「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月23日 23時15分 ～ 2015年11月27日 21時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/23 23:15:46) |
| 影崎一也 | > | 【色々すみませんでした。結果はどうあれ、ＰＬとしてはその精神は称えられるものだと思っています。お疲れさまでした】 (2015/11/23 23:16:45) |
| セルロース | > | （彼女の言葉を聞いてから顔を伏せて暫らくすれば彼の持っている刀を自らの手で触れれば皮膚が切れ中に毒が侵食してくるようで…激しい痛みを感じると共に地面に膝をつけば体のいたる箇所で異常が感じられたと思えば口から自然と紅く美しい…その後すぐに意識を失い横に倒れれば）ありがとうございます…（と言い目を閉じる。）【自分なんかのせいで迷惑をおかけし申し訳ないです。お疲れ様です。】 (2015/11/23 23:20:00) |
| 影崎一也 | > | （倒れたセルロースを見ながら、端末で警察を呼ぶ。念のために拘束具を用意させて、セルロースを搬送するために車を呼ぶ。その先は病院なのか、それとも牢屋なのか。あるいは墓場なのかはわからない。影崎の役目はあくまでこの場を納めること。その任はここで終わったのだ） (2015/11/23 23:23:33) |
| セルロース | > | 【色々とありがとうございました…お疲れ様です。】 (2015/11/23 23:24:38) |
| 影崎一也 | > | 【〆ですかね。お疲れ様です。納得のいく形に収まったのなら、幸いです】 (2015/11/23 23:25:04) |
| おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2015/11/23 23:25:12) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/11/23 23:25:50) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが入室しました♪ (2015/11/23 23:34:33) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/23 23:35:00) |
| 黒のセイバー | > | 【はぁ.....ログみたら、どうやらだいぶ遅かったみたいです....セルロースさん、助けたかったです.....】 (2015/11/23 23:36:16) |
| 黒のセイバー | > | 【お相手してくれる方、待機です。正義役、悪役どちらでも気軽にどうぞ～】 (2015/11/23 23:38:24) |
| 黒のセイバー | > | これで、全部か....(以前破壊した町の一部を自分で資材を入手してたった１日で全て元に戻し、破壊された後はまったく残っていない)ふぅ....一応、凛のいうとおりに全て元に戻したが(魔法にたよらず)許されるとは思ってないさ....(近くの建物の上まで跳び、建物の屋上に腰掛け呟き、またいつものように街を見渡して) (2015/11/23 23:45:18) |
| 黒のセイバー | > | 【とりあえず、誰かくるまでソロル続けます～】 (2015/11/23 23:45:43) |
| 黒のセイバー | > | だが....俺を召喚したマスターをこの手にかけたのに、俺がいまだにこの時代に存在しているのは何故だ？....確か、マスターが死ぬとサーヴァントは魔力がなくなり消えるのではなかったのか？.....(ふと、この街に来てからの出来事を振り替えっていると、ある疑惑に気づいて)もしや....この街と関わりがあるのか？.....まぁ..いい。この街は強者を集めるようだしな....気長に待つか。(そう結果をすぐにだして、再び街を見渡して) (2015/11/23 23:52:21) |
| 黒のセイバー | > | .....この街にきて、しばらく立つが、本当にこの街は広いな。それに人間も多い、しかし、よく怪物や悪人、ヒーローなど強者が現れる.....昔の時代とは比べ者にならんな....(そういいながら、建物から建物へ飛び移り、街の広範囲を、今でいう「パトロール」わして) (2015/11/24 00:02:44) |
| 黒のセイバー | > | 【う～ん....やはり、今の時間帯では誰も来ませんか....】 (2015/11/24 00:08:31) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが退室しました。 (2015/11/24 00:16:02) |
| おしらせ | > | MZNさんが入室しました♪ (2015/11/24 13:17:24) |
| MZN | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2015/11/24 13:18:07) |
| おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/24 14:01:31) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【まだいらっしゃるかな……こんばんは！】 (2015/11/24 14:02:11) |
| MZN | > | 【ハルヒさん、こんにちはー！】 (2015/11/24 14:02:35) |
| MZN | > | 【いますよー！】 (2015/11/24 14:02:50) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【おお！良かった。えっとどんなスペックの敵様でしょうか？？】 (2015/11/24 14:03:51) |
| おしらせ | > | ロード･ ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/24 14:06:08) |
| MZN | > | 【以前戦ったZNの、元ネタが最強最速(キャッチフレーズ)のウルトラマンに出てきた、ゼッ○ンです、スペックもサイズが2､0mになった以外は同じ位です。】 (2015/11/24 14:06:30) |
| ロード･ ディアーチェ | > | 【うぅ、参戦したかったです、こんばんはー…今は挨拶だけです】 (2015/11/24 14:06:43) |
| MZN | > | 【王ちゃま！こんばんはー！あらら、残念です！】 (2015/11/24 14:07:01) |
| ロード･ ディアーチェ | > | 【では！凛ちゃん同様にお2人にぎゅーして失礼します！……ぎゅー！！】 (2015/11/24 14:07:55) |
| ロード･ ディアーチェ | > | 【では！ハルヒさん！またあそびましょうね！】 (2015/11/24 14:08:10) |
| おしらせ | > | ロード･ ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/24 14:08:12) |
| MZN | > | 【王ちゃま！また絡みましょうね！むぎゅー！】 (2015/11/24 14:09:24) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【ぎゅーっ！またお願いします！】 (2015/11/24 14:09:50) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【二メートルならいけるかなぁ……けど昨日の出来事でメンタルが落ちているので……では書き出しお願いします！】 (2015/11/24 14:10:58) |
| MZN | > | 【了解です、書きます！】 (2015/11/24 14:13:02) |
| MZN | > | …………………。(街の繁華街上空、空間の亀裂が発生して其処から漆黒の怪人が現れる、かつて赤のランサーとファングヘッドや超勇者ハルヒが撃退した怪人、ZNがまたしても街に襲来した。街に降り立った怪人は黄色の水晶体から破界光弾を発射して建築物や人を襲い始めた。) (2015/11/24 14:17:27) |
| 超勇者ハルヒ | > | うっっりゃあぁぁぁ！！(手にもつサーベルで道路を斬り起こせばそれを壊界光弾に当てて人々を守っていく) ったく平日の昼間っからなにやってんのよ！！(人々の避難誘導を行いながら上空の敵を睨みつけて) (2015/11/24 14:22:43) |
| MZN | > | …………………。(切り起こされた道路に破界光弾を連射して粉砕、道路に降りるとハルヒに向かって歩きながら近づいて行く。) (2015/11/24 14:27:07) |
| 超勇者ハルヒ | > | ………(久しぶりの１対１での敵との対峙。首すじに巻かれた包帯をそっと触り一度目を閉じる。不安を取り除き心を落ち着かせる為に) はっ！！(目を開き、包帯から手を離せば一気に駆け出す。軽く斬りつけすぐ離れる得意のヒットアンドウェイ戦法を行おうと) (2015/11/24 14:34:40) |
| MZN | > | ………………。(走り出したハルヒの斬撃を左腕で防ぐ、軽く切り傷が怪人の皮膚に刻まれ、怪人はお返しにハルヒに向かって回し蹴りを繰り出す、すぐに離れたハルヒに当たりはしないが、蹴りの風圧で突風が起きる。) (2015/11/24 14:38:59) |
| おしらせ | > | ファングソウルさんが入室しました♪ (2015/11/24 14:42:10) |
| ファングソウル | > | 【こにゃにゃちわー、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2015/11/24 14:42:44) |
| MZN | > | 【こんにちはー！大丈夫ですよー！ハルヒさんの後に入ってくださいませー！】 (2015/11/24 14:43:11) |
| 超勇者ハルヒ | > | っ！(突風を受ければ背後に一回転してやり過ごす) ……(スピードは無いけどパワーはかなり……って感じね。大丈夫、大丈夫……焦らず熱くならず落ち着いて……！) ………っ！(あくまで深く踏み込みはしないが着実に相手の四肢にダメージを重ねていく) (2015/11/24 14:45:54) |
| ファングソウル | > | （ファングヘッドど同じ衣装、違うのは牙模様が胸と肩のみにある事…既に彼の中で何をするかは決めてあるのか、まるで決められた道を歩くかのように両者に近づいていく）お嬢さん、攻撃とは常に殺意がなくてはいかんぞ？（攻撃するでもなく、まるで散歩気分でその場所に脚を踏み入れる。何度も目の前を血や何かが通り過ぎても眼のないソウルには理解できていないのだろうか）そして、その攻撃一つ一つが綺麗すぎる。毒も使えば良いじゃろう、子を産んだ相手なら子を人質となさい、眼を潰し舌を引っこ抜いて喉にナイフを突き立てる…。怪人相手なら、それが一番じゃ (2015/11/24 14:48:39) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【こんばんはー！よろしくお願いします】 (2015/11/24 14:51:05) |
| ファングソウル | > | 【中の人は何時もの神父ですｗよろしくー！】 (2015/11/24 14:51:30) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【あ、神父様だったのですね！】 (2015/11/24 14:53:42) |
| ファングソウル | > | 【その師匠という設定ですｗ】 (2015/11/24 14:54:34) |
