「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2015年11月01日 00時14分 ~ 2015年11月23日 11時36分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:14:01) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ハッピーハロウィーン(※ちこく) こんばんは、ちょっとだけ混ざってもいいですか?】 (2015/11/1 00:14:20) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ハロハロ―。いいですよん♪ ハッピーハロウィーン】 (2015/11/1 00:14:39) |
アルマス♂ギルマス | > | 三日・・いや四日前だっけ?今夜あたりまた行こうかと思ってたところだ。いい加減大人しく受け入れたらどうだ?(結局セクハラしている)白に銀を足しても余り映えんな。。。どうせならこっちの方が良いんじゃないか?(そう言って緑色の十字星のブローチを取り出しそのままエリザの胸に当てようとする) (2015/11/1 00:16:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ミュゲさんこんばんはー!】 (2015/11/1 00:16:31) |
エリザ♀傭兵 | > | 今日もお断りだ。(とびきりのトラップで相手を威嚇してやろうと考えつつ…。)月は銀だから仕方ないさ。髪が黒いから、白に統一したんだ…。(相手が胸に緑のブローチを用意してくれるなら、それはそのままにして…。目を細める) (2015/11/1 00:18:32) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……エリザーッ! (誰に作ってもらったんだか、裾がギザギザとした黒いパフスリーブのワンピース。黒いブーツ。スカートの裾からのびる黒いねこしっぽ。頭頂部にすえられた黒いねこみみ。くろねこ少女はそのもの猫より甲高く「鳴いて」、横合いから走ってきた。片手にした小さなカボチャのバスケットに、小さな焼き菓子のいくつかを詰めて。) エリザ、ドレスです、きれいなのですっ! うれしい! (当日は絶対ドレスがいい、白がいいとねだった子供はそりゃ嬉しくって、ぴょんぴょん跳ねて喜んで。) あ。マスター。ごきげんよう? (……カボチャの王様のあいさつは、一拍遅れた。わるぎはない。くうきはよまない。) (2015/11/1 00:21:26) |
アルマス♂ギルマス | > | (気どってゆっくりと手を伸ばしていた事があだとなったか後ほんの僅かと言う所でミュゲに声をかけられアルマスはその手を止める)・・・(ミュゲを一瞬恨めしげに見るが目の前の子供に怒る気にはなれずガックリと肩を落として)ごきげんよう(と挨拶を返し。エリザに渡そうとしていたアクセサリーはそのままエリザのテーブルにおいてしまう) (2015/11/1 00:24:42) |
エリザ♀傭兵 | > | おー。ミュゲ、このパイはミュゲが作ったのか?(とりあえず前に話したパンプキンパイの話を続けていきつつ…。焼き菓子に手を進めて食べていこうと。食べれば目を細めて味がいいことを伝えてる。足を組みつつ、相手の笑顔を見て…。)ミュゲが言ったから、特別に用意したんだ。似あっているのならば嬉しいぞ。ミュゲの服もに合っているじゃないか。(とコロコロと笑う。) (2015/11/1 00:25:30) |
エリザ♀傭兵 | > | (アクセサリーが机に置かれたのならば、アルマスにもう一度相手に渡していこうと。)緑のアイテムはマスターからの勲章だ。しっかりつけてくれないと、部下は怒るぞ?(そういって、少し恥ずかしげに胸を突出し、つけてくれとねだる。) (2015/11/1 00:26:49) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ? マスター、カボチャ、とっても良くお似合いなのですよ。『ハッピーハロウィン』? (じと目の理由がわからなくてきょとん。はたと気がついて的外れに衣装をほめて、告げられたハロウィンの挨拶、口にする。) ふふふっ。皆といっしょに作ったのです。おくちにあえば、よろしいのですが。 (テーブルの料理を眺めて、それからまたドレスの女性に目を向ける。少し恥ずかしそうにほっぺたに手を当てて照れ笑い、) えへへ。ありがとうございます。やっぱり、エリザは白がよくお似合いです。ねえ、マスター? (振り向いては、カボチャの王様。) (2015/11/1 00:31:09) |
エリザ♀傭兵 | > | 一緒に作ったのか…。いいな。私も台所に立って、料理の技術を上げてみたいものだよ。(ふふふと笑いつつ、こちらの願望を素直に伝える。)美味しかった。かぼちゃのパイは久しぶりに食べたんだ。 (2015/11/1 00:34:50) |
アルマス♂ギルマス | > | そいつはどうも、お前もよく似合ってるぜ・・・(ミュゲに返事はするモノの良い所で邪魔をされたせいでうなだれていて殆ど気持はこもってない。)甘いのも悪くはないが俺は普通の方が良いぜ・・・(そう言って手に取ったのはホウレンソウのソテーどうしても南瓜を使った料理は甘くなりがちだ。)まぁーなー(エリザについて同意を求められてもどうも投げ槍だ。)・・わかったよ、やればいいんだろ・・・(エリザに催促されてはやるしかない。一応咳晴らしして体勢を整えてから右胸の上辺りにブローチを付ける) (2015/11/1 00:36:04) |
エリザ♀傭兵 | > | (くすっと笑った後に、ブローチを付けている手に体を押し付けていこうと) (2015/11/1 00:37:05) |
アルマス♂ギルマス | > | (ブローチをつけようとした時に身体を押しつけられ手元が狂ってしまう)こっ こら、ミュゲが見てるだろ。そう言う気があるなら2人でいるときにだな・・・(セクハラはしても一応青少年を健全に育てる気はあるようだ) (2015/11/1 00:41:03) |
ミュゲ♀召喚師 | > | よかったぁっ。 それじゃあ、今度はいっしょに、作りましょう? ミュゲも、エリザがごいっしょしてくださると、心強いのです。 (喜んで、また跳ねては首をかしげてそんなお誘い向けて。) ……マスター、ほんとにそう、思ってます? ん、もうっ。 (傭兵さんとは裏腹、心ここにあらずっぽいお返事にきゅっと眉根を寄せた。原因が己とはさて知らない少女は、何でかふてくされているようにも見える青年と、女性の様子をみつめ) まあ、きれいなブローチ。 (2015/11/1 00:41:14) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……? (何を見てると言われたのか、よくわからない雰囲気でまばたきみっつ。そのうち、あ、と思い出して。2人の服のすそ、ちょんちょんと引いた。) エリザッ。マスター。 (バスケット、差し出して、もうひとつの「挨拶」。) ……Trick or Treat? (2015/11/1 00:42:54) |
エリザ♀傭兵 | > | んー。分からないー?何かあったか-?(手元が狂う相手を楽しそうに笑う。ブローチを付けられれば、嬉しそうに目を細める) (2015/11/1 00:44:15) |
アルマス♂ギルマス | > | あー 思ってます思ってますよー そりゃ勿論ー(言えば言うほど返って心がこもっていない事がまる判りになる口調で言う)飾りっけの無いエリザに花の一つでも添えてやろうと思ってな(ブローチを覗き込んだミュゲにそう言ってから改めてエリザにブローチを付ける)これで良いだろ (2015/11/1 00:44:51) |
アルマス♂ギルマス | > | お前がどんな悪戯するかも興味があるが・・・、今日は大人しくお菓子を渡すとするか。食べたらちゃんと歯を磨くんだぞ(そう言って南瓜を練り込んだミニクロワッサンの入った小袋をバスケットの中に入れる。南瓜とその色でハロウィンらしさも三日月らしさもアップしている) (2015/11/1 00:47:12) |
エリザ♀傭兵 | > | ミュゲが一緒に作ってくれるのか、それなら心配はなさそうだ。まだ、イベントは沢山あるからな。その時に一緒に手伝ってあげたいぞ。(と、いつか一緒に料理を作ることを約束した後に…。)ハロウィン、おめでとう。ミュゲ。(こちらが用意した銀の飾りを相手にかけていこうと…。)大切にしてるものだから、返してくれよ?(と答える)>ミュゲ (2015/11/1 00:47:27) |
アルマス♂ギルマス | > | (ちなみにルージェは三日月型の果物を入れたゼリーを配ってますw!) (2015/11/1 00:49:32) |
ミュゲ♀召喚師 | > | うーそーつーきーっ (飛んだ。跳ねた。おざなりにされたと感づいたこどもはたんたんたんっと地団太を踏んで、マントをぐいぐい引っ張りながら。) ……ブローチは、エリザによく似合っていると思いますけれども。 (小さなクロワッサンを貰って、ようやくゴキゲンを直して。) ええ、ミュゲはこどもじゃありませんもの! (えへん。) ええ、ぜひいっしょに、エリザ。 ……エリザ? これって…… (かけられる銀のきれいな飾りに、びっくりして目をまるくする。お菓子じゃない、いたずらでもない。意味をとらえ損ねて。) (2015/11/1 00:51:11) |
エリザ♀傭兵 | > | ミュゲにもアクセサリがあってもいいじゃないのか?三日月のアクセサリはこのギルドではとても大切なものだ。皆が一致団結する気持ちを集めるものだからね…。しっかり覚えておくんだよ。(ギルドによる団結力は命を預けたことの話を少しだけしておいた。祭りの中での少しの真面目な話) (2015/11/1 00:55:10) |
エリザ♀傭兵 | > | アルマスが用意してくれるなんて、粋じゃないか。嬉しいぞ。(白い服に緑のアクセントが付けられれば誇らしげに胸を強調してみせる) (2015/11/1 00:56:51) |
アルマス♂ギルマス | > | おいおい、ミュゲにはちょっと早いんじゃないか?(エリザの行動を見てそう口出しする) (2015/11/1 00:58:51) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 、……はい。 (いつか誰かが教えてくれた。太陽でも、満月でもない。夜空にちらばるどんな星の輝きも消さない、優しい三日月の光。三日月の徒。) マスター。ミュゲ、ちゃんとわかります。……エリザ、ありがとうございます。大事にします。お祭りが終わったら、きちんとお返ししますね。 (そっと飾りに触れて。) (2015/11/1 01:01:08) |
エリザ♀傭兵 | > | へぇ、ミュゲは仲間だとは思っていないのか?仲間ならいいじゃないか。(口出しをするアルマスに首を振る。) (2015/11/1 01:01:42) |
