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「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ

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2015年11月14日 02時45分 ~ 2015年11月22日 04時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ沖原沙耶♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/14 02:45:46)

沖原沙耶♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2015/11/14 02:46:10)

沖原沙耶♀2年すっごい静か…こんな時間に学校にいるのって…あたしだけだよね?(学校の廊下をテクテク歩きながら辺りを見回す。当然こんな時間だし人のいる気配何てある訳がない。そうしてるうちにいつも遊んでる教室の前まで来ると…)さすがに…ここにもいないよね…(ブツブツ言いながら教室のドアを開ける。…が、やはり誰もいない)   (2015/11/14 02:49:10)

沖原沙耶♀2年やっぱ誰もいないか…(ふ~っとため息をつくと、教室の明かりをつけ適当なソファに座ってスマホをいじりだす)   (2015/11/14 02:50:33)

沖原沙耶♀2年【やっぱり時間も時間だし、集まらないかな…でも、もうちょっとだけ待ってみますね~】   (2015/11/14 03:04:38)

おしらせ桶川辰馬♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/14 03:05:35)

桶川辰馬♂2年【こんばんはー、お邪魔するよ>沖原さん】   (2015/11/14 03:05:58)

沖原沙耶♀2年【あ、こんばんは~。よろしくです!>桶川さん】   (2015/11/14 03:06:46)

桶川辰馬♂2年(部屋の明かりが既に付いているので、興味半分で覗いてみると、茶髪で可愛い子が居て)こんな時間だからだれか居るかなっておもったら…邪魔するよー(やや退屈下にしてた彼女の傍により)   (2015/11/14 03:07:18)

桶川辰馬♂2年【NGとかあったら教えてもらえると嬉しいですわ】   (2015/11/14 03:07:26)

沖原沙耶♀2年【痛い汚いはNGで!エロ系は全然平気なので楽しみましょうね♪】   (2015/11/14 03:08:34)

桶川辰馬♂2年【了解、じゃあ、早速ヨロシクねぇ】   (2015/11/14 03:09:37)

沖原沙耶♀2年わっ…えっ?こんな時間に?何でこんなとこに来るの?(誰も来ないだろうと思ってたので、いきなり教室のドアが開き中を覗く同級生の姿を見て焦りながら聞き返す)   (2015/11/14 03:09:59)

沖原沙耶♀2年【こちらこそよろしくね!】   (2015/11/14 03:10:23)

桶川辰馬♂2年いや、僕もまさか人に出くわすと思わなくて…でも、せっかくだ。ゲームしようよ。ココのルール、知ってるでしょ?(彼女と向かい合うように対面のソファに座って見せ、サイコロを用意する)君がよければだけれど…ね(慣れた手つきで男はサイを転がした)   (2015/11/14 03:13:02)

桶川辰馬♂2年2d6 → (3 + 6) = 9  (2015/11/14 03:13:06)

沖原沙耶♀2年もち知ってるけど、1対1で?もうちょっと人増えた方が楽しいだろうけど…まっ、いっか。とりあえず始めてれば誰か来るかもしんないし。(と言いながらサイコロを振った…)   (2015/11/14 03:14:51)

沖原沙耶♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/11/14 03:15:10)

桶川辰馬♂2年なにせ、こんな時間だからね…というわけで、僕の勝ち。じゃあ…王様の膝上に乗っかって貰おうかな…背面座位みたいな感じで…それなら、ゲームを続けられるだろ?(にこやかに言うがいやらしい命令を出してきて)   (2015/11/14 03:17:11)

沖原沙耶♀2年まぁね、こんな時間だしたぶん人来ないだろうし…って事で早速の命令ね?ちょっと重いかもしれないけどあたしのお尻の感触を味わえるんだから我慢してね!(ニッコリとほほ笑むと、膝というか太ももの辺りにお尻を乗せて…)あまり動かないでよ?バランス崩しちゃうから…   (2015/11/14 03:20:10)

桶川辰馬♂2年そんな事無いよー、軽い軽い(落ちないように腕を回して抱っこしつつ)じゃあ、振るね…(彼女とカラダを密着させながら耳に吐息を漏らしつつサイを振る。柔らかなヒップの感触を楽しみつつ)   (2015/11/14 03:22:12)

桶川辰馬♂2年2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/11/14 03:22:16)

沖原沙耶♀2年へぇ~、そうやって落ちないようにしてくれるなんて優しいじゃん?だいたいこうゆう時っておっぱい掴んだりするもんだけど…(抱っこするようにしてくれた気遣いに少々驚きつつ、ニヤニヤしながらサイコロを振る…)   (2015/11/14 03:24:27)

沖原沙耶♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/11/14 03:24:30)

桶川辰馬♂2年そりゃあ…コレカラするからねぇ…王様の愛撫やキスに逆らわない事…ってね(顔を寄せ、ニヤニヤする彼女にニヤニヤで返しながら、唇を奪う。卑猥な舌の絡ませ逢いを楽しみながら太ももに乗せた彼女の足を開かせたり、乳房をじっくりねっとり揉み解してゆく)   (2015/11/14 03:27:02)

沖原沙耶♀2年これから…?あ…ん…(何気ない会話の後にいきなりのキス。少々驚きながらも入ってくる舌に自らの舌を積極的に絡ませていき、太ももを弄り始めた手をアシストするかのようにゆっくりとバランスを取りながら脚を開く…)   (2015/11/14 03:30:18)

桶川辰馬♂2年(内腿を撫でながら、スカートの中に指を滑らせたりしてゆっくりショーツを摩りながら)んっ…ちゅっ…ちゅっ…おっと、サイを振らないと…ね(サイを振ってからはまた彼女の柔らかでエッチな体を指で揉み続けている)   (2015/11/14 03:33:06)

桶川辰馬♂2年2d6 → (3 + 1) = 4  (2015/11/14 03:33:10)

沖原沙耶♀2年や~ん…もぉ、すっごいエッチだし…もう次の勝負始まってんのにまだ触っちゃっていいの?(まんざらでもないような笑顔で辰馬の顔を見ながら、サイコロを手に取ると軽く振って…)   (2015/11/14 03:36:11)

沖原沙耶♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/11/14 03:36:14)

桶川辰馬♂2年そりゃ君がエッチな体つきしてるから…仕方ないよねぇ…愛撫を楽しみながら、好きな体位とプレイを教えてよ…僕の顔を見ながらね?(エッチで明るい笑顔を楽しみながらこちらも、笑顔で命令…指は自然と布越しの花弁をなぞって、胸の敏感になったところを擦り、唇をついばむ)   (2015/11/14 03:38:57)

沖原沙耶♀2年愛撫を楽しみながらっておかしくない?そっちが楽しんでんじゃん?(笑いながら言い終わったタイミングで軽くキスをして…)やだぁ、もぉ…エッチなんだからぁ…(敏感なところを触られると少し太ももに力を入れて内股になり…)えっと、好きな体位?…は、バックかな。プレイ?う~ん…好きっていうかやってみたいのは外で…かな   (2015/11/14 03:44:09)

桶川辰馬♂2年そっかぁ…(敏感に反応する花弁を布越しから弄りながら、ローターのように指を震わせて)じゃあ、次勝ったら…ショーツを脱いでソファによつんばいね…エッチなおねだりも聞かせてよ…(そう言いながら、サイをふって見せる)   (2015/11/14 03:48:52)

桶川辰馬♂2年2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/11/14 03:48:57)

沖原沙耶♀2年それヤバっ…ちょ…マジでヤバいって…あぁっ…(小刻みに動く指に身体は素直に反応し始め、指の動きに合わせて身体がピクンとなり呼吸も乱れ始めて…)だめ…サイコロ振れない…うぅぅっ…(声を出ようとするのを押し殺し、指の動きをやめさせようと左手で辰馬の手を軽く抑えたところでサイコロを手に取ると…)   (2015/11/14 03:53:20)

沖原沙耶♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/11/14 03:53:24)

おしらせ早乙女雨月 ♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/14 03:54:20)

早乙女雨月 ♂2年【こんばんは、お邪魔します。既に始まっているようですが、次に人が来るまで待機していますね。】   (2015/11/14 03:55:06)

沖原沙耶♀2年【こんばんは~>早乙女さん】   (2015/11/14 03:55:34)

桶川辰馬♂2年負けちゃったねぇ…(卑猥な振動を止め、沙耶の手を優しくとり、プレイするには申し分ないソファの横に腰を降ろさせて)さ、言ったとおりにしてもらおうかな…   (2015/11/14 03:56:09)

桶川辰馬♂2年【こんばんはー>早乙女さん】   (2015/11/14 03:56:16)

沖原沙耶♀2年はぁはぁはぁ…(呼吸を整えてから辰馬の膝の上から降りると、両手をショーツのサイドにいれてスルスルっと脱ぐ。脱いだピンクのショーツは近くのテーブルの上に置き、そのままソファの上で四つん這いになる。スカートが丁度よく隠してくれて…)こんなにされんのって久しぶりだわ…ホントエロいよね、辰馬って…(ニヤッとしながら辰馬の方を見る)   (2015/11/14 04:00:25)

沖原沙耶♀2年【この時間なので人が来てくれるかどうか…桶川さんと早乙女さんがよければ私は3人でも大丈夫ですけど…】   (2015/11/14 04:01:37)

桶川辰馬♂2年沙耶も負けず劣らずエロイよ(四つんばいで見てくる様は実に卑猥で、お尻をなでまわしながら、コチラも肉棒をむき出しにして扱きたてる)なら次の勝負で最後…ボクが勝ったら沙耶はおもいっきりエッチを楽しむ…ってね(サイを振る)   (2015/11/14 04:03:25)

桶川辰馬♂2年2d6 → (1 + 2) = 3  (2015/11/14 04:03:30)

桶川辰馬♂2年【じゃあ、この勝負後にエッチを始めてから混じるってのはどうだい?】   (2015/11/14 04:04:01)

沖原沙耶♀2年お尻撫でていいなんて命令してないじゃん?それって王様ゲームとしてどうなの?(相変わらず命令以外のお触りがあるが、あからさまに抵抗するような感じはなくむしろ触られるのを楽しんでるかのような笑顔で言うとサイコロを振り…)   (2015/11/14 04:06:54)

沖原沙耶♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/11/14 04:06:57)

早乙女雨月 ♂2年【よろしいのですかね?こちら途中参加でも、もう暫く待ってみるので大丈夫ですよ?】   (2015/11/14 04:07:27)

沖原沙耶♀2年【途中参加は全然OKですよ♪】   (2015/11/14 04:08:09)

桶川辰馬♂2年【同点はこっちの勝ち? かな? こちらも途中で混ざるのはOKです】   (2015/11/14 04:08:31)

早乙女雨月 ♂2年【ん、ではお言葉に甘えて…ロル打ちますので少々お待ちを】   (2015/11/14 04:08:57)

