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「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ

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2010年02月28日 03時28分 ~ 2010年03月13日 01時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

負け犬奴隷猫華穂ぁぅぅぅ、そ、そうだけど……解ってるょぉ、す、好きにしてぃぃょぉ……(た、確かに言葉の通りで、人にやる時は、平気でやっちゃっているから、否定の言葉が出せなくて、肯定するように、言葉を紡いじゃう)ぅぅ、か、覚悟は出来てるもん、す、好きにしてよ……(もう、諦めて、されるがまま道具の山から、十字架の柱を出され)は、はりつけかぁ、うん、しょ、しょうがないよね……(十字架に貼り付けられて、秘部も、胸も隠せなくて、見られると、秘部から、暖かい物があふれ出して)   (2010/2/28 03:28:33)

綾瀬 撫子 高一悪い子にはお仕置きが必要ね……(はりつけにした華穂を見上げると、口元に手を当てながら、悪い笑みを浮かべて)……あら?(隠せなくなった秘所から、あふれ出すものを見ると、くちゅ、と指で触れて、躊躇いなく、内側に指を滑り込ませ、入り口付近を掻き回して)なぁに? 見られて感じちゃってるわけ?(耳元に息を吹きかけながら、嘲笑うように言葉を掛ける)   (2010/2/28 03:33:12)

負け犬奴隷猫華穂ぅぅ、わ、悪い子じゃないもん……(悪い子と言われて、何とか、言い返そうとするけれど、笑みを浮かべて、秘部へと指を滑り込まされて、かき回されれば)ああぅ、き、気持ちいいよぉ、き、気持ち良いの。(と、我慢できなくなって、声を完全にあげてしまって)み、見られて、感じちゃってるの!(あざ笑う様に言葉をかけられても、もう、否定せずに素直に答えを返して、自分の言葉と、秘部をいじられた事から、あふれ出て来た物を止められずに)   (2010/2/28 03:38:09)

綾瀬 撫子 高一さて、と……(素直に気持ち良いと口にして、愛液を滴らせる様子を見ると、十分満足させるまで弄ることなしに、あっさりと指を引き抜いてしまって)こんなんじゃ、お仕置きになんかならないわ。自分がやるのは良いけど、やられるときは甘えちゃうような子だものね(愛液が纏わりついた指を、華穂の唇の間に差し入れて、自分で自分の愛液を味あわせて)……この十字架、面白い仕組みになってるみたいよ?(はりつけにしている台の裏に回ると、裏に付いている金具を外し、ぐいっと、腕の辺りを掴んで下げれば、ぐるん、と十字架が回転して、逆十字になり、上下逆さまになる)   (2010/2/28 03:42:53)

負け犬奴隷猫華穂ゃぁぁぁ、もっと、もっと弄って。(気持ちが、良くて、そのまま、感情の赴くままに、刺激を与えられると思っていたのに、指を引き抜かれて、ねだる様な言葉を口に出しちゃいながら)だ、だって、だって、どうせなら、罰ゲームも楽しみたいの……(甘えちゃうような子と、言われても、罰ゲームを楽しみたいと口に出してしまい、唇の間に自分の愛液が付いた指を入れられると)ちゅう……(と、その愛液を舐め取ろうとしちゃって)え?や、やだ?な、何、何?(十字架の仕組みが解らなくて、戸惑う様な声を上げながらも、さかさまにされ)うう、こ、これじゃあ、顔に垂れて来ちゃうよ……(自分の蜜が顔の方に垂れて来ちゃうと抗議の声を上げてしまう)   (2010/2/28 03:52:02)

綾瀬 撫子 高一なら、我慢すれば良いんじゃない?(上下を逆さまにした状態で金具を戻して固定してしまい、華穂の訴えを軽く肩を竦めるように流せば、正面から、顔の高さになった秘所を覗き込んで)ふふ、貴方の恥ずかしいところがよーく見えるわ(くちっ、と割れ目を指で広げて、じっくりと観察すると、道具の山を漁り始めて)凄いわね。色々あるわ……(次に引っ張り出してきたのは、二本のチューブが伸びている機械)何だかわかる?(チューブの先には半円の器のようなものが付いていて、それをくるくると回しながら華穂に尋ねる)   (2010/2/28 03:57:20)

負け犬奴隷猫華穂が、我慢って……うう……(我慢なんて出来る訳無いもん、あう、秘部を覗かれてる……も、もうやだ!)み、見たいなら、見れば良いもん……(秘部を指で広げられて、観察されて、顔だけじゃなく、体も真っ赤にさせながら、取りだされた道具を見ても、なんに使うのか解らなくて……)な、何?解んない、解んない!(尋ねられてもなんに使う道具なのか解らなくて……)   (2010/2/28 04:03:13)

綾瀬 撫子 高一全く、あたしよりちっこい癖に、胸だけ大きくて生意気よね……(答えられない華穂を見ると、ため息を付きながら、その機械を引きずってきて)試合中、私の胸を見て馬鹿にしたでしょ?(顔を覗き込むようにしゃがみ込んで、何処か冷たい目付きで言い放つと、華穂の胸の辺りに顔を近づけて、その先端にちゅ、と吸い付き、全体を濡らすように舐めてしまう。反対側も同じように先端に吸い付いてから全体を舐め回して、十分に濡らしたのを確認すると、手に持った半円を華穂の両方の乳房に被せて)ふん、そんな気取り屋は牛みたいに搾乳されれば良いんだわ(きゅっと、空気を抜く栓を引いて、軽く吸い付かせると、今度は機械の近くでしゃがみ込み)可哀想だから、”最初”は中にしてあげるか……(カチッとスイッチを入れた。その瞬間、半円が華穂の胸を撫子は吸った時の比ではない強さで吸い上げる)   (2010/2/28 04:09:57)

負け犬奴隷猫華穂【さ、咲夜!?咲夜のネタをここで!?】   (2010/2/28 04:11:11)

綾瀬 撫子 高一【あちらも、反故になる予感がしたので、ここでやっちゃおうかなとw】   (2010/2/28 04:11:47)

負け犬奴隷猫華穂【あうあうあうあうあう、ま、まあ、あの時のパチュのテンションを取り戻すのに時間がかかりますし、そ、その予想は有る意味正解だもん!ま、負けたから良いもん、ここで、やられるもん。ふぇぇぇん】   (2010/2/28 04:13:30)

綾瀬 撫子 高一【全くもう。続きをお願いしますといっておいて踏み倒す気満々とはやってくれますね♪】   (2010/2/28 04:16:14)

負け犬奴隷猫華穂(大きくて生意気だって言われても……ぅぅ…反論したいけど、反論したら、もっと酷い目にあわされる様な予感がして、涙を目に溜めながら、我慢して、冷たい目で見られ、胸の先端をを吸われると)うう、こ、これから、僕をどうするの?大体想像付いたけど、こ、怖いよぅ(涙声で、ほぼ泣きながら、言葉に出す)さ、最初はって、ひゃぁぁぁぁぁ、い、痛い、痛いよぉ!(急速に胸を吸い上げられる痛みで、快感よりも痛みで声を上げてしまって)やぁぁぁ……(やめて、痛い、痛い、やめて!と、涙をぼろぼろ流しながら、撫子の方を見てみる)   (2010/2/28 04:19:56)

負け犬奴隷猫華穂【やっぱり、ペナはゲーム終了後に一気にやられた方がテンション保てるもん!】   (2010/2/28 04:20:33)

負け犬奴隷猫華穂【そ、その最後の♪怖い、怖いよお!】   (2010/2/28 04:22:22)

負け犬奴隷猫華穂【な、尚且つ妖夢さんの敵もここで打つ気なんだ……】   (2010/2/28 04:25:52)

綾瀬 撫子 高一良い様よ……(泣きながら顔を見られると、哀れんで緩める気など全くないかのような見下す視線を向けながら、軽く鼻で笑い飛ばして、弱める気がないどころか、何れは強にまで上げてしまいそうな予感さえ感じさせて)……そうだ(ふと、顔を上げれば、薄っすらと毛の生える秘所に気付いて、道具の中から剃刀を持ち出して、痛みに震える華穂の前にちらつかせる)あたしが、無駄な毛を処理してあげる。でも、動いたら、切れちゃうかもよ?(撫子が持っているのは剥き出しの剃刀。そして、無駄な毛といわれても、華穂に生えている体の毛は、秘所くらい。痛みに涙を流す華穂をよそに、撫子は再び秘所を覗き込んで、冷たい剃刀を当てる)   (2010/2/28 04:27:52)

綾瀬 撫子 高一【3敗分、纏めて差し上げることにしましたわ~】   (2010/2/28 04:28:29)

綾瀬 撫子 高一【時間が凄いことになりそうだけど、中断したら、また、ねぇ……?】   (2010/2/28 04:29:03)

負け犬奴隷猫華穂【あうあうあう、撫子さんがこれ含めて2個と咲夜の一個かな……?】   (2010/2/28 04:29:28)

綾瀬 撫子 高一【ま、事実上はそれだけありますね~】   (2010/2/28 04:30:22)

負け犬奴隷猫華穂(良い様って、最初の撫子さんじゃないよ……に、二重人格だよぉ……ここに来て、撫子さんが、二重人格の方だと思いはじめて……)え?か…剃刀?や、やだやだ!?(泣きながらも撫子さんの持っている剃刀に目が止まってしまって)う、動きたくても、やだぁぁぁぁ!(自分の秘部に生えて来ている大人の毛を全部剃り落とそうとしている事を理解したのか、痛みに耐えながら絶叫をあげても、抵抗したら、本当に大事な所もきれちゃうよぉ……観念して、胸の激痛と秘部の毛を剃られる羞恥に耐えようと、必死で我慢しようとする)   (2010/2/28 04:35:04)

負け犬奴隷猫華穂【ちゅ、中断されるぐらいなら一思いに……お願いします……】   (2010/2/28 04:35:41)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、明日はお休みなので、朝までやっても”私”は問題ないんですけどねぇ。一思いにってなんですかw】   (2010/2/28 04:36:35)

負け犬奴隷猫華穂【ぼ、僕だって、覚悟は出来てるもん……ぺナが終わるまで頑張って起きてるもん!】   (2010/2/28 04:37:41)

綾瀬 撫子 高一(他人の痛みを鼻で笑うようなことを、最初の撫子はしなかった。それどころか、華穂のちょっとした痛みさえ、心配するほど優しかったはず。しかし、おかしいと思って、撫子を見れば、目の色が違い、雰囲気も全く違うことが理解出来る。違和感は、不気味なオーラにも見えて)暴れない方が身のため、痛いのは嫌でしょぉ……?(華穂の秘所に指を当てると、愛液を掬い上げて股下に塗りたくり、滑りを良くして、ゆっくりと、剃刀を滑らせ、折角生えてきていた大人の毛を、何の躊躇もなく剃って、子供っぽい無毛に戻していく。暴れれば、大事なところが切れるという恐怖を存分に味合わせるように、ゆっくりとゆっくりと……)   (2010/2/28 04:41:02)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、じゃあ、やりきりましょうか、私も頑張りますよ】   (2010/2/28 04:41:29)

負け犬奴隷猫華穂い、痛いのは、やだ、やだょぉ……(泣き喚いて、体を動かしたいけど、動いたら、皮をかぶったままのクリや、秘部を切られちゃうかも知れない恐怖から、必死に我慢しながらも、目から涙をぼろぼろ流して)((つ、次やったら、同じ目に合わせるんだから……悔しいよぉ。恥ずかしいよぉ。))   (2010/2/28 04:45:33)

負け犬奴隷猫華穂【ひ、姫川さんの分忘れてた……】   (2010/2/28 04:50:04)

綾瀬 撫子 高一なぁんだ。切っちゃおうかと思ったのに(結局剃り切るまで華穂は暴れることなく、綺麗さっぱり、秘所は無毛にされてしまった。残った毛を指で掬うと)ほら、貴方の恥ずかしい毛よ?(華穂の顔の前で見せ付けると、頬に擦り付けて)……あ、ちょっとだけ切れちゃったか(もう一度秘所に視線を戻せば、素人が剃ったためか、少しだけ血が滲んでいて)仕方ないなぁ……(ぴちゃ、と撫子が患部を舐め始めた。足を抱え込むようにして、華穂の股の間に顔を埋め、いやらしい水音を立てながら、血を舐めとるという建前の元、華穂を味わって)   (2010/2/28 04:51:11)

綾瀬 撫子 高一【あれこそはなしでいいですよw 私が拒否したんですし】   (2010/2/28 04:51:36)

負け犬奴隷猫華穂(切っちゃおうかと思ったのに……と言う言葉を聞いて、子供と同じ様に無毛の秘所に戻された事を理解して)やだ!もうやだ!やめて、見せないで!(目を瞑ろうとした瞬間に自分の恥毛を見せつけれて、頬に擦りつけられると、顔を必死になって動かして、その毛を払おうとするけれど、払い落せず……)キレちゃったって……(患部を舐めはじめられたのか、秘部を愛撫されたのか解らずに、水音を立てられながら舐められて)やだ、その音やだ、おかしくなっちゃう、水音立てないで!(水音を立てられて舐められ、秘部から、次々と蜜を出してしまって)   (2010/2/28 04:58:24)

負け犬奴隷猫華穂【真剣勝負何敗目かもう解んないよ!なんで、勝てないの!】   (2010/2/28 04:59:25)

綾瀬 撫子 高一【ネタ戦しか負けてないw 魔理沙さんには勝てたのにねw】   (2010/2/28 05:00:28)

負け犬奴隷猫華穂【こうなったら、絶対に勝ってやるんだから!パルスィは本当に、カオスだったね?w】   (2010/2/28 05:01:17)

綾瀬 撫子 高一んっ…んん……(華穂の訴えを受けて、あふれ出す愛液をわざと大きな音を立てて啜り上げ、喉を鳴らす)じゅる…ちゅぅ……。こくん……(たっぷりと味わうように舌を内側にも差し入れて、膣内の感触を楽しみながら、愛液を掻き出していって)んはぁ……。おかしくなっちゃえば~?(一旦唇を離すと、くすくす、笑いながら言葉を掛けて、ん、と皮を被ったままのクリに気付き)あら、可愛らしい……(快楽を受けて存在を主張してしまったクリをきゅっと、指で摘むと、くにくにと捻ってから、ぱっくりと口に咥えて、舌先で器用に皮を剥き始めて)   (2010/2/28 05:04:57)

綾瀬 撫子 高一【私は勝っても負けても良いやって気分でやってるんですけどねぇw 何故勝っちゃうのか~】   (2010/2/28 05:05:30)

負け犬奴隷猫華穂【雑念が無いから!?雑念が有るから負けるの!?わーん。勝てないよぉ、本気で何回やればかてるのよぉ!】   (2010/2/28 05:06:54)

綾瀬 撫子 高一【試合を楽しんでるからかもしれませんね。普通の状態の撫子のように♪】   (2010/2/28 05:08:18)

負け犬奴隷猫華穂(溢れ出る愛液を音を立てたまま、啜り上げられて、自分の愛液をコクンと音を立てて飲み込まれ、膣内に舌を入れられて刺激されると……)や、やだ、き、きちゃう、きちゃうよぉぉぉ!本当におかしくなっちゃうよぉぉぉぉ!(快感を与え続けられて、完全に逝かされそうになってしまい、皮をかぶったままの固くなって尖っているクリを指で摘まれて、口に加えられて、皮をむかれると)ひゃだぁぁぁ!き、来ちゃう来ちゃう!本当に来ちゃうのぉぉぉぉぉ!(嬌声なのか叫び声なのか自分でも解らない声を上げちゃって)   (2010/2/28 05:12:46)

負け犬奴隷猫華穂【つまり、楽しめば勝てるのかなぁ?もう好きにして……】   (2010/2/28 05:13:30)

負け犬奴隷猫華穂【そう言えば、撫子さんって、闘技場にも顔出してたのかなぁ?】   (2010/2/28 05:14:33)

綾瀬 撫子 高一【出してないですよ~】   (2010/2/28 05:15:23)

負け犬奴隷猫華穂【そうなんだ、じゃあ、僕の勘違いだね……】   (2010/2/28 05:15:47)

