「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年11月29日 11時04分 ~ 2015年12月04日 11時46分 の過去ログ
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ディア♀騎士 | > | 【手持ちのテンプレ使っても、一応、据え膳状態にはなる……かな?でも、陵辱されそうになってるのを横取り……は、助けるのとは違うか】 (2015/11/29 11:04:09) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【言われてみればディアさん的には助かってなかった!】 (2015/11/29 11:06:09) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【途中送信しちゃいました、すみません。 どうしましょう、テンプレ使って頂こうかな】 (2015/11/29 11:06:50) |
ディア♀騎士 | > | 【……あ、こちら的には助かってなくても無問題ですが、イヴェルさん的にはどうなのかなぁ……と。目隠し状態でスタートすれば、バレないように犯すだけ犯して離脱できますけれど】 (2015/11/29 11:07:46) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【あ、私的には問題ございません、やったことないし物は試しと。なもので多少、いえまあ普段のロールから稚拙な組み立て方なんであれですが不手際あるかと思いますが宜しくお願いします。目隠しはあってもなくても大丈夫ですよー、顔バレ無問題です、それに常に殆ど顔隠れてますしね】 (2015/11/29 11:10:52) |
ディア♀騎士 | > | 【……なら、目隠しを取る取らないはお任せで。既に始まっちゃってるところからで問題ありませんか?】 (2015/11/29 11:11:57) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【お任せですか、了解です。はい、問題ありません】 (2015/11/29 11:12:44) |
ディア♀騎士 | > | 【では、投下しますね】 (2015/11/29 11:13:12) |
ディア♀騎士 | > | 「…………っ。………ぅぐむむん…………んむぅ……っ?」(……ゆさりゆさりと身体を揺さぶられる振動で目が覚める。ぼんやりとした意識の中で薄く瞼を開いたが、何も見えない。真っ暗だ。……まだ暗いのに、何の用だろう?揺らされる度に、乳房が地面に押し付けられて擦れる感覚がある。どうやら、うつ伏せでお尻を突き上げた――土下座に似た――変な格好で眠っていたらしい。「あと5分」……再び眠りに就くべく、そんな言葉を口にしようとしたが、声が出ない。……あれ?) (2015/11/29 11:13:19) |
ディア♀騎士 | > | 「………むぐっ、むむぅ~~っ!…………んっ、んっ、んうぅぅ~~!」(意識がハッキリとしてくるにつれて節々が痛み、後頭部にズキズキと鈍く重い痛みが戻ってくる。そして、振動に合わせて耳に入ってくるのは、くぐもった「ぐちゅっぐちゅっ」という水音。振動の震源地は、突き上げた自分のお尻。女の腰を掴んだ何者かが、そこに自身の腰を叩き付け、身体を揺らすと共に水音を立てている。……犯されている!ようやく正気に戻った女は、身を捩って藻掻こうとするが、後ろ手に縛られている身体は上手く動かせず) (2015/11/29 11:13:27) |
ディア♀騎士 | > | 【こんな感じからですが、大丈夫そうですか?】 (2015/11/29 11:13:48) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよー。返レスつくってきます】 (2015/11/29 11:15:23) |
ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/29 11:15:42) |
イヴェル♂魔法使い | > | お目覚め? おはよう? 直ぐに済……まないかもしれねぇけど、まぁ、我慢してくれや。こんなにいい形した尻、一発で済ますにゃ勿体無いしぃ~。(心地よい目覚めとは程遠い、どちらかと言うなら最悪だとか最低だとかそれかそれに近い環境で目を覚まして身悶えしはじめた女に降ってくるのは低い声。革手袋に包まれた手でがっしりとその腰を引っ掴んで、ただでさえ逃げられないように剥いて拘束してという状況をさらに悪化させながらまた一突き、もう一突き、さらにもう一突きの時にはお目覚めと知って尻をぶっ叩くように勢いよく下腹部を叩き付け、屹立した肉棒を秘裂の中の奥の奥まで届くように強烈に捩じ込んで) ま、ホントなら、ケツ穴もお口も使われてたんだ、俺一人のほうがマシだろ。 (まったくヒドいことをする連中も居たものだ、女性を不意打ちして昏倒させて多人数で強姦しようなんて。と、自分のことは棚に上げて。昏倒させて剥いて縛っていよいよ事に及ぼうとした犯人共を殲滅したはいいが、かわりにお楽しみを始めてしまう結構外道な自分は高々と棚に上げ、笑みで声を震わせながら、実に気楽そうに話し掛ける) (2015/11/29 11:30:00) |
ディア♀騎士 | > | 「んぐぅぅう~~っ!……む~っ!む~っ!」(……意識を取り戻した直後の強烈な一撃。突き上げた丸く白いお尻のど真ん中に叩き付けられたそれに、子宮口を深々と抉る衝撃に、女は大きく背を反らし、くぐもった声を上げた。こちらを犯しながら気楽そうに話し掛けてくる男の言葉を借りれば、自分はお尻も口も同様のものを突き込まれている筈だったらしい。だが、今は一人だという。……仲間割れ?チカチカと明滅する思考の中、女は考える。いや、そんなことよりも。猿轡で口を封じられたまま、「やめて」「離れて」と拒絶の言葉を男に叩き付けようとする) (2015/11/29 11:43:24) |
イヴェル♂魔法使い | > | っお、届いたな。それじゃあディープキスしよっか、えーと、名前……名前、聞けねぇなぁ、このままだと。しかたねぇ(突き入れたら、突き入れたまま、腰を引かずに。それどころかさらに押し込み、子宮口に膨らんだ亀頭を押し当てたまま撚る。子宮口を亀頭でぐりぐりと弄くりはじめて『ディープキス』をはじめて、まあるいお尻の肉を下腹部で押し潰した儘、右手が離れて。それた背筋を指先でくすぐるように這って上に、上にと登っていって、項をくすぐり、そこから首に周り、顎へ伸び、猿轡へと引っ掛かるとその留め具をバチンと外して口を開放してやる)お名前、教えてくれるか? ああ、名前だけでいいぜ。何言われたって止めないし離れる気もねぇから言うだけ無駄さ。(猿轡を外す前から言っていることは分かっているような。とは言えこんな状況に置かれた女性が言うことなど幾つかに絞られているので予想を付けただけのような、兎角、拒絶に拒絶) (2015/11/29 11:57:49) |
ディア♀騎士 | > | 「……っ!……ぉおっ、ぉぐおっ、ぉお゙~~っ!」(……突き入れられた肉棒が引かれない。どころか、ぐりぐりと子宮口を抉りながら更に奥へと、内臓を押し込むように押し付けられて。その圧迫感に呻き声が勝手に漏れていく)「……んぶぁあ……っ!……な、何でこんなこと……っ!……もう、や……。……ぅ……な、まえ……言ってどうなるんですか……?」(……腰を掴んでいた男の一方の手が、その指先が、背骨をなぞる様に這い上がり。そして、猿轡の留め金に掛かる。……口が解放された!ここぞとばかりに、頭の中にぐるぐると回っていた言葉を叩き付け……ようとしたところに、被せられる拒絶の言葉。交渉材料は己の名前だけ。それにしたって、黙っていて「なら、良いや」とでも言われてしまえばそれでおしまいという、儚いもの。……で、あるなら。男を窺う様に質問を投げ掛けて) (2015/11/29 12:16:33) |
イヴェル♂魔法使い | > | ん~~~……い~い声してる、滾る。 (腰を撚るたびに湧いてくる呻き声に、うんうんと頷いては『滾る』という言葉通りただでさえ屹立して女一人犯すのに十分な硬さも大きさも持つ肉棒が、さらに血流を集めてさらに熱を持ち、その上わずかばかりではあるが更に膨張までして彼女の中を圧迫する。子宮口を抉る動きが続けられる、子宮口へとぴったりと狙いを定めて押し当てられた亀頭はたまに身動ぎでそこから外れたとしても、すぐに押し付け直し、開拓でもしているかのように熱心にグリグリグリグリとディープキスをつづけて、その感触を愉しみ) うん? ああ、まあ、どうなるものでもねぇやなぁ? 気になっただけさ。でも、お嬢ちゃんとしては言ったほうがいいんじゃねぇの。オナホかわりに突っ込まれてるより一人の女として強姦されてる方が、若干、マシだろ。若干な、ッフフフ。 → (2015/11/29 12:36:54) |
イヴェル♂魔法使い | > | (自分にとってさしたる意味はないとぶっちゃけて、それに続くのは嗜虐的な台詞。そこから更に手が這い伸び、目隠しにも引っ掛かって、ぶちりと剥ぎ取る。これで視界も開けるだろうが男の顔は見えない儘だ、帽子を目深にかぶりすぎて鼻から上はほとんど見られないし、コートの立襟は長くて鼻の下からもほとんどが覆い隠された格好を男はしているからだ) (2015/11/29 12:37:21) |
ディア♀騎士 | > | 【済みません。お昼に呼ばれてしまったので、ここで持ち越しにさせていただいてもよろしいでしょうか?イヴェルさんがお昼からも大丈夫ということでしたら、一時間くらいで戻ってこれるとは思うのですが……】 (2015/11/29 12:38:33) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【あ、持ち越しで大丈夫ですよ~。せっかくですし私もお昼食べて、買い出しにでも行ってこようかと思いますので、私が一時間で戻ってこれるかどうかちょっとわかりませんのですみませんが、そちらのほうで宜しくお願いします】 (2015/11/29 12:41:23) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、持ち越しでお願いします。次にお会いできるのを楽しみにしてますね。……ということで、お先に失礼します。お相手、ありがとうございました】 (2015/11/29 12:43:27) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/11/29 12:43:38) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こちらこそ! お相手ありがとうございました、はい、次回楽しみにさせて頂きます! ではこれにて】 (2015/11/29 12:45:55) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/11/29 12:46:00) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/29 22:41:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させてくださいませ。一対一で楽しく遊んでくださる方をお待ちしておりますー!】 (2015/11/29 22:43:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ソロルも思うように纏まらないですし、この辺りで撤退をば。冬っぽいイベとか事件のネタ思いつかないかなあ…(思考中) 一先ずゆっくり考えてみます。失礼しましたー!】 (2015/11/29 23:07:25) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/29 23:07:54) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/29 23:34:51) |
