「『復刻版』秘密基地 心の詠み人 紡ぐ場所」の過去ログ
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2015年11月27日 08時16分 ~ 2015年12月12日 07時03分 の過去ログ
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曇龜 ◆ | > | 口づけは 理由なきもの 素直にね 真っ直ぐな心 全て預けて (2015/11/27 08:16:04) |
曇龜 ◆ | > | 口づけし リースに誓う 素晴らしき まことの愛で 過ごす毎日 (2015/11/27 08:16:14) |
曇龜 ◆ | > | 口づけに リップサービス 素直な子 真心配りし 素敵なお部屋 (2015/11/27 08:17:11) |
曇龜 ◆ | > | 唇に リップを塗りし 素直な子 マリンブルーの 素敵な瞳 (2015/11/27 08:17:41) |
曇龜 ◆ | > | 胸を打つ ボカロの曲に 聞き惚れて 心やすらぐ 安息の日々 (2015/11/27 08:17:51) |
曇龜 ◆ | > | 胸痛む 薬それとも 何だろう 心分裂 知らぬ間に間に (2015/11/27 08:18:38) |
曇龜 ◆ | > | これ違う 子の反応に 苦笑い リサーチ不足の 自分を悔やんで (2015/11/27 08:19:37) |
曇龜 ◆ | > | 恋慕い 雪も解けたる この想い 君に届けと サンタに託して (2015/11/27 08:19:48) |
曇龜 ◆ | > | 浮かばれぬ 涙で満たす この想い 言葉で涙腺 奮い立たせて (2015/11/27 08:20:44) |
曇龜 ◆ | > | ありがとう 右手を労う 来年も またよろしくと 恥ずかしきかな (2015/11/27 08:20:53) |
曇龜 ◆ | > | 郷愁の 冬の便りを 胸で聴く まだ帰られぬ 機が熟すまで (2015/11/27 08:21:41) |
曇龜 ◆ | > | 一夜きり いちご(一期、苺)一会の 甘き時 夢の残り香 肌身で感じて (2015/11/27 08:21:50) |
曇龜 ◆ | > | 彼去りて 布団に包み 朝を待つ 残り香ぬくもり 肌身で感じて (2015/11/27 08:22:01) |
曇龜 ◆ | > | 昼休み 地面寝ころび 仰向けば 草木の匂い 鼻をくすぐる (2015/11/27 08:22:11) |
曇龜 ◆ | > | 僕はまだ 言葉と心の 劣等生 伝える想い 未だ叶わず (2015/11/27 08:22:54) |
曇龜 ◆ | > | 見えるかい 僕の想いと その言葉 語りかけては 想い巡らす (2015/11/27 08:23:02) |
曇龜 ◆ | > | 心音の 見え隠れする その影に 何故か嘆きの 愁い感じて (2015/11/27 08:23:11) |
曇龜 ◆ | > | 見えぬなら いっそこのまま 消え去りたい キミが見えない 遠い所へ (2015/11/27 08:23:18) |
曇龜 ◆ | > | 見て欲しい 見られたくない 交差する 二つの想い 心の葛藤 (2015/11/27 08:23:27) |
曇龜 ◆ | > | 見えぬなら 僕の存在 無きものに 電子の杜から 消え行くのみなり (2015/11/27 08:24:02) |
曇龜 ◆ | > | 見えぬなら これは虚しい ひとり言 拙い詠と 儚い言葉 (2015/11/27 08:24:14) |
曇龜 ◆ | > | 見えぬなら 心音吐き出し 晒したり すべての想い 書留めたいなり (2015/11/27 08:24:22) |
曇龜 ◆ | > | 見えるなら キミの心に 刻みたい 僕の想いと 慕情の短歌 (2015/11/27 08:24:31) |
曇龜 ◆ | > | 見えるなら キミの想いに 答えたい 僕の想いを 捧げる短歌 (2015/11/27 08:24:41) |
曇龜 ◆ | > | 幼き日 母に連れられ 公園に ちょっと待ってて そのまま置き去り (2015/11/27 08:24:50) |
曇龜 ◆ | > | 幼き日 母に連れられ 遊園地 去りゆく母を 宙(そら)から見かけて (2015/11/27 08:24:58) |
曇龜 ◆ | > | 長々と つまらぬトークに 困り果て オチなしトークに 部屋主寝落ち (2015/11/27 08:25:10) |
曇龜 ◆ | > | 指絡め 瞳と瞳 語り合う 二人の間に 言葉はいらず (2015/11/27 08:25:18) |
曇龜 ◆ | > | 寒き夜 ミニスカサンタに 胸が沸き 何故か鼻息 荒くなりけり (2015/11/27 08:25:26) |
曇龜 ◆ | > | クリスマス スイスロールに デコレーション 節約母は 頭を使う (2015/11/27 08:25:36) |
曇龜 ◆ | > | キラキラと キミの瞳は 煌めいて カラット数は プライスレスなり (2015/11/27 08:25:45) |
曇龜 ◆ | > | 夜も更けて 凍える寒さ 耐えられず コーヒー抱えて カイロ代わりに (2015/11/27 08:26:46) |
曇龜 ◆ | > | オレンジの フェイスパックを する妻に 思い浮かぶは 鏡餅なり (2015/11/27 08:26:56) |
曇龜 ◆ | > | 酒を呑み 酔いて吐きたる ゲロと愚痴 どちらも醜く 汚らわしきモノ (2015/11/27 08:27:05) |
曇龜 ◆ | > | 耐えられず 抱え切れない 古い傷 堪えきれずに 涙と共に (2015/11/27 08:27:16) |
曇龜 ◆ | > | くだらない 理想と現実 すれ違う 負け犬だよと すねる俺かな (2015/11/27 08:27:25) |
曇龜 ◆ | > | クソくらえ 理想は最早 すでに無く 魔でも差したら すべて台無し (2015/11/27 08:27:35) |
曇龜 ◆ | > | 逃げられぬ 最早絶望 崖っぷち 腹をくくりて 是々非々となす (2015/11/27 08:28:33) |
曇龜 ◆ | > | 告白に 涙流して 受け入れる 嘆きの想い 聞き逃さずに (2015/11/27 08:28:41) |
曇龜 ◆ | > | パパ扮す ドンキで買った サンタコス 子供と共に 笑顔で出迎 (2015/11/27 08:28:51) |
曇龜 ◆ | > | パパ扮す ドンキで買った サンタコス 子供と共に 笑顔で出迎え(修正) (2015/11/27 08:29:57) |
曇龜 ◆ | > | パパ失踪 心配あまり 眠られず 痕跡求めて 東へ西へ (2015/11/27 08:30:13) |
曇龜 ◆ | > | ママ笑顔 トナカイ扮す パパを見て 子供サンタと 笑いあいたり (2015/11/27 08:30:24) |
曇龜 ◆ | > | 日も没し 聖夜の残照 もみの木の ネオン輝く 駅前広場 (2015/11/27 08:30:35) |
曇龜 ◆ | > | 今宵また サンタの指示に 従いて ソリを引っ張り 東へ西へ (2015/11/27 08:30:44) |
曇龜 ◆ | > | 宙を舞う サンタを乗せて どこまでも 駆け行くトナカイ 真冬の空に (2015/11/27 08:30:53) |
曇龜 ◆ | > | 無理せずに 出来ることから 始めよう 焦らず急がず 迷わず行こう (2015/11/27 08:31:40) |
曇龜 ◆ | > | 抱きしめる ふたりを見守る もみの木と 街を彩る イルミネーション (2015/11/27 08:31:48) |
曇龜 ◆ | > | 夜明けとともに 最後のひとつ 配り終え くわえ煙草で ほっと一息 (2015/11/27 08:31:58) |
曇龜 ◆ | > | 抱きしめる これが最期の プレゼント 熱き抱擁 命引き換え (2015/11/27 08:32:07) |
曇龜 ◆ | > | 余命なき 今年が最後の 聖夜かな 窓から映る ネオン眺めて (2015/11/27 08:32:23) |
曇龜 ◆ | > | どうしよう 飾り付けては 腕を組む もみの木の前 考え込みたり (2015/11/27 08:32:33) |
曇龜 ◆ | > | 物悲し ひとつひとつを 外されて 裸に剥かれる 寂しきツリー (2015/11/27 08:32:40) |
曇龜 ◆ | > | もみの木が 残照共に 動き出し 夜の帳(とばり)と 共に輝く (2015/11/27 08:32:48) |
曇龜 ◆ | > | もみの木に 刻みし文字も 想い出も 時代と共に 消えてなくなり (2015/11/27 08:32:56) |
曇龜 ◆ | > | もみの木を 飾り付けては 腕を組む 我が次男坊 不思議なこだわり (2015/11/27 08:33:06) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 梢に付ける アクセサリー 三男知らずに 口に入れたり (2015/11/27 08:33:15) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 最後の仕上げは 僕がやる 威張る長男 頼もしきなり (2015/11/27 08:33:22) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 梢彩る 飾り付け 年に一度の 楽しみなりて (2015/11/27 08:33:33) |
曇龜 ◆ | > | もみの木に 降り積もりたる 初雪に 季節を感じ 和む冬の日 (2015/11/27 08:33:41) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 金銀襷 きらびやか 最後に被る 星の冠 (2015/11/27 08:35:06) |
曇龜 ◆ | > | もみの木が 何時にも増して 奮起する 電飾飾り パーティナイト (2015/11/27 08:35:15) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 梢につけた 人形の 顔の塗装が くすみ剥げかけ (2015/11/27 08:36:32) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 梢がしなる その重み まるで人生 背負うかのよう (2015/11/27 08:36:41) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 梢にかけた 首飾り 君に贈るよ 永久の告白 (2015/11/27 08:36:51) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 背後に覗く 満月が ふたりを照らし そっと後押し (2015/11/27 08:37:00) |
曇龜 ◆ | > | もみの木が ふたり祝福 イヴの夜 光が導く 永久への扉 (2015/11/27 08:37:08) |
曇龜 ◆ | > | もみの木が ふたり見守り 祝福し 聖なる曲が 辺りを包む (2015/11/27 08:37:16) |
曇龜 ◆ | > | もみの木に ふたりで誓った 永久の愛 今宵は家族 五人で訪れ (2015/11/27 08:37:27) |
曇龜 ◆ | > | もみの木の 成長見守る 子と共に 毎年訪ねし 家族記念日 (2015/11/27 08:37:40) |
曇龜 ◆ | > | 「もみの木さん ご苦労様」と 宴後に 星の冠 外して労う (2015/11/27 08:37:49) |
