「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2015年10月31日 01時49分 ～ 2015年12月11日 22時48分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | 女そのものを直接犯されるのはたまらねぇだろ、お前ら人間の小さい性器なんてな・・すぐにチンポでいっぱいだ（押し込んだチンポは子宮に入っても収まらずに子宮底にめり込んで、逆三角の性器をチンポの型へと引き伸ばす。余す事なく牡と密着した女は牝として堕ちるしかないだろう） (2015/10/31 01:49:39) |
| リリィ♀戦士lv1 | > | あ、ぁっあっ、ぁあ、…しきゅぅっまでいっぱぃぃい、すてきぃぃ、…あんっあんっすてきおちんぽぉでぇ、肉便器っいっぱいいっぱいおかしてぇっ、 (2015/10/31 01:51:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前は俺の肉便器だ、ぶっ壊れるまで性処理の道具にしてやるぞ（レイプのような一方的なセックスでリリィを突き上げる。ぶちゃぶちゃっと最初の精液が溢れて巨大なチンポでマンコを拡げめくりあげていく） (2015/10/31 01:54:00) |
| リリィ♀戦士lv1 | > | あ"、あ"、ぁあ、あ、ぁぐっんぅ…んっどーぐっすてきおちんぽのっオナホっ…ぁはっあっあっ肉便器ぃい、っオナホっあっあっさいこぉっ (2015/10/31 01:55:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中に出すぞ、マンコ奴隷には最高の精液だろ（頭の中にまで届くと思うくらい力いっぱい突き上げて、リリィを牡のチンポのように股間に密着させる。ボッコリと盛り上がった腹はチンポそのもので人にとって太すぎるのだと見えるほど。突き破るような勢いで精液を噴き上げて、自然と身体は暴れ悶えるだろう。牡の性欲を覚えさせられたマンコは一緒にイキ、理性を砕いて戻れなくしていこうとし） 【ここで締めさせてください。眠気が・・・】 (2015/10/31 02:01:52) |
| リリィ♀戦士lv1 | > | ぉふっ、おっ、あ" (2015/10/31 02:02:32) |
| リリィ♀戦士lv1 | > | ぁぁぁあぁぁぁあぁあっ、なかっまたきたぁっせーえきっおいしいっせーえきぃ (2015/10/31 02:02:55) |
| リリィ♀戦士lv1 | > | （はい、おやすみない、ありがとうございました） (2015/10/31 02:03:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【このまま、次々と女を犯して・・最後には全員、お持ち帰りでセックスしまくりですね】 (2015/10/31 02:04:04) |
| リリィ♀戦士lv1 | > | （はい、全員で、ご奉仕です。オナホ戦士になっていっぱいします） (2015/10/31 02:06:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【絶倫魔獣は飽きずに毎晩、全員を相手にしますよ。それではお先です、おやすみなさい】 (2015/10/31 02:07:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/10/31 02:07:29) |
| リリィ♀戦士lv1 | > | （おやすみなさい） (2015/10/31 02:07:31) |
| おしらせ | > | リリィ♀戦士lv1さんが退室しました。 (2015/10/31 02:07:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/4 22:52:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/4 23:21:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/5 21:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/11/5 21:45:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/5 21:46:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/5 22:09:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/7 12:31:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/7 13:04:27) |
| おしらせ | > | [さんが入室しました♪ (2015/11/7 16:26:29) |
| おしらせ | > | [さんが退室しました。 (2015/11/7 16:26:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/8 10:19:28) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2015/11/8 12:03:15) |
| セツ♀魔術師 | > | 【こんにちは。不慣れですが、お相手よろしいでしょうか？】 (2015/11/8 12:04:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2015/11/8 12:04:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/11/8 12:07:05) |
| セツ♀魔術師 | > | 【良かった。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2015/11/8 12:07:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんな風に・・・など、ありますか？逆に、これはＮＧってのも】 (2015/11/8 12:08:14) |
| セツ♀魔術師 | > | 【森に迷い込んだ所を見つかって、無理やり初めてを奪われるという様なのが希望です。暴力多め大好きです。NGは大スカですね。】 (2015/11/8 12:10:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。書き出しをお願いしてもいいですか？】 (2015/11/8 12:11:10) |
| セツ♀魔術師 | > | 承りました。それでは、改めてよろしくお願いいたします。(ぺこり (2015/11/8 12:11:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/8 12:12:10) |
| セツ♀魔術師 | > | (深い迷宮の奥底。落とし穴の罠で仲間と逸れ、一人牛頭の魔物と対峙する。咄嗟に唱えた転送の魔法で、目の前の脅威からは逃れたものの。)…痛つ。ここ、どこかしら？（木々生い茂る深い森。転送先の座標が狂ったのだろう。壁の中等では無い事に安堵のため息を吐き、目じりに涙を浮かべつつ地面にへたりこむ。）はふ。とにかく助かりましたぁ～。 (2015/11/8 12:16:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 助かったみたいで良かったな、俺に抱かれている間は安心できるぞ（草陰からガサガサと姿を現す。人よりも大柄の体格で全裸の獣型の魔物で、恥ずかしげもなく性器を丸出しに立ちはだかる）どこから入り込んだかは知らんが、突然の女の匂いはそそられる。他の牡に襲われる前に俺が助けてやるぜ（ニヤニヤと笑い身体を上から下まで絡みつくような視線で見つめる） (2015/11/8 12:21:34) |
| セツ♀魔術師 | > | な、なに？（完全に油断しきっていた所に飛んできた男の声。それだけでビクリと体を竦ませる程に不意を突かれていたのに、声とともに現れた男のその体躯と様相は、より一層セツを怯えさせ）…ま、魔物！（慌てて立ち上がろうと、樫の杖を地面に突き立てる） (2015/11/8 12:27:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | その杖は魔術師か（物理系がほとんどの魔獣にとって魔法は苦手とするもので、相手が構えるまで気付かなかったのか驚く）ふ、ふん・・・精々頑張るんだな、弱いのでは効かんし、強いのでは唱えるのが間に合わんだろう（焦った表情をするも、相手との距離から半分嘘半分本当のハッタリを言い捨てる。詠唱がどれだけ早いかは分からないが、1回で仕留めれなければ勝てると一気に距離を詰めて蹴り飛ばそうとし） (2015/11/8 12:31:56) |
| セツ♀魔術師 | > | あ、あら。杖がそんなに気になるかしら？近づいたら、怖いわよ。…きゃあ！（鼓動を早める心臓の音と裏腹に、冷静に思考を研ぎ澄ませる。この魔物は杖に反応した。言葉も操る。という事はそれなりに知能があるという事だ。そんな相手と戦っても勝ち目は薄い。焔の壁を打ち立てて、その隙にもう一度転送を…そう考え言葉で牽制を試みるが、期待してたた言葉の応酬ではなく、素早い蹴りが飛んでくる。赤く光りはじめていた杖もろとも、華奢な体が吹き飛ばされて。） (2015/11/8 12:42:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 杖は魔術師唯一の武器って訳か、蹴られても放さないとはな（飛ばされて体勢が崩れても杖は持ったままなのに感心すも、魔法を使われれば面倒だと続けざまに腹を狙って殴りかかる）しゃべれなくなるまで痛めつけてやる。いやならその杖を放せ（殺してしまえばどうであっても関係ないが、魔法を封じようとして居る事が言葉から分かり、少なくともすぐに殺される事はないないと分かるだろう） (2015/11/8 12:48:12) |
| セツ♀魔術師 | > | うっく、けふ…けほっ。（杖をめがけて蹴られた事が幸いしたのだろう。激しく吹き飛ばされ、樹木に体をぶつけるも、致命傷とまでは至らない。軋む体に心の中で鞭打って、押し出された空気を再度肺の中に詰め込めば、小さな口を忙しなく動かして。）焔伝えし獄神の呪印、集いて…っぐぁ！ ほ、のお…うえ゛…っ。（しかし魔物は許さない。何度も繰り返し腹を蹴られ、腹の中から逆流するものを口から吐き出し地面を汚す。とても詠唱等出来ない程に体力を奪われ、ひゅうひゅうと、か細く息を継ぐ頃になって、意識してか無意識か、無造作に杖を手放した。） (2015/11/8 12:58:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最初からそうしてりゃ良かったんだぜ、そうすりゃこんな事にならなかったのにな（髪を掴んで無理矢理に立たせて顔を覗き込む。睨む体力もなくうつろな眼をして居る女の心を完全に折ろうと股間を狙って膝蹴りをし）もうお前は無力だ、それはすぐに分かるぞ。俺が力をこめれば・・・な（セツの足元に落ちた杖は魔獣が片足を乗せており、軋み歪んでいる杖はそのまま踏みつければ簡単に折れてしまうだろう） (2015/11/8 13:05:33) |
| セツ♀魔術師 | > | あ…あ…。（既に抵抗など覚束ない戦局。後は為すがままにされるだけの状況だというのに、魔物は更に追い打ちをかけてくる。こんな状況でもよく聞こえる耳に杖が軋む音が響き、魔物が何をしようとしているのか、その動作がぼやける視界に映らなくても理解してしまう。杖と共に折れていく心の最期の抵抗とばかりに、焦点の定まらないままの瞳で中空を睨んだ。） (2015/11/8 13:13:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 希望もなく死んだような眼だな、それも今だけだ。すぐに牡を求める発情牝の眼になる（耳に届く杖の砕ける音とともに、胸元に伸びた魔物の手で服が引き裂かれる音。ローブも下着も邪魔だと引き裂くのは着る脱ぐの習慣のない野獣そのもの）女は裸に限る、性欲を満たす肉オナホの格好が一番似合う（胸と股間を見つめてイツモツが勃ちはじめる。人よりも大きいのが膨らめば、その存在感はとてつもなくなる） (2015/11/8 13:18:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごめんさない、これからってところですが背後で急用ができてしまいました】 (2015/11/8 13:23:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【本当に申し訳ないです】 (2015/11/8 13:23:42) |
