「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月24日 02時31分 ~ 2015年12月12日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
イヴェル♂魔法使い | > | (叩かれたりキスしたり、へたなダンスを踊ったり冗句を飛ばし合い、じゃれ合いながら目前に迫る寝台。押されて倒れ込んで、ちょっとヒヤッとする後ろ向きのダイブはもふっとした感触で終わる、体重がそこそこあるせいか勢いよく倒れ込んでしまったので、ベッドに一度深く埋まっては小さく跳ね返るように身体が浮いて、それからまた接地。ベッドを支える各部がぎしりと悲鳴を上げた。あーびっくりした、と、目を瞬かせながらもコートの釦を一つ一つ外しては、前を広げて。その中にあるシャツもまた釦留め、それも一つ一つ外して広げてしまえば彼女が感じていたとおりに固めに引き締まった胸板、六つに割れた腹筋とが曝け出される)こんなんでどうだ、まあ、消そうと思やぁ消せるんだけど。こういうのも結構、乙かなぁって。(コートもシャツも纏ったまま裸身を前だけに広げ、あらため、両腕を広げてこっちおいでーと呼び) (2015/11/24 02:31:07) |
スイ♀シーフ★ | > | (愛用のベッドはこれまで乱雑に扱ってきたが壊れた事など一度もない、そうなったところでアイテム交換するだけではあるが。耐久性抜群の寝所は今回も男の肉体を受け止めてくれ、自分も膝を付いてベッドに飛び乗る。早々に跨ってしまおうかとも思ったが、自ら衣服を寛げていく姿を見てしまえば大人しく見入る他はない。はだけたシャツから晒される肉体に内心舌舐めずりし、うっかり内心に留まらず唇を舌で舐めていたのに気づけば、四つん這いになってにじり寄る事で誤魔化す)オツー超オツー!消しちゃ駄目、完全防備のコートの下がこれとか、たまんないもん。じゃ、お言葉に甘えて…(“乙”がお疲れ様の意味の“おつ”に変換された気もしないが細かい事を気にする余裕はない。両腕を開いた相手に促されるまま飛び込んで、衣服越しではない直の胸に抱き付く。肌の感触と、その下に培われた自分の好物の存在を頬を擦り付けて堪能し。そのまま身動ぎするよう腰を揺らして、ちょうど己の臍の辺りでのしかかる事になった彼の股間を刺激しようと) (2015/11/24 02:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/11/24 02:51:27) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/24 02:51:34) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ほらね、やっちまったでしょ、予言通りに! フハハハすみませんでしたー!】 (2015/11/24 02:52:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ぶはははー!いえいえ、ではお互い気にしないの方向で!】 (2015/11/24 02:52:53) |
イヴェル♂魔法使い | > | (なんだか、獲物に近づく女豹のようだ。ナンパするつもりがナンパされたのも、巣(アジト)に持ち帰られたのも、自分(えもの)であるのであながち間違いはないのだが、喜色満面に這ってくる彼女を見ているとそんな感想が出てきてしまった。それはそれとして、こんなに喜んでもらえたならまったく脱ぎ甲斐もあるというもので装備全解除のウィンドウは仕舞い込み、飛び乗ってきた彼女を受け止める。人一人飛び込んできても苦しそうな一声もあげずに、直に頬擦りされると小さく呼気としてだがくすぐったくて笑いを吐き出す。)さぁて、そんじゃあこっちも、楽しませて貰おうかね。(腰を押し付けられる股間は、さして間もなく熱を持ち、膨らみ、怒張していけば布地を押し上げていく。パンツのジッパーを下ろして下着をズラしてみれば血管が浮き立ちそそり立つそれが簡単に出て来た、あっという間に彼女を貫ける形になってしまったのはやはり待ち切れないほど期待していた証。刺激が一気にそれを押し上げたようだ。)→ (2015/11/24 03:00:15) |
イヴェル♂魔法使い | > | (こちらからも手を伸ばしてみれば彼女の腹に触れ、そこから肌をなぞり上げ、そこから肌をなぞり上げそのうちにビキニのブラにとどけばその布の上から、ではなくて、無遠慮に手を突っ込んでしまって直にその乳房を一掴み。大きな手の平で乳首も乳輪もまるごと巻き込んで、鷲掴みにしてしまおうとして) (2015/11/24 03:00:30) |
スイ♀シーフ★ | > | (相手の笑う声が直接肌から響いてくる、男性の声域は心地よい振動で届いてうっとりと目を細め。ベッドに半ばうつぶせに寝そべり上半身で相手にのしかかったような体勢で、彼がやりやすいようすこしずらした腹部の辺りでゴソゴソと動かれればお目見えする相手の肉棒。自分と相手との身体の間で勃起したそれを確認すれば、上を向く形で押し潰して互いの腹の間に挟み込む。そのまま仰け反るようにズル、と腹で彼のペニスを刺激し)…こんなんじゃ足りない?指でいじめた方がいいかなあ、それとも舐めちゃう?…は、手、おっきーのね。(足りなければ更に二択から選べと舌を出しながら迫りつつ、互いの腹の摩擦で扱く。直に触れられ相手の手のひらにちょうど収まった己の乳房を見ての感想は、巨乳を名乗るには足りない己の大きさも本来なら考慮しなければならない筈だが。鷲掴みにされた乳房は柔く相手の指先を食い込ませる。左手で首の結び目と背中の結び目を引き解けば、もっとと言わんように胸を覆うビキニをはらりと落として) (2015/11/24 03:17:05) |
イヴェル♂魔法使い | > | (なめらかな肌に擦られていく肉棒はさらなる刺激に反応してビクッと脈打ち、熱を伝えていく。段々と血管の浮き上がりも増して、凹凸を増やし、雁首の傘を広げては興奮の高まりを見せている。 もう片方の手も動けばご開帳された乳房に当然のように伸び、こちらは持ち上げるように触れ、人差し指と中指とが乳輪ごと乳首を挟んで、力が込められ、押し潰すように弄り始めた。右手は柔らかさを確かめるように指を食い込ませては、離して、また、食い込ませてと揉みし抱く。この身体には拳ダコのようなものはないがその代わりに杖や斧をきつく握りこんでいるせいか手の平の所々にタコが出来ておりそのしこりを押し付けた)……ん、それじゃあ、指で。今しゃぶられたら突っ込んだときにそれだけで暴発しちまうかもしれんからなぁ、まあ、一発二発出したとこで終わりなんて言うつもりはねぇが。(二択に、そうだなぁと少し間。本気で悩むように眉根を寄せたが、暴発するから、なんて冗談めかして指でしごいてくれと言いながらも目線が下に行き)キスしよっか、ほら、もっとこっち。(そういって彼女の上体を引き寄せる為、ぎゅ、つまんだ乳首を引っ張った) (2015/11/24 03:35:06) |
スイ♀シーフ★ | > | は、ぁ、びくびく、かわいー…(腹の下に押し潰した相手の急所がこちらの薄膜を押し上げるように脈打ち、視界に収めずとも質量を増す様子が想像できる気がして思わず呟いた。思考は筋肉同様に好物なそれの妄想でいっぱいになりかけ、無心に奉仕を捧げようとしたところで乳房の先を摘み上げられて肩が跳ねた。興奮でくっきりと主張し押し出てきた乳首を根元から握られ、思いがけない快感に声が漏れる)あ、ひぁ…は、ちょっと強い、けど、ぞくぞくする…(もう片側で揉みしだかれる乳房も彼の手のひらに押し付けるよう乳首を尖らせ。強い、などという指摘は嘘だと明言するほど甘い声は漏れだしていく。指で、という選択に彼にのしかかっていた上半身を起こしてその下腹部へ両手を移動させようとするも、束の間)…んやぁあ…ッ…、は、…あぅぅ…っ…なんか、癪…っ…(乳首を持ち手にして身体を引っ張られれば室内に響き渡る嬌声をあげ、醜態に顔を赤くすれば俯き、相手のペニスを両手を重ねるようにしてきゅっと握り込み勢いよく上下に擦り。吐き捨てるように呟くも、口づけは欲しいのか身を乗り出してかぷり、と唇に噛み付き) (2015/11/24 03:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/11/24 03:55:28) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/24 03:55:33) |
イヴェル♂魔法使い | > | (かわいい、なんて言われてみると存外気恥ずかしいもので、かといって視線を外してしまえばまた恥ずかしいのが困る、何ともむず痒そうに口の端を結ぶ。強すぎたかと力を緩めようとしたものの、強いと言葉では言われてみるものの、どうにも出てくるのは甘い声。挟み潰すような動きはそのままにしていていたがこれでもまだ弱いようだ、引っ張ってみたらもっと甘ったるく大きな声が出て来た。出した彼女本人もノリノリというよりは意図せぬものだったようで、赤く染まった頬や耳などが伺えて、はじめて恥ずかしがるような顔を見た気がすると結んだ口元が、ほう、と感心したように開き)お互い様だ。そっかぁ~……スイは乱暴なぐらいが好き? ん……。(癪、なんて単語には今しがた自分も恥ずかしがらされたワケなので意趣返しのような言葉を返し。食らいつくようなキスには、舌を捩じ込んでやって、また彼女の舌に絡めながら両の手ともが人差し指と親指で浮きだった二つの乳首を摘み上げ、固い蛇口を撚るように遠慮ない強さで、抓った。アチラの両手も何だか八つ当たり染みた強さだが強い刺激に晒されて、やはり、肉棒はビクンとまた大きな反応をしてしまう) (2015/11/24 04:09:26) |
スイ♀シーフ★ | > | (両手で握って乱雑に扱き上げた結果は、思いの外上々。今度は悔しさを込めつつ、先端から張り出したカリまでを右手のひらですっぽり覆うように上から握って、左右に手首を捻り捏ねくり回してみる。左手は直立を支えるように竿を握りながら、指の腹で裏側の張った部分をこしこしと擽ったり、握った手を開いては根元の方へと下ろしていって陰嚢をつついてみたり。声を上げた所為で暴かれた嗜好と、だが冷やかす事はせず好みの愛撫を与えてくれる相手にどう返すべきか複雑気な表情をして)……激しいの、す、ひ、んぅ(迷った挙句頷こうとしたが、噛み付いた唇を割られて舌が押し入ってきては呂律が回らなくなった。両手をペニスに当てがっている所為で相手の首に手を回して支えを取る事も叶わず、背を伸ばすように応えながら絡み付いた相手の舌をそのままに唇を窄めて吸い上げてやる。荒々しい指使いで乳首を嬲られ、嬌声はキスの最中に消えるものの背筋が大袈裟な程に震えてしまう)……んぁ、…(合間にする息継ぎさえ喘ぐような呼吸の荒れを晒してしまい。唇を重ねたまま、弄んでいたペニスから手を離すと己のミニスカをたくし上げた。)→ (2015/11/24 04:36:14) |
スイ♀シーフ★ | > | (もぞもぞと身に付けた薄緑のショーツを露にすると、両端の蝶々結びをスッと引き抜く。留め金を失った下着はシーツに落ち、クロッチが濡れたそれを見られたくないのか器用にベッドから蹴り落として。そのまま膝立ちで身を寄せ、彼の腰の上を跨ぐように位置させ。再び片手は彼の肉棒を握り天を向く支えにして、左手は彼の肩へと。ここまでキスは続けたまま、相手の視界を阻む意図で)こんな好きにされたら、待てないんだけど…?(舌を押し退ければようやく口が聞けて、そう告げると共に僅かに腰を落とし。肉棒の先端に膣口を当てがい、前後に腰を揺する。割れ目を行ったり来たりさせる道順は、愛液でぬるぬるとした感触を押し付けて) (2015/11/24 04:36:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ごめんなさい!勝手にペース速めました!】 (2015/11/24 04:36:58) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます! お手数おかけしました、すみません、文も遅けりゃペースも遅くて】 (2015/11/24 04:55:08) |
