「おそ松さん成りきり(BL)」の過去ログ
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2015年12月07日 00時56分 ～ 2015年12月10日 02時32分 の過去ログ
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| トド松 | > | ……十四松兄さんはチョロ松兄さんとさっきなにしてたの？ (2015/12/7 00:56:45) |
| 十四松 | > | え？なんにもしてないよ！あ、でもねでもね！！俺、チョロ松にーさんに好きって言われた！！(そう言っては嬉しそうに笑い、声のトーンを上げて) (2015/12/7 00:58:13) |
| トド松 | > | へぇ…そうなんだー…十四松兄さんはチョロ松兄さんのこと好きなの？((少しヤンデレ成になるかもです(^ω^;);););) (2015/12/7 01:00:07) |
| 十四松 | > | うん！好きだよ！！あ、でもおそ兄松にーさんも、カラ松にーさんも、一松にーさんも、トド松もみーんな大好きだよ！！ (えへへと無邪気に笑っては) 【把握しましたっ！ゞ】 (2015/12/7 01:01:46) |
| トド松 | > | ……十四松兄さんはその中で誰が一番好きなの…？（首をかしげて (2015/12/7 01:02:38) |
| 十四松 | > | いちばん？？そんなの決められないよー！皆同じくらい好きだもん！！(無邪気な笑みで言っては。) (2015/12/7 01:04:13) |
| トド松 | > | ……僕じゃないんだね…十四松兄さん…（十四松の近くによってきて (2015/12/7 01:05:18) |
| 十四松 | > | ？？トド松も好きだよ？？ たった一人の俺の弟だもん！！ (近付いてくる相手に不思議そうな顔をしては) (2015/12/7 01:06:17) |
| トド松 | > | 僕は十四松兄さんの中で一番の存在になりたいんだけど…ねぇ？（にこお、と笑えば十四松にキスをして (2015/12/7 01:08:12) |
| 十四松 | > | 俺のいちば……っん、っ……！(驚いては首を傾げ、「トド松……？」と何時もと様子の違う相手を心配しては)ど、どっかいたい！？(と不安そうに問い) (2015/12/7 01:09:57) |
| トド松 | > | 痛いよ…心が…だって十四松兄さんなんにもわかってないんだもの。（そんな事をいいながらぺろっと舌なめずりをして (2015/12/7 01:13:22) |
| 十四松 | > | え、ご、ごめんなさいっ！！(おろおろとしてはぺこりと頭を下げて謝り。) (2015/12/7 01:14:29) |
| トド松 | > | …許して欲しい？（にや、と黒笑いを浮かべ (2015/12/7 01:17:14) |
| 十四松 | > | う、うん……許してもらえないかもしんない、けど…… (小さく頷けば相手を見、その笑みが視界に入ればぞくりと少しだけ体を震わせて) (2015/12/7 01:18:30) |
| トド松 | > | じゃあさ…僕のものになってよ。十四松兄さん…（ぞくり、とさせる相手を見れば、ぽん、と方に手を置き (2015/12/7 01:20:37) |
| 十四松 | > | トド松、の……？( 手を置かれればびくっと体を強ばらせて。)それで、許してくれるなら……(こくん、と素直に頷くもよくわかっておらず) (2015/12/7 01:22:31) |
| トド松 | > | 本当にいいの… (2015/12/7 01:24:22) |
| 十四松 | > | やめた方がいいの？ (首を傾げれば、相手の問い掛けに問い掛け返して。) (2015/12/7 01:25:07) |
| トド松 | > | あは…十四松兄さんって人に流されやすいんだね、ちゃんと危機感とか感じてよ（そう言い終われば、どん、と押し倒し (2015/12/7 01:28:33) |
| 十四松 | > | え？？何が……、っ？？(視界がぐるんと回れば驚いて相手を見つめ。)トド松？な、なにするの？ (と聞いてみれば、万が一の為に逃げる準備をして) (2015/12/7 01:30:20) |
| トド松 | > | 何って…なんだろうね。（そういうと、ばっと十四松の着ているパーカーを捲り (2015/12/7 01:36:34) |
| 十四松 | > | い、いたいことするの！？ (ふるふると小さく震えては抵抗して逃げようとし) (2015/12/7 01:38:00) |
| トド松 | > | 痛いことじゃないよ…気持ちいい事だよ…はぁ…///（そういうと再度キスをして、今度は深く (2015/12/7 01:40:33) |
| 十四松 | > | きもちい……？っん、ふぁ、ぅっ…… (反射的にきつく目を瞑れば、為されるがままになり) (2015/12/7 01:42:17) |
| トド松 | > | ……っはぁ…こんな事されても抵抗しないし…嫌じゃないの？十四松兄さん。 (2015/12/7 01:45:47) |
| 十四松 | > | っ、だって…抵抗しても、いいの…？ (少しだけ震える声で言えば、相手を見上げて) (2015/12/7 01:47:39) |
| トド松 | > | 抵抗したいの？僕から逃げたいの？僕のこと…嫌いなの？（ぼろぼろと泣き出して (2015/12/7 01:49:47) |
| 十四松 | > | ち、違うよ！！嫌いじゃないよ！？逆に大好きだよ！！(わたわたと慌ててはそう言い。) (2015/12/7 01:50:50) |
| トド松 | > | ……やっぱり十四松兄さんはちょろいね…もうやめないよ？（嘘泣きだよ、と笑い、そしてズボンの方に手を伸ばして (2015/12/7 01:53:40) |
| 十四松 | > | と、トド松、！？ 何が！？どういうこと！？ (まだ状況は把握できていないものの、“嘘泣き”と言う言葉を聞けば抵抗しようと暴れて) (2015/12/7 01:55:22) |
| トド松 | > | 大人しくしてよ。十四松兄さん（十四松のモノをぎゅっと握り (2015/12/7 01:56:51) |
| 十四松 | > | ひゃ……っ！？ (ぴくっと反応し。慌てて口を押さえれば、羞恥で少しだけ目に涙を浮かべて) (2015/12/7 01:59:44) |
| トド松 | > | なに…今の声…女の子みたいだね（手を動かし始めて (2015/12/7 02:01:28) |
| 十四松 | > | …！！ん、んぅっ…！！(違う、と首を左右に振り。手が動かされれば、声を逃がそうと吐息を洩らしつつ) (2015/12/7 02:03:18) |
| トド松 | > | 十四松兄さん…すごい可愛いよ…（早く早く、と手を動かし (2015/12/7 02:05:52) |
| 十四松 | > | …っんぅっ！ふ、ぁぁ…っっ(顔をぐいっと逸らせば再び首を左右に振って。) (2015/12/7 02:07:53) |
| トド松 | > | いつも笑ってる十四松兄さんのこんな顔…誰も見れないよ…///（ (2015/12/7 02:10:58) |
| 十四松 | > | やめよ、…よ、トド松……っ (口から手を話せば、嫌だよ、やめよう、と涙声で話して) (2015/12/7 02:13:05) |
| トド松 | > | ……十四松兄さんやめようっていう割には…身体は嫌がってないよ？（反応する表情とモノの事を言ってるようで、十四松のモノをぎゅうぅ、と握り (2015/12/7 02:17:16) |
| 十四松 | > | ひぐっ、……ぁ……っ(痛い、と小さく溢し。相手の言葉にかぁぁ、と顔が熱を持てば服の袖で顔を覆って) (2015/12/7 02:19:10) |
| トド松 | > | …恥ずかしいの？十四松兄さん…身体って言葉なんかより素直だよねー…（そう言うと十四松のモノをぺろり、と舐めて (2015/12/7 02:21:54) |
| 十四松 | > | ひゃんっ！？ とどまつ、っ、そこ、きたなっ… (びくびくと体が震えれば、ぞくっと背筋に甘い電流が走り。そんな声を上げては。) (2015/12/7 02:24:16) |
| トド松 | > | 十四松兄さんのだかりゃ…きははくないよ…♡♡（十四松の表情を見て嬉しそうに舐めていき (2015/12/7 02:25:19) |
| 十四松 | > | だ、めっぁ、や、そこ、……っ、ひぅっん……(袖で必死に口を塞ぎ、声を我慢して) (2015/12/7 02:28:42) |
| トド松 | > | あひゃ…そろそろ出そうにゃの？（じゅぶじゅぶ、と音を立てて (2015/12/7 02:30:35) |
| 十四松 | > | っく……ぁ、……っ(息が荒くなってくれば、必死に達するのを堪え。) (2015/12/7 02:32:00) |
| トド松 | > | ……（我慢する相手を見て、ちゅうぅ、とすってみて (2015/12/7 02:33:40) |
| 十四松 | > | っあ、ぁぁぁぁっ！！(びくんっと痙攣すれば、先程までの我慢は嘘だったかのように達してしまい) (2015/12/7 02:35:07) |
| トド松 | > | ……んふぅ!?!?（びゅるる、と勢いよく口の中に出てしまい、色んなところへ散りばめられ (2015/12/7 02:38:06) |
| 十四松 | > | っご、ごめん……っ！！ (がばっと起き上がっては、おろおろしつつも自身の服の袖でトド松の顔等を拭って) (2015/12/7 02:39:28) |
| トド松 | > | ……はぁ…十四松兄さんの…美味しいから大丈夫…♡♡（ごくん、と飲み込めば赤い顔でにこり、と笑い (2015/12/7 02:42:38) |
| 十四松 | > | 飲んじゃったの！？は、吐き出して！！汚いよ！？ (どうしようどうしようと慌て、身ぶり手振りをつけながら言っては。) (2015/12/7 02:43:48) |
| トド松 | > | …吐き出さないよ…♡♡ぼくが飲みたかったんだから…♡……ねぇ、十四松兄さん…もっと先…しない？（優しく問いかける (2015/12/7 02:45:49) |
| 十四松 | > | そ、そう……？じゃあ、それ信じるね……？(心配そうにしつつも、こくんと僅かに頷いて。)先……。そっか、俺ばっかりきもちよくなってちゃトド松が満足できないもんね、……わかった、いいよ(覚悟を決めたように言えば、トド松を見つめて) (2015/12/7 02:48:02) |
| トド松 | > | ……いいの？十四松兄さん…ぼく…溜まってて…抜いて欲しいんだけど////（もじもじとしながら十四松にいいより (2015/12/7 02:52:19) |
| 十四松 | > | うんっ、トド松みたいに上手にはできないかもしんないけど……頑張る！！ (よし、と気合いを入れれば頑張るぞー、おー！なんて一人で掛け声をかけて。) (2015/12/7 02:53:53) |
| トド松 | > | …じゃあ…あの…もっとぼく十四松兄さんさわりたいっ…な…///（ぎゅってしてほしそうに両手を広げて (2015/12/7 02:56:25) |
| 十四松 | > | ？うん、いいよ！ ( それに答えるようににぱっと笑えばぎゅーっとトド松を抱きしめて ) (2015/12/7 02:57:25) |
| トド松 | > | ……はあっ…十四松兄さん好き…好き…僕のことは十四松兄さんが好きなようにしていいよ…♡♡（相手に身を任せて (2015/12/7 03:00:17) |
| 十四松 | > | す、好きなように？？ ( と言われても、何をしていいかわからずぅぅ、と少しだけ唸り。)えっと……えいっ！！ ( 相手をとすん、と床に押し倒してみて) (2015/12/7 03:01:55) |
| トド松 | > | …うん…十四松兄さんの好きなように……にゃっ…///!!（やられるがままで (2015/12/7 03:02:56) |
| 十四松 | > | トド松にゃんこみたい！！ (なんて言えばふふっ、と笑い、トド松の頭を撫でて)えっと……そしたら…こうかな？ ( 相手のスボンを下げて) (2015/12/7 03:04:36) |