沖原沙耶♀2年【もう一回振り直しでいいのでは? できれば一回くらいはサイコロ勝負勝ちたくなっちゃいましたね~】   (2015/11/14 04:09:16)

桶川辰馬♂2年ふふっアイコか…ならもう一度(お尻をなでながらもいやらしい肉棒はすっかりいきり立ち、勝った途端挿入してしまいそうな勢い)   (2015/11/14 04:10:07)

桶川辰馬♂2年2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/11/14 04:10:13)

早乙女雨月 ♂2年(コンビニにて買出しをしに学校を外出している間、すでに教室で王様ゲームもといセックスを始めている先約がいるようで…こそこそいくのは性に合わずそのまま扉の戸を開いて中にへと入室する…。)こんばんは、この時間にめずらしいな…それでもって二人は見慣れた顔だからなお更な。(先約の顔を見るに同じクラスメイトで思わず苦笑しながら頬を掻いていて)   (2015/11/14 04:11:19)

沖原沙耶♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/11/14 04:11:27)

沖原沙耶♀2年(いきなり教室のドアが開く音が聞こえ、四つん這いのまま入口の方を見るとクラスメートの姿が…)わっ、雨月?こんな時間に普通こんなとこ来る?ってか…あたし超ピンチじゃん…(こうゆう部屋ではなかなか無い男2、女1の状況にこれからどんな目に合されるのかと思うとついついニヤニヤしてしまう)   (2015/11/14 04:16:01)

桶川辰馬♂2年やぁ早乙女っち…こっちは先に始めちゃってるよ。じゃあ、遠慮なく(彼女のスカートを捲くり、花弁を押し広げて膣襞をかき回す。太いニクカリが子宮口とキスをしながら何度も何度もストロークしちゃう)いいオマンコ具合だよ、沙耶ちゃん…(クラスメイトに見られながら、クラスメイトとセックスを楽しむ)王様ゲームはこの状態で続ける?   (2015/11/14 04:16:44)

早乙女雨月 ♂2年おう、辰馬も元気そうで何よりだな。(こちらに挨拶を交わすクラスメイト二人の行為に興奮しないわけではないが流石に生生しくそのまま凝視はせずにコンビニで買ってきた袋を片手に彼女達とは真逆のソファに腰掛けてから改めて二人の様子を伺う)>辰馬    (2015/11/14 04:19:22)

早乙女雨月 ♂2年それは、沙耶。お前らも人のことをいえんだろう…こんな時間にこの後者でふたりで内緒の王様ゲーム、もといセックスしていたんだからな?お互い様だろう…(沙耶の犯されている姿をつまみに袋から飲み物を取り出しそれを平気に飲みながら二人の痴態を観察する…。)   (2015/11/14 04:20:55)

早乙女雨月 ♂2年【ロルには参加しましたが。ゲームの参加はそちらの行為、一度射精してからやりたいと考えています。】   (2015/11/14 04:21:51)

沖原沙耶♀2年あぁぁ…んんんん…(挿入されるとクラスメートに見られてるにも関わらず思わず大きな声が出てしまう。その後、辰馬の腰がゆっくりと前後に動き始めると声を出すのを必死で我慢しつつ、お尻を辰馬に向かって突き出すように上げて…)   (2015/11/14 04:22:59)

桶川辰馬♂2年【じゃあ、沙耶に膣内射精したところで、自分の方がリミットになりそうなので、その雰囲気をたのしんでもらうってことで】   (2015/11/14 04:24:29)

桶川辰馬♂2年バックだとちゃんと膣奥をコンコンできていいねぇ…(彼女に覆いかぶさり、腰を振りたてる。段々とテンポを上げ、彼女を抱きながら子宮口とキスをして肉棒が硬く熱く膣襞を蹂躙してゆく)   (2015/11/14 04:25:26)

早乙女雨月 ♂2年ふむ…こうして観察するだけでも十分に楽しめるな…。お、沙耶は奥…子宮が弱いっとメモメモ(二人のセックスしている姿を眺めながらメモ帳を取り出して、沙耶の弱点を記す…。こちらも身ながらではあるものの興奮し既に陰茎は勃起しズボンの上からテントを張っていた…。)   (2015/11/14 04:27:36)

沖原沙耶♀2年はぁはぁはぁ…ああぁっ…ぐっ…ぅぅ…それヤバい…マジでいきそう…ぅぅぅ…(辰馬の腰のピッチが徐々に速くなると、髪の毛を振り乱し絶叫に近い声を上げる。声は静かな教室の中にうるさく響いた…)   (2015/11/14 04:28:24)

桶川辰馬♂2年じゃあ一緒に…ッ…射精るっ!!(彼女の腰をしっかりと抱きながら、思いっきり腰を震わせて膣奥で膣内射精をする。体内で射精する音を響かせながら小刻みなピストンは続いてゆく)はぁ…はぁ…はああぁ…沙耶ぁ…(ぎゅっと抱きながら快楽の余韻を楽しんで)   (2015/11/14 04:32:50)

早乙女雨月 ♂2年おぉ…なんつうか、こうやって二人の男女が絶頂しあうのって生で見るのは初めてだが…生生しいな。(二人の絶頂まで瞬きすることなくずっと眺めている。我に返れば素直な感想を告げると胸を撫で下ろして深呼吸をゆっくりとする…)   (2015/11/14 04:35:22)

沖原沙耶♀2年いやぁぁぁっ…あっ…(四つん這いの状態で背中を反らせ、髪を振り乱しながら喘いでいると膣内にドロリとした生温かい感触が…中に出されたのがわかると激しく呼吸を乱しながらぐったりとソファにうつ伏せになる…)はぁはぁはぁはぁ…   (2015/11/14 04:36:24)

桶川辰馬♂2年ふぅ…ふぅ…(うつぶせになった彼女の頭を撫でつつゆっくり肉棒を引き抜いてウェットティッシュで肉棒も花弁も掃除)   (2015/11/14 04:39:06)

早乙女雨月 ♂2年二人ともお疲れさん、飲み物結構買ってきて余ってるんだ。よかったら飲むかい?(疲れているだろう二人に先ほど購入した飲み物、清涼飲料水を二本彼らに見せつつ笑顔で声をかける。)   (2015/11/14 04:43:01)

沖原沙耶♀2年はぁはぁはぁはぁはぁ…(辰馬にティッシュで綺麗にしてもらってる間に深呼吸をしながら呼吸を整える…そしてようやく呼吸の乱れも収まり…)ちょっとマジで勘弁してよ~…中に出していいなんて命令なかったじゃん?さっきから命令以外の事もちょいちょいやってくるよね…雨月はどう思う?王様が命令以外の事も積極的にしてくるのってさぁ…(なんて文句のような事を言ってはいるけど、その表情は笑顔で…)   (2015/11/14 04:43:59)

桶川辰馬♂2年じゃあお言葉にあまえて(ジュースを受け取り、沙耶にも渡して)楽しむのが最優先だからねぇ…こんどはもっと細かく命令するよ。それで簡便ね沙耶(うつぶせな沙耶の頭を撫でつつ)   (2015/11/14 04:46:04)

早乙女雨月 ♂2年うん、沙耶の言うことはごもっともだが…嬉しい表情が顔に出ているぞ?素直になることを薦めるよ。俺は…(沙耶にオレンジジュースを手渡すなり、こちらも彼女の笑顔に対して笑みを浮かべて返事をする。)うい、どうぞ(辰馬にもジュースを手渡しては彼は彼なりに反省はしているようなのでこちらからは進言はするつもりはない。寧ろここの部屋は男子が一方的に勝つようになっていることもあり、その辺に関しては女子達も理解してきているだろう…)   (2015/11/14 04:48:11)

沖原沙耶♀2年(差し出されたオレンジジュースを受け取ると、身体を起こしソファの上に体育座りをする。ショーツは穿いてないため当然性器が丸見えなのだが、その事は全く気にする様子もなくオレンジジュースを一口飲んだ…)あ~、生き返るわ…素直になれって?あ~、まぁ気持ち良かった♪って事で…(雨月に向かって笑顔で答える)   (2015/11/14 04:50:34)

桶川辰馬♂2年【と、いい感じなのですが、こちらの眠気が強いのでここらで失礼します】   (2015/11/14 04:52:20)

早乙女雨月 ♂2年【ん、畏まりました。お疲れ様ですよ。沙耶さんは眠気の方は大丈夫ですか?】   (2015/11/14 04:53:06)

沖原沙耶♀2年【お疲れ様でした。また会ったら楽しく遊んでくださいね♪>桶川さん】   (2015/11/14 04:53:18)

沖原沙耶♀2年【私は大丈夫ですよ!早乙女さんがよければ…一勝負してみます?】   (2015/11/14 04:53:45)

桶川辰馬♂2年【コチラこそ楽しかったですよー。ここらでコチラはおやすみなさいー】   (2015/11/14 04:53:56)

おしらせ桶川辰馬♂2年さんが退室しました。  (2015/11/14 04:54:00)

沖原沙耶♀2年【おやすみなさい~>桶川さん】   (2015/11/14 04:54:19)

早乙女雨月 ♂2年【一勝負と言わず、個人的には多ラウンド多勝負と逝きませんか?(ォィ】   (2015/11/14 04:54:21)

早乙女雨月 ♂2年【おやすみですよー】   (2015/11/14 04:54:26)

沖原沙耶♀2年【私は多ラウンドでも全然大丈夫ですよ(笑)】   (2015/11/14 04:55:03)

早乙女雨月 ♂2年【ではでは、よろしくですよ。あ、ちなみにお部屋の移動とかって大丈夫なかたでしたり?】   (2015/11/14 04:57:15)

沖原沙耶♀2年【よろしくです!移動は大丈夫ですけど…1対1がご希望ですか?】   (2015/11/14 04:58:12)

早乙女雨月 ♂2年【ん、できれば1:1の環境だと嬉しいですね。もしダメでしたら強要はしないので】   (2015/11/14 04:59:24)

沖原沙耶♀2年【私は構わないですよ!たぶんROMさんも入ってこないような気がするので…】   (2015/11/14 05:00:10)

早乙女雨月 ♂2年【では2ショットの待ち合わせに立てますので其方から】   (2015/11/14 05:00:35)

沖原沙耶♀2年【部屋確認しました!移動しますね】   (2015/11/14 05:01:44)

早乙女雨月 ♂2年【ではこちらは失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2015/11/14 05:02:01)

おしらせ早乙女雨月 ♂2年さんが退室しました。  (2015/11/14 05:02:18)

沖原沙耶♀2年【それでは私も…失礼しますね】   (2015/11/14 05:02:56)

おしらせ沖原沙耶♀2年さんが退室しました。  (2015/11/14 05:02:59)

