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2015年09月03日 01時17分 ~ 2015年12月07日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久世文夏♀25ひ、ぁ、あふ、んんぅ…っ、お、まんこ、きもち、よく、…して、くださ…っ、もぉ、あ、いざわ、さ…、ひど、ぃ…っ(巧みな指先が普段なら決して言わせぬ言葉を言わせるほどに脳内を焼き尽くす。シーツを掴んだ五指に力がこもり白く染まって。かくかくと浮いたままの腰が淫らに動いてしまうのを止めることさえも出来ない。「ひどい」のは意地の悪い言葉かそれとも焦らし続けることか、己でも判断出来ずに、強請る視線は熱く、熱く。胎内もねっとりと滲む蜜と蠢く肉襞が指以上の刺激を求め)…あ、は、もぉ、壊れて、しまいます、わた、し…(膣口に触れる亀頭の熱さと負けることはない。はくはくとうねるそこが待ちきれぬように。肉食獣の瞳で見つめられれば…それだけで達してしまいそうな興奮。)   (2015/9/3 01:17:14)

相沢修一♂42文夏お嬢様が望んだとおりに、ね。ほら、入っていく…(腰を押し付け、ゆっくりと文夏の体を押し広げ、開かせ、犯してゆく。太く反り返るペニスへと、襞と愛液が絡みついてくる感触に快楽の溜息を漏らして。根元まで突き入れ、深く繋がりあうと文夏に覆いかぶさり、再び唇を重ねてゆく。理性を失ったかのように舌を絡ませあい、ぴちゃぴちゃと音を立てて。腰をねっとりと蠢かせて掻き回し、出し入れを繰り返すとエラの張った亀頭が中から愛液を掻き出して)すごく熱いね。こうやって犯したかった。   (2015/9/3 01:21:01)

久世文夏♀25(時間をかけた、確かめるような挿入は己に内部を、襞の一つに一つを押し拡げられる感触をまじまじと感じさせる。待望のそれに、声にならない歓喜の声を上げて、縋りつく腕と指は彼の背中に四本の赤い印を刻ませる。胸を捧げるようにのけ反って、思わず過ぎる快感を逃そうとするほどの…悦楽。最奥、茂みが擦れ合うほどに近づくと、ほろりと涙を一筋零し。はふはふ、くるしい息の元、懸命に彼に応えて舌を動かすものの、先のキスのやうなテクニックではなく、本能のみのそれとなっており。)…は、ぁ…すご…ぃ…こんなの…。忘れられなく、なっちゃ…、う、ひぃ、あぁ…っ!(掻き混ぜられるたびに吸い付いた肉襞が抉られ、きゅうと締り、しごきあげ。ざらりと内部の過敏なところを押し上げられれば目も眩みそう。緩む表情はとろけきって、涙と唾液ではしたなく   (2015/9/3 01:33:14)

相沢修一♂42いやらしい顔してる。これが本当の文夏の顔?(更に深い快楽を刻み付けるかのように、文夏の膝を曲げさせて更に奥を貫いてゆく。亀頭を子宮の入り口に小刻みに擦りつけると、どろりとした濃い愛液がまとわりつき、精液を欲しがるかのように締め付けてくる。がつがつと貪るように腰を打ち付けると、こすれ合う淫らな肉欲の音。快楽を堪え、呻きながら突き上げ、揺れる乳房をこね回し、奥まで深く満たして。文夏に覆いかぶさり、熱い肌を重ねて快楽を共に味わって)   (2015/9/3 01:37:53)

久世文夏♀25ん、ん…ぅ!そ、ぉ…これが、わた、し…っ(名前を呼ばれれば、さらにきゅうっと締め上げて。こくこくと何度も頷き、彼の言葉を肯定すれば、態度でも表そうとばかりに抱えられた腰を彼の動きに合わせて揺らめかせ。最奥の、更に奥までも拡げる亀頭にぶわりと薄紅色に染まった全身に汗を滲ませ。身のうち全て、こころのなかまでも満たされるような幸福感。その直後の荒淫にも負けぬほどの快楽を生み出した。) ひぃ、ふみか…もぉ、だめぇ…っ、もぉ、これ、こわれ…る…っ、からぁ、…い、く、…、の、もぉ…っ(繋がった場所だけでなく、全身の肌を重ね合わせて、彼の体に手足を絡めさせて。甘えた声音で限界を訴え、彼の唇に噛み付いて)   (2015/9/3 01:48:07)

相沢修一♂42…いくぞ、文夏。一緒に。(甘えるように手足を絡ませて抱き付いてくる文夏の、快楽に蕩けきった表情を眺め、キスをねだる文夏に唇を重ねて。舌を絡めあう甘い感触と共に、腰を打ち付けて快楽を貪欲に貪り、裏腹な二つの快楽で文夏を狂わせる。汗ばんだ熱い肌を重ね、快楽の溜息を交わらせて二人で上り詰めてゆく)…いくぞ、文夏…ああ、いくっ…(太い亀頭の先端の鈴口を子宮の入り口に擦りつけ、絶頂の声をあげて)   (2015/9/3 01:53:23)

久世文夏♀25……ーーーーっ!!(深すぎる高みに果ての言葉すら形にならず。がくがくと反射的に痙攣していた手足はぴくんと、今度は彼を閉じ込める形で硬直した。のけぞった肢体は処理しきれる悦楽のため。くわえこんだ結合部だけが別の生き物のように彼の肉竿を食んでは最後の一滴までも搾り取ろうと蠢いて。)   (2015/9/3 01:59:54)

相沢修一♂42ううっ、う、あ…う…(言葉にならない絶頂の声をあげながら、文夏の中に射精する。どくっ、どくっ、太いペニスが脈を打ちながら子宮へと濃い精液を注ぎ込む。体を脈打たせながら、文夏の奥へと擦りつけ、大量の射精を繰り返して。…絶頂の波が過ぎ、余韻を楽しむように腰を回すと、奥の深いところにどろりと大量の粘液の感触。乳房を悪戯に軽く弄びながら、再び唇を重ねて)…すごくよかったみたいだね。見せてもらったよ。   (2015/9/3 02:03:17)

久世文夏♀25は、ふ…ぁ…ぁ…(昇りきリ、白く弾けた意識はなかなか元に戻らない。硬直の後の小さな震え。奥底に熱い迸りを感じるたびにかく、かく、と腰を中心とした体が揺れて。少しばかり萎えた肉竿の隙間から溢れ出した白濁がどろりと敷布に垂れ落ちる刺激さえも肌を擦りあげる快楽へと変換されてしまう。絶頂の余韻もひかぬなか。ぼんやりとかけられる声に…ほやっと幼子のような無防備な笑顔。) あは、とってもとっても、よかった、のです… (告げる言葉も舌足らず。唇を嘗め返しながらもふにゃり、しあわせそうに、改めて抱きついて。…理性が戻るまであと暫し。)   (2015/9/3 02:10:28)

相沢修一♂42ふふ、可愛いね。いい顔をして笑うな、文夏は。(優しく頬を掌で撫で、口付けを繰り返して。抱き付いてくる文夏の髪の毛をゆっくりと撫でる。ゆっくりと腰を蠢かせると、繋がりあった部分が二人の体液で濡れ、にちゃりと淫らな音。まだ固さが残るペニスを、まだ欲望が満たされないかのように奥に突き立てる。…夜はまだ、これからなのだ。) 【遅くまでありがとう、そろそろ時間になりました。とても素敵でしたよ。】   (2015/9/3 02:14:22)

久世文夏♀25【お疲れ様でした、とても遅レスでご迷惑かけたことと存じます、本当に申し訳なく; 此方こそ、大変素敵に遊んでいただけて、有難うございました。】   (2015/9/3 02:16:17)

相沢修一♂42【いえいえ、遅くありませんでしたよ。また遊んでもらえると嬉しいです。】   (2015/9/3 02:17:01)

久世文夏♀25【…そちらの倍かかっているあたり、そのフォローは無意味です!笑 でもお気持ちだけありがたく。我儘で残り一つ、〆てから落ちようと思いますので、相沢さんはお休みになってくださいまし。ほんとにほんとに有難うございました。また構ってくだされば幸いです。】   (2015/9/3 02:19:11)

相沢修一♂42【こちらこそ、ありがとう。時間が遅くなければ、もう一度犯したいくらいでした。 お言葉に甘えて、お先に失礼しますね。またいずれ、近いうちに。】   (2015/9/3 02:21:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/3 02:22:01)

