「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年12月06日 15時52分 ~ 2015年12月11日 11時11分 の過去ログ
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琴♀二尾狐 | > | んっっっ…ぁああっっ…ジゼル…ぃぃ…ジゼル全部 琴にちょうだぁいっ!っっ…(子宮近くて膨らみ脈打つ肉棒、激しい躍動に甲高く鳴いた…みっちりと男の竿を秘肉で食い絞めギチギチ締め付けていって おくの奥まで大量の精子で満たされていくヒクンヒクンと小刻みに痙攣を繰り返せば 収まりきれなかった白濁が繋がった場所から滴り落ちた)…ん…っふぅ…(余韻に朦朧としながらジゼルの唇を受け止めていって) (2015/12/6 15:52:30) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 琴‥僕は‥君の事が好きだ‥一目惚れってやつさ‥‥絶対に不幸にさせたりなんかしない‥だから‥僕と‥結婚してくれるかい‥?(尚も下半身同士を密着させたまま射精しつつ、告白すれば、少しばかり真剣な眼差しで見つめる。そして精液を出し切れば、まだ足りないとばかりに再びピストンを再会するが、今度は先程と違ってゆっくりだ) (2015/12/6 15:58:15) |
琴♀二尾狐 | > | ん…っふ…結婚?…けっこんって交尾することだよね?…(未熟な妖狐、交尾して子供を作ることが役目だと、見つめる男に甘えた声を出した)こうやって、気持ちいいことしてくれる?…毎日?…(づづづづっとゆっくり腰が動けば、火照る体をさらに火照らせる っぁ…っぁ…っと小さく喘ぎながら) (2015/12/6 16:01:42) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 約束するよ‥毎日‥してあげる‥。結婚っていうのはね‥相思相愛の男女が夫婦になる事なんだよ‥。(そう言うとお互いの体勢を変え、今度は琴を四つん這いにすれば、後ろからゆっくりと突き始める。子宮の中には未だに肉棒の先端が出たり入ったりをくり返す) (2015/12/6 16:10:03) |
琴♀二尾狐 | > | んひっ…っぁ…ジゼル…(体勢が変わりまさに獣の交尾のような格好になる、押し込まれる太いものがゆっくりと膣壁をすりあがる、中は赤く充血してヌラヌラと蠢き男の竿に絡みついていって)っぁ…気持ちぃぃことすき、交尾すき…(シーツを掴んだ手がギュっと握られ、喉元をクンと反らして喘いで行って) (2015/12/6 16:13:06) |
ジゼル♂帽子屋 | > | ふふふふっ‥僕も好きだよ‥‥たくさん子供が産まれちゃうね‥。毎日毎日してたら‥。(琴の腰を掴み、ゆっくりとピストンをくり返す)子宮の中まで入れられたり‥妊娠したりするのも経験済み‥?それとも初めて‥? (2015/12/6 16:17:03) |
琴♀二尾狐 | > | たくさん、子供ほしい わらわらするくらい…(子孫繁栄が基本染み付いている それに気持ちよければ満足で ハァハァと息を乱しながらみだらな行為にふける ぐぷんぐぷんと後ろから突かれて、大きな胸元がゆさゆさ揺れて)こんなに奥はじめて…すごくぃぃ…ジゼル気持ちぃぃよぉ…(だらしなく口を半開きにしながら悶えて) (2015/12/6 16:19:54) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 気持ちいいかい?‥それはよかった‥子供を作るのも初めてかな‥?(そう言いつつ、いきなりピストンを速くしたかと思いきや、またゆっくりに戻り、かと思えばまた激しくするという腰の動きを繰り返す)いいよ‥いっぱい子供‥作ろう‥ (2015/12/6 16:24:29) |
琴♀二尾狐 | > | ん…んっ…まだ、妊娠したことなぁぃ…きゃぁん!(大きく、小さく打ち寄せる波のように快感が走る、男の動くままに翻弄されて狭い膣でみっちりと男の巨根を受け止める つながった箇所は先ほどの射精された液体と蜜でどろどろで)気持ちぃぃよぉ (2015/12/6 16:27:20) |
ジゼル♂帽子屋 | > | そうなんだ‥。それじゃあ、初めての妊娠だね‥(そう言うと急に腰をがっちりと掴み、先程よりもさらに速く激しいピストン運動を始める。男性器と女性器の出した液体のお陰で滑りがさらによくなり)妊娠する為には‥もっと精液受け止めないとねっ! (2015/12/6 16:31:15) |
琴♀二尾狐 | > | ふぅぇ…っぁ…ジゼル…っ…ぁああ!(力強く掴まれた腰、さらに激しく貫かれ始める ガクガクと小柄な体が突きあがって人形のように揺れる、パチュパチュと動きに合わせて隠微な汁がほとばしって部屋に雄と雌の香りが漂った)ふぅあ…ジゼル…んぅぅ…もっと精液ちょーだぁぃ (2015/12/6 16:34:08) |
ジゼル♂帽子屋 | > | ああ‥あげるよっ‥精液‥もっとたくさんっ‥あげるっ!(そう言えばまたしても肉棒が膨らんで来て、かつ我慢汁がぴゅっぴゅっと子宮内に出始める。もちろん射精する合図だ)いっぱいっ‥孕んでっ‥! (2015/12/6 16:38:32) |
琴♀二尾狐 | > | ぁぁああっ…っっ…(快楽を余すとこなく貪っていく、本能に忠実に身体を開き男を受け入れる、ジンジンと子宮が疼き子種を絞りとろうと波打った 男の拡張に反応するようにビクビクと蠢き始めて)ぁぁあ…お腹おっきくなっても、交尾してねっ… (2015/12/6 16:41:35) |
ジゼル♂帽子屋 | > | ああ‥お腹の子に‥負担をかけないくらいでねっ‥んんっ!(子種を搾り取ろうとされれば、その気持ちよさに体がびくんと反応して)ああっ‥!またっ‥イクッ!(そのまま腰を打ち付けて押し付ければ、またしても大量の濃厚精液を、ビュルルッ!ブビュルルッ!と出して行く。ただでさえ子宮の中は精液でいっぱいだったが、さらにたくさん注がれれば、琴のお腹が精液で膨らんでいく) (2015/12/6 16:47:43) |
琴♀二尾狐 | > | んぅううっっっ…!(叩き付けられ入り口にビッタリと先端が押し付けられるカチカチの先端より先ほどと変わらぬ量の精液が撒き散らされる、ゴポゴポと濁った音をさせて狭い子宮を満たしていく 小柄な娘の柔らかな腹がぽってりと膨らむくらい)っっぁ…あ…ジゼルっ…(名前をよぶと ふらりと身体が崩れるシーツの上へ突っ伏して意識を手放した)【ありがとうございました、とても楽しかったです。5時がリミットですのでこれで〆ます】 (2015/12/6 16:51:56) |
ジゼル♂帽子屋 | > | はあ‥はあ‥(そのまま意識を手放した琴を寝かしつければお腹をさすって)【了解しました。後日子供がたくさん産まれて子ども達ともエッチした。という感じで。長い間お相手ありがとうございました】 (2015/12/6 16:53:57) |
琴♀二尾狐 | > | 【ありがとうございましたー、また遊んでくださいませー。では落ちますんー】 (2015/12/6 16:55:09) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2015/12/6 16:55:15) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/12/6 16:56:37) |
ジゼル♂帽子屋 | > | 【また会ったらその時はよろしくお願いします】 (2015/12/6 16:57:11) |
おしらせ | > | ジゼル♂帽子屋さんが退室しました。 (2015/12/6 16:57:14) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2015/12/7 14:37:50) |
琴♀二尾狐 | > | (大きな耳大きな尻尾ピクピク、わさわささせながら川の中を覗き込む二尾の狐が一匹。どうやら川の中の魚を狙っているようで前傾姿勢、お尻を突き上げ狙いを定める ピョイっと飛べばバシャンと大きく水しぶき 生きのいい魚をビチビチ咥えて岸に上がる。ブルっと一回毛を逆立てて水気をきると、ポンっと年頃の娘の姿になって) (2015/12/7 14:41:46) |
琴♀二尾狐 | > | (狐の癖に生肉が苦手だった、先ほど集めた木の枝を集めて焚き木にする 火打石で火をつけると先ほど獲った魚を枝に刺し火にあぶった こんがり焼ければいいなー焼きあがるのをウキウキして待っている ジューという音とともに徐々に香ばしい香りが鼻をくすぐる。ゴクっと喉を鳴らして) (2015/12/7 14:51:05) |
おしらせ | > | レギン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/7 14:53:51) |
レギン♂ハンター | > | 【こんにちは】 (2015/12/7 14:54:40) |
琴♀二尾狐 | > | 【こんにちは、お願いします】 (2015/12/7 14:55:10) |
レギン♂ハンター | > | んー、この辺りでいいかな。川もあるし(今日は森の周回の仕事で来て、昼食にするために川の付近にやってきた。適当に座って持ってきた弁当を取り出せば昼食を始める。その近くに魔物がいるとは知らずに)いただきまーす (2015/12/7 14:58:48) |
琴♀二尾狐 | > | (自分が焼いている魚とは異なった香り、クンクンと鼻を向けてそのお弁当の香りをキャッチ 人の庭の芝生は青く見えるもので…丁度よく焼けた川魚を持って 香りのするほうへといけば何時の間にか男の隣に座り 男のお弁当を勝手に摘んだ)おぃひぃね…(もぐもぐと頬袋を膨らませて 男にニッコリ微笑んだ金の髪の娘) (2015/12/7 15:01:52) |
レギン♂ハンター | > | うん、美味しいな。…えっ?(一度見て普通に返事をしたが、次の瞬間、疑問の言葉を出して隣にいる金髪の娘をまた見た。よく見ると耳と尻尾があるのがわかり、魔物の類なのかと思い距離をとって警戒する)お前誰だよ!!いきなり隣に座ってきて!! (2015/12/7 15:05:04) |
琴♀二尾狐 | > | (大きな声ですよ、キーン耳に男の荒げた声が響いてちょっと眉をしかめました。摘んだ指をちゅぷんと舐めて 合間をとった男に笑って見せた)琴だよ?神様のお使いだよ?(嘘とも本当ともつかない答え、村人にあったら神の使いと言えと言われていたから 警戒心はゼロ。お弁当を摘んじゃったお詫びにとさっき焼いた美味しそうな魚を差し出した)ごめんね?美味しそうだったからつい…(ペロっと舌を出して謝罪した) (2015/12/7 15:08:31) |
レギン♂ハンター | > | …神の使い…そうは見えないけど…(半信半疑なためまだ警戒をしているが、相手が魚を差し出してきて悪い魔物ではなさそうだと認識はする)別にいいよ。少しぐらいつまられたぐらいで怒る気はないし…それはお前のだろ?だからいらない(断って相手の食べ物を取らないようにする) (2015/12/7 15:12:12) |
琴♀二尾狐 | > | (神の使いには見えないと言われれば口の端でフフっと笑った、警戒をとかない男 差し出した魚を受け取ってもらえずションボリ 口を尖がらせてモグモグと自分で獲物を食べるのでした)お弁当広げてるってことは、何かお仕事きたの?…(レギンの姿を上から下までながめて) (2015/12/7 15:15:07) |
レギン♂ハンター | > | (ションボリしながら食べる姿を見て疑問を浮かぶ。相手から質問されて普通に答えた)ああ。悪い魔物はいないか監視目的でこの森を周回してたんだ。弁当を食べ終わったら仕事の続きをする予定だ(話終えると弁当を再び食べる。見られても気にせず特に急いで食べたりせず普通にしていた) (2015/12/7 15:19:43) |
琴♀二尾狐 | > | へぇ…(魔物狩り、これは琴の身が危険ってことなのでしかたないとため息をついた、食べているレギンの肩にそっと手を置いて)琴は悪い魔物じゃないよ、神様のお使いだからね?…(馴れ馴れしく耳元で囁く 魅了の術を施しながら男の奥底の情欲を湧き上がらせるように)琴と気持ちいことしよ?(術にかかったか確かめるように誘う) (2015/12/7 15:23:30) |
