「罠に嵌り堕ちていくOL・人妻」の過去ログ
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2015年12月07日 22時55分 ～ 2015年12月12日 03時11分 の過去ログ
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| 小林彩音♀40。 | > | 【…申し訳ございません、落ちて入れなくなりましたので入りなおさせていただきました…】 (2015/12/7 22:55:54) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【了解！ゆっくり書置きしなさい】 (2015/12/7 23:04:03) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ああ…ぁ…ぁ……ご主人さま… しあわせ…です…… とても……幸せ…です……（鞭をいただいて……痛みにも… 揺れに振り回されて、丸太に引き摺られて、ふらふらと歩いて翻弄される頼りなさも… ご主人様のお傍ではとても安心で気持ちよくて… 何もかもご主人様に委ねて…ご主人様のご命令に安心して従って… 何の心配も迷いもなくご主人様のお言葉にお返事します…）…はい、ご主人様…ディルドウを…離します…彩音の体が…どうなっていますか…どうかご覧になってくださいませ… (2015/12/7 23:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2015/12/7 23:10:38) |
| 小林彩音♀40。 | > | （揺れのおさまるのを待って…ふらつく体を天井から下がったロープで支えて…足に力を入れて…ゆっくりと腰を上げていきます… ギチギチのディルドウは体内に張り付いたようで、簡単には離れなくて… 足裏に力を込めて…床を踏みしめて…じわじわと…ほんの少しずつ…体内の肉壁から引き剥がすように…ゆっくりと、体を持ち上げていきます…）…ふうっ、んん……っ… んっ…… （少しずつ、少しずつ、ゆっくりと… 息を吐きながら… 時間をかけて… どうにかディルドウを体から抜き取ります… そして、ご主人様のお顔を見つめてご報告を…）…ご主人様… ディルドウを離しました…… どうか…彩音の体がどうなっていますか… ご覧になってくださいませ…… (2015/12/7 23:10:54) |
| おしらせ | > | 信之介さんが入室しました♪ (2015/12/7 23:19:21) |
| 信之介 | > | はじめまして❗ (2015/12/7 23:19:30) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！ぽっかり穴が二つ空いたな？先ずはオマンコに入れたディルドウから、見ていやるからな....（彩音の咥え込んで居たディルドウは、彩音の本気汁がべっとりとまとわりついている）お前と言う奴は....（次に後ろの穴に埋め込んだディルドウを見ると亀頭の部分に固形物がくっ付いて居るのを発見し鼻を近づける...クンクン）彩音！匂うぞ....そんなにわたしに浣腸をして欲しいのかな？さて、彩音丸太の後方に来て丸太をしっかり握り締めるんだ良いな？その後は脚を思いっきり拡げるんだ良いな？ほら！速くやりなさい！ (2015/12/7 23:19:37) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【信之助さんこんばんは、残念ながらまだ彩音は調教中なので、立派なマゾの性奴隷に成ったら辱めやって下さい】 (2015/12/7 23:21:23) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【介が間違ってましたね。すみません】 (2015/12/7 23:22:55) |
| 小林彩音♀40。 | > | ……ぁぁ…ぁ…（ご主人様によくご覧になっていただけるように丸太から離れて床に四つん這いになり、お顔を床につけて、足を広げて、お尻を高く上げて… いつもは後ろに回した両手でお尻のお肉を広げてご覧になっていただくけれど、今は何もしなくてもお尻の穴が大きく広がっているのが感じられて… スースーと冷たく空気が触れていて… ご主人様のお言葉をいただく間にも、股間から恥ずかしいお汁を溢れ流してしまい、恥ずかしさに震えながらご主人様のお言葉に聞き入り、お返事します…)…は、はい……ご主人様…（恥ずかしさに真っ赤な顔で…よろよろと立ち上がって、丸太の後方に立ち、腰を屈めると、丸太をしっかりと握って、脚を大きく広げます…)……ご主人様……どうか… どうか…彩音にお浣腸してくださいませ… お願いいたします…… (2015/12/7 23:29:06) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！そんなに浣腸をして欲しいのか？奴隷の頼みだからな、叶えてやらない訳には行か無い様だな、もうローションも必要の無いくらいに、柔らかく解れて居るからな...さて今日は、空気浣腸を味わって貰うからな....しっかり味わうんだ....（大型の浣腸器に空気をたっぷり入れて一気に彩音の尻の中に押し込んで行く）とうだ？彩音！まだ欲しいのか？（さらに１Ｌほど入る浣腸器に空気を入れて彩音の尻に押し込んで行く）どうだ空気浣腸の味は.... (2015/12/7 23:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信之介さんが自動退室しました。 (2015/12/7 23:39:56) |
| 小林彩音♀40。 | > | …は…はい…ご主人様…… …お願いいたします… （空気浣腸、という、初めて聞く言葉に驚いて… どんなものだろうと、咄嗟に想像してみます… 風船のようにお腹が膨らむのかしら… 空気が出るときには…音が出てしまうのでは… 怖くて…恥ずかしくて… たまらなく不安な気持ちになります… けれど、ご主人様にお任せすれば大丈夫… 辱めていただいて…ご主人様に愉しんでいただけたら幸せ… と思うと… はい、とお返事して… 空気を入れていただくと苦しくなったけれど… もっと喜んでいただきたくて… お尻をゆらゆらと揺らしながら、おねだりさせていただきます…)…ご主人様…どうか… もう少し… (2015/12/7 23:46:38) |
| 小林彩音♀40。 | > | くださいませ… (2015/12/7 23:46:43) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…信の介様、ありがとうございました…いつか、ご奉仕させてくださいませ…】 (2015/12/7 23:47:36) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…信之介様…でした…申し訳ございません…失礼いたしました…】 (2015/12/7 23:48:30) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！準備は整った様だな？しっかり丸太を、持って居るんだぞ！良いな？（ズボンとパンツを下ろし、エラの張った亀頭を押し広げられた彩音の肉裂に、亀頭を当て、丸太を支えてるローブを、手に取る）さて！彩音お前の待ち焦がれていたチンポを与えてやるからな....ただ気を許すとお前の尻の穴からどんな音か出るか楽しみな事になるがね！まぁグリセリン液を浣腸して、オマンコを、突き上げなから排泄されたら、わたしが汚れてしまうからな...さて覚悟は良いかな.... (2015/12/7 23:55:34) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ああっ…はい、ご主人様…お願いいたします…（今度は心から嬉しくてもじもじとお尻を揺らします… 丸太に両手を置いて脚を大きく広げ、体を低く下げて背中を反らせて振り返り、ご主人様のお顔を見つめて嬉しそうに微笑んでお返事します…)…ぁぁぁ…ご主人様…どうか彩音のおまんこにご主人様のおちんちんをくださいませ… お願いいたします…（嬉しくて、嬉しくて、お尻をゆらゆらと揺らしながら回して… 期待から、また、恥ずかしいお汁を新たに溢れ流して… 切ない声でお願いします…) (2015/12/8 00:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂５２さんが自動退室しました。 (2015/12/8 00:21:44) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…眠ってしまわれましたでしょうか… ご主人様の一番眠くなられます時間帯ですのに、お時間枠くださいましてありがとうございました…】 (2015/12/8 00:23:37) |
| おしらせ | > | 貴志♂55さんが入室しました♪ (2015/12/8 00:24:00) |
| 貴志♂55 | > | こんばんは (2015/12/8 00:24:06) |
| 貴志♂55 | > | 彩音さん (2015/12/8 00:24:23) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…お布団の中にいらっしゃると思いますけれど、どうかお体を冷やされませんように…】 (2015/12/8 00:24:36) |
| おしらせ | > | 貴志♂55さんが退室しました。 (2015/12/8 00:25:11) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【貴志様、こんばんは、彩音は五条様の奴隷ですので、いつか、ご主人様とご一緒の時にご主人様にお声をかけてくださいませ…ありがとうございました…】 (2015/12/8 00:26:18) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…おやすみなさいませ】 (2015/12/8 00:27:07) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが退室しました。 (2015/12/8 00:27:17) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/8 01:15:04) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが入室しました♪ (2015/12/8 01:21:10) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…ご主人様…お目覚めになられましたのでしょうか…】 (2015/12/8 01:21:46) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【目覚めましたよ！息子も^ ^】 (2015/12/8 01:22:52) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…とっても嬉しいです^^ 】 (2015/12/8 01:24:11) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！さて....そろそろ行くぞ！覚悟は良いいか？油断したらお前の尻の穴から、どんな音が出るか、聞かせて貰う事になるからな....（肉の裂け目に亀頭をを押し当て、舐める様に数回擦り付けてから、丸太のローブを持って前に大きく振る...グイッ...戻って来た反動を了解して、一気に彩音のオマンコの奥を突き上げて行く）彩音！どうだ？ (2015/12/8 01:27:45) |
