「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2015年12月09日 17時51分 ~ 2015年12月12日 05時30分 の過去ログ
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アルカナ♂♀強化人間 | > | 【以上、クソ長い駄文投下しちゃってすいませんでした!結局ちなみにスクーターは見つからなかったそうです(ぇ (2015/12/9 17:51:11) |
おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが退室しました。 (2015/12/9 17:51:16) |
おしらせ | > | イル♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/12/9 18:00:24) |
イル♀アンドロイド | > | 【ちょこんと待機してみつつ】 (2015/12/9 18:01:26) |
イル♀アンドロイド | > | …んーぬ…(荒れ果てた「元」繁華街、といった辺り。 きっと多くの人間が生活をしていて、文化を営んでいた場所。 ザリ、ザリ、と粗い地面を歩きながら首をかしげる一体のアンドロイド。 時々何かを見つけては、建物に入って行って、探すお目当てのものは)…んん~、どれもボロボロですね~…(セクスィーなランジェリーや衣服の類なのでした。食事や洗濯、などはさせていただいていますけれど、まだまだこの身体に眠る真価は試されておらず、そして、まぁ自分自身も知らないのだけれど。 とりあえずは、そういった「雰囲気」に持ち込んでみようと思い、さて少し身なりを整えてみようと思ったけれど、こんな世界、残っているものなんてたかが知れているもので) (2015/12/9 18:07:46) |
イル♀アンドロイド | > | いっそのこと…(手作り、というか、手直ししてみようか、という思考中。 頑張ればできる、という事が分かり始めてきた最近。 食事という概念すらあやふやだったけれど、やっとこさ味付けを通って、見栄えを考えて、アルカナへと提供しているのです。出来ているつもりなのです。 ならば、裁縫だってきっと出来るはず、…とはいえ、職人芸かと見紛うほどに精巧な下着の作りにやはり首をかしげては、自分の肌をいつしか布切れで縫合しなければならなくなるやもしれないほどに、手指へと針を刺すのではないかと心配が募り、パサリ、とその場においては、すっくと立ち上がり別の場所へ)…あの店はあるでしょうか…(拾う、から作る、へと思考をシフトすれば、薄暗い店内を後に、また別のお店を目指します。 自らを作りたもうた科学者達の皆様、その皆様が持っていた書物という文化。 多くが電子化されている今でも、昔はまだあった…ハズ) (2015/12/9 18:14:47) |
イル♀アンドロイド | > | …うぅぬ、やはりボロボロ…(紙というものは悠久を越えて、というものではないもので、手にもつだけで粉として解けて、ふわぁっ、と空間中に霧散します。 これが電子化した今が残った理由だったのですね、と、頷きつつ、ならばとデータやチップはあるかと探せば、もちろんそんなバラせば多少のお金になりそうな類なんてひとかけらもなく、お店を後に、自分の出来る事、自分に出来る事。 考えては考えては、答えも出なく)…私は、お役立ちできているのでしょうか。(と、悩みつつ、ふらふらと歩いていながら誘われるように入ったのは食堂、だったらしい場所。 調理場には今や何もない。 鉄の類は貴重ですからね。と。 一人頷きながら見つけたのは、カウンターの下にあったタブレット。 レジはなかったけれど、それでココには用はないと思ったのか、スルーされていたタブレット。 自らの電気を分けてみれば、起動して) (2015/12/9 18:21:14) |
イル♀アンドロイド | > | …おぉっ!(そこに映り出されたのは料理。 それはとても、華やかで、食材、というものがこうも変貌するものなのでしょうか、と感嘆するものでした。 たぶんそれはお店のメニュー、昔の料理、さて、作り方やらなにやらは全くわからないけど、色は分かる。 ようし、この色はアレで、この色はコレで、と、ふんふんと頷きながら、とりあえずのその日の収穫、 アルカナが帰ってきたら、ちょっと驚かせてみよう、と、内心ほくそ笑みつつ、色を再現するだけで、その食材が何なのやらということは考えていないアンドロイドの料理、アルカナはどうなるやらは、語られぬ話で…) (2015/12/9 18:24:43) |
イル♀アンドロイド | > | 【ふむふむ、駄文投下でしたっ、退室~】 (2015/12/9 18:24:59) |
おしらせ | > | イル♀アンドロイドさんが退室しました。 (2015/12/9 18:25:03) |
おしらせ | > | ウェカ♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/12/10 01:39:25) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【人気のない、建造物の一角。シリンダーが一つ。ジノイドが一体。目を覚ます。女性を象る胴体に纏うものはなく、人工物を主張するように、その柔らかな肌は陶器の白さをたたえる。絹糸のような白い髪。それだけを見れば美しいとも言えるシルエットは、しかし末端を機械に覆われ、手足を不気味に延長している。腰や背中、頭にもくっついている機械群は、セクサロイドか戦闘用かの境界をジグザグに噛み合わせている。】 (2015/12/10 01:51:35) |
ウェカ♀アンドロイド | > | (シリンダーが開き、ジノイドが降りる。風景をライブラリーと照らし合わせ、学習していく。彼女は無垢だった。制作者の意図が、反映されていないのか、された結果なのか、答える者もいない。) (2015/12/10 01:56:53) |
ウェカ♀アンドロイド | > | (コツ、コツ、ハイヒール様の足が床を鳴らす。ここにはあまりにも何もない。開かないドアをこじ開け、目的のない彷徨が始まる。) (2015/12/10 02:05:38) |
おしらせ | > | 悠馬るふ俚♀異種人間さんが入室しました♪ (2015/12/10 02:16:18) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【こんばんは。迷い込んでみますね。】 (2015/12/10 02:16:42) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【こんばんはー】 (2015/12/10 02:16:58) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【では、部屋の位置は例のお店のある区画かもしれません。距離はあるでしょうけど】 (2015/12/10 02:19:14) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | (あれから、彼の骨董屋を拠点にしながら、行ったり来たり。そんな最中、機材の転がる一室に迷い込んだ。彼の欲しそうなものが、たくさんある。持っていってあげようかななんて。ふっと、顔を見上げた。そこには、一糸纏わぬガイノイド。だけど、機械を纏っていて)ひ、ひぁあっ?! (2015/12/10 02:20:22) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【距離会っても、歩いて行っちゃう子です(キリッ あ、どんなろーるでも大丈夫ですので、やりたいことをやってしまってください!】 (2015/12/10 02:21:49) |
ウェカ♀アンドロイド | > | こんにちは。私はウェカと言います。あなたは?(涼風のような声。声質は柔らかくても、問いに感情がこもっていない。無防備な言葉とも言える。) (2015/12/10 02:25:25) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【ありがとうございます。るふりさんのことは見てたので面白い接触になったと思います※一方的/お待たせするかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2015/12/10 02:27:52) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | あ、わたしは、るふりっていいます。(機材にごつんと脚をぶつけて、ころんだりして。彼女の言葉には、温かみがない。でも、悪い人ではなさそうで)どうして、ウェカさんはこんなところに? (2015/12/10 02:28:00) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【よろしくお願いしますー。正体は人を食う怪獣のUMA【Ruf-re】ですが、たぶん、変身はしないはずです!w】 (2015/12/10 02:29:42) |
ウェカ♀アンドロイド | > | るふりさんですね。はじめまして、よろしくお願いします。私は今、起動したところです。目的が入力されていないので、学習に努めています。 (2015/12/10 02:30:27) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【嫌な……事件だったね。食べてもいいのよ。美味しくなさそうですけどw】 (2015/12/10 02:33:12) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | もくてき……?(アンドロイドというものが、よくわからなくて。どうして皆、目的を探そうとしてるのか毎度疑問を抱く。)学習、わたしも付き合ってもいいですか?(きらきらとして、角がにょきっと生えてくる) (2015/12/10 02:34:20) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【むしろ食べられたりするのが、好きだったりしますー。アンドロイドにお肉はあるのかな……?】 (2015/12/10 02:35:02) |
ウェカ♀アンドロイド | > | はい、旅は道連れ、というものでしょうか。早速ですが、るふりさんは、人間ですか?(生えた角に視線を向ける。分析。組成がわかっても、同様の物質となると検索に上がらない。) (2015/12/10 02:38:11) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | えっと、人間です……!(ぷるぷる震えて。ほんとうに、人間ではあるのだ。母の血以外は) (2015/12/10 02:40:00) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【人工筋肉と人工皮膚です。肉肉してますが所詮レプリカ。人間様の血液はないですねえ。】 (2015/12/10 02:40:20) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【なるほどー。私の角は感情が露わになると生えて伸びます。それで伸びきるとれますよ】 (2015/12/10 02:41:28) |