| トド松 | > | 僕は…猫じゃないよ…十四松兄さん……あっ…///（恥ずかしそうに十四松を見て (2015/12/7 03:05:26) |
| 十四松 | > | でも、さっきのにゃっ！！て！絶対猫さんだったよ！！ ( それに可愛かった！と言外で付け足して。) い、痛かったり気持ち悪かったら言ってね…？ ( そうとだけ言えばトド松のそれを咥え) (2015/12/7 03:08:42) |
| トド松 | > | …十四松兄さんほど可愛くないよ…ふあっ…♡（初めての感覚にゾクゾク、とさせて (2015/12/7 03:11:19) |
| 十四松 | > | …？おえ、かあいくあいお？ ( 咥えたまま話せば、不思議そうに上目遣いにトド松を見つめ。)らいひょーぅ、？ ( じゅ、と吸ったりしてみては) (2015/12/7 03:12:41) |
| トド松 | > | ……ふあっ…（十四松の可愛さにぞくぞくと興奮が募り、既にイキそうになっていて (2015/12/7 03:14:04) |
| 十四松 | > | いきほういあっああ、いっえいいかあ！ ( 裏筋をぺろ、と舐めてみたりして) (2015/12/7 03:17:03) |
| トド松 | > | ……んんっ…♡…やっ…十四松兄さんッ…僕そろそろっ…（息が荒くなってきて (2015/12/7 03:18:31) |
| 十四松 | > | へ？ん、！らいひょう！ ( 大丈夫だから、と目線で言えばじゅぅぅ、と思いきり啜って) (2015/12/7 03:20:13) |
| トド松 | > | ～～～ッッ……♡♡ (2015/12/7 03:20:46) |
| トド松 | > | （びくびく、とすれば果ててしまい (2015/12/7 03:21:26) |
| 十四松 | > | んみゃっ！！ ( 猫のような声を上げつつ、ごくん、と飲み干して。飲み込みきれなかったものは口の端から垂れて) (2015/12/7 03:23:09) |
| トド松 | > | ごめっ……ッッ（口の端からぽたた、と出る相手の顔を見て興奮が抑えきれず）…十四松兄さんの中にいれたい…///（アヘ顔気味で (2015/12/7 03:24:59) |
| 十四松 | > | 大丈夫、俺も出しちゃったし、気にしないで！ ( ぐっと親指を立てて) トド松、さっきイッたばっかなのに……なんでそんな元気なの？ (と素直に疑問を口にするも頷いて了承し) (2015/12/7 03:26:58) |
| トド松 | > | …だって…十四松兄さんが可愛くて…ららめかなぁ…？（びくびく、とさせて我慢している犬のように (2015/12/7 03:28:38) |
| 十四松 | > | 俺は可愛くないってば！！ ( 首と手をぶんぶんぶんと左右に振って否定しては) (2015/12/7 03:29:42) |
| 十四松 | > | トド松、辛そう……うん、いいよ、！ ( 意を決したように頷いては。) (2015/12/7 03:30:18) |
| トド松 | > | 十四松兄さん可愛いっ…可愛いよぉ……（はぁはぁ、としながら((ごめんなさい！そろそろ寝ます(^ω^;);););)！また出会えた時に続きお相手していただけると嬉しいです( ˇωˇ )♡♡ (2015/12/7 03:31:08) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2015/12/7 03:31:16) |
| 十四松 | > | 【長時間に渡ってのお相手感謝です！お疲れ様でした、ごゆっくりお体をおやすめください！】 (2015/12/7 03:33:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2015/12/7 03:58:46) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2015/12/7 22:08:12) |
| 一松 | > | 【今晩和。お邪魔しますね】 (2015/12/7 22:09:46) |
| 一松 | > | …（肌寒くなってきた今日この頃。両手には何時もの猫を抱きしめ少し猫背気味に炬燵に篭っていれば体温を逃がさぬようにと小さく蹲っていて。 (2015/12/7 22:12:39) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2015/12/7 22:15:03) |
| 一松 | > | 寒い…（何て呟けば、赤くなってる鼻を啜り一人部屋で他の兄弟たちの帰りを待っていて） (2015/12/7 22:15:15) |
| 一松 | > | 【今晩和】 (2015/12/7 22:15:23) |
| カラ松 | > | (今晩和.) (2015/12/7 22:15:37) |
| カラ松 | > | ふぅ、今日も寒かったな...。（戸をゆっくり開けば中で待機していた一松を見て「ただいま一松」と相手に歩み寄りながら伝え） (2015/12/7 22:18:13) |
| 一松 | > | あ、何だクソ松かよ…（戸を開け最初に入ってきた顔を見れば、はぁ、とあからさまな溜息を付き）寒いんだけど、早く閉めてくんない？（しかめっ面を見せれば更に炬燵に潜ってしまい。「何かお土産ないの？」なんて相手の持ち物を検査するように目線を動かして (2015/12/7 22:18:24) |
| カラ松 | > | あ、あぁ...悪い。(後ろ手に閉めれば相手に向き合うように炬燵に入れば、「ﾊｯ、そういえばミカンを途中貰ったような気がしたんだがな...」なんて手ぶらの自分を見れば「どこかで落としたようだ」と炬燵に頬杖をついてﾌｯ、と笑う/） (2015/12/7 22:23:41) |
| 一松 | > | （相手の其の行動に何処からかイラッ、と効果音が聞こえ←）落としたじゃねぇーよ、探して来い（炬燵の中から相手を蹴り。またもはぁ、と溜息付けば立ち上がり背を丸めたまま台所にあるお菓子を持って来ては口に入れていく）クソ松のせいで俺が重労働しなきゃいけなくなっただろ…この借りは重いぞ（不吉なオーラを漂わせれば炬燵の上にあった相手のサングラスを叩き割り← (2015/12/7 22:27:03) |
| カラ松 | > | ま、待て...外は猛吹雪だ。今夜外に出ると確実に凍死してしまうだろう？今度必ず買ってくるから今回は見逃し...ｧｯ、俺のｻﾝｸﾞﾗｽ←（慌てて叩き割られた其れを此方に寄せては、「こ、こんな日は初めてじゃないさ」と引き攣ったような笑いをしつつ何度も頷く/） (2015/12/7 22:30:33) |
| 一松 | > | 外が猛吹雪だろうが、槍が降ろうが俺が行けって言ったら行け…其れともなんだ？"カラ松兄さん"は可愛い弟の可愛い我儘も聞けないの？このまま空腹で死んだら一生お前を恨む…（胸ぐらを掴めば目を覗き込むように淡々と話し出し。「ま、もう面倒臭いからいいけど…」と、言い放てば相手を放り投げ）なぁ、他の奴等は？（今日見かけないけど。と不思議そうに小首を傾げる (2015/12/7 22:35:03) |
| カラ松 | > | そ、そんなことはないぞ！可愛い弟の一松のためなら槍が降ろうが戦争が起きようがこの世が暗黒の支配者に侵略されそうになっても...そのﾐｶﾝを...ぁ、いいのか？（おっとと、とﾊﾞﾗﾝｽを崩すも炬燵に体制を戻すように入り）ん？さぁ、どこにいるんだろうな...？俺も朝からアイツらの姿を見ていない。（きょろり、と気配がないか辺りを見回し） (2015/12/7 22:39:13) |
| 一松 | > | そういう所平気で間に受けちゃうのが本当に痛いな…（少し開けれたように首を振れば、また炬燵に潜り丸くなる）役立たずのカラ松には期待しないで、他の奴等が何か食べ物を持って帰ってくれることを願おうか（猫を愛おしいそうに抱きしめれば背中に顔を埋めすーはー、と堪能していて← (2015/12/7 22:41:49) |
| カラ松 | > | 痛い？どこか痛いのか一松（何故か心配そうに相手を見詰める兄/←）俺は梨が久々に食べたいな（なんて小さな声で呟いては、ごろりと炬燵に入ったまま寝転がる） (2015/12/7 22:45:37) |
| 一松 | > | 痛いのはお前の頭だよ（相手の頭に平手打ちをし←）…待ってろ（徐に立ち上がれば台所に向かい。暫くすれば戻ってくる其の手には剥いた梨を更に盛り付けてあって）寒い寒い寒い（炬燵の上に置けば両手を炬燵の中に入れて (2015/12/7 22:47:53) |
| カラ松 | > | おぁっ、俺の頭は痛くないぞ...？心配するな一松（平手打ちされたところを擦るも、どこかｽﾞﾚまくる奴/）...！おま、これ...（ｶﾞﾊﾞｯ、と起き上がれば梨を嬉しそうに見つめては、顔を上げて相手の様子を窺う） (2015/12/7 22:51:51) |
| 一松 | > | …（最早、言葉では理解できないほどイカれたのか、と少し哀れみの瞳で見つめて←）…まぁ、この間、食べれなかっただろ、お前がちんたらチビ太と遊んでるからだよ、自業自得奈お前にせめてもの慰めだよ（皮肉を込め言い放てば傍に居た猫が炬燵の上に飛び乗り「この間は御免ねカラ松兄さん、痛い事して御免ね」と、呟き。）っ…!?（目を丸めればすぐさま猫を炬燵の中にしまい込み、忘れろ、と耳を赤らめながら睨みつける (2015/12/7 22:56:34) |
| カラ松 | > | えっ、なんだ一松...俺は何かしたのか...？（相手の哀れみの瞳にさすがに気付いたのか、おろおろとした様子で訊ねる/）...！は、ははっ あれくらい俺ならどうってことないさ。だからお前も気にしなくていいからな？（耳を赤らめ睨みつける相手には動じずに、少し炬燵から身を乗り出せばﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でてやり） (2015/12/7 23:00:44) |
| 一松 | > | お前は救えないな…可哀想に（遂に可哀想などと口にするくらいになってしまい←）っ…撫でるな（手を払い退ければ炬燵に寝転ぶように逃げて） (2015/12/7 23:07:10) |
| カラ松 | > | ...！？（ﾄﾄﾞﾒをさされたかのように硬直する/）お？一松、梨...一緒に食べないのか？（寝ころんでしまった相手に、片手で梨をつまようじで刺しながら声を掛ける） (2015/12/7 23:09:26) |
| 一松 | > | そんなんじゃ何時までたっても彼女できないし、痛いし、就職も出来ないし、痛いし、俺みたいな屑になっちまうぜ、痛いんだから（ニッ、と妖しく笑えばマスクをズラして）…あー（首だけ動かせば口を開けて） (2015/12/7 23:12:16) |
| カラ松 | > | 俺はｶﾗ松ｶﾞｰﾙに平等に愛を注いでやりたい（ﾌｯ、と頬杖をついてほくそ笑み）前に一松も言っていたが、俺も皆がいるからこのままでいいとは思うんだよな。ﾁｮﾛ松に怒られそうだが（困ったように笑ってから、身を乗り出して相手の口に先程の梨を食べさせてあげる） (2015/12/7 23:16:52) |
| 一松 | > | くだらないな…愛だの恋だの…（ほくそ笑む相手に苛立ったのか舌打ちし）んっ…ｼｬｸ（半分咥えれば歯先で噛み、頬張っていく） (2015/12/7 23:19:28) |
| カラ松 | > | いいじゃないか、俺は好きだぞ（「そういうの」と曇りのない笑みで述べ）梨、美味いよな（半分残ったそれをﾊﾟｸﾘ､と口に運んではｼｬｸｼｬｸと食べ） (2015/12/7 23:24:33) |
| 一松 | > | どうせ捨てられるんなら、遊ぶだけ遊んだ方が良くないか？（思っても居ない事を呟けば俯いて）…お前がいなきゃもっと美味しいがな（視線逸らしながら手を伸ばし食べて (2015/12/7 23:27:05) |
| カラ松 | > | 一松...（顔を上げて相手を見詰めれば、どこか心配そうに小首を傾げ）またそんなこと言って、俺と食う方が美味しいんだろう？（何故か自身ありげに言い放てば、梨をｼｬｸ！と良い音をたてて食べる） (2015/12/7 23:30:51) |
