「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2015年02月11日 01時25分 ~ 2015年11月27日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レン♂1年魔法科 | > | は、はぁ…っ///ま、まらぁ…っ///まら、メイちゃんといるぅ…///(メイちゃんがぐったりして、お腹も膨らんじゃってるのに、もう止められなくて。子宮に入っちゃってるおちんちんを抜き差しして、確実にメイちゃんを妊娠させようとしちゃって) (2015/2/11 01:25:50) |
メイ♀1年戦術科 | > | れ、レンチャンっ!?だ、だめっ…!ひ、ひゃぅっ!(イッたばかりで敏感になった中を突かれてはびくびくびく!と身体を震わせて)ぁ、ぁひゃぅっ! (2015/2/11 01:27:37) |
レン♂1年魔法科 | > | めいちゃ…めいちゃぁんっ///(メイちゃんの制止にも止められなくて、がむしゃらに腰を振り続けて。お互いに敏感なそこはすぐにビクビク痙攣して、おちんちんのがまた大きく膨らんで…)赤ちゃん…メイちゃんはレンのなのぉっ/// (2015/2/11 01:30:12) |
メイ♀1年戦術科 | > | レンチャンっ///わ、分かったからい、一旦…はひゃぅっ!ぁんっ!(レンチャンの暴走を止めようとしても次第に大きくなるレンチャンのおちんちんで突かれては感じてしまい)ぁ、ぁぅっ!し、しょんなに突いたらお、おかしくなっち…ゃ//// (2015/2/11 01:32:33) |
レン♂1年魔法科 | > | な、なってぇっ///いっしょに、おかひく…ぁぁぁぁぁっ///(激しく子宮を突き上げて、メイちゃんがおかしくなっちゃうまでずっと腰を振って…。おちんちんが抜けちゃうギリギリまで腰を引くと、一気に子宮の奥まで突き上げて、また大量のドロドロせーしを注ぎ込んで…確実に妊娠させようと…) (2015/2/11 01:35:43) |
メイ♀1年戦術科 | > | ぁ、ぁぅぅっ!またイッちゃぅぅっ!(激しく突かれ、ドロドロせーしを大量に出されては大きく身体を震わせ表情は完全にとろとろにとろけきっている)レンチャン…のおちんちん…気持ちいいよぉ…/////(お腹は大きく膨れていて、精液をたくさん溜め込んでいる) (2015/2/11 01:38:35) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぅぅ…///はぁ…ぁ…///(つながったまま、少し落ち着いたのか脱力して。それでも、本能でメイちゃんを求めているのか、ペロペロとメイちゃんのお顔や身体を舐めながら、ゆるゆると身体を動かして居て) (2015/2/11 01:40:48) |
メイ♀1年戦術科 | > | はぁ…はぁ…////こ、こんなにたくさん…///赤ちゃんできちゃうネ…///(脱力してしまい、身体を動かす事ができない…ペロペロと顔や身体を舐めるレンチャンを優しく見つめて) (2015/2/11 01:43:51) |
レン♂1年魔法科 | > | んん…///んちゅ…///れる…///メイちゃん…メイちゃんとレンの、あかひゃん…///(ぼんやりとしたとろけきった表情のまま、夢中でメイちゃんの身体を舐めていて…つながったままのおちんちんは、くぷくぷと子宮の中を漏らさないようにしながらかき混ぜちゃっていて)メイちゃん…しゅきぃ…/// (2015/2/11 01:46:26) |
メイ♀1年戦術科 | > | あ、ぁぅ…わ、私もレンチャン…だ、だいすき…////(とろとろにとろけた表情でそう言うと疲れてしまったのかその場で眠ってしまう) (2015/2/11 01:51:11) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【そろそろ睡魔が…!おやすみしてもよろしいですか…?】 (2015/2/11 01:51:34) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、はいですよーっ。おあいてありがとです♪///】 (2015/2/11 01:52:10) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【いえいえこちらこそ…///またよろしくお願いしますネ!】 (2015/2/11 01:53:25) |
レン♂1年魔法科 | > | えへへ…///んぅ…はぅぅ…///(メイちゃんが寝ちゃったのをみると、繋がって抱きついたまま二人でシーツにくるまって…。メイちゃんに甘噛みしたりして甘えながら、夢の中へ…) (2015/2/11 01:53:34) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/11 01:53:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ///おやすみなさい♪(ちゅ♪)】 (2015/2/11 01:53:51) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/11 01:53:56) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/2/11 21:10:47) |
@ | > | 【可愛いとウザいの見極めついてないレンのキモいエロル晒しあげですよーっ】 (2015/2/11 21:10:59) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/2/11 21:11:07) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2015/2/12 04:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。 (2015/2/12 04:41:27) |
おしらせ | > | ログウェル♂3年戦闘科さんが入室しました♪ (2015/2/21 20:53:24) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | 【こんばんわ、お相手さんが来るのを待ちつつ、待機ロールを回しておきますね】 (2015/2/21 20:54:04) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | (彼にとって、ここの学園は居心地がよすぎる節さえ感じられるほどに充実している場所と感じている。けが人を出さずに毎日戦いに明け暮れ、美味しい物を食べ、親しい者との何気ない雑談を楽しみ、時折気に入った同学園にいる美少女を侍らせる。そういった毎日を過ごしていれば外の世界から出て行きたくないと男なら誰しもそう感じるに違いない)―――…ふーぃ。一汗かいて、美味いもん食って…あとは、と。さーて、この後はどうしようかねぇ。(夜遅くまで空いている食堂から出て行った後は冷たい夜風に吹かれながら、学園内を散歩するように歩いていて。このままお風呂場へ行こうか、もう一度訓練場に行って身体を鍛えようか、或は暇そうにしている人を探して会話でもしようかと思いつつ、歩く足は止める事無く。さて、今夜は誰とも会う事無いのか、或はどこかで出くわすのか。) (2015/2/21 21:02:16) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | 【さて、ここからはしばらく待機します。お相手が来なければ自動退室しますのでー】 (2015/2/21 21:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ログウェル♂3年戦闘科さんが自動退室しました。 (2015/2/21 21:28:04) |
おしらせ | > | テディ♂戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/25 21:09:34) |
テディ♂戦術科 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます!】 (2015/2/25 21:09:58) |
テディ♂戦術科 | > | 【学年を入れなければ……!】 (2015/2/25 21:10:39) |
おしらせ | > | テディ♂戦術科さんが退室しました。 (2015/2/25 21:10:45) |
おしらせ | > | テディ♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/25 21:10:58) |
テディ♂1年戦術科 | > | (短くも硬く、密度の多い髪。暗い中でも輝いて見える黄色みのつよい瞳。うっすらと毛に覆われた耳……そんな特徴的な外見を、すっぽりとフードに覆い隠して、こそこそと茂みの中をすすんでいく)……こっちだ、間違いない……(くんくん、と鼻を鳴らしてやってきたのは、ある建物の裏手。身長よりも高い位置にある窓を確かめると、)……アレだ。ようし……(カギつきの縄を屋根に放り投げ、しっかと噛ませる。そうして、身軽に壁を登って窓へ。そっと窓を開けると、中を覗き込む……何を隠そう。この窓の向こうにあるのは、他ならぬ女子更衣室なのだ……!) (2015/2/25 21:15:55) |
テディ♂1年戦術科 | > | へっへっへ……ちょうど良い具合に、誰もいないな。これなら……(そうっと窓を押し開ける。密偵としての技術だろうか、窓は音もなく開かれ、その隙間にするりと体を潜り込ませて中へ)……よ、っと。すと、と中へ入り込んだ。誰もいない隙を狙って女子更衣室に忍び込んだ!)……おお。これは、なんというか……!(周囲の香りに思わずくんくんと鼻を鳴らす)このにおいは誰の何から……うおお、女はこんなにおいが……!(汗臭いばかりの男子更衣室とはえらい違いだ。そんなことを考えながら、気配を殺したままこそこそ、部屋の中を探り回る) (2015/2/25 21:35:05) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/25 21:52:36) |
グラント♂3年戦術科 | > | グラント♂3年戦術科さん(153.176.***.184)が退室しました。 (2015/2/25 21:52:38) |
グラント♂3年戦術科 | > | 名前変えても無駄ですよ (2015/2/25 21:52:43) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/25 21:52:47) |
テディ♂1年戦術科 | > | 【荒らしに対しては無視が鉄則ですので……でも、入りにくくなってしまいそうなので、他の方が新しいロールでログを流してくださることを期待してます】 (2015/2/25 21:56:30) |
おしらせ | > | テディ♂1年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/25 21:56:32) |
おしらせ | > | 晒しさんが入室しました♪ (2015/2/25 22:02:23) |
晒し | > | グラント♂3年戦術科、テディ♂1年戦術科は同一人物です。(153.176.***.184) グラントはふぁんがく2において2/6の夜中などのログにある通り女性が入ってもエロルが出来ないと挨拶すらせずに出て行くなどマナーの悪い行為を行っている為に見かけたら入らない事を推奨します。 グラントはこちらが荒らしだと言って誤魔化してますがただのマナーを守らない常習犯です。 マナーを守りエロルだけでなく雑談なども出来る環境にしたい為に晒し上げます。 過去ログから見てもらってもここはエロルだけが行われる部屋では無いですから。F系として楽しんでる方も多いですので。 (2015/2/25 22:02:26) |
