「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年11月21日 02時25分 ～ 2015年12月02日 22時52分 の過去ログ
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| 鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | ン？…大丈夫デス♪心配してくれて嬉しいデスよっ。(手帳も何も無いので、無造作にしまうしか無いのは申し訳なく感じているみたいで、何度かポケットに入ってるのを確認しながら彼を見上げて。)はいっ、休憩しましょー♪(それからちょっとの間話をして、たたりは予定通り…ではなく寮にシャワーを浴びに。それから部屋でストレッチをしてから寝るようで、別れるときは楽しかったのが顔に出たまま、手を振っていて。)【はいっ、ここまでのお相手ありがとうましたっ！】 (2015/11/21 02:25:53) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【こちらこそー、とても楽しかったです。 また次回もよろしくお願いしますね…？】 (2015/11/21 02:27:21) |
| 鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【此方もですー、ぜひともお願いしますっ。それでは今日はここまでで、お休みなさいっ】 (2015/11/21 02:28:12) |
| おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/21 02:29:27) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【はーい、おやすみなさーい】 (2015/11/21 02:30:32) |
| おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが退室しました。 (2015/11/21 02:30:36) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/11/21 22:27:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/21 22:27:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （このままじゃいけない。とは思うものの、自室でやることはこうやってベッドでごろ寝するくらいである。元々自分専用の自由室のつもりで利用していたのだが、外泊が重なり、それどころではなくなってきた）………うーん……… (2015/11/21 22:32:51) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/21 22:43:53) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【※現在位置自室。お邪魔してます】 (2015/11/21 22:44:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【流れに身を委ねますわ】 (2015/11/21 22:45:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（寝がえり）……（何となく窓の外を覗いて）………月が綺麗ですねってか…？（誰ともなく呟いた） (2015/11/21 22:48:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...融解したい。(あの空に。あの闇に、溶けてしまいたく思う。月のように顎を上げ、自室のソファに沈み込んでいる)...３年生。(行く当てはない。必要無い。責任も守るものも何も無い。やぶれかぶれに独り笑っている) (2015/11/21 22:55:01) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …………（そしてこのクセが出る。結局ベッドから飛び起きて外へ）………（とはいえ、やることなんか何も無いのだが）………（気が付くと、二年生の集まる寮に来ていた） (2015/11/21 23:03:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (大抵は薄ら笑いを浮かべている彼女だって、決して能天気なわけではない。極彩色の裏側はブルーだ。底無しの闇だ。計算高くもない。やぶれかぶれのなのだ。稀に弾き出す優れたアドリブは数撃った内のまぐれ)...(友人も多くはないが、責任感の無い彼女にはそれが寧ろ気楽であった。昔は単なる強がりであったが、何時しか見事に自身のソロに陶酔していた。挙句、陶酔を自覚して更に調子付いていた)...どうしたの、此処二年の溜まり場だよ。(黒木を見つけ、笑う) (2015/11/21 23:08:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……よう…（声色に、いつもの独特の覇気が無かった。高槻龍子のフリースタイルは、個人的に尊敬に値する。が、今の彼女には）そっちこそどうしたんだ (2015/11/21 23:12:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (しかしそんな彼女が笑って居られるのは胸の内に蓄積した澱の苦味に麻痺し切ったからであり、ヴァンパイア特有の思考パターンの表れでもあった)...晩秋だから、時が惜しいのよ。ばばあになったような気分。(龍子は実際周りより少しだけばばあであった) (2015/11/21 23:17:04) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …………（一度、ゆっくり瞬きをして）………（踵を返して、歩き出す。少し経って戻ってくると、その手には小さなコップに水が入っていた）………（ばしゃっ。龍子の自室。その窓に水がぶっかけられた。無表情な瞳は、相変わらず何も感情を表していない） (2015/11/21 23:21:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (無表情の黒木が、何故他人(ひと)の部屋の窓にコップ一杯の水をぶっかけたのか。意味が解らなかった)...打ち水は夏にやるもんだよ。...どうなるの？(意味を尋ねる) (2015/11/21 23:26:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （窓に歩み寄る。龍子とは窓一枚隔てた所にまで）そんなヤケクソの笑顔は何だ（どこかあきれた様な、困惑したような）。…そっちこそ、どうなるんだ (2015/11/21 23:28:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...どうなるかなんて分かっちゃったら面白くないでしょ？(薔薇色のリップを緩ませ、やはり笑ってそう言う。本当にどうなろうが構わない。恐れる物など最早なかった。そして、本校の他の面々も一様に同じだと思っていた) (2015/11/21 23:32:04) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………面白い面白くないの問題じゃないよ。（小さくため息）……（さらに窓に近寄る。お互いの眼に、お互いの姿が映るほどに）心配するんだ。……どうしたんだ、なんか、嫌なことでもあったのか？ (2015/11/21 23:35:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...(薄ら笑いに陰りが生ずるも、口角を下げる事はなかった。目を反らしながら、答えを整理する)...血を吸いながら生きるの、嫌じゃないけどつまんない。疲れた。...怠い。(怠い、と訂正する事で、ライトな様相を作って見せた) (2015/11/21 23:40:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …………（窓の向こうの龍子に手招き。外に来い、のポーズ。お節介焼きだと思うが、これもまた三年生の務め、だと思う） (2015/11/21 23:44:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (その手振りに応えて部屋を出る。普段黒木からこうして招く事は滅多にない)...(相変わらずタンクトップに、流石に今日はジーンズだが。コートは必要なかろうか) (2015/11/21 23:47:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （龍子を背にして、夜の道を歩く。自販機の明かりが照らすベンチにたどり着き）…トマトジュースでも飲むか？（一応、冗談を利かして） (2015/11/21 23:51:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | まぁトマトジュース好きだけど。(クスッと笑う。そのベンチに腰掛け、自販機の明かりに顔を向ける) (2015/11/21 23:54:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ガコン。落ちてきたトマトジュースが龍子に投げられる。さらにガコン。自分にはホットコーンスープ。それを持ち、龍子の隣に座った）…ブルー、って感じだな (2015/11/21 23:56:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (投げ渡されたトマトジュースをキャッチして、プルタブをやはり真っ赤なネイルで引いた)...ブルー、だよ。案外。(ふっ、と笑う。誤魔化せない) (2015/11/22 00:00:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …そっか（プルタブを開け、こちらもちびちび飲む）。……まあ、そう言う日もあるだろ（自分だって、やる気が出ない日もある。龍子だけじゃない） (2015/11/22 00:04:37) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...まぁね。(それと同時にトマトジュースを飲む。リコピンたっぷりだ)...そう、それをちょっと思っただけだよ。思うだけ。.. (2015/11/22 00:07:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | そういう時は、誰かとグダグダ話したり…（一口）…取りあえず寝ちまったり…（一口）…ここじゃ、とりあえず暴れてみる、ってのもあるだろうな（俺はしないけど、付け加え） (2015/11/22 00:10:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 暴れるのは、私もしないね。(暴れるなんて滅相もないとして、眠りで忘れてしまうのは可能な範疇だった。ともすれば、駄弁る相手が居ないのか？居る。居てもそんな話をしない性分なのであった)...昇華が足りないって事かな？ (2015/11/22 00:15:34) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | まあ、それもあるんだろうな（背もたれに身を預けて）。…話し相手なら、ここにいるよ。取りあえず、俺はお前さんの話を聞けるし、力にも…まあ、及ばずながら…（控えめになるのはやはり黒木リュウヤの癖） (2015/11/22 00:18:20) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ああ、...ありがとうね。(夜の静寂を乱さぬよう、月のように微笑する。こんな時、腹を割った話が出来ないわけではないが)...私らヴァンパイアって、黒木の家とか一般人から見て正直どうなの? (2015/11/22 00:21:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ヴァンパイアは魔法使いじゃないだろ（さっぱりと答えた）。…うちは人間の家系だ。俺の目線も一般人。……まあ、少々変わってると思うくらいだよ。…あくまでも俺はね。不気味がる奴もそりゃいるだろうけど (2015/11/22 00:27:00) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...まぁ、そうだよね。(昔の事を一々語る柄ではないし、今迄もずっとそうであったが...思い返すのは復讐の情景。ヴァンパイアハンターの...教会の人間の子供の、)...実際、下手したら人殺しに繋がる生物だからね。 (2015/11/22 00:31:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | そんなことする前に…俺が止める（一口飲んできっぱり伝えた）。…先輩の……んや…。友達の務め、じゃないか、そういうのは。…友達が間違った道行こうとしてるなら、引き戻したいと思うし、助けたいと思う。…これが、人間だよ (2015/11/22 00:38:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...人間も、悪くないね。こっちに行き着いて好かったよ。(何時ものブライトな、得意げな笑みを湛える。結局言えやしなかった。まだ青い年の頃に犯した罪を、懺悔する必要は無いと。割り切った) (2015/11/22 00:43:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …（ぽふん。そんな音が鳴るくらい、龍子の頭に手が乗った）お前さんも人間と変わんないよ（人の心を理解できて、人を好きになれるなら、それは人と変わらないのだ） (2015/11/22 00:45:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...かなぁ。(そう呟き、俯き気味に笑う。久しく心が潤ったような気がした).. (2015/11/22 00:49:22) |
| おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/22 00:50:32) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/11/22 00:50:44) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/22 00:50:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 信じろ（短く、そう返した） (2015/11/22 00:50:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/22 00:52:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 信じるよ。...猜疑心が一番怖い。人を鬼にするんだ。(一番かどうかはさて置いて、自身の経験からそんな答えを紡いだ。無論、黒木の事は信じている) (2015/11/22 00:54:14) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | …(1人、ぬいぐるみを抱えて夜の散歩をしていれば黒木先輩たちを見かけはなしかけようとするが、やめて様子を見て) (2015/11/22 00:55:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （うんうんと頷いて缶スープを飲み干し、ゆっくり立ち上がる。龍子もまた、大切な友『人』の一人だ。黒木リュウヤは、友達だと思った者をそう言う差別的な目で見ることは無い。…だからこそ、人間的に甘いとも言えるのだが）もう一本飲むか？（龍子へ聞く。そして）……（伊月黒葉。口が聞けない女生徒だ。軽く手を上げて） (2015/11/22 00:58:23) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『…こんばんは』(こちらに向かって軽く手を上げる黒木先輩に少し遠慮ぎみに近づいて) (2015/11/22 01:00:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん、流石に自腹で飲むよ。(案外奢られ下手なのやも知れない。時に、夜道に現れた見知らぬ女子生徒には微笑するだけで。しかし、口を利いたのは明らかに女子生徒本人ではなく、その腕に抱いた兎のぬいぐるみである事をまず悟った)... (2015/11/22 01:02:11) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……まだ、ウサギ頼りか（少々苦笑いして。喋ると喉を壊すらしいので仕方がないが）。…安心しろよ、こいつ（龍子）は無害だ（あまりにもぶっちゃけた説明） (2015/11/22 01:04:00) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『あぅ…やっぱり、この子なしで喋るのはなんだか怖いのですよ…』(ぎゅっとぬいぐるみを抱き締める腕に少し力が入り、無害だと言われた龍子さんに頭を下げて) (2015/11/22 01:06:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 無害。(その表現にもやはり笑って、金色のショートヘアに指を梳かしながら何やら思考する)...うん、龍子だよ 宜しく。(喋るのが怖いとなると、心因性か。或いは至極シンプルに発声器官が...等と、目の前の女子生徒について考察) (2015/11/22 01:10:04) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | そう、無害（真実なのである。だって道行く人を襲ったりしないし）。……なんでも、口を聞くと喉がすぐに痛くなるんだとさ（前に言われた理由を龍子に伝えた） (2015/11/22 01:11:56) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『…伊月黒葉、よろしくお願いします。龍子先輩』(黒木先輩の説明にとくに間違いはないのでなにも言わず) (2015/11/22 01:14:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 喉か、それは大変だね。(至って普通の事を言った。改まった後輩の自己紹介には、ぬいぐるみに対してではなく本人に目線を合わせて会釈した。赤い目と青い目) (2015/11/22 01:17:42) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | だから、こういうウサギに代弁させてるってこと…だったっけか（黒葉の方を見て確認を取った） (2015/11/22 01:18:54) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『はい、合ってますよ…覚えていてくれたんですね』(ぬいぐるみではなく自分に目線を合わせて会釈してくれたり、理由を覚えていてくれたりと嬉しく感じ、嬉しそうに笑って) (2015/11/22 01:22:40) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...成る程なぁ。(兎のぬいぐるみを見詰めた。勿論、ぬいぐるみの言動から、ぬいぐるみに意思はなく完全に彼女の言葉である事は把握した上である) (2015/11/22 01:25:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | まあな。…そっちから丁寧に解説してくれたんだ。覚えるさ（コートのポケットに手を突っ込んで、さも当然のように） (2015/11/22 01:25:59) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『えへへ…なんだか嬉しいのですよ』(嬉しそうににこにこと笑っていて)『…触ってみますですか？』(龍子先輩にぬいぐるみを差し出して) (2015/11/22 01:29:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | え、好いの？...じゃあ。(マーブルのようにひんやりと白い右手を伸ばす。指先の薔薇色のネイルが厭に艶めかしいが、成熟した猫のように重々爪を引っ込め優しく撫でてみる。柔らく、好い香りがした) (2015/11/22 01:31:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （龍子がいつもの調子を戻し始めたのを確認。よしよし）んじゃ、俺は寝直すよ（踵を返し、ゆっくり歩き始めた）。…元気出せよ、龍子（それだけ、ぽつりと。…自分はやはり心配性なのかもしれない） (2015/11/22 01:35:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【遅くなってしまいましたのでこの辺で…おやすみなさい】 (2015/11/22 01:35:30) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【おつかれさま】 (2015/11/22 01:35:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2015/11/22 01:36:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/11/22 01:36:33) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/11/22 01:36:35) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『おやすみなさい、黒木先輩』(寝直すと聞こえてくればおやすみと挨拶をして)『柔らかくて気持ちいいでしょう？この感触が大好きなのです』 (2015/11/22 01:37:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...うん、私は大丈夫だよ。(去り際の黒木にそう告げたのはプライド然り、安心させたさもあった。貴方は好い男(やつ)過ぎる、申し訳なくさえ思った)...柔らかいし、甘い匂いがするね。(何処か懐かしい感触、香り) (2015/11/22 01:39:04) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『甘い匂いですか？』(いつも持ち歩いているせいか匂いについてはよくわからなくて) (2015/11/22 01:41:14) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【ごめんなさい、寝落ちしそうなので失礼します】 (2015/11/22 01:43:33) |
| おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/11/22 01:43:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【おおう。お疲れ様でした。】 (2015/11/22 01:43:51) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/11/22 01:43:55) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/22 09:32:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します！】 (2015/11/22 09:33:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 玉ねぎ、ニンジン、小エビ、春菊と、ふんふんふーん。(厨房で一人、天ぷらを揚げる調理師、今日はかき揚げを作ってかき揚げ丼にするつもりだ。) (2015/11/22 09:51:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | (じゅわじゅわ言いながら玉ねぎと小エビのかき揚げが油の中できつね色に変化する、小エビが加熱され、その香ばしい香りが食堂からも溢れ出す。) (2015/11/22 09:55:32) |
| おしらせ | > | 五十鈴♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/22 10:00:14) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | [邪魔するぞい！] (2015/11/22 10:00:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは。お邪魔しています。】 (2015/11/22 10:01:01) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | …っ、ば、ばれてはいない…そ、そもそも、吾輩の姿はよほどの魔力の高さではないと見えないはずじゃ！ この料理人には悪いが…少しだけ頂戴するぞい！（ひょこ、と彼が今料理をしている台所の反対側のカウンター、そこの死角に彼女は隠れていて、彼が作るかきあげの材料だった小エビののこりをつまみ食いしていた。彼女はここの生徒ではなく、この人工島の外れにある神社の神様であるお狐様だ。今まではお供え物があったが、何年か月日が立つと、みな神社の存在を忘れ、お供え物もなくなり、彼女はすごく空腹だったのだ） (2015/11/22 10:05:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、良い加減。(揚げたかき揚げを油から出して、あぶらとり紙に置く、甘しょっぱく作ったタレをご飯にまぶし、かき揚げ自体にもタレを軽く塗る。)……………、狐の耳？化け狐かな？(そう言いながら冷蔵庫から水切りした豆腐を出して、薄く切り、油で揚げる。きつね色に変化するそれは油揚げ。)狐なら油揚げだよね。 (2015/11/22 10:10:11) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | っうぇ！？ …ぶ、無礼者！吾輩をただの化け狐ともうすか！ 吾輩はそこらの妖とは違うのじゃ！ この神社に使える立派な狐の神様であるのでしてー…わぁ！あぶらあげだ！いい匂い〜!!（ただの化け狐と呼ばれ、彼女のプライドが傷つけられたのか勢いよく立ち上がって口上を述べるが、彼が次に作るのが油揚げだとわかると彼のそばに近寄り油の満載する鍋に近寄るとキャラ口調を忘れて喜んで） (2015/11/22 10:14:49) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/22 10:14:58) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/11/22 10:15:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは、お邪魔しています。】 (2015/11/22 10:15:29) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | [こんにちは、こっちも邪魔しておるぞい(｢๑•₃•)｢ ] (2015/11/22 10:16:17) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは。お久しぶりです(お仕事疲れですごく寝ていた)】 (2015/11/22 10:16:24) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぅ...良い香りが...(食堂の壁からスッと現れる生徒。虹色の髪は色を着けているわけでもない地毛であり、見る者が見れば魔力が流れ込んでいるのがわかる)おはようございます柏木さん。お久しぶりですね(ニコリと笑顔で柏木さんを見て言う。食堂にも全然来ていなかったので柏木さんの料理を見たいと来てみた)おや...どなたですかそのかたは...狐?...妖怪?...あ...あそこの神社の守り神(なんだかスゴい連想をしながら言う) (2015/11/22 10:19:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ？神社？ああ、おじさんが若い頃に狐を奉った神社があったけど、小さくして場所を移したとか言っていたけど、………威厳は無いね。(むきになったり、無邪気になったりする忙しそうな狐娘に危ないから下がるように言って。)お、仙上院君、おはよう、久し振りだね。かき揚げと油揚げを食べるかい？(そう言いながら手早くかき揚げを揚げる準備をする、近くに居る狐娘の分もだ。) (2015/11/22 10:21:45) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お仕事お疲れ様です、私は午後から仕事です～。】 (2015/11/22 10:24:14) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | なぁなぁ、まだかの？まだかの？（くい、くい、と彼の服の裾をつまんで催促し、もふもふとした狐の尻尾を揺らしながら待った。耳をはちきれんばかりに揺れている）よ、妖怪！？ よ、妖怪とは失礼じゃ！ そ、そうじゃ！吾輩が由緒正しき守り神なのじゃぞい！ お主なかなか見る目があるのう！褒めてつかわ……かがんでくれるかの？（最初は妖怪と言われ少しむっとするも守り神だと言われ、少しだけ尊敬の目で見られ満面の笑みを、褒めてつかわす！と頭をなでてやろうと手を伸ばすも届かず、先ほどとは打って変わって小さい声でかがむよう頼み） (2015/11/22 10:24:50) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 食べますね。うーん...かき揚げですか。美味しそうです(そう言えばお腹がきゅぅ...っと鳴ってしまえば顔を少し赤くして恥ずかしく思ってしまう)はいはい狐さんはこっちで待っていましょうね(狐娘さんのそばまで行けば肩に手を置けば厨房から少し離れるように移動していく)あはは...良いですよ(思わず苦笑してしまえば少し屈んであげれば撫でやすい高さにしてあげる。ちなみにスカートはいつも通り短いのに前から見られたら以下省略) (2015/11/22 10:26:43) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | おう！そうじゃそうじゃ！ ち、小さくして場所を移した！？ し、失礼な奴じゃのう…うぬ、い、威厳もある！お主など赤子の手をひねるよりもたやすく葬ることができるぞい！（と、危ないから離れろと言われれば素直に離れながら喜怒哀楽をあらわにする。どうやらあの廃れたぼろ神社も彼女にとっては立派なお社らしく、すこしご立腹になっていた ） (2015/11/22 10:27:08) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | ぐぬぬ…吾輩ももっと魔力が蓄えられればせくしぃぼでぃで皆が憧れるでるも体型に…むう、（かがんでもらってから小さな手で彼女の虹色の髪を撫でる。少しだけ力を強くしてぎゅむぎゅむと押しているのは少しでも縮んでほしいからだろう。神様のくせに心は狭いのである） (2015/11/22 10:29:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | まぁまぁ、落ち着きなさい、二度揚げしないと膨らまないよ？(そう言って今度は油の温度を上げて油揚げを揚げると、油揚げがふんわり膨らんだ。)まぁおじさんがまだ僕と同じ歳位だから時効でお願いします。(そう言って狐娘の所には揚げたて油揚げに出汁と鰹節、大根おろしを乗せた物、仙上院君には少し甘しょっぱい、かき揚げ丼と油揚げとネギのお味噌汁を置いた。)あー、仙上院君、スカートを丈、ちょっと短くないかい？(そう言いながら顔を剃らし。) (2015/11/22 10:32:50) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(髪を撫でられていけばにっこりとしていると押されている感触を感じては苦笑いを溢してしまう)押したぐらいでは背は低くはなりませんよ(クスクスと笑ってしまいながら言う)そうでしょうか?...皆さんこのぐらいですが...(ゆっくりと立てばその場で少しスカートを眺めればクルンと回ったりする。スカートが翻ってもギリギリ見えない長さなのでめくられない限りは安全)わあ美味しそうですね(にっこりと笑顔で柏木さんの作ってくれたご飯を見つめては言う) (2015/11/22 10:35:24) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | にどあげ？ようわからんが、まあ待つのも修行のうちじゃのう…じ、じこう…むう、まあ、吾輩の寛大な心で許してやるとするかの！（料理が出来上がると油揚げにかぶりつく。熱くて息が漏れるが久しぶりのごはんに嬉しそうに表情をほころばせて彼の料理をいただく。） (2015/11/22 10:36:49) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | むー…神様というのは残酷なのじゃ…吾輩にも誰もが従うような高貴で華やかな美貌がほしいのう…昔はもうちょっと背が高かったはずなのじゃが…（自分も神様なのに油揚げを食べながらそんなことを言って自らの低身長を嘆く。神社の縮小工事と空腹による魔力の低下でまた背が縮んでしまったらしいのか少し悔しそうに） (2015/11/22 10:39:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そうなのか？うん、確かに短くしている生徒は、多いよな。(そう言って今まで会った女子生徒を思い出すと、確かにそうだった。しかも神様である狐娘も丈が短い。)ふふ、有難うございます、神様。(そう言いながら厨房でまた豆腐を揚げる、次は厚揚げを食べさせてあげよう。) (2015/11/22 10:39:47) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 短いのは男性には目の保養になると聞いたのですが柏木さんはあまり好きではないですか?(かき揚げ丼をパクパクと食べながら聞いてみる)そう言えば柏木さんには貰ってばかりですし、またの機会のときには私が何かお礼を...精神的にでも物でも何かしますね(柏木さんの美味しいご飯を食べながら言えば)見た目だけで人は付いてきませんよ。きちんと偉い神様にならないとちゃんとお礼を言えるぐらいの(クスクスと笑いながら言う) (2015/11/22 10:43:06) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | お？お？ お主も男子やのう…おなごの柔肌を見て気が気でないのであろう？吾輩の姿ならいくらでも見てもよいぞ！すきんしっぷも大歓迎じゃ！（と、油揚げを完食して自身の胸を張る。短い丈の巫女服からは脚が伸び、履いているのは短い足袋のためほとんど脚は露出している。会いた手でスカート丈を少しだけ捲りあげながらにやりと笑って） (2015/11/22 10:43:53) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | な！！ わ、吾輩もお礼くらいは言えるのじゃ！ う、うぬー…か、感謝する？ かたじけない？ 世話になったのじゃ…うーん？ （両手を組んでうんうん唸りながら考えて、流石に感謝の気持ちくらいはあるらしい） (2015/11/22 10:45:44) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 確かに、眼福だね、あ、神様は遠慮します、後身長10cm足りません。見た目が子供に興奮する趣味はないので。(仙上院君には眼福と言い、狐娘には遠慮すると言いながら、新たに出来た厚揚げの大根おろしと小ネギ、トロミを付けた出汁をたっぷりかけた物を二人に提供する。)仙上院君のお礼か、なら今度、美味しいお酒をいただくよ。 (2015/11/22 10:49:25) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 美味しそうですね(柏木さんの追加の料理を受け止めればパクりと食べれば笑顔を溢して幸せそうである)わかりました。あ...傀儡ちゃんからこれ渡して起きますね(そう言えば軽く周りを見れば古びた鍵を取り出すとその場で縦に振ると目の前が裂けては手を入れれば鞘に入った包丁を取り出す。柄にも刃にも何か紋様が付いている) (2015/11/22 10:52:54) |
| 五十鈴♀妖狐 | > | ……じゃ…（ほろり、と涙が出る。ぺたん、と狐耳と尻尾を垂れ下げ、厚揚げを口に咥えて腕をぶんぶん振って捨て台詞を）吾輩くらい本気を出せば化けることぐらいできるのじゃ！！ ばかもの！おっぱい星人！料理うまかったのじゃ！（そう言うと部屋から出た。狐らしく化けてくるのであろう。彼女みたいな低級付喪神がそう安安とできるわけでもなかろうに） (2015/11/22 10:55:45) |
| 柏木季語♂調理師 | > | その時はよろしく頼むね、お、頼んでいた包丁か、彼女にもお礼しないとな。(そう言いながら、包丁を受けとり、早速厨房で軽く洗って柿を剥く。)あー、神様すみません、そしてご賞味いただき有難うございます。はい、デザートに柿ですよ。って行っちゃった。(狐娘のいた場所と仙上院君に剥いた柿を提供してから自分の分のかき揚げ丼を食べ始める。) (2015/11/22 11:00:07) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | え～と...自然と鉄分が修復されて、きちんと研いでいれば永遠に使えるみたいです。あと...魔力を込めた状態で物を切ると切れた場所が再生していくみたいですね(メモを見ながら柏木さんを見て言う)あ...柿ですか良いですね(にっこりと柏木さんを眺めながら言う) (2015/11/22 11:03:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そうなのか、それは良いね、切れた場所が再生か、それも良い感じだ。(試しに魔力を込めて小エビを切ると二つの小エビになる。)もう少しすれば干し柿が作れるよ。冬になったら林檎が多くなりそうだね。(そう言いながらかき揚げ丼をさっさと食べ終えた。)神様に後でお供え物を持って行こうかな？ (2015/11/22 11:12:34) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...どうぞ有効活用してください(にっこりと笑顔で柏木さんを見て言う)お食事ありがとうございました。そろそろ私は行きますね(そう言うと少し笑みを浮かべれば)ではこれも一緒にお供えしていてください(そう言うと１つの懐中時計を渡す)これを開けたら...神社も幾分かは良くなるぐらいに修繕されますよ。時間を戻すだけなので(全てが傀儡ちゃん考案の魔法道具であるのは言うまでもない) (2015/11/22 11:16:28) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私はそろそろお昼御飯のために落ちますね。お疲れ様でした】 (2015/11/22 11:16:48) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/11/22 11:16:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした、私もそろそろ落ちますかね。】 (2015/11/22 11:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴♀妖狐さんが自動退室しました。 (2015/11/22 11:19:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あぁ、有難う、そしてお粗末様でした。(そう言いながら仙上院君から懐中時計を受けとり、お供え物ように厚揚げと油揚げを作り出す。数時間後、人工島の外れに狐を奉った神社が復活。そのお供え物には厚揚げと油揚げが供えてあったそうだ。) (2015/11/22 11:21:26) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/22 11:21:35) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/22 23:01:57) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、なのですよー。】 (2015/11/22 23:02:16) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （今日は上手く寝付けない。…お気に入りのガウンを羽織り自室の扉を開ければ、夜の静かな森へ向かって歩き出した。昼間と異なり少しだけ不気味な森に肩をぶるっと震わせながら奥へと歩いて行き。…肩に乗っかる赤色の妖精が心配そうに彼女の頬にそっと触れて。） (2015/11/22 23:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/22 23:25:51) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/23 02:15:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤中ですが、こんばんは！悠ちゃんと中々会えない……。】 (2015/11/23 02:17:01) |
