「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年11月22日 21時28分 ~ 2015年11月23日 23時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アマテラス | > | 【こんばんは!お邪魔します】 (2015/11/22 21:28:00) |
黒のセイバー | > | 覚悟?.....人間の分際で、この俺に立ち向かうつもりか、ふん、身の程を教えてやろう!ん?隠れてていいのか?さっさと出てこないと、避難した民に攻撃するぞ?それともただの臆病だったのか?(相手が隠れているが、力を感じるため居場所はわかっているが、わざと人々が避難した方向に剣を向けて) (2015/11/22 21:32:08) |
黒のセイバー | > | 【こんばんは~】 (2015/11/22 21:32:34) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんばんは】 (2015/11/22 21:32:47) |
アマテラス | > | 【どこに入ればいいでしょうか?】 (2015/11/22 21:32:53) |
黒のセイバー | > | 【ハルヒさんの後に続けてください!】 (2015/11/22 21:33:21) |
アマテラス | > | 【了解しました!】 (2015/11/22 21:33:38) |
超勇者ハルヒ | > | ………(バカみたいに突っ込むのはマズいと思ったけどそんな余裕無いか……) はっ!!(大きな瓦礫を二つ相手に飛ばしその内一つの後ろに隠れて一気に接近する) (2015/11/22 21:42:01) |
アマテラス | > | 急げェ、アマ公!爆発が聞こえたのはこっちだ!「ワンッ!ガウゥッ!!」(阿鼻叫喚の街の中で人が逃げる方向とは逆に走っていく白い狼の姿があった。信仰のないものにはただの白い犬にしか見えないかもしれないが、その正体はナカツクニの太陽神だ。力あるものや信仰のある者には、その体を彩る赤い隈取を見ることができるだろう)なんだぁ、あの兄ちゃん…でっかい剣でバッタバッタと建物をぶっ壊してやがる!(人の言葉を話しているのは、アマテラスの上に乗っている小さな妖精、イッスン。この事件に真っ先に気が付いたのも、彼らしい) (2015/11/22 21:42:21) |
黒のセイバー | > | ......攻撃に身を隠すか.....気付いていないと思ったか?(飛んでくる瓦礫に向けて剣を一振りする、すると2つの瓦礫が真っ二つに切り裂かれる).....くくく、また新たな強い力が近付いているな...(新たな強い力を感じとり、警戒をしながら、真っ二つになった瓦礫の方を見て) (2015/11/22 21:49:48) |
超勇者ハルヒ | > | チッ!一振りで二つとも真っ二つ……ならもう小細工はなしよ!(瓦礫から飛び出せばそのサーベルで突いていく) (2015/11/22 21:57:13) |
アマテラス | > | このデッカイ兄ちゃん、俺でも分かるくらい禍々しい気配がするぜ…「ガルルル…」おっ、やる気か、アマ公。それでこそ大神アマテラス様ってやつよ!「ウォーーーーン!!」(アマテラスが一吠えすると、セイバーの体に強烈な『一閃』が放たれる。一閃が飛んでくるのではない。いつの間にか体に一閃がくらわされているのだ) (2015/11/22 21:58:33) |
黒のセイバー | > | ははは!そんな、攻撃が俺にあたるとでもっ!?.......ぐはっ!?(ハルヒが飛びかかってくるのを剣で凪ぎ払おうとした瞬間強烈な光が胸元を貫かれ、血を吐き、光が放たれた方向をふりかえって睨む) (2015/11/22 22:03:54) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/22 22:11:26) |
超勇者ハルヒ | > | ん??なんかわかんないけどチャンスかしら?ふっ!(相手の視線が外れた瞬間、その懐に潜れば一太刀を浴びせて) (2015/11/22 22:11:31) |
アマテラス | > | 【こんばんはー】 (2015/11/22 22:11:48) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!涼宮さんの助太刀がしたいけど…お邪魔でしょうか!?】 (2015/11/22 22:11:52) |
アマテラス | > | 【自分は大丈夫ですよー】 (2015/11/22 22:12:10) |
マジカル凛 | > | 【黒さんがいつもより弱体化してるようですし、3対1はアンバランス…?】 (2015/11/22 22:13:07) |
黒のセイバー | > | 【こんばんは~ぜひ参加してください!】 (2015/11/22 22:13:14) |
アマテラス | > | 【大破壊を抑えるにはちょうどいい数…かも?】 (2015/11/22 22:14:01) |
黒のセイバー | > | 【全然、大丈夫ですよ?あることをすれば、もとのセイバーに戻りますよ~】 (2015/11/22 22:14:17) |
マジカル凛 | > | 【了解です!誰の後に!?】 (2015/11/22 22:15:03) |
黒のセイバー | > | 【アマテラスさんの後にお願いします】 (2015/11/22 22:18:00) |
マジカル凛 | > | 【了解です!まずはいつもので街への被害を考えないようにしようと思っていました!不都合などありますか?】 (2015/11/22 22:20:07) |
黒のセイバー | > | 【特にないです!】 (2015/11/22 22:21:04) |
マジカル凛 | > | 【涼宮さんは大丈夫でしょうか…回転遅くなるならお暇致しますが…】 (2015/11/22 22:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超勇者ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/11/22 22:31:37) |
黒のセイバー | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様でした~】 (2015/11/22 22:31:58) |
マジカル凛 | > | 【うわぁぁぁぁぁ…ごめんなさい…!!!】 (2015/11/22 22:32:20) |
アマテラス | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/22 22:32:33) |
マジカル凛 | > | 【あれ…アマテラスさん待ちだったのでは…】 (2015/11/22 22:33:23) |
黒のセイバー | > | 【一応、待ちますか?それとも、とばしてアマテラスたんから続けますか?】 (2015/11/22 22:33:33) |
マジカル凛 | > | 【てっきりアマテラスさん番だと。続けながら待ちますか…】 (2015/11/22 22:34:20) |
アマテラス | > | 【少々お待ちください。すぐ書き上げます】 (2015/11/22 22:35:12) |
アマテラス | > | へへっ、あの強そうな兄ちゃんですらひるませるだなんて、流石は一戦だなぁ。断神様には頭が上がらな…どわっ!?「バウゥt!ガァッ!!」(セイバーに向けて突進するアマテラス。そして背中に背負っている神器、鏡で連続攻撃を仕掛けようとする) (2015/11/22 22:35:48) |
アマテラス | > | 【ぬわぁ、気が付かなかった…ハルヒさん申し訳ないです…】 (2015/11/22 22:36:11) |
マジカル凛 | > | ………(現場にたどり着き避難誘導を行う涼宮を確認する。建物への被害こそあるが彼女の尽力によって人的被害はまだ出ていない。しかし、この現状も放置できない。謎の犬と交戦し隙を見せている今がチャンスだ)………マジカルッ!ステェェェェェェェエエエッキ!!(「マジカルステッキ」、正式名称を空間反発発生装置。マジカル凛がその身に纏う反発磁力防御膜を応用しステッキの杖先部分から空間に干渉。空間同士を反発させ合い湾曲拡大。ほんの数ミリの空間を半径数十キロに擬似的に拡大させる事によって都市への被害を抑える事が出来る。広がる荒野、ここでなら思いっきり戦闘を行う事ができる)……… (2015/11/22 22:40:54) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/22 22:45:04) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/11/22 22:45:22) |
アマテラス | > | 【お帰りなさいませ。さっきは申し訳ありませんでした!】 (2015/11/22 22:45:22) |
超勇者ハルヒ | > | 【ごめんなさい……寝落ちしていました】 (2015/11/22 22:45:33) |
マジカル凛 | > | 【ごめんなさい!単独で戦闘させてしまったらまた怪我させてしまうと…少々人数増えてしまう事を承知で来ました。一緒に戦いたいです】 (2015/11/22 22:46:21) |
黒のセイバー | > | ......ふふ....ふははははは!見事!この俺の身体を貫くことができる者がいたとはな!(そう、甲高く笑い声をあげ、その瞬間、体を貫かれあいた穴が塞がり傷か一瞬で治ってしまった)やはり、こうてなくてはな!闇に溺れろ!(こちらに向かってくるアマテラスに向けて剣を構えて一突き、するとまた剣のオーラが変化して竜巻状の黒い渦が相手に放たれる)ん?....また新たな敵か、ほう...街を守る為に空間に移動させたか....(辺りの風景が変わったのに気付き、すぐに凛に気付き微笑んで) (2015/11/22 22:48:25) |
黒のセイバー | > | 【お帰りです!】 (2015/11/22 22:48:42) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、マジカルステッキの効果のイメージがやはりつきにくいのかな…移動はさせてないのですよ、結果として街に被害が出なければいいんですが…】 (2015/11/22 22:50:15) |
黒のセイバー | > | 【すいません、こちらも勘違いをしてしまって....最後の移動というところは無かったということで】 (2015/11/22 22:54:54) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、ディバイディングドライバーを文字で書き起こすのは私の技量では無理なのですごめんなさい…】 (2015/11/22 22:55:36) |
アマテラス | > | 【ある意味、固有結界に近いものでしょうか?】 (2015/11/22 22:56:13) |
マジカル凛 | > | 【固有結界が分かりませんが…少なくとも魔法要素は0です。1mmの定義を物理的にいじくったようなものです】 (2015/11/22 22:57:05) |
超勇者ハルヒ | > | 【また寝落ちしてしまいそうですので落ちます。ごめんなさい。】 (2015/11/22 22:57:46) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、ごめんなさい…!】 (2015/11/22 22:58:48) |