レギン♂ハンター | > | …神の使いかはどうかわからないが、悪い魔物ではないとは思ってるよ(相手の言葉に自分の思ってる様子を伝えた後に、何か変な感覚を感じた。そして、その後に相手の言葉で体に火照った熱さが出てくると自分が欲情してるとわかった。けど、)…悪いが、魔物に手を出す趣味はないし、好きでもなければやる気にはならん(意識を保って勢いよく両頬を叩く) (2015/12/7 15:28:13) |
琴♀二尾狐 | > | 好きになればいいよ、琴だって人間とどこも変わらないって教えてあげる…(小柄な身体、男の顔を覗き込むように寄せていく 徐々に火照る感覚が手に取るようにわかる口の端をニヤリと上げて)ほら?人間と変わらないでしょ?(おもむろに男の手を取り、肌蹴た巫女服の襟元へと押し込む、そこには柔らかく豊満な乳房があって) (2015/12/7 15:31:40) |
レギン♂ハンター | > | っ!(手を無理矢理襟元に入れられると乳房の柔らかさが伝わってきてそれがまた体に熱を与えてきた。でも、自分のプライドも) (2015/12/7 15:34:30) |
レギン♂ハンター | > | (あってこんな半端な感じではダメだと頭で考える)それでも、俺はあってばかりのやつにいきなり好きにはなれん。お前は、俺に何をさせる気だ【途切れました、すいません】 (2015/12/7 15:35:52) |
琴♀二尾狐 | > | (術のかかりが悪い、強情な男だと内心ため息をついた 物凄く嫌がられてその気もなくなった、ぴょんっと男の元を退いて)うーん、琴ではお兄さんは攻略できあいみたい 仲良くなりたかったなぁ…(残念…っと未熟な自分を反省)【時間もアレですし術にかからないなら、Hは無理そうなので ここまでにいたします】 (2015/12/7 15:41:50) |
レギン♂ハンター | > | 【あ、わかりました】 (2015/12/7 15:42:30) |
琴♀二尾狐 | > | 神様のお使いを 狩らないでくださいねー(言い終わると くるんと回り狐に変化する ぴょんぴょんっと跳ねる様に森の奥へと消えていって) (2015/12/7 15:43:54) |
琴♀二尾狐 | > | 【ありがとうございました】 (2015/12/7 15:44:07) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2015/12/7 15:44:32) |
おしらせ | > | レギン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/7 15:44:45) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが入室しました♪ (2015/12/8 00:25:25) |
カケル♂猟師 | > | (獲物を探すために森に徘徊して、周りを見渡せば、小屋を見つけて)もう夜遅いし、今日はここで一夜を明かそうか...(と呟きながら、小屋へと足を向けて歩き出し) (2015/12/8 00:35:16) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが退室しました。 (2015/12/8 00:37:54) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/8 21:23:00) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機しますね】 (2015/12/8 21:23:16) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 21:24:29) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/8 21:32:17) |
エル♂魔法使い | > | 【受けと攻め、どちらでも大丈夫です。ご希望シチュ承ります】 (2015/12/8 21:32:41) |
エル♂魔法使い | > | ふぅ、今日は疲れたなぁ……(背負った籠の中に大量の薬草をいれた青年が、夜の森を歩く)まぁこれだけ大量の薬草を仕入れることができたなら、遠出した甲斐があったってものか (2015/12/8 21:35:51) |
エル♂魔法使い | > | 最近は魔物も多く出現するからなぁ…弱い魔物なら蹴散らせるが、上位の魔物に遭遇すると厄介だ…(左手に持った杖を握りしめ、速足で森を歩く。辺りは暗く、外灯もないため視界は悪い) (2015/12/8 21:37:11) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ】 (2015/12/8 21:39:56) |
おしらせ | > | アイラ♀エルフさんが入室しました♪ (2015/12/8 21:42:14) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/8 21:42:28) |
アイラ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2015/12/8 21:42:59) |
エル♂魔法使い | > | 【お相手していただいて、よろしいですか?】 (2015/12/8 21:43:20) |
アイラ♀エルフ | > | 【こちらこそお願いします】 (2015/12/8 21:43:42) |
エル♂魔法使い | > | 【ご希望のシチュエーションはありますか?】 (2015/12/8 21:44:06) |
アイラ♀エルフ | > | 【攻めていただきたいです】 (2015/12/8 21:45:09) |
エル♂魔法使い | > | 【甘い感じで、ですか? それとも、無理やり、ですか?】 (2015/12/8 21:45:36) |
アイラ♀エルフ | > | 【無理矢理がいいです】 (2015/12/8 21:46:01) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。では、捕らえたエルフに無理やり奉仕させる…という感じで進めて大丈夫ですか?】 (2015/12/8 21:46:46) |
アイラ♀エルフ | > | 【お願いします】 (2015/12/8 21:47:26) |
エル♂魔法使い | > | 【では、ロルを回しますね。少々お待ちください】 (2015/12/8 21:47:44) |
アイラ♀エルフ | > | 【はい】 (2015/12/8 21:47:55) |
エル♂魔法使い | > | ようやく捕らえることができたな……(ため息をつきながら、エルは目の前にいるエルフを見据える。エルフは魔法の縄で手を頭の上で縛られて、固定されている。立つことは出来るだろうが、その場から動くことはできない)お前、名前はなんていうの?(ゆっくり近づき、その顔を覗き込むように尋ねる) (2015/12/8 21:49:41) |
エル♂魔法使い | > | 【短文でも大丈夫なので、楽しくいきましょう♪】 (2015/12/8 21:50:01) |
アイラ♀エルフ | > | ・・・・(捕らえられたアイラは俯いてエルの問に応えようとしない) (2015/12/8 21:51:20) |
アイラ♀エルフ | > | 【ありがとうございます。】 (2015/12/8 21:51:33) |
エル♂魔法使い | > | 黙ってるとこっちが困るんだがな……(小さく息を吐いて、エルフの顎を掴んで無理やり顔を上げさせて、その唇を奪う)ん……ちゅっ…… (2015/12/8 21:53:29) |
アイラ♀エルフ | > | んっ・・・・(唇を重ねられて驚きエルから慌てて離れる)き・・・・貴様!何をする・・・(唇を拭いながら睨み付けて) (2015/12/8 21:55:39) |
エル♂魔法使い | > | おっ、ようやく喋ったな。けっこう綺麗な声をしてるじゃないか。(エルフの反応を楽しむように、笑ってみる)黙ってるからさ…てっきり何でもしていいのかと思ってしまってな。名前くらい、教えてくれてもいいじゃないか? (2015/12/8 21:57:39) |
アイラ♀エルフ | > | ・・・・ア・・・アイラ・・・(小さな声で呟き再び俯いて) (2015/12/8 21:58:30) |
エル♂魔法使い | > | アイラか…いい名前だな(そのままゆっくりと歩み寄り、その頭を撫でる)別に取って食おうってわけじゃないんだ。ただ、ここらへんで悪さを働いているのを見過ごすわけにはいかないからな。二度と人間を襲わないと誓うなら、逃がしてやらないこともないぞ? (2015/12/8 22:00:41) |
アイラ♀エルフ | > | わ・・・わたしは・・・人間など・・・襲わない・・・(俯いたままボソボソと小さな声で答える) (2015/12/8 22:02:05) |
エル♂魔法使い | > | うーん、聞こえないな(わざと聞こえないふりをして)もし、嘘をついたり、反抗的な態度をするなら、こっちにもそれなりに考えがあるぞ?(そう言って杖をアイラへと向け、呪文を唱えると、杖の先から黒い光が放たれてアイラの腹部に奇妙な紋章を刻み込んだ) (2015/12/8 22:04:21) |
アイラ♀エルフ | > | ああぁぁぁ・・・・や・・め・・・・ろ・・・(苦しそうに腹部を押さながらのたうち回る)うぅ・・・・貴様・・・何を・・・した・・・ (2015/12/8 22:07:03) |
エル♂魔法使い | > | 淫紋って言ってな。対象者の感覚を敏感にする術だよ(そう言ってアイラの胸を揉めば、強烈な快感が彼女を襲う)気は進まないが、人間を襲おうと思わなくなるくらい、快楽に屈伏させようと思ってな (2015/12/8 22:08:57) |
アイラ♀エルフ | > | ああっっ・・・やめろっ・・・わたしは、人間など襲わない・・・・(胸を揉まれてビクッビクッと身体を痙攣させながら) (2015/12/8 22:10:49) |
エル♂魔法使い | > | あいにくだけど、魔法で嘘ついてるかどうか分かるようにしてあるから無駄だぞ?(そのまま胸を揉みながら、アイラを床に押し倒す)すごいだろ? 感度はだいたい5倍くらいになるからな。せいぜい楽しんでくれ(そしてそのまま強引に唇を重ねる) (2015/12/8 22:12:38) |
アイラ♀エルフ | > | 嘘など・・・付いていない・・・ああっっ・・・(更に激しく痙攣しながら息を荒げていき) (2015/12/8 22:14:35) |
エル♂魔法使い | > | だったら、どうして人間を襲っていたんだ?(痙攣するアイラの服を強引に脱がして、その豊満な胸を弄り、硬くなってきた乳首に吸いつく) (2015/12/8 22:16:48) |
アイラ♀エルフ | > | ああぁぁぁっっ~~~やめろぉぉ~~~(乳首を吸い付かれて激しく痙攣してイッてしまう) (2015/12/8 22:18:22) |
エル♂魔法使い | > | イッたみたいだな(ビクビクと痙攣する体を肌で感じて、乳首を吸うのを止める。腹部にある淫紋は、やや赤みを帯びてくる)言い忘れたけど、この淫紋は、お前の心が堕ちれば堕ちるほど赤くなっていく。少しだけ赤くなったってことは、心が屈伏し始めてるって証拠だな(そう言って笑みを浮かべながら、アイラの下着を脱がして、女性器を指で弄り始める) (2015/12/8 22:21:07) |
アイラ♀エルフ | > | う・・・嘘を言うな・・・そんな訳ない・・・あの人間は、わたしが見つけた時はすでに、違う奴らに襲われた後だったんだ(荒い呼吸を整えながら話していると女性器を指で弄られて)ああああっっ(激しく痙攣する) (2015/12/8 22:24:33) |
エル♂魔法使い | > | じゃあ……いったいあの人間は誰に襲われたんだ? どうしてその人間のそばにお前がいた…?(そう言いながら、クチュクチュといやらしい音を立てながら女性器を弄っていく。人差し指を入れて、膣内を掻き回していく) (2015/12/8 22:27:35) |
