「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ
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2015年11月15日 01時08分 ~ 2015年11月24日 02時13分 の過去ログ
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シノ♂盗賊 | > | ふぅ~なかなかめんどいイベントだなぁ…(歩き回っている) (2015/11/15 01:08:23) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【シノさんこんばんはー】 (2015/11/15 01:12:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …ん?あ!シノさーん!(石に座ったままシノに手を振る) (2015/11/15 01:13:33) |
シノ♂盗賊 | > | ん?あー(レインに気づき手を振り返す)レイン(近づき)久しぶり?かなぁ (2015/11/15 01:15:42) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん、本当に久しぶりだよね♪あれからこのダンジョンでアイテム集めててね、今はイモを集めてるの(たくさんのイモを見せながら) (2015/11/15 01:20:30) |
シノ♂盗賊 | > | 凄い集まってるね(イモを見ながら)俺なんてこのくらいだよ(少しのイモを見せる)よくそんなに集めたもんだね凄いわ~ (2015/11/15 01:24:30) |
レインディア♀魔法使い★ | > | いやぁ目的の武器を目指してたからね~。クリを集めて交換する武器と合わせて手に入れたかったんだ~♪お陰でくたくただよー (2015/11/15 01:30:40) |
シノ♂盗賊 | > | 俺はも~途中でめんどくなって、そこら辺ブラブラしてたからなぁ~(笑う)多分このイベントの武器はネタ武器になるんじゃない?(イモを見ながら)確かに脚がパンパンだね(レインの脚をみる) (2015/11/15 01:35:43) |
レインディア♀魔法使い★ | > | そうでもないよ、鍛えれば充分強いよ~?(そういいながら、クリを交換して手に入れた武器[マロンステッキ]を見せる。見た目は杖の先の飾りが栗になっていて、その周りをイガグリが覆っていた。限界まで強化したためか栗が黄金に輝いていた。) (2015/11/15 01:39:43) |
シノ♂盗賊 | > | 何か…見た目が凄く豪華になってる(マロンステッキをまじまじと観察する)これは…ステッキと言うよりは、殆んどメイス系に近いような…何か強い武器に見えてきた…売ったらいくらになるんだろ? (2015/11/15 01:44:32) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ、イベント武器とかは売れないみたいだよ?売ろうとしても買い取り不可みたいだし。…それよりさ…さっき足見てたでしょ…///(照れながら (2015/11/15 01:49:07) |
シノ♂盗賊 | > | そうなのか!(少し残念な顔をする)え…見てたのわかったの?(今も時々足を見る) (2015/11/15 01:52:05) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 視線見てたらわかるよー///…そんなに私を食べたいの?///(上目遣いでシノを見つめながら (2015/11/15 01:53:34) |
シノ♂盗賊 | > | むちゃくちゃ食べたい!(見つめられ肉棒が少し反応する)レインはどうなの?食べられたいのかな?(顔を近づける) (2015/11/15 01:56:07) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …うん///でもここじゃあれだし…私の拠点でする?///(顔が近いので照れながら) (2015/11/15 01:57:37) |
シノ♂盗賊 | > | それじゃ…レインの拠点で食べようかな(レインの手を繋ぐ) (2015/11/15 01:59:06) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん///(イベントダンジョンを離れ、シノと手を繋いで自分の拠点へ向かう) (2015/11/15 02:02:31) |
シノ♂盗賊 | > | (レインの拠点につき中に入ると、レインに1キスをし口の中に舌を入れる) (2015/11/15 02:05:20) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んっ///(舌を絡めていく)んちゅ…///シノ…私をどう食べるのかな…?///(そういい、ベッドに誘導していく) (2015/11/15 02:09:23) |
シノ♂盗賊 | > | どうしようかな~(ベッドに付レインを仰向けに押し倒し、またキスをしながら乳首を触り始める) (2015/11/15 02:13:01) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んっ…///今なら…シノの好きにしていいよ…?///どんなことでもシノにされるなら…///(乳首を触られ感じながら) (2015/11/15 02:16:44) |
シノ♂盗賊 | > | 好きにして良いんだ…(レインの服の上だけを脱がす)可愛いオッパイだね(乳首をコリコリする)レイン…(片方の手を割れ目に持っていきパンツの上からクリを擦る) (2015/11/15 02:21:20) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふぁ…///(体を震わせて感じる。秘部が濡れてきた。服を脱がせ、置いた場所の近くに鉈が置いてあった) (2015/11/15 02:24:10) |
シノ♂盗賊 | > | なんだこんなとこに…鉈が有るんだ?(鉈をとりレインに見せ、鉈をレインの首に持っていく) (2015/11/15 02:28:12) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ、それ特殊な鉈だよ。攻撃力はないけど相手の部位を切り離して弄れるお仕置き用の鉈なんだ (2015/11/15 02:29:56) |
シノ♂盗賊 | > | 相手の部位ねぇ…レイン試して良い?(鉈をレインの足に持っていく、クリを弄りながら) (2015/11/15 02:32:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …私で試すの?うんっ、いいよ♪///(笑顔で答え、体をビクビク震わせる) (2015/11/15 02:33:39) |
シノ♂盗賊 | > | んじゃ…とりあえず逃げられ無いように…!(レインの両足を鉈で切り離す)とりゃ!何かマンコかなり濡れてきてない? (2015/11/15 02:37:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あんっ///(足が切り離される。切り離された足は別の生き物のように膝を曲げて動いている)だって…シノがその鉈でどうするか考えてたら…興奮しちゃって…/// (2015/11/15 02:41:42) |
シノ♂盗賊 | > | おぉ~なかなか面白いアイテムだね(肉棒が大きくなってくる)それじゃ…次は両手だね(両手を切り離し)よっと…?(あぐらをしてレインを軽々と持ち上げ肉棒の上にレインを持っていく) (2015/11/15 02:46:36) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (両腕も切り離されだるまにされたレイン。両腕も足と同じように違う生き物のように肘を曲げて動いている。)あう…///こんな犯され方は初めてだよ…/// (2015/11/15 02:49:58) |
シノ♂盗賊 | > | こんな犯されかた…?レイン犯された事有るの?(ゆっくりと肉棒に挿入していく)クッ…手足も何かエロく動いてる(レインの目を見つめる (2015/11/15 02:54:46) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …前は無理やりだったかな…穴に落ちてそのまま…んっ…////(そう話しかけ、肉棒を挿入されて感じていく。手足もそれに反応するようにビクビク動いている)ちなみに…切り離しだけでなくて…真っ二つも出来るからね…/// (2015/11/15 02:59:18) |
シノ♂盗賊 | > | それは今度の楽しみにとっておくよ(肉棒の奥までレインを持っていき、ビクビクと脈をしながらレインの腰を持ちながら、オナホの用に動かす)ンッ…アッ…これ気持ち良い (2015/11/15 03:02:47) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふぁぁっ///シノの…おっきい…///こわれひゃうよぉ…///(体を震わせ、ビクビク動いている。) (2015/11/15 03:05:48) |
シノ♂盗賊 | > | (気持ちよすぎてレインの声は聞こえなくなり、激しくレインを動かしている)これは…良い(肉棒が更に大きくなってくる) (2015/11/15 03:09:12) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ひぐぅぅぅこわれりゅうぅぅぅ///(レインが体をビクビク震わせ、アヘ顔を曝している) (2015/11/15 03:13:28) |
シノ♂盗賊 | > | ウッ…ンッ…(大量の精子をオナホレインの中にだし肉棒がビックン、ビックンに脈をする)すごい顔だなエロすぎだよ(レインのアへ顔を見る) (2015/11/15 03:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2015/11/15 03:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/15 03:53:01) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/15 07:52:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまってました(汗)】 (2015/11/15 07:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/15 08:31:53) |
