「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年11月01日 20時14分 ~ 2015年11月21日 16時45分 の過去ログ
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フィル♂冒険者 | > | 【長い時間待機するのもあれなのでっ、一度でておきますねっ】 (2015/11/1 20:14:37) |
おしらせ | > | フィル♂冒険者さんが退室しました。 (2015/11/1 20:14:40) |
おしらせ | > | メリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/11/2 00:16:04) |
メリー♀サキュバス | > | 【レズ希望です♪NGはないのでシチュは相談して決めましょう!】 (2015/11/2 00:16:53) |
おしらせ | > | アスカ♀村人さんが入室しました♪ (2015/11/2 00:30:16) |
アスカ♀村人 | > | 【こんばんは、はじめましてー!】 (2015/11/2 00:30:37) |
メリー♀サキュバス | > | 【こんばんわ♪まだ居ますかね・・・】 (2015/11/2 00:37:33) |
アスカ♀村人 | > | 【にゅん!】 (2015/11/2 00:37:42) |
メリー♀サキュバス | > | 【良かった♪いるようですね!!】 (2015/11/2 00:38:17) |
アスカ♀村人 | > | 【ふふっ、こんばんはーです♪】 (2015/11/2 00:38:41) |
メリー♀サキュバス | > | 【改めてこんばんわ♪NGとかはありますか??】 (2015/11/2 00:39:38) |
アスカ♀村人 | > | 【NGは、過度な暴力、スカグロに汚いの……くらいでしょうか?噛みつかれたりとかは大丈夫ですよー♪】 (2015/11/2 00:40:50) |
メリー♀サキュバス | > | 【了解です、では希望シチュとかあればどうぞ】 (2015/11/2 00:43:23) |
アスカ♀村人 | > | 【希望……うーん、一緒に住んでて夜になったら……みたいな感じでしょうか?そちらは何かあったりしますかー?】 (2015/11/2 00:44:18) |
メリー♀サキュバス | > | 【いえ、特にないです。好きなプレイはアナルとかですね、もちろんスカ無しの】 (2015/11/2 00:47:33) |
アスカ♀村人 | > | 【ふみむ……アナルですかぁ……(ぐぬぬん)】 (2015/11/2 00:49:04) |
メリー♀サキュバス | > | 【あ、NGならやらないので大丈夫ですよ】 (2015/11/2 00:51:32) |
アスカ♀村人 | > | 【あやや、ありがとーですっ。では、おしりは無い方向でも大丈夫でしょうか……?】 (2015/11/2 00:52:17) |
メリー♀サキュバス | > | 【いえいえ、楽しくやりましょう♪】 (2015/11/2 00:56:47) |
アスカ♀村人 | > | 【感謝感謝です♪ではどうしましょう?どんな場面から始めましょうか?】 (2015/11/2 00:57:34) |
メリー♀サキュバス | > | 【そうですね、森で迷っているアスカさんを誘う感じでしょうか??】 (2015/11/2 01:03:38) |
アスカ♀村人 | > | 【おっけーです♪では、こちらが迷ったところから始めて大丈夫でしょうか?】 (2015/11/2 01:05:06) |
メリー♀サキュバス | > | 【はーい♪】 (2015/11/2 01:06:22) |
アスカ♀村人 | > | はぁ……どこなのかしらここ……(村を出て買い出しに出掛けて。小さな森を抜けようとしたら、そこが思った以上に深くって。曲がりくねった道を進むうちに、なにやら薄暗く先の見えない森に迷い混んでしまった) (2015/11/2 01:07:53) |
アスカ♀村人 | > | 【と、こんな感じです!】 (2015/11/2 01:08:03) |
メリー♀サキュバス | > | ふふーん♪またわたくしの森に迷い込んできましたわ・・・(木の枝に座りながらくすくすと笑いアスカを見つめ枝から降りる)そこのあなた・・ (2015/11/2 01:17:46) |
アスカ♀村人 | > | へ……あ、れっ?はじめ、まして……?(突然目の前に降り立った、自分よりも背の低い少女。褐色の健康的な肌に、黒いワンピース……なんでこんなところに、と思う前に挨拶をしてしまった。)え、と……道に迷ってしまって……。この森を抜けるにはどう歩けば良いでしょう……?(おずおず、近づきながら問いかけてみる) (2015/11/2 01:20:08) |
メリー♀サキュバス | > | この森を抜ける・・・?ふふ・・何を言ってますの?抜けるなんて無理ですわ・・・(そのままこちらから近づき)そんなことよりもわたくしと楽しいことしましょう?どうせ抜けるなんて無理なんですから (2015/11/2 01:32:03) |
アスカ♀村人 | > | なっ……!?抜けるのが、無理って……!?(そう言えば、噂で聞いたことがある。森に住み、迷い混んできた人間を捕らえてさらってしまう魔物がいると。まさか、この子が……!?)……楽しいこと?一体、何かしら……っ、あ……!?(後退り。しかし、すぐに背中を大木に押し付けてしまって。後ろにはもう下がれない。目の前には、褐色の少女が近づいてきていて……) (2015/11/2 01:34:28) |
メリー♀サキュバス | > | それにしてみ美味しそうな人間・・・あ、大丈夫・・痛いことはしませんは・・楽しいことですもの・・(そのまま瞳が紅く輝くとアスカを大木に押し付けそのまま荒く胸をもんでいきニタリとする) (2015/11/2 01:43:28) |
アスカ♀村人 | > | あ、んっ……///やめっ……///(胸をくにぃと揉まれて、突然の刺激に体をもじって感じてしまい。肩に手を置いて引き剥がそうとするも、力がでない……) (2015/11/2 01:45:06) |
メリー♀サキュバス | > | 気持ちいいですこと・・?それにしても本当見れば見るほどお綺麗・・わたくしのものにしたい・・(胸をもみながら顔を近づけ)こういうのは初めて・・? (2015/11/2 01:53:44) |
アスカ♀村人 | > | ひ、やぁっ……///え……?うん、はじめて……っく、はっ……///(サキュバスの色香に当てられたのか、表情が蕩けてきて。揉まれ続けながらくてりと体から力が抜けて、大木に背をつけたまま座り込んでしまって……) (2015/11/2 01:58:40) |
メリー♀サキュバス | > | 反応まですばらしいですわ・・・さて、あなたにも少しは気持ちよくしてくださいませ・・・(そういうと座り込むアスカの手を握りまだ小さい胸に押し和テル) (2015/11/2 02:08:07) |
アスカ♀村人 | > | あ、ぁ……///(手を引かれ、ふにりと少女の胸を揉まされて。控え目だが柔らかな感触に、手のひらが勝手に動く。くにっと揉むと、うっとりとしながら抱き締めてあげて) (2015/11/2 02:10:07) |
メリー♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、ウトウトしてきましたのでまたの機会によろしいですか・・?できれば続きをいつかしたいのですが・・】 (2015/11/2 02:18:48) |
アスカ♀村人 | > | 【はい、大丈夫ですよ♪眠いならゆっくり休んで……また今度、ね?(なでなで)】 (2015/11/2 02:19:41) |
メリー♀サキュバス | > | 【では、また見かけたらよろしくです♪おやすみなさい・・・チュ】 (2015/11/2 02:21:31) |
アスカ♀村人 | > | 【はい、おやすみなさい……♪(ほっぺたに、ちゅう)】 (2015/11/2 02:21:53) |
メリー♀サキュバス | > | 【良い夢を・・♪】 (2015/11/2 02:27:57) |
おしらせ | > | メリー♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/11/2 02:28:01) |
アスカ♀村人 | > | 【おやすみなさい……♪私も……むにゃ……】 (2015/11/2 02:28:14) |
おしらせ | > | アスカ♀村人さんが退室しました。 (2015/11/2 02:28:16) |
おしらせ | > | 未定♀魔物さんが入室しました♪ (2015/11/3 01:14:03) |
未定♀魔物 | > | 【こんばんは。少し強気というか、素直じゃない魔物娘希望です。エロルも日常も歓迎ですので】 (2015/11/3 01:15:31) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが入室しました♪ (2015/11/3 01:21:17) |
ジェノス♂狩人 | > | 【こんばんは】 (2015/11/3 01:21:27) |
未定♀魔物 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/3 01:22:01) |
ジェノス♂狩人 | > | 【参加大丈夫ですか?】 (2015/11/3 01:22:09) |
未定♀魔物 | > | 【歓迎しますよ。何か希望などあります?】 (2015/11/3 01:22:58) |
ジェノス♂狩人 | > | 【基本はエロルを希望します。その他はそちらのNGで変わります】 (2015/11/3 01:23:43) |
未定♀魔物 | > | 【なるほど、NGというか、こちらの希望になってしまうのですが、素直じゃないない魔物娘とちょっと無理やりにエッチする感じが良いです。最後はイチャラブな感じで】 (2015/11/3 01:25:30) |
ジェノス♂狩人 | > | 【なるほど、無理矢理~イチャラブは分かりました。ちなみに妊娠出産と放尿はNG?】 (2015/11/3 01:29:54) |
未定♀魔物 | > | 【放尿は軽い描写なら。妊娠出産は得意ではないのでNGにさせてください。 (2015/11/3 01:31:09) |
ジェノス♂狩人 | > | 【分かりました。ちなみに魔物は何ができますか?】 (2015/11/3 01:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀魔物さんが自動退室しました。 (2015/11/3 01:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェノス♂狩人さんが自動退室しました。 (2015/11/3 01:54:11) |
おしらせ | > | ネーフェル♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/11/7 18:56:03) |
ネーフェル♀盗賊 | > | 【少し待機します。魔物娘さん希望です、こちら受け希望です。】 (2015/11/7 18:57:50) |
ネーフェル♀盗賊 | > | 【んー、誰も来ないですかね…】 (2015/11/7 19:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーフェル♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/11/7 19:25:32) |