アイラ♀エルフ | > | ああああっっ・・・ああああっっ・・・やめろ・・・ああああっっ~~~~(激しく痙攣して再びいってしまう)はぁ・・・はぁ・・・誰に・・襲われたか・・・なんて知らない・・・(息を切らしながら) (2015/12/8 22:30:53) |
エル♂魔法使い | > | またイッちゃったな。(激しくイったこと確認して、女性器から指を抜けばトロトロの愛液が糸を引いて、淫紋がさらに赤みを帯びていく)知らないんじゃ、犯人はお前ってことになるぞ?(そういえば、今度は女性器を舌で舐めて弄り始める) (2015/12/8 22:33:28) |
アイラ♀エルフ | > | うわぁぁ~~~~やめろぅぅ・・・・(女性器を舌で舐められると物凄い快感に襲われて激しく痙攣しながらまたいってしまう)や・・・やめろ・・・わたしは・・・本当に・・・知らない・・・(涙目になりながら) (2015/12/8 22:36:28) |
エル♂魔法使い | > | ほらほら、正直に白状しないと、どんどん淫紋が赤くなってくぞ?(ビクビクと快感に震えるアイラを見ながら、上半身をあげると、硬くなってきた肉棒を女性器へあてがう) (2015/12/8 22:39:10) |
アイラ♀エルフ | > | ほ・・・本当に・・・知らない・・・だ・・・だめだ・・・そんな・・・・もの・・・離せ・・・(ガクガク身体を震わせながら身体を動かそうとする) (2015/12/8 22:41:40) |
エル♂魔法使い | > | 分かったよ…お前が犯人じゃないことはな…(諦めたようにため息をついて、逃げようとするアイラの腰を掴む)でも、悪いな。俺が我慢できなくなっちまった。(そう言って濡れる女性器に肉棒を一気に挿入した) (2015/12/8 22:44:18) |
アイラ♀エルフ | > | ああああっっ~~~~(一気に肉棒を挿入されると途端に激しく痙攣してイッてしまう)ああっっ・・・ああっっ・・・ぬ・・・け・・・(小さな声で弱々しく) (2015/12/8 22:46:25) |
エル♂魔法使い | > | あぁ~すごい締め付けだ…!(嫌がるアイラの言葉を無視して、激しくピストンする。腹部にある淫紋は徐々に赤くなってきていて)ずいぶんと赤くなってきたな。もうすぐ堕ちそうだな。(そう言いながら、ピストンしながら胸を激しく揉む) (2015/12/8 22:49:23) |
アイラ♀エルフ | > | ああああっっ~~~やめろぅぅ~~~ああああっっ~~ああああっっ~~~(激しくピストンされると何度も何度もイキ続ける)はぁ・・・・はぁ・・・あがっ・・・あがっ・・・(肩で息を吸いながら目の焦点が合わず口をパクっパクっさせる) (2015/12/8 22:52:44) |
エル♂魔法使い | > | ずっとイキっぱなしだな(アイラを屈伏させる快感に笑みを浮かべながら、膣奥で激しく小刻みにピストンしていく。とろとろになった膣内はアイラの心に反して肉棒をすんなりと受け入れていて、淫紋はもうほとんど赤くなってきている)あぁ、もうすぐ出そうだ…このまま出せば…完全に堕ちるぞ……逃げなくていいのか?(逃げられないことが分かっているのに、あえて言うことで羞恥心を煽っていく) (2015/12/8 22:56:01) |
アイラ♀エルフ | > | ああっっ・・・だ・・・め・・・だ・・・それだけは・・・やめて・・・くれ・・・(次の行為が予測でき必死頭を横に振りながら身体を動かそうとするが力がでない) (2015/12/8 22:58:13) |
エル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ…!(必死に懇願するアイラの表情が、さらに欲望を滾らせて肉棒を硬くしていく)悪いな。もう、俺も限界だ…!(そう言ってラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振る。快楽に震えるアイラはビクビクと震え、子宮は勝手に降りてきて精を受け入れる準備を整えてしまう)あぁ、でる、出るぅ…! うあああっ!!(そのまま膣奥にぴったりと肉棒を入れて、大量の精液を放出する) (2015/12/8 23:01:11) |
アイラ♀エルフ | > | ああああっっ~~~~やめろぅぅ~~~~~ああああっっ~~~(大量の精子が放出されたと同じに腰を捩らせながら激しく痙攣させながら大量の潮を噴き上げながらイく) (2015/12/8 23:04:21) |
エル♂魔法使い | > | うあぁっ…!(子宮口にぴったりと押し付けたことで、精液がアイラの子宮内に流れ込んでいく。腹部の淫紋は完全に真っ赤に染まり、アイラの心が完全に屈伏したことを示していた)はぁ、はぁ、これで、もうお前は俺のものだ。(そう言って激しく痙攣する体を抱きしめ、唇を重ねる) (2015/12/8 23:06:20) |
アイラ♀エルフ | > | はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・(グッタリと力を失いながらビクッビクッと身体を痙攣させている)んんっ・・・・(身体を抱き締められて唇を重ねられると瞳を綴じて受け入れる) (2015/12/8 23:10:02) |
エル♂魔法使い | > | んっ……ちゅっ…ぷはぁ…(濃厚な口づけを交わして、肉棒を抜くと、女性器からはドロドロの精液が溢れてきて)ほら、綺麗にしてくれ。(精液と愛液にまみれた肉棒をアイラの目の前に持っていき、お掃除フェラを要求する) (2015/12/8 23:12:44) |
アイラ♀エルフ | > | んんっ・・・・ペロペロ・・ペロペロ・・(目の前に出された肉棒を舌を使って丹念にシャブリ始める) (2015/12/8 23:14:21) |
エル♂魔法使い | > | あぁ…そうだ…上手だな…(丹念に舐められて、萎えていた肉棒が再び硬さを取り戻してしまう)また硬くなっちゃったな……アイラ、これ、どうしてほしい?(アイラを見下ろしながら、いやらしい笑みを浮かべる) (2015/12/8 23:16:04) |
アイラ♀エルフ | > | ペロペロ・・ペロペロ・・・(上目遣いでエルを見ながらしゃぶる)・・・また・・・入れて欲しい・・・ (2015/12/8 23:17:30) |
エル♂魔法使い | > | 分かった。入れてやるよ(口から肉棒を抜けば、そのままアイラに後ろを向かせてお尻を突き出させる)入れるぞ……(バックの態勢で、アイラの膣内へ一気に肉棒を挿入した) (2015/12/8 23:19:23) |
アイラ♀エルフ | > | ああああっっ~~~~~(四つん這いでお尻を突きだして挿入されると快感が押し寄せて甘い喘ぎ声で鳴く) (2015/12/8 23:21:04) |
エル♂魔法使い | > | アイラの膣内は…最高だな…!(精液と愛液で滑りのよくなった膣内は、難なく肉棒を受け入れて奥へと誘導してくる。肉棒の先端は降りてきた子宮口をトントンと突いて、アイラを刺激する)はぁ、はぁ、どうだ? アイラ、気持ちいいか? (2015/12/8 23:22:46) |
アイラ♀エルフ | > | あんんっっ・・あんっ・・いいぞ・・・あんっ・・あんっ・・・お前のちんぽ・・・いい・・あんっ・・・あんっ・・・(甘い喘ぎ声を上げながらイヤらしく腰を振る) (2015/12/8 23:25:01) |
エル♂魔法使い | > | そうか…! 俺も、気持ちいいぞ…!(パンパンと肌がぶつかる音があたりに響き、ピストンは更に激しさを増していく)あっ、ま、また出すぞ…! お前の子宮に…! 子供を、孕ませてやる…!!(覆いかぶさるように肌を重ね、耳元で囁きながら深く腰を打ち付けていく) (2015/12/8 23:28:12) |
アイラ♀エルフ | > | ああああっっ~~~~(子宮に精子が放出されると同時に激しく痙攣してイッてしまう)はぁ・・・・はぁ・・・・わたしの・・・身体はお前の物・・・だ・・・好きにしたら・・いい・・・(呼吸を荒気ながら) (2015/12/8 23:30:24) |
エル♂魔法使い | > | ああ、そうさせてもらうよ…!(子宮に精液を塗りこむように、射精しながら数回のピストンをする。子宮に入りきらなくなった精液は、隙間からポタリポタリと溢れてきて…)はぁ、はぁ、これだけ出せば……受精したかな……(愛おしそうにアイラの下腹部を撫でながら、自分の精子がアイラの卵子に押し寄せる光景を想像する) (2015/12/8 23:33:22) |
アイラ♀エルフ | > | ああっ・・・ああっ・・・(ビクッビクッと身体を痙攣させながらお腹を撫でるエルを見つめるアイラ) (2015/12/8 23:35:09) |
エル♂魔法使い | > | これからも、よろしくな、アイラ……(息を乱しながら、赤くなったアイラを愛おしく感じる。見つめてくるアイラにそのまま口づけを交わし、二人は永遠の主従の関係を結んだ) (2015/12/8 23:37:21) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じで】 (2015/12/8 23:37:34) |
エル♂魔法使い | > | 【〆でよろしいですか?】 (2015/12/8 23:37:46) |
アイラ♀エルフ | > | 【ありがとうございました】 (2015/12/8 23:37:58) |
エル♂魔法使い | > | 【満足していただけましたか?】 (2015/12/8 23:38:07) |
アイラ♀エルフ | > | 【はい!楽しかったです】 (2015/12/8 23:38:38) |
エル♂魔法使い | > | 【それは良かったです。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2015/12/8 23:38:54) |
アイラ♀エルフ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2015/12/8 23:39:23) |
エル♂魔法使い | > | 【おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2015/12/8 23:40:03) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/8 23:40:38) |
おしらせ | > | アイラ♀エルフさんが退室しました。 (2015/12/8 23:41:31) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/9 00:32:09) |
エル♂魔法使い | > | 【眠れないので、待機します】 (2015/12/9 00:32:21) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ】 (2015/12/9 00:33:58) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/9 00:44:14) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/9 00:44:17) |
おしらせ | > | ペキ♀人形妖精さんが入室しました♪ (2015/12/9 00:45:31) |
ペキ♀人形妖精 | > | [今晩は] (2015/12/9 00:45:39) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/9 00:45:48) |
エル♂魔法使い | > | 【お相手していただいてよろしいですか?】 (2015/12/9 00:46:01) |
ペキ♀人形妖精 | > | [はい、大丈夫ですよ] (2015/12/9 00:47:06) |
エル♂魔法使い | > | 【シチュエーションはどうしますか?】 (2015/12/9 00:47:25) |
