「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ
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2015年12月05日 20時32分 ~ 2015年12月06日 00時07分 の過去ログ
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パチュリー/レミリア | > | 「バンドの活動を拝見しまして……えぇ、元気を頂きました」 (2015/12/5 20:32:42) |
ヴィンセント/リイン | > | (白人よりよほど血が通っているな、と素直な感想を抱きつつ) (2015/12/5 20:33:28) |
ステラ/球磨川 | > | 「ひょんなことで知り合いまして。 …… 素敵な歌声でした。今日も、どちらかと言えば彼女に会いに来たようなものです。 故人との繋がりをダシにするようで、申し訳ないのですけれど……」と、目元を伏せ。 (2015/12/5 20:33:39) |
ステラ/球磨川 | > | 「……ですが、ここに訪れた人たちを見れば、故人が愛されていたことは私にもよくわかります。 …… 本当に、惜しいひとがいなくなってしまったのですね」 (2015/12/5 20:34:23) |
小悪魔GM | > | 「はは、私の名前は祖父から受け継いだものです。 といっても何も伝統などありはしませんが」>ステラ / 「いいえ、ミス、パチュリー。 こちらこそ伺うような失礼なことを」 (2015/12/5 20:34:28) |
小悪魔GM | > | 「あぁ、バンドの……。ではご婦人ではずいぶん驚かれたのでは? 仲間内では娼婦のようだと言う者もいて眉を潜めるが、わたしはとても彼女らしいと賛成しています。 そのうち、ジョセフィン・ベーカーのようにビッグになればいいのですが」>パチュリーさん (2015/12/5 20:37:16) |
ジョセフ/レン | > | 「しかし・・・彼女、来るの遅いですね・・・ いつもこんな風に遅れるんですか?」 と懐中時計を見ながら (2015/12/5 20:37:55) |
パチュリー/レミリア | > | 「えぇ、まぁ最初は」少しだけ皮肉げに口端を歪めて 「でも、それを吹き飛ばす素晴らしい歌声でしたわ」 (2015/12/5 20:39:07) |
小悪魔GM | > | 「彼女ももうすぐ…… というか来ているはずなのですが、まだ来ないな…… 時間にルーズというわけではないのですが昨日のこともあるようだし……。 いいえ、ミス・ステラ。 これも故人による神のお導きです。 あなた方のような紳士淑女と出会えたことを、小さな幸いの日としなければなりません。 ……ええ、彼はユーモアの溢れる人柄で義理堅いヤツでした……」>ステラさん (2015/12/5 20:40:49) |
小悪魔GM | > | で、紋様のほうは、彼は見る限り特にありません。 (2015/12/5 20:41:15) |
パチュリー/レミリア | > | 来ないのは気になりますね……。 (2015/12/5 20:41:26) |
パチュリー/レミリア | > | とはいえ、この時代では簡便な連絡手段を持っているわけはありませんし (2015/12/5 20:41:37) |
ジョセフ/レン | > | んー じゃあちょっと墓地を目星かな 来てるかどうか (2015/12/5 20:41:52) |
小悪魔GM | > | 「ありがとう……」 マークとそのように話していると、 ミサが終わったのか、6人の男女が松で出来た長い棺桶を担いで教会から出てきました。ファイブスターバンドのメンバーが後ろから賛美歌を演奏しつつ、しずしずと進んでいきます。 (2015/12/5 20:42:06) |
小悪魔GM | > | と、向こうから列に向かって駆けてくる小さな姿があります。昨日の少女でした。彼女は列に追いつくとメンバーの皆は彼女に気づきます。マネージャーのミッチ・ウエスターが列から離れ彼女のほうに近寄っていきます。小さな声で聞こえませんが縮こまる彼女の姿と厳しい顔の様子から、彼女が怒られていることに気づくでしょう。しかし彼はその厳しい顔のまま彼女の黒いドレスの襟を直してあげたり服装におかしいところがないかとチェックしていたりもします。それからリリィと一緒にミッチは再び列へと混じり、周囲の人へと目配せします。 (2015/12/5 20:42:41) |
ステラ/球磨川 | > | 「……来ましたね」 (2015/12/5 20:43:31) |
ヴィンセント/リイン | > | ふむ、賛美歌の歌詞などにおかしい部分はないかな?) (2015/12/5 20:43:36) |
ジョセフ/レン | > | 「お 来たみたいだな」 (2015/12/5 20:43:38) |
小悪魔GM | > | いえ、普通の、よく演奏される賛美歌です>ヴィンセント (2015/12/5 20:44:03) |
パチュリー/レミリア | > | ふむ…… (2015/12/5 20:44:42) |
パチュリー/レミリア | > | では、リリィに注意を払いつつ (2015/12/5 20:44:52) |
小悪魔GM | > | 「……怒られているな。まったく……」 マークは苦笑しつつも目を細めています (2015/12/5 20:44:52) |
パチュリー/レミリア | > | 進行を見守ることになりそうですね (2015/12/5 20:45:06) |
ステラ/球磨川 | > | エンゼルコアでおなじみの曲でございますね。 (2015/12/5 20:45:53) |
小悪魔GM | > | ウェスターのコルベットに合わせたその物悲しくも透き通るような美しいリリィの歌声に多くの黒人たちも唱和して歌い出しつつ、厳粛な葬儀の列はしずしずと進んでいくのでした。 (2015/12/5 20:45:59) |
ヴィンセント/リイン | > | 「彼女は……私も拝見しましたが、屈託のない良い子でしたな。ステラが会いたいというのも分かる気がしましたよ」と軽く世間話のように話しながら進行を見守ろう (2015/12/5 20:46:01) |
ジョセフ/レン | > | ふむ まぁ演奏を聴きながら静かに見守ってますかね (2015/12/5 20:46:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ステラ/球磨川さんが自動退室しました。 (2015/12/5 20:47:26) |
おしらせ | > | ステラ/球磨川さんが入室しました♪ (2015/12/5 20:47:31) |
ステラ/球磨川 | > | なるほど、リミットオーバーは予想外でした。 (2015/12/5 20:47:41) |
小悪魔GM | > | 「ええ…… 彼女は…… あの年で親兄弟をなくした天涯孤独な子なのです。 おまけに一時期、声を潰してしまったと聞きました。 どうやらいい医者にかかったらしい。治ってよかった」 (2015/12/5 20:47:46) |
ジョセフ/レン | > | 「声を・・・・ですか?」 (2015/12/5 20:48:16) |
ステラ/球磨川 | > | 「……声を……。 それをあそこまで持ち直すとは、余程の苦労と努力があったのでしょうね……」 (2015/12/5 20:48:43) |
ヴィンセント/リイン | > | 「ほぅ……良い医者ですか。其れは幸運だ……」うんうん、と老人特有の優しいうなずきが (2015/12/5 20:48:44) |
パチュリー/レミリア | > | そうなんですか…… (2015/12/5 20:48:46) |
小悪魔GM | > | 「ええ。 前…… も、いい声をしていましたが、今と比べて段違いだと皆言います。 あの子は愚直に練習を繰り返していたそうです。 それで無理が祟ったと聞いていました。 本当になおって、そして才能が開かれた。神の恩寵に感謝を」 (2015/12/5 20:50:09) |
パチュリー/レミリア | > | 「…………声は『元に戻った』んですか? ふむ……なるほど、よほど努力されたのですね」 (2015/12/5 20:50:27) |
ジョセフ/レン | > | 「まさに神の奇跡ですね・・・」 (2015/12/5 20:50:36) |
小悪魔GM | > | 「元に戻った…… いえ、より、美しく透き通りパワフルになった、と皆もわたしも思います」 (2015/12/5 20:50:57) |
ステラ/球磨川 | > | 「…………ふむ」 (2015/12/5 20:51:25) |
ヴィンセント/リイン | > | 「歌が好きだったのでしょうなぁ……ふむ、さぞ名のある名医なのでしょうな、その医者殿は。――神は我らを遍く見守っていらっしゃる。そして、真に苦難へ立ち向かう者には、手を差し伸べてくれる……其れを目の当たりにした気がしますよ」 (2015/12/5 20:51:46) |
小悪魔GM | > | 「どうですか、あのよく通る声。 彼女の声だけまるで別人だ。 プロはやはり違う。 彼女の努力が実って本当によかった。これから彼女は羽ばたいていくでしょう」 (2015/12/5 20:52:00) |
小悪魔GM | > | と、まるで自分のことのように喜んでいます (2015/12/5 20:52:10) |
小悪魔GM | > | 「ええ。 しかし医者にかかったのなら、彼女は蓄えが残っているのかと心配になって聞いているんだが、ダイジョウブ、としか言わない。無理をしているのか、隠しているのか、とても気がかりで……」 と、心配そうに目を伏せました。 (2015/12/5 20:53:57) |
小悪魔GM | > | ここで皆さん聞き耳です。 (2015/12/5 20:54:03) |
ヴィンセント/リイン | > | 1d100-25 → (81) - 25 = 56 (2015/12/5 20:54:11) |
ジョセフ/レン | > | 1d100-60 → (41) - 60 = -19 (2015/12/5 20:54:16) |
ステラ/球磨川 | > | 1d100-50 → (76) - 50 = 26 (2015/12/5 20:54:16) |
ヴィンセント/リイン | > | 流石に3度めはねぇ) (2015/12/5 20:54:17) |
パチュリー/レミリア | > | 1d100-41 → (28) - 41 = -13 (2015/12/5 20:54:26) |
ステラ/球磨川 | > | 駄目ですわね。 (2015/12/5 20:54:32) |
ヴィンセント/リイン | > | むしろ聞き耳の最大が60のPtでこんだけ成功してるほうが凄い気がする) (2015/12/5 20:54:51) |
パチュリー/レミリア | > | 確かに← (2015/12/5 20:54:58) |
小悪魔GM | > | では。成功した人は、この厳粛な雰囲気のなかで呻き声が聞こえます。苦悶と苦痛のなかで目覚め声がでないで金縛りにあう…… そんな呪わしい声でした。 みな不思議そうに顔を見合わせます。 (2015/12/5 20:56:07) |
ジョセフ/レン | > | 「・・・なんだ?この声・・・」と眉をひそめ (2015/12/5 20:56:48) |
パチュリー/レミリア | > | 「……」 (2015/12/5 20:57:59) |
パチュリー/レミリア | > | そーっと、棺を見ます。 (2015/12/5 20:58:06) |
小悪魔GM | > | そして…… 棺を担ぐ6人は、棺の重心が動いたためによろめきました。彼らは驚き困惑します。群衆は突然とまった棺と、中から今度ははっきりと聞こえる呻き声にギョッとし止まりました。 音楽も歌もやみます。 (2015/12/5 20:58:22) |
ジョセフ/レン | > | 「な、なんだ?」 (2015/12/5 20:58:45) |
パチュリー/レミリア | > | 「あのぅ」 (2015/12/5 20:59:22) |
パチュリー/レミリア | > | 「ものすごく いやな 予感が……」 (2015/12/5 20:59:30) |
ステラ/球磨川 | > | 「…………ま、まさか……」 (2015/12/5 20:59:33) |