曇龜 ◆ | > | 駅前の もみの木見つめ 思い出す 聖なる夜の 想い出のデート (2015/11/27 08:37:58) |
曇龜 ◆ | > | 有明の もみの木見つめ 帰り道 明ける朝間の 肌寒きこと (2015/11/27 08:38:10) |
曇龜 ◆ | > | 頑なに 氷閉ざした その心 抱いて暖め 涙で溶かす (2015/11/27 08:38:44) |
曇龜 ◆ | > | しんゆうの 気持ちの揺らぎ 見逃さず 手を差しのべし 言葉で受け止め (2015/11/27 08:38:52) |
曇龜 ◆ | > | 「ゴメンね」と 駆け寄る君の 息づかい 香る香水 イヴの夕暮れ (2015/11/27 08:39:02) |
曇龜 ◆ | > | 情けない 僕は心の 劣等生 ここに来るのは いけぬ存在 (2015/11/27 08:39:12) |
曇龜 ◆ | > | 有明の 空を眺める 帰り道 寒さに凍えて 足並み早まる (2015/11/27 08:40:19) |
曇龜 ◆ | > | 部屋を去り 消し忘れてた 過去の部屋 目覚めと共に 今再生の時 (2015/11/27 08:40:29) |
曇龜 ◆ | > | 街中を 名曲達が 盛り立てる もみの木灯す ネオンと共に (2015/11/27 08:40:59) |
曇龜 ◆ | > | クリスマス 名曲背にして 手を繋ぐ 光溢れる プロムナード (2015/11/27 08:41:08) |
曇龜 ◆ | > | 君の背を 的に見立てて 愛放つ 僕の想いが 届けとばかりに (2015/11/27 08:42:13) |
曇龜 ◆ | > | 悲しみも 愁いの過去も 矢に込めて 放ち飛ばそう にびいろの空に (2015/11/27 08:42:25) |
曇龜 ◆ | > | 眠れぬ日 心の妄想 止められず 漫ろな想い 益々増して (2015/11/27 08:56:43) |
曇龜 ◆ | > | 君の目に 映る何かを 察知して 疼く疑念が 確信に変わり (2015/11/27 08:56:54) |
曇龜 ◆ | > | 時くれる 安息の日々 そしてまた いつか忘れる 忘却の日まで (2015/11/27 08:57:05) |
曇龜 ◆ | > | 理想とは お金で買うもの 現実は 寂しく辛い 儚き物事 (2015/11/27 08:57:13) |
曇龜 ◆ | > | ハンネ替え 行く先々で 爪痕を 残す憐れな 寂しき人々 (2015/11/27 08:57:21) |
曇龜 ◆ | > | 絶望を 希望に変えて 奇跡へと 変わらぬ想いが 成し遂げしもの (2015/11/27 08:57:54) |
曇龜 ◆ | > | 定番が 聖夜奏でる 今宵また 愛を運びし キャリーとなりて (2015/11/27 08:58:02) |
曇龜 ◆ | > | 聖なる日 温もり求め この杜へ 酒と言葉が 心に染みる (2015/11/27 08:58:11) |
曇龜 ◆ | > | 聖なる日 向けて飛ばした シャンパンの 栓の行く先 君の胸元 (2015/11/27 08:58:19) |
曇龜 ◆ | > | 聖なる日 集う仲間と 騒ぎつつ 心の瞳は 君を捉えて (2015/11/27 08:58:27) |
曇龜 ◆ | > | 聖なる日 祝い弾けて 飛び放つ 溢れる想い 君に浴びせて (2015/11/27 08:58:36) |
曇龜 ◆ | > | 聖なる日 秘密の夜宴 第二幕 弾けて浴びせる シャンパンボーイ (2015/11/27 08:58:45) |
曇龜 ◆ | > | 聖なる日 秘密の夜宴 第二幕 弾け浴びせた シャンパンレディ (2015/11/27 08:58:53) |
曇龜 ◆ | > | 聖なる日 理性の栓が 弾け飛び 欲望のまま 溢れ乱れん (2015/11/27 08:59:02) |
曇龜 ◆ | > | 心から 祝い挙げたい クリスマス スヌーピーが テレビで先取り (2015/11/27 08:59:09) |
曇龜 ◆ | > | 気がつけば 心の絵の具 黒ばかり 使い描くは 心音の闇 (2015/11/27 08:59:18) |
曇龜 ◆ | > | 七色の 心の絵の具 鮮やかに 気持ちほんのり 幸せ描く (2015/11/27 08:59:26) |
曇龜 ◆ | > | 渓流の 静かなせせらぎ 耳澄まし 心安らぐ 寝無の心地に (2015/11/27 08:59:34) |
曇龜 ◆ | > | 人生を ナビに頼るも ナビさえも 不安を煽る 風になびかれ (2015/11/27 08:59:50) |
曇龜 ◆ | > | 迷い雪 消えてなくなる たなごころ 言葉も心も 証と共に (2015/11/27 09:00:03) |
おしらせ | > | 曇龜 ◆gonta..AOComさんが退室しました。 (2015/11/27 09:00:05) |
おしらせ | > | ayumiさんが入室しました♪ (2015/11/28 07:45:10) |
ayumi | > | 「気がつけば 心の絵の具 黒ばかり 使い描くは 心音の闇」←“黒ばかり”ってところでドキリとさせられるのですが、続く“使い描く”に救われるような気がするのです。闇は見えないものかも知れませんが、描いた分だけ可視化できたとも思えます。 (2015/11/28 07:49:12) |
ayumi | > | (おはようございます。ご挨拶おくれてましたネ) (2015/11/28 07:49:32) |
ayumi | > | 「君の目に 映る何かを 察知して 疼く疑念が 確信に変わり」←チャットは、相手の目を見ずに話すようなものなので、私には快適です。 (2015/11/28 07:51:31) |
ayumi | > | 「「ゴメンね」と 駆け寄る君の 息づかい 香る香水 イヴの夕暮れ」←寒い日なら 吐息は白くなったのかも(微笑) (2015/11/28 07:53:24) |
ayumi | > | 「余命なき 今年が最後の 聖夜かな 窓から映る ネオン眺めて」←春の桜を見せたい、と思いました。まったく個人的な思い出ですが、父と桜を見ながら河畔の遊歩道を歩き、入ったおそば屋さんで昼食をいただいた時、あまり飲まないほうがいいのに日本酒を父が飲んでいました。たぶん次の春がないと感じていたのでしょう。 (2015/11/28 07:58:13) |
ayumi | > | 「聖なる日 ホールで食べたい 妻語る 幼き日の夢 今宵実現 」←社会人になりたての頃だったかしら、まわりに 何組かも同棲カップルがいましたが、彼等がお互いにする質問が、クリスマスケーキは丸だったか三角だったか?だったそうです。 三角に (2015/11/28 08:04:00) |
ayumi | > | 三角にカットされた2つのケーキを交差するように寄せて ひとつに見せるテクニック(笑)。ホールじゃ買えないからね、って。 (2015/11/28 08:05:02) |
ayumi | > | ごきげんよう🌷 また参ります (2015/11/28 08:05:40) |
おしらせ | > | ayumiさんが退室しました。 (2015/11/28 08:05:44) |
おしらせ | > | ユリカさんが入室しました♪ (2015/12/1 07:36:33) |
ユリカ | > | 亀さん、昨夜は帰宅が遅くて余裕なかった。ごめんね~ (2015/12/1 07:37:24) |
おしらせ | > | ユリカさんが退室しました。 (2015/12/1 07:37:37) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2015/12/1 11:27:16) |
? | > | 『冬朝の 吐く息白は 薔薇曇で 彷徨う心は 春待ち遠しい』 (2015/12/1 11:28:46) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2015/12/1 11:28:49) |
おしらせ | > | 曇亀♂ ◆gonta..AOComさんが入室しました♪ (2015/12/1 14:04:12) |
曇亀♂ ◆ | > | ありがとう ?さん ユリカさん ayumiさん (2015/12/1 14:04:46) |
曇亀♂ ◆ | > | 明日更新いたしますのでこうご期待 (2015/12/1 14:05:27) |
曇亀♂ ◆ | > | ユリカさん期待してますのでよろしくお願いします (2015/12/1 14:06:03) |
曇亀♂ ◆ | > | ayumiさん いつも感想どうもです 次回もご期待くださいませ (2015/12/1 14:07:33) |
曇亀♂ ◆ | > | ?さん もしかして・・・ (2015/12/1 14:07:51) |
曇亀♂ ◆ | > | でも来てくれるだけでありがたい 見てくれるだけも (2015/12/1 14:08:24) |
曇亀♂ ◆ | > | 少しずつ?でも 展示していきたい 僕にとってここは自己表現の場所だからね (2015/12/1 14:10:25) |
曇亀♂ ◆ | > | ではみなさんごきげんよう (2015/12/1 14:11:13) |
おしらせ | > | 曇亀♂ ◆gonta..AOComさんが退室しました。 (2015/12/1 14:11:18) |
おしらせ | > | 曇亀♂ ◆gonta..AOComさんが入室しました♪ (2015/12/2 13:00:42) |
曇亀♂ ◆ | > | 何だろう 余計なことと 思いつつ 彼の痕跡 何処かに求めて (2015/12/2 13:01:04) |
曇亀♂ ◆ | > | 悲しみに 暮れる心が 根差すもの 自棄に根深い 言の葉の闇 (2015/12/2 13:01:11) |
曇亀♂ ◆ | > | 言葉から 彼の幻影 綴り出す 二度と会えない ことを知りつつ (2015/12/2 13:01:32) |
曇亀♂ ◆ | > | 幼子が サンタに駆け寄り 声かける そんな光景 懐かしきかな (2015/12/2 13:01:45) |
曇亀♂ ◆ | > | この世界 本当にサンタ 居るのなら 賛嘆たるや その心意気 (2015/12/2 13:01:54) |
曇亀♂ ◆ | > | 気にかけて 全身全霊 身を投じ 寝る間惜しんで 励ましたりて (2015/12/2 13:02:05) |
曇亀♂ ◆ | > | 銀色の 空をゆっくり 進みたる 悠然たるは 飛行船なり (2015/12/2 13:02:15) |
曇亀♂ ◆ | > | サンタコス 着替えて嬉しい 彼の声 呼ばれて嬉しい 回るステージ (2015/12/2 13:02:26) |
曇亀♂ ◆ | > | 雨上がり 梢したたる 庭の木々 泣き止みし午後 浮かぶ心音 (2015/12/2 13:02:38) |
曇亀♂ ◆ | > | ファンキーな リズム覚えて 揺れ頭 刻むビートは 親譲りなり (2015/12/2 13:02:47) |
曇亀♂ ◆ | > | 押し入れに 一年寝かして 取り出した 踊るサンタに 喜ぶ子供 (2015/12/2 13:03:06) |
曇亀♂ ◆ | > | 銀盆を 掲げし宵の 遠山を そぞろに見つめ 煙草くゆらす (2015/12/2 13:03:15) |
曇亀♂ ◆ | > | 飼い主に 駆け寄る豆柴 真ん丸と 憂いを帯びた 瞳で見つめ (2015/12/2 13:03:24) |
曇亀♂ ◆ | > | 宵の間に 月を眺めて 咽び泣く 流す涙の 塩辛き味 (2015/12/2 13:03:33) |
曇亀♂ ◆ | > | 盗み食い 怒り投げつけ 銀の匙 毎度恒例 兄弟げんか (2015/12/2 13:03:45) |
曇亀♂ ◆ | > | 気も晴れて 視界良好 文句なし 曇りし想い 風と去りたり (2015/12/2 13:03:55) |