| セツ♀魔術師 | > | 【いえ、大丈夫です。こちらこそ時間をかけてしまって申し訳ありません】 (2015/11/8 13:24:03) |
| セツ♀魔術師 | > | 【またよろしければ、続きからお相手してくださると嬉しいです。】 (2015/11/8 13:24:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません。そう言ってもらえると助かります。また、お会いしましたら、続きをお願いしたいです】 (2015/11/8 13:24:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非、お願いします。では、失礼します】 (2015/11/8 13:25:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/8 13:25:29) |
| セツ♀魔術師 | > | 【わわ。とても嬉しい。すごくすごく楽しかったです。お疲れ様でした】 (2015/11/8 13:25:35) |
| セツ♀魔術師 | > | 【では、私もこれで。お部屋ありがとうございました】 (2015/11/8 13:26:44) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが退室しました。 (2015/11/8 13:26:50) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが入室しました♪ (2015/11/13 09:21:11) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2015/11/13 09:22:06) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが退室しました。 (2015/11/13 09:25:14) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワーキメラさんが入室しました♪ (2015/11/16 21:04:30) |
| 弧月♂ワーキメラ | > | 【待機です (2015/11/16 21:13:17) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワーキメラさんが退室しました。 (2015/11/16 21:45:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/17 22:05:26) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/17 22:14:55) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/11/17 22:15:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2015/11/17 22:15:33) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【お久しぶりです。ふらりとやってきて、また獣同然に犯していただく――のようなプレイはどうでしょうか？】 (2015/11/17 22:17:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですね。お互いに性欲を満たすために】 (2015/11/17 22:17:53) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【何かシチュエーションにご希望はありますでしょうか？ ……普通の町娘に変装したり、逆に完全に獣の姿で現れたり考えていますが】 (2015/11/17 22:19:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらでも流れに乗っていきます。町娘に変装して男を求めたけど、人のじゃ満たされずそのまま森で・・・って両方は欲張りでしょうか】 (2015/11/17 22:21:28) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【はい、問題ありませんが…そこまで獣化しても大丈夫でしょうか？】 (2015/11/17 22:22:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です。獣娘も好物で】 (2015/11/17 22:23:27) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【わかりました。では、人の姿で森にやってくるところからでいいでしょうか。雄の匂いは好きですが、どろどろに汚れた状態でいるほど汚い状態で歩くほど無頓着でもないので、鼻を使えば他のオスの匂いがする、位の状態で歩いていく、ところからはじめてよろしいですか？】 (2015/11/17 22:27:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、分かりました。書き出し、お願いしてもいいですか？】 (2015/11/17 22:28:04) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【はい。それでは、よろしくお願いします】 (2015/11/17 22:28:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2015/11/17 22:28:26) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | （夜空にかかる月の光も届かぬような、森の中。闇に沈むその獣道を歩いてくる、一人の少女がいた。一見、道に迷い、帰り道を求める迷い子のようにも見えるその姿……しかし、歩く足取りには不安げな様子は無く、逆に迷うことなく、森の奥を目指して歩いていた） ……ふぅ。ちょっと、満足ってわけには、いかなかったよね……（唇に小さく苦笑を浮かべながら、森の奥、本来であれば娘が近づいてはならないような危険な場所へと足を踏み入れる） (2015/11/17 22:31:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ちいい夜だ、今夜は良い事がありそうだ（日が沈み、魔物達が徘徊する夜の時間。暗い森の奥の巣穴から姿を現し背伸びをしながら空を仰ぐ。全裸の姿が零れる月明かりに照らされ、股間の牡の象徴は既に隆々とそそりたっている）狩りの時間の始まりとするか、溜まったのを女にぶちまけねぇとな（誰に言うともなく、発情した牡の言葉と匂いを撒き散らしながら、鬱蒼と暗い森の中へと姿を消す） (2015/11/17 22:36:28) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | （森の中に漂う空気。清浄な木々の香りに混じって、甘く重い雄の臭いが入り混じっている――そのことに気づいた少女は、小さくこっそり笑みを浮かべた）……ふふ、そろそろ、みたいね……（傍目には、怯えて足を止めたように見えるかもしれないが……実際には、身に纏ったワンピースの下からは、甘酸っぱい雌の発情の香りが、立ち上り始めていた。身に着けたワンピースの下に下着の類はつけていないため、その臭いは着衣の下にとどまることなく、ゆっくりと漂い広がって） (2015/11/17 22:42:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （彷徨うように歩いていた足が突如として止まる。辺りを覗うように鼻をヒク付かせて匂いを嗅ぐと、漂う牝の匂いに更にモノは反り返る）チンポに餓えたマンコの匂いか、今夜の初獲物は決まりだな（性処理だけを求める欲情した牡になり、匂いを辿って木々の間を抜けていく。お目当ての牝を見つければ、求めてた牡だと姿を現し）俺のコイツを求めてる牝の匂いがすっげぇするぜ、チンポとマンコで楽しもうぜ（惜しげもなく晒した巨大なチンポは、人間サイズを凌駕しており、満たされない身体にはこれ以上とない極上チンポに見えるだろう） (2015/11/17 22:49:18) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | わわっ、きゃっ！？（目の前に現れた巨大な雄、その獣じみた巨大な姿を、そしてその股間ではっきりと勃起する肉棒に行く手を阻まれた少女は、悲鳴を上げその場に座り込んでしまった。雌を狙う凶器を恐れるかのように顔を背け、両手でその顔を覆って、自らを貫かんとする意思をはっきりと示す肉竿から視線を逸らしている――実際には、指の隙間から、その肉棒の様子を覗き見しているのだが） ……って、お芝居しても、臭いでばれてるよね？ アグサ。（座り込んだまま、顔を覆っていた手を離し、雄の顔を見上げながら、にっこりと明るく笑みを浮かべた） (2015/11/17 22:54:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 股を開けよ、マンコでメスを覚えてるんだからよ。匂い、締まり、濡れ具合でな（股間を凝視しながら名前を呼ぶ知った顔の女に、こちらも惚けてやろうと女の見分け方で言い返す）あぁ、忘れてた。おっぱいも揉んでしゃぶらねぇとラピスだってのがわからねぇからよ、確かめさせて貰うぜ（分かってて名前を呼びながらもお約束のように続け、丸出しのモノを見せ付けるかのようにしながら近づく。様子を覗う間もなく、引き寄せてしまおうと腕を伸ばす） (2015/11/17 22:59:38) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ……あっ、や、きゃぁっ！？（と、口先では言いながらも、雄の腕に引き寄せられるままに顔を肉棒へと近づけ、唾液に濡れた唇で肉竿に口づけする。むっとした臭いを味わうように肉竿の根元付近まで舌先を這わせたかと思えば、亀頭まで舐め上げては鈴口を吸い上げるように口付けし、存分に肉竿に唾液をまぶしていく） あ……んんっ、やっぱり、この臭い、凄い……んんっ、舐めているだけなのに、あたしの中まで、熱くなって……はぁんっ、だ、め、我慢、できない、かも……っ（雄の味と臭いの入り混じった唾液をごくりと飲み干した雌の肌が、びくりと大きく震えた） (2015/11/17 23:05:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 餓え方が半端じゃないな、満たされないセックスで生殺しだったか？（狙っていた胸には避けられたが、それ以上の悦びを与えるラピスの口にどぷっと先走りを流し込む。溢れ出ただけの先走りですら、狩って来た男を合わせたのよりも多く濃厚なので並外れた精力を見せ付ける）小さいチンポに薄い精液を少し貰っただけで足りないんだろ？男の精液の匂いがするチンポを楽しむ牝穴、見せてみろよ（しゃぶり餓えて濡れるアソコから押し出されるかのように漂う男たちの匂い。数人の匂いを嗅ぎ分けるも、どれも魔獣を満たせるとは思えない匂いに、いっそうこれが欲しいだろと喉の奥に押し込もうとし） (2015/11/17 23:13:17) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | もう、野暮なことはいわないでよ、もう……こんなに、美味しいものをくれているのに……（零れ落ちる先走りを舌で受け止め、たっぷりと味わってから飲み込む。濃厚な雄汁を飲み込むたびに、ワンピースに包まれた肌がびくりと大きく震え、布地越しにもはっきりわかるほど、小ぶりな乳房の頂点が尖っていく） はぁ、んんっ、だめ、ぇ、恥ずかしいのに、耐えられない……（しなやかに伸びた両足が、びくりと大きく震えたかと思えば、雄に言われるがままにＭ字に大きく広げられていく。そればかりか、その手はワンピースの裾をつかみとり、臍が見えるほど大きく布地を巻く利上げ、一糸纏わぬ恥部をさらけ出してしまった。