「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2015年12月06日 23時22分 ~ 2015年12月10日 18時46分 の過去ログ
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ルーリィ♀エルフ | > | 【こんばんはー。】 (2015/12/6 23:22:10) |
エル♂魔法使い | > | 【まぁそういう日もありますよね】 (2015/12/6 23:22:11) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/6 23:22:18) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/6 23:22:20) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【昨日はどうも……// あとイキ落ちしてごめんなさい;】 (2015/12/6 23:23:26) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ] (2015/12/6 23:23:50) |
シモン♂ハンター | > | [気持ち良くなったらありますよね~] (2015/12/6 23:25:24) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【エルさんもありがとうございましたー】 (2015/12/6 23:26:19) |
エル♂魔法使い | > | 【あ、もしかしてルフィリアさんでしたか?】 (2015/12/6 23:26:40) |
エル♂魔法使い | > | 【名前が違うから分からなかったです。昨日は楽しかったです!】 (2015/12/6 23:27:04) |
シモン♂ハンター | > | [僕死にましたが・・・] (2015/12/6 23:27:36) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【なんかもう、とっても、もえちゃいました】 (2015/12/6 23:27:53) |
エル♂魔法使い | > | 【ど、同化しただけで、死んだとは限らない…】 (2015/12/6 23:28:14) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【枯れ花からぱっかーんっていきますよ。きっと】 (2015/12/6 23:28:45) |
シモン♂ハンター | > | [確かになんやかんやで生き返りました。] (2015/12/6 23:28:47) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【たくさん攻めたのでエルフさんです。よろしくどうぞ。どうも】 (2015/12/6 23:29:25) |
シモン♂ハンター | > | [改めてよろしくです!エルフさん。] (2015/12/6 23:30:32) |
エル♂魔法使い | > | 【自分は待機していた方がいいですかね?】 (2015/12/6 23:31:10) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【いえ、抱いてください(きらきら】 (2015/12/6 23:31:38) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ、ルーリィさんがよければ] (2015/12/6 23:31:47) |
シモン♂ハンター | > | [3人で///] (2015/12/6 23:32:05) |
エル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。どういったシチュにしましょうか?】 (2015/12/6 23:32:31) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【魔物の生態等を聞きたくって性交渉してるエルフさんかなって思いました。ほわほわっと】 (2015/12/6 23:35:30) |
シモン♂ハンター | > | [森にいるエルフなので、森を歩いていると人のような格好をしてきて誘惑してくるというのはどうでしょうか?] (2015/12/6 23:35:37) |
シモン♂ハンター | > | [それはいいと思います!] (2015/12/6 23:36:49) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。ではロルをお願いしてもよろしいですか?】 (2015/12/6 23:39:11) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【どうでしょう。こんな感じで、シモンさんもエルさんとは顔見知りとでも。】 (2015/12/6 23:39:20) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【了解しましたー】 (2015/12/6 23:39:34) |
シモン♂ハンター | > | [はい!僕も了解しました] (2015/12/6 23:40:48) |
エル♂魔法使い | > | 【顔見知りの方がやりやすいと思うので、了解しました!】 (2015/12/6 23:41:09) |
ルーリィ♀エルフ | > | (サキュバスななりかけていると追放されて、魔物に性根を絞られた冒険者を助けて間もない頃。枯れ花から助けたシモンと、人の娘と仲良くしているエルに今日も顔を見せて) なぁ。魔物について知りたいのだが(弓の弦をぴんと張って、鉈状の武器を連結して武器のメンテナンスをして) (2015/12/6 23:43:52) |
エル♂魔法使い | > | 【シモンさん、次お願いします】 (2015/12/6 23:45:58) |
シモン♂ハンター | > | 魔物?どうしてそんなことを気にするんだ?(不思議そうな顔をして)その事なら俺に聞くと特するぜ!何しろ何百もの戦いに生き延びてきたからな!なっ、エル!(自慢気に語るが目をそらすと)で何が知りたいんだ? (2015/12/6 23:46:44) |
シモン♂ハンター | > | [書くの遅くなってすいません!エルさんお願いします!] (2015/12/6 23:52:26) |
エル♂魔法使い | > | ああ。そうだな。(自慢げに語るシモンに頷きながら)知識に富んでいるエルフのルーリィが、いったいどんなことを私たちに尋ねたいんだ? 武器のことなら、私はさっぱりだからな (2015/12/6 23:53:15) |
エル♂魔法使い | > | 【ロルの順番決めますか? ルーリィ→シモン→エル→ルーリィの順番でいいですか?】 (2015/12/6 23:56:28) |
シモン♂ハンター | > | [はい!それで行こうと思ってます!] (2015/12/6 23:56:59) |
エル♂魔法使い | > | 【了解です】 (2015/12/6 23:57:14) |
ルーリィ♀エルフ | > | 討伐した、もしくは撃退した魔物の種類を教えて欲しい。私も、ここを旅に出るつもりだからな……それに、交わった魔物とも……//(フードを脱いで、絞めた蔓をほどいて、そっと座って、彼らに近寄って)金は払えないから、礼はこれでいいか……?// (2015/12/6 23:58:15) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【了解しましたー。よろしくお願いしますね】 (2015/12/6 23:58:49) |
シモン♂ハンター | > | お、おう!いいぜ!(近寄ってきたルーリィ、それに交わったと聞いて同様するがいつもどうり話そうとする)ま、まず初めて会ったのが狐の魔物だった!彼女は、魔物と言うよりか妖怪だったなぁ。狐は普通に人だと思いついて言ったら・・・(言葉につまり)いや、何でもない。それで次にドラゴン、デュラハンに出会った。彼女らの討伐目的だったが、俺は殺す理由を見つけれなかった・・(下を向き)だから、だから俺は一度彼女らと交わり逃がした。その後に襲われたのがあのリリラウネだ。 (2015/12/7 00:06:13) |
エル♂魔法使い | > | 俺は、魔物とはあまり戦ったことがない。出会ったのは妖狐とか……くらいか?(記憶を呼び起こしつつ)リリラウネ…か。彼女たちとは、その、交わりもした……今は、その、私の下宿先で匿っているが……(元リリラウネのリアとの行為を思い出しつつ、頬を染める)そ、そんなことより、裸にならなくても、私達とお前の付き合いだろ。脱がなくてもいいじゃないか。 (2015/12/7 00:10:41) |
ルーリィ♀エルフ | > | いや、こうして、慣れておきたいのだ……それに、赤の他人に、捧げたくはない……//(衣類をすぐどかせば開けるくらいにほどいて、彼らの間に入り、両手を繋ぎ、肌を合わせる。)その……魔物のことも、行為のことも、教えて欲しいんだ// (2015/12/7 00:13:50) |
シモン♂ハンター | > | う、 (2015/12/7 00:16:27) |
シモン♂ハンター | > | う、そ、そのとにかく俺たちを頼ってくれてうれしい、ありがとう。(少しウブな反応を見せる、しかし彼女の素直な気持ちに答えようとする)・・彼女たちは隙をついて襲ってくる。つまり俺たち男の精子を喰らおうとしているんだ。だからフェロモンなど放って近寄って誘惑する。そして上手くいけば二人は愛し合い・・・いや、一緒にこういうことをする(ルーリィに軽く抱きつき)嫌じゃあないか? (2015/12/7 00:22:51) |
エル♂魔法使い | > | 初めてなら、なおさらだ。エルフと言ってもルーリィは女性だろ。(そう言いつつも、肌を合わせられて、ドキッと鼓動が高鳴る)ま、魔物のことならまだしも、行為のことまで知る必要はないじゃないか……って、おい!シモン!(なだめようとしている傍らで指紋がルーリィに抱きついていて)ルーリィ、嫌なら、やめていいんだぞ? お前は女性だから、男性の私達よりは襲われにくいだろう? (2015/12/7 00:24:53) |
ルーリィ♀エルフ | > | 私がおんなだから、だよ……エル。(シモンの硬い指が、私を撫でれば、体が火照り、ゾクゾクする。そうしながらふむふむとうなずき)はぁ、はむ、ん……なるほど、今の状況はそう言うのと似ているか……? (2015/12/7 00:29:34) |
シモン♂ハンター | > | す、すまんエル。つい(少し申し訳なさそうに)そ、そうだな。似ていると言えば・・・似ている(体をなで火照っているルーリィの顔を見て頬が赤くなっていた。)っ!(何かに気付くとエルの頭を引っ張りこそこそ話す)おい!エル!ルーリィがもしかしたら'節目'にきているのかも知れない。彼女らの発展したかたちがサキュパスであることは知ってるよな! (2015/12/7 00:37:16) |
エル♂魔法使い | > | そ、そういえば……たしかに…(エルフといえども、元を辿ればサキュパスなのだ。このまま性知識を与えずに放っておけば、そこらへんの街の人間を捕まえて大事になりかねない)…………はぁ~…(しばしの長考の後、諦めたようにため息をつき、シモンに告げる)私たちが、きちんと教えてやった方が、ルーリィのためになりそうだな(覚悟を決めると、ルーリィに向きなおって)分かった。私達で、行為のことを教えてやる (2015/12/7 00:40:16) |
ルーリィ♀エルフ | > | ……//////(唾を飲んで、ごくんってして)頼む……(下着を見せて、パーカーのような緑色の服から艶色のブラを覗かせて。私が私であるために、協力してくれる。それが嬉しくて、申し訳なく思う。それが、こそばゆく、快感になって) (2015/12/7 00:44:18) |
シモン♂ハンター | > | あぁ、緊張しなくていいぞ・・・!(二人がちゃんと覚悟を決めたのを確認し、優しくルーリィの唇を奪い下着の上から軽く触る)まずこうやって口と口を合わせる事をキスって言うんだ。こうやって相手の体を触り合いスキンシップをする(自分も覚悟を決めたとはいえ緊張しルーリィをエスコートする) (2015/12/7 00:50:54) |