ウェカ♀アンドロイド | > | そうですか。ありがとうございます。では行きましょう。(データベース、人間のレパートリーに彼女を加え、角が生える人間として記録する。そして目の前の建物を眺め、歩き出す。) (2015/12/10 02:45:01) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | はーい。(よかった!なんとかわかってくれた……!とてとてと彼女の後ろをついて行って回りを見渡して) (2015/12/10 02:47:25) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【見てましたもの。いつぞやの寝落ちが申し訳ないです。今日は無理なく行けますように……】 (2015/12/10 02:47:30) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【無理なくえろえろしても、まごまごしても、わたしはだいじょぶです!いえいえー!(いつだろう)】 (2015/12/10 02:48:51) |
ウェカ♀アンドロイド | > | (廃墟、といっても色々な物が、人だけがいなくなったかのように配置されている。片っ端からスキャン。データ照合。傍目には佇んでいるだけにも見えるだろう。やがて、本棚にも手を伸ばし、劣化の状況も考慮しつつ可能な限りの速度でパラパラとページをめくる。) (2015/12/10 02:52:11) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【いつぞやのチャイナなのでるふりさんだどうしよう入り直すかなとも迷った次第】 (2015/12/10 02:53:31) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | (本棚には、この船のなり立ちなど、娯楽雑誌や、漫画本等が多くて)しどにあ……?(こういう船なのかなぁだなんて、私のいる場所も、この船も) (2015/12/10 02:54:33) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【はっ!おねーさんでしたか!どもどもです……】 (2015/12/10 02:54:58) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【……外見イメージはSGとかケイ素生物とかその辺ですとも><えろいぼでぃ以外は!】 (2015/12/10 02:57:03) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【えろいぼでー! いまだてんちょーさんにはじめてあげれずじまいです】 (2015/12/10 02:59:07) |
ウェカ♀アンドロイド | > | ノアは昔話なのですね。(自分のデータベースにも、ノアについての詳しい内容はなかった。本の内容は、昔話、見るものによっては神話のようにも映るだろう。それほど、曖昧に崩されたものであり……漫画の方が、幾分かリアリティーのあるものだったので、つい)どこまでが事実なのでしょうか?(どちらもノンフィクションかと認識してしまいそうになる。) (2015/12/10 03:04:31) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | もしかしたら、ほんとにこんなことになってたのかもしれませんねー。(ぺらぺらとよんで、すると、シーンがえっちなものになっていって、あわあわってして、どきどきして。つのがにょきにょき) (2015/12/10 03:14:30) |
おしらせ | > | 流空導 天痲♂人間さんが入室しました♪ (2015/12/10 03:16:51) |
流空導 天痲♂人間 | > | 【お部屋を覗けばお人がいたり……ちょろっと乱入してみます、おはようございます】 (2015/12/10 03:17:28) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【おはようございますー】 (2015/12/10 03:17:35) |
ウェカ♀アンドロイド | > | ああ、これは娯楽作品でした。しかしこちらは創作ではないようですね。……るふりさん?(覗き見る。人類の行為について。特に感動もなく、知識の範囲内。あとで見ることにして、自分の手に取ったものを読む作業に戻る。) (2015/12/10 03:20:35) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【こんばんはー、お迎えですかニヤニヤ】 (2015/12/10 03:21:12) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【もうおはようの時間だなんて……っ!】 (2015/12/10 03:21:54) |
流空導 天痲♂人間 | > | (今日も今日とて店に客は来ない。まぁ、客が来るほうが珍しい店なのだから仕方がない。早々に今日も店じまいとシャッターを閉めるようにコンピューターに指示を出したところで、ふと同居人のちまっこいのがいない事に気づく。別に何処に行こうと自由ではあるが、せめてメモくらい残しておけと言っておくべきだったか。店を閉めて、少女の気配を辿りやってきたのはガラクタの多そうな近場の区画。子供の一人遊びにしても此処ならまぁ、そう危険はないかと思いつつも、探してしまうのは少し過保護だろうか)……るふ、いるか……?(特に氣が感じられるわけでもないから、少し大きめの声で呼んでみよう。アンドロイドと一緒にいる、なんてわからないままに――。) (2015/12/10 03:25:25) |
流空導 天痲♂人間 | > | 【違います。迷子になって家に帰れなくなったら困るので探しに来ただけです。(笑)】 (2015/12/10 03:26:23) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | (ぴぴぴ、と角が反応する。)あ、てんま兄さん……(ウェカさんの手をひっぱって、人間の男性が来てることを知らせる。その人は私の恩人で、すこしだけ思い人で、いろんな事を知っている人だと簡単に説明する)もしかした、ウェカさんに目的を与えてくるかもしれませんよ(大声で、てんま兄さーんと返事をして) (2015/12/10 03:29:29) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【だいたいあってるのでは】 (2015/12/10 03:34:06) |
ウェカ♀アンドロイド | > | てんま、兄さん……(手を引かれるまま連れ出される。目的を与える、とはどういう事だろう。)私の制作者がいるんですか?(ウェカにとっては、それが唯一、目的を与える人だった。) (2015/12/10 03:34:56) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【問題なく保護者ですね('ω')】 (2015/12/10 03:35:56) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……あっちか。(少女の声が聞こえれば、そちらの方へと足を向ける。入り口こそガラクタだらけだが、奥へ進めば割りと綺麗に整頓されている気がする。もしかしたら此処はまだ荒らされていないのだろうか、なんて思いつつ)……。(少女の姿を見つけるも、その隣には見知らぬ女。しかも、感じられる氣は少女のものだけ。全身義骸化しているのか、それとも元々人間ではなく機械で作られたものか。とは言え、武装している様子も見られないし、なにより少女が傍にいて怯えているような様子でもない――。)……お友達か?(軽く首をかしげて問いかける。手を繋ぎあう姿は少し…微笑ましくすらあった。) (2015/12/10 03:39:11) |
流空導 天痲♂人間 | > | 【お迎えだとお姫様抱っこで帰ります。探しに来ただけだと小脇に抱えて帰ります。(笑)】 (2015/12/10 03:40:26) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 友達。なのかな?ここで起きたみたいです。ウェカさんって言うそうですよ。(ふふふって楽しそうにして。てんま兄さんにハグをして、後ろからにゅるんっと角がしっぽのようにうごいて) (2015/12/10 03:44:24) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | 【ぷらーんってしてそうな157cm】 (2015/12/10 03:45:00) |
ウェカ♀アンドロイド | > | (なまめかしい裸体と、機械部分に入った赤のラインを除けば、先ほど二人で手に取ったような、比喩でない白黒漫画のような存在。肉も機械も白黒赤以外の色が存在しない。)はじめまして、私はウェカ。あなたは人間のてんまさんですね?(柔らかい声質に、温度がほんのりと乗ったのは、学習の結果か。) (2015/12/10 03:46:41) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……ドロイド……よりももっと上等そうだな……。(むぎゅっとしてきた少女を抱きとめ、優しく髪の毛をくしゃくしゃ撫でてやりつつ、ウェカ、と呼ばれる女性を眺める。見た目はほとんど人間と変わらないが、身体に刻まれたラインがはっきりと人間ではないと示している。しかし、その裸体は酷く綺麗で…多分、自分が来る直前にでも起動したのではと予想し)……何故、名前を……って、嗚呼…るふが教えたのか……。(音質もノイズがないし、かなりの高級品か、もしくは試作機か。どちらにせよ……)ウェカ。正式名称と商品番号、あとマスター登録の有無を述べてくれ。(一般的なドロイドに対する、何者なのかを問いただす決まりきった台詞で問いかけて) (2015/12/10 03:53:23) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | (彼に、頭を撫でられてしまえば、あふーっとペットのように蓬けた顔になって。それでいて、さっきの薄い本を思い出す。こうやって、なでられあって、そのまま…… 難しそうな言葉を放つ彼の顔をじっとみつめて。それからウェカさんをみつめる) (2015/12/10 03:57:38) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 私はウェカ以外の名を持ちません。目覚めをもって完了とする、とのメッセージだけがありました。商品ではないようです。マスター/スレイブの登録権限は私にあります。制作者という意味であれば……行方不明、という扱いになっています。(無防備に、素性を語る。女性として成熟したような胴を持ちながら、金属の四肢も含めて生まれたてである事を両立させたウェカは、まだまだ無垢の存在。警戒も、禁忌も、身に付いていないのだ。) (2015/12/10 04:05:49) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | ???(ウェカさんの言ってることは、だいたいわからなくて。)てんま兄さん。スレイブって、なんですか?(登録商品だとか、マスターだとかはわかる。けれども、スレイブだなんて言葉ははじめて聞くもので。名前以外、何を持ってるのか?だとか) (2015/12/10 04:09:27) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……こんなところで発情しない。(蕩けたお顔のちまっこい頭をてふてふ、っと優しく撫でて、見つめる様子の少女の頬を優しく擦ってやり)……起動すること自体が成功だったのか……?(確かに人間と見紛うばかりの良く出来たものだが、それでも高品質な製品であれば良い勝負のセクサロイドを見たことがないわけじゃなく。一体このアンドロイドは何のために作られたのだろうといぶかしみつつ)……ん。……一応奴隷、って意味だが……ドロイドやアンドロイドの場合は主人に仕えるって感じだな……。(スレイブの意味がそのまま適用されるのはセクサロイドくらいか。少女に簡単に説明しつつ)……ウェカ。目的と行動理念。それから、この場所は一体何か、言ってくれ。(裸のまま、ではあるが服もないし、アンドロイドなら羞恥心もないだろうと、とりあえずは質問を続けることに) (2015/12/10 04:13:29) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 私は目的を設定されていないようです。理念についても、入力された様子がありません。よって、自己学習のみを行っています。この場所は……廃墟ですね。人の住んでいた形跡はありましたが、随分昔のことのようです。(と、ここまで言ってるふりの紹介を思いだし)私の起動した場所は100メートル程離れた部屋ですね。私のシリンダーと、ドア以外に学ぶようなものはありませんが。(場所、で該当しそうな情報を付け加える。) (2015/12/10 04:21:13) |