オルド♂モンク★ | > | 【待機してみます。戦闘やエロ、雑ロルなどどなたでも歓迎いたします】 (2015/11/29 23:35:51) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/29 23:39:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こ、こんばんはー!戻って来てしまいました、宜しければ前回ロル続きのお相手お願いしますー!】 (2015/11/29 23:40:48) |
オルド♂モンク★ | > | 【実際戻ってこないかなと期待していたところはあります。よろしくお願いいたします】 (2015/11/29 23:46:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【!!? 魔王の側で何かまずい事が!!?と戦慄してたらいらっしゃった! 期待ありがとうございますフラグ圧し折る事にならなくて良かったー笑 やったーそれではえっと、続きはオルドさんからでしたよね。お願いしますー!】 (2015/11/29 23:48:23) |
オルド♂モンク★ | > | 【ソロル考えてて気づかなかっただけですね、すみません。では書きますのでお待ちくださいませ】 (2015/11/29 23:50:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ気分じゃないかなとか勝手に焦ってただけなので結果問題ないですオーライです(ソロル気になる…) よろしくお願いしますー!】 (2015/11/29 23:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/30 00:10:55) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/30 00:11:02) |
オルド♂モンク★ | > | (ヴァーチャルの肉体の良さは現実のネガティブな側面の緩和にある。現実ではこんなに激しく出したらすぐには回復できないかもしれない。絶倫であることは天からの贈り物であり、一握りの特権である。しかし、ここでは違う。あれだけの精を吐き出した後もオルドはその雄の象徴はまだ固さを保ったままだ。相変わらず天を突いている。生々しくその先端からは先ほどの吐精の名残が滴っている。だが、それよりも目の前の女から弾けた潮の方がベットを大惨事に汚しているが。相変わらずの彼女のペットはこちらの射精もいざ知らず、自分のペースで彼女の尻穴を犯している。それに少し視線をやった後、オルドはにいっと笑顔を見せた。そして、スイの頬をその肉棒でペチンと叩く)おい、こんなもんで終わりじゃないだろう。獣みたいに犯してやるから、ケツを突き出せ。ついでに媚びた一言でも言ってくれると、凌辱二倍さらにドン!ってところだな(オルドは冗談めかしてそんな台詞を言う。彼女を半分バカにしたような口調でもある。こんなくらいで終わるなという彼なりの激励でもあるかもしれない) (2015/11/30 00:11:14) |
スイ♀シーフ★ | > | (シーツに突っ伏しながら、喉元を片手で押さえつつその内側に絡むように残る精液を数回に分けて嚥下する。どうにか飲み干して安堵の息を吐けば彼の匂いに満たされて酔いが回ったようにくらくらした。彼に捧げた口と胃は降参するように脳へと快楽麻酔を叩き込んでいくが、他はそうではない、まだ満足なんて出来ない。そろりと動かした目線の先に射精後も熟れた亀頭が迫り、叱咤するように頬を叩く。精液の残滓を垂らすその先端を舌でざらりと舐め取った。好物を残すのはポリシーに反する)…あっは、は、…はは。媚びた、一言? おちんぽ欲しくて、我慢できないからスイのおまんこ、突っ込んでください…とか?(そして凶悪な笑顔と共に下された指示には一頻り笑って、こちらも笑みを浮かべながら冗談を返した。前回は冗談でなく本気でぶつけた哀願を、今回はせがむというにはあまりにあっさりと吐いてせせら笑うように、だが未だ小刻み震える両脚を大きく開いてみせ、愛液でドロドロの秘所と触手がのたうつ穴を相手に見せつけるようにすれば彼に注いだ両目を細めて)おちんぽ欲しいよ、すっごく欲しいけど。それ以上に先ずはあんたの一言が欲しいって言ったら、どうする? (2015/11/30 00:28:53) |
オルド♂モンク★ | > | (まったくもって情感がないおねだりだ。これではギャラリーも興ざめというものだろう。だがそれでいいのだ。この女が本気でねだる姿などたたき売りで易々と見せるものではない。サシでじっくりと楽しむものだ。一人で飲むと美味い酒があるように。だから、スイの要求に対するオルドの答えは一つだった。彼の肉棒が彼女の穴の入口に触れる。まだ粘膜の触れ合いとも呼べないくらいしか接触していない。触れているだけ。そのまま、オルドの身体はスイへと沈めていく。顔が接近していくにつれ、鼓動の音すらお互いで共有できそうだ。不意にオルドは彼女の耳元に口づける。そこで彼は初めて彼女の要求に応えた。それは囁きであったが、ひどくはっきりとした発音であり、彼女にしかその言葉を聞かせないという確かな意志があった)スイ、お前が欲しい、お前の身体を隅から隅まで味わい、骨の髄までしゃぶり尽したい。お前を、犯したい(彼女から満足の捺印でもいただければ、オルドはすぐにでも挿入するだろう) (2015/11/30 00:45:37) |
スイ♀シーフ★ | > | (告げてしまってから強気を装った双眸の下で密かに息を飲んだ。これで彼の興が削がれでもしたら、この身を犯す男は交代してしまうだろうか。それは嫌だ、身体はこの男に昂らされて、オルドが欲しくて堪らなくなっている。他の男など願い下げだ、そんなのでは満たされない。寝転んだまま相手を見上げながら逡巡し、だが撤回も出せず。言葉なく割れ目へひたりと触れた肉棒にまたごくりと喉を鳴らして、近付いてくる身体と顔に緊張する。半ば困惑、半ば期待で瞳は揺れたが)…あ、ッ…、(耳から吹き込まれた言葉は苛烈な威力を伴って全身を巡り、瞬間全身が発火したように熱くなる。思わず目の前の相手に抱き付いて何度も頷いた。駄目だ、予想より遥かに駄目だ、おかしくなりそうだ。キメセクなんかより何倍も、囁きには正気の箍を破壊する威力がある)あ、は…さいこ、サイコー…犯してオルド、あたしを犯して。犯して…っ!(飴と鞭とでも言われればそれまでだが、男から告げられた言葉に羞恥も見栄も吹き飛ばされてねだる。来てほしいと、互いの粘膜が密着しただけの秘所を腰を揺らして乞い、堪らずオルドの唇に己の唇を押し当てキスもねだって) (2015/11/30 01:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/30 01:05:58) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/30 01:06:03) |
オルド♂モンク★ | > | (薬を使わなくてよかったと思う。注射器をぶちまけて床に散乱した薬品はもう半分近く気化しているだろう。よく知らない女には薬を使った方が手っ取り早いが、見知った女は自分で昂ぶらせた方がいい仕上がりになる。思えば、この女と薬もなしに挿入するのは初めてだったかもしれない。スイの唇の中にオルドの舌が入り込むのと、オルドの肉棒がスイの秘所を貫くのはほとんど同時だった。上の口と下の口とはよく言うが、両方を比べてみれば全くの別物だということに気付かされる。ずぶりと入り込んですぐに腰を動かす。慣らす必要はない。最初からトップスピードで充分だ。オルドの肉棒は奥へと貫き、彼女の最奥に亀頭が口づけした後に、また抉るように勢いよく引き抜かれる。舌の絡まりもまた激しく、どちらも彼女を犯すことしか考えていない。部屋に響く粘着質の音は、いやらしく性交を想起させる。音を聞くだけで何をしているか分かってしまう) (2015/11/30 01:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/30 01:42:10) |
スイ♀シーフ★ | > | ふぁ、ぁあ…ッ、あんぅ…っ…!(咥内と膣を同じタイミングで浸食される。待ち侘びた性器を貫かれる快楽にあげた嬌声は、舌を絡められ鼻から抜けるようなくぐもって甘ったるい声音に変化し、下肢は一息に奥を抉っていく肉棒をきゅうきゅうと締め付ける事で歓迎を示す。充足感に浸る間もなく膣内を掻き回され、亀頭を深くまで突き込まれた後に今度は抜け出ていくのに合わせてカリが肉襞を引っ掻いていく。ペニスで中を掻き出される度に愛液が飛び散り自身と相手を汚した。もはやアナルに埋め込まれた触手の感覚はない、そんなものに感じ入る余裕などないのだ、目の前の相手に犯される悦びだけでも許容量から溢れかけている。喘ぎ声も唾液も舌も相手に食べられ、膣も何度も突き上げられて相手の形に抉じ開けられ、最後に真っ白に染められるだけだ。妄想に陥りかけた思考を引き戻し、男の唇にかぶりついてその舌を甘噛みする。そして膣に埋め込まれた肉棒を味わうように、出し入れされる肉竿をしゃぶるように内部の肉を蠢かせて相手を屠り)…ん、んはぁ…っ、は、ぁっ、オルド、きもちいのオルド…っ、奥、おくぅ…ぁあ…っ! (2015/11/30 01:42:35) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/30 01:42:41) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドの腰遣いは激しい。しかし、ただ出し入れをしているだけでは芸がない。同じ動きばかりでは彼女を飽きさせてしまうだろう。オルドは少し捻りを入れてみた。文字通りの捻りである。奥まで突き込んだ瞬間、腰を回して彼女の最奥を掻き回す。肉棒が小さな円を描いて、ぐるりと一周し、彼女の肉襞をかき乱す。彼女が食らいつくように締め付けるならばと、そういう小細工を入れてみたのだ。ただ犯すだけではつまらない。この女をどれだけ楽しめるか、だ。オルドは彼女から一瞬唇を離し、再び耳元に囁く)あと10回突いたらお前の中に出してやる。今から下の口開けてあーんして待ってろ(わざわざそんなことを宣言したのはこの女を煽るため。もはやこんなに意識を混濁させていては数を数えられるかも怪しいものだが。だが、最低限の煽りにはなるだろう。彼女の大好物がもうすぐやって来るぞと教えてやるのだから) (2015/11/30 01:57:19) |
スイ♀シーフ★ | > | んひゃッ、きゃひぃ…ッ!(雛鳥のように相手の唇を求めていたのが、突如もたらされた膣内への刺激に鳴くと共に仰け反ってしまい、口付けは離れ。荒々しく突かれていた箇所を混ぜっ返すようにぐるりと肉棒で掻き回される。彼のペニスを追って締め付けた膣肉が押し広げられるように穿たれ、もみくちゃにされて歓喜の悲鳴をあげる。ぷしゃ、と撒き散らされた汁が快感を示す証拠のように、そして彼の趣向に膣もきゅうきゅうと反応して)…ぁ、はぁ…ッ、んぅ…今の、ぐりっ、てやつは1回になる訳…? 10回届く前にザーメン搾っちゃったら、ごめんね…?(こちらを牽制するような言葉に、息を整えて舌を出さん勢いで言い返し。だが愉しげに笑みを浮かべる。突いたら、というには今のぐるりと回されるのは違う気がして、半ば揚げ足取りのように言いつつ更に逆撫でさせるような台詞を付け加え。搾る、と宣誓したからにはと大きく開いていた両脚を相手の腰に巻き付けるようにホールドさせ、試しにきつく肉壁で締め付け、次に弛緩させてを繰り返してやる) (2015/11/30 02:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/30 02:17:27) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/30 02:21:11) |
