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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年12月08日 23時29分 ~ 2015年12月13日 02時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/8 23:29:24)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/8 23:29:35)

オルド♂モンク★なるほどな……。お前も俺に負けず劣らずいろんなところに首突っ込んでるじゃねえか……(スイの話を聞けば、オルドは呆れたようにそう言う。騙されてアイテムを盗まれている辺り、この女にしては脇が甘い。同伴したという男がよほど好みだったか。それとも慣れぬ場所の雰囲気に呑まれたか。どちらにせよこの女の仕事を手伝うのは面白そうだった。アイテムを取り戻すとするならば、選択肢は一つしかない。こっそりカジノに忍び込み、彼女の装備を取り戻しつつ、カジノの金もついでに盗んでみる。要するに泥棒である。ただ、相手も叩けば埃の出る商売だ。こちらの素性がバレなければ追手もかかることはないだろう)お前の装備だけを取り戻したんじゃ、犯人がすぐにお前だとばれる。ついでにカジノの金庫から金をくすねちまえばお前のアイテムなんざどうでも良くなっちまうだろう。つまり、俺たちであのカジノから金を盗み出すわけだ。シーフっぽいな、スイ?(オルドはくすくすと笑う。これは面白い仕事になりそうだ)   (2015/12/8 23:43:11)

スイ♀シーフ★(立ち上がった途端に股の間からパタパタと零れ落ちた白濁の跡に、意識のないうちに犯されていたらしい事を知る。動転している自分では身体の違和に気付けず、またそれよりも奪われたアイテムの方に感情が占められてレイプの件はもはや二の次だった。脳裏に浮かぶ忌々しい一組の男女は、もはや強姦魔より泥棒として認識されている)…泥棒から泥棒して何が悪いの、ていうかあたしは自分のもの取り返して、ついでに利子として追加分貰うだけだし。ていうかあんたモンクより盗賊の方が向いてんじゃないの?(男の作戦に同意しながらも、カタルシス効果で幾分落ち着いてはきたのか憎まれ口を挟みながら。ふん、と鼻を鳴らすと裸を曝け出していた身体に黒一色の衣装を身に付ける。ビキニにミニスカ装備なのは変わらないが黒にしたのは気分である)じゃ、場所は確かだから早速潜入しよ。全部がっぽり頂いちゃって、ついでにあのムカつく裏カジノなんて爆破してやる…!!(焦れる気持ちを隠そうともせず相手の衣服を掴めばそのまま二人纏めて件の場所まで瞬間転移しようと)   (2015/12/8 23:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/9 00:03:23)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/9 00:03:30)

オルド♂モンク★まったく便利なツールをお持ちなことで……(オルドはそう言いつつ、彼女へメッセージを送る。そこには一枚の地図が添付されている。さすがに金庫の場所まではすぐには分からないが、そのカジノの地図を入手したのだ。そして、それを取り出して彼女に見せる。地図の中にある不自然な空きを指さして)これは普通の客に配られている地図だが、恐らく防犯上重要な施設だけ白塗りにして消したんだろう。この辺りに転移しろ。多分、金庫かスタッフルームのどっちかだろう。スタッフルームならハズレだが、金庫なら大当たりだ(画像には加工の跡が見える。きっと雑な作業をしたのだろう。裏カジノである以上、金庫といった実際の建物のガードは頑丈だが、こういったところは脇が甘いのかもしれない。それも含めて罠なのかもしれないが。しかし、即席で潜入するにはこれくらいしか情報がないのだから仕方ない。飛んで火にいる夏の虫となるかは神のみぞ知る、といったところだろうか)失敗したら、シーフにでもジョブチェンジして出直すとするさ……   (2015/12/9 00:09:29)

スイ♀シーフ★おっと。ね、なんでいきなりこんなの持ってんの?今の今見つけてきたってんなら、あんたの方がよっぽどモンスターじゃん。でも最高。この辺り、位置としてはあたしが気絶したとこの真裏ってとこ、かな…?(勢いのまま突入しようとしたのを停止させたカジノの見取り図に感歎の声を上げつつ。顎に手を置きながら昼間踏み入れた場所との位置関係を推測して、ウィンドウの中の見取り図を指で何度かタップして。改めて、行くよ、と声を掛ければ今度こそ転移アイテムを使用する。町外れの舗装路に彼の自転車だけを残し、因縁のフロアへとジャンプした。ヴン、と一瞬の空間の歪みの後に到着したのは)―――ッシ!!(表の煌びやかさとは打って変わった湿った空気の流れるカジノ裏側。降り立った瞬間に目の前に現れたディーラーらしい男の後頭部を力任せに殴り付けて昏倒させる。他所を向いていたためこちらを視界に入れる前だった筈だ)……そしたらあたしは拳法使いでも目指すかなー、って、なかなかビンゴじゃない?(気絶させた男以外に人の気配はなさそうだ。出入りがあった様子から此処は目星の金庫内ドンピシャではないようだが)   (2015/12/9 00:27:50)

オルド♂モンク★(とりあえず、スイが気絶させた男以外に人の気配はない。地図は一般客に配られているようなものだったからここからのルートは地図を見ても分からなさそうだ。だが、それは客向けの地図だからであって、従業員であるならば別だ。オルドは倒れた男のポケットを物色した。案の定、従業員用の地図を持っていた。そこには金庫の場所や避難経路がバッチリ書かれていた)ああ、ビンゴだ。この地図の方が正確だろうよ。金庫はこの真下だな。そこの階段から降りるみたいだな。だが、正面からわざわざ行くこともないだろ?(オルドはスイに向けて床を指さす。さっき彼女はカジノを吹き飛ばすと言っていた。ならば、この床を爆破してはどうかと示してみせる。わざわざ正面から盗みに入るよりはよほど奇襲効果があるだろう。オルドは男から盗み取った地図をスイに放り投げた)お前の爆弾のお手並み拝見ってところだな。うっかりしてカジノを吹き飛ばすんじゃねーぞ?   (2015/12/9 00:45:48)

スイ♀シーフ★思ったんだけど、報酬は金庫ン中のありったけで良いんだよね?(思いついた疑問に相手を振り返りつつ、確認のように問う。納められているのがゲーム通貨なのかリアルマネーに関わるものなのかは知らないが、こちらには中身にそこまで興味がない。RMTなどたまに行う小遣い稼ぎ程度で十分なのだ。と、詳細地図をこちらに寄越され足元を眺める。階段の先には錠前が掛かっている筈だし、また転移したところでそこが分厚い壁の中だったりしたら死に戻りのゲームオーバー確定だ。だからといって)…盗る前から派手な騒ぎ起こしたら人来ちゃうんじゃないの? うーん、じゃ、こうするか。(広域爆撃装置としての球状の機械を数個召喚する。が呼び出した場所は別々だ、金庫入口にあたるだろう階段下からこの床に穴を開けるために一機、カジノの入口壁際に一機、賭博フロアからこちらの裏方へ続く中継点に位置するだろう先刻に昏倒させられた忌々しいポイントに一機。客の退避に時間を食われるよう。そしてなるべく威力は搾りつつ、だが広域を殲滅するためのアイテムでどこまで爆破規模を狭められるかは知れないが)…じゃ、スリー、ツー、ワン…!(直後、爆音がこだました)   (2015/12/9 01:02:21)

オルド♂モンク★(報酬についての確認には敢えて返事をせず、スイの動向を見守る。彼女の提案の方が良さそうだ。爆弾が爆発すると、すぐに警報が鳴り響いた。しかし、店のどこかしこでも警報が鳴っているらしく、その音よりも人の騒ぐ声の方が大きくなっている気すらする。金庫の中は多くの宝箱が並べられているが、そのどれにも鍵がかかっていた。これでは全て開けている時間はないかもしれない。そして、鍵を開けるのは自分ではなく彼女なのだ。片っ端からそのシーフのスキルで開けてもらうしかないだろう。鍵開けについては彼女に任せるとしよう)この中からお前のアイテムが入っているモノを見つけるのは面倒だな。間に合うのか?(早くしないと警備が来てしまうが、果たしてこれだけ店が混乱している中でこちらにまで回せる手があるのかは疑問だ。彼女が目的のものを取り戻すまでに開けた宝箱の数だけこちらの報酬が増えることにはなるだろうが)   (2015/12/9 01:21:18)

スイ♀シーフ★プレゼントに使うんだから、自分で集めなきゃ意味が無いって。これでもダンジョン何度も何度も何度も掘って、やっと揃えた、あたしの汗と涙の結晶…!!(切実に喚きながら穿たれた穴から飛び降り、堅牢だった筈の金庫内へと突入する。室内には宝箱が並んでいた。全く同じ外見を持ち中身の判別は出来ず、鍵でロックされている。警報音が耳に痛い。それでも鍵開けの腕を問うてくる相手には胸を反らして頷いて見せた。無論、ロック解除のスキルでなくチートに対する自信を持って、だが)裏技教えたげる、こういう時は外身ごと頂いちゃえばいーの!(聞こえるよう大声で説明すれば、チートで所持数無制限となった第二ストレージの中に錠前のついた宝箱をそのまま放り込んでいく。鍵を開ける間はなくともタッチする時間ならば十分間に合う。箱を開けるのも壊すのも、後に此処ではない場所でじっくり行えばいいだけなのだ。そしてすっかり金庫内を片付ければ、共に侵入した男を振り返って)――――そんじゃ、さっさと撤退するよ!(相手の反応を待たずに抱き付きながらそのまま再び瞬間転移、残してきた彼の自転車を座標に空間を飛び越える。)→   (2015/12/9 01:36:49)