おしらせ | > | ネーフェル♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/11/8 15:14:23) |
ネーフェル♀盗賊 | > | 【少し待機します】 (2015/11/8 15:15:13) |
おしらせ | > | ネーフェル♀盗賊さんが退室しました。 (2015/11/8 15:30:39) |
おしらせ | > | カイト♂戦士さんが入室しました♪ (2015/11/9 22:42:48) |
カイト♂戦士 | > | 【待機させていただきます】 (2015/11/9 22:43:24) |
おしらせ | > | カイト♂戦士さんが退室しました。 (2015/11/9 22:49:39) |
おしらせ | > | カイト♂戦士さんが入室しました♪ (2015/11/10 20:51:44) |
カイト♂戦士 | > | 【少し待機します】 (2015/11/10 20:52:04) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/10 21:03:40) |
九重♀妖狐 | > | 【こんばんは】 (2015/11/10 21:04:25) |
九重♀妖狐 | > | 【 いなー…いですかね?】 (2015/11/10 21:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂戦士さんが自動退室しました。 (2015/11/10 21:12:20) |
おしらせ | > | カイト♂戦士さんが入室しました♪ (2015/11/10 21:12:31) |
九重♀妖狐 | > | 【 あら…おかえりなさい?】 (2015/11/10 21:12:46) |
カイト♂戦士 | > | 【ご飯作ってました!入室気づかずすみません…】 (2015/11/10 21:13:00) |
九重♀妖狐 | > | 【 いえいえ大丈夫ですよ~ よろしくお願いします~】 (2015/11/10 21:13:16) |
カイト♂戦士 | > | 【はいこちらこそ!よろしくお願いします】 (2015/11/10 21:13:45) |
九重♀妖狐 | > | 【えと…出だしお願いしても良いですか?】 (2015/11/10 21:13:54) |
カイト♂戦士 | > | 【その前にシチュの相談いいですか?苦手でしたら構いませんが…】 (2015/11/10 21:15:31) |
九重♀妖狐 | > | 【 あぁ、シチュ大事でしたねぇ~ 急かしてしまってすいません… シチュは私は特に希望はありませんがカイトさんは?】 (2015/11/10 21:16:00) |
カイト♂戦士 | > | 【そうですね…やはり王道の返り討ちシチュがなんやかんやで好きですかね。本番行為より手コキや足コキなど、そこに至るまでを大切にしたいです (2015/11/10 21:18:21) |
九重♀妖狐 | > | 【 はい、了解しました♪ ちなみに胸などでの奉仕はダメ‥ですかね?】 (2015/11/10 21:18:57) |
カイト♂戦士 | > | 【大好きですので構いません!耳が弱いのでそちらも責めてくださると嬉しいです】 (2015/11/10 21:20:19) |
九重♀妖狐 | > | 【 了解しました♪ 頑張ってみますが合わなかったらすぐにいってくださいね…!】 (2015/11/10 21:20:38) |
カイト♂戦士 | > | 【大丈夫です。よろしくお願いします】 (2015/11/10 21:21:09) |
九重♀妖狐 | > | 【 はいよろしくお願いします。 出だしお願いしても良いですか…?】 (2015/11/10 21:21:40) |
カイト♂戦士 | > | 了解です! (2015/11/10 21:22:22) |
カイト♂戦士 | > | (妖怪を倒しながら進んでるカイト。双振りの剣をもって歩いている)ふぅ…(森のなかに入り一度休憩しようと木の近くに座り込む) (2015/11/10 21:23:26) |
九重♀妖狐 | > | …おやおや、人間の小僧がどうしてこんなところに?( にこりと妖艶な笑みを浮かべながら木の上から話しかける ) …妾の縄張りをよくも荒らしてくれたのぉ…( くすくすと笑みを浮かべながらも、そこには凄まじい妖気を織り交ぜた威圧的な態度をとって ) (2015/11/10 21:25:00) |
カイト♂戦士 | > | っ…(すぐにその場を離れ木の上をみる)妖怪…しかもかなり強い部類の奴だな…(剣を構えて目を離さないように離れつつ)…女の妖怪…?(どうやら今まで倒してきたのは全部男の妖怪だったようで慣れてない目付きで見ている) (2015/11/10 21:27:31) |
九重♀妖狐 | > | フフフ…なんだ、小僧かと思えばなかなかの男前ではないか…( すぅっと目を細めて妖しげな笑みを浮かべて )…おい小僧貴様名はなんという? ( 慣れていないような目つきを可笑しそうに笑いながら見て木の上から飛び降りてカイトの前に立つ ) (2015/11/10 21:28:43) |
カイト♂戦士 | > | っ…(妖しい笑みにドキッとしつつ見つめつつ)カイト…剣士だ。 (2015/11/10 21:30:22) |
九重♀妖狐 | > | …ほほう、中々良い…妾はカイト、そなたが気に入った…( そういえば一瞬 瞬きをするまもなく相手の懐へ入り込むそしてそのまま押し倒す )…カイトとやらしばらく妾と遊ばぬか…? ( 自分のそれなりに豊かな胸をわざと押し当てるようにして体を密着させれば耳元で艶っぽく囁いて ) (2015/11/10 21:31:55) |
カイト♂戦士 | > | なっ…(こいつ早い…!)な、何を…ぉ…////(胸を押し当てられ耳元で囁かれ体がビクッと反応してしまう) (2015/11/10 21:35:23) |
九重♀妖狐 | > | …ほほう、中々初々しい反応をしてくれるなぁ…( そうまた囁くようにわざと吐息を書けるように呟いて相手の股間の上を優しく撫でてやり )…どうした?力も出ぬか…?( くすくすとからかうようにそういって ) (2015/11/10 21:36:20) |
カイト♂戦士 | > | っっっ~////(優しく撫でられその快感に悶えるもしっかり理性を持ち)誰、がぁ…っぅうう///(からかわれて力づくで起き上がろうとしてくるが耳に息を吹きかけられるとゾクゾクした快感に力が抜けてしまう) (2015/11/10 21:41:53) |
九重♀妖狐 | > | …フフフ…ここもこんなに熱を持っておるではないか…( そういえばズボンの中に手を入れてその熱をもったモノを外気に晒して )…ほほう、中々のモノをもっておるではないか…( ペロリと耳を舐めながら意地悪く囁いて男性のソレをしごいていき ) (2015/11/10 21:43:12) |
カイト♂戦士 | > | くっ…や、やめ…(モノを外に出されるとすでに大きくなり始めている)や、やめっぁあああっ//////(肉棒をしごかれるとあまりの気持ちよさに声を漏らしてしまう。耳もかなり敏感らしく舐められただけで蕩けてしまいそうで) (2015/11/10 21:46:37) |
九重♀妖狐 | > | ほほう…これだけでこんなに…お主さては…まだ女というものを知らぬな?( ペロリと舌なめずりをすれば体を少し下にやって大きくなり始めたソレをそれなりに豊かな美乳で挟んで飛び出してしまった先っぽをペロペロと舐めてしごいて ) ほれほれ、どうした?妾を倒さなくても良いのか…? (2015/11/10 21:48:15) |
カイト♂戦士 | > | なっ…なんで、それを…/////( (2015/11/10 21:49:26) |
カイト♂戦士 | > | 【誤送信です。すみません】 (2015/11/10 21:50:07) |
九重♀妖狐 | > | 【大丈夫です】 (2015/11/10 21:50:26) |
カイト♂戦士 | > | なっ…なんで、それを…////(図星でありカイトはまだ女を知らない。)くっ…いい加減にふぁっ…あぁぁ////(柔らかな胸に包まれ力が抜けてしまう。顔もとろけていき)くっや、やめっ…柔らかくてぇ…////(柔らかさに抵抗できず逃げられない) (2015/11/10 21:52:48) |
九重♀妖狐 | > | ほほう、やはり図星であったな…?( 面白そうに笑えばしごくスピードをはやめてゆき ) ふふふ…ほらほら、もうこんなに硬くなってしまったぞ?我慢せずに出してしまっても良いぞ? ( そういえば飛び出した先っぽを加えて舌で舐めあげたり包むようにいて刺激を与えてゆき ) (2015/11/10 21:54:10) |
カイト♂戦士 | > | あっやっこれっくぁあ…////(舌で敏感な先を舐められどんどん我慢汁が溢れてくる)こんな、あ、あ、あぁああ…っ////(九重に言われると本当にイきそうになってしまう) (2015/11/10 21:56:53) |
九重♀妖狐 | > | …んぁ…良い味だ…( こちらも頬を赤く染め上げてそういえば男性のソレを勢いよく吸い上げて ) (2015/11/10 21:58:19) |
カイト♂戦士 | > | あ、あ、だめ、ダメだァアああああ!!!////(勢いよく吸い上げられ思わず射精してしまう) (2015/11/10 21:59:15) |
九重♀妖狐 | > | …っんぐ…ぁ…( 勢いよく出ていきた精液を飲み干して ) ふふ…よい、良い味だぁ…( と美味しそうに飲んで ) 休むでない。まだまだ本番は来ていないだろう?( 自分も服を乱れさせて相手の腰にまたがる そして腰を振って膣内に入りはしないがもどかしい刺激を与えて ) (2015/11/10 22:01:19) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/10 22:08:47) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/11/10 22:09:05) |
九重♀妖狐 | > | 【 こんばんは 】 (2015/11/10 22:09:26) |
フェン♂剣士 | > | 【とても楽しそうで羨ましくてついつい入室してしまいました。】 (2015/11/10 22:11:46) |
九重♀妖狐 | > | 【 おやそう言っていただけるととても嬉しいですね♪ 】 (2015/11/10 22:12:07) |
フェン♂剣士 | > | 【妖艶な雰囲気の魔物娘さん大好きなので...】 (2015/11/10 22:12:59) |
九重♀妖狐 | > | 【 でも責めというのははじめてやりました♪ 】 (2015/11/10 22:13:41) |
フェン♂剣士 | > | 【そうなんですか?とても良い雰囲気が出てたと思います♪】 (2015/11/10 22:14:35) |
九重♀妖狐 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですね♪】 (2015/11/10 22:15:00) |
フェン♂剣士 | > | 【個人的には妖艶な中にも可愛らしい一面も見えると...♪】 (2015/11/10 22:16:21) |
九重♀妖狐 | > | 【 それは可愛らしい一面を出していただかないと…ねぇ? 】 (2015/11/10 22:16:38) |
フェン♂剣士 | > | 【可愛らしい声で喘ぎまくっちゃうとか...♪】 (2015/11/10 22:17:48) |
フェン♂剣士 | > | 【すみません、勝手にテンション上がっちゃいました(笑)】 (2015/11/10 22:18:34) |