オルド♂モンク★ | > | ノーカンに決まってんだろうが。今からあと十回『突いて』やる(小細工など無しに、オルドは激しくスイの中を貫いた。この激しさでは十回などあっという間に終わる。時間で言えば一瞬のことだろう。しかし、快楽に蕩けた身体はその一瞬を伸長してしまう。彼女の言葉通り、オルドはたしかに思わず暴発してしまいそうになった。だが、ここでそうしてしまっては煽った意味がない。オルドは気を反らすように、彼女の唇を再び奪う。触手に命令し、暴れ方を激しくさせた。そして、宣言通りの十回目、オルドはスイの中から肉棒を引き抜かなかった。再奥に亀頭が口づけしたまま、ほんの少しだけ動きを止める。そして、唇を離し、あの邪悪な笑みを浮かべて)――お前の好きなご馳走だ。たっぷり食べろ、スイ(ぶちまけた。射精ではなく吐精と呼ぶにそれはふさわしいような勢いだった) (2015/11/30 02:30:34) |
スイ♀シーフ★ | > | んぃいい…ッ、あひッ…は、ぁ、これずる…っいッ、あ…っあたしっ、意識ぃ…っ持って、かれ、るやつ…っ!(ぐるりと掻き回され快楽のるつぼになっっていたそこを激しい腰使いに晒されれば早々に絶頂に追い立てられる。軽く極まった程度だったため奥歯を噛み締めてなかったふりをしたが敏い相手には気付かれてしまっただろうか。一度遣り過ごしても連続で打ち据えてくる肉棒に何度も軽イキして相手の下でぶるぶると身悶え。膣口は洪水のようでペニスが出入りする度に卑猥な音を響かせ、キュンキュンと入口も収縮するような動きを見せた。喚く余裕は口だけで、力強い衝撃で嬲られ続ける膣内は5回を数える前にとっくに負けを認めている。搾り取るどころか、絶頂に硬直した胎内はぎゅっと締まり続けたところをオルドに犯される様相になっている。頑なな肉を穿られ、突き立てられ、その快感にスイは完全に蕩けきっていた)…き、た…っ…あはぁああ…ッ、いくぅ…ッ!いく、ぁ…や、あぁああー…ッ…!(数を追う事も出来ずキスに朦朧としながら迎えた彼のカウント、耳を声に犯されながら精液の奔流を感じた直後に子宮を焼き付けられる。)→ (2015/11/30 02:46:15) |
スイ♀シーフ★ | > | (これまで迎えた絶頂が遊びだったような狂おしいオーガズムの波に襲い立てられ嬌声と喚くのを綯い交ぜにさせた悲鳴をあげ、ぴったりと子宮口に押し当てられたまま吐き出される精液の灼熱にその声の語尾も掠れ上擦らせ。彼の下で仰け反った背中がシーツから浮き、顎をカクンと上向きに反らしながら何度もびくびくと痙攣した) (2015/11/30 02:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/11/30 02:50:53) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/11/30 02:51:18) |
オルド♂モンク★ | > | 【これくらいで〆でしょうか】 (2015/11/30 02:53:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【了解です!今の段階で何時間たったくらいなのかすごく気になります笑】 (2015/11/30 02:54:26) |
オルド♂モンク★ | > | 【まだ大して時間がたってないでしょうな。俺たちの戦いはこれからだ!(笑)】 (2015/11/30 02:57:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、スキャンが始まって何時間か、ですね(言葉足りず)まだ既定の時間には満たなそうなのでどうなったのか…笑 と、遅くまで&長くお付き合いありがとうございましたー!エロもまた今回も趣向が変わった事できて楽しかったです!ストーリーも大満足!】 (2015/11/30 02:57:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【これからだ、って打ち切りですやん笑 事件?騒動?が最終的にどうなったか、妄想が纏まったら勝手にソロルにでもしたいと思います!】 (2015/11/30 02:58:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そしてレスの感じがすごく眠そうですが(偏見)無理してお付き合いして頂いてたら申し訳ないです、こちら時間を忘れてて伺うのも忘れました…あああ】 (2015/11/30 03:02:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【絶対眠かったでしょこれ(確定)わわわ魔王様気付かずごめんなさい、このままゆっくり休んでくださいませ。私も寝ながらこの後の展開を妄想しときます、取り敢えず無事に屋敷?を脱出できたのか、から考えよう。それでは先においとまを。オルドさん今回も滾るやつありがとうございましたー、また宜しければ遊んでください!お部屋も使わせて頂いて感謝です、ではおやすみなさいー!】 (2015/11/30 03:10:29) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/30 03:10:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、大当たりでした。スイさんとのロルは楽しいのでついつい頑張ってしまうのです。こちらこそ余韻に浸れずすみません。こちらこそこんな眠り魔王でよろしければと。ではお部屋もありがとうございました】 (2015/11/30 03:16:00) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/11/30 03:16:53) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/30 05:09:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【再びこんばん…おはようございます? ソロルを投下しにまいりました。オルドさんお気になさらず!頑張ってくれてありがとう、でもうとうとで風邪引かないでくださいね笑】 (2015/11/30 05:09:38) |
スイ♀シーフ★ | > | (気づけば見知らぬ宿屋の一室でひとり、眠っていたらしい。オルドの手によってトロトロに蕩かされて抱かれ続けたあの後、最終的に意識をなくしたのか眠りについたのかさえ覚えていないが、それはつまり前者という事なのだろう。願わくは彼のクラッキングを眩ませる囮の役割は担いきれたのだと思いたい。此処で寝ていたという事は少なくとも失敗には至らなかった、という証明である。最中に計画がばれていたなら今頃はあの組織の男共の元にいたか、アバター含めこの身を無事には済まされなかった筈だ。此処に自分を運んだだろうオルドの姿は既になく、何の書き置きもメールすら残されてはいなかった。あの男らしいがどうなったかくらい報告があってもいいものだろうに。否、むしろ今まで商売相手だった組織に対してクラッキングだなどと大胆な真似をしてあの男が今も無事でいるのか、そちらの方が気掛かりだった)……ま、心配なんて意味もないんだろうけど。(ハッカーが彼だったとばれたとして、あの男ならば事もなく逃げおおせるのだろう。憎らしいが何もかもうわてな男だ。今頃手に入れた情報を売り捌いているかも知れない。)→ (2015/11/30 05:10:07) |
スイ♀シーフ★ | > | (それより注意をせねばならないのはこちらの方だろうか。追っ手が自分に向く可能性はゼロではない筈だ、何せ今回は火の粉どころか共謀していたのだから。どうか上手くやってくれ、と一時共犯者だった男に念を飛ばしながらも、一方で好奇心がざわついている事も自覚している) 覗いた闇の深さはいかほどなのかしら。あは、気になってきちゃった。(冗談のような口調で独り言を嘯き、ゆっくりと部屋を後にする。此処が何処なのか確かめるためには転移でなく実際に外に出た方が良い。ドアを引き開けながら、こんな風に自分も闇に触れたのかと白々思った。)“深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだから”。(身を滅ぼしかねない好奇心は持つべきではない。だが上手くやれば気軽に最高のスリルを味わえるかも知れない、電脳世界はそんなところがまた面白いのだ。現実の「自分」とこちら側の「自分」の間には隔絶した防御壁が敷かれているのだし。リスクを軽んじながら女は笑った)……ま、何かあったらあいつに文句の3つもぶつけてやる事にして。一先ず、戻るかー。 (2015/11/30 05:10:59) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…と、電脳に蔓延る闇に魅了され始めちゃった人。そのうち何かに首を突っ込んで手痛いしっぺ返しを食らいたいです。ハッキングの結末はオルドさんにぶん投げ、スイはこうして好奇心ざわざわさせながらいつもの男漁りの日々に戻ります…笑 では、自己満足失礼しましたー!】 (2015/11/30 05:12:10) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/30 05:12:42) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/11/30 23:46:20) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー。お邪魔します】 (2015/11/30 23:46:47) |
カイル♂シールダー | > | 【とりあえずお相手が来るまで待機します。内容は応相談で…】 (2015/11/30 23:50:36) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/1 00:22:03) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー。】 (2015/12/1 00:23:00) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/1 00:23:22) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんはー】 (2015/12/1 00:23:44) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー。体調とか大丈夫?(なでなでもふもふ)】 (2015/12/1 00:24:55) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【はい、大丈夫ですよー///】 (2015/12/1 00:26:24) |
カイル♂シールダー | > | 【ここんとこ寒いから、寝落ちから風邪引いてないか心配なのです】 (2015/12/1 00:27:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【それは大丈夫ですー寝落ちで風邪は引いてませんから】 (2015/12/1 00:29:40) |
