「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

2015年12月13日 03時07分～ 2015年12月14日 02時01分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴェル♂魔法使い

　ああ、ごめんごめん、別に悪い意味でもエッチな意味でもなくて。ゲームでも、ほら、苦難だったり非効率だったりするのをマゾなプレイとか俗語でよく言うだろ？　それに、好きなことをするのはいいこった。　（両の手を胸元まで持ち上げて、掌を見せて、降参とでもいったようなポーズをとる。初心者にゲーム用語とか若干分かり難かったかな、なんて、勘違い。マゾとか言われて恥ずかしがって可愛いな、とか、思って、目線がすっかりその顔に固定されつつ）　ああ、そっか、遅い時間だもんな。待った。それなら、手伝ってやろか？　俺が攻撃なんかしたらここらのモンスター、オーバーキルもいいとこだから手は出せ無いけど。アドバイスぐらいは出来る。　（転送しようとしたところを、待った、と手で制し。軽く首を傾げて、お手伝いの提案） (2015/12/13 03:07:26)

シオン♀ヒーラー

（あーもー、恥ずかしいなぁ。不得意なことはするもんじゃないなぁ。と思いながら転送しようとしたところに声をかけられ立ち止まり）え、ほ、ほんとですか？（振り返り嬉しそうに）実は少し心細かったんです。PCでネトゲとかはやったことあるんですけど、VRでこういうの初めてで。私、シオンっていいます。（と、ちらっと上を向いて）って、名乗らなくても分かるのか、な？（と恥ずかしそうに首を傾げる） (2015/12/13 03:13:40)

イヴェル♂魔法使い

　ホント、ホント。敵の攻略法やエリアの歩き方のアドバイスと、あとは、そうさな、MP回復薬と攻撃力補助のアイテムぐらいは負担させて貰う。勿論この街に売ってるものだけどな、俺が攻撃したり、俺が自前で持ってるアイテムはなしだ、タメにならねぇし。　（うんうん、と、頷き。自分もソロプレイヤー、初心者の頃からソロなので、一人で心細いのはよくわかる、それのお手伝い……親切心以外のものも混ざってるが。上を向いて、下の彼女を見て、顔を横に振って）　ああ、いや、名乗ってくれて助かる。普段ステータス情報とか表示させない設定にしてるんで。よろしくな、シオン。イヴェルだ。じゃ、早速、お薬買って……少し、クエストに行く前に、なんのクエスト行くか教えて貰って。事前アドバイスもしなきゃいけないし、休憩所行こか。　（手を伸ばすと、彼女の手を取って、歩き出す。休憩所、宿屋、このあたりのハックエリアはー……などとぼそぼそ言いつつマップ情報（改）を開いてる） (2015/12/13 03:23:42)

シオン♀ヒーラー

（すらすらと喋るイヴェルをみて、やっぱりいつの時代も高レベルプレイヤーって頼りになるなあと思う。しかもちゃんとゲームを楽しむ要素を潰さないとは、すごいなあと関心。）イヴェル、さん、よろしくお願いします。（とお辞儀。呼び捨てされるのに慣れてないので驚き、自分も呼び捨てでよいのかな？と迷いながらも、なんとなく「さん」をつけてしまう。）……あっ、はい、分かりました。（と、手を引かれるままについていく。思わぬ行動にちょっとドキっとしたが、こういうものなんだろう、と自分を落ち着けている。）……（恥ずかしくてなんとなく無言になってしまう。） (2015/12/13 03:31:51)

イヴェル♂魔法使い

　いいよ、イヴェルで。ゲームなんだ、気楽に行こうぜ。どうにも落ち着かないってんならそのままでも良い、って、ああ、俺が気楽過ぎるか？　（さっきから今まで彼女は丁寧に喋り、自分はかなりフランクになっている。フランクは抵抗があるのかと別段そう言われても気分を害しそうにもない何てこともない口調で訪ね、つつも、手袋越しだが、ぎゅっと手と手を握って、軽く引っ張るようにも歩いていきながら。途中で薬品販売のお店にも立ち寄り、回復薬や補助用アイテムを20個とやや多めにパパッと買い物を済ませたあとには、マップで調べた宿屋に入り。部屋を取って、これも代金をさっさと支払い、階段を上っていって、扉を開けて……大きな一つのベッドに、大きな浴室に、宿屋といえば宿屋だが連れ込み宿チックな雰囲気もある部屋であった。そこに彼女共々入ると扉を締め、鍵を締め。そこでようやっと手を離して、ベッドに腰掛け）　おいでー。　（ぽんぽん、と、叩くのは、隣。じゃなくて、自分の膝の上だった） (2015/12/13 03:44:33)

シオン♀ヒーラー

いや、私がまだ慣れてないだけです、ね。まあ、先輩なんで、イヴェルさん、で。（えへへ、とちょっと照れくさそうに言い訳。ただ、ふいにギュっと握られた手に、鼓動が早くなる。）……(ころころ変わるマップと展開にあっけにとられながらも、なすがまま、なされるがままについていく。)……あの、ちょっと……（…･･･宿？なんで？と思い、宿屋に入ってから何度か声をかけるが、適当にあしらわれ、ただ引かれる手には抗えず、そのまま部屋の中へ。）……ん？（部屋を見渡す。これは、なんだろう、何となく見覚えがあるような、無いような。手を離され、そのまま立ち止まり、ベットにむかうイヴェルの背中を見つめ、思案）……えーっと、、、あっ（思い当たった瞬間に、イヴェルと目が合う。）おいでーって、、、えーーーー！？（膝！？膝なの！？と思わず心の中で突っ込み。これはホイホイついてきてしまったパターンか。そうなのか！？と焦る。目に見えて焦る。）ま、待って、待ってくださいっ、いや、え、……え！？（と、まだ手を離された場所に留まったままに） (2015/12/13 03:57:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/13 04:04:41)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/13 04:04:45)

イヴェル♂魔法使い

【すみません、更新忘れてました！】 (2015/12/13 04:05:15)

シオン♀ヒーラー

【いえいえー】 (2015/12/13 04:05:43)

イヴェル♂魔法使い

（この子、チョローい。とか。この子、超可愛いー。とか。この子、絶対抱いたるわー。とか……手を握られただけで、本人は隠せているつもりなのかもしれないが、あからさまにドギマギしちゃっている様子を見て、色々あれこれ考えと妄想が捗っていたのはヒミツだ。色々捗りすぎて些か投げかけられた質問をテキトーに捌きすぎたかもしれないが、それでもこんなところまで付いてきてしまったらもう此方の手の内だ。手の内に入り込んでしまってから、ようやっと得心がいったらしい彼女）　いいや、待たない。ッハッハッハ、悪い男には注意しないとなぁ～。こんなこともあるからなぁ～。いや勿論、ソロでちょっと寂しいシオンを助けたいと思った気持ちも本当、だけど、なんかえらい可愛いんで抱いちゃおうとも思います。　（ホイホイついてきてしまったパターンであると理解がいったらしい彼女。腰掛けたばかりだが、立ち上がると、そこにゆっくりゆっくりと一歩一歩進んで両手を広げて迫る悪い男。逃げられたら、追って、狭い室内、追いかけっこしても追い詰めれるだろう。追い詰めた獲物を掻っ攫うように抱き寄せる。ちなみに両手共、腰や尻を狙って掴んで抱き寄せようとする） (2015/12/13 04:11:46)

シオン♀ヒーラー

(じりじりと近寄ってくるイヴェル。少しずつ後ずさりする。）な、な・・・っ（そういえば、よく見ればこの人、怪しい格好をしているのかもしれない。いや、かっこいい装備だけど。ん、なんか矛盾してる？心の中で問答をしていると、とん、と背中にドアの感触)！？（後ろ手でドアを開けようとするが、開かない。部屋に目線を配らせても、狭い室内、逃げられそうに無い。）げ、ゲームなのにっ・・・！（そうか、と思いつく。これはゲームなんだから、そんな、エッチなことなんて、できるはずが無い！と思い、そのままキュッと目を瞑る。ガッと、抱き寄せられる感覚。腰に回された手に、そういうことはできるのかっと思った瞬間、お尻に手の感触。）・・・ひゃっ！？（思わず出た声に、口を手で押さえる。） (2015/12/13 04:21:56)

イヴェル♂魔法使い

　このゲームはな、そういうことが出来ることでも結構有名なんだぜ？　勿論何処でも出来るってわけじゃあないが……そういうスポットがいくつかあって、まあ、こことかがそう。　（先程まで彼女の手を握っていた手が、今度は彼女のお尻を撫でまわす。ローブの上から手袋越しだがラインをなぞるように動き、それから、指を大きく開いては鷲掴み。鷲掴みにしたあとは、開閉させて、揉み揉みと。目も閉じ口も抑えて、腕の中で縮こまってしまっているのを見下ろしながら、ぼそっと聞き取れない程度の声で何か呟き……ハックエリアでのみ使える魔法・武装解除（読みはスッポンポン）を発動。ローブとか、杖とかは勿論のこと、中に着ている衣類一式丸々剥いで、丸裸にしてしまおうとする。リアルラック＆プレイヤーデータのラックが高ければ対抗出来るかも知れないが。続いて、もう一個、発情の魔法なんかも唱えておいた、こちらは覚えたてのスキルレベルを上げていない魔法なので流石に効くかどうかは解らないがやるだけやってみようぜのチャレンジ精神である） (2015/12/13 04:35:13)

シオン♀ヒーラー

う・・・うそ・・・っ！？（と、もじもじと身体をよじらせながら、この事態に気が動転してい言葉がでない。）あの・・・えっと・・・っ・・・！？（すっと身体に涼しい空気を感じる。目を開け、自分が一糸まとわぬ姿になってることに気がつく。）な、なんでっ！？ちょ、ちょっと、んっ！？（服越しの感覚ではなく、素肌を触られる感覚に、頭が混乱。それに、ほんのり、体が熱くなる。）な、何したの！？そんな、何なのこれ！？（と、ばたばたと腕の中で抵抗。この人はハッカーとかそういうのなのかな。どうすればいいんだ、装備、装備をしなおせばいいのか？・・・あ、そうか、とにかく逃げればいいのか。とログアウトを試みる。）えいっ→【ごめんなさい、時間がアレなので、一旦ログアウトするオチでも大丈夫ですかね？ログアウトできたか出来なかったかは、次の機会にっ！機会があれば続きをー・・・っ！！】 (2015/12/13 04:47:38)

