スイ♀シーフ★ | > | 【そしてどうしよう、砂漠か廃墟か、冒険かエロか冒険エロか!ちなみにイヴェルさんはエロ気分どんな感じですか?】 (2015/12/4 11:48:14) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【どこに転んでも美味しく頂ける気分! というのが実は返答に一番困る、わかってるぜ、フフフ。ということで廃墟で冒険しましょっか、そして物陰に連れ込んでやるぜ! ってことで廃墟でいかがでしょ】 (2015/12/4 11:51:49) |
スイ♀シーフ★ | > | 【がっつり冒険シチュなら砂漠が楽しそうだし、エロるなら砂地より廃墟エリアの方が雰囲気あるし…という訳でアハーンな事の有無で自分的希望が変わりそうだな、と。ちなみにこちらはイヴェルさんお相手でしたら白昼エロもばっちこいですし、…って廃墟!りょーかい!あれですよね深夜に走り回ってたエリアですよね?笑】 (2015/12/4 11:52:46) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【そう、東西南北走り回ってたあのエリア(笑) ちなみになんであそこ放ったらかして砂漠エリアに居たかというと、ようやっと扉見つけたはいいものの扉を開くための鍵、を作成するための設計図作成に砂漠エリアに出現するモンスターの素材がいるというどうでもいい裏設定が!】 (2015/12/4 11:55:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【誘われれば二つ返事でついてくスタイルのスイはイヴェルさんが探索すると言うのでついてっちゃおーノリで同行したという感じで良いでしょうか、または既にひとりで廃墟にいるところにフレ登録頼りに突撃しても。楽しそうならどこにでも行く!それが私! 鍵が蜘蛛さんだったと、そういう流れすごく大事。良かった鍵見つかったのね!】 (2015/12/4 11:57:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【見落とした、鍵見つかったじゃなく目ん玉見つかった、か!鍵の精製…ふむふむ】 (2015/12/4 11:58:36) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【鍵の設計図の材料が蜘蛛さんの目ん玉他幾つかで、鍵本体の材料はまた別という、マゾ仕様! それでは誘っちゃおうかな、鍵本体作成に必要な材料はやっぱり廃墟エリアのモンスター云々かんぬんで。いい加減一人でやってて飽きてきたんでスイさんと楽しくヤッちゃおう的なノリで誘った、というかんじで】 (2015/12/4 12:00:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まだ鍵の完成に至ってなかった…!!(愕然) 一般プレイヤーなら諦めそうなとこ頑張ってますな、流石ロマンを追い掛けてる…!笑 ではホイホイ同行しちゃおう。エリアの雰囲気等かっちり固まってらっしゃると思うので、イヴェルさんに先ロルお願いしても宜しいでしょうか?】 (2015/12/4 12:02:42) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【浪漫プレイヤーの意地見せてます(笑) ホイホイ同行、やったぜ! と、了解であります。それでは先ロル造ってまいります、宜しくお願いしますー】 (2015/12/4 12:04:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【むしろあわよくばとか考えてる雌狼の心持ちなのでホイホイとは違うかも知れない、笑。よろしくお願いしますー!】 (2015/12/4 12:05:55) |
イヴェル♂魔法使い | > | (モンスターを使役しモンスターの力によって栄え、そしてそのモンスターの反逆によって終焉を迎えた国。そこにかつての技術の一つが封印されていることが判明した! 探し出し、解き明かし、新たな武器を手に入れろ! というコンセプトでもって作られたミッションとクエストが待ち受ける、廃墟立ち並ぶ街中。高さは均一化され幅も統一された、白や赤の煉瓦調のような建物群に、狂いなく計算されて整えられた石畳に、洒落たガス燈に、それはそれはかつては景観のよい住宅地や市場だったのかもしれないが今では全壊したり半壊したり割れたりゴミやモンスターの死骸が転がったりと混雑に混雑を極めた景観と成り果てた街中。廃墟エリア。砂漠エリアや草原エリアと遜色ない広さを持ったそこのどこかに、その件の封印された技術が眠る研究塔に続く扉と道があるというのだがその扉が中々見つからない。見つかったとしても、鍵がいる。鍵を造るためには、鍵の設計図がいる。鍵の設計図はここのモンスターからでは作れない)→ (2015/12/4 12:22:34) |
イヴェル♂魔法使い | > | (ようやく設計図を苦労して造ったかと思えば今度は鍵本体の作成。根気に根気がいる作業にいい加減諦めたプレイヤーが多くいて、飽きてきたプレイヤーもいるが、まだまだ頑張るプレイヤーも居る。しかしそんな頑張るプレイヤーもいい加減一人でやるのに嫌になってきたので助っ人を呼んだ) ……あ~。大丈夫かぁ、スイ? ちょっと休憩すっかー? (助っ人を呼んでも、まだまだ、まだまだ、素材が足りない。ゾンビやらリッチやらの人間改造しました感溢れるモンスターを切り倒し、踏み倒して、素材を集めても集めてもまだ足りない。今も一体スケルトンを叩き壊し、お金を拾いながら、産廃装備の男が溜息つきつつ、肩も落としつつ、とりあえず一旦休憩の提案を入れる) (2015/12/4 12:23:00) |
スイ♀シーフ★ | > | (稀に湧き上がってくるRPGエンジョイ欲、前回砂漠を蹴散らした事で半ばは解消されたものの、未だ酒場に入り浸るよりは何処かのエリアを彷徨う方が楽しめそうなモチベーションだったところ。まるで計ったかのように遊びの誘いが持ち込まれた。内容も疎かに二つ返事でオーケーの返事をし、集った先は初めて足を踏み入れる場所だった。自分のレベルが上がり本筋から遠退いてから開始されたエリアなのかも知れない。何かありますと言わんばかりの雰囲気たっぷりの街の跡地をきょろきょろと見回しながら彼に着いていたのもどれほど前になるか、今はどれだけ効率的に素材を収集するかに思考が傾いている)あー、ベイルが大丈夫ならあたしは全然―、倒してんのほとんどそっちだしね。あーでも精神的には疲れたかも。あとどんだけー?いっぺん二人合わせてどこまで貯まったか確認してみる?(プレイヤー名とは違った名で相手を呼びながら、だがこちらも変わらずうんざり顔が滲んでいる。短剣を二本握り、彼の斜めに陣取ってさくさくと捌いていたは良いものの、同じ作業の繰り返しは飽きっぽい性格の女には苦行に他ならなかった。)→ (2015/12/4 12:38:18) |
スイ♀シーフ★ | > | (一旦撥ね退けた提案をやはりと引き戻して、同調する。相手の方もだいぶ飽和状態のようであるし、と、それまで握っていた短剣をストレージに戻すと手製の爆撃アイテムを手のひらに乗せ、投擲。女の腕力を超えた力で飛んだ爆弾は荒廃した先の通りの辻ど真ん中に落下し、こちらに迫るモンスターを四散させ流れを途切れさせる。はあ、とため息。そして傍らの男を振り返って見上げ)引き上げる?それともそこらへんに身を隠そっか。 (2015/12/4 12:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/4 12:43:06) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/4 12:43:11) |
イヴェル♂魔法使い | > | (両手に一つずつ握った、群青色が鈍く輝きながら蠢いているという独特の色彩を持つトマホーク。それらを両方共大きく上段へと振り被り、振り下ろす動作に合わせて、投擲。まっすぐまっすぐ斧というよりは矢のように射出されていったそれ等は爆撃から間一髪即死を免れぎりぎりHP1ぐらいで残っていた哀れなモンスター達に直撃、爆発四散させると自動的に弧を描いて戻ってくる。一仕事終えたトマホークを掴みとり、腰に提げる。腰に備えられたベルトから、モンスター避けの聖水が入った瓶を取り、蓋を開け、どばどばと辺りに撒き散らし) もうちょい粘りたいとこだなぁ。あらかた素材は集め終わってんのよ、後はリッチのレアドロップの、ハンズオブグローリーだけなんだけど……物欲センサー稼働しまくってんなぁ~。……ちょっとそこらで身ィ隠そか? 休憩、休憩。 (瓶を傾けたまま、聖水を撒き散らしながら、そこらの建物をぐるっと見渡し。なるたけ損傷具合の少なさそうな建物を見つけるとそちらに手招きしながら歩き、扉を蹴り破る。木製の扉を木っ端にすると、そこは元々居住用の建物であったらしくて家具が幾つか散見された)→ (2015/12/4 12:57:05) |
イヴェル♂魔法使い | > | (木と木をパズルのように組み合わせて、釘などの金属品は一切使用していない、軸組みといわれるような工法で造られた椅子やら棚やらが並ぶ中々洒落た家具類だ。その中から椅子を二脚、外に引っ張りだしてきて、朽ちたベンチの隣に置いた。一脚に男がどっかりと腰掛けても、幸い、崩れるということはなかった) や~。参った。二人なら直ぐだと思ったんだけども、悪かったなぁ、長丁場に付きあわせちゃって。 (2015/12/4 12:57:19) |
スイ♀シーフ★ | > | (軽々しく扱われた斧がブーメランの如く彼の手に戻ってくれば、ヒュウ、と口笛を吹いて賞賛。敵を一網打尽にしたかと思えば次の作業に入り始める彼に倣って、と言っても彼が殆ど誘導してくれるため何をするでもなく気楽に後を追う。お邪魔した建物は以前は住居として使われていた設定なのか、それにしても街並みといい、特定の文化を表しているような家屋や調度品といい、いっそ呆れるほどの作り込みだ)いーよいーよ、それなら休憩の後もうひと踏ん張り頑張ろ。シーフスキルのラック上げも機能してる筈だから、そんな落ちない事もないと思うんだけど… でもこういうの久々、これはこれで楽しんでるし、まだまだ諦める気ないよー。(謝罪してくる相手に顔の前で手を振って否定しつつ、用意されたもう一脚の椅子ではなく、地面にぺたりと腰を下ろせば先に椅子に腰を下ろした相手の膝に肩を凭れ掛かるようにしなだれ。凝り性にも再現されている埃などにも構う事なく、彼の太腿に片手を置くとそのままこてんと頭も預けた。頬に感じる固い筋肉の感触に、ほう、と目を細めて)…でも、こんな事いつもソロでやってんの?ひとりじゃあたしは絶対もたない、何よりメンタルが。 (2015/12/4 13:14:40) |
イヴェル♂魔法使い | > | 助かる。いつもは、そう、こういうことも、ソロ専だからなぁ~つってもこの規模は流石に参っちゃってスイ呼んだんだ。作業ゲー好きにしたって限度はあるってもんだ、まあ、もっともっと気合入ってるソロ専プレイヤーはこれでも一人でこなすんだろうけど(彼女の姿を目で追って、地面に座り込んでしまったからはてと思ったものの、身体を足に預けて来るのを確認してみれば成る程そう座るのと得心いって、体重に負けないように保持しておいて。多少なり力む足には、張り巡らされた筋肉がさらに膨らみ、大腿筋の硬さが布越しに感じられるだろう。手袋を外してしまえば、近くの机に放り投げて、素手であずけられた頭に手を伸ばしてみれば、くしゃくしゃと髪を撫でてみる) しかしまあ、こんだけ苦労かけたんだ、何かお礼はしなきゃな。 (帽子を外せば、かすれた金髪が溢れ。ジッパーを下げれば顔を露出させてうんざりした表情も出て来るがすぐに悩ましそうに眉を寄せ、首を傾げて) そういえば此処等もハックエリアが侵食して来てるらしいぜ、まだ公開されてさして間もねぇってのに熱心な奴等が居たもんだ。 (2015/12/4 13:32:22) |