イヴェル♂魔法使い | > | (何度も何度も刺激を与えられ続けた肉棒はもうこれ以上は大きくはならないが、そのままの大きさで変化を続けてそれも止まる。突き入れれば肥大化した亀頭が秘肉を容易く割るだろう、そこから引き抜けば傘でもって肉襞を逐一執拗に引っ掛けていくだろうというほど女を貫き楽しむための体を整えた。右に捻り上げては、次は、左にぐりんと手首を回して捻り、さらに左に捻ったかと思えば今度は下にと乱暴なのも許されれば好き勝手に乳首で遊び続ける両手。舌先が絡み、舐め合い、息継ぎをしようとすると息継ぎは必須だから仕方ないとはいえ、ほんのすこし空気を取り込ませたらまた追いかけて絡め、二度も三度も、全体を舐めあげて、彼女を楽しんでいたが、ふいに下肢を肉棒から離してまさぐるからそこでようやっと十分に唇を放し、見てみようとすれば、なんとも器用なことに見せないように身体で阻み、こちらに寄りかかりながら衣類を脱ぎ捨てていくのだから随分床上手なものだと感心しているうちに、肉棒から感じる、手とはまた違う、柔い肉の感触。ぬるりとした蜜が撫で付けられる感触)→ (2015/11/24 04:55:20) |
イヴェル♂魔法使い | > | 焦らしちまってたか、そりゃあ、済まないことをした。こいつぁお詫びの印、の、一部。先ずは受け取って、もらおう、かっ。(ぎゅぅぅぅ……っと、一度、親指と人差し指の腹でかなり強めに乳首を押し潰した後、両手が離れて、のびるのは彼女の臀部。今度はそちらに五指を食い込ませて、痕を付けるぐらいに強く握り込むと、そこから下方向に力を加えて腰を下げさせる。ぬるぬると這いずる秘裂の入り口に丁度先端が差し掛かった時を見計らって引っ張り込み、肉棒を彼女の腹に叩きこむように、秘裂の中に埋めてしまって埋め込んでしまおう。それでも一度に入るのは半分かもう少し、先端が子宮口へとまっすぐ辿り着いて突き刺すために、こちらから自ら腰を跳ね上げた) (2015/11/24 04:55:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、違うんです普通に我慢きかなくてやりましたごめんなさい、じっくりが出来ない私…(ずーん)応えて頂いてありがとうございます!】 (2015/11/24 04:58:02) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【いえいえ! 自分自身ちょいスローペース過ぎたかなーどうしよかなーとか思ってたんで助かりましたー】 (2015/11/24 04:59:53) |
スイ♀シーフ★ | > | あ、…う、あ、あ…ッ、ひン…ッ…(敏感に性感帯となり果てた乳首が右に左に、そして上下に揺さぶられて甘く鋭い快感を身体の芯へと打ち付けてくる。相手を跨ぎ、身体を支えている太腿と膝が堪らないとぶるぶる痙攣し、気を抜けば座り込んでしまいそうだった。腰を落とせばこの卑猥で凶悪なフォルムに変貌した肉棒に貫かれるのが明らかで、それはまだだと両足を踏ん張る。いっそう力を込めて潰された乳首の感覚に腰が抜け掛けるものの甲高く喘いだだけで押しとどめた。だが乳首の責めから移行した両手は、堪え震える尻を鷲掴み、こちらの我慢をせせら笑うように下へと導こうとする)…ぁ、待って……(自分からねだった癖にそう口先だけで乞い、期待に占められた思考を振り切るように頭を振って息を飲む。ぐぷり、と先が減り込めば後はなすがままだった。彼を食い尽くしたい欲が上回ってストン、と腰を落とし)…ひッ、ぃあ…ッ…あはぁ…ッ…!!(同じタイミングで相手も腰を上げたらしく、想定より嵌り込んだ肉棒に目を瞠りながらも反射的にきゅうきゅうと中を締め付けて、痙攣しながらの悲鳴は途切れかけていたが、味わった衝撃は相当で思わずへたりと膝から力が抜け) (2015/11/24 05:13:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【とんでもない!あんなにおっぱい責めされたの初めてで興奮が駄目でしたすみません…ってこれ言うたび自分のアレさが晒されるんで引っ込みますね!!ごめんなさいッ!!】 (2015/11/24 05:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/11/24 05:20:17) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/24 05:20:24) |
イヴェル♂魔法使い | > | っお。っく、はぁ……っこいつぁいい。いいシマりしてるなぁスイ、これならやっぱり一発二発じゃ済まねぇからお詫び、じっくり、渡せるな。……で? おまんこは、どこを、ほじられるのが好きだ? 言ってみろよ、そしたらそこだけ、じぃ~っくりと、苛めてやるから。(腰が動き始めた。たっぷりと潤んでいた為、何の問題もなく根本まで差し込まれて先端が奥の奥まで行き届くと、すこしばかりはぎゅうぎゅうと締まる肉圧を愉しみがてら彼女には型取りでもしてもらおうかと動かなかったのだが思い直し、上下に動き始めた。へたり込まれると彼女の自重でより深々と奥を抉り、揺すり、引いては、押し込む。押し込んでは、引いて、半分ほどまで引き抜いたら腰を跳ね上げて根本まで叩き込み直して。だめ、と、言われたようにも聞こえたがどうにも駄目というのは良しと似たようなものらしいから遠慮なんてしない、粘膜同士を擦り合わせることを全力で楽しませて貰う。尻肉を掴んでいた手が片方だけ離れると、くしゃりと頭を撫でるが撫でながらも強引に自分の顔へと引き寄せ、耳を口に引き寄せ、どこが弱いか教えろと言う。口を喋る以上に大きく広げて耳朶を、がり、と噛んだ) (2015/11/24 05:33:06) |
スイ♀シーフ★ | > | はぁ、や、あ…っ、ん、んぐ…っ…ぉ、奥…のッ…しきゅうの、いりぐち…っ…(駆け上がる快感をどうにか逃そうと食い縛ったが結合部から愛液が吹き出ただけだった。ぬかるむ膣内を抉じ開けられては溜まっていた愛液が外へと漏れ出そうとし、更に止め処なく生み出される汁を塗り付けるように肉襞が蠢いて、膣内同様に素直になった口は彼へと己の弱点を告白する。力の抜けた下肢は体重をかけて相手を迎え、その突き上げを寸分の軽減なく性器へと届け。深く穿たれ、揺すられて更に奥へと届き、引かれた分の余力を備えてもっと奥をほじくられる。突かれる度に揺れる身体が拍車をかける、全部、全部の刺激が快楽に直結して)ひぁ、あ…!おく、奥、ついて、ゴリゴリして…ぇ…ッ、弱いとこ、いじめられるのすき…ッ!(引き寄せられ体勢が反れると中で陰茎が抉る角度が変わってまた鳴いて。上体を彼に委ねながら、逞しいその感覚を味わえば何もかも明け渡したくて。耳にもたらされる痛いほどの刺激も、絶頂へ導く蜜でしかない。しなだれながら乞い、せがんで、力の抜け掛けた腕でぎゅううと抱き付いて) (2015/11/24 05:54:28) |
イヴェル♂魔法使い | > | 奥かぁ、よしよし。ちゃんとイジめてやるからな(垂れ落ちる程に溢れ出した愛液が肉棒だけではすまさずに下腹部をじわりと濡らした。それがなんとも満足感を生む、これだけ感じ入ってくれれば男冥利に尽きるというもので機嫌も悪くなろうはずも無い。ピストンを繰り返していた腰が一度ぴたりとその動きを止め、丁度引いていたところだったから、そこから今度は緩やかな動きで入れ直す。先端に子宮口が近づいていることを教え込むように、きゅうきゅうと締まるせいですぐに閉じてしまう狭い膣内の肉襞を割り開き直し、先端が子宮口に接吻をするように押し当てられて、また、止まり。そこから、やや体勢を治し、両足をしっかりと地面につけて固定してから腰が円を描くように動き、それにあわせて肉棒も円を描くように動く。肉棒全体で、ぐちぐちと愛液も肉襞も全て掻き混ぜるようにあっちへ行ったりこっちへ行ったり、先端は子宮口にぴったりと充てがわれたままそんな動きをするせいでご要望通りにゴリゴリと抉るような動きをするだろう。)……ほら、こういうので、どうだ?(じわりと、肉襞の軟みと締りに反応して、先走りをこぼす亀頭。先走りも塗りつけるように動く) (2015/11/24 06:11:06) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ところで、お時間大丈夫でしたでしょうか!? 前回はたしか六時ぐらいと仰っていたように記憶してるんですけど今回お聞きしてなかった!】 (2015/11/24 06:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/11/24 06:14:52) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/24 06:14:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【!!! と思ったけど大丈夫です今日はオフですので、えっとですが用事があるので最長で9時前、くらいまででしょうか。ずっと大丈夫ですと言えないのが申し訳ないです悔しい! イヴェルさんはリミットどれくらいでしょう?】 (2015/11/24 06:15:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お気に掛けて頂いてありがとうございます、本当前回は申し訳なかったです、同じ轍は…踏まない!(希望)】 (2015/11/24 06:16:30) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【よかったなんか変な汗出た! 寒いのに! リミット超えてなくて良かった! ああいえいえ、そんな、大丈夫でございますよーお気に為さらず。私も九時前ぐらいなので多分今回は無事に追われそう……かな、前回の轍を踏まず、かつリミット目一杯までやらないように頑張ります】 (2015/11/24 06:18:41) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【追われそうだと終われそうにないな、なんかこう、字面的に! 終われそうかな、って言いたかった】 (2015/11/24 06:20:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【変な汗!前科持ちだから不安にさせてる!すみません! はい、では余裕を持って完走できるよう時間を確認しながら、よろしくお願いしますー! 追いオチってどうやるんだろう笑】 (2015/11/24 06:20:55) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【追いオチ……エロだとできそうにないオチ!(色々考えてたけど思い付かなかったようだ)はい、宜しくお願いしますー!】 (2015/11/24 06:26:23) |