綾瀬 撫子 高一キーキー五月蝿いわよっ!(嬌声か悲鳴か、身体を波打たせて大きな声を上げる華穂に、耳にキーンと来たのか少し怒鳴るように言い放つと、皮を剥いてしまったクリにたっぷりと唾液を纏わせて吸い上げて、人差し指を秘所の中に差し入れれば、先ほど舌でなぞった際に反応が強かった弱いと思われる部分を引っ掻くようにして、最後の一押しを崖から突き落とすかのように責め立てた)   (2010/2/28 05:16:35)

負け犬奴隷猫華穂やだ!やだぁぁぁぁ!(うるさいわよと、怒鳴り声を上げられても、自分に与えられる快楽の波に意識を奪われてしまっていて、クリの吸われる刺激と、自分の秘部の弱点を責め立てられて)やだぁぁぁぁぁ!いぃぃぃっちゃうぅぅぅょぉぉぉぉ!(大きな嬌声を上げて、達した事を撫子に告げながら、達して、意識を朦朧とさせてしまう)   (2010/2/28 05:22:08)

綾瀬 撫子 高一【何と勘違いされたかわかりませんがw 私がオープンチャットで常連っぽく顔を出したのは東方のPL部屋が初めてで、それ以外はここと庭球くらいしか顔出してないですねぇ】   (2010/2/28 05:22:36)

負け犬奴隷猫華穂【あら、でも、東方のPL部屋も居心地良いですよねぇ。自分の御部屋をほったらかしにしてますけど、本当に居心地良いんですもんね。】   (2010/2/28 05:25:01)

綾瀬 撫子 高一んっ……!?(華穂が達したと同時に、噴出した愛液を顔に受けて少し仰け反って、全身をびくんびくんと震わせて、絶頂を訴える華穂を見下ろすと、何処か恍惚とした笑みを浮かべて)まだまだ終わらないわよ?(意識を朦朧としている華穂に囁くと、道具置き場から、ローションを二本手にして)……ふふ(ぐいぐい、と胸に吸い付く半円を引っ張り始める。吸い付いているのを引っ張れば、当然、胸は更に悲鳴を上げるも、少し空いた隙間にローションのボトル口を挟み込み、反対側も同じようにして、両方の搾乳機にローションを差し込むと)擬似搾乳、させてあげる♪(機械の前にしゃがみ、中から強にしてしまおうと、華穂に見えるように恐怖を煽る)   (2010/2/28 05:27:58)

綾瀬 撫子 高一【ええ、居心地良いですよね。暇があれば顔を出していますし、楽しいです】   (2010/2/28 05:28:18)

負け犬奴隷猫華穂も、もう、好きにして下さい……(エグエグと涙を流しながら、まだまだ終わらないと囁かれるて、答えてしまい)い、痛いぃぃぃぃ!やだぁぁ、胸、胸はもうやめてぇぇぇ!(吸いついたままの搾乳機を無理やり引っ張られて、その痛みで絶叫を上げてしまう)ぎ、ぎじ、さくにゅうって……(機械のスイッチを見せつけられながら、恐怖を煽られる様に、されて)やだぁぁぁ!こわい、怖いよぉぉ!(と、これ以上胸に刺激を与えられればどうなるか解らなくて……)   (2010/2/28 05:34:03)

負け犬奴隷猫華穂【撫子さーん、起きてますか~。】   (2010/2/28 05:44:40)

綾瀬 撫子 高一【おきてますよーw】   (2010/2/28 05:44:55)

綾瀬 撫子 高一私もどうなるかなんて、わかんないけどねぇ……(叫び声を上げる華穂を見ると、くすくす、と笑いながら、ゆっくりと、強さの切り替えを押し上げて、中から強へ……。中でもそのまま吸い突かれればかなり痛かったのに。強になればどれほどか)じゃあ、搾乳開始!(十分な間を空けて恐怖を煽ると、カチン、と最大まで強さを上げてしまった。その瞬間、ローションのボトルの中身が吸い出されて、じゅるじゅる、と激しい音を立て、胸と半円の間を流れて行き、チューブと胸の先端の間を無理矢理に通っていき、まるで、胸の先からローションを分泌しているような錯覚を覚えさせる)   (2010/2/28 05:45:49)

負け犬奴隷猫華穂(見せつけられる様に、恐怖を煽られる様に最大にまで強さを上げられ両方の胸と、搾乳機の間に挟まれたローションが胸を伝って、自分の胸から、ローションを出されている様な感覚を与えられると)   (2010/2/28 05:49:33)

負け犬奴隷猫華穂(見せつけられる様に、恐怖を煽られる様に最大にまで強さを上げられ)いやぁぁぁ!痛いぃぃぃぃ!痛いよぉぉぉぉぉ!(顔を崩して、なりふり構わず、顔や、体を振り続けて、痛みに耐えようと無駄な努力をして見るけど、痛みは和らぐ事は無くて、両方の胸と、搾乳機の間に挟まれたローションが胸を伝って、自分の胸から、ローションを出されている様な感覚を与えられると)やだぁぁぁぁ!ぼ、僕のおっぱいから、ミルクが、ミルクがぁぁぁぁぁぁぁ!(ローションなのか、自分の胸から、おっぱいが出ているのか解らなくなって、大きな声を上げながら、涙を地面に流し続ける)   (2010/2/28 05:53:37)

負け犬奴隷猫華穂【途中送信どころじゃないね……トホホ】   (2010/2/28 05:53:54)

綾瀬 撫子 高一【どんまいですw】   (2010/2/28 05:54:34)

負け犬奴隷猫華穂【な、何か気絶すると、バケツで水かぶらされそうな気もするんだけど……】   (2010/2/28 05:55:37)

綾瀬 撫子 高一【別の方法で目覚めさせると思います……w】   (2010/2/28 05:56:00)

綾瀬 撫子 高一ぷっ、ふふ、あっはははは、無様ねぇ、ほんっと(泣き叫ぶ姿を見て、高らかに笑う撫子は、明らかに異様で、虐めることに快楽を覚える性癖に目覚めたようだった。ボトルの中のローションが尽きそうになれば、数本引っ張り出して、隙間に押し込んで、擬似搾乳を終わらせない)そのまま泣き叫んでなさい。くくく……(与える痛みをそのままに、撫子はもう一つ、男性器を模した棒を手に握っており、スイッチを入れると、それは、うねうねと蠢いて。搾乳に涙を流す華穂の秘所に、何の断りもなく近づけて)……そういえば、初めてだったりするのかしら?(挿し入れる前に、一応秘所を開いて膜の有無を確認して)   (2010/2/28 05:59:53)

負け犬奴隷猫華穂(ローションの分泌が終わっても、補充をされて、疑似搾乳は、まだ続いていて)も、もうやめてぇぇぇぇぇ!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!(胸に与えられる刺激はそのまま続いて、永久に続けられるかと思って、涙を流しながら、絶叫しながら、撫子に懇願するように、謝り続けてしまう。)ごめんなさいぃぃぃぃぃ!やだぁぁ!それ、本当におかしくなっちゃぅぅぅぅぅ!(男性器を模した物を秘部に近付けられて、本当におかしくなっちゃうと叫んでしまいながら)は、はじめてじゃないですぅぅぅ!初めてじゃ無くてごめんなさいぃぃぃぃ!(初めての方が良かったかもしれない、でも、初めてじゃないから、謝りながら、膜が無い事を正直に答えて)   (2010/2/28 06:09:27)

綾瀬 撫子 高一あっそう、じゃあ、遠慮はいらないわね(初めてだったとしても、遠慮なんかしなかっただろうに、今までの行為ですっかり濡れた秘所に、ずぷん、と先っぽを差し込むと、手を離すと、棒のうねりと重力で少しずつ、華穂の中へと撫子が触らずとも潜り込んでいって、指は舌では届かなかった奥の方まで、強い刺激が襲い掛かって、その間、止まらないように搾乳にローションを追加して行き、奥まで棒が入り込むと)あはは、こんなに太いのをぱっくり咥え込んじゃって、いやらしいわねぇ……(嘲笑いながら、バイブ機能をONにしてしまい、棒は華穂の中で蠢きながら激しく振動し始める。そして、その反応を、撫子は真正面から華穂の顔を覗き込んで観察して)   (2010/2/28 06:14:33)

負け犬奴隷猫華穂(逆さに貼り付けられたまま、自分の秘所に、差し込まれて)やだ!落ちて来る、奥の方まで来てる、来ちゃってるのぉぉぉぉ!(重力で今迄、刺激を与えられて無かった奥まで、刺激を与えられて、奥の方まで来た事を告げてしまって)やぁぁ、やぁだぁ、やぁだょぉ!(喘ぎ声を上げながら、いやらしいと、声をかけられると)はぃ、僕は、僕は、ふ、太いのをぉ、秘所で、ぱっくり咥える様な、そんな、えっちな女の子です!いやらしい女の子ですぅぅぅぅ!(屈辱的なセリフを、繰り返す様に、答えを返して、嘲笑われて、激しい振動を与えられ)き、きもち、きもちいいぃぃぃのぉぉぉぉ!(気持ちが良すぎて、よがりながらも、自分の気持ちを言ってしまって、顔を覗きこまれても、もう、表情はめちゃくちゃで……)   (2010/2/28 06:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 撫子 高一さんが自動退室しました。  (2010/2/28 06:34:37)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/2/28 06:34:46)

綾瀬 撫子 高一ふふ、あはははっ、面白い、気に入ったわココ(そんな乱れ切った表情を間近で見つめながら、屈辱的な言葉を口にする華穂を高らかに笑って、この場所で敗者を好きにすることの愉悦に浸る。こんなに楽しいとは思っても見なかったと。赤らんで惚けたような表情で華穂の痴態を見つめて)そうねぇ、このまま、1時間くらい放置にしましょうか?(くすくす、と笑いながら、何度逝っても終わらない逝き地獄を宣言して)……その間に、何回逝っちゃうのかしらね?(にやにや、と悪い笑みを浮かべながら、搾乳機の吸引と秘所の奥を刺激する棒を見上げて囁いた)   (2010/2/28 06:36:48)

負け犬奴隷猫華穂(一時間位放置したままにされる逝き地獄を宣言されて)やぁぁ、だぁぁ、こ、このまま、放置は、やだぁぁぁ!(放置されるのが嫌だけど、嬌声を交えた答えを返して)解んない、解んないぃぃぃぃ!(何回逝くのかと聞かれても、自分でも何回逝くのか解らなくて、答えている間にも、どんどん、秘部から愛液が流れ出していて、噴出したのも何回目になるのか解らなくなっていてもう、搾乳機の与えて来る刺激と、棒が与えて来る刺激に耐える事だけしか出来なくて……)ま、また、来ちゃう、逝っちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!(と、何度も体を痙攣させる)   (2010/2/28 06:44:01)

綾瀬 撫子 高一これで、二回目♪(二度目の絶頂に全身を震わせて達した華穂を見据えて、実に恐ろしげな笑みでカウントする)解らないわよねぇ。大丈夫、私が数えてあげるわ(くすくす、と笑いながら、こんな恥ずかしい姿を延々と見続けることを宣言した。何時までも見てても飽きないような、そんな気がした)でも、そのままじゃあ、頭に血が上っちゃうから……(逆さまで1時間は別の意味でおかしくなると見ると、十字架を台ごと横倒しにして寝かせて)ふふ、我慢しないで、たっぷり、恥ずかしい姿を見せてね……(そのまま、言葉通り、搾乳のローションを追加しながら、1時間。華穂を虐め続けた……)   (2010/2/28 06:49:33)

負け犬奴隷猫華穂やだ、数えないでぇぇぇ!(二回目と、数をカウントされて、このまま、達した回数を数えられる羞恥に耐えきれる自信が無く)やだ、やだ、解らなくていい、解らなくて良いから、数えないでぇぇぇ!(と、抗議なのか、懇願なのか、解らない嬌声混じりの叫び声を上げ、逆さまなのか、横倒しなのか、自分では、もう、何が何だか解らなくて、嬌声を上げ続けて、搾乳の痛みも快感に変わってきていながら、数時間も責め続けられている様な錯覚を味わいながら……)   (2010/2/28 06:55:12)

綾瀬 撫子 高一(そして、きっちり1時間経ったころ。華穂にはもう何時間も責められたように感じただろう。撫子は搾乳機の電源を切り、秘所の中で蠢く棒を引き抜くと、手足の拘束を外して)1時間で32回……。ふふ、大体2分に一回逝ったわね?(体力を使い果たして、身動きできず、拘束を解いても横になったままの華穂の耳元で囁いて)楽しかったわよ。また遊んでね♪(くすくす、と笑いながら、自分のドレスを身に纏い、そのまま華穂を放置してジムから出て行った)   (2010/2/28 06:59:58)

綾瀬 撫子 高一【さて、時間も時間なので纏めました~w】   (2010/2/28 07:00:13)

負け犬奴隷猫華穂【うわーん、32回も逝かされたなんて、エグエグ〆ロルは、撫子さんので良いよね?】   (2010/2/28 07:01:07)

綾瀬 撫子 高一【ええ、数字は適当ですけどねw はい、〆ロルのつもりで打ちました~】   (2010/2/28 07:02:09)

負け犬奴隷猫華穂【賞金を受け取るロルが無いよ~。賞金は~?】   (2010/2/28 07:02:37)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、出て行くついでに受付辺りで受け取るんじゃないでしょうか? 撫子には10万ははした金でしょうけどw】   (2010/2/28 07:03:10)

負け犬奴隷猫華穂【はした金って……うわーん、どうせなら、華穂の秘所に挿して行くとか……そんなのをイメージしてたのに……】   (2010/2/28 07:04:22)

綾瀬 撫子 高一【お札を挿して行くの!?w】   (2010/2/28 07:05:13)

負け犬奴隷猫華穂【そんなイメージ?華穂の体の上に置いて行くとか……】   (2010/2/28 07:06:04)

綾瀬 撫子 高一(そして、きっちり1時間経ったころ。華穂にはもう何時間も責められたように感じただろう。撫子は搾乳機の電源を切り、秘所の中で蠢く棒を引き抜くと、手足の拘束を外して)1時間で32回……。ふふ、大体2分に一回逝ったわね?(体力を使い果たして、身動きできず、拘束を解いても横になったままの華穂の耳元で囁いて)楽しかったわよ。また遊んでね♪(くすくす、と笑いながら、自分のドレスを身に纏い、そのまま華穂を放置して部屋から出て行くと、出口で賞金の入った封筒を渡されて)……なにこれ? ああ……(そういえば、賞金なんかもあったな、と思って中を改めれば、10万ぽっち、お嬢様である撫子には、はした金。それに)こんなお金を持ち帰ったら怒られるわ(脱走だけでも怒られるというのに、怪しい賭け事でもしたと思われたら尚更である。撫子はふと、思いついたように部屋に引き返すと、未だ動けない華穂に歩み寄って)ふっ、楽しませてくれたお礼に、舞台料をくれてやるわ♪(封筒をくるくると丸めると、華穂の秘所にそれを挿し込み、今度こそ上機嫌でジムを去った)   (2010/2/28 07:09:27)

綾瀬 撫子 高一【はいどうぞw】   (2010/2/28 07:09:33)

負け犬奴隷猫華穂【あ、凄い屈辱を感じたよw】   (2010/2/28 07:10:17)

綾瀬 撫子 高一【それは良かったです♪(?)】   (2010/2/28 07:11:52)

負け犬奴隷猫華穂【咲夜の分だけは、消費出来たかな……つ、次こそは、勝つんだから~。撫子さんの中の人のオリキャラに!】   (2010/2/28 07:12:44)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、再開は苦手症候群があるようなので、これで全部チャラで良いですよw 私の中の人のオリキャラ=撫子なんですけどw】   (2010/2/28 07:14:07)

負け犬奴隷猫華穂【なら、撫子さんに勝つんだから!今日みたいな一方的な展開にはさせないんだから!再開苦手症候群持っていて御免ね>】   (2010/2/28 07:15:25)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、まぁ、私は、勝手も負けても良いのですけどねw  次回戦はどうなることやら、メイドさんは出るのかしら?】   (2010/2/28 07:16:35)