スイ♀シーフ★ | > | あー、これいい。なんか猫にでもなった気分、もっと撫でてー。(手套を脱いだ彼の手のひらに髪を撫でられ、喉を鳴らすかわりにしみじみと呟けばねだるように頭を手にすり寄せて甘えてみつつ。休憩と言いながらも片足に力を入れてこちらの体重を支えてくれる相手に笑って、心地よさにその表情を保持したまま。目線だけをチラと上げて、装備から露出された彼の顔を見上げ)そういえば初めて会った時、お互いソロだからーって乾杯したけど、なんか今考えると重みが違うわ。あたしソロ専って言葉舐めてたわ。(初対面の際の自己紹介を思い出し、あの言葉に含まれた苦難を今更噛み締めては少々反省。そして若干懐かしさに感慨を及ばせつつ、お礼とハックエリア、という二つの単語を耳聡く聞きつけては、懐古も何処へか押し退けられ、それらの言葉から容易に考え付く行為に肩を震わせて笑い)わざとそんな言い回ししてるー?あたしがお礼として一番喜ぶものと、ホテルに休憩って入ってする事、どっちもひとつしかないと思うけどなー。→ (2015/12/4 13:48:47) |
スイ♀シーフ★ | > | (意趣返しのつもりなのかそんな風に勿体付けて言えば、ころりと反転して彼の脚に背を預けるように姿勢を変え。後頭部を膝に乗せて仰け反るように顔を上に反らし悪戯っぽい色を帯びた双眸で相手を見上げたが、自分からどうこうと動く事はせずだらりと四肢を伸ばして) (2015/12/4 13:48:52) |
イヴェル♂魔法使い | > | 犬じゃなくて? ん、でも、そうさなぁ、どっちかっつーと、猫か。(すり寄られてやや頭に押し上げられる掌、指先をくいと曲げると髪の合間に差し込んで、甘える仕草にあわせて右に左に動かして、揉むような撫でるような中間のような手付きで髪を触り。たしかに犬のように元気いっぱいに走り回ったり尻尾を振ったりするようなイメージよりかは静かにしとしと歩いて気紛れなところもあったりする猫のイメージのほうがしっくり来て、納得いったような頷いた) スイはフィールド駆け回ったりしてゲームの冒険云々をエンジョイする俺みたいなタイプと違って、他の人とわいわいやってコミュニケーション楽しむ方のエンジョイ勢だろ。ソロは分類が違う、勉強になったな。愉しみ方は人それぞれさ、特にここだとさ。 (そういえばあの乾杯は確かにソロにと掲げられたものだったっけと思い起こし、思い出してみれば、こちら側の苦難を思って物思いを患っている様子にちょっとからかいも織り交ぜ、若干のフォローも取り入れ、肩を揺らして笑っては。うん? と、あちらも笑うから首を傾げたが)ッフフ、雑談の範疇だろ、今のは。これだからコミュニケーションエンジョイ勢は……。 → (2015/12/4 14:10:41) |
イヴェル♂魔法使い | > | (まったくやれやれ、と、呆れたような物言いこそしているが。呆れたように目を細めては、悪戯っ気な双眸を見返しは、するが。撫でていた頭から手を離してみれば、両手を伸ばして、だらりと弛緩している彼女の両脇に手を差し込んで、ひょいと持ち上げ、自分の膝に下ろす。胸板でもって背中を支えてから、その手はそのまま抱き竦めるように前面へと回し、ブラの中にまで手を突っ込んで、乳房を両方共ぎゅうっと握り込んでしまおう) そんじゃ、お礼は身体で支払おうかね。前払い。 (2015/12/4 14:10:53) |
スイ♀シーフ★ | > | あ、犬でもいいな。でもワンコって頭よりお腹とか撫でられてるイメージ、どっちも飼った事無いからよくわかんないけど。(髪を梳かれ頭を撫でられる感触に、うっとりと息を吐く。己の貧困な連想はこの際どっちでもいい、気持ちいいのが最優先だ。そうこうしている間にぐいっと脇を抱えられて膝に乗せられる。此処で丸まってのんびりできれば本当に猫みたいだ、などと思考したのも束の間、背後から抱き締めてきた身体が胸の中に手を入れてくる。大きな手のひらに乳房を握られ、その強さに先日好みに責められた記憶が甦り)…は、あは、コミュニケーションエンジョイ勢って初めて聞いたんだけど、しかも長いしめっちゃ言いにくい。あたしみたいなのはにわか勢って言うんじゃないの?…でも、ま、愉しんでるけどね。今みたいに。(甘い吐息が漏れたのをはぐらかように彼の言葉を揶揄り。それでも膨らむ期待に負けて胸を押し付けるように身体を揺らし、横を向けばすぐ近くに位置している彼の顔に片手を伸ばし、頬に触れながらキスのために顔を近付けさせようとして)沢山払ってくれるほどベイルのラック値上がるかもよ。ほら、物欲じゃないほうの欲高めてさ。 (2015/12/4 14:27:37) |
イヴェル♂魔法使い | > | お腹か、猫でも撫でられてるぜ、夏とかぐでーっとして腹おっ広げて寝てってからそん時とかは撫で放題でさ……あとで、撫で撫でしてやるよ。(肩越しに、ゆらりと視線が向くのは衣装故に露出されたお腹、お臍、そしてそのやや下の下腹部、衣装に包まれた下肢までいっては、また下腹部へ戻り、皮膚と脂肪と筋肉に隠されている子宮を見透かすようにそこで留まり。胸を押し付けられては、掌で押し返しながら、指先が食い込んで、離して、食い込んで、そのあとに柔い肌を人差し指と親指とがなぞりながら乳首を探して彷徨って……直ぐに辿り着けるだろうに中々辿り着かない、ここかなーと乳輪をなぞってはそこを軽くぎゅうっと摘み、違うなーと話してはわざと違う位置にやり、ここだろうとまた乳輪を軽く指で引っ掻き、ブラの中でもぞもぞ動き、少し焦らし)我ながら言い難いなと思った、じゃあ、略してCE……まあ、なんでもいっか。ラック値、がんがん上げさせて貰おう(頬に触れられると、その手に合わせて顔を誘導して貰って。こちらからも出迎えるよう動かし、彼女の唇に自分のそれを、押し付けてキスをする)ん……スイ、キス、好きだよな。 (2015/12/4 14:44:01) |
スイ♀シーフ★ | > | へー、詳しい、飼った経験ある人の話し方だ。あたしのお腹は…外から撫で撫で?それとも…や、中からは撫で撫でって言わないよね。(こちらを向かせる最中の相手の視線の移動に、それと話にのぼらせながらも触れて来ない違和感に言い含んだ意図を察して追及しつつ、視線に晒された身体の奥が疼く。入りかけたスイッチを更に押し込むように彼の手が動いて、だが求める快楽を与えてはくれない。微妙にずれた乳輪への刺激、此処だと宣言するように両の乳首はぷくりと勃起し存在を主張して。焦らす手付きに待てないのか、空いた片手で胸を探る手の甲をペシンと軽く叩き)シーイー勢なんて絶対定着しないし、そんなんじゃラック上乗せどころか下がるからね、も、…さわって。キスも、ベイルとのキスは、好き。(不服ゆえか言葉に棘を見せながらも密着する身体は裏腹に彼をねだり。少し思考してから態度を改めて素直に言葉にすると、こちらの手に従って下げられた唇が重ねられ。押し付けられる柔らかな感触を割るように舌を差し入れて、前歯をぺろりと舐め、上下の歯列も割って彼の舌を探り) (2015/12/4 15:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/4 15:04:12) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/4 15:04:17) |
イヴェル♂魔法使い | > | そう、外から撫で撫で。結構気持ちいいらしいぜ?(叩かれると、くすぐったいワケでもないが、くっと一度肩を揺らして声にも満たない笑いを含んだ空気が口から漏れ。少し焦らしただけで待てない様子が行動にも口調にも如実に現れすぎていたものだから少し可笑しかったようで、ごめんと一言、謝ってから人差し指と親指が両の手共勃起した乳首に触れて。どれだけ大きくなっているかを手探りで確かめるように優しく撫でたのもたった一度、確かめれば急に力を込めて、指と指の間で押し潰すように力を込めて、ぎりっと乱暴に捻った。それも一度捻ったっきり戻さなくて抓った儘) 嬉しいこと言ってくれるなぁ。……俺も、バレてると思うけどスイとのキスは大好きで。あんまり喜ばせるとまた苦しくなるまで離さねぇぞ。 (入り込んできた舌を、舌で迎える。探ってくる舌の先に、舌先を触れ合わせると、まずはそこから始めて段々と奥に奥にと這い進めてそのうち全体を舐めしゃぶる、形を覚えるように、側面から、裏側から、唾液まで絡める音を立ててディープキスを楽しむ) (2015/12/4 15:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/12/4 15:24:44) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/4 15:25:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 笑ったー、ごめんとか言いながらその言葉に説得力皆無なんですけど!(謝罪の台詞より気になったのは吹き込まれるような笑みを帯びた呼吸で、態度だけ気分を害したように振る舞ってみせればかぷりと下唇に噛み付いて。そのまま跡が付かんほど強く吸い上げてから、ちゅ、と離せば舌を探る行為に戻る。すぐに出迎えられて絡められた相手の舌先を味わうように舐め、同じようにしゃぶってきた相手に舌の根まで捕らえられそうなほど)ん、んぅ、いーよ、苦しくして。ごめんね、よくわかんない設定は外したから、キスも楽しめないなんてヤだし…、ぁ、ひぃ…ッ!ひぅ、はぁ…ッ……(相手の言葉から前回の過ちが思い出されれば頭を振って唇を離し、謝り。前回のセックスの後、違和感のまま調べてみれば何故だかオンになっていた詳細安全設定機能、あれからはすべてをオフにしてある。だからして、と言わんばかりに再度唇を押し付け、だが口を開いた直後にギリ、と乳首に与えられた刺激に甘く悲鳴をあげ。)→ (2015/12/4 15:33:28) |
スイ♀シーフ★ | > | (欲しがった快感だが、捩り上げられた乳首はそのまま戻されずジンジンと神経に甘い痛みを送り付けてくる。乳首を嬲られただけにも関わらず連動したように膣が収縮して、彼の太腿も上に乗せた尻をひくひくと震わせ) (2015/12/4 15:33:34) |
イヴェル♂魔法使い | > | (下唇にほんのりと赤く小さく付いた吸い付き痕と、歯型。それを味わうように舌舐めずりしたあとはずぅっと彼女の舌を舐め、まさぐり、自分の口の中から一度は押し返してしまうが、彼女の口の中に押し込み返して、くすぐるように舌先が舐めずっていくと裏っ側に、舌の根元にまで届かせて。苦しくしてもいい、などと、言われてしまうと遠慮もなくなって、唇同士を繋ぎあわせたまま、舌の根には太い血管があるそうでそれを探して、ぐち、ぐち、と音を立てながら探り周り) んぅ~……。 (右手の指先が、捻ったままに、挟んだままに、擦り合わせを始めた。乳首をこれでもかと言わんばかりに押し潰して、撫で擦って、もっと固くして感触を味わわせろと催促するような手付き。左手は乳首から離れて、ブラの中からも引き抜いてしまうがかわりに下肢へと向かい、がしっと膝を鷲掴みにすると力まかせに引っ張って足を開かせた。そのあとに、動くなよ、と軽く膝をぽんぽんと叩いて示し、ミニスカートを託し上げる。ショーツはそのまま)→ (2015/12/4 15:54:37) |
