「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年12月01日 09時39分 ~ 2015年12月06日 15時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2015/12/1 09:39:54) |
琴♀二尾狐 | > | 【受け攻めどちらでも、ショタ様もOKです よろしくお願いします】 (2015/12/1 09:40:52) |
琴♀二尾狐 | > | (ピョンピョン弾むように歩む二尾の狐、一度高く飛び上がりくるっと回転すれば娘の姿になって地面へと降り立った。腰までの金の髪、大きな瞳、身体を包む巫女服が風にそよぐ んーーっと大きく伸びをして) (2015/12/1 09:43:11) |
おしらせ | > | セン♂調伏師さんが入室しました♪ (2015/12/1 09:53:04) |
琴♀二尾狐 | > | (空に顔を向けるとクンっと鼻を鳴らした、そして口元を綻ばせる)ぅん…お天気は大丈夫、今日は晴れのままだね…(そんなことを言いながらカサカサと落ち葉を踏みしめ歩みを進めた、冬になるとグっと食料が減る 今のうちに貯めておかないと…ドングリ・きのこ食べられるものを見つければタモトに入れて ウロウロと探し回る) (2015/12/1 09:53:11) |
セン♂調伏師 | > | 【こんにちは、攻め側希望です】 (2015/12/1 09:53:52) |
琴♀二尾狐 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。受けます】 (2015/12/1 09:54:16) |
琴♀二尾狐 | > | 【イチャ系ですか? 無理やり系がお好みですか?】 (2015/12/1 09:55:16) |
セン♂調伏師 | > | さて、この頃になると動物の怪異連中が荒っぽくなるんだよな。(村の者から周辺の魔物の調伏を頼まれ森に入っていく。程無くして事の姿を見つければ気配を気取られぬように様子を窺い始めて)……あれは、二尾の狐か。(相手の情報を集めていく)【イチャでも無理矢理でも出来る感じですね。可愛がりつついじめたりするのは好きですよ】 (2015/12/1 09:56:43) |
琴♀二尾狐 | > | (食べ物を見つけるのに夢中、男の気配に気がつかない 下級の二尾であるため、まだまだのようです。目の前の美味しい物探しに気をとられて ふさふさの耳、大きなふあふあの尻尾をぴくぴく、ユラユラさせながら下ばかりを見て歩く、徐々に調伏師の近くまで来ていて)【流れにおまかせしますー】 (2015/12/1 09:59:47) |
セン♂調伏師 | > | ふむ、どうやら言うほど危険な存在ではないようだな。なら…一つ可愛がってやるか。(様子を見切ったとすれば、隠れる必要もないとばかりに琴の前に姿を現して)そこの二尾狐。食べ物でも探してるのか? だったらこれなど食べてみるか?(そう言ってこちらが持ち込んでいた握り飯の包みを琴に差し出してみる) (2015/12/1 10:02:17) |
琴♀二尾狐 | > | っひゃ!!!(びっくりした、心底びっくり 気配も感じなかったのにいきなり声をこかられて金の瞳を見開いて 自分よりも頭三つ分もある長身の男を見上げた。ドキドキと胸を打つ鼓動を抑えようと手で押さえて…気がつけば目の前にお握り! もぉ釘付けになっています)くれるのですか? 琴に??(ソロソロっと男をもう一度見て) (2015/12/1 10:05:50) |
セン♂調伏師 | > | 琴というのか、俺はセンという。村の者に頼まれてこの辺りの様子を見て回っていてな。人に悪さをする怪物がいないかと動いていたが、どうやらこの場にいるのはお前だけのようだ。(近づいてきた琴の目の前で包みを開き、梅干しと赤鮭の握り飯を見せてやる)どれ、あっちに使われてないお堂があったから向こうで食べようか。(そう言って琴を誘おうとする) (2015/12/1 10:08:14) |
琴♀二尾狐 | > | ええ!!(男の言葉に一瞬ビクっと小柄な身体を揺らし二尾をピンと逆立てた)悪さしないよ?琴は悪さしない…(必死に首をふれば腰までの髪が揺れる、包みを開きお握りが目に入ればキューっと耳が垂れた。ぉ…ぉいしそぉ…警戒しつつもお握りの誘惑にのこのこついていく)琴はいい狐ですよ?(自分でいいとかいっちゃうあたりが浅はかですけれども…) (2015/12/1 10:11:44) |
セン♂調伏師 | > | なるほど、琴は悪い怪物ではなく、いい狐なのか。なるほどなるほど。(琴の話に付き合いながらお堂の中に一緒に入れば、適当な場所に御座をひいて腰を下ろす)ほら、好きな方を食べていいぞ。(改めて握り飯を差し出しては、自分は琴がとらなかった方に口をつける) (2015/12/1 10:13:40) |
琴♀二尾狐 | > | (お堂の中に一緒に入り、お握りを差し出されわぁーっと嬉しそうに顔をほころばせれば手に取りもぐもぐと頬張っていった)セン?…人間って悪い人ばかりだと思っていたよ(上位の狐からはよくよく注意するように言われていたが、里に降りて来て間もない二尾はあまり人間に遭遇したことはなく しみじみとセンの顔を見ながら言った) (2015/12/1 10:16:40) |
セン♂調伏師 | > | どうだろうな。俺のような奴は妖とは基本折り合いが悪いからな。それでも仲を深めた者もいなくはないが……(自分の握り飯を食べ終えれば、琴が食べ終わるのを待ち)まぁ、琴とは仲良くなれそうだな。(そんな事を言っては琴の頭をよしよしと撫でようとする) (2015/12/1 10:18:05) |
琴♀二尾狐 | > | 琴みたいな種族と仲良しになったことがあるんだね? そっか、そっか…嬉しいな(いがみ合う存在とばかり思っていたが、そうではなく仲良くできる者がいるのは嬉しかった、食べ終わってペロペロ自分の指を舐めながら 頭にふわりと手の温もりを感じてニコッと綺麗な笑顔をつくった 心なしか尻尾がふぁさふぁさ左右に揺れていたり) (2015/12/1 10:20:49) |
セン♂調伏師 | > | ふむ、しかし琴はモフモフしているな。色々と触ってみようか。(揺れる尻尾にも興味が湧けば、いっそのこととばかりに琴をひょいと引き寄せこちらの膝の上にのせてやる)さて、ほぅら、もふもふだ。(そうしてしまえば後は手の届く範囲、琴の体を、頭を、更には尻尾まで撫でていこうとする) (2015/12/1 10:22:23) |
琴♀二尾狐 | > | ふふ…っぁは…くすぐったいよ、センっ…(膝抱っこされて小柄な身体がすっぽり男に納まる、なでる男の手に柔らかな娘の肌の感触を伝えながら、頭・尻尾撫で回されて キャーキャー嬉しがって) (2015/12/1 10:24:28) |
セン♂調伏師 | > | ほう、中々感度はあるんだな? じゃあ、こういうのはどうだ?(琴の首筋に唇を落とす。背後から咥える様に数度、ちゅっと音を立てて吸い上げる)んっ…さてさて?(琴の体を撫でる手も次第にいやらしく、絡め取るような動きに変えていく) (2015/12/1 10:26:15) |
琴♀二尾狐 | > | んー、(首筋にセンの唇が触れる、チュっと離れればそこには紅い花びらのような痕が残って。身体の線をなぞるように這わされてヒクンっと微かに跳ね上げる)っぁ・・セン…くすぐったぃ…(クスクス笑いながらも身体を揺らして) (2015/12/1 10:28:54) |
セン♂調伏師 | > | くすぐったいだけか?(相手が逃げる様子がないと分かれば、いよいよ本格的に琴の体をまさぐり始める。キスの雨は琴の肩口まで下り、巫女服を肌蹴させていき)んっ…ちゅ……(手が琴の尻尾を掴めば、擦る様に扱き上げていく) (2015/12/1 10:30:28) |
琴♀二尾狐 | > | はぁっ…(這い回る手になでるだけでない隠微な感触を受けながらも身体が反応を返していく、スルっと衣擦れとともに真っ白な肩口が露出して、赤い痕が無数につけられる)っぁ…気持ちぃぃよ…セン…(敏感な尾っぽを握られ上下に擦られてヒクヒクと仰け反って) (2015/12/1 10:33:10) |
セン♂調伏師 | > | そうか、それは何よりだ……(琴の巫女服の内側にするりと手を差しいれて、彼女の乳房をなぞりサイズを確かめる)琴とより仲良くなるために色々としたいものだが、いいだろう?(声を掛けつつ尻尾を強めに握っては、キュッと絞り上げて刺激を与えてやる) (2015/12/1 10:35:19) |
琴♀二尾狐 | > | ふぅぁ…(弱い部分を握られてブルと身震いをした、はだけた襟元から差し込まれた無骨な手に柔らかで豊かな肉の感触を伝える、小柄な身体に似合わず手から少しこぼれる位)ん…色々すれば、仲良くしてくれる?(気持ちいいことは好きだよ・・っと囁いて) (2015/12/1 10:38:09) |
おしらせ | > | ユラ♀稲荷さんが入室しました♪ (2015/12/1 10:40:41) |
ユラ♀稲荷 | > | 【おはようごさまいます。待機です】 (2015/12/1 10:40:56) |
セン♂調伏師 | > | そうだな、どうやら琴は多聞に漏れず……いやらしい魔物娘の一人であったようだからな?(囁きに口元を笑ませ、琴の弱い所だと分かった豊満な乳房を強めに揉みしだいていく。指の一つ一つに動きを加え、柔らかに滑り、押し潰して)スケベな雌狐は、刺激が強い方がお好みか?(尻尾もより敏感な根元を掴んでグリグリと責めたてていく) (2015/12/1 10:41:03) |
セン♂調伏師 | > | 【おはようございます】 (2015/12/1 10:41:11) |
琴♀二尾狐 | > | 【おはようございます】 (2015/12/1 10:41:28) |
琴♀二尾狐 | > | んっきゃ!…っ…っぁ!センだって…いやらし…も・・(男の指の動き一つ一つに丁寧に悶えていく、白い豊かな膨らみに食い込むように指が這わされ細い背中が跳ねた ギュっと尻尾の付け根を握られれば、あっ…と声を上げて)はぁんんん!! (2015/12/1 10:44:08) |
セン♂調伏師 | > | いやらしいのは琴だろう? こんな男好きする乳に、敏感な体だ。この体でどれだけの男を籠絡してきたんだ?(自然と問いただすような事を言いつつ、感じている琴の乳首を摘まんでますます刺激を強めていく)答えるんだ、琴。(耳元に囁けば、狐の毛艶の良い耳をはむりと咥えよう) (2015/12/1 10:46:04) |
ユラ♀稲荷 | > | 【失礼しますね。おじゃましました】 (2015/12/1 10:47:32) |
おしらせ | > | ユラ♀稲荷さんが退室しました。 (2015/12/1 10:47:33) |
琴♀二尾狐 | > | んー、っぁ…んっく…(硬くなった先端に強く指を摘まれる、ヒクンと豊かな胸を揺らしながら甘く鳴いて 耳に感じる唇の感触に肌を粟立てる)ん…琴の身体で魅了しないと、狩られるから たくさん咥えこんだよぉ…(口を半開きにしてもだえながら) (2015/12/1 10:50:41) |
セン♂調伏師 | > | そうか、やはりお前は村人が言う「危険な妖」に属するモノだったな。(何も命をとるという話ではない。こうして男を惑わすのもまた村にとって被害なのだから)悪い狐は、俺がしっかりと調伏してやる。(尻尾を掴む手から指を伸ばし、軽く琴の割れ目を擦り始める。同時に一旦手を胸から離し、琴の巫女装束の腰帯を解いて下半身も肌蹴させていく) (2015/12/1 10:53:08) |