久世文夏♀25(撫でられる掌に素直を頭を擦り付けて。───抱きしめられた力強い腕の中、彼の白濁で中を全て満たされて…。これ以上幸福で安全な場所と時間があるだろうか。常の鎧は全て剥がれ落ち、生来の甘え気質を存分に。それを許してくれる相手であろうことは既に理解した。ぐちゅりと掻き混ぜる動きに今宵の幸せがまだまだ続きそうなことに知り、笑みが更に深くなる。 さぁ、長い夜を楽しもう。甘い甘い時間の口直しとして。、デザートの後の珈琲の、あてはもうあることだし、ね?)   (2015/9/3 02:30:06)

久世文夏♀25【ということで。稚拙ながらも〆とさせていただきます。本当に素敵なお時間を有難うございました。是非、また、本当に近いうちにお会いできますよう祈りつつ。せめて続きを夢の中で。おやすまなさいまし。】   (2015/9/3 02:32:10)

おしらせ久世文夏♀25さんが退室しました。  (2015/9/3 02:32:21)

おしらせ神木泰斗 ♂38さんが入室しました♪  (2015/9/7 07:29:38)

神木泰斗 ♂38【おはようございます♪】   (2015/9/7 07:29:53)

神木泰斗 ♂38徹夜仕事が終わり、テンションが昂ぶっている自身を落ち着けるために淡い希望と淫らな想像をしながら部屋を訪れる…ジャケットを脱ぎながら部屋に入るとつけっぱなしの電気に心地良い温度…誰もいない部屋を見回しながら大きなソファに背中を預けるように座ると…)うーん…(小さく声を出して背伸びをしながら目をつぶる)   (2015/9/7 07:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木泰斗 ♂38さんが自動退室しました。  (2015/9/7 07:57:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/7 21:54:26)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/7 21:54:31)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/7 23:06:12)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/8 22:43:25)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/8 23:34:11)

おしらせ久世文夏♀25さんが入室しました♪  (2015/9/9 22:48:29)

久世文夏♀25(この部屋のドアノブを回すときはいつも御みくじを引くときのように胸が高鳴る。誰かいるだろうか、それは相性のいい相手だろうか。薄くひいたルージュの唇を三日月型に引き絞り。…かちゃり。開いた扉の先に…) …今日は外れ、かぁ…、ほんとについてないな。 (灯りのともらぬ室内を見つければ、思わず独りごちて。上り口、ヒールを脱ぎ捨て、少しばかり乱暴に室内灯のスイッチを叩く。…うん。やはり無人だ。わかっていたけれども益々肩は落ちる。キッチンに備え付けられたカウンターテーブルにスーツの腰を預けてぼんやり。散々だった今日を塗り替えてくれる人は来ぬものか。暫く待ってみることとしよう。)   (2015/9/9 22:55:46)

久世文夏♀25(時置いても。鼓膜が誰かの気配を捉えることはなく。三日月の弧が更に丸くなる。今度は自嘲で、だが…。ついてない時はとことんついてないものだ。俯むけば顔を隠すようにさらりと流れる黒髪。かきあげて、そのままくしゃりと、握りしめ。はふ、と気分転換にわざとらしいほどの大きな大きな溜息一つ。 そのまま、───振り返ることなく部屋を後にする。残るのは誰にも届かなかった今宵のラストノートのみ。)    (2015/9/9 23:24:53)

久世文夏♀25【お部屋ありがとうございました、お邪魔いたしましたー!(ぺこり)】   (2015/9/9 23:25:39)

おしらせ久世文夏♀25さんが退室しました。  (2015/9/9 23:25:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/10 23:49:26)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/10 23:49:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/11 00:16:08)

おしらせ成宮武史♂28さんが入室しました♪  (2015/9/14 13:37:21)

成宮武史♂28【こんばんは。お邪魔します。同程度の文量を嗜める女性Cをお待ちしております。それでは…待機ロルのため無言となります。】   (2015/9/14 13:38:11)

成宮武史♂28最近、タイミング悪いなぁ。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。(今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。)   (2015/9/14 13:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。  (2015/9/14 14:30:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/15 22:37:23)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/15 22:37:28)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/15 23:28:21)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/15 23:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/9/16 00:34:16)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/9/17 02:00:47)

古内朔♂27こんばんは。(毎度毎度の挨拶の言葉を口にしながら玄関の扉を開くも、灯りや靴の類は見当たらず、返る言葉をアテにしないまま玄関へと身を滑り込ませた。)…っと。(踵を踏んで靴を脱ごうとしたところで、不意にバランスが崩れる。それ程呑んだわけでもないのに。そんな言い訳がましい言葉を胸に浮かべて部屋へと上がり込んだ。)   (2015/9/17 02:03:33)

古内朔♂27(ほんのりといい気分。夕食に適量のアルコールを加えた程度のつもりだったが、傍から見れば普段より眼は薄っすらと閉じかけて、なんとなしに肌も血色が良いことが分かるかも知れない。) そかぁ…誰もいないかぁ。(直行したのはリビングではなく、冷蔵庫の前。無造作に扉を開くと、視線を彷徨わせてからスポーツドリンクに指を掛けた。)そかぁ…誰もいないかぁ。(ついさっきと全く同じ台詞に寂しげな色を滲ませながら、誰もいないリビングに顔を出した。)   (2015/9/17 02:07:24)

古内朔♂27(手に引っ掛けるようにして持っていた鞄をリビングの入り口に滑り落とし、まだ冷たいペットボトルのスポーツドリンクをテーブルに置くと、気だるそうにジャケットを脱いでソファの背凭れに投げ掛けた。) 誰かくればイイのに… (思わず浮かび上がった心の声が、そのまま音になって部屋に染みこんでいく。仏頂面を見せてつっ立ったままペットボトルの栓を開くと、そのまま口にし、喉仏を上下させて喉を潤していく。) あー生き返った。   (2015/9/17 02:13:46)

古内朔♂27【このまま退室致します。お邪魔しました。】   (2015/9/17 02:29:42)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/9/17 02:29:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/19 22:23:53)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/19 22:24:05)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/19 23:34:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/19 23:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/9/20 00:39:03)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/20 20:15:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/20 21:02:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/22 23:43:39)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/22 23:43:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/23 00:27:39)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/23 22:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/9/24 00:08:12)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/27 22:26:28)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/27 23:14:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/28 00:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/9/28 00:29:24)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:45:32)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/28 22:48:42)

おしらせ宮原愛莉♀23さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:59:49)

宮原愛莉♀23【こんばんは、よろしくね】   (2015/9/28 23:00:03)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/9/28 23:00:13)

宮原愛莉♀23(駆け込むように部屋に入ってきて、息を切らしながら部屋を見渡し…)あれっ?相沢さんだけ?…はぁはぁ、踊ってたら急にしたくなっちゃって…(そのまま窓際の相沢の元まで近寄って…)相沢さんなら良かった…ねぇ、しよう…(胸を二の腕にワザと当てるように寄り添って…)   (2015/9/28 23:03:50)

相沢修一♂42ん?ああ、愛莉ちゃんか。こんばんは。(二の腕に胸を当ててくる愛莉の表情を見て笑い、腰に手を回して抱き寄せて)…そりゃ、喜んでさせてもらうけど。今日はずいぶん溜まってるみたい、だね。(腕に当たる柔らかな感触から肘を離し、愛莉の目の前でゆっくりと豊かな乳房を撫でまわしてゆく。指先が服の上から乳首の周りに円を描き、ゆっくりと責めて)   (2015/9/28 23:07:04)

宮原愛莉♀23【イメージhttp://blog-imgs-42.fc2.com/k/o/r/koreabijyo/288a1.jpg  (2015/9/28 23:10:16)

宮原愛莉♀23はぁ、ハァ…あぁぁ…気持ち良いぃぃ、よぉ…イヤらしい事、いっぱい、してぇ…(撫でられている乳房を突き出すように相沢に向けながらその瞳をうっとりと見つめながら…)今日愛莉、なんだか変なのぉ…メチャクチャにされたくて…急いで来ちゃった…(少しだけお茶目な微笑みを浮かべてから、一瞬唇を噛みしめるように辛そうな表情になって…)あぁぁ、うぅぅん…意地ゎるぅ…そんなに焦らされたらァ…(相沢の手つきに腰を捩らせながら、我慢を楽しむように両手で相沢の腕を掴んで…)もう、相沢さんたら…愛莉、もう、がまん、出来なく、なっちゃうぅよぉぉ…   (2015/9/28 23:17:02)

相沢修一♂42やらしい顔しちゃって。…踊りに行ってたなら、そこでヤっちゃえばよかったのに。(くすくす笑いながら指先が服の上から既に尖りきった乳首を弄る。指先で摘み上げ、固く尖る乳首の先端を苛めて。)…今日はすぐ我慢できなくなりそうだね。愛莉ちゃんは。(ソファーの上に愛莉の体を押し倒すと、豊かな乳房へ、胸の谷間へと唇を這わせてゆく。服の胸元を広げると、乳房が露わになって。愛莉の目の前で舌を伸ばし、見せつけるように肌に舌を這わせてゆく)   (2015/9/28 23:21:23)