悠馬るふ俚♀異種人間 | > | (すこしだけ人間のような話し方で、学習力が高いのだなとほほーって言って。彼を一瞥)どうします?てんま兄さん。わたしは、あっちに行ってないけど……(角がにょきにょき伸びてぽろりとおちて。ぐしぐしも彼の胸に顔を埋めて) (2015/12/10 04:25:50) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……。(目的もなし。理念の入力もない。なのに、この高性能さ。一体何のために作ったのか。そもそもセクサロイド用でもなければこんなに人間に近づける必要性も無い筈だろうに、と頭を掻きながら一つ溜息。頭の良い人間のすることはわからん、と)……ウェカ。俺とるふがその起動した部屋に入室する許可は下りるか?……製作者とかではなくて、お前の許可だ。(とは言え、目的も理念もないアンドロイドなんて、人間と変わらない。自我があると置き換えても良い。人間だって、目的も理念もないままに生きてるのだから。だから、命令と言うよりも尋ねてみる事にしたのだ。) (2015/12/10 04:29:33) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……入れるなら行って見るべきだろう。なんにせよ、いずれ此処も誰か別の人間が入ってくるだろうし、そうすれば使えそうなものは盗られるだろうからな。(少女の問いかけに答えつつ、ぐしぐしする様子においで優しく抱き寄せて。眠りそうになったらおんぶか抱っこだな、と心の中で考えつつ) (2015/12/10 04:31:10) |
ウェカ♀アンドロイド | > | ご自由に、と言うべきでしょうか。自分のものという認識がありませんでした。ご案内いたします。(学習し終えた卵の殻に用はないのだ。カツ、カツ、とハイヒール型の足を鳴らしながら、視点の違いによる新たな発見を求めるように、二人を案内する。ドアをこじ開けられた部屋だけが、コンテナのように切り取られてポツンとある、始まりの場所へ。) (2015/12/10 04:36:34) |
おしらせ | > | ユラ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/12/10 04:44:55) |
ユラ♀サイボーグ | > | 【こんばんは?ちょっと失礼しますね】 (2015/12/10 04:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠馬るふ俚♀異種人間さんが自動退室しました。 (2015/12/10 04:46:09) |
流空導 天痲♂人間 | > | (よいしょ、と少女を背負いぽんぽんとお尻を軽く叩いてバランスを取りやすい位置に背負っては、女の案内に従い足を踏み入れていく。こじ開けられたドアを見れば。これは多分目の前の女が行ったのだろうと考えつつ)……。(新しく増えた気配……には気づけない。人間や生物の氣なら気づけただろうが、そうでないものは音や匂いが近くない限り警戒することもないままで) (2015/12/10 04:50:16) |
ユラ♀サイボーグ | > | (まるで人を射抜くような瞳を持ち、燃えるような髪の毛を生やした少女―彼女は元軍人であった。ここの平和を守るため、派遣されたのだがある事故で左腕を損失。以来機械腕(ウォーアーム)に変えて生活をしている。幸いサバイバルの知識は豊富だったので、異種族との戦闘は楽々とこなす)食糧かっさらっただけだろう...怒りっぽい奴らめ(そう言うとあらかじめ仕掛けておいた罠を作動させ、 (2015/12/10 04:50:44) |
ユラ♀サイボーグ | > | (プラント内で起動していたガーディアンを破壊する)ふぅ...(やっと食糧にありつける。そう思った瞬間)...人の気配、か(本能で隠れて様子を見た) (2015/12/10 04:52:10) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【おはようございます。背後につき少々遅れてます。ご容赦を】 (2015/12/10 04:57:50) |
ユラ♀サイボーグ | > | 【いえいえ、ありがとうございます】 (2015/12/10 04:58:16) |
ウェカ♀アンドロイド | > | (ただの部屋である。窓もなく、力尽きた電源装置と、ウェカの揺りかごだけがある。情報はシリンダーの基部にひっそりと。XXXXXXXXX Wake up. U R beautiful.) (2015/12/10 05:05:21) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……。(微かに聞こえた爆音と、ぱらりと埃が零れる微弱な振動。宇宙を漂う船に地震と言うものはありえない。そう遠くない場所で戦闘でも起きているのかと一瞬天井を見つめた後で、とりあえずは気にしないことにするも)……?(なんとなく、後ろを振り返る。自分の歩いてきた道……誰もいない、が。なんとなく氣が揺らいでいるような感覚。小動物か何かだろう。そう思って再び前を向き)……。(電源装置は崩せばパーツは取れそうだが、エネルギータンクそのものはもう空っぽか。シリンダーに書かれた文字も……読めたのは、「おはよう」と「美しい」の文字くらい。余り語学には精通していない――。)……U R ?(なんのことだ、と問いかけるように女を見て) (2015/12/10 05:11:28) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 難解でしょう?文字自体はスラングのようです。youとare。私は、美しいのでしょうか。美しさを表すデータはあっても、その基準は不確かです。難解ついでにもう一つ。制作者の名は入力された上でロックされています。全く意図が理解できません。 (2015/12/10 05:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2015/12/10 05:18:21) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……少なくとも、服を着ないで街を歩けば3歩で襲われるくらいにはな。……この部屋には服とか武器とかそういうものはないのか?……製作者の名前が何かのパスコードになっているかもしれないな。……資料とかプリントとかはないのか、この部屋は。(記録か研究をまとめたものか、そんなものくらいありそうだが、と思いつつ問いかけて) (2015/12/10 05:24:31) |
ウェカ♀アンドロイド | > | そう、ですか。(襲われる、の意味するところを結びつける。服は着るべきか。強力な四肢はあっても、いつまでも通じるとは考えない。)目覚めをもって完了、としておきながら、謎を残す事に意味があるのか……残念ながら、それ以上のメッセージは私には見つけることができませんでした。謎を残す事も完了の内に入るのではないか、という仮説はありますが、今の私ではあまりにも意味が不明で、思考が及びません。 (2015/12/10 05:36:42) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……目覚めた後は自分で生き抜け、ってことかもな……製作者はお前を人間扱いしているのかも知れん。(真意はわからないが、娘のように扱い、成長を期待しているのかもしれない。やっぱり頭の良い人間のすることは良くわからん)……目覚めてすぐ全てがわかるのは目的や理念を持った機械だけ、ってことさ。……お前は機械だが、機械以上の何かを期待されているのかもな。(そう言って適当に調べつつも)……とりあえず……行く宛てもないんだろう。お前も俺の店に来い。服とパーツくらいなら提供してやる。出世払いでな。……別に登録はしなくていいぞ。商品として作られていないんじゃ、販売するにしても高額すぎて買い手がつかないだろうしな。(出来れば、るふの世話や教育でもしてくれれば、とは思うものの教育プログラムがあrかどうかはわからない、が。) (2015/12/10 05:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェカ♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2015/12/10 05:56:45) |
おしらせ | > | ウェカ♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/12/10 05:56:53) |
ウェカ♀アンドロイド | > | ……人間。機械扱いしない。謎を前に、学習に努めた事は、人間的なことだろうか。なんとも迂遠な実験に思えます。サンプル不足ですね。こういう顔、してみたらいいんでしょうか。(データ内の困り顔を検索し、真似てみる。) 服、あった方がいいんですね、やっぱり。出世払いには、出世のしかたから教えていただく必要がありそうです。お世話になってもよろしいでしょうか。(対価を待ってくれるということなので、まずは自分で生き抜く手段というものをまずは学んでみよう。ロックのかかった制作者の名前に、解除を待たずにたどり着く方法もあるかもしれない。) (2015/12/10 06:12:03) |
流空導 天痲♂人間 | > | ……俺は科学者じゃないから、どういう意図で実験しているのかなんてわからん。(そういうのは暇と金のある奴がすることだ、と鼻で笑って見せつつ)……アンドロイドとは言え一応は、な。欲情して襲う奴もいれば、俺のように貴重なパーツを欲しがるやつもいる。(そう言っておんぶしている少女を落とさぬように背負い直し)……嗚呼、いいぞ。代わりにこのちっこいのに色々教えてやってくれ。……男の俺じゃ教えてやれないこともあるだろうしな……。(アンドロイドとは言え、女性の方が良い事もあるだろうと、そんな考えのようで)……そういうわけでそろそろ戻るぞ。(そう言って女にこっちだ、と道を示す。何をエネルギー源にしているのか、構成しているパーツは何か、後々色々聞くのだろうけど――。) (2015/12/10 06:23:12) |
流空導 天痲♂人間 | > | 【こんな感じでこちらは〆になります。完全に朝になってしまって申し訳ないです】 (2015/12/10 06:23:29) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【〆ありがとうございましたー&お待たせしましたー。なんだか難しい話になってしまいましたが、微妙にとんでもない代物感が出てよかったです。】 (2015/12/10 06:26:50) |
