「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2015年12月12日 11時15分 ~ 2015年12月12日 23時32分 の過去ログ
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藍嶋 ● 23 | > | ひ、ぁ…ふ…にゃ…(ローターの振動と相手のゴツゴツした男らしい指に弄られれば孔が嬉しそうに締まり。)そ、う…年下くんのチンポ大好き… (2015/12/12 11:15:04) |
黒咲○23 | > | ほぉ・・・じゃぁ、こいつは要らないか?(ベンチに座る藍嶋の頭を片手でグイッと引き寄せ、自らの股間へと服の上から押し付ける)お前を雌にした男のモノだ、どうした?年下ちんぽの方が良いか?(そう言いながら頭を掴んでグリグリと・・・) (2015/12/12 11:16:34) |
藍嶋 ● 23 | > | いやだ…黒咲さんのチンポの方が、好き、だから…(そう言えば舌を出し衣服の上からペロペロと舐めだし。無意識に尻は突き上げていて。) (2015/12/12 11:18:29) |
黒咲○23 | > | ・・・っ!このビッチが!(思いっきりお尻を叩き)俺の服を汚すな、この淫売!・・・どうやら仕置きが必要みたいだな・・・(ゆっくりとベルトを引き抜き)四つん這いになれ、周りのホームレス共に気付かれる位鳴かせてやる(ベルトを鞭のように扱い、叩く事を教えるように構える) (2015/12/12 11:20:32) |
藍嶋 ● 23 | > | ひゃ…!!(尻を叩かれれば痛みと共に襲ってくる快感に表情を蕩けさせ。『お仕置き』の言葉に胸を踊らせば、言われた通りに尻を突き出して四つん這いに。鞭のようなベルトに見とれる。) (2015/12/12 11:23:21) |
黒咲○23 | > | これにも快感を覚えるのか・・・とんだドマゾに育ったな。ほら、お仕置きだっ!(スナップを効かせ、一撃目はお尻に当たり、バチンという音が響き渡る)まだ、足りないだろ、ほらっ!(二撃目が脇腹に当たる)ご主人様の服を汚すなんてとんだ駄目犬だな、お前は (2015/12/12 11:26:39) |
藍嶋 ● 23 | > | ドマゾでごめんなさいッ、ひぁ!!(尻に咲く赤い華に興奮すれば自身から汁をたらたらと流し。脇腹に当たれば背中をのけぞらせて喘ぐ。)ごめんなさい、俺は、ご主人様の洋服を、汚しちゃ、う変態駄目犬です…! (2015/12/12 11:30:13) |
黒咲○23 | > | ははっ、これじゃぁご褒美にしかなってないな。(赤くはれた場所を指先でやさしく撫で、藍嶋の目を見つめながら)どうだ、反省したか?ちゃんとオネダリ出来るか、雌犬? (2015/12/12 11:32:02) |
藍嶋 ● 23 | > | 反省、ひまひたぁ…(そう言えば相手にお尻を突き出し、孔の奥が見えるように指で広げて。)汚い雄犬まんこに、ご主人様のおっきぃおちんぽぶっこんで下さい…(と強請り。) (2015/12/12 11:35:10) |
黒咲○23 | > | おお、いい子だな。じゃあ、入れてやるよ(四つん這いの藍嶋に覆いかぶさるように後ろから挿入し)っ・・・キツイな・・・あれから誰ともヤらなかったのか?電話を寄越してくれても良かったんだぞ?(中をもう一度広げるように、ゆっくりと優しく入れていく) (2015/12/12 11:36:59) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ…ぅ…!!(肉壁が押し広げられる感覚に気持ち良さそうな表情を浮かべて。)だ、って…俺はぁ、ご主人様のチンポが食べたかったのぉ…(そう言えば自分から腰を大きく振り。) (2015/12/12 11:39:26) |
黒咲○23 | > | 積極的な良いビッチ犬だな、ほら草むらの方で何人かが見てるぞ、お前の雌犬っぷりを(耳元でそう囁き、)そういえばお前、薬はもう切れてただろ・・・また欲しいか?(そう言うと何時もより二倍の錠剤を口に含み、口移しで飲ませてやる、と言わんばかりに舌を出して藍嶋を誘う)ほら、欲しいのか? (2015/12/12 11:41:52) |
藍嶋 ● 23 | > | 見られるの、大好き…(そう言えば草むらの方に目線を向けて腰を降る。)気持ちい、オクスリ…早く…(そう言えば相手の舌に吸い付き錠剤を奪い飲み込む。) (2015/12/12 11:43:56) |
黒咲○23 | > | あぁ・・・すまん、言い忘れてたな。そいつはいつもの薬と違って、ちゃんと排卵も促すヤツだ・・・今日こそ孕んじまうかもな(そう言いながらにやけると、腰を引き寄せ、思いっきり奥まで挿入する) (2015/12/12 11:45:26) |
藍嶋 ● 23 | > | ん、ぁ…ご主人の赤ちゃん出来ちゃうの……?そんな事した、ら捨てられちゃ…(泣きそうな顔でそう言えば奥迄届く自身に背中をのけぞらせて喜び。) (2015/12/12 11:48:07) |
黒咲○23 | > | 安心しろ、最後まで面倒みてやるよ。出来た子供と一緒にお前を犯してやる(そう、後ろから首を掴み、首筋に噛み痕をつけながら言う) (2015/12/12 11:49:42) |
藍嶋 ● 23 | > | やったぁ…それなら男の子産ま、なきゃ…(ふにゃりとした笑みを浮かべながら腰を激しく打ち続けて、自分の自身からは白濁が漏れだしている。) (2015/12/12 11:51:24) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ROMさんも良ければ3Pとか4Pとかしませんか…♡】 (2015/12/12 11:52:05) |
黒咲○23 | > | そうだな、草むらに隠れてる人たちの中に巨根の人が居たら、誰がお前を孕ませられるか勝負してみるか?(そう言いながら更に前立腺をえぐるように腰を動かし) (2015/12/12 11:52:45) |
藍嶋 ● 23 | > | はいッ…みんなで俺を白いの塗れにしてほし、あ、ぁ!!イっちゃ、!!(えぐるような腰の動きにメスイキが止まらず。) (2015/12/12 11:54:47) |
黒咲○23 | > | じゃあ早速一発目だ・・・これで孕むといいな?(しっかりと孕むように、メスイキ中にいきなり白濁液をぶちまける)ほら・・・イクぞ・・・! (2015/12/12 11:55:52) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ!!ぁぁ…ご主人様の、大切なザーメンが俺の汚い雄まんこにいっぱい、いっぱい…!!(譫言のように言えばメスイキが止まらず軽く痙攣。) (2015/12/12 11:58:19) |
黒咲○23 | > | ちゃんと漏れてこないように、しっかりとしめろよ?・・・(一度自身を藍嶋から引き抜くと、鞄を漁り、ちゃんとした短めの乗馬鞭を取り出し)今から叩くから、一滴もこぼすなよ?ほら・・・鳴けっ!(そういうと、思いっきりお尻を叩き) (2015/12/12 12:01:40) |
藍嶋 ● 23 | > | ふ、ぁい…(そう返事をすれば、まだローターを入れっぱなしなのに大きく、太いバイブをまた差し込み。)ひ、にゃ…!!ご主人様、ご主人様ぁ…!!(赤く腫れ上がる尻を突き出しながら喘ぎ。孔の玩具と鞭に汁を垂らしながら腰を振り。) (2015/12/12 12:04:18) |
黒咲○23 | > | ほら、少しだけ垂れてるじゃないか。ド淫乱。ちゃんと俺のザー汁を飲み込め!(ビシッ、バシッ・・・と静かな公園に音が響き渡り、その度藍嶋の声が続く) (2015/12/12 12:07:17) |
藍嶋 ● 23 | > | ごめんなさい、ッッ…(そう謝ればバイブを強にしてまた奥へと押し込み。鞭のおかげで尻には赤い跡がいくつも付き、草むらの誰かにも来て貰おうと尻を突き上げて見せ付けるように。) (2015/12/12 12:09:54) |
おしらせ | > | 梅宮 亮 ● 20さんが入室しました♪ (2015/12/12 12:10:37) |
黒咲○23 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/12 12:11:04) |
梅宮 亮 ● 20 | > | 【どもっすー】 (2015/12/12 12:11:13) |
藍嶋 ● 23 | > | 【こんにちは。】 (2015/12/12 12:12:37) |
黒咲○23 | > | 【亮さん参加します?であれば、こちらはそっちのロルに合わせて色々やってきますよー】 (2015/12/12 12:12:43) |
梅宮 亮 ● 20 | > | 【んー ... 、 参加しても良いのなら 】 (2015/12/12 12:13:46) |
梅宮 亮 ● 20 | > | 【てかromさんかもん () 】 (2015/12/12 12:14:12) |
藍嶋 ● 23 | > | 【俺は大丈夫ですよー。】 (2015/12/12 12:14:15) |
黒咲○23 | > | 【私は何の問題もありませんよー、特定のスタイルでの受けがお好みなら、ロルの中でちょっとした説明あると楽ですね】 (2015/12/12 12:14:43) |
梅宮 亮 ● 20 | > | 【んー .. って 、 あ .. 失礼 間違えてました 】 (2015/12/12 12:15:29) |
おしらせ | > | 優…オネエ( ^ω^ )さんが入室しました♪ (2015/12/12 12:15:30) |
おしらせ | > | 梅宮 亮 ● 20さんが退室しました。 (2015/12/12 12:15:42) |
おしらせ | > | 梅宮 亮 ○ 20さんが入室しました♪ (2015/12/12 12:16:00) |
黒咲○23 | > | 【あぁ、攻めか、やっぱりねw】 (2015/12/12 12:16:07) |
藍嶋 ● 23 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/12/12 12:16:15) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 【 さーせんw 】 (2015/12/12 12:16:30) |
黒咲○23 | > | 【優さんも出来ればルーム説明の所詳細の程、よろしくお願いします】 (2015/12/12 12:16:35) |
おしらせ | > | 優…オネエ( ^ω^ )さんが退室しました。 (2015/12/12 12:17:10) |
黒咲○23 | > | 【さて、んじゃ始めますかね】 (2015/12/12 12:17:25) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ありゃ、お疲れ様です。】 (2015/12/12 12:17:29) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 【御疲れさんです 】 (2015/12/12 12:17:43) |
藍嶋 ● 23 | > | 【宜しくお願いします…!!】 (2015/12/12 12:17:47) |
黒咲○23 | > | 藍嶋・・・誰か見てるみたいだぞ?草むらの方から(意識をそちらの方に持っていかせ、足で藍嶋のお尻を踏みつける) (2015/12/12 12:17:57) |
おしらせ | > | 優…オネエ( ^ω^ )??さんが入室しました♪ (2015/12/12 12:18:18) |
黒咲○23 | > | 【あぁ優さん、それよくあるバグなんで。丸とかは他の人のコピペするのが確実です】 (2015/12/12 12:18:58) |
優…オネエ( ^ω^ )?? | > | ◉よ (2015/12/12 12:19:08) |
藍嶋 ● 23 | > | ひにゃ…!!(尻を踏みつけられれば快感が走り、メスイキしてしまい。草むらの方を妖艶な表情で見詰め。) (2015/12/12 12:19:28) |
黒咲○23 | > | 【あら、どっちもか・・・取りあえずそれだと入り方が分からないから。亮さんの後に続く感じで、アドリブでお願いしますw】 (2015/12/12 12:19:57) |
藍嶋 ● 23 | > | 【あ、了解です…!!】 (2015/12/12 12:20:32) |