スイ♀シーフ★(直後に各ポジションで仕事をさせていた広域爆撃装置を金庫内に呼び戻して三機の最大出力で金庫内を吹き飛ばした。そこに何が置かれていたのか、情報ごと木端微塵に跡形もなく灰燼に帰すために)   (2015/12/9 01:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/9 01:41:23)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/9 01:41:30)

オルド♂モンク★おいおい、本当に裏技だな……(シーフといえば鍵開けだと思っていたが、鍵を開けることだけにこだわっていては真のシーフとは言えないのだろう。どのような状況でも頭をフル回転させてお宝を頂戴することこそ、泥棒、もといシーフの心得なのかもしれない。意外と深い話だ。それにしても、なんと大胆な女だろう。宝箱ごと全部中身を盗み出してしまうとは。オルドが驚いて口を開けていると、気づいた時にはもうさっき彼女と偶然出会った場所に戻ってしまっていた。まるで何事もなかったかのように自転車の前にいる。カジノは恐らく爆破したのだろう。はてさて、報酬はいかほどになるものか。宝箱の中身をすぐに確認したいところだ。だが、こんな外では良くないだろう。オルドは自転車に跨り、後ろを指さし)乗れよ、お前のアジトを案内しろ。無事にお宝も手に入ったことだし、祝杯でもあげようじゃねえか?(自転車の二人乗りはこの電脳世界でも犯罪だろうか。そう思いつつ、オルドは敢えてそう提案する。瞬間移動すればいいのにそうしないのは二人乗りがしたいからかもしれない)   (2015/12/9 01:47:41)

オルド♂モンク★【とりあえず、ひと段落しましたが、続けますか?】   (2015/12/9 01:48:06)

スイ♀シーフ★【2ケツ…!!笑 いえ、二人乗りの後ろ姿がかるーく想像できたので、この余韻で〆とさせてくださいませー】   (2015/12/9 01:49:53)

オルド♂モンク★【了解ですー。初めてエロいことしなかった気がしますね……(笑) おつきあい感謝です】   (2015/12/9 01:51:01)

スイ♀シーフ★【好き勝手やってすみませんでした久々にチートパワー振り回せて楽しかった…!こちらこそありがとうございました、エロい事…祝杯と言いながらとか多分完全に切り離せはしないでしょう笑】   (2015/12/9 01:52:29)

オルド♂モンク★【いえいえ、こちらこそ上手くリードが出来ず。お時間よろしければ待ち合わせなんかで雑談でもいかがでしょうかー】   (2015/12/9 01:53:46)

スイ♀シーフ★【あ、いえ、パティエちゃんとのデートの後、高級ホテルで首輪もらった時もエロはなかった!!(パティちゃんとはちょっとエロい事掠めたけど)】   (2015/12/9 01:53:53)

オルド♂モンク★【なんであれ、エロいことしなかったんだっけ……(笑)】   (2015/12/9 01:54:38)

スイ♀シーフ★【えええ手のひらで転がしてもらったとしか言いようがないですが(地図とか) はい、勿論!お部屋お願いしても宜しいでしょうかー】   (2015/12/9 01:55:11)

スイ♀シーフ★【時間が遅かったから…?って、抱いていーよ(抱いてくださいの意味)と言ったのに振ったんですよオルドさんが笑】   (2015/12/9 01:56:00)

オルド♂モンク★【多分眠かったんですね、申し訳ない。待ち合わせにオルドでお部屋立てましたー】   (2015/12/9 01:57:07)

スイ♀シーフ★【いえいえ、時間管理大切ですし、お預けでそのあと爆発しましたし結果オーライ過ぎました笑 と、見つけましたのでこちらは失礼させて頂きます。お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/12/9 01:58:56)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/12/9 01:59:15)

オルド♂モンク★【お部屋ありがとうございましたー】   (2015/12/9 01:59:21)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/12/9 01:59:24)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/12/9 09:43:33)

エンジェ♀プリースト【久しぶりにお邪魔します。 待機文を考えながら待機させてください。特に考えてないので落とす前でも相談からでもお願いいたします。】   (2015/12/9 09:45:16)

エンジェ♀プリーストあら、珍しい。(雲ひとつ無かった筈の空から、たちまちのうちに始めは小粒の……そして大粒の雨粒へとかわり降りはじめる。最初は、帰還石で戻ろうかとも思ったがこのフィールドで天候が変わることは珍しくひょっとしたら何かが出るかもしれないと思い。近くにある洞窟へと入り、その珍しい光景をジッと眺めている。)……。とりあえず、拭こうかしら…。(アイテムでタオルを取出し濡れた部分を拭いていく。魔法で乾かしてしまってもいいが、こういう普段見慣れない事が起きているときは控えておこうと思うのはソロでやるうえで大事なことだと考えている。)これで、何も起きなかったら… 時間の無駄ね…。 ううん。そのときは、何もおきない方がよかったと思った方が建設的かしら? (ゲームの中とはいえ、肌に張り付く服の不愉快さに少し眉を寄せてしまいながら、ふと洞窟の方へと目線を送る。)そういえば、ここにダンジョンってあったかしら? それとも、本当に洞窟なのかしら。   (2015/12/9 09:57:11)

エンジェ♀プリースト【とりあえず以上で、新規の方でも、仕切り直しでも大丈夫ですのでご相談ください。】   (2015/12/9 09:59:22)

エンジェ♀プリースト【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました。】   (2015/12/9 10:30:10)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2015/12/9 10:30:35)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2015/12/10 00:14:16)

リスティア♀姫騎士おぉぅ……あっちゃー、今日は黒かー……(何の変哲もない町中。そこにログインし姿を現すなり自身の装備姿を見下ろして右手で額の辺りを押さえながらあっちゃ~と溜息混じりに言う。プレイヤーの行き来が多いわけでも少ないわけでもない、そんな通りで多少の視線を浴びつつもそれに頓着するわけでもなく次に取った行動は…)……パンツは白なんだよねぇこれ……(白い生地に包まれるやたらと形を露わにしている胸を押し上げるように巻かれた黒のコルセット。そこから繋がる幾枚かに分かれた布をスカート状に垂らした…いやスカートなんだけれど、とにかくそれの一枚を捲り上げると白いパンツがお目見えしてた。通行していたプレイヤーさんが「ぶふっ」ってなったけど気にしない。)   (2015/12/10 00:21:25)

リスティア♀姫騎士はぁ、これどうみても悪役なんだよねぇ……どーしよっかなぁ……(悪役っぽいから何かあるというわけでもないのだけれど、なんとなく億劫そうに溜息を零しながら見えてる状態だった白パンをスカート戻して隠してしまうと、とりあえず街を出てみようとてくてく歩き始めるのだった。そして――)――はい、やってきました廃神殿エリア……って誰に言ってるんだろ……(という訳で歩く事数分とワープポータルの組み合わせてやってきた廃墟と化した大神殿(ゾンビもいるよ、スケルトン祭りだよ)。エリアにはいってすぐの比較的安全な位置から神殿の全景を眺めつつ、やたらと禍々しく意匠された大鎌を手に持ち、ぐるりと回して、ザクッ……刃の所が器用に頭部へと刺さるのだった、自分の。ザクッである。)   (2015/12/10 00:29:45)

リスティア♀姫騎士(きゅぃぃ~ん…と減っていくHP。何せ無防備な頭部、クリティカル待ったなしである。すぽんっ!というSEがあったかどうかは知らないけれど、ざっくり刺さった鎌の先端を引き抜いてからポーション的な奴を取り出して頭にぶっかけておく。少しずつ回復していくHP。)……こっ、こ…こんな武器使えるかーーーー!!(がっしゃーんっ、と血に濡れた様な暗い赤のおどろおどろしい鎌を地面に投げつけると、その場でげっしげっしと思いっきり踏みつけてやるのだった。もう恥ずかしいったらありゃしない。)   (2015/12/10 00:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リスティア♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/10 01:02:57)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2015/12/10 01:03:11)

リスティア♀姫騎士【自動退出を忘れていたとは迂闊…。今日はこのまま失礼します。】   (2015/12/10 01:04:32)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが退室しました。  (2015/12/10 01:04:40)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/12/10 05:42:09)

マキシマ♂剣士【ビキニウォーリアーってのちょっと見たけど、あれさ】   (2015/12/10 05:42:26)

マキシマ♂剣士【すごいな】   (2015/12/10 05:42:30)

マキシマ♂剣士【雑談、お相手などなど募集中…! ってそういえば、久々すぎる】   (2015/12/10 05:46:55)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/12/10 05:48:37)

おしらせドイル♂人間さんが入室しました♪  (2015/12/10 19:33:33)

おしらせドイル♂人間さんが退室しました。  (2015/12/10 19:33:42)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/12/10 19:33:55)

イヴェル♂魔法使い【プロフは変えたのに名前変えるの忘れてた。あらやだ、恥ずかしい。忘れよう、そして何方かも見て見ぬふりしてくださるようお願いしよう。ともかく、こんばんはー!】   (2015/12/10 19:35:43)

イヴェル♂魔法使い【ソロルネタが思い浮かばないので一先ずこのまま待機させてもらいます】   (2015/12/10 19:37:00)

イヴェル♂魔法使い【そういえばこの時間は人によってはまだ飯時か、ちょっと待機する時間帯が悪かった。撤収! 失礼しましたー】   (2015/12/10 20:09:28)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが退室しました。  (2015/12/10 20:09:37)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/12/10 22:12:04)

カイル♂シールダー【お邪魔しますえー】   (2015/12/10 22:12:17)

カイル♂シールダー【いつも通りのノープランですが、お相手がくるまで待機させていただきまする】   (2015/12/10 22:13:47)