おしらせ | > | シン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/11/15 19:32:11) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔いたしますね】 (2015/11/15 19:32:31) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | 『ヒヒヒヒ……追い詰めたぞ……』(複数の男が、一人の女性を取り囲んでいた。こんな世界だ、悪質なユーザーが集まるのも仕方がないといえば、仕方がないのかもしれない。)『いい加減諦めろよぉ』『もう逃げられないんだからさぁ』『可愛がってやるからよ』(最初からそのつもりで来ている奴等だ、その口から発する言葉も最低な言葉ばかりだった。四人で相手を取り囲み、少しずつその輪を狭めていっていた。) (2015/11/15 19:39:04) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | 「嫌がってるじゃんかよ、いい加減やめたらどうだ?」(突如、彼らの後ろから、聞いたことのない声が聞こえた。)『なんだテメェ!』『いい奴気取りかよ!』『どうせお前もそうなんだろ?』『混ぜてやるよ、一緒に楽しもうぜぇ』(奴等はその言葉を聞いても特に気にせず、逆に彼を引き込もうとした)「悪いけど、俺は『みんなで仲良く』ってのは嫌いでね……」(そう言うと、彼は、奴等の一人の背後にいつのまにか立っていた。いつのまに移動していたのか。そいつらは皆で固まっていた) (2015/11/15 19:44:20) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | 「あまりこの方法は使いたくはないが、お前らにとってはいい薬だろうよ……」(そう言うと、彼は、奴等の一人の影を見ると、それに向かって手を伸ばした。彼が影に触れた次の瞬間、彼は、奴等の影をつかみ、地面からベリベリとひっぺがした。その様は、まるで、体に貼ってある湿布や絆創膏、壁に貼ってあるカレンダーやポスターを剥がすようであった。)『おい、お前!なにをしやがった!』「俺は「影」を掴めるんだよ……こんな感じにな……お前ら、「影はその人の魂」だって聞いたことはあるか……?影は、その人がその場にいないと出来ないものだ……他人には自分の影は作れないんだよ。よって、影がなくなるとそいつも死ぬんだよ……」(そう言うと、彼は、掴んだ影の首の辺りを強く握りしめた。)『ぐ……ぐおお……お……』(悶絶する奴。首をしめられ、息が出来ないのだ。彼が影にしたことは、本体にも反映されるのだ) (2015/11/15 19:53:45) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | 「どうだ?苦しいだろ?このまま、影の首をねじきると、お前の首も取れる。まあ、「此処」だから、強制ログアウトするだけで死にはしないが、すさまじい痛みは残るだろうよ……」(わかった!やめるから離してくれ!と、奴等は泣いて懇願した。彼が首をしめるのを緩めてやると、奴等は彼と女性に謝って逃げていった。助けてくれたことに礼を言う女性。彼は女性を安全なところまで見送ると、気を付けてと念をおしてから別れた。)「影は……そいつの魂そのもの。そいつがいないと、影は出来ない……その影を、サメは稀に喰う。影を喰われた人間は、いずれその鮫に喰われるのさ……」(昔話にも登場する、影と鮫の話だ。船などに乗っていて、海面に映った人間の影。それを稀に鮫は飲み込むことがある。そうなってしまえば、船は動かなくなる。影を取られた者が海に飛び込み、サメの餌食にならない限りは、船は動かない。仮にサメを攻撃して退けたとしても、何らかの形でそのサメはその者を追い、そして必ずソイツを喰うのだ。)「サメである俺には、それが出来る……暗いところに隠れれば影は見えないって?その中でも、俺はソイツの影を見つけられるんだよ……」 (2015/11/15 20:04:56) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | (「影と鮫」と呼ばれる昔話である。正体が鮫の妖怪である、彼……シンにも、影を喰らう能力に加え、影を掴む能力も備わっている。滅多には使わないが、彼を本当に怒らせた時には、生きていて、影をつくり続けている時点で、敗北したのも同じことなのだ。)「……さて、俺はまた何処かへ行くとするかな……」(そう言って歩いていく。怒りを見せていた時の彼の影は人間からおぞましい鮫の姿へと変わっていた。) (2015/11/15 20:09:34) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | 【長めのロルの練習失礼しました、ではまた来ます】 (2015/11/15 20:18:23) |
シン ♂ ベルセルク★ | > | 【では、失礼いたしました】 (2015/11/15 20:18:35) |
おしらせ | > | シン ♂ ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/11/15 20:18:39) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/16 00:15:31) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはーお邪魔します。】 (2015/11/16 00:15:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【今日も待機します。お相手よろしくお願いします】 (2015/11/16 00:17:11) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふー・・・、何とかイベント終了まで間に合ったぁ・・・(汗)(イベントダンジョン[紅葉の森]にて、ようやく芋を規定数集め終えたレイン。その様子からかなり時間がかかったようだ) (2015/11/16 00:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/16 00:47:03) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/18 22:20:56) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、今日も待機します】 (2015/11/18 22:22:14) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あー昨日はひどい目にあった…なんで穴に関して運が悪いんだろ…(毎回落とし穴に落ち、横穴にハマるレイン。穴関連でよくひどい目に遭ってきたのだ) (2015/11/18 22:27:14) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【しばらく待機します。待機ロルも置きますので自由に参加してください。最初からでもいいですよー】 (2015/11/18 22:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/18 23:05:41) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/11/19 01:46:26) |
カイル♂シールダー | > | 【こんな時間にこんばんわー。お邪魔させていただきまする】 (2015/11/19 01:46:57) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/19 01:48:01) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2015/11/19 01:48:19) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー。お久しぶりでございますー!】 (2015/11/19 01:48:19) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんお久しぶりですー】 (2015/11/19 01:48:38) |
カイル♂シールダー | > | 【時間があわなかったり先約がいたりで中々逢えませんでしたわ…どうしますか、続きか新規か】 (2015/11/19 01:49:46) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【続き忘れてしまってるのですがどうしましょう(汗)】 (2015/11/19 01:50:26) |
カイル♂シールダー | > | 【おおう…では新しく始めてしまいませうか!】 (2015/11/19 01:50:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですね(汗)今日はシチュエーションはどうしますか?】 (2015/11/19 01:52:37) |
カイル♂シールダー | > | 【シチュエーション…どうしますかねー。穴にハマってるところを犯すのがスタンダードなのだろうか(謎】 (2015/11/19 01:55:18) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【穴ハマり系魔法使いですね(笑)】 (2015/11/19 01:57:21) |
カイル♂シールダー | > | 【穴にハマった魔法使いの穴をハメる、と。簡単にいくとソレですねー】 (2015/11/19 01:58:24) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたーそうしましょうか(ゲス顔】 (2015/11/19 02:01:48) |
カイル♂シールダー | > | 【はーい、よろしくお願いします。こちらも少々字数少な目でいきましょう…】 (2015/11/19 02:02:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】…(また穴にハマり、下半身を出しているレイン。ジッとしていて動かない) (2015/11/19 02:04:24) |
カイル♂シールダー | > | (採掘作業の帰り道…トラップ多発地帯の辺りで穴からなにか出ているのを見つけ)…なんだ、これは(よくよく見ると少女の下半身らしきものに気づく)これはまた綺麗にハマったな…大丈夫かー? (2015/11/19 02:06:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | <うん、大丈夫ー。ただ少し変な穴にはまっただけだよー(ふと、下半身側ではなく背後から声がした) (2015/11/19 02:08:41) |
カイル♂シールダー | > | ここらへんはトラップが多いからな、ハマると大変…ん?(返事をしたのは前方ではなく…後方。驚き振り向いて)ん、あれ? 後ろ…あれ? (2015/11/19 02:10:58) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (振り向いたカイルが見たものは、レインの上半身が穴から出ていた光景だった。)いやぁ落とし穴かと思ったら時空穴にハマったみたいでねー(汗)(時空穴…簡単に言えば入ると別の時空穴がある場所にワープできるものらしい。だがこの時空穴はやけに近い場所にワープしているようだった) (2015/11/19 02:14:55) |
カイル♂シールダー | > | 時空穴…転移系トラップか。で、本来なら全身潜り抜けてそっちに移動、のところが…(上半身の方から下半身の方に振り向いて)ハマってどちらからも出れない、というオチか。…どっちか引っ張ろうか? (2015/11/19 02:17:16) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん。どっちでも大丈夫だよ。どうやってもこの状態だと力がうまく出せないんだ(少し目をウルウルさせながらカイルを見つめる) (2015/11/19 02:20:08) |
カイル♂シールダー | > | (目を潤ませるレインディアの頭を優しく撫でて)わかった。じゃあ上から引っ張るか…しっかり捕まってろよ?(上半身を抱きかかえるようにして引っ張り) (2015/11/19 02:21:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん…♪(しかし、どうやってもぬけなかった。かなり強い力で引っ張られているような感じだった) (2015/11/19 02:23:00) |
カイル♂シールダー | > | ぬぐぐ…ダメだな。よし、今度は後ろの方を引っ張ってみるか…もう少し、我慢してくれよ?(今度は下半身の方へ。レインディアの腰を横から抱くようにして…引っ張る…が) (2015/11/19 02:24:35) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (やはり抜けないようだ。)うぅ…どうしよう…(一生このまま抜けないと考えてしまい泣きそうになる (2015/11/19 02:27:17) |