九重♀妖狐 | > | 【 いえいえ 大丈夫ですよ? 】 (2015/11/10 22:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂戦士さんが自動退室しました。 (2015/11/10 22:19:40) |
九重♀妖狐 | > | 【 あら お疲れ様です 】 (2015/11/10 22:19:59) |
フェン♂剣士 | > | 【あの、もし良かったらこのままカイトさんが戻らなかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/11/10 22:20:15) |
九重♀妖狐 | > | 【 いいですよ~ 】 (2015/11/10 22:21:12) |
フェン♂剣士 | > | 【本当ですかっ?是非お願いしますっ!】 (2015/11/10 22:21:53) |
九重♀妖狐 | > | 【 では出だしお願いしても? 】 (2015/11/10 22:22:08) |
フェン♂剣士 | > | 【えっと、今更ですが名前は何と読めば..?】 (2015/11/10 22:22:42) |
九重♀妖狐 | > | 【 あぁ ココノエ と申します 】 (2015/11/10 22:23:01) |
フェン♂剣士 | > | 【あ、やはり「ここのえ」さんで良かったんですね】 (2015/11/10 22:23:39) |
九重♀妖狐 | > | 【 はい大丈夫ですよ♪ 】 (2015/11/10 22:24:04) |
フェン♂剣士 | > | 【では改めましてよろしくお願いします!】 (2015/11/10 22:24:07) |
九重♀妖狐 | > | 【 はい お願いします♪ 】 (2015/11/10 22:24:42) |
フェン♂剣士 | > | (剣の修行の旅を続けるフェン、とある森の中を探索中古びた社を見つけ)...ちょうど良い...今日はここで休むか... (2015/11/10 22:27:16) |
九重♀妖狐 | > | …ふう、先ほどのモノの液もなかなか良かったが足りぬな…( 先ほどの今、火照った体を休めるべくいつも休憩として使っていく社へ向かう )…ほほぅ…今日は運がよい ( またも良い男を見つければペロリと舌なめずりをしてわざと大量の妖気をだして気づかせる ) (2015/11/10 22:28:32) |
フェン♂剣士 | > | 【無断で九重さんの縄張りに入り込んでしまった旅の剣士フェン、と言った感じでしょうか】 (2015/11/10 22:28:49) |
九重♀妖狐 | > | 【 まぁそのような感じですねぇ~ 】 (2015/11/10 22:29:06) |
フェン♂剣士 | > | (荷物を置き休もうとすると何かを感じとり)ん...っ!?な、何か...居る..(腰に掛けた刀剣の柄を握り) (2015/11/10 22:31:08) |
九重♀妖狐 | > | フフ…良いなぁ…お主も…おい名をなんという?( そういべ強気で尊大な態度を取ってゆっくりと近づいてゆく ) (2015/11/10 22:31:49) |
フェン♂剣士 | > | (社の奥から現れた九重の姿を見て)く...よ、妖狐か..!お、俺は...フェン、旅の剣士だっ! (2015/11/10 22:34:15) |
九重♀妖狐 | > | …ほほう、良いなぁ…( そういえば一歩踏み出す そして勢いよく地面をければ相手の懐に入って相手を押し倒す形で力を掛ける ) (2015/11/10 22:34:48) |
フェン♂剣士 | > | う、うわっ!(九重のあまりの素早さに全くついていけずにされるがままに押し倒されてしまうフェン)く、くそ...っ (2015/11/10 22:36:37) |
九重♀妖狐 | > | …ほほう、貴様先ほどのよりかは女なれでもしているのか? ( そういえば相手の胸板に自分の豊かな胸を押し付けてわらい ) (2015/11/10 22:37:06) |
フェン♂剣士 | > | んぅ..う..(九重のこの世の物とは思えない程柔らかな胸が押し付けられみるみる股間を膨らませてしまう)や、やめ...ろ...! (2015/11/10 22:38:37) |
九重♀妖狐 | > | …ほほう、なかなか良いものだな…( 妖艶な笑みを浮かべれば大きくなってしまった相手のものを服の上から優しく撫でて ) ふふ…抵抗もできぬか? (2015/11/10 22:39:19) |
フェン♂剣士 | > | うぁ...はぅ...ん...はぁ..(思わず恥ずかしい声を漏らしてしまう) (2015/11/10 22:40:29) |
九重♀妖狐 | > | …ふふ、良い声だ…( そういえばズボンの中に手を入れて膨れ上がったソレを外気に晒して)…ほほう、大きい…な (2015/11/10 22:41:07) |
フェン♂剣士 | > | うあ...ぁ..うぅ..(さらけ出されたフェンのモノは九重が思わずうっとりしてしまう程の大きさで...)はぁ..う..ぅ...っ (2015/11/10 22:43:10) |
九重♀妖狐 | > | …ほほう…これはなかなか…おいフェンとやら、このまま私の中に入れたいか?それとも…今すぐ出したいか?( くすくすと笑いながらそういって手でソレをしごいて ) (2015/11/10 22:44:22) |
フェン♂剣士 | > | ん..ぅ..はぁはぁ..(九重のスベスベした手にしごかれ答える余裕もなく声を漏らし続け)はぁはぁ..んぅ..っ! (2015/11/10 22:45:52) |
九重♀妖狐 | > | …どうする?( にやりと笑みを浮かべてそういえばしごくのを早めて ) (2015/11/10 22:46:10) |
フェン♂剣士 | > | はぁはぁ..あぅ..す、すぐに...出し..たい..(抵抗する姿勢も弱くなっていき思わず本音を口にしてしまう) (2015/11/10 22:47:39) |
九重♀妖狐 | > | …良いぞ…出してしまえ…( 妖艶な笑みを浮かべながら相手を誘うようにそういって ) (2015/11/10 22:48:12) |
フェン♂剣士 | > | (ピクピクと反応するフェンの股間)う..んぅ...気持ち...良い..っ!(九重の色っぽい口元を見つめ) (2015/11/10 22:50:02) |
九重♀妖狐 | > | …ふふ…早く達してしまえ…( そういえば口づけをして 手の動きを早めて ) (2015/11/10 22:51:03) |
フェン♂剣士 | > | ん..チュ..チュル..(九重に唇を重ねられ思わず自分から舌を絡め)チュ..チュパ...はぁはぁ..っ (2015/11/10 22:52:23) |
九重♀妖狐 | > | …んぁ…んぅ…ぁ…( 下を絡められると甘ったるい声を出して ) (2015/11/10 22:53:44) |
フェン♂剣士 | > | ん..チュル..クチュ..レロレロ..うあぁ..っ!も、もう...ダメ...っ!(絶頂が近付き) (2015/11/10 22:55:01) |
九重♀妖狐 | > | …ぅぁ…ん…( 甘ったるい声を出しながらしごいてゆく手は確実にフェンの気持ちの良いところを刺激して) (2015/11/10 22:55:32) |
フェン♂剣士 | > | う...あぅ...イ、イク..ぅ...っ!(九重の手の中で大きく脈打ち)うぅ...っ!..ビュ..ビュル..ドクドク...! (2015/11/10 22:58:04) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…ん…ふむ…よくでたなぁ…( 笑みを浮かべながら口を離せば、手について精液をぺろりとなめて ) (2015/11/10 22:58:34) |
フェン♂剣士 | > | はぁはぁ..うぅ...(自分の出した精液を舐め取る九重の妖艶な顔を見上げるフェン、その股間は一度射精したにも関わらず全く勢いを失っておらずに...) (2015/11/10 23:00:14) |
フェン♂剣士 | > | 【お時間はまだ大丈夫ですか?】 (2015/11/10 23:00:43) |
九重♀妖狐 | > | …ふふ…どうした?もう私の中に入れたいか?( 相手の上に跨って余裕の表情を見せて ) (2015/11/10 23:01:35) |
九重♀妖狐 | > | 【 大丈夫ですよ 】 (2015/11/10 23:01:40) |
フェン♂剣士 | > | はぁはぁ..うぅ..(九重の問いかけに頷きながら太ももに手を伸ばし)...スリスリ.. (2015/11/10 23:02:54) |
九重♀妖狐 | > | っぁ……よ、よいぞ?( 太ももを触れられるとぴくりと肩を揺らして反応を示して ) (2015/11/10 23:03:23) |
フェン♂剣士 | > | 【良かったです。九重さんといっぱいいやらしい事したいですっ!】 (2015/11/10 23:03:43) |
九重♀妖狐 | > | 【 それは光栄です~ 】 (2015/11/10 23:03:54) |
フェン♂剣士 | > | はぁはぁ..綺麗な...太もも..っ!(いやらしい手つきで九重の太ももをまさぐるフェン) (2015/11/10 23:04:28) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…ん…ぅ…( ぴくり ぴくりと面白いほどに反応を示してゆく 太ももを撫でられているだけで湿り気を帯びている下着 ) (2015/11/10 23:05:04) |
フェン♂剣士 | > | 【物凄くドキドキ中ですっ!】 (2015/11/10 23:05:11) |
九重♀妖狐 | > | 【 それは嬉しい♪ 】 (2015/11/10 23:06:04) |
フェン♂剣士 | > | (九重の可愛らしい反応を見て太ももをまさぐるフェンの手がスリットの中の下着へ伸びていく)クチュ...スリスリ..ぬ、濡れてる..クチュクチュ..(下着の上から指を這わせる様に触る) (2015/11/10 23:07:10) |
フェン♂剣士 | > | 【九重さんもドキドキしくれてるとこちらも嬉しいですが...】 (2015/11/10 23:07:39) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…!…くぅ…ぁ……!( びくりと一番弱い部分に触れられれば熱っぽい吐息を出して身を揺らして ) (2015/11/10 23:07:57) |
九重♀妖狐 | > | 【 私もドキドキです…】 (2015/11/10 23:08:04) |
フェン♂剣士 | > | す、凄く..濡れてる..(下着をずらして九重の秘部に直接指を這わせる)ヌチュ..クチュクチュ..はぁはぁ..す、すごぃ...こんなに.. (2015/11/10 23:10:07) |
フェン♂剣士 | > | 【本当ですかっ!?ますますドキドキしちゃいますね~】 (2015/11/10 23:10:31) |
九重♀妖狐 | > | っぁあ!…んぅ…そ、そこは…やめぬ…か!( 直接触られればどろりと愛液が流れており 弱いところに指を這わされれば困ったようにそういって ) (2015/11/10 23:11:07) |
フェン♂剣士 | > | んぅ...(九重の声を無視する様にゆっくりと指を挿入していく)...ヌプっ!..ズブズブ... (2015/11/10 23:12:46) |
九重♀妖狐 | > | っぁ…!んはぁ!…や、やめ…んぅ……だ、だめぇ…!( 初めて弱々しい声を出せば相手の上に倒れこんでしまい ) (2015/11/10 23:13:30) |
フェン♂剣士 | > | ヌチュ..ジュブ...(ゆっくりと出し入れしていたフェンの指が徐々に激しくなっていき..)クチュ..クチュクチュ..ズブズブ..っ! (2015/11/10 23:15:23) |