スイ♀シーフ★ | > | (いじめてくれる、欲が反応して膣の奥がびくびくと収縮する。思い切り突かれるものだと思ったが、じっくりと挿入された。その所為で自分の中に押し入ってくる彼の形が存分に感じられてしまう。物足りないと身体が自然と締め付ける度に割り開かれていく肉壁が、ぴったりと密着して彼の形を覚えていくようで)…ぁ、ふぁ…、はうぅ…っ……(ぞくんぞくんと這い上がる快楽に背を捩り。力ずくでない刺激に戸惑うように、快感が体内に滞積する。その状態で相手が体勢を変え、膣内全体を混ぜ合わせるように腰を動かされれば。子宮が痺れるような感覚、気持ち良いがどっと押し寄せる、制止の間もなく)だめ、待てない…ぁ、いく、いく、いっちゃ、う…っ……(力なく告げるが口にしたところで遅い。緩急込めた刺激に感覚は高みにのぼっている。相手が共に上り詰めるのを待つ間も、力の入らぬ下肢は快楽の逃がしようもなく、押し上げられるように絶頂に到達する。胎内の肉棒の動きを押しとどめるよう、痙攣する膣肉が収縮し相手を食い締めて、圧搾するよう引き絞る下腹とは裏腹に、アクメを迎えた女は声なく震えながら顔を仰け反らせ、口の端から唾液を伝わせては静かに達し) (2015/11/24 06:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/11/24 06:46:33) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/24 06:46:39) |
イヴェル♂魔法使い | > | いいぜぇ、ほら、いけ、いけ。……顔見せてみろよ、スイ?(苛めるというのは、なにも乱暴にするだけではない。緩やかに、かつ優しげであったとしても彼女の奥を穿る手段はあるのだと行うそれ。しかし、止まらない、止まらない。物足りなさに身を捩っても、ぴったりと張り付いて型取りを始めてしまうほど激しさを求められていても決して激しく動くことは無い、しかしいよいよとなって、絶頂に向けて収縮を繰り返していても、絶頂を迎えてしまい膣奥に精液を求めるように搾取を開始したとしても、止まらない。ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と一定間隔で掻き回す音を立て、ごりごりと一定間隔で子宮口を先端で穿り、繰り返し繰り返し、それだけを熱心に従事し続ける様子。……決して本人が気持よくないわけではないのだろうということは、口調こそ平然とはしていても、呼気は荒い。肉棒はもう常にじわじわと先走りを零し続けているし、それを塗りたくっても塗りたくっても止む気配はないがそれでもまだ射精には至らず、射精に至るまで、そうしている気なのだ。 静かに身体を波打たせてアクメにひたる女の耳にぼそりと一言、イキ顔はどんなものか見せてくれと零した) (2015/11/24 06:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/11/24 07:17:52) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/24 07:18:06) |
スイ♀シーフ★ | > | (じっとりと押し上げられた絶頂は上り詰めた時同様に波の引きも遅々としたもので、山を越えて覚める手前、止まらぬ腰使いに膣内を掻き回され子宮口をこりこりとほじくられればまた容易く方向は上向きへと変わる。呼吸さえ困難なのか、はひ、と間の抜けた声だけ漏らして股の間から汁気を噴射して。快楽以外が真っ白に忘却される感覚にひとり追い詰められながら、極まっている最中である事を相手へと示すようにびくびくと恐慌状態の膣肉は子宮へと向かって強く締まり、長く続くオーガズムに歓喜するよう蠢動する)…ぁ…、(顔、と言われ思考がぼんやりと動く。焦点を外していた双眸が瞬いてから天井を視界に収め、傍らから囁く男の声に反応する。眼球だけ動かしても彼は見えない。もう少し、と硬直した身体を動かそうとすると今度は糸が切れたように相手の胸に突っ伏してしまう。それでもまたすぐぞくぞくと絶頂に犯されて、声の出せない口がはくはくと開閉し。カタカタと震える両手を突っ撥ね、どうにか相手と向かい合えば。彼はどんな表情をしているだろう。)→ (2015/11/24 07:19:24) |
スイ♀シーフ★ | > | (酸素不足もあり真っ赤に染め上げられた顔色と、熱い息と唾液を溢すだけのだらしなく開いた唇。眉は下がり切って切なく、媚びるように寄せられ。蕩かされて熱っぽく潤んだ双眸はすぐにどこかへとぶれそうになるがそれでもじっと彼に注いで、いびつに笑みを作ろうとした)…べ、いる。…ぁ、は。 (2015/11/24 07:19:50) |
イヴェル♂魔法使い | > | よろこんでもらえてるみたいで、良かった。それじゃあこの儘、約束、守るぜ。(もちろん、これだけビクついて脈動を続けていれば肉棒に伝わらない筈は無い。もちろん、これだけ愛液がびしゃびしゃと下腹にかかっていれば察せられない筈は無い。嬌声も聞こえている、目に見えて絶頂の並が押し寄せている、のに、そんなことは知ったことかと我関せずに円運動を続ける腰、肉棒。どこか壊れた人形のようにきしむように動く身体を見て、ぱたりと今度は倒れこんでくると胸板で受け止め、暴力的になってきた快楽の波で埋め尽くされつつある女を見ている顔は実に楽しそうだった。良い玩具を見つけたかのように嬉しそうでもあるし、たっぷりと苛め抜いてやると心底決めてしまった嗜虐心も同居したようでもある目尻が吊り下がり口の端が歪み犬歯が覗く笑顔、彼女にも見えたことだろう。約束を守る、という、ずぅっと苛めてやるからなと言ったあの台詞のことだと解るかどうかは知れぬが男はその腹積もりだ)→ (2015/11/24 07:38:23) |
イヴェル♂魔法使い | > | ……いい顔してるなぁ、スイ。苛め甲斐あるぜ、ああ、そのかわりといっちゃなんだけど。……俺の型取りと、精液ごっくん、お願いな?(彼女が上でもぞついているから、ほんの少しばかり先端が子宮から外れたのをみるや尻を掴み直し、ぐいと引っ張って腰の位置を正してしまえばまたすっぽりと子宮口に嵌めこみ直し。なんとも扇情的な彼女の顔をじっくりと舐めるように見詰め、お願いを吐き。その時、ごく、と生唾を飲むと同時、先端から白濁が吐き出される。どく、どく、どく、どく、と、どろどろと熱い精液を流し込む。その間だって、熱心に、彼女の最奥は犯したままだ) (2015/11/24 07:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/11/24 07:40:17) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/11/24 07:41:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ごめんなさい、電話が切れず反応が遅くなっています…!】 (2015/11/24 07:42:45) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【電話とな! 此方のことは気にせずともよいのでどうぞごゆっくり!】 (2015/11/24 07:43:34) |
スイ♀シーフ★ | > | (ぶれる視界で見据えた彼は笑っていた。嗤う、の方が正しいかも知れない愉悦の表情にまた心臓が鷲掴みにされた心地さえ覚える。自分は屠られているのだ、と理解すれば緊張が身を包み全身が強張り。そこを引っ張り下げられ剛直を奥までハメ直されれば視界が飛ぶ。上向き吹き飛びかけた水色の目は、最後の意地とばかりにそれでも男を射抜いたまま)…いーよ。食べちゃ、たげる。(とろりと蕩けだしそうだった顔の中心で、犬のようにだらしなく開きはくはくと呼吸を繰り返した口元が俄か、三日月型に吊り上がる。絶頂に苛まれたまま、だが明確な意思を持って彼の精を搾り取ろうと。痙攣する儘に反射的に締め付けていただけの膣をぎちぎちと搾り上げ、白濁を一滴残さず吸い上げようと動く。窄まりを通り抜け子宮に注がれる熱の塊に身震いしながらも、もっとと言わんようにぎゅうぎゅうと肉壁で押し込み、欲しがり。灼け付くような精液に更に追い打ちをかけられながらも、絶頂のるつぼに落とされたまま舌を出してしての唇を舐め、覚束ない呼吸さえ遮ってほしいと何度目かになるキスをねだり) (2015/11/24 08:00:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【すみませんでした通話終了しました!もう何も私を邪魔しないでくれ!と願いながら…中断申し訳ありませんでしたー!もう大丈夫です!】 (2015/11/24 08:01:52) |
イヴェル♂魔法使い | > | (搾られる、搾り上げられると、男根は気持ちよさそうにのたうつし、男も溜息のように長く吐息を吐き出して悦にひたる。精液は、余程普段から溜め込んでいるのか、元々の質か、ずいぶんと粘着質なもので一度子宮に張り付けばこびり着くように中々その内壁から離れようとしないぐらいに濃い、それを余すことなく陰嚢から取り出し注ぎ、まずは一回目がぴたりと止まるまで奥に誘われる儘吐き出してから止まる。亀頭はハメ直した窄まりをいじめる、このままだとそのうち、こんなに小さな小さな肉輪までも抉じ開けて中にまで入り込むほど開拓してしまう気なのかもしれないというほど執拗だ。竿は膣の肉襞一つ一つを確かめているようでもある、どこがどのように引っ掛かるほど厚みがあって全部で幾つあるのか調べようとしているかの様だ) 一杯、食べてくれよ。→ (2015/11/24 08:15:52) |
イヴェル♂魔法使い | > | (ハメ直しが終わった手は、またズレてハメ直すために尻に置かれたまま尻肉を揉み始め。もう片方の手が迫る彼女を受け入れ、後頭部の髪を掴んでしまえば、キスをする顔と顔とが離れないように自分の顔へと押して、容貌通り本当に窒息させかねない。舌が出て来る、唇の間と歯列に捩じ込んで口腔へと入り込み、また甘露を味わうかのように彼女の舌を舐った) (2015/11/24 08:16:17) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でございます! って、しもうた、九時も近くなってまいりましたし〆レスにしとけばよかったですかね、これ】 (2015/11/24 08:17:19) |
スイ♀シーフ★ | > | (下肢は熱いザーメンに犯され、上の口は男の熱い舌に屠られる。全身を駆け巡る絶頂感に頭の奥がチカチカとスパークしたような、一瞬の明滅は肉体に起きたものだったのか脳に生じたものだったのか。どうでもいい、射精された膣内をまたぐつぐつと穿たれる、こっちの気持ち良い行為に浸る方がよほど重要なのだ)…は、あは、…じゃ、2回戦、ね…?(一瞬意識が吹き飛んだ所為か、イキ果てた感覚が半ば程までリセットされたような気分だった。それが窒息によるシステムの安全措置だったかは知れず。だが気を取り直したように相手の咥内に息を吹き込みながら囁くと、そのまま相手をシーツに縫い止めるように押し倒し。靄のかかる意識を改めるよう頭を振っては、銀髪を掻き上げ、今度はこちらだと舌舐めずり)まだ、ご馳走様にはだいぶ早いもんね。お腹ぱんぱんになるまで満足させてー…(彼の腹筋に手を付いて、ヌボォと粘着質な水音を立てて秘所から剛直を半ばまで引き抜き、打って変った鼻歌でも歌い出しかねない上機嫌さで笑い声を上げると、貪欲な膣で続きにありつこうと勢いよく腰を落とした。今度はこちらの番だ、と、嗤って―――――) (2015/11/24 08:35:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【〆かあああ!と全然考えてなかったのを急遽纏めてみたのですみませんこんな感じで!】 (2015/11/24 08:36:18) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【〆ありがとうございます! 私が書き出すとまた長いし蛇足になりそうだしこれでピリオドってことでお願いしますー】 (2015/11/24 08:40:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【了解です、ではこれにて〆で!深夜から完全に朝が来た時間まで、長時間お付き合い本当にありがとうございましたー!