宮原愛莉♀23だって…クラブには、はぁはぁ…下手くそそうな若い子しか、はぁはぁ、居なかったんだもん…あっ、あっ、あぁぁ…(乳首を触られ大きく震えて天井に顔を向ける…)はぁ、あぁぁ、あぁ、あっあっ…そこ、すごい、感じ、ちゃうぅぅ…(ソファーに倒され、舌を這わす相沢を興味津々な顔で見つめて…)相沢さんて、イヤらしくて、好き…(露わになった乳房に向かう相沢の長い舌を見つめて…)相沢さんの舌って、蛇みたい…あっ、あぁぁ…ふあぁぁん…(耐えきれないように目を閉じて背を反らして顔を背ける)   (2015/9/28 23:28:39)

相沢修一♂42ふふ、若いうちはがっついちゃうからね。…俺も愛莉ちゃんをがっついて食べちゃいそうだけれど。(痛いくらいに尖った乳首を唇で包み込み、吸い立てる。ねっとりと口の中で乳首を味わい、舌を這わせ、舌先で乳首の先端をくすぐり、甘く歯を立てる。愛莉に快楽の声をあげさせ、快楽に溺れさせてゆく。胸の谷間に唇を這わせ、白い肌に吸い付いて薄く赤く痕を残して)…ふふ、つけちゃった。今度踊りに行ったときに言われるかもね。セックスしたの?って。(たっぷりと唾液を乗せた舌先を乳房に這わせながら、指先が短いスカートの中へもぐりこみ、脚を開かせて秘所を探ってゆく)   (2015/9/28 23:32:53)

宮原愛莉♀23あっ、あぁぁ…だめっ、そこぉ…あぁぁ…もっと、噛んでぇ…あぁぁ…あぁぁ…(覆い被さる相沢の下半身に下から手を伸ばしズボンの上から中の物の形を確かめるように摩りながら、相沢の手の動きに合わせて自ら脚を開いていく…)良いよぉ…いっぱい痕付けて…相沢さんの印付けてぇ…はぁはぁ…はぁはぁ…あぁぁ…(相沢の物を強く握りしめながら、甘い声で囁く)   (2015/9/28 23:37:22)

相沢修一♂42俺とセックスするの、好きだものね。愛莉は。(歯の先で乳首の先端を噛んで。舌先がくすぐるように乳首の周りに這い、愛莉を焦らし、快楽への期待で高ぶらせてゆく。内股から脚の付け根、ショーツの中に指をすべり込ませて。ぬるりと指先に感じる愛液の感触。にちゃにちゃと指先で濡れた音を立てて掻き回し、濡れた指でクリトリスを弄る。)…俺の痕つけたら、俺の所有物になっちゃうんだよ。いいの?(くすくす笑いながら胸の谷間に吸い付き、二つ目のキスマークを肌に残す。ぬるり、と指が深く根元まで秘所に入り込んで)   (2015/9/28 23:41:23)

宮原愛莉♀23ハァ、あぁ、あぁ、はぁはぁ…あぁぁ、あぁぁ…はぁぁ…あっ、アアァァ…あっ、あぁ、はぁぁ…(乳首への愛撫に不規則の喘ぎを洩らし、身体を小刻みに震わせて…)愛莉、いっぱい、出ちゃってるねぇ…恥ずかしいけど、すごい、気持ち良いのぉぉ…あっ、あぁぁ…(クリトリスへの刺激に腰を大きく浮かせて…)だめぇ、愛莉は、誰の物にも、あぁぁ…ならな、いのぉ…あっ、あっ、あぁぁ…(蜜壺に滑り込む指をより深く受け止めるようにまた腰を大きく浮かせて押しつける)あぁぁ…変になっちゃうぅぅ…(腰を何度も上下させるようにして滑り込んだ指を味わうように中の襞をを絡みつかせる…)相沢さんの、これ、お口に、頂戴…愛莉が、もっと、大きくしてあげる…(腰を浮かせながら、手にした物をギュッと握りしめる)   (2015/9/28 23:47:50)

相沢修一♂42ふふ、今日はずいぶん積極的だね。俺も愛莉のおまんこ、食べたいな。…上に乗ってごらん、舐めあいっこしようか。(愛梨の目の前でズボンを脱ぎ捨てると、上を向いて反り返った太く長いペニスが露わになる。愛梨がペニスへ顔を寄せ、舌を伸ばして舐め、亀頭を口に咥える淫らな表情を眺めていると、更に太く熱くなって。…ソファーの上で体制を入れ替えて69の格好になると、ショーツを少しずつ脱がせてゆく。愛液で蕩けたおまんこに指を這わせて溢れさせ、舌先を伸ばしてクリトリスを舐めて)   (2015/9/28 23:52:23)

宮原愛莉♀23【ごめん…背後です…良い所だけど、また今度遊んでね】   (2015/9/28 23:53:55)

おしらせ宮原愛莉♀23さんが退室しました。  (2015/9/28 23:54:05)

相沢修一♂42【おや、仕方ないね。】   (2015/9/28 23:54:37)

相沢修一♂42(急な電話で部屋を去っていった女の後姿を見送ると、シャワールームへと行き熱いお湯を浴び始める。…浴槽にはちょうどよく溜められた熱いお湯。軽く汗を流し、浴槽へと体を沈め、天井を眺めて)…ふう。   (2015/9/28 23:55:42)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/29 00:23:20)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/10/1 01:10:58)

古内朔♂27んばんは。(足が遠のいていた気がするのだけど、さりとて全く気にかけなかったわけでもなく。久しぶりに…と、立ち寄ったその部屋に返事の類が無いのは、最早、前提条件のようなものかも知れない。) まぁそんなもンだよねぇ。(苦笑を浮かべつつ踵を踏んで玄関へと上がった。静かな部屋の奥へと遠慮無く足を進め、まずは明かりを灯した。)   (2015/10/1 01:14:27)

古内朔♂27(薄い革の鞄をリビングのフローリングに放置すると、小さなコンビニ袋を片手に揺らしてキッチンへと向かう。なんとなしに小腹が空いたその流れのままコンビニで手にとっていたのは、ハムとチーズのブリトー。この季節になれば夜には温かなものが嬉しくて、つい…) ちょっと食い過ぎかも知れないけどな。(そうかも知れないけど、食べてしまうのだ。先に適量の湯を沸かし始めてから、チンするために小さく切れ目を入れてブリートを電子レンジに投入。ぼんやりと待つこと1分足らず。先にホカホカのブリトーが仕上がった。)   (2015/10/1 01:24:24)

古内朔♂27(沸騰するまで湯が沸くとポットへと移し、マグカップやらインスタントコーヒーやらをリビングのセンターテーブルへと運んでいく。ジャケットさえ脱がぬままのその様子を傍から見れば、パタパタと音がしそうな程じゃなかろうか。)   (2015/10/1 01:27:33)

古内朔♂27さぁてと…(リビングのセンターテーブルではポットは脇に追いやられ、真ん中には熱々で袋の端しかもてないようなブリトーと淹れたばかりのインスタントコーヒーのマグカップが鎮座まします。味気ない空間を埋めようとテレビの電源を点けると、パンと柏手のように手を叩いた。) 頂きます。   (2015/10/1 01:31:48)

古内朔♂27(凶悪に熱せられていたブリトーも、都合よく頃合いになっている。香り立つ珈琲も捨てがたいが、そのチーズの誘惑には勝てなかった。食べやすいように一部を剥くようにしてから、ぱくりと齧りつく。チーズとハムの味が渾然一体となって、口の中に広がる。堪らん。とろけるチーズを頬張りながら、マグカップに手を伸ばした。) …美味っ (たった一人で居る部屋だというのに、思わずそんな声が出ていた。)   (2015/10/1 01:40:56)

古内朔♂27…ご馳走様。(再び柏手の音と共に呟いた。ブリトーの空いた袋はまだテーブルに転がったまま。マグカップには半分ほどまだ温かい珈琲が残っていて… テレビの番組が不意に一段落したところで気づく。) 孤独のコンビニグルメやってる場合じゃないんだけどな。(後ろ向きの独り言だけど、お相手がいないんだから仕方ない。胸の内でそう言い訳すると、啜るように珈琲を口にした。)   (2015/10/1 01:49:40)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2015/10/1 01:54:15)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/10/1 01:54:22)

おしらせ久世文夏♀25さんが入室しました♪  (2015/10/1 21:54:09)

久世文夏♀25【こんばんは、お部屋お借りいたします。待機ロルを紡ぎますので、暫し反応が遅れますことをご了承ください(ぺこり)】   (2015/10/1 21:55:05)