カイル♂シールダー | > | 【よかったよかった。そして今日はどうしましょうかー】 (2015/12/1 00:30:37) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【この前の続きでも新しく始めても大丈夫ですよー】 (2015/12/1 00:31:34) |
カイル♂シールダー | > | 【じゃあ続きから…ログどこだー!】 (2015/12/1 00:33:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こちらもログ確認しましたー。私からですね】 (2015/12/1 00:36:05) |
カイル♂シールダー | > | 【見つかった…では、お願いいたします】 (2015/12/1 00:38:01) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2015/12/1 00:38:37) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん…///カイルにイかされたいから…強くお願い…♪///(下半身をピクピクさせ、肉棒が大きくなる感じを感じていく) (2015/12/1 00:40:29) |
カイル♂シールダー | > | よし…それじゃ、手加減も必要ないな…!(強い勢いで腰を突き上げて、レインディアの子宮口を強かに打ち付け)弱いところは、どこだっけ、かな…? (2015/12/1 00:43:58) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あっ!あんっ!ひんっ!///(強く突かれる肉棒に体をビクビク震わせる。)な、中に出して…いいからね…っ///(アヘ顔を晒しよだれを垂らす) (2015/12/1 00:47:36) |
カイル♂シールダー | > | (根元まで挿入したまま、ぐりぐりと左右に腰を揺らして)むしろ、ここに熱いの欲しいんだろ?(下腹部の辺りの撫でさすり)もうちょい、だから…ん… (2015/12/1 00:51:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んぁぁ…!は、早く…イかせて…中に…出して…んっ…!///(下半身をビクビク震わせ、イキそうになる) (2015/12/1 00:56:52) |
カイル♂シールダー | > | 待つことないぞ…? 何度イったって、いいんだし…なっ!(ゆっくりと引き抜いてから…一気に奥まで貫く。最奥を押し潰しそうな勢い) (2015/12/1 00:58:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んぁぁぁっ!?(思い切り貫かれてイった。秘部から潮を噴き、下半身をビクビクと痙攣させる) (2015/12/1 01:00:15) |
カイル♂シールダー | > | そら、まだだぞ…!(本当に手加減なし。先ほどの勢いで何度も突きあげて)こっちもそろそろ・・・レインディアの、子宮に…たっぷり、出してやるから、なっ…! (2015/12/1 01:04:05) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁぁぁぁっ!?///(何度も強く突かれ、ビクビクと痙攣していく。秘部から愛液を溢れさせている) (2015/12/1 01:07:14) |
カイル♂シールダー | > | (一際強く最奥を叩き、子宮口と鈴口を密着させたまま)出すぞ。しっかり、受け止めろよ…っ!(レインディアの小さな子宮目掛けて、何度も、何度も弾丸のような勢いので射精してしまう) (2015/12/1 01:11:04) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?///(子宮に注がれる熱いものでレインのお腹がどんどん膨らんでいく)あ…ひぃ…///(力が抜け、体をビクビク震わせる) (2015/12/1 01:13:37) |
カイル♂シールダー | > | お、っと…(力の抜けたレインディアの身体を支え)良かったぜ…レインディア(上半身を抱き寄せて、頬にキスして) (2015/12/1 01:18:03) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 私も…気持ちよかったよ…カイル…///でも…まだ、中を犯されたいかな…///(下半身を引き寄せ、虹色の断面を見せる) (2015/12/1 01:20:07) |
カイル♂シールダー | > | まだ足りないか…で、今度はこっちで、犯してほしい、と…(つぷ、と虹色の断面に手を挿し入れて…指先で子宮を直接揺らして) (2015/12/1 01:22:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あんっ!///(子宮を直接揺らされ、下半身をビクッと震わせる)やっぱり気持ちいいっ…直接…弄られるの気持ちいい…/// (2015/12/1 01:24:55) |
カイル♂シールダー | > | (暫くつついてから…鷲掴みにして)じゃあ、こういうのだと…どうかな?(加減しながら、マッサージでもするかのように軽く握るのを繰り返し) (2015/12/1 01:28:18) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁぁんっ!?///(子宮を鷲掴みにされ、揉まれていき体を反らしてビクビク震わせる)あぁぁイくぅぅぅぅ!!/// (2015/12/1 01:31:46) |
カイル♂シールダー | > | おお…すごいイキっぷりだな。それじゃ、合わせたらどうなるかね…?(少し強めに子宮を揉みながら、肉棒でぐりぐりと子宮口をこねるように動かし) (2015/12/1 01:34:03) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あはぁぁぁぁぁ!?///(同時に来る快楽に狂い、イきまくる。)らめぇこわれりゅうぅぅぅぅ!?///(体をビクビク震わせる) (2015/12/1 01:37:44) |
カイル♂シールダー | > | すごいな…待て、そんな締め付けるな…!(連続絶頂でぎゅうぎゅうに締め付けられて、再び射精感が訪れ)この状態で出したら…どうなるかね… (2015/12/1 01:40:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ら、らしてぇ!いっぱいいかせてぇぇ!///(こわれたようにイきまくるレイン。秘部内がカイルの肉棒を締め付けていく) (2015/12/1 01:43:54) |
カイル♂シールダー | > | …っ…! どうなっても、知らんからな…!(締め付ける膣内を擦り、子宮口を打ち…再びレインディアの中に大量の精液を放って) (2015/12/1 01:47:43) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?///(子宮内に熱いものを出されて絶頂する。レインはそのまま力なくだらんとした) (2015/12/1 01:50:55) |
カイル♂シールダー | > | ぐ…さすがに…連続はやり過ぎたか…(ずるりと手を引き抜き…ベッドの上で横になり)レインディア、無事か…?(いたわるようの頭を撫で) (2015/12/1 01:52:47) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あへぇ…♪カイルぅ…♪///(何度もイかされて壊れていた。体をビクビク震わせている) (2015/12/1 01:58:24) |
カイル♂シールダー | > | 完全にトんじまってるな…ここまでやっても身体は壊れないのはさすがだが(抱き寄せて頬を撫でたり)…しかしこれ、どうやって戻すんだ…(普通に断面をくっつければいいのだろうかと思いながら、分割されてるレインディアの身体を眺め) (2015/12/1 02:01:16) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あへぇ…♪///(体を震わせ、下半身をビクビクさせているレイン。たまに自身で秘部に指を入れて出し入れしていた) (2015/12/1 02:05:25) |
カイル♂シールダー | > | あれだけイってて…まだ足りないのか?(アヘ顔のまま自慰まで始めているレインディアに…自分の指も追加して)…まったく、納まりつかなくなるじゃないか… (2015/12/1 02:09:33) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あへぇ♪カイルぅもっとイかせてぇ♪///(体をビクビク震わせて指を動かしている) (2015/12/1 02:16:15) |
カイル♂シールダー | > | よしよし…それなら、一晩中相手してもらうぞ? と、その前に…(レインディアの身体をもとに戻そうと、断面同士を合わせて)やっぱり、ちゃんとした方がいいだろうし、な… (2015/12/1 02:19:15) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (断面をくっつけると元通りにくっつく)…ふぇ?私何を…?(なぜかレインも元の精神状態に戻った) (2015/12/1 02:23:04) |
カイル♂シールダー | > | (様子が違うことに気づいて)…? どうした、レインディア。ええと、今の状況…理解してるか?(お互い裸身を晒した状態。ましてやベッドの上…精液と愛液が混ざった匂いも漂っている) (2015/12/1 02:26:44) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …えっと…カイルが私の子宮をこねくり回してたところまでは覚えてるけど…///(一応イきまくりすぎて壊れてる前までの記憶はあるようだ) (2015/12/1 02:29:49) |
カイル♂シールダー | > | ああ、よかった…何もかも忘れててひっ叩かれるかと思った…(安堵のため息をついて)じゃあ、イキすぎる手前辺りか…いや、すごかった… (2015/12/1 02:32:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | いくら私でもそこまで忘れないよ~(苦笑)…でも流石に激しくやるから本当に壊れたままになるところだったな~(冗談まじりにいいながら) (2015/12/1 02:35:57) |
カイル♂シールダー | > | さすがに完全に壊しちまうと俺も夢見が悪くなる…でも、悪くなかったんじゃないかと思うんだが、どうだ?(寄り添うように寝転がり、レインディアの頬を撫で…指先を頬から唇にかけてなぞり) (2015/12/1 02:39:01) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん…///また…犯されたいかな…///(少し照れながらカイルを抱きしめて) (2015/12/1 02:43:05) |
カイル♂シールダー | > | よし…じゃあ今度は…ゆっくりやるか?(抱き着いてくるレインディアを抱き返し、髪を梳くように撫でて) (2015/12/1 02:44:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん…お願い…///今度は…体全体犯されたいかな…///(照れながらカイルにキスしていく) (2015/12/1 02:48:00) |
