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タグ ハーレム  ファンタジー  魔物娘  多人数


2015年11月09日 00時20分 ~ 2015年12月06日 05時56分 の過去ログ
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おしらせベル♂未定さんが入室しました♪  (2015/11/9 00:20:46)

おしらせフィーノ●リビングドールさんが入室しました♪  (2015/11/9 00:29:33)

フィーノ●リビングドール【おはようございます、短い時間となりそうですが、今回もお相手宜しくして良いでしょうか。】   (2015/11/9 00:30:05)

ベル♂未定【こんばんは、お久しぶりですね。時間はどれくらいですかね?】   (2015/11/9 00:30:59)

フィーノ●リビングドール【3時程までです】   (2015/11/9 00:32:07)

ベル♂未定【ふむふむ、わかりましたー。今回は何か希望とかありますか?】   (2015/11/9 00:32:45)

フィーノ●リビングドール【特にありません、其方で決めてくだされば。】   (2015/11/9 00:33:58)

ベル♂未定【それじゃあ、そちらはふたなりのリビングドールですし、その辺から考えてある屋敷の魔術師とかの実験道具、もしくは精液処理用人形だったとかでどうでしょうか?】   (2015/11/9 00:36:35)

フィーノ●リビングドール【搾精専用ドール、なんか凄いエロいです。分かりました、若干男らしく振舞うのも面白そうです。しゃぶれ、とか。】   (2015/11/9 00:38:15)

ベル♂未定【なるほど…主人に対して生意気だったとかもありか…。ちなみにシチュとしては、屋敷探索の依頼中ある部屋にて人形を見つける。その人形に触れるとこちらの魔力を吸いいきなり動き始め、こちらを主人だと言う…。前の主人は死んでしまったとかで、所有者がいなくなったから~とかでいきましょう!】   (2015/11/9 00:40:56)

フィーノ●リビングドール【良いですね、個人的には、限界まで性処理を行わせられ、主人は恐怖の対象だった、という闇も良いかなって。でも小生意気も可愛らしいです。分かりました。】   (2015/11/9 00:44:23)

ベル♂未定【性格に関してはそちらのキャラですので、そちらが決めてくださってかまいませんよ~。大まかな流れは大体一緒なので、エッチの流れが変わるだけですし】   (2015/11/9 00:46:08)

フィーノ●リビングドール【分かりました。其れでは、進めつつ適当に固めていきます。】   (2015/11/9 00:48:32)

ベル♂未定【では、他に何か決めておくこと、聞きたいこと、希望などありますか?なければ、こちらが部屋の中に入るところから書き出していきますね】   (2015/11/9 00:49:49)

フィーノ●リビングドール【いえ、特にありません。今回も宜しくお願いします。】   (2015/11/9 00:51:01)

ベル♂未定【それでは始めていくので少々お待ちを…】   (2015/11/9 00:51:25)

ベル♂未定さてと…この部屋で最後か…(ある街の依頼にて訪れた小高い丘の上にある、いかにもと言った屋敷。聞けば個々の主人は少し頭のイカれた魔術師だったらしい。今回はその魔術師のいなくなった屋敷の調査でそれもこの部屋で最後となった)なんだか、他の部屋よりも随分ごちゃごちゃしてるというか…変なものがあるというか…ん?(見たところこの部屋は実験か何かの部屋のようだ。辺りにはいろいろな道具が落ちていたりする。そんな部屋の奥、埃の被ったベッドの上に部屋には似合わない綺麗な感じの人形が置いてあった)これは…?(あまりに部屋に不釣り合いなそれに、僕はうかつにも手を伸ばしてしまい…)   (2015/11/9 00:57:01)

フィーノ●リビングドール(主人という存在が消え、数年程の空白の時間を過ごしてきた。だが、元は人形。其れが嫌で外へ逃げ出す事も、心を閉ざし、人と出会う事に拒絶を起こす事もなく、静かに目を閉じて動かない。その表情はまるで主人が居なくなった事にも気付いていない、明日を夢見る嬉しそうな笑みを浮かべていて、一瞬寂しさを覚えるのではないだろうか。)...。ご主人様...、おはよう。(誰かの手が触れ、その温度、魔力を感じ目を覚ます。久しぶりに首を動かせば、キィ、キィとプラスチックが擦れ合う様な高い音が鳴り響く。)   (2015/11/9 01:04:37)

ベル♂未定っ…!?(人形に触れた瞬間、全身から自分の魔力が抜け出ていく感覚が襲う。ここは元は魔術師の屋敷少し考えればこの人形が普通のモノではないことなどすぐわかるはずなのに…と倦怠感、めまいが体に重く押しかかる中後悔していると、ふと自分の目の前から声がしてくる)な、なに……!?(なんだろうと、まだ少しぼうっとした頭を持ち上げ見ると、そこには綺麗な瞳を大きく見開きこちらを覗き込む人形の姿が…突然のことの驚きそうになるも、まだ体は上手く動かせずにいて…)   (2015/11/9 01:11:09)

フィーノ●リビングドール(目の前に居るのは、前居た主人とは違う人間の姿。だが、其れを知っていても彼の事を「主人だ」と判断する。ゆっくりと上半身をあげれば、顔を相手に向けて。)ご主人様、大丈夫?苦しそう、僕がご主人様を抱きしめれば、ご主人様元気になるかな。(そう呑気に言えば、軽く頭を振り、髪に積もった埃を落とし。次に心配をする様に手を伸ばし、そっ、とその手を頬に当てて)熱は無い、かな。でもごめんなさい。ベッド、埃まみれで寝かせられないね。   (2015/11/9 01:18:50)

ベル♂未定い、いや…大丈夫だよ…ありがとう(いきなり魔力を大量に吸われたことで、この人形を屋敷荒らし用のトラップか何かかと思い、何とかこの場をしなくては…などとも思ったが、目の前の人形はこちらを「ご主人様」とよび、心配そうにこちらの様子をうかがっている)…ところで、君は?それと、ご主人様って?(少しずつだが意識も回復していくなか、目の前の人形はそこまで警戒する相手ではないと思い。僕は彼女に質問をしてみることに…)   (2015/11/9 01:25:01)

フィーノ●リビングドールそう、それならよかった。僕は、何か悪い事をしてしまったのかなと思っていたよ。(良かった、と微笑みゆっくりと相手の頭に手を添え、そして撫でる様にその手を滑らせて。其れを数回繰り返せば、その手を引っ込ませ、膝の上で組んで。)僕は、ここの屋敷に住んでいるお人形。ご主人様は...ご主人様だよ。(あくまで、自分で思っていることしか言わぬ癖か、全く答えとして成り立たぬ事を言えば、当たり前でしょという様に小首を傾げて。)でも僕は、良く此処で性処理を行っていたんだ。僕はお人形、でも精も卵も出せる。其れらを良く僕は取られたものさ。...今のご主人様は...違うよね。   (2015/11/9 01:30:17)

ベル♂未定はぁ…そっか(ご主人様ということに関しては、どうやらこの人形は僕を主人と認めてしまったようで、悪く言えば憑かれたというべきだろうと、やはりうかつに手を出したことに後悔していると、次に出された言葉に僕はその後悔も吹き飛んでしまう)せ、性処理!?いや、そ…それは…(綺麗な顔立ちの人形、球体関節がチラリと見えたりするものの、それさえなければ完全に可愛くてきれいな少女といった感じの人形。それがさも当然のように性処理と口に出すものだから僕はなぜだか胸の高鳴りが止まらずにいた)ん?……あれ?精も卵もって…?(ただ、最後に彼女が言った言葉に疑問を感じまた質問をして)   (2015/11/9 01:38:10)

フィーノ●リビングドール性処理。どうしたんだい、性処理なんて言葉、僕達魔物娘にとっては、人間のご飯並みに飛び交う言葉と前のご主人様から聞いたけれど。やっぱり、珍しいの?(若干声を低くし、何処か気分を悪くした様な相手が、突然この言葉で飛び上がる。その反応の大きさに、不思議そうに微笑んでは、どうしたのだろうと再度首を傾げて。)精も卵も。僕は魔物娘の中では珍しい、おちんちんも、おまんこも持っている魔物なんだよ。だから、前のご主人様にとって、とっても便利なお人形だと思うんだ。   (2015/11/9 01:43:17)

ベル♂未定い、いや、珍しいとかそういうわけじゃなくて…(自分はロリコンじゃないと信じたいが、人ではないにしろ人間の少女と同じ幼さを持っている彼女の口からそのようなことを言われれば、やはり背徳的なものを感じてしまう。ぼくはそれを感じ始め、すぐさま彼女にそんなことは言わないよう言おうとしたが、律義にも彼女はこちらのちょっと口にした質問まで答えていってしまう)…お、おちんちんにおまんこ……(股も少女の口から発せられる卑猥な言葉…もちろん自身も魔法を使う身として彼女には興味ある…そう、興味あるからなのだ…と僕は心の中で何か言い訳をするように言い聞かせた、そして…)そ、その…よければ今言ったものを見せてくれるかな?   (2015/11/9 01:49:43)

フィーノ●リビングドール...へえ...?(なら、何故そんなに恥ずかし気な態度を取っているのだろうと、さぞかし疑問気に思っている事だろう。だが、あまり深くまで追求してもご主人様が辛いだけだ、とこれ以上いう事は無く。)おちんちんとおまんこ、見たいの?いいよ、僕はご主人様の言う事なら、何でも従うよ。(分かりました、と頷けば、スカートの中に手を入れて、スルスルとパンツを脱いで行き。そして、見えやすい様に相手の方向へ体を向ければ、股を開き、ひらりとスカートをめくって。)見えるかな。これが、僕のおちんちんと、おまんこだよ。(たらりと垂れた、少女らしい男性器、其れに隠れた女性器を見せれば、恥ずかしがる様子も見せず、クスクスと笑みを見せて。)   (2015/11/9 01:55:02)