ペキ♀人形妖精 | > | [うーん、森等でそちらが強姦するか宿等でこっちがこっそりとやってきてイチャラブしたりとか] (2015/12/9 00:49:07) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですねぇ~そちらが攻めとかは可能ですか?】 (2015/12/9 00:50:02) |
ペキ♀人形妖精 | > | [あまりSにはなれないですけど一応可能ですよ(そちらの服を脱がしたり勝手に性行為したり)] (2015/12/9 00:51:27) |
エル♂魔法使い | > | 【では、宿で休んでいるエルに、こっそりやってきた人形妖精が魔力と精目的で搾り取っていく…という感じでいかがでしょう?】 (2015/12/9 00:52:40) |
ペキ♀人形妖精 | > | [了解です!] (2015/12/9 00:53:17) |
エル♂魔法使い | > | 【では、ロルを回しますね。少々お待ちください】 (2015/12/9 00:53:32) |
エル♂魔法使い | > | ふぅ…今日は疲れたな…(疲労の色を見せながら、魔法使いがふらふらと森を歩く。強力な魔物との戦闘で、なんとか勝ったはいいものの、大きく体力を消費してしまったのだ)どこかで休まないと…(辺りを見回せば、森の中に小さな小屋があり)あそこで…やすむか…(フラフラと中に入れば、そこには柔らかいベッドが置いてあり、そのまま仰向けに倒れこむように眠りについてしまった) (2015/12/9 00:55:30) |
エル♂魔法使い | > | 【短ロルでも大丈夫なので、楽しくいきましょう♪】 (2015/12/9 00:55:47) |
ペキ♀人形妖精 | > | [ありがとうございます♪] (2015/12/9 00:56:25) |
ペキ♀人形妖精 | > | あー····お腹空いたなー···食欲じゃなくて性欲の方だけど····(とぼとぼと森を歩いていると森の中にある小さな小屋に一人の魔法使いが入ったのを見て)あ、丁度いいや♪(こっそりと小屋の中に入る) (2015/12/9 00:59:19) |
エル♂魔法使い | > | くー…くー…(戦いの疲れからか、ぐっすりと眠ってしまっていて何者かが小屋に入ってきたことに気づかない) (2015/12/9 01:00:11) |
ペキ♀人形妖精 | > | おっ、寝てる寝てる♪好都合だ♪(こっそり布団の上に乗ってその魔法使いの下の服を脱がす) (2015/12/9 01:03:17) |
エル♂魔法使い | > | ん…(ピクリと反応するが、まだ起きない。下着を脱がされて、疲れていることを反映するかのように、萎えた肉棒が露わになる) (2015/12/9 01:04:48) |
ペキ♀人形妖精 | > | うーん//やっぱり萎えてるよねー//(先ずは手で少し握ったり先っぽを指で擦ったりしてみる) (2015/12/9 01:06:10) |
エル♂魔法使い | > | う…うぅ…(寝ていても、穏やかな刺激を感じて、肉棒がどんどん硬くなってくる) (2015/12/9 01:06:57) |
ペキ♀人形妖精 | > | そのまま勃起しちゃえ!/////(両手で男性器をシゴきあげる) (2015/12/9 01:07:54) |
エル♂魔法使い | > | うぅ……(両手で扱かれて、肉棒は大きく反り立ってしまう。少し意識が戻りかけるも、再び眠りの世界に戻ってしまう) (2015/12/9 01:09:35) |
ペキ♀人形妖精 | > | よーし/////じゃあこのままいっただっきまーす////(手始めに勃起した男性器を舐める 先っぽだけ舐めたり根本から舌を這わしたり) (2015/12/9 01:11:14) |
エル♂魔法使い | > | う、うぅん…(適度な刺激を受けて、肉棒がビクビクと震える)う、な、なんだ……?(目を覚ましてみれば、小さな女の子のような妖精が、自分の肉棒を咥えている光景が目に入って)な、なんだ…?(状況が理解できず、困惑するも、刺激された肉棒から射精感が込み上げてくる) (2015/12/9 01:13:40) |
ペキ♀人形妖精 | > | んんぅっ//////おいひっ/////んじゅるるっ//////(相手が起きた事には気付かないまま男性器をくわえて顔を動かしてフェラを続ける) (2015/12/9 01:15:53) |
エル♂魔法使い | > | う、うあぁぁっ!!(突然襲ってきた射精感に堪え切れず、肉棒から大量の精液が噴き出す。咥えていたペキはそれをコクコクと飲み干していく)な、なんだ……魔力が…吸われて…?(大量の精液と共に、自分の魔力も吸いとられていくことに気づく) (2015/12/9 01:17:59) |
ペキ♀人形妖精 | > | んんぶぅぅっ!!!//////(口内に放たれた精液と一緒に魔力を飲み込む)ぷはぁぁっ/////とってもおーいしー♪/////(笑顔のまま男性器を口から出し)あれ?/////起きちゃった?///// (2015/12/9 01:20:00) |
エル♂魔法使い | > | お、お前は…何者だ…?(息を乱し、尋ねる。精液と一緒に体の魔力を吸われてしまったせいで、体がまともに動かない。だが肉棒は萎えず、勃起していて) (2015/12/9 01:21:09) |
ペキ♀人形妖精 | > | んぅ?/////通りすがりの人の形をした妖精だよ/////ちょっと君の精力と魔力を貰いたくて/////まあさっき吸い出しちゃったんだけど/////(と言いながら自分の衣服を脱いでいく) (2015/12/9 01:23:05) |
エル♂魔法使い | > | お、俺の、精力と、魔力だと……や、やめろ…!(言葉では抵抗するものの、体が動かずどうすることもできない) (2015/12/9 01:23:54) |
ペキ♀人形妖精 | > | 大丈夫大丈夫/////死にはしないよ/////一晩寝たら回復する程度だから/////まあ精力はわかんないけどね/////(立ち上がって男性器に自分の秘部を擦り付ける) (2015/12/9 01:26:33) |
エル♂魔法使い | > | や、やめてくれ…今日の戦闘で…かなり魔力を消費してしまって…残ってなくて…(必死にやめてと懇願する。エルの魔力はすでに底を尽きかけていて、あと数回吸われてしまったら命が危ないほど枯渇している。そこへ精力まで吸われてしまったら、間違いなく死んでしまうと思ったからだった) (2015/12/9 01:29:22) |
ペキ♀人形妖精 | > | うーん·····じゃあ···えいっ!/////(男性器に何やら術をかけると精力が一気に増強される)この術···他人にしか使えないのが難点だなぁ···///// (2015/12/9 01:33:17) |
エル♂魔法使い | > | うああっ、な、なんだこれ!?(限界を超えて大きくそそり立った肉棒。一気に太さと長さを増したことで、擦り付けられていた秘部に先端が入り込んでしまった)あ、あぁっ…!! (2015/12/9 01:34:31) |
ペキ♀人形妖精 | > | ひあぁぁっ!/////(ビクビクッ!!ビクビクッ!!)(先端が入り込んだのを見ると)よし···これでいけるね/////いくよ/////~~~~!!!////////(そのまま一気に腰を降ろす) (2015/12/9 01:35:45) |
エル♂魔法使い | > | うあああぁっ!(ぐちゃぐちゃの膣内に肉棒が飲み込まれると同時に、精液が噴出してしまう)うあぁ、なんだ、これぇ…!(自分でも信じられないくらいの大量の射精。睾丸ではすごい勢いで精液が製造されていて、肉棒を通してペキの胎内に飲み込まれていってしまう) (2015/12/9 01:38:00) |
ペキ♀人形妖精 | > | ひゃぁぁぁぁぁっ!!!///////すごぉぉいっ//////もっと欲しいっ!!/////(精液を受け止めながら腰を上下に動かして更に快感を求める) (2015/12/9 01:40:17) |
エル♂魔法使い | > | がっ…あぁ…!(激しい腰の振りに刺激されて、ドピュドピュと精液が溢れてしまう。大量の精液は漏れることなくペキに吸収され、同時に魔力も吸いとられていってしまう)うあぁ…あぁ…… (2015/12/9 01:41:48) |
ペキ♀人形妖精 | > | ひあぁぁぁっ!!///////あっ!!/////そろそろイクからっ··頑張ってねっ!//////(腰を上下に動かす速さを速くしていく) (2015/12/9 01:44:00) |
エル♂魔法使い | > | あ、あぁ…ま、待って…!(がくがくと震えながら、精液は止まらない。今でさえすごい快感なのに、ペキがイってしまえばどれほどの快感が襲ってきて吸いとられてしまうのか、恐ろしかった)あ、ああぁ…!(ビクビクと震える膣内が、さらに精液の製造を促していく) (2015/12/9 01:45:51) |
ペキ♀人形妖精 | > | あっ!!//////くぅっ!!//////イクっ!!!///////~~~~!!!!///////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!)(自分の身を震わせながら膣内が男性器をキューーーーっと締め付ける) (2015/12/9 01:48:33) |
エル♂魔法使い | > | ああああああっ!?(獣のような声をあげて、エルの肉棒からこれまでで一番の大量な精液が放たれる。残っていた魔力も根こそぎ吸いとられていき、底をつきはじめる)あ、あぁ…あぁぁ……っぁ…(息も絶え絶えになり、ピクピクと震えながら、ペキの中に精が放たれていく) (2015/12/9 01:50:55) |
ペキ♀人形妖精 | > | ~~~~~~~~!!!!!/////////(大量に放たれた精液を子宮に浴び、絶頂と満たされた様な顔をしながら魔法使いを見つめる)はぁっ/////はぁっ/////ありがとね//////これは···お礼っ/////(その魔法使いに顔を近付けると魔法使いの唇と自分の唇を重ねてそこから自分が吸った以上の魔力をその魔法使いの口に移す) (2015/12/9 01:53:18) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…ん……(精力が底を尽きたものの、魔力が与えられたおかげでなんとか生きていられる。だが体はまったく動かせない)あ、あぁ…気持ち、よかったぁ…(素直な感想を述べながら、エルはまどろみの中へ沈んでいった) (2015/12/9 01:55:20) |
ペキ♀人形妖精 | > | 私も···だよ/////(そのまま繋がったまま魔法使いと共に眠りの中に落ちていった) (2015/12/9 01:57:26) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じで〆ですかね?】 (2015/12/9 01:57:48) |
ペキ♀人形妖精 | > | [そうですね、お相手ありがとうございました] (2015/12/9 02:00:21) |
エル♂魔法使い | > | 【はい、また機会があれば、よろしくお願いします】 (2015/12/9 02:00:38) |
ペキ♀人形妖精 | > | [はい、その時はまたよろしくです♪] (2015/12/9 02:02:00) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。お疲れ様でした♪】 (2015/12/9 02:02:32) |
ペキ♀人形妖精 | > | [お疲れ様でした♪] (2015/12/9 02:04:10) |
おしらせ | > | ペキ♀人形妖精さんが退室しました。 (2015/12/9 02:04:15) |
エル♂魔法使い | > | 【眠くなるまで、もう少し、待機してみますね】 (2015/12/9 02:05:57) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/9 02:20:21) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/9 23:36:23) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ。待機します】 (2015/12/9 23:36:43) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、気軽にどうぞ。短文、長文、どちらも大丈夫です】 (2015/12/9 23:38:14) |