途中アクシデントもすみませんでした、朝って予想外が起きるから怖い…】 (2015/11/24 08:42:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【余談。ほんとは一回イッたらこっちからも挑みに行こうと思っていたのにぐちゅぐちゅに遣られてもう完全に負けましたと思いました。攻め手が巧み過ぎてスイだけじゃなくロルまでガタガタ動揺して一貫性を失っててすみません!恍惚でした大感謝です!】 (2015/11/24 08:43:15) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【わあ外明るい。こちらこそー。色々とお手数までかけていただきましてそれ含め本当にありがとうございました! アクシデントは付き物、致し方ない、ドントマインド! ふふふ、勝ったぜ、やったぜ、いやぁ楽しんで頂けたようで何よりです。私ですかそれはもうモチロン! 楽しくないと朝までやれない。また気が向いたらお付き合いしてやって下さい】 (2015/11/24 08:45:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そして結局時間に余裕を持って終わらせられず…有限不実行に陳謝! 負けたけど最後だけ反逆の狼煙上げて〆たから完敗じゃない、し…(目逸らし)イヴェルさんチカラ押しだと思ってたのに誤算!でもやばい!で脳内大変だったので次回また宜しければリベンジさせてくださいませ笑】 (2015/11/24 08:48:15) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【大丈夫、リミットを超えてさえいなければ余裕を持ったといっても過言では無い(過言)、有言実行オーケー! っく。安全システムめ、いいとこで窒息から回復させよって、よーし次は完勝目指して頑張ります! リベンジ、是非に!】 (2015/11/24 08:50:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうか有言実行だったのか(錯乱) された事ない攻め手でほんとキュンキュンハラハラでした笑…安全システムほんと苦肉の策ですから!今度は負けない、という何かのフラグを立てつつ。それでは、もっとほんとはイヴェルさん萌えを語りたいのですがこの辺で退散させて頂きます。お相手本当にありがとうございましたー!翻弄され過ぎて三つ編み弄るのすっぱり忘れた事が心残りですー!】 (2015/11/24 08:53:52) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【そう、有言実行だったのです(ドヤ顔) ふふふ、次はもうちょっと違う責め手考えときますね目指せもっとキュンキュンハラハラ、次は三つ編み弄ってもらうのは忘れないようにしとかないと! と、と、了解であります。はい、ありがとうございました! お疲れ様でしたー! 用事お気をつけて!】 (2015/11/24 08:56:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【引っ張るか弄り回すかしようと思ってたのにそれどころじゃなかった!ああそのためのリベンジ(希望します) では、お疲れ様でしたー!お部屋も連続長時間使用、ありがとうございましたー!】 (2015/11/24 08:56:11) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/11/24 08:56:36) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【サンキュー電脳、サンキューSecond、それでは私もこれにてオタッシャデー! ……ところでこの文句、何かもう来ないみたいに聞こえない? って、最近気付いた。引退しないよ大丈夫だよまた来るよ! というわけで、オサラバー!】 (2015/11/24 08:57:40) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/11/24 08:57:53) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/11/27 00:09:39) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わずお相手お待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2015/11/27 00:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/27 00:30:17) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/11/27 01:25:22) |
マキシマ♂剣士 | > | 【生きてるぞおおおおお!】 (2015/11/27 01:25:29) |
マキシマ♂剣士 | > | 【おっぱいもみたい! こんばんは】 (2015/11/27 01:26:24) |
マキシマ♂剣士 | > | 【少しいてみる、すれ違いの可能性もでる】 (2015/11/27 01:27:42) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/27 01:28:54) |
おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/11/28 00:39:27) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、少しお邪魔いたしますね】 (2015/11/28 00:39:48) |
シン♂ベルセルク★ | > | ったく……なんでオレが、んな事を……(休憩室でブツブツ呟くシン。仲間に頼まれて引き受けた仕事に不満があった。)こんな世界だ、少しは娯楽があったほうがいいとはオレも思うけどな、だとしても、「あれ」はないだろ。(「あれ」というのは、なんと水族館のサメコーナーのアルバイト。正体を知っている仲間から、そこに本来いたサメが病気になってしまい、代わりにそのサメコーナーにいてくれ、とのことだったのだ (2015/11/28 00:44:01) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/28 00:44:59) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはーシンさん本当にお久しぶりですー。】 (2015/11/28 00:45:27) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、ここのところ忙しいのと体調不良が重なってました(汗)】 (2015/11/28 00:46:06) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こちらも一度風邪でダウンしていました(汗)今日はどうします?】 (2015/11/28 00:46:57) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【そうですね……ん~~】 (2015/11/28 00:48:36) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【久しぶりにレインをいじっちゃってもいいですよ?(笑)】 (2015/11/28 00:51:10) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【何やら別部屋であったようですが、大丈夫ですか?】 (2015/11/28 00:52:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【相手は眠気で退室したので相手待ちだったので大丈夫ですよー。】 (2015/11/28 00:54:35) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【わかりました、時間が遅めなのでこちらもあまり長くはできませんが……(汗)】 (2015/11/28 00:55:15) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー。ではどちらから書いていきます?】 (2015/11/28 00:56:23) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【ではこちらから書いていきますね、】 (2015/11/28 00:58:16) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【先程のを終わらせておかないと(笑)】 (2015/11/28 00:58:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたーよろしくお願いします】 (2015/11/28 00:58:55) |
シン♂ベルセルク★ | > | ん?でも、いつものサメと違って、かなり元気に泳いでいたから、客からは好評だったか?そりゃどうも……じゃ、終わったからオレは帰るわ。しばらくは勘弁してくれよ。(そう言って水族館をあとにする。そのあと、特になにもなくそこら辺を歩いていた) (2015/11/28 01:01:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (その帰り道、ふと穴にはまっていた少女の下半身が足をバタバタさせていた光景が見えた。紫のゴスロリスカートに紫と白の縞パンを履いていた) (2015/11/28 01:05:40) |
シン♂ベルセルク★ | > | なんだ……ありゃ?なんか見たことあるような……オイ、大丈夫か?(とりあえず、なにか困っていそうなのはわかったため、急いでかけよっていく) (2015/11/28 01:08:00) |
レインディア♀魔法使い★ | > | <あれ…?その声…シン…シンなの?(シンには聞き慣れた声が下半身とは違う方向から聞こえた) (2015/11/28 01:10:40) |
シン♂ベルセルク★ | > | その声……この感じ……なんか見たことあると思ったら、やっぱりレインか。(そういいながら、声のした方をキョロキョロしていて) (2015/11/28 01:15:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ここだよシン。(ちょうど下半身がハマってる場所の近くで別の穴から上半身を出した状態でいた) (2015/11/28 01:17:02) |
シン♂ベルセルク★ | > | おぉ (2015/11/28 01:18:52) |
シン♂ベルセルク★ | > | おぉ、そこにいたか……てか、どうやったらそんなに器用にこんな詰まり方をするんだ?(苦笑いをしながらも、やっぱりいつものレインだな、と思っていて) (2015/11/28 01:19:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 時空穴にハマっちゃって全身が転移しなくなったんだよ///(照れながら今の状態になった経緯を話していく (2015/11/28 01:20:36) |
シン♂ベルセルク★ | > | はぁ……なるほど。それで、こんな状態になった、と。……で、どうやって抜け出す?こんな状態でさ(経緯を聞き、とりあえずここから出ようとして) (2015/11/28 01:22:30) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うーん…とりあえず鉈で斬る?(レインがあの時の鉈…空間切断鉈を取り出していく) (2015/11/28 01:24:42) |