九重♀妖狐 | > | っんぁあ…!ひゃ…ん…!( そのままされるがままに乱れてゆき 中は指をぎゅうぎゅうと締め付けて ) (2015/11/10 23:18:03) |
フェン♂剣士 | > | うわ..凄い..締め付け..んぅ..!(更に激しく出し入れしていき九重の中を掻き回す)ヌチュ..ジュブジュブ...クチュクチュクチュ...っ! (2015/11/10 23:20:16) |
九重♀妖狐 | > | っんぁあ…!も、だめ…んっんぁ…ひゃぁあう…!( 激しく中を掻き回されればびくりと大きく跳ねて達してしまい ) (2015/11/10 23:22:06) |
フェン♂剣士 | > | (九重が絶頂に達するのを確認するとゆっくりと指を抜き取り)トロぉ...(フェンの指には九重の愛液の糸が垂れる)はぁはぁ... (2015/11/10 23:24:12) |
九重♀妖狐 | > | …んぁ…ん…お主…なかなかやるのぉ…( 強気な表情を見せるが息は完全に上がっている ) (2015/11/10 23:25:35) |
フェン♂剣士 | > | うぅ...今度は...こっちで..(自分の上に跨がる九重の秘部に亀頭を擦り付ける)クチュ..スリスリ..はぁはぁ.. (2015/11/10 23:27:35) |
フェン♂剣士 | > | 【九重さんはどんな体位が好きですか?】 (2015/11/10 23:28:13) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…ん…ふぅ…( 相手が擦り付け安心しているときに自ら腰を下ろして挿入させて ) はっ…んんぁ…!! (2015/11/10 23:28:19) |
九重♀妖狐 | > | 【 騎乗位…ですかね… 】 (2015/11/10 23:28:26) |
フェン♂剣士 | > | 【ではこのまま...ですね♪】 (2015/11/10 23:29:00) |
九重♀妖狐 | > | 【 はい…! 】 (2015/11/10 23:29:32) |
フェン♂剣士 | > | (九重が急に腰を落とし挿入された事に驚き)んぅ..っ!?うあぁ...っ!ジュブジュブ..っ!(九重の小さな秘部の中はあっという間にフェンのモノでいっぱいになる) (2015/11/10 23:30:37) |
九重♀妖狐 | > | っんぁあ…んぁ…ほ、ら…どうした…( そういえばきつく締め付けながらもこちらから腰を動かして ) (2015/11/10 23:31:54) |
フェン♂剣士 | > | うぅ..き、きつい...はぅ...んぅ..っ!(九重の括れたウエストに両手を添えこちらからも突き上げる様に)ん..んあっ!はぁはぁ..き、気持ち..良いっ! (2015/11/10 23:34:05) |
九重♀妖狐 | > | んっひゃぁう…!んぅ…よいぞぉ…きもち…!( 甘ったるい声を上げながらも動くペースは乱れずに、むしろはやめて ) (2015/11/10 23:34:55) |
九重♀妖狐 | > | 【ご、ごめんなさい…明日予定が出来てしまったので失礼します…】 (2015/11/10 23:35:14) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが退室しました。 (2015/11/10 23:35:16) |
フェン♂剣士 | > | 【そうですか、残念ですが..】 (2015/11/10 23:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/11/10 23:56:30) |
おしらせ | > | アキ♂少年さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:32:19) |
アキ♂少年 | > | 【こんばんわー。甘えたりエッチな事されたくて来ちゃいました…】 (2015/11/12 23:33:27) |
アキ♂少年 | > | 【とりあえずまだ何も決めてないので、お気軽にどうぞですよー】 (2015/11/12 23:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂少年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 00:06:01) |
おしらせ | > | ミルク♀クー・シーさんが入室しました♪ (2015/11/14 18:08:20) |
ミルク♀クー・シー | > | 【こんばんは、しばし、お邪魔させていただきます】 (2015/11/14 18:08:33) |
おしらせ | > | アキト♂旅人さんが入室しました♪ (2015/11/14 18:18:33) |
ミルク♀クー・シー | > | 【発情し、ご主人様と交尾したくてフェロモン出してる獣っ娘になります。ある程度描写できるご主人様お待ちしています】 (2015/11/14 18:18:40) |
ミルク♀クー・シー | > | 【おっと、失礼しました。こんばんは】 (2015/11/14 18:18:52) |
アキト♂旅人 | > | 【こんばんは、お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2015/11/14 18:19:34) |
ミルク♀クー・シー | > | 【はい、よろしくお願いします。何かシチュエーションについてご希望はありますでしょうか? 自分としては、状況はともかく、基本ご主人様ラブで考えておりました】 (2015/11/14 18:21:09) |
アキト♂旅人 | > | 【ええ、甘えてくれるのは嬉しいですよ♪ そうですねぇ……一緒に旅している間もシたくてしかたなくて、夜に野宿するって聞いておねだりしちゃうのとかどうでしょう?】 (2015/11/14 18:22:44) |
ミルク♀クー・シー | > | 【おねだりというか、基本的にはクーシーはご主人様が好きなので、フェロモン巻きながらも手出ししてくれるまでずっと待っている感じで考えていましたが…おねだりしたほうがいいでしょうか?】 (2015/11/14 18:23:47) |
アキト♂旅人 | > | 【あー、なるほど~。じゃあ襲った方がいい感じですね。すみません、掴みきれてなかったみたいで……】 (2015/11/14 18:25:20) |
ミルク♀クー・シー | > | 【ありがとうございます。でも、襲って欲しくてうずうずはしているので、ご主人様の傍にいたりにおいをかいだり毛皮をこすり付けたりはさせていただきます、口で言わないだけで】 (2015/11/14 18:26:25) |
アキト♂旅人 | > | 【じゃあ、沢山されて辛抱たまらず襲っちゃう、ちょっと強引な感じですね、分かりました♪】 (2015/11/14 18:28:15) |
ミルク♀クー・シー | > | 【ありがとうございます。先に状況について、入力していただいてかまいませんか?】 (2015/11/14 18:29:04) |
アキト♂旅人 | > | 【分かりました、やってみます】 (2015/11/14 18:29:47) |
ミルク♀クー・シー | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2015/11/14 18:29:58) |
アキト♂旅人 | > | 【よろしくお願いいたします♪】 (2015/11/14 18:30:17) |
アキト♂旅人 | > | ふぅ……歩いても歩いても人の気配すらない……(街道を歩いていたはずなのに、周りを見回せど草と木々しかない田舎道。次の村まではまだまだ遠く、日が頂点に上がってくると空腹も覚えてきて、足取りが余計に重くなってしまう) (2015/11/14 18:33:29) |
ミルク♀クー・シー | > | でも、ボク、ご主人様と二人きりで嬉しいですよっ!(疲れきった男とは裏腹に、傍らの獣人のほうは元気いっぱいな様子で雄の周囲を軽やかに駆け巡っている。ぱたぱたと左右に尻尾を振って男の顔を見上げると、じぃっとその顔を見上げてから慌てて笑顔を浮かべて) ほら、疲れたのなら、少し横になってください、ボクがちゃんと、見張りしますからっ(そういいながら、背負っていた荷物から早速毛布を取り出して、一本の木の根元に敷いた) (2015/11/14 18:36:56) |
アキト♂旅人 | > | あー……いつもありがとう、ミルク……(無邪気に向けられる笑顔と、気の回る言動に癒され心の奥がジーンと熱くなる)ここならそんなに警戒も要らないだろうし、ミルクも一緒に休もうよ♪(言葉に甘えて毛布に自分が座ると、おいでと自分の膝の上に彼女を呼んでみる) (2015/11/14 18:41:00) |
ミルク♀クー・シー | > | えっ……いいんですかっ。 えっと、その、はいっ……(嬉しそうに笑みを浮かべると、まるで飛びつかんばかりの勢いで男の傍に駆け寄り、四つんばいに近い姿勢でしゃがみ込むと、男の膝の上にすりすりと頭と毛皮に覆われた胸元をこすりつけ始める。どこか、熱に潤んだ瞳が、とろんとした様子で男の股間を見つめ、くんくんと何度もそのにおいを吸い込んでいる) ……あ、ご主人様の、におい…… (どこか、熱病に冒されたような淫らな熱を含んだ、そんなつぶやきを零す) (2015/11/14 18:43:50) |
アキト♂旅人 | > | いいけどって……こら、ミルク……(胸を擦りつけながら股間の匂いを嗅ぐ仕草に、思わず肉棒が反応してしまい、自分でも意識しない程度の先走りが出てしまうも、何事もなかったようにミルクの頭を撫でていく)ミルクはエッチだなぁ……♪ (2015/11/14 18:48:31) |
ミルク♀クー・シー | > | あっ、ご、ごめんなさい。ご主人様の、においがしたから……その、だめでした、か?(はっと顔を挙げると、驚きの表情を浮かべて男の顔を涙目で見上げた。しかし、その頭を撫でられると、すぐに気持ちよさそうに両目を細めて、撫でる手に任せてしまう) ……あふぅ……ご主人様の手、好き…… (2015/11/14 18:50:08) |
アキト♂旅人 | > | いや、ダメじゃないけど……その、な……(犯したくなっちゃうから辞めて、なんて言えずに頭を優しく撫でていくと、とても可愛らしい表情で身を預けてくるのを見ていると、フェロモンのせいなのか、みるみる肉棒が大きくなってしまう) (2015/11/14 18:53:20) |
ミルク♀クー・シー | > | あふぅ……そんなに撫でられたら、ボクぅ……(とろり、まるで酒に酔ったような口ぶりで、力なく男の胸板に頭を、そして体を預ける。毛皮に包まれた乳房が再度、雄の身体にこすり付けられたかとおもうと、柔らかさと熱、そしてその先端でぴんと尖った硬さを押し付けていた) (2015/11/14 18:54:54) |
アキト♂旅人 | > | こら、ミルク……(胸を擦り付けられる……そう分かると、さっきより力ない声で形だけの抵抗をしながら、蕩けた瞳に吸い寄せられるように顔を近付けて、思わず唇を重ねてしまう) (2015/11/14 18:57:44) |
ミルク♀クー・シー | > | んんっ……ご主人様ぁ……(重ねられる唇と唇。嫌がるそぶりなどほとんど見せず、重ねられた唇を貪るように舌先を伸ばして舐めて)はぁ……ん、ご主人様と、キス……しちゃった……(お互いの吐息が触れ合うほどの至近距離でその顔を見つめながら、熱い吐息とともに囁いた) (2015/11/14 18:59:46) |
アキト♂旅人 | > | ん……ミルク……(舌を絡めてお互いの味を知ってしまい、熱に浮かされたように理性が溶けていくところで、吐息と共に囁く台詞が雄としての引き金を引く)ミルク……っ(今度はこちらが貪るように、求めるキスをしながら、毛布に押し倒していく) (2015/11/14 19:04:07) |