おしらせ雪城♀剣士さんが入室しました♪  (2015/12/10 22:18:33)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2015/12/10 22:18:59)

雪城♀剣士【こんばんは】   (2015/12/10 22:19:07)

カイル♂シールダー【雪城さんとは初めましてですね。コンゴトモヨロシク…というところで】   (2015/12/10 22:20:23)

雪城♀剣士【はい、よろしくお願いします。どうかしましたか?】   (2015/12/10 22:21:24)

カイル♂シールダー【いや、ちょうどプロフを読んでたところで。シチュエーションとか希望とかありますかね?】   (2015/12/10 22:23:30)

雪城♀剣士【そうでしたか。んー…一応初対面ですし、カイルさんはたしか強化などを請け負ったりしてますよね?武器の強化を依頼するとかどうでしょうか?】   (2015/12/10 22:25:08)

カイル♂シールダー【装備の強化・修理。場合によっては製造も、ですね。キャラ的にあまり荒くはできませんが…】   (2015/12/10 22:26:52)

雪城♀剣士【荒くなくても大丈夫ですよ。カイルさんはこうしたいとかそういったことはありますか?】   (2015/12/10 22:28:33)

カイル♂シールダー【こちらは基本的に相手に合わせて…ですからねぇ】   (2015/12/10 22:30:15)

雪城♀剣士【では流れとしてはしたの通りで大丈夫でしょうか?】   (2015/12/10 22:31:04)

カイル♂シールダー【そうですね。では今宵はよろしくお願いいたします】   (2015/12/10 22:31:42)

雪城♀剣士【はい、よろしくお願いします】   (2015/12/10 22:32:31)

雪城♀剣士【私からロル書きますね】   (2015/12/10 22:33:45)

カイル♂シールダー【了解です。お願いいたします】   (2015/12/10 22:34:06)

雪城♀剣士(とある街の酒場、人が賑わっているなか一人で飲み物をたまに飲みながら酒場の様子をぼーっとみていて)…早く来ないかな…どんな人だろう…?(今日は自分の相棒であるレイピアをこれから来る人物に強化を依頼する予定。ただその人物は元々自分の知り合いではなく友人のツテで紹介してもらった人物である。友人いわく腕はたしかだというのだが実際にあったことがないせいか少し不安が残っている)もうすぐ時間か…(ふと時間を確認してみればもうすぐ約束した時間で、いくらレイピアの強化を依頼するだけといっても多少気になるのか少し身だしなみを気にするようにして)   (2015/12/10 22:39:13)

カイル♂シールダー(ごとり、という重い靴音と共に、全身甲冑に赤茶色のケープを纏った大男が酒場の入口を潜る。身の丈2メートル近く…肩幅を見れば鎧の下がいかな筋肉をしているか想像に難くない。そして何より目を引いたのは、その体躯を覆えるほどの巨大な盾だ)あーっと…?(知人から頼まれ修理を請け負った。待ち合わせは街の酒場。相手の容姿はざっくりと教えてもらったのだが、それに該当する人物を探すように周囲を見渡す。…ややあって、その特徴に合致する人物を見つけたのか…雪城の方に近づいて)人違いだったら悪いんだが…レイピアの修理をしたい、というのは…君か?   (2015/12/10 22:48:49)

カイル♂シールダー【しまった、強化だった…が、ここは情報が上手く行き届いてなかったと思おう】   (2015/12/10 22:49:38)

雪城♀剣士凄い…(聞こえてきた重い靴の音にそちらをみてみれば身長の高い体格のいい男プレイヤーがおり、盾のこともあり大分周りの目を引いている。そのことに気がつけばあまりみていては失礼だと視線をはずして)ぇ…あ、は、はい…私だと思います。けど…その、私が依頼したいのは修理じゃなくて強化で…(話しかけられればまさか友人が紹介してくれた人物だったとは思いもしなかったのと、元々ある人見知りなところが無駄にマッチしてしまい、少しおどおどと訂正をしながら答えて)   (2015/12/10 22:56:07)

雪城♀剣士【ごめんなさい、電話がかかってきてしまい。長引きそうなのでしつれいします】   (2015/12/10 23:01:08)

おしらせ雪城♀剣士さんが退室しました。  (2015/12/10 23:01:11)

カイル♂シールダー【おおっと、了解です。またの機会にー】   (2015/12/10 23:01:36)

カイル♂シールダー【背後関係はどうしてもあるものです…戻ってくるか、次の方がくるか…待ってみよう】   (2015/12/10 23:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2015/12/10 23:23:51)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/12/10 23:32:59)

イヴェル♂魔法使い【私が戻ってきた! カイルさんがまたこちらで人待ちなさるようだったら素直に退室するとして。私は私で待機だ】   (2015/12/10 23:35:22)

イヴェル♂魔法使い【あ、ノープランなんで、何方かネタを持ってきて頂いても宜しいですか!?】   (2015/12/10 23:55:30)

イヴェル♂魔法使い【男キャラ同士でエロ話ですと。盛り上がりそうですね!(違うところからネタ拾ってきた、かなり遅れて)本日はこれで失礼しますが、今度お互いがまた閑古鳥とか鳴いてるときにでも、ご一考願っちゃおうかな! では、これにて、失礼をばー】   (2015/12/11 00:42:42)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが退室しました。  (2015/12/11 00:42:49)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/12/11 13:09:08)

スイ♀シーフ★【こんにちは、昼間にまったり待機させてくださいませ。ネタ悩み中なので待機ロールは投下できないかも知れませんが。エロ・日常・バトル等々問わずお相手様をお待ちしておりますー!】   (2015/12/11 13:12:13)

スイ♀シーフ★【初めてこちらで遊ぶという方も是非、私で宜しければロルでなくとも質疑応答でも相談でも乗りますし! あと↓に続きますが男子会の猥談是非やってくださいすごく興味ある。女側の猥談は初夏にね、スイやったので、笑】   (2015/12/11 13:18:09)

おしらせ汚濁を撒くものさんが入室しました♪  (2015/12/11 13:20:59)

汚濁を撒くもの【入ってみたかったけど丁度出かけるところなんだよぉぉ――ッ!! と血涙流しつつ初めまして。こういうモンスターでもいいんでしょうかね?】   (2015/12/11 13:21:37)

スイ♀シーフ★【こんにちはー、お噂は(ログで)かねがね!ばっちり全く問題ないと思います、モン姦も電脳の華のひとつです!】   (2015/12/11 13:22:46)

汚濁を撒くもの【一度ロル落として移行ずっと音沙汰無しな風来坊では御座いますが、宜しくお願い致します。取り敢えずプレイヤー自体は同一で、モンスターとPCのガワを使い分けていく感じにしようかなーなどとは。ところで女子会猥談とか私気になるのですが、過去ログですかね。過去ログで見れますかね】   (2015/12/11 13:24:33)

スイ♀シーフ★【とか勝手に言っちゃいましたが、はい、やっぱり問題ないと思われます。プロフを見るにチーターの★マークあった方が無難なのでは、と思ったくらい。汚濁さんの絡みロルに期待! あ、女子猥談は過去ログにどうぞ!と言ってもどんなオナニーしてんのー?とかをユリ雰囲気で話してる感じですが笑】   (2015/12/11 13:27:05)

汚濁を撒くもの【あ、そうかチーターは★マークでしたね。有難うございます。では遠慮なくチートチートしていこう(ゲス顔)  絡むよめっちゃ絡むよ特に女体に!ここの猥談男子会とかどうなるんでしょうね。私が参加したら触手シチュの布教に勤しみそうです】   (2015/12/11 13:28:33)

スイ♀シーフ★【チートチート!滾ります無慈悲に女体をぐっちゃんぐっちゃんにしちゃってください、個人的にモン姦もすごく好きです(節操がない) 触手さんが殿方プレイヤーと酒場のテーブルを囲む図、なんだかシュールとてもシュール、だからこそ見てみたいです笑】   (2015/12/11 13:31:28)

汚濁を撒くもの【やはり陵辱は醜い雄が麗しい女性を襲ってナンボだと思うのが私の陵辱感。襲うぜーめっちゃ襲うぜー。異種に孕まされるシチュエーションとか大変好みです。  椅子にどっかりと鎮座する肉塊から触手が伸びてる感じですかねー。生中ぐいっとやりつつ爪楊枝でつまみをぷすぷすとか。巨大な単眼なんか据わらせたりして。でも男に絡める趣味は無いので其の辺はね、ご期待にはね、添えませんのでねってゆーかね(ノンケ感)】   (2015/12/11 13:34:53)

スイ♀シーフ★【というとヒト型で遊ばれる時はキモオタ系を具現化するのでしょうか?口調だけでなく 孕ませもですが更に死に戻り有を公言されているのが珍しく、でもモンスターと交わるからにはそれくらい覚悟しないとだよねとその部分もかなり期待持っています、ROMはかどる笑 行動はまんまおっさ…妙齢の殿方じゃないですかこの触手さんー!そういう事なら殿方は安心して卓を囲めますな】   (2015/12/11 13:39:03)

汚濁を撒くもの【ですね。プレイヤーの外見はともかく、PCは露骨にキモデブオタな感じにしていく所存。拙者とかそれがしとか御座るとか言っちゃうぜ(偏見)  体力0で死亡するまで延々とね。弱い回復効果を与えて死亡までの時間を伸ばしたりとか、こう弄んでいくスタイルでね】   (2015/12/11 13:41:15)

汚濁を撒くもの【と言う訳でぐわあああ出かける時間だあああああ!! とあたふたしつつそろそろ退散致します。本日はお話くださり有難うございました。こんな欲望まみれの触手ですがいずれお相手頂ければこれ幸い。それでは慌ただしくて申し訳ありませんが失礼致しますー】   (2015/12/11 13:42:26)