久世文夏♀25(今宵の遅くまではもつはずであったお天気。裏切られた今朝のニュース。にこやかな天気予報士の顔を思い出した心の中で何度も殴りながら、ヒールを高らかに鳴らし、雨の中を駆け抜ける。…ふと、自宅よりもこちらのお部屋が近いことを思い出した、そんな、爆弾低気圧の夜。) ……っ、あいつ、ゆるさ、ない…から…っ! (呪詛混じりにかちゃりと鍵をあけて。びしょ濡れの水も滴る良い女、とはいかない秋の気配に身震い一つ。ぽたぽた。黒髪からも、衣服からも雫を廊下に幾つも落としながら、ヒールを脱ぎ捨て脱衣所に向かう。…あぁ、もう、ついてない。)   (2015/10/1 22:02:14)

久世文夏♀25(肌に張り付くスーツもブラウスも、下着までも纏めて洗濯乾燥機に投げ込み。乾けばそれでよいと、適当に乾燥と表示されたボタンを押す。仕上がりが恐ろしいことになりそうだけれども、凍える体がこれ以上の猶予を許さない。躊躇うことなく、浴室へと素足が飛び込んだ。) ふ、あ…。 (ほとんど人もいないであろうこの部屋でも、適温に保たれた浴槽が、暖かな湯気が、震えた素肌に心地よく。斜めであった機嫌も僅かばかりは真っ直ぐに。掛け湯代わりのシャワーを浴びながら、髪を纏めてピンで留めて。足先から心地よいぬるま湯へとゆっくりと浸かろう。……これで、更に内側から温めてくれる人が来るなら、予報士への恨みは忘れてもいい、なんて、謎の上から目線で神様に祈りつつ)   (2015/10/1 22:17:13)

久世文夏♀25(ほかほかの湯船で芯まで暖まり。…じぃと入り口を見やり、耳を澄ませていたものの。誰かが来る気配はなさそうだ。ぴーっ。軽やかに響く電子音に衣服の乾燥が終了したことも知る。) …これは、予報士を許さなくても良いって神のお告げ、ですよね? (落胆混じりの強がり一つ。天を仰ぎつつ零したそれは、浴室の音響の良さに、何処までも鼓膜に木霊し…。尚更に己を虚しくさせるのでした。)   (2015/10/1 22:48:10)

久世文夏♀25【今宵は御縁のなかったようで。お部屋汚し失礼いたしました、また縁結ばれる日が参りますよう…。】   (2015/10/1 22:49:26)

おしらせ久世文夏♀25さんが退室しました。  (2015/10/1 22:49:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/10/1 23:10:08)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/10/1 23:10:12)

おしらせ園田弥生♀26さんが入室しました♪  (2015/10/1 23:19:34)

園田弥生♀26【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2015/10/1 23:19:56)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/10/1 23:20:12)

園田弥生♀26(会社を出たのがすっかり遅くなってしまったせいもあり、外へ出ると本降りの雨に変わっていて…傘も持参していなかったためこのマンションの前へ付いたときには全身がしっとりと濡れていて薄いブラウスが素肌に張り付き薄いブルーのフラがブラウス越しに透けてしまっている。玄関を開けるとすでに先客が居るようで…期待半分、不安半分でゆっくりとリビングへと進み、中にいた男性と視線が合うと小さく会釈して)こ、こんばんは。はじめまして…   (2015/10/1 23:27:21)

園田弥生♀26【あ、ごめんなさい。最後、書き直します…】(以前、この部屋であったことのある男性と視線が合うと小さく会釈して)こ、こんばんは。はじめまして…   (2015/10/1 23:28:45)

相沢修一♂42…こんばんは。園田さん、だったね。(慣れない様子で部屋に入ってきた女の顔を見ると、微笑んで。…確か前にこの部屋で会った時には、他の女との交わりの最中。絶頂の声をあげる女を犯し、何度も絶頂へと導いたのだった。…あの時は、園田さんは食い入るようにその姿を見ていたけれど。)…傘、持ってこなかったの?すっかり濡れてしまっているじゃないか。風邪をひくよ。脱いでしまうのが一番、だけれどもね。…脱がせてあげようか?(くすくすと笑いながら近づき、手を伸ばして軽く濡れた髪の毛に触れて)   (2015/10/1 23:32:21)

園田弥生♀26…ぇ、あ…こ、こんばんは。。(まさか名前を覚えられているなんて思ってもいなくて…名前を呼ばれるとびっくりしたように顔を上げると、やさしい笑顔を浮かべた相沢さんと視線が重なる。と、同時に、以前、彼とあったシチュエーションが思い出されると恥ずかしそうに再び視線をすこし下に向けて…彼の足音がこちらへ近づいて来るのが感じられ、濡れた髪に触れられながら耳元で囁かれると、自分もあの時のようにされたいという欲求もあり小さく頷いて…)   (2015/10/1 23:44:04)

相沢修一♂42ふふ、可愛いね。…体が冷えてしまっているね。(指先で頬から首筋、肩へと這わせてゆくと、雨に濡れて肌が透けたブラウスの冷えた感触。…もう片方の手で弥生の頬へと触れ、少し上を向かせると唇を重ねる。雨に濡れて冷えた感触。冷えているが柔らかなその感触を楽しみながら、右手の指先がゆっくりと濡れたブラウスのボタンを外してゆく)   (2015/10/1 23:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園田弥生♀26さんが自動退室しました。  (2015/10/2 00:04:17)

相沢修一♂42【おや。】   (2015/10/2 00:04:28)

相沢修一♂42(どこかへと去っていった女の後姿を見送り、ソファーへと戻ると冷えてしまったコーヒーカップ。手に取りまずそうにそれを一口啜り、あきらめたのかキッチンで捨ててしまう。)…すっかり冷めてしまったな。   (2015/10/2 00:14:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/10/2 00:24:33)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/10/8 02:10:28)

古内朔♂27ンッ(かなり熱めに設定したシャワーのお陰だろうか。バスタオルで雫を拭きとった後もまだ火照りのような温かさが続いていた。備え付けのバスローブを羽織ればホテルの気分が味わえるかと思いきや、あまりにも見知ったその部屋だから、残念ながら其処までにはならない。) でもまぁ、身軽なのは嬉しいけど。(無精をして髪のブローを省略すると、冷蔵庫へと向かい弱炭酸のペットボトルを取り出した。) すんません。頂きます。 (誰にという訳ではなく、ペコリと頭を下げるとペットボトルのキャップを捻る。小気味良い炭酸の音が、手元から微かに立ち上がった。)   (2015/10/8 02:16:12)

古内朔♂27【軽く遊んでくださる方、募集です。】   (2015/10/8 02:19:10)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2015/10/8 02:43:33)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/10/8 02:43:39)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/10/12 21:39:30)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/10/12 21:39:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/10/12 22:50:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/10/14 22:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/10/15 00:18:18)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/10/19 23:37:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/10/20 00:14:08)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/10/24 04:15:43)

古内朔♂27ん…こんな時間か。(ベッドサイドの時計が仄かな光で深夜であることを告げていた。ぼんやりとした頭で記憶を呼び起こす。食べて呑んで…次も勢いで行って…シャワーを浴びて…) で、此処か。 (徐々に覚醒していく意識を感じながらベッドの中で身じろぎすると、不意に喉の渇きを覚える。) …水。(そう胸の内で呟くと一層強く乾きが感じられた。重いまぶたを半分だけ開き、のそりと蠢いてベッドから抜けだした。)   (2015/10/24 04:21:08)

古内朔♂27【こんばんは。参加をお待ちしています。是非入室下さいね。】   (2015/10/24 04:23:21)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2015/10/24 04:57:53)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/10/24 04:58:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/10/26 23:17:58)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/10/26 23:18:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/10/26 23:42:33)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:21:47)

相沢修一♂42(すっかり冷えてしまった夜。いつものようにマンションの一室にやってくると、今日はリビングを素通りしてバスルームへと向かい、浴槽の蛇口をひねりお湯を溜めはじめる。湯が溜まり始めたのを確認すると、それまでの間、キッチンでお湯を沸かし始める。今日は珈琲ではなく紅茶。カップへとティーバッグを入れ、お湯を注ぎ、しばらく待ち、蜂蜜を一匙入れて)ティーバッグでは味気ないけど、まあ仕方ないな。   (2015/10/30 22:26:21)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/10/30 23:08:10)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/10/30 23:08:13)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/10/30 23:49:18)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/4 22:45:51)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/11/4 22:46:06)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/11/4 23:11:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/5 23:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/11/6 00:01:33)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/11/7 04:04:56)

古内朔♂27……(無言のままの来訪に誰何する声もなく、黙々と風よけ程度のハーフコートを脱ぎつつ部屋へと上がった。先ず向かったのはキッチン。脱いだばかりのコートを放り投げるとタイを緩めつつ、シンクの水を流し始める。そこでマグカップを手に取ろうとして、ふらり。)……っ。(流れ続ける水にマグカップを突っ込むと冷たい水を食いつくように飲み干した。)……美味。   (2015/11/7 04:09:41)