カイル♂シールダー | > | ああ、泣くな泣くな。なんとかするから! …しかし引っ張ってダメなら…押してみる、しかないか…(ごく、と生唾を飲み込むと、レインディアの可愛いお尻に手をかけ…押し込んでみる) (2015/11/19 02:29:10) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふぁ…///(カイルの手がお尻にふれると、レインがビクッと体を震わせる。) (2015/11/19 02:31:27) |
カイル♂シールダー | > | (押し込もうとする度にお尻に指が食いこみ)むむ…柔らかいし感触もいい…と、楽しんでる場合じゃないな。もうちょっと、身体全体で…(脚の間に割り込んで近づいた状態で押し込んでみるも…)ダメか。一体どうなってるんだか… (2015/11/19 02:34:31) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ…ぅ…///(カイルが足の間に割り込んだ状態を見て赤くなる。) (2015/11/19 02:36:49) |
カイル♂シールダー | > | (ぐにぐにとお尻を揉みしだくような状態。しばらく奮闘するもビクともせず)参ったな、どうしたも…か?(振り返れば何故か顔を赤くしているレインディア)どうかした…あ、もしかして…(つつ…と指先で太ももを撫でて反応を見てみる) (2015/11/19 02:39:38) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふぁっ…!?///(太ももを撫でられビクッと体を震わせる)だ、だめ…ぇ…///体は…繋がってるから…感じちゃう…///(真っ赤になって俯く) (2015/11/19 02:42:36) |
カイル♂シールダー | > | なるほど、なぁ…(身体はつながっている、ということに悪戯心が沸き上がってきて)ということは…自分の恥ずかしい姿を見るのと同時に…感じられるわけ、か(スカートをめくり上げたり太ももをいやらしく撫でたり) (2015/11/19 02:45:11) |
レインディア♀魔法使い★ | > | やっ…!だめっ…!///(太ももを触られ、スカートを捲られるのを見せられて真っ赤になりながら体を震わせ感じていく) (2015/11/19 02:48:50) |
カイル♂シールダー | > | となると…なるほど。さっきの体勢だと…自分が犯されてるように見えた…とか?(意地悪そうな笑みを浮かべつつ、再び脚の間に割り込んで密着する。ちょうど腰の位置が合わさる高さで) (2015/11/19 02:50:59) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ…///(顔を手で隠している。しかし下半身が下着を愛液で濡らしていた) (2015/11/19 02:53:19) |
カイル♂シールダー | > | ん…?(ちょうどスカートをまくり上げたところ、下着に濡れた染みを見つけて)どうして、ここに染みがあるのかね…?(さらに染みを広げさせるように下着の上から秘部をなぞり上げ) (2015/11/19 02:55:12) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あんっ…!///(秘部をなぞられ、足をビクッと震わせ硬直させる)やぁ…///だめ…ぇ…恥ずかしいよぉ…/// (2015/11/19 02:58:09) |
カイル♂シールダー | > | そんな可愛い声あげられちゃ、できる我慢も出来なくなりそうだな(恥ずかしがる姿をもっと見たくなって…下着をずらして直接触れて…)ほら、こんなになってる…見えるか? (2015/11/19 03:00:05) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ…ん…っ///(感じながら下着をずらされ、秘部を直接触られる下半身を見てしまう)ふぁ…///私の下半身…犯されてる…/// (2015/11/19 03:02:58) |
カイル♂シールダー | > | (屈みこんで、秘部を両側から引っ張って…)中も綺麗な色だよな…(レインディアの見てる前で、その秘部に今度は顔を近づけ…舌と指で愛撫を加えはじめ (2015/11/19 03:06:13) |
レインディア♀魔法使い★ | > | やぁっ…!///そんな…のっ…///(秘部を舐められ、触られて感じながら秘部から愛液が溢れ出す)だめ…イっちゃう…っ///(弱々しく首を横にふりながら (2015/11/19 03:11:29) |
カイル♂シールダー | > | (太い指で膣内をかき回して…ぷっくりと充血した陰核に吸いついて絶頂へと追い込んで)我慢することはない。イっちまっていいぞ?(ぐり、とGスポットの辺りを指で押し込み) (2015/11/19 03:13:40) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あっ…あぁぁぁぁんっ!?///(我慢できず絶頂していく。上半身は地面にぐったりと倒れ込み、下半身も足をだらんとさせ秘部から愛液を溢れさせる) (2015/11/19 03:15:44) |
カイル♂シールダー | > | いい反応だな…それじゃ、こっちも愉しませてもらおうかね?(ズボンのジッパーを下ろし、すでに硬く屹立した巨根を露出させて)自分が犯されてる所を見ながら…ってのは、なかなかできない体験だし、な?(先端をレインディアの小さな秘裂へとあてがって…) (2015/11/19 03:19:16) |
レインディア♀魔法使い★ | > | やぁ…そんなおおきいの…はいらないよぉ…///(イったばかりで体は脱力しているうえに穴にハマっていて逃げられない。もはやされるがままだった (2015/11/19 03:22:33) |
カイル♂シールダー | > | 案外…これで押し出されて逃げられるかも…な(一見、サイズ的に無理がありそうだが…たっぷりと先端に愛液を塗してから力を込めると、巨大な亀頭が小さな膣口をゆっくりと押し広げて…ぐぷん、と入り込んで) (2015/11/19 03:24:48) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あんっ!?///(肉棒がレインの秘部に入り込むと上半身が体をそらし、下半身がビクビクとうごいていく) (2015/11/19 03:26:47) |
カイル♂シールダー | > | さすがに、狭いな…でも、まだ先っぽだけだぞ?(狭い膣内を拡張させ馴染ませるように、ゆっくりと細かく前後に動かす。入口に近い襞を、大きく張ったカリが引っかいていく) (2015/11/19 03:30:30) |
カイル♂シールダー | > | 【寝落ちしちゃったかな】 (2015/11/19 03:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/19 03:47:31) |
カイル♂シールダー | > | 【一応、戻ってくるかわからないので待ってみよう…】 (2015/11/19 03:48:26) |
カイル♂シールダー | > | 【戻ってこなさそうだな…。しょうがない、次回持ち越しで…あったかくしておやすみなさい(毛布かけ)】 (2015/11/19 04:06:22) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/11/19 04:06:25) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/19 04:12:58) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【すいません少し寝てしまってました(汗)】 (2015/11/19 04:13:39) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/11/19 04:18:22) |
カイル♂シールダー | > | 【覗きに戻ってきたら戻ってきてた! おかえりなさいませ】 (2015/11/19 04:18:47) |
カイル♂シールダー | > | 【眠い時は言ってくださいませ…】 (2015/11/19 04:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/19 04:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。 (2015/11/19 04:41:14) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/19 08:51:40) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんすいません、どうしても気がついたら寝てしまうので…これから気をつけていきますね(汗)】 (2015/11/19 08:52:31) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/11/19 08:52:41) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/11/19 22:00:05) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー。一鯖利用中につきこちらにお邪魔しますん】 (2015/11/19 22:01:07) |
カイル♂シールダー | > | 【寝ちゃう時はあるから仕方ない! 実際ネトゲでもよくあることだし…その代わり「寝落ち○○」という称号がつくが…】 (2015/11/19 22:04:15) |
カイル♂シールダー | > | 【とりあえずお相手が来るまでは待機モード。このまま雑談でもロルでも。日常、戦闘、エロばっちこい、であります】 (2015/11/19 22:07:41) |
カイル♂シールダー | > | 【男性キャラと「俺はこういうことやったぜー」的な会話とかもアリだな…。ハックエリアの情報交換とか】 (2015/11/19 22:08:59) |
おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2015/11/19 22:16:26) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/11/19 22:16:52) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【一鯖から来ましたー。こんばんわー】 (2015/11/19 22:19:19) |
カイル♂シールダー | > | 【初めましてこんばんわー。設定掲示板には登録されてない…かな?】 (2015/11/19 22:20:25) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【そうですー(¦3 _ヽ)_】 (2015/11/19 22:21:03) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【設定した方が良いですかね?】 (2015/11/19 22:21:27) |
カイル♂シールダー | > | 【ようこそいらっしゃいました。設定はできればした方がいいですね。けっこう細かい設定とかなさってる方も多いですし】 (2015/11/19 22:22:08) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【了解しました!では設定してまいります!】 (2015/11/19 22:22:47) |
カイル♂シールダー | > | 【特にロル上のNGとか、文字数とかの嗜好とかもあるので】 (2015/11/19 22:22:55) |
カイル♂シールダー | > | 【頑張ってー!】 (2015/11/19 22:23:01) |
おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが退室しました。 (2015/11/19 22:23:20) |
カイル♂シールダー | > | 【活発になってきてるのは良いことだ…】 (2015/11/19 22:26:37) |
カイル♂シールダー | > | 【導入のネタもいろいろ考えておかなくては…。賭けポーカーとか、飲み比べとか…】 (2015/11/19 22:34:55) |
おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2015/11/19 22:51:08) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりなさーい】 (2015/11/19 22:51:18) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【ただいまですー】 (2015/11/19 22:51:36) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【レベルキャップあったんですねw】 (2015/11/19 22:52:00) |
カイル♂シールダー | > | 【部屋説明だけでなく、繋がってる掲示板があればそこまで読んでおくべきですな…】 (2015/11/19 22:52:43) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【そうですね…】 (2015/11/19 22:53:13) |
カイル♂シールダー | > | 【ふむむ、拝見しましたけど、ロール上のNGとか文字数とかが書かれてない、というのは制限なし、なのかな】 (2015/11/19 22:56:12) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【相手にお任せパターンの本体です!w】 (2015/11/19 22:56:52) |
カイル♂シールダー | > | 【お任せ…う、ううむ。ある程度表記しておいた方がいいのですが…】 (2015/11/19 22:58:06) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【ふむ。じゃあ少しだけ書いときます!】 (2015/11/19 22:58:44) |
おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが退室しました。 (2015/11/19 22:58:54) |
カイル♂シールダー | > | 【いってらっしゃ―!】 (2015/11/19 22:59:11) |
おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2015/11/19 23:03:51) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【帰りました!】 (2015/11/19 23:04:06) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりー2。とりあえずそれで大丈夫かと】 (2015/11/19 23:04:34) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【了解しました!】 (2015/11/19 23:04:53) |
アルマ♂暗殺者 | > | 【寝ます。おやすみなさい。】 (2015/11/19 23:07:19) |
おしらせ | > | アルマ♂暗殺者さんが退室しました。 (2015/11/19 23:07:25) |
カイル♂シールダー | > | 【あとの問題は他の人たちとの相性次第かな…こればっかりは本人のロールスキル次第だけど】 (2015/11/19 23:07:27) |
カイル♂シールダー | > | 【お疲れ様ー。おやすみなさいませ。】 (2015/11/19 23:07:47) |
カイル♂シールダー | > | 【さて、こっちも待機継続…】 (2015/11/19 23:13:20) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/11/19 23:14:25) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/11/19 23:14:40) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。お相手、よろしいでしょうか?】 (2015/11/19 23:14:47) |
カイル♂シールダー | > | 【はい、是非とも。よろしくお願いいたします】 (2015/11/19 23:15:33) |
ディア♀騎士 | > | 【それでは、先日の続きからで大丈夫ですか?】 (2015/11/19 23:16:20) |
カイル♂シールダー | > | 【そうですね。ではこちらから…ですかね。前回はディアさんの方で終わってたと思うので】 (2015/11/19 23:17:10) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2015/11/19 23:18:20) |
カイル♂シールダー | > | 【かしこまりました。では今宵もよろしくお願いします。ロル投下まで少々お待ちくださいませー】 (2015/11/19 23:18:56) |
ディア♀騎士 | > | 【はーい】 (2015/11/19 23:19:12) |
カイル♂シールダー | > | (すでに彼女の膣口からは、愛液がとめどなく溢れ出していて…凶器ともいえるサイズの肉棒に滴り落ちている。待ちきれないようにひくひくと蠢く膣口に亀頭を密着させ、ゆっくりと腰の添えた手を下ろしていく。滑る感触とともに彼女の膣口が広がり…明らかにオーバーサイズであろう陰茎を飲み込んでいく。ゆっくり、ゆっくり…なるべく痛みを与えないよう、肉襞の一枚一枚を丹念に拡張させながら埋没させていく。彼女の苦し気な表情と、声に躊躇するが…包み込まれるような快感に抗えない)…すごい、な…一気飲みとは、恐れ入る…(先端に硬い感触を覚える。…最奥、子宮口がぶつかっているのだろう。だがそれにも関わらず、さらに埋没していき…お互いの腰が密着し、巨根が全て彼女の胎内に納まってしまうことに感嘆する)だが、ここからだぞ…?(ぐり、と子宮口をこねるように、腰を突き上げるのではなく…揺らし始めて) (2015/11/19 23:32:56) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……ぅく……か……はふ……ぅ……」(膣道をミチミチと押し拡げ、胎を埋める陰茎。赤子の腕の如き、凶器とも言える逸物を一気に飲み込んだところまでは良かった。だが、それをゆっくりと飲み込んでいったことで、亀頭が子宮口を抉る感覚や、内臓を押し上げられる感覚が必要以上に強調されてしまう。じわじわと全身に広がり包み込んでくるその感覚を、呻きのような吐息で受け止めていけば、急激に滲み出した汗が、ディアの火照った肢体に珠を作っていく)「……ぁ……あぁ……っ。ああぁ……ッ!……ッ!……ひぅ……ッ!」(……子宮口を捏ねるような動き。彼のモノを飲み込んだままの肢体を揺らされる。上半身がゆらゆらと動くのに合わせて、ディアの乳房がたぷんと弾み。そして、その膝がガクガクと震えたかと思うと結合部から潮を噴き出した。彼の胸板に手を付き少しでも抑えようとするが、そんなことで何とかなる訳も無く。彼に揺らされる度に、ビク、ビクと腰を震わせて反応していく) (2015/11/19 23:57:26) |
カイル♂シールダー | > | (腰を揺らすたびに声を上げる彼女の姿をじっと凝視している。子宮口を刺激することで強い快感が走っているのはわかるが…さらに「どこが弱いか」を反応で見定める。お腹の方か、背中側か。あるいは左右…腰をグラインドさせ、子宮口はおろかその先にある子宮まで揺らすかのようにごりごりと抉る)…と、こっちは鎧を着込んだままだった、な…(彼女の膝が震えると同時に、結合部に感じる熱い飛沫…軽く絶頂したのだろうか。自分の胸板に手を置く姿に…自分がまだ甲冑を着込んだままだったのに気付く。手早くウィンドウを出し…装備解除。重苦しい甲冑が消えると同時に、隠れていた筋肉質の身体が現れる)これなら、抱き着いても冷たくないだろ?(倒れ込んできても冷たい鎧で抱きかかえるには支障を来す。それにやはり肌同士を合わせるのが一番だろう、と彼女の方に手をさし出す…) (2015/11/20 00:13:28) |
ディア♀騎士 | > | 「……ん……ッ。くふ……ッ!……んぁあ……ッ!」(……自身の両手、彼の胸板に付いたその周囲をぼんやりと視界に収めながら揺らされ続け。特にお腹の側を抉られる度に一段高い嬌声を上げる。その内に、それまで甲冑に包まれていた彼の胸板が、分厚く逞しい大胸筋に覆われた裸の胸へと変わり。その変化に、蕩けた視線を彼の顔へと向ければ、じっくりと自身の反応を確かめる彼と視線が合って。瞬間、自身の今までの反応に思いを至らせ硬直したディアは、既に上気していた頬を更に赤く染めていく) (2015/11/20 00:39:36) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……はぅ……ッ!……あ、りがと……う、ございま……しゅ。……んくぅ……ッ!」(次いで掛けられた彼の言葉に、苦しげな、しかし明らかに快楽から来るものと分かる吐息を漏らしながら、彼の心遣いに礼を述べ。そしてディアは彼の胸板に重ねるようにウィンドウを表示すると、僅かに震える指先でつつつ……と、なぞっていく。それは、彼への愛撫と同時に、自身が上半身に纏った丈の短いワンピースのような布の服の装備解除を兼ねていて。直後、カイルの目の前には抑えるものの無くなった裸の乳房が現れ、弾み。震え跳ねる肢体は、カイルの差し出された腕の中に、身を任せるように倒れ込んでいった) (2015/11/20 00:39:41) |
カイル♂シールダー | > | (しなやかな指が自分の胸筋をなぞる。くすぐったいような、もどかしいような刺激が快感を煽っていく。それと同時に、彼女の上半身から衣服が消える。今まで服の下で揺れていた乳房が、抑えるものがなくなった途端に大きく揺れる…それを下から覗き込むのはなかなかの絶景だった。倒れ込んでくる彼女を優しく抱き留め再び頭を撫でて)折角だしな…愉しまないと(軽く上体を起こすと、額へと小さくキスを落とす。そこから頬、唇へと啄むようなキスを繰り返す。だが腰の動きも止んではおらず…頃合いと見たのか、揺らすような動きの中に突き上げる動きを加える。左右に揺れたかと思えば、どすん、と子宮を突き上げる衝撃。狙いを定めるようにこね回し…反応の大きかった腹部側の奥を抉る。緩急を付けた攻め手で彼女の理性を削り、堕としにかかっている) (2015/11/20 00:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。 (2015/11/20 01:13:07) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/11/20 01:13:43) |
カイル♂シールダー | > | 【失礼しましたー…】 (2015/11/20 01:14:06) |
ディア♀騎士 | > | 【お気になさらずー】 (2015/11/20 01:17:20) |
ディア♀騎士 | > | 「……んっ。……ふ……ちゅっ……んぅ……ッ」(額へと落とされた彼の口付けに、くすぐったそうに目を細め。頬へ唇へと繰り返される啄ばむようなそれに、自身からも応えるように唇を合わせ、彼の首筋に顔を埋めるように口付けて。そして、彼の両脇に腕を通して乳房を押し付けるように抱き付いたディアは、そのたわわな二つの膨らみを、その先端で固さを増す乳首を、男の逞しい肉体に擦り付けていく)「……ッ……あはぁ……ッ!……あ……ッ!……あぁ……ッ!」(……そして、彼の動きに突き上げる動きが加わり。彼の肉棒を肉壷に収め、揺らされているだけでも充分に快楽を感じていたディアは、その動きに、突き上げられる度に仰け反らされ、ぎちゅぎちゅと膣肉を引き絞り、時折ぶるぶると肢体を震わせ、何かを堪えるかのようにしながら身悶えて。体内では亀頭に抉られ、捏ね回される子宮口が、その小さな肉の環を徐々に緩ませて。その内側へと誘うかのように、鈴口とディープキスを繰り返していく) (2015/11/20 01:17:21) |