流空導 天痲♂人間 | > | 【店奥の自室に段々色んな住居人が……(笑)お店に出ているとき、るふちゃんのお世話をお願いしてそうです(笑)】 (2015/12/10 06:28:37) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【知識だけはありますw】 (2015/12/10 06:29:43) |
流空導 天痲♂人間 | > | 【そういう感じでそろそろお暇いたします。お疲れ様でした。】 (2015/12/10 06:30:30) |
ウェカ♀アンドロイド | > | 【そろそろ朝の支度ですね、お疲れ様でしたー】 (2015/12/10 06:31:00) |
おしらせ | > | 流空導 天痲♂人間さんが退室しました。 (2015/12/10 06:31:06) |
おしらせ | > | ウェカ♀アンドロイドさんが退室しました。 (2015/12/10 06:31:32) |
おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/12/10 09:32:08) |
ドイル♂人間 | > | (男が一人、市場の往来の端っこで、力なく座り込んでいる。ズボン、シャツ、ロングブーツを模した形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスター、ホルスターにはレーザー銃、上着にはロングコート……それなりに良い身形ではあったがそれなりの身形は今や全身、返り血やら、返りオイルやら、泥やら、何やらで全身余すところがないぐらいべったりと汚れていて、しかもその汚れは付いてから暫く立っているようで乾いてこべり付いていた) ……クソが。 (スカベンジの帰りに相当手酷い目に会って、ようやっと命からがら帰って来て、家まで帰るのも億劫なので、ここで一休み。一服しようと取り出した煙草もすっかり汚れて、中々火が付かずに、悪態) (2015/12/10 09:45:34) |
おしらせ | > | トモナ♀工房さんが入室しました♪ (2015/12/10 10:48:22) |
トモナ♀工房 | > | 【まいどー、あんま長くいれないかもですがー】 (2015/12/10 10:48:50) |
おしらせ | > | ユラ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/12/10 10:51:25) |
ドイル♂人間 | > | 【危ない自動退室ギリギリだった、どうもー。ようこそー】 (2015/12/10 10:52:20) |
トモナ♀工房 | > | (市場の隅には無人の店。いや、がらんどうの空き家。「何が欲しい?Touch me トモナ工房」の看板の文字だけが動いている。) (2015/12/10 10:52:20) |
ユラ♀サイボーグ | > | 【こんにちは】(時を同じくして、食糧プラントでくすねた食糧を食べながら歩く人間が一人)...(ドイルを遠くから眼光鋭く見つめている。燃えるようや髪の毛に瞳、真っ赤なコートと最新鋭のウォーアーム(機械腕)を移植した異形の女傭兵) (2015/12/10 10:54:19) |
ドイル♂人間 | > | (すっかり湿気った煙草に悪戦苦闘の末火を点け、あんまりおいしくないながらも煙をふかしてぼんやりとしていればふと空き家に何だか見覚えのある箱が光っているのが目に付き) ……。 (億劫そうに、箱に向けて、腕を持ち上げて。くい、くい、と手招き。来るならそのまま、来ないなら立ち上がるが、そこで別方向から視線を感じ。じろりと、その方向にガン飛ばし) (2015/12/10 10:57:29) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...ほう、気づいたか(敵意はないと感じていた為、そのままブーツに備え付けられたバーニアを付けてドイルに近づく)あの距離で気づくとは...流石、伊達ではないな (2015/12/10 10:59:37) |
トモナ♀工房 | > | (どこにセンサーがあるのかも解らないような箱が、手招きを認識。ドイルに近づく。タッチして出る表示の、食料、嗜好品、クリーニングのマークなどは今のドイルにうってつけかもしれない。) (2015/12/10 11:00:09) |
ユラ♀サイボーグ | > | (明らかに傭兵にしとくには勿体ない美貌だが、機械腕がその凄絶な人生を物語っている) (2015/12/10 11:01:47) |
ドイル♂人間 | > | 生き物の視線ってのは、かなり、独特な感じがあるからな……何か用かい、お姉ちゃん。今じゃいかにも浮浪者チックな俺だが、浮浪者なんぞこの界隈じゃ珍しくもねぇだろうしよ。(近づいて来る彼女からは、敵意は、感じない。感じないが用心のために、左手はホルスター近くに寄せてあり) あ、丁度いい項目が……煙草。あとクリーニング。(箱の表示を見て、ぽちぽちと押し) (2015/12/10 11:05:08) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...ふっ、確かにな(そう言うとコートを脱ぎ捨てて無造作にクリーニングなや放り込む)私のも頼めるか?幾分洗ってなくてな(ホルスターに伸びた左手を警戒しつつもあえて近づいてみる)かっさらった食糧だ、食べるか?(申し訳なさ程度の食糧を渡した) (2015/12/10 11:08:37) |
トモナ♀工房 | > | (浮遊する金属の箱。トモナ工房の看板は両面がタッチパネル。操作に合わせてアイコンで要求を判別し、コストを表示する。煙草の料金表示と数量設定枠。クリーニングは身体から衣類、機械にわたるまで項目が分岐して、料金や相当するガラクタの代表例などが提示される。) (2015/12/10 11:12:28) |
ユラ♀サイボーグ | > | (下着は今は希少な絹で作られたタンクトップ) (2015/12/10 11:12:37) |
ユラ♀サイボーグ | > | (と、カーボン繊維で出来たスパッツ) (2015/12/10 11:13:13) |
ドイル♂人間 | > | くれるっつーなら、貰うけど。何だってんだ……一目惚れにしちゃ、普段なら兎も角今に限っちゃあんまり男前って感じじゃねぇとは、我ながら、残念ながら、思うんだけどな。(衣類同様汚れた自分の顔付きを指差したり、パリパリになっている髪を指したりしながら首傾げつつも、渡されれば受け取って) 煙草は、一箱。クリーニングは……えー……コート一枚。即。あー……あと顔拭きてぇから濡れタオル一枚にー……(料金を見て、財布と相談しつつ、数量決定をしていく) (2015/12/10 11:14:25) |
ユラ♀サイボーグ | > | 冷えるな...よし(そこら辺から木材をかき集め、纏めて置く)...試したことはないが、やってみるか(機械腕を変形させて火炎放射器に変形させて木材に火をつける)...ふむ、中々役に立つな(機械腕を元に戻して、座り暖をとる) (2015/12/10 11:18:12) |
トモナ♀工房 | > | (市場から離れた、無尽のビル街に横たわる、真っ直ぐなメカニカルアンモナイト……と言って通じるのはこれを読んでいる人間だけだろう。トモナ本人もアンモナイトなんて生物は知らない……それが、トモナ工房である。移動型看板は要望に合った料金などのプランの提示と、本体への案内役。最期にREADY?○×の表示を出して、○なら本体への案内をするのだ。) (2015/12/10 11:19:33) |
ドイル♂人間 | > | おいおいおいおい……火ィ起こすな、こんなとこで、いや、暖かいけど。ほら、お姉ちゃん、店本体は少し向こうだ。クリーニングはそこでやるから、行くぜ。(よいしょっと掛け声かけて立ち上がる。READY? に○をタッチして、案内をはじめるだろう箱に付いていく) (2015/12/10 11:22:03) |
ユラ♀サイボーグ | > | む、わかった。(火を消して、大人しくドイルに着いていく)しかし、ここは変わったな...かつての栄華は何処にやら...(回りを見渡しながら呟く。ここに来る前の自分の居た星とは違う、明らかに廃れた廃墟のような町並みに見とれながらも、ここは廃墟のなのだと改めて思う) (2015/12/10 11:24:15) |
トモナ♀工房 | > | (直径およそ2m半、全長は約10倍。無人ビル街の大通りを塞ぐ形で横たわる工房。有機的な蓋が開き、円盤状のレーダーが左右に展開、マシンアームが無数に飛び出て地面に刺さり、十代の少女と言った外見の店主が椅子に腰掛けたままマシンアームに突き出される。)いらっしゃーい、あら、ドイルさん今日は彼女連れ?(今日は赤髪の気分……しまった、かぶった。) (2015/12/10 11:28:22) |
ドイル♂人間 | > | かつての栄華、ねぇ……今しか知らんから何とも言えねぇが、まったく、栄枯必衰とは東の諺だったか、巧いこと言うもんだ。(案内に添って歩いていけば、見慣れたというほど通った覚えはないが、見覚えのある建物だか筒だかわかんないものと、店主の姿。コートを脱いでマシンアームに渡し)やあ、トモナさん。残念ながら、今しがた知りあったばっかりで、お互い名前も知らねぇ間柄さ。 (2015/12/10 11:30:52) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/12/10 11:31:58) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【こんばわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/12/10 11:32:32) |
ユラ♀サイボーグ | > | か、彼女ではない。通りすがりの傭兵だ(そう言うと店内を見渡す)中々素敵な店内だ...主人。ここはウォーアームのメンテナンスは出来るか?それとも、マシンアームだけメンテナンス出来るのか? (2015/12/10 11:32:35) |
ユラ♀サイボーグ | > | 【こんにちは】 (2015/12/10 11:32:44) |
ドイル♂人間 | > | 【こんにちわー。どーぞー】 (2015/12/10 11:35:10) |
トモナ♀工房 | > | あら、そう、じゃ、新規のお客さんねー、感謝するわー♪(先端がヘルメット状になったマシンアームが頭を覆い、少女の髪を巻き取って隠す。数分もあれば髪色がブロンドに変わっていることだろう。ドイルのコートを預かり、料金を受け取って、煙草を渡す。少量だが煙草の栽培には成功しているのだ。)お褒め頂光栄ですっ。ウォーアーム……ちょっと簡易スキャンしますねー。つけたままー……(ユラの左腕を、接続部や肉体との結合まで診て、暫定的なメンテナンスプランを表示する。マシンアームの先端をスクリーンに換装したものだ。)生体との接合部はへたってないかしら?お値段は張るけど命にも関わる部分よー (2015/12/10 11:38:42) |
トモナ♀工房 | > | 【おひさですーいらっしゃいませー】 (2015/12/10 11:38:57) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (右手には本日収拾したスクラップや資材のリストを手に持ち何時もの見せの前に立てば捜査パネルが表示されるまで待機していようか…今回は電気系統のパーツが多く見つかったのもあるので光発電機と宇宙船製造の為に電子ケーブルが数本購入できればいいのだが、骨組みは既に出来ているが今は住居としてしか使い道がない…速いところ中身を完成させたいところだ) (2015/12/10 11:40:52) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【よろしくおねがいします!】 (2015/12/10 11:41:07) |
