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「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ

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2015年12月12日 23時35分 ～ 2015年12月13日 21時14分 の過去ログ
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藍嶋 ● 23> 赤ちゃん、産んで……黒咲さんとおんなじようなご主人様に育て、て…いっぱい犯して貰って…（なんて１人楽しそうに呟けば、イニシャルに何度も落ちるキス。無意識に腰がゆらゆらと揺れ始めて。）   (2015/12/12 23:35:16)
弥勒◯18> …漏らしてんなよ…（低く唸るように呟いて、舌打ちすれば腹を押し込んで残りの液も便もガスも残らず噴出させて。）お前が漏らすからはやくできねーんだろ。（二ードルを刺したまま尿を拭き取り、消毒液を垂らす。わざとしみる消毒液を選んでかけて、乾かないままニードル抜くと穴にまで消毒液が染み渡って。それから穴よりも大きいリングピアスをぐりぐり穴にねじ込んで取り付けて）   (2015/12/12 23:35:36)
弥勒◯18> （プレイが対照的すぎて笑っちまったわ。裕貴大丈夫か？）   (2015/12/12 23:37:42)
黒咲○23> へえ・・・子供にも犯されたいんだな、ビッチ犬ｗ（なおもキスを止めずに）そんなに腰がくがく動かして、雌のスイッチ押さえつけて欲しいのか？（指をペロリと舐め、ゆっくりと藍嶋の中へと入れて行き、腹部にキスをしながら指先で前立腺を押さえつける）   (2015/12/12 23:38:27)
黒咲○23> 【ねっｗ日や流れによって変えてるけど、ほぼ同じ路線だとアレかな、と思ってｗ】   (2015/12/12 23:38:48)
藍嶋 ● 23> 子供にもｯ、黒咲様にも、いっぱい犯して欲しい…変態雄犬なんです…（そう言えばふにゃりと微笑んで。）ひ、ｯｯ…あ、あ…!!押さえひゃたりゃ!（呂律も怪しくなりだし。押さえ続けられればメスイキ。）   (2015/12/12 23:42:05)
藍嶋 ● 23> 【あ、俺は何でも大丈夫ですよー？黒咲さんにお任せします(笑)】   (2015/12/12 23:42:40)
弥勒◯18> （へー、黒咲はいつもどんなプレイしてんの？）   (2015/12/12 23:42:44)
黒咲○23> 【基本的には主従プレイがメインで、やっぱり日によって鞭だったり、縄だったり（リアルでも】   (2015/12/12 23:43:36)
斉藤 裕貴●19> ひゃ、ごめんなさい…（足をパタパタと動かして何度も「ごめんなさい」と呟く。）やめ、ぁ、あああああ…!!（派手な音を立てて出る便と液が自分のマゾ心を擽る。グチュ、グチュと気持ちの悪い音が部屋に響き）うぐ、ぁ…や、弥勒、助けて…!!（手を伸ばして彼の腕に掴まる。痛みが段々と染み込み、吐き気が自分を襲う。）う、おぇ…（穴に捻じ込まれる頃には涙を流しながら唾液を垂れ流して「ごめんなさい」と連呼するだけになっていた。）【ロル遅くて申し訳ないです…】   (2015/12/12 23:43:36)
黒咲○23> 本当にド変態の雌犬だな・・藍嶋・・・（更にメスイキさせるように前立腺を押しながら、ゆっくりと自分の口をお腹から藍嶋の男性器へと近づけ）一度ご主人様に舐められてみるか？この粗チン（そう言いながら、先端に軽いキスを施し）   (2015/12/12 23:44:53)
弥勒◯18> はァ？助けてってなんだよ、ピアス開けられて嬉しいんだろ？（腸内ですっかり混ざり切ってドロドロになった液と、固形を留める便を指に救うと舐めとって）はっ…くっせ。謝るんなら俺をいかせろよ。（ゴムつけっぱのちんぽ出して、そこにさらにすくいとった便を乗せて、膝立ちのままで相手が起き上がって四つん這いにならないとくわえれない高さで。）   (2015/12/12 23:47:54)
弥勒◯18> （おー、気にすんなー、待つのよりお前みたいなやつ他に探す方が苦労するしよー）   (2015/12/12 23:48:38)
藍嶋 ● 23> ド変態雄犬の藍嶋です…ごめんな、さい、（自分から自己紹介をすれば、押し付けられる前立腺。背筋を伸ばし、絶頂を我慢しようとするもメスイキは止まらず。潮を噴いてしまいそうに。）はい…俺のお粗末なちんぽを、黒咲様のお口に入れさせて下さい…（そう言えば腰を突き出し。）   (2015/12/12 23:50:13)
黒咲○23> お前は雄として失格だな・・・メスだ。雄を誘う万年発情期の雌。（潮を噴いてしまいそうなちんぽを手で握りしめ）誰が出していいっつった？（と藍嶋をにらみつけてから、舌先だけで鬼頭を舐め上げ、上目遣いで藍嶋を見つめ）どうら？ごひゅじんさまに舐められて感ひるのは？・・（僅かににやけながら、藍嶋の反応を楽しむ）   (2015/12/12 23:53:13)
藍嶋 ● 23> ごめんなさｯｯ…俺は、いつもよがり狂っちゃう、万年発情期の、雄犬大好きな雌です…。（瞳に涙を浮かべながら言い直せば、握り締められる自身の感覚にびくりと震え。「ごめんなさい…ごめんなさい…」と謝り。）っ…あ、ひｯｯ…きもち、気持ちぃですっ…（にやける相手に素直に答えればゆらゆらと腰が揺れてしまう。無意識に尻孔にも手が伸びて。）   (2015/12/12 23:58:00)
斉藤 裕貴●19> （図星だ、と言うように目を伏せれば小さく、分るか如何かギリギリな位小さく頷く。）は、はい…わかりました…ッ（彼のゴムの付いた肉棒を見つめ、震える足を動かして咥えようと立ち上がった。）あ、あー…（唾液の溜まった口を開ける。フェラなんてものはされたことはあるがしたことは無く、やり方が分からずにとりあえず口を開けた。）   (2015/12/12 23:58:34)
黒咲○23> そうそう、ちゃんと雌犬らしくメスイキするんだぞ（藍嶋のモノを口から離し）あっ！こらっ！なに勝手に雌穴弄ろうとしてるんだ、このド淫乱（お仕置きだと言わんばかりに太ももを思いっきり噛み）   (2015/12/13 00:00:37)
藍嶋 ● 23> はいｯｯ…分かりまひた…（太腿を思い切り噛まれれば痛みが自分を襲い。目を細めれば小さく吐息を漏らし。）   (2015/12/13 00:02:33)
黒咲○23> 安心しろ藍嶋・・・そんなに欲しいんなら、オネダリしたらくれてやる（指を二本ゆっくりと穴に入れて行き、前立腺を見つけるとそこを重点的にコリコリと苛め）これから孕む所も、押さえつけておいてやるからな。逃げないように（イニシャルの入った所を片手で押さえつけ、メスイキしても身体が動けないように固定してやる）   (2015/12/13 00:03:55)
弥勒◯18> されたことぐらいあんだろ、わかんねーのかよ。（はぁ、とため息をついて耳を両手で掴み、奥まで咥えこませて。）自分の出したもん、ちゃんと味わえよ。（と口の端に垂れた便や液を指で口の中に押し込んで）イかせられたら、イかせてやるぞ？（と甘い言葉をささやき、首根っこを掴むと一瞬だけオナホのようにがぼがぼと犯し、そのあとは自由にしゃぶらせて）   (2015/12/13 00:04:02)
藍嶋 ● 23> お強請り…（そう呟けば自分が強請る前に二本の指が孔に入り前立腺を責めだし。）っ…あ、俺のぉ…ﾋｯ、あ…ふ…汚にゃい雌戌まんこに黒咲様の、ひぁ、!おっきいおちんちんをぶっこんでくだひゃ…（出来る限りのおねだりをすれば押さえられ。孕める、と嬉しそうに腰を動かし。）   (2015/12/13 00:09:18)
黒咲○23> いいぞ、じゃあ獣みたいに犯してやる（そういうと、藍嶋の両腕を頭の上で押さえつけ、藍嶋に覆いかぶさり、藍嶋のあそこに自身を当てる）ほら、腰振ってねだってみろ。数日前まで何も知らない子がどうなったか言ってみろ（腕を抑える力を更に強め）   (2015/12/13 00:12:34)
弥勒◯18> （裕貴、強退にはならねーように気ぃつけろよ）   (2015/12/13 00:17:04)
藍嶋 ● 23> ありがと、ございま、すｯｯ…（感謝を述べれば相手の自身が尻孔に触れる。それでも入っては無い為もどかしく。相手から言われた通りに大きく腰を動かし。）早く、俺を孕ませてっ、きゅだしゃい…!!前まで何にも知らにゃきゃったのにｯ、こんなちんぽ中毒になっちゃ、いまひたぁ…!!（蕩けた表情で強請り続け。）   (2015/12/13 00:17:10)
斉藤 裕貴●19> 【ハッ!!夢中で書いていたので気付かなかった…】   (2015/12/13 00:17:36)
斉藤 裕貴●19> あ、ごめ…ぐぁ…（吐き気が再び自分を襲い、それを我慢しながら咥え続ける。奥まで突かれて涙目になるが、そこは気合。）う、ぉえ…（舌を出して吐き気を抑える。すると自分の便が口の中に入り、勢いで飲み込んでしまう。それに気が付くと真っ青になり）ス、ストップストップ…!!（しかし彼の言葉に気が揺らぎ、喉まで来ていた嘔吐物を飲み込んだ。）うが…!!あ、あうぁあ…うぅ…!!（何かを伝えようとした様だが上手く言えず、涙だけがぽろぽろと流れていた。）   (2015/12/13 00:18:04)
黒咲○23> まさか何も知らずにキメセクレイプされた雄がこんな良い雌犬になるなんてな（頭を優しく撫で）ほら、ご褒美だ！（始めてレイプした時よりも深く挿入し、雄を確かめさせるようにグリグリと前立腺を苛める）   (2015/12/13 00:20:23)
藍嶋 ● 23> は、ひ…ぃ、あり、がとうござ、います…（奥深くに入ればそれだけでメスイキ。それからも相手が一カ所を苛めたり少しでも動けばメスイキが止まらない。）   (2015/12/13 00:22:52)
弥勒◯18> …お前の喉締まりいいな。（嗚咽で喉が締まり、ゴム越しに嘔吐物が先に当たる感覚もして。どんな反応をされてもちんぽは引き抜かないままで、嘔吐物の感触のあとは涙を流すだけで締める気配も奉仕する気配も無い口に、無慈悲にも再び便を押し込んで）ほら、早くイかせろよ。（と泣くのも気にせずに、むしろ興奮してちんぽをでかくしては背中に平手打ちして）   (2015/12/13 00:24:57)
黒咲○23> （ゆっくりと前立腺を自らの物で押さえつけ。全く動かずメスに雄の味を教え込むように）藍嶋・・・舌出して口を開けろ・・・唾液飲ませてやる（そういうと口の中で唾液を溜め始め）   (2015/12/13 00:28:33)
藍嶋 ● 23> （一カ所を押さえ付けられるだけでは満足出来ないような身体へとなってしまい。自分から腰を激しく動かし。）ふ、ぁい…ｯｯ…!!（そう返事をすれば素直に口を大きく広げて唾液を待ち。）   (2015/12/13 00:31:18)
斉藤 裕貴●19> はいぃ…!!（唾液を溜めて口を上下に動かす。そして唾液でぐちょぐちょになったゴムに手を添え、それも同時に動かす。）う、ぉえ…んぐ…（嗚咽物を何度も飲み込みながらなるべく歯が立たない様に慎重に動かし）   (2015/12/13 00:31:42)
黒咲○23> こら！動くな！（そういうと、お腹を思いっきり押さえつけ、唾液を口の中に垂らす）飲み込んだらイけよ？・・・（藍嶋の目を見つめながら）ほら・・・飲め   (2015/12/13 00:35:00)
弥勒◯18> クソ漏らしたんだ、ゲロぐらい気にすんなよ？（必死になるような相手に興奮してゴムの先端にカウパーが溜まってきて。でも刺激が足りずに、また耳を掴むとハンドルのように前後に振りながら左右にも捻りを加えながら乱暴にオナホ扱いして）おら、ゲロ吐け！（と腹をぐりぐり足で押さえつけながらのどちんこにちんぽあてまくって嘔吐させようとして）   (2015/12/13 00:36:30)