| 小林彩音♀40。 | > | …はいっ、ご主人様… あああっ…(お返事するや否や、丸太のロープが前に押し出されて…後ろに戻る勢いにまかせてご主人様がおちんちんをおまんこに入れてくださって… 嬉しくて嬉しくて、喜びの声を上げてしまいます… ご主人様のおちんちんをしっかりと受け止めたくて… 大きなディルドウに思いきり広げられていたおまんこを、いろいろに…複雑に動かして… ご主人様のおちんちんを求めて… 形を変えて… 絡みつかせていきます… ご主人様のおちんちんの形になったおまんこを…肉壁を…ご主人様のおちんちんに密着させると、それはそれは嬉しくて…幸せで…とろけるような気持ちになると同時に愛液が…マゾ汁が…おまんこを満たして、隙間から滲み出ます… はあはあと嬉しい、苦しい息をして… (2015/12/8 01:37:59) |
| 小林彩音♀40。 | > | ご主人様に振り返り、お尻を揺らしながら…)ご、ご主人様…嬉しいです… 幸せです… ご主人様に気持ちよくなっていただけますようにお尻を振らせていただきます… どうか…どうか… 彩音のおまんこをお楽しみくださいませ… (2015/12/8 01:39:56) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！この間とは、また数段わたしのチンボにお前の肉襞が、絡み付いて来るな....それにこの形でぶち込まれるのが、お前の様な変態は好きな様だな？尻の穴を見られながら、突かれるオマンコは格別だろう？（数回ローブの反動を、利用して突き上げてチンポの動きを止めても、さらに尻を振り続ける！彩音の尻を素手でスバンキングして見せる！バシッ....バシッ）彩音！丸太から手を離し降りて四ッ這いの姿をして見せな.... (2015/12/8 01:44:56) |
| 小林彩音♀40。 | > | ああっ、ああああんっ、ご主人さまあっ、嬉しいです、あああ、幸せ…ぇ…（ご主人様が、子供にお仕置きするようにお尻をバシバシと叩いてくださると、恥ずかしくて…嬉しくて…堪えきれずに甘い泣き声を上げてしまいます… 嬉しくて夢中でお尻を振って… 回して… ご主人様のおちんちんに、肉壁を擦り付けて引き絞って… ぎっちりと締め付けたまま回して… おまんこと一緒に少しずつ萎んだお尻の穴からは、空気が漏れて恥ずかしい音が… ブーッ、ブッ、プッ、ブッーーッ… 音が響くたびに恥ずかしさで竦み上がって…すると、おまんこも竦み上がって…おちんちんをぎゅうううっと締め付けます… ご主人様のご命令に、四つん這いの姿になって… 床に手をつき、這いつくばって… 快感に悶え、乳房を床に押しつぶし、ひしゃげさせて擦り付けて… 腰を、お尻を振り続けます…)…ぁっ…ああああっ… ご主人さま…ぁ…ぁ (2015/12/8 01:55:22) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！可愛いオナラを聞かせてくらるじゃ無いか？断りも無しに....（突き上げられた肉好きの良い左右の尻に爪を立て引っ書くとそこには五本線がくっきりと浮かび上がる）彩音今度は尻の穴にぶち込んでやるからな....お前の尻の穴からの圧力に耐えてねじ込んでやるからな...覚悟してお来なさい（彩音が逃げる事の出来ない様に腰を手でがっちり押さえ一気に尻の穴に押し込んで行く...ズボッ...グイグイッ...ズボッ....）彩音！抵抗するじゃ無いか？え..... (2015/12/8 02:01:40) |
| 小林彩音♀40。 | > | あっ…も、申し訳ございません、ご主人様……どうか…どうか…彩音の恥ずかしいはしたないおならの音を…お楽しみくださいませ…ぇ…ひ、あああっ…（ご主人様にお詫びを申し上げて…ご主人様がお尻のお肉に爪を立てて引っかいてくださると、熱くなって…ヒリヒリして…感じた辛さが痺れに変わっていって… 快感に震えてしまいます……)あ、あああああぁん…（お尻をゆらゆらと揺らして甘い声を上げて… ご主人様のお言葉にお返事します…）…ああ、ぁぁぁん、ご主人さま…ぁ… どうか… お尻の穴にぶち込んでくださいませ…ぇ……はぅ…ぅ、ぅぅゥ…（おまんこと一緒に随分萎んだお尻の穴には、ご主人様のおちんちんがきつくて…メリメリと、改めて押し広げられて…）…ふ、ふぅ、ふぅ…（細く息を吐きながら、ご主人様のおちんちんを迎え入れさせていただきます… おちんちんを取り込んで…奥へとお誘いして… 空気の残っているお尻の穴の奥が苦しくて… けれど苦しさも幸せで嬉しくて… 涙を流しながら、お尻を振ります…） (2015/12/8 02:12:22) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！オマンコのわたしに対する締め付けも良いが、尻の穴でも奉仕する事を覚えたらしいな...食い千切られそうだよ！気を許すすと射精しそうだよ！（さらに奥にチンポを押し込むと、亀頭とチンポの中間と根元と同時に締め付けて来る）彩音！欲しいか？そんなに....？ (2015/12/8 02:17:21) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁぅ、ぁぅぅぅ…ぅん…（お腹は苦しくてたまらなくて…けれどご主人様のおちんちんをいただいている幸福感や、満ち足りて幸せな気持ちは快感を高めるばかりで… 呻きながら喘ぎ、おまんことお尻の穴をきゅうきゅうと締め付けながら、ご主人様を振り返って定まらない視線ながらご主人様を見つめて、うわ言のようにお返事します…）…ご主人様…ほ、欲しい、です…… どうか… どうか… 彩音の中に…射精なさってくださいませ… 彩音に…ご主人様のザーメンを…くださいませ… (2015/12/8 02:23:51) |
| 五条恭介♂５２ | > | 良し！この欲張りな性交奴隷！しっかり味わうんだ良いな？（髪の毛を掴み身体を仰け反らせたまま、一気に放出をする）喰らえ（ドビュッシ....ピュッ...ピュッ...彩音の尻の穴奥にザーメンを、放つ....ハァハァ）どうだ彩音！ (2015/12/8 02:28:16) |
| 小林彩音♀40。 | > | あ、あああああああっ…（ご主人様が髪を掴んで体を仰け反らせるほど引っ張ってくださると、深い歓びが湧き上がって… 恍惚として、全身を震わせながら、ご主人様のザーメンをお尻の穴の奥に受け止めます……）ああっ…ああああっ、ご主人様ああああっ……（四つん這いで這いつくばって、ピクピクと体を痙攣させて…髪を引っ張られて体を仰け反らせて、逝ってしまいます…はあっ、はあっと、お口の端から涎を零しながら、快感と幸せな気持ちに震え続けます…） (2015/12/8 02:34:09) |
| 五条恭介♂５２ | > | （太腿に軽い痙攣と牝犬の喘ぎ声に似たような声をあげ果てた。彩音！さらに愛おしく思いながら放出したチンボを引き抜くと中から放出したばかりのザーメンが滴り落ちて来る） (2015/12/8 02:37:38) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【お疲れ様！ラブルームの待ち合わせに来なさい！彩音！】 (2015/12/8 02:38:11) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/8 02:38:16) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…はい、ご主人様… ありがとうございました…】 (2015/12/8 02:38:36) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが退室しました。 (2015/12/8 02:38:54) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/8 23:58:11) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが入室しました♪ (2015/12/8 23:58:39) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…よろしくお願いいたします…今日はこの曲でお願いいたしますね… (2015/12/8 23:59:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【ああ！しっかりわたし好みのマゾの性交奴隷に躾けてやるからな、覚悟をして起きなさい】 (2015/12/9 00:01:22) |
| 小林彩音♀40。 | > | (二つに枝分かれした拳程の大きさのディルドウ…直径10センチの丸太の上に据え付けられたそれを前後の穴に入れて、丸太を揺するご命令の後に、大きく広がった恥ずかしい恥ずかしいおまんことお尻の穴をご主人様にご覧になっていただいて… おまんこにご主人様のおちんちんを入れていただいてお尻を振らせていただいて… それから、お尻の穴にご主人様のおちんちんを入れていただいて、お尻を振らせていただいて… 嬉しくて、幸せな、満ち足りた気持ちに、深く、強くかんじてしまうと、ご主人様のザーメンをおねだりさせていただいて、お尻の奥深くにたくさんいただいて…逝ってしまって… まだ、余韻がさめず、ピクピクと体を痙攣させながら、四つん這いで床に這いつくばったまま、這って向きを変え、ご主人様の前に正座すると、額を床に着けて三つ指をつき、ご主人様にお礼を申し上げます…）…ご主人様、ザーメンをありがとうございます… とても幸せです… (2015/12/9 00:23:46) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…遅くなってしまいまして申し訳ございませんでした…間違えて消してしまいまして、書き直しました…】 (2015/12/9 00:24:18) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！そんなに気をやるほど、気持ち良かったなら、お前の尻の穴に咥え込ませ、逝かせたこのチンポをお前のその舌で綺麗にして貰うかな.....その前にこいつを嵌めてやる（彩音用の中型犬用の首輪を、手に持つ）さぁ！首輪を嵌めて貰う仕草をして見せな...., (2015/12/9 00:28:16) |
| 小林彩音♀40。 | > | はい、ご主人様…（ご主人様のお言葉が嬉しくて嬉しくて… 顔を上げてご主人様を見つめてお返事すると、素早く上半を起こしてまっすぐに立てて…正座していた足を大きく開き、踵を持ち上げます…握り拳を作った手を胸の高さに持ち上げて、ご主人様を見上げて舌を長く出して…犬のチンチンのポーズになります… 数秒その姿で静止してご主人様を見上げて見つめると、ご主人様に、お願いをさせていただきます…）…ご主人様、どうか…彩音にご主人様の奴隷のお印の首輪をはめてくださいませ… お願いいたします… (2015/12/9 00:38:18) |
| 五条恭介♂５２ | > | （チンチンの仕草をして首輪を嵌めてと願う彩音に近寄り、首輪を嵌めてソファーに深く腰を下ろしながら....彩音の前にオマンコとお尻の穴を同時に責め上げる為の拘束ベルトを、彩音の前に投げつける。拘束ベルトは内層に先程彩音の咥え込んだディルドウより一回り小さい物が、既に備え付けられて居る）彩音！その拘束ベルトを身に付けて貰おうかな....言って置くが、そのバイブのスイッチは、わたしが持って居るからな...（彩音の見て居る前でスイッチを入れると、内層されたらバイブが怪しいまでに嫌らしく動き回る）彩音！今度はお前の意思と関係無くわたしがお前の身体を自由に使わせて貰うからな...さぁ拘束ベルトを付けて貰おうかな.... (2015/12/9 00:47:25) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁ…あぁ…ぁ…（ご主人様を見つめてお言葉に聞き入りながら逝かせてくださったご主人様のおちんちんを綺麗にさせていただくことを思うと、幸せで…嬉しくて…とても感じてしまって…胸をドキドキさせて弾むような大きな息をしながら、股間から恥ずかしいお汁をはしたなく溢れさせて垂れ流してしまっていて… ご主人様が投げよこしてくださった拘束ベルトを見て、そして、その動きを見て、いっそう強く、深いところからの重く鈍い痺れが湧き起こって体中に広がるのを感じて… 甘い甘い疼きを堪えると、体をぶるりと震わせて縮こまり、目に涙を浮かべて… )…はい、ご主人様……拘束ベルトを着けさせていただきます… 失礼いたします… (2015/12/9 01:04:07) |