イヴェル♂魔法使い

【了解でありますー。ログアウトオチ、大丈夫ですよー。お付き合い頂きましてありがとうございました、はい、次の機会に続きということで！】 (2015/12/13 04:49:57)

イヴェル♂魔法使い

【あ、持ち越しでしたらこちらのレスは待たなくてもオーケーですー】 (2015/12/13 04:55:56)

シオン♀ヒーラー

【分かりましたー！ありがとうございましたー！＞＜】 (2015/12/13 05:00:10)

おしらせ

シオン♀ヒーラーさんが退室しました。 (2015/12/13 05:00:12)

イヴェル♂魔法使い

【では私も此れにて。おやすみなさいー】 (2015/12/13 05:02:27)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/13 05:02:31)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/13 13:45:36)

イヴェル♂魔法使い

【トライアゲイン、私。さあさあ、寄っといで～。持ち越しの人も、初めましての人も、寄っといで～。ノープランの私が居るよ～】 (2015/12/13 13:48:01)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/13 13:49:42)

ローレン♀魔法使い

【こんにちは、お邪魔しても構いませんか？　同じくノープランなのですが…笑】 (2015/12/13 13:50:08)

イヴェル♂魔法使い

【No.が十代の方初めて見た！　いらっしゃいまっせ～。どうぞどうぞ、では一緒にプラン考えましょう！】 (2015/12/13 13:52:04)

ローレン♀魔法使い

【初めまして。このお部屋に来るのかなり久しぶりなのです。同じ魔法使い同士で即席パーティ組むのも良いかと思いまして。系統は、日常、シリアス、バトル、艶事、一応何でも可です。文章量は長文よりで長考型です。】 (2015/12/13 13:53:42)

イヴェル♂魔法使い

【はじめまして～。いいですね、即席パーティ。BOSSドロップのBOSS装備着ているあたりでちょっと親近感！　只今プロフ拝見させて頂きました。よろしければ此方も見てやって下さい、No.76です。こちらも文章は長文より、たまに500時突破しちゃって最長が20分ちょっと掛かっちゃうこともあるんですけど宜しかったですかね】 (2015/12/13 13:57:37)

ローレン♀魔法使い

【ちなみにこちらは、完全魔法型、やっぱり防御は紙なのです。MMORPGは殆どやった事が無いので、あまりそちら方面の知識が無いのが難点なのですが。あ、プロフは既に拝見しました。変わってて面白いなと思いました。（笑）　あ、文書量は全く問題なく。お相手様によって変動するのですが、内容によっては二分割でも三分割でも可です。その前に弾きだされる可能性の方が高いですが…　笑】 (2015/12/13 14:00:53)

イヴェル♂魔法使い

【魔法使いは紙になりがちですよね、あ、大丈夫ですよ～私もMMORPGほとんどやったことないんで。それらしいことを尤もらしく言ってても適当吹いてるだけなんで適当に合わせるか無視して頂ければ！　拝見ありがとうございます、一風変わった感じにしてます（笑）　弾かれあるある。私、しょっちゅうやらかすと思うのでご容赦を。なのでローレンさんも弾かれても気にしないで下さいな。では、どうしましょっか、即席パーティでクエストってことでよろしいでしょうか。クエ前の街中交流、クエ途中で休憩中、あるいは進行中、クエ帰りとか色々パターンがあると思いますが何かご希望ございますか？】 (2015/12/13 14:06:00)

ローレン♀魔法使い

【イベント限定のレアアイテム狙って二人で、クエストに参加中とかどうでしょう。休憩中とか、いいかなと。魔法使い二人HPも大したこと無くて、度々回復休憩挟んでそうですし。あとは、互いにBOSS装備来ているので、そのあたりで知り合いになったとかそういう経緯があって。】 (2015/12/13 14:09:40)

イヴェル♂魔法使い

【いいですね、ではそれでお願いしますー。って、あらやだ、ほとんどローレンさんにプラン考えて貰ってしまった、お詫びといってはなんですが先打ちは私がやりますよー】 (2015/12/13 14:12:22)

ローレン♀魔法使い

【基本ステータス増強の、珍しいアイテムでドロップ率が物凄く低いとか。二人共、装備の制限でステータスアップが難しいでしょうし。プラン考えるのは嫌いじゃないです（笑）　それでは、先行宜しくお願いします。】 (2015/12/13 14:13:42)

イヴェル♂魔法使い

【我ら二人にとっては垂涎モノのアイテム！　はい、ありがとうございます。それでは書いて来ます。宜しくお願いしますー】 (2015/12/13 14:16:02)

ローレン♀魔法使い

【はい。お待ちいたします～！】 (2015/12/13 14:16:14)

イヴェル♂魔法使い

（ある時は雪が降り、ある時は吹雪が吹き荒れ、空模様はどんより曇り空時々晴れ晴れ。地表には砂丘ならぬ雪丘もあれば、まっ平らな分厚い氷の上に雪が降り積もった平原もある、何が住んでいるのやら深い洞穴もあり、熱い珈琲でもどうぞと休憩所らしいペンションらしいものもちらほら、ここは雪原エリア――ここにクリスマスまでサンタさんが出る、サンタさんが持っている袋の中には夢と希望とレアアイテムが盛り沢山、サンタさんを見付けて交渉し、一足早いクリスマスプレゼントを貰おう！　というイベント真っ最中。しかしこのイベントかなりの高難易度。出てくる敵モンスターのレベルが高い、敵モンスターの出現率が高い、肝心のサンタさんの出現率はかなり低い。しかも載っているソリがソリというか古のチャリオッツみたいなゴツいのを高速で乗り回しているので中々捕まらない。無理くりチャリオッツを止めるにもまともに体当たりなんかしたらデスルーラを喰らう羽目になり……）　……舐めてたな。　（軽い気持ちでチャレンジして、只今、ペンションでがっくりと項垂れている男が一人。ソロ専にはしては珍しく相方が居る、とあるギルド所属の女性）　→ (2015/12/13 14:37:11)

イヴェル♂魔法使い

（普段からの知り合いではない。街で偶然、互いの装備が目について、話し掛けたか話し掛けられたか、話が弾んで……ちょっとイベントクエストでも一緒にこなそうかと一緒にやってきたのが此処だ。此処でチャリオッツに轢かれたかけたりするとは夢にも思わなかった。狭いペンション、小さな暖炉に火と薪くべて、暖を取りつつ。自分は床に座って、暖炉近くの椅子は彼女に譲って、さてどうしようかと首を捻る）　どうやったらアレ、止まると思う？ (2015/12/13 14:37:43)

ローレン♀魔法使い

（今回のイベントは妙に凝っていた。これから年末年始に向けての、イベントラッシュの第一弾。クリスマスカラーを前面に押し出したイベント。幾つかに分かれた難易度別にダンジョンが組まれ、それぞれに出没するサンタ。難易度別にドロップするアイテムが違っており、一番難易度の高いダンジョンのサンタは、普段は手に入らない基本ステータスをアップする為のアイテムをかなりの低確率でドロップするとあっては、それを目当てに休日に本腰を入れて攻略する事にして。とある町で、即席パーティの相手を探したところ、目についたのは、仲間内でも有名な装備を身に付けた男。「ねぇ、それ、メインの装備にしているんですか？」なんて問いかけたのが始まり。同じ魔法使い系列のジョブで、BOSSジョブ装備を使う者同士、すんなりとパーティを組むところまでは良かったのだが、思ったよりも難易度の高いサンタ攻略に頭を悩ませる事になり。）　→ (2015/12/13 14:53:31)

ローレン♀魔法使い

―――んん。広範囲の魔法を使って足止めは出来ると思うんですけど……こちらの詠唱待機が終わる間に、姿が見えなくなっちゃうんですよね…。誰か、ディフェンダー……連れてくるべきでしたでしょうか。（今は吹雪が吹き荒れている時間帯。とりあえず、HPもMPも赤く表記が変わる頃合いに引きあげてきたのは、休憩場所に準備されたペンション。木で出来た揺り椅子に腰かけている。その身に纏っているのは、露出度の高い黒と緑のドレス。それ以外に装備を重ねる事が出来ない代わりに寒さをある程度は遮断出来る様だが、それでも、寒いものは寒い。サンダルを脱いだ素足を伸ばして、暖炉で暖めている。） (2015/12/13 14:53:34)

イヴェル♂魔法使い

　広範囲魔法……そうさな、耐久力がどれだけあるか分からんから不用意にトマホークぶち当てるわけにもいかねぇし。そもそも、簡単には当たってくれないだろうから、でも、そう、詠唱待機。ん～……都合よく俺たちみたいに行き詰まってるディフェンダーどっかに転がってねぇもんか。　（胡座を組んで、だらりと頭を垂れ下げ。ていたが、そういえば、と立ち上がると手袋を外し、コートに手をかけてボタンとジッパーを外して下ろして脱ぐ。中身はシャツに防刃・防弾仕様なのかというほど分厚いベストを着込んでいたりするのが見える、立襟がなくなったので薄い唇や痩けた頬など顔の下半分も露出した。男と女が二人きりで狭い個室で、男がいきなり脱ぎ始めたら、すわ女性の貞操の危機……なんてこともなくて、その手袋とコートを彼女の膝の上に放る）　悪い悪い、気が効かなかった。外に出る時ゃ返してもらうが、しばらく出れそうに無いしな、それで少しは寒いの和らけば良いんだが。　（単純に薄着であることに気を遣っただけだった。簡易的なキッチンに歩み寄ると、回復ポーションを瓶ごと火に当てて、温めてる） (2015/12/13 15:08:55)

ローレン♀魔法使い

私達、二人がかりであのチャリオットに体当たりしても、あっさりと体力無くなるだけですしね。防御魔法重ねがけして、軽く一度当たっただけでも、殆ど体力持っていかれましたし……。出現タイミングでも分かれば、先に仕掛ける手もあるんですけど……。まだパターンが掴めてなくて。（小さな音を立てて、揺り椅子を揺らしている。男が立ち上がれば、脱ぎだしたコートと手袋。少し目を丸くすれば、膝を覆う様に被せられた、サーコートを両手に持つ。もの珍しげにそれを広げてしげしげ、と見つめるのは、手に入れるのも面倒なアイテム故。本物だー、なんて小さく呟きながらデザインをチェックしている。）　ありがとう。…私が、やりましょうか？　イヴェルさんも、疲れてるでしょう？（椅子から立ち上がれば、コートを肩に引っ掛けて、男の傍へと近付く。ひたひた、と板の間を歩く素足の音をさせて。ベストのラインを避けて触れさせた掌。上腕部に冷たい感触を伝える。背後から男の手元を覗きこんだ後、視線は、男の手から腕を辿り、サーコートに隠れて見えなかった顔の部分へと辿りつく。先程まで見えなかった部分をしげしげ、と見つめてしまって） (2015/12/13 15:20:40)