カイル♂シールダー | > | ああ、判った。尽くさせてもらうぞ…お姫様?(啄むようなキスを繰り返しながら…レインディアのボディラインに沿って手を這わせ始める…) (2015/12/1 02:51:14) |
カイル♂シールダー | > | 【と、すいません! 今回はここらへんで〆ということで…!】 (2015/12/1 02:51:31) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたーありがとうございました!】 (2015/12/1 02:53:57) |
カイル♂シールダー | > | 【いえいえこちらこそ、ありがとうございました! 今度はゆっくりねっとり攻めてみよう…お疲れ様でしたー!】 (2015/12/1 02:54:42) |
カイル♂シールダー | > | 【では此方はこれにて! またよろしくお願いします!】 (2015/12/1 02:58:25) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/1 02:58:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【はーいお疲れ様でしたー!】 (2015/12/1 03:01:30) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/1 03:01:39) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/3 03:09:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【部屋上げを兼ねて、少しだけお邪魔しますー】 (2015/12/3 03:10:31) |
スイ♀シーフ★ | > | 【と言ってもこんな時間ではロルは無謀ですし、独り言を呟きながら構ってくださる方を待ってみましょう。ソロルでも考えながら… イベントっぽい話を立ち上げたいですが、この間捻り出したばかりの所為か生産性の悪い頭はとんとネタを思いつけず…うん、月初は毎回皆さん忙しいですからね、その分まったり思考します】 (2015/12/3 03:16:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【月後半の怒涛のエロル欲がほぼほぼ収まったので、気づいたらとんと離れてしまっている戦闘やクエもの辺りを中心に据えて考えたい気も。とか言いながら、他の方々のロル見てモチベーション上げる→全然違うネタ思いつく、が毎回なので… 静かなの寂しいのです、ソロルでもいいから!(我儘)】 (2015/12/3 03:24:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【先ずは自分でソロルですね、よしロル考えてこよう。ひとりでぶつぶつと失礼しました!】 (2015/12/3 03:27:18) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/3 03:27:43) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/3 09:47:21) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【おはようございます、タイマーをセットするのを忘れてしまったばっかりにゴミ出し忘れた私です。九時半までなんや……起きたのが九時半やったんや……まあ、夏ではないので虫がわんさか湧くこたないですけども】 (2015/12/3 09:50:28) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【もうちょい頭が回るようになってきたらソロルでもやろうかしら】 (2015/12/3 09:54:00) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ソロルやるからって遠慮すること無いのよ?(チラッ) 構ってくださってもいいのよ?(チラチラッ) 寧ろ歓迎よ!】 (2015/12/3 09:55:43) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【朝飯の心配はご無用! 時間が時間なんで今食べれないというのもあるけどね! 昼兼用! ロルやるんだったら昼休憩挟まないとねー。12時から13時くらい? まあ別にロルやりながらでも食えんこた無いですが。しかし私も寝起き一番ルブルとか相当暇人だな! よし段々頭回ってきた。寝起きでぼーっとしてるから脈絡ないんじゃない、回ってきたから脈絡ないのだ(ドヤ顔)さてソロルなにしようかな……】 (2015/12/3 10:02:54) |
イヴェル♂魔法使い | > | (――群青色の軌跡がまっすぐに、まっすぐ過ぎるぐらいに真っ直ぐ飛んでいっては標的である巨大蠍に直撃。咬筋力ときたら人の体などいとも容易く切断出来てしまいそうな顎も、そこらの鈍らでは傷一つ付かなさそうな外殻も、象でも容易く殺そうな毒液滴る鋭利な尻尾も一切合切爆発四散させては貫通した後くるくるとゆるやかに弧の軌跡を描いて戻っていく。群青色の正体はトマホークであった。戻ってきたそれを掴むのは肌という肌の露出を制限した格好の、かろうじて体格から男性と解るがっちり着込んだ、とあるイベント限定品の産廃装備の男。踏み締めているのは、砂地。周りも砂地。見渡す限りの砂地。砂漠エリアだ、ちりちりと照りつける太陽が地面を小麦色に輝かせている。サボテンや枯れ木、岩などもある) ……。 (丁度屋根のようになっていて木陰を造っている場所へと、すたすた歩き) ……フッ。クールポーション、一杯持ってきて良かった。良かったけど、経費嵩むわクソがぁぁぁ!! (2015/12/3 10:19:04) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【エリア遠征中はしょっちゅう叫んでるなぁ此奴。と、自分で思う】 (2015/12/3 10:21:06) |
イヴェル♂魔法使い | > | (四次元式荷物袋の中からピクニックシートを取り出して、敷く。ワンタッチテントを取り出し、組み立てる。簡易拠点を造ってから、靴は履いたままだが、入り込んで一息ついた。クールポーションなる自動温度調整機能を付与する薬品みかん味をぐいっと一杯やりつつの目一杯に広がる砂漠を見て) 物欲センサーってやつかぁ。大蜘蛛の目玉全然出ないよぉ~っ。 (クールポーションの空き瓶をポイ捨てしつつごろんと寝転がり、両手足をじたばた。素材取りに来たのだが、素材が全然出ない、あるある) (2015/12/3 10:28:37) |
イヴェル♂魔法使い | > | (じたばたしている手足もそのうちばたんと倒れ、大の字で寝っ転がったまま、しばらく。あんまりに動かないものだから自動ログアウトされそうな直前で起き上がり、立ち上がり、テントの外に放り出したままのトマホークを掴んで腰に下げ直す) ギリギリまで粘って出なかったらトレードかな……嵩むわぁ~……。 (ご自由にご利用下さい。と書かれた看板をテント近くに突き刺し、仮拠点セットはそのまま放置して、また苦行へと歩き出した) (2015/12/3 10:37:50) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ソロルが大抵エリア遠征系。街でゆっくり過ごしてる系のソロルを今度打たなきゃな。と、思いつつーのとりあえずこんな感じで一先ず終了】 (2015/12/3 10:39:40) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/3 10:42:13) |
おしらせ | > | イセリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/12/3 10:51:22) |
イセリア♀悪魔 | > | とりっく、おあ、とりーっく! (街エリア近隣の森で、期間限定の中ボスをしていた悪魔のオネーさんが、期間限定で蘇ってきた。そんなわけで、旬を過ぎたイベントの文句を口にしてしまうのも、仕方がないことなのである。人を求めて遠いエリアまで出張に来た人型モンスターは、運営の力の入れようが異常なくらい、胸やら尻やら、ボンテージ風ドレスのスリットから覗くガーターベルトと太腿の白さのコントラストといい、中々立派ないやらしさであった。「ご自由にご利用ください」と看板の立てられたテントに突撃し、簡易の寝具へと突撃したのだがーー大層痛い。肉布団はそこにはなかったので、ダイレクトな衝撃が返ってきた。)い、たたた…いないし…!おのれー!(勝手に突撃して悔しがる。テントの中に潰れた体を起こし、座り込んでため息をついた) (2015/12/3 10:58:20) |
イセリア♀悪魔 | > | ここにいたってしょうがないし。童貞狩りに行こうかな…! (胸の谷間やら太ももやら露出過多な、タイトなドレスに身を包んだ女は、らしくもない幼げな表情で、拗ねたよう唇を尖らせて立ち上がる。頭をテントの天井に打ち付けて、抑えた。痛くないが、悔しくて唸る)くぅ…っ…!み、みてなさいよ…エロいオネーさんの本気を見せてやるんだからね…!(ドジっ娘補正はないはずなのに、さっきから小さなドジが止まらない。おかしい。テントの中で誰に向かってか吠えると、実装した悪魔の尻尾をドレスのスリットから揺らしつつ、外へと出て行った) (2015/12/3 11:06:58) |
おしらせ | > | イセリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/12/3 11:07:03) |
おしらせ | > | タカ♂薬師さんが入室しました♪ (2015/12/3 13:34:38) |
タカ♂薬師 | > | 【便乗させて頂く形で待機ロールを書かせて頂きます。】 (2015/12/3 13:34:57) |
タカ♂薬師 | > | (戦闘とは縁がない、魔力もなく非力な製造職が難易度の高い狩場まで赴く事なんて出来ず。専ら狩りは首都の近く、己より若干弱い魔物を退治して稼ぐのが日課になっている。そして今日は森の中。可愛らしさも垣間見える初級者向けの魔物を退治し続け、そろそろ休憩しようとした際に見えたテントが一つ。その周囲の装飾は僅かに時期外れ、来週辺りには聖夜の色に染まりそなイベントエリア。――良い休憩場所を見つけた。薄らと笑みを浮かべながらテントへと入れば中は思っていたよりも広く、寝具もしっかりと備えられている。己の得物たる釘の刺さった木の棒を床に置き、うつ伏せにベッドの上へと倒れこんだ。少々固いけれど充分な休息は取れる。無臭の枕に顔を埋めて、暫し大の字に転がろう。) (2015/12/3 13:40:55) |
タカ♂薬師 | > | (疲労に効く薬もあるが、やはり一番の良薬は横になり目を瞑る事。気を許せば簡単に意識を手放してしまうが、流石に其処までには至らず。寝返りを打ちうつ伏せから仰向けへと変わり、汚れを知らぬ天井代わりの布を見やるは、眠そうに細めた双眸。)……ちょっとぐらいなら、寝ても大丈夫かな。(此処ならば危険な魔物に襲われる事もなかろう、ましてや非道なプレイヤーにも。そうと決めれば手は服の結び目へ。一応此れでも防具、着た儘では寝づらく。前面肌蹴させて袖を抜き、上半身を僅かに持ち上げて己の下から引き抜き。シャツと下着、薄い肌着姿となって大の字を描いた儘――瞼はうつら、うつら、開閉を繰り返した。) (2015/12/3 14:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカ♂薬師さんが自動退室しました。 (2015/12/3 14:21:58) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/3 18:38:31) |