琴♀二尾狐 | > | 違うよ、琴は狩られたくないからっ…っぁ!!(調伏と聞いてあわてて否定する、相手が害と思えば害になるのだが娘にはそこらへんは理解できない、ツ…っと這わされる指にしっとりと湿った感触 ハラリと肌蹴られた裾から現れたのは白く艶かしい身体) (2015/12/1 10:56:02) |
セン♂調伏師 | > | 自衛のためかもしれないがな。それはつまり、村が俺に依頼をするのと同じという事だ。(理で相手を縛りつけつつ、曝け出されていく琴の素肌を更なる愛撫で蕩かしていく。雌の妖を潰すための淫の術式を込めながら、琴の全身に浸透させていこう)悪い妖怪には反省して貰わないとな? (2015/12/1 10:58:25) |
琴♀二尾狐 | > | んっっ…琴、わざわざ村にいかないよ?…ご飯探しに森に来た時に、鉢合わせして…っぁ…だからっ…(身を守る術だったと必死に言い訳をする、与えられる刺激に肌を桃色に染めていった。ハァハァと息は乱れていって) (2015/12/1 11:00:42) |
セン♂調伏師 | > | 悪い子には、お仕置きだ。(パンッと、不意を打つように琴の尻を叩く。最も、痛みはほぼなくただ派手に音を出すような叩き方で、だが)男の精を貪り、味わい、惑わしたんだ。それを楽しみもしていたんだろう? 琴!(繰り返し、躾ける様に叩いていく) (2015/12/1 11:02:23) |
琴♀二尾狐 | > | っきゃ!…(乾いた音が響く、白い尻にうっすらピンク色になって)む・・・村の男だって、琴の身体を求めたよっ…もう一度、もう一度って…何がいけないのっっ…気持ちよくなっちゃ駄目なのっ…(ちょっと涙目になってきゅーっとセンをみて) (2015/12/1 11:04:55) |
セン♂調伏師 | > | その男には妻も子も居た奴がいた。誘われた術に負けてその男の家は崩壊した。そうした例があったとしても、気持ち良さを優先する事の恐ろしさが分からないか?(琴の言い訳を潰しつつ、尻を叩く代わりに秘所へと指を挿し入れ、深めに潜り込ませて中をぐちゅぐちゅと捏ね回しほぐしていく)この淫らな体が、人の害となったんだ! (2015/12/1 11:06:46) |
琴♀二尾狐 | > | んぁあ!!…んっ…だって…(身を守るために誘惑して、誘惑したら惑わされた男たちが何度も身体を求めたのだと 気持ちいいからした…いけないと言われても 獣と妖の本能で)っぁ…っぁ…あぁぁん!!(押し込まれた指を食いしめるように中が吸い付いていって) (2015/12/1 11:10:03) |
セン♂調伏師 | > | だから、俺が罰を与えてやる。そうしたら琴、お前は許されるんだ。(琴の理に対して実のところ嫌悪感などない。騙される方も悪いと思っている。だから、討伐はすまいと決めて)俺に身を委ねろ。お前の中の術に惑わされない俺が、逆にお前を絡め取ってやる。ちゅ…(調伏の構えをとって、琴の体を抱き寄せ優しくキスをする) (2015/12/1 11:11:59) |
琴♀二尾狐 | > | ん…ん…センは許してくれる? 琴を怒らない?…(センに怒られてキューと眉を下げた、気持ちいいことが好きなだけだったけど いけないと言われて泣きそう 抱き寄せられて唇同士が重なって、ゆっくりと瞼を落とす)ん…んぅぅ (2015/12/1 11:14:21) |
セン♂調伏師 | > | ああ、俺は琴を叱りはするが、許しもするさ。それに、琴が気持ちいい事が好きなのも、悪い事じゃない。(今度は琴の立場を鑑みた言葉を掛けつつ、優しく髪を撫でつけて)俺を受け入れろ。そして俺に屈服するんだ。それで済む。(琴を御座の上に四つん這いにさせ、その上に覆い被さり抑え込む。獣がより強い獣だと示す行為をまねたものだ) (2015/12/1 11:16:43) |
琴♀二尾狐 | > | っぁ…っふ…(撫でられてさきほどまでの強張った気持ちが解される、スリスリっと撫でる手に頭を寄せて)っぁ…っぁ…センっ…(背後をとられ覆いかぶらされる、獣がより強いものに従わされて) (2015/12/1 11:19:17) |
セン♂調伏師 | > | 行くぞ、琴?(するりと自らの物を取り出し、琴の入り口に当てて)―――んっ(そのままずぶりと琴の膣内へと押し入り、広げながら挿入を進めていく) (2015/12/1 11:20:32) |
琴♀二尾狐 | > | ふっっ…!!…ぁぁあっっっ…!!(ミチっとセンの剛直がトロっと解された場所へと押し込まれていく、ゆっくりと胎内をを満たされ 甘く声を漏らす)ぁぁーん (2015/12/1 11:22:27) |
セン♂調伏師 | > | お前が惑わせた男じゃない、お前を惑わす男のちんぽだ。感覚が、違うだろう?(後背位で交わり、ゆっくりと腰を動かし始める。琴の膣内を余すところなくほじくり、擦り、刺激して)これが、屈服する快楽だ!(隙を見て思い切り腰を突き入れ、淫術を込めた肉棒で奥の奥を突き上げる) (2015/12/1 11:24:14) |
琴♀二尾狐 | > | っは…ぁふっっ…セ…ン…きもちぃ…(いつもは己の術で相手が蕩けて行く、蕩けているさまをみながら自分も快楽を貪る、今日は男によって完全に支配を受けて身体を貪られている 頭の中がジンジンとして)っは…ぁぁ…琴、とろけちゃぅ…(強く腰を振りたてられ激しく交尾を繰り返す) (2015/12/1 11:27:05) |
セン♂調伏師 | > | そのまま蕩けていけ、お前よりも強い雄が居る事を知るといい(より激しい交尾になればなるほどに、相手の獣の本能を刺激する様に、手練手管よりも勢いや求める気持ちを強めた抽送を繰り返す)そらっ! そらっ! そらっ!(琴を完全に抑え込み快楽から逃げられなくしながら、徹底的に屈服する心地良さを仕込んでいく) (2015/12/1 11:29:01) |
琴♀二尾狐 | > | んっっ…はぁあっっ…んぁあ!!(自分の術はまったく効かなかった、男の与えられる快楽に従順に身体を開いていく、だらしなく尻を突き上げ押さえ込まれ 屈服させられて。繋がった箇所はトロトロとはばかりなく蜜を滴らせた、胎内を蠢かせ突き入れられる肉棒をみっちり奥までくわえ込んでいって)ぁぁあ セン…セン…きもちぃ (2015/12/1 11:31:36) |
セン♂調伏師 | > | お前の体は今、誰のものだ? お前の上に居る者は、いったい誰だ?(どちらが上か、それを明確にする事で妖に楔を打ち込む。それが調伏。その行為を行なえばより琴への支配が強まっていくだろう)締め付けを強める雌穴も、喜びに振る尻尾も、そして、このだらしなく擦れている乳も、今は誰のものだ? 琴?(たぷたぷと揺れる乳を乱暴に掴み捏ね回す。全てを我が物のように扱ってやる) (2015/12/1 11:33:55) |
琴♀二尾狐 | > | ふぅぇ…っはぁっ…琴の身体はセンのもおのですっ…っぁあ!(上に乗られ強い雄に交尾をされる、蕩けた思考で思いのままを口にして)琴の雌穴も、大事なおしっぽも、大きなおっぱいも センのものですぅぅぅっっっ(パンパンと肉同士があたり響く音、じゅぶじゅぶと隠微な水音をたてられながら支配されていって) (2015/12/1 11:36:56) |
セン♂調伏師 | > | そうか、じゃあこのまま、お前の心まで俺に売り渡すか? 完全に俺の物となり、俺の使役に成り下がるか?(殺しはしない。代わりに悪さが間違っても起きないようにするための手段。こちらの手の者にしてしまうという方法)そうしたら、お前の大好きな気持ちいい事を、こうやってまた、与えてやるぞ!(腰を振るペースを上げる。乳房を激しく捏ね回すのと同じように、浅く、深く、緩急をつけて琴のおまんこを犯していく) (2015/12/1 11:39:06) |
琴♀二尾狐 | > | ハァハァ…っぁ…っは…あん!!(今までの魅了しての交尾とは明らかに違う湧き上がるような快楽に身を震わせた、だらしなく口を半開きにし、涎を滴らせてガクガクと身体を犯される頭に響く言葉はあまりにも甘美で)あ・・あ・・セン…センの使役を…うけまふぅぅ…(感じたことのないような刺激に支配され屈服していって) (2015/12/1 11:41:59) |
セン♂調伏師 | > | ふふ、そうか。では……このままお前に支配の呪を掛ける!(琴の体の向きをくるりと入れ替えて、正面から向き合う格好にしてやる。動物としては完全に屈服した相手に見せる服従のポーズになるだろう)そら、行くぞ!(正常位になった体勢で腰を振り琴を犯しながら呪を組み立てていけば、少しずつ琴の下腹部に紋が浮かび、それと同時に快楽も高まっていくだろう) (2015/12/1 11:43:52) |
琴♀二尾狐 | > | んっっっっ!!!んっぁあ!(くるりと反転させられて、獣の服従のポーズ 顔が見える状態で激しく突きあげられて徐々に下腹部に熱い感触、チリチリと燃えるようでソコに印が浮き上がって)あ…っぁ…ぃぃよぉおお(秘肉をまとわりつかせ、センの剛直をねっちりと締め上げていって) (2015/12/1 11:47:10) |
セン♂調伏師 | > | 仕上げをするぞ?(その言葉を合図にラストスパートをかける。パンパンと激しい音を再び上げ始めては、肉と肉とをぶつけ合い、鋭い締め付けにも容赦なく擦りつけ返してやり)おおおおっ! 受け止めろ、琴!(そのまま術の完成と同時に、琴の中にたっぷりと熱い精液を注ぎ込む) (2015/12/1 11:48:42) |
琴♀二尾狐 | > | っぁ…っく…んぅぅっっ!!(跳ね上がる小柄な体、真っ白な身体に無数につけられて紅い痕、のど元を晒し、二度三度とビンとのけぞり、奥のほうで男の放つ濁った液体をたっぷりと受け止めていった。何度も小刻みに小さく痙攣を繰り返しながら 開放していって)ぁ・・っぁ (2015/12/1 11:51:31) |
セン♂調伏師 | > | ふふ、これで琴は妖怪の里には戻れなくなったな? ……んっ(晒している喉元に軽く甘噛みして、支配しているのが誰なのかを改めて琴の本能に刷り込んでやる)それじゃあ、まずは人里に行ってちゃんと謝る所から、だな。頑張ったらまた、ご褒美をくれてやるからな?(そう言って琴の頭をよしよしと撫でてやる) (2015/12/1 11:53:17) |
琴♀二尾狐 | > | ん…ふぅぇ…(戻れないの言葉に不安そうにする、チリっと甘噛みされても無抵抗、完全に男の下に属して。撫でられながら鼻を鳴らす)頑張る…セン…ごめんなさい、します(ご褒美と聞いて二尾がふさふさ左右に揺れて) (2015/12/1 11:55:29) |
セン♂調伏師 | > | ……(使役の中には里と交流を続ける者もいる、とは今は言わないでおく)……大丈夫だ、俺が付いていてやるからな。(殺さないという事は殺させないという事でもある。その約束は守ると改めて意思決定し、喜ぶ琴にしばらく頭を撫で続けるのだった)【と、こんな感じで〆でどうでしょう?】 (2015/12/1 11:57:12) |
琴♀二尾狐 | > | ぅん…(男の言葉がすべてだった、言われたことを素直に聞き、信じてこくこくと頷いた 支配をうけたからには頼るものはセンであって、なでられるたびに目を細めるのであった)【ありがとうございました、とても楽しかったです】 (2015/12/1 11:59:13) |
セン♂調伏師 | > | 【楽しんでいただけたなら何よりです。琴さんもエッチで可愛かったです。お相手ありがとうございました】 (2015/12/1 11:59:54) |
琴♀二尾狐 | > | 【お相手ありがとでしたー^^素敵でしたー】 (2015/12/1 12:00:35) |
セン♂調伏師 | > | 【それではまた機会ありましたら。ではー】 (2015/12/1 12:00:47) |
おしらせ | > | セン♂調伏師さんが退室しました。 (2015/12/1 12:00:49) |