ベル♂未定…はぁ…はぁ(こちらのことを少し悪戯っぽい笑みで見ながらも、お願いされたとおりに僕におちんちんとおまんこを見せつけてくる彼女。それを見た瞬間、体の内からあふれるように興奮を性欲が上り詰めていくのがわかった…なぜだ?もしかして触れたとき魔力を吸われる意外に何かされたのじゃないか?そんなことを少ない理性で考えるが、体は性欲に流されていき)……ちょ、ちょっとだけ触らせてもらうね?(僕は息を乱しながら、目の前に露わになった小さなおちんちんに手を伸ばしていく)や、柔らかい…?いやけど芯のあるような…(それは確かに見かけは作り物といった感じの男性器であるのに、触った感じはとても本物としか思えないような感触で…)   (2015/11/9 02:01:40)

フィーノ●リビングドール触りたいの?いいよ、ご主人様。好きなだけ触ってよ。(明らかに興奮している様子の主人を見れば、魔物娘である本能が騒ぎ。だが、其れでも冷静さを振る舞い、期待でもしている様な眼差しを向けて。)ん、...っ、凄いでしょ、でも僕よりも、前のご主人様のおちんちんの方が大きくて、硬かった。僕はお人形で、育つ事が出来ないから、ずっとこのままなの。でも、本物みたいだって褒めてくれるよ。(触れられると、其れは少し勃ち上がる。見られている興奮と触れられる快感が入り混じってか、微かに人形は頬を染めて。)ご主人様もやっぱり、変態なんだね。でも僕はご主人様が変態でも、大好きだよ。   (2015/11/9 02:08:51)

ベル♂未定変態って、僕は…(自分は変態じゃないと言いたかったが、今までの数々のことを思い出し言い切ることができなくなった僕は、逆に開き直り自分もズボンを脱ぎパンパンに膨らませた男性器をパンツの中から露出させた)…それじゃあ、せっかくご主人様になったんだから僕のも触ってもらおうかな?(そして、彼女を持ち上げ僕はほこりまみれのベッドの上に座り、膝の上に彼女を乗せた。彼女の股の間からは僕の勃起したものが見えていて、ちょうど素股をしているような感じだ。触れれば触れるほど本当に人形なのかと思ってしまうその子に、僕の手はまたもおちんちんに伸びて、今度はゆっくりと上下に擦りだした)   (2015/11/9 02:16:41)

フィーノ●リビングドール...、おっきい。やっぱり、ご主人様、変態。(露出された男性器を見ると、クスッと笑みを浮かべ、「興奮したんだね。」とからかうように声を掛けて。)...うん、ご主人様のおちんちん、沢山触ってあげる。(埃まみれのベッドに座った主人に、一瞬この汚いベッドで大丈夫かと声をかけようとしたが、床でさえ埃で積もっているのなら、結局何処でも変わらないだろう、とやめて。主人の男性器へと手を伸ばし、触れれば、上下に手を撫でる様に動かして。)ご主人様のおちんちんっ、熱い...。あっ、あ...あっ...手、気持ち良い...。(扱かれれば、ぴーんとその小さな性器は上を向く様に勃ち上がって。自分だけ気持ちよくなってはダメだ、と両手で懸命に主人の物も扱くが、ピクピクとその快感に全身が震えるごとに動きが止まって。)   (2015/11/9 02:24:14)

ベル♂未定君の手も気持ちいいよ…っ!はぁ…そ、そういえば君の名前は?(会話らしい彼女が、その小さな人形の手で僕のモノを触れてくる。人間ではない感触と人間のような感触。囲炉裏路と不思議な刺激が僕に襲い、今までにない気持ちよさを感じる。そして、それと同時に、こんな可愛い人形が自分のことをご主人様と言って擦り寄ってくるのは、何というか…支配欲を満たしたくなる。もっとストレートに言うなら自分のモノにしたい。。。僕は心のどこかでそう思ってしまい。だんだんと彼女のおちんちんをしごく手をはやめていった)   (2015/11/9 02:30:20)

フィーノ●リビングドールあっ、あん...僕っの...名前はフィーノ。んっ、宜しくね、ご主人様。(指先に軽く力を入れ、優しく大きく腕を動かしその大きな主人の性器を扱いて。主人の手が早まっていくと、ピクピクと肩を揺らし、その快感から逃れる為か無意識に股を閉ざそうと膝が内側に動いて。)んんっ、ご主人様ぁ、イクっ、イっちゃう!(そう大きく叫び、ピュルルっと精を吐けば、ぐったりと体を凭れさせ、ハアハアと大きく呼吸をして。気が付けば股は、愛液や我慢汁、精液で塗れていて。)ご主人様、僕...イっちゃった...。   (2015/11/9 02:36:07)

ベル♂未定フィーノ…可愛い名前だね…っと(優しい笑みを見せつつも、フィーノのおちんちんをしごき続けていると彼女は体をビクンッと大きく跳ねさせ人間の男の子のように、おちんちんから精を吐き出してしまった)…可愛かったよフィーノ。だけどご主人様を気持ちよくできないのは駄目なんじゃないかな?(まだイっていなかった僕は彼女の足をつかみ持ち上げて、ぐったりとしたフィーノのおまんこに勃起したちんぽを容赦なく、奥深くに突き上げていった)   (2015/11/9 02:41:16)

フィーノ●リビングドールごめんなさい、ごめんなさい...ご主人様...。(名前を褒められ、嬉しそうに微笑む。だが、先にイってしまった事に、怒られると不安を抱いては、大丈夫かなと不安げにチラチラと視線を向けて。)あっ、んあぁ...!ご主人様のっ、おっきいおちんちんが、僕のナカにぃ...。(幼い性器に、成熟しきった大きな性器が挿れられれば、高く、何よりも嬉しそうに声をあげて。手で少し穴を広げる様にお尻を掴み引っ張って。)ご主人様っ、僕のナカ、気持ちいい...?   (2015/11/9 02:47:34)

ベル♂未定はぁはぁ…フィーノはエッチなんだね…そんな風に広げてくれて。おかげでとっても気持ちいいよ♪(フィーノの中はその小さな体と同じように、小さくキュウキュウ僕のモノを締め付けてくる。入れたときにはすんなりと僕のモノを受け入れたというのに、やはり彼女が人間ではないと思い知らされるが、今はそんなことどうでもよく。ただこの気持ちよさに、彼女の体を上下させオナホールのように気持ちよくなることだけを優先していた)はぁ…はぁ…フィ、フィーノ…ナカに、ナカに出すからね?(ただ、彼女の手で気持ちよくされていた僕のモノはすでに限界が近く、思いっきり奥にまで僕のモノを押し付けるとそのままびゅくっびゅくぅぅっっと精を注ぎ込んでしまった)はぁはぁ…はぁはぁ…ごめんね酷く扱って…でも、気持ちよかったよ(出した倦怠感が残る中僕は優しい笑みで、彼女の頭を撫で)   (2015/11/9 02:55:30)

フィーノ●リビングドールんあっ、ああっ!あ、はぁっ...ご主人様、大好き...。(体を揺らされ、ズポズポと出入りを繰り返す主人のモノに、其れを見つめてアンアンと喘ぐ姿は人形らしいか、人間らしいか。快楽の途中、愛おしく感じた主人の姿を見つめると、その主人の体を抱き締め、自ら腰を揺らして。)ご主人様のせいえき...、ぁあぁぁ...っ...ぼくのナカに、溢れてる...!(ぎゅううっと抱きしめ、吐き出された精によって膨らんだ腹、そして再び精を放てば、流石に二度の射精に疲れたのか、ぐったりとその体重を預けて。)あは...、ご主人様のおちんちん、気持ちよかった...。僕は、ご主人様が良ければ、とっても嬉しいよ。(子供らしく笑みを浮かべ、撫でられる事に嬉しそうに頭を揺らし押し付ければ、暖かいと声を出して。)...でもご主人様、ずっとここのお屋敷にはいれないね。また次、遊びに来てくれるかな...。   (2015/11/9 03:03:13)

ベル♂未定…ねえ、フィーノここから出てみないかい?フィーノさえ良ければ僕の家に来るといい…そうすれば、毎日だって遊べるさ(子供らしい無邪気な笑み、もちろん中身は魔物溶かしている人形だが、その笑みに僕はとても愛おしさを感じ、このままここに放っておくことができなかった。気づけばそんな言葉とその小さな手をつかみ尋ねていた…どうせ、もう憑かれているのだからと自分に言い訳がましく言い聞かせながら…)【と言ったところで締めかな?】   (2015/11/9 03:08:13)

フィーノ●リビングドール...いいの?ありがとう、ご主人様のお家に居れば、ここよりもずっとご主人様とお話しできるね。(嬉しそうに声を張り上げ、掴まれた手をキュッと握り。そして、「僕はご主人様に失敬のない様に、頑張ります。」と言えば、その人間よりもずっと軽い体で主人を抱きしめて。さようなら、前のご主人様。今はこのご主人様と、仲良く暮らします。そう声を出さずに心で思えば、静かに目を閉じて。)【はい、ありがとうございました。メイファンとは違い、結構好色な感じになりました。】   (2015/11/9 03:11:58)

ベル♂未定【個人的には、フィーノとはラブラブな感じになってエッチ大好きっこにさせて、他の女性をまじえての3Pを楽しんでみたいと妄想してしまいました】   (2015/11/9 03:13:23)

フィーノ●リビングドール【元気にその女性を犯していきそうです。フィーノ怖い。】   (2015/11/9 03:14:09)

ベル♂未定【ですね。ご主人様には甘く、女性には「ご主人様この人発情してるよ?」とか「ご主人様、この人のおまんこ気持ちいい!」とか笑いながらやってほしいですね】   (2015/11/9 03:15:14)

フィーノ●リビングドール【まるで生き物を観察する子供の様に。将来有望ですね、この子の成長が楽しみです。((】   (2015/11/9 03:16:23)

フィーノ●リビングドール【其れでは、随分と眠いのでお開きさせてもらいます。ありがとうございました、次回もよろしくお願いします】   (2015/11/9 03:17:00)

ベル♂未定【色んな意味で、次回が楽しみな子ですね。こちらも長い時間ありがとうございました】   (2015/11/9 03:17:19)

フィーノ●リビングドール【ベルさんのお尻の穴でも...。其れではお先に失礼します。おやすみなさい。】   (2015/11/9 03:17:50)