藍嶋 ● 23> だって、俺…もう限界っ、（腹を力いっぱい押さえられれば動きは止まるも、また無意識かゆらゆらと揺れてしまう。）は、い…（自分の口内に垂れ落ちてきたものは相手に臭いで。イくものか、と思ってたものの空ｲｷしてしまう。）   (2015/12/13 00:38:19)
黒咲○23> ほら・・・お前の身体はもう好きな時にイけるはずだぞ・・・（指パッチンをするように構え）３・・・２・・・・１・・イケ（といいながら指をパッチンとならすと、藍嶋の中がビクビクとひくつく）   (2015/12/13 00:41:30)
藍嶋 ● 23> ひ、ぁ!?なに、これｯｯ…イくの止まんないｯｯ…!!（指が大きな音を鳴らせば連続でイきだし。唾液を垂らし、自分が出した白濁で身体がベトベトに。）   (2015/12/13 00:44:05)
藍嶋 ● 23> 【そろそろ眠気が…】   (2015/12/13 00:45:32)
斉藤 裕貴●19> う、ぷ…（彼の言葉に少しだけ揺らぎ、嘔吐物は口内まで侵略してきた。ずれる眼鏡を直す暇もなく口内の物を彼のソレにぶちまけた。）おぇ、あ、弥勒…ごめんなさ…ぐ…（数回嘔吐してやっと無くなったようだ。謝りながら嘔吐する姿は我ながらとても滑稽。）   (2015/12/13 00:45:37)
黒咲○23> 【俺もちょっと忙しくなってきたし、今日はここまでにしますか？・・・】   (2015/12/13 00:46:24)
藍嶋 ● 23> 【そうですね。また今度お相手宜しくお願いします(笑)】   (2015/12/13 00:47:24)
藍嶋 ● 23> 【お先に失礼します。ありがとうございました。】   (2015/12/13 00:49:03)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが退室しました。  (2015/12/13 00:49:05)
斉藤 裕貴●19> 【お疲れ様でした】   (2015/12/13 00:49:20)
黒咲○23> 【お疲れさまでした。藍嶋さん、とっても楽しかったです！御相手またよろしくお願いします！】   (2015/12/13 00:49:38)
弥勒◯18> 俺が吐けって言ったろ…？なんで謝ってんだよ。（めがねをずらしたまま、ちんぽをくわえ込み嘔吐する様は無様で、興奮を煽り。ツン、とした酸性の香りと嘔吐にまみれる感覚に射精して、ゴムの先端を膨らませて。だがそのままちんぽを抜くことはなく、冒頭の言葉とともにビンタをかますと）綺麗にしろよ。（と、相手の口で拭うようにピストンしてから引き抜けばゴムをとって生ちんぽを晒して）   (2015/12/13 00:49:42)
黒咲○23> 【では私も・・・お疲れさまでした】   (2015/12/13 00:49:50)
おしらせ> 黒咲○23さんが退室しました。  (2015/12/13 00:49:53)
弥勒◯18> （んおー、二人ともかー。スワッピングできなかったなー）   (2015/12/13 00:50:00)
斉藤 裕貴●19> 【お疲れ様でした…一気に寂しくなりましたね】   (2015/12/13 00:52:56)
弥勒◯18> （だなー。裕貴は大丈夫か？）   (2015/12/13 00:53:32)
斉藤 裕貴●19> だって…汚いし…（ずれた眼鏡を直しながら言い返すと自分にビンタが命中する。痛みで俯き、酸っぱい匂いの籠った部屋で一人悲しくなり）ふ、ふぁい…（口の中に広がる酸っぱい味。お世辞でも「美味しい」なんて言えない。それに嘔吐物は大体が胃液だ。）ぁ、ち、頂戴…じゃなくて、下さい、お、おちんちん…   (2015/12/13 00:58:01)
斉藤 裕貴●19> 【まだ大丈夫…だと思います。】   (2015/12/13 00:58:14)
弥勒◯18> …裕貴、処女だっけ？（相手のおねだりも無視して、鞄から特殊な形の注射器を取り出すと先ほどのゴムから自分の精子を吸い出して注射器を満タンにして）きたなくねーよ（とイラつきながら言えば相手とキスして、相手の唾液吸い出して自分の唾液と混ぜ合わせてまた相手に唾液返して。）   (2015/12/13 01:03:08)
弥勒◯18> （ー、無理はすんなよー）   (2015/12/13 01:03:21)
斉藤 裕貴●19> う、うん…（というか、男とまともにヤった事なんて一度も無い。―玩具で弄ばれた事と誰かも知らない男にレイプされた事を除けば。）ありがとう…（キスに応え、目を瞑って唇を重ねる。唾液を送り合い、受け取り合い。それが終わり唇が離されると唾液は糸を引いた。）   (2015/12/13 01:07:54)
斉藤 裕貴●19> 【分かった。眠たくなったら言うね】   (2015/12/13 01:08:11)
弥勒◯18> じゃー、処女のまま孕めよ…（キスが終わると、またニタリと笑って特殊な注射器をアナルに慣らしもせずいれこみ、特殊な形が丁度子宮口に先端をめり込ませて）なー？孕みたいよなー？（と軽く聞くような声に言葉だが、顔は相手を捉えて離さない、主人の顔をしていて）   (2015/12/13 01:10:26)
弥勒◯18> （おー）   (2015/12/13 01:10:33)
斉藤 裕貴●19> 【やばい、眠気が…】   (2015/12/13 01:14:06)
弥勒◯18> （ねっか？）   (2015/12/13 01:15:45)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤 裕貴●19さんが自動退室しました。  (2015/12/13 01:34:10)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、弥勒◯18さんが自動退室しました。  (2015/12/13 01:36:02)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪  (2015/12/13 05:50:53)
藍嶋 ● 23> 【朝からお邪魔します。俺の事を孕んじゃう位苛めてくれるタチさんいらっしゃいますか？此方NGは無いです。ハードプレイ希望かな。】   (2015/12/13 05:52:48)
おしらせ> 真人●16さんが入室しました♪  (2015/12/13 06:11:42)
藍嶋 ● 23> 【わ、おはようございますー】   (2015/12/13 06:12:01)
真人●16> 【おはようございまーす、待機させてください】   (2015/12/13 06:12:15)
藍嶋 ● 23> 【はーい、了解です(*´▽｀*)】   (2015/12/13 06:12:34)
藍嶋 ● 23> 【ROMさんどうぞ…？】   (2015/12/13 06:12:55)
おしらせ> 黒咲○23さんが入室しました♪  (2015/12/13 06:18:30)
黒咲○23> 【攻め要る感じですかー、おはようございまーす】   (2015/12/13 06:18:44)
真人●16> 【おはようございますー】   (2015/12/13 06:20:40)
藍嶋 ● 23> 【おはようございます。】   (2015/12/13 06:20:55)
黒咲○23> 【これ私でいいのかな。流石に連日私だと飽きません？ｗ】   (2015/12/13 06:21:04)
真人●16> 【ボクは飽きないですよ先生ー♪】   (2015/12/13 06:21:50)
藍嶋 ● 23> 【いや、入室してくれるだけでありがたいですし、黒咲さんのロル好きなんで全然大丈夫ですよ(笑)】   (2015/12/13 06:21:59)
黒咲○23> 【もー！二人とも可愛い！(๑´・ㅂ・`๑)】   (2015/12/13 06:22:16)
真人●16> 【藍嶋さん可愛いっすねー...w】   (2015/12/13 06:23:08)
黒咲○23> 【前みたいに先生でいいか、もしくは別のロルにします？私は何でも構いませんよー】   (2015/12/13 06:23:09)
藍嶋 ● 23> 【わー、誉められたー(笑) でも黒咲さんの方が可愛いですよ(*´▽｀*)】   (2015/12/13 06:23:19)
藍嶋 ● 23> 【俺はみんなに合わせますので。】   (2015/12/13 06:23:49)
真人●16> 【黒咲さんの気分でどーぞ】   (2015/12/13 06:25:35)
黒咲○23> 【それじゃあ、取りあえず私が先生のままで真人さんの家に居て。藍嶋さんを家に呼ぶって事にしましょうかね】   (2015/12/13 06:25:52)
藍嶋 ● 23> 【了解ですー】   (2015/12/13 06:26:13)
真人●16> 【はーい】   (2015/12/13 06:27:25)
黒咲○23> 真人・・・取りあえず今日の授業は・・・（少しむらむらした気分だったので、フと「真人が藍嶋を犯してみたらどうなるだろうか」と考え始める）そうだな・・・性教育にするか、取りあえず良い先生を呼んでやる（携帯を取り出し、藍嶋を家に呼ぶ）   (2015/12/13 06:28:02)
真人●16> 先生のおちんぽじゃないんですか...？(少し残念そうに、でも嬉しそうに尋ねる   (2015/12/13 06:29:06)
黒咲○23> まぁ、男だったら一度位使ってみた方が良いだろ？これを（真人の股間を素足で踏み、藍嶋の到着を待つ）   (2015/12/13 06:30:24)
藍嶋 ● 23> （家で１人、自慰行為をしていれば携帯にご主人からの着信。慌てて行為を止め、衣服を着て言われた場所に向かい。）   (2015/12/13 06:30:24)
黒咲○23> （ドアを開け）おぉ、藍嶋、来たか・・・（そういうと、部屋に招き入れるがある事に気付く）藍嶋・・・お前、一人でやってたろ？（そう言いながら、右手でお尻を掴み、穴を服の上から弄る）   (2015/12/13 06:33:10)
真人●16> んっ...../(踏まれればびく、と震え)あ、藍嶋先生...？あ、(藍嶋さんの顔を見れば昨日のことを思いだし、ハッとする)   (2015/12/13 06:34:13)
藍嶋 ● 23> …こんにちは、黒咲様…（ふにゃりとした笑みを浮かべれば「お邪魔します…」と言って中へ。）ｯｯ…!?そんな事…な、いです…（言い当てられればびくりと震え。それでも違う、と頭を横にふるふると。）真人、くん…？（もう１人の男を見つければ何故居るのか、と軽く首を傾げて。）   (2015/12/13 06:37:17)
真人●16> え、と....(藍嶋さんに名前を呼ばれるとなんだか気まずくて目を逸らし)   (2015/12/13 06:39:11)
黒咲○23> 真人・・・今日、こいつを犯せ（藍嶋の穴をいじりながら）一度お前もその前に付いたものを使ってみたいだろう？   (2015/12/13 06:39:21)
藍嶋 ● 23> ん、ふ、ぅ…真人、くんに…？（相手の言葉を聞けば首をさらに傾げて。穴に近付く手から逃げようと腰をくねらせたり。）   (2015/12/13 06:41:44)
真人●16> ん、はぁい....(にこ、と笑い頷きながら返事をして   (2015/12/13 06:42:32)
黒咲○23> 藍嶋・・・何を逃げようとしてるんだ？調教が足りなかったか？（ポケットから例の薬を取り出すと、アナルにあてがい）欲しいのか？・・・、と   (2015/12/13 06:42:43)