シン♂ベルセルク★ | > | どこから取り出したんだよ(笑)まあ、それしかないか……(指をパチンと鳴らす。そうすると、周りに何やら青い鳥居のようなものが複数現れ、二人を取り囲んだ) (2015/11/28 01:27:19) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふえ?シン、この鳥居は?(突然現れた鳥居に疑問を抱いてシンに問いかける) (2015/11/28 01:28:55) |
シン♂ベルセルク★ | > | 結界だよ、これで周りからはオレたちのことは見えないし、触れることも出来ない。今の時間、人通りは少ないが、念のためにな。 (2015/11/28 01:31:22) |
レインディア♀魔法使い★ | > | そうなんだ。ありがとうシン///(切断してる所を見せないようにという配慮だと思ってお礼を言う) (2015/11/28 01:32:40) |
シン♂ベルセルク★ | > | いえいえ。じゃあ、早く出ようか。(そう言いながらも、どこを斬ったらいいのかわからずに) (2015/11/28 01:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2015/11/28 02:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/28 02:08:13) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/11/28 03:39:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまってました(汗)】 (2015/11/28 03:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/11/28 04:32:24) |
おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが入室しました♪ (2015/12/4 11:45:34) |
セラエノ♀死神 | > | 【はいどーもデットマスターセラエノです待機!(ソードマスターみたいに言うんじゃない】 (2015/12/4 11:46:11) |
セラエノ♀死神 | > | 【……何故無言か?……簡単……ソロル思いつかないのDEATH☆((ェ (2015/12/4 11:59:17) |
セラエノ♀死神 | > | 【……むぅ。人が来ない。当たり前か。 (2015/12/4 12:07:36) |
セラエノ♀死神 | > | 【うにょあー……ご飯の時間だ、仕方が無い撤退するー (2015/12/4 12:16:32) |
おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが退室しました。 (2015/12/4 12:16:35) |
おしらせ | > | ルーク♂シーフさんが入室しました♪ (2015/12/4 13:05:40) |
ルーク♂シーフ | > | (待機します!セラエノさんまた来ないかなぁ…) (2015/12/4 13:06:19) |
おしらせ | > | ルーク♂シーフさんが退室しました。 (2015/12/4 13:06:43) |
おしらせ | > | ルーク♂シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/4 13:06:52) |
ルーク♂シーフ★ | > | (ほし付けるの忘れてた…w (2015/12/4 13:07:17) |
おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが入室しました♪ (2015/12/4 13:16:44) |
セラエノ♀死神 | > | 【呼んだ?(ひょっこりひょうたん島 (2015/12/4 13:16:59) |
おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが退室しました。 (2015/12/4 13:17:01) |
おしらせ | > | セラエノ☆死神さんが入室しました♪ (2015/12/4 13:17:10) |
セラエノ☆死神 | > | (性別をもろに間違える事案が発生したけど気にしちゃいけない) (2015/12/4 13:17:27) |
セラエノ☆死神 | > | 【……へーい、大丈夫ー?生きてるー?(げしげし)……にしても私は初対面と人に馴れ馴れしすぎやしないだろうか、うんやっぱり熱に浮かされてテンションがおかしい私with風邪 (2015/12/4 13:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/12/4 13:29:06) |
セラエノ☆死神 | > | 【やっぱり今回もダメだったよ(ぇ (2015/12/4 13:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラエノ☆死神さんが自動退室しました。 (2015/12/4 13:59:15) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/12/4 15:38:13) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ふむ……(この時期はイベント事が多い、モンスターやアイテム。特別な素材や経験値も多め。彼女にとって今まで特に気にする程度でもなかった様々な出来事。普段ならば特にいつもどおりただ自由に歩き回っていたものの、珍しく酒場でひとり悩んでいた)………中々、こういうのって難しいものなのね(こつこつこつ、机を指でたたく、黒のローブ。長く綺麗な紫の長髪。それがただ揺れ動くだけ。ぼんやりとしたその雰囲気がもし写ればそれなりに美しく見えたかもしれない。暫くの間動くこともなく目の前の透明なウィンドウを眺めながらため息を吐いていた)どうしたもの、かしら。でも…ううん、やっぱり……はぁ(憂鬱なひと時。何をするか迷う時間、今までそんなこともなかった自分からすればまさに泥沼のような状態だった) (2015/12/4 15:45:51) |
レイチェル☆魔道士★ | > | (ウィンドウを静かに動かす、意味がないわけではないが。特に必要もないやりとり。必要なものは何か、そのためには何をするべきか。もう自分の中で頭にほとんど入っている、だから別に再確認する必要はあまりない。何かを飲もうとする気力すらわかずに数分。ひたすらに考え込む)……結局、ちゃんと出来た事一つもなかったものね。どうせなら、必要ないのかしら……ううん、だったら、無難なものを、無難なもの……どんなものだったら、喜んでもらえるのかしら(ウィンドウに開かれたのは綺麗な銀の指輪。特別な意味はそこには無いものの。冬限定で手に入るアイテムでは案外手に入りやすい、気楽な贈り物としてもゲーム上ずっと定着している物ではある)……でも、流石にこれは、ない。わよね(暫く特別なアイテムの作成も疎かになっていた。ツールを確認すれば様々な素材は余っている。今すぐにでも特殊な物は作れないわけではない)……はぁ、でも、こういうのじゃ、意外性がないのよ、ねぇ (2015/12/4 16:00:37) |
レイチェル☆魔道士★ | > | あ……(暫くそうしていて一つのアイテムに目が止まる。しばらくの思案)………ううん、動くのに、邪魔になりそう。かしら?(身体を動かす上で多少不便ともなる、流石にずっと付けてもらえるとは思っても無いものの。出来れば大切にして欲しい。ならばあまり動きに制限を加えるものでは難しいのではないかと)………ん?(そして、根本的な事に気づいた。今まで思い悩んでいた事を考え出していく。ひとり酒場で苦笑をもらしはぁっとため息を付く)本当、私は変わったわね、別にそんなの関係なかったのに (2015/12/4 16:08:07) |
レイチェル☆魔道士★ | > | そうよね、ならいっそ、全部作ればいいんじゃない。なんで思いつかなかったのかしら(静かな笑いを漏らした途端、一瞬でウィンドウの動きは早くなっていく。ゲーム上特にアイテムや素材を組み合わせる事に特別な作業は一切必要としてない。それをわかっていながら、酒場の中央の椅子や机を少しずらし。ある程度の広い床を作る。なにかの儀式を始めるようにそこに描く紫色。地面に光の円が、淡く。小さく輝いていく)変化、変色、変換。交え、重なり、絡み合う(一つ、ふたつ。そこに浮かぶ銀のリング。銀の鎖。赤い箱、青い宝石。自分の周囲に浮かび上がる道具、綺麗に輝く光の中で重なり合い。それが合わさっていく。そこに密かに交える悪戯)乱せ、乱れ。心に、それを身に付けば……開放せよ(思い悩む全てを今は無くしていく。いつもどおりに……普通である事は元より必要でないのなら) (2015/12/4 16:19:24) |
レイチェル☆魔道士★ | > | マジックエンチャント(そこに付ける付加価値、掌に乗る程の小さな赤い箱が水色のリボンでラッピングされる。二つ分の同じものが出来上がると満足げにそれを改めて静かに浮かばせ消した。周囲に誰もいない中でここまで凝る必要は無いと自分で分かっていても。浮かび上がった魔法陣がすぅっと音もなく消え去るまで微動だにすらしない、まるで全て本来必要な過程のように執り行っていく)……後は、そうね。もう一つ、大事な物を用意しないと(そのためにやらなければいけない事を思い浮かべる、今はもう気に求めることなく立ち上がる) (2015/12/4 16:28:26) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【ちょっと熱に当てられかなり久々に一人待機してみたのですが……ひとまずやる事は完遂したのでただ去るタイミングを見極めるのみ!】 (2015/12/4 16:30:24) |
レイチェル☆魔道士★ | > | まだ、私は諦めた訳じゃないんだから、もちろんだからってちゃんと私は私なんだし(ぱさり、静かにローブを靡かせるといつもの歪んだ笑いを漏らす。んふふふふっと、今誰かに見られようものなら怪しいとしか思われない忍び笑い)でも、今年最後に一度くらいは、私もいい思いさせてもらわないと。後は。いつ呼び出すか……悩みものね。あの子忙しそうだし(それを全てわかった上でいつもと変わらない「件名:この日、なるべく外に出ないで頂戴」さっぱりとした短文、送り先は一人しかいない。自分の思いを下手に変えるべきではない。だからいつものように短いやり取りを一つ彼女に送り酒場から外に出ていった) (2015/12/4 16:45:14) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/12/4 16:45:40) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/4 17:30:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【すっごく自惚れな発言で申し訳ないのですがレイちゃん、スイのボックスにさっぱりしたメール届きました!宛て名間違ってないよね…?いやごめんなさいちょっと自信あるくらいには絡んでるつもりだけど、でも何だかソロル可愛いし確認に来ちゃいましたごめんなさい。これってアレですよね聖なるイベントですよね。10日前になっても会えなかったら待ち合わせさせてください(とまで言っておいて勘違いだったら尼寺に行きます) という、PL伝言のみの入室で申し訳ありません!】 (2015/12/4 17:37:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【失礼しました!】 (2015/12/4 17:38:16) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/4 17:38:21) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:48:26) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わずお相手お待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2015/12/4 23:48:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/5 00:26:44) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/8 23:29:21) |