おしらせフィーノ●リビングドールさんが退室しました。  (2015/11/9 03:17:54)

ベル♂未定【それでは、また次回楽しみにしてますね。おやすみなさい…】   (2015/11/9 03:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂未定さんが自動退室しました。  (2015/11/9 04:06:10)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/14 00:46:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/11/14 01:06:36)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/11/14 01:27:08)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/15 00:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/11/15 01:03:41)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/15 01:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/11/15 01:24:18)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/16 00:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/11/16 01:00:29)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/16 01:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/11/16 01:20:49)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/19 00:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/11/19 00:24:14)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/11/28 22:03:40)

未定♀【こんばんは 23:30まで待機します】   (2015/11/28 22:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。  (2015/11/28 22:31:50)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/11/28 22:31:59)

おしらせ人間♂さんが入室しました♪  (2015/11/28 23:12:19)

人間♂【いらっしゃいます?】   (2015/11/28 23:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。  (2015/11/28 23:18:29)

おしらせ人間♂さんが退室しました。  (2015/11/28 23:20:30)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/11/30 00:04:20)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/11/30 00:08:59)

未定♀【こんばんは〜】   (2015/11/30 00:09:07)

ベル♂魔法使い?【こんばんはー】   (2015/11/30 00:09:15)

ベル♂魔法使い?【来ていてくれたようですが、留守にしてしまい申し訳ないです…】   (2015/11/30 00:10:17)

未定♀【いえ、大丈夫です あの後寝落ちしてしまいました...】   (2015/11/30 00:11:10)

ベル♂魔法使い?【いえいえ、その日はここにきていなかったので。しかし、男でやるつもりで来たのですか?】   (2015/11/30 00:12:44)

未定♀【男でやるつもりとは?男の娘キャラは間に合っておりません】   (2015/11/30 00:14:25)

ベル♂魔法使い?【あ、人間♂は別の人でしたか。名前の色が同じだったから変えてきたのかと思ってましたw】   (2015/11/30 00:15:42)

未定♀【ああ、成る程!(】   (2015/11/30 00:16:47)

ベル♂魔法使い?【いや、てっきりこの前の最後が「入れる方でも…」という言葉だったから、ま、まさか!!という方向に思考が巡り…】   (2015/11/30 00:17:56)

未定♀【突っ込まれたいならば フィーノでも 召喚しますぞ?】   (2015/11/30 00:19:10)

ベル♂魔法使い?【…展開にもよりますが、こちらとしては何の問題もなく大丈夫です!実際、かなり前ですがお尻と尿道を同時責めという人もいましたからね…】   (2015/11/30 00:20:39)

未定♀【物凄いハードですね、流石にそこまで出来る気がしない!】   (2015/11/30 00:21:47)

未定♀【今回も未定ですが、気分を教えてください】   (2015/11/30 00:22:00)

ベル♂魔法使い?【気分ですか……とりあえずムラムラ?】   (2015/11/30 00:22:34)

未定♀【成る程 今回気分な魔物娘を教えてください(】   (2015/11/30 00:23:58)

ベル♂魔法使い?【そうですね~、こちらが責めるパターンの連続だったから、性欲の強い系でサキュバスとか、それか発情期の獣系とかかな?】   (2015/11/30 00:26:15)

未定♀【サキュバスか獣 サキュバスか獣 サキュバスか獣...(脳内検索中)   (2015/11/30 00:27:02)

未定♀【サキュバスではないですが 「男性が幸せになれると思い混んで襲う」エンジェルならば!まだダークではありません】   (2015/11/30 00:30:18)

ベル♂魔法使い?【なるほど、そういうのもありかも…じゃあ、それでいってみます?】   (2015/11/30 00:31:23)

未定♀【あとは、ベルさんの言った事を180度曲げてヒネズミを犠牲に 了解です、それでは襲います!チェンジしてきますねー】   (2015/11/30 00:31:54)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2015/11/30 00:31:58)

おしらせシトリン♀エンジェルさんが入室しました♪  (2015/11/30 00:34:08)

シトリン♀エンジェル【宝石の名前をそのまま当てはめて、戻りました。】   (2015/11/30 00:34:26)

ベル♂魔法使い?【どこかで聞いたことある感じだと思ったらそのせいか。それじゃあ、どんなシチュでいきましょう…こちらが家でのんびり過ごしていたら、いきなり窓をぶち壊して登場とか?】   (2015/11/30 00:35:33)

シトリン♀エンジェル【ワイルドエンジェル!ムラムラしてたベルさんに反応する形にしましょう、なんかそういうの感じ取れそうなので。】   (2015/11/30 00:36:45)

ベル♂魔法使い?【わかりましたー。で、あとは流れ次第とかで大丈夫かな?】   (2015/11/30 00:37:43)

シトリン♀エンジェル【ハイ、そんな感じでお願いします!】   (2015/11/30 00:39:29)

ベル♂魔法使い?【了解です。感じからして書き出しはこちらからになりますね。もう始めちゃいますか?それとも少し待ってみます?】   (2015/11/30 00:40:18)

シトリン♀エンジェル【始めてしまいましょう、先程一人居ましたが、もう居ませんので...】   (2015/11/30 00:42:18)

シトリン♀エンジェル【あっ 居る! 1時になったら始めますか!】   (2015/11/30 00:42:41)

ベル♂魔法使い?【そしていなくなる…。どうします?】   (2015/11/30 00:43:02)

シトリン♀エンジェル【任せます】   (2015/11/30 00:43:52)

ベル♂魔法使い?【では書き出しちゃいます!】   (2015/11/30 00:44:22)

ベル♂魔法使い?【ではでは、少々お待ちを…】   (2015/11/30 00:44:38)

シトリン♀エンジェル【了解です!】   (2015/11/30 00:44:51)

ベル♂魔法使い?……(少し寒くなってきた季節。だが、暖かい日差しが窓から入り窓辺で読書をするにはポカポカと良い気分になれる…。今日は特に仕事の依頼なども何もない日だった僕は、適当に自分でお茶を淹れ、その窓辺に手のんびりとした読書を楽しんでいた)   (2015/11/30 00:48:21)

シトリン♀エンジェル(ふわりと空を羽ばたき、人々を幸せにするために下を見る。大体の人達は幸せそうに、魔物娘らと共に暮らしていたり、遊んでいたりしていた。だが、魔物の気配のない一つの家の屋根に落りると、たったそれだけで「幸福が足りていない」と考えた。標的が決まればそれまで、と再度空を飛べば、入口らしき扉を探すように辺りを羽ばたいて。)   (2015/11/30 00:52:39)

ベル♂魔法使い?……ん?(そうした平和な日を過ごし読書をしていると、ふと外のほうから何やら風を切るような物音が聞こえふと顔を窓に向ける…がそこにはただ先ほどから変わらない風景があり僕はまた本へと顔を戻した)………(しかし、本を戻したのはいいが思考が今の物音でずれてしまい、騒がしい日々のことを思い出してしまう…そうして、一度思い出したことはなかなか切り替えができず、僕は次々と今まであった、人間やら魔物娘などたちとのエッチな思い出が頭の中をめぐり、段々とムラムラした気分が高まっていってしまう)   (2015/11/30 00:58:15)

シトリン♀エンジェル(ムラムラとした男性の匂いを察知すれば、それ程欲求不満なのだろうと判断をする。すると、「幸せにしなくては」と思考回路が働く。扉からすうっと空へ身を離せば、一気に助走を付け扉を突き破り、かっこよく(?)部屋へお邪魔して)...。(頭が痛いと若干表情を歪ませるが、容赦なく狭い空間を素早く飛び男を探して。そして、窓辺に座っている男性目掛け体当たりをすれば、閉ざされた瞳で彼を見つめて)   (2015/11/30 01:01:33)

シトリン♀エンジェル【無理のありすぎる超展開!()】   (2015/11/30 01:01:45)

ベル♂魔法使い?!?(ムラムラとした気持ちをどうにか抑えようと、自分で淹れたお茶に手を伸ばした瞬間、大きな音と共に部屋の扉が開いた。何事だとそちらに顔を向けようとするも、その前に僕の目の前にはくらい大きな影、そして強い衝撃によりそのまま床へと倒れこんでしまう)っぅ……(全身に痛みが響く中、いったい何があったのかと手だけをかろうじて伸ばしてみると、何やら柔らかい感触がその手に当たり…)   (2015/11/30 01:07:01)

ベル♂魔法使い?【ラッキースケベ!ラッキースケベ!超展開なんていつものことなんです…たぶん】   (2015/11/30 01:07:37)

シトリン♀エンジェル(ふに、と胸へ置かれた手、だがこの程度の事には応じない。これが男性にとっての幸福なら、と手首を掴み、更に自分の胸へと押していく。)だ...大丈夫?(さすがに今のは強くやりすぎたか、と気遣う様に男性の頭を撫で。自分の頭も充分に痛いが、相手の幸福の為ならば全く気にならない。今男性は欲求不満だ、己の体で癒してあげなければと考えて。)   (2015/11/30 01:09:49)

シトリン♀エンジェル【雨宿りしてきた鼠に襲い掛かる 屋敷にいた人形と突然の和姦 確かに!】   (2015/11/30 01:10:53)

ベル♂魔法使い?ん…大丈…ぶっ!?(頭に柔らかく暖かい感触が来たと思えば、何かを触っていたと思われる自分の手は何かに掴まれ動かせなくなる。そして、こちらに話しかけるように近くからしてきたこちらを気遣う言葉に返事をしつつ目を向けると、そこには可愛らしい少女の顔と、その少女の胸を鷲掴んでいる自分の手があった)え?あ?な、なななななっっ!!?(状況の整理できない衝撃的な光景に、言葉もうまく回らず、手を振りほどこうと動かそうとしても、その手は少女にがっちりと捕まえられていて、動かそうとすればただただ少女の胸を揉みし抱くだけだった…。その柔らかい感触に、無意識のうちにムラムラしていた僕の下半身は勝手に膨らみを増していき)   (2015/11/30 01:16:47)