おしらせ汐留 葵♀三年さんが入室しました♪  (2015/11/20 00:42:34)

汐留 葵♀三年【こんばんは、お相手してくれる方募集です。待機ロル書きつつお待ちしております】   (2015/11/20 00:43:09)

汐留 葵♀三年…んー…最近結構寒いなぁ……(自主練習をし、部屋でシャワーを浴びた葵はとある空き教室へ向かっていた。すっかり冷え込んだせいかお風呂であったまった身体は冷え込んでいた)こんばんはー、って誰も居ないのかぁ…(扉を開けて教室に入るも、どうやら先客は居ないようで…残念そうに溜息を吐きつつソファに腰掛け待ってみる事に)   (2015/11/20 00:48:54)

おしらせ早乙女雨月 ♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/20 00:52:44)

早乙女雨月 ♂2年【こんばんは、お邪魔します。宜しければ相談からでも宜しいです?】   (2015/11/20 00:53:08)

汐留 葵♀三年【こんばんは〜、よろしくお願いします。はい!なんでしょう?】   (2015/11/20 00:53:25)

早乙女雨月 ♂2年【希望プレイにNGありましたらお伺いしたいでsy】   (2015/11/20 00:53:59)

汐留 葵♀三年【希望はまったり楽しく コスプレとか結構好きですね。 NGは暴力とかハードSM 汚い系ですかね。早乙女さんも希望、NGありましたらお聞きしますよ】   (2015/11/20 00:55:32)

早乙女雨月 ♂2年【NGはそちらと同じですね。まったり楽しくと言うことですが…長く出来そうですかね】   (2015/11/20 00:56:25)

汐留 葵♀三年【そうですねー、できると思います】   (2015/11/20 00:58:30)

早乙女雨月 ♂2年【了解です、他に決めることがなければそちらのロルに続けますね】   (2015/11/20 00:59:00)

汐留 葵♀三年【私は大丈夫ですよ!よろしくお願いします】   (2015/11/20 01:00:08)

早乙女雨月 ♂2年【こちらこそよろしくです】   (2015/11/20 01:00:28)

おしらせ藍原智樹♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/20 01:02:32)

藍原智樹♂2年【こんばんは〜葵さん前はありがとうございました〜】   (2015/11/20 01:02:58)

汐留 葵♀三年【こんばんは〜、いえいえこちらこそ!】   (2015/11/20 01:04:04)

早乙女雨月 ♂2年おーっす…(放課後にていつものように、空き教室に向かって足を進めていく。誰もいないであろう、そう考えながら目的地に到着するとどうやら明かりがついているのを確認すると中にへと入っていき挨拶を交わす…。どうやら先約の相手が誰か分かると畏まって頭をやや下げる)ん、こんばんは。汐留先輩…こちらにはよくこられるんですか?   (2015/11/20 01:04:14)

早乙女雨月 ♂2年【遅れて今晩は>智樹さん】   (2015/11/20 01:04:44)

汐留 葵♀三年【あ、早乙女さん…下の名前はうづき でしょうか?】   (2015/11/20 01:06:04)

藍原智樹♂2年【参加してもいいですか?】   (2015/11/20 01:06:45)

早乙女雨月 ♂2年【問題ないですよ>智樹さん、葵さん】   (2015/11/20 01:07:30)

汐留 葵♀三年【私は大丈夫ですよー、勝敗のシステムとかはどうしますか?】   (2015/11/20 01:07:30)

藍原智樹♂2年【一番大きい数字の人で良いのではないでしょうか?】   (2015/11/20 01:07:58)

藍原智樹♂2年【って面倒ですよねw葵さん見かけて入ったけど、邪魔になるので、後から入ってきたし抜けますね】   (2015/11/20 01:09:05)

藍原智樹♂2年【お疲れ様でした、また良かったらお相手お願いします】   (2015/11/20 01:09:20)

おしらせ藍原智樹♂2年さんが退室しました。  (2015/11/20 01:09:23)

早乙女雨月 ♂2年【うーん…一人で解決させてしまってる;えっと、とりあえず葵さん、ロル続けてもらっても?】   (2015/11/20 01:10:15)

汐留 葵♀三年【わぁぁ、抜けなくても…わざわざ気を使わせてしまって申し訳ありません!お疲れ様でした…】   (2015/11/20 01:10:26)

汐留 葵♀三年ふぁ…寒いなぁ…(教室内に用意されている電気ストーブの前にしゃがみこんであったまっているとガラガラ…と教室の扉が開く音が…その音に反応して) 早乙女君こんばんはー、んー…よくってわけじゃないけど来るよ?(教室に入ってきた貴方にニコッと微笑み挨拶を返す、畏まった貴方の態度を見ては「そこまで畏まらなくてもいいのに…」と呟いて)   (2015/11/20 01:15:31)

早乙女雨月 ♂2年へぇ…なるほど。あーすいません、汐留先輩…これはほとんど癖で(彼女の微笑みが目に映るとこちらも微笑み返してみる。しかし、畏まらずにはいられない。彼女は先輩なのだから普通でもある、が少々畏まりすぎかと考えつつ彼女の隣に腰掛けてサイコロを取り出しそれを見せる。)ん、汐留先輩もよくここで王様ゲームしたり?(ニコニコと笑ったまま彼女の答えを待ち見続けていて)   (2015/11/20 01:19:46)

汐留 葵♀三年い、いやいや謝らなくても…変な事言っちゃってごめんね?でも…あんまり歳も変わらないし、もう少し肩の力抜いてくれても構わないよ?(こういう礼儀正しい所も早乙女君の良いところだけどね…と内心思いつつ、隣に腰掛けた貴方の拳の中の物を見て…)うん、結構ここ知り合いが来るからやってるよー?(ニコニコと微笑む貴方にそう答えて「早乙女君は…?」と聞き返して)   (2015/11/20 01:28:03)

早乙女雨月 ♂2年ん、それじゃあ言葉に甘えて…(小さくコホンと咳き込んでは彼女に視線を再び向ける。)俺も良く使ってますよ、よかったら一緒にやりませんか?(彼女から了承を受けないまま、ためし振りをして…)   (2015/11/20 01:33:59)

早乙女雨月 ♂2年2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/11/20 01:34:11)

汐留 葵♀三年うん、いいよー(と言った時には既に早乙女君がサイコロを振っていて…自分も棚からサイコロを二つ取り出すと)よーし、先輩だからって遠慮しなくていいからね?(貴方にそう言うと自分もサイコロを転がして…)   (2015/11/20 01:37:18)

汐留 葵♀三年2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/11/20 01:37:21)

早乙女雨月 ♂2年ではでは。最初は…そうですね3サイズ込みの自己アピールお願いします、先輩。(彼女から当たり前の様に勝利しては彼女へ命令を下し笑みを浮かべる。)   (2015/11/20 01:39:43)

汐留 葵♀三年う、うん…わかった(初回から負けちゃうなんてついてないなぁ…と思いつつも下された命令は自己アピール…席から立つと貴方の前に立って)え、えっと汐留 葵 3年生です。スリーサイズは上から…えっと…80.58.87…です。部活は陸上部をしてました(スリーサイズを言うのは少し恥ずかしく顔を赤くし…自己アピールを終えるとソファに戻って)   (2015/11/20 01:44:36)

早乙女雨月 ♂2年へぇ…先輩って結構…あはは、すいません。聞かなかったことにしてください。っというか先輩も敬語になってますよ、敬語。(苦笑しつつ彼女の自己アピール告白に、苦笑から微笑みかける。「もう一回」と口にするなりサイコロを振り出す…。)   (2015/11/20 01:46:58)

汐留 葵♀三年あ、あはは…なんていうか自己紹介とかアピールって敬語になっちゃうんだよね。…う、うん。次いこ!次は負けないからね?(そう言い此方も微笑み…机の上に並べてあるサイコロを振って…)   (2015/11/20 01:49:42)

汐留 葵♀三年2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/11/20 01:49:44)

早乙女雨月 ♂2年2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/11/20 01:50:00)

早乙女雨月 ♂2年ん、また俺の勝ち♪今日は幸先よさそうです。(ツキがいいフリをしつつ、満面の笑みを浮かべて目の前に立っていた彼女に視線を向ける。)では、次は…今日の下着チェック、制服を捲りながら口で教えてください。(ちょっと厳しいお題を言いつつ、流石に後輩の命令と言えどここまでやらないだろうと冗談交じりに言ってみて…。)   (2015/11/20 01:52:17)

汐留 葵♀三年うぅー…遠慮しなくていいって言ったけど…(2連敗、ムゥ…と貴方を見つつも次こそは〜!と気を取り直して)え、えぇっ…!?わかった…(貴方の方を向き制服のスカートを両手で捲る…)ぇ、ぇっと……今日の下着は…ピ、ピンク色のレースショーツです……ぅ…(ペロリとスカート捲り下着を露出させると目の前の貴方にそう言い…恥ずかしいのか顔は下を向いていて)   (2015/11/20 01:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女雨月 ♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/20 02:12:25)

汐留 葵♀三年【お疲れ様でしたー夜も遅いですし仕方ないですね…】   (2015/11/20 02:13:01)

汐留 葵♀三年【少し待機してみますね】   (2015/11/20 02:14:42)

おしらせ汐留 葵♀三年さんが退室しました。  (2015/11/20 02:17:08)

おしらせ葦原みのり♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/20 23:27:46)

葦原みのり♀2年【こんばんは。ロルねりねりしつつ待機させていただきますー】   (2015/11/20 23:28:52)

おしらせ高崎幸谷♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/20 23:30:11)

高崎幸谷♂2年【こんばんはー】   (2015/11/20 23:30:18)

葦原みのり♀2年お邪魔しまーす(明りのついていない部屋から、誰もいないことは先刻承知。形式上の挨拶を口にして入室すれば、電気のスイッチをオンにして皮張りのソファーへと浅く腰掛ける。誰かが居る場所に飛び込むのではなく、こうして独り相手を待つのは久方ぶり…しかも初めてのお部屋だし。 期待と不安に揺れる心を落ち着かせるみたいに、そっとポケットの中のスマホに触れてみた)……うーん、やっぱそれはナシだよね(友人へ呼び出しコールをかけるより、流れに身を任せてみるのがいいだろう。相手が来るも来ないもツキ次第、まずは最初の運試しといきましょうか)   (2015/11/20 23:33:53)

葦原みのり♀2年【こんばんは。レス遅くなり申し訳ありません】   (2015/11/20 23:34:25)

高崎幸谷♂2年誰か居るかなぁ…(夜中誰か居ないかと期待を胸に、部屋を訪れるとクラスメイトが一人ソファーに座っていた)入るよー?みのりー…こんな夜更けに何してんのさー?ムラムラして寝付けなかったんじゃないのー?(冗談を飛ばしながら、ソファーの隣にソッと腰掛け)   (2015/11/20 23:37:56)