エル♂魔法使い | > | 力を抜け。その方が、楽のはずだ。私たちに任せろ。(前から責めるシモンに対して、エルはルーリィの背後にまわり、胸を揉みながら、首筋に舌を這わせる)気持ちいいか? 魔物はこうやって、相手の体に快感を与えて、無防備にしていくんだ。(ルーリィが痛がらないように、優しく触りながら言う) (2015/12/7 00:54:33) |
ルーリィ♀エルフ | > | んむっ、んふ……ぁ、ぷぁ、はぁ……(シモンの口づけにとろりとなって、脚の間に手を忍ばされて、火照りが高まり、黒髪をかき分けて、首筋を舐められて、エルに世を預けてしまって。解ける長い黒髪が、揉みしだかれる谷間の間に流れて、親しい彼らに嬲られることに、ぞくりと興奮してて)んぁ、あん……んっ…… (2015/12/7 00:59:41) |
シモン♂ハンター | > | き、気持ちいいか?こうやってやるとどうだ?(喘ぐルーリィを見て、パンツの上から少し強めに刺激する。興奮しているルーリィを間近で見て)君は、そこらの魔物とは違うよさを持っていると俺は思う。(そういい彼女の口に舌を入れる) (2015/12/7 01:05:58) |
エル♂魔法使い | > | 綺麗な髪だな……(さらりと指の間を流れる黒髪を弄りながら、そっと囁く)少し、刺激を強くするぞ(そういって硬くなってきた乳首を摘み、クリクリと弄る)もっと、体を委ねろ。余計なことは、考えなくていいからな (2015/12/7 01:09:03) |
ルーリィ♀エルフ | > | よけいにゃ……んふぉ……ん……じゅる、じゅる、ぢゅるる、ちゅうう……(股を撫でられる度に脚がぴくうっと動いて、舌をされるがままに絡ませて。ベロを合わせて)ぷふぁあっ……えるっ……なん、あは……ぁんっ(耳元で考えなくていいから、と囁いて、乳首を弄られて、森の小屋の中で、だしたことない声を出して) (2015/12/7 01:13:47) |
シモン♂ハンター | > | んっ、ちゅる!ペロ///(今まで聞いてきたことない声を聞き、発情しているのを感じながら下着の中に手を入れてクチユくちゅと、音を立てながら弄る)もっと好きに声を出していいぞ! (2015/12/7 01:20:11) |
エル♂魔法使い | > | ああ。気にすることはない。もっと甘い声を聞かせてくれ(ビクビクと震える彼女の身体を抱きしめながら、強く胸を揉みしだき、乳首を弄る。首筋や肩に軽くキスをしながら、彼女の快感をより高みへ導く)ビクビクしてるな……イキたくなったら、いつでもいいからな。 (2015/12/7 01:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーリィ♀エルフさんが自動退室しました。 (2015/12/7 01:33:52) |
エル♂魔法使い | > | 【あらら、落ちちゃったかな】 (2015/12/7 01:34:15) |
おしらせ | > | ルーリィ♀エルフさんが入室しました♪ (2015/12/7 01:35:47) |
エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2015/12/7 01:35:59) |
シモン♂ハンター | > | [おかえりなさい!] (2015/12/7 01:36:09) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【たらいまれふ……////】 (2015/12/7 01:36:15) |
ルーリィ♀エルフ | > | ん……/// んふぁ、んむっ、ちゅ、ちゅ……んほぉ……ぁ…///(舌を離して、彼らの瞳を見て、穿られる秘部から、初めて出す愛液とは違う淫靡な液体を彼の手のひらに浴びせて果てる。鼻から息をして快感を覚えて。後ろで囁く彼の指は、揉まれる度に、弾かれる度に声が出て) (2015/12/7 01:40:14) |
エル♂魔法使い | > | 【シモンさん、落ちちゃった…?】 (2015/12/7 01:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/7 01:56:13) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【寝ちゃいましたかね……?】 (2015/12/7 01:56:47) |
エル♂魔法使い | > | 【そうかもですね。続き、しますか?】 (2015/12/7 01:56:57) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【エルさんは、如何いたします? 私は……少し発情しちゃいましたよ?//】 (2015/12/7 01:57:44) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/7 01:58:05) |
エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2015/12/7 01:58:14) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【お帰りなさいー】 (2015/12/7 01:58:17) |
シモン♂ハンター | > | [ただいまです!すいません!書いてたら限界来ました!] (2015/12/7 01:58:53) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【一番大変な奴だー……!】 (2015/12/7 01:59:14) |
エル♂魔法使い | > | 【頑張ってください!】 (2015/12/7 01:59:34) |
シモン♂ハンター | > | 逝っちゃってもいいよ!(そういいルーリィのクリを強く弄る、淫液はあえて嗅がないようにし、理性を保とうとする)ほらっ!発情してイケ!(抱きつき唇を舐める) (2015/12/7 02:04:51) |
エル♂魔法使い | > | イっていいよ。(絶頂へと押し上げられるルーリィを感じながら、優しく語りかけ、胸を強く掴み、うなじに舌を這わせた) (2015/12/7 02:07:51) |
ルーリィ♀エルフ | > | あんんっ、んんんーーっ……(唇を塞がれて、舐められて、はぁっはぁっはぁっってして、秘部と胸と、首元をゾクゾクと愛撫されれば、がくがくんってなって、絶頂を迎える) (2015/12/7 02:10:13) |
シモン♂ハンター | > | 気持ちいいかい?ふふっ、(そう言うとルーリィの頭を撫でて髪をとき、)これでルーリィも大人だな、こうやって相手も気持ち良くすればいいんだよ。(そう言うと自分の物も出して、柔らかな手を握ると) (2015/12/7 02:16:39) |
エル♂魔法使い | > | お、おいシモン…!(すっかりシモンもその気になってしまったのか、自身の肉棒をルーリィに扱かせようとしているのを制止しようとする)エルフは男の精を受けると、サキュバスになってしまうのを忘れたのか…!? (2015/12/7 02:18:51) |
ルーリィ♀エルフ | > | んぁ、……はぁ、ふ……//(彼に握らされたそれを、むに、くにってしてあげて。)こお、か……?///(むわっと匂う干物のようなにおいに、頭がぼーっとして (2015/12/7 02:20:48) |
シモン♂ハンター | > | ありがとう、ルーリィ。あぁ覚えているさ、エル。俺は対処法を知っている!(そう言うと胸元からある薬を出して)これは前にサキュバスを人間に戻した薬だ、これを使えばエルフであるルーリィをそのままにできるはずだ!(自分の口に含み彼女の口へキスをしながら注ぐ) (2015/12/7 02:27:15) |
エル♂魔法使い | > | ……その薬、本当に効くのか?(自慢げに言うシモンの言葉に首をかしげながら、依然としてルーリィの胸を愛撫している)それが本当に使えるなら、このまま最後までするか。 (2015/12/7 02:30:27) |
ルーリィ♀エルフ | > | んむっ、んく……んくっ,んっ……んっ……(ごくんって飲み込んで、特になにもかわらなくて。)これっ、成分は……あっ、やんんっ、えるっ…… (2015/12/7 02:33:00) |
シモン♂ハンター | > | 成分?それはなとっても薄い精子と同じ成分だ、これを入れることによってワクチンがわりとなり、サキュバスに成りにくくなる。これで今変わらないのなら大丈夫なはずだ!薄いとはいえ精子を口に入れるのはきついがな・・・(そう言い、祈り彼女を見つめる) (2015/12/7 02:41:36) |
エル♂魔法使い | > | よく分からない理屈だが……大丈夫か、ルーリィ?(わけのわからない薬を飲んだことを心配しつつ、胸への愛撫を止めない)もし何か変な感じがしたら、すぐに言えよ? (2015/12/7 02:45:39) |
ルーリィ♀エルフ | > | はぁ、はぁ、ぁぁ……んっ、んふっ、んん……(後ろからねっとり揉まれて、こしゅこしゅと前の彼の一物をしごいてて、後ろの彼のもゆっくり手をそえて、マッサージをして) (2015/12/7 02:48:18) |
シモン♂ハンター | > | っ!....気持ちいゼ、ルーリィ。(そういい彼女の秘部を愛撫しだす、さっきよりも丁寧にじっくりいじってゆく)エル、少しは俺を信用しろよー、これでもちゃんと教会のお墨付きだぜ! (2015/12/7 02:53:20) |
エル♂魔法使い | > | シモンがそこまで言うなら……分かったよ(もし何かあれば全力で対処しようと心に決めつつ、優しくマッサージされる肉棒が徐々に硬くなってくる)ルーリィ、上手だな。気持ちいいよ (2015/12/7 02:55:44) |
ルーリィ♀エルフ | > | あ、はんんっ……いた、いたいっ、シモンっ……//(じく、ちく、にちゅ、ぬちゅ、と入れられる指に、気持ち良くて。二人のおちんぽを一生懸命くちゅくちゅってして、頑張って、手を動かして)これっ、で、きもちよくなる、のか……?/// (2015/12/7 02:58:18) |
シモン♂ハンター | > | あっ、あぁ。気持ちいいよルーリィ(初めてとは思えない程の手つきが肉棒を襲い少し我慢に苦しむ)こっちも気持ち良くしないとな・・・(そういいルーリィのおまんこを優しく弄る) (2015/12/7 03:04:51) |
エル♂魔法使い | > | 男は、そこをマッサージされると、喜ぶんだ…ぅっ…(硬くなる肉棒に送られる刺激を感じながら、ルーリィに説明する)気持ちよさが頂点に達すると、そこから精子が出る。女性型の魔物の多くは、その精子を求めて男性に襲い掛かってくる…というわけだ。 (2015/12/7 03:07:56) |
ルーリィ♀エルフ | > | せー、し……せーし、だすと、きもちいいのか……(かくんって秘部を犯されて、どことなくきもちよくなってきて。彼らのおちんぽをもっと、激しくうごかして、体にぴとおってさせて、匂いをマーキングさせてほしくて)エルフ、なのにぃっ……(エルの口にキスをして、ぺろおってなめて) (2015/12/7 03:13:20) |
シモン♂ハンター | > | うっ、っ、ぁ!(また激しくしごかれとても気持ちくなる)ルーリィ、、マーキングは、/// (また秘部に指先を入れを激しく刺激する、マーキングしてきたルーリィの体を持ち)エル!あまり淫液は飲むな!理性を失わされるぞ! (2015/12/7 03:20:30) |
エル♂魔法使い | > | え……んっ、ちゅっ…(シモンの言葉は時すでに遅く、ルーリィの口から大量の淫液を摂取してしまう)うっ…! (淫液の効果と、スベスベの肌に刺激され、急に射精感が込み上げてくる)な、なんだ…!? で、出るぅ…!(ルーリィの肌に密着させたまま、大量の精液が噴き出して、彼女の肌に降り注いでいく) (2015/12/7 03:23:37) |
ルーリィ♀エルフ | > | ぅあっ、これ、が……//(どくどくんって汚してくる白濁液が太ももにかかって。エルのおちんぽをぐちぐちと撫でて、ついたざーめん) (2015/12/7 03:25:56) |