スイ♀シーフ★ | > | 【悪ノリの便乗ソロルを投下しに来ました。ごめんなさい失礼します】 (2015/12/3 18:39:15) |
スイ♀シーフ★ | > | (たまに、ある一定期間毎に、普段見向きもしないでいるゲーム本筋をエンジョイしたくて堪らなくなる時期が来る。まさに今だった。リアルの肌寒さから逃れるように砂漠エリアへと足を踏み入れて数刻、蠍や蜥蜴やサボテンオバケを退治しずんずんと足を進めていた女は、不意に三角型のテントを発見した。仮拠点が作れる便利グッズを誰かが設置したまま残していったらしい。傍らにはご丁寧な事に、ご自由にどうぞの立て看板まで。親切なプレイヤーがいたものだと中を覗き込む。使用者はいない。殺風景な簡易休憩所。入り口に突っ込んだ首を戻してから、悩むように己の顎を撫でて首を傾けた)……うーん折角だからさ、もっと、こう……(どうせだからより便利に改造してやろうと、空想するは思わず楽しくなるような休憩ポイントだ。それは何より第一印象が大事、遠目からでも気づいてもらえるような派手さ。そして統一されたテーマ性と少しのユーモア。何故だか急に凝り性を患った女は悩み、そしてすぐに何かを閃くと、二歩だけ後退して三角テントに右手の人差し指を突き付けた)→ (2015/12/3 18:39:57) |
スイ♀シーフ★ | > | ビビデ・バビデ・ブゥ!(ファンシーな掛け声と共にチートツールを発動する。改造のために一瞬だけ消えたテントセットは、直後に一回り大きな建造物となって同じ位置に姿を表した。壁はビスケット、屋根瓦はチョコレート、窓や扉はクッキー、接着剤代わりに生クリームが塗りたくられている。室内は六畳の広さにベッドが置かれているだけだが、甘ったるいモチーフは健在だった。マシュマロの枕に綿菓子の毛布、飴やグミで飾り付けられたそれはグリム童話に出てくるお菓子の家、のつもりだ。そのくせ掛け声がアンデルセン童話系だったのは只の雰囲気である)……これでよし、と。こんな楽しい休憩所があったら人気沸騰、使われまくり間違いなしだよ!…っはー、いい事したー。(もはや原型の残されていない元テントを眺めては満足げに頷き、達成感に満たされた女はそれきり興味を失うと砂漠を先へと進む事にしたらしくすぐに姿を消した。熱砂の中にはどんなに灼熱でも腐らないお菓子の家がひとつ、エリアとのミスマッチさから確かに遠目からでも目につきやすい存在感を晒しながら、疲弊した旅人をそれでも孤独に待ち続けている) (2015/12/3 18:41:07) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/3 18:41:57) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/3 21:29:51) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー、と。なんだ、ソロル祭り!? ソロル祭りなのか!?】 (2015/12/3 21:30:15) |
おしらせ | > | アヤ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2015/12/3 21:32:18) |
カイル♂シールダー | > | 【と、いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/3 21:32:37) |
アヤ♀ガンナー | > | [今晩は] (2015/12/3 21:32:41) |
カイル♂シールダー | > | 【Vitaからの来客とは珍しい…さて、どうしよう。基本的にノープランなのですが…】 (2015/12/3 21:34:10) |
アヤ♀ガンナー | > | [うーん、仲が良いパターンか敵同士というパターン等ありますけど] (2015/12/3 21:35:32) |
カイル♂シールダー | > | 【基本紳士キャラですからねぇこちら。アイテム製造とか装備修理とかもやるキャラなので、仲良しならそこからとかになりますかね】 (2015/12/3 21:37:36) |
アヤ♀ガンナー | > | [ふむふむ、では銃を直してもらう為にカイルの所に行き、直してもらうけれど金品を持ってくるのを忘れてその結果体で とかいうのはどうでしょう?(もしご意見や拒否等があれば言って下さい)] (2015/12/3 21:40:27) |
カイル♂シールダー | > | 【問題ないのでOKです! あとは…基本的に文字数とかはどれぐらいでしょうかね?】 (2015/12/3 21:42:10) |
アヤ♀ガンナー | > | [文字数は場合によっては短かったり長かったりと様々です、はっきりしないのはたまに短い時があるので··] (2015/12/3 21:44:13) |
カイル♂シールダー | > | 【なるほど、了解です。こちらは基本200以上だったりしますが、調整できますので。最初はどちらから書き出しましょうか?】 (2015/12/3 21:45:39) |
アヤ♀ガンナー | > | [そちらからでお願いしたいです··!] (2015/12/3 21:46:09) |
カイル♂シールダー | > | 【はい、了解いたしました。レスはゆっくりで大丈夫ですので。では今宵はヨロシクお願いいたします】 (2015/12/3 21:47:07) |
アヤ♀ガンナー | > | [はい、こちらこそよろしくお願いします] (2015/12/3 21:47:59) |
カイル♂シールダー | > | (街の中央広場より離れた場所にある、鍛冶屋…本来ならばNPCが販売や修理などを請け負っているのだが。その代わりのように働くプレイヤーがいた。背に大きな盾を背負い、巨大な体躯に重厚な鎧で包んでいる男が一人…まるでそこの主かのように鎚を振るっている。低ランク装備の製造や修理に必要なものは露店に出し、自身は依頼された装備の修理や強化を行っている…)よし、これもOK、と…(修理し終わった装備をストレージへと転送。入れ替わりに新たな装備の修理に取り掛かる…) (2015/12/3 21:53:03) |
アヤ♀ガンナー | > | (ある町の中央広場にやってきた彼女、自分の取り柄である射撃技術を生かす為にガンナーになったのだが最近銃の調子が悪くなっていると感じ、射撃の技術があっても自分には修理をする術が無いので仲が良い鍛冶屋がいる町に行き、その鍛冶屋を探している)えーっと···確かこの辺りだったような·····(中央広場から離れて探すと鍛冶屋が見つかり)あ··ここだ、カイルー、いるー?(外から声を出して声を掛け) (2015/12/3 22:01:00) |
カイル♂シールダー | > | (いつもの様に修理を続けていれば、外から聞こえるのは馴染みのある人物の声が)おう、アヤか。いるぞー(二度、三度と甲高い鋼の打ちあう音…それに混じって返答をする。…修理し終わった装備を再びストレージへ…アイテムが青緑色の燐光となり、脇にあるボックスへと引き込まれていく。一仕事終えたかのように、額をぬぐう)ちょうど手も空いたとこだ…こっちに来たってことは、修理か? それとも強化か? (2015/12/3 22:10:44) |
アヤ♀ガンナー | > | (馴染みのある声が帰ってき、いると分かって安堵のため息を一つ吐く)うん、ちょっと····銃の調子が悪くて·····(ずっと愛用している両手拳銃を見せる、自分にとっては原因は分からないがカイルなら何か知っているであろうと思いながら出し)何か···引き金を引いても弾が出なくて···しっかり弾は入ってるはずなのに····· (2015/12/3 22:16:53) |
カイル♂シールダー | > | どれ、見せてくれ(弾が出ない、と彼女は言う。現実なら機械的な動作の修理になるのだが…VRであるこの世界では、そういったことはあり得ない。装備のステータスを見てみるためにウィンドウを出す…耐久値は問題ない。多少使っているもののまだ修理が必要というわけではない。しかし問題はその隣、状態異常欄には「Broken」の文字が浮かんでいる)何か攻撃でも受けたか? 破損状態になってる…武器そのものが使えなくなってるわけだな。ちょっと待っててくれ…今直す (2015/12/3 22:25:07) |
アヤ♀ガンナー | > | (銃を見せ、何か分かるという事を信じながら見つめており、何か攻撃を受けたかどうかを聞かれると、少し顔を曇らせたが直ぐに心当たりが見つかり)そういえば····この前、何か巨大な尾らしきものに銃が当たって吹っ飛んでいってたんだった······(頑丈に作られていたから大丈夫だろうと思っていたのだけれど破損状態になっていることを知り、直してもらえる事を聞き)あ··ありがとう、その銃はとても大切な物だから···ずっと扱ってやりたくて·····(銃が直るまで待っておく事にし) (2015/12/3 22:32:16) |
カイル♂シールダー | > | 巨大な尾…ワイバーン辺りとかかね。とにかく修理しないことには攻撃もできないからな…(アイテムバッグ内の素材を見る。破損状態解除の修理には特殊な素材が必要だが、それも含めて銃系装備用の修理用アイテムは一通り揃っていた)ゴブリンオイルに、スチールインゴット…銀星石、魔銅鋼とフレイムパウダー。よし、全部あるな(全ての素材を取りだし…金床にセット。そして鎚を振るえば…瞬間、ファンファーレと共に修理完了の文字が浮かぶ)よし、完了だ。支払いは、一応友人価格ではあるが…どうする? 通貨か、アイテムか? (2015/12/3 22:41:18) |
アヤ♀ガンナー | > | 多分ワイバーン辺りだと思う··龍みたいな姿だったから···(どんな状況だったかあまり思い出せないままだけど直してもらえる事が確定し、その工程を見て自分の愛銃が直っていくのを見届ける)あ、支払いね、えっと確かここに·····(懐に金貨を入れていた袋があったはずだけど無い)あれ····?な··ない···?(入れれる場所を全部探すが金貨の入ってる袋どころか使用した素材に釣り合う物すら持っておらず)ど···どうしよう···· (2015/12/3 22:45:28) |
カイル♂シールダー | > | 参ったな…さすがに金も交換品もなし、となるとな…ツケ、というわけにもイカンしな(腕を組み、どうしたものかと思案する。方法がないわけではないが…)一応、お得意様用にもう一つプランがあるんだが…どうだ? 予想は付くかもしれんが…(親指で二階の奥を指し示す。そこにあるのはキングサイズのベッドがあるのだが…意味するところは分かってくれるだろう、と思い多くは言わず) (2015/12/3 22:55:46) |
アヤ♀ガンナー | > | うぅ···どうしよう···(自分もどうしようかと思案するが方法が思い付かない状態で向こうからもう一つ、払う方法がある事を聞き、予想は付くかもしれないと言われ、カイルが親指を指し示した方向を見て察して予想も出来た)う··うん··//私もタダでやらせるつもりなんてなかったし···// (2015/12/3 22:59:42) |