曇亀♂ ◆ | > | 箸ドラム 宴の開始 せがむ子が 未来のドラマー 片鱗見せる (2015/12/2 13:04:04) |
曇亀♂ ◆ | > | 木枯らしに 湖畔の水面 揺らめいて 月映し出す 愛し幻影 (2015/12/2 13:04:13) |
曇亀♂ ◆ | > | 長男が ああだこうだと 箸ドラム 次男隣で 匙で盛り立て (2015/12/2 13:04:21) |
曇亀♂ ◆ | > | 幼子が 宴の開始 囃し立て 食器の楽器で 聖夜の前奏 (2015/12/2 13:04:29) |
曇亀♂ ◆ | > | 聖なる夜 宴急かして 箸ドラム 今宵の前座は 幼きバンドで (2015/12/2 13:04:38) |
曇亀♂ ◆ | > | 幼子の 寒さでかじかむ たなごころ 息で温(ぬく)める 親心なり (2015/12/2 13:04:46) |
曇亀♂ ◆ | > | 気もそぞろ 身体も重い 気も重い 思い悩むは 倦怠感か (2015/12/2 13:04:55) |
曇亀♂ ◆ | > | 気が病んで 心のオセロ すべて黒 言葉ひとつに 危険潜んで (2015/12/2 13:05:03) |
曇亀♂ ◆ | > | 心音の ひとつひとつを 白に変え 心のオセロ 全て白にし (2015/12/2 13:05:13) |
曇亀♂ ◆ | > | すべて黒 ここから始まる 心音の 心のオセロ いつか白へと (2015/12/2 13:05:21) |
曇亀♂ ◆ | > | 心音は 色取り変わる オセロなり 黒から白へ 白から黒へと (2015/12/2 13:05:32) |
曇亀♂ ◆ | > | 心音が そぞろに揺れる やじろべえ 青赤白黒 しじゅう(四獣・四重)奏かと (2015/12/2 13:05:41) |
曇亀♂ ◆ | > | 部屋の色 移りゆくもの 変わるもの 君の痕跡 見る影もなし (2015/12/2 13:05:49) |
曇亀♂ ◆ | > | この部屋に 一輪の花 飾りたし ほのかな想いも 埋もれ消え去り (2015/12/2 13:06:00) |
曇亀♂ ◆ | > | 心音が 胸に染み入る 秋の夜に 惜しみ詠みたる 友の詩なり (2015/12/2 13:06:07) |
曇亀♂ ◆ | > | 徒然に 詠みたる詠も 拙くて 何故かそぞろな 気持ちになりて (2015/12/2 13:06:15) |
曇亀♂ ◆ | > | 色々な 詠に想いを 紡ぎしは 友の復帰を 願いたりけり (2015/12/2 13:06:27) |
曇亀♂ ◆ | > | 徒然の その場しのぎの 癒し詠 そういわれても 言い返せない (2015/12/2 13:07:14) |
曇亀♂ ◆ | > | 語り部が 囲炉裏の前で 語り出す 昔話に 耳を傾け (2015/12/2 13:07:31) |
曇亀♂ ◆ | > | 見下ろせば 裾野広がり 鮮やかな 色が沸き立つ 山紅葉かな (2015/12/2 13:07:41) |
曇亀♂ ◆ | > | このログに 紡ぎ出したる 夢なんて 机上の空論 絵に書いた餅 (2015/12/2 13:07:51) |
曇亀♂ ◆ | > | 色が沸き 気持ち沸き立つ 砂浜の 揺れる二つの 眩しき椰子の実 (2015/12/2 13:08:13) |
曇亀♂ ◆ | > | さようなら いつか交わる その日まで そうであっても そうでなくとも (2015/12/2 13:08:22) |
曇亀♂ ◆ | > | 一夜泣き 泣いて明かして 泣き止んで 涙乾いて 目がしばしばと (2015/12/2 13:08:31) |
曇亀♂ ◆ | > | 蒼き空 然れど心は 反比例 曇りゆく身に 積もりゆく曇 (2015/12/2 13:08:40) |
曇亀♂ ◆ | > | 常夏の ビーナス達に 集い来る 愛の狩人 褐色のせいねん (2015/12/2 13:08:50) |
曇亀♂ ◆ | > | 砂浜で 若者達が 好い代わり スイカ割るより 割られる煩悩 (2015/12/2 13:08:59) |
曇亀♂ ◆ | > | 聖なる夜 幼子作りし 紙牡丹 拙い出来も 愛しく想えて (2015/12/2 13:09:08) |
曇亀♂ ◆ | > | 現実に 目を背かずに 行かなくば 真の言葉も 得られなきこと (2015/12/2 13:09:16) |
曇亀♂ ◆ | > | 癒そうと 想う心と 裏腹に 卑しき想いは 心を染めゆく (2015/12/2 13:09:24) |
曇亀♂ ◆ | > | 愛情も いつの間にやら 哀情に そぞろな想いが ログに溢れる (2015/12/2 13:09:52) |
曇亀♂ ◆ | > | 言い合いも 互いを結ぶ 良い愛に たまの喧嘩は 豆腐のにがりか (2015/12/2 13:09:59) |
曇亀♂ ◆ | > | ドロドロと 固まりきれない 愛情も 愛のにがりで 強固なものに (2015/12/2 13:10:07) |
曇亀♂ ◆ | > | 言の葉で 妄想しては 涙して 空想しては 途方にくれて (2015/12/2 13:10:16) |
曇亀♂ ◆ | > | 見上げれば 満天の宙(そら) 銀世界 我片隅で 鈍く輝き (2015/12/2 13:10:29) |
曇亀♂ ◆ | > | 箸ドラム 「パパママ早く 始めるよ」 我が子聖夜の 鼓笛隊なり (2015/12/2 13:10:36) |
曇亀♂ ◆ | > | 見上げては 鼻をすすって 耐え忍ぶ 男の涙 恥ずかしきかな (2015/12/2 13:10:44) |
曇亀♂ ◆ | > | 晴天も 雲満ち満ちて 涙雨 霙(みぞれ)かたまり 雪になりけり (2015/12/2 13:10:52) |
曇亀♂ ◆ | > | 幼子の 小さな寝息に 掛け布団 風邪ひかぬよう 願いを込めて (2015/12/2 13:11:04) |
曇亀♂ ◆ | > | 君と僕 憑依一体 表裏 互いの心 共鳴したりて (2015/12/2 13:11:18) |
曇亀♂ ◆ | > | 後ろから 不意の言葉で バッサリと 言葉の辻斬り 油断大敵 (2015/12/2 13:11:31) |
曇亀♂ ◆ | > | 不思議だね 光の魔法 やみ魔法 チチンプイプイ 魔法の言葉 (2015/12/2 13:11:40) |
曇亀♂ ◆ | > | 何気ない 言葉の中に かまいたち 心根深く 傷を負いたり (2015/12/2 13:11:48) |
曇亀♂ ◆ | > | 幼子が 枕抱えて 眠れぬと ママに甘えて すがり寄るなり (2015/12/2 13:11:57) |
曇亀♂ ◆ | > | 温かな ママの匂いに 包まれて 小さな寝息 午後のひととき (2015/12/2 13:12:05) |
曇亀♂ ◆ | > | すやすやと 眠る幼子 健やかに 我傍らで 成長見守る (2015/12/2 13:12:12) |
曇亀♂ ◆ | > | 目覚めれば 掛かりし毛布に 寄り添う子 母を想いし 幼き心 (2015/12/2 13:12:22) |
曇亀♂ ◆ | > | まったりと 過ごす午後の日 ゆっくりと 家族短歌に 心安らぎ (2015/12/2 13:12:30) |
曇亀♂ ◆ | > | 住人も 十人揃えば カオス部屋 強き個性が 群雄割拠 (2015/12/2 13:12:41) |
曇亀♂ ◆ | > | 沈み行く 心音の船 泥舟か 豪華客船 タイタニックか (2015/12/2 13:12:48) |
曇亀♂ ◆ | > | さっきまで 泣いていたのに 静けさに 幼き涙も 寝息と消えて (2015/12/2 13:13:15) |
曇亀♂ ◆ | > | 現世海 風に帆を張り 進みしも 闇に纏われ バミューダに消ゆ (2015/12/2 13:13:41) |
曇亀♂ ◆ | > | 最後にと ケーキの苺 とっておき そっと摘まみし 兄恨めしや (2015/12/2 13:14:12) |
曇亀♂ ◆ | > | さあ今日は 何をつまみに 詠み明かす 詠はお酒か 酔いて酔わされ (2015/12/2 13:14:22) |
曇亀♂ ◆ | > | 精巧に 作られしは 性交の ログを覗いて 感心したりて (2015/12/2 13:14:36) |
曇亀♂ ◆ | > | 君と僕 何処かで繋がる 糸手繰り寄せ ほのかな想い にんまりとして (2015/12/2 13:14:48) |
曇亀♂ ◆ | > | 純恋花 君が沈んで 悩むなら 君を見守る 花になりたい (2015/12/2 13:15:18) |
曇亀♂ ◆ | > | この涙 流す無駄なき 涙水 花を育み 愛を咲かして (2015/12/2 13:15:28) |
曇亀♂ ◆ | > | 今桜 来年見れるか 見られぬか 今を生きよう その身のままで (2015/12/2 13:15:36) |
曇亀♂ ◆ | > | いきようよ 意気揚々と 少しずつ 昨日より今日 今日より明日へ (2015/12/2 13:15:44) |
曇亀♂ ◆ | > | 生きてれば いつか良いこと あるかもね 上る太陽 時を待つべし (2015/12/2 13:15:51) |
曇亀♂ ◆ | > | 心音が 弱くなりそう そんな時 君の言葉が 癒しをくれる (2015/12/2 13:16:00) |
曇亀♂ ◆ | > | 知らぬ間に やみに纏われ 心音が 弱くなりそう 涙止まらず (2015/12/2 13:16:07) |
曇亀♂ ◆ | > | すがりたき 想い隠して 疑似笑い 隠しとうせぬ 寂しき道化 (2015/12/2 13:16:29) |
曇亀♂ ◆ | > | 寂しげな 月は沈みし 陽は上る 纏われし闇 いつか消え行く (2015/12/2 13:16:38) |
曇亀♂ ◆ | > | 本当は 優しき腕に 抱(いだ)かれて 囁き撫でられ 眠りたきかな (2015/12/2 13:16:47) |
曇亀♂ ◆ | > | 希望なき 悲しき社会 期待して 期待は見事に 打ち砕かれて (2015/12/2 13:16:55) |
曇亀♂ ◆ | > | 僕と君 月と太陽 闇光 表裏一体 共鳴するもの (2015/12/2 13:17:10) |
曇亀♂ ◆ | > | サクサクと 歯触りのよい ウエハース カロリー低めも 量で意味無し (2015/12/2 13:17:28) |
曇亀♂ ◆ | > | 焼きたての バタートースト 目玉焼き 白きミルクと 寝起きの旦那 (2015/12/2 13:17:36) |
曇亀♂ ◆ | > | 幼子が くわえし親指 横顔に そっと口づけ 聖なる夜に (2015/12/2 13:17:45) |
曇亀♂ ◆ | > | 恋文も キザな台詞も 何もかも 君に通じず 恋は白波 (2015/12/2 13:17:55) |
曇亀♂ ◆ | > | 我ひとり 愚痴吐き尽くし 泣き尽くし 現世に溺れ 酒に溺れん (2015/12/2 13:18:06) |
曇亀♂ ◆ | > | 君慕う 想いかわされ スルーラブ 手中スルスル 何も掴めず (2015/12/2 13:18:31) |
曇亀♂ ◆ | > | 猛省し そして更正 転生し 正々堂々 誠心誠意と (2015/12/2 13:18:42) |
曇亀♂ ◆ | > | 慕われて 人に優しく されたくば 我から先に 優しくなれと (2015/12/2 13:18:50) |
曇亀♂ ◆ | > | 心音は 合わせた鏡 他人(ひと)と我 喜怒哀楽共 返ってくるもの (2015/12/2 13:18:59) |
曇亀♂ ◆ | > | 官能を 求め溶け合う 聖なる夜 触れあう身体 絡めあう指 (2015/12/2 13:19:07) |
曇亀♂ ◆ | > | 愛情は 求めるほどに 逃げて行く 嘲笑われしは 我が心なり (2015/12/2 13:19:29) |