優…オネエ( ^ω^ )?? | > | ひゃぁん (2015/12/12 12:20:45) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ROMさんどうぞー】 (2015/12/12 12:20:59) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | うわ ... すげーアブノーマル ( 口許押さえ二人の光景を見つつ 、 気付かれた事に驚きどうしようかと迷い ) (2015/12/12 12:21:07) |
優…オネエ( ^ω^ )?? | > | 四つん這いなってるにゃ…太いの入れて(*^^*) (2015/12/12 12:22:05) |
黒咲○23 | > | 君は・・・亮か・・・まさかこんなところで会うとはね(高校の頃の後輩に出会い、少し驚くがすぐに)お前も試してみるか?こいつ(藍嶋の背中を足で踏みつける) (2015/12/12 12:23:11) |
藍嶋 ● 23 | > | ふ、ぁ…!!(踏みつけられれば快感が走り。現れた人物を見れば自分の10cm程高い身長に、少し震え。) (2015/12/12 12:23:40) |
黒咲○23 | > | 【優さん、それじゃ状況ちょっと分かり辛いし、絡めにくいんで・・・出来れば場にあった感じで・・・。申し訳ない】 (2015/12/12 12:24:14) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | あれ .. ? ( 自分の名前を知っている人物 。 じっと目を凝らすと此方も驚いた様な反応 。 「黒咲先輩っすか .. ? って 、 え 其の人 先輩のなんでしょ ? 」 足蹴にされている彼を見下ろすと ) (2015/12/12 12:26:06) |
黒咲○23 | > | んっ?・・・いや、もう多分種付けは終わったし。こいつも他の奴のちんぽ味わってみたいんだとよ・・・そうだろ?(藍嶋の顎をクイッと上に向かせ、亮の方へと上目遣いに見上げるようにさせる)ほら、どうされたいか言ってみろ。藍嶋 (2015/12/12 12:27:26) |
藍嶋 ● 23 | > | は、い……(瞳に涙を溜め、赤くなった顔で相手を見詰め。)お、れの…汚い雄犬まんこに、ザーメンを、恵んでくださ…(と強請り。) (2015/12/12 12:29:30) |
おしらせ | > | 優…オネエ( ^ω^ )??さんが退室しました。 (2015/12/12 12:30:37) |
黒咲○23 | > | (亮に近づき耳元で)お前・・・昔から俺と色々勝負してきたよな、楽しかったよな。今度はコイツをどっちが雌にさせられるか・・・試してみるか?(と挑発をかけ)俺の番は終わり・・・今度はお前の番だぞ、亮 (2015/12/12 12:30:51) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | .....っ ( ゾクと小さく身を震わせると「 ... ほんとにいいんすね ? .. 俺のものにしちゃうかもしれませんよ」 口角を持ち上げ ネクタイを外すと ) (2015/12/12 12:31:56) |
黒咲○23 | > | その時は「昔みたいに」俺がまた犯して墜とすだけだろ?・・(と、挑発的に誘いをかけ。自分はベンチに座り、近くで二人の行為を見る事に) (2015/12/12 12:33:20) |
おしらせ | > | 八尋●22さんが入室しました♪ (2015/12/12 12:33:57) |
藍嶋 ● 23 | > | はや、く…亮さんも俺に種付けして、くださ、い…(そう言えば相手の目の前に腫れた尻孔を突き出し、バイブとローターを抜く。) (2015/12/12 12:34:06) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 【こんにちわ】 (2015/12/12 12:34:10) |
黒咲○23 | > | 【おーっとここで新たにwこんにちはー】 (2015/12/12 12:34:14) |
藍嶋 ● 23 | > | 【こんにちは】 (2015/12/12 12:34:15) |
八尋●22 | > | 【こんにちは。入っても大丈夫ですか?】 (2015/12/12 12:34:51) |
黒咲○23 | > | 【いいですよー。どんなロルにしたいですか?】 (2015/12/12 12:35:11) |
藍嶋 ● 23 | > | 【大丈夫ですよー(笑)】 (2015/12/12 12:35:18) |
八尋●22 | > | 【ありがとうございます。既にメス堕ちでも堕ちる前でも。呼ばれて来たとかでも】 (2015/12/12 12:36:07) |
黒咲○23 | > | 【ちょうど「昔みたいに」なんて変な伏線はっちゃったし、亮さんの元彼で私が色々して狂わせた、みたいなのでいいかな?・・・ちょっとドロドロしすぎ?w】 (2015/12/12 12:37:10) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 知りませんよ ( ふ と笑うと外したネクタイで藍嶋さんの目を隠し 。 ズボンとパンツを下ろすと藍嶋さんの後孔にちんぽを押し付けて ) (2015/12/12 12:37:44) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、暗…(ネクタイにぴくりと震えるも、押し付けられる相手の自身に身体がまた火照り、自分から大きく腰を揺さぶる。) (2015/12/12 12:39:33) |
八尋●22 | > | 【えっと亮さんの元彼は僕ですか?ごめんなさい、要領悪くて…】 (2015/12/12 12:41:30) |
黒咲○23 | > | 【そうですね、私が寝取った、みたいな路線で行こうかなーと思ってたんですが。問題ないですかね。ちょっとブラックな内容ですけど】 (2015/12/12 12:42:13) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 先輩に色々やられてたし ... 貴方 ドMなんでしょ ? ならそのぐらい 平気だよね ( 其のままぐぐ と押し込むと 、 根本まで入れて ) (2015/12/12 12:42:15) |
黒咲○23 | > | 【それが嫌なら、普通に通りがかってくれれば、私がアドリブで色々やります】 (2015/12/12 12:42:33) |
八尋●22 | > | 【僕は大丈夫ですが亮さんは大丈夫ですか?】 (2015/12/12 12:43:01) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 【俺はいいですよ】 (2015/12/12 12:44:21) |
八尋●22 | > | 【ありがとうございます。では呼び出されて来たって感じで始めますね】 (2015/12/12 12:45:09) |
藍嶋 ● 23 | > | う、ん … 俺は、淫乱ペットだから、ひ、にゃ!!(根元迄入れられれば、それだけでメスイキしてしまう。自分から淫らに腰を振れば胸の突起を自ら抓り、また絶頂しようと。) (2015/12/12 12:45:11) |
黒咲○23 | > | 【了解ですー】 (2015/12/12 12:45:28) |
おしらせ | > | 雄樹○24さんが入室しました♪ (2015/12/12 12:46:13) |
黒咲○23 | > | ふぅー(性行為に耽る二人を見ながら煙草に火を点け)もう・・・そろそろか、と時計を見ながら (2015/12/12 12:46:18) |
藍嶋 ● 23 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/12 12:46:26) |
黒咲○23 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/12 12:46:36) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 【こんにちは】 (2015/12/12 12:46:52) |
八尋●22 | > | 【こんにちは】 (2015/12/12 12:46:59) |
雄樹○24 | > | 【こんにちは】 (2015/12/12 12:47:13) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 流石 ... 開発してあるね ( クスクスと笑うと「おっと .. 勝手にイッちゃ駄目だよ ? 」腰を動かし始めると意地悪く笑い 左記の言葉を投げ掛け ) (2015/12/12 12:48:34) |
八尋●22 | > | (呼び出されて来た公園に入ったとたん、尻の穴がジクジクと疼く。しばらく放置されたせいか種付けされたくて堪らないのだ。時間通りに指定された場所にくれば、そこにいたのはご主人様とかつての彼氏で)……ひ、あ、り…亮っ?(どうなっているのかと黒咲三を見て) (2015/12/12 12:49:15) |
黒咲○23 | > | おぉ、来たか・・・(タバコの火を消し、手招きするように手をクイクイと動かし、亮の方をニヤリと見つめ) (2015/12/12 12:50:27) |
藍嶋 ● 23 | > | いや、ぁ…無理、だよ…!!(快感を欲しがり、腰を動かすのを止めきれ無い。唾液を漏らしながらイくのに耐え。) (2015/12/12 12:50:34) |
藍嶋 ● 23 | > | 【雄樹さんもお入りくださいね。】 (2015/12/12 12:51:30) |
雄樹○24 | > | …(目の前で行われてる行為を見て微笑み眺めて) (2015/12/12 12:52:57) |
八尋●22 | > | あの、これは…(黒咲さんと亮さんを交互に見て震えつつ、藍嶋さんの悩ましい姿を羨ましく思って喉を鳴らして黒咲さんに近づく (2015/12/12 12:53:29) |
黒咲○23 | > | 八尋よく来たな・・・どうした?(ベンチにふんぞり返り、眼前には藍嶋と亮の行為を見つつ)アイツの前じゃやり辛いか?いつも通りでいいんだぞ (2015/12/12 12:54:38) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | ... ( 聞き覚えのある声に振り返ると、 なにか口にする事はなく 一瞬だけ睨む様な眼差しを八尋さんへと向けて 。 「 .. ちゃんと我慢してくださいね 」 途端声のトーンが変わると藍嶋さんの中を掻き回す様に腰を激しく振って ) (2015/12/12 12:55:36) |
八尋●22 | > | (雄の臭いと雌化した臭いに尻は雌穴ななってヒクヒクと動く)り、亮…あの、これは…(黒咲さんみ見る目は哀願と肉欲が入り混じって) (2015/12/12 12:57:23) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、!? ゃ、も…はげし…!!好き、ッ…激しいの、大好、きなのッッ…!!(激しくなる腰つきに合わせて自分も合わせて激しく動き、身体をのけぞらせながら喘ぐ。) (2015/12/12 12:58:02) |
黒咲○23 | > | 八尋・・・もうアイツはお前の事なんて眼中にないみたいだが・・俺がお前の相手をしてやる(チラッと亮の方を見て)ほら、奉仕しろ。いつも通りにな(八尋の頭をあそこへと押さえつけ) (2015/12/12 12:58:40) |
八尋●22 | > | 【雄樹さんは通りすがりで入りますか?】 (2015/12/12 12:59:25) |
雄樹○24 | > | 【そうします、】 (2015/12/12 13:00:38) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 今更 .. アンタなんかどうでもいい ( ふん と鼻を鳴らし左記を述べると 「いい声で喘ぐなぁ .. 」 ニタァと笑うと相手のちんぽを弄り始めて ) (2015/12/12 13:01:06) |
八尋●22 | > | (眼中にないと言われて顔を歪めるも、股間に顔を押し付けられればうっとりした顔になり)あ、は、はいぃ。黒咲様のおちんぽ奉仕させて頂きます…(股間に頬ずりしてハァハァと息を乱してしゃぶりつく) (2015/12/12 13:03:32) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、ふ、ぅ…ッ…あ、触っちゃ…!!イっちゃう…!!(そう言えば久しぶりに白濁を出して絶頂へ。) (2015/12/12 13:04:00) |
黒咲○23 | > | あっちも盛り上がってるなぁ・・・wなんだかんだで嫉妬してるんだろうな。八尋・・・あいつにやってあげなかった事をしてくれ(八尋の頭を撫でてから、喉を人差し指でツンツンと突き、ディープスロートを命令する) (2015/12/12 13:05:04) |