ユラ♀サイボーグ | > | 是非お願いしたい...金はいくらでも払う(そう言うとポシェットから鷲掴みにした札束をバン、と机の上に置く)少し危ないと思っていたところだ...専門家がそう言うのなら、そうなのだろう...この金で接合部分を直してくれるか? (2015/12/10 11:42:38) |
ドイル♂人間 | > | っお。ちゃんと本物……良く栽培できたなぁ。これからも贔屓にさせて貰うぜ。(必要代金を支払ったあとに、渡される煙草から改めて一本取り出して、今吸っているものは適当に壁にでも押し付けて消火してから、火を点けて煙をくゆらせ……隣で鷲掴みにされた札束が叩き付けられたのを見てギョッとした)お姉ちゃん金持ってんなぁ……。 (2015/12/10 11:44:33) |
ユラ♀サイボーグ | > | 昔稼いだ...汚れた金だ(傭兵は主に汚れ仕事(暗殺や殺害を主にする)ので、世間からは傭兵の稼ぐ金は「汚れた金」と呼ばれている)こんな汚れた金でも、役に立つ時が来るとはな (2015/12/10 11:47:37) |
トモナ♀工房 | > | あらゼノンさん、いらっしゃーい。買い取りー?(買取トレーと操作パネルを向かわせ、製造可能リストを表示する。)わお、おっ金持ちぃ、私の店ってもここも物騒だから、慌てないで料金プランに合わせてでいいのよー。……接合部ごとなら、うん、足りる足りる。まず大まかな部分預かるねー。(てきぱきとユラの左腕を外し、工房へ収納する。そして)これだけあれば改造もいけるよ(カスタムプランを表示する。)接合部はもう全身ここに入ってもらうから、今のうちに決めちゃってー(親指で後ろの、左腕を格納した工房本体を指す。) (2015/12/10 11:49:16) |
ユラ♀サイボーグ | > | カスタム...か...じゃあ、このブレードと、オプションの潤滑油を貰おう。(タッチパネルを押して料金にあった金を置く)すまないな、店主 (2015/12/10 11:52:24) |
ゼノン♂アンドロイド | > | はい、何時も通り現物の写真と数量を記載した物を最初にお持ちする形で大変お心苦しいのですが(私はそもそも戦闘用ではない、人間よりは確かにパワーはあるでしょうが戦闘タイプのように岩を持ち上げたり壁を破壊できたりはしないのです。その為多すぎる資材を運ぶにもこのように、まず売り物を提示して売れるものそうでないものの判別をした上で少しでも往復の手間を減らすという形を取っているのでございます)以前大型アームで運ぼうとも思ったのですが、やはり駄目でした。従僕タイプの私にはあの出力のアームは振り回せませんでしたよ、はははは (2015/12/10 11:53:25) |
ドイル♂人間 | > | 金は金さ、偽造品じゃあないなら、そこにそれ以上の貴賎は無ぇよ。貴賎云々言い出したら俺なんぞゴミ拾いで養ってっから文字通り汚ぇ金だし。(持論を語って、煙草をくゆらせていたが、ふらっと足元が覚束なくなって来た。いつも以上に目付きが悪くて半目になって足元を見て)……トモナさん、クリーニング、すぐじゃなくていい。どうもそろそろ、疲れが足に来始めた……帰って寝る。そのうち、取りに来る。(ぶちっと煙草を指で半分千切り取り、火種を取り去って、残りの半分は箱にしまい。客達と店主に、それじゃ、と片手を上げて挨拶してから踵を返した)【短時間でしたがこれにて失礼をば。お疲れ様でした】 (2015/12/10 11:54:58) |
おしらせ | > | ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/12/10 11:55:10) |
トモナ♀工房 | > | (綺麗も汚いも金は金。そういったことに無頓着であるから、トモナは客同士の奪い合いも止めたりしない。治める武力がないでもないが、よほどの上客以外守ったりしない。面倒のない方法を選んでいるだけだ。)いえいえー、じゃあ、ちょっと寝心地悪いかもしれないけど、これに寝てー(診療台というよりは、大型の回収トレー。肝の小さいものはこのまま騙されてばらばらにされるのではないかと不安も覚えるらしい。) (2015/12/10 11:55:29) |
トモナ♀工房 | > | はいよー、まいどありー。(ドイルに手を振って応え、送る。) (2015/12/10 11:56:08) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/12/10 11:56:44) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...(すぐに診療台に寝そべる)一目見てわかった...店主は腕がいいと。私も信頼しますよ...(そう言うとゆっくりと目を閉じて終わるのを待った) (2015/12/10 11:58:37) |
トモナ♀工房 | > | ゼノンさんいっそ簡単な輸送車でも作る?パワーは期待できないけど光駆動のやつ(パネルに小さなポップアップ。人型の身で運ぶよりマシだろう) (2015/12/10 12:00:38) |
トモナ♀工房 | > | いや初対面でそんなに買われるとこそばゆいですよー、それじゃ、いってらっしゃーい(ユラをベルトで台に固定し、工房内部へ運ぶ。メンテナンスついでに全身洗浄コースもつけておこう。あの大金なら提示した料金内でサービス盛り盛りできる。) (2015/12/10 12:04:02) |
ユラ♀サイボーグ | > | (久しぶりに全身を洗われる心地よさにため息を漏らす)んっ...ありがたいな...こんなことまでしてくれるとは...(あの店主...トモナに感謝しないとな、と心のなかで思う) (2015/12/10 12:07:39) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あぁ、それも良いかもしれませんねぇ・・・(考えてみれば、その方が安全で一度に運べる量も格段に増えるだろう。このノアを移動する以上自分の脚だけでは各地に作った簡易拠点を経由して補給しながらではないといけないし、探索にも大きく貢献できるだろう)丁度パーツがいくつかありましたからねぇ、今度作ってみますよ。足りないのは大気バッテリーだけですから、後は2日あれば組み立て完了ですね(実際、組み立て自体は形の残っているものをスキャンすれば組み立て方法から内部構造まで検索できる。そうすれば後はそれを頼りに作り上げればいいだけだからね)おや、店内に人の声…女性のようですが入室して大丈夫なのでしょうか?アンドロイドと言えど私は男性型ですのでパーツ交換中であれば入り口前で待機しておりますが (2015/12/10 12:10:08) |
トモナ♀工房 | > | (洗浄!肉抜き!機能追加!重量を増すことなく、強度を落とすことなく左腕を作り変えられるのは、一番豪勢なメンテナンスプランを選んでくれたおかげ。素材も工房の機能も惜しみなく使える。接合部は慎重に。人工軟骨も関節パーツも回収して新規に作り直す!) (2015/12/10 12:12:24) |
ユラ♀サイボーグ | > | (てきぱきと進んでいくメンテナンス作業に脱帽しながらも、新しく機能が追加され、新品同様になったウォーアームを左腕に接合される) (2015/12/10 12:14:53) |
トモナ♀工房 | > | ゼノンさんは全身メンテでもないし、外ね。今設計図出すから。そのほうが安上がりなのよね?(貝殻状の工房は、複雑な機械の海。招き入れたものしか入れない。)えーと、ゼノンさんは紙だっけデータだっけ?(設計図の出力形式のことだ。)あ、おわった。お疲れさまー。(ガシュゥ、とユラを乗せた台が元の立ち位置まで運ばれる。) (2015/12/10 12:20:26) |
ユラ♀サイボーグ | > | ん...終わったか(新しいウォーアームを確認した)すばらしい...本当にありがとう(ニコッ、と優しく笑う) (2015/12/10 12:22:13) |
ゼノン♂アンドロイド | > | データでお願いいたします(そういって自身の情報プロテクトを解除、コード差込口である左人差し指を外せばコードが出てくるまで待っていようか…。こちらも客として最低限マナーは守るべきでございます、ゆえに待機といわれれば大人しく待機し、その間に様々な予定を立てる。これぞ従僕たる者のあり方でございますね) (2015/12/10 12:24:23) |
トモナ♀工房 | > | どーいたしましてー、はい、おつりとグリース(ユラの目の前、明細を表示したパネルの下に、受け取りトレー。潤滑油は溶かして使う固体状のものが専用のケースに入る。量に対する持ち運びやすさを選んだ。) (2015/12/10 12:26:55) |
トモナ♀工房 | > | (マシンアームがゼノンの指先に接続し、輸送車両の設計図データを送信する。)うんうん。こちらとしても資源の消費がなくて助かるわー。(データ送信と同タイミングで依頼品と不足材料リストがゼノンの下に届く。) (2015/12/10 12:30:49) |
ユラ♀サイボーグ | > | これは便利な...(グリースを受け取り、お釣りも受けとるとゼノンに顔を向ける)ん?アンドロイドか... (2015/12/10 12:34:36) |
ゼノン♂アンドロイド | > | えぇ、アンドロイドはこういう時便利でございますねぇ(大体のリストを受け取ればユラがアンドロイドである私を発見し、同時に)おや初めまして、私は従僕型アンドロイドのゼノンと申します。以後お見知りおきを (2015/12/10 12:39:05) |
トモナ♀工房 | > | 【私はそろそろタイムリミットなのですよー、皆さん遊んでくれてありがとです】 (2015/12/10 12:40:26) |
ユラ♀サイボーグ | > | へぇ...かっこいいな...一体欲しいくらいだ...(冗談混じりに呟く) (2015/12/10 12:40:27) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/12/10 12:40:45) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (指を指しなおせば、ペコリとオジギして)お褒めに預かり感謝の極みでございます。当機は旧式であったものをこちらの工房で修復していただいた物でございます。現在主君を探しながら、このノアの廃棄場で生活しております。はい (2015/12/10 12:42:19) |
ユラ♀サイボーグ | > | 【お疲れさまでした】...じゃあ、アタシが主君になろうか?なんてな...アタシは主君の器じゃないしな (2015/12/10 12:44:11) |
ゼノン♂アンドロイド | > | おや、貴女が私の主君となってくださるお方…?製造されてより数百年ようやく主君と呼べるお方が私に現れたのですね!ありがとうございます神様ぁあああ!! (2015/12/10 12:46:30) |
ユラ♀サイボーグ | > | んなっ...あ、アタシでいいのか!? (2015/12/10 12:49:11) |
ゼノン♂アンドロイド | > | えぇえぇ!私でよろしければ、私は家事全般から簡易機器の修理、ハッキングまで出来ますよー!?今なら現在建造中の輸送車までついてきます!(結構必死なのは、やはり私自身誰かに仕えたいということの表れなのだろう) (2015/12/10 12:50:48) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...なら、アタシのそばにずっと居てくれるか?(寂しかったのだろうか、ゼノンに寄り添う) (2015/12/10 12:52:05) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 勿論でございます!このゼノン、お嬢様のお傍片時とて離れたりなどいたしません!!(両腕あげて万歳しながらも、私の主君、やっとできた主君を登録しておくとしよう!!) (2015/12/10 12:53:34) |