アルマス♂ギルマス | > | いっ、いや、そう言う意味で言ったわけでは・・・(エリザに言われると口ごもり、力強い視線をエリザに送るミュゲを見てそれ以上は言わない事にした) (2015/11/1 01:05:30) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ふふ。だいじょうぶです。ミュゲ、ちゃんとわかってますもの。 (すまして笑って、2人を見つめた。) それじゃあ、ミュゲはちょっと、ほかのみんなの様子も見てくるのです! マスター、飲み過ぎはだめなのですよ。エリザも、……ありがとう。ドレス、本当うれしいのです。……これはミュゲから、貴女に。 (バスケットから取り出したのは、何の変哲もない白いハンカチ。ただ四隅に青い花とこがねの三日月を模した刺繍。グレイの糸で、彼女の名前を縫い取りしてあるもの。) 淑女たるもの、ハンカチはだいじなのですよ。 ……では、ふたりとも。良い夜を。 (スカートつまんで、お辞儀一つ。くろねこは、ハロウィンの夜にまぎれていった。) (2015/11/1 01:06:54) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【とかなんとかお菓子をたかっていいかんじに()せくはら妨害したところ、おいとまします! KY乱入でしたがまぜってもらってありがとうございました!はっぴーはろうぃーん!】 (2015/11/1 01:07:34) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/11/1 01:07:43) |
エリザ♀傭兵 | > | 心が折れそうになった時、この首飾りのことを思い出して…もう1つ、力がこもるんだ…。そうだ、クレセントに戻らなければ…。この気持ちはアルマスが与えてくれたのだろう?…。今この場所で楽しんでいるのは、アルマス…。貴方のおかげなのだから。(そういうと相手の手を取って微笑を浮かべた) (2015/11/1 01:08:16) |
エリザ♀傭兵 | > | (ハンカチを用意してくれたところに刺繍があるならば…いいね…。と微笑みつつ、手に取っていく。そして、ミュゲが他の所に行ったのを見送った。) (2015/11/1 01:09:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 【さて、こちらもそろそろお開きでよろしいでしょうか?】 (2015/11/1 01:12:55) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、最後のロルをどうぞ】 (2015/11/1 01:13:08) |
アルマス♂ギルマス | > | (手を取られたら気恥ずかしさから顔を背け)やっ、止めろ、恥ずかしい・・・(そっぽを向いたまま)酒が切れたから取って来る・・・(そう言ってそそくさとその場を立ち去ってしまう。酒ならまだエリザの用意したワインが少し残っていたが・・) (2015/11/1 01:16:00) |
エリザ♀傭兵 | > | (いつもはセクハラしている相手を恥ずかしがらせれば、こちらも少しは気持ちが溜飲する…。相手が別の所に向かっていく姿を楽しそうに眺めつつ、楽しい雰囲気のある場所を眺めていくことになるのか、それとも別の人と話をするのだろうか…。) (2015/11/1 01:17:45) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/11/1 01:17:51) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では これにて お相手ありがとうございました】 (2015/11/1 01:19:00) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/11/1 01:19:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はい、それでは。】 (2015/11/1 01:19:13) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/11/1 01:19:16) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/11/2 22:37:12) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんは、お祭りの後片付けしますねぇ^^】 (2015/11/2 22:37:38) |
エリザ♀傭兵 | > | (ハロウィンの祭りの後…。朝のちょっとした依頼を済ませた後に戻ってくる。出かけたときには酔いつぶれていた冒険者たちもいたのだが、昼が近ければ、他の人もいないよう…。)ふぅ…。酒によって、夕方までは出てこないのかもしれんな…。(盛り上がった祭りの後の会場を眺めて、目を細める…。黒のコートの脇には緑のブローチがつけてある。) (2015/11/2 22:41:33) |
エリザ♀傭兵 | > | 仕方のない奴らだな…。(そういいながら、片付を始めていこうと…。)皿の類の洗い物は任せておかないと逆に怒られそうだ…。(ぶつぶつと言いながらも、まずは洗い物を台所にまとめ始めていこうと…) (2015/11/2 22:45:04) |
おしらせ | > | カイン@聖職者さんが入室しました♪ (2015/11/2 22:51:16) |
カイン@聖職者 | > | 【こんばんは〜初めまして】 (2015/11/2 22:51:27) |
エリザ♀傭兵 | > | 【始めまして。ようこそ。ギルドマスターもおいおい来るという話です。しばらくお相手いたしますが、しばらくしたら離席する予定です。マスターと入れ替わりならいいと思っています。インのロルよろしければどうぞ?】 (2015/11/2 22:52:37) |
カイン@聖職者 | > | 【お約束があるってことですかね?それなら抜けたほうが宜しいですかね?】 (2015/11/2 22:55:27) |
エリザ♀傭兵 | > | 【約束ではないですよ。たまたま、PL部屋でやってくるという話をしているだけです。構わずにロル回してくだされば幸いです。】 (2015/11/2 22:57:20) |
カイン@聖職者 | > | 【そうですか、初めての入室なので変な事あったら教えて下さいね】 (2015/11/2 22:59:22) |
エリザ♀傭兵 | > | 【分かりました。よろしくお願いします】 (2015/11/2 22:59:35) |
カイン@聖職者 | > | お邪魔しますね…これは…派手にやらかしたようで…(教会でのハロウィンの仕事も済んで、ギルドから出されていた依頼の達成報告にギルドへ入れば、中は中々悲惨な状態で)おや?お疲れ様です…大変ですね(中で一人片付けている人を見つければ声をかけて) (2015/11/2 23:01:19) |
エリザ♀傭兵 | > | (片づけをしていれば、見知らぬ青年らしいものが入ってきた様子…。)あぁ、ここのやつらは何かと祭りがあると騒ぐのが好きだからな。初めてかな、エリザという、傭兵だ、よろしく頼む。(マントを脱いでいけば、ライダースーツのような黒服を身にまとっているよう。相手に近づいていき握手をしようと) (2015/11/2 23:03:46) |
カイン@聖職者 | > | おや…これは丁寧に…私は教会でも働かせてもらっている聖職者のカインと申します。(傭兵といえば荒くれ者のイメージが強く丁寧に挨拶されると、少し驚きながら握手し返して)エリザさんはこの道は長いのですか?(身近にあるゴミを拾うのを手伝いながら、尋ねてみて) (2015/11/2 23:08:34) |
エリザ♀傭兵 | > | 荒くれ者でも女らしさは忘れないようにしたいと思う。(相手の姿を見れば性別が分からない…。)男…かな?(相手がゴミを拾ってくれるのを見ながら、助かると一つ声をかける。) (2015/11/2 23:10:08) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/11/2 23:10:26) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2015/11/2 23:10:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【カインさん、性別はお決まりでしょうか?身長からして男性かと思われますが】 (2015/11/2 23:11:31) |
カイン@聖職者 | > | 【@にしてしまってました…とんだ失礼を…】 (2015/11/2 23:13:11) |
おしらせ | > | カイン@聖職者さんが退室しました。 (2015/11/2 23:13:16) |
おしらせ | > | カイン♂聖職者さんが入室しました♪ (2015/11/2 23:13:23) |
カイン♂聖職者 | > | 【申し訳ない、気をつけますね】 (2015/11/2 23:13:44) |
アルマス♂ギルマス | > | 【はい 判りました 改めてよろしくお願いします】 (2015/11/2 23:13:44) |
カイン♂聖職者 | > | 【此方こそ宜しくお願いします】 (2015/11/2 23:14:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 疲れた・・・なんでパーティーの準備のために半日仕事を休んだだけであんなにも仕事が増えるんだ・・・(デスクワークに区切りをつけてへろへろの状態でギルドの奥から出てくるこのギルドの主。)あぁ、エリザかご苦労さん。ほどほどで良いぞ、なんなら二三日このままでも構わん。 あぁ カインも返ってたか。依頼の方はどうだった? (2015/11/2 23:18:09) |
カイン♂聖職者 | > | 【折角書いていただいたのに、背後が…今日は落ちますね。また機会があったらお邪魔させてもらいますm(_ _)m】 (2015/11/2 23:19:40) |
おしらせ | > | カイン♂聖職者さんが退室しました。 (2015/11/2 23:19:44) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あらら 残念です また機会があったら】 (2015/11/2 23:21:22) |
エリザ♀傭兵 | > | 仕事を残していたのか、まぁ、書き物仕事が忙しいようで何よりだ。…もうしばらく、余韻を残しておくために飾り付けはそのままにしておくか?(部屋の片付の提案に話を進めていって…。)そろそろ暖炉の準備もしないといかんぞ。煙突掃除しないと火事になるからな。(台拭きを使って机を拭いていこうと。) (2015/11/2 23:21:44) |
アルマス♂ギルマス | > | お前のヤル気次第で良いよ お前だって疲れてるだろ。ルージェに手伝わせたいところだがあいつは使いに出してるし (1シーズン使ってない暖炉に視線を送り)そうだなもうそんな時期か。薪の買い付けもしないと・・・見習い組にでも行かせるか(また予算の項目が増える事に頭を痛めながらどっかりと席に着く) (2015/11/2 23:27:04) |
エリザ♀傭兵 | > | まぁ、それなりにはやるさ。祭りの後のこういう雰囲気が好きなんだよ。戦の前とか、祝勝会の祝いの後とか…。何か、鳥から見たような風景が見えるのかな…って思うのさ。(相手が疲れているのだろう…。甘いジュースを木のジョッキに注ぐと相手に渡していこうと。)頭つかう時にはジュースがいいらしい。 (2015/11/2 23:31:41) |
アルマス♂ギルマス | > | ありがとよ(エリザからジュースを受け取り口を付ける)ホントは酒が欲しいところだが流石に仕事中は飲めねぇな。(片付け途中の酒場を見て)そうか?俺は正直あまり楽しい気分にはならねぇな。なんて言うか燃え尽きた後って言うか何とも言えない寂しさがある。まぁ、そうは言ってもかたずけない訳にもいかないけどな (2015/11/2 23:35:49) |