| おしらせ | > | 加登林 愁佳♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/23 02:18:27) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/23 02:19:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………ちょっと小腹が空いたな……。(そう言いながら自室を出て食堂の厨房に向かう調理師、お湯を沸かしながら何を作るか考え、拉麺を作り始める。) (2015/11/23 02:19:39) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【夜勤中…!お疲れ様です…!!><】 (2015/11/23 02:19:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。小腹が空いたのですが、朝ご飯以外に食べる物が無いです！】 (2015/11/23 02:20:42) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【そ、それは大変…!!Σ(одо )】 (2015/11/23 02:22:00) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【あ、ロル繋げちゃっても大丈夫ですか…?特定のお相手さんがいる~…とかないですか…?】 (2015/11/23 02:23:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【コーヒーで誤魔化して頑張ります。ではロルしますか、繋げて大丈夫です、そして残念ながら、お相手がいます。】 (2015/11/23 02:24:28) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【え、じゃ、じゃあいいですよ…!!私は退室した方が良いかと…(´^` ;)=(; ´^`)】 (2015/11/23 02:26:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あ、なら私が落ちますよ、丁度仮眠の時間ですし！】 (2015/11/23 02:27:02) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【あ、いえ…!!私が落ちます…!お相手さん来たら大変ですし…!】 (2015/11/23 02:27:38) |
| 加登林 愁佳♀2年 | > | 【し、失礼しました…!】 (2015/11/23 02:27:54) |
| おしらせ | > | 加登林 愁佳♀2年さんが退室しました。 (2015/11/23 02:28:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした、またお会いしましょう。私も落ちますかね、お疲れ様でした！】 (2015/11/23 02:29:12) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/23 02:29:16) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/23 10:59:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤明けですが、ちょっとだけロルします。】 (2015/11/23 10:59:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 寒々、こんな時はこれだよね。(学園の近くの森の中で一人、厨房で作った熱々の甘酒を飲みながら曇り空を眺める。今日はかなり寒く感じる。) (2015/11/23 11:02:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 体は暖まるけど、腹は減るかな……。(そう言いながら乾燥した枝、枯れ葉を集め、赤い妖精に火を付けて貰い、バックからアルミホイル、塩鮭、真空パックに入った玉ねぎのスライス、同じく真空パックに入ったカット白菜を出して行く。) (2015/11/23 11:09:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………よし、焚き火に投入。(アルミホイルにスライス玉ねぎ塩鮭、白菜、更に枯れ葉の下に生えていたシメジも入れて焚き火に入れる。焼けるまで十数分、甘酒を飲みながらゆっくり待つ。) (2015/11/23 11:15:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、もう少しかな～。(パチパチ音を立てる焚き火の近くで甘酒を飲みながら時々、アルミホイルを動かす。) (2015/11/23 11:26:51) |
| おしらせ | > | 美音 書庫羅♀１年さんが入室しました♪ (2015/11/23 11:30:05) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/23 11:31:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは、現在校舎近くの森の中で一人ホイル焼きしています～。】 (2015/11/23 11:31:11) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【美味しそうですねー了解です！ではそちらに行って絡みますね】 (2015/11/23 11:31:54) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【追加食材をバックから用意してますかね。】 (2015/11/23 11:33:03) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | ん？何だか良い匂いが……(校舎の近くの森から良い匂いがして、それに誘われる様に校舎の近くの森へ行く)あ！これなんですか？(アルミホイルをつんつんつつく、)熱い！ふーふー……(触ってしまい火傷をする) (2015/11/23 11:34:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | おや、こんにちは。見ての通り、ホイル焼きだよ。そして甘酒もある。(校舎の方から現れた生徒にそう言って、触って火傷したのを見て青い妖精を出すと妖精に火傷した箇所を冷やさせる。)もう少しで焼けるから、待っていなよ？ (2015/11/23 11:38:18) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | はーい！(元気良く言い、手を挙げるとまるで猫の様な姿勢をし待つ)妖精さん、さっきはありがとうございます！(妖精によしよしとする)暇ですねー(本から動物を出す)可愛いー(一人で和む) (2015/11/23 11:40:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 元気だね、おー、寒々。(勢い良く返事をして、妖精を撫でる生徒を見て、そう言いながら甘酒を一口。)そろそろ良い感じ。(そう言いながらアルミホイルを掴み、焚き火から取り出す、竜の力のお陰か、熱に対する耐性が付いて来たようだ。熱々のホイルを開けると程よく加熱された野菜と脂がにじみ出す鮭が出てくる。)はい、どうぞ。(バックから割り箸と紙皿を出してホイルを其処に乗せて美音君に渡す。) (2015/11/23 11:47:03) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | わああ！いっただっきまーす！(美味しそうな程良く焼かれた野菜と鮭を見ると嬉しそうにし、箸を持つと手をあわせながらいただきますといい野菜を食べると)美味しすぎますよ！甘みと、こおばしさが何とも……(次に魚の骨を取るとかぶりつき)どこにあったんですか！？脂がいい感じにのっていて美味しいです！(頬に手をおき、幸せそうな顔をする) (2015/11/23 11:51:51) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【ご飯のため放置しますね！】 (2015/11/23 11:55:54) |
| 柏木季語♂調理師 | > | おー、良い食べっプリだね～。(そう言いながら次のホイル焼きを焚き火に投入。鶏肉とクリームチーズ、コーンと胡椒を入れたアルミホイル。)塩鮭は僕のおじさんが送って来た奴だよ。野菜は人工島で作ったやつだけどね。 (2015/11/23 11:55:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました。】 (2015/11/23 11:56:08) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【遅くなってすいません！ただいまです】 (2015/11/23 12:08:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、ゆっくり食べても大丈夫でしたよ、良く噛んで食べましょう！】 (2015/11/23 12:10:11) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 塩鮭美味しいですもんねー！(その叔父さん凄いなぁ、と思いつつ)じ、人工島？何ですか？それ(あまり頭か良くないため人工島が何なのか良く理解できない) (2015/11/23 12:10:30) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【今日ちらし寿司だったので食べるスピードがいつもより遅くなってしまいまして……大丈夫です！よく噛んで食べたので】 (2015/11/23 12:11:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、朝ご飯でも塩鮭はメインになれるからね。(そう言いながら、またアルミホイルを投入、茄子とベーコン、トマトソースとニョッキを入れた物だ。)ん、この学園のある島は人工島だったらしいよ。まぁ詳しいことは知らないけどね。(そう言いながら甘酒を飲む。) (2015/11/23 12:15:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【良いですね！ちらし寿司！大丈夫ですよー。】 (2015/11/23 12:16:49) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | そうなんですかー(人工島とは知らずに通っていた)んー？それなんですか？美味しいですか？(甘酒を見ると見た事のない飲み物だから珍しいのか気になり先生の手から落とそうと先生の手をぺしっとする) (2015/11/23 12:18:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そうらしいよ。まぁ、気になったら古原隊長に聞けば良いからね。(他人に丸投げしてアルミホイルをいじる。)ちょっと、危ないよ、熱々だから、ってありゃりゃ。(叩き落ちたカップの中身がズボンの右足を汚した。) (2015/11/23 12:25:06) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | むむむ……ぺろっぺろっ(落ちたのを良い事にズボンの右足をぺろぺろと猫の様に舐める)うん！美味しいですー！(味がなくなるまで舐め続けようとする) (2015/11/23 12:27:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ちょっと、汚いから止めなよ？(ズボンを舐めている美音にそう言いながら新しくカップに甘酒を入れて美音に差し出す。) (2015/11/23 12:32:45) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | んん！にゃああ！(コップに飛び付くようにすると再びコップに入った甘酒を猫の様に舐める)んーこんな美味しいものが世の中にあったなんてー (2015/11/23 12:35:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 甘酒を飲んだこと無いのかい？(カップに飛び付く美音君を見てそう言ってから焚き火からアルミホイルを取り出す。今度は鶏肉とクリームチーズの物だ。) (2015/11/23 12:42:03) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | はい！飲んだ事ないです！