| MZN | > | …………………。(スピードなら相手が上だが、パワー、耐久なら圧倒的に多い怪人は体力を消費しにくい肉弾戦だけでハルヒと戦う。斬られ続ける四肢、だがダメージ自体は表皮部分で大ダメージは無い、このままゆっくり、相手の動きが鈍るまで戦うつもりの怪人だが、近づいてきたファングソウルに気がつき、咄嗟に破界光弾を発射して攻撃、ゆっくりとファングソウルから後退しながら破界光弾を連射する。) (2015/11/24 14:55:25) |
| 超勇者ハルヒ | > | っ！？(突然現れた謎のヒーロー(？)に驚くも直ぐに声を荒げて) アンタ、何言ってんの！？ていうか此処が今どんな場所かわかって………！！(ファングソウルの目の前に立てばそのサーベルで破界光弾の連射を受け止める) ぐうっ………ったくアタシの作戦が台無しじゃない……(体力を大幅に削れてしまえば一気に勝負を決める戦法にシフト。その懐に深く潜り込みサーベルを一閃させる) (2015/11/24 15:06:51) |
| ファングソウル | > | ほほ（相手が何かを発射したと分かれば不意に地面の一部が十字架の形で切り取られ、盛り上がる…！しかも老人の目の前ギリギリにだ。それを壁に光弾を受け取れば装備を手探りで探していく）おぉおぉ、懐かしいのぉ…どれも手入れは行き届いているようじゃな？あの馬鹿者め、これだけあって尚も怪人の出現を許すとはたるんでおる証拠じゃ！（選んだのはスナイパーライフル、近接戦闘していた姿は見えないし狙いなんて当然狙える眼じゃない…素顔は向き出しのまま、眼が見えない老人は跳躍し十字架型になって盛り上がった地面の上へと降り立つ、腰をぽんぽんと叩けば煙幕入り手榴弾をこれまた手探りで手に取り、ピンを指で抜く…そして）おぉい、お嬢ちゃんやぁい…、ちょいと煙まくからお前さんもこっちに上がれよぉい？（そう言って煙幕手榴弾をひょいっ、と投げ地面に当たれば凄い勢いで煙が十字架より下に広がっていくだろう）悪くない作戦じゃろうが、分が悪かろ？怪物退治は昔から燻り出しが一番効果的なんじゃよ（そういってスナイパーライフルを構える。状況は既に出来ている。奴が煙に隠れ続けるなら手榴弾による点の攻撃をすれば良いからのう） (2015/11/24 15:10:27) |
| MZN | > | …………………。(光弾を連射する中、ハルヒが怪人に対して必殺の一閃を決めるべく、懐に入り剣を振るうが、怪人の動体視力、反応はハルヒの想像より早く、怪人は振るわれた剣の腹を肘と膝で挟み、受け止めた、動けない一瞬の隙に、ハルヒを攻撃しようとするが、ファングソウルの投げた煙幕手榴弾で周囲が煙に包まれると、ハルヒから離れて煙が晴れるまで待とうとする。) (2015/11/24 15:17:55) |
| MZN | > | 【ハルヒさん、時間に気を付けて！】 (2015/11/24 15:25:22) |
| 超勇者ハルヒ | > | ！！(嘘っ！？受け止められた！？殺られる……！) えっ……くっ！(相手の一撃を覚悟するもファングソウルの煙幕によって相手が退いた。それを見れば自分も十字架の大地にあがる) ……アンタ、何者？いえ、それは闘いが終わったら聞くわ………！(そう言えば意識を集中。上空に雷鳴が轟きはじめて)) (2015/11/24 15:27:15) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【ありがとうございます！】 (2015/11/24 15:27:39) |
| ファングソウル | > | ほほ、ええよええよ（ぽいっ、と煙幕の中に最初に投げつけたのは地雷数個、それをまるでどこに、どう置けば知っているかのように煙幕の中に入れていく…まぁ見えていないのだが…それでも全て投げ終えれば次は手榴弾の準備だ）ほほほ、ワシはただの…なんじゃと思うかね（ぽいっ、と手榴弾を投げる、ピンはつけたままだ。次にもう一個、次ははずしてある・・・奴がどこにいるか解らんのなら燻り出すしかないのだ）お嬢さん、剣を持っておるな？それをこの十字架の地面の中央に刺しなさい…ほほほ (2015/11/24 15:32:18) |
| MZN | > | ……………………。(相手の姿が見えない、体力を消費するがやむ得ないと考えて、歩き出す、何かが落ちた音と一瞬見えた雷光を目指して歩き出す。すると足に何か当たる、ファングソウルの投げた手榴弾が怪人の足元に転がっており、それが爆発した。) (2015/11/24 15:36:58) |
| ファングソウル | > | そこか、では次じゃ（音を頼りにすぐ狙撃する、勿論命中する可能性は低いだろうが…それでも次の爆発にあわせて手榴弾をさらに投下する。迂闊に動けば地雷、動かなければ手榴弾。そして狙撃と来る。始めからこの十字架自体が罠だったのだ…）教えといてやろうかの怪物、それに若いの、殺しとは最初の一手で相手を積む事が大事なのじゃよ？ほっほっほ (2015/11/24 15:41:06) |
| ファングソウル | > | 【ぬわー！ミスったー！！気にせずハルヒさんどうぞぉ！！】 (2015/11/24 15:41:22) |
| 超勇者ハルヒ | > | ！っ…そこぉぉ！！超勇者サンダァァァ！！(上空で轟いていた雷を煙幕の中の爆発した場所に落とす) はぁ……ぁ………ん、ここ？(言われた場所にサーベルを刺して) (2015/11/24 15:43:03) |
| ファングソウル | > | そこか、では次じゃ（音を頼りにすぐ狙撃する、勿論命中する可能性は低いだろうが…それでも次の爆発にあわせて手榴弾をさらに投下する。迂闊に動けば地雷、動かなければ手榴弾。そして狙撃と来る。始めからこの十字架自体が罠だったのだ…）教えといてやろうかの怪物、それに若いの、殺しとは最初の一手で相手を積む事が大事なのじゃよ？ほっほっほ元気な娘さんじゃ、その刺した場所に雷でも落ちてくれんもんかねぇ？ほほっ (2015/11/24 15:44:00) |
| MZN | > | …………………。(煙幕の中、爆発のダメージを受けた怪人は、相手が自分に追撃をして来ると考える、そしてすぐに行動した。目の見えるハルヒには気がつかれるだろう、煙幕の中、光輝く怪人のバリヤーが、三角錐の型のバリヤーはファングソウルの狙撃と追加の手榴弾、ハルヒの超勇者サンダーを受けてもびくともせず、煙幕の中、その存在を明らかにしていた。) (2015/11/24 15:49:30) |
| 超勇者ハルヒ | > | 結構全力だったんだけどねぇ……(無傷の相手を見れば軽くため息を吐いて) じゃあ次はアンタの言うとおり此処に雷落としてみるわよ？(ニヤッと笑えば先ほど自分が刺したサーベルに出力を抑えた雷を落として) (2015/11/24 15:54:31) |
| ファングソウル | > | はぁい、耳を塞ぐんじゃぁ（「カチッ！」という音と同時に十字架、いや…そこにしまわれている全ての武器に装填済みの弾薬が炸裂、そしてパーツが全て横にのみ吐き出されていく。相手がいかにバリアを使おうともエネルギーに無限はありえない、使えば減るのだから…そして、この破片弾幕芯の目的は）あれだけぶち当たりまくれば、結界に波が起きて脆い部分が露になるもんじゃ・・・そう、天辺がな？後はお若いの、任せたぞぃ (2015/11/24 15:59:38) |
| MZN | > | …………………！？(ファングソウルの狙い通り、破片弾幕によりバリヤーの許容限界の波が起きる、その波は三角錐の天辺に集まり、バリヤー自体の威力も弱めた。バリヤーを張り直そうとするが手榴弾がまだ付近に落ちているなら、バリヤーを維持していた方が良いと判断し、怪人はバリヤーを張ったまま直立している。) (2015/11/24 16:08:18) |
| 超勇者ハルヒ | > | えっ！？わあぁ！？(とっさに耳をふさいでやり過ごし) アンタなんて戦い方を………まぁいいわ。んじゃ……(サーベルを引き抜けば大きくジャンプしMZNの上空でピタリと静止し) アタシの新必殺技の最初の相手よ？光栄に思いなさいっ！！(その場で雷を落とす。当然相手に当たる前に自分に直撃……が、その雷と一体化し一直線に相手のバリアーの天辺を突く。サーベル攻撃と超勇者サンダーを合わせた突撃攻撃) (2015/11/24 16:16:05) |
| ファングソウル | > | ふぉほほほ、面白いのぉお主は…さてどうするね怪物？今さっき炸裂したのは一部でしかないぞ…二度三度されていたら、お主のエネルギーははたして…足りるかな？ (2015/11/24 16:18:20) |
| MZN | > | ………………！？(超勇者サンダーと一体になった突撃と更にバリヤーに襲い掛かる破片弾幕にバリヤーが崩壊する、光速の雷エネルギーを纏った一撃と絶え間無く降る破片弾幕に体を破壊され、ハルヒの姿が戻り、弾幕が途絶えると同時に仰向けに倒れ、爆発、塵になって街の上空にある亀裂に吸収されて行った。) (2015/11/24 16:24:02) |
| 超勇者ハルヒ | > | ふぅ………(雷から姿が戻ればまずは一呼吸して) よしっ！さすがあたしっ！超勇者ハルヒ様を嘗めるんじゃないわよ！(消滅した相手をみれば嬉しそうに勝ち名乗りを上げる) (2015/11/24 16:27:31) |
| ファングソウル | > | ほーほほほ、ハッタリも中々じゃの（かかか、と笑えばスナイパーライフルを地面に置く…それにしても若いのは中々元気一杯じゃなぁ）やりおるなぁ、お若いの？流石じゃよ (2015/11/24 16:29:14) |
| MZN | > | 『ｸﾞｫｫｫｫｫｫ……………!!!』(怪人が消えて安心した一瞬、その一瞬の内で亀裂から漆黒の、鋭い爪の付いた触手が五本、伸びてハルヒ、ファングソウルを捕まえようとする。亀裂内部からも何かの咆哮が聞こえている。) (2015/11/24 16:33:55) |
| 超勇者ハルヒ | > | ハッタリ？なんのこと……！！ あ、れ…………？(触手に気付けば応戦しようとするも。しかし身体が上手く動かずあっさり捕らえられて) (2015/11/24 16:37:57) |
| ファングソウル | > | おやおや、油断したかの（だが、特に驚きもせず手榴弾を取り出せば躊躇い泣くピンをはずす…それも沢山だ。道連れにする気満々である）さぁて、どうするね怪物…その穴の中にワシと若いのを連れ込むんじゃったら、相応のお釣りを払って貰う事になるがの (2015/11/24 16:40:18) |
| MZN | > | 『ｸﾞｫｫｫｫｫｫ……!!』(捕らえたハルヒの体から少し滲み出た恐怖心が怪物の本体に吸われる、が、ファングソウルからは何も搾れない、恐怖も絶望も、餌と成らないのだ。結果、ファングソウルを触手から手放し、ハルヒだけを亀裂に持って行こうと触手が亀裂内部に引っ込んで行く。) (2015/11/24 16:45:34) |
| 超勇者ハルヒ | > | くっ、離しなさいっ！ていうか身体、動いて………(先ほどの技の反動から触手をふりほどくことが出来ず奈落に引きずり込まれそうになる) こうなりゃもうヤケよっ………だあぁぁぁぁぁ！！！(力を振り絞れば雷を自分めがけて落としまくり絡みついている触手を焼き切ろうと) (2015/11/24 16:54:30) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【ファングソウルさんお時間が……！】 (2015/11/24 16:58:36) |
| MZN | > | 【ファングソウルさん大丈夫ですかね？】 (2015/11/24 16:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングソウルさんが自動退室しました。 (2015/11/24 17:00:32) |
| MZN | > | 【あらら。大丈夫ですかねぇ？】 (2015/11/24 17:01:04) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【どうしましょうか……汗】 (2015/11/24 17:06:07) |