琴♀二尾狐 | > | 【ではではー】 (2015/12/1 12:01:08) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2015/12/1 12:01:12) |
おしらせ | > | アキ♂少年さんが入室しました♪ (2015/12/1 12:37:30) |
アキ♂少年 | > | 【こんにちわー。こちら受け希望ですー。よろしくお願いします】 (2015/12/1 12:38:09) |
アキ♂少年 | > | 【誰かこないかな…】 (2015/12/1 12:51:28) |
おしらせ | > | ユラ♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2015/12/1 12:56:49) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 【こんにちは】 (2015/12/1 12:57:01) |
アキ♂少年 | > | 【あ、こんにちわー。よろしくお願いしますー】 (2015/12/1 12:57:50) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 【シチュエーションは?】 (2015/12/1 12:59:36) |
アキ♂少年 | > | 【えと、いちゃラブ系で、いっぱいエッチな事をされたいです…。シチュは、魔物娘さんに夜這いされる…とかでしょうか…?】 (2015/12/1 13:01:33) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 【はい、わかりました!では始めますね】 (2015/12/1 13:02:18) |
アキ♂少年 | > | 【はいー、お願いしますーっ】 (2015/12/1 13:02:33) |
ユラ♀毛娼妓 | > | (アキの布団にもぞもぞと侵入してくる者、それはアキの親代わりでもあるユラであった。彼女は髪の毛を独立させて動かせることが可能なのだ)ふふふ...アキ君、寝てるわね... (2015/12/1 13:04:54) |
アキ♂少年 | > | んん…ん…(布団に侵入されてるとも気付かずに、小さな呻き声を立てると、また微かな寝息が小さな唇から漏れて) (2015/12/1 13:07:10) |
ユラ♀毛娼妓 | > | (アキの寝巻きをゆっくりと脱がしていく)はーい...脱ぎ脱ぎしましょうね...(ニコニコしてる) (2015/12/1 13:08:55) |
アキ♂少年 | > | ん…ふぁ…んぅ…(笑顔で寝巻きを脱がされていって、ほんの少し目が覚めたのかうっすらと目を開けるけど…寝ぼけているのか、抵抗しないまま直ぐにまた眠りに落ちてしまって)んん… (2015/12/1 13:11:06) |
ユラ♀毛娼妓 | > | (アキの肉棒を見ている)大きいわね...まだ子供なのに...とっても立派... (2015/12/1 13:13:13) |
アキ♂少年 | > | (すっかり脱がされて、おちんちんを見られて。大人に比べれば小さいかもだけど、寝ていてもユラさんの魅惑的な髪の香りの効果か、皮をかむったまま少し大きくなっていて) (2015/12/1 13:15:01) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ほらほら...大きくなりなさい...(ふーっ、ふーっと息を吹き掛けて大きくさせていく) (2015/12/1 13:15:53) |
アキ♂少年 | > | んん…っ///は、ふぁ…///(息をかけられるたびにピクピクして、寝てるけど頬を赤らめておっきくして) (2015/12/1 13:17:53) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 起きなさい...アキ君(アキの皮を剥こうとしている) (2015/12/1 13:19:08) |
アキ♂少年 | > | んん…っ///ふぇ…?な、に…?///(皮をむかれていって、その刺激で起きちゃって…状況が理解できないけど、顔を赤らめてモジモジ) (2015/12/1 13:20:38) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 今から私が、アキ君を大人にしてあげる...はむ(そう言ってアキのものを口に含むと舌で剥いてあげた) (2015/12/1 13:22:20) |
アキ♂少年 | > | お、おと、な…?ひにゃん…っ///そ、そんなとこ、きたないよぉ…///(咥えられて、舌で剥かれると体を仰け反らせて刺激に戸惑っていて) (2015/12/1 13:23:37) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ♪(くるくると亀頭あたりを舌で舐めると剥き始めた)(瞳は慈愛に満ちている) (2015/12/1 13:24:37) |
アキ♂少年 | > | ひぁぁぁっ///さ、さきっぽぉ…ビリビリしゅゆぅぅっ///(先端のぷにぷにしたピンク色を舐められて、シーツを握りしめてガクガク震えて。自分でいじったこともないからか、快感に戸惑って、混乱するまま感じていて) (2015/12/1 13:26:50) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 【用事で無言退室してしまうかもしれません...】 (2015/12/1 13:26:59) |
アキ♂少年 | > | 【あらら、その時は仕方ないですよー。無理はなさらずにー】 (2015/12/1 13:27:29) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ぷは...落ち着いて...私に身を委ねて?(またペロペロと舐めて剥き始めた) (2015/12/1 13:27:39) |
アキ♂少年 | > | ひっ///ぁっ///ぁっ///う、うんん…っ///(舐められるたびに敏感に感じるけど、コクコクと頷いて…) (2015/12/1 13:28:35) |
ユラ♀毛娼妓 | > | (ちゅるん、と亀頭を出させた(ぷはっ♪これで剥けたわよ♪ (2015/12/1 13:30:18) |
アキ♂少年 | > | ひにゃんっ///は、はぅぅ…///(完全に剥かれちゃうと、ドキドキして…おちんちんがヒクヒク) (2015/12/1 13:31:34) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 可愛いわね...ほら、もっと大きくして? (2015/12/1 13:32:05) |
アキ♂少年 | > | んん…っ///は、恥ずかしいよぉ…///(見られちゃって、抱っこをせがみながら、おっきくして) (2015/12/1 13:34:30) |
ユラ♀毛娼妓 | > | はいはい、だっこね?(優しく抱き抱えた)おっ着させちゃって (2015/12/1 13:40:01) |
アキ♂少年 | > | んぅ…///(抱っこしてもらうと、おっぱいに甘えちゃって…おちんちんはすっかり硬く大きくなって) (2015/12/1 13:41:02) |
ユラ♀毛娼妓 | > | おっぱい、吸いたいの?アキ君...(わかってはいるが聞いてみる) (2015/12/1 13:42:28) |
アキ♂少年 | > | う、うん…///だめ…?///(モジモジしながら頷いて) (2015/12/1 13:43:08) |
ユラ♀毛娼妓 | > | いいわよ...ほら、たっくさん甘えて?(豊満な乳房をたゆんっ、と解放する。アキの鼻腔が甘い匂いを捕らえる)どうぞ...召し上がれ? (2015/12/1 13:46:00) |
アキ♂少年 | > | はぅぅ…///はぷ…っ///んぅ…ちぅ…ちゅ…///(おっきなおっぱいに吸い付くと、赤ちゃん見たいに吸って…みるくを飲もうと) (2015/12/1 13:48:10) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 出ないのよ...ごめんなさいね?(アキの頭をナデナデしながら、アキの肉棒の頭をナデナデしている)痛くない... ?大丈夫...? (2015/12/1 13:50:54) |
アキ♂少年 | > | んん…らいじょうぶ…んぅ…///(頭を撫でられて、目を蕩けて細めて)んん…っ///な、なんか…ピリピリして…きもちーの…///(おちんちんの先っぽを撫でられてふるふる…) (2015/12/1 13:52:47) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ふふ、よかった...馴染むまで、こうやって先っぽナデナデ、ずっとしてあげるね...大きな赤ちゃんのアキ君♪ (2015/12/1 13:54:33) |
アキ♂少年 | > | んぅ…///うん…///(恥じらいながら頷くと、おっぱい吸いながらナデナデしてもらって…少しずつ、お汁が滲んでくちゅくちゅしてきて) (2015/12/1 13:56:52) |
ユラ♀毛娼妓 | > | あらあら...ぬるぬる、してきたわよ...(アキの耳朶をはむり、と唇で挟むと)そろそろ馴染んだかしら...?(手を離して確かめてみた) (2015/12/1 13:58:28) |
アキ♂少年 | > | ふぁんっ///(耳朶を咥えられると、一際甘い声が出ちゃって)ん、ぅ…///おちんちん、もっとぉ…///(すっかり気持ちいいのが癖になっちゃったのか、小さく腰を動かして) (2015/12/1 13:59:59) |
ユラ♀毛娼妓 | > | !!(腰を振ったのに驚いて)あらあら、気持ちいいの大好きになっちゃったの?(母親みたいに問いかけた) (2015/12/1 14:01:23) |
アキ♂少年 | > | う、うん…///ごめんなさぁい…///(顔を赤くなりながら、思わず謝っちゃって) (2015/12/1 14:02:27) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 謝らなくていいのよ...私の舌でまたちろちろ先っぽなめなめされたい?(ナデナデ) (2015/12/1 14:07:16) |
アキ♂少年 | > | う、ん…///でも、もっとおっぱいも欲しいの…///(ぎゅぅ…///) (2015/12/1 14:08:24) |
ユラ♀毛娼妓 | > | いいのよ...そのやままちゅっちゅしていなさい♪満足したら私に先っぽなめなめして下さいって言うのよ? (2015/12/1 14:09:45) |
アキ♂少年 | > | うんっ♪///はむ…ちゅ…ちゅぅ…///(ユラさんのおっぱいに吸い付きながら、身体を擦り寄らせて…温もりも香りも感じて、全身で甘えて) (2015/12/1 14:11:43) |
ユラ♀毛娼妓 | > | (その光景を微笑みながら見ている)よしよし、よしよし(ナデナデ) (2015/12/1 14:13:22) |
ユラ♀毛娼妓 | > | (しっかりとアキを抱き締めている) (2015/12/1 14:15:30) |
アキ♂少年 | > | んぅ…♪///えへへ…///(頭を撫でて貰って安心しきっちゃって、暫くそのまま吸っていて)んぅ…あの…さ、先っぽ、舐め舐め、して、ください…///(やがて満足したのか、抱きしめられたまま、上目使いに見上げて…) (2015/12/1 14:16:11) |
ユラ♀毛娼妓 | > | うふふ...はい、わかりました♪それでは横になってくださいね...(わざとらしい口調でアキを立たせた) (2015/12/1 14:21:17) |