アマテラス | > | 【申し訳ないです…お疲れ様でした】 (2015/11/22 22:59:12) |
黒のセイバー | > | 【了解です、お疲れ様でした~】 (2015/11/22 22:59:20) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/22 23:06:50) |
黒のセイバー | > | 【アマテラスさん?大丈夫ですか?】 (2015/11/22 23:17:10) |
アマテラス | > | 【すみません、今から書きあげます】 (2015/11/22 23:17:13) |
アマテラス | > | な、なんつー馬鹿力だ!…でも、風にはどうすればいいか…分かってるよなァ?「ワオーン!」(またもアマテラスが一吠えすると、荒野全体に力強く、それでいて心地よい『疾風』が吹き始め、黒い渦とぶつかり合う)流石にオイラも吹っ飛ばされそうだぜ。でも、くっついたら離れねえのがイッスン様よ! (2015/11/22 23:17:38) |
マジカル凛 | > | ………いつかの幽霊、ね。…なるほど。はっ…(マジカルステッキは都市への被害を食い止める代わりに正面切っての攻撃力がモノを言う質量戦になりがちである。単純火力は昨今の魔法勢力よりも小さいマジカル凛としては都市戦の小回りを活かせないという点で不利にもなりえる一長一短の装備だ。しかし、真正面から対峙するマジカル凛は焦りもせずに仁王立ちし、馬鹿にしきったような笑みを零す。鈍色の篭手に月明かりが反射する)………思ったより、弱いのね?(力を誇示する相手に淡々と一言。剥き出しの歯が、細く光る真紅の眼が、セイバーに映る) (2015/11/22 23:23:07) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/22 23:25:19) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ?】 (2015/11/22 23:25:53) |
超勇者ハルヒ | > | 【何度もごめんなさい。ロルを見返してあまりにも凛さんに失礼だと感じたので戻ってきました。寝落ちしないところまでやります。】 (2015/11/22 23:26:18) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、私は大丈夫ですよ!無理のない範囲でお願いします!なによりも体調が一番ですよぅ!】 (2015/11/22 23:27:04) |
アマテラス | > | 【お帰りなさいませ。自分もなるべく簡潔なロルを心がけますね】 (2015/11/22 23:29:23) |
黒のセイバー | > | ほう.....この風邪を防ぐか...だが、これならどうだ?(相手に放っている渦にさらに魔力を増して、さらに剣のオーラの一部から、黒い槍や、剣を大量に作り出していく、そのうちのオーラの剣4本を相手の左右からはさみうちするように放つ).....なっ、人間の分際で.....この俺を侮辱するか!!くらえ!(弱い、っという一言に怒り、仁王立ちしている、凛にむけて作りだした剣と槍をいろんな角度から囲むように30本一気に放ち) (2015/11/22 23:30:03) |
黒のセイバー | > | 【お帰りなさいです】 (2015/11/22 23:30:21) |
アマテラス | > | 【一応の確認ですが、現在順番はどんな感じでyそうか?】 (2015/11/22 23:30:46) |
マジカル凛 | > | 【順を戻して黒さん→涼宮さん→アマテラスさん→私では!】 (2015/11/22 23:31:50) |
黒のセイバー | > | 【順番は俺→アマテラスさん→凛さん→ハルヒさんです】 (2015/11/22 23:32:30) |
アマテラス | > | 【ううむ、どっちの方がいいだろうか…】 (2015/11/22 23:32:55) |
マジカル凛 | > | 【黒さんの順で!】 (2015/11/22 23:33:12) |
黒のセイバー | > | 【あ、うち間違えました、ハルヒさんと同じです、なので、続きハルヒさんお願いします】 (2015/11/22 23:33:14) |
アマテラス | > | 【今回は、ハルヒさん先にお願いします】 (2015/11/22 23:34:48) |
超勇者ハルヒ | > | あーもう!最初にアイツを見つけたのはアタシよ!無視すんなぁぁぁ!!(凛に降り注ぐ槍や刀の半数程度を弾き落とす。全てを弾き落とさないのは彼女の実力への信頼で) 凛!あとはどうにかしなさいっ………たぁっ!(遠距離攻撃を続けているセイバーに一気に接近し斬りつけようと) (2015/11/22 23:34:55) |
アマテラス | > | 兄ちゃんだって、一応人間だろーが!なにくそっ、アマ公、一気に畳みかけるぞ!「ガウウッ!ワオーン!」(一声吠えると、荒野に霧が漂い始める。するとアマテラスの動きが異様に早くなる。使用者以外の時間を少し遅らせる筆技、『霧隠』だ。そして背中の神器を鏡から雷ほとばしる剣、天之叢雲剣に切り替え、バルムンクに強烈な一撃を食らわせる) (2015/11/22 23:39:20) |
マジカル凛 | > | ………侮辱?事実よ。アナタは弱い。期待外れもいいとこだわ…(手持ち式防御ユニット、「マジカルプロテクト」を左手に握り締め使用する。反発磁力防御壁を前方の広範囲に展開し様々な攻撃を防御するガジェットだがバッテリー式であり多用はできない。使いどころを見極めなければ。マジカル凛の執拗な挑発はこちらに攻撃を集中させ他二人のチャンスを増やす目的と、あと一つ)………本当に強い者は、力に溺れて暴れたりしないわ…(説得で解決するならそれに越したことはない。仲間への被害も少なく終結させることができれば、尚いい) (2015/11/22 23:40:27) |
黒のセイバー | > | その言葉、後悔させてやろう!(とこり100ほどある剣を凛とハルヒに放とうとしたとき、バルムンク(黒く染まった剣)に雷が落ち、手から放れる)うぐっ!?ぐあああああ!?.........ぐっ(剣が手から離れた瞬間、作り出した剣が消えて、ジークフリートは膝をつく、地面に剣は突き刺さっている、すると、ジークフリートの姿が元に戻り出す) (2015/11/22 23:46:14) |
黒のセイバー | > | 【アマテラスさん、流石です。答えは持っている剣が原因なのでしたww】 (2015/11/22 23:46:58) |
アマテラス | > | 【若干シチュエーションがアマテラスの元ネタのとあるボス戦と若干かぶってたのでもしかしたら…と思ってやってみました】 (2015/11/22 23:47:39) |
マジカル凛 | > | 【普通に殴り倒そうと考えていたマジカル。惜しい!】 (2015/11/22 23:47:41) |
黒のセイバー | > | 【あ、因みに元の姿は、白い長髪に緑の目に白い竜殺しの呪剣、】 (2015/11/22 23:52:37) |
超勇者ハルヒ | > | んっ!?(斬りつけようとしたサーベルを相手の変化を見ればギリギリで止めて) なんか黒い靄みたいのが抜けてくけど………(正常に戻るジークフリートと地面に刺さった剣を交互に見つめて) ………(一度距離を空けるも警戒は解かずサーベルは構えたままで) (2015/11/22 23:53:49) |
アマテラス | > | へへっ、やっぱりなぁ!大層な兼掲げてたもんだから、ついついいつもみたいに『迅雷』落してやったなぁ!…さて、兄ちゃん大丈夫かい?「クゥーン?」(アマテラスが心配そうにセイバーの元に歩み寄る) (2015/11/22 23:58:34) |
マジカル凛 | > | ………(以前庭で見た姿に変わった。マジカル凛はそれを特に驚嘆を表したりせずに歩み寄る。ダメージは殆どないが、今回は運が良かった)………思い出したわよ、幽霊。前にもあったわね、たしか。(涼宮は自身の影に隠す。いざ何かの攻撃が加えられた際に防御能力に優れる自分が盾になるのが望ましい) (2015/11/22 23:58:44) |
黒のセイバー | > | ......ん?.....俺は...(膝をついたまま周り見渡して)....やはり、暴走したか.....(誰かに教えてもらうまでもなく、自分でわかっていたらしく、事実を受け入れて)ん?凛といつかの少女に....狼?(立ち上がり周りにいるものたちを見て) (2015/11/23 00:02:10) |
アマテラス | > | 暴走?あぁ、あの剣に体を乗っ取られてたのかァ?(刺さった剣に目を見やる。巨大な立派な体験であるが…若干の恨みのようなものを感じる)ブフフ、コイツはただのオオカミじゃあねえぜ?ナカツクニのボアッとしたとぼけたヤロ…「ぱくっ…ぺっ」……ナカツクニの大神「アマテラス」様でい。ごめんごめん、怒るなよアマ公…「ワフッ」(どうやらイッスンに悪く言われたせいか、ふてくされているようだ) (2015/11/23 00:05:54) |
超勇者ハルヒ | > | ふぅ………(どうやら事態は収集したようだ。凛の後ろで白い狼と正気を取り戻した騎士のやりとりを見つつサーベルを消して) (2015/11/23 00:09:18) |
マジカル凛 | > | ………さて、なにか申し開きはあるかしら?(戦闘は終結した。しかし、マジカル凛の鈍色の篭手が握り締めた拳が静かにセイバーの胸に当てられる。時折走る桜色の稲光が、いつでもこの篭手を発射してここに風穴を空けられるという意思表示を行う。真紅の瞳は冷ややかなままだ)………あれほどの力を持ちながら、「操られていた」で済むとでも思っているのかしら?街には実害が出ている。…もう一度、聞くわよ。「なにか言い訳はあるかしら?」 (2015/11/23 00:10:11) |
黒のセイバー | > | 言い訳.....か...謝っても許されるとも思っていないが....自分の中のもう1つの力に支配されてしまう、俺はまだまだ未熟だということだ...殺るなら殺れ..(そういうと、立ち上がり凛を感謝の気持ちとすまないという感情が混ざった真剣な目をむけて)あ、街の損害についてはこれを使うといい。(そういうと、凛に緑の短剣を渡して)これを、街の地面に刺せ。そうすれば建物や、死人などは全て元にもどる。 (2015/11/23 00:17:34) |
アマテラス | > | まぁまぁ。兄ちゃんも反省してるって言うんだからそれでいいじゃねえか。……にしてもこの姉ちゃん、背はちっこいのに中々のボイン…グヘヘッ(アマテラスの上でニヤ付いているイッスン(約3cm以下)と、若干呆れてうなだれているアマテラスであった) (2015/11/23 00:20:24) |
超勇者ハルヒ | > | …………(黙って凛と騎士のやりとりを見つめる。言いたいことは無いわけではないがこの街に被害がでた以上凛としては譲れない部分だろうし口を挟めない部分だろう。それにこの少女の優しさも……知っている) (2015/11/23 00:21:40) |
マジカル凛 | > | ………感謝なさい、涼宮のおかげで人的被害は出てないわ。後でなんとでもなる、その考えを改めなさい軟弱者(短剣を放り捨て、白犬と涼宮を交互に見る。マジカル凛には魔法は使えない。超常の力もない。その代わり、そのビルひとつ、そのモノひとつの破損にどれだけの人間の想いがあるかを知っている)………自分の手で復旧作業に取り掛かりなさい。稚拙な魔法に頼るようならその時、殺してあげるわ (2015/11/23 00:24:34) |