| 小林彩音♀40。 | > | （ご主人様に申し上げると、また四つん這いになって…拘束ベルトに手を伸ばして拾い上げます…チンチンのポーズの足の形に…足を大きく広げて踵を持ち上げて… お膝を少し持ち上げて体を浮かせて… 二股に分かれた後ろ側の突起をお尻の穴に当てて… そして、前の突起をおまんこに当てて… ゆっくりと体を沈めておまんことお尻の穴に拘束ベルトの突起を呑み込みます…）…ぁぅ…ぅぅ…（逝かせていただいたばかりの体には、たまらない強い深い刺激が広がって… 快感に眉を寄せて小さく喘いでしまいながら根元まで、体を押し込みます… そしてベルトをしっかりと固定して、また、犬のチンチンのポーズに戻り、ご主人様を見上げて…）……ご主人様…拘束ベルトを着けさせていただきました… どうか……綺音のお口で、彩音を逝かせてくださいましたご主人様のおちんちんを綺麗にさせてくださいませ… (2015/12/9 01:04:27) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…拘束ベルトをお口で咥えて拾い上げ、チンチンのポーズに戻ると、手に持ち変えます、に訂正させてくださいませ…】 (2015/12/9 01:09:16) |
| 五条恭介♂５２ | > | （彩音が！拘束ベルトを付けたのを確認して、右手に持った拘束ベルトに備え付けられてバイブのスイッチを入れる.....カチャ...）彩音！このバイブには、数段回の切り替えスイッチが付いて居るからな...じっくり味わって貰うからな....（首輪に嵌めたリードを引っ張り）ほら...こっちに来て！お前の尻の穴を逝かせてやったわたしのチンボを綺麗にして貰うかな.... (2015/12/9 01:10:05) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁ、ぁああああぁ…ぁっ…（ご主人様が拘束ベルトのバイブのスイッチを入れられると、じいいぃぃ…と、振動が伝わってきて… 深く、強く強く感じて乳首もクリトリスもきゅうきゅうと絞られるように膨らんで苦しくて…息を止めて目をぎゅっと閉じて耐えます…ご主人様がリードを引いてくださると嬉しくて…はあぁ…と熱い息を吐き出しながら、股間からも熱いお汁を零して…よろめきながらご主人様のお傍に進むと、ソファーに腰を下ろされたご主人様の前まで進み、跪いて…）…はい、ご主人様……綺音のお尻の穴を逝かせてくださいましたご主人様のおちんちんを綺麗にさせてくださいませ…… 失礼いたします……（ご主人様を見上げて見つめて… それから、ご主人様のおちんちんを愛しそうに見つめて… 両手を伸ばしてご主人様のおちんちんを大事に捧げ持ち、ご挨拶のキスをさせていただいて… お口を開いて愛しそうに、愛しそうに、優しくお口に含みます… たっぷりの温かな唾液に浸しながらペロペロと優しく舐めます…） (2015/12/9 01:23:19) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！良いぞその調子だ....まだ、お前の尻の穴の匂いが残って居ると思うがな...しっかり咥えて居るんだ...（拘束ベルトに付けられたオマンコのバイブを正転から逆回転にしてさらに尻の穴に埋め込んだバイブも正転から逆回転に切り替えスイッチを入れる...カチャカチャ...スイッチが切り替わった事を彩音の身体の動きを見ながら察しさらに、重低音が彩音のオマンコと尻の穴からの漏れて来る）彩音！咥えたチンボは離すでないぞ....離したらお仕置きだからな..... (2015/12/9 01:30:22) |
| 小林彩音♀40。 | > | ……（大事に、大事に、心を込めて綺麗に舐めさせていただきながら、ご主人様のお声に、上目遣いでご主人様を見上げて頷きます… バイブの回転が逆回転に変わると、また鈍い痺れの快感が広がってきて…はああぁ…っ…と熱い息を吐き出しながら眉を寄せて体をくねらせて… 深い快感をやり過ごすと涙の浮かぶ目でご主人様を見つめながら…お口はしっかりと閉じておちんちんを大事に唇に挟み、丁寧に。丁寧に (2015/12/9 01:36:27) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…続きます】 (2015/12/9 01:36:40) |
| 小林彩音♀40。 | > | 閉じたお口の中で舐め擦ります… 平らに大きく広げた舌で… それから舌先を尖らせてほじくるように… 大きくベロベロと… そして、小さく細かくチロチロと… 様々に変化をつけて、丁寧に丁寧に舐め回します… バイブの振動と、 (2015/12/9 01:39:27) |
| 小林彩音♀40。 | > | ご主人様への思いで、熱い熱い息を吹きかけながら、優しく優しく舐めさせていただきます…） (2015/12/9 01:40:30) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…切れ切れになってしまいました…申し訳ございません…】 (2015/12/9 01:40:56) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！どうやら必死で耐え抜いた見たいだな！さて今度のこれはどうかな？（オマンコに咥えて込んで居るバイブの回転をそのままにして、尻の穴に埋め込んだバイブを再び正回転に戻す、その事によってよりオマンコと尻の穴に埋め込んだバイブが擦れあってさらに強烈な、刺激を彩音に与える事に....）ほら...しっかり咥えて居ろ（チンボから離れられ無い様に頭を押さえつける。恭介）きついか？彩音！ (2015/12/9 01:47:39) |
| 小林彩音♀40。 | > | …んん…っ…（ご主人様がスイッチを切り替えられると、激しく深き快感に身が竦んで…熱いお汁がこぽりと溢れ出て…背筋をピクリと緊張させて…けれど、大事な大事なご主人様のおちんちんは離さないように、構内の粘膜をご主人様のおちんちんに密着させて…しがみつかせて… ご主人様が頭を押さえつけてくださると顔がひしゃげて息ができなくておちんちんが深く刺さって苦しくて…けれど…とても幸せで…涙を流しながら、息苦しくてビクビクと体を震わせながら、けれど、幸せで嬉しくて、ご主人様のお言葉に、首を横に振ります…嬉しいです、もっとなさってくださいませ…と、お伝えさせていただきたくて…もっと、ご主人様が頭を押さえつけてくださった以上に、もっと、お顔をご主人様のおちんちんの根元まで…玉に埋めて…愛しそうに頬ずりします…） (2015/12/9 01:55:54) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…間違えました、構内の、ではなく、口内の、です…】 (2015/12/9 01:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂５２さんが自動退室しました。 (2015/12/9 02:07:55) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/9 02:09:51) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…眠ってしまわれましたでしょうか… すうっと、深く眠られて…お疲れが取れましたら嬉しいです… と思いましたら… ご主人様^^ 】 (2015/12/9 02:10:56) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…お体は大丈夫でしょうか…】 (2015/12/9 02:11:39) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【彩音！今夜はここまで、ラブルームの待ち合わせに来なさい】 (2015/12/9 02:12:23) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/9 02:12:29) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【はい、ご主人様、ありがとうございました…】 (2015/12/9 02:12:48) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが退室しました。 (2015/12/9 02:12:55) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが入室しました♪ (2015/12/9 04:46:19) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…書き置きさせてくださいね…】 (2015/12/9 04:46:46) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…とても、とても、幸せなお時間を、ありがとうございました^^ 】 (2015/12/9 04:47:52) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…おやすみなさいませ^^ 】 (2015/12/9 04:49:50) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが退室しました。 (2015/12/9 04:50:07) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/10 04:03:05) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/10 04:05:47) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/10 21:58:46) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが入室しました♪ (2015/12/10 22:05:20) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…こんばんは…】 (2015/12/10 22:05:37) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【来たな！彩音。覚悟は出来て居るよな？こちらからロルをまわします。よろしくお願いします】 (2015/12/10 22:07:08) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…はい、ご主人様…よろしくお願いいたします…】 (2015/12/10 22:07:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | （口にチンポを咥え込ましながら、オマンコとお尻の穴にバイブを咥えさせ、さらにそのバイブは遠隔バイブ、自分の身体でいても、自由を奪われ散々弄ばれた後、スイッチを止め口に咥えたチンポを引き抜くとそこには、彩音の唾液がたっぷりと着いて居た）さて彩音！後ろに回って尻を突き上げて、わたしの前にバイブを咥え込ませたオマンコと尻の穴を晒して貰おうかな..... (2015/12/10 22:12:40) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…今日は、お願いさせていました曲を、お願いさせていただいていましたかたとは別のピアニストのかたの演奏で、お願いいたします… (2015/12/10 22:12:57) |