エル♂魔法使い | > | 【ご希望シチュ承ります】 (2015/12/9 23:38:22) |
エル♂魔法使い | > | hala, (2015/12/9 23:38:27) |
エル♂魔法使い | > | はぁ、今日は依頼もなくてゆっくりできるな……(久しぶりに仕事も休みで、家でゴロゴロしてみる。普段の魔法のローブは来ておらず、シャツにズボンというどこかだらしない格好で)それにしても、家に一人いるというのも退屈だな。 (2015/12/9 23:39:59) |
エル♂魔法使い | > | (そう言って外に出てみれば、冬の寒さが肌に突き刺さるようで)うぅ、寒い…やっぱり外に出るのはやめるか…… (2015/12/9 23:41:59) |
エル♂魔法使い | > | 【誰も来ないかなぁ?】 (2015/12/10 00:00:50) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/10 00:04:26) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/10 00:04:41) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ~】 (2015/12/10 00:04:49) |
シモン♂ハンター | > | [あちらの部屋にも誰もこられてません~] (2015/12/10 00:05:27) |
エル♂魔法使い | > | 【そうなんですか、では、部屋上げをしてみてはいかがでしょう?】 (2015/12/10 00:05:57) |
シモン♂ハンター | > | [すいません!部屋上げとはなんでしょうか?] (2015/12/10 00:06:31) |
エル♂魔法使い | > | 【このサイトは、部屋に人が入室すると、フリールームの一番上に移動します。すると、たくさんの人の目につくので、入りやすくなる…という感じでしょうか?】 (2015/12/10 00:10:15) |
シモン♂ハンター | > | [あーなるほど、先程までしてました・・・教えていただきありがとうございます!] (2015/12/10 00:10:55) |
エル♂魔法使い | > | 【いえいえ、どういたしましてです】 (2015/12/10 00:12:16) |
シモン♂ハンター | > | [ではこちらは失礼します!] (2015/12/10 00:17:06) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/10 00:17:09) |
エル♂魔法使い | > | 【もう少し、待ってみます】 (2015/12/10 00:19:53) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ】 (2015/12/10 00:27:51) |
エル♂魔法使い | > | 【ご希望シチュ承ります】 (2015/12/10 00:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/10 00:48:16) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/10 17:39:54) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~、待機させていただきます!] (2015/12/10 17:40:22) |
シモン♂ハンター | > | ポツポツ・・・雨ががキツいな何処かに雨をしのげる場所は無いかな。(雨が降る森の中を一人歩く。上からレインコートを着て雨をしのげる場所を探す。日も落ちて足元もほぼ見えない中進む)ボツボツ・・・ザッザッザッ・・・あそこに行くか。(雨もキツくなり地面も少しぬかるむなか、少し雨をしのげる岩の洞窟を見つけた。急ぎ足でそこに入る) (2015/12/10 17:51:45) |
シモン♂ハンター | > | [待機中に少しロル回します!] (2015/12/10 17:56:58) |
シモン♂ハンター | > | 濡れちまった、バサッバサッ。(レインコートを着ているとはいえきつい雨で服が少し濡れてしまった。レインコートを脱いで付いた雨をはらう。)ふぅ気長に待つとするかガサガサ・・・(リュックの中から軽食のパンと水を探す) (2015/12/10 18:09:14) |
シモン♂ハンター | > | [気軽にどうぞ~] (2015/12/10 18:15:31) |
シモン♂ハンター | > | モグモグ、ゴクッゴクッ!・・・(一口づつ入れて口の中でよく噛む)寒くなってきたな、焚き火でも焚くか。(洞窟の入り口の近くで薪を置いて火をつける) (2015/12/10 18:34:44) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/10 18:57:21) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/10 19:18:11) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2015/12/10 19:18:28) |
エル♂魔法使い | > | 【少し、離席します】 (2015/12/10 19:32:26) |
エル♂魔法使い | > | 【戻りました】 (2015/12/10 19:48:20) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ】 (2015/12/10 19:51:06) |
エル♂魔法使い | > | ふぅ、今日も疲れたなぁ……(がっくりと肩を落として、青年が家の机に突っ伏している。ギルドでの成果が芳しくなく、リーダーから手痛い注意まで受けてしまった)俺だって、必死にやってはいるんだが……どうにも今月は間が悪い…何か悪いものにでも憑りつかれているんだろうか… (2015/12/10 19:55:17) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/10 19:59:15) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/10 20:15:29) |
エル♂魔法使い | > | 【待機します】 (2015/12/10 20:17:23) |
エル♂魔法使い | > | 【ご希望シチュ承ります】 (2015/12/10 20:18:06) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/10 20:25:46) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/10 20:59:38) |
エル♂魔法使い | > | [] (2015/12/10 21:01:05) |
エル♂魔法使い | > | 【下のロルに続きます】 (2015/12/10 21:01:12) |
エル♂魔法使い | > | まぁこういう日は、外に出てリフレッシュするに限るな。(そう言って身支度を整えれば、日が落ちかけているにも関わらず外に出て…)さて、どこに行こうか…?) (2015/12/10 21:02:44) |
おしらせ | > | ペキ♀人形妖精さんが入室しました♪ (2015/12/10 21:03:33) |
ペキ♀人形妖精 | > | [今晩は] (2015/12/10 21:03:43) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/10 21:03:51) |
エル♂魔法使い | > | 【先日はお世話になりました】 (2015/12/10 21:04:12) |
ペキ♀人形妖精 | > | [先日ぶりですね] (2015/12/10 21:04:24) |
エル♂魔法使い | > | 【今日もお相手していただいてよろしいですか?】 (2015/12/10 21:05:18) |
ペキ♀人形妖精 | > | [良いですよ♪] (2015/12/10 21:06:01) |
エル♂魔法使い | > | 【シチュエーションはどうしますか?】 (2015/12/10 21:06:11) |
ペキ♀人形妖精 | > | [下に続けて、また会ってそこからこちらを犯したり] (2015/12/10 21:07:09) |
エル♂魔法使い | > | 【たしか前回は行為をしたあとに、互いにベッドで眠ってしまったんでしたよね? だったら、そこから続けて、朝目覚めたらペキさんが一緒に寝ていて、そこからイチャイチャ…という感じはいかがでしょう?】 (2015/12/10 21:08:42) |
ペキ♀人形妖精 | > | [あ、そちらの方が良いですね、そうしましょう!] (2015/12/10 21:09:23) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。じゃあロルを回すので、少々お待ちください】 (2015/12/10 21:09:42) |
ペキ♀人形妖精 | > | [了解です] (2015/12/10 21:10:38) |
エル♂魔法使い | > | う、うーん……?(なにやら腰のあたりに重みを感じて、目を覚ます。窓から差す日の光が、朝になったことを告げていて)あれ、たしか……そ、そうだ…人形妖精に…!(上体を起こしてみれば、そこには夜に襲われた人形妖精がすやすやと眠っていて)……あ、あぁ…その…なんだ…おーい、起きろ―(相手の頭を撫でながら、呼びかけてみる) (2015/12/10 21:12:32) |
ペキ♀人形妖精 | > | うぅ···うーん···(起こされて起きると頭を撫でられていて)あ、おはよう////昨日は気持ちよかったね/////(ニコッと笑顔で魔法使いを見つめる) (2015/12/10 21:14:04) |
エル♂魔法使い | > | あ、ああ……(朝日のように晴れやかな笑みを浮かべる人形妖精を見ながら、あいまいな返事をしてしまう)ところで、その、お前の名前を、教えてくれるか? (2015/12/10 21:16:16) |
ペキ♀人形妖精 | > | 私の名前?///ペキって名前だよ♪///魔法使いさんの名前は?///(笑顔のまま答えてそのまま質問をする) (2015/12/10 21:17:32) |
エル♂魔法使い | > | ペキ…不思議な名前だな。俺は、エルだ。(そう言って自己紹介すれば、彼女を腰から下ろして隣に座らせる)それで、昨日はなんであんなことをしたんだ? (2015/12/10 21:18:28) |
ペキ♀人形妖精 | > | エルって名前なんだね♪///(すると隣に座らされ質問される)うぅ··反省はしてるんだけど···昨日より前から数週間も精力が補給出来なかったから···食べ物を食べてもあまり満たされなくて····(しょんぼりとしながらそう話す) (2015/12/10 21:23:29) |
エル♂魔法使い | > | そうなのか…(しょんぼりとするペキを撫でながら、小さく息を吐く。魔物とはいえ、人間の姿をしているからか不思議と違和感は感じない)精力か…俺たち人間にとっての食べ物と同じだもんな…あんな強行策に出ても仕方ないか……(しばらく考えた後、なにか思いついたように顔を上げる)それなら、常に精力を補給できる状態にできれば、問題ないわけだよな? (2015/12/10 21:27:14) |
