「罠に嵌り堕ちていくOL・人妻」の過去ログ
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2015年11月30日 22時40分 ～ 2015年12月07日 22時54分 の過去ログ
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| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！さて準備は整ったはじめるとしょうかな...まずはこの黒のスカーフを目に当てて貰おうかな...（目隠し様のシルクのスカーフを全裸の彩音に渡す）これから、お前のオマンコがどんな風にバイブを当てて行くか、じっくり拝ませて貰おうからな.....当てる事か出来なければ、尻の穴に咥え込まされた、プラグが膨らむ事になるからな...覚悟して起きなさい！お前が自ら調教の時にこの曲を掛けてくれと言った曲を掛けてやるからな..（レコードに針を置く）さぁ目隠しをしなさい！彩音！ (2015/11/30 22:40:09) |
| 小林彩音♀40 | > | ……ぁ…ぁ……はい…ご主人様……(お尻のプラグがとても気になって…とても心配で不安で……けれど、ご主人様のお調教から感じる不安や恐れは心の奥底を痺れ疼かせて……目を潤ませて感じてしまいながら、ご主人様にお返事をすると、受け取ったスカーフを見つめて… 覚悟を決めて、目隠しします…) (2015/11/30 22:47:18) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！いきなりオマンコの中にバイブを、ぶち込んでは、申し訳ない無いからまずは、口を開けて咥えて見なさい！しっかり形を味合うんだ良いな？（素直に口を大きく開けた彩音の口の中にゴージャスバイブを、押し込んで行く）ほらしっかりシャブリなさい！ (2015/11/30 22:52:02) |
| 小林彩音♀40 | > | (ご主人様がレコードに針を落としてくださると、お願いさせていただいた曲が流れてきて… ご主人様を思うだけで疼き、痺れ、恥ずかしく濡らしてしまう身体を震わせて… 目隠しでご主人様のお言葉を待っていると、聞こえてきたご主人様のお声にびくりとして、じっと聞き入ります… そして、お言葉に大きく頷き、お口を大きく開けて… 押し込まれたバイブを、形を想像しながら、確かめながら、おしゃぶりします…)…ン…んん……ぅ (2015/11/30 22:56:35) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！静寂したこの部屋でピアノの音を聴きながらの調教！もし、このピアノの曲が部屋に流れて居なければ、お前の淫らなオマンコを、掻き回す音が部屋中に、響く事になるからな...ほら彩音！お前が口に咥え込んだバイブの見当は付いたかな？ (2015/11/30 23:01:45) |
| 小林彩音♀40 | > | ……んぅ…(ピアノの澄んだ音色の中では静けさがいっそう際立って… そんな中でジュルリと音を立ててバイブをおしゃぶりするのはとても恥ずかしくて……はあはあと息を荒げて、懸命に形を確認して… 興奮して…また濡らしてしまって… ご主人様の手でお口からバイブが引き出されると、半開きのお口からバイブに、唾液の糸を引きながら… 半引きのお口でしばらく考えて、ご主人様にお返事します… ) (2015/11/30 23:11:58) |
| 小林彩音♀40 | > | 【ご主人様、名前で答えるとよろしいのでしょうか… なのですけれど、どれがどの名前がわかりませんので教えてくださいませ… (2015/11/30 23:13:42) |
| 小林彩音♀40 | > | ①黒い台座のあるバイブ ②白いバイブ ③ピンクの…クリトリスとお尻の穴を刺激する２本の突起のあるバイブ ④紫色の、クリトリスを刺激する突起のあるバイブ】 (2015/11/30 23:13:51) |
| 小林彩音♀40 | > | 【今、いただいていますバイブは③のピンクのバイブですね… バイブの色か名前、どちらでお返事させていただきますのがよろしいでしょうか…】 (2015/11/30 23:18:11) |
| 五条恭介♂５２ | > | 嫌しい牝犬だな！彩音は...お前がバイブを、咥えている間！お前のオマンコを後ろから見て居たが、おしゃぶりしながらも、どんどんお前の淫らなオマンコからは、淫乱汁が、溢れて来て居たからな...（彩音の口から、取ったバイブをまずは、表皮を捲り上げて舌ベラの様な突起物を当てて、その後から、オマンコに亀頭の下に幾つもの真珠が埋め込まれた、擬似のチンポを押し込み最後に、最後に既に埋め込まれいるお尻の穴にも、枝分れしたアナル責めのイボイボの着いた突起物を押し込んで行く）彩音！さてスイッチを居れるぞ！覚悟は良いかな？ (2015/11/30 23:21:11) |
| 五条恭介♂５２ | > | 各個ゴージャスバイブで三箇所責めのバイブです】 (2015/11/30 23:22:14) |
| 小林彩音♀40 | > | ……も、申し訳ございません……(ご主人様のお言葉に、恥ずかしいお汁を溢れさせてしまったことに恥じ入り、真っ赤に、小さくなって…そしてまた新しい恥ずかしいお汁を溢れさせてしまいながら…ご主人様にお返事します…そして、ご主人様がクリトリスの表皮に触れられると身体をびくりと大きく震わせて背中を反らせて…)ヒィッ、はううぅ…ぅぅ…(目を白黒させて逝ってしまいそうになるのを堪えます… そして、バイブの感触に、逝ってしまいそうな興奮を抑えつけて…堪えて…ご主人様にお返事します…)…ご主人様…はい… お願いいたします、どうかスイッチを入れてくださいませ… (2015/11/30 23:30:46) |
| 五条恭介♂５２ | > | さて！彩音！スイッチはわたしが居れてやるが、どんな風にお前が、ヨガリ狂うのか見たいから、スイッチを入れたら、お前がバイブを持って気をやって見せなさい！しっかり気をやるまで、自分が口に咥えて持って来たバイブを堪能するんだ！良いな？彩音！気を抜いたら尻の穴のプラグを膨らませるからな？さぁ狂え...（三箇所責めのバイブのスイッチを入れる...カチャッ） (2015/11/30 23:36:10) |
| 五条恭介♂５２ | > | 気をやってから、どのバイブを咥えたか、応えて貰おうからな...きついだろ？ (2015/11/30 23:37:32) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ぅぅ…ぅ…は…い……ご主人様…… (バイブを入れていただいただけで…バイブを入れていただく前から…感じで濡らしてしまっているのに…こんなに息が切れて苦しいのに……今すぐにも逝ってしまいそうだけれど、それではご主人様に楽しんでいただけないから……一生懸命我慢しよう…心に誓って、ご主人様にお返事します… 四つん這いで、ご主人様にバイブを入れていただいていた姿から、バイブを自分の手で持つために頬を床に着けてお顔で身体を支え、両手を後ろに回してバイブを握ります… スイッチを入れていただくと、激しく刺激されて……目から火が出そうに目が熱く感じられて… すぐに強い快感で苦しくなってしまって…)あ、ああああああっ……はあっ、ああああっ…(体を震わせ、くねらせ、反らせては丸めて…顔を歪め、閉じられないで悲鳴を上げ続ける口元からは涎を流して…息を荒くして泣きながら、バイブを支え、揺らして…)はううううううぅ、ああっ、ひいいいい… (2015/11/30 23:47:32) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！煩いな、お前が調教の時は、この静かなピアノの音に合わせて調教して下さいとわたしに哀願して来たと言うのに、何て様だ！もう快楽に身を委ねてしまうとはな...恥を知りなさい恥を....（はじめから予想して居た以上に感じる彩音の姿を見ながら、お尻の穴に埋め込んだプラグのポンプを押し込んで彩音の気を逸らす。）どうだ彩音！少しは正気に戻ったかな？それとも尻を膨らまされてマゾの血が余計に騒ぎ出したかな...ほら！もっとバイブを掻き回して見せなさい！オマンコを捏ねくり回す様に..... (2015/11/30 23:56:08) |
| 小林彩音♀40 | > | …ああっ！ も、申し訳ございません、ご主人様……ああっ… はうっ、んんん…っ…はあっ、はあっ (2015/11/30 23:59:04) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…続きます】 (2015/11/30 23:59:20) |
| 小林彩音♀40 | > | (ご主人様のお言葉とお尻への刺激で我に返って…大きく深呼吸すると、足を大きく開いてお尻をできるだけ高くして…)ご主人様、申し訳ございませんでした、バイブでおまんこをかき回します…どうかご覧になってくださいませ……（…バイブを大きく抜き挿しして…その度に方向を大きく変えて…滑らかに、けれど速く…複雑な軌道を描きながら、バイブを動かします…)…ん……（声を出さないように、唇を噛んで堪えて… 汗をいっぱいかいて涙を零しながら、バイブを動かします……膣肉がバイブにきつく絡んで…おまんこがヒクヒクと震えて…熱くて熱くて…顔を歪めてバイブを動かします…) (2015/12/1 00:08:41) |
| 五条恭介♂５２ | > | （快楽に身を委ねながらも、恭介の言葉に我に戻りながらも、必死でオマンコを、掻き回して見せる彩音の態度に、自分の好みの奴隷になろおと決心している。彩音の姿に愛おしいさを感じた恭介は、床にひれ伏せ顔を付けて尻を高く突き上げてバイブを、咥え込んでいる。彩音の髪の毛を引っ張り上げて）彩音！バイブは、咥えたままで離すなよ！（そう言って口を開く様に、顎を突き上げて合図をする。その意味を、理解した彩音の口に、いきり立った反り返ったチンポを押し込む...グイグイッ）彩音！お前のいじらしい姿を見て居たらこんな余興はどうでも良くなったよ... (2015/12/1 00:18:10) |
| 五条恭介♂５２ | > | まったくお前と言う奴隷は、可愛い奴だな...しっかり奉仕しなさい！ (2015/12/1 00:18:57) |
| 小林彩音♀40 | > | ……（ご主人様が髪を掴んでお顔を引っ張り上げて…合図をくださったので嬉しくてお口を開けると、おちんちんを入れてくださって……… 嬉しくて嬉しくて…… 幸せで… 夢中に… けれど気持ちよくなっていただけるように一生懸命考えて… お口の中を熱い唾液で満たして、お口の中の粘膜と舌をご主人様のおちんちんに密着させて…ごくん、ごくんと唾液を飲み込みながらご主人様のおちんちんも段々と奥に飲み込んで…首を傾け、揺らしてご主人様のおちんちんを擦り付けて…圧迫して締め付けて…うえっ、うえっ、っと苦しげに喉を詰まらせて涙を流しながら、また擦ります…) (2015/12/1 00:26:28) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！上手く成ったな！わたしのどの部分を舐めてどの部分を吸うと感じるか、心得て来た様だな...偉いぞ...（褒めながらも髪の毛を掴み彩音にリードさせる事などさせずに、彩音の喉奥にチンポを、咥え込ませながら...）ほら気を緩めるなオマンコに咥えたかバイブをもっと早く動かしなさい！彩音！わたしが逝くのが先かお前が行くのが先か、しっかり奉仕しなさい！（さらに尻の穴に埋め込んだプラグのポンプを膨らませる...ギュッ） (2015/12/1 00:32:40) |