エリザ♀傭兵 | > | 酒を飲みながら仕事をするな。癖になったら、酒しか飲めなくなるぞ…。(酒の話をするとおせっかいがため息をついて説教の開始。)楽しいし、寂しさも感じる。だけど、いい雰囲気だったなぁと思いだすのがいいんだ。思い出を反すうするのさ。(食器を片づけ、テーブルを人ととおり拭いた後…。)床掃除は他の人の仕事だな(そういって、アルマスの隣に座ろうと) (2015/11/2 23:38:10) |
アルマス♂ギルマス | > | そいつは勘弁だな。流石に俺もアル中にはなりたくない。もっとも、そんなになるのは身体の鍛えが足りない奴だろうがな(自分は鍛えてるから大丈夫だとでも言いたげに)なるほど、それも一つの楽しみ方ってところかな、ほいよ(エリザが隣に座ろうとするなら椅子を引いて揚げる) (2015/11/2 23:40:22) |
エリザ♀傭兵 | > | 体の鍛え方がしっかりしていると、大丈夫なのか?私はほとんど飲まないから分からないな。(そういって、相手の二の腕をつかんでプニプニさせていこうと。)本当にトレーニングしているのか?たるんでないか?(椅子に座って、へらへらと笑っていこうと。首には飾り発入れ折らず、まだミュゲに貸しているよう。代わりにマントにブローチを付けてある) (2015/11/2 23:43:25) |
アルマス♂ギルマス | > | 知らん。だが、酒の酔いだって毒の一種だろ。毒なら抵抗力があれば効かない。抵抗力なら鍛錬だろ。(と根拠のない持論を展開する)……止めろ(少し触られたところで軽く手を跳ねのける。少し触っただけでも野生動物の様に引きしめられて筋肉を感じられる) (2015/11/2 23:46:21) |
エリザ♀傭兵 | > | へー。まぁ、アルマスのいっていることに矛盾はないな。(持論には珍しく同意を示した。)ふふっ、きちんとトレーニングしているじゃないか。おねーさんは安心した。酒ばかり飲んで、バルーンみたいになった、アルマスは見たくないからな。(へらへらと笑って会話を続けつつ、マントを見せる。)これ、つけてみたがどうだろうか? (2015/11/2 23:48:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 当たり前だ。俺みたいなたたき上げのマスターはマスター自身がギルドで一番強いのが第一条件だからな!(もっともその強さは総合的なものであり、モノに寄ったらアルマスより能力が特出している者はいる。)おいおい、嫌なこと言うなよ(飲んだくれのダメ親父の様にビール腹になった自分を想像して顔をしかめる。)良いんじゃないか?緑なら白じゃなくても黒でも映えるしな。 (2015/11/2 23:52:28) |
エリザ♀傭兵 | > | もう、お酒飲めないでブーとかいうなよ。(顔をしかめた相手に更にケラケラと笑って。)結構気に入っている。朝の衛視の仕事をしていたら、クレセントらしいと他のギルドに言われた。ちょっとした自慢のアイテムだからな。(ふふんとギルドに所属していることを自慢したことを告げている) (2015/11/2 23:55:56) |
アルマス♂ギルマス | > | だから止めろと言うに(愉快そうに笑うエリザに以前としてしかめっ面のままで)そっか、ギルドの宣伝にもなるかもな。気にいったら大切にしてくれ。最高級とはいかないまでも安価なモンじゃないからな。 (2015/11/2 23:59:33) |
エリザ♀傭兵 | > | 安価なものじゃないのか…。3日あとぐらいに「エリザ、そいつを質に入れてくれ。薪代がないんだ。」とか言うんじゃないぞ。(しかめっ面の相手を見れば嬉しそうに笑う。)きちんと財力は残しておけよ? (2015/11/3 00:02:02) |
アルマス♂ギルマス | > | そこまでこのギルドは落ちぶれちゃいないよ。そう言えば言ったけっ?こんあいだの海賊騒ぎで差し押さえた船の一つをギルドで受け取る事になってな。海支部を作る事になったんだ。メンバーは改心した海賊も何人か乗りこんでいる。 (2015/11/3 00:05:07) |
エリザ♀傭兵 | > | へー。知らなかった。船を使えるのか…。だったら、あのチビ商人が喜びそうじゃないか。あいつの夢、船で商売をすることだって聞いたぞ?(船支部の話を聞いて、ぼんやりと頭にあったことを告げる。) (2015/11/3 00:07:31) |
アルマス♂ギルマス | > | キャプテンは思考回路を再調整した「機械仕掛けの海賊団(オートマチックパイレーツ)」の船長 船長は最終海戦で勲功を上げた元ロロノーク海賊船団 元副団長に任せてある。ちなみに俺の事は提督と呼ばせる事にしている。 商人って一応戦闘用の戦船だぞ、商船にするのはちょっとな。まぁ、ダリヤの奴が同席するのは構わないが (2015/11/3 00:13:32) |
エリザ♀傭兵 | > | (元副団長という言葉を聞くとムッとして…。)そいつって、あの弓使いか?(途端に不機嫌そうになり、その後の話は聞いていないよう) (2015/11/3 00:14:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 軍備については俺の旧知の魔宝開発者に設計を依頼して(エリザの表情の変化に気付かないまま自慢げに予定を並べていたが)あぁ、そうだ。お前も話しは聞いてるだろ?なんだ?裏切りでも気にしてるのか? (2015/11/3 00:17:05) |
エリザ♀傭兵 | > | へぇ…。そう…。(別の新しい女の話が出てこれば若干不愉快になるようで…。)あいつとどういう話になったのかなぁ…。ベッドの上でたらしこんで…さぞやご満足でしょうね。えぇえぇ、どうせ私の部屋は罠ばかりですよ?(ぷい) (2015/11/3 00:18:49) |
アルマス♂ギルマス | > | なんでそんなに不機嫌になるんだよ……(自分にとって半ば“いつものこと”なのでなぜエリザがそこまで不機嫌になるのか判らない様子) (2015/11/3 00:20:53) |
エリザ♀傭兵 | > | うるさい!アルマスなんか、たくさんの子供作って、養えなくなって死んでしまえ!私はまた仕事に出てくるぞ!(そういうとマントを羽織って、部屋から出ていこうと…。) (2015/11/3 00:22:13) |
アルマス♂ギルマス | > | なっなんだよいきなり(いきなり怒鳴られて耳がキーンとなる)おっ、おい、ちょっと待てよ。何をそんなに怒ってるんだよ(部屋から出て行こうとするエリザを慌てて追いかけようとする) (2015/11/3 00:25:38) |
エリザ♀傭兵 | > | (追いかけようとするアルマスに部屋の奥から、新しい事務仕事の話のことを聞いてくるギルド員が…。エリザを追いかけようとしてもさっさと出て行ってしまい、事務を先にやらなくてはいけないよう…。エリザはそのままに部屋を出ていった…) (2015/11/3 00:27:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 【これぐらいで終わりでいいですか?お風呂に入りたいのです。私用ですいません】 (2015/11/3 00:28:03) |
アルマス♂ギルマス | > | [いえいえ、お付き合いありがとうございました。楽しかったです] (2015/11/3 00:28:32) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ラストロル見てから落ちますねー。ありがとうございます、こちらも楽しかったです^^】 (2015/11/3 00:28:58) |
エリザ♀傭兵 | > | 【おっと、PL発言に不要なものを付けてしまいました。申し訳ないです。】 (2015/11/3 00:29:36) |
アルマス♂ギルマス | > | いや、仕事はちゃんとやるからもう少し待てって(事務員に書類を押しつけられて受け取りながらもエリザを追おうとするがその道は頑固な事務員により閉ざされてしまい、あっという間にエリザの背中た行ってしまった。)判ったよ……(これ以上駄々をこねても仕方ないので大人しく彼も事務室へと戻って行った) (2015/11/3 00:31:44) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/11/3 00:33:37) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/3 00:34:13) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/11/3 00:34:24) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/11/3 22:50:30) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは。傭兵さんあてに、ソロルをひとつ置かせてください。】 (2015/11/3 22:50:48) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……ただいまぁっ。なのです! (その日、慌ただしく帰宅した召喚師はカウンターに飛び込むなりその場にいた役員に、厨房を借りてもいい時間を問う。抱えた本は図書館から借り受けてきたばかりのもののようで、矢継ぎ早に用件をまくしたてる顔は、寒空を走ってきたせいで紅潮している。交渉を終えたのなら、ぴょん、と飛び跳ね、ハードカバーで口元を覆って、くふりと笑った。)―――(その夜、「彼女」の部屋の前を訪れた召喚師は、部屋の扉を数度叩く。不在なことが解ってやや肩を落とすも、思い直したようにドアノブに、小さな紙袋をひっかけた。そうして一歩後ろに下がると、いつものすました仕草で法衣の裾をつまんで、会釈。) ……大事なものを、有難うございました。 (2015/11/3 22:50:58) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (部屋主不在のドアに掛けられた紙袋には、先日の宴で借りた銀の首飾りが大切に仕舞われている。その他に、カボチャで作られたマフィンが二つ、一回り小さい紙袋におさめられて入っていた。ささやかな、御礼。メッセージカードに、先ほど口にしたばかりの言葉と、『お料理、ごいっしょできるのをたのしみにしています』との旨を付け足して。) 【以上です。お部屋ありがとうございました。】 (2015/11/3 22:51:10) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/11/3 22:51:16) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:25:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……(酒場の一角に並べられた柿が一杯に入った籠、その籠を前にして黙々と皮をむく作業を行っている。この柿は全て渋柿、食べるためには干したり焼酎に漬けたりしなければなら長いいずれにしろ皮をむかなければならない。) (2015/11/4 22:33:13) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:36:11) |