| 小林彩音♀40。 | > | …はい、ご主人様……（頭を押さえつけられて喉の奥深くまで咥えさせていただいていたご主人様のおちんちんが引き抜かれると、ご主人様のお言葉にお返事して… 四つん這いのまま、くるりと向きを変えて、お尻の側をご主人様にお向けします… そして、前後の穴を塞ぐ、二股のバイブの付いた拘束ベルトを装着したままのお尻を高く上げて、お顔と肩を床につけて、大きく足を広げて…）…ご主人様、どうか、おまんことお尻の穴にバイブを咥え込みました彩音をご覧になってくださいませ… (2015/12/10 22:27:31) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…ご主人様、バイブを抜いてご覧になっていただかないといけませんでしたでしょうか…】 (2015/12/10 22:28:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！自分で付けた拘束ベルトだ、自分の手で取って見せて貰おうかな....（既に散々彩音のオマンコと尻の穴を掻き回されどんな風にベルトに付けられたバイブか、予想は出来るが彩音にそのバイブを、見せる事で自分がどんなに、嫌らしく恭介の命令でしか、満たされない身体だと思い込ませるつもりでいる）ほら！彩音早く拘束ベルトを取って見せて貰おうかな..... (2015/12/10 22:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40。さんが自動退室しました。 (2015/12/10 22:49:14) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが入室しました♪ (2015/12/10 22:49:21) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…申し訳ございません、急いで書き直します…】 (2015/12/10 22:49:50) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【気合いを入れ過ぎた様ですね^ ^ゆっくりどうぞ....】 (2015/12/10 22:50:42) |
| 小林彩音♀40。 | > | …は、はい…ご主人様…（おまんことお尻の穴を塞ぐバイブのついた拘束ベルトで体を掻き回されながら、ご主人様のおちんちんにお口でご奉仕させていただいて… 幸せな満たされた気持ちに、深く深く、激しく感じてしまって…何度も潮を吹いてしまっていて…おまんこの中は水浸しになっていて… ご主人様の目の前でバイブを抜いてご覧になっていただくなんて、どんなに恥ずかしいことに… 真っ赤になって震える声でお返事します… そして、両手を後ろに回すと、拘束ベルトの留め具を外して… おまんことお尻の穴を塞いでいる二股のバイブを抜き取り始めます…）…ん…んん…ぅぅぅ (2015/12/10 22:55:06) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…続きます】 (2015/12/10 22:55:24) |
| 小林彩音♀40。 | > | （バイブが見え始めると、隙間から水分が流れ出てきて…半分ほどは床に水溜まり作り、もう半分ほどは高く上げた下半身から、彩音の体を伝って…お腹、胸、肩、首筋を濡らします… 恥ずかしさに震えながらバイブを抜き取り、ご主人様の前に大きく開いたおまんことお尻の穴を広げて…）…ぁ…ぁぁ…ご主人様……どうか…バイブを抜き取りました彩音のおまんことお尻の穴を…ご覧になってくださいませ… （恥ずかしさに目を潤ませ、震える声でお願いさせていただきます… 恥ずかしいお願いをさせていただくと、また、感じてしまって… 新しい熱いお汁で股間を光らせてしまいます…）ぁぅ…ぁ…ぁ…恥ずかしい…です……ぅぅ…（バイブを抜き取り、床に置いて、その手でお尻のお肉を掴み広げながら、恥ずかしさに震えます…) (2015/12/10 23:04:39) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…水溜まりを作り、です、申し訳ございません…】 (2015/12/10 23:05:27) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！やっぱりわたしの思った通りだったな...嫌...それ以上の感じ方の様だな...さて！彩音お前には、内緒にしていたが、お前がここに来てからお前の行動を、ずっと見て居たわたしの同胞が居る！その方達もお前の今の姿を見て貰うからな...（恭介の合図と共に壁が開き中かな数人の男達が現れ、彩音の周りを取り囲み好奇の目で四ッ這いに成りお尻を押し広げ奥の奥まで押し開く姿を見ながらその男の1人が恭介に向って）五条さん良くここまで、躾ましたね！わたしも色んなマゾの奴隷を見て来ましたが、こんな感じ易く従順なマゾの性奴隷にお目に掛かった事は有りませんよ...彩音！褒められたぞ！お礼を言いなさい！（男達に取り囲まれ怯える彩音に向って話しかける恭介） (2015/12/10 23:14:26) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁ…ぁ……(恥ずかしさに小さくなって震えながらご主人様のお声に耳を澄ますと思いもかけなかったお言葉が… 狼狽えてオロオロしそうになりながらも、ご主人様のお招きされた大切なお客様がいらっしゃるとお聞かせいただいて、しっかりしなくてはと緊張感を取り戻して… けれど咄嗟にはどうしていいのか、迷ってしまって… お礼を言いなさい、とおっしゃってくださったご主人様のお言葉に動かされるように… 正座すると、額を床につけて…三つ指をついて…）……ご主人様のお客様…ご主人様の性交奴隷の彩音と申します… 本日はお越しいただき、お調教をいただきます彩音をご覧になってくださいまして、お褒めのお言葉までくださいまして、ありがとうございます…（お礼の言葉を申し上げさせていただいて、そのまま床に額をつけた姿でお言葉をお待ちします…） (2015/12/10 23:25:20) |
| 五条恭介♂５２ | > | あや！どうだ？これだけの殿方の前で調教されて居たとは、知らずにこんなに濡らして....（外した拘束ベルトのスイッチを、入れて再び彩音の気持ちを揺さぶる恭介）皆さんもっと彩音のそばに近付いて、彩音の嫌らしくオマンコと尻の穴の奥の奥まで見てやってくだ！ほら...彩音...皆様がお前の嫌らしいオマンコと尻の穴の奥まで見たいとおっしゃってる！早く四ッ這いに成り押し広げるんだ！ (2015/12/10 23:33:04) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【携帯バッテリーが少なく成りました！パソコンから入り直します】 (2015/12/10 23:44:56) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/10 23:45:02) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁぅ…ぅぅ…はい…ご主人様……（…ご主人様と執事の矢澤様しかいらっしゃらないと思っていたのに、こんなにたくさんの殿方が…一部始終をご覧になっていらしたなんて…本当に驚いてしまって… いつかは、他の殿方にご奉仕させるとお聞かせいただいていたけれど、こんなに突然に、こんなに早く、とは思っていなくて… けれど、恥ずかしさに身を竦めて震えると、同時に気の遠くなるような快感の痺れも広がって… ご主人様のお言葉の通りに四つん這いの姿になって… お尻を高く上げ、足を大きく広げて… お顔を床につけて体を支えて両手を後ろに回すとお尻のお肉を掴んで、おまんことお尻の穴を広げます…）……ご主人様のお客様のみなさま… どうか…彩音の淫らでいやらしいおまんことお尻の穴を…ご覧になってくださいませ…（…小さな、震える声で、みなさまにお願いさせていただきます…） (2015/12/10 23:50:33) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…はい、ご主人様…】 (2015/12/10 23:50:48) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2015/12/10 23:53:10) |
| 小林彩音♀40。 | > | …はあっ…ぁぁ…ぁ…（恥ずかしさに喘ぎ声を漏らしてしまい、体を小刻みに震わせて…股間からはまた、新しい熱いお汁を溢れ流します…） (2015/12/10 23:53:41) |
| 五条恭介♂52才 | > | どうです？皆さんわたしの愛奴..彩音の恥ずかしい所をタップリ見てやってください...その方がこの奴隷はもっと美しくなりますから...いずれ皆様に為に奉仕する事になる事になりでしょうが...今夜は鑑賞して頂くだけという事で...ほら...いやらしくヒダヒダが中で嫌らしく蠢いているでしょ？（股間を膨らませ..今にも彩音に襲い掛かろうとするお客を制する様に眼光鋭く (2015/12/10 23:58:24) |
| 五条恭介♂52才 | > | 睨みつける...恭介）皆さん..しっかり見てやって下さよ (2015/12/10 23:59:19) |
| 五条恭介♂52才 | > | この後少し彩音の身体に刻印を付けてさせて頂くので.. (2015/12/11 00:00:12) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【途切れ途切れですみません】 (2015/12/11 00:00:47) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…いいえ、ご主人様……刻印、は、とってもびっくりいたしましたけれど…】 (2015/12/11 00:02:00) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【刻印は大げさですが...まぁ..どんな展開になるか楽しみにしてください】 (2015/12/11 00:04:15) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁ…あぁぁぁ…ぁ……（ご主人様にご覧になっていただくことも、もちろんとても恥ずかしかったけれど、ご主人様の前では安心できる気持ちも大きくて… けれど、お客様の前では… とても、とても、恥ずかしくてたまらなくて… 心臓が大きく収縮するように感じられて…全身をとんでもない速さで血液が駆け巡るような気がして… 息が苦しくなって… はらはらと涙を流しながら四つん這いで高く上げた臀部を震わせて… ご主人様のお客様の殿方たちの視線に身悶えします… 荒い息と同時に股間から熱いお汁が溢れては零れ出て… 太ももの内側を伝い、流れ落ちていきます… ご主人様がお客様がたにおっしゃった刻印、というお言葉に、怖れと…期待の気持ちも感じてしまって… はっと、ご主人様を見上げて、見つめます…) (2015/12/11 00:11:31) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…はい… なんだか嬉しいことのような気がいたします… 】 (2015/12/11 00:13:39) |