アキ♂少年 | > | ぁぅ…うん…///(立つと、言われた通りに横になって…) (2015/12/1 14:21:52) |
ユラ♀毛娼妓 | > | では...ペロペロ、舐め舐めしますね♪(まずねっとりと舌先をカリ首に這わせて、綺麗に掃除し始めた) (2015/12/1 14:23:48) |
アキ♂少年 | > | ひん…っ///あ、ふぁぁぁ…///(敏感な所へのお掃除に、ゾクゾクと身体を震わせて…とろとろに表情を蕩けさせて) (2015/12/1 14:25:04) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ちゃんと綺麗にしてくれてるのね...汚くてもよかったのよ?(チロチロとカリ首の裏も舐めている) (2015/12/1 14:25:59) |
アキ♂少年 | > | ら、らって、綺麗にしなきゃって、ふぁんっ///(快感に悶えながら、気持ち良さに腰が浮いちゃって…おちんちんもお尻もヒクヒクして) (2015/12/1 14:27:38) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ふふ...そうね♪(唇をぬっ、と伸ばした)今度は何をすると思う? (2015/12/1 14:32:24) |
アキ♂少年 | > | んぅ…///な、何…?(何をするかと聞かれて戸惑って)……た、たべちゃう、の…?/// (2015/12/1 14:33:54) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ええ♪大正解♪(唇をアキの亀頭に付けてちゅうぅぅぅっと吸った) (2015/12/1 14:37:11) |
アキ♂少年 | > | ふぁぁぁぁっ///す、吸っちゃ…ぁぁぁぁんっ///(先っぽをストローみたいに吸われて、ガクガク震えて。刺激が強くていっちゃいそうに…) (2015/12/1 14:38:28) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ぷはぁ♪まだダメよ?我慢我慢...(良いところでちゅぱっと離した) (2015/12/1 14:40:38) |
アキ♂少年 | > | ぁ…ぁっ///い、今の…しゅごかったの…ビクビクして、なにか、でちゃいそうでぇ…///(トロトロに蕩けて、涙を零しながら呟いて) (2015/12/1 14:42:00) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ふふ、もう、今日はダメよ?おちんちんいじるのはおーしまい、ね?(ナデナデ) (2015/12/1 14:44:55) |
アキ♂少年 | > | ふぇ…そんなぁ…///(しゅん…って落ち込んじゃうけど、わがままは言えなくて…大人しく撫でられて) (2015/12/1 14:45:52) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ...したい? (2015/12/1 14:47:22) |
アキ♂少年 | > | ……///うん…///(モジモジしながら小さく頷いて) (2015/12/1 14:48:14) |
ユラ♀毛娼妓 | > | ...なら、この飴玉を舐めなさい(真っ白な飴玉を渡した)おちんちん大きなるけど、それでもいいなら... (2015/12/1 14:50:12) |
アキ♂少年 | > | は、ぅ…(飴玉を渡されて、少しの間ユラさんと飴玉を交互に見て…)は、はむ…っ(おそるおそる、飴を口にいれて舐め始めて) (2015/12/1 14:51:36) |
ユラ♀毛娼妓 | > | !...ふふ、勇敢ね(ナデナデ) (2015/12/1 14:54:46) |
アキ♂少年 | > | んぅ…はぅ…(ホントはどうなるかわからなくて怖いけど、撫でられて少し安心して…そのうち、飴が溶けきって効果が出てきて) (2015/12/1 14:56:16) |
ユラ♀毛娼妓 | > | (一回りも二回りも大きくなってしまった) (2015/12/1 14:56:55) |
アキ♂少年 | > | はうぅ…っ…お、おちんちん、苦しいよぉ…っ(予想以上に大きくなって怖がっていて) (2015/12/1 14:57:54) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 大丈夫...(アキの巨根を持って落ちつかせた) (2015/12/1 15:03:57) |
アキ♂少年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと急用が出来てしまったので失礼させていただきます…。本当にごめんなさい…】 (2015/12/1 15:04:55) |
アキ♂少年 | > | 【それでは、お相手ありがとうございました…】 (2015/12/1 15:06:00) |
おしらせ | > | アキ♂少年さんが退室しました。 (2015/12/1 15:06:04) |
ユラ♀毛娼妓 | > | 【はい!また次回に】 (2015/12/1 15:06:07) |
おしらせ | > | ユラ♀毛娼妓さんが退室しました。 (2015/12/1 15:06:12) |
おしらせ | > | レギン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/1 21:26:11) |
レギン♂ハンター | > | 【待機してます】 (2015/12/1 21:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/1 21:57:22) |
おしらせ | > | エイト♂村人さんが入室しました♪ (2015/12/1 23:51:34) |
エイト♂村人 | > | 【攻め、受け。どちらでも構いませぬ!…あえて言えば、快楽へ墜としてくれる魔物娘様を希望したいです。…このまま待機してますねー。】 (2015/12/1 23:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイト♂村人さんが自動退室しました。 (2015/12/2 00:13:25) |
おしらせ | > | ユラ♀稲荷さんが入室しました♪ (2015/12/2 16:28:43) |
おしらせ | > | ユラ♀稲荷さんが退室しました。 (2015/12/2 16:47:24) |
おしらせ | > | レギン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/2 19:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/2 20:02:03) |
おしらせ | > | レギン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/2 20:53:13) |
レギン♂ハンター | > | 【待機してます】 (2015/12/2 20:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/2 21:14:25) |
おしらせ | > | 七緒♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/12/3 10:22:27) |
おしらせ | > | トオル♂村人さんが入室しました♪ (2015/12/3 10:23:42) |
七緒♀妖狐 | > | 【こんは】 (2015/12/3 10:24:04) |
七緒♀妖狐 | > | 【こんにちは】 (2015/12/3 10:24:11) |
トオル♂村人 | > | こんちは】 (2015/12/3 10:24:20) |
トオル♂村人 | > | 【お願いします】 (2015/12/3 10:25:48) |
七緒♀妖狐 | > | 【そちらの設定など知りたいです】 (2015/12/3 10:25:58) |
トオル♂村人 | > | 【逆レイプがすきで都市は12歳です】 (2015/12/3 10:27:42) |
七緒♀妖狐 | > | 【わかりました、やりたいシチュなどありますか?】 (2015/12/3 10:29:41) |
トオル♂村人 | > | [東リすがりを襲われたいです】 (2015/12/3 10:30:28) |
おしらせ | > | 七緒♀妖狐さんが退室しました。 (2015/12/3 10:30:45) |
おしらせ | > | トオル♂村人さんが退室しました。 (2015/12/3 10:30:53) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2015/12/3 14:45:44) |
琴♀二尾狐 | > | (雨上がりカサカサと水しぶきを上げながら露のついた葉を蹴散らし疾走する大きな二尾をたずさえた狐が一匹 楽しそうにジグザグに駆け回ったりしている。何かを見つけジャンプ!くるりと回れば着地したのは金の髪、金の瞳のみたところ年頃の娘 ) (2015/12/3 14:48:47) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが入室しました♪ (2015/12/3 14:51:50) |
カケル♂猟師 | > | 【こんにちは】 (2015/12/3 14:51:56) |
琴♀二尾狐 | > | 【こんにちは、お願いします】 (2015/12/3 14:52:13) |
カケル♂猟師 | > | 【はじめまして、どのような展開がご希望でしょうか?】 (2015/12/3 14:52:35) |
琴♀二尾狐 | > | 【カケル様は受け?攻めどちらですか? 猟師さまなので狩られそうになる?展開でしょうか?w】 (2015/12/3 14:53:22) |
カケル♂猟師 | > | 【私は受けかな、琴さんを狩りたいけど、逆に搾り取られちゃうような展開でいい?】 (2015/12/3 14:55:39) |
琴♀二尾狐 | > | 【わかりました、妖狐なので狩られるのを防ぐのに 魅了していきますー】 (2015/12/3 14:56:18) |
琴♀二尾狐 | > | 【カケル様から出だしお願いしてもいいですか?】 (2015/12/3 14:59:23) |
カケル♂猟師 | > | うん...ここはどこだろう.....(噂の妖狐を狩るため森に入り、年若い猟師の男性が森の中で戸惑うようにあたりを見渡している、普段なら迷わないはずの場所なのに、今日は何か変なことがあった、奥へと迷いこんで) (2015/12/3 15:00:48) |
琴♀二尾狐 | > | (人の気配、ピクピクっと大きな耳 大きな二尾を揺らす。こんな森にまできて 静かに暮らしたいだけなのに…ブツブツと口を尖らせながら男の様子を伺う そっと後ろから近づいて、男の肩をポンポンっと叩いた)何しにきたの?琴を狩にきたの? (キュゥっと顔を曇らせてみせる、弱弱しくみせて甘えるように上目に見上げた) (2015/12/3 15:03:44) |
カケル♂猟師 | > | おおっと!!(いきなり叩かれる、びっくりして思わず刀を抜く、後ろを見る、視界の先に、巫女服姿の彼女の姿を見つめる)出たか...妖狐め! (2015/12/3 15:09:11) |
琴♀二尾狐 | > | っきゃ!(刀を抜くのを見ればパっと身軽に後ろに飛んだ、なんて短気なのかしら びっくりびっくりドキドキ胸を押さえちゃいます)琴は悪い狐ではないですよ…人間の手助けをする、神のお使いですよ?(嘘とも本当ともつかない言葉で惑わす、ニッコリと綺麗な笑顔で笑ってみせて) (2015/12/3 15:11:51) |
