「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年11月21日 16時47分 ~ 2015年11月23日 13時27分 の過去ログ
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アキ♂少年 | > | わ、わ…っ///な、なんで脱がせ…っ///(九重さんの妖艶な仕草と、服を脱がされて顔を赤くして戸惑って…大した抵抗も出来ないままみるみる脱がされて行って) (2015/11/21 16:47:14) |
九重♀妖狐 | > | ん?今から遊ぶのだよ…”おとな”の遊びをな…( そうすれば下着の上から股間にそっと手を這わせて刺激を与える 自分の服も乱れさせて美乳を顕にして ) (2015/11/21 16:48:44) |
アキ♂少年 | > | お、おとな…?ひんっ///(下着の上から刺激されて、まだ自分でも弄った事の無い部分への刺激に身体を竦めて)ぁ…///お、おねーちゃん…きれい…///(服をはだけて露わになる九重さんの美乳に目を奪われて、思わず呟いて) (2015/11/21 16:50:46) |
九重♀妖狐 | > | ふふっ…初々しいのぉ…良いぞ…( そうすれば相手のモノを勃たせるためになれない刺激に慣れさせるように優しくそれでいて良いわ部分を責め立てるように指で扱ってゆく )…ん?触っても良いぞ? (2015/11/21 16:53:06) |
アキ♂少年 | > | ぁ…っ///んん、ひんっ///(優しくおちんちんを責められて、その度に高い声を漏らして…しばらくすれば、硬くなってくると共に声が甘くなってきて)う、うん…///わ…柔らかい…///(恐る恐る触ると、刺激に身体をひくつかせながら顔を埋める様にくっ付いて) (2015/11/21 16:56:02) |
九重♀妖狐 | > | ふむ…幼いがなかなかの硬さではないか…(ゆっくり優しくしごいてゆくが硬くなって相手の声が甘ったるくなってきたのでしごくスピードを少しだけはやめてゆく)…っぁ…ん…良いぞ… (2015/11/21 16:57:29) |
アキ♂少年 | > | ぁ…っ///ぁっ///んん、ふぁ…っ///(大きく硬くなってきたとはいっても、外見通りまだまだ幼くて、皮からちょっぴりツルツルぷにぷにのピンク色が覗いていて。手の動きが早くなると、ピンク色の先端からおつゆが滲んで)は、ぁ…///おねー…ちゃぁ…///(刺激に震える身体でおっぱいを刺激していたけど、我慢出来なくなって吸い付いて) (2015/11/21 17:01:18) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…ふふ、幼子にしてはよい口使いだな‥( 胸に吸い付かれればぴくりと反応を示す )…さて…( 下着から相手のソレを取り出せばゆっくりと丁寧に皮を剥いてゆく ) (2015/11/21 17:02:52) |
アキ♂少年 | > | ん…ちぅ…ちゅ…(熱に浮かされた様な表情で、小さな水音を立てながら吸っていて)ぁ…ふにゃ…っ///お、おねーちゃ…あ、アキのおちんちん…へ、変らよぉ…///ビクビクして、ピリピリムズムズしてぇ…///(外気に晒されて、皮を剥かれれば、口の端からよだれを垂らして見上げていて) (2015/11/21 17:06:23) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…んっ…おい…もう吸うな…( 相手が吸うのに対してこちらも敏感に反応をしてしまうためやや強引だが相手を引かはがして )…ふふ大丈夫だ私に任せろ…( そうすれば相手の硬くなったソレを口にくわえて舌で舐めあげたり包んだりして刺激して ) (2015/11/21 17:09:21) |
アキ♂少年 | > | んぁ…///(少し強引に引き剥がされて、切なそうな表情と声を漏らして…名残惜しそうに舌を伸ばして、銀色の糸が途切れて)う、うん……ひゃぁんっ///お、おねーちゃん、そんな、きたなひぃぃぃっ///(すっかりオトナみたいに剥かれたおちんちんを咥えられて、初めての敏感すぎる部分への直接の刺激に身体を仰け反らせて悶えて) (2015/11/21 17:12:42) |
九重♀妖狐 | > | ふふ…坊主が大人になったらさせたやろう( 妖しく微笑みながらそう言って )…っんぐ…っ…( すっかり大きくなったそれを舐め上げながら全てを吸い出すように勢いよく吸って ) (2015/11/21 17:14:11) |
アキ♂少年 | > | おと、な…なるぅ…なりたい、よぉ…///(九重さんの言葉の意味もちゃんと理解出来て居ないまま、うわ言の様に繰り返して)ひぁぁああんっ///す、すっちゃぁ…っ///な、なにかでちゃぁぁっ///(ビクビクと腰が痙攣して、草を掴みながらドンドンと初めての精液が登ってきて) (2015/11/21 17:17:09) |
九重♀妖狐 | > | はは…酒が飲める年齢になってこい…あまり幼いのは妾の趣味ではないぞ…?( くすくすと笑いながらそういえば)よい、出してしまえ…( 勢いよく吸い上げながら玉袋も一緒に刺激して ) (2015/11/21 17:18:41) |
アキ♂少年 | > | おさ、けぇ…?やだぁ…まてない、よぉ…///(お酒が飲める様になるにはまだまだで、思わずわがままを言って)ひ、ぁ…っ///ぁっ///〜〜〜〜〜〜……っ///(度重なる刺激に、九重さんの身体に脚を絡めてしがみ付いて、舌を出しながら勢いよく初物の濃厚なのをいっぱい出して…) (2015/11/21 17:21:38) |
九重♀妖狐 | > | ふふふ…直ぐにその時が来るさ…んっぐぁ…ん…むぁ…( 勢いよく出されたそれは口の中だけでは足りずにぼたぼたとこぼれ落ちてしまう口の中に入ってきた精液をごくりと飲み干して舌なめずりをして)どうした坊主。私の名前は知りたくないのか?負けてしまうぞ…?( と愉快そうに笑って > (2015/11/21 17:23:21) |
アキ♂少年 | > | ぁ…ぁ…っ///(ビクッビクンッと身体を痙攣させて飲み干されていって…)しり、たぃ…ま、けぇ…?(快感で蕩けた頭のまま、どうすれば勝ちなんだっけ…?とぼんやり考えていて。身体は正直で、更なる刺激に期待していて、九重さんの身体にしがみ付いてすり寄ってこすりつけていて) (2015/11/21 17:26:38) |
九重♀妖狐 | > | ふふ…まだそんなにほしいか?( そういえばまだ硬いそれを自分の秘部に当ててこする )どうだ?暑いだろう…? (2015/11/21 17:28:05) |
アキ♂少年 | > | ふぁ…っ///ほし、い…きもちーの、欲しいよぉ…///(大事なトコ同士を合わせてこすれば、わけもわからないまま腰が勝手に動いて)あつ、い…///おねーちゃ…欲しいのぉ…アキ、ちょーだい…?/// (2015/11/21 17:30:05) |
九重♀妖狐 | > | …ふふ、そんな可愛らしいオネダリをされては然たがるまい…( そういえば一気にアキのソレを自分の中に入れて )っんぁ…んっ…!! (2015/11/21 17:31:30) |
アキ♂少年 | > | ぁぅぅ…///(不意に可愛いと言われて耳まで赤くして照れて…)ふぁ…っ///ぁぁぁぁぁっ///(一気に狭くてヌルヌルな所に迎えられれば、一気に背中に電気が走る様な刺激に快感で押し上げられて…硬さを維持したまま、入れられただけでいってしまって) (2015/11/21 17:33:46) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…良いぞ…小僧にしてはなかなか…( そういえば腰を上下に振る 中熱くそれでて相手のソレを離すまいとぎゅうぎゅうに締め付ける ) (2015/11/21 17:36:31) |
アキ♂少年 | > | ひっ///お、おねーちゃぁっ///これ、しゅごいいぃっ///(腰を振られて、締め付けられて…女の子の様な、大きな嬌声をあげて悶えながら、腰が感じる度に跳ねて下から突き上げて…) (2015/11/21 17:39:17) |
九重♀妖狐 | > | ふふふっ…んっぁ よい…ぞ…!( こちらも気持ちよくなってきたのか締め付ける強さと滑りの良さがまして ) っぁ…ん…ふぁ…くっ( こちらも自然と声を出してしまうがあまり聞かれたくないのか声を抑える ) おなごのような声をだすのぉ… (2015/11/21 17:44:05) |
アキ♂少年 | > | ぁぅっ///んんぅっ///(何とか九重さんにしがみ付くと、ぎゅぅぅ…っと涙を流しながら抱きついて。中でおちんちんがビクビク暴れて)やぁぁ…いわな、でぇ…っ///(すっかりトロトロに蕩けた表情で、誰かに見られたり聞かれたりするかわからないのに、乱れて声をあげて。そのまま、快感に任せて唇を重ねようと…) (2015/11/21 17:48:13) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…んっぁ…良いぞ坊主…( しがみつかれたので背中をぽんぽんと軽く撫でてやり) イっても良いぞ?( といえばこちらも唇を重ねて ) (2015/11/21 17:50:36) |
アキ♂少年 | > | んっ///んぁ…おねーちゃぁ…///(ぽんぽんと、あやすように撫でられると、涙を浮かべた瞳を細めて安心して…)んん…ぅ…ちゅぅ…///んっ///んんんんっ///(唇を重ねて、求め合って…腰を隙間無く密着させれば、できる限り奥で出そうとして…さっきよりも熱くて濃い…まるでゼリーの様なのを勢いよく大量にうちつけて) (2015/11/21 17:54:19) |
九重♀妖狐 | > | っんんぁああ…くぅ…濃ゆい…なっ…良いぞ( こゆいものを中に出されればくぅと葉を食い占めるそして自分の中から相手のものを抜いて ) (2015/11/21 17:57:29) |
九重♀妖狐 | > | 【 すいません もう時間なおで失礼します・・】 (2015/11/21 17:57:38) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが退室しました。 (2015/11/21 17:57:40) |
アキ♂少年 | > | 【あ、はいですー。お疲れ様でしたー】 (2015/11/21 17:58:01) |
アキ♂少年 | > | 【んー、自分もまた来るとしてもご飯食べたりしてからまた来ましょうかね…ありがとでしたーっ】 (2015/11/21 17:59:28) |
おしらせ | > | アキ♂少年さんが退室しました。 (2015/11/21 17:59:35) |
おしらせ | > | ミユ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2015/11/21 21:57:02) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【こんばんは】 (2015/11/21 21:57:24) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【待機中です】 (2015/11/21 21:58:34) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【痛いの乱暴なのとスカ系以外ならNGはありません】 (2015/11/21 22:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミユ♀ホルスタウロスさんが自動退室しました。 (2015/11/21 22:32:01) |