イヴェル♂魔法使い | > | (尻がひくついているのを腹で感じて、悪戯心と嗜虐心どちらも芽生えたようで、触らぬうちからどれだけ濡れてくるのかを観察してしまうつもりのようだ。その仕事を終えれば先ほど、じぃっと視線を注いでいた下腹部、子宮の真上に移動して、まずは掌を押し当て。先ほどの現通りに、皮膚越しに、子宮を上から撫で回しはじめた) (2015/12/4 15:54:50) |
スイ♀シーフ★ | > | あは、やば…このカラダ実は感度、良くないのかな。こんなにおっぱいぎゅーってひねられて、気持ちイイって。だめになりそ。(柔く揉まれるより、舐められるより、押し潰され捻られて喜ぶ己の乳房を俄か見下ろしては半ば戸惑ったように呟き。それでも止めてとなど言えない、彼の手に嬲られる度全身に巡るように快感を感じてしまう。口付けもそうだ。彼の咥内で続けていた攻防戦が、いつの間に押されてこちらの口の中を、舌の付け根をねぶられる。上顎をくすぐられるのとも違う、顎の上を探られる感覚に快楽を認識する前に背中が跳ね。彼の口へと吐き出す吐息には嬌声が混じる。ひ、ひぃ、と切なく漏れる嗚咽は指に乳首が転がされる度に生まれる。嬲られ、両の指の中で変質していく乳首は根元から先端に向かってコリコリと芯を持った感触を持ち、まるでそれが快楽神経そのものであるように存在感と固さを帯びていく。その刺激は直接愛撫される箇所以外にも行き渡り、スカートを捲られた下で、レモン色のレースショーツはクロッチを湿らせ、否、濡らしてという表現が正しいほど愛液を含んでいる。秘所に触られるのかと身構えた下腹部は、腹の上に手を置かれて困惑する)→ (2015/12/4 16:11:57) |
スイ♀シーフ★ | > | (身構え硬直した腹筋の、僅か下に当てられた手に先程のやりとりを思い出し。それだけで瞳の奥が蕩けたように揺れる。体温を移らすようにじっくりと撫でられる、皮膚と肉の下の、ある器官を否応なく意識させられ。更にまた呼吸が荒れる。どうするべきかと反応を迷う腹部は、緊張と心地よさに硬くなったり弛緩したり、彼の手のひらひとつに翻弄され) (2015/12/4 16:12:02) |
イヴェル♂魔法使い | > | だめになっといてくれ、いやあ、指、気持ちいい。止めてって言われても止められそうにねぇしさ……なぁ、スイ? 駄目になっとけ。(散々押し潰して、捻っても、味わい足りないようだ。一度止まったが、弄るのを止めたわけではなくて弄り方を変えるだけ。親指と人差し指が離れると、人差し指だけが乳首にぴたりと押し当てられて、ぐいと乳首を乳房の中に押し込み、押し込めなくなったところで、限界ぎりぎりまで乳房と指とで挟み込んだところで、コリコリコリコリと固くなった乳房を右に左に嬲り回した) ……もうちょっと、苦しくなるからな、勘弁な。 (吐息ごと甘い嬌声を、口元で感じながら、先に謝っておく。舌だって味わい足りない、と、舌の根本をくすぐっていた舌先が表側に戻ってくると。存外長めの舌を持っているようでそれに物を言わせて、ずい、ずいと奥に奥に這い進み、彼女の喉にまで突っ込んでしまって、扁桃腺まで舐め上げようとして) → (2015/12/4 16:33:50) |
イヴェル♂魔法使い | > | (左手の動きも止まらない、やはり興奮で暑くなってきていて平温とはならなくなってきた温度まで伝えながら腹を撫でる掌が、親指だけ立てて、親指の腹でもって、ぴたりと狙いを定め。皮膚と肉の上から、彼女にとって、大事な大事な器官を押し潰すために力を加えた。……まだ、秘所そのものには触れない。しとどに濡れているのを確認しているのは彼女からも目線で追えるだろうが、まだ、濡らしたりないようで。目線で、そこを。身体全体で、彼女が跳ねるのを。それぞれ感じて彼女自身を思う存分しゃぶっているそれがかなり気に入ってしまったようだ) (2015/12/4 16:34:03) |
スイ♀シーフ★ | > | (駄目になっとけ、と刷り込まれるような愛撫と共に囁く言葉が耳に驚くほど馴染む、思わず頷いてしまいたくなる。荒々しさとは裏腹にじっくりと味わうように動く指が気持ちいい、その行方を追うように神経が研ぎ澄まされ、一瞬離れただけで寂しさに疼く。まるで肥大させるように潰され擦られていた箇所を、今度は乳房の肉の中に埋没させられ。思わぬ刺激にカクンと身体全体を跳ねさせ、そのまま乳首を中心に乳肉すべてを揺さぶられる快感に堪らず仰け反って)あぁあ、ふぁあ…っ…、ん、んぐ、…ッぅ…ぉ…っ……(嬌声を飲み込むように塞がれた口に、ぬるりと奥へ押し入ってくる舌と。咥内を這われる感覚に行き着く先が何処であるのかを予感して、直後咽頭を掠めた相手の舌先に己の舌がピクピクと痙攣し。呼吸が遮られ、驚くほど奥を舐められ、咥内どころか喉まで犯されて身震いする。気持ちいいと伝える代わりに深くへと差し込まれている相手の舌の、ちょうど自分の舌を動かせばすぐ触れられる彼の舌の裏側をざらりと愛撫して。詰まる呼吸は腹を押された反動で漏れようとしたもの、腹を撫でていた手が腹膜越しに子宮を圧迫する。)→ (2015/12/4 16:57:05) |
スイ♀シーフ★ | > | (一瞬くの字に折れた身体は身動ぎしたために股間を彼の太腿に擦り付け、ショーツの薄布では庇いきれなくなった愛液を衣服へと塗り付けてしまい。押し込まれた親指の下で脈動するように何度も臓器が跳ね、子宮がきゅんきゅんと収縮する様を振動で伝える。そして膣口からは押し出されるように、ぷしゃ、と汁が漏れ、ショーツの隙間を縫って太腿と、身体を乗せる相手の太腿を更に汚す。荒い息さえ満足に繰り返せなくなった女はへこへこと腹を凹ませたりしながら、性器に触れられぬまま全身を蕩かされて真っ赤に火照りながら恍惚としていた) (2015/12/4 16:57:11) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【よっしゃそろそろフェラか本番でもいくかーっていう盛り上がりの所、本当に申し訳ねぇ……メッチャいい(ある意味悪い)タイミングで呼び出し食らった! すみませんがここで一旦、中断させて貰って宜しいでしょうか。なんの用なのか解かんらないんで直ぐ戻ってこれるかどうか怪しくて】 (2015/12/4 17:10:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【くっそ呼び出し!ええ勿論そちらを優先してください気にせず!も、も、も、持ち越しお願いします!(土下座)ほら素材集めきってないし探索終わってないし…ごめんなさい嘘です本当は此処で終わりは切なすぎるからです!!!】 (2015/12/4 17:12:27) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【たしかに素材(エロい反応)集めとか探索(胎内)とか終わってないですもんね、げへへ(下ネタ)はい勿論! 中断じゃなくて持ち越しって言っておけばよかった勿論ですとも、そのつもりで中断とか言ってましたすみませんすげぇ焦ってた! 持ち越しで!】 (2015/12/4 17:15:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【タイミング良くエンカできてるとの事なので近いうちに続きが出来る事を期待して、あーこれスイ腹上死ってやつ味わうのかなーとか思いながらそわそわしてます。一日遊んでもらえて本当楽しかったうれしかったです! よかった持ち越しィ!!お願いします、私も焦ってたが(胎内)とかそんなうまい言い訳を言ったつもりまではない!!笑】 (2015/12/4 17:17:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【此処で一呼吸入れて次回に備えておきます、すごそうで怖い、震える!笑 午前から長時間お相手して頂き本当にありがとうございました!気を付けて行かれてくださいね、防寒とね、何より転ばないようにね!!!←一番力説したい内容】 (2015/12/4 17:20:04) |
スイ♀シーフ★ | > | 【って落ちなくて大丈夫ですか!?返事とか構いませんのでご都合優先してくださいね!?】 (2015/12/4 17:21:33) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【私が一人ぽつんと居るときにスイさんが見付けて下さる率今んとこすごい高いですからね、そのうち近いうちきっと! 持ち越して、次にはきっと、腹上死させられるよう頑張っちゃいますよ! こちらこそーお昼からお世話になっちゃいましてありがとうございました! あ、転ばないようにははそれはもう(笑)精々小指を箪笥の角にぶつける程度の被害で抑えてみせます。急にの退席で本当にすみません、次回是非また宜しくお願いします! あ、いいんです、いいんです、急な呼び出しつけてくる不躾もんはちょっとぐらい待たせときゃ! では行って来ます! お疲れ様でした!】 (2015/12/4 17:22:42) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/4 17:22:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【しかも普段待機している時間でなく奇妙な時間帯(朝とか深夜とか)にエンカする率が高いという…有り難い!もう不躾さんに小指イテテの刑をはめてやる気持ちで(勝手)ふふふ腹上死楽しみますって冗談が通じてない怖い、でも楽しみ!イヴェルさんお疲れ様でした、ありがとうございました! お部屋も日中からありがとうございました、私はちょっと第二に移ります。こちらは失礼します、ではではありがとうございましたー!】 (2015/12/4 17:28:58) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/4 17:29:20) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/4 21:59:32) |
カイル♂シールダー | > | 【おはようございました! お邪魔させていただいます】 (2015/12/4 21:59:56) |
カイル♂シールダー | > | 【さて、今回はお約束した方がおられるために待機させていただきまする】 (2015/12/4 22:02:15) |
おしらせ | > | アヤ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2015/12/4 22:04:29) |
アヤ♀ガンナー | > | [お待たせしました] (2015/12/4 22:04:40) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー。お待ちしておりました】 (2015/12/4 22:05:04) |
アヤ♀ガンナー | > | [では早速続きをします?] (2015/12/4 22:07:55) |
カイル♂シールダー | > | 【そういたしましょうか。では今宵もよろしくお願いします】 (2015/12/4 22:09:57) |
アヤ♀ガンナー | > | [はい、宜しくお願いします] (2015/12/4 22:10:41) |