| 一松 | > | 何、頭湧いてんの？何でそう都合のいいように解釈出来るんだろうね、其の頭には何が詰まってるの？本当辞めてくれない、いちいち勘違いされる度突っ込むの面倒臭いんだよ（「兄さんと食べる梨は美味しいな、ずっとこのままがいいな」と、炬燵の中の猫が呟けば、自身は死んだように隠れ← (2015/12/7 23:35:48) |
| カラ松 | > | お、俺も美味しいぞ一松！ほら、まだまだ梨はたくさんあるぞ、な？一松ほら（猫の本音に嬉しそうに口元を緩ませしつつ、死んだように隠れた相手に梨を差し出して。もう片方の手は親指をｸﾞｯとたてて/） (2015/12/7 23:38:55) |
| 一松 | > | 馬鹿、死ね。殺すぞクソ松（負のオーラを放てば隙間からどす黒い靄が出てきて、顔と手を出せば相手の親指をあられもない方向に曲げる←） (2015/12/7 23:41:27) |
| カラ松 | > | あだだだ！？（さすがにその攻撃は効いたのか、梨を皿に置いて親指をおさえて此方も寝転がる/） (2015/12/7 23:43:33) |
| 一松 | > | ざまぁ笑（梨を口に頬張れば何ごとも無かったかのように横になり (2015/12/7 23:45:00) |
| カラ松 | > | ふふ...だがこれも一松の照れ隠しだということもわかっているからな...（回復したのか、ｽｯと再度体を起こしては背伸びをしながら得意げに述べる/煩い） (2015/12/7 23:52:55) |
| 一松 | > | 砕けない其の心がある意味羨ましいよ…（呆れた様に見遣れば視線逸らして【寝なくて大丈夫ですか？】 (2015/12/7 23:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2015/12/8 00:13:10) |
| 一松 | > | 【寝ましたかね？お休みなさい】 (2015/12/8 00:13:42) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2015/12/8 00:13:54) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2015/12/8 02:34:47) |
| 十四松 | > | (( どもです！ ←え (2015/12/8 02:35:27) |
| 十四松 | > | (( こんな時間だけど待機してみますw (2015/12/8 02:36:17) |
| 十四松 | > | おはよーーっ！！ ( 何時ものようなテンションで言えば、辺りを見回す。誰も居ないのに気付き、「やっぱにーさんたち寝ちゃってるかー！」なんて残念そうにしつつ、炬燵に入り ) (2015/12/8 02:38:58) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2015/12/8 02:39:47) |
| チョロ松 | > | (初なのですがお邪魔しても大丈夫でしょうか？) (2015/12/8 02:40:40) |
| 十四松 | > | (( どもども！勿論ですよ！ゞ (2015/12/8 02:41:16) |
| チョロ松 | > | (よかった。視聴してたら無性に動かしたくなりまして。よろしくですー) (2015/12/8 02:42:09) |
| 十四松 | > | (( それ凄く分かりますw 此方こそ宜しくです！ (2015/12/8 02:42:59) |
| チョロ松 | > | 十四松おはよう。今日起きるの早くない？なんかあるの？(大きな欠伸しながら疑問に思ったこと口にし) (2015/12/8 02:45:52) |
| チョロ松 | > | (松部屋多すぎてちょっと入るの躊躇いましたw人気作品恐るべし) (2015/12/8 02:47:27) |
| 十四松 | > | ！！チョロ松にーさん！おはよーっ！！ ( ガバッと起き上がってはその兄の姿を見、嬉しそうに笑っては ) んーん！なんも、けどなんか目覚めた！！ ( あははと苦笑いにも似た笑みを浮かべつつ言っては。) (2015/12/8 02:48:34) |
| 十四松 | > | (( それなですww 一ヶ月前くらいには25部屋くらいしかなかったのに……ww ( (2015/12/8 02:49:16) |
| チョロ松 | > | そうなんだ？まだご飯まで少し時間あるし…少し話そうか？(十四松の隣に腰下ろせば炬燵に入り、寝癖を手櫛で軽く直し)十四松もここ寝癖ついてる(相手の頭を指差し直すよう促し) (2015/12/8 02:53:55) |
| チョロ松 | > | (いきなり人気出た感じかぁ…ただ似たりよったりの部屋多すぎ。使わないなら消して欲しい…新しい部屋作りたくても作れないwあ、推し松は) (2015/12/8 02:55:57) |
| チョロ松 | > | (ミスったw推し松はいますか？って聞きたかったのです！) (2015/12/8 02:56:32) |
| 十四松 | > | いいの！？やったぁー！！話す話す！！ ( わーい！と両手を上げては全身で喜びを表現して ) えっ、本当！？んと、……どーだっ！ ( 取り敢えず適当に自分の頭をわしゃわしゃとしては、余計ぼさぼさになり。 ) (2015/12/8 02:56:54) |
| 十四松 | > | (( それなです！！ なんか使ってないとことか多すぎて……ww / 推し松……本命はカラ兄です……！！！ バリバリのカラ松ガールですw ( (2015/12/8 02:58:41) |
| チョロ松 | > | あー、うん。ごめん。最初からこうすればよかったね(酷くなった髪型に真顔で答えれば、手櫛で整えると頷いて)はい、できた。とりあえずこれならいつでも出かけられるよ (2015/12/8 03:00:06) |
| チョロ松 | > | (ですよね！ほんとツラい…なのでこちらにお邪魔させていただくやもです。あ、空気は読むので大丈夫ですよーwって！カラ松ガールかぁ…カラ松いたら喜びそうなのになぜ居ないwなかの人推しです？) (2015/12/8 03:03:12) |
| 十四松 | > | 直った！？ よっしゃあ！！ありがとーチョロ松にーさん！！ ( 少しだけ照れたような笑みを浮かべては) えぇ！！今から出掛けんの！？ ( なんて突拍子もない可笑しなことを言い出して。真顔で驚いては。 ) (2015/12/8 03:03:51) |
| 十四松 | > | (( どぞどぞ、何時でも大歓迎ですのでw / もう格好良すぎて毎日が幸せです(*´∀｀*)← いえ、カラ兄はキャラですw 中の人だと……え、選べねぇや…… ( ← (2015/12/8 03:06:00) |
| チョロ松 | > | どういたしましてって、そうじゃなくて、髪型直ったからいつでも出掛けていいよ！ってこと。なんなら僕とハロワでも行く？(苦笑浮かべるもテーブルに顎のせ)でも今日寒いからあんまり外に出たいと思わないんだけどね… (2015/12/8 03:10:28) |
| チョロ松 | > | (よかった…夜中に人がいるところなくて暇してたので助かりますー！今日初っぱなから出てましたしねw松はなかの人人気も凄いですよね！) (2015/12/8 03:12:02) |
| 十四松 | > | なるほど！そーいうことか！ ( 納得してはうんうんと相槌を打ち。) でもさー、こないだ追い出されたよ！ ( 何時のことを言っているのか、そんなことを言っては。) 寒い！？んじゃー俺がにーさんのことあっためてあげる！！ ( 急に立ち上がればチョロ松に後ろからぎゅーっと抱き付き) (2015/12/8 03:13:48) |
| 十四松 | > | (( ですよね、僕なんか夜行性なのでもう暇で暇で…… ( あっ、ニートじゃないですよ ( / 今日はもう始めっから吐血しましたね。はい。もう豪華すぎて辛いです。w ( ( (2015/12/8 03:15:10) |
| チョロ松 | > | そうそう。野球ならいつでも行けるよ。え、追い出されたの！？なんで？(相手の言葉に驚きのあまり起き上がり首傾げ)あー、それってみんなで行った時の話？あれは僕たちも悪かったような(ふつぶつひとりごちながら不意に暖かくなる背中に)ありがとう十四松。でもそれだと十四松が寒いでしょ。良いから炬燵入りなよ(相手の心配の方が上回り隣の布団をめくり) (2015/12/8 03:20:53) |
| チョロ松 | > | (夜行性同じくー！夜中暇ですよねー。ってニートなのは６つ子だけで十分ですよねw松みんな可愛いですよねー！十四松はわしゃわしゃ撫でたくなりますw) (2015/12/8 03:23:38) |
| 十四松 | > | よぉぉし、じゃあ後で行ってくる！！ ( ぐっとガッツポーズをしてみせては ) うん！ でもね、俺も今更だけどちょっとだけ反省してるー！ ( 言葉とは裏腹に全くそう思わせない笑顔で言い。) 大丈夫！！なんかわかんないけど、俺体温すっげーたけーから！！ ( ぶんぶんと首を左右に振っては、ドヤ顔で胸を張り。 ) (2015/12/8 03:25:19) |
| 十四松 | > | (( おぉ！！始めての理解者……ッッ！！ そうですねwで、そのニート達を養いtｺﾞﾎｺﾞﾎｯ / もう…末松は弟にしたいです。ﾄｯﾃｨ…… (( (2015/12/8 03:26:59) |
| チョロ松 | > | あ、この時期は寒いから泳ぐのはダメだからね？風邪ひかれたら僕が面倒看ることになりそうだし…(小さく溜め息吐けば苦笑し)ほんとに反省してるのか全くわかんないけど。確かに体温高いね。…って風邪？熱あるとか！？(焦ったように相手に向き直ると確認しようとおでこに手をあて) (2015/12/8 03:33:50) |
| チョロ松 | > | (最近夜更かしする人減りましたよね…ちょwドライモンスタートッティw女子力わけて欲しいw) (2015/12/8 03:36:31) |
| 十四松 | > | うん！わかった、泳がない！にーさんに迷惑掛けないようにする！！ ( こくこくと何度も頷いては。) 反省してるよー！じゃあもっとしょんぼりした方がいい？ ( と言うなりずーんと暗いオーラを出しながら体育座りをし ) えぇ！？俺、熱あるの！？ ( と逆に驚いては触れられて驚き、 「にーさんの手、冷たい……？！ 大丈夫！？ 」と、。おろおろしながらそっちを心配して) (2015/12/8 03:37:36) |
| 十四松 | > | (( ねー……寂しいというかなんというか……あっいや、やっぱ寂しくないです、はい ( / なんでしょう？なにか聞こえました？ ( 真顔 ) / もうﾄｯﾃｨは女の子になっても需要あると思うんですよね。あんま女体化ﾈﾀ好きじゃないけど……。(( (2015/12/8 03:39:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2015/12/8 03:56:49) |
| 十四松 | > | (( お疲れ様でした！ お相手有難う御座いました、ごゆっくりお体をおやすめください！ (2015/12/8 03:57:26) |
| 十四松 | > | (( 絵でも書きながら待機しーてよっと！ (2015/12/8 03:58:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2015/12/8 05:54:42) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2015/12/8 21:18:38) |
| 一松 | > | (( ども。今晩和。 ←一松テンション、w (2015/12/8 21:19:17) |
| 一松 | > | (( 適当に炉留打って待機。 (2015/12/8 21:20:54) |
| 一松 | > | ( 部屋の隅。何時ものように猫と戯れていれば、小さめの溜め息を吐き。ちらりと辺りを見渡せば、そこには誰も居ない。寂しい、とぼそっと溢せば慌てて言葉を飲み込んで。誰にも聞かれていないだろうか、と再びキョロキョロとあたし見回すも、今自分は一人なのだ、と分かればほっと息を吐いて。) (2015/12/8 21:26:23) |