負け犬奴隷猫華穂【メイドさん出した方が良い?撫子さんお付きの、同学年のメイドさんwそんな人を作成しようと企んでいたり……御嬢様の前では、いつもしずしずしていて、地の性格を出さない様なキャラでも?w】   (2010/2/28 07:18:24)

綾瀬 撫子 高一【従者に虐められる主人ってのもこういう場所の醍醐味、かも? 逆もまた叱り。きっと鬼姫ちゃんが味を占めちゃったのでまた来るでしょうしねw】   (2010/2/28 07:19:26)

負け犬奴隷猫華穂【全くうちの御嬢様にも困った物ですよ。屋敷から、抜け出して、執事さんやらなんやら押し倒して脱走するんですから、普段のストレスを発散するのに良い場所も有りますし♪って、え?御嬢様何でここに?とかw】   (2010/2/28 07:21:09)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、まさかここまで楽しいなんて思っても見なかったわ。今日はどんなこと遊べるんだろ…う……? っ!? え、貴方はーっ!! って感じですねw】   (2010/2/28 07:22:31)

綾瀬 撫子 高一【執事さんやら何やら”押し倒して”じゃ別の意味っぽくw ”ぶっ飛ばして”が正しいっ!w】   (2010/2/28 07:23:28)

負け犬奴隷猫華穂【取りあえず、作成して見よう~。と言った所で、お相手有難う御座いました。最初のROM7人はなんだったんだろう】   (2010/2/28 07:23:38)

綾瀬 撫子 高一【はーい。こちらこそ、ながながとありがとうございました~。……まぁ、7中3~4はきっとPLの人かも?w あと人が多い時間帯でもありましたしね】   (2010/2/28 07:24:33)

負け犬奴隷猫華穂【人が多い時間帯に上げて注釈入れながら回せば、やり方も解って貰えるかなって思っちゃったもので……wPLの人以外も見てたんですね。多分w】   (2010/2/28 07:25:55)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、人が多い時間にあげれば、目に付く可能性は高いですし、面白いと思っていただければ、可能性はあるでしょうけれど、試合中じゃ入りにくいってのもある予感】   (2010/2/28 07:27:21)

負け犬奴隷猫華穂【試合中だと、入りづらいですよね確かに……まあ、地道に続けて見ますね。】   (2010/2/28 07:28:38)

綾瀬 撫子 高一【ええ、それしかないでしょうね~。私もお手伝いしますよ】   (2010/2/28 07:29:17)

負け犬奴隷猫華穂【お手伝いの意味が別に聞こえるのは、何故だろう……久しぶりに中文、長文混じりながらロル回せて楽しかったです。】   (2010/2/28 07:30:05)

綾瀬 撫子 高一【え、えぇ? 別の意味って何ですかw そうですね~。こちらこそ、時間掛けてじっくりやれて楽しかったですよ~。ありがとうございました】   (2010/2/28 07:31:00)

負け犬奴隷猫華穂【こちらこそ、有難う御座いました。またお相手お願いしますね?雪辱戦も含めて!】   (2010/2/28 07:31:46)

綾瀬 撫子 高一【お手伝いがスルーされたw はい、もちろん、また遊びましょうね~。今度こそ、勝てると良いですね?w】   (2010/2/28 07:32:48)

負け犬奴隷猫華穂【お手伝いの意味ですか?また、ROMさんの前で恥ずかしい姿を晒して上げるって言われた気がしただけです。】   (2010/2/28 07:33:37)

綾瀬 撫子 高一【歪曲し過ぎですわ~w 普通の意味ですよ! 普通の意味ですからね?w】   (2010/2/28 07:34:31)

負け犬奴隷猫華穂【うぅぅ~。(唸り声を上げながら)普通の意味ですよね?】   (2010/2/28 07:35:22)

綾瀬 撫子 高一【そうです。実態やってる人ありきですからねw リベンジはいつでも受けて立ちましょう】   (2010/2/28 07:35:50)

負け犬奴隷猫華穂【では、必ず雪辱して上げます!そろそろ、日も出て来てしまいましたが、この辺で解散しますか?】   (2010/2/28 07:36:36)

綾瀬 撫子 高一【はい、そうしましょうか~。すっかり朝ですねw いまからちょっとねますw お付き合いありがとうございました。またよろしくお願いしますね♪】   (2010/2/28 07:37:31)

負け犬奴隷猫華穂【こちらこそ、有難う御座いました~。あちらでも宜しくお願いします。負け犬らしくご主人様の姿を見送りますね?w】   (2010/2/28 07:38:39)

綾瀬 撫子 高一【あはは、はい、向こうでもよろしくお願いしますね。では、お疲れ様です。お体にはお気をつけて、おやすみなさーい】   (2010/2/28 07:39:36)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。  (2010/2/28 07:39:41)

負け犬奴隷猫華穂【御身体に注意してお休み下さいませ~。御疲れ様でした】   (2010/2/28 07:40:13)

おしらせ負け犬奴隷猫華穂さんが退室しました。  (2010/2/28 07:40:15)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/2/28 15:36:09)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/2/28 15:36:14)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/2/28 15:37:27)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/2/28 15:37:36)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/3/4 22:33:00)

愛智 華穂 中二【こんばんはー。】   (2010/3/4 22:33:12)

愛智 華穂 中二【お部屋上げて、その上で退室してみる。】   (2010/3/4 22:34:34)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/3/4 22:34:37)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/3/5 01:28:13)

愛智 華穂 中二【お土産置いていくね。】   (2010/3/5 01:32:24)

愛智 華穂 中二http://pbcguide.fc2web.com/   http://blue.ribbon.to/~riya/4cc/guide/index.html  (2010/3/5 01:33:41)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/3/5 01:35:03)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/3/5 23:53:27)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/3/5 23:54:36)

綾瀬 撫子 高一【スタッと参上、再戦会場はここですか~?】   (2010/3/5 23:55:01)

愛智 華穂 中二【あうあう、こ、この間の雪辱を晴らしてあげるから、覚悟しておいてね?】   (2010/3/5 23:55:30)

綾瀬 撫子 高一【え、えーと。また遊んでくれるのね? 楽しみましょう】   (2010/3/5 23:55:57)

愛智 華穂 中二【うん、一緒に遊ぼうね?お姉ちゃん。今日は、恥ずかしい所も食べてあげるからね。】   (2010/3/5 23:56:56)

綾瀬 撫子 高一【あ、はは、この間はその、私が失礼したわね。今度は良い試合、期待しているわよ! ってなところで、回し始める?】   (2010/3/5 23:57:38)

愛智 華穂 中二【二重人格だったんだ。うん、敢えて、先に回して?と、お願いして見る。】   (2010/3/5 23:58:36)

綾瀬 撫子 高一【それじゃあ、行くわよ!】   (2010/3/5 23:58:56)

綾瀬 撫子 高一(撫子がこのジムを初めて訪れてから数日後。結局ここで遊んでいたことが屋敷の住人にバレることはなく、何時も通りのお説教で済んだため、すっかり味を占めてしまった。あの場所なら思いっ切り遊んで日ごろの鬱憤を晴らせると、心の安らぎの場が手に入ったような感情を抱き、暫くの間は大人しくしていた。のだが、やはり、一度覚えた娯楽は早々忘れられない。結局1週間も経たずに)今日の相手は誰かなーっと♪(こそこそと隙を突いて屋敷を抜け出してやって来てしまった)   (2010/3/6 00:02:30)

愛智 華穂 中二(数日前、このジムで、恥ずかしい目に合わされちゃって、最後の方の記憶は無いけれど、やっぱり、可愛い娘に食べられるよりも、食べたくて)うぅー。この間は、僕が食べられちゃったけど、やっぱり、食べたいんだもん。今日は、絶対に勝つんだもん。(お家から、自転車をこいで、やってきちゃった)今日のお相手は、この間の人じゃなかったらいいな。   (2010/3/6 00:08:44)

綾瀬 撫子 高一(受付で登録を済ませると、暫く前に一試合あって、次の参加者を待っているらしく)……ふーん。結構人来るのね。それじゃあ、そんなに待たずに遊べるかな(対戦者待ちになって、先に試合室の方に向かって待機することに)   (2010/3/6 00:10:57)

愛智 華穂 中二(ジムを利用している人達の駐輪場には、僕が乗ってきた自転車以外も置いてあって、今日は、他の人も居るんだ。それじゃあ、可愛い子も居そうだよね?今日のお相手はどんな子かな?ワクワクしてきて、受付のお姉さん達とお話をしながら、受付をしていると、お姉さん達から、この間は可愛かったわよ?って、声をかけられちゃって)うぅ。何でお姉さん達が知ってるの?でも、今日は僕が勝つんだもん!(お姉さん達になんで知ってるの?と、聞いて見ると、試合と、その後の罰ゲームは、全部撮っているみたいで、恥ずかしくて、顔を赤くしちゃうけど、今日は、僕が勝つんだもんと自信たっぷりに言って、試合の待機室の方に向かって歩きながら)今日は、どんな子が僕のお相手になってくれるのかな?(お部屋の扉をノックして見て)   (2010/3/6 00:19:31)

綾瀬 撫子 高一あっ、来た来た!(待機室に入ってから暫く。お待ちかねの対戦相手の登場に、喜びの表情を浮かべて)はーい、居ますよー!(いち早く相手の姿を見ようと入り口に駆け寄りながら、嬉しそうな声を掛け、扉が開かれれば)……あっ、貴方はこの間の!(お気の毒にというべきか、お互いに顔見知りで。撫子は口元に手を当てて驚いた様子を見せつつ)あは、また遊んでくれるのね? よろしくっ!(基本的に対戦が決まってからの退室は厳禁で)   (2010/3/6 00:26:26)

愛智 華穂 中二(扉を開けて、中から、この前のお姉さんの姿が見えると)あう、こ、この前のお姉さんだよね……(えー?何で?何で、この前のお姉さんなの?だって、他にも利用している子は居るのに、なんで、この間のお姉さんになっちゃうの?お姉さんから与えられた、罰ゲームを思い出して、恥ずかしくて顔を赤くしながら)うん、今日もお姉さんと遊ぶ事になっちゃったね?(お相手が決まったら、ゲームが終わるまで、退室しちゃいけないってルールがあるから)きょ、今日は僕がお姉さんを食べるんだから、覚悟してよね?(元気良く、声をかけて)   (2010/3/6 00:34:52)

綾瀬 撫子 高一ふふ、この間は結構あっさり決まっちゃったものね(相変わらず元気ね。と、くすくす笑って見せて)お互い頑張って。楽しみましょうね?(半ば挑発染みた言葉にも穏やかに返して、手を差し出す。この間の罰ゲームのときのような雰囲気は微塵も感じられず。二重人格は間違いなかった。そして、二人コートに向かうと)じゃあ、まずはサーブを決めましょう。今回は私が宣言するわね(ラケットを手に向き合って、一枚のコインを華穂に投げ渡して)じゃあ、表!(少し考えてから宣言した)   (2010/3/6 00:39:45)

愛智 華穂 中二この間は、僕が宣言したもんね。いいよ?表だね。(確認してから、右手にジムでのサーブ権を決める公式のコインを乗っけて、勢い良く、弾いて見て、落ちてきたコインを左手に乗せて、見て見ると)   (2010/3/6 00:43:34)

愛智 華穂 中二1d6 → (1) = 1  (2010/3/6 00:43:38)

愛智 華穂 中二(コインは、表を見せたまま、左手にのっかちゃっていて)表だよね?お姉さんも確認して?(そのまま、落ちてきた面を確認してもらおうと、コインを見せて見て)サーブは、お姉さんからだけど、今日は、僕も楽しむつもりだからねっ!(言葉では、楽しむつもりだけどって言っちゃったけど、やっぱり、この間の事を思い出しちゃって、駆け足で、レシーブポジションに向かって)サーブ。いつでも打ってきていいよ!(準備は良いよと、声を出す)   (2010/3/6 00:47:57)

綾瀬 撫子 高一ん。表ね?(差し出されたコインを覗き込むように確認すると、小さく頷きながら、ボールを手にとってサーブラインまで下がっていって)ふふ、もちろん、楽しみましょうね?(華穂の言葉に小さく笑みを見せると、軽くボールをついて)それじゃあ……(ふわっと頭上に放り上げて)   (2010/3/6 00:52:36)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (2 + 1) = 3  (2010/3/6 00:52:39)

綾瀬 撫子 高一行くわ、よ!(ぽーん、と緩くラケットを振り抜いた)あ、あら……(最初だから少しは加減しようと思っていたのは確かだけれど、これは流石に加減しすぎたかな、と苦笑を浮かべて)   (2010/3/6 00:53:39)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 00:54:04)

愛智 華穂 中二(ポーンと、僕のコートに進んでくるボールを見て)お姉さん、これくらいは、返せるよ?この前のゲームであっさり決まっちゃったからって油断してると駄目だからねっ!(このくらいは返せるもん。ボールに向かってラケットを振って)   (2010/3/6 00:57:09)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 5) = 8  (2010/3/6 00:57:12)

愛智 華穂 中二お姉さん、手加減してくれても、僕は楽しくないよ。(手加減してもらって勝っても嬉しくないもん。ラリーも楽しみたいから、打ちやすい様にまっすぐボールを返して)   (2010/3/6 00:59:49)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 01:00:28)

綾瀬 撫子 高一あはは、それは当然よね(流石に自分でも弱すぎるのがわかって、華穂の言葉に乾いた笑みを浮かべつつ)大丈夫、油断も手加減も……(軽く滑るようにして、ボールに追いつくと、軸足を踏み込んで、腰に回転を加えるようにして、華穂のコートを狙って)   (2010/3/6 01:00:56)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (4 + 1) = 5  (2010/3/6 01:01:03)

綾瀬 撫子 高一しないわ、よっ!(風を切るようにラケットを振り抜いた。のだが、少し狙いがブレたか、ボールはネットの上部に当たって)うっ……。あれぇ……(ぽとん、と自分のコートに落ちてしまった)   (2010/3/6 01:02:25)

愛智 華穂 中二お姉さん?油断も手加減もしないわよって言いながら、返球してくれないって、どう言う事かな?(返球して来る筈だからって考えて、ボールを見ていたのに、ボールが返って来なくて、ネットまで歩いて、ブーブー文句を言って見る)リターンエースとっても嬉しくないよ?うーんでも、ルールだから、早く下着姿見せてよね?(折角ネットの所まで来たんだもん、ゆっくり見させてもらおうつもりで、お姉さんの姿を見ながら、せかして見る9   (2010/3/6 01:07:32)

綾瀬 撫子 高一う、うーん。おかしいわねぇ……(何で上手く行かなかったのだろう。と、自分でも不思議で、ラケットを握っていた手の平を軽く握ったり開いたりしてみて。異常はないはず、と判断すると顔を上げて)あ、うん。わかってるわよ(この間は華穂が恥ずかしい姿を披露していたために、そこまで恥ずかしくなかったが、自分から脱ぐとなると下着姿でも恥ずかしい気がして。それでも、ルールだから、と落ち着いた色合いのドレスを脱ぎ捨てて、この間の水色ではなく、薄い桃色の下着を露にして)……落ち着かないわね(少し頬を赤くしてもじもじしつつも、ボールを拾ってサーブラインに向かって)さ、次行くわよ?   (2010/3/6 01:12:15)

愛智 華穂 中二あれ?お姉さん、この間の下着と色が違う。僕はこの間の下着の方が良かったけど……(この間と同じ下着だとばっかり思ってたけど、薄い桃色の下着を見て、感想を言って見たり)大丈夫だよ。直ぐに下着も脱がせてあげるからね。(サーブラインに戻った撫子さんを見て、急いでレシーブポジションに戻って)うん、次いつでも来ていいからね?   (2010/3/6 01:16:38)

綾瀬 撫子 高一じ、ジロジロ見ないでよね?(じっくり見られた挙句、感想まで言われてしまうと、少し頬を膨らませながらぼやいて)ふ、ふん。次に脱ぐのは貴方の方よ!(と、無理に気丈に振舞いながら、ボールをコートに付いて放り上げ)   (2010/3/6 01:19:06)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 2) = 7  (2010/3/6 01:19:09)

綾瀬 撫子 高一……えいっ!(恥ずかしさで体が強張ってしまうものの、それでも相手のコートをしっかり狙って、ラケットを振り切り、最低限サーブミスはしない打球が飛べば、打ち返すためにコートの真ん中に走る)   (2010/3/6 01:20:25)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/3/6 01:20:40)