イヴェル♂魔法使い

　魔法使いが支援防御魔法重ね掛けして、自前の防御スキル重ねられるだけ重ねて完全防御姿勢整えたディフェンダーでなんとか……ってところか。いくらなんでも設定ミスって気もするんだけどなあの攻撃力……。　（いくら魔法使いとは言え、いくら紙装甲とは言え、レベル80台が揃って掠っただけで死にかける突撃力。サンタの格好した突撃戦車兵にぶつくさ文句言いつつ火に翳す回復薬。リアルでやってはいけない遣り方だがゲームだから出来る遣り方、軽く回してみたり、小さく振ってみたり、意味はないが瓶が焦げ付きそうでなんとなくそんなことをやっていたら、ひたひたと足音。目線だけ向けてみれば、すぐに視界内に入ってくる彼女。添えられて冷たい手に向けた目線が、まじまじとこちらを見てくる視線に気付いて）　いや、いいさ。外ではローレンさんに頑張ってもらうことが多くなるし、こういう雑事ぐらいは……ん？　ああ、顔？　どうだ、中々良い感じに作ってあるだろ。　（帽子は未だに目深に被ったままだが、それでも視界確保はしてあるようで視界に問題は無い。触るか？　と、とんとんと開いている片手の指先で痩け気味の頬を叩き） (2015/12/13 15:36:28)

ローレン♀魔法使い

何か、弱点無いのかしらねー…。そこを探る余裕すらないんですけど。後で攻略コミュ、探してみますか。（サンタと交渉するどころか、そのサンタが載ったソリ変わりのチャリオットを止めることすらできない始末。どちらかが生き残って魔法か武器を当てられれば、なんて幾度か挑戦はしたものの、何か作戦が不味いのか、結局二人揃って体力は殆ど残っていない。回復アイテムも主要な物は殆ど使ってしまっていれば、最大値まで回復するには少々時間がかかりそう。残っている回復薬を火にかざして温めている彼の顔を見つめれば、顎のラインは良く見えたが、まだ目深にかぶっている帽子の所為で目元が良く見えない。）　…そう？　じゃあ、帽子は取ってあげる。ここじゃ、いらないでしょう？　触らせてくれるの…？　→ (2015/12/13 15:50:02)

ローレン♀魔法使い

（と少しだけ楽しげに笑みを浮かべると、そのまま回復薬の瓶を弄っている男の頭に両手を伸ばし、目深にかぶっている帽子を外す。初めて見えた髪の毛の先が揺れるのを見やれば、その冷たい掌を、男の頬へと押し当てた。痩せ気味の頬。骨格の形に沿って撫ぜれば、その触れられる冷たい感触は、キャラの向こう、扱うプレイヤーまで伝わるだろうか。そんな事をちらりと考えながら、髭の感触もあるのだろうかと、掌に触れる肌の感触を楽しんでいる。） (2015/12/13 15:50:06)

イヴェル♂魔法使い

　あれが設定ミスじゃなかったとしたら多人数で挑むの前提なのか、あるいは、うーん、止めるために何かアイテムが必要なのか。攻略コミュにも目一杯轢かれた報告がありそーだ……載ってるといいんだけど……。　（しばらく火で炙っていたら炙り過ぎた、瓶の中の液体がぼこんと泡だったあたりで瓶をシンクに置いて少し冷ます。冷ましている間にもう一瓶取り出してまた炙る、手持ちのものは回復量が乏しいものばかりなので、時間経過での回復量を合わせたとしても数稼ぎ必須である）　手。随分、冷えてんな。　（帽子を取り上げられれば、こぼれるくすんだ色合いの金髪、後頭部付近で纏めて括って三つ編みにしてある、それでも毛先の長さは肩ほどもあるので解けばもっと長い。高めの鼻梁と、やや切れ長の碧眼。薄めの唇。全体的に堀の深い顔立ちが出てきた。ややザラつく肌、髭はないようだったが肌のお手入れが少々悪い設定らしく、そんな手触り。片方で瓶を炙り、片方が彼女の手を取る、魔術師らしくないゴツゴツとしたその手は火に翳していた分彼女よりは暖かくて、軽く握って、それを伝え）　……妙に手触りがリアルだな、ここ、ハックエリアか、ひょっとして。 (2015/12/13 16:06:05)

ローレン♀魔法使い

大掛かりなイベントマップだし、そうかもしれません。皆で協力してレアアイテムを狙いましょうって、銘打ってあった気がしますし。（男の頭から奪い取った帽子、指先で引っ掻ければくるり、と指先で回す。男の真似をして、目深に帽子を被れば、肩に引っ掛けたコートと合わせて、即席の『首狩りクラナッハ』のコスプレの出来あがり。男の告げた通り冷たい掌で、少しざらついた肌を撫でている。その指先は滑り落ちて、男の薄い唇の端を掠め、顎へと触れて、そのまま伝いおりる指先は、男の喉へと。首筋の隆起を確かめた後、項へと回った指先で、その長く編まれた金髪を指先に絡める。）　さすがにこの衣装だと、標準感度にしているとこのエリアでは、寒くて溜まらないので、殆ど温度感覚は切ってある筈なんですが…。……先程から、寒くて溜まらないので、そう、なのかもしれませんね。（男の金髪を絡め取った方とは違う指先が男の指の中へと握られた。女性キャラの標準的な肌の色をした指先。細いそれは、男の様にかさついてはおらず、しっとりとした感覚まで伝えて。その言葉が、女がそのエリアの存在を知っている事を匂わせる。） (2015/12/13 16:20:58)

イヴェル♂魔法使い

　言われてみればそんな宣伝文句があったような、なかったような……ッフフ、ダボついちまってるけど、中々決まってるなあ。　（上から下までキッチリ揃え込んだものとはまた違った趣きがある。目深に被った帽子で目線は隠すが笑みは湛えて見せる、優雅に肩だけで羽織ったコートをゆらめかせる、ドレス姿のミステリアスなクラナッハになってしまった彼女を見据えてみればサイズがあっていないのを含めてもよく似合っている。自身の顔の造りを覚えるかのように這っていく指先に、冷たいが、なぞられてくすぐったくもある、小さく肩を揺らして笑ってしまいながら、また温めた瓶をシンクに並べてから身体ごと彼女に向き直し。腰を屈めてみれば、整髪料も使ってギッチリと纏めている分硬めの髪質によくよく触れられるようにしながら、顔を近付けて）　……もう少し火に当っておいたほうが良いな、そらあ、ここでいくら寒かったとしてもリアルには影響がないだろうが精神衛生上悪い。それとも、別の温め方でも試してみるか？　（指と指とが絡め合えば、軽く握っていただけの掌に力が入り、ぎゅうっと握って滑らかな感触を手中に収めながら自分のほうへと引っ張って） (2015/12/13 16:39:23)

イヴェル♂魔法使い

（瓶を置いて手持ち無沙汰になったもう片方が、ハックエリアと知ってはいても離れようとはしない身体に、腰へと伸びて、腰に巻き付いて、引き寄せようとする。どちらの手と腕も、いよいよ本気で嫌がるなら非力な魔法使いでも振り解ける程度の力加減だった） (2015/12/13 16:39:39)

ローレン♀魔法使い

似合います？（と小さく笑えば、目深にかぶった帽子の陰から覗く唇が弧を描く。濡れた様な質感の、赤みの強い色。癖の強い黒髪は、剥き出しの肩の上に羽織ったサーコートを彩る様に流れて背中で揺れている。温めていた瓶がシンクの上に並べられると、向き直った男の体。腰を屈めたことで、近くなる目線。紫色の瞳が、黒い睫毛の奥から覗く。編まれた毛先に触れていた指先は、持ち上げられて、触れたのは男の頭。耳の上から辿る様に触れれば、整髪料の所為で固くまとめられているそれを、指先で崩して、遊ぶ。）　――確かにリアルには影響はないんでしょうけれど。…温めてくれます…？　寒くて脚先まで冷たくなってるから。中々温まらないかもしれないですよ？。（絡む指先。引っ張られるがまま、腰に回った腕。軽く首をかしげれば、逃げる様子は無く。ただ、小さく笑って目元を細める。視線で、ちらりと、シンクの上に乗せられた小瓶を示し「飲まないんですか？」と問いかけながら、引き寄せられるがままに、互いの身体が接近する。男の指から逃れて手で、胸元のベストのあたりを撫でれば、引き寄せられた身体に男の体温を感じて、心地よさげな吐息を一つ。） (2015/12/13 16:55:29)

イヴェル♂魔法使い

　スクリーンショットでも撮りたいぐらいに似合ってる。ちょっと忙しくなってきたら撮れないのが残念だぜ。　（指先で弄られて、わずかに解ける毛髪。括られたところからはみ出た髪と頭を揺らして、似合っていると、こくこく頷き。もう少しばかり顔を近づければ触れる程度に、紅い唇へと薄い唇を押し当てては、離した）　何、外はまだまだ……猛吹雪だな、さっきより酷い有様だ、外に出れそうもない。晴れになるまで時間もかかるから、温める時間も目一杯取れそうじゃないか？　（あとでな、なんて、指し示された瓶には目を向けずに。口実作りに窓の外へと向けてみれば、クエストを実行するには難儀な空模様、この中で行うことにかけては丁度いい塩梅になってしまっている空模様を確認したあと戻ってくる目線。解かれた手指は、だらんと下がったあとにスリットの中へと潜り込む、指と同じようにしっとりとした肌を撫で上げながら入り込んで、太腿へと、臀部へと、ドレスの生地を膨らませながら進む。臀部へと掌を広げてそこに押し付けて、また下る、下って、後ろから、太腿と太腿の奥間を目指して） (2015/12/13 17:14:07)