ミルク♀クー・シー | > | ひゃんっ!(嬉しそうな声をあげて、毛布の上に仰向けに倒れる獣人。求められるがままに唇を綻ばせ、舌先を絡めあいながら、その両足を広げて毛皮に包まれた下腹部を曝け出していく) ……ご主人様ぁっ、大好きなご主人様に、こんなことされたら、ボク、ボク、もう、我慢、できないよぉ……っ (2015/11/14 19:05:55) |
アキト♂旅人 | > | 我慢できないのはこっちの方だっ……こんなに発情して……っ(ツンと尖った乳首にしゃぶりつき、舌で味わいながら、よく見えるようになった割れ目を指で激しく擦っていく) (2015/11/14 19:09:36) |
ミルク♀クー・シー | > | ひゃ……あんっ!? あ、そこ、きもち、いい……ボク、あぁっ!(毛皮のなかからつんと突き出した薄紅色の乳首を嬲られ、毛布の上に押し倒された裸身がひくひくと振るえ、両足がさらに大きく左右に割り広げられていく。指先でこすりたてられた秘裂はぱっくりと左右に綻び、ぬらぬらと濡れた肉色の粘膜が、クリーム色の毛皮の間から覗いて見えた) ひゃんっ 発情、してる、ボク、発情して、あぁっ、そこが、熱いの……っ (2015/11/14 19:13:51) |
アキト♂旅人 | > | ハァハァ……まったく、仕方のないヤツだ……(いやらしく感じる雌の声、動き、匂い……そのどれもが興奮を呼び、我慢の限界を迎えた肉棒を服から出して、ぬらぬらと光る秘裂に擦り付けていき、愛液を絡めていく)ハァハァ……たっぷりと躾て、やるからな…… (2015/11/14 19:19:35) |
ミルク♀クー・シー | > | ひゃふぅっ……あ、んっ!(柔らかな粘膜をこすり立てられると、腰が淫らに前後に揺れ動いた。驚くほど熱い粘膜の入り口がこすりつけられる肉棒によって形を変え、その度ごとにあふれ出した蜜が白い毛皮に滴り落ちていく) うん、ボクはご主人様大好きだから……っ 何でも、するよ……っ (2015/11/14 19:21:51) |
アキト♂旅人 | > | いい子だミルク……じゃあ、たっぷり犯されてくれ……っと(頭を撫でて耳に囁くと、にっこり笑いながら秘裂を押し開き、肉棒を奥までくわえ込ませていく) (2015/11/14 19:24:12) |
ミルク♀クー・シー | > | ひゃ……あっ! ボクのなかに、ご主人様が……あぁっ!(びくり、肉棒を飲み込んだ膣が、歓喜に震えた。熱く蕩けた肉襞が入り込む肉棒に絡みつき、しごきたて、蜜を絡めていく) ひゃん、すご、い……っ ご主人様が、ボクの奥に、刻み込まれてる……っ (2015/11/14 19:25:59) |
アキト♂旅人 | > | ハァハァ……すごい……これがミルクの膣……あぁ、人間のより気持ちいい……っ(入れただけでイきそうになるくらい、肉棒を締め付け、絡み付いてくる刺激に、テクニックもなにもない、ただただ快楽を求めるように腰を振ってしまう) (2015/11/14 19:29:12) |
ミルク♀クー・シー | > | んんっ、ああ、ボクの中で、ご主人様がよろこんでいる…っ! あ、あんっ、すごい、ご主人様の喜んでいるおちんちんで、ボクのなか、掻き回されていよぉっ! (荒々しく腰を振る男にされるがままに犯され、甘い喘ぎを夜空に響かせている) (2015/11/14 19:30:56) |
アキト♂旅人 | > | ハァハァ……ミルク……ミルク……っ(どっちが獣かわからないほど、荒々しく腰を叩きつけ、膣をかき回し、奥を突き上げる)ハァハァ……ヤバい、まだ入れたばかりなのに、もたない……(あっという間に限界は訪れ、いつ射精してもおかしくないほど膨れる) (2015/11/14 19:34:14) |
ミルク♀クー・シー | > | んんっ、わかる、ご主人様が、精液、出したがってるの、ボクの中で、感じるよぉ……っ いいから、ご主人様の精液、ボクの中にたっぷり、出していいから……っ(まるで、逃すまい、といわんばかりに膣壁がきゅっと肉竿をつかみ上げ、雌獣の両足が雄の腰に回された。少しでも深く、肉棒を感じようとするためか、雌の腰が何度も下から突上げる) (2015/11/14 19:36:12) |
アキト♂旅人 | > | ハァハァ……ミルク……そんなことしたら、出るっ(言い切るか否かのタイミングで奥へ一気に精を叩きつけ、腰を曲げて抱きついてしまう) (2015/11/14 19:38:35) |
ミルク♀クー・シー | > | ひゃ、ああぁっ。出てる、ボクの奥に、ご主人様の熱いの、出てる……ぅっ!(雌として、最愛の雄に犯され、精液を浴びる本能的な喜びに、雌の肉体もまた絶頂の声をあげる)ひゃ、あ……あんっ! (2015/11/14 19:40:17) |
アキト♂旅人 | > | くぅ……搾り取られる……っ(射精がそろそろ終わると思ったら、いきなり締め付けが強まり、ドピュっとまた精を注いでしまう) (2015/11/14 19:42:27) |
ミルク♀クー・シー | > | あんっ……いっぱい、出てる、ご主人さまぁ……あぁ、んっ……(精液を受け止め、膣壁が嬉しそうに収縮を繰り返す。腕の中に抱きしめた雄の顔を見上げ、甘えるように頬に唇を寄せ、男の頬をぺろりと舐めた) (2015/11/14 19:43:58) |
おしらせ | > | パスカル♂45さんが入室しました♪ (2015/11/14 19:45:46) |
パスカル♂45 | > | こんばんは (2015/11/14 19:46:04) |
アキト♂旅人 | > | ハァハァ……まったく、ミルクは……(苦笑いしながら優しく頭を撫でて、もう普通の人間相手では満足できないのだろうと、心の奥で呟く) (2015/11/14 19:46:04) |
ミルク♀クー・シー | > | 【こんばんは】 (2015/11/14 19:46:16) |
アキト♂旅人 | > | 【こんばんはです】 (2015/11/14 19:46:19) |
パスカル♂45 | > | ミルクさん、次にお相手してくれますか? (2015/11/14 19:46:58) |
ミルク♀クー・シー | > | …ご主人様なら、ボクでいくらでも気持ちよくなっていいから、ね……?(その心も知らず、にっこりと笑みを浮かべて男の顔を見上げる) (2015/11/14 19:47:18) |
ミルク♀クー・シー | > | 【申し訳ありません、夕食のため、あまり時間がとれないので、またの機会にお願いします】 (2015/11/14 19:47:55) |
パスカル♂45 | > | 落ちます (2015/11/14 19:48:13) |
おしらせ | > | パスカル♂45さんが退室しました。 (2015/11/14 19:48:18) |
アキト♂旅人 | > | まったく……その言葉通りになりそうで怖いよ (2015/11/14 19:48:37) |
アキト♂旅人 | > | (なんて言いながら、キスを頬にして撫でていく) (2015/11/14 19:49:05) |
ミルク♀クー・シー | > | だめ……?(上目遣いで、じっと男の顔を見上げていた) ひゃんっ (口付けを受け、驚いたような声をあげるものの、すぐににへらとだらしの無い笑みを浮かべる) (2015/11/14 19:49:32) |
アキト♂旅人 | > | 良すぎるって事だよ、ミルク♪(意識を手放すまで、いつまでもいつまでも頭を撫で続けた)【〆ですかねー?】 (2015/11/14 19:51:15) |
ミルク♀クー・シー | > | 【〆ですね。長い時間、ありがとうございました】 (2015/11/14 19:51:43) |
アキト♂旅人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とても興奮しましたよ♪】 (2015/11/14 19:52:20) |
ミルク♀クー・シー | > | 【楽しませていただきました、それでは、お先に失礼させていただきます】 (2015/11/14 19:52:47) |
おしらせ | > | ミルク♀クー・シーさんが退室しました。 (2015/11/14 19:52:52) |
アキト♂旅人 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/11/14 19:53:09) |
おしらせ | > | アキト♂旅人さんが退室しました。 (2015/11/14 19:53:33) |
おしらせ | > | リオ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/11/14 23:39:16) |
リオ♀サキュバス | > | 【待機しますね】 (2015/11/14 23:39:45) |
おしらせ | > | アラン♂青年さんが入室しました♪ (2015/11/14 23:45:28) |
アラン♂青年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/14 23:45:39) |
リオ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2015/11/14 23:46:56) |
アラン♂青年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/14 23:47:09) |
リオ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします。攻めの方を募集しているのですが、大丈夫ですか?】 (2015/11/14 23:47:56) |
アラン♂青年 | > | 【あ、そうだったんですね!てっきりサキュバスさんなんで逆を想像していました~】 (2015/11/14 23:48:39) |
おしらせ | > | アラン♂青年さんが退室しました。 (2015/11/14 23:48:56) |
リオ♀サキュバス | > | 【ご希望に合えずすみません!お疲れ様でした】 (2015/11/14 23:49:57) |
リオ♀サキュバス | > | (闇市の中の娼館の前はいつもより一層、人で賑わっていた。淫魔サキュバスが珍しく娼婦として捕らえられ、連れてこられた為であろう。そのサキュバスは店の中で皆に見えるように分娩台のようなものにM字開脚で縛り付けられ、目隠しと猿轡をしたまま見学に来た客たちに弄ばれていた)【攻めの方募集ですー】 (2015/11/14 23:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2015/11/15 00:10:16) |
おしらせ | > | リオ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/11/15 00:10:41) |
おしらせ | > | ドルク♂闇商人さんが入室しました♪ (2015/11/15 00:17:12) |
リオ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2015/11/15 00:17:31) |
ドルク♂闇商人 | > | 【こんばんは、お相手してもらっていいですか?】 (2015/11/15 00:17:43) |
リオ♀サキュバス | > | 【もちろんです^ ^】 (2015/11/15 00:17:57) |
ドルク♂闇商人 | > | 【NG教えてくださいなー】 (2015/11/15 00:18:13) |
リオ♀サキュバス | > | 【スカグロが苦手ですー。それ以外でどんどん虐めてください^ ^】 (2015/11/15 00:19:13) |