愛智 華穂 中二やって見なきゃ解んないよ?(さっきの失敗しないだけましのようなサーブじゃなくて、ちゃんとコートに入って来たボールを見て、落ち着いてそれにラケットとを合わせる様に)   (2010/3/6 01:22:54)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 4) = 5  (2010/3/6 01:23:04)

愛智 華穂 中二あ、あれ?で、でも、返球したもんっ!(合わせるタイミングが遅くて、でも、ちゃんと返球したボールを見ると、撫子さんの方に進んでいて)これなら、返球できるよね?(返球してくれなきゃ楽しくないもん…コートの真ん中に走って、ボールに意識を集中させようとしながら)   (2010/3/6 01:25:39)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 01:25:59)

綾瀬 撫子 高一……すぅ、はぁ(小さく深呼吸して、脱いで動揺した心を落ち着かせながら、少し目を細めて、返って来るボールの軌道を見据える。落ち着いてやれば大丈夫。一度勝っているんだから、と自分に言い聞かせながら)返すわっ!(素早くボールの軌道を捉え、ラケットをそれに重ねて)   (2010/3/6 01:27:54)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/3/6 01:27:57)

綾瀬 撫子 高一はぁっ!(自分に言い聞かせたのが実ってか、しっかりと腕に力が篭り、振り抜かれたラケットに当てられたボールは、真っ直ぐ、強く華穂のコートに跳ね返る)   (2010/3/6 01:28:57)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 01:29:27)

愛智 華穂 中二(真っ直ぐ、強くボールが返って来るなんて、考えて無くて)お姉さん、調子戻って来たみたいだね?でも、僕だって負けないもん。(走ってても、ボールに追いつけないよね?しょうがないけど、飛び込んで見るもん)   (2010/3/6 01:32:24)

愛智 華穂 中二3d6 → (3 + 6 + 3) = 12  (2010/3/6 01:32:36)

愛智 華穂 中二(ボールに向かって飛び込んで、返そうとして見るけど、何とか、ぎりぎりラケットにボールを合わせることが出来て、何とか、返球には、成功したけど撫子さんにとっては、絶好球で、僕は、そのまま、地面の上に寝そべっているような、そんな体勢を早く直したくて…)   (2010/3/6 01:34:56)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/6 01:35:11)

綾瀬 撫子 高一ふふ、だから、手加減は抜きよ?(渾身の打球を飛び込んでギリギリ返して来た様子を見ると、軽くウインクして見せながら、落下点に走りこんで)まずは一点……(落ちて来るボールにあわせてラケットを振り上げて)   (2010/3/6 01:37:05)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (2 + 3) = 5  (2010/3/6 01:37:09)

綾瀬 撫子 高一返すわよっ!(グッと一瞬溜めてから、華穂のコートに叩き付けるようにスマッシュを打ち込んだ。位置が余り良くなかったが、勢いでなんとかなれば、と期待して、コートの真ん中に下がって)   (2010/3/6 01:38:20)

愛智 華穂 中二(コートに手を付いて、寝そべったままの体を無理矢理起こして、撫子さんからのスマッシュ   (2010/3/6 01:39:21)

愛智 華穂 中二(コートに手を付いて、寝そべったままの体を無理矢理起こして、撫子さんからのスマッシュにラケットを合わせようと)そんなに簡単に脱いであげないからねっ!   (2010/3/6 01:40:00)

愛智 華穂 中二2d6 → (2 + 2) = 4  (2010/3/6 01:40:05)

愛智 華穂 中二(スマッシュを打ち返そうとして、無理矢理体を起こしたけど、ボールの勢いに体が付いていかなくて……)うぅ、でも、まだ、同点になっただけだもん。まだ、勝負は終わりじゃないもん。(悔しくて、負け惜しみを言って見たり)   (2010/3/6 01:42:06)

綾瀬 撫子 高一ふふ、一点貰い♪(何とか決まった様子を見れば、小さく笑って見せて)そう、これで同点よ。勝負はこれからね!(楽しそうに答える)   (2010/3/6 01:43:47)

愛智 華穂 中二うん、同点になっただけだもん。でも、ルールだもんね。裸になるわけじゃないし…は、恥ずかしくなんて無いもんっ!(ルールだもん、でも、下着姿よりも恥ずかしい姿をこの間見れちゃったし、気にしてなんかいないもん!…体操服の上着と、紺色のブルマを脱いで、前回撫子さんに見られた下着と違う、緑色のスポーツブラと、ショーツ姿を露にし)お姉さんも前回の下着と違うものだったけど、僕だって違うんだよ?お姉さんはこの間の下着の方が良かった?(と、敢えて聞いて見たり)   (2010/3/6 01:50:01)

綾瀬 撫子 高一そう? じゃあ、今度はじっくり見せてもらおうかしら?(と、自分にされた時の仕返しか、ネット際まで寄って来て、わざとらしくマジマジと見つめてみて)この間と違うのね。うーん。そうね。この間の方が貴方らしかったわよ?(馬鹿っぽくて、という言葉は胸の奥にしまいこんで、悪戯っぽい笑みを浮かべながら)それじゃあ、続けましょう。何時でも良いわよ(レシーブラインまで下がって、ラケットを構えた)   (2010/3/6 01:53:28)

愛智 華穂 中二うん、僕だって、じっくりと見せてもらったし、ルールだもんね。じっくり見て良いよ?(マジマジと見つめている撫子さんに見せ付けるようにして、この前のが良かったと言われると顔を赤らめながら)だって、この間のは、僕のエッチなお汁でびしょびしょになっちゃったから……それに、負けちゃった時に着てたのは…なんか、嫌な予感もしたし…(負けた時に着てたのは縁起も悪そうだし…だから、今日は違うのにしたんだもん!)うん、それじゃあ、行くよっ!(ボールをコートにターンターンと打ちつけて、ボールを高く放り投げて、ラケットを振り下ろそうと)   (2010/3/6 01:59:35)

愛智 華穂 中二2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/3/6 02:00:06)

愛智 華穂 中二行ってっ!(ラケットを振り下ろして、今日初めてのサーブを見ると、撫子さんの一回目のサーブよりも勢いが有って)お姉さんの最初のサーブよりも、良いのが行ったよ!(サーブが撫子さんのコートに入った事を確認してから中央に駆けて行く)   (2010/3/6 02:02:41)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 02:03:04)

綾瀬 撫子 高一確かに、それは縁起でもないわね。エッチなお汁って……(華穂の言葉に、この間自分の中の自分が華穂にしたことを思い出して少し気まずそうに笑えば、サーブに備えて)ふふっ、そうね(この間のように元気良く、鋭いサーブを見れば、褒めるように小さく笑ってボールを追いかけていって)っとと……(若干遅れながらも軌道にラケットを合わせて)   (2010/3/6 02:06:28)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (4 + 5) = 9  (2010/3/6 02:06:33)

綾瀬 撫子 高一せー、のっ!(軽い掛け声と共に、流れるようにラケットを振り抜いて、華穂がサーブを打った方とは逆サイドに真っ直ぐ打ち返す)……よし、と(ふっ、と息を吐けば、少し前に出ながらコートの中央に陣取って)   (2010/3/6 02:08:07)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/3/6 02:08:38)

愛智 華穂 中二でも、ルールだもん。だからっ!今日は、お姉さんにも同じ事してあげるよっ!(サーブを打った方向の逆にボールを返されても、あせらずに、ちょこちょことボールに向かって走って、ラケットを合わせて)   (2010/3/6 02:10:19)

愛智 華穂 中二2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/3/6 02:10:50)

愛智 華穂 中二(ラケットにボールを合わせて見たけど、ラケットにボールを当てる事は出来たけど、そのボールは、僕の後ろの方に弾かれて…)えぇー。リターンエースって、どう言う事!?(頭のアホ毛を?マークにして、二回目の失点の動揺を隠せなくて)   (2010/3/6 02:13:21)

綾瀬 撫子 高一あら、練習して来なかったの?(この間もこんな感じだったわねぇ。と、進歩していないんじゃないか、というような感想を抱き、背中で手を組んで華穂を見下ろすようにしながら小首を傾げる)もうちょっと頑張ってくれなきゃダメよ~(と、軽く煽ってみたり)   (2010/3/6 02:15:23)

愛智 華穂 中二わ、解ってるよぉ。僕だって、お姉さんに負けてから、練習したもん!(練習して来なかったの?って、お姉さんに言われて、少し、カチンと、来ちゃって、言い返してみるけど、失点しちゃったことは確かで…)頑張るもん。頑張って、今日はお姉さんを食べるんだからっ!(煽られて、強気で言い返そうとしてみたりするけれど)はぁ…うん、覚悟は出来てるもん。(覚悟は出来てるけど、やっぱり、一回見られているし、その上、この間の搾乳機の感覚が残ってるし、恥ずかしいよぉ。……恐る恐る、自分のスポーツブラを脱ごうとして、背中のホックを外して、少しだけ跡が残っている自分の胸を露出させて見る)   (2010/3/6 02:24:04)

綾瀬 撫子 高一……えーと(二度目に見る乳房が露になるのだが、そこに残るのは少し痛々しいような搾乳機の痕で、何となしに冷や汗を頬に伝わせると)あ、痕消えなかったらごめんね……?(コンプレックスを感じる前に、少し罪悪感を覚えて謝ってしまった)ま、まぁ、そのくらいの意気で来てくれなくちゃ、面白くないわ。さぁ、逆転でも何でもしてみせなさい!(ぶんぶん、と首を振って気を取り直すと、レシーブラインに戻りつつ、華穂の戦意を煽るように言って)   (2010/3/6 02:27:44)

愛智 華穂 中二(頬に光るものが少し見えたけど、それに、気を取られずに)痕消えなかったら、怨んでやるんだからっ!(謝ってくれても、痕が残るかもしれないような気がして、怨んでやるんだからと、ジト目で睨んで見る)逆転するよ?逆転できなくても、この間よりは、お姉さんを追い詰めて見せるんだから!(煽られて、僕の負けん気に火を付けられて、アホ毛を!マークに変えながら、サーブポジションに立って、さっきと同じように、二回ターンターンとボールをコートに打ちつけて、ボールを高く上げ)   (2010/3/6 02:33:27)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/3/6 02:33:58)

愛智 華穂 中二今度こそっ!(気合を入れながら、落ちてくるボールにラケットを合わせると、十分回転と、勢いが付いたサーブになって、撫子さんの脇擦れ擦れを通り抜けていくようなボールを打ち込めて)   (2010/3/6 02:35:33)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/6 02:36:58)

綾瀬 撫子 高一うぅ……(怨んでやるとまで言われると、流石に良心が痛む。無論もう一人の自分はそんなことなど全く意に返さないだろうが、普段通りの撫子には少し辛い。そして……)っっ……!!(緩めのボールを返せなかったと思いきや、次のサーブは想像以上に力が篭っていて、慌てて動き出すも、少し反応が遅れてしまって)と、届けっ!!(必死になって飛び込んで)   (2010/3/6 02:39:26)

綾瀬 撫子 高一3d6 → (3 + 5 + 6) = 14  (2010/3/6 02:39:29)

綾瀬 撫子 高一……ったぁ!!(何とかギリギリのところで間に合って、コートに倒れ伏すように滑り込みながらも、何とかボールを華穂のコートに打ち返す。その安心も束の間)くっ!(スマッシュが来る。すぐに起き上がらないと、とコートに腕を付いて身を起こして)   (2010/3/6 02:40:37)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 02:41:12)

愛智 華穂 中二(撫子さんが、飛び込んで、ボールを返してくるけれど、それは、僕にとってはチャンスボールで)スマッシュ決めて見せるんだからっ!(ボールに合わせる様にジャンプして、勢い良くラケットを振り下ろそうとしながら)   (2010/3/6 02:43:22)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/3/6 02:43:53)

愛智 華穂 中二行けぇ!(ラケットを振り下ろす時に、大きな声を上げて、その声の勢いをボールに込めてスマッシュを打って)これなら、取れないでしょ?(倒れている撫子さんを煽りながら、着地して、中央に戻ろうと)   (2010/3/6 02:46:04)

綾瀬 撫子 高一しまったっ……(完全に裏目に出た。なんとか、膝を立てて体を起こしたときには、既にスマッシュの体勢に入られていて、次の瞬間には渾身の一打が自分のコートに叩き込まれていた。慌てて足を滑らせながら追いかけるけれど……)   (2010/3/6 02:47:56)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (2 + 4) = 6  (2010/3/6 02:47:59)

綾瀬 撫子 高一っぅ……(当然の結果か、全く届きもせずにボールはコートに叩き付けられて跳ね上がり、取れないところまで飛んでいってしまう)うー……。やられたわ   (2010/3/6 02:48:54)

愛智 華穂 中二ふぅ。(汗をかきながら、ジャンプして乱れた呼吸を整え)これで、同点だね?泣いても笑っても次で勝負が決まるけど……言葉通り、この間よりは追い詰めて見せたよ!(この間のゲームでは、僕が一点しか取れなかったけど、今日は、最後の一枚まで追い詰める事が出来て、笑みを浮かべながら、ネットまで歩いて、撫子さんの脱ぐ仕草を見物しようと)   (2010/3/6 02:53:00)

綾瀬 撫子 高一はぁ、そうね。さっきのは撤回するわ(練習して来なかった。なんてことは微塵もない。サーブと言い、スマッシュと言い、手も足も出ないほど見事なものだった)次で最後、覚悟は良いわね?(ふふ、と楽しそうに笑う。やはり勝負は、こう切迫して緊張の最高潮に達するくらいが一番面白い。楽しい)……ふぅ(負けたくない。けど、まずはルールに従って、背中に手を回すと、ブラの止め具を外して、肩からするりと下ろし、小さいけれど、形の整った乳房をあらわにして)最後の一球、楽しみましょう?(不敵な笑みを華穂に見せながら、ボールを拾い上げてサーブラインに立ち、目で準備は良いかと尋ねる)   (2010/3/6 02:59:14)

愛智 華穂 中二うん、でも覚悟するのは、お姉さんの方だよ?一回は、僕に勝ったかも知れないけど、僕だって、練習してるんだからっ1   (2010/3/6 03:01:00)

愛智 華穂 中二 うん、でも覚悟するのは、お姉さんの方だよ?一回は、僕に勝ったかも知れないけど、僕だって、練習してるんだからっ!(次で最後、でも、お互い最後の一枚になって、なんだか、勝ち負けはどうでも良いかな?このお姉さんと、まだ遊びたいなって思っちゃう)お姉さん(の胸小さいけど、可愛いよね?と、言いたくなったけど、この間胸の子とで挑発して酷い目に合った事を思い出して、言葉を飲み込んで)うん、最後の一球楽しもうね。(目で準備は良い?といわれて急いでポジションに戻って、体をほぐそうと数回ジャンプして、ジャンプした振動で胸が揺れるけれど、気にしない様にして)うん、何時でも良いよ!(準備出来たよと言葉を出す)   (2010/3/6 03:06:09)

綾瀬 撫子 高一すー……(大きく息を吸い込んで、心を落ち着かせる。あと一球、と差し迫ったこの勝負に、沸き上がってくる楽しいという、ワクワクした感情を少しでも宥めようと。そして、この緊張感を一球を、心の底から楽しもうと、真っ直ぐに見つめる先は華穂のコート、そして、華穂自身。小さく、笑顔を見せると、落ち着いて、ボールを二度ついて)ふっ……(頭上にボールを放り上げて一瞬息を止め、そこに神経を集中して)   (2010/3/6 03:10:25)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (1 + 5) = 6  (2010/3/6 03:10:32)

綾瀬 撫子 高一……はぁっ!(一気に腕を振り抜いた。やはり、幾ら落ち着けようとしても、楽しいという感情が先立って、冷静さを欠いてしまい、思ったよりは力が入らなかったが、間違いなく、ボールは華穂のコートに飛び込んでいって)   (2010/3/6 03:11:41)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/3/6 03:12:19)