ルーリィ♀エルフ | > | (を指で舐めて、完全に淫乱なエルフになってて)はぁ、はぁ、はぁ、ん……にがい……///(ぐちゅぐちゅされてる秘部から、血液を垂らして、粟だって) (2015/12/7 03:27:20) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【ごめんにゃひゃ、い、きれちゃいました……】 (2015/12/7 03:27:48) |
シモン♂ハンター | > | [大丈夫ですよー待ちます!] (2015/12/7 03:28:50) |
ルーリィ♀エルフ | > | きもち、これが、セックスぅ……//(前を、後ろを、友に犯されるのが、愛されて、レクチャーされるのが、とても、狂おしいほど、快感で、きもちよくて) (2015/12/7 03:31:10) |
シモン♂ハンター | > | くそ!遅かったか!(だがルーリィを見るとエルフのままなので少し安心し)エル大丈夫か?(そして自分がいじっていた秘部から・・・)す、すまん!こんなにしてしまって!(血を流したルーリィを抱いて)お、俺に初めてをくれないか?(カチカチに勃起した物をルーリィの秘部に近づけ) (2015/12/7 03:34:47) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…(射精の快感に震えて、うまく体が動かせない)気持ちよかった……ルーリィ……私のことは気にしないで、好きにしていいぞ(疲れた体を回復させるためにその場に座り込み、シモンがルーリィの秘部に肉棒をあてがうのを見ながら行方を見守る) (2015/12/7 03:37:43) |
ルーリィ♀エルフ | > | ……//////(こくりと、うなずいて、脚を開いて。エルのおちんぽを撫でて、お口に欲しいよってまなざしを向けて)シモンっ……(たゆたゆと胸がゆれて、隣のエルを見て、シモンを見て) (2015/12/7 03:40:16) |
シモン♂ハンター | > | ・・・「ありがとな、エル」(そう呟くと頷き脚を開いたルーリィのおまんこにゆっくりと奥まで入れる)っ!、なんていう感覚なんだ!(思わず声を出すほどのルーリィの膣内に驚く。ルイにはルーリィにやってやれと視線を送り、ゆっくりと突きはじめる)痛いか?痛かったら言えよ(そういい長い髪を優しく撫でて) (2015/12/7 03:45:55) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、分かった(ゆっくりと立ち上がり、シモンの肉棒を挿入されたルーリィに、硬さを取り戻した肉棒を見せつける)これを、咥えてくれるか?(あくまで紳士的にふるまい、ルーリィに負担をかけないように心掛ける) (2015/12/7 03:47:55) |
ルーリィ♀エルフ | > | んんっ、んあ”っ、は、はぁっ、ふぅぅっ……(シモンに横に頭を振って、脚をからめて、エルのおちんぽをいじらしくなめて、加えて、かくかくと揺らされる。思ったより、くるひい。だけれど、彼らのために。がまんするっ) (2015/12/7 03:51:57) |
シモン♂ハンター | > | っ!、うっ!、はあっ、///(ゆっくりとピストンしていき彼女の体をしっかりと持ち奥をついてゆく)気持ちいいよ、っ!ルーリィ! (2015/12/7 03:57:19) |
エル♂魔法使い | > | うぅ、気持ちいい…気持ちいいよ…ルーリィ…!(いやらしい舌使いに肉棒が翻弄され、快楽に体が震える。肉棒に口から塗りたくられる淫液の影響か、限界を超えて肉棒が大きく、硬くなっていく)あ、あぁ…これ、すごい…くぅ…! (2015/12/7 03:59:08) |
ルーリィ♀エルフ | > | (ふたりに名前を呼ばれながら、ふたりの気持ちよさそうな声を聞いて、可愛くて、痛みも、だんだんときもちよくて、心地よくなって。エルのを音を立ててしゃぶって吸い尽くして)んっはふむんふむっ、んっんっ、んんむ……! (2015/12/7 04:01:17) |
シモン♂ハンター | > | うっ!あっ!やば、い!(膣の締め付けに我慢出来なくなってきて)ルーリィ、っ!愛してるよっ! (速く腰をうごかす) (2015/12/7 04:11:06) |
シモン♂ハンター | > | [すいません!携帯バグっていて返事遅くなりました] (2015/12/7 04:11:47) |
エル♂魔法使い | > | くっ、こっちも限界だ……!(濃厚なフェラに耐えきれず、射精感が込み上げてくる)ルーリィ、私も……イクゥ!(そのままシモンと呼吸を合わせるように、大量の精液を口内へ放っていく) (2015/12/7 04:12:44) |
ルーリィ♀エルフ | > | ひぁぁっ、あ、あんっ、んんぅ……ふぅ、ふぅぁ……はふっ、ふぅっにひゃっ、ぁぉ……んぉあっ……っあ///(グチャグチャに犯されて、犯されて、犯されて、中出しされて、中出しされてぇっ……イって、きもちよくて、絶頂を迎えて)あふぇっ、ん、んほ、ぉ、ぁ……///// (2015/12/7 04:15:14) |
シモン♂ハンター | > | っ、ぁ!っっっ!っっっ!出る!(放出した精液はルーリィの中に搾り取られるようにチンポを刺激され)あぁ///うっ!はぁはあ、ありがとうルーリィ。(絶頂を向かえほけーとしているルーリィにキスをする)ルイ、これで・・・ (2015/12/7 04:20:32) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【た、たくさん、されちゃいましたね……私……】 (2015/12/7 04:20:38) |
シモン♂ハンター | > | [で、ですね。本当に気持ち良かった、] (2015/12/7 04:21:18) |
エル♂魔法使い | > | 【興奮しちゃいましたか?】 (2015/12/7 04:21:26) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【はい……! もう、もっと、って、思っちゃう……】 (2015/12/7 04:22:12) |
エル♂魔法使い | > | ああ、これで、私たちに教えられることはすべて教えたよ。頑張ったな、ルーリィ(激しく求めあった彼女の頭を撫でて、褒めるように労う) (2015/12/7 04:22:21) |
エル♂魔法使い | > | 【3Pは初めてでしたけど、楽しかったですね】 (2015/12/7 04:23:25) |
シモン♂ハンター | > | [はい!僕も楽しかったです~純粋に楽しめました!] (2015/12/7 04:23:55) |
ルーリィ♀エルフ | > | あぅぅ……ふふふ……んふぁ、ぁんん……(ふたりに撫でられて、たくさん中出しされて、きもちよくて、ぎゅって、愛おしくなって) (2015/12/7 04:24:06) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【ほんとにされてるみたいに、やられちゃって、たくさん、愛されて、たくさん、イきました……(笑)】 (2015/12/7 04:24:57) |
シモン♂ハンター | > | おい、ルーリィ///(照れながらもギュッと抱きつき愛を確かめる)ほらっ!ルイ、お前もギュッってしてやれ! (2015/12/7 04:25:41) |
エル♂魔法使い | > | 【リアルでも逝っちゃった感じですか?(笑)】 (2015/12/7 04:25:44) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【何回も……//】 (2015/12/7 04:26:09) |
エル♂魔法使い | > | 分かってるよ。それと、私はエルだ。(二人で挟み込むような形でギュッと抱きしめる) (2015/12/7 04:26:23) |
シモン♂ハンター | > | [それはありがたい気もします、僕もリアルにいっちゃいました///] (2015/12/7 04:26:31) |
ルーリィ♀エルフ | > | へぅぅ……///(彼らの女になっちゃって、幸せで、こいびとにぎりして、すやすやって、黒髪を揺らしてしまって) (2015/12/7 04:27:26) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【エッチにできたなら、私よかったです// ひくひくしちゃいましたもん、何回も】 (2015/12/7 04:28:25) |
シモン♂ハンター | > | よしよし、可愛いよ、(長い髪をとくように撫でる)やっぱり髪長いほうが俺は好きかな。 (2015/12/7 04:29:43) |
シモン♂ハンター | > | [こちらこそありがとうございました!リアルな感じでちょー良かったです~!] (2015/12/7 04:31:39) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【ありがとーございます……//】 (2015/12/7 04:32:15) |
エル♂魔法使い | > | さらさらだもんな。髪が長い女性は、本当に魅力的だよ。(美しい髪の香りを嗅ぎながら)大好きだぞ、ルーリィ(そう言って優しくキスをする) (2015/12/7 04:32:31) |
シモン♂ハンター | > | [またこんな機会があったらまたしましょうね//😊] (2015/12/7 04:33:36) |
エル♂魔法使い | > | 【はい、ぜひ!】 (2015/12/7 04:34:00) |
ルーリィ♀エルフ | > | はふ、はぅぅ……エル……シモンっ……すき、すきぃ……(とくんとくんってして、目をつむりながら、喘いで) (2015/12/7 04:34:05) |
シモン♂ハンター | > | [では〆させてもらってよろしいでしょうか?] (2015/12/7 04:34:48) |
エル♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/7 04:35:00) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【はーい……お疲れさまです/// 今でもいいですが、また、抱かれたいですねー。よろしくお願いします】 (2015/12/7 04:35:07) |
シモン♂ハンター | > | またこうやって、3人でしような・・・(そのまま3人は寝てしまった。そのあとのことだがルーリィは節目をのりきり無事サキュバスにならずにすんだ。エル、ルーリィそしてシモンもまた再開を約束し旅立って行ったのだった。) (2015/12/7 04:40:09) |
シモン♂ハンター | > | [こんな感じで、どうでしょうか?語彙力のなさが出ます・・・] (2015/12/7 04:40:58) |
エル♂魔法使い | > | 【いい感じだと思います!】 (2015/12/7 04:41:26) |
シモン♂ハンター | > | [ルーリィさん、ルイさん本当にありがとうございました!] (2015/12/7 04:41:41) |
エル♂魔法使い | > | 【エルですよー】 (2015/12/7 04:42:05) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます、高校生の限界です・・・] (2015/12/7 04:42:13) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【わざと間違えてる……!w】 (2015/12/7 04:42:16) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【高校生……!】 (2015/12/7 04:42:39) |
エル♂魔法使い | > | 【高校生…だと…!?】 (2015/12/7 04:42:46) |
シモン♂ハンター | > | [いやーギリギリですけど] (2015/12/7 04:43:05) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【ゆっくり寝るのです……!】 (2015/12/7 04:43:08) |
シモン♂ハンター | > | [そうします~] (2015/12/7 04:43:31) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様~】 (2015/12/7 04:43:52) |