カイル♂シールダー | > | 【順番的には…そちらからかな。前回こっちで終わっているので】 (2015/12/4 22:14:11) |
アヤ♀ガンナー | > | ひぁぁっ//////ああぁぁっ!//////(胸への愛撫が再開されると体が反応し、愛液が秘部からトロトロと溢れて滑りが良くなりそうにもなるのだけど中々進まず)でもっ··ゆっくりだけど··ほんの少しずつだけど··入ってきてるっ//////(ビクビクッ!!と体が反応するとカイルの陰茎はほんの少しずつ入っていき) (2015/12/4 22:16:02) |
カイル♂シールダー | > | (自分から入れることもできるが…思った以上に狭い彼女の中ではなかなか身動きもとれず、彼女の自重にまかせている。ゆっくりと太い肉棒がめり込んでいく様を眺めながら…)ああ、これで半分くらいだが…そっちは…?(亀頭全体が入り込んでからも沈みこみ、漸く半分ほど。みちみちと彼女の中を拡張しながらめり込んでいっているが…逆にこちらにかかる圧迫も強くなってきていている。彼女の体格からして、もうすぐ最奥…子宮口に到達してしまうのでは、と懸念して問いかけてみる) (2015/12/4 22:23:44) |
アヤ♀ガンナー | > | 多分··カイルのが全部入ったら子宮の中にまで···/////(そう言うと何回か動くと滑りが良くなり、先ほどよりも入りやすくなった、自分の秘部が徐々にカイルの太い肉棒を受け入れていくと、少しだけ勢いよくズブッ!!と入るとまだ根元までは入っていないものの亀頭部分には子宮口が当たっており)~~~~!!!////////(子宮口に陰茎が当たったからか声になっていない声を上げてそしてそれと同時に達してしまったようで腰が小刻みにガクガクと震えている) (2015/12/4 22:31:19) |
カイル♂シールダー | > | (滑りが良くなってきたところで、彼女が軽く勢いをつけて腰を下ろす。しかし思いのほか一気に入り込んでしまって…先端に硬いものが当たる感触が)…っ!! ここで行き止まりか…?(子宮口を強かに打ったせいか、身体を痙攣させ彼女は絶頂に達してしまったようだ。だが、落ち着く間も与えず…自分から腰を揺すり始め、敏感な子宮口をこねるように肉棒でかき回して)さすがに全部は…無理かね…? (2015/12/4 22:38:12) |
アヤ♀ガンナー | > | あひっ!//////あぁぁっ!!//////(陰茎で自分の敏感な子宮口を優しく掻き回されるとそれだけで甘い声を漏らす)全部は··頑張れば·····あっ!//////~~~~~!!!////////(カイルの肉棒が全部入るかどうか分からない中、自分から上下に少しだけ動いたらカイルの肉棒が秘部の中に入ると同時に先の部分が子宮の中に入る) (2015/12/4 22:42:07) |
カイル♂シールダー | > | (身動ぎするように彼女が腰を動かした。その直後…滑りがよくなりすぎたのか、ずるりと肉棒が全部埋まり密着してしまう。それと同時に硬い輪をくぐるような感触…どうやら、亀頭が子宮の中に入り込んだようで、膣内とはまた違う熱さを感じて)頑張る前に…全部、入っちまったようだぞ…?(ゆるゆると腰を揺らし、彼女の胎内を拡張し、捏ね、攪拌して。胸を弄る手を下腹部へと下ろし…外からも子宮を圧迫するように手の平で押し込んで) (2015/12/4 22:50:25) |
アヤ♀ガンナー | > | あひっ//////はぁっ/////はぁっ/////入ったぁぁ///////(全部入った刺激に身を震わせ、全部入った事には喜びを感じているようで、顔が少しだけふにゃりとしてしまってる)あんっ!/////ひあぁっ!/////(カイルが腰をゆるゆると動かし手も使って、胎内や子宮に刺激を与えると可愛く、エロい喘ぎ声を上げるようになり) (2015/12/4 22:56:53) |
カイル♂シールダー | > | (刺激を与える度にあがる彼女の嬌声…どうやら痛みの類はないようだ。むしろ快感となっているようで…)大丈夫そうだな…なら、こっちも…(彼女の呼吸や動きに合わせて、軽く腰を突き上げ始める。間隔をあけ、虚をつくようなタイミングを計りながら…)気持ちいいぞ…アヤの中。気を抜いたら、出ちまいそうだ…!(絡みつくような襞の感触や、キツい締め付け…なにより先端に感じる子宮の感触を喜ぶかのように、肉棒が大きく脈打っている) (2015/12/4 23:05:20) |
アヤ♀ガンナー | > | あっ!//////んっ!/////ああんっ!!//////(カイルが軽く腰を上げ始めるとさっき以上の快感に襲われ、思わずエロい声を上げ続けてしまう、最初は入りづらかったカイルの肉棒は今だと膣壁がしっかりとくわえこむようになり)カイルのも··すっごく気持ちいいよ/////(体を震わせながら笑顔でそう言い) (2015/12/4 23:11:53) |
カイル♂シールダー | > | それはよかった…でも、これからだぞ?(上体を起こし、アヤのお尻に抱える…いわゆる、対面座位の体勢にして。彼女の身体を持ち上げれば、ずるずると愛液塗れの肉棒が姿を現すと同時に大きく張ったカリが子宮口から肉襞の一枚一枚を擦り上げていく。そして彼女の呼吸に合わせて…身体を下ろし最奥まで貫けば、再び子宮口を潜り抜け、奥底を強かに打ち付ける…)何度も、イっちまって、いいんだからな…? (2015/12/4 23:19:09) |
アヤ♀ガンナー | > | これから··/////ひぁっ////(お尻を抱えられ、ひょいっとカイルとの距離が物凄く近くなる、)ひあぁぁぁぁっ//////(小柄なので体重は軽く、簡単に持ち上げられると入っていた肉棒がゆっくりと全部ではないけど出てきた、そして一定の間隔で息をしてるとそれに合わせて身体を下ろされ、一気にカイルの肉棒が私の奥底を貫く)ひぃんっ!!?//////(突然襲いかかった物凄い快感、それによって舌を出したまま、カイルにもたれかかるようにギュッと抱き付く) (2015/12/4 23:27:41) |
カイル♂シールダー | > | (小ぶりであるが柔らかい彼女のお尻を鷲掴みにしたまま、持ち上げては下ろし、下ろしては持ち上げ…長いストロークでアヤの胎内全てを犯し抜いている。抱き着いてくる彼女の額や頬にキスを落とすが…わざと唇だけにはしていない。無意識に避けているようだが…)やばい…こっちがそろそろ、限界だな。アヤ…どこに、欲しい?(何が、とは言わない。おそらく彼女も察してくれるだろう。彼女の中で暴れまわる、暴発寸前の肉棒が大きく脈動し…迫りくる射精感によってさらに大きさを増して) (2015/12/4 23:34:46) |
アヤ♀ガンナー | > | あひっ!!//////ひあぁぁっ!/////ああぁぁんっ!!//////(何度も子宮の奥底を突かれ、だんだん大きくなっていく喘ぎ声、さっきから何度もイッている体が更にイこうとしており)んんっ////んぁっ/////(額や頬にキスをしてもらった、これだけでもとっても嬉しいのだけれどだんだん口にも欲しくなってきてしまった そう思っていると どこに欲しい?と聞かれ)一回目は···このまま中で出してぇっ///////(そう言った直後、膣壁がカイルの肉棒を締め付ける強さが強くなり) (2015/12/4 23:42:17) |
カイル♂シールダー | > | (どこに欲しいか、という問いかけに答える彼女の言葉に、ぞくぞくと背中に快感が走りぬける。搾り取るかのように締め付けを強められて、自分も我慢の限界に達してしまい…)よ、し…それじゃ、お望み通り…っ!!(ストロークが短くなり、腰の動きも速くなっていく。それと共に肉棒も熱く膨らみ…どすん、とひと際強い衝撃を加えると同時に、子宮に直に精を放っていく。塊のような強い粘性をもった重い精液が子宮底を打ち、アヤの中を満たしていく) (2015/12/4 23:50:22) |
アヤ♀ガンナー | > | あぁっ!!/////ひんっ!!/////(カイルの腰の動きが速くなると大きな快楽の波が一気に襲いかかり)~~~~!!!!///////(ひと際強い衝撃を与えられた瞬間、絶頂に達してしまう、腰をガクガクと震わせながらカイルの精液をたっぷり受け止めていく)ひぃぃぁぁぁぁっ//////··あったかぁぁい//////(幸せそうな顔をしながら、子宮が精液で満たされていく快感に襲われ再びイッてしまう) (2015/12/4 23:56:47) |
カイル♂シールダー | > | (彼女のことなどお構いなしに、無遠慮に精を次々と放ち…精液で満たされている子宮にさらに射精を繰り返してしまっている。離さないようにお尻を抑えていた手も弛緩したようで、幸福感に蕩けた顔をしている彼女の髪を梳くように頭を撫で始める)…ふ、ぅ…少し、飛ばしすぎたと思ったが…大丈夫そうだな(彼女の様子に安堵し、頬にキスをするが…不意を突くように、唇を重ねて) (2015/12/5 00:06:18) |
アヤ♀ガンナー | > | ひあぁぁぁぁぁっ!//////沢山出てるぅっ////////(子宮内はカイルの精液で埋め尽くされ、初めて中で射精された感覚は非常に気持ちよく、何度も何度もイッてしまう程だった)ひゃぅ/////んっ···/////んぅっ!///////(撫でられると嬉しそうな顔をし、頬にキスをしてもらった直後、カイルの方からお互いの唇が重なり、自分の顔がうっとりしている) (2015/12/5 00:11:02) |
カイル♂シールダー | > | (唇の柔らかな感触を味わうように、何度も口づけをして…)すまん。こっちも我慢できなくなって、つい、な…(義理を立てようと唇を奪うことだけは避けていたようだが…彼女の幸せそうな顔を見るうちに、いとおしくなって奪ってしまった)しばらく、このままでいるか…?(彼女を抱きしめて体温を感じている。早くなった心臓の鼓動が治まるまでは、抱き合うままにしたかったが…繋がったままの陰茎は、まだまだ臨戦態勢を保っていた) (2015/12/5 00:19:03) |
アヤ♀ガンナー | > | んぅっ//////んっ////んんっ/////(何度もお互いの唇が重なり、自分は少しの間上の空になってしまっていた そしてカイルからの質問が来てそれに答える)もっと···//////もっとして欲しいっ/////お互いの体の位置や向きもカイルのやりたいように··//////私の外も中もカイルの精液で··一杯にして////// (2015/12/5 00:24:36) |
カイル♂シールダー | > | もう代金どころの話じゃなくなってるなぁ…(元々は修理の代金代わりに身体を重ねることにだったが…そんなことはお構いなしになっている現状に笑い出す。だが、求められれば応えないわけにもいかず…彼女をそっとベッドに寝かせると、自分はそこに覆いかぶさるような体勢に)優しくする、とは言ったが…これじゃ一晩中コースだな。腹が膨らむぐらいじゃ、納まらんぞ…?(硬さを保ったままの肉棒を動かし、再び膣内を攻め始める。ことさらゆっくりと、自分の精を全体に染みこませるようにかき回して…) (2015/12/5 00:34:53) |
アヤ♀ガンナー | > | んんっ/////(そっとベッドに寝かせられるとカイルが私を覆い被さる様な体制に)うんっ//////···あっ/////んぁっ/////(攻めが再開されると再び快感·快楽が私を包み込む あまり精液がかかっていなかった膣壁にもカイルの動きによってだんだん子宮以外にも膣壁にも精液が付いており) (2015/12/5 00:39:23) |