おしらせ | > | 晒しさんが退室しました。 (2015/2/25 22:02:32) |
おしらせ | > | 瀬分 奈々子♀さんが入室しました♪ (2015/2/25 22:46:29) |
瀬分 奈々子♀ | > | 素晴らしいですわ晒し様 (2015/2/25 22:46:54) |
瀬分 奈々子♀ | > | レン♂1年魔法科(iPhone 42.147.***.155) も、可愛いとウザいの見極めついてないキモいエロルばかり回すから、注意してやってくださいね♪ (2015/2/25 22:47:03) |
おしらせ | > | 瀬分 奈々子♀さんが退室しました。 (2015/2/25 22:47:31) |
おしらせ | > | ルナ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/3/13 11:36:47) |
ルナ♀1年魔法科 | > | 【こんにちは。お邪魔します、です。】 (2015/3/13 11:37:06) |
ルナ♀1年魔法科 | > | (授業を抜け出し屋上で日向ぼっこをする小さな女の子。髪と同じ色のうさ耳は垂れており人間の世界にいるロップイアーのような形である。だが少女はそんな耳を隠すべくパーカーのフードを深く被り俯いていた。自分は気に入ってるがクラスメイトの男子生徒に意地悪をされ引っ張られたのが大きな原因であった。)…痛かった。(思い出しては目にうっすら涙を浮かべ引っ張られた場所を撫でる。治癒魔法は得意ではないが少しだけ試してみる。…やはり効果はあまりなかった。) (2015/3/13 11:43:09) |
ルナ♀1年魔法科 | > | (フードをとり垂れ下がった耳を手で持ち上げてみる。手を離すとすぐまたぺたり、と顔のそばに戻ってくる。小さくため息を吐いてはまたフードを被り膝を抱え座り込んだ。春の陽気を感じさせる暖かな日差しにうとうとし始め先ほどまでの痛みなどを溶かしていくようで。)ん…。(夢の中の自分は授業や実技でもトップクラスの成績でいつも隣には誰かいる、そんな自分。目が覚めると少し悲しくなるのはいつもの事だった。) (2015/3/13 11:57:49) |
ルナ♀1年魔法科 | > | 【無言落ちまで待ちますー。】 (2015/3/13 11:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/3/13 12:29:51) |
おしらせ | > | いろり♀雪女さんが入室しました♪ (2015/3/21 13:19:55) |
いろり♀雪女 | > | 【お久しぶりですこんにちわ。あ、学年など入れ忘れたので一度出直します】 (2015/3/21 13:20:49) |
おしらせ | > | いろり♀雪女さんが退室しました。 (2015/3/21 13:20:52) |
おしらせ | > | いろり♀戦術科3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 13:21:28) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【久しぶりすぎて名前の書き方など間違えてしまいました。申し訳ありません汗。それでは書き出したいと思います...あ、ちなみに、髪の色は名前の色と同じような感じだと思ってくださると助かります】 (2015/3/21 13:22:35) |
いろり♀戦術科3年 | > | 良い気持ち〜!(最近春が近づいて来てか、時折暖かい日も続いていたが今日は曇りのせいか気温は然程高くなく、いつもよりは寒い気温で雪女のいろりにとっては、とても快適な天気。むしろもっと寒くても良いぐらいだな、と感じながら校舎の廊下を下駄でカランコロンと鳴らしながら歩く)...気分転換にでも屋上へ行きましょうか(と、冷たい風にあたりたいと思ったのか階段を登りながら屋上を目指し、外なら雪を少し降らせても問題は無いだろうと、屋上へと繋がる扉を開き、外へと出れば扉を閉めて直ぐさまその場で両手を上から軽く開けば頭上には雪がさんさんと降り始め)...うん、気持ちい(満足気にそう呟けば屋上の端にあるベンチへと、静かに腰を下ろす) (2015/3/21 13:29:51) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【お相手してくださる方お待ちしてます】 (2015/3/21 13:31:44) |
いろり♀戦術科3年 | > | 【誰も来てくれませんねー。もうしばらく待機します】 (2015/3/21 13:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろり♀戦術科3年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 14:05:08) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/18 07:04:17) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【おはようございます。どなたかいらっしゃるのかわかりませんが、のんびり待機しますね】 (2015/4/18 07:04:33) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (朝の魔法実験室。大小様々な道具や怪しげな薬品も並ぶ広い部屋の中、夜明けとともに一人の生徒がやってくる。つばのおおきな三角帽子に、黒いローブ。細い足にも黒いサイハイソックスとブーツ。魔女ルックで魔法書を抱えて、あくびを漏らしながらきょろきょろと中を見回し)おはよーございます……って、誰もいないかな。(休日の朝だ、人の姿はない。ちょこちょこと歩を進めて、実験器具に見当をつけながら部屋の一角へ向かう) (2015/4/18 07:07:52) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | よしっ、このあたりでいいかな?(実験室の一角。広めの机を選んで、魔法書を広げる。深呼吸してからページを繰ると、)ええ、っと。とにかく、小型の魔法生物を作って行けばいいんだよね。材料を揃えて、手順通りにやるだけ……。うん、ボクでもできる。(頷きつつ、材料の一覧を確かめる。ほとんどは、この実験室で揃えることができそうだけど)そして、あとは……せ、精液? 生物だからって…ううっ。(どうしても、必要らしい。かっと顔を赤くして、眉をハの字にして考え込む)……そんなの、いきなり用意しろって言われても……! (2015/4/18 07:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/18 07:59:02) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/18 07:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/18 09:14:07) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/18 09:26:54) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ……こんなところでは……(雑然と物が積み上げられた実験室の中を見回して、ため息。自分の精液を使おうにも、いきなりここで、というわけにもいかない)……誰かこういう時のために準備してたり……は、しないよね。困ったな……。精液を持ってませんか、なんて聞いてまわるわけにもいかないし……。 (2015/4/18 09:29:04) |
おしらせ | > | ログウェル♂3年戦闘科さんが入室しました♪ (2015/4/18 09:55:34) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | 【こんにちは、おじゃましますね】 (2015/4/18 09:56:32) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんにちは。どうぞー】 (2015/4/18 09:57:00) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | 【…っと、失礼、どうやら性別が同じようですね。寝ぼけての入室で舌、すみませんです(汗)】 (2015/4/18 09:58:29) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こちらは構いませんけど…】 (2015/4/18 09:59:17) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | 【まぁ、兎に角も、このまま退室するのは忍びないので、少しの間だけお付き合いしますね。では少々お待ちをー】 (2015/4/18 09:59:51) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【ぜひぜひ。よろしくお願いします】 (2015/4/18 10:00:59) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | んっ…くあぁぁ…んー、良い朝だなぁ。(夜が明ける前の早朝の自己鍛錬を終えて。ようやく体が温まって眠気も冷ましてきた頃。訓練室から魔法実験室に赴いたのは単なるきまぐれな足が向かわせたのか、或は魔法学科の知り合いからのポーションの試飲をお願いした約束があったからなのか。魔法とは無縁な彼はその部屋へ足を運んでいた。…もっとも、その知り合いは遅起きなためにその部屋にいるはずがないのだが)…っと、失礼するぞ…んぉ。見かけない顔だな…どうも、おはようございます、だ。…朝から何をしてるんだ?(そこの部屋にいたのは、小柄な少女…に見えたかもしれない。可愛らしい声で何やら困った、と言わんばかりの口調だ。いきなり入室して困った人を無視するわけも行かず、取りあえずは聞いてみようか) (2015/4/18 10:06:30) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ううっ、こうなったら……(自分の服の裾を掴んで。何事か考えるようにしていたところで、後ろからかけられた声に、)わっ!?(びくっ! と身を跳ねさせた。慌てて裾を引き下げ、ぱっと振り返った)お、おはようございますっ。え、えっと、課題のために実験をしないといけないんですけど……(両手で帽子のつばをおさえて、下から覗くように視線を向ける。あやしげな道具がそろったテーブルを示すと、)その、材料がひとつ足りなくて。どうしようかと思っていた所なんです。(帽子の下から覗く黒目がちの瞳はうっすらと潤み、困ったように小さく鼻の奥を鳴らす) (2015/4/18 10:14:27) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | …あー、なるほどなぁ。材料が一つ足りなくて、一歩手前で摘んでしまっているという奴なのかぁ。(―――つくづく、魔法学科はいいよな、と思える。多くの課題は調べれば誰もが出来るのに対し、戦闘学科はそれこそ答えのない鍛錬の中でその才能を教官たちに示さなければならないのだから。とはいえ、結局は魔法学科も己の才能次第で上を目指すというのは同じではあるが)…んで、その肝心の材料は何だ?魔法にはからっきしの俺…まぁ、戦闘学科のログウェル、なんだが。俺でも見つかりそうな素材なら、探してやるよ。ほれ、その材料を教えてくれないか?(恐らく、非力そうに見える少女(※現時点では気付いていない)には手に負えない魔物から手に入る素材であれば、此方もちょっとした運動と実践訓練の経験になると思って。少女の肩をぽん、と掴んではその材料を教えてもらおう。