カイル♂シールダー | > | いや、しかし…アヤとこういうことになるとはな…(申し訳なさそうに頭を掻き、露店やメッセージボードを解除しながら)先に二階に行っててくれるか? その、そっちもいろいろと、準備があるだろう、からな(頬を掻きながら、先にいくよう促す。メッセージボードには「取り込み中」などと書きわかりやすいところに設置して) (2015/12/3 23:07:50) |
アヤ♀ガンナー | > | も··持って来るのを忘れた私が悪いんだし··///(これからする事を想像すると徐々に顔が赤くなっていき先に二階へ行く様にと言われると)··うん//ありがとう///先に行ってる///(先に二階へ上がって行き) (2015/12/3 23:11:27) |
カイル♂シールダー | > | (二階へ上がっていく彼女を見送ると、一つ大きなため息を吐き…)しょうがない、か…(額に手を置き深呼吸して…ゆっくりと階段を登っていく。一歩、一歩と足を進めるごとに軋む音を立てる。彼女を追い詰めてやしないか、と悩んではいるが…向こうにも拒否権はあったはずだ。こっちの提案したプランも理解しての返答だろう、と解釈し…奥にあるベッドに向かう)…アヤ? 準備、できたか? (2015/12/3 23:17:30) |
アヤ♀ガンナー | > | (二階へ上がった後、ベッドの上に座りリラックスしていた)う··上手く出来るかな·····///(なんて不安等を考えながら待っているとカイルが階段を上ってくる音が聞こえる 一段ずつ上ってくる音がする度に自分の鼓動が強く鳴り響く、そして彼が扉を開けて私に声を掛けた)うん///準備はもう··出来てるよ///(本当は下着姿になるつもりだったのだけれども緊張で手元が狂って服がはだけているだけで留まっている) (2015/12/3 23:21:32) |
カイル♂シールダー | > | ん、そうか…まあ、できるだけ優しくはするから、な(彼女の隣に腰掛け、安心させるように頭を撫でる。大柄な自分に対し、小柄である彼女との差はかなり大きい。腰掛けた状態でも頭一つ違う。ともすれば親子ともいえそうな身長差だ)普通の男なら、役得とばかりに襲い掛かるんだろうけど…そういうのはあんまり好きじゃないからな(どこか自虐的な笑みを見せながら…きょとんとしているだろうアヤを抱き寄せようと腰に手を回して) (2015/12/3 23:28:33) |
アヤ♀ガンナー | > | うん///ありがと///んぅっ///(自分の隣にカイルが座ると更に鼓動が強くなるが、優しく頭を撫でられる事によって少し落ち着きを取り戻す 横にいるカイルを見てみるとやはり大きい、ただ自分が小柄だからそう見えるだけなのかもしれないのだけども大きい、座高でも結構差がある、そしてカイルの話を聞くと目がきょとんとなってしまい、腰に手を回されると体が少しだけビクッと反応し) (2015/12/3 23:33:22) |
カイル♂シールダー | > | (腰に回した手でそっと抱きよせ、密着する。…やはり、緊張しているのだろう。包み込むように抱きしめて、緊張を解きほぐすように背中をそっと撫でる)いっそ、こういうのを楽しんじまったほうが、いいのかも、なっ(抱きしめたまま後ろにごろんと寝転がれば、キングサイズのベッドが軋み、揺れる。背中を撫でる手を、肩、そこから首筋、鎖骨…とくすぐるように指先で這わしていって) (2015/12/3 23:43:20) |
アヤ♀ガンナー | > | んぅっ/////(そっと抱き寄せられ、密着される、自分の鼓動はお互いの体が密着し合ってる事によってカイルにもその鼓動伝わる、それに気付いたのか緊張を無くしてくれる様に背中をそっと撫でてくれた)んんっ/////(ビクッと反応はするものの少しずつ緊張が解れていく、カイルが後ろに寝転がった事によって私はカイル上で俯せ状態になった、そして背中を撫でていた手は私の肩に指先を這わせ、首 そして鎖骨にも指先を這わせてくる)ひあっ///んふっ////(くすぐったくて少しだけ笑いがこぼれてしまう) (2015/12/3 23:48:27) |
カイル♂シールダー | > | 寝転がれば、身長差はどうにかなるからな…(事実、自分の上で俯せになっている彼女の顔はすぐ目の前。首や鎖骨を撫でた時にあげる吐息混じりの甘い声に、自然と自分も笑みを浮かべる。調子に乗り、鎖骨をくすぐる指を胸元のほうへと近づける。大きな手をアヤの胸を覆うように沿わせて優しく揉みしだき始めると、腰に回した手をお尻の方へと下ろし、撫でさする。胸のどこかに感じる罪悪感とは裏腹に、少女のように小柄な彼女を攻める背徳感に興奮している…) (2015/12/3 23:57:31) |
アヤ♀ガンナー | > | な···なるほど/////(カイルの顔と自分の顔はお互い、もう目と鼻の先にあり、自分の体に指先を這わせられただけで甘い吐息を出してしまう、笑顔になったカイルの顔を見た直後にカイルの手が私の胸の小さな膨らみを覆うように這わされる)ひあっ////はぁっ/////(ビクビクッと指先を這わせられた時よりも反応が良くなり甘い声を出してしまう、更に背中を撫でていた背中はそのまま奥に行き、私のお尻を撫でている)あっ////はぁっ////(甘い声と甘い吐息がより一層出てしまう) (2015/12/4 00:04:04) |
カイル♂シールダー | > | …もっと声上げても、いいんだぞ?(自分が与える愛撫に反応して、彼女は身体を震わせながら甘い声を上げている。今はまだ服の上からの愛撫…直接触れればどうなるのか、という好奇心が湧きたち…裾をめくり上げ、滑らかな肌に直接触れる。腹、腰、わき腹と指先で撫でていき…直接胸に触れて)ここも、くすぐったい、か?(なるべく優しく。指先で乳首の周囲をなぞるように撫でては、手の平で乳房をこねるように動かしていく) (2015/12/4 00:12:06) |
アヤ♀ガンナー | > | うんっ/////(まだ服の上から弄られているだけなのにそれだけでも気持ちよく感じてしまっているそして服をずらされ、カイルの手が直接肌に触れられると)あっ////んんっ////(腹部辺りを触れられただけで声が出てしまう、そしてカイルの手が私の胸に直接触れられ、優しく乳首の周囲を撫でられ、手のひらで乳房をこねられる)ひぅっ////あっ/////あっ!////(ビクビクッ!と体の反応が徐々に強くなっていき、声も徐々に大きくなっていっている) (2015/12/4 00:19:11) |
カイル♂シールダー | > | (直接肌に触れたせいか、手の平から感じる彼女の体温は高くなっている。それに比例するかのように大きくなる嬌声に興奮してしまっている。ズボンの股間部分を大きく膨らませてしまっていて、それを押し付けるかのように身体を擦り合わせていく)こっちも、そろそろ…かな(お尻を撫でていた手を衣服の中に潜り込ませ、お尻や太ももを撫でさすっては、脱がせるように服をずらしていこうとする) (2015/12/4 00:27:50) |
アヤ♀ガンナー | > | (だんだん自分もより興奮してしまっている、そして私の喘ぎ声でカイルが興奮している事も服越しに自分の秘部に大きく膨らんだモノが擦り付けられており、それにも声を出してしまう)あっ////んんぁっ/////(その快感に浸っている中、カイルが私の服を脱がす様にずらすと、最初からはだけていたので簡単にずり取れてしまい、自分の下着姿が露になる) (2015/12/4 00:33:39) |
カイル♂シールダー | > | (するりと服が脱げ、彼女の可愛らしい下着が晒される。しかし今度はその下着の中に手を潜り込ませて…下腹部をなぞり、そのもっと奥…密かに身を隠す秘裂へと伸ばしていって)まずい、な…こっちが我慢できなさそうだ…(その間にも乳房への愛撫は欠かしておらず…指先の動き一つでも嬌声をあげる彼女をさらに追い立てようと、その首筋にキスを落として)イきそうなら、ちゃんと言わないとダメだからな…?(啄むようなキスを首筋だけでなく、鎖骨や頬にも何度も…) (2015/12/4 00:41:50) |
アヤ♀ガンナー | > | (下着姿が露になった後、カイルはその下着の中にも手を滑り込ませた、カイルが手を奥に進める程、快楽によって秘部から溢れていた愛液によって濡れているのが分かるだろう)あっ!/////ひあっ!//////んんんっ/////(胸への愛撫は続いており、更に頬や鎖骨にもキスを何度も何度もされた為、快楽が更に上昇していく)あぅぅっ/////い···イキそうっ//////(そろそろカイルによる愛撫によって初めて達してしまいそうになり) (2015/12/4 00:48:13) |
カイル♂シールダー | > | (素直に絶頂が近いことを告げられ、それならば、と愛撫の手を激しくする。なるべく触れないようにしていた乳首を指先で摘み上げ、すでに潤み始めていた秘裂に指を沈めていく。ねっとりと熱く濡れた膣口に指を浅く挿し入れ、快感を引き出すように引っかいていく)安心して、イっていいぞ…アヤ(とどめを刺すかのように、耳たぶを舌で舐めあげるのに合わせ…親指で陰核を転がして) (2015/12/4 00:56:05) |
アヤ♀ガンナー | > | (もう少しで絶頂を迎える事を言うと、カイルの手の動きが、私を愛撫する動きを激しくしてくれた。あまり触れられずに敏感になった乳首を摘ままれ、秘部には指を浅く入れ、快感を引きずり出す様に動かれ、止めに耳たぶを舐められ、自分の一番敏感な場所を親指で転がされると)あひっ!/////あっ!//////イクッ!!////~~~!!//////(体がビクンッ!!ビクンッ!!と大きく震え絶頂を迎え、秘部からは潮を噴き出しており) (2015/12/4 01:01:21) |
カイル♂シールダー | > | (まさか潮を噴くとは思わなかった。秘部を愛撫していた手に感じる熱い飛沫に目を丸くする)…随分派手にイッたな。そんなに良かったのか…?(絶頂によって快感の波が引く前に…興奮が覚めないよう、ゆるゆると愛撫の手を続けていて)でも、こっちがまだイってないんだ…付き合ってくれるか?(ぐっと彼女の身体に、腰を押し付ける。布越しとは言え、すっかり大きくなった陰茎は硬く、熱く脈打っていて…自分も愛撫されたいと主張しているようだ) (2015/12/4 01:07:56) |
アヤ♀ガンナー | > | はぁっ/////はぁっ/////うん////気持ち良かったぁ////(愛撫をゆるゆると続けられると体がビクッビクッと反応をしているとすっかり大きくなったカイルの陰茎を服越しに当てられ)うん/////もちろん/////(カイルの下の服を何とか脱がし) (2015/12/4 01:14:37) |
カイル♂シールダー | > | (ずるずるとズボンを下着と一緒に引っ張られて脱がされていく。そして姿を現したのは、大柄な体格と比べてもなお大きい、カリも大きく張り出した、凶悪といっていい陰茎だ。反り返ったまま、時折大きく脈動して…先端もうっすらと先走りを零している)…このサイズだからな…大丈夫か…?(それなりに容姿の整った女性ですら厳しいサイズを、小柄なアヤに入るのかどうかが少々心配になってきている) (2015/12/4 01:22:36) |
アヤ♀ガンナー | > | っ!!////////(露になったカイルの陰茎、その大きさに更に赤面し、色々な感情が頭の中をグルグル回ってる)や···やってみる··//////(立ち上がってカイルの陰茎をそっと掴みそのまま腰を下げて入れようとするが)あ··あれ···/////入らない··////(上手く入らない) (2015/12/4 01:27:07) |
カイル♂シールダー | > | アヤの方も、小さいからな…(体勢が崩れないように彼女の身体を支えながら…自分も腰を動かして位置を調整する。彼女の方もゆっくりと腰を落とそうとするも…途中でズレてしまい、先端が逃げてしまう)ん、こうやって、触れてるだけでも、悪くないんだが…そうも、いかんか(自分の手で陰茎を支え、その上に膣口が来るように誘導して…)…よし、ここでいいはず。ゆっくり腰を落として…ゆっくり、な (2015/12/4 01:31:48) |