おしらせ | > | 結城♂さんが入室しました♪ (2015/11/21 22:38:48) |
結城♂ | > | 【まだいるか?】 (2015/11/21 22:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城♂さんが自動退室しました。 (2015/11/21 23:00:03) |
おしらせ | > | セイラ@狐火さんが入室しました♪ (2015/11/22 00:30:02) |
セイラ@狐火 | > | 少し待ちますー (2015/11/22 00:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイラ@狐火さんが自動退室しました。 (2015/11/22 00:51:08) |
おしらせ | > | ミユ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2015/11/22 09:44:56) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【こんにちは^^】 (2015/11/22 09:45:06) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが入室しました♪ (2015/11/22 09:52:41) |
ジェノス♂狩人 | > | 【おはようございます】 (2015/11/22 09:52:57) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【こんにちは^^】 (2015/11/22 09:53:18) |
ジェノス♂狩人 | > | 【参加大丈夫ですか?】 (2015/11/22 09:53:31) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【はい、よろしくお願いします^^】 (2015/11/22 09:54:28) |
ジェノス♂狩人 | > | 【希望シチュありますか?】 (2015/11/22 09:54:54) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【ミルク絞られながらエッチなことされたいです】 (2015/11/22 09:57:38) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【乱暴なのスカ系以外なら大丈夫です、できたら2穴攻めもされたいです、お尻の経験ない設定で】 (2015/11/22 09:59:32) |
ジェノス♂狩人 | > | 【分かりました。関係は「飼う側と代われる側」ロルは此方からでいいですか?ちなみに妊娠出産は大丈夫ですか?】 (2015/11/22 09:59:44) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【妊娠出産は無しでお願いします】 (2015/11/22 10:01:10) |
ジェノス♂狩人 | > | 【分かりました。ロル打ちますので少々お待ちください】 (2015/11/22 10:01:32) |
ジェノス♂狩人 | > | (行き倒れになっていたホルスタウロスのミユを買い始めて一か月が経過した。最初のころは扱いに困ったが、彼女から搾乳できるミルクは質がよく高価な値段で売れるので今では収入源の一つになっていた)おーい、起きてるか?(搾乳道具と大きなガラス瓶数本が入った籠を持ってミユの部屋に入ると、壁から伸びた鎖付きの首輪につながれたミユは体を丸めて眠っていた)【背後事情で離席します。すぐ戻りますが大丈夫ですか?】 (2015/11/22 10:10:54) |
ミユ♀ホルスタウロス | > | 【私も用事が出来てしまったので、また来た時に会えたら相手してください^^】 (2015/11/22 10:12:44) |
ジェノス♂狩人 | > | 【分かりました。ではノシ】 (2015/11/22 10:13:10) |
おしらせ | > | ミユ♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2015/11/22 10:13:15) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが退室しました。 (2015/11/22 10:13:17) |
おしらせ | > | セイラ@狐火さんが入室しました♪ (2015/11/22 10:29:32) |
セイラ@狐火 | > | 待ちますー (2015/11/22 10:29:59) |
セイラ@狐火 | > | 【NGはグロなどですーよろしくです】 (2015/11/22 10:39:53) |
セイラ@狐火 | > | 【これ名前に性別入れた方がいいかな‥‥】 (2015/11/22 10:42:16) |
おしらせ | > | セイラ@狐火さんが退室しました。 (2015/11/22 10:42:33) |
おしらせ | > | セイラ♀狐火さんが入室しました♪ (2015/11/22 10:42:46) |
セイラ♀狐火 | > | 【これでいいかな‥‥】 (2015/11/22 10:43:18) |
セイラ♀狐火 | > | 【少し待機放置しますー】 (2015/11/22 10:51:44) |
セイラ♀狐火 | > | 【放置終わります‥‥普通に待機中です】 (2015/11/22 10:57:51) |
おしらせ | > | セイラ♀狐火さんが退室しました。 (2015/11/22 11:02:10) |
おしらせ | > | セイラ♀狐火さんが入室しました♪ (2015/11/22 11:02:17) |
セイラ♀狐火 | > | 【なんか落ちちゃった】 (2015/11/22 11:02:43) |
おしらせ | > | リュート♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/11/22 11:04:49) |
リュート♂プリースト | > | 【こんにちは、セイラさん】 (2015/11/22 11:05:06) |
セイラ♀狐火 | > | 【こんにちはですー】 (2015/11/22 11:05:29) |
リュート♂プリースト | > | 【どんなシチュエーションが希望かな?】 (2015/11/22 11:05:57) |
セイラ♀狐火 | > | 【うーん、私が受けならどんな感じでも‥‥】 (2015/11/22 11:07:36) |
おしらせ | > | セイラ♀狐火さんが退室しました。 (2015/11/22 11:07:44) |
おしらせ | > | セイラ♀狐火さんが入室しました♪ (2015/11/22 11:07:46) |
セイラ♀狐火 | > | 【また落ちた(´・ω・`)】 (2015/11/22 11:08:03) |
リュート♂プリースト | > | 【そしたら、行為で希望とかNGってある?】 (2015/11/22 11:08:29) |
セイラ♀狐火 | > | 【グロ以外ならいいかなー】 (2015/11/22 11:08:52) |
リュート♂プリースト | > | 【なら、近くの村の人達にゴーストやレイスと勘違いされてプリーストの自分に退治依頼が来たけど、居たのが狐火だったんで強引に抱いて落としてお持ち帰りして依頼解決シちゃおうとするって感じでどう?】 (2015/11/22 11:11:42) |
セイラ♀狐火 | > | 【わかりましたー少し戦ったりしますか?こちらはすごい弱いんであれですけど‥‥】 (2015/11/22 11:12:50) |
リュート♂プリースト | > | 【不真面目なので戦いませんwむしろいかに戦わずに解決するか考えてる様なタイプですw】 (2015/11/22 11:14:42) |
セイラ♀狐火 | > | 【了解しましたーあと長文あまり得意ではないので許してくださいね‥‥】 (2015/11/22 11:15:26) |
リュート♂プリースト | > | 【分量は気にしないですよ。楽しんでくれるなら何よりです♪】 (2015/11/22 11:16:36) |
リュート♂プリースト | > | 【こっちから始めていいかな?】 (2015/11/22 11:16:51) |
セイラ♀狐火 | > | 【お願いします!】 (2015/11/22 11:17:07) |
リュート♂プリースト | > | (教会に来た依頼で村の近くの森を探索している…)…はぁ…面倒臭い…適当に何もなかった…とか言って帰ろうかなぁ…(フラフラと森の奥、魔物達の領域に近付いて行く…) (2015/11/22 11:19:56) |
セイラ♀狐火 | > | うーん、今日も何もなかったなぁ‥‥(そうつぶやきながら森を歩いていると)ん?あそこにいるのは人?隠れなければ‥‥(木の裏にそっと身を潜める) (2015/11/22 11:21:59) |
リュート♂プリースト | > | (視界の隅で動いた影を見て…)……はぁ…なんか居たょ…火っぽかったし、やっぱゴーストの類かなぁ…退治面倒何だよなぁ…(真っ直ぐにセイラの隠れる木に向かって歩いて来る…) (2015/11/22 11:26:05) |
セイラ♀狐火 | > | あ‥‥どうしようこっちにくるよぅ‥‥(おどおどしながらも木の裏から動けなくて)退治されちゃうのかなぁ‥‥(目を閉じて震えながら木の裏で待機してる) (2015/11/22 11:28:31) |
リュート♂プリースト | > | (真っ直ぐに向かいながら杖を構え…)…ターニングアンデット!…これで終わ…り?(悪霊退治の奇跡を使うが狐火には効かない。木の裏を覗くと目が合ってしまい、固まる) (2015/11/22 11:31:58) |
セイラ♀狐火 | > | 私はアンデットじゃないよぉ‥‥許してぇ‥‥(いきなりの魔法にびっくりするも自分に害のないもので少し安心し) (2015/11/22 11:33:42) |
リュート♂プリースト | > | ぇっ…と…君、何者?(セイラの周りに揺らめく火を触るがあまり熱く無いのでビックリしながら…セイラの事をじっくり観察している…) (2015/11/22 11:36:33) |
セイラ♀狐火 | > | あ、あの‥‥そんなにじっくり見ないでください‥‥//(あまり人と合わないのでじっくり見られることに少し恥ずかしがり)私はこの森に住んでる狐火です‥‥ほんとに悪さとかはしてないんですよぅ‥‥(すこし怖がりながらも自分は害のないものだと主張する) (2015/11/22 11:38:58) |
リュート♂プリースト | > | へ、へぇ…でも近くの村の人達が君を怖がっててね?…村の側とか、よく来るの?(知識にある狐火を思い出しながら…周囲やセイラの観察を続けて…)…あれ、君、つがいは?いないのか? (2015/11/22 11:41:23) |
セイラ♀狐火 | > | あんまり人と合わないようにしてるんだけど‥‥やっぱり食料探す時に見つかっちゃったかなぁ‥‥(自分が村の側で食料を探したことを後悔し)つがれなんてそんな‥‥ (2015/11/22 11:44:35) |