…その応え次第では面くらってかもしれないが) (2015/4/18 10:20:55) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | あ、ボクは、見ての通り、魔法科の一年で、ラティオといいます。この学園の雰囲気にまだ慣れてなくて、ボクが知ってるのは田舎の魔法だけだったから……あ、そ、そうですねっ。それは置いておいて……(困り切っていたところに人が来たお陰で、口が軽くなってしまったらしい。ふるふると首を振ってから上目遣いに視線を向けると、)その、学園の人には普通なのかも知れないけど、こういうの、慣れてなくて……ええっと。(言いよどむみたいに視線を泳がせてるけど。肩に触れられると、意を決したように)お、男の人の……せ、精液が……。 (2015/4/18 10:28:37) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | ほーぉ、田舎出身かぁ。ちなみに俺は南方のすこーしばかり荒れた荒野の中で唯一栄えた街から来たものだ、っという訳で、互いに馬鹿にすることなく、仲良くしておこうぜ?(何かの縁だ、と言ってはにぃ、と笑みを浮かんで仲良く、と言葉を口にして。出会って親しくなればみんな友達だ、という信条がある故の考えだろう)ふむふむ…男の精液…か。あー、そりゃある意味難易度高いわな、うん。(…そして意を決したかのような、それにいて小声での返答に、納得したように頭を掻いて。されど、そこまで酷く狼狽えることも怒鳴る様な事もせず)…解った、俺のでも良ければ一肌脱ごうじゃないか。但し、だな。それを求めるからには、それを採取できるように…ラティオ、アンタの身体とかも、使わせてもらうぞ?(―――未だに勘違いしている彼は、ズボンから、まだ立たせていないソレを取り出しつつ。少女のお尻に伸ばした手の刺激でまずは興奮を脳内に伝えようとしていて)…まぁ、精液の取り方なら、田舎出身であれど、わかるだろう? (2015/4/18 10:38:23) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | そ、そうなんですか……は、はい、よろしくお願いします。(上目遣いに視線を向けたまま、相手の言葉に頷いて応え。相手の自信ありげな様子には、やっぱりこの学園では普通なのか、と考えたようで)ひゃい!? そ、それは、助かりますけど……わ、わっ……。(そのまま服を下ろす様子には驚きの声を上げて顔を赤く染める。筋肉のついた下半身と、体格に見合ったサイズのソレに思わず視線を向けて締まって)あ、う、でも……(なめらかな感触のローブの下は、筋肉の少ない柔らかな感触を伝えて。思わずきゅっと体をこわばらせて、相手にすがるように身を寄せてしまう) (2015/4/18 10:43:25) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | …あー、そっかそっか。そういやアンタはまだここに来るのは初めてだって言ってたな。悪い、ここは"こういう事"も珍しくない所だからな。まぁまぁ、こういう事も慣れてくりゃ悪くないだろうから、今のうちに慣れておくんだな…。(手から伝わるは、柔らかな肉の感触。思わずむぎゅ、むぎゅぅ、と揉み掴んでその掴み心地を感じ、ソレを大きくさせていっては…ふと、少女の身体に抱き付く形で―――)―――……と、ころで、だ。そういやアンタは…あー、その、男なのか?(反り立つつつあるソレから伝わる、女性には無い感触を感じては。今までの思い込みがすぐには否定しがたく、かなり硬い口調で返してしまって。)…ぁ、あー…その、勘違いしないでほしいが、仮に、仮にだぞ。仮に男だとしても、アンタの手伝いを断ることはしねーから、安心しな…? (2015/4/18 10:50:47) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | あ、ん……っ、やぅ……(尻を撫でられる感触に声が漏れ、ぴく、ぴく、っと体が震える。くうん、っと鼻の奥を鳴らして呼吸を整えようとしながら。大きくなっていくものにも視線を向けてしまう)わっ……あ、ぅ、その……(抱き寄せられると、思わず声を上げ。つば広の三角帽子も床に落ちると、金色の髪が後ろで編まれているのも覗き。相手の体には、きゅ、っとこわばったものが当たってしまって。問いかけには、)そ……そうです。が、がっかり、しちゃいました、か……?(眉をハの字に下げて、不安がるようにじ、っと視線を向けた) (2015/4/18 10:54:27) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | …いや、ガッカリはしてねーよ?アンタ、見た感じかわいいし。ガッカリしてたら、ここが今すっかり大人しくなってるんだがな。(…全く、と言えばウソにはなるのだが。どうやら頭の中では彼を少女として認識は残っているらしく、今ではすっかりギン、と張りつめていて)…どうやら、俺の中では"範囲内"みたいだ。ラティオ。このままの調子なら、アンタの求めている物が採取できるぞ…ほれ、その口でしゃぶってもらおうか。…まぁ、無理なら無理で、別の手立てがない訳じゃないがな。(先ほどから来ている視線を感じ取っては。彼を膝立にさせる様に促しつつ、彼の口元に大きくさせたソレを近づけてみようか。尤も彼の物を触らない、という訳ではなく、靴を脱いだ足の甲で彼の股間を撫でるように触れていって) (2015/4/18 11:02:30) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | よ、よかったです。怒られるんじゃないかと……(ほう、っと小さく息を吐く。相手のモノが硬くなったままなのを見下ろすと、かあっと顔を赤くしつつも、んく、っと小さく喉を鳴らして)わ、ぅ……お、大きいです。こんなに……(眼前に硬く上向いたものを見れば、小さく鼻を鳴らして。頬を赤く染めながらも、顔を寄せると、鼻先を擦りつけるようにしながら)ん……っ。(小さく唇をとがらせ、ちゅ、っと小さく音を立てる。幹にクチビルを触れさせながら、相手の腿にすがりつくように手を添えて)……ひゃ、ん……っ。(つんっと硬い感触が相手の足にも触れてしまう。動物的にぴく、っと腰を引いてしまいながらも、そうっと舌を伸ばしてそれをなぞり上げていく)き、きもちいいですか……?(ちゅ、と、キスが先端にたどり着き。亀頭をそっと吸い上げるようにして口の中へ迎え入れていく) (2015/4/18 11:07:24) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | っ…お、ぉぅっ…。何て言えばいいんだろうな、気持ちいいのは気持ちいいのだが…っ(触れる"同性"の唇とは思えないみずみずしさと、振る舞いに、思わずうめき声を上げてしまって。片手は頭を軽く撫であげ、もう一方の手は薄い胸元をローブ越しに撫で乍ら)…あー、何となく判ったぞ、俺の言いたい事。この気持ちよさ、アンタが男故に知っている、気持ちいい所を的確に…っ、突いてるんだなっ…。(異性の探る様な刺激、ではない、弱点をすでに知っているからこそ成せる拙くとも的確な攻めに彼の口から先走りが湧き上がって、その口の中に雄の味が広がっていくだろう)…そろそろ、出そうだ…間違っても、吸い尽くそうとか、するんじゃないぞ…? (2015/4/18 11:13:24) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ん、っふ……っ、ん……っ。(ぽうっと、惚けるように視線は濡れ、唇から唾液がこぼれる。相手の腿に手を添えると、ちゅぷ、ちゅぷ、と濡れた音を立ててしまう。相手の手が髪を撫でればくんっと鼻を鳴らし、胸に手を触れられれば、ぴく、っと背筋を反らし)は、ふ……嬉しい、です、気持ちよくなってくれて……あん、っふ……っ、ちゅ……♪(声をうわずらせながら。においと味が濃くなってくのを感じて、ちゅう、っと強く吸い上げながら首を前後させ。舌で包みながら、扱くような刺激を伝えていく) (2015/4/18 11:16:22) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | くっおぉ…おぃ、聞いてるかラティオ…って駄目だこりゃ、夢中になってやがるっ…。(顔を見やれば、すっかり蕩け、まるでそれに舐めしゃぶることしか考えてないかの様な雰囲気を感じては。ふと机の上に見やったシリンダーに目が入っては片手に取り)…で、出るぞ…っ!ほら、口を離してくれ…っぐぅっ!(短いうめき声をあげ、彼の硬いソレを足指でギュ、と掴みながら蹴り上げる様に押し付けつつ。シリンダーの中に溜めようと腰を引いて引き抜こうとするも、彼の口は離れる事無く口の中で放出させたのか、或はしっかりと採取が終えた上で彼の顔を白く染め上げたか) (2015/4/18 11:23:06) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ん、っちゅ……っふ……んんっ!?(ぎゅう、っと足で押しつけられると、思わず腰を引いてしまう。ちゅうう、っと音を立てるほどに強く吸い付いていたソレが引き抜かれると、ちゅぽん、っと勢いよく離れ……勢い噴き出す精液が飛び散ってしまう)ふ、ぁ……っ。(彼がどれほどシリンダーに出せたのかは兎も角。精液の一部は顔に張り付いてしまう。はあ、はあ、と熱っぽく息を吐きながら、潤んだ瞳でじっと見上げ)は、ぅ……んっ。すご……いです、熱くて……気持ち、よかったですか……?(熱っぽく見上げながら。ぎゅ、っと相手の裾を掴んだまま問いかける) (2015/4/18 11:28:15) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | っ…ふぅぅ。気持ちよくなかった、何てわかり切った嘘をつくと思うか?ったく、"こんなにも"出させやがって…。(口調が少し荒んでいるのは、取り出したシリンダーにいれた精液があふれ返りそうなほどに満たされてかつ、彼の顔にもこびりつかせているからでもあって。こぼれそうな素材を見せつけた後はそっとスタンドに置いては)…ラティオ。そんなうわづいた顔で見つめてどうする気だ。もう材料はそろったはずだぞ。それとも…アンタとの、カラダでの実験につきあえ、というんだな?(自身のとは小さくも、しっかりと存在感を示すソレをローブ越しに手で掴み、さすさすと小刻みに扱きながら問いかけてみようか。下手すると女性以上に可愛く妖しい男娘に魅入られるのも、悪くはない) (2015/4/18 11:36:13) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | 【っと、すみませんが、次のレスで〆ようかと思います…そろそろお出かけの用事も近づいてきましたので。】 (2015/4/18 11:36:42) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | だ、だって、こんなに……や、んっ……!(相手の手による刺激を受けて、きゅん、っと腰を跳ねさせてしまう。呼吸を乱しながらも、こくこくと大きくうなづいて)ボクも、もっと、ほしくて……もっと、ほしい、です……っ。(甘く潤んだ声を上げながら。ぎゅっと体を寄せて。本来は魔法の実験のための部屋で。快楽を求めて、体を寄せていく……)【わかりました。ご入室頂いてありがとうございました!】 (2015/4/18 11:39:13) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | (―――かれが、性転換する薬でも魔法でも掛かれば、どのような少女になるのだろうか。とも思えど。男だからこその魅力もうっすらと感じては。一歩踏み外した道に入ってしまって。)全く、アンタという奴は…。解った、実験につきあってやるからよ。…その実験、上手くイくといいな?(寄せていく身体を押し倒し。他に誰もいない、薬品の微かな匂いに混じる雄の臭いが立ち込めはじめた部屋の中で甘い声は何時まで響いたのだろう…?) (2015/4/18 11:44:46) |