高崎幸谷♂2年(腰掛け、お馴染みのサイコロを目の前のテーブルに取り出す…)一勝負いかがかな?   (2015/11/20 23:38:45)

高崎幸谷♂2年【途中送信申し訳ないです】   (2015/11/20 23:38:59)

葦原みのり♀2年(ソファーに身を沈め、しばし訪問者を待った。完全に手持無沙汰と言った風情、さてはて、このサイコロちゃんを使う機会はあるかしらー?と、持参したダイスを掌で遊ばせつつ扉の方を見やれば…)ええっ、高崎くん?…って、私はよっきゅーふまんじゃないよぅ!(入室してきたのは見知った男子。まさかクラスメイトが入室してくるとは思わずに面食らい、彼のからかいに対して少しばかりむっとした表情をし、ソファーの端の方へと距離を保つかのように移動してみた。)ふーん、まさか勝つつもりなの?それは運の女神さま次第…だからね(手にしていたダイスを見せ、勢いよく卓上へと転がした)   (2015/11/20 23:44:31)

葦原みのり♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/11/20 23:45:16)

高崎幸谷♂2年2d6 → (4 + 5) = 9  (2015/11/20 23:46:57)

高崎幸谷♂2年ふふっ…俺の勝ち…だねぇ?(転がったサイコロを見比べ嬉しそうに微笑む) 欲求不満じゃ無いの?みのり今色気ムンムン出てるけどねぇ?罰はどうしようかな…(みのりを上から下までざっと見ながら罰を考える…) 罰は…上下の下着を脱いで、Yシャツは上半分ボタン外し、スカートはミニ…で俺の膝の上に対面に座るっOK?(ニッコリ笑いながら罰を伝える)   (2015/11/20 23:51:57)

葦原みのり♀2年むー…。私の負け…?(何度確認しても、出目は相手の勝ちを示している。最初の賭けに勝ったものだから幸先よいと踏んでいたが、これは一体どうしたこと? まぁこれはお遊びなのだしまたツキは来るだろう、と溜息をつきつつも、ちょっぴり責めるみたいにじーっと上目づかいに彼の命令を待った。身体のラインを目線でなぞられ、内心はたじろいでいたけれども…。)え、なにその命令。ちょっと注文多くなーい?   (2015/11/20 23:55:52)

高崎幸谷♂2年そうだね…ちょっと多かったかな?ごめんごめん…(軽く顔の前で手を合わせ謝る仕草をする…) 次からもう少し命令少なくするから…今回はこれでお願いっ!王様のお願いですっ(両手を合わせ、少々おどけながら命令をお願いし、期待を込めた眼差しを送る…)次みのりが勝ったときも、少し多目に命令していいからさぁ?(頼むっと更に真剣に懇願する…)   (2015/11/21 00:00:58)

葦原みのり♀2年もう、調子いいんだから…私が勝ったら、もっとすごいの命令しちゃうんだからね?(たかがゲームされどゲーム。彼の言葉を受けて不承不承と言った風に立ち上がり、衝立の向こうへと。カーデを脱いでブラと下着を抜き取り、置き場所に困ったもののとりあえず机の隅の方へ。スカートの裾を伸ばすようなしぐさをしつつソファーへ戻って来た時は、既に頬を赤らめていた)えーと、あとボタンを半分開けて、スカートはミニ?まったく…(太股の半分くらいまでスカートを折り、眉根を寄せて彼の膝へを座った)この体勢、やだー…   (2015/11/21 00:08:17)

高崎幸谷♂2年ふふっ…凄い命令かぁ…楽しみだねぇ?…この眺めサイコー…乳首浮いてるよ?興奮してる?(半分開かれたYシャツを上から覗き、満足げに目を細め、Yシャツ越しにポチっと浮き上がる、イヤらしい突起に気付き、間近で目を見つめながら質問する) サイコロ振ろっか?(みのりが落ちないように、軽く腰に手を回し、抱き寄せながらサイコロを振る)   (2015/11/21 00:13:11)

高崎幸谷♂2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/11/21 00:13:18)

葦原みのり♀2年うう…こ、興奮なんてっ…(息ががかかるほどの至近距離で見つめられ、自身の身体に困惑するように俯いた。視命令だからこんなことをしてるけど、思い返してみればこんなに男の子と密着する機会なんて日常ではほぼない。なのにいきなりこんな事しちゃってる私って…腰に手が回され胸が密着するのを阻止するように手でガードしつつ、ぽいとダイスを転がした)   (2015/11/21 00:16:03)

葦原みのり♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/11/21 00:16:10)

高崎幸谷♂2年また…俺の勝ちだね?興奮してるかどうか確認しようか?(ダイスの目を見てまた嬉しそうに微笑み、少し腰に回した手を緩め、距離を離す) 命令は…そのスカートを捲って、一分間指入れオナニーを王様に見せる…ちゃんといい声で鳴いてよ?(悪魔のような命令をし、見やすいように、ソファーの背もたれにもたれ掛かる)   (2015/11/21 00:20:53)

葦原みのり♀2年(一体いつになったら”凄い命令”を実行できるのか。自分だけ無防備な姿を彼の前に晒し、肌をしかも普段は秘されている場所を触れ合わせているのに、これ以上の命令となれば…)ハードル高すぎな命令だよー…(彼がソファーにもたれかかり距離が開いたことを幸いに、泣きごとを言いながらスカートがまくれ上がらないよう気をつけながら膝から降りた)うう、もうだめー、ごめんね、やっぱり私帰るねっ!(自分にはハードルが高かった、甘かった。隅に寄せた下着を手にし、履くこともせず慌てて教室を飛び出していった)   (2015/11/21 00:26:32)

葦原みのり♀2年【すみません、今夜はそろそろお暇させていただこうかと思います。お相手ありがとうございました】   (2015/11/21 00:26:56)

おしらせ葦原みのり♀2年さんが退室しました。  (2015/11/21 00:26:59)

高崎幸谷♂2年【お疲れ様ですー】   (2015/11/21 00:28:01)

おしらせ高崎幸谷♂2年さんが退室しました。  (2015/11/21 00:28:08)

おしらせ綾波桜♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/21 00:33:21)

綾波桜♀1年【【こんばんは。しばらく待機してみます】   (2015/11/21 00:34:12)

おしらせ綾波桜♀1年さんが退室しました。  (2015/11/21 00:36:44)

おしらせ立花しずく♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 18:31:06)

立花しずく♀2年つっかれたー!(と、大きく背伸びして欠伸まじりに言葉を大きくすれば、若干涙を浮かばせつつ、その肩ほどまでの黒髪と、短めのスカートが風に靡き) …まだ誰もいらっしゃらないか(教室の寂れた様子を眺めては一言。そのまま教室に設置されている窓際の机の上へ腰をかけて)   (2015/11/21 18:32:30)

立花しずく♀2年【いじわるに激しいことしてくれるひと募集中です!待機します~】   (2015/11/21 18:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花しずく♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/21 18:54:06)

おしらせ中野翔平さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:21:52)

中野翔平こんばんわ……って誰もいないよな。(暗い教室の電気のスイッチを入れ挨拶しながら教室入るも自分で自分にツッコミ入れ中に人いないのを再度確認すればソファに座り女の子が来ないかと時間を潰し始める)   (2015/11/21 22:23:09)

中野翔平【こんばんはー。待機します!】   (2015/11/21 22:23:21)

中野翔平やっぱりこの時間だと誰も来ないかなー。(教室に置いてある雑誌を読み時間を潰しながらそんなこと考えていて)   (2015/11/21 22:31:03)

おしらせ中野翔平さんが退室しました。  (2015/11/21 22:32:52)

おしらせ中野翔平♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:33:00)

中野翔平♂2年【性別学年忘れてたので入りなおし(今更)】   (2015/11/21 22:33:20)

おしらせ神里零♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:37:14)

神里零♀1年【こんばんは   (2015/11/21 22:37:27)

神里零♀1年失礼します。(そっと静かに入室)   (2015/11/21 22:38:54)

中野翔平♂2年【こんばんはー、一言プロフ埋めていただけるとやりやすいです】   (2015/11/21 22:39:56)

神里零♀1年【はい、分かりました。   (2015/11/21 22:40:10)

中野翔平♂2年  (2015/11/21 22:41:40)

神里零♀1年【こんな感じで大丈夫ですか?   (2015/11/21 22:41:40)

中野翔平♂2年こんばんはー、こんな時間にどうしたのー?(雑誌を読んでる最中ドアが開くとそちらに目をやり入ってきた後輩であろう女子生徒に声をかける)【はい、ありがとうございますー!】   (2015/11/21 22:42:44)

神里零♀1年こんばんは。先輩はなにをなさっているんですか?(にっこり笑って質問返し)   (2015/11/21 22:43:51)

中野翔平♂2年んー、暇つぶしかな?(なにをと聞かれれば女の子を待っていたと言うわけにいかず当たり障りのない返事をして)   (2015/11/21 22:47:33)

神里零♀1年そうですか、ならおんなじです。(近寄ってきて隣に立つ)   (2015/11/21 22:48:48)

中野翔平♂2年【すみません、合わなそうなので退出します。わがままごめんなさい。】   (2015/11/21 22:50:48)

おしらせ中野翔平♂2年さんが退室しました。  (2015/11/21 22:50:52)

神里零♀1年【はい   (2015/11/21 22:50:55)

おしらせ神里零♀1年さんが退室しました。  (2015/11/21 22:51:09)

おしらせ渋谷 翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/21 23:31:47)

渋谷 翔♂3年【お邪魔します。】   (2015/11/21 23:32:00)

おしらせ綾辻清香♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/21 23:34:16)

綾辻清香♀3年【こんばんは。お邪魔します。待機ロル待ってからレス打ちますね】   (2015/11/21 23:34:50)

渋谷 翔♂3年(仄暗い廊下を抜けると校舎の隅に残された一際古い建物――新校舎ができてからも何故この場所が取り壊しにならないかは定かではないが、少なくとも生徒には一定の需要があるのだろう、この旧校舎に来る目的さえ知っていれば。)――、さっみーし、くれーし…。(時計を見ればもう日付変更線も間近な時間。夜になれば一段と冷える夜風に肌を震わせては足早に旧校舎へと向かう。如何にも出てきそうな雰囲気のこの様子には特に意識を向けることなく…というより苦手なので向けずに早々と室内へと足を踏み入れた。)――さぁて…、こんな時間に誰かくるのかねー…。(入室しては来客者に備えて慣れた風に室内を遊び場の環境へと整えていく。)   (2015/11/21 23:38:17)

渋谷 翔♂3年【こんばんは、早速のご参加どーもです。】   (2015/11/21 23:40:45)