リュート♂プリースト | > | 君の他にも狐火っているのかい?この森に。(つがいがいないと聞いて…セイラの身体を舐め回す様に見つめながら…軽くチンポが反応シてしまう…) (2015/11/22 11:47:00) |
セイラ♀狐火 | > | いや、私以外の狐火は見たことないです‥‥///(舐め回すように見られまた恥ずかしがり、)あの‥‥そんなに見られると‥‥////(恥ずかかおか顔が熱くなっていくのが自分でもわかっているようで) (2015/11/22 11:49:13) |
セイラ♀狐火 | > | 【なんか文おかしいですね‥‥恥ずかしさで顔が、です】 (2015/11/22 11:50:01) |
リュート♂プリースト | > | 君だけなんだ…?…そりゃ都合がいいな…(すぐ目の前まで移動してしゃがみこんでセイラの顎を掴み…)よく見りゃ顔も可愛いし…イイ身体してるし…ニヤニヤ♪ (2015/11/22 11:52:23) |
セイラ♀狐火 | > | ひゃっ‥‥///(突然顎を捕まれびっくりし)可愛くないですし、いい体でもありませんっ/// (2015/11/22 11:54:13) |
リュート♂プリースト | > | chuッ…チュパチュパ…ペロペロ…♪(話を聞かずに唇を奪い、閉じた唇をこじ開け様と舌でセイラの唇を舐めながら、胸を鷲掴みで握り、揉み始める…)男好きのする種族が可愛くねぇワケねぇだろ?…イイボリューム♪どの位あるんだ?このいやらしいおっぱいは♪ (2015/11/22 11:58:22) |
セイラ♀狐火 | > | なにす‥‥んむっ///(突然キスをされて驚いていると胸を掴まれ)んぁっ///いやらしくないですっ‥‥えとcくらいです‥‥/////(胸のサイズを聞かれて素直に答えると再び抵抗にならない抵抗を初め) (2015/11/22 12:01:32) |
リュート♂プリースト | > | 何をするって?(片手で胸を揉みながら、もう片乳に吸い付いて乳首を舌で転がしながら、空いている手でセイラの割れ目に手を伸ばして…内ももを撫で回し始める…)君を俺のつがいにするのさ。今、ここでな? (2015/11/22 12:05:33) |
セイラ♀狐火 | > | んくぅぅっ///‥‥っ‥‥胸だめぇ‥‥///(喘ぎながら抵抗するも、敏感な乳首を転がされてリュートの目的を聞き、)そ、そんなっ私まだ未成年ですっ//(うちももを触られ少し感じてしまい) (2015/11/22 12:09:19) |
リュート♂プリースト | > | (乳首から口を離して、再び唇を奪いながら…)未成年がこんな森に1人の方が危ないだろう?俺の所に来いって。たっぷり…可愛がってやるぜ?(内ももを撫でる手がゆっくりと割れ目に向かってなで上げ始める…) (2015/11/22 12:13:12) |
セイラ♀狐火 | > | んむぅ‥‥ちゅ‥‥んん/////(キスで脳が痺れてしまい、すぐとろんと溶けきった表情になり)あなたの‥‥お家?いって‥‥みたい‥(家にいくのはすごく興味をしめし)ひゃぁ‥‥//そこはダメだよ‥‥(自分の秘部に向かって手がなぞられてるのを感じてしまって) (2015/11/22 12:18:10) |
おしらせ | > | ライフ♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/22 12:20:20) |
ライフ♂人間 | > | 【って 入っちゃあいけない感じだったかな?】 (2015/11/22 12:20:58) |
セイラ♀狐火 | > | 【こんにちはー私はいいですけど‥‥】 (2015/11/22 12:21:44) |
リュート♂プリースト | > | そこってどこだい?(指3本をピッタリと割れ目に中に入れない様に表面を撫で回す。キスをしたまま舌を絡め…)あぁ、おいで。お家に連れて行ってあげるよ。 (2015/11/22 12:21:47) |
リュート♂プリースト | > | 【ロルにちゃんと合わせて貰えるなら構いませんよ。ロル書いてたので挨拶できませんでしたw】 (2015/11/22 12:22:45) |
ライフ♂人間 | > | こんにちわーって セイラちゃんって凄い久しぶりだな〜 ま 覚えてたらの話だけどね】 (2015/11/22 12:23:07) |
ライフ♂人間 | > | 【僕は眺めてますねリュートさん】 (2015/11/22 12:23:35) |
セイラ♀狐火 | > | うん‥‥お家いくぅ‥‥だからそこ触るのやめて‥‥///(自分の秘部に指をなぞられて背中をのけぞらせながら家に行きたいと主張する) (2015/11/22 12:24:36) |
セイラ♀狐火 | > | 【やっぱりライフさんお会いしたことありますよね‥‥忘れてたわけじゃなくて人違いだったらなぁって】 (2015/11/22 12:25:22) |
ライフ♂人間 | > | 【にゃはは〜覚えててくれたんだねーえーとなんだっけな〜 ヴァルキリーのなんとかちゃん】 (2015/11/22 12:26:15) |
リュート♂プリースト | > | ダメだよ?(押し付けた3本の指…左右で割れ目を押し広げ、真ん中の指を一気に押し込む!)お家に連れて行く為のお約束なんだ。コレがね? (2015/11/22 12:27:19) |
セイラ♀狐火 | > | 【2:2でシてましたよねー】 (2015/11/22 12:27:43) |
ライフ♂人間 | > | 【してましたよね〜笑笑んーと悪魔の子の名前が…】 (2015/11/22 12:28:23) |
リュート♂プリースト | > | 】 (2015/11/22 12:28:42) |
セイラ♀狐火 | > | んぅぅぅっ////や、そこぉ‥‥ひろげていれちゃぁぁ‥‥///(指を入れられただけで軽くイってしまい) (2015/11/22 12:29:16) |
セイラ♀狐火 | > | 【思い出せない‥‥見ればわかるはずだけど‥‥】 (2015/11/22 12:31:26) |
リュート♂プリースト | > | 【ごめん、萎えた。】 (2015/11/22 12:31:46) |
おしらせ | > | リュート♂プリーストさんが退室しました。 (2015/11/22 12:31:50) |
セイラ♀狐火 | > | 【あ、すいませんでした‥‥ノシです】 (2015/11/22 12:32:58) |
ライフ♂人間 | > | 【んーと 何か…ドンマイ(^^;;】 (2015/11/22 12:34:19) |
おしらせ | > | リュート♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/11/22 12:35:21) |
リュート♂プリースト | > | 【勘違いさせるとマズいので、セイラさんのロルではなく、ライフさんのPLで萎えました。】 (2015/11/22 12:36:35) |
おしらせ | > | リュート♂プリーストさんが退室しました。 (2015/11/22 12:36:40) |
セイラ♀狐火 | > | 【ま、また機会があったらあったらお願いしたいですっ‥‥】 (2015/11/22 12:38:16) |
ライフ♂人間 | > | 【そうだねー】 (2015/11/22 12:38:50) |
セイラ♀狐火 | > | 【なんかあったらって2回いってた‥‥】 (2015/11/22 12:40:59) |
ライフ♂人間 | > | 【いやー何かゴメンね?】 (2015/11/22 12:43:22) |
セイラ♀狐火 | > | 【あっ、はい‥‥】 (2015/11/22 12:44:09) |
ライフ♂人間 | > | 【んー気まずい空気だな〜何か僕萎えるようなこと言ったのかね〜】 (2015/11/22 12:45:04) |
セイラ♀狐火 | > | 【その‥‥してる途中で話しちゃったからですかね‥‥】 (2015/11/22 12:48:02) |
おしらせ | > | リュート♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/11/22 12:48:11) |
リュート♂プリースト | > | 【一回りして荒らしに来ましたよw】 (2015/11/22 12:48:32) |
ライフ♂人間 | > | 【そうなのかね〜いやー悪い事をしちゃいましたかねー】 (2015/11/22 12:48:52) |
リュート♂プリースト | > | 【ホントに理解して無いようなので、二人ともね?】 (2015/11/22 12:49:01) |
ライフ♂人間 | > | 【理解力が乏しくてすんませんm(_ _)m】 (2015/11/22 12:49:31) |
セイラ♀狐火 | > | 【あ‥‥すいませんでした‥‥】 (2015/11/22 12:50:04) |
リュート♂プリースト | > | 【理解力じゃなくてエチケットの問題かな?普通知り合いでも過去話してたら、他の人は混ざれないからね。】 (2015/11/22 12:51:07) |
ライフ♂人間 | > | 【ふむふむ〜エチケットですか〜成る程成る程〜】 (2015/11/22 12:52:02) |
セイラ♀狐火 | > | 【そうですよね‥‥でもあの無視できないもので‥‥】 (2015/11/22 12:52:24) |
ライフ♂人間 | > | 【いや〜そこはゴメンね〜セイラちゃん】 (2015/11/22 12:52:59) |
リュート♂プリースト | > | 【うん、セイラさんの1回目の返しくらいなら普通。そのまんまライフさんが話を止めればよかったのにヴァルキリーなんちやらとか過去話&他部屋話題も出したのは3重位でNGですよ。普通。】 (2015/11/22 12:54:14) |
ライフ♂人間 | > | 【ふむふむ〜以後気をつけないとな〜】 (2015/11/22 12:55:04) |
リュート♂プリースト | > | 【あとライフ。逆撫でしてケンカしてぇなら買うぞ、こら。口調気をつけろ】 (2015/11/22 12:56:01) |
セイラ♀狐火 | > | 【迷惑かけてしまってすいません‥‥】 (2015/11/22 12:56:24) |
ライフ♂人間 | > | 【やだな〜これが僕の普通の口調なんだけど それにそれに僕は喧嘩何てするつもりはないからさ】 (2015/11/22 12:56:53) |
リュート♂プリースト | > | 【はっきり言って内容だけなら知り合いみたいだし、説教なんかしないで譲って終わりでよかったんだけどね。】 (2015/11/22 12:57:59) |
ライフ♂人間 | > | 【じゃあもう終わりですか〜】 (2015/11/22 12:58:31) |
ライフ♂人間 | > | ? (2015/11/22 12:58:41) |
リュート♂プリースト | > | 【テメェがムカつくからワザワザ戻って来たんだろうか!】 (2015/11/22 12:59:10) |
リュート♂プリースト | > | 【ってね。なる人がいるから気をつけな。】 (2015/11/22 12:59:54) |
ライフ♂人間 | > | 【やっぱり僕ですか〜 いや〜すんませんすんません】 (2015/11/22 12:59:58) |
リュート♂プリースト | > | 【人のマネすんの疲れるから、怒んの終わり。】 (2015/11/22 13:00:24) |