おしらせ汚濁を撒くものさんが退室しました。  (2015/12/11 13:42:41)

スイ♀シーフ★【と、お出かけ前だと言うのに引き止めてしまっている私…!時間迫っている際にはさくっと落ちて頂いてあの、お気遣いなくですからね!と言おうとしたら!こちらこそお話させて頂いて楽しかったですー、そして楽しみが増えるという。是非、PCがお好みから外れていなければ相手してやってくださいませー】   (2015/12/11 13:43:48)

スイ♀シーフ★【お付き合い頂いてありがとうございました!拙者喋りの触手さんとかキャラ立ち過ぎて笑っちゃいそうなのですが、しかしじわじわ嬲り殺していくという殺伐とした手管のギャップ、素敵です。是非また、宜しければ今度はロルでお相手お願いしますー!】   (2015/12/11 13:46:32)

スイ♀シーフ★【再び、もう少しだけ待機させてください。しかし待機ロルは無理そうです(触手ネタしか浮かばない現状) 時間帯が微妙でしょうか、空振りならばまた夜に出直したいところ…】   (2015/12/11 13:55:08)

スイ♀シーフ★【この待機の間に、誰かがクエで獣狩り→入手した肉で冬っぽく野外焚き火鍋→偶然出くわしたプレイヤーが混ざる→鍋囲んで猥談開始、まで妄想しました笑 それでは失礼致します!】   (2015/12/11 14:09:30)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/12/11 14:09:43)

おしらせセラエノ♂♀死神さんが入室しました♪  (2015/12/11 18:28:01)

セラエノ♂♀死神【塩酸・シメジ・ヒラメ・出目金(セフィロス並みの登場)   (2015/12/11 18:28:38)

セラエノ♂♀死神【……さて、ソロルのネタもなく来てしまったわけですが……うん、どうしよう。すること無いや(ぉぃぃ   (2015/12/11 18:38:52)

セラエノ♂♀死神【ROMさんが増えてるよォ……!うぬぅ、なんかやらんと   (2015/12/11 18:51:25)

セラエノ♂♀死神(意識がぼやけ……一瞬の内に又覚醒する。数秒前より低い視点、視界に映るは自分の部屋じゃなくて西洋っぽい街並み)本日も無事ログイン成功、と………あ、ログボ来てる(ピコン!なんて間抜けな着信音。左手を操作してステを開きつつ、歩き出す。背後に感じる武器の重さにはまだ慣れない。最近まで使っている武器は書だったし、その前も札だった為背中に背負うような武器の感覚は新鮮だった)一先ずレベリングかな……あ、そうだポーションとか買わないと。   (2015/12/11 19:01:09)

セラエノ♂♀死神(雑貨屋に寄りポーション類を購入。店を出て、マップを開いて適当に狩場にアタリをつけつつ歩を進める。やっぱり森辺りかなぁ、はてさてどうしよう。悩んでたら街の入り口に着いていた)   (2015/12/11 19:05:01)

セラエノ♂♀死神【ダメだ、全然思いつかない上に文が長くならないよ!……誰かへるぷみー(他 力 本 願】   (2015/12/11 19:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラエノ♂♀死神さんが自動退室しました。  (2015/12/11 19:28:08)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/12/11 21:58:53)

カイル♂シールダー【お邪魔します…】   (2015/12/11 21:59:22)

カイル♂シールダー【とりあえず雑談やらロルやらなんでも来い、な状態で相手が来るまで待機しておきまする。基本ノープランなのでシチュとか応相談で…】   (2015/12/11 22:02:25)

カイル♂シールダー【獣肉で鍋か…動物系のドロップで出た生肉を調理、ということならできなくはない…むしろやるべきなのか? 飯テロ要員として】   (2015/12/11 22:07:15)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/12/11 22:29:06)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2015/12/11 22:29:19)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2015/12/11 22:31:58)

カイル♂シールダー【お久しぶりです。今日のご注文はいかがなさいましょう】   (2015/12/11 22:34:25)

ディア♀騎士【先日、打ち合わせをした感じのとかいかがでしょうか?】   (2015/12/11 22:36:10)

カイル♂シールダー【いろいろ詰め込み過ぎになりかけたアレですね。というかアイデアが複数出てたような…恥ずかしい装備で連れ出し、のヤツですかね】   (2015/12/11 22:38:33)

ディア♀騎士【ですです。連れ出して楽しんだ後、持ち帰って更にお楽しみというアレですね。仮に1回で終わりそうにないようでしたら持ち越しも視野に入れて……】   (2015/12/11 22:41:45)

カイル♂シールダー【元より持ち越しは視野の内…! 時間的にいつ頃まで大丈夫ですかね?】   (2015/12/11 22:43:25)

ディア♀騎士【明日はお休みですので、時間云々よりも力尽きる(睡魔にノックアウトされる)まで……?】   (2015/12/11 22:44:18)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/11 22:45:22)

カイル♂シールダー【おおう…了解です。しかし無理はなさらぬように。】   (2015/12/11 22:45:26)

オルド♂モンク★【うっかり入室してしまいました、すみません。失礼しました】   (2015/12/11 22:45:41)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/12/11 22:45:43)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませキャンセルお疲れ様ですオルドさん。あるあるですね…】   (2015/12/11 22:46:19)

ディア♀騎士【こんばんは。オルドさんも混ざりますー?……と言う前に】   (2015/12/11 22:46:29)

カイル♂シールダー【3Pもネタ帳に…(メモり) では今回は前述の通りに?】   (2015/12/11 22:48:02)

ディア♀騎士【そうですね。そのような形でお願いできると嬉しいです】   (2015/12/11 22:48:41)

カイル♂シールダー【畏まりました。では今宵はよろしくお願いいたします】   (2015/12/11 22:49:12)

ディア♀騎士【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/12/11 22:49:26)

カイル♂シールダー【ではこちらから書き出しましょうか】   (2015/12/11 22:49:50)

ディア♀騎士【はい、お願いします】   (2015/12/11 22:50:01)

カイル♂シールダー…さて、参ったな…(すっかり我が物顔で利用してしまっている街の鍛冶屋…珍しく渋い顔をしている。装備修理や強化の支払いの一つに物々交換は含めているが…それで入手した装備が原因だ。防御力はあるのだが…あまりに身を守る部分が少なすぎる。ビキニアーマーというものはあるものの、それすら生ぬるい代物。局部しか覆えないような装甲面積を誇る鎧…マイクロビキニアーマーである)男の俺が持っててもなぁ…(質のいい鎧ならそのまま自分が使ってもいいのだが、当然ながら男性装備不可。分解して素材にすることもできるのだが…どこか勿体ないという気分もあり、処分できずにいた)誰かにプレゼント…も、なぁ…   (2015/12/11 22:56:41)

ディア♀騎士「こんにちは~。カイルさん、居ますか~?」(……無人の、否、今はNPCでない居住者を得た鍛冶屋の扉を開き、内側に向かって声を掛ける。声を掛けた相手は、今日もここで装備の修理や強化に勤しんでいると思われ、この女の用件の相手もまたその人物だ。その人物は腕の良い職人であり、強化にせよ修理にせよ格安で引き受けてくれる上、高い成功率を誇っている。であればこそ、そういった知り合いを持つということは、装備を弄ってもらう数の多い者からすればかなり得難いもので。女は簡単な修理を依頼する傍ら、親交を深めるべく今日もまたここを訪れたのだった)   (2015/12/11 23:10:32)

カイル♂シールダー(思い悩んでいた所に、朗らかな声が響く。やってきたのは全身甲冑を纏った、金髪の女騎士。装備の修理や強化を何度か請け負っている、今ではお得意様の一人だ。眉間に皺を寄せた渋い表情を緩ませ、笑顔を見せる)おう、ディア。当然いるぞ? 今回はなんだい?(以前の高額な修理費のことがあったのか、ある程度の間隔で修理の依頼を請け負っている。細かい修理なら費用も素材も少なくて済む。最近では素材の売買などもしているため、互いに親交が深まってきている)   (2015/12/11 23:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/11 23:30:33)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/12/11 23:30:57)

ディア♀騎士「今日もまた修理をお願いしようかと思って。この長剣なんですけど、どのくらい掛かります?」(目当ての人物、巨躯を誇る男性から笑顔で返事が返ってくる。それを確認すると、女はストレージから最近使っている品質の良い長剣を取り出し、気軽な感じに用件を切り出していく。初回の鎧修理の次に訪れた時などは、恥ずかし過ぎて碌に彼の顔を見られないくらいだったものだが、今はそれ程でもない。……まあ、今でも真っ直ぐに彼の顔を見ろと言われれば、真っ直ぐに彼の顔を見詰め続けたりすれば、徐々に頬に朱が差していく未来が想像できるのだが)   (2015/12/11 23:36:57)

カイル♂シールダー(彼女が今回取り出したのは…長剣。普段の修理は鎧なのだが、彼女が武器を修理に出すのは初めてかもしれない)どれ…ふむ、随分使いこんでるな…(品質そのものは、彼女のレベル相応か、やや上というところか。特に大きな強化や、特殊能力が付与されているわけでもない。しかし使いこみようは、自分でも少々驚くものだ。グリップの緩み、ブレードの切れ味、重量のバランスを丹念に見直す。それぞれが高い水準でかみ合い、品質の良さに繋がっている。しかし、見逃せないポイントが一つあった。それらを纏めている部分…鍔の部分にヒビが見つかった)危なかったな…このまま使い続けてたら壊れてたところだ…(自分としても、ここまで良い装備をむざむざ破壊させてしまうのは忍びない。なんとかして修理しようと費用を試算して…表情が固まった)   (2015/12/11 23:51:42)