藍嶋 ● 23 | > | 【っと…申し訳ない、背後落ちです…!!また宜しくお願いです…!!】 (2015/12/12 13:07:13) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが退室しました。 (2015/12/12 13:07:18) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 【了解です 、 相手有り難う御座いました】 (2015/12/12 13:07:37) |
黒咲○23 | > | 【あらまぁ(´・ω・`)こりゃ凄い切ない状態に・・・wお疲れさまです】 (2015/12/12 13:07:47) |
八尋●22 | > | ふぁ、ふぁい…(喉の奥まで入れられれば苦しさの中にも恍惚の笑みを浮かべて、喉の柔らかい部分で亀頭を締め付け、舌で裏筋を舐めまわして) (2015/12/12 13:08:26) |
雄樹○24 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/12 13:08:38) |
八尋●22 | > | 【お疲れ様です。ど、どうしましょう?】 (2015/12/12 13:09:26) |
黒咲○23 | > | 【ここで問題になるのは亮さんと雄樹さん両方のロルですね、このまま自分が「使ってもらえ」と言えば早いですが。そうします?】 (2015/12/12 13:09:53) |
梅宮 亮 ○ 20 | > | 【飯なんで俺も落ちます 。 色々有り難う御座いました 。 では】 (2015/12/12 13:10:51) |
おしらせ | > | 梅宮 亮 ○ 20さんが退室しました。 (2015/12/12 13:10:56) |
八尋●22 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/12 13:11:22) |
黒咲○23 | > | 【ありゃ、そうですか・・・お疲れさまでした】 (2015/12/12 13:11:29) |
黒咲○23 | > | 【んじゃ、公園で続きをやりつつ、雄樹さんは引き続き好きなタイミングで入ってきていただければ・・・という事にしますか?】 (2015/12/12 13:12:01) |
八尋●22 | > | 【どうしましょう。仕切り直した方がいいのでしょうか?】 (2015/12/12 13:12:03) |
黒咲○23 | > | 【うーん、自然な流れで行くなら お持ち帰りされてしまったなぁ。という体で良いですけどね。残された人々、と】 (2015/12/12 13:12:59) |
八尋●22 | > | 【分かりました。公園で黒咲さんに奉仕中で】 (2015/12/12 13:13:01) |
黒咲○23 | > | 【ではでは、続きを始めさせていただきます】 (2015/12/12 13:13:37) |
八尋●22 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/12 13:13:50) |
黒咲○23 | > | アイツじゃ届かなくて、最初は狭かったが・・・今じゃこんなに気持ちのいい穴になったな、八尋(八尋の頭を優しく撫でると、いきなり頭を掴み喉奥まで押さえつけカウントダウンを始める)10秒我慢してイけ・・・10、9、・・・ (2015/12/12 13:14:43) |
八尋●22 | > | ふ、ふぅっん…(ジュボジュボと音立てながら、喉いっぱいに塞がれれば触られてないのに射精しようと尻をくねらせカウントダウンを待つ) (2015/12/12 13:17:53) |
おしらせ | > | 水城●25さんが入室しました♪ (2015/12/12 13:18:33) |
黒咲○23 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/12 13:18:54) |
黒咲○23 | > | 【こんにちは、だった(´・ω・`)】 (2015/12/12 13:19:02) |
水城●25 | > | 【笑。こんにちはー。】 (2015/12/12 13:19:20) |
八尋●22 | > | 【こんにちは。ちょいちょい黒咲さんの顔文字がかわいい♡】 (2015/12/12 13:19:36) |
水城●25 | > | 【確かに笑】 (2015/12/12 13:19:59) |
黒咲○23 | > | ほら、・・・あともうひと頑張り3・・・2・・・1(八尋の頭をいきなり離し、息を吸わせ、それでイかせるようにする)ほら、イけ! (2015/12/12 13:20:22) |
黒咲○23 | > | 【あぅー(´゜ω゜`)・・・w】 (2015/12/12 13:20:51) |
黒咲○23 | > | 【水城さん今日どうしますかね、前みたいに部長ロルします?それとも雄樹さんいるし、何か別な感じで?】 (2015/12/12 13:21:41) |
水城●25 | > | 【んう?何でも大丈夫な感じですね!笑】 (2015/12/12 13:22:29) |
黒咲○23 | > | 【雄樹さんは退席中ですかね、何かお好みがあれば、お任せするのですが・・・それ以外なら、水城部長が偶然通りがかって・・・って感じでも良いかもしれませんね】 (2015/12/12 13:23:56) |
八尋●22 | > | ひゃあっ、あ、あひぃぃっ(か0の言葉と同時に口から息を吸い込み、下着の中には惨めに使い道のない精子をぶちまけて放心し) (2015/12/12 13:24:17) |
水城●25 | > | 【構いませんよ~】 (2015/12/12 13:25:15) |
黒咲○23 | > | ふふ・・・お前は可愛いな、八尋(親指を口の中に押し込み、舌をいやらしく撫でまわしてやる)その使い物にならない精子は全部出してしまえ、分かったか?(足で八尋の股間を押さえつけながら、グリグリと) (2015/12/12 13:25:31) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ、水城さんはお好きなタイミングで、どうぞ!】 (2015/12/12 13:26:07) |
水城●25 | > | 【あーい!】 (2015/12/12 13:26:52) |
八尋●22 | > | は、はいっ、…種付けできないムダ精子、ぜ、ぜんぶ出させて貰いますっ…(下着の中でムダ精子が靴に踏まれていやらしい音をだす。顔は発情期の雌犬のようで)ムダな、精子…出しましたぁ… (2015/12/12 13:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄樹○24さんが自動退室しました。 (2015/12/12 13:28:41) |
八尋●22 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/12 13:29:08) |
黒咲○23 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/12/12 13:29:16) |
水城●25 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/12/12 13:29:40) |
黒咲○23 | > | 良い子だね、八尋。(顎を上げさせると、その唇を舐め、舌をゆっくりと入れて行く)沢山出せて気持ちよかっただろ?それとも今度は無駄な精子を出さないメスイキがされたいか?(そういいながら、つま先で前立腺があるべきばしょを外からぐいぐいと力強く押し始める) (2015/12/12 13:30:49) |
八尋●22 | > | 【黒咲さんが命令してくれるなら、水城さんにも奉仕や愛撫しますので!】 (2015/12/12 13:31:06) |
黒咲○23 | > | 【いい子だねwよしよし】 (2015/12/12 13:31:57) |
水城●25 | > | さぶ...(マフラーに顔を埋め、寒そうにコートのポケットに手を突っ込み歩いていれば、いつも通る静かな公園からは誰かの声が聞こえ。きょとんとしながらそちらに目を向ければ部下の黒咲と栗色の髪をした男性が見えれば目を見開き思わず身を隠し (2015/12/12 13:33:42) |
水城●25 | > | 【ありがとうございます..(可愛()】 (2015/12/12 13:34:09) |
八尋●22 | > | (差し込まれた舌を絡めて舐り、唾液を啜ってから黒咲さんに向かって頭を下げて)はい。八尋は射精よりメスイキが好きなメス穴です。どうか黒咲様の種穴として使ってください (2015/12/12 13:34:24) |
八尋●22 | > | 【ワーイ、ホメラレタ(∩´∀`∩)黒咲さんの真似】 (2015/12/12 13:36:30) |
黒咲○23 | > | ・・・(地面に伏せた八尋の頭を足で踏みつけ)雌犬はそうやって尻を高く、頭を低くしていろよ?(フと後ろに視線をやるが、まだその正体に確信が持てず) (2015/12/12 13:36:57) |
黒咲○23 | > | 【何この子・・・、可愛いっ(・`ω・)!】 (2015/12/12 13:37:23) |
水城●25 | > | 【可愛い..(*´ω`*)】 (2015/12/12 13:38:15) |
水城●25 | > | っ...。(真っ赤になりながら片手で口を抑え。孕んでしまった腹部を擦り。どきどきと高鳴る胸を押さえつけ、目を伏せて。) (2015/12/12 13:40:59) |
八尋●22 | > | (頭を踏まれてまたイキそうになる。それを堪えて膝を少し立てて尻を上げて、犬の尻尾のように小さく左右に振り)お願いします。メスイキさせてください…どうか黒咲様の逞しい雄ちんぽでメスにさせてくださいぃっ…なんでも、なんでもしますからあっ (2015/12/12 13:41:49) |
八尋●22 | > | 【なんでもします。水城さんが黒咲さんが入れやすく解すことも!(`・ω・´)】 (2015/12/12 13:43:11) |
水城●25 | > | 【か、わいい..()】 (2015/12/12 13:43:30) |
黒咲○23 | > | そうか・・・なら・・・(ネクタイをゆっくりと外し、それを使い八尋に目隠しをしてやり、自分のシャツの一番上のボタンを外す)手探りで・・・俺に近づき、首に口づけをしてみろ (2015/12/12 13:43:38) |
八尋●22 | > | (視界を隠されて戸惑うも、歩きたての赤ん坊のようにふらつきながら手探りて黒咲さんを探して、シャツの襟首をつかんで首に口付ければ。これは誰かに見せているんだろうか?) (2015/12/12 13:47:17) |
黒咲○23 | > | 良い子だな、八尋(そう頭を撫で)・・・(遠くに聞こえるような、声で)部長?盗み見とはよくありませんよ? (2015/12/12 13:48:30) |
水城●25 | > | ぁ..ごめ、..盗み見、してるつもりは無かったんだけどっ...えと..あの、僕、行くね...(動揺しながら物陰から出てくれば早く行かねばと早足に二人の横を歩いていき) (2015/12/12 13:50:49) |
黒咲○23 | > | (何事も無かったかのように通り過ぎる水城に苛立ちを感じ叫ぶ)水城!おすわり!(犬に命令するような、大きく強い口調で) (2015/12/12 13:52:05) |
八尋●22 | > | (部長と呼ばれた男…いや、おすわりと言われたメスの方に振り向いて)黒咲様ぁ、メス犬の匂いがします…強い精子に逆らえない匂いが。 (2015/12/12 13:54:05) |
水城●25 | > | っ!?(強い口調で命令されればびく、と反応し、相手の方を向いてその場に膝をついて目を伏せて。) (2015/12/12 13:54:28) |
黒咲○23 | > | あぁ・・・だろうな、八尋・・・分かるか?こいつが今何をされたいか。こいつはまだ雌になってそう日も長くない、奴の変わりに代弁してやれ(八尋の頬を撫で、水城の方を見つめ) (2015/12/12 13:55:21) |
八尋●22 | > | ちゃんと棒読みたいに言わないと?メス犬は種付けしてくださいって頭出しさげるんですよぉ?(頬を撫でられて気持ちよさそうにしながら) (2015/12/12 13:57:10) |
水城●25 | > | ...。(小さく震えながら目を泳がせ、頭を項垂れながら八尋の言葉を聴くと唇を噛み締め。二人から感じる痛い視線から逃れたいと思いつつ声が出ずにただ膝を地について項垂れていて) (2015/12/12 13:59:56) |