藍嶋 ● 23> ごめ、なさいｯｯ…!!（謝れば逃げようとするのを止め、再度腰をくねらせ、今度は黒咲の手にすりよるように。）欲し、欲しい…くだひゃ…（そう言えば自分から入れようと腰を大きくくねらせて。）   (2015/12/13 06:45:17)
黒咲○23> ははっｗまるで俺の腕を使って自分を慰めてるようじゃないか（そう言いながら、ゆっくりと薬をアナルに入れて行き）こいつが欲しかったんだろ？・・・今日は真人君に孕ませて貰えよ・・・雌犬   (2015/12/13 06:47:34)
真人●16> ......(本当は孕むくらいに犯してほしいけど、先生の言うことだから。と我慢して)   (2015/12/13 06:47:53)
藍嶋 ● 23> ん、ｯｯ…（孔に薬が入れば熱ですぐに溶けてしまう。もう効果が現れるよう。）真人、くん…此の、変態雄犬を孕ませて下さい…（そう言えば四つん這いになり尻孔が見えるように指で広げて。）   (2015/12/13 06:50:06)
黒咲○23> 真人・・・だそうだぞ？こいつのお願い聞いてやるか？（藍嶋の尻を踏みつけながら）お前たちがちゃんといい子に出来たら、あとで二人揃って俺のモノを舐めさせてやる   (2015/12/13 06:51:08)
真人●16> ん、いいよ....(微笑み、尻孔に唇を押し付けジュルルッと音をたてて吸ってみる   (2015/12/13 06:51:53)
藍嶋 ● 23> ひぁ…!!だ、めっ…汚、いよぉ…!!（吸われれば逃げようと腰を引いてしまう。）   (2015/12/13 06:53:04)
黒咲○23> ほら・・・藍嶋、四つん這いになって俺の方に来い（そういうと、椅子に踏ん反り、長い男根を出し。舐めろと言わんばかりに目配せする）   (2015/12/13 06:54:34)
真人●16> ん、はぁ.....汚くない、甘くて美味しいよ(口を離してはそう呟き微笑む   (2015/12/13 06:56:44)
藍嶋 ● 23> そ、んな…嘘だよ（真人の言葉を聞けば顔を朱に染めて首を横に振る。）は、い……（四つん這いのまま、黒咲の方に行く姿は本当の犬のよう。長く立派な自身を見つければ愛おしそうに見つめ、ペロペロ舐め。）   (2015/12/13 06:57:53)
真人●16> 嘘じゃないけどね...(藍嶋さんが先生の相手をしている間にローションを取り出して指を濡らす)   (2015/12/13 06:59:15)
黒咲○23> （藍嶋の頬に男根を叩き付けるようにぺチぺチと）これが欲しいんだろうが、今からお前を犯すのは年下の真人君だぞ・・・雄として屈辱的だな？ｗ（そう言いながら、真人の方を向いてにやりと）   (2015/12/13 07:00:45)
真人●16> ！(目が合えば微笑み   (2015/12/13 07:01:56)
黒咲○23> 真人・・・もし上手くやれたら、今晩沢山犯してやるからな（そう約束する）   (2015/12/13 07:02:24)
真人●16> 頑張ります、(にこ、と笑い藍嶋さんの孔に指を2本いれる   (2015/12/13 07:03:30)
藍嶋 ● 23> ふぁい…年下の真人くんに、いっぱい犯して貰って、きもひよくなりましゅ…年下から犯されて、屈辱で喜ぶ変態雄犬ですからｧ…（そう言えばまた相手の自身を舐めようと。）ひ、ｯｯ、指…指…!!入ったぁ…!!（無意識に腰をゆらゆらと揺らして。）   (2015/12/13 07:04:45)
真人●16> ふふ、指気持ちいいですか？(わざと指は動かさず   (2015/12/13 07:06:11)
黒咲○23> ほら、藍嶋・・・口がお留守だぞ！（藍嶋の頭を掴むと、思いっきり喉奥まで雄を差し込む）   (2015/12/13 07:07:10)
藍嶋 ● 23> 気持ちぃ、気持ちいいよぉ…（腰をゆらゆら動かし続け、刺激を与えようと。）は、はひｯｯ!!（いきなり喉奥迄入ってしまえば嘔吐感に襲われ。それでも美味しそうに舐め続け。）   (2015/12/13 07:08:59)
真人●16> 良かったぁ....(クスクス笑い、指を動かして前立腺を擦る   (2015/12/13 07:11:01)
藍嶋 ● 23> ひ、やぁ…!!其処、イっちゃ!イっちゃう…!!（少し擦られただけで尻を突き上げてメスイキしてしまい。）   (2015/12/13 07:12:15)
黒咲○23> ほら、真人・・・物欲しそうな顔をしてるだろ（藍嶋の頬を撫で）お前もメスイキしてる時、こんな顔をしてるんだぞ   (2015/12/13 07:12:33)
真人●16> 先生、恥ずかしいこと言わないでよ..../(頬を赤らめ、目を逸らしつつイッているのにも関わらずまだ前立腺を擦る   (2015/12/13 07:13:35)
藍嶋 ● 23> んｯｯ!!あ、真人くんｯ…!!も、う止めて、ひぁぁ…!!（一度イった事で更に敏感になり、何度も、何度もメスイキを繰り返す。）   (2015/12/13 07:15:25)
真人●16> もっとボクの指締め付けて、ボクの形覚えてよ...(何度をイき続ける相手にそう呟き腰に口付ける   (2015/12/13 07:16:37)
黒咲○23> 真人の雌顔も後で沢山拝ませてもらうからな？（頬を赤らめる真人を可愛く思いながら）真人のモノの方が藍嶋より大きいな、年上なのに・・・可哀想だな、藍嶋   (2015/12/13 07:17:15)
藍嶋 ● 23> は、い…!真人くんの形覚えまひゅ…!!（そう言えば我慢する事無くイき続け、ふるふると震える。）年下におちんぽ負けひゃった…!!（なんて嬉しそうに言えば腰を大きく振り、水音を響かせようと。）   (2015/12/13 07:19:22)
真人●16> ん、さてと....先生、だからそういうこと言わないでってば、(また恥ずかしそうにしながら指を抜き指に絡まった愛液を自分のモノにつけて濡らす   (2015/12/13 07:20:45)
黒咲○23> 真人・・・そろそろほぐれたか？（藍嶋の頭をなでると、そう問いかけ）   (2015/12/13 07:26:15)
真人●16> はい(頷き、   (2015/12/13 07:28:43)
藍嶋 ● 23> 【ROMさんどうぞー】   (2015/12/13 07:28:49)
黒咲○23> そうか・・・じゃぁ、こいつをメスイキさせてやれ（そう真人に命令し、藍嶋の頬を撫でる）   (2015/12/13 07:29:11)
おしらせ> 龍斗〇さんが入室しました♪  (2015/12/13 07:30:37)
黒咲○23> 【おはようございますー】   (2015/12/13 07:30:59)
おしらせ> 龍斗〇さんが退室しました。  (2015/12/13 07:31:12)
おしらせ> 龍斗〇20さんが入室しました♪  (2015/12/13 07:31:18)
藍嶋 ● 23> 【おはようございますー、】   (2015/12/13 07:31:23)
龍斗〇20> （おはようございます！）   (2015/12/13 07:31:25)
真人●16> 【おはようございます】   (2015/12/13 07:31:30)
真人●16> 【あ、8時に落ちます】   (2015/12/13 07:31:41)
黒咲○23> 【了解ですー、俺もその位に落ちようかな】   (2015/12/13 07:31:54)
真人●16> はい、先生。(頷き、藍嶋さんの孔にモノを宛がい昨日のように思いっきり奥まで挿入   (2015/12/13 07:32:18)
龍斗〇20> （藍嶋さん、相手お願いします）   (2015/12/13 07:32:49)
藍嶋 ● 23> ひぁぁぁ…!!イっちゃ、あ、ふ、ぅ…!（思い切り入れられれば、びくりと震えメスイキ。自分から腰を激しく振ったり。）   (2015/12/13 07:34:11)
藍嶋 ● 23> 【分かりました、入ってきて下さいー。】   (2015/12/13 07:34:35)
龍斗〇20> 俺はアナルに入れようかな。（と、言いつつ、藍嶋さんのアナルにローションをたっぷり注入し、そのままオチンチンを挿入し優しく掻き回す）   (2015/12/13 07:34:56)
藍嶋 ● 23> 【あ、俺も8時頃落ちますね】   (2015/12/13 07:35:13)
黒咲○23> じゃあ、真人はこっちおいで（手をクイクイっと動かし）   (2015/12/13 07:35:33)
真人●16> ん、はぁい(藍嶋さんからモノを抜いて先生の元へ   (2015/12/13 07:35:55)
黒咲○23> 真人、お座り（強めの口調で命令するが、その顔は落ち着いており、目の前の雌犬に絶対的な信頼を持っている）   (2015/12/13 07:36:30)
藍嶋 ● 23> ひぁぁ…!!おっきい…!!（新しい人物の自身が入ればあまりに大きいが為、びくびく震えながらメスイキを繰り返す。）、   (2015/12/13 07:37:26)
龍斗〇20> 藍嶋さん、きもちいいよ！！（ピストンはさらに激しくアナルを掻き回す）   (2015/12/13 07:38:22)
藍嶋 ● 23> 【っと、申し訳無い…。食事してきます。ありがとうございました。】   (2015/12/13 07:39:05)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが退室しました。  (2015/12/13 07:39:09)
黒咲○23> 【あらまｗ早かった。おつかれさまですー】   (2015/12/13 07:39:19)
真人●16> はい、(その場に座り   (2015/12/13 07:39:20)
龍斗〇20> （わかりました、行ってらっしゃい）   (2015/12/13 07:39:30)
真人●16> 【お疲れ様です】   (2015/12/13 07:39:32)
黒咲○23> （真人の頭を優しく撫で）ほら、四つん這いになって入れてみろ（と椅子にふんぞり返りながら命じる）   (2015/12/13 07:40:18)
龍斗〇20> （俺もご飯食べるから落ちます）   (2015/12/13 07:40:59)
おしらせ> 龍斗〇20さんが退室しました。  (2015/12/13 07:41:03)
黒咲○23> 【はーい、お疲れさまです】   (2015/12/13 07:41:19)
真人●16> はい、失礼します...(念願のモノを目の前にしてすぐ食らいつき孔を広げながらモノを孔でくわえる   (2015/12/13 07:43:46)
真人●16> 【お疲れ様】   (2015/12/13 07:43:49)
黒咲○23> いい具合だぞ・・・真人・・・初めてお前を犯したときよりも、気持ちいい（そういいながら、真人のお尻を叩き、雌であることを教える）   (2015/12/13 07:44:37)
真人●16> ひゃんっ、ボクも気持ちいいですぅ....(ゆっくりと腰を動かしながらそう告げて   (2015/12/13 07:45:18)
黒咲○23> 真人、こう優しくされるのも好きか？・・・（背中を指先でつーっ・・・となぞり、真人の反応を楽しむ）   (2015/12/13 07:46:38)
真人●16> んぁぁ、好き、好きでしゅ...(ゾクゾク、とする快感に背中を仰け反らせ   (2015/12/13 07:47:38)
黒咲○23> この・・・（真人の可愛さに溜まらなくなり、首筋にいきなり噛みつく）俺の雌になれて嬉しいか、真人   (2015/12/13 07:48:24)