| 一松 | > | (( あ、誤字はっけーん。あたしじゃなくて辺り、ね。 (2015/12/8 21:27:11) |
| 一松 | > | (( ……誰か来てよ。寂しいんだけど。 (2015/12/8 21:54:15) |
| おしらせ | > | 未定松さんが入室しました♪ (2015/12/8 22:03:45) |
| 一松 | > | (( ……ん、今晩和。 (2015/12/8 22:04:51) |
| 未定松 | > | (( 今晩は、お初ながら失礼します。綺麗な炉留に惹かれて参りまし( 希望のシチュエーション、というか案さえ持たず入った愚者でありますので、お相手していただけるなら貴方様のシチュエーション案をお聞かせ願いたい(すす、) (2015/12/8 22:07:36) |
| 一松 | > | (( え、いや俺、目を腐らせるような炉留しか投下してない……。 ( / え、此方こそ相手してもらうのに……特に希望はないんですよね……いっつも希望を聞く側の人間なもので、 ( わたわた、/ ) (2015/12/8 22:10:32) |
| 未定松 | > | (( 貴方、謙虚過ぎます(真顔) (というか入室文堅っ苦しくしたら文章カオス…あぁもう失礼しました…) (/ いえ、私こそ相手していただく者でございますし…！なるほど…。 未定と言いつつも色松クラスタの私、…案は浮かびませんが！(脱力) (2015/12/8 22:15:55) |
| 一松 | > | (( なんかよくそれ言われます、どこら辺がだかわかりませんが……。 ( いえいえ、全く大丈夫ですよ？俺も日本語可笑しいので、。 ( / いえいえ此方こそ……ですよ、 色松いいですよね……、 俺も全く浮かばなっ… ( げほげほごほん / ) (2015/12/8 22:18:53) |
| 未定松 | > | (( 態度が合計して謙虚、と言いますか。綺麗な炉留ですのに(むむ) (暖かいお言葉…、ありがとうございます、) (/ 色松は左右がどちらでも素敵で…。 しっかりと決めてから入れば良かったです(遠い目)ええい、いっそ先程の素敵ロルに突っ込んでいく形でも宜しいでしょうか？ (2015/12/8 22:24:20) |
| 一松 | > | (( …さ、更にわからないです…… いや、お目汚し申し訳無いです…… ( 冷や汗 / ) (いえいえ、俺は本当のことを言ったまでですので、…… ) / 凄くわかります。 ( こくこく / ) あ、お願い致します……ks炉留で申し訳ない…… (2015/12/8 22:27:20) |
| 未定松 | > | (/ 日本語ムズカシイ…(え) 謙虚が行きすぎて卑屈になりかけておりますぞ(わたた、) / 両者 可愛らしく て もう ( ありがとうございます、あれがクズならば私は放射性物質でしょうか…()名前を変えて、レス致します。 (2015/12/8 22:30:07) |
| おしらせ | > | 未定松さんが退室しました。 (2015/12/8 22:30:14) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2015/12/8 22:31:04) |
| 一松 | > | (( 日本人なのに日本語あれとか……俺終わってますね、はい( わわ、マジですか……ｯｯ,すみません……、 / 六つ子皆天使ですが、この二人は特に……。 / 放射っ…えぇ……？ (把握です、遅くなってしまいましたが……てらおかです、このレスは蹴って下さって構いませんので、。 ゞ (2015/12/8 22:35:17) |
| カラ松 | > | (寂しい、と震えた空気が届かぬ位置から──仮に届いていたとして正しい反応など出来ないのだろうが──この人影、自分の影は足を進めて来ていた。やけに静かな廊下の木が外気の影響を受け、ひやりと足先を冷やしていく。大袈裟に、火鉢で跳ね回る栗のように冷えを避けながら)冷たっ、寒っ、う、わ、(クールな男カラ松の姿は薄く、あまりの寒さに鼻から水を垂らしつ襖を開き、入室)うー、寒…(部屋の隅、姿を見付ければサッと足を閉じ、演劇的に丸められた指先で空をなぞりながら)しばし、邪魔するぜ。 (2015/12/8 22:37:57) |
| 一松 | > | ……！ ( 襖の開く音が耳に入れば、ばっ、と顔を上げ、襖の方を見。)ﾁｯ,なんだ……クソ松かよ ( 反射的に舌打ちをすれば、少しだけ睨むように相手をじ、と見つめ。)……勝手に入れば。俺には関係無いし…… ( と。壁の方へと向き、相手に背を向ければ再び猫と戯れ始め。) (2015/12/8 22:41:31) |
| カラ松 | > | (/貴方はまだ終わっていない！(だぁん)その炉留を書かれる方が終わってたら日本の半分終わってますから(真剣) ( 謝るところではございませぬが自信を持たれよ！← / 全力で同意させて頂きます(サムズアップ) / 害を成します(真顔) 敢えてお返し致します、卓球などで自分がボール持ったまま終わるのが性に合わないような生物なので(は)ですが蹴って下さい、打ちたくて打っただけです(奇行)よし、レスをば… (2015/12/8 22:43:20) |
| カラ松 | > | (視線此方に向けば脳裏に残る姿は"cool"であろうと、尚劇的に姿勢正し、ずび、と鳴った鼻が全てぶち壊すが)…おぅ…(舌打ちが矢になって心に刺さる。その程度で喚くほど柔ではないが)…入るさ、(部屋の中央まで歩み、相手の視線無くなれば指先擦り合わせ、寒い寒い。)…そういえば猫の体温って暖かいんだったか？(さわらせてもらえないか？…を、切り出すための一言) (2015/12/8 22:47:58) |
| 一松 | > | あのさ、格好良くもなんともないから、それ。 ( 相手をじとりと見つめればそこら辺にあったティッシュの箱を持ち、ぶん投げて。) ……あったかいけど。何？ ( ぎろりと相手を睨むように見れば、自身の手元にいる猫を守るようにし。) 言っとくけど触らせる気微塵も無いから。炬燵でも入っとけよ。 ( 顎で炬燵を指せばぷいっと直ぐ様顔を逸らし、。 ) (2015/12/8 22:52:00) |
| カラ松 | > | (格好良くないやらイタイやら言われども、その演をやめるつもりはないらしく、)…いちま、だっ(すかした声で言ったと同時に、ティッシュ箱は丁度弁慶を叩いていく。無言で悶えつ座り込めば、落ち着いた頃に鼻をかむ)…良かっ、た、ら、(視線と動作で何と無くは察していたが、…案の定、というもので)…炬燵か…(足を入れてみるも既に冷めており、電源を入れようと這い出ついでに)人肌でもいいんだ…(何処を見るわけでもなく、虚に語り) (2015/12/8 22:58:40) |
| 一松 | > | …… ( よっしゃ、と。口には出さないものの、そう言わんばかりのガッツポーズをとっては。 ) ……ﾁｯ,猫にやらせるよりはマシ…… ( はぁ、と溜め息を吐き、嫌そうな顔を隠そうとはせず。カラ松の後ろに音もなく回っては、猫を床に置き、後ろから抱き付いては。) (2015/12/8 23:03:17) |
| カラ松 | > | (それ全く感情隠れていないからな、とツッコみたくなった。が、隠していないのだろうと察しておいて、『ティッシュありがとう』とその言葉だけ放ち)…え、(表情、動線、動作、視界に入り得るものは全て焼き付いた。優しげに触れる暖かさに目見開き、続けて他人には見せられないような崩れた──まるで告白を受けてもらえた男子中学生のような──表情、じきに笑み浮いて)…一松は、やっぱり優しい。(回された腕に指先触れようと) (2015/12/8 23:09:14) |
| 一松 | > | ……俺は、優しくない。自分のこと守ってるだけだし……てか、カラ松の方が優し…… (そこまでいえば慌てて口をつぐみ、「っ…なんでもない 」と言葉を濁しては、相手の背中に顔埋め、表情を隠し。) (2015/12/8 23:13:09) |
| カラ松 | > | (声を脳内で一文字一文字ワープロ構成出来るほどにしっかりと聞いていた耳には、自然と言いかけた言葉も滑り込む。…理解が回れば体温上がり、わずか頬赤く)…なんでもない、のか、…っとだな…、自分を護るためでも、一松は可愛い。(…ん？自分の台詞を読み返す。サッと青ざめ)悪い！！可愛い、じゃなくて、優しい、だ、すまない(顔が見えなくて感情が見辛い。目を伏せて、色々と覚悟は持っておく) (2015/12/8 23:18:11) |
| 一松 | > | ……は、お前、とうとう目まで悪くなったの……？ ( と毒を吐くものの、声が僅かに震えており。かぁぁ、と自分でも分かるほど顔が熱を持てば、「……ばか 」と、小さく溢し。)… (2015/12/8 23:21:29) |
| 一松 | > | …だから優しくないって言ってんじゃん……殴るよ ( 照れ隠しにもそんなことを言えば、相手の背中にごんごんと頭をぶつけ。) (2015/12/8 23:22:42) |
| カラ松 | > | (あ、さっきの訂正の必要、ない。"可愛い"のままで違いない。声色で感情の揺れを察して、小さく弱い反抗に鼓動は早まるばかり。届きそうなものだから、手が出てしまいそうで)…サングラスしても遠くまでよく見えるぞ。(いっそ突き放してくれていい、避けてくれていい。暖かさにほだされかけた) (2015/12/8 23:25:57) |
| カラ松 | > | え、や、優し痛い、痛い？！(体勢のおかげか息が止まるほどではないが、頭突きによるダメージは生じて、なんとか逸らそうと背中が反り) (2015/12/8 23:27:42) |
| 一松 | > | ……なに言ってんの、俺みたいな屑にでも分かるように要約してよ……訳分かんない…… ( (2015/12/8 23:28:49) |
| 一松 | > | ( ぼそり、ぼそり、と呟くように言ったそれは、自分でも驚くほどの優しい声音で。はっ、としては「痛い？」と、相手の言葉に反応し話題を逸らしては、ごすんごすんと頭突きを続け。) (2015/12/8 23:30:24) |
| カラ松 | > | …えっと…だな…(どうにかこうにか"格好いい言葉"で飾ろうと考えても、拙い余分がぽろぽろと落ちてしまう。単体で伝えるのは恥ずかしいというのに)…優しい、と訂正したが、いや優しいことは優しいんだ、と、それから、可愛いというのも本音であって…(サングラスが欲しい現状。カッコつけやすい仮面がなけりゃ、俺はからっぽなんだから。優しくないと言いはるなら、その声は、何だ)って痛い！？痛いから、ちょ、マジで(此れは脈無しだろうかと唸りつつ考えたり) (2015/12/8 23:35:46) |
| 一松 | > | ……本当、訳わかんな…… ( 素直な言葉は、全て言葉の裏に隠れる。ふるふると羞恥で小刻みに震えては。)意味分かんないこと言った、罰…… ( と言えばふふ、と僅かな笑みを溢し。頭突くのを辞めては。) (2015/12/8 23:41:13) |
| カラ松 | > | わかってくれ、その、えーと(他の説明文を考えつつ視線斜め上の空にやり)…、ば、罰、か？"罪な男"…"罰"…(無意味に単語を並べ、素数を数えるような心情。後ろから抱かれている状況では今この瞬間に唇奪ってしまうという悪展開に転じない事を喜ばしく思う) (2015/12/8 23:45:21) |
| カラ松 | > | (/過保護な親が寝ろと申しており…ぐぬ、次のレスで退散させて頂きます。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。またログやら何やら見てにやついておりましょう( 貴方様のお相手に感謝致します！ (2015/12/8 23:48:02) |
| 一松 | > | もういいよ、分かってるから ( 後ろから両手を伸ばし、相手の頬をむにゅりと伸ばせば微笑を浮かべ。)だから……そーいうのが痛いんだってのに (さっきとは打って代わり、冷たく言い放っては。ぱ、と離れて) (2015/12/8 23:48:49) |
| 一松 | > | (( いえいえ、此方こそ夜遅くまでお相手有難う御座いました、。 / そんな、楽しいお時間を頂いたのは俺の方ですよ、 ( あせあせ、 / (2015/12/8 23:50:26) |