ログウェル♂3年戦闘科 | > | 【っと、こんな感じで〆させていただきますね。此方こそお相手ありがとうございましたっ、ではでは、失礼しますねっ】 (2015/4/18 11:45:15) |
おしらせ | > | ログウェル♂3年戦闘科さんが退室しました。 (2015/4/18 11:45:18) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが退室しました。 (2015/4/18 11:45:36) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/18 20:46:22) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは。少しの間、待機しますね】 (2015/4/18 20:46:35) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (魔法生物を作る実験は成功した……10回ちかく挑戦できるぐらいの量が手に入ったし、余裕を持って魔法の実験をすることができた。あとは、授業の時にその生物のデキを評価してもらうだけ、なのだけど)……ううっ、どこ行っちゃったんだろ。(学生寮に戻って一息ついたと思ったら、作ったはずの魔法生物がどこかに消えてしまった。部屋の中にはいなかったし。フレア状に裾が広がった黒ローブに、大きな三角帽子の格好で、寮の中を探し回っていて)……や、やっぱり、ふたりぶん混ざってたのが行けなかったのかな。ほかの人に迷惑かけてなければいいんだけど……。(と。上から下まで。ちょこちょこと廊下を歩き回って探している) (2015/4/18 20:49:24) |
おしらせ | > | しゅんしゅんさんが入室しました♪ (2015/4/18 21:08:01) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (しばらく探し回っても、手がかりはナシ。困り切った様子で、息を吐いた。そうして、腕組みして考えてから、)……やっぱり、誰かの部屋に入っちゃったのかな。悪さしてなきゃいいけど……。(ああいうことをして直後に作ったものだから。変なことをしそうな予感もある。それならなおさら、はやく見つけないと)……しらみつぶしにするしかないか。あの、すみません!(と。一部屋一部屋、ノックして聞いて見ることにした)ボクの作った魔法生物が来てませんか? 丸っこいスライムみたいな形をしてるんですけど……。 (2015/4/18 21:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅんしゅんさんが自動退室しました。 (2015/4/18 21:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/18 21:41:46) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/18 21:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/18 22:01:56) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/18 22:03:26) |
おしらせ | > | レイト♂1年治癒術学科さんが入室しました♪ (2015/4/18 22:09:35) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | 【こんばんは、はじめまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/4/18 22:10:12) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは。ぜひぜひ。よろしくお願いします】 (2015/4/18 22:10:24) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | (コンコンとノックの音が聞こえて、この時間帯に来客の予定はなかったと思いながらドアを開けて)はいー…?どちら様?(眠たそうな目を擦りメガネをかけ直してラティオを見返す) (2015/4/18 22:12:55) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | あ、うー……お、お休み中でしたか。すみません……。(大きな三角帽子のつばを抑えて、すまなさそうに眉をハの字。相手の様子をじっと見やってから)ボクが課題で作った魔法生物がどこかに行ってしまって……。誰かノ部屋に隠れちゃったんじゃないかって、探してるんです。 (2015/4/18 22:15:08) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | あー、うん。気にしないで、オレ元々こういう目つきだから。(ひらりと手を振って大丈夫だと示して、相手の話を聞けば反応して。そそれってアレのこと?(指差したのは自身がいつも使うベッド、その上にはスライムらしき形状の生物が乗っかっていて)とりあえず、中入りなよ。(ラティオを手招きして部屋の中へと誘って) (2015/4/18 22:19:32) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ああっ、そうです! よかった、こんなところに来てたんだ……(ほおー、っと大きく息を吐いて安堵した様子。緊張がほぐれて力が抜けて。とりあえず暴れたりいたずらしたりはしていないようで一安心)そ、そうですね。すみません、何か悪さしませんでしたか?(心配げに問いかけつつ、招かれるままに部屋の中へ) (2015/4/18 22:23:10) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | (中に入ったのを確認するとドアを閉めて)いや、特には何も…というかベッドから退いてくれなくてさ。寝られなくて…(大きくあくびをして、机の上にはレポートと何冊かの資料書が置いてあり)それにしても、魔法科は大変だねぇ…(眠たげにベッドへと近づいて、持ち主がきたならどけてくれるのも時間の問題だろうと考えて) (2015/4/18 22:27:41) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ご、ごめんなさい。ボクもはじめて作ったから、勝手がわからなくて……(眉をハの字に下げながら。ベッドに向かうと、スライム状の生物に手を伸ばして)戦術科の人に協力してもらったから、そのせいかも……ほら、戻るよ。人に迷惑かけちゃ……わっ!?(捕まえようとしたところで。スライムはひょいと飛び上がって、ローブの袖の中へ。冷たい感触が肌を這う)ひゃあっ!? ちょ、ちょっと、やめ……!(ぴくぴく体を震わせながら。服の中の生物を捕まえようとするけど、もともと手で押さえられるような形ではない。ひとり、じたばた動いてしまって)す、すみません、んく……すぐ、捕まえます、から……!(時折、肌を這う感触に熱っぽく息を吐きながら) (2015/4/18 22:33:41) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | (ぴくぴく震える相手を見ていると何とも言えない気持ちになり)…しょうがないな、手伝ってあげるから。ほら(ラティオの肩に手を置きベッドに押し倒そうとして) (2015/4/18 22:36:35) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | す、すみません、こんなはずは……わっ!?(驚きの声を上げ、ぐい、とベッドに倒される。ローブの下には、小さな下着しか着けていないらしく。白い肌にはスライムが這ってしっとりと濡れている) (2015/4/18 22:37:52) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | (ふんわりとした毛皮で包まれた手や腕でラティオの体をゆっくりと撫でていき)ん…なかなか捕まらないね…(ラティオに少しづつ体を添わせてゆく) (2015/4/18 22:40:36) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | わ、ちょ、っや……な、なんか、触り方が……っ。(かあっと顔を赤らめ、それは首もとから胸元まで広がっていく。白い肌にスライムが這う上にレイトに撫でられれば、細い腰を包む下着には、ぐぐ……と、存在を主張するものの形が浮き始めていって)や、う、駄目、です……っ。 (2015/4/18 22:42:07) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | ん?何が駄目なの…?(じっとラティオを見つめながら指を滑らせるようにラティオの主張し始めたモノに指先を当てる)ココ、おっきくなってるケド… (2015/4/18 22:45:36) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | や、それは……ん、っ!(スライムが肌を這い回り、白く薄い胸元にじれったい刺激を加えてくr。呼吸が乱れるのを堪えるように息を吐き。相手の指が下着に触れてくると、ひくんっ! と跳ねて腰が震え)きゃう……っ、や、そ、それは……っ。(かあっと顔を赤くして。ぎゅっと目を閉じて何かを堪えるように) (2015/4/18 22:48:41) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | なんて、ね(素早く胸元をはっていたであろうスライムを捕まえてラティオから離して)でも、そうだな…(目をつぶるラティオの頬に軽く口づけをして)あはは、本気にした?(スライムを片手に無邪気に笑って見せて) (2015/4/18 22:52:42) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ひゃ、んっ……!?(スライムが取りあげられて、濡れた肌が空気に触れて冷える感触。ベッドの上でくた、と崩れ、三角帽子は落ちて編み込んだ金色の髪が力なく倒れ。そうしている間にキスを受けると、)ひ、う……? え、あ、う、ど、どこから……?(何が本気で何が冗談やら。下着の中で硬くなったモノは苦しげに張り詰めたまま。きょとんと目に涙を溜めて見上げてしまう) (2015/4/18 22:54:43) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | (きょとんとしている相手に苦笑しながら、スライムは逃げ出さないようガラスケースにでも入れておいて)押し倒した辺りから…かな。(少し照れたように笑って。良く見れば黒ズボンの股関節の部分がテント状に張っていて。) (2015/4/18 22:58:23) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ……で、でもー……(困ったように見上げつつ。濡れた肌は薄桃色に染まっていて。相手の様子を何度か眺め、股間と顔を交互に見やってから)……え、と、迷惑、かけちゃった、から……お、お詫び、しましょう、か……?(そうっと身を起こして。相手のズボンにそっと手をかけようと) (2015/4/18 23:00:46) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | え、お詫びって…?っあ!(触れられた股間を見やればきつそうに張り詰めていて、ラティオにはなすがままにされるだろう)えっ、えっと…そ、それじゃぁ…お願い…(またベッドに座り、ラティオの行動を待ちながら。少しづつ紅潮していき) (2015/4/18 23:04:59) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | さっきは自分から触ってきたくせに、ヘンです。