ディア♀騎士「……え?そんなに……?」(「危なかった」。彼の言葉に表情が強張る。武器には余り拘泥しないせいか、壊れる可能性が出てくるところまで使ってしまっていたらしい。幾ら鎧と比べて価値に雲泥の開きがあるとはいえ、使い潰すのは本意ではない。改めて買い直した方が安く上がるのならば、そうすることもやぶさかではないが、彼の言い様が引っ掛かる)「えっと、それで……どんな感じなんでしょう?」(……暫くして、装備の修理について考える彼の表情が変わった。それに気付き、恐る恐る尋ねてみる。代金的にそう高額になる筈はないのだが、修理に必要な材料がそれなりに貴重だったり、安い材料が大量に必要で持ち合わせが足りそうになかったりするのだろうか?)   (2015/12/12 00:03:51)

カイル♂シールダー(以前の鎧ほどの金額ではない。が、問題は要求されている品。装備のグレードのおかげか、数や種類は少ない。…しかし重要なポイントの修理が必要なせいか、レアな素材が必要になっているようだ)…ブラッドストーンに…ドラゴンスケイルはまだいい。手に入る。だが…竜眼玉…っ! これだけは…これだけは…っ!!(竜眼玉…所有している素材の中でもトップクラスの素材。レアアイテムの運が悪い自分が引き当て、事故死すら予感した代物であった)…いや、しかし使わないと修理できん。ドロップアイテムなら、いつか出るはず…! 悪いがディア、今夜はちょっと付き合ってもらうぞ…!(震える手でストレージからアイテムを取り出す。鉄の塊やドラゴンの皮の上に…小さくも美しく輝く、エメラルドにも似た丸い宝石を乗せて)   (2015/12/12 00:14:47)

ディア♀騎士「りゅ、竜眼玉……ですか。それはまたレアな素材が……。…………はっ、はい。分かりました」(修理に必要な素材について血相を変えて告げる彼。確かに竜眼玉はレア素材だが、出ないことはない。何を隠そう、自分もドロップしたことがある。鎧を強化するための資金が欲しくて、即座に高値で売り払った記憶もある。それが必要であると言われれば……迷ってしまう。修理を依頼した長剣の価値からすれば、修理するのも新品を買ってそこまで鍛え直すのも、そう変わらないような気がするのだ。しかし、既に一大決心をして修理する気になっている彼の様子に、目の前でキラキラと輝くその宝石がどのように修理に使われるのかに対する興味に、「じゃあ、諦めます」とも言えず、勢いに押される感じで返事をしてしまった)   (2015/12/12 00:28:04)

カイル♂シールダー(修理ということに拘りすぎてか、新たに製造したり買いなおすという意識が飛んでしまっていた。あずかった長剣を修理ウィンドウに移し、素材を確認。…全て揃っているのを確認すると…改めて、頂点に置かれた宝石を眺める。赤々と燃える炉の傍でも、その石は深い緑色に輝いている)さらば…竜眼玉…!(ダイアログに表示された「修理」のボタンを押す…素材が青白い粒子に変換され、長剣が置かれたウィンドウへと吸い込まれていく。だが、なにか様子が違うようで)修理完了まで…1時間か(本来なら数秒しかかからないのだが…修理する箇所が多いためか、時間がかかるようだ)さすがにあれぐらいだとなぁ…さて、空いた時間をどうする、か…   (2015/12/12 00:40:18)

ディア♀騎士「……1時間、ですか。どうしましょう?……あの、何でしたら……先に代金の支払い、しちゃいます?もう修理は始まってますから、正確には手付けか何かになるのかも知れませんけど……。何かリクエストがあれば、私にできることならさせて貰いますし……」(彼に手渡した長剣が修理ウィンドウに吸い込まれ。次いで、彼が修理を開始すると、材料が次々に光の粒子へと変換され、同様にウィンドウへと吸い込まれていく。何故か今日の修理は時間が掛かるようで、空き時間ができるようだ。その時間をどうするかと、迷うように彼が呟けば、女の口からは自然と言葉が滑り出た。……『代金の支払い』。それが意味するところは自分でも分かっている。今にも逸らしてしまいそうになる視線を彼に向け、徐々に頬が熱くなってきているのを意識しながら。それでも視線を逸らさず、リクエストまで尋ねていく)   (2015/12/12 00:54:06)

カイル♂シールダー…ああ、そうか。支払いの方法を聞きそびれてたな…(本来なら見積もりだけのはずだった。しかし気持ちが早ってしまったせいか、先に修理をしてしまった。いつも冷静であれ、と言い聞かせている自分が情けない…と反省する。改めて通貨か物々交換かと尋ねようとすれば、彼女のほうから提示があった。何かできることはないか、と言うことは…すでに答えを聞いているようなもので)そう、だな…なら(ちら、と横にあったものに視線を移す。先ほど、自分の手に余っていて悩んでいた装備品…自分でも随分と悪い顔をしているだろうと自覚しながら)ちょっとデートにでも付き合ってもらおう…これを着けて、な?   (2015/12/12 01:05:14)

ディア♀騎士「デート……ですか?……これを、着けて?……え?ええっ!?こっ、ここ、これ……っ!」(支払いの方法は、指定の装備を着てデートに付き合うことらしい。装備を手渡された時点で、第一の違和感。……軽い。軽過ぎる。いや、薄手のドレスの類なら。手元で広げ、第二の違和感。……細い紐と面積の小さなパーツが繋がっている。布地が薄いと言うより、見えない。否、布地が決定的に無い)   (2015/12/12 01:30:53)

ディア♀騎士「…………。……し、死ぬっ、死んじゃうっ。こんな姿っ……誰かに見られたりしたら、恥ずかしくて死んじゃいますよぉ……っ!」(暫くの間、彼と装備の間で視線を行ったり来たりさせていたが、にやにやとこちらを見詰める彼は、着なければ許してくれそうにない。仕方ない、ものは試しとストレージに収め、装備としてセットしてみる。電脳世界の良いところは、着方が分からなくてもセットすれば装備できてしまう点だ。瞬間、全身をびっちりと覆う鎧が大量の光の粒子と化してストレージに還っていき、入れ違いに僅かな光の粒子が女の肢体に絡み付いていく。……くるり。その場で回ってみる。装備が、女の肉に、割れ目に食い込んでくる。……これは、何と表現すれば良いのだろう。……痴女?ギギギという擬音が聞こえてきそうな位にゆっくりと、彼に視線を向ける。そして女は、彼の突き刺さるような視線を感じ、左手を股間に挟み込み、右手で両の乳房を押さえ、叫んだ)   (2015/12/12 01:31:00)

カイル♂シールダー(鎧というにはあまりにも保護面積が少ない装備。さすがにこれは恥ずかしい…が、期待に満ちた目で見つめていると、意を決したように身にまとってくれた。しかし、想像していたよりもはるかに…露出度が多い。彼女の肉付きのよい胸や太ももに自然と目が行ってしまう。身動ぎする度、乳房や股間に装甲部分が食い込んでいるようで煽情的だ)眼福とはまさにこのことだな…が、さすがに表を出るには厳しいな。…よし、これを使おう(さすがに視線に気づいたのか、胸と股間を隠されてしまった。しかし予想以上の露出、これは外に出られない…というのもあるが、実のところ他の男に見せたくない、という下心もあってか…やや厚めの、彼女の膝下あたりまでは隠れそうなローブを手渡す。ついでに、自分には…足首まで届きそうな、これまた厚手のコートを取り出して)   (2015/12/12 01:41:28)

ディア♀騎士「……あ。そ、それなら、多分……。……でも、人前で捲ったりしたら、殺し……いえ、リアルで首吊って死にますからね?」(流石に、この恰好で外を歩けと言う程、鬼では無いらしく。彼が取り出したのは、厚手のローブ。膝下までありそうなそれを着れば、何を着ているかなど、最早分からないだろう。彼が自分用に取り出したコートの意味は良く分からないが、似たような恰好をすれば目立たないだろうと配慮だろうか。こうなればもう、着ている本人と、着させている彼だけの羞恥プレイと言った感じだ。女は、彼が差し出したローブを受け取ろうと、そ~っと右手を伸ばす。当然のように解放された乳房がたゆんと弾んだが、今はそれを気にするよりローブを纏う方が先だ。取り敢えず、殆ど素肌という恰好の上にローブを纏えば、膝下から入ってくる空気でスースーしはするものの、そこまで気にはならなくなった。そして、彼に向けて注意をひとつ。それは、注意と言うにはあまりにも物騒ではあったが、その内容は女の気持ちを雄弁に語っていた)   (2015/12/12 01:57:12)

カイル♂シールダーさすがに首括るのだけは、よしてくれ…それに人前に晒す目的なら、最初からローブなんて渡さないだろう?(彼女の言葉には本当にやりかねない語気が含まれていた。それをやんわりと制止しつつも、ローブが人前で翻らないことを祈らんばかりだ)いざとなったら…俺のコートの中に避難すればいいだろうからな…(ロングコートを前を肌蹴てみせる。厚手の上にゆったりとしたデザインで、身長差もあるせいか密着すればコートの中に彼女をすっぽりと覆い隠せるぐらいだ)さて…それじゃあちょいと出かけるか。…なるべく人通りの少ないところを行こう   (2015/12/12 02:07:44)