| カラ松 | > | うぇ、(伝わっていた、か！嬉しさでにやけようにも伸ばされる頬が邪魔をして)nonsenseこそ美、でもあるからな…(本心でこれを言ったとしたらそうとうの芸術家か哲学者であろう。そんなに崇高な者じゃない。寧ろ卑しい程だ、弟相手に欲情したなんて。『厠に立つ、その後は眠る予定だ』といった内容の言葉を残し、察される前に立ち去りたがった。きちんと、)お休み、一松。ありがとう、可愛いmy brother(格好つけたような口振りで、表情は本心で告げて、部屋を後にした) (2015/12/8 23:53:46) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2015/12/8 23:53:53) |
| 一松 | > | ……柔らか、 ( ふ、と笑っては。「のん……やっぱ、分かんないわ、お前」と切り捨ててはじとっと見つめて。) あー、はいはい。さっさと眠っ…… ( カラ松の言葉にぴし、と固まっては。)……だから可愛くねぇって言ってんだろうが…… ( ﾁｯ,と舌打ちをすれば少しだけ俯き加減になり、表情を隠して。)……お休み、カラ松……兄さん ( 相手の影が部屋から消えたのを確認すれば、聞こえないように、本当に小さく呟いて。) (2015/12/8 23:57:58) |
| 一松 | > | (( ……んで、また待機しとく。 (2015/12/8 23:59:19) |
| 一松 | > | (( 誰か来ないと……殴るから。 ( 泣くとは言わない、( (2015/12/9 00:02:37) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2015/12/9 00:14:43) |
| 十四松 | > | ((こんばんはー！！！！！ (2015/12/9 00:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2015/12/9 00:22:49) |
| 十四松 | > | ((あああああww (2015/12/9 00:24:45) |
| 十四松 | > | ((おちー！ (2015/12/9 00:26:37) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2015/12/9 00:26:39) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2015/12/9 01:40:51) |
| チョロ松 | > | ((こんばんわ。昨日は寝落ち申し訳ありません。今日も寝落ちしそうだけど…少し待機しまーす (2015/12/9 01:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2015/12/9 02:03:50) |
| おしらせ | > | 雲雀恭弥さんが入室しました♪ (2015/12/9 19:54:59) |
| おしらせ | > | 雲雀恭弥さんが退室しました。 (2015/12/9 19:55:09) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2015/12/9 20:53:27) |
| 一松 | > | (( ……あれ、あの後十四松来てたんだ…自分からあんなこと言っといて寝るとか…本当屑だよね、俺。 ( ふは . / )ごめんね、十四松 (2015/12/9 20:54:49) |
| 一松 | > | (( あ、こん。…んで、待機。 (2015/12/9 20:55:43) |
| おしらせ | > | 松野十四松さんが入室しました♪ (2015/12/9 20:58:10) |
| 松野十四松 | > | ((こんばんわーっと！ (2015/12/9 20:58:52) |
| 一松 | > | (( ん、今晩和です。 ( (2015/12/9 20:59:21) |
| 松野十四松 | > | ((あい！ (2015/12/9 21:00:35) |
| 一松 | > | (( 何かご希望のキャラありますか？ありましたらccしてきますが…、 (2015/12/9 21:01:47) |
| 松野十四松 | > | ((一松で大丈夫ですよ！ (2015/12/9 21:02:30) |
| 一松 | > | (( 了解しました、ではこのままで行きますね。ゞ / 成ります…か、？ ( (2015/12/9 21:04:10) |
| 松野十四松 | > | ((はい！ (2015/12/9 21:04:32) |
| 一松 | > | (( では炉留投下しますね。少々お待ちください、 (2015/12/9 21:06:44) |
| 松野十四松 | > | ((りょかい！ (2015/12/9 21:08:15) |
| 一松 | > | ( 居るのは部屋の隅。ではなく、珍しく炬燵。低体温のせいか隅っこでは寒いらしく。今日ばかりは何時ものパーカーに毛布を被り、炬燵に首まで潜って。) (2015/12/9 21:10:59) |
| 松野十四松 | > | たっだいまぁぁぁっ！(襖に突っ込んで部屋に入ると、暖炉にいる相手を見つけ駆け寄り体当たりするように突っ込み (2015/12/9 21:12:12) |
| 一松 | > | ぐふっ ( 突っ込まれればそんな声を上げ、少し冷めた目で相手を見、「お帰り。…元気なのはいいけど突っ込むのは勘弁してよ。痛いから。 」なんて言えば、入る？と炬燵のスペースを開けて。) (2015/12/9 21:14:42) |
| 松野十四松 | > | ごめーんっ！！(謝る気ないテンションで炬燵に滑り込むと反対の方向に顔がでて)あれ！？一松兄さんがいない！？ (2015/12/9 21:18:53) |
| 一松 | > | 此方だよ、十四松 ( はぁ、と溜め息を吐けばチョイチョイと相手のズボンの裾を引っ張り。) そっちには居ないよ……。 (2015/12/9 21:21:00) |
| 松野十四松 | > | えっ？あ！そっちか！(クルッとまわり潜ったまま相手の足の上に頭を乗せて (2015/12/9 21:22:35) |
| 一松 | > | うん、此方…… ( こくんと頷いては自身の膝の上に乗る相手見、 「……何？」と首を傾げ。) (2015/12/9 21:23:40) |
| 松野十四松 | > | んー？甘えたい年頃？(いつもの笑みでそのまま上に登って顔を出し) (2015/12/9 21:24:48) |
| 一松 | > | ……何其。 ( 心底意味が解らない、という表情を浮かべては、じとりと相手を見つめ。) (2015/12/9 21:26:27) |
| 松野十四松 | > | だめ？(見つめながら首を傾げニッと笑って相手の頰を突き (2015/12/9 21:28:18) |
| 一松 | > | ……、。 ( む、と少しむくれ。 「……突っつくなってば。」と何時にも増して低い声で言っては。)……別に、いいけど ( ぼそり、小さく呟いて。) (2015/12/9 21:29:45) |
| 松野十四松 | > | だーって一松兄さんかまってくんないから！やきゅーする！？(炬燵に置いてあるミカンを食べ (2015/12/9 21:34:30) |
| 一松 | > | ……構うって何。俺みたいな人間がそんなことできるとでも？ ( ハッ、と鼻で笑えばそんなことを。 )……無理。寒くて死ぬってば…… ( と言えば再び炬燵に首まで潜り込み、はぁぁ……と長い息を吐いて。) (2015/12/9 21:36:14) |
| 松野十四松 | > | うーん、空振りする！？しよ！(暇そうにゴロゴロしながら相手のため息にムッとして (2015/12/9 21:40:39) |
| 一松 | > | だから無理…… ( むっとした相手に気付けば、愉しそうに笑って。 ) あーでも、退屈だな…… ( と。相手を煽るような言葉を溢しては。) (2015/12/9 21:42:17) |
| 松野十四松 | > | え！？遊んでくれる！？遊んでくれる⁉︎(ワクワクしながら見つめ相手を揺らし (2015/12/9 21:47:24) |
| 一松 | > | ……分かったよ、分かったから揺らさないで……つか揺らすな ( と、今日何度目になるであろう溜め息を溢しては。)……で。何して遊ぶの。 ( 炬燵に入り筒も、むくりと起き上がれば小さく欠伸を噛み殺して。) (2015/12/9 21:49:14) |
| 松野十四松 | > | んー、なんか！なんかしよ！(少し考えると思いつかずとりあえず何か！と答えた (2015/12/9 21:54:31) |
| 一松 | > | だから…… あぁもういいや…… ( 何かを言おうとするも辞めては。) (2015/12/9 21:56:19) |
| 松野十四松 | > | え？なんでー！？ねぇねぇ一松兄さんなんで！？(再び揺らして (2015/12/9 21:57:23) |
| 一松 | > | 別に…… 、 揺らすなってば。 ( 少しだけ険しい目付きで相手を睨んでは。) ……本題。何すんの。 ( と、面倒になってはさっさと話題を変えてしまおう、なんて考え。) (2015/12/9 21:59:01) |
| 松野十四松 | > | なんでもいいからなんかしよ！一松兄さんのやりたいこと？とか！(睨まれても笑ったまま見つめて相手の手を握り (2015/12/9 22:01:25) |
| 一松 | > | 俺に振られても……正直困るんだけど…… ( と、少しだけ困ったような表情を浮かべて見せれば。) (2015/12/9 22:04:09) |
| 松野十四松 | > | だって出てこないんだもーん！ (2015/12/9 22:13:22) |
| 松野十四松 | > | (相手の手をカミカミと甘噛みしながら (2015/12/9 22:13:48) |
| 一松 | > | ……まぁ、わかるけどさ。 ( 首を炬燵の上にのせては溜め息混じりにそんなことを。 ) ……って、なんで噛んでんの。 (2015/12/9 22:16:57) |
| 松野十四松 | > | んー？なんとなくー！(甘噛みしながら笑いかけながらみつめ (2015/12/9 22:26:31) |
| 一松 | > | ……猫じゃないんだからさ。 ( と。でも噛まれるのは慣れている為、特にどうこう口出ししたりはせず、じ、と相手を見つめれば相手の頭を撫でてやり。) (2015/12/9 22:28:43) |
| 松野十四松 | > | 一松兄さんネコ好きじゃん！(気持ちよさそうに目を閉じて口を離し (2015/12/9 22:30:01) |
| 一松 | > | 好きだけど……それとこれとは別でしょ。 ( 何を言うかと思えば、予想外の言葉。ふ、と微笑を讃えればもう一度頭を撫でてやり、此方もパッ、と手を離し。) (2015/12/9 22:32:11) |
| 松野十四松 | > | 別なの？わかんないけど俺一松兄さん好きだよ！！(フニャッと笑いながら炬燵の中に埋もれていき (2015/12/9 22:34:40) |
| 一松 | > | ……っは、…… ( 唐突に空に放たれた言葉を聞けば、僅かに頬を染め。其を隠すように腕で顔を覆っては。) ……俺も、好きだよ ( と、本当に僅かに、小さく呟き。) (2015/12/9 22:36:31) |
| 松野十四松 | > | えっ！？えっと…(炬燵の中で顔が真っ赤になりいっこうに出てこようとせず) (2015/12/9 22:38:02) |
| 一松 | > | 何。どうかしたの、 ( と。外から不思議そうに声を掛ければ何かあったのだろうか、と内心心配し。 ) (2015/12/9 22:39:09) |
| 松野十四松 | > | なんでもない！なんでもない！(えへへっと笑いながら反対方向からでてきて (2015/12/9 22:40:37) |
| 一松 | > | ……そ。ならいいけど ( 何時ものような無表情で言っては。良かった、なんて安心し。) (2015/12/9 22:41:47) |
| 松野十四松 | > | 一松兄さぁぁぁぁぁぁぁぁん！(そのまま笑いながら炬燵を通り越して抱きつき (2015/12/9 22:42:29) |