ペキ♀人形妖精 | > | あぅっ////(撫でてくれた事に喜びを感じて笑顔になる)うん··人間と同じ食べ物を食べても生きてはいけるんだけどあまり満たされないから····///(と言ってると一つの提案をされ)常に精力を補給出来る状態?/////確かにその状態になれば問題はないけど///// (2015/12/10 21:29:59) |
エル♂魔法使い | > | 簡単な話だ。俺から精力を補給すればいい(さらっととんでもないことを言って、ペキに笑顔を向ける)おっと、勘違いするなよ。ただで精力をやろうってわけじゃない。夜に行為をしたあと、ペキは俺に魔力をくれただろう? 魔法使いには魔力が必要不可欠だからな。俺がペキに精力をあげて、ペキが俺に魔力をくれる。そうすれば、お互いに利益があるだろう? (2015/12/10 21:33:05) |
ペキ♀人形妖精 | > | えっ····い··良いの!?/////(自分にとってはとても良い話を聞かされる)よ··よし////魔力だね///魔力なら体内で生成出来るから大丈夫!/////(笑顔を向けたエルに対して笑顔で返す) (2015/12/10 21:35:20) |
エル♂魔法使い | > | (可愛らしい笑みを浮かべるペキを撫でつつ……本当はそれだけじゃないけどな……と、相手に聞こえないくらいの小さな声で呟いて、自分の本心を隠しつつ…)よし、じゃあ契約成立だ。精力の補給は、どれくらいの頻度ですればいいんだ? (2015/12/10 21:38:54) |
ペキ♀人形妖精 | > | ~♪/////(撫でられ続けると更に嬉しそうになり)精力の補給は···一番良いのは1日のほとんどをやる事なんだけど、膣内で数回射精したら最低限取れるよ////// (2015/12/10 21:41:49) |
エル♂魔法使い | > | い、一日のほとんど…!?(予想外の返答に戸惑いつつ……う~んと頭を傾けながら考える)そうだなぁ…さすがに俺もギルドの仕事もあるし、毎日毎日、1日中は厳しいなぁ……(横目でちらりと嬉しそうな笑みを浮かべるペキを見れば、断りづらいとも思い)じゃあ、1日3食だ。朝、昼、晩、人間と同じようなバランスで、精力を補給したらどうだ? (2015/12/10 21:45:18) |
ペキ♀人形妖精 | > | ま··まああくまでも一番良いのが一日のほとんどだからねっ!////(焦りながら何とか誤解を解こうとする)う··うん···そうなんだね··///(笑顔で聞き続け)朝 昼 晩 1日3回···とっても豪華らー!////(とっても嬉しそうに満面の笑みを浮かべる) (2015/12/10 21:48:05) |
エル♂魔法使い | > | あはは、よかったな(満面の笑みを浮かべる彼女を愛おしく思いながら笑みを返す)よし、じゃあさっそく、朝の分かな? (2015/12/10 21:52:33) |
ペキ♀人形妖精 | > | うんっ////早速朝の分ちょーだい//////(満面の笑みで見つめる) (2015/12/10 21:53:23) |
エル♂魔法使い | > | じゃあ、ベッドに横になってもらおうか。(そう言ってペキをお姫様抱っこでベッドの中心まで連れて行き、優しく下ろす)膣内に、いれればいいんだろう?(そう言って自分の肉棒を扱きながら、ペキの秘部へと近づけていく) (2015/12/10 21:55:22) |
ペキ♀人形妖精 | > | あぅっ/////(お姫様抱っこをされてベッドの中心にそっと下ろされ)うん/////一番効率が良いのが膣内だから/////// (2015/12/10 21:56:51) |
エル♂魔法使い | > | じゃあいくぞ…!(そのまま一気に膣内に挿入すれば、温かく締め付けられる甘美な感触に支配される)あぁ、気持ちいい…!(そのままピストンを初めて、ペキの膣内を堪能していく) (2015/12/10 21:58:38) |
ペキ♀人形妖精 | > | ひぎぃっ!!!////////(一気に挿入されると膣壁が男性器を締め付け)私も気持ちいいっ!//////(ビクビクッ!!と体を震わせ) (2015/12/10 22:01:10) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、ペキも気持ちいいんだな…!(相手が快感を感じてくれていることを嬉しく思うと、ますます肉棒が硬くなってきて)すごいよ、ペキの膣内…トロトロで…締め付けてくる……!(始まってから間もないのに、睾丸に溜まった精液が今にも駆け上がってきそうになる) (2015/12/10 22:02:34) |
ペキ♀人形妖精 | > | ひあぁぁっ!!//////硬ぁい/////(肉棒が硬くなるのを感じると更に締め付け)エルの男性器も凄くて気持ちいいよぉっ!!//////(膣内の締め付けは緩くなる事は無く) (2015/12/10 22:05:40) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、すまない、ペキ…もう、出るっ!(一番深くまで肉棒を突き入れれば、ビュービューと大量の精液が溢れだしてペキの膣内に流れ込んでいく)あぁ、あ、あぁ…!(射精に快感にビクビクと震えながら、精液を膣内に吐き出し続ける) (2015/12/10 22:08:08) |
ペキ♀人形妖精 | > | ひあっ!!//////私も··もうイクっ!!//////(一番奥まで入れられてそのまま大量に精液を流し込まれながらイク)あはぁぁっ//////まだ出てるぅっ//////(射精されている感覚に身を震わせる) (2015/12/10 22:09:50) |
エル♂魔法使い | > | くっ、うぅ……!(一滴残らず、ペキの膣内に精液を吐き出せば、そのまま倒れこむようにペキに覆いかぶさる)はぁはぁ、ペキの膣内はすごいな…全部、搾り取られちゃうかと思ったよ……(優しく抱きしめて、ペキの頬にキスをする) (2015/12/10 22:12:49) |
ペキ♀人形妖精 | > | ひあぁぅ//////(覆い被され)そんなに良かったの?/////嬉しい!//////んんっ/////(優しく抱き締められ頬にキスされ) (2015/12/10 22:14:49) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、とても気持ちよかったよ……(はぁはぁと息を乱しながら答えて)とりあえず、朝の分は終わりかな?(そのまま上体を起こして、肉棒を抜こうとする) (2015/12/10 22:18:00) |
ペキ♀人形妖精 | > | 嬉しいっ/////(ビクビクッと体を震わせ)そうだね/////ありがとう////// (2015/12/10 22:19:40) |
エル♂魔法使い | > | ああ、こちらこそ。(そう言って頭を撫でれば、ペキへの愛情がますます深くなっていく)じゃあ俺の朝食の準備をするか。手伝ってくれるか?(彼女の体を起こしながら、尋ねる) (2015/12/10 22:21:04) |
ペキ♀人形妖精 | > | んぅ/////(撫でられると嬉しそうな顔をする)うん////手伝う!/////(体を起こされながら答える) (2015/12/10 22:22:35) |
エル♂魔法使い | > | よし、じゃあ頼むぞ(そのまま二人で朝食の準備をしたり、武器や防具の手入れ、薬草の採取など、今までエルが一人でやっていたことをペキと一緒にやっていく。お昼になれば精力を与え、魔力をもらう。体が触れ合うたびに、ペキへの愛情が増していって、本心を隠しきれなくなってきていた。そして夜になり………)今日はいろいろと手伝ってくれて、ありがとうな?(夕食を済ませ、ベッドに一緒に寝ながら言う) (2015/12/10 22:26:24) |
ペキ♀人形妖精 | > | うんっ/////(一緒に朝食の準備をしたり、初めてする武器や防具の手入れ、慣れている薬草の採取等をエルと一緒にやっていた、いつも一人だった自分はだんだんエルに愛着が湧くようになり)(二人の時間はあっという間に過ぎていた、そして夕食を済ませてお互い、ベッドで横になる)私の方こそありがとう/////とっても楽しかったよ/////// (2015/12/10 22:30:21) |
エル♂魔法使い | > | ……なぁ、ペキ…(ふと真剣な声で呼びかける。なぁに?と、顔を向ける彼女をじっと見つめて、覚悟を決めて)俺と……ずっと、一緒にいてくれないか?(まるでプロポーズのように、真剣なまなざしで想いを伝える)俺は、どうやらお前のことを、心の底から、愛してしまったらしい。 (2015/12/10 22:32:30) |
エル♂魔法使い | > | 【ペキさん、落ちちゃったかな?】 (2015/12/10 22:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペキ♀人形妖精さんが自動退室しました。 (2015/12/10 22:50:32) |
エル♂魔法使い | > | 【ペキさん、お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします】 (2015/12/10 22:50:56) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/10 22:56:14) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/10 22:59:54) |
エル♂魔法使い | > | 【待機します】 (2015/12/10 23:00:04) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさんお気軽にどうぞ。】 (2015/12/10 23:07:47) |
エル♂魔法使い | > | 【受け攻め、どちらでも大丈夫です】 (2015/12/10 23:07:55) |
おしらせ | > | ペキ♀人形妖精さんが入室しました♪ (2015/12/10 23:08:55) |
エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2015/12/10 23:09:13) |
ペキ♀人形妖精 | > | [戻りま] (2015/12/10 23:09:15) |
ペキ♀人形妖精 | > | [戻りました] (2015/12/10 23:09:26) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですか?】 (2015/12/10 23:09:42) |
ペキ♀人形妖精 | > | なぁに?/////(真剣な声で呼び掛けられ)ふぇっ////一緒に··?////(突然一緒にいたいと、プロポーズをされる、そして心の底から愛してると言われると)わ··わたしも!//////// (2015/12/10 23:11:35) |
エル♂魔法使い | > | ほ、本当か!?(まさか気持ちを受け取ってくれるとは思っておらず、柄にもないはしゃいだ声を上げてしまう) (2015/12/10 23:16:04) |
ペキ♀人形妖精 | > | うん/////本当だよ/////(照れながら気持ち祖受け止め) (2015/12/10 23:21:33) |
エル♂魔法使い | > | あ、ありがとう…!(感極まって抱きしめてしまう)あ、あの、それでな……俺はずっと……家族もいなくて……だから、ペキと、もう一人、家族が欲しいんだ…!(硬くなった肉棒を見せつけながら、遠回しに子供が欲しいと告げる) (2015/12/10 23:24:16) |
エル♂魔法使い | > | 【寝落ちされてしまわれたかな?】 (2015/12/10 23:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペキ♀人形妖精さんが自動退室しました。 (2015/12/10 23:41:48) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/10 23:42:17) |