(くすくすと小さく笑いながら。ベッドに座った相手のズボンに手をかけ、する、っと引き下ろして行く。床に膝を付けば、入り口には背中を向けて……そういえば、カギを締めていたかな、と少しは思うけど。それよりも先に、服を引き下ろして行く)ん……っ、ボクの体を見て、大きく鳴っちゃったんですか?(下着に顔を寄せれば、くん、っと小さく鼻を鳴らして。そうして、下着をはむ、と唇に挟むと、そのまま引き下ろして行こうと) (2015/4/18 23:07:18) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | あ、あれはスライムを取るために…(目を逸らして言い訳を考えていると下着が下ろされて、大きくそそり立った自身のモノが飛び出して)…かもね、(ラティオの質問にはそっけなく返事を返して恥ずかしさを隠すように) (2015/4/18 23:11:32) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | 【睡魔がきつくなってきたのであと2回くらいで〆させてください…!】 (2015/4/18 23:12:17) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | さっきと、ぜんぜん態度が違う。(どこかおかしげに笑いつつ。露わになった肉棒を見れば、一度頬を寄せてから、)すっごく熱くなってる。……ん、っ……。(鼻先を擦りつけつつ。唇を触れさせ。膨らんだ先端に、あむ……と唇を触れさせ、口の中へ。ぬるついた唾液を塗りつけるように舐めながら、ちゅぽ、と生々しい音を立てて口の中で扱くように刺激を送っていく)【ああっと、お疲れ様です。じゃあ、少し急ぎますね】 (2015/4/18 23:14:03) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | んあっ!(びくりと体を震わせて襲い来る快感に身悶えして、)ひぅっ…!(ラティオの口内に少しづつ雄の味が広がって行きひビクビクの中のモノが震えるのもわかるだろう)もっ、出ちゃうっ…!出すよっ…! (2015/4/18 23:18:47) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | っふ……んっ……ちゅ、んん……っ?(敏感に反応するのに目を瞬かせながら、こく、っと小さく頷くと、相手の腰に手を添え。さらに深い場所まで迎えながら、口の中、舌を擦りつけ、吸い上げて扱くように)っふ……んっ、ん……!(ちゅく、ちゅく、と濡れた音を立ててしごき上げ。ちゅう……っと、とどめに大きく吸い上げる) (2015/4/18 23:21:24) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | っあ、はぁっはぁっ(出し切り肩で息をしつつ、どさりと仰向けにベッドに倒れ込んで)こんなの、初めてだよ…もう。寝る…(くたりとして、寝る体制になった後思い出したかの様に)…また、シてもらってもいい?(なんて甘えるような声で聞いたあと寝てしまう) (2015/4/18 23:25:59) |
レイト♂1年治癒術学科 | > | 【有難うございます!楽しめました。それではお先に失礼しますね、お疲れ様でした。】 (2015/4/18 23:26:36) |
おしらせ | > | レイト♂1年治癒術学科さんが退室しました。 (2015/4/18 23:26:46) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | んっ……ん……っ!?(口の中に噴き出す物を受け止めて。受けきれず口の端から垂れ落ちてしまって、黒いローブにシミがついてしまう。こほ、っと咳き込んでから、)こ、これは、おわびだから……(と、困ったように眉をハの字に。そうして、すぐに眠りについてしまうのを瞬きして見つめ。獣人はこうなのかな、と呟いてから)……ぼ、ボクも、いかなきゃ。(と。ケースに入ったスライムを胸に抱くと、部屋の外へ)あ、うー……(服は整えたけど。ローブの下、股間は膨らんでこわばっているのが見て取れそう。困ったように前屈みになりながら、自分の部屋へ向かうけど。誰かに気づかれたらどうしよう、と、顔は真っ赤に染まっている) (2015/4/18 23:28:25) |
おしらせ | > | リクル♀魔法科教師さんが入室しました♪ (2015/4/18 23:39:21) |
リクル♀魔法科教師 | > | 【こんばんわー(見てた】 (2015/4/18 23:44:20) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【あっとー、こんばんは。すみません、先日お相手頂いた感じからすると、リクルさんとはあまりロールの傾向が合わないかもしれません】 (2015/4/18 23:46:34) |
リクル♀魔法科教師 | > | 【ありゃ・・・それは残念】 (2015/4/18 23:47:01) |
おしらせ | > | リクル♀魔法科教師さんが退室しました。 (2015/4/18 23:47:07) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【すみませんー! お疲れ様でした】 (2015/4/18 23:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/19 00:07:45) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/24 22:22:03) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんはー。しばらく待機しますね。どなたでもどうぞ。たくさんで遊べると嬉しいです】 (2015/4/24 22:22:24) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (学園内にある入浴施設。大小いくつもの湯船が並ぶそこへやってくると、未だにこの光景には慣れないようで、)わあ……(と、思わず息が漏れてしまう。大きなバスタオルを巻いて、胸から下のほっそりした体型を隠している。普段は編んである髪をほどくと、ウェーブがかって肩のあたりに広がっている)……いまなら、人も少ない、かな……(すっかり夜も遅くなった。薄明かりの浴場を進み、まずは体を流す場所を探ろうと) (2015/4/24 22:25:51) |
おしらせ | > | ベロス♂2年戦闘科さんが入室しました♪ (2015/4/24 22:41:45) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | [こんばんは] (2015/4/24 22:41:53) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは】 (2015/4/24 22:42:10) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | [えっと·····獣です、はい] (2015/4/24 22:44:56) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【はいー。ぜひぜひ、ロールで入って来てください】 (2015/4/24 22:45:30) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | [分かりました、ありがとうございます] (2015/4/24 22:46:11) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | くぅ·······今日も負けた·······(戦闘科に入っているが全く勝てず、今日も惨敗し、疲れを癒そうと自分の体にタオルを巻いて浴場に入る)ん?····あれは一年の·······(先客を見つめ) (2015/4/24 22:48:19) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (薄い暗がりの広がる浴槽の方へ。小さく息を吐きながら、はらとバスタオルをほどけば、ほっそりとした白い背中にはアザのような、暗い印象の模様が浮かぶ。そうして、ざぶ、と湯をすくい上げれば、自分の肩から湯を流していく)っふ……う。(熱が肌に広がるのに目を閉じて感じ入る) (2015/4/24 22:53:24) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 確かあいつは······そうだ、魔法科のラティオか(とボソボソと呟き)おーい!ラティオー!(ラティオ近寄る) (2015/4/24 22:55:24) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (汗ばんだ肌を流す心地よさに身を震わせ、ほうっと小さく息を吐く。そうして、二度三度と体を流していく、が)……わっ!?(いきなりかけられた声に驚いて声を上げ。ぱっとバスタオルを掴んで、自分の体を隠すように)あ、う、え、えと……こ、こんばんはっ。(熱のせいか、少し頬を染めつつ。くるりと体ごと向き直って) (2015/4/24 22:57:31) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | ん?どうしたラティオ(自分の体をいきなり隠した事に驚き)俺に体見られるのが嫌か?(見つめ) (2015/4/24 22:59:16) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | い、いえ、そのう……(困ったように視線を泳がせ、うぅ……と、小さく喉を鳴らして。ふるる、っと首を振って)あ、あまり、見て気持ちのいいものじゃないですから……。(と、小さく答えて。バスタオルを体に巻いたまま、すす、と後ろへ引いて。そうっと浴槽の縁を跨いで湯の中へ身を沈める) (2015/4/24 23:03:19) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | そうか?さっき見えたが中々綺麗な体をしていたじゃないか(同じ浴槽につかり、ラティオの隣に行き)なあ、見せてくれよ、ラティオの体(そうラティオに言う) (2015/4/24 23:06:29) |