ユラ♀サイボーグ | > | よかった...嬉しいぞ...(ぎゅっ、と抱きついてしまう)やっと巡り会えた... (2015/12/10 12:55:19) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あぁ、私もようやく主君に出会うことが出来ました・・・!思えばこの数百年長いような短いような・・・!!(涙は流せませんので、感情プログラムは全部喜びに振られている、抱きついてくるお嬢様をそっと抱きしめて、頭を優しくなでてあげよう) (2015/12/10 12:57:47) |
ユラ♀サイボーグ | > | んんっ...粗、そんなに喜ばれると...恥ずかしいぞ...(照れながら言う) (2015/12/10 12:58:52) |
ゼノン♂アンドロイド | > | これは失礼を・・・!しかし今まで主君がいなかった私にはようやく出来た初めての主君なのです、喜ばずにいられましょうか!あぁ今から様々な形でお役に立てるかと想いますと電子回路がショートしてしまいそうです!! (2015/12/10 13:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモナ♀工房さんが自動退室しました。 (2015/12/10 13:00:32) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...き、気になったんだが、ゼノンはアンドロイド...なんだよな?(そう言うと子孫を残したい本能なのか、なにかを探し始めた) (2015/12/10 13:03:30) |
ゼノン♂アンドロイド | > | えぇ、アンドロイドでございます。可能な限り人間に近い存在として作られており男性型でございますれば(説明されれば、ユラお嬢様の手が説明しようとしていた竿に触れる)このように子孫存続の為に用意されております。当然精子も貯蔵済みでございますので、ご希望とあれば性行為も可能でございます (2015/12/10 13:05:45) |
ユラ♀サイボーグ | > | !?...き、気になるな...(そわそわし始め、気になり始めている) (2015/12/10 13:06:51) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ご希望でございましたら、どうぞお触りください。アンドロイドでございますので多少の事では壊れません(そわそわし始めている相手に対して笑顔を向けて、竿が隠れているジッパーに手をかける。無論ご命令があるまでは出さないが) (2015/12/10 13:08:40) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...じゃ、じゃあ見せてくれ...(アンドロイドのサイズってどんなのだろ...標準的、なのかな... など邪な考えをする) (2015/12/10 13:10:05) |
ゼノン♂アンドロイド | > | では、まずは通常時から(そういうと、標準サイズの竿がビンッと現れ・・・姿形はまるで人間のそれと同じである。無論熱も多少帯びている)こちらが生殖器でございます、当機の通常形態でこのサイズをしておりますがご希望に応じてさらに太く、長く、硬くなど変質させる事も可能でございます。どうぞ、お気軽にお触りくださいませ (2015/12/10 13:12:36) |
ユラ♀サイボーグ | > | わっ...(凄いと思いながらもっと大きくなるのかな、と思ってしまう) (2015/12/10 13:13:16) |
ゼノン♂アンドロイド | > | お嬢様の膣内サイズに合わせ限界までであれば大きくも長くも可能でございます (2015/12/10 13:14:32) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...なら...もっと大きくしてくれないか...ここも、ここも...(カリ首と亀頭、竿を指差した) (2015/12/10 13:16:33) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 畏まりました、(命令を受ければ即座に実行に移す、瞬時に大きくすることも可能ではあるが、相手がストップをかけるまで少しずつ大きくしていこうか竿も少しずつ長くなり、太さもより太く逞しくなっていく。亀頭も表面がピンッと張り始め一先ず4回り程大きくしたのだが)どうでございましょう?より大きくしますか? (2015/12/10 13:19:07) |
ユラ♀サイボーグ | > | こ、これくらいでいい...凄い...(亀頭をきゅうっ、と掴むと揉み始めた)わっ...熱い... (2015/12/10 13:20:18) |
ゼノン♂アンドロイド | > | こちらのサイズがお気に入りと登録いたします。いかがでございましょう?テストをしてみて具合を確かめても構いませんが (2015/12/10 13:21:35) |
ユラ♀サイボーグ | > | ううん...これでいい...(ナデナデと、まるでペットを可愛がるように亀頭を手のひらで撫でる) (2015/12/10 13:22:19) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 畏まりました、お嬢様…では暫しお楽しみ下さい人間と違い萎えたりはいたしませんのでご安心を (2015/12/10 13:24:29) |
ユラ♀サイボーグ | > | うん...(顔を近づけてくんくん、と匂いを嗅ぐ) (2015/12/10 13:25:03) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (臭いまで再現しており、清潔にしている分臭いとかはない筈だ。ご命令があるまでは、このまま待機していよう) (2015/12/10 13:25:59) |
ユラ♀サイボーグ | > | ...んむっ(亀頭を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸い付いた)んふっ、むうっ (2015/12/10 13:27:33) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ん・・・お嬢様、お上手でございます・・・っ (2015/12/10 13:28:46) |
ユラ♀サイボーグ | > | (一心不乱に吸い付く様は、一見奉仕をしているようにも見える) (2015/12/10 13:29:23) |
ゼノン♂アンドロイド | > | お嬢様…っ、ふっ…(自分も何か奉仕せねば、と色々思考してみるが一心不乱にしゃぶられている竿が唾液でまみれていき雫が垂れる程になっていく)お、お嬢様…お口だけでよろしいでしょうか? (2015/12/10 13:31:47) |
ユラ♀サイボーグ | > | ん...♪(こくりと頷くと口を離す)っはぁ...休憩...(亀頭にキスをして一休みした) (2015/12/10 13:32:43) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 畏まりました、では・・・(竿を一度綺麗に拭き取れば一旦しまって、膝をぽんぽんと叩く)どうぞ、膝枕のご用意ができております (2015/12/10 13:34:14) |
ユラ♀サイボーグ | > | うん...♪(すとっ、と寝転がり頭をおいて休む)あ、竿は出したまま... (2015/12/10 13:35:30) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 畏まりました(竿を再び取り出せば先程の大きさに戻し、そのまま膝枕を続ける。ふと、お嬢様の口元から唾液が垂れてるのを見れば指で軽くすくって自分の口の中へ…体調を確認する為である) (2015/12/10 13:38:36) |
ユラ♀サイボーグ | > | んっ...(健康体そのものだがかなり興奮しており、亀頭好きと診断された) (2015/12/10 13:39:39) |
ゼノン♂アンドロイド | > | しかし、これほどの大きさとなりますと膣内への侵入は難しいでしょうから挿入時は通常サイズに戻そうかとご提案いたしますが・・・ (2015/12/10 13:41:09) |
ユラ♀サイボーグ | > | 大丈夫...(竿に頬擦りをしてる)これなら、ぴったりフィットするから... (2015/12/10 13:42:07) |
ゼノン♂アンドロイド | > | さようでございますか?であれば、よろしいのですが(頬をそっと撫で上げて少し竿を脈打たせてみる。ぴくんっぴくんっと) (2015/12/10 13:43:32) |
ユラ♀サイボーグ | > | ん♪(たまらずもっと頬擦りをする) (2015/12/10 13:44:00) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 次は、私のほうも奉仕致します。シックスナインの体勢でお嬢様も気持ちよくしてさしあげますね? (2015/12/10 13:46:46) |
ユラ♀サイボーグ | > | きょ、今日はいいよ...んむっ(起き上がって亀頭を含む) (2015/12/10 13:47:28) |
ユラ♀サイボーグ | > | (子種を飲んだら一眠りしようと思っていたので、ずろろろろっ、と吸い付いて子種を吸い上げる) (2015/12/10 13:48:11) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ンッお嬢様…!(ごぷっごぷっ、と竿の中を通り精子があふれ出し始める。一発一発が確実に孕むようと性的興奮口上用だが、お嬢様はお疲れのようなので妊娠用を射精する) (2015/12/10 13:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2015/12/10 14:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2015/12/10 14:23:22) |
おしらせ | > | ユラ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/12/10 17:40:52) |
ユラ♀サイボーグ | > | 【ゼノンさん申し訳ありません!楽しかったです!】 (2015/12/10 17:41:13) |
おしらせ | > | ユラ♀サイボーグさんが退室しました。 (2015/12/10 17:41:14) |
おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:30:51) |
ドイル♂人間 | > | (売る、買う。供給と需要。それはどんな時代であれどんな場所であれ有る、かつての時代にどれだけの栄華を極め今の時代にその頃よりどれだけ活気がなくなったとしても市場は有る。その市場の片隅、誰が設置したのか不明だが、椅子が数脚とスタンド型の灰皿があるちょっとした休憩所で、男が手持ち無沙汰に煙草を吸っていた。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男だ) ……。 (買い物にきて、買いたいものは買って、あとはどうするか、予定がない。帰るか、女でも買うか、煙草を一服しながら一思案中であった) (2015/12/12 01:37:04) |
おしらせ | > | サクラコ♀霊さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:44:57) |