真人●16> あぅっ、嬉しい！先生の雌になれて嬉しいでしゅっ.../(噛まれたせいで相手のモノを締め付けてしまう   (2015/12/13 07:49:32)
黒咲○23> 締め付けすぎだ・・・このビッチ犬ｗ（笑みを含みながら、真人の小さなお尻を叩き）ほら、もっと鳴け！   (2015/12/13 07:50:40)
真人●16> あう、だって嬉しいんだもんっあっあ...../(揺れる度に喘ぎ   (2015/12/13 07:51:53)
真人●16> 【すいません、早いけど落ちます。ありがとうございました！先生またね】   (2015/12/13 07:52:10)
おしらせ> 真人●16さんが退室しました。  (2015/12/13 07:52:11)
黒咲○23> 【そうでしたね、もうこんな時間ｗ私も落ちます！真人君、またよろしくね♪】   (2015/12/13 07:52:29)
黒咲○23> 【では、私もここら辺でおいとまさせて頂きます】   (2015/12/13 07:52:49)
おしらせ> 黒咲○23さんが退室しました。  (2015/12/13 07:52:52)
おしらせ> 迅●21さんが入室しました♪  (2015/12/13 08:14:15)
迅●21> 【少し待機してみますねー。構ってくれるタチさんお待ちしております。】   (2015/12/13 08:15:24)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、迅●21さんが自動退室しました。  (2015/12/13 08:55:49)
おしらせ> 瓜厨 修●21危さんが入室しました♪  (2015/12/13 11:37:45)
瓜厨 修●21危> …ぁあっ、らめっ♡…んんっふ、んぁあっああ♡（赤ちゃん抱きながら歩いてるとお乳張ってきて、赤ちゃんもお腹すいて泣いちゃって。シャッター下りてるところにしゃがんでお乳吸わしてあげる…。ただでさえ発情してるから切なくてつけてきたローターが３つ尻の中で震えてるのに乳首も気持ちよくて恥ずかしげもなく大声で喘いで痙攣して）   (2015/12/13 11:40:32)
瓜厨 修●21危> 【待機…してますっ///】   (2015/12/13 11:52:32)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、瓜厨 修●21危さんが自動退室しました。  (2015/12/13 12:12:42)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪  (2015/12/13 12:14:03)
藍嶋 ● 23> 【こんにちは。ハードプレイ希望かな…。此方NGは無いので何でもして下さい♡待機ですー】   (2015/12/13 12:15:12)
藍嶋 ● 23> 誰かぁ…（蕩けた表情で歩いているこの男。紺のロングコートに身を包み、夜中の路地裏を歩く。側から見ればただ歩いている男だが、ロングコートの下は何も着ておらず。尻孔にはローターを何個も入れて、胸の突起には小さな洗濯バサミを付けている。）   (2015/12/13 12:30:24)
おしらせ> 黒咲○23さんが入室しました♪  (2015/12/13 12:33:58)
黒咲○23> 【ど、どうもです】   (2015/12/13 12:34:22)
藍嶋 ● 23> 【こんにちはー(笑)また宜しくお願いします(*'▽'*)】   (2015/12/13 12:34:32)
黒咲○23> 【じゃあーいきますよー】   (2015/12/13 12:34:49)
藍嶋 ● 23> 【はーい】   (2015/12/13 12:35:04)
黒咲○23> (仕事終わりに歩いていると、この寒い中やけにぽかぽかと暖かそうな顔をした人物をみかける)あいつ・・・(誰かがわかると近づいていき)なにしてんだよ牝犬(そういうといきなり乳首についてた洗濯バサミを思いっきり引っ張ってとる)   (2015/12/13 12:37:09)
藍嶋 ● 23> ひぁぁ!?（勢い良く引っ張られれば、痛みと快感でおもわずその場に座り込んでしまう。だがその表情は嬉しそうに蕩けていて。）   (2015/12/13 12:39:01)
黒咲○23> これで感じてんのかよマゾ犬。ほら犬なら犬らしくご主人様に奉仕しろ(そういうとイキナリ大きくなった自身を取り出し、藍嶋の頭を掴み、一気に喉奥までつきたてる)オナホみたいに喉使ってやる   (2015/12/13 12:40:49)
藍嶋 ● 23> は…は、ひぃ……（相手の自身を舐めだそうとする前に、いきなり喉奥迄突っ込まれて。激しい嘔吐感に襲われながらも、一生懸命頭を振り。口端からは唾液が垂れ、快感による涙も溢れる。）   (2015/12/13 12:43:38)
黒咲○23> ・・・(鞄からこれまで見たこともないような大きさのディルドを取り出すと)ほら、マゾ犬。これに騎乗位してビッチダンス見せてみろ(そう言いながらディルドを地面に置き、カメラで藍嶋を撮影し始める)ほら、ネットに流してやるから、やれ   (2015/12/13 12:45:40)
藍嶋 ● 23> 分かり、まひたぁ…（そう言えば相手の自身から離れ、ディルドに跨がる。卑猥な水音を響かせながらどんどん入っていって。孔の中のローターも暴れだして可笑しくなりそうに。）   (2015/12/13 12:49:00)
藍嶋 ● 23> 　   (2015/12/13 12:53:56)
黒咲○23> 【すみません、ちょっと呼ばれてました】   (2015/12/13 12:58:14)
藍嶋 ● 23> 【大丈夫ですよー。ごゆっくりどうぞ(*´▽｀*)】   (2015/12/13 12:59:01)
黒咲○23> ほら、極太ディルド入ってるぞ藍嶋(黒咲のよりも一回り以上大きいそれをゆっくりと飲み込んでいくのを見て)ちっ・・・ちんたらすんなよ！(見かねて肩を掴み一気に押さえ付け、ディルドに座らせる)   (2015/12/13 12:59:57)
藍嶋 ● 23> ひぁぁぁぁ!!あ、はひｯｯ…皆ひゃんｯｯ、俺のぉビッチめしゅダンスをぉ…見てきゅりゃしゃい!（なんてカメラにアへ顔を晒しながら言えば、痛みなんて快感に変えながら腰を上下に動かし。）   (2015/12/13 13:03:25)
黒咲○23> おー、コメントきてんぞ・・・んっ？・・・ははっw場所バレしてるぞw明日からレイプされまくりだろうな(粗末な藍嶋のものを蹴りながら)見てる人に巨根のお兄さんいるといいな？   (2015/12/13 13:04:59)
藍嶋 ● 23> ひゃんｯｯ、ありゃとぅごじゃいまひゅぅｯｯ!!みんなでぇ、俺をザーメンまみれにして下さいぃ…!!（なんて言えばまた腰の動きを速め。）あ、巨根大好きｯｯ…このディルド位のｯｯ!!（そう言えば呆気なくメスイキを。）   (2015/12/13 13:08:47)
黒咲○23> へーwやっぱりビッチ犬は目境なくデカちんぽが好きなんだな【自分のもので頬っぺたを叩いてやり】ご主人様がこれより大きいのとしたらダメだって言ったら、お前どうするんだ？(意地悪く頬っぺたに男根をあて、叩きながら)   (2015/12/13 13:10:30)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2015/12/13 13:14:09)
黒咲○23> 【こんにちはー】   (2015/12/13 13:14:40)
水城 ● 25> 【今日は...!昨晩は申し訳ありませんでした(´;ω;)】   (2015/12/13 13:15:04)
藍嶋 ● 23> は、いｯｯ…おじさんでもぉ、年下くんでもぉ…大きかったらいいです…（唾液を垂らしながらそう言えば頬に当たる自身。鼻につく匂いに胸がきゅんと鳴って。）そ、したら俺、バイブとかローターとか、人参とか入れまふ…!!   (2015/12/13 13:15:20)
藍嶋 ● 23> 【こんにちはー、】   (2015/12/13 13:15:30)
黒咲○23> 【いえいえw大丈夫ですよ】   (2015/12/13 13:15:33)
黒咲○23> (藍嶋の惨めな姿を撮影しながら)嘘つけwどうせ俺が命令したところでデカちんぽ見かけたら雌犬みたいに腰振って寝取られ交尾強請るんだろw折角だから今見てる人に画面越しにおねだりしてみろよw(そう言いながらカメラで藍嶋の免許証と顔を写し)ほら、PRしてみろw   (2015/12/13 13:18:00)
黒咲○23> 【水城さんお好きに入ってくださいー♫】   (2015/12/13 13:19:53)
藍嶋 ● 23> ちんぽ中毒の藍嶋でひゅｯ、みんなで俺を好きなようにぃ…壊して下さぃ（なんて言えば興奮したのか、胸の突起を自分で強く抓りながら絶頂を迎えて。）   (2015/12/13 13:21:12)
水城 ● 25> 【はいー!昨日は手伝ってもらったから今回は僕が奉仕側に回りますよ!(`・ω・))】   (2015/12/13 13:21:54)
黒咲○23> よかったなwあしたからたくさんキメセクしてもらえるぞ。毎晩違う雄にレイプされて、孕まされてはおろすんだ！(そういうと、藍嶋の玉を軽く踏み潰す)こんなの要らないだろ、マゾ犬   (2015/12/13 13:23:36)
黒咲○23> 【じゃあ水城さんは入ってきてくれたらアドリブでなんとかしまーす】   (2015/12/13 13:24:50)
藍嶋 ● 23> 嬉し、嬉しいですｯｯ…!!（涙を流しながら、ふにゃりとした笑みを浮かべて。）い、ｯｯ…!!（玉が踏まれれば目を見開き。それでも相手の言葉を聞けば「要りませ、ん…」と答え。）   (2015/12/13 13:26:06)
水城 ● 25> ふー..寒い...(マフラーに顔を埋め、赤くなる鼻を擦りながら歩いていれば、ふと声が聞こえ、そちらに向かえば玉を踏まれる藍嶋と、踏んでいる黒咲を見付け、二人に近付いて。   (2015/12/13 13:28:45)
黒咲○23> こんなの去勢してやった方が世の中のためだし、お前も完堕ちできるだろ？・・・ほら、メスイキしやがれ！このクソビッチ！(足で玉を踏みつけながら、色んな人に藍嶋がどんな雄の肉便器としても奉仕する牝であることを教える)   (2015/12/13 13:28:48)
黒咲○23> おやっ・・・部長いいところに来ましたね。今こいつの調教してたんですよ(足で潰れた玉をグリグリし)部長・・・どう思いますか、彼の姿   (2015/12/13 13:30:05)
藍嶋 ● 23> は、い、ｯｯ…こんなの要りませんｯｯ…!!（なんて言えば、相手の言葉と玉への痛みに背中を仰け反らしてメスイキ。）   (2015/12/13 13:30:25)
水城 ● 25> そ、そうなんだ...(相手の激しい攻めにﾒｽｲｷする藍嶋を見れば、可愛いなぁ..と思いつつ、ふいに投げ掛けられた黒咲の問いに藍嶋を見ながら答え)可愛い...と思うけど...惨め、で。   (2015/12/13 13:32:57)
黒咲○23> 部長も踏まれたいですか？・・・(目を見てそう問いかけ)そしたら、一生私専用の肉便器にして孕ませてあげますよ(隙を見て水城の穴を服の外からグリグリと)   (2015/12/13 13:34:29)
水城 ● 25> そ、それは...(目を見られれば踏まれたいけど...と小さな声で呟きながら目を泳がせて)い、っしょう...?(肉便器として一生飼ってくれると言う言葉にときめきながらも服の上から孔をぐりぐりされれば、ひｯｯ...と声を上げながら頬を赤らめ)   (2015/12/13 13:40:37)