引き締まった下腹部が夜風の中あらわとなり、雌臭を含んだ恥毛に覆われた、蜜を含んだ割れ目が雄の視線に去らされ、ひくりと震えた） (2015/11/17 23:21:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 上の口よりも牝の口に欲しいんだろ？俺のも牝の中が一番良いって・・・なってるのが分かるだろ（ぐっしょりと濡れて牡を求めてヒクつくのを見ながら股間へと顔を近づけていく。挨拶代わりのキスをラピスの股間へささげ、そのまま舌を入れてマンコとディープキス。肉厚な舌を蠢かせて膣肉を舐めてはしゃぶりつくす）いい味してるぜ、使えねぇ男を全部捨て去って純粋な牝の味だけだったぞ（裾を掴んでさらにめくりあげ、両胸を露わにさせて掴み揉もうとする。そのまま身体で被さり、チンポでマンコを狙い、ゆっくりと押し当てていこうと） (2015/11/17 23:29:27) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ひゃ……んんっ！ あ、ああ、駄目、生え、る……っ！（秘唇にたっぷりと口付けを受けた雌の腰がぶるりと大きく震え、むき出しの尻肉からずるりと栗色の獣尾が生えた。どろり、とあふれ落ちた蜜を舐め上げる舌先に、発情しきった乳房を嬲る手に、生えたばかりの尾がひくひくと震えていた）うん、アグサ、頂戴……っ。こんなにされたら、あたし、雌犬になっちゃうもん……っ！（大きく広げられた両足の間に入り込んでくるチンポに、とろりと甘いあえぎを零し、覆いかぶさってくる雄にその細い手を回し、自ら犯されるために両腕に力をこめていく。熱く蕩けた肉襞が硬い肉竿に割り広げられ、圧力に負けたように蕩けた蜜が結合部からあふれていく） (2015/11/17 23:36:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今夜の最初の相手だから、餓えたチンポを味わえるぞ（腰をぐいっと押し出して肉の秘裂の間に先が入り込む。こじ開けるかのようにパックリと開かせていっぱいまで拡がった牝の入り口は密着するぐらい擦れあう）肉壁全部で牡と擦れたいんだな、飲み込もうとして導いてくるぞ（とっろとろに蕩けたラピスの中へぐぶぐぶと埋まり込んでいく巨大なチンポ。留まる事を知らないのか、ずっぽりとハマり、精液の溜まった金玉だけを股間にぶら下がり） (2015/11/17 23:43:41) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | （深く肉棒を飲み込んだ膣が、熱く蕩けた粘膜を肉竿に絡みつかせ、隙間無く擦りたて、奥へ誘うように蠢き続けている。零れ落ちた蜜が、肉竿を伝わり、金玉を塗らしていく）は、んんっ、だから、こんなに、熱いんだね、あたしの中、火傷しそう……んんっ、締め付けても、締め付けても、硬いのが、奥まで入ってる……ひゃ、あんっ。こうしているだけで、あたし、どんどん雌になっちゃうよぉ…… ひゃあんっ、どんどん雌になって、最後は、どうなっちゃうんだろ……あぁんっ！（邪魔だ、といわんばかりに纏わりついていたドレスを引き裂き、一糸纏わぬ裸体を曝け出して、その熱い肌で少しでも多く雄の肌と触れ合おうと身体を擦り付けて行き） (2015/11/17 23:49:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そりゃぁよぉ・・俺がマンコに餓えてるみたいに、チンポに餓えた牝になっちまうんだろうよ（身体が一番分かるだろと、勢いを付けて腰を叩きつける。肉がたたきつけられる乾いた音が響きそれが性処理の始まりだと腰を振りチンポで牝性器を掻き混ぜる）ぐっちゃぐちゃにして、チンポが大好きな牝にしてやるぜ。逞しいチンポ大好きの淫乱な身体にな（身体を押さえつけて抉るように腰をくねらせて中を捲りあげようとごりごりと擦りあげる。ぴっちりと入ったぶっといのは、圧迫感を与えて動いてるのを感じさせながら、牡との快楽を生み出しては女の悦びに淫らにさせるだろう） (2015/11/17 23:56:30) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ひゃうっ！？ んん、ああぁっ！（激しく打ち付けられる腰に、仰向けに押し倒された雌は、甘い叫びを森の中に響かせる。チンポに子宮を突上げられるたびに、汗に濡れた肢体が雄の下で淫らにうねり、踊り、震えていく）チンポは好き、今でも好きなのに……ひゃうううっ！ だめ、チンポしか、考えられなくなる、んんっ、ああっ！（地面の上に押し倒された腰を自分からも跳ね、動かし、獣じみた貪欲さでさらに激しく、牡と肉をぶつけ合う。汗と蜜の雫を垂らしながら、蕩けた瞳で牡を見上げて、手を伸ばしては牡の毛皮に覆われた胸板を弄った） あぁ、たくましいチンポ、すきぃ、あぁっ、でも、これ、んんっ、この、感じ……あぁっ、たくましいチンポから、たくさん出る精液、好きだよぉっ！ (2015/11/18 00:02:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お望み通り、孕み胎にしてやるぜ（快楽を貪り十分にマンコが餓えて精を求めて戦慄き始めれば、射精を目的にただ激しく腰を何度も叩きつけ始める。溢れる淫液をぶちゃぶちゃと泡立て飛び散らせ、子宮も犯そうと奥の奥まで捻じ込み入れる）出るぜ、濃厚精液・・・おおぉぉ、う・・・全部、中出しだ!!!!（腰を浮かせ突き出して先で子宮を狙いそのまま跳ね上がって初発を打ち込む。噴き上がる勢いで溢れた精液は狙い通り子宮に入り込んで、脈打つたびに溢れ出る濃厚精液をどんどんと溜めていくだろう。熱くたぎったチンポの射精は何度も続き、牡も牝も性欲を満たす獣になるしかないくらいだろう） (2015/11/18 00:11:53) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | はぁ、んんっ！ 熱い、子宮が、精液を、飲み込んで、熱いぃっ！ あ、んんっ！ あ、んっ！（子宮を満たす脈打つ精液。その濃厚な牡の奔流に、雌はただ本能のままに悦びの声を上げ続ける。絶頂に震え、ばら色に染まっていた肌はいつしか栗色の毛皮に覆われていき、雌の手足が、身体がさらに獣へと変化していく。あえぎ声を上げ続ける唇も口吻が伸び獣のそれに近づき、少女の肉体は己を犯す牡にふさわしく、いやそれ以上に獣に似た姿へと変化していき）ひゃ、あ、ああっ……だ、め、チンポのことしか、考えられない……っ！（その外見にふさわしく、人間的な理性は快楽とともに蕩け、獣の本能、発情した雌狼の生殖の喜びが、雌の肉体を満たしていく。獣化とともに増大した筋力で雌を押し倒していた牡の身体を持ち上げていき座り込んだまま正面から抱きしめあう姿勢へと、体位を移していった）あぁ、ずっと、チンポを、いれて、精液を、搾り取りたい、よぉっ！ (2015/11/18 00:19:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 2発目、しようぜ。獣の格好がちょうどいいよな（体面座位から背面座位へ、そのまま腰を浮かせてバックへと挿入したまま格好をかえさせる。出したばかりでも萎えずに格好を変えていくのはオスも1回では満足していない証だ）この方が深く入るからな、子宮まで入っちまうかも知れねぇ。しかも、おっぱいまで楽しめるんだぜ（獣のセックスのように一時は腰を掴むが、そのまま胸に手を伸ばして両胸を手で包み込む。乳房に指を埋め込んで握り、ぐにゅぐにゅと揉みしだいて女の身体を楽しみながらずずっとマンコを貫き始め） (2015/11/18 00:27:30) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | んんっ！？ あ、いいっ！ チンポ、奥まで、入って、んんっ！ あふ、あ、ああっ！ いいよ、あ、んんっ、 おっぱいも、おまんこも、熱い……あたし、発情してる、んんっ、（獣じみた姿となった雌は、最早押さえるものものもなく、ただ欲望と本能のままに、牡にもてあそばれるままに狂っていく。毛皮に包まれた乳房が牡の指先に合わせて形を変えるたびに、膣内を激しく肉棒に貫かれるたびに、雌の肉体は、その子宮は、熱く蕩けていき） ああんっ、子宮まで、熱い……っ！ ひゃう、ああ、これって、生殖、してるぅっ！？ (2015/11/18 00:32:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい身体してるぜ、おっぱいもマンコも淫乱な獣に相応しい（女の全てを奪い犯しつくすほどのチンポを容赦なくぶちこんで、膨らんだ胸を揉み搾り乳首をつまみあげる。特に敏感なところを狙い刺激を与え、痙攣のように震えるマンコをはめ倒す。ラピスの股下は溢れる蜜で濡れて地面に淫行のシミを拡げ始めているだろう）生殖よりも性処理だ、俺の精子に耐えれる卵かどうかはできてから考えろ（体重を乗せて突き込んだチンポで奥をごりごりと擦りあげる。小さな入り口を探りながらこねくり回されるマンコはぐちゃっと卑猥な音を立てて牡に絡みつくだろう） (2015/11/18 00:41:19) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | はぁ、んん、だめっ、考えられないよぉっ！ チンポと、マンコで一杯で、あぁっ、んんんんーっ！（狭い膣内を掻き回され、雌は犯されるままに雄を貪っている。結合部からあふれた蜜は激しい獣の交尾に飛び散り、２匹の狼の毛皮を汚し、交尾を続ける雄雌を甘い性交の匂いで包み込んでしまう。しかし、同時に強靭な獣の体力は、本能のままに激しく性交を繰り返しても、尚も限界まで到達してくれはせず、狂気じみた絶頂寸前の快楽のまま、雌は雄に犯され続け、その尻尾を振り続けていた） はぁ、んんっ！ 精子、欲しい、よぉっ！ 発情マンコに、生殖子宮に、どろどろに濃い雄汁、くださいっ！ (2015/11/18 00:46:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ううぐうううぅぅうｘ・・・お・・おおおぉぉぉぉぉ・・・・（生殖の快楽は理性を壊して牡も牝も野獣へと姿を変えていくのだろう。唸りながら激しく、牝を壊すような勢いで力強く何度も何度も腰を、チンポを叩きつける。激しい息遣いで抱きしめるように圧し掛かり、潰れそうなほどおっぱいを握りしめ女を支配しようとする姿を露わにし）身体、性処理マンコ便女にしてやる。牝は・・・俺の、性処理オナホに・・・なれ!!!!（女を、牝をチンポで支配する牡魔獣の本能を剥き出しにして掴んだ身体にこれでもかとチンポをぐいぐいと押し込む。熱く膨れ上がったチンポは子宮口に触れればそのまま一気に精液をぶちまけて、ラピスを孕み胎にしながら結合部から逆流させるほどの精力で中出しする。それでも腰は動き続け、連続射精で終わらない絶頂を与え続ける） (2015/11/18 00:55:15) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | はぁぁぁぁぁっ！ マンコ一杯に、精液、あぁぁぁぁぁっ！（子宮に注ぎ込まれる大量の精液に、雌獣はただ、歓喜の声をあげ続ける。待ち望み続けた雌の悦び、子宮に精液を飲み込み雄の精液で子宮を染め上げられる生殖の本能が、獣と化した少女のすべてを支配してしまっていた。エクスタシーにわななき、一滴も逃すまいと収縮する膣内を、尚も硬い肉棒でむちゃくちゃに突上げられ続け。 快楽の絶頂から逃れられないまま、雌は孕み胎を揺らし、何度も何度も声を響かせた） あぁぁぁぁぁあっ！ んんっ！ おぉぉぉぉ、うぉぉぉおおおおぉんっ！ (2015/11/18 00:59:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ身体はチンポを求めてるよな？もっとチンポと精液で牝を奪って欲しいだろ（絶倫の魔獣にとって数発のセックスは数に入らないと、チンポは未だに膨らんだままでその存在感を与え続ける。ビクンビクンと脈打ち子宮を揺らして服従を求めるかのようにラピスを求め続け）マンコもおっぱいも俺が満足するまで使ってやる、朝まで生殖を楽しもうぜ（おっぱいを搾るように揉んで、絡みつくマンコをチンポで撫で回し、激しい後の柔らかな刺激で心地よさを与える。緩急を付けて攻めては、身体が慣れることを許さず快楽が続き、朝まで性欲を貪り続ける事になるだろう） 【申し訳ないですが、そろそろお時間なので締めにさせてください】 (2015/11/18 01:11:57) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | うん、あたしもまだまだ、チンポと精液、欲しい……（ぺろりと舌を舐めて、雌は笑みを浮かべた。きゅっと、尚も深く飲み込んだままの肉棒を締め上げて）もしくは、あたしが満足するまで、チンポから精液を搾り取る、かな？ 一杯、一杯、生殖しよう 【はい、長い時間ありがとうございました】 (2015/11/18 01:13:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2015/11/18 01:16:08) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【それでは、失礼します】 (2015/11/18 01:16:17) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/18 01:16:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2015/11/18 01:16:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/18 01:16:32) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが入室しました♪ (2015/11/22 13:48:06) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | あかん、ここ、どこやろ？(鬱蒼と生い茂る深い森の中を一人うろうろとさ迷い歩く。宛てもなくうろついているうちに、すっかり迷子になってしまっていた) (2015/11/22 13:51:34) |