綾辻清香♀3年…灯り?(薄闇に包まれた古い廊下の板張りを恐れることなく出口へと向けて歩むその最中、かすかな光を曲がり角の先に見留めて小首を傾がせる。そういえば誰かが、遊びの溜まり場になってる教室があるとかなんとか言っていたような…、…ふと、本当にふと興味を惹かれ、普段とは違う道筋へと足を向けた。油絵特有の香を薄らと後引かせながら件の教室へと辿り着き、煤けて古いその扉を開かせる。)…なんだ、渋谷君…(見知った同級生にほっと安堵の吐息を漏らし、何してるんですか?と興味深々と視線を巡らせながら教室の中へと立ち入った。三歩進んでから気付き、戻って扉を綴じ合わせる。そうしながら答えを待って小さく振り返り。)【ちょっと暫くぶりのロルなので亀気味かもです…、なるべく早く打てるようにしますのでよろしくお願いいたします。】   (2015/11/21 23:46:04)

渋谷 翔♂3年(部屋の灯りをともし、空調のスイッチをいれて一通りの室内の整備を終わらせてから自らの上着を脱いではハンガーを手に取り壁にかける。こんな時間からのこの遊び場に女子どころか己以外の男子すら来るのだろうかと心配が頭をよぎった瞬間であった。扉の近くまで来た人の足音に気付いては視線を向ける。)こりゃー予想よりかなり早いな。(壁に掛けられた時計に視線を向けては数分しかたっていないことに内心では喜んでいた。こんなにも早く独りを抜け出せるのだから…。後は相手が女子であれば――)おおあたぁーりぃー…、(入室と同時に見えたその姿に相手には聞こえない程度に言葉を漏らし、此方の名前を呼ぶ同級生にひらりと手を振って迎え入れようか。)清香こそこんな時間にこんなところにどーしたんだい。(質問を質問で返すようで申し訳ないが、ひらりと振っていた手を下ろしては空いている席へとエスコートのそぶりを見せる。)   (2015/11/21 23:52:23)

綾辻清香♀3年…何か言いました?(小声の呟きを聞き取ることは出来ず、怪訝と眉を寄せながら戸口より離れ、…改めて教室内を見回した。棚の上のアダルトグッズにまず目が留まり、臆して半歩後ろに下がってまた違う箇所へ視線を走らせる。色とりどりの衣装が詰まったラックの傍に寄り、一着ずつ興味深く覗き見しながらに。)…美術部で使ってる部屋があるんです。取り壊す予定だし危ないから退去するように、…って言われてるらしいんですけど、わたしが1年の頃からずっとそう言われてますから…、それで、ここの教室って、なんの遊び用の溜まり場なんです?(それぐらいの知識はある。メイド的な衣装をしげしげと眺めた後再び振り返り、彼へ向けて小首を傾げた。テーブルの上にある小箱の中にはサイコロのようなもの。それらを視界の端に捉えつつ、着席を促す仕草に従ってソファへ腰を下ろし。)   (2015/11/21 23:58:43)

渋谷 翔♂3年ご覧のとおり…?(漏らした一言に関しては作った態とらしい笑みで受け流し、周りを一瞥して此方に尋ねる彼女にはやはりその笑みで柔らかく答えた。)――、まぁ思春期真っ盛りの学生が考えた遊び場ってところだろうね。(どうやら此処の部屋の実態までは知らなかったようで、実際には男子生徒の性欲の捌け口としてしか使われていないのだからそんな事を正直に言えるわけもなく。)よくあるでしょ、…これ使って王様ゲームしようってことよ。(彼女の視線の先に置かれたサイコロ二つを徐に摘み上げては淡々とした説明口調でこの部屋の触りの趣旨を伝えた。)どーせだったら遊んでくかい?   (2015/11/22 00:04:06)

綾辻清香♀3年…それじゃ解りませんよう…(ただはぐらかしているのか、からかっているのか。ツンとした顔立ちには不似合いな、いじけた表情を同級生の彼へと向ける。摘み上げられたサイコロに、なんとなし揃えた両手を伸ばして受け取ろうと。)…王様ゲーム、って、嗚呼…(女子同士で恋の話の暴露大会に使われたことがある。遣り方を思い起こしながら、なるほど、と小さく頷き。)いいですけど、二人で出来るものなんです?(どのサイコロを使えばいいのか良く解らない。彼が手渡してくれるのを待って、彼が遣る通りに倣おうと、そのつもりに動作を見守り。)   (2015/11/22 00:08:38)

渋谷 翔♂3年できるできる、…と言っても1:1だと必然的に王様と命令者になるんだけどねー…。(王様ゲーム自体は誰でも知っているものだろう。ここのメインとしている部分を想像できていない彼女の脳内ではせいぜい軽いスキンシップで終わる普通の王様ゲーム――)まぁ、ただ一つ言葉を付け加えるとすれば…(摘まみあげたサイコロを器用に指の間で回転させながら言葉をつけ足していく。)…、王様の命令は絶対。それだけかな。(言葉を終えては指に挟んだサイコロを机の上に放って転がした。)   (2015/11/22 00:12:15)

渋谷 翔♂3年2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/11/22 00:12:26)

綾辻清香♀3年2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/11/22 00:15:59)

綾辻清香♀3年したことありますから解りますよー、大人数の方が闇鍋感があって楽しいですよね。(集まりの終わり付近で気まぐれにやったものであったので、結局自分に命令が来ることはなく終わったのだけれど、其れでもあの暴露大会は楽しかった。ふんわりと思い起こして目を細めて微笑いながら、選んで貰ったサイコロを、彼の後に振ってみる。――見た目は普通のサイコロ。故に特別怪しむ様子もなく。)…ある、意味…スゴイ、ですね?(1のゾロ目。特別命令してやりたいって気持ちがあったわけではないけれども、しょんぼりといくらか肩を落として彼の命令を待ち。)   (2015/11/22 00:17:00)

渋谷 翔♂3年やるねぇー…、2なんて数字中々お目にかかれる数字じゃないよ。(そういえばもう一つ肝心な事があったが、これに関してだけは女子には禁句。当然そのからくりを説明することもなく演技染みた言葉をかけては、相手のサイコロの出目に慰めをかける。)――まぁ最初だし…、軽くいこうか。清香今日の下着の色はー?(軽くと言いつつも人によっては鳥肌を立てるくらいひどくデリカシーのない質問にも聞こえるだろうが、普段の己の学校生活を知っていればこのくらいなんてことはない。何なら高校3年の男子高生ともなればこれくらいは朝のあいさつ程度でもあるだろうから。ソファーに深々と腰かけては王様らしい余裕の態度で相手の返答を待つ。)   (2015/11/22 00:20:45)

綾辻清香♀3年――ぇ。(下着の色、という言葉に思わず小さく声が漏れた。肩を竦め、身体を庇うよう身を捩じらせてほのかに頬へ朱を走らせる。)それ…、…答えなくちゃ、いけません、か。(いけませんよね、と。彼の表情を前に、質問の撤回は無いと知るや、渋々に自身のブラウスの中を襟元から少しだけ覗き込んだ。自身の下着の色だなんて、昨晩お風呂に入った時着替えたものだから忘れてしまっている。衣服の内側、薄らと闇がかる其処を確かめ。)…ちょっと、ええと、ミントっぽい…水色、かな…?(其処に黒に近い茶系の刺繍が入ったシロモノ。襟元をくつろげた指を離し、これで良い?と伺いの目線を送り。)   (2015/11/22 00:26:50)

渋谷 翔♂3年ミントっぽい水色と…、うん、似合うね。(予想通りと言えば予想通りの相手の反応。同級生の顔なじみと言えど二人きりの状況で下着の色を聞かれて普通に答える女子なんてのはそうそういるもんでもない。王様ゲームだからこそ「聞ける、答える」が成り立つ。)――とまぁ、こんな感じでゲームが進んでいくわけよ。簡単っしょ?(脳内では彼女が身に着けている下着の色が妄想として浮かび上がり、自然と視線は相手の下半身へと向かってしまう。かち合っていた視線だけに下にずれていけばすぐに考えてることがわかってしまうだろうか。)さてさて、次の勝負に行こうか。   (2015/11/22 00:32:04)

渋谷 翔♂3年2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/11/22 00:32:47)

綾辻清香♀3年2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/11/22 00:33:13)

綾辻清香♀3年良いです、感想は言っていただかなくて。(黙っていれば気丈に見えるであろう目許が、羞恥交じりにきっと相手を睨む。)簡単といえば簡単ですけど、やっぱり誰か、――ぁ。(待った方が良いんじゃないか、と提案する前に彼がサイコロを振ってしまう。釣られ易い性格なのか、つい同じようにサイコロを転がして、…出た目に不満足と眉を寄せた。)…なかなかお目にかかれない数字が、また出たんですけど…(自身が投げたサイコロを手に取りしげしげと眺める。特別変わった所はない。耳元にもっていって上下にころころと振って音を確かめたりと。)   (2015/11/22 00:37:19)

渋谷 翔♂3年清香もすごいけど…、俺もすごくねこれ?(女子が使うサイコロは仕掛けがしてあるのだから当然低くて当たり前。2が連続で出るのも無い話ではない。それ故に自身のサイコロの出目の強さに少々呆れてしまう。これなら普通に勝負しても余裕で勝てるはず。)二人してさっきと同じ出目なんて俺ら意外と仲いいのかー?(普段特段深い絡みはないただの同級生。今日みたいに1:1で話すことも今までで数えるくらいしかないだろう。それだけにこの機会を無駄にすることなくきっちりとモノにしたい気持ちは強まる。)――ゲームやってりゃこんなこともあるっしょ、…ってなわけで俺がまた王様ー。次はそうだな…、折角二人きりなんだし、正面向き合ってるってのもアレだから…。清香が2回王様になるまで俺の横に引っ付いて腕組んでほしいな。   (2015/11/22 00:41:09)

綾辻清香♀3年…、…サイコロ変えてもいいですよね?(ただ自分の運が悪いだけとは認めたくない、そして彼の運の良さを賞賛する気にもなれず、単純に二連続で負けた事に不服を覚えてサイコロの小箱に手を伸ばし、色とりどりの立方体をどれにしようかと検分しながら、)…でも実際、そんなに話はしたことないですよね。抱いてた印象よりは、話し易い人なんだなあって今思ってますけど…、…思ってはいますけど、(薄いグリーンのサイコロを選んで手の中に収めてから、命令を耳に受けて顔を上げた。『なにその命令』とでも言いたげに、半眼伏せながらじっとりと視線を送る数秒、それから溜息と共に立ち上がった。仕方ない、と彼のお隣へ密着――とまではいかずも、かなりの急接近で腰を下ろす。僅かな隙間はそのままに両手を伸ばし、彼の腕へするりと絡めてゆき。)…思っていたよりも、ずうっと、軽薄、ですね?   (2015/11/22 00:47:53)