黒のセイバー | > | .....あとで何とでもなるとは思っていない、それに俺は反省もしている、だが......少し俺にも用事が出来た。(地面に刺さっていた剣を握り、凛に向ける)殺るなら、今殺ろう。 (2015/11/23 00:27:43) |
アマテラス | > | こりゃあ、オイラ達が蘇神サマの画龍使ったらどうなるんだろうなぁ…「神様の力は人の思いの力」っていえばできないことはないけど…どうするかい?無限墨はちょっとだけ余ってるけど「ワン…ワンッ!?」ちょっと待てェい!何物騒なもの向けてるんだ!(びっくりして思わず起き上がるアマテラスと、そこから転がり落ちるイッスン。くっついたら離さない、とは何だったのか) (2015/11/23 00:29:29) |
超勇者ハルヒ | > | ちょ、ちょっと!?(慌てて二人の間に割って入って) なんでそんな話の流れになるのよ!?凛もあんまり物騒なこと言わないで……アンタも…えぇと名前わかんないけどさ?とりあえず反省して復旧作業しなさいよ?ね?(ジークフリートの剣に軽く触れ相手をなだめてみて) (2015/11/23 00:32:03) |
マジカル凛 | > | ………(真紅の瞳が冷たく燃える。怒り、憎悪、そして狂気。剣を向けられるなんて何度目だろう、いつから数えなくなっただろう。現状から判断する最良の戦術を思考していた矢先、誰かが視界に現れる)………、涼宮…(両者をいなす、当たり前だが難しい事を行う涼宮。強さとはなんだろうか。剣の一振りで街を破壊することと、誰かの諍いを止めることができる力。どちらが強いと言えるだろうか)………犬、ここは危険よ。離れなさいな(名称が分からないため完全に見た目から犬と呼び、退避を呼び掛ける。そう、ここは実は危ない) (2015/11/23 00:36:48) |
アマテラス | > | い、犬ぅ!?確かに今までいろんな名前で呼ばれてきたアマ公だけど…ストレートに犬ってyばれるのは初めてじゃねえか?…って、そんなことしてる場合じゃねえやい!「……」(焦り気味のイッスンだが、アマテラスは二人に近づき、凛の瞳をじっと見つめる。言葉を発することはないが、「私はここから離れない」と言う明確な意志を持っている瞳だ) (2015/11/23 00:40:24) |
超勇者ハルヒ | > | 【アマテラスさっきから順番……】 (2015/11/23 00:41:00) |
超勇者ハルヒ | > | 【アマテラスさん、さっきから順番がどんどん早まってますが……】 (2015/11/23 00:41:32) |
マジカル凛 | > | 【逆になってますねー】 (2015/11/23 00:41:34) |
超勇者ハルヒ | > | 【そもそも私→アマテラスさんだと思ってました……】 (2015/11/23 00:42:13) |
マジカル凛 | > | 【当初の順ではそうでしたねー】 (2015/11/23 00:42:40) |
アマテラス | > | 【申し訳ないです…涼宮さんの次でしたね】 (2015/11/23 00:42:43) |
超勇者ハルヒ | > | 【いえいえ。私が出たりはいったりしたせいですし。そしてセイバーさん大丈夫かな?】 (2015/11/23 00:43:30) |
マジカル凛 | > | 【お疲れなら無理なさらずにー…】 (2015/11/23 00:43:46) |
黒のセイバー | > | 戦う前に、名を名のっておこう。俺はジークフリート、今は亡きマスターによりセイバーのクラスを持ってこの時代に召喚された竜殺しの呪われた英霊だ。.....君こそ剣に近付くと危ないぞ?(間に入ったハルヒに忠告して)さっきの暴走のせいか、自分が少し変わった気がするんだ。そして、いまだに強さ、優しさ、正義を改めて確認しようと思う。.....(剣を右手で握ったまま告げる)我が名はジークフリート、今この時間をもって凛に宣戦布告する! (2015/11/23 00:44:01) |
超勇者ハルヒ | > | ………なんで正義やら強さやら優しさやらを確認するために凛と戦うって選択肢になるのよ。はぁ……(剣から手を離せばやれやれという感じでため息をつき) ま、正式な手合わせてことなら止める理由もないし……(スタスタと二人の間から離れて) んっ………(未だに包帯が巻かれている首元を触りつつ2人を見ている) (2015/11/23 00:49:46) |
マジカル凛 | > | ………ジークフリート、ね。お承りするわ。街に害のない場所で改めて時間を作りなさい(生半可な相手でないのは見ていた。精神面はともかく、火力面では相当な敵となる。真正面からは当たれない。策を立てねば)………無理しないで。助かったわ、涼宮。犬も。(両名のおかげで被害は規模に対して軽微に済んだ。怪我をした涼宮を肩で抱え、左手を犬に差し伸べる。今回の功労者達だ) (2015/11/23 00:51:56) |
アマテラス | > | ヘッ、主に無理をするのはアマ公の役割だけどな。とりあえず、適当なところ見つけてそこで泊まろうぜ「……」(帰ろうとするアマテラスだが、ふと彼女たちを振り返る。そして、凛とジークフリートの二人にどこからか持ってきたのか、スズランの花を渡し、穏やかな表情を残してどこかに去っていった) (2015/11/23 00:57:13) |
超勇者ハルヒ | > | 【セイバーさんお時間がピンチです!】 (2015/11/23 01:02:57) |
マジカル凛 | > | 【時間も遅いですし心配です!】 (2015/11/23 01:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒のセイバーさんが自動退室しました。 (2015/11/23 01:04:05) |
マジカル凛 | > | 【ダメだった!涼宮さん〆をお願いします!】 (2015/11/23 01:04:23) |
アマテラス | > | 【あらら、お疲れ様です…】 (2015/11/23 01:04:27) |
超勇者ハルヒ | > | 【は、はい!】 (2015/11/23 01:04:33) |
超勇者ハルヒ | > | んっ?大丈夫大丈夫!別に今日怪我したってわけじゃないし……(慌てて首から手を離して) 凛や神父さんに助けられっぱなしだったから……まぁアタシもコレぐらいなら出来るってとこ見せられて良かったわ……それじゃあね、凛。また遊び行くから……♪(貸してもらった肩を優しく振りほどけば、未だ混乱状態の街の復興作業に走っていって) (2015/11/23 01:08:13) |
マジカル凛 | > | 【そんなこんなでお疲れ様でした!私なんもしてない!】 (2015/11/23 01:08:58) |
アマテラス | > | 【新たな勢力の技や性質の確認ができただけでも行幸だと思いますよ。凛さんは情報持ってると強いですし】 (2015/11/23 01:09:57) |
超勇者ハルヒ | > | 【おやすみなさい……】 (2015/11/23 01:11:00) |
マジカル凛 | > | 【最近は蓄積された情報もポーンと飛びますけどね!決闘かぁ…。おやすみなさいませ!】 (2015/11/23 01:11:12) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/23 01:11:25) |
アマテラス | > | 【では、自分もそろそろお暇します。お休みなさいませ!】 (2015/11/23 01:11:47) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/11/23 01:11:57) |
おしらせ | > | アマテラスさんが退室しました。 (2015/11/23 01:12:00) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/23 01:12:01) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/23 12:46:26) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/23 12:46:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どなたでもどうぞー待機です】 (2015/11/23 12:48:16) |
おしらせ | > | 亀玄武命羅さんが入室しました♪ (2015/11/23 12:58:23) |
亀玄武命羅 | > | 【(ちょっと背後が怪しいですが)お邪魔します】 (2015/11/23 12:58:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/23 12:58:57) |
亀玄武命羅 | > | 【現在位置不明なら山奥に現れます。多分滝に打たれてます】 (2015/11/23 13:00:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2015/11/23 13:01:08) |
亀玄武命羅 | > | (街より離れた山奥の滝。大瀑布の如きそこに打たれ、岩の上に佇む一匹の魔術師がいる。亀(ガ)玄武(ゲンブ)命羅(メイラ)。魔法使いたちの世界、魔界に住まう『守護者』である。…が、人の世界であるここでは、その必要も無く、幼い魔術師の御守りと、魔力の少ないここで如何にして生きるかを模索中である)………(黒に近い緑色の頭髪に、深緑の亀の甲羅のような紋様のマントを羽織ったそれが、滝の下で瞑想する) (2015/11/23 13:06:36) |
おしらせ | > | 志葉丈瑠さんが入室しました♪ (2015/11/23 13:13:39) |
亀玄武命羅 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/23 13:13:57) |
志葉丈瑠 | > | 【こんにちは。お邪魔しても構いませんでしょうか?】 (2015/11/23 13:14:13) |
亀玄武命羅 | > | 【現在位置山奥の滝付近にて、ディアーチェさん待ちです】 (2015/11/23 13:14:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー、ごめんなさい今書きます!】 (2015/11/23 13:15:22) |
志葉丈瑠 | > | 【了解しました。】 (2015/11/23 13:15:47) |
亀玄武命羅 | > | 【どうもディアーチェさんと縁の薄い私。ご無理なさらず(^^;】 (2015/11/23 13:16:05) |
おしらせ | > | ギンガイアさんが入室しました♪ (2015/11/23 13:18:22) |
亀玄武命羅 | > | 【場の空気を乱さないと約束できるなら歓迎します。お邪魔してます】 (2015/11/23 13:18:41) |
ギンガイア | > | 【こんにちは!スーパー戦隊のヒーローがいたのでお邪魔します。場の空気は乱しませんのでご安心ください】 (2015/11/23 13:19:31) |
ロード・ディアーチェ | > | ……このようなところからの魔力反応…なんだかな…(そこに現れた王は辺りを確認しつつだんだんと滝の方へ向かっていく)……このようなところで滝に打たれておる奴がいるとは……何をしておる?(その人影を見てはそのまま聞いてみよう) (2015/11/23 13:19:47) |