カイル♂シールダー | > | (キスを続ける内に彼女は腕を身体に絡ませてくる。押し潰され形を変える乳房の柔らかさ…充血して固くなりはじめた乳首の感触が鋼のような胸板を通して感じられて…自らも肌を擦りつけるように身体を抱き寄せる。腰を動かすたびに甘い嬌声をあげ身体を震わせる彼女の耳元に唇を寄せ)気持ちい、か…? どこが一番、いいか…ん、言ってみな…?(低いが穏やかなトーンで囁きかける。抱き寄せた手で背中やお尻を撫でる上に、腰はリズミカルにうねり、突きあげる。彼女の外も中も、快楽で支配していくように。肉棒が子宮口を抉る度に、先端がその中へと少しずつめり込んでいるようで…小さかった動きも段々と大きくし勢いを増していく。本来なら不可侵な領域へと踏み入れ、蹂躙し、凌辱し…征服するために。その最後の門を貫かんと、熱く硬い巨大な破城鎚を何度も叩きつける…)ここも、もう、少し…っ! (2015/11/20 01:33:31) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぉ……お腹……ッ!……おく……ッ!ゴリゴリって……ゴリゴリってぇ、カイルしゃんの……ぁあっ……カタくて、太いのでぇ……えっ、抉られりゅの……ッ!イイの……ッ!……ひぁあっ……しゅごいの……ッ!気持ちイイのぉ……ッ!」(低く穏やかな彼の声。だが、その裏に強制力を伴った彼の言葉に、どこが一番いいか言ってみろというそれに、既に彼の肉棒に蕩かされているディアは、彼の責めに言葉を途切れさせながら、素直に答えていく。その言葉の真実性を証明するように、彼に撫でられた背中やお尻はビクつき、肉棒に絡み付く肉襞はぐねぐねと蠢き、肉壷は次から次へと愛液を吐き出していく) (2015/11/20 02:01:57) |
ディア♀騎士 | > | 「……あ……ぅあぁっ……ぁひ……ッ!……ぁ……はっ……入って……あぉ……ッ、ぁおぁぁあぁ……ッ!……ッ!」(……段々と大きく、勢いを増していく彼の動き。女を屈服させ、征服せんとするその動きに、ディアの子宮口はあっさりと白旗を揚げた。勢い良く、肉の環の中心に叩き付けられた亀頭の衝撃も収まらぬまま、ぐぐっと押し付けられていけば、そこは貫くための形を持ったそれをぐっぽりと飲み込んで。子宮までもを串刺しにされた女は、カリ首に子宮口を絡み付かせながら、最奥を突き上げられて。仰け反らせた肢体をガクガクと震わせ、獣のような絶叫を上げて。ぶしゅっと大量の潮を吐き出して、彼のしとどに濡らし。……ディアは絶頂した。瞼の裏に瞳を半ば隠し、だらしなく開いた唇を戦慄かせ、その端からぽたりぽたりと涎を滴らせ、舌を突き出しそよがせて) (2015/11/20 02:02:08) |
ディア♀騎士 | > | 【「彼のしとどに濡らし」→「彼の股間をしとどに濡らし」です。脱字済みません】 (2015/11/20 02:03:12) |
カイル♂シールダー | > | 【了解ですー。誤字脱字はヨクアルコト…】 (2015/11/20 02:03:48) |
カイル♂シールダー | > | (素直に自分のした質問に答えながら、彼女は身体を戦慄かせている。密着している肌から感じる鼓動、脈動、痙攣…その一つ一つが快感に屈し、細かな絶頂によって導かれているものなのは明白。彼女のだらしなく蕩けきった貌、汗ばむ肌、結合部から滝のようにあふれる愛液と潮…それらが自分にとっても快感になっていて…)さすがに、こっちも…ぐぅ…追い詰められて、きたな…!(ぐりゅんっ、と先端が硬い輪を潜りぬけ…さらに奥を突き刺す。熱く包み込む感触が陰茎から伝わり、腰から甘い痺れが広がっていく。大きく張ったカリが、子宮口を裏から固定して…そのまま欲望のままに大きく身体を上下にゆらせば、子宮底をしたたかに打ち付けては、胎の中を持っていくかのように引っ張って…現実では味わえない、VR空間だからこその、神経を、脳を焼くような強烈な快感を与えて)このまま…イクぞ…!(びくびくと胎内で脈動する肉棒…ただでさえ大きなそれが、高まってきた射精感によってさらに大きく膨らんでいく。睾丸の中で今か今かと解放を待ち望む、ぐつぐつ煮えたぎる精を、今まさに犯している「女」の中を満たすために) (2015/11/20 02:21:19) |
ディア♀騎士 | > | 「……あぉ……ッ!……あおぉ……ッ!……おぁ……ッ!」(貫いた子宮口を拡張するように肉茎が太さを増し、そこにがっちりとカリ首を引っ掛けたままピストンが続く。彼が腰を引く度に内臓を根こそぎ引き摺り出されるような感覚に襲われるが、今のディアの肉体はそれすらも快楽へと変換し。再び押し込まれた亀頭が、ボディブローのように力強く子宮底を叩けば、更なる高みへと押し上げられて)「あおぁ……ッ!……き、てぇ……っ。……おほぉおぉぉ……ッ!」(しかし、絶頂の連続に緊張と脱力を繰り返し、半ば意識を飛ばしながらも、ディアは搾り出すような声で彼の言葉に答え。彼が解放を目指してトドメの突き込みを敢行したのに合わせて、ぎちりと強く膣肉を締め上げ、蠢く肉襞で彼の肉棒を扱き上げていく) (2015/11/20 02:41:01) |
カイル♂シールダー | > | (強烈な刺激の連続。限界が近い…暴発しないよう歯を食いしばり、耐える。しかし、彼女もまた限界が近いようだ。膣内が収縮し、痛いくらいに締め付けてきている。激しく何度も突き上げる動きに対し、扱き上げてくるような感覚だ)ディ、アっ…ぁああ…ッ!!(彼女の身体をきつく抱きしめ、名を囁く。しかしその声も野獣のような唸り声に変わり…一際強く最奥を叩く。それと同時に限界を迎え…欲望が爆ぜた。先ほどの激しい動きは一転静かになり…時折痙攣するだけに留まった。しかし胎内では肉棒が何度も跳ねまわり、その度にその先端から弾丸の如き勢いで、独特の熱さを伴った精液を放っている。ごぶ、ごぼ…とくぐもった音が聞こえるほどで、どこに納めていたのかと思えるほど大量で粘性も強い精で彼女の子宮を満たしていき…ずしりと重い感覚を覚えさせる) (2015/11/20 02:56:29) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぉ……おぉ……ッ!……ぉおぉ……ッ!……お……ぉ……ッ!」(……熱く、重い感覚。自分を串刺しにした肉槍が、その先端を子宮内で跳ねさせ、勢い良く精液をぶち撒けている。既に限界近い肉体に叩き込まれる熱と衝撃は、彼にきつく抱き締められているために受け流す術は無く、ディアはその腕の中で髪を振り乱し、獣のような声を上げて肢体を痙攣させ、ただただイキ続け。次々に注ぎ込まれる精に子宮を満たされ、膨らまされて。その下腹部は今や陰茎の形どころか徐々に盛り上がりを増して。そして、半ば白目を剥いて、力なく開いた唇からだらしなく舌が飛び出させたまま、絶頂の痙攣の度に、淫唇は潮を吹き上げて。数えることさえ困難なほどに連続したオーガズムに、目尻に浮かんだ大粒の涙がボロボロと零れ落ちていった) (2015/11/20 03:18:19) |
カイル♂シールダー | > | …ぉ、ぅぐ…っ…は、あ゛ぁ…っ! …っは、はぁ…はぁ…(肺の中の空気を全て絞り出すような、苦しみにも似た重低音の咆哮。彼女の胎を膨らましながら、度重なる絶頂に身体を痙攣させ…やがて、がくん、と全身を弛緩させる。全身に噴き出した汗もそのままに、乱れた呼吸を整える。絶頂の波に溺れてしまい、戻れるかどうかもわからない彼女を落ち着かせるように…そっと背中を撫でる)ちょいと…やりす、ぎた…(ちょっと、どこの話ではない。陰茎は胎内に突き刺さったまま。硬さは多少失ってはいるものの、元々のサイズもあってか、抜くのは一苦労しそうだ。しかも彼女の下腹部は、放った大量の精でまるで妊婦のようにぽっこりと膨らんでいる…)…これなら、もっとサービスしてもいいぐらいだな…(彼女の身体を支え、労うように頭や背中を撫で続けている) (2015/11/20 03:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/20 03:38:20) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/11/20 03:38:24) |
ディア♀騎士 | > | 【済みません。油断を……】 (2015/11/20 03:38:45) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりなさいませー。お気になさらず】 (2015/11/20 03:39:27) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぅ……ぁ……あぅ……っ」(彼が落ち着きを取り戻し、優しく背中を撫でる。今のディアはその刺激でさえ快楽として受け取るのか、びくびくと身体を震わせていたが、暫く撫で続ければそれも少しずつ落ち着いてくる。そして、はぁはぁと荒い息を吐きながら、ぼおっとした思考で彼の言葉を聞き、彼の逞しい胸に頬を摺り寄せ、その鼓動を感じ)「…………。カイルさんの……これ、まだ満足してないみたいですよ……?……私のことは、気にせずに……あなたが満足するまで……して、ください……ね?」(一方で、未だ胎内に突き刺さった陰茎は少しばかり硬さを失った程度で。その様子を身体で感じたディアは、当初の「満足して貰えるまで」が果たされていないと判断し。約束を守るつもりなのか、絶頂に次ぐ絶頂で泥のように重くなった肢体を、その腰を懸命に揺らめかせ、カリ首を咥えた子宮口で肉棒を捏ね、行為を続けようとする) (2015/11/20 03:51:00) |
カイル♂シールダー | > | (彼女も少しずつ落ち着いてきたのか、弛緩した身体を預けるように擦り寄せてくる。無理をさせてしまった…とわずかな罪悪感が胸をチクリと刺す。もう少し落ち着いたら身体を拭いたりして…と段取りを考えていた矢先、彼女は自分がまだ満足しないと判断したようで、再び腰を動かし始めてきた)い、いや、まて…こっちはさっきので…、ぉお…っ(自分の弱点も教えてしまったのかと思うぐらい陰茎に刺激を加えられれば、あっという間に再び硬さを取り戻してしまう。微笑む彼女の顔が…男から精を搾り取るサキュバスのように感じられた。覚悟を決めてストレージからアイテムを取り出す。薄黄色の液体が満たされた…スタミナポーション。一気に呷り、半分は自分。もう半分は口移しで彼女へと飲ませて…)…わかった、こうなればとことん付き合ってもらおう…! (2015/11/20 04:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/20 04:11:04) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/11/20 04:11:09) |
ディア♀騎士 | > | 【……また(汗】 (2015/11/20 04:11:20) |
カイル♂シールダー | > | 【大丈夫です。私もよくやらかしますから…(虚ろ目】 (2015/11/20 04:12:00) |
ディア♀騎士 | > | 「……んちゅ……ん……んくっ」(彼の肉棒が再び硬さを取り戻し。とろんと蕩けた笑みを浮かべて彼を見詰めれば、新たなアイテムを取り出した彼がその瓶を呷っていく。そして、唇を重ねられたかと思えば、口移しで流し込まれてきたのはスタミナポーション。使い果たした体力が徐々に回復していき、身体もそれなりに動くようになった)「……はい。……どうぞ、とことんまで……」(……どうやら彼も遠慮しないことにしたらしい。その結果、自分がどうなるかは分からない。だが、「約束は守る」。それが自分のポリシーなのだ。ディアは陶然とした表情で、精液で膨らんだままのお腹を揺らし、彼との行為に没頭していった) (2015/11/20 04:18:37) |