渋谷 翔♂3年(残念ながらその箱のサイコロは全て細工済みの絡繰りサイコロ。どれをとってもイカサマなのは変わらない――)そお?日本男子高生たるものこのくらい健全じゃないと日本の将来が危ないと俺は思うけどねー。(考えたことすらない適当な発言を冗談めかして彼女に言うと、明らかに嫌そうな表情と視線で渋々己の命令を受ける様を眺めていた。)――でもでもちゃんと俺ってば解放条件もいれてるわけだしー…、優しさは残したつもりだけどなー。(絡まる彼女の華奢な腕の感触にも十分に満足できるが、お目当てはこれではなく……、クラスでもトップレベルのこの豊満なバストにあった。間隣に位置し腕を組むのであれば嫌でも胸が当たる位置になるはず。彼女もそれを予想してのこの表情なのだから此方の企み通りの結果となった。)たった、2回…王様になればいいだけだから。簡単っしょー?   (2015/11/22 00:54:33)

渋谷 翔♂3年2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/11/22 00:54:36)

綾辻清香♀3年2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/11/22 00:55:57)

綾辻清香♀3年…こういうのって健全って言うんですか…?…解放条件、それはそうなんですけど、わたし、今日はツキが無い気がしてきてるんです。以前遊んだ時も、一度も王様にはなれませんでしたし。(其の過去があるからか、不服な思いを抱きはしても、強い疑惑を抱いたりはせず。ぴったり密着はしておらず、なるべく控えめに腕を絡めてはいるものの、所謂横乳のラインが彼の二の腕には当たってしまっている。まあ、…これくらいならば、と徐に『無し』のハードルを下げてしまっている事実にも気付かぬ侭に。)…誰か来ないと、二人で遣り取りするばっかりですよね…(けれど2度王様にはなってこの状態を解除しておきたい。其の思惑から、今度もまた人が来るのを待たず、彼がサイコロを振るのにならって再びサイコロを転がしてしまった。結果に、やっぱり…と肩を落とし。)   (2015/11/22 01:01:15)

渋谷 翔♂3年ほらほら、さっきより1数字が多くなったよ。こりゃー進歩だねー。(態とらしい演技はまだ続ける。とは言っても勝てないことはないのがこの絡繰りサイコロの絶妙なポイント。こちらが3以下の数字を出せば相手に勝ちの目はでてくるわけだから。そんなことにならないように…)――王様特権が続いてるうちに楽しんじゃおうかなー…。(彼女の言う二人きりの発言に意を介することもなく、宛がわれる布越しの乳の柔らかさを感じるため神経を腕に集中させていた。)じゃあ質問系にしようかなー…。(少し考える素振りを見せては真横に位置する彼女へと何の躊躇いもなく、当たり前のように腰に手を回してグイとこちらに寄せた。これも王様の特権と言わんばかりにさも当然のように。)――清香って、経験人数と好きな体位と好きな敏感箇所と……そんで、最後に好きな一人遊びの箇所はどーこだ?   (2015/11/22 01:08:16)

綾辻清香♀3年…馬鹿にしてますよね?(低い出目を嘲笑われたようで、朱を帯びた頬を微か膨らませる。一度放ったサイコロを再び手中に収め、胸元に拳ごと宛がって次こそ勝てますようにと念を送り――引き寄せる力に手の中から其れを取り零しそうになり、慌てて指を握り込む。たぷんとした豊かな膨らみの質感が彼の二の腕に弾み、制服の内側に弾む。)…ちょ、っと…、…質問、多くありませんか…?(同性に話した事もなければ、そもそも改めて自身でも考えてみたこともないような質問の羅列にはっきりと顔が朱に染まる。)経験、人数、ぐらいは…言っても、いいです、けど…(其の先は口篭って、乳房を彼の腕に歪ませたままふるりと首を振る。懇願の表情で、命令の拒絶を試し。)それ以上は、パス、です、無理です…っ!   (2015/11/22 01:15:23)

渋谷 翔♂3年(パスってことは…隠したいこと。つまりそういうことだろう――)最初に言ったよねー…、王様の命令は絶対だってー…。もしパスをするならー…、その分のお詫びをしてもらわなきゃいけないことになるけど…、どーする?(眉を潜めては此方に懇願する彼女の様子を己は見下ろすように卑しい笑みを浮かべて言葉を紡ぐ。実際彼女がそういうことをしているのか、どこの部位が好きなのか興味が尽きないところではあるが、今はさっさと此方のペースに落としてしまうことが優先である。)どーしても答えたくないなら…、清香上の制服全部脱いで下着だけになりな。――暖房ついてるから寒くないっしょ?   (2015/11/22 01:19:00)

綾辻清香♀3年お詫び、って…、…でも、あんなの、流石に…、――其れ、もっと無理っ、…無茶振り多い…っ!(まだまだ温い考えを抱いた侭で、身体を庇うように彼から斜めに少しだけ身を逸らす。それ以上は撤回してくれそうもない、…男の子の前で下着姿になるか、恥ずかしい質問に答えるか…、…1分程途方に暮れた後、目線は背けて伏せたまま、ほんのりと紅色がかった艶のある唇を仕方なく開かせた。)…経験、人数、は…ひとり。好きな体位、って…、…普通の、とか…後は、後ろから、とか…(そう多い訳でない情事の記憶を思い起こしながらたどたどしく答えてゆく。羞恥に鼓動が早鐘を打ち始めるのを感じながら、)…敏感、なところ、は…多分、普通の子と、同じだと…あとは、背中とか、うなじとか…、…一人遊び、って…(きゅ、と唇を噛む。数秒沈黙を挟んで。)それも、多分、普通な…かんじ、だと思い、ます…(してない、と答えない辺りは正直。後は沈黙して許しを待ち。)   (2015/11/22 01:26:58)

渋谷 翔♂3年ってことはつまりー…、――-まとめるとこうだ。清香は処女ではなくて、1人だけだけどその相手と正常位とバックを躾けられて好きになったと。感じる所はうなじと…、背中とそんでアソコと……。ついでに経験人数が一人しかいないのに一人遊びも覚えてしまったわけだ。(つらつらと一言も噛むことなく相手がしどろもどろと答えた内容をすべて晒しあげるように立て続けに言葉にして見せた――彼女の耳元で囁くように。)人は見かけによらないってのはこういうことだねー…。(辱しめを受けているその様がなんともいえない征服感を味わわせてくれる。腰に回したその手も自然と力が入り、腕に触れる乳房の感触を強めようと更に抱き寄せた。)――清香の照れてる顔、可愛いよ。次は勝てるといいねー…。   (2015/11/22 01:32:40)

渋谷 翔♂3年2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/11/22 01:32:44)

綾辻清香♀3年2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/11/22 01:33:16)

綾辻清香♀3年躾けられて、とか…、…変な言い方やめてくださいっ。普通に恋人同士で、自然とそういう…、…だから、そういういやらしいのでは無いですから、愉しく想像していただいてる所申し訳ないですけどっ…。(始めに空けていた隙間はとっくに無くなってしまっている。腿も腰も密着し、乳房は卑猥にゆがめられ、ブラウスの合わせ目に微かな隙も生まれてしまっていて。)あんまり、そういう…、…わたし、あんまり得意じゃないので、その、そういう質問とかは…(『仕方なく』もサイコロを転がし、想像通りの結果に吐息を漏らしながら、おずおずと容赦を願い出た。これだけ乳房が触れてしまっていたら、鼓動の早鐘も彼へ伝わってしまっている筈で。)   (2015/11/22 01:40:08)

渋谷 翔♂3年だったら…、得意になれるようにここで練習でもしていけばいいんじゃない…?(彼女の口振りからは恐らく彼氏とはまだ続いているのだろう。そしてどうやらソッチ系にはあまり自信がない様だ。責任感の欠片もない軽薄な言葉を笑顔を浮かべて提案してみる。その提案も直ぐに命令に代わるだろうが…)――、今度は取引じゃなくて…、命令ね。清香のおっきな胸で俺の半身もすっかり温まったからさ、ちょっと暑いんだよね。清香も躰火照ってるみたいだし…?(根拠も何もない発言だが態度や様子を見ていれば既に正常ではないことくらいはわかる。)ってなわけで、制服全部脱いで下着だけになってごらん。そんでそのまま俺の膝上においで。――これ、命令ね?   (2015/11/22 01:45:49)

綾辻清香♀3年そういうのって…練習したり、するようなものじゃないと思います…、…渋谷君だって、素敵な顔立ちしてるんだから、もっとちゃんと真面目に女の子と付き合って、愛情を深め合うような抱き合い方をした方がゼッタイいいと思いますよ…?(自分が如何されるかという危惧も薄い侭にお節介な心配を投げ掛ける。言った傍からのいやらしい命令に頬だけでなく目許や耳朶にまで火照りの朱を拡げてしまいながら、吊り目気味の視線を伏せる。)…火照ってなんて、いませんけど…、…その…(こんな命令拒んで立ち去れば良かったと、後になればきっと気付ける筈。けれどこのおかしなルールに縛られ始めているらしく、一度腕を解き、躊躇いながらも胸元のリボンを解き始めた。リボンが解け、紺色のかちっとしたブレザーを脱ぐ。ブラウスのボタンをひとつ、またひとつ、と外してゆけば純白のブラウスの隙間に、中央へと寄せられた深い谷間が覗き始め。)…上、だけ…じゃ、赦され、ませんか…?(問い掛けながらブラウスを開かせてゆく。シルクを模した光沢のあるサテン生地のミントブルー、それに支えられた豊かな乳房を曝け出して、申し訳なさげに首を傾がせた。)   (2015/11/22 01:54:58)

渋谷 翔♂3年お褒めの言葉ありがう…、でもそんなこと言って命令逃れしようなんてあまーいよ…。(触れていた柔らかな感触が名残惜しく離れていくと、その場で立ち上がり言葉を交わす彼女に笑みでそう答えた。)――脱ぎづらいって言うなら…、手伝おうか…?(徐に伸ばしたその手は彼女のスカートのプリーツの裾を摘まみ、少しでも上に捲ろうと思えば丸見えになるだろうと意識させる。)真下からじゃ折角のその大きなお胸が見えないからさ…、清香ささっと脱いでくんない?   (2015/11/22 01:58:23)

綾辻清香♀3年わ…、…解り、ましたから…引っ張らないで…っ(人にされるのは余計に恥ずかしい。スカートの裾をつままれると慌ててプリーツの襞を抑え、渋谷君に背を向け直してスカートのホックに手を掛ける。紺色のハイソックスを履いた片脚ずつを持ち上げてスカートを抜き取り。)…これ、何時まで、このままで居ればいいんですか…?(両腕で乳房を庇いながら、赤くなってしまっている肌に現れた羞恥心をもまた恥じらいながら、彼の隣へ腰を下ろしなおした。)寒い、ですし…あんまり、長くは…(言い訳がましく小声で付け加え。)   (2015/11/22 02:02:33)