| MZN | > | 【では、電撃で怯み、ハルヒさんを手放した事にして〆ましょうか？】 (2015/11/24 17:09:15) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが入室しました♪ (2015/11/24 17:10:41) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/24 17:11:05) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【そうですねぇ……私もそろそろ落ちないといけませんので……】 (2015/11/24 17:12:06) |
| MZN | > | 『ｸﾞｫｫｫｫｫｫ……!』(数発の雷が触手に当たると触手はハルヒを手放して亀裂に引っ込む、触手が完全に引っ込むと亀裂が塞がり、空は元通りになった。) (2015/11/24 17:12:26) |
| MZN | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/24 17:12:42) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【こんばんはー、といっても落ちてしまいますが】 (2015/11/24 17:15:19) |
| MZN | > | 【うむむ、私も眠気でフラフラですねぇ。】 (2015/11/24 17:17:30) |
| 超勇者ハルヒ | > | あぐっ……(触手から逃れれば地面に落下して) まだまだあの奥にいろいろいるってわけね……(消えた亀裂を睨みつつその場を後にする) (2015/11/24 17:18:01) |
| 超勇者ハルヒ | > | 【ごめんなさい。一度失礼します！】 (2015/11/24 17:18:32) |
| おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/24 17:18:37) |
| MZN | > | 【はい、お疲れ様でした、またお相手お願いいたします！】 (2015/11/24 17:19:49) |
| 黒のセイバー | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/11/24 17:22:11) |
| 黒のセイバー | > | 【眠いなら無理しないでくださいね？】 (2015/11/24 17:23:15) |
| MZN | > | 【折角来ていただいたのにすみません！寝落ちしそうなので落ちます！】 (2015/11/24 17:23:26) |
| おしらせ | > | MZNさんが退室しました。 (2015/11/24 17:23:34) |
| 黒のセイバー | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/11/24 17:24:43) |
| 黒のセイバー | > | 【ん～....一度出直します。】 (2015/11/24 17:30:50) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが退室しました。 (2015/11/24 17:30:55) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが入室しました♪ (2015/11/24 21:12:51) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/24 21:13:07) |
| 黒のセイバー | > | 【誰かくるまで待機です】 (2015/11/24 21:19:21) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/24 21:19:53) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんは！約束の決闘、やりますか？】 (2015/11/24 21:20:07) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～！】 (2015/11/24 21:20:18) |
| 黒のセイバー | > | 【決闘.....やりましょう！！】 (2015/11/24 21:20:42) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！サシで頑張りましょう！開始はどちらから？】 (2015/11/24 21:21:24) |
| 黒のセイバー | > | 【じゃあ、こちらから書きます】 (2015/11/24 21:22:14) |
| マジカル凛 | > | 【お願いします！】 (2015/11/24 21:22:23) |
| 黒のセイバー | > | ...はぁ.....今日はいい月だな....(そういいながら、とあるスポーツのスタジアムのグラウンドの真ん中で剣を振り、訓練をしていて、五時間たつと剣を地面に刺して空を見ると、すでに夜で綺麗に輝く満月を眺めながら薄く微笑んで) (2015/11/24 21:25:47) |
| マジカル凛 | > | ………今時、もうベタすぎる告白の方法ね。別の文句を考えることをお勧めするわ（満月を背負い現れた姿は逆光によりシルエットしか判別できない。しかしその低く暗い声色、夜が溶け出したような黒髪、鈍色の篭手、そして胸元に淡く輝く桜色の宝玉。先日決闘を受け入れたマジカル凛その人だ） (2015/11/24 21:29:37) |
| 黒のセイバー | > | ......やっとか。(月をバックに以前決闘を申し込んだ相手とようやく対面して、微笑み相手を見上げ)少し遅かったな......見たところ、いつでも戦えるというようだな。(相手の表情と装備からして、戦う準備はできていると察して).....文句というより、真に心から思っただけだが？俺は二度死んだ身。いつ消えるかわからぬのだし、冥土の土産にいい光景や景色は記憶にいれておいたほうがいいというものだろう？(相手の言葉にそう返して、地面に刺していた剣を右手で握り) (2015/11/24 21:35:36) |
| マジカル凛 | > | ………そうね、いつでもどうぞ？（マジカル凛の最大の力は相手の情報を把握しそれに対応した作戦を取る点にある。今、この僅かな時間から考えられるこの決闘の要素として、小規模戦闘という点が挙げられる。剣の一振りで市街を破壊する相手がたかだか大きさの知れた競技場に待ち伏せたということは、街を巻き込むような大技を使用する意志がないことの現れである可能性がある。…もちろん、街への被害を考慮していないというパターンもなくはないが。） (2015/11/24 21:41:16) |
| 黒のセイバー | > | 凛と言ったな？......君はこの街や民に被害をだしたくないのだろう？おおかた、俺がこんな場所を選んだから、この戦闘は小規模戦闘と考えているのだろ？(相手の性格や、戦い方は何度か見たことがある....それらを考え、相手の思考を読み取るように言い)....だが、決闘を申し込むというぐらいなのだから生ぬるい平和な戦いを期待しないことだ。(そういうと、懐から、魔力で作ったクリスタルを出して) (2015/11/24 21:47:34) |
| マジカル凛 | > | ………（始まったからには余計な情報は相手には渡さない。マジカル凛が戦闘中に声を発するのは説得、挑発、牽制のいずれかだけだ。口の代わりに、冷ややかに燃え盛る真紅の瞳が物を言う。その瞳に宿るのは怒り、憎悪、そして狂気。141センチの小さな体にいっぱいの激怒で満たして敵に立ち向かう。それがマジカル凛）………（観察しろ、勝機は敵の中にのみ存在する。静聴しろ、相手の鼓動の音さえ聞き逃すな。感じろ、考えるな） (2015/11/24 21:51:45) |
| 黒のセイバー | > | かわす言葉などないか.....クリスタルよ、我が死力を尽くす戦にふさわしき戦場へと我を導け！(そういってクリスタルを自分と相手の間ぐらいに投げる、するとクリスタルが光だし、あっという間にその光は二人を包み込み、光はすぐに消滅する、するとあたりは広大な草原が広がっており、二人は草原の中にある白い立派な白い城の庭にいた).....ここは、俺の生きていた時代に俺がおさめていた城と幾多の戦争を繰り返した戦の草原だ。 (2015/11/24 21:58:43) |
| マジカル凛 | > | ………あの城に、人は？（場所の転移、または世界の転移はマジカル凛にとっては誤算である。「あの街」ならばありとあらゆる場所を知り尽くしている為に相手を罠にかけるのも容易であるが地理感覚に乏しい地域となるとその地の利は失われる。別の戦闘方法を模索しなければ） (2015/11/24 22:01:24) |
| 黒のセイバー | > | ここは俺の記憶を元に、魔力で作りだした場所。つまり結界のようなものだ....だから、この空間に俺と君以外誰もいない、もちろん、罠なとないから安心していいぞ.....だが、この世界は勝者が決まるまで、元の空間には戻れないぞ？まぁ....勝利の条件は、相手を戦闘不能するか、相手を戦闘続行不可能にするか、相手に「まいった」と言わせる、もしくは.....相手を殺すかだ。(簡単にこの決闘の勝利条件のようなものを言って、最後の言葉は少し間を開け、口にだす) (2015/11/24 22:08:12) |
| マジカル凛 | > | ………それならいいわ。…マジカル、トマホーク（確認すべき所を確認すれば話すことはない。言葉などむしろ不粋、後は結果だけがすべてを示してくれる。相対する相手はマジカル凛の情報を多くは知らないはず。ならば勝機は必ずある。言い終わるや否やすぐさま投擲された鉄の斧が唸りをあげて相手に迫る。斧、それはその頑丈さ、質量、そして価格と生産性からマジカル凛の有効なサブウェポンとして使用されている。重く鈍い刃は無視できないダメージと威力を相手に与えられる） (2015/11/24 22:12:27) |
| 黒のセイバー | > | その眼差し......どうやら迷いなどないようだな.....まぁ...その方がこちらも助かる。(そういうと、迫る相手の斧を背後へ避け、そのまま背後にあった城の頂上にある旗の上に着地して).....我はジークフリート。呪われた竜殺しの称号を持つ騎士である！そしてここに凛と決闘を行う、そして我の記憶で作られしこの空間に誓う！我は勝つ！(そういうと、右手にあった剣を掲げ、誓いの言葉を口にして) (2015/11/24 22:18:59) |
| マジカル凛 | > | ………（輝く勇者と這いずる化け物。もしおとぎ話ならば結末は既に決している。「竜殺しの勇者が機械の獣を倒しましたとさ、ハッピーエンド」。）………（各種ガジェットをアクティブにし迎撃態勢を整える。この空間での決闘、こちらの不利は飛行ユニット「マジカルスクランダー」が呼べない点だ。一応、肝心なモノだけは取り外して持ってきたが…） (2015/11/24 22:24:19) |
| マジカル凛 | > | 【およ…見れない…】 (2015/11/24 22:25:54) |
| 黒のセイバー | > | 【あ、本当だwう～ん、イラスト張るの難しいですw】 (2015/11/24 22:26:33) |
| マジカル凛 | > | 【無理なさらず！想像でどうにかこうにか！】 (2015/11/24 22:28:06) |
| マジカル凛 | > | 【マジカルさんもビジュアルイメージないし】 (2015/11/24 22:28:18) |
| 黒のセイバー | > | ......さぁ...始めるか。(そう言った直後、一瞬で相手の背後に移動し、剣を相手に向けて降り下ろす)こっちだ..... (2015/11/24 22:28:19) |
| 黒のセイバー | > | 【短文すいません！】 (2015/11/24 22:29:01) |