愛智 華穂 中二(お姉さんが、僕に笑顔を向けてきたような気がして、僕も、お姉さんに笑顔で返してから、ボールに意識を集中させて)行くよっ!(入って来たボールに僕の精一杯の力を込めて、ラケットを振って)   (2010/3/6 03:15:01)

愛智 華穂 中二2d6 → (2 + 3) = 5  (2010/3/6 03:15:32)

愛智 華穂 中二(それでも、やっぱり、この緊張感が楽しくて、ワクワクした感情を抑えきれずに、何とか返球できたボールを見て思わず)お姉さん、楽しいね?楽しいけど、これで終わっちゃうなんてちょっと物足りないよ!(思わず自分の感情を吐き出して、ボールはそのまま、撫子さんの方に戻って行く様なそんな錯覚を覚えながら、中央に向かって走り出す)   (2010/3/6 03:18:01)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 03:20:15)

綾瀬 撫子 高一ふふ、そうね楽しいわ。ずっとずっと続けて居たいくらい(華穂の言葉に答えながら、緊張感とは裏腹に、笑いながらボールを追いかけると、軸足を滑り込ませて)だけど、勝負だもの……   (2010/3/6 03:22:04)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (1 + 3) = 4  (2010/3/6 03:22:07)

綾瀬 撫子 高一ねっ!(話しながらボールを打つのは少し無理があったか、力が入り切らず、緩いボールで返してしまう。でも、そんなことは全く気にせず、足早にコートの中心に戻る。この気持ち良く切迫した空気の中のラリーが、本当に楽しくて)   (2010/3/6 03:23:20)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 03:23:39)

愛智 華穂 中二うん、勝負だもんね。(緩いボールが、返って来て、そのラケットに僕の、このゲームをまだ楽しみたいって気持ちを込めて、ボールを返そうとしながら)   (2010/3/6 03:25:44)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/3/6 03:26:15)

愛智 華穂 中二(ボールに合わせてラケットを振って、僕の得意のドロップショットを打ちながら)この間よりもドキドキするけれど、その分楽しいよ!(この間僕が負けちゃったときはあっさり決まっちゃったけど、今日は、僕もお姉さんも最後の一枚になっていて、どっちが勝ってもおかしくない勝負が楽しくて)   (2010/3/6 03:29:12)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/6 03:29:43)

綾瀬 撫子 高一っと!?(帰ってきたボールはしっかりと想いが乗った重みのあるボールで、自分のコートに入るなり、深く沈みこむドロップショット。少し慌てるように前に走り出してラケットを伸ばし)そう、勝負はこうでなくっちゃねっ!(届くか届かないか、微妙なところだったが、ここは敢えて、真っ直ぐ受けよう。真っ直ぐ受け止めようと思って)   (2010/3/6 03:31:36)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/3/6 03:31:43)

綾瀬 撫子 高一くくっ……(ギリッと歯を食い縛るように腕に力を篭めて、何とか掬い上げようとラケットをボールの下に滑り込ませる。そして、何とか、ボールがすり抜ける前にラケットに重なると)よしっ、いっけぇっ!!(ぽーん、とラケットを振り上げて、華穂の頭上を越えるロブショット。会心の一打は、華穂のコートの隅を的確に狙って舞い上がる)   (2010/3/6 03:35:32)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/3/6 03:35:44)

愛智 華穂 中二(真っ直ぐ受け止められちゃったら、僕だって、真っ直ぐに受け止めてあげないと。)うん、今日は楽しいよ!(高く、僕の頭の上を越えていくロブショットだけど、飛び込んで返すよりも、お姉さんと同じように、真っ直ぐ受け止めるんだから。と、落ちていくボールに向かって一生懸命走って)   (2010/3/6 03:39:13)

愛智 華穂 中二2d6 → (2 + 3) = 5  (2010/3/6 03:39:44)

愛智 華穂 中二(一生懸命ボールに向かって走ったけれど……ボールは僕の目の前で地面に落ちてまた、僕の手の届か無い様な高い所まで跳ね上がって、部屋の壁にぶつかっちゃう。)はぁ、僕の負けかぁ。楽しかったけど、僕の負けだよね?(それでも、今日のゲームは、前のときと違って、楽しかったから、出来れば勝ちたかったなぁ。って言う気持ちだけが残っちゃって)   (2010/3/6 03:43:13)

綾瀬 撫子 高一私の勝ち。ふふ、勝った、いやったぁっ!!(極限の緊張状態から一転して、勝利という二文字を実感すると、沸き上がってくる喜びは何倍にも増して。揺れないながらも、その場で何度も飛び跳ねて喜びを露にして)あはは、楽しかった♪ 私の勝ち、ね(くぅ、と勝者らしく勝利の余韻を噛み締めると、華穂を見て、ニコッと笑みを浮かべながら小首を傾げる)   (2010/3/6 03:46:09)

愛智 華穂 中二うん、お姉さんの勝ちだよ。でも、今日は本当に楽しかった。楽しかったから、悔しいけど、いいや。(小首をかしげながら、ニコッと、笑いかけている撫子さんの方におとなしく歩いて)うん、罰ゲームの覚悟は出来てるよ。その前にやっぱり、今日も自分で脱いだ方がいいのかなぁ。(最後のショーツは、僕が脱いだ方がいいのかなぁ。そえとも、勝利の余韻に浸りながらお姉さんが脱がせた方が良いのかなぁ。と尋ねて見る)   (2010/3/6 03:52:13)

愛智 華穂 中二【でー。お名前は何にしたら良いのかなぁ……】   (2010/3/6 03:53:44)

綾瀬 撫子 高一【この雰囲気じゃ酷い罰ゲームできないですね♪ 撫子の友達華穂 で良いですわ~】   (2010/3/6 03:54:45)

愛智 華穂 中二【えー?鬼姫来るんでしょうー。痛いのじゃないの?】   (2010/3/6 03:55:26)

綾瀬 撫子 高一【来て欲しいと熱望するのならそれでも~?w】   (2010/3/6 03:56:02)

愛智 華穂 中二【熱望はしないけど……惨めな名まえじゃなくて良いの?】   (2010/3/6 03:56:35)

綾瀬 撫子 高一【楽しい勝負が出来た。撫子にとってこれ以上のことはない。そんな相手に酷いことをする子ではありませんわ~。中の人的にではなく撫子的にねw】   (2010/3/6 03:58:06)

愛智 華穂 中二【はーい、じゃあ、お名前変えてきます……】   (2010/3/6 03:58:43)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/3/6 03:58:49)

おしらせ撫子の友達華穂さんが入室しました♪  (2010/3/6 03:59:11)

撫子の友達華穂【ただいまー。お姉さん、これで良い?】   (2010/3/6 03:59:39)

綾瀬 撫子 高一【ええ、ばっちりですわよ。因縁付けの酷い罰ゲームはメイドさんに取っておくことにしますわ~】   (2010/3/6 04:00:36)

綾瀬 撫子 高一【と、いう考えもあったりなかったりw】   (2010/3/6 04:00:57)

撫子の友達華穂【じゃあ、おとなしく罰ゲーム受けるね?今日も勝てなかった……いつになったら勝てるんだろう。】   (2010/3/6 04:01:31)

綾瀬 撫子 高一ふふ、じゃあ、今日は、私が脱がせてあげるわ(華穂の問い掛けを聞くと、小さく首を振って、体勢を低くすると、ショーツに指を引っ掛けて、すーっと下ろして)あ、この間剃っちゃっただよね(目の前で華穂の割れ目が露になると、ふっと、思い出したように言って)大丈夫だった? ヒリヒリしてなかった?(と、案ずるように指先で撫でる)   (2010/3/6 04:02:22)

綾瀬 撫子 高一【ネタ戦を除いて4連勝~。勝てる理由は私にも分かりませんねぇ。先制されたから不味いとは思ったけど~】   (2010/3/6 04:02:59)

撫子の友達華穂うん、お姉さん。お願い。(脱がせて貰えるんだけど、やっぱり、負けちゃったからには、手で、胸や、秘所を隠したりするのは嫌で、おとなしく、手を背中に回し両手を組んで、恥ずかしさから、目を瞑って見る)うん、この前、お姉さんに剃られちゃったよね…(この間の罰ゲームでお姉さんに剃られちゃった子供と同じ無毛の秘所に付いて聞かれているんだよね、は、恥ずかしいよぉ。改めて聞かなくても良いのに……顔と体を赤くさせて、答え)う、うん、大丈夫だったよ。ヒリヒリはしたけど……あぅ……(指先で撫でられると、声を漏らしちゃうけど、でも、まだ、この間のもう一人の怖いお姉さんが出て来るかもと、少し体を震わせて)   (2010/3/6 04:10:21)

撫子の友達華穂【あう、撫子さんとやる時は三枚じゃ物足りないよぉー。】   (2010/3/6 04:11:05)

綾瀬 撫子 高一【あっと言う間に終わっちゃいますしねw うー、さて、もし私が負けたときは、弱音を吐かず最後までキッチリやるつもりだったのですが、3時半過ぎ辺りから、意識がヤバイのですw】   (2010/3/6 04:12:18)

撫子の友達華穂【えう?そうなの?ペナ途中再開は僕が苦手なんだけど……次回のペナに持ち越し?】   (2010/3/6 04:13:35)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、ペナはなしですかねぇ。今回は始終撫子で、あまあまにしようかと思ったんですけどねw】   (2010/3/6 04:14:14)

撫子の友達華穂【次回に持ち越すんだぁwじゃあ、甘甘な、ペナのひとつでも下さい……裸姿を写真に取るとか……】   (2010/3/6 04:15:48)

綾瀬 撫子 高一【やぁ、あの雰囲気だからこそ甘くしようと思ったので、再開不可だと持ち越しじゃなくて消えるかもですw】   (2010/3/6 04:16:51)

撫子の友達華穂【消えるのは、ちょっと嫌かも……明日あたり、ペナだけでも再開するの?】   (2010/3/6 04:17:55)

綾瀬 撫子 高一【華穂さんが出来るのなら、ですけどね~。私は大丈夫ですが】   (2010/3/6 04:18:25)

撫子の友達華穂【僕は、土日お休みだから大丈夫だけど……】   (2010/3/6 04:19:12)

綾瀬 撫子 高一【じゃあ、後日再開するかもということにしておきましょうか~】   (2010/3/6 04:20:03)

撫子の友達華穂【はーい。頑張って、気持ちを戻せるようにします。後日甘甘なペナルティーを楽しみにしてますね。】   (2010/3/6 04:21:14)

綾瀬 撫子 高一【はーい。じゃあ、今回はお疲れ様でした。お付き合い有難う御座いました~。またよろしくお願いしますね♪】   (2010/3/6 04:21:57)

撫子の友達華穂【あの雰囲気ってことは、今回も一点だけだったら、痛いのをしたんだ……お疲れ様でしたー。此方こそお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。お姉さん♪】   (2010/3/6 04:22:47)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、そう。本当に楽しい試合をさせてくれたことに対する。撫子からのお礼よ☆ ふふ、もちろん。可愛い妹ちゃん♪ では、このまま沈むように寝てしまうことにしますね】   (2010/3/6 04:24:24)

撫子の友達華穂【解りました。お体を冷やさないように暖かくしてお休み下さい。風邪引いたら嫌だよ?お姉ちゃん】   (2010/3/6 04:25:39)

綾瀬 撫子 高一【そっちこそ、体を大事にしてね。それじゃあ、おやすみなさい。ふふ、見送ってもらうことにするわね】   (2010/3/6 04:27:22)

撫子の友達華穂【うん、お見送りするね?おやすみなさい。】   (2010/3/6 04:27:51)

綾瀬 撫子 高一【またあした♪】   (2010/3/6 04:28:06)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。  (2010/3/6 04:28:09)

撫子の友達華穂【またあしたねー。】   (2010/3/6 04:28:19)

おしらせ撫子の友達華穂さんが退室しました。  (2010/3/6 04:28:23)

おしらせ撫子の友達華穂さんが入室しました♪  (2010/3/6 23:55:13)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/3/6 23:56:51)

綾瀬 撫子 高一【移動完了。それじゃあ、よろしくね?】   (2010/3/6 23:57:06)

撫子の友達華穂【う、うん、あーぁ、今日こそは食べたかったのに……よろしくお願いします……】   (2010/3/7 00:00:20)

綾瀬 撫子 高一【あはは、また次の試合、頑張りましょうね?】   (2010/3/7 00:01:48)

綾瀬 撫子 高一怖がらなくて良いわよ。今日は”私”が最後までしてあげるからね(この間は罰ゲームをするとなった途端に知識がなくて動揺して、結局もう一人の自分に頼ってしまって。でも今回はあれから少しは勉強して来たからと意気込んで)ふふ……。ツルツルしてるのも可愛らしいわよ(マジマジと正面から割れ目を見つめながら、指で上下に擦って、立ち上がると)んっ……(正面から華穂を抱き寄せて、唇を重ねて)   (2010/3/7 00:01:52)

撫子の友達華穂【つ、次は、お姉ちゃんの希望のメイドさんで……】   (2010/3/7 00:03:01)

綾瀬 撫子 高一【そっちの罰ゲームは設定上容赦しないかもしれないわね……ふふ…】   (2010/3/7 00:04:36)

撫子の友達華穂(撫子お姉さんの、今日は、私が最後までしてあげるからね。って言う言葉を聞いて、体の震えが段々と収まってくるけど)ほ、本当?この間見たいに、途中で怖いお姉さんにならない?(この間の怖いお姉さんになっちゃったら嫌だけど、でも、もう一度だけ確認して見て)で、でも…お姉さんには、生えてるんでしょ?ツルツルしてると、本当に子供見たいで僕……やっぱり、恥ずかしいよぉ。う…そこ、触られちゃうと、気持ち良いよぉ。(目を瞑ったまま、お姉さんの指が僕の秘所を擦ると、やっぱり、気持ちよくて、声に出ちゃうけど)ん…んー(唇を重ねられて、お姉さんの唇をそのまま受け入れて)   (2010/3/7 00:12:21)

撫子の友達華穂【あら、お嬢様、ストレスの元の貴女が相手なら、私も容赦はしませんよ?】   (2010/3/7 00:13:08)

綾瀬 撫子 高一うん。大丈夫……(もう一人の自分が顔を出すのは、本来の自分が手に負えない状況になったり、考えるのを放棄した場合で、基本的に勝手に出て来るようなことはなくて。二重人格という割りには、きちんとコントロールが出来るという珍しい例だった)ん。ふっ……(華穂の背中をしっかりと抱き止めて、軽く仰け反らせながら、食べるように唇を甘噛みしてから、舌を割り込ませて、絡めようとして)   (2010/3/7 00:17:23)

綾瀬 撫子 高一【す、ストレスの元!? 言ってくれるじゃないの、生意気な従者にはお仕置きが必要ね!】   (2010/3/7 00:17:49)

撫子の友達華穂(お姉さんの、大丈夫って言う言葉で、怖いのが原因になっちゃっている震えは、収まってくれて……僕の背中にある、お姉さんの腕に僕の体を任せるようにして、口の中に入ってくるお姉さんの暖かい舌を受け入れて、お姉さんの舌に任せるように、口の中に受け入れる)   (2010/3/7 00:24:52)

撫子の友達華穂【幾ら、私の両親が貴女の家に雇ってもらっているからって、私まで、貴女の面倒を見なきゃいけない訳じゃないと思いますが…まあ、お父様、お母様の頼みでいやいや見て差し上げてるというのに、学校でまで貴女にこき使われて、こっちはウンザリしてるんです!】   (2010/3/7 00:27:14)

綾瀬 撫子 高一(小さく水音が立つくらいに舌を絡み合わせて唾液を交えて、軽く唇を離せば、少し角度を変えて唇を奪う動作を繰り返しながら、片方の手の平を背中から腰の辺りを撫でるようにしながら、胸元に寄せて)ん、はぁ……。やっぱり、私より大きいのは羨ましいわね……(唇を一度離して、唾液の橋がお互いの唇を繋ぎ、華穂の乳房を軽く撫でながら囁くと、再び唇を重ねて、舌を絡ませながら、胸を優しく愛撫しつつ、この間の搾乳機で付いた痕を指先で慰めるように撫でて)   (2010/3/7 00:33:26)