志葉丈瑠 | > | 【あくまでサポートに徹しますので。ご了承のほど】 (2015/11/23 13:20:17) |
ギンガイア | > | 【了解です】 (2015/11/23 13:22:28) |
亀玄武命羅 | > | 【丈瑠さんの次にお願いします。今回は平和な感じに行きたいので、以前のように突然敵を出したり、自分本位な事をやったり、ロルを無視するような事をするなら、申し訳ありませんがしかるべき対応を取らせていただきます、ギンガイアさん】 (2015/11/23 13:23:22) |
ギンガイア | > | 【了解です。前回の事は深く反省しております。】 (2015/11/23 13:24:30) |
志葉丈瑠 | > | (命羅、ロードの力に反応した鈴……爺の出した神籤の指示のもと滝の近くまで来た青年……)……なんだ。この妙な力は……(両者の力を肌で感じ警戒を緩めることなくゆっくり足を進めていく) (2015/11/23 13:25:05) |
志葉丈瑠 | > | 【久しぶりに使用したキャラなのでキャラ自体、そして描写に不安と似ていない箇所もございますが。そこもご了承の程m(._.)m】 (2015/11/23 13:26:36) |
ギンガイア | > | (大地ヒカルは学校帰りに、家に向かう最中だった。彼はここの所仲間たちと共にとある世界へ冒険に行ってきたばかりであった。) (2015/11/23 13:31:35) |
亀玄武命羅 | > | (声を掛けられ、ゆっくりと目を開けた。ロード・ディアーチェは知っている。その魔界の魔術師特有の、獣のような輝きの眼。しかし、あの『魔王』のような威圧感は無く、穏やかな…ゆっくりと燃える『炎』のような)……すまん、不作法であった…(穏やかな口調の深緑の魔術師は、闇統べる王にゆっくり頭を垂れ、滝から出た)このような姿で申し訳無い。修行の最中だ。……其方……(彼女の魔力は、こちらの使う物とは違うようだが、なるほど)私の知り合いが不作法を働いたのは、私の方から謝らせて欲しい…済まなかった(近くには、もう一つの炎の力の反応)…客人のようだ (2015/11/23 13:33:47) |
ロード・ディアーチェ | > | ……んむ?知り合い?…(心当たりはない訳では無いが、多すぎる…少し考えてから)……なに、利害が一致せぬというのは良くあること、気にしたりなどせぬ…(そう答えて、相手の言葉に頷く)…さぁ、一体誰かのぅ (2015/11/23 13:40:20) |
志葉丈瑠 | > | (ふたりのやりとりを物陰に隠れじっと観察していた丈瑠……無闇に仕向けるつもりもない。だが万が一の時は……しかし命羅にはこちらの存在に気づいていたらしい……目を閉じ命羅たちの前に姿を現し)……(青年は言葉を発せず二人を見、静かにそちらに足を進める) (2015/11/23 13:44:15) |
ギンガイア | > | ?あそこは?(ヒカルの視線に町外れの山奥への道を見つけた。思い出してみれば、あそこの山奥で1人の仲間と猛特訓をされた事があったっけ・・・。)そうだ、前にあの山奥で先生にビシバシ特訓された事があったっけ。久しぶりに行ってみようかな。(そう言ってヒカルは、山奥の道へ進もうと歩んだ。) (2015/11/23 13:50:13) |
亀玄武命羅 | > | 忝い(かたじけない。ディアーチェにもう一度頭を下げる。守護者たるこの魔術師は『戦い』では無く『共存』による道を探す傾向にある。故に魔界では異端児扱い。それでも信念を曲げないのは)………むっ(少し鋭く反応してしまったのは、現れた青年の『炎』に反応したからかもしれない。…人界の戦士だ。そう察知する。邪な者であると思われなければ良いが)修行の者か…?(身長180cm程。青年の背丈である亀玄武命羅ha,) (2015/11/23 13:50:28) |
亀玄武命羅 | > | (は、青年にそれだけ問いかける) (2015/11/23 13:50:43) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(魔力性質は魔王に似ているか…だが、感じが全然違う…なぜだ)……貴様は何者だ?…ここへ何をしに?(顔は向けずにそのまま背を向けた状態で命羅が声をかけた方に聞いてみよう) (2015/11/23 13:57:58) |
志葉丈瑠 | > | ……(進めていた足を止めゆっくり口を開く)そいつが言った通り……修行に来た者……そして尋ねさせてもらう。お前たちは何者だ……(ふたりに問う。モヂカラ似た力を……いや、それ以上の力を秘めていることは確か。しかし外道の奴らとは違い妖の力を感じないのも事実) (2015/11/23 14:01:55) |
ギンガイア | > | (ヒカルは山奥の中を進んでいくと、なにやら謎の3人が何か会話をしていた。ヒカルは妙な1人の青年はともかく、他の2人に対して妙な気持ちでじーっと見つめた。ヴィランザーでないのは確かだが、悪人でなければ良いのだが・・・)なんだろうあの人たち・・・、この町じゃ見かけないなぁ・・・? (2015/11/23 14:07:11) |
ギンガイア | > | 【すみません。「妙な1人の」は間違いです】 (2015/11/23 14:08:25) |
亀玄武命羅 | > | (不躾な質問ではあるが、警戒を抱かれているのであれば当然と言えた)私は…私だけでは無い。この少女(ディアーチェ)も、一介の魔法使いだろう(炎を感じる青年に最低限の説明)……(ディアーチェの前に出る。庇うようにも見えた)其方の問いには私が答える(獣のような瞳で、青年、志葉丈瑠を見ながら) (2015/11/23 14:09:30) |
亀玄武命羅 | > | 【むむ、ディアーチェさんピンチ…】 (2015/11/23 14:17:50) |
志葉丈瑠 | > | 【ですね……】 (2015/11/23 14:18:08) |
亀玄武命羅 | > | 【杞憂でした!失礼!】 (2015/11/23 14:18:31) |
志葉丈瑠 | > | 【こちらも失礼しました。】 (2015/11/23 14:19:52) |
ロード・ディアーチェ | > | …なぜこうなったかな…(命羅の後で苦笑いでいた)……(そこまで言われては後ろでおとなしくしていよう) (2015/11/23 14:20:08) |
志葉丈瑠 | > | 魔法使い……(命羅の説明に丈瑠も表情には出さないが納得している。モジカラも魔法とは言い難いがそれに近いことには変わりないのだから。問いに答えてくれるという命羅に)……(無言ではあるが目は命羅をしっかりと捉え) (2015/11/23 14:24:55) |
ギンガイア | > | なんだかあの人たち、悪い人じゃなさそうだね。(そう確認しつつ、ヒカルは隠れるのを止め、3人の元へ向かおうと歩いていく)それにしても、魔法使いか・・・あの人を想像しちゃうな。 (2015/11/23 14:27:03) |
亀玄武命羅 | > | それで全てだ。人界の戦士よ(間違いではないだろうから、そう呼んだ)。……(両脚を踏みしめる。それだけで岩が震え、滝の水に波紋が生まれる)疑念晴れぬのなら、其方の力、受けようぞ(相変わらず、ディアーチェを背中に隠したまま)。………退け、小さき者よ(近付いてくる少年には目線もやらずに) (2015/11/23 14:28:52) |
ギンガイア | > | 【ヒカルくんは高校3年生(設定)なので、少年ではなく青年です】 (2015/11/23 14:31:50) |
ロード・ディアーチェ | > | ……まったく、最終的には随分な物言いだな…(アハハと苦笑いしながらそんなことを言ってみて) (2015/11/23 14:32:41) |
亀玄武命羅 | > | 【学生ということなので少年としました】 (2015/11/23 14:33:20) |
ギンガイア | > | 【承知しました】 (2015/11/23 14:34:00) |
志葉丈瑠 | > | ……(ゆっくり目を瞑り……変わった形の携帯を取り出しそれを筆のような形に変え……筆先にモジカラを込め【刀】の文字を空中に描くと刀が具現化し金色の鍔が特徴的な刀を握りしめ)……俺は戦士ではない……【侍】だ。(目を開くと鋭い眼光が命羅を刺す。) (2015/11/23 14:36:50) |
ギンガイア | > | あはは・・・退けと言われて、大人しく退くわけには行く訳ないでしょ。僕は昔から、そういう風に仲間ハズレにされるような言い方は大嫌いですからね。(謎の1人に退けと言われても、ヒカルは怒りを露わにせず、特になにもないような気持ちで返事を返す)それに、僕も前にここで特訓した事があったので、興味があったので寄ってみたんです。(それにしても今侍って言った人・・・どっかで見たような・・・?) (2015/11/23 14:41:50) |
亀玄武命羅 | > | ……(刀を出した侍を名乗る戦士に、両手を軽く広げ、抱え込むような体制の構え)亀玄武命羅(名乗る守護者。身体に眠る炎越えし『焔』が燃え、獣のような瞳に紅が刺す)。参れ(侍へ)。…少女よ、私は其方の力を知らぬ。だが、己で自らを護ることはできるとして、良いか?(最悪、巻き込む恐れもある故に)…………(巻き込まれたいのか、この少年は…小さく呆れのため息をついた) (2015/11/23 14:43:13) |
ロード・ディアーチェ | > | …さぁな……我が何ができて何ができぬかはその目で確認せよ…(無駄な戦闘は極力避けたい…じっとたったまま一瞬だけギンガイアと志葉の方を見ればその手足に拘束魔法をかけよう)……己で己の身は守れるに決まっておる… (2015/11/23 14:46:56) |
志葉丈瑠 | > | (自らを守るロード……そして背後で呑気な笑い声を放つ少年を少しばかり見ると再び視界を命羅戻し)志葉丈瑠……参る!(自身の名を言うやいなや……静かに刀を構え) (2015/11/23 14:50:45) |
亀玄武命羅 | > | それを聞いて安心した……が(拘束魔法がかかった。やはり魔法使いか)……この侍は無駄な戦闘をしない (2015/11/23 14:51:14) |
亀玄武命羅 | > | 【失礼!ミスです!】 (2015/11/23 14:51:26) |
ギンガイア | > | (ヒカルは余裕な笑いを止め、真剣な表情を見せて・・・)来るべきヴィランザーの戦いに備えて、僕も修行したいと思います!僕だって戦士ですから、覚悟はあります!(そう言ってヒカルは、短剣状のアイテムを取り出し・・・)ガイアソード!(ギンガイアに変身せず、短剣の刃が伸びて長剣に変わる)お願いします!僕にも修行をさせてください! (2015/11/23 14:55:08) |
ギンガイア | > | 【私こそ、ロルが合ってなかったらすみません!】 (2015/11/23 14:57:51) |
亀玄武命羅 | > | それを聞いて安心した……が(侍に拘束魔法がかかった。やはり魔法使いか)……この侍は無駄な戦闘をしない、そうであろう。(とは言え、こちらも制限のかかっている身。まともにやりあえば向こうの方が有利なのだ)…………(叫んだ少年に眼を剥く。初めて守護者は威圧感を出し、少年を委縮させた)一対一。これは私とこの侍の試合也。…それに茶々を入れるとは無粋!!(一喝した) (2015/11/23 14:58:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 仕方ない……我が相手をしてやろう…それで良いな?…(やれやれと頭を掻きながらその少年の前に現れる、背丈は大分低いだろう、その癖に上から目線な発言、普通の人なら少ししゃくにさわる)……どれ、修行とやら、我がつけてやる…だが、生温くはないぞ?(そのまま両手に片手に魔道書、片手に魔法具(デバイス)を召喚して少年に向けた)……我がコヤツの相手をすることに、異論はないな?…(命羅に向けた瞳は紫に光っているだろう) (2015/11/23 15:02:58) |