| 一松 | > | っわ、……っ。 ( 少しだけ目を見開き、驚いては。 )……今度は何、 ( 小さく首を傾げては。) (2015/12/9 22:44:06) |
| 松野十四松 | > | ん？なんかねー嬉しくなったの！(抱きつきながら甘噛みして (2015/12/9 22:46:15) |
| 一松 | > | 嬉しくって何が……っ、 ( 噛まれればぴく、と少しだけ反応し。)……十四松、いっこだけ頼みあんだけど…… ( なんて突然言い出してはぎゅ、と抱きついて。 ) (2015/12/9 22:48:20) |
| 松野十四松 | > | いっこだけ？なになにー？いいよ！おれできふことならきくよー！(首を傾げながら抱きつき返し (2015/12/9 22:52:22) |
| 一松 | > | ……あとちょっとだけ、こうしてても……いい？ ( そう言えば顔がかぁぁ、と熱を持ち始め。その表情を隠すように相手の胸中に顔を埋めては。) (2015/12/9 22:53:52) |
| 松野十四松 | > | ‼︎いいよー！(はずかしくなりながらも大きく頷いてよしよしと撫でて (2015/12/9 22:55:39) |
| 一松 | > | ん……あり、がと…… ( 何時もなら言えないような本心を不器用にも伝えては、素直に撫でを受け。気持ちよさそうに目を瞑り。) (2015/12/9 22:56:43) |
| 松野十四松 | > | え？あ、どういたしまして！！(相手の額にキスすれば手で顔をパッと隠し (2015/12/9 22:59:07) |
| 一松 | > | っえ、……今、なにし……っっ、 ( 顔を隠す相手を見れば、同時に嬉しさと羞恥がこみあがり。少しだけ背筋を伸ばせば、ちゅ、と十四松の頬に軽くキスを落としては。)……ありがと、十四松。嬉しい (柔らかな笑みを浮かべては、はにかんで。 ) (2015/12/9 23:01:45) |
| 松野十四松 | > | い、一松兄さん恥ずかしいなぁ！！(嬉しさで舞い上がるも一瞬真顔になってハッ！といつもの表情に戻り (2015/12/9 23:03:44) |
| 一松 | > | それはお前だって言えないじゃん…… ( 十二分に恥ずかしいよ、と言えば離れて。)……ありがとう。もう、平気。迷惑かけてごめんね 。 (2015/12/9 23:05:12) |
| 松野十四松 | > | だってー、(文句言えば相手を見つめて首を横に振り)全然大丈夫！ (2015/12/9 23:10:06) |
| 松野十四松 | > | ((ごめんなさい！寝落ちです！ (2015/12/9 23:10:22) |
| 一松 | > | (( 了解です、返信できなくて申し訳無い…… お疲れ様でした、遅くまでお相手感謝です。ごゆっくりお体をお休め下さい、。！ (2015/12/9 23:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。 (2015/12/9 23:31:34) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2015/12/9 23:32:03) |
| 十四松 | > | ((こんです！ (2015/12/9 23:32:26) |
| 一松 | > | (( お疲れ様でした……と、今晩和、。 (2015/12/9 23:32:26) |
| 十四松 | > | ((今晩は！ (2015/12/9 23:32:58) |
| 一松 | > | (( んと、cc希望とかありますか？ありましたら行ってきますが……、。 ( (2015/12/9 23:33:46) |
| 十四松 | > | ((数字松大好きなのでそのままで大丈夫ですよ！ (2015/12/9 23:34:15) |
| 一松 | > | (( 了解しました、。 / ん、成りますか？口調とか迷子ですが……。 ( (2015/12/9 23:35:35) |
| 十四松 | > | ((そうですね成りましょう、大丈夫ですよ、此方も口調迷子です;; (2015/12/9 23:36:22) |
| 一松 | > | (( 分かりました。では、此方から炉留回してしまいますね、 / 把握です、いえいえ此方の方が…… ( あわあわ . / ) (2015/12/9 23:37:45) |
| 十四松 | > | ((ありがとうございます´∀` この話は続けたらキリがないですね(微笑み) (2015/12/9 23:38:50) |
| 一松 | > | …… ( ぼぅ、っと。ただただ無言で宙を見つめており。手元の猫がにゃあ、と鳴けば我を取り戻したようにハッ、とし。何時もの無表情で猫を撫で筒、再びぼぅ、っと。 ) (2015/12/9 23:39:25) |
| 一松 | > | (( いえいえ、です ゞ / ぐ……そうですね……ではお互い様、ということで……。 ( / 分かりにくい炉留で申し訳無いです、…… (2015/12/9 23:40:30) |
| 十四松 | > | ただまーーッスル！(と言いながら勢いよく居間に駆け込み居間には一松しか居ないのを見ると、「あれ？一松兄さんだけー？？」と言い、いつもより嬉しそうな顔を見せては駆け寄っていき (2015/12/9 23:41:33) |
| 十四松 | > | ((いやいや、ロル回し上手で憧れます！ (2015/12/9 23:42:21) |
| 一松 | > | ……ん、お帰り…… ( 声と音に気付けば、ぼそりと返し。) ……ごめんね、俺しか居なくて…… ( 皮肉か本音か、或いは両方と捉えられるその言葉を発せば、再び猫に向き合って ) (2015/12/9 23:43:53) |
| 一松 | > | (( いやいや、そんなこと無いです……でも、そのお言葉、有り難く受け取っておきます。貴方様もお上手ですよ、 ( わたわた . / ) / では、これにてPLドロンさせて頂きます。このレスは蹴って下さって構いませんので、……。 (2015/12/9 23:45:52) |
| 十四松 | > | ((風呂落ちです;;居たら来ますね (2015/12/9 23:49:22) |
| 一松 | > | (( 了解です、行ってらっしゃいませ 。 ( ？ (2015/12/9 23:50:01) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:04:23) |
| トド松 | > | ((今晩は、お邪魔しますっ… (2015/12/10 00:04:43) |
| トド松 | > | ((待機です。 (2015/12/10 00:07:31) |
| 一松 | > | (( わわっ、返信遅れて申し訳無い……、今晩和、です (2015/12/10 00:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2015/12/10 00:09:31) |
| 一松 | > | (( 取り敢えずのしです、お疲れ様でした……。 (2015/12/10 00:10:24) |
| トド松 | > | ((今晩は、一松兄さん← (2015/12/10 00:13:16) |
| 一松 | > | (( ……どーも、トッティ ( ゲス顔 . / ( (2015/12/10 00:14:07) |
| トド松 | > | トッティやめて！？（涙目 (2015/12/10 00:16:49) |
| 一松 | > | いいじゃん、別に……。あの時のトラウマ抉ってあげるよ…… ( ふは . / ) (2015/12/10 00:18:07) |
| トド松 | > | もうさっ…やめようよ!?あの時のこと思い出すだけで死にたいから！（やめてよ！、と首を降り (2015/12/10 00:21:39) |
| 一松 | > | ふーん、じゃあ辞めてあげるよ…… ( くつくつ喉で笑っては面白そうに相手を見、。 ) (2015/12/10 00:23:22) |
| トド松 | > | な……なんなの…一松兄さん…（むぅ、と頬を膨らませて (2015/12/10 00:26:03) |
| 一松 | > | さぁ、なんなんだろ。 ( 惚けて見せれば小首を傾げ。) そんなにむくれたら可愛い顔が台無し。なんてね ( なんて冗談にも勝ることを溢せばふ、っと鼻で笑い、その頬を突つき。 ) (2015/12/10 00:28:04) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:30:39) |
| 十四松 | > | ((あわわ、お邪魔でしたかね; (2015/12/10 00:31:07) |
| 一松 | > | (( ん。お帰りなさい。 / 大丈夫ですよ？少なくとも俺は、。 ( (2015/12/10 00:31:35) |
| トド松 | > | ……は、はぁ//！？な、なに臭いセリフみたいなこと言ってんの！？いったいよねー！！((こんです、いえいえ！そんなことナイですよ！ (2015/12/10 00:32:26) |
| 十四松 | > | ((良かったです、 (2015/12/10 00:33:35) |
| 一松 | > | ふは、本気な訳ないじゃ……。なんで顔赤くしてんの。まさか……満更でもないとか？ ( にやり、と意地の悪い表情を浮かべれば、そんな相手に問うように。 ) (2015/12/10 00:34:50) |
| 一松 | > | (( ……乱入なさらないんですか、？ ( (2015/12/10 00:35:32) |
| 十四松 | > | ((良いんですか…？; (2015/12/10 00:36:19) |
| トド松 | > | ち、違…そんなわけないじゃんっ…じ、十四松兄さんっ…一松兄さんがカラ松兄さん並に痛いんだけど…（ちらり、と見て (2015/12/10 00:36:26) |
| 一松 | > | (( え、寧ろ良くないんですか……？ ( あせ . /) どぞどぞ、炉留回しちゃって下さい。 (2015/12/10 00:37:32) |
| 十四松 | > | えー！そうなの？？(どこから湧いたのかひょこっと出てきては一松とトド松と頭の中のカラ松を一瞥しては (2015/12/10 00:40:46) |
| 一松 | > | ……あんなクソ松と一緒にすんな。 ( 誰が見ても分かるほど不機嫌になってはﾁｯ,と盛大な舌打ちをし。) (2015/12/10 00:42:20) |
| トド松 | > | もう、ほんっと痛いよねぇ…（やれやれ、と誤魔化すかのように首と手を振り、上手く話題を変えられた…と笑いながら (2015/12/10 00:42:43) |
| 十四松 | > | カラ松兄さんと一松兄さんは仲良いのか悪いのかわかんないよねー(あはは、と笑いながら言って (2015/12/10 00:44:00) |
| 一松 | > | 悪いに決まってんだろ。 ( と即答しては。 思い出したくもない、と言った感じで猫と戯れ。) (2015/12/10 00:45:14) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:45:45) |
| トド松 | > | んー…僕は十四松兄さんも一松兄さんも仲いいと思うんだけどなぁ～…？♡♡（カメラをこちらに向けて (2015/12/10 00:45:54) |
| 十四松 | > | ((こんですー (2015/12/10 00:46:04) |
| トド松 | > | あ！噂をすればクソ松兄さんだぁ♡♡((こんです！ (2015/12/10 00:46:19) |
| 一松 | > | (( ん、今晩和、。 (2015/12/10 00:46:24) |
| カラ松 | > | （（お邪魔します。 (2015/12/10 00:46:28) |
| 十四松 | > | わわわ！何撮ってんの！！ねー見せて！！(スマホをなんとか覗き込もうとトド松にのしかかって (2015/12/10 00:46:59) |
| カラ松 | > | フッ…俺の噂ばっかりしてんのか？（嬉しそうに目を細めてサングラスを外して (2015/12/10 00:47:37) |