シトリン♀エンジェル君のその欲求を果たせば、君は幸せになるでしょうか。(にっこりと微笑み、彼の股間の膨らみにソッと自分の尻を敷いて腰を振り、これから行う事を行動で伝えて。ムラムラの感情が更に高まったか、その股間の膨らみが増すと、何処か嬉しそうにクスクスと微笑んで。)...、挿れさせてあげます、僕の中に。君が幸福になるために。(相手の返事は聞かない。ぺらりと白いローブを捲れば、そこには何も付けていないおまんこが現れる。男性のムラムラという感情に釣られ欲情したか、既に其処はトロトロで。既にサキュバスの魔力に溺れている印だ。)   (2015/11/30 01:22:19)

ベル♂魔法使い?へ?(パニックになっていく僕だったが、少女はそれにかまわす言葉を続けていき、よくわからないことを言い出した。そして、疑問の言葉を口から出そうとしたその時、僕の目の前には露がとろりとたれる、少女の幼いおまんこが差し出されていた)……(そのおまんこを見た瞬間、僕は思わず生唾を飲み込み、膨らみを見せていた勃起中のちんぽがビクンビクンと脈を打つのを感じた。よく見れば少女の可愛らしいその身体には背中に羽があり、神聖な気も感じる。それなのに、自分の目の前にある少女の男を誘うそのおまんこに僕は魅入ってしまい、その場を動けずにいた)   (2015/11/30 01:29:55)

シトリン♀エンジェル大丈夫、怖がらないで。(優しく頭を撫でれば、布越しにそのおまんこを股間へと密着させ、懸命に腰を振る。そして、充分に勃っただろうかと思えば、ズボンのチャックを下ろし、膨らんだ股間を曝け出させようとして)   (2015/11/30 01:35:23)

ベル♂魔法使い?はぁはぁ…(優しく甘い天使とも、悪魔ともとれるその囁きを聞きながら、僕は股間に擦りつけられる少女のおまんこの感覚を味わった。時折耳には少女のおまんこから聞こえるぬちゃぁという粘っこい音が聞こえ、それが僕の興奮をさらに昂らせた)はぁはぁ…はぁはぁ…(いつの間にか息も荒くさせていた僕は少女にされるがまま、じっとしてちんぽをその窮屈なズボンから出されるのを見ていた…そして、その激しくっ怒張したモノが少女の手によって暴れるように、先っぽから透明な汁を出しつつ飛び出して…)   (2015/11/30 01:41:09)

シトリン♀エンジェル...。(ごくり、とそのモノを見ては唾を飲み込み。そして、その先端にまたおまんこを擦り付ければ、グチュグチュと音を立てて。)んは、気持ちいい...。行きますよ。(軽く快感に浮かれていたが、首を振り正気に戻れば、腰を下ろして大きく勃ち上がったソレを呑み込んで。奥まで行けば、休憩する間も無く腰を大きく動かし始めて)   (2015/11/30 01:45:23)

ベル♂魔法使い?んあっ…!…っぅ…!?(少女も外へと飛び出した僕のちんぽに顔を赤らめ、じっくりと見ていた。そして、目に焼き付けたと言わんばかりに一つ溜息を吐いたかと思えば、その小さなおまんこに僕のモノをぐちゅぐちゅと擦りつけていき、そのままズチュンとその千沙なおまんこの中へ飲み込んでいってしまった)あ、くっ…!…はぁぁ……(ずるりと飲み込んでいく少女のおまんこ、しかし、その中ではパンパンにおまんこの中を見てしているであろう自分のちんぽ…それが見えなくとも感じ取れるその快感に僕は快楽の声を出し全身を震わせていた)   (2015/11/30 01:51:48)

シトリン♀エンジェルひゅっ、く...ぅ...。ん、気持ちいいですか、僕のおまんこに、呑みこまれて!(腰を揺らし、自らの奥へと彼のモノをぶつけてゆく。そして、その強い快感を逃がそうと翼を大きく広げ、その翼がプルプルと小刻みに震えていて。)   (2015/11/30 01:57:20)

ベル♂魔法使い?ふっ…んんっ…!はうっ!?(どんどん激しさを増していく少女のいやらしい腰の動き。だが、その身体の動きとは違い、こちらを優しげな瞳で見つめてくる彼女の言葉に僕は)はぁ…はぁ…ん、き、気持ちいいよ…っ!!もう出ちゃいそうなくらいだよ…(そう答えつつ、僕の手は少女のいやらしく動いているお尻を触っていき)   (2015/11/30 02:03:31)

シトリン♀エンジェル(男性が気持ち良さそうに声をあげている、気持ち良さそうに喘いでいる、なんて幸福だろう。そう思えば、にっこりと笑みを浮かべ男性を見つめて。)出して、いいよっ、はぁっ...あっ...あ!(自分にとって当たると気持ちいい場所にチンポの先端が当たるように体を傾けつつ、お尻に触れられれば、その手に若干お尻を寄せて)   (2015/11/30 02:09:12)

ベル♂魔法使い?はぁはぁ!はぁはぁ!…くぅっ…!!(優し気な笑みでこちらを見つめながら、甘い声で出していいという言葉を耳に響かせる少女。僕はその汚してはいけないような優しさを持ちながら、快楽にとろけた甘い声を出すその少女に溺れ、言葉のままたまりにたまった欲望を吐き出そうと、お尻を触れていた手に少女が激しく腰を打ちつけるのに合わせ力を込めた)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…一緒に…君も一緒に気持ちよくさせてあげる……っ!!!(冷たい空気が体に触れながらも、どんどんと興奮で高まっていく身体の暑さ、その暑さをぶつけるように少女の奥深くに打ちつけられる僕のちんぽ。何回もパンパン、ズチュ、グチュ…という音を響かせながら僕は少女の一番奥深くにちんぽを突きたて、ドピュッドピュッと欲望を吐き出していった)   (2015/11/30 02:17:54)

シトリン♀エンジェルあっ、あ、あはっ、あははぁ...!(ビクッ、ビクッと身を揺らしながら、快感を共にする男性を見下し、愛おしそうにその表情を眺めて。そして、幸福同士で嬉しいか、震えた声で笑い)っあ、あんっ...いいよ、いいですよぉっ...!気持ちよく、なりま...しょっ...。(ズンッズンッとナカへ押し込み、ゴツゴツと奥へと当てていけば、更に大きくなった気にするモノにかひゅっと声を上げて。そして、奥へ熱い精液が放たれると、背が弓形に反り、ビクビクと体を震わせて)っあーーー、ーー...。(声にならぬ声をあげれば、肩で呼吸をして。また彼の顔を見下ろせば、にこりと微笑み)   (2015/11/30 02:23:56)

ベル♂魔法使い?はぁ…はぁ……(射精の快楽が脈打つように流れ出ていく精液とともに全身に与えられていき。僕はその快感を十分に堪能して、息を整えながら快楽の余韻に浸っていた)え、っと…その…気持ちよかったよ…(ふと少女に顔を向ければ、その顔はやはり優しい笑みでこちらを包み込むように見つめている。僕は少し恥ずかしさっを感じつつ、最初に起きたハプニングさえも忘れ、ただ彼女に気持ちよかったと伝えていて)   (2015/11/30 02:30:26)

ベル♂魔法使い?【というところで〆に入るか、続けるか!!】   (2015/11/30 02:30:58)

シトリン♀エンジェル【何方でも!】   (2015/11/30 02:31:42)

ベル♂魔法使い?【えー、では続けるとしたら少し長くなるかもですが、お掃除フェラをしてもらい、またムラムラしてしまった僕がお尻を弄り、今度はお尻に…!なんて展開】   (2015/11/30 02:33:08)

シトリン♀エンジェル【な、長くなりそうな お掃除フェラで終わらせましょう!】   (2015/11/30 02:35:06)

ベル♂魔法使い?【じゃあ、お掃除フェラしたところでそちらから〆ちゃってください!】   (2015/11/30 02:35:47)

シトリン♀エンジェル【了解です!】   (2015/11/30 02:39:57)

シトリン♀エンジェル...幸福になりました?(腰を上げ、ヌルンッと彼のモノを抜いて。そして、体を後ろへ動かせば、チュッと自分の愛液や相手の精液でドロドロになったちんぽに口付け、ずぶぶっとそれを咥え込んで。)んっ、ん...、きちんと綺麗にしますからねっ、っふ...。(ごく、ごくんと自分の愛液や、精液を飲み込めばチュルっと軽く吸い残った精液をも飲み込んで。)...、ふふ。(疲れたから、もう寝てしまおっか、そう相手に伝えればごろりと彼の横に寝転がり、目を閉じてしまう。)   (2015/11/30 02:44:25)

シトリン♀エンジェル【ハッ 〆が早すぎたし〆がベルさんの方へ行ってしまうっ】   (2015/11/30 02:46:22)

ベル♂魔法使い?【…男ならこの状況で寝られません…そのまま襲いかかりますねwというか襲いたい】   (2015/11/30 02:46:44)

シトリン♀エンジェル【寝込みを襲うッ...!!】   (2015/11/30 02:48:32)

ベル♂魔法使い?え、そこまでしなくても…はうっ!?(二コリとした笑みを見せた少女は、最後までこちらを気遣うかのように動き、ドロドロになったちんぽをその可愛い舌で綺麗に舐め、その小さな口で精一杯頬張り綺麗にしていった)はぁ、はぁ…(その彼女の献身的な行為に、僕は情けなくもまた欲情しつつあった…が、少女は綺麗にしたちんぽを見て満足そうに笑い、そのまま寝ちゃいましょう♪などと明るくイって、本当に僕の体の上で気持ちよさそうに寝てしまった)……えっ!?(最後の最後に、やはりわけのわからない状況へと引き戻された僕は冷たい風を感じて、この部屋をどうするかやっと考え始めた…)   (2015/11/30 02:51:32)

ベル♂魔法使い?【〆るならこんな感じ?】   (2015/11/30 02:51:41)

シトリン♀エンジェル【ですかね、今回もお相手ありがとうございました。】   (2015/11/30 02:53:21)