志葉丈瑠 | > | ……(背後で叫ぶ少年はロードが直接修行をつける……ならばこちらもありがたい。命羅の言う通り無駄な戦闘 (2015/11/23 15:04:52) |
志葉丈瑠 | > | はしない。あくまで相手の力量をみたいだけ。ただそれだけのこと。)……感謝する(視線はロードに向け無愛想ながらも彼女に礼を言い)【途切れてしまい申し訳ありません。】 (2015/11/23 15:06:12) |
ギンガイア | > | っ!?(謎の男の一喝に一瞬心に衝撃が走るヒカルだった)うわー・・・まるでイェン・シッド様みたいな人だなぁ〜・・・。(ヒカルは大人しく、侍の男のお手並みを拝見しようとした矢先、相手をするという人がやってきて・・・)本当ですか! (2015/11/23 15:06:33) |
亀玄武命羅 | > | (覚悟云々の問題では無い。これは礼式の問題である。今この守護者と侍の間には一種の『会話』が成されていた。少年のやっていることはそれに横槍を入れる行為である)……忝い(自分の至らなさだ。ディアーチェに一言詫びを入れた。紫の瞳に、紅の瞳が反射した)、機会があれば、礼に伺わせてもらう。………(さて、この侍。刀を使うようだが、どちらから来るのだろう。最初から袈裟で斬る等と言う隙は晒すまい。では突きか、それとも)………(侍と間合いを取りつつ) (2015/11/23 15:08:26) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ふん、退屈しそうだっしな、まぁ、いい運動にはなるだろう…(そのまま少年を見て) (2015/11/23 15:12:35) |
志葉丈瑠 | > | (命羅と間合いを取る……相手の出方がわからない以上……そう簡単にはいかないのもわかりきっている……構えた刀を一旦静かに降ろし) (2015/11/23 15:16:59) |
ギンガイア | > | 確かに、僕もここの所身体がなまってたんで丁度いいですよ。(相手は剣を使わなそうに見えたのか、ヒカルは一旦ガイアソードの刃を縮め、服中のポケットにしまい込む) (2015/11/23 15:19:36) |
亀玄武命羅 | > | (腰を低く構えた姿勢を保ったまま、こちらから一歩前に出て、刀の間合いに入った)!(前頭部で相手の胸あたりに突っ込む形で、突撃を掛ける。相撲で言うところの『ぶちかまし』である) (2015/11/23 15:20:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(その仕草を見ては魔道書とデバイスを消し去ると変わりに赤い結晶を召喚してそれを握り目を見開く、するとその甲冑は青が基調のものへと変わりその手には青と紫の刀が握られている)……あまり常人相手にこれはしたくはないが仕方あるまい、これで相手をしてやる…刃を抜け…(そう言った) (2015/11/23 15:31:15) |
志葉丈瑠 | > | っ!(一瞬だった……頭突きに近い形で攻撃してきた命羅に対し鍔で受け止めることに成功したがその見た目に反し重力はあるようだ。力を込めていた足から力を抜きそっと足の向きを変え……握っていた持ち手の部分を鍔部分に瞬時に持ち替え刀と体ごと横に動き命羅を引き離す) (2015/11/23 15:36:48) |
ギンガイア | > | (なんだ、やっぱり剣は使うのか・・・)(そう思ってヒカルはガイアソードを取り出す)僕も無駄な力は出したくないので、今は変身なしで行ってもいいですか? (2015/11/23 15:37:32) |
亀玄武命羅 | > | ……(鍔での受け止め、からの受け流し。左脚を踏ん張り、地面を滑るように体勢を整えた。息吹が鳴る)…む……(単純な突進は効果が無いようだ。体勢を低くしたままの姿勢で構え直し。どちらかが一歩でも動けばそれ即ち必殺の間合い也。自分には自重を重くする力は無い。故に、技巧でそこを抑える)……… (2015/11/23 15:41:53) |
ロード・ディアーチェ | > | ……それは任せるが?(そう言って軽く刀を回してみせる)…(そのまま走り出せば相手の右肩めがけて刀を振り下ろそう) (2015/11/23 15:46:46) |
志葉丈瑠 | > | (刀を命羅に向け構えたまま呼吸をし相手の出方を見る……先程の力をまともに受けたら危険だ……そう考えながらも隙を狙う) (2015/11/23 15:48:49) |
ギンガイア | > | じゃあ、今は変身なしで行きますよ!はぁっ!(そう言ってヒカルはガイアソードを構えながら、ロードの元へ走り出す。まるでロードの思惑にはまったかのように・・・)(そしてヒカルはガイアソードを振り上げようとする・・・) (2015/11/23 15:51:05) |
亀玄武命羅 | > | !(かなり場数を踏んでいるのが見て取れた。流石人界の戦士。戦いの数こそ少なかれ、その意思は鋼よりも強靭也)………(誘いをかけるつもりで、刀を持つ手の方向にずれ)ァ……ッ!(張り手の構え) (2015/11/23 15:51:45) |
ロード・ディアーチェ | > | ……甘い…多様な戦術を想定してこそ真の戦士…(二人の間にものすごく大きい盾…いや、剣が落下してくる、それは地に刺さりギンガイアめがけて電気を放つ、しかしそれはよけられる程度だ、その後、相手をめがけて全力で二人の間に落ちてきた大きな剣の影から自身の刀を思い切り投げ飛ばす) (2015/11/23 16:01:23) |
志葉丈瑠 | > | (刀を握る手に向けて張り手をかます命羅……その動きを読みスゥット体を避け持ち手の丸い部分で張り手を弾き……刀の先を命羅に向けて突きの動作) (2015/11/23 16:03:58) |
ギンガイア | > | え!?わっ!(足元に刺さり、電気を放つ剣からうまく交わすも、ヒカルに向かって刀が飛んでくる)おっと!(ヒカルはドッジロール(でんぐり返し)で上手く交わし、さらに飛んでくる刀をガイアソードで防ぐ)そういえば、イェン・シッド様の時もこんな修行したっけ! (2015/11/23 16:07:48) |
亀玄武命羅 | > | …!(張り手を弾かれ、迫る突き)ガァ…ッ!!(死に体を晒しているため、その突きは諸に入った。が、吹き飛ぶ様な事は無く)……!(突かれた刀の刀身をそのまま右手で握り固定、左の掌底を侍の胴体に放つ。腕力ならばこちらに分がある。組み合いに持ち込まねば、間合いの広い向こうの独壇場だ) (2015/11/23 16:08:59) |
おしらせ | > | ロード・ ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/23 16:13:19) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【あれ!?】 (2015/11/23 16:13:25) |
志葉丈瑠 | > | 【!?】 (2015/11/23 16:14:47) |
ロード・ ディアーチェ | > | ……次だ。一度交わしたとて油断するな…(そのままくすっと笑いながら右手を天につきあげれば先ほど投げ飛ばした刀が180度回転してギンガイアの背中めがけて飛んでいく、その過程でその刀は5本にまで増えていきいろいろな方向から色々な挙動でギンガイアを突きささろうと飛んでくる)…限界そうならば止めてやる、無理はせぬことだな…(余裕そうなその言葉は態度からでもわかる、その両手は胴体の正面で組まれていていかにも余裕そうだ、一応その手にはあと二つの赤い結晶を握っておこう、もしもの時のためだ) (2015/11/23 16:15:23) |
亀玄武命羅 | > | 【ちょ…】 (2015/11/23 16:16:29) |
ギンガイア | > | 【どうなってるんですか⁉︎】 (2015/11/23 16:17:43) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ラグのせいで戻された感じですね、申し訳ございません】 (2015/11/23 16:18:09) |
亀玄武命羅 | > | 【電波が悪かったり、途切れたりするとこうなる場合があります。これはディアーチェさんの場合、ラグが起きやすい所なのかもしれません】 (2015/11/23 16:18:51) |
志葉丈瑠 | > | ……ぐっ!?(命羅の攻撃を胴体にくらい左手で打たれた部分を支え右手に力を込めシンケンマルを引き離す)……(ここまでの力があるとは……) (2015/11/23 16:19:27) |
志葉丈瑠 | > | 【ちょっとした怪現象がおきましたね^_^;】 (2015/11/23 16:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/11/23 16:21:25) |
ギンガイア | > | !(ヒカルの背後から180度回転した刀の気配を感じ・・・すぐさま向きを変えてガイアソードで刀の防ぐ・・・だが流石に回転した刀の方がパワーは上であり、ヒカルが押される形になってしまう・・・)ぐぐぐ・・・すごい力だ・・・! (2015/11/23 16:22:36) |
亀玄武命羅 | > | (しっかり握った刀だが、真っ直ぐ引っ張られるとやはり抜けてしまう。その上、刃を持ったので少し斬れた。半人前の戦士ならここで刀を滅茶苦茶にかき回して取り去ろうとするが、この侍は真っ直ぐ引いて戻すという芸当をやった)燃えるような激情…しかし、それに己を焼かれる輩ではない、そうだろう…侍よ。(次の問いだ。今度は体勢を低くせず、両手を突き出した体勢。柔道家の如き、投げの構え)其方の意思(ちから)は、生きるための物か?それとも、それ以外の為の物か? (2015/11/23 16:24:26) |
ロード・ ディアーチェ | > | ほれ、一本に気を取られていてはほかの奴らにやられるぞ?…(宣言通りまたその背中、左右から刀がギンガイアを囲むように迫っていく)……それくらいどうにかできぬようではまだまだ甘いぞ?…(できるだろう、そう思ってのセリフ…無理はさせていない) (2015/11/23 16:28:00) |
志葉丈瑠 | > | ……(命羅の問いに体を抑えていた左手を刀に添え)……俺の答えはそのどちらでもある。ふん!(横一線に振り払われた刀の先には赤く燃え滾る獅子の鬣の様な炎が纏っていた) (2015/11/23 16:32:37) |
ギンガイア | > | 大丈夫、僕はイェン・シッド様との修行で身に覚えがあるんですよ!(そう言ってヒカルは冷静になり、目を閉じながら刀の動きを読み取る)・・・っ!今だ!(刀がヒカルに突進した瞬間、ヒカルは目を開きながらタイミング良くジャンプし、刀を交わす。ぶつかった刀はスパークし、小さな爆発が起こる) (2015/11/23 16:33:10) |
亀玄武命羅 | > | 良し!(人の戦士。これがその強さだと確信。炎の鬣を前にし)………(回る様に背を向け、身に纏っていた亀の甲羅のような紋様のマント。それで炎を振り払うように回転しながら侍に迫る。マント『玄武の衣』は、傷付くことも焼けることも『許されていない』。布ではあるため物理は通るが、こう言った質量の無いエネルギー攻撃には無類の耐性を誇る)私もまた、限りある命の為に、力を振っている (2015/11/23 16:37:12) |