| マジカル凛 | > | ………ワンパターン…（マジカル凛の力、そのひとつは「豊富な戦闘経験」だ。街に蔓延る多種多様な怪人や犯罪者、異世界人、未来人、魔物、傭兵、天変地異…ありとあらゆるモノと戦ってきた上で培われた経験。なににも勝るこの力はもはや第六感にも近い。「消えた敵は背後にいる」。親友であるロード・ディアーチェを筆頭に空間転移や瞬間移動を行う敵の常道パターンだ。脊髄反射に匹敵する速度での反撃、バックローリングソバット…回し蹴りである。蹴り技は中国拳法においてトドメにさえ使用される殺傷力の高い攻撃だ。そこに遠心力を加えたこの一撃は並の相手なら拳圧だけでも意識を刈り取れる） (2015/11/24 22:33:17) |
| 黒のセイバー | > | .......流石だ。今ので反応できなかったら殺していたかもしれないしな...(相手の回し蹴りが脇腹部に直撃する、が、その体はびくともせず)ワンパターン？そうだといいな.....ふん！(相手の足を掴み、近くの壁に放り投げて)これは決闘だ...君も俺を殺す気でかかってきてほしい。(そういうと....剣を右手に持ち、右腕に力を入れて構える、その構えから、殺気を放ってみて) (2015/11/24 22:39:43) |
| マジカル凛 | > | ………っ！（実戦でのみ叩き上げられてきたマジカル凛の格闘は鋭い。だが相手を昏倒させ捕縛することに慣れきっている。加減を補整しなければダメージは望めないようだ。迫る壁に受け身を取り被害を最小限に留めるが、相手の馬鹿力は油断ができない。接近戦は不利か）………マジカル！トマホーク！（反撃の手は先程と同様の斧の投擲。刃を返して投げている為、直撃すればその鈍い刃が突き刺さる点は変更されているがどちらかと言えば単調な牽制だ。それを次々と絶え間なくスカートから取り出し投げる。投げる。投げる。投げる！） (2015/11/24 22:46:19) |
| 黒のセイバー | > | ふんっ.....そんな攻撃が当たると思うか？....(相手が連続で投げてくる斧の刃に剣をあわせて、体力を無駄に消費しないように、横に弾きつつ受け流して....)これをいつまで続けるんだ？はっ！(相手の攻撃を受け流すのを止め、相手の方向に剣を降り下ろす、すると強力な暴風と斬撃を放って)......俺は...この戦いで本気を出せるだろうか....(今にしてふと、今までの戦いの記憶を思い返すと、初めて英霊として召喚された最初の戦闘以降、本気をだしていないことに気付いた、何故なら、その最初の戦闘で１つの都市をまるごと破壊してしまったのだ....) (2015/11/24 22:53:38) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ…プロテクトォ！！（手持ち式の防御ユニット、「マジカルプロテクト」が前方に反発磁力防御壁を展開し物理干渉を防御する。しかし凄まじい剣風にバッテリーはみるみる減っていく。あと一回の使用が限度か）………（あと一手。策を組み立てろ。力押しでは勝てない。マジカル凛は、勇者ではないのだから。相手との相性上不利と感じた接近戦からさらに一歩踏み込んだ白兵戦を試みるべく、その足は前へ進む。踏み込みは斧の陽動とは反対側、漫然と斧の相手をしていた敵から見ればその速度差から体感的に目にも留まらぬ速さに感じられるだろう） (2015/11/24 23:00:00) |
| 黒のセイバー | > | ほう....(目では終えるが、剣風で起きた砂煙により、相手がこちらに近付くことへの反応が一瞬遅れた)くっ.....速いな(そう行って、すぐに背後へ跳び相手との距離をとろうとして) (2015/11/24 23:03:54) |
| マジカル凛 | > | ………（マジカル凛の追跡、それを受けた犯罪者は恐怖におののく。考えても見れば当然である。腰まで届く黒髪を振り乱し、その隙間から狂気の瞳が爛々と輝く小柄な少女が獣の様に追いすがるのだ。その様子にはあまりにも歪んだ街の全てが形容されている。逃がしはしない）………（斧を投擲する、今度は一本。狙いは逸れて敵の頭部から少し外れてその向こうへと飛んでいった） (2015/11/24 23:09:10) |
| 黒のセイバー | > | ......(相手が追跡してくるのは予想していた。そして案の定、相手はおってきた、それをきに腰をひくくして顔もしたに向けて、相手の攻撃を避ける構えからの、一歩踏み込み、一気に相手との間合いをつめて).......ふんっ！(間合いをつめると同時に顔をあげる、その顔はいつもより、冷酷で相手を殺す、という思考を感じとらせるような目であり、右手に握った剣を少し相手によせるが、それはおとりで、剣に意識を集中させて、本命は左手を強く握り相手の腹部めがけ拳を放つ) (2015/11/24 23:16:17) |
| マジカル凛 | > | ………（格闘技術の蓄積はこちらに幾らか有利があるようだ。迎撃に放ったのはハイキック、まるで砦をも穿つ破城鎚の如き蹴りだ。蹴りは速度に乗算される。突進の勢いをそのまま骨、筋に伝達させ威力に変える事が出来る。対し、拳は打つ際に踏み込みと回転を要する。つまり、ほんの僅かとはいえ速度を殺し静止する必要があるのだ。相対的速度の上昇した今の状況ならばその差は歴然としている。尚且つ、蹴りと拳は骨格の構造上リーチが決定的に違う。先にインパクトできるのはこちらだ）………（網は二重三重に張るものだ。先程投げた斧は細工がしてある。強力な電磁石を仕込んであり、マジカル凛の心臓「マジカルハート」が発する電力、磁力によって引き戻す事が可能だ。敵の頭部を外し飛んだ斧は磁力に引かれて軌道を変え…敵の背後を再び狙う） (2015/11/24 23:25:01) |
| 黒のセイバー | > | くっ.....やはり、戦慣れした動きだな。(相手のキックが再び腹部を直撃する、今度は自分から間合いをつめたせいか、少し効いたようで、顔をすこし歪める....が、それより、さっき放った斧が自分の背後に迫る、そのことに気付き、右手を即座に後方へ振り払い、斧を弾きその速度のまま、相手の蹴りをはなった足を斜めに流して、回転で勢いをつけたまま、剣で相手を凪ぎ払う) (2015/11/24 23:31:14) |
| マジカル凛 | > | ………マジカル、ウィップ（右袖から発射される特殊チタン合金製ワイヤーフック「マジカルウィップ」。回転を利用した攻撃は円運動によってより鋭く、より早く、より重くなる。それを防ぐ最良の手段は回転を止めることだ。放たれたワイヤーフックは引っかかれば回転によって巻き取られ動きを抑制できる）………づぅっ…！（横凪ぎの剣筋がマジカル凛の特殊チタン合金製装甲板を削る。マジカルハートに備わった防御機構、反発磁力防御膜と実体防御によってハイレベルな防御性能を誇るマジカル凛だが限界はある。相手は勇者だ、無傷では済まない） (2015/11/24 23:37:44) |
| マジカル凛 | > | （左肩に走る衝撃によって、先程使用したまま握っていた防御ユニットを取り落としてしまう。地面に転がるマジカルプロテクト） (2015/11/24 23:39:14) |
| マジカル凛 | > | 【ごめんなさい途中送信でした！】 (2015/11/24 23:39:23) |
| 黒のセイバー | > | ......ほう....流石だ。やはり君は強い。だから俺もまた少し本気を出すよ。(回転から勢いをつけてはなった凪ぎ払いの威力を弱められ、切り裂けなかったようだ、だが、剣を両手で握り、更に目付きが鋭くなり殺気を放つそして)ふん！(相手に向かって両腕の力だけで剣を相手に降り下ろす、その威力は地面を真っ二つに裂くぐらいで、相手の装甲板を斬くつもりで力をこめる、そして、その剣が降り下ろされる真下には相手が落としたマジカルプロテクトがあった) (2015/11/24 23:45:01) |
| マジカル凛 | > | ………ふふ…（マジカル凛は日常生活において笑顔を見せることはめったにない。しかし、戦闘中は時に笑みを見せるときがある。…相手が策に掛かった時だ。まずは小手先、そこから相手のペースを崩し自分の流れに持っていく。マジカルプロテクトは罠だ）………プラズマホールド…（防御ユニット「マジカルプロテクト」。その効果は反発磁力防御壁の展開。力には作用と反作用が存在する。つまり反発する力を持つ電磁壁の内側はその反対、つまり強く引っ張る力を有する。マジカルプロテクトの真上に敵がいる状態で起動することにより、先程の剣風を弾き飛ばす程の力場を持つ反発磁力防御壁と同じ力の電磁拘束で相手を閉じ込める事ができるのだ）………（マジカル凛は、笑っている。そう、これだ。ここにこそ） (2015/11/24 23:52:53) |
| 黒のセイバー | > | なっ！？.....ぐっ.....(真下にあるマジカルプロテクトによる磁力拘束で体が地面に沈むように引き付けれ動きがとまる....だが、ジークフリートはついに本気を出す決意をした).....どうやら、俺は君に本気をぶつけたくなったようだ....ふんっ！(そういうと磁力を発するマジカルプロテクトに剣を突き刺し、真っ二つに裂けて)魔力を流せバルムンク(そういうと、地面に魔力を流し、自分の周り半径約30m程の範囲を爆発させて).....この城やこの草原を美しく壊さず戦いたかったがそれは無理そうだ...(そういうと、剣を横に振り一回転する、すると剣から斬撃が放たれ城全体が切り裂かれ、瓦礫がとんどん落下してくる) (2015/11/25 00:04:32) |
| マジカル凛 | > | ………（あと一手。あと一手。単純な力押しではこの「勇者」には勝てない。所詮は機械の獣、しかし、だからこそ姑息に立ち回る事ができる。だからこそ、すべてを忘れられる。父との思い出、仲間との絆、父の愛した街。この一瞬だけは、すべて忘れられる。戦いこそすべて。戦いこそ自由。戦いこそ救い！）………マジカルッ…リィィイングッ！（リニア機構搭載のリングがマジカル凛の目の前に浮遊する。本来は飛行ユニットに備え付けられているものだが、この決戦を見越して単独で持ち運んできた。）…プラァス！（浮かぶリングの中に鈍色の右篭手を突き入れ装備、「プラス」する。回転を始め、桜色に眩く輝くリング。呼応するように稲光を纏いし篭手に、大気中の金属が反応してピリピリと音を立てる。…そしてピタリと右腕を向ける。対峙する敵へ！倒すべき相手へ！）…マジカル…ロケットォ！ファンッ、トムッッッ！！（発射した凛自身が反動で後ろに仰け反る程の衝撃…放たれた鉄拳は高速リニア回転により物体を空間的に破壊する力場を発生させる。この力場により破壊力を増大させるだけでなく、発射される篭手自身を守るバリアの役割も果たしている） (2015/11/25 00:12:14) |
| マジカル凛 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2015/11/25 00:22:33) |
| 黒のセイバー | > | ほう......(こちらへ迫る鉄拳にむけて構える)ふん！.....くっ....(大きく降りかぶり、鉄拳めがけ、向かってくる攻撃を切り裂くため両手に力を入れ剣を降り下ろした、だが、その鉄拳の破壊力と鉄拳を守るバリアの衝撃少し押され腕が痺れて、このままだと、そのまま自分は吹き飛ばされるだろう)......ｸｽｯ....はあああぁっ！(そして、自分の力が押されているのに微笑みを浮かべた、そしてその微笑みが一瞬で殺気に満ちた狂気の表情に変わると同時に鉄拳を真っ二つに切り裂く、さらに鉄拳を切り裂いた剣を真っ直ぐ降り下ろし、相手に、空間が切り裂かれてもおかしくないほど、の切れ味の斬撃を光よりも早く相手に迫る) (2015/11/25 00:22:38) |
| 黒のセイバー | > | 【こちらはまだ、大丈夫です。そちらも大丈夫ですか？眠気がしたら無理せず、報告してください】 (2015/11/25 00:23:41) |
| マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ！続けます】 (2015/11/25 00:23:54) |