ライフ♂人間 | > | 【? それはどうもどうも】 (2015/11/22 13:00:48) |
リュート♂プリースト | > | 【セイラさんごめんね。】 (2015/11/22 13:00:59) |
ライフ♂人間 | > | 【セイラちゃん ドンマイ!】 (2015/11/22 13:01:26) |
リュート♂プリースト | > | 【だから説教&セイラさんに解説。プラス今後ライフさんを特定にしないなら、切り捨てないと他の人寄って来なくなるよって警告かな。】 (2015/11/22 13:02:08) |
ライフ♂人間 | > | 【僕のせいでセイラちゃんが!?かわいそ〜】 (2015/11/22 13:02:49) |
リュート♂プリースト | > | 【荒らしって楽しい?ライフさん。】 (2015/11/22 13:03:28) |
ライフ♂人間 | > | 【荒らし?うーん それは荒らしの人に聞かないと分からないかな〜 てかてか 何で僕に聞くのさ】 (2015/11/22 13:04:06) |
セイラ♀狐火 | > | 【あの‥‥ほんとにすいませんでした‥‥さっきからあやまってるだけですけこうなってさこうなってしまったのも私が話続けてしまったのがいけないんです】 (2015/11/22 13:04:14) |
ライフ♂人間 | > | 【大丈夫大丈夫〜 リュートさん曰く僕が悪いらしいからさ〜 ね? セイラちゃんは悪くないよ?】 (2015/11/22 13:05:30) |
セイラ♀狐火 | > | 【自分でもなにうってるかわかんないくらい文がひどい‥‥】 (2015/11/22 13:06:00) |
リュート♂プリースト | > | 【ん?いや、セイラさんは悪く無いよ、今回。ただ今後の為にって戻って来ただけ。なんとなくセイラさん日が浅そう立ったからさ。】 (2015/11/22 13:06:04) |
ライフ♂人間 | > | 【リュートさんはベテランなんですな〜】 (2015/11/22 13:06:44) |
リュート♂プリースト | > | 【口調と反応の無さが荒らしの連中と同じだから、ライフさんに聞いてんのよ。】 (2015/11/22 13:06:47) |
リュート♂プリースト | > | 【長くはねぇけど、年は上だろうからね。】 (2015/11/22 13:07:16) |
ライフ♂人間 | > | 【そうかな〜いや〜そう見えちゃうのかな?それはな困った困った】 (2015/11/22 13:07:51) |
ライフ♂人間 | > | 【確かに先輩そうだね〜 僕はまだガキだからさ〜笑笑】 (2015/11/22 13:08:31) |
リュート♂プリースト | > | 【コレが荒らしの反応。反省なし、正当化。ある程度見分けないと粘着&ストーカーされて、サイトで遊べなくなるよwセイラさん】 (2015/11/22 13:09:05) |
セイラ♀狐火 | > | 【ライフさんあまり煽らないでくださいよ‥‥】 (2015/11/22 13:09:13) |
ライフ♂人間 | > | 【いやいや〜反省してますよ〜それにそれにリュートさんの言ってる事は正しいと思いますよ?】 (2015/11/22 13:10:23) |
リュート♂プリースト | > | 【ライフさんは煽ってるんじゃなくて、コレが普通なんだよ。】 (2015/11/22 13:10:30) |
ライフ♂人間 | > | 【煽るも何も怒ってきたのはリュートさんだし僕はどうにも…】 (2015/11/22 13:10:59) |
ライフ♂人間 | > | 【そうそうこれが普通だよ〜】 (2015/11/22 13:11:22) |
セイラ♀狐火 | > | 【すいません、正直ライフさんのさっきの僕のせいでセイラちゃんが?っていうのは】 (2015/11/22 13:11:35) |
ライフ♂人間 | > | 【あ 余計だった? ゴメンなさいm(_ _)m】 (2015/11/22 13:12:32) |
リュート♂プリースト | > | 【俺は正直、ライフさんが荒らしの誰かだと思って話してる。コレにまともに関わるとセイラさんも周りには同じに見られるし、どっか部屋に入るたびに来て(粘着行為)、周りをイラつかせて、周りが退出。セイラさんの相手がいなくなる。ってなるよって話。】 (2015/11/22 13:14:52) |
リュート♂プリースト | > | 【あと煽られたフリしないとこの段階で逃げられてちゃ話になんないからね。メンタル無いと相手出来ない連中だから。 (2015/11/22 13:16:13) |
ライフ♂人間 | > | 【大丈夫大丈夫〜粘着行為なんてしないからさ〜】 (2015/11/22 13:16:38) |
セイラ♀狐火 | > | 【流石にライフさんはもうすこし】 (2015/11/22 13:16:55) |
セイラ♀狐火 | > | 【気を使うっていうか、なんていうか‥‥】 (2015/11/22 13:17:23) |
リュート♂プリースト | > | 【いいよ、セイラさん。これでこの連中にとっては普通。ってか落ち着いて話出来てる方w】 (2015/11/22 13:18:06) |
ライフ♂人間 | > | 【あぁ〜よく言われるかな?】 (2015/11/22 13:18:28) |
ライフ♂人間 | > | 【僕は荒らしじゃないよ〜】 (2015/11/22 13:18:47) |
セイラ♀狐火 | > | 【荒らしじゃないにしてもさっきのかわいそ〜っていうのは無責任だと思います‥‥こんなこと言ってすいません‥‥】 (2015/11/22 13:19:46) |
リュート♂プリースト | > | 【みんなそう言うw自分から荒らし名乗るバカは…たまにしかいない。】 (2015/11/22 13:19:48) |
ライフ♂人間 | > | 【そう?ゴメンね?セイラちゃん】 (2015/11/22 13:20:32) |
リュート♂プリースト | > | 【まぁセイラさんは今後、関わらない事をオススメしておくよ。ライフさん荒らしの誰かだから。80%】 (2015/11/22 13:21:35) |
ライフ♂人間 | > | 【まぁまぁ〜荒らしじゃないから安心してよ〜】 (2015/11/22 13:21:51) |
セイラ♀狐火 | > | 【リュートさん、こんな状況であれですけど二人部屋つくってもよろしいでしょうか‥‥?】 (2015/11/22 13:22:31) |
リュート♂プリースト | > | 【ん~…ごめんね。さすがに気分が乗らないかな。】 (2015/11/22 13:23:14) |
ライフ♂人間 | > | 【いってらっしゃ〜い】 (2015/11/22 13:23:29) |
セイラ♀狐火 | > | 【そうですよね‥‥さっき途中だったから‥‥また機会があったら‥‥】 (2015/11/22 13:24:20) |
ライフ♂人間 | > | 【ありゃりゃ ドンマイセイラちゃん】 (2015/11/22 13:24:32) |
リュート♂プリースト | > | 【また機会があればお願いします。その時は別種族でも構いませんからね♪狐火は…こっちに大分都合のいい種族ですからw】 (2015/11/22 13:25:42) |
セイラ♀狐火 | > | 【私はずっと狐火でしてるんでよろしくですっ】 (2015/11/22 13:26:52) |
ライフ♂人間 | > | 【狐火って種族の中でも結構可愛い方だよね〜】 (2015/11/22 13:27:05) |
リュート♂プリースト | > | 【専属狐火か…犯して下さいって言ってる様に聞こえてくる…w】 (2015/11/22 13:28:00) |
セイラ♀狐火 | > | 【だってさっき途中で終わっちゃったから‥‥】 (2015/11/22 13:29:02) |
リュート♂プリースト | > | 【ごめんね…最初からやり直していいなら。お相手お願いできますか?】 (2015/11/22 13:30:20) |
ライフ♂人間 | > | 【ふむふむ さっき途中だから発情したまんまと…】 (2015/11/22 13:30:23) |
セイラ♀狐火 | > | 【そうですよ‥‥発情してるんです】 (2015/11/22 13:31:54) |
セイラ♀狐火 | > | 【ぜひお願いしたいです‥‥】 (2015/11/22 13:32:13) |
ライフ♂人間 | > | 【やったねセイラちゃん 最初からだけどヤレるだって!】 (2015/11/22 13:32:24) |
セイラ♀狐火 | > | 【すいません、リュートさん部屋作れますか‥‥?】 (2015/11/22 13:33:52) |
リュート♂プリースト | > | 【ラブルのチャHに部屋作りました。セイラ♀狐火待ちです】 (2015/11/22 13:33:59) |
セイラ♀狐火 | > | 【わかりましたー】 (2015/11/22 13:34:28) |
おしらせ | > | セイラ♀狐火さんが退室しました。 (2015/11/22 13:34:52) |
ライフ♂人間 | > | 【あ 違う部屋でヤるのか じゃあ邪魔者は落ちますね〜リュートさんにセイラちゃん迷惑かけてごめんねーそれではさいならー そそくさー】 (2015/11/22 13:35:13) |
おしらせ | > | ライフ♂人間さんが退室しました。 (2015/11/22 13:35:21) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/22 13:38:31) |
九重♀妖狐 | > | 【 おやぁ…色々あったようですねぇ…では私は待機ということで】 (2015/11/22 13:38:46) |
おしらせ | > | ライフ♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/22 13:38:57) |
ライフ♂人間 | > | 【うん 色々あったよ〜?】 (2015/11/22 13:39:18) |
ライフ♂人間 | > | 【^_−☆】 (2015/11/22 13:40:23) |
九重♀妖狐 | > | 【 あぁ ごめんなさい すこし席を外していました 】 (2015/11/22 13:43:25) |
九重♀妖狐 | > | 【 ちょっとお腹の調子わるいのでまた席を外させていただきます 】 (2015/11/22 13:46:04) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが退室しました。 (2015/11/22 13:46:07) |
ライフ♂人間 | > | さようなら〜w (2015/11/22 13:46:58) |
おしらせ | > | ライフ♂人間さんが退室しました。 (2015/11/22 13:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュート♂プリーストさんが自動退室しました。 (2015/11/22 13:54:02) |
おしらせ | > | リューヤ♂24さんが入室しました♪ (2015/11/22 15:03:29) |
リューヤ♂24 | > | 【こんにちわ】 (2015/11/22 15:07:47) |