| おしらせ | > | 橘俊介♂54さんが入室しました♪ (2015/12/1 00:32:45) |
| おしらせ | > | 橘俊介♂54さんが退室しました。 (2015/12/1 00:33:05) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【橘さんあは調教途中です！立派なマゾの性奴隷に成ったら可愛いがってやって下さい】 (2015/12/1 00:35:23) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【彩音は、でした】 (2015/12/1 00:35:47) |
| 小林彩音♀40 | > | ……（涙に濡れた目でご主人様を見つめると頷いて…ご主人様がおちんちんをさらに喉の奥に押し込むと、苦しさに胃の中のものを逆流させて体を波打つように揺らして苦しさを飲み込んで……そして、押し込まれた喉の奥深くの粘膜におちんちんを強く擦り付けて首を振ります… そして、後ろに回した手で、忙しく、複雑な曲線を描きながらバイブを操り、どんどん動きを速めていきます… タラタラと股間から恥ずかしい熱いお汁を垂れ流して… 全身を火照らせて…… お尻の穴の圧迫感にお尻も感じてしまいながら… ご主人様のお言葉のままに、おしゃぶりさせていただいて…バイブを動かします…) (2015/12/1 00:41:43) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！どうだ皮一枚で尻の穴にプラグとオマンコには、三箇所責めのバイブを咥えこまされた気分は？そろそろ気をやりたいだろ？我慢の限界だろ？え....お前が気をやると同時にお前の口に放出してやるからな...彩音！逝きたいか？逝きたければ、わたしの許しを乞うんだ！良いな？ (2015/12/1 00:46:29) |
| 小林彩音♀40 | > | ……（…ご主人様のお声が聞こえて……もうふらふらで……ご主人様に気持ちよくなっていただくことだけを考えるようにして… 逝ってしまいそうになる度に鎮めて…抑え込んで…堪えて堪えて…… ご主人様のお言葉に、おちんちんをしっかりと咥えたまま大きく頷きます…) (2015/12/1 00:53:06) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！行くぞ！しっかり受け止めるなさい。お前も一緒に気をやるんだ良いな？（髪の毛を再び掴み逃れ無い様にして、腰を彩音の口にグライドさせて行く....） (2015/12/1 00:57:47) |
| 五条恭介♂５２ | > | 一滴残さず飲み干しなさい！ (2015/12/1 00:58:19) |
| 五条恭介♂５２ | > | （袋の奥から、熱い飛沫の様なザーメンが彩音の喉奥まで、放たれて行く...ドピュッ...ドビュッ） (2015/12/1 01:00:26) |
| 小林彩音♀40 | > | ……（ご主人様からお言葉をいただくと、しっかりと頷きます…そして、ご主人様のおちんちんがひときわ張りを増したときに、もう堪えきれなくなって)逝かせてくださいませっ（悲鳴のようにお願いさせていただいて… ご主人様のザーメンが放たれるのを感じて心を熱くして涙を流しながら逝ってしまいます… 体中を震わせて… ご主人様の熱いザーメンをお口に満たしては飲み込んで… 飲み干します… 幸せにとろけそうな顔で… うっとりと… ご主人様の熱いザーメンをいただきます… ） (2015/12/1 01:04:54) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【彩音！お疲れ様！ラブルームの待ち合わせに来なさい】 (2015/12/1 01:06:32) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/1 01:06:37) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい…ありがとうございました…】 (2015/12/1 01:07:38) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2015/12/1 01:07:46) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/1 14:36:38) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【現れませんね..三木加奈子さん..笑】 (2015/12/1 14:40:00) |
| おしらせ | > | 三木加奈子さんが入室しました♪ (2015/12/1 14:40:34) |
| 三木加奈子 | > | 遅くなってごめんなさい (2015/12/1 14:40:49) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【息子。三木涼介の為に中学受験に有利に働く様に自ら五条に身を投げ出した三木加奈子...そんな加奈子の身体を利用して、有名中学とのパイプをさらに強め様としている五条】 (2015/12/1 14:41:15) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【こんな設定でしたね...はじめますか？こちらからロル回します...すでに五条に調教されていると言う.設定で..お願いします】 (2015/12/1 14:42:32) |
| 三木加奈子 | > | はい。よろしくお願いします (2015/12/1 14:42:45) |
| 五条恭介♂52才. | > | 加奈子さん..これも涼介君の為なんですからね...将来がかかっているんですから...加奈子さんが目をつぶって居れば良い事なんですよ...（タクシ-の後部座席で加奈子により添いながら...スカ-トを捲り上げながら...パンティの上から指を押しつけ.強引に擦りつけて行く...グイッ...）すでに明和中学の校長と教頭は、割烹旅館で待っていてくださってるんですからね.... (2015/12/1 14:46:36) |
| 三木加奈子 | > | は…はい…（敏感な部分を押し付けられる度に、体がピクッとなってしまう）は…はい (2015/12/1 14:48:01) |
| 五条恭介♂52才. | > | 加奈子さん..ほら..この間の貴女の姿ですよ...こんなにされても..何も文句の一つも言わずにむしろ、わたしに甚振られ辱められる事をの望んでいるかの様でしたからね....え..（抵抗しないと思うと..パンティストッキングを破り..パンティの端を指で摘まみ...横から指を滑らせ..加奈子のオマンコを掻き回していく...） (2015/12/1 14:50:48) |
| 三木加奈子 | > | （写真を見て顔が真っ赤になる）恥ずかしいですわ…ああ…んっ…んっ…（クチュクチュ恥ずかしい音がしてしまう） (2015/12/1 14:52:05) |
| 五条恭介♂52才. | > | 加奈子さん...貴女という女は...口では嫌だと言いながら...もう下のお口はグチョグチョですよ...それに縛られバイブで責めた時の貴女の顔といったら理性の欠片もなかったでしたからね...マゾなんでしょ？え..（タクシ-の運転手に聞こえる様に話掛ける） (2015/12/1 14:54:37) |
| 三木加奈子 | > | そんなこと言わないでください…（恥ずかしくて顔が真っ赤になる）大きな声で言わないでください… (2015/12/1 14:56:34) |
| 五条恭介♂52才. | > | 運転手さん..見てくださいよ..このフェラ顔.しっかり根元まで咥え込んでいるでしょ..（運転手に写真を見せながら...）まるで盛りの付いたメス犬見たいでしょ？ (2015/12/1 14:58:28) |
| 三木加奈子 | > | ああ！そんな！だめ！だめです（あわてて写真を奪い取る）お願いですから、こんなところでしないで…（運転手さんとミラー越しに目が合い、顔を手で隠す） (2015/12/1 15:00:08) |
| 五条恭介♂52才. | > | こんなことろ？で...加奈子さん誰に口答えをするのかな？...運転手さん実はこの女某有名中学に息子を入れて貰うために...身体をこれから預けに行く所なんですよ...運転手さんにも..お前のオマンコと尻の穴を押しひろげて見て貰いな....丁度信号が赤になったから...後部座席に四ッ這いになり...ほら..やるんだよ..加奈子... (2015/12/1 15:03:15) |
| 三木加奈子 | > | そんな…うう…（おまんこを手で隠し四つん這いになる）こんな恥ずかしい事を…（ゆっくり手をおろし両方の穴を見せる）ああ… (2015/12/1 15:05:26) |
| 五条恭介♂52才. | > | 運ちゃん..見てやっやって下さいよ...一人息子をひり出したオマンコを..まぁ..尻の穴もなかなか綺麗でしょ...どうぞ..こいつでこの女のオマンコをぶち込んでやって下さいな...（イボイボだらけのバイブを運転手に手渡す..）ほら..加奈子..お前からもお願いするんだ... (2015/12/1 15:09:42) |
| 三木加奈子 | > | そんな…うう…そんなのを入れるなんて…（イボだらけのバイブを見て怖くなる）お願いします…加奈子のおまんこに入れてください…（教えられた通りお尻を突き出しいやらしくくねらせながらおねだりする） (2015/12/1 15:12:32) |
| 五条恭介♂52才. | > | 運転手さん..気にせずの根元までぶち込んでやって下さい..どうせ...今夜は穴と言う穴すべてで奉仕する事になるでしょうからね...（恭介の言葉に一気に火が付いた運転手は一気に...加奈子の濡れそぼったオマンコに躊躇することなく...押しこんで行く...ズブッ．．．．ズブズブズブッ....）どうだ..加奈子はじめての男にバイブをオマンコに咥えさせられた気分は..... (2015/12/1 15:16:23) |
| 三木加奈子 | > | ひあああ（体をのけぞらせる）このバイブきつい！きついです！（体が仰け反る）ううう…だめ…だめです…許して… (2015/12/1 15:18:07) |
| 五条恭介♂52才. | > | 加奈子..このまま..オマンコにバイブを咥えさせたまま...校長先生と教頭先生に会うのはどうかな...しっかり..オマンコに締め付けて置けよ...しくじると息子のお受験が失敗するかも知れないからな....運転手さん..その角で車を止めてください...後は歩いて行きますから.... (2015/12/1 15:20:55) |
| 三木加奈子 | > | そんな恥ずかしい姿で…許してください… (2015/12/1 15:21:46) |
| 五条恭介♂52才. | > | 加奈子...お前は涼介君を入学させてやる気があるのか？え...オマンコにバイブだけのつもりでいたが...逆らった罰だ...尻の穴にこの捻じり棒を咥え込ませてやるからな...ほら...降りる前に尻の穴を押しひろげな...運転手さん良く見てくださいよ..さぁ..やれ... (2015/12/1 15:24:51) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【背後事情の様ですね...また...】 (2015/12/1 15:35:13) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが退室しました。 (2015/12/1 15:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三木加奈子さんが自動退室しました。 (2015/12/1 15:42:06) |