| マジカル凛 | > | ………（「マジカルハート」、正式名称を生体電気増幅操作機という。生物には電気が流れている。脳の信号や筋肉への伝達、反射、記憶シナプス…生物は電気信号で認識し、思考し、活動している。それを増幅させ発電しているのだが、他の使い道もある）………マジカルハート、解放（訪れる静寂と沈黙。自身の脳シナプスを加速強化、反射神経や動体視力を極限まで高め「1秒を限りなく細かく刻んでいった先にある0にも等しい時間」を認識するのだ。それはつまり、自身以外の時間が止まっているにも等しい。廃熱や消耗の関係上多用は出来ないが強力な力だ。すべてが静止した世界でマジカル凛だけが歩む。ガジェットをひとつ、装備し）………時は、動き出す（セイバーの目の前。息もかかるほどの至近距離） (2015/11/25 00:30:38) |
| マジカル凛 | > | 【セイバーさん時間…！】 (2015/11/25 00:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒のセイバーさんが自動退室しました。 (2015/11/25 00:44:14) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2015/11/25 00:44:55) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが入室しました♪ (2015/11/25 00:44:58) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/11/25 00:45:20) |
| 黒のセイバー | > | 【時間も考えないと、ロルに夢中で忘れてしまいますねw】 (2015/11/25 00:45:33) |
| 黒のセイバー | > | 【じゃあ、続けます】 (2015/11/25 00:45:47) |
| マジカル凛 | > | 【ですね…】 (2015/11/25 00:45:50) |
| 黒のセイバー | > | ......っ！？...(相手が一瞬で目の前に移動したことに驚く。が、相手の力の感じが変わったのに気付き、すぐに理解する、相手が何かを解放して自身を強化したのだと)....この時を待っていたぞ！喰らえ、『ファフニール』！(その言葉と共に、自身を中心に半径500mの円型の結界が、光より早く、何者も逃げられない速度で作成される、そして、急にジークフリートの胸元が輝く、この技は結界内にいる敵の体力、魔力、強化した力などを90％吸収する大技である、だが、それ相応に自身にもかなりダメージがかかり、普通の人間なら死んでしまう、が、ジークフリートの防御力なら可能である).....ふぅ.......(どうやら、凛が解放したマジカルハートがあまりにも強い力であったため、その90%を吸収したことで、少しこちらが強くなり体力も回復したようで、さらに、相手の体力も吸収し、こちらの体調は最高以上である) (2015/11/25 00:55:11) |
| マジカル凛 | > | づぅっ…！？（魔法の特性は、事前情報がなければなにを仕出かしてくるか分からない点である。剣を持っているのならそれを使うことが予想できるが魔法はそうはいかない。幸いマジカルハートの生体電気強化は一瞬の間であるためどうやら致命的なダメージにはならなかったものの、「生体電気の抑制」とはそのまま生命活動の抑制、停止を意味する。生命維持をマジカルハートによって行うマジカル凛にとってはかなりの痛手だ。片膝を付き暗転する視界を取り戻そうと頭を振る） (2015/11/25 00:59:46) |
| 黒のセイバー | > | ........いちかばちかのかけだったよ....もしも君が瞬間移動魔法でも持っていたらこっちが大ダメージだからな。(そういうと、剣を相手の顔前につきつけて)まだ、やるか？(その言葉と同時に剣から力を発して) (2015/11/25 01:03:26) |
| マジカル凛 | > | ………はっ…尚更…言いたいことが増えるわね…（左手でスッと剣の鍔元を撫でる。その篭手の手首には腕輪型ガジェット）………マジカル、バックラー…（「マジカルバックラー」。周辺の物を使って実体盾を精製するガジェットだが、その精製方法の特殊さが最大の強みだ。「辺りの瓦礫や水分を吸引圧縮して盾に固める」という変わった特性を持つ。そして盾の材料は…決闘の前半でマジカルが大量に準備したし、敵も用意してくれた。四方八方、全方位、上から下から、ありとあらゆる場所からマジカルバックラーに吸い寄せられる斧の破片、そして崩れ去った城の残骸。それらが収束するのはマジカル凛の左手が置かれた…黒のセイバーだ。ありとあらゆる方向から嵐のように瓦礫が向かってくる） (2015/11/25 01:09:05) |
| 黒のセイバー | > | まだ戦いを続ける心意気を称賛する。ならば、俺も自分の限界を試してみることにしよう.....俺に力をよこせ、『ファフニール』(そう告げるとジークフリートの体が黒いオーラをまといはじめ、白髪は黒く染まり、透き通るエメラルドグリーの瞳は赤く染まり、頭からは角が生えて、腰下からは竜の尻尾が生え、さらに背中から竜の翼が生えた、その姿は以前街で暴走したときより、悪化している、まさしく邪竜のような姿に一瞬で変化して).....はあああああああ！(次の瞬間、右手に剣を握るとこちらに迫る瓦礫を全て切り裂いていく、更に切り裂かれた瓦礫は一瞬で消滅して剣に吸収された、よく見ると、白かった剣も黒く染まっている) (2015/11/25 01:18:10) |
| マジカル凛 | > | ………それだけの力を、暴れるだけに使う。なんの意義も主張も持たない…アナタ程の力を持って、知らなかったで済むはずがないでしょうが…！（マジカル凛が嫌いなもの、それは暴走である。理性のない暴力。単なる力の誇示。それが大嫌いだ）………マジカル！ブレェェェエエエドッ！！（第一案がだめならさっさと次の策に移る。マジカルバックラーは全方位を覆う攻撃が出来、その分相手の注意を引きつけられる。相手の足元、至近距離から逆袈裟切りに切り上げたのは純白の剣。未来世界の住民武装神姫から預かった聖剣「マジカルブレード」である。次元をも切り裂く強大な出力のレーザーブレードと実体剣を併せ持つ至宝であり、マジカル凛の持つガジェットの中では唯一このレベルの敵に真正面からぶつけられる武器となっている） (2015/11/25 01:24:46) |
| 黒のセイバー | > | ........１つ言い訳をしよう...好きで暴れたわけじゃない！この力の存在を知っていたわけじゃない！そして、俺は無意味な破壊などの断じて正義を汚すようなことばしようとしない！(そういい放つとともに、相手が切り上げた剣をこちらも剣で受け止める、しかし、剣を受け止めた瞬間、敵の剣からこちらの剣が力を吸収しだして)だが.....俺は今、この未知の自身の力を使いこなしている....それが、俺が正義を貫く者としての証明だ！(相手の剣から力を吸収しながらも、そのまま、相手を至近距離で凪ぎ払う) (2015/11/25 01:32:30) |
| マジカル凛 | > | ………ふっざけてんじゃないわよ。好きでやってたわけじゃない、知らなかったで街の破壊を無かった事にできるのかしら！？（あの時人的被害が出なかったのはひとえに迅速な避難誘導を涼宮が行ってくれたからだ。一言一言の言い訳が、マジカル凛が戦闘を継続する意志となる。相変わらず、魔法は嫌いだ）………思った以上に、バカねアナタ（マジカル凛の剣の腕はそこまでではない。相手が達人ならば剣の出力以外で押せる点はない。バッテリーも切れかかったマジカルブレードを切り離し敵の馬鹿力のまま吹っ飛ばされ、距離を空ける）………使いこなしたつもりの、その力がまた暴走したとき、アナタはまた言うわ。「知らなかった、わざとじゃない。…自分のせいじゃない」 (2015/11/25 01:40:40) |
| 黒のセイバー | > | あぁ....また新たな未知の力で暴走したときは、俺はまた言い訳する、だからこそ、次暴走したときは必ず俺を殺せ！(そういい放つと共に、剣が黒いオーラをまといだし、刀身を相手に向けて構える) (2015/11/25 01:44:29) |
| おしらせ | > | 魔王－呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/11/25 01:45:46) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | 【しばらくＲＯＭります。お邪魔します】 (2015/11/25 01:46:03) |
| マジカル凛 | > | 【およ！？こんばんは！】 (2015/11/25 01:46:07) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/25 01:46:20) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | 【状況は確認しました。取りあえずマジカルさんのお迎えだと思ってください】 (2015/11/25 01:47:08) |
| マジカル凛 | > | ………人殺しは趣味じゃないのよ。誰かに責任押し付けてよく「竜殺しの称号を持つ騎士」だなんて大それた事を言えたわね。自分の尻拭いひとつできない、けほっ…単なる子供よ…（相手の手を確認すべく、鉄斧を一本投擲する。そこに大した力は籠もっていない。ただ、ある確認の為だ。現状打てる手は3つ。その中で最も有効な手は）………（左手に携えるのは玩具のようなデザインの杖。以前、暴走したセイバーにも使用したものだ） (2015/11/25 01:51:26) |
| 黒のセイバー | > | 人殺し？.......俺が人間だというのか？.....................(相手の言った言動の中に衝撃の言葉があってしばらく口を閉じて、相手がなげた斧は左手の指で挟んで受け止めて、沈黙している) (2015/11/25 01:56:30) |
| マジカル凛 | > | ………（相手が斧を受け止めた。相手は実体がある。それだけでパズルのピースは十分だ。手段の内ひとつは有効だと思われる。固く右篭手の拳を握り相手を見ると）………？（沈黙する敵。正義を語る割に未だ正義を掴んでいない眼前の敵、その沈黙は果たしてどういう意味なのか）………アナタのいう、正義ってなに？ (2015/11/25 01:59:40) |
| 黒のセイバー | > | .............俺にとっての正義は.....生きること、救うこと、そして....人間....それらこそが俺は正義だと思っている.......(沈黙が少し続きながら、一度剣を地面に刺して、真剣な顔で相手に返答する....)........いや、今の...この姿の俺にとっては...正義などないかもしれない......(そう一人で呟き) (2015/11/25 02:04:43) |
| マジカル凛 | > | ………もしそう思うなら、自分の正義を貫き通したいとまでいうのなら、なぜ「もう二度と暴走なんてしないよう、人々を不本意に傷付けないように強くなる」と考えられないの？…技の強弱ばかり、心は軟弱なまま。…今の、アナタはね（彼は漠然とした「正義」を認識できず迷っている。自分がなにを目指しているのか、それを指し示す人間がいなかったのだろうか）………今のアナタに正義はないかもしれない。なら明日は？1時間後は？1分後は？…もしかしたら、正義を手に出来るかもしれない。己のすべき事を、はっきり見つけて。 (2015/11/25 02:09:24) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | 【入ります】 (2015/11/25 02:10:06) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！】 (2015/11/25 02:10:26) |