シモン♂ハンター | > | [お疲れ様です~!] (2015/12/7 04:44:05) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【お疲れさまですー】 (2015/12/7 04:44:25) |
シモン♂ハンター | > | [では落ちます!] (2015/12/7 04:44:42) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/7 04:44:45) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【私もー。エルさんは、満足できました?】 (2015/12/7 04:45:18) |
エル♂魔法使い | > | 【楽しかったですよ♪ ルーリィさん上手だから、リアリティ半端なかったです♪】 (2015/12/7 04:46:14) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【よかったぁ。エルさんも、Sっ気強くてゾクゾクしちゃいました】 (2015/12/7 04:47:05) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですかぁ?(笑)でも楽しんでくれたなら嬉しいです】 (2015/12/7 04:48:49) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【実はまだ、満足できてない私がいるので、す(笑)】 (2015/12/7 04:50:18) |
エル♂魔法使い | > | 【そうなんですか? じゃあ個室にでも行きますか?】 (2015/12/7 04:51:08) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【お願いします……つくりました】 (2015/12/7 04:51:51) |
エル♂魔法使い | > | 【入りました】 (2015/12/7 04:52:30) |
ルーリィ♀エルフ | > | 【では、お疲れさまでした!】 (2015/12/7 04:52:37) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/12/7 04:52:49) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/7 04:52:52) |
おしらせ | > | ルーリィ♀エルフさんが退室しました。 (2015/12/7 04:53:35) |
おしらせ | > | エンリ♀雷獣さんが入室しました♪ (2015/12/7 16:37:01) |
エンリ♀雷獣 | > | 【おっ邪魔しまーす,待機っ】 (2015/12/7 16:37:16) |
おしらせ | > | エンリ♀雷獣さんが退室しました。 (2015/12/7 16:47:25) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/7 17:09:51) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~待機します!] (2015/12/7 17:10:03) |
シモン♂ハンター | > | [少し魔物娘図鑑より世界観出しながらロル回します] (2015/12/7 17:13:55) |
おしらせ | > | 愛菜♀アルラウネさんが入室しました♪ (2015/12/7 17:19:29) |
愛菜♀アルラウネ | > | 【お邪魔します】 (2015/12/7 17:19:50) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/7 17:21:24) |
愛菜♀アルラウネ | > | 【こんばんは、6時までですけどいいですか?】 (2015/12/7 17:22:46) |
シモン♂ハンター | > | [はい、大丈夫ですよ~よろしくお願いします!] (2015/12/7 17:23:09) |
愛菜♀アルラウネ | > | 【ありがとうございます。どうしましょうか】 (2015/12/7 17:24:03) |
シモン♂ハンター | > | [ちなみに受け責めどうしますか] (2015/12/7 17:24:30) |
愛菜♀アルラウネ | > | 【受けかな...攻めて貰えます?】 (2015/12/7 17:25:09) |
シモン♂ハンター | > | [了解です!、NG ありますか?] (2015/12/7 17:25:58) |
愛菜♀アルラウネ | > | 【汚い系、グロ系はNGで、それ以外ならOKです】 (2015/12/7 17:26:42) |
シモン♂ハンター | > | [分かりました!僕が森に行ってそこで会うっていうのはどうでしょうか] (2015/12/7 17:27:53) |
愛菜♀アルラウネ | > | 【了解です、書き始めお願いします。】 (2015/12/7 17:28:28) |
シモン♂ハンター | > | スンスン・・・何かの蜜?甘い香りがするな。(深い森の中に魔物を警戒しながら進む 植物魔物娘の独特の蜜を警戒しながら 手に刀を持って)何処だ?(慎重に探る) (2015/12/7 17:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛菜♀アルラウネさんが自動退室しました。 (2015/12/7 17:48:44) |
シモン♂ハンター | > | [あらら、お疲れ様です~] (2015/12/7 17:51:22) |
シモン♂ハンター | > | [またしばらく待機します!] (2015/12/7 17:51:35) |
シモン♂ハンター | > | (一般的に、この世界には3つの種族があるとされる。1つは「神族」、もう1つが「魔物、最後に我々「人類」だ。魔物は人間を襲っては「喰う」とされてきたがそれは違った。「主神」を信じる「教団」に属する俺たちには特別な力、「魔力」が与えられ魔物と対等に戦える「知恵」と、力を与えられた。そこで俺たちは知った。魔物は人を襲い「行為」をすると) (2015/12/7 18:06:28) |
シモン♂ハンター | > | (しかしその事は他言無用と念押しされ今に至る。それは他の人間がむやみに魔物との交流を避けるためだとされる。神の反対側にあたる魔物娘。神が魔物拒むのは、神以外から出た個体として魔物を排除して完全な世界にするためだと思われている。) (2015/12/7 18:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/7 18:50:17) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/7 19:57:10) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~!待機します] (2015/12/7 19:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/7 20:18:17) |
おしらせ | > | ユラ♀雷獣さんが入室しました♪ (2015/12/7 20:19:25) |
ユラ♀雷獣 | > | 【あ、入れ違いでしたか...】 (2015/12/7 20:19:44) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/7 20:23:42) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/7 20:23:47) |
ユラ♀雷獣 | > | 【こんばんは】 (2015/12/7 20:24:06) |
ユラ♀雷獣 | > | 【シチュエーションは?】 (2015/12/7 20:26:01) |
シモン♂ハンター | > | [え~と] (2015/12/7 20:26:30) |
シモン♂ハンター | > | [森に退治しに行ったシモンが雷獣に襲われるというのはどうでしょうか?ちなみに受けですか責めですか?] (2015/12/7 20:27:54) |
シモン♂ハンター | > | [すいません、いらっしゃいますか?] (2015/12/7 20:41:34) |
ユラ♀雷獣 | > | 【あー...受けですね】 (2015/12/7 20:42:15) |
シモン♂ハンター | > | [了解です、こちらが責めます。] (2015/12/7 20:44:13) |
ユラ♀雷獣 | > | 【すみません!!では、始めます】 (2015/12/7 20:44:51) |
ユラ♀雷獣 | > | るんるーん♪(全くの無警戒で森を歩いているので、今襲われても全く気づかないであろう: (2015/12/7 20:45:57) |
シモン♂ハンター | > | ・・・見つけた!、今だ!(そう言うと草むらから出て後ろから襲いかかり素手で捕まえる)よし!捕獲! (2015/12/7 20:47:38) |
ユラ♀雷獣 | > | うぇ!?(あまりに一瞬だったので抵抗する暇もなく捕らえられた)な!ちょ!離せ! (2015/12/7 20:50:13) |
シモン♂ハンター | > | 嫌だな!こんなに珍しい珍魔物逃がすわけないだろ、それに・・・(鼻の下を伸ばし優しく頭を撫でる) (2015/12/7 20:54:07) |
ユラ♀雷獣 | > | うぅ...撫でるな!てか、鼻の下を伸ばすなこの馬鹿!(じたばたと暴れた) (2015/12/7 20:54:53) |
シモン♂ハンター | > | まぁ、そんなに暴れるなって!嫌なことはしないぜ、気持ちいい事だ(そう言いユラのお姫様抱っこしどこかに連れていく) (2015/12/7 20:57:56) |
ユラ♀雷獣 | > | うわっ!き、気持ちいいことって...なんだ...?(すっかり暴れるのを止めてそう言った) (2015/12/7 20:58:40) |
シモン♂ハンター | > | いいから、いいから~!(そう言い、岩で出来た小さい小屋に着く)ほらついた、ここで一緒に気持ち良くなろうな!(そのまま部屋に入って行き) (2015/12/7 21:03:43) |
ユラ♀雷獣 | > | だ、だからなんだよ!その気持ちよくなろうなって!(またじたばたと暴れた) (2015/12/7 21:08:24) |
シモン♂ハンター | > | 分かったよ教えるよ、それはな・・・(ユラの胸に手を伸ばし唇を奪う)こういうことだよ、分かった?(逃げないようにがっしりとつかみ) (2015/12/7 21:10:06) |
ユラ♀雷獣 | > | んむっ!?(じたばたと暴れてみたが全く抜け出せない)な、なにをする! (2015/12/7 21:15:51) |
シモン♂ハンター | > | 何ってお前達の好きな性行為だよ・・・(そう言うとユラの手足を拘束具でつなぐ)これで逃げられないな、気持ちいい事だから大丈夫だ! (2015/12/7 21:23:04) |
ユラ♀雷獣 | > | す、好きってお前!俺はそんなに好きじゃ...って!勝手に手足を縛るなー! (2015/12/7 21:25:03) |
シモン♂ハンター | > | そんなにって事は好きなんだな。それは良かった!(強引にユラの話を肯定し、蒼い着物を胸の所をめくり2つの大きな物を出し揉む)なかなか大きいな、じゃあ (2015/12/7 21:31:54) |
ユラ♀雷獣 | > | んっ!だ、だからぁ...そんなに揉むなよぉ...(びくびくっと体を震わせる)そ、そんなやらしい手つきで揉むな... (2015/12/7 21:32:49) |
シモン♂ハンター | > | (言葉の裏に少し嬉しそうなユラの体を見て)じゃあそんなに嬉しそうな声を出すなよ~余計にしたくなるだろ!/// (乳首をこりこりと刺激し、柔らかな乳房をゆする) (2015/12/7 21:40:12) |
ユラ♀雷獣 | > | ひゃあぁ!?(情けない声をあげてしまう)うぅ、乳首こりこりするなぁ!ひぅっ! (2015/12/7 21:41:09) |