黒咲○23 | > | 水城・・・疼くんだろ?お前の雌が・・・(そう言いながら、靴をゆっくり脱ぎ、素足になり)水城・・・服従を誓え、そうしたら気持ちよくさせてやる(素足を頭を垂らす水城の目の前に持って行ってやる) (2015/12/12 14:01:12) |
水城●25 | > | ぁ...そ、れは...(瞳に涙を溜めながら相手の足が目の前に持って来られれば頷くように相手の足の指に口付ければ、か細い声で誓います...と呟き) (2015/12/12 14:05:20) |
黒咲○23 | > | (忠誠を誓った水城を見たあと、八尋の方を向き、にっこりと笑い)良かったな、八尋、お友達が増えたぞ。 (2015/12/12 14:06:23) |
八尋●22 | > | (素足に接吻できる姿を羨ましそうに見てから)はい。でももっとメス犬らしい忠誠が必要だと思います…洋服はこの人に必要なんでしょうか?(おずおずと言ってみるが) (2015/12/12 14:09:35) |
黒咲○23 | > | それもそうか・・・(八尋に諭されるように頷き)部長?ここで脱ぎなさい、服は私が預かる(と強い口調で命令する)もし従えないんだったら、八尋が変わりに脱がせてやるからな (2015/12/12 14:11:10) |
水城●25 | > | っ...!?(目を見開きながら八尋を見上げ、命令されれば目を泳がせ、どうすれば、と考え、行動出来ずに) (2015/12/12 14:13:26) |
黒咲○23 | > | 水城、また無理矢理は嫌だろ?(少し乱暴な口調になりながらも、八尋に目をやり「遊んでやれ」と目で合図する) (2015/12/12 14:15:22) |
八尋●22 | > | お手伝いしましょうか?部長さんて偉いんですよね?偉い人のお手伝いは光栄です(そう言って水城さんの横に四つん這いになって行ったが脱ぐ気はないようで)メス犬はご主人様の言いつけが無い限り人間の真似をしちゃだめなのに(憐れみの声で水城さんの頭を地面に押し付けて尻を浮かせてズボンと下着をおろし)…先っぽ濡れてません? (2015/12/12 14:17:03) |
水城●25 | > | え、っわ...や、やめっ....!?(四つん這いで近付いてきた可愛らしい相手を見て、いきなり頭を地面に押し付けられれば驚きから目を見開き、ズボンと下着を下ろされればかあ、と真っ赤になってうつむき、濡れてないか、と問われると何も言えなくなり) (2015/12/12 14:21:35) |
黒咲○23 | > | 相変わらず貧相ですね・・・部長(そう言いながら、素足で濡れて来た所を軽く蹴り)八尋、お前より小さいかもしれんな。好きに遊んでやっていいぞ(と合図を送る) (2015/12/12 14:25:30) |
八尋●22 | > | はい。黒咲様(蹴られてぷるんと揺れる亀頭を指で摘みながら、片手で尻肉を掴んでまだ解れていない穴を尖らせた舌で舐めて)すぐに欲しくなるようにさてあげますね (2015/12/12 14:30:23) |
八尋●22 | > | 欲しくなったらメス犬としてご主人様におねだりしてください (2015/12/12 14:31:38) |
水城●25 | > | ひっ...や、そんな、とこ舐めちゃっ...(早くも涙目でふるふると首を横に振り、助けを求めるように黒咲を見上げながらちくちくと身体に擦れる芝生を握り締めて) (2015/12/12 14:33:42) |
黒咲○23 | > | (水城が涙目になり、泣き黒子がそれをさらに引き立てる。嗜虐心が満たされゾクリとするが、それを抑えるように水城の唇を奪う)んっ・・・(唇を離すと)舐めないと、痛いだろ?気持ちいい方が良いだろ?(そう諭すように語り掛ける) (2015/12/12 14:37:19) |
水城●25 | > | んっ...う...(八尋の巧みな舌使いに身体を震わせながら口付けられれば目を細めて相手を見上げ、語りかけられれば目を伏せて。時折声を漏らしながら助けてくれる人など居ないのだと分かり) (2015/12/12 14:40:13) |
八尋●22 | > | (恥ずかしさからかキュッとしまった穴の皺を伸ばすようにして舐めて解し、舌を尖らせて差し込んで)大分欲しがってますよ?おねだりした方がいいかも? (2015/12/12 14:40:24) |
水城●25 | > | ぁっ...ひ、あっ..(背筋を逸らせながら息を荒くして、おねだりをしたほうが、と言う言葉を聴けばく、と俯いて) (2015/12/12 14:42:05) |
黒咲○23 | > | 八尋・・・こいつぁ、仕方ないな・・・薬使うか?(前に八尋を墜とす時にも使った例の薬をポケットから取り出し)どう思う、八尋。水城は壊れないと思うか?(手のひらに転がる二つの錠剤を八尋に見せ、問いかける) (2015/12/12 14:43:46) |
八尋●22 | > | (錠剤を見ただけで内股になって過去に覚えた快楽を思い出し)壊れた方が幸せな時もあるんじゃないでしょうか?だって僕らはご主人様が命じれば、メス犬でも精液便所でも有り難いと思わなくちゃ(ね?と笑って水城さんの尻の穴を広げてココに入れますかと尋ねて (2015/12/12 14:49:23) |
水城●25 | > | ふ、ぁ..?っ...ん..(きょとんとしながら二人は先程から何を話しているのだろうか、と思いながら舐められていたときからの解放感にほっとしていたのも束の間、穴に風が吹き込んでくればびくっとして) (2015/12/12 14:51:55) |
黒咲○23 | > | 水城部長が悪いんですよ・・・正直になれない頑固者だから、仕事の時だってそうでしたもんね・・・(錠剤をゆっくりと水城の穴へと沈めていく、そしてそれとほぼ同じくして、錠剤を一つ口に含み)八尋(そう問いかけると同時に、不意打ちのように口移しで八尋に薬を与える) (2015/12/12 14:52:06) |
水城●25 | > | へっ....?...っ....や、あっ...(いきなり話しかけられれば目を見開き、何をされるのかと思えば孔に何かが入ってきて。目を見開きながらなにこ、れ..と呟き小さく震えて) (2015/12/12 14:55:30) |
八尋●22 | > | (舌先に口移しで置かれた錠剤が溶け出せば、体中の血管が暴れ出して熱を呼び)はっ、あっあぁっ…(キメセクを覚えた体が全身で快楽をねだり出し。けれど最初は部長と呼ばれた人で。薬が溶けて混じった唾液を水城さんの穴2垂らし)おすそ分けです。メス犬仲間になる記念に (2015/12/12 14:58:38) |
八尋●22 | > | (記念品を分け与えて熱の籠もった顔で少し離れて二人を眺めようと) (2015/12/12 15:00:22) |
八尋●22 | > | 【すみません。いいところなのですが、背後で落ちさせて貰います】 (2015/12/12 15:01:13) |
黒咲○23 | > | 【ありゃま・・・分かりました、ありがとうございました!】 (2015/12/12 15:01:56) |
八尋●22 | > | 【また会ったら遊んでください(*´∀`)】 (2015/12/12 15:02:04) |
水城●25 | > | 【ぁ...楽しかったです...!お相手ありがとうございました!】 (2015/12/12 15:02:10) |
おしらせ | > | 八尋●22さんが退室しました。 (2015/12/12 15:02:12) |
黒咲○23 | > | 【先ほどの続きで続行されます?】 (2015/12/12 15:02:37) |
水城●25 | > | 【構いませんよー!】 (2015/12/12 15:05:10) |
黒咲○23 | > | 部長・・・あの子良い子でしょ?ほら、ここ・・・(中指でお尻の穴をなぞり、中を確かめるように這わせる)こんなにぐちょぐちょになって・・・大丈夫ですよ、あの薬はこうなるものなんですから (2015/12/12 15:06:23) |
水城●25 | > | っ...ひぅっ!?あ、あぁっ...!!(いきなり疼き出す孔に声を上げたかと思えば、穴をなぞられるとびくんと身体を震わせ、中に指を入れられたら達してしまいそうな勢いで)あ、らめっ...ひぅ...やらぁっ...(涙目で首を横に振り) (2015/12/12 15:09:27) |
黒咲○23 | > | だめじゃないでしょ、こんなにヒクつかせて・・・(達してしまいそうな前立腺をあえて避け、もどかしい所をグリグリと責め立てる)ほら・・・部長の気持ちいい所はどこですか?(ニヤニヤと笑いながら、答えは分かっているのに、あえて部長の口から卑猥な言葉出るのを待つ) (2015/12/12 15:11:41) |
水城●25 | > | ぁぁ..っ...や、いかせてくださ..やぁっ...!?ん、ふぁ...!!(びくびくしがら涙目で逝かせて、とせがみ、良いところに当たらない指にもどかしさを感じ、)ぜんり、つせんです..あぅっ...!!ひぁぁっ..(にやにやする相手を見ればぞくぞくしてしまい) (2015/12/12 15:15:08) |
黒咲○23 | > | ふーん・・・(にやりと笑いながら)ここですか?(これまで溜めた分、あえて強めにグリグリと前立腺を責め、連続でメスイキ出来るように数分間ずっと押さえつける) (2015/12/12 15:16:24) |
水城●25 | > | ひゃっ!?あああっ!!ら、めぇっ!!(いきなり良いところを責められればびくんと背中を仰け反らせ、一気に射精すれば脱力しそうになるが、続けて押さえられると再び射精、また射精、と言うように連続で射精していくうちに色素が薄くなり始め) (2015/12/12 15:20:00) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪ (2015/12/12 15:20:37) |
藍嶋 ● 23 | > | 【先程はすいません…大丈夫ですか…?】 (2015/12/12 15:21:00) |
黒咲○23 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/12/12 15:22:00) |
水城●25 | > | 【こんにちはー。】 (2015/12/12 15:22:00) |
藍嶋 ● 23 | > | 【良かった…!!またまた宜しくお願いします…!!】 (2015/12/12 15:22:25) |
藍嶋 ● 23 | > | 【こんにちは!】 (2015/12/12 15:22:35) |
黒咲○23 | > | 【助かったってw取りあえずどうやって始めます?藍嶋さんからロル回して頂ければ、再開しますよー】 (2015/12/12 15:23:13) |
藍嶋 ● 23 | > | 【了解です…!!戻ってきた、って事でいかがでしょう?】 (2015/12/12 15:24:50) |
黒咲○23 | > | 【いいですよー、取りあえず公園移動しちゃいましたけどw (2015/12/12 15:25:30) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ありゃ、今どこですか?(´・ω・`)】 (2015/12/12 15:26:21) |
黒咲○23 | > | 【公園で上司の水城部長を調教中、みたいな感じに】 (2015/12/12 15:27:07) |
藍嶋 ● 23 | > | 【あ、分かりました!公園に戻ってきた、でOKですか…?】 (2015/12/12 15:28:07) |
黒咲○23 | > | 【オッケーです、じゃあ藍嶋さんが帰って来たところからー】 (2015/12/12 15:28:51) |
藍嶋 ● 23 | > | ん…(ふらふらとした足取りで先程迄居た公園へと戻る。ぶかぶかの大きなTシャツだけの姿。戻ってみれば2人の男性が行為をしており、ぴくりと震えながらじっ、と見ていて。) (2015/12/12 15:30:09) |
黒咲○23 | > | んっ・・・?(視線に気づき)ちょうどよかったな・・・おい、藍嶋・・・こっちに来い。(手招きしながら、にっこりと笑みを浮かべ) (2015/12/12 15:31:48) |
藍嶋 ● 23 | > | は、はい…(名前を呼ばれれば肩を震わしつつ近付き、隣の男性が気になるのかチラチラ見てみる。) (2015/12/12 15:33:33) |
黒咲○23 | > | 藍嶋・・・こいつは俺の上司だ、電車で痴漢して、雌にした・・・とだけ説明すればいいか(薬を取り出し)藍嶋、お前これを飲ませた事あったよな?水城部長は一つじゃ足らんようだ、口移しでもう一錠飲ませてやれ。出来たらご褒美にお前にも入れてやる(そう言い、藍嶋に二つの錠剤を渡す) (2015/12/12 15:35:23) |