カケル♂猟師 | > | 神のお使い..?...嘘にも程があるな....この化け物め..!(相手の言葉を無視して、少し警戒の目で見てると、両手で剣を握ると彼女に向かって大きく振りかぶりきりかかる)おら! (2015/12/3 15:16:19) |
カケル♂猟師 | > | 【ミスですみません 剣>刀】 (2015/12/3 15:16:59) |
琴♀二尾狐 | > | (まったく、男というものは…直ぐに力任せに…内心ため息を漏らしながら振り下ろされた刀に右手を上げる、娘の金の瞳が輝くと手のひらのほんの数センチでビタっと止まる)こんな物騒なものしまって?…ねぇ?…琴と楽しいことしよう?(男の瞳を下から覗き込み 惑わしの術をかけていく) (2015/12/3 15:19:44) |
カケル♂猟師 | > | (相手を殺すつもりだが、彼女の金色の瞳が一瞬で輝く。)え...あ....(何が起きたのかさっぱり分からない、手から刀が落ち、男の瞳は美しい妖狐の姿、それと、独特な香が漂いくる) (2015/12/3 15:25:09) |
琴♀二尾狐 | > | (刀が落ちるのを見ればニヤリと口元をあげる、そして甘い甘い言葉を囁く)わたし、琴。お兄さんはなんて名前?…これから楽しいことをするのに名前で呼びたい…(男の体に纏わりつくように小柄な体を摺り寄せる 男の股間あたりをスルっとひとなで、反応を伺う) (2015/12/3 15:28:12) |
カケル♂猟師 | > | え...私は...カケルだ.. (困惑している状態で、自らのものが柔らかな琴の体に当てられれば、刺激的過ぎる状態により、硬くなるものが彼女の体にあたって) (2015/12/3 15:31:58) |
琴♀二尾狐 | > | カケル…カケル…琴としよう、楽しいことしよう…(長身の男、素直に名前を聞けば手を引いて座るように促す、あぐらをかいた状態にさせてズボンの布に手をかけていく 大きくなった剛直は布を押し上げており奥より取り出し口元に咥える)最初は琴のお口でしてあげるね?…(フフっと微笑むと先端を嘗め回し始めて) (2015/12/3 15:34:48) |
カケル♂猟師 | > | 琴...はぁ...ぁ...(朦朧の気分で彼女の名を確認するようにつぶやく。紅色の亀頭が完全に剥け出るとともに、濃厚な先走りの液が溢れ出る。剥きたての亀頭を丹念に舐められるという刺激に、下肢が快感でビクビクして脈打つ) (2015/12/3 15:40:54) |
琴♀二尾狐 | > | ふふ、カケル…そぉ、琴を呼んで?愛おしそうに…気持ちよくさせてあげる…(朦朧としてる様を楽しそうに眺める、本当なら魅了の術など使いたくはなかったが こうして狩にこられてはしかたがない。人間が悪いのだ、それに琴も気持ちいいことは好きだし…楽しげにほくそ笑むと 快楽に震える肉棒をクプンクプンと舐めあげる、先端の鈴口をチロチロ刺激しながら) (2015/12/3 15:44:08) |
カケル♂猟師 | > | はぁ...うん..琴.はぁ、はぁぁ..(火照りと淫欲とに瞳を潤わしながら、息は荒くなると、琴の舌がモノ舐め取り、敏感な筋を蹂躙しては、舌先が鈴口をチロチロ刺激するように絡みつけば、あっというまに射精しそうに、琴に願うと)ぁ....琴...もっと... (2015/12/3 15:49:26) |
琴♀二尾狐 | > | カケル素敵、ビクビクしてるよ…先走りもこんなに(透明な汁を浮き上がらせる先端をレロォっと大きく舐め上げてみせる 脈打つのを感じながら根元をギュっと握って)なぁあに? カケル…もぉ、逝っちゃうの?イヤラシイ人…でも、まだだよ?もっと舐めてから(そういうと喉奥までグちゅんっと飲み込んで激しく顔を前後させる) (2015/12/3 15:52:11) |
カケル♂猟師 | > | (彼女の命令を聞くと、必死で射精を我慢して、口がマンコかのように激しく出し入れを繰り返す)ああ...琴...お願い....もう... (2015/12/3 15:58:34) |
カケル♂猟師 | > | 【途中ですみません】 (2015/12/3 15:58:42) |
琴♀二尾狐 | > | (カケルの上ずる声をきけばしかたないな・・・っと根元の締め付けをはなす)琴の口に出していいよ…(じゅーーっと思いっきり吸い上げて) (2015/12/3 15:59:45) |
カケル♂猟師 | > | お願い...もう..(願いながら、思わず琴の髪を掴まって腰を振り始める、口の中の物はまだ徐々に大きく硬くなっていく。)もう...だめだ...琴..!!(相手を呼びながら、物が喉の奥を激しく突きたてる、口淫の快感で一気に絶頂へと駆け上がり、大量な精液をふかくに吐き出した) (2015/12/3 16:03:51) |
琴♀二尾狐 | > | んっっ(紙を掴まれのど奥を突かれる、ぐちゅぐちゅ中を男のものでいっぱいにしながらも、大きな脈打つものを一気に吸い上げていく、煮えたぎった白濁が吐き出されてたっぷりと満たしていく、ゴクンゴクンと男の精液を飲み込んでいって)ん・・ん・・ん・・・・ (2015/12/3 16:06:10) |
琴♀二尾狐 | > | (すべてを飲み込むとちゅぽん…っと音を立てて肉棒から口を離す)カケル? 気持ちよかった?…満足した?…それとも?(唾液まみれの口元を拭いながらたずねて) (2015/12/3 16:07:39) |
カケル♂猟師 | > | (一滴残らず吸い取られる快感に包まれながら、術のせいか若さのせいか、射精したばかりのはまだ硬くなっている)もっと..して...(朦朧の気分で願いながら、目線が琴の胸元に移す、ごっくと唾を飲む) (2015/12/3 16:12:18) |
カケル♂猟師 | > | 【琴さん 胸の設定はどれくらいですか?】 (2015/12/3 16:13:20) |
琴♀二尾狐 | > | ふふ、もっとしよう…(視線が胸元に流れるのを見れば、巫女服の襟元をグっと開いて真っ白な乳房を露出して見せた)触る?舐める?…(艶かしく笑って、男のまだまだたぎった剛直に跨っていく、迎えあわせの状態で袴を脱ぐとニチっと秘所を押し当てて)【小柄だけどDカップくらいの設定で】 (2015/12/3 16:15:33) |
カケル♂猟師 | > | はぁ...あっ……(襟元から零れ出る白い乳房を手のひらで包み、持ち上げように揉みながら、指が桜色の先端を触って軽く摘む。亀頭が割れ目に当たって、思わず激しく突き上げ、先端を奥に押し付け) (2015/12/3 16:20:50) |
琴♀二尾狐 | > | haxatt (2015/12/3 16:21:08) |
琴♀二尾狐 | > | はぁっ…んぅ…!!!カケル激しいぃ…(入り口に触れたとたんに突き上げられる秘肉、ミチミチっと男の剛直を受け止める。ゆっくりとしがみつくように肉が竿に絡んでいって)っぁ…っぁ…(真っ白な胸元の先端を刺激されればヒクヒクっと背中をしならせて)気持ちいいよ…カケル (2015/12/3 16:23:13) |
カケル♂猟師 | > | うん..琴..はぁはぁ.あ....(頭が真っ白になる、胸を荒々しく揉みながら小さな先端を口に含み吸って甘噛すると、若い雄の本能のまま求めて、腰を激しくぐいぐい動かし突きまくる) (2015/12/3 16:28:59) |
琴♀二尾狐 | > | ん…ん…はぁん…カケル…ぃぃよ…奥までくる、もっと…もっと琴にちょうだい(男の突き上げに合わせるように淫らに腰を振った、二尾をピンっと立てて気持ちよさそうに喘いだ、ゆっくりと男の精気を吸い上げながら)っぁ…あんぅっ(森の中で獣の娘と男が交わる、大きな胸元がゆさゆさ揺れながら男の顔を撫でた) (2015/12/3 16:32:08) |
カケル♂猟師 | > | (膣内で擦れる位置を変えて、毎回、違う快感の波がものから伝えられる)琴..もっと..もっと激しい.ぁはぁ...うん...(白な乳房を強く握って先端を強く噛むと、荒い息の中で腰を動きつつ、子宮を亀頭で何度も押し上げる) (2015/12/3 16:37:42) |
琴♀二尾狐 | > | っぁ…ん…ぃぃぃい…(あたる角度が変われば娘の狭い膣がそのたびギュっと肉棒を食い絞めた、ネチネチと繋がったヶ所は隠微な音を漏らす。ハァハァと互いに息を乱しながら快楽を貪って)ねぇ?カケル?…これからも、琴に精を分けてくれるよね?…(男の腕の中で競りあがり、ゆがむ乳房歯形をつけられればキャンと鳴いて ニタリと口元を歪めて笑う。精とは精液ではなく、生命力のことで・・・) (2015/12/3 16:41:53) |
カケル♂猟師 | > | はぁ...はい..琴...(物欲しげな相手に応えるようにギュッと締め付けてくる膣を無理矢理押し広げるように肉棒を侵入させ獣のように腰を振り続け。乳首を噛んだり舐めたり吸ったりして責め上げていく)あぁ....すごい締り..琴..もう..出る!!...(子宮を直撃させるように精液を迸らせて、二回目の射精だが、量は全然減ってない、大量の熱い精液を子宮の奥に注ぐ) (2015/12/3 16:49:14) |
琴♀二尾狐 | > | ぁぁっっっっ!!(激しく出し入れを繰り返すモノに悦の声を漏らす、ゴリゴリとえぐられる刺激に身体が火照り、徐々に沸きあがるものを押し上げていって 白い胸元は男の吸い付いた痕が幾重にもついていて)きてぇ!…ぁぁああ(中で膨らむ剛直を奥で受け止め濁ったエキスで満たされていって)あっぁ……約束ね…(行為が終わった後は男はしばらくはへたり込むかもしれない、精液と、精気を吸い上げ 妖しの糧にしたのだから はぁはぁと荒い息をつきながら カケルの上から下りて身支度を整える) (2015/12/3 16:54:12) |
カケル♂猟師 | > | 【今日はこれで終わりますか?】 (2015/12/3 16:57:29) |
琴♀二尾狐 | > | 【5時でおちなければいけませんので、〆でお願いいたします^^】 (2015/12/3 16:58:10) |
カケル♂猟師 | > | (意識朦朧しながら琴を見つめて、彼女の体温を感じて、森の中で意識を失う) (2015/12/3 17:01:03) |
カケル♂猟師 | > | 【相手してくれてありがとうございます】 (2015/12/3 17:01:54) |
琴♀二尾狐 | > | あ・り・が・と…ッチュ(意識を失った男、そっとおでこにキスを落として 枯れ葉をお布団代わりにかけてやった)またねー(楽しかった・・と笑いながら森の中に消えていって) (2015/12/3 17:02:30) |
琴♀二尾狐 | > | 【たのしかったです、ありがとうございました】 (2015/12/3 17:02:45) |
カケル♂猟師 | > | 【機会があればまだ遊びましょう では、お疲れ様でした!】 (2015/12/3 17:03:49) |
琴♀二尾狐 | > | 【では、またですー^^】 (2015/12/3 17:03:52) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2015/12/3 17:03:58) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが退室しました。 (2015/12/3 17:04:06) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが入室しました♪ (2015/12/3 21:19:31) |
ジェノス♂狩人 | > | 【失礼します】 (2015/12/3 21:26:16) |