| 黒のセイバー | > | 【了解です】 (2015/11/25 02:10:36) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | ……………（結界が、揺れた）……………（正確には、揺らされた）……………（結界と言う名の空間。そこにある瓦礫や、草原が、紙切れのように消えていく）……………（また、結界が揺れた）……………（外部の力で、結界が無理矢理破られている）……………（最も、当然の事だ）……………（所詮、善悪さえ知らぬ英霊（みのほどしらず）のサーヴァント（しにぞこない）が作ったモノ。何の意味も無い。故に、結界に穴を開け、侵入するという『それ』を、止めることは不可能）……………（結界が、揺れた）…………… (2015/11/25 02:10:38) |
| 黒のセイバー | > | .........俺の正義..っか.......(またしばらく沈黙していると、いきなり結界が揺れた)！？.....何だ？(どうやら外部から何者かが結界を破ろうとしているようだ....)......っなに！？....(結界を破られたことよりも、結界を破って入ってきた者から感じる力に驚いている) (2015/11/25 02:14:11) |
| マジカル凛 | > | ………爾無羅、派手なご登場どうも…（昨今の記憶障害に悩まされながらも大切な友人の事は覚えているらしい。マジカル凛が活動を開始してから二度目の脅威、それが爾無羅だった）………今、決闘中なの。あとでお茶でも出すわ (2015/11/25 02:17:13) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | （大地を踏みしめ、轟かし、そこに現れる、マジカル凛最大最悪最凶の敵にして、親友とされるそれ）……………（黒い魔女服。黒のトンガリ帽子。２ｍ程の身長。鋭い手の爪。背中に揺れるリボンは、武器のように鋭角状。マジカル凛にさえ馴染みの薄い、魔術師の『王』の真の姿。時空一つ歪めてしまう、無尽蔵の魔力。巨獣を前にしたかのような威圧感は、圧倒的な『戦慄』と、極限の『恐怖』を生み出している）……………出せればな（魔術師たちの世界、力が全てを決める場所、魔界。その頂点に君臨する『魔王』）…………… グ ル ル ル ッ ……………（ 呉 動 爾 無 羅 、 出 現 ） (2015/11/25 02:20:00) |
| マジカル凛 | > | 【ぬぐぅ、そろそろ眠気が…】 (2015/11/25 02:22:45) |
| 黒のセイバー | > | .....お前は誰だ？.....(ただならぬ気配と力を感じるが、とりあえず、といかけ)今はそこの凛と決闘中だ....いったい何をしにきたのだ？....(そう連続でといかけて、だが、１つだけわかる.....こいつは強い。っということ....) (2015/11/25 02:23:04) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | 【背負って帰ります】 (2015/11/25 02:23:11) |
| マジカル凛 | > | 【い、一応継戦の策はあるのですよ！少なくとも暴走してもいっか、という思考を改めてもらうまで戦います！】 (2015/11/25 02:24:05) |
| 黒のセイバー | > | 【あまり無理なさらず～】 (2015/11/25 02:27:02) |
| マジカル凛 | > | ………「暴走してしまったら誰かに殺してもらう」、それとさっきの正義とはなにかという話には納得しかねるわね。自己中心的過ぎるきらいがあるわ。…アナタが死んだ所で、暴走して破壊したり死んでしまった市民は戻らないのよ。…そこはお分かりかしら？（一歩、踏み出す。未完の勇者に、強い語気で話し続ける）………今のアナタが守りたいのは、アナタ自身だけよ (2015/11/25 02:28:57) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | （やはり死に損ないか。相手の力量を図り違えている。強い、ではない。理不尽、なのだ） 黙 れ （低い、老婆のようなしわがれた声。竜殺しの騎士を、たったその三文字の一言で圧倒した。対して張り上げていない声が、英霊としての存在そのものを揺るがさんばかりに。死に損ないに用事は無い。故に答える義務は無し）終わったら呼べ（マジカル凛がこの、英雄も救世主も天使も、果てや神をも悪魔をも叩き潰し、焼き払う存在の声を聞いても微動だにしないのは、ひとえに彼女の精神だろうか） (2015/11/25 02:30:54) |
| 黒のセイバー | > | ............(凛の言葉を聞いてまた沈黙する).......じゃあ、人間を守るにはどうするんだ？(っと、ふがいないがん聞いてみて) (2015/11/25 02:37:08) |
| マジカル凛 | > | ………行動することよ。確かに今のアナタは強い。でも、それだけよ。…小さな子供が、年寄りの車椅子を後ろから押してあげる「正義」もある、人々を守る術がある。子供は弱い、けど…行動しているわ（強大な力を持ちつつ生かせぬまま無為に時を過ごすのか。それとも例え偽善でも微力でも行動し、世界を救おうと躍起になれば…）…世界が変わるわ (2015/11/25 02:42:54) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | （軽く手を振ると、どこからか漆黒の竹ホウキが飛んできて、手に収まった）……………この私から言えることは一つ。（それを肩に担ぐ）ここは生者の世界だ。（そんな亡霊など使役して何になる。そんな魔術が何になる。少なくとも、こいつらのような、見っとも無く現世にへばり付いている亡霊如きに、どうこうする権利は無い）…………… (2015/11/25 02:45:48) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | 【ロルの様子。この時間。さて……これは】 (2015/11/25 02:56:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒のセイバーさんが自動退室しました。 (2015/11/25 02:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/11/25 03:03:08) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | （黒の英霊は何も言わず。対するマジカル凛は気を失っていた）……………（王はマジカル凛を片手で掴み、背中に乗せて固定。散らばった道具を重力操作で集め、ホウキに括り付けた）馬鹿な奴等だ（様々な意味を込め、王は二人の戦いをそう評した。次にマジカル凛が目覚めた時、そこには呉動爾有羅がいた） (2015/11/25 03:03:52) |
| 魔王－呉動爾無羅 | > | （彼女を護る様に覆い被さって抱き付き、眠っている） (2015/11/25 03:04:21) |
| おしらせ | > | 魔王－呉動爾無羅さんが退室しました。 (2015/11/25 03:04:25) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/25 09:19:15) |
| マジカル凛 | > | 【か、完全に寝てしまっていた。ご迷惑おかけいたしました…】 (2015/11/25 09:19:36) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/25 09:21:10) |
| おしらせ | > | ロード･ ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/25 11:48:39) |
| ロード･ ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/25 11:48:46) |
| ロード･ ディアーチェ | > | 【さて、少ししたら行きますかね】 (2015/11/25 11:52:33) |
| ロード･ ディアーチェ | > | 【っと、どなたでもどうぞ！】 (2015/11/25 11:54:23) |
| おしらせ | > | ロード･ ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/25 12:05:30) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが入室しました♪ (2015/11/25 21:04:36) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/25 21:05:05) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/11/25 21:05:07) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/25 21:05:39) |
| 影崎一也 | > | 【おおっと、同時。こんばんは―】 (2015/11/25 21:05:43) |
| 影崎一也 | > | （赤ランサーなどのfateからがよろしければ変更しますがどうします？） (2015/11/25 21:06:43) |
| 黒のセイバー | > | 【色チェンジ】 (2015/11/25 21:06:49) |
| 黒のセイバー | > | 【ん～.....できれは、同じFeteのキャラクターを希望しますw】 (2015/11/25 21:07:33) |
| 影崎一也 | > | 【はーい。では赤ランサーに変更します。あと素で間違えてると思われますので指摘しますが『fate』ですので】 (2015/11/25 21:08:47) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/11/25 21:08:52) |
| おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/11/25 21:09:13) |
| 黒のセイバー | > | 【え、そうなんですか！？報告ありがとうございます！】 (2015/11/25 21:09:42) |
| 黒のセイバー | > | 【お帰りなさいです】 (2015/11/25 21:11:05) |
| 赤ランサー | > | 【してどうします？ バトル部屋なのでサクッとバトルします？】 (2015/11/25 21:12:02) |
| 黒のセイバー | > | 【ん～....そうですね、バトルしますか！】 (2015/11/25 21:12:34) |
| 黒のセイバー | > | 【できれば、そちらから開始していただいていいですか？】 (2015/11/25 21:13:17) |
| 赤ランサー | > | 【まあ、昨日の決闘の結果を受けて心境の変化があってもいいですし。ではこちらから書き出しますね】 (2015/11/25 21:13:42) |
| 黒のセイバー | > | 【ご覧になられたのですかw.....まぁ...確かに、心境を変えてみようかな、と思っていますww】 (2015/11/25 21:14:56) |
| 赤ランサー | > | 「もう。まだ一曲目よ。まだ感動で涙するのは早いんだから―」 （とある町の一角。腰に手を当てて頬を膨らませながら、少女は怒りを露にする。突如街角に現れて歌った結果、町の人たちは阿鼻叫喚。やってきたヒーロー達がどうにか皆を避難するも、少女の声に当てあられてぶっ倒れたという顛末だ） 「折角のゲリラライブなんだから、もう少し聞いてくれてもいいと思うんだけど……思うんだけど！」 （ゆっさゆっさとヒーローを揺さぶる少女。第三者から見れば、音波兵器でヒーローをなぎ倒し、脳天を揺すってとどめを刺そうとしているように見えるかもしれない） (2015/11/25 21:18:30) |