藍嶋 ● 23 | > | 上司…さん…?(乱れている男性を見ればそう呟き。薬を渡されれば一錠を口に含み、その男性と唇を重ね、開いた隙間から自分の唾液と共に錠剤を落とし。) (2015/12/12 15:37:46) |
水城●25 | > | ぇ...黒咲く..(眉を下げて相手を見上げ、目を伏せればきゅ、と唇を一文字にして。羞恥心から真っ赤になれば藍嶋と呼ばれた男性を見て、唇を重ねられると目を見開き、錠剤を飲み込み (2015/12/12 15:38:58) |
黒咲○23 | > | どんな気分ですか水城部長?もう欲しくてたまらないでしょう?・・・(水城の頭を撫で、四つん這いになった身体を優しく弄りながら) (2015/12/12 15:39:44) |
水城●25 | > | は、ぁ....っ....ぁぁ...や、っ....(真っ赤になりながら (2015/12/12 15:41:44) |
水城●25 | > | 【失礼】 (2015/12/12 15:41:49) |
黒咲○23 | > | 【お、背後ですか?】 (2015/12/12 15:42:07) |
水城●25 | > | (真っ赤になりながら目を伏せるが薬が効き始めると身体に触れられただけでびく、として (2015/12/12 15:42:29) |
水城●25 | > | 【あ、切れたんで汗】 (2015/12/12 15:42:40) |
黒咲○23 | > | 【あぁ、途中送信ですか。了解です】 (2015/12/12 15:42:45) |
黒咲○23 | > | 藍嶋もよくやってくれた・・・(藍嶋の顎を引っ張り、口づけると同時に藍嶋のひくついた穴を苛める)ほら、ご褒美だ・・・(そういいながら敏感なその穴に薬を沈めていく) (2015/12/12 15:43:47) |
水城●25 | > | 【す、すいません汗】 (2015/12/12 15:44:31) |
黒咲○23 | > | 【いえいえ、ダイジョブダイジョブ!(›´ω`‹ )】 (2015/12/12 15:44:49) |
藍嶋 ● 23 | > | ふぁい…(誉められれば、ふにゃりとした笑みを浮かべ。孔に錠剤が入れば熱で直ぐに溶け、全身を真っ赤に染める。) (2015/12/12 15:45:59) |
藍嶋 ● 23 | > | 【 (2015/12/12 15:46:36) |
黒咲○23 | > | お前たち二人の穴を確かめてやる、二人とも四つん這いになってお尻を向けてみろ(椅子にふんぞり返り、命令する) (2015/12/12 15:47:56) |
藍嶋 ● 23 | > | はい…(先程の鞭で赤の華が咲いている尻をご主人様の前に向け、突き出して。) (2015/12/12 15:48:55) |
水城●25 | > | ぅ...は、い...(相手にお尻を向けて。羞恥から自然と上がる息に小さく身体を震わせながら突き出し (2015/12/12 15:50:06) |
黒咲○23 | > | さぁ、どっちがよりいやらしいオネダリ出来るかでどっちにこれを入れるか決めてやる(自分の大きなものを見せつけるように出し、両手で二人の穴を弄る)やっぱり藍嶋の方が前立腺が大きいな、立派な雌だ (2015/12/12 15:52:46) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、ありがとう…ございま、す…(相手の言葉に顔を赤くし、感謝の言葉述べ。もっと見て貰おうとゆっくり腰を振り、気を引くように。) (2015/12/12 15:55:13) |
水城●25 | > | ぁぅ..入れ、てくださ....御願い、します...気持ちよくしてくださいっ...(涙目で相手を振り向けば、必死に入れて気持ちよくなりたいと相手を見詰め、息を荒くし) (2015/12/12 15:57:33) |
黒咲○23 | > | ふふっ・・・(藍嶋の尻を叩き)そんなに態度で示して、本当に雌犬だな。ほら、入れてやる(そう言い、藍嶋に覆いかぶさり、獣のように激しくバックで犯す。そして水城の様子をちらりと見て、もっと自分を失うほど淫乱になれ、と目で訴える) (2015/12/12 16:00:09) |
藍嶋 ● 23 | > | は、ひッッ…!!、おれ、はァ…淫乱な、駄目駄目雄犬ですッッ…!!(そう言えば、激しく腰を動かし、背中をのけぞらせながら喘ぐ。) (2015/12/12 16:02:11) |
水城●25 | > | ...っ....(疼く身体に涙を溢しながら物欲しげな瞳で見詰め。ぺたんと地面に座り込めば芝生にちくちくと刺激されびく、と反応し) (2015/12/12 16:02:36) |
黒咲○23 | > | 藍嶋っ・・・!ほら、水城の方を向いてやれ!(バックで激しく前立腺を押さえつけながら、水城の方へ身体を向けさせる)顔を見て貰えよ、お前のいやらしい雌顔をな!(そして、お前もこうなるんだぞ、と言う目を水城に向けながら) (2015/12/12 16:04:10) |
藍嶋 ● 23 | > | あ、ひゃいッッ…(そう言われれば素直に顔を上げ、水城の方へ目線を向ける。)は、ひぃ…!!水、城さんッ、見、てくだひゃ…俺の、雄顔、見てぇ…!!(なんて言えば、唾液を垂らす顔を晒して。) (2015/12/12 16:06:47) |
水城●25 | > | ぁっ...う、あ...(かああ、と真っ赤になりながら藍嶋を見詰め、もじもじしながら二人の行為を見てどきどきと高鳴る胸は止まらず) (2015/12/12 16:09:26) |
黒咲○23 | > | ふふ・・・部長(急に水城に問いかけ)部長もこうされたくて疼いてるんでしょう?あの時孕んじゃいましたもんね・・・一発でw(藍嶋の腰を掴み、更に激しく腰を動かし)ほら、本当に調教された雌犬がどうなるか見せてやれよ藍嶋 (2015/12/12 16:10:52) |
水城●25 | > | っ....(真っ赤になりながら下腹部に手を当て、恥ずかしそうに小さくこくんと頷いて相手を見詰め、) (2015/12/12 16:12:32) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、や!!い、ふ…ぅ…!(腰を掴まれれば細身の身体は相手の思うがまま。)は、どうや、って…すればッッ…あ、ひッッ!!ん、にゃ…あ!イっちゃ、イっちゃう…!!(そう告げれば身体をビクビク痙攣させてメスイキ。) (2015/12/12 16:14:25) |
黒咲○23 | > | (ぐったりとなった藍嶋を抱きかかえ、ベンチに寝かせ、やさしくおでこにキスをした後、水城の方に向きかえり)今度は貴女の晩ですよ、部長・・・また沢山メスイキさせてあげますからね(そういいながら自らの男性器を水城の頬っぺたに当て、こすりつける) (2015/12/12 16:15:57) |
水城●25 | > | ぁっ...ん、う...ぁ...(びく、と反応しながら相手を見上げ、先程迄使っていた男性器を綺麗にするように舐めて、頬に液を擦り付けられれば目を細めて。) (2015/12/12 16:19:33) |
黒咲○23 | > | 沢山マーキングしてあげますからね、部長・・・(そう言いながら、水城を四つん這いにさせ藍嶋を寝かせたベンチに寄りかかる様にさせる。そして深く挿入すると)ほらw今藍嶋が意識取り戻したら、部長の淫乱な顔見られちゃいますよ(と言いながら激しく腰を動かす) (2015/12/12 16:21:39) |
藍嶋 ● 23 | > | (ベッドに寝かせられれば、くたりと力を抜き。黒咲が水城の方へ向かえば終わりを知らないように孔がヒくつき。我慢出来ないのか、2人には目もくれずに鞄から女性用の大きく、太いバイブを2つ取り出し、2つ共を孔に入れ。) (2015/12/12 16:23:52) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ベッド→ベンチです…!!すいませんんんんん…】 (2015/12/12 16:24:26) |
黒咲○23 | > | 【大丈夫ですよーw自分もさっき打ち間違えかけたw】 (2015/12/12 16:24:42) |
藍嶋 ● 23 | > | 【良かった…(^^;)ありがとうございます(*´▽`*)】 (2015/12/12 16:25:29) |
水城●25 | > | ひぁぁッ!?(深く入れられればびくんと身体を跳ねさせていきなり空イキしてしまい、息を荒くしながらふるりと震え。気持ちよさげに眉を下げ、だらしなく唾液を口端から垂らせば、見られたい、辱しめられたい衝動に駆られて) (2015/12/12 16:26:39) |
黒咲○23 | > | 藍嶋・・・お前起きてるんだろ?バイブの音バレバレだぞw水城の前が苦しそうだからな、助けてやれ(そう言いながら、藍嶋が水城のモノをフェラしやすいように、腰をより前に突き出してやる)部長・・・年下二人にいじめられてメスイキしまくってくださいね?(耳元でそう囁き、耳を甘噛みする) (2015/12/12 16:28:10) |
水城●25 | > | ぁうっ...ひ、あはああっ!!や、やぁっ...ん、はぅッ...(びくびくしながら年下に、しかも二人から苛められれば身体を嫌でも反応させて。薬の効果もあり敏感に感じ、) (2015/12/12 16:31:29) |
藍嶋 ● 23 | > | ちがっ…(言い訳するも、強に設定されているバイブにそれは咎められ。顔を羞恥で真っ赤にすれば、這って水城の自身の前まで行き。バイブが入ったままの孔をヒくつかせ、尻を突き上げたまま水城の自身をチロチロと舐めだし。) (2015/12/12 16:31:52) |
黒咲○23 | > | ほら、部長。年下二人にいじめられてメスイキするんですか?(にやにや笑いながら、腰を思いっきり引き寄せ)藍嶋、部長を思いっきりイかせて戻れなくさせてやれ! (2015/12/12 16:34:49) |
水城●25 | > | ぅ、やぁぁッ!!可笑しく、なっちゃ...ああッ..!!(前後を同時に責められればぽろぽろと涙が溢れて。息を荒くしながらびくびくと連続で空イキすれば頭が真っ白になって何も考えられなくなり (2015/12/12 16:37:19) |
藍嶋 ● 23 | > | は、ひぃ…(相手の言葉に浅く頷けば、自身を喉奥迄くわえ込んで舌を絡める。) (2015/12/12 16:37:39) |
黒咲○23 | > | ほらっ・・・部長イきますよ?私に屈服してください、じゃないと出しませんからね・・・!メスイキして孕め!(空イキする淫乱な雌を躾けるように、乱暴に奥へ奥へと自身を挿入していく)ほらっ・・・イクぞっ!(そしてドクドクと頭を溶かしてしまいそうな程の精液が前立腺にかかる) (2015/12/12 16:39:28) |
水城●25 | > | あああッ..!!黒咲君のっ...いっぱい..ひぁぁぁッッ!!(乱暴に、最奥まで入れられるとびくびくと空イキしては前立腺を溶かし、脳味噌迄もおかしてしまいそうなくらい熱い精液を受け入れながらぐったりしても身体は痙攣しており (2015/12/12 16:45:13) |
黒咲○23 | > | はぁ・・・はぁ・・・(水城の身体に伝う一筋の汗を舐めとりながら)部長・・・孕みましたか?(水城のお腹を優しく撫であげる。その間、藍嶋が満足していないのか、まだ水城のモノを懸命に咥えこんでいるのに気付く) (2015/12/12 16:47:54) |
藍嶋 ● 23 | > | (舐めるのに夢中になったのか、口周りを唾液塗れにしてまだ続け。尻からはバイブでかき混ぜられたのか、先程出された白濁と自分の汁が混ざったものを垂れ流したまま。) (2015/12/12 16:50:30) |
水城●25 | > | んッはぁ..わ、ぁぁっ...ん、ゃッ...らめ...(お腹を優しく撫でられれば小さくふにゃりと笑って相手を見上げ、頷くも、まだ自身をなめられているのに気付けばびくびくして (2015/12/12 16:52:10) |
黒咲○23 | > | 【おっと・・・そろそろ食事に出る予定でした・・・申し訳ないです】 (2015/12/12 16:52:43) |
黒咲○23 | > | 【また、よろしくお願いします。とても楽しかったです!】 (2015/12/12 16:53:10) |
藍嶋 ● 23 | > | 【了解です。ありがとうございました…!!】 (2015/12/12 16:53:17) |
藍嶋 ● 23 | > | 【俺も、また夜に来ますねー】 (2015/12/12 16:53:38) |