ディア♀騎士 | > | 【……といった感じに〆ちゃっても良いでしょうか?4時も過ぎたことですし】 (2015/11/20 04:19:17) |
カイル♂シールダー | > | 【そうですね。〆、ありがとうございました。そして長時間のお付き合いも有難うございましたっ!】 (2015/11/20 04:20:20) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間のお付き合い、ありがとうございました。こんな感じのキャラなので、今後とも上手く転がしてやっていただければ幸いです】 (2015/11/20 04:21:43) |
カイル♂シールダー | > | 【はい、その時は是非是非いろいろ楽しませていただきます…。こちらこそ拙いロールで大丈夫かなぁ、退屈させてないかなぁと思いながらでしたが、楽しんでいただければ幸いです】 (2015/11/20 04:23:20) |
ディア♀騎士 | > | 【私の方こそ、長々とレスを待たせてしまい申し訳ありませんでした。楽しくやりとりさせていただきましたので、またお相手いただけると嬉しいです】 (2015/11/20 04:24:26) |
カイル♂シールダー | > | 【いえ、読み応えがあって楽しかったです。また機会があれば是非とも。いろいろネタを考えておかなきゃ…】 (2015/11/20 04:25:20) |
ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします。……では、そろそろ失礼しますね。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/11/20 04:26:30) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/11/20 04:26:41) |
カイル♂シールダー | > | 【お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】 (2015/11/20 04:26:48) |
カイル♂シールダー | > | 【ではこちらも退散。お部屋と、出会いに、感謝を…閉幕ッ!】 (2015/11/20 04:27:11) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/11/20 04:27:14) |
おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/11/21 23:12:06) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、少しだけ失礼します】 (2015/11/21 23:12:21) |
シン♂ベルセルク★ | > | このエリアはいい……このくらいの河川があるなら、本当の姿でも「狩り」は出来るからな…… (ここはとある自然エリア。広大な河川を、一匹の巨大な鮫が泳ぐ姿がそこにはあった。) (2015/11/21 23:15:22) |
シン♂ベルセルク★ | > | フッ、はじめてオレの姿を見た奴はどう思うんだろうな?新たなクリーチャーとでも思うか?(一通り河川を泳ぎ、生息している、高値で売れる魚を沢山捕まえた彼は、そう呟きながら陸へ上がる。ちなみに、鮫ではあるが、背鰭は水の上に出さずに泳ぐ。) (2015/11/21 23:22:32) |
シン♂ベルセルク★ | > | (陸上に上がった彼は、いつのまにか人の姿へと姿を変えていた。)また来るか、ここへ……今度は、誰か隣に連れて来たいものだな。 (2015/11/21 23:27:43) |
おしらせ | > | エスティ♀アイドルさんが入室しました♪ (2015/11/21 23:32:46) |
エスティ♀アイドル | > | 【こんばんは、はじめまして。TSF要素ありなのですが、お邪魔しても構いませんかー?】 (2015/11/21 23:33:32) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、それとはじめまして。すみません、その要素とは?】 (2015/11/21 23:36:28) |
エスティ♀アイドル | > | 【詳細は掲示板を参照していただきたいのですが、この子の場合はゲームのキャラクターと現実の性別が違う、つまり現実だと男です。ややこしくてすみません。】 (2015/11/21 23:38:13) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【なるほど、一読してきました。大丈夫ですよ】 (2015/11/21 23:39:19) |
エスティ♀アイドル | > | 【ありがとうございます。では、下のロールに続きますねー。よろしくお願いします。】 (2015/11/21 23:40:49) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【わかりました】 (2015/11/21 23:41:35) |
エスティ♀アイドル | > | (鼻歌など歌って何やら上機嫌らしい少女。格好はアイドル衣装のような装飾過剰のドレスに、釣り竿という奇妙なもの。) お魚釣って料理して、稼いじゃおーっ。(生産スキル、釣りを発動し、いざ荒稼ぎ――しかけて、プレイヤーを確認。極力可愛らしく、を意識して声をかけた。) こんばんは☆ おにーさんも釣りですかーっ? (2015/11/21 23:47:29) |
シン♂ベルセルク★ | > | こんばんは、そうさ、素潜りって奴だよ。……ここに人が来るなんて珍しいな。(彼も前から目をつけていた穴場である。人が来るのも珍しいが、アイドル衣装を身に纏う彼女が、釣竿を片手に持っているのも追加され、ものすごく驚いていた。) (2015/11/21 23:50:13) |
エスティ♀アイドル | > | 素潜り? 息止めてするやつですよね、すごーい☆(この世界でも、現実でも、泳ぐことは得意ではない。プールで潜水すら出来ないので、素直に感嘆した。) あ、もしかして、穴場ってやつですかー? じゃあいっぱい釣れちゃう? やった☆(ワールドマップを眺めて、拠点から近い河川を適当に選んだだけで、穴場を見つけるなんてエストリルドちゃんすごい――などと、自画自賛。) (2015/11/21 23:55:39) |
シン♂ベルセルク★ | > | そうなんだよ、灯台下暗しってやつか?遠くだけじゃなく、近場にも穴場はあるんだよ。ここは高く売れるし、食べてもうまい魚が沢山いるからね。(フフッと笑って、やけに現実味のあるクーラーボックスに捕まえた魚を入れていて) (2015/11/21 23:59:32) |
エスティ♀アイドル | > | おおー。(クーラーボックスの中身にぱちぱちぱち、と拍手。ただし、その音は衣装の一部の白いグローブのために鈍い。) こんなに獲れるならがっつり稼げそう☆(魚を焼いたり煮たりして売るだけ。自分で魚を集めれば原価は安く抑えられるので、スキルさえあればお手軽に稼げるはず。思わず頬が緩む。売れないアイドルの金銭事情というのは、現実でもゲームでも厳しいものなのである。) (2015/11/22 00:05:50) |
シン♂ベルセルク★ | > | そう、下手なクエストとかよりもかなり稼げますからね。貴女も頑張って釣ってみてくださいよ。(そう言って、微笑む男性。ここはなるべく一人で稼ぎたかったが、彼女になら薦めてもいいかな、そう思ったのだ。)そういえば、釣った魚はどんな形で売るんです?俺は魚屋さんと同じように、新鮮な状態で売りますけど。 (2015/11/22 00:10:42) |
エスティ♀アイドル | > | っし、きた。……っあ、エスティがんばるっ☆(「かなり稼げる」という言葉に、隣に人がいることも、自分のキャラクターも忘れてぐっ、とガッツポーズ。それから、慌てて可愛らしく繕った。) んーっとね、エスティお料理できちゃうからー、煮たり焼いたりして売ろうかなって☆ 料理って食べると一時的にバフがかかるらしいし、何よりアイドルの手料理なんて***売れ間違いなしっ。(言葉の一部にノイズがかかる。どうやら、「バカ売れ」という言葉の一部が禁止ワードに引っかかったらしい。) (2015/11/22 00:15:34) |
シン♂ベルセルク★ | > | へぇ、やっぱりアイドルやってるんですね。そりゃあ料理も人気でしょうね。(ボックスに氷を詰め、蓋をする。これで鮮度はバッチリである。)まさに、……売れでしょうね。(引っ掛からないように変なハミングで誤魔化す奴) (2015/11/22 00:19:44) |
エスティ♀アイドル | > | エスティのお料理、おにーさんも買ってほしいなっ☆ ……あ、そのためにはまずは釣らないとっ。エスティがんばるっ。(釣り竿を持たない左手を丸めて、顎を隠すように顔のやや下に添えてポーズをとりつつ、可愛らしく「買え」と乞う。ただし、売り物はまだない。故に、右手に持ったままだった釣り竿を使おうと、スキルウィンドウから釣りスキルを発動。ぷかぷかと浮き沈みを繰り返す浮きが沈めば引き上げ、判定を待つだけ。ゲームの中という便利さ故に、生産用に釣るだけならば腕力は必要としない。) (2015/11/22 00:27:59) |
シン♂ベルセルク★ | > | そうだね、魚は好きだから、お金は払ってもいいですよ?お手並み拝見、という奴ですか……?(クスッと笑う。遠回しだけど、中々のやり手だな、ならば、ここで会ったのも何かの縁だ、そう思ったのだった。) (2015/11/22 00:34:03) |
エスティ♀アイドル | > | エスティ、リアルでもお料理上手だから、期待して待っててね☆(しれっと嘘を吐いた。リアルでは実家暮らしのため、母が料理を作ってくれ、実際に料理をしたことは調理実習程度しかない。それでも、普通に食べられるものは出来たため、別にすべてが嘘ではない――と、言い訳していると。) あ、きた!(手に伝わる浮きが沈む感触。軽く竿を引けば、ミニゲームが始まり、成功すれば無事釣れる。ぴちぴちと跳ねるそれは、黄金の鱗を持つ魚。そのまま売ってよし、煮てよし、焼いてよしの高額商品である。) きた、でた、やったぁ! さすがエスティ、さすが天才ッ!(――所謂、ビギナーズラックというものである。) (2015/11/22 00:42:36) |
シン♂ベルセルク★ | > | おぉ、黄金の魚……やりましたねぇ(クスッと笑う。中々お目にかかることのない魚である。こちらも捕まえたのはそれほど多くはない。嬉しくも、少しだけ羨ましい、そんな気持ちだった。)でも、それはここで食べずに売ったほうがいいでしょう。こちらのを使いますか?(そう言って、先程のとは別のクーラーボックスを何処からか取り出す。) (2015/11/22 00:47:01) |
エスティ♀アイドル | > | (あーははは、げほげほ。高笑いをしてむせて若干涙目。) あ、ありがとー☆ まさかこんなの釣れると思わなくって、すぐ料理するつもりだったから、そういうの持ってきてなかったのっ。(ありがたくクーラーボックスを使わせてもらうことにして、魚を入れる。白いグローブが濡れて不快感をもたらすが、どうせスキルと水を用いるかログアウトして数時間待つかすれば、汚れも生臭さも落ちるので問題ない。) (2015/11/22 00:54:11) |
シン♂ベルセルク★ | > | ふむ、これでバッチリですね。すぐ料理なんて、なんかサバイバルみたいですよね。……さて、代わりに調理していただくのを獲りましょうか……(そう言って、河川に向かってパチンと指を鳴らす) (2015/11/22 00:58:30) |
エスティ♀アイドル | > | エスティの拠点の街、生産するには便利だけど戦うには不便だから料理とかあんまり需要なくて。料理の材料とか揃えに戻って、売りに別の街に行くのは面倒だから、先に買ってここで料理して直接売りにいこうかなって。……アイドルサバイバルもの、そこそこ需要あるしっ。(利便性を重視して、アイドルらしさを失っている気がする。語りながら自覚した。アイドルだってサバイバルできないと、と言い訳。) おー?(何が起こるのか、と水面を眺める。) (2015/11/22 01:05:28) |