ベル♂魔法使い?【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました~。正直、トロトロのおまんこと聞いた瞬間、襲いたくなったのは内緒です…】   (2015/11/30 02:54:16)

シトリン♀エンジェル【そうだったんですか メイファンネタに扱おう!()】   (2015/11/30 02:56:39)

ベル♂魔法使い?【発情してるもの見せられたら、やはりムラムラしている身としては襲いたくなっちゃいますね~。…よし!楽しみが増えた】   (2015/11/30 02:58:04)

シトリン♀エンジェル【逃げてる癖に実はヤられる事に興奮してた...、というネタ。逃げてる前提でお話が進んでますが。(】   (2015/11/30 02:59:05)

ベル♂魔法使い?【かなりドMに育ってる!?まあ、間に何かあったかとかは省略してもいいですからね。それがイメチャのいいところ?要は、楽しめればいいのです…たぶん】   (2015/11/30 03:01:20)

シトリン♀エンジェル【魔物の本能!楽しめれば良いのです... 頑張れメイファン!】   (2015/11/30 03:02:29)

ベル♂魔法使い?【それでは、また次回を楽しみに…この辺にしておかないと、続けるのと変わらなくなりそうなので…】   (2015/11/30 03:03:44)

シトリン♀エンジェル【そうですね、今回のお相手ありがとうございました。良い夢を!】   (2015/11/30 03:05:05)

ベル♂魔法使い?【はい、そちらも良い夢を!おやすみなさい~】   (2015/11/30 03:05:37)

シトリン♀エンジェル【それでは、失礼します】   (2015/11/30 03:06:25)

おしらせシトリン♀エンジェルさんが退室しました。  (2015/11/30 03:06:29)

おしらせベル♂魔法使い?さんが退室しました。  (2015/11/30 03:06:39)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/12/1 00:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/12/1 00:23:01)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/12/1 00:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/12/1 00:53:30)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/12/4 22:26:53)

未定♀【こんばんは、待機します】   (2015/12/4 22:27:05)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2015/12/4 23:59:35)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/12/5 23:12:32)

ベル♂魔法使い?【来て早々にほんの15分程度席外し…】   (2015/12/5 23:13:11)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/12/5 23:24:55)

未定♀【こんばんは、そして今すごいきのこの山が食べたいです】   (2015/12/5 23:25:19)

ベル♂魔法使い?【こんばんはー。きのこ……エッチな方向に考えるべき?】   (2015/12/5 23:29:45)

未定♀【夢でバカみたいに買いました((】   (2015/12/5 23:30:19)

ベル♂魔法使い?【…夢で?じゃあ、実際には…】   (2015/12/5 23:30:59)

未定♀【買っていない!】   (2015/12/5 23:31:11)

未定♀【... 今回はどうしますか?気分はプロフどうりフィーノですが、ベルさん的には!】   (2015/12/5 23:31:54)

ベル♂魔法使い?【一応前回こちらの希望でしたし、そちらの希望通りのキャラでいいですよ~】   (2015/12/5 23:32:41)

未定♀【了解です、それでは人を待ちつつ、今回の流れや雑談でも...】   (2015/12/5 23:34:09)

ベル♂魔法使い?【はいはい。あ、その前に名前変えてきます?】   (2015/12/5 23:34:39)

未定♀【此方のですか?変えます変えますー】   (2015/12/5 23:35:10)

ベル♂魔法使い?【では、変えてきてくださっていいですよ~。お待ちしてますので!】   (2015/12/5 23:35:44)

未定♀【はい!】   (2015/12/5 23:36:25)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2015/12/5 23:36:28)

おしらせフィーノ●リビングドールさんが入室しました♪  (2015/12/5 23:38:02)

フィーノ●リビングドール【戻りました】   (2015/12/5 23:38:10)

ベル♂魔法使い?【おかえりなさいー】   (2015/12/5 23:38:20)

ベル♂魔法使い?【さてと、それじゃあ今回の流れについて話しましょうか?何か希望とかあります?】   (2015/12/5 23:39:43)

フィーノ●リビングドール【希望は... 特に無いです。危ない感じが良いです。】   (2015/12/5 23:41:08)

ベル♂魔法使い?【危ない感じ…ふむ、例えばこういうのとかは何かありますか?】   (2015/12/5 23:42:09)

フィーノ●リビングドール【道具使用 危ない感じでしょうか。】   (2015/12/5 23:43:33)

ベル♂魔法使い?【ふむふむ…では、スライムオナホとかやってみます?形はほぼ手に収まるサイズの本当にスライムという感じだけど、精気に反応してそれを包んでしまう・・・とか】   (2015/12/5 23:46:26)

フィーノ●リビングドール【それ良いですね、必死に腰を振る感じが。】   (2015/12/5 23:48:06)

ベル♂魔法使い?【ちなみに、精気を吸収し成長するとかそんな感じです。そのため、女性器のように動いたり、肉棒のように動いたりもする、だけど小さいから手で簡単に引きはがせちゃう…そんなご都合主義】   (2015/12/5 23:49:58)

フィーノ●リビングドール【そのスライムボールで男性器女性器やられてるのを視姦する感じのもの良いかもしれない 御都合主義美味しいです】   (2015/12/5 23:51:50)

ベル♂魔法使い?【シチュとしては、怪しげな店に置いてあったスライム…面白そうなのと興味本意で買い家へと持ち帰り眺めていると、そこにフィーノが…】   (2015/12/5 23:54:18)

フィーノ●リビングドール【面白そうにそのスライムを弄んでいると突然そのスライムが股間へ行くというご都合主義、()】   (2015/12/5 23:55:22)

ベル♂魔法使い?【ご都合主義…いや、二人がエッチをしたいという思いからの必然か?ちなみに、責める方、責められる方どちらも選べるけど…】   (2015/12/5 23:58:03)

フィーノ●リビングドール【必然...! ベルさんは何方が良いですか、お尻をやられるか、やられないか。((】   (2015/12/5 23:59:44)

ベル♂魔法使い?【個人的にはお尻は狙われたくない気分】   (2015/12/6 00:00:47)

フィーノ●リビングドール【スライムを扱いてご主人様を喜ばせる、のも。】   (2015/12/6 00:02:15)

ベル♂魔法使い?【…悩む!!そのシチュなら「可愛い」とか言われながら扱かれるのが理想…。だけど、眺めるのもいいな…精気を吸いながら成長してだんだんと2穴責めとかになりだして…とか】   (2015/12/6 00:05:27)

フィーノ●リビングドール【サイコロで決めますか!(?)】   (2015/12/6 00:07:29)

ベル♂魔法使い?【よし、サイコロいってみよう!】   (2015/12/6 00:08:39)

フィーノ●リビングドール【3以下で扱きプレイ 4以上で視姦プレイ!】   (2015/12/6 00:09:41)

ベル♂魔法使い?1d6 → (2) = 2  (2015/12/6 00:10:18)

フィーノ●リビングドール【扱きプレイ決まりました!パチパチ!】   (2015/12/6 00:10:40)

ベル♂魔法使い?【それじゃあ、始めちゃう?】   (2015/12/6 00:11:18)

フィーノ●リビングドール【そうですね、始めましょう 今回の流れ的に最初お願いします!】   (2015/12/6 00:11:55)

フィーノ●リビングドール【多分朝方レベルの長さになると思いますが、二人共まだ眠気大丈夫そうでしたら繋げるのもアリかもしれない。】   (2015/12/6 00:12:37)

ベル♂魔法使い?【はーい、流れとしてはフィーノちゃんがこちらから奪う感じでいきましょう!眠気のほうは多分大丈夫…かな?できれば中出しもしたいですしね~】   (2015/12/6 00:13:19)

ベル♂魔法使い?【それでは、始めていきますので少々お待ちを…】   (2015/12/6 00:14:27)

フィーノ●リビングドール【魔物なので結構確信犯的行動をしてきそうですもんね!了解です!】   (2015/12/6 00:14:41)

ベル♂魔法使い?う~む…(少し日も沈みかけてきた時間、家の自室にて僕は瓶を片手に少し悩ましげな顔をしていた)なんとなく買ってしまったけど、使えるのかこれ?(瓶を顔に近づけ手で瓶を少し振ってみると、瓶の中では何やらゼリーのようなジャムのような少しドロリとした物質が怪しげに揺れる。この中身はとある町にてかったスライムなのだが、どうやら精玩具にも薬の材料等々色々と使えるものらしい…。久方ぶりの遠出だったためかつい兵頭買いしてしまったそれに僕は少し後悔をして軽く溜め息をついて)   (2015/12/6 00:20:41)

フィーノ●リビングドール(にこにこと笑みを浮かべながら、思い悩む主人の居る居間へ行き。今では慣れた此処での暮らし、どうしたのだろうと近くへとゆけば、じいっと瓶を見つけて。)どうしたの、ご主人様。とても悩んでいるお顔をしているよ?(主人の顔を見上げ見つめれば、また瓶にへと視線を戻して。其処には、好奇心や面白いという感情さえも現れていて。)   (2015/12/6 00:26:02)

ベル♂魔法使い?ん?   (2015/12/6 00:26:53)

ベル♂魔法使い?【誤爆…すみませんでした】   (2015/12/6 00:27:20)

フィーノ●リビングドール【大丈夫です、気持ちわかります】   (2015/12/6 00:27:47)

ベル♂魔法使い?ん?ああ、フィーノか、実はね……(瓶をじっと見つめ続けながら色々と思い悩んでいると、ふと横から可愛らしい声が聞こえ僕はそちらに顔を向ける。するとそこにはある叙情にて道教人となった人形少女のふぃのがいた。僕はその声に流されるまま、今この手にしているモノについて話そうとしたが、そこでいったん口を止めた)い、いや何でもないよ…うん、何でもないから大丈夫だよ、ありがとうフィーノ(今目の前にいるその可愛らしい人形少女は、実のところ精液搾取のための人形。しかも今ではほぼ魔物化しているようなところもあるほどだ。そんな少女にこの手にしているモノを話したら、何か危ないと自分の何かが自身に囁き口を止めた)   (2015/12/6 00:33:30)