藍嶋 ● 23> （はぁ、と荒くなった吐息を整えればディルドを抜き。それは透明な糸を引いている。ちらっと２人を見れば邪魔にならないように隅っこに移動する。）   (2015/12/13 13:48:55)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、黒咲○23さんが自動退室しました。  (2015/12/13 13:54:39)
藍嶋 ● 23> 【っと…お疲れ様です。】   (2015/12/13 13:55:21)
水城 ● 25> 【お疲れ様でした】   (2015/12/13 13:55:37)
藍嶋 ● 23> 【少し待ってみますか…？】   (2015/12/13 13:56:14)
水城 ● 25> 【そうですね...!】   (2015/12/13 13:56:38)
藍嶋 ● 23> 【良ければROMさんもどうぞー】   (2015/12/13 14:06:06)
水城 ● 25> 【どぞどぞー】   (2015/12/13 14:08:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2015/12/13 14:28:31)
藍嶋 ● 23> 【お疲れ様です。じゃあ俺も…】   (2015/12/13 14:29:02)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが退室しました。  (2015/12/13 14:29:06)
おしらせ> 友樹○24さんが入室しました♪  (2015/12/13 14:46:04)
友樹○24> 【こんにちは】   (2015/12/13 14:46:25)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪  (2015/12/13 14:47:22)
藍嶋 ● 23> 【こんにちは。大丈夫ですか?】   (2015/12/13 14:47:47)
藍嶋 ● 23> 【っと…来たばかりなのですが背後です…】   (2015/12/13 14:48:50)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが退室しました。  (2015/12/13 14:48:55)
友樹○24> 【こんにちは】   (2015/12/13 14:48:57)
友樹○24> 【あ、お疲れ様です】   (2015/12/13 14:49:13)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2015/12/13 14:51:26)
水城 ● 25> 【今日はー？】   (2015/12/13 14:51:44)
友樹○24> 【こんにちは、どもー】   (2015/12/13 14:52:07)
水城 ● 25> 【どもどもー】   (2015/12/13 14:54:07)
友樹○24> 【よろしくです】   (2015/12/13 14:54:27)
水城 ● 25> 【此方こそ、です。...どんな感じのﾌﾟﾚｲがお好みですか？】   (2015/12/13 14:56:49)
友樹○24> …（欠伸しながら部屋に入って水城を見つけて近寄り）おはよう、   (2015/12/13 14:58:23)
友樹○24> 【特に何も決めずに入った感じです】   (2015/12/13 14:58:54)
水城 ● 25> 【じゃ、適当に合わせますね】   (2015/12/13 15:00:11)
友樹○24> 【ありがとう】   (2015/12/13 15:00:51)
水城 ● 25> ん...？おはよ、友樹君。(ふわりと笑って相手を見上げ   (2015/12/13 15:01:04)
友樹○24> ん、お昼ごはん食べた？（見上げる相手を見て微笑み頭を撫でて）   (2015/12/13 15:02:11)
水城 ● 25> んー..食べてない、かな。(苦笑しながらゆるりと首を横に振り。頭を撫でられれば小さく笑って   (2015/12/13 15:04:42)
友樹○24> …そか、俺も食べてないからなぁ、何か食べ物あったけ？（相手を抱きしめてソファーに座って相手を抱き上げ膝の上に乗せて）   (2015/12/13 15:06:43)
水城 ● 25> わっ...うーん...昨日の残りなら有るんじゃないかな。(膝に乗せられれば驚きながら冷蔵庫にしまった物を思いだしつつ。   (2015/12/13 15:11:19)
友樹○24> そうか、後で見てみるか…（微笑み驚く相手を見て頬を触り口付けしてみて）   (2015/12/13 15:13:45)
水城 ● 25> んっ...うん..そだね。(口付けられれば頬を赤らめながら相手を見詰め、)   (2015/12/13 15:14:56)
友樹○24> …先に水城を抱きたいし…（クスッと笑い抱きしめてもう一度口付けして舌を出して相手の舌と絡ませ）   (2015/12/13 15:18:02)
水城 ● 25> ふぇ...ん、ぅ..(頬を赤らめてきゅ、と目を閉じ、抱きしめ返して必死に自分からも舌を絡めようと努力して   (2015/12/13 15:20:45)
友樹○24> ん、……、（いやらしい音を響かせ口付けを続けながら服の中に手を入れて胸を触り）   (2015/12/13 15:23:37)
水城 ● 25> んぅｯ...ひ、ふぁっ..!(びく、と反応しながら突起を弄られるとぷっくりと腫れて、敏感に反応し   (2015/12/13 15:25:58)
友樹○24> …んっ、ふ、…気持ちいい？（微笑み相手の唇を舐めながら突起を弄り服をめくり突起を見て舐めて）   (2015/12/13 15:28:47)
水城 ● 25> きも、ひぃっ...ん、ゃ..(びく、と反応しながら相手を見詰め、突起を舐められると背を仰け反らせて突き出す感じで   (2015/12/13 15:32:44)
友樹○24> …んん、…、（微笑み突起を舐めて軽く吸いながら、服を脱がして見詰め硬くなった肉棒を相手のお尻に当て）   (2015/12/13 15:35:19)
水城 ● 25> ぁ、あうっ...(気持ちよさげに相手を見詰め、宛がわれた相手の自身にどき、としながら)   (2015/12/13 15:40:57)
友樹○24> ……んくっ、（相手の気持ちよさそうな顔を見て微笑み、抱き抱えてベッドにいき仰向けに寝かせてズボンと下着を脱がして脚を持ち上げ広げて後孔を見て舐めて）   (2015/12/13 15:43:10)
水城 ● 25> ひっ...あ、う....らめ...汚い、からぁっ...(孔を舐められるとびくびくしながら空ｲｷしそうになり、息を荒くしながら相手を見詰め   (2015/12/13 15:46:49)
友樹○24> 汚く、…ないよ、…ん、（微笑み後孔を舐めて舌を出して中に押し入れて動かし広げて）   (2015/12/13 15:49:32)
水城 ● 25> ら、めっ...ひぁっ..(びくんと空ｲｷして。ふるふると震えて息を荒くして。   (2015/12/13 15:53:17)
友樹○24> …ん、（しばらく後孔を舐めて舌で中を乱して緩くして口を離して、服と下着を脱ぎ抱きしめて肉棒を相手の後孔の押し付け見詰め）   (2015/12/13 15:55:49)
水城 ● 25> は、ふぅ....や、あう...(ぐちょぐちょになった孔は、だらしなくひくひくさせていて。自身を押し付けられるとぴく、と反応し   (2015/12/13 15:58:13)
友樹○24> …んっんん、…入れるよ…っ、（微笑み頭を撫で口付けして、ゆっくりと後孔に肉棒を挿入して根元まで入れて見詰め）   (2015/12/13 15:59:56)
水城 ● 25> ひぁっ...良い、おっきいｯ..(口付けを受けながら入れられた自身を締め付けて。快感に身を委ねるように瞳を潤ませ   (2015/12/13 16:02:49)
友樹○24> んんっ、…気持ちぃ、…っくぅ、（中の締め付けに更に肉棒を大きく硬くして腰を振り先走りが直ぐに溢れ出て）   (2015/12/13 16:05:17)
水城 ● 25> ひゃう...いいｯ...もっと激しく、してぇ...ｯ(涙目でねだり、気持ちよさげに相手を見詰め。自分から腰を振っては。   (2015/12/13 16:15:24)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、友樹○24さんが自動退室しました。  (2015/12/13 16:25:20)
水城 ● 25> 【乙ですん】   (2015/12/13 16:26:29)
水城 ● 25> 【んー】   (2015/12/13 16:39:45)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪  (2015/12/13 16:44:29)
水城 ● 25> 【ほわ...今日は、藍嶋さん..!】   (2015/12/13 16:44:58)
藍嶋 ● 23> 【お邪魔します…待機させて下さいー(´･ω･`)】   (2015/12/13 16:44:58)
藍嶋 ● 23> 【藍嶋ですよー(笑)】   (2015/12/13 16:45:11)
藍嶋 ● 23> 【ROMさんどうぞー】   (2015/12/13 16:47:17)
水城 ● 25> 【どーぞー】   (2015/12/13 16:50:57)
藍嶋 ● 23> 【……｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡】   (2015/12/13 16:54:52)
水城 ● 25> 【泣かないで、慰めてあげるから!()】   (2015/12/13 16:55:35)
藍嶋 ● 23> 【わー、優しいなー(笑)】   (2015/12/13 16:56:33)
水城 ● 25> 【棒読み!?笑】   (2015/12/13 17:03:32)
藍嶋 ● 23> 【はい♡((】   (2015/12/13 17:04:43)
水城 ● 25> 【むう...(】   (2015/12/13 17:05:04)
藍嶋 ● 23> 【…よしよし()】   (2015/12/13 17:05:24)
藍嶋 ● 23> 【ROMさん…？苛めて下さい…】   (2015/12/13 17:07:09)
水城 ● 25> 【あうー...(ｶﾞﾙﾙ←】   (2015/12/13 17:07:13)
藍嶋 ● 23> 【わー、こわーい()】   (2015/12/13 17:07:31)
水城 ● 25> 【が、がうっ...!(必死←】   (2015/12/13 17:08:02)
藍嶋 ● 23> 【…（逃　】   (2015/12/13 17:08:46)
水城 ● 25> 【に、逃げないでよお...(泣()】   (2015/12/13 17:09:24)
藍嶋 ● 23> 【…(*´▽｀*)】   (2015/12/13 17:10:26)
水城 ● 25> 【あう...】   (2015/12/13 17:10:53)
藍嶋 ● 23> 【んん…（ぎゅー】   (2015/12/13 17:11:44)
水城 ● 25> 【ん...(ぎゅうう】   (2015/12/13 17:12:29)
藍嶋 ● 23> 【かわいいー(笑)】   (2015/12/13 17:13:02)