曇亀♂ ◆ | > | まったりと 鍋に潜みて 眠りこく 我が飼い猫の 愛でし猫鍋 (2015/12/2 13:20:09) |
曇亀♂ ◆ | > | もうひとつ 口にドロップ ほうばりし 欲張る幼子 栗鼠の如しか (2015/12/2 13:20:25) |
曇亀♂ ◆ | > | 冬近し 炬燵で微睡む 猫の鼻 臭みに気付き 早々立ち去り (2015/12/2 13:20:36) |
曇亀♂ ◆ | > | 沸々と たぎるてっちり 温かき 鍋を囲みし 友との鍋パ (2015/12/2 13:20:48) |
曇亀♂ ◆ | > | 沸々と 煮えるたぎるは 鍋でよし 怨み辛みは 持ち込むべからず (2015/12/2 13:20:58) |
曇亀♂ ◆ | > | 点々と 街に輝く イルミ星 目抜通りを 聖夜に染め上げ (2015/12/2 13:21:11) |
曇亀♂ ◆ | > | うっすらと 微かに見える 星のよう ひっそり君を 照らしていきたい (2015/12/2 13:21:25) |
曇亀♂ ◆ | > | 詠はある 星の数ほど 君の目に 止まるかいなか 神のみぞしる (2015/12/2 13:21:35) |
曇亀♂ ◆ | > | 鍋戦争 炬燵の上で 繰り広げ 幼き兄弟 具材取り合う (2015/12/2 13:21:56) |
曇亀♂ ◆ | > | 聖なる夜 互いに競いし イルミ星 星雲の如き 輝き放ちて (2015/12/2 13:22:08) |
おしらせ | > | 曇亀♂ ◆gonta..AOComさんが退室しました。 (2015/12/2 13:22:19) |
おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (2015/12/3 10:27:02) |
* | > | 『桜の子 載せて吹かれて 舞い踊る 優しさ求め 心彷徨う』 (2015/12/3 10:28:21) |
おしらせ | > | *さんが退室しました。 (2015/12/3 10:28:25) |
おしらせ | > | はると ◆Haruto.5bp1Yさんが入室しました♪ (2015/12/5 11:56:49) |
はると ◆ | > | こんにちは…です (2015/12/5 11:57:33) |
はると ◆ | > | ここ数日…体調崩して… (2015/12/5 11:59:02) |
おしらせ | > | はると ◆Haruto.5bp1Yさんが退室しました。 (2015/12/5 12:03:05) |
おしらせ | > | ayumiさんが入室しました♪ (2015/12/5 18:26:14) |
ayumi | > | こんばんは🌷 (2015/12/5 18:26:22) |
ayumi | > | 「この杜は 心触れ合う 日記帳 過去ログ見返す 時も必要」←これは私も同感です💗自部屋『ayumiのTIMES SQUARE』も過去ログ公開です (2015/12/5 18:29:05) |
ayumi | > | 「しっとりと 口で遊ばす マカロンの 強き甘さに 友を重ねて」←んふ^^ マカロンって不思議な食感ですもんね サクサクしてるところ、ネッチョリしてるところ、酸いも甘いも。。 (2015/12/5 18:31:25) |
ayumi | > | 「道と道 互いの心 別れしも 二人の証は 絆を結ぶ」←そうあって欲しいと 願いのこもったような歌。でも、んと、もし、そのようにならなかったとしても ジタバタはしません(微笑) (2015/12/5 18:35:28) |
ayumi | > | 「ほろ苦き カラメルかけた プディングを 甘きに飢えた 口が向かいて」←スイーツ短歌には 反応しちゃいますね。苦さもあるからおいしいって、、果物ならグレープフルーツとかも そうですね。プディングとはまるで違うけど (2015/12/5 18:37:33) |
ayumi | > | 「ネットでは 巨乳と言われ 出会いしも 揺れるお腹が 何故か気になり』←あはは、オーマイガイ オーマイマカロニぃですね(ママーパスタ ハヤシもあるでよぉ) (2015/12/5 18:40:12) |
ayumi | > | 「悔やんでも 悔やみきれない 過去ログの ほんの些細な 喧嘩の発端」←坊主憎けりゃ ケサまで憎い、って言葉もあるんだけど 難しい人っていますよねぇ。。。そうすると 袖振り合うも多生の縁さえ 疎ましく感じられる時も^^; (2015/12/5 18:44:37) |
ayumi | > | 「ヤマザキの スイスロールの 短さに 何故か寂しい 時代を感じて」←アップルケーキもよろしくネ(アップケーキは公式サイトの商品紹介にも出てません、スーパーで見かけるだけ?) (2015/12/5 18:47:35) |
ayumi | > | 「さあ行こう 明日は明日の ディスティニー 迷うことなき 今日を生きよと」← すみません!DESITINYをディズニーに読み間違えた私の脳内は 電飾ピカピカ☆パレードです♬ (2015/12/5 18:49:14) |
ayumi | > | 「ポン菓子を 貪るように 食べ進め 噎せて鼻から 逆噴射」← 牛乳をかけて お砂糖かけると ケロッグみたいで イケますよ 小学生時代の私の得意料理でした♡ (2015/12/5 18:50:46) |
ayumi | > | 「ブルジョアな 婦人が飲んでる ジョア一本 ミルミル飲んで みるみる元気 」←ヤクルトレディが恋人だったのかしら?でも既婚者が多いです^^ (2015/12/5 18:53:00) |
ayumi | > | 「駆け込みの 揺れる乳房と 息づかい 君の姿に 胸ときめいて」←「君」と呼びながら 通りがかりのお姉ちゃんだったり?(イヒヒ (2015/12/5 18:54:37) |
ayumi | > | 「ゆらゆらと 梢揺れたる 庭の木の 散りし紅葉の 物悲しさや」←さっきまで乳房が揺れてたのに、その続きで?梢が揺れるなんて シュールな映画の編集にも似て◎ (2015/12/5 18:56:00) |
ayumi | > | 「痩せ形の パイプ咥えし セーラーマン ほうれん草で 元気モリモリ」←ハンバーガー好きのお友達の影も見えます・・・ (2015/12/5 18:57:59) |
ayumi | > | 「寄り添いも かたや二窓で 笑いたる 我の想いを 知ってか知らずか」←二窓、三窓は当たり前っ。今だって 別窓で過去ログ開いて これ書いてますもん。ときには複数の部屋で同時に会話することも。ネット住民はみんなショートクタイシです (2015/12/5 19:00:55) |
ayumi | > | 「イヴを飲み 頭スッキリ 霧晴れて 心機一転 今日は仕事だ」←鎮痛にはイヴを。元気づけにはQPコーワを。 (2015/12/5 19:03:22) |
ayumi | > | 「クリスマス 来年実家で クラシマス 立ち行かなくなり 帰郷を決意」←帰郷したのに 思わぬ展開で 見知らぬ土地へ流れることも(え?それって私じゃん@@) (2015/12/5 19:05:03) |
ayumi | > | 「幼き日 母に連れられ 公園に ちょっと待ってて そのまま置き去り」←帰ってこないの!? (2015/12/5 19:06:57) |
ayumi | > | 「クリスマス スイスロールに デコレーション 節約母は 頭を使う」←ブッシュ・ド・ノエルになりますね(笑)。生クリームかけてもいけますね、でも生クリームのほうが高くつきマス (2015/12/5 19:08:23) |
ayumi | > | 「キラキラと キミの瞳は 煌めいて カラット数は プライスレスなり」←ラ行音の重なりが 輝きを増やしました☆ (2015/12/5 19:11:13) |
ayumi | > | 「もみの木の 梢に付ける アクセサリー 三男知らずに 口に入れたり」←三男までいらっしゃるだけでも幸福な家庭です^^ (2015/12/5 19:13:22) |
ayumi | > | 「もみの木に ふたりで誓った 永久の愛 今宵は家族 五人で訪れ」←だから、こうなるのね^^ (2015/12/5 19:14:09) |
ayumi | > | 「聖なる日 向けて飛ばした シャンパンの 栓の行く先 君の胸元」←この歌の情景描写には 演出が入っていると思います。それが 快いと思う私です。年齢のせいかしら?あはっ。でも、人を欺くためでない演出は おおいに企んで 楽しめばよいと思うのです (2015/12/5 19:17:50) |
ayumi | > | 「七色の 心の絵の具 鮮やかに 気持ちほんのり 幸せ描く」←七色っていいよね そりゃわかってるって パソコンのモニターでさえもっと多くの色を再現していることを。ドレミも7音ですね でも曲を奏でる〜♬ (2015/12/5 19:21:00) |
ayumi | > | 「銀色の 空をゆっくり 進みたる 悠然たるは 飛行船なり」←巨大な胴体のわりに 少人数しか乗れない。飛行船ってぜいたくですね。日本を訪れた飛行船の船長が持ち込んだカメラは、ライカだったと聞いています (2015/12/5 19:23:25) |
ayumi | > | 「聖なる夜 宴急かして 箸ドラム 今宵の前座は 幼きバンドで」←音楽一家^^ (2015/12/5 19:24:48) |
ayumi | > | 「このログに 紡ぎ出したる 夢なんて 机上の空論 絵に書いた餅」← 絵に描いた 餅でもやはり 餅は餅 汁粉にしよか 焼いて食べよか (2015/12/5 19:27:34) |
ayumi | > | 「後ろから 不意の言葉で バッサリと 言葉の辻斬り 油断大敵」←返り討ちの準備万端 (2015/12/5 19:29:14) |
ayumi | > | 「沈み行く 心音の船 泥舟か 豪華客船 タイタニックか」←浮かぶ瀬なければ 似たようなもの (2015/12/5 19:30:35) |
ayumi | > | 「今桜 来年見れるか 見られぬか 今を生きよう その身のままで」←私は来年も桜が見たいです (2015/12/5 19:31:40) |
ayumi | > | 「サクサクと 歯触りのよい ウエハース カロリー低めも 量で意味無し」←先日のマカロン いつのまに なくなったろん? (2015/12/5 19:33:07) |
ayumi | > | [ (2015/12/5 19:37:35) |
ayumi | > | 「うっすらと 微かに見える 星のよう ひっそり君を 照らしていきたい」←ひかえめな言葉使いのほうが 心に強くのこることもある そんな歌ですね (2015/12/5 19:38:19) |
ayumi | > | ごきげんよう (2015/12/5 19:39:43) |
ayumi | > | すでに待降節に入っています(私はカトリック信徒ではありませんけど・笑) (2015/12/5 19:41:22) |
おしらせ | > | ayumiさんが退室しました。 (2015/12/5 19:41:27) |
おしらせ | > | 曇亀♂ ◆gonta..AOComさんが入室しました♪ (2015/12/8 10:19:52) |
曇亀♂ ◆ | > | 鍋戦(なべいくさ) 箸と箸との つばぜり合い 判定下すは 鍋奉行なり (2015/12/8 10:19:57) |
曇亀♂ ◆ | > | ちらし寿司 ホームパーティ 友の彼 ちらす頭が 何故か気になり (2015/12/8 10:20:11) |
曇亀♂ ◆ | > | プレゼント 愛で紡ぎし マフラーで 愛で受け止め 哀で溺れる (2015/12/8 10:20:24) |
曇亀♂ ◆ | > | 温かな 言葉溢れる その気持ち 凍えた心に 心のマフラー (2015/12/8 10:20:36) |
曇亀♂ ◆ | > | 溢れ出る 不満の想い 蓄積し 不満体型 心のメタボ (2015/12/8 10:20:44) |