| 五条恭介♂52才 | > | さて...皆さん今夜はこれにて、ご勘弁を...今から最後の調教に入りたいと思いますから....（恭介の言葉に逆らうと彩音と関係を持つことが出来ないと察したお客が名残惜しそうに部屋を出て行く...）さて..彩音これが何かわかるか？（ピアッシング用の二-ドルを手に持ち彩音の顔の前に差し出して見せる） (2015/12/11 00:15:10) |
| 小林彩音♀40。 | > | …わかりません、ご主人様…（見たことのない、けれどとても痛そうな針を見て、怖くて震え、少し泣きそうな声で、お返事します…) (2015/12/11 00:18:11) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音..わたしは昔『Ｏ嬢の物語』という小説を読んだことが有ってね。奴隷になった愛奴のラビアにピアスを空けそこに主である名前の書いたイニシャルリングを付けるんだ奴隷の証としてね（そういいながらニードルに消毒液を塗る）お前もわたしの奴隷になりたいと言うなら....お前のラビアにも穴を空けさせて貰うが....構わないな？ (2015/12/11 00:22:33) |
| 小林彩音♀40。 | > | ……愛奴…ご主人様の奴隷の証し…… （針はとても怖いけれど、ご主人様のお言葉が心に響いて… ご主人様の奴隷の証しをいただきたくなってしまって… 震える声で…けれど、喜びの気持ちを滲ませて…）…はい、ご主人様…どうか、彩音に、ご主人様の奴隷の証しをくださいませ… (2015/12/11 00:28:26) |
| 小林彩音♀40。 | > | （ご主人様にお願いします…） (2015/12/11 00:28:41) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…（ご主人様にお願いさせていただいて、ニードルに消毒液を塗っていらっしゃるご主人様の手元をじっと見つめます…）…に、訂正させてくださいませ…】 (2015/12/11 00:31:56) |
| 五条恭介♂52才 | > | 少しチクンとするが...我慢しなさい（彩音のラビアを指で摘まみニードルを刺し一気に貫通させる...プッツン...スウッ－）彩音少し鮮血が流れたが痛くはないか？ (2015/12/11 00:32:44) |
| 小林彩音♀40。 | > | はい、ご主人様……（これから来る痛みを覚悟して…お返事すると、奥歯を噛み締めて、ご主人様の一挙一動を見つめます… 痛みを感じた瞬間に、息が止まって目に硬く力が入り、小さな呻き声のような音が出ます… 痛くて…ジンジンして…けれど…ご主人様の奴隷の証し、イニシャルリング… 喜びの気持ちに痛みからは少し気持ちが逸らされるようで… ）…ごしゅじん…さ、ま… だいじょうぶ…です…… （とは言え、やっぱいとても痛くて、涙を流しながらご主人様にお返事します…） (2015/12/11 00:42:43) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…ご主人様…ドキドキいたします… 音が漏れましてはいけませんので、後でそっと…イヤホンを探しましてゆっくり見せていただきますね…】 (2015/12/11 00:46:25) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音...もう少しの辛抱だ我慢しなさい...（右のラビアを貫通させ少し広げてさらに今度は左のラビアに二-ドルを当て一気に突き刺す...プッツン）彩音..貫通した...（痛みに耐えながら必死で奴隷になりたいと思う姿に...彩音を愛おしく思い抱き寄せる...）さてこのリングをお前の左右にラビアに付けるからな...（リングには恭介のイニシヤルであるＫ.Ｇが掘られている） (2015/12/11 00:47:06) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁ…ぁぁ…はい……ごしゅじんさ…ま… 痛くて、苦しくて、辛くて… 長く息を止めては少し吸って… 途切れ途切れの声でご主人様にお返事します… 額と背中に冷や汗を流して… 股間から響いてくる重い、きつい痛みに、眩暈を感じながらもご主人様のお声に聞き入ります… 貫通した、と抱き寄せてくださるご主人様のあたたかな腕の中は、それはそれは幸せで… この痛みごと、この上ない喜びかのように感じてしまいます… ）ご主人様……ご主人様…… 幸せ…です… 意識が遠のきそうな感覚の中でうわ言のように呟いて… ）……ご主人さま… どうか… リングをラビアに…… つけてくださいませ…… （涙の止まらない目でご主人様を見つめてお願いします…) (2015/12/11 00:57:29) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音...これでお前はわたしの性奴隷になる事になる。（そういいながら右のラビアにイニシャル入りのリングを付け...左のラビアには彩音のイニシャルのリングを付ける）彩音..似合うぞ... (2015/12/11 01:00:22) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【書き終えたら今夜はここまでで....彩音ラブル-ムの待ち合わせに来なさい..携帯で待機してますから..】 (2015/12/11 01:04:22) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2015/12/11 01:04:25) |
| 小林彩音♀40。 | > | …ぁ…あぁ…ご主人さま…… ありがとうございます……… 嬉しい……です……… （ご主人様を見つめてご主人様のお言葉に聞き入り、喜びの涙を流して… それから、ゆっくりと視線を落として…ラビアのリングを見つめます…) (2015/12/11 01:05:34) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…はい、ご主人様…… とっても嬉しかったです… ありがとうございました… 】 (2015/12/11 01:06:17) |
| 小林彩音♀40。 | > | 【…こちらは失礼いたします…】 (2015/12/11 01:06:43) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40。さんが退室しました。 (2015/12/11 01:06:49) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/11 14:33:45) |
| おしらせ | > | 三木加奈子さんが入室しました♪ (2015/12/11 14:34:17) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【この間の続きからで良いですね？】 (2015/12/11 14:35:16) |
| 三木加奈子 | > | はい (2015/12/11 14:35:40) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【こちらから、ロルを回しますよ。よろしくお願いします】 (2015/12/11 14:35:47) |
| 三木加奈子 | > | よろしくお願いします (2015/12/11 14:36:14) |
| 五条恭介♂５２ | > | （デパートの婦人服売り場に行って、トレンチコートを手に2人で試着室に入る）ほら、奥さん全部脱いで貰うかな....（手にしたバックから麻縄を、取り出して加奈子に見せる） (2015/12/11 14:38:14) |
| おしらせ | > | 社長S-28さんが入室しました♪ (2015/12/11 14:38:45) |
| 三木加奈子 | > | わかりました（裸になり恥ずかしそうにうつむく） (2015/12/11 14:39:11) |
| 社長S-28 | > | こんにちは (2015/12/11 14:39:17) |
| 三木加奈子 | > | （社長さんこんにちは） (2015/12/11 14:39:43) |
| 社長S-28 | > | かなさんのはずいとこみるよ (2015/12/11 14:40:26) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【社長Ｓさん参加希望なら加奈子さんに聞いて見て下さい！希望は校長先生の方がベストですがね。設定状】 (2015/12/11 14:40:38) |
| 社長S-28 | > | じゃそう言う設定にしようかな (2015/12/11 14:41:30) |
| 社長S-28 | > | かなさんは？ (2015/12/11 14:41:52) |
| 三木加奈子 | > | （五条さんがよろしければ私は大丈夫です） (2015/12/11 14:42:01) |
| 三木加奈子 | > | （お2人同時にお相手するの初めてなので、打つのが遅くなったりしても待ってくださいね） (2015/12/11 14:42:43) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【1人息子の受験の為に身を売る覚悟をしている三木加奈子！学習塾長五条が加奈子を校長先生に差し出すそんな設定ですから...】 (2015/12/11 14:43:01) |
| 社長S-28 | > | じゃ息子が入りたがってる高校の校長と教頭に媚うるってのどう？ (2015/12/11 14:43:53) |
| 社長S-28 | > | 大丈夫だよ (2015/12/11 14:44:36) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【苗字を記載して頂けると助かります】 (2015/12/11 14:44:45) |
| 三木加奈子 | > | （媚びをうって、子供を入学させてもらう為に、五条さんに調教されて、校長先生と教頭先生にご奉仕しに行く所なんです） (2015/12/11 14:45:30) |
| 社長S-28 | > | 亀山亀頭 (2015/12/11 14:45:39) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【中学受験の設定に成ってますが加奈子さんの年齢的に....】 (2015/12/11 14:46:13) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【すみません。どうやら無理の様ですね！ご一緒は....】 (2015/12/11 14:46:52) |
| 三木加奈子 | > | みたいですね〜 (2015/12/11 14:47:08) |
| 社長S-28 | > | それにしよう (2015/12/11 14:47:29) |
| 三木加奈子 | > | 社長さんさようなら (2015/12/11 14:47:40) |
| おしらせ | > | 社長S-28さんが退室しました。 (2015/12/11 14:47:50) |
| おしらせ | > | 高倉義昭40さんが入室しました♪ (2015/12/11 14:48:33) |
| 高倉義昭40 | > | 初めまして (2015/12/11 14:49:02) |
| おしらせ | > | 高倉義昭40さんが退室しました。 (2015/12/11 14:50:56) |
| 三木加奈子 | > | え〜っと… (2015/12/11 14:52:15) |