シモン♂ハンター | > | するなって言ったって・・・(柔らかかった乳首が段々と固くなるのを触って感じ)乳首がこんなになってるのに止めろってか? (2015/12/7 21:46:39) |
ユラ♀雷獣 | > | うぅ、やめろ!やめろ!離せよ!(涙目になりながら必死に抵抗する) (2015/12/7 21:47:54) |
シモン♂ハンター | > | そこまで言うなら止めるか、だけど・・・(股の方に手を伸ばして少し触り。少し濡れていることを確認すると)こんなになってるのにか?(濡れている自分の指先を見せる) (2015/12/7 21:56:37) |
ユラ♀雷獣 | > | !わぁぁぁ!馬鹿!触るな!見せるな!(顔を真っ赤にしている)だ、だれが股を触れと! (2015/12/7 21:58:17) |
シモン♂ハンター | > | なら、胸を・・・(豊満な乳を持つと、乳首を優しく舐めコリコリとしていく) (2015/12/7 22:00:56) |
シモン♂ハンター | > | [すいません!ごはん、食べて来るので少し待ってもらえますか] (2015/12/7 22:01:39) |
ユラ♀雷獣 | > | 【あ、はい!】 (2015/12/7 22:07:12) |
ユラ♀雷獣 | > | んぅう...(びくびくっとまた体を震わせる)い、苛めるなぁ... (2015/12/7 22:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/7 22:26:08) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/7 22:26:13) |
シモン♂ハンター | > | [お待たせしました!食べて来ました~] (2015/12/7 22:26:36) |
ユラ♀雷獣 | > | 【お帰りなさいー】 (2015/12/7 22:27:51) |
シモン♂ハンター | > | よしよし、んんっ!(かわいい反応をするユラを見ると、頭を撫でてまた乳首を責める)気持ちいいか?(顔に出ているのにあえて聞く) (2015/12/7 22:37:46) |
ユラ♀雷獣 | > | き、聞くなぁ!馬鹿!あぅっ!(かなり感じているのか股はじっとりと濡れている) (2015/12/7 22:39:36) |
シモン♂ハンター | > | いつでも逝っていいからな!(かなり濡れている股とユラの顔を見て)こっちもそろそろかな(秘部にも手を伸ばし下着の上から触る) (2015/12/7 22:47:24) |
ユラ♀雷獣 | > | ふぁぁあ!?(がくがくと腰を震わせてイッてしまう)【すみません!ここで〆てもらってもいいですか...?】 (2015/12/7 22:51:10) |
シモン♂ハンター | > | [オッケーですよ~また続きやりましょうね!] (2015/12/7 22:52:43) |
シモン♂ハンター | > | おっ!(絶頂を向かえたユラを優しく抱き締める)気持ちいいだろう?(そうして彼らの夜は続くのであった) (2015/12/7 22:54:34) |
ユラ♀雷獣 | > | 【ありがとうございました!では、失礼しますね】 (2015/12/7 22:55:10) |
おしらせ | > | ユラ♀雷獣さんが退室しました。 (2015/12/7 22:55:17) |
シモン♂ハンター | > | [はい!お疲れ様です!では僕も失礼します!] (2015/12/7 22:56:10) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/7 22:56:14) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/7 23:24:24) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機してますね】 (2015/12/7 23:24:36) |
エル♂魔法使い | > | ふぅ…今日は収穫は無しか…(男性が一人、とぼとぼと森を歩く。近くに生えているという薬草を取りにいたのだが、その情報がデマだったらしく収穫ゼロ。ただの徒労に終わってしまったことを悔やみながら歩いていた) (2015/12/7 23:38:43) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/7 23:44:42) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/7 23:44:47) |
エル♂魔法使い | > | まぁもともと情報源が怪しかったからな……少し遠い散歩にでも出かけたと思えばいいか……(気を取り直して、帰路につく。しかし辺りは真っ暗で、外灯もなく不気味な雰囲気を醸し出している) (2015/12/7 23:48:59) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 00:08:22) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/8 00:08:25) |
エル♂魔法使い | > | 【ご希望シチュ承ります】 (2015/12/8 00:11:46) |
おしらせ | > | メル♀ 悪魔さんが入室しました♪ (2015/12/8 00:16:43) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/8 00:17:04) |
メル♀ 悪魔 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/8 00:17:18) |
エル♂魔法使い | > | 【お相手していただいてよろしいですか?】 (2015/12/8 00:17:34) |
メル♀ 悪魔 | > | 【はい】 (2015/12/8 00:17:46) |
エル♂魔法使い | > | 【ご希望のシチュとかありますか?】 (2015/12/8 00:18:03) |
メル♀ 悪魔 | > | 【おまかせします】 (2015/12/8 00:18:14) |
エル♂魔法使い | > | 【受けと攻めはどちらがよろしいですか?】 (2015/12/8 00:18:32) |
メル♀ 悪魔 | > | 【出来たら受けで】 (2015/12/8 00:18:44) |
エル♂魔法使い | > | 【では、悪魔討伐を依頼された魔法使いが、悪魔を退治して尋問する…という感じで進めていいですかね?】 (2015/12/8 00:19:32) |
メル♀ 悪魔 | > | 【いいですよ】 (2015/12/8 00:19:49) |
エル♂魔法使い | > | 【ではロル回しますね。少々お待ちください】 (2015/12/8 00:20:08) |
エル♂魔法使い | > | まったく、手こずらせてくれたな…(深いため息をつきながら、魔法使いは言う。その視線の先には悪魔が座り込んでいて、ボロボロになっている。その両手と両足は縄で縛られていて、動けそうにはない)もう好き勝手に人間に悪さをするんじゃないぞ? (2015/12/8 00:22:07) |
メル♀ 悪魔 | > | うぅっ…(全身が痛くて人間なんかに負けてしまい悔しく恥ずかしくて顔が赤くなる) (2015/12/8 00:23:36) |
エル♂魔法使い | > | 悔しいのか? まぁお前たち魔物から見たら人間なんてたいしたことないんだろうけどな…(ゆっくりと悪魔へ歩み寄り、膝をついて顔を真正面から見つめる。)お前、名前はなんて言うんだ? (2015/12/8 00:24:47) |
メル♀ 悪魔 | > | メル……(顔を赤くして地面を見ながら小さな聞こえるか聞こえないくらいの声で言った) (2015/12/8 00:25:41) |
エル♂魔法使い | > | メル…か。私の名前はエル。お互い、似たような名前だな(そう言って微笑み、メルの頭を優しく撫でる)どうだ? もう悪さをしないと誓うなら、ここから逃がしてやらないこともないぞ? (2015/12/8 00:27:55) |
メル♀ 悪魔 | > | ・・・(下を向いたままでメルはピクリとも動かず返事も反応もしない) (2015/12/8 00:28:41) |
エル♂魔法使い | > | …だんまりか。やれやれ、じゃあ無理にでも誓ってもらうしかないな。(そういうとメルへ杖を向け、呪文を呟く。すると杖の先端から黒い光が放たれて、メルの腹部へ奇妙な紋章が浮かび上がった) (2015/12/8 00:30:03) |
メル♀ 悪魔 | > | えっ…?なっに…こ、れっ…(腹の部分を見て動揺する) (2015/12/8 00:31:16) |
エル♂魔法使い | > | すぐに分かるさ。(そう言って服の上からメルの胸を揉むと、強烈な快感がメルに襲い掛かる)淫紋って言ってな…この術にかかったやつは感度が通常の5倍は跳ね上がる。お前たち魔物は力には屈しないからな。だから、快楽で屈伏させようってことさ(そう言ってそのまま胸を揉みしだいていく) (2015/12/8 00:33:00) |
メル♀ 悪魔 | > | ふっあぁっ!!やっ…やめてっ……!!(顔を真っ赤に甘い声を出して必死に抵抗しようと暴れる)いやっ…!! (2015/12/8 00:34:30) |
エル♂魔法使い | > | そう言ってもな…その術は私にしか解けないしなぁ……(とぼけた表情をしながら、胸を揉む)抵抗しないでくれると助かる。(杖を振れば、縛られていた手が頭の上に伸び、体ごと持ち上げられて宙吊りにされたような状態になる) (2015/12/8 00:36:46) |
メル♀ 悪魔 | > | いっ…やぁっ……!!(抵抗を続ける)私に…さっ…わ、らないでっ……!!(エルを睨み付ける) (2015/12/8 00:38:21) |
エル♂魔法使い | > | それは出来ない相談だ(そのまま強引に唇を重ね、舌を絡ませていく)ちゅっ……ん…(濃厚なキスをしながら、ボロボロなメルの服を破いていき、裸にする) (2015/12/8 00:39:47) |
メル♀ 悪魔 | > | んっ……!!ヒャッ!なっ!なにするきよ………!!人間が私に触らないでっ!!(抵抗を諦めようとしない) (2015/12/8 00:41:19) |
エル♂魔法使い | > | 結構、抵抗するんだな……(相手の精神力に感心しつつ)じゃあもう一個重ねてみるか(そう言って杖を向ければ、再び黒い光が放たれて腹部に描かれた淫紋が更に複雑なものになる)これで感度はざっと10倍だが…どうなるかな?(そのままメルの女性器を指で弄り始める) (2015/12/8 00:43:28) |
メル♀ 悪魔 | > | あぁぁぁぁっ!!っあぁ!やぁぁっ………まっ、まけっないもん…(抵抗しようとする) (2015/12/8 00:44:45) |
エル♂魔法使い | > | そうか…?(あくまで抵抗しようとするメルを見ながら)でも、ここは濡れ始めてるぞ?(そう言って女性器に人差し指を入れて、ぐちゅぐちゅと音を立てて責め立てる) (2015/12/8 00:45:55) |
メル♀ 悪魔 | > | ひゃぁっ!!っ、あっ…やっ………!!んぁぁっ!(顔を赤くしてエルをとろんとした顔で睨む) (2015/12/8 00:47:06) |
エル♂魔法使い | > | ほら、聞こえるか、くちゅくちゅいって、いやらしいな(わざとメルに聞かせるように、指を2本にして膣内を掻き回す)だんだん感じてきたみたいだな。淫紋を見てみろ(そう言って示した淫紋の色が、ほんのりと赤くなってきている)この淫紋は、対象の心が屈伏すると赤くなる。少し赤くなってきたってことは、やっぱり感じてるんじゃないか? (2015/12/8 00:49:58) |
メル♀ 悪魔 | > | おねっ…がいだから、もうやめてっ……ヒック…うぅ…いやぁっ……(涙目でエルにお願いととろんとした目で見つめて言う) (2015/12/8 00:51:48) |
エル♂魔法使い | > | そんな蕩けた表情で言われても、説得力がないぞ?(小さく息を吐くと、メルを空中から地面に下ろして、自分の硬くなった肉棒を見せつける)本当にやめてほしいなら、態度で示してもらおうか? (2015/12/8 00:54:25) |
メル♀ 悪魔 | > | えっ……?なっ、なにをすればいいの……?(赤い顔をあげてエルを見つめて聞く) (2015/12/8 00:55:40) |