曇亀♂ ◆ | > | 師走にて 心のメタボ 解放す 忘年会は 無礼講なり (2015/12/8 10:20:56) |
曇亀♂ ◆ | > | 心根に 針刺し続け 知らぬ間に 触るな危険 出来上がりたり (2015/12/8 10:21:04) |
曇亀♂ ◆ | > | 後ろから ぎゅっと抱きつく 我が子供 「パパお帰り」と いつもの光景 (2015/12/8 10:21:12) |
曇亀♂ ◆ | > | 想い出の ひとつひとつを 切って張り 心のアルバム スクラップブック (2015/12/8 10:21:21) |
曇亀♂ ◆ | > | 背中押す 彼女の想い 受け止め 決意し歩む 未来のために (2015/12/8 10:21:30) |
曇亀♂ ◆ | > | 無意識に 心のスキマ 広がりし 埋める何かに 癒し求めて (2015/12/8 10:21:40) |
曇亀♂ ◆ | > | 寂しさの 心のスキマに 入り込む 空気読めない 悲しき狩人 (2015/12/8 10:21:48) |
曇亀♂ ◆ | > | 感銘を 受けし言葉は コメ麹 返し読みては 味わいがまし (2015/12/8 10:21:56) |
曇亀♂ ◆ | > | あたふたと 慌てる自分 戒めて アフターケアは メールでお願い (2015/12/8 10:22:03) |
曇亀♂ ◆ | > | 君慕う 二十四色の 鉛筆の 折れない芯と 折れない心 (2015/12/8 10:22:11) |
曇亀♂ ◆ | > | 色鉛筆 気持ち重ねて 描き出す 心の先が 丸くなるまで (2015/12/8 10:22:19) |
曇亀♂ ◆ | > | 画用紙に 書いて消したき 心の句 血がにじむほど 砂消しゴムで (2015/12/8 10:22:26) |
曇亀♂ ◆ | > | 写生会 色鉛筆の 背比べ 短くなりしは 青ばかりなり (2015/12/8 10:22:33) |
曇亀♂ ◆ | > | 「いないもん」 サンタいないと 冷めた子に 誠心誠意の 贈り物なり (2015/12/8 10:22:43) |
曇亀♂ ◆ | > | 攻防に 交わし交わされ 追いし母 尻に止まるは 嘲笑いし蠅 (2015/12/8 10:22:50) |
曇亀♂ ◆ | > | 懐かしき 食卓の間の 蠅リボン 自然と食欲 なくなる今の子 (2015/12/8 10:23:04) |
曇亀♂ ◆ | > | 一時(いっとき)の 言葉のえにし 大事にす ひとときの友 生涯の友に (2015/12/8 10:23:16) |
曇亀♂ ◆ | > | 空ばかり 描く子供の 色鉛筆 何故か灰色 短くなりて (2015/12/8 10:23:29) |
曇亀♂ ◆ | > | 嘲笑う 妻のお尻に 止まる蠅 必死の攻防 我が子にんまり (2015/12/8 10:23:38) |
曇亀♂ ◆ | > | 恋慕う 想いのカケラ 愛情を 紡ぎ繋げて 首に飾りて (2015/12/8 10:23:49) |
曇亀♂ ◆ | > | プレゼント 見えないものに 価値がある 形あるもの タンスの肥やしに (2015/12/8 10:23:59) |
曇亀♂ ◆ | > | 大人買い 幼き夢を 叶いても 幾年過ぎれば タンスの肥やし (2015/12/8 10:24:18) |
曇亀♂ ◆ | > | 喜びに 押し寄せる波 引く波も 幾年経てば 良き経験に (2015/12/8 10:24:32) |
曇亀♂ ◆ | > | 賑やかに 朝から格闘 母と蝿 「志村後ろ」と 言わんばかりに (2015/12/8 10:24:42) |
曇亀♂ ◆ | > | 愛よりも ケーキに飢える 聖なる夜 半額シールに 固唾を飲んで (2015/12/8 10:25:08) |
曇亀♂ ◆ | > | 頑張りに 冷める言葉を 投げ掛ける 鼓舞とり上司 目の上のコブ (2015/12/8 10:25:19) |
曇亀♂ ◆ | > | 汚された 心洗いし 天日干し 暖かな陽に 心晒して (2015/12/8 10:25:31) |
曇亀♂ ◆ | > | 仲間との けふの語らい 明日の糧 勝たねば進めん 我が人生は (2015/12/8 10:25:43) |
曇亀♂ ◆ | > | 幸せを 両手で掬うも 指間から ポタリポタリと こぼれて堕ちて (2015/12/8 10:25:54) |
曇亀♂ ◆ | > | 委ね人 ユダとなるかは 我次第 信じる心が 一番大切 (2015/12/8 10:26:03) |
曇亀♂ ◆ | > | 知らぬ間に シミ皺刻む 母の手に 日頃の苦労が 身に沁み感じて (2015/12/8 10:26:16) |
曇亀♂ ◆ | > | 多人数 ログの流れに 気を取られ 大事なことを 言い忘れたりて (2015/12/8 10:26:36) |
曇亀♂ ◆ | > | 屍が 集まりしは 蠅リボン 飛び回る蠅 知ってか知らずか (2015/12/8 10:26:52) |
曇亀♂ ◆ | > | 春風に 梢揺らいで 散る桜 風情の中に 悲しみもあり (2015/12/8 10:27:02) |
曇亀♂ ◆ | > | 遠山に かすかに見えるは もくもくと 野焼きの匂い 鼻をくすぐる (2015/12/8 10:27:26) |
曇亀♂ ◆ | > | 今日もまた 出勤前の コンビニで 朝の一服 煙草と珈琲 (2015/12/8 10:27:40) |
曇亀♂ ◆ | > | ヤニ臭さ 男らしさの 象徴も 今の時代は 迷惑千万 (2015/12/8 10:27:49) |
曇亀♂ ◆ | > | 夕闇に コンビニ前の 街ボタル 肩をすぼめて たれぞ待ちたり (2015/12/8 10:27:58) |
曇亀♂ ◆ | > | たどたどし 拙い文字が 示すのは 寝落ち寸前 リアルタイムで (2015/12/8 10:28:10) |
曇亀♂ ◆ | > | 夢心地 まばたきするたび カクンとね 時間と空間 ワープしたりて (2015/12/8 10:28:47) |
曇亀♂ ◆ | > | 電車にて 触れ合うたびに 我思う 何故かいらっと メタボなお腹 (2015/12/8 10:29:10) |
曇亀♂ ◆ | > | 聖なる夜 酔いに任せて 気が付けば マッパなカレと 真っ赤なアタシ (2015/12/8 10:29:19) |
曇亀♂ ◆ | > | 現世海 必死にもがいて たどり着く 最果ての島に 何を見るのか (2015/12/8 10:29:29) |
曇亀♂ ◆ | > | カセットに 息を吹きかけ 親友の いつもの行為 何故か気になり (2015/12/8 10:29:40) |
曇亀♂ ◆ | > | 親友に 貸したゲームの 擦り傷に 気になるものの 問うこと出来ず (2015/12/8 10:29:52) |
曇亀♂ ◆ | > | タイトルと 描く挿し絵に 騙されて クソゲー掴んだ 幼き思い出 (2015/12/8 10:30:02) |
曇亀♂ ◆ | > | つまらない 冷めた持ちギャグ めがてんに ついたあだ名は ジャックフロスト (2015/12/8 10:30:12) |
曇亀♂ ◆ | > | 一時(いっとき)の ほんの僅かな 時の間に 出会うチャンスは 万の一なり (2015/12/8 10:30:22) |
曇亀♂ ◆ | > | イケメンに ダンスパーティ 誘われし 踊るもどこか 怪しい踊り (2015/12/8 10:30:31) |
曇亀♂ ◆ | > | 相合と 語り合いたし 愛したい 合わせ鏡を 理想に込めて (2015/12/8 10:30:40) |
曇亀♂ ◆ | > | 「開会を 宣言するに いたします」 カミカミ挨拶 周りは失笑 (2015/12/8 10:30:49) |
曇亀♂ ◆ | > | 悲しみに 心震わせ 泣き続け やみに誘われ 涙も枯れて (2015/12/8 10:30:59) |
曇亀♂ ◆ | > | 暖炉にて 転がる毛糸の 辿る先 編みし合間に 寝込む祖母かな (2015/12/8 10:31:07) |
曇亀♂ ◆ | > | 長男が 次男の尻で けつドラム お風呂上がりの いつもの戯れ (2015/12/8 10:31:17) |
曇亀♂ ◆ | > | 心根に 優しい空気を 吸い込んで 慌てず落ち着き ゆっくり語ろう (2015/12/8 10:31:29) |
曇亀♂ ◆ | > | 笑えない 凍りつきたる 感情を 呼び起こすのは 暖かき心 (2015/12/8 10:31:39) |
曇亀♂ ◆ | > | 今日もまた 会話に入れず 宙に浮く 空気読めない 自分愁いて (2015/12/8 10:31:48) |
曇亀♂ ◆ | > | 昼の間は 蝉のように 泣きあかし 夜はくゆらす 蛍のように (2015/12/8 10:31:56) |
曇亀♂ ◆ | > | 会話での キャッチボールは ゆっくりと 相手のペースに 合わせたいよね (2015/12/8 10:32:07) |
曇亀♂ ◆ | > | 悲しみに 煙くゆらし 泣き蛍 今宵の月は 涙で滲む (2015/12/8 10:32:16) |
曇亀♂ ◆ | > | ストレスで 過食と嘔吐 繰り返す 吐きダコ見つめ また自己嫌悪 (2015/12/8 10:32:25) |
曇亀♂ ◆ | > | 「ねえ奥さん」 ゴミ出すついで おばさんの 井戸端会議に 花が咲くなり (2015/12/8 10:32:35) |
曇亀♂ ◆ | > | ワンカップ ついつい買い込む 女子を見て つけるあだ名は Dカップ大関 (2015/12/8 10:32:45) |
曇亀♂ ◆ | > | 凄まじい いびきで眠る 夫見て ブチギレ顔面 瓦割りなり (2015/12/8 10:32:55) |
曇亀♂ ◆ | > | ワンカップ 飲みつつチャットに 明け暮れる 肴はもちろん 日頃のグチなり (2015/12/8 10:33:03) |
曇亀♂ ◆ | > | 茜空 夕陽背にする 赤蜻蛉 追いし子供の 姿見かけず (2015/12/8 10:33:14) |
曇亀♂ ◆ | > | 僕色に 染まる頃には 僕のもの 粋な一言 カッコイイよね (2015/12/8 10:33:29) |
曇亀♂ ◆ | > | 君の顔 今日はなんだか 一段と 紅く映えるね 恋のせいかな (2015/12/8 10:33:38) |
曇亀♂ ◆ | > | 我が心 アンバランスな 一輪車 呼吸整え まっすぐ行きたい (2015/12/8 10:33:46) |
曇亀♂ ◆ | > | 陽が沈み なぜか眠れず 愁う夜 靄(もや)を纏いし 朧月なり (2015/12/8 10:33:55) |
曇亀♂ ◆ | > | やじろべえ 本音と建前 揺れ動く アンバランスな 我の詠なり (2015/12/8 10:34:04) |
曇亀♂ ◆ | > | 恥ずかしい 我に返りて 紅き身を シーツで隠す 愛しき彼女 (2015/12/8 10:34:15) |
曇亀♂ ◆ | > | 夕暮れに 幼子ひとり ケンケンパ 影が映すは 寂しき情景 (2015/12/8 10:34:24) |
曇亀♂ ◆ | > | 明日もまた 元気にいこう(行こう・憩う) この部屋で 素敵な仲間 待っているから (2015/12/8 10:34:34) |
曇亀♂ ◆ | > | 人生は リテイクなしの 一発勝負 名珍場面は 良き想い出に (2015/12/8 10:34:43) |
曇亀♂ ◆ | > | 初舞台 再演しゅうえん(終演・終焉) 人生の カーテンコールに 華を添えたい (2015/12/8 10:34:55) |
曇亀♂ ◆ | > | 初舞台 ひとり舞台は 寂しきも カーテンコールは 盛大にして (2015/12/8 10:35:11) |
曇亀♂ ◆ | > | 幸せの 夜行列車は ひとりだけ 二人以上は 定員オーバー (2015/12/8 10:35:20) |