黒咲○23 | > | 【はーい♪】 (2015/12/12 16:54:00) |
水城●25 | > | 【じゃあ僕も...!では、失礼しましたー..】 (2015/12/12 16:54:29) |
おしらせ | > | 水城●25さんが退室しました。 (2015/12/12 16:54:40) |
藍嶋 ● 23 | > | 【水城さんもありがとうございました…!!】 (2015/12/12 16:54:48) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが退室しました。 (2015/12/12 16:54:50) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが退室しました。 (2015/12/12 16:55:03) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪ (2015/12/12 17:48:47) |
藍嶋 ● 23 | > | 【またまた…お邪魔します。孕んじゃいそうな位苛めて欲しいな♡NGは無いのである程度描写できる方は誰でも入室して下さい♡】 (2015/12/12 17:50:22) |
藍嶋 ● 23 | > | (真っ赤な顔を隠すように俯きながら歩く男。彼は大型ショッピングモールに居るのだが、イケナイ欲が出て来てしまい、媚薬を飲んで来たのだ。そのため、服と肌が擦れるだけでぴくぴく震え、人とぶつかれば腰が抜けそうになる。人目に付かないような角に入って、椅子に座れば胸に手を移動させ、自慰をしようと。誰かにぶっこんで欲しい、そんな欲望も。) (2015/12/12 17:55:40) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ロル書いちゃったけど、タチさんが嫌ならそれに合わせます♡】 (2015/12/12 17:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍嶋 ● 23さんが自動退室しました。 (2015/12/12 18:39:20) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪ (2015/12/12 19:38:16) |
藍嶋 ● 23 | > | 【今晩和♡孕んじゃいそうな位苛めて欲しいな♡NGは無いのである程度描写できる方なら誰でも入室して下さい♡】 (2015/12/12 19:39:23) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが退室しました。 (2015/12/12 19:55:22) |
おしらせ | > | 斉藤 裕貴●19さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:56:16) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【こんばんは。NGは無し、ハードプレイ希望です。】 (2015/12/12 20:57:12) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:59:50) |
黒咲○23 | > | 【こんばんは。ハードプレイってどこら辺までが希望ですか?】 (2015/12/12 21:00:05) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【こんばんは。どこら辺まで…自分は特にないので、黒咲さんに寄りますね。希望には沿います。】 (2015/12/12 21:01:16) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ薬・ピアス・鞭・玩具、ら辺で行きますかね】 (2015/12/12 21:02:03) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:02:04) |
藍嶋 ● 23 | > | 【お邪魔します。大丈夫ですか…?】 (2015/12/12 21:02:21) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【了解です。】 (2015/12/12 21:02:30) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【こんばんは】 (2015/12/12 21:02:35) |
黒咲○23 | > | 【おー、大丈夫ですよ。こんばんは】 (2015/12/12 21:02:43) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【こちらもプレイ内容にも寄りますが大丈夫ですよ。】 (2015/12/12 21:03:07) |
黒咲○23 | > | 【裕貴さんが場所&ロル設定して始まりだけくれればそれに乗っかる感じでいきますよん】 (2015/12/12 21:03:29) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【了解です。ロル書き始めますね。】 (2015/12/12 21:04:13) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ありがとうございます…!!此方はどうすれば良いでしょうか…?】 (2015/12/12 21:05:29) |
黒咲○23 | > | 【藍嶋さんは俺とラブホ帰りかなんかで、午前中のロルの続きで・・・って事にすれば自然かな、と】 (2015/12/12 21:06:00) |
藍嶋 ● 23 | > | 【了解です。わざわざありがとうございます…!!】 (2015/12/12 21:06:19) |
斉藤 裕貴●19 | > | (本を読むだけの、ニートの様な生活を送る自分。本の匂いのする自室を抜け出して久し振りに町を歩く。洒落た店が並んでいた道は今ではラブホ街になっていた。)…(喉が渇いたな、なんて思いながら自販機の近くで携帯を弄る。そして適当な元クラスメイトに「今何してる?」なんてメールを打ち) (2015/12/12 21:11:38) |
黒咲○23 | > | にしてもだな・・・(そう話しながら藍嶋とラブホから足を踏み出す、すると近くの自販機で塾の生徒の一人であった裕貴君をみかける)お前・・・裕貴か?・・・(驚いた、数年ぶりだが昔と変わらずどことない色気が漂っている、そう思いながら問いかけた) (2015/12/12 21:14:20) |
藍嶋 ● 23 | > | …そうですねぇ。(ふにゃりとした笑みを浮かべながら黒咲の話を聞いて。ふと、相手が誰かに喋りかければその男性をじっ、と見て軽く会釈。) (2015/12/12 21:18:49) |
おしらせ | > | 弥勒◯18さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:20:20) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【こんばんは】 (2015/12/12 21:20:31) |
黒咲○23 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/12 21:20:37) |
藍嶋 ● 23 | > | 【今晩和。】 (2015/12/12 21:20:43) |
弥勒◯18 | > | (ばんはー) (2015/12/12 21:20:50) |
弥勒◯18 | > | (両手に華のとこ邪魔して悪いけど、みんなさえ良ければ俺も混ぜやがれください。) (2015/12/12 21:21:33) |
藍嶋 ● 23 | > | 【俺は大丈夫ですよー】 (2015/12/12 21:22:02) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【僕も展開によってはですが大丈夫です。】 (2015/12/12 21:22:22) |
黒咲○23 | > | 【いえいえw大丈夫ですよー。裕貴さんと年齢近いし、元同じ高校のー。みたいな感じで自然に入れそうですね】 (2015/12/12 21:22:22) |
斉藤 裕貴●19 | > | (元クラスメイトと何度かやり取りをし、どれを買おうと自販機の飲み物を見ていたその時。ラブホから出てくる彼―塾講師を見つけた。大して彼と歳が変わら無さそうな男性と一緒に歩く彼は自分を覚えていた様で、何度か瞬きすると「は、はい…」と頷く。あれから何年経ったのだろう。そして財布を片手にもう一人の男性に会釈を返した。) (2015/12/12 21:23:29) |
弥勒◯18 | > | (じゃあその元クラスメイトって感じでもう少ししてから混ざるー) (2015/12/12 21:27:26) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【了解です】 (2015/12/12 21:27:50) |
藍嶋 ● 23 | > | 【同じく了解です。】 (2015/12/12 21:28:24) |
黒咲○23 | > | 【了解ですー、じゃあ自分続けますね】 (2015/12/12 21:28:59) |
藍嶋 ● 23 | > | 【宜しくです。】 (2015/12/12 21:29:15) |
弥勒◯18 | > | (ありがとな!よろしく!) (2015/12/12 21:30:22) |
黒咲○23 | > | 裕貴君、元気だったか?・・・(藍嶋の肩を引き寄せ)あぁ・・・こいつはウチの犬だ。昔お前さんも喜んでいたが・・・覚えてるだろ?(昔裕貴さんに塾の授業中等でバイブ等で責めた思い出がよみがえる) (2015/12/12 21:31:17) |
藍嶋 ● 23 | > | っ…藍嶋です…(引き寄せられればふにゃりと柔らかい笑みを浮かべて自己紹介をしてペコリと頭を下げる。) (2015/12/12 21:33:24) |
斉藤 裕貴●19 | > | 元気、でした(引き籠っていたなんて口が裂けても言えない。まぁ健康なのは事実だ。)ええと…犬?(そういえば昔、授業中にそんなことを言っていたな。犬と言われると動物の方が思い浮かぶが、そっちの犬では無いのだろう。)覚えて…?(首を傾げて記憶を漁る…あった。昔々の思い出が。授業中に玩具で虐められたり。そんな忘れたかった記憶が。携帯を見ると彼から返信が来ていた。「今暇してる」の一言。) (2015/12/12 21:36:55) |
弥勒◯18 | > | …おい、裕貴!(メールのやり取りをしながら、なんとそのあいてが近くにいることがわかった。脅かすつもりでやり取りを終わらせ、相手を探すと、1人と聞いていたのに三人で何か話している。そこに走って行き、勢いよく斎藤の方に腕をかけて名前を呼んで、それからラブホを横目で見ると、ニヤリと笑って)あはー…、もしかして、そういうー?(と下卑た笑いを浮かべながら、斎藤の方に乗せた手を下ろして尻を撫であげて) (2015/12/12 21:38:28) |
藍嶋 ● 23 | > | 【っと…22時になったら一度落ちますね。また戻ると思いますが…】 (2015/12/12 21:39:16) |
黒咲○23 | > | 【りょーかい!】 (2015/12/12 21:39:42) |
斉藤 裕貴●19 | > | (聞き慣れた声で自分の名を呼ばれ、振り返ると「元クラスメイト」の弥勒が。携帯をポケットに仕舞い、自分に腕を掛けてニヤリと笑った彼を横目で睨み)…そういうって何…弥勒君の考えている関係じゃないからね。前の塾の講師。偶然会ったんだ。(半ば呆れたように返せば彼の手は自分の尻に。「ッ…」と彼を睨むと頬を膨らませた。) (2015/12/12 21:43:06) |
黒咲○23 | > | なんだ、裕貴!なんだかんだいって男とヤってたのか(昔の調教が功を奏したのかと思い、意気揚々と語り)確かにお前は昔良い反応してたもんな(そう大声で言うと、横に居る藍嶋の尻を揉みしだき)コイツもかわいいだろ?(と言い) (2015/12/12 21:45:05) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、っ……(尻を激しく揉まれれば、小さな声を漏らしぴくりと震え。赤くなった顔で黒咲を見上げれば「駄目です…」と腰を引き逃げるように。) (2015/12/12 21:48:02) |