おしらせ> 友樹○24さんが入室しました♪  (2015/12/13 17:16:20)
水城 ● 25> 【藍嶋さんも可愛いし優しいー笑】   (2015/12/13 17:16:26)
藍嶋 ● 23> 【こんにちはー】   (2015/12/13 17:16:37)
藍嶋 ● 23> 【ありゃ…嬉しいなぁ(笑)】   (2015/12/13 17:16:54)
水城 ● 25> 【お帰りなさーい】   (2015/12/13 17:17:15)
水城 ● 25> 【藍嶋さん大好き!( *´ω`* )】   (2015/12/13 17:18:08)
友樹○24> 【ただいまです】   (2015/12/13 17:18:31)
藍嶋 ● 23> 【照れちゃうよ(*´▽｀*)】   (2015/12/13 17:18:40)
水城 ● 25> 【えへへー(*´ω`*)】   (2015/12/13 17:19:45)
藍嶋 ● 23> 【可愛い可愛い（撫で撫で】   (2015/12/13 17:21:15)
水城 ● 25> 【藍嶋さん大好きなのだよ。(ぎゅむ】   (2015/12/13 17:22:12)
藍嶋 ● 23> 【ありがとうー(≧∇≦*)】   (2015/12/13 17:23:20)
藍嶋 ● 23> 【っと…眠いから仮眠取ってきますねー】   (2015/12/13 17:23:45)
水城 ● 25> 【可愛い藍嶋さん大好きだー！ｯと..おやすみー(ちゅ←】   (2015/12/13 17:24:09)
藍嶋 ● 23> 【おやすみー♡((　また後で会えたらねー（ちゅー()】   (2015/12/13 17:24:55)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが退室しました。  (2015/12/13 17:24:59)
水城 ● 25> 【うんっ、ばいばーい(にへ】   (2015/12/13 17:26:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、友樹○24さんが自動退室しました。  (2015/12/13 17:39:05)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2015/12/13 17:48:02)
おしらせ> 瓜厨 修●21危さんが入室しました♪  (2015/12/13 17:59:37)
瓜厨 修●21危> …ぁあっ、らめっ♡…んんっふ、んぁあっああ♡（赤ちゃん抱きながら歩いてるとお乳張ってきて、赤ちゃんもお腹すいて泣いちゃって。シャッター下りてるところにしゃがんでお乳吸わしてあげる…。ただでさえ発情してるから切なくてつけてきたローターが３つ尻の中で震えてるのに乳首も気持ちよくて恥ずかしげもなく大声で喘いで痙攣して）   (2015/12/13 18:07:42)
おしらせ> 黒咲○23さんが入室しました♪  (2015/12/13 18:21:39)
黒咲○23> 【こんばんはー。先ほどお相手して頂いたお二方申し訳ないです、、、寝てしもた(´･ω･｀)】   (2015/12/13 18:22:27)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2015/12/13 18:25:52)
水城 ● 25> 【今晩はー、と。色が被ってる..(】   (2015/12/13 18:26:19)
水城 ● 25> 【よし。(】   (2015/12/13 18:26:39)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、瓜厨 修●21危さんが自動退室しました。  (2015/12/13 18:27:45)
黒咲○23> 【ちょうど出て行かれたw】   (2015/12/13 18:28:10)
黒咲○23> 【いやー先程は申し訳ないです、寝てしまって(´･ω･｀)】   (2015/12/13 18:28:32)
水城 ● 25> 【あはは笑。お疲れ様でした。】   (2015/12/13 18:28:33)
おしらせ> 瓜厨 修●21危さんが入室しました♪  (2015/12/13 18:28:37)
瓜厨 修●21危> 【ごっ…ごめんなさいっ目を離してて…ッ】   (2015/12/13 18:28:54)
水城 ● 25> 【いえいえ!全然大丈夫ですよ!】   (2015/12/13 18:28:59)
水城 ● 25> 【お帰りなさいー。】   (2015/12/13 18:29:10)
黒咲○23> 【お、両手に花】   (2015/12/13 18:29:12)
水城 ● 25> 【藍嶋さん来ないかなぁ...とか期待してみる()】   (2015/12/13 18:31:08)
瓜厨 修●21危> 【えと…どうしたらいいですか…？】   (2015/12/13 18:31:12)
黒咲○23> 【藍嶋さん可愛いですものねw】   (2015/12/13 18:31:55)
水城 ● 25> 【ですねー笑】   (2015/12/13 18:32:17)
黒咲○23> 【えーっと、じゃあ最初のロルに続かせて。私は水城部長とデート中やったとかでも】   (2015/12/13 18:32:36)
水城 ● 25> 【いいですよー。】   (2015/12/13 18:33:20)
瓜厨 修●21危> 【お、ねがいしますっ】   (2015/12/13 18:33:57)
黒咲○23> (水城との買い物帰り)んっ・・・？なんか、声がしませんか部長・・・(こっちの方か、と歩いて行くといやらしい雌が一匹)きみーなにしてるんだい？(ほのかに笑顔をみせ、後ろから肩に掴みかかる)   (2015/12/13 18:35:42)
水城 ● 25> うん..なんだろ...(寄り添い歩いていればきょとんとして。厭らしい格好でﾊﾞｲﾌﾞによがる雌を見れば、黒咲にちょこんとついていきながら首を傾け   (2015/12/13 18:38:16)
瓜厨 修●21危> ひっ……えと…授乳…をっ…（肩をはねさせ、振り返るのに赤ちゃんから胸を話すとまた泣き出して、ぐ、と胸にあてて胸を隠すようにして答えるとうつむいて赤ちゃんを抱きしめて）   (2015/12/13 18:40:00)
黒咲○23> へぇ・・・男の子？女の子？(隠そうとする胸にスッと腕を差し込み、いきなり乳首を捻る)赤ちゃんに胸舐められて興奮してんのか？   (2015/12/13 18:42:00)
水城 ● 25> 赤ちゃんだ....(ｺｰﾄしか着ていない相手を見れば、寒くないのかな？と思い自分のﾏﾌﾗｰを巻いてあげながら   (2015/12/13 18:42:19)
瓜厨 修●21危> 【ごめんなさい、回線悪くて…今から書きます】   (2015/12/13 18:48:41)
水城 ● 25> 【はーい、大丈夫ですよ】   (2015/12/13 18:48:59)
黒咲○23> 【大丈夫ですよー、お気軽に(｀・ω・´)】   (2015/12/13 18:49:18)
瓜厨 修●21危> やっ…ぁ…、男の子、です…（おびえきっていて、乳首を捻られると乳首から母乳を垂らしながら答えて、マフラーにはありがとうございます…と答えて）   (2015/12/13 18:51:04)
黒咲○23> 部長やさしいっすねぇーw(そう言いながら目の前の雌に向き直り)男の子か   (2015/12/13 18:52:01)
黒咲○23> 【あ、ミスった(´･ω･｀)】   (2015/12/13 18:52:14)
黒咲○23> 男の子か(そう言うとさらに乳首を爪でこりこりと弄り始め、もう片方の手で相手の後ろポケットを弄る)さっきから気になってたんだけど・・・(そしてローターのリモコンを見つけ)これなに？w(そう言うといきなり強にメモリを変える)   (2015/12/13 18:54:06)
水城 ● 25> む...黒咲君..お家でしようよ...(赤ちゃんに負担かかっちゃう。と言い相手の服をくい、と引っ張り。若干頬を膨らませ。   (2015/12/13 18:54:41)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪  (2015/12/13 19:02:09)
藍嶋 ● 23> 【入って良いか悩んだけど…(´･ω･`)】   (2015/12/13 19:02:46)
黒咲○23> 【あ、藍嶋さんだー！おいでー！】   (2015/12/13 19:02:56)
水城 ● 25> 【藍嶋さんー！(ぎゅー】   (2015/12/13 19:03:10)
瓜厨 修●21危> 【ごめんなさい…また…】   (2015/12/13 19:04:08)
藍嶋 ● 23> 【…優しすぎて泣ける｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡（２人にぎゅー()】   (2015/12/13 19:04:11)
瓜厨 修●21危> 【こんばんは…】   (2015/12/13 19:04:32)
水城 ● 25> 【えへへ～(にこ】   (2015/12/13 19:04:34)
藍嶋 ● 23> 【っと、今晩和…！】   (2015/12/13 19:04:35)
水城 ● 25> 【大丈夫ですよーっ】   (2015/12/13 19:04:47)
黒咲○23> 【大丈夫ですよー！ゆっくりいこーグッ(｀・ω・´)b】   (2015/12/13 19:04:51)
黒咲○23> 【こんばんはー、ぎゅーされた❤︎いえーい】   (2015/12/13 19:05:44)
藍嶋 ● 23> 【またまた宜しくお願いします（ﾍﾟｺﾘ】   (2015/12/13 19:06:45)
黒咲○23> 【よろしくー、通りがかる感じで入ってくれたらアドリブいれるよー】   (2015/12/13 19:07:33)
藍嶋 ● 23> 【はーい、今日は控えめにしてますねー(´･ω･`)】   (2015/12/13 19:08:27)
瓜厨 修●21危> 【ごめんなさい…ずっと調子が悪いので落ちます…。】   (2015/12/13 19:10:07)
水城 ● 25> 【僕とｲﾁｬｲﾁｬしよー(*´д`*)hshs】   (2015/12/13 19:10:15)
おしらせ> 瓜厨 修●21危さんが退室しました。  (2015/12/13 19:10:16)
黒咲○23> 【あら・・・残念、またよろしくお願いします！】   (2015/12/13 19:10:30)
水城 ● 25> 【おりょ、お疲れ様ですん】   (2015/12/13 19:10:31)
藍嶋 ● 23> （仕事帰り、眠気からか目を赤くしながら涙を溜めて。ふと、ふ、ぁ…と欠伸をしながらある道を通れば見知った２人が。ふにゃりと笑って軽く会釈を。）   (2015/12/13 19:11:03)
黒咲○23> 【じゃあ、藍嶋ちゃんと水城さんの絡みにしちゃうか】   (2015/12/13 19:11:09)
藍嶋 ● 23> 【わ、お疲れ様です…！】   (2015/12/13 19:11:18)
藍嶋 ● 23> 【僕は２人に御奉仕しますよー】   (2015/12/13 19:11:55)
黒咲○23> んっ・・・、藍嶋か、、、丁度良かった、今からこいつとホテルに行くんだが、ちょっと付いてきてくれ(水城部長の方をちらりと見て】   (2015/12/13 19:12:27)
水城 ● 25> あ...藍嶋さん。(顔見知りの相手を見れば、勝手にｽｹｼﾞｭｰﾙを立てた黒咲に苦笑しながらはにかんでみせ。一緒に行きましょ？と手を差し出して首を傾け   (2015/12/13 19:13:34)