| おしらせ | > | ブレス♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/22 13:54:22) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2015/11/22 13:54:51) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【こんにちは。】 (2015/11/22 13:55:06) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 【どのようなシチュエーションをご希望ですか？】 (2015/11/22 13:55:50) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【↓のようにさ迷っているところを襲っていただければと】 (2015/11/22 13:56:42) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 【わかりました。ＮＧは、ありますか？】 (2015/11/22 13:57:12) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【NGは猟奇切断以外なら大丈夫です】 (2015/11/22 13:58:19) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 【了解です。】（森を一人でさまよっている。女を見つけ、近づ離れずの距離を保ち、様子を見て、襲いかかった）珍しい服を着ている女だなぁ。 (2015/11/22 14:02:00) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | (知らない内に異世界に迷い込んでしまった娘。突然横合いから襲われ、あっけなくくみしかれてしまう)ちょ、な、なにあんた？！ (2015/11/22 14:03:56) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | （地面に押し倒している女に）貴様こそなんだ。人の縄張りに勝手に入って来て、ただで帰れると思うなよ。（爪を振りかざして、巫女装束をズタズタに切り裂いた） (2015/11/22 14:08:19) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | な、なんて獣が言葉喋るん？って、ま、待って、わっ！？(呆気なく装束を引き裂かれてしまう。体格のわりに大きな胸があらわにされてしまう) (2015/11/22 14:10:41) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | （裸体をさらしたいつきに対して）普通だろ。別に気にしてないしな。（いつきの体臭を嗅ぎ取って）お前、まだ生娘だろう。 (2015/11/22 14:15:50) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | そ、それがどないしたって普通やないやろ、獣がしゃべるなんておかしいわっ。(怯えつつも負けじと睨み返して)な、な、そないなこと聞いてどないする？(かっと顔を紅潮させて) (2015/11/22 14:18:46) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 決まっているだろ。この俺様が、人間じゃ味わえない、快楽って言う物を教えてやろか。（毛むくじゃらの手で、いつきの胸を揉みだした） (2015/11/22 14:22:47) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | な、な、なんであんたに！ひっ、そこ、揉むなっ！(バタバタと激しく暴れて抵抗する。大きな胸が獣の手の中でひしゃげる)っ、ひ、離せ、やめろ！！(あらんかぎりの大声で叫ぶ) (2015/11/22 14:25:32) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 大声出しても無駄だ。それに、人里なんて無いしな。（いつきの胸を揉みながら、ザラついた舌で、乳首をしゃぶっている。） (2015/11/22 14:29:36) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ん、や、す、吸うな、ぁっ。(執拗に胸を揉まれ乳首を吸われてる内に体が反応してソコが) (2015/11/22 14:31:15) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 硬く尖り出していく) (2015/11/22 14:31:34) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | いい声で鳴いているな。まだまだ、楽しみは、これからだ。（胸から、手を離して、足を持ち上げて、いつきのお尻の穴に舌を入れ、しゃぶりながらかき回した） (2015/11/22 14:35:31) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ひゃ？！(いきなり両足首を捕まれ持ち上げられる、アナルを舌でほじられる感覚にゾクゾクと震えてしまう)や、や、ひっ、やめっ、そこ、舐めるな、はっ、あ！ (2015/11/22 14:38:05) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | うん、ここを舐めるとどうなるんだ。（ザラついた舌が直腸を刺激している）ほれほれ、言ってみろ。（アナルを刺激ながら、クリを抓みながら、太い指で秘部を弄っている。） (2015/11/22 14:43:11) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | きゃ、ひっ？！(アナルの刺激に悶えてると、更にクリと膣口を弄られてひくんひくんと下肢を小刻みに痙攣させて)っ、ひ、ぃ、やめ、おかしく、おかしくなる、ぅ！！ (2015/11/22 14:46:22) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | どう、おかしくなるんだ。言って見ろよ。（アナルから、舌を抜いて、今度は、逆に、アナルに指を入れて、膣口をしゃぶりだした） (2015/11/22 14:50:31) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | んふぁっ？！(解れたアナルを指先でほじられ、今度は膣口をしゃぶられ、啜られる。あまりの刺激にまるでおしっこのように蜜を噴き出して達してしまう)は、ふ。ふ、ぁ、あ、あっ☆ (2015/11/22 14:53:28) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | あ (2015/11/22 14:56:16) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | あまりの気持ち良さに、潮を噴いて逝ってしまったか。（両穴を弄るのを辞めて、ぐったりとしている。いつきを見て）これだけ、濡れているとはいるか。（いつきを起こして四つん這いさせた） (2015/11/22 14:58:07) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | は、ぁ、あ。(始めて味わう絶頂に朦朧としながら、くったりとしてるところに、四つん這いにさせられて) (2015/11/22 14:59:35) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | まずは、こっちの穴から戴くぜ。（黒光りする獣のペニスをアナルに押し当て、ゆっくりと挿入していく。） (2015/11/22 15:02:20) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ぐ、は、ぁ、ひっ、そこ、、ムリ、くるしっ、ひっ。(アナルを串刺しにされて苦しそうに喘ぎ悶えて) (2015/11/22 15:03:49) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 始めは、苦しいかもしれないがな。慣れたらそうでも無いぜ。（ゆっくりと腰を動かしている。） (2015/11/22 15:06:26) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ひ、っ、う、ごく、な、ぁ。(腰が動き抜き差しを繰り返されてる内にだんだんアナルが拡張されて開発されていく。同時に感じる奇妙な感覚に戸惑い始める) (2015/11/22 15:09:06) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | まだ、そんなことが言えるみたいだな。（腰にぶら下げている袋から、人間に対して媚薬と催淫の効果がある塗り薬を取り出し、いつきの胸と秘部とアナルの回りに塗りつけた） (2015/11/22 15:13:16) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ふぁ？！(突然ありとあらゆる場所に媚薬を塗り込まれて驚く。そしてすぐに無理矢理発情させられ、アへる)ひっ、ひん、あ、ひっ、はっ、はっ、あ、ああ♪(完全に正気を失った) (2015/11/22 15:16:37) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 完全に、正気を失ったようだな。今、何されているか。わかるか？（激しいピストン運動をして、いつきに問いただした。） (2015/11/22 15:19:44) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ふ。は、おしり、ばこばこされて、るふ、は、あ、あっ♪(口許から涎を垂れ流しながら答える) (2015/11/22 15:21:38) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | そうだ。お尻を犯している。（締め付けて来て）なんで、お前のお尻を犯しているか言ってみろ (2015/11/22 15:27:41) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | そ、そんな、の、知らへん、はっ、はっ、あっ、あっ♪(ひくひくと身悶えながら答える) (2015/11/22 15:29:07) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 知らない方が幸せかもな。