ロード・ ディアーチェ | > | …それが魔法使いならば、その後はこうなる、(くすっと笑いながらそれの爆発を見ればその目を紫に光らせ、その爆発を大きなものへと変える、爆発魔法だ)…さぁ、これはどうする? (2015/11/23 16:44:53) |
志葉丈瑠 | > | 人のため……か。(フッと口元を緩め)……(刀を収める) (2015/11/23 16:49:00) |
ギンガイア | > | うわぁっ!!(魔法爆発の爆風に巻き込まれ、ついにヒカルは吹っ飛んでしまう)ぐっ・・・!流石にこれじゃ身体が持たないや・・・。ロードさん!次は変身して行きますけど、いいですか?(ヒカルはかろうじて立ち上がる) (2015/11/23 16:49:07) |
亀玄武命羅 | > | (刀を収めたのと同じタイミングで)…………(こちらも放とうとした掌底を下げ)…………(爪の生えた手を、侍…志葉丈瑠に差し伸べた。傷だらけの手だ。斬られた痕や、貫かれた痕もある。戦いの傷痕)手を取るには、相応しくない手かも知れぬ(自嘲気味に、守護者は呟く) (2015/11/23 16:51:50) |
ロード・ ディアーチェ | > | 残念だな、ここまでだ、あちらが終わったのならばこちらもやめるぞ…それに、あまり長いあいだ連続で修行などしていても無駄だ、この程度の時間、毎日続けることに意味はある…(向こうのふたりを見て終わったことを確認すればギアを解除して元の姿に戻る) (2015/11/23 16:52:06) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ミスです!】 (2015/11/23 16:52:21) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【大丈夫だった…】 (2015/11/23 16:52:29) |
亀玄武命羅 | > | 【ディアーチェさんの画面ではどんなふうに映ってるのか…(^^;】 (2015/11/23 16:52:47) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ごめんなさい…】 (2015/11/23 16:53:43) |
志葉丈瑠 | > | 【あはは^_^;】 (2015/11/23 16:53:58) |
亀玄武命羅 | > | 【いえいえ。ラグがあるということは何か回線に問題があるんでしょうか…?】 (2015/11/23 16:54:24) |
志葉丈瑠 | > | (突きつけてきた傷だらけの拳に自らも拳をあて)いや……そんなことはない。 (2015/11/23 16:55:23) |
志葉丈瑠 | > | 【すいません(ー ー;)そろそろ時間になってしまいました(ー ー;)中途半端で誠に申し訳ありませんが。退室させていただきます。途中乱入についてもすいません。(ー ー;)】 (2015/11/23 16:58:43) |
亀玄武命羅 | > | 【いえいえ。ありがとうございます。また機会があればお会いしましょうm(__)m】 (2015/11/23 16:59:06) |
ギンガイア | > | あっ・・・しまった・・・つい変身するって言っちゃった・・・。(その時)〜♪ヒカルのスマートフォンから着信音が鳴った)もしもし? 「ヒカルくん!何してるんだい?早く帰らないとママさんが心配しちゃうよ!」 えっ!?ミッ、「ミッキー」!?ゴメンゴメン!ちょっと寄り道してたんだ!わかった、直ぐ帰るよ! ミッキー「じゃあ、待ってるからね!」(ヒカルは通話を終えると、スマートフォンをしまい込む) (2015/11/23 16:59:20) |
ギンガイア | > | 【一緒にお相手したかったのですが、お疲れ様です】 (2015/11/23 17:00:14) |
志葉丈瑠 | > | 【すいません。ではお疲れ様でした。】 (2015/11/23 17:00:48) |
おしらせ | > | 志葉丈瑠さんが退室しました。 (2015/11/23 17:00:54) |
亀玄武命羅 | > | (良い出逢いだった。…人も、棄てたものでは無い…。拳から伝わるは、刀のように鋭い意思と炎の如き燃える意志。人の戦士はみな守護者だ。破壊者では無い。魔王よ、人も信ずるに値する生き物ではないか。魔界の守護者は、確信を強めた)其方の戦いに、未来在らんことを…(去っていく炎の侍に、守護者は未来への祈りを捧ぐ) (2015/11/23 17:01:32) |
亀玄武命羅 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/11/23 17:01:39) |
ギンガイア | > | 【丈瑠さん、もし良かったら今度は日常部屋でお相手しましょうね】 (2015/11/23 17:02:06) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【終わりましたがどうしますか?】 (2015/11/23 17:02:15) |
ギンガイア | > | 【じゃあ私は次のロルで終わりにしますね】 (2015/11/23 17:02:47) |
ロード・ ディアーチェ | > | …ふむ、終わったようだな…(そう言って先ほど自分の前に立っていた人物に声をかける) (2015/11/23 17:04:17) |
亀玄武命羅 | > | 【もーすこしディアーチェさんと駄弁りがしたいとこです(^^;】 (2015/11/23 17:04:21) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【こちらは問題ないので続けましょう!お相手お願い致します】 (2015/11/23 17:05:41) |
亀玄武命羅 | > | 【ありがとうございます。ギンガイアさんが落ちたら日常なり雑談なりに行くとしますm(__)m】 (2015/11/23 17:07:25) |
ギンガイア | > | ロードさん!僕はそろそろ帰るので失礼します!僕も修行していたとはいえ、まだまだギンガスーツの力に頼りすぎかもしれません!いつかまた、修行をお願いします! (2015/11/23 17:07:39) |
ギンガイア | > | 【それでは私はこの辺で。命羅さん、以前は本当に申し訳ありませんでした!】 (2015/11/23 17:08:55) |
亀玄武命羅 | > | 【正直、ギンガイアさんのやり方には戦隊なりきり系の人から苦情が来てますので、よく考えるか、もしくは自粛なさってくださいませ。お疲れ様でした】 (2015/11/23 17:10:19) |
おしらせ | > | ギンガイアさんが退室しました。 (2015/11/23 17:10:55) |
亀玄武命羅 | > | …怪我が無かったのは良かった(ディアーチェの無傷に安堵。しかし、彼女の物言いは、まるで)……王のようだ………(呟く) (2015/11/23 17:11:01) |
ロード・ ディアーチェ | > | ふむ、われは、闇統べる王ぞ…(そのつぶやきにくくっと笑いながら反応してみて) (2015/11/23 17:14:55) |
亀玄武命羅 | > | ……(闇統べる、か)……(穏やかな表情を浮かべ、滝の場所から出て歩きはじめる)【先客がいるみたいですが…移動します】 (2015/11/23 17:16:25) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/23 17:19:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【りょうかいです!】 (2015/11/23 17:19:12) |
おしらせ | > | 亀玄武命羅さんが退室しました。 (2015/11/23 17:19:20) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/23 17:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/11/23 17:35:50) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/23 17:37:08) |
セルロース | > | (目を覚ませば手足を縛られ椅子に固定されていた。周りには2人ほど男性がいる。ここが何処なのかは考えずとも分かること…警察署だろう。あの時執拗な暴力を受け気を失ってそのままここに運ばれてきたのだろう…それにしてもこんなことをされても何とも思わない自分はどうかしているのだろうか。正義を語る警察とやらは自分の様な罪人の話など聞いてくれまい。)「お前は人を喰ったのか?」………。(相手が自分の話を聞いてくれないならこちらだって聞く必要も無いし話す必要も無い。しかし、黙っていると横に立っている男に顔面を一発…衝撃が飛んできた。尋問というよりもはや拷問と言うべきか。結局施設で預かってくれるなんて言ってた彼女とはあれ以来合っておらずこのザマだ。誰を信用しろと言うのか…確かに自分は人を殺めた、変わらない事実だ。だが、それには理由があると言うのに…歯がゆい。その後も黙り続けると顔面に二発三発と衝撃が飛んできた。痛みなんて感じる筈もない…心にそんな余裕が無いからだ。) (2015/11/23 17:50:21) |
セルロース | > | (自分だって周りの人を頼りはしたが全て意味がなかった。最終的な運命は変えられない…いくら助けて貰えたとしてもそれは一時的に回避しただけでその後必ず戻ってくる。このまま黙り続けていけばいずれ解放されるのだろうか、この施設から出られるのだろうか…そんなことを考えているせいか彼の話は上の空である。衝撃は飛んでこなかったが代わりにそれ以上の衝撃が足に突き刺さる。目を遣ると自分の太股付近にナイフが刺さっていた。何がどうなっているのか…それより血が流れているではないか。その瞬間、何かが壊れた気がした。自分の中での何かが…突如笑い声を上げれば手足を縛っていた錠を力任せに破壊し椅子から解き放たれれば足に刺さっているナイフを抜き取り自分の血を舐めとる。) (2015/11/23 17:59:35) |
セルロース | > | (もう何でもいい、自分が何なのか…この世界が何なのかなんて。視野が狭すぎたのだ、もっと生きるには楽しまないと。自分の横にいた男性は銃口をこちらに向けてきたが時既に遅し…手にしていたナイフを彼の額に目掛けて投げる。見事命中…自分の前に座っていた男性は手ぶらだった様でこの状況に恐怖を感じその場から動けずに居たのを見ればニッコリと微笑みを向け。)すぐ楽にしてあげますよ…(なんて言うと同時に彼の頭を掴み壁に思い切り叩きつけ内部をぶちまける。部屋には血腥い匂いが充満しており居心地が良い。ナイフと拳銃を手にすればポケットの中へ仕舞う。その後、二人の頭をもぎ取り両手にぶら下げたまま窓から脱出。見事施設からの開放が達成された。) (2015/11/23 18:09:44) |