ドルク♂闇商人 | > | 【了解しました、ロル出しますね 笑】 (2015/11/15 00:19:46) |
リオ♀サキュバス | > | 【お願いします^ ^】 (2015/11/15 00:25:52) |
ドルク♂闇商人 | > | (その最中、一人の男性が娼館の中からニヤリと笑いながら出てくる。この店の言わばオーナーだ。群衆の前に立ち、高らかと喋り始める)皆様、今日はお集まり頂きありがとうございます。知っての通り、彼女は数多の男の精を搾り取ってきたサキュバス。今日は彼女を忠実な人間の為の性奴隷とするために......“公開調教”を行おうと思います。今日はごゆるりとお楽しみくださいませ(歓喜の声を上げる群衆、彼らによく見えるように、彼女に視線を更に集中させるために......散々弄くり回された秘部を開き、全てを見せる......) (2015/11/15 00:27:42) |
リオ♀サキュバス | > | (オーナーの声が聞こえるとリオはびくりと震え上がる。彼が声高らかに喋る言葉に人々は歓喜するが、彼女にとっては苦の始まりでしかなく)や…いゃ…(縛られ猿轡を咬まされている彼女に自由はほとんど無く。しかし必死に首をふり、抵抗を試みる。しかし急に秘所を触られればぴくりと反応して) (2015/11/15 00:33:43) |
ドルク♂闇商人 | > | 大丈夫だ、怖くない......だんだん良くなる(人を不自然に安心させるような、それが尚恐怖を覚えさせ、精神を征服させるような声。間違いなく、手慣れている。震える彼女のクリをそっと摘まみ、弾力を楽しむように指で擦る。責められること何てほとんど体験しないサキュバスにとって、それは未知の快感だろう......) (2015/11/15 00:38:46) |
リオ♀サキュバス | > | (クリを摘まれればびく、びく…!と大きく反応して)ぁああぁあぁあ…(初めて、だが膨大な快感に、リオを縛っているロープが切れそうな程身体をよじらせて。口元からはだらしなくよだれが垂れ、開かれた秘部は物欲しそうにヒクついていた。) (2015/11/15 00:45:26) |
ドルク♂闇商人 | > | 気持ちいいだろ?でもな......これが、全身に行ったらどうなると思う?(取り出したのは、一つの瓶。その中に入ったぬるぬるとした液体を肌に塗る。刹那、感度が上がる。まるで塗った部分がクリと繋がっているように、空気がそこを舐めるように......それをまずは胸に塗る。揉み、刷り込ませ、染み渡し、擦り......胸だけで大きな快楽責めが始まる) (2015/11/15 00:51:02) |
リオ♀サキュバス | > | …ぁ、あ…、らめ…(目隠しをされているため、それが何かわからず。しかしその液体が胸に塗りこまれると、まずはその感触に反応して。)ぁあぁああぁあぁあ!!(程なく快感が来ると、ぴゅるるる!と盛大に潮を吹いてしまう。その姿を見た観客はどよめき、大きな歓声を上げた) (2015/11/15 00:59:10) |
ドルク♂闇商人 | > | あの人間を陥れてきたサキュバスが大衆の前でお漏らしとは......堕ちた物だな(執拗に胸を揉み、乳首を摘まみ、引っ張り、擦り......恐ろしいほどの快感を味会わせる。その間に液体は肌を滑り、下へ下へと塗り広がる。それを見て、またニヤリと笑い......液体を太ももから足先まで垂らす) (2015/11/15 01:06:34) |
リオ♀サキュバス | > | ぅ、う…(頭を振り、目隠しに涙の跡を付けて)っぁぁ…むね、いじっちゃらめ…!(何度も潮吹きして。その間に液は下まで垂れ、秘所を濡らして)んぅうぅう!!(身体を硬直させては仰け反らせ、秘所からは愛液がしたたる) (2015/11/15 01:14:07) |
ドルク♂闇商人 | > | 嫌なら奉仕しな、歯を立てたら......どうなるか分かってるな?(膨張した男根に液体を垂らし、猿轡を外し口を開けた所に無理やり入れる。舐めれば舐めるほど垂らした液体を摂取することになり、雄の臭いも相まって感度は更に高くなるだろう) (2015/11/15 01:19:33) |
リオ♀サキュバス | > | あ…(何かを口に入れられ、雄の匂いでそれが肉棒だとわかり。オーナーの言葉に震えながら、サキュバスの慣れた舌使いで舐め始める。しかし舐めれば舐めるほど感度が高まり、口を肉棒から離すたび、熱い吐息が肉棒にあたって) (2015/11/15 01:26:08) |
ドルク♂闇商人 | > | 誰がやめろと言った、出すまでやめるな(肉棒から口を離すと、強くクリをキュッと摘まみ、口の中に入れる。屈辱、そして敗北感。人間には逆らえず、ただ従うことしかできないことを身体と心に深く刻む。お仕置きをするように、乳首を摘まみながら舐めさせる......) (2015/11/15 01:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2015/11/15 01:46:21) |
おしらせ | > | ドルク♂闇商人さんが退室しました。 (2015/11/15 01:47:04) |
おしらせ | > | ロズウェル♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/15 17:57:33) |
ロズウェル♂人間 | > | 【待機させていただきます。mですので責められるのを希望致します。宜しくお願い致します】 (2015/11/15 18:00:03) |
ロズウェル♂人間 | > | 待ち (2015/11/15 18:16:19) |
おしらせ | > | ロズウェル♂人間さんが退室しました。 (2015/11/15 18:31:31) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2015/11/17 00:37:40) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【こんばんは。少し待機しますね。】 (2015/11/17 00:38:23) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/11/17 00:43:16) |
ベルナ♂ハンター | > | 【こんばんは。よければお相手よろしいでしょうか?】 (2015/11/17 00:43:50) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【あ、こんばんはー。はい、最後までできるか微妙ですが歓迎しますよ】 (2015/11/17 00:44:30) |
ベルナ♂ハンター | > | 【時間が来そうになれば、事前に伝えて頂ければと。ありがとうございます】 (2015/11/17 00:45:46) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【わかりました。えっと、何か希望などありますか?】 (2015/11/17 00:46:33) |
ベルナ♂ハンター | > | 【そうですね…抵抗は出来ない状態でも、なるべく強気な姿勢で来られるのが希望でしょうか。サージさん側からは何か希望はありますか?】 (2015/11/17 00:49:08) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【私も強気受け希望なので同じ感じですかね。だんだんいちゃラブというか、いい雰囲気になればいいかなと。】 (2015/11/17 00:50:03) |
ベルナ♂ハンター | > | 【了解です。他に何か質問等あれば、聞いて頂ければ。無ければサージさんから始めて頂いて、それに続かせて貰います】 (2015/11/17 00:51:59) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【あ、始めるときの場所とか、状況とか、お互いの関係とかどうしましょ?】 (2015/11/17 00:52:41) |
ベルナ♂ハンター | > | 【うーん…では、場所はサンダーバードの住処の近くの山の中の小屋、狩りでハントしたサージさんを既に数回辱めていて、今日も狩りが終わって帰ってきてまた…という設定はどうでしょう?】 (2015/11/17 00:58:19) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【わかりました。辱しめていて、ってことはもう既に何度か犯され?ている感じですかね。】 (2015/11/17 00:59:49) |
ベルナ♂ハンター | > | 【はい。まだ心は屈していないというような状況ですね】 (2015/11/17 01:00:50) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【了解です。最初は抵抗する感じで、途中からいい感じというか、普通にいちゃラブな感じでお願いします】 (2015/11/17 01:02:43) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【書き出すので少し待ってくださいね】 (2015/11/17 01:03:01) |
ベルナ♂ハンター | > | 【はい、了解です】 (2015/11/17 01:03:23) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 、、、(もうすぐ日が暮れようかという時間、小屋の中で縛られる形で身動きの取れない状況で、しきりに外の様子を伺っている。数日前、人間の男の罠にはまってしまいこの状況が続いている。あいつが帰って来ればまた辱しめを受けることになる。それを気にしているのだ> (2015/11/17 01:05:31) |
ベルナ♂ハンター | > | …ふぅ、何だ。まだ逃げずに残ってたのか?(今日もまた狩りを終え、仮の宿として使用している小屋に戻ると両腕を後ろ手に縛られて身動きが取れない彼女へと嫌味な言葉をかけた)俺と居るのが気に入ってきたか?なんなら、街へ帰る時に連れ帰ってやっても良いが……(彼女の目の前まで移動すると、相手の頬に手を当ててはそれを嫌がる事を分かっている表情で見下ろすように笑みを浮かべる) (2015/11/17 01:10:10) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 誰がお前なんかを気に入るもんか。さっさと放せよ。(あくまでも反抗的な態度は数日前から変わっていない。威嚇として周囲にパチパチと放電し、火花を散らすがその勢いも数日前に比べてだいぶ弱々しい。態度は崩していないが、疲弊してきていることは見てすぐにわかるだろう> (2015/11/17 01:13:05) |
ベルナ♂ハンター | > | 随分弱々しくなったもんだ…連れて来た時は、もっと派手に暴れ回ってたのになぁ?(僅かな抵抗として放った放電を鼻で笑う様にすると、しゃがみ込んで彼女と視線の高さが同じになる)中々折れないんだな…だが、そういうのは嫌いじゃないぜ?(そう言って彼女の胸に手を伸ばすと掌で撫で回し始め、相手の首にもう片方の手を回すと引き寄せて強引に唇を重ねる) (2015/11/17 01:21:53) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | っるさい!(相手の言葉が癪に障ったのか大きな声を上げるとバチンと大きな稲妻が小屋の中の瓶を割る。) そういう誘い文句は別な女に言ってやり、、ん、(相手の大きな手が無骨に胸を撫で回してくると少し言葉に詰まり> (2015/11/17 01:26:49) |
