「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年11月25日 22時05分 ~ 2015年11月28日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/25 22:05:09) |
エネルガー凛 | > | 【引っ張りだされてみた図。こんばんはー!】 (2015/11/25 22:05:28) |
河城にとり | > | 【こんばんわ…参加希望ですが誰の後になりますか?】 (2015/11/25 22:05:51) |
エネルガー凛 | > | 【イーツさんの後かと存じます!エネルガーのデータ採集でなければ大丈夫です!】 (2015/11/25 22:06:40) |
河城にとり | > | 【…?】 (2015/11/25 22:07:23) |
カムイ | > | 【イーツさんの後ってことはエネルガーの前・・・?】 (2015/11/25 22:07:50) |
ロード・ ディアーチェ | > | こんなやつが、凛と同じとはな……ならば安全だな凛のことは心配だが、無理に入れるような感じでもない、今はここにいよう、と苦笑いしながらそんなことを言ってみて)…って!ひとり歩きをするな!今のお前は怖い!(そのままエネルガーのあとをついていって) (2015/11/25 22:08:06) |
イズ | > | だからこそ冷静に行きたいのよ。怒りや焦りで我を失ってはダメよ…(そうエネルガーに向けて言うイズだが、半分ほどは自分に言い聞かせるように。その落ち着きぶりと言ったら、幼女と言う言葉に反応しないほどだ。いつもならすぐに飛びついているのだが)ディアーチェ、あなたこそ落ち着いて。あの子はそう簡単に死ぬ子じゃないんだろうけど、心配なことには変わりはない。 (2015/11/25 22:08:45) |
河城にとり | > | 【了解です?】 (2015/11/25 22:09:43) |
エネルガー凛 | > | 【です!】 (2015/11/25 22:12:41) |
カムイ | > | んゅ…ん、ごめんね、お爺ちゃん(イーツに呼び止められれば素直に立ち止まり、小走りで戻りイーツの手を握る。電撃を垂れ流してしまっているが、一応訓練の結果は出ているのか広範囲だが電気マッサージほどの刺激に収まっている) ……んゅぅ…?(イーツの手を握ったまま狐耳をピコピコと動かし、なにやら不穏な気配に反応して) (2015/11/25 22:15:44) |
イーツ元神父 | > | なぁに、子供は元気なくらいがええて…うん?カムイちゃんや?ちょいとワシの後ろにおりんさい(何だか嫌な気配を感じてカムイを後ろに下がらせようか、敵意と違うそれは…さすがのワシでも寒気がしたのじゃ) (2015/11/25 22:19:56) |
河城にとり | > | あ~…暇だな~…これだったら…りんの屋敷で家電製品の修理して他方がまだましだよ…(レヴィと二人並んで町中を歩いている) (2015/11/25 22:23:25) |
エネルガー凛 | > | はふ、幼女…!(血走った目、半笑いの口元、虚空をゆらゆらしている両手。どこから見ても変質者なエネルガー凛がカムイを求めて一歩一歩あゆんでいく) (2015/11/25 22:23:41) |
エネルガー凛 | > | 【電力にはかけらも引き寄せられていない反応。】 (2015/11/25 22:24:07) |
カムイ | > | 【あるぇ~?】 (2015/11/25 22:24:23) |
河城にとり | > | 【ハルヒさんの入る場所は?】 (2015/11/25 22:25:39) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【今どうぞ!!】 (2015/11/25 22:28:21) |
涼宮ハルヒ | > | 【気付いてもらえて良かった………書きますー!】 (2015/11/25 22:31:17) |
涼宮ハルヒ | > | っ………!!(ビクッとして起きる。あまりの気持ちよさに眠っていたようだ) んーー、気持ちよかった………ってやばっ!(壁にかかっている時計をみれば慌てて浴槽からでて浴室からも出て脱衣所へ。友との約束の時間を大分過ぎてしまっているようだ) (2015/11/25 22:34:41) |
ロード・ ディアーチェ | > | って!その顔でそんなことをするな!(追いかけていた相手を後ろから飛び蹴りてもかまそうか)……って、カムイ?こんな所でこんばんはだな、……なにか忘れているような…(もともと待っていた友のことをすっかり忘れてエネルガーの相手に集中してしまってる王様だった) (2015/11/25 22:35:48) |
イズ | > | …凛ちゃんのこと、忘れてない?まぁ、確かに普段の私だったら喜んで飛びついてたかもね…その時の私、エネルガーの方の凛ちゃんよりもキモイと思うわよ(表情はあくまでも冷静なまま、そう告げるイズ) (2015/11/25 22:37:35) |
カムイ | > | ひぅっ!!?(あまりにもあんまりなエネルガーの姿を見て怯えたようにイーツの背中に隠れてしがみつく。あまりの動揺っぷりに普段隠している尻尾の蛇も出てきて威嚇するしまつだ) (2015/11/25 22:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エネルガー凛さんが自動退室しました。 (2015/11/25 22:44:21) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが入室しました♪ (2015/11/25 22:44:38) |
イズ | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/11/25 22:44:43) |
エネルガー凛 | > | 【文章がぁぁ!】 (2015/11/25 22:44:56) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ドンマイです!!!】 (2015/11/25 22:45:13) |
河城にとり | > | 【おかえりなさい】 (2015/11/25 22:45:23) |
カムイ | > | 【あれま】 (2015/11/25 22:45:25) |
イーツ元神父 | > | やれやれ…、ろりこんっちゅー奴かのう?あまりカムイちゃんを脅かさんでくれんかね?一応孫のようなもんじゃからな(エネルガーが近づいたのに気付いたのか、気配のした方に顔を向けようか)カムイや、掴むのは良いが引っ張らんといてくれるかぃ? (2015/11/25 22:45:38) |
エネルガー凛 | > | 【適度によう】 (2015/11/25 22:45:41) |
エネルガー凛 | > | 【適度に幼女を愛でたら本日はお暇しようかな…実は体調が優れず】 (2015/11/25 22:46:20) |
イズ | > | 【あらら、無理なさらないでくださいね?】 (2015/11/25 22:46:54) |
河城にとり | > | 【大丈夫ですか? 凛さん】 (2015/11/25 22:46:56) |
カムイ | > | 【あら、無理はなさらずに~】 (2015/11/25 22:47:14) |
エネルガー凛 | > | 【ありがとうございます!大丈夫ですよ!ぎゅー!】 (2015/11/25 22:47:22) |
イーツ元神父 | > | 【大丈夫?】 (2015/11/25 22:47:45) |
涼宮ハルヒ | > | 【むりはだめですー!】 (2015/11/25 22:51:16) |
河城にとり | > | は~…(とぼとぼ歩くエンジニア)/レヴィ>?(何かを見つけ足を止めた)/にとり>どうしたの? レヴィ>ディアーチェ…ディアーチェじゃん、どうしたの?(にとりと二人でディアーチェへかけより) にとり>あれ? 盟友(凛?)も…どうしたのこん…な…とこ…で?(一瞬、違和感を持つ顔に) (2015/11/25 22:53:20) |
エネルガー凛 | > | …はふ、幼女!(マジカル凛とよく似たエネルガー。言動もどことなく同じような癖を見せる。鼻を摘まんで咳払いし故郷呼吸を整え)…ええと、それで…マの字の出来損ないは放置でいいのかしら? (2015/11/25 22:54:38) |
涼宮ハルヒ | > | ……クシュン(素早く着替えをすませてれば首の包帯も巻かずにジャンパーを羽織りスーパー銭湯を飛び出した。そして『恥ずかしいから外で待ってる』と言っていた友達を探しているのだが) うーん……やっぱ遅いのに起こって帰っちゃったかしら?(まさか自分が出てきた建物内にいるとは知らず建物の周りを探している) (2015/11/25 22:57:47) |
ロード・ ディアーチェ | > | 我ひとりでは助けるにしても助けられぬ、お前とアイアンも手伝え、(そんなことを言ってみるが、それはお願いのようにも聞こえる) (2015/11/25 22:58:03) |
イズ | > | い い わ け な い で しょ(ぎろり、とエネルガーを冷たい目線で見下すイズ)と言うか、貴女が話題を逸らしたんでしょうに……ええ、言われなくてもそうするつもりよ (2015/11/25 22:58:49) |
カムイ | > | うゅ、んん…怖い…(なるべくイーツの服を引っ張らないようにはしているが離れようとはせず、陰に隠れながら警戒するようにエネルガーを見ている) (2015/11/25 23:02:38) |
イーツ元神父 | > | ほっほっほ、若いもんは元気がええのう?一人元気すぎる気もするが(カムイの頭をよしよしと撫でながら、どうにか変質者から護ってあげようかの) (2015/11/25 23:04:35) |
河城にとり | > | レヴィ&にとり>あれ?…(言葉をハモらせ小首傾げる) (2015/11/25 23:07:12) |
エネルガー凛 | > | イヤよ。彼女も…本来の役割を遂行できて本望じゃないかしらー?(相変わらずのエネルガー。多くの陰謀が絡むこの少女の思考は細かく補整されていく)…さて、幼女も見れたしそろそろ行きましょうかね…もう一人に、ご挨拶だけしたらね。うちのマンションの住み心地を確認しないと。大家として、ね (2015/11/25 23:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:17:50) |
ロード・ ディアーチェ | > | …エネルガー…あまり凛のことを割れの前で悪くいうな?(最後の最後に威嚇してからレヴィを見て)…済まなかったちと立て込んでおった (2015/11/25 23:17:58) |
イズ | > | 【お疲れさまでした?】 (2015/11/25 23:18:15) |
エネルガー凛 | > | 【うぐぅ…私もきついのでこの辺りで…。お疲れ様でしたあ…】 (2015/11/25 23:19:05) |
河城にとり | > | 【お疲れ様です?】 (2015/11/25 23:19:07) |
カムイ | > | 【お疲れ様です~】 (2015/11/25 23:19:15) |
河城にとり | > | 【凛さん、お疲れ様です】 (2015/11/25 23:19:32) |
イズ | > | ならいいわ。あなたは連れを連れ戻してから帰りなさい。彼女にとってはそうだろうけど……そんなの私が許さない。わがままだって思われてもいいわ。……もう、二度と私の好きな人を殺させるもんか…!(今はここでエネルガーをかまっている暇はない。一刻も早くマジカル凛を探さねば) (2015/11/25 23:19:38) |
イズ | > | 【凛さんもお疲れ様です!】 (2015/11/25 23:19:46) |
エネルガー凛 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2015/11/25 23:20:21) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが退室しました。 (2015/11/25 23:20:24) |
カムイ | > | 【おやすみなさい~】 (2015/11/25 23:20:35) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2015/11/25 23:20:41) |
カムイ | > | 【そういえばイズさんはイーツ神父を探してるんでしたっけ?】 (2015/11/25 23:20:53) |
イズ | > | 【ですねー。凛ちゃんのマジカルハートを解除する手掛かりになれば、と彼女は考えてます】 (2015/11/25 23:21:41) |
カムイ | > | 【ふむふむ、了解です~】 (2015/11/25 23:21:53) |
カムイ | > | ……行っちゃったね、イーツお爺ちゃん…(当面の外敵が去ったのか、ひょっこりと顔を出してまだ警戒はしているのかキョロキョロと辺りを見回して) (2015/11/25 23:22:46) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/11/25 23:23:37) |
涼宮ハルヒ | > | 【ぬあー!体調悪いって言っている凛さんを待たしてしまったーごめんなさいっ!】】 (2015/11/25 23:24:18) |
カムイ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/25 23:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーツ元神父さんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:24:41) |
おしらせ | > | イーツ元神父さんが入室しました♪ (2015/11/25 23:24:58) |
イズ | > | 【お二人とも、お帰りなさいませー】 (2015/11/25 23:25:19) |
河城にとり | > | 【おかえりなさいませ イーツさん ハルヒさん】 (2015/11/25 23:25:26) |
イーツ元神父 | > | 【只今ー】 (2015/11/25 23:25:40) |
カムイ | > | 【お爺ちゃんお帰りなさい~】 (2015/11/25 23:25:52) |
河城にとり | > | 【次は…?】 (2015/11/25 23:27:07) |
イズ | > | 【イーツさん→ハルヒさん→ディアーチェさん→イズ→カムイさん でしょうか?】 (2015/11/25 23:33:51) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ですかね】 (2015/11/25 23:34:05) |
イーツ元神父 | > | うむうむ、怖いものがどっか行ったみたいじゃねぇ?(頭をなでなでして落ち着かせていこうか、今のままでは恐らく銭湯に入れないじゃろうし)それにしてもクウガめ、この銭湯周辺に変質者が出るなど聞いておらんぞ… (2015/11/25 23:35:55) |
河城にとり | > | レヴィ>別に良いけど…どうしたの?…いつもながら険しい顔して?(心配するような顔でディアーチェを見つつ)にとり>…へ~この人がレヴィが言ってた「王様」か~凛の友達だから…王様も私から見たら「盟友」だね(一人嬉しそうに) (2015/11/25 23:38:59) |
涼宮ハルヒ | > | うーん、ダメね……見あたらないわ……クシュン(湯冷めからかもう一つくしゃみして) 今度会ったら謝んなきゃなぁ……それにしてもディアーチェ……いい抱き心地だったわね…♪(そんなことを言いながら帰路に就く) (2015/11/25 23:41:22) |
涼宮ハルヒ | > | 【一度おちますー!……あれ?今日誰とも絡んでない!笑】 (2015/11/25 23:41:49) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/11/25 23:41:55) |
河城にとり | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/25 23:42:56) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/25 23:43:09) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2015/11/25 23:43:19) |
カムイ | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/25 23:43:45) |
イーツ元神父 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/11/25 23:44:52) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ごめんなさい!わたしもいっかい失礼します!】 (2015/11/25 23:48:58) |
おしらせ | > | ロード・ ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/25 23:49:02) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/25 23:49:22) |
カムイ | > | 【あら、お疲れ様~】 (2015/11/25 23:49:26) |
イズ | > | さて、そろそろ行きましょうか。確か、競技場だったわね…(今日は先頭に入りたかったが、それは後回しだ。それ以上に大事な用事ができた) (2015/11/25 23:51:06) |
河城にとり | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/25 23:52:47) |
カムイ | > | んゅ…あんなの、初めて見た…(ようやく落ち着いてきたのかイーツから離れて隣に立つ。あれが変質者というものなのか、カムイに知らなくていい知識が一つ増えた瞬間であった) (2015/11/25 23:53:38) |
イーツ元神父 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/25 23:53:40) |
イーツ元神父 | > | おや、そちらの若いのは探し物かね?こんな老人でよければ探しもんの手伝いくらいはするぞ?ほっほっほ、一日一善という奴じゃ!遠慮なく聞いてくれると嬉しいな (2015/11/25 23:55:36) |
イズ | > | …私はイズと言うものです。猫ですが、魔導士やってます。これから先を急いでるんですが…イーツと言う人物に心当たりがあれば、こちらまで連絡してくれると幸いです(懐から名刺を取り出し、イーツに渡す。実はスマホ持ちなのだ) (2015/11/26 00:05:25) |
カムイ | > | んゅ…? お爺ちゃん、お爺ちゃんの名前…(イズの言葉に反応し、イーツの袖をクイクイと引っ張りながら見上げて) (2015/11/26 00:08:49) |
イーツ元神父 | > | イーツじゃったらワシじゃが…、なんじゃ?お若いのはわしのファンかのう?(まさか自分を探しているとは、と少し驚けばカムイちゃんも当然驚いて)それで、この老体に何のようかの? (2015/11/26 00:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2015/11/26 00:13:14) |
イズ | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/11/26 00:14:51) |
カムイ | > | 【お疲れ様~】 (2015/11/26 00:15:05) |
イーツ元神父 | > | 【おつでーす】 (2015/11/26 00:15:22) |
イズ | > | !?(思わず驚いて老人の方に振り向く)…あなたがイーツさんですか?可夢偉さんの教会の前の神父さんだって言う…実は、今度でいいのでお頼みしたいことがあるんです (2015/11/26 00:15:57) |
カムイ | > | 【そしてすいません、もう限界みたいです;】 (2015/11/26 00:17:56) |
イズ | > | 【無理はなさらないでくださいね。お疲れ様です】 (2015/11/26 00:18:56) |
イーツ元神父 | > | クウガの馬鹿の言うマジカル凜についてかね?(そういいながらカムイをおんぶして、表情はそのままに名刺を受け取る)本人が生き続けたいと心から願っておらぬのであれば、断るぞぃ? (2015/11/26 00:19:09) |
イーツ元神父 | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/26 00:19:15) |
カムイ | > | 【すいません、またよろしくお願いします~】 (2015/11/26 00:19:31) |
おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2015/11/26 00:19:38) |
イズ | > | …そうですか。ダメ、だったんですね…(少し残念そうな感じだが、すぐに顔を上げて)それなら、私は別の手段を探します。彼女も今、どこにいるかわからないので、今から探しに行くところですけどね (2015/11/26 00:22:44) |
イーツ元神父 | > | 協力はせんが、少しだけ謎かけじゃ…マジカルハートとやらを、おぬしは無力化する事で救えると思っておるらしいが…逆に活性させたら、どうなるかの?ほっほっほ (2015/11/26 00:26:31) |
イズ | > | どうかしらね。彼女は街を掬うことを使命と考えてるから、その力が失われることで悲しむかもしれないわね。それに、異界から来た謎の猫さんに「その力を取り外されて平穏に暮らせ」って言われても、ねぇ?(帰ってきた言葉は、案外否定的なものだった) (2015/11/26 00:29:01) |
イーツ元神父 | > | ふぉっほっほ、若いのぉ?考えもまた若い…聞けばマジカルハートが原因で生命力が低下しておるのだろう?その生命力の残留を仮に集めれて、マジカルハートとやらに注入できたならどうなるかの (2015/11/26 00:35:12) |
イズ | > | それは褒め言葉として取っていいのかしら?(その割には表情は笑っていない)…無理矢理生命力をつぎ込めば良くて暴走、最悪過剰摂取で爆発しかねないわね…もっとも、それ以上にひどいことになりそうだけど (2015/11/26 00:37:52) |
おしらせ | > | 『黒いホウキの魔女』さんが入室しました♪ (2015/11/26 00:41:45) |
イーツ元神父 | > | 普通ならの、クウガがワシを探させた理由は恐らくそこにあるんじゃろうな…ワンタイムというのがワシの能力でな、一日につき一回だけ…そこにあった物がそこにある事を条件に復元する事ができるんじゃ、例えば過去に戦闘が行なった場所で失われた生命力を持ち主の中に戻す、とかの (2015/11/26 00:41:48) |
『黒いホウキの魔女』 | > | 【短時間警告に。お邪魔します】 (2015/11/26 00:41:59) |
イズ | > | 【こんばんは!】 (2015/11/26 00:42:39) |
イズ | > | …凄い。それこそロストマジックと同レベルね…(復元能力を持つ魔法使いや能力者は、イズたちの世界でも少ないようだ) (2015/11/26 00:43:45) |
イーツ元神父 | > | 【こんばわー】 (2015/11/26 00:44:08) |
『黒いホウキの魔女』 | > | (地面が揺れた)……………(もう一度)……………(もう一度)……………まだ解らんのがいるのか……………(しわがれた声が、闇の向こうから『轟』いた。そこに揺れる双眸に、イズは、老神父は、見覚えがある) (2015/11/26 00:46:22) |
イーツ元神父 | > | じゃが、先も言った様に、その場でその時失われた物だけじゃがね(そして現れた魔女には笑いながら)ほっほっほ!なんじゃい、若者にほんの少しサービスするのがいかんのか?年寄りの楽しみを奪うでないわ (2015/11/26 00:47:22) |
イズ | > | まぁ、貴女が無理と言うなら教養はしないわ。凛ちゃんのことも心配だし、今夜はこれにて……!!?(その時感じた地面の揺れ、そして圧倒的な魔力の存在……自分をたやすくひねりつぶせるほどの存在が近づいている…イズの中の危険信号が、一斉に警告を伝える) (2015/11/26 00:48:54) |
『黒いホウキの魔女』 | > | 知ったことか(老神父の言葉は踏み潰す様に言い捨てた)。……………(地面が揺れた)……………(姿を現す。2m程の身長。手に持つのは、漆黒の竹ホウキ。口には牙が生え、背中のリボンは武器のように鋭角状。指先の爪も鋭く伸びている。おおよそ人間の輝きをしていないその瞳は、まるで獣の如し。イズが見た『あれ』が、そのまま成長したような、成人女性のような『それ』)……………警告した筈だぞ (2015/11/26 00:50:29) |
イーツ元神父 | > | ほほ、早まった真似をしおるな魔女よ?警告は時に火を燃やす…沈黙で留めればいずれ諦めたやもしれんじゃろうに(人は、何もされないから諦める。否定されれば続けたくなるものだ、それが圧倒的であればある程にだ) (2015/11/26 00:55:46) |
イズ | > | ………!!(あまたの戦場をかけたイズ。今までに何度も恐ろしい目に合ってきた。しかしそれは下手をすればそのすべてを凌駕する。宇宙的恐怖にも似た、本能から感じる恐怖。それを、目の前の女性が放っていた。…否、それは女性と言うにはあまりにも相手に与えるプレッシャーは大きすぎる) (2015/11/26 00:56:23) |
『黒いホウキの魔女』 | > | では……………結果が解った上でならどうだ。(イズの恐怖。しかし、それは今のこの『それ』が一種の焦りを産んでいるからだ)あの小娘の力に……………この私の生命(いのち)が込められた物に、人間風情が触れれば『 ど う な る 』か。……………前に言った筈だ (2015/11/26 00:58:52) |
イーツ元神父 | > | やはり、早まったな?何故そこまで諦めているのだね魔女よ…、馬鹿弟子相手なら私も説教をたれるがな。そうじゃないのであれば、希望を持たせたくもなるのじゃよ (2015/11/26 01:01:27) |
イズ | > | ……まさか、凛ちゃんから時々感じる力の正体って……!!?(魔法が苦手だという割には強大な魔力を持っていることを感じ取ったイズだが、その疑問は今解消された。その魔力の正体は、彼女の力の一部だったのだ)…まぁ、無理よね。間違いなく死ぬよりもひどい目にあうわ(恐怖に押しつぶされそうになるが、落ち着くために深く深呼吸をする。一旦落ち着いたところで、一つの考えが浮かんできた)…!そうだ、あの子のマジカルハートがあなたの力の片鱗ならば、今凛ちゃんがどこにいるのかわかりませんか?彼女、昨日の夜から戻ってないみたいで… (2015/11/26 01:02:17) |
『黒いホウキの魔女』 | > | ……………無駄に歳だけを食った者の戯言か(疑わしきは罰せよ。その理論だ。既に決まっている物に希望等有りはしない。そこには結果が待つのだ。目に見えない物に希望など託して何になる)。……………確かに、あの小娘の中にあるのは、この私の生命(いのち)の欠片だ。……………どこにいる?元居る場所に帰したぞ。……………最も、身を隠しているだろうが (2015/11/26 01:06:45) |
イズ | > | そう、ですか…あの子は無事なんですよね…?(一つの懸念事項が解消されたせいか、安堵のためにその場にへたり込んでしまうイズ。ケガをしている可能性もあるが、まずは生存していることを確認したかった) (2015/11/26 01:10:19) |
イーツ元神父 | > | その戯言が、御主最大の誤算と学ぶ良い機会になったのう?(ふぉほほ、と笑えば…カムイを背負って一先ず孤児院へと帰ろうか…魔女の横を通る時、イズに視線を向けて)若いの、絶望から眼を背けるも良いが…その先にある希望も見ると良い…無いという事はないんじゃからのう(そう言いながら、静かにその場に去ろうか)【ぬぉぉ、眠気がやばいのでそろそろ落ちまする・・・!お疲れ様でした!!】 (2015/11/26 01:10:38) |
おしらせ | > | イーツ元神父さんが退室しました。 (2015/11/26 01:10:58) |
『黒いホウキの魔女』 | > | 【ふむ。お疲れ様でした】 (2015/11/26 01:12:08) |
イズ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/26 01:12:47) |
『黒いホウキの魔女』 | > | (絶望だの希望だの、それ以前の問題だということに何故気付かんのだろうか)戯言はどこまで行っても戯言だ(所詮人間か。計算さえそもそもしていない。これだから困る)……………(へたり込んだ猫の魔導士の脇にホウキの柄が伸び、引き上げて立たせる)立て (2015/11/26 01:13:45) |
イズ | > | ……ごめんなさい、こんな無様な姿を見せてしまって。案外優しいところもあるみたいね(そのまま放っておかれるかと思ったのか、少し意外そうな顔をする)そっか、どうしても無理なのかな…(しかし、創造主が無理だ、と言うのならば、彼女を助けられる方法はかなり少なくなってきた。まだ方法を探す気はあるが、その気も少し削がれてしまう) (2015/11/26 01:16:22) |
『黒いホウキの魔女』 | > | 魔導士がどんな物かは知らん。……………だが、魔術師であるなら、見っとも無い姿を晒すのは許さん(しわがれた声は、相変わらず圧倒的だ)。……………生かすは良し。この私も、あの小娘にこれを分けたのは、あの小娘がまだ『満ち足りていない』と踏んだからだ (2015/11/26 01:18:41) |
イズ | > | そうでしょうね。あの子は何か強烈な未練を残してるみたいだし、それをするまでは、たとえマジカルハートが力尽きても生き続けそうな気がするわ(彼女の瞳の中に揺れる、歳不相応の憎悪の炎…なにがあったかは知らないが、それは強烈なものだ)あはは、まぁ恐怖を感じることは、私達の自己防衛能力ってことで。…さっきのは、今まで感じたことなかったレベルったし… (2015/11/26 01:21:17) |
『黒いホウキの魔女』 | > | (仕方が無いとも言えた。今の姿は、それこそあの小さな姿で引き出せる力、それ以上の力を引き出せる。人界の戦士は変身して強くなる。これが『それ』の『変身』なのだ)この私は、既に十分だ、と言っている。……………貴様等が手を出さずとも、あの小娘は生きる。必ず生き抜く。……………身の程知らず共は、それを解っておらぬ。……………(大体)今すぐ死ぬわけではあるまい。……………無駄に他者の生命(いのち)に手を出すことは、生命体(いのちあるもの)として……………最も無礼な行為だ (2015/11/26 01:24:49) |
イズ | > | あの子のことを信じてほしい…そう言うことかしら?(ある聖者はガンジス川のように、流れに身を任せなさい、と言った。日本の歌手でもそれをうたった女性がいるというが…意味は少し違うかもしれないが、心理とは案外近くに転がっているのかもしれない) (2015/11/26 01:34:58) |
『黒いホウキの魔女』 | > | (信じろ、そうとも言えるかもしれない)この私も、人を見てきた。人は弱く、脆く、醜く……………だが、『生命(いのち)』がある。……………死を恐れ、それから他者を救おうと、もがく事も出来る。……………無駄に殺すなと言う。だからこそ、無駄に生かす必要も無い。……………全ての生命(いのち)は、満ち足りて生き、満ち足りたままで死すべきだ。(これが、王の死生観だった。流れに逆らって行きたい者は、己の意志で逆らう。マジカル凛は、それだ。だからこそ、無駄なのだ) (2015/11/26 01:37:58) |
イズ | > | ふふふ、最初こそあそこまでビビっちゃったけど、こうやって話す時は穏やかなのね。…ありがとう。あなたのおかげでつっかえてたものがだいぶ無くなったわ(最初の時よりもずっと穏やかな顔で、イズはそう言った。また機会があれば、彼女と話してみるのもいいかもしれない)…私はそろそろ帰るわね。凛ちゃんのこともやっぱり心配だし。またあなたと会えることを楽しみにしているわ (2015/11/26 01:43:53) |
『黒いホウキの魔女』 | > | 呆れただけだ……………(踵を返す、背中の鋭利なリボンが揺れた)貴様とて、己の意志の根幹にまで、誰かの意志を踏み込ませたくはあるまい。……………(全てには、朽ちる時がある。この私とて同じ。物には限りが有り、何時かは無に還っていく。だからこそ、己の意志で最後の瞬間まで、その『熱』を燃やして生き続けなければならぬ。生きろ。自分の意思が尽きるまで。もし、他者の介入で生かされたら、それは既に己の生命(いのち)では無くなるのだ) (2015/11/26 01:46:06) |
『黒いホウキの魔女』 | > | 【では、これにて…またの機会にm(__)m】 (2015/11/26 01:47:01) |
イズ | > | 【そうですね。お疲れ様でした!また会ったときには、よろしくお願いしますね】 (2015/11/26 01:47:27) |
『黒いホウキの魔女』 | > | 【はい、こちらこそ…。では、おやすみなさい、良い夢を!】 (2015/11/26 01:47:48) |
おしらせ | > | 『黒いホウキの魔女』さんが退室しました。 (2015/11/26 01:47:52) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2015/11/26 01:47:55) |
おしらせ | > | HZN【C】さんが入室しました♪ (2015/11/26 19:58:56) |
HZN【C】 | > | 【こんばんは、短時間ですがお邪魔します。】 (2015/11/26 19:59:18) |
HZN【C】 | > | (亀裂の向こう側、漆黒と純白の荒野の世界、その中で数百mはある、巨大な繭が、無数の触手を生やし、数千、数万の大量の漆黒の怪人、怪物からエネルギーを吸収して鳴動していた。)『……………ゼヴォス、ゼヴォス、ゼヴォス。』『…………グォォォォォォ……。』(巨大な繭を巨大な機械の腕が掴む。赤い機械の目が街を見る。)『………………破界と絶望、破滅の邪神か。』(漆黒のドレスを着た少女が繭を見ながらそう呟く、強大な繭は数日で街に現れるだろう。) (2015/11/26 20:07:14) |
HZN【C】 | > | 【以上、予告です。明日、明後日の夜のヒーローヒロイン部屋でHZN【C】で入ります。良ければご参加ください。 】 (2015/11/26 20:09:08) |
おしらせ | > | HZN【C】さんが退室しました。 (2015/11/26 20:09:11) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/11/26 20:33:08) |
シロガネ | > | ふむ……なにやら、不穏な気配を感じたが(夜の街を走る男の影が一つ。先ほど感じた名状し難い気配を追って街へ繰り出し探索を続けていた) (2015/11/26 20:35:25) |
シロガネ | > | ……近頃、なにやら色々情勢が動いているみたいだな(街に放った複数の式神、大半は落とされたがそこからある程度の情報は得ている) 少し警戒度を上げておくべきか (2015/11/26 20:39:30) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが入室しました♪ (2015/11/26 20:49:30) |
エネルガー凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/26 20:49:37) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/26 20:49:43) |
エネルガー凛 | > | 【黒セイバーさん戦後の処理とかしたいなとか…】 (2015/11/26 20:49:57) |
エネルガー凛 | > | 【元の場所に寝かされている、との事なので恐らく競技場で寝ているのです。帰還しないと明日のとか参加できない!】 (2015/11/26 20:51:01) |
シロガネ | > | 【昨日のバトルゾーンの事、最後あたりに呉動爾無羅さんが参加した時のことという認識でよろしいですか?】 (2015/11/26 20:51:32) |
エネルガー凛 | > | 【あれ、昨日でしたっけ…?】 (2015/11/26 20:52:02) |
シロガネ | > | 【日は跨いでたので一応25日…?】 (2015/11/26 20:52:19) |
シロガネ | > | 【最新の凛さんとセイバーさんのバトルはそこだったので】 (2015/11/26 20:52:40) |
エネルガー凛 | > | 【なるほど…今日木曜日でしたね…。了解です!最後爾無羅さんが介入しマジカルは消耗から失神、セイバーさんは謎の沈黙で終了してましたっけ】 (2015/11/26 20:53:22) |
シロガネ | > | 【了解です、ひとまず凛さんの気配に気付くようこちらからロルします!】 (2015/11/26 20:53:42) |
エネルガー凛 | > | 【ごめんなさい、ありがとうございます!よろしくお願いします!キャラ変えてきますね!】 (2015/11/26 20:54:13) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが退室しました。 (2015/11/26 20:54:17) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/26 20:54:28) |
シロガネ | > | まったく、本当に退屈しない街だよここは(どこか面倒くさそうでもありながら、それ以上に楽しそうでもある笑みを浮かべて高層ビルの屋上で下界を見下ろす) ……ん? これは…(まだ生き残っている偵察用の式神が何かを見つけたようだ。それは自分が世話になっている屋敷の人間、マジカル凛だ) やれやれ、また無茶をしたのか…?(そのまま寝かせておくわけにはいかない。介抱すべくビルから飛び降り、五色の結晶を侍らせ風に乗って競技場へと飛翔する) (2015/11/26 20:57:00) |
マジカル凛 | > | ………づぅ…っ…(意識を取り戻すと同時に周囲の状況を素早く判断する。…もと居た競技場内、周辺には敵および黒セイバーの姿は見当たらない。痛む体を抑えながら冷たいタータングラウンドから起き上がる。一体どれくらい、時間が経っているのだろうか)………(力勝負では完全に負けていた。敗因を分析し、戦術を練り、有効な手立てを考えねばならない。ゴキゴキ鳴る首を捻りつつ足を引きずりながら出入り口を目指す)………っ (2015/11/26 21:01:05) |
シロガネ | > | はいはい、そこまでだよ(遥か上空から飛び降りたにもかかわらず風を纏いふわりと地上へ着地する) あぁ、まったくボロボロじゃあないか(傷ついた体に鞭打ち外へと向かおうとする凛へと近寄り) (2015/11/26 21:03:39) |
マジカル凛 | > | ………これぐらいなら、問題ないわ(以前はもっと酷い事もあった。街が混乱に瀕し、右腕が折れた状態のまま海外傭兵集団を迎撃した事もあった。それに比べればまだまだ軽微な損傷の方である。しかし。)………この寒空の中、上空を飛ぶなんてよくやるわね(軽口を叩く余裕もある。失神の原因はダメージや出血多量ではなく、他の部分にあった。体の損傷はまだ少ない。しかし。)………それで(しかし。しかし。しかし。マジカル凛は以前にも、同じような状態に陥った事がある。その時より、状況は時間の分だけ悪化している)………アナタ、なんて名前、だっけ…? (2015/11/26 21:09:19) |
シロガネ | > | …………(貴方の名前は? 長い沈黙の中、その言葉一つで凛がとても深刻な状態であることを悟る。やはり断片的な情報をあてにしてはいけない) …俺はシロガネ、お前の味方だよ…とりあえず少し止まれ、治療関連なら自信がある(改めて傷ついた少女へと名乗り、軽く肩を掴み帰る前の早急な治療を具申して) (2015/11/26 21:13:31) |
マジカル凛 | > | ………!?(自分が不意に口に出した一言に驚愕し、普段は見せない狼狽の表情を露わにする。味方なのは覚えている。館にいて、庭を手入れしてくれたり、陰陽師として街で戦っていたり、一緒に食事をとった事も覚えている。しかし、しかしその名前。彼の名前が抜け落ちている。名乗られた先からそのワードは指の隙間から零れて消えていった)………え、え。大丈夫、わかってるわ。…お願い、しようかしら (2015/11/26 21:16:28) |
シロガネ | > | ああ、任せておけ…ふふ、効果的な薬のほうがいいかな?(凛をその場に座らせ、いつものように軽くおどけた様子でやけに毒々しい色彩の薬を見せる。見たことのない表情から察するに、凛にとっても今の状態はかなりまずい状態であるのだろう。であるからこそ、「普段」を崩さず日常を乱さず凛と接する) (2015/11/26 21:23:19) |
マジカル凛 | > | ………どうやらキツいののがいいみたいね。寝ぼけているみたいだわ(「男」の好意に甘んじて軽口を返す。その間にも原因はなににあるのかを今一度考え直してみる。昨今大規模の戦闘を行っても同様の症状は出ていなかったのだが。まずは症状が出ていた時の事を思い出す)………(ジルダリア、七瀬光の二人…マジカル凛の初めての仲間と行動を共にするようになった後の事、マジカルハートの特性である生体電気の増幅活性化に伴い肉体の潜在的ダメージを極端に受けた結果、脳細胞および体細胞に深刻な損傷を発生させ昼夜問わない激痛と記憶障害を発生させた。あの時は…どうやって改善したのだろうか?) (2015/11/26 21:28:27) |
シロガネ | > | 了解だ、っとその前に…少し触るぞ、嫌だったら言ってくれ(目を閉じて凛の額、首筋へと触れて気の流れ、凛の体内の精査する。これで解決できるとは思っていないが、何もしないよりはマシなはずだ) (2015/11/26 21:31:46) |
マジカル凛 | > | ………(体を触られる事が苦手なマジカル凛は反射的に眉を顰めるが、飛び退きたいのを我慢して耐えしのぐ。自身の体の具合ならば生体電気増幅操作機であり心臓である「マジカルハート」によって生体電気を走査し異常箇所を点検できる。しかし現代医学とは異なる観点から治療を見ている「男」だからこそ見つかる異常があるかもしれない。大人しく看てもらう事にする。ダメージは少なくない。しかし外傷よりもむしろ内部、内臓系や筋骨格方面のダメージが多い) (2015/11/26 21:35:44) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/26 21:36:10) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/26 21:36:22) |
河城にとり | > | 【こんばんわ、参加良いですか?】 (2015/11/26 21:36:42) |
シロガネ | > | 【一応マジカル凛が出来ない体内の氣の流れから精査していますが、どこまで情報を得ていいものか…】 (2015/11/26 21:36:45) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/26 21:36:49) |
マジカル凛 | > | 【気の流れかぁ、ええと、その手の調査でわかりそうなのは「補助発電を行っている正体不明の魔法由来の細胞」と「正体不明の魔法由来の細胞」のふたつが見つかりそう、くらいなのでしょうか。ひとつは呉動爾無羅さんの魔力、もうひとつはディアーチェさんの魔力です。】 (2015/11/26 21:38:48) |
シロガネ | > | 【ふむふむ、では「体全体の負傷具合」と「凛さんの発言からの記憶障害」と「凛さん(中身)からの二つの情報」の三つを得たことにしますね】 (2015/11/26 21:40:15) |
シロガネ | > | 【そしてにとりさん、私は歓迎ですよ~】 (2015/11/26 21:40:24) |
おしらせ | > | ロード・ ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/26 21:40:37) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/11/26 21:40:39) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2015/11/26 21:40:46) |
シロガネ | > | 【おこんばんわ~】 (2015/11/26 21:40:55) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/26 21:40:57) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【魔力の人です!】 (2015/11/26 21:41:39) |
河城にとり | > | 【順番…どうしましょう】 (2015/11/26 21:42:30) |
シロガネ | > | 【順番は入室順でなら凛さん→シロガネ→にとりさん→王様でしょうか】 (2015/11/26 21:43:48) |
シロガネ | > | 【あ、すいません凛さんとシロガネ逆です;】 (2015/11/26 21:44:05) |
シロガネ | > | 【シロガネ→凛さん→にとりさん→王様 です】 (2015/11/26 21:44:25) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2015/11/26 21:44:33) |
河城にとり | > | 【宜しくお願いします。】 (2015/11/26 21:44:44) |
マジカル凛 | > | 【じゃあ河城さんは今?】 (2015/11/26 21:44:47) |
シロガネ | > | 【というわけでにとりさん入るなら今!】 (2015/11/26 21:44:48) |
河城にとり | > | 了解です】ふんふ~ん♪良いもの作っちゃた~♪(モークルのようなアイテムを利き目に着けたまま歩いていて…シロガネを見つけると)?…どうしたの?(シロガネの方を見つつ近寄り) (2015/11/26 21:48:23) |
ロード・ ディアーチェ | > | 何をしておるのだ?…(はぁっとため息混じりにその場に現れた) (2015/11/26 21:56:20) |
シロガネ | > | ん、む……?(凛の中身を精査しているうちに眉をしかめる。一つの体に三つの力が混在している、そのシロガネが知る限り明らかな異変に) ……にとりにディアーチェか。ちょっといつもの無茶をしたこいつの治療をしていてな(目を開けて凛から両手を離し、ひどく毒々しい色の薬が入った瓶を振りながら二人に見せる) (2015/11/26 22:01:08) |
マジカル凛 | > | ………(口を開いたものの、言葉が出てこない。結局開いた口はそのまま閉じられ苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)………無茶なんて、していないわ。私は生きている。…死んでさえいなければ、チャンスは来るわ(ただの女の子「凛」が、すべてを賭けて戦う狂気の怪人「マジカル凛」となったきっかけは愛する人と自身の死であった事を皮肉るような言葉である) (2015/11/26 22:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2015/11/26 22:08:27) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2015/11/26 22:08:36) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/11/26 22:08:41) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/11/26 22:08:46) |
河城にとり | > | 【ただいまです。】 (2015/11/26 22:08:53) |
河城にとり | > | ん、盟友(凛)が無茶で倒れたの?(シロガネの言葉を聞きつつ、凛に視線を向けると利き目に着けた「モークル」の電源を入れて見つめる)わ…何これ~「マジカルエナジー」と「異なる2つの魔力」がある…片方は…(2つある蓄積魔力波長の内どちらか一つを探るべく皆を見渡す仕草をしようか) (2015/11/26 22:13:33) |
マジカル凛 | > | 【…マジカルエナジー、なんなんでしょう…。私知らないぞぅ…】 (2015/11/26 22:15:00) |
河城にとり | > | 【すみませんうち間違いました。「マジカルハート」です】 (2015/11/26 22:16:00) |
マジカル凛 | > | 【自分も知らない未知の力に目覚めたのかと思いました…了解です!】 (2015/11/26 22:16:37) |
ロード・ ディアーチェ | > | ……人の力を探るな…(ていっとにとりの頭にチョップを落としてみて)…まぁシロガネ、凛はそう言っているが無茶しましたごめんなさい、という意味だからな、(くくっと笑いながらそんなことを言ってみる) (2015/11/26 22:21:12) |
シロガネ | > | ま、短い付き合いだがなんとなくそういうことだと分かってきたところさ(ディアーチェの言葉に苦笑しながら凛の腕に毒々しい薬を塗り気を込めると途端に薬が効果を発し、煙を上げて引き裂くような苦痛とともに外傷と内部に浸透して筋繊維や骨まで治療していく) ん…にとり、何かわかったのか? (2015/11/26 22:26:28) |
マジカル凛 | > | ………(苦痛に顔を歪めることもなく涼しい顔をしている。それが何故なのか、外見からでは判断が付かない。信念によって得られる狂気にも似た精神力だからか、仲間達がいることに寄る痩せ我慢か、はたまた神経系の異常か。要因は定かではない)………大丈夫よ、無茶なんてそうそうしたりしないわ。…まだ死ねないもの、ね (2015/11/26 22:29:00) |
河城にとり | > | むべ!?(脳天クリティカルを受けて頭抱えつつ)んも~手加減してよ~マジで痛いよ~(その顔は演技や大げさではなく…本気で痛がる顔である、また、チョップを受けつつも)探らないと、治療出来ないで…あ。(ディアーチェを見た時ピピっとモークルが反応した)この人だよ。蓄積魔力の内の一つ…(シロガネへ言いつつディアーチェへ)確か…レヴィと同じマテリアルの一人…ロード=ディアーチェ…?(まだ痛がるもいい放つ) (2015/11/26 22:36:06) |
ロード・ ディアーチェ | > | …これでもだいぶ手加減したのだが………(あれ?と首を傾げながら手を振ってみる)……はぁ、もっと役に立つ発明でもしたらどうだ?…(やれやれと首を振りながらそんなことを言ってみる)……我はマテリアルであってマテリアルにあらず、闇統べる王、ロード・ディアーチェぞ (2015/11/26 22:40:13) |
おしらせ | > | アマテラスさんが入室しました♪ (2015/11/26 22:46:25) |
アマテラス | > | 【こんばんはー】 (2015/11/26 22:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/11/26 22:46:31) |
マジカル凛 | > | 【シロガネさんの時間が…】 (2015/11/26 22:46:39) |
マジカル凛 | > | 【あぅ。こんばんはー!】 (2015/11/26 22:46:46) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/11/26 22:47:01) |
アマテラス | > | 【シロガネさんはお疲れ様…でしょうか?】 (2015/11/26 22:47:03) |
アマテラス | > | 【っと、お帰りなさいませ】 (2015/11/26 22:47:15) |
河城にとり | > | 【こんばんわ~ シロガネさんお帰りなさいませ】 (2015/11/26 22:47:20) |
シロガネ | > | 【おっとと、あぶないこなbんわ~…そして書き溜め分が…】 (2015/11/26 22:47:28) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/11/26 22:47:52) |
アマテラス | > | 【自分は、どこに入ればよろしいでしょうか?】 (2015/11/26 22:48:15) |
シロガネ | > | 【入った順ならばちょうど今でしょうか】 (2015/11/26 22:48:39) |
マジカル凛 | > | 【ですかねー!】 (2015/11/26 22:48:50) |
河城にとり | > | 【アマテラスさん、宜しくお願いしますね】 (2015/11/26 22:49:27) |
アマテラス | > | 【了解です。少々お待ちください】 (2015/11/26 22:49:41) |
アマテラス | > | 【一応ログは読みこんでますが、現在どんな状況でしょうか?】 (2015/11/26 22:50:26) |
シロガネ | > | 【シロガネが負傷中の凛さんを見つけて治療や色々している最中に皆さんが合流?】 (2015/11/26 22:50:51) |
マジカル凛 | > | 【ですね!】 (2015/11/26 22:51:17) |
アマテラス | > | 【了解ですー】 (2015/11/26 22:51:19) |
アマテラス | > | …いたいた、あの時の姉ちゃんだ!ひでえキズだ…。アマ公、お前の勘は頼りになるぜェ(その場に走り寄ってくる小さな妖精を乗せた大神。一見するとただの白い狼、あるいは犬だが、信仰のある者や力の大きなものには、その体を彩る隈取を見ることができるだろう。アマ公と呼ばれるこの狼…本名はアマテラスと言う太陽神だという) (2015/11/26 22:53:29) |
シロガネ | > | 死ねないなんて言ってる時点でなぁ…せめて死なないぐらい言って欲しいものだ(遠慮なくぺたぺたと凛の全身に薬を塗っていき、薬が蒸発して白煙を立ち込めさせる。これで少なくと外傷はほとんど、内部の筋繊維や骨もかなり治療されるだろう) ふむ…それはつまり肯定と受け取っていいのかな、ディアーチェ…っと、また変なのが来たなぁ(ただの隈取を描いた犬に見えて、その実は力を内包したアマテラス一行を見つけて) (2015/11/26 22:55:19) |
マジカル凛 | > | ………えらく、賑やかしいわね。ふふ、ほら、ちっちっち…(完全に犬に対する態度。少々の違和感はあれど大して気にしていないらしい。そう、気にしていない。常に単独で行動してきた故に強い警戒心が養われたマジカル凛が警戒しないまま現れた巨狼に対応する。ほんの些細なーーー)………ふたり、仲良いのね(じゃれあう二人を見つめつつ、ぽつりと発言する。真紅の瞳は闇夜でも爛々と輝き、昼間よりも寧ろその光を増す) (2015/11/26 22:59:24) |
河城にとり | > | んま~100%とまでは言えないけど…高確率で良いと思うよ。…だとしたら「抜き取る」か「蓄積魔力を変換してマジカルハートのエネルギーにする」かしないと…(腕組ながらシロガネへ言いつつ)/そう、簡単に「新しいのが作れたらとっくにしている」よ。…今は、レヴィのデバイスって言う「未知のアイテム」に興味津々なのさ。どうすれば、どんな原理・理屈でペンダントやブローチといった装飾品が「武器」になるのか…私はそれが気になるのさ♪(ロック機能で使えない状態で待機モードのバルニフィカスをポケットから出して見つめる/レヴィからは了承済み)ディアーチェ (2015/11/26 23:07:48) |
アマテラス | > | 「クゥーン…」(アマテラスはどこからか、骨のようにも見えるものを取り出して、マジカル凛にあげようとする。アマテラスの大好物、神骨頂だが…)あのなあ、アマ公?心配な気持ちもわかるけど、いくらなんでも犬のおやつをあげるこたぁねえんじゃねえか?…ほら、コロポックル俗に伝わってる秘伝の難航だ。陰陽師姿の兄ちゃんの薬使った後だから用済みかもしれねえが、持ってて損はしねえよ(呆れ顔でアマテラスから飛び降り、その小さな体のどこに隠し持っていたかわからないが、難航を取り出すイッスン。一方のアマテラスは、自分の大好物が無意味だといわれ、口をあんぐり開けて衝撃を受けたのちにがっくりとうなだれた。本当に神様なのだろうか) (2015/11/26 23:09:26) |
マジカル凛 | > | 【あれ】 (2015/11/26 23:09:47) |
シロガネ | > | 【ディアーチェさん抜かしてますね】 (2015/11/26 23:10:04) |
アマテラス | > | 【すみません、順番ミスりました!】 (2015/11/26 23:10:08) |
マジカル凛 | > | 【よくあります!】 (2015/11/26 23:10:27) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【お気になさらず!今書きます】 (2015/11/26 23:10:36) |
河城にとり | > | 【でしたら にとり→アマテラスさん→ディアーチェさん…って順番に変更になるのですかね?】 (2015/11/26 23:11:57) |
シロガネ | > | 【ひとまず今回だけディアーチェさんとアマテラスさんが入れ替えってことでいいのでは?】 (2015/11/26 23:12:21) |
アマテラス | > | 【いえ、順番は変えなくていいと思いますけど】 (2015/11/26 23:12:25) |
河城にとり | > | 【了解です】 (2015/11/26 23:13:49) |
ロード・ ディアーチェ | > | デバイス、のぅ……(自分の首から下げたシンフォギアをちらっと見るも何も言わずに、きっというより先に気づくだろう)……抜き取ればそれはそれで凛の場所を特定できなくなる、変換の方は無理だな、魔力で動くものと言っても性質の違う魔力では動くものも動くまい…(そんな事言っていると凛の反応が違うことに気づく、それでも気にすることはせず)……凛、いつもの凛らしくないがどうした?(気にすることはせずなんて無理だった、気になってしまった) (2015/11/26 23:14:14) |
シロガネ | > | 抜き取るだの変換するだの、ふむ…(ひとまずの応急処置として凛への治療を終え、なにやらショックを受けている様子のアマテラスの頭を撫でながら思案する) …………なあ、これ全部「混ぜ合わせたら」どうなるんだろうな(それはもちろん、凛の体内に宿るそれぞれ異なる力のことである) (2015/11/26 23:19:18) |
マジカル凛 | > | ………勘違いが見られるようだからもう一度説明するわ…。生物の体には多かれ少なかれ電気が流れているのはご存知かしら。筋肉への信号伝達、脳シナプス…それらは電気なの。それを強化増幅…操作する事で身体能力の意図的な強化や発電及びガジェットの電源とする。つまり、自分の意志で火事場の馬鹿力が使える電気ウナギよ。チャージもなにもないわ(雑な説明でぼやかしているが、人外の敵と戦う度に火事場の馬鹿力を意図的に使い続ければ人体が保つはずがない。マジカルハートの根本的な欠陥である)………ん、なにも、…ないわよ。心配しないで(「親友」の髪を優しく撫で、なにか難しく考えていそうなしかめっ面を弛めようと試みる。せめて、友人には笑顔で居てもらおう)………今晩は心配されてばかりね。ありがとう(「犬」そして「小さいの」からそれぞれを受け取りはにかむ。調子が狂ってしまう)………混ざるのかしら(魔法が街に蔓延るようになって分かったが、それぞれの技術形態があまりに違い過ぎて互換性がない。ディアーチェと爾無羅のそれも例外ではなく、混ざるようなものとは思えなかった) (2015/11/26 23:21:41) |
河城にとり | > | …ん~「魔科学」っての試してみよっか。シロガネの案を少し貰う感じになるけど…(暫く考え込んで居た…口を開けた時に出てきた第一声が「魔法」と「科学」…全然異なる物を合わせた言葉であろうか/そう言ってる間に、愛用ノートパソコンを取りだし電源を入れて…)試作段階で実装するには少し心もと無いけど…出来るだけ「成功」に近付けるべく「シュミレーション」で何個か案を出して試してみよう。(シロガネやディアーチェ…アマテラス、凛に見えるように「プロジェクター」で壁に投影しつつ) (2015/11/26 23:31:37) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ、いいところですが体力がそろそろ…】 (2015/11/26 23:35:10) |
シロガネ | > | 【あら、無理はなさらず~】 (2015/11/26 23:35:26) |
河城にとり | > | 【無理しないようにお願いしますよ。凛さん】 (2015/11/26 23:36:20) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ごめんなさい、私も恒例のお呼び出しです急ですが失礼します】 (2015/11/26 23:37:17) |
おしらせ | > | ロード・ ディアーチェさんが退室しました。 (2015/11/26 23:37:22) |
マジカル凛 | > | 【河城さんがなにか面白い事してくれる最中に…ごめんなさい!聞いていた事にしておいてください…あとでログ確認します!お疲れ様でしたー!】 (2015/11/26 23:37:38) |
シロガネ | > | 【あら、お疲れ様~】 (2015/11/26 23:37:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/26 23:37:46) |
アマテラス | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/11/26 23:38:11) |
アマテラス | > | オイラはこーゆーハイカラなものはよくわからねえけど、混ぜ合わせるのはやめといた方がいいんじゃねえか?多分こいつは…人間の手に余る代物だぜ(神に近しい種族とも言われるコロポックル。その一族の一人であるイッスンは、アマテラスの真の姿を見ることができる程度には魔力探知の力は高い。それ故に、彼女の中に埋め込まれている物の危うさを感じ取る)「……」(凛のことをじっと見つめるアマテラス。その黒目がちな瞳はまっすぐで、透き通っているようにも感じられる)「クゥ…クゥ…」(難しい話が続いているのか、ぐっすりとアマテラスは眠ってしまっている) (2015/11/26 23:38:20) |
アマテラス | > | 【透き通っているようにも感じられる→透き通っているようにも感じられるが… すみません、一字抜けていました】 (2015/11/26 23:41:40) |
河城にとり | > | 【お疲れ様です。凛さん ディアーチェさん】 (2015/11/26 23:42:21) |
シロガネ | > | さて、実際どんなものか…まあ何にせよ、凛の体が結構まずいことになってることには変わりないからなぁ、対応はともかく精査だけはしておくべきじゃないか?(何かをするにしても何もしないにしても、まずは情報が無ければ始まらない。人に過ぎた力だというのはわかっていても、だ) (2015/11/26 23:48:04) |
河城にとり | > | 確かに…でも、凛の体はスキャニング出来ないよ? だから、出来る所からするしか無いでしょ?…ちょっと来て(シロガネやアマテラスを自分のラボへ導こうか) (2015/11/26 23:52:56) |
アマテラス | > | そうだなぁ、いつの間にか気絶しちまってるし。…でも、何よりも安静にさせえてあげるのが一番だぜ?しっかりとった休養に、勝る薬なしってな!それにしても、こいつは休みすぎだけどな…おい、そろそろ起きろー(気持ちよさそうに船をこいでいるアマテラスを起こすイッスン。どんな夢を見ていたのだろうか?) (2015/11/26 23:53:48) |
シロガネ | > | 休ませたいところだがな…こいつはそう言ってもちゃんと休んでくれないんだよ(苦笑しながら凛に上着をかけて) ふむ、どこかへ行くのかい? (2015/11/26 23:56:13) |
河城にとり | > | あたしのラボだよ。ここ(凛達が居る場所)じゃ~ノートパソコンしか使えないからね。(そう言うと凛の屋敷にある工房へ…扉には「河城工房・にとりラボの看板がかけてある」) (2015/11/26 23:59:06) |
アマテラス | > | うひょー、すっげえ!ゲンナイの爺さんの所よりも凄い機会がごろごろ置いてあるなぁ!…でも、ちょっと目がちかちかするぜ(アマテラスに載せられて揺れながら興奮しているイッスン) (2015/11/27 00:00:47) |
シロガネ | > | ふむ、ここがにとりのラボか…はじめて見たな(凛を抱き上げながらにとりのラボへと招待される) さて、こいつはどこに寝かせればいいのかな? (2015/11/27 00:04:04) |
河城にとり | > | …私のベッドにお願い。(言いつつ、鍵をスロットに差し込み捻る…)マスターシステムリポーズ解除…プライオリティーを河城にとりへ。(大型メインエンジンが起動し、8台のスクリーンが一斉に点灯、メインシステムが立ち上がった事を示す表示が浮かび上がる) (2015/11/27 00:08:12) |
アマテラス | > | …こりゃあ、ただただスゲエとしか言いようがねえぜ…(お互いに口をポカーン、と開けているアマテラスとイッスン。ここに来て日が浅い人値と一匹だが、これがこの時代でも逸脱した技術であることがわかる) (2015/11/27 00:10:35) |
シロガネ | > | ふむ…こういった方面には疎いからなぁ、ただただ凄いとしか言えん(多数のスクリーンや無数の機械を見て感心したように呟き、言われたとおりにとりのベッドへ移動して凛をそっと寝かせる) (2015/11/27 00:13:15) |
シロガネ | > | 【そしてすいません、私もそろそろ】 (2015/11/27 00:13:25) |
河城にとり | > | この工房のメインシステムと動力は…イオリア=シュヘンヴェルグの遺産…太陽炉システム。これにより、半永久的エネルギー供給が出来る。…太陽炉。簡単に言えば「安心安全に使える核エネルギー」でも、核とは似て非なる物質だけどね。(パソコンに向かい座る) (2015/11/27 00:17:13) |
河城にとり | > | 【了解です】 (2015/11/27 00:17:38) |
河城にとり | > | 【では、お開きにします?】 (2015/11/27 00:19:16) |
アマテラス | > | 【そうですね、とりあえずこちらの〆ロルを打ってから退却します】 (2015/11/27 00:21:18) |
シロガネ | > | 【了解です~】 (2015/11/27 00:21:38) |
河城にとり | > | 【分かりました。】 (2015/11/27 00:22:12) |
アマテラス | > | 太陽炉システム?太陽の力を使って発電するのか?「ウゥ~、グルルルル…」(太陽炉、その言葉を聞いた瞬間アマテラスが呻りだす)おいアマ公、何興奮して…そっか、そうだもんなぁ、お前…わりぃが河童の姉ちゃん、俺たちはそろそろ帰るぜ。アマ公の機嫌も悪いしな(アマテラスは太陽神である。そのため、唯一無二の温かさを与える太陽を複製する、と言うその技術に対しては怒りを覚えていた。太陽の膨大な力を甘く見たものは…) (2015/11/27 00:22:55) |
シロガネ | > | そっちは帰るか…なら、俺も部屋に戻るとするか、また新しく調合しなきゃいけないからな…とりあえず、凛を頼むよ(そう言って軽く手を振り二人に別れの挨拶を済ませる。凛の傷からいって、これ以上の強力な薬を用意しておいたほうがいいだろう) (2015/11/27 00:25:57) |
シロガネ | > | 【では、これにて失礼いたします~】 (2015/11/27 00:26:06) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2015/11/27 00:26:28) |
アマテラス | > | 【では、自分もそろそろ。お疲れ様でした!】 (2015/11/27 00:26:45) |
おしらせ | > | アマテラスさんが退室しました。 (2015/11/27 00:26:49) |
河城にとり | > | 了解…太陽炉って言っても「駆動炉」の一種であって太陽じゃないんだけどね♪(パソコンに向かい作業を開始する) (2015/11/27 00:27:56) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2015/11/27 00:28:22) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2015/11/27 21:19:58) |
セルロース | > | 【お邪魔します…】 (2015/11/27 21:21:06) |
セルロース | > | (目を覚ませば大分見てはいるが未だに馴染めない天井が…。何時ものように体を起こせばベッドから降りると当時に車椅子へと乗り移る。この作業には大分慣れ独りでも出来るようになった…と言うよりなって当然なのだろう。患者達は皆犯罪者で裁きを見極める前に傷の手当をしなくてはならない者はここへ連れてこられるらしい。他囚人に話しかけたりする事は禁じられており破ろうとする者が現れたら…察するしかないだろう。あの時自分を徹底的に痛めてくれた彼には本当に感謝している。自分はあれ以上人は殺めたくはなかった…なのにそれを促すかのように警察側に煽られ結果としては現在に至る。右腕、右脚共にない現状としては不自由なことが多く面倒なことも多くある。) (2015/11/27 21:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。 (2015/11/27 21:50:52) |
おしらせ | > | ハセヲさんが入室しました♪ (2015/11/27 21:57:12) |
ハセヲ | > | 【こんばんはー、お邪魔します…】だーっ!クソ!なんだってんだよアイツら!突然襲いかかって来やがって!(トライエッジ捜索の際、闇に紛れてハセヲを討たんとする謎の機械兵器に襲われた。咄嗟の迎撃で一瞬で蹴散らしたが、ハセヲは大分苛つきが表に出ている) (2015/11/27 21:59:01) |
ハセヲ | > | …どうしたモンかね、トライエッジは見付からないわ、The Worldは大変だわ。今…俺、The Worldで一番忙しいんじゃないのか………(がっくりと肩を落としながら、夜の街のビルの上で呟く) (2015/11/27 22:00:28) |
ハセヲ | > | ………碑文使いとしてのハセヲでいるか、ただのPCとしてのハセヲでいるか………こっちじゃどうすれば良いのか、正直分かんねぇし……ったく、面倒くせぇよなぁホント。(トライエッジはなかなか見付からない、もしかしたらもうこの辺りには居ないのかもしれないが………今ハセヲがいる所には、三つの爪痕が刻み込まれている、しかも…刻まれたばかりの物だ。これを見る限り、まだトライエッジは近くに居ると推測出来る、が………何故か?トライエッジの求める物がこの辺りにあるのだろうか?それとも、何のアテもなくさまよっているだけなのか?…真偽は分からないが、ハセヲからしたらトライエッジを見付けるしかない事に変わりはない) (2015/11/27 22:04:12) |
ハセヲ | > | (この辺りではもうニュースで取り上げられ放題の「三つの爪痕」…今この街を騒がせている物は先の機械兵器の他にも色々ある様だが………一体この世界は何なのだろうか、倒しても倒しても湧いて出てくる敵には、正直ウンザリしてくる、挙げ句の果てに、謎のヒーローぶった男や女まで居る始末だ)……帰って話しても誰も信じねーだろうな…はぁ、ま、今日はこの辺にしとくか。ログアウトしてメールチェックだメールチェック。(独りで呟けば、自分がこの世界に来たゲートを潜っていき、The Worldへ…そしてリアルへと戻って行くのであった) (2015/11/27 22:08:02) |
おしらせ | > | ハセヲさんが退室しました。 (2015/11/27 22:08:10) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/11/27 23:52:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:52:13) |
マジカル凛 | > | 【日常…はて、マジカル以外のがよかったですかね、そういえば】 (2015/11/27 23:53:02) |
カムイ | > | 【むしろこちらもシロガネにして色々お話したほうが良かったんじゃないかと今更】 (2015/11/27 23:54:10) |
マジカル凛 | > | 【まぁ重くなりますし、やめておきましょう!明るく楽しく!】 (2015/11/27 23:54:45) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:54:59) |
霧雨魔理沙 | > | 【到着です】 (2015/11/27 23:55:12) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/27 23:55:30) |
カムイ | > | 【いらっしゃ~い】 (2015/11/27 23:55:41) |
霧雨魔理沙 | > | 【入ってきた順でします?】 (2015/11/27 23:57:45) |
カムイ | > | 【そうしましょうか、とりあえず場面はどうします?】 (2015/11/27 23:58:10) |
マジカル凛 | > | 【そうしましょう!なにするかは一番手のカムイさんが決定してくれます!】 (2015/11/27 23:58:17) |
カムイ | > | 【……せっかく女の子しかいないし以前みたいな銭湯で裸の付き合い…!】 (2015/11/28 00:00:39) |
マジカル凛 | > | 【まぁマジカルは入りませんけどね!それがご希望ならアイアンに変えてきます!】 (2015/11/28 00:01:32) |
霧雨魔理沙 | > | 【カムイさんに任せますよ。】 (2015/11/28 00:01:33) |
カムイ | > | 【おおう、マジカルは入れないのですか…でしたら銭湯前でほかほかのカムイ参上でいきます】 (2015/11/28 00:02:20) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2015/11/28 00:02:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2015/11/28 00:03:09) |
カムイ | > | ~~~♪(いつもの和服にしっとりと湿った長い金髪を垂らしながら上機嫌に銭湯から出てくる。かなりの長風呂をしたのか、体からは湯気が立ち上り寒空の下ではとても暖かそうだ) (2015/11/28 00:04:04) |
マジカル凛 | > | ………(夜の街、特に繁華街は犯罪で溢れている。この街は常に危機にさらされている。一時の油断もままならない。マジカル凛は繁華街で乱闘騒ぎを起こしていた酔っ払い、人質をとった怪人、ひったくりを叩きのめし三人まとめて紐で縛って大通りに捨てておいた。警察が確保し、然るべき処置が取られるだろう。ほんの僅か、一息つく時間ができたマジカル凛が繁華街から目を逸らした、その先に見えたのは…)………風邪、引くわよ。上着着なさい(小さく折り畳まれたぺちゃんこのコートをスカートの中から取り出し「小さな女の子」に被せる。瞬く間に空気を吸って上着は膨らみ暖かそうなモコモコになった) (2015/11/28 00:07:35) |
霧雨魔理沙 | > | あ~あ…疲れ~た~っと。(呟きながら地上へ降り立つ) (2015/11/28 00:16:03) |
カムイ | > | んゅ?…あっ、凛…♪(突然上着を被せられ後ろを振り向けば見知った少女の姿を確認する。コートを羽織ったまま凛に抱きつけば子供特有の高い体温と風呂上りの暖かさが凛に伝わるだろう) ん~…♪(すりすりと甘えるようにし、位置的にカムイの背後にいる魔理沙にはまだ気付いていないようだ) (2015/11/28 00:21:16) |
マジカル凛 | > | ………今日は…一人?(ーーーいつ、名前を、教えたっけ?ーーー浮かんだ疑問と自身の記憶がふわりと寒空の中に溶けていく。暖かい感触をしっかりと抱き留めながら、先程まで居たタバコと酒と吐瀉物の匂いに充満した裏路地の匂いが染み着いてないか不安になる)………あら、…いつかに…見た、かしら?(記憶のどこかに違和感の引っかかる「誰か」。自然とカムイを背後に隠し) (2015/11/28 00:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/11/28 00:36:20) |
マジカル凛 | > | 【あぅ…】 (2015/11/28 00:36:32) |
カムイ | > | 【あら、お疲れ様~】 (2015/11/28 00:36:34) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/11/28 00:37:56) |
マジカル凛 | > | 【お久しぶりですこんばんはー!】 (2015/11/28 00:38:11) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/11/28 00:38:12) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【こんばんわー】 (2015/11/28 00:38:26) |
カムイ | > | 【お二人ともこんばんわ~】 (2015/11/28 00:38:30) |
ギルガメッシュ | > | 【っと、失礼します!】 (2015/11/28 00:38:33) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/11/28 00:38:36) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!あれ…】 (2015/11/28 00:38:42) |
カムイ | > | 【あら? お疲れ様?】 (2015/11/28 00:39:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【どうしたんでしょうか……】 (2015/11/28 00:40:09) |
カムイ | > | 【う~ん、とりあえずヘルサイズさん入るなら今?】 (2015/11/28 00:42:13) |
マジカル凛 | > | 【ですね!】 (2015/11/28 00:42:23) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【今ですか!?すぐに出します~】 (2015/11/28 00:42:39) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(凛さんが見た先のさらに向こう側で一人、建物の壁に寄りかかって目を閉じている少女。そのあまりにも無防備な姿を見れば街の悪人や怪人は瞬く間に襲いかかるだろう。)…………『こんばんわ』(目を開いて凛さんと目を合わせると、ゆっくり歩いて近づき、2~3m程手前で止まれば頭を下げてからメモに挨拶の言葉を書く。) (2015/11/28 00:46:35) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、大丈夫でしょうか!】 (2015/11/28 00:59:53) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【むー、どうでしょうか……】 (2015/11/28 01:00:10) |
マジカル凛 | > | 【私もそろそろオネムですし…ぐぅ】 (2015/11/28 01:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2015/11/28 01:02:20) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【が、がんばってだしたのにー(泣)】 (2015/11/28 01:02:27) |
マジカル凛 | > | 【でもユーリさんとも久しぶりだから話したい…】 (2015/11/28 01:02:40) |
マジカル凛 | > | 【短時間でも、お付き合いいただけますか?】 (2015/11/28 01:02:54) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【んー……私は大丈夫ですけど……無理はしないでくださいね?】 (2015/11/28 01:04:09) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます!ただ、色々重なってマジカルの方は万全ではありません、失礼な態度をとるかもしれません】 (2015/11/28 01:04:48) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/11/28 01:05:10) |
マジカル凛 | > | ………あら、…こんばんは(館に逗留している「筆談の女の子」。確か、誰かを追って異世界からこちらに来てそのまま居着いているはず。何度か館で顔を合わせている。こんな所で会うのは珍しい) (2015/11/28 01:06:16) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なぜこんな時間に外にいるの?』(ふと気になったことをメモで聞けば、凛さんをじっと見つめて) (2015/11/28 01:13:30) |
マジカル凛 | > | ………お仕事よ(15の少女が夜中に繁華街近くの銭湯前を彷徨く仕事などロクなものではない。事実、マジカル凛が身に纏う衣装は異様なモノである。伝統的な魔法少女の流れを汲む意匠のタイトなデザインの白、アクセントには桜色のフリルリボン。華奢な手足を覆う物々しい篭手とブーツは特殊チタン合金製の堅牢無比な物である、相当な使い込みの様子が窺える。そして胸元にはハート型の鈍色の装甲板) (2015/11/28 01:16:56) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『危ない。はやく家に帰った方がいい。』(凛さんの一言に、心配する言葉を連ねると凛さんの手を握って屋敷に帰ろうとして) (2015/11/28 01:19:18) |
マジカル凛 | > | ………ダメよ、やらなきゃいけないことがあるわ…(手を引かれながらさも当たり前の様に答える。この街は病気だ。汚れ、爛れ、腐り、死に瀕している。誰かがやらねばならないのだ。怪人達が日々起こすイタチごっこだけではない。巨悪の陰謀からスリの跋扈まで、犯罪や危機が間近に迫っている。そう、今夜も) (2015/11/28 01:22:31) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ダメ。あなたのような人がやる仕事じゃない。』(手を引いたままメモを見せつければ屋敷になんとしても連れて帰ろうとして) (2015/11/28 01:24:59) |
マジカル凛 | > | ………ふふ、そう、なのかもね(今でこそ戦力としてカウントできるヒーローヒロインが増えた。しかし、ほんの半年前までは宛にならないヒーローヒロイン協会のぬるま湯連中か、甘ったるいファッション気取りしかいなかった。暴力的な方針に反対されヒーローヒロインに命を狙われた事もあった。そう、私がやらねば誰がやる) (2015/11/28 01:27:38) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、次ロルで落ちます…】 (2015/11/28 01:30:41) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私ならすべてを終わらせることもできる。だから、あなたは平穏な日々に戻ってほしい。』(少女をジーっと見つめながら、メモを見せれば凛さんの手を強く握る。少女が奔走しても変わらないこの街に怒りを感じているのだ。) (2015/11/28 01:31:59) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【はーい】 (2015/11/28 01:35:27) |
マジカル凛 | > | ………大丈夫よ、果てない戦いもきっと終わる。その日まで…(その日まで走り続ける。いつかきっと。すべて終わる。マジカル凛の命は短い。生体電気増幅操作機「マジカルハート」の発生させる電気はマジカル凛の命を元に作り出している。電池はいつか切れる、そして人間に充電はできない。桜の華は散るのが定め、いかに華々しく、最期を飾れるかだ)………館まで送るわ。ちゃんと握っていてね(微かな希望さえ指の隙間をすり抜けていった。しかし、今手の中にある小さな平和だけは…必ず) (2015/11/28 01:36:18) |
マジカル凛 | > | 【久しぶりなのに体力がぁ…!ごめんなさい!お疲れ様でしたー、】 (2015/11/28 01:36:38) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/11/28 01:40:54) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『無理をしたらだめ。』(凛さんの決意の強さに諦めると、忠告はしておく。)『分かった。』(凛さんの言葉に小さく頷けば館に送られる。) (2015/11/28 01:41:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【お疲れさまですー。】 (2015/11/28 01:41:58) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2015/11/28 01:42:04) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/11/28 14:17:17) |
ギルガメッシュ | > | 【昨日はいきなり落ちてごめんなさいでした。】 (2015/11/28 14:17:53) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/11/28 14:17:59) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/11/28 21:12:10) |
マジカル凛 | > | 【待機中です!過去ログをぼんやり見ていたら暖炉を掃除した事を思い出しました。火を入れます】 (2015/11/28 21:12:45) |
おしらせ | > | ロード・ ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/11/28 21:16:34) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【わきゅー!!】 (2015/11/28 21:16:48) |
マジカル凛 | > | ………(客間棟の居間には多くの仲間が団らんを楽しめるようかつてとは比べものにならないほど施設の充実が計られている。しかし部屋の広さに対し暖房器具は限られていた。遂に、これを使う日がきたのだ) (2015/11/28 21:17:16) |
マジカル凛 | > | 【わきゃー!】 (2015/11/28 21:17:21) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ぎゅぅ!】 (2015/11/28 21:19:07) |
マジカル凛 | > | 【はふはふ…ふー】 (2015/11/28 21:22:25) |
マジカル凛 | > | 【なにしましょー!】 (2015/11/28 21:23:32) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【どうしましょう!】 (2015/11/28 21:23:34) |
マジカル凛 | > | 【たまにはディアーチェさんのご希望にて!】 (2015/11/28 21:24:16) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【うーん】 (2015/11/28 21:24:55) |
マジカル凛 | > | 【ワクワク】 (2015/11/28 21:26:54) |
マジカル凛 | > | 【むしろマジカルに拘らなくていいですよ!使い捨て怪人使っての単発戦闘でも大丈夫ですし!】 (2015/11/28 21:28:16) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【今の希望は凛ちゃんの記憶だけです】 (2015/11/28 21:31:17) |
マジカル凛 | > | 【うむむ。優しくしてあげてください。うん】 (2015/11/28 21:33:03) |
マジカル凛 | > | 【やりすぎなレベルでぶっ飛ばしてしまいました。】 (2015/11/28 21:34:22) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【うぅ】 (2015/11/28 21:35:47) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず、始めてみますか?】 (2015/11/28 21:36:28) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【はい!】 (2015/11/28 21:37:12) |
マジカル凛 | > | 【では場面も併せてお任せします、どうぞ!】 (2015/11/28 21:37:40) |
ロード・ ディアーチェ | > | …凛の様子がおかしい気がしたのはきのせいか、我が渡した魔力にも変化はない…(その理由は王様にもわからない、個人のことまでわかりはしなかった) (2015/11/28 21:40:05) |
マジカル凛 | > | 【ええと…どこ!】 (2015/11/28 21:40:33) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【ごめんなさい、こんなのしかできませんでした場所は喫茶店の中という事で!ごめんなさい!】 (2015/11/28 21:40:56) |
マジカル凛 | > | 【お忙しいのですかね!了解です!】 (2015/11/28 21:41:18) |
マジカル凛 | > | ………独り言は怖いわよ(コーヒーカップを両手にシートに戻ってくるのはマジカル凛、強化外骨格「マジカルドレス」を白のワンピースに擬態させて昼間の余暇を楽しんでいる。夜間は変わらず警邏と戦闘を続け、治療の跡がまだその手にも残っている) (2015/11/28 21:43:18) |
ロード・ ディアーチェ | > | ……うむ、確かにそうだな…と言うか、眠気は大丈夫なのか?(凛に聞いてみる、久しぶりに昼間に凛をみて少しびっくりしているようだが) (2015/11/28 21:47:02) |
マジカル凛 | > | ………最近はわりかし大丈夫よ。ほら、はい(コーヒーカップの片方を差し出し隣の席に着く。カップの中には並々と注がれたカフェオレ。砂糖をふたつ)………なにか、考え事?(目の下には隈が出来、白い肌はより白く透き通ったようになっている。まるで人形のような滑らかな肌) (2015/11/28 21:49:30) |
ロード・ ディアーチェ | > | …そうか、っと、ありがとうな…(それを受け取りお礼を言って)……いやな?凛をどうすれば3日くらいゆっくりさせられるかとな? (2015/11/28 21:55:15) |
マジカル凛 | > | ………急いで休まなくともその内イヤになるほど休めるわ(その日はそう遠くはないかもしれない。どんな人にも必ず訪れる永久の休み。それは外敵からの攻撃でもたらされるかもしれないし、ほんの些細な病によるものかもしれない。マジカルハートの「時間切れ」かもしれない) (2015/11/28 21:57:04) |
ロード・ ディアーチェ | > | …ほぅ、まぁ、働き者もゆっくりできるのだな、ならばよかった(どこか寂しげな表情で) (2015/11/28 22:01:03) |
マジカル凛 | > | ………冗談よ、笑ってくれなきゃ困るわ…(この親友には悲しい顔をしてほしくない。本当ならば前線にも出てほしくない。マジカル凛の悪い癖であるが、親しくなった仲間には傷付いてほしくないのだ。より自分が前に、自分が犠牲になれば。この親友には通用しないとは知っているが、それでも)………ほら、こっち向いて(スッと親友の髪をかき上げ左耳に触れる) (2015/11/28 22:04:08) |
2015年11月25日 22時05分 ~ 2015年11月28日 22時04分 の過去ログ
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