古内朔♂27(シンクの中を覗き込むような角度で頭を垂れたまま、上下する肩を確かめているかように自分が落ち着くのを待った。)………あぁ。酔った。(少しばかり揺れている地球を呪いつつ、余人には如何ともし難い愚痴を零した。冷たい水が意識を覚醒へと向けていくのだけど、今ひとつ意識がオブラートに包まれているかのようで、晴れて来ない。口の周りの水に気づくと手の甲で拭って、再びマグカップに口をつけた。)   (2015/11/7 04:15:45)

古内朔♂27(マグカップに口をつけてから残りが数滴だったことを思い出す。目蓋を閉じて溜息をつくと、水を注いでからマグカップへと口をつけた。) 全く……(無造作にシンクへと置いたマグカップが批難するように音を立てた。それを背後にするとハンカチで手と口の周りを拭きつつリビングへ向かう。)   (2015/11/7 04:20:43)

古内朔♂27【突然ですが、ソロルじゃないですからねー】   (2015/11/7 04:21:26)

古内朔♂27【ごめんなさい。このままお暇します。お邪魔しました。】   (2015/11/7 04:42:50)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/11/7 04:42:55)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/7 21:49:53)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/11/7 21:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/11/7 22:23:54)

おしらせ藤木 優♂30さんが入室しました♪  (2015/11/8 22:29:12)

藤木 優♂30【こんばんわー。お邪魔します。】   (2015/11/8 22:29:36)

藤木 優♂30ふぅっ…寒っ…。(休日出勤だった。同僚も一緒で仕事終わりに居酒屋に飲みに行った。日頃の愚痴や溜まってる鬱憤を発散しに居酒屋で楽しい時間を過ごした。明日は、代休で休みだ。居酒屋で同僚に“秘密の部屋”があるからと渡された地図…。その地図通りに足を進める。時折、風が吹き抜けると寒く、薄手のコートの襟を立てて寒さを凌ぐため、ポケットに手を入れて、足を進めた。すると、目的地に着いた。エレベーターに乗り、階が上がるにつれて、ドキドキと鼓動が高まってくる。ドアが開くとゆっくりと部屋に足を運ぶ。軽くノックをすると、ドアを開けて中へ…) こんばんわー。お邪魔しますっ…誰か居ますか?   (2015/11/8 22:38:46)

藤木 優♂30(ドアを開けて中へ入ると、誰も居ないのは分かってた…。部屋が真っ暗だったからだ。玄関で靴を脱ぐとゆっくりと奥の部屋へと…。センサーが反応して玄関や色々な場所に灯りが着いた。さらに奥の部屋を開けて中へ…。シーンと静まり返った部屋、その部屋を眺めながらゆっくりと足を進める。ソファーに鞄を置くと、羽織ってたコートを脱ぎ、上着を脱いで置くと、冷蔵庫へと向かった。冷蔵庫を開けてビールを取り出すとグラスを棚から取り注いでいく。溢れそうになるビールを慌てて口元に持っていくと、渇いた喉を潤すように流し込んでいく…) ふぅっ、…美味い。疲れが吹き飛ぶなぁ…   (2015/11/8 22:47:51)

藤木 優♂30【少し待機してます…】   (2015/11/8 22:53:44)

藤木 優♂30【お邪魔しました…】   (2015/11/8 23:01:58)

おしらせ藤木 優♂30さんが退室しました。  (2015/11/8 23:02:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/9 22:48:58)

相沢修一♂42(すっかり冷えてしまった夜。いつものようにマンションの一室にやってくると、今日はリビングを素通りしてバスルームへと向かい、浴槽の蛇口をひねりお湯を溜めはじめる。湯が溜まり始めたのを確認すると、それまでの間、キッチンでお湯を沸かし始める。今日は珈琲ではなく紅茶。カップへとティーバッグを入れ、お湯を注ぎ、しばらく待ち、蜂蜜を一匙入れて)ティーバッグでは味気ないけど、まあ仕方ないな。   (2015/11/9 22:49:31)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/11/9 23:09:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/17 00:15:37)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/11/17 00:30:51)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/18 00:18:28)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/11/18 01:17:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/18 01:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/11/18 01:38:13)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/11/23 16:48:25)

古内朔♂27結局「見て買う」派なんだよなぁ…(妙に時間が空いてしまった休日の午後、ふらりと本屋に寄ったのが良かったのか悪かったのか。ポストマンバッグは、いつも会社へ持っていく鞄よりも数段上の重さとなって、肩にずしりと食い込んでいた。その分軽くなったのは財布の中身という塩梅。片手にコンビニの小さい袋を下げながら、その部屋の扉を開く。)こんばんは。   (2015/11/23 16:52:11)

古内朔♂27(予想通り誰もいない部屋だったから靴を脱いでも足先で適当に整えた程度。)多分、誰も来ないだろうし。(「そんなことを考えると来るもんだけど」なんて、僅かな可能性を逆説的に希望するのだが、その辺りは運と縁次第。兎にも角にも、リビングまで歩くとコンビニ袋、バッグの順番でセンターテーブルの上に降ろし、そこでやっと一息。) おもぉ… (これを自宅まで持ち帰るとなると、嫌という程じゃないが、少しばかり滅入るものがある。)   (2015/11/23 16:57:21)

おしらせ秋月ゆう♀20さんが入室しました♪  (2015/11/23 16:59:51)

秋月ゆう♀20【こんにちは】   (2015/11/23 16:59:58)

古内朔♂27【こんにちは。】   (2015/11/23 17:00:22)

秋月ゆう♀20(渡されたキーを使って扉を開き玄関に入り込む。目を落とせば男物の靴)こんにちわ(声を出して自分も靴を脱ぐ。太腿までの黒いストッキングに赤いミニスカート、真っ黒な起毛地のハイネックにチェックのマント。マントを脱ぎながらリビングへと進む。戸口から覗き込んで微笑む)あ、古内さん、こんにちは   (2015/11/23 17:04:19)

古内朔♂27(首を左右に揺らして固まった肩を解す間に聞こえた物音の源は玄関の方に感じられ、様子を窺うように首を伸ばして眺めてみた。) お、秋月さん。(予想してなかった小柄な可愛らしい姿の登場に思わず笑みが零れた。) こんちは。寒くなったねぇ…(羽織っていたマントを解く仕草に、自らがまだ外に居るような格好だったことを気付かされる。少し肌寒いかも…と、先ずはエアコンのリモコンをONに。それからようやく脱いだカーキ色のマウンテンパーカーをクロゼットのハンガーに掛け、もう一つハンガーを手にして「要る?」と問い掛けた。)   (2015/11/23 17:13:21)

秋月ゆう♀20はい、ありがとうございます(エアコンとハンガーのお礼を口に出しながら、微笑んで視線を絡める。肌を重ねたものだけの親密さ。ハンガーにマントを掛けて朔に渡す。テーブルまで一足先に移動すると目に付いたコンビニ袋にそっと手を伸ばし指先でチョイと突いてみせる)おやつでも買ってきたんですか?   (2015/11/23 17:18:43)

古内朔♂27(パーカーとマントが仲良くクローゼットに並んだのを確認してから、その扉をゆっくり閉じた。コンビニ袋が「中身のことだってョ」と補足して教えるか様に、カサっと音を立てる。) え、あぁ… イイ勘してるね。(照れた様に鼻先を掻いてからその中身を取り出してみせる。その手には余る大きさのバームクーヘンが掲げられた。) ホントは1個くらいでもイイかなぁと思ったんだけどね?思ったんだけど、1個で足りるもんではないでしょ? だから…(「誰か食べたいって言うかも知れないしさ」なんて、更に続く言い訳を笑みを浮かべてる彼女にひと通り零し終えてから観念したように告げた。) と、まぁ、甘いもん好きだし、多いに越したことはないかなと。…少し食べる?   (2015/11/23 17:25:59)

古内朔♂27【分かるかもしれないですけど、1個売りじゃなくて、袋詰の多量に入ってるヤツです。 長々しいロルのくせに必要なことが抜けててゴメンナサイ(汗】   (2015/11/23 17:28:17)

秋月ゆう♀20あ、おねだりしたみたいで悪いですね、いただきます(ちゃっかり笑顔を浮かべながら掲げられたバームクーヘンを検分し軽い調子で手を合わせて頷く。テーブルサイドからウエットティッシュを出して手を拭き、ペーパータオルを拡げる。パタパタとキッチンに向かいティーカップを二つ。給湯器からお湯を出して紅茶を淹れる)ちょっとお行儀悪いけど、フォークとか無くて良いですよねー   (2015/11/23 17:31:56)