| おしらせ | > | 三木加奈子さんが入室しました♪ (2015/12/1 21:31:26) |
| 三木加奈子 | > | ごめんなさい。急用で挨拶できずに電源切ってしまいました。 (2015/12/1 21:32:52) |
| おしらせ | > | 三木加奈子さんが退室しました。 (2015/12/1 21:32:59) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/2 12:52:13) |
| 小林彩音♀40 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします…書き置きさせてくださいね…】 (2015/12/2 12:52:45) |
| 小林彩音♀40 | > | 【ご主人様にお誓いさせていただきましたことを思いながら、この曲をこの演奏で…選ばせていただきました… 彩音は何もかも受け入れて心に留めます… どうか、今日はこの響きの中でお調教してくださいませ… …どうかお調教の音を妨げませんように、弱い音で流してくださいませ…】 (2015/12/2 12:53:47) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…お邪魔いたしました…】 (2015/12/2 12:54:49) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2015/12/2 12:55:06) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/2 13:35:11) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/2 13:36:08) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…こんにちは、よろしくお願いいたします…】 (2015/12/2 13:37:02) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【彩音準備は出来ている「様だな...こちらからロルを回します...よろしく】 (2015/12/2 13:37:03) |
| 小林彩音♀40 | > | 【 …はい、よろしくお願いいたします… 】 (2015/12/2 13:37:40) |
| 五条恭介♂52才. | > | （自分の別荘に彩音を招き...別荘への来る途中に執事の前でオナニ-をさせ...さらに別荘に、たどり着くと全裸の姿に首輪を嵌められ...排泄行為をさせられた彩音..それだけで済むだと思ったのもつかの間..拾い２０畳の部屋でオマンコにボールを咥えこまされそれをステンレス製の1.5ｋｇもある、ゴム管とつなぎ止められ..さらにクリップ付の鎖をオマンコと両乳首に挟まれ..気が緩むとその鎖には遠隔ﾛ-ﾀ-が備え付けれられ...スイッチが..四ッ這いのまま..トレイに赤ワインを乗せられ...10Ｍ先の柱を回って来るようにと命じられ何とかクリ-ア-した彩音..その彩音の姿を見て愛おしさが増してくる..恭介） (2015/12/2 13:43:15) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【続きます】 (2015/12/2 13:43:31) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい】 (2015/12/2 13:44:02) |
| 五条恭介♂52才. | > | （これだけでは...まだ物足りないと感じて居る..恭介は..彩音に目隠しをさせ...数種類あるバイブを彩音に咥え込ませ..当てさせることに...しくじると尻の穴に埋め込んだプラグを膨らます..彩音に取ってはきついお仕置きが待っていた..そんな羞恥的な責めを、自分の奴隷になりたくって必死に受ける彩音に...奴隷以外に感情が芽生え始めて来ている事に気が付き始めている...恭介】 (2015/12/2 13:46:55) |
| 五条恭介♂52才. | > | 彩音！..この間は不覚にもお前の姿に...同情してしまったが...今日はトコトンお前を責めあげてやるからな..覚悟しておきなさい... (2015/12/2 13:47:49) |
| 小林彩音♀40 | > | ………はい、ご主人様……ご主人様のどのような責めも……彩音は喜んで頂戴いたします……（心のままに踏み出すことへの躊躇いは心の奥底に押し込んで… 憧れから、今ははっきりと、ご主人様がいらしてくださることの幸せを知って… 幸せを噛み締めて… ご主人様の全てを受け入れる気持ち、ご主人様に喜んでいただければとても幸せに感じられる自分の心にそのまま従って…… 進んでいく覚悟をして… ご主人様のお顔を見つめてお返事します… 緊張と興奮で息が苦しくて…胸が締め付けられて… 胸を大きく上下させてはあはあと呼吸して… 恥ずかしい、犬のちんちんの姿で… 涙を零しそうになりながら… 震えて腰も揺らしてしまいながら… ご主人様を見つめます…】 (2015/12/2 13:59:01) |
| 五条恭介♂52才. | > | 彩音...こっちに来るんだ...（いつもなら..首輪を嵌めるところだが...今日はスイッチの切り替えの為の首輪を嵌めず...チンチンのポ-ズをする彩音の髪の毛を引っ張り..天上から吊ら下がっ２本のフックに掛けられた...チェ-ンの下に彩音を連れて行く...）彩音...お前はわたしの前で２度３度..排泄行為を見せたな?..その締りのない尻を少しばかり..今日は責めあげさせて貰うからな...覚悟はいいか？（床には..同様に足枷手枷が備えてあり..足枷の方には..脚が動くかす事の出来ないよう重いブロックと繋がっている） (2015/12/2 14:05:49) |
| 小林彩音♀40 | > | ……ぁ…ぁ…はい、ご主人様……申し訳ございません… どうか…彩音の締まりのないお尻を…厳しく責めてくださいませ……(ちんちんのポーズで髪を引っ張られると、よろめきながら立ち上がりながら、ご主人様にお返事します… 天井から下がるチェーン、床に転がる手枷足枷に恐れを感じて震え、恐ろしさに涙が零れそうになるのを堪えて、ご主人様についていきます…) (2015/12/2 14:11:27) |
| 五条恭介♂52才. | > | 彩音...こいつを両腕に嵌めて貰うからな...（そう言うと.彩音の左右の手首に手枷を嵌め...天上から吊らされている鎖と繋ぎ合わせ...チェ-ンブロックを引っ張り上げる...ジャラン..ジャラン）彩音．．次は脚だ..鞭打たれても...身体をよじり逃げる事の出来ない様に...お前の両足を押し開いたままにさせるからな..お前が．．痛みに耐えかねて失神しても失禁しても...わたしが見ていてやるからな..（そういいながら彩音の両足首に足枷を嵌め...大の字の形になる様に...彩音の身体を押し開いて行く...）彩音..怖いか？脅えたお前のその眼．．ゾクゾクするよ...だが..その眼の奥にあるマゾの炎は..わたしは見逃す事はしないがね...（彩音近づき...指で目を押し開けさせ..舌で..彩音の眼球を舐める..ペロッ...）彩音..ゾクゾクして来たよ.... (2015/12/2 14:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2015/12/2 14:31:31) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/2 14:31:39) |
| 小林彩音♀40 | > | 【申し訳ございません…、急いで書き直します…】 (2015/12/2 14:32:21) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【気持ちを入れ過ぎたようだね....ゆっくり書き込みなさい】 (2015/12/2 14:32:50) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい…とても…夢中になってしまいまして…時間の感覚がなくなってしまっていました…ありがとうございます…】 (2015/12/2 14:34:07) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ああ…はい……(ご主人様のお言葉にお返事すると、左右の手に枷がはめられて… 緊張が極限まで高まって胸が締め付けられるように苦しくなります… 手枷が天井から吊り下げられたチェーンに繋がれて… 足にも枷が… 足を恥ずかしく広げされられて…… この恥ずかしい姿とご主人様のお言葉に、心許なさと緊張と恐れで震え上がり、ガチガチと歯を鳴らして…目を見開いてご主人様を見つめます… その見開いた目の…眼球をぺろりと舐められて… いっそう高まった緊張と恐れに小さな悲鳴をあげて… 震えながら…恐怖から逃れようとするかのように体をよじります…) (2015/12/2 14:43:03) |
| 五条恭介♂52才. | > | 彩音...脅えたお前の顔..わたしの嗜虐性に火を付けてくれるよ...（腰をおろし...押し開かれた無防備なオマンコを確認してから染みひとつない...弾力に有る尻に用意して置いた．．ロ-ションを塗り付ける...ベチョッ...ベチョッ....）彩音..一口に鞭を言ってもいろんな鞭が有るからな..その鞭によってお前の泣き声も変わると思うが..まずは..バラ鞭を味わって貰おうかな...（そういいながら..彩音の身体に鞭を舐めまわす様に這わせてから...鞭を持ち変えて..柄の部分を彩音のオマンコに押し込んで行く..グイッ...グイッ..２度３度押し込むと一気に引き抜くとそこには...彩音のマゾ汁がべっとりと付いている..）彩音..お前という女は..そんなに楽しみか？鞭打たれるのが........ (2015/12/2 14:51:57) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ぁ… (2015/12/2 14:52:32) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…続きます…】 (2015/12/2 14:52:44) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ぁん……んん…(ご主人様のお言葉にドキドキしてしまって… …体を舐め回すかのように鞭が這わされて……息が詰まって苦しくて気持ちよくて…この鞭で打たれると思うと恐ろしくて… 快感と緊張と恐怖の入り混じった複雑な感覚にフラフラになって… 深く…激しく興奮して…感じてしまって… 目を真っ赤に充血させて…股間を恥ずかしく濡らしながら… 甘い喘ぎ声をもらして身悶えしてしまいます…） (2015/12/2 14:59:18) |
| 小林彩音♀40 | > | …はい…ご主人様……(フラフラになりながら、鞭で打たれるのが楽しみか、とおっしゃられたご主人様のお言葉にお返事します…） (2015/12/2 15:00:53) |