（締め付けて、いつきの直腸の中で、ペニスが膨らんでいき絶頂を迎える）このまま、濃い精液を出してやろう。 (2015/11/22 15:32:47) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ふはっ？(更にぺニスを奥底に捩じ込まれて両目を見開く) (2015/11/22 15:36:41) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | ふふふ、濃い精液をお前の直腸で味わえ。（奥まで挿入し、溢れんばかりの濃い精液をいつきの直腸の中に出した） (2015/11/22 15:38:57) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ふああっ！(お腹の中にいっぱい、精液を注ぎ込まれて果てる。びくんびくんと激しく痙攣していく)あうう、熱い、熱いぃ、お腹、ぁ、あ、あ♪ (2015/11/22 15:41:10) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | （精液を出し終わると、アナルから、ペニスを抜いて、）まだ、満足して無いみたいだな。（身体を痙攣させて、ペニスを物欲しそうに見ているいつきを見ながら）今度は、どこを犯してほしいんだ。 (2015/11/22 15:44:58) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | はふ、は、は、ぁ。(獣のぺニスを物欲しげに眺める。欲しくて欲しくてたまらない)あふ、おまんこ、おまんこっ！(卑猥な単語を羅列しながらおねだりする) (2015/11/22 15:47:53) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | （卑猥な言葉を言っている、いつきを仰向けに寝かせて、ペニスを秘部をこすりつけて、）貴様のオマンコ、何を入れて欲しいんだ。 (2015/11/22 15:51:01) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | (ごろん、と仰向けに転がされる。もう正気なんてない)はふ、いじわるせんといてなぁ、それ、それ、おちんぽ、おまんこに入れてぇなぁ♪(牝の匂いをぷんぷんさせながらねだる) (2015/11/22 15:53:19) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | そんなに、入れて欲しいか。なら、入れてやろう。（いつきの秘部にペニスを突き刺すように、奥まで挿入した） (2015/11/22 15:56:47) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | んほぉっ！(膣内にとうとうぺニスを受け入れてしまう。あっさりと処女膜を破られて子宮口まで串刺しにされて悶える)あふぅ、すごっ、ひっ、い、あひっ！(挿入されただけで逝きまくる) (2015/11/22 15:59:24) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | （腰を激しいく動かしながら、いつきの両乳首を弄りながら）貴様は、まるで発情している牝犬みたいだな。 (2015/11/22 16:02:23) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | はふ、せ、せやな、うち、まるで、盛りのついた牝犬みたいや、は、ふ、んんんっ、あ、も、こんな、気持ちよすぎて、まともじゃおられへんっ、ん、♪(乳首を弄られてびくつきながら答える。膣内も拡張されてスムーズにぺニスを受け入れて締め付けてる) (2015/11/22 16:04:52) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | そうだな。所で気づかないようだな。貴様の胸、一回り大きくなっているのを（乳房を揉みながら、ピストン運動をして）母乳がでそうだな。 (2015/11/22 16:09:31) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | え、なに、おっぱい、大きくなってん？でも、赤ちゃんなんてまだ出来へんやろ？(自分が今にも孕まされそうになっているのを理解しないまま、けらけらと笑う) (2015/11/22 16:11:23) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | お前、まだしらんようだな。このまま、お前の中に出して、孕ませて貰う。（更に、ピストン運動を激しくして） (2015/11/22 16:15:07) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | え、そないな、ちょ、ちょ、まっ、やら、孕むなんて、あかへんっあ、ああっ！！(単に犯されるのが気持ちよかっただけで、その言葉には心底面食らったような顔をするが、もう遅くて) (2015/11/22 16:17:37) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 今更、そんな顔しても遅いわ。獣に犯されて、獣のガキを孕むなんてなかなか無いぞ。（いつきの膣内で亀頭が膨張する） (2015/11/22 16:21:57) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ひきぃっ？！(みちみちと限界まで子宮口が押し開かれていく) (2015/11/22 16:23:42) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 嗚呼…出る。このまま、獣のガキを孕むがいい。（いつきの子宮に亀頭を当て、子宮の中がいっぱいになるくらいの精子を出した。） (2015/11/22 16:26:27) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | あへぇえっ？！！(そのまま大量の白濁を子宮内に受けてあっさりと孕まされていく。ぼこんっと下腹部が膨らみ。握り締められた胸の先端から勢いよく母乳を噴き出して達していった) (2015/11/22 16:28:47) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | （いつきの子宮に精子を注ぎ終わるとペニスを抜き、）ふふふ、まるで、妊婦みたいだな。（腹部がふくらんでいる、いつきを見ながら） (2015/11/22 16:32:35) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【すみません、背後です】 (2015/11/22 16:33:13) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが退室しました。 (2015/11/22 16:33:18) |
| ブレス♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/22 16:34:26) |
| おしらせ | > | ブレス♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/22 16:36:33) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが入室しました♪ (2015/11/23 08:14:15) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2015/11/23 08:14:59) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【昨日はすごかったですね】 (2015/11/23 08:16:06) |
| おしらせ | > | ゴブロウザ♂Mゴブリンさんが入室しました♪ (2015/11/23 08:16:41) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2015/11/23 08:16:59) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【おはようございます、良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2015/11/23 08:17:41) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【はい、いいですよ。ちなみにMはメイジの略でしょうか？】 (2015/11/23 08:18:25) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【ごめんなさい、マスターゴブリンです。大きな身体のニュアンスですかね】 (2015/11/23 08:19:04) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【あ、なるほど。ゴブリンの上位種ということですね】 (2015/11/23 08:19:53) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【はい。いつきさんの希望種族などあれば変更致します】 (2015/11/23 08:20:36) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【そのままでいいですよ。ちなみに会話は出来ますよね。場面的には昨日の続きからお願いしたいな、と】 (2015/11/23 08:21:56) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【会話は大丈夫です。森の中でワーウルフに襲われて気絶していた巫女さん、ですかね…中々いやらしいスタートですね】 (2015/11/23 08:23:03) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【そうですね、さんざんワーウルフサンに乱暴されて放置されてたところを折り悪く見つかってしまう流れで】 (2015/11/23 08:24:17) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【了解しました。書き出しは如何しましょうか】 (2015/11/23 08:24:59) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【私から行きますので、少々お待ちくださいませ】 (2015/11/23 08:25:35) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【ありがとうございます。お待ちしております】 (2015/11/23 08:25:50) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | (ふとした偶然から異世界へと迷い込んでしまった娘は、深き森の中で狼男に襲われ蹂躙された。その行為は夜が明けるまで続き、満足げに狼男が立ち去る頃には、ボロボロの装束の名残を身に纏い、身体中を白濁で汚されて横たわる無惨な姿を晒していた。既に意識はなく、ただくったりと四肢を投げ出すように仰向けに転がっていた) (2015/11/23 08:30:33) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (異世界で迷いなく外道の道無き道を歩き生き続ける深き森の住人。大欠伸をかましながらのそのそとやって来たゴブリンは地面に転がる巫女を発見して)…なんだこりゃ…ふむふむ…(狼男の蹂躙した痕跡の漂う身体を見降ろし、手に持った棍棒の先でゆっくり尻周辺をつつきまわし)…おーぃ、生きてるか？…死んでるなら喰っちまうぞぉ…おーい…… (2015/11/23 08:37:49) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | ん、ぅ、んんっ。