曇亀♂ ◆ | > | 書きなぐる 心の黒板 また消して 繰り返す度 跡が残りて (2015/12/8 10:35:28) |
曇亀♂ ◆ | > | 白のない 我の所持する この絵具 混ぜゆく度に 黒に近づき (2015/12/8 10:35:36) |
曇亀♂ ◆ | > | 口直し 甘きケーキの そのあとで 渋き緑茶を まったりいただく (2015/12/8 10:35:45) |
曇亀♂ ◆ | > | いつの日か リアルで出会い 杯を 願いて思う 君を愁いて (2015/12/8 10:35:53) |
曇亀♂ ◆ | > | 彼の子を 我が身に宿し ゆっくりと 愛を注いで 育てていきたい (2015/12/8 10:36:02) |
曇亀♂ ◆ | > | この料理 作り直せと 店員に 無理強いするは クレーマーなり (2015/12/8 10:36:10) |
曇亀♂ ◆ | > | 気もそぞろ 出涸らし人生 やる気なし 空しさ募る 秋の日の午後 (2015/12/8 10:36:18) |
曇亀♂ ◆ | > | 傑作も 佳作に駄作 新作も サクサクできず 途方に暮れる (2015/12/8 10:36:28) |
曇亀♂ ◆ | > | 清秋の 穏やかな日は 木枯らしも やたら涼しく 気持ちこうよう(紅葉・高揚) (2015/12/8 10:36:37) |
曇亀♂ ◆ | > | 青春の 多感な時期に 出会う友 互いに泣いて 泥にまみれて (2015/12/8 10:36:46) |
曇亀♂ ◆ | > | ゴキブリや 蠅が飛び交う ゴミ屋敷 佇む人の 人生行路 (2015/12/8 10:36:53) |
曇亀♂ ◆ | > | 彷徨いし コバエ飛び交う 人の背に 哀愁でなく 体臭感じて (2015/12/8 10:37:21) |
曇亀♂ ◆ | > | 一夜だけ ベットの上で 偽りの 愛を差し出し 何を受け取る (2015/12/8 10:37:30) |
曇亀♂ ◆ | > | 愛もまた 掛け違えれば 暴走し 悲鳴に変わる アイ・スクリーム (2015/12/8 10:37:37) |
曇亀♂ ◆ | > | 燃え尽きた 昨日の聖夜の 交わりを 示すシーツの 汚れなりけり (2015/12/8 10:37:45) |
曇亀♂ ◆ | > | 幼き日 妹背負いし 学び舎へ 貧しき日々は 努力の糧に (2015/12/8 10:38:10) |
曇亀♂ ◆ | > | 知らぬ間に 汚し咳き込み 遮られ 我が身を包む 砂埃かな (2015/12/8 10:38:20) |
曇亀♂ ◆ | > | 劇的に 刺激が過激に 激化して 素敵感激 愛はげきじょう(激情·劇場) (2015/12/8 10:38:31) |
曇亀♂ ◆ | > | 風鈴の 涼しき音色に 幼子の 優しき寝息に 我もつられて (2015/12/8 10:38:40) |
曇亀♂ ◆ | > | しんゆうの 想いが重荷に 変わるとき 二度と逢わない 旅立ちとなる (2015/12/8 10:38:53) |
曇亀♂ ◆ | > | 我が土に 愛が芽吹いて 華が咲き 拍手喝采 心栄華に (2015/12/8 10:39:01) |
曇亀♂ ◆ | > | 結び目に 息を吹きかけ すぐ解ける まるで夜宴の 女性の如く (2015/12/8 10:39:10) |
曇亀♂ ◆ | > | 「俺呼んだ」 覗く顔文字 じっと見る いつもの情景 憩う部屋かな (2015/12/8 10:39:19) |
曇亀♂ ◆ | > | 生き絶えた 我が子を抱え 咽び泣く 罪なき人を 巻き込む戦場 (2015/12/8 10:39:34) |
曇亀♂ ◆ | > | たなごころ 血糊で汚れ 戦場(いくさば) 拭いても消えぬ 罪と罰なり (2015/12/8 10:39:43) |
曇亀♂ ◆ | > | 伝えたい 最後の力 振り絞り 紡ぐ言葉は 皆ありがとう (2015/12/8 10:39:52) |
曇亀♂ ◆ | > | 逃げ切れぬ 息も絶え絶え 「もう駄目だ」 爆弾手にし 皆と旅立つ (2015/12/8 10:40:01) |
曇亀♂ ◆ | > | いつまでも 語り継ぎたい 愛平和 形変われど 想いは同じ (2015/12/8 10:40:11) |
曇亀♂ ◆ | > | 呼ぶ声に 微かに目開き 答えるも 声が聞こえず そのまま息絶え (2015/12/8 10:40:32) |
曇亀♂ ◆ | > | 戦場で 「俺はいいから お前行け!」 彼の最後を 見届けられず (2015/12/8 10:40:40) |
曇亀♂ ◆ | > | 戦争の 暗い影を 落とす日々 世界平和は 夢のまた夢 (2015/12/8 10:40:50) |
曇亀♂ ◆ | > | 防空壕 眩しき光 手をかざし 聞こえる声に 耳を傾け (2015/12/8 10:40:59) |
曇亀♂ ◆ | > | 白旗の 意味まだ知らぬ 幼子が 旗を携え 伝えた平和 (2015/12/8 10:41:08) |
曇亀♂ ◆ | > | 米兵が 配りしチョコに 幼子が 初めて知り得た 異国の優しさ (2015/12/8 10:41:17) |
曇亀♂ ◆ | > | 去る理由 人にはそれぞれ あるけれど 僕は言えない さようならとは (2015/12/8 10:41:26) |
曇亀♂ ◆ | > | 理由無き 反抗闘争 人同士 人は争う それは本能 (2015/12/8 10:41:38) |
曇亀♂ ◆ | > | 今日もまた にわか心に 躍らされ 晴れれば虹色 曇れば鈍色 (2015/12/8 10:41:48) |
曇亀♂ ◆ | > | (次回をお楽しみに♡) (2015/12/8 10:42:45) |
おしらせ | > | 曇亀♂ ◆gonta..AOComさんが退室しました。 (2015/12/8 10:42:49) |
おしらせ | > | あや ◆Nyotaikaxsさんが入室しました♪ (2015/12/8 19:22:59) |
あや ◆ | > | 秀作出来たかな? (2015/12/8 19:23:17) |
あや ◆ | > | お土産おいておくね (2015/12/8 19:23:31) |
あや ◆ | > | 『柿の木の、残る一葉、風踊り、はらりと落つる、冬の足音』 (2015/12/8 19:23:35) |
あや ◆ | > | じゃねん(=゚ω゚)ノ💕 (2015/12/8 19:23:43) |
おしらせ | > | あや ◆Nyotaikaxsさんが退室しました。 (2015/12/8 19:23:47) |
おしらせ | > | ayumiさんが入室しました♪ (2015/12/8 22:40:08) |
ayumi | > | 「背中押す 彼女の想い 受け止め 決意し歩む 未来のために」←具体的なことには一切触れていないのに、強いものを感じます (2015/12/8 22:41:02) |
ayumi | > | 「画用紙に 書いて消したき 心の句 血がにじむほど 砂消しゴムで」←砂消しはほとんど使ったことないです ダメージが残りますし (2015/12/8 22:42:24) |
ayumi | > | 「しんゆうの 想いが重荷に 変わるとき 二度と逢わない 旅立ちとなる」←これも不思議な魅力のある歌ですね。使われている言葉は「しんゆう」「想い」「重荷」「旅立ち」と それほど変わった言葉ではないんですけど。たぶん直接的な表現を避けたから、このような歌になったのかも知れないですね。二度と逢わない旅立ちとは、死別することなのか? 想いが重荷になると感じているのは私なのか?親友なのか? あえて具体的に描かれなかったことが 事のしだいの大きさを悟らせるような感じ。。。 (2015/12/8 22:53:09) |
ayumi | > | では またです🌙 (2015/12/8 22:57:38) |
おしらせ | > | ayumiさんが退室しました。 (2015/12/8 22:57:43) |
おしらせ | > | 曇龜♂ ◆UBru6zWM0.さんが入室しました♪ (2015/12/9 06:12:02) |
曇龜♂ ◆ | > | どうもありがとうございました これはある事件をですね (2015/12/9 06:14:41) |
曇龜♂ ◆ | > | 詠んだ歌でして (2015/12/9 06:14:58) |
曇龜♂ ◆ | > | ayumiさんやあやさんじゃないですよw (2015/12/9 06:15:26) |
曇龜♂ ◆ | > | あやさん良いですね 復活を期待しております (2015/12/9 06:17:06) |
曇龜♂ ◆ | > | ayumiさんいつもどうもです (2015/12/9 06:17:32) |
曇龜♂ ◆ | > | はるさんも顔を出してくれたみたいで安心です (2015/12/9 06:18:13) |
曇龜♂ ◆ | > | 僕は今 非常に険しい道を歩まなければなりません (2015/12/9 06:18:47) |
曇龜♂ ◆ | > | 擬声語 擬態語 畳語 (2015/12/9 06:19:18) |
曇龜♂ ◆ | > | これで現在進行中でして 非常に面白いかつ膨大な数でして (2015/12/9 06:20:00) |
曇龜♂ ◆ | > | 少しずつ詠んでいきたいです (2015/12/9 06:20:22) |
曇龜♂ ◆ | > | それではまたお会い致しましょう see you ageun (2015/12/9 06:21:40) |
おしらせ | > | 曇龜♂ ◆UBru6zWM0.さんが退室しました。 (2015/12/9 06:21:50) |
おしらせ | > | ayumiさんが入室しました♪ (2015/12/10 07:31:31) |
ayumi | > | ほぉ〜 曇亀監督、次回作を語るの巻ですね💗 「執筆快調!近日公開!!泣くか、笑うか?どっちにしても、世界は涙する─ニューヨークタイムス紙」 (2015/12/10 07:33:32) |
おしらせ | > | ayumiさんが退室しました。 (2015/12/10 07:33:39) |
おしらせ | > | 曇龜♂ ◆gonta..AOComさんが入室しました♪ (2015/12/10 12:20:09) |
曇龜♂ ◆ | > | ゆっくりと 湯船につかりし 唸り声 心地よきかな 師走の入浴 (2015/12/10 12:20:24) |
曇龜♂ ◆ | > | ゆっくりと 叩いて鍛え 精神を 曲がらぬ意志と 折れない心 (2015/12/10 12:20:34) |
曇龜♂ ◆ | > | すっぽりと 馬のお面を 被りしは 不思議な狩りの バンビーノかな (2015/12/10 12:20:46) |
曇龜♂ ◆ | > | うっちゃりで 我が子に負けし 父親が 成長認める 五月場所かな (2015/12/10 12:21:00) |
曇龜♂ ◆ | > | ぐったりと 帰宅しそうそう 倒れ込む 仕事の追い込み 師走ならでは (2015/12/10 12:21:13) |
曇龜♂ ◆ | > | ぐっちゃりと 出てきたケーキに 妻と子が 茫然自失 父は猛省 (2015/12/10 12:21:24) |
曇龜♂ ◆ | > | ぽっかりと 心に空いた 穴ひとつ 放置するたび 大きくなりて (2015/12/10 12:21:35) |
曇龜♂ ◆ | > | でっぷりと お肉のついた 下腹部に 寄せる視線が すごく気になり (2015/12/10 12:21:47) |
曇龜♂ ◆ | > | ばったりと しばらくぶりの 再会に 「生きていたのか?」「俺を殺すなw」 (2015/12/10 12:22:00) |
曇龜♂ ◆ | > | バッチリの コーディネートは 母目線 マザコン男は 御世辞で着こなす (2015/12/10 12:22:14) |