ステラ/球磨川 | > | 無意識に脳裏によぎるのは、昨晩の頭を撃たれてもなお起き上がったあの男の姿―― (2015/12/5 20:59:57) |
ジョセフ/レン | > | 「・・・パチュリーさん、俺の後ろへ」 (2015/12/5 20:59:59) |
パチュリー/レミリア | > | (こそっ) (2015/12/5 21:00:48) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……様子がおかしいですな。ステラ、気をつけておきなさい」 (2015/12/5 21:01:20) |
小悪魔GM | > | そして……。 バタン! と棺のふたが叩き割られ、中から故人であるフレデリック・ファイエットが姿を現しました。彼らが驚き棺を落としてしまうとフレディは中から転げおち地面に這いつくばります。 その皮膚は完全に灰色で血の気がありません。 悲鳴、金切り声。当然パニックになりました。 この光景を見た皆さんは0/1d6の正気度チェックです。 (2015/12/5 21:01:28) |
ジョセフ/レン | > | 1d100-64 → (42) - 64 = -22 (2015/12/5 21:01:51) |
パチュリー/レミリア | > | 1d100-89 → (18) - 89 = -71 (2015/12/5 21:01:59) |
パチュリー/レミリア | > | 予め予想していただけあって、衝撃はある程度押さえ込めました。 故人はなにか喋ってたら聞き耳で聞けますか? (2015/12/5 21:02:45) |
ステラ/球磨川 | > | 1d100-59 → (70) - 59 = 11 (2015/12/5 21:03:20) |
小悪魔GM | > | 喪主であるエリザベスが近寄ります。 死んだ夫フレディの前に立ち、かぶっていた黒いヴェールを持ち上げます。「フレディ…… あなたなの……? 生きて、いるの……?」 囁く声。その頬は涙に濡れて光っていました。 (2015/12/5 21:03:24) |
ステラ/球磨川 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/12/5 21:03:24) |
ステラ/球磨川 | > | ガリガリ。 (2015/12/5 21:03:28) |
ステラ/球磨川 | > | 59→57 (2015/12/5 21:03:44) |
ジョセフ/レン | > | 「待った婦人! 下がって! マーク!彼は確かに亡くなっているんだよな?!」 (2015/12/5 21:04:25) |
ステラ/球磨川 | > | 「だ、旦那様…… あれは、昨晩と…… 同じ……」 表情は明らかに狼狽し、声はか細く震え―― (2015/12/5 21:04:29) |
パチュリー/レミリア | > | 「死者は……戻りません、戻らないんです。けっして……これは許されない、あってはいけないんです、だから……」 (2015/12/5 21:05:59) |
ジョセフ/レン | > | 「あの時と同じだ・・・クソッ 一体どうなってるんだ・・・!」 (2015/12/5 21:06:30) |
小悪魔GM | > | いいえ、その必要はありません。<聞き耳 彼は驚いたように彼女を見つめます。そして目を見開き自分の立場を理解して…… 絶叫をあげるからです。 もし自分が死んでいたこと、そして今も死んでいることを理解した人はどうなるでしょうか? ぶるぶると震えながら絶叫は続きます。 目をカッと見開き人間の出せる声の限界以上の恐ろしい叫び声をあげつづけ…… そして、彼は妻の膝に倒れこみ動かなくなりました。 彼は再び死んだのだ (2015/12/5 21:06:41) |
ヴィンセント/リイン | > | 1d100-57 → (63) - 57 = 6 (2015/12/5 21:06:57) |
ヴィンセント/リイン | > | あ、KP、死体が動く現象は前にも見ているけど、慣れは発生しないのかな? (2015/12/5 21:07:28) |
ジョセフ/レン | > | あ そうだ「慣れ」のルールがあるんだった (2015/12/5 21:07:46) |
小悪魔GM | > | さすがに一度で慣れは発生しないと思います(こく (2015/12/5 21:07:59) |
パチュリー/レミリア | > | 二度死ぬ。 (2015/12/5 21:08:03) |
ヴィンセント/リイン | > | おk、それなら普通にふろうか (2015/12/5 21:08:16) |
ステラ/球磨川 | > | なにげにこの中で一番肝っ玉太いのが、一番荒事に関係のなさそうなパチュリー様と言う。 (2015/12/5 21:08:17) |
ヴィンセント/リイン | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/12/5 21:08:22) |
ステラ/球磨川 | > | 鋼鉄メンタルですね (2015/12/5 21:08:27) |
ヴィンセント/リイン | > | あぶあぶあぶ(もう少しで一時的発狂) (2015/12/5 21:08:35) |
パチュリー/レミリア | > | ロール的にはもっと怖がりたいんですけど← (2015/12/5 21:08:37) |
ヴィンセント/リイン | > | 57→53 (2015/12/5 21:08:42) |
ヴィンセント/リイン | > | 「おいおい、勘弁してほしいものだな。死者は安らかに眠っていてくれないと、見送る生者が浮かばれないぞ?」冷や汗タラリ (2015/12/5 21:09:29) |
小悪魔GM | > | 群衆の間に喧騒が広がると共に葬儀屋に対する怒りが燃え上がりました。群衆は「生き埋めだ!」 と葬儀社のMr.デュプイと何人かのスタッフに対し怒号が飛びます。彼らは群衆に囲まれてしまいました。 (2015/12/5 21:10:22) |
ジョセフ/レン | > | 「ちょ、ちょっと待て皆 落ち着くんだ (2015/12/5 21:10:48) |
ステラ/球磨川 | > | 「皆様、お待ちください! どうか落ち着いて……!」 (2015/12/5 21:10:53) |
ジョセフ/レン | > | 」と群衆を止めよう 今は紳士的に (2015/12/5 21:11:10) |
パチュリー/レミリア | > | 言いくるめ持ってる方はいます? (2015/12/5 21:11:12) |
ステラ/球磨川 | > | 「……葬儀屋は、医師の死亡診断を元にして仕事をするものです」 (2015/12/5 21:11:16) |
ステラ/球磨川 | > | わたしが70%ほど。 (2015/12/5 21:11:21) |
パチュリー/レミリア | > | 医学で補強ロールするんで、扇動して落ち着かせましょう。 (2015/12/5 21:11:26) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……い、生き埋め!?あー、ミスター・マーク、どういうことなんだ?我々は君達を差別しないが、君達に詳しいとはいえない。出来れば教えてくれ……!」 (2015/12/5 21:11:34) |
ジョセフ/レン | > | これで落ち着かなかったら銃を空撃ちして強制的に落ち着かせよう(暴論 (2015/12/5 21:11:45) |
小悪魔GM | > | では、説得、言いくるめ、信用、あ、医学とかもいいですね。 してください (2015/12/5 21:11:51) |
ヴィンセント/リイン | > | 言いくるめは私も50ほど。なお、信用も70ある) (2015/12/5 21:12:00) |
パチュリー/レミリア | > | 「皆さん! かつて心肺が停止してから三日後に蘇生が確認された例があります!」 (2015/12/5 21:12:03) |
ステラ/球磨川 | > | 銃は、せっかく信用してくれたのをフイにしてしまうかもしれません……! (2015/12/5 21:12:14) |
ステラ/球磨川 | > | ではまず言いくるめから (2015/12/5 21:12:25) |
パチュリー/レミリア | > | 「また、蛙の手足に電流を流すことでびくびくと動くことをご存じの方も居るかもしれません!」 (2015/12/5 21:12:28) |
ステラ/球磨川 | > | 1d100-70 → (73) - 70 = 3 (2015/12/5 21:12:29) |
ステラ/球磨川 | > | あふん。 (2015/12/5 21:12:33) |
小悪魔GM | > | マーク「わたしも何がなんだか……」 本気で青ざめて震えています。彼にとってもこれは予想外だと分かります>ヴィンセント (2015/12/5 21:12:57) |
ヴィンセント/リイン | > | 承知した。それなら (2015/12/5 21:13:03) |
ステラ/球磨川 | > | くるめきれませんでした、微妙に。 そんなことよりおまえどうして胸が小さいんだ、とか言われて狼狽して言葉が止まってしまったようです。 (2015/12/5 21:13:14) |
パチュリー/レミリア | > | 「これは『起こり得ること』です。我々の常識の範疇で捉えられることです。落ち着いて、本当に今すべきことを考えてください。葬儀屋のしごとを増やすことが必要ですか?」 (2015/12/5 21:13:17) |
パチュリー/レミリア | > | と、医学で補強ロールするので言いくるめ成功率あげられませんか? (2015/12/5 21:13:28) |
ジョセフ/レン | > | 言いくるめは10しかもってない (2015/12/5 21:13:52) |
小悪魔GM | > | 幾人かは「何だこの白人野郎!」と声を荒げます。 が、女性たちの冷静な言葉にその通りだ、と賛成の声が上がります。 リリィはただ震え怯えて立ち尽くしていました。 補強OKです+20 >パチュリーさん (2015/12/5 21:14:29) |
ヴィンセント/リイン | > | 「失礼を承知で言いますが、ここであなた方が諍いを起こすべきではありません。あなた方への風当たりが今以上に強くなりかねない――!正当な理由なく彼らに手を出せば、あなた方が法律で裁かれてしまう。其のような悲劇は誰も望んではいないのではありませんか?」 (2015/12/5 21:14:34) |
小悪魔GM | > | というわけでステラさんの言いくるめが補正。 成功します (2015/12/5 21:15:06) |
ヴィンセント/リイン | > | おおう、私が出るまでもなかった(すごすごたいさん (2015/12/5 21:15:20) |
パチュリー/レミリア | > | ヴィンセントさんのおかげでもあるんですよ。 (2015/12/5 21:15:48) |
パチュリー/レミリア | > | (全員で勝ち取った+20なのです) (2015/12/5 21:15:56) |
ステラ/球磨川 | > | こくこく。 (2015/12/5 21:16:26) |
ステラ/球磨川 | > | これが絆の力です!( ド ン ) (2015/12/5 21:16:36) |
パチュリー/レミリア | > | とはいえあくまで『言いくるめ』なので……あまり冷静に時間を置かれると厄介ですね。 今のうちに状況をブン回して空気を変えてしまいましょう。 (2015/12/5 21:16:38) |
小悪魔GM | > | ざわざわざわ。 老紳士の威厳ある言葉に多くの人は頷きます。 しかし一部の跳ねっ返りや黒人解放同盟とかに入ってる人は、なんだこの野郎、と言葉を荒げます。 しかし騒ぎは沈静化していく方向へ向かいます (2015/12/5 21:16:41) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……私は弁護士です。まずは彼らと皆さんの話を双方伺い、其の上で法律的に問題ない方法で解決をしませんか?」ともう一押し (2015/12/5 21:17:26) |
パチュリー/レミリア | > | 「ミスタデュプイ、取り仕切りをお願いします。これ以上の騒乱は故人にとってもとても、好ましくありません」 (2015/12/5 21:17:39) |
ステラ/球磨川 | > | とりあえず、私は故人の身体に自分の上着をかけてあげることにします。 (2015/12/5 21:18:08) |