カイル♂シールダー | > | (先ほどの激しさとは違う、ゆったりとした攻め手。強い刺激ではなく、弱い刺激でじっくりと楽しむための動きだ。肉襞を丁寧に擦り上げながら奥へ。子宮口に触れればゆっくりと押し広げ。子宮に亀頭が入り込んだら、ひねりを加えて子宮に詰まった精をかき回す…カリを引っかけながら子宮から抜けば、先端についた精液を膣壁に塗りつけるように…。その繰り返しだ。時折、わざと抜けそうにしたり、Gスポットの辺りを小突いたりと、余すことなくアヤの性感を引き出していく) (2015/12/5 00:48:24) |
アヤ♀ガンナー | > | んんっ/////··あっ/////ひぁっ!//////(さっきとは違い、ゆったりゆったりと攻められていく、ゆっくりと奥まで入れたらゆっくりと戻していく、付いてきた子宮内にあった精液は膣壁に塗られる 肉棒が時たまにGスポット辺りを小突くと声が一段と大きくなり) (2015/12/5 00:53:34) |
カイル♂シールダー | > | ん…ここが弱いのか…?(時折声が大きくあがるポイントを見極めると、そこを重点的に攻めていく。ぐりぐりと、お腹側の膣壁を擦りながら…時折角度を変えて、攻め立てる。拡張されて慣れてきたのか、キツいだけではなく此方を待ち受けるかのような絶妙な締め付け具合に、腰が抜けそうな快感が背筋をかける)アヤの中も、大分解れてきたな…良い具合だ… (2015/12/5 00:59:42) |
アヤ♀ガンナー | > | ひぁっ!!//////あぁっ!!///////ああんっ!!//////(Gスポットを重点的に攻められると先ほどよりも大きくいやらしい声を上げるようになり 体が慣れてきたのか最初と比べてみるとあんなに締め付けが強かったのに今だと丁度良い締め付けになっている) (2015/12/5 01:05:40) |
カイル♂シールダー | > | (何度もGスポットを抉っては、子宮の方にも進入して…精液を馴染ませていく。結合部からは、愛液と精液が混ざり合った細かい泡が零れだしていて…動かすたびに水音をたてている。お互いの息遣いに嬌声、そこに水音が混じり、ベッドの上で響いている)やば…こっちもまた…!(膣内でびくびくと震える陰茎…その脈動の感覚が短くなってくる。射精が近いことを知らせる合図のようで…) (2015/12/5 01:13:04) |
アヤ♀ガンナー | > | あひぃぃぁっ!//////(何度もGスポットを弄られ、愛液の量がさらに増えると結合部から愛液と精液で出来た細かい泡がブクブクと鳴りながら零れている)出してっ////遠慮なくっ··!//////(何処に射精されてもいいように心構えはしておく) (2015/12/5 01:17:20) |
カイル♂シールダー | > | (ゆったりとした攻め手が、段々と激しくなっていく。それでも弱点を攻めることは忘れておらず…壁を抉るような突き上げから、そのまま肉襞を擦りながら子宮口を打つ。自分だけ達することはせず、彼女も一緒に絶頂に導いていって…)く、うっ…出る…っ!(最奥を強かに打ち付けた直後、肉棒を抜いていく。膣壁が離すまいと絡みついてくるが、そのまま引き抜き…アヤの身体に精液を放つ。腹や胸に白濁した精液を散らすと、身体をずらして…小さな唇に先端をあてがって再び射精して…) (2015/12/5 01:25:47) |
アヤ♀ガンナー | > | ああっ!!//////ひあぁっ!!/////(段々激しくなっていく攻めによってイキそうになっていき、今にも絶頂を迎えそうになり)あひっ!!/////イクッ!!//////イッ···~~~~!!!///////(カイルの肉棒が抜かれると愛液と精液と潮が混ざった液体を秘部から噴き出しながら身体中にカイルの精液を浴びていく)んんっ/////んぶっ!/////(唇に当てられ、そのまま射精されると唇に精液が重点的にかかり、口内に入ったり口の周りにかかったりする) (2015/12/5 01:35:28) |
カイル♂シールダー | > | (絶頂した彼女の顔を精液で汚していく。もはや最初の頃に感じた罪悪感はなく、今は背徳感と征服感が支配していた。大量の精でデコレーションされた小柄なアヤの姿に、いまだ興奮冷めやらぬ状態だ)…綺麗にして、くれるか?(優しい口調で懇願するが…口の周りに付着した精液を塗り広げるように動かし、唇に突きつけた陰茎からは有無を言わさぬ雰囲気で) (2015/12/5 01:43:33) |
アヤ♀ガンナー | > | はぁっ/////はぁっ//////(身体中や顔に精液がかかると嬉しそうな顔をしている 大量の精液でデコレーションされた自分の姿はかなりエロい 陰茎を目の前に近付けてキレイにしてくれ と言われる)ひゃい··/////よろこんで/////(先ずは竿の部分は先っぽの部分を舌で丁寧に舐めていく) (2015/12/5 01:46:52) |
カイル♂シールダー | > | (身体を精液で汚され、うっとりとした嬉しそうな表情を浮かべる彼女が、その舌で粘液に汚れた陰茎を丁寧に舐めていく。薄桃色の舌が触れる度に、びく、びく、と嬉しそうに陰茎が跳ねる)いいコだ、上手いぞ…一杯ご褒美あげないとな…(労うように頭を撫でれば、黒くさらりとした髪が指に絡む。絹のような手触りの髪を汚そうか…それとも口の中を犯そうか…その次はどうしようか…そんな選択肢を頭の中で考える。焦ってはいけない。淫蕩に耽る夜は、まだこれから…) (2015/12/5 01:55:17) |
カイル♂シールダー | > | 【といったところで〆させていただきまする…】 (2015/12/5 01:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤ♀ガンナーさんが自動退室しました。 (2015/12/5 02:14:23) |
カイル♂シールダー | > | 【ちょうど寝落ちてしまったのだろうか…あったかくしてお休みなさい…(布団かけ)】 (2015/12/5 02:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。 (2015/12/5 02:35:18) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/5 14:50:39) |
カイル♂シールダー | > | 【こんな時間にこんにちわ。ちょっとお邪魔させていただきますぜ】 (2015/12/5 14:51:15) |
カイル♂シールダー | > | 【ソロル祭りに触発されたので何か練っておこうかと思ってね? ちょっとだけ失礼させてください…】 (2015/12/5 14:53:25) |
カイル♂シールダー | > | 【無論乱入もありですが。とりあえずもそもそ書いていきまする…】 (2015/12/5 14:54:15) |
カイル♂シールダー | > | (街の中央広場より少し離れた鍛冶場。本来なら自分の拠点があるのだが…こちらの方が性に合っているのか、すっかり自分の家のように扱っている。今は装備品を外し、薄砂色のシャツとパンツというラフな格好。その格好で何をしているかといえば…鍛冶場の二階のキッチンで料理をしている。まな板の上には刻まれた水菜とベーコン。熱されたフライパンの中では、ニンニクと鷹の爪がパチパチと音を立てて炒られている)よしよし、いい香りだ…(じっくりと弱火で炒められたことで、周囲には香ばしい匂いが漂っている…) (2015/12/5 15:06:53) |
カイル♂シールダー | > | (次いでベーコンと水菜がフライパンに投入され、じりじりと弾ける音が響く。かき回す道具はフライ返しではなく、長めの菜箸。手慣れた手つきでフライパンを跳ね上げれば、踊るように具材が舞う。塩コショウを加え、再び炒め回した所で、水菜を一つ摘んで口に運ぶ)…すこし味が足りんな(次に加えたのは、粉末状のコンソメ。一つまみ分をパラリと撒き、再び炒める。ニンニクの香りにベーコンの香りも加わり、食欲を刺激するには十分すぎるほどだ) (2015/12/5 15:20:11) |
カイル♂シールダー | > | (もう一度、水菜を口に運ぶ…数回咀嚼すると、笑みを浮かべて頷く。頃合いと見れば、隣で湯気を上げる鍋の蓋を開ける。こもった湯気が晴れた所から現れたのは熱湯に浸かったままのスパゲティ。最初の一分だけ熱湯で茹で、あとは火を止めて規定時間漬けたままで火は通る…火加減調整いらずの技だ。菜箸でざっとスパゲティを引き上げ、フライパンの中に投入。全体に絡めるように混ぜて…)よし、できた(皿に盛りつけ、パセリを軽く振るう。…水菜とベーコンのペペロンチーノの完成である) (2015/12/5 15:33:18) |
カイル♂シールダー | > | (とはいえ、食べるのは自分一人だ。食事をするというには外れた時間ではあるが、先ほどまで休みなしで修理を行っていたため、逃してしまっていた。テーブルに腰掛け、両手を合わせて)いただきます(簡単な食事であるが、今の自分には十分。出来立てのスパゲティを頬張りながら、次は何を作ろう。誰かが来たら何を振るまおうかと思案する。もし面白そうなものがあれば「本職」の方でも取り入れてみてもいいかもしれない。一先ずは…階下で山積みになっている装備類のどうにかすることを思い出し、軽く憂鬱になりながら…再び、スパゲティを口に運んだ) (2015/12/5 15:45:33) |
カイル♂シールダー | > | 【というわけで飯テロル完了。VRだけど酒とか飲んでるし食事とかも大丈夫だよね!!】 (2015/12/5 15:47:16) |
カイル♂シールダー | > | 【ちなみに水菜とベーコンのペペロンチーノは美味いのでオススメです。是非作ってみてくだされ】 (2015/12/5 15:50:13) |
カイル♂シールダー | > | 【そんなところでこちらは落ちます。お部屋ありがとうございました。閉幕ッ!】 (2015/12/5 15:50:51) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/5 15:50:53) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/6 10:20:31) |
ディア♀騎士 | > | 【おはようございます。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わずお相手お待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2015/12/6 10:20:45) |
おしらせ | > | ウォルフ♂賢者さんが入室しました♪ (2015/12/6 10:29:37) |
ディア♀騎士 | > | 【おはようございます】 (2015/12/6 10:29:52) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【おはようございます】 (2015/12/6 10:30:09) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【職は適当に決めたのですが、ご希望などはありますか?】 (2015/12/6 10:30:57) |
ディア♀騎士 | > | 【職でシチュが変わるのでなければ特別希望はありません。あと、個人的に初対面の方とエロルに繋げようと思うと、陵辱シチュをお願いする形になってしまうのですが、そちらは大丈夫でしょうか?】 (2015/12/6 10:33:44) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【ええ、構いません】 (2015/12/6 10:34:47) |