| 小林彩音♀40 | > | ……どうか…彩音の締まりのないお尻に……厳しい鞭をくださいませ…… (2015/12/2 15:03:03) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…バラバラになってしまいまして申し訳ございません… 本当にフラフラいたします…】 (2015/12/2 15:03:33) |
| 五条恭介♂52才. | > | 彩音！この鞭はお前にとって...甘い鞭になるかな..それともほろ苦い鞭になるか楽しみだよ..（彩音を威嚇する為に..わざと会床に鞭を打ち据えて見せる..パッチ-ン..乾いた鞭の音が部屋中に鳴り響く...）彩音..さぁ．．行くよ...（バラ鞭を染みひとつない...弾力のある...彩音の尻に打ち据える..バシッ.鞭打つと左右に尻タブが大きく揺れる...）どうだ..彩音.. (2015/12/2 15:04:44) |
| 小林彩音♀40 | > | …っ… (初めての鞭は恐ろしくて… 痛くて… 体が強張って身が竦んでしまいます… けれど… ご主人様に初めて鞭をいただいたことが嬉しく感じられて… 鞭で…ご主人様に触れていただいて… 幸せな気持ちも広がって … ）………ご主人様…… 嬉しい… です…(…震えながら… お返事します…) (2015/12/2 15:09:11) |
| 五条恭介♂52才. | > | 彩音！痛みはやがて痺れに変わる..その痺れの中でお前は陶酔と快楽の世界を味わうんだ..いいな？少し我慢しなさい..（諭す様に言ってから．．立て続けに数回彩音の尻に乗馬鞭を打ち据える..バシッ..バシッ..バシッ..）彩音．．耐えるんだ... (2015/12/2 15:13:05) |
| 小林彩音♀40 | > | ……ぅ…はい…ご主人様………っ、んあっ、ああっ…(ご主人様のお言葉にお返事して… ご主人様の鞭をお受けします…… 痛くて苦しくて… 顔をしかめて奥歯を噛み、鞭の合間に短く浅く息を吸って… 苦しさに手を握りしめて… 体をよじって耐えます… )………ご主人様……痛くて …苦しくて… ふぁぅ…ぅ…… 幸せ… です… もっと… してくださいませ… (怖くて苦しくて…苦しく息をしながら囁いて、体を僅かにくねらせます…) (2015/12/2 15:18:46) |
| 小林彩音♀40 | > | 【痛みと恐れから僅かしか動かせない体をくねらせます、に訂正させてください…】 (2015/12/2 15:20:38) |
| 五条恭介♂52才. | > | 良いぞ..彩音...どうやらお前にとっては甘い鞭の様だな...わたしが打ち据えるこの鞭は...（鞭を打つたびに悶え苦しみ.ながらも必死で耐える彩音の姿に..こころを揺さぶられながらも..鬼になる..恭介...）彩音...まだ耐えられるな..（鞭を投げ捨て...素手で彩音の尻にスパンキングを浴びせる．．恭介...）どうだ..わたし手の温もりが感じられてうれしいだ...え...彩音 (2015/12/2 15:23:32) |
| 小林彩音♀40 | > | …ああっ…はいっ、ご主人様…ああああっ…(とても厳しい、辛い鞭の痛みも、ご主人様から与えらていただければ幸せだったけれど…ご主人様のあたたかな手で打っていただくのはやっぱりもっともっと嬉しくて幸せで… 鞭で腫れ上がったお尻にはとても辛いけれど、嬉しくて嬉しくて、喜びいっぱいの、甘い甘い声をあげます…)…ご主人様…気持ちいい、です…嬉しい、です…ああぁ…… (2015/12/2 15:27:22) |
| 五条恭介♂52才. | > | 彩音...この尻に出来た痕は...わたしとお前との絆だ..わかるな..？これからもわたしを愉しませる事に出来る奴隷でいなさい..いいな？たとえ自分の身がどんなに辛く惨めな物になっても..わたしの存在が、お前を救えるはずだ..いいな？ (2015/12/2 15:29:50) |
| 小林彩音♀40 | > | ……はい、ご主人様…ご主人様につけていただいたお尻の痕……とっても嬉しいです…… 彩音はご主人様がいらしてくださいましたら、ご主人様が彩音と過ごしてくださいましたら…ご主人様に楽しんでいただけましたら…幸せです… どんなに辛くても惨めでも…幸せです…… (2015/12/2 15:32:37) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【さて...彩音..今日最後の調教だ..わかってるな...ここはこれで終わりという事で..】 (2015/12/2 15:33:04) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい、ご主人様……】 (2015/12/2 15:33:34) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが退室しました。 (2015/12/2 15:33:38) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2015/12/2 15:33:55) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/2 16:22:49) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…書き置きさせてくださいね…】 (2015/12/2 16:23:17) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様とご一緒に過ごせますお時間はとても幸せです… ご主人様がお月様をご覧になられましたら彩音を思い出していただけますように願いを込めて…】 (2015/12/2 16:24:52) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…お邪魔いたしました…】 (2015/12/2 16:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2015/12/2 16:47:16) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:57:14) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…こんばんは…遅くなってしまいまして申し訳ございません、よろしくお願いいたします…】 (2015/12/3 23:57:49) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:59:45) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【彩音！今夜はお前からロルを回しなさい。よろしくお願いします】 (2015/12/4 00:00:59) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…こんばんは、よろしくお願いいたします…今、メモでログを書いていますのでお待ちいただいてよろしいでしょうか…】 (2015/12/4 00:00:59) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい、ご主人様…】 (2015/12/4 00:01:13) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…今日選ばせていただきました曲を先に置かせていただきますね… (2015/12/4 00:03:15) |
| 小林彩音♀40 | > | (手枷と足枷をはめられ、鎖に繋がれて…ご主人様から初めての鞭をお尻にいただき、恐れと痛み、辛さの他に、疼きと痺れ、喜びも感じてしまって… ご主人様のあたたかな手で、鞭で腫れたお尻をさらに打っていただいて… 鞭と、ご主人様の手の痕の残るお尻に、ご主人様の奴隷にしていただいた喜びを感じながら、ご主人様の、自分の身がどんなに辛く惨めな物になってもというお言葉に、これからの厳しいお調教を思い、恐れて震えながらも、しっかりと、はい、とお返事させていただいて… 何もかも受け入れて、ご主人様にお尽くしさせていただく幸せに…奴隷とし生かしていただくことに、もう一度覚悟を決めて… ご主人様を見めて、ご主人様にお願いします…) …ご主人様、彩音はどんなに辛く惨めでも構いません、どうか、彩音がご主人様のお望みの奴隷になれますように、お調教してくださいませ… お願いいたします… (2015/12/4 00:14:34) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…見つめて、でした…】 (2015/12/4 00:16:16) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！お前がそこまで、望むのならその願いを叶えてやろうかな....さて鞭打ちの後は今度は、こいつを跨いでからひとつづつ咥え込んで言って貰うおうかな....（恭介が指を指した先には、直径１０ｃｍの丸太が前後に吊られて長さ8Mほどのまるたの上に数本のディルドとその間には、固定されたバナナ、キュウリ、ゴウヤがディルドウの間に固定して有る）彩音！跨いで一個づつお前のその淫らなオマンコに咥え込んで行くんだ！良いな？その前に気を緩めぬ様に、錘付きのクリップを乳首に嵌めてやるからな、お前が少しでも躊躇う様なら乳首に嵌めた錘が加算されて行くと思え...良いな？彩音！ (2015/12/4 00:25:37) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【ディルドウの大きさは、先に行くに連れて一回りも大きくなって居て最後のディルドウは拳代位の大きさに成って居る】 (2015/12/4 00:28:59) |
| 小林彩音♀40 | > | っ…はっ、はっ…はい、ご主人様……(たいへんなご命令に…吊られた丸太と、丸太の上に並べられたディルド、バナナ、キュウリ、ゴウヤ…中でも先に進むにつれて大きく、太くなって最後には拳ほどにも大きなディルドを恐ろしそうに見つめて息を飲みます… 驚きに開いてしまった口を閉じるとごくりと唾を飲み込んで… 泣き出しそうな、けれど、前に進む気持ちを固めて…ご主人様のお顔を見つめてお返事します…）はい…ご主人様…かしこまりました… どうか、彩音が気を緩めませんように、乳首に錘付きのクリップを挟んでくださいませ…… そして、彩音が気を緩めてしまいましたら、どうか錘を加えてくださいませ…… お願いいたします…… (2015/12/4 00:37:26) |
| 五条恭介♂５２ | > | 良し！彩音先ずは乳首に嵌めてやるからな...（錘付きのクリップを左右の乳首に嵌める...パッチン...パッチン）さて彩音！跨いで貰うかな？わたしは意地悪だから、お前がディルドウを咥え込んだらこの丸太端を持って揺らすかも知れないがな、その時は、オマンコに力を入れてしっかり振り落とされ無い様にするんだ、天井から吊るされたこのロープを持っても良いがな...さぁ跨いで貰うかな.... (2015/12/4 00:43:35) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【彩音には、秘密にして居るが、ディルドウには、媚薬が塗り付けられて居て、オマンコを熱くし擦り付けて居ないと気が狂うほどの媚薬だと知らないで居る彩音】 (2015/12/4 00:47:33) |