渋谷 翔♂3年(寒いわけがない…、室内の設定温度は26度。加えて先ほどまで引っ付いていた二人の体温は普通よりも暑く感じてもおかしくない程だ。ましてやこんなにもわかりやすい様子になってしまった彼女なのだから。)――、座るところ…、そこじゃないだろ?(脱いだことで相当の勇気と決断力を使ったようで、命令の最後を忘れてしまっているようだ。)座るのは…、俺の膝の上。おいで?(先ほどまで回していた腕は漸く彼女の素肌にありつくことが出来た。指先を腹部の上に滑らし、焦らすようにくすぐったさを植え付けていこうか。座りやすいように膝は少し広げて待機しておこう。)   (2015/11/22 02:06:31)

綾辻清香♀3年あの…、わたし、負け認めますから…お終いに、しません…か…?今日は絶対に勝てないみたい…(失念してしまっていた最後の命令を再び命じられると、恥ずかしさに双眸を潤ませてしまいながら不承不承の体で立ち上がる。お腹をくすぐられて身を捩じらせ、困ったとばかりの視線を彼へ向けながら、片側の膝へ薄布一枚を隔てたお尻を腰掛けさせた。相変わらずに両腕は乳房の前で交差させてせめてもに露出を抑えんと。)   (2015/11/22 02:10:30)

渋谷 翔♂3年それってすげールール違反になるけども……、それ相応のペナルティあるよ?(流石にここまで負け続ければ気持ちが折れるのも無理はない。同情を買うには十分すぎるほどの言葉ではあるが…、生憎現役男子高校生の性欲はそんな理性が働けるほどスマートなものでもない。)――、そんな恰好で男の膝の上に跨ってんだからさ…、こっちとしてもここから先の展開はもう一つしかないわけだよねー…。(淡々とした口調で並べる言葉に特に卑し気な雰囲気を載せてはいなかったが、徐に動き出した己の指はそうではなかった。腰元から太腿…、なぞるように滑らせる指は下着のラインをなぞるように内腿へ。そして布の上から中心部のクロッチへと向かえば第一関節を折り曲げ秘筋を擦るようになぞりあげた。)   (2015/11/22 02:15:04)

綾辻清香♀3年ルール違反…、…は、解りますけど…、…そんな格好って、渋谷君が下着姿になれって…、っ、ぁ…(生真面目な性格が災いして『ルール違反』という言葉でぐっと押し黙る。『男の膝に跨ってる』と卑猥な表現で現状を表現され、瞬間的真っ赤になって反論しようとして――滑り降りた彼の指先が触れた箇所に狼狽して、全身をぎしりと強張らせた。微かな官能を隠しようなく含んだちいさく声を漏らして腰を引かせ、彼の指を挟んだ侭、今更ながらに膝を綴じ合わせようと。ミントブルーの下着には既にほんの薄くではあるけれど縦筋状の濡れが楕円を描き始めてしまってる。)何処、さ…さわって…そんなの、さ、流石に、ダメです、わたし…お付き合いしてるひと、い、いるって、知ってるじゃありませんか…っ(抜け出そうと弱弱しく身を捩じらせると、下着に支えられた乳房が重たげに揺れ、カップの隙間に乳輪の桃色が見え隠れする。ふるふると首を振る仕草で許しを乞い。)   (2015/11/22 02:23:28)

渋谷 翔♂3年そんなこと俺には関係ないね……、(触れた指が敏感部を擦るたびに彼女の唇から嬌声が漏れる。散々我慢してきた繕い笑みは、ここにきて卑しいものとなって彼女に冷たく言葉を向けた。向き合う互いの躰の隙間を埋めるように反対のその手は彼女の躰を強引に己へと引き寄せ、顔は肩許の耳へと寄せる。)付き合ってる男がいるくせに…、触られただけで濡らしてるのは誰だろうな…(耳元で囁く卑劣な言葉に吐息を載せ、覗かせた舌先は彼女の耳朶をぬるりと濡らした。抱き寄せたその手は必死に正面から抑えるブラのホックを器用に外し、半ば強引に引き抜いてみようか。)   (2015/11/22 02:28:06)

綾辻清香♀3年そ、そういうの、…ふ…不誠実です、曲りなりにも、クラスメイト、なんですから、わたしたち…っ(非難めいた説得で彼に納得して貰おうと努めるも、興奮に小さく震えて疼いてる自身の身体を投げ掛けられた言葉に自覚が促され、…耳朶を舐める舌の卑猥な動きに動揺し、そのまま一度言葉を失ってしまう。隙を突かれるよう、ホックを外された下着が両の腕から無理矢理、に近い力技で引き抜かれ。)…や、っ…(交際している彼ではないただのクラスメイトである彼、の目の前に豊かな乳房の曲線が誘うように揺れ弾みながら零れ出る。)負け…で、い…いですから、もう…(許しを請う同じ言葉を重ねながら、浴びせられる彼の視線に、潤んだ瞳を細め、乳房を隠そうと身体を少しでも背け。)   (2015/11/22 02:37:48)

渋谷 翔♂3年負けでいいってのは……、つまり仕置きを受けるってことでいいね。(耳元で囁いていた唇を離しては、今度は正面を見据えて再度問い直す。剥がしたブラはそのまま地面に落とし、必死にあらわになった双丘を隠そうと両腕で覆う彼女の様子を見ては笑みを浮かべた。)そうそう、俺たちクラスメイトだから…、今日の事は彼氏には内緒にしないとね…。(羞恥心を更に煽り立て、彼女の罪の意識の逃げどころを言葉にして用意して見せた。下肢部に添えた指は割れ目を捉えて離さず、指の細やかな動きで秘所を覆う布を手繰り寄せては面積を細めていく。)じっとしてりゃすぐ終わるさ…。(再度耳元でそう囁いた後、首筋に唇を宛がった。窄めた唇で彼女の首筋の白肌を吸い上げ綺麗な紅色の痣を一つ残す。)   (2015/11/22 02:42:57)

綾辻清香♀3年…お仕置…き…?それ、って…何をされる、んですか…?(半裸になって乳房を視線に晒し、大事な所をこんな風に擦られて弄ばれている、――其れだけでも秘密としては余りに重く。怯えと興奮を混じらせた身体の微弱な震えに、抵抗の意思や力を殺がれてしまいながら、布地を紐状に食い込まされ、恥毛露にされてゆく様子にまた小さく首を振り。)…あんまり、ひどいこと…しないで…下さい、お願…ぁ…ん…(首筋の柔肌を吸いたてられて性感の痺れが引き出される。印を残されたとも知らず、唇が離れるととろりと瞳の輪郭を蕩かせて吐息を漏らし。)   (2015/11/22 02:50:28)

渋谷 翔♂3年何をするか言ったら…、お仕置きになんねーだろ。(首筋に宛がった舌の先端で紅色の痣を何度も舐め回す。先ほどの言葉で少しは抵抗が緩くなったのか、頑なに抑えていた両の腕は幾分緩んだように感じた。その隙を逃すこともなく、蛇のようにするりと潜り込む片手が彼女の腕を掻い潜り直に片乳房を掌におさめてしまった。)ひどいことなんてしないさ…、ちょーっと刺激的な事をするだーけ…。(宛がう掌からは収まりきらない乳たぶが指の隙間から溢れそうになるほどの弾力を見せつけ、広げた指と指の間で彼女の胸の飾りを捕まえた。下半身への刺激も忘れることなく、細めた布を執拗に食い込ませては蜜を溢れさせそしてとうとう直に指先が濡れそぼる淫芽を捉えて擦りつける。)   (2015/11/22 02:55:47)

綾辻清香♀3年――ゃ、…胸、だ、だめ…ァん、あ、ッ…(紅桃色の蕾を捕らえらてしまい、反らした背が打ち震える。言葉では幾度も『駄目』と繰り返してはいるものの、如何してか彼の手を拒めない。既に淫花は蜜を纏い、彼の指先が滑り込むと、…ぬらり、とした粘つきでもって出迎え、拒んでいるのか受け入れているのか、彼の指が動き始めると腰を切なげに揺らして押し殺した喘ぎを漏らし。)ぁ、あ…は…、…渋谷、く…ん、そ…こ、こすら、ないで…ぁ、あ、いや、いやいや、ァん、あっ、あ…っ(蜜を纏ったその突起は彼の指に擦りころがされて淫らに芯を帯びてゆく。膝を閉じる力も弱まり、彼の膝の上で股を浅くも開いて。)   (2015/11/22 03:04:19)

渋谷 翔♂3年新しい発見じゃん…、好きな敏感部は背中とうなじとアソコと…、(一つ一つを意識づけさせようと言葉に緩急をつけてはそれと同調するように指先が弄る秘所部への刺激を強めた。擦れば擦るだけ、弄れば弄るほどに蜜壺からは淫蜜がとめどなく溢れ出る。指先で絡めては淫芽に擦りつけそしてまた刺激を上塗りする。)――、そして乳首っと…。(掌で戯れていた遊びはふと一旦終わらせると、指先でぷくりと膨らんだ突起を摘まみあげては、言葉を終わらせると同時にきゅっと摘み上げそしてまたすぐに開放する。)   (2015/11/22 03:08:20)

綾辻清香♀3年渋谷、く…もう…ァん、は…ァん、駄目、ぁ、あッ…其処、其れ以上、駄目…来ちゃうから、嫌、やァっ…(蜜をぬらぬらと纏った淫芽を執拗に転がされ、眦に涙の雫を浮かべて拒絶の言葉を繰り返す、――其の割に、淫芽への指戯を自ら求めるよう震える腰は緩く前へと突き出され、呼吸を浅く速く繰り返し。)ふ、あ、だめ…ぇ、やあ…ごめ、ぁあ、ごめ、ァっ、あ、あっ、わたし、ァん、いっ、ちゃ…ッ…(胸の突起を虐められると、彼の腿を濡らす程に蜜がとろりと溢れ出る。ローファーを履いた足先、その爪先を床に立ててぴんと伸ばし、甘くもかすれた声で絶頂の気配を震え訴えた。)   (2015/11/22 03:16:46)