| 黒のセイバー | > | ......ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ...それ以上人間達にその声を聞かせないほうがいいぞ？..(昨日のこともあり、街を何の目的もなくフラフラ歩いていると、聞き覚えのある、普通の人間なら聞いて倒れてもおかしくないくらいの超オンチの歌が耳に入り、急いでその場に向かうが既に周りの人間達は倒れていて、それでもﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯと拍手して、相手の歌が下手だと指摘せず、人間の前で歌わぬよう説得するつもりで) (2015/11/25 21:24:57) |
| 赤ランサー | > | 「……なによ。アイドルが人前で歌わなくてどうするのよ」 （かけられた声に対して憤慨する少女。見返せばそこには見知った男がいた。泡を吹いているヒーローを開放し、男の方に近づいていく） 「いい？ アタシの声は特別なの。聞くものを天上に導く至上の歌声なんだから。それをきかせない方がいいってどういう了見なのかしら？」 （確かに聞くものを天国的な場所に導くかもしれない音痴である） (2015/11/25 21:29:53) |
| 黒のセイバー | > | .......もしかして、歌を聞いた人間は倒れてしまうことに気づいてないのか？.......(もしやとおもい、小さく呟く)......凛やディアーチェ達のような強者に聞かせた方がいい。普通の人間が聞いたら、悪い意味で天上に導いてしまうからな.....(そう相手に交渉してみて) (2015/11/25 21:34:18) |
| 赤ランサー | > | 「誰それ？ よくわからないけどアタシの歌を広めるのを邪魔するっていうのなら容赦しないけど」 （虚空から少女の身の丈よりも大きな槍を呼び出し、握りしめる。剣呑な雰囲気に周りの人間がざわめき始めた） 「そーいえば、あんたには散々宝具ぶち込まれた恨みもあったわね。ここでソドオアデスってあげるわ」 (2015/11/25 21:39:04) |
| 黒のセイバー | > | ........ん？俺が君に宝具をさんざん？....すまない、俺の記憶にない。(そういうと、こちらも剣を鞘から抜いて、構える、だが、すぐに我に渇をいれ、懐からクリスタルを取り出して)できれば....戦いたくはないのだが... (2015/11/25 21:42:07) |
| 赤ランサー | > | 「……オイ」 （額に怒りマークをつけて、声を返す。その怒りをぶつけるように槍を振りかぶって、真上から叩きつけるように振り下ろした） 「あれだけ散々『幻想大剣・天魔失墜（バルムンク）』っといて忘れたとかそれこそどういう了見かー！ アタシあれから回復するのに三日寝込んだのよ！ ぶっ殺す……もうこの男は本気でぶっころーす！」 (2015/11/25 21:48:00) |
| 黒のセイバー | > | おっと......待て待て、少し待て....この街に被害をだしたくはないからな.....(降り下ろされた槍を剣で受け止めて)クリスタルよ....我らにふさわしき戦場へと我らを導け。(そういうと、相手と自分の間にクリスタルを投げて、呟く、そるとクリスタルがまばゆく光だし、光が二人を包み込む、光はすぐに消滅するが、周りの風景は見渡す限りの広大な草原のなかにある城の庭に二人は立っていた)....あ、もしや、以前の巨大な怪物を倒した時に巻き込まれたのか？....(記憶を巡らせながら、１つだけ心当たりがあり)....そういえば、あの時、下からとても雑な声が迫ってきていたような..... (2015/11/25 21:55:45) |
| 赤ランサー | > | 「うわ。周りを視ずに聖剣ぶっぱしてたのね、このセイバー！ てっきりこの可憐で小悪魔的魅力満載のアイドルランサーを嫉妬していたのかと思ってたけど！」 （それはない。しかし覚えていないとは如何なものか。受け止められた槍を立て直し、今度は自分を中心にして回転するようにして槍を横なぎに振るう） 「それもあるけど！ 最初に出会ったときとか周囲を気にせずぶちかましたでしょうが！」 (2015/11/25 22:02:07) |
| 黒のセイバー | > | ......あぁ、君と初めて戦った時は力の加減がうまく調整できなかったからな....だが、そのためのこの結界だ.....ここなら思う存分歌ってもかまわないぞ。(相手の凪ぎ払いを剣で受け止める)ふむ....やはり君は強いな....(そうゆうと、相手の凪ぎ払いをお返しするように、相手の剣を受けたまま剣で相手ごと押し払って) (2015/11/25 22:06:02) |
| 赤ランサー | > | 「こんな誰もいない草原で歌ってどうしようもないでしょうが！ アタシはアイドルなのよ！」 （押し切られた槍。その力の勢いを殺すことなく回転させて、逆方向からセイバーを薙ぐように槍を振るう。さらにステップを加えてもう一回転。２連撃の槍の薙ぎの中、言葉をつづけた） 「そ・れ・に・！ 人をいきなり結界に閉じ込めるとか普通は怒るわよ！ 拉致監禁？ つー化、これ元に戻れるの！？」 (2015/11/25 22:13:43) |
| 黒のセイバー | > | .......決着がつけば、元の場所にもどれる.....とりあえず、歌ってみろよ(そういいながら、相手の払いや、突きを剣で弾きつつ、受け流す形で回避しながら)..アイドルか...じゃあ、君にファンはいるよな？(まれにみるアイドルのコンサートを思い出すと、必ずそこにはアイドルとファンがいたはずだ) (2015/11/25 22:17:59) |
| 赤ランサー | > | 「……っ、い、いるわよ、ファン！ ……その、今は地方活動中だからこの街にはいないけど」 （セイバーの言葉にぐぬ、となる少女。それを誤魔化すように槍を地面に突き刺した。逆立った槍の上に立ち、大きく息を吸う） 「そこまで言うなら歌ってあげるわ。こんな結界ぶち壊すほどの歌をね！ 『竜鳴雷声（キレンツ・サカーニィ）』！」 （少女の口から放たれた声は、竜の咆哮。超音波のドラゴンブレス。ハンガリーに伝わる天候の精霊にして雷鳴の竜サカーニィの威風。振動がセイバーと、そして結界に襲い掛かる） (2015/11/25 22:25:22) |
| 黒のセイバー | > | ......ぐっ....耳がキーンとなるな....(相手のブレスが迫るが、足に力を入れてそれをわざと受ける、が、体は動かず、ただ少し耳鳴りがする程度で、もちろん結界もびくともしない.....)っ....ﾊﾟﾁﾂﾊﾟﾁﾂ....とてもいい歌じゃないか....(そういいながら、耳鳴りがしていてか苦笑いを相手に見せてみて) (2015/11/25 22:29:51) |
| 赤ランサー | > | 「La――」 （音波の咆哮は続く。竜となった彼女の肺は異次元レベルで広がっている。ブレスは少しずつ威力を増し、聞く者の肉体だけではなく精神にも影響を及ぼすだろう。黙って聞けばいつかは心が壊れ、肉体が朽ち果てる） (2015/11/25 22:35:10) |
| 黒のセイバー | > | .......ぐっ....俺に力を貸せ『ファフニール』(そういうと、ジークフリートに黒い角と黒い翼、黒い尻尾が生えて、さらに白かった髪や鎧、そして剣までも黒く染まった、それはまさしく、竜の姿に似ている、その姿の目は血のように真っ赤に染まっている....そして剣を右手に握ったまま、相手の音波で耳を塞ぎたくなるが、それも耐えてだまって相手の歌を聞きつづける)...........(邪竜の力を解放したことにより、防御力も大幅にあがったようで、耳鳴りは激しくなるが、相手の音波で肉体が朽ち果てるまでは防げそうだ) (2015/11/25 22:43:41) |
| 赤ランサー | > | 「どうよ、アタシの歌は！ って黒くなってる！？」 （ひとしきり息吹を吐き終え、指さす少女が見たのは完全防御体型で耐えている男の姿であった） 「え？ ごめん。よくわからないんだけど。とりあえずアタシの怒りとかは今ここで晴らした方がいいの？」 (2015/11/25 22:49:04) |
| 黒のセイバー | > | あぁ、君の歌はとても綺麗だな....(そういいながら、ドサッと膝をつくが、相手に感想を伝えると一緒に微笑みかけて) (2015/11/25 22:50:50) |
| 赤ランサー | > | 「え？ うん、当たり前じゃない。アタシの歌がきれいだなんて。褒めたってなにも出ないんだから」 （セイバーの称賛になんでもないふりをする少女。明らかに顔が緩んだり、竜のしっぽはパタパタ揺れたり。まあなんというか、ちょろい） (2015/11/25 22:53:07) |
| 黒のセイバー | > | .....そして、１つ質問なのだが、さっき言っていた君のファンは君の今歌った歌を無傷でびくともせずに、君の歌を聞けるのか？......(よくみると...両耳から血がでていて....それでも顔を上げ笑顔で相手に問いかけて)もしも、そのファンが君の歌を、普通に聞ける者達なら、俺は歌を聞く者としてまだまだということだな.... (2015/11/25 22:56:56) |
| 赤ランサー | > | 「？ 聞けるけど。なぜか防御系のコードキャスト使ったりエリクサー使ったりしてるけど」 （要約すると防御系の術を使ったり、回復薬を使ったりしながら聞いているのだ。その『ファン』は。それは聞いているのか拷問に耐えているのか） 「それは仕方ないわね。アナタ、戦闘だけに生きてきたんでしょう？ 歌を聞くという行為がはじめてなら、まだまだなのは仕方ないわよ」 (2015/11/25 23:03:11) |
| 黒のセイバー | > | ........(相手の今までの言動を全て整理して、脳内を巡らせて相手を知ろうとする....凛も戦術において似たことをしたのだろう....すると相手の今の言動といい、自分を素晴らしいということから、もしかしたらーーー).....もしかして、エリザベート、君は誰かに褒められたり、愛されたことがないのかーー？....(相手の思考はもしかして、自分の歌を何回も人間にきかせて、その人間が倒れていることにもかかわらず、それを続けるということは、その事実を受け入れようとしていないのではないか？という考えにいたって、そうだとすると、その原因をかんがえると、愛されたことがないのでは？褒められたりしたことがないのでは？) (2015/11/25 23:10:05) |
| 赤ランサー | > | 「何言ってるのよ？ アタシは花や蝶やと褒められて愛されて……いや、それはどうでもいいわ」 （結論から言えば男の推測は外れている。だが１８０度外れているため、逆に少女のトラウマを刺激したようだ。あまり触れられたくない部分というか、過去の過ちというかそういうのを。他人に愛してもらうために永遠の若さを求め、数百の領民を殺したエリザベート・バートリー。それを思い出し） 「……まあ、それはどうでもいいわよ。それよりもこの結界解けないの？ やっぱりどっちかがデスしないと解けないわけ？」 (2015/11/25 23:16:27) |
| 黒のセイバー | > | .......いや、それは最悪の勝利条件だ...ほかに勝利条件は相手を戦闘不能する、またはまいったといわせるだけだ....(少しして、耳も回復して剣を握り立ち上がり)いい歌を聞かせてくれて感謝する.....あまりの美声に聞き惚れてしまったぞ？....(苦笑いながら、相手を誉めて) (2015/11/25 23:20:13) |
| 赤ランサー | > | 「めんどくさい結界ね……まあいいわ。『まいった』」 （腰に手をやり、少女はその言葉を口にする。負けたとは思っていないが、言えば結界が壊れるかどうかを試していた。最悪の場合、宝具をだして結界ごと世界を上書きすればいいや、と思っているのでそれほど深刻には思っていない） 「…本当にどうしたのよ、急に。正直、わけわからないっていうか何か悪いものでも食べたの？」 (2015/11/25 23:25:22) |