| 五条恭介♂５２ | > | 奥さんでは、縛らせて貰いますよ！（全裸に成った加奈子の首から麻縄を通し左右の胸を通し縛りあげて行く...ギユッ..奥さん胸がロケットの様に飛び出ましたよ！下着姿より縄化粧の方が奥さんには、似合いますからね。姿見を見て御覧なさい！ (2015/12/11 14:52:16) |
| 三木加奈子 | > | ああ（大きな胸が更に強調され恥ずかしくて鏡から目をそらす）こんな恥ずかしい姿で行くのですか… (2015/12/11 14:53:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | 奥さん！これだけじゃ校長や教頭も満足はしてくれませんからね。（乳首にクリップ付きの鈴を付ける） (2015/12/11 14:58:26) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【すみません！背後です15分で戻って来ます！また覗いて見て下さい】 (2015/12/11 14:59:26) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/11 14:59:31) |
| 三木加奈子 | > | えっ…そんな…（普通に抱かれるだけと思っていたけど、校長や教頭まで五条さんの様なプレイを求めるのでは…と思うと怖くなる） (2015/12/11 14:59:52) |
| 三木加奈子 | > | はい ありがとうございました。 (2015/12/11 15:00:03) |
| おしらせ | > | 三木加奈子さんが退室しました。 (2015/12/11 15:00:07) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/11 15:14:34) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【どうやら戻られ無い様ですね^^;】 (2015/12/11 15:19:51) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/11 15:40:19) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/11 15:40:27) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/11 15:46:45) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/11 21:59:52) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:05:56) |
| 小林彩音♀40 | > | 【こんばんは…】 (2015/12/11 22:06:16) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【こんばんは、彩音今夜は、お前からロルをお願いします。よろしく】 (2015/12/11 22:07:12) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい、ご主人様…】 (2015/12/11 22:08:29) |
| おしらせ | > | てつ♂さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:14:41) |
| てつ♂ | > | こんばんは♪ (2015/12/11 22:14:54) |
| てつ♂ | > | お邪魔していいかな？ (2015/12/11 22:15:16) |
| てつ♂ | > | 【綾音さん…相変わらす綺麗だね…】 (2015/12/11 22:15:59) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【てつさんすみません！まだ彩音は調教中なので...】 (2015/12/11 22:16:35) |
| てつ♂ | > | 【恭介さん、今日は綾音さんにどんな事をするのか聞かせてほしいな♪】 (2015/12/11 22:17:13) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【立派なマゾの性奴隷に仕上げてから、責めあげてやって下さい】 (2015/12/11 22:17:28) |
| てつ♂ | > | 【そうかそうか、綾音さんはまだ奴隷としての性格がなっとらんか】 (2015/12/11 22:18:56) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【どんな事を、させるか決めてしまうと愉しみが半減しますから、流れの中で決めて行きます^ ^】 (2015/12/11 22:19:07) |
| てつ♂ | > | 【では、協力させてもらおうかの？】 (2015/12/11 22:19:42) |
| てつ♂ | > | 【綾音さん…まずはその綺麗な体を見せてもらおうかの？自分で脱いで見せてくれ。】 (2015/12/11 22:20:57) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【すみませんが、今はその次期では、無いので遠慮させて頂きます】 (2015/12/11 22:21:10) |
| てつ♂ | > | 【そうかそうか…まだ綾音さんはそこまでできないか…】 (2015/12/11 22:22:11) |
| 小林彩音♀40 | > | （ご主人様のお屋敷に連れて来ていただいてから、お調教をお受けしていて…お迎えに来ていただいた執事の矢澤様がお屋敷にいらっしゃることはわかっていたけれど、他にも、最初からお調教をご覧になられていた殿方が何人もいらして… 二股に分かれたバイブの付いた拘束ベルトを装着して、バイブのスイッチを操るご主人様の玩具にしていただきながら、彩音をお尻の穴で逝かせてくださったご主人様のおちんちんを清めさせていただいいた後に、ご挨拶させていただいて… バイブを抜き去って恥ずかしく広がったおまんことお尻の穴をご覧になっていただくお願いをさせていただいて… そのまま初めての他の殿方へのご奉仕のご命令をいただくものと思っていたけれど、ご主人様は、それをまだ先に延ばしてくださって… 彩音には信じられない嬉しいことに、ご主人様の奴隷の証しの、イニシャルの入ったリングをラビアにつけていただいて… しかも左右に、ご主人様と彩音のイニシャルのリングを対に… 喜びに、ご主人様への思いを新たにして、いっそう精進させていただくことを心に誓います…） (2015/12/11 22:22:37) |
| 小林彩音♀40 | > | ご主人様、リングをありがとうございます… (2015/12/11 22:24:02) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…あと少しつけたさせてくださいませ…】 (2015/12/11 22:24:50) |
| てつ♂ | > | 【どうした？綾音さん？何か体調が優れんようだが？】 (2015/12/11 22:25:13) |
| 小林彩音♀40 | > | （正座して三つ指をつき、額を床に着けてご主人様にお礼を申し上げます…） (2015/12/11 22:25:51) |
| てつ♂ | > | 【恭介さん、綾音さんは体調が優れんようだが？何かあったのかな？ん？(ニヤニヤ…)】 (2015/12/11 22:27:11) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！形の良いビラビラに、リングを付けられた気分はどうだ？（手鏡を持ちリングの付いたラビアを映し出して見せ、さらにそのリングに錘を付け加える）彩音！どうだ嫌らしく伸び切って居るぞ、お前のラビアが.... (2015/12/11 22:27:26) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【続来ます】 (2015/12/11 22:27:44) |
| 小林彩音♀40 | > | 【てつさん、彩音は五条様の奴隷ですので、五条様とお話しなさってくださいませ… 】 (2015/12/11 22:28:07) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい】 (2015/12/11 22:28:31) |
| てつ♂ | > | 【な！なんと！綾音さん…いきなりなんというはしたない格好じゃ！】 (2015/12/11 22:29:04) |
| てつ♂ | > | 【五條くん、なんと綾音さんはこんな恥ずかしい格好をしとるよ…】 (2015/12/11 22:30:53) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…申し訳ございませんが、てつさんのお言葉は飛ばし読みさせていただきますね…】 (2015/12/11 22:31:14) |
| 五条恭介♂５２ | > | （はじめて、友禅から緊縛姿を魅せられてから、その怪しいまでの魅力に引き付けられ、偶然買い物途中の彩音に巡り合い、老舗屋旅館『大和屋』で調教をしてから数ヶ月ここまで従順な性奴隷に躾た事に、喜びを感じながらも、更なる調教を思って居る恭介）彩音！どうだ？手鏡に映ったお前のビラビラには..... (2015/12/11 22:31:36) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…今日はこの曲でお願いいたしますね… (2015/12/11 22:32:17) |
| てつ♂ | > | 【五条くん、こんな礼儀知らずなメイドはもっと躾を厳しく教えないといけないではないか？】 (2015/12/11 22:32:37) |
| てつ♂ | > | 【どうだ五条くん！厳しく躾ないと綾音くんのお父様にも申し訳がない！】 (2015/12/11 22:37:53) |
| てつ♂ | > | 【わしも先代には世話になっとるから綾音くんを一人前に育ててはもらえないだろうか？】 (2015/12/11 22:39:56) |
| 小林彩音♀40 | > | （ご主人様がリングをご覧になられるために手鏡を持たれたことに気付くと、正座していた体を起こして、そのまま後ろに体を倒して横たわり、足を持ち上げて大きく広げて手で抱えます… ご主人様が手鏡にラビアを映してくださると、そこにはリングの重みで伸び切ったラビアが映っていて… ) …ぁ…ぁ……ご主人様… とても…嬉しいです… 彩音は幸せです… (2015/12/11 22:42:29) |
| てつ♂ | > | 【ワシは君を信頼しとる。くれぐれもお客様に粗相がないようにお願いするぞ！では綾音くん五条くんにしっかりとお客様の礼儀を習うんじゃぞ！五条くんの言うことに素直に従うように！わかったね…】 (2015/12/11 22:44:07) |
| おしらせ | > | てつ♂さんが退室しました。 (2015/12/11 22:44:28) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！さてはじめの部屋に戻るからな....（彩音の首に嵌められた首輪のリードを引っ張り調教部屋にと、歩いて行く）ほらもっと尻を突き出して振りながら歩くんだ...そんなに薔薇鞭が欲しいのかな？まぁ薔薇鞭より刺激的な物が、待ってるから楽しみにしてなさい（調教部屋には、色んな責め具が備え付けらて居る他に天井からは、吊り上げる為のチェーンブロックにフックが掛けられている物が数本垂らされて居る）さぁ！彩音その場で止まりなさい！（彩音の止まった位置には手枷と足枷が並べて置かれて居る） (2015/12/11 22:50:22) |