古内朔♂27あ、うん。(パタパタと動いてその場を整え、キッチンに入った彼女の声に促されたように声を上げた。)できるオンナは違うねぇ…(自分なんて、どうしてもゆるゆると用意してしまうもんだから、こんなに手早く用意なんて出来ない。そんなことを言いながらも、一応は砂糖だとかの小物を用意しにキッチンへと立って、遅ればせながら小さな小さな御茶会のお手伝いをかって出た。) とりあえず、食べちゃう?(エアコンが頑張ったお陰で随分と温かくもあるが、まだ冷えた感のある身体には温かな紅茶が染み入るだろう。)   (2015/11/23 17:36:58)

秋月ゆう♀20はい、いただきます(小さなお茶会の準備が整うと朔の隣に腰掛け見上げて頷く。ちょっと慎重にお砂糖を溶かしゆっくりと紅茶の香りを検分する、自ら目を掛けたバームクーヘンを最初に口にする権利を朔に譲って)   (2015/11/23 17:40:09)

古内朔♂27いただきます。(お先にどぞ。と言わんばかりの促しを受けると、コンビニのおやつの中でも大きな袋を開き、個包装のそれを1つ彼女に手渡した。すると、もうひとつを自分用に開いて、紅茶が用意される間に頬張る。) …うま。(たちまちの内に消えていくバームクーヘンの欠片。琥珀色した紅茶を啜れば口に残った菓子の甘さと紅茶の香りが調和する。)…うま。(思わず、同じセリフを2度繰り返してしまう。)   (2015/11/23 17:45:41)

秋月ゆう♀20(嬉しそうにバームクーヘンを食べる朔を見上げて微笑む。自分も包装を開き一口二口、紅茶を味わってもう一口)美味しいですね、さすが古内さん(少し破れた包装の製造元をフンフンと頷きながら確認し満足そうに紅茶を味わって)   (2015/11/23 17:49:58)

古内朔♂27でしょ?色々あるけど、ここのヤツがやっぱり…(残る甘さが、最初の香りが、この値段の割には…と煽てられて木にも登りそうな勢いで捲し立てると、2個めへと手を付けた。) 良かったらもっと食べてね。まだまだあるし。(満面の笑顔で言い終えると、早速自分は2個めを口にし始める。)   (2015/11/23 17:54:03)

秋月ゆう♀20あはは、あんまり美味しいもの持ってくると、甘いもの食べて満足しちゃいますよ(控えめに勧められると軽くミニスカートの腰をぶつけて笑う。軽く会釈してもうひとつ手に取ると朔を追い越して三つ目を口に入れて)美味しかった、ありがとうございます、ホントは全部古内さんの分でしょ   (2015/11/23 17:57:50)

古内朔♂27(彼女のスカートがトンと当てられた腰の動きで揺れた。全く、云うとおりだ。折角この部屋に来たというのに、美味しかった。とその言葉本来の意味だけで終わってしまいかねない。) でも、ひとりで全部食べるよりも楽しいよね。二人で食べた方がさ。(取り敢えず、おやつと紅茶は満足できた。散らかりかけた包装を纏めて捨ててしまうと、ウェットティッシュで指先を拭い。)シャワー浴びる?   (2015/11/23 18:04:34)

古内朔♂27【なんて、唐突に場面を変えようとしておきながら、30分もせずに現に呼ばれて退席してしまうと思います。ゴメンナサイ(泣】   (2015/11/23 18:06:07)

秋月ゆう♀20んーご一緒しても良いですけど私はシャワー浴びて来ましたよ(こちらも指先をウェットティッシュで拭いながら腰を軽く浮かせて朔と唇を重ねる…しばらくしてベッドルーム、灯りを少し暗く調節すると朔に向いながら巻いたタオルを落とす。華奢な腰、手の中に収まるほどの乳房、黒い繁み、丸いお尻)   (2015/11/23 18:11:33)

秋月ゆう♀20【了解です ちょっと中途を切り取った感じで終わりましょう】   (2015/11/23 18:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2015/11/23 18:26:42)

秋月ゆう♀20【お疲れ様です お相手ありがとうございました】   (2015/11/23 18:27:04)

おしらせ秋月ゆう♀20さんが退室しました。  (2015/11/23 18:27:09)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/11/23 18:27:14)

古内朔♂27【ごめんなさい。いろいろと間に合いませんでした。できれば、懲りずにまたお相手下さい。では。お邪魔しました。】   (2015/11/23 18:28:27)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/11/23 18:28:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/11/23 23:04:38)

相沢修一♂42(すっかり冷えてしまった夜。いつものようにマンションの一室にやってくると、今日はリビングを素通りしてバスルームへと向かい、浴槽の蛇口をひねりお湯を溜めはじめる。湯が溜まり始めたのを確認すると、それまでの間、キッチンでお湯を沸かし始める。今日は珈琲ではなく紅茶。カップへとティーバッグを入れ、お湯を注ぎ、しばらく待ち、蜂蜜を一匙入れて)ティーバッグでは味気ないけど、まあ仕方ないな。   (2015/11/23 23:04:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/11/24 00:09:13)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/12/1 00:42:29)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/12/1 00:42:45)

相沢修一♂42   (2015/12/1 00:56:08)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/12/1 01:02:21)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/12/6 22:20:17)

相沢修一♂42(すっかり冷えてしまった夜。いつものようにマンションの一室にやってくると、今日はリビングを素通りしてバスルームへと向かい、浴槽の蛇口をひねりお湯を溜めはじめる。湯が溜まり始めたのを確認すると、それまでの間、キッチンでお湯を沸かし始める。今日は珈琲ではなく紅茶。カップへとティーバッグを入れ、お湯を注ぎ、しばらく待ち、蜂蜜を一匙入れて)ティーバッグでは味気ないけど、まあ仕方ないな。   (2015/12/6 22:20:21)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/12/6 22:26:22)

鈴森花音♀22【こんばんは、お久しぶりです】   (2015/12/6 22:26:33)

相沢修一♂42【やあ、花音。お久しぶりだね。】   (2015/12/6 22:26:47)

鈴森花音♀22【この前は途中でPCの不調で落ちてしまってすみませんでした;;】   (2015/12/6 22:27:04)

相沢修一♂42【そんなこともあるよ。仕方ないさ。今日は遊んでくれるかな?】   (2015/12/6 22:27:34)

鈴森花音♀22【はい、沢山可愛がってくださると、嬉しいのです】   (2015/12/6 22:27:52)

相沢修一♂42【もちろん、喜んで。】   (2015/12/6 22:28:22)

鈴森花音♀22(風の冷たい夜は、まっすぐ家に帰るのも何だか寂しくて、久しぶりに例の部屋へと顔を出してみることにする。気の向いた時に猫のように身を寄せては、気のすむまで甘えていく。そんなスタイルが今は心地がいいのかもしれない。)…?水の音?(誰かシャワーでも浴びているのか、慣れた扉を開ければバスルームから水音。微かに香るのは)珍しい、ですね。今日はコーヒーじゃ、ないんです?   (2015/12/6 22:31:14)

相沢修一♂42やあ、花音。お久しぶりだね。(キッチンで背後から声をかけられると、振り返って微笑んで。久しぶりに見る小柄で華奢な花音の姿を見て、嬉しそうに目を細めて)…冷えてしまったからね、なんだか暖かくて甘いものが飲みたくてね。今日は花音がいるから、楽しい夜になりそうだ。…外は寒かっただろう?   (2015/12/6 22:35:38)

鈴森花音♀22とーっても、寒かった、です、よぅ?(お久しぶりです、なんて挨拶もそこそこに、甘えるように小首を傾げて歩み寄った。冷え切っているのは本当だけど、部屋の中は空調が効いている。それでも敢えて大げさな態度で首や肩を縮こまらせてみせるのは、その大きな手が抱き寄せてくれるのを期待しているからで。)甘いの、ですか…それなら私も欲しい‥です、修一さん‥(強請るような上目使いは、少しだけ熱っぽく潤み始めていた)   (2015/12/6 22:40:19)

相沢修一♂42そりゃあ、大変。女の子は暖かくしてないと、ね。(大げさに体を竦める可愛らしい仕草を見てくすくすと笑いながら、歩み寄り、優しく腕の中へと抱き寄せる。寄り添うように花音を胸に抱き、そっと髪の毛を撫でて。腕の中の花音の頬へと掌を添えてその瞳を覗き込んで)ずいぶん冷えてしまったね、かわいそうに。(顎を指先で優しく持ち上げ、軽く唇を重ねて。甘い感触を楽しむかのように、ついばむように口づけを繰り返して)   (2015/12/6 22:46:21)