ヴィンセント/リイン | > | 「ステラ、奥方様もショックのはずだ、付き添ってやりなさい」 (2015/12/5 21:18:33) |
ステラ/球磨川 | > | 「……Rest in Peace…… どうぞ、安らかにお眠りください。」 (2015/12/5 21:18:54) |
小悪魔GM | > | ミッチ「やめよう! この方の言う通りだ! 我々は彼らと争うべきではないぞ!」 野太くよく通る声が響きます。 コルメットと歌で鍛えた気迫ある声によって騒ぎは完全に沈静化しました。 「ありがとう、ミスター。 みっともないところを見せてしまいました」 (2015/12/5 21:19:03) |
ステラ/球磨川 | > | 「承知いたしました、旦那様」 (2015/12/5 21:19:08) |
ジョセフ/レン | > | 「・・・一体どうなって・・・ううむ・・・」 (2015/12/5 21:19:47) |
ステラ/球磨川 | > | 「どこか休める場所はございませんか。 少しお茶でも飲んで落ち着きましょう」 (2015/12/5 21:19:54) |
ヴィンセント/リイン | > | 「いや、構わない。良き友人、良き仲間の死には皆感傷的になるものだ。――きっとこれも、天に登った彼が愛されていた証なのだろう。出なければこの様に怒ることもないはずだ」とミッチに答えよう (2015/12/5 21:20:16) |
パチュリー/レミリア | > | 「…………」 (2015/12/5 21:20:43) |
パチュリー/レミリア | > | (ふらっ) (2015/12/5 21:20:48) |
ステラ/球磨川 | > | 「パチュリーさま……?」 (2015/12/5 21:21:01) |
パチュリー/レミリア | > | 「い、いえ、ちょっと……いろいろ出鱈目が起きすぎて疲れてしまいますね」 (2015/12/5 21:21:34) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……ミスタデュプイ、後でお話を伺いたい。貴方たちに不手際があったとは思えませんが、事情を詳しく聞いておきたい故。――名刺はこちらに。よろしくお願いしますよ」と後の訪問の切欠を撒きつつ (2015/12/5 21:21:58) |
ステラ/球磨川 | > | 「どうかご無理をなさらず。肩ぐらいは何時でもお貸ししますから。 …… 私などのもので宜しければ」 (2015/12/5 21:22:09) |
小悪魔GM | > | デュプイ「あ、あぁ、わ、わかった! ありがとう」 そういって彼はスタッフと共に葬儀の取り仕切りに戻りました。黒人の遺族たちもそれを大人しく受け入れます。 (2015/12/5 21:22:10) |
ジョセフ/レン | > | 「っと 無理はいけない 昨日と同じことがありましたからね・・・」 とパチュリーを支えますかね (2015/12/5 21:22:24) |
小悪魔GM | > | ミッチ「あなた方は……?」 と聞けば、かわりにマークが説明します。 「……マークとあなた方が話すところを私は見ていたよ。 マークが嬉しそうに喋っていてあんたがたは他の白人連中と違うということが分かった。わたしたちはとんでもないことを仕出かしてしまったかもしれん。 あなたがたの冷静な言葉と今日の出会いに神への感謝を」 (2015/12/5 21:22:48) |
小悪魔GM | > | ュプイ「私たちも…… 葬儀社をやってきてこんなこと一度も…… いえ、ともかく。ええ」 慌ただしく名刺を交換すると、指示をするために棺のほうへと戻りました>ヴィンセント (2015/12/5 21:24:16) |
ステラ/球磨川 | > | 「今日知り合ったばかりではありますが――…… 今日の出会いは素敵なものであったと、私もそう思っておりますよ」 ご婦人の肩を支えながら、柔らかく微笑し (2015/12/5 21:24:24) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……しかし生き埋めとは、中々物騒ではありましたな。ところで、とんでもないこと、とは?」とミッチの方に尋ねてみよう (2015/12/5 21:24:57) |
小悪魔GM | > | エリザベスはステラに支えられて、ありがとう、と小さく呟きます。故人にかけられる上着に、何人かの遺族がお礼を述べました。 そして再び医者が呼ばれにいき、診断からやりなおすために再び遺体は教会へと一旦戻されます。 (2015/12/5 21:26:28) |
パチュリー/レミリア | > | 「昨日の出来事についてもご存知なのですか?」 (2015/12/5 21:26:29) |
ステラ/球磨川 | > | 上着を再び羽織り直し (2015/12/5 21:27:15) |
小悪魔GM | > | 「いや、このままでは…… ひょっとすると暴動にも、と。 生き埋めはなかなかゾッとしませんな、ミスター・ヴィンセント」 低い声ながら茶目っ気のような笑顔で大柄なミッチは片目をウインクしました。 (2015/12/5 21:28:11) |
ヴィンセント/リイン | > | 「ですな。皆が落ち着いてくれたようで何よりだ。私の言葉だけではきっと、白人の言葉として切り捨てられていただろう。ミスター・ミッチ、こちらこそ礼が言いたい。ありがとう」と手を差し出そう。握手は挨拶。 (2015/12/5 21:29:52) |
小悪魔GM | > | 「……あぁ! そういえば。よく見たらあんた、あの被害者、と! それにリリィを助けてくれたそうじゃないですか。 お礼申し上げます。 あの時はさすがの私も気が動転していて…… 気づいたら必死に逃げていた。わたしゃあんな地獄のような目は見たことがない。 まさか…… 昨日のようなことが起こるなんて」 と大柄な体格にも関わらずぶるっと身体を震わせます>パチュリーさん (2015/12/5 21:30:36) |
小悪魔GM | > | あの被害者>血まみれかぶった、という意味です (2015/12/5 21:31:12) |
パチュリー/レミリア | > | 「…………確かに、おかしなことだらけで」 ぞっ、としたように身体を抱いてぶるりと震え (2015/12/5 21:31:38) |
ジョセフ/レン | > | 「まぁ無理もないだろ 素人にゃ人撃ちは日常にゃ無いからな・・・」 とパチュリーを支えながら (2015/12/5 21:31:52) |
ステラ/球磨川 | > | 「……ええ、大したことはしておりませんよ」 (2015/12/5 21:32:02) |
ステラ/球磨川 | > | 「リリィには、私達も助けて頂きましたからね」 (2015/12/5 21:32:21) |
小悪魔GM | > | 「全くです。 いや、しかしあなた方のような冷静な方のおかげです。本当に我々は間違いを犯すところだった」 そう言って心からの親愛の情を示し柔らかくぎゅっと握りました>ヴィンセントさん (2015/12/5 21:32:51) |
パチュリー/レミリア | > | 「一度見たことだったから、冷静に対処できたようなものです……私なんて、まだまだ」ふるふる (2015/12/5 21:34:10) |
小悪魔GM | > | 「ほう、あいつが……」 とリリィのほうへ向けば、視線があいこちらへと向かってきました。 「ア、昨日ノ! コンニチワ……」 ぺこりと皆さんに挨拶します>ステラ (2015/12/5 21:35:06) |
ヴィンセント/リイン | > | 「全く、恐ろしい話ですな――ただまぁ、今はとりあえず一旦心を落ち着けましょう。――やぁ、リリィ嬢、昨日ぶりだ」挨拶しつつ、ステラに目配せして後は任せよう (2015/12/5 21:36:19) |
小悪魔GM | > | ミッチ:「……わたしゃこんなでかい図体だが、まるっきり臆病でね…… リリィはあのままいたら捕まっていたかもしれない。こいつはドンクサイから。」 リリィ:「そんなコトないモン!」 ぷくーっと膨れます (2015/12/5 21:36:31) |
ステラ/球磨川 | > | 「またお会いしましたね、リリィ。 もっと落ち着いた状況でお会いしたかったのですけれど」 (2015/12/5 21:37:08) |
小悪魔GM | > | 判定なしで分かっていいですが、皆さんはもう少なくともこの黒人コミュニティから完全に受け入れられているように思えました。 誰がどう聞いても誰でも胸襟をひらいてくれるでしょう (2015/12/5 21:37:32) |
ジョセフ/レン | > | 「まぁ再会を喜ぶのは後にして、とりあえずどこか落ち着ける場所に移りませんかね ここで騒がしくしたら死者に迷惑になってしまうと思うんだが」 (2015/12/5 21:37:44) |
小悪魔GM | > | (マークとのやりとりや、いまのミッチとのやり取りは黒人のコミュニティに口づてにひろがっていきます (2015/12/5 21:38:06) |
パチュリー/レミリア | > | ふむ、嬉しい誤算ですね (2015/12/5 21:38:59) |
パチュリー/レミリア | > | と、なると。 (2015/12/5 21:40:01) |
パチュリー/レミリア | > | 「リリィさん、少々気になっていたのですが」 (2015/12/5 21:40:11) |
パチュリー/レミリア | > | 「その首の刺青ってどこで彫ってもらったんですか?」 (2015/12/5 21:40:22) |
小悪魔GM | > | 「昨日ブリデス」 いつもの元気も今はなりを潜めているものの、にこっと笑顔をみせます。 ミッチ「こいつの初めての非黒人…… あぁいや、こんな言い方は無粋ですね。 新たなる友人に。 そしてジョセフさんの言うとおりだ。 そうだな、外のテラスで……」 とみなを誘いました。 教会の中庭のあたりには白く塗られた椅子と丸テーブルがあり、全員が座れるスペースがあります。そこへミッチは皆さんを招きました。 (2015/12/5 21:41:48) |
小悪魔GM | > | ミッチ:「それがわたしにも…… いつの間にか知らないうちに彫ったようで。 そういえばお前は医者だとか言っていたが……」 リリィ「……ウン……」 言いづらそうにちらちらと視線を泳がせています。 (2015/12/5 21:43:32) |
パチュリー/レミリア | > | 「そうなんですか。素敵な模様だなと思いまして」 (2015/12/5 21:44:13) |
ジョセフ/レン | > | 「ふむ・・・医者が・・・」 (2015/12/5 21:44:20) |
ジョセフ/レン | > | これは心理学かなぁ (2015/12/5 21:44:28) |
ステラ/球磨川 | > | 「……言いづらい事でした? ……無理には聞きませんから、ね」そっとリリィを気遣うようにやんわりと。 (2015/12/5 21:45:02) |
小悪魔GM | > | リリィ「私ノ、喉、治してクレタ……」 と自分の喉を触ります。 ん、嘘をついているようには見えません。 (2015/12/5 21:45:24) |
ステラ/球磨川 | > | 「でも、貴女によく似合っていて…… 素敵だな、と。 私も思いましたよ、リリィ」 (2015/12/5 21:45:29) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……ふむ、それにしても随分と腕前の良いお医者様のようだね。私の老後を託したいから何処で出会ったかとか聞きたいものだ」と冗談めかしつつ (2015/12/5 21:46:13) |
ジョセフ/レン | > | ふーむ・・・ (2015/12/5 21:46:25) |
ステラ/球磨川 | > | 「どんなお医者様なのかしら。 とても優れた腕をお持ちのようだけれど…… 旦那様も、職業柄何時かお怪我をされるかもしれないし、私も知っておきたいわ」 (2015/12/5 21:46:32) |
小悪魔GM | > | 「アリガトウ……! ソウ言って貰えテ嬉シイ……!」 褒められて恥ずかしそうに俯きました。 そしてそう言われれば、嬉しそうに喋ります。 「エト、住所は…」 と説明すると、ミッチの顔が青ざめました。 「お前、そんなとこへいったのか!」 と怒り出しました。 (2015/12/5 21:49:16) |