渋谷 翔♂3年彼氏いるのに…、みっともなくほかの男のまえでイッちゃったね。(密着した彼女の躰が激しく震えては、己の躰につかまる華奢な躰を小刻みに揺らしながら必死につかまっていた。指先には更に大量に蜜が溢れ出ており、既に己のズボンは大きな染みを残し快感の深さが伺えるだろうか。)――、いったばっかりでアレなんだけど…、俺もそろそろお預け食らうのも限界でね。(息も切れ切れに達した余韻に浸る相手を膝上からソファーへと降ろす。自らは立ち上がればズボンを下着ごと降ろして彼女の正面へと立った。)これくらい…、したことあるだろ?(下半身を裸にして既に興奮を形にして雄々しく勃たせた其を彼女の眼前につきつける。拒むのならば多少強引にでもやってやろうとは思うが、まずは彼女に任せようか。)   (2015/11/22 03:23:17)

綾辻清香♀3年…、…本当に、言わないで…ちゃんと、ルールに従うから…(まだ余韻に痺れる下腹部が、あってはならない卑猥な不貞の証拠を感覚として伝えくる。罪悪感に涙を浮かべながら、目の前に突き付けられた男の人のもの――恋人とは似てるようでも全く違う形状とオスの匂いを放つそれに、躊躇いながら指先で触れた。触れた指を絡ませて、何度か前後、より反り返らせるように扱く。扱く手のリズムはそのままに、そうっと唇が裏筋に触れた。舌腹で大きくべろりと舐め上げ、辿り着いた切っ先から咥え込んでゆく。)…ん…ふ…(口の中にオスの味と匂いが広がり、鼻腔から吐息を漏らしながら唇を窄め、――ちゅぽ、ちゅぽ、と音を鳴らして唾液を絡めてお口でしゃぶり扱き始め。彼と違うカタチ、それを時折確かめるよう、しゃぶりながら舌を舐め這いずらせて。)   (2015/11/22 03:31:10)

渋谷 翔♂3年へぇー…、経験少ないとか言ってたくせに、しゃぶるの上手じゃん。彼氏に鍛えられたのかな…、それとも自分で普段から練習してるとか。(先端からゆっくりと飲み込まれていく感触に双眸を細める。滑らかにそしてぬめりと覆われる彼女の咥内の中で己の雄は更に興奮を増していく。優しく撫でるように添えたその手で彼女の髪を梳いては、彼女のペースで始めた口淫に横槍をいれてみた。)――、そんなにおいしそうにしゃぶられちゃ、お仕置きの意味ないよな…。もっと奥まで咥えて、…扱きながらしゃぶるんだよ。(自ら腰を少し前へと突き出しては愉しんでいる最中に苦しさが急に入るだろう、それでもそんなことを気にすることもなく彼女の髪を軽く鷲掴みにしては強引に奥へと。)   (2015/11/22 03:36:08)

綾辻清香♀3年…そん、らんひゃ…、…ん…ん…ん…っ(ご奉仕めいた口淫に上目づかいの視線を向ける。お口にオスを咥えさせられながらに、おしゃぶりのピストンに揺れる黒髪を梳かれると、まるで其処にも性感体があるかの如く、ぞわぞわと背筋が舐め上げられて。終わらせなきゃ…、…早くイってもらわなきゃ…、…潤んだ瞳で見上げた侭、じゅる、と時折唾液を啜り上げ、媚びた口淫を続け。)…ん゛、ぅ…、…ん゛ん、ん…ッ!(優しく髪を梳いてくれていた彼の指先が、不意打ちで乱暴な仕打ちを示す。喉奥へ性器を突き立てられ、双眸を見開かせて嘔吐感に喉を幾度もえづかせる。腰を突き出す動きに幾度も喉を抉られ、すすり泣きに似た呻き声を漏らしながら、オスの粘りを直接に擦り付けられてゆき。)   (2015/11/22 03:43:53)

渋谷 翔♂3年っ…、ん…、とっとっと…、息できなくなっちゃうね…。(不慣れなところもあるのか、強引なせいなのか時折歯が掠れる感触に目を細めることがあるも、それでも己の言う通りに一生懸命咥えこんでしゃぶりつくその様を見れただけで征服欲はほぼ満に近いものがあった。)――、上の口ばっかりじゃ不公平だよな…。(しゃぶりこませていた逸物を引き抜いては、唾液に塗れた雄心を自ら再度扱き。ソファに―座る彼女を背深く寄りかからせ、地面についていた脚を強引に持ち上げては秘所を丸見えにさせる体位をとらせた。)――、早く終わらせたいんだろ…、もう少し付き合いな。(マン繰り返しで曝け出される秘部からは愛液で濡れ光っていた。淫芽すらも見下ろす先にぷくりと膨れて快感を現している。)   (2015/11/22 03:48:58)

綾辻清香♀3年っぇほ、…ッ、…(喉奥の粘膜と肉棹の先端、その間に粘ついた橋が一瞬だけかかる。解放に涙目でえづいて咳き込み、大きく呼吸を喘がせ、――唐突に持ち上げられる足に寄りかかる背が滑る。そのまま、ショーツを横に細くずらされた丸出しの割れ目ごと股を上向きににされ、卑猥すぎるその未経験の体位に、暫しは自分がどんな格好をさせられているのか自覚できず。)あ、な…、…なに…、…や、み、見えちゃ…(身を捩じらせようとしても、窮屈に折り畳まれた自身の身体自体が邪魔になって身動きを取ることができない。口奉仕に垂らしただらしない涎、『下の口』もまたその様子に瓜二つ。溢れた蜜を腿裏や、お尻の谷間へとろとろと伝わせてしまいながら、黒髪をソファの上へ乱れ散らして彼を見上げ、かすれ声で、「…だめ、ぇ」と小さく口走った。)   (2015/11/22 04:00:06)

渋谷 翔♂3年好きな体位は…、正常位とバックだっけ…。(少々ご希望とは違う形ではあるが、一応これも正常位の一種だろう。嫌がる素振りを見せても肝心の其処はもう既に洪水状態。寄せた己の雄芯の先端が彼女の淫芽をぐりぐりと押し潰しながら徐々に中心の膣口へと滑り落ちる。)――すげぇきっちりみえるぜ、清香のおまんこ…、彼氏じゃない男のちんぽしゃぶってまんこ濡らしてさ…。お前ドMの才能あるぜ…?(単直的な淫語を浴びせるように口に出し、性器を曝け出したままの少女を嬲るように言葉で犯していく。そして漸く挿入へと腰を深々と突き刺したのであった。)   (2015/11/22 04:04:57)

綾辻清香♀3年ァん、ぁッ…だめぇ…、…見ちゃいや…だめ…擦らな、は…ァん、あぁ…ッ、…ちがう、の、ちがう…(卑猥な言葉で不誠実を責められて、泣き出しそうに胸が締め付けられるのに、割れ目は疼いて息衝き、仰向けの体制であるにも関わらず新たな蜜をお尻の谷間へとろりと零してしまう。蜜を絡め取るよう、男らしく脈打つ肉棹を擦り付けられ、無意識にごくりと唾を飲み込み。)め…、…せめて、つけて、わたし、そんなの、本当にしたことな、――んうァああ…っ!(顎先をびくりと仰け反らせる。初めての生での性行為を恋人でもない男に捧げた、その罪悪感よりも、深々と刺し貫かれる強引な行為に、高々と持ち上げられた両脚を痙攣させて牝孔をきゅっと窄まらせ。)は、ァ、ああ…、…らめ…、…おちんちん、や…ナマ、しないれ、抜いてぇ…   (2015/11/22 04:12:36)

渋谷 翔♂3年っん…、っく、清香のまんこきっつきつだわ…、(差し込んだだけで躰を大きく仰け反らせる少女をしっかりと両の手が抑え込む。恐らく軽く達したのだろう、膣内で襞が小刻みに痙攣しては飲み込んだペニスを奥へ奥へと押し込みきつく締め付ける。)今から…、生ちんぽでお前に種付けしてやっから…、ちゃんと最後までおまんこで咥えとけよ…っ…、(深々と根元まで差し込んだと思えば、今度はそのまま腰を揺らす。しっかりと咥えこませたことを意識させ、軽く腰を引けば膣内で助走をつけまた一気に打ち付ける。ピストンの度に漏れる卑猥な水音が室内にひどく響き渡っていた。)   (2015/11/22 04:18:06)

綾辻清香♀3年ァは、あ、ああ…、…らめ、らめ…こんなのぉ…、…ァはんっ、ああ、ああッ…(咥え込まされたまま肉槍で中を捏ね広げるようにされて、不意に吹き出た潮が自身の顔や胸の膨らみへ浴びせかかる。彼のと違うカタチ、違う腰の動かし方、何もかもが乱暴過ぎるのに、此れを挿れられていると何も考えられず。)ァあは、ァん、ああッ、おまんこぉ…やあ、そんなに、ァん、ひィんっ!あ、ぁ、あ、あッ…!あは、ァん、ひぅ…ッ…!(乱暴な長いストローク。犯すような腰使いにまたあっけなく絶頂し、だらしない喘ぎ声を上げて腿から脹脛、爪先までが痙攣する。恋人じゃない男のナマのペニスで二度、三度、と達し、ぱちゅんぱちゅんと、溢れる蜜に腰を打ち付けるたび水音が立って、ローファーの足がガクガク揺さぶられる様子が夜の暗い窓にも反射し。)   (2015/11/22 04:28:06)

渋谷 翔♂3年いいねぇ…、その顔。たまんねーわ…。(快楽に堕ちた牝の匂いを充満させながら、溢れる蜜が結合部から激しく零れる。言葉の抵抗すらも呂律が回らないのが証拠となっているだろう、快感に身を委ねただらしのない表情は既に蕩けているように見えた。)ほーら、今度はバックでしてやるよ…、尻まんここっちに向けておちんぽおねだりしてみな…、(淫らに交わる二人の性器が一度距離を取れば、卑猥な粘液がだらりと零れて橋を架ける。言葉の通り正面を向く体勢の彼女の太腿をぺしんと叩いては四つん這いになるように命令した。)   (2015/11/22 04:32:45)

綾辻清香♀3年ァ、あん…ッ…!(ピストンに蜜が粟立って絡んでいた結合部、そこから肉槍がぬろんと抜き取られ、赤く開いた牝の孔が切なげに薄く開いて呼吸し。もう何度も達した、――のに、蜜に濡れた卑猥な牡を反り立たせて命じられると逆らえず、余韻に震えながらゆっくりと体勢を変化させる。ソファの座面に肘を着き、膝を立たせているのが少しつらい両脚は床に立った、所謂立ちバックの姿勢。はしたない本気汁を膝裏まで伝わせながら、彼にゆっくりとお尻を突き出した。)…おちん、ちん…まだ…欲しい、です…(こんなの駄目。いけないことなのに、…直ぐ傍にあるその逞しいものをまた突き込んで欲しくて溜まらず、泣き出しそうに震えた声が再び犯して欲しがってみせ。)   (2015/11/22 04:39:30)

2015年11月14日 02時45分 ~ 2015年11月22日 04時39分 の過去ログ
【学園】王様ゲーム【ハンデあり】
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