エリザ♀傭兵 | > | (衛視の仕事をぽつぽつと受けている。仕事が終わって、入口の戸を開きかえっていった。そうすれば、ルージェが果物の皮をむいている…。)おー、ルージェ。柿じゃないか…。美味しそうだなー。(渋柿のことは知らないで近づいていき、1つ手に取っていこうと…。)沢山皮をむいてどうするんだ? (2015/11/4 22:38:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【いらっしゃーい】 (2015/11/4 22:38:07) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/11/4 22:38:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……(黙々と皮をむいているルージェ。なお、今は訓練として反利き手でナイフを持っている。エリザの声を聞いて首を上げ)あぁ、エリザさんこんばんは。お疲れ様です。どうするかは今考えているところです。そうですね、お酒にでも漬けましょうか……(悪意はないが渋柿であるこをと伝えない) (2015/11/4 22:40:53) |
エリザ♀傭兵 | > | ルージェは(ナイフの使い方が下手だなぁ…。反対の手でもっていることは言わないようだ。)お酒に漬ける?そんなことをしなくてもそのまま食べればいいのに…。(相手が渋柿のことを伝えないならばそのままぱくりと食べていこうと…。) (2015/11/4 22:42:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そのままですか?でもこの柿……あっ(渋柿だと注意しようと思った瞬間剥き身の柿がつるりと滑って転がっていまい、言葉が遅れてしまう) (2015/11/4 22:47:57) |
エリザ♀傭兵 | > | この柿が…何…。…ッ!!(ぱくりと食べた後に広がる渋み…。今まで体験したことのない不味い味…。歯に何かずっと残る感覚に顔をしかめる…。)何だ…この…味は…。(辺りに水がないかときょろきょろと探し始める) (2015/11/4 22:49:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エリザが渋柿を食べてしまった事に気付き慌てて用意していたアイスティーに砂糖を多めに入れて提供する)どうぞ。この柿は渋柿なんですよ。だからそのままじゃ食べられないんです (2015/11/4 22:52:08) |
エリザ♀傭兵 | > | 渋柿…とはなんだ。(やっぱり知らない様子。そのことをそのまま素直に伝えた。) (2015/11/4 22:53:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんだっと聞かれましても“渋い柿”としか言えません。どう言う違いがあるかは知りませんがとにかくそのままでは渋くて食べられないんですよ。でも、干したり強い酒に漬けたりすれば普通の柿よりむしろ甘くなります (2015/11/4 22:55:49) |
エリザ♀傭兵 | > | 渋いっていうのはこんな味を言うのか…。(アイスティーに砂糖が入ったものを素直に飲む…。)まだ、何か残っている感じがするぞ…。(半分涙目になってルージュをじーっと睨む。)こんなものが甘くなるのか…。本当か?(余り信じていない様子) (2015/11/4 22:57:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | たっ、多分……いえ、僕も実際に甘くなった物を食べた事はありますが、甘くした事はないんですが兄さんが言うので間違いないかと。(涙目で睨むエリザに困った様な視線を向けながら) (2015/11/4 23:00:02) |
エリザ♀傭兵 | > | アルマスは嘘つきだぞ(ググッと体を近づけて睨む。体を押し当てて、じーっと。二の腕辺りに胸が当たる…。) (2015/11/4 23:01:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | だっ、大丈夫ですよ、確かに兄さんだって嘘はつきますがそんな風な嘘はつきませんよ……(身体を押しつけてきたエリザに思わず身を引く、胸が当たって来るが……今は気にしないふり) (2015/11/4 23:05:19) |
エリザ♀傭兵 | > | (身を引いてもさらに迫っていく。)私が普段から酒は口にしないから、渋柿が甘くなるなんてわからないじゃないか、もし嘘だったら、ルージェはどうするんだ。裸で街を歩いて侘びでくれるのか?(ぐいぐい近づき、迫っていく) (2015/11/4 23:06:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | “どうするんだ”って言われましても何とも(エリザの迫力に口籠る)なっ、なんでぼくがそんな事を?通報されちゃいますよ!!じゃっじゃぁ。仮に本当だったらエリザさんが裸で歩いて詫びてくれるんですか?(こういうときは相手にも無茶な条件を出せばうやむやに出来ると思いそう言う) (2015/11/4 23:10:37) |
エリザ♀傭兵 | > | 何もしないのか…。ルージェは子供に嘘をついても構わないと教えるんだな。(口ごもる相手を見れば、不フーンと、これは楽しそうとばかりに途端に笑顔に変わって…。)本当なら、本当で何もない。これは賭けではないんだ。いっていることが正しいと自信があるから、何でもできるのだろう?(無茶な条件をこちらは詭弁で言い返そうとする。言葉遊びを楽しみ、耳元でささやく。) (2015/11/4 23:13:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そう言う訳じゃありませんけど(エリザの態度に“参ったな”と内心頭をかかえる。口げんかに発展した場合、男と女じゃまず男に勝ち目はないと日ごろから兄に言われている。)それは、僕は兄さんの言った事は嘘じゃないと思いますが(と言葉を濁す) (2015/11/4 23:17:33) |
エリザ♀傭兵 | > | (まぁ、これだけいじめておけばいいだろうと納得し、困った顔をする相手をころころと笑顔を見て笑う。)まぁ、いい。後で食べてみればわかることだ。戦いの前にでも食べるとするかな…。私もやってみる、面白そうだ。皮をむけばいいのだな。(そういって、台所で果物ナイフを拝借。渋柿を一つとり、剥いていく。) (2015/11/4 23:21:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ホッ(なんとかエリザが一旦収まってくれた事に安堵する)そうですね。お酒に漬けるなら3カ月くらいかかりますかね?あっ、よろしくお願いします。流石に一人で向き続けるのにも飽きてきたところなので (2015/11/4 23:25:39) |
エリザ♀傭兵 | > | こういう準備を始めると冬が近いんだなという気がするな…。今年は何をして冬を過ごすかな…。冬に外に出るような依頼はあまり受けないようにしているんだ。急に雪が降ったりして、道が使えなくなったら怖いんだ。(皮をむきながら、ぽつぽつと話をしていく。)他の奴らは魔法のアイテムで、寒さから逃れることができるだろうけど、私の場合は魔法のアイテムが使えない。だから、気を付けないといけないんだ。(皮をむくのは慣れたよう。雑事のついでの雑談にルージェを巻き込んだ) (2015/11/4 23:28:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エリザの手際を見て、自分も訓練は十分かと思いナイフを利き手に持ち替えて皮をむき始める)そうですね 大根や芋も日干しにして冬に備えなければいけませんからね。確かに道がふさがれてしまう危険性はありますが、だからこそ仕事としてやる価値があるってモンじゃないですか? (2015/11/4 23:31:20) |
エリザ♀傭兵 | > | ルージェは真面目だな…。私もそう考えたときがあったんだが、依頼を受けて帰ってきてから風邪を引いた。これは不味いと思ったんだよ。依頼は受けたいんだがなぁ…。楽もできるし。(冬の依頼が高いのを考えながらも、ぽつぽつと話をする。)前の冬は家庭教師をした。その前はもっと南の方に出ていって、温かいところでの衛視の仕事をした。何か新しいことができたらいいなと思うのさ。そうしたら、何かに気付くことができる。 (2015/11/4 23:34:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふむぅ、確かに身体が資本の僕らは無暗に体調を崩す様な事はできませんからね。僕はだいたいこのギルドで兄さんの使いをしてる事が多いですね。季節と言うか時期的にあっちこっちの組織に使者として行き来したいり。新しい仕事ですか?(どんなのがあるだろうと首を捻りながら) (2015/11/4 23:41:48) |
エリザ♀傭兵 | > | 家庭教師の仕事は色々と参考になったところが多かったよ。私が忘れていたマナーとかの部分を思い出してくれたこともあったし。教えることの難しさもあるんだ(ドンなのがあるという話を首をひねる相手に…。)使者、剣を使う、力仕事をする…。それ以外に何かできることがあるだろうか…と考えてみることは面白いと思うんだ。だから、冬は別のことを今年はしようと思っているんだよ。まだ、思いついてないんだがな。 (2015/11/4 23:44:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なるほど、流石に貴族の家に教えに行く機会は今のところありませんがこのギルドで新人の指導をすることぐらいは僕もありましたね。(エリザの言葉に)何か随分哲学的な事をおっしゃるんですね。さっき渋柿を食べて慌てていた人とは思えない(思わず笑ってします) (2015/11/4 23:49:28) |