ベルナ♂ハンター | > | ん……(胸の感触を確かめるよう撫で回し、揉んだりしながら重ねた唇の中で舌を潜り込ませては相手の舌と絡めて)…おいおい、まだ「これ」での仕置きが足りないか?(稲妻によって瓶が割られたのを見れば、唇を離しては立ち上がりズボンのチャックを下ろすと昨夜も彼女と交わったいきり立った肉棒を取り出し相手の顔に当てては嫌らしい笑みを浮かべる) (2015/11/17 01:33:53) |
ベルナ♂ハンター | > | 【居られますでしょうか?】 (2015/11/17 01:44:05) |
ベルナ♂ハンター | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/17 01:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2015/11/17 01:47:00) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/11/17 01:47:10) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/11/18 23:50:45) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【お借り致します。攻め寄りな魔物娘さんを募集です。特別指定はないですので、決まってない場合はお話し合いで】 (2015/11/18 23:51:45) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが退室しました。 (2015/11/19 00:13:45) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/11/19 00:13:47) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【やっぱりいないでしょうか…;もう少しだけ待機…】 (2015/11/19 00:14:10) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【場所ありがとうございました】 (2015/11/19 00:27:05) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが退室しました。 (2015/11/19 00:27:07) |
おしらせ | > | アキ♂少年さんが入室しました♪ (2015/11/21 01:58:17) |
アキ♂少年 | > | 【こんばんわー、 (2015/11/21 01:58:29) |
アキ♂少年 | > | 【おっと、途中送信…。改めてこんばんわー。こちら受け希望でお相手募集ですー】 (2015/11/21 01:59:14) |
アキ♂少年 | > | 【むー、出まーす】 (2015/11/21 02:11:55) |
おしらせ | > | アキ♂少年さんが退室しました。 (2015/11/21 02:11:59) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/21 12:01:49) |
九重♀妖狐 | > | 【 待機します~ 女性でも男性でも…大丈夫ですよ~ 受けでも攻めでも…♪】 (2015/11/21 12:02:10) |
九重♀妖狐 | > | 【 さて…どのようなお方が来てくれるでしょうかぁ…】 (2015/11/21 12:05:42) |
おしらせ | > | 加藤♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/21 12:05:51) |
加藤♂人間 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします!】 (2015/11/21 12:06:18) |
九重♀妖狐 | > | 【 こんにちは♪ 】 (2015/11/21 12:06:19) |
おしらせ | > | ハンク♂黒狼族さんが入室しました♪ (2015/11/21 12:06:33) |
ハンク♂黒狼族 | > | 【こんにちは〜初めまして♪】 (2015/11/21 12:06:52) |
九重♀妖狐 | > | 【 こんにちは~♪ 】 (2015/11/21 12:06:53) |
加藤♂人間 | > | 【九重さんを倒しに行くけど、やられたいですw】 (2015/11/21 12:07:49) |
九重♀妖狐 | > | 【 おや♪ 了解しましたぁ~ ではやられたあとに美味しく頂いちゃっても大丈夫ですか?♪】 (2015/11/21 12:08:25) |
ハンク♂黒狼族 | > | 【抜けますね。お疲れ様でした、機会あればお願いします♪】 (2015/11/21 12:09:11) |
おしらせ | > | ハンク♂黒狼族さんが退室しました。 (2015/11/21 12:09:15) |
加藤♂人間 | > | 【もちろんです!ものもちっちゃいですが、いじめられたいです!】 (2015/11/21 12:09:18) |
九重♀妖狐 | > | 【 ハンクさんもまたの機会があればお相手お願いします♪ 】 (2015/11/21 12:09:33) |
九重♀妖狐 | > | 【 了解しました♪ では出だしお願いしてもいいですか?】 (2015/11/21 12:09:45) |
おしらせ | > | お知らせさんが入室しました♪ (2015/11/21 12:11:08) |
お知らせ | > | 加藤♂16 > 【こんにちは、弥生さん相手して下さい!一杯責められたいです!】 (12:04:18) (2015/11/21 12:11:14) |
お知らせ | > | 加藤現在進行形で2窓w (2015/11/21 12:11:26) |
おしらせ | > | お知らせさんが退室しました。 (2015/11/21 12:11:30) |
加藤♂人間 | > | (父親が謎の失踪を遂げてしまってから1年。ようやく犯人が妖狐という妖怪の仕業だと辿り着いた。噂によると、この時間、このあたりに現れるとか)妖狐!俺が相手だ!早く出てこい! (2015/11/21 12:11:49) |
加藤♂人間 | > | 【いや、俺じゃないしw】 (2015/11/21 12:12:01) |
九重♀妖狐 | > | ん…おやおや、誰じゃ?活きが良いの~…妾に何か用かのぉ…?( 扇を片手に和服を美しく着こなしながらフフフと妖しい笑みを浮かべて相手の後ろから現れる ) (2015/11/21 12:13:11) |
加藤♂人間 | > | お...(いきなり狙いが現れ、動揺するも、息を整え)お!お前が、、俺の父をどこかへやったんだろ。。父を返せ!!(カバンには短い刃物を隠し持っている) (2015/11/21 12:15:07) |
九重♀妖狐 | > | …ん…あぁ、あの男のことかぁ…?…フフフ…美味しく頂いた。( ニコリと美しい笑みを浮かべながら扇を開く おそらく相手は武器を持っているだろうと察しがついているものも面白そうなので気がつかないふりをして相手に近寄り ) (2015/11/21 12:16:25) |
加藤♂人間 | > | い、いただいただと。。く、くっ。。(食ったのかと言おうとするが、言葉にすることができず、足がガクガク震える。手はカバンにいれ、もうこの妖怪を退治すると心に決める)よくも。。 (2015/11/21 12:17:51) |
九重♀妖狐 | > | おや、勘違いをしてくれるなよ小僧…食ったとは…性的な意味でじゃ、今頃は家に帰っている頃ではないか…?( 笑いながらそういえば目にも止まらぬ速さで相手の懐に入り込み足払いをして相手を転ばす ) (2015/11/21 12:18:48) |
加藤♂人間 | > | せ、性的に。。!?(意味を理解する前に、仰向けに転ばされてしまい、短刀を落としてしまう)ぐぁ! (2015/11/21 12:20:31) |
九重♀妖狐 | > | このような刃物で妾を倒せると…?面白いのぉ…( 扇を胸元に直せば近くに落ちた短刀を拾うと相手の上に跨って服を破く )…ふふ、ソナタも食ってやろうか…( 妖艶な笑みを浮かべながら相手の股間にそっと指を這わせる ) (2015/11/21 12:21:38) |
加藤♂人間 | > | ひっ。。!!(短刀で服を切り裂かれ、恐怖から股間はすっかり縮みあがり、皮の中に埋もれる。指が触れても全く反応できない) (2015/11/21 12:22:56) |
九重♀妖狐 | > | …おやおや…これは貧相じゃのぉ…( 手早く相手のズボンを脱がせて下着も脱がせてソレを目撃するものもため息をついて )…まぁ、よいすぐに熱くしてやろう…( そうすれば刃物を投げ捨ててつぅーっとソレに唾液を垂らして胸元をはだけさせればそれなりに豊かな胸があらわになる ) (2015/11/21 12:24:09) |
加藤♂人間 | > | ひ、貧相!?こ、これでも、嫁も子もいるんだ。。(貧相という言葉にショックを受ける。しかし、言い訳をしている間に唾液を垂らされ、ピクンと反応する。更には豊満な胸が露わになり、目が飛び出そうなほど、凝視してしまう)で、、でかい。。 (2015/11/21 12:26:29) |
九重♀妖狐 | > | …その反応では童貞のようじゃのぉ…( フフと笑みを浮かべながらソレを胸で挟んでしごき始める 唾液で濡れたソレは滑りよくしごかれていき )‥ほれほれ…嫁以外の女で達するか…? (2015/11/21 12:28:12) |
加藤♂人間 | > | う。。ど、、、(童貞と言われ、返す言葉がなかった。嫁は連れ子がいたのみで、セックスをして子を産んだわけではないが)お、俺は嫁以外の女には、反応しないんだ!(と強がりを言う。むしろ、緊張して、嫁の前ですら萎縮して、セックスできた試しすらない) (2015/11/21 12:30:39) |
九重♀妖狐 | > | …そうかでは試してみるかのぅ…( 今度は着物の中からなにかの薬を取り出してソレに垂らす )…これは妾が作った所謂”媚薬”というやつじゃのぉ…なかなかの劇薬なのじゃが…どうじゃぁ?( そういえば胸でしごいてゆくスピードをあげて ) (2015/11/21 12:32:30) |
加藤♂人間 | > | は。。!?(薬を垂らされ、胸でしごきあげられると、あっという間にボッキする。ボッキしても人差し指程度で皮を被ったまま。すぐにいきそうになる)やめ、、やめ、て。。!それ以上は。。、あ。。ぅ。。 (2015/11/21 12:34:38) |
九重♀妖狐 | > | おやおや…嫁以外の女には反応しないのではなかったのか…? しかしやめろと言われたらやめるしかないのぉ…?( そういうとスピードを緩めてゆく だが相手が達しない程度の刺激を与えるためにたまに上下に胸を動かして刺激する) ほれほれ…辛くはないかのぉ…? (2015/11/21 12:35:56) |
加藤♂人間 | > | あぁ、、(いけそうでいけないことに耐え切れず)だ、だめです。。こ、このままじゃ、、せ、精子だしてください。。よ、嫁にも出したことなくて。。お、男らしく発車させてくださいぃ!大人の男にしてくださいっ。。!(快楽に勝てずに悲痛にお願いをする) (2015/11/21 12:38:01) |
九重♀妖狐 | > | おやおや…そこまでお願いされては…やるしかないのぉ…妾も鬼ではないゆえ…( そういえば一気に胸でしごきあげてゆく ) ホレホレ…すぐに出しても良いのじゃぞ…気持ち良いだろう…?妾の胸でイってしまえ( ささやくような艶のある声でそう言って ) (2015/11/21 12:39:34) |