綾瀬 撫子 高一【ま、まさかの同級生or少し上設定なのね。単純な主従よりなかなか面白そうじゃない。望むところよ!】   (2010/3/7 00:34:11)

撫子の友達華穂くちゅ……(僕の口にお姉さんの唾液が、入って来ちゃった時に、水音が聞こえちゃって…耳まで、赤くなっちゃって、水音をたてたまま、お姉さんの唇がくれる感触を受けつつ)で、でも、お姉さんの胸、形も綺麗で、僕は好きだけど…(お姉さんが、僕の胸を羨ましいって言うけど、僕は、お姉さんの小ぶりで形のいい胸の方が好きで、お姉さんに答えちゃう)あ、痕が残っちゃってるけど…ぁぅ…(唇を重ねられちゃったまま、棟をやさしく撫でられて、声が漏れちゃって)   (2010/3/7 00:44:01)

撫子の友達華穂【同級生で同じクラスじゃない!それに、私はいやいや、貴女の面倒を見てるんです!別に貴女に仕える気は有りません!お小遣いだって少ないし、だから、ここでお小遣いを稼いでるんです!】   (2010/3/7 00:46:06)

綾瀬 撫子 高一んっ…ん……(長い口付けと、柔らかな愛撫を続けて、華穂の表情がとろん、として来た頃合を見ると、ようやく唇を離して、こくん、と小さく喉を鳴らしてお互いの唾液が混じったものを飲み込んで)ふふ、ありがとう(コンプレックスに思っている自分の胸のことをフォローしてもらうと、小さく笑ってお礼を言って)……こんなに痕が残っちゃって、可哀想……(少し体勢を低くして、華穂の胸を覗き込むと、撫でているのとは反対側の胸に突いた搾乳機の後を、ちろちろと舌の先で舐め始めて)   (2010/3/7 00:51:33)

綾瀬 撫子 高一【それはそうと、ロルとPL発言のギャップが酷い気がするわw】   (2010/3/7 00:52:06)

撫子の友達華穂【PL発言やめるね?ロルに集中するね?】   (2010/3/7 00:53:05)

綾瀬 撫子 高一【メイドさんとのお楽しみは取っておきましょう♪】   (2010/3/7 00:53:35)

撫子の友達華穂【うん、メイドさん対お嬢様戦まで取って置くね?動機も簡単に出来ちゃったし…】   (2010/3/7 00:54:34)

綾瀬 撫子 高一【ええ、想像以上に面白い設定ですわw】   (2010/3/7 00:56:42)

撫子の友達華穂(コクン、と喉を鳴らして、僕の唾液と、お姉さんの唾液が混じったものを飲み込む音が聞こえちゃって、お姉さんの口付けと、優しい胸への愛撫で僕の秘所からエッチなお汁が少しずつ出て来ちゃうけど)ぼ、僕は、素直にお姉さんの胸の方が好きって言っただけだよ?(お姉さんが僕にお礼を言ってくれたけど、僕には何でお礼を言ったのか解らなくてきょとんとした顔を見せちゃう)痕、残っちゃうかな…でも、僕が負けたからだし、お姉さんのせいじゃないよ…(慰めてくれようとしてるのは、解るんだけど、でも、それも僕があの時負けちゃったからで、気にしないで?と、答えて見て)ひゃぅ…き、きもちいいよぉ…(この前と違って、やさしく痕を舐めてくれているから、気持ちがよくて、嬌声を交えた声が出ちゃう)   (2010/3/7 01:04:56)

綾瀬 撫子 高一”私”は誰かを傷つけるようなこと、嫌いなんだけどね……(華穂の胸の痕をなぞるように舌を這わせながら、反対側の胸の痕も念入りに撫でていって)……気持ち良い?(華穂の声に、ふと顔を上げると、乳房の先端が硬くなり始めているのを見て、人差し指と中指に挟むようにすると、こりこり、と擦ってみて)もっと、気持ち良くしてあげるね(痕を舐めていた方も次第に舌を先端に近づけていって)……はむ(硬くなった先をぱっくりと咥え込み、反対側の指と合わせて、舌先で刺激していって)   (2010/3/7 01:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、撫子の友達華穂さんが自動退室しました。  (2010/3/7 01:25:16)

おしらせ撫子の友達華穂さんが入室しました♪  (2010/3/7 01:26:11)

綾瀬 撫子 高一【おかえりなさい~】   (2010/3/7 01:26:42)

撫子の友達華穂【あう、打ち込んでたのに…消えちゃった。うぅー。】   (2010/3/7 01:26:55)

綾瀬 撫子 高一【あうあうあー……。私はチャット欄じゃなくて、メモ帳に打ってからコピペで発言するので、それを防いでますよ~】   (2010/3/7 01:27:58)

撫子の友達華穂うん、気持ち…いいよぉ…(痕を優しく、消してくれる様に、舌や手で撫でてくれているお姉さんに答えちゃって)うん、この間のお姉さんは、本当に怖かったけど、今日のお姉さんは、本当に優しくて、これ以上気持ち良くされちゃったら、僕、おかしくなっちゃうよぉ。(顔を見られる様に、お姉さんが顔を上げて、僕は、それに目に涙を浮かばせながら、答えちゃうけど、お姉さんは、もう、胸の硬く尖って来ちゃった先端を挟んじゃていて)うん……お姉さん……もっと…気持ち良くして…(ねだる様な声を出して)ひゃぁ…す、吸わないで…食べちゃ…駄目…(僕の胸を咥えて、刺激しようとしているお姉さんに、声を上げちゃって…もう、僕の秘所からはエッチなお汁がたくさんあふれ出してきちゃう)   (2010/3/7 01:36:15)

撫子の友達華穂【メモ帳僕も使おうかな…そういえば、やり直しでお姉さんの名前聞いてないよね…】   (2010/3/7 01:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 撫子 高一さんが自動退室しました。  (2010/3/7 01:48:20)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/3/7 01:48:40)

綾瀬 撫子 高一【おっとっと、落ちちゃったけど消えてはないですよw】   (2010/3/7 01:48:57)

撫子の友達華穂【うん、消えてないのを見せてくれるんだよね?その為だって僕は思ったんだけど…】   (2010/3/7 01:49:36)

綾瀬 撫子 高一ちゅ…、ちゅ……(指で捏ね回しながら、口に含んだ方は軽く吸い上げて、唇で食べてしまうかのように啄ばんで、少し強く吸い上げながら、ちゅぱ、と音を立てて離せば)良いのよ。おかしくなっちゃって……(華穂の言葉に悪戯っぽく笑いながら、ふー、と、尖った先端に息を吹きかけて、今度は反対側を口に含み、同じことをしながら、手をエッチなお汁が溢れる割れ目に当てて、くちゅ、と音を立てるように撫で上げると、中指に少し力を入れて咥え込ませて、入り口辺りをかき回してしまって)   (2010/3/7 01:51:33)

撫子の友達華穂ゃぁ…ぃぃょ…気持ちいいよぉ。おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよぉ。(撫子お姉さんが笑いながら、僕におかしくなっちゃっていいのよって、言葉をかけてきて……息を先端に吹きかけられて、反対側も同じ事をされて、声を上げちゃう。)ひゃぁぁ。やだ、やだ、そこ、きもちよすぎちゃうよぉ!(撫子さんは、僕の割れ目に手を当てて来ちゃっていて、水音を立てながら、僕の秘所をなで上げて、それだけじゃなく、割れ目の入り口当たりもかき回していて)み、水音、その水音嫌ぁ!その音、嫌だよぉ。かき回さないで、水音立てながら、かき回さないでぇ!(気持ちがよすぎて大きな声を上げながら、やめて!と、口に出してお願いしちゃうけど、撫子さんには、懇願しているように聞こえちゃうのか、嬌声に聞こえちゃうのか解らなくて)   (2010/3/7 02:04:39)

綾瀬 撫子 高一んー…んん……(胸を味わうように背中に腕を回して、逃げられないようにしつつ、求めるような懇願を聞くと、小さく笑って)まだ少し弄ってるだけじゃないの(と、すっかり乱れた華穂の表情を見上げながら、指を二本に増やして、中で擦り合わせるようにいやらしい音を立てて)我慢しなくて、良いからね?(抱き締めている腕を背中から腰の辺りまで下ろすと、腰を引けないようにしっかりと押さえながら指を深く挿入していって、感じやすい場所を探すように二本の指で手当たり次第に擦り上げる)   (2010/3/7 02:17:13)

撫子の友達華穂だ、だって…こ、この前よりも…ひゃぅ…お姉さん…ぁぅ…優しくて…気持ち良くして…やぁん…くれるんだもん…(まだ少し弄ってるだけって言われても…この前よりも優しくて、気持ちよくしてくれるんだもん…乱れながらも、理由を言って見て、指を二本割れ目の中に入れて、水音を立てながら、擦りあわされちゃって)うん…我慢なんか…してないもん…(我慢しなくて良いからね?って、言われちゃうけど、我慢なんか最初からしてなくて…腰を抑えられて、動けないようにされちゃった後に、感じやすい場所を探されるように中を手当たり次第に擦り上げらちゃうと)やぁぁぁぁぁ、そ、そこぉぉぉ、だ、だめぇぇぇぇ!(僕の気持ちの良い所を何箇所も触られちゃって、嬌声を上げながら、達しちゃって、ボーッとしながら、撫子さんの腕に体重を預けるようにしちゃう)   (2010/3/7 02:29:31)

綾瀬 撫子 高一ふふ、この辺ね?(華穂の反応を見上げながら、感じやすい弱いところを探り当てれば、そこを重点的に擦り上げて、絶頂に追い詰めていって、快楽に腰が震えても逃がさないようにしっかりと押さえて、わざと水音を立てるように指を開いたり閉じたりして、とうとう……)ひゃっ!?(ぷしっと、絶頂に達すると同時に噴出した愛液に驚きながらも、倒れてくる体をしっかりと抱き止めて支えて)……ふふ、気持ち良かった?(耳元で優しく囁くと、軽く背中を擦って)それじゃあ、罰ゲームはこれでおしまいね。また、遊んでね?(と、敵同士屈辱を与え合う場所のはずなのに、まるで友達と遊ぶ約束をするかのように言って、落ち着くまで待つと、ゆっくりと体を離した)   (2010/3/7 02:39:24)

綾瀬 撫子 高一【わふぅ。眠くなってきちゃったのでそろそろ〆ロルに行きますねぇ……】   (2010/3/7 02:40:02)

撫子の友達華穂【はい、大丈夫ですか?無理しないでくださいね。】   (2010/3/7 02:40:50)

綾瀬 撫子 高一【もう数レスは平気です~】   (2010/3/7 02:41:19)

撫子の友達華穂【うん、解ったよー。】   (2010/3/7 02:42:12)

撫子の友達華穂(撫子に、抱き止められて、支えられて……)うん、気持ちよかったよぉ。お姉さん……(耳元で優しく囁かれて、ボーッとしながらも、何とか答えて、落ち着くまで、撫子の体温を感じながら、落ち付いてくると、離れていく撫子さんの方を見て)罰ゲームは、これで終わりなんだ……うん、お姉さん、今度、また僕と遊んでね?(離れていく撫子さんに言葉を返しながら、少し寂しそうな顔をして見せて)   (2010/3/7 02:47:57)

綾瀬 撫子 高一ふふ、良かった……(気持ち良かったと言われれば、親の目を忍んで勉強してきた甲斐があった、と小さく笑って、暫くお互いの体温を感じた辺りで距離を置けば)ええ、これでおしまいよ。また遊んでくれたら、もっと楽しいことをしましょう?(少し物足りなかったかもしれないけれど。負担は掛けたくない。きっとこのくらいがちょうど良いのだろう。と思って)……ねぇ。私と友達になってくれる?(少し寂しそうな表情を見ると、問い掛けながら手を差し出して)   (2010/3/7 02:53:46)

撫子の友達華穂これで、おしまいなの?(何回も逝かされちゃったり、お尻や、秘所に何かを挿入されちゃたまま、放置されちゃうのかな…って、考えてたのに、お姉さんから、おしまいよ。って言われちゃって、不思議そうな表情をして見せちゃうけど)うん、また一緒に遊ぼうね?お姉さん(お姉さんからの言葉に頷いて、友達になってくれる?と、手を差し出されて、少しきょとんとしちゃうけど、お姉さんの手を両手で握って)うん、お姉さんさえよければ、友達になろうよ。でも、友達になったからって、勝負は手を抜いたりしたら駄目だよ?それに、僕だって、いつまでも負けちゃって食べられちゃうだけじゃないんだからね?(そういいながら、上下にぶんぶんと振って見る)   (2010/3/7 03:02:54)

綾瀬 撫子 高一ふふ、ありがとう。……私は綾瀬撫子。貴方は?(手を握って上下に振る華穂を見ると、名乗りながら、何故かほろりと涙が零れ落ちてしまって)あ、あれ……。どうしたんだろう私……(反対の手で慌ててそれを拭う。今までずっと、何もかもを両親の指図に受けてきた撫子にとって、華穂が初めての、完全な自分の意思で作った友達だった。それを快く受け入れてくれた華穂を見て、無意識の内に感動してしまった)っ……。もちろんよ。今度だって、絶対絶対負けないからね(一筋の涙を零しながら、必死に笑顔を作って、華穂の言葉に強く返した。何だか、今まで得られなかった本当に欲しかったものを、ここで得ることが出来た気がした。……そうして、服をしっかりと来て。本来なら有り得ないような勝者と敗者が対等に見えるように隣同士で歩いて部屋を出て賞金を受け取ると……)これ、私は家に持って帰れないから、あげるね(その封筒をそのまま華穂に手渡せば、ジム外を走っていった数人の黒いスーツの人が見えた)   (2010/3/7 03:10:08)

撫子の友達華穂お姉さんの名前は、撫子さんって言うんだ。僕?僕は、愛智華穂。宜しくね?撫子お姉さん。(今日とこの前一緒に試合をしたお姉さんの名前を聞いて、繰り返すように、何回も言って見た後に僕も自分の名前を言って)お姉さん、大丈夫?手、強く振りすぎたかなぁ。(涙をこぼした、撫子さんを心配そうに見て、僕が強く振りすぎたからかなぁ。と、言って見るけど、笑顔を作って、強く言葉を返してきた撫子さんに僕も笑いかけて、服を着ている撫子さんの横で僕も服を着始めるけど、エッチなお汁が下着に染み込んでいくような変な感触を我慢しながら、一緒に部屋を出て)え?でも、お姉さん、お金、本当に良いの?(と、尋ねる間も無く、手渡されて、握らされて、御礼を言う間も無く、走っていく撫子さんと、黒いスーツの人達を見ながら)次、やる時は、僕だって絶対負けないんだからね?(言い聞かすように   (2010/3/7 03:21:12)

撫子の友達華穂お姉さんの名前は、撫子さんって言うんだ。僕?僕は、愛智華穂。宜しくね?撫子お姉さん。(今日とこの前一緒に試合をしたお姉さんの名前を聞いて、繰り返すように、何回も言って見た後に僕も自分の名前を言って)お姉さん、大丈夫?手、強く振りすぎたかなぁ。(涙をこぼした、撫子さんを心配そうに見て、僕が強く振りすぎたからかなぁ。と、言って見るけど、笑顔を作って、強く言葉を返してきた撫子さんに僕も笑いかけて、服を着ている撫子さんの横で僕も服を着始めるけど、エッチなお汁が下着に染み込んでいくような変な感触を我慢しながら、一緒に部屋を出て)え?でも、お姉さん、お金、本当に良いの?(と、尋ねる間も無く、手渡されて、握らされて、御礼を言う間も無く、走っていく撫子さんと、黒いスーツの人達を見ながら)次、やる時は、僕だって絶対負けないんだからね?(言い聞かすように呟く)   (2010/3/7 03:21:30)

撫子の友達華穂【あ、後数文字でなのに、エンター押しちゃったよぉー。エグエグ】   (2010/3/7 03:22:05)

綾瀬 撫子 高一うん。バレたら、ここにも来れなくなっちゃうからね(華穂に手渡した封筒の上に手を添えて、こくり、と頷くと、外を走る黒いスーツの人に気が付いて)それじゃあ、そろそろ時間切れみたいだから、行くね。またね! 華穂ちゃん(自分を探しに来たのだと察すれば、ここがバレないように、自分から見つかりに走り出して、ジムの外に消えてしまった)   (2010/3/7 03:25:10)