| 小林彩音♀40 | > | …はい、ご主人様… （ご主人様のお言葉に、四つん這いになってご主人様の後を歩き始めます… もっとお尻を突き出して振りながら、のお言葉に、お顔と肩を少し下げて、いっそうお尻を高くして、右足に重心がかかるときには右のお尻をプリンと高く上げ、左足に重心がかかるときには左のお尻をプリンと高くして、お尻の向きをはっきりと変化させて大きく揺すりながら歩きます… そして、止まりなさい、というご命令に立ち止まると、四つん這いから、犬のチンチンのポーズに変えて、ご主人様を見上げてお顔を見つめ、次のお言葉をお待ちします…) (2015/12/11 22:59:17) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！仰向けに成りなさい！犬が服従を現す様に、うつ伏せに成るんだ...（うつ伏せに成り大の字に成った彩音の両足首に足枷を嵌め天井から吊るされたフックに鎖を繋ぎ合わせ、チェーンブロックを大の字に成って居る彩音の顔をの前で、チェーンブロックを止め少しづつ足枷に繋がれた鎖を吊り上げて行く...ジャラン...ジャラン）彩音！脚が吊り上がって行くな... (2015/12/11 23:06:06) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様、途中から「仰向け」が「うつ伏せ」と入れ替わってしまっていますけれど、最初のご指示のとおり、仰向けになりますね^^ 】 (2015/12/11 23:08:40) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【仰向けですね！すみません^^;】 (2015/12/11 23:09:41) |
| 小林彩音♀40 | > | はい…ご主人様…（ご主人様を見つめてご主人様のご命令をお聞きすると、ご主人様にお返事して… ) (2015/12/11 23:10:24) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい^^ 続きます…】 (2015/12/11 23:11:04) |
| 小林彩音♀40 | > | （体を横たえて、どのようにもなさっていただけるように、扱っていただきやすいように、大の字になります… 両足首に鎖のついた足枷がはめられて、天井からぶら下がるフックに鎖が繋がれて… 足が持ち上げられて… ジャラン、ジャラン、と音を立てて足が持ち上げられていくと、何が起こるのだろうと不安な気持ちになって… けれど、ご主人様の奴隷としての喜びの気持ちからは、不安な気持ちさえ幸せに感じられて… 不安な気持ちから少し震えながら…股間を濡らしてしまいます…) (2015/12/11 23:23:03) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！どうだ！少しづつ脚が吊されてながら、身体がくの字に曲げられる気分は...もう少しでお前の大事な所が天井に晒される事に成るからな....今までお前のオマンコや尻の穴を覗き込んだり、後ろから見たりしたが今度は上から見る事に成るからな....逆さ富士のら用に絶景だな...尻の穴とオマンコの穴を上から見られる気分はどうだ？彩音！（さらに身動きが出来ない様に両手首に錘の付いた手枷を嵌める） (2015/12/11 23:30:27) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ぁぁ…ぁ…ご主人様… とても…とても恥ずかしい…です… （持ち上げられていった足が頭の上を通り越して…お腹側を内向きに、頭の向こうに運ばれていって… おまんことお尻の穴が、まるで山の頂上のように晒されてしまって… これまでにも恥ずかしくも秘書を晒してご覧になっていただいてきたけれど、こんなにも無防備に…影ができる余地もないほどに光と空気に晒されてしまって… 恥ずかしさを感じれば感じるほどに体の奥が熱くなって、痺れが広がって鈍痛のように疼いて… 深い快感に息苦しくなってはあはあと荒い呼吸をしていると、両手首には錘の付いた手枷が… ご主人様に厳しく、きつく拘束されるほどに、抱きしめていただいている時のような安心感と幸せな気持ちが溢れてきて… 幸せで、幸せで、思わず小さな声で喘ぎ始めてしまいます… )…ぁ…ぁぁぁ…ぁん…ごしゅじんさま……ぁ… 幸せ…です… (2015/12/11 23:42:17) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…秘所、の字が間違っていました！ …秘書→秘所に訂正させてください… 】 (2015/12/11 23:46:41) |
| 五条恭介♂５２ | > | 彩音！わたしの幼い頃は富士山は死火山と教わったが今は、休火山に成った見たいだ。（天井に向けられた彩音の尻の穴を見ながら、お前の尻の穴と今の所、休火山の様だな...少しばかり活発にさせてやるからな....（押し開かれた彩音のお尻の穴に上戸を咥え込ませる...ズホッ）彩音！浣腸も良いが、少しづつゴボゴボ良いながらお前の尻の中に入っ行く様子も見てやるからな....（しばらくそのままの形を取らせて、グリセリン液を湯で薄めた物をビッチャーに居れて持って来る）彩音！何て言うんだ？ほら言いなさい！ (2015/12/11 23:51:52) |
| 小林彩音♀40 | > | …ひぅ…ぁ…ぁ… （上戸を通して少しずつゴボゴボ…というご主人様のお言葉に、こんな姿でそんなことをされてしまえばどんなことになってしまうだろうと想像して… ご主人様に恥ずかしくしていただく喜びを密かに心の奥底に感じて体の芯を熱くしながら… けれど、その気持ちを隠すかのように… それとも、もしかすると、耐えられないほどの恥ずかしさに身悶えして震えたい欲望からご主人様におねだりする気持ちをそっと込めて… )…ぁ、ぁぁぁ…ご主人様… どうか… どうか… それだけは… お許しくださいませ… （期待に満ちた目でご主人様の手元を見つめながら… そんなお返事をしてしまいます… (2015/12/12 00:05:10) |
| 五条恭介♂５２ | > | さて！彩音ゆっくりお前の尻の穴に注入してやるからな....（グリセリン液を薄めたビッチャーを傾け少しづつ彩音の尻の穴に咥え込ませた上戸の中に注いで行く...）どうだ？彩音！少しづつ入って行くのが分かるか....（時折吐き出しながらも、少しづつ確実に彩音の尻の中に入って行くのが、分かる）彩音！昔見たビデオで尻の中にドジョウを入れるビデオが有ったがお前の尻の穴にドジョウを入れたらどんな風に暴れるかな.... (2015/12/12 00:22:39) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ぁ…ご主人様…お許しくださいませ… どうかお許しくださいませ… （ドジョウをお尻の穴に…というお言葉には、ご主人様のお望みなら何でも受け入れてしまう気持ちと、本当にどうなってしまうのだろうという困惑の気持ちから、お許しをお願いする言葉でお返事しながら… けれど、どうぞお望みのままになさってくださいませ、と決意を固めた気持ちから、緊張感と怖れから目を真っ赤に潤ませながらも、ご主人様を強い視線で見つめてしまいます…） (2015/12/12 00:29:28) |
| 五条恭介♂５２ | > | まぁ！ドジョウを飲み込まず前にもっとする事が沢山有るからな...（さらにグリセリン液を薄めたお湯を注ぎながら、1リットル当たり居れた所で注入を止め二本の真っ赤な蝋燭に火を付ける）彩音！少しばかり尻の穴の活動を早めてやるからな...（天井に晒された尻の穴に目掛けて蝋燭を垂らす....ポタッ...ポタッ...）彩音！お前のオマンコが軟体動物の様に動いたぜ...熱いか？ (2015/12/12 00:36:31) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【天井に向けられた尻の穴にですね】 (2015/12/12 00:38:19) |
| 小林彩音♀40 | > | …ひっ…ご主人様、お、お許しくださいませ… （お尻の穴に液体を流しいれられてしまった真上を向いて剥き出しのお尻の穴に、今度は蝋を垂らされてしまって… 初めての蝋燭の熱さに驚き、悲鳴をあげて身悶えします…）…あ、熱いです、ご主人様… （お尻の穴が一番高くなるように体をひっくり返されて鎖で繋がれ、お尻の穴の上戸から液体を流し入れられて、ご主人様が火山、とおっしゃるように、吹き出してしまいそうなのを堪えて… けれど心の奥底でご主人様に恥ずかしい姿をご覧になっていただく期待に、少し心をときめかせてしまいながら… 火のついた蝋燭の蝋をお尻の穴にお受けして… 恥ずかしさと、恥ずかしい姿をご主人様にご覧になっていただく喜びの気持ちとの狭間で、二つの気持ちの間を揺れ動きながら、ご主人様から与えられる刺激に、ご主人様のお言葉の通り、まるで軟体動物のようにうねうねと体をくねらせて悶えます… 気持ちはまるで酔っぱらいのようで… 体の芯は熱くて熱くて… 淫らに、恥ずかしいお汁を溢れさせます…） (2015/12/12 00:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂５２さんが自動退室しました。 (2015/12/12 00:58:32) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様、眠ってしまわれましたでしょうか… 】 (2015/12/12 00:59:21) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…幸せな幸せなお時間を、ありがとうございました… どうか暖かくなさっていらっしゃいますように… おやすみなさいませ… 】 (2015/12/12 01:00:56) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…失礼いたします…… 】 (2015/12/12 01:01:24) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2015/12/12 01:01:32) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:12:28) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【申し訳ない無い目掛いですね！寝てしまいました】 (2015/12/12 01:13:53) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【どうやら寝てしまった様ですね^^;】 (2015/12/12 01:22:00) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【おやすみ！彩音！】 (2015/12/12 01:22:16) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/12 01:22:23) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:32:53) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:34:25) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様、ルブルを眺めて回っておりました^^ 】 (2015/12/12 01:35:09) |