(甘酒を飲み終えると近くにあった魔法石をいじりながら言う)次は何作ったんですか？ (2015/11/23 12:43:47) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっとご飯食べて来ます！】 (2015/11/23 12:44:10) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【了解です！ごゆっくりー】 (2015/11/23 12:44:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ただいま戻りました！】 (2015/11/23 12:59:45) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【おかえりです！】 (2015/11/23 13:00:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そ、そうか、熱いから気を付けなよ。(青、赤、緑の妖精を順次呼び出して甘酒のかかったズボンを洗い、乾かす。)次は鶏肉のクリームチーズ焼き、こっちも食べて見るかい？(そう言ってアルミホイルの中身を半分、紙皿に移して美音君に渡す。) (2015/11/23 13:03:06) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | んーはい！あーん！(先生があまり食べていなかった事に気付き自分の分を渡されると箸にとり先生に向ける) (2015/11/23 13:04:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | え？いや、自分の分は取ったから食べて良いよ？(そう言いながら箸の先にある鶏肉をじっと見る。) (2015/11/23 13:07:46) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | えーそうなんですかーむー(どうやら先生に食べさせたかった様で少し頬を膨らます) (2015/11/23 13:08:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あはは、ご厚意だけ受けとりますよ。(そう言いながら自分の皿の鶏肉を食べる、柔らかい鶏肉に濃厚なクリームチーズ、コーンの甘さと胡椒のアクセントが食欲を刺激する。) (2015/11/23 13:11:34) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | むぅ……(ぷいっと後ろに向くと鶏肉をぱくっと食べ、猫舌なのか口の中で鶏肉を転がすようにさます) (2015/11/23 13:14:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あー。因みにおやつ用にチョコタルトがあるけど、食べる？(これまたバックから出したのは小さくカットしたチョコタルトが三つ、それを美音君に差し出す。) (2015/11/23 13:17:46) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | んー………(少しチョコタルトを睨みつけると美味しそうだと思ったのかささっとチョコタルトをとるとモグモグと美味しそうに食べる) (2015/11/23 13:19:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ほっ……。(チョコタルトを美味しそうに食べる姿を見てほっとする。自分も鶏肉を食べ終えて、最後のアルミホイルを取り出す。) (2015/11/23 13:21:20) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | じー……(次は何が出て来るのかと楽しみにしつつ大人しく待つ)ワクワクドキドキ (2015/11/23 13:23:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………よっと、さつまいも、つまりは焼き芋。(アルミホイルから出てきたのは新聞紙に包まれた、さつまいも。ほっこりと音を立てて半分にしたそれを美音君にも差し出す。) (2015/11/23 13:26:11) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | はああぁ！(おもわずうっとりしてしまいそうなほど黄金に輝いた焼き芋を見るとはむっとかぶりつきあっという間に食べてしまった) (2015/11/23 13:27:43) |
| おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/23 13:27:59) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/23 13:28:09) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは。参加させていただいても大丈夫でしょうか？】 (2015/11/23 13:28:15) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2015/11/23 13:28:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは、参加了解です！森の中で焚き火しています。】 (2015/11/23 13:28:41) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | 【ありがとうございます！森の中で焚き火…了解しました！】 (2015/11/23 13:29:36) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | ふわぁ…すっかり寒くなりましたね…(いつものように眠たげに欠伸をしながら、首に巻いたマフラーをすこしきつく結んで。そっと外に出ると、ふいにいい匂いがした。）…この匂い…(匂いは森の中から漂ってくる。森の中にだれかいるのか。そう思い、ゆっくりと匂いのほうへ足を進めて行った。） (2015/11/23 13:35:03) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、あんまりがっつくと詰まるよ？(そう言って見るが時既に遅く、さつまいもは綺麗に食べられていた、が、さつまいもはまだある。焚き火から更にアルミホイルを発掘して行く。) (2015/11/23 13:36:51) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | くんくん………ああ！人間の匂いです！この匂いからすると夢売りやですねー！(猫の様に走り人間の方に近づく) (2015/11/23 13:38:42) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | (暫くすると焚き火をしているのが見えて、はっとして足を速める。そこには、調理師の柏木さんと、可愛い女の子が美味しそうにさつまいもを食べているのが見えた。と、その途端。その女の子が猫のように走ってこちらに向かってきて、驚いて持っていた大きく分厚い本を落としてしまい。） (2015/11/23 13:39:57) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 浮遊魔法！(人間が持っていた本が空中に浮き、人間の手に行く)お姉さん気をつけてくださいね！(微笑む) (2015/11/23 13:42:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、夢売り、桜華君か。(そう言いながら猫のように桜華君に走り出した美音君を見て、次に桜華君を見てアルミホイルを開封した。) (2015/11/23 13:42:31) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | …！(女の子が魔法を唱えると、本が中に浮き、すとんと手の中に納まった。気をつけてといいながら微笑む女の子。こちらもにっこりと微笑み返して。）ありがとうございます。（そう言って、その女の子に少しだけ頭を下げる。そして柏木さんの方を見ると、微笑んでぺこりとお辞儀をし、そちらへ女の子と向かっていった。） (2015/11/23 13:47:08) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 私はもうお腹いっぱいなのでさつまいもは要りませんよー！(人間を歓迎するかのように本から動物や妖精を出し、周りで遊ばせる) (2015/11/23 13:48:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 久し振り、桜華君、焼き芋食べるかい？(御辞儀した桜華君に御辞儀を返してアルミホイルに包まれた焼き芋をとりあえずお勧めする。)あー、美音君は結構食べていたからね。(そう言いながら本から動物達を出した美音君を見ながら甘酒を飲む。) (2015/11/23 13:50:27) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | でも甘酒は別です！(再び甘酒をこぼすとぺろぺろと舐める) (2015/11/23 13:51:35) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | (女の子は笑って、本から様々なものを出して歓迎してくれた。それに嬉しそうに微笑み)あ…自己紹介がまだでしたね。私は2年の桜華 空烏(オウカ ソラウ）…と申します。夢売り屋をしています。お店もはじめたのでよければ来てくださいね。（そう言いながら夢売り屋のお店の割引券とカードを出して彼女に手渡し。焼き芋を見ると、嬉しそうに顔を輝かせた。)いいんですか…！？ありがとうございます、頂きますっ(にっこりと笑ってアルミホイルに包まれた焼き芋を受け取り、早速アルミホイルをはがしてぱくりと黄色い芋にかぶりつく。ほんのりとした甘さが口いっぱいに広がり、思わず頬に手を当てた。）はふっ…焼き芋、美味しいですね…！秋の風を感じます♪（などと言ってみては、柏木さんにも夢売り屋の割引券とカードを差し出して）柏木さんもぜひ来てみて下さいね。どんな夢でもお見せしますから（と言い、にっこりと笑って） (2015/11/23 13:56:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | おーい、折角洗って乾かしたのにまた溢さないでくれよー？(また甘酒がこぼれてズボンにかかる。とりあえず好きなように舐めて貰ってから洗って乾かそう。)お？そうなのか、お店の開店をお祝いするよ。それと利用しに行かせてもらうね。(そう言ってカードと割引券を受けとりながら甘酒をつぎたす。) (2015/11/23 13:59:14) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 夢ですかーそういえば私夢は自由にみらr…………ゲフンゲフン何でもないですよーあはは(何かを言おうとしたもののやっぱり何でもないとかくす)にゃあにゃあー！(クルンと宙返りをすると猫になり人間の肩に乗り掛かる) (2015/11/23 13:59:58) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | ふふ、ありがとうございます。(にっこりとして柏木さんの言葉に頷く。少女が言いかけた言葉に夢を自由自在に見られる種族もいるんだっけ、などと考え。少女が猫になり肩にのってくると、笑って猫の頭を撫でた。） (2015/11/23 14:04:03) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | にゃおぅ……(気持ち良さそうにすると人間に似合う帽子を本から取り、人間と自分の頭に被せる)にゃあ！(お礼です！) (2015/11/23 14:05:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 美音君、溢したことは何も言わないのかい？(猫の姿になった美音君を見ながらそう言って先程と同じように妖精達に洗浄、乾燥をさせる。)何かリクエストがあるなら答えるから言ってくれよ？(ニッコリ笑う桜華君にそう言ってさつまいもを食べる。) (2015/11/23 14:09:04) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | ひゃっ(猫が鳴いたかと思うと、帽子が頭にかぶせられ少し驚いて。猫の言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで）ありがとうございます。（とまた猫を撫で始めた。）あ、そうだ。柏木さん。チョコレートクッキーを作ってみたのですがよければ味見していただけませんか？感想が聞きたいです…(言うなり袋をポケットから取り出しクッキーを柏木さんに差し出す。）あ…猫ちゃんも食べますか？(などと聞いて、ふんわり微笑み） (2015/11/23 14:09:21) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | にゃあ！(ごめんなさい)(と謝り頭を撫でられると人間の頬をぺろっと舐めてみてチョコクッキーをサクッと食べると余程美味しかったのか肩に布団を干したときみたいな状況になる) (2015/11/23 14:11:30) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | リクエスト…ふふ、柏木さんの作るものは何でも美味しいから迷っちゃいますねぇ（そう言って嬉しそうに微笑み、どうしようかなぁと考え始め。