ジョセフ/レン | > | むむ? どこにいったのかな (2015/12/5 21:49:42) |
パチュリー/レミリア | > | 闇医者? (2015/12/5 21:50:42) |
ステラ/球磨川 | > | 「……ま、まあまあ…… 」 (2015/12/5 21:51:08) |
小悪魔GM | > | リリィによると…… ただ、マンボ(女呪術師) と職業をそのまま名前にしている黒人の老婆がいるそうです。 その老婆は黒人社会でも恐れられていて近寄るな、呪いをかけられて死ぬ、と噂されているとか。 リリィはミッチに思い切り叱られてしまい涙ぐんでしまいました。 そしてみなさんに向き直ります。 (2015/12/5 21:52:46) |
ステラ/球磨川 | > | 「なるほど。 ……メディスンマン(呪術医)という奴ですね……」 (2015/12/5 21:53:30) |
ジョセフ/レン | > | 「なんとまぁ・・・そりゃミッチが怒るのも無理は無いな」 (2015/12/5 21:54:00) |
パチュリー/レミリア | > | なるほど……だいぶ、怪しい……ですね (2015/12/5 21:54:03) |
小悪魔GM | > | 「私もこの20世紀に呪いだのなんだのそんなことは信じやしませんがね…… 皆さんにも頼みます。このことはどうか秘密にしておいてほしい。この子の喉が本当にマンボのしわざだとしたらこの死者の蘇りも頷ける、なんて言い出す迷信深い輩はまだ多いんです。リンチにされて殺されてもおかしくない」 と声を潜めました。 (2015/12/5 21:54:53) |
ジョセフ/レン | > | 「分かりました こちらでも極力漏れない様に協力しましょう」 (2015/12/5 21:56:05) |
ステラ/球磨川 | > | 「ええ、みだりに他人に聞かせる話ではございませんね。 お約束致しますわ」 (2015/12/5 21:56:08) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……呪いをかけられて死ぬよりも、其の喉を直したかったのだね?安心してくれ、君の気持はよく分かる――真に大切なものを奪われた時は何をしたって取り戻したくなるものだ」数十年前に失った幼馴染の事を思って、一瞬仄暗い幽鬼のような憎悪を見せよう。直ぐ取り繕うけど。 (2015/12/5 21:56:20) |
ヴィンセント/リイン | > | (キャラ作りしとこう←) (2015/12/5 21:56:25) |
小悪魔GM | > | 「あの婆さんは私の子供の頃から姿が変わらないんだ。 私も恐ろしくってね…… リリィ、どうなんだ。本当にマンボが……」 と、ミッチは訪ねますが、今度はリリィは硬く押し黙ったまま小さく震えて答えません。 「どうなんだ!!」 と大声で揺さぶられても、ただ涙ぐんで答えませんでした。 (2015/12/5 21:57:27) |
パチュリー/レミリア | > | 「…………そう、です、か」 (2015/12/5 21:57:30) |
ステラ/球磨川 | > | ……私の拾われたあの日、私の顔を初めて見た時の旦那様はそれはもう、すごいお顔をされていましたよ。(ほのめかしながらキャラ作りのお手伝いをする使用人の鑑な私です) (2015/12/5 21:57:36) |
パチュリー/レミリア | > | 「ミッチさん、心配しているのはとても良くわかります」 (2015/12/5 21:58:14) |
ステラ/球磨川 | > | 「……その、マンボの話はひとまず横に除けておきましょう。 葬儀の計画や手続きなど、目下の問題から片付けて参りませんか」 (2015/12/5 21:58:14) |
ジョセフ/レン | > | 「まぁまぁミッチ 落ち着いて 彼女に怒鳴っては聞ける話も聞けないだろ?」 とあくまで紳士的に (2015/12/5 21:58:17) |
ステラ/球磨川 | > | 一応リリィに助け舟を出したつもりで。 (2015/12/5 21:58:27) |
パチュリー/レミリア | > | 「ですが、だからこそ、終わったことを蒸し返す時間ではありませんよ」 (2015/12/5 21:58:31) |
小悪魔GM | > | そして、さっ、巨体のミッチをすり抜けるようにして駆けていってしまいました。 待て、とミッチの静止にも振り返ることなく逃げてしまいます。 (2015/12/5 21:59:30) |
ステラ/球磨川 | > | 「リリィ……! 待ってください!」 (2015/12/5 21:59:53) |
ステラ/球磨川 | > | 追いかけて行こうか少々迷う私です。 旦那様にちらりとお伺いするような視線。 (2015/12/5 22:00:19) |
小悪魔GM | > | あ、一瞬リリィはヴィンセントの顔をじぃっと見つめました。 (2015/12/5 22:00:30) |
ジョセフ/レン | > | お? (2015/12/5 22:00:40) |
ヴィンセント/リイン | > | 「ステラ、追いなさい。心のままに動いて構わない。私も少しの後そちらへ向かうさ」 (2015/12/5 22:01:05) |
小悪魔GM | > | そのまま消えてしまいます、が…… 追いかけても追いかけなくても結果変わりません、とぶっちゃけるわたしです (2015/12/5 22:01:07) |
ヴィンセント/リイン | > | キャラとしてステラは追いたいだろうし許可は出すぜ! (2015/12/5 22:01:29) |
ステラ/球磨川 | > | では、ステラは一応結果がわかっていても追いかけて…… (2015/12/5 22:01:42) |
ステラ/球磨川 | > | 暫くして見つからなかったらしく、しょんぼりして帰ってきました。(笑) (2015/12/5 22:01:57) |
ヴィンセント/リイン | > | む、私の顔を見たのか……) (2015/12/5 22:02:01) |
ジョセフ/レン | > | ふむぅ・・・気になるな (2015/12/5 22:02:12) |
小悪魔GM | > | 了解! ステラは追いかけます。 では、、、 見つからずにできたか、あるいは見つかってもどんどん追いか、、と?w (2015/12/5 22:02:25) |
パチュリー/レミリア | > | ふむ……? (2015/12/5 22:02:41) |
小悪魔GM | > | 撒けました(ぁ では、ミッチは、恥ずかしいところを見せてしまった、と、またその大柄な顔を苦くしました。 思春期の娘をもつお父さんみたいです (2015/12/5 22:03:29) |
ステラ/球磨川 | > | 「……ミッチさん」 (2015/12/5 22:03:43) |
ステラ/球磨川 | > | 「……そのように、本気で案じてくれる家族が居ることはあの子にとっての幸いだと、私は思いますよ。 どうかお気を落とされませんように」 (2015/12/5 22:04:10) |
ジョセフ/レン | > | 「リリィ・・・ ミッチ、彼女が心配なのは分かるが厳しすぎやしないか?」 (2015/12/5 22:04:41) |
パチュリー/レミリア | > | (かわいい) んー、でも、ヴィンセントさんだけに、ということは…… (2015/12/5 22:05:18) |
小悪魔GM | > | 「あいつの本当の父親は、二年前に亡くなっちまってね。 そもそも母親も兄妹姉妹もハイチで亡くなっちまって。 父親と二人でチャンスがあってまだ食えるアメリカにきた、んだが……」 (2015/12/5 22:05:21) |
小悪魔GM | > | 「私もそう思ってはいるんだが…… 難しいもんだ。 そもそも俺にも娘がいない。それにもっと年が小さきゃいいが、あいつももう大人だと思うと。余計に強く言っちまうところがありましてね……」 寂しそうな声でいい、なんだかんだで仲の良さそうなステラとヴィンセントを羨ましく見つめました>ステラ (2015/12/5 22:07:13) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……ステラに追いつけないならば、とりあえず時間を置くしかなさそうだな――後でもう一度探しに出ようか」嘆息しつつ「っと、出来れば貴方の知るマンボとやらを詳しく教えていただきたいですな。この状況、万が一を考えると我々の障害になる可能性がある」 (2015/12/5 22:07:14) |
ジョセフ/レン | > | 「障害って・・・おいおい まさかそのマンボだかが俺達になんらかの邪魔をするってのか?」 (2015/12/5 22:08:11) |
小悪魔GM | > | 「厳しいのは分かってんだ…… よくはない、わかってるんだ。 あの子も素直なもんだから…ただ、ここぞってところは頑固でね…… そんなとこは父親そっくりで」>ジョセフ (2015/12/5 22:09:00) |
パチュリー/レミリア | > | 「そもそも私たちのことをまだ知らない段階でしょう」 (2015/12/5 22:09:23) |
ステラ/球磨川 | > | 「何時か、リリィも気付いてくれますよ。 …… 大丈夫です、ミッチさん」 「……失ってしまったからこそ、その後に得たものに感じる温もりの大切さを……」 (2015/12/5 22:09:29) |
小悪魔GM | > | 「そうですな……」 とヴィンセントの質問に答えます。 (2015/12/5 22:09:42) |
ステラ/球磨川 | > | 「本当は、分かっておりますよ。 あの子も」 (2015/12/5 22:09:49) |
ステラ/球磨川 | > | と、特に根拠もなくクソメイドが抜かしております。 (2015/12/5 22:10:06) |
ステラ/球磨川 | > | 「……………………」 (2015/12/5 22:10:28) |
小悪魔GM | > | 「マンボは…… まぁブードゥの呪術師でね。 邪教だなんだとよく言われておりますが…… まあそう言われても仕方がないのかな…… その、頭蓋骨やら、生け贄やらやりますからね。 でも誤解しないでいただきたいが、ブードゥは生活に則っておるだけなんです。 信仰はみな神と精霊とイエスにある。 ブードゥも決して邪教なんかじゃない、んだが…… このあたりはわたしも上手く説明できなくて」 と困ったような顔を浮かべます (2015/12/5 22:12:37) |
小悪魔GM | > | (この感覚分かるのって日本人だけなんじゃないかしらと思ったGMです (2015/12/5 22:13:11) |
ステラ/球磨川 | > | 「……分かりますよ」 (2015/12/5 22:13:23) |
パチュリー/レミリア | > | (まぁ、だからこそ理解できるんですけれど) (2015/12/5 22:13:29) |
ステラ/球磨川 | > | 「その、何と言いますか。 自分と違うものにはどうしても忌避感を覚えてしまうのでしょうね、人というものは」 (2015/12/5 22:13:42) |
ステラ/球磨川 | > | 「我々と普通の白人の方々の温度差というのも、そういった感覚に由来するのではないでしょうか……」 (2015/12/5 22:14:03) |
パチュリー/レミリア | > | 「あまり愉快ではありませんが」 「そういう信仰もあるものだと理解はしております」 (2015/12/5 22:14:14) |
ステラ/球磨川 | > | 「……少なくとも、頭ごなしに余所の文化様式を否定するような方はここには居りませんので、どうぞご安心ください (2015/12/5 22:15:07) |
小悪魔GM | > | 「生け贄といっても…… 牛やら豚やら鶏を使うんであって人間を使うなんてこたぁしない。 旧約聖書にも、ほら、生け贄を捧げる、っていうの、あるでしょう? あれなんです、ああぁいや、その、すいません。歌は歌えるが、説明ってやつがわたしゃ酷く苦手で……」 (2015/12/5 22:15:10) |
ヴィンセント/リイン | > | 「可能性は常に最悪を考えるのが趣味でね――邪推ではあるが、呪術師が何の利益もなく彼女の喉を治すかと考えたのさ。何かの狙いがあるのではないかとね――」そんな性分だ、とでも言いたげに肩をすくめつつ (2015/12/5 22:15:34) |