エル♂魔法使い | > | 【少し待機します】 (2015/12/10 23:47:51) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2015/12/10 23:58:49) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こんばんは】 (2015/12/10 23:58:57) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、先日はどうも】 (2015/12/10 23:59:12) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【昨日はお相手ありがとうございました。今日はいかがでしょうか?】 (2015/12/11 00:00:00) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ♪ この前の続きからにしますか?】 (2015/12/11 00:00:28) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【可能でしたら、是非続きをお願いします】 (2015/12/11 00:00:59) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。少々お待ちを~】 (2015/12/11 00:02:11) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…!(強引に挿入すると同時に、膣内がウネウネと締め付けてきて)嫌がるくせに…! ここは濡れ始めてるぞ…! 本当は期待していたんじゃないのか!?(乱暴な言葉を浴びせながら、相手を気遣うことなく力任せに突いていく。ミルドレットは痛みに呻くように体をくねらせるが、その仕草すらエルの興奮剤にしかならず激しく腰を振る) (2015/12/11 00:05:00) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | う…ぅ ち、ちがぅッ い、いたぃ そんな……むりやり…ぁあぅッ(まだ濡れてもいない秘所を抉られ、床に組み伏せられて泣き声を上げる。激しく突かれるうちに徐々に声が上ずってきて、ペニスを包む膣もすべりがよくなってきて) (2015/12/11 00:15:43) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ごめんなさい、少し遅れました】 (2015/12/11 00:15:53) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/12/11 00:16:30) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | … (2015/12/11 00:16:56) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【入力ミスです今のなしで(汗 >…】 (2015/12/11 00:17:31) |
エル♂魔法使い | > | いい声で鳴くじゃないか…!(だんだんと滑りが良くなってきたことを感じながら、胸を思いっきり掴み、むちゃくちゃに揉みしだく。肉棒はどんどん奥へと進んでいき、ついには膣奥へと到達してミルドレットの官能を刺激する)あぁ、たまらない…! どうだ? 気持ちよくなってきたんじゃないか? (2015/12/11 00:19:20) |
エル♂魔法使い | > | 【ミスは気にしないので、大丈夫ですよ♪】 (2015/12/11 00:19:37) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | あぁ…ッ! ひ… 人間…にんげんのくせに…なんでこんなぁ…(胸を嬲られると快感と屈辱の混じった目でエルを見つめ、やがてブラウスのボタンがはじけ、タイトなスーツとブラウスを押し分けるように胸が露わになる……ブラはしていなかった)はぁ…ッあぁ… んッんぅ…ひぐぅッぁあッあ、あたってる…おくまで、おくまできてる……ッ!(ペニスで子宮口を小突かれて細かくからだを反応させていく) (2015/12/11 00:27:53) |
エル♂魔法使い | > | こんな胸も大きくて…いやらしいな…!(露わになった胸にしゃぶりつきながら、乳首を責め立てる。相手のことを考えない欲望にまみれた強引な責めを受けて痛みが発するが、それすらもだんだん快感に変わっていってしまい)人間だからって、甘く見てるから、こうなるんだよ…!(相手を征服する快感に浸りながら、激しくピストンをする)あ、あぁ~、そろそろ出そうだぞ…! 受け入れる準備は万全かぁ?(いやらしい笑みを浮かべながら、肉棒はパンパンに硬く張りつめて、子宮口を圧迫していく) (2015/12/11 00:32:33) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | あぁッち、ちくび…そんなしないで…よぉッ い、いたいッもぉ…もおヤメ、ゆるしてぇ……! だ、ダメ…だしちゃダメ……だ…抜いて…ぬいてよぉ……ッ!(悲鳴の混じった声を漏らしながら身をよじらせるが、すでにそれは被虐的な悦びを伴い、男からさらなる行為を引き出そうとしているに等しかった) (2015/12/11 00:42:14) |
エル♂魔法使い | > | あぁ~出る出るっ、出るぞぉ~!(泣き叫ぶ相手の言葉を無視して、深く腰を入れれば、肉棒は子宮口にぴったりと押し付けられて)あぁ~いっく~!!!(尿道を駆け上がってくる大量の精液が一気に解き放たれる。固形物にも思えるような粘度の高いドロドロの精液が一斉に子宮内へ流れ込み、ミルドレットの聖域を穢れた精液が埋め尽くしていく)ははははっ! 出てる! 出てるぞぉ、孕め、孕め~!! (2015/12/11 00:47:22) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ひ……ぎぃ ッ(子宮を押し上げられる感触におもわず腰を浮かせ気味にのけぞりながら、ペニスを絞り上げていく)【続きます】 (2015/12/11 00:57:57) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋.さんが入室しました♪ (2015/12/11 01:01:01) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【なんかブラウザが落ちて、戻ってきたらこんな感じになってしまいました(汗】 (2015/12/11 01:01:34) |
エル♂魔法使い | > | 【!?】 (2015/12/11 01:01:37) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ。ちょっとびっくりしちゃいました(笑)】 (2015/12/11 01:02:01) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【びっくりしますよね。おどかしてごめんなさい】 (2015/12/11 01:02:13) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | イ、イヤぁッイヤイヤぁ…! やめて…出しちゃやダメ……ぇ! あ…あああァあッ! で、でてる…なにこれ……に、にんげんの せーぇきじゃ…ぁッあ…は、はらんじゃぅ…こんなこいの…はらんじゃぅよぉ……(子宮へと叩き付けられる熱さとその濃さに全身を震わせながら、エルの身体に痛いぐらいに爪を立て、ぎゅっとしがみつく) (2015/12/11 01:05:45) |
エル♂魔法使い | > | 魔法で精力を増強したからなぁ…まだまだ出るぞぉ!(そう言ってピストンしながら、射精をして子宮に精液を浴びせていく)そうだ…こういうのはどうだ?(ミルドレットの頭に手をやって呪文を唱えると、彼女の頭には小さな丸い卵のようなものが浮かぶ映像が流れ込んでくる)分かるか? それ、お前の卵子だぞ?(彼女の顔が驚愕に染まると同時に、卵子に大量の精子が押し寄せて取り囲んでいく) (2015/12/11 01:09:22) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | ま、魔法で…? ッぁあぅ まだ…まだでてる…(終わらない射精に表情を歪め)……っ? な、なにこれ…わたしの 卵子……?(頭に浮かんだ映像と、その説明に戸惑いながら…しかし精子が迫る段になるとびくっとなって)…ひ……や、やだ…やめろ……くるな、来るなぁッ こない…で……!(頭の中で受精する瞬間を見て、エルの身体をはなして床に力なく落ちていく。) (2015/12/11 01:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルドレット♀帽子屋さんが自動退室しました。 (2015/12/11 01:17:59) |
エル♂魔法使い | > | ははっ受精しちゃったなぁ…!(ツプンっと卵子に精子の一つが入り込み、受精したことを確認し高らかに笑う)どうだ? 人間の精液で孕んじゃったんだぞ? ママになっちゃったんだぞ?(相手の羞恥心を煽るように、汚い言葉で罵っていく) (2015/12/11 01:18:24) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | わたし…わたしが…… 人間の…子を…… う…うぅ…ッ(エルの言葉を聞きながら、うわ言のように反復し、両手で顔を覆って泣きはじめて) ……こんな…こんなにんげん… が いたなんて……なんなんだ…きみは…… はぁっ ぅ…(吐息も荒く、紅潮した顔で再びエルを見るその瞳は、例の見る者を惑わせて誘う光を宿していて)……もっと… ね…? (2015/12/11 01:23:10) |
エル♂魔法使い | > | もっと…!? いいぞぉ…!(それが単なる欲望なのか、ミルドレットによって惑わされたものなのかは定かではないが、エルは再びミルドレットに覆いかぶさり、肉棒を入れてピストンしていく)あぁ、気持ちいい…気持ちいい…! まだ、出そうだあ…!(魔法で高めた性欲と精力が、彼の体を突き動かしていく) (2015/12/11 01:27:22) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | あ…! あぁ…す、すごい…すごいよ…… 人間…なまえ、なまえ教えて……!(再びつきこまれて、今度は完全に悦びの声をあげ、再びエルの身体にしがみついて自らも腰を動かしていく)……ぁあッ い、いいよ…きて……わたしの中、いっぱいにして……! (2015/12/11 01:29:40) |