ディア♀騎士「……そ、それもそうですね。……ああ、成る程。そういう意味があったんですか……」(こちらの思いは十二分に伝わったらしく、やんわりとした制止と説明があった。落ち着いて考えてみれば、彼の言う通りだ。右の手首から先だけを襟元から伸ばし、薄く染まった頬をぽりぽりと掻く。そして、彼のコートの意味も聞かされれば、思っていた以上に考えていてくれたことに、少しばかり好意が増した)「……ぅ……は……はい」(そして、いよいよ外へ出ることになった。ローブの内側は、どう考えても痴女そのものという装いにも関らず、不思議なことにアラートのひとつも鳴らない。装備したまま"あのエリアになっている"建物の外に出られる辺り、このマイクロビキニアーマーは正規の装備品らしい。彼の影に隠れるように、そっと足を前後させる。一歩、また一歩。歩みを進める度に、どんどん頬が熱く、息が荒くなっていっているのが分かる)   (2015/12/12 02:19:35)

カイル♂シールダー(季節を意識してか、外の空気はひんやりとしている。隠した状態とかいえ、恥ずかしい格好のままぐるりと近くを一周しようかと思ったのだが…広場の方は意外と人の往来が多い。どうやら夜市が賑わっており、そこから流れてきているようだ…)さすがに向こうは行けんな…しょうがない、こっちから行こう(人とぶつかってローブが肌蹴てしまったら、それこそ恥ずかしさのあまりその場で自殺してしまうだろう…。なるべく静かなルートを選ぶが、それでも人目はあるようだ。急ぎたいのも山々であるが…歩幅を合わせてペースを落として歩いているのもあるが…)…大丈夫か、顔が赤いぞ?(やはり恥ずかしいのだろうか。上気したような彼女の頬は、赤くなっている)   (2015/12/12 02:36:30)

ディア♀騎士「……だ、大丈夫……です……」(彼に連れられ、歩き続ける。そんな中、頬を熱っぽく上気させている様子を訝しく思ったのか、彼が声を掛けてきた。思わず、ビクッと身体を跳ねさせてしまうが、取り繕うように大丈夫だと告げる。……恥ずかしいのは恥ずかしい。もし、こんな恰好をしているのが周囲の人々に知られたりしたら、自殺モノなのは先程も伝えた通りで間違ってはいない。しかし、そんな状態に興奮している自分もまたいるのだ。『こんな恰好を見られたら』と思うだけで、カッと頭が、頬が熱くなる。呼吸が、はぁはぁと、不審者の如く、短く、浅くなっていくのが止められない。視界が、薄く膜が張った様に滲むのは、瞳が潤み始めたからだろうか。/……いつしか女は、彼に縋るように身を寄せていた)   (2015/12/12 02:49:56)

カイル♂シールダー(人目を避けるように歩いているせいか、鍛冶屋に戻るルートを逸してしまっていた。街の外に出られる大門や、港に向かうための階段…いつもなら立ち寄るような酒場の前などを経て…結局、賑わっている夜市の手前まで来てしまった。さすがにここを突っ切るのは勇気以上に覚悟が必要だろう。どうしたものか、と考えてあぐねていると…いつの間にか、彼女は自分に寄り添うようにしている。様子を見れば…先ほどよりも顔が赤みが強くなり…呼吸も浅くなっている。もしや、と思うと…)ディア。少し、休もうか?(言葉少なに、指を差す。表通りから一本入ったところにある、狭い路地裏に通じる道…そこに行こう、と導くように腰に手を回して…)   (2015/12/12 02:59:42)

ディア♀騎士「……ぁ……はい……」(人目を避けるように歩き続ける。それでも何人かはすれ違う人がいて、彼らが自分の横を通り過ぎようとする度に呼吸が止まりそうになる。きゅっと目を瞑り、ぐっと息を飲み……そして、何事もなく済んで安堵の息を吐く。それを繰り返す内に、内側に篭る熱が、徐々に熱さを増し、沸騰に近付く湯のように、こぽりこぽりと泡が立ち昇ってくるのが感じられる。……彼の声が掛かったのは、そんな時だった。女は彼の言葉に素直に頷くと、腰に回された手に導かれるまま、指差された先の狭い路地裏へと歩みを進めた)   (2015/12/12 03:11:05)

カイル♂シールダー(路地裏に一歩入れば、表通りの喧騒が遥か遠くからのように聞こえる。距離的にはそんなに離れていないはずなのに…まるで別世界の出来事のようだ)…そこで、ローブを肌蹴て見せるんだ…(ぼそり、と彼女にだけ聞こえるような囁き声。大人一人が通れるほどの狭い道は、大男が立ち塞がってしまえば壁のように遮ってしまう。厚手のコートも相まってか、表通りからの視線は彼女には届かない。この状態でなら、彼女も肌をさらけ出し、熱くなった身体を夜風で涼むこともできる。だがそれ以上に「見えてしまったら」というスリルを楽しもうとする意識が強くなってしまっていて)俺の影にいれば…見れないから大丈夫だ…   (2015/12/12 03:23:02)

ディア♀騎士「……あ……っ」(導かれた先、ただでさえ薄暗い路地裏を、どのくらい進んだ頃だろうか。腰に回されていた手で、そっと前方に押し出される。数歩たたらを踏んで振り返れば、目の前に立つ彼から女にだけ聞こえるような囁き声。表通りからの微かな光を背に立つ彼の表情は分からない。声の内容は、裸身とほぼ変わらないローブの下の姿を、彼の目に晒せと言う指示。ゆっくりと周囲に視線を巡らせても、彼と彼の向こうにある僅かな光しか見えない。……身体が、熱い。「見せろ」「見せてしまえ」……心の声が囁き掛けてくる)「……ぁ……はぁ……っ……んふ……っ」(そこに、もう一押し。彼からの言葉が被せられる。女は、すう、はあ、と深呼吸し。そして、ゴクリと唾を飲み込み……そのまま、きつく閉じていたローブの袷を解放した。ゆっくりと広がっていくそこから、二本の腕がゆっくりと持ち上がり、すうっと左右に開いていく。ローブの内側から現れたのは、両脚を肩幅に開いた、裸身よりも扇情的な、豊かに実った肉に、桃色に上気させたそこに、マイクロビキニを食い込ませる女の姿。更に、その内腿には、僅かな光を反射させながら、つぅ……っと流れ落ちる液体があった)   (2015/12/12 03:45:58)

カイル♂シールダー(ゆっくりと、自分の目の前で彼女がローブを開いていく。そこから見えたものは、外に出る前に見た姿とは同じだが…内面は全く違うものだった。薄暗い路地裏でもわかるほど上気した肌…そこに食い込むマイクロビキニがその柔らかさを証明している。内腿を伝う液体と…微かに香る「雌」の匂いに…口元を歪めて)嫌がってた割りには…意外と興奮してるんじゃないのか…?(手を伸ばし、その豊満な乳房を持ち上げるように弄ぶ。しっとりと汗ばんだ肌が手の平に吸いつくようで…マイクロビキニが食い込み、擦れ…乳首を露出させてしまいそうなくらいに揉みしだく)どうしてこうなってるのか…説明してくれるか?(手を内腿の方へも伸ばし、伝う液体を指で掬い取る。その薄く粘性をもった液体を見せつけるように目の前にちらつかせる)   (2015/12/12 03:59:03)

ディア♀騎士「……ぁう……。い、言わないで……恥ずか、しい……。……ぁ……は……んぁ……っ」(彼の揶揄するような言葉に、女の眉が困ったように八の字を描く。伸びてきた彼の手に、たぷんたぷんと乳房を弄ばれ、熱い吐息が漏れる。その手に力が入り、ぐにぐにと揉み捏ねられれば、刺激に耐えようと、俯き、肩を震わせる)「……ぁ……あ……そ、それは……っ。……それは……誰かに見つかったらって、見られたらって思ったら……。バレて、"あのエリア"に連れ込まれちゃったら……。なじられながら、滅茶苦茶に嬲られて、犯されちゃったらって思ったら……。本当にそうなるのは、そうされるのは嫌なのに……。私、最低ですよね……。カイルさんにも、軽蔑されちゃいますよね……」(俯いた女の視線の先で、男の手が内腿に伸びてくる。そして、そこに伝う液体を掬い取られ、見せ付けるようにされれば、理由を答えない訳にはいかなくなった。……彼に促されるまま、ぽつり、ぽつりと説明を始める。その内に、女の目尻には涙が滲み、盛り上がっていく)   (2015/12/12 04:19:47)

カイル♂シールダー軽蔑…? 何を言ってるんだ?(ぽつぽつと心情を吐露される中に、引っかかるポイントがあった。もし見つかって誰かに連れ込まれようなら、それこそ全力で守るつもりでいた。だが、そうなるかもしれない、という不安がスリルや興奮といったものに変わり、彼女の身体を熱くしていたのではないか。だからといって、軽蔑することは自分の中では微塵もない)ちょいと意地悪が過ぎたかね…むしろ、そうして興奮してくれるのは…歓迎してるんだがな?(そっと彼女を抱き寄せ、コートで包む込む。あやすように背中を撫でて…目尻に浮かんだ涙をキスで拭う)その、やっといてなんだが…俺だってディアのそういう姿を他の男には見られたくないもんでな…だから、見えないって判ってて、やってる…大丈夫だからな?   (2015/12/12 04:32:25)

ディア♀騎士「……そう、なんですか……?……んっ……はふ……んぅ……っ」(彼の思い掛けない言葉に、つい疑うような言葉を返してしまう。だが、抱き寄せられ、あやすように背中を撫でられれば、涙をキスで拭われれば、そんな思いもゆっくりと溶けていく)「ふぅ……ん。……じゃあ、もしかして……カイルさんも、興奮してます?」(彼の胸に頬を預けたまま、更に掛けられる言葉の意味を考える。そして、包み込まれたコートの内側で、そっと右手を伸ばす。伸ばした先は、彼の股間。ズボンの上からさわりさわりと、逆手で、五指を以って撫で上げる。彼は、先程までの自分の姿を見て興奮していたのだろうか。ああすることで、自らも興奮に繋げていたのだろうか。それが気になっていた)   (2015/12/12 04:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2015/12/12 04:52:27)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/12/12 04:52:31)