シン♂ベルセルク★ | > | なるほど……きちんと食べなきゃ、ですね。(うんうん、とうなずく。腹が減っては戦は出来ないのである。)まあ、見ててください……(そう言った瞬間、河川の遠くのほうに、何やら巨大な三角のものが見えた) (2015/11/22 01:09:18) |
エスティ♀アイドル | > | ……え、なにあれ。(水面に見える巨大な三角。大抵の場合ろくなものではない。思わず、釣竿を剣のように構える。――そもそも剣士系キャラクターではないし、釣竿自体に攻撃力などないからまるで無意味なのだけれど。) (2015/11/22 01:12:47) |
シン♂ベルセルク★ | > | (ザバザバと音を立てて、その三角をしたものはゆっくりと、確実にこちらへ近づいてくる。身構えるエスティに対して、シンは呑気に新しいクーラーボックスを用意している。) (2015/11/22 01:19:06) |
エスティ♀アイドル | > | えっ……なにあれ、ねえ、あれ絶対釣るって雰囲気じゃない――ッ!(近寄るにつれて、遠くにあったそれが想像以上に大きかったことを知る。釣り餌もないのに近付いてくるということは、つまり自分達――自分を、釣り餌と認識しているということ。食用に釣るだけならば力はいらない。しかし、敵として釣り上げる、闘うのであればそこに力のパラメータが関わり、負ければ水中に引きずり込まれて食われて死ぬ、らしい。デスペナルティとして設定されている経験値と所持金の喪失は、後衛と生産を兼ねる彼女には負担が大きい。) (2015/11/22 01:25:38) |
シン♂ベルセルク★ | > | ガアアアッ!(叫び声を上げる「それ」。近づいてくるにつれ、それが本来、河川になんか生息しない巨大な魚であることがわかっただろう。しかも、その魚の隣に、また新たに二つの三角の背ヒレが見えた) (2015/11/22 01:30:46) |
エスティ♀アイドル | > | ちょ……っ、待って、むーりー!(それの正体は、水面に映る黒い三角の鰭というテンプレ通りの、しかし河川に生息するはずのない魚。しかも、それが三匹に増えた。「むー」で釣り竿を装備から外し、「りー」でダッシュで河岸から離れる。いくら強力な敵といえど、魚である以上岸には上がれない。釣り竿を外したのは、武器を外すことであちらのターゲットから逃れるため。) (2015/11/22 01:35:44) |
シン♂ベルセルク★ | > | は~~い、スト~~ップ!(そう言って叫び、かなり久しぶりに言葉を発するシン。)少し遊びすぎましたかね?…… すみません。とりあえず戻ってきてくださいよ。 (2015/11/22 01:39:59) |
エスティ♀アイドル | > | え……遊び? は? ……もー、ひどーい☆ エスティで遊んじゃめっ、なんだからねっ。(発した「は?」という言葉は、かなり冷たい素の言葉。とある事情のせいで、本来そこに現れるはずのないもの、本来ありえない事象――バグに、大いに忌避感を抱いている。故に、結構本気で慌てたのである。ひとつ、間を置いてから、可愛らしく怒って、「戻ってきて」の言葉のとおりに男に近寄り、でこぴんをしようと背伸びをして腕を精一杯伸ばした。) (2015/11/22 01:46:31) |
シン♂ベルセルク★ | > | すみません(汗) (2015/11/22 01:49:51) |
シン♂ベルセルク★ | > | (少し身をかがめてそう言う。) (2015/11/22 01:50:22) |
エスティ♀アイドル | > | ぷんぷん☆(先ほど魚を掴んだせいで生臭さの残る手で、びしぃと差し出された額を弾く。) エスティ、すーっごいびっくりしたんだからねっ。エスティのでこぴんに懲りたらもうしないようにっ。(懲りるも何も、手袋の臭いを除けば威力などあってないようなものだった。)【すみません、次のレスでこちらは締めとさせていただきますー】 (2015/11/22 01:56:10) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【わかりました】よく見てください、 追い込み漁ですよ。(おでこを拭きながら言う。先程のサメが、いつのまにか浅瀬にまで来ていた。サメたちは、魚の群れを囲み、浅瀬まで追い詰めていたのだ。)このサメは、俺の仲間ですよ。ですから、心配ありません。(そう言いながら、浅瀬に集まった、これまあ高値で売れる魚を手づかみでクーラーボックスへ) (2015/11/22 02:00:46) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【「これまた、高値で」です(汗)】 (2015/11/22 02:01:53) |
エスティ♀アイドル | > | 仲間なら先にそう言ってよっ!?(知らされていなかったせいで、またバグかと思い、本気で逃げ惑うという醜態を晒してしまった。否、アイドルとしては正解だったのかもしれないけれど。) 仲間かー……じゃあ、んー、ペットテイマー? とか、そういうジョブなのかなっ。……あ、もうこんな時間か。クーラーボックスは後で郵送か何かで返すから、フレンドよろしくお願いしまーす☆ ばいばい☆(スキルから職業を推定しつつ、相手をターゲットして、フレンド申請を送る。そのまま、メニューを開いてログアウトを選択。後にエフェクトだけ残して、少女は現実へと帰っていった。) (2015/11/22 02:09:46) |
エスティ♀アイドル | > | 【こちらはこれで締めということでー。ありがとうございました。】 (2015/11/22 02:11:30) |
シン♂ベルセルク★ | > | (申請を承諾、「すみません、こちらは何も見てませんよ」と、一応メッセージをつけておく。あの驚きは尋常じゃなかった。何かあったのだろうか?一応フォロー……になるかはわからないが、一応送付しておく。)さて、ではこちらも帰りますかね……(そう言うと、彼の姿はサメの姿へと変わり、他の3匹と共に河川を下っていった。) (2015/11/22 02:14:59) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こちらも〆とします、こちらこそありがとうございました。こちらの設定を全面に押し出した仕様です(笑)】 (2015/11/22 02:16:15) |
エスティ♀アイドル | > | 【エストリルド氏の想定外に弱い雑魚感を出せて楽しかったです。中の人もうお眠()なのでお先に失礼します、おやすみなさいませーっ】 (2015/11/22 02:18:38) |
おしらせ | > | エスティ♀アイドルさんが退室しました。 (2015/11/22 02:18:53) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こちらも寝ますね、ありがとうございました~】 (2015/11/22 02:25:19) |
おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/11/22 02:25:24) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/22 22:38:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんは~今日も待機します】 (2015/11/22 22:39:18) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ……………(時空穴にハマったレイン。一方の時空穴に下半身が、近くにあるもう一方の時空穴には上半身が出ている状態だった。)…………ぐすん、もうやだ…(泣) (2015/11/22 22:45:17) |
レインディア♀魔法使い★ | > | でもどうしよう…今度は抜けそうにないな…(手に力を込めるが、がっちりハマっているのか動かなかった。) (2015/11/22 22:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/22 23:12:59) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/22 23:14:28) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …誰かー!誰かいませんかー!(助けを呼ぼうと叫んだが…)…うーん、近くにいないよねやっぱり…どうしよう… (2015/11/22 23:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/22 23:36:47) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/23 01:18:34) |
マキシマ♂剣士 | > | 【久方ぶりだのぉ、うむ、まぁ寝る前だけどさ】 (2015/11/23 01:18:47) |
マキシマ♂剣士 | > | 【お話しようぜぇぇぇ】 (2015/11/23 01:18:53) |
マキシマ♂剣士 | > | 【んまぁ、いないか、すまん】 (2015/11/23 01:22:08) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/23 01:22:11) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/23 01:52:30) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、また来ましたー。】 (2015/11/23 01:52:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【しばらく待機しますので自由に参加してくださいー】 (2015/11/23 02:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/23 02:26:26) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/23 02:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/23 03:29:18) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/24 00:23:04) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こっちにでろんと参上、私でっす。そろそろイヴェルもキャラ登録するかなぁ】 (2015/11/24 00:23:47) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/24 00:27:37) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【あ、このまな板買おうかな……今の大分古いしな……(キャラ登録がどうのこうの言いつつAmazonでネットショッピング)】 (2015/11/24 00:29:14) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/24 00:29:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こ、こんばんはー…他にもイヴェルさんの入り待ちしてる方いるかも、とちょっと待ってみたのですが。どうでしょう。更に連続エンカになってしまいますし、アレでしたら撤退しますので!こんばんはー!】 (2015/11/24 00:30:00) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【私そこまで人気者じゃないと思うの。