(悪いことは重なるものだ。不遇な定めか、また新たなる災厄が訪れる。こんどは獣人ではない、全く別の種族。肝心の娘は棍棒で尻を小突かれても小さく呻くだけで目覚める気配を見せない。ただ、胸を上下させて呼吸をしているあたり、生きてはいるようだ) (2015/11/23 08:41:20) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 生きてるみたいだな…えがったえがった…(棍棒の先で巫女の身体を引っ掛けると持ち上げて肩に担ぎ上げるとそのままゆっくり森の中を歩き続ける。深き森の中にひっそりと湛えられた小さな沼地にやって来たゴブリンは深緑の苔に覆われた水辺に巫女をベチャッと放り投げて)…ほれ、綺麗に身体を洗うべさ…狼男の体液なんざ浴びっぱなしじゃ…オラの食欲が湧きにくいだ…(大きな手のひらで汚い沼の水をすくい取りばちゃばちゃと巫女の全身に引っ掛け始める) (2015/11/23 08:45:42) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | (大柄の森の住人。どうみても善良たる種族には見えない。そんな輩にいともあっさりと担がされ、何処へと連れ去られる娘はまさに不運でしかない。陽が高く昇ってもその明かりすら届かぬ深き森の中、その奥にひっそりと佇む小さな沼地は彼の棲み家なのだろうか。娘は) (2015/11/23 08:49:56) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | (娘はやや乱雑な御祓を受ける。まだ意識はない) (2015/11/23 08:50:29) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (起き上がらない娘の両脚を無理矢理こじ開けると大きな鼻を無理矢理押し付けて)…うわぁ…狼臭え…まあ、でもこれはこれで良いか…(太い指先をズブリと膣内に挿入するとまだこびり付いた白濁液を掻き出すように指先を乱暴に折り曲げて奥まで動かし始める)…綺麗じゃないのも美味そうだからなぁ…(沼地に自生したヌルヌルした水草をちぎると巫女の股間に当ててゆっくり拭きあげていく。ヌルヌルした増粘多糖類の感覚が鋭敏な股間に纏わり付き潤滑剤としてこれから始まる恥辱行為をフォローしていく) (2015/11/23 08:55:23) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | (かぱぁ、と娘の下肢が限界まで開かされていく。鼻先が近づけば、やや赤くただれた花弁からむっとするような狼男の精臭が漂う。掻き出せばどろどろのそれがとめどめもなく溢れ出る。その刺激にひくん、ひくん、と無意識のうちに娘は体を震わせ) (2015/11/23 08:59:01) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (昂奮を覚え始めたゴブリンは大きな舌先をベロリと出すと巫女の赤く爛れた牝穴に押し当てて)…頂きます…これは中々…いやらしいお味…(まるでソフトクリームを味わうようにテロテロと優しく…赤黒いナメクジのような物体が卑猥な水音を立てながら巫女の敏感な箇所を探るように蠢き回り)…さあ、可愛らしいおなごの…狼臭え穴ぼこを…どうにかしてやんねえとな……(股間の腰布から大きく食み出し隆起した自身をヒクヒク痙攣させて嬉しそうに喉奥を鳴らして) (2015/11/23 09:06:27) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | (牝穴を執拗に野太い舌先でほじくられていく内に、だんだんとそこから淫蜜が溢れ出してくる。その刺激に娘の閉じられた瞼が震えた。そこからうっすらと両目を開け、呆けたように虚空を仰ぐ。そして)っは、や、ぁ、んん、なに、また、あ、あんんっ、そこは舐め、んや、はぁああん♪(ゾクゾクと痙攣しながら背筋を仰け反らせて喜悦の声を上げてよがり狂う)はふ、また、される、いい、気持ちいひっ、な、はふっ、舐めてぇ、もっとしゃぶってぇなぁ☆ (2015/11/23 09:11:51) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (眼を覚まして卑猥な反応を示し始めた娘を見つめてにやりと歯石だらけの前歯を剥き出しにして)…眼え醒めたが？…えがったな…でも舐めしゃぶりはおしめえだ…(娘の上半身を両脇を閉じて気を付けの体勢で固定させると股間の勃起したものを蕩けた箇所にそっとあてがうと挿入を開始していく)…ほれ、しっかり両脚拡げて…奥まで動かしてやんからさ… (2015/11/23 09:16:31) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | はぇ、あんさん、どちらさまぁ？(娘からしてみれば、てっきり狼男がまた行為を再開したのかと思い込んでいた。しかし、目の前にいるのは狼男ではなく、全くの別種族。見たことがない邪悪かつ醜悪な褐色の巨人。暫しまじまじとその顔を眺めていたが)まぁ、ええわぁ、あんさんもしてくれはるんやろ？ね、ふふっ、んっ、え？もう入れるん？(ふふっと笑いながら言われるままに両足を開き、嬉々として極太のソレを受け入れて)はふんっ、大きいなっ。こんなので突かれたら、うちはまたおかしくなるし♪ (2015/11/23 09:22:45) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (欲情に眼を白く濁らせて蕩けた表情を浮かべる娘の唇を吸いながら挿入した自身をゆっくり深く深く突き立てて)…もう挿れちまうんだぎゃ…娘っこの穴ぼこ…小ちゃくて気持ちええぞ……(子宮口に先端を密着させるとゆっくりずらすように腰を回転させれば甘い痺れと疼きが巫女の身体の中心に襲い掛かる) (2015/11/23 09:26:08) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | わしはこの森の住人の…ゴブロウザっちゅう…まあ、ゴブリン村の長をやっちょるもんだぎゃ…(巫女の身体をしげしげと眺めて首を傾げて)…娘っこの穴ぼこも珍しいが…その綺麗なおべべも珍しいなぁ…まあ、何処から来たのかも…何処へ行くのかもわかんねえが…この森の雄共にたっぷり可愛がって貰いながら進むとええぞ… (2015/11/23 09:30:24) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | んふっ、んんん♪(既に錯乱していた娘には性交に耽り快楽を貪ることしか頭にない。それがどんな相手だろうと簡単に体を委ね、股を開く。一方的な接吻にうっとりとしながら、媚びる眼差しはゴブリンへと投げかけられ)はふ、んん、ごぶろうざ？変わった名前なん。おかし♪はん、うち、いつき、言うねんっ、ごぶろうざはんも、うち、いっぱい子作りしてくれはるんやろ？(喘ぎながら笑いかけて) (2015/11/23 09:32:30) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | …おお、イツキっちゅうんかぁ…可愛らしい、ええ名前じゃ…(尻を手のひらで固定させると子宮口に押し当てた自身をヒクヒク痙攣させて射精を開始していく)…ブハァっ、…っ‼……ああ、気持ちええぞぉ…何発でも子作りの種まきしてやんぞ…(媚びた目線を嬉しそうに受け取り、目尻を垂らして頷く。射精を終えたばかりの自身は瞬く間に硬さを取り戻して再び精液愛液塗れの牝穴の中をグチャグチャに掻き混ぜ卑猥な音を鳴り響かせる) (2015/11/23 09:37:01) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (いつきのゴブロウザを咥え込んだ牝穴の中から、白濁液がポタポタと滴り落ちる。沼地の水面に波紋を作り、泥の底へとゆっくり深く沈んでいく) (2015/11/23 09:38:26) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | あは、うちの名前、誉めてくれるん、嬉し♪っ、て、もぉ、出すぅ？？んんんんんっ！！(子宮口が限界まで開かされ、子宮内に潜り込んだ剛直が大量の白濁を放ち始める。娘は下肢を痙攣させながら絶頂に達する。それでも尚も暴れるゴブリンのそれは、更に娘の牝穴を犯し抜く)きゃふっ、んん、いひっ、お腹、膨らむぅ、赤ちゃんできてまぅ、ふぅ♪(だらしないアへ顔をさらしながら、知らぬ間に自ら胸を掴んで母乳を噴き散らしよがり続け) (2015/11/23 09:43:42) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | …もうお乳垂れとるやんけ…いつきは気が早いだぎゃ…(ヒクつき痙攣して震えるいつきの子宮口に潜り込んだ剛直の先端を浅く焦らすように挿入すると子宮全体を揺さぶるように大きな腰を腹まで揺り動かす)…赤ちゃんでも青紺ちゃんでもなんでも孕め、産め産め……うううぅ…っつっつ‼…(昂奮した二回目の射精を開始していく。狼の体臭を塗り替えんとばかりに濃厚な濃い香りを撒き散らし注ぎ込むゴブロウザ) (2015/11/23 09:48:36) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (飛沫をあげる乳房を唇で咥えると白濁滴り落ちる母乳をテロテロと舐めしゃぶり始めたゴブリン)…うまい、うまい、うまい、…お代わりお代わり… (2015/11/23 09:49:49) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (前歯で乳首にコリコリと噛み付き、首を前後に振って扱き、痛みを伴う快楽物質をいつきの乳首から全身に送り出していく) (2015/11/23 09:51:24) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | あはぅんん、ごぶろうざはんものせーえきぃ、強すぎやわ、せやから、うち、すぐにお乳出るよぅになったんちゃう？(あはは、と笑う娘。既に頭の中には狼男の記憶はない。今は目の前のゴブリンに夢中になっている)んふ、っ、はふ、乳首っ、こりこりせんで、はんんん、また出たぁ☆(乳首をかじられ母乳を啜られる感覚に身悶えながら、二度目の射精でまた昇天する) (2015/11/23 09:53:28) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | (射精をするたびに歓び絶頂を迎えるいつきの顔を満足気に眺めて笑い声をあげて)…なんぼでも出しちゃるで……いつきの精子タンクローリーやさかい…(巨大な陰嚢をブラつかせた股間をゆっくり水辺に漬け込んで)…冷やしとかんと妊娠しにくいらしいから…大事にせんとな…(中腰で挿入したままのいつきの中で膨れ上がった自身を抜き取るつもりなど全くない。馬鹿みたいに射精を繰り出す事が雄の存在理由であると信じて疑わない種族である。終わりも知れぬ二匹の淫乱な宴はまだ始まったばかりであった) (2015/11/23 10:03:06) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【これで〆とさせて頂きますね。いつきさんのいやらしい描写と台詞堪能させて頂きました。ありがとうございます】 (2015/11/23 10:03:59) |
| ゴブロウザ♂Mゴブリン | > | 【仕事に戻ります。また機会があれば遊んでくださいね。ありがとうございました。良い一日をお過ごしください】 (2015/11/23 10:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽いつき♀巫女さんが自動退室しました。 (2015/11/23 10:13:38) |
| おしらせ | > | ゴブロウザ♂Mゴブリンさんが退室しました。 (2015/11/23 10:13:48) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが入室しました♪ (2015/11/24 08:38:45) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2015/11/24 08:39:42) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが退室しました。 (2015/11/24 08:45:39) |