弥勒◯18 | > | はっ、なにその目。(にらまれるのも物ともせず軽く受け流して笑って、引き続き尻を触るては止まらず、真ん中を這わせるように焦らして触れて)ほらー、そういう関係じゃん、…そっすね、そっちのお前も…かわいい。(むくれる相手の頰にキスしながら言うと、相島を見つめながら黒崎の問いに返す。藍島を見るその目は獣同然で。) (2015/12/12 21:51:31) |
黒咲○23 | > | ・・・生徒に自分の犬を取られる程私は落ちぶれてはいないよ、弥勒君(そう言いながら、藍嶋を抱き寄せ激しく口づけし)ただ・・・君はその子をどれだけ満足させているのかな?(挑発的に、そう語る) (2015/12/12 21:54:12) |
おしらせ | > | 水城●25さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:54:22) |
黒咲○23 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/12 21:54:40) |
水城●25 | > | 【今晩はー..(*´ω`)】 (2015/12/12 21:55:12) |
藍嶋 ● 23 | > | あ、りがとうございます…(可愛い、と言われれば素直に感謝の言葉述べ。此方を見る目線に違和感を感じたのか、不思議そうに首を傾げて。)ん、ふ…ぁ…(激しい口付けにおもわず腰が抜けてしまい、黒咲の身体に凭れ。) (2015/12/12 21:55:41) |
弥勒◯18 | > | (ばんはー) (2015/12/12 21:56:10) |
斉藤 裕貴●19 | > | あッ…ん、やめ…!!(首を振り、「違う」と否定する。しかし顔を真っ赤にしながら呟く彼の言葉に説得力があるのかは謎だ。半ば諦めた様にぎゅっと目を瞑って彼に体を預けた。)ここは、駄目…(とりあえず伝えたいことを言って触れない様に手を握る。) (2015/12/12 21:56:14) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【こんばんは】 (2015/12/12 21:56:19) |
藍嶋 ● 23 | > | 【今晩和ー。って、もうすぐ一度落ちないと(笑)】 (2015/12/12 21:56:24) |
黒咲○23 | > | 【ありゃまwどうしますかね、水城さんと入れ替わりな感じでいきますか】 (2015/12/12 21:57:15) |
水城●25 | > | 【ほぁ..?】 (2015/12/12 21:57:37) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【あらら…】 (2015/12/12 21:58:20) |
藍嶋 ● 23 | > | 【そうですね。じゃあ、もう落ちますね。タイミング良さげだったらまた入るかも、ですが…】 (2015/12/12 21:58:32) |
黒咲○23 | > | 【了解です。おつかれさまでしたー♪】 (2015/12/12 21:58:51) |
藍嶋 ● 23 | > | 【その時、迷惑だったらすいません…(ノД`)】 (2015/12/12 21:59:02) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが退室しました。 (2015/12/12 21:59:08) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【お疲れ様でした。自分はいつでも大丈夫です】 (2015/12/12 21:59:21) |
水城●25 | > | 【おつでしたぁっ】 (2015/12/12 21:59:21) |
黒咲○23 | > | あぁ・・・こんな時間か(そういうと、藍嶋に家へと帰るように命令し)ふむ・・・ならあいつを呼ぶか・・・(携帯を取り出し、上司である水城に直ぐに来るように命じる) (2015/12/12 21:59:54) |
弥勒◯18 | > | 満足…つっても、別に俺ら飼う飼われるじゃねーし、…なァ?(なんて斎藤に話しかけながら拒否されると素直に止めて、)ならどこなら…、ああ、みんなで一緒に入る?安いし。(と、ケタケタ笑いながら黒崎が出てきたラブホを指差して) (2015/12/12 22:00:13) |
水城●25 | > | 寒いのに..(ふるりと震えながら相手の元へ歩いていき、相手に近付けば、何..?と若干不機嫌そうに問いかけ (2015/12/12 22:01:43) |
黒咲○23 | > | (水城に抱き着き、いきなり尻を揉みしだき、熱い口づけをする)部長・・・いや、水城・・・これから4人でホテルに入らないか?(そう言いつつ、やさしく水城の目を見つめる) (2015/12/12 22:02:54) |
斉藤 裕貴●19 | > | (自分と彼が性的な関係、という誤解はまだ解けていないが、一応頷く。)あそこは…え、あのホテル、ラブホテル…?(声を若干小さめにして言えば「は、恥ずかしくない…こんな大人数」なんて言い返す。) (2015/12/12 22:04:47) |
弥勒◯18 | > | みんなでやれば怖くない、ってな?(なんていいながら、半ば強引に先陣を切ってラブホに入り、裕貴の顔はつけてたマフラーをつけて、隠してやりながら部屋をとって鍵をもらって)こっちこっちー(と、あとの二人に声かけながら手招きして) (2015/12/12 22:07:16) |
水城●25 | > | んっ...よ、4人..?(熱い口付けに瞳を潤ませながらも優しく見詰められると断れずに渋々頷いて、良いよ..と (2015/12/12 22:07:51) |
黒咲○23 | > | ふむ・・・ついでだ(部屋に入るや否や、フロントに電話し暫く待つとプレイ用の道具一式を私に一人の従業員がやってくる)毎回すまんな、(そう会釈して、扉を閉め、皆の方に振り返り)ピアス開けたり、バイブで苛めたり、まぁ・・・好きにしろ(と道具一式をテーブルの上に置く) (2015/12/12 22:09:55) |
水城●25 | > | ..。(黒咲の後ろにちょこんとオマケのようにくっついていて。じい、と相手を見上げれば、内心既に帰りたいと言う心境で。はあ、と溜め息を深くつき。) (2015/12/12 22:12:16) |
斉藤 裕貴●19 | > | (流されるままにラブホに入り、弥勒のマフラーで顔を隠してもらうと少し俯く。そのまま弥勒に付いて行きながら部屋に入り)わ…な、なにこれ…(マフラーを外していると従業員が道具を持って入ってくる。ラブホってこんな所なのか。なんて広めの部屋のベッドに腰掛けた。)あ、そうだ。弥勒、マフラーありがとう(にこりと微笑めば意外と柔らかいベッドに横たわり) (2015/12/12 22:12:46) |
弥勒◯18 | > | あ、俺は俺のあるぞ、気聞かせてくれてあんがとな。(方にかけていたカバンを下ろすとがちゃり、なんて音がして。)黒咲さん…、イイのいっぱい持ってんだ。(なんていいつつ、その目線はおもちゃではなく水城の方に向いていて)え?なんて?惚れた、抱いてって?わぁーってる。(感者の言葉をそう茶化して受け取り、横たわった相手に覆いかぶさると外で止められたキスを再開し、唾液を流し込む濃厚キスをして) (2015/12/12 22:14:59) |
黒咲○23 | > | 部長、随分いやらしい目で見られてますね・・・やっぱりその泣き黒子・・・魅力的なんでしょうね(そう言いつつ水城を後ろから抱きしめ、耳元にキスをする)大丈夫ですよ、いつもと同じように。ここに流し込んであげますよ(お腹を優しく撫でてあげながら、目の前のベッドの上では弥勒と裕貴が乱れ合っている) (2015/12/12 22:19:11) |
斉藤 裕貴●19 | > | え、違…んっ!!(抵抗する暇もなく、自分はいつの間にか襲われていた。唇が重なっている事とこれがいわゆる「大人キス」なるものだという事に気付くには時間が少し掛かった。)ゃあ…ん、うぅ…(手で彼をどけようとするが力が弱く、少ししか動かない。「苦しい」なんて呟いてみた。) (2015/12/12 22:21:08) |
水城●25 | > | ふぇ...?な、なんのはなし..?んッ..くすぐったい...(後ろにから抱きしめられれば腕に手を伸ばし、耳に口付けられるとくすぐったかったらしく)んん..赤ちゃんが...(赤ちゃんがびっくりしちゃう、と言いながら微かにふくらみを帯びた腹部を撫でて。しかし目の前で乱れ始める年下の二人を見て興奮し) (2015/12/12 22:23:53) |
黒咲○23 | > | 部長・・・愛してますよ、今日も沢山このお腹の子に挨拶してあげましょうね(耳を甘噛みしつつ、お腹からゆっくりと下へ移動していく)・・・部長・・もしかして目の前で起きてる事見て興奮しちゃって立ってるんですか?(そう嘲笑しながら、服の上からそこを弄り、尚も耳をもてあそぶ) (2015/12/12 22:26:46) |
弥勒◯18 | > | お前、苦しいの好きだろ?(ニヤ、と相手の表情を見ればそう言ってキスを続行し、喉の入り口まで舌を這わせ、今度は逃れられないよう顔を手で押さえて。そしてあまりの片手で相手の服をみるみるうちにひん剥いて。) (2015/12/12 22:28:25) |
弥勒◯18 | > | (裕貴さ、スカトロとか殴るの平気?) (2015/12/12 22:30:54) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【あ、平気ですよ。】 (2015/12/12 22:31:05) |
斉藤 裕貴●19 | > | や、ぁん…(そろそろ呼吸困難になってくる頃。「ふ、ふっ…」なんて忙しそうに呼吸をして)待って…こ、こういう事やるときって、お風呂…入らなきゃ駄目じゃない、の…?(一瞬の隙。涙の溜まった瞳で彼の瞳を捉え、足を動かした。) (2015/12/12 22:33:14) |
弥勒◯18 | > | (おー、じゃーその辺交えたハードプレイな!黒咲サンとの打ち合わせぶっ壊して流れで俺とってなってわりーな!) (2015/12/12 22:33:19) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【大丈夫ですよ。前回と同じようにやってくれて大丈夫です。】 (2015/12/12 22:33:56) |
水城●25 | > | 僕も、愛してる...(耳に感じる刺激と相手の手にどき、としながらも年下の二人の行為を見て興奮してしまい。立ってるんですかと言われれば真っ赤になりながら自身を弄られるとびく、と反応して目を伏せ) (2015/12/12 22:34:52) |
弥勒◯18 | > | はぁ?お前オナるときわざわざ風呂はいんの?(にらむようなかおで見下ろして、口答えしたことにイラついて乳首つねりあげて。)それにさー…、匂い濃くて興奮すんだろ?(と相手の脇を舐めあげてから、逃げられないように馬乗りのままカバンを探って浣腸器を取り出すとアナルに当てて)なあほら、水城みてーにボテ腹にしてやるよ(といっきに浣腸液を注入して、相手が動揺する間にもう一本突き込んで注ぐとあっという間に腹が膨れるほどになって) (2015/12/12 22:38:19) |
黒咲○23 | > | 相変わらず、部長は会社での態度に似合わず・・・ここは小さいですね(そう嘲笑すると、片手でそこをいじりながら)手のひらでグリグリされると腰がびくついて、本当にいけない人ですね(もう片方の手で腰回りをいやらしく撫でまわし、反応を楽しむ) (2015/12/12 22:39:15) |
弥勒◯18 | > | (前ヤッたっけ。わり、おぼえてねー。ダブったらごめんな?) (2015/12/12 22:40:14) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【名前変わったので分からなかったですかね…まぁ、分かると思います】 (2015/12/12 22:41:16) |
弥勒◯18 | > | (なまえちげーならそりゃわかんねーわww) (2015/12/12 22:41:44) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【でしょうね(笑)】 (2015/12/12 22:41:59) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪ (2015/12/12 22:42:03) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【お帰りなさい】 (2015/12/12 22:42:16) |