フィーノ●リビングドール...。(クスクスと微笑みながら、「僕が撫でたら、ご主人様笑顔になるかなあ?」と言い。その瓶の中のスライムを見つめる瞳は正に純粋で、人形という事も魔物だという事も一見忘れられてしまうほどだ。)...ご主人様、それ、頂戴。僕のペットにしたい!(犬の様に散歩とかさせてみたいよ、といえば、瓶へと腕を伸ばし)   (2015/12/6 00:37:23)

ベル♂魔法使い?だ、ダメだ!これは子供のおもちゃじゃないし、ましてやペットなんかじゃないんだぞ!(可愛らしい子供の純粋そうな笑顔で持っていた瓶に手を伸ばすフィーノに、とっさに瓶を上に掲げて盗られないようにする。椅子に座ってるとはいえ、身長差があるフィーノでは届かないだろうと、僕は一安心して諦めるようフィーノに言葉を続けていった)   (2015/12/6 00:41:20)

フィーノ●リビングドールいやだ、欲しいの。それが欲しいの!(ピョンピョンと跳ねるが、それでも瓶に手は届かない。すると、ご主人様の膝を乗ろうとして。)ご主人様、頂戴?僕は魔物だもん、大丈夫だよ。(やや悲しげな表情を浮かべてば、駄々をこねる様に言い始めて。)   (2015/12/6 00:46:17)

ベル♂魔法使い?…い、いや、そんな目をして見つめてもあげないものはあげない!これは、いろいろと危険なものなんだ、わかったら何か別の遊びでもしてなさい!(なかなか諦めないフィーノが僕の膝に昇り瓶に手を盗ろうとするので、手でその行動を妨害しようと試みるが、片手ではそれもうまくいかず、結局は膝の上に昇られてしまった。だがそれでも何とか瓶を高く掲げ盗られまいとして、僕はフィーノに少しきつい口調で諦めるよう言い続け)   (2015/12/6 00:53:03)

フィーノ●リビングドール...うー...。(届かないものは届かない、と腕を下せば、結局ご主人様の元を離れて。そして、そのスライムを見つめて。どうしたらご主人様が気をぬいてあれを届く距離に下ろしてくれるだろう?と考えながら、その場に座り込んで。)...どうしてご主人様は、それを買ったの?僕の体では、もう満足できませんか?(酷いなあ、と悲しげに。こんな事を言っておいて、意識は常にスライムだ。)   (2015/12/6 00:56:36)

ベル♂魔法使い?え、いや、これはそういう意味で買ったんじゃないんだ。それに、フィーノがダメだとかそういう話でもないんだぞ?ただ、その興味本位というか薬の材料にもなるって聞いたから…(子供のように腕をグイッとのばしていたフィーノが急に力なくだらりと腕を下げ、僕の膝から降りた。その時はやっとあきらめたのかと安心したのだが、すぐにフィーノはその場に力なく座り込んで、うつむきながら悲しそうな声で僕に訴えかけた…。その言葉に僕はやりすぎてしまったか?と思いつつ持っていた瓶を机の上へと置き、フィーノが誤解していることとともに慰めようと、その頭へと手を差し伸べようとして)   (2015/12/6 01:03:25)

フィーノ●リビングドールスライムを、お薬にしてしまうの?(可哀想だよ、と同じ魔物で、しかも種族的にもあまり関わり合うことの無い魔物だからかそういう発想が出て。もしお互いの種族が争っている関係だったら、まずはこの考えは出なかっただろう。)...。...!(ご主人様が、自分の頭を撫でようとする、瞬間。その一瞬の隙に立ち上がり、手を避け、机の上にある瓶にへと手を伸ばせば、その瓶を掴み咄嗟に手で奪われない様に守って。)   (2015/12/6 01:07:06)

ベル♂魔法使い?それは、スライムから少し切り取るだけだから大丈夫……いや、スライムを人間とかで考えると、やはりまずい行為なのか?(可哀想というなんとも子供らしい感じの言葉に、僕は大人のような意見でモノを言おうとしたが、そのあまりに悲しそうな声に少し考え込んでしまった…その時ふと差し伸べていた手から風を感じた)あっ!?フィ、フィーノ!良い子だからそれを返しなさい!(風を感じての横をするりと抜ける黒い影を目で追うと、そこにはがっちりと瓶を奪い返されないよう守るフィーノの姿が。僕は慌てて取り戻そうと必死になってフィーノを怒りながら捕まえようとし)   (2015/12/6 01:13:44)

フィーノ●リビングドール...ねえ、ご主人様、気持ち良い事をしようよ?(怒っているご主人様に向かって、明らかにこのスライムを利用する様な事を言って。)大丈夫、大丈夫ご主人様、僕はご主人様以外にこれを使わないよ。(そう、懸命にとられないように守りながら言って。)   (2015/12/6 01:19:31)

ベル♂魔法使い?だから…それはそういう目的で使うんじゃないんだって言ってるだろっ…!!(怒るこちらに対し、挑発的な視線でエッチな誘いをしてきているであろうフィーノ。その笑顔は先程の子供らしさとは違い、可愛らしくも男を誘う女そのものようだった。僕はその視線にドキッとしつつも、隙を狙って瓶を奪い返すため一気にフィーノのもとへと駆け寄って)   (2015/12/6 01:24:20)

フィーノ●リビングドール...!(此方へ向かうご主人様、それよりも早く瓶の蓋を開ければ、中からスライムが出てきて。)...!(此方からご主人様の元へと向かいそのスライムをご主人様にぶつければどうなるだろう、とスライムを早速ご主人様にぶつけて)   (2015/12/6 01:29:24)

ベル♂魔法使い?…っ!?(よしこれならとれる!そう確信してフィーノに突っ込んでいった僕だが、そこで見たのはにやりと笑いながら、いつの間にか取り出していたスライムを手にこちらに突っ込んでくるフィーノだった)っと!っとと、ちょ、あ、わわわっ!!!(スライムをこちらの体に擦りつけられたらどうなるかわからない。そう思った僕はとっさに身をひるがえそうとしたが、あまりに突然の対応に身を支えきれずそのままこけてしまった)   (2015/12/6 01:36:36)

フィーノ●リビングドール...、っと...!? 大丈夫?ご主人様。(こけてしまったご主人様を心配そうに眺める反面、ニコニコと笑みを浮かべてスライムをズボンの中へと入れてみて。此処からは、見ている側からは分からないスライムの動き。一体どうなるだろうと思いながら、それでもなおご主人様を心配する様に眺めていて)...僕の勝ち。ごめんね、ご主人様。気持ちよくなろうね。(そう言っては、にこりと微笑んで)   (2015/12/6 01:39:43)

ベル♂魔法使い?あ、ああ、なんとか…ってフィーノ!何してるんだ!!(体の痛みを我慢して早く立とうと足を動かそうとすると、なぜかうまく足が動かなかった。なぜと重い顔をあげると足の上にはフィーノが座っており、新派うする言葉をこちらにかけながらも先ほどの笑みを浮かべつつ、スライムの着いた手で僕のズボンをまさぐっていた)こ、こらっ!そんなところにいきなり触れるんじゃ…っ!!?(ズボンの中からパンツの中へ…そしてその奥へとフィーノの手が触れると、僕の下半身にひんやりとした冷たくプルプルとした感触を感じた。そして次の瞬間そのプルプルしたものは服の中で僕のちんぽに反応したのか、それを包み込むように形を変えていった)   (2015/12/6 01:47:30)

フィーノ●リビングドールごめん、ごめんなさい、僕は悪いお人形。(ズボンの上から優しく股間を撫で、今はどうなっているのかなあと生き物を観察する様に健気に其処を見つめて。ご主人様の言葉が途中で止まれば、きっと既に包み込まれてしまったのだろう、と考えて。)...。(そして次に、ご主人様の顔を見つめて。そんな風に変化するのかな、と面白そうに。)   (2015/12/6 01:51:20)

ベル♂魔法使い?フィーノ!いいから早くそこから降りて!それか早く僕のズボンからスライムを引きはがしてくれ!!(フィーのを降ろしさっさと捕ってしまおうとするも、足が動かせないこの状態ではそれもかなわない。かといって、股間に手をのばそうと手を動かすと、それを棒が薄るようにフィーノが邪魔をしてくる)お、お願いだ、早くとってくれ…っ!?(怒る口調も、早くしなければと思ってお願いするような形に変わっていく。その間も股間のスライムはちんぽに刺激を与え勃起をさせようとうごめき始めた。僕はその微弱に顔を少し歪ませて…)   (2015/12/6 01:58:02)

フィーノ●リビングドールいやだ、僕はご主人様の気持ち良さそうなお顔が見たいよ。(意地でも此処から離れないぞ、と膝にしがみついて。)大丈夫、ご主人様。何も怖いことはないよ?(何故そんなに拒絶をしているの、と声を掛けて)   (2015/12/6 01:59:56)

ベル♂魔法使い?くっ…ぅ!べ、別に怖くないから…ただ何があるかわからないからというだけで…ぅっ!!(怖いのはそのこちらをいやらしくも可愛い顔で見つめるフィーノだ!と言いたいがそれを言えばこの人形少女は調子に乗ってあれやそれ夜としてくるに違いない、と僕は言葉を濁すがだんだんと股間の刺激が強くなり、ついにはズボンを大きくふくらますほどになっていて)   (2015/12/6 02:05:39)

フィーノ●リビングドール...。(にこにこと見つめ、膨らんでゆくズボンを見ては嬉しそう。)気持ちよくなるだけだよ、ご主人様?(大丈夫だから、と慰める様に言えば、「苦しいだろうから、脱がしてあげるね」と声をかけて。ズボンのチャックを開け、器用にズボンを下ろして。)   (2015/12/6 02:08:17)

ベル♂魔法使い?ま、まっ…!!(その幼い見た目とは違う、強い力でこちらを妨害しながらズボンを脱がすフィーノ。ついにはスライム付きのちんぽが露出され、ゼリー状な物体に包まれたちんぽがピンっと立ちながら、周りのスライムがそれを刺激しようとのろのろと鈍くうごめいていて)……っい!!(そして、それが露出された瞬間。僕はその隙を狙ってスライムを引きはがそうと股間へと手を伸ばした)   (2015/12/6 02:14:51)