| 一松 | > | …… ( 最悪、と途端に血相を変えれば部屋の隅の隅へ行き。何も見てない、何も聞いてない、と呟き筒、。) (2015/12/10 00:48:25) |
| 十四松 | > | ちがうよー！一松兄さんとカラ松兄さんは仲良いのかって話してたのー！！(パーカーの袖をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと振りながら嬉しそうに言って (2015/12/10 00:49:02) |
| トド松 | > | む～り～♡♡（のしかかられ、バランスを崩すも余裕にスマホをひょいひょい、と移動させてニコッと笑い (2015/12/10 00:50:19) |
| トド松 | > | すいません。誰ですか？（真顔でカラ松に問いかける (2015/12/10 00:50:47) |
| 十四松 | > | うぅー！みーせーてー！(そのまま抱きつくような体制になって (2015/12/10 00:51:02) |
| カラ松 | > | ？仲がいいとか…そういう間柄以上だろ？（少し考えたように色んな意味に捉えられる言い方で呟き不思議そうに首を傾けて、ちらっと一松を見て (2015/12/10 00:51:08) |
| 一松 | > | ……！？ ( 何言ってんだコイツ、という顔でカラ松を見ては。 「んな訳ないだろ……悪いに決まってんだろーが……」と。何時もの低い声を更に低くしては、。) (2015/12/10 00:52:49) |
| カラ松 | > | 思い出すのに時間がかかるのか？トッティ…抜けてしまった分の記憶は今から俺がみっちりと思い出せてやってもいいんだが…（髪をかきあげながらうっとりした顔でトド松にウインクして (2015/12/10 00:53:25) |
| 十四松 | > | そうなの！？すごいねー！！(一松とカラ松を交互に一瞥して、納得したかのようにうんうん、と頷き (2015/12/10 00:53:32) |
| トド松 | > | あっ………だ……だーめ♡（抱きつくような体勢をとるこの状態、我慢するのに精一杯で、なんとか受け答えして (2015/12/10 00:54:54) |
| トド松 | > | 痛いうざい死ね。（近くにある花瓶を相手に投げつけて (2015/12/10 00:55:41) |
| カラ松 | > | ふふっ、可愛い弟め（笑いながら一松の髪をくしゃっと撫でて (2015/12/10 00:55:57) |
| 十四松 | > | うぅー！トド松意地悪ー！！(抱きついたまま項垂れてそのままの姿勢で動こうとせず (2015/12/10 00:56:28) |
| 一松 | > | かわいく……なっ…… ( ふいっと顔を逸らしては、 「撫でんじゃねぇクソ松……！！ 」と頭突きをかまし。) (2015/12/10 00:57:29) |
| カラ松 | > | んぐぅ…っ！！（花瓶が額に直撃してバシャーッと水が溢れた上に、さらに一松に頭突きされ…クラッと後ろに倒れ (2015/12/10 00:58:06) |
| カラ松 | > | お…俺の扱い…っ（倒れたままトレーナーをびちゃびちゃに濡らし半泣き (2015/12/10 00:59:04) |
| トド松 | > | へへ……う…あっ…あのさっ…十四松兄さん１回離れ…ない？（今の状態…これはやばい…勃つ、となり必死で離そうとして (2015/12/10 00:59:35) |
| 十四松 | > | なんでー！！いいじゃん！離れないー(嬉しそうに笑っては、そのままぎゅーっと抱きつき (2015/12/10 01:00:47) |
| 一松 | > | ……俺の横で泣くな。うっとおしい。 ( 顔なんか向ける筈もなく、心の中で少々後悔し、ごめんと謝るも、それを表に出さず猫とじゃれあい。) (2015/12/10 01:00:52) |
| トド松 | > | ……その顔いいね（カラ松をカメラで撮り (2015/12/10 01:01:46) |
| トド松 | > | だっ……あっ……十四松兄さんっ…ど…どいてぇ…といれ…//（確信犯になり、バレる前に…と思いどかそうと頑張り (2015/12/10 01:03:33) |
| カラ松 | > | っ…撮るなっ…（メソメソとしながらもスッと立ち上がりおもむろに濡れたトレーナーを脱いで裸になり、一松の頭に投げて (2015/12/10 01:03:34) |
| トド松 | > | …カラ松兄さんホモビデオに出たら？売れるよ（裸の相手にカメラを向ければ｢一松兄さん誘ってるよ～｣と笑いながら (2015/12/10 01:04:50) |
| 十四松 | > | あれっ？トド松なんか固い？勃ってる？？ちんこ勃ってるーー！！(何故か嬉しそうに抱きついたままバタバタ足と手を動かして (2015/12/10 01:05:51) |
| 一松 | > | っ、つめっ……た……ぃ ( ひやりとした感触にぞわりと体を震わせては。) ……うわ、キモい。ごめん俺猫と遊んでるから。 ( ドン引きしているような顔をしては片手で頭上のパーカーを床に落とし。)……つか、俺も濡れたじゃん……どーしてくれんの…… (2015/12/10 01:06:22) |
| カラ松 | > | ほう…俺のセックスが金になるならそれもアリだな（ふっと鼻で笑いながらもトド松と十四松を眺めて…うんうんと頷き (2015/12/10 01:09:02) |
| トド松 | > | っっ………じゅ、十四松兄さんが抱きつくから…//……も、もう…トイレ行って……くるからぁ…（バレてしまい、赤く、熱くなり…しかもさらっと言われてしまえばもうどうしようも無く…しかも抱きつかれたままとなればトド松に限界がくるもので…どいてどいて！と抵抗して） (2015/12/10 01:09:58) |
| カラ松 | > | あ？…どこが濡れたって？（ひょいっと猫を抱きあげて窓から外に逃がしてやり、一松の前にドンと構えるとニヤリと笑って）…責任とってやろうか？ (2015/12/10 01:10:39) |
| 十四松 | > | どかない…！トイレいっちゃやだ！！(と言いながら一度起き上がってトド松を見れば、好きー！とおもむろに言って再び抱きつき (2015/12/10 01:11:49) |
| 一松 | > | あ、っ…… ( 猫が行ってしまえば少ししゅん、と落ち込み )……！べ、別に、いい…… ( なんなの、と負けじとカラ松を睨みつければ後退り。) (2015/12/10 01:12:31) |
| トド松 | > | ほんっとそこ否定しないとかいったいよね～（眉間にシワを寄せて (2015/12/10 01:12:35) |
| トド松 | > | なんでダメなの…僕辛……!?あっ……ああぁぁ…//（ (2015/12/10 01:13:25) |
| トド松 | > | （抱きつかれれば、我慢出来ず、そのまま果ててしまい）((切れましたごめんなさい( ˇωˇ ) (2015/12/10 01:14:05) |
| 十四松 | > | 俺トド松のこと好きだよ！！トド松はー？？俺のこと好きー？？(嬉しそうに言ってはそう問い掛け (2015/12/10 01:15:10) |
| 十四松 | > | あれっ？イっちゃった！？俺とセクロスするー？？(驚きつつ誘って((おおっと、大丈夫です (2015/12/10 01:16:01) |
| カラ松 | > | …あー…もう。それじゃ風邪ひくだろ（自分で意地悪したくせに慌てて心配そうにタオルをとって裸のまま一松の濡れた髪をわしゃわしゃと乱暴に拭いて (2015/12/10 01:16:32) |
| カラ松 | > | アリだろっ（誇らしげにAV男優としての自分を想像してから…うんうんっと頷きトド松と十四松をほっこりした顔で見つめて (2015/12/10 01:17:45) |
| トド松 | > | で、出ちゃったぁ……♡（はぁあ…と息を吐いて股間を抑えて）んぇ…セッ……セク……（そのままもっとかぁぁあ、と顔を赤くして (2015/12/10 01:18:15) |
| 十四松 | > | えー！カラ松兄さんセクロスでテレビ出るのー？！？(カラ松を見ながら (2015/12/10 01:19:15) |
| トド松 | > | カラ松兄さん絶対ネコだよね～wお金ももらえずヤリ捨てされてそう…可哀想なお兄さん…（うるうる、とさせて (2015/12/10 01:19:25) |
| 一松 | > | ！……っ……馬鹿じゃないの…… ( びくり、と肩を上げれば少し俯き加減になり。)…… ( トド松との会話を聞いていれば、そんなことやめてよ、と小さく呟いて。) (2015/12/10 01:19:27) |
| 十四松 | > | おおー！出ちゃったね！！セクロスやらないのー？(やばい、俺も勃ったあああとか思いながら、けどヤり方を全く知らないのでどうすることも出来ずトド松に抱きついて (2015/12/10 01:22:03) |
| カラ松 | > | ふっふっふ。俺の時代…いや、時代がやっと俺についてきたんだなっ（ニカッと笑いながら胸を張ってわしゃわしゃと一松の） (2015/12/10 01:22:20) |
| カラ松 | > | （髪をふきながら、）おう、十四松。兄ちゃんが売れっ子になるかもしれないんだぞ。 (2015/12/10 01:23:13) |
| 十四松 | > | おおー！すごい！！働くの？ニート卒業！？お金入るのー？？(と嬉しそうに質問攻めして (2015/12/10 01:24:34) |
| カラ松 | > | 俺はどっちでもイけるぞ、トド松（格好つけて遠くを眺めながら）しかし…セックスでお金が入るシステムか…悪い話じゃないな… (2015/12/10 01:24:49) |
| トド松 | > | ふぁ…うん…僕も十四松兄さんと…え…えっち…してみたい…かも…//（ちら、と抱きつく十四松を見て (2015/12/10 01:25:21) |
| カラ松 | > | あ？…なんだ？（ぴたっと拭いている手を止め一松に顔を近づけて覗きこみ）なんか言ったか？… (2015/12/10 01:25:37) |
| カラ松 | > | 働かずして暮らすのが理想だが、気持ちが良くてお金が入って…（十四松の言葉に何も考えずにブツブツと呟きながら） (2015/12/10 01:26:49) |
| 十四松 | > | やった！！する！！けどやり方分かんないっ！！(何故か誇らしげにそう言っては先程より強くぎゅううと抱きつき (2015/12/10 01:27:00) |
| 一松 | > | …… ( ｷｯ、と顔を上げ、カラ松の顔を自身の両手でぺちん、と挟んでは ) もっと……自分を大切にしろよ…… ( と、徐々に声が小さくなり筒、手もずるずると下に落ちては、カラ松にぎゅぅぅ、と抱き付いて。) (2015/12/10 01:27:56) |
| 十四松 | > | けどそれじゃ一松兄さん泣いちゃうよ！？(カラ松と一松を交互に見ながら言って (2015/12/10 01:27:57) |
| トド松 | > | わ…悪い話だよ!?あーもうなんか僕のせいでカラ松兄さんビッチと化しそうじゃん！カラ松兄さん体はたいせつにして！？（必死で (2015/12/10 01:28:24) |
| トド松 | > | 大丈夫…僕が頑張る…から…ね？（強く抱きつく十四松にちゅ、と口づけをして (2015/12/10 01:29:44) |
| 十四松 | > | う、うんっ！(自分が言い出したものの少し怖くなって震えて)…んっ(キスされたので頬を染めて少しほっとしたのか震えは止まり、トド松に身体を預けて (2015/12/10 01:32:10) |
| カラ松 | > | 何なんだ…（はて？と不思議そうな顔をしながら抱きつく一松の頭を撫でて）俺が出るんならお前も一緒じゃないのか？（悪気なくさらっと言ってのけならが冗談っぽく）ふふふ、兄弟モノは売れるぞ… (2015/12/10 01:32:39) |
| トド松 | > | あ (2015/12/10 01:34:08) |