エル♂魔法使い | > | 名前…!? はぁはぁ…エル…エルだ…!!(相手が屈伏したと思い、興奮して腰を振って連続で膣奥へ肉棒を叩き込んでいく)はぁはぁ……また、出すぞぉ…! 受精しろぉ…!(ミルドレットの下腹部に魔力を当てて、さらに排卵を促していく)うぁあ! 出るぅ…!!(ピーンと背筋を伸ばして、大量の精液を解き放っていく) (2015/12/11 01:33:24) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | エル… エル……! おねがぃ…もっと、もっとわたしを無茶苦茶にして…! ぁ、あぁ…ッ じゅせぇする…するから……! だから、出して…いっぱい おねがい……!(精液を懇願しながら、大きな声で泣き叫ぶ。そして射精を再び子宮で感じ、大きく身体をのけぞらせてペニスから吸い出していく)……ぁ あぁああああ…ッ! ま、また…またでてるよぉ……! (2015/12/11 01:38:47) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、あぁ…! お望み通り、無茶苦茶にしてやるよ…!!(完全に屈伏したミルドレットを見下しながら、さらに腰を振っていく。魔法で増強した分の精液の限界を超えて、どんどんミルドレットの胎内に精液を吐き出していく。ミルドレットの頭の映像では、排卵された卵子が次々と精子に囲まれて、受精していっている)あぁ、あぁ、すごい…! なんだこれ…滅茶苦茶出るぅ…! (2015/12/11 01:42:14) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | (頭の中のビジョンと、体内に吐き出される精液の熱さに身を震わせながら泣き喚き)…ひ……ぐぅッ しんじゃぅ…こんな こんないっぱぃ…! ぁあっんッエルの…エルのあかちゃんいっぱい…ぃ(もう子宮は精液でいっぱいになり、さらにあふれ始めていて。エルが腰を振るたびに精液がかきまぜられ、音を立てていく。そしてついには接合部からかき出されるようにあふれて初めて) (2015/12/11 01:47:00) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ、もう限界だ……これで最後だ……!(ついに限界を感じて、ラストスパートと言わんばかりに細かく深く腰を振る。肉棒を抜き差しするたびに、射精した精液が膣内から溢れてきていて、床にはすでに真っ白な水たまりが出来ている)う、受け取れぇ…!!! がああっ!(獣のような叫び声をあげて、ミルドレットの子宮を精液で圧迫していき、下腹部はまるで妊婦のようにふっくらと膨れてしまう) (2015/12/11 01:50:53) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | ひ…ぃぁ…ぅッ ぁ…あぁッ、も、もぉッもおはいらない…ムリ、ムリ……ぃッ ぁあ ぁああああ……!(悦びの声で鳴きながら、全てを受け入れていく。下腹部の苦しさにさえよがり声をあげ、舌を突き出して虚空に視線をはしらせて)……ぅぁ…あ… っ エル… すごい… しんじゃぅ…(喘ぎ喘ぎかすかな声をもらし、床にできた白濁液溜まりの中で乱れたスーツとその肌を汚しながら全身を痙攣させていて) (2015/12/11 01:55:47) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁはぁ…もう……出ない(すべてを出しきって満足したかのように、そのままミルドレットの方へ倒れこめば、膨らんだ下腹部を圧迫してしまい、女性器から精液が押し出されていく)ど、どうだ……人間も……なかなか…やるだろ…(ヘロヘロになりながら、ミルドレットに体を預けて力無い笑みを浮かべる) (2015/12/11 01:59:04) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | ……ッ! ………!(下腹部をエルの身体で圧迫され、体内の精液を勢いよく溢れさせてしまい)……す、すごかった… もぉ…エル… ほんとうに、きみはにんげんなの……?(妖艶な笑みを浮かべながら、しかし疲れ切った表情で、倒れこんできたエルの瞳を覗き込んで。やさしくその身体を抱いて支えながら、軽く口づけをする。唾液を引きながら、唇を離し…)わたしの名前…ミルドレットだ。もう、ミルドレットは……エルのものだ……(そういうとにこりと笑いかける) (2015/12/11 02:03:19) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【お疲れ様でした… 〆でしょうか】 (2015/12/11 02:04:56) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですね。満足していただけましたか?】 (2015/12/11 02:05:25) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【もちろんですw ありがとうございました。もぉすごかった…】 (2015/12/11 02:06:01) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【そちらはいかがでしたか? 楽しんでいただけたのであればよいのですが】 (2015/12/11 02:06:32) |
エル♂魔法使い | > | 【こちらも、リアルにミルドレットさんを犯してる気分になっちゃいました。あんなに精液は出ないですけど(笑)】 (2015/12/11 02:07:09) |
エル♂魔法使い | > | 【以前も言ったけど、ミルドレットさん、ロルが上手ですごくリアリティあって興奮しちゃいました♪】 (2015/12/11 02:07:47) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【よかったw お互い楽しめないとダメですからね。また、機会があればよろしくおねがいします】 (2015/12/11 02:07:54) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2015/12/11 02:08:11) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【ありがとうー そういってもらえると嬉しいです。>上手】 (2015/12/11 02:08:19) |
エル♂魔法使い | > | 【いや、お世辞とかじゃなくて本当に上手でしたよ♪ 個人的にロルの長さも適切だったし】 (2015/12/11 02:09:01) |
ミルドレット♀帽子屋. | > | 【色々相性が良かったんですねw では… おやすみなさい】 (2015/12/11 02:09:27) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2015/12/11 02:09:41) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋.さんが退室しました。 (2015/12/11 02:09:46) |
エル♂魔法使い | > | 【ちょっと興奮して寝付けそうにないんで、もう少し待機してみますね】 (2015/12/11 02:11:33) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/11 02:16:57) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/11 02:17:37) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/11 02:22:50) |
おしらせ | > | エリザ♀リビングドールさんが入室しました♪ (2015/12/11 10:03:28) |
エリザ♀リビングドール | > | 【待機します。大きさは80cmくらいから子供サイズまで、応相談です】 (2015/12/11 10:06:14) |
エリザ♀リビングドール | > | 【もっと小さいフィギュアサイズでもオッケーですよー】 (2015/12/11 10:14:05) |
エリザ♀リビングドール | > | 【うーん、リビングドールはちょっとマニアックすぎたかな?】 (2015/12/11 10:34:03) |
おしらせ | > | エリザ♀リビングドールさんが退室しました。 (2015/12/11 10:34:06) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/11 10:35:41) |
エル♂魔法使い | > | 【すれ違いだったかぁ~】 (2015/12/11 10:37:06) |
おしらせ | > | エリザ♀リビングドールさんが入室しました♪ (2015/12/11 10:38:26) |
エリザ♀リビングドール | > | 【こんにちわ、お相手していただけますか?】 (2015/12/11 10:39:14) |
エル♂魔法使い | > | 【こんにちわ、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2015/12/11 10:40:00) |
エリザ♀リビングドール | > | 【ご希望のサイズや何かうありたいシチュとかありますか?】 (2015/12/11 10:41:01) |
エル♂魔法使い | > | 【リビングドールは初めてなので、勝手がよく分からないため、そちらの嗜好に合わせたいです】 (2015/12/11 10:42:26) |
エリザ♀リビングドール | > | 【では1mほどの幼児サイズでー、どこかのお城で見つかったマジックアイテムで、触ったら動き出して身体を求めてきた・・とかどうでしょうか?】 (2015/12/11 10:46:55) |
エル♂魔法使い | > | 【了解です。では、ロルを回しますね】 (2015/12/11 10:47:34) |
エリザ♀リビングドール | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2015/12/11 10:47:46) |
エル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ…なんなんだこの城は…!(息を切らしながら、魔法使いが古びた城の階段を上がる。その体はところどころ傷つき、体力が消耗されているのが分かる)魔物は少ないが…トラップが多すぎる…何か、アイテムを…(辺りを見渡してみると、少し大きめの宝箱がある)これか…?(恐る恐る開けてみれば、中には1メートルほどの金髪緑目の人形が入っていた)人形? なんでこんなところに? (2015/12/11 10:51:02) |
エル♂魔法使い | > | 【あ、特に短ロル長ロル気にしないので、自分のペースでどうぞ】 (2015/12/11 10:53:22) |
エリザ♀リビングドール | > | 【お気遣いありがとうございます、ちょっと打つのが遅いのですがご容赦ください】 (2015/12/11 10:54:29) |
エリザ♀リビングドール | > | (宝箱が開くとパチっと目を開いて)はい・・・お呼びになりましたか?ましたか?(カタカタと動き始め、首をかしげる)まあ!新しいご主人様でしょうか!?でしょうか?エリザを可愛がってくださいませ♪ませ♪(表情は変わらないけれど、嬉しそうな声で挨拶する) (2015/12/11 10:56:59) |
エル♂魔法使い | > | しゃべった…!?(突然、声を出した人形に驚いてしまい、尻餅をついてしまう)ま、まさか…こいつも、魔物なのか…?(エリザと名乗った人形を見れば、その体を不気味な魔力が覆っているのが分かる) (2015/12/11 10:59:23) |
エリザ♀リビングドール | > | どうなさいました?ました?(また小首をかしげながら)まぁ!お怪我をなさっていますね!なさっていますね!(両手を突き出すと魔力が集中し始め)・・・えいっ!(傷が少しだけ回復する)うう・・・魔力が足りません・・・足りません・・・もっと魔力が補給できていれば癒してさしあげられたのに、さしあげられたのに・・・(しょんぼりする) (2015/12/11 11:03:33) |
エル♂魔法使い | > | え、あ……(人形が自分が使えない回復魔法を使って、傷を癒してくれる)エリザは…回復魔法が使えるのか。でも魔力が足りない……そうだ! 俺の魔力を使えないか?(しょんぼりするエリザに優しく話しかけながら、提案してみる) (2015/12/11 11:06:21) |
エリザ♀リビングドール | > | まあ!エリザに魔力を与えて下さるのですか?ですか?(しょんぼりしていたが、顔を上げて嬉しそうな声を上げる)エリザは愛していただくことで魔力を補給できるのです♪できるのです♪(ピョンと宝箱から出てきてエルさんに近づく)あの・・・なでなでして下さいませ♪下さいませ♪(甘えるように頭を近づける) (2015/12/11 11:11:48) |
2015年12月06日 15時52分 ~ 2015年12月11日 11時11分 の過去ログ
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