エル♂魔法使い | > | 俺のチンポを、メルの口で気持ちよくしてくれ(そのまま顔を掴んで、口元に肉棒を押し付ける) (2015/12/8 00:56:52) |
メル♀ 悪魔 | > | んっ…!!んんんっ………!!はぁっはぁっはぁっ、んぁっ、チュウッ…んっんんっ…!!(顔を赤くして涙目でエルを見る) (2015/12/8 00:58:58) |
エル♂魔法使い | > | あぁっ、結構…上手だな…!(気持ちよさに腰を震わせながら、褒めるように頭を撫でる)舌で裏筋とか、カリの部分も舐めてくれ……(涙目のメルが可愛らしくて、さらに肉棒が硬くなっていく) (2015/12/8 01:00:31) |
メル♀ 悪魔 | > | んんっ、はぁっはぁっはあっ…ペロペロペロッ、んっ、チュウッ (2015/12/8 01:05:01) |
エル♂魔法使い | > | くっ……すごい…!(絶妙なフェラの感覚に、我慢の限界が近づく)す、すまない…もう…出るぅ!(ドピュ、ドピュ!! 肉棒をメルの口に入れたまま、大量の精液が放出される) (2015/12/8 01:07:25) |
エル♂魔法使い | > | 【落ちちゃったかな?】 (2015/12/8 01:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀ 悪魔さんが自動退室しました。 (2015/12/8 01:25:16) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/8 01:25:44) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 01:25:49) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/8 01:25:52) |
エル♂魔法使い | > | 【誰かこないかなぁ】 (2015/12/8 01:44:00) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 01:51:29) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/8 02:26:33) |
エル♂魔法使い | > | 【時間も遅いですが、待機してみます】 (2015/12/8 02:26:57) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 02:37:35) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/8 18:48:15) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/8 18:48:20) |
シモン♂ハンター | > | [待機します!] (2015/12/8 18:56:33) |
シモン♂ハンター | > | [少しロル回しときます!] (2015/12/8 19:07:32) |
シモン♂ハンター | > | やっと着いたか・・・ふぅ。(洞窟の奥にある街にやっと着き、ほっと息がもれる。履いているロングブーツに付いた土を取りながら)人は居ないが、いい街だ。(地下都市になっているこの街は建物の劣化は少なくほぼキレイに残っている。教会や、市場、など色々と人が住むために必要な建設物はまだ活気を感じさせる) (2015/12/8 19:17:13) |
シモン♂ハンター | > | [1度失礼します!] (2015/12/8 19:21:13) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/8 19:21:48) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/8 20:23:32) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~待機します!] (2015/12/8 20:24:08) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/8 20:27:41) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/8 20:27:49) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/8 20:33:50) |
エル♂魔法使い | > | 【先日はどうもお世話になりました】 (2015/12/8 20:34:18) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ、こちらこそ。その後も交わったんですね~] (2015/12/8 20:35:22) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。といっても、少しくらいでしたけどね】 (2015/12/8 20:36:24) |
シモン♂ハンター | > | [そうなんですか~こないだは名前なんども間違えてしまいすいませんでした!眠気で変換ミスってました。] (2015/12/8 20:37:27) |
エル♂魔法使い | > | 【いえいえ、全然、気にしてないので大丈夫ですよ。よくあることですから♪】 (2015/12/8 20:38:12) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます♪何なくここに来ては待機し、女の子待ってるんですがなかなかですね] (2015/12/8 20:41:02) |
エル♂魔法使い | > | 【女性を待ってあげるのも男性の役目ですよ♪】 (2015/12/8 20:41:42) |
エル♂魔法使い | > | 【とりあえずシャワー浴びてくるので退席しますね。また戻ってこようと思います】 (2015/12/8 20:42:20) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 20:42:40) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね!エルさんありがとうございます。ではまた] (2015/12/8 20:51:31) |
シモン♂ハンター | > | [待機します♪] (2015/12/8 20:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/8 21:12:10) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/8 21:12:34) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~待機します] (2015/12/8 21:20:28) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/8 21:24:36) |
エル♂魔法使い | > | 【ただいまです】 (2015/12/8 21:24:46) |
エル♂魔法使い | > | 【間違って別の部屋に入ってしまった……】 (2015/12/8 21:24:59) |
シモン♂ハンター | > | [ドンマイです!そんなことよくあります] (2015/12/8 21:27:34) |
エル♂魔法使い | > | 【来てないみたいですね】 (2015/12/8 21:28:41) |
エル♂魔法使い | > | 【うーん、♂が二人いるから入りづらいのかも……自分、他の部屋に行きますね】 (2015/12/8 21:31:37) |
エル♂魔法使い | > | 【出たり入ったりでスミマセンが……それでは、また!】 (2015/12/8 21:32:00) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 21:32:05) |
シモン♂ハンター | > | [譲って頂きありがとうございます!] (2015/12/8 21:32:37) |
シモン♂ハンター | > | [しばらく待機します!] (2015/12/8 21:33:04) |
シモン♂ハンター | > | 夜もふけたな・・・(背中に刀を装備し夜の地下都市を歩く、魔物とも会っていないが人間ともしばらく会っていない。少し寂しい気もするが進む)寒いな・・少しだんをとるか(この寒さが心情を表してる様だった) (2015/12/8 21:45:46) |
シモン♂ハンター | > | [少し待機します] (2015/12/8 21:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/8 22:08:24) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/8 22:12:37) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/8 22:12:45) |
シモン♂ハンター | > | [気軽に雑談でもイメチャでも~] (2015/12/8 22:13:28) |
シモン♂ハンター | > | [どうぞ~誰でもお入り下さい!] (2015/12/8 22:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/8 22:34:55) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/9 18:16:25) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~待機します!] (2015/12/9 18:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/9 18:37:01) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/9 19:14:10) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/9 19:14:15) |
シモン♂ハンター | > | [少し待機します!] (2015/12/9 19:14:29) |
シモン♂ハンター | > | [ROM さんも気軽にどうぞ] (2015/12/9 19:22:54) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/9 19:23:32) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/9 23:16:01) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは!しばらく待機します] (2015/12/9 23:16:19) |
シモン♂ハンター | > | [ちなみに受け責めどちらでもOKです] (2015/12/9 23:16:52) |
シモン♂ハンター | > | よし行くか、そろそろここを立たなければ襲われてもおかしく無いからな。(空き家の中で焚いていた暖炉の火を消して、部屋の光を消す。外はまだ寒く、白い息が暗い空によく目立つ) (2015/12/9 23:29:31) |