| 五条恭介♂５２ | > | 【パソコンから入り直します！少し待って居なさい】 (2015/12/12 01:35:20) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが退室しました。 (2015/12/12 01:35:36) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい…どうか暖かくなさってくださいね…】 (2015/12/12 01:35:39) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:38:14) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【彩音眠くはないか？】 (2015/12/12 01:38:46) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…よろしくお願いいたします… はい^^ まだ大丈夫です^^ 】 (2015/12/12 01:39:19) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【では...続きから...よろしく】 (2015/12/12 01:39:51) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい…】 (2015/12/12 01:40:11) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音！２本蝋燭を用意したのには、訳があってね...一つは尻の穴にもう一つはオマンコに咥え込ませてやるためだ...その前にどんな声で鳴くか聞かせて貰うよ..（２本の蝋燭を左手に持ち...仏壇返しにされた..彩音の肉裂の先端を押し開きイクラの様に真っ赤に充血したクリトリスを指で表皮を剥き...蝋燭を垂らす...ポタッ...ポタッ...） (2015/12/12 01:44:28) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ひい…ぃ… こわい…です… ぁぁ… どうか… どうか… お許しくださいませ… ご主人様… お許しくださいませ…… （初めての蝋燭の熱さにたった今驚いたばかりなのに、2本の蝋燭を、おまんことお尻の穴に… というお言葉を聞かされて驚き、怖くて震え上がってしまって… 怖れ、震え上がる気持ちの一方ではご主人様のお望みを受け入れる喜びに震えて下腹を痺れさせて熱くし、恥ずかしく股間からお汁を流してしまって… クリトリスの表皮がご主人様の指で剥かれて蝋燭が垂らされると、）ひ、ひいいいいっ…(悲鳴を上げて目を見開き、辛さを散らそうとするかのように首を振って… けれど涙を一筋流すと、その目は次の蝋を待つかのようにご主人様を見つめていて… ピクピクとおまんこを震わせて愛液を…マゾ汁を…こぽりと垂れ流します…） (2015/12/12 01:56:46) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様…真ん中の画像にはラビアに何か付いていましてドキドキいたします… 彩音がいただきましたご主人様の奴隷の証しのリングも、あのようによく見えていますのですね… 】 (2015/12/12 02:00:04) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音....それだけマゾ汁を垂らす事が出来れば蝋燭の火など容易く消す事が出来るな...え....（クリトリスに立て続けて蝋燭を垂らし....クリトリスが蝋燭で隠れる様になったのを確認して..オマンコと尻の穴に蝋燭を立てる...ズボッ....ズボッ....）彩音２本しっかり咥え込んでいるのが見えるよ...どちらの蝋燭が先にお前秘肉に辿りつくかな...その間にもお前のラビアと尻の穴を襲う事になるからな.... (2015/12/12 02:01:36) |
| 小林彩音♀40 | > | ああああっ… ひいいぃ…… ご主人さま…… お許しくださいませ…ぇ…… （悲鳴はだんだんと泣き声に変わり… 苦痛を訴える泣き声は、だんだんと恍惚とした喘ぎを思わせる音色に変わっていきます… ）…ぁ……ああああぁ…ぁん……ひぅ…ぅぅぅぅぅん… （声色が変わるにつれて、動き方はゆったりと穏やかになって… うっとりと顔を上気させて、苦痛の涙に濡れていた目は、赤く腫れてうっとりと潤んで… ）…ご主人さま… ぁ……（うわ言のようにご主人様、と唱えては、体をくねらせます…） (2015/12/12 02:09:27) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音....蝋燭がタップリお前のオマンコと尻に穴に垂らされた後は...バラ鞭でお前のオマンコと尻の穴を打ち据えてやるからな....（そういってソファ-に座りワインを注ぎ口に含む）さぁ....じっくり拝ませて貰うからな....お前が蝋燭で身悶える姿を...ほら....だんだん蝋燭が解けてお前のビラビラを埋め尽くしていくからな..... (2015/12/12 02:13:20) |
| おしらせ | > | xさんが入室しました♪ (2015/12/12 02:18:19) |
| おしらせ | > | xさんが退室しました。 (2015/12/12 02:22:23) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁあ……ぁぁん…はい… …ご主人様…… はぅ…ぅぅ……（辛く苦しかったものが、ご主人様からいただく苦痛、と思えば心がとろけてしまって… 体を、芯から熱くとろかせてしまって… 身悶えして喘ぎ…うっとりと快感に酔う口元からは涎が流れ出てしまって… 本当なら怖ろしくて震え上がってしまうようなご主人様のお言葉にも、うっとりと、お返事してしまいます… ）……ぁあ…ん…ご主人さま…ぁ… はい……嬉しい…です…… どうか蝋燭で身悶えます彩音の淫らな姿をお愉しみくださいませ…ぇ… 蝋燭が溶けて…彩音のビラビラを埋め尽くすところをご覧になってくださいませ…ぇ… ふ…ぅぅっ……ぅ…… (2015/12/12 02:23:09) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音！わたしの気持ちを察してくれるじゃないか？自分の身がどんなに辛く苦しくても....わたしの悦ぶ顔が見たいとはなたいした性交奴隷になったな...ほら..もう直ぐ蝋燭が解けてなくなるよ....その前にお前の尻に浣腸してやったんだ...その蝋燭を噴きだして見せて貰おうかな...お前の尻の穴から勢.よく....ほら...出来るな？彩音 (2015/12/12 02:28:38) |
| 五条恭介♂52才 | > | （排泄した汚物が、彩音の身体に掛からない様にチェ-ンを緩め..身体を傾ける...ジャラン...ジャラン）ほら..これで心置きなくひり出せるだろ... (2015/12/12 02:31:28) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁああああ…ぁ…ご主人さま…ぁ…はい… どうかお待ちくださいませ… ただ今、彩音のお尻の穴から蝋燭を吹き出させていただきます… （そこまで申し上げた時に、ご主人様が、汚物が掛からないようにと体を傾けてくださって… お優しいご配慮に涙を零して… ）…ご主人さま……ありがとうございます… 彩音はこの姿で汚物に汚れてしまいますことを怖れて、先ほど、この姿でお尻の穴に液体を流し入れますことをお許しいただくお願いをさせていただいてしまいました… ご主人様に愉しんでいただきたいと思う気持ちが足りませんでした… もっともっとよい奴隷になります… ご主人さま… 申し訳ございませんでした… どうか、どうか、彩音が蝋燭を吹き出します姿をお愉しみくださいませ…ぇ… （ご主人様を思う気持ちが、ご主人様が彩音を気遣ってくださる気持ちにちっとも見合っていなかったことに愕然として、悲しくて、申し訳なくて…泣きながら、ご主人様にお詫びして、改めて、恥ずかしい姿をご覧になっていただくお願いをさせていただきます…) (2015/12/12 02:41:36) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…続きます…】 (2015/12/12 02:42:13) |
| 小林彩音♀40 | > | （そして、蝋燭に興奮して薄れていた便意に意識を集中すると、大きく息を吸ってお腹をできるだけ膨らませて… お腹を膨らませるととても痛いけれど、それでも無理矢理にたくさん息を吸い入れて… 息を止めて準備して… ）…ご主人様、まいります、どうかご覧くださいませっ（ご主人様にお知らせさせていただくと、お尻の穴を緩めてお腹に力を込めて…一気に蝋燭を噴き出します…)（ブーーーーーッ！ 激しい、大きな、恥ずかしい音と共に、蝋燭と汚物が噴き出して… その後に、さらに残りの液体が流れ出ます…)…ぁ…ぁぁ……は、恥ずかしい……です……（恥ずかしさに震えながら、おまんこからマゾ汁を溢れ流します…） (2015/12/12 02:49:20) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音...見事な排泄だな..放物線を描き..遠くまで飛ばして...おまけにオナラまでするとな.....どうだ.....すべてを晒した気分は..さて..彩音気を許すなよ...お前の身体に付いた蝋燭をこのバラ鞭で吹き飛ばしてやるからな....（ワインを飲むの止めソファ-から立ち上がりバラ鞭を手に持ち...まずはオマンコに咥え込んでいる蝋燭を打ち据えて...オマンコから吐き出させる...バシッ）彩音動くと手元が狂うからな...（そういいながら数発鞭を振るって彩音の敏感な部分に傷をつけない様に鞭を打ち据えて行く...バシッ..バシッ...）彩音...パックされた様に...綺麗なオマンコと尻の穴が見えて来たぜ...（残った蝋燭の固まりｗ手で剥ぎ取って行く）ほら...彩音...丸見えになったぜ..お前のオマンコと尻の穴が..生まれ変わった様に....（秘肉の裂け目からは大量のマゾ汁が溢れて来ている）彩音...恐怖のあまりに失禁したのか？ (2015/12/12 02:58:50) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【携帯から入り直します】 (2015/12/12 02:59:47) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2015/12/12 02:59:52) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい】 (2015/12/12 03:01:28) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂５２さんが入室しました♪ (2015/12/12 03:02:28) |
| 小林彩音♀40 | > | ぁぁ…ぁ…ご主人様…恥ずかしい…です…（恥ずかしい姿をご覧になっていただくことは嬉しくて… けれど、恥ずかしさはとてつもなくて、全身を真っ赤に染めてご主人様のお言葉に呟きを返します… そしてご主人様の鞭をお受けして…）…っくっ、……っん、ぁぅ… …ぁふ…ぅ…（鞭の痛みの度に息を止めて、体をぎゅっと縮めて、顔を険しく歪めて… 涙を流して震えながら、身を捩り、痛みに耐えます… 残り僅かになった蝋をご主人様が手で剥ぎ取ってくださると、愛液だけではないたくさんの水分が流れ出ていて… ）…はい……ご主人様… （強烈に感じて悶えていたために、失禁なのか潮を吹いてしまっていたのかわからなくて… けれど、ご主人様のおっしゃられるとおりかもしれないと、お返事します…） (2015/12/12 03:11:10) |
2015年12月07日 22時55分 ～ 2015年12月12日 03時11分 の過去ログ
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