おしらせ | > | ジェノス♂狩人さんが退室しました。 (2015/12/3 21:26:19) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/3 21:54:26) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/3 21:55:14) |
エル♂魔法使い | > | さて…と、一仕事終わったし、適当に見回りして帰るか(背伸びをしながら、杖を持った魔法使いが夜の森を歩く。魔物の討伐を終えて、帰路についているところだ)それにしても、最近は魔物の出現が激しいな。何かよくないことでも起こっているのか? (2015/12/3 21:57:45) |
エル♂魔法使い | > | (杖を一振りすれば、小さな光の球が3つ浮かび、外灯代わりに辺りを照らす)この季節になると、この道はこの光魔法無しじゃ真っ暗になるからな…まったく、外灯くらい作ればいいのに… (2015/12/3 22:04:57) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/3 22:17:59) |
おしらせ | > | ロイ/戦士さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:23:41) |
ロイ/戦士 | > | 【失礼します】 (2015/12/3 23:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ/戦士さんが自動退室しました。 (2015/12/3 23:44:17) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが入室しました♪ (2015/12/4 20:04:39) |
ケイ♂忍者 | > | 【こんばんは。お相手募集です。】 (2015/12/4 20:04:54) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが退室しました。 (2015/12/4 20:08:14) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/12/5 09:04:04) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【お借り致します。魔物娘さん募集です。シチュ等はお話し合いで】 (2015/12/5 09:05:00) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【希望があればできる限りお応え致します】 (2015/12/5 09:12:28) |
おしらせ | > | ぽこぽこぽこぽさんが入室しました♪ (2015/12/5 09:23:48) |
ぽこぽこぽこぽ | > | (;´д`) (2015/12/5 09:24:05) |
姫神マリア♂プリースト | > | …? (2015/12/5 09:28:32) |
姫神マリア♂プリースト | > | おはようございます? (2015/12/5 09:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽこぽこぽこぽさんが自動退室しました。 (2015/12/5 09:44:37) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/5 09:44:56) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが退室しました。 (2015/12/5 09:45:38) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが入室しました♪ (2015/12/5 09:45:41) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【引き続き待機します。魔物娘さん募集です】 (2015/12/5 09:46:15) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【時間も時間ですしね…適当にロル回ししましょうか】 (2015/12/5 09:56:40) |
姫神マリア♂プリースト | > | (迷い込んだ場所、そこは魔物の巣窟だった。そんなことも知らずにただ出口を探すために歩を進めて) (2015/12/5 10:03:30) |
おしらせ | > | ミーダ♀蛇人さんが入室しました♪ (2015/12/5 10:04:44) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【おはようございます】 (2015/12/5 10:04:57) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【おはようございます♪】 (2015/12/5 10:07:18) |
ミーダ♀蛇人 | > | (物陰からぬるりと、白いはだかの人影が躍る。蛇人だ。得物が近づくのを待ち構え、人間より遥かに多い関節で身体を伸ばしながら絡み付いて、捕らえて食べるのだ。もちろん食事の意味ではなく。) (2015/12/5 10:08:38) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【こんなのでいかがでしょうか】 (2015/12/5 10:08:48) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【はい、大丈夫です。続けますね】 (2015/12/5 10:09:56) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2015/12/5 10:10:11) |
姫神マリア♂プリースト | > | (体力も尽きてきていながらも進んでいると、人影を見つける。ようやく人に出会えたのだと、それが魔物だと知らずに近付いていく)良かったです…ようやく人に…(目の前にするのがただの人ではないことに言葉を失い、その場に立ちすくんで) (2015/12/5 10:13:22) |
ミーダ♀蛇人 | > | (言葉も、動きも止まった、へばった少年一人。抱きついて、腕も指も、関節の隙間を広げながら異様な長さにして絡みつき始める。)こんにちは、私の何か、おかしかったかしら?(笑いながら、耳元で囁く。) (2015/12/5 10:16:33) |
姫神マリア♂プリースト | > | …そんなに手が伸びるのは…普通じゃないと…思います…(ただやられるがまま自分の身体を包まれていき、それを払いのけるように動くこともできず、ただ口だけ怯えたまま言葉を発して) (2015/12/5 10:21:41) |
ミーダ♀蛇人 | > | もっと前からわかってた風じゃない(ちろちろと細長い舌を伸ばして、耳たぶをくすぐり、溝をなぞって……太ももを脚の間に割り込ませて、ローブ越しに押し付ける。) (2015/12/5 10:23:36) |
姫神マリア♂プリースト | > | やっぱり…ここは魔物の…んぅ…(耳たぶをくすぐられ身震いしながら、押し付けられる太ももに少し反応しながら、ただ相手の動き見つめて) (2015/12/5 10:29:42) |
ミーダ♀蛇人 | > | 私はね、見つけたときから解ってたわ。アナタ、オトコノコだって。どうしてだか、わかる?(みみたぶを、かぷり。ひざが、的確におちんちんを探り当ててくりくりとローブと下着に押し付けさせ、擦れさせる。) (2015/12/5 10:33:12) |
姫神マリア♂プリースト | > | ぇ…どうして…?(自分の容姿は女性のものに近かったので、当然疑問に思いながら)んっ…(耳たぶ噛まれ、膝でおちんちん刺激され、それは確実に身体に伝わりおちんちんが少し固くなっていって) (2015/12/5 10:38:08) |
ミーダ♀蛇人 | > | 蛇はね、熱が見えるの。熱がカタチを教えてくれるの。ほら、どんどん熱が溜まって……(固くなりだしたおちんちんを、人間ではありえない方向に曲がってしなる脚がうねうねと嬲り始める。上下に擦って、左右に弾いて。先走りの音を耳から脳へ直接届ける真似か、くちゅくちゅと耳穴を唾液まみれの舌でほじって) (2015/12/5 10:42:23) |
姫神マリア♂プリースト | > | ひゃぅ…ぁあ…(おちんちんは擦られ弾かれ刺激を与えられれば素直に反応して、先走りが滲んできて、耳に聞こえるイヤらしい唾液の水音に脳も支配されそうで、小刻みに身体を震えさせて) (2015/12/5 10:47:03) |
ミーダ♀蛇人 | > | かわいい声、ちゃんと育ったのね。でもここままして、漏れたらもったいない……我慢してて、今、食べてあげるから(身体の震えを快楽に呑まれつつあると見て、拘束を解く。身体の線を指先でなぞるようにして、足元に座り込んで、ローブに潜り込むように裾をたくし上げて……) (2015/12/5 10:51:19) |
姫神マリア♂プリースト | > | はぁはぁ…食べられちゃうの…?(拘束を解かれても逃げずに、息を乱して相手を見つめる。ローブをたくしあげられれば、そこには下着から顔をだし先走りを垂らすおちんちんがあって) (2015/12/5 10:56:32) |
ミーダ♀蛇人 | > | いただきまぁす(ちろり、と鈴口をくすぐって、絡ませながら、唇を押し当てて、ぬるん、と飲み込んでいく。口がおちんちんを飲み込むのと同じタイミングで下着を引き下げていけば、皮かむりを剥くような見立てのつもり。) (2015/12/5 11:00:26) |
姫神マリア♂プリースト | > | ふぁ…お口熱い…ッ(おちんちんを口の中に入れられれば、ビクッと身体が跳ねてすぐにでも射精しそうになりながらも、我慢しておちんちんが軽く膨らんで) (2015/12/5 11:08:01) |
ミーダ♀蛇人 | > | っちゅ(吸い上げるようにきゅっと唇で締め付けながら扱いて、舌はカリ首に巻きついて鈴口や裏筋にも押し付ける。)ちゅぽっじゅぷっんちゅっぬ"るっ……(射精寸前で張り詰めたのを耐える様がかわいくて、我慢に応えようと射精するまで本気で激しくおちんちんを愛でて……) (2015/12/5 11:13:43) |
姫神マリア♂プリースト | > | だめっ…そんなに激しくしたら…!イクッ!イッちゃいますッ!(射精寸前で我慢していても、激しくおちんちんを刺激されれば、叫ぶように言いながら口の中にたっぷりの濃厚な精液を噴き出して、そのまま力抜けてその場にへたりこんで) (2015/12/5 11:18:22) |
ミーダ♀蛇人 | > | んく、んく……ちゅ、ぱ……(うっとりとしながら飲み込んで)濃いのが、いっぱい出た……おいしくて、えっちな味。くらくらしちゃう匂い。(押し倒して、ローブを胸元までたくし上げさせて、射精したてのおちんちんにまたがる。おまんこで挟むときゅんきゅんと蠢く膣口がちゅぽちゅぽ肉幹にキスするみたいに吸いつく。口の中にはまだ濃いぷりぷりの精液が残ってて、くちゃくちゃ口の中で弄んで) (2015/12/5 11:24:19) |
姫神マリア♂プリースト | > | はわ…今…敏感だから……(射精したばかりで身体を震わせながら押し倒され相手の弄んでいる口元を見つめて。おちんちんは固いまま膣口の吸い付く様子に呼応するようにビクビクと脈打って) (2015/12/5 11:29:14) |