| 黒のセイバー | > | .....ほう....気づいたか。(相手の「まいった」という言葉に反応して、結界に亀裂が入り、そこからいっきに割れていき、もとの場所に戻る)....別に...いつもの俺だと思うが？(そういうと、相手に微笑みかけて)はぁ.....俺も君の歌を無傷で聞けるようにならないとなぁ.....せっかくの美声での歌をふつうに聞かないと、君に失礼だしな.... (2015/11/25 23:30:13) |
| 赤ランサー | > | 「今度から『まいった』って言いながら殴ることにするわ」 （言葉に反応して解除されるのなら、そういう戦い方もある。広い草原とはいえ、閉じ込められるという行為にいい思い出はないのだ。そのまま彼女は竜の羽を広げて、宙に舞う） 「歌を聞きたいというのなら、いつでも聞かせてあげるわ。今日のチケットは売り切れだけどね」 (2015/11/25 23:34:45) |
| 赤ランサー | > | 【と、背後限界なので落ちますね。お疲れさまでしたー】 (2015/11/25 23:35:24) |
| おしらせ | > | 赤ランサーさんが退室しました。 (2015/11/25 23:35:27) |
| 黒のセイバー | > | 【了解です、お疲れ様でした～】 (2015/11/25 23:35:50) |
| 黒のセイバー | > | 【お相手ありがとうございました～】 (2015/11/25 23:36:05) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが退室しました。 (2015/11/25 23:36:10) |
| おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/26 21:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。 (2015/11/26 21:44:44) |
| おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/26 22:57:43) |
| セルロース | > | （あれからどれ程の時間が過ぎたのだろうか…目を覚ませば見知らぬ天井が。片手を使い起き上がろうとするがうまくいかない。理由としては簡単なことだ…あの戦闘で自分は片腕を持っていかれたのだ。どうやら切り口はうまく回復したようだが、毒による影響は体に害を大いに与えていた。片足がどうやら治療が間に合わず切り落とされたようで…ベッドから降りて歩こうとしても進ませる足がなければ何も出来ない。近くには車椅子が置いてあったのでそれに乗れば片手のみでタイヤを動かし移動していく。どうやらここは病院のようで…自分は犯罪者である以上常に近くには監視役がついている。） (2015/11/26 23:04:42) |
| おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2015/11/26 23:06:02) |
| おしらせ | > | ウラヌスさんが入室しました♪ (2015/11/26 23:41:12) |
| おしらせ | > | ウラヌスさんが退室しました。 (2015/11/26 23:47:55) |
| おしらせ | > | 黒のセイバーさんが入室しました♪ (2015/11/27 20:51:00) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/27 20:51:30) |
| 黒のセイバー | > | 【お相手募集～待機です】 (2015/11/27 20:52:23) |
| おしらせ | > | HZN【C】さんが入室しました♪ (2015/11/27 20:55:32) |
| HZN【C】 | > | 【こんばんはー。】 (2015/11/27 20:55:52) |
| 黒のセイバー | > | ..........ふむ.....よく考えれば、俺が喋っている時点で奇跡ではないのか！？.....(今まで戦闘やなんやらでたいそう言葉を発していたことに気付き)サーヴァントになってからというもの.....不思議なことばかりだ.....いや、それよりも今は....自分の正義を見つけないと。(そういいながら、いつものように、街の高い建物の屋上に立って、街全体を見渡している) (2015/11/27 20:56:55) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/27 20:57:07) |
| HZN【C】 | > | 【昨日の予告通り、滅亡の邪神でロルするつもりですが、セカンド部屋に移動しましょうか？】 (2015/11/27 20:58:18) |
| 黒のセイバー | > | 【こちらはどちらでもOKですよ～....でも滅亡の邪神が相手なら仲間がほしいですねww】 (2015/11/27 21:00:40) |
| HZN【C】 | > | 【まぁ、この敵を単騎で落とせるのは魔女魔王様かfinalマジカルさん位ですし、待ちますか？】 (2015/11/27 21:03:03) |
| 黒のセイバー | > | 【ジークさんもなめないでくださいね？wwでも、確かに仲間が欲しいので少し待ちましょう】 (2015/11/27 21:04:45) |
| HZN【C】 | > | 【了解です！では、待ちますね。】 (2015/11/27 21:05:31) |
| おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/11/27 21:06:45) |
| シロガネ | > | 【どうもこんばんは、キャスターです】 (2015/11/27 21:07:17) |
| HZN【C】 | > | 【おぉ、陰陽師さんこんばんはー！】 (2015/11/27 21:07:17) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～】 (2015/11/27 21:07:25) |
| シロガネ | > | 【参加大丈夫でしょうか？】 (2015/11/27 21:09:32) |
| HZN【C】 | > | 【勿論歓迎しますよー。】 (2015/11/27 21:10:07) |
| 黒のセイバー | > | 【大歓迎ですよ～w気軽に入ってください】 (2015/11/27 21:10:10) |
| シロガネ | > | 【ありがとうございます～、ではどちらの後に入りましょう】 (2015/11/27 21:10:36) |
| 黒のセイバー | > | 【順番は俺→HZNさん→シロガネさんです】 (2015/11/27 21:11:13) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:11:16) |
| HZN【C】 | > | 【そうですねー。】 (2015/11/27 21:11:27) |
| マジカル凛 | > | 【ダメージ有りながらもこんばんは！】 (2015/11/27 21:11:32) |
| シロガネ | > | 【おおう、本人曰く倒せそうな人が、こんばんわ～】 (2015/11/27 21:12:02) |
| 黒のセイバー | > | 【戦力的にまだまだ仲間募集中なので～»ロムへ】 (2015/11/27 21:12:03) |
| シロガネ | > | 【そして順番了解です】 (2015/11/27 21:12:12) |
| HZN【C】 | > | 【凛ちゃんさんこんばんはー！ダメージ大丈夫でしょうか？レギオンクラスの巨大敵ですけど？】 (2015/11/27 21:12:17) |
| 黒のセイバー | > | 【おぉ！こんばんは～、この前は寝落ちごめんなさい！！】 (2015/11/27 21:12:30) |
| マジカル凛 | > | 【素のマジカルさんはスペックも低いので小手先が通用しなければ弱いですよ！】 (2015/11/27 21:12:40) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ、こちらもほぼ同時に寝落ちしましたし…】 (2015/11/27 21:12:54) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:13:00) |
| 黒のセイバー | > | 【ダメージっていつぞやの決闘の？】 (2015/11/27 21:13:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ～参加希望ですが良いですか?】 (2015/11/27 21:13:35) |
| HZN【C】 | > | 【にとりさん、こんばんはー！どうぞどうぞです！】 (2015/11/27 21:13:48) |
| 黒のセイバー | > | 【お！東方キャラもきましたねw】 (2015/11/27 21:13:53) |
| マジカル凛 | > | 【まぁ間接的なものですけどね！】 (2015/11/27 21:14:07) |
| シロガネ | > | 【一応お薬で治療してますが無理は禁物な状態ですね、こんばんわ～】 (2015/11/27 21:14:32) |
| 黒のセイバー | > | 【こんばんは～、今のところ順番は俺→HZNさん→シロガネさん→凛さん→にとりさんです】 (2015/11/27 21:14:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【にとりは基本"武器製造系統"の後方支援なので 後方射撃支援キャラがメインです。因みにコメントににとりの情報を入れたのは分かって貰える用にです】 (2015/11/27 21:16:06) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！テンポよくやっていきますかー。短文気味になってもちゃっちゃか進めましょう！】 (2015/11/27 21:16:13) |
| HZN【C】 | > | 【では、そろそろ始めます！よろしくお願いいたします！】 (2015/11/27 21:16:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【了解です。】 (2015/11/27 21:16:44) |
| 黒のセイバー | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/11/27 21:17:09) |
| シロガネ | > | 【こちらこそ～】 (2015/11/27 21:17:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【因みに、薬草と魔法を扱う魔理沙と薬師のシロガネとはコンビニ組んだら相性が良いかも…】 (2015/11/27 21:18:31) |
| シロガネ | > | 【陰陽五行の結晶＋陰と陽の結晶を使いますので原作キャラとのデジャヴュもあるかもですね】 (2015/11/27 21:19:39) |
| HZN【C】 | > | 『ｾﾞｳﾞｫｽ………ｾﾞｳﾞｫｽ……ｾﾞｳﾞｫｽ…。』(街の上空が割れた、漆黒と純白の混じった空間から純白の繭が巨大な機械の腕で運ばれ、街のビル群に落とされる。数百mの巨大な繭から漆黒の触手が数百本伸び、ビル群に居た街の住人を襲い始めた。) (2015/11/27 21:20:01) |
2015年11月23日 23時15分 ～ 2015年11月27日 21時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>