| トド松 | > | ((あっ…切れましたさっきのは気にしないでください！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) (2015/12/10 01:34:37) |
| 十四松 | > | ((把握です (2015/12/10 01:34:57) |
| 一松 | > | は……？ ( 言葉の内容が理解できず首を傾げては。 )……よくわかんないけど……絶対、駄目。…… ( 心無しか少しむくれればカラ松を睨み。) (2015/12/10 01:35:28) |
| カラ松 | > | ふっ…俺たち一心同体だからな（うんうんと納得しながら6人の中での組み合わせを指折り数え）トド松も十四松も…お前らも初めてか？ (2015/12/10 01:35:34) |
| トド松 | > | あ…十四松兄さん可愛いよぉ…僕…また興奮しちゃったぁ……（ぎゅ、と十四松の手を握り、んちゅ、と深くキスをしてみて (2015/12/10 01:36:16) |
| トド松 | > | な…何の話なの…カラ松兄さん、僕はホモビデオなんか出ないよ！（ (2015/12/10 01:37:10) |
| 十四松 | > | いっしんどーたい？俺は初めてだよー！ (2015/12/10 01:37:21) |
| カラ松 | > | ふっ、見られて興奮するとかないのか？（ひょいっと一松の頭の後ろを支えながら押し倒して）機嫌直せよ…な？（微笑みながらちゅっと唇にキスして…） (2015/12/10 01:37:41) |
| 十四松 | > | ん…ふぁ…っ！キスって、こんな入れるものなの！？(初めてする深いキスに顔をとろけさせて、「俺、かわいーの…？男だよ…？」と言い (2015/12/10 01:39:22) |
| カラ松 | > | ほら…十四松が初めてなら手取り足取り、ぜーんぶ自分の性癖教えこむくらいに調教しないとなっ（知ったかぶりでベラベラ喋りながらも…そのままパタンと薄い一枚戸を半分閉めて） (2015/12/10 01:40:09) |
| カラ松 | > | 頼むぞ、トド松…フッ (2015/12/10 01:40:27) |
| 一松 | > | いや、マジでお前何言っ……、は……？ ( ぐるん、と視界が回ったたけでも混乱するのに、ましてやキスまでされれば流石に恥ずかしくもなる。羞恥で真っ赤になれば両手で顔を覆い、 「……なんなの、退け 」と少し震え声で言っては。) (2015/12/10 01:40:48) |
| トド松 | > | ……はぁ…可愛い…可愛いよぉ…十四松兄さん…はぁ…僕また…たっちゃったよぉ（ごそごそとパーカーの中に手を入れれば十四松の体を撫で始めて (2015/12/10 01:41:49) |
| 十四松 | > | うーん、よくわかんないけどがんばるっ！(とカラ松に笑顔で答えて (2015/12/10 01:42:24) |
| トド松 | > | か…カラ松兄さん…空気読めない天然クソかとおもってたけど…ちがうね（少し尊敬の顔） (2015/12/10 01:42:42) |
| カラ松 | > | あ？…なんて？（押し倒して跨ったまま顔を近づけてクスクス笑い）…ほら…手ぇどけろ、一松。 (2015/12/10 01:43:06) |
| カラ松 | > | ふっ、後でどれくらい調教出来たか確認してやるっ（一枚戸越しに親指を立ててグッとトド松に向けて） (2015/12/10 01:44:22) |
| 十四松 | > | あっ…ん、そこ、ヘンになる…っ！(撫でられては感じているのか身体を反らせたりくねらせたりして (2015/12/10 01:44:27) |
| 一松 | > | だから退けって………っ！？ ( 口の位置まで手を下ろし、相手を見れば、近、っ…と溢し。) なんで退かすしかないの……やだ……、 ( ふいっと顔を逸らし筒、再び目の位置まで手を持ってきては、。) (2015/12/10 01:46:24) |
| トド松 | > | 変になっていいんだよ…十四松兄さん…あ、十四松兄さん…大きくなってる…（ズボンの上からつつーっとなでるとぺろっと舌なめずりをして (2015/12/10 01:47:13) |
| 十四松 | > | んぁっ…そこ、だめだよ…っぅあっ(羞恥で顔を赤く紅潮させながら上目遣いでトド松を見て「ヘンな声でちゃう…っ」と言い (2015/12/10 01:49:40) |
| トド松 | > | ……カラ松兄さんも頑張って（にこ、と苦笑い (2015/12/10 01:49:54) |
| カラ松 | > | 本当に嫌なのか…？（ふっと困ったようにお兄ちゃん面しながらも体勢を起こして）…俺とじゃ嫌か？ (2015/12/10 01:51:14) |
| トド松 | > | 十四松兄さんのいつも聞けない声が聞きたいから…ねぇ？へへ、いただきまーす♡（ずるっとズボンを下げれば、十四松のものを舐めて (2015/12/10 01:51:47) |
| カラ松 | > | …（十四松の乱れっぷりにじとーっと戸のすみから覗きながら…トド松にこくんと頷き） (2015/12/10 01:52:19) |
| 一松 | > | ち、違……そういうわけじゃ……っ、 ( 慌てて否定するも、其に続く言葉が見つからず、久地をぱくぱくさせては口をつぐんで。) (2015/12/10 01:53:02) |
| 十四松 | > | ぅああっ！(ズボンを下ろされ驚くと同時に舐められたことに羞恥と驚きが入り混じり「き、汚いよっ、」と必死で言って (2015/12/10 01:53:28) |
| トド松 | > | 十四松兄さんのだから汚くないよ…あ…十四松兄さんこんなのどう？（ぺろぉっと舐めれば手で十四松のモノを弄りはじめてぎゅうぅ、と握ったりしたり (2015/12/10 01:56:08) |
| カラ松 | > | ん？…（にっこり笑いかけて顎を指で支えて少し持ち上げてから…ちゅっとキスして…少しだけ唇を触れ合わせたまま喋り）おら…舌出してみ…？ (2015/12/10 01:57:06) |
| 一松 | > | へ……、んっ…… (2015/12/10 01:58:11) |
| 十四松 | > | あっ、んぅぁっ、ダメえぇ…っあっ(弄られて感じて、時折身体をﾋﾞｸﾝｯと揺らしながらとろーん、とした表情になっと (2015/12/10 01:58:29) |
| 十四松 | > | ((誤字です;なっと→なって (2015/12/10 01:58:49) |
| 一松 | > | (反射的に目をぎゅうぅ、と瞑っては「し、舌……、？」と。不思議そうにするも、素直に出しては) (2015/12/10 01:58:59) |
| トド松 | > | 出そう？十四松兄さん…僕の口の中でびゅーってしていいよ…♡（あーん、と口を開けてみて早く、早く、と動かす手を早めて((大丈夫ですよ（にこ、 (2015/12/10 02:00:33) |
| 十四松 | > | ぅあ…っ…んっんあぁっ……あぁっ！(最初耐えるようにぎゅっと目を瞑っていたが最後にはあまりの気持ちよさにトド松の口の中で果ててしまい((ありがとうございます;; (2015/12/10 02:02:57) |
| カラ松 | > | …んっ（息を漏らしながらちゅっと舌に吸いつくようにして絡めて…）ちゅ…っぷ…っ…はぁ…ぁ、もっと出せ、一松…（薄っすらと目を開け征服しているような感覚にゾクゾクときて） (2015/12/10 02:04:26) |
| トド松 | > | っっ…（ごくん、と飲み込んで）はぁあ…十四松兄さんのがぼくにいっぱいだぁあ…♡♡（顔にかかった精子を指に取り、舐めれば十四松を見てニコッと笑い）…兄さんもうギブ？…誘ったからにはねぇ…♡♡ (2015/12/10 02:07:07) |
| 一松 | > | ！？ふぁ、ぁ……っ ( 突然の生暖かい柔らかな感触に驚いては、そんな声を上げ。もっと、等と言われれば必死に出そうとするも、なかなか巧くいかず。息が苦しくなってくればカラ松の胸をどんどんと叩き。) (2015/12/10 02:08:13) |
| 十四松 | > | ぅあっ…汚いよ…！(飲んだことに驚きを隠せずそう言って)ギブしない…、最後までやりたい…！(ぎゅうぅ、とトド松に抱きつき (2015/12/10 02:09:07) |
| トド松 | > | 可愛いよぉ…可愛い…♡♡じゅ…十四松兄さんっ…もう僕我慢出来ないよぉ…（抱きつく相手を押し倒しながら自分のチャックを下ろしだし (2015/12/10 02:11:10) |
| カラ松 | > | っ…（叩かれる腕を握って静止させながらも止めることなくちゅぱちゅぱ…っとわざとらしく音を立てながら舌を絡めて…）…っちゅ…っぷ…（唾液をトロォっと口内に押し込むようにキスして） (2015/12/10 02:11:24) |
| 十四松 | > | んっ…！おっきい…！(素直に押し倒され、姿を露にしたトド松のモノに触れてはそう呟き (2015/12/10 02:13:44) |
| 一松 | > | ……！！ ( 苦しっつの、死ぬ……！なんて考えれば、必死に呼吸をしようとし。結果的に甘い吐息が漏れれば、入ってきた液体にびくっと肩を跳ねさせ。力が抜ければとろん、とした表情になってき。) (2015/12/10 02:13:59) |
| トド松 | > | 十四松兄さんの中に…い…いれたいなぁ…はぁ…だめぇ？十四松兄さん…（触られて声を漏らしながら (2015/12/10 02:16:40) |
| 十四松 | > | ん、いいよっ…！(覚悟を決めては頷きながらそう言って (2015/12/10 02:17:35) |
| カラ松 | > | …っ、はぁ…あっ（そのまま優しく押し倒して…唾液を垂らしながらやっと唇を離して…まじまじと一松を見ながらニコッと微笑み）兄ちゃんのキス…嫌いじゃないだろ？（詰め寄るように身を寄せながらそのままトレーナーの裾から手を差し入れて一松の身体を撫でて） (2015/12/10 02:18:47) |
| トド松 | > | ……はぁ♡…いい…？いれるよっ…じゅ…十四松兄さん…//…んんんっ♡♡（初めての感触な体を震わせてビクビク、と (2015/12/10 02:22:01) |
| 一松 | > | ……、は……っ…… ( 荒い息を整えようとすれば、抵抗することもできず押し倒され。) どんだけ自信家だよ……苦しいって…… ( 耳まで真っ赤にすれば、そんな反論をし。カラ松の手の感覚が伝わってくれば、「ん、ゃ……くすぐっ、たぃ……」と溢し。ぴくん、と反応しては。) (2015/12/10 02:22:41) |
| 十四松 | > | ぅん、いいよ…っ！(ぎゅう、と身体を預けて (2015/12/10 02:24:19) |
| トド松 | > | あっ…十四松兄さんとつながっちゃったぁ…幸せ過ぎて…やばいよおぉ…（少し動いてみて (2015/12/10 02:26:39) |
| 十四松 | > | んっあぁあっ…っ！俺も、幸せ…っ！(頬を赤く染めながらナカにトド松のモノがあることを感じて時折ﾋﾟｸﾝｯと身体を跳ねさせ (2015/12/10 02:28:46) |
| カラ松 | > | エロ…（トレーナーを捲り上げて乳首を指先でクリクリ…っと弄りながら身体の体重をかけて）これでもくすぐったいのか？…ふっ…弄られて勃起させるなよ？… (2015/12/10 02:29:00) |
| トド松 | > | 十四松兄さんっ…十四松兄さんっ…僕…夢みたいで…んんっ…（手を繋ぎ（かはぁ、と気持ちよさに口を開けてヨダレをたらしながら (2015/12/10 02:30:24) |
| 一松 | > | ひぁっ！？ ( 背筋を走る甘い電流に体がびくんっと跳ね。)それ、だめ、ぁ、んんっ…… ( 自身の口を両手で必死に塞ぎ筒、目に僅かな涙を浮かべては。) (2015/12/10 02:31:27) |
| 十四松 | > | トド松っ…っ大好き…つ！…あっ、んぅあぁっ…はぁあ～(手を握り返しながら目をとろんとさせて感じて (2015/12/10 02:32:53) |
2015年12月07日 00時56分 ～ 2015年12月10日 02時32分 の過去ログ
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