アヤ♀ガンナー | > | あ··ありがとう/////(カイルにも手伝って貰うがあと少しのところですズレてしまい、陰茎先端が逃げてしまっているが、何とかピッタリな所まで合わせる)うんっ/////ひぁっ!//////(ゆっくりゆっくり腰を下ろしていくと先端部分が秘部の中に入り) (2015/12/4 01:38:38) |
カイル♂シールダー | > | (彼女が腰を下ろしていく度に先端が膣口にめり込み、拡張していき…ようやく先端部分が入り込む。それだけでも先端から感じる圧迫感は強く…)さすがに…っく、狭いな…馴染ませていかない、とな…(せめて負担を減らそう。そう思い両手で彼女の胸への愛撫を再開する。あふれた愛液で滑りを良くしようと考えての行動だが…ぎちぎちと締め上げるような膣内の感触は一向に緩む気配が見えないようで) (2015/12/4 01:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤ♀ガンナーさんが自動退室しました。 (2015/12/4 01:58:48) |
カイル♂シールダー | > | 【寝落ちかな…暫く待っております】 (2015/12/4 01:59:11) |
おしらせ | > | アヤ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2015/12/4 02:11:17) |
アヤ♀ガンナー | > | [すみません····] (2015/12/4 02:12:23) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりなさい。大丈夫です? 厳しいようでしたらまた後日でも…】 (2015/12/4 02:12:35) |
アヤ♀ガンナー | > | [では今日の夜辺りに続きはどうでしょう?] (2015/12/4 02:14:09) |
カイル♂シールダー | > | 【大丈夫ですよ。では今夜の…いつ頃にしましょうかね。22時頃辺りとかはどうでしょう?】 (2015/12/4 02:15:39) |
アヤ♀ガンナー | > | [はい、その辺りの時間にしましょう] (2015/12/4 02:16:10) |
カイル♂シールダー | > | 【了解です。もし使用中だったらもう一つのほうで。では、今回はお疲れ様でした。暖かくしてお休みください】 (2015/12/4 02:17:38) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/4 02:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤ♀ガンナーさんが自動退室しました。 (2015/12/4 02:36:13) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/4 10:43:53) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【季節外れの中ボスさんがやってきたり、お菓子の家にされたり、仮拠点セット大人気! びっくり! おはようございます!】 (2015/12/4 10:49:07) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【昨日はあれから来れませなんだ、不覚。今日はどうかな、とりあえず、今をどうしましょーかね。またソロル、今度は街中系の場面でも書くか、素直にこのまま待機するか……】 (2015/12/4 10:52:56) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【待機した後ソロルを書けば良いのでは? 名案だ、それでいこう】 (2015/12/4 11:00:18) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/4 11:22:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんにちはー…流石にイヴェルさんとエンカし過ぎでしょうか、と不安になりつつ、当たって砕けろ精神の私!宜しければ、遊んでください!】 (2015/12/4 11:23:55) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【あたっても砕けぬままの君で居て! 多分このままだとずっと一人で過ごしてたんで遊んで頂けるとか渡りに船でございますとも! 喜んでー】 (2015/12/4 11:25:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【折角の休日の筈が、派手に転倒して両膝痛くてグロくなって今日はもうお外に行きたくないスイPLです。滅多に来ない午前に駄目元で来たら、なんとイヴェルさんがいる!!奇跡はここに!という経緯です(長い)】 (2015/12/4 11:25:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うわああんありがとうございます!こんな時にいてくれるなんてイヴェルさん筋肉天使!】 (2015/12/4 11:26:55) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【転倒ってなんかショックですよね、子供の頃はしょっちゅうすっ転んでも平気なのに大人になると転ぶと結構ショックが大きい、物理的にも精神的にも、足お大事に! あと、毎回結構タイミングよかったりする。そろそろソロル書き始めて、打ったら落ちようかなとか思ってたとこでした】 (2015/12/4 11:28:35) |
おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが入室しました♪ (2015/12/4 11:29:27) |
セラエノ♀死神 | > | 【シュタッ(なんか来た (2015/12/4 11:29:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【興奮鎮めよう…落ち着きます、すみません。イヴェルさんは街中シチュをされたいのでしょうか、それともそれはソロルに限ったお話なのかな。私はもう日常ロルでもエロでも何でも、イヴェルさんのご希望があれば何なりと従いますが!】 (2015/12/4 11:29:38) |
セラエノ♀死神 | > | 【……あれ、邪魔だったかなうん(しろめ (2015/12/4 11:31:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【セラエノさんこんにちは!結構午前の部にも人っているのですね…(しみじみ)】 (2015/12/4 11:31:31) |
セラエノ♀死神 | > | 【珍しく私です、どーもですお二方。そろそろ良いかなって転職させた新生セラエノちゃんで意気揚々と来てみたものの大分KYなタイミングでしたはい(orz (2015/12/4 11:32:35) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こんにちわ~。居るときは居るもんなんですな。あれ、セラエノさんて、初めましてで良かったですっけ、あんまり記憶に無い。初めましてじゃなかったら割腹もんだな私】 (2015/12/4 11:34:10) |
セラエノ♀死神 | > | 【いえあってます、初めましてであってますから割腹ダメゼッタイ(ドラッグみたいに言うなよ) (2015/12/4 11:35:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【すっ転んだのを見知らぬ人に見られてしかも心配されると精神がすごく擦り減る、うれしくない羞恥プレイ。落ちられる前に滑り込めて良かった、そして朝っぱら(スイ基準)から賑わう電脳。いいね】 (2015/12/4 11:35:44) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【あ、街中はあくまでソロルネタで考えてただけなんで、別段街中じゃなきゃ駄目ってこたぁないですよ! 砂漠エリアで一緒に探検する日常&冒険でも、廃墟エリアの隅っこでこっそり野外プレイな冒険してるエロでも、オッケーでっす。 よかった、割腹しないで済んだ。 とある業界では零時から二四時まで挨拶はおはようございますで固定な365日24時間年中無休で朝なとこもあるから朝で良い(暴論)】 (2015/12/4 11:37:19) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ちなみにとある業界とは主に飲食店や運送関係などが挙げられる!(豆知識)他にもあるかもしれないけど、私が知らない】 (2015/12/4 11:39:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、むしろイヴェルさんとセラエノさんお楽しみされるならお邪魔な私第二に行きますし、ほんと狙ってない(と言うと更に怪しくなる)のにイヴェルさん独り占めしてますからね私!】 (2015/12/4 11:39:22) |
セラエノ♀死神 | > | 【いえいえこちらこそなんか邪魔しちゃってる感マックスだから第2部屋いきますってゔぁ(ぐっ (2015/12/4 11:40:02) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【今日はとりあえず先着順でいいんじゃないかな! ごめんなさいセラエノさん、また今度!】 (2015/12/4 11:41:08) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【……ッハ。あるいはセラエノさんとスイさんが遊びます!? だったら私が第二行くぜ!?】 (2015/12/4 11:41:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【すごく偏見で真実かはわからないけどTV業界も終始おはようございますっぽい思い込みがある私。って先入り最優先ですからイヴェルさん移動は一番やっちゃ駄目!!!】 (2015/12/4 11:43:07) |
セラエノ♀死神 | > | 【イヴェルさんはだめだよーう!?!?(そして私は第2に行くぞー! (2015/12/4 11:44:29) |
おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが退室しました。 (2015/12/4 11:44:37) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【オッケ、そんじゃ堂々と居座る! ありがとーセラエノさん、行ってらっしゃい】 (2015/12/4 11:45:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【セラエノさんありがとうございます、申し訳ないお言葉に甘えます。次どなたかのでダブった時は必ず譲りますので!!!感謝!】 (2015/12/4 11:46:38) |
2015年11月29日 11時04分 ~ 2015年12月04日 11時46分 の過去ログ
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