サクラコ♀霊 | > | 【こんばんはー。有りかな?有りなのかな?無しなら出ます。ええ出ます。化けて出ます。】 (2015/12/12 01:46:20) |
ドイル♂人間 | > | 【化けて出る……色々掛ってるような気がする! こんばんは~! ありですとも、どうぞどうぞ、留まって。相手してやって下さい】 (2015/12/12 01:48:39) |
サクラコ♀霊 | > | 【タマって…だなんて、やだ、汚らわしい…。え、とどまって?そ、そうとも読みますね……では化けて出ます。書き掛けのレスなどありましたらそれをお待ちしますがー、ロールぶっこんでもいいでしょうか?】 (2015/12/12 01:50:24) |
ドイル♂人間 | > | 【タマってる男の相手をしてれるって、やだ、ステキ……じゃなくて。いえいえ、特にないんで、どうぞー】 (2015/12/12 01:52:20) |
サクラコ♀霊 | > | 【女だって溜ま…上手い返しが思い浮かばなかったので斬り捨てます。ではかきかきしますのでお待ちをー。】 (2015/12/12 01:54:28) |
サクラコ♀霊 | > | (でろーんっ、といきなり男の視界の上から頭が逆さ状態でにょきっと降ってきた。にょきっという表現が的確かはいまひとつだけれど、本当に視界の上側から生えてきたように現れたのだからしょうがない。そしてその顔色は致命的なまでに青白く、更には透けていた。青白すぎ折る肌も、黒く艶やかな髪も、身にまとうまるで死装束のようなっていうかまんま死装束な白い着物も。全部全部透けていた。全部が透けてるので着物の中のボディーが見える事がないのが救い?なのか?とにかくシースルーな娘御であった。それが煙草の煙に紛れるようににょきっと、そうにょきっと。)ねぇねぇおにーさん、ちょっと聞いていーい?ってけほっごほっ煙ぅ!ちょっ煙草くさいっ!なんなのもうー!(そして煙の中から現れた分際で、やたらフレンドリーに話しかけたかと思ったら煙の臭いに顔を顰めてけほけほっと咳き込んだ挙句、すすすーっと後ろに下がって距離をとりながら可愛らしく憎々しげに睨み付けた。此処で逆さ娘の全容が明らかになるだろう。体育座りっぽい体勢で逆さになって宙に浮いてる透け娘。こんな感じだった。) (2015/12/12 02:00:08) |
ドイル♂人間 | > | ? (どうにもこうにも予定らしい予定が決まらずボケっと無表情、が、ぴこんと頭の上に飛び出す疑問符が視覚化されてもおかしくないってぐらいに不思議そうな顔に変わった。女が欲しいとは思ってもいたので、女が目の前にきたのは、喜ばしいことだが、喜ぶ前に色々思うところがありありあり……視界の上からにょきっと生えてきた意表のつく登場っぷり、シースルーはシースルーでも着物の中のボディが見えない残念な全身やや半透明っぷりに加え、着物はまだいい、トウヨウケイと呼ばれる人間を見たことがないわけではないしそのトウヨウケイの人間はああいう衣類を着ることは知っているからまだ良いが、羽根もなければブースターもないのに浮いている文字通りの浮世離れっぷり。ちょっと突っ込み所多すぎて頭痛くなってきたので頭を軽く振り) ……吸わない奴にとっちゃ煙草はにとっちゃ臭いもんだ、吸ってみると意外といいもんだぞ、吸う? (とりあえず吸いかけだが煙草を差し出して見た) ……聞きたいことがあるって、なんか、言ってたっけ。なんだ? 俺の殺し方とかじゃないよな。俺は恨みは買ってないとは言わんけど……。 (2015/12/12 02:13:34) |
サクラコ♀霊 | > | え、いやよそんな毒物。えいっ(差し出された煙草に対して取った行動はひとつ。少し離れた場所から人差し指を立てて突きつけると、ふよふよとオプション装備の青い炎揺らめく人魂が差し出された毒煙を燻らせる物に対してひゅ~どろどろどろ~と奇怪な音を立てながら飛んでいく。燃やし尽くすつもりの様だ。青い炎を上げている人魂だけれど熱量は凶悪な感じではないのでご安心。むしろヤバいのはもし人体に触れたら魂を持っていく系のアレな呪いが付与されてる部分だろうけれど、大丈夫狙いは煙草だから。間違って指先とか触れたらアウトだけど大丈夫狙いは煙草だから。大丈夫大丈夫。たぶんきっと大丈夫。うんたぶん。ゆっくりだけどどんどん近づいていってるけど大丈夫大丈夫。)え、殺すとか物騒ねぇ……。違う違う、あのね、この辺で、えーと……これくらいの大きさの可愛い子見なかった?殺戮人形のゴドルギスっていう可愛い人形なんだけどね?(そういってこれくらいと示したサイズはめいっぱいに両腕を広げてどう贔屓目に見ても可愛くないサイズ。名前も属性?も、全てが可愛くない感じだった。) (2015/12/12 02:22:21) |
ドイル♂人間 | > | ( あ れ な ん か や べ ぇ 。 腕力脚力反射神経を含む運動能力も大事だが、危機察知能力こそが命たる、職業柄文字通り命運を左右するスカベンジャーのそれがいう、あの人魂超やべぇと言ったら即座に煙草を投げ捨て、ホルスターからブラスターを引き抜き人魂に向け、引き金に指を引っ掛け) それを近付けるな。 (マジトーンボイスで、フリーズだ。ちなみにフリーズ言うだけこの界隈ではまだマシな方である、効く効かないは兎も角としてとりあえずぶっ放す奴は多いらしい。両手でブラスター保持したまま、これくらいという、推定縦二メートルから三メートルらしい殺戮人形ゴドルギス君もしくはゴドルギスちゃんを知らないかという問いに、小さく、首を横に振り) ……殺し方じゃないというのが信じられない回答をドーモ。残念ながら知らねぇな、なんだその、おっそろしい名前の……なんだ、戦闘用の人型戦車か何か? 残念ながらそれらしいものは見たことないな。 (2015/12/12 02:32:02) |
サクラコ♀霊 | > | ひゃぁっなによいきなり!?アンタに近づけたりしないわよ!(両手を挙げて足先までぴ~んっと伸ばしてフリーズポーズ。逆さのまま宙に浮いた状態だけど。青白い炎を揺らす人魂君は投げ捨てられた煙草を口を大きく開いてパクッもぐもぐ……ペッ!消し炭になったものを吐き捨ててから定位置(シースルー娘の斜め後ろで時計の針で言う7時の位置)へと戻る。よく見れば他にも11個、計12の人魂君がふよふよしていた。チョヤバッ★)もう戻ったんだからいいでしょっ!それにしてもこっちにも来てないのねぇ……うーん、戦車なんて物騒なモンじゃなくてドールよ、ドール。お人形。キリングドール。大きさはさっき言ったとおりアンタの3倍くらいで、あと……そう、生まれたての赤ちゃんみたいな形で口は耳まで裂けててつぶらな瞳で肌は真っ白だけど両手は血まみれで、そうそうお腹から腸っぽいのが飛び出してるの、ね、とっても可愛いでしょ?ホントに見なかった?(戦車扱いにむっとしながらもその可愛らしさをアピールしようとこと細かく説明しつつ背中をそらして胸を張る。和装でわかりづらい…かと思いきや、その上からでも解るくらいなかなかのサイズでした。透けてるけど。) (2015/12/12 02:42:15) |
ドイル♂人間 | > | 今、近付けようとしただろう。……(もくもく咀嚼&吐き捨てで数秒掛からず消し炭になった煙草に一度目を遣り。目線を戻し)……よくない。消せ、それ。十二個、全部とは言わん、半分だけでも消せ。そんなもんニ~三個でもあれば十分なんでも対応出来るだろ。 (丸腰の女の子がぴ~んってなっちゃってるのは申し訳ないが、近くにあるものがチョーヤバすぎるのでブラスター下ろすに下ろせない。キリングドールの詳細状況を聞けば聞くだけなんだかもうこのまま此奴打っちゃっていいんじゃないかなって気さえしてきて引き金に掛かる指先に力が篭った) そんなもん見た日にゃ見てからしばらく悪夢に魘されるほどカワイイのはよく解ったよ。だけどそれなら尚更一度見たら忘れるはずはないから本当に知らない。オーケー? (当たりやすいように、一歩踏み出して。さらにもう一歩、狙いを外さないよう踏み出して。近づきすぎて、ぐい、となかなかのサイズであるらしい張られた胸に押し付けようとしたのは決してスケベ心からでは無い。無いのだ。無いはずだったらいいな、かなしきかな男はおっぱいに弱い、全惑星共通である、たぶん) (2015/12/12 02:53:38) |
サクラコ♀霊 | > | あ~もう煩いおにーさんねぇ。はい、これで全部消したからいいでしょ?(どろんどろんっと、残すのもめんどくさかったので全部纏めて消してやった。きちんと制御は出来てるらしい。めんどくさそうに言いながらもまだてっぽ~を突きつけられているのでピーンな姿勢は維持。ただ逆さ。)どこに突きつけてるのよ変態。ってあら?あ…………えーと、逃げた方がいいかも?そ、それじゃねっ!(未だ突きつけられる銃口に焦りを覚えたのかじりじりと後ずさりする事数歩、くるっと振り返って逃げ出した。遠ざかる背中。逆さだけど。しかしシースルー娘は本当に銃口に怯えていたのだろうか?どしーん、どしーん、どしーん。と男の背後から何か物凄いものが近づいてくるような震動が響いてくる。どしーん、どしーん、どしーん…。)おにーさんも逃げた方がいいわよー。ゴバドラスってば超暴走してるっぽいからー(ずいぶん先に移動したところで振り返り、赤黒い何かを腹の裂け目からぼとぼとと零しながら歩いてくる殺戮人形の姿を指差しながら言った。微妙に名前がさっきと違ってた) (2015/12/12 03:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドイル♂人間さんが自動退室しました。 (2015/12/12 03:13:46) |
おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/12/12 03:13:57) |
ドイル♂人間 | > | いや、つい、なんだ、中々立派な凶器が胸に二つ付いてたんで制圧しなきゃいかんという使命感が湧いたような錯覚がな、男はそれを見ると制圧したくなる生き物なんでな、許してくれ。 (物騒なものが全部消えたので、安心して制圧作業に取りかかれる。と思ったのも束の間。もっともっと物騒なものが来たので制圧作業にこの場で取り掛かるのは無理そうというか無理だ、ターゲットもすたこらさっさと言わんばかりに逃げていっている背中を見て、どしーんどしーんと足音響かせながら近付くものを振り返り見て、うんムリだ) ……名前変わってない? アレどうやったら止まるんだ? ここらへんムチャクチャにされると、色々困るんだが。 (コートについているフードでもって頭をすっぽりと隠し。前を開けていたが前をジッパーでしっかりと留めてから襟を立てると口元もやや隠れる。ポケットからサングラスを取り出し、掛ける……と、全身が、シースルーな彼女よりスルーと成った。目を凝らせば、ぼんやり輪郭が映るので居るのが解るレベル。そのぼんやりが彼女を追って走りだす) (2015/12/12 03:15:35) |
サクラコ♀霊 | > | オトコってホントおっぱい好きよねー。(見えているのか居ないのか、輪郭がぼやけて浮かぶ程度のそちらへと視線を向けながら呆れたような口調で返す。心なしかこちらのシースルー度も負けじと透けっぷりを増しているような気がしないでもない。そんな会話をしながらも足は……止まってる。だって浮いてるんだもの飛んでるんだもの。追いついてきたおにーさんから視線を殺戮人形ちゃんへと戻すと)名前はその瞬間の気分で勝手に変えてるからね~。で、対処方法なんだけど……普段はね、さっきの人魂を全部突撃させて口とか鼻とか耳とかお腹の裂け目から内部侵入させてそこから消し炭にすれば止まるんだけど……さっき消しちゃったから次に出せるようになるの2時間後なんだよねー、あはっ♪(透け透けながら満面の笑みを浮かべて答えた。腹の裂け目からいけないものを取り出してぶん投げる殺戮人形。内臓は投げる物じゃないよーって注意しても聞いてくれそうにない血走った目がとってもチャーミング。どうやらこちらを認識してるようではなく、投げられたナニかはあさっての方向へと飛んでいった。びちゃっびちゃっ。) (2015/12/12 03:24:48) |