おしらせ | > | リューヤ♂24さんが退室しました。 (2015/11/22 15:15:49) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/22 15:26:42) |
九重♀妖狐 | > | 【 ふぅ 何度もすいません 待機です】 (2015/11/22 15:30:23) |
九重♀妖狐 | > | 【 一応個人的に受け希望ですけど攻めもできます 女性でも男性でも可能です♪】 (2015/11/22 15:37:48) |
おしらせ | > | リック♂人間さんが入室しました♪ (2015/11/22 15:47:35) |
リック♂人間 | > | 【こんにちは。 まずは設定ややりたいことの摺合せから…かな?】 (2015/11/22 15:47:53) |
九重♀妖狐 | > | 【こんにちは 設定はお任せしますよー あー…リックさんは受け攻めどっちやりたいですか?】 (2015/11/22 15:49:13) |
リック♂人間 | > | 【できることならば、優しくて母性的なお姉さまに優しく導かれるという立場を希望しますので、受けになるかな。マグロになるつもりはありませんが。逆に一方的に犯されて辱められて捨てられるというのも嫌いです】 (2015/11/22 15:50:17) |
九重♀妖狐 | > | 【 了解しましたぁ~ じゃぁ私が攻めをしましょー すぐに苦手と思ったらいってくださいね! シチュなどはどうしましょうか】 (2015/11/22 15:51:00) |
リック♂人間 | > | 【妖狐というより、稲荷のような存在になってしまうかもしれませんが、こちらのいる村里に神様か神様の使いの様に認められており、村の少年たちに対しても先生のような立場で接しているが、実はお気に入りの少年には身体を使って母子相姦チックに甘やかしており…今日も、勉強や運動などで頑張った少年にこっそりと、秘密のご褒美を…なんて感じでお願いしたいですね。場所のシチュとしては九重さんの自宅のお風呂での混浴と、できれば授乳プレイなど…(照)】 (2015/11/22 15:55:12) |
九重♀妖狐 | > | 【 おぉ これは新鮮な攻めができそうでしいですねぇ~ 了解しました。 ではできればリックさんの方から出だしお願いしても良いですか?】 (2015/11/22 15:56:51) |
リック♂人間 | > | (ここは西洋と東洋の文化がまじりあうような土地。東の方からやってきたという九重は、いつの頃からかこの土地に住み着いている。すでに九重の学校で教えを受けたという村人は新たに子をなして世代交代しているが、九重自身は年を取らぬかのように妙齢の美女として存在している。ある意味でのんきな村人達は、そんな九重を神の使いとも思って、作物を分けたりして共存していた。そんな中、リックも彼女が教えている学校に通う教え子の一人。母親が不在で、九重に母性と目覚め始めた性欲の両方を抱いていて… とにかくテストで頑張って、その組で1番となったのであった)こ、九重先生…僕、頑張りました(誇らしげに、そしてどこか照れくさそうにまぶしく、彼女を見上げている。村の男たちの間で、こっそりとうわさされている、「学校で頑張れば九重さんが夢のような快楽を与えてくれる」と言うのを期待していて…) (2015/11/22 16:07:41) |
九重♀妖狐 | > | …あらあら、リックくんすごいじゃない!村で一番になったの?えらいえらい( 相手が照れくさそうに褒めてと言わんばかりの目で見上げてくるそこに胸が締め付けられるように暖かい気持ちになれば微笑み頭を優しく撫でてあげる ) にしてもこんな寒い中きてくれたのね…さぁ、お家にお入り暖かい御茶でもご馳走するわ( 柔らかな微笑みを浮かべながら相手の手を握っていえの中にいれる そして適当なところに座らせれば暖かい御茶とそれに会う茶菓子を持ってきて ) そうねぇ…1番なんてすごいわ…ご褒美になにか…してあげましょうか?( 先ほどとは少し違う妖しい笑みを浮かべながらそういえばよしよしともう一度相手の頭を撫でてやり ) (2015/11/22 16:10:36) |
リック♂人間 | > | あはは、えへ、えへへ…(明るく笑おうとしたのも、父親にはしてもらえない優しい頭へのなでなでに笑い声すら照れて甘えたものに変わっていく。気持ちが高ぶって身体がほてっていたから、寒さなんて感じていなかったが、彼女の言葉に妙に寒さを感じるというか、家の中に入りたいとばかりに身体が震え、握ってくれる掌の温かさをより強く感じた)ふぅ…父様の付き合いで、父様の知り合いの大きな商店のお屋敷でお茶やお菓子を出してもらって食べたこともあるけど…ごめんなさい。先生の家の器とかお菓子の方が豪華には見えないのに、僕にはとってもおいしくて暖かく感じます(それは単なる客あしらいとしてだしたものと、心から相手を思って出したものの差であろうか。たとえ、二つの場所で全く同じお茶とお菓子であったとしても、素直な少年は九重が込めてくれた気持ちをしっかりと感じていた)(続きます) (2015/11/22 16:21:36) |
リック♂人間 | > | (続き)何か…って、何でもいいんですか…?(母親がいなくとも真面目で優しい優等生で居た自分。それも嘘ではないが、その仮面の中で押し隠していた気持ちがあふれてきそう。母性と結びついてしまった性愛への欲望があふれて…九重の形よく服やかな乳房に視線が注がれる。それにむしゃぶりつきたい、かなうことなら九重が自らの愛情をこめたお乳を飲んでみたいと…妖狐ではなく、本当に神の使いにも成れそうなほどの純粋な気持ちが注がれる。もっとも神になるには性欲がこめられすぎてもいるが)【九重さんがお上手だから気持ちがあふれて1000文字オーバー(恥)もっと短くせねば… それと、確定ロールが多すぎたらごめんなさい】 (2015/11/22 16:22:43) |
九重♀妖狐 | > | いえいえ、いいのよ~確かに私の家はそこまで裕福じゃないからね…うふふ、えぇ、なんでもいいのよ?リックくんが頑張って一番になったんですもの、私は嬉しい…どんなことだって聞いてあげるわ!あっ…でもお金があんまりかかると少しこまる…かしらね?( うふふと優しげな笑みを浮かべるがお金はあまり持っていないために少しだけ困ったように最後に笑ってそして相手の視線が自分の胸に注がれていることに気がついて少し妖狐としてのいたずら心が働いたのか相手の顔を自分の胸に埋める形で抱きしめる )ほら…こんなに冷えていたのね気がつかなくてごめんなさい。お風呂にでも入りましょうか?( そういえば尻尾でリックくんの背中を優しく言い方を変えればやらしくツゥーっと撫でるそして耳元で甘く艶やかに囁く) 【いえいえ 私なんてそれほどうまくないですよ…!確定ロールもさほど問題ないですよ!】 (2015/11/22 16:25:57) |
リック♂人間 | > | どんな、ことでも…(確認するように、あるいは自分に言い聞かせるように九重の言葉を繰り返す。口で言うだけでなく、心の中で何度も繰り返して。そのたびに、優等生、大人、まじめ…父をはじめとする周囲の大人たちが自分にかけてくれた言葉、そして自分自身の三重のようなものがどんどんと崩れていく。あと少しで押し隠していた子供っぽくて…それだからこそ純粋な欲望として大事に包んで隠していた部分がむき出しになりそう)そ、そんなお風呂って。ぼ、僕はもうとっくに大人なんだから、そ、そ、そんなことするわけには行きません! そ、そう、大人なんだから離れなくっちゃ…大人は女の人に甘えて抱き着いちゃいけないんだ…!(分かっている大人と言うより、泣き出しそうな顔で九重の温かい乳房から逃れようとしてしまう。かつて大人の女性に甘えようとして拒絶されたことがトラウマとなっていた。今また九重から否定されれば、彼の魂は砕けてしまいそうだ。 だが、ここで更に優しく、その欲望を認めて背中を押してもらえれば…) (2015/11/22 16:36:16) |
九重♀妖狐 | > | あらあら…リックくんままだ10代じゃない。無理して大人になんてならなくてもいいのよ?それに大人だってちゃんと甘えることも覚えるのよ…それに私はリックくん甘えてくれるとすごく嬉しいのだけど…( そういえば少しだけきつく抱きしめて頭を撫でてやり優しく話しかける ) リックくん、なんでもいいのよ。どんなことでもご褒美をあげる…何でもいいのよ。貴方が望むものなら…甘えたっていいのよ。私はリックくんに甘えて欲しいわ。拒絶なんてしないわよ?( 優しく甘ったるい声で囁く相手を落ち着かせるように尻尾で背中をとんとんと軽くたたいて安心させる そして相手に自分の心臓の音を聴かせるかのように抱きしめて ) (2015/11/22 16:39:28) |
リック♂人間 | > | 【九重さん…とっても嬉しくてドキドキして興奮してしまってます(照) PLモードを挟んでごめんなさい。理性のきいているうちに確認と言うか自分で心のブレーキをかけないと際限なく暴走して甘えてしまいそうで… で、でもおねだりしていいなら、あえて九重さんには悪女と言うか悪い人にもなってほしい…(照&おねだり) そのせせら笑って、僕を否定するとかじゃないんですが、僕が心から欲望をさらけ出して、身も心も魂すらも九重さんのものになってしまうように… (2015/11/22 16:44:16) |
リック♂人間 | > | 【そ、そんな感じで物語を作っちゃってもいいですか? 例に出して言うならば、僕が甘えきって願いや欲望をぶつけるごとに、九重さんは妖狐としての妖力が高まる…みたいな。甘やかしてくれるなら、このまま魂も捧げてしまいそう(照)】 (2015/11/22 16:45:36) |
九重♀妖狐 | > | 【 なるほど 了解です それで大丈夫ですよ~!やりきれるかはわかりませんが!】 (2015/11/22 16:46:23) |
リック♂人間 | > | 【充分にやりきれているし、とっても優しくてあったかくてエッチで素敵ですよ… 独占したくなるぐらいに(照) じゃ、PCモードに戻りますね。僕ばかり興奮して舞い上がっていてお恥ずかしい(照)】 (2015/11/22 16:47:29) |
リック♂人間 | > | そ、そうだよね。まだ10を過ぎて5年もたってないし、大人って言われる年にはまだ遠いし… それに、先生の言うように大人になってもこうしてあたたかくて優しい気持ちになれることが悪いこととか恥ずかしいことなんてやっぱりおかしいよ(九重の導くままに、ついにむき出しの欲望と願いを表に出して。その純粋な思いは全部、九重に捧げていく) それじゃ改めてお願いします。先生、僕をお風呂に誘って…今日だけはリックですらなくなって先生の愛しい「坊や」になりたいです。何もかも忘れて…先生のお乳を吸って飲んで甘えてみたい…僕、実の母さんとすぐに死に別れてしまって…お乳と言うのにあこがれがあるんです(ついに、今まで誰にも言わなかったけど、どういうわけか生れついた時から持っていた母性のあこがれと性欲を口にする。そして父が名づけてくれた「リック」と言う今までの人格すら、九重が望むのならば捨て去って、甘えてしまおうと…) (2015/11/22 16:51:47) |
九重♀妖狐 | > | ふふ…いいわよ。ではまずお風呂に入りましょうか…(相手の言葉を聞くなり優しく微笑みながら立ち上がりリックくんの手を引いてお風呂場へ向かう そして服をすべて脱ぐ そこには引き締まった体決して細すぎず太すぎずそしてそれなりの大きさにも関わらずに綺麗に保たれた胸引き締まったヒップくびれのある腰 艶やかな黒髪をサラサラとながしながら相手の服を脱がすその際にわざと胸を強調するようにしゃがんで )…はずがしがらないで坊や。今から貴方は私の”息子”よ…いっぱい甘えて頂戴。私のお乳もあげるわ…さぁまずはお風呂で温まりましょう…? (2015/11/22 16:55:23) |