カイル♂シールダー | > | 【お邪魔しまっさー】 (2015/12/8 23:29:36) |
カイル♂シールダー | > | 【ノープランですが待機させていただきます。できれば濃密なプレイがしたいものですが…雑談とか相談とかでもOKですよー】 (2015/12/8 23:31:37) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/8 23:42:11) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/8 23:42:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/8 23:42:40) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんは】 (2015/12/8 23:42:53) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー。今宵はどうしましょうかねー】 (2015/12/8 23:43:41) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですね、エロルでも大丈夫ですよー】 (2015/12/8 23:45:00) |
カイル♂シールダー | > | 【しちゃいましょうかー? シチュエーションはどうしようか…最初からベッドの中とか…?】 (2015/12/8 23:46:07) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですね、ベッドの上もいいかもしれません】 (2015/12/8 23:48:32) |
カイル♂シールダー | > | 【何回かした後でもう一回、的な雰囲気とか…】 (2015/12/8 23:51:15) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【いいですねー。じゃあ何度かやった後にしましょうか】 (2015/12/9 00:00:00) |
カイル♂シールダー | > | 【了解です、その方向で…こっちから始めましょうか?】 (2015/12/9 00:01:05) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【はい、お願いしますー】 (2015/12/9 00:04:01) |
カイル♂シールダー | > | 【はーい。では今宵はよろしくお願いします。ロル投下まで少々お待ちくださいませー】 (2015/12/9 00:04:34) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2015/12/9 00:06:32) |
カイル♂シールダー | > | (ベッドの上、既にレインディアとの何度かの情事を終えて…まだ熱が引き切っておらず、荒くなった呼吸を整えながら横たわっている)ふ、ぅ…大丈夫か、レインディア…?(激しくしすぎたか、と思い隣で横たっているであろう彼女を見る) (2015/12/9 00:08:32) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ぁ…ぅ…///(激しくされ、力無くぐったりしていた)ぅ…ん…大…丈夫…///でも…激しすぎ…だよぉ…(体を震わせながら答える) (2015/12/9 00:11:50) |
カイル♂シールダー | > | 悪い…興が乗ってくると、どうしても激しくなってしまうな(ベッドの上で寝たまま擦りより、彼女を抱きしめて)でも、レインディアも結構ノリノリだと思ったがな?(何度も精を注ぎこんだお腹に手を添えてそっと撫でる) (2015/12/9 00:16:19) |
レインディア♀魔法使い★ | > | はぅ…///私も…つい…激しくなっちゃうもん…///(顔を赤くしていく。お腹は精液で膨れているのが分かるくらいだった) (2015/12/9 00:19:48) |
カイル♂シールダー | > | まあ、だからこそ…こんなに出せたわけだしな?(ふっくらと曲線を描くお腹を何度も撫でて)今度はどこにしようか? また子宮か…口とかは?(レインディアの顎に手を添えると、唇を親指でゆっくりとなぞり) (2015/12/9 00:24:10) |
レインディア♀魔法使い★ | > | どこでもいいよ?カイルに任せるよ///(真っ赤に頬を染め、カイルの肉棒をなでまわしていく) (2015/12/9 00:27:17) |
カイル♂シールダー | > | そんなこと言うと…また中に出しちまうぞ?(お腹を撫でる手を下ろして陰核をいじくる。弄ばれる肉棒が硬さと熱さを取り戻して、レインディアの手の中で大きくなっていく) (2015/12/9 00:30:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん…///出していいよ…?いっぱいほしいな…///(真っ赤になりながら肉棒を撫で回していく) (2015/12/9 00:33:37) |
カイル♂シールダー | > | おねだりとは…悪いコだな。嫌いじゃないが(すっかり臨戦態勢になった肉棒が脈打ち始める。指が陰核から膣口の方へと移り、その入口をなぞるように指を動かして)精液の味、覚えちまってるのかな…? (2015/12/9 00:38:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふふ…///私のここ、もう我慢出来なくなってるから…いっぱいちょうだい…?///(割れ目がいっぱい愛液をあふれさせ、入れてほしそうに口を開いていた) (2015/12/9 00:49:01) |
カイル♂シールダー | > | よし…それじゃあ(体勢を変え、レインディアに覆いかぶさるようにする。指の代わりに陰茎を膣口にあてがい、先端にたっぷりと溢れ出た愛液を塗して)またお代わりをあげようか、ね…!(それまでの激しさとは裏腹に、じっくり味わうように挿入し始めて) (2015/12/9 00:53:54) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んぁ…!入って…きてるぅ…!///(体を反らし、ビクビクと震わせる。)私の中…カイルのでいっぱいにされちゃうよぉ…///(ビクビクと震えながら涎をたらし) (2015/12/9 00:56:38) |
カイル♂シールダー | > | 今までしてきたみたいに…また一杯にしてやるからな…?(時折ひねりを加えながら、奥に進み…先端が子宮口に触れる。そこをこね回すように腰を使って)こんなに広がって…気持ちいいのか? (2015/12/9 01:01:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うんっ、気持ちいいっ///だからっ中にいっぱいっちょうだいっ///(ビクビクと体を跳ねさせイキそうになる) (2015/12/9 01:06:30) |
カイル♂シールダー | > | ああ、もちろんだ…レインディアも、遠慮せずに何度もイっていいんだからな…?(こね回すような動きに、こつこつと小刻みに子宮口を叩く動きも加えながら…唇を奪い、舌を挿し入れて…) (2015/12/9 01:10:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んんーっ///うん…カイルになら…私のすべて…捧げてもいいよ…///(カイルを抱きしめながらも子宮を突かれ、ビクビクと体を震わせていく。)だから…激しく…してっ///(体を反らしイった) (2015/12/9 01:15:47) |
カイル♂シールダー | > | (絶頂に合わせて収縮する膣内に刺激されて陰茎が大きく跳ねる)激しくしてほしいってのは、判ってたが…レインディアが可愛くて、意地悪しちまった。お望み通り…激しくするからな…!(レインディアの腰を引き寄せるようにして…肉棒を全部膣内に埋めるようにして) (2015/12/9 01:19:12) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁっ!///いいっ!///もっとっ!激しくっ!突いてぇっ!///(体をビクビク震わせながらレインも腰を振って肉棒を刺激していく) (2015/12/9 01:21:44) |
カイル♂シールダー | > | く、ぅ…! それ、やばぃ…っ!(揺れ動くレインディアの動きに合わせて絶妙のタイミングで刺激を加えられてあっという間に果てそうになってしまって)もうちょい楽しみたいが…限界だ。出すぞ…レインディア…!(射精に向けて腰を動きを早めて) (2015/12/9 01:25:55) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うんっ、だしてっ、いっぱいっ!///(レインもイきそうになりながら腰を振って肉棒を刺激していく) (2015/12/9 01:31:29) |
カイル♂シールダー | > | ぐ…ぅあ…!! レ、イン…!!(思い切り体重をかけて一番深くまで陰茎を埋没させる。彼女の愛称を口にしながら、何度も精を注いで膨らませた子宮にさらに新たな精を放ち、さらに膨らませて) (2015/12/9 01:36:23) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ────っっっ!!(体を反らし、ビクビク震えながらイった。レインのお腹は更に膨れていく)カイ………ル………///(カイルの名を口にすると、意識が途絶え、力が抜けていく) (2015/12/9 01:39:10) |
カイル♂シールダー | > | (ひとしきり射精し終えて、脱力する。ぐったりとした様子で、彼女の隣に横たわる。荒くなった呼吸を整えながら…)また激しくしちまったな…レインは…さすがにダウン、か(意識が途絶えているようなレインディアに、冷えないようにと布団をかぶせ) (2015/12/9 01:44:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ………///(気絶していながらも時折体をビクビク震わせていた。秘部からは精液と愛液が入り混じったものが流れていた) (2015/12/9 01:47:01) |
カイル♂シールダー | > | (気絶していてもまだ身体を震わせるレインディアを引き寄せて…労うように抱きしめ)さすがに俺ももう厳しいが…起きたらまたするかね。おやすみ、レイン(唇にやさしくキスをして) (2015/12/9 01:52:09) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ん…にゅ…///(キスされると目を覚ます)…はぅ…?カイル…?私…なにを…?///(寝ぼけてる) (2015/12/9 01:54:07) |