フィーノ●リビングドールまだ、だめ。(そのスライムをちんぽと共に優しく掴めば、それをゆっくり上下に動かし、ちんぽを扱き始めて。かすかにそれに興奮を覚える様に顔を赤らめれば、「ご主人様、気持ち良いですか?」と声を掛けて。)まだスライムが小さいから、おちんちんしか包めないけど、もっと成長をしたら、おちんちんもたまたまも、包み込めるね。   (2015/12/6 02:18:35)

ベル♂魔法使い?はうっ!?(手を伸ばし、あともう少しでそれに届くまたそう思ったその時、小さな可愛らしい手がそのスライムに触れ上下にその手を動かし始めた。スライムは必死にちんぽにくっつこうと努力し刺激する、手はそれを知っているかのように上下にいやらしく動く。その二つの刺激に僕はのばしていた手の勢いを衰えさせ、ビクンッと体を震わせた)フィ、フィーノ?お願いだからそれと、とってくれない…ぃっ!?   (2015/12/6 02:26:53)

フィーノ●リビングドールご主人様、震えてる。可愛い。(もっと気持ちよくなろっか、とスライムでちんぽを扱きながら、ご主人様の伸ばされた手を捕らえ、その手の甲にチュッ、とキスを落として。)一回イったらとってあげるね、ご主人様。そこまで頑張ろっか。(そう言い、じいっとご主人様の顔を見つめながら片手だけを動かしていて。)   (2015/12/6 02:31:05)

ベル♂魔法使い?な…あっ…!(とてもうれしそうな笑顔で僕の手をとるフィーノ。その可愛らしい唇でそのまま手の甲にキスをすると、僕はその感触にまたも体を震わせてしまう)そ、そんなこといいからぁ…っ!はぁ、はぁ…え、エッチしたいならまたあとでしてあげるから…ね?……くぅっ!!?(何とか今の行為をやめさせようと説得するが、人形少女はニコニコとしたまま手を動かし僕のちんぽを刺激する、そして、こちらが声をあげるたびとても嬉しそうに興奮していってるようだった)   (2015/12/6 02:37:32)

フィーノ●リビングドール駄目、ご主人様がとても気持ち良さそうに体を震わしている姿を見て、僕は興奮してしまったよ。(扱く事をやめ、むにっと玉に触れれば、優しく其処を揉み始めて。それは感触を楽しむ様に、そして痛く無いように気遣いながら触れて。)ご主人様のおちんちん、こんなに勃起をしているんだ。それを見て興奮しない魔物なんていないよ。(そう、スカートを捲ると大きく勃起し、パンツを持ち上げているちんぽの姿。ご主人様のよりかは小さいそれだが、今は精一杯に膨らんでいて。)   (2015/12/6 02:42:37)

フィーノ●リビングドール【大丈夫 掘りません(?)】   (2015/12/6 02:42:49)

ベル♂魔法使い?はっ…あうぅ……っ!?(今の状況を面白い遊びでもしているかのように色々と行為を変え刺激を変え、興奮していくフィーノ。その刺激に何とか抵抗しようと腕をまた上げようとするも、刺激とフィーノの手により邪魔をされてしまう)はぁはぁ…?……!?(段々とか思熱くなってくる感覚がしてきたころ、フィーノは手を止め、自分のスカートをまくりその股間を見せてきた、そこには可愛らしいレースのパンツから先っぽだけを可愛らしく見せている勃起おちんちんがあった。そして、それを見た僕はなぜだかまた以上に興奮してしまい、びくっびくっとちんぽをが脈打つように暴れだして)   (2015/12/6 02:50:39)

フィーノ●リビングドールご主人様、女の子みたい...。(スライムによってちんぽを弄られ、其れに快感を与えられ喘ぐご主人様の姿。いいなあ、という感情さえも芽生えてくるが、ご主人様が気持ちよければ其れでよい、と。)ご主人様のおちんちんピクピクしている、そろそろイクのかな?スライムちゃん、よかったね。(手のひらをちんぽの先に当て、優しく其処を撫でて)   (2015/12/6 02:54:49)

ベル♂魔法使い?はぁはぁ、はぁはぁ…んぁっ!?ふぅ…ふぅ…ふ、くぅっ!!フィー…フィーノも、もう……っっ!!?(もうすぐいってしまいそうだ、少女のような幼い姿のフィーノに情けなくイカされてしまう…残った理性が「もう十分だろ」といおうとした瞬間、先っぽを優しく何回も撫でられ僕はそのままドピュ、ドピュッ…という脈打ちとともに白濁の液を出してしまった)   (2015/12/6 03:01:47)

フィーノ●リビングドール!(遂に精液が放たれると、其れをスライムが飲み込み、成長をした、気がした。約束通りご主人様がイったから、そのスライムを剥がせば瓶の中へと戻し、またご主人様の顔を覗き込んで。)大丈夫?ご主人様、とっても可愛かったよ。女の子みたいに喘いで、沢山沢山震えてて。(そう、見ていた時の感想を述べながら、お疲れ様と言い)   (2015/12/6 03:05:21)

ベル♂魔法使い?はぁ…はぁ…フィーノ……(射精の感覚でぐったりした感じを見せつつ、僕はこちらの顔を覗き込んでくるフィーノと目を合わせた。そして、フィーノのお尻に手を添え、スカートを捲り中のパンツを少しずらすと、そのままお尻に添えてた手に力を入れ、まだ勃起し続けていたちんぽをフィーノのおまんこに一気に押し込んでやって)   (2015/12/6 03:10:56)

フィーノ●リビングドールっ...、ご主人様、元気。(パンツの布がズレる感覚だけでピクンと身を振るわせて。)んぁ、ああぁ...!(今まで待っていた快感に襲われれば、「ご主人様」と呼び、早速自ら腰を振り始めて。今まで随分と興奮し、その衝動に耐えていたのだ、ご褒美ぐらい沢山良いだろう、と。)   (2015/12/6 03:15:19)

ベル♂魔法使い?はぁ!はぁ!この淫乱人形!!どれだけ僕にエッチなことさせるつもりなんだ!!(さっきのお返しとばかりに思いっきりついてやったが、それは逆にフィーノを喜ばせ、危機として腰を振らせるだけだった。僕は少し悔しく、片方の手でその小さなおちんちんをしごき、もう片方でフィーノのお尻の穴を弄っていって)ほら!こういうことされたいんだろ?いいさ、今日は一晩中犯しまくってやる!!   (2015/12/6 03:20:42)

フィーノ●リビングドールごしゅじっ、さまぁ...。はぁっ、きもちいい、きもちいいよぉ...!(お尻の穴やおちんちんすら同時に弄られれば、とても嬉しそうな笑みを向けて。)あはぁっ、あ!いくっ、いっちゃうよおぉ!(三箇所を同時に弄られれば、その分快感も大きい。直ぐに肩をビクビクと震えさせては、ぴゅるるっと精を放って)   (2015/12/6 03:26:43)

ベル♂魔法使い?はぁはぁ!まだこっちは中に出してないんだ、もう少し頑張ってもらうからね…(肩を震わせ、気持ちよさそうな声とともに射精したフィーノは、その快楽によって腰を動かすのをやめていた。僕はフィーノの腰をつかむと、少々乱暴にフィーノの体を動かし、おまんこを突いていった)   (2015/12/6 03:31:08)

フィーノ●リビングドールひっ、あ、ああっあーー!!はげし、んんんっ!(射精後の余韻に浸る間も無く体を揺らされ奥へとぶつけられて行けば、ガクガクと身を揺らして体全身でその快感を感じて。)えっ、う...ごしゅじんさま...きもち、いっ?   (2015/12/6 03:35:14)

ベル♂魔法使い?はぁはぁ…はぁはぁ…!ああ、もう!!気持ちいいよっ!すっごく気持ちいいさ!!こんな可愛くて、エッチな女の子にちんぽ突っ込んでるんだからねっ…!(乱暴にしているのにもかかわらず、嬉しそうにしながらこちらに気持ちいいか尋ねてくるフィーノの姿に、溜まらず興奮して本音をい言い、その勢いでもってさらに腰は激しく動かされ、フィーノのおまんこの奥をズンッズンッと突き上げていく)子のおちんちんも、この可愛らしい口も、手もどれも気持ちよかったよっ…!!!   (2015/12/6 03:41:14)

フィーノ●リビングドールんっんんっ、おっきいおちんちんがぁっ、っあ...ぼくもきもちいいよ...っ!んあぁっ、ごしゅじんさまぁ!(快楽に溺れた顔は大きな笑みを浮かべ、蕩けたような瞳はずっとご主人様の瞳を見つめて。)よかった、ぁっ...ご主人様のっ、おちんちんも...すっごい...きもちいぃ...。   (2015/12/6 03:49:00)

ベル♂魔法使い?はぁはぁ…フィーノ…フィーノ!!まずは中に出してあげるからね。たっぷりと味わうんだよ…はぁはぁ…!!(フィーノの蕩けきった顔にだんだんと近づいていくと、その可愛らしく開いた口と口を重ね合わせ、舌をねじ込ませながら抱きしめる)っ…!ん、むっ…!!………!!!(そして、その状態のままフィーノの中にたっぷりと二発目の射精をドプドプと注ぎ込んだ)   (2015/12/6 03:55:54)

フィーノ●リビングドールあはっ...ぁ...、うんっ、あじわう...!はぁっあっ、ご主人様ぁ...。(ご主人様の顔が近づいてくると、腕を伸ばして向かい入れようとして。口と口が重なり、舌を受け入れればその舌に己の舌を絡めて。)んっ、ーーー!!っ、んんんーっ!(口が塞がれては、声もあまり出せず、ビクビクと体を震わせやや苦しげに眉を寄せて。其れでも注がれれば、また次をねだるように腰を振って。)   (2015/12/6 04:00:27)