エリザ♀傭兵 | > | 哲学かな…。(相手のことを聞いたら、首をかしげる。)国から出ていかなくてはいけない時に…私が考えたことだよ。騎士を務めて、良家に結婚する、そして子をなして、騎士のことを教えると思っていたことが無くなった時…(ナイフを止めてからうんと頷き…。)何ができるのか不安になったこともあったけど、何でもできることの方がいいと…しばらくたってから気づいたんだ。安心はないんだけどな。(そう伝える。渋柿のことを言うのならば、相手の頬をつねってやろうと手を伸ばす。)それは言うな(ジト目) (2015/11/4 23:53:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちょっと堕ちてました 今日は次辺りで失礼します。】 (2015/11/4 23:58:08) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はーい。しっかりお休みください】 (2015/11/4 23:58:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なる…ほど…(エリザの言葉を受けて自分はどうかと考えてみる。ちょっとした村の長の家に生まれ、戦争で家を失い、スラムで荒くれていたところを兄に拾われ、処世術を魔宝を学んだ。思えばそ遠く先の事を考えた事など今までそうなかった。等と考えていればいつの間にか柿は全て剥けており)っと、どうもお手伝いありがとうございました。後は僕の方でやっておきますので(そう言って意識しないタイミングでエリザの手を避けて席を立つ) (2015/11/5 00:02:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 私は恵まれているのかもしれないがな…。さて、風呂に入るか…。(席を立った相手、今度はこちらのことをしていこうと…。しばらくたてば、罵声と何かを殴打する音が聞こえてくるか聞こえてこないかは、主の普段の行為に由来するだろう…。) (2015/11/5 00:06:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【それではお相手ありがとございました おやすみなさい】 (2015/11/5 00:07:14) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/11/5 00:07:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 【おつかれさまでした、それでは。】 (2015/11/5 00:09:56) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/11/5 00:10:00) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/11/5 01:18:24) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、長い時間できないと思いますが少しお邪魔します。】 (2015/11/5 01:19:51) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/11/5 01:20:42) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんばんは、たまたま開きっぱなしだったから、発見しましたよ。よろしくです。】 (2015/11/5 01:21:09) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~ダリヤさん。入室感謝です、あまり時間できないと思いますが宜しくお願いします~】 (2015/11/5 01:22:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 【では舞台は2階客室にしようと思います。久しぶりに悪夢をみて寝付けないシェスカが珍しくこの時間に起きているということで~導入から初めて良いですか?】 (2015/11/5 01:24:21) |
ダリヤ♂商人 | > | 【わかりました、それでどうぞ】 (2015/11/5 01:24:35) |
シェスカ♂修道士 | > | …っ(浅い夢の中…シェスカはまだ小さな時の事を思い出す。これで何回目だろう夢の中で遠い昔遭遇した恐ろしい出来事の負のイメージが増大し小さな少年の心に忍び寄るのは…小さな視線から見える家屋を焼き尽くす炎のイメージ、苦しみの声に何も出来なかった小さな小さなシェスカは夢の中で途方にくれていた、シェスカに闇色かかった手が伸びれば、がばっと上半身を起こす…額に冷や汗がつたる。やや息を乱し…瞳を揺らす金色髪の少年はそっと横に眠るダリヤの姿を確認すると少しだけ表情が和らいだように思える)夢…ですよね(胸に手を添えて小さく声を漏らし) (2015/11/5 01:30:19) |
ダリヤ♂商人 | > | (普段夢で起きていたとしても、ダリヤは起きることはあまりないはずで―だからシェスカも安心して一緒に寝ることができる―…だが、今回は、しばらく、眠る姿を見せた後に、ひとつ…「んっ…」と頷いた後に目を開いていった…。)シェス…。起きちゃったか…。(夢の話は聞いているだろうか、いないだろうか…。魔法の言葉を一つはっすると光る石を握り、うっすらと部屋を照らしていく…。)おはよ、朝早すぎるんだな…。(とジョークをつぶやいた。) (2015/11/5 01:34:13) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、すみませんダリヤ…起こしちゃいましたね。えぇ、昨日は少しお昼寝を長くしてしまったからかも知れません(正直、まだ恐怖が体をまだ支配していて部屋に灯りを照らされると少し安堵したように。それでも悪夢のせいか顔色がすぐれず、冷や汗をダリヤに見せないように拭いながら…そっと相手の髪を優しく撫でて)ダリヤは明日早いのでしょう、ゆっくり休んで下さい(顔に手を添えながら小さく微笑む。潤んだ瞳も見られたくなく…) (2015/11/5 01:39:35) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が気を使っているのはアリアリと分かるよう…。相手の顔がどうなっているかまではこの明かりではわからないのだが…。少し拗ねたような顔をした後に体を起こすと…。相手を緩く…ふわりと抱きしめていこうと…。)よくわかんないけど…。無理しすぎ…。(優しい声で耳元でささやいた。)気を使ってる時は、大概、何か悪いことがあるときだからな、シェスは。(と引き続いて囁きを続けていく。) (2015/11/5 01:42:53) |
シェスカ♂修道士 | > | (ゆっくり半身を起こす兄に心配かけまいと不意に顔を背けるようにして…小さく息を気付かれないように整えていると、優しく抱きしめられ…その温かさに、かけられる優しい言葉に瞳を潤ませる)もぅ…ダリヤはなんでもお見通しなんですね。でも大丈夫、無理はしてません…ダリヤが傍にいるから大丈夫なんです(そっと小さな白い手を、相手の掌に重ねてぬくもりを感じながら穏やかな声質で返す。大分よくなったようにも思える) (2015/11/5 01:48:07) |
ダリヤ♂商人 | > | (背から抱きしめていけば、相手の顔を見ることはできない…。それでも声色は幾らか弱っているようには見えるか…。)無理をしている子は無理してないっていうんだ。もう…。素直じゃないな…。(側にいるからという言葉を聞けば…そうか…という言葉だけを告げて…。その後にふぁ…とあくびをした…。)そっか、明日は早かったな…。シェスが起きたら、僕も起こしてね…。じゃ、もう一度寝るよ…。(体を離した後に体を横にするのだが…。相手の手を少し強引に取ると…ぎゅっと握って…。)お休み…。シェス…。石の明かりの言葉は分かるよな…。(魔法のワードで暗くなることを告げて、目を伏せていく…。) (2015/11/5 01:53:09) |
シェスカ♂修道士 | > | ん…、確かにそうかも知れない。でもね、無理をしているというより…頑張れる気がする。そういう力をダリヤからもらってるかもしれない…かな(それはシェスカの正直な淀みのない声で返される。実際今一人だったら状況も大きく変わっていたのだろう。其れくらいに体を合わせる彼の存在は大きく)うん、美味しい朝食を用意しますからね。良い夢を見てくださいね(優しいダリヤの言葉に小さく頷く。抱きしめられたおかげか随分心は軽くなったように思える。自然と少年にも睡魔が再び訪れようか)えぇ、でも大丈夫…今はその灯りがなくとも、此処に灯ってますからね(体を横にする兄。つながれる手に温かさを感じながら、ゆっくり少年も横になると少し甘えるように身を寄せて…)お休みなさい。ダリヤ…(安心したようにシェスカもゆっくりと瞳を閉じるだろうか) (2015/11/5 02:01:39) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、こちらもレスをかいたら終わりにしますので、そのまま落ちて頂いてもOKですよ。お疲れ様でした】 (2015/11/5 02:03:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんな感じに〆てみました、お相手感謝です。ではリアルも寝ようと思い。良い夢を~です】 (2015/11/5 02:03:28) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/11/5 02:03:52) |
シェスカ♂修道士 | > | 【了解です、では最後見届けて失礼しますね~その方が良い夢見れそうですし♪ 】 (2015/11/5 02:04:22) |
ダリヤ♂商人 | > | んー。何か言ったか―?(大事な所は聞きとらない辺りは彼らしいところなのかもしれない…だが、聞かれるとお互いに照れてしまうような言葉ならば聞かないほうがいいのかもしれず。)あぁ、パン屋さんからいいパンが焼けたって話になってるから、安心してご飯が食べられるよ。シェスの料理の期待しているからね。…(目を伏せた後には比較的早く寝息を立てていくのだが、その本当に寝ている姿はないよう…。ただし、普段はよりそってこれば嫌がるそぶりは…まさに寝たふりをしてそのまま放置しているよう…。しばらくその寄り添ったままで、本当に眠りに入っていく…。スぅという寝息は結局こちらが先に立ててしまう…。朝の挨拶に期待ながら…。) (2015/11/5 02:07:45) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんな感じで終わりです、お休みなさいませ。】 (2015/11/5 02:07:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、〆ありがとうございました~良い夢を♪】 (2015/11/5 02:08:15) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/11/5 02:08:34) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/11/5 02:09:00) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/11/11 23:13:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは とりあえず待機します】 (2015/11/11 23:13:43) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2015/11/11 23:15:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | シャコ・・・シャコ・・・シャコ・・・(酒場の片隅で愛用の魔宝剣の手入れをしている剣士。彼の剣は三本、一本ずつ特性がことなり、手入れにも差がある。自分の手で可能な限り手入れを行うおが魔宝使いのたしなみだ) (2015/11/11 23:15:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは お久しく!】 (2015/11/11 23:16:00) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんはーめちゃ久しぶりです】 (2015/11/11 23:16:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【設定上 エミルは長期不在でしたか? 設定上はずっと背景にいた事にもできますが。】 (2015/11/11 23:17:11) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使い、さんが入室しました♪ (2015/11/11 23:17:47) |