おしらせ | > | ベロア♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2015/4/24 23:07:16) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2015/4/24 23:07:24) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | [こんばんは] (2015/4/24 23:07:59) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | い、いえ、でも……ほ、ほんとうに、駄目ですよ……きっと、がっかりさせちゃいますから……(ぽそりと目を背けて。体を丸めるようにして縮めながら)だ、だいたい、そんな……見たいなんて言われても、困ります。【こんばんはー】 (2015/4/24 23:08:43) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | しつれいしまーす(おっとりと声を掛けて浴室に入ってくる。すんなりした曲線の肢体。人外のものらしくその肌には綺麗な黒い縦縞があり、目の部分はカタツムリのように眼柄がある。先客に優雅に会釈すると壺から水を取って縞のある肌を流し始める) (2015/4/24 23:10:44) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | うーん······どうしてもダメか?(ラティオを見つめ)(クンクン)別のが入ってきたな、しかも女性だ (2015/4/24 23:12:13) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | どうしてもって……だ、だって、見せても、お互い得しないですよ。恥ずかしい思いをするだけだし……(と、視線を伏せていたところへ。声がかかると、さっきほどではないものの、驚いたように顔を上げて締まって)こ、こんばんは。め、珍しいですね。こんな時間に……(と。そそとベロスに背を向けて少し距離を離し。ぴたりと濡れたバスタオルが腰に張り付いているのも見せる用に) (2015/4/24 23:14:34) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | (浴室の洗い場に優雅に膝を折り、水と戯れるように掌に水を掬ってはゆっくりと肌を水で撫でるように流していく。先客に興味があるようで半ば背を向けた姿勢ながら、眼柄を伸ばして浴槽のほうを伺っている)どーも、お気になさらずに (2015/4/24 23:15:36) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 良いじゃねぇか、見せてくれよ(ラティオのタオルを奪ってみる) (2015/4/24 23:17:07) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (ずいぶん不思議な体を持った人だな……と、思わず魔法使いとしての興味が向きそうになって。でもあんまり見つめるのも失礼だろう、と思い直して……と、そんな風に葛藤しているところで、後ろからバスタオルを剥ぎ取られると、)わっ!?(ばしゃ、と体勢を崩して湯の中に手をついてしまう。細い体は陶磁のように白いが、背中には異様な形をしたアザ……というよりも、それは何らかの紋様が入っているらしい) (2015/4/24 23:20:09) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | ほうほう、中々白いな、嫌いではないぞ(ラティオをギュッとし) (2015/4/24 23:21:04) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | (背後の騒ぎにも係わらずマイペースに全身を清め終わると優雅に立ち上がり、浴槽の方へやってくる。のんびりとお湯の温度を確かめながら、おっとりと声を掛けてみる)大丈夫ですか?なにかトラブルでも? (2015/4/24 23:23:39) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 白いなって、どういう感想……ひゃあっ!?(いきなり大きな体に抱きつかれて驚きの声を上げる。浴槽に手と膝をついたまま、目を白黒させて)わわわ……ぼ、僕にも、何が何だか……! (2015/4/24 23:24:39) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 綺麗な肌だな·······(ラティオの体をくまなく撫でる) (2015/4/24 23:25:24) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | はぁ…? なるほど…(ラティオの答えに不思議そうに唇を尖らせて納得しない様子で頷く。浴槽に入りかけた半端な姿勢のまま、しばし黙考し、眼柄を問いかけるようにベロスに向ける) (2015/4/24 23:28:37) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ちょ、ちょっと、いきなり、どうしたんですか……? ひゃ、あっ……!? ちょ、ちょっと、こんなところで、何を……や、んっ……!(手が這い回るのにかん高く声を漏らし。突き飛ばすほどの腕力もなく、かあっと首筋まで赤く染めながら、)ちょ、ちょっと、見てないで、なんとか、してください、よお……っ。 (2015/4/24 23:29:51) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 中々良い体をしているな·····こことかはどうだろうか····(ラティオのチ○○を優しく握り) (2015/4/24 23:31:51) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | え?…なんとかと、言われましても、さっき、良く判らないっていってたじゃないですか(切迫した様子のラティオにきょとんとした顔でおっとりと答える。空中にテキストがあるようにラティオの先程の答えを指で検証し。その間にも男根を握られてしまうラティオ) (2015/4/24 23:34:02) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ど、どういう……っひ、ぅっ!?(逃れようと体を揺さぶるけど。ほとんどのしかかられた状態でふりほどけない。声をうわずらせてしまいながらも、まだ小さいままの肉棒に振れられると、ひくんっと体が跳ねて。急所を掴まれて力が抜けてしまうように、きゅっと目を閉じて)だ、だって、いきなりこんな……な、なんか、ヘン、ですよお……。 (2015/4/24 23:36:13) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | ラティオのこれ、大きくなったらどうなるんだろうな(水中でシゴいたり握ったりする) (2015/4/24 23:38:01) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | ふう…(ラティオの身体から力が抜けていくと、とりあえず状況は安定したのだと思い、浴槽の縁に腰掛けて脚だけ浸けて二人の様子を眺める) (2015/4/24 23:40:21) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | へ、へんな触りかた、しないでください……っや、んっ……!(湯の中で触れられる感触に、思わず腰が揺れてしまう。四つん這いになって顔が湯につかないようにするのがやっとの状態で、好きなように触られて。はあ、はあ、っと息が乱れる。触れられているそれは徐々に硬さを増していって、やがては掌に納まらないほどに膨らんでいってしまって)も、もう……っや、ほんとうに、やめてください……っ。 (2015/4/24 23:43:29) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 本当に止めて良いのか?こんなに勃起してるのによー(シゴき続ける) (2015/4/24 23:46:10) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | ふむ…(浴槽の縁に腰掛けて、脚だけお湯に浸けた姿勢。ラティオが声を乱すのを見て納得したように頷く。視線だけを向けたまま、すっかり何かする体勢を放棄して入浴モード。眺めながら小さな声で独白)お邪魔したら馬に蹴られてしまいますね (2015/4/24 23:48:55) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | な、なんでこんなことするんですか……っや、あっ……。(うわずった声を上げて、ぱしゃ、ぱしゃ、と湯の中で体を震わせる。きゅうっと目を閉じて、はあ、はあ、と息を見だしてしまう)やあ、見ないでください、こんな、恥ずかしい……っ。【すみません、ベロスさん、入力機器の問題もあるかと思いますが、もう少し描写いただけると反応しやすいです……】 (2015/4/24 23:51:05) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 嫌なのか?止めないがな(チ○○をより感じさせようと水中で右手を使ってシゴく速さを速くする) (2015/4/24 23:53:17) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | (声を上げて「見ないで」と訴えるラティオ。所在無くお湯をかき回していた手を顎に当ててしばし考える。すぃと自分を指差してラティオの様子を伺うが、彼は目を閉じて喘ぐばかり。睦言の類であろうとひとり頷き観察を続ける) (2015/4/24 23:56:26) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | あ、当たり前です、こんなところで、こんな……っや、んっ……!(湯の中でますます強く扱かれて、体をくねらせ。ついに力が抜けて、体重を支えていた腕がバランスを崩して、ざぶっ、と頭から湯の中に倒れてしまう)……んんっー!?(後ろから抱えられたまま。なんとか顔を上げようと水の中でざぶざぶと暴れる格好になってしまった) (2015/4/24 23:59:20) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | さ····流石にその状態はマズイな····(ラティオを抱き抱え、風呂場の浅い所にラティオを置き) (2015/4/25 00:00:51) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | (見守る内に行為は激しさを増し、お湯が跳ねる。窒息しないのかしら?なんて思う間にベロスの腕に抱き上げられるラティオ。少し息を吐いて、気がつかないうちに乗り出した身体を戻して) (2015/4/25 00:03:00) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | ぷは……っ、っふう……(水を飲みそうになったところで助け起こされると、しっかとベロスの体にしがみついて。はあ、はあ、と呼吸を乱しながらも、)ひ、ひどいですよ、こんなこと……って、だ、だから、見ないでください……!(体が下ろされると、慌てて体を丸め、両手で股間を隠す。とはいえ、掌より大きくなったモノを完全に隠しきれずに、かあっとますます顔を赤く染める) (2015/4/25 00:04:47) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 我慢出来なさそうだな、俺が処理してやる(ラティオの両手をどかし、ラティオのチ○○をくわえる) (2015/4/25 00:06:07) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | (行為の場所が移動したのに合わせて軽く姿勢を変える。身体は後ろ手についてリラックスしたまま、眼柄だけを覗き込むようにピンと伸ばして。縦縞で彩られた自分の胸も吐息で弾んでいるのだが本人は気付いていない) (2015/4/25 00:10:28) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | も、もういいですから、十分……うわっ!?(細い腕は簡単に掴まれて引きはがされる。獣人の口の中に含まれると、また声を上げて力が抜けてしまって。体を支えながら、くん……っと鼻の奥を鳴らす)っや、もう……っひ、あ……駄目、です、こんな……やあ……っ! (2015/4/25 00:14:19) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | 駄目?ラティオのチ○○は気持ち良さそうに反応しているぞ?体は正直だな(言い終えるとチ○○をくわえ、顔を上下に動かす) (2015/4/25 00:16:23) |