鈴森花音♀22あった、かぁい…(抱き寄せられてほぉ、と息をつく。腕の中は暖かくて、撫でる手は優しくて心地よかった。頬に触れる手が顎ヘと滑って上向かされれば、自分からも背伸びをして目を閉じた)ん…ぅ…んん、は…しゅうい、ちさん、が…あっためて‥くれる、もん‥(でしょう?なんて、誘い文句は、久しぶりだと気恥ずかしいのか、じんわりと耳まで赤く染まってしまう。上に羽織ったブラウンのジャケットは冷えたままなのに、頬はすっかり熱くなってしまって))   (2015/12/6 22:51:00)

相沢修一♂42花音が寒くなった時に暖めるのは俺の役目だからね。(甘えるように目を閉じてキスを受ける花音の体を抱きしめながら、唇をゆっくりと交わす。外気でどことなく冷えてしまった唇を優しく吸い立て、首を傾けて口づけを深めてゆく。唇を開き、舌をゆっくりと重ね合わせ、舌先を交わらせてゆく。久しぶりの花音の甘い吐息と唇を味わうように舌先を求め、唇で花音の舌先を挟んで優しく吸い立てる。抱きすくめた掌が背中を這い、お尻へと軽く触れて)   (2015/12/6 22:56:18)

鈴森花音♀22ほんと‥?嬉しい、です‥(ふにゃりと、零れる笑みは場にそぐわない少女めいたもの。抱きしめられた腕の中で唇を何度も吸われ啄まれて、うっとりと頬を上気させているのと相まって、普段よりも少し幼げに映るかもしれない。)ん、ぅ…くふ…ぁ‥(入りこむ舌に拙く絡める舌は既に熱く、交わるたびに華奢な肩が震えてしまうのを抑えられない。優しく吸われてしまえば、すっかり膝ががくがくと力なく寄りかかるままになってしまって)ぁ、んっ‥や、今日…から、だ…おか、し、い‥かも…   (2015/12/6 23:01:10)

相沢修一♂42(舌を絡めあう大人の快楽に体を震わせる花音を腕の中で支えながら、温かさを求めて舌先を探り合う。快楽への期待で花音の体の力が抜けてゆく一方で、貪欲に快楽を求める花音の舌先の蠢き。ちゅる、と唾液が混じりあい舌先を吸いあう淫らな音が聞こえて。身を屈めて花音の体を腕に抱き上げて)体、おかしくなった?…もっとおかしくなるまで、抱かなくちゃね。(その欲情して潤んだ瞳を覗き込みながら、腕に抱き上げた花音をベッドまで運んでゆく)   (2015/12/6 23:05:49)

鈴森花音♀22は、ん‥あつ、ぃ…から、だ‥あつい‥です‥(舌を吸われる毎に熱が高まるのか、漏れる吐息も温度があがっていく。唇が離れて抱き上げられた頃には、すっかりと蕩けた顔で修一さんを見つめていて。)きゃっ…あ、あの、重たくないですか‥?(軽々と抱き上げられて少しだけ戻った理性が気遣わしげな言葉を紡がせるけれど、ベッドへ向かうのだと気づけば途端に羞恥を覚えたのか大人しく小さくなってしまう)…あ…い、いつも‥おかしく、なっちゃう、から…だか、ら…(少しだけ手加減して貰わないと、今日は感じすぎてしまいそうだ、と、弱弱しい声で耳元で懇願する)   (2015/12/6 23:11:50)

相沢修一♂42可愛いね、花音は。(笑いながら花音の羞恥に赤く染まる表情を眺め、ベッドへと優しく下して寝かせて。)…おかしくなっちゃう、から?いつもよりもおかしくなりたい?(わざと意地悪にからかうように囁き、首筋に唇を押し付けて。服の上からゆっくりと柔らかな乳房をまさぐり、掌で包み込んで。肌にゆっくりと唇で吸いつき、痕を残して。指先が乳房のふくらみの先端をそっと転がすように撫でてゆく)   (2015/12/6 23:16:30)

鈴森花音♀22う‥そ、そうじゃ、なく、て…(意地悪な囁きに目を潤ませるけれど、首筋に口づけられれば反論は甘い嬌声へと転じてしまう。)あ‥んんっ‥(白いジャケットの下、柔らかい生地のワンピースごしに胸元に触れられればびくんと背を逸らして。まだ露わにもされていない下着の内側で、尖り始めた胸の先が擦れてしまうのか、指先が柔く動くたびに腰をびくつかせて)あ‥すわ、ないで、肌‥ぁ、く‥熱く、なっちゃ‥ぁうっ…きも、ち‥くて、だめぇ‥   (2015/12/6 23:21:17)

相沢修一♂42抱きたかったよ、花音を。(耳元で囁き、唇が耳朶を軽く吸い立てて。花音が何を望んでいるのか、よく知っているかのような指使いで乳房を責め、服を少しずつ脱がせ、肌を少しずつ露わにしてゆく。露わになった胸元に唇を寄せ、白い肌にいくつも吸いたてた痕を残してゆく。欲情した花音と唇を重ねて求めあいながら、服を脱がせてしまい、下着だけの姿にして)   (2015/12/6 23:26:07)

鈴森花音♀22ひぁ、ぁあっ‥や、耳、耳だめ、ひぃ、んっ‥(ただでさえ弱い耳へと囁かれ、耳朶を吸われれば、声を堪えることもできずに甘い声で鳴いて。与えられる刺激に夢中になっている間にいつの間にか脱がされて露わになった素肌は、跡を残されるたびにほんのりと熱をあげていく。金糸の刺繍をされたボルドーのブラとショーツだけになった姿で、もじもじと脚を擦り合わせてしまう)   (2015/12/6 23:32:46)

相沢修一♂42綺麗な身体だ、花音は。夢中になってしまうよ。(甘く耳朶を噛みながら下着の上から乳房へと指を這わせる。乳首の周りに指先で円を描き、下着の中で痛いくらいに尖った乳首へと快楽を植え付けてゆく。自分もまた服を脱ぎ捨てて花音と肌を合わせてゆき、快楽への期待で手足が絡み合う。背中に手を回してブラのホックを外すと、柔らかな乳房が露わになって。…花音の目の前でゆっくりと下着を体から外し、その先端を指先でつついて)脱がすのがもったいないね。この服も下着も、よく似合うのに。   (2015/12/6 23:36:37)

鈴森花音♀22っ、や、待って‥変、なの‥ほんとに、耳、いまだめ、ぁうっ‥あ、先っぽ一緒、だめぇ、っ‥っっ‥(噛まれるだけでも肌が粟立つほどの悦楽なのに、そのままの位置で囁かれれば、脳に直接響くようで頭が真っ白になってしまう。そんな状態で敏感な胸の先を愛撫されれば、ぶるぶると、小柄な体躯を痙攣させて、軽く達してしまった。)は‥はぁ、は‥や、うそ‥イっちゃ‥った…ひゃんっ、や、先っぽ、もぉ、だめぇ‥(ブラを外されて直接つつかれれば、刺激が強いのか身を捩って)脱がしちゃ、だめなの‥み、見えちゃう、から…   (2015/12/6 23:41:58)

相沢修一♂42もういっちゃったの?今日は本当に敏感だね。(耳元でくすくすと笑いながら、意地悪に耳朶に舌を伸ばす。形に添って舌先でなぞり、時折ぴちゃりと舌先が甘く濡れた音を立てる。これからの快楽の時間の、秘所が濡れそぼり男を受け入れるときの音に似た、淫らな音。花音の目の前で尖る乳首を摘み上げて固さを確かめるように指の間で転がして。快楽に蕩ける表情を眺めながら胸元に吸い付き、乳首へと唇が吸い付いてゆく。口の中で味わうように転がし、味わって。指先がショーツの上から秘所を撫でてゆく)   (2015/12/6 23:45:54)

鈴森花音♀22あ、あ‥やぁあ、あっ‥も、そこ、だめ、音が‥ひぅ、舌、ぬるぬる、って‥ぞわって、なっちゃ‥っからぁ‥(笑う吐息ですらびくっと反応して、舌の濡れた感触と水音に感じ入った涙が頬を伝ってゆく。)やう、あ、ぁっ‥つままな、で‥ひんっ吸っちゃ、や、今イった、から、イっ‥ひ…っ…っっ(昇りつめたばかりの尖りを、指でも唇でも苛まれて、必死に許しを請うけれど、すっかりふとももまで蜜を零してしまっている脚の間、ゆるりと下着越しに撫でられれば、声もなくつま先を丸めて達してしまった)   (2015/12/6 23:52:20)