曇龜♂ ◆ | > | がっちりの 熱き胸板 たくましき うちの旦那は 元ラグビー部 (2015/12/10 12:22:25) |
曇龜♂ ◆ | > | きっぱりと 袂を分かつ 決意見て 言葉の重み 実感したりて (2015/12/10 12:22:35) |
曇龜♂ ◆ | > | こっそりと へそくり隠す 妻を見て ほくそ笑みつつ 内緒で拝借 (2015/12/10 12:22:48) |
曇龜♂ ◆ | > | はっきりと モノを言えれば いいけれど 言えない自分に つのる苛立ち (2015/12/10 12:23:05) |
曇龜♂ ◆ | > | ぱったりと 連絡途絶えた メル友の 心の内を 心配したりて (2015/12/10 12:23:28) |
曇龜♂ ◆ | > | しっくりと 似合うハンネが 見つからず 片手間につけた ハンネで過ごす (2015/12/10 12:23:43) |
曇龜♂ ◆ | > | やっぱりと これで納得 そうなのか そうだったのかと ひとり頷く (2015/12/10 12:23:53) |
曇龜♂ ◆ | > | もっこりと 膨らみ続ける そのモノは 年がら年中 タートルネック (2015/12/10 12:24:03) |
曇龜♂ ◆ | > | ムッチリと 尻と太もも 気になりて 目のやり場に 困る彼かな (2015/12/10 12:24:14) |
曇龜♂ ◆ | > | みっちりと 年末埋まった スケジュール 嬉しくもあり 悲しくもあり (2015/12/10 12:24:23) |
曇龜♂ ◆ | > | ゆっくりと 音も立てずに 忍び寄る 重い病魔は 空気も読まず (2015/12/10 12:24:33) |
曇龜♂ ◆ | > | さっぱりと 温かき蕎麦 いただいて 啜る音まで 美味しく聞こえ (2015/12/10 12:24:44) |
曇龜♂ ◆ | > | ちゃっかりと いただくものは いただきます 離婚調停 待ったなしなり (2015/12/10 12:24:53) |
曇龜♂ ◆ | > | きっぱりと 言うべきことは 言わないと 何年過ぎても すれ違うまま (2015/12/10 12:25:20) |
曇龜♂ ◆ | > | ゆったりと 船でくつろぐ 甲板で 清き濡烏(ぬれがらす) 風になびかせ (2015/12/10 12:25:36) |
曇龜♂ ◆ | > | はったりも いつの間にやら すでにバレ 荒らしになりて 部屋汚す日々 (2015/12/10 12:25:53) |
曇龜♂ ◆ | > | ほっこりと 心温か 幼子が 友とかけっこ 昼の公園 (2015/12/10 12:26:09) |
曇龜♂ ◆ | > | しっかりと 心に結んだ 命綱 互いの命運 絆に込めて (2015/12/10 12:26:57) |
曇龜♂ ◆ | > | まったりと 和むテンガの 新世界 独り身の我 心底陶酔 (2015/12/10 12:27:08) |
曇龜♂ ◆ | > | じっくりと 言葉選んで 詠む詠に 人は何故か 吸い寄せられて (2015/12/10 12:27:32) |
曇龜♂ ◆ | > | すっきりと 天気が晴れて 鳥の声 散歩びよりの 心地よき朝 (2015/12/10 12:27:56) |
曇龜♂ ◆ | > | すっかりと 白髪が生える この年に 鏡見るたび ため息ついて (2015/12/10 12:28:28) |
曇龜♂ ◆ | > | ぴったりの 服のサイズに 嘆く妻 「すこし太った?」追い討ちかけられ (2015/12/10 12:28:40) |
曇龜♂ ◆ | > | がっかりの 君の一言 何もない 話す気力も かける言葉も (2015/12/10 12:28:56) |
曇龜♂ ◆ | > | 鳥取の 丘で遊びし 幼子が ソリではしゃぎし 砂丘の山で (2015/12/10 12:29:26) |
曇龜♂ ◆ | > | ひょっこりと 顔を出しては 久々の おはようまたね いつもの挨拶 (2015/12/10 12:29:36) |
曇龜♂ ◆ | > | のっそりと 朝起きたるも 腰重く いつもの食事 砂を噛むよう (2015/12/10 12:29:56) |
曇龜♂ ◆ | > | のっぺりと もたいまさこ似 すっぴんも 技術革新 最新メイク (2015/12/10 12:30:14) |
曇龜♂ ◆ | > | うっかりと 処理しわすれし ミステイク 重箱の隅を つつく お局 (2015/12/10 12:30:29) |
曇龜♂ ◆ | > | ぷっつりと メールとチャットが 途絶えしは 何があるかと 気に病みたりて (2015/12/10 12:30:46) |
曇龜♂ ◆ | > | はんなりと 街を歩くは 京美人 芸者イズムは 今も変わらず (2015/12/10 12:31:01) |
曇龜♂ ◆ | > | ほんのりと 癒える匂いは 窓辺にて 香りなでしこ パリジェンヌ (2015/12/10 12:31:25) |
曇龜♂ ◆ | > | ひんやりと 布団の冷えに 独り身の 寂しさ感ず 冬の寝る前 (2015/12/10 12:31:38) |
曇龜♂ ◆ | > | じんわりと 肌に染み入る バブの湯の 泡の少なさ 微々たるもので (2015/12/10 12:31:59) |
曇龜♂ ◆ | > | ほっそりと 痩けゆくところ 頬のみで お腹は晩年 ダルダルな樽 (2015/12/10 12:32:09) |
曇龜♂ ◆ | > | くっきりと 描き出すのは 満月の 白き目映さ 光と友に (2015/12/10 12:32:22) |
曇龜♂ ◆ | > | あっさりと アサリのスープ しみじみと しじみスープ すすむ昼時 (2015/12/10 12:32:32) |
曇龜♂ ◆ | > | 甘々の ふたりの愛は ケーキより 心の味覚 痺れるくらい (2015/12/10 12:32:53) |
曇龜♂ ◆ | > | 悶々と 身体疼いて 部屋こもる わがまま女子の 密かな楽しみ (2015/12/10 12:33:02) |
曇龜♂ ◆ | > | 久々に 腹を抱えて 笑う我 ダブルの文字は 計百八つ (2015/12/10 12:33:18) |
曇龜♂ ◆ | > | 猛々し 戦火の中に 巻き込まれ 散りし哀しき ひめゆりの花 (2015/12/10 12:33:28) |
曇龜♂ ◆ | > | 色々な 色を放ちし 我が詠の 多岐な表現 玉虫色なり (2015/12/10 12:33:40) |
曇龜♂ ◆ | > | 節々の 痛みに耐えつつ 階段を 上る度に 顔をしかめて (2015/12/10 12:34:01) |
曇龜♂ ◆ | > | 星々を 指差し夢を 語る彼 その横顔を にんまり見つめて (2015/12/10 12:34:21) |
曇龜♂ ◆ | > | 追々に 増やしていきたい ギャグ短歌 展示早めに 感想聞きたし (2015/12/10 12:34:34) |
曇龜♂ ◆ | > | 早々と 足跡つける 手間の良さ 言葉選びし 遅きは我なり (2015/12/10 12:34:47) |
曇龜♂ ◆ | > | 洋々と 広がり続ける 現世海 涙の海で 我は溺れる (2015/12/10 12:35:03) |
曇龜♂ ◆ | > | 丸々と 太った女性が 今の旬 元気満開 陽満(ひまん)と女多穂(メタボ) (2015/12/10 12:35:16) |
曇龜♂ ◆ | > | 沈々と 静かな夜に 気になるは 時計の針の チクタクなる音 (2015/12/10 12:35:38) |
曇龜♂ ◆ | > | 緩々の ズボンが示す 成功の 漢字の二文字 ガッツポーズで (2015/12/10 12:35:50) |
曇龜♂ ◆ | > | 寒々の 朝の散歩に 霜柱 防寒具着て ウオーキングなり (2015/12/10 12:36:02) |
曇龜♂ ◆ | > | 清々し 頭丸めて 5分刈りも 管理大変 二月(ふたつき)持たず (2015/12/10 12:36:11) |
曇龜♂ ◆ | > | 色々な 列車が集いて 向かう先 幸せ駅長 どんな顔かな (2015/12/10 12:36:20) |
曇龜♂ ◆ | > | 燦々と 笑顔で照らす 君を見て 憧れた日々 まだ色褪せぬ (2015/12/10 12:36:29) |
曇龜♂ ◆ | > | 努々に 危ぶむ無かれ この季節 タイヤ交換 お早めに (2015/12/10 12:36:43) |
曇龜♂ ◆ | > | 努々に 怠る無かれ この師走 幸せな日々 繋げるために (2015/12/10 12:36:52) |
曇龜♂ ◆ | > | 努々に 侮る無かれ この人生 見えないそこに ある落とし穴 (2015/12/10 12:37:02) |
曇龜♂ ◆ | > | 努々に 焦ることなく 行きたいと 急ぐと足並み 乱れることも (2015/12/10 12:37:11) |
曇龜♂ ◆ | > | 努々に 恐れる無かれ この先を 道なき道は 自らレールを (2015/12/10 12:37:20) |
曇龜♂ ◆ | > | 予々と 詠みしこの詠 誰のため 問い乞うことなく 年の瀬迎え (2015/12/10 12:37:29) |
曇龜♂ ◆ | > | 凛々と 心の剣で 身構えし 挑むは師走の コロッセオかな (2015/12/10 12:37:39) |
曇龜♂ ◆ | > | 悠々と 背伸び足伸び 大の字に 朝の公園 清々しきかな (2015/12/10 12:37:51) |
曇龜♂ ◆ | > | 優々と 泳ぐマンタに 気を取られ 幼子一人 迷子になりて (2015/12/10 12:38:00) |
曇龜♂ ◆ | > | 延々と 続く説教 飲み会で 相づち打つも 上の空なり (2015/12/10 12:38:09) |
曇龜♂ ◆ | > | 赤々と 照らすイルミに 染まる頬 微笑む笑顔 聖夜の戸張 (2015/12/10 12:38:18) |
曇龜♂ ◆ | > | 青々と 森林浴は 心地よき 草木の匂い 白樺の森 (2015/12/10 12:38:28) |
曇龜♂ ◆ | > | ぬくぬくと 気持ちほっこり そんな夜 やさしい詠で 眠りたいなり (2015/12/10 12:38:52) |
曇龜♂ ◆ | > | もじもじと 恥ずかしがるは 過去のもの 今は「来てね♡」と どんと構えて (2015/12/10 12:39:01) |
曇龜♂ ◆ | > | 見え見えの 嘘がバレても しらを切る 言葉を盾に 見栄を張る人 (2015/12/10 12:39:11) |
曇龜♂ ◆ | > | バカバカと 胸を叩いて 泣く彼女 答えられない 自分憂いて (2015/12/10 12:39:21) |
曇龜♂ ◆ | > | なぜなぜと 質問問いかけ 幼子の 類い希なる 好奇心なり (2015/12/10 12:39:32) |
曇龜♂ ◆ | > | あつあつの おでんが美味しい この時期に 何故か食べたい きぶん(気分·紀文)なおでん (2015/12/10 12:39:41) |
曇龜♂ ◆ | > | ayumiさんいつもどうもです (2015/12/10 12:44:40) |
曇龜♂ ◆ | > | 今回はつまらないかもしれない・・・いやいやどうだろう (2015/12/10 12:45:06) |
曇龜♂ ◆ | > | 弱小監督ですけどもwまずは小手調べ (2015/12/10 12:46:03) |
曇龜♂ ◆ | > | ネット調べたところ かなりあるのでこれは 調べる前の短歌でございます (2015/12/10 12:46:27) |
曇龜♂ ◆ | > | 少しずつ?詠んでいきたいです (2015/12/10 12:46:41) |
曇龜♂ ◆ | > | すいませんいつも本当に・・・感謝で言葉もございません (2015/12/10 12:47:28) |