イヴェル♂魔法使い

【お時間とか大丈夫ですか？　飯時だの風呂時だのが近くなってきましたが。私はまだまだ大丈夫ですが、なんでしたらここらあたりで、大人の時間が始まるぜ的フェードアウトでも構いませんし。もしよろしければ持ち越しでも】 (2015/12/13 17:16:10)

ローレン♀魔法使い

【夕飯とお風呂で一度離脱することになるので、一旦切りあげてもよろしいですか？　私も持ち越しでもフェードアウトでも構いません。楽しかったので、またお相手して頂けたら嬉しいです】 (2015/12/13 17:19:26)

イヴェル♂魔法使い

【はい、切り上げオッケーでっす。では是非、持ち越しということにさせて下さいませ、私も楽しかったです！　またお会いできた時には宜しくお願いしますー。本日はお相手頂きありがとうございました！】 (2015/12/13 17:21:28)

ローレン♀魔法使い

【こちらこそ有難う御座いましたー。それでは、続きを楽しみにしております。こちらこそ、お相手ありがとうございました～！】 (2015/12/13 17:22:36)

イヴェル♂魔法使い

【ちょくちょく此処には顔出してますので見つけたら突撃かましてやって下さい。私のほうが突撃かますこともあると思いますが！　はい、こちらも楽しみにさせて貰いますー。それでは、お疲れ様でした】 (2015/12/13 17:25:11)

ローレン♀魔法使い

【分かりました！　イヴェルさんを見かけたら突撃しに来ますね（笑）　いろんなお部屋に出没しているので、見かけたら構って下さると喜びます (2015/12/13 17:26:48)

ローレン♀魔法使い

【楽しかったです。それでは、一度失礼しますね。お邪魔しました～】 (2015/12/13 17:27:09)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/13 17:28:40)

イヴェル♂魔法使い

【この界隈広いようで狭いから他部屋でお会いすることもきっとある、その時にも是非ー。はーい。では私も此れにてー】 (2015/12/13 17:29:04)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/13 17:29:10)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/13 20:28:42)

スイ♀シーフ★

【夜の括りの中では少し早い時間帯になりますが、少し待機させてください。早過ぎて駄目だったら出直そう…】 (2015/12/13 20:30:27)

スイ♀シーフ★

【持ち越しをお願いしている方々や、或いは私が完全に待機ロルなど考えられないモードに入っているのでお好みシチュ等をお持ちの方等、我儘ですみません、お待ちしております。21時くらいまで待機してみて一度引き上げようと思います】 (2015/12/13 20:34:15)

おしらせ

汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪ (2015/12/13 20:53:58)

汚濁を撒くもの♂触手★

【こんばんは。此方、２３時過ぎくらいまでしか時間は無いのですが、お相手頂けますでしょうか】 (2015/12/13 20:54:41)

スイ♀シーフ★

【こんばんはー！この間ぶりでございます！２時間くらい、ですとタイムリミット的にロールは難しいかなとも思いつつ。すんごく気になりますが！気になりますが触手さん！！】 (2015/12/13 20:57:24)

汚濁を撒くもの♂触手★

【そういう時は時間になったら一旦中断して次の機会に続きやればいいんじゃないかな（ゲス顔）　　ともあれ、宜しければ満を持して襲わせて頂こうかなーなんて思ったりしちゃう訳ですが如何でしょう。あ、マンを持してってなんかエロ（略）】 (2015/12/13 20:59:11)

スイ♀シーフ★

【すごく私的なアレで申し訳ないのですが、２時間分のロルを持ち越すならば次回にガッツリの方が気分が乗れる、と思います。下手すると気分盛り上がる前に持ち越し→再開時にロルに入れない、とかありそうで…（実際ある人）　なのでマンを持した機会のロールでしたら大歓迎なのですが！しかし私、蟲はNGでございます】 (2015/12/13 21:02:10)

汚濁を撒くもの♂触手★

【蟲NG了解です。　　ふむむ、そういう事でしたら軽くバトるだけ、というのは如何でしょう。マンを持するのはまた今度という事でね！ね！実は深夜帯は活動が難しいので、ガッツリやる場合は朝や正午あたりからだと都合がいいですと此方の予定を差し出しつつ】 (2015/12/13 21:06:01)

スイ♀シーフ★

【汚濁さんが沢山嗜好をお持ちなので先に宣言した方が良いと、笑　バトルだと…！？共闘はたくさんしてるのですが対決というのは結構不慣れ、そんな私でも大丈夫でしょうか？複数以外にバトルって胸を借りた練習以外したことないです（稚拙を白状）】 (2015/12/13 21:08:27)

汚濁を撒くもの♂触手★

【あ、私の提示している中で他にNGっぽいのあったら仰って下さいね、結構アレなの並んでると思いますので（迫真）　　ふむ、つまりガチバトルは初めて…スイさんの初めて…スイさんのはぢめて…よしバトろう（即決）と言う訳でスイさんのはぢめてを頂きたいのですが宜しいですね！！（前のめり）】 (2015/12/13 21:10:01)

スイ♀シーフ★

【朝や正午に活動されているのですね！ううん、お休みの日にでしたら午後くらいに入る事もたまにあります。頑張れば午前にも来られるかな…朝イチですっ転んでもう外出しない！とかいう日なら午前も来ます笑】 (2015/12/13 21:10:31)

汚濁を撒くもの♂触手★

【まぁ、基本リアルが】 (2015/12/13 21:10:52)

汚濁を撒くもの♂触手★

【途中送信だと…！？基本リアルが優先ですし、本格的なエロはお互い都合の合う時という事でお願い致します。　　ところで相談なのですが、休日は毎日朝一ですっ転ぶというのはどうでしょう（ゲス顔）】 (2015/12/13 21:11:59)

スイ♀シーフ★

【豊乳とかクリ肥大…は、NGか正直微妙なところです。初めて捧げさせて頂いても！！？下手を承知でお相手頂けるならば！最後は逃がされ落ちで構いませんka？】 (2015/12/13 21:13:06)

スイ♀シーフ★

【何故最後だけローマ字表記になった…　ちょっとー！まだ転んだ膝が完治してないのにそういう事言います！？笑　はい、私もひょんな時間に出入りしていたりもするので、上手くお会いできた際にドエロくお相手してくださいませー！わくわく！】 (2015/12/13 21:15:09)

汚濁を撒くもの♂触手★

【ははぁ、了解です。ではいざエロエロぬちょぬちょな時はそれら避ける方向でやらせて頂きます。　　捧げて貰うというか寧ろ奪い喰い散らす勢いでね。こう貪る的なね。と言う訳でスタートロルは…そうですね、此方が襲う側ですし、先手をお願いしても宜しいでしょうか。あ、逃がすのでも此方が撃退されるのでも流れのままにですよー】 (2015/12/13 21:15:32)

汚濁を撒くもの♂触手★

【うっかりTABキー押してローマ字送信、あると思います。　　リアル膝に矢を受けてしまった状態とな、お怪我には気をつけてご自愛下さいませ。　　はいな、その際は此方こそ宜しくお願い致します。朝も早くから日付が変わるまで耐久エロルとか憧れますよねぇ（ゲス顔）】 (2015/12/13 21:17:29)

スイ♀シーフ★

【お願い致します、慣れてきたらNG取っ払うかもですが現在はまだNGという事に。　先手、よしきた、と軽くいけないぞこれ。汚濁さんの出没ゾーンは洞窟で良いのでしたっけね、トレに出回らない素敵なお宝とかお持ちなのでしょうか？笑】 (2015/12/13 21:18:50)

汚濁を撒くもの♂触手★

【いやいや、此方こそ陵辱させて頂く立場ですから。無理はなさらずですよーそれはそれとして本音としては大丈夫そうならお願いしたい訳ですが（ゲス顔）　　そうですね、プレイヤーが操作している訳ですからフィールドエリアやダンジョン等なら特に出没ゾーンの縛りとかは無いかなと。ただ町などから離れてフィールドやダンジョンの奥に進む程エンカウント率上がりそうではありますが。ええ、逃がしません（ゲス顔）】 (2015/12/13 21:22:03)

汚濁を撒くもの♂触手★

【いや逃げられる訳ですが。こう、そんなイメージでふわっとご理解頂ければと。然しゲス顔が被ってしまったぞ（ゴローちゃん顔）】 (2015/12/13 21:23:02)

スイ♀シーフ★

【24時間エロルとかドライアイになって死にます！笑　脚には気を付けつつ、では好き勝手書いてみます。時間が迫っているので短めにぶっ放してしまうかも知れませんが、シチュに慣れたら肉付けしてまいりますので…　凌辱して頂く立場な私はどうすれば！！！笑】 (2015/12/13 21:24:44)

汚濁を撒くもの♂触手★

【例え視力にダメージを負おうと、男にはヤらねばならない時があるッ！！　　有難うございます、お待ちしております。改めて、宜しくお願い致します。　　お互いに「させて頂く」という意識を持ち合えばきっとロルも上手くゆくと思うのです。あ、此方のキャラ割と理不尽に強めな感じでも大丈夫でしょうか（今更）】 (2015/12/13 21:28:39)

スイ♀シーフ★

（長い間放棄していたダンジョン掘りを少し再開したりすると、途端に楽しくなったりしてしまう。次に飽きるまでの僅かな間だが、普段疎かにしているRPG熱に火が点いた女は高レベル帯の洞窟に一人突撃していた。うねるように続く岩壁の先から次々とモンスターが現れてくる。それもチートツールで精製した攻撃アイテムで対処すればほとんど指先ひとつ程度の手間で蹴散らす事が出来るのだが。そうして悠々とダンジョンを進んでいく女は、気軽に口笛でも吹き始めそうな勢いだった。もはや前方に注意するほどの警戒心すら薄れ、次にどんなアイテムが入手できるのかとウィンドウを立ち上げて検索しているほどである）……どうせだったら綺麗な宝石系統とかが良いよねやっぱりー、終わってみた時の達成感が違うっていうか…（じゃり、と地面を蹴るように踏みながら余所見の大勢のまま、思考すら他方へと向けたままそんな独り言を漏らしつつ、先へと進む） (2015/12/13 21:31:36)

スイ♀シーフ★

【そもクエストとかそっちのけでナンパしてるキャラなのでこんな感じでごめんなさい！ロル経験値の無さが歴然、軽くお願いします！（深々）】 (2015/12/13 21:32:53)

スイ♀シーフ★

【いや視力はプライスレスですから大事になさって！！　理不尽にチート殺しとかゾーン生成（よくわからない）とかもうチートオブチートでどうぞです！凌辱さんはそのくらいでなくっちゃ！笑】 (2015/12/13 21:34:40)