ベロア♀1年錬金術科 | > | ふう…(思わず吐いた吐息が以外に熱いのに気付いて、驚いた顔で自分の胸を押さえる。動悸が早い、覗きが過ぎたようだ。ゆっくりと身を起すと、口腔性愛に興じる二人に優雅に会釈してゆっくりした足取りで浴室を出て行く)【お邪魔しました、失礼します】 (2015/4/25 00:19:35) |
おしらせ | > | ベロア♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2015/4/25 00:19:43) |
ベロス♂2年戦闘科 | > | [お疲れ様です] (2015/4/25 00:21:39) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | そんなこと、っやあ……っ!(刺激に、びく、びく、っと体が小さく震える。ふう、ふう、っと必死に堪えるように息を吐きながら、いやいやするように首を横に振る)そんなこと、ない……っや、駄目です、本当に、これ以上は……! (2015/4/25 00:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベロス♂2年戦闘科さんが自動退室しました。 (2015/4/25 00:42:01) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/25 00:42:52) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | (なんとか、獣人から逃れて浴場の中にある別の浴槽へ。薬草のかおりが漂う湯をすくうと、体を流して)いきなり、なんだったんだろ……はあ……っ。(驚きと恐怖にぶるっと体を震わせつつ。湯で体を浄めるように流していく。どさくさで、バスタオルは置いてきてしまったようだ) (2015/4/25 00:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/25 01:04:40) |
おしらせ | > | ラティオ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/4/25 01:05:19) |
ラティオ♂1年魔法科 | > | 【もう一度無言退出になるまでは待機します】 (2015/4/25 01:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラティオ♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/4/25 01:26:14) |
おしらせ | > | メイ♀戦術家さんが入室しました♪ (2015/5/2 00:10:44) |
メイ♀戦術家 | > | 【コンバンワー久々…おっと学年が抜けてた】 (2015/5/2 00:11:05) |
おしらせ | > | メイ♀戦術家さんが退室しました。 (2015/5/2 00:11:10) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2015/5/2 00:11:29) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー、久しぶりです!】 (2015/5/2 00:11:46) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふぃー…すっかり暑くなってきたナー…(ベンチに腰掛けてアイスを頬張る、この間まで寒かったのにすっかり暑くなってしまった)もう夏なんダネー…今年は何しようカナ… (2015/5/2 00:14:59) |
メイ♀1年戦術科 | > | 早く夏休みにならないカナ?っていってもまだまだ先ダネ…(2本目のアイスを食べ始めるとそんな事を口にして) (2015/5/2 00:19:48) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2015/5/2 00:23:19) |
おしらせ | > | クラウス♂3年召喚術科さんが入室しました♪ (2015/7/10 14:32:16) |
クラウス♂3年召喚術科 | > | 【三時間程しか時間はないですがお邪魔します。】 (2015/7/10 14:33:07) |
クラウス♂3年召喚術科 | > | (古そうな黒いハードカバーの本を片手に持ち、真剣な面持ちで目の前に立て掛けた廃材をじっと見つめ)……シャッ!!(掛け声と共に本で殴りつけると、廃材は木屑を撒き散らしながら真っ二つに折れてしまった。)やっぱり本は正しい使い方をしてやんねーとな。(楽しそうにそういうと、本についた汚れをぱっぱと手で払い脇に抱えると折れた廃材を広い、ごみ捨て場へと投げ捨てた。) (2015/7/10 14:43:58) |
クラウス♂3年召喚術科 | > | …とりあえずこれで終わりだな。(先程処理した廃材でごみ捨て全て終わった。しかし、困った事にこの後の予定は全く決まっておらず、どうしたものかとごみ捨て場に背を向けてトボトボとあてもなく歩き始めた。) (2015/7/10 14:52:39) |
おしらせ | > | クラウス♂3年召喚術科さんが退室しました。 (2015/7/10 15:05:33) |
おしらせ | > | いろり♀戦術科さんが入室しました♪ (2015/10/18 19:35:25) |
いろり♀戦術科 | > | 【ごめんなさい、学年入れるのを忘れました!】 (2015/10/18 19:35:47) |
おしらせ | > | いろり♀戦術科さんが退室しました。 (2015/10/18 19:35:50) |
おしらせ | > | いろり♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/10/18 19:35:58) |
いろり♀3年戦術科 | > | 【申し訳ないです、戻りました!!それでは待機ロルを書いていきます〜〜】 (2015/10/18 19:36:24) |
いろり♀3年戦術科 | > | 今日のお昼は暑かったですね〜...(今日の昼は大体の生徒が過ごしやすかった気温だろう。だが雪女のいろりにとっては汗をかくほど熱く感じ、他の生徒は寒いと感じる夜が涼しくなった...というレベルだ。涼しくなったといえ、階段を登れば薄っすら汗をかくほどだが、昼よりはマシだろう)さて、と...これが最後ですね(資料室の入り口の横に積んである段ボールを見た後、資料室に運んだ大量の段ボールを見て溜息をつく。良くここまで1人でやったと自分で自分を褒めながら、残り少ない段ボールの1つを持ち上げ、中へと移動させる。先生からいらない資料の片付けを頼まれたのだろう。夕方からずっとこんな感じだ)..練習もしたいんですけどねえ(と、ボソッと呟けば段ボールを片付けながら終わったら体育館で練習でもしようと計画を立てる) (2015/10/18 19:43:11) |
いろり♀3年戦術科 | > | 【戦闘でもエロルでも...両方でも良いのでお待ちしてます】 (2015/10/18 19:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろり♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/10/18 20:06:51) |
おしらせ | > | 火花♀戦術科3年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:22:31) |
火花♀戦術科3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。中文〜長文出来る方お待ちしてます】 (2015/11/27 21:23:12) |
火花♀戦術科3年 | > | さっむ...(校舎から少し離れた戦術科の練習場に向かう学園のジャージ姿の影は、後ろから見ればその小ささは1年に見えないこともない。肩は小刻みに震え、手や顔はジャージの中に埋めていてとても寒そうだ。小走りで温かいであろう練習場へと向かえば重そうな扉を開け、中に入る。だが想定外の中はとても、寒い。外とは風がないだけで何ら変わりはない。急いで暖房のスイッチを入れ、暖かくなるまでポケットに手を入れてウロウロしていれば、だんだんと、じんわりと暖房の温かい風が流れ出す) (2015/11/27 21:30:37) |
おしらせ | > | フェム♂錬金術科3年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:33:09) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 【こんばんは〜、ロル遅くても大丈夫でしょうか?】 (2015/11/27 21:33:24) |
火花♀戦術科3年 | > | 【返事遅れてすいません!少し席を外してました...。はい、ぜひ!お願いします!】 (2015/11/27 21:34:43) |
火花♀戦術科3年 | > | 【いますか?】 (2015/11/27 21:37:47) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 【申し訳ない、亀レスで…一応居ます】 (2015/11/27 21:39:38) |
火花♀戦術科3年 | > | 【そうしでしたか、二窓などでなければ大丈夫です。よければ次のロルお願いしていいですか?】 (2015/11/27 21:41:02) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 素材が足りん…何故錬金術科には予算があんなに少ないのだ…(今日は研究室で錬金術の利用の幅を広めようとしていたが素材が倉庫になくて渋々実験を取りやめ外に出てきた)寒っ…戻るか…(予想外の空気の冷たさに体が震えると、ローブの裾を握って体を抱きしめるようにしながら校内に戻っていく。一先ず近場にあった練習場に入るとどうやら先客がいるようで暖房が既に効いていて)あれは誰だったかな…見た事あるような…いやないような… (2015/11/27 21:42:04) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 【了解です】 (2015/11/27 21:42:47) |
火花♀戦術科3年 | > | ぁあ〜...暖かい(ポケットから手を出し、暖かい空気を出す天井を見上げ両手を上に上げて暖かい空気を堪能する。そして数秒すればジャージの上着を脱ぎ床に捨て、首まである黒いアンダーシャツになれば軽くストレッチを始める。すると何か気配を入口の方に感じ、そちらを見れば首を傾げ)だれ?(と、一言扉の向こう側に声をかける) (2015/11/27 21:47:12) |
フェム♂錬金術科3年 | > | すまない、錬金術科の3年のフェムだ…隠れているつもりはなかったのだがな(声をかけられると扉をゆっくりと開けて中に入ると軽く自己紹介を済ませて)ふむ…暖かいな…(今まで羽織っていたローブを脱ぐと軽く畳んで自分の脇に挟むと、寒かったのか手を自分で組み合わせながら、相手を見て知り合い…だったかなと考えている。フェムは研究の事しか頭に無く必要最低限の交友関係なので名前など会っていても覚えてるはずもなく) (2015/11/27 21:51:52) |
火花♀戦術科3年 | > | あぁ、研究オタクのフェム君ね...聞いたこと、あるよ(研究ばっかりであまり外に顔を出さない事で見たことはないが名前だけは聞いた事があったため、聞いた噂などを口にしながら相手を確認する。そして此方が名前を知っていても相手は多分自分の事は知らないだろう。フェムに体を向ければ)自分は戦術科3年の火花...まあ、 (2015/11/27 21:56:32) |