小悪魔GM | > | 「……ありがとう。少なくともこんな話をできる白人はあんたがたしかいない」 (2015/12/5 22:15:47) |
ジョセフ/レン | > | 「まるで御伽噺の「人魚姫」みたいだな・・・」 (2015/12/5 22:16:09) |
ステラ/球磨川 | > | 「……」旦那様の言葉に、少し悲しげに視線を伏せ―― 「リリィは……」 (2015/12/5 22:17:15) |
ステラ/球磨川 | > | 「どんな対価を、支払ったのでしょうね……」 (2015/12/5 22:17:24) |
パチュリー/レミリア | > | 「対価を払ったと決まったわけでもありませんが……話を聞いてみたい相手ではありますね。今回の騒動にも、考えて」 (2015/12/5 22:18:14) |
小悪魔GM | > | 「……そうですな。 確かにあの魔女は金では動かんと聞いたことがある。そもそも私たちのコミュニティじゃほとんど知る人は多くない。 とはいえ…… こういうことも言われている。 ”どうしようもなくなった時には魔女を頼れ 神が見放した者は悪魔が救ってくれる” わたしゃ眉唾だと思ってますがね……。 しかしもし本当なら偉いことだ……」 (2015/12/5 22:18:32) |
小悪魔GM | > | 「…… まるで…… ええ。 ジョセフの言うような。 灰かぶり姫やらなにやらにでてくる魔法使いの婆さんです……」 (2015/12/5 22:19:23) |
小悪魔GM | > | 「「実際救われた、というやつも居るようだ。 もっとも魔女と関わったなんて知れたら不味いから言わんでしょうが。 ともあれ住所はわかっている」 (2015/12/5 22:20:36) |
ジョセフ/レン | > | 「神が見放した者は悪魔が救うだぁ? ・・・ますます御伽噺染みて来てるな・・・」 (2015/12/5 22:20:56) |
ステラ/球磨川 | > | 「……得体の知れぬ話ですね……。 直接会って話を聞くのが早いのでしょうか……」 (2015/12/5 22:20:57) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……まだ蓋を開けてないからどうとはいえないが、ステラができない分私がそちらを疑っておくさ。お前はあの子を信じてやるといい」 (2015/12/5 22:22:03) |
小悪魔GM | > | 「ダウンタウンのメインストリートで、ブードゥの妖しげな店を出しております」 と住所を言います、が。とりあえずミッチは自分で乗り込もうと思っているようです (2015/12/5 22:22:51) |
パチュリー/レミリア | > | 「リリィさんの行き先に心当たりはありませんか?」 (2015/12/5 22:22:59) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……ミスター・ミッチ、貴方はここにいてくれないか?リリィ嬢が帰ってきた時に、其れを迎えてやるのが親代わりの貴方の仕事だろうからね――」と止めてみよう (2015/12/5 22:23:55) |
ステラ/球磨川 | > | 「……旦那様」 小さく呟いて、やがてこくんと頷きました (2015/12/5 22:24:17) |
ジョセフ/レン | > | 「そうそう 親父は娘が帰ってくるのを暖かく待ってるもんさ」 (2015/12/5 22:24:29) |
小悪魔GM | > | 「……」 ふるふると首を振りました>パチュリー 「……いや、今日できた友人にそんなことを頼むわけには……」 (2015/12/5 22:24:37) |
パチュリー/レミリア | > | 「私が追い駆けたいんです」 (2015/12/5 22:25:19) |
小悪魔GM | > | とはいえ、ミッチも式場の取り仕切りやら演奏やらと忙しいらしくなかなか穴が空けられない、とこぼしました (2015/12/5 22:25:22) |
パチュリー/レミリア | > | 「その言葉からすると、心当たりがお有りなんでしょう」 じっと目を見つめ。 (2015/12/5 22:25:47) |
小悪魔GM | > | 「……申し訳ない。 不甲斐ない父親だが、あなた方が早いのであればリリィを頼みます」 頭をさげました。 そして 「もしかしたらいま言った魔女に話を聞きにいったのかもしれん」と呟きました (2015/12/5 22:27:05) |
小悪魔GM | > | 改めて話を聞きに、ですね (2015/12/5 22:27:20) |
パチュリー/レミリア | > | 「……行きましょうか」 (2015/12/5 22:27:27) |
ジョセフ/レン | > | だね 件の魔女の家に乗り込みますか (2015/12/5 22:27:35) |
ヴィンセント/リイン | > | 「友人に貴賎はありますまい。なに、ミスター・ミッチ、貴方は優しくなでてやれば、それで良いんだ」とほほえみかけて (2015/12/5 22:28:01) |
小悪魔GM | > | 「ありがとう、あなた方は私や、リリィの真の友人だ。 是非今度、また見に来てください。 あいつの歌声と踊りはまだまだ伸び代があります。わたしの演奏もね」 と微笑みます (2015/12/5 22:28:57) |
ステラ/球磨川 | > | 「楽しみにしておりますよ、ミッチさん」 (2015/12/5 22:29:36) |
小悪魔GM | > | ということで…… 2nd Scene 終了です! (今日中におわったやった! (2015/12/5 22:29:46) |
パチュリー/レミリア | > | 次は……クライマックスかしら? (2015/12/5 22:30:07) |
ステラ/球磨川 | > | お疲れ様です、KP様。(ねぎらいもちもちを致しましょう。 もちもち) (2015/12/5 22:30:10) |
ヴィンセント/リイン | > | お疲れ様だじぇー (2015/12/5 22:30:17) |
ジョセフ/レン | > | おつかれさまー (2015/12/5 22:30:26) |
小悪魔GM | > | (あと3,4,ラストってあると思って絶望にうちしひしがれた(しろめ (2015/12/5 22:30:41) |
ステラ/球磨川 | > | 大丈夫、この調子で頑張りましょう。(なでなで) (2015/12/5 22:30:59) |
ステラ/球磨川 | > | とても情景描写が丁寧で素敵だと思いますよ。 (2015/12/5 22:31:09) |
ヴィンセント/リイン | > | ん、まだ目的は何も分かってないから、まだまだ続くだろうとは予想してゆ。初GMでこれなら上々よ (2015/12/5 22:31:24) |
ジョセフ/レン | > | うん上々 (2015/12/5 22:31:37) |
ヴィンセント/リイン | > | 正直私の初めてより100倍うまい (2015/12/5 22:31:39) |
小悪魔GM | > | こんなにかかるとは…… では、ええと、どこまでいきましょうか。3rd途中まで進めます? それとも今日はしめますか? (2015/12/5 22:32:00) |
パチュリー/レミリア | > | 面白かったですv というかもっと続けていた(げふんげふん (2015/12/5 22:32:04) |
パチュリー/レミリア | > | 辛い人が居なければぜひ(がた (2015/12/5 22:32:14) |
ヴィンセント/リイン | > | きり良いほうがお互いに記憶が楽かもね (2015/12/5 22:32:17) |
ヴィンセント/リイン | > | っと、すまぬ、ごあん (2015/12/5 22:32:22) |
ステラ/球磨川 | > | 私もまだまだいけますよ。 (2015/12/5 22:32:24) |
ステラ/球磨川 | > | っと、旦那様のご飯がございましたか。 (2015/12/5 22:32:33) |
ステラ/球磨川 | > | (ねこ缶用意しながら) (2015/12/5 22:32:46) |
小悪魔GM | > | それでは少しゆっくりと進みましょう。 (2015/12/5 22:33:05) |
パチュリー/レミリア | > | わかりました(ぐっ (2015/12/5 22:33:28) |
小悪魔GM | > | ともあれ情景描写が丁寧とか、百倍上手いとか、続けていたいといわれて尻尾がぶんまわってるKPです(ぴこぴこぴこ (2015/12/5 22:33:45) |
小悪魔GM | > | では 3rd Scene…… (2015/12/5 22:34:10) |
パチュリー/レミリア | > | しかし魔女…… (2015/12/5 22:34:25) |
パチュリー/レミリア | > | 魔女……(自分を見る) (2015/12/5 22:34:30) |
小悪魔GM | > | そういえばwww (2015/12/5 22:34:39) |
ジョセフ/レン | > | そういや魔女だったww (2015/12/5 22:34:55) |
パチュリー/レミリア | > | いや魔女出るって知らなくてね(素 (2015/12/5 22:35:08) |
ステラ/球磨川 | > | 魔女? おっぱいむっちり縦セタリブ生地女教師でございましょう? (2015/12/5 22:35:15) |
パチュリー/レミリア | > | そうですわね(しれっ (2015/12/5 22:35:29) |
小悪魔GM | > | では。 あなた方はダウンタウンの古びた…… 治安も悪く、ホームレスもたくさんいる汚く危険な場所へと入ります。そこは黒人ばかりで皆いちように白人であるあなた方を敵視していますが、ステラを見れば微妙な驚きをもった視線がありました。 その視線には黒人だけでなく、東洋人も大勢含まれています。もしかするとステラさんはここにいたことがあるかもしれません。 そのあたりは自由です。 (2015/12/5 22:38:05) |
小悪魔GM | > | しばらくするとリリィは出てきます。その顔は苦悩に歪んでいます。彼女はそのまま路地から路地へと消えていきます。 (2015/12/5 22:38:45) |
ステラ/球磨川 | > | では、このあたりでも治安の特に悪い地域にいたということにでも。 (2015/12/5 22:38:57) |
パチュリー/レミリア | > | む……。 (2015/12/5 22:39:00) |
ジョセフ/レン | > | 俺はともかくパチュリーさんは危ないな・・・ (2015/12/5 22:39:01) |
パチュリー/レミリア | > | 「あら、優秀なボディガードが居るのでしょう?」 くすっ (2015/12/5 22:39:28) |
ステラ/球磨川 | > | 「………………」 懐かしい空気。 とは言え、未練も懐古の感情もなく、浮かべた表情は少しばかり苦い。 「……リリィが、あちらに。 急ぎましょう、また見失ってしまいます」 (2015/12/5 22:39:49) |
ジョセフ/レン | > | 「ま、そうですね この礼はいつかお願いしますよ?」 と肩をすくみ (2015/12/5 22:40:20) |
小悪魔GM | > | あ、追いかけます? それじゃあ…… あなたがたを見かけるとリリィは路地のほうへと逃げます、が…… (2015/12/5 22:41:21) |
小悪魔GM | > | そこに場違いな灰色のパッカードが急に滑り込んできて白人がでてきてあっという間にリリィを車に連れ込むと連れ去ってしまいました (2015/12/5 22:42:41) |
ステラ/球磨川 | > | 「リリィ、ミッチさんが心配しています。 …… 貴女を心配するあまりに、ああいうキツい言葉を―――」 言いかけて 「……!」 (2015/12/5 22:42:56) |
ジョセフ/レン | > | 「なっ おい待て!」 (2015/12/5 22:42:57) |
パチュリー/レミリア | > | 「危惧してたことの一つが……」 (2015/12/5 22:43:17) |
ジョセフ/レン | > | 車の方向に走って走り去った方向に銃を抜いて構えて・・・ (2015/12/5 22:43:34) |
ステラ/球磨川 | > | 咄嗟にパチュリー様をかばいながら、すばやく逃げていく灰色の車を睨み (2015/12/5 22:43:36) |