っていうか、なんのかんの、此処と長い付き合いみたいなノリだけど……私、ここでどなたかとロルしたこと、今んとこ五回ぐらいだぜ(ドヤッ☆)】 (2015/11/24 00:33:32) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【全然あれじゃないから撤退しなくていいぜ!】 (2015/11/24 00:34:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いや何言うてますの!いつも展開から何から面白い方(ハードル上げ中)が! 5回もロルすれば立派な住人です、多分きっと絶対周知率高いです。あああ良かった、い、居座らせていただきま…す!】 (2015/11/24 00:36:37) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ハードルが! ハードルが(ものすげぇ高く)立った! 周知率は高いかもしれない、ソロルやったり雑談したり雑談したり雑談したり雑談したりして他のPL様とお話する機会は多いから、なのにロール五回、っく、泣けるぜ。住人これから深度深めるよう頑張る! ゆっくりしていってね!】 (2015/11/24 00:39:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ポージングしてたり走ってたり尻揉んだり、オンリーワンロル凄まじいしばっちりロールでも記憶に残りますって私も残りましたって!…と本人にぶつけまくっても困ってしまわれるでしょうからこの位にしときます笑 謎の住人深度に戦慄しながらも取り敢えず楽しみにしてますと言っとく!! と、イヴェルさんの何か今日これやりたいなどありますか?もしなければ、私からは前回フェードアウトの続きを提示させて頂きたく】 (2015/11/24 00:43:29) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【尻揉みもオンリーワンに加わっちゃうとは、ふ、このあふれるスター性ときたら以下略。 スイさんの深度に比べたら私などまだまだ矮小……頑張らなければ。っと、と、そうですね、是非提示してやってくださいませ! これやりたいといえば、あの続きでお願いさせて下さいー】 (2015/11/24 00:46:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【普通に会話しながら平然と尻揉み、こりゃ只者じゃないね!笑 私は今日までinしたら流石に出入りし過ぎだろうと…思ってたのにイヴェルさんの誘惑に負けましたごめんなさい(部屋にも深々) やったー!では、えっと肩に担がれつ、頭ぎゅー抱き締めつ、イヴェルさんのアジトにゴーしようぜな道中、で〆纏まったのですよね。到着した辺りからまいりますか?】 (2015/11/24 00:51:12) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【どんどん深度深めていってね、目標は深ければ深いほど燃え上がry そうでしたね、歩きにくいけど気持ちいい道中なところからでしたんで、ええ、それで。あ、こちらのアジトでなくてもスイさんのアジトでもオッケーですよー】 (2015/11/24 00:53:59) |
スイ♀シーフ★ | > | 【しかもこいつは変な時間にも出没するという…あ、変な時間にイヴェルさんと会ったのだった!てへぺろ! どうしましょう悩む、ではダイスで数が多い方のアジトで&情景描写含め書き出し頼む!、というのでいかがでしょう?】 (2015/11/24 00:57:12) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【了解でーす。それでは1d100でも振りましょうか】 (2015/11/24 00:58:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 1d100 → (80) = 80 (2015/11/24 00:58:39) |
イヴェル♂魔法使い | > | 1d100 → (77) = 77 (2015/11/24 00:58:42) |
スイ♀シーフ★ | > | 【100とか初めて回しました笑 僅差で私!割りと高い出目!では書き出ししますのでお待ち頂ければ幸いですー】 (2015/11/24 00:59:43) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【僅差! ですよね、出目高いですよね、思ったより高くて笑っちまった。スイさんのアジトにお呼ばれだ、ひゃっほう! はーい、お待ちしておりますー宜しくおねがいしますー】 (2015/11/24 01:01:00) |
スイ♀シーフ★ | > | (再会した友人に担がれながら、一度は彼のアジトに向かおうとなったものの。考えてみれば此処からなら自分の拠点にしている宿の方が近いような気がした。何なら転移アイテムでさくっと移動する事もできるのだが、肩に担がれつつ身を捩って相手の頭に抱き付いている現状が思いの外楽しくて。道中を楽しみがてら、かつキスで燻り始めた欲が鎮火しない程度のお散歩。脚を動かす役である相手に頭上から指示を出しながら、到着したのは間借りしている宿屋の一室だった)…はーい、着いたよー下ろしてー!ここまであたしの事運んで来れるなんて、あっちのベイルさんじゃなくても筋力あんのねー。あ、そういえばドッキリ再会過ぎて記憶飛んでたけど、あたしムッキムキのあなたの方、最近目撃したんだったー…そう、森、で?(触れずともウィンドウを弄れば部屋は開錠され、扉を開けさせて二人で中へと。間取りは他の宿部屋とほとんど同じだ。ベッドにテーブルセット程度の簡素な内装、ただベッドは遊びやすいよう大きめなものに変えてはある。そうしてまたダラダラと喋り続けながら、彼の頭の上で頬杖を付くと思い出した記憶をぶつけてみて) (2015/11/24 01:11:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【女子力皆無な部屋でごめんね!!!笑 よろしくお願いしますー!】 (2015/11/24 01:12:11) |
イヴェル♂魔法使い | > | (散々一人で廃墟エリアで走り回っているよりも女の子一人担ぎ上げて歩いているほうが、よほど楽しいから困る。攻略も楽しいし視界がクリアなのも良いが、こうやって頭に抱きつかれて視界が狭まってもその代わりにと押し当たる柔らかさのほうが快適だ、困ったことに。ちまちま雑談、たまに少し頭を捩っては肌にキスを落としながらのお散歩、さてナビゲートされた先は宿屋の一室。お邪魔しますと一言付けてから足を踏み入れてみれば、なるほど他の宿屋と変わりないだけに大きなベッドがよく目立つ、あれならちょっとやそっと激しい動きをしたって彼女を寝台から叩き起こすハプニングも起きそうにないと妙な所で感心しつつも頭の上で寛ぐ彼女を一旦下ろしてから改め、背中に手を回して、抱き寄せようか)こっちも、まあ、あっちに比べれば細いけどそれなりには積んでる。ちょっと困ったもんで普通に細身だと落ち着かないんだ、リアルの身体と違い過ぎて……うん、森? 森。ああ、あの森。そういえば落ちる前、何だかスイの声を聞いたような気ィするなぁ。どんだけ俺未練タラタラなんだと思ったけどありゃあ幻聴とかの類じゃ無かったと。 (2015/11/24 01:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/11/24 01:38:35) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/24 01:38:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【最初っからすみませんー!!】 (2015/11/24 01:39:25) |
スイ♀シーフ★ | > | (一悶着あるかと思ったが意外過ぎるほど普通に床に下ろされてしまえば肩透かしの気分。一瞬口を尖らせ不服そうに、だが離れる間もなく抱き寄せられれば口の形は笑みに変わる。彼の言葉を確かめるようにその背中に両腕を回しながら目の前の胸に顔を埋めてみれば、なるほど、担がれるだけで筋肉に潰されかねない恍惚を感じた肉体とは異なるが、コートの下の筋肉の存在は容易く感じられる)あは、リアル情報聞いちゃったー、そんな事言うとほんとのベイルさんも見せてとか言っちゃうよ? 森でわかった?つながった?なんか其処ら辺のモンスター全滅させて寝転んでたのやっぱベイルさんだよね?(ぐりぐり、と鼻先を押し付けるようにぎゅうっと顔を密着させてから大きく一呼吸。肺いっぱいに空気と匂いを吸い込むと、こちらの目撃談に合点が言ったらしい彼の言い分に、吸い込んだ息をコートの布地に吹きかけるように吹き出して)未練とかー、うれしい事言ってくれるベイルさんは特別にもてなしてあげる。椅子に座ってティータイムと、ベッドでのサービス、どっちがいい?(にぃっと悪戯っぽく微笑みかけながら二択を迫り、それぞれの家具を目で示して) (2015/11/24 01:39:57) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【いえいえー多分私も何回かやらかすと思うのでお気に為さらず!】 (2015/11/24 01:57:54) |
イヴェル♂魔法使い | > | (あちらが薄い層をいくつもいくつも重ね合わせて太く束ねた合金だとすればこちらは野太いワイヤーを束ねて括って人型にしたような締りのある筋肉、と、いったところだろうか。あちらよりか太くないせいか特有の弾力が少なく、あまり力も込めていないというのに固めの胸板。腕も似たようなものなのはつい先ほどまで担がれていたから感じられていただろうそれでもって、ぎゅうぅっと少しキツめかもしれないぐらいに強く抱き締め、なんだか甘えるような仕草の彼女に小さく肩を揺らしながら笑いはするもののもっとやっても構わんというように離そうとせず)おっと、つい口が滑った。写メでも送ってやろか? って、あー、それならやっぱ俺だなぁ。暫くはずぅっとこっちでやってたって言ったろ、なもんでさ、あっちに戻っても勘が鈍ってねえもんかと心配であんなとこでちっと腕試しを。→ (2015/11/24 01:58:29) |
イヴェル♂魔法使い | > | (ベッドと、椅子と、彼女の顔を、それぞれ眺め。えーどうしようかなーとか言いながらも足は、彼女を抱き締めたまま、寝台の方へと一歩ずつ近づいて行っている。悪戯な笑みに顔を寄せて、額に一つ、唇を押し付けて)ここは一つ、ちょっとゆっくりお茶でも。なぁーんて、言えないなぁ、いやあ、さっきから平静を装っちゃあいるものの未練タラタラなスイが俺の中に居る。申し訳ねぇが、あんなことしたり、こんなことしたり、穿りたくって、仕方なくてなぁ…… (2015/11/24 01:58:42) |
スイ♀シーフ★ | > | ちょっとー、嫌がってよー軽い!普通リアルは見せたくないもんでしょー?(冗談で言ったにも関わらず拒むどころか軽く了承する相手に苦笑すれば、戯れにベチン、と抱き付いている片手で背中を叩く。それでも揺らがない、顔を当てているこちらに響いても来ない、衝撃を吸収するのは搭載された筋肉の賜物か)…あたし今は、こっちのカラダが見たいかも。あっちのカラダもまた見たいけどね、再起したみたいだし?(ぽそりと呟くように言ってまた擦り寄る。じりじりと彼の脚が動くのに合わせてこちらも後退り、抱き締め合ったまま下手くそなダンスを刻むように移動していき。顔にキスを落とされ笑いながら、ベッドの手前でクイックターン。今度はこちらが目の前のベッドを視界に入れられる陣取りにして)そんなうれしー事言われて舞い上がらないヤツなんている?ここはお茶でも、なんて言ったら蹴ってやるとこだわ。じゃ、二人とも同意見の上、って事で、ね…っ!(言葉尻が強まったのは相手を力いっぱい背後に突き飛ばしたためだ。迎えるは白いシーツの敷かれた広いベッド、押されるまま倒れ込めばスプリングの利いた寝所にダイブする事だろう) (2015/11/24 02:13:55) |
2015年11月15日 01時08分 ~ 2015年11月24日 02時13分 の過去ログ
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