| 小林彩音♀40 | > | ……ぁぅ…っ…くぅ…っ(クリップの痛みに心臓を捻り上げられるような辛さを感じて顔を歪め、体を強張らせて僅かに身じろぎし、痛みで苦しくなって止めてしまった息を、少しずつ、少しずつ、出して、出して、出して、また少しずつ、少しずつ、吸って、吸って、吸って………そして、やっとの事で痛みをやり過ごして、ご主人様のお言葉にお返事します…)は…い、ご主人様……丸太を……跨がせて…いただきます……はう…っ…く…ぁ…どうか…彩音の淫らなおまんこがディルドウを咥え込みところをご覧になってくださいませ……そして……どうか……丸太を揺すって……彩音がふらつき、悶えます姿を…声を……お楽しみくださいませ……(乳首の痛みと、これから起こることへの恐れから、目尻から涙を零しながら、ご主人様にお願いをさせていただいて…丸太を跨いで進み、一つ目のディルドウに、おまんこを沈めていきます…）は…う…ぅ…ぅ……ぅ (2015/12/4 00:54:42) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ディルドウを咥え込みますところを、でした…】 (2015/12/4 01:01:32) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！良い顔だな？どうだ美味しいか？（丸太に付けられたディルドウを根元まで咥え込んだのを確認してから、丸太の端を持って揺らして見せると、丸太は少しづつ前後に揺れはじめて行く）彩音！しっかり咥え込んで締め付けて居るんだ良いな....（額から油汗を垂らしながらも必死に耐える彩音。）どうだ？美味しいか？わたしの用意したディルドウは.... (2015/12/4 01:01:41) |
| 小林彩音♀40 | > | …ひぅ、ああああっ…はい、ご主人様…(ご主人様が丸太を揺らされるとふらつきそうになってしまって…ご主人様のお言葉の通りに一生懸命におまんこをきつく締め付けます… おまんこにディルドウが擦れて…擦れて…擦れて…額から、そして背中にも胸にも足にもお尻にも…脂汗を流して、揺れに耐えていると、おまんこへの刺激に、強く強く感じてしまって…たまらない快感に襲われて… 丸太の揺れに…腰の揺れを加えてしまいます… 目を潤ませて口を半開きにして… いっそう腰を落として…もっと奥まで…もっと奥まで…ディルドウを擦り付けたくて… 涎を垂らしてしまいながら…ご主人様のお顔を見つめてお返事します…)…はい、ご主人様……はい…、美味しい…です……ご主人様の用意してくださいましたディルドウ……美味しい…です……はあっ…ああ (2015/12/4 01:09:35) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！お前と言うマゾ犬は、底なしの変態の様だな...今度は次のバナナだ、上の口では無く下のその淫らな口で咥えて噛み切って貰うからな...彩音！尻の穴に力を入れてしっかり食い千切って貰うからな....（そろそろ媚薬が効いて来るはずだがな...必死でディルドウを咥え込んで、振り落とされ無い様に成りながらも、快楽に溺れる彩音を見つめている恭介）ほら...彩音！バナナを食い千切って見せて貰うかな.... (2015/12/4 01:15:15) |
| 小林彩音♀40 | > | …ひ…ぃ…はい…ご主人さま…ぁ……ぁ…ぁ…(快感にフラフラになってしまって…体が熱くて、火照ってしまって…辛くて…痺れて充血して……耳が遠くなってしまったかのように、ご主人様のお声を意識の向こうにお聞きして、虚ろにお返事します…）……はい…ご主人様……バナナ……淫らな…彩音のおまんこで…食いちぎります……どうかご覧になって…くださいませ…(ふらふらの体を、手を彷徨わせて掴んだ、天井から吊るされたロープを頼りに支えて…一つめのディルドウを引き抜くと、バナナをおまんこに咥え込みます……)…ぁ…うううぅ……ん…（お尻をいやらしく揺らしながら体を沈めます…） (2015/12/4 01:23:21) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！おまんこ (2015/12/4 01:24:24) |
| 五条恭介♂５２ | > | とお尻の穴には括約筋と言って8の字筋がある。バナナを食いちぎるなら、この尻の穴を締め付けるんだ...良いな？（ディルドウから抜いてバナナを咥え込んだ彩音の尻の穴に指を入れて掻き回す....グイグイッ...）ほら....しっかり食い千切って見せな...（さらに彩音の尻の穴を掻き回して行く） (2015/12/4 01:28:03) |
| 小林彩音♀40 | > | …あ、ああああっ…はい、ご主人様……（ご主人様のお言葉にお返事して……お尻の穴に入れてくださったご主人様の指と、おまんこを、ぎゅう、ぎゅう、と、締め付けます……)あ…ああっ…はあっ……(ご主人様の教えてくださった括約筋がどれかはわからないけれど、お尻の穴を締め付けると教えてくださったことだけは理解できて… 一生懸命、精一杯、お尻の穴を… ご主人様の指を…締め付けます…） (2015/12/4 01:33:34) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！わたしの指を食い千切るのでは無く！オマンコに咥えたバナナを食い千切るんだ....バナナよりわたしの指の方が美味しいか？（オマンコと尻の穴の薄皮を更に激しく擦りあげて行く）ほら...しっかり食い千切って見せな....彩音！ (2015/12/4 01:36:20) |
| 小林彩音♀40 | > | あ…ああぁん、はい、ご主人様…申し訳ございません…はあああぁん、あひい…いいぃ…ぃ…(ご主人様のお言葉の通り、いつの間にかバナナのことを忘れてご主人様の指にだけ意識を集中してしまっていて… 申し訳なくてご主人様にお詫びします…そして、今度こそバナナに集中して…何度も何度も、おまんこを締め付けます…どこを締め付けていいのかわからなくて…入り口の方…もう少し中… 度を越して辛くてたまらない快感に耐えながら…脂汗を全身に滴らせながら… 探るように締め付けてみます…) (2015/12/4 01:42:10) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【今夜はここまで、ラブルームの待ち合わせにに来なさい】 (2015/12/4 01:42:52) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/4 01:43:10) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい、ご主人様… ありがとうございました…】 (2015/12/4 01:43:27) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2015/12/4 01:43:32) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/4 22:07:48) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【寒く成りましたね！寝床からです(^^;;】 (2015/12/4 22:08:31) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【まずは雑談部屋からですかね^ ^】 (2015/12/4 22:09:13) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/4 22:09:58) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:55:55) |
| おしらせ | > | 三木加奈子さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:56:50) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【こちらからロルを回しますよ。よろしくお願いします。】 (2015/12/5 01:57:25) |
| 三木加奈子 | > | こちらこそお願いします。 (2015/12/5 01:57:38) |
| 五条恭介♂５２ | > | （オマンコにバイブとアナルに捻じり棒を咥えさせたまま、タクシーから降りる恭介と加奈子）加奈子！タクシーの運転手お前のセービスのおかげで、料金はいらないだとよ。よほどお前の事を気にいった様だな....今度はあの運転手にも一発やらせてやろうかな？え...加奈子？どうだ... (2015/12/5 02:00:55) |
| 三木加奈子 | > | そんな…そんな事しないでください…（体を震わせながら小声でいう） (2015/12/5 02:01:45) |
| 五条恭介♂５２ | > | 加奈子！誰に向かってそんな口を聞いてるんだ？（尻の穴に咥えこませた捻じり棒を指で掴み掻き回して行く...グイグイッ） (2015/12/5 02:03:36) |
| 三木加奈子 | > | ひあああ （膝から崩れ落ちる）許してください… (2015/12/5 02:04:26) |
| 五条恭介♂５２ | > | 加奈子！まだ少しばかり時間が有るから、このデパートでお前に合う洋服を買ってやるぜ...ほら、着いて来な...（オマンコにバイブと尻の穴に捻じり棒を咥え混ませた加奈子とデパートの中に入って行く）ほら、エレベーターに乗って行くからな.... (2015/12/5 02:08:37) |
| 三木加奈子 | > | お願いします…人のいるところでするのだけはお許しください… (2015/12/5 02:09:12) |
| 五条恭介♂５２ | > | 人の沢山集まる所で辱め無いと意味が無いだろ？校長と教頭に気に居られたいんだろ？ (2015/12/5 02:10:36) |
| 三木加奈子 | > | ああ…せめて…校長先生と教頭先生の前だけにしてください…（泣きそうな顔でお願いする） (2015/12/5 02:11:47) |
| 五条恭介♂５２ | > | ほら、エレベーターが、空いたぜ（加奈子の手を掴みエレベーターの奥に押し込め3階婦人服売り場のボタンを、押すと再びオマンコに咥え込ませたバイブのスイッチを入れ尻の穴に咥え込ませた捻じり棒を同時に掻き回す） (2015/12/5 02:15:28) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【加奈子さん年齢とスリーサイズの記載をお願いします。ROMの方も参加出来る様に^ ^】 (2015/12/5 02:17:27) |
| 三木加奈子 | > | あうっ…そんな…んん…（体を震わせながら必死に我慢する）うう…（何度されてもお尻をされる感触に慣れる事ができず鳥肌が立ってしまう） (2015/12/5 02:17:41) |
| 三木加奈子 | > | わかりました (2015/12/5 02:17:51) |
| 五条恭介♂５２ | > | 加奈子！二階で誰かがボタンを押した様だぜ、気が付かれ無い様に振る舞え！良いな？（加奈子のスカートからは明らかに突起物が咥え込んでいる事が外からでも分かる様に見えている） (2015/12/5 02:20:25) |
| 三木加奈子 | > | は…はい…うう（硬く足を閉じるとバイブの振動で感じてしまい何度も膝が折れそうになる） (2015/12/5 02:22:10) |