ステラ/球磨川 | > | 「……リリィ!」 (2015/12/5 22:43:40) |
ヴィンセント/リイン | > | ただいま) (2015/12/5 22:43:41) |
ジョセフ/レン | > | おかえりー (2015/12/5 22:43:58) |
パチュリー/レミリア | > | 「この、人さらいっ! 待ちなさい!!」 (2015/12/5 22:44:01) |
ヴィンセント/リイン | > | 一応、番号を控えよう (2015/12/5 22:44:03) |
小悪魔GM | > | 【おかえりなさい! ジョセフさん、撃ちますか? (2015/12/5 22:44:08) |
ヴィンセント/リイン | > | あと、流石に移動で車が乗り入れられるなら我々も車を使ってると思うのだが (2015/12/5 22:44:19) |
ヴィンセント/リイン | > | (流石にリリィを見つけた時は居りてるだろうけど、近くに車はあるかなぁなんて) (2015/12/5 22:44:42) |
小悪魔GM | > | うん、ヴィンセントさんは車のナンバーを控えます。 そして…… 戦闘系技能および鍵開け、聞き耳、シノビ歩き追跡、運転、で判定です。 (2015/12/5 22:45:45) |
ジョセフ/レン | > | 打てる距離なら打つ (2015/12/5 22:45:51) |
パチュリー/レミリア | > | 聞き耳でダメ元! (2015/12/5 22:46:36) |
パチュリー/レミリア | > | 1d100-41 → (11) - 41 = -30 (2015/12/5 22:46:39) |
小悪魔GM | > | 戦闘系技能および、盗みの技術(鍵開け、聞き耳、忍び歩き、追跡、運転) に成功すれば、パッカードがどこのものかわかります (2015/12/5 22:46:53) |
ステラ/球磨川 | > | とりあえず得意分野の射撃から。 (2015/12/5 22:46:59) |
ステラ/球磨川 | > | 1d100-90 → (16) - 90 = -74 (2015/12/5 22:47:04) |
ヴィンセント/リイン | > | なら、わしは運転かな。ステラの運転はいくつだっけ? (2015/12/5 22:47:23) |
ステラ/球磨川 | > | 50でございます。 (2015/12/5 22:47:52) |
ヴィンセント/リイン | > | 1%しか違わんなら運転で行く! (2015/12/5 22:48:23) |
ジョセフ/レン | > | ふむぅ 拳銃55で打つべきか ライフル70で振るべきか まぁ70で行くかな (2015/12/5 22:48:29) |
ヴィンセント/リイン | > | 1d100-51 → (56) - 51 = 5 (2015/12/5 22:48:30) |
ヴィンセント/リイン | > | ぐはぁ (2015/12/5 22:48:33) |
小悪魔GM | > | (ちょっとこれは、苦しすぎたか。反省。でも撤回はせずこのままで (2015/12/5 22:48:35) |
ステラ/球磨川 | > | 惜しい……! (2015/12/5 22:48:47) |
ジョセフ/レン | > | 1d100-70 → (81) - 70 = 11 (2015/12/5 22:48:50) |
小悪魔GM | > | 実際撃つわけじゃないのでもってないライフルで判定してもいいです>ジョセフ (2015/12/5 22:48:59) |
ジョセフ/レン | > | ぐうっ・・・ (2015/12/5 22:48:59) |
小悪魔GM | > | ありゃ、。4人中二人。では…… (2015/12/5 22:49:20) |
ヴィンセント/リイン | > | え、人数関わるなら先行ってほしかっt(爆死 (2015/12/5 22:49:36) |
パチュリー/レミリア | > | 聞き耳成功、射撃成功ですか。 (2015/12/5 22:50:25) |
小悪魔GM | > | 何となくパチュリーさんは弾痕のあととかで思います。あれはマフィアの車じゃないかと。 それもこのあたりを仕切ってる、このあたりをよく走るタイプの車にみえます。 ステラさんは弾痕と射撃の痕跡、それとこのあたりについての裏社会知識で、アーチー 「ザ・ボス」 ボナートの手下であることがわかりました。 (2015/12/5 22:51:56) |
ジョセフ/レン | > | 「クソッ 一体どこのやつらがリリィを・・・!」 (2015/12/5 22:52:35) |
小悪魔GM | > | 手下じゃないか、と思いました、ですね それと人数に関わりとかはないです、そういう時は先に言いますw (2015/12/5 22:52:36) |
ヴィンセント/リイン | > | おおう、そうなのか、失礼 (2015/12/5 22:52:47) |
ステラ/球磨川 | > | 「……ジョセフ様、旦那様。 あの夜のヒットマンのボスの名前はご存知で御座いましたよね」 (2015/12/5 22:52:51) |
ジョセフ/レン | > | 「ああ アーチー・ボナートだろ? ・・・まさか」 (2015/12/5 22:53:13) |
小悪魔GM | > | (正直アイデアとかあんま使わせたくないのでこういう感じなことしてます。 増えない技能とかつかっても面白く無いし(← (2015/12/5 22:53:25) |
パチュリー/レミリア | > | 「襲った奴と同じ一味よ!」 (2015/12/5 22:53:35) |
ステラ/球磨川 | > | 「……恐らくは、その息がかかったものかと。 …… 荒事によく使われている車のようで。 …… 弾痕なども幾つか見受けられました」 (2015/12/5 22:53:41) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……へぇ、素性が割れてるなら探すのは楽でいいなぁ……!」久方ぶりの荒事に、昔の勘が戻ってくるイメージ (2015/12/5 22:54:10) |
ジョセフ/レン | > | 「・・・ったくめんどくせぇ事しやがって・・・ 何が目的でリリィを連れ去りやがったんだ?」 (2015/12/5 22:54:52) |
小悪魔GM | > | (アイデアと幸運ロールって汎用性ありすぎるのに成長する余地ないんだもん…… という小悪魔仕様卓で、たまにGM権限でスキルが拡大解釈されることがあります】 (2015/12/5 22:55:08) |
ステラ/球磨川 | > | そういうハウスルールはとても宜しいと思います。 ただでさえCoCは一度ぶっ放した判定のフォローがしにくいので。 (2015/12/5 22:55:43) |
パチュリー/レミリア | > | (幸運は成長しちゃマズイ気もしますしね……) (2015/12/5 22:56:32) |
パチュリー/レミリア | > | 「歌……と、喉」 (2015/12/5 22:56:38) |
パチュリー/レミリア | > | 「魔女」 (2015/12/5 22:56:48) |
小悪魔GM | > | 【とはいえこれ賛否両論分かれるところですので後日意見伺います…… 卓開始するまで考えてもみなかったんですが…… (なのでハウスルールっていわれて、そういえばそうだった、と自分で納得したわたし】 (2015/12/5 22:57:00) |
ステラ/球磨川 | > | 「……魔女も気になりますが、リリィが心配です……」 (2015/12/5 22:57:08) |
パチュリー/レミリア | > | 「魔女に話を聞きましょう。どうみたって、彼女に価値を見出すならそこしかありません」 (2015/12/5 22:57:12) |
小悪魔GM | > | 【あ、そういえば皆さんのタイムリミットを教えてくださいませ】 (2015/12/5 22:57:46) |
ヴィンセント/リイン | > | 「昨日酒場で見かけて、女衒って感じじゃないしなぁ――そうだな。ただ、この人数で押しかける必要も無い気がしてくる。私はあっちのマフィアを同時並行で追うのもありかと考えるが、いかがかな?」 (2015/12/5 22:57:53) |
ヴィンセント/リイン | > | 【24時~25次がリミット】 (2015/12/5 22:58:02) |
ステラ/球磨川 | > | 明日は日曜日ですし、私はまだ大丈夫ですよ。 (2015/12/5 22:58:05) |
ジョセフ/レン | > | (明日仕事9時半だから・・・まぁ 大体同じくらい) (2015/12/5 22:58:10) |
パチュリー/レミリア | > | 25時でいいと思います。 (2015/12/5 22:58:19) |
小悪魔GM | > | 【では25時で!】 (2015/12/5 22:58:37) |
ヴィンセント/リイン | > | 途中で死んだらすまぬよ<25時 (2015/12/5 22:59:07) |
ステラ/球磨川 | > | ご無理はなさらないでくださいませね。 (2015/12/5 22:59:32) |
ステラ/球磨川 | > | キリの良い所で切る、という選択肢もございます。 (2015/12/5 22:59:39) |
小悪魔GM | > | KPの中身ぶっちゃけとしては、魔女探索を終わらせてからリリィのほうにいってもらえると大変ありがたく(こく (2015/12/5 23:00:15) |
ヴィンセント/リイン | > | おk,それなら其の方針で行こう (2015/12/5 23:00:44) |
ステラ/球磨川 | > | 了解でございます (2015/12/5 23:00:54) |
ヴィンセント/リイン | > | (実際ぶっちゃけるスタイルが一番GMうまくいくからどんどんぶっちゃけて良いのぜ) (2015/12/5 23:01:05) |
ステラ/球磨川 | > | 後回しにした結果、褐色肌を白濁液にまみれさせてアヘ顔しているリリィとご対面でも大丈夫ですよ。 (2015/12/5 23:01:20) |
パチュリー/レミリア | > | 「車の情報は抑えてあるのと――」 (2015/12/5 23:01:20) |
小悪魔GM | > | 【ありがとうございますっ こういうのPLのドキドキ削いでしまうかも、と思いつつ…… 甘えてしまいます(かくん (2015/12/5 23:01:34) |
ジョセフ/レン | > | (もーっと甘えてもいいのよ (2015/12/5 23:01:52) |
パチュリー/レミリア | > | 「ダンスパーティでいきなりマグナムをぶっ放すようなマフィアがわざわざ穏当に『攫う』真似事をしているのです。すくなくとも彼女の生存は必須条件でしょう」 (2015/12/5 23:02:03) |
パチュリー/レミリア | > | 「急いで『魔女』から情報を聞き出して、勘所を掴んでから捕まえます」 (2015/12/5 23:02:32) |
小悪魔GM | > | そんなこんなで拉致現場近くの魔女宅です。 家は外から見ても廃墟の一歩手前といったくらいに荒んでいました。おまけによくわからない臭いで鼻が曲がりそうです。 ホームレスたちも強烈な臭いに辟易しているのかこのあたりには誰もおらずひび割れた木の看板には『VOOOODOOO』 という文字。何かのショップらしいですが店内は昼間にも関わらず真っ暗で見えません。 (2015/12/5 23:02:48) |
小悪魔GM | > | (雷ちゃん……!( (2015/12/5 23:03:01) |
ジョセフ/レン | > | 「こりゃまた・・・・すごいニオイだな・・・ パチュリーさん、大丈夫ですか?」 (2015/12/5 23:03:31) |
小悪魔GM | > | 中は入ることができるようです。 リリィも出てきました、が入りますか?>みなさん (2015/12/5 23:03:42) |
ヴィンセント/リイン | > | ふむ、匂いはどういう系?薬草系? (2015/12/5 23:03:47) |
ステラ/球磨川 | > | 「…………虎穴に入らずんば…… と言ったところでしょうか」 (2015/12/5 23:04:24) |
ジョセフ/レン | > | えっ リリィが出てきたの? (2015/12/5 23:04:33) |
パチュリー/レミリア | > | 「へ、へひき……」(鼻抑えつつ (2015/12/5 23:04:35) |