曇龜♂ ◆ | > | 少しずつ?詠んでいきたいです (2015/12/10 12:47:41) |
曇龜♂ ◆ | > | それではまたお会い致しましょう see you ageun (2015/12/10 12:47:57) |
おしらせ | > | 曇龜♂ ◆gonta..AOComさんが退室しました。 (2015/12/10 12:48:00) |
おしらせ | > | ayumiさんが入室しました♪ (2015/12/10 22:20:59) |
ayumi | > | [ (2015/12/10 22:21:05) |
ayumi | > | [ (2015/12/10 22:21:14) |
ayumi | > | こんばんは^^ (2015/12/10 22:21:29) |
ayumi | > | 「ゆっくりと 湯船につかりし 唸り声 心地よきかな 師走の入浴」← うぅ〜 とか AHとか声が出ちゃったんですね。私の家では節約のため、ふだんはシャワーのみです^^ (2015/12/10 22:22:23) |
ayumi | > | 「ぽっかりと 心に空いた 穴ひとつ 放置するたび 大きくなりて」← 心に空いた穴じゃなくて、歯に空いた穴ぼこなら、歯科医に行かねばなりません。さいきん、知覚過敏?が気になる私 (2015/12/10 22:25:25) |
ayumi | > | 「ほんのりと 癒える匂いは 窓辺にて 香りなでしこ パリジェンヌ」←香りマッタケ、味シメジではなかったんですね^^ (2015/12/10 22:27:29) |
ayumi | > | 「あつあつの おでんが美味しい この時期に 何故か食べたい きぶん(気分·紀文)なおでん 」←お正月が近づくと 足元を見るのか 練り製品って高値になります。富士の高嶺、紀文の高値、サンジェルマン。 (2015/12/10 22:31:26) |
ayumi | > | さんなすびでした^^ (2015/12/10 22:31:48) |
おしらせ | > | ayumiさんが退室しました。 (2015/12/10 22:31:52) |
おしらせ | > | 曇龜♂ ◆gonta..AOComさんが入室しました♪ (2015/12/12 06:48:53) |
曇龜♂ ◆ | > | 待て待てと 突っ込みたくなる そのギャグに ボケて美味しい ボケを重ねて (2015/12/12 06:48:58) |
曇龜♂ ◆ | > | しんしんと 降り積もるは 窓の雪 静まり返る 冬は寂しき (2015/12/12 06:49:10) |
曇龜♂ ◆ | > | カミカミの 彼の本気の プロポーズ 健気な姿を 愛しく想いて (2015/12/12 06:49:21) |
曇龜♂ ◆ | > | ウマウマと 子猫が皿で 餌食べる かわいい姿 動画にアップし (2015/12/12 06:49:32) |
曇龜♂ ◆ | > | オラオラと 喧嘩上等 本当は 武者震いいや ガチビビりなり (2015/12/12 06:49:45) |
曇龜♂ ◆ | > | うだうだと 能書き垂れるは バカ上司 受け流したるは ムーディー如し (2015/12/12 06:49:55) |
曇龜♂ ◆ | > | 蒸れ蒸れの パンツの匂い 気になりて 足早にトイレ 駆け込みたりて (2015/12/12 06:50:04) |
曇龜♂ ◆ | > | にやにやと 笑う上司の 嫌な目線 触らぬセクハラ 気分最悪 (2015/12/12 06:50:22) |
曇龜♂ ◆ | > | 派手派手の 衣装を纏う 姉妹には 多数のイケメン 寄り添うばかり (2015/12/12 06:50:33) |
曇龜♂ ◆ | > | ラブラブの 二人の鼓動は 共鳴し 上昇気流の 風に乗りたり (2015/12/12 06:50:47) |
曇龜♂ ◆ | > | さばさばと 会話途絶えし このトーク いたたまれなく 背後落ちなり (2015/12/12 06:50:58) |
曇龜♂ ◆ | > | 無駄無駄と あれここれもと 捨てる妻 横暴なりしは 節約のため (2015/12/12 06:51:08) |
曇龜♂ ◆ | > | ブヒブヒと 居間で横なる 妻を見て ブイブイ言わせた 過去は遺物か (2015/12/12 06:51:18) |
曇龜♂ ◆ | > | ブイブイと ボディコン衣装に 身を包み ジュリ扇片手に 我がなるステージ (2015/12/12 06:51:28) |
曇龜♂ ◆ | > | ノーノーと 断るおばさん 顧みず しつこく値切る 観光客なり (2015/12/12 06:51:42) |
曇龜♂ ◆ | > | 揺ら揺らと ゆれる灯(ともしび) 夢灯り 今夜は二人で ホーリーナイト (2015/12/12 06:51:55) |
曇龜♂ ◆ | > | ほれほれと 魚肉で誘う 今日もまた いつも擦り寄り 懐く猫なり (2015/12/12 06:52:13) |
曇龜♂ ◆ | > | とろとろに 溶けし身体を 彼の手で 奏でし声は 聖夜盛り上げ (2015/12/12 06:52:23) |
曇龜♂ ◆ | > | おめおめと 未だに杜で 詠詠う そんな毎日 なぜか楽しき (2015/12/12 06:52:33) |
曇龜♂ ◆ | > | カリカリと 朝から妻の ご機嫌が 包丁の音 いつにも増して (2015/12/12 06:52:53) |
曇龜♂ ◆ | > | キリキリと 胃が痛むよな 忙しさ 辛いキツイが 愛言葉なり (2015/12/12 06:53:05) |
曇龜♂ ◆ | > | けらけらと 笑う女王の 昼下がり 鋼の心を 持つ女性なり (2015/12/12 06:53:15) |
曇龜♂ ◆ | > | ケロケロと 蛙鳴く声 夏の夜 導かれるよう 我帰るなり (2015/12/12 06:53:38) |
曇龜♂ ◆ | > | こそこそと 噂話に 本人が 通りかかりし 吃驚仰天 (2015/12/12 06:53:52) |
曇龜♂ ◆ | > | コツコツと 歩く音する 天井の 何故かおかしい 二階人なし (2015/12/12 06:55:02) |
曇龜♂ ◆ | > | コツコツと 近づく足音 息ひそめ 逃げたい私 付き纏う彼 (2015/12/12 06:55:16) |
曇龜♂ ◆ | > | そわそわと 落ち着かぬ日々 愁う午後 彼の連絡 着信拒否かな (2015/12/12 06:55:29) |
曇龜♂ ◆ | > | そろそろと 時計見ながら 箸を割り いただきますと 蓋を開いて (2015/12/12 06:55:40) |
曇龜♂ ◆ | > | すんすんと 心が折れそう そんな夜 言葉の癒し 心に沁みて (2015/12/12 06:56:08) |
曇龜♂ ◆ | > | スルスルと 解きゆく下着 イブの夜 彼方(あなた)に委ね すべて捧げん (2015/12/12 06:56:23) |
曇龜♂ ◆ | > | やれやれと 今日も無難に やり過ごす 安堵の想い 胸撫で下ろし (2015/12/12 06:56:34) |
曇龜♂ ◆ | > | やいやいと 呼ばれて飛び出て 出落ちなり 弄る間もなく 出番終了 (2015/12/12 06:56:46) |
曇龜♂ ◆ | > | とんとんと 話が進み 盛り上がり ここぞという時 「背後落ち?アレ?」 (2015/12/12 06:56:55) |
曇龜♂ ◆ | > | ブンブンと 蜂が飛び交う 家の中 「ちょっと待って」と 慌てふためく (2015/12/12 06:57:06) |
曇龜♂ ◆ | > | デレデレと 目尻下がりて ニヤケ顔 終始ニンマリ 福の神かな? (2015/12/12 06:57:20) |
曇龜♂ ◆ | > | ウロウロと そんな姿で 恥ずかしや 後ろ姿は 小兵力士 (2015/12/12 06:57:38) |
曇龜♂ ◆ | > | カラカラに 喉が渇いて 動けずも 修行が足りんと 補給お預け (2015/12/12 06:57:47) |
曇龜♂ ◆ | > | バイバイと 見送るあの子に 愛してる 車で語る あい言葉なり (2015/12/12 06:57:58) |
曇龜♂ ◆ | > | すいすいと 泳ぐ姿は マナティか 薄い頭頂 いやいやカッパか (2015/12/12 06:58:10) |
曇龜♂ ◆ | > | すらすらと 書ける短歌は 今のうち 思い詰めたら うんともすんとも (2015/12/12 06:58:27) |
曇龜♂ ◆ | > | 無理無理と 無茶ぶり嫌う リアクション 実はフリだと 目で合図して (2015/12/12 06:58:44) |
曇龜♂ ◆ | > | はいはいと 二つ返事の 生返事 出来ぬ後輩 呆れ果てたり (2015/12/12 06:59:04) |
曇龜♂ ◆ | > | ないないと ポケット手を当て 探し出す ないない節の 我が夫なり (2015/12/12 06:59:21) |
曇龜♂ ◆ | > | これこれと 商品手を取り カゴに入れ 会計向かうも もぬけの財布 (2015/12/12 06:59:57) |
曇龜♂ ◆ | > | トントンと 肩を叩くは 幼子の 小さな企み じいやの恵み (2015/12/12 07:00:07) |
曇龜♂ ◆ | > | グーグーと 聞こえる寝息 愛犬の 寝姿寝顔 夫に近づき (2015/12/12 07:00:18) |
曇龜♂ ◆ | > | ミンミンと 聞こえる蝉の音 暑苦し 暑さ呼び込む 昼下がりなり (2015/12/12 07:00:29) |
曇龜♂ ◆ | > | くるくると 蜻蛉にかけし 催眠は 幼き頃の 秋の情景 (2015/12/12 07:00:53) |
曇龜♂ ◆ | > | ポイポイと 空き缶捨てる 自転車に 憂いて嘆く 傍若無人と (2015/12/12 07:01:12) |
曇龜♂ ◆ | > | うんうんと ニッコリ笑い 頷くも 実はあんまり わかってないかな (2015/12/12 07:01:29) |
曇龜♂ ◆ | > | ボンボンも 親の離婚で 凡々に 平々凡々 これが一番 (2015/12/12 07:01:41) |
曇龜♂ ◆ | > | バキバキと 指を鳴らして 立ち向かう 今日の試合は 負けられないぜ (2015/12/12 07:01:51) |
曇龜♂ ◆ | > | プチプチを ひとつひとつ 潰せしも 最後は結局 雑巾絞りで (2015/12/12 07:02:06) |
曇龜♂ ◆ | > | ミシミシと 何かが軋み 崩れそう 我の心か 他の何かか (2015/12/12 07:02:17) |
曇龜♂ ◆ | > | ビンビンに 元気になりて 愛妻と まだ昼間でも 調子よきかな (2015/12/12 07:02:26) |
曇龜♂ ◆ | > | シーシーと 楊枝片手に おじさんが 食事の最中 マナー知らずか (2015/12/12 07:02:35) |
曇龜♂ ◆ | > | コトコトと 煮込みしスープ じっくりと ジャガイモトロッと 溶け込むまでに (2015/12/12 07:02:46) |
曇龜♂ ◆ | > | しとしとと 静かに降りし 春雨に 今宵の献立 思いついたり (2015/12/12 07:02:55) |
曇龜♂ ◆ | > | ぽかぽかと 木漏れ日差し込む 昼下がり ベンチでまどろむ 母と幼子 (2015/12/12 07:03:09) |
曇龜♂ ◆ | > | モテモテの 部屋主見つめ 我思う トークではなく 人柄なのだと (2015/12/12 07:03:21) |
2015年11月27日 08時16分 ~ 2015年12月12日 07時03分 の過去ログ
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