エミル♀死霊使い、 | > | 【バグりました】 (2015/11/11 23:18:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あれ? 回線不調ですか?】 (2015/11/11 23:18:20) |
エミル♀死霊使い、 | > | 【長期不在ですっ】 (2015/11/11 23:18:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【了解です!】 (2015/11/11 23:19:46) |
エミル♀死霊使い、 | > | ふふっ…こちら…よろしいですかっ…?(不気味な笑みを浮かべながらルージェの近くにあった椅子に腰かけて)久しぶりねぇ…?ここも… (2015/11/11 23:20:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (手元に剣に集中していたので声をかけられてエミルに気付く)エミルさん? これは随分久しぶりですね。あっ、どうぞ(そう言って近くに招く)随分長い間出ていたそうですが何をされていたんですか? (2015/11/11 23:22:07) |
エミル♀死霊使い、 | > | んーっ…これといって特に…ないですねぇ…ねー?(周りにはエミルしか見えない何かがいるのか周りを見渡しながら同意を得て)マスターは元気…?いつか…倒したいのだけれど…?(クスクスと笑いながら冗談を口にして) (2015/11/11 23:24:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何もしないでぶらついていたんですか?幾ら寿命が無いからって時間の無駄遣いは感心しませんね(早速説教的な事を口にしながら)貴方が兄さんを倒すなんて10年早いですよ(相変わらずの口調に肩を竦める) (2015/11/11 23:27:00) |
エミル♀死霊使い、 | > | 知ってる…?なにもしなくても人は死んでいくの…人が死ぬということは…死霊が増えるということ…死霊が増えるということは…(ここで会話をとめると周りの食器や物がひとりで動き始めて)死霊使いが強くなるということなの…♪(そう言うと立ち上がりルージェに近づいて)おわかり…? (2015/11/11 23:30:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | つまりは“貴女自身も強くなっている”っと? なるほど、ですがその考えは間違っています。何もしないで“力”を手に入れた所でその“力”は“強さ”には繋がりません。戦場を駆け、敵と対峙し、世界を見つめ、己を磨くこと、それが“力”出はなく“強さ”を手に入れるにもっとも適した行いです。(睨み返す様な視線をエミルに向けて) (2015/11/11 23:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。 (2015/11/11 23:36:46) |
エミル♀死霊使い、 | > | なるほど…それも一理あるかも…ルージェくんは変わらないですねぇ…ルージェくんは…強くなったのかなぁ…?(再び席に座り込みルージェの目をみつめて) (2015/11/11 23:38:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 変わらないのは貴方も一緒ですよ。もっとも、貴方の方は少しは変わった方が良いんじゃないですか?(今の自分に完全に満足しているかと言われればそうでもないがエミルよりはましと言いたげに)ギルドに来る幾多の依頼、そして兄さんにつき従い、幾つもの海賊船を討ち払った僕を以前のままと思わない方が良いですよ。 (2015/11/11 23:40:24) |
エミル♀死霊使い、 | > | ………なにもしなかった…わけないじゃない…?強い死霊の能力を得るには…使い手も強くないとナメられるのよ…?それに…強い死霊を得るためには…強い戦士を倒さなきゃいけないワケ…つまりは…(こちらも何人かは強い戦士を倒し死霊化させていると遠回しに伝え (2015/11/11 23:43:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【バトルするには時間が厳しいところかと思いますがどうでしょう?】 (2015/11/11 23:45:16) |
エミル♀死霊使い、 | > | 【したいのなら少しだけならへーきですよー】 (2015/11/11 23:45:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【んー 小一時間で行けるかな・・・ お付き合い願います】 (2015/11/11 23:47:41) |
エミル♀死霊使い、 | > | 【はいー!】 (2015/11/11 23:47:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いいでしょう(そう言って立ち上がる)回りくどい言い方せずにシンプルに戦いと言えばいいでしょう。(手入れの済んだ剣を手に持ち)お相手しましょう、訓練場の方へどうぞ(そう言って宿舎に隣接されている訓練場へと足を運ぶ) (2015/11/11 23:49:57) |
エミル♀死霊使い、 | > | 【へやいどうしますかー?】 (2015/11/11 23:50:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では、別所までお願いします】 (2015/11/11 23:50:15) |
エミル♀死霊使い、 | > | はいっ♪(ニンマリと笑顔を見せてルージェについていく) (2015/11/11 23:50:47) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/11/11 23:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使い、さんが自動退室しました。 (2015/11/12 00:11:11) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:04:31) |
エリザ♀傭兵 | > | (入口には行ったついでに両脇に薪をしっかり抱えて入ってくる。)誰か試したのかな…。(煙突掃除はもちろんなのだが、それに加えて、暖炉を試しにつけてみようという話。台所での火を使うのに、気は使うので薪はいつも使うのだが、暖炉への火を入れるのはやっていないような雰囲気…。)冬支度もしっかりしておかないとな…。(そういうと、火打石を準備) (2015/11/12 23:08:40) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:15:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | [改めてよろしくお願いします] (2015/11/12 23:15:52) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/12 23:16:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 戻りました。(そう言って外から帰って来る剣士。今日もアルマスの使いとして隣街まで行き返ってきたところだ)ふぅ、大分気温が下がってきましたね。湯船の用意もしないと……(そう呟いていたところでエリザに気付き)どうもこんばんは(会釈スr) (2015/11/12 23:18:30) |
エリザ♀傭兵 | > | あぁ、ルージェか、暖炉を使ってみたか?(火打石から、綿や古キレに火花を付け、そこから薄く削った木に火をつけて、やっとマッチぐらいの火の大きさに)試しに使ってみようと思っているのだ。色々と冬支度も大変だ。 (2015/11/12 23:20:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですね、食糧もこの時期にしっかり用意しておいた方が割安ですし。布団や衣服に使う毛皮は幾らあっても足りません。海賊討伐の件でまとまったお金が入ったとはいえ、この調子じゃ年越しまでに使い切りそうです。 (2015/11/12 23:24:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 毛皮の大きなモンスターを借りに行くという訳にもいかないのかな?羊毛が沢山あるなら大丈夫だとは思うんだが…。(マッチの火の大きさになってから、藁に火をつけて、火が付きにくい木に火を当てていく…。魔法が使えないから、手間がかかる。)えぇ?結構海賊討伐で収入は多かったはずだぞ?年越しで終わりなのか?うへぇ…。(仕事をしなくてはいけないと思うとため息をつく。)新しいことをしたいと入ったが、絶対しなくちゃいけないというのは嫌だなぁ…。(とぼんやり呟いた) (2015/11/12 23:27:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 大型のモンスターは数が限られますからね。(幾らモンスターが多いこの国でも大型のモンスターがそこら辺をウロウロしている訳じゃない。)それはその……兄さんが船の改修にかなりの分を使ってしまって……。それに、勲功を上げたメンバーにはギルドからも報酬を払わなければいきませんからね。まぁ、何かと用入りな年越しは問題なく過ごせると思います。人間ってそう言うモノですよね。人にやらされるのと、自分で進んでやるのとでは同じ事でもモチベーションが大きく違います (2015/11/12 23:32:09) |
エリザ♀傭兵 | > | 船の維持はどうするつもりなんだろうな…あいつは…。冬は海が荒れる場合が多いんだがな。(藁が燃えていくのを確かめ、薪に火がついて、暖炉の準備ができていく…。)暖炉を使うと少し暑いかもしれない。大丈夫か?(ライダースーツを脱ぐと、中にはタンクトップの下着を着ている。)そういうことさ。新しいことは見つかってないのになぁ…。ルージェは冬には何をするんだ? (2015/11/12 23:36:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 基本船はギルドの支部として活用して維持や船員の給金は自分で稼いでもらうつもりらいいです。実際、支部を作りたいのは半分、半分は海賊から改心した人間に新しく働く場を与えるのが兄さんの一番の目的です。(タンクトップになったエリザから少し視線をそらして。)そこまで暑いなら脱ぐより火から遠ざかった方が良いンjyないですか……?冬ですか、そうですね、兄さんの使いであっちこっち行く事があるでしょうね。年末は組織のやり取りが多いですから。 (2015/11/12 23:44:04) |