本当に柏木さんの作るものは何でも絶品だ。残っている焼き芋にぱくつきながら、また笑顔を見せた。） (2015/11/23 14:12:33) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | あ、美味しかったですか？（チョコクッキーを食べた猫を見て微笑むと、抱き上げてぎゅーっとゆるめにだきしめてみて） (2015/11/23 14:16:40) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、チョコクッキーか、ありがたく味見させて貰うよ。(そう言ってチョコクッキーを一つ口に入れる。ほんのり苦い、チョコクッキー、苦味が甘さを引き立てている。)うん、美味しいよ。(チョコクッキーの感想を言いながら、猫の姿の美音君を見る。キチンと謝ったようだ。)ローストビーフでもハムでも何でもいいよ。ゆっくり考えなさい。(そう言いながら焚き火の火をじっと見る。) (2015/11/23 14:16:59) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | にゃにゃ！？(わわ！？)(ふわっと抱かれるとほわぁとして眠りそうになる) (2015/11/23 14:17:49) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | 美味しいですか？ありがとうございます。柏木さんにそう言ってもらえると少し自信がつきますね(にこっと笑い本当に嬉しそうに自分のクッキーを食べて。柏木さんの言葉に頷くと、もう一度考えて）ローストビーフなんてできるんですか…！？食べてみたいですっ(好奇心いっぱいの顔でそう言うと、また猫をふんわり抱きしめ、その暖かさに微笑んだ。） (2015/11/23 14:20:46) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | (人型に戻ろうかななんて考えたりしてみて結局人型には戻らずにそのままいてさっきの魔法石が気になっていてなんなのかわからないから魔法石を人間に渡してみたりする) (2015/11/23 14:24:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | どういたしまして、うん、ローストビーフは作れるよ。後はステーキ？魚系でアクアパッツアも良いかな？(そう言いながら焚き火に枝を追加してバックからマシュマロを出す。) (2015/11/23 14:24:21) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | うわぁ、すごいですね…ステーキ、アクアパッツア…どれもこれも美味しそうですね…！（考えるだけでお腹がすいてくるなぁ、と思いながら笑って）え…？これ、（ふいに猫から渡された石を驚いたように見つめて）これ、魔法石…ですか？（魔法石をしげしげと眺め、なんとなく太陽にかざしてみたりして） (2015/11/23 14:27:35) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | にゃ、にゃあー！(呪文を唱えると太陽の光が魔法石に入り込んで赤色に変わる)にゃあー(何故かドヤ顔) (2015/11/23 14:29:30) |
| 美音 書庫羅♀１年 | > | 【すいません！背後落ちです！】 (2015/11/23 14:29:54) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 美音君、マシュマロ食べるかい？(取り出したマシュマロを猫の前に出して軽く動かす。)肉、魚、野菜とキチンと食べないとね。 (2015/11/23 14:30:09) |
| おしらせ | > | 美音 書庫羅♀１年さんが退室しました。 (2015/11/23 14:30:10) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | 【了解しました。ありがとうございました！また機会があれば宜しくお願い致します。】 (2015/11/23 14:30:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました！お疲れ様でした！】 (2015/11/23 14:30:22) |
| 桜華 空烏♀2年 | > | 【こちらもそろそろ失礼します。楽しかったです！またよければお願いしますね＾＾ではでは、失礼致します】 (2015/11/23 14:35:10) |
| おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/11/23 14:35:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様でした、また絡みましょう。】 (2015/11/23 14:36:02) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 14:48:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あ、悠ちゃんこんにちはー！】 (2015/11/23 14:49:23) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはーっ！って、まだいるかなぁ？】 (2015/11/23 14:49:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【いたいたーっ！】 (2015/11/23 14:49:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いるよー！森の中で焚き火中、マシュマロと焼き芋と甘酒があるよー！】 (2015/11/23 14:50:30) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【よーし、いきまーす！】 (2015/11/23 14:51:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【かもーん！】 (2015/11/23 14:52:14) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （今日は妖精たちに引っ張られながら森へお散歩に。珍しく先導する妖精たちを不思議そうに見つめながら森の奥へと歩いていけば、何か良い香りがする。その香りにつられて歩いて行くと、李語さんの姿を見つけた。）…あ、こんにちはーっ？ (2015/11/23 14:53:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お？悠、こんにちは。妖精達とお散歩かい？(そう言いながら、自分も妖精達を出して悠の妖精と遊ばせる。)寒いし、暖まって行きなよ。(そう言いながら立ち上がり、バックからオレンジ色のビニールシートを出して木々に張り付けて簡易テントのようにする。カップをもう１つ出して、熱々の甘酒を注ぐ。) (2015/11/23 14:57:57) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …李語さん。うん、なんかねー、妖精さん達に引っ張られて来た。（李語さんの姿を見つめるとにっこりと微笑んでそう返事をして。お互いの妖精達が遊ぶ様子に嬉しそうにして。）…うんっ。李語さんは、此処で何してるの？ (2015/11/23 15:00:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、成る程。悠の妖精と僕の妖精がお互いを呼びあったんじゃないかな？(元々同一の宝石から産まれた妖精達はそういった本能があると考えながら。)寒い中で熱々の甘酒を飲むと季節を感じる、とか？(そう言いながら焚き火からアルミホイルを素手で取り出す。) (2015/11/23 15:06:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ！そういうことね。…だからあんなに急かしてたんだぁ、この子。（そう言うと、楽しそうにくすっと笑って。此処に連れてきてくれてありがとう、と小さな声で呟くと。）…あ、だ、大丈夫？それ、火傷しない？ (2015/11/23 15:07:56) |
| おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 15:10:35) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/23 15:10:47) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/11/23 15:11:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お互いの情報を交換する、まぁ話し合うのが好きな娘達だからね。(そう言って妖精達を呼び。)うん？あぁ、最近大丈夫なんだ、この間はアップルパイを焼いてた鉄板に触ったけど、大丈夫だった。(そう言いながらアルミホイルを外して焼き芋を悠に渡した。) (2015/11/23 15:11:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー！】 (2015/11/23 15:12:04) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | …？(森を散歩しようと歩いていれば漂ってきたいい匂いにそちらの方へ歩いていき)…『こんにちは』(しばらく歩いていれば二人を見つけ話しかけて) (2015/11/23 15:14:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …そっかあ。じゃあ、悠のことも李語さんの妖精さん達にはバレバレなのねぇ、きっと。（毎日ちゃんとしてよう、とそんなことを思いながらそう答えると）…む、無理はしないでね？（申し訳無さそうな顔で見つめながら、その手をそっと握ると） (2015/11/23 15:14:40) |
| 柏木季語♂調理師 | > | んー？けど妖精達は話し合う内容は仲間にしか言わないからな、余程危ない時でない限り、内容を人には言わないよ。(そう言って悠の頭に手を置き、優しく撫でる。)うん、無理はしないよ。安心して？(そう言いながら優しく手を握り返す。)お、こんにちは？(近づいてきた伊月にそう言って手を振った。) (2015/11/23 15:19:13) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『2人でなにをしてるのですか？』(2人に近寄りながらたずねるも声は本人からではなく兎のぬいぐるみから発せられていて) (2015/11/23 15:20:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ん、あ。こんにちは。（此方へ近付いてきた女の子ににっこりと微笑んで挨拶を返せば。）…そっかそっか。妖精さん達の中の秘密なんだね。（頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑むと。その手をぎゅ、と力を入れて。）…それならいいけど。それでも心配。 (2015/11/23 15:21:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 秘密をネタにお菓子を迫られるかもね。(そう言いながら緑の妖精を見る。都合良く口笛を吹く緑の妖精。)ん、大丈夫、心配してくれて有難う。(そう言いながら抱き締める。)ん？何って、焚き火に当たっていたけど、あたるかい？(そう言いながらマシュマロを見せる。) (2015/11/23 15:25:27) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『えっと、じゃぁお言葉に甘えて…』(焚き火の前でしゃがみこみ、手のひらを焚き火の方に向ければじんわりと伝わる暖かさに頬をゆるめて) (2015/11/23 15:27:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | そうですね。焚き火、です。（マシュマロを見ればくすっと笑って。）…あ、そんな賢いことを。子守唄で許してくれないかなぁ…（そう答えると緑の妖精をつんつん、とつついてみて。）良かったー、私だって力になりたいし、ね？（抱きしめられればとんとん、と背中をさすって） (2015/11/23 15:28:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、マシュマロ食べるかい？(焚き火の万江でしゃがみこんだ伊月君にマシュマロを差し出す。)妖精達は悠に良くなついているね。(そう言っていると自分の妖精達がグリグリしてきた。)うん、悠を頼る時は遠慮しないで頼るからね (2015/11/23 15:31:15) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『いいんですか？食べないのですっ』(甘いものは大好きでマシュマロをみれば嬉しそうな顔をして頷き) (2015/11/23 15:32:56) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【みす、食べたい、です】 (2015/11/23 15:33:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっとびっくりしました。】 (2015/11/23 15:33:40) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 一緒にマシュマロ、食べましょーっ。