セルロース | > | (何が神の救済だ、何が私たちは味方だ、何が何時も傍に居てあげるだ…全て下らないその場しのぎの発言だ。何の意味もない…いや、相手側としては利点があるのだろう。嘘をついて面倒なことを避けられるという利点。)街を紅く染めたいなぁ…そうすればきっと楽しいと思いますしねっ。(何て言えば着地と同時に適当に発砲をする。周りにいる人たちに自分の存在を気づかせるためで…。)今から10数えるから皆さん逃げてくださいねっ。捕まっちゃったらこの人達みたいになるのでご了承くださいっ。では、スタート…(なんて言いながら手に持っていた二つの頭を振り回す。辺りには血が飛び散り鮮やかな紅色の円が描かれる。) (2015/11/23 18:21:57) |
おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2015/11/23 18:22:34) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/23 19:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。 (2015/11/23 19:42:08) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/23 20:05:22) |
セルロース | > | (周りから人が消えていく。勿論その人たちを追う気など元から無い…ただ、自分の存在に気づいて欲しかったのだ。別に特別扱いをして欲しいわけじゃない、普通に接して欲しかった…普通の人間として。自分はまたしても罪を重ね今度こそ命を狙われるだろう。もう何処にも行き場がない…友人と呼べる者もおらず頼りにしていいような人達も自分の傍には居ない。とても悲しいことである、と自分の中では感じている。その場に膝をつけば暫く血で濡れた自分の両手を眺めて…。)助けて…ください、誰か。(何て言うが身体は勝手に立ち上がり先程逃げていった人々の方へ走り出す。殺したくないのに…) (2015/11/23 20:10:20) |
おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/11/23 20:14:41) |
影崎一也 | > | 【こんばんは。法の立場の人間でございます。加減なく殺しに行くロールになりますがよろしいでしょうか?】 (2015/11/23 20:15:32) |
セルロース | > | 【こんばんは、別に構いませんよ。】 (2015/11/23 20:17:00) |
影崎一也 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2015/11/23 20:17:19) |
影崎一也 | > | 「止まれ」 (静止の声は短く。だけど強くはっきりとした声で。セルロースの進路の先に現れたのは、スーツを着た一人の男。その右手には長さ70センチほどの赤い刀身の日本刀が握られている。止まらなければ殺す。止まっても法による裁きが待っている。言外にそう告げて、セルロースを見た) (2015/11/23 20:19:19) |
セルロース | > | (暫く追いかけて行くと行く手を阻むかのようにスーツ姿の男性が現れた。これでようやく誰も殺めずに終われるのだろう…そんなことを考えているが身体は別で止まる気配を見せず男の方へ全速力で向かっていく。こちらに武器はないが素手でも何とか出来るとでも言うのだろうか。勝機はほぼ無いだろう…ここで死んですべてが終わる。それが一番綺麗に収まるのだろうか。) (2015/11/23 20:22:44) |
影崎一也 | > | (向かってくる男に向かい歩を進める。狙いは心臓。少し離れても胴に当たる。影崎の血で作った刀。それがが刺されば、そこから体内に毒を送り込まれるだろう。常人なら苦しむことなく眠りにつける毒の量。その血毒刀を突きの形に構え、一気に突き出した。全速力で向かってくるのなら、避けるのは難しいだろう) (2015/11/23 20:26:50) |
セルロース | > | (彼が手にしているのは間合いがかなりある刀…あの刀は見るからしてただの刀ではないのが分かる。恐らく触れたら何かあるのだろうと察すれば先程殺した警察官が所持していたナイフを取り出し突き出してきた刀の刃を短なナイフで上手く受け流し空いている片方の手で彼の顔面を目掛けて…。) (2015/11/23 20:31:21) |
影崎一也 | > | 「緋一文 剃刀花」 (男の言葉と同時に持っていた刀が数十の剃刀に変わる。その剃刀が弾丸のように至近距離からセルロースに向かって飛び、体に突き刺さろうとする。このまま顔面を掴もうとするなら、十数の毒の剃刀を回避する余裕はないだろう。そして体内に毒が回ることになる) (2015/11/23 20:35:01) |
セルロース | > | (腕を彼の方へ伸ばすと同時に彼が何かを呟いたのが聞こえた。その直後先程受け流した刀が変形し数十の物となるのを見れば身の危険を感じたのかナイフで自分の手の甲を少し斬れば後に引くと同時に血液を彼の目へと向けて飛ばす。ただの盲まし代わりだ…) (2015/11/23 20:38:57) |
影崎一也 | > | 「――そこだ」 (飛んできた血液を避けることなく目をつぶって受ける。だが相手の位置を見失ったわけではない。音、風、匂い、そして今まで戦ってきた経験則。それが視界を奪われてもその位置を捕らえることができる。避けられた剃刀が一瞬で収縮し、元の刀に戻る。その刀を相手の右肩から斜めに斬るように振り下ろした。毒の有無など関係ない。まともに受ければ背骨毎胴体を裂く刀術) (2015/11/23 20:44:20) |
セルロース | > | (盲まし代わりとして血液を飛ばしたが彼にはそんなものは関係なかったようで自分の位置は把握されており後に引くと同時にこちらへと斬りかかってきた。それは躱せるような速度ではなく止むを得ず左腕を盾替わりとして突き出せばその腕は肘から先が空を舞い鮮やかな色を飛ばして…。)くっ…(それと同時にさらに後ろへと飛んでさがる。) (2015/11/23 20:49:48) |
影崎一也 | > | 「人喰いでも自分の命は惜しいか」 (血をぬぐいながらセルロースに言葉を投げかける。後ろにとんだセルロースに向かって歩きながら、冷徹な声で言葉をつづける) 「お前がどういう事情で人喰いに至ったかの事情は知らん。だがそれに意味はない。お前は人を殺しすぎた。そしてこれからも殺すのだろう。だから殺す」 (刀を手に静かに告げた) (2015/11/23 20:55:20) |
セルロース | > | またか…またそうやって何も知らないくせに私を殺そうと……人間も神も悪魔も、誰も信じられませんね。何が正義のヒーローヒロインですか…私が助けを求めた時に現れてくれない。私より裁くべき人が居るというのに……所詮貴方もこのゴミダメの世界に生まれて育った正義紛いを語る存在ですか。(なんて斬り落とされた腕の傷口を片手で抑えて言う。こんな街に何の価値があるというのか…人々は真実を知らない。何も知らないくせに……) (2015/11/23 21:02:26) |
影崎一也 | > | 「ああ、知らない。正義だの悪だの、そんなことは知ったことじゃない」 (あっさりとセルロースの言を認める) 「俺は助けを求めた時に現れる存在ではない。裁かなくてはいけない罪人を優先して裁ける英雄ではない。お前と同じ人を殺す人間だ。理由はさっき語った通り。これ以上、何か言うことがあるか?」 (真実などどうでもいい。目の前に人を喰らう存在がいる。彼にとって、それだけが重要なのだ) (2015/11/23 21:07:24) |
セルロース | > | そうですか…なら、私はあなたを喰らいます。(と言えば先程切り落とされた腕を拾い上げ相手の方へ一気に接近し間合いを詰める。時間は取らせない…今回の攻めである程度やれなければ逃げなければ。) (2015/11/23 21:10:18) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/23 21:10:36) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー。参加しても大丈夫そうでしょうか?】 (2015/11/23 21:11:00) |
影崎一也 | > | 【私はOKです】 (2015/11/23 21:11:14) |
セルロース | > | 【私も別に構いませんよ。】 (2015/11/23 21:14:43) |
影崎一也 | > | (【では順番はセルロース→凜→影崎で】 (2015/11/23 21:16:10) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、トマホーク(闇夜に煌めく斧。投擲された鉄の塊は標的セルロースの頭部目掛けて真っ直ぐに飛んでいく。マジカル凛は一部始終を聞いていた、影崎が遅れを取る相手でない事は分かっていたが、それでも介入した。手順を守るために)………一度、お会いしたかしら。彼は捕らえ、余罪を明らかにすべきかと思う。………セルロース、だったわね。アナタ、サンタクロースを信じるタイプなのね (2015/11/23 21:18:14) |
マジカル凛 | > | 【了解です、ありがとうございます!残念ながら学園の方ほどこちらのはアバウトな性格していません。セルロースさんの望む対応は取れませんよ、たぶん。】 (2015/11/23 21:19:03) |
セルロース | > | 【そんな対応私は望んでませんので見殺しでもいいんですけどね。】 (2015/11/23 21:20:01) |
影崎一也 | > | 「ああ、一つ訂正をさせてもらおう。正義紛いを語る…と言ったな。それは違う。さっき語ったのは『正義』そのものだ」 (向かってくるセルロースに向かい、言葉を投げかける。相手が刀の間合いに入ると同時にセルロースの脳天を切り裂こうと刀を振り下ろす) 「人を殺す者を捕らえ、人を守るのは法であり正義だ。そこにどんな不幸があろうがどんな事情があろうが、お前は法を犯した。だから裁く。そしてそれは世間一般では『正義』と呼ばれるものだ」 (そして現れた凜に対し、セルロースに対する態度と変わらぬ冷たい声で応えた) 「それを行おうとして、この結果だ。ならば二の轍を踏むわけにはいくまい」 (2015/11/23 21:21:20) |
マジカル凛 | > | 【望んでないなら拗ねないでくださいな。マジカルの思考に則り対応します】 (2015/11/23 21:21:49) |
おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/11/23 21:25:13) |
レヴィ=The=S | > | 【こんばんわ~参加良いですか?】 (2015/11/23 21:25:33) |
マジカル凛 | > | 【今回はちょっとあまり乱戦にもしたくないなと…ワガママばかりでごめんなさい!】 (2015/11/23 21:26:26) |
レヴィ=The=S | > | 【あらま…出直しますか…失礼しますね。】 (2015/11/23 21:27:22) |
セルロース | > | そんなに世間が大事ですか…(彼の間合いへ入ると同時に自分に目掛けて飛んできた斧を切り落とされた腕を使い弾き返せば彼から距離を慌ててとり状況を把握しようとする。)貴女との会話は必要ありません…(と即答すれば彼女から視線は外し彼の方へ向ける。何故彼女が来たのかは知らないがどうでもいいことだ。)【こんばんは。】 (2015/11/23 21:27:29) |
おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが退室しました。 (2015/11/23 21:27:40) |