| おしらせ | > | レイ♀軍人さんが入室しました♪ (2015/11/27 10:11:18) |
| レイ♀軍人 | > | ッ… （ある任務により、とある森の中を徒歩で進むモノ一人。体つきは良く、胸が悲鳴をあげているのかというほど、シャツが張っている。片手に地図をもちながら、周辺を見回し大き (2015/11/27 10:11:30) |
| レイ♀軍人 | > | > ッ… （ある任務により、とある森の中を徒歩で進むモノ一人。体つきは良く、胸が悲鳴をあげているのかというほど、シャツが張っている。片手に地図をもちながら、周辺を見回し大きな溜息を吐く。どうやら、道に迷ったらしくその場に立ち止まり、額から汗を垂らしながら眉間にしわをよせる） やはり、もう一人、地理に長けている者をつれてくるべきだったか。 あまり、こういうのは得意ではなにのだが、人手が足りないらしいからな。 まぁ、仕方ないとするか (一通り歩いてのどが渇いたのか、近くにある泉で水分補給を取る。泉の近くまで行くと頭を垂れるように両手で水を掬いながら、デカ尻を天に突き上げるような態勢で喉を潤していく。スカートには尻の形が鮮明に映し出され今にもスカートが破けそうなほど伸びきっている) (2015/11/27 10:13:19) |
| レイ♀軍人 | > | 【中文程度の描写ができる方、お願いします。NGは触手、媚薬、気遣いなどです】 (2015/11/27 10:14:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♀軍人さんが自動退室しました。 (2015/11/27 10:47:33) |
| おしらせ | > | レイ♀軍人さんが入室しました♪ (2015/11/27 10:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♀軍人さんが自動退室しました。 (2015/11/27 11:08:35) |
| おしらせ | > | レイ♀軍人さんが入室しました♪ (2015/11/27 11:13:09) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2015/11/27 11:26:17) |
| オーク♂ | > | 【初めまして。宜しくお願いします。】 (2015/11/27 11:26:49) |
| レイ♀軍人 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/27 11:27:10) |
| オーク♂ | > | 【何となくロールに続く感じで始めて大丈夫ですか？】 (2015/11/27 11:27:50) |
| レイ♀軍人 | > | 【お願いします】 (2015/11/27 11:28:13) |
| オーク♂ | > | グフッ…（森の中、自身の棲家の近くで物音を聞くと警戒しながら泉へと歩を進め…。）グフッ…女だ…。（緩んだ口元からは涎が零れては、上半身裸で下は布を巻いた程度でその布を押し上げる様にもう肉棒は隆起して。）おい…。（声を掛けては振り返り様に大きな手でレイの首を掴むと軽々と持ち上げては、反対の手でレイのシャツを左右に引き裂くとそのままその豊満な乳房に吸い付いて…）お前人間の女の割にサイズがデカいな…。 (2015/11/27 11:33:15) |
| レイ♀軍人 | > | （喉をならしながら水を飲むことに集中しているとふいに後ろから声をかけられた。誰かと思い振り向けばそれを確認すると同時に捕まれ衣服を剥ぎ取られてしまった。そこには大柄のオークがいて自分はいま軽がると持ち上げられ、乳房を吸い付かれている）や…クッふざけないで…いや…ぁぁや、やめっ……何をっ（体を捩じらせ振りほどこうとするが相手の力の強さにびくともせず、もだくだけとなってしまう））） (2015/11/27 11:38:05) |
| オーク♂ | > | グフッ…美味そうな女だな…。（先の尖った長い肉厚な下でレイの乳房をベロベロと品無く舐ると、そのまま突起に吸い付き舌先で上下に弾き巻き付けて舐め上げて…反対の手は乳房を強く揉んで。）【すいません…電話でレスが遅くなりました。】 (2015/11/27 11:43:31) |
| レイ♀軍人 | > | は、離せ、ぇっ……こ、こんなことをして、許されると……思っているのっ……お前など、火あぶりにっ……（乳房に舌の気持ちの悪い触感が襲う。力強く揉みしだかれるたびに顔を苦痛に歪めて罵声を放つ）……や、やめっ……ろぉ この豚野郎… (2015/11/27 11:50:12) |
| オーク♂ | > | 口の悪い奴だな…。（知能は低いが言語は理解して少し機嫌を損ねるとさらに乱暴になり。）殺してから犯してもいいんだぞ！？（まるで物を扱う様な言い分で、首に掛けた手をキュっと締めると頸動脈を軽く抑えこみ脳への血液を遮断して。）やっぱグッタリなった方がやりやすいな。（夢中で乳房を貪り、甘噛み程気の効いた物ではなく単純に突起に歯を立てては舐めて。そのままスカートも引き裂くと秘所を隠しているだけのレイの薄い布越しに割れ目を太い指で擦っては匂いを嗅いで。）クゥ〜…雌の匂いだ…ハァハァ。 (2015/11/27 11:55:18) |
| レイ♀軍人 | > | あ、アﾞアﾞァﾞォ～ッ??!///（あまりの痛みに驚き太股をガタガタさせツバを噴き、また目を白黒させて頚動脈を押さえこまれたことによってうまく呼吸ができないでいる）…ほ、ほひゅぅがっ・・・・・んぎっ、んひぃぃぃぃぃぃっっ（突起を噛まされて声にならにような声を上げる。 (2015/11/27 12:00:59) |
| レイ♀軍人 | > | ）何を・・・・・・そんなでかいの入るわげ…ないじゃない・・・（相手が何をしてこようのかを理解して体を震わせながら答え、足を必死でバタバタさせ抵抗をみせる）豚、豚、豚、豚豚屑がぁぁぁっぁあああ (2015/11/27 12:03:22) |
| オーク♂ | > | おうおう…（噴いた唾に舌を伸ばしては舐めとり…相手の匂いや分泌液に対して興奮を高める様子で。）やっぱいつでも殺せるし、まだいいや。こいつの匂い結構イケるな…。（相手の激高する様子などおかまい無しで、ショーツを引き裂くと太い指をレイの喉奥まで突っ込んでは唾液をまみれにして…そのままその指でレイの秘所をズルズルと擦り。（割れ目を刺激するのでは無く、秘所を馴らす様な動きで。） (2015/11/27 12:06:38) |
| レイ♀軍人 | > | お、んおぐぐぅぅぶうっ？！！（急に口の中に指を突っ込まれ、そのままむせてしまう。指を噛んでやろうと顎に力を入れるが硬すぎて逆に歯がかけてしまいそうになった。））―んおぉ～っ!!んﾞおﾞッゴブゥゥ?!!/（秘所を指が蹂躙してくる感覚に襲われ内股になりついには失禁してしまう。それでも相手のことを睨みつけながら口の端から涎をタラタラと流す） (2015/11/27 12:11:14) |
| オーク♂ | > | おほっ…（尿が手に掛かるとまたその手を夢中で舐り…興奮を隠せない様子で呼吸を荒くしてはそのまま太い指を一本押し込み始めて。）お前なんか狭いな…筋肉女だからか？（慣らす様に出しては抜いて、レイの唾液、尿が潤滑油代わりになり次第に指を奥まで飲み込み始めて。）クゥ〜。これこれ…この感触久々だ…。（レイの口の端から零れた唾液を夢中で舐めとるとそのまま、唇を重ねては舌をねじ込んでレイの歯茎、歯列、歯の裏まで隈無く舐めては長い舌をレイの舌に巻き付けて引き抜くように引き込んで。）ハァハァ…お前ネバついてていいな…。 (2015/11/27 12:16:01) |
| レイ♀軍人 | > | ―おばッンボォッ!//ぢゅぼごッ…ごがはぁっ （指を奥までいれられると内臓を一気に押し上げられるような重圧が体にかかる。口の中から吐き気がこみ上げてくるのを押さえていると、口にねじ込まれている指を抜かれそのまま相手の舌が口の中に入り込んできて蹂躙される。目を白黒させ焦点が定まらない目になる）はぁﾞ～、んぶぁﾞ～はぁﾞ～、んぶぁﾞ～んおもがッモゴ…うォォ (2015/11/27 12:21:18) |
| オーク♂ | > | おしおし…柔らかくなって来たか？（指を激しく抜き差ししては奥の方の分泌液を穿り出す様にして。夢中でレイの唾液を吸っては首を掴んだまま泉の傍の叢に押し倒すと強引に脚を開かせては覆い被さり、はち切れそうな拳程の大きな肉棒の先をレイの秘所に押し当てて。）オホッ…ヌルヌル…ハァ…。（自身のからの先走り汁も手伝ってか先が滑り始めるとメリメリとレイの秘所を左右に開かせ押し込み。）クフ…入るぞ…グフッ… (2015/11/27 12:25:57) |
| レイ♀軍人 | > | おﾞっおっごぅぅぅぅ・・・（地面に押したをされ、苦しそうな声を上げたと同時に股を無理やり開かされ、常識ではかんがえられないような、それが突っ込んできた。）ンホォイ!? 何っする…おほぉぉぉぉぉっ……や、やめっ……何をっ、んぎっ、んひぃぃぃぃぃぃっっ!!!!（メリメリとこみ上げてくるそれが少しでも入ると顔を天に仰け反らせ無様ななき声を上げる。両手で押し返そうにもそれは、何の効果もなくこのまま動かれては意識が保てそうにないほどの感覚が自身の中を走る） (2015/11/27 12:33:09) |
| オーク♂ | > | ウホッ…（気分良く…お気に入りのおもちゃで遊ぶような様子で腰を掴んでは照準を定めるようにしてはゆっくりと奥まで押し込んでは、抜き出して。またゆっくり押し込んで。）クフ…こないだ急にしたら女が血まみれになって股が裂けたから今回は壊さないように…。（快感を与える玩具として大事に扱い始めて…太い亀頭のカリ首は鋭角になっている為レイの肉壁をズルズルと擦り上げては粘膜同時が強く擦れ合って。）フゥフゥ…。 (2015/11/27 12:38:19) |
| レイ♀軍人 | > | ご、ごんなﾞ…ぶっどいの…ムﾞリﾞィﾞ…～ッおﾞぉﾞっ!!おぉウッ?!!ウゥウンッ!!//（マンコを突かれる度に焼けたようにビラがめくり上がり湯気を発たせ、下っ腹が脹れあがり顔を強張らせ半目を剥いた状態で抵抗をしていた両手はダランと地面に落ちる。奥に達するたびに体をビクンと震わせて口元からは泡を吹きながら空をみる） (2015/11/27 12:42:24) |
| オーク♂ | > | ハァフゥ…凄いお前のいい感じだな…。こないだの小さい女はすぐ裂けて使えなくなったからな。（様子を伺う事を止めてはピストン運動を始めて…ズルズルと肉襞を巻き込む様に押し込んではまた目一杯捲れては引き抜いて。お互いの粘液が噛み始めてある程度滑らかに滑り始めると直ぐに快感は頂点に達しそうで。）オゥ…ウ…。（レイの泡上の唾液をズルズルと吸い上げては唇をべロベロ舐めながら腰を打ち込んで。）ハァ…一回出すか…ハァ…。 (2015/11/27 12:46:42) |
| レイ♀軍人 | > | もう入れなィぃィッィィッ!!!!…こ、んな太いの…ア、アアァアガァ?!オ、オﾞォﾞおほぉぉぉぉぉ（さらなる挿入に身体を仰け反らせ、頭をビクッと上に振りながら悶えていく）ッ…なに、こでぇﾞ…ぐ、るじぃ…おなか、破裂しじゃう…おほ、ォォ…//（まるで臨月間近の妊婦の様に腹が膨らみ）ぎ、ぎもぢわるいﾞよォﾞ…これ以上、やば…ァァ…で、でちゃう…でぢゃうううぅ!!!///でるォォォ～！///（恐怖に怯えた表情で身体を震わせ、うわ言の様に連呼する） (2015/11/27 12:50:42) |
| オーク♂ | > | オホッ…出せ出せ…。（もう夢中で腰を打ち込んでは相手の子宮を押し上げて、内蔵まで押し込み掻き回す様に肉棒が動き。）ハァハァ…いっぱい出るぞ…。おら…フゥ…（レイの膣口も膣内も完全に開き切った状態で隙間無くレイの愛液が周りに零れ落ちて。肉棒の裏筋が膨らみ、さらに固くなると一気に押し出された白濁色の精液でレイの腹がビクビクと波打っては膨らんで。）ハァ…フゥ…（ゆっくりと動き萎んだ肉棒の脇から大量の精子が零れて。） (2015/11/27 12:55:29) |
| レイ♀軍人 | > | い、やﾞぁﾞぁﾞかぎまわざないでぇﾞ～！//で、でる、でひゃうぅぅ～！！//お、エエェブブゥ!!?//（完全に白目を向いて、胃まで逆流したザーメンを口から嘔吐してしまう。言い返す気力など残って無く、目を昇天させ気をやり、パクパクとザーメンを何度も放出させる）オォうッ…―ビシュゥッ―オオォﾞッ…―ブビュルッ―… んおもがッモゴ… (2015/11/27 13:00:21) |