エリザ♀傭兵 | > | 自分で稼いでもらうと言っても、船の積み荷が沢山こればいいんだがなぁ…。やっぱり、輸送船の仕事を取って来ないといけないんじゃないか?それとも冬の海のモンスターを退治に…。寒そうだ。(タンクトップだけの下着の下は何もつけてないよう…。視線をそらす相手をにやにやと笑い…。)温かさを確かめたほうがいいだろう?そうか…。私もアルマスの使いをしてみようかな?(ふふんと笑いつつ、相手の様子を見てみようと) (2015/11/12 23:46:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 王国水軍も海賊騒ぎで損傷を受けていますから仕事は少なくないと思いますよ。まぁ、新参の上、元罪人が混ざっているうちの船に護衛の依頼は少ないかもしれませんが。どんなものでも、何処でも仕事は楽なモンじゃないですよ。水は冷たくても雨期の様に激しく荒れる事はないのはいい事なんじゃないですか?なっ、何を笑ってるんですか、昨日のエミルさんと言いからかわないで下さい!!ダメですよ兄さんの使いは愛弟子であり、腹心の側近である僕の仕事なんですから、他の人には任せられません!(胸を張って行く) (2015/11/12 23:52:03) |
エリザ♀傭兵 | > | あぁ、そうか。自国の戦力が下がっているのか。だったら、侵略するにせよ、防衛するにせよ、アルマスの船はありがたいということか…。傭兵として使うというのはありかもしれないな。(相手が気にしているというのならば、ふふりと笑い…相手に近づいていこうと…。)エミルが何をしたんだ?うん?(ヒラヒラのシャツ殻は胸の谷間が見えていく。黒のスーツは白い肌に見栄えがする。)何だよ…。私もアルマスと仲はいいんだぞ?(ずずっと近づいて行って、相手に胸を押し当ててやろうと) (2015/11/12 23:55:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 大きな海戦を三回も立て続けに行いましたからね、死者や再起不能者はかなりの数に上ります。陸軍からも一部補充要員をだしたり、他国の水上傭兵にも声をかけているとか。幸い海賊から没収した財宝は国庫にも回ってますから。昨日の模擬戦の後裸でふざけて着たんですよ。ちょっとやそっと中が良いとはいえ僕と兄さんの兄弟の傷には及びません!(自信満々に言う。なお、深い意味はない) (2015/11/13 00:02:07) |
エリザ♀傭兵 | > | 他の国の傭兵がやってくるのかな…。ちょっと心配ではあるな。裸でふざけてきたのか…。へぇ…。(相手に更にじりじり近づき、相手が拒まないなら、相手の腕か背中に自分の体を押し付けようと…。)なんだ、ルージェもアルマスに襲われたのか…。そんな中とは思わなかった。女との交際はないのか、ルージェには?(深い意味にとってにやにやと笑おうと) (2015/11/13 00:04:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 心配な事は心配ですが王国の方でもきちんと経歴を調べてある程度信用できる物を選んでるそうです。僕たちと同じ冒険者協会のマキュリー・オデッセイも候補に挙がってるとか。(耐えきれなくなりエリザから慌てて離れて)きっ、昨日の傷が開くので余り触らないで下さい!!(もっとも慌てている理由は別のところにるが。)そう言う意味じゃありません、最近女性の間で流行ってる変な本(801)の読みすぎじゃないですか!! (2015/11/13 00:09:17) |
エリザ♀傭兵 | > | まぁ、それはそうだろうなぁ…。マキュリーねぇ…。(そういって、相手から離れるのを見てコロコロと笑い…。)なんだ、ルージェはアルマスの腕の中にいるほうがいいのか?それならそうと言ってくれればいいのに…。だが、女の肌もいいものだぞ?抱きしめるととても落ち着くんだ。(平時、百合であることを平気で話してるエリザは同類を見つけたような視線を送って。) (2015/11/13 00:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:14) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/11/14 00:03:47) |
ダリヤ♂商人 | > | (大きな荷物をリュックに抱え、部屋に戻ってくる…。)よっこらしょ…。(適当な椅子に座ってリュックを降ろし…。)今日はいいものが手に入りました(と、コロコロ笑いながらリンゴを幾らか取り出していく…。)ちょっと、形の悪いものを用意したから、ジャムとかアップルパイの材料になるかもしれませんねぇ…。(コロコロと笑いながらも適当にリンゴを並べて置いていく。街の中の行商のついでにおみあげをおいていくのはこの商人がいつもしていることである。) (2015/11/14 00:05:47) |
ダリヤ♂商人 | > | さて、ちょっと書き物をするかな…。(宿代とこちらが冒険者用や宿屋の営業するのに必要な物資との相殺を幾らか行っており、何を納入したかを報告するものを書いていく。)加工肉屋さんに収めてもらったハムでしょ…。後は…。(リュックから色々なものが出てくる。容積でいうならば既に超えているのだが、このリュックは魔法のものになっており、重さは変わらないのだが、モノだけはいれることができる。) (2015/11/14 00:17:44) |
ダリヤ♂商人 | > | さて、これぐらいかな…。羊毛から毛布を作る仕事の手伝いの依頼が来てるから、この連絡もしておかないとなぁ…。(書類は今度は依頼書に…。力仕事や単純作業の仕事の依頼を冒険者ギルドに報告し、その内容をギルドマスターから冒険者ギルド組合に相談してもらうこともお願いしている。特に力を余した冒険者の腕力は力のないものにしてみればありがたい物で…。)そっか…。職人さんの手伝いか…。それはそれで面白いかもしれないなぁ…。邪魔かもしれないけど…。(冬の仕事を何にしようかと少し思案を巡らせる。) (2015/11/14 00:31:04) |
ダリヤ♂商人 | > | よし、そろそろオッケイとしよう…さてお風呂に入って寝よう…。(ググッと背を伸ばした後に自分の部屋に戻っていく…。最後にお金の計算と身支度をすればそれで終わりとなる…。) (2015/11/14 00:43:40) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/11/14 00:43:45) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/11/15 21:20:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、長い時間できないと思いますが失礼します~】 (2015/11/15 21:21:30) |
シェスカ♂修道士 | > | (夜も更けてきたギルド本館の前、心地よくリズムよく響いていた蹄の音はゆっくり止まる。馬車からゆっくり顔を出すのは純白のフォーマルなドレス衣装を羽織った金色髪の少女…ではなく少年。社交の場に赴いていたのだろうか、ゆっくり所属する教団の付き人であるユートの助けもあり、降りると少し疲れの色もあるが優しく微笑み)送って頂き感謝です。ではユートも今夜はゆっくり休んで下さいね(小さくお辞儀をして暫し馬車がたつのを見送るだろうか) (2015/11/15 21:25:52) |
シェスカ♂修道士 | > | (所属する教団はさらに規模を広げ、御子として振舞うシェスカの行動範囲も随分広がっているようだ。最高権威者である司祭様の体調が優れない日が続き、時期司祭はシェスカ…という内部事情も少年を疲れさせる原因があるのだろう、それでも…このギルドの門をくぐる時には、そのようなものは一切持ち越さないと決めていた、何時もの表情で扉を開く)ただいま戻りました~、ぁまだ早かったみたいですね(1階の酒場のフロアはまだ静けさを保っていたようで、ゆっくり硝子のヒールの音を鳴らしながら歩を進めるとカウンターに腰掛ける) (2015/11/15 21:34:17) |
シェスカ♂修道士 | > | (小さく息をつくとキッチンで夕食の用意をしていたマスターがどうしたんだいお嬢さんと何時もの笑顔の表情で語りかけてくれた。その時になって気付いたシェスカは小さく微笑み、ゆっくりと立ち上がる)っと…まずは着替えるべきですね、少し体も冷えましたし…シャワーを浴びたくもありますね(温かいスープを用意しておくよというマスターの声に笑顔で頷き、ゆっくりと動き出す) (2015/11/15 21:43:26) |
シェスカ♂修道士 | > | (この時間帯は浴場を使う方は居ないだろうと、小さく頷き少しよろめきながら、奥へと進んでいくだろうか)【瞼が重くなったのでこの辺で失礼します~】 (2015/11/15 21:50:20) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/11/15 21:50:24) |
おしらせ | > | アリフィス♀聖騎士さんが入室しました♪ (2015/11/17 22:09:27) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 【超お久しぶりにお邪魔しまーす】 (2015/11/17 22:09:56) |
アリフィス♀聖騎士 | > | くぅ~っ、ここも久しぶりだね…「ご主人様、立派になられましたね」いやー、誕生日迎えたし、身長も伸びたし!心機一転ってヤツだね?「……顔は変わらねーけどな」(久々に訪れたギルドで一人(※魔剣も喋ってます)喋っている。色々あった為、一目で分かるくらい成長した様に見えるような見えないような) (2015/11/17 22:13:34) |
アリフィス♀聖騎士 | > | こら、顔については触れないの!「はいはい…それは置いといて、随分と各地を回ったモンだよなぁ」「溜まっていた仕事を一気に片付けたら、暫くは受け付けません!って言って旅に出ましたからね……ですが、私達にとって、同行した甲斐のあった旅でした」うんうん、一体どれだけ歩いた事か………「………海も渡ったよな?」「ええ、砂漠も越えました」(数ヵ月間、鍛冶屋の仕事をほっぽって世界を歩き回る旅に出ていた、様々な土地を巡り、修行を積み、多くの人と触れ合うのは、この少女にとってはとても良い経験だったと言えるだろう) (2015/11/17 22:19:02) |
アリフィス♀聖騎士 | > | ………でも、見事なまでに誰も居ない…!「………ですね、まぁご主人様を迎えてくれるほど暇では無いでしょう」「……察知して逃げたんじゃね?」言うことが酷いよね二人共、まぁ私も帰ってきたばっかりだし…とりあえず、そろそろおいとまする?「別に?マスターが良いんだったら俺は従う」「どうぞご自由にご選択下さい」じゃ帰る「「決断早………!!」」(二人(剣?)から指摘を受けた所で、早いところ仕事を再開しなければならないと思い、カウンターにいたメンバーに一礼すれば、ギルドを後にする) (2015/11/17 22:22:41) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 【とりあえずこれだけ…では、失礼しますー】 (2015/11/17 22:23:03) |
おしらせ | > | アリフィス♀聖騎士さんが退室しました。 (2015/11/17 22:23:09) |
おしらせ | > | ムツキ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/23 10:15:10) |
ムツキ♂剣士 | > | 【お邪魔しまーすって誰もいねぇー】 (2015/11/23 10:17:48) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/11/23 10:18:54) |