小悪魔GM | > | では…… 医学、オカルト、生物学、科学、薬学、博物学で判定できます<臭い (2015/12/5 23:04:43) |
パチュリー/レミリア | > | (ついさっき)リリィが出てきた、という意味です (2015/12/5 23:04:48) |
ジョセフ/レン | > | ああなるほど (2015/12/5 23:04:56) |
パチュリー/レミリア | > | 医学で! (2015/12/5 23:05:04) |
ヴィンセント/リイン | > | どうあがいても絶望 (2015/12/5 23:05:06) |
パチュリー/レミリア | > | 1d100-69 → (3) - 69 = -66 (2015/12/5 23:05:07) |
小悪魔GM | > | あ、です。すいません!そうです>ジョセフ (2015/12/5 23:05:07) |
パチュリー/レミリア | > | (ぐっ) (2015/12/5 23:05:10) |
ヴィンセント/リイン | > | 一応奇跡を信じて博物学 (2015/12/5 23:05:29) |
ヴィンセント/リイン | > | 1d100-10 → (51) - 10 = 41 (2015/12/5 23:05:35) |
ヴィンセント/リイン | > | あっはいそっすね (2015/12/5 23:05:40) |
ジョセフ/レン | > | 博打で医学 (2015/12/5 23:06:02) |
ジョセフ/レン | > | 1d100-5 → (56) - 5 = 51 (2015/12/5 23:06:06) |
ジョセフ/レン | > | 何の成果も得られませんでしたー! (2015/12/5 23:06:16) |
小悪魔GM | > | 恐らく何かの腐臭、血の臭い、更に薬草やハーブがぐちゃぐちゃに入り混じった臭いというのが辛うじ、、、くりてぃかるだと( (2015/12/5 23:06:42) |
パチュリー/レミリア | > | (どやぁぁぁ) (2015/12/5 23:07:04) |
ステラ/球磨川 | > | まあ、パチュリー様が奮ってくれましたので、私はお任せしておきましょう (2015/12/5 23:07:15) |
小悪魔GM | > | 血、腐食した肉、死体。 強烈な正露丸みたいな臭い、薬草っぽいの全部混ぜたらこんなんなるイメージ(ざつだ……っ (2015/12/5 23:08:25) |
パチュリー/レミリア | > | 「Opps (2015/12/5 23:08:55) |
パチュリー/レミリア | > | 「Opps...うぅ、なにこれ、死体でも煮込んでるの?」 (2015/12/5 23:09:20) |
小悪魔GM | > | とりあえずその中で腐食が一番強い臭いです。発酵臭もします。 人間が2,3人腐ってんじゃないかみたいな (2015/12/5 23:09:24) |
小悪魔GM | > | そんな感じですが…… 入ります? (2015/12/5 23:10:18) |
パチュリー/レミリア | > | 入らざるをえないわよ! 涙目だけどっ (2015/12/5 23:10:39) |
ジョセフ/レン | > | まぁ 警戒して入るかな 「・・・パチュリーさん 俺の後ろに」 (2015/12/5 23:10:47) |
ステラ/球磨川 | > | 「……」 旦那様を気遣いつつ私も続きます。 (2015/12/5 23:11:10) |
小悪魔GM | > | 室内でまず目につくのは、骨、骨、骨! 白い骨ばかり幾つもおいてありました!ハエがあたりを飛び回って腐臭で鼻が曲がりそうです。さらに腐食して乾燥しつつある頭も見つかります! (2015/12/5 23:11:45) |
小悪魔GM | > | しかしSANチェックはありません。全て牛などの動物のモノのようです。それらが所狭しとあちこち転がっています。家の裏には庭があり鶏の鳴き声がしています。 「おや? ……お客さんかい、ヒッヒッ……」 ボロ布を何枚も身体に巻きつけた浮浪者のような皺だらけの黒人の老婆があらわれ暗闇から突然声をかけました。 (2015/12/5 23:12:38) |
パチュリー/レミリア | > | 「ひぃっ!?」 (2015/12/5 23:12:40) |
ジョセフ/レン | > | 「うっ・・・なんだぁ・・・こりゃ・・・悪趣味にも程がある・・・」 (2015/12/5 23:12:47) |
ステラ/球磨川 | > | 「……あなたが、マンボですか」 (2015/12/5 23:13:27) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……客といえば客だな。失礼する」 (2015/12/5 23:14:16) |
ジョセフ/レン | > | 「・・・パチュリーさん 俺から離れないように」 (2015/12/5 23:14:57) |
パチュリー/レミリア | > | 「今ここひ来てふあ、リリィとひう女の子にふいて聞きふぁいことがありまふ」もがもが (2015/12/5 23:15:00) |
小悪魔GM | > | まるで200年も生きたかのような深い皺が何百も刻まれた老婆です。背はまるく猫背で杖をついています。縮れた真っ白な髪を伸ばした酷い臭いを発しながら辛うじて残る黄ばんだ歯をだし口元をニヤリと歪めました。 「そうさ…… ここはブードゥの呪術店、マンボはあたしだ…… ヒッヒッ、白人の旦那さま、お嬢さま方、たまにこういう客が現れる。 どうしたい? 誰かを呪ってほしいのかね?」 そういって気味悪く笑うのです。 (2015/12/5 23:15:10) |
ジョセフ/レン | > | 「いや んな事しに来たわけじゃない ここに黒人の女性歌手が来たはずだ 名前はリリィ 知っていることがあるなら教えて欲しい」 (2015/12/5 23:16:45) |
パチュリー/レミリア | > | (あれかわいい) (2015/12/5 23:17:51) |
小悪魔GM | > | 「……アァ~ 来たねェ。 10年か一分前かね? 歌手、ソぉかい、ヒッヒッ……」 (2015/12/5 23:18:49) |
ステラ/球磨川 | > | 「貴女が、あの子の喉を治した。 ……そうでしょう?」 (2015/12/5 23:19:47) |
パチュリー/レミリア | > | 「なおひただけひゃ、ふぁい」 (2015/12/5 23:20:06) |
パチュリー/レミリア | > | (ぷるぷるぷる) (2015/12/5 23:20:15) |
ヴィンセント/リイン | > | 情報を与えないようにまず聞く姿勢 (2015/12/5 23:21:01) |
ステラ/球磨川 | > | 「パチュリー様、大丈夫ですよ。 取って食われたりは致しませんよ。」 (2015/12/5 23:21:39) |
小悪魔GM | > | 「よいしょ、と…… この年になると立っているだけで辛くってねェ……」 フードを被った老婆はそこらへんの椅子に腰掛ける。 そして、ステラさんとパチュリーさんの言葉には、ソノトオオオオリィ! と大げさな身振りをしまします。 「ハッハッ、あたしゃウィッチドクターだよ…… そのくらいは朝飯前さね。あんたらもあの子からあたしの噂を聞いたのかい?」 と笑いました。 (2015/12/5 23:21:50) |
ジョセフ/レン | > | 「そう 今は俺がボディーガードなんですから」 (2015/12/5 23:22:02) |
パチュリー/レミリア | > | (びっくぅっ) (2015/12/5 23:22:06) |
小悪魔GM | > | 【テンション高い系老婆 (2015/12/5 23:22:21) |
ステラ/球磨川 | > | 意外に可愛いババアだったかもしれません (2015/12/5 23:22:33) |
ヴィンセント/リイン | > | 「あぁ、ただ、何かを直してもらいに、というわけではないがね」 (2015/12/5 23:23:39) |
小悪魔GM | > | 「とはいえ何でもできるわけじゃァナイ。 何でもできるのはロアだけさ。 ……それじゃあ何をしにここにきたんだィ?」 とヴィンセントさんに片目をつぶり大きな目で下から見上げます。じろり (2015/12/5 23:24:55) |
ヴィンセント/リイン | > | 「歌で死人が動くのは、貴女の仕業かな?」老婆でもレディだから礼は失することなく問おう。 (2015/12/5 23:29:47) |
パチュリー/レミリア | > | (斬りこんだ) (2015/12/5 23:31:05) |
小悪魔GM | > | 「……そうかい、そうかい……。 あの子はほとんどそのあたり話してくれやしなかったからねェ…… あぁまあ、あたしの仕業といやそうだねェ。 ああ、あたしの仕業さ。 だからもっと詳ァしく聞かせておくれよ、ヒッヒッ……! イッヒッヒッヒッ!」 とさもおかしそうに腹をかかえて嗤います。 「ぜんぶ、ぜんぶだ。詳しくすべて聞かせておくれ。 そうでなきゃあたしゃすべてを忘れてしまうかもしれない。まあ話しても対して変わりゃしないがね」 (2015/12/5 23:32:44) |
ジョセフ/レン | > | 「こンの婆ぁ・・・!」と殴りかかりそうな勢いを堪え (2015/12/5 23:33:56) |
パチュリー/レミリア | > | 「誰からの依頼ですか」 (2015/12/5 23:34:37) |
小悪魔GM | > | 「クックッ…… 魔女であるあたしを脅すのかィ……? イィヨォォォ! さあやってみなよ! こんな老婆だ、あんたらにゃ赤子の手ひねるより簡単だろうさ! さあやってみな!」 と両手を拡げました。 (2015/12/5 23:34:44) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……其れが知りたいなら話してやるが、其れを対価に魔女殿は何をくれるのだね?」 (2015/12/5 23:35:09) |
ステラ/球磨川 | > | 「……リリィからも何か対価を得たのですか?」 (2015/12/5 23:35:28) |
小悪魔GM | > | 「依頼……? あんな可哀想な少女に依頼するような阿呆がどこにいるのさね。 馬鹿をいいでないよ」>パチュリーさん / 「そうさね、あたしの知っている全て。それと、面白けりゃ望みも叶えようかィ? 解呪かね?」とずる賢く笑います>ヴィンセント (2015/12/5 23:37:03) |
小悪魔GM | > | ステラの問いには、「さあね……」 と言ったきり、あとは眠ったように俯いて静かになってしまいました。何も言いそうにありません…… (2015/12/5 23:37:56) |
小悪魔GM | > | かくかくしかじか、全部話しますか? (2015/12/5 23:38:14) |
パチュリー/レミリア | > | ……うーん。 マフィアからの依頼ではなさそうですね。個人的な悦楽のため? (2015/12/5 23:38:33) |
ヴィンセント/リイン | > | 「――声をそのままに解呪は可能かね?魔女殿の腕であれば、造作も無いこととお見受けするが」 (2015/12/5 23:38:35) |
ジョセフ/レン | > | なんか怪しいんだよなぁ・・・このおばん・・・ (2015/12/5 23:38:37) |
小悪魔GM | > | あ。ていうかこういう問い方だとなんかフラグあるっぽくみえますね(いまきづいた) 実は特にないです。 ほんとにただ聞きたいだけみたいです。 それと殺すことも可能ですし、シナリオ上何の不都合もありませんし、簡単に殺せます。 (2015/12/5 23:40:00) |
ヴィンセント/リイン | > | 話さなきゃ手掛かりなく追うだけなんだから、話しゃ良い。それでどうなろうとも、最初から相手は得体が知れないんだ。結果がやってくる早さ以外は変わりゃしない (2015/12/5 23:40:02) |
パチュリー/レミリア | > | 離しましょうか。 (2015/12/5 23:40:51) |
ステラ/球磨川 | > | 「リリィは攫われてしまいました。 私達の目の前で」 (2015/12/5 23:40:56) |
ヴィンセント/リイン | > | 今すべきは老婆との問答じゃなくリリィを助け出すことだしな……そこで上手く解呪の手立てを得られるなら、其のように動くまでよー (2015/12/5 23:41:15) |