相沢修一♂42こんなにイキまくってたら、一晩もたないよ?…溜まってたんだ?(わざと意地悪に下卑た言い方をしながら、乳首へちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いてゆく。とろりと唾液が乳首にまとわりつき、淫らに濡れて光る。柔らかな乳房へと顔をうずめて楽しみながら、ショーツの中へと指を忍ばせる。とろとろに愛液が溢れた秘所、花音からは見えないところで指が蠢き、強い快楽を与えてゆく。くちゃ、くちゃ、自慰では聞いたことの無い淫らな音。中指がぬるりと入り込むと、花音が快楽に腰を浮かせて)   (2015/12/6 23:56:38)

鈴森花音♀22いわな、いでぇ‥わかんな‥ひぁ、ぁああ、ぁっ‥(感じきってぷっくりと膨らんだ胸の先を吸いたてられて、必死に修一さんの頭を抱くようにしてすがりつく。控えめな胸元はそれでも男性のものとは違って柔く、顔を埋めればしっとりとした感触が伝わるだろう。)や‥音させちゃやです‥っん、も、おねがい‥おねが、ふぁああっ(普段から自分で慰めることのない体は、久しぶりの快楽にひどく素直で従順だった。自分でも驚くほどに溶けて溢れた粘膜の内側へと指が埋められれば、食い占めるように入口がきゅうきゅうと締め付けた)   (2015/12/7 00:02:15)

相沢修一♂42お願い、言ってごらん。花音。…久しぶりに聞きたいな、花音のおねだり。(愛液が溢れ蕩けきった秘所を指先で感じ、愛液で濡れて染みになったショーツを脱がせてしまう。…羞恥と快楽を煽るように脚を大きくMの字に開かせ、脚の付け根へと顔をうずめて舌を這わせてゆく。最も敏感な場所を、雄に舐められる雌の快楽。クリトリスを唇で覆い、指が焦らすように入り口の浅いところを探り、時折指を深く差し入れる。奥深くで指を小刻みに蠢かせると、ぷしゅ、と潮を噴いてしまう)   (2015/12/7 00:06:38)

鈴森花音♀22おねだ、り‥?あ、やぁ‥こんなかっこ、はずかし‥(ひくひくと指を咥えこんだままで、緩慢な仕草で首を傾げる。開かされた脚に、未だ恥じらうように後ずさろうとするのに、感じきって包皮から少し顔を出してしまっている敏感な突起を唇に含まれて、がくんと力を失ってシーツへと倒れ込む)あ、や‥やぁ、ああ、そこ、舐めちゃ、ひう、指いっしょ、うごいちゃらめ、らめぇまたきちゃうぅぅっ‥(浅いトコロで焦らされ高ぶらされた後、奥まで指を咥え込まされて、イきながら潮を噴いてしまう)や、見ちゃだめ、やぁあ、はずかしいの、だめぇえ   (2015/12/7 00:12:44)

相沢修一♂42(指を花音の奥深くでくねらせ、何度も強い快楽を与えて。…ぬるり、と指を引き抜くとべっとりと濃い愛液で濡れてしまっている。強すぎる快楽の名残で腰を上下させる花音に、見せつけるように下着を脱ぎ捨てて反り返ったペニスを露わにする。太く、長く、欲情で猛る肉棒を花音の手に握らせ、その熱さを確かめさせる。…花音の身体へと覆いかぶさるように抱き、太い亀頭を秘所の入り口へと押し当てて)…一番気持ちいいこと、しようね。花音。   (2015/12/7 00:17:09)

鈴森花音♀22ひ、ぐ‥(指を深く沈められたまま、何度か達してしまったせいか、引き抜かれる瞬間もとぷりと蜜を零してしまう。ひくひくと達した余韻で揺れる腰をシーツへと押し付けて耐えていれば、目の前で修一さんが服を脱ぎ捨てた。)あ……(いつも自分を歳限なくおかしくしてしまう雄芯が眼前にさらされて、思わずこくりと息を飲む。そうして、ようやっと先の指示を理解したのか、入り口に押し当てられた先端に、おそるおそる指を添えて)‥花音の、中に…おっきいの、ください‥それ、で…修一さんも、きもちよく、なって…?(指先で竿を撫でてから、濡れそぼった入口をくちゅんと両手の指で開いてみせて、羞恥に目を潤ませながらもおねだりを口にした)   (2015/12/7 00:23:17)

相沢修一♂42本当に可愛いね、花音は。(太い肉棒へと花音の手を触れさせ、淫らなおねだりを聞いて更に固く猛るのを花音の手に感じさせる。自ら広げた秘所の間、その間に太いものをゆっくりと突き入れる。少しずつ突き入れるたびに、花音が強い快楽で体を震わせ、秘所を締め付ける。…ずるり、と奥まで埋め込むと、花音に覆いかぶさって唇を重ねる。甘い唇と吐息を味わいながら、ゆっくりと腰を蠢かせ、花音に蕩けるような快楽を与え始めて)…すごいね、今日は。よく締まるよ…   (2015/12/7 00:28:20)

鈴森花音♀22っ、ふ‥うぅ、ぅっ‥(ゆっくりと、幾らか狭くなってしまっている内壁を広げるような挿入。奥までの挿入が完了すれば、その質量に少しだけ苦しげに喘いで。)あ…ふ、おっき…すごい、の‥修一、さ…中、ひろげられ、てる、よぉ…   (2015/12/7 00:30:44)

鈴森花音♀22(きゅう、きゅう、と中を蠢かせ、締め付けながらも、更に奥へと誘い込むように先端にまとわりつく内壁。何度か達した膣内は、その快楽にゆっくりと子宮口をおろしてきていた)   (2015/12/7 00:32:02)

鈴森花音♀22【コピペ失敗で、文がわかれてしまってごめんなさいです】   (2015/12/7 00:33:04)

相沢修一♂42気持ちいいよ、花音の中。たまらない。(根元まで深く腰を突き入れると、子宮を突き上げるように亀頭が当たる。雄に犯され、受け入れる牝の快楽を花音に与え、出し入れを何度も繰り返す。にちゃり、にちゃりと濃い愛液がペニスにまとわりつき、花音を快楽で喘がせる。両手で乳房をまさぐりながら、太いカリ首で花音の中を擦りつけて)   (2015/12/7 00:33:35)

鈴森花音♀22ほん、と…よかっ‥ふぁ、あうっ‥あ、ふか、…っく、ふ‥ああ、ぁっ‥(先端が子宮に触れれば、敏感に余韻の残る体はすぐに蕩けて、蜜をあふれさせる。強すぎる快楽に腰が無意識に逃げを打ってしまう)あ、あふ‥ぁ、やぁ、胸一緒、しながら‥奥、とんとんさぇたら、イっちゃ‥また、きちゃうぅ‥っっ‥(いやいや、と首を振りながら快楽に悶えて、逃げ腰なのに縋ろうと手を伸ばして)   (2015/12/7 00:36:53)

相沢修一♂42我慢して。いいね?(無意識に強すぎる快楽から逃げようとする腰を両手で押さえつけながら、がつがつと腰を受け付ける。長く太いもので、無理矢理内側から広げられ、犯されているかのような快楽を花音の体に植え付ける。)   (2015/12/7 00:39:15)

鈴森花音♀22ひうっ‥あ、やぁ、修一さ‥ぁく、らめ、中広がって‥んんっやぁ‥っ(抑えつけられて奥まで押し広げるように突き上げられれば、暴力的な快楽の波に溺れそうになって。泣きじゃくるように感じて、身を捩りながらも、腰が悦びに震えて先端にまとわりついてはねだるように吸い付いて蜜で濡らしていく)や、そんな、強いの、変になる‥ぁ、こんな、ぐちゃぐちゃ、突かれたら、こわれちゃ‥ひぁ、ぁあぁっ   (2015/12/7 00:43:00)

相沢修一♂42すごい、絡みついてくる。欲しかったんだ?(子宮の入り口に小刻みに亀頭を擦りつけ、ゆっくりと押し当て、長いストロークで出し入れを繰り返して。…花音の上に覆いかぶさり、体を重ねると自然と唇も重なってゆく。まるで恋人同士のような濃厚な口づけとセックス。お互いに熱い吐息を漏らしながら、絶頂へと上り詰めてゆく)…んんっ、気持ちいい…いきたい。一緒に。花音。   (2015/12/7 00:46:05)

鈴森花音♀22あ、あ‥ほし、かっ…やぁ、子宮のとこ、ぐりぐりってぇ‥(何度も鬼頭で押し撫でるように擦り付けられた子宮の入り口は柔らかく解けて、まるでもっととねだるように先端をその奥へと銜え込もうと蠢きだす)ん、んぅ…っ、ふ‥ぁ、いっしょ、いっしょがいいの、いっしょに、いきたいのぉ‥しゅういちさ、修一さぁん‥っ(かくかくと、絶頂の波に腰を揺らしながら、首に腕を回してしがみついて)   (2015/12/7 00:51:04)

2015年09月03日 01時17分 ~ 2015年12月07日 00時51分 の過去ログ
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