ドイル♂人間 | > | オトコってホントおっぱい好きなんだ、お尻も好きだ。というか女の子は可愛ければ何でも好きかなぁ……まあともかくとしてだ、そうか、消させちゃったのは駄目だったか。人生は選択肢の連続だというがダメな選択肢を取っちゃったかー……。 (透明度とか張り合わなくていいから、と、ぶんぶんと大きく両手を振って突っ込みアピールをする全身透明一歩手前になっているおにーさんの図。なんだか後ろの方でなんか手を突っ込んじゃいけないところに手を突っ込んだ音&投げちゃいけないものを投げている音がするが見ない、見たくない、走る、走りながら、対処法を考え) よし。他の誰かに任せよう。 (そのうちなんとかしてくれるさ。自分ではやらない、やれないワケではないが人にあんまりブラスター以外の攻撃方法を見せても得は無い、とくにこんな人通りが多い所で見せるとむしろデメリットのほうが多い) (2015/12/12 03:33:09) |
サクラコ♀霊 | > | ウン、知ってる。ついでにおちんちん気持ちよくなれるならなお良いんでしょ?……っと、とりあえずこっちこっち。はい(なんだか物凄い事になってしまっているけれど、今の自分にはどうしようもない、おにーさんも何もできない、なら考えるのは身の安全である。するするっと左側の壁をすり抜けてから侵入。その後内側からロック解除でプシューっと開くドア。というか隔壁?おいでおいでとおにーさんを手招きしつつ)それにしても……うーん、今日の暴走っぷりはマズイかも?おにーさんはやくはやく(手招いていたけどちょっと危険な感じがしたのですぅっとてを伸ばすと、ほぼ透明な相手の頭の辺りをぎゅむっとおっぱいに引き寄せて抱きしめながらお部屋に連れ込み。プシューっと締まるスライドのドア。というか隔壁?あと触れた手は冷たいし押し付けられた胸も冷たかった。やわらかいけど。) (2015/12/12 03:38:38) |
ドイル♂人間 | > | 尚良いな。最良の一歩手前ぐらい……っと。っと。……おお。 (透明度は勝ったが、利便性では遥かに負けたようだ、自分の光学迷彩は視覚的に透けるこた出来ても物理的に透き抜けることはできない。どこかの壁の中に消えたと思えば開く隔壁、ちらりとデッドヒートなキリングドールをチラっと見て、すまんと市場の人達に手を合わせてから駆け込む。と抱き締められる頭、顔におっぱいの感触超幸せ、冷たいけど。後ろの隔壁が閉まる音がした、そんなことよりおっぱいだ、冷たいけど、柔らかい。柔らかいの優先である。これはいいと遠慮無く顔を埋め、それどころか、可能なら背中に手を回して、抱き寄せて、もっとうずまっておこう) こりゃあ復旧作業、タダで手伝わにゃあとでまた恨み買うなぁ……。……いつもはあんな暴走っぷりでは無いワケ? ……まあ、あれぐらいなら、本当に暫くすれば誰かが始末するだろうから死人の心配はなさそうだが。 (2015/12/12 03:47:27) |
サクラコ♀霊 | > | ん~?じゃあ最良はおちんちんもお尻も気持ちよくなれちゃう系?掘られるのも好きなの?(キョトンと首を傾げながら、おっぱい堪能中のおにーさんの頭を見つめる。ずいぶんと堪能しているみたいである。ウン、まあ、別に堪能されるのは構わないんだけれど…)んー人がいる所為かな?なんだかいつも以上に興奮してるみたい。ここ300年くらいの暴走の中だと1番の興奮っぷりじゃないかなぁ?というか……あんまりわたしにくっ付いてると、おにーさん衰弱しちゃうよ?さっきの人魂ほどじゃないけど少しずーつ吸われちゃうよ?(わたしはいいけど…と頭を撫で撫でしながらドレインタイム。隔壁が閉じ外の騒ぎからシャットアウトされた中。ひんやりと冷たい感触がじわりじわりと熱を奪っていくように、じわじわと自覚できないレベルで少しずつ少しずつ精気的なものを吸収中。) (2015/12/12 03:53:37) |
ドイル♂人間 | > | 掘られるのは最悪だな。最良はお互いが気持ちよく別れられることだ。最高というのもある、最高は、愛し愛されることだと聞いたが……そっちは縁遠いし縁近くなる予定もつもりも無い。 (堪能中。サングラスを外し、立襟を元に戻すと、光学迷彩が解除されて元の黒尽くめが出て来る。あらためて素になった顔を胸元に埋め、鼻先を押し付けて匂いを嗅いでみたり、額や唇も押し付けて、それはもう堪能していたがこの布無くならねぇかなとか着物に不満も抱きつつーのなんか物騒な台詞聞こえた。ドレイン?) 300年も暴走繰り返してんのか……さすがキリングドール、物騒だ。アンタも物騒だけどな何だ衰弱て。……えー。どれぐらいくっ付いてるとどんだけ衰弱する? (あんまり髪質が良くないというか悪い、ごわついた髪を撫でられつつ近くの壁に背を預け、胡座を組んで、両手広げて、さあここに全身すっぽり収まんなさいといった感じ。とりあえず抱き締めてみてから考える。今直ぐ帰宅困難者になるようだったら止めておく、そうでないなら久々の女体をもうちょい味わう、享楽主義と現実主義のハイブリットスタイルだ) (2015/12/12 04:05:24) |
サクラコ♀霊 | > | 【すみません、しばらくたぶん10分ほどりせきですすみませんッ】 (2015/12/12 04:10:11) |
ドイル♂人間 | > | 【了解ですー。行ってらっしゃいませ】 (2015/12/12 04:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラコ♀霊さんが自動退室しました。 (2015/12/12 04:30:15) |
おしらせ | > | サクラコ♀霊さんが入室しました♪ (2015/12/12 04:30:25) |
サクラコ♀霊 | > | 【すみません今戻りました、本当にすみませんっ…】 (2015/12/12 04:30:57) |
ドイル♂人間 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ、お気になさらずにー。おかえりなさいませ】 (2015/12/12 04:31:44) |
サクラコ♀霊 | > | 【ありがとうございます。お時間とか眠気とか大丈夫でしょうか?】 (2015/12/12 04:32:02) |
ドイル♂人間 | > | 【時間も眠気もまだ余裕あります。そちらはいかがでしょう? ちょっとツラいかなーとかだったから遠慮せずに言って下さいませ】 (2015/12/12 04:33:37) |
サクラコ♀霊 | > | 【こちらも大丈夫ですので。えっとすみません、ロル今から書き出します~、お待ちを…】 (2015/12/12 04:34:46) |
サクラコ♀霊 | > | 愛し愛されなんてこの世知辛い世の中じゃ難しい話よねぇ……(しみじみと溜息を零しながら同意しつつ、ゴワゴワしている髪の毛を引っ張ったりして遊びながら、相手の誘いの乗るようにすとんっとお膝の上に。和服なので足は開けない=膝をそろえてる=両膝が相手の股間部分に、からのー……霊だから問題なし。むにゅむにゅ冷たいおっぱいを和服の上から押し付ける。)元々外から来た謎生命体だしね。わたしたちの都合で人形っていってるだけだしね。あとおにーさんがこのままの状態を続ける場合……死亡までは半日くらいかな?ただしあと30秒くらいでちんこが役立たずになります(にこっと清々しい笑みを浮かべながら、ぎゅーっとしっかり抱きしめていってみたり。いざとなれば払い除けられるような重みなので問題は無いはず) (2015/12/12 04:44:48) |
ドイル♂人間 | > | そういうこと。それに、死ぬときに気兼ねしなくていいから一人のほうがいい。……女にモテない男の僻みに聞こえるかな、いや、僻みが入ってないとは言えんかなー。(両膝揃えての振り下ろし攻撃がくるかと思ってタマヒュンしたけど、よかった、ぶじだ。彼女の背中に己の両腕を回して抱き締めて、押し付けられ感アップでむにゅむにゅ感倍増で幸せ数倍である) ……人形とか呼ばれてる割には生々しいからどこかの生物兵器かキメラかなんかかと思ってたけど、そうか、外来種。……ちょっとまて、結構危険な数字なんだけど、半日て。……でも半日かかるのにちんこは三十秒? 嘘付いてないかー? (にっこり。これぞ清らかさだと言わんばかりの笑み、上目を向いて、訝しげな目付き。とりあえずその30秒だけでもと思って離さないあたりは中々の気合はいったスケベ根性と言えるような言えないような) (2015/12/12 04:57:09) |
サクラコ♀霊 | > | ちなみにわたしは死んだ時大勢の人たちに囲まれて惜しまれまくったんだけどね。ほら、可愛いし、ボンでキュっでボンのナイスバディーだし、だから僻み根性のおにーさんと同類にはしないでね?(ココ重要、としっかり念を押しながら言ってのける図々しい故人であった。)うん、外来種。殺しても死なない系謎生物。見た目は可愛いけど危険なんだよねー。んっ、もうすぐ30秒だけど、ちょっとだけ堪えてね?ん……(30秒が嘘か本当か、そこには答えず堪えるようにと伝えると、目を閉じて相手に一層胸を押し付けて更にどんどん彼の身体を押していって、それに伴い徐々に重さと実体のない透けた身体の存在感を増していき、相手に掛かる重みが増して、柔らかさが肉感さを伴いだし、そろえていた膝を開いきながら跨りつつどんどん体を前に倒して相手を仰向けにしながらそのまま乗っかってく。既に30秒は経過しているだろう。) (2015/12/12 05:08:18) |
ドイル♂人間 | > | それはまた、疎まれながらだの一人っきりでだのの数十倍はいい死にっぷりだったな。その若さで死んでるところを入れてもまだ良い方、か? 僻み根性丸出しでも人を褒めることぐらい出来ますぅー。 (重要なとこだけすっ飛ばして褒めておいた、べつに僻み根性がどうとか言われたのを根に持っているわけでは無い、断じてない、図々しい死人に鞭打とうとしたわけでもない、たぶんない) カワイイな、ああ、まったく。夢に出てきそうなぐらい……暫く寝付けんかもしれ、ん? んん……!? (堪えて何があるのかと、問うまえに、ゆっくりと着々と増えていく存在感。まさか30秒とは自分が死んで彼女と触れ合えるまでの時間だったのかと思ったが、そうでもないようだ、まだまだ自分の身体には熱があるように思う。仰向けに倒されてしまえば体重も柔みも先ほどよりかよくよく感じ取れて) ……どうなってるんだ、これ。 (訝しげな目付きは、解消されないまま。背に触れていた手が、あちこち、ぺたぺたと彼女の身体に触れた) (2015/12/12 05:19:53) |
サクラコ♀霊 | > | 僻み根性満載のおにーさんが珍しく素直に可愛いと褒めたわたしが嬉しさのあまり実体化したのだったー!……うん、嘘。さっきまでで吸い取ったおにーさんの精気で実体化してみたよ。これなら触れるだけで精気吸収とか出来なくなるから問題ないかなって。(触りやすいように、と言わんばかりに装束の帯を解いて前を開く。下着の類は一切纏っておらず白い肌…そう、先ほどまでの透けた上に死者の青白さを帯びていた肌ではなく、病的なほどに白いけれどそれでも生者としての肌。触れれば生きた人として低いけれどそれでも確かに熱の通った冷たさ。触ってくる手を取ると開かれ露わになった胸元へと誘い、片手では明らかに余ってしまうその質量を感じさせ)ただし時間は10分。延長にはおにーさんの精液が必要です。だからとりあえず色んなコトして楽しむにしても……まず入れちゃお?(言って相手に圧し掛かるようにその胸板に自分の大きな胸を乗せて押し付けつつ、膝を床に相手を跨ぐように突いてお尻を上げながら、その下で両手を使い彼の衣服のその部分を外そうと指先を蠢かせて) (2015/12/12 05:30:53) |
2015年12月09日 17時51分 ~ 2015年12月12日 05時30分 の過去ログ
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