小悪魔GM | > | (とはいえここまで演じててちょっと殺してほしくないなぁ、もったいないなぁと思ってるKPです(← (2015/12/5 23:41:19) |
ジョセフ/レン | > | だねー とりあえず掻い摘んで話してーってとこ? (2015/12/5 23:41:38) |
ヴィンセント/リイン | > | わたしゃ殺す気はないしなー。むしろこういう、損得で考えてくれる相手ほど、蛇の道は蛇で使いやすい) (2015/12/5 23:41:53) |
小悪魔GM | > | それじゃあかくかくしかじか。 老婆は時に突っ込み、驚いたりして以外な聞き上手でした。 ぜんぶ聴き終わって満足したように頷きました。 そして話し始めます。 (2015/12/5 23:42:35) |
ヴィンセント/リイン | > | 相手が全てを話せっていうのだから全て話すさ。隠し立てしなくても、騒ぎが広まりゃ勝手に情報が舞い込むだろうし、そうなる前しかこの情報に価値が無いし (2015/12/5 23:42:40) |
パチュリー/レミリア | > | おばあちゃん若いですね……(いろいろと) (2015/12/5 23:43:36) |
小悪魔GM | > | 「まずは…… そのマフィアとやらとあたしは関係ないね。 大方、死者を蘇らせるリリィの声に何か価値を見出したんじゃあないかィ?」 と言いました。 (2015/12/5 23:44:04) |
パチュリー/レミリア | > | (つまりあんたのせいじゃないのよ、といいたいのをぐっと堪える) (2015/12/5 23:44:36) |
ジョセフ/レン | > | 「死者を蘇らせる価値・・・・?」 (2015/12/5 23:45:32) |
ステラ/球磨川 | > | 「死者を、蘇らせる……」 (2015/12/5 23:45:35) |
小悪魔GM | > | 「それとあたしは今聞いたように…… 確かに喉を治すためにロアにお伺いをたてたよ。 そのすべはあたしがしたさ。 ヒッ! でも仕方がないのさ。 あの時あらわれたのがゲデだったからね。ゲデしか叶えてくれるロアは居なかったのさ。ゲデは楽しければ何でもいいのだしね。まああたしも同じだがね……! しかしマァマァマァ……! そんな楽しいコトになっているなんてねェ!」 (2015/12/5 23:46:26) |
ジョセフ/レン | > | 「あー・・・ところでそのロアとかゲデってなんなんだ?」 (2015/12/5 23:47:12) |
ステラ/球磨川 | > | 「……そんな……」 青褪める。 「……それじゃ、本当に人魚姫じゃありませんか……」 「歌があるかぎり、あの子はこんなことに巻き込まれてしまう…… けれど、歌をあの子から奪ってしまえば……」 (2015/12/5 23:47:17) |
パチュリー/レミリア | > | 「ブードゥーにおける精霊の名前です」こそっと (2015/12/5 23:47:46) |
小悪魔GM | > | 「ロアはロアさ……! ゲデはゲデだよ! ソレ以外の言葉をあたしは知らないさ。十字路に潜むもの、だとか、バロン・サムディやら、いろいろ名前はあるがねェ……!」 (2015/12/5 23:48:43) |
ジョセフ/レン | > | 「ふむ・・・聞いた感じだとロアは良い精霊、ゲデが悪魔のような精霊ってとこですかね?」こそっとパチュリーに (2015/12/5 23:48:43) |
ジョセフ/レン | > | うわー 土曜伯爵かー! (2015/12/5 23:48:58) |
ヴィンセント/リイン | > | 「死者をよみがえらせる――そしてあの様子だと死者は死にながらにして動く……兵士にでもするつもりかね――」 (2015/12/5 23:49:01) |
小悪魔GM | > | 「ロアにいいも悪いもあるか! ゲデは多くのロアのなかの一人だよ!」 (2015/12/5 23:49:43) |
パチュリー/レミリア | > | 「……記憶も、残っているようですしね」 (2015/12/5 23:49:46) |
パチュリー/レミリア | > | 【ロア=外なる神 ゲデ=ニャルラ と置き換えると理解しやすいですね】 (2015/12/5 23:50:20) |
小悪魔GM | > | 「……さぁ、使い方なんてあたしゃ知らないよ。 昔、白人の旦那が言いなりになって永久に働ける奴隷がほしいと頼みに来たからつくってやったよ、息子と娘でね!」(キキキキッと耳障りな声をあげてさもおかしそうにわらうのです (2015/12/5 23:51:07) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……して、解呪は可能なようですな。貴方の先ほどの口ぶりでは」 (2015/12/5 23:51:41) |
小悪魔GM | > | 【外なる神の一柱ですしね、ニャルさま。わかりづらくて申し訳なく>パチュリーさま、ジョセフさま】 (2015/12/5 23:52:17) |
パチュリー/レミリア | > | 【むしろそれっぽくて好みです(まがお】 (2015/12/5 23:52:29) |
パチュリー/レミリア | > | 「では、死者を目覚めさせるなんて物騒な力は取り除いてください。それが本当なら……」 (2015/12/5 23:52:56) |
ジョセフ/レン | > | (あー なるほどねー) (2015/12/5 23:53:04) |
小悪魔GM | > | 「解いて欲しい? 本当に……?」 ニヤリと笑い小首をかしげて見上げます。 「本当の本当の本当に……?」 ケケケケケッ と嗤います。 「それはあの子の願いなのかね? わたしにゃそうは言わなかったけどねェ。 そうね、方法はあるさ」 そう言って老婆は小さな瓶に入った白い粉を皆さんに見せました。 (2015/12/5 23:53:34) |
ステラ/球磨川 | > | 「…………この、粉は?」 (2015/12/5 23:53:52) |
ジョセフ/レン | > | 「なんだ?その粉は」 (2015/12/5 23:54:11) |
パチュリー/レミリア | > | 『これから説得します」しれっ (2015/12/5 23:54:15) |
パチュリー/レミリア | > | ……あっ (2015/12/5 23:54:26) |
パチュリー/レミリア | > | あー…… (2015/12/5 23:54:30) |
ジョセフ/レン | > | これもしかしてスレイマンの粉かな? (2015/12/5 23:54:59) |
小悪魔GM | > | 「こいつを飲ませると30分だけあの世へ行く。死んで交差点にいるゲデに挨拶すりゃあ消してくれるさ。ただし……」 そういって老婆は品のない顔を歪めます。 「ふんじばって無理やり飲ませても効果はないよ。あの子が自ら死霊すら魅了する精霊の歌声を諦めなきゃならんのだ。そこを勘違いしなさんな。そして、言うまでもないが、呪いをとくということは元の潰れて傷ついた喉に戻されるということだよ」 そう言って、ゲテゲテゲテゲテゲテ……! ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ! 大笑いしはじめました。 (2015/12/5 23:55:14) |
パチュリー/レミリア | > | やっぱりそうですか…… (2015/12/5 23:56:16) |
ステラ/球磨川 | > | 「……本当、人魚姫だわ……」 (2015/12/5 23:56:18) |
小悪魔GM | > | 「ゾンビパウダー、とかいわれているやつのアタシのオリジナルだがね……」 笑い納めてことり、とテーブルに置きます。 皆さんと老婆の間の空間のテーブルへ。取るのも取らぬのも自由、という感じです (2015/12/5 23:57:04) |
ジョセフ/レン | > | これどうしたもんだかね・・・ (2015/12/5 23:57:27) |
ヴィンセント/リイン | > | 「……して、我々の話は面白かったかね、ご老人」 (2015/12/5 23:57:36) |
ステラ/球磨川 | > | 「頂いていきましょう」 (2015/12/5 23:58:21) |
小悪魔GM | > | 「……あぁ、ここ数十年ぶりにこんなに愉快な客人が訪れるとは思わなかったよ……」(満足した老婆は赤子のようにニッコリと無邪気に笑いました。心からの笑顔に見えました。 (2015/12/5 23:58:44) |
ヴィンセント/リイン | > | 「そうか、ならば、私の望みである、あの娘が声を失わずに呪いを解く方法を頂きたい。先の約束、嘘とは言わせんよ?」 (2015/12/5 23:59:24) |
ステラ/球磨川 | > | そっと小瓶を手に取り。 「………残酷なことを、しなくてはいけないのだとしても」 (2015/12/5 23:59:46) |
ステラ/球磨川 | > | 「……あの子を救うなら、これはきっと必要なものでしょう」 (2015/12/6 00:00:01) |
パチュリー/レミリア | > | まぁ、そうよね。『何かを得るためには何かを失わねばならない』か。 (2015/12/6 00:00:38) |
小悪魔GM | > | 「……人はどこまで強欲なのかね。 そんな都合のいいロアがいりゃあ、いまごろ、白人の旦那、あんたらがわたしら黒人の奴隷になっていたさ」 (2015/12/6 00:00:51) |
ヴィンセント/リイン | > | 「強欲かね?悪魔に比べれば余程無欲なものよ。その回答は、貴方でも不可能だ、ということでよろしいか?」 (2015/12/6 00:01:56) |
小悪魔GM | > | 「言ったはずさ。 できることとできないことがある。なんでもできるのはロアだけ。そしてゲデは面白けりゃ何でもするし、興味がないことには鼻も引っ掛けやせんよ……。いまの、私たちの歴史も、旦那がたの天下も、ゲデは大笑いしながら見ているんだろうさ……」 (2015/12/6 00:02:17) |
ジョセフ/レン | > | 「つくづく反吐が出るな そのゲデってのは」 (2015/12/6 00:02:48) |
ヴィンセント/リイン | > | 「――承知した、貴方はゲデなどという傍観者気取りで見世物の対価も払わぬ盗人より余程誠実だ。感謝する」 (2015/12/6 00:03:07) |
ステラ/球磨川 | > | 「……人が神や悪魔を操ろうと思うこと自体がおこがましいのでしょう」 (2015/12/6 00:03:59) |
小悪魔GM | > | 「そうかね? あの子は医師にも見捨てられたそうだよ。 もう絶対に治らないだとかなんとか。あたしも詳しいことは知らんがね。 診察だけは安くウケられるから」 (2015/12/6 00:04:01) |
ステラ/球磨川 | > | 「思い通りになるような相手なら、神でも悪魔でもありません……」 (2015/12/6 00:04:21) |
小悪魔GM | > | 「あの子の声ったらそりゃあ酷かったねェ…… まるであたしみたいな声だった。 痛々しく泣いていたねェ、歌いたい、ただ歌いたいほかには何もいらないなんでもする。そういったから、叶えてやった、が。まあ迷惑ならそれを使いな。 あんたたちには選択肢がある。 物理的に喉を潰すほうが簡単さ」 (2015/12/6 00:06:34) |
パチュリー/レミリア | > | 「まぁ、その通りですが」 (2015/12/6 00:07:07) |
パチュリー/レミリア | > | …………。 (2015/12/6 00:07:21) |
パチュリー/レミリア | > | 「わかりました、ありがとうございます」 (2015/12/6 00:07:28) |
ヴィンセント/リイン | > | 「歌は大切だ。あの子の宝だろう。だが同時にあの歌は危険だ。だから私は、彼女が無知な状態でなく、全てを知った上でどちらを選ぶかが見たい。その先が死者を動かしてしまってでも歌いたいというのであれば、死人のいる場所で歌わなければいいまでだ――安直な考えではあるが、動かないよりマシさ」 (2015/12/6 00:07:38) |
2015年12月05日 20時32分 ~ 2015年12月06日 00時07分 の過去ログ
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