ミーダ♀蛇人 | > | ちゅぅ……(唇を重ねて、舌をねじ込んで、とろりと、唾液と混ぜた精液のカクテルを流し込んで)れる、くちゅ、にちゃ、にゅるちゅ……(口内を嬲りながら、まだ固いおちんちんを、ぬる、ぬる、と少しずつ沈めていく。) (2015/12/5 11:35:03) |
姫神マリア♂プリースト | > | んくッ…ん…(流し込まれる唾液と精液の味と匂いに脳が支配され、クラクラに酔いしれて)…ぁついの…(おちんちんがゆっくりと膣内におさまっていって中でも暴れるように脈打って、自然と腰を浮かせていて) (2015/12/5 11:39:01) |
ミーダ♀蛇人 | > | (ぬ、ぷ……ん。歓迎のつもりで緩めていた締め付けを、本来の様子に戻す。体格差の割におちんちんをぎちぎちに締め上げて、とろとろに濡れていなければ抜けないのではないかという程。)はふ……おちんちん、びくびくして、かわいい……気持ちよくて、おいしいよぉ(ちゅっちゅっ、ぺろぺろ、何度もキスをして、舌を遊ばせて、興奮を伝える。) (2015/12/5 11:43:36) |
姫神マリア♂プリースト | > | ぼくも…気持ち…いぃ…(ぎちぎちの膣内を押し広げるように自分でも腰を振って突き上げて)もっと…いっぱい…(目の前の人が愛しい人であるように舌を出して何度もキスをせがんで) (2015/12/5 11:48:03) |
ミーダ♀蛇人 | > | あっ、はんっ!(下からの突き上げ。以外に積極性を出してきて驚きながら)うれしい、気に入ってくれた……(奥までずんずん突かれる度に、きゅんっ、きゅんっと締め付けて、受け止めて、抱きしめて、離して……)んぅ~……ちゅくちゅく、ぴちゅれる……(愛しい愛しい恋人のように唇を押し付けて、細長い舌をマリアの舌に絡ませて、両手も、乳首を指先でくりくり撫でて、突き上げを邪魔しないように腰を揺すって、快感をどんどん高みに押し上げていく。) (2015/12/5 11:54:16) |
姫神マリア♂プリースト | > | んぁ…ふぁ…ッ!(とろんとした瞳でミーダを見つめて、拙いながらも舌を絡ませて、撫でられる乳首も固くしていって感じていて)また…でちゃう…ッ!(快感がまた絶頂に達しそうになり、腰の勢い緩めながら「出していい?」とおねだりするように見つめて) (2015/12/5 12:02:03) |
ミーダ♀蛇人 | > | んぅぅっ、はぅ、も、ちょっと……(ぢゅるっぶちゅっと粘着質な水音が大きくなってくる。今にも達しそうなおちんちんの張りが気持ちよくて、もっと味わっていたくて……)やめないでっ、もっと、もっとぉっ!(自分が襲い掛かったことも忘れてお願いしてしまう。) (2015/12/5 12:05:32) |
姫神マリア♂プリースト | > | んぅ…頑張るね…ッ!(相手の言葉を聞き入れて優しく微笑んで、我慢しながらも激しく腰を突き上げて、奥をずんずんと突いて) (2015/12/5 12:08:52) |
ミーダ♀蛇人 | > | あっ、イっ!イく、イっちゃうっ!(ぎゅっと身をこわばらせて、激しい突き上げを、震えるほど締め付ける膣肉全体で味わって……)~~~~っ!(ぐねんっ、ぐねんっと中の動きが絞り上げるように変わる。達して、精液を求める動き。吸い出して、子宮に送る動き。) (2015/12/5 12:13:28) |
姫神マリア♂プリースト | > | ふぁッ!ぼくもイクッ…イキますぅッ!(膣内が絞り取るように動いて我慢の限界に達して、膣内に熱い熱い精液を噴き出して、ぎゅうっと抱き締めてビクビク震えながら射精続けて) (2015/12/5 12:18:07) |
ミーダ♀蛇人 | > | あ……は……あったかぁ……い……(とんとんと奥を叩く精液の感触にとろんと顔を蕩けさせて、マリアの胸にくったり倒れこむ。膣壁は意思と切り離されてずっとマリアの精液を搾り続けて、イったあともずっとおちんちんの感覚を快感として頭に送り続けて、動けない。) (2015/12/5 12:22:32) |
姫神マリア♂プリースト | > | ふぁ…止まらない…です…(ビュクビュクと少量ずつでも精液が溢れ出てきて、倒れ込んできたミーダを優しく抱き締めて) (2015/12/5 12:25:55) |
ミーダ♀蛇人 | > | ごちそぉ、さまぁ……(無防備に重なったまま、抱きしめられる感覚に甘えて……) (2015/12/5 12:27:56) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【ごちそーさまでしたー。モンスターなので最低限の警戒とかはできるはずっ】 (2015/12/5 12:29:46) |
姫神マリア♂プリースト | > | 最初は怖かったけど…良かった…です…(優しく微笑んで、頬にキスして) (2015/12/5 12:30:32) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【ありがとうございました♪レイプみたいにされたけど、最終的に甘々になってしまって、良かったのかどうか;】 (2015/12/5 12:32:10) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【ごめんなさい攻め攻めのつもりがつい私のほうが快楽に負ける感じに><】 (2015/12/5 12:33:19) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【いえいえ、こういった雰囲気になるの好きなので大丈夫です♪】 (2015/12/5 12:34:19) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【喜んでいただけて何よりです。このあとマリアさんを外までお見送り、ですね】 (2015/12/5 12:35:10) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【また来てね、なんて】 (2015/12/5 12:35:27) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【そうですね。いい感じです】 (2015/12/5 12:36:36) |
ミーダ♀蛇人 | > | 【ではお昼へー。ありがとうございましたー】 (2015/12/5 12:38:49) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【こちらこそありがとうございました♪】 (2015/12/5 12:39:34) |
おしらせ | > | ミーダ♀蛇人さんが退室しました。 (2015/12/5 12:39:42) |
姫神マリア♂プリースト | > | 【場所ありがとうございました♪】 (2015/12/5 12:40:07) |
おしらせ | > | 姫神マリア♂プリーストさんが退室しました。 (2015/12/5 12:40:12) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが入室しました♪ (2015/12/5 20:00:03) |
ケイ♂忍者 | > | 【お相手募集です】 (2015/12/5 20:00:11) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが退室しました。 (2015/12/5 20:05:08) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2015/12/6 13:12:37) |
琴♀二尾狐 | > | (ひょいひょいと跳ねる様に歩み、バッタなどを追い掛け回す金の毛並みの狐が一匹、ゴロンっと地面に転がり大きく伸びをすれば 金の髪、金の瞳、大きな二尾を持った娘へと変化して)お天気いまいち、雨が降りそう?(クンクンっと空に向かって鼻をならし空気の乾燥具合をたしかめて) (2015/12/6 13:15:08) |
琴♀二尾狐 | > | 【受け・責めどちらでも、お相手様募集チューです】 (2015/12/6 13:18:40) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/12/6 13:20:11) |
未定♂ | > | 【こんにちはー】 (2015/12/6 13:20:22) |
琴♀二尾狐 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2015/12/6 13:20:34) |
未定♂ | > | 【こちらは♂の魔物でいきたいのですが、よろしいでしょうか?】 (2015/12/6 13:21:17) |
琴♀二尾狐 | > | 【もちろん何でもOKですー。受け・攻めどちらをやられますか?】 (2015/12/6 13:21:45) |
未定♂ | > | 【攻めでお願いします。琴さんと出会って意気投合。そこから種付け孕ませセックスみたいな感じでお願いします。】 (2015/12/6 13:22:58) |
琴♀二尾狐 | > | 【はい、了解いたしましたー】 (2015/12/6 13:23:20) |
未定♂ | > | 【それでは名前を変えて来ますね】 (2015/12/6 13:24:30) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/12/6 13:24:33) |
おしらせ | > | ジゼル♂帽子屋さんが入室しました♪ (2015/12/6 13:26:42) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 【マッドハッターでいきますね。見た目は図鑑のままです】 (2015/12/6 13:27:08) |
琴♀二尾狐 | > | 【わかりましたー】 (2015/12/6 13:27:20) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 【琴さんがジゼルの一人お茶会に迷い込む。という所から初めていただけますか?】 (2015/12/6 13:28:35) |
琴♀二尾狐 | > | 【はい、いきますー】 (2015/12/6 13:29:06) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 【お願いしまーす】 (2015/12/6 13:29:17) |
琴♀二尾狐 | > | (娘の姿に変えススキを片手にブラリブラリと辺りを散策、何やらいい香り クンクンっと漂うお茶の香りに引き寄せられるように歩みを進めれば そこには大層なお茶のセットでくつろいでいる帽子屋発見 金の瞳をキョロリと向けて)こんなところで、何してるの?(お菓子などに目を奪われながら 不躾に聞く娘) (2015/12/6 13:31:38) |
ジゼル♂帽子屋 | > | (今日は一人でお茶会。ハーブティーを飲みつつ、時々お菓子を食べながらくつろぐ。そんな時、金の瞳でこちらを見つめる一人の二尾狐が目に入り)ただくつろいでいただけさ。君もよかったらお茶していくかい?(そう答え、お茶会に誘うマッドハッターの後ろには小さめのログハウスがある。どうやらここが彼の家のようだ) (2015/12/6 13:36:32) |
琴♀二尾狐 | > | (お茶に誘われた!なんてラッキー物欲しそうにしていた娘、男の言葉にキュピンと耳を立てました)いいの?いいんだね? (誘われるまま無邪気にティーセットの前にチョコン座り)一人で住んでるの?そして一人でお茶会?(彼の家らしいが、なんとも不可思議 派手な也の男を上から下までながめて クッキーをひょいぱく つまみ食い) (2015/12/6 13:39:28) |