火花♀戦術科3年 | > | 覚えといて。(そう言えば軽く顔の横で手を振る)【すいません、切れちゃいました。あと、顔布ってのは暖簾みたいに1枚黒い布が垂れ下がっていて、顔が隠れている感じのイメージでお願いします】 (2015/11/27 21:57:51) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 【ちょっと勘違いがあったので書き直します…申し訳ない】 (2015/11/27 22:04:30) |
火花♀戦術科3年 | > | 【気づいてないので大丈夫ですよ笑】 (2015/11/27 22:05:42) |
フェム♂錬金術科3年 | > | ふむ…火花…?聞いたことがないな(学園内で戦術科の火花といえば中々有名な部類なのにその手の話題に全く興味がないフェムは覚えておらず。普通は相手を気遣って知っているなど言うのだが彼は率直なようで言葉をオブラートに言う事を知らない。それゆえ敵も多くて…)覚えておく?それは必要があるのか?(なんとも挑発的な事を言っているが、自分が所属する錬金術科より予算が多く回っている戦術科の生徒には今は良いイメージがなく棘がある言葉になっていて、興味なさげに練習場に設置されているベンチに腰を下ろして) (2015/11/27 22:07:50) |
火花♀戦術科3年 | > | 必要ってゆうか...友達になりたいから?(相手が自分の事を知らないのは然程気にせず、ベンチに腰を下ろす相手に近づき名前を覚える事に意味があるのかわからない相手に首を傾げ、手を差し出す)研究ばっかりもいいけど、他の学科の友達いると結構...楽しいよ (2015/11/27 22:13:39) |
火花♀戦術科3年 | > | (なんて言えば布越しに相手が自分の差し出した手を握り返してくれるか、じっと見つめる。相手は何故か此方に敵対心のようなものを抱いているようで、それのせいか握り返してくれるか少し不安でもある)【すいません、また切れてしまった上に2回も投稿を...気をつけます汗】 (2015/11/27 22:15:38) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 友達…?ふむ、友達…(自分の学園内で他の学科にいる友達など指で数えられる程度…。)友達…いいかもしれないな(戦術科の生徒と友達になれば素材が回してくれることもあるかと期待するフェム。明らかに打算的な考えだが心の何処かでは友達を望んでもいるようで、相手が突き出してきた手に少し疑問を覚えて、ようやく握手のためかと気付くとゆっくり握り返していく。その顔にはなれない行動のせいかぎこちない笑みを浮かべていて)【全然大丈夫ですよ〜】 (2015/11/27 22:19:24) |
火花♀戦術科3年 | > | ふふっ、うん。宜しくね、フェム(あまり慣れていないのか、ぎこちない笑顔を浮かべ手を握り返してくる相手に心が暖かくなるのを感じつつ此方もニッコリと布の下で笑顔を浮かべれば、そっと手を離す)自分、今日は練習しに来たから練習するけど...ここにいる?(本日の目的だった最近サボり気味の練習をやるためにココへと来た事を相手に告げれば、フェムは如何するのかと思い質問をする)....暇なら少し、練習に付き合ってほしい。(と、少し相手にお願いをしてみて) (2015/11/27 22:24:40) |
フェム♂錬金術科3年 | > | あぁ…よろしく頼む…えーと…あー…火花…(やはり名前を覚えるのは苦手なのか数刻前に言われた名前を忘れかけていたが思い出して。ちゃんとこの名前は覚えておくようにしようと心に刻んで)練習…?あぁ練習場だったな…(ただ体を温めるために入ってきたのですっかり忘れていて)別に構わないが…何をするんだ?(フェムの戦闘装備は基本ローブの内側に刻んだ錬金術式の発動で動きを補助したり攻撃したり…しかし火花の練習とは何をするかわからなくて質問して) (2015/11/27 22:30:26) |
火花♀戦術科3年 | > | 何って...うんと......戦術の、練習?(何をするのかと相手から聞かれると頭の上に疑問符を沢山浮かべながら、必死に言葉を探したが戦術と言う言葉しか出てこなく、手をグッ、と握り構えるポーズを取ればなんの説明にもなっていない「戦術の練習」と伝える。だが伝えた後に自分が何を言っているかわからないと思ったのか、暫くまた考える)最近練習サボってたから、なんか攻撃してくれればいい。慣れればコッチも何かするかも...適当に、避けてくれれば良い(と、自分の頭の中で考えていた事を簡単に説明し直す。)【一応こんな流れにしようとしてますが、何かしたいことあれば此方も合わせます!】 (2015/11/27 22:36:47) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 戦術…?すまないがもっと明確に頼む(相手からの返答を聞くも戦術という曖昧な答えが返ってくると、何がしたいのか分からず聞き返して)ふむ…結局は私が君に攻撃すればいいわけだな?(戦術科の生徒との練習は初めてだが彼も自分の開発した道具を披露するために訓練はしているので、恐らく問題はないだろうと思い。頷いて)【了解です、今の所はないですよ】 (2015/11/27 22:42:09) |
火花♀戦術科3年 | > | うん、そう。まあ...何時でも、何処からでも来て。(相手が理解したのを確認すれば練習の中央に小走りで走って行き、両手を広げて準備が出来たことを知らせれば、練金術科の生徒達はどんな戦い方なのだろうと少し胸を躍らせる。勉強など考える事は苦手だがこういった体を動かしたりする事は好きなようで、どんな攻撃なのか、どうゆう戦い方なのかと考える事は好きなようだ。)【わかりました、ありがとうございます】 (2015/11/27 22:45:16) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 何処からでも…では思う存分試させてもらうことにしよう…(生身の人間を的に出来るなどそうそうないからな…とボソッと怪しげに呟くと、ポーチから何やら術式の描かれた紙を出し始めて)先ずは…これを使ってみるか…(本来は魔術師が詠唱などする必要がある魔法だが、予め決められたワードをつぶやくだけで発動するように改良したものを発動する。ファイヤーボールという基礎魔法だが数は1度に10発という中々の多さで、一直線に火花の元にとんでいく) (2015/11/27 22:50:41) |
火花♀戦術科3年 | > | これなら、得意かなあ...(何やらボソボソと呟いているフェムに首を傾げていると相手は何かの紙を出す。そしてまた呟いたかと思えば何処からかわからないが相手の方から此方に火の玉が数個飛んでくる。だがそんなものは戦術科にいれば見慣れるもので、中にはもっと凄い者もいる。そして何より彼女は「火」が得意だ。そうこうしているうちに火の玉は直ぐに眼の前へと迫ってくる。そして火花に当たるー......瞬間、何かが火花の前を通り、その火の玉を打ち消してしまう。見るとそれは金色の毛に包まれている一本の尻尾。火花の後ろでユラユラと揺れている)...そうゆう系なら、いくらやっても、無駄かな。 (2015/11/27 22:57:52) |
フェム♂錬金術科3年 | > | は…?(まさかの無傷の火花に思わず素が出てしまうが)成る程…金色の尻尾…九尾…ならば火は悪手だな…(流石研究室の引きこもりというべきか、瞬時に九尾の特性を思い出して対抗策を頭で考え始めると)では…これはどうだ?(そう言って懐から出したのは何やら長筒のようなもの…その先端を火花の方に向けて何かを呟くと、先端から水属性の弾が発射された。これは彼と友人が開発した魔弾銃でコストパフォーマンスは悪いが、簡単にそこそこ威力のある魔法が付与された弾丸が相手に向かうと強力な魔道具である) (2015/11/27 23:04:30) |
火花♀戦術科3年 | > | うわ、わ...水はちょっと...(相手が次に取り出した筒を見た瞬間、水の香りがほのかに香り案の定水の球が此方へと放たれれば慌てて避ける。嫌いな者の臭いは嫌でも覚えておかないと結構危なかったりするものだ。そして何よりこの季節。寒い上に苦手とする水責めだなんて...と考え、自分の心を震るい立たせれば軽く集中する)でもやっぱ...水責めは、やめてほしい...(と、本音がつい出てしまう) (2015/11/27 23:09:34) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 水攻めはやめて欲しい…?つまりは苦手ということが…(放つ前から何故か属性が読み取られていたようで、躱されてしまうと少し不満げだが、どうやら苦手属性であるらしいと頷いて)ならば…遠慮なくいくとしよう…(片手を鞄に突っ込むと最初と同じ紙切れが出てくるが、そこに描かれているのは案の定水属性の魔法。彼に先読みや戦闘に対しての技術はない、だから数撃てば当たる方式で次々にウォーターボールの魔法を発動しながら合間を見て水属性の魔弾を放っていく鬼畜具合。どうやら彼には彼女が濡れて寒いなど考慮なしてないようだ) (2015/11/27 23:17:55) |
火花♀戦術科3年 | > | わぁあっ、やめてってば...うっ、わっ...!(次々と鬼のように襲ってくる水の球に焦りながらも、しっかりと避けていく。一つ一つをしっかり見て、2年と少しだが体に叩き込んだ避け方で。そして避けきれない物は尻尾で弾き飛ばす。だが、数がやはり多過ぎるようで腕や足に擦り傷を作ってしまう。そして避けきれないと思ったのか少し距離をとる。すると此方に向かって来る水弾の方を向くと、フゥッ...と息を吹きかける。するとその先に火炎放射の様に火が出て、此方に飛んできていた水弾を包み込み蒸発させる。だが久しぶりな上に、急に炎を出したせいか酸欠の様に頭がクラッとしてしまい足元がフラつく) (2015/11/27 23:26:17) |
フェム♂錬金術科3年 | > | ふむふむ速度…威力は問題ないようだな…しかしわざわざ使い捨てでやっている事を考えると切り札としての役割を持たすべきか…?(しっかりと避けつつも何発かは避けきれない様子に実戦でも、ある程度改良を重ねれば重要な役割を持つ事になるだろうと考え)…!何だその熱量は…!(火炎放射器のように火が出てくると水玉を蒸発させる火花に目が丸くなると興味深そうに見ると)…?おい、大丈夫か…?(彼女を見ていると、漸くその体に傷が刻まれていることに気付くと、自分の放った術式の威力を考えてやってしまったと後悔の感情を覚えながら、火花のもとに駆け寄っていこうと) (2015/11/27 23:35:05) |
火花♀戦術科3年 | > | ...なんてね(フラついていた足元は直ぐに安定して、眩暈も無くなれば此方に近づいて来ようとする相手に、心配を掛けまいと冗談の振りをすれば指をパチッ、と鳴らす。するとフェムの足元に火がつき、ぐるっと足元を囲う)油断、しちゃダメだよ。錬金術科の先生は教えてくれなかった?(そう言うとパチン、パチン、と数回指を鳴らす。すると指を鳴らしただけの数の火の玉がフヨフヨと火花の周りに浮かぶ) (2015/11/27 23:40:51) |
フェム♂錬金術科3年 | > | …、無理してないか?(人との付き合いは少ないが、人を見る目は肥えているフェムは彼女の辛そうだった表情は見逃していなかったが)油断…ふむ、これは興味深い現象だ…(火花の周りに浮かぶ火の玉を見つめながら、ローブに仕組んである水のベールを纏う術式を発動させると更に近くに寄って観察して) (2015/11/27 23:45:53) |
火花♀戦術科3年 | > | ...へえ、ウンディーネじゃないのにそんな事出来るんだ(相手も此方と同じ様に体の周りに水を出したと思えば、それはベールの様になる。水を使う魔物でもないフェムにもこんな事が出来るなんて、凄いと思いながら練習は一旦中断で、お互い観察タイムか?そう思いながらフェムに火の玉を見やすいように、相手の目の前に五つの火の玉を並べる) (2015/11/27 23:51:05) |
2015年02月11日 01時25分 ~ 2015年11月27日 23時51分 の過去ログ
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