ムツキ♂剣士 | > | お邪魔しまーす(すこしはしゃぎめににきたが)ありゃりゃ誰もいないな〜やれやれ寂しいもんだね〜(周りをみて誰もいないことに気づき手を広げやれやれ とゆう素振りを見せる) (2015/11/23 10:19:18) |
ムツキ♂剣士 | > | 【おはよー】 (2015/11/23 10:19:30) |
シェスカ♂修道士 | > | 【おはようございます、丁度タイミングよくお見かけできて良かったです♪ あまり長い時間できませんがお邪魔しますね(バサバサ】 (2015/11/23 10:19:51) |
ムツキ♂剣士 | > | 【いえいえこちらこそタイミングよくてよかったよかった】 (2015/11/23 10:20:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (昨日は夜遅くまで教団関係の移動で、眼がさめたのは普段よりも遅く…それでもまだ疲れがとれてない様子の華奢な金色髪の少年は、与えられた間借している2階の部屋から1階へと階段をゆっくりと降りていく…)ん…もうこんな時間なのですね(口元に少し手をあてると…下には見たことのない男性が。ドレスのような純白の聖衣を羽織った少年はゆっくり手を下ろして様子を見つめながら)おはようございます、ギルドに御用ですか?(やわらかな声質で男性に声をかけようか) (2015/11/23 10:23:43) |
ムツキ♂剣士 | > | (2階から足音がしそちらを振り返ると男か女か分からないような翼を生やした綺麗な人がいて驚きながらも)あぁおはようございます いや〜このギルドの噂を聞きましてね入ってみたいなーっと思いましてね?(周りを見つめ手を広げながら笑顔で答える) (2015/11/23 10:26:21) |
シェスカ♂修道士 | > | おはようございますっと…すみません、申し遅れました。僕はこのギルドに所属しているシェスカと申します。修道士として…まだ未熟ながらも活動させていただいております(彼にゆっくり歩み寄り眼が合えば、小さくお辞儀をして挨拶を、背から生えた純白の翼を優しく揺らしながら男性の言葉に耳を傾ける)そうなんですか、ギルドに興味がおありなのですか?(どうぞとテーブルに腰掛けるように誘導しながら問いかける) (2015/11/23 10:30:38) |
ムツキ♂剣士 | > | (綺麗な声で挨拶をされ僕もしなきゃと思い)あぁ こちらこそすんません僕はしがない旅人ですムツキっていいますまぁこの通り剣士をやっています(腰についてる刀をさして笑顔でお辞儀をする)あ ありがとです(誘導され椅子に座り)かねがねこのギルドの噂を聞いてましてね気になったものできましたまぁ良ければ所属出来れば…てね(腰を掛け笑顔でここにきた理由をいい手を広げすこし怪しげに笑う) (2015/11/23 10:34:24) |
シェスカ♂修道士 | > | 旅人さんなんですね。ムツキさんようこそいらっしゃいました(一回り大きな男性は紅色の印象的な刀を腰に差していて、道中色々経験されているんだとその立ち回りからも感じた)ギルドの噂ですか、それはマスターも喜ばれるでしょう(テーブルに座ったムツキさんにどうぞと手際よくカップに注いだ紅茶を差し出す、シェスカなりの歓迎のしるし)所属ですか、マスターにもお伝えしますね。この用紙に所属希望のむね綴っていただけば私からもマスターにお渡ししますので(優しく微笑んで) (2015/11/23 10:40:24) |
ムツキ♂剣士 | > | あぁなんかいろいろありがとうございます(注がれた紅茶を一口飲んで)マスターさんがいるんですか〜それは会ってみたいものだな〜(シェスカと名乗る人から出るマスターとゆう言葉に反応し)ふむふむ〜これを書けばいいんですか〜何か色々ありがとうごさいます(出された紙に少し書きながらもう一度笑顔でお礼の意義をこめ頭を下げる) (2015/11/23 10:43:58) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、この時間はメンバーの方も殆ど出かけられてますからね。丁度お会いできてよかったです(テーブル正面に失礼しますと腰掛けるとカップを少し傾けて)えぇ、最近は多忙のようで中々此方にも戻られませんが、是非会って頂きたいですね(はい、マスター不在の場合はと、筆を進ませる相手にいえいえと)旅人さんなら色んなところに行かれたのですね。僕の知らない世界をまた機会あれば教えて下さると嬉しいです(此方も少し頭を下げて) (2015/11/23 10:50:01) |
ムツキ♂剣士 | > | さいですか〜まぁ確かにここの噂を聞く限りここの皆さんはお強いようなので仕事が沢山ありそうですね〜(紙に色々書きながらも喋る)多忙なんですか〜やっばりマスターっていうのも大変なんですね(勝手にどんな人か想像し会ってみたいなーっと心の中で思いつつ)えぇまぁ旅人ですけど僕は戦いとかあんまり好まない平和主義者なのでね〜そんなに腕っぷしが強い訳じゃあないんですよ〜まぁでも機会があれば色々話しますね〜(腰に凶々しい刀を持っている人とは思えないような笑顔と言葉で言いながら少しシェスカさんの方にも興味が湧く) (2015/11/23 10:54:18) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、様々な技量をもった強者達がいらっしゃいますからね。僕は治癒くらいしかできずに力はありませんが、ムツキさんもお力ありそうで羨ましいですね(小さく頷きながらギルドメンバーの方々を色々思い浮かべながら言葉を返す)そうですね、組織が大きくなると色々と活動範囲も広がりますからね、少し働きすぎで心配なのですけどね(うんうんと今どうされているのかと思いつつ、早くお会いできると良いですねと言葉を添えて)僕も平和が一番だと思います。そういう志をもつ者の集まりだと、このギルドは思いますね(カップを傾けて、優しく翼を揺らす) (2015/11/23 10:59:10) |
ムツキ♂剣士 | > | やっぱりそうなんですか〜楽しそうですな〜シェスカさんは治癒ですか〜まぁ見た目通りって感じですね(やはり強い人達がいるんだなーっと思いシェスカさんは治癒と言ってやっぱりと思いつつ)いやーまぁたまには休憩さしてあげたり手伝ったりしてあげなきゃですね〜(その言葉を聞きこのギルドは結構人がいるんだなと思い)ですよね〜やっばり平和が一番だよ〜 へぇー結構血の気が多い人もいるって聞いたけどそれなら安心できますね〜(平和とゆう言葉に共感してもらい尚且つそんな人が集まってると聞いて面白そうだな〜っと思う) (2015/11/23 11:03:35) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、色々な方がいらっしゃって楽しいですよ。そうですね、僕が前戦に行けば…あはは、ちょっと想像したくないですね(少しだけ小さな掌をムツキさんに添えて癒しの波動と、翼を優しくゆらし癒しの香りを解き放つ、極力力を抑えた形で)えぇ、でも自分で動かないと~って少し頑固なところありますからね(心配しつつもふふと笑って)えぇ、色んなタイプの方がいらっしゃいます。だからこそ交流する中で新たな発見とかあるものですよ(紅茶おかわりいりますか?と問いかけながら) (2015/11/23 11:09:20) |
ムツキ♂剣士 | > | 確かに治癒とかするなら後ろでサポートしてた方がいいですよね〜 うわわ!凄いな〜一気に疲れが取れた気がするよシェスカさん凄いね〜(何かはわからないが何かしてるのがわかり一気に疲れが取れて癒され驚きながらも凄いとゆう)頑固な方ですか〜シェスカさんみたいな人がサポートしなくちゃですね〜(頑固と聞きどんな人か想像してみる)あ はい ありがとうございます (おかわりをしてもらいお礼をする)良ければシェスカさんもどうぞ(入れらてた後に感謝の意味も込めてシェスカさんの前に勝手にコップを用意し紅茶を入れる)まぁでも飲みたくなかったら飲まなくてもいいですけどね (2015/11/23 11:14:45) |
シェスカ♂修道士 | > | ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです(はい、サポートでなるべく多くの方の役に立ちたいですねと返しなあがら) 頑固、ん…強い信念をお持ちの方なんでしょうね。僕が心配すると逆に気を使われそうですからね(ふふと笑って紅茶をカップに注ぐ) ぁ、ムツキさんありがとうございます。気を遣って頂いて。紅茶は好きなんです、頂きますね(感謝しながら紅茶を飲み、心地良さそうに)此処は夜は結構賑わいあると思います、酒お好きな方多いですからね。ムツキさんはお酒好きですか?(首を小さくかしげて問いかける) (2015/11/23 11:19:13) |
ムツキ♂剣士 | > | いえいえサポート頑張ってくださいね(役に立ちたいとういう意思が見えて応援する)ふむふむ〜なかなかいい人なんですね〜マスターさんも(同じく紅茶を飲みながら)ヘェ〜じゃあ次は夜に来てみようかな〜お酒ですか〜好きですけどあんまり酔いませんかね〜話しながら飲むとかはありますけど(感謝されお辞儀をし夜の方にもう一回行ってみようと思いながらお酒のことを考える) (2015/11/23 11:22:38) |
シェスカ♂修道士 | > | ありがとうございます、まだまだ未熟ですけど頑張りたいと思います。ムツキさんも早くここに馴染めばよいですよね(小さく礼をして、マスターの話に小さく頷き)だからこそメンバーが集まるんだと思います、朱も交わればと言いますからね(お酒を嗜まれるようでそれならメンバーと杯をかわす機会も増えるでしょうと、良いですねと言葉を添えて) (2015/11/23 11:25:40) |
ムツキ♂剣士 | > | えぇ僕も早く馴染めばいいな〜と思いますよ(シェスカさんの様子を見てにこやかになりながら)へぇーやっぱりマスターさんにも人望があるんですか〜(自分とは正反対だと思いながら) (2015/11/23 11:27:39) |
シェスカ♂修道士 | > | ムツキさんなら心配なさらず、すぐに溶け込めると思います(うんうんと頷き、心強いですと微笑んで)そうですね、仲間思いの方ですからね。同じ目線で話して下さいますからね(うんうんと頷き)さて、では僕もそろそろ出かけなきゃなので、用紙お預かりさせて頂きますね(マスターにお渡ししますので、とお話ありがとうございますとムツキさんのそばに歩み寄りそっと小さな手を差し出し)またお会いしましょう、ムツキさん(柔らかな笑みを浮かべ、翼を優しく揺らす) (2015/11/23 11:31:57) |
ムツキ♂剣士 | > | いえいえこちらこそ初めてなのに優しくしてもらってありがとです(笑顔で頭を深々と下げる)ではまた夜に会えたら会いましょうね(笑顔で手を振る) (2015/11/23 11:34:06) |
ムツキ♂剣士 | > | 【お疲れ様〜】 (2015/11/23 11:34:20) |
シェスカ♂修道士 | > | そんなそんな、お話できて楽しかったです。またお会いしましょう(此方もひらひらと手を振って、出かけていくだろうか)【お疲れ様でした~お相手感謝です♪】 (2015/11/23 11:35:26) |
ムツキ♂剣士 | > | こちらこそ(手ヒラヒラ)【こちらこそありがとうございしたーお疲れ様でーす】 (2015/11/23 11:36:10) |
2015年11月01日 00時14分 ~ 2015年11月23日 11時36分 の過去ログ
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