| 五条恭介♂５２ | > | （二階でエレベーターが止まると買い物客が数人入って来て、加奈子の様子を伺う様に遠目で見ている、その客の目に気が付いた恭介は、加奈子の尻の穴に埋め込んだ捻じり棒を一気に引き抜いて見せる...ズホッ）奥さんこんな物を咥え込んで居たんですか？ (2015/12/5 02:26:14) |
| 三木加奈子 | > | あっひっ！（体をのけぞらせる）だ…だめぇ！（あわてて捻じり棒を手で隠す） (2015/12/5 02:28:05) |
| 五条恭介♂５２ | > | （2人の異様な行為を見ながらも、サングラスを掛け強面の恭介に、誰も係わりたく無い様に、加奈子の姿をじっと見ている）奥さんこんな物を咥え込んでデパートで買い物ですか？他にも何か咥え込んで居るんじ無いのかな？え.... (2015/12/5 02:30:45) |
| 三木加奈子 | > | そんなこと…（五条さんへ近寄り小声でお願いする）どんな事でもしますからどうかこんなところでしないでください… (2015/12/5 02:32:36) |
| 五条恭介♂５２ | > | （加奈子が近寄り耳元で囁く声を聞きながら...）何々わたしは、辱められたり嬲られたりしないと感じる事の出来ない変態のマゾ女です！もっと辱めて頂けませんか？って奥さんあんた...ここはデパートですよ？ (2015/12/5 02:36:26) |
| 三木加奈子 | > | そんなこと…言ってません…うう… (2015/12/5 02:37:37) |
| 五条恭介♂５２ | > | 奥さんそこまで言われるなら仕方ありませんね。奥さんの願いを叶えてあげますよ。（周りの客に聞こえる様に話すとエレベーターは三階で止まり外に出る）加奈子！中々いい表情して居たね。 (2015/12/5 02:40:33) |
| 三木加奈子 | > | ひどい…ひどすぎます…（泣きそうな顔でいう） (2015/12/5 02:42:07) |
| 五条恭介♂５２ | > | さて！加奈子！これからだからな、校長や教頭に気に居られたいんだろ？（加奈子の手を掴み階段の踊り場に加奈子を、連れて行くと、そこには客の姿は見えない）ほら加奈子スカートを、捲り上げて貰うからな？太腿まで下ろしパンティを引き上げてバイブが落ちない様にしてやるぜ.... (2015/12/5 02:45:28) |
| 三木加奈子 | > | ああ…まだこれ以上の辱めを…うう… (2015/12/5 02:47:00) |
| 五条恭介♂５２ | > | ほら！グズグズし無いで早く捲り上げて貰おうかな..嫌ならスカートを奪い取ってやるぜ....どうする？ (2015/12/5 02:48:20) |
| 三木加奈子 | > | わかりました…（人の気配がないのを確認してスカートを捲くりあげる）恥ずかしい…（ショーツが濡れてあそこが透けて見えてしまう） (2015/12/5 02:51:47) |
| 五条恭介♂５２ | > | 加奈子！何だ上の口では、嫌だと言いながら、こんなに成ってるじゃ無いか？こりゃ相当にオマンコの中を掻き回された見たいだな....どうだ！加奈子明和中学の校長先生にプレゼントして見ては.....ははははは.....（からかいながら太腿までズラしてパンティをバイブが落ちない様にしっかり押し上げ様とした時、有る事に気が付く）加奈子！尻の穴にこいつを咥えて貰おうかな？（そう言って加奈子の手に遠隔ローターを手渡す） (2015/12/5 02:56:41) |
| 三木加奈子 | > | 恥ずかしい…言わないでください…（感じてしまったのが恥ずかしくうつむいて真っ赤になる）どうかお尻の穴だけはしないで… (2015/12/5 02:57:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | 早く咥え込むんだ！客が来るぜ....それとも見られたいのかな？ (2015/12/5 02:59:02) |
| 三木加奈子 | > | うう…（ゆっくりとお尻の穴へ入れる）ああ… (2015/12/5 03:00:26) |
| 五条恭介♂５２ | > | （尻の穴にしっかり咥え込んだのを確認してパンティを、上げ持って居たスカートの袖を離し尻に埋め込んだ遠隔ローターのスイッチを、いれるカチャツ）加奈子！これで校長先生と教頭先生のお土産が出来たな....さぁ歩きな.... (2015/12/5 03:03:02) |
| 三木加奈子 | > | ひあっ（フラフラと歩き出す）だ…だめぇ！ああ！（数歩歩き体を大きくのけぞらせいってしまう） (2015/12/5 03:04:54) |
| 五条恭介♂５２ | > | 加奈子！良いね。まるで生まれたての仔馬の様だぜ....ほら見て見な派手なパンティか並んでるぜ...まぁ....こんな派手な下着より良い物を二つの穴に咥え込んで居るんだからな....お前は.....（からかいながら、トレンチコートを手に取り女定員に悪いが、試着室はどこかな？この女に買って上げようと思ってね....（女定員に声を掛けて試着室の場所を聞く） (2015/12/5 03:09:39) |
| 三木加奈子 | > | ああ…（無意識に腰をくねらせてしまう） (2015/12/5 03:10:28) |
| 三木加奈子 | > | 途中でごめんなさい 眠くなってきたのでそろそろ寝ますね。 (2015/12/5 03:12:56) |
| 五条恭介♂５２ | > | 加奈子！入れ（試着室の扉を、開け加奈子を中に入れてから定員に....）悪いね！この女少しばかり体調が優れ無い様なので、わたしも一緒に試着室に入らせて貰いますよ！ (2015/12/5 03:13:35) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【了解！もっと早い展開の方が良かったかな？】 (2015/12/5 03:14:08) |
| 三木加奈子 | > | いえ。ちょうどいい感じで楽しかったです。 (2015/12/5 03:14:34) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【では、また機会があればよろしくお願いしますか。おやすみなさい】 (2015/12/5 03:15:12) |
| 三木加奈子 | > | こちらこそお願いします。おやすみなさい。 (2015/12/5 03:15:49) |
| おしらせ | > | 三木加奈子さんが退室しました。 (2015/12/5 03:15:58) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/5 03:16:17) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/5 13:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才.さんが自動退室しました。 (2015/12/5 14:04:02) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/5 14:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才.さんが自動退室しました。 (2015/12/5 14:24:42) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/5 14:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才.さんが自動退室しました。 (2015/12/5 14:45:26) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/5 14:49:48) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが退室しました。 (2015/12/5 14:55:11) |
| おしらせ | > | 岩井雪♀さんが入室しました♪ (2015/12/6 16:06:38) |
| 岩井雪♀ | > | こんにちわ (2015/12/6 16:06:50) |
| 岩井雪♀ | > | ご無沙汰しています (2015/12/6 16:06:59) |
| 岩井雪♀ | > | 忘年会シーズンですね (2015/12/6 16:11:10) |
| 岩井雪♀ | > | でかけられてるんですね (2015/12/6 16:17:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩井雪♀さんが自動退室しました。 (2015/12/6 16:38:17) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/6 19:38:12) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが退室しました。 (2015/12/6 19:50:49) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/6 22:15:11) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/6 22:15:48) |
| 小林彩音♀40 | > | 【よろしくお願いいたします…】 (2015/12/6 22:16:17) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【移動ご苦労様！彩音！今日は彩音の方からロルをお願いします。】 (2015/12/6 22:16:40) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様…】 (2015/12/6 22:17:19) |
| 小林彩音♀40 | > | (天井から吊り下げられた太さ10センチほどの丸太の上に等間隔に据え付けられたディルドウ、バナナ、ディルドウ、キュウリ、ディルドウ、ゴウヤ、ディルドウ… ディルドウは先のものほど大きくなっていて、最後のものは拳ほどの大きさになっていて… 順番に進むご命令をお受けし、一つ目のディルドウを終えて、今はおまんこを締め付けてバナナを切りなさいというご命令が… 一つ目のディルドウで、恥ずかしさのためか、最後のディルドウのあまりの大きさへの緊張感や恐怖感のためか、普段では考えられないほどに感じてしまって既にフラフラに… お尻の穴を締めなさいとアドバイスをいただくと、そのことにばかり注意がいってしまっておまんこのことを忘れてしまっていて…ご主人様のお言葉にはっと気付かされて、おまんこでバナナを切ることに意識を向けて締め付けます… 強すぎる快感が辛くて汗をいっぱいかき、苦しくて顔を歪め、涙を流しながら、何度も締め付けて… やっとバナナが切れます… ほっとして、嬉しくて、ご主人様のお顔を見つめて、ご主人様にご報告します…）……ご主人様、バナナが、切れました… (2015/12/6 22:35:20) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！どうやら、バナナ切りのコツは覚えたらしいな....さて次のディルドウを咥えて貰おうかな....いきなり最後のディルドウでは、オマンコが裂けてしまっても困るだろうからね！（バナナを、切り落とした彩音のオマンコの締め付けは、今まで調教して来た奴隷の中でも軍を抜いて良いオマンコだと確信している恭介）さぁ彩音！最初に咥え込んだディルドウより一回り大きく成ったからな...しっかり根元まで咥え込んで見せなさい.... (2015/12/6 22:42:19) |