シモン♂ハンター | > | (冬の星空ではないが、月が美しく空に輝いている。雲は少ししかかからず光の1つもない所ではとても心強く感じる)まぶしい位だな、さぁ行こうか。(そう言い人っこ一人居ない街を走って飛び出した)はぁ、はぁはぁ(速く走るほど濃い白色になる) (2015/12/9 23:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/9 23:56:18) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:57:11) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こんばんは】 (2015/12/10 00:57:23) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (迷い人ぐらいしか踏み入れぬ森の奥に、似つかわしくない一見の家。そこはマッドハッターの家だ)……さて…と、今日は何して過ごそうかしらね。…紅茶も少なくなってきたし、天気が良ければ人里まで出向くのもありかもね…… (2015/12/10 01:01:05) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【しばらく待機しますね】 (2015/12/10 01:01:54) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/10 01:05:51) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/10 01:06:04) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/10 01:06:04) |
エル♂魔法使い | > | 【お相手していただいてよろしいですか?】 (2015/12/10 01:06:12) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくおねがいします。どんな感じのプレイにします?】 (2015/12/10 01:06:40) |
エル♂魔法使い | > | 【こちらは特に希望はありません。そちらに合わせたいと思います】 (2015/12/10 01:07:09) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【わかりました。そうですね……どちらかというと無理矢理レイプされたりしたいんですが大丈夫でしょうか?】 (2015/12/10 01:08:27) |
エル♂魔法使い | > | 【いいですよ。シチュエーションはどうしましょうか?】 (2015/12/10 01:08:55) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【私の家(待機ロール参照)か、あるいは森の中か、そちらの都合設定の3択かと思います】 (2015/12/10 01:09:47) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【エルさんが迷い込んでくるか、私がエルさんを見つけて近づくかでしょうか】 (2015/12/10 01:11:19) |
エル♂魔法使い | > | 【では、森に迷い込んできて、見つけた家に入って無理やり…という感じでいかがでしょう?】 (2015/12/10 01:12:08) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【わかりました。では、そんな感じでよろしくおねがいします】 (2015/12/10 01:12:28) |
エル♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします。では、ロルを回すので少々お待ちを】 (2015/12/10 01:12:45) |
エル♂魔法使い | > | すっかり迷ってしまったな……(辺りを見回しても、目に映るのは木々だけで)さすがに歩くのにも疲れてきたな…どこか休憩する場所は……(ふと視界に入ったのは、この森に似つかわしくない一軒の家だった)こんなところに家が…?(妙な気配を感じつつも、杖を握りしめて家に近づき、玄関をあける)だ、誰か、いるのか? (2015/12/10 01:14:42) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (扉を開けると、そこは直にダイニングルームとなっていた。エルが入ってくるのを知っていたのか、テーブルの上には湯気を上げる2人分のお茶が用意されており、家の主とおぼしき女が1つのカップを手にしている)……やあ、人間の坊や。せっかく来たんだ、ゆっくりしていきなよ。今日はヒマでね……話し相手が欲しかったところなんだ。(そういうと、くすりと笑う。その瞳はあきらかに魔物娘のものだ) (2015/12/10 01:18:31) |
エル♂魔法使い | > | 魔物……か?(妙に着飾った魔物だと思ったが、そこから敵意は感じない)お茶…か…(正直、喉が渇いていたところだったから、ちょうどいいと思ってしまう。だが、魔物の用意したお茶を飲むのもどうかと思ってしまう)毒などが、入っているんじゃないだろうな? まぁ、話し相手くらいになら、なってやるが……(杖を構えるのを止めて、部屋の中へと踏み込んでいく) (2015/12/10 01:21:30) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (エルの様子をみてくくっと笑い)やっぱり用心深いみたいだね……大丈夫、毒なんてはいってないよ。もちろん媚薬でも…ない。(そういうと席を薦めて)……それで、いったいどうしてこんな森の奥まで? (2015/12/10 01:23:25) |
エル♂魔法使い | > | そうか…(完全に信じたわけではないが、嘘は言っていないと判断して、薦められた席に座る)魔法薬を作るための植物を採りに来たんだ。珍しいものでここらの森にしか生えていないんだ。まぁ、なんとか必要数は手に入れることが出来たんだが、帰り道を見失ってしまったんだ (2015/12/10 01:26:06) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……。魔法薬の材料となる植物……それで時々森が荒らされてるのか。なるほどね。となると、困ったことになったわね。(そういうとエルに顔を近づけて瞳を覗き込んで)……このまま素直に帰していいものやら…… (2015/12/10 01:30:21) |
エル♂魔法使い | > | な、なんだ……言っておくが、私は必要最低限の物しか採取していないぞ…(急に瞳を覗き込まれれば、動揺してしまう) (2015/12/10 01:34:01) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ふうん…? ま、信じてあげようかな。……お茶が冷めてしまったようだ。おかわりいかが?(ついと目をそらすと、立ち上がってティーポットを手に取りキッチンのほうを向いて…エルに背中を見せる。ボディラインに合わせてしつらえられたスーツのようで、身体のくびれなどがはっきりとわかる) (2015/12/10 01:36:17) |
エル♂魔法使い | > | ああ、た、頼む…。(いったいなんだったんだ?と思いながらも、背を向けた彼女の背中が目に入る。そのしなやかなボディラインがはっきり見えて、ドキっと心臓が高鳴ってしまう)こ、このお茶は…美味しいな…どこで、手に入れたんだ?(意識を逸らすために、別の話題を口にする) (2015/12/10 01:39:16) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ふふ、それは秘密だよ。……これ以上森を荒らされたくないからね。(キッチンでポットを満たし、戻ってくる)……ほら、カップだしなさい? 注いであげるから(魔物娘だからか、エルの感情を読み取ったかのような表情を浮かべ、からかうように身体を近づけながらティーポットをさしだして) (2015/12/10 01:42:32) |
エル♂魔法使い | > | そ、それもそうだな……(チラチラと相手の体を見てしまう)あぁ、ありがとう。(そう言ってカップを差し出せば、その美しい肉体が近づいてきて鼓動が高鳴ってしまう。欲望を抑えようと努力するが、ついついその体に見入ってしまう (2015/12/10 01:44:29) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (エルのカップにお茶を注ぎながら)……どうしたの、人間? 呼吸…鼓動が荒いようだけど…?(人間をなめきっているのか、それとも誘っているのか。お茶を注いでいるため、視線こそ向けていないがあきらかにわざと身体を見せつけているようだ) (2015/12/10 01:47:19) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…(呼吸が乱れてしまい、いよいよ我慢の限界が近づいてしまう)す、すまない…!!(そのまま彼女の肩を掴み、唇を強引に奪ってしまう) (2015/12/10 01:49:42) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (不意に唇を奪われ、驚いた様子をみせて。手からポットを落としてしまう。テーブルクロスにお茶がこぼれて)……ん…む ちゅ… ぷぁ……なんだ人間、いきなり…お茶がこぼれてしまった(エルに応えるようにその舌をむさぼった後、唇を離して呟く) (2015/12/10 01:53:19) |
エル♂魔法使い | > | すまない…さっきから…体が熱くて…(息を激しく乱しながら、そのままミルドレットを壁際まで押しやってしまう)も、もう我慢できない…! 君を、抱きたい…!(そのまま再び唇を重ねて、舌を絡めていく) (2015/12/10 01:55:35) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | な…っ? ご、ごういんだな、君は……ぁッ?(壁に押し付けられ、少し苦しそうにあえいで)……ちょ、ちょっとまって…んんっ? ん…ッんん…ぅ(何も言う隙さえ与えられず、再びキスされてうめき声をもらし……わずかに抵抗するかのように身体をよじりながら) (2015/12/10 01:58:27) |
エル♂魔法使い | > | 自分でも、どうして、こんな気持ちなのか、分からないんだ、ただ、君が欲しい…!(強引なキスを継続したまま、服の上から胸を揉み始める)はぁはぁ、すごく、柔らかい…!(加減を考えずに胸を揉みしだいていけば、興奮が増して自分の肉棒が大きくそそり立ってしまう) (2015/12/10 02:00:42) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | んぐ…ぅっ はぁっ ま、まって…っといってるだろう…! うぁっ? こ、こら 人間のくせに…あッ(一方的にキスをされ、胸を痛いぐらいにもまれながら表情をゆがませて。壁に押し付けられ胸を嬲られている間に徐々にスーツが乱れ、あらわになったブラウスの下にあるバストがはっきりと見て取れるようになっていく) (2015/12/10 02:05:15) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、気持ちいい…!(大きな胸を弄っていけば、肉棒はどんどん硬さを増していく。エルの表情は欲望に染まり、もはやまともな思考は出来そうにない)はぁはぁ、もう、我慢できない……!(そのまま抱き寄せるように引き寄せて、足をかけて床に倒せば、広げられた足の間に腰を入れて、逃げられないようにする)ここがもう…やばいんだ…!(そう言って苦しそうに、大きくそそり立った肉棒を見せつける) (2015/12/10 02:08:59) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | お、おいっ人の話を……きゃあっ!?(床に押し倒され、悲鳴を上げる)ま、まって…に、人間なんかに…こんな……ひぃッ?(脚を広げられながらも無駄な抵抗をしていたが、いきり立つペニスを見せつけられると、悔しそうな表情で涙を浮かべ)……く…ッ 屈辱だ…人間なんかにいいようにされるなんて……! (2015/12/10 02:12:48) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、人間だよ…! お前たち魔物が見下してる人間に、これから犯されるんだよ…!(理性が飛び、乱暴な言葉を吐きながら、下の服を力任せに破いて、秘部を露わにさせる)はぁはぁ、綺麗なマンコだ……いっぱい、突いてやるからな…!(愛撫もないまま、肉棒をそのまま強引に挿入した) (2015/12/10 02:15:24) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……ッ!(豹変した相手の態度にびくっとなり、スラックスを引き裂かれて)……ぁ…や、やめ…… ひぃうぅッ! ぁ…うぁあ……ッ(無理矢理挿入され、痛みと恐怖と、屈辱で天井に視線をさまよわせながら大きくのけ反って) (2015/12/10 02:18:51) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ごめんなさい、時間切れ……いいところですのに、残念です】 (2015/12/10 02:20:08) |