みんなで食べたほうが美味しいし。（にっこりと微笑んで、李語さんがマシュマロを渡す様子を見つめていて。）…うんっ、嬉しいことに。寝る時もお風呂の時も戦闘のときもずっと一緒だからね？（頬杖をつきながら、ねー、と自分の周りの妖精たちに言うと。） (2015/11/23 15:36:37) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【すみません、た行とな行がとなりにあって押し間違えました】 (2015/11/23 15:37:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あ、あるあるですね！】 (2015/11/23 15:37:37) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【次からちゃんと確認しますね】 (2015/11/23 15:38:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お気になさらずーなのです！】 (2015/11/23 15:39:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はい、二人とも、マシュマロだよ。(少し長い串にマシュマロを刺してビスケットを出す。自分の串に刺してあるマシュマロを少し炙り、ビスケットに乗せてかじる。)ん？お風呂も一緒なのか？(妖精達が大きくなると妖精達だけでお風呂に入れていた柏木。寝るのも一人一人にベッドを用意している。) (2015/11/23 15:41:46) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『ありがとうございますっ』(串に刺さったマシュマロを受けとれば焚き火であぶりはじめて) (2015/11/23 15:44:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ありがとうー。…ん、おいひいー。（マシュマロを一口頬張り、はふはふしながらそう言うと。此方へ寄ってきた妖精達にも分けてあげて。）…うん、そうだよ？…んー、まだ李語さんの妖精さんたちみたいに大きくないからねっ。 (2015/11/23 15:45:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ。そだ。私、神子澤悠、て言います。同じ一年生だよね？よろしくー。（にこりと、微笑みながら声を掛けると） (2015/11/23 15:46:40) |
| 柏木季語♂調理師 | > | どういたしまして、まだマシュマロあるから遠慮しないで良いよ？(二人にそう言って瓶に詰まったマシュマロを出して、悠と伊月の間に置く。)そうだね、妖精達が大きくなったらもう少し部屋を大きくしようか？(そう言いながら妖精達にマシュマロを焼いてビスケットに乗せて渡した。) (2015/11/23 15:49:06) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『あ、私は伊月黒葉なのです。よろしく…えっと、悠ちゃん』(じこしょうかいをされれば少し慌てた様子でし返して)『あ…マシュマロ』(柏木さんのマシュマロという言葉に炙っていたマシュマロを火から離して食べ)『マシュマロとろとろ…美味しいのです』 (2015/11/23 15:52:09) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …そうだねぇ、私の妖精さんもおっきくなるのかな？（頬杖をついてマシュマロを食べながら彼女たちをつんつんして。）うん！よろしくねー！ふふっ、同級生にあえたーっ！（嬉しそうににっこりと微笑んで） (2015/11/23 15:53:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あぅぅ、すみません。仕事の会議に行って来ます！また夜に来ます！勤労感謝っ………。】 (2015/11/23 15:56:06) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/23 15:56:09) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【おつかれさま】 (2015/11/23 15:56:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おつかれさまでーす！またね？】 (2015/11/23 15:57:17) |
| おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/11/23 15:57:26) |
| おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 15:57:33) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【送信されてなかった…私も背後落ちです。しつれいしますね】 (2015/11/23 15:57:59) |
| おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/11/23 15:58:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おつかれさまですー、】 (2015/11/23 16:02:33) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/11/23 16:02:49) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/11/23 21:32:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/23 21:32:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （「１１月２３日です！(≧▽≦」）おう、それでなんで俺の部屋にいるんだ、ナダレ（「いい兄さんの日です！(≧▽≦」）おう、だからなんで俺の部屋にいるんだ (2015/11/23 21:34:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （「だから今日は黒木さんに甘えます！(*^_^*」）出て行け（「ぎゅー！です！＼(*^_^*)／」）………（押しのけ押しのけ） (2015/11/23 21:35:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （「なんでですかー？（ぷくー）」）俺、お前の兄になった覚えないし…（「ぶー、いけずー（ぷくー）」）大体苗字も違うだろ（「手続きしてないだけですよーだ（ぷくー）」）膨れてても相手しないからな（「ガーン(TT」）ガーンじゃねぇよ (2015/11/23 21:39:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （「いいじゃないですかー(TT一年に一回くらいー(TT」）お前、それ一週間前も聞いたぞ（「……。さ、さあ何のことでしょう？」）今の間は何だ（「とにかく甘えさせてください！！いい兄さんの日！！(><」）ええいうるさい！！ (2015/11/23 21:42:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | いいから離れろ！（いい兄さんの日！いい兄さんの日～！！い い 兄 さ ん の 日 ～ ～ ！ ！ ！ (><）うるせー！×３（「……」）……（やっと収まったか）ふー…（「……ツンデレ？」）ブッ飛ばすぞ割とマジで (2015/11/23 21:45:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （「良いですよ～？わたし、結構守備範囲広いですから～？そういうのでも～？」）何の守備範囲だ（「どんな黒木さんもステキってことです(*^_^*」）解らないから出て行け (2015/11/23 21:48:07) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/11/23 21:48:29) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/24 07:14:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます！】 (2015/11/24 07:14:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/11/24 07:36:29) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 20:00:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/11/24 20:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 20:21:30) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 22:15:11) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/11/24 22:17:16) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （特にすることも無ければ誰かと会う約束もなく独り屋上で夜景を眺めて…。ここ最近は季節が変わりかけているせいなのか気温の上がり下がりが激しく体調を崩している者も居るという。自分も体調を崩すわけにもいかないので親から習っていた知識を使いお手製マフラーを製作し首に巻いて。完成度としてはかなり高いと思われるだろうか…なんて考えながら大きな口を開き欠伸をする。） (2015/11/24 22:22:01) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （今の自分は普通の人間だと自分でも思える程に変化していた…なんてことはなく自力で魔力の暴走は抑えられるようになり人を傷つけることはなくなり自身の気も病まずに済む。欠伸をした後少し寒いせいなのかついくしゃみをしてしまう。しかし、周りからは何も反応はなく人の話し声すら聞こえない。寂しいという感情は一応備わっているからだろう。） (2015/11/24 22:37:27) |
| おしらせ | > | 漆喰 眠♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/24 22:47:09) |
| 漆喰 眠♀3年 | > | 【 こんばんはー。御相手宜しいですか?、(】 (2015/11/24 22:47:51) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは、構いませんよ。】 (2015/11/24 22:48:52) |
| おしらせ | > | 漆喰 眠♀3年、さんが入室しました♪ (2015/11/24 22:58:12) |
| 漆喰 眠♀3年、 | > | 【すみません。えらーで機種変しました】 (2015/11/24 22:58:53) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【了解です。】 (2015/11/24 22:59:24) |
| 漆喰 眠♀3年、 | > | (辺りを見渡し乍廊下を歩く､ふと窓の外を眺めては飛び降りたい。そんな衝動に駆られ外へと倒れてみる。冷たい冬の空気に触れた体其のまま下に落ちるものの綺麗に着地して。溜息漏らせば、花壇に腰掛けた)死ねればいいのに。(闇に見えた人影に目凝らしてみたり) (2015/11/24 23:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漆喰 眠♀3年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 23:08:09) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （屋上にて暫く景色を眺めていると体が大分冷えてきたので両手を擦り合わせ暖をとりつつ校内へ避難する。外と中では相当な気温の差があることに自分としては少し驚いている。） (2015/11/24 23:09:10) |
| 漆喰 眠♀3年、 | > | (人影かと思えば見えた魔物。再びと重い溜息漏らし木の上へと逃げる、再びと開けっ放しの廊下に戻ってくればへらへらとした作り笑い浮かべ｡自然とボヤける視界を覚ますために目元ごしごしと拭き。ただただ隠れた月眺めていた)…僕ももう用済みかな (2015/11/24 23:13:07) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【ごめんなさい、このままだと寝落ちしそうなので早めに落ちますね。】 (2015/11/24 23:15:39) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/11/24 23:15:43) |