黒咲○23 | > | 【あらおかえりー、早かったねぇー♪】 (2015/12/12 22:42:19) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ただいまです…!大丈夫ですかね…?】 (2015/12/12 22:42:34) |
黒咲○23 | > | 【大丈夫よー】 (2015/12/12 22:42:47) |
弥勒◯18 | > | (おかー、大丈夫だぞー、適当に混じってこーい) (2015/12/12 22:43:13) |
黒咲○23 | > | (ドアの外で聞き耳を立ててる人物に気付き)また・・・来たのか?藍嶋(薄笑いを浮かべながらドアを開け、彼を中に招き入れる)ちょうど始まったところだ、服を脱いで四つん這いになってろ・・・ (2015/12/12 22:43:37) |
藍嶋 ● 23 | > | 【どうしましょう…(笑)】 (2015/12/12 22:43:38) |
藍嶋 ● 23 | > | 【黒咲さんのロルに続けさせて頂きますねー】 (2015/12/12 22:44:29) |
黒咲○23 | > | 【このまま(用事を蹴ってまで調教されたかったのか)的な流れで踏まれるという、一連の流れで登場よろしくです】 (2015/12/12 22:44:40) |
藍嶋 ● 23 | > | ふ、ふぁい…(用事を済ませ、戻ってくればその顔は期待で蕩けている。部屋に入ればTシャツとスキニー、下着を脱いで尻を突き上げた四つん這い姿で4人を眺め。) (2015/12/12 22:46:47) |
黒咲○23 | > | (藍嶋の尻を素足で踏みつけ)良い子だ・・・そうだ、ちょうどよかった・・・部長が辛そうにしてるからな、年上の彼を慰めてやれ・・・(水城のモノを指さしながら、フェラを命じ) (2015/12/12 22:48:07) |
斉藤 裕貴●19 | > | …お風呂で、するから…(恥ずかしそうに横を向き、シーツをぎゅっと握って)ひゃっ!!痛っ…うぁ、御免なさい…(体を走る痛みに顔を顰め、目から涙を零した。)くすぐったい、です…(攻められると自然に敬語になってしまう。彼が手にした浣腸器を怯えた目で見つめ、「やだ、やだ」と首を振る。)あぐ…冷たいっ…!!(冷たい液に腰を跳ねさせ、段々と膨れる腹に拒否反応を示す。) (2015/12/12 22:48:14) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【河合って言ったら…わかりますか?】 (2015/12/12 22:49:25) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、にゃ…!!(足で踏みつけられれば気持ち良さそうな声を漏らし。相手の言葉にコクリ、と頷き、水城の傍に移動すればまた四つん這い姿になって自身をしゃぶりだし。) (2015/12/12 22:50:34) |
弥勒◯18 | > | じっとしてろよ、暴れんな。漏れんぞ?(こちらは悠長に浣腸器をかるくふいてからカバンに戻して、そしてまたカバンからピアッサーを取り出してきて)どこがいい?ここにすっかー…ココでもいーなー…?(耳、鎖骨、乳首、ちんぽ、とニードルでつついていって、あいての腹のことはまるで考えていなくてゆっくりと吟味して) (2015/12/12 22:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城●25さんが自動退室しました。 (2015/12/12 22:54:59) |
黒咲○23 | > | 【ありゃま】 (2015/12/12 22:55:09) |
藍嶋 ● 23 | > | 【わ…お疲れ様です】 (2015/12/12 22:55:13) |
弥勒◯18 | > | (おー、浩だっけか!ソファに連れ込んだら意識失ってーみたいなんで終わったんだったか?違ったらわりぃ。) (2015/12/12 22:55:38) |
弥勒◯18 | > | (おっつー) (2015/12/12 22:55:47) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/12 22:56:04) |
黒咲○23 | > | (目の前の二人がピアッサー取り出すの見て)・・・なぁ、藍嶋。お前も乳首に入れてみるか?もう普通のセックス出来ないように、所有の証として(藍嶋の頭をなでながら、目を見つめ聴く) (2015/12/12 22:57:11) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【そうです、アイツです(笑)そこで終わりましたね。】 (2015/12/12 22:58:08) |
藍嶋 ● 23 | > | んぇ…?(そう言えばちらりと目の前の2人を見て。ごくり、と喉を鳴らしながら唾を飲み込めば、黒咲を見上げ。)…所有の…証……(そう復唱すれば、「俺を、黒咲様のモノにして下さい…」なんて。) (2015/12/12 23:00:24) |
黒咲○23 | > | (何も言わず四つん這いの藍嶋の頭を撫で、微笑みながら)そうだな・・・取りあえず、ここだな。(そういいながら、ピアスをする場所を教えるように、コリコリになった乳首を弄ぶ)痛かったら俺にしがみ付け(そして、また頬を撫でてやる) (2015/12/12 23:03:11) |
弥勒◯18 | > | (覚えてる覚えてる、でも具体的に何したか忘れてるわ、今日被ったらわりー) (2015/12/12 23:05:00) |
藍嶋 ● 23 | > | ん、ぁ…ぅ…(コリコリと堅くなった胸の突起を弄られれば一々甘い吐息を漏らしてしまい、それだけで絶頂を迎えようと。)大丈夫、です…痛いのす、きだから…(そう言えばふにゃりと笑い掛け。) (2015/12/12 23:05:43) |
斉藤 裕貴●19 | > | ( (2015/12/12 23:07:10) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【PCバグったので再起動してました、遅れます】 (2015/12/12 23:07:32) |
弥勒◯18 | > | (おー) (2015/12/12 23:07:46) |
黒咲○23 | > | ほう・・・痛いのが大丈夫なら、こうしてやるか(藍嶋を正座で座らせ、硬くなった乳首に噛みつき、上目使いで藍嶋の方を見て)どうだ?メスイキするか? (2015/12/12 23:08:01) |
黒咲○23 | > | 【ありゃま、いってらっしゃーい】 (2015/12/12 23:08:15) |
藍嶋 ● 23 | > | い、ひぁ!!あ、取、取れちゃ!(いきなり噛み付かれればびくりと震え。メスイキしてしまう。胸の突起は、驚く程にぷっくら腫れ上がっていて。) (2015/12/12 23:10:30) |
黒咲○23 | > | 【弥勒さん、どうされますー?】 (2015/12/12 23:11:11) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【あ、いや書くのが遅れるだけですよ!!大丈夫です!!】 (2015/12/12 23:11:32) |
弥勒◯18 | > | (んー、4pてかふつーに別でシてるみてーになってっし、普通に待つかな) (2015/12/12 23:11:56) |
黒咲○23 | > | 【お、なるほどw了解です】 (2015/12/12 23:12:20) |
弥勒◯18 | > | (おー、待ってる待ってる) (2015/12/12 23:12:32) |
斉藤 裕貴●19 | > | お腹苦しいよぉ…弥勒、助けて…(苦しそうに息をしながら言う。既に穴はヒクヒクと液を漏らしていて)や…っ!!(ぎゅるぎゅると音を鳴らす腹を気に掛けるでもなく、針の様な物で突かれる。突かれる度に体は反応し、「ぁん…」と甘い声を漏らした。) (2015/12/12 23:13:15) |
黒咲○23 | > | じゃあ、藍嶋・・・いくぞ?・・・(ピアッサーを乳首に当て、目を見つめ)痛かったら抱き着いて、背中引っ掻いても良いからな(不安が見え隠れする藍嶋を察し、やさしくそう問いかける) (2015/12/12 23:13:32) |
黒咲○23 | > | 【途中で交差させてもいいんですけどねー、タイミングがねw】 (2015/12/12 23:13:40) |
斉藤 裕貴●19 | > | 【そうですね、相手様が良ければキリのいいところで交換、とかも4人でしか出来ない事ですからしてみたいですね(チラッ)】 (2015/12/12 23:14:43) |
藍嶋 ● 23 | > | は、い…(覚悟したように頷けばぎゅっと目を瞑り、その瞬間を待つ。) (2015/12/12 23:14:48) |
藍嶋 ● 23 | > | 【…俺は交換も4Pも大歓迎です()】 (2015/12/12 23:15:35) |
黒咲○23 | > | 【自分もどちらでもー】 (2015/12/12 23:16:00) |
黒咲○23 | > | ・・・(バチンッ!という音と共に藍嶋の乳首にピアスが入る) (2015/12/12 23:16:36) |
藍嶋 ● 23 | > | っ、あ…!!(痛みと共に、征服感と快感が襲い、おもわず白濁を吐き出してイってしまう。) (2015/12/12 23:19:00) |
弥勒◯18 | > | へぇ…?(甘い声を聞くとニヤ、と笑い、これれならイケるだろ、と、ニードルをフックタイプに持ち帰ると、ちんぽの尿道にニードルを突き入れ、ぐりぃ、と鬼頭の中をえぐるようにニードルが回って、普通なら一瞬で抜いてピアスに帰るところを、ニードルを刺したまま、ニードルをわずかに揺らしたりと刺激を与えて。腹のことはもう忘れたようにしながら焦らしに焦らして) (2015/12/12 23:19:13) |
弥勒◯18 | > | (おー、俺も流れでなんか適当に合わせるぞー) (2015/12/12 23:19:48) |
黒咲○23 | > | ははっw痛みでイったのか、淫乱!(そう吐き捨てながら、乳首から血が出てるのを見て舐めとる)舐められるのも気持ちいいんだろ? (2015/12/12 23:21:00) |
黒咲○23 | > | 【自分もちょいと返信遅れそうです(´・ω・`)】 (2015/12/12 23:21:17) |
藍嶋 ● 23 | > | ひ、ごめんなさッッ…(吐き捨てられる言葉に興奮しつつも謝罪の言葉を述べ。舐められると、快感に加え、染みるような痛みも自分を襲う。身体を震わしながらも否定しようと首を横に振り。) (2015/12/12 23:24:09) |
藍嶋 ● 23 | > | 【了解です(´・ω・`)(真似←)】 (2015/12/12 23:24:37) |
黒咲○23 | > | 【しょぼーん以外出る顔文字がよく分からないだけw(`・ω・)♪】 (2015/12/12 23:25:11) |
弥勒◯18 | > | (おー) (2015/12/12 23:25:13) |
藍嶋 ● 23 | > | 【そうですか(笑)】 (2015/12/12 23:25:39) |
黒咲○23 | > | (藍嶋のお腹を撫でながら)本当は・・・ここにもタトゥー入れて、雌犬の証をつけたいんだが・・・今はこれでいいだろう(マジックをバッグから取り出し、藍嶋のお腹にハートマークを描き、イニシャルのKをその中央に書き)これで、専用の雌犬だな・・・(と藍嶋の頭をなでる) (2015/12/12 23:26:39) |
藍嶋 ● 23 | > | はひ…俺はぁ、黒咲様専用の淫乱変態雄犬になりまひた…(そう言えば大切そうに腹のイニシャルを撫で、頭を撫でる相手を優しい笑みを浮かべながら見詰め。) (2015/12/12 23:29:23) |
斉藤 裕貴●19 | > | ぁ、あああああ!!…(絶叫するほどの激痛を浴びた尿道からはチョロチョロと尿が垂れ流され)痛い、です…あ、あぁ…!!(血が流れると同時に穴も緩み、液と便が少しだけ溢れ出る。)ん、ひッ…(鼻水を啜りながら再び穴をきつく締め、「早く、取ってぇ…」と彼に言った。) (2015/12/12 23:30:03) |
黒咲○23 | > | (藍嶋をベッドに仰向きに寝かせると、裕貴たちを横目にお構いなしに藍嶋との甘い交尾を楽しもうと、そのイニシャルがある場所にキスをする)俺の子を孕んでくれよ・・・藍嶋・・・(何度も何度もイニシャルとハートにキスを施し、専用の雌犬であることをしみこませていく) (2015/12/12 23:32:09) |
2015年12月12日 11時15分 ~ 2015年12月12日 23時32分 の過去ログ
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