エル♂魔法使い | > | 【いいえ、こちらこそです。また機会があればよろしくお願いしまs】 (2015/12/10 02:20:32) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【是非、続きをお願いしますね】 (2015/12/10 02:21:24) |
エル♂魔法使い | > | 【ロル描写が上手な方だったので、とても楽しめました。ありがとうございました】 (2015/12/10 02:21:35) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ありがとうw 楽しんでいただけてうれしいです】 (2015/12/10 02:21:55) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【では、またの機会に。おやすみなさいー】 (2015/12/10 02:22:41) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2015/12/10 02:22:46) |
エル♂魔法使い | > | 【おやすみなさい】 (2015/12/10 02:23:12) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/10 02:23:16) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/10 15:38:50) |
おしらせ | > | モモ♀牛娘さんが入室しました♪ (2015/12/10 17:32:58) |
モモ♀牛娘 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。待機ロル回していますね。】 (2015/12/10 17:33:24) |
おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/10 17:34:28) |
レギンス♂ハンター | > | 【こんばんは】 (2015/12/10 17:35:25) |
モモ♀牛娘 | > | ふぁ…っ、はぁ… またお昼まで寝ちゃった… でもいいや、今日ものんびり~…(干し草を集めて、その上に麻布を敷いたベッドから起きて、森にある小さな山小屋から出ると青空を見ながらのんびりと伸びをした。牛柄の服に包まれた大きな胸がぷるん、と揺れ、耳はぴこぴこと動き、尻尾は風に揺られた。) (2015/12/10 17:36:11) |
モモ♀牛娘 | > | 【反応遅くてすみません。こんばんは】 (2015/12/10 17:36:19) |
レギンス♂ハンター | > | 【大丈夫ですよ。続きだしましょうか?】 (2015/12/10 17:36:57) |
モモ♀牛娘 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2015/12/10 17:37:23) |
レギンス♂ハンター | > | (今日も森の中を周回して悪い魔物はいないか探していた。すると、無理の中に小さな小屋があるのを見つけ、気になって近づいていく。すると、豊満な体に耳、角、尻尾がついてる少女を見つける)なんだあの子…悪い雰囲気はしないけど… (2015/12/10 17:40:24) |
モモ♀牛娘 | > | はぁ、今日ものんびりお昼寝したいけどお仕事もしなきゃ~… んぅ、眠い。(人間である彼がこちらを見ているのにも気づかず、彼女は山小屋の裏に回った。丁度裏にある木の裏には彼がいるのだが、警戒心0の彼女は気づかない)よいしよっと…(彼女は外にあるミルクタンクの蓋を開けると、ワンピースの前のボタンを開けて胸だけを出した、そのまま胸をむぎゅ、と押すと少しだけミルクが出てくる。彼女はこれを生活の足しにしているのだ。彼女から出るミルクは、普通の牛と違い、甘いおかしのような匂いがした) (2015/12/10 17:44:18) |
モモ♀牛娘 | > | 【見た目はこんな感じですね。牛ですけど胸が4つとかではないですよ(笑)】 (2015/12/10 17:44:57) |
レギンス♂ハンター | > | …牛…か?(少女のやってる行動が牛の搾乳とほぼ同じのためそう感じていた。搾乳風景を見ていると、甘い匂いが鼻に入ってきてお腹が鳴ってしまった。美味そうなミルクを見て我慢が出来ず、ゆっくりと少女の前に出てきた)なあ、君…そのミルク、俺に飲ませてもらえないか? (2015/12/10 17:48:14) |
レギンス♂ハンター | > | 【なるほど、わかりましたー】 (2015/12/10 17:48:34) |
モモ♀牛娘 | > | …っ、きゃあぁっ!?(急に人間の男の人が姿を現し、びくっと体を震わせて尻餅をつく。体を離して、ミルクタンクに入らなかったミルクが胸から身体に滴り落ちて、服を透けさせる。彼女は恥ずかしそうに胸を隠して)こ、こんなところにどうして人間さんが… だ、だめですっ! 私、ただでさえあんまりミルクが出ないのに…っ、うまい絞り出し方もわからないし、そ、それに、恥ずかしい、です…っ (2015/12/10 17:51:16) |
レギンス♂ハンター | > | やっぱりダメか…その、一人でやってるからうまく出せないんじゃないのか?俺がある程度手伝ってやるし、それに、飲ませてくれたらお礼にお金も払うぞ(そう言っては持っていたポーチから金貨が入ってる袋を取り出して少女に渡そうと近づく。近づいてみると服が透けているから肌が綺麗でつい見とれてしまう) (2015/12/10 17:55:30) |
モモ♀牛娘 | > | …そ、そうなの? ほ、本当? ミルク、たくさん出してくれるの…?(ミルクが上手く絞れず、ずっと胸が苦しい想いをしていたのだ。助けてくれる上にお金もくれると言う彼に少しだけ警戒をするも彼にぺこりと頭を下げ)よ、よろしくお願いします (2015/12/10 17:58:46) |
レギンス♂ハンター | > | ああ、任せてくれ。じゃあ、まずはそのタンクの近くに立ってくれ。こぼしたら元も子もないからな(指をさして立つように指示をして、自分はその後ろに立つようにする) (2015/12/10 18:01:37) |
モモ♀牛娘 | > | は、はい…っ(立ち上がって彼の言うとおりにミルクタンクの前に、胸を抑えていた手をどけると、胸は重そうにミルクタンクの淵に乗っかった。)こ、こうですか?(恥ずかしそうに、後ろを向いて彼に言う。男性に胸を見られたことはないのだ) (2015/12/10 18:04:58) |
レギンス♂ハンター | > | うん、それでいいよ。それじゃ、始めるから。くすぐったいかもしれないが我慢してくれよ(後ろから少女の胸を掴み、まずは乳首をいじって突起を大きくさせる。親指と人差し指でゆっくりいじり、たまに強くして刺激させていく) (2015/12/10 18:07:30) |
モモ♀牛娘 | > | きゃっ、ひゃあぁんっ!!(いきなり、ぴゅっとミルクが噴出してミルクタンクへ落ちる。今まで胸を押し潰すだけで、気持ち良い触り方も知らなかったためか、彼の気持ちよく触ってくれるこの方法は効果的だった。乳首をいじられるたび、とろりと濃いミルクが垂れ、彼の指を濡らして) (2015/12/10 18:10:04) |
レギンス♂ハンター | > | よし、こんな感じでいいな…さて、うまく出るといいが…(乳首は大きくなりミルクが少し溢れてくるのを確認すると、今度は乳房を掌いっぱいで掴み、指を人差し指から小指へと順に力を入れてミルクを絞り出す) (2015/12/10 18:13:46) |
モモ♀牛娘 | > | や、ひゃん、やぁあんっ! も、もう、もういいですから… も、もういつも以上にでてるの。も、もうやめ、ひゃうぅっ!!(乳首からぴゅうぴゅう飛び出すミルクにびっくりしつつ、敏感になった体を抑えて真っ赤な顔でもうやめてと訴え) (2015/12/10 18:18:15) |
レギンス♂ハンター | > | あ、ああ、わかった…(訴える姿に少し驚き胸から手を離してミルクを搾り取るのを止めた。ミルクタンクの中は最初に見た時より多くなっていて、そこから甘い香りが漂っていた)…結構出たけど、これで大丈夫か? (2015/12/10 18:21:12) |
モモ♀牛娘 | > | …っ、はぁ、はぁ…(力が抜け、彼にもたれかかる。あんなにミルクを出したのに胸の大きさは変わらず、漏れたミルクでてらてらと艶だって)は、はい、はぁ、はぁ…あ、ありがとうございます。お約束通り、ミルクを… あ、今飲むためにカップを…(ふらふらの体を無理に立たせて歩きだそうと) (2015/12/10 18:23:21) |
レギンス♂ハンター | > | あ、いいよ別に。疲れたんならゆっくり休め。ミルクは…後で飲むよ(ふらふらな少女に無理させないようにと自分の体にもたれかかせてゆっくりさせた。ミルクは自分からお預けさせたが少女の胸を見てゴクリと唾を飲んでしまう) (2015/12/10 18:25:49) |
モモ♀牛娘 | > | だ、だめです。きちんと、お礼を… あの、あなたが、よろしいのであれば…その、直接…どうぞ。ちょっと恥ずかしいけど…(彼を真っ赤な顔で見上げ、少しだけ胸を持ち上げる。)…本当に、あなたには感謝しているの。だから…お礼になるか、わからないけれど… (2015/12/10 18:27:52) |
レギンス♂ハンター | > | 直接って、いいのか?(相手の感謝を込めての行為に少し遠慮しようとするが、顔を真っ赤にしながら言っているから断ったら恥ずかしい思いをさせてしまうと考える。それに、正直飲みたくてしょうがなかった)じゃあ、遠慮なく…いただきます(片方の乳首を口でくわえると歯で挟んで強く吸っていく) (2015/12/10 18:31:29) |
モモ♀牛娘 | > | は、はい… でも、その、優しく吸ってね。ん…っ、ち、ちょっと、いた…っ(つい彼に抱きついて唇をかみしめて。少しだけ甘い声が漏れると恥ずかしそうに俯いて。) (2015/12/10 18:33:50) |
レギンス♂ハンター | > | ん、うまっ…!(今まで飲んだミルクより濃厚で美味しく、夢中になって吸っていた。相手が痛いと言ったのが耳に入ると、少し弱く吸って少しずつ飲んでいく。片方を飲み終えるともう片方にもくわえて飲み続ける) (2015/12/10 18:36:05) |
モモ♀牛娘 | > | ん、んぅ、ひゃ、やぁんっ、…っ、あ、あぅ…っ(びくびくと体を震わせながら搾乳される。美味しいと言われると笑がこぼれて)ん、ほ、本当に? あり、がとう…お腹、いっぱい飲んでね… (2015/12/10 18:40:30) |
レギンス♂ハンター | > | (ただ夢中になって飲み続け、数分経ってようやく飲み終えた。お腹はいっぱいになり満足している。この味が気に入ってまた飲みたい気分になっている)ごちそうさま。ありがとうな、美味しかったよ。ほら、お礼だ(金貨入りの袋を少女の手に握らせる) (2015/12/10 18:43:32) |
モモ♀牛娘 | > | …は、はい。こちらもありがとうございます…ご満足いただけてなによりです。(金貨の袋をもらい、大事に懐にしまう。彼は飲むのを終えると口を拭うともうここを発とうとしていた。つい彼の服の裾を握って)あっ… そ、その。もう、行かれてしまうのですか?(彼の服の裾を握り、寂しそうな声を) (2015/12/10 18:46:27) |
2015年12月06日 23時22分 ~ 2015年12月10日 18時46分 の過去ログ
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