加藤♂人間 | > | あ、あ、、ぁ、、ご、ごめんん!!(謝りながら、射精をするが、皮を被ったままのため、皮の間から液がドロっと垂れてくる)はぁ、、はぁ、、、!で、でちゃった。。 (2015/11/21 12:41:05) |
九重♀妖狐 | > | …ふむ…しかし皮をかぶったままとは情けないのぉ…( そういえばパクリと相手のソレを加える そして舌を器用に扱いながら皮をゆっくりゆっくり向いてゆく ) (2015/11/21 12:42:43) |
加藤♂人間 | > | あふ。。ひゃ、ひゃめ。。!(皮のことを指摘され、さらにショックを受けるが、快感に耐えられず、再び硬くなる。)こ、こんなに立つなんて、、は、はじめてだ。。。 (2015/11/21 12:44:04) |
九重♀妖狐 | > | ふふ…大丈夫だ 綺麗に剥けている…( 一度口を離すと皮は綺麗に剥かれており ) ふむにしても濃ゆい味だった…さて…そろそろ本番とゆくかそれとも…楽しみたいか? (2015/11/21 12:46:26) |
加藤♂人間 | > | だ、誰がお前なんかと。。(そう言いながらもボッキは収まらない)お、俺のものはでかふぎて、お前の股間を割いてしまうぞ!(などと、精一杯の虚勢をはる) (2015/11/21 12:48:17) |
九重♀妖狐 | > | …ハハッ…このような粗末なもので裂けるわけなかろう…( そう言いながらゆっくりと服を脱いで相手の上に跨れば自分の秘部に相手のソレを押し当てるそして入れずにゆっくりとこすり合わせてゆく )…んぁ…どうだ…熱いであろう…?ぁ…んっ (2015/11/21 12:49:36) |
加藤♂人間 | > | あぁぁぁーー!(初めての快感に、体がよじれる。)あ、、あったかい。。ま、まさか、父にもこんなことを。。 (2015/11/21 12:50:50) |
九重♀妖狐 | > | お前の親父殿には口で奉仕をしただけでここまではしておらぬ…ほれほれ…挿れたいか?( 先っぽだけを中に入れさせてこすりつける ) っぁ!…んぅ…ふふ…きもちよかろう…?ぁあ (2015/11/21 12:52:56) |
加藤♂人間 | > | 父までやったのか。。!?(怒ることもできず、ただ、よがってしまう。先っぽは、普段は皮に守られているため、敏感にビクビクはねる)ぅぅ!!な、なぜ俺のものは、、受け入れて。。ひゃぅ。。! (2015/11/21 12:55:42) |
九重♀妖狐 | > | いやお主の父親は味が薄すぎて飽きてしまっただからこちらで済まそうと思っただけじゃ…( そういうと一気に中まで挿入させる ) っんんぁ…!…ほれほれ…どうじゃぁ?きもちよかろう?( 中は熱くヌルヌルとした感覚でそれでいて相手の気持ち良いところを刺激するように締め上げて ) (2015/11/21 12:57:21) |
加藤♂人間 | > | あ、あ、、だめだっ。。!俺のは、、初めてなのに。。(悔しそうにしつつも、快楽がまさり、自分からも腰を振ってしまう) (2015/11/21 12:59:02) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…ふむ…中々うまいぞ…はっぁ!( 相手が腰を振るのに合わせてこちらも腰を振るそして気持ちよさそうに甘ったるい声をだして ) (2015/11/21 12:59:43) |
加藤♂人間 | > | よ、嫁以外に出すなんてぇ。。!だ、だめだっ。。(そう言いながらもどんどん激しく股間の小銃を突き上げていく) (2015/11/21 13:00:42) |
九重♀妖狐 | > | ほれほれ…どうした…?まだ私は満足しておらんぞ?( 相手を嘲るようにそういえばスピードを上げてゆき ) (2015/11/21 13:02:15) |
加藤♂人間 | > | ぐっ。。。お、俺だってもう一人前の男なんだっ!(自信を取り戻そうとするように、ポークピッツをなんどもつき立てるが、相手を屈服させようという気負いと、先ほどの1発のせい、そして体力のなさから、へなへなと、股間が親指以下にフニャチンになってしまう)ぐっ。。。(それでも、腰を振る) (2015/11/21 13:05:45) |
九重♀妖狐 | > | っふふ…ほれほれ…もう出しても良いぞ?( 耳元で艶っぽく囁いて相手を抱きしめれば思い切り中でソレを締め上げて ) (2015/11/21 13:06:43) |
加藤♂人間 | > | あ、あふっ!(最後はものを締め付けられ、耳元での囁きを合図に、あっけなく、小銃から男の子種を吐き出す。先ほどと違い、皮が剥けているので、遮るものなく、妖狐の中に液が飛ぶ)どびゅっしゃーー!! (2015/11/21 13:09:35) |
九重♀妖狐 | > | っん…ふぅ…中々良い濃さだな…( 多少の息切れはあるもののこちらはまだ余裕といった表情で) そちはもう限界であろう?( そういえば相手のものを自分の中から抜いて立ち上がり ) (2015/11/21 13:10:40) |
加藤♂人間 | > | はぁ、はぁ。。(立ち上がることもできない。股間は既に皮に埋もれ、小学生並み)お、俺だって、、ま、まだまだ。。。お前を倒さなくては、、、 (2015/11/21 13:13:45) |
九重♀妖狐 | > | ふふ…もう無理であろう?( フフフと笑うと背を向けてゆっくりと歩き出す ) (2015/11/21 13:14:43) |
加藤♂人間 | > | ま、、まてぇ!!(力を振り絞り、後ろから尻に顔を挟まれるように抱きつく) (2015/11/21 13:17:08) |
九重♀妖狐 | > | っんおぉ…なんじゃぁ?( フフフと笑みを浮かべながら顔だけをそちらに向けて ) (2015/11/21 13:17:52) |
加藤♂人間 | > | お、俺だって、男だっ。。!(そういうと、さっきの妖狐の薬を股間に塗るのではなく、飲んでしまう。)ごく。。。 (2015/11/21 13:20:46) |
九重♀妖狐 | > | おやおや…そういえばさきほどいった媚薬…あれは嘘でただの栄養剤だ…( くすくすと可笑しそうにわらって ) (2015/11/21 13:21:28) |
加藤♂人間 | > | そ、そんな。。(情けない顔をする。ちんこも全く頭を上げない。)ぜ、全然立たない。。今晩こそはと嫁に宣言してたのにぃ。。! (2015/11/21 13:23:52) |
九重♀妖狐 | > | ふふふ…それは残念であったのぉ…しかし妾も美味しいものも頂いたので帰るとしようかのぉ…( そういえば着物を拾い上げて着れば歩き出して ) (2015/11/21 13:24:51) |
加藤♂人間 | > | そんなぁ。。(情けなく、腰をつき、着る服もなく、妖狐を見送るしかない) (2015/11/21 13:26:09) |
加藤♂人間 | > | 【すごい楽しかったです!!またお相手願いたいくらいです!!】 (2015/11/21 13:27:06) |
九重♀妖狐 | > | 【 はい 今度またお見かけしましたら是非お声をかけてくださいな♪ 】 (2015/11/21 13:28:08) |
加藤♂人間 | > | 【もちろんです!ではでは、、また来ます!^_^】 (2015/11/21 13:28:38) |
おしらせ | > | 加藤♂人間さんが退室しました。 (2015/11/21 13:28:44) |
九重♀妖狐 | > | 【 はいではお疲れ様でした 】 (2015/11/21 13:28:49) |
九重♀妖狐 | > | 【 では私はまだ待機ということで… (2015/11/21 13:31:53) |
九重♀妖狐 | > | 【んー…少し落ちます】 (2015/11/21 13:37:21) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが退室しました。 (2015/11/21 13:37:23) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/21 16:15:05) |
九重♀妖狐 | > | 【 っとと…待機です♪】 (2015/11/21 16:17:18) |
おしらせ | > | アキ♂少年さんが入室しました♪ (2015/11/21 16:23:33) |
アキ♂少年 | > | 【こんにちわー。こちら受け希望のショタですが大丈夫でしょうか?】 (2015/11/21 16:24:00) |
九重♀妖狐 | > | 【 こんにちは~ 大丈夫ですよー 出だしお願いしてもいいですか?】 (2015/11/21 16:24:13) |
アキ♂少年 | > | 【ありがとうございますー。了解しましたー。何かNGや希望シチュなどはありますでしょうか?】 (2015/11/21 16:25:19) |
九重♀妖狐 | > | 【NGですかぁ…攻めの方なので…なんとも希望も特には】 (2015/11/21 16:26:15) |
アキ♂少年 | > | 【了解しました。こちらは過度に痛い事やスカグロでなければ基本大丈夫です。ではシチュなどは流れで大丈夫ですかね?良ければ書き出しますー】 (2015/11/21 16:27:37) |
九重♀妖狐 | > | 【お願いします~】 (2015/11/21 16:27:54) |
アキ♂少年 | > | (近隣の村への御使いを任され、その途中。ふと一休みしようと道端の木陰に座り)ふぅ…流石に疲れた…(背負う荷物袋には、薬草や簡単な食料品が入っていて。それを傍に降ろして無防備に伸びを) (2015/11/21 16:31:10) |
九重♀妖狐 | > | …おやおや、このようなところに人とは…しかも子供か…( ちょうどアキが休んだ木上に座っていた九重は面白そうに笑いながら少年に話しかける) のぉ、坊主遊ぶか? (2015/11/21 16:32:11) |
アキ♂少年 | > | ふぇ…?ぁ…こんにちわー。(ふと声を掛けられて周りを見渡す事数秒。上からだと気付いて九重さんを見つけ)えと…おねーちゃん、遊んでくれるの…っ?(退屈な御使いを忘れられると思ったのか、たいして深く考えもせずに誘いに頷いて) (2015/11/21 16:35:22) |
九重♀妖狐 | > | おやおや…坊主妾を怖がらんのか?( 少し驚いたように目を開くが直ぐに愉快そうに笑って) 妾は妖狐ぞ?( そういえば木の上から降りてきて尻尾と耳を見せて > (2015/11/21 16:36:10) |
アキ♂少年 | > | わー…アキ、妖狐さんって初めて見ました…(九重さんの言葉に首を傾げるけど、尻尾と耳に気付けば目を丸くして)んー、びっくりはしましたけど、おねーちゃんに何かされた訳じゃないですしー(すっかりお誘いをただの遊びだと思っているのか、無邪気に答えて) (2015/11/21 16:39:51) |
九重♀妖狐 | > | ふむ、坊主アキというのじゃな…( 相手はきっと意味を理解していないのだろうと冊子が付いてニヤリと笑い )そうか では遊ぶか( そういえば一歩踏み出し相手の懐に入って相手を押し倒す ) (2015/11/21 16:41:58) |
アキ♂少年 | > | はいっ♪えと、おねーちゃんは、お名前なんて言うんですかー?(ニコニコしながら、どんな事をして遊ぶのか楽しみにしていて)はーい…ひゃっ!?(九重さんが懐に入ってきて、近い距離にドキリとしていると、草の上に押し倒されちゃって) (2015/11/21 16:44:18) |
九重♀妖狐 | > | 名前か…名前はそうだなぁ今から遊びに勝ったら教えてやろう( 舌なめずりをしてそういえば相手の服をゆっくりと脱がしてゆき ) (2015/11/21 16:45:03) |
2015年11月01日 20時14分 ~ 2015年11月21日 16時45分 の過去ログ
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