藍嶋 ● 23> …分かりました。（少し考えればそう言い、こくり、と頷き。水城の手を取れば「ありがとうございます」と表情緩まし。）   (2015/12/13 19:14:15)
黒咲○23> (ホテルに着くと早々に二人に)後ろを向け(そう言うと、藍嶋には紺色の、水城には水色の首輪をつける)・・・早速だが、二人で向かい合って座って、キスしてみてくれ   (2015/12/13 19:15:49)
水城 ● 25> いえいえ。(あの日からお友達、となったためかにこ、と笑って。ホテルに着き、後ろを向けといわれ首に何かがつけられたのに気付き手で触れれば小さく笑って。ｷｽの要求をされればきょとんとしながら向かい合って座り、口付けて。   (2015/12/13 19:17:46)
藍嶋 ● 23> （首輪を付けられれば其れを嬉しそうにふにゃりと笑いながら見つめ。キス、なんて命令されるとは思っておらず、自分とやるなんて、水城さんに申し訳無い…なんて思いながらも一度口付けされれば此方からも口にキスを落とし。）   (2015/12/13 19:19:25)
水城 ● 25> (ちゅ、と小さなﾘｯﾌﾟ音を立てながら離れれば、近距離で藍嶋を見詰めれば可愛いなぁと思い。相手からも口付けをされると嬉しそうに小さく笑って見せ。   (2015/12/13 19:21:42)
黒咲○23> (最高の光景に感極まり、二匹の雌の頭を優しく撫でてやり、二人に)藍嶋を犯してみたいか、水城(と水城の方を向き言い、直ぐに)犯されたいか藍嶋？(と、藍嶋に言う)   (2015/12/13 19:22:05)
藍嶋 ● 23> （見詰められれば羞恥が出てきたのか顔を赤くし、照れ隠しのように緩く微笑む。）お、かされたい…水城さんに、犯されたいです…（素直にそう言えば衣服を全て脱ぎ捨て。）   (2015/12/13 19:24:29)
水城 ● 25> えへへ..(頭を撫でられればふわりと柔らかく微笑み。黒咲の問いに)で、でも...僕...小さいし....(と言うのも、自分の自身の大きさに自信がなく俯いて   (2015/12/13 19:24:50)
黒咲○23> ふふ、二人とも可愛いな(二人の頬っぺたをやさしく指先で撫でてやり)小さいそうだが、どうする藍嶋？太めのペニバンもあるが・・・水城部長の本物がいいか？(と、問いかけ)   (2015/12/13 19:26:34)
藍嶋 ● 23> …りょ、両方は駄目ですか…？（なんてダメもとで聞いてみる。その顔は欲情しているのか蕩けて、。）   (2015/12/13 19:27:59)
水城 ● 25> (犯されたい、と言う可愛く蕩けた藍嶋の顔にどき、として欲情し。どちらも、とねだる相手の頬に優しく口付けて)   (2015/12/13 19:29:31)
黒咲○23> じゃあ、ここは藍嶋を犯す可愛い雄に聞いてみるか(水城の方を向き)お前の好きなように藍嶋を犯して、鳴かせてやれ   (2015/12/13 19:31:01)
おしらせ> 真人●16危さんが入室しました♪  (2015/12/13 19:31:09)
真人●16危> 【|дﾟ)ﾁﾗｯ】   (2015/12/13 19:31:19)
黒咲○23> 【あら、いらっしゃーい】   (2015/12/13 19:31:38)
真人●16危> 【入っちった...wだから、待機させていただきますー】   (2015/12/13 19:32:11)
藍嶋 ● 23> 【今晩和ー。僕はこっちに入って貰っても大丈夫ですが…】   (2015/12/13 19:32:45)
黒咲○23> 【真人くんには俺の相手をしてもらう感じにしますか】   (2015/12/13 19:33:10)
黒咲○23> さて・・・(携帯を取り出し)真人か？今から部屋に来なさい、面白いものを見せてやる。ちゃんと薬も用意してあるから、今夜は帰れないと親に言っておけ(そう言うと、電話を切った)   (2015/12/13 19:34:26)
水城 ● 25> 【今晩はぁｯ...!】   (2015/12/13 19:34:43)
真人●16危> 【なんと、巻き込んでくれた...優しすぎる(ノ_・。)】   (2015/12/13 19:35:33)
真人●16危> ん、はーい(返事をすれば必用最低限の荷物を持って家を出ていく)   (2015/12/13 19:37:31)
藍嶋 ● 23> ん、（頬にキスをする彼に微笑めば四つん這いになり、尻孔が見えるように指で広げて。）   (2015/12/13 19:40:06)
水城 ● 25> ん...藍嶋さん...(ぺろりと指で拡げられた孔を舐めれば慣らしもせずに一気に指を三本入れてみて。   (2015/12/13 19:41:56)
黒咲○23> (ドアノックに気づき開けて)おぉ、真人。よく来たな(彼の目の前では二匹の雌がお互いに向かい合い、今まさに交尾しようとするところが見える。真人を抱きしめ、首筋にキスすると)・・・お前、今日危ない日だろ(と、匂いで気づき)後ろを向け(そう言うと真人に紫色の首輪をつけてやる)今日は俺の子供孕んで帰ってもらうからな   (2015/12/13 19:42:46)
真人●16危> んっ......ボク、子作り見られちゃうの？(首輪に触れ、先生を抱きしめつつ後ろに見える二人を見て嬉しそうに、恥ずかしそうに呟き   (2015/12/13 19:44:06)
藍嶋 ● 23> ひ、やぁ!?（おもわずピクリと震え、大きな声を出してしまう。いきなりで痛みが走るも、Mの自分はそれでも快感になってしまって。孔をｷｭｳｷｭｳ締め付けながら吐息を漏らし。）   (2015/12/13 19:44:25)
黒咲○23> 大丈夫だよ、真人。あいつらもう夢中になってるからな・・・ただ、(抱き寄せて耳にキスしながら)お前を啼かせたい(と、本心を言う)   (2015/12/13 19:46:15)
真人●16危> んっ、先生...ボクのこと、メロメロにして。(背伸びして触れるだけの口付けを唇にする   (2015/12/13 19:47:17)
水城 ● 25> ふふ...痛い...?(何回か指を曲げて前立腺を押した後四本目を入れれば第三関節より深く指を入れてみて。孔はｷﾞﾁｷﾞﾁ言っているが気にせずに。にこ、と優しく微笑みながら相手の頬をするりと撫で上げ   (2015/12/13 19:47:43)
藍嶋 ● 23> い、たい…けど気持ひ、気持ひぃのぉ…!!あ、いっぱい指、指来ちゃう!ひ、あ、ふ…ぅ…（甘い声を出せばおもわず力が抜け、尻だけ突き上げる形でくたぁ、と力が抜けてしまう。孔は大きく開いて今か今かと相手の自身を待っているような。）   (2015/12/13 19:51:49)
黒咲○23> 真人・・・(向き直って両手で頬に手をやり、優しく口付けし)んっ・・・(片方の手を使い、ゆっくり背中を撫で、下へ下へとやっていき、危険日の穴をツンツンと弄る)   (2015/12/13 19:53:48)
真人●16危> んっ...んんっ、(口付けを受け入れ、お尻がくすぐったければ   (2015/12/13 19:54:23)
真人●16危> (腰を引いて((途切れた...   (2015/12/13 19:54:37)
黒咲○23> (ゆっくりと唇から首筋へとキスをしていき、ポケットからあるものを取り出して真人の後ろに沈めていく)排卵させる薬だ・・・これで確実に孕めるぞ、真人   (2015/12/13 19:56:47)
水城 ● 25> 藍嶋さんは何がほしい...?僕の手首ごと飲み込んじゃう...？(可愛らしい反応に思わず五本指全部入れてから手首と指をばらばらに動かしてぐちゃぐちゃにし。締まる相手の孔に欲しいものは何なのか問いかけ   (2015/12/13 19:57:41)
真人●16危> んは....ぁっ、(薬だと分かれば嬉しそうな顔をして)ボク、先生の子供作っちゃう...嬉しい、   (2015/12/13 19:58:09)
黒咲○23> ふふっ、じゃあ自分で入れなさい(そう言うと椅子に座り、目の前に藍嶋と水城がやりあってるのが見え、ゾクりとする)ほら、真人、でかいの欲しいんだろ？孕ませてやる   (2015/12/13 19:59:55)
藍嶋 ● 23> 水…城しゃんの手首、俺の汚い雌尻まんこに手首も、おちんぽも、全部くだひゃ…（そう言えば、中で動かされる感覚に大きな喘ぎを部屋に響かせる。痛みも加わって何時もより感じてしまって、実は何度も空ｲｷを繰り返している。）   (2015/12/13 20:02:20)
真人●16危> む、先生....ボクだけ見てよ(むす、としながら相手の上に乗って)いっぱい、精子ちょうだいね...(微笑みながら相手のモノを取り出してもうほぐしてある自分の孔と亀頭をキスさせる   (2015/12/13 20:02:30)
黒咲○23> ここからみる二人の交尾は絶景だぞ？(ははっ、と笑い、真人が嫉妬するようにニヤニヤと微笑み)ほら、どうするんだ？(我慢汁がではじめた雄をヒクつく雌の穴にあて、これから起こることを教えるように擦り付ける)   (2015/12/13 20:04:34)
真人●16危> 先生っ...(強引なキスをしながらゆっくりと腰を下ろして相手のモノを呑み込んでいく)   (2015/12/13 20:05:33)
黒咲○23> んっ・・・(下を絡め、真人のヒクつく中を味わいながら)まだ半分しかはいってないぞ？・・・w(そう言うと、真人の入り口付近の弱い雌の部分をコリコリと虐める)   (2015/12/13 20:07:14)
水城 ● 25> 可愛い..じゃあ僕のとおっきいやつ、２ついれてあげるからね...(小さく微笑めば相手背筋に舌を這わせ、一気に手首を引き抜くと相手に痛みと快楽が一気に襲い掛かり。   (2015/12/13 20:07:59)
真人●16危> は、ぁ....ひっ、やっそこだめっ....(びく、と震え背中を丸めつつ根本までくわえ込む   (2015/12/13 20:08:03)
黒咲○23> あ、おまえ・・・！(全部入ってしまったため、真人がメスイキしやすいソコに当たってしまい)お前本当に・・・どMだなw自分から弱いところに当てるなんて(そう言いつつ、ちらっと奥の方を見ると水城が獣に変わり、藍嶋が雌にされるところが見え、ゾクゾクが止まらない')   (2015/12/13 20:11:36)
藍嶋 ● 23> 可愛く、なんかぁ…無い、です…（そう言えば背中に走る相手の舌に、少しばかり震えていれば一気に手首が抜けて。「ひっ、あぁ!!ｯ…ふ、ぇ…」なんて声を出してしまい。何も無くなった其処はぱっくりと穴が開き、とろとろとしている。早く、と言わんばかりに腰を振って誘ってみて。）   (2015/12/13 20:13:46)
真人●16危> んへっ、いっちゃぁっ..../(ビクビクと震え、白濁を吐き出す)っ、せん.....せえ、(いつまでたって自分だけを見てくれない相手に悔しくて寂しくて涙が溢れる   (2015/12/13 20:15:43)
黒咲○23> ふふw(泣いてしまっている真人が可愛くて嗜虐心が満たされる。優しく頭を撫でると)良い子だね、気持ち良いよ。ほら、ご褒美にもっとお薬あげるからね(と言いながら自らの舌の上に錠剤を置き)真人、気持ちよくさせてくれ   (2015/12/13 20:17:46)
水城 ● 25> 僕は....可愛いと思います..声だって..一つ一つの仕草だって。(震える相手を見てくす、と笑い。ぱっくり開いた孔に大きな物を一気に突っ込んで。とろとろなそこを刺激し、相手をﾒｽｲｷさせる。しかも連続で、手を休めることなくぐちゃぐちゃとかき回して前立腺を思い切り何度も突き上げながら相手の反応を見て   (2015/12/13 20:18:29)