綾瀬 撫子 高一【あはは、良くありますよw それじゃあ、これで〆で~。お疲れ様でした♪】   (2010/3/7 03:25:30)

撫子の友達華穂【お疲れ様でしたー。長考の亀でごめんね?】   (2010/3/7 03:26:29)

綾瀬 撫子 高一【それはこちらこそですよw お互いになら何の問題もありませんわ。楽しかったです】   (2010/3/7 03:27:20)

撫子の友達華穂【うん、僕も久しぶりに長いロルが打てて楽しかったよぉ。また、お相手してね?次はメイドさん出した方が良いのかな……メイドさんが良いなら外枠早めに作るね?】   (2010/3/7 03:29:12)

綾瀬 撫子 高一【もちろん、華穂さんの好きなほうで良いですよ~。無理に作る必要はありませんわ】   (2010/3/7 03:29:49)

撫子の友達華穂【えぇー。じゃあ、メイドさん作っちゃおう。で、メイドさんでお嬢様を逆にしつけちゃおうかなw】   (2010/3/7 03:30:53)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、まずは勝って頂かないといけませんわね♪ また今度勝負致しましょう。しかし、今日は珍しいですねぇ。私と華穂さん以外、誰も夜にPL部屋来なかったようですし】   (2010/3/7 03:32:14)

撫子の友達華穂【うん、今度も宜しくお願いします。ほんとだね。僕達以外、あちらのお部屋に誰も来てなかったね。何か有ったのかな?】   (2010/3/7 03:33:49)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、忙しかったのかもしれませんねぇ。さてさて、そろそろ限界が近しいので、解散しましょうか~。お付き合い有難う御座いました。またよろしくお願いしますね♪】   (2010/3/7 03:34:52)

撫子の友達華穂【はーい、お付き合い有難う御座いました。またよろしくお願いします。お姉ちゃん♪風邪引かないようにしてね?今日もお見送りするよ♪】   (2010/3/7 03:35:52)

綾瀬 撫子 高一【そちらこそ、お体には気をつけてくださいね。ふふ、ありがとう。見送られますわ。おやすみなさい】   (2010/3/7 03:36:29)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。  (2010/3/7 03:36:34)

撫子の友達華穂【うん、僕も気を付けるね。おやすみなさい。いい週末を過ごしてねー。】   (2010/3/7 03:37:20)

おしらせ撫子の友達華穂さんが退室しました。  (2010/3/7 03:37:57)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/3/7 22:33:25)

愛智 華穂 中二【こんばんはぁ、待機してますねっ。】   (2010/3/7 22:33:55)

愛智 華穂 中二2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/3/7 22:39:02)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/3/7 22:39:09)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 6) = 7  (2010/3/7 22:39:13)

愛智 華穂 中二2D6 → (5 + 4) = 9  (2010/3/7 22:39:26)

愛智 華穂 中二【今日はサイコロ入力よりも、2D6の方が良さそうだねっ。】   (2010/3/7 22:40:09)

愛智 華穂 中二【落ちてないからねー。いるよー。】   (2010/3/7 23:31:34)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/3/7 23:47:01)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/3/7 23:47:05)

愛智 華穂 中二【お部屋上げて、待機してるよぉ。】   (2010/3/7 23:47:57)

愛智 華穂 中二【ロムさんは、待機ロル待ちなのかなぁ……】   (2010/3/7 23:49:35)

おしらせ佐藤 愛 中1さんが入室しました♪  (2010/3/7 23:50:47)

佐藤 愛 中1【おはようございますっ!】   (2010/3/7 23:50:58)

愛智 華穂 中二【おはようございます。って中の人は、魔理沙かな…】   (2010/3/7 23:51:45)

愛智 華穂 中二【良く寝れたのかなぁ?】   (2010/3/7 23:52:06)

佐藤 愛 中1【そうですねー・・・駄目でした・・・?】   (2010/3/7 23:52:12)

愛智 華穂 中二【僕は平気だよ?ちゃんと残さず食べてあげるから安心してね?】   (2010/3/7 23:52:51)

佐藤 愛 中1【なっ・・何をっ!?】   (2010/3/7 23:53:15)

愛智 華穂 中二【え?愛さんのか・ら・だ・だけど?】   (2010/3/7 23:53:51)

佐藤 愛 中1【わ、私負けないもんっ・・・ってこっちは庭球ですよね?】   (2010/3/7 23:54:33)

愛智 華穂 中二【庭球だよぉ。あっちは、ゆゆ様といくさんがロル回してるから、こっちに来ただけだよぉ。大丈夫、優しくしてあげるからっ♪】   (2010/3/7 23:55:53)

おしらせゆりこさんが入室しました♪  (2010/3/7 23:56:13)

愛智 華穂 中二【こんばんはー。ゆりこさん。】   (2010/3/7 23:57:21)

ゆりこ(年増でもいいの?)   (2010/3/7 23:58:01)

佐藤 愛 中1【こんばんはぁー^^】   (2010/3/7 23:58:18)

佐藤 愛 中1【庭球だとおもってきたのにぃ・・・食べられちゃうぅ・・・(嫌ではない】   (2010/3/7 23:58:47)

愛智 華穂 中二【20代までなら大丈夫だよ?僕たちが、低年齢C動かしてるだけだから。】   (2010/3/7 23:59:15)

佐藤 愛 中1【だねー】   (2010/3/7 23:59:34)

ゆりこ  (2010/3/8 00:02:06)

おしらせゆりこさんが退室しました。  (2010/3/8 00:02:10)

佐藤 愛 中1【あぅ・・・】   (2010/3/8 00:02:21)

愛智 華穂 中二【?低年齢のC相手だと嫌だったのかな……一応、29歳までは、参加できるんだけどね……】   (2010/3/8 00:04:00)

佐藤 愛 中1【難しいのかなぁ・・・でもわからないこともないけど・・・】   (2010/3/8 00:04:52)

愛智 華穂 中二【じゃあ、気を取り直して、愛ちゃん食べちゃおうかな?】   (2010/3/8 00:04:54)

佐藤 愛 中1【少しキャラの基盤固めに庭球しようかなって思ったけど食べられちゃうなら・・・///】   (2010/3/8 00:05:31)

愛智 華穂 中二【ルールが難しいのかな……慣れると楽しいんだけどね……】   (2010/3/8 00:05:39)

佐藤 愛 中1【だねぇ・・・なれるとほんとに楽しいよ♪】   (2010/3/8 00:05:59)

愛智 華穂 中二【え?勿論ゲーム終わってから食べちゃうんだよ?ゲームしてからじゃないと面白く無いよぉ。】   (2010/3/8 00:06:28)

佐藤 愛 中1【ってことは私に勝つ前提なんだ・・?】   (2010/3/8 00:06:49)

愛智 華穂 中二【うん、僕が負ける訳無いじゃん。】   (2010/3/8 00:07:17)

佐藤 愛 中1【と、年上だからってなめないでくださいっ!私だって強いんですよっ?】   (2010/3/8 00:08:03)

愛智 華穂 中二【そうなの?でも、僕の方が強いと思うよ?NGは無いから愛ちゃんが勝てたら好きに食べて良いよ。僕が勝っちゃうと思うけど。】   (2010/3/8 00:09:34)

佐藤 愛 中1【わ、私は負けませんよっ・・・私だってNGはないですっ・・・。まぁ、私も負けませんけど。】   (2010/3/8 00:10:43)

愛智 華穂 中二【そうなの?じゃあ、食べないで蝋燭で遊んだり、鞭で叩いても良いんだ?じゃあ、やって見る?し・あ・い】   (2010/3/8 00:11:55)

佐藤 愛 中1【ぇ。。。それは、、、ま、負けないもんっ・・・やりましょう!】   (2010/3/8 00:13:17)

愛智 華穂 中二【じゃあ、僕からロール打っても良い?それとも、愛ちゃんから打つ?】   (2010/3/8 00:14:18)

佐藤 愛 中1【お願いしてもいいですか??】   (2010/3/8 00:14:34)

愛智 華穂 中二【うん、僕から打つね?先に待機室にいても良いし、後から来ても良いからね?】   (2010/3/8 00:15:11)

佐藤 愛 中1【はーい、一応居るってことにしてもいいんですか?】   (2010/3/8 00:15:41)

愛智 華穂 中二【じゃあ、ノックするね?先に待機室にいる形でロール打つね?】   (2010/3/8 00:16:33)

佐藤 愛 中1【うんっおねがいします^^】   (2010/3/8 00:16:45)

愛智 華穂 中二(僕の家から、自転車で30分の所に女の子と試合をして、勝てたら、賞金10万円と、相手の女の子を好きにしてもいいって、凄い面白そうな試合の出来るジムが有って、自転車で今日も来て見たんだけど……)今日も、可愛い子が来てれば良いんだけど、お相手になってくれそうな子はいるのかな……(そんな事を考えながら、利用者さんが自転車を置いている駐輪場まで来て見ると、今日も何台か僕の自転車以外にも自転車が止めてあって……)あ、今日も誰か来てるんだ、それじゃあ、直ぐに相手になってくれる子も見つかりそうだね。(これだけ、自転車があるんだもんきっと中には、まだ試合をしてない子もいるんだろうなぁ。…少しだけ、試合に勝った後のことを考えながら、自転車を止めて、受付のお姉さんと話をすると、待機室に先に相手を待っている子がいる事を教えて貰って、わくわくしながら、待機室まで歩いて、ノックをしてみると)   (2010/3/8 00:27:02)

愛智 華穂 中二【あう、長いよね…ごめんね?長くなっちゃってごめんね。】   (2010/3/8 00:27:37)

佐藤 愛 中1【私こんな長いの打てないかも・・・ごめんね;x;では・・・】   (2010/3/8 00:27:55)

愛智 華穂 中二【うん、無理しなくて良いからね?打っているうちに段々長くなっちゃうかもしれないけど、試合の描写はこんなに長くならないようにするからね。】   (2010/3/8 00:28:49)

佐藤 愛 中1ぁ…はーい…(女の子と庭球で対決して勝てば賞金がもらえるというジムが出来たという噂を聞いて来てみたのはいいものの対戦相手も見つからずに待合室に待たされて人みしりなところもあってドキドキしていたところで扉がノックされてドキリとしながら振り返って声をかけて)どうぞー・・・?(こちらから開けるわけにもいかないので扉が開くのを待ってじーっと扉を眺めていれば)   (2010/3/8 00:34:44)

愛智 華穂 中二(待機室の中から、対戦相手を待っている女の子の声で、どうぞーって声が聞こえたから、扉を開けて中に入って見るんだけど)僕の相手になってくれる子って、君かなぁ?(先に中にいた女の子をちょっと失礼かもしれないけれど、値踏みをする様にじろじろと眺めて見て、うん、僕よりは、胸が小さいみたいだけど、そんなに大きくも無くて、小さすぎないし、この子を食べても良いんだよね?…少し意地の悪い笑みを浮かべて、今度は、僕の体を女の子に見せて上げようとして、体操服にブルマを履いている僕の体を見せてあげようとして、腕を後ろで組んで見れば…)   (2010/3/8 00:43:04)

佐藤 愛 中1ぇ、えぇ・・・そうですけど・・・(じろじろと体を見られて軽く体をもぞもぞと動かしながらもゆっくりと立ち上がって体系的にも年上かな?っと思いながら相手を見て)は、初めまして、よろしくお願いしますね(ゆっくりと頭を下げれば軽く一礼して顔をあげてにっこり微笑めば)ぇ、ぇッと・・・お名前を窺ってもよろしいでしょうか?あっ、私は佐藤 愛って言います(軽く自己紹介をしながら相手を下から上へとじろじろと見ながら私とそんなに変わんない…わけでもないか・・などと思いながら表面上はにっこりと笑いながら相手を見て)   (2010/3/8 00:48:41)

愛智 華穂 中二(丁寧に挨拶して、頭を下げて、僕を見ている女の子に僕も同じ様に挨拶を返さなきゃね。だって、初対面が大事だって良く言うもん。)ぼ、僕の方こそ、初めまして、宜しくお願いします。(僕も頭を下げて、微笑み返して)佐藤 愛ちゃんね。僕は、愛智 華穂って言います。華穂って、呼んでも良いからね?その代わり愛ちゃんって呼んでも良いかな?(自己紹介をしてきてくれた愛ちゃんに僕も自分の名前を教えて、にこりと笑いかけて)じゃあ、早速コートに行く?早く、試合して、愛ちゃんを食べちゃいたいし。(このままここでおしゃべりをしているよりも、早く愛ちゃんを食べちゃいたくて、コートに行かない?って、提案して見るけれど)   (2010/3/8 00:56:36)

佐藤 愛 中1えぇ・・・構いませんけど・・・(自分のことを愛ちゃんと呼ぶことにはすんなりと了解するが)んっー・・・私は華穂さんと呼ばせていただきますね(少し苦笑しながらもしっかり丁寧にいって)た、食べるっ!?(自分のことを食べると言ってよく意味がわからなくなるが少しすれば意味がわかって少し顔を赤くしながら)わ、私に勝つってことですね?でも・・・今回は勝たせていただきますよ(表面上だけにっこりと微笑みながら)えぇ・・コートに行きましょうか(にっこりと微笑みながらコートに移動してみて)   (2010/3/8 01:00:23)

愛智 華穂 中二うん、だって、試合に勝たなきゃ愛ちゃん食べれないじゃん。(顔を赤くしながら、僕に勝つって言っている愛ちゃんに微笑み返して、一緒にコートに移動して)僕の方が年は、上みたいだし、愛ちゃんに宣言かコイントスか選ばせて上げるね?(コイントスでも、宣言でも僕はどっちでも良いよ?って、返しながら、ネットのそばに進んで見る)   (2010/3/8 01:05:33)

佐藤 愛 中1んー・・・それでは・・・(コイントスか宣言か選ばせてもらえるとなれば少し顔を傾けて考えて)では・・・宣言させてもらってもよろしいでしょうか・・・?(にっこりと微笑みながら華穂産を見て)では・・・裏でお願いします(コインを見ながら華穂さんに告げて)   (2010/3/8 01:08:25)

愛智 華穂 中二宣言だね?裏で良いんだ。うん解ったよ。(ここのジムでコイントスする時に使う、公式のコインを愛ちゃんに見せて、裏と表を両方見せてあげてから、右手の親指で、コインを弾いて、左手の甲に乗せてどっちが出たのかなって、コインを見てみると)   (2010/3/8 01:11:43)

愛智 華穂 中二1d6 → (3) = 3  (2010/3/8 01:11:46)

愛智 華穂 中二(コインが出した面は、表で)愛ちゃん残念だったね?裏じゃなくて表が出ちゃったみたいだよ?(そう言いながら、愛ちゃんにも出た面を見せて)じゃあ、僕からサーブを打つけど、準備が出来たら教えてね?(サーブポジションまで歩いて、体を暖める様に、胸を揺らしながら、数回ジャンプして見る)   (2010/3/8 01:14:53)

佐藤 愛 中1【ぁぅー・・・申し訳ないですけど・・・若干眠く・・・;;】   (2010/3/8 01:15:56)

愛智 華穂 中二【そうなの?じゃあ、来週、最初からやる?】   (2010/3/8 01:16:35)

佐藤 愛 中1【んー・・・すみませんが・・・;;キャラの基盤的にはまじめな子にしようかなぁと思ってますけど・・・今日はどうでした?】   (2010/3/8 01:17:15)

愛智 華穂 中二【なんかね。僕が、元気でおバカで、女の子の方が好きなキャラで、それに対して、まじめで、おとなしそうな子って、感じがしたよ。】   (2010/3/8 01:18:25)

愛智 華穂 中二【それに、初めてって言う感じもしたかな。】   (2010/3/8 01:19:32)

佐藤 愛 中1【ならよかったです^^;これからもこんなキャラでいこうかなぁっと・・・】   (2010/3/8 01:19:44)

愛智 華穂 中二【うん、まじめでおとなしいこを美味しく食べてあげるね?そう言えば、どっちの設定なのかな…】   (2010/3/8 01:21:05)

佐藤 愛 中1【どっちの設定?】   (2010/3/8 01:21:29)