ベル♂魔法使い?ちゅっ…くちゅ……ぷはぁ…はぁ…はぁ……(何回かの射精をし、二発目が出終えると交わらせていた口を離す。その間にはよだれの糸が二人を繋げていて、とても興奮した)はぁ、はぁ…もう次か?まったく本当に淫乱な人形だフィーノは…(萎えることも許さないように、腰を振り続けるフィーノ、その刺激の気持ちよさにちんぽは硬さと大きさを保って、また射精したそうにビクンビクンと中で暴れていく)   (2015/12/6 04:09:34)

ベル♂魔法使い?【というところで、もうちょっと続ける?それとも〆に入ってく?】   (2015/12/6 04:10:00)

フィーノ●リビングドール【ベルさん的にはどうします?】   (2015/12/6 04:11:32)

ベル♂魔法使い?【どちらでも問題はないよ。ちなみに今日の夜もまた来るからその時続きって手もあります】   (2015/12/6 04:12:24)

フィーノ●リビングドール【成る程... 個人的には続けたいです】   (2015/12/6 04:13:21)

ベル♂魔法使い?【じゃあ、続けましょう。今度はフィーノのお尻も……】   (2015/12/6 04:15:36)

フィーノ●リビングドール【おお、お尻も!続けますねー】   (2015/12/6 04:16:10)

フィーノ●リビングドールんふ、ぅ...。ご主人様、結構...乱暴。(二人の間を繋げる糸を見つめながら、えへぇ、とだらしなく微笑んで。小さな腹の中にいっぱい入った精、其れでもまだ満足しきれていないように腰を動かして。)うんっ、でも...ご主人様っだって、ぼくのなかでまだげんき...っああ!あ、そこきもちいい...っ!(中で暴れるちんぽが、良い場所に当たればそこに当たるよう体を傾けて腰を振り。ぴんぴんに張った己のおちんちんがぷるるっと震えれば、イきそうな感覚をこらえて)   (2015/12/6 04:22:07)

ベル♂魔法使い?フィーのが可愛すぎるんだよ…さっきだってあんなスライムでやらなくてもいいのに…(とさっきやられたことへの愚痴をこぼしながら、僕はフィーノが可愛すぎるからこんなに元気なんだと主張した)そういえば、さっきはおちんちんとお尻の穴弄られてすぐにイってたね…♪(そして、思い出したかのように最初にフィーノがイってしまった行為を思い出した僕は、フィーノのお尻にまた手を伸ばし指でお尻の穴をいじくり始めていった)   (2015/12/6 04:27:35)

フィーノ●リビングドールあっ、ああっん...ご主人様がっ、構ってくれない...から。(だが、褒められると嬉しいのか、少しキュッと膣がご主人様のちんぽを締め付けて。)ひゃうっ、あ...お尻のあな、だめ...っ!(お尻の穴を弄られると、びくんと身を揺らし、少し動きが鈍くなって。その指にもっといじって欲しいのか、指に向かってお尻を突き出して)   (2015/12/6 04:34:47)

ベル♂魔法使い?そんな嬉しそうな顔で、お尻突き出されて言ってても説得力がないぞ?フィーノ(二回の射精で多少の余裕がある僕は、フィーノにそんな言葉を言いつつ、お尻の穴を広げるかのように中へと指を入れ、お尻の肉をかき乱していった)はぁ…しかし、お尻の穴までこんな風だなんて…おまんこも気持ちいいし……はぁ…ほらフィーノももっと腰を振らないともっと気持ちよくなれないぞ?   (2015/12/6 04:40:12)

フィーノ●リビングドールああぁあぁ、はあっ、あ...!だめ、きもちよすぎて、だめなの!(ゾクッゾクッと連続的に体を震えさせ、はあ、と心地よさそうに息を吐いて)うん...、っ!んう、っああぁ...!あっあ、あ、!(腰を振れば、膣とアナル同時に快感が来て、直ぐにおちんちんの先から精を放ってしまい。「ごめんなさい」と声を掛け、荒い息を抑えようと休憩し)   (2015/12/6 04:49:07)

ベル♂魔法使い?んんっ…!!(お尻とおまんこの同時責めにまたすぐにイってしまったフィーノ。力なくこちらの寄りかかって耳元でごめんなさいと言ってきたのが聞こえた。それを聞いた僕はいったんおまんこからちんぽを引き抜くと、犬のような格好で、フィーノのお尻をこちらに突き出させた)フィーのはもしかしたらお尻好きなのかもね…・・確かめてみよっか?(言ったばかりの余韻に浸るフィーノのお尻の穴に、僕は引き抜いたばかりのドロドロなおちんぽを当てて擦りつける…そして、フィーノの返事を聞くこともなく、ずちゅぅぅぅっとゆっくりとちんぽを突き刺していって)   (2015/12/6 04:55:49)

フィーノ●リビングドールうぅ...、っ...あははぁ、お尻、気持ちいい...。(おまんこからちんぽが引き抜かれると、あっという小さな喘ぎ声をあげて。されるがままのポーズにされては、軽く腰を揺らして。)えっ、ご主人様...?んっ、んああぁあぁぁ!?(お尻の中に大きなちんぽが入ってくると、びくんと体が震えて。若干の異物感にも恐怖しつつ、体を丸めては最後まで受け入れる姿勢で。)   (2015/12/6 05:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い?さんが自動退室しました。  (2015/12/6 05:15:51)

おしらせベル♂魔法使い?さんが入室しました♪  (2015/12/6 05:15:59)

ベル♂魔法使い?はぁはぁ…さすがにおまんこよりも少しきついかな…っ!(使い込まれていなかったためか、若干おまんこよりも入れにくいフィーノのお尻の穴。それでもおまんこん中出ししたばかりのドロドロおちんぽのおかげで、少しづつちんぽはお尻の中へと飲み込まれていく)っ…おまんことはまた違った気持ちよさがあるね…はぁはぁ…ほらもう少しで全部入るよフィーノ…(優しくフィーノの丸まった背中を撫でながら、僕はもうすぐ根元まで飲み込まれるちんぽをさらに押し付け、奥へと突き刺していく)   (2015/12/6 05:20:04)

フィーノ●リビングドールああう、あっあああぁ!ごしゅじ、くるしいっ、くるしい...!(奥へ行くほど、強い異物感に襲われ、若干泣きそうな声で首を振り、はあはあと大きく呼吸をして)んっ、あああ!あっ、ぜんぶ...はいった、あはは...。(背を撫でられれば、安心する様に微笑み、ご主人様のちんぽがすべて入った事に喜ぶ様に笑えば、まずは慣れようとゆっくり腰を動かして)   (2015/12/6 05:23:01)

ベル♂魔法使い?……はぁはぁ、フィーノ…(おまんこの時と違い少し苦しそうな声をあげるフィーノ、人形だからと大丈夫だと思っていたが色々と楽しむためか、本当によくできたものだと感心してしまう……がそれよりも、今はフィーノの普段見慣れぬ可愛さに、僕のちんぽは興奮してしまった。ゆっくりと腰を動かしているフィーノを無視して、僕は我慢できず荒々しく腰を振りはじめた)フィーノ…可愛すぎるよフィーノ!!こんなの見て我慢なんてできないって!!(さらにビクンと大きくなったちんぽを、何度も何度もフィーノのお尻の穴で抜き刺ししていく、その度にドロドロのちんぽからぶちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音をたてていき)   (2015/12/6 05:29:00)

フィーノ●リビングドールううっ...ぅ...。(腰を振り、少しでも早く慣れようと。だが、突然ご主人様のちんぽが大きくなった気がすると、少し苦しげに「う"っ」と声をあげて。)ふっ、ぅ...。ぅああ"っ!?まって、ご主人様!あああ"あ"、あ、っううぅ...!!(容赦無く奥を突かれては、苦しげに頭を床に擦りつけて。可愛い、と褒められることは嬉しいが、其れにうまく性行為によって喜びを表現することができず、ごめんなさい、と思った。)   (2015/12/6 05:35:00)

ベル♂魔法使い?フィーノ…フィーノ…ああ、ごめんね、でも止められないんだ…すっごく可愛くて、すっごく気持ちよくって…(着くたびに苦しげな声をあげるフィーノ、彼女のことを考えるならここからでもゆっくりやさしく動くべきなのだろうが、僕はつくたびに可愛く震えるフィーノに興奮してその動きを止められずにいた。それどころか、この背徳的な感じのする状態に興奮は際限なく高まる。丸まったフィーノに覆いかぶさるようにして抱きしめると、僕はさらに激しく腰を振り、フィーノの体の隙間へ手をいれ中でピクンとしているおちんちんをつかみ激しく上下に扱いていく)   (2015/12/6 05:42:02)

フィーノ●リビングドールひっぐ、ぅぅ...っ...、ご主人様がきもちよければ、嬉しい...よ。(人形のくせに荒く呼吸をして、大丈夫、と小さく頷いて。)ひぅ、ううぅっ、んっんっん"...!あっう!?あ、ああ、あ、おちんちんっすごいぃ...!!(おちんちんを激しく扱かれた瞬間、頭を上げてその手をオナホのように腰を振って。これで、お尻の苦しみもなくなるだろう、と信じて。)   (2015/12/6 05:47:15)

ベル♂魔法使い?フィーノのその声可愛いよ…もう何しても物足りないくらい気持ちよすぎる…はぁはぁ…(あんなにエッチで、子供みたいにいたずらな時もあるのに、健気なフィーノ。それが今いつも以上に乱れ声をあげている、おちんちんの気持ちよさからか、自ら腰も振りはじめるその動きに僕はどんどん射精感が高まっていく)はぁはぁ…フィーノ、フィーノ…また、出そうだよフィーノ…はぁ…はぁ…今度はお尻の中に出すよ?おちんちんも気持ちよくしてあげるから一緒に出そうか……はぁはぁはぁ……っぅぅ!!!!!(三発目だというのに、一番量が多い気がするその射精感。ビュクッビュクゥゥゥッぅっという音さえ聞こえてきそうな勢いのある射精だったが、僕はその射精の間も、フィーノのお尻をちんぽで突き犯し、ねじ込み、マーキングでもするかのように執拗にその穴を蹂躙していった)   (2015/12/6 05:56:26)

2015年11月09日 00時20分 ~ 2015年12月06日 05時56分 の過去ログ
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