リック♂人間 | > | う、うん…(ドキドキして指先が震えそうなほどに興奮しているのに、全く逆の心から安心して蕩けるような優しい気持ちにもなる。自分をほほ笑んで見つめてくれる九重の瞳の輝きに、仮に淫らで危険なものがあったとしても、もはや何も感じない。九重が発するあたたかくて甘い雰囲気に身も心も、魂すらゆだねきって)はい、母様…(リックの願いを吸って大きくなったとすら思える乳房。白くてきれいな半球を描くそれを見つめて、それに無意識にあるいは意識して自分の中の魔力や願いを浴びせていく。もっともっとあたたかく、柔らかく…そして二人の願いと思いの結晶と言えるお乳が込められていくように)母様…母様のふわふわとした尻尾も素敵ですが…一度でいいからおっぱいだけじゃなくて、母様の裸のお尻も見たい…きっと、おっぱいと同じぐらい大きくて丸くて綺麗で…触ったらやわらかくてあったかそうなお尻を…(九重のことを母様と呼び、自分の全てを捧げながらも、その「母様」がさらに性に溺れていくようなことをねだってしまう。年の割には華奢な身体を裸にしながら、すでに大きく勃起し、皮がめくれあがり、先走りがトロトロと溢れ出している) (2015/11/22 17:03:23) |
九重♀妖狐 | > | おやおや…やらしい子ねぇ…いいわよ。存分にみても…( そういうと一度四つん這いのような体制になってリックくんの方にお尻を向ける 引き締まってはいるが柔らかそうなお尻が目の前でゆれる 秘部も見られて少し興奮したのか久しぶりの性的興奮により少し濡れていることが分かる )…恥ずかしいからもうおしまいね…じゃぁ体を洗ってあげましょうか…( 数分間の間相手にお尻を向けていたがそれをやめるとボディソープを取り出して手の上にだせばリックくんの体の上をなでるように滑らしてゆくそして勃起しているソレにボディソープを塗りたくすように握って上下にシコシコと扱ってゆくたまに先っぽの方もグリグリして違う刺激を与えてゆく ) (2015/11/22 17:07:26) |
リック♂人間 | > | 母様…!(むっちりとした柔らかさとパツパツに中身が詰まった形の良さと弾力を兼ね備えたお尻。またの間から汗やお湯じゃないものがつーっとしたたり落ちたのを見ると、もはや我慢できぬとばかりに、まともなセックスの知識はないが、本能が命ずるままに、その背中にお尻に抱き着き後ろから犯そうとしたところですっとこちらを向き直ってしまう。それにすねたような顔をしてみせるが、すぐに柔らかなマットの上に優しく押し倒されて、騎乗位の様にまたがられてしまいながらも、胸板に泡が塗り込められていくのを感じているうちに…)あ、ああっ、なにか、何かがあふれてくるっ!?(ペニスをシコシコとされるたびに、睾丸からちんちんの先っぽに向けて、何かがあふれてきそうなのをはっきりと感じる。小便などとは似て異なるモノ…そして、ずっとずっと押し隠してきた欲望そのものと言える何かが…) (2015/11/22 17:15:29) |
九重♀妖狐 | > | うふふ…本当にいやらしい子ねぇ。今母に向かって犯そうとしましたね?お仕置きですよ…?( いつもと変わらぬ口調だが少しだけ意地悪いことを言ってそういえば扱っている手のスピードを早めて ) あらあら…こんなにやらしい液をドロドロだしちゃって…もぉ、本当にやらしいわぁ…ほらほら…いいのよ。何か出そうなのでしょう?お母さんの手にだしてもいいわよほら、ピュっぴゅって出しちゃいなさい?( 耳元で妖しくそうつぶやけば耳をぱむっと甘噛みすれば耳を舐めて ) (2015/11/22 17:17:52) |
リック♂人間 | > | おか…す? 母様を犯して…母様を僕だけのものに…?(性欲はあってもセックスのやり方がわかっているわけでもない。それではあるが「犯す」と言う言葉を一つ聞くだけでやり方がわかってくるような気がした。それをからかうように咎める九重の優しくも淫らな瞳の輝きに、自分が吸い込まれていくのをはっきりと感じるが、むしろもっともっと彼女に自分が飲みこまれてしまいたい。なにもかもを母様の好みに塗り替えられたい。どこまでも母様とひとつになりたい。その思いだけがこみ上げていく)母様がやらしいから、僕もどんどんやらしくなるよ…ああっ!?(九重が騎乗位から女上位の体勢で覆いかぶさり、温かいおっぱいが自分の胸板でムにゅっと押しつぶされ横に広がる。耳をなめられ、舌先で耳の穴を犯されるように感じていけばもはや我慢なんてできず)あああっ、で、出ます!全部、全部受け止めてっ!!(自分から九重の身体にしがみつくと手のひらに、そして、そこからもあふれておへそのあたりにまでこんもりどっぷりとヨーグルトを思わせるほどの濃くて粘っこいものが吹き付けられた) (2015/11/22 17:29:25) |
九重♀妖狐 | > | えぇ、私を犯すのよぉ…ほら…今からあなたの好きなようにしていいのよ…うふふ濃いわね…( 濃いそしてオスの匂いが充満した風呂でメスとしての妖狐としての力が溢れ出る感覚に陥りながらペロリと精液のついた指をなめるその瞬間全身を駆け抜けるような妖力の高まりを感じればウフフと妖しく微笑む )さぁ…坊やおいで…お母さんと一つになりましょう…( 耳元で妖しく相手の理性を払いすて感情だけを前に出すような声でそういえば胸を相手に押し付けるようにぐにぐにと柔らかさは相手にも伝わるであろう ) (2015/11/22 17:33:54) |
リック♂人間 | > | 母様…もう一度言って…今「から」って…それとも今「だけ」?(欲望におぼれきり、肉体以上に気持ちや魂がすでに九重と一つに重なっているかのような高まりを感じつつも、一回の淫らな射精で、性の知識と言うかやり方を知っていったのか、確認するように問いかける。このひと時が、一夜の夢であるのか、それとも、二人の気持ちが重なれば何度でも味わえるひと時なのか…それは魂すらも九重に捧げてしまいながらも、どこか自分でも彼女を支配したいという欲か)さあ、母様…今度は母様が下になって…(むにゅりむにゅりとお互いの胸板で、九重の乳房を押しつぶしながら、抱き合ったままごろりと転がって上下を逆にしていく。そして上になってから、改めて背筋を折り曲げ、手足を小さくし、九重が、母様が全身で自分を包んで抱きやすくなるように小さくなり…おっぱいに顔をうずめながらペニスの先っぽを股間に当てていく) (2015/11/22 17:41:12) |
九重♀妖狐 | > | うふふ…今「からずっと」…よ。貴方の好きなだけ私のことを求めていいのよ…( 求めるような熱い視線に答えるように言葉を紡ぎ出せば優しく頭を撫でてやる )ふふ…いいわよ…( 言われたとおりに自分が下になれば相手の好きなようにさせるペニスの先が自分の秘部に当たる感覚にぴくり身をよじらせ甘い声を出してゆく )っぁ…ん…いいのよ。私のおっぽいを吸っても…っんぁ…!…上手ねぇ…( 興奮状態で感じやすいのかいつでも大丈夫などに濡れそぼり ) (2015/11/22 17:43:54) |
リック♂人間 | > | ああ、あああっ!!(自分が望んでもずっと手に入らないと思ってきたもの。それがすべて受け入れられれば、もはやなにも思い残すことがない。母を、愛しい女を口説いたりからかうような言葉ももはや出てこない。あるのは、どこまでも一つになりたいという欲望のみ。上半身は頭を撫でられ、お乳があふれるおっぱいにむしゃぶりつきながらも、下半身は技術なんて考えずにただひたすらにペニスを激しく出し入れする。やがてその動きは、抜くときよりも差し込むときの動きを大きくし、お互いの恥骨がぶつかってもまだ足りないとばかりにぐいぐい押しこんでいく)もっと…もっと深く入りたい…何もかも溶けていければいいのに… (2015/11/22 17:52:13) |
九重♀妖狐 | > | っんぁあ…!いいわよ…もっと…奥まで…っん…ぁ…はぁ…!( いつもよりも数段色っぽい声をだす それは先程までいた大人の顔ではなく女の顔である。熱に浮かされてうるんだ瞳に赤く染まった頬 リックを受け入れながら膣内は嬉しそうに絡みつき締め上げてゆく )っんぁ…可愛い…わ…( 胸にしゃぶりつかれればそこからは甘いミルクが噴き出してくる ) (2015/11/22 17:54:36) |
リック♂人間 | > | んお…あ、あああっ!!(もはや言葉もなく、獣の唸り声をあげて、ペニスを突き込む。やがてリックの身体はそのひと月ごとにどんどんと飲み込まれ…)ああ、いいんだよ、母様が母様じゃない…いや、そういうことを言いたいんじゃなくて、人に仇をなすような悪い妖怪でも…僕のこの命、母様のために使ってください。ありがとう…すごくすごくよかった。これで何もかもがなくなっても…この気持ち良さと安らぎは僕だけの自己満足じゃなくって、ひと時だけでも母様を…九重さまを満たしたって思えるから(その言葉を残すと、リックの命も体も魂も、九重の子宮の中に飲み込まれていった…) (2015/11/22 18:01:36) |
九重♀妖狐 | > | ふふふ…良いぞ…良い…とてもいいわよ…私の子…( 愛おしそうに相手のことを見つめながら頭を撫でるそして最後の全てを子宮に出されればお腹を大事そうに抱えて立ち上がる )…さぁ。私の子…もうおやすみ… (2015/11/22 18:02:48) |
リック♂人間 | > | はい、母様…(その後リックが村里に戻ったか、はたまたどこか遠くの国に旅立ったといわれたか…今はまだ誰も知らない)【と、こんなところで… 背後がリアルお風呂と食事になりそうです。最後はちょっと駆け足になって、お乳をゆっくり飲んだり浴びたりしないでごめんなさい。久しぶりにすっごく癒されました…ありがとうございます】 (2015/11/22 18:07:44) |
九重♀妖狐 | > | 【 いえこちらこそ長いあいだお付き合いありがとうございました いたらないところもありましたでしょうに・・】 (2015/11/22 18:08:24) |
リック♂人間 | > | 【ここ数年ではこれ以上ない、と言うほどの大満足ですよ…(照) ところで九重さんのキャラ的にはリックはどうなってしまうのでしょう? 1.少しばかり胎内回帰を味あわせて元の世界に戻してあげる 2.全部吸収しきって妖力の一部 3.自分の卵と結びつけて、自分の子供としての肉体と人格を与えて産み直し 思いつくところではこんな感じですが(爆)】 (2015/11/22 18:12:30) |
九重♀妖狐 | > | 【 そうですねぇ…1ですかね…】 (2015/11/22 18:13:25) |
リック♂人間 | > | 【おや、2や3もあり得るかと思ったのですが、優しいんですね。妖狐と言えど、自分を慕ってくれる人を吸収しつくしたり作り変えてしまうのは怖いですか?】 (2015/11/22 18:15:51) |
九重♀妖狐 | > | 【 いえ。九重も久しぶりに感じた快楽 そしてリックさんも自分の虜 このような喜ばしきことを繰り返さずにはいられないという若干狂気じみた考えになるかなと…】 (2015/11/22 18:17:03) |