汚濁を撒くもの♂触手★

（――ごぽん、と大きな気泡が水面へと向かって昇ってゆく。突如として自分が水の中に在るという状況に一瞬混乱しかけた男は、一瞬の後に状況を思い出して落ち着きを取り戻す。そう、前回はとある洞窟タイプの高難易度ダンジョン、その中層程にある地底湖に身を潜める様にしてログアウトしたのだった。ログインした際に同じ場所に出現する様に設定しておいたのが裏目に出た形である。ぶつぶつとボヤきながら取り敢えずとエリアサーチを開始した男は、然し其れに引っかかった反応ににんまりと笑みを――この体には人間らしい顔はついていないがまぁ雰囲気で――浮かべると、己が巨体を動かし始めた。波打つ触手で水を掻き、直径にして３ｍにも及ぼうかという肉塊を運んでゆく。いずれにせよ、先に進むにはこの地底湖のあるエリアを通らなければならない。ならばやる事は一つ――アンブッシュである）ぶひょひょっ♪ 狩りの時間の始まりだよ～ん♪（悍ましいその外観に相応しからぬ道化た口調で呟きながら。”それ”は獲物たる少女を待ち受けるべく、湖の中を泳いでゆく） (2015/12/13 21:42:50)

汚濁を撒くもの♂触手★

【これで未熟とか言われたら私は穴を掘ってセルフ土葬に走らなければならないのですが如何に、如何に如何に（迫真）　　エロルだってプライスレスなんじゃああああ！！有難うございます、それでは遠慮なくチートチートを…本格的にするのはエロする時にね！今じゃない、今は力を溜める時…！】 (2015/12/13 21:45:11)

スイ♀シーフ★

（また出現した深海魚と獣を足して割ったような魔物を高火力アイテムで貫き、眉間に風穴を空けたモンスターがポリゴン化して消滅していくのも待たずその横を擦り抜けていく。そうして歪曲した道を進むと拓けた場所に出た、と言ってもその大半は地面ではなく水に満たされているようだ。ぼんやりと薄光の下に広がる地底湖を泳がねば先には行けないらしい、と、マップを確認して目線を戻す）…はー、まあ水の中は嫌いじゃないし、いーけど…！（語尾を跳ね上げながら駆け出す途中にブーツはストレージに戻し、ビキニとミニスカスタイルの装備はもはや水着と変わらないためかそのまま助走をつけて飛び込む。大きな水飛沫を上げて水中に身を投げ込み、両腕を大きく掻いて水面に顔を出した）ひゃー、きっもちぃー！！（顔に張り付いた銀髪を掻き上げれば、すいすいと進行方向へ進んでいく。水面が先の方向から波紋を描いて向かって来る事も、大きな影が湖の一角に差している事もお気楽なチーターには気付けない。暢気な水遊び気分のままなのだ） (2015/12/13 21:54:21)

スイ♀シーフ★

【ほんと進むべきベクトルからずれてしまったら言ってください、修正します。汚濁さんの口調に噴いて、これでエロルやるってどうなるんだろとか戦慄しつつ楽しみな私。このまま溺死させてもらおうかな、です。持ち越しない程度ならエロも可です、凌辱予定の筈がうっかり溺れ死にさせちゃったとか、笑　因縁作っておくと次回入りやすそうですし】 (2015/12/13 21:57:09)

汚濁を撒くもの♂触手★

（予想通り…！などと嘯くのは少なからず自意識過剰だろうか。必然として地底湖にその身を踊らせ、泳ぎ始めた少女のその後方、湖の深部から迫りながら男はほくそ笑む――口は無いが。その巨体が水を掻き分ければ、リアルに再現された水は波紋を立たせ湖を掻き乱すが。然し、背後から迫れば少女にも感知し辛いだろうと、無数に生えた触腕を伸ばす。初めの頃は余りにも人体からかけ離れた体構造に触手一つ動かすにも苦労したものだが、今となっては文字通りにお手の物だ。《這い寄る肉躯》…この肉体の動かし方を覚えた事で生えたスキルに任せる様にして。《悪名高き怪物》《汚濁を撒くもの》は悪夢めいて蠢く触腕をそろり、そろりと少女へと伸ばす）むひひっ♪ この瞬間がぁ、いっちば～んドキドキワクワクだよねぇ♪ そぉ～ら、捕まえちゃ～う～ぞぉっ♪ (2015/12/13 22:09:48)

汚濁を撒くもの♂触手★

（ぶよぶよとした質感を持つ臙脂色の肉触手、粘液にまみれてぬめりを帯びたそれらは少しずつ、少しずつ、這い寄る様に水の底から少女を狙う。やがて、一足に少女へと殺到出来る距離まで忍び近づけば――《這い寄る肉躯》《怪力》《捕縛術》などスキルの乗った触腕が少女の足首へと狙い定めて襲いかかる。絡めとり、自由を奪って引き摺り込む、その為に） (2015/12/13 22:10:01)

汚濁を撒くもの♂触手★

【進むべきベクトルを決めておかなければズレる事も無い……！つまり私が本気になれば、陵辱だけでなく純愛、コミカル展開も可能という事……っ（ざわ…）　　そりゃこう、この口調でネチネチと嬲る様にですねぇ。ともあれ把握です。流れに身を任せ同化する様にセクハラしたり辱めたりしたい（ゲス顔）】 (2015/12/13 22:14:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/12/13 22:17:30)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/13 22:18:07)

スイ♀シーフ★

（裸足の両脚で水を掻き、両腕でうまく顔を水面上に保ったまま。リアルでも泳ぐのは好きな方だった。最近味わっていなかった感覚に懐かしさと上機嫌を感じながら、進路へと双眸を向ける。何処かに陸路へと繋がるルートがあった筈だ。探すように前方を見回した視界が、だが如水面下に沈む）……が、…っぽ……！？（同時に感じたのは足先への違和感、敵襲かと水中戦用の攻撃アイテムを召喚すべく右手のひらを開きながら相手を捕捉する。足首に絡み付いたのは弾力を持つ触手のようで、その先には肉を丸めて固めたような巨塊が蠢いていた。予期していなかったそのその容貌に吃驚して口から息を吐き出しながら、そして遅れて気付いたのはいつになってもアイテムを取り出す事が出来ない事実だ。はあ？と疑問を持つと同時に以前にも似た経験があった事を思い出してウィンドウを開く。やはりと言うべきか、チートツールにロックが掛かっている。このグロテスクな魔物の仕業ならばハック済みか何かの厄介なモンスターだ。逃げねば、とそれだけは即座に判断した頭は足首に絡む触手をもう片足の踵で蹴り付ける。裸足だがLv８５のキックを振る舞い、そして水面に脱しようと藻掻いた） (2015/12/13 22:22:50)

スイ♀シーフ★

【あう、強制退室申し訳ないです、よくやりますが見逃してください。その口調でコミカルはともかく純愛とか正気か！？とツッコミたい気持ちと見てみたい気持ちが両方…笑　時間迫ってるのでさくさくっといなして頂いて大丈夫ですよー！】 (2015/12/13 22:25:24)

スイ♀シーフ★

【あ、ごめんなさい、勝手にチート無効にしてしまいました。汚濁さんに備わっていない機能ならば地底湖中にいる場合のみ作用される特殊効果という事でひとつ！（土下座）】 (2015/12/13 22:32:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。 (2015/12/13 22:34:18)

おしらせ

汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪ (2015/12/13 22:34:38)

汚濁を撒くもの♂触手★

フィィィィィィッシュ！！（少女の足首を絡めとり、水面下へと引き摺り込む事に成功した男は喝采をあげる。貴重な空気を吐き出しながらも抵抗する少女の力は、成る程高LVPCに相応しいものだったが。場所が水中では肉体的な暴力手段はその効果を激減させるし、何より此方はボスユニットなのだ。そもそもの能力の基本値が違う。故に、少女を引き込む触手は足首をしっかと絡んで離さず。そればかりか、暴れる他の四肢すらも触手を絡めて、身動きすらも封じにかかる。更には口に潜り込んだ触手が空気を送り込んで、窒息死すらさせまいとする）LV85ぉ？ラッキー♪ 大物じゃ～ん♪ こりゃ是が非でも頂いちゃいたいですなぁドゥフフ♪（上機嫌なこの言葉は、水中故に少女には届かないだろうか。　《肉触千変万化：注射針》《媚毒》《麻痺毒》――先端が針状になった触手が、少女の足へと忍びよる。それは靭やかな足をつんと啄きながらなぞる様に遡り、足の付け根、内腿の極めて股間に近い位置、有り体に言うとちょっとエッチな場所に狙いを定めると、つぷっと刺して毒を送り込んで発情や麻痺の状態異常を与えるべく、その蛇身を奔らせた） (2015/12/13 22:36:05)

汚濁を撒くもの♂触手★

【いえいえ、私も強制退室良くやっちゃいますのでお気になさらず。此方こそ陵辱側とはいえちょっと確定ロール多いかなと反省しきり。だ、大丈夫でしょうか…？（ガクブル）　　いけるいけるやれるやれる信じればコミカルも純愛もやれるってお相手様次第ですがねー！　　あ、チート無効は大丈夫ですよ、寧ろ有難うございます。そっか、捕縛した相手のチートを無効化するスキルも必要だよなぁ…（ゲス顔で能力を盛っていくスタイル）】 (2015/12/13 22:38:25)

スイ♀シーフ★

ふはあ…っ、ここでこれはずる…ん、ごぼ…ッ！！（顔を出せたと思えばまた水中へと引きずり込まれる。思わず悪態を吐いた事でろくな酸素補給も出来ないまま、怪力を有する触手は逃がさぬと言わんばかりに四肢にまでも絡み付き自由を奪い上げていった。向かい合った肉塊が何だか嘲笑うようににやけているように思えて、しかも放った攻撃は微塵も効いていないらしく、歯軋りせんとまた息を吐き出した口にも触手が押し込められ、噛み付いてやろうとした直前にだが息苦しさからやや解放されて困惑した。なんのつもりか、と一瞬の躊躇いと共に停止した隙に、否今の状況では隙などあろうとなかろうと避ける手段などないのだが、複合毒を流し込まれる。チリ、と僅かな痛みを感じ取った直後、拘束を振り解かんと無駄な抵抗を示していた両手両足から余力が抜けていく。相手に身を委ねるように自由を差し出しながら、遅れて背筋を這い上がって来た興奮に自分自身が最も戸惑った。がぼがぼ、と送り込まれる空気を肺に収めぬまま吐き出しながら、相手の意図せんところをようやく察して、せめてとばかりに魔物を睨み付けた。）→ (2015/12/13 22:53:55)