愛智 華穂 中二【うん、初めてなのかな…それとも、初めてじゃないのかな…】   (2010/3/8 01:22:04)

佐藤 愛 中1【ぁー・・・どうしようかなぁ・・・どっちがいいです?】   (2010/3/8 01:22:19)

愛智 華穂 中二【Hの時に解るから良いかな…どっちでも僕は良いよ?愛ちゃんにお任せしちゃうよ。】   (2010/3/8 01:22:48)

佐藤 愛 中1【んじゃ・・その時までに決めておきますー^^】   (2010/3/8 01:23:07)

愛智 華穂 中二【うん、じゃあ、風邪引かないように暖かくして寝てね?後…罰ゲームの時の為にいろんな所を洗ってね?】   (2010/3/8 01:23:58)

佐藤 愛 中1【ぅー・・負けないもんっ恥ずかしいことたくさんさせるもんっ】   (2010/3/8 01:24:33)

愛智 華穂 中二【恥ずかしい事たくさんさせるつもりなんだ……勝てたら良いね?】   (2010/3/8 01:25:19)

佐藤 愛 中1【なんか余裕そうだー・・悔しい・・・魔理沙の時は私の方が勝率高いもんっ】   (2010/3/8 01:25:52)

愛智 華穂 中二【そうだねー。魔理沙の時は、勝率高いけど、油断してたら美味しく食べちゃうよ?】   (2010/3/8 01:26:42)

佐藤 愛 中1【ぅー・・・召し上がれっ♪っていいたいよぅ。。。ぅー・・・】   (2010/3/8 01:27:33)

愛智 華穂 中二【駄目だよー。愛ちゃんが勝って美味しく食べてね?って言ったら、駄目だからね?】   (2010/3/8 01:28:46)

愛智 華穂 中二【じゃあ、僕に勝ったら、パチュリーも食べさせてあげる。】   (2010/3/8 01:29:20)

佐藤 愛 中1【それはないよー、私勝っちゃうからなぁ・・うぅ・・・私に勝ってね?そしておいしく召し上がれ?】   (2010/3/8 01:29:27)

佐藤 愛 中1【ぱ、パチュを。。。頑張るっ】   (2010/3/8 01:30:34)

愛智 華穂 中二【うん、じゃあ、愛ちゃんに勝って、美味しく食べてあげる。最初は、子供と同じに戻してあげようかな…あ、パチュを食べていいよっていったらやる気が出たみたいだね】   (2010/3/8 01:31:30)

佐藤 愛 中1【ぅんっ♪パチュをおいしくいただいちゃうんだからっ】   (2010/3/8 01:33:36)

愛智 華穂 中二【勝てたらね?僕に勝てたら、パチュを美味しく食べて良いよ?でも、その前に僕も食べてね?】   (2010/3/8 01:34:21)

佐藤 愛 中1【ぅん♪では・・ごめんね・・眠く・・;;おやすみなさいっ・・】   (2010/3/8 01:35:11)

愛智 華穂 中二【うん、じゃあ、ゆっくり休んでね?おやすみなさい。】   (2010/3/8 01:35:47)

おしらせ佐藤 愛 中1さんが退室しました。  (2010/3/8 01:36:09)

愛智 華穂 中二【妖夢の中の人は来るのかしら?】   (2010/3/8 01:37:11)

愛智 華穂 中二【一旦落ちるね。】   (2010/3/8 01:37:41)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/3/8 01:37:43)

おしらせパチュリー・ノーレッジ★さんが入室しました♪  (2010/3/10 02:05:47)

おしらせパチュリー・ノーレッジ★さんが退室しました。  (2010/3/10 02:10:27)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/3/12 03:50:58)

京雅 若菜 高一【明日の準備はおっけーね。おやすみなさいませー。】   (2010/3/12 03:52:06)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/3/12 03:52:08)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/3/12 23:20:37)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/3/12 23:21:04)

京雅 若菜 高一【……移動完了……ロル作る……】   (2010/3/12 23:21:15)

綾瀬 撫子 高一【ええ、改めて、よろしくね】   (2010/3/12 23:21:24)

京雅 若菜 高一【……宜しく……日頃の……ストレスを……解消させる……/今日こそ勝つんだからねぇ。】   (2010/3/12 23:22:36)

綾瀬 撫子 高一【さぁ何処からでも掛かってきなさい!】   (2010/3/12 23:23:06)

京雅 若菜 高一(お父様、お母様のお願いで、行きたい学校ではなく、両親が雇われているお嬢様と同じ学校に通う羽目になって、数ヶ月が過ぎた頃、学校の先輩達から、面白い事が出来て、勝負に勝てば賞金が貰えるジムが有ると話を聞いて、それ以降、お小遣いが足りなくなれば、ここに来て、稼ぐようになり、受付の方とも面識が出来て数ヵ月後……お嬢様からのストレスも溜まりに溜まって、解消しようと思い、再びジムを訪れて見た)……お嬢様の……面倒を……見ると……ストレスが……溜まって行く……(久しぶりに来たのにも関わらず、受付のスタッフは、私の事を覚えていてくれた様に思えて、昔と同じ様に談笑しながら、受付を済ませ、待合室の扉を開けて見たのだけれど……)……今日は……誰も……来てない?……(中には誰も来てなく)……最近の……試合でも……見て……待つ……(最近の試合と罰ゲームの様子を写したDVDを見ると、何処かで見た事の有る様な女性?)……似てるけど……気のせい?……お嬢様が……来るはず……無い……(小さな女の子が、試合をしてて、取り合えず)……罰ゲームまで……飛ばす……(罰ゲームまで二倍速で見ながら、対戦相手の訪れを待つ)   (2010/3/12 23:38:27)

京雅 若菜 高一【……冒頭だから……しょうがない……背後も……入れてみた……】   (2010/3/12 23:39:16)

綾瀬 撫子 高一【ええ、仕方ないですねw じゃあ、こちらもー】   (2010/3/12 23:40:13)

京雅 若菜 高一【……見てるのは……先週の試合……】   (2010/3/12 23:41:39)

綾瀬 撫子 高一はぁ、抜け出してくるのも楽じゃないわね……(今日も今日とて、撫子は屋敷を抜け出して、こっそりと町まで出来ていた。こう脱走騒ぎが何度も続けば、流石に屋敷側も警戒を強めざるを得ないのだが、それでも、撫子が何度も何度も試行錯誤を繰り返して隙を縫うため、完全に防ぐことが出来ないのだった。尤も、本当の籠の鳥のように、必要外では檻に閉じ込めるような真似をされれば、脱走は不可能になるけれど、流石にそれは人権侵害に値する故、延々と屋敷の住人の悩みの種となる問題だった。そもそも屋敷に居たって、誰が世話をしようとしても逆らうように自分でやろうとして、かえって使用人の負担が増大することが多々あった。特に、屋敷内での身近な世話を命じられている同年代の使用人には、何度反発したことか、その度に、強く言い返せず、怒りを押し殺すしかなかった使用人にはどれだけのストレスが溜まっているかわかったものではない。もちろん、撫子自身はそんなことに全く気付いていないのだが)……よし、ここまでくれば、暫くは大丈夫ね(そうして、今日もまた久し振りにこの闇ジムを訪れた。施設内に入ってしまえば、もう暫くは見つからな(長文省略 半角1000文字)  (2010/3/12 23:55:45)

綾瀬 撫子 高一い。ようやく肩の荷が下りたように背伸びをすれば、そのまま受付に行って)え、今日はもう相手が来てるんですか? すぐに試合できます?(試合登録を済ませれば、対戦相手が既にいると聞き、喜び勇んで試合会場に向かう。今日はどんな子が相手をしてくれるのだろうか、と。そして、奥の試合会場の扉の前に立てば)はぁ……。失礼しますーっ!(小さく深呼吸をして、扉を叩き、押し開いた)   (2010/3/12 23:55:57)

綾瀬 撫子 高一【ぼ、冒頭だから、しょうがないわ、ね。背後も入れてみたわよ】   (2010/3/12 23:56:15)

京雅 若菜 高一【……冒頭だから……しょうがない……設定に深みは……出来た?】   (2010/3/12 23:57:20)

綾瀬 撫子 高一【ええ、ご覧の通りですわ】   (2010/3/12 23:57:43)

京雅 若菜 高一【……敢えて……気が付かないで……罰ゲームを……見る……】   (2010/3/12 23:59:15)

綾瀬 撫子 高一【お任せしますわ~】   (2010/3/13 00:00:51)

京雅 若菜 高一(お嬢様に良く似た女性?が、小さい女の子を抱きかかえるようにして、愛撫している様子を見るながら、目は敗北した小さな女の子の胸に目がいって………私よりも……大きい……虐めてあげたい………そのまま、罰ゲームを見ているけれど、その子の受けている罰ゲームは、普段ここで負けた女の子が受けるような物とは違って、屈辱も羞恥も与えている様な物ではなく…罰ゲームを見るのに集中し、扉が開けられた事にも気づかないで……)……生温い……屈辱も……羞恥も……無い……(その罰ゲームを見ながら、呟いて見る)   (2010/3/13 00:06:30)

綾瀬 撫子 高一あれぇ、相手はもう居るって聞いてたんだけど……(声を掛けて扉を軽くノックして開いても、誰の姿も見えず、小さく首を傾げて、そのまま中に入って部屋を見渡せば、端の方にあるテレビの前に誰かが座っているのが見えて)あっ。居た(どうやら何かに夢中になっているようだけれど、とゆっくりと近づけば)……ん?(何か、どこかで見たことがあるような気がする。と感じ始める。特徴的な髪に、すらっと背の高そうな体付き、なんかしょっちゅう蹴飛ばしているような気が、しないでもなくて)……もしもし?(顔を見れば、全てがわかる。声が聞こえるだけ近づくと、何故か恐る恐ると言った様子で声を掛けてみて)   (2010/3/13 00:18:36)

京雅 若菜 高一(もしもし?と、恐る恐ると言った様子の誰かの声が聞こえてくるけれど……)……ん?……今……良い所……邪魔しないで……(とだけ、声に答えて、テレビに写っている罰ゲーム様子に集中するのだけれど、負けた少女が一回達しただけで、お嬢様に良く似た女性?のペナルティーは終わりの様で……)……見る価値も……無い……時間の無駄……(感想の様に呟いた後で、声の主の方を向こうと……)   (2010/3/13 00:26:02)

綾瀬 撫子 高一……?(自分の言葉に返って来た声。それも何だか良く聞きなれた声な気がする。自分が幾ら罵倒を飛ばしても、仕事だから、と苦笑しながら世話を焼こうとするお節介の声に、それはそれとして、何を見ているのかと気にすれば)あ……(この間の自分の罰ゲームである。それをみて、価値もない、無駄と言われると、少しだけ不愉快だったが、まぁ、生ぬるいのは確かだろうと思ったのだけれど)……なっ!? 貴方は!(振り返った顔を見ると、少し驚いて目を見開いて)若菜っ!?(薄々感じていた予感どおり、そこに居たのは自分と同年代の使用人本人だった)   (2010/3/13 00:31:20)

京雅 若菜 高一(振り返って、声の主の顔を見て見ると、お父様、お母様から、面倒を見る様にと、お願いされて、面倒を見て上げてるのに、罵倒を飛ばして来たり、何度も蹴飛ばしてくるお嬢様の顔と瓜二つで、驚きながらも……)……お嬢様?……お嬢様が……こんな所に……来るわけが……無い……気のせい……(気のせいだと、思いながらも、お嬢様に良く似た顔と声で、両親から貰った自分の名前を言ってきた方が、お嬢様だと解ると)……お嬢様?……本人?……(名まえを知っている事と、お嬢様に良く似た声と顔だけど、他人の空似だと思って)……撫子……(使用人と思っていれば、呼び捨てで名まえを言えば、激怒するだろうと思って、敢えて呼び捨てで名まえを呼ぶ)   (2010/3/13 00:40:53)

綾瀬 撫子 高一貴方こそ、こんなところで何を……(確かに今日はお休みで、別の使用人が傍にいたけれど、それでも、こんなところに居るなんて思っても見ずに、驚きを隠せず)当たり前でしょう。私よ私。仕えてる相手の顔も覚えてないの?(本人かと聞かれると、少しムッとしたように腕組みをして答えて)な…なんですって……!? 貴方、何時から私を偉そうに呼び捨てできる身分になったのよ(赤の他人同士なら、自分の身分をひけらかすような真似をしない撫子ではあるが、屋敷の中に限れば別。普段から煙たがっていることもあって、使用人には高圧的だった)   (2010/3/13 00:45:58)

京雅 若菜 高一(呼び捨てで名まえを呼ぶと、案の定高圧的な態度で、私に言葉を投げつけて来て)……そう……本人なのね……でも……ここで……身分を持ち出すのは……子供……(自分の身分とお嬢様の身分をここで、ひけらかす様に言ってくるお嬢様に子供と言い切って)……ここで……身分を……持ち出すのは……子供の証拠……(普段とは違って、馬鹿にする様な笑みを浮かべて)……それとも……負けて……私が……貴女にさせる……罰ゲームに……手加減して……欲しいの……対戦相手が決まったら……退室できない……(今日の相手は、お嬢様に決まったからと、挑発するように何度も子供と言って見る)   (2010/3/13 00:53:51)

綾瀬 撫子 高一なっ……(何時もなら低姿勢で頭を下げて必死に謝ってくるというのに、頭を下げないどころか、逆に挑発するような言葉を重ねてくる始末。それには撫子も少しばかり絶句して)そ、そう。そういうことなのね。使用人風情が良い度胸じゃないの……(普段の撫子のままでも、怒るときは怒る、こめかみに僅かな血筋を浮かせながら拳を握り締めると、自分より背の高い若菜を見上げて)手加減? 冗談。教育し直してあげるわ!(全くひるむ様子を見せず、腰に手を当てて、ずいっと、前に身を乗り出した)   (2010/3/13 01:03:52)

京雅 若菜 高一(こめかみに血筋を浮かび上がらせて、私を見上げてくるお嬢様を見下げ、腰に手を当てて、前に乗り出したお嬢様に)……教育し直す?……お嬢様が……私を?……逆に……躾ける……(撫子の言葉に言い返して、でも、一つ心配事があって)……勝負で……勝っても負けても……お父様……お母様を……持ち出さない?……(身分を持ち出した撫子だから、お父様、お母様を首にするぐらいはするかもしれないと確認するように聞いてみる)   (2010/3/13 01:12:03)

綾瀬 撫子 高一ここがどんな場所だか、わかってるでしょう? 外部には持ち出さない。けど、無礼な口を聞いた分、負けたら覚悟するのね(若菜の言葉を受けると軽く肩を竦めて、そんなことはしない、と返して)それじゃあ、覚悟が出来たら始めましょうか?(ちらっと、コートの方に視線を送りながら言って)   (2010/3/13 01:16:40)

京雅 若菜 高一……解ってる……身分を持ち出したから……心配になっただけ……撫子も……覚悟してる?……(そんな事はしないと返されて、胸を撫で下ろすようにホッとして)……コクン……(撫子お嬢様の視線の先のコートを見て、同意するように頷いてから)……先に……コートで待ってる……(言葉を告げて、待機室に置いてあるラケットを1本持ってコートに出て行こうとする)   (2010/3/13 01:21:50)

綾瀬 撫子 高一ふんっ(元より、自分の身分は自分が一番嫌っている。振り翳すのは自分の行動を束縛する使用人達でもうたくさん。若菜の言葉に不満気に息を吐くと、横を通っていった若菜を視線で追って、自分もラケットを手にコートに向かっていって)……さぁ、トスするの? 宣言するの?(お互いネット際で向き合って、一枚のコインを手に若菜に問い掛ける)   (2010/3/13 01:25:06)

京雅 若菜 高一……ん……(思案しながらも宣言する事を選んで)……表……サーブ権は上げる……(撫子とテニス以外でも勝負した事は無いから、裏が出ると踏んで、出方を見ようと表と宣言する)   (2010/3/13 01:28:31)

綾瀬 撫子 高一1d6 → (6) = 6  (2010/3/13 01:33:55)

2010年02月28日 03時28分 ~ 2010年03月13日 01時33分 の過去ログ
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