カイル♂シールダー(ぞくりとした刺激が身体を走る。彼女の手が自分の股間を撫で上げている。コートのせいで隠せていたが…実のところ、彼女の煽情的な姿を見せられて自分も興奮していた。ズボンの中で硬くなっていたものが、手による刺激でさらにその硬さを増していって)あの姿見せられたんじゃあ、興奮しない方がおかしいだろう(お返しでもするかのように、背中を撫でる手をお尻に持っていくと…マイクロビキニを食いこませるように緩急を付けて引っ張る。…路地裏とはいえ、一つ向うは賑わう大通り。声を出せば当然聞こえてしまうだろう…だが、逆にその声をあげさせようとしている)このまま犯したい気分になってくる、な…胸も、口も…胎の中もだ…   (2015/12/12 04:57:48)

ディア♀騎士【良いところなのですが、持ち越しよろしいでしょうか?流石に5時になると眠気の方が少しばかり……】   (2015/12/12 04:59:28)

カイル♂シールダー【おお、気づかなかった…申し訳ない。楽しいとすぐ時間が過ぎてしまう…。ではこのあたりでSAVEですね】   (2015/12/12 05:00:12)

ディア♀騎士【はい。それでは次回、続きからということでお願いします。まだ、折り返し地点にも達してない辺り、今後も楽しみです】   (2015/12/12 05:01:31)

カイル♂シールダー【むしろこれからが本番、というところですね。また次回よろしくお願いします。時間があればいいのですけどねぇ…どうしましょう】   (2015/12/12 05:03:18)

ディア♀騎士【一応、明日の夜も(もう今日ですが)これるとは思うのですが……。それに、もし遭遇できなくても妄想している時間も楽しいので、個人的には問題なく。まあ、その内、お会いできると思ってますし】   (2015/12/12 05:05:17)

カイル♂シールダー【了解です。その巡りあわせもまた楽しみの一つ…妄想が滾り過ぎて危険な時もありますが…】   (2015/12/12 05:06:04)

ディア♀騎士【……といったところで、今日は失礼しますね。お付き合い、ありがとうございました&お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/12/12 05:07:24)

カイル♂シールダー【はい、お疲れ様でした。風邪など召されないよう気を付けてお休みくださいませー】   (2015/12/12 05:07:53)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/12/12 05:07:58)

カイル♂シールダー【それではこちらもこれまで…一先ず閉幕】   (2015/12/12 05:08:26)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/12/12 05:08:30)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2015/12/12 20:25:24)

マーレイ♀精霊使い(基本、好きなときにログインし、好きなように狩りをしてというスタイルのため、ゲーム内の友人知人もあまりいないソロプレイヤー。各地を放浪するのが好きだったから、各種Buffの豊富な半支援の職で遊ぶことになるのは必然だったのかもしれない。生産スキルも豊富で、いってしまえば器用貧乏な職なのだが、高レベルになればそれほど困らなくなってくる。とはいえ火力は頭打ち。その底上げのためにも各種生産に触媒を集める必要があった。ゲーム内のプレイヤー間の売買を利用しないのは単純に趣味の範疇。今日も半分趣味と実益を兼ねた世界の散歩中―――)えっと、そうか今は…(シーズンを反映してか、普段見ないような装飾が街にもフィールドにも、そしてモンスターにも適用されている。危険な場所に足を踏み入れないように気をつけつつも物珍しさに足が進んだ。)へー…結構季節の実装多いんだねえ…まあほしいものは変わらないんだけど(残り少なくなってきた触媒を集めるために、森林マップへと踏み込みながら嘯いた。途中立ち寄った街でコートのアバターなどを購入して冬支度を交えつつ。ちらちらと舞い散る雪の結晶のエフェクトに目を細めた)   (2015/12/12 20:29:32)

マーレイ♀精霊使い(そのまま森の奥へと足跡は続き――)   (2015/12/12 21:02:17)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが退室しました。  (2015/12/12 21:02:21)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/12/12 21:12:23)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー久々に待機しています】   (2015/12/12 21:12:50)

レインディア♀魔法使い★…(あっという間に冬になり、街もフィールドも冬仕様になっていた。レインは秋イベントで手に入れた二種の武器を持って冬イベントに挑んだが…)…そりゃ冬だからクリスマス関連だと思ったけどさ…流石にこれは…(汗)(イベントダンジョンには雪だるま型の敵がいた。秋イベントのように特定のアイテムを集めて武器防具などを手に入れるタイプのイベントだが、レインは雪だるま型を倒すのに躊躇していた)   (2015/12/12 21:17:05)

レインディア♀魔法使い★敵とはいえ、雪だるまを破壊するのはなぁ…それに氷属性は…(汗)(バーチャル空間とはいえ、冷たい感触はある。雪だるまは全員氷属性の攻撃を持っていた。レインは氷属性が苦手なので普段よりダメージが多くなるので苦戦必死だった。)   (2015/12/12 21:20:04)

レインディア♀魔法使い★とりあえず、やれるだけやろうかなっと(そう言うとイベントダンジョンの奥に入っていく)   (2015/12/12 21:37:03)

レインディア♀魔法使い★【待機ロル置きましたー自由に参加OKですよー】   (2015/12/12 21:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 21:57:39)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/12/12 22:38:53)

アリシア♀盗賊ハァ…ハァ…何でこんなことになっているんですか!!(古城のダンジョン、モンスターの関係上、好まれることのないダンジョンの中、一人、大きな廊下を離しながら、時おり、後ろを見ては、未だ来ると、小さく舌打ちをしては、そのまま走り続けて。事の発端は数刻前、久しぶりにログインをすれば、懐かしい盗賊ギルドからのメール、話があるから、古城にこいとの事、少しめんどくさいと思いながらも、思い返せば、低レベルを基本集めたギルドだったため、脅威はないだろうと思い、そのメール通りに古城の最上層の謁見の間までやってくれば現れたのは、数人の盗賊の格好をした下衆の笑いをしている連中たち)はぁ…それで、話って何ですか…もし、前の事や、ギルドに戻って来いという事なら、此処でログアウトされる覚悟はあると思っていますけど…   (2015/12/12 22:50:03)

アリシア♀盗賊(少し殺意の籠った視線を盗賊たちに向けても、笑いは収まることはなく、盗賊からは、新しいやつを入れた。チートを使う事の出来るから、そのチートをお前で試すという)はぁ…そんなの、はい、そうですと言うわけないでしょ?…来るんじゃなかった…(なんだか、殺すのもめんどくさそうに小さくため息をつけば、そのまま、古城を出ようと、謁見の間から廊下に出れば、ドスンという音、振り返れば、さっきまで居た謁見の間に居たのは、無数の触手を生えた恐ろしい丸い形の怪物、それが転がる様にして、こっちに近づいてくれば、急いで走り出して、後ろから迫ってくる化け物から逃げている。それが現在である)   (2015/12/12 22:50:13)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/12/12 22:53:59)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー】   (2015/12/12 22:54:11)

アリシア♀盗賊【こんばんはー】   (2015/12/12 22:55:40)

レインディア♀魔法使い★【アリシアさんこんばんはー】   (2015/12/12 22:56:21)

アリシア♀盗賊【はい、こんばんはー^^】   (2015/12/12 22:56:54)

レインディア♀魔法使い★【えーとアリシアさんは待機中でいいんですよね(汗)】   (2015/12/12 22:58:43)

アリシア♀盗賊【はいー待機中ですよー】   (2015/12/12 22:59:19)

レインディア♀魔法使い★【お邪魔でしたら私はサブに行きますが(汗)】   (2015/12/12 23:00:06)

アリシア♀盗賊【特にお邪魔じゃないですよー】   (2015/12/12 23:00:45)

レインディア♀魔法使い★【では下のアリシアさんのロルに参加か新たにロルを作るかどうしますかー?】   (2015/12/12 23:02:31)

アリシア♀盗賊【私はどっちでもー。レインディアさん↓のロルが書きづらかったり、新しいロルがあれば、そっちでも構いません―】   (2015/12/12 23:04:02)

レインディア♀魔法使い★【いえ特に書きづらくはないですよー】   (2015/12/12 23:04:51)

アリシア♀盗賊【そうですねー。じゃあ↓のロルに続いてもらってもいいですか?】   (2015/12/12 23:05:28)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたーでは書いていきますね】   (2015/12/12 23:06:55)

アリシア♀盗賊【はい、ではお願いしますー】   (2015/12/12 23:07:19)

レインディア♀魔法使い★(とある古城にアイテムを採集するためにやってきたレイン。素材やアイテムを沢山持って帰る為に荷物は少量の回復アイテムのみだった)…うーん…さっきから何か音がする…。巨大ボスでもいるのかな…(汗)(アイテム採集してる間も音が聞こえ、徐々に近づいてきてる気がした。やばいと感じたレインは早々に古城から出ようと移動する)   (2015/12/12 23:12:32)