スイ♀シーフ★

（それでも強制的に発情状態にされた身体は歓喜の声をあげるように媚びる変化を見せる。ビキニに覆われた下で乳房は気持ち上を向き、先端の乳首を固く尖らせ。皮膚の感応度合いが急激に高まり、そして触手に擦られる刺激を快感に感じた身体の芯が浅ましく熱を持ち始める。魔物を鋭く睨み付けながら、それでも己を落ち着かせんべく吐き出した吐息は、陸上ならば甘い嗚咽を伴ったような） (2015/12/13 22:54:01)

スイ♀シーフ★

【お互い様、有り難い。確定大丈夫です、特に魔物さんに嬲られるのなどは太刀打ちできないくらいの方が、ええ捗りますし、笑　スイは割りとチートで高火力攻撃仕掛けるので、チート封じられない時は次のターンで消し炭にしちゃいますからね。そうすると凌辱してもらえない…笑　お時間来たらさくっと確定死亡にして頂いて構いませんので。ここから逃げるとか無理だし（諦め）　首をちょっと締めるつもりが怪力で折っちゃったとか、えーと、あとは思いつきませんが笑】 (2015/12/13 22:59:12)

汚濁を撒くもの♂触手★

（不意打ちで獲物を捕らえ、その四肢を絡めとり自由を奪った上で毒を流し込み状態異常に陥らせる。それがチーターである男の常套手段であり、勝利を確信した男は其の巨体をぐん、と上昇させる。水を掻き分け、見る見る内に近づいてくる水面へと飛び込めば――ドッパァ！！と大音響と共に爆発かと紛う程の水柱をあげて、触手の化物は湖から脱し、陸上へと乗り上げる）むふふっ♪ 高LVプレイヤーゲットぉ～♪（洞窟に響くのは、耳孔に絡みつく様なねっとりとした猫撫で声。女を拘束する触手は、肉塊の一箇所に開いた巨大な眼球の前に、其の肢体が良く見える様にと捕らえた肢体を吊り上げる。両腕を上に万歳させる様に拘束すれば、幾多の触手がスイの柔肌を舐め回す様に這いずって、媚薬粘液を塗り込みながら《状態異常：発情》の深度を深めてゆく。ぶよぶよとした脂肪じみた触感の触手が太股を、背筋を”ぬ゛る゛る゛っ”となぞり。また臀部を突く様にして股ぐらを潜り、秘裂を擦り上げる様に股間を刺激する。或いは乳房へと這い寄って、水着の下へと潜り込む様にして柔らかな乳肉を捏ね回しながら淫毒を塗り込んでゆく）さぁ～て、先ずは殻を剥き剥きしちゃおうねぇ♪ (2015/12/13 23:13:54)

汚濁を撒くもの♂触手★

（そんな言葉と共に、幾つかの触手がスイの装備――水着やスカートをつんとつついたその瞬間、それらの装備は燐光となって消え去り、スイのアイテムボックスへと強制的に移動させる。突如として装備を剥かれた女の、その裸身を。ジー、とカメラの駆動音の様な音と共に、巨大な瞳が矯めつ眇めつ舐める様に視姦する） (2015/12/13 23:13:56)

汚濁を撒くもの♂触手★

【有難うございます、そう言って頂けると助かります。捗りますよね、ええ（ゲス顔）　　やべぇ怖ぇ、ヤられる前に殺るタイプだ…。こうなったら私も殺られる前にヤらなきゃ！ずっと俺のターン！　　ふむむ。そうですね、もう少し大丈夫かな…？恐らく此方の次のレスあたりで〆に出来ると思いますので、もう少しお付き合い下さいませ。グロ的に殺すのはVR世界でも好みでは無いので、其の辺は何とかしましょう。あ、でもエログロ死は割と好きです。やっぱりエロがないとね！（爽）】 (2015/12/13 23:19:04)

スイ♀シーフ★

（太腿の際どい付け根に刺されてから全身に巡っていく媚毒の効果に、冷えた水の中にも関わらず肌は赤みを帯びてやや桃色に染まっていく。膝を閉じようとするのだが固い触手の拘束でびくとも動かす事は適わず、きゅんきゅんと雄を欲して疼きだす膣を制止する事も出来ない。経過するにつれ悪化する身体状態と、それに伴って、己に絡み付いてくる触手の形状に卑猥な妄想を始めようとする思考。肉で出来たようなこの触手はきっと、男の肉棒のように自分の奥までを穿って、堪らない快楽を与えてくれる。すぐに打ち消そうとした欲望は、だが拭っても頭の奥にこびりついたように離れていかない。次に吐き出した吐息は完全に恍惚を帯びていた。睨み付けていた筈の双眸も、目尻が緩んでとろりとした潤みを宿している。欲しい、犯されたい。魔物でもいい、満たしてほしい。言葉は泡に消える。此処が会話の交えない水中で良かった、と、縋るように安堵したのも束の間）―――――ぷはあ…ッ！…げほっ、かは…っ、ぁ、ひやあああ…っ！？→ (2015/12/13 23:29:16)

スイ♀シーフ★

（上昇する感覚と共に、水中から突如引き上げられた。飲み込んでいた湖水に咳き込み、滴る水を頭を振って払ったが、直後に背筋と膣口とを擦り上げていく刺激にそれだけで甲高い悲鳴をあげて。発情状態の身体は余す事無く快楽と受け止め、濡れた衣服を更に湖水ではないもので重くし。触手に器用に乳房を捏ねられる事に嫌々と首を振る事しか出来ず、そうしているうちに身に纏う装備も消していかれる。蜜を垂らす股間と、味わわれる事を待ち望むように熟れた肢体を露にして。なすすべもなくされるがままの状態に奥歯を噛み締め苦渋と羞恥、そして発情に満ちた表情を向けるが、ねぶるようにこちらへと注がれる単眼に寒気を感じてすぐに顔を逸らした） (2015/12/13 23:29:42)

スイ♀シーフ★

【じゃじゃ馬なので気を抜くとやり（殺り）返してくるタイプです笑　こんな状態で〆に持って行ってもらえるのか甚だ不安ではありますが、ほらこっち触手さん達に拘束されて動けないしね、汚濁さんに任せるしかないですもん！（肩ポン）　グロというか血がぶしゃーとかは苦手です、スプラッタに通じるのとか想像してしまって血の気が引きます。エロし過ぎて圧死とか縊死とかそういうのは割りと多分悦っぽくいけるのですが…　でも展開としてのゲームオーバーなら何でも大丈夫ですので、お好きにどうぞです！】 (2015/12/13 23:36:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。 (2015/12/13 23:39:26)

おしらせ

汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪ (2015/12/13 23:39:32)

スイ♀シーフ★

【死ぬ死ぬ思ってたけど、汚濁さんが背後の事情でログアウトとかやりようは幾らでもありますね（今更冷静になった）】 (2015/12/13 23:43:22)

汚濁を撒くもの♂触手★

（高LVプレイヤーも、こうなってしまっては唯の獲物だ。無力に吊るされるが侭の女の下肢を絡め取る触手が、その両足をぐいと持ち上げると、其の儘左右へと引っ張って強制的にM字に開脚させる。すっかりと牝の顔で表情を蕩かせ、陵辱を待ち侘びるかの様な有様にぐふふと笑みを溢しながら。一本の触手――見るからに男性器然とした、然し明らかな異形を晒す其れを無防備に晒させた秘裂へと差し向ける。赤黒く充血した先端といい、エラの代わりの様に生える返しじみた無数の突起といい、そこから続くゴリゴリと筋張った肉茎部といい、そしてその先にぶら下がる並々と白濁を湛えた睾丸じみた肉袋といい――『女を犯す』という概念の悪夢じみた具現化たる其れをスイの下腹部に押し付けて、生臭い先走りを塗りたくりながら）ぐふふっ♪ コイツでたっぷり可愛がってあげ――？ (2015/12/13 23:47:54)

汚濁を撒くもの♂触手★

（ポーン、と。男にしか聞こえない電子音に意識を向ければ、視界の隅にはメール着信のポップアップ。その内容を確認した男は、げっそりと肩を―――無いけど――落としながら、スイを地面に下ろすとその拘束を解いた）いやぁ、ごめんねぇ。ちょっと用事が入っちゃってさぁ。名残惜しいんだけどぉ、ボクはこれで失礼するねぇ（そう言うと、男は触手を伸ばしてスイの乳房をふにゅ、とつつく。と同時に、アイテムボックスを弄って一時間ほどスイの手で操作出来なくして――）それじゃ～ねぇ。次はぁ、た～っぷり可愛がってあげるよぉ♪ ス・イ・たん♪ アイラビュ～♪（そう告げると、悍ましい巨体が歪み、中心部へと向かって渦を巻く様に収縮してゆく。忽ちの内に影も形も無くログアウトを果たせば――後に残るのは、時間制限すっぱだカーニバルなスイ一人。まぁ、うん。最後の嫌がらせである） (2015/12/13 23:48:02)

汚濁を撒くもの♂触手★

【正に背後事情でログアウトオチだよォ！！（迫真）しかも放置プレイである】 (2015/12/13 23:48:27)

スイ♀シーフ★

【まさに！！！笑　私も〆回しますがお時間迫っていたら無理せず落ちて頂いてかまいませんので！23時とおっしゃっていたのが０時近くに！すみません！】 (2015/12/13 23:50:29)

汚濁を撒くもの♂触手★

【まぁ、エログロ死と言っても私の好みも当然エロ寄りですから、あまりこう（私基準で）酷いのはね、やりませんのでご安心を。　　とまぁ、こんな感じで予想的中されつつ、此方はこんな感じの〆となります。　　いえいえ、自分で好きに延長していたのでスイさんはお気になさらずですよー、ある程度余裕を持たせた上での時間設定ですからして。　　お言葉に甘えてお先に失礼致します。これで因縁できましたね（ゲス顔）】 (2015/12/13 23:51:38)

汚濁を撒くもの♂触手★

【本日はお相手下さり有難うございました。またの機会に次こそぬちょぬちょエロエロで！（前のめり）それではお先に失礼致しますー】 (2015/12/13 23:52:43)