セルロース | > | 【お疲れ様です。】 (2015/11/23 21:28:09) |
マジカル凛 | > | ………そ。なら尚更法に照らして正式に裁くべきだと思うわ。…言うだけは言ったわよ(彼我の戦力比から言っても頭数が多くてなにかあるわけではない。殺すのではなく捕縛が適当ではないかといいに来ただけだ。マジカル凛は殺しを嫌うが、自分や仲間がそれをするのを忌諱するに留まる)………それじゃ、頑張って (2015/11/23 21:33:14) |
マジカル凛 | > | 【ご要望通り退散いたします。ごめんなさいレヴィさん。セルロースさん、平和に構ってほしいなら設定から部屋選びまで間違ってると思います。今回は、申し訳ないですがこちらからなにも言えません】 (2015/11/23 21:35:00) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/23 21:35:15) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/23 21:35:18) |
セルロース | > | 【お疲れ様です。】 (2015/11/23 21:35:48) |
影崎一也 | > | 「理解している。相手がおとなしく縛につくならな」 (凜に告げてセルロースの方に向き直る。それが可能な時期はすでに終わっている。それが影崎の判断だ) 「重要だ。自分という存在は個人の心と肉体だけで成り立っているのではない。自分の周りにいる人間や環境、そういったものすべてで形成さえ得ている」 (刀を構えてセルロースを追う。刀を下段に構え、跳ね上げるように振るう。狙いはセルロースの足。傷を受ければそれだけで機動力は落ちるだろう) 「お前は言ったな。『何も知らないくせに私を殺そうと』『私が助けを求めた時に現れてくれない』…と。お前は誰かに知ってほしかったのだろう。助けてほしかったのだろう。だけど知ってもらえなかった。助けてもらえなかった。それが他人とのつながりであり、お前の『世間』だ。拗ねて喚いて叫んで、それでも誰も聞いてもらえないお前の『世間』だ」 (2015/11/23 21:36:21) |
影崎一也 | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/23 21:36:27) |
セルロース | > | なら私の世間というのは生まれつき最悪で何も無い…孤独な世界という訳ですか。(何とも適当な理論だ…それでは生まれつきにして世間に格差が生まれる。彼は自分よりかはマシな人生を送ってきたのだろう…誰だって自分と立場を入れ替えて考えてみれば仕方の無いことだと思えるはずだ。まぁ、今更何を言っても聞く耳を持つような人ではなさそうだし。こちらに近づいてくる彼の狙いは恐らく自分の足だろう。機動力の問題で抑えてくるはずだ…ならば、腕を使うまでだ。ナイフで刀を受け流してから腕を使って彼に殴りかかろう…) (2015/11/23 21:44:36) |
影崎一也 | > | 「違うな。それを拒否したのはお前だ。劣悪だろうが最悪だろうがお前の周りには何かがあって、手を差し伸べる誰かいたはずだ。確か『人間も神も悪魔も』か? 少なくとも『マジカル凜』は今手を刺し伸ばした。それを拒否した。孤独? 最悪? 目をそらしているのはお前だ。拒絶しているのはお前だ。その世界を作ったのはお前だ」 (生まれが不平等なのは当たり前だ。だがそれで自分の人生の価値を決定づけるのは『逃げ』でしかない。仕方ないと嘆いて何もしなければ、人生の価値は下がっていくだろう) 「その腕で、殴りかかるつもりか?」 (ナイフで受け流され、殴り掛かろうとするセルロースに告げる。ナイフを握っていない手は、先ほど切り落とした。切り落とされた腕で殴り掛かれば届かず、ナイフを握った手で殴ろうとすれば刀がフリーになり切りかかることができる。どちらにしても悪手だ。そう割り切って刀を押し込む) (2015/11/23 21:53:32) |
セルロース | > | 【少し離席します・】 (2015/11/23 21:55:24) |
影崎一也 | > | 【はーい。ごゆっくり―】 (2015/11/23 21:55:34) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/23 22:05:24) |
涼宮ハルヒ | > | 【こ、こんばんは……これは入らない方が良いですかね……?】 (2015/11/23 22:06:08) |
影崎一也 | > | 【こんばんは&初めまして。キャラ的にセルロースさんを助けたいと思うのなら、私はOKです】 (2015/11/23 22:07:16) |
セルロース | > | 【戻りましたぁ。こんばんは。】 (2015/11/23 22:07:56) |
影崎一也 | > | 【おかえりなさいませ】 (2015/11/23 22:08:18) |
涼宮ハルヒ | > | 【はじめまして……それではよろしくお願いします……】 (2015/11/23 22:08:20) |
影崎一也 | > | 【よろしくお願いします。順番は……影崎→ハルヒ→セルロース……かな?】 (2015/11/23 22:11:32) |
涼宮ハルヒ | > | 【では私ですね。書きまする!】 (2015/11/23 22:11:57) |
涼宮ハルヒ | > | ふっふーん♪今日の夜は少し遅めのサンマちゃんー♪ん……?(スーパーのレジ袋をぶら下げて帰り道を歩くセーラー服+白ジャンパーの少女。血のにおいを嗅ぎつけてその現場へと走り出す) セ、セルロース?!アンタ、腕………ていうかなにやってんのよ!(そこで映った光景はかつて自分が何回か救った少年が傷だらけで戦う姿だった) (2015/11/23 22:17:21) |
セルロース | > | (彼の言っていることはすべて正しい…自分が醜い。先程の彼女もそんなつもりで言ってくれていたことに今更気づくが助かる術はもう何処にもない。死ぬ前に彼に頼みごとでもしようか…なんて考えながら。)くっ…(ナイフでどうにか刀は防げたがもう片方の腕が既にないことを忘れており言われて気づけばまたしても後ろへと飛び上がりさがる。完全に弄ばれている…自分は戦闘など今迄まともにしたことがなかった為、どの様に身体を動かせばいいのかわからず。すると何処からか聞いたことのある声が聞こえてきた。目を遣るとそこには何度か命を救ってくれた彼女がいた。しかし、今はそれどころではない…) (2015/11/23 22:23:15) |
影崎一也 | > | 「見ての通り、人食いを殺そうとしている」 (涼宮に向けて冷たく告げる。言外に巻き込まれたくなければ去れ、と告げて。そしてセルロースを追うことなく影崎は地でできた刀を投擲した) 「お前の戦闘パターンは単調だ。危なくなると後ろに下がる。性格なのだろうな。自分にとって厄介であり面倒なことが起きるとすぐに引いてしまうのは。そうやって何もかもから逃げつづけろ」 (刀は真っ直ぐにセルロースの胴に向かって飛ぶ) (2015/11/23 22:27:29) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/23 22:29:01) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/23 22:29:14) |
超勇者ハルヒ | > | ~~~~ああ、もうっ!!!(状況整理する時間がない。駆け出せば変身しサーベルを出現させ投擲された影崎の刀を弾き飛ばす) コイツがどういうヤツかは知ってるけど………それでもこの場で殺しちゃダメよ。コイツが人喰いになったのにも理由があるみたいだし………(サーベルを構えたままで影崎を見つめて) (2015/11/23 22:33:04) |
セルロース | > | …っ……(自分は人喰いで命を狙われている。殺される理由など探せばいくらでもある…なのに何故彼女は自分の前に出てきたのか理解出来ない。別に助けて欲しかったわけじゃない…分かって欲しかっただけなのだ。理由や昔のことを…それだけで自分は満足できるだろう。構えていたナイフを下ろし…。) (2015/11/23 22:37:33) |
影崎一也 | > | 「理由があれば人を食っていい、という無法が通るとでも?」 (涼宮に向けられる声は冷たい。人食いに理由があるように、影崎にも理由がある。それはまあ、組織の命令だとか法の順守だとかそういったありふれた理由なのだが。弾き飛ばされた刀は空中で霧散する。自分の血液を使い、新たな刀を手に形成した。貧血で頭が揺れた) 「放置すれば人を食う。それを見逃せと? そして喰われる人間に同じことが言えるのか? 『こいつには人を食う理由があるから、貴方は殺されても仕方ない』と」 (2015/11/23 22:40:42) |
超勇者ハルヒ | > | 食って良いとは言ってないわ。あたしだって喰われたくないし。ただ此処でその理由を聞けばコイツを……いえ、コイツは無理でもコイツみたいに人喰いになる人を事前に止めれる手掛かりが聞けるかもしれないじゃない。理由を聞かずに殺しちゃったら結局なんでコイツみたいな人喰いが現れたのかもわかんないままよ?(相手が刀を生成したのをみればサーベルを少し高く構えて) (2015/11/23 22:46:25) |
セルロース | > | 成程、そうでしたか…(彼女が自分をかばった理由としては利用する為であろう。情報を聞き出せれば自分はいらない…そうでなければ彼女の身にまで危険が及んでしまう。ならここですべてを吐かずに終わらせるべきだ…なんて思えば彼女をどかし彼の方へと歩み寄っていく。そう言えば彼の刀に触れればすぐに死んでしまうようで…その刀を手で握れば。)先程ここに来た凛さんという人に伝えておいてください。「同じ過ちを繰り返してごめんなさい。」と… (2015/11/23 22:51:53) |
影崎一也 | > | 「それらすべて踏まえたうえで、おとなしく縛につくならよし…だったのだがな。マジカル凜と言い貴方と言い、性善説で話を持ってきすぎる」 (言っていることは正しい。だが法を守るために人食いを放置して、危険に晒されるのはそれを押さえる人たちなのだ。そしてその判断が『殺そう』なのだ) 「伝言を承る義務はない」 (最後の最後まで、冷徹に。血でできた刀には毒が含まれている。強く握りその毒が回れば、どうなるかは本人次第だ) (2015/11/23 22:55:28) |
超勇者ハルヒ | > | ………そっか(それだけ言ってサーベルを下ろす。そしてサーベルを消す) …………(ツカツカツカと歩いていきセルロースの後ろに来ればその背中に少しだけ頭を当てて。セルロースにしか聞こえない声で呟く) (2015/11/23 23:02:44) |
超勇者ハルヒ | > | 【途中ですー!ごめんなさい】 (2015/11/23 23:03:03) |
影崎一也 | > | 【了解でーす】 (2015/11/23 23:03:19) |
超勇者ハルヒ | > | ごめんね?守ってあげること、出来なくて………アタシもうヒーロー失格、だね………(そしてセルロースと影崎の横を走り抜けて夜の街に消えていく) (2015/11/23 23:15:16) |
超勇者ハルヒ | > | 【ごめんなさい……失礼します………】 (2015/11/23 23:15:42) |
2015年11月22日 21時28分 ~ 2015年11月23日 23時15分 の過去ログ
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