カイル♂シールダー | > | (寝ようとした所に、童話のお姫様よろしくキスで目覚めたことに軽くずっこけて)レインディア…さっきので気絶してたんだぞ? 限界かもしれないからここらで止めとこうと思ったんだが… (2015/12/9 01:56:43) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …じゃあ…前みたいに体を切り離して中弄ってほしいかな…////(照れながらそう言う) (2015/12/9 01:57:48) |
カイル♂シールダー | > | もしかしてアレ…ハマったのか?(以前行ったプレイを思い出し苦笑して)ほんとにタフだな…レインは。よぉし、こうなったらトコトン付き合ってもらおうじゃないか…(にたり、と悪い考えを思いついた時の笑みを見せ) (2015/12/9 02:01:38) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん…///(そういいながら鉈を取り出し、カイルに渡そうと) (2015/12/9 02:03:20) |
カイル♂シールダー | > | 鉈っていうのが心臓に悪いがな…(布団をはいで、件の鉈を受け取ると、レインディアの下腹部に当て)中を弄るなら、お腹を削ぐようにすればいいんじゃないかと思ってな… (2015/12/9 02:06:22) |
レインディア♀魔法使い★ | > | えっ…?それって…、お腹を開くの…?///(少し怖がりながらも興奮して) (2015/12/9 02:13:49) |
カイル♂シールダー | > | 開腹…縦に切るよりかは水平切りだな。真っ二つにするよかマシだと思ったんだが…(下腹部に当てた鉈を寝かせて)いや…子宮口の辺りで斬って中に直接…いやいやいや(どこか猟奇的な思考になっているのを振り払い) (2015/12/9 02:19:13) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 水平…お腹の皮を剥ぐみたいに…?///(更に興奮するが恐怖も入り混じっている) (2015/12/9 02:21:50) |
カイル♂シールダー | > | そういうことだ、が…どうしたものか。犯すなら…普通のままでいいんだが?(指先で下腹部…丁度子宮がある辺りを円を描くように撫でながら) (2015/12/9 02:26:36) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ううん、中を…犯してほしいかな…///(下腹部を撫でられくすぐったいのを耐えながら) (2015/12/9 02:35:10) |
カイル♂シールダー | > | 中を…か。よし、じゃあこのあたりから…(ひた、と鉈を下腹部へ横一文字に合わせる。刃は垂直…ちょうど、さきほど撫でていた辺り)ここなら、直接弄れるからな…(ゆっくり力を入れて…刃を食いこませて) (2015/12/9 02:39:20) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んっ…///(鉈が食い込み、冷たい感触がして体を震わせる) (2015/12/9 02:41:55) |
カイル♂シールダー | > | (ず、ずず…と刃が埋まっていき…レインディアの身体は下腹部の辺りから上下分割される状態に)猟奇趣味ではないはずなんだが…(下半分を持ち上げると、大股開きにさせて本人に見せる) (2015/12/9 02:46:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ…///(下半分が大股開きになっているのを見て興奮し、秘部が濡れていく)…このまま…犯されちゃうね…/// (2015/12/9 02:51:37) |
カイル♂シールダー | > | そうだな…さて(上半分側の、虹色に光る断面にゆっくりと指を挿しこんで)この辺り、かね…子宮の中に直接触れられるところは… (2015/12/9 02:55:03) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あっ///入って───ふぁっ!?(子宮を触られ、ビクッと体を震わせる) (2015/12/9 02:59:13) |
カイル♂シールダー | > | いい反応だ…あんまり指で弄られるってこともないだろうからな…(指先に感じる粘膜を、くすぐるように撫でまわす。反対の手は、秘裂をゆっくりと上下に撫でさすって)さて、レイン…どっちに、挿れられたい…? (2015/12/9 03:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/9 03:20:17) |
カイル♂シールダー | > | 【寝てしまったかな…さすがにこの時間だしね。仕方ない…】 (2015/12/9 03:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。 (2015/12/9 03:41:10) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/9 07:51:06) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまいました(汗)】 (2015/12/9 07:51:26) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/9 07:54:39) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/10 23:38:26) |
カイル♂シールダー | > | 【コーヒー入れてたら落ちていた…のでこちらで待機しなおし。一鯖はイヴェルさんに任せよう…】 (2015/12/10 23:39:15) |
カイル♂シールダー | > | 【しかし男キャラが集まってエロ話するってのも面白くはある…雑談系の一種で】 (2015/12/10 23:55:59) |
カイル♂シールダー | > | 【さすがにこの時間からは厳しいかな…ソロルを投下してお暇しようか…】 (2015/12/11 00:41:17) |
カイル♂シールダー | > | (――Haunted house――お化け屋敷、と訳される館。大元はハロウィンイベント用のダンジョンで、怪奇現象とも言うべきホラー演出で人気となったため、イベント後も残されることになった。その迷路のような館内の中、エントランスホールの二階…そこに彼はいた。吹き抜けになっている所から、閉ざされた玄関が見えるが、一階への階段は生憎崩れ落ちていた)まったく面倒な構造だ…(左右の通路から回り込んで、ようやくこの場にたどり着いた。はびこるアンデッドたちに辟易しながら先に進もうとした矢先…脇の扉に佇む、白い人影を見つける。薄絹を纏った髪の長い女性のようで、その影はそのまま扉に吸い込まれるように…消えた) (2015/12/11 00:44:59) |
カイル♂シールダー | > | (あまりにタイミングのいい演出に感嘆する。おそらく、女性の消えていった先へ行け、という誘導なのだろうと思い、扉を開く。室内は、色あせてしまった壁紙やボロボロになったカーペット。錆びた燭台などが転がっていたが…なにより、部屋の中央にあった古ぼけたグランドピアノが目を引いた)…なるほど。そういう演出、か(興味を持ち、鍵盤の蓋を開ける。薄く積もった埃が舞うが、状態は存外悪くない様子。鍵盤を押すと…ポーン、と軽やかな音を奏でる。一通り押してみるが飛んでいる音もなく、歪みもない。綺麗に調律されたままだ。小さく頷くと、傍にあった椅子を近くに寄せる。ピアノと向かい合い太く無骨な指を鍵盤に沿え…深呼吸) (2015/12/11 00:52:11) |
カイル♂シールダー | > | (静まり返った館の中に、流麗な音が響き渡る。ピアノソナタ「月光」第一楽章。どこか寂しさのある旋律だが、力強さと繊細さが入り混じる、聴く者を魅了するような音色だ。観客も、照明も、ステージもない。館に住まう亡霊たちを鎮めるレクイエムのようにピアノを奏でている。フットペダルも駆使して音に幅を持たせ…指先だけでなく身体全体で鍵盤を弾く。その奏でられる曲の雰囲気だけで、室内はまるでコンサートホールにいるかのような錯覚すら覚える。…弾いているのが身長2メートル近い、鎧を着込んだ大男でなければ) (2015/12/11 00:58:33) |
カイル♂シールダー | > | (最後の和音。感情をこめて、重く、長く…鍵盤から繋がった弦がその振動を止めるまで、身動ぎ一つしない。音が消えるまで、じっと…)…意外と覚えてるもんだな(肩の力を抜き、安堵のため息を吐く。ピアノなど奏でるのは何年ぶりだろうかと思い返すも、今この場は亡霊の住処。…余韻など理解できない敵が現れ襲い掛かる。対霊仕様を施したメイスで浄化しつつ…彼は再び屋敷の奥へと向かう。…後日「屋敷内にピアノの音が」「生ける鎧がピアノを弾く」といった怪奇現象がプレイヤーたちの間で持ち上がったのは、また別の話――) (2015/12/11 01:06:29) |
カイル♂シールダー | > | 【多芸おじさん、ピアノを弾くの巻でした。そろそろクリスマスだし、曲目に「戦場のメリークリスマス」とか追加されてるかもしれない】 (2015/12/11 01:07:51) |
カイル♂シールダー | > | 【それでは長居失礼…閉幕ッ!】 (2015/12/11 01:09:08) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/11 01:09:12) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:39:38) |
オルド♂モンク★ | > | 【誰もROMがいないなと思いつつ、こちらで待機することに致します。雑ロル、エロなどなんでもござれで待機いたしますー】 (2015/12/11 22:41:34) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:52:18) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/11 22:52:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【本当、これはチェンジと言われても仕方がない頻度になりそうな。駄目元でこんばんはです、ロルは流石に駄目でもお相手さんがいらっしゃるまでの暇潰しとか、いかがですか…!】 (2015/12/11 22:52:43) |
オルド♂モンク★ | > | 【スイさんなら大歓迎ですよー。むしろこちらこそ独り占めで申し訳ないくらいです】 (2015/12/11 22:53:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさんとのエンカ率急上昇がとてもうれしいんですが、ちょっと神様もう少し万遍なく割り振ってくれると…! あああ、優しいお言葉に甘えても良いでしょうかうわーん!】 (2015/12/11 22:54:49) |