アリシア♀盗賊今度見つけらあいつ等絶対に殺してやる…(全力で走っていれば、もちろん行きも切れてくるわけで、次第に限界という風に、ハァハァと短い息を繰り返しながら走り続けて、長い廊下を終わりはまだかと思いながら走り続けていれば、あまり人気のないダンジョンの中にも、プレイヤーが居たのだろう、紫色のゴスロリの服を着た女性に出会えば、このままでは、後ろの怪物に一緒に飲み込まれてしまうかもしれないと思えば、その女性から後ろのから大きな声を出して、)お姉さん!!ごめんなさい!!(大きな声で謝れば、出てきた女性を片腕で抱いて、そして、そのまま、出ようと移動していた部屋にそのまま、押し戻すように一緒に飛び入り)ハァ…はぁ…あいつは…(扉のあいた、廊下を見れば、怪物はそのまま、目標をお失ったかのように廊下の先へ転がっていき)はぁ…助かった…お姉さん大丈夫ですか?(息を切らしながら、一緒に飛び入ったせいで、ゴスロリの女性を押し倒したかのように仰向けで上に乗るような形で床に倒れ込んでおり)   (2015/12/12 23:24:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 23:32:34)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/12/12 23:34:06)

アリシア♀盗賊【あららーお疲れ様でしたー】   (2015/12/12 23:34:19)

レインディア♀魔法使い★【すいません自動退室になってしまいました(汗)】   (2015/12/12 23:34:37)

アリシア♀盗賊【お帰りなさいませー】   (2015/12/12 23:34:38)

レインディア♀魔法使い★ふぇ?Σきゃっ!?(声が聞こえ、振り向いた瞬間にいきなり誰かに押し倒されるように部屋に入ってしまう。)いたた…、いったいなにぃ…?あなた誰…?(自分の頭をさすり、押し倒された体制で相手をみると女性の盗賊だったようだ)   (2015/12/12 23:36:54)

アリシア♀盗賊ごめんなさい…少し訳があって、っと…自己紹介がまだでしたね。私はアリシアです。まぁ…見ての通り、一人盗賊をしています。よろしくお願いします。そういうお嬢さんのお名前を聞かせていただいてもいいですか?(いつまでも、この格好のままだと失礼だと思えば、立ち上がり、片手を差し出して)さて…私の責任ではないにしろ、巻き込んでしまったわけですから、何か、お礼をしないといけないのですが…(私が起こしたことではないにしろ結果的には巻き込んでしまったのなら、それなりのお詫びをしないといけないなら何か、目の前の女性がほしいものを上げれば、この場収まるかと思い何か、ほしいアイテムはないか聞いてみて)   (2015/12/12 23:42:42)

レインディア♀魔法使い★あ、うん。私はレインディア。装備から解りにくいけど魔法使いしてるの。(差し出された手を掴んで立ち上がる。現在の装備は秋イベントで交換した杖の金の毬栗ロッドと刀の黄金薩摩刀の二刀流だった。)あ、お礼はいいよ。突然だったからびっくりしたけど何があったの?   (2015/12/12 23:48:13)

アリシア♀盗賊【ごめんなさい、思っていた以上に眠気が来てしまいました汗】   (2015/12/12 23:52:08)

アリシア♀盗賊【ごめんなさい、このままだと、寝落ちしてしまいそうなので、先に失礼させていただきます】   (2015/12/12 23:55:35)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2015/12/12 23:55:41)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたーお疲れ様です】   (2015/12/13 00:00:37)

レインディア♀魔法使い★【さて、とりあえずしばらく待機しますね】   (2015/12/13 00:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/12/13 00:30:25)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/13 00:38:15)

オルド♂モンク★【遅い時間ですが待機してみます! どなたでもどうぞー】   (2015/12/13 00:39:10)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/12/13 00:45:49)

レインディア♀魔法使い★【オルドさんこんばんはー】   (2015/12/13 00:46:14)

オルド♂モンク★【こんばんはー。いつ頃お会いしたかは忘れてしまいましたが……】   (2015/12/13 00:46:47)

レインディア♀魔法使い★【オルドさんとはお久しぶりですねー】   (2015/12/13 00:48:09)

オルド♂モンク★【そうでしたか。どんなロルをやっていきましょうか】   (2015/12/13 00:48:35)

レインディア♀魔法使い★【エロルで何かやっていきましょうかー】   (2015/12/13 00:51:09)

オルド♂モンク★【では何かお好みのシチュエーションなどございますか。自分、結構長文タイプですが大丈夫でしょうか?】   (2015/12/13 00:52:32)

レインディア♀魔法使い★【特にどんなシチュでも大丈夫ですがロルは少し短めなんですが大丈夫ですか?】   (2015/12/13 00:55:09)

オルド♂モンク★【今ざっと過去ログを拝見していたのですがこちらとは文章が合わないような気がしますね。ワガママを言って申し訳ないです。今回は失礼することにしようかなと思います】   (2015/12/13 00:57:14)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたーすいません】   (2015/12/13 00:57:59)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/12/13 00:58:42)

オルド♂モンク★【ではお部屋ありがとうございました。レインディアさんに良縁があることをお祈りします】   (2015/12/13 00:58:48)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/12/13 00:58:52)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/12/13 02:12:27)

イヴェル♂魔法使い【こんな時間からはたして人が来るのか! もし仮に来たとしてはたして私はどれぐらい持つのか!? 挑・戦!】   (2015/12/13 02:14:24)

イヴェル♂魔法使い【待機してみます】   (2015/12/13 02:15:27)

おしらせシオン♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2015/12/13 02:17:02)

シオン♀ヒーラー【初めまして。こういう設定は初めてなんですけど、気になって入ってしまいました。大丈夫でしょうか?】   (2015/12/13 02:17:52)

イヴェル♂魔法使い【いらっしゃいませー。誰にでも初めてあるもんです、大丈夫ですよー】   (2015/12/13 02:20:24)

シオン♀ヒーラー【わぁ、よかったです!よろしくお願いします。先、お願いしても良いでしょうか?】   (2015/12/13 02:22:09)

シオン♀ヒーラー【いきなりエロにもってっていただいても、ほんわかでもばっちこいです!】   (2015/12/13 02:23:36)

イヴェル♂魔法使い【はい、宜しくお願いします。いいですとも。何か希望の場所とかシチュエーションとかございます? 街中エリアで立ち話とか連れ込みエロされるのがいいとか。どっか森林とか草原エリアで青姦されたいとか。テキトーでよければテキトーに書かせて貰いますが】   (2015/12/13 02:25:11)

シオン♀ヒーラー【じゃあ、はじめの街でデスルーラして戻ってきたところに声かけていただいて、連れ込みでお願いしますっ】   (2015/12/13 02:26:06)

イヴェル♂魔法使い【了解しましたー。それでは書いてきますのでお待ちをー】   (2015/12/13 02:26:45)

イヴェル♂魔法使い(朝でも昼でも夜でも深夜でも、多少の人気の上がり下がりはあれども静まり返ることなど殆どない、街中エリア。区画は、はじめの街――そんなところを歩いているのはあまりの産廃っぷりに一種の人気を誇る、とあるクエストのボスが着込んでいる装備、クラナッハ装備と呼ばれているものを着込んだ男性プレイヤー。目深に被った帽子で顔半分を隠して、長い立襟で顔下半分を隠して、顔から何から肌は大体隠れる外観だけはカッコいい其奴はレベルがはじめの街に居るべきではない程高いが、ちょっと用事があって此処まで来て、用事を済ませて帰る途中だ) ……ん~。初々しいねぇ~。俺もあんな時期あったなぁ~。 (周りの初心者プレイヤー達を見つつ、すたすた、すたすた。エリア移動用の門の前に立つ)   (2015/12/13 02:34:39)

シオン♀ヒーラー(人気のゲームを始めてみたが、いまいち要領が掴めないまま、ちょっと強い敵に挑めばレベルくらい上がるだろうと思って挑んでは負け、挑んでは負けを繰り返し、また負けてはじめの街に戻される。)……あー、1人でレベル上げるにはこの職は失敗だったなぁ。(パタパタと何となく服を払い、周囲を見ると同じようなプレイヤーの中に1人だけ違う格好をした人を見かけ)高レベルの人かな……?いつになったらああなれるやら。(とつぶやき)……再チャレンジする、かあ。(エリア移動用の門のほうへ向かう)   (2015/12/13 02:40:20)

イヴェル♂魔法使い ん、ああ、先にどうぞ、お嬢ちゃん。ここはビギナーのための街だ、ゆえにビギナー優先……これからまたクエスト? ……見たとこ魔法使いタイプだけど、しかもその杖、ヒーラーか。ヒーラーソロとか、マゾなチャレンジしてるな。 (何処かでイベントでもやっているのか、休日深夜だけに利用者がたまたま多いだけなのか、中々転送されない。ううん、と、腕組みしながら待っていたのだが。後ろから来たプレイヤーに譲るために、一歩、身を引いた。どうせ急ぎ戻る必要は無い、それに言葉通りビギナーの街で高レベルの自分が我先にと門を優先させるのも気が引ける。……しかしこのプレイヤー、女性、姿格好を見て、ついつい話し掛けた)   (2015/12/13 02:50:11)

シオン♀ヒーラー(先ほどの高レベルプレイヤーが移動用の門の前にいる。これって並んだほうがいいのかな、と様子を伺っていると声をかけられ)あ、ありがとうございます。(と移動しようとしたところで話しかけられたので、振り向き)そうですね、初心者クエです。……じ、自分で回復できたほうが便利かなって思ったら、この職になっただけで、べ、別にマゾとかそういうんじゃないですっ(と、ちょっとムキになって返す。別に自分の性癖を指摘されたわけじゃないのに、何故かちょっと恥ずかしい。)こんな時間にしかプレイできないから、知り合いにレベル上げしてもらうことも出来ないんです。(と、転送しようとする)   (2015/12/13 02:57:57)

2015年12月08日 23時29分 ~ 2015年12月13日 02時57分 の過去ログ
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