ジゼル♂帽子屋 | > | もちろんだとも。今椅子を持って来る(一人分しか椅子を用意してなく、自宅から椅子を持ってくればそれに二尾狐を座らせ)ああ、一人暮らしだ。今日は一人でお茶会だ。大勢でお茶会するのも好きだけど、たまには一人でお茶したくてね。それでも、ここに迷い込んできた人にはこうしてちゃんともてなしているんだけどね。僕の名前はジゼル。君の名前は? (2015/12/6 13:44:49) |
琴♀二尾狐 | > | (地面に正座、椅子を出されれば 素直に座った。ひざについた草などを払いながら)ふぅーん、琴は森の奥で住んでるよ、大勢でお茶会なら楽しそうだね(未熟な妖狐、森から降りてきたばかりで世間知らず 名前を聞かれて改めて)琴だよ、よろしくジゼル(そしてまた一つ盗み食い ひょいぱく) (2015/12/6 13:49:01) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 琴っていうんだね。よろしく。大勢でのお茶会は楽しい。近状を報告しあったり、雑談や笑い話をしたりでとても賑やかだ。(そう言いながらお茶を少しすすれば、クッキーをつまみ食いする様子を見て)お菓子‥好きなのかい? (2015/12/6 13:53:30) |
琴♀二尾狐 | > | そっか、近況 琴も上位の狐たちに色々聞かれるけど、そもそも報告することなんかないかもっ…平和なものだよねー(いまだってこうしてお茶などご馳走されてほくほく顔、山から下りてきて見るものすべてが新しくて 遊んでばかりだった)お菓子すき、食べるのすきー(うふふーと無邪気に笑って幸せそうな顔をしてみせた) (2015/12/6 13:56:11) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 何も話すのは近状だけじゃなくたっていいさ。その平和な日々の中で起ったちょっとした出来事とかも、誰かと顔を合わせて共有できる。それがお茶会の良さだと思うな。何かお茶でも飲むかい?(無邪気に笑う琴の顔を見て)そのクッキー、僕の手作りなんだ。気に入ってもらえたみたいで嬉しいよ (2015/12/6 14:01:21) |
琴♀二尾狐 | > | そうだね、じゃー今度から琴の日常あったことも話してみるっ!(男のいわれれば不思議、何でもないことでも話せば楽しいと思える お茶を勧められてコクコク頷いた、そしてお砂糖入れてっ…と頼んだ)手作り!凄いね手作り!凄く美味しいよ!(こんなに美味しい物を自分で作れるなんて…目の前の男に尊敬のまなざし) (2015/12/6 14:04:16) |
ジゼル♂帽子屋 | > | ああ、どんな些細な事でも話してみるといいかも(自分の手作りクッキーが凄く美味しいと言われれば)ありがとう。お菓子作りも趣味でね。他にもケーキやマカロンなんかも作ったりしてるよ(そう言うとまたお茶をすすりながら、自分もクッキーを食べる) (2015/12/6 14:07:39) |
琴♀二尾狐 | > | (些細なことならたくさんある、人を惑わした話や、罠に捕まりそうになった話や、娘にしたら些細だが 案外大事だったりもするかも)お菓子屋さんになれるね…それとも本当にお菓子やさん?(他にも作るといわれれば派手な也はお店用かと?) (2015/12/6 14:11:04) |
ジゼル♂帽子屋 | > | お菓子屋さんではないね。お菓子は趣味で作っているだけさ。(そう言うとお茶をすすりつつ、琴の顔を見て可愛いと思い)琴は最近、日常で何かあった? (2015/12/6 14:16:25) |
琴♀二尾狐 | > | 趣味で…なかなかプロなんですね?(自分には秀でたものはあったかしら?と小首をかしげた)この間はねー、森でばったり会った猟師に狩られそうになったから魅了して、Hして精気吸い取ってやった…(コロっと悪びれなく、むしろ楽しそうに話して)【こちらから誘わないとHにならない感じですか?】 (2015/12/6 14:20:03) |
ジゼル♂帽子屋 | > | エッチして精気を‥!それは‥すごいね‥狩られる前に魅了できたのも中々凄いよ‥‥よく死ななかったね‥(琴の自慢話に驚きつつ)【うーん、次でこちらから誘ってみます。どうやって自然に誘おうか迷っていたもので‥】 (2015/12/6 14:23:27) |
琴♀二尾狐 | > | 琴は術が使えるのです…(金の瞳を少し細めて得意げに鼻を鳴らした)刀を振り下ろされたけど、無事でしたよー。ジゼルも術にかかってみる??(クスクスっと冗談っぽく笑いながら金の瞳で男の顔を覗き込んで) (2015/12/6 14:26:13) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 刀を振り下ろされても無事?‥どれだけ危険な目にあったんだ君は‥(さらに驚きつつも術にかかってみるかと聞かれれば)魅了する術の事かい?‥それなら‥遠慮しとくよ‥何故なら‥僕はもう‥‥君に惚れちゃったからね‥(怪しそうな目つきで琴を見つめれば、琴をお姫様抱っこして、そのまま半開きにしていたドアから家の中に入り、これまた半開きにしていたベッドルームのドアから部屋へ入ればベッドに寝かせる)ここで待っていてくれるかい‥?すぐ準備してくるから‥。テーブルとかを片付けなくちゃ‥(そう言って琴にキスをすればベッドルームを後にして扉を閉め、テーブル等の片付けを始める) (2015/12/6 14:35:32) |
琴♀二尾狐 | > | (おもむろにヒョイと身体を抱き上げられて、家の中へと運ばれる キョトキョト見上げるも素直にベッドへと下ろされて片付けにいくジゼルを見送った)気持ちいいことは好きだよーぅ…(身体に染み付いたあの感覚を思い出してフフっと笑った 枕を弄びながら大きな二尾をブンブン振ってまっている) (2015/12/6 14:38:51) |
ジゼル♂帽子屋 | > | (外に出した物を部屋の中へと仕舞ってから家のカギを閉め、服を全て脱ぎ捨ててから、ベッドルームの扉を開ける)待ったかな‥‥(色白で美しい肉体、そしてへそを超える程長い巨根を見せつける) (2015/12/6 14:45:24) |
琴♀二尾狐 | > | (ベッドの上でコロコロ転がっていれば男が現れる、大きなものをたずさえて ソレを見ればフフっと楽しげにわらって自らも巫女服を肌蹴て行く)ジゼル顔に似合わず素敵なもの、持ってるね(ペロリと赤い舌をだして唇を舐めてみせて)待ってた…しよぅ…(手を差し出して誘って) (2015/12/6 14:47:56) |
ジゼル♂帽子屋 | > | ああ‥しよう‥(赤い舌で舐められれば興奮してしまい、ベッドの上に琴を仰向けにさせれば足を開いて)こういうの‥好きなんだね‥?(そのまま肉棒の先端を入れようとして)入れるよ‥ (2015/12/6 14:57:06) |
琴♀二尾狐 | > | (覆いかぶさられる、金の瞳で見上げて男の言葉に艶っぽく唇を動かした)好きだよ…気持ちいいことが好きなの…(白い姿態が大きく開かれる、既に潤んだ秘裂が男の先端を押し当てられればくちゅりと 隠微な音を漏らした、はぁ…とため息を漏らしながらコクンと頷いて)きて… (2015/12/6 15:00:04) |
ジゼル♂帽子屋 | > | いくよ‥(そのまま肉棒の先端を入れて覆いかぶされば、肉棒がどんどん琴の中に入っていき、子宮の入り口に先端があたるがあとちょっとという所で根元まで入らず)いけない子‥ここに何人の男の肉棒を咥え込んできたんだい‥?(そういいつつ子宮口をこじ開けようと腰を押し付ける) (2015/12/6 15:03:39) |
琴♀二尾狐 | > | んああっっっ…(ぬぷっと押し込まれれば小さく腰が跳ね上がる、男のみかけによらず大きなものがづづづっと膣壁を擦った、奥のほうに当り先端でつつかれて あん、と鳴いた)んー、いっぱい、いっぱいだよジゼル だって気持ちいいこと好きなんだもん、ジゼルなら我慢できる?…(セックスは遊びだと 楽しく気持ちよくなる遊びだと笑って 刺激にフルフルと小柄な身体を震わせる、胸元は大きくゆさりと揺れて) (2015/12/6 15:07:31) |
ジゼル♂帽子屋 | > | こういう事を我慢するのは‥無理だ‥(そのまま子宮口をこじ開け、亀頭が子宮の中にすっぽりと入れば、所謂、種付けプレスの体勢になり、そのまま速いピストンを繰り返し始める。引き抜いて入れる度に膣壁と子宮口の感触に気持ちよくなる)こういう事も‥した事ある‥?(琴を両手で抱きしめつつ質問する) (2015/12/6 15:15:15) |
琴♀二尾狐 | > | っぁ…ぁ…んぁあ!(ねじ込まれて先端が熱い、激しく体を貫かれてユサユサとベッドの上で揺れた、長い髪がシーツに散らばり波打つ 部屋にはギシギシとベッドの軋む音と娘の甘い喘ぎが響いて)っぁ…ぃぃ…中蕩けちゃうぅ…(抱きしめられてギュっとしがみついて) (2015/12/6 15:17:45) |
ジゼル♂帽子屋 | > | はあっ‥んっ‥っっ‥んっ‥(甘い喘ぎ声に興奮すれば、琴の口に舌を入れつつ、ピストンを速くしていく。下半身と下半身がぶつかりあうたび、パンッパンッという音が部屋中に響き渡り、突く度に子宮口の中に亀頭が出たり入ったりを繰り返し、入る度に子宮壁を押し上げる。髪は乱れ、突き続ける内に性器だけでなく体全体の温度が上がってくる) (2015/12/6 15:23:53) |
琴♀二尾狐 | > | んんっっ…っぁ…はぁんっ…ジゼル…っ激しいぃ…(くぷんくぷんと奥の方で出入りを繰り返される感覚にゾクゾクと肌を粟立てた、激しく叩き付けられる度に腰が跳ねいやらしく揺れた 息遣いが徐々に荒くなり喘ぎ声も上ずり始める)ぃ…っぁ…いいよぉ…(与えられる快楽に溺れて身体は火照って) (2015/12/6 15:26:46) |
ジゼル♂帽子屋 | > | ぷはっ‥(喋り易いよう自分の舌を琴の口から離せば琴に語りかける)‥琴っ‥好きだっ‥このままっ‥妊娠させたいっ‥(激しい出入りをくり返すジゼルの肉棒がふくらんでくる。それは射精する合図で、ピストンを限界まで速くして射精しようとする。先端からは既に我慢汁が出始めていて)いいよねっ?‥種付けしていいよねっ‥? (2015/12/6 15:35:13) |
琴♀二尾狐 | > | んふぅ…っ…っ…(舌を絡め貪る、唇が離れれば銀の糸が引いて消えた 男が吐き出す言葉にコクコク頷いて)っぁ…っぁ…交尾気もちぃぃ…琴に種付けしてっっっ…(甘い痺れる様な疼きに支配されて口元がだらしなく開かれる 金の髪を体に纏わりつかせて淫らに腰を振った)きてきて…琴に子種をちょーだぃ (2015/12/6 15:39:28) |
ジゼル♂帽子屋 | > | あげるっ!‥いっぱいあげるっ!(そう言いながら激しいピストンを、速度を下げる事なく続け)‥っ‥イクッ (2015/12/6 15:42:23) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 【途中です】 (2015/12/6 15:42:28) |
ジゼル♂帽子屋 | > | イクッ‥イクッ!(大声でイクと言った次の瞬間、下半身同士をぎゅーっと密着させれば、膣壁を押し上げた亀頭の先端から、粘り気のある濃厚精子を大量に噴出する。その勢いと量は、子宮をさらに押し上げ、子宮どころか卵巣すらも一気に満たし、お腹と子宮を膨らませる程多く、ある程度膨らめば、結合部から精液が漏れてきて)っ‥っ‥(射精の快楽に無言になりつつ、琴にキスをする) (2015/12/6 15:49:03) |
2015年12月01日 09時39分 ~ 2015年12月06日 15時49分 の過去ログ
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