リック♂人間 | > | 【なるほど… そうなると、ある意味満足しきって、しばらくはまた優等生でいるリックを、九重さんが優しく自らのお腹をさすりながら「ねぇ、ここに帰りたくないの?」と淫らに甘く誘ってくることもあると…怖いですが、まさに食虫植物に飲み込まれる虫のような気分で近寄っては飲み込まれていくのでしょうね。怖いけれど、とても魅力的だ… と、ピロートークを続けたいところですが、ご飯に呼ばれて… またお時間が重なることがあれば、おねだりしてもいいですか?】 (2015/11/22 18:20:26) |
九重♀妖狐 | > | 【 えぇもちろん…またいっぱい甘えてくださいね】 (2015/11/22 18:20:59) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが退室しました。 (2015/11/22 18:21:00) |
おしらせ | > | リック♂人間さんが退室しました。 (2015/11/22 18:21:05) |
おしらせ | > | フェンさんが入室しました♪ (2015/11/23 00:28:26) |
おしらせ | > | フェンさんが退室しました。 (2015/11/23 00:28:38) |
おしらせ | > | フェン♂旅人さんが入室しました♪ (2015/11/23 00:28:57) |
フェン♂旅人 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2015/11/23 00:32:56) |
おしらせ | > | フェン♂旅人さんが退室しました。 (2015/11/23 00:43:11) |
おしらせ | > | フェン♂旅人さんが入室しました♪ (2015/11/23 00:43:16) |
フェン♂旅人 | > | 【サキュバス、ヴァンバイア、ワイト等妖艶な雰囲気の魔物娘さんお相手お願いします。】 (2015/11/23 00:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂旅人さんが自動退室しました。 (2015/11/23 01:13:18) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/23 10:53:16) |
九重♀妖狐 | > | 【 待機ですね… 】 (2015/11/23 10:53:22) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/23 10:56:45) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【おはようございます、良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2015/11/23 10:57:19) |
九重♀妖狐 | > | 【 おはようございます 是非お相手お願いします♪ えっとヒイラギさんは…受けと攻めどちらでしょうか…?】 (2015/11/23 10:57:48) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【九重さんの御希望に合わせますよ。受けなら九重さんの魔力で金縛り状態…攻めなら九重さんを屈伏させてからの魅了に支配されての陵辱などイメージしております】 (2015/11/23 11:00:07) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【すみません五分御時間ください、すぐ戻ります】 (2015/11/23 11:01:08) |
九重♀妖狐 | > | 【 大丈夫ですよ~ そうですねぇ…最近攻め役ばかりだったので受けに回りたいのですが…良いですか?】 (2015/11/23 11:01:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【攻めますね。書き出し如何しましょうか】 (2015/11/23 11:05:48) |
九重♀妖狐 | > | 【 んー…苦手なのでお願いしてもいいですか?】 (2015/11/23 11:06:00) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【了解しました。】 (2015/11/23 11:06:38) |
九重♀妖狐 | > | 【 ありがとうございます! 】 (2015/11/23 11:06:45) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ギルドの依頼で向かったのは過疎の村。代々祭り上げて来た御神木を新入りの村人が誤って傷つけた祟りとやらで妖狐が夜な夜な出現して暴れ回り村人達は困っているとの事。美貌の妖狐の住処と思われる森の奥にある社台まで独り相棒の二又の長槍と小さな油紙の包みを持参してやって来た)…居るのかい?…ちょっと話を聞いてくれないか?…(敵意のない声で無人の社の奥まで響く声をかけて周囲の様子を伺いながら包み紙をそっと開ける。揚げたての油揚げの香ばしさが辺り一面に拡がり始める)…こいつはお詫びの印だ…出て来てくれないか?… (2015/11/23 11:16:24) |
九重♀妖狐 | > | …おやおや。勝手に人の大事な御神木を傷つけておいて謝るのに油揚げだけでは少し足りないんじゃないかい…?( そういえば凛とした声が社中に響く しばらくすれば強く風がふくそしてヒイラギの目の前に現れればあまり機嫌が良いとは言えない態度を取れば狐火を手のひらで使えばヒイラギに投げつける その際に社に傷がつかず様に気遣い )…すまないが妾はいま機嫌が良いわけではない… (2015/11/23 11:19:35) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (襲い掛かってきた狐火を長槍の先端で撃ち落とすと肩を竦ませて)…しかし綺麗なべっぴんさんがそのまま眉間に皺を寄せてちゃ…豊穣祭やら鎮魂祭やら何やら全部今年は中止だぜ……それこそ御神木に宿ってる神様に悪いんじゃねえのかい?……(油揚げを眺めるとにやりと笑い)…こいつは村人からのお詫びじゃない、俺が個人的にあんたに時間を取らせるお詫びのつもりで持って来たのさ…だから今回の件とは関係なく受け取ってくれよ…南国の関所で作ってるそれなりの銘品なんだぜ…まあ、あんたの魅力的なその姿には敵わないが…(このまま機嫌を取り続けるべきか…一度暴力で屈伏させてから交渉すべきか…結論を出そうと様子を伺いながら徐々に間合いを詰めていく槍戦士) (2015/11/23 11:30:11) |
九重♀妖狐 | > | 何を言うあの御神木は先祖代々妾の妖狐の一族で守ってきたものじゃ。悪い神じゃろうが良い神じゃろうがお主ら人間には関係のないことであろう。( ますます不機嫌そうに眉を潜めればそう言って胸元から扇を取り出せば開き口元までって持ってゆきため息をつく )まぁよい・・油揚げはそのへんの狐憑きにでもやっておこう。お主に用はない。早めに帰ることを勧めるここは夜になると帰るのが困難だからなぁ( そういえば適当なところに腰を掛ける早くどこかへ行けと扇でしっしと追い払う仕草をして見せて ) (2015/11/23 11:33:13) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (背を向けて独り寂しそうに扇子を仰ぐ妖狐の体臭が槍戦士の鼻を擽る。貢物は受け取った。交渉の余地はある。常識的に考えれば今夜はこれで一旦帰り、改めて出直すのが無難であろう。しかし妖狐の体臭の中に含まれている香しき妖艶さが槍戦士の判断を狂わせる)…夜道が危ないのかい…それなら…今夜はあんたの布団で過ごすことにするぜ…さあ、案内してくれよな…(大胆不敵な態度でぬけぬけと断言すると相棒の槍を地面に突き刺し、夜露で濡れた地面を蹴り飛ばし、背後から妖艶な気配を立ち昇らせ続けるその身体を力一杯抱きしめんと両腕を突き出す)…なんなら此処で一緒に…転がり回るのも…悪くないぜ…御神木の真ん前でな…… (2015/11/23 11:45:50) |
九重♀妖狐 | > | っな…!お主何をする…!( 帰るであろうと考えていた相手に完璧に油断したのか、簡単に抱きつけれてしまう久しぶりのオスの匂いクラクラする頭を理性で縛りながら言葉を紡ぐ )ふん…良いのか妾とて腐っても妖狐 それに八尾だ。それなりのちからの使い手ぞ…お主など寝ている間に妾に食われてしまうかもしれんぞ ( と強気ない態度を保ったまま凛とした口調でそういうそして妖艶な笑みを浮かべてみせれば自分のほうが格上と思わせる程に ) (2015/11/23 11:49:05) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (強がる瞳の中にも永年の独り暮らしで募るどうしようもない身体の寂しさを見逃さない槍戦士は大きな眼を更に大きく見開いて)…こんな因果な商売してると…楽しいひと刻といえば、あんたみたいなべっぴんさんと絡んでる刻だけさ…あんたの布団であんたに殺される最後なら悪くないぜ…目ん玉だけはひん剥いてその最後の光景を余すところ無く魅せて貰うさ……(羽織った紺色のマントを脱ぎ捨て拡げたまま大地に放り投げる。神聖な八尾の根元に触れた手のひらで優しく撫でると強く尻を腰まで引き寄せる。そのまま唇同士を重ね合わせて舌先を絡めながら、妖狐の巫女服の袴の帯を解こうと手を動かし続ける)…綺麗な着物を汚しちゃ悪いから…こっちにいくぜ…(小さな妖狐の尻を掴んで抱え上げるとゆっくり紺色マントの上まで誘導し、優しく二人の密着した身体を横たえていく) (2015/11/23 12:02:37) |
九重♀妖狐 | > | ふん…妾と話して楽しいなど随分と変わったやつよのぉ…( キザなセリフを言われれば少し恥ずかしくなってしまったのかフイっと視線を適当なところに泳がせる )っぁ…!しっぽは…っんむ…ぁ…( 尻尾に優しく触られればそこも弱いのかびくりと反応を示す叱るために相手の方を向くがそのまま腰を引き寄せられて唇を重ねられてしまう舌を絡められれば久しぶりの性的興奮により力が出ない )なっ…やめ…おい…!お主…!( 力が抜けているせいでろくな抵抗もできないままに抱えられればそのままされるがままに横になり ) (2015/11/23 12:05:36) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (口では拒絶するも腰を浮かせて帯を抜き取り、袴を膝までずらす行為に協力した一瞬を見逃さず)…久しぶりみたいだな?…こんな因果な社に縛り付けられずに外の世界に出たらどうなんだい?……あんたに殺されたい男はきっと大勢居るぜ…(唇からゆっくり首筋を伝い鎖骨を舐めしゃぶり始めた槍戦士。大きな右手は袴の下から出現した深い茂み…既に湿り気を帯びていた…に優しく触れるとゆっくり深く沈んでいく。左手は乱れた胸元の巫女衣装をゆっくり左右にはだけさせていき、薄桃色の美しい突起を露わにしてしまう)…綺麗なおっぱいしてるんだな…(鎖骨からゆっくり離陸した槍戦士の唇はそのまま突起へと緊急着陸し、窄めた唇は昂奮して硬く尖り始めた薄桃色の突起を覆い隠ししゃぶり始めた) (2015/11/23 12:15:23) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (弱点の尻尾の付け根は重なり合う二人の体重と紺色マントで覆われた大地に挟まり、心地よい軋轢を受け続ける) (2015/11/23 12:16:33) |