| おしらせ | > | 漆喰 眠♀3年、さんが退室しました。 (2015/11/24 23:15:50) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/25 21:59:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。私の住む地域は今晩は雪です！寒いです！】 (2015/11/25 22:00:10) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/25 22:39:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ！】 (2015/11/25 22:39:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー！】 (2015/11/25 22:40:01) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、いたいたーっ！】 (2015/11/25 22:41:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いたよー！今日は寒々しているよー！】 (2015/11/25 22:42:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こっちもちょっと寒々だよー、】 (2015/11/25 22:44:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【雪がようやく止んだよー！暖かい豚汁飲む？】 (2015/11/25 22:45:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【のむのむー！】 (2015/11/25 22:48:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お母さんの作る豚汁って寒い時飲むと、何故か暖まるー。レシピ覚えて作りにいこう。】 (2015/11/25 22:51:31) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【それ、分かるなぁ。ママの味はほんと大好き！】 (2015/11/25 22:53:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いつか、その味を他の人に振る舞える位にならないと。因みに油揚げ入りの舞茸ご飯も一緒です！】 (2015/11/25 22:55:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【わぁー！美味しそうっ！】 (2015/11/25 22:58:40) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ふふふ、美味しかったとつたえて置きましょうか、】 (2015/11/25 23:04:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【私もそういうの作れるようにぬりたいなぁ。】 (2015/11/25 23:05:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【一緒に作れるように頑張ろう！】 (2015/11/25 23:07:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【うんっ。花嫁修業だっ！】 (2015/11/25 23:10:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【掃除、洗濯、料理、家計簿付けたり、大変だよ、けど家事は旦那さんと分割出来る！頑張ろうね！】 (2015/11/25 23:12:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【むむむー。大変だなぁ…でも頑張ってできるようになりたい！】 (2015/11/25 23:16:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ふふふ、頑張れ、頑張れ、悠ちゃん。私は花嫁さんだけじゃなく、花嫁さんと旦那さんが助け合う方が好きかも？】 (2015/11/25 23:18:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【と、言うかPL会話し過ぎかな？ロルする？】 (2015/11/25 23:19:16) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【旦那さんが手伝ってくれるのは、それはそれはうれしいことだよー？うん、ロルしよっか！】 (2015/11/25 23:19:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【じゃ、夜食ロルだー！】 (2015/11/25 23:20:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【きまりー！】 (2015/11/25 23:24:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………ふんふんふーん♪(深夜遅く、厨房で野菜を切り、豚肉を炒めて、出汁と味噌で味付けして煮込む、野菜に味がしみるように一度火を止めて冷ますことで味をしっかり染み込ませ、また火を入れる、熱々の豚汁を器に入れて、悠のいる場所に運ぶ、一味唐辛子と七味唐辛子を一緒に持ってだ。) (2015/11/25 23:26:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …んー、いい香りっ。…豚汁、かなぁ？（るんるん、と鼻歌を楽しそうに歌いながら李語さんがやって来るのを待っていれば。嬉しそうに瞳を輝かせてその器を見つめて。） (2015/11/25 23:28:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はい！暖かい豚汁だよー？一味と七味、柚子もあるから欲しい時に言ってねー？(悠と自分の分の豚汁を置いて、更に小鉢にかぶの浅漬けを悠の前に置いた。) (2015/11/25 23:33:25) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ。やったーぁ！（大好きな李語さんの作った豚汁。そっと両手で器を持てば、ゆっくりと一口口に運んで。）…んー、あったまる。おいしーっ。 (2015/11/25 23:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:55:55) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/26 08:46:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【また寝落ちしてしまいました、悠ちゃんごめんなさい……。】 (2015/11/26 08:47:03) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/11/26 08:48:34) |
| おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:37:41) |
| 鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【こんばんは！ちょっと久しぶりにお邪魔しますー】 (2015/11/26 22:38:06) |
| 鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | はふ〜…♪良い温泉でしタ♪(パワードスーツのメンテナンスが終わって、温泉に入った後。下着にシャツ、その上に上下ジャージで、少しほかほかと嬉しそうで。お風呂セットを片付けに寮のお部屋に戻る途中…) (2015/11/26 22:40:23) |
| 鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | んしョ…さてっ、どこかにお散歩しましょうッ♪(自分のお部屋に着いて、しばらくしてから出ると、手荷物は全部置いてきて、ほかほかした感じも薄れてきた。)ンー、どこに行きましょうカ？(とりあえずは学園内をうろうろ。小腹がすいたら食堂に向かうくらいで。その他の予定は特に。) (2015/11/26 23:05:29) |
| 鷺ノ宮 たたり♀1年 | > | 【ごめんなさいー、一旦落ちますっ】 (2015/11/26 23:20:03) |
| おしらせ | > | 鷺ノ宮 たたり♀1年さんが退室しました。 (2015/11/26 23:20:07) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/29 23:17:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2015/11/29 23:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/11/29 23:49:16) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/11/30 21:54:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します。】 (2015/11/30 21:55:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 小腹が空いたなぁ………。(明日の仕込みが終わり、生徒も来ない時間に調理師は軽く食事をしようと厨房に立ち、骨付き鶏肉、玉ねぎ、ニンジン、キャベツを圧力鍋で煮込み始める。煮込む間に乾燥パセリ、砕いた胡椒を準備しておく。) (2015/11/30 21:59:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………良いかな？(煮込み続けた野菜と骨付きの鶏肉を圧力鍋から出して、残ったスープにホワイトソースとチーズ、ニンジン、玉ねぎ、キャベツを入れてシチューにする。唯、まだ完成は遠い。) (2015/11/30 22:28:20) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/11/30 22:31:18) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【柏木さんにお知らせです。お邪魔します】 (2015/11/30 22:31:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、お邪魔しています。】 (2015/11/30 22:33:17) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【遅れていた例の物、完成いたしました。遅れて本当に申し訳ありませんm(__)m】 (2015/11/30 22:33:46) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【それでは、お知らせでした】 (2015/11/30 22:43:57) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/11/30 22:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/11/30 22:54:01) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/12/1 00:25:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【寝ていました！ナダレさん！了解しました！有難うございます！】 (2015/12/1 00:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/12/1 00:47:58) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/12/1 09:23:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【待機しています、お邪魔します。】 (2015/12/1 09:24:18) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/12/1 09:46:20) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/12/2 22:43:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【待機です！】 (2015/12/2 22:43:41) |
| おしらせ | > | フォト=K実技教師♀さんが入室しました♪ (2015/12/2 22:47:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。】 (2015/12/2 22:48:01) |
| フォト=K実技教師♀ | > | 【今晩わ～宜しくお願いしますね。】 (2015/12/2 22:49:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | (校舎の近くの森、随分寒くなったが柏木の黄色い妖精の土魔法とビニールシートで簡易の家、が作られ、柏木がその中で鍋を煮込んでいる。) (2015/12/2 22:52:11) |
2015年11月21日 02時25分 ～ 2015年12月02日 22時52分 の過去ログ
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