ディア♀騎士 | > | 【ウォルフさんはシチュ案とかお持ちでしょうか?】 (2015/12/6 10:35:49) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【今はノープランです】 (2015/12/6 10:36:20) |
ディア♀騎士 | > | 【それでは、シチュ相談からですね。私のロール傾向等は設定掲示板から見ていただくと大体分かっていただけるのではないかと思いますが、その上でご希望はありますでしょうか?】 (2015/12/6 10:38:37) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【すいません、キャラ設定の何ページ目に乗ってますか?】 (2015/12/6 10:40:58) |
ディア♀騎士 | > | 【33番ですので、5ページ下から4番目ですね】 (2015/12/6 10:41:38) |
ディア♀騎士 | > | 【……あ。1つ削除済みなので3番目でした】 (2015/12/6 10:42:22) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【見つけました〜、読んでます】 (2015/12/6 10:43:00) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【お待たせしました。読み終わりました。えーと、希望はないです、お任せします】 (2015/12/6 10:46:46) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【任せられて困るなら任せてもらっても構いません】 (2015/12/6 10:47:19) |
ディア♀騎士 | > | 【では、シチュ設定等お願いしてもよろしいですか?私もノープランで待機中でしたので……】 (2015/12/6 10:48:24) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【了解です。事前の【】でのシチュ説明は御所望ですか?】 (2015/12/6 10:49:38) |
ディア♀騎士 | > | 【シチュ説明をいただけると、イメージがしやすくなるのでありがたいです】 (2015/12/6 10:50:23) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【了解です、少々お待ちください】 (2015/12/6 10:51:46) |
ディア♀騎士 | > | 【よろしくおねがいします】 (2015/12/6 10:51:55) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【こちらこそ】 (2015/12/6 10:52:25) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【ソロでG稼ぎ中のディアさんがたまたま淫行可能エリアに入り、私のいるエリアに入る、そこから淫行目的のウォルフに話しかける。というのでどうですか? 微妙なシチュですが…】 (2015/12/6 11:01:00) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です。それと、1つ提案なのですが、そこから一歩進んだところから、話しかけた私へのウォルフさんの対応からスタートしていただいても構いませんが、いかがでしょうか?】 (2015/12/6 11:03:47) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【ああ、ええっと、ちょっと記述ミスです…ウォルフ「が」話しかける、です…すいません、勝手に話しかけさせてしまいました… 変更前の分でもいいですが、どちらがいいですか?】 (2015/12/6 11:06:00) |
ディア♀騎士 | > | 【では、ウォルフさんが話し掛けてくるところから、ということでお願いしてもよろしいですか?】 (2015/12/6 11:07:34) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【了解です、機種を変える都合で一旦出ます】 (2015/12/6 11:10:02) |
おしらせ | > | ウォルフ♂賢者さんが退室しました。 (2015/12/6 11:10:05) |
おしらせ | > | ウォルフ♂賢者さんが入室しました♪ (2015/12/6 11:10:07) |
ウォルフ♂賢者 | > | (モンスターを討伐後のディアの元に駆け寄ってくる) 捗ってますね...この辺は「色々と」好条件な狩場ですからね... どうです?私と今から「一戦」、交えませんか...?(ウォルフのまなざしは体をなめるようないやらしい目つき) (2015/12/6 11:16:41) |
ディア♀騎士 | > | 「……そうなんですか?…………はぁ?……貴方、何を……?」(モンスターを倒し、ドロップした換金用の素材を拾っていると、駆け寄ってきた男性から声を掛けられる。魔法使いの系統だろうか?あの系統は、一部に外見的にも特徴のあるクラスもあるものの、装備でLv帯や系統を推し量る他ない。そして、目の前の彼はパッと見ではLv帯もどんなクラスかも分からない。その彼が続けて発した言葉――『一戦』――といやらしい目つきに、不穏なものを感じ。女は下ろしていた長剣と大盾を再び構え直した) (2015/12/6 11:26:03) |
ウォルフ♂賢者 | > | 「『武装解除呪文』そして、『張り付け呪文』」(一連の流れのように呪文をかける)「いや、私はそんなに強くないんですけどね...『対人戦特化型』...コロシアムとか生ぬるいのじゃなくて『プレイヤーキル』ね...でも、貴女はキルするのには実に惜しい...(壁に張り付けられ、動けなくなったディアに。左手で顎をとり、右手で首筋を触る) (2015/12/6 11:34:47) |
ディア♀騎士 | > | 「……なっ!?……あぐぅ……っ!……お、惜しいって、何がですか……?」(男の唇が旋律を紡ぐ。……次の瞬間、油断などしていなかった筈なのに状況が一変していた。身に付けていた長剣が、大盾が、鎧が、光の粒子となってストレージへと還っていったかと思えば、突然背後に現れた壁に、強い力で大の字に押し付けられ、身動きが取れなくなる。……プレイヤーキラー。綴りを省略してPKとも言われる彼らは、対人戦に特化したスキルを伸ばしている。一連の魔法も、その一端なのだろう。そして、それはソロ狩りをしていた女にとっては、致命的なものだった。……顎を掴まれ、首筋を撫でられて怖気が走る。だが、それでも女は目の前の相手を睨みつけた) (2015/12/6 11:45:56) |
ウォルフ♂賢者 | > | [ (2015/12/6 11:52:58) |
ウォルフ♂賢者 | > | 「フフフ、いえ、言わなくても、そのうちわかりますよ・・・」(唇と唇を重ねる、)「今から治療して差し上げますよ」(そう言って、胸をもみ始める、ただ、ウォルフの手には回復呪文のオーラがかかっており (2015/12/6 11:57:02) |
ウォルフ♂賢者 | > | 傷が快感とともに癒えていく・・・) (2015/12/6 11:58:04) |
ディア♀騎士 | > | 「……むぐぅ……っ!?……んうぅ……っ」(男が顔を寄せてくる。顔を背けようとしても、背後の壁に貼り付けられた頭はピクリとも動かない。そのまま唇を奪われてしまうが、歯を食い縛って舌の侵入を拒む。……だが、『治療』と称して男が伸ばしてきた手が、ほんのりと光を纏ったそれが、服の上から乳房に触れると、じんわりとした温かさが体内に染み込んできた。そして、掌が量感のある膨らみを弄ぶ内に、快感と共に傷が癒えていき。その感覚に女は、はふと艶の混じった息を吐いてしまう) (2015/12/6 12:05:46) |
ウォルフ♂賢者 | > | 「気持ちよさそうでなによりです・・・ちなみに神経に直に中級以上の回復呪文をかけるのは、快楽が強すぎてあまりよくないんですけどね・・・ まあ体力がある程度減っていなければ真価を発揮しませんが・・・」(そういうと乳首に上級回復呪文をかけながら、いじる)「あとこれは『欲望に正直になれる呪文』です」(もちろんそんな呪文はない。判断力を鈍らせる程度の『初級混乱呪文』である。豊満な胸をもんで、興奮した肉棒を、ディアにこすりつける) (2015/12/6 12:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/6 12:26:07) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/6 12:26:10) |
ディア♀騎士 | > | 【失礼しました】 (2015/12/6 12:26:25) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【いえいえ】 (2015/12/6 12:26:53) |
ディア♀騎士 | > | 「……んっく……ぅ……あぁ……っ!」(乳房を揉み続ける男が、新たに呪文を唱え。発動した魔法が、ピンポイントで乳首を直撃する。……脳天を貫くような強烈な快感。全身がどっと熱くなり、汗が滲む。男の掌の内側で、みるみる内に硬度を増して立ち上がった乳首が服を押し上げていく。その硬さは、布地越しにコリコリと男の掌の中心をくすぐっていって)「……ぁ……ぅ……くふぅ……っ」(それを察したのか、男は重点的に乳首を弄り始め。そして、次なる呪文が女の頭を揺らす。……『欲望に正直になれる呪文』?そんなものは知らない。だが、いつの間にか取り出された肉棒が服のお腹に押し付けられ、擦り付けられれば。女は頬を上気させ、その感触に、動きに合わせてお腹を左右に揺すり始めた) (2015/12/6 12:30:22) |
ウォルフ♂賢者 | > | 「ふふふ、いい声です。もっと聞かせてください。『武装解除呪文』!」(一瞬で全裸の状態になる。直接揉み始めると快楽はさっきよりも強くなる)「それととっておき、『加速呪文』!」(心臓の鼓動が強引に早くなる)「これは魔術師など体の鍛わってない方に使うと死にますけど、あなたなら・・・、おっとそろそろ体力が回復しきってしまいますね・・・それなら...(ウォルフは自分の下半身を魔法で (2015/12/6 12:40:28) |
ウォルフ♂賢者 | > | 脱ぐ、肉棒がそそり立ち、今にもはちきれそうだ) (2015/12/6 12:41:07) |
ディア♀騎士 | > | 【申し訳ありません。良い所なのですが、昼食に呼ばれてしまいました。もしよろしければ、持ち越しとして次にお会いできた時に続きからさせていただけたらと思うのですが、いかがでしょうか?】 (2015/12/6 12:41:32) |
ディア♀騎士 | > | 【……お返事がありませんが、再度呼ばれてしまいましたので失礼します。お相手、ありがとうございました】 (2015/12/6 12:49:22) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/6 12:49:27) |