おしらせ

汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。 (2015/12/13 23:52:54)

スイ♀シーフ★

あ…っ…（嫌がっていた筈が、無為な抵抗を見せていた筈が、開かれ相手の眼前に晒された膣口に触手があてがわれればビクリと動きを止める。まるで人間の剛直を模したような、否、それよりも俄然に卑猥で醜悪な出で立ちをした肉杭。ごくりと息を飲み、陸に引き上げられたにも関わらず言葉も忘れてその異形の性器を見つめてしまった。ぐちぐちと水音をたてて擦り付けられる先端、体液、その外観とは似つかわしくない陽気な声音の宣言を受けて心臓がドクリと高鳴ったが、訪れるべき快感は一向にやって来なかった。それどころか湖際の地面にそっと下ろされ、何故だか自分の名を知っている魔物に気安く愛を囁かれ、そしてここまで自分を追い詰めた巨塊はあっけなく姿を消した）……は…、はああああ用事いいいいッ！！？（本来ならば無事で済んだ事に安堵するべきだが込み上げる怒りとともにそう洞窟内に響き渡る大声で叫んで。一頻り苛立ちを発散し、そうして落ち着いてみたところで、今のはプレイヤーだったのではと推測に至る。）→ (2015/12/14 00:10:10)

スイ♀シーフ★

（幾らハックされたとはいえAIの機能を凌駕するほどのこちらを小馬鹿にした台詞回しや、突然の消滅―――それを背後事情によるログアウトとみれば。モンスターに擬態するなどまともなプレイヤーには思えないが。否、まともではないのは明らかだ。モン姦凌辱目当てのチーター、と目星を付ければ今までの行動に一貫性がついた。そうするとチートで情報を読まれたか。舌打ちをしつつ、だが別にそこまで気にした様子もなくウィンドウを開こうとした。見逃して貰えたのだし、とにかく此処は一度ダンジョンから脱出を。剥がされた装備を付け直して、全身を蕩かすようなこの毒をどうにか解除して、そして一先ずアジトで落ち着こう。そう麻痺に震える指先で電子画面を立ち上げた女が、相手の嫌がらせで服を着る事も解毒する事もログアウトする事も暫くできない事を知り、再び怒りの雄叫びを上げたのは一分後の事だった） (2015/12/14 00:10:58)

おしらせ

レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/12/14 00:11:34)

おしらせ

オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/14 00:11:50)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/14 00:12:41)

レイチェル☆魔道士★

【同じ発想のお方がいた】 (2015/12/14 00:12:42)

スイ♀シーフ★

【謝らねばなのは、はぢめて捧げますと言ったはずのタイマン戦闘じゃなくなってしまったのと、お時間超過と、死んじゃう事しか考えられなくなっていたおばかな脳みそと。しかしそれ以上に御礼を言わせてくださいませ！お相手ありがとうございました！次は因縁のエロエロ！笑】 (2015/12/14 00:13:01)

スイ♀シーフ★

【そして皆さんこんばんは笑】 (2015/12/14 00:13:06)

オルド♂モンク★

【スイさん、大人気ですな】 (2015/12/14 00:13:27)

ディア♀騎士

【こんばんは。2人続けて入室したのを見たら、何となく『続かなければ』という強迫観念が……（笑】 (2015/12/14 00:13:45)

レイチェル☆魔道士★

【ああ、えっと、スイさんスイさん、単刀直入に金曜日できればあけられそうですか？(雑談になる前にすぱっと)】 (2015/12/14 00:14:41)

スイ♀シーフ★

【最後見守られてたと思うと超恥ずかしいのですが笑　わいわい久々、うれしいですー！うぇーい！】 (2015/12/14 00:14:51)

おしらせ

狗人の群さんが入室しました♪ (2015/12/14 00:15:41)

ディア♀騎士

【あ、狗人の群さんだ。こんばんはー】 (2015/12/14 00:16:28)

狗人の群

【あー、そしてたいした面識もない上に挨拶をする程度にしか時間がないというのに入ってしまう事をご容赦くださいと謝りながらお邪魔しますー。】 (2015/12/14 00:16:38)

スイ♀シーフ★

【レイちゃんその前にあのメールはスイ宛てで良かったんだよ…ね…？（今更不安）　そして金曜はごめんなさい！金土は難しいかも知れない、でも直前になったら融通利くかもしれないそんな感じです！】 (2015/12/14 00:16:41)

狗人の群

【ディアさんはこのあいだぶりです。中々お邪魔できずにもうしわけございません（平謝り】 (2015/12/14 00:17:49)

スイ♀シーフ★

【初めまして、お噂はかねがねの狗人の群さん】 (2015/12/14 00:18:13)

レイチェル☆魔道士★

【あ、はい、問題ありませんしその事でした、最近スイさん大人気なので予定たてられないなぁっと、こういうのだけというのはあまり好きじゃないんですがスイさんは思ったときにはもう誰かとねっとりなので、とこんばんはー】 (2015/12/14 00:18:35)

ディア♀騎士

【いえいえ。持ち越しの数だけ妄想が捗りますので、それはそれでプレイの一環として……】 (2015/12/14 00:19:25)

狗人の群

【どんな噂なのかはだいたい見当がついてしまう辺りお恥ずかしい限りなのですが、機会があればまた突撃させていただこうかと思いますのでその節は宜しくお願いいたします（ぺこりとコボルトが頭を下げました。）】＞スイさん】 (2015/12/14 00:19:51)

スイ♀シーフ★

【魔王！魔王だいじょうぶですか溺死！！？】 (2015/12/14 00:20:09)

ディア♀騎士

【……あ。もしかして私、ここにいる全員と持ち越してる……？（汗】 (2015/12/14 00:20:27)

レイチェル☆魔道士★

【オルドさんとディアさんも、いろいろとちゅうでごめんねー！す、凄い忙しくなってて、年末終わりにできればいいなぁ】 (2015/12/14 00:20:49)

狗人の群

【そういって頂ければ此方としてもありがたく。ディアさんってほら、色々と人気だから。うん、色々な方面で色々と（笑】 (2015/12/14 00:21:17)

レイチェル☆魔道士★

【ン、逆に言えばにちようびならいいのかしら？】 (2015/12/14 00:21:21)

ディア♀騎士

【何だか非常に気になる言い回しなのですが……。色々って、色々って……（笑】 (2015/12/14 00:22:28)

オルド♂モンク★

【このタイミングで『磯野、この前の持越しやろうぜー』とはなかなか言いづらいな】 (2015/12/14 00:23:25)

スイ♀シーフ★

【レイちゃん、ヤリ放題ですみません、いえ月末は年末だし四半期決算だし来られなくなるかもなあと思ったらエロ欲がだだ上がりでした。うん、いやイベント事は期限あるのでやっぱりちゃんとやらないと。私ももう少し会えなかったら（15日くらいに）レイちゃんに待ち合わせ吹っ掛けるつもりでしたもん！金土より日曜の方がいけそう、でも確定オーケーとは言えないのが本当に申し訳ない、予定が宙ぶらりんとか唐突に入ったりで…】 (2015/12/14 00:23:32)

オルド♂モンク★

【と思っておりました(笑)】 (2015/12/14 00:23:36)

レイチェル☆魔道士★

【ディアさんに関してはまともに淫紋付けられないままずっとずるずるだよちくせうとかそんな感じです】 (2015/12/14 00:23:47)

狗人の群

【少なくとも此処にいる面子はディアさんとロールをまわしたいと思っているのは間違いのないわけで（頷き）】 (2015/12/14 00:23:53)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/12/14 00:24:19)

ディア♀騎士

【あ、クロノさんだ。こんばんはー】 (2015/12/14 00:24:34)

狗人の群

【こんばんは、お先にお邪魔しております。】 (2015/12/14 00:24:55)

クロノ♂暗黒騎士

【…こんばんは人が多いのでつい入ってしまいましたが乱交？】 (2015/12/14 00:25:00)

スイ♀シーフ★

【オルドさん、いや、やろうか！ていうか持ち越しの妄想が滾り過ぎて待機ロルとか他の事考えられない（考えても先に戻るな）私を助けてください笑】 (2015/12/14 00:25:22)

レイチェル☆魔道士★

【ふむ、じゃあ改めて金土日にそれとなーく伝えてもらえれば、オルドさんはこのままやるのでしたらどうぞどうぞ、と】 (2015/12/14 00:25:35)

オルド♂モンク★

【今更ですが狗人の群さんとははじめましてですね。以後お見知りおきを】 (2015/12/14 00:26:03)

ディア♀騎士

【……うん、クロノさんとは今のところ持ち越し無し……うん（二度見しつつ確認】 (2015/12/14 00:26:11)

クロノ♂暗黒騎士

【はじめましての方が数人。ご挨拶遅れて申し訳ございません】 (2015/12/14 00:26:36)

スイ♀シーフ★

【クロノさんもこんばんはー！】 (2015/12/14 00:26:48)

オルド♂モンク★

【持ち越してるディアさんに申し訳ないですが、スイさんをとりあえず今日は助けましょうか(笑)】 (2015/12/14 00:27:02)

スイ♀シーフ★

【狗人さん＞PCが狗人さんのお好みと外れていなければどうぞお相手お願いしますー！興味津々です！】 (2015/12/14 00:27:04)

レイチェル☆魔道士★

【ともあれ、それじゃあ何かありましたらスイさんから連絡くださいな。人数が多くなるとこのまま入り浸りになりそうなので。こういう伝言だけでは恐縮ですが、みなさんともお楽しみできるのをたのしみにしてます(ぺこり)】 (2015/12/14 00:27:18)

狗人の群

【犬っころは時間も振り返らずにただ飛び込んだだけですので若い人達にお任せしてすぐに退散いたしますのでおきになさいますな。＞オルドさん】 (2015/12/14 00:27:25)

おしらせ

レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/12/14 00:27:42)

ディア♀騎士

【自分の遅レスも持ち越しの一因なので、待つのは大丈夫。楽しみが先延ばしになっただけと考えるべし】 (2015/12/14 00:27:45)

オルド♂モンク★

【レイチェルさん、またよろしくお願いしますー】 (2015/12/14 00:28:00)

おしらせ

シャルル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/12/14 00:28:29)