真人●16危> ぐす.....ん、気持ちよくするからボクだけ見て...(薬をお互いの舌で溶かすように吸い付き舌を絡ませてお互いの唾液に混ぜる   (2015/12/13 20:19:27)
黒咲○23> (真人を優しく見つめ、頭を撫でながら)何回もメスイキして、鳴いて、あっちの二人が羨ましがるくらい、気持ちよくなってくれ。愛してるぞ(言い終わる前に真人の弱点にゴリゴリとその先端を当てていく)   (2015/12/13 20:21:11)
真人●16危> んっ、ひゃっ....ボクも、愛してるっ愛してイくぅっ..../(気持ちいい所ばかり責められてイきまくる   (2015/12/13 20:22:39)
藍嶋 ● 23> は、や、あぁ!!気持ちぃ、おっきいの、好きｯｯ…水城さん、もっとぉ…!!（なんて言えばﾒｽｲｷが止まらなくなり、腰を大きく、何度も振り。部屋には自分の孔から鳴る水音が響いて、それを聞くだけで興奮しちゃう。）ん、ふぁ…!!あｯｯ、あｯｯ…!!そこ、其処好き、可笑しくなっひゃう…!!（アへ顔を晒しながら何度も何度もﾒｽｲｷを繰り返して。）   (2015/12/13 20:22:51)
黒咲○23> 俺の雌として堕ちてくれ、真人(連続でメスイキさせる為に、一番弱いところの周りをグリグリとあて、焦らしていく)もっといやらしくてビッチな真人君を見せてごらん？水城部長と藍嶋にも聞こえるように、何がどう気持ち良いのか。叫んでみろ   (2015/12/13 20:25:12)
真人●16危> も、堕ちてますっ...先生のモノだもんっ、この薬指に誓ってくれたぁぁっ.../(と言いながらまたイって)けつまんこっ、けつまんこを先生にズボズボやられてコリコリしてるとこ擦られてきもぢいいでしゅうぅうぅ！(アヘ顔を晒しながら大声でそう言って   (2015/12/13 20:27:50)
水城 ● 25> は、ぁ..可愛い..もっとあげるからね..(近くにあったﾊﾞｲﾌﾞを取り出せば、それもふかくまで入れて。強に設定すれば暴れ始め。その隙間にﾛｰﾀｰも入れれば、すでにｷﾞﾁｷﾞﾁなそこに自身を突っ込んで。相手の中に入ったﾊﾞｲﾌﾞに刺激されてびくびくし。ﾊﾞｲﾌﾞと大きな物を思い切り出し入れしながら前立腺を突き上げ、自身はそれらに擦られてﾒｽｲｷをし   (2015/12/13 20:29:26)
黒咲○23> 良い顔だな、真人。(乳首をつねり、更に追い討ちをかけ)そういえば、お前のこの尻尾も・・誘ってるみたいでいやらしいな(そう言いながら、尻尾を持ってグニグニともてあそぶ)   (2015/12/13 20:29:38)
真人●16危> ち、くびだめぇっ....ミル、ク出ちゃいそっ...だからぁっ(つねられればトロリ、と母乳が出てきて)にゃんにゃん、してるのぉ...こんなエロイ雌猫、飼ってくだしゃいますかぁ？(尻尾をびくびく揺らして   (2015/12/13 20:31:40)
黒咲○23> ガキ孕んでないのにこんなにミルクだしちゃうなんて、どんだけ淫乱なんだよw(更に絞り出すように引っ張り)他の雄に種付けされないようにしろよ？(尻尾を思いっきり引っ張って、誓いを立てさせようとする)   (2015/12/13 20:33:46)
藍嶋 ● 23> ひ、ぁ…ん…!!ありがと、ございます…!!ふ、ぇ…あ…!!ひぐ、ｯｯ…あ、俺の、俺の尻孔まんこ壊れちゃ、ぁぁぁぁぁ!!（びくびくしながらﾒｽｲｷを繰り返して、偶に先端から白濁を漏らしちゃう。色々入ってる孔に興奮してｷｭｳｷｭｳ締め付け。顔は涙に涎に…と汚い事になってしまって。）   (2015/12/13 20:35:19)
真人●16危> 淫乱、淫乱なのぉ.....赤ちゃん想像しただけでミルク出ちゃうのぉっ(びゅる、びゅると母乳がで続け)されない、されない様にするからボクに愛の結晶授けて...(ぎゅう、と抱きつき孔を締め付ける   (2015/12/13 20:36:04)
黒咲○23> ・・・(乳首に噛みつき、母乳に吸い付き)赤ちゃんの分なくなるまで飲んでやる・・・(そういうと、乳首を噛み、真人を本気で堕とすように腰を動かしていく)   (2015/12/13 20:38:19)
真人●16危> おっきい赤ちゃん...(クスクス笑い、頭を撫で)あっ、はげしっ...ボク、堕ちちゃうっ先生に堕ちて帰ってこれなくなっちゃうっ....(ぎゅうぎゅう締め付け   (2015/12/13 20:42:07)
水城 ● 25> ふふっ...可愛い..壊れちゃいなよ..ほら、藍嶋さんのお尻のおまんこどうなってるか報告して..?(悲惨な様になっている相手の頬を舐めながら２つの玩具を思い切り出し入れして   (2015/12/13 20:44:52)
黒咲○23> むっ・・・(赤ちゃんと言われむかっとし、意地悪げに)おかーさん、私ので狂っちゃいそう？wほらほら(というと、より激しく敏感な中をかき混ぜる)   (2015/12/13 20:44:55)
黒咲○23> あっ・・(今思い出したように)部長・・・それ媚薬たっぷり塗ってるやつですけど・・・ヤバくないですか？w(と、全て計画通りなのに知らなかったフリ)   (2015/12/13 20:46:11)
真人●16危> ひぎっ、ママ狂っちゃうっママ壊れちゃうぅっ.../(自らも腰を振り、乱れる   (2015/12/13 20:46:33)
黒咲○23> 真人・・・ちゃんと男の子孕むんだぞ？ここ満足させてくれる、立派な雄をな(腰を押さえつけ、的確に雌の弱点をほぐしていく)   (2015/12/13 20:47:44)
藍嶋 ● 23> は、ひ…。俺の、尻孔まんこ、どろどろになっちゃってぇ…壊れそうｯｯ…でも気持ひぃ!あ、あ!!そんな動かし…たらｯ!!なんかぁ…身体可笑しいのぉ…!!（嗚咽しながら、涙をこぼし快感に喜ぶ。黒咲の言葉は聞こえ無いものの、身体は薬によって更に溶けてしまう。）   (2015/12/13 20:49:58)
真人●16危> 分かった、男の子産むからせーし、せーしちょーらい(ねだり、搾り取るように孔を締め付けてグチュグチュと音を鳴らしながら皮膚を当て合わせる   (2015/12/13 20:50:30)
水城 ● 25> ちょ...そ、な..おそっ..あうっ....!?ひ、あ...(黒咲が言う頃には自身は既に蕩けてしまい。びくびくとｶﾗｲｷを繰り返しながら必死に藍嶋に突っ込んでいるﾊﾞｲﾌﾞを出し入れし   (2015/12/13 20:53:51)
黒咲○23> (自らもグリグリと奥をねぶるように腰を動かして)孕めよ、真人。孕んだお腹撫でて、何度も種付けしてやる！(クライマックスが近づきより一層激しく下から突き上げ)   (2015/12/13 20:54:58)
藍嶋 ● 23> あ、気持ちぃ!!水城しゃん、気持ちぃです…!!（相手と快感を共有するように相手の名前何度も呼んで。必死な姿に可愛い、と思ってしまい、もっと気持ち良くなってもらおうと腰の動きを更に激しく振ったり。）   (2015/12/13 20:56:32)
真人●16危> ん～っ、いぎっ....ふあ、出来た赤ちゃんの栄養はパパのミルクだからいっぱい頂戴ね、愛してますっ...おほぉっ、死んじゃいそっ.../(舌を出し、涎を垂らしながら快感におぼれる   (2015/12/13 20:56:34)
黒咲○23> ほら、イケ！メスイキしろっ！(そういいながら、奥に熱い性液をブチまけ、焦点の合わない真人の顔を見てそそり、首を絞める)今ここで、殺してしまいたいほど、愛しているよ(ゆっくりと、優しく首を絞め上げ)   (2015/12/13 20:58:54)
真人●16危> いぐ、いぐぅぅぅっ....(全身を痙攣させて白濁と潮を吹き出し)っく...ボクも愛してる、愛してるなら殺してもいいよ...(ぎゅう、と抱きついたまんま微笑み   (2015/12/13 21:01:07)
黒咲○23> まだ・・・抱き足りない(そう言うと首を絞めるのをやめ、真人を四つん這いにさせ水城と藍嶋の方を向かせる)雌犬みたいにケツはあげてろ(そういうと受精したての雌穴に更に自身を送り込み)ほら、見てごらん。あっちも気持ちよさそうだな。お前はどうだ？(と、真人に問いかけ)   (2015/12/13 21:04:02)
真人●16危> ん、ぁ....イきまんこ、気持ちよすぎるっ、気持ち良すぎて意識飛んじゃうっ.../(孔は緩むことなく締め付け   (2015/12/13 21:05:56)
おしらせ> 園山 遥○26さんが入室しました♪  (2015/12/13 21:09:46)
水城 ● 25> (   (2015/12/13 21:10:00)
藍嶋 ● 23> 【今晩和ー。】   (2015/12/13 21:10:06)
黒咲○23> ちゃんと毎日ミルク飲ませてやらないとな(そう言うと、真人のお腹を撫で回し、鷲掴みにする)   (2015/12/13 21:10:17)
真人●16危> 【こんばんは】   (2015/12/13 21:10:24)
水城 ● 25> 【ちょ、回線悪くてすいません汗】   (2015/12/13 21:10:26)
黒咲○23> 【こんばんはー♫】   (2015/12/13 21:10:28)
園山 遥○26> 【受けのあまりの多さに入ってしまいました。今晩和ー】   (2015/12/13 21:10:45)
真人●16危> んはいっ.....んぎっ、（びくびく、と震え   (2015/12/13 21:10:46)
藍嶋 ● 23> 【いーえ、お気になさらず(´･ω･`)】   (2015/12/13 21:10:57)
黒咲○23> 【今日回線大変な人多いですねー】   (2015/12/13 21:11:20)
黒咲○23> 【なんか両手足に花状態・・・w】   (2015/12/13 21:11:58)
藍嶋 ● 23> 【あ、そういえば攻めさんは黒咲さんのみでしたね…(･_･;)】   (2015/12/13 21:12:00)
園山 遥○26> 【どうしましょうか。自分クソ真面目な攻めキャラですけど、乱入できますかねー…。無理だったら、少しお相手探しに待機します。】   (2015/12/13 21:12:25)
黒咲○23> 【一応水城部長に命令して・・・なんで、主導権はこちらにある感じで止めては起きましたが・・w】   (2015/12/13 21:12:55)
園山 遥○26> 【見た瞬間●が多くてwよくみたら○が一人だったので。】   (2015/12/13 21:13:05)
黒咲○23> 【あ、岡山さん大丈夫ですよ。いい感じにロル入れます】   (2015/12/13 21:13:22)
園山 遥○26> 【そのやまです(^ω^)】   (2015/12/13 21:13:43)
黒咲○23> 【完全に読み間違えてました、ごめんなさい(´･ω･｀)】   (2015/12/13 21:14:04)
黒咲○23> (ふと横を見ると水城の携帯がロック解除の状態で転がっている】   (2015/12/13 21:14:32)
園山 遥○26> 【顔文字が可愛いので許します。じゃあロル回ってきたら返信すれば宜しいですか？】   (2015/12/13 21:14:45)
2015年12月12日 23時35分 ～ 2015年12月13日 21時14分 の過去ログ
「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」
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