| 小林彩音♀40 | > | …はい (2015/12/6 22:43:02) |
| 小林彩音♀40 | > | 【申し訳ございません、続きます…】 (2015/12/6 22:43:38) |
| 小林彩音♀40 | > | （ご主人様のお顔を見つめてご主人様のお言葉に聞き入って、お返事して… おまんこからバナナを取り出してそっと丸太の上に置くと、次のディルドウに進みます… さっきより一回り大きくなっているディルドウに、緊張気味に跨ると、ゆっくりと、慎重に、腰を沈めていきます… バナナとおまんこから溢れる恥ずかしいお汁でヌルヌルのおまんこには、少し太いディルドウも引っかかることはなく、ぬるりと…けれど、やっぱり大きくて、思い切って重さを掛けて腰を沈めないと、するりとは入らなくて…こわごわ、おまんこが内側から押し広げられていく感覚に冷や汗をかきながら腰を沈め、ディルドウを根元まで飲み込みます…)…ぁぅ…ふぅ…、あふ…ぅぅ…、ぅ…ぅぅ…(こんなに怖くてたまらないのに、腰を沈めるにつれて、また、強い強い快感に襲われてしまって…眉を寄せて切なく首を振り、体を震わせて…錘のぶら下がるクリップのつけられた乳首をキリキリと勃たせ、体の震えに合わせて微妙に揺らせ、息を切らせて喘いでは、恥ずかしいお汁を溢れ出させてしまいます…) (2015/12/6 22:54:06) |
| 小林彩音♀40 | > | 【ご主人様、20分の時間制限が迫ってきています、どうかご注意くださいね…】 (2015/12/6 23:07:12) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！中々上手に咥え込んだしゃないか？まぁ出産の時と比べれば問題無いだろう？それにしてもお前のマゾ汁は底無しだな？次から次へとまたオマンコの中から溢れ出て来ているぞ....（ディルドウを咥え込んで大きく広がったビラビラの隙間をぬって溢れ出すマゾ汁を見ながら彩音に話しかける）しっかり咥えて居るんだ良いな？（そう言って再び丸太を繋げているロープを揺すり彩音の表情を見る）どうだ！彩音！キツイか... (2015/12/6 23:12:03) |
| 小林彩音♀40 | > | …はい…(股間から溢れ流れる恥ずかしいお汁のことを指摘されて、恥ずかしさに真っ赤になって震えながらもご主人様を見つめてお返事します… ご主人様が丸太に繋がるロープを揺らされると、感じてしまって腫れ上がったように充血しているおまんこに、凄まじい快感が…お腹の奥深くから堪えきれない痺れの塊が湧いて、じいん、と広がって…)あう、あう、う、う、う、うううぅ…ぅん、はあっ、はあっ、ぁぁ…ぁん…(はらはらと涙を流して体をくねらせ、甘い甘い喘ぎ声をあげてしまいます…) (2015/12/6 23:17:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！良いマゾ鳴きを聞かせてくれるじゃ無いか？（苦痛に歪む顔を見ながら更にロープを大きく振って、左右に嵌められた錘付きのグリップがさらに、彩音の顔色を変えて行くのを知りながら）彩音！痛みから痺れ変わってきたのでは無いか？（ディルドウに塗り付けられた媚薬の効果もではじめているのを確信している恭介） (2015/12/6 23:23:42) |
| 小林彩音♀40 | > | はう、あうう、ううぅぅ、ご主人様…はい…乳首も…気持ちいい…です……ぁぁ…ぁん、ひあ…ぁん、ご主人さま…ぁ…もう…はああっ…ん…がまんができなくて……申し訳ございません…どうか…どうか…逝かせて……くださいませ……お願いいたします…(深い、強い強い快感に、体を震わせ、視線をふらふらと彷徨わせてぐらぐらと首を振り、転んでしまいそうになりながらおまんこのディルドウに支えられてなんとか立って…泣きながらご主人様にお願いします…) (2015/12/6 23:30:00) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！しばらくそのままにして身体を動かすな！良いな....（ロープを揺するのを止めて、しばらく彩音の顔を眺めている。ディルドウに塗り付けられた媚薬がオマンコの肉ヒダを充血させ、さらにこれから激しい痒みが、彩音のオマンコを、襲うと言う事を知って居ながらわざと、ロープを揺するのを止めた恭介）彩音！そろそろはじまるるからな.... (2015/12/6 23:35:43) |
| 小林彩音♀40 | > | …は…い…ご主人様……ぁぅ、ぅぅ…（逝かせていただけず、強い、深い快感に疼く辛い体を小刻みに震わせ、お尻を揺らしたくなる衝動を必死で堪えて…ご主人様のご命令の通り、体を揺らさずに静止します… 苦しくてふうう、ふうう、と、細く息を吹き出して、涙の浮かぶ目をぎゅっと閉じては少し開いてご主人様のお顔を見つめて…待ちます… 充血したおまんこの肉ヒダはムズムズして… 辛くて辛くて… 顔を真っ赤にして、汗をいっぱいかいて… ムズムズがたまらなくて、足の親指どうしを、モゾモゾと、そっと擦り合わせます…) (2015/12/6 23:43:04) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！どうしたのかな？尻を左右に振ってモゾモゾさせて....スケベなオマンコがディルドウを、咥えこまされて振られ無いと感じる事が出来ないのかな？まぁ少し小ぶりだが次のキュウリを咥え込んで見せなさい！イボイボがお前の充血したオマンコの痒みをおさめてくれるかも、知れ無いからな...ほら、名残り惜しいだろうと思うが、キュウリを咥え込んで見せな....だが、わたしが良いと言うまで腰をしや (2015/12/6 23:51:00) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【続きます】 (2015/12/6 23:51:20) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい】 (2015/12/6 23:51:58) |
| 五条恭介♂５２ | > | 腰を上下に振るなよ！さぁキュウリに跨って見せな.... (2015/12/6 23:52:04) |
| 小林彩音♀40 | > | …はい、ご主人様…(ムズムズが、痒みなのだと気付かされると、途端に堪えきれないほどの激しい痒みを自覚して… 苦しくて涙の流れる目でご主人様を見つめてお返事すると、震える体をゆっくりと持ち上げて、ディルドウを抜いていきます… 一つ目より少し太いディルドウは、抜くときにもするなりとは抜けなくて… 膣肉に密着して引っ張るように擦れながら抜いていくのは、強い痒みのあるおまんこにはとても快感で… 何度も腰を上下させたい欲求に堪えて、足に力を入れて体を持ち上げ、ディルドウから体を引き抜きます… そして次のキュウリに進んで… すぐにでもキュウリを (2015/12/6 23:59:00) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【続きます？】 (2015/12/7 00:00:55) |
| 小林彩音♀40 | > | おまんこに擦り付けたい衝動を抑えて、キュウリの上におまんこを当てると、ご主人様のご命令をお待ちします… 先ほどまでの強い、深い快感で、恥ずかしいお汁は、まだ、絶え間なく溢れ流れ続けていて… おまんこの下で、キュウリが恥ずかしいお汁で濡れていきます…) (2015/12/7 00:01:18) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ここまでです、お待たせいたしました…途中、切れていますことに気付かず、申し訳ございませんでした…】 (2015/12/7 00:02:04) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！どうだ？色んな太さの物をオマンコの咥え込んで見て...まぁお前がどうしたいのか？言って見なさい！わたしにお願いしたい事があるんだろ？ (2015/12/7 00:04:17) |
| 小林彩音♀40 | > | …はい、ご主人様…どうか、…どうか、彩音のはしたないおまんこでキュウリを咥え込ませてくださいませ…それから、どうか、キュウリでおまんこを擦らせてくださいませ…お願いいたします、ご主人様…（真っ赤な顔で、涙を零し、体を小刻みに震わせ、溢れ流れる恥ずかしいお汁をシロップのようにキュウリの上に垂らしながら… 僅かに腰を振ってしまいながら…ご主人様を見つめてお願いさせていただきます…） (2015/12/7 00:09:10) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！今直ぐにでも！キュウリを、咥え込んでその痒みで充血したオマンコの痒みを沈めたいだろ？キュウリのイボイボでしっかり痒みを、抑えて見せて貰おうかな？気をやっても良いぞ！思いっきり尻を振って見せな..... (2015/12/7 00:13:14) |
| 小林彩音♀40 | > | ああっ…はいっ、ご主人様…ありがとうございます…（キュウリをおまんこに入れるお許しと、逝かせていただけるご許可をいただいて、ほっとして…それ以上に嬉しくてたまらなくて… ご主人様にお礼を申し上げて、ご挨拶して…）…ご主人様、今から彩音の恥ずかしいおまんこにキュウリを咥え込ませて、イボイボで、痒いおまんこを擦らせていただきます… 思いっきりお尻を振りまして逝かせていただきますので、彩音の恥ずかしい姿を、どうかご覧になっていてくださいませ…お願いいたします… (2015/12/7 00:18:44) |
| 小林彩音♀40 | > | 【続きます…】 (2015/12/7 00:19:01) |
| 小林彩音♀40 | > | (嬉しそうにキュウリの上から体を沈めて…）あんんん…気持ちいい…気持ちいい、です…ご主人さまぁ…（嬉しくて思わず声をあげてしまいます…そして、ご主人様を見つめながら腰を上下させ始めます… 細いキュウリが、確実におまんこの内壁に擦れるように、狙いを定めて、少しずつ擦る場所をずらせていきます…）ああぁ、あひぃぃぃ…きもちいいぃ…あは…ぁ…ぁん…は、ぁぁ…ぁん…いいぃ…気持ちぃ…ぃ…（痒くてたまらないのを堪えていた反動から、最初は激しく、速く速く、次々に擦る場所を変えていきます…そして、だんだんと快感を味わうことにのめり込んでいって… 壁のこちら側を…奥を…今度は反対側を…腰を突き出し、引き、斜め前に、後ろに、また前に…どんなにいやらしくはしたない姿になってしまっているか、気にかけることもせずに、一心不乱に腰を振り、回し続けます…だんだんと恍惚としてきて… 快感に酔って顔を上気させて… ご主人様を物欲しそうに見つめながら… 激しく体を揺すって…くねらせて…）ひ、ひああああん、いく、いくうっ、ご主人様、逝かせてくださいませ (2015/12/7 00:33:28) |
| 小林彩音♀40 | > | (高まりを感じてご主人様にお知らせして、体を震わせて逝ってしまいます…)あっ、あああああああぁ… (2015/12/7 00:34:02) |