スイ♀シーフ★

【レイちゃん＞はい、では金曜の朝までに来られるか来られないか、こちらに伝言します！ばたばたしててごめんよー私も楽しみにしてる！してるんだから！すんごく！】 (2015/12/14 00:28:46)

狗人の群

【何気に此方もディアさん以外の方とはこうして直に御逢いするのは初めましてなのですよ。クロノさん、レイチェルさん、オルドさん、今後ともよろしくお願いもうしあげます。】 (2015/12/14 00:28:55)

ディア♀騎士

【あ、シャルルさんもこんばんはー】 (2015/12/14 00:29:12)

シャルル♂魔術師

【ﾁﾗﾘ）生存報告だけに気ましたん…（ぐらら。）こんばんはー】 (2015/12/14 00:29:16)

オルド♂モンク★

【お気づかい感謝です。遅いのは自分もなのでお気になさらず＞ディアさん　狗人さんもお気づかい感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。】 (2015/12/14 00:29:20)

スイ♀シーフ★

【え、あ、ディアちゃんすみません。んではオルドさん第二に連れ出します、魔王来いやー！（すみません来てください笑）】 (2015/12/14 00:29:58)

狗人の群

【またこうして自分からハードルをあげていくパターンに陥ったような気がします。（遠い眼）＞スイさん】 (2015/12/14 00:30:05)

ディア♀騎士

【そういや、オルドさんが連れ込んでたのがディアだったら、どうなってたんだろうアレ……】 (2015/12/14 00:30:38)

狗人の群

【それでは、私はこれにてお暇させていただきます。ロルられる方は良い夜を。お休みの方は良い夢路を。其々良い夜をお過ごしくださいー、おやすみなさいませー。】 (2015/12/14 00:31:02)

クロノ♂暗黒騎士

【持ち越しがないので逆に予約ができないことに気付きました……】 (2015/12/14 00:31:16)

スイ♀シーフ★

【シャルルさんもおひさこんばんは、と、では溺れ気味なのもあり早々に移動します。皆さん楽しい夜を！入って来てくれてありがとうそして脱出すまぬです、では！】 (2015/12/14 00:31:26)

ディア♀騎士

【おつかれさまでした＞狗人の群さん】 (2015/12/14 00:31:32)

おしらせ

狗人の群さんが退室しました。 (2015/12/14 00:31:34)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/14 00:31:38)

オルド♂モンク★

【ディアさんだったらそのまま３Ｐ行けたのでは(笑)　ではスイさんをお持ち帰りしますのでお先に失礼します】 (2015/12/14 00:31:40)

クロノ♂暗黒騎士

【おつかれさまでした】 (2015/12/14 00:31:43)

おしらせ

オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/14 00:31:51)

ディア♀騎士

【いってらっしゃいませ、スイさん、オルドさん】 (2015/12/14 00:32:08)

シャルル♂魔術師

【おひさし振りですー。たいした挨拶もできませぬが。さっさっ退散しますんー。んぉー…】 (2015/12/14 00:32:29)

おしらせ

シャルル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/12/14 00:33:12)

ディア♀騎士

【皆さん、覗いてはいらっしゃるんですねぇ……。……と、おつかれさまでした＞シャルルさん】 (2015/12/14 00:33:40)

ディア♀騎士

【別に持ち越しが無くても予約は大丈夫な気がしますが……。お相手のOKさえあれば】 (2015/12/14 00:34:31)

ディア♀騎士

【……さて、私も挨拶目的でしたので、一旦退散しますね。クロノさん、待機するのでしたらどうぞー】 (2015/12/14 00:36:57)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/14 00:37:02)

クロノ♂暗黒騎士

【そうですねえ…ちょっと今晩は遅いですのでロールは厳しいいですね……と打ってるうちに一人になってしまいました。何かソロで打つのが筋なのかもしれませんが雪崩で一旦退散です！】 (2015/12/14 00:38:16)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/12/14 00:38:25)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/14 01:19:02)

イヴェル♂魔法使い

【連日昼も夜もお邪魔しちゃうぜ！　私だぜ！】 (2015/12/14 01:20:51)

イヴェル♂魔法使い

【待機でございます。ソロルもいいけどアレなのよね、ソロルしてないほうがお客さん来るのよね私】 (2015/12/14 01:23:11)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/14 01:24:05)

ディア♀騎士

【こんばんは。お昼は先を越されてしまいましたが……】 (2015/12/14 01:24:37)

イヴェル♂魔法使い

【ソロルしてなくても来ない時は来ないけど……って、いらっしゃーい。あらお昼見られてた、嬉し恥ずかし。こんばんはー】 (2015/12/14 01:25:07)

ディア♀騎士

【時間が時間なので、再度持ち越しになる可能性も高いですが、前回の続きからお相手いただけますでしょうか？】 (2015/12/14 01:25:44)

イヴェル♂魔法使い

【再度持ち越しオッケーでっす！　リミット、お眠、遠慮無く言ってやってくださいませ。お相手宜しくお願いします】 (2015/12/14 01:26:39)

ディア♀騎士

【では、準備しておいた続きを投下しますので、少々お待ちを……】 (2015/12/14 01:27:16)

ディア♀騎士

「ぅぅうぅ……うぐぅぅ……っ。……あぅうぅぅ……っ」（……執拗な子宮口責め。大きなお尻を揺するように藻掻いても逃れられない。ばかりか、硬さと太さを増した肉棒に、ミチリと肉壁を押し拡げられながら最奥を掘削され。愉しそうに感想を漏らし、しきりに頷きながら腰を撚る男の思うが侭に、どこか艶が混じったような呻き声を上げさせられる。そして、刺激に反応した肢体は、ぽってりと充血し熱を持った肉襞が肉茎に絡み付かせ、蠢かせて、奥から溢れるヌメりを帯びた体液を纏わり付かせてしまい。くぱくぱと小さな入り口をヒクつかせる子宮口すら、亀頭に抉られる内に徐々に綻びを増し、自分からも吸い付くようにしてディープキスに応え始めていた） (2015/12/14 01:28:28)

ディア♀騎士

「……オナホ、代わ……り？……うぅぅ……。……ディ、ア……ディア、です……うぐぅ……っ」（投げ掛けた質問への回答は、女に何一つ希望をもたらさなかった。……オナホ。オナホール。……知識としては知っている。男性が肉棒を扱き吐精するための女性器を模した性具。つまり、この男はこう言っているのだ。「今のオマエは性具以下だ」と。「名乗れば、道具として使うのではなく、犯してやる『かも知れない』」と。しかし、名乗ったところで行為そのものは変わらないのだろうし、「ふ～ん」で済まされて性具以下の扱いが続く可能性だって残っている。……何ら解決になってはいない。だが、「若干」でもマシになるのなら。与え続けられる鞭の中に提示された、小さな飴玉のような微かな甘さ。女は、結果が後者だった場合の精神的なダメージとを量りに掛け、僅かな逡巡の後、床に頬を付けたまま、呟くような小さな声で男に名を告げた） (2015/12/14 01:28:36)

ディア♀騎士

「……え？……へん、た……い？」（そんな中、目隠しを剥ぎ取られたことで視界が利くようになり。せめて自分を犯す男の姿を見てやろうという気が起きた。……不自由な身体を思い切り捻り、首を曲げて顔を後ろに向ける。視線の先に自分を犯す男の姿が、その上半身だけが見えた。目深に被ったテンガロンハット。そして、長い襟を立てた外套。お陰で、表情どころか顔も分からない。……変態？驚きに目を瞠ると共に、真っ先に頭に浮かんだのはその単語だった。まさか、そんな恰好をしているだなどとは夢にも思わなかった。確かに、その恰好なら顔を見られる虞はないだろう。西部劇のガンマン風の出で立ちは、普段なら恰好良いと思ったかも知れない。だが、キッチリと帽子を被り、外套も着込んだまま女を犯す男は初めて見た。もしかして、下半身だけ露出させているのだろうか？それとも、外套の下は全裸？……そちらに意識を奪われた女は、迂闊にも自分が口にしてしまった言葉に気付かなかった。侮蔑そのもののそれを聞いて激昂した男に、更に酷い扱いをされるかも知れないというのに） (2015/12/14 01:28:45)

ディア♀騎士

【えーと、書いてる内に長くなりました。申し訳ありません……】 (2015/12/14 01:29:32)

イヴェル♂魔法使い

【いえいえ～。長くなること良くあります、大丈夫です。続き書かせてもらいますー】 (2015/12/14 01:30:49)

ディア♀騎士

【よろしくお願いします】 (2015/12/14 01:31:10)

イヴェル♂魔法使い

　うん、なんだ、ねっとりとしてきたな。型取りでもしてくれるのか？　犯されてるってぇのに気を効かせてくれるわけだ？　（もがく尻の丸みを手で擦り、揺れる腰を手で擦り、両の手が褒めるように『よしよし』とでも言うように撫でた。反発するように固く締まるだけであった肉壁が、柔みを増して包み込んでくるような動きになってきた、とろりと奥から滲み出ては体液とともにその感触に晒された肉棒は、嬉しそうに気持ちよさそうにビクンと中で跳ねて中で暴れてしまい……型取りをしてもらっているというのに、此方が暴れてしまってはそうもできない、ぱくぱくと吸い付く子宮口目掛けて亀頭をもっと飲み込んでもらうようにぐいっと押し付け、根本まで埋めて、固定する。ぴたりと一度、動きを止めて、名乗られた名前を反芻した）　ディア。ディア。なるほど、ディアちゃん？　オナホールにならずに済んだな、それなら手も解いてやるか、ああ、逃げようとはすんなよ？　今の様子スクリーンショットに撮られて、バラまかれたいなら、まあ、止めねぇが。　→ (2015/12/14 02:01:24)

イヴェル♂魔法使い

（手枷を外してやる、これで、かたい床に顔と胸が擦られて痛い思いをしたくないのなら手を付いて上半身を持ち上げることが出来る。それだけしか出来ないが。腰の動きは止まっていないし、獣のように後ろから突いて犯して中出しだってするつもりだろう、しかも上半身が持ち上げられたなら腰を這っていた指先まで這い上がり、乳房を鷲掴みにしようとして、楽しまれる部分が増えている。若干マシになったが、若干以上のものは、やはり、なかった。）　……へっ。へんたい？　ッハ、ッハハハハハ！　この格好見てそう言われたの初めてだ！　ッフ、ッフ、ま、まあ、たしかに、へ、変態ぽいