「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2015年11月19日 00時20分 ～ 2015年11月29日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ルーフィア♀デビル | > | 【こんばんはー、ロル出しのリハビリも兼ねて入室しました!長文はできないのでそれでも大丈夫な方でお願いします～】 (2015/11/19 00:20:17) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが入室しました♪ (2015/11/19 00:22:48) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【こんばんはー!】 (2015/11/19 00:23:02) |
| 結城♂ | > | 【行きつけのスレに人が来ないのできましたがいいでしょうかな?】 (2015/11/19 00:23:09) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【はい!構いませんよ～】 (2015/11/19 00:24:01) |
| 結城♂ | > | 【それではのんびり行きましょうか｡設定などはあった方がよろしくて？】 (2015/11/19 00:26:09) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【うーんそうですねぇ。。どういった経緯で始まってどう終わるのかと言うことだけ設定すれば粗方大丈夫だと思います!】 (2015/11/19 00:27:50) |
| 結城♂ | > | 【安易に召喚からの性奴隷化し服従の契約を結ばされるー…なんてのは単純ですがどうでしょう。悪魔の契約は絶対ですし。】 (2015/11/19 00:29:00) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【性奴隷化というのはこちらがなると言う事ですか?】 (2015/11/19 00:31:53) |
| 結城♂ | > | 【其方が責めるなら別パタ思考しますが。】 (2015/11/19 00:32:40) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【ぁ、じゃあ面倒かもしれませんが一応今考えているものがあればそちらも聞いてよろしいでしょうか?】 (2015/11/19 00:36:18) |
| 結城♂ | > | 【悪魔らしく適当な願いを聞き､叶える対価に魂を隷属させられ逆らう事が出来ない状態に…オチは其方のお好みで】 (2015/11/19 00:37:49) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【なるほど。。どちらもいい案なので少し悩んでしまうところですが、最初に提案された方でお願いします】 (2015/11/19 00:40:31) |
| 結城♂ | > | 【了解いたしました。開始はどちらが回しましょうか。】 (2015/11/19 00:41:23) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【そうですね。。では召喚する辺りから回して頂いても宜しいですか?】 (2015/11/19 00:42:51) |
| 結城♂ | > | …父と子と精霊､三位一体捧げ神に反する者､我が願い我が声に応じ姿を現せ｡(召喚に必要な供物､陣を整え､呼び出す為の呪文を唱えじっと待ち)【開始はどうも適当になるのでご容赦を】 (2015/11/19 00:45:25) |
| ルーフィア♀デビル | > | (フワッと体が浮く感覚と黒い霧からうっすらと見える炎の光に目を開けると目の前には何やらボソボソと呟いている青年が現れる、はじめての光景に少しばかり驚いたような表情を見せるが目の前の男に声を掛ける)貴様が私を呼んだのか。。? (2015/11/19 00:54:49) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【すみません遅くなりました。。!】 (2015/11/19 00:56:11) |
| 結城♂ | > | 嗚呼､俺が御前を呼んだ｡願いを聞いてもらおうか…｡(書簡に成功した事に目を細めるも落ち着いた様子で言葉を告げ､隙を見せない様気を配りながら更に言葉を続け立ち上がり相手に近寄っていき)【気にしませんよ､下手なのでお気になさらず。】 (2015/11/19 00:58:57) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【すみません、もう一度確認したいことがあったのですがそちらが攻めと言うことで宜しいですか?】 (2015/11/19 01:07:52) |
| 結城♂ | > | 【まぁ一応そのつもりです｡行為に入らないと攻め気薄いですが…】 (2015/11/19 01:08:25) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【了解ですー!では、続けますね】 (2015/11/19 01:09:14) |
| ルーフィア♀デビル | > | ほぅ...では、何の願いか聞こうではないか(こちらに近づく男をじっと見つめながら、その願いとやらを訪ね)ただ、あれが欲しいだのそれが欲しいだの自分で出来るようなことは言うなよ?私にも叶えられる物の限度と言うものがあるからな(と、だけ忠告すると腕を組、耳を傾けて) (2015/11/19 01:17:01) |
| 結城♂ | > | 自分でできる様な事ねぇ…端的に言おう､御前が欲しい｡(身長差から見下ろす形になりながら願いを口にし､相手の反応待たずに顔を寄せればそのまま強引に唇を重ねその意味を正しく理解させればゆっくり離し) (2015/11/19 01:19:03) |
| ルーフィア♀デビル | > | なっ!?..どういう意味d。。んっ(意味を訪ねようとする途中で強引に唇を奪われそう言うことかと理解するとニヤッと口元を緩ませ)仕方無い。。悪魔の契約は絶対だからな、好きにするが良い。。 (2015/11/19 01:27:38) |
| 結城♂ | > | 対価の設定だ､御前が屈服すれば俺の使い魔として隷属､できなければ魂をくれてやる｡どうだ､面白いだろう?(相手の体のラインを片手の指で腹部から太ももまでを這わせ､ちろりと舌を覗かせ乍ら契約内容を提示すると再度唇を､先程より深く息もできない程のキスをし) (2015/11/19 01:29:52) |
| ルーフィア♀デビル | > | ふん..契約は成立だな(そう伝えると相手の手が自分の腹部から太ももへと這う感触にビクビクと身を震わせ、舌をチラリと覗かせる仕草を見れば受け入れるかのように口を開き深くねっとりとした心地良いキスを交わして)んぅ。。ぁ..ちゅ...。 (2015/11/19 01:38:27) |
| 結城♂ | > | んん､ちゅ…ふぅ(指で与える刺激はまだ緩く焦らす程度､敏感な部分を触らずに太ももを撫で感度を高め､息継ぎもさせないキスの中口を開き舌を伸ばし絡み付かせ) (2015/11/19 01:41:40) |
| おしらせ | > | 結 城♂さんが入室しました♪ (2015/11/19 01:45:36) |
| 結 城♂ | > | 【なんかはじかれた…まぁいいや､そういえば聞き忘れたが容姿は参考通りで?】 (2015/11/19 01:46:01) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【ぁ、はいっ!若干背は低めに設定してはいますけど(笑)続けますねー】 (2015/11/19 01:47:12) |
| ルーフィア♀デビル | > | (そんな触り方じゃ足りないと言わんばかりに相手の服を掴み、身を近づけて)んんっ..はぁ。。くちゅ...ちゅ..。(焦らすような触り方が続いたせいか透明な愛液が太ももを伝って床へと滴り落ち、息が持たなくなりそうになれば、はぁはぁ。。と息を整えて) (2015/11/19 01:55:39) |
| 結 城♂ | > | ん…逃がさない､んちゅ､ぅ(相手が息を整える為に唇離せば終える前に再度唇を重ね､手を後頭部に添え押付離れる事が出来ない様にしてしまい､其処でようやく秘部を下着越しに擦って刺激し始め) (2015/11/19 01:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城♂さんが自動退室しました。 (2015/11/19 02:02:12) |
| 結 城♂ | > | 【あ､俺が消えた｡嗚呼後､萌萎え教えてくれればそれを重点的に…。】 (2015/11/19 02:06:32) |
| ルーフィア♀デビル | > | ぅあ..んん。。ふぁあっ///..!?(両手を押さえ付けられ離れられなくなれば息が続かず少し苦しそうに目を細め、下着越しからでも分かるであろうヒクヒクと相手の物を欲しそうに恍惚とした表情を見せて) (2015/11/19 02:07:49) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【えっと、すみません..萌。。なんですか?】 (2015/11/19 02:08:46) |
| 結 城♂ | > | ふ‥もう屈服しそうなのか?(まだまだ序の口､本番はこれからといった様子で唇を離せば唾液に濡れた唇を舐め､下着を引っ張り割れ目に布地を喰い込ませ､何気無くゆれる尻尾を掴めば指五本を使って擦り刺激し)【萌はして欲しい事や好きな事､萎えはされたくない事､NG行為の事だ。】 (2015/11/19 02:10:39) |
| ルーフィア♀デビル | > | ァアッ///..そこだめｯ。。擦るなぁ//(尻尾を擦られればぞくぞくっと背筋を震わせ、割れ目に食い込んだ下着は絶妙な加減でくり部分に快楽を与えて)【あぁ。。なるほど、してほしい事は特に無いのですが、NGならグロスカ、リョナ系ですかね?】 (2015/11/19 02:19:52) |
| 結 城♂ | > | なるほど…此処が弱点か｡(尻尾で敏感な反応示したのを見れば悪逆的に笑い､食い込ませた下着を一旦緩め､割れ目に丁度先端が擦り付けられる様ずらして添えれば再度食い込ませ)俺に屈服したと認めたら…本格的に犯してやるぞ?(まだこれ以上の行為があると付け足しながら耳元で悪魔の様に囁き)【了解です…それなら好き勝手にやらせてもらいましょう。】 (2015/11/19 02:22:46) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【わわーっ!ごめんなさい眠くなってしまったので落ちます(汗)次回があればまた続きをお願いしたいのですが。。】 (2015/11/19 02:28:36) |
| 結 城♂ | > | 【ううむ…もう二時半ですし､仕方ないですね｡明日､続きをしましょう…埋め合わせに白目向くまで犯しますからね←】 (2015/11/19 02:29:31) |
| ルーフィア♀デビル | > | 【はいっ、期待してますね(笑)それではお疲れ様でした～ﾉｼ】 (2015/11/19 02:31:02) |
| 結 城♂ | > | 【此方こそ､お疲れさまでした｡またな。】 (2015/11/19 02:31:38) |
| おしらせ | > | ルーフィア♀デビルさんが退室しました。 (2015/11/19 02:31:41) |
| おしらせ | > | 結 城♂さんが退室しました。 (2015/11/19 02:31:44) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが入室しました♪ (2015/11/20 00:10:49) |
| 結城♂ | > | 【昨日はこの位だったな…。】 (2015/11/20 00:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城♂さんが自動退室しました。 (2015/11/20 00:47:19) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/21 16:17:51) |
| 海里♀妖狐 | > | こんにちは、希望なのは陰陽道 のかたを希望します、 低文です） (2015/11/21 16:18:28) |
| 海里♀妖狐 | > | （間違えた 陰陽師の方が希望です、ちなみに低文です） (2015/11/21 16:27:24) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが入室しました♪ (2015/11/21 16:32:55) |
| 結城♂ | > | 【前回此処でしていた人だが相手願えるか?】 (2015/11/21 16:33:12) |
| 海里♀妖狐 | > | （こんにちは、えっ？前回？もしかしてレイさんですか？） (2015/11/21 16:34:22) |
| 結城♂ | > | 【ああいや…11/19にルーフィア♀デビルさんとしていたーっという意味です｡】 (2015/11/21 16:35:29) |
| 海里♀妖狐 | > | （そうなんですか、その時居なかったからわかりませんでした） (2015/11/21 16:37:35) |
| 結城♂ | > | 【まぁいいか…えーっとそれで改めてお相手願えますか?】 (2015/11/21 16:38:20) |
| 海里♀妖狐 | > | （いいけど、キャラは 陰陽師でも、大丈夫？あと書き忘れたけどこちらが攻めてみ戦闘するけど大丈夫？） (2015/11/21 16:39:42) |
| 結城♂ | > | 【たまには攻められるのも悪くないですからねぇ｡防戦も得意っちゃ得意ですし｡】 (2015/11/21 16:40:23) |
| 海里♀妖狐 | > | （了解した、どんなかんじでやるかいちょう考えているけどいってもいい？） (2015/11/21 16:42:49) |
| 結城♂ | > | 【陰陽系統はある程度知識もあるから対応可能だ…どうぞどうぞ。】 (2015/11/21 16:43:20) |
| 海里♀妖狐 | > | （まず、妖弧が住んでいる屋敷に近づいてから妖弧を中で探すために式神（狼か狐どちらかで）で偵察に向かわせるが、妖弧を見つけるとあまりの美しさに魅了されて誘惑に乗ってしまい近づいてしまい、おかされてから主人を呼びに行き妖弧のところに向かい対決してある程度 (2015/11/21 16:51:00) |
| 海里♀妖狐 | > | （書いている途中だけどちょと再起動してくるね (2015/11/21 16:51:18) |
| 海里♀妖狐 | > | 戦っていると揺れる胸に目がいってしまい誘惑にかかってしまい犯されるかんじかな） (2015/11/21 16:55:25) |
| 結城♂ | > | 【誘惑ねぇ…狐は昔から化かすのが得意からそれで行くか｡嗚呼でも最後の方､俺を倒しちゃってくれ｡そっちの方がわかりやすい。】 (2015/11/21 17:00:02) |
| 海里♀妖狐 | > | （了解した、では、最初は書いた通りにお願いしますではそちらからでお願いします） (2015/11/21 17:01:55) |
| 結城♂ | > | 【ん…確認し忘れた｡式神と陰陽師の二役すればいいのか?】 (2015/11/21 17:03:22) |
| 海里♀妖狐 | > | うん、最初は式神をやってそのあとに陰陽師をやればいいよ） (2015/11/21 17:04:13) |
| 結城♂ | > | 【了解｡とりあえず狐の式神でいいか…犬系統だし｡】 (2015/11/21 17:05:16) |
| 海里♀妖狐 | > | （了解した、では、お願いします） (2015/11/21 17:06:04) |
| 結城♂ | > | 此処が主人の申していた狐の寝床か…相も変わらず人使いが悪い｡人ではないがな｡(妖狐討伐の下見を兼ねて偵察に向かい､軽く愚痴を零しながらも手慣れた様子で屋敷内へと侵入｡目標の姿を探して歩き回り) (2015/11/21 17:06:54) |
| 海里♀妖狐 | > | ♪（屋敷の中で暇そうにしながらかくびをしている） (2015/11/21 17:10:18) |
| 結城♂ | > | …発見｡(相手の姿目視すればある程度の力量測れと命じられている為両足に力を籠め､だんｯと空気を蹴って相手目掛けて滑空し) (2015/11/21 17:11:28) |
| 海里♀妖狐 | > | ...！（何かの気配を感じると立ち上がりそれを避けるように後ろにさがる） (2015/11/21 17:13:08) |
| 結城♂ | > | …ちｯ(その瞬間に相手の居た位置へ空中で回転し滑空の速度を乗せた一撃を打ち込み床を破砕､避けられた事で仕事が増えたと構え直し) (2015/11/21 17:15:05) |
| 海里♀妖狐 | > | いきなり、なんなの？私に攻撃なんて（寝床を粉砕した狐にきく） (2015/11/21 17:16:21) |
| 結城♂ | > | 貴様を我が主が討伐する事になってな､その責務を代わりに果たす事になったのだ｡故に……黙って消えよｯ｡(一歩､一撃を放つため踏み込んだ脚は床板にひびを入れめくりあがらせ､その力勢い乗せた拳を躊躇う事無く腹部へと放ち) (2015/11/21 17:18:16) |
| 海里♀妖狐 | > | ふぅーん私を討伐ねでも、貴方は私には勝てないわよ（、そう言うと勢いよく向かってくると狐をタイミング良くジャンプで回避をすると甘いにおいが部屋中に漂い始める） (2015/11/21 17:21:06) |
| 結城♂ | > | …?(回避されれば更なる追撃を加え様と構えを取り直すも鼻に感じた匂いに目を細め､嫌な予感を感じながらも戦闘を続行し様とし) (2015/11/21 17:22:22) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪（匂いを感じたのか、鼻が動いたのをみると微笑みだす） (2015/11/21 17:26:05) |
| 結城♂ | > | ……ｯ(段々と動き鈍り始め､膝を付けばその原因がこの匂いにあると判断､振り払おうと腕を振るもすでに遅くほとんど抵抗する力無くして居て) (2015/11/21 17:27:04) |
| 海里♀妖狐 | > | あらら？どうしたのかしら？さっきまでの勢いがないわよ（床に膝をつけた彼を見ながら微笑む） (2015/11/21 17:29:20) |
| 結城♂ | > | うる…さいｯ(近付いてきた相手に攻撃する為にこぶしを握るも腕を上げる力も無く､その体勢でいるのがやっとという状態で) (2015/11/21 17:29:54) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪どうやら効いたわね私の匂いが（微笑みながらいう） (2015/11/21 17:31:17) |
| 結城♂ | > | やはりこの匂いが…(力が抜けそうになるのをこらえる為体を震わせ､忌々し気に相手を見上げ) (2015/11/21 17:31:59) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪私の匂いは雄を私の誘惑にかかりやすくするのよ（そういいながら背中を壁に当てて腰を下ろす） (2015/11/21 17:33:25) |
| 結城♂ | > | ふぅ…ふぅ…(体の変化押さえようと吐息荒くなり､相手の体に欲情し始めて居る事に気づきながらも何とか堪えようとし) (2015/11/21 17:34:19) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪さぁおいで♪（微笑みながらてまねきをする） (2015/11/21 17:35:13) |
| 結城♂ | > | …(自分の意思とは関係なく体は相手の方へと向かい始め) (2015/11/21 17:35:42) |
| 海里♀妖狐 | > | 目の前に来たら座って♪（微笑みながらくるのをまっている） (2015/11/21 17:37:08) |
| 結城♂ | > | …(既に目の色は暗く､相手の言うがままになりながらその通りに行動し) (2015/11/21 17:38:12) |
| 海里♀妖狐 | > | ねぇ、私の好きにされたい？（美しく微笑みながらそうきく） (2015/11/21 17:38:55) |
| 結城♂ | > | はい｡(無感情に相手の問いに解答し､匂いの影響からか肉棒は服越しにもわかる程勃起して居て) (2015/11/21 17:39:41) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪偉いわね♪（そう言うと彼をだきしめる） (2015/11/21 17:40:39) |
| 結城♂ | > | …(匂いの効力から何も言われなければ何も行動せず､しかし相手の露出した素肌にはずれてさらけだされた肉棒が擦れその熱さと硬さを伝え) (2015/11/21 17:42:12) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪いい、具合ね♪でも、まだ入れないわよ♪（そう言うとあたまをなでながらみつめる） (2015/11/21 17:46:36) |
| 結城♂ | > | 【すまん､急用ができて一旦落ちる｡また時間が合えばお相手願う。】 (2015/11/21 17:51:47) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが退室しました。 (2015/11/21 17:51:51) |
| 海里♀妖狐 | > | （了解した、またいつかね） (2015/11/21 17:52:34) |
| おしらせ | > | 憂斗さんが入室しました♪ (2015/11/21 18:07:34) |
| 憂斗 | > | こん (2015/11/21 18:07:41) |
| 憂斗 | > | いますか？ (2015/11/21 18:08:18) |
| おしらせ | > | 憂斗さんが退室しました。 (2015/11/21 18:08:47) |
| 海里♀妖狐 | > | （あっすいません、トイレにいっていました） (2015/11/21 18:11:17) |
| 海里♀妖狐 | > | （少し待機しときますね） (2015/11/21 18:13:34) |
| 海里♀妖狐 | > | またあとで来ますね） (2015/11/21 18:34:06) |
| 海里♀妖狐 | > | （間違えた、もう少し待機しときますね） (2015/11/21 18:34:27) |
| 海里♀妖狐 | > | （夜またきますね） (2015/11/21 18:38:46) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2015/11/21 18:38:50) |
| おしらせ | > | フェンさんが入室しました♪ (2015/11/22 23:40:53) |
| フェン | > | 【こんばんは、待機します。】 (2015/11/22 23:41:18) |
| フェン | > | 【サキュバス、ヴァンバイア、ワイト等妖艶な雰囲気の魔物娘さんお相手お願いします。】 (2015/11/22 23:48:56) |
| フェン | > | 【一旦上げます。】 (2015/11/22 23:54:07) |
| おしらせ | > | フェンさんが退室しました。 (2015/11/22 23:54:12) |
| おしらせ | > | フェンさんが入室しました♪ (2015/11/22 23:54:17) |
| フェン | > | 【もちろん↓以外の魔物娘さんでもご相談で決めれれば♪】 (2015/11/22 23:58:17) |
| フェン | > | 【なかなか来ませんね．．】 (2015/11/23 00:03:29) |
| おしらせ | > | フェンさんが退室しました。 (2015/11/23 00:06:40) |
| おしらせ | > | フェンさんが入室しました♪ (2015/11/23 00:06:47) |
| フェン | > | 【出直した方が良いかな．．】 (2015/11/23 00:19:24) |
| フェン | > | 【もう片方の部屋言ってみようか】 (2015/11/23 00:21:59) |
| おしらせ | > | フェンさんが退室しました。 (2015/11/23 00:23:15) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが入室しました♪ (2015/11/23 17:50:19) |
| 結城♂ | > | 【誰か居ますか?】 (2015/11/23 17:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城♂さんが自動退室しました。 (2015/11/23 18:50:23) |
| おしらせ | > | 椿♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2015/11/24 01:00:47) |
| 椿♀九尾の狐 | > | 【百合希望で魔物娘なら猫又、または巫女たちや娘たち希望です】 (2015/11/24 01:01:47) |
| おしらせ | > | 椿♀九尾の狐さんが退室しました。 (2015/11/24 01:07:57) |
| おしらせ | > | 椿☆九尾の狐さんが入室しました♪ (2015/11/24 01:09:38) |
| おしらせ | > | 鳳凰院水奈♀さんが入室しました♪ (2015/11/24 01:17:53) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【こんばんわ】 (2015/11/24 01:18:14) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【こんばんわ♪シチュなのですが鳳凰院から嫁ぎに来たという設定はどうでしょう？？水奈さんのシチュ希望を聞きますね！】 (2015/11/24 01:20:01) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【退治しにやってきて返り討ち、そのまま快楽の虜にされる・・・というのを想像していましたが、嫁ぐ方でも全然大丈夫です。そちらに合わせます】 (2015/11/24 01:21:59) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【では、そうですね。正確に言うと鳳凰院から娘のために嫁ぎにきた水奈を社の主である椿が寝取りする感じで。NG】 (2015/11/24 01:25:33) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【NGとかありますか？？私はないのですがあったら言ってください】 (2015/11/24 01:26:01) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【シチュＯＫです。分かりました。私のＮＧはスカやグロイ系ですかね。よろしくお願いします。ロルはどちらから？】 (2015/11/24 01:27:20) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【では、水奈様から主である椿に娘を嫁にする報告をしに来るところからロルできますか？？】 (2015/11/24 01:30:54) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【了解です。少々お待ちください】 (2015/11/24 01:31:30) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | こ、この奥に・・・あの伝説の九尾・・・・椿様が・・・（緊張で体が硬直しそうになる中、大きく深呼吸をして心を落ち着かせる）いけない、ここに私は代表で来たんだ。堂々としなくちゃ・・・！（意を決して扉を開ける）し、失礼します。椿様、いらっしゃいますか？ (2015/11/24 01:34:04) |
| 椿☆九尾の狐 | > | おう・・やっときたか、鳳凰院家時期当主の巫女鳳凰院水奈よ・・（扉を開けた先には大広場の奥に座っている社の主椿が居て）よく来てくれた、娘から話は聞いているぞ・・まぁ、そう緊張せず焦らず寄れ (2015/11/24 01:43:24) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | はい。失礼します。（ただそこに座っているだけにもかかわらず、妙な迫力がある。これが九尾かと思いつつ、ゆっくりと近寄っていく。そしてその眼前まで到達し、その場に正座して深々と頭を下げた）椿様、このたびはあなた様の娘様と契りを交わさせていただきたく、ここに参上しました。なにぶん、人の身である上に未熟者でもあります。ですが、娘様のためならば、この身をもってお仕え致します。不束者ですが、よろしくお願いします (2015/11/24 01:49:24) |
| 椿☆九尾の狐 | > | なるほどな、おぬしの気持ちはよくわかった。顔を上げていいぞ、娘から話を聞いていたよりも立派そうでなによりなにより。娘はまだろくに術も使えぬ未塾者のだがお互いささあってくれ・・な？（そういうとこちらからも近づき横にすわる） (2015/11/24 01:59:59) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | は、はい。（隣に座られ、緊張で体が強張る。恐る恐る横を向いてみれば、椿様の顔が目に入ってきた。力強く綺麗な瞳。じっと見ていると吸い込まれてしまいそうになる） (2015/11/24 02:01:56) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ん？どうした？わっちの顔に何かついているのか・・？（そういいながら首をかしげクスッと微笑むと）おぬしは美しいな娘にはもったいないほどに・・・どうじゃ？娘とは (2015/11/24 02:08:02) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | い、いえ・・・（すぐに顔を逸らして、答える）う、美しいなんてそんな・・・私なんてただ力が強かったから当主に選ばれただけで・・・（言われ慣れない言葉に戸惑いつつ）娘様とは、その、仲良くしていただいています。私の作った料理も、「美味しい」と言ってくださって・・・（娘様との関係を語るうちに口元が緩んでいき、緊張が解けていく） (2015/11/24 02:10:37) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ほほぉ、緊張が解けてきたみたいだな・・よければもっと娘との話を聞かせてくれぬか？（娘の話をしている水奈が幸せそうに見えこちらも幸せそうに微笑む） (2015/11/24 02:14:58) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | はい。娘様は笑顔がとても素敵です。見ているこっちまで笑顔になります。外へ遊びに連れて行ってくださるときは、人間の私を気遣ってくださって・・・お昼寝になられるときも、私の膝を枕にして気持ちよさそうに・・・（格上の相手に対してペラペラと無礼な言葉を並べていたことに気づき、ハッとする）す、すみません、椿様、つい、ご無礼を・・・ (2015/11/24 02:17:16) |
| 椿☆九尾の狐 | > | いやいや、無礼などではない。おぬしが娘の話をしているときの顔は幸せに満ち溢れみているこっちまで見とれてしまっていた。それにしても娘とは良き思い出ばかりなのじゃな、うらやましい限りじゃ・・（そういうと水奈の方に手を置き顔をゆっくりと耳元に近づけ）そこでどうじゃ？この機会を機にわっちとも思い出をつくろうではないか・・ (2015/11/24 02:23:39) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | え？（思わぬ言葉を受け、戸惑う）そ、それって、どういう意味で・・・？（言われている言葉の意味を飲み込めず、戸惑いに満ちた瞳で椿様を見つめる） (2015/11/24 02:25:54) |
| 椿☆九尾の狐 | > | なぁに・・もうわかっておるじゃろ？とこれで娘とはもうしたのか・・（耳元とそうつぶやくとクスクスと笑ったまま巫女服の上から胸に触れ優しく揉んでいく）どうじゃった？娘は・・ (2015/11/24 02:28:51) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | え？ ぃや、っ、ぁっ！（触れられた胸から快感が走り、甘い声が口から漏れる）む、娘様は、 (2015/11/24 02:30:23) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 娘様とは、まだ・・！ (2015/11/24 02:30:35) |
| 椿☆九尾の狐 | > | なに？まだとな・・・（そういうと少し首をかしげ）では、こうしよう。わっちと今ここで交尾をするかわっちの目の前で娘との交尾を見せるか選べ。それなら二人の愛の結晶も見れるしわっちとしても勉強になるじゃろ・・？？ (2015/11/24 02:36:34) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【あ、好きなほうを選んでどうぞ！シチュは変わりますけど携帯のほうからも入室して娘役しますので！】 (2015/11/24 02:37:28) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | こ、交尾って・・・そ、そんな・・・（行為のことを思い浮かべて顔を赤くする）・・・・・・・（しばらく考え込む。嫁という立場なら、娘様と交尾を選ぶべきだろう。だがそれを他の者に・・・まして親に見せるなど、恥ずかしすぎる）わ、私は・・・・（言葉を紡ぎながら、必死で考える）私は・・・娘様との・・・こ、交尾は・・・・二人っきりでしたいです・・・/// で、ですから・・・！（涙目になりながらも、何かを覚悟した瞳を椿様に向き合う）つ、椿様、だ・・・・抱いて・・・ください・・・・（顔を真っ赤にして、顔を伏せる） (2015/11/24 02:42:07) |
| 椿☆九尾の狐 | > | わっちとの交尾を選ぶとは・・おぬしのような美しい巫女を抱けるとは、安心しろより娘と交尾をしやすいように教えてやるからのぉ（そういうと水奈の伏せる顔をこっちにむかせ唇を奪うと容赦なく舌を絡めて行く） (2015/11/24 02:48:45) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | んっ、ふぁっ・・・ちゅっ・・・んあ・・・！（容赦なく奪われた唇に、体が強張る。だがその巧みな舌使いに、体は快感を覚えて甘い痺れを生んでしまう） (2015/11/24 02:50:20) |
| 椿☆九尾の狐 | > | んっ・・ちゅぅっ・・ふぅ・・・（久しぶりの接吻に心弾み娘の嫁ということを忘れ押し倒すと巫女服を脱がしていく） (2015/11/24 02:54:23) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | い、いやぁ・・・！（脱がされた巫女服がはだけて、胸が露わにされてしまう。思わず手で隠すが、キスの快楽が残っていて、隠す腕に力が入らない） (2015/11/24 02:56:48) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ふふ、ほれ・・見せてみろ。おぉ・・なかなかの胸じゃの（力が入っていない腕をどかすとそのまま胸を揉んでいき）知っていると思うが娘がふたなりなようにわっちもふたなりじゃ、この際に奉仕のやり方も教えてやるからの (2015/11/24 03:03:50) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | んぁぁ！（胸を揉まれる快楽がついに体に伝搬する）ほ、奉仕って・・・はぁ・・・はぁ・・・（熱のこもった息を吐き、これから為されることを想像して、体が僅かに熱くなる） (2015/11/24 03:06:02) |
| 椿☆九尾の狐 | > | なぁに・・目の前に突き出されたものを舌を使って気持ちよくするだけじゃ・・（そういうと水奈の目の前に腰をやると着物からすでに勃起している肉棒を突き出し）娘のにも同じのがある・・娘のだと思い舐めればよい (2015/11/24 03:13:29) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | あっ・・・（目の前に突き出されたものの大きさに驚き、たじろぐ。だが娘様のものと思えば、不思議とそれが愛おしく見えてくる）む、娘様・・・ご奉仕させて・・・いただきます（椿様を娘様に見立てて、慣れないままに肉棒を咥える） (2015/11/24 03:16:13) |
| 椿☆九尾の狐 | > | くぅ！いきなり咥えるとはな・・・なかなかやりおる。娘のと思い少し加減はしていたが辛抱たまらんぞ！水奈よ（名前で呼びはじめると顔を抑え腰を動かす）ああっ・・くぅ・・水奈よ、許してくれ・・ (2015/11/24 03:26:19) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | うっ、ん・・・んはぁ、んっ、んむ・・・！（口内で存在感を放つ肉棒を必死に受け入れようと、精いっぱいに舌を動かす。肉棒を咥えこみながら、先端を舌で舐めたり、カリの部分をなぞってみたりする）んむっ、んっ！ うっんっ・・・！（体が熱を帯びてきて、手が勝手に下腹部へと伸びてしまう） (2015/11/24 03:29:57) |
| 椿☆九尾の狐 | > | はぁ・・はぁ・・くぅう・・で、出るっ！！水奈そろそろ出すぞ！！全部受け取れ！！！（そういい口の中を犯していくと喉の奥で精液を解き放ち流しこんでいく）あぁ・・・あっ・・・ (2015/11/24 03:38:05) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | んんぅぅ・・・！！（喉奥に放たれた精液が、食道を通って胃に貯まっていく）んっ、うぅっ・・・！（相手の精液を零すまいと必死に飲み込もうとするが、そのあまりの量に受け止めきれず、吐き出してしまう。口から出た肉棒からは未だに精液が放たれて、自身の顔と体に降りかかる）けほっ、けほっ・・・！ あっ・・・・ん・・・・（言葉にならない感覚が、体全体に浸透する。瞳はとろんとし、その体は熱さで火照っている） (2015/11/24 03:42:23) |
| 椿☆九尾の狐 | > | す、すまん・・水奈やりすぎたな・・（そのまま申し訳なさそうに頭を優しく撫でると抱きしめ）水奈・・おぬしを最初にみたときから美しいと思っていた、娘にやるなど勿体無い・・わっちのものにしたかったんじゃ・・・許してくれ (2015/11/24 03:47:49) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【そろそろ寝ないとなので次の私のロルで最後にしますね。もしよければ今日の夜の２２時ごろここで待ち合わせして続きやりたいのですがどうでしょう？】 (2015/11/24 03:48:57) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【いいですよ♪】 (2015/11/24 03:50:13) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | あっ・・・（抱きしめられてことに安心して、少しだけ安らかな表情になる）あ、謝らないでください・・・椿様・・・最初に、申した通り、この私が椿様や娘様のためになるなら、本望・・・です・・・！ っん、あぁ！（体に残る快楽が熱を帯び始めて、行き場を無くしたように体を駆け巡っていく。このままだと気をおかしくしてしまいそうになる）つ、椿様ぁ・・・！（とろんと惚けた表情で、口元からよだれが一筋流れながら、椿様に続きを懇願する） (2015/11/24 03:53:15) |
| 椿☆九尾の狐 | > | そうか、では・・続きをしよう（そういうと手を下半身に伸ばしていき秘所に触れると指で割れ目を掻き分けくちゃくちゃと音を立てながら犯していく）ほれ、いつもここを娘のことを考えながら弄っておるんじゃろ？ (2015/11/24 03:57:23) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【では、明日２２時にここで会いましょう！会えない場合は書き置きよろしくです、明日は娘も参加させますか？？】 (2015/11/24 03:58:10) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【では、今回のところはこれでお疲れ様でした。また今夜の１０時に♪】 (2015/11/24 03:58:17) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【娘は椿との行為が終わった後にお互いの余力を見ながら参加か不参加を決める・・・という形でいかがでしょう？】 (2015/11/24 03:59:28) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【了解です！では、おやすみなさい。良い夢を】 (2015/11/24 04:03:26) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【おやすみなさい！】 (2015/11/24 04:04:34) |
| おしらせ | > | 鳳凰院水奈♀さんが退室しました。 (2015/11/24 04:04:38) |
| おしらせ | > | 椿☆九尾の狐さんが退室しました。 (2015/11/24 04:06:47) |
| おしらせ | > | 鳳凰院水奈♀さんが入室しました♪ (2015/11/24 22:02:02) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【こんばんわ、人待ちです】 (2015/11/24 22:02:19) |
| おしらせ | > | 椿☆九尾の狐さんが入室しました♪ (2015/11/24 22:07:46) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【こんばんわ～】 (2015/11/24 22:08:39) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【こんばんわ♪】 (2015/11/24 22:09:38) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【さっそく続きからお願いします】 (2015/11/24 22:11:27) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【あっ、私の番でしたね。それでは、少々お待ちを・・・】 (2015/11/24 22:11:53) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【はーい】 (2015/11/24 22:12:33) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | あぁっ！（秘所に触れられたことで、体に電流のような快感が走る）む、娘様のことを想って・・・何度か・・・んんっ！（自身の秘密を明かし、その羞恥心でさらに体が熱くなる） (2015/11/24 22:15:22) |
| 椿☆九尾の狐 | > | そうかそうか、どうじゃ。娘をオカズにした自慰は気持ちよかったか？？（クスクスと笑いながらくちゃくちゃと弄る） (2015/11/24 22:23:40) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | んぁぁ！ そんなに・・・弄らないでぇ・・・！（快感が押し寄せてきて、秘所から蜜が溢れる）き、気持ち、よかった・・・です・・・！ ふぁぁぁっ！（波のように押し寄せてくる快感が体を蝕み、体に力が入らなくなり、仰向けに倒れてしまう） (2015/11/24 22:26:44) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 好きな人を思いながらする自慰はさぞかし気持ちがよいじゃろうな・・・ほれ、水奈よ。足を開け（そういいながらゆっくり足を開かせ肉棒を押し当てる） (2015/11/24 22:40:08) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | はぁ・・・はぁ・・・（息を乱し、潤んだ瞳で椿様の顔を見つめる。快楽のせいだろうか、娘様の面影を感じるからだろうか、その顔がとても愛おしく感じてしまう）はい・・・椿様ぁ・・・（開かれた足。そして押し当てられた肉棒の先端の感触を秘所で感じる）こんな大きなのが・・・入るのですか・・・？（恐怖と期待が入り混じった声で、問いかける） (2015/11/24 22:43:23) |
| 椿☆九尾の狐 | > | なぁに・・痛いのは最初だけじゃ・・（そういうと少し娘の嫁の始めてを奪うのは申し訳ないと重い悲しげな顔をしながらゆっくりと押し込んでいき）くぅ・・きついな・・・痛いか？ (2015/11/24 22:55:24) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | んっ、あぁ・・・///（押し込まれる肉棒を受け入れ、その痛みが鈍く脳に響く）い、痛いです・・・でも・・・椿様の、お好きなように・・・遠慮なさらないで・・・ください・・・私は、しっかり、受け止め、させていただきます・・・うぅっ！（痛みと快楽の混じる肉体を我慢し、精いっぱいの微笑みを椿様へ向ける。その胸には、椿様へ自身の初めてを捧げられたことへの喜びが浮かんでいた） (2015/11/24 22:59:41) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ああっ・・水奈・・（禁断の関係でも受け止めてくれる水奈が愛おしくて腰を両手でつかむと腰を一気に動かし奥をついていく）どうじゃ？？気持ちよかろ？ (2015/11/24 23:11:47) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | んあぁあぁ！！（一気に奥までつかれたことによる快感が体の芯と脳に響く）ふぁっ・・・うぁぁっ・・・！ きっ、気持ち・・・いい・・・！ んぁぁあ！（快楽によってまともな返事が出来なくなってしまうほど、みだれてしまう。膣内で動く肉棒の感覚が、自分を壊していくような錯覚すら覚えた） (2015/11/24 23:15:04) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【ごめんなさい、少し席はずしてました＞＜】 (2015/11/24 23:24:35) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ♪】 (2015/11/24 23:24:51) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ふふ、そうか (2015/11/24 23:27:22) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【途中です＞＜】 (2015/11/24 23:27:34) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ふふ、そうか・・・わかるか？いま水奈の奥に来ているのだぞ？きゅうきゅう締まりおるわ（） (2015/11/24 23:30:02) |
| 椿☆九尾の狐 | > | （そういいながら頭をなで性欲のまま本能のままに腰を振りつき上げていく） (2015/11/24 23:30:28) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | ふぁぁ・・・あぁ・・・分かります・・・椿様のものが・・・私の奥に・・・！（膣の奥を突かれるたびに、甘く痺れる快楽が全身に駆け巡る。喘ぐ声も抑えることができなくなり、椿様の為すがままにされてしまう）んぁっ！ あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・！ (2015/11/24 23:33:10) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ああっ・くぅ・・・水奈・・水奈ぁ・・（名を呼びながら腰を振り続け抱きしめるとより奥を目指そうと激しく突き）すまん、すまんな・・こんなこと・ (2015/11/24 23:37:22) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | あぁっ・・・謝らない・・・で・・・椿様ぁ・・・！（快楽に悶えながら、申し訳なさそうな表情をみせる椿様の頬に触れる）この、私の、んっ、体は、娘様と、椿様の、ものです・・・んぁっ、ですから、謝ることなんて、ないんですっ・・・っぁあ！ (2015/11/24 23:40:11) |
| 椿☆九尾の狐 | > | そうか・？じゃが、しかし娘の嫁じゃ・・娘のために尽くしてくれ（そんなことをいいながらも腰は次第に早くなり息もあらかうなり）すまん・・そろそろ限界じゃ・・・どこに出してほしい。言ってみろ・・ (2015/11/24 23:46:47) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | んぁぁぁ！ ど、どこにって・・・・いったい、なにを・・・？ んぁっ！（快楽で思考が回らず、返答できない。だがその体はすでに女性としての悦びに支配されており、足が自然と椿様の腰に絡んでしまう）ふぁぁ！ つ、椿様ぁ・・・！ 私・・・私ぃ・・・く、くるぅ・・・何か、きてしまいますぅ！（自身の絶頂を感じつつ、その旨を椿様へ告げる） (2015/11/24 23:50:57) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 安心しろ・・・中には出すが孕まないようにはしてやるからなっ！！！！（そういい力強く腰を突き上げると中で濃厚な精液を解き放ち膣内を精液で満たしていく）ああっ・・・あっ・・・・ (2015/11/24 23:55:25) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | あああああああああああっ！！！？？（放たれた精液が膣内に貯まっていくのを感じると同時に、絶頂する。チカチカと視界が揺れ、あまりの快感に息が止まりそうになる）あっ・・・椿様のが・・・中に・・・んぁっ・・・・（膣内を精液が満たしていくのを感じながら、快楽の余韻に浸る。全身から力が抜けて、絡まっていた足も外れてしまった） (2015/11/24 23:58:28) |
| 椿☆九尾の狐 | > | ふふ、すまんの・・水奈（息を整えると微笑みやさしく頭をなでながら）わっちの娘を幸せにしてくれ･･･孫ができるのを楽しみにしておるぞ (2015/11/25 00:05:24) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【と昨日よりは短いですがこんな感じで今日はこれで〆でいいですか？】 (2015/11/25 00:06:10) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | あ、あぁ・・・・（ピクピクと体が痙攣し、快楽の余韻が残っているのが見て伺える）は、はい・・・椿様・・・【いいですよ♪】 (2015/11/25 00:06:47) |
| 椿☆九尾の狐 | > | 【では、また機会があれば今度は娘で続きをしましょう！この名前で入室しているときがあるので見かけたら声をかけてくださいませ。ではおやすみなさい】 (2015/11/25 00:12:19) |
| 鳳凰院水奈♀ | > | 【はい。お疲れ様でした♪】 (2015/11/25 00:12:40) |
| おしらせ | > | 鳳凰院水奈♀さんが退室しました。 (2015/11/25 00:12:46) |
| おしらせ | > | 椿☆九尾の狐さんが退室しました。 (2015/11/25 00:14:55) |
| おしらせ | > | ニム♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/11/25 00:35:39) |
| ニム♀ティターニア | > | 【こんばんは。森に来た冒険者さんを襲いたいわね。】 (2015/11/25 00:36:24) |
| おしらせ | > | エイト♂村人さんが入室しました♪ (2015/11/25 00:36:37) |
| ニム♀ティターニア | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2015/11/25 00:37:05) |
| エイト♂村人 | > | 【こんばんは。始めましてー！…よければ冒険者へチェンジしましょうか？】 (2015/11/25 00:37:33) |
| ニム♀ティターニア | > | 【お任せ致します】 (2015/11/25 00:37:53) |
| おしらせ | > | エイト♂村人さんが退室しました。 (2015/11/25 00:38:44) |
| おしらせ | > | エイト♂冒険者さんが入室しました♪ (2015/11/25 00:39:08) |
| エイト♂冒険者 | > | 【っと、チェンジしましたー。】 (2015/11/25 00:39:22) |
| ニム♀ティターニア | > | 【希望とかNGありますか？】 (2015/11/25 00:39:44) |
| エイト♂冒険者 | > | 【SM系などはちょっと苦手です…。…受け希望ですが、攻めでも大丈夫ですよー。】 (2015/11/25 00:41:16) |
| ニム♀ティターニア | > | 【ふむふむ】 (2015/11/25 00:44:36) |
| エイト♂冒険者 | > | 【ちなみに…そちらは希望やNGはございますか？】 (2015/11/25 00:45:41) |
| ニム♀ティターニア | > | 【着衣やずらし、希望で、スカグロSM】 (2015/11/25 00:46:27) |
| エイト♂冒険者 | > | 【了解です。では…こちらからロルを投稿しますか？】 (2015/11/25 00:47:13) |
| エイト♂冒険者 | > | ……まずい、迷った(ギルドの任務により、森林奥深くまで入ったはいい。目的のアイテムも手に入った。…しかし何処から来たのか？ここは何処なのか？そう認識し始めたとき、ようやく自分が迷っていた事に気がついた)……あっちゃー、参ったっすね…(苦笑いを浮かべながら軽口をたたくも、その両手には得物である双剣を握り、辺りを警戒している。ここらは魔物の縄張り…何が来てもおかしくないからな。)【っと、ではでは…先に投稿いたしますね。】 (2015/11/25 00:51:06) |
| エイト♂冒険者 | > | 【どうやら落ちてしまったようなので…自分も一度落ちます！お疲れ様でした♪】 (2015/11/25 01:03:19) |
| おしらせ | > | エイト♂冒険者さんが退室しました。 (2015/11/25 01:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀ティターニアさんが自動退室しました。 (2015/11/25 01:07:32) |
| おしらせ | > | ミィナ♀ワイトさんが入室しました♪ (2015/11/25 06:13:51) |
| ミィナ♀ワイト | > | 【エイトさん申し訳ありません】 (2015/11/25 06:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミィナ♀ワイトさんが自動退室しました。 (2015/11/25 06:34:52) |
| おしらせ | > | ロズウェル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/11/25 22:46:33) |
| ロズウェル♂魔術師 | > | (空気も冷え、枯葉も舞う夜。暖炉に火をつけながら自室で書物を読み更けて…)【お待ちしております。Ｍで犯されるのが好きですが、雑談も歓迎です】 (2015/11/25 22:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロズウェル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:09:24) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが入室しました♪ (2015/11/26 01:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城♂さんが自動退室しました。 (2015/11/26 01:38:42) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/26 01:57:08) |
| 海里♀妖狐 | > | （こんばんは、 結城♂さん待ちです） (2015/11/26 01:57:46) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが入室しました♪ (2015/11/26 02:01:48) |
| 結城♂ | > | 【呼びました?】 (2015/11/26 02:02:06) |
| 海里♀妖狐 | > | （こんばんは、続きてできますか？） (2015/11/26 02:02:50) |
| 結城♂ | > | 【眠気もあるので適当になりそうですけどそれでもいいのなら…今受け率低めですし】 (2015/11/26 02:04:37) |
| 海里♀妖狐 | > | （そうですか、眠いならまた今度でいいですよ、無理すると体にも悪いし） (2015/11/26 02:05:48) |
| 結城♂ | > | 【折角呼んでくれたのにすまないな…】 (2015/11/26 02:10:04) |
| 海里♀妖狐 | > | （いえいえ、大丈夫ですよ、いつでもできるし） (2015/11/26 02:10:54) |
| 結城♂ | > | 【この埋め合わせは必ず…おやすみなさい【】 (2015/11/26 02:13:41) |
| 結城♂ | > | 【この埋め合わせは必ず…おやすみなさい】 (2015/11/26 02:14:00) |
| おしらせ | > | 結城♂さんが退室しました。 (2015/11/26 02:14:20) |
| 海里♀妖狐 | > | （うん、おやすみなさい） (2015/11/26 02:14:27) |
| 海里♀妖狐 | > | （では、自分もおちるね） (2015/11/26 02:14:42) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2015/11/26 02:14:48) |
| おしらせ | > | 零♂さんが入室しました♪ (2015/11/26 02:26:24) |
| 零♂ | > | 【待機します】 (2015/11/26 02:26:57) |
| おしらせ | > | 零♂さんが退室しました。 (2015/11/26 02:36:53) |
| おしらせ | > | ニクス♀サイクロプスさんが入室しました♪ (2015/11/26 21:49:04) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 【少し待機します】 (2015/11/26 21:49:16) |
| おしらせ | > | レイ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:52:13) |
| レイ♂剣士 | > | 【こんばんわ】 (2015/11/26 21:52:22) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 【あ、こんばんは】 (2015/11/26 21:52:36) |
| レイ♂剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/26 21:52:45) |
| レイ♂剣士 | > | 【どんな感じにしますか】 (2015/11/26 21:53:29) |
| ニクス♀サイクロプス | > | 【あ…えっと、すいません、こっちが説明不足で…こちらレズ希望で…失礼しました】 (2015/11/26 21:54:29) |
| おしらせ | > | ニクス♀サイクロプスさんが退室しました。 (2015/11/26 21:54:40) |
| レイ♂剣士 | > | 【はーい】 (2015/11/26 21:54:41) |
| おしらせ | > | レイ♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/26 21:54:44) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフさんが入室しました♪ (2015/11/27 07:33:39) |
| ユラ♀エルフ | > | (こんにちは、これからちょくちょく入ってきますので、もし合ったらよろしくお願いしますね。それでは) (2015/11/27 07:34:15) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフさんが退室しました。 (2015/11/27 07:34:18) |
| おしらせ | > | レイ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:59:33) |
| レイ♂剣士 | > | 待機 (2015/11/27 22:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/11/27 22:23:45) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:04:01) |
| フェン♂剣士 | > | 【待機します】 (2015/11/27 23:04:31) |
| フェン♂剣士 | > | 【魔物娘さんお相手お願いしますっ！】 (2015/11/27 23:12:26) |
| フェン♂剣士 | > | 【上げます。】 (2015/11/27 23:16:04) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/27 23:16:16) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/11/27 23:36:31) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:36:38) |
| フェン♂剣士 | > | 【落ちちゃった】 (2015/11/27 23:37:00) |
| フェン♂剣士 | > | 【出直します。】 (2015/11/27 23:42:30) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/27 23:42:35) |
| おしらせ | > | ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝさんが入室しました♪ (2015/11/29 02:18:03) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【待機しますー】 (2015/11/29 02:18:23) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | (人の気配を感じない街並みで、宿をとろうとうろうろする。何か食料はないだろうか。無い。悲しい。瓦礫に躓いて、頭をごろんっと転がしてしまって。)ぁああ～！(わたわたと鎧を着た女体があって) (2015/11/29 02:21:24) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | (おなかすいて、瓦礫に頭を落とすし、災難つづきで…) (2015/11/29 02:24:18) |
| おしらせ | > | エル♂少年さんが入室しました♪ (2015/11/29 02:24:47) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/29 02:25:00) |
| エル♂少年 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいですか？】 (2015/11/29 02:25:30) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【はい。大丈夫ですよー。頭がすぐとれるのが悩みのﾃﾞｭﾗﾊﾝです。】 (2015/11/29 02:26:05) |
| エル♂少年 | > | 【無垢な少年にはかなりショッキングな魔物さんですね（笑）シチュはどうしますか？】 (2015/11/29 02:26:56) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【エルさんの好きなプレイでエッチなことされたい気がしますね。私は頭を探してるとおもいますので、勝手にいたずらしてもいいですし、優しくしてくれても大丈夫です。】 (2015/11/29 02:29:10) |
| エル♂少年 | > | 【ありがとうございます。個人的には、無垢な少年が初めての射精を体験し、どんどん搾り取られて最終的に吸い尽くされて食料になる…という感じがいいのですが、いかがでしょうか？】 (2015/11/29 02:32:06) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【はじめての体験、ですね…では、エルさんに頭を持ってきてくれた御礼にしゃぶったり、初体験をさせてあげるのはどうでしょうか？】 (2015/11/29 02:34:15) |
| エル♂少年 | > | 【はい。では、素敵な初体験をお願いします。私が下のロルから続きを書きますね】 (2015/11/29 02:35:33) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【わかりました…お願いします///】 (2015/11/29 02:35:57) |
| エル♂少年 | > | うぅ…友達と肝試しに来たのはいいけど……はぐれちゃった……（ビクビクと恐怖に震えながら、あたりを見回す少年。物音がして視線を向けると、そこには頭のとれた魔物がいた）うわっ！（慌てて隠れる）あ、あれ、知ってる…デュラハンってモンスター……怖いなぁ、でも…困っているみたいだし……（勇気を振り絞って近づき、転がっている首を拾い、胴体に差し出す）あ、あの、これ… (2015/11/29 02:38:51) |
| エル♂少年 | > | あ、あの…これ…どうぞ（そう言ってデュラハンに彼女自身の首を差し出した） (2015/11/29 02:44:34) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ふえぇ……(えぐえぐと泣いていて、おなかもすいて真っ暗の中で何も見えなくて。すると、すっと視界が広がる目の前には、困っている私の体、はっとして私の頭を持って、ひょこんっと頭を接続して)あなたが、助けてくれたのか？(孤独で、暗くて恐かったから。彼の目線に合わせて、手を合わせて礼をする)あ、ありがとおお！ (2015/11/29 02:45:17) |
| エル♂少年 | > | あ、ど、どういたしまして…（首と胴体のくっついた姿は、少年にとってとても魅力的に見えた。真っ白な綺麗な髪に、スタイルの良さ、なにより可愛らしい仕草にドキッとする） (2015/11/29 02:47:41) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 少年、どうしたのだ…？(あまり首を動かすことはできなくて、少し首を傾げる。とれかかる。なおす。)礼を返さねばなるまい、なにか、望みはないか…？(ぽろって首が取れて、慌てつつ) (2015/11/29 02:50:14) |
| エル♂少年 | > | え、望み……あ、そ、そうだ、僕、友達とはぐれちゃって、一緒に探してほしいんだ！（時折ぽろっと首が取れるたびに、怖さでビクリと体を震わせる） (2015/11/29 02:52:18) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | こんな夜中に…？ ……少年、きっと友達はやってくるさ。ここは危ない。歩かない方がいい(戒めのつもりで自分にも。彼をきゅっと引いて抱きしめて。)勝手だが、私のお願いを聞いてはくれないか…？(なでなでして、彼の膝の上に頭を置いて) (2015/11/29 02:56:10) |
| エル♂少年 | > | あ、そ、そうだよね。真っ暗だもんね（数メートル先すら見えないほど真っ暗な辺りを見回しつつ）え、お、お願いって…？ (2015/11/29 02:58:45) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | (ぐぅぅっとおなかも鳴り、寂しくて寒いので)ひ、人肌が恋しくてな……(ぎゅっとかれの背中を抱きしめて、膝の上に乗せて、たゆたゆと女体で包んで) (2015/11/29 03:01:10) |
| エル♂少年 | > | さ、さみしいんだね…僕もだよ…（柔らかな女性の体に包まれて、ふわふわとした心地いい感覚が全身を駆け巡る）あ、あれ……？（自分の下半身にあるおちんちんが大きくなってきてることに気づき、慌ててズボンの上から押さえつけようとする） (2015/11/29 03:03:19) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ……少年、精通はしているか…？///(少年の膝の上にある頭で、膨らんだそれの先っぽを口であむっと服の上から口に含み) (2015/11/29 03:05:13) |
| エル♂少年 | > | せ、精通…？ なにそれ…？（初めて聞く単語に首をかしげながら、デュラハンの顔が服ごと口に入れてくる）う、うあぁっ、な、なに、これ、こんなの…初めてだよぉ…！（初めての勃起と、初めての快楽に身を震わせる） (2015/11/29 03:07:20) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | きもひいか…？んっ、ちゅ、ちゅぅぅ…////(無垢な少年のにおい。これだけでも、空腹は満たされそうで。彼を抱きしめるうでは、かれの手を指でからめて、少年の頭をなでなでして) (2015/11/29 03:10:10) |
| エル♂少年 | > | あぁ、気持ちいいよぉ…！（服の上から咥えられただけでも十分な快感だが、どこかもどかしさを感じてしまう。なにより、大きくなってしまったことでズボンがきつくなってきていた）うぅ、苦しいよぉ…デュラハンさぁん…！ (2015/11/29 03:13:02) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ひじゅかに…少年、ズボンを…///(ゆっくりゆっくりかれのおちんぽを取り出して、竿をなめて、はむって口に含んで、味とにおいとを舌で淫らに撫でて)んふっ、んふぅっ、れろっじゅぷ、ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…///(彼の口を指でなぞって、口元を指で誘惑して) (2015/11/29 03:17:18) |
| エル♂少年 | > | ふぁぁぁ～だ、だめぇ～！（あられもない声を出して、おちんちんに与えられる快楽に酔いしれていく。艶めかしい指が唇に触れ、ゾクゾクと背筋に快感が走る）あぁ、だ、だめっ、な、なんか、出ちゃう……おしっこでちゃうよぉ…！（おちんちんから何か熱いものがあがってくるのを感じ、そのままおちんちんから真っ白な液体が吐き出された） (2015/11/29 03:21:26) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | んっ、んっ……んくっ、こくっ、んっく…////(初めての体験をした彼を労うように、彼を抱きしめて、母親や、姉のように甘やかして)ひょうれん、ありはほ…んちゅ、ちゅぱっ、あんっ、ふ///(口からそれを離してはーっ、はーっと息を荒げて) (2015/11/29 03:24:33) |
| エル♂少年 | > | あぁ、あぁっ…！（こくこくとおちんちんから放出される何かが飲み込まれ、蕩けた表情になってしまう）デュラハンさん…僕、おちんちんから白いおしっこ出ちゃった…、どうしよう……僕、病気なのかなぁ…（初めての精通に恐怖し、そのまま涙ぐんでしまう） (2015/11/29 03:27:24) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 病気じゃないよ…これは、きもちいときに出てくるせーしというものなんだ…ほら、暖かくなって、ふわふわして来たろう…？(そっと私の胸に少年の手を宛てさせて、彼の涙を優しく拭う) (2015/11/29 03:31:15) |
| エル♂少年 | > | せーし…？ 病気じゃないんだ……（ほっと安堵の息をついたのもつかの間、デュラハンの柔らかく母性溢れる胸に触れ、安らかで素直な気持ちになってくる）うん…ずっとふわふわして、あったかいよぉ……（せーしをだしたばかりのおちんちんが、再び大きくなってくる） (2015/11/29 03:34:07) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 私は、これが好きで…な…はぁ、はぁ、んむ…///(少年のおちんぽに口づけをして、また舌で愛撫して)少年、も、好きな人にこうして、愛し合うんだ。そうして、抱きしめてあげれば。んふっ、ちゅっ、ちゅぱっ (2015/11/29 03:37:32) |
| エル♂少年 | > | ふぁ～、あうぅ、気持ちいい、気持ちいいよぉ…！（おちんちんを舐められる快楽に再び晒される）す、好きな人……？（蕩けた思考で思い浮かべるのは、すぐ目の前にいるデュラハンであり…）僕…デュラハンさんのこと……好きだよぉ…！（そうしておちんちんを舐める頭の部分を優しく抱きしめる） (2015/11/29 03:40:29) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ふにゃうっ、あっ、ふ、ひょおねん…？///(しゃぶりながら、彼を上目遣いに見て、もっといじらしくしゃぶって、濡らして、舐めて。少年の体を、まるで処女のように抱きしめて、惚けて) (2015/11/29 03:43:08) |
| エル♂少年 | > | あぁっ、あぁ…！ ま、まあ出ちゃう！（濃厚なおちんちんへのおしゃぶりに、精通を迎えたばかりの少年は限界を迎える）あぁ～！！（女の子のような悲鳴を上げながら、精液がビュルビュルと噴出し、デュラハンの口の中へ吸い込まれていく） (2015/11/29 03:45:38) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | んあっ、たくさんっ、でてるっ、んちゅ、ごく、ごくんっ、んっ、んっ、…////(白髪を、白く汚して、とろおっとした少年の精子を飲んで)ぷぁ、あ…はぁ、はぁ、きもちーい…？/// (2015/11/29 03:48:40) |
| エル♂少年 | > | うん…気持ちよくて、すごいよぉ……（全身が快楽に染まりきり、体にまともに力が入らなくなる。背中で支えてくれている胴体に体のすべてをあずけながら、その表情は恍惚に染まっている）ふにゃぁ…気持ちいいこと、もっとぉ…（よだれを口の端から垂らしながら、デュラハンにお願いをしてみる） (2015/11/29 03:51:33) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | …少年、えっちなことは、興味はあるか…？////(ひょいっと首をかしゃんって接合して、鎧を外して、艶めかしそうなポーズをして)私も、気持ちよくされたい…///(彼のおちんぽをこしこしと手でいじり、向かい合わせになって) (2015/11/29 03:54:53) |
| エル♂少年 | > | えっちな…こと…？ 気持ちいいなら、したい…///（蕩けた表情のままそう告げる。こしこしと弄られるおちんちんは今までで一番の硬さになる） (2015/11/29 03:57:19) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ……///(とろとろになったおまたを見せて)ここに、きみのおちんぽを入れて欲しい…きもちくて、暖かくして…////(胸を見せて、とろとろした上と下の口を見せておいで、ってして)せっくす、して…くれないか？/// (2015/11/29 04:00:01) |
| エル♂少年 | > | ああ…（魅力的な肢体を見せつけられ、フラフラとデュラハンに抱きつく）はぁはぁ…せっくすって……さっきのより、気持ちいいの…？（尋ねると、うんと頷く彼女の表情を見る）えへへ……するぅ…///（蕩けた思考と表情のまま、大きく硬くなったおちんちんを下の口の入り口へあてがうが、うまくできない） (2015/11/29 04:03:49) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | あ、あんっ、あ、そ、こ……そのまま…///(ずり、ずりとなすりつけられてしまえば、とろとろの愛液が漏れて気持ちよくて。ゆっくりと腰を下ろして彼のおちんぽをずぷ、ずぷぷっと誘って、きゅうきゅうっとゆっくりしめつけて) (2015/11/29 04:07:14) |
| エル♂少年 | > | あ、ああ/// なにこれぇ…ぬるぬるして…とろとろで…すごいよぉ…！///（初めての女性の、しかも魔物の魅惑の膣内に挿入し、おちんちんが喜ぶかのようにビクビクと反応する）あぁ/// あぁ…！///（そのまま、夢中になって腰を動かし始める） (2015/11/29 04:09:39) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | あっ、あっ、あいっ、いんっ、んっ、んっ、あんっ…///(自然とかくかく腰を動かして、胸と体がたゆたゆんって動いて)きもちっ、きもちいよっ、あんっ、んっ、ひょうねんっ、きもちっ、ひんぅ///(彼のおでこにちゅってひて、交尾に合わせて吐息をリズムよくして) (2015/11/29 04:13:42) |
| エル♂少年 | > | あっ、あっ、あっ…/// 腰、止まらないぃ…！（必死で快感を求めようと、さらに激しく腰を振る。おでこにキスをされただけで、快感の波が全身を襲い、せっくすの呼吸が合ってくる）あ、あぁ、すごいよぉ…！///（呼吸が重なり、快感が増したことで再び射精の準備が整う） (2015/11/29 04:16:41) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | あんんっ、またっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっあはっ、はゃっ、中に、ちょーだい…///(彼の腰に足を絡ませて、彼に唇を重ねて、ぷあってして) (2015/11/29 04:19:20) |
| エル♂少年 | > | んっ、ぷあぁっ…！ ふゃあぁぁ～！！（蕩けるような叫びと共に、おちんちんから大量のせーしが迸る。若く逞しいせーしたちは、あっという間にデュラハンの膣内を白く染めていく） (2015/11/29 04:21:31) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ひゃあっ、あっ、あっあぁぁ………///(とろとろおってして、くたりと体を彼に寄りかからせて。)はぁ……あんん。きもちー…/// (2015/11/29 04:24:30) |
| エル♂少年 | > | ん……あぁ……（射精の快感に震え、寄りかかってきた相手を支えきれずそのまま仰向けに倒れる）あぁ…気持ちいい……よぉ…（連続した大量射精によって、少年の体はビクビクと震え、体力の限界を訴えていた。デュラハンはそんな少年を見つめ、ゴクリと生唾を飲み込む。空腹を満たすことは出来た。ここで中断して少年を安全な場所まで送り届けることもできるが、このまま続行すれば少年の魂ごと自分の物にできるとも考える） (2015/11/29 04:28:40) |
| エル♂少年 | > | 【ルフィリアさんの気力に応じて、お好きな選択肢をお選びください】 (2015/11/29 04:29:48) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 少年っ、名前を聞いてもいいか…？///(彼の頭を撫でて、とくんとくんと恋心が芽生えて。彼のそのものが、魂からの愛とせーしが欲しくて)私は、ルフィリア…///(白髪をたおやかにして、艶っぽく笑って) (2015/11/29 04:33:25) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【しこたまエルくんを可愛がって可愛がられてしまいたいです…///】 (2015/11/29 04:36:35) |
| エル♂少年 | > | 僕…？ 僕は…エルだよ…（見つめてくるデュラハンの表情が若干変わったことに気づくも、たいして気にならない）えへへ…撫でられるの…気持ちいい……ルフィリアさん……すごく、綺麗な名前だね…///（無垢で純粋な笑みで、そう告げる） (2015/11/29 04:36:36) |
| エル♂少年 | > | 【了解しました♪】 (2015/11/29 04:37:08) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | こんな、モンスターの私でも、怖くないのか…？//(エルくん、エルくんか。きっとこの子に生涯のせーえきをもらうのだろうなと思って。なでなでして)きれいだなんて…/// (2015/11/29 04:39:12) |
| エル♂少年 | > | 最初は怖かったけど…ルフィリアさん、優しいから、怖くなくなっちゃった……（呼吸が落ち着いてきて、微笑みながら）きれいだよ……僕……ルフィリアさんともっと仲良くなりたいな…♪ (2015/11/29 04:41:06) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 仲良く…/// (はわはわってなって、顔を赤くして頭がぽろんってかれの手元に落ちて)ど、どどどどんなことを…/// (2015/11/29 04:43:13) |
| エル♂少年 | > | えへへ、ルフィリアさん、可愛いね（落ちてきた頭を優しく受け止めて）えっと、一緒に遊んだり、ご飯食べたり、あ、あと……せっくすもしたいな♪（せっくすがどういう行為かも知らず、ただ互いに気持ちよくなれて楽しいからという理由で） (2015/11/29 04:45:39) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ふぇえっ、でも、私はきみの住処には立ち入れないし……(きゅっと抱きついて、せっくすできて、空腹が満たせるならいいけど、彼を陥れてしまうかもしれないと不安になって) (2015/11/29 04:48:11) |
| エル♂少年 | > | あーそっかぁ……じゃあ、僕がルフィリアさんの住処に行けばいいんだよ♪ 僕、ルフィリアさんと一緒なら、どこでも大丈夫な気がするんだ♪（彼女の不安を知ってか知らずか、優しく頭の部分を撫でてあげる） (2015/11/29 04:50:23) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | はふぁぁ…/// (きゅんきゅんとエルくんに撫でられると、体がふにゃふにゃあって甘えるように抱きついて。布を巻いた体がはだけて) (2015/11/29 04:51:48) |
| エル♂少年 | > | えへへ、胴体さんも、可愛いね……あっ…///（布がはだけて、美しい裸体が目に入る。すると、小さくなっていたおちんちんが大きくなってしまった）る、ルフィリアさん……僕、また……（自分の大きくなったおちんちんを、頭のルフィリアに見せる） (2015/11/29 04:54:52) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ふえ、あ、エルくん…//////(どきどきしてて、でももうお腹いっぱいで)エルくん、今日はもう控えた方が…///(彼の肢体がゆっくり私の体を撫でて、エッチな気分が上がってきて) (2015/11/29 04:57:28) |
| エル♂少年 | > | う、うーん……さ、最後に、もう１回だけ…！ だ、だめ……？（切なそうな表情でルフィリアを見つめる。体を撫でて、おちんちんはビクビクと震えている） (2015/11/29 04:59:51) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | あ、い、いいけど…///(目の前にあるおっきなちんぽがびんびんしてて、中に出されたせーしがどろって股から出てきて…///) (2015/11/29 05:01:32) |
| エル♂少年 | > | ありがとう♪（そう言って、ゆっくりと大きなおちんちんを下の口へ近づけていく）えへへ、ルフィリアさんも白いせーし出してる (2015/11/29 05:03:28) |
| エル♂少年 | > | 僕と一緒だね♪（そう言って、そのままおちんちんを挿入した） (2015/11/29 05:03:48) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | んふぁっ、あっ、エルく、んっ、…///(とろとろで、ねちゃねちゃで、中のざあめんをかき回されてきもちくて)あはっ、んふっ、んっ (2015/11/29 05:05:15) |
| エル♂少年 | > | ぁぁっ！…/// 中が、すごく、ぬるぬるしてるよぉ…///（さっきとは違った膣内の感触に酔いしれながら、大きなおちんちんがルフィリアの中を掻き回していく）ふわぁ、すごいぃ…さっきと全然違うよぉ……！（再び蕩けた表情になって、腰を振る）こんなに気持ちいいの…すごいよぉ…ルフィリアさんとずっと……一緒にいたいよぉ…！ (2015/11/29 05:08:42) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | まって、あっ、あひゅっ、あっあっあっあっ…///エルくんっ、らめっ、だめだぁっ、あんんっ…///(愛液が漏れて、ほとばしって、彼を無意識に食べてしまいそうで) (2015/11/29 05:10:50) |
| エル♂少年 | > | 何が、だめなの…？///（快楽に震えて必死に腰を振りながら）ルフィリアさんと、ずっと一緒にいたい……ルフィリアさんは、僕と一緒じゃ……嫌なの……？（潤んだ瞳でそう訴えながらも、膣内で硬く張りつめるおちんちんはルフィリアの膣奥へと進んでいく） (2015/11/29 05:13:26) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | だめって、ひ、あっあっあっあっ…///(エルくんに突かれるたびに、気持ちよくなって、ヨガって女の顔を見せてしまって)大人に、なってから、じゃ、ないと…///(かれのまわりをきづつけてしまう。だから今は…言いたかったけど、犯されていて、いえなくて) (2015/11/29 05:20:17) |
| エル♂少年 | > | なんで？ 大人じゃなきゃ、だめなの？（振り続けていた腰を止めて、尋ねる）僕、ルフィリアさんのこと、大好きだよ？ ずっと、ずっとずっと、一緒にいるよ？ 僕、なんでもするよ？（子供ながらの純粋な想いと、性行為中に時折見せた男の顔が重なり、真剣なまなざしを向ける） (2015/11/29 05:24:30) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | なんでもする、じゃだめなんだ…///エルくんは、人間で、私は、デュラハンだ。一緒にいたら、きみの友達や家族が傷ついてしまう。だから、きみが一人の大人になって自立したとき、私を迎えに来てくれないか…？///(きゅっと四肢を絡ませてだいしゅきホールドして) (2015/11/29 05:28:45) |
| エル♂少年 | > | うぅ……やだやだぁ！ だったら友達も、パパもママもいなくていい……！ ルフィリアさんと一緒に、暮らしたい……！（四肢を絡ませるほどの抱きしめに応えるかのように、おちんちんが膣奥で射精しようと、ビクビクと震え始める） (2015/11/29 05:31:45) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | え、エルくんあっ、あっ…/// (ぎゅっと抱きしめて、彼を墜として魔物にしてしまいそうで。私には彼を止められないのだなと、断念して彼に抱かれる) (2015/11/29 05:33:52) |
| エル♂少年 | > | あ、あぁ！？ ルフィリア……さん……！（おちんちんから込み上げてくるものとは別に、体の奥底で何かが熱くなってくる）あ、あぁ… (2015/11/29 05:35:41) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | ごめん、なさい……(かれの種子をおなかに蓄えて。抱きしめている彼はだんだんと異形のものになって、人間という括りを外れて、私の中に彼の魂をもらってしまう)エル、くん…///(これも、気持ちよくて、別のベクトルの快感が絶頂にきて) (2015/11/29 05:38:32) |
| エル♂少年 | > | あぁぁぁぁぁ！！（ドピュドピュと射精を繰り返しながら、せーしと一緒に自分の大切なものがルフィリアの中へ取り込まれていく）ドピュッ…ドピュ…あっ、あっ…気持ち…イイ……（自分そのものが吸い込まれていくような感覚で、絶頂を迎えてしまう。その表情はとても朗らかで、愛する者へすべてを捧げる満足感に満ちていた）ドピュ……ドピュ…ピュッ…ピュ………ッ…（やがて、すべてを出し切る頃には、エルの魂はルフィリアの胎内に入り、体は人間のものでは無くなっていた）ルフィリアさん……大好き…（異形の姿になりながらも、ルフィリアへの愛は変わらない） (2015/11/29 05:44:49) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | はぁ、はぁ、あ、あぅぅ…///(少しとげとげしくなって、形も変わってしまった彼。だから。いやなのに。自己嫌悪と彼の愛に包まれてしまうと、もっと愛して、犯して、好きにされたいと思った。彼にすべてを捧げて、尽きてしまおう。)エルくん…あいしてます。(ぎゅっとして、彼の女になると決意した…///) (2015/11/29 05:49:18) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【〆でしょうか…///】 (2015/11/29 05:50:43) |
| エル♂少年 | > | 【これで〆ますか？ もう少しラブラブしますか？】 (2015/11/29 05:50:47) |
| エル♂少年 | > | 【では、これで〆ですかね。ありがとうございました！】 (2015/11/29 05:52:18) |
| エル♂少年 | > | 【とても興奮してしまいました（笑）】 (2015/11/29 05:52:32) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【ごめんなさい人間やめさせてしまいまして】 (2015/11/29 05:53:38) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【私もたくさんきゅんきゅんしてしまいました…】 (2015/11/29 05:54:05) |
| エル♂少年 | > | 【いえいえ、むしろそこも興奮ポイントになってしまって……すごく楽しかったです】 (2015/11/29 05:54:19) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【エルくん返して大人になってまた合おうね見たいなのも考えましたが…満足してくれて感謝ですー】 (2015/11/29 05:55:27) |
| エル♂少年 | > | 【その展開もやってみたかったですけどねー。悩んだ末に続行してしまいました】 (2015/11/29 05:56:10) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【また犯してくれるとうれしいです…今度はたくさん泣かされたい…///】 (2015/11/29 05:56:56) |
| エル♂少年 | > | 【分かりました。ルフィリアさんはその名前で固定してますか？】 (2015/11/29 05:57:33) |
| エル♂少年 | > | 【自分はこの名前で固定しているので、見かけたら声をかけてくだされば嬉しいです♪】 (2015/11/29 05:57:57) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【了解しましたー。私もたぶんこのデュラハンさんでふわふわしてますね】 (2015/11/29 05:58:27) |
| エル♂少年 | > | 【ありがとうございましたあ機会があれば、ぜひ、よろしくお願いします！】 (2015/11/29 05:59:34) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【はーい。よろしくお願いします－。今晩はお休みなさいませー！】 (2015/11/29 06:01:05) |
| おしらせ | > | ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝさんが退室しました。 (2015/11/29 06:01:08) |
| エル♂少年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/11/29 06:01:16) |
| おしらせ | > | エル♂少年さんが退室しました。 (2015/11/29 06:01:20) |
| おしらせ | > | ユラ♀ 毛娼妓さんが入室しました♪ (2015/11/29 09:25:12) |
| ユラ♀ 毛娼妓 | > | 【待機です】 (2015/11/29 09:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀ 毛娼妓さんが自動退室しました。 (2015/11/29 09:46:02) |
| おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2015/11/29 15:24:30) |
| 琴♀二尾狐 | > | （ふっさふさの大降りの尻尾をユラユラ揺らし、何かを狙っている ジーと遠くを伺いながらジリジリと間合いを詰めている、グっと足に力を入れるとピョンっと飛び掛るも当てが外れてコロコロ転がった）きゃぁわわわ…（目的の鳥は当然どこかに飛んでいってしまった それを恨めしそうに見上げる娘） (2015/11/29 15:27:08) |
| 琴♀二尾狐 | > | はぁ…琴のご飯…（キューンと鼻を鳴らせばグーとお腹がなった、下級の魔物でハンパで狩りに失敗することもじばしば 白い手でお腹を押さえた 小柄な身体に似合わない大きな二つの尻尾をユラユラさせて地面に座ったまま空腹に空を見上げる） (2015/11/29 15:32:40) |
| 琴♀二尾狐 | > | （白い雲が夕日で染まった空を漂う、綺麗だなーとうっとりと眺めてみてもお腹はグーとなるのでした。眉を下げ、大きな金の瞳でキョロリと見回す 獲物はいないか、獲物はいないか？？） (2015/11/29 15:39:47) |
| 琴♀二尾狐 | > | 【受け、攻めどちらでもかまいません、ショタさんもOK 軽く絡みでもOKですー】 (2015/11/29 15:41:36) |
| 琴♀二尾狐 | > | あまり遅いと姫様に怒られるかな…（二尾の上には三尾も五尾もいる、そのもっと上のつかえる主人の呆れた顔が浮かんだ 狩もまともに出来ないのか…と。あーぁと小さなため息をついて立ち上がると、巫女服についたくさっぱ払う） (2015/11/29 15:52:40) |
| 琴♀二尾狐 | > | ご飯もらえるかしら…（ねぐらに帰って食事をしようと思うも、他の狐たちに貰えるだろうか…そんな心配をしながら ぴょん…跳ねるとくるりとまわる、狐の姿に戻ると トントンと飛び跳ねるように軽快に草原を後にして） (2015/11/29 15:56:00) |
| おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2015/11/29 15:56:05) |
| おしらせ | > | ダリ♂剣闘士さんが入室しました♪ (2015/11/29 20:51:27) |
| おしらせ | > | ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝさんが入室しました♪ (2015/11/29 20:54:26) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【こんばんはー】 (2015/11/29 20:54:34) |
| ダリ♂剣闘士 | > | 【よっしゃデュラハンだｯこんばんわ】 (2015/11/29 20:54:56) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【こんばんはー。仕留めご耐えありみたいな？】 (2015/11/29 20:55:29) |
| ダリ♂剣闘士 | > | 【いや…特に理由は無い｡けど好き。】 (2015/11/29 20:55:55) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【ありがとうです－。どうします？】 (2015/11/29 20:56:27) |
| ダリ♂剣闘士 | > | 【どうしましょうか…ご希望の関係性とかあります?死刑宣告に来たけど中々死なないとか頭を拾ったとかDで始めるラノベ的な展開とか…基本何でも対応可だ。】 (2015/11/29 20:57:39) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【ダリさんにめっためたに攻められる舞台仕掛けは何でも大丈夫ですね－。こちらは頭とれるのが悩みの気の弱げなデュラハンです】 (2015/11/29 20:59:28) |
| ダリ♂剣闘士 | > | 【…関係性は後にして､そんな事を言うと頭を外してのプレイとかをしちゃうぞ】 (2015/11/29 21:00:16) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/11/29 21:00:34) |
| ダリ♂剣闘士 | > | 【なら適当に居候という事にしましょう】 (2015/11/29 21:00:54) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【了解しましたー。お世話になります】 (2015/11/29 21:01:07) |
| ダリ♂剣闘士 | > | 【嗚呼そうだ､行為はもう既にしている､していないどっちが好み?】 (2015/11/29 21:01:48) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【していないのほうでー。】 (2015/11/29 21:02:09) |
| ダリ♂剣闘士 | > | 【ならば初体験という事か】 (2015/11/29 21:02:20) |
| ルフィリア♀ﾃﾞｭﾗﾊﾝ | > | 【ですね。】 (2015/11/29 21:02:33) |
| ダリ♂剣闘士 | > | …ただいま｡(普通の一軒家､帰宅し玄関を開け休日出勤だった為か気だるげに一言呟きながら玄関を開き)【了解です､適当に流れを組むのであと萌萎えだけお教えくださいな】 (2015/11/29 21:04:11) |
2015年11月19日 00時20分 ～ 2015年11月29日 21時04分 の過去ログ
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