ウォルフ♂賢者 | > | 【...すいません、食事を速攻で済ませてました、提案に賛成します。】 (2015/12/6 12:56:37) |
おしらせ | > | ウォルフ♂賢者さんが退室しました。 (2015/12/6 13:09:28) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/7 02:33:23) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんな時間になってしまいました。無謀だろうなと思いながらも少しだけ待機させて頂きたく。この時間からですとロル展開の行方に不安がひしひししますし、PLでの打ち合わせや冬イベのアイディア雑談なども歓迎です!】 (2015/12/7 02:36:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【やはり無謀でした。ここはこういう時恒例(?)のオナニーソロルでも流して落ちるか!とも考えたのですが、一人より誰かと絡みたい心境なのでやめておきます。エロじゃない遣り取りでも大歓迎なのですが!ネタが浮かばないだけで! という訳で次回はもっと誰かがいらっしゃいそうな時間を狙って来る事にします。失礼致しましたー!】 (2015/12/7 03:02:37) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/7 03:03:15) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/7 13:19:24) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【やや遅めの昼飯食い終わり、私、ただ今見参! 最近どうも昼にばかり出没している気がします】 (2015/12/7 13:21:49) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【気じゃなくて昼にばかり出没してた。夜に出たい。まあ兎角、ちょっくら待機させて貰います】 (2015/12/7 13:27:58) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【二時まで居ようかと思ったものの十分長くても短くてもそう変わらんよね! ということで若干予定より早いですが待機終了します。また来ます。それでは、失礼しましたー】 (2015/12/7 13:53:25) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/7 13:53:34) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/8 00:14:27) |
カイル♂シールダー | > | 【よっこいせーと、こんばんわ】 (2015/12/8 00:14:49) |
カイル♂シールダー | > | 【がっつりと濃いロルをしたいがさすがにこの時間からは難しい…けど待機。雑談とかも歓迎ですぜー】 (2015/12/8 00:17:30) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/8 00:46:01) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/8 00:46:26) |
カイル♂シールダー | > | 【お、いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/8 00:46:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんはー】 (2015/12/8 00:48:17) |
カイル♂シールダー | > | 【誰も来ないからそろそろ落ちようかと思ってたところだよ!】 (2015/12/8 00:48:54) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こちらも久々なのでちらっと様子見で来てみましたー】 (2015/12/8 00:51:37) |
カイル♂シールダー | > | 【そういや最近見なかったね…。まあ居たりいなかったりはよくある話だけども】 (2015/12/8 00:53:00) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【体調の問題でしばらく早めに寝るようにしてました(汗)今日はどうしますー?】 (2015/12/8 00:56:13) |
カイル♂シールダー | > | 【おおう…お大事にね。睡眠は長さよりも質が問題らしいし。うーん、今夜はなにかが軽く折れたのでこのまま大人しく引き下がろうかと思ってましたわ…】 (2015/12/8 00:59:14) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【あらら、じゃあ今日は会話だけにします?(汗)】 (2015/12/8 01:01:02) |
カイル♂シールダー | > | 【そうして頂けるとありがたい…コーヒー飲んでたはずなのに軽く眠気があるというのも…】 (2015/12/8 01:01:57) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【まあ仕方ないですよ(汗)実は私も眠気が少しあるのでいつ寝落ちするか…(汗)】 (2015/12/8 01:03:47) |
カイル♂シールダー | > | 【この時間ですからね…。寝落ちは心配になりますし。ちゃんと温かくしてます?】 (2015/12/8 01:05:59) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【その辺は大丈夫ですよー。ただもう眠気が強まってきたので失礼します(汗)】 (2015/12/8 01:07:15) |
カイル♂シールダー | > | 【良く寝る子は育つといいますし。ゆっくりお休み下さいませ。足元暖めるといいですよー】 (2015/12/8 01:08:32) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【はいおやすみなさいですー】 (2015/12/8 01:09:22) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/8 01:09:32) |
カイル♂シールダー | > | 【ではこちらも休みます。失礼いたしましたー】 (2015/12/8 01:10:28) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/8 01:10:31) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/8 16:34:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんにちは、微妙な時間帯ですが待機に失礼します。中長文前提でお相手を募集させてくださいませ。エロ・日常・バトル何でも歓迎しますー!】 (2015/12/8 16:35:16) |
スイ♀シーフ★ | > | (RPGにカジノが付き物になったのはいつからなのか。そこはファンタジー世界観のゲーム内である事を忘れてしまう程の、それは豪奢な空間だった。黒色の大理石が敷き詰められた床の上に設置されたカウンターテーブルで、己を飾り立てた男女がそれぞれ遊戯に興じている。高い天井からは巨大なシャンデリアがぶら下がり、室内はビッグバンドジャズのBGMが掻き消される程の媚声や歓声が時折沸き起こっている。精緻に作り込まれたこの空間は、だが決して表に看板を出す事の出来ない店だった。裏カジノとも呼ばれるアングラクラブは王都城下町の一角にひっそりと店を構えている。女はチューリップグラスを片手に、賭博に耽る者達の間を付かず離れず漂っていた。リボンを締めたウエストからAラインに広がる膝上丈のカクテルドレスは、このフロアに共に入った男から事前に提供されたものだった。シャンパンゴールドの装いは自分では選ばない類のものだったが趣味は悪くない。悪くないのだが「クラブにはドレスコードが定められているんだよ」と得意げな顔をした男が、ドレスとヒールの他にストッキングとガーターベルトまで寄越してきた時には鳥肌が立ちそうだった。)→ (2015/12/8 17:12:52) |
スイ♀シーフ★ | > | (知り合って間もない男から期せずして与えられた好機なのだから仕方がない、従順な女を装って遣り過ごし、そうして自分も連れとして入店することが出来たのだが。見学として通されたために会員証を持たない自分は、そのためにチップ一枚交換する事が出来ないでいる。頼りの男はといえば自分を置いてすぐに何処かへと消えてしまったし、そうなっては折角入る事が出来た遊技場の中を、クラゲのようにふわふわと見て回る事しか出来なかった)……別に遊びたい訳じゃないけどさー。置き去りにされてどうしろっての。(悪態を吐きながら己のドレスと同じ色のアルコールを一口。流石にアングラカジノに出入りしている者をナンパする気にはならない。ただ、リアルで国内は勿論海外のカジノにも実際に足を運んだ経験のない女には異常で興味深い空間だった。立ち込める特別な熱気も、渦巻く高揚感も、クエ中のフィールドのものとはまた一風違う。好奇心がくすぐられない筈はなかった。電脳内である事も忘れかけそうになりながら、手近なテーブルへと近寄り、ルーレットの赤黒の狭間を走り抜ける象牙の玉の行方と、それを食い入った眼差しで見守る観客達の表情にいつしか没頭していた) (2015/12/8 17:16:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【読み返して気付いた、すっごく人(キャラ)を選ぶ待機ロルになってしまいました…】 (2015/12/8 17:19:16) |
スイ♀シーフ★ | > | (ウィールの回転音に耳を傾けながらどれほど経ったか、金髪をぴしゃりと纏めたディーラーらしい女に声をかけられる。同伴者に侍るでもなく、賭博に手を出すでもなく、ただ立ち尽くしていた自分は店員には異質な存在に見てとれたのだろう。男と離れた事情を話せば、遊ぶ気があるなら仮の会員証を発行するからと奥へ呼ばれた。革張りのソファが置かれた休憩ブースの奥、パーティションの向こうに手続きのための空間があるらしい。このまま手持無沙汰でいる訳にも行かないし、また会員証があれば次回はひとりで入店する事が可能になる。同性PCが対応してくれた事もあり、気軽に頷いて店員の後を追った。のが間違いだった)―――――――ぁ、うぐ…っ……(角を曲がった瞬間、背後から何かを押し付けられると共に身体が言う事を聞かず崩れ落ちる。即効性の自戒ウィルスである事を察した時には、目の前には金髪の女ディーラーの傍らに、自分を此処へと連れてきた行きずりの男が立っていた。ああ、そういう事か、と理解しながら何故だか笑みが浮かんでしまった)…あーあ、ざーんねん。(そして視界は暗転する。次に目覚めた時には、全裸のままフィールドに投げ出されていた) (2015/12/8 17:39:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【一先ずやりにくい待機は早々に完結させ。怪しい事やものに首を突っ込んで痛い目を見た、の図。でも多分スイは次回も懲りない。私も懲りずにまた来たいと思います、今は一度落ちる事にして。失礼しました、お部屋ありがとうございましたー】 (2015/12/8 17:42:27) |