| 五条恭介♂５２ | > | （気をやってグッタリしている。彩音に....）彩音！そうだ。自分がどんなはした無い牝犬奴隷だと言う事が分かったろ？だが、わたしはそんなお前の事が可愛くってしょうがない！これからも精進しなさい！（彩音に近寄り頬に軽いキスをする） (2015/12/7 00:37:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【お疲れ様今夜はここまでで...ラブルームの待ち合わせに来なさい】 (2015/12/7 00:38:57) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/7 00:39:03) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ありがとうございました…】 (2015/12/7 00:39:29) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…失礼いたします…】 (2015/12/7 00:40:02) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2015/12/7 00:40:06) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/7 02:23:33) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2015/12/7 02:23:49) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが入室しました♪ (2015/12/7 21:28:50) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/7 21:29:30) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…よろしくお願いいたします…】 (2015/12/7 21:29:51) |
| 五条恭介♂52才. | > | 【移動ご苦労様..昨日の続きからはじめましょうかね..よろしく..こちらからロ-ルを回します。よろしく】 (2015/12/7 21:31:03) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい、よろしくお願いいたします…】 (2015/12/7 21:31:23) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…今日は、この曲でお願いいたしますね… (2015/12/7 21:32:37) |
| 五条恭介♂52才. | > | （ディルドウに塗られた媚薬の生で...肉唇を赤く充血させ...痒みから逃れる為に必死に次の丸太に張り付けられたキュウリのイボイボに自ら角度を変え..尻を振り続けた...気をやった彩音の髪の毛を掴み..さらなる試練を与える..恭介）彩音...良い物を見せて貰ったよ...だが..今度は上手く咥え込む事が出来るかな....（拳代のディルドウが彩音を待ち構えている....）彩音...これを咥え込む事が出来ればどんな...大きなﾁﾝﾎﾟの殿方が現れ様が..容易く咥え込めるだろうな...え...さぁ...跨いで貰おうかな... (2015/12/7 21:38:15) |
| 五条恭介♂52才. | > | 枝分かれしている意味は分かるよな？...後ろの狭い穴にも咥え込むんだぞ...いいな？ (2015/12/7 21:40:01) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才.さんが退室しました。 (2015/12/7 21:50:37) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2015/12/7 21:50:43) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ぁあ…ぁ…… …はい… …ご主人様……… 耐え難い痒みをどうにかしたくてなりふり構わず腰を振り、キュウリをおまんこに擦り付けて…逝かせていただいて… 息を切らせてご主人様のお言葉にお返事します… そして、恐ろしい太さの… 枝分かれしたディルドウを見つめて、ゴクリと…唾と息を呑みます… 恐ろしさに震えながら…勇気を出して前に進み、ご主人様に申し上げます…）……ご主人様、彩音がキュウリにおまんこを擦り付けて逝かせていただきます恥ずかしい姿をご覧になってくださいましてありがとうございました… 今度は太い、枝分かれしましたディルドウを咥えさせていただきます… 大きなおちんちんの殿方がいらっしゃいましてもご奉仕させていただけますように…どの穴でもご奉仕させていただけますように…しっかりと咥えさせていただきます… …どうか、ご覧になってくださいませ… (2015/12/7 21:57:58) |
| 小林彩音♀40 | > | （おまんことお尻の穴をディルドウの上に当てて…慎重に… まずは慣れないお尻の穴にディルドウの先を少し入れて…それからおまんこにもディルドウの先を少し入れて… モゾモゾと、小刻みに腰を揺らしながら…ゆっくりと、体を沈めていきます… ディルドウが太くて… おまんことお尻の穴と、両方が、ぎゅううううっ…と、強く広げられていく感覚が強くて辛くて…震えながら…ゆっくりと沈めていきます…息を吐いて、吐いて、吐いて…少し吸って、また、吐いて吐いて、吐いて… 恐ろしさに涙を流しながら… 根元まで咥え込みます… ） …ご主人様…どうか…ご覧くださいませ… (2015/12/7 21:58:26) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音！...まだお前と出会って数か月だと言うのに..飲み込みの良い性奴隷だな...それにしてもしっかり咥え込んで...女の身体は神秘的にできているな...え...もしわたしが尻に穴にそんな大きな物を咥え込まされ....見られたら気が狂ってしまうだろうね...息の使い方も、自分のどの部分に当てれば、気持ち良くなるとどうやら知った様だな...さっきのキュウリを咥え込んでのオナニ-何て姿は...まるで盛りの付いたメス犬の様だったぜ...彩音...どうやらわたしの前では...くだらないプライドや理性など持ち合わせても意味がないという事がわかったようだな....お前はわたしを愉しませる事だけを考えて居ればいいんだからな....（実は既に屋敷には彩音に興味を持つ恭介と同じ趣味を持つ..男達が個室で彩音の調教されている姿を見ている事など知らずに..恭介の調教を受ける彩音....）ほら...彩音今度は自分で尻を振ってその跨いでいる丸太を揺らして見せるんだ....いいな？ (2015/12/7 22:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2015/12/7 22:18:31) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/7 22:18:41) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…申し訳ございません…落ちてしまいました…急いで書き直します…】 (2015/12/7 22:19:14) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【ゆっくり...どうぞ....こちらも携帯から入り直しますよ...】 (2015/12/7 22:20:25) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2015/12/7 22:20:52) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/7 22:20:56) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ぁ… はあっ… はい…ご主人様…（ご主人様からの、どんなに恥ずかしいご命令も、恐ろしいご命令も… 従うことはとてもとても幸せで… ご主人様のおっしゃるお言葉全てに、はい、とお返事して…）……ご主人様… …ご主人様に愉しんでいただけましたら、彩音は幸せ…です… 彩音は…ご主人様に愉しんでいただけますことだけを…考えます… ご主人様… 彩音がお尻を振りまして…自分で丸太を揺らしますはしたない姿を… どうかご覧になってお楽しみくださいませ… (2015/12/7 22:27:08) |
| 小林彩音♀40 | > | （ギチギチのディルドウと一体化した体を…お尻を振って、丸太ごと揺すります…丸太の大きな揺れが体の中を擦って……）あ、ああああああっ…（ビクビクと震えながら声をあげ、しばらく静止しては！また、体を揺すります…） (2015/12/7 22:30:04) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…申し訳ございません、書き足しました…】 (2015/12/7 22:30:26) |
| 五条恭介♂５２ | > | 良いぞ！彩音！（ここ数回の調教で完全に、彩音を、自分の性奴隷に成ったと確信した恭介は、少しづつ主としての余裕を見せはじめている。動揺する姿を見せれば奴隷が、安心して委ねる事の出来ない事を過去の経験を得て今は、落ち着いて彩音を責める事に務めている恭介）彩音！何とも、エロチックな光景だな？こんな姿を見せられば、若い男はイチコロだろうな...本当にお前の身体とディルドウが一体化して見えるよ！もう少し尻振りを見せて貰おうかな？（薔薇鞭を取り、揺れて戻って来る彩音の尻に、鞭を打ち据える...バシッ...バシッ）彩音！落ちたら今度は、オマンコに薔薇鞭を浴びせるからな..... (2015/12/7 22:36:20) |
| 小林彩音♀40 | > | …んぁ…ぁぁ… …ぁん…（ご主人様のお言葉に、また、恥ずかしく股間を濡らしてしまって…恥ずかしくてもじもじするとお尻が揺れてしまって…ディルドウで一体化してしまっている丸太も、たふん、たふん、と揺れます… そして、ご主人様から鞭をいただいて…）あっ… くぁ…ぁ… っう うっ… （痛みを飲み込んで… 体を小さくして堪えようと左右のお膝を内側に寄せて少し前かがみになると、また、丸太がぶうん、と大きく揺れて… 丸太の揺れは体の深いところをずるりと刺激して…）あ、ううううん… ああああぁ…ぁん… （痛みを堪える声でない、甘い声も上げてしまいます…） (2015/12/7 22:45:02) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！甘い鞭の味はどうかな？（揺れて戻って来る度に薔薇鞭が確実に彩音の尻を捉える）彩音！今は思いっきり苦しめその後には、思いっきり気持ちの良いご褒美を与えてやるからな...（数十発鞭を浴びさせられ、真っ赤に成った彩音の尻を見ながら、満足感に満ちている恭介）さて！彩音！二つの穴に埋め込んだディルドウを離して貰おうかな....どんな風に成ってるか楽しみだよ.... (2015/12/7 22:53:02) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが入室しました♪ (2015/12/7 22:54:51) |
2015年11月30日 22時40分 ～ 2015年12月07日 22時54分 の過去ログ
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