九重♀妖狐 | > | くぅ…や、やめろ…私は外の世界などにはいかぬ…!この社は私が守ると誓ったのだ…!っんひゃぁ!( 強気な態度を保ってはいるが首筋と鎖骨を舐められればたまらずに悲鳴のような声をあげる自分の声ではないような声に顔を赤く染める )っぁ…も、やめ…ろ…! っんひゃぁ…っぁ…んくっ…だ、だめぇ…!( 全身が敏感になってきてしまっている今湿り気を帯びたそこに優しく触れられるだけで湿り気はどんどん熱さを増してゆく胸を見られれば恥ずかしそうに顔を背けてしまうが硬くなってしまった突起をしゃぶられればまた歓喜の声をあげる 尻尾も一定の刺激を与えられて逃げることができずに甘い声を上げるしかできない ) (2015/11/23 12:20:26) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (久しぶりの性的快楽に加えて、社…妖狐に貞淑たらんと強要する旧い因襲の象徴…に対する無意識に溜まるストレスからの逃亡を煽られて完全に溺れ始めた妖狐の白い太腿を抱え上げると)…悪かったぜ…まあ、今だけは忘れようぜ…あんたの名前も…義務も…御神木も何もかも……(股間で熱くそそり立つ肉の御神木を旧い因襲に取り憑かれて歓びを暫く忘れていた社の中にゆっくり突き立てると…植樹を開始していく。既に洪水と化していたその中は蠢きながら歓迎のうねりをもって槍戦士の昂奮を更に煽り立てて)…素晴らしい心地良さだぜ…ううぅ…くう……(呻き声を漏らしながらゆっくり深く腰を突き立てる。両手で乳房を掴み親指と人差し指でゆっくり押し上げるように乳首を空に向かって絞り出し刺激を加えていく)…御神木を傷つけられたら怒る…あんたの主義は正しい…村人には俺からも話しておくさ…(苦笑いしながら欲情で硬く膨張した御神木を…尊い洞の中で前後左右に泳がせる、込み上げる射精衝動を必死で堪えながら) (2015/11/23 12:33:59) |
九重♀妖狐 | > | っんんひゃぁぁ…!っんぁ…だ、だめ…やめてぇ…そこ…っは!(ゆっくりではあるがいきなり突き立てられたソレは十分にぬれた中へと侵入してゆく久しぶりのその感覚に甘い痺れを感じながら歓喜の声を上げてしまう そこには気品高い妖狐の姿などなくただ快楽を受け入れられずにいるただの少女 )っんぁ…だ、だめ…そんなおっき…!!胸も…や…だ…!( いつもは自分が攻め立てる方だったので攻められている時の快楽を知らぬままここまで登ってきた妖狐は知らない快楽に溺れるのが怖いのか必死にヒイラギにしがみつくうるんだ瞳で相手を見ながら )っんぁ…だっ…やぁ…!もっ…そんなこといいから…!抜いて…こ、んなの知らない…!( 艶っぽい甘い声を上げながらそういうが中は男性のソレが入っていることに喜ぶように離さずぎゅうぎゅうと締め付けている ) (2015/11/23 12:38:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (完全に官能に溺れた妖狐の身体を更に強く尻尾の根元に両手を当てて尻を抱え込んで激しく腰を突き立てる。痙攣して蠢き暴れる膣内の最奥でゆっくり閉じていた袋の入り口に、槍戦士の膨張して透明の液体が漏れ始めた先端部を密着させてしまう。子宮を凹ませるようにゆっくり押し上げると自らの腰を停止させて、妖狐の尻だけを激しく掴んだ両手で揺さぶり重たい刺激を送り出して)…このまま…一回…出しちまうぜ?…(返事も聞かずに拡がり隙間をこじ開けるように先端部を突き立てる、その瞬間痙攣して震える肉の御神木。もう逃げられない禊祓) (2015/11/23 12:46:24) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …知らない知らないって…抜いて抜いてって…言えば言うほど…煽られちまうんだぜ…(目を細めて妖狐の股間で勃起した陰核を指先で弾き飛ばしながら射精衝動を解放していく) (2015/11/23 12:48:14) |
九重♀妖狐 | > | っんひゃぁう…や、やだ…!っん…こんなの…しらない…!っあ…んっぅぁ…!はぁ…んぅ尻尾…だめ…!( 尻尾の付け根に両手を当てられればまた強く男性のソレを締め上げてゆく膣内で暴れるソレは良いところばかりを刺激してくるうるんだ瞳で相手を見つめながら子供のようにやだやだと首を振る そして子宮口まで届くソレに性的快感は大きくこちらもすでに達してしまいそうになる )だめっ…!出したら…妾もいっちゃ…!( 隙間をこじ開けるように先端部を突き立てられればびくりと大きくはねてしまうそして相手の言葉を聞きながら勃起した陰核を弾かれればその瞬間に達してしまう ) っんひゃぁああぅ…!!あっ…!だ…んん!( 達した瞬間に男性のソレを今までにないほど強く締め付けて ) (2015/11/23 12:50:00) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (痙攣して達した九重の牝穴の奥深くに大量の精液を放出する。熱い熱い欲望で御神木を穢しながら氾濫した白濁の運河は神聖な社にこびり付いた観念を押し洗い流しあっという間に小さな二重の襞から外の世界へと逆噴射される。紺色マントの上にゆっくり滴り落ちる九重の愛液と槍戦士の精液は溶け混ざりあい、玉滴のように美しく生地の上を転がり出ていく)…最高だったぜ、あんたのセックス…大丈夫かい?…(少女のように泣き叫び果てて達した妖狐…まだ名前も聞いていなかった事に苦笑しながら優しく触れると接吻を交わして)……俺は槍戦士のヒイラギ…ケチな冒険者だが…今夜はあんたの御神木だな……(まだ苦しそうに胸を上下させている妖狐の柔肌を指先で優しく撫でると汗ばんだ白い艶の感触を楽しみ) (2015/11/23 12:59:40) |
九重♀妖狐 | > | っんふぁ…ん…疲れた…( ぐったりとしながらそう小さく呟いて )…大丈夫といえば大丈夫だ…妾達の体は丈夫故…( ふぅっと深く息を吸ってそう言って )…妾の名まココノエ。っん…まだやるつもりなのか…?( あれほど濃ゆいものを出したのにと信じられないような目で見て優しく撫でられればぴくりと反応示して ) (2015/11/23 13:02:27) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【御時間が許すのであればまだまだ九重さんとのセックスを楽しみたいです、御都合は如何でしょうか】 (2015/11/23 13:03:38) |
九重♀妖狐 | > | 【 私は大丈夫ですよ~ ヒイラギさんの方こそ大丈夫でしょうか?】 (2015/11/23 13:03:54) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。それではどうしましょうか…このまま継続しても勿論良いんですが…翌日改めてのパターンなども有りですね】 (2015/11/23 13:04:44) |
九重♀妖狐 | > | 【 私はどちらでも構いませんよ~ 】 (2015/11/23 13:04:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。それでは…翌日改めてのバージョンは次回の再会を期待して遭えて封印しておきます】 (2015/11/23 13:06:27) |
九重♀妖狐 | > | 【 おやそれは嬉しいきたいですね…ではこのまま続行しましょうか 】 (2015/11/23 13:06:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こちらこそありがとうございます。では続きを書きますね。】 (2015/11/23 13:07:12) |
九重♀妖狐 | > | 【はい お願いします】 (2015/11/23 13:07:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ピクリと震えるココノエの乳房にそっと指先で触れる。敏感なその先端部を乳房の内部に押し潰すようにゆっくり真上から押し込むと)…美乳だな…正に人外の美しさだ……(人差し指で逃げ回る乳首の先端を追いかける。汗ばんだ乳首は弄られる度に強い快感物質を放出して、先程占領されて焼土と化したばかりのココノエの脳髄を再びメラメラと焼き尽くしていく) (2015/11/23 13:12:59) |
九重♀妖狐 | > | っんひゃ…っ…くぅ…やっ…!手馴れている…なっ…!(敏感な先端部を好き勝手いじられればビクビクと面白いほどに反応を示してゆくまた甘い熱を放出しながらそう呟く)…っん…ひゃ…っ…だ…めっ!( 先ほどの今敏感になりすぎている理性という鎖は完全に焼き切られてしまう ) (2015/11/23 13:14:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (じっとり汗ばんだ狐耳にそっと触れると唇をあてがい、耳朶から尖った先端部まで…ホチキスで止めるように前歯で縁をやや強く噛み付き…指先で耳の穴を擽る)…人間の性感帯は耳にかなり集中してるんだが…妖狐はどうなんだろうな?……まあ、ココノエの場合は全身性感帯に近いものがあるからよく解らないが…(噛み付きと同時に優しく唇で食む。痛みと和らぎの二重の攻めで獣の耳が文字通り…ココノエの身体に眠る獣の本能を刺激していく) (2015/11/23 13:18:13) |
九重♀妖狐 | > | っんひゃ…だっ…!んっ…やめ…っ!…んんっ…!( 耳を噛まれたり好きなようにいじられれば耳はピクピクと震えるその度に甘い声をだす )っんぁ…くっ…遊ぶ…なぁ…!( そういえばがばっと起き上がり相手を押し倒す体制にする弱っている妖狐とは言えどやはり妖狐 それなりのちからはさきほどで多少は回復をしたらしく相手の上にのって ) (2015/11/23 13:20:24) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …手慣れてなんか居ないさ…何時だって真剣勝負…いいや、真槍勝負だぜ……(笑いながらココノエを仰向けにして汗塗れの背中を首筋から尻の割れ目まで…伝うように舐め啜り混んでいこうとするも、怒った妖狐に馬乗りされてしまい)…どうした?…騎乗位がお好きかい?…(素早く指先でココノエの尻を抱えると顔色を伺いながらそそり立つ肉の槍をゆっくり密着させてしまう) (2015/11/23 13:22:30) |
九重♀妖狐 | > | っ…お主ふざけておるのか…っ…やっ( 上に乗ったことで少しだけ余裕の表情を見せるがそそり立った肉棒を密着させられると弱ったような表情になり相手を見下ろして ) っ…ば、馬鹿にするなよ…( そういえば相手のそそりたった肉棒を自分の秘部の中にゆっくり沈ませてゆく )っ…ん…まだ、かた…い… (2015/11/23 13:24:35) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ココノエの赤い瞳の奥深くに吸い込まれるように…眺め続けていれば…自分の仮説は正しいと…太腿から伝う蜜の熱さが証明していく)…ああ、遠慮せずに言えば良いものを…大地に根を下ろした御神木から突き上げられたいって…(スラリとしまった腰を捕まえるとゆっくり力強い重たい一撃を…ココノエの奥深くに叩き込む) (2015/11/23 13:27:19) |
2015年11月21日 16時47分 ~ 2015年11月23日 13時27分 の過去ログ
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