おしらせ | > | セラエノ♂♀死神さんが入室しました♪ (2015/12/8 17:42:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…―――!!!セラエノさんこんにちはー?です?】 (2015/12/8 17:43:54) |
セラエノ♂♀死神 | > | 【入れ違い……だと…… (2015/12/8 17:43:57) |
セラエノ♂♀死神 | > | 【と思ったらまだ居たよ!こんばんはどうもロリ死神です!(蝋人形にしてやろうかー!(それ悪魔だろ (2015/12/8 17:44:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ギリギリ居座ってましたー、セーフ!笑】 (2015/12/8 17:45:17) |
セラエノ♂♀死神 | > | 【スイさん見かけてから入室余裕でした。うん、スイさんとは一回やってみたかったりしたんだよねー……日常なりエロいのなり(マテ (2015/12/8 17:47:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【どうしましょう、有り難いお言葉を。ですがセラエノさんとは少し、お部屋の使い方やロルの具合にギャップがある感じがして、がっつり楽しめない気がしますので…申し訳ありませんが辞退させてください、すみません…】 (2015/12/8 17:49:24) |
セラエノ♂♀死神 | > | 【なん……だと……(がく。一番どうしようもない辺りの差異ぐぁ……!仕方ない雑談だ(立ち直り早いなお前) (2015/12/8 17:51:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【今までにも何度か来てくださっていたのに本当に申し訳ないです。こちらで素敵なお相手さんをお待ちください!私は一度鋭気を充電してまいりますので!では!】 (2015/12/8 17:51:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ざっ、雑談!(とどまる)】 (2015/12/8 17:51:53) |
セラエノ♂♀死神 | > | 【……と言っても話題がないけどな!(ばぁん!(お い こ ら (2015/12/8 17:53:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うむ、ではやはりこちらは撤退しておきます。ぐだぐだと管巻いてしまうのは良くない気がしますし、セラエノさんは待機どうぞです!では、ではでは!(今度こそ)】 (2015/12/8 17:54:45) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/8 17:54:54) |
セラエノ♂♀死神 | > | 【お疲れ様でしたー……さてと、落ちようか(ソロルのネタとかまるで用意せずに来ちゃったからね!いろいろぐだぐだだ! (2015/12/8 17:56:18) |
おしらせ | > | セラエノ♂♀死神さんが退室しました。 (2015/12/8 18:01:35) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/8 22:09:03) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、少し待機させていただきます】 (2015/12/8 22:09:30) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/8 22:27:18) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/8 22:27:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【か、絡み過ぎかなと思いながらもお名前見た瞬間入らずにはいられませんでしたこんばんはー!!!】 (2015/12/8 22:28:15) |
オルド♂モンク★ | > | 【お時間あればロルのお相手していただけますか?】 (2015/12/8 22:29:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お相手頂けなくても前回のハック話からどうなったのかなって少しだけでもお聞きしたく…って、勿論です!務めさせてくださいませー】 (2015/12/8 22:29:48) |
オルド♂モンク★ | > | 【うまいこと情報をゲットして、運営じゃなくてサツに情報を売ったイメージですね。オルドのPLは一体何をしてる人なんだって感じになりそうですが】 (2015/12/8 22:32:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【サツ!?超意外です、しかも情報提供じゃなく売ったとかオルドさん背後は何者なんだ!深まる謎、嵩む期待。悪い人達はお縄に着いちゃったのか…すごい…】 (2015/12/8 22:34:29) |
オルド♂モンク★ | > | 【別に運営でもいいんですけど、ここの運営、そういうの揉み消しそうな感じしません? エロツール放置してますし。お縄についてもらわないとまたスイさんが狙われちゃいますしね】 (2015/12/8 22:37:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【推理小説読解中的な方向への妄想が高まります、すごく楽しい!取り敢えず頭の中で七変化くらいには色んな職業就かせて楽しもうと思います、オルドさん妄想、笑 確かに此処の運営は二癖も三癖もありそうですもんね、スイ狙われは多分本人気にしないですが、折角なのでお言葉に甘えよう!心配して貰えたわーい!】 (2015/12/8 22:39:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【ああいう組織はまだまだたくさんありますから、一つ壊滅したところで氷山の一角でしょうが。さて、今日はカジノから追い出されたところでいいのでしょうか】 (2015/12/8 22:43:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おおお闇は深いぞ電脳!いいぞもっとやれ!ロルはどうしましょう、シチュやコンセプトが決まってらっしゃるのであればそのまま続きますし。はい、カジノは追い出される前に多分一発睡眠姦くらいされてるかも知れないですが特に決めてません(焦ってロルしたので深く考えていなかった)】 (2015/12/8 22:46:09) |
オルド♂モンク★ | > | 【身ぐるみ剥がされたスイの装備を取り戻しに】 (2015/12/8 22:47:56) |
オルド♂モンク★ | > | 【カジノへ忍び込むとか?】 (2015/12/8 22:48:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【全裸でぽいーされてるとこ拾って頂いても!失敗したーって臍曲げてるところをオルドさんに再会しても。身ぐるみ!剥がされたらリベンジせねば。行きずりでも同行お願いできますか?】 (2015/12/8 22:49:47) |
オルド♂モンク★ | > | 【どっちから書き出します?】 (2015/12/8 22:51:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私ですと↓で言ったそのまんまな感じになりそうですので、スキップしてオルドさんから回してもらえると有り難いと。或いはいつも私が後なので今回は先に回すべきでしょうか…】 (2015/12/8 22:54:38) |
オルド♂モンク★ | > | 【じゃあ、俺から書きますねー。よろしくお願いいたします】 (2015/12/8 22:55:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いしますーわくわく!】 (2015/12/8 22:55:40) |
オルド♂モンク★ | > | (自転車。それは特別なアイテムの一つである。特殊なアクセサリとして扱われており、装備中は移動速度が上昇するが、ほとんどの武器やスキルが使用できず、まともな戦闘はできない。基本的にはあまり敵のいないところで素材採集をするときに役立つアクセサリであり、それ以外に使い道はない。オルドはモンクであり、この自転車では比較的行動に制約のつかない職業だ。しかし、それでも通常攻撃ができるというだけでスキルは使えない。そんな不便な状況の中、オルドはよく分からないリズムで歌を歌っていた)俺がやらなきゃ~誰がやる~、出前の星はすぐそこだ~(そんな彼の視界に目を引く物が映った。素材ではない。裸の女だ。彼は自転車を漕ぎ、彼女に駆け寄った。ため息交じりでこう声をかける)野外プレイは用法容量を守ってやれってママに言われなかったか? (2015/12/8 23:08:27) |
オルド♂モンク★ | > | 【ちょっとふざけが過ぎましたかね。ご容赦ください】 (2015/12/8 23:09:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お茶目過ぎて思わず吹きました笑 お待ちくださいー】 (2015/12/8 23:10:24) |
スイ♀シーフ★ | > | (女は濃紺の夜空グラが覆う城下町の外れで、ウィンドウを開いたまま呆然としていた。胡坐を崩したような体勢で舗装路の端に襤褸切れのように打ち棄てられ、全裸を晒し。それまで通行人がいなかった事が幸いとしか言い様がないが、そんな事は頭にない。声を掛けられても反応するまで暫しかかり、瞬きをすると首を自転車を跨ぐ相手の方へと向けた。行方を知りたかった男が目の前に現れたにも関わらず、口から出た言葉は別だった)……あー、さいてー……盗られた…奪われた…持ってかれた……(全部同じような意味合いだったがショックを味わった頭はそれ以外の言葉を見出さない。ウィンドウには所持アイテムの表示が為されていた。チートツールの一環である第二ボックスに避難させておいたアイテムはどれも無事だったが、もう二週間もすれば精製に使うからと一般ストレージに保管させておいた稀少ドロップ素材はごっそりと姿を消していた。私的重要度は最高に値する鉱石。迂闊な自分が悪いのだが)…あんのクソディーラー!!グルで嵌めやがって!ちょっとオルド良いとこに来たわ、報酬はずむから手伝って!手伝って!!!→ (2015/12/8 23:27:15) |
スイ♀シーフ★ | > | (そして憤怒に燃えた双眸を相手に向け直せば苛立ちに吠え。復讐とまでは行かずとも何としてもアイテムだけは奪還したい自分にはナイスタイミングとしか思えない男の登場を逃すものかとばかりに、逃げられぬようその自転車のハンドルに飛び付く。無論全裸のままだ。そして相手が少しでも興味を抱いたとわかれば此処までの情けない経緯を語るだろう、怒りをたっぷりと込めて) (2015/12/8 23:27:48) |