| オーク♂ | > | クヒッ…ハァハァ…（引き抜いた肉棒はビクビクとまだ精液を放出して…。呼吸の乱れを整えると共に精液も納まり。）フゥ…フゥ…。（仰向けに寝転がるとレイの首を掴んでは起き上がらせてはそのまま自身の肉棒へと顔を当てて。精液とレイの分泌液で濃厚な匂いを発したモノを押し付けては。）おい、これ舐めろ？お前のベトベトだ。おら、早く。（髪を掴んでは左右に振って急かす様に。） (2015/11/27 13:03:48) |
| レイ♀軍人 | > | （引き抜かれるとまた首をもたれ起こされる目の前には先ほどの肉棒が目の前にせまってきて、それを顔に押し当てられ咥えろと命令されるが、口を開こうとせずに顔を別の方向へと向ける）くっ…くさい…こんあ…ものなめへれる…わけがぁウゲ…げほっげほっ…フヒュゥゥ、ヒュゥゥ（逆流してきたザーメンの残りを吐き出す） (2015/11/27 13:08:56) |
| オーク♂ | > | お前の匂いだろうが？おい？「パンッ！」（っと音が響くとレイの前歯が2本飛び、オークの指先で軽く払う様に前歯を折られてしまい。）おい、全部いくか？（またさらに叩こうと構えた所で「舐めないと、歯全部折るぞ？」っと声を発して。）この生臭い匂いはお前のだ。俺の匂いはもっと違う種類だ。とにかく早く舐めろ？（レイの頭を掴んではまた押し付けて。） (2015/11/27 13:12:08) |
| レイ♀軍人 | > | あっ…そんなっ!? （前歯が二本飛び散り、そこからは出血がみられ口をパクパクさせ今の状況が理解できないでいる）歯が…はがぁぁぁぁぁ!!! あぁっぁぁぁっちのぶたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁカスがぁぁぁっぁ!!!!!! （痛みによって理性が飛び自分でもわけのわからない言動や動作を繰り返していく。頭をつかまれ押さえつけられても両手でそれをもちながら咥えないように抵抗の意を示す） (2015/11/27 13:18:46) |
| オーク♂ | > | 何なんだよお前は！？（身体を少し起こしてはレイの首を掴んでは締め上げる…パクっと開いた口元から見える歯をまた「パンッ、パンッ」っと二回弾くと上下2本づつまた歯が飛んで。）おらこれで口に含みやすくなった。（嬉しそうな顔で口元をへ肉棒をあてがってはその先を唇に押し付けて。）おら…お前口デカいから入るだろ？（強引に口を開かせては喉奥まで頭を掴んで一気に押し込んで。）舌使えよ？クフ。グフッ… (2015/11/27 13:22:29) |
| レイ♀軍人 | > | がぁ…はっ……（チンポで喉を膨らませ窒息寸前まで追いやられると目を見開き、定まらない黒目で見上げながら）―んおぉ～っ!!んﾞおﾞッゴブゥゥ?!!//（赤いツバ泡が吹きこぼれ、両頬を膨らませながら必死に首振りイラマをさせられてしまう。自分の歯がすべてなくなったことを感じるよりもはやく肉棒をっつこまれ顎が外れる音がすると同時に絶倫のそれはお構いなしに喉の奥までつっこんできた。歯がなくなった歯茎に当たるたびに激痛が走り目からは涙が零れ落ちる。しているほうにとっては歯茎が回りにまとわりつちて心地よい感触になっているかもしれないが、さっれているほうにとっては地獄そのものである） (2015/11/27 13:31:06) |
| オーク♂ | > | オホッ！気持ちいい…やっぱ歯が無い方がいいな？（無邪気に嬉しそうな顔でレイに話しかけて。）もっと奥がいいな…ここ！？うん！？（喉奥のさらに奥の少し開いた箇所へ怪力に物を言わせては頭を押し込んで、ただ快感を得れる箇所を探り。）オホッ…ここ！？この一番奥がいいな？（喉奥で先走り汁が漏れ始めて激しい嘔吐感を誘い。）あは…ネバネバして歯茎の柔い感触が気持ちいいぞ〜…。お前いいおもちゃになるな。 (2015/11/27 13:34:29) |
| レイ♀軍人 | > | ―おばッンボォッ!//ぢゅぼごッ…ごがはぁっ?!!//はぁﾞ～、んぶぁﾞ～!!!///両頬膨らませながら必死に首振りイラマして、必死に首を左右に揺らし"やめろ"と返事する）ふ～、んぶぅ～…（口のはしからは舌がだらしなくはみ出しており、逆流する嘔吐も吐くことができずそのまま飲み込む形となれば胃酸で喉がむせかえしそうになる。必死で鼻で呼吸するもうまくできずに両目はぐるんと上をみあげる形となってしまう） (2015/11/27 13:41:14) |
| オーク♂ | > | ハァ…これこれ…お前全部出来るな！？次は分かってるよな？こっちはもういいや。（髪を掴んでは肉棒から引き離すと、レイの身体を簡単に反転させては四つん這いにさせて。グっと臀部を開き掴むと血と、唾液と嘔吐物にまみれた肉棒を菊門にあてがって。）人間のこっちはもっと狭くていんだよ。ハゥ…ハァ…（もう様子も伺わずにグイグイと押し込んではアナルを拡張するように挿入し始めて。）アフゥ…。臭い尻だけど締まりが…フゥ…（グっと押し込むと少し菊門は裂けて出血し始めて。）オホッ…血で滑る…。 (2015/11/27 13:45:28) |
| レイ♀軍人 | > | ―おばッンボォッ!//ぢゅぼごッ…ごがはぁっ?!!//はぁﾞ～、んぶぁﾞ～!!!///（チンポが抜かれ白濁糸が引きそれを―ズズッと啜りながら口から引き抜かれると思いっきり地面に向かって嘔吐物を吐き出す。そうした跡に四つん這いにさせられぐっと身動きできないくらいにつかまれるとそのままお尻の穴のほうにそれがあてがわれた）んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!? オ、おっぎひぃぃ～～！！///（上半身をノケゾラし胸をブルンブルン縦に揺らすと、食い縛った歯からツバを垂らしながら口をホの字でアナルファックに耐える無様な顔が晒され）あﾞぁﾞぁﾞ～！！ケ、ケヅすごひぃ～？！！（押し込まれると同時に首をぐるんと仰け反らせて上を向き目もそのまま上を向いている） (2015/11/27 13:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2015/11/27 14:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♀軍人さんが自動退室しました。 (2015/11/27 14:11:21) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワーキメラさんが入室しました♪ (2015/12/7 22:30:21) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワーキメラさんが退室しました。 (2015/12/7 22:56:21) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:10:13) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【身も心も快楽に染め上げられたい方御待ちしてます】 (2015/12/10 00:11:01) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが退室しました。 (2015/12/10 00:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂馬獣人さんが自動退室しました。 (2015/12/10 17:03:30) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが入室しました♪ (2015/12/10 17:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂馬獣人さんが自動退室しました。 (2015/12/10 17:45:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/12/11 22:08:02) |
| おしらせ | > | クリス♀狼獣人さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:15:26) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【おひさです。】 (2015/12/11 22:15:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごぶさたです】 (2015/12/11 22:15:53) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【使って…もらえますか？】 (2015/12/11 22:17:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【溜まった精液の便器になってもらいますよ】 (2015/12/11 22:17:31) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【御願いします、使われないと疼くんです…。巣穴にいるので、魔獣様のお好きなように始めてもらえますか？】 (2015/12/11 22:18:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、出だしを書くのでしばしお待ちを】 (2015/12/11 22:19:08) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【はい…股を濡らして待ってます】 (2015/12/11 22:20:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 子宮も腹も精液でパンパンになってるけどよ、まだ満足してないぞ。俺の性処理用の肉便器はもっと使われたいよな？おねだりしてみろ（中に精液を流し込んで抜いたばかりのチンポを突き出し見せ付ける。数え切れないくらいクリスを使って射精してもマンコを破壊するほどの巨大なチンポは脈打ち、衰えを見せずにギンギンに勃起したままで有り余る性欲を丸出しにしている。犯すたびに潮を吹かせてイカせたのか、魔獣の股間はどろどろに汚れているが、それ以上にクリスは溢れ流れる精液で浴びたようになっている）開いたマンコをもっと拡げて出しておかないと、次の中出しで破裂しちまうかもな。チンポを突っ込んだだけでも子宮が膨らむくらいだろ（セックス相手の胎が妊婦のようになるのは魔獣にとって当たり前で、そのまま続けてセックスをすれば壊れるのは目に見えている。溢れ出てもなかなか萎まない身体を見ながら、自分で拡げろと言いながら腹に手を置く。押えれば、マンコとアナルから精液が噴水のように吹き上がるのは間違いなく、にやりと笑いクリスを見つめ） (2015/12/11 22:31:45) |
| クリス♀狼獣人 | > | あっ、あぁ…おちん、ぽぉ♪はぁ、もっと、もっと…おちん、ぽ様に使われたいですッ…っ。(見せつけられたチンポを見ればどろどろに汚れたそのイヤらしい見た目に喉をゴクリと鳴らす。魔獣の快楽を染み込まされ癖にされてしまった体は壊れる程に犯されても求め続ける。マンコを指で開けばドロリと溢れる精液に笑い口元へ運べば飲み込む)はぁ、まだ使ってくれるの…？早く、早くチンポ…御願いします、この肉便器をもっと使ってください…ッ…。(お腹に乗せられる魔獣様の手に震えながら押されるのを期待しながら、見てと言わんばかりにマンコとアナルを両手で広げて見せつける。ニヤリと笑うその獰猛な顔に震えひきつった笑みを浮かべて) (2015/12/11 22:38:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使う前に絞り出さねぇとな、精液をぶちまける隙間くらい作っておけよ（膨らんだ腹に手がめり込むほど強く一気に押し込み、自分で開いた以上に孔を拡げるほどの勢いで精液が一気に吹き上がる。魔獣チンポで拡張されたマンコやアナルでも狭いくらいの精液の流れは刺激になってクリスに肉オナホの快楽を与えるだろう）気持ちいいだろ、射精するのは。女を犯しての射精はこれ以上の快楽だ、女は精液の便所が使い道なのが分かるだろ（股間から精液が噴き出る姿は射精するように感じ、刺激と重なって牡が牝を犯す悦びを感じるだろう。犯されても絞られても感じる身体に征服した身体をさらに服従させようと言い聞かせながら腹をこねてイカせ続けさせようと） (2015/12/11 22:48:00) |
2015年10月31日 01時49分 ～ 2015年12月11日 22時48分 の過去ログ
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