オルド♂モンク★ | > | 【そろそろこちらに飽きてきましたか(笑) ま、この間お話合いしたようなシチュが実現できてちょうどよいのではないでしょうか?】 (2015/12/11 22:55:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ちがうし!飛び込みたいけどチェンジって言われたら傷つくからってナイーブなハートが私に入室に待ったをかけるからです!なのでスイに事前にそれとなく言ってください… 是非是非、この前の、どのあたりをピックアップしましょうか(喧嘩腰とか嫉妬とかピロートークとか)】 (2015/12/11 22:59:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【途中文章が消えた、スイに飽きたら事前にそれとなくお願いします、です】 (2015/12/11 23:00:22) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、そちらも飽きたらそれとなく言ってくださいませー。そうですねー。嫉妬にしましょうか?】 (2015/12/11 23:02:27) |
オルド♂モンク★ | > | 【スイさんは何がやりたいですか?】 (2015/12/11 23:02:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それはあと連続で5回とかお相手頂かないと思えないですねきっと(事前申告) 私はお話したのはどれも興味津々ですがピロートークはちょっと打ち合わせ詰めないと、と思っていたので、あわよくば嫉妬+喧嘩腰まで両立進行できそうな嫉妬ネタ推したいです!】 (2015/12/11 23:05:05) |
オルド♂モンク★ | > | 【俺も正直ピロートークは何かがあってのことなので打ち合わせが必要だと思っていた次第です。では嫉妬にしましょうか!】 (2015/12/11 23:06:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【しっとりネタに慣れていないビッチには、ホイホイと気軽に手を出せないピロートーク……いつかかっちり出来そうになったらお願いします笑 嫉妬はどうしよう、エロしてるとこ突入するか、街中で紳士に振る舞ってる(スイ視点)オルド氏にぶーたれに行くか。インパクトは無論前者ですが、書き出しの入り込みにくさも前者が上かも知れないです】 (2015/12/11 23:09:54) |
オルド♂モンク★ | > | 【前者で俺が掻き出しますが】 (2015/12/11 23:10:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【迷わずぶっ込んでいらっしゃいますね、可能なら私も前者で行きたかった口です。どうなるのこれすごく楽しみ…!お願いします…!】 (2015/12/11 23:12:04) |
オルド♂モンク★ | > | 【すげえ誤字(笑) では書き出しますねー】 (2015/12/11 23:12:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【(そこ気づかなかったとか言えない…)わくわくして待ちます!今夜もよろしくお願いしますー!】 (2015/12/11 23:13:18) |
オルド♂モンク★ | > | 【道理で反応がサラっとしてると思いました(笑) よろしくお願いいたします】 (2015/12/11 23:14:09) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドがその日酒場で出会ったのはナイスバディな召喚士であった。紫の長い髪を靡かせ、魔法使いらしく黒いローブを羽織っていた。彼女との酒が進む中、彼女は『私、このローブの下は何も着ていないって言ったらどうする?』とオルドに言った。明らかに誘っていた。オルドは相手に主導権を握られたことに若干の不快感を覚えたが、据え膳食わぬは男の恥と考え、彼女をとりあえずアジトへと連れて行くことにした。だが、オルドはある約束をしていた。ある女シーフに、先日入手したとあるデータを渡すことになっていた。彼女の個人情報に関わるデータ――具体的に言えば彼女のアバターの外形データ――であるが故に、直接手渡しすることになっていたのだ。正確に言うならば、約束はこの日と決まっていたわけではなかった。いつでもいいから来いという約束だった。そのいつが、たまたまオルドが女を連込んだ日と重なってしまったわけだ。ああ、なんという運命の皮肉か。アジトは場末の宿屋の一室。狭い部屋にあるベッドの上で、オルドは念入りな愛撫をその女に行っているのだった) (2015/12/11 23:28:38) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (2015/12/11 23:28:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【最高です、そしてうまい、笑ってしまった!続きますー】 (2015/12/11 23:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/12/11 23:50:32) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/11 23:50:37) |
スイ♀シーフ★ | > | (話は裏カジノを襲撃したよりも前の一件、犯罪組織をとっちめようと手を組んだ時へと遡る。その際に組織にアバターデータという餌を食わせて作戦に乗り出したため、すべてを采配したオルドにそのデータも渡っていたらしい。別にプレイヤーの背後情報でもないのだからそこまで気にするものでもなかったが、返してくれると言うなら有り難くそうするつもりだった。しかしデータの内容がそこまで危機感のあるものではなかったため延び延びに、そしていつでもいいという言葉に甘えて、あわよくばそのまま事に及んでやろうという気分が生まれた今日、案内された彼のアジトの座標にようやくやってきたのだが)……あっらー、お取込み中だった?(瞬間転移でノックも事前連絡もなく入り込んだ室内、そのベッドの上では男女が交わっている真っ最中のようだった。しまった、と思ったが口調に申し訳なさは殆どなく、むしろ立ったままその様子を眺めてしまった。男の下で、プロポーションの艶めかしい女の身体が躍る。自分にはない彼女のたわわな乳房が、男に遊ばれて上下に揺れ、柔らかく形を歪ませる。)→ (2015/12/11 23:50:45) |
スイ♀シーフ★ | > | (意図せず片眉がピクリと動いてしまった。随分とスタイルの良い女を連れ込んだものだ。しかもじっくりと慣らすように愛撫を、荒々しく犯すように抱くのが好きなあの男が女が蕩けるような顔をするまで愛撫を続けているのだ。自分とのセックスで行った記憶は、ない。手早く昂ぶらされて、突っ込まれるのが常だった気がする。そう認識すれば、知らず双眸をすっと細めてしまい)…随分お楽しみみたいじゃん。今後の参考にちょっと見学してっていい?(そして目を細めたまま薄らと笑みを浮かべれば、二人の返事を待たずに手近な椅子に腰を下ろし、脚を組んで居座る態勢を明らかにした) (2015/12/11 23:51:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【色々と考えていたら随分と遅くなってしまいましたすみません!初っ端からの強制退室も申し訳ないです!】 (2015/12/11 23:52:23) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、素晴らしいレスをありがとうございます。退室はお気になさらず!】 (2015/12/11 23:52:55) |
オルド♂モンク★ | > | (リディアはしばらくの間オルドの愛撫に意識をたゆたわせていたが、やがて先にスイの存在に気付いたオルドが愛撫を止めたことで、なし崩しにその存在に気付いたのだった。リディアは短気な女だった。オルドが魅力的な存在だと思うや否や、すぐに誘ってみせたように、彼女はすぐにその肉体をするりとオルドから脱出させると)『悪いけど3人でする趣味はないのよ。その気の女にそれとなく引き際を教えるのも男の甲斐性じゃないかしら』(吐き捨てるようにそう言い放つと、スイが座っている椅子に掛けられていたローブを剥ぎ取り、そのまま身に纏う。そして、扉がすたすたと帰っていく。ローブを剥ぎ取るとき、スイをほんのわずかに一瞬睨んだかもしれない。オルドは訳が分からないまま、間抜けな表情を晒していた。しかし、すぐに意識をリセットし、咳払いをしてからスイを睨む) (2015/12/12 00:07:00) |
オルド♂モンク★ | > | お前がすぐに帰らないから俺が恋人持ちだと思われたじゃねえか! なんだよ、今後の参考って! 大体てめえ、何しに来やがった!(半ば八つ当たりのように怒鳴った。オルドは完全にスイへ送ったメッセージの存在を忘れていた。よもや自分がいつでもきていいと言ったことなど忘れているのだ。とにかく、オルドは最後まであの女、リディアに主導権を握られ続けたのが気に入らなかった。そして、挽回のチャンスはもう訪れないのだ) (2015/12/12 00:07:09) |
オルド♂モンク★ | > | 【あ、気づいてなかったから構わないんですが、こちらのイメージとしてはこのアジトは一番最初にスイと出会ったところで考えております】 (2015/12/12 00:13:42) |
スイ♀シーフ★ | > | 【!!! うわあああほんとだ場末の宿屋…!】 (2015/12/12 00:15:01) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、ちゃんと描写に入れておくべきでした】 (2015/12/12 00:15:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえ、最初の時の部屋は座標を知らんので、そして前回は早々に風呂に行き、今は目の前の情事。スイの鈍感力もあり今まだ気づいてない、です…笑】 (2015/12/12 00:17:40) |
オルド♂モンク★ | > | 【余計な横やり入れて申し訳ないです。気づくかどうかはそちらにお任せいたしますー】 (2015/12/12 00:18:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【とんでもないすんごく粋です、余裕があれば気づきたいところ!】 (2015/12/12 00:19:48) |
スイ♀シーフ★ | > | (二人の情事を眺めながら、頭の中ではそれまでの男との行為が湧き上がるように再生されていた。薬を投与されて、催淫ガスを吸わされて、または直近では自分が興奮しきったのが悪いのは自覚している、それでも。思い返せば尻に触手は突っ込まれても膣を慣らされた試しはなかった。簡単に濡れる女に愛撫は不要とばかりに、否そこまで明らかにされた事はないが、すぐ濡れる女とまでは実際に言われている)…だから3pの申し出じゃなく見学だって。(長く思考に耽った気がしたが一瞬だったのか、相手の女はベッドから降りて扉へと向かってしまう。途中衣服を取りに近付いてきた際に激しく睨まれたが、相応の事は行っている自覚があったため受け流す事にした。そうして勢いよく扉が閉じられた後、取り残された男を見れば茫然としてから牙を剥かれたが)何しにって、用事があるからに決まってんじゃん。データ、あたしのデータ取りに来いって連絡、してきたの忘れた?(相手が激昂していれば何故だかこちらが冷静に対処できる。未だ椅子に腰かけたまま肩を竦めながらそう返し、更には毒を)…珍しくたーっぷり愛撫して準備したのに、おじゃんになっちゃって残念だったねー? (2015/12/12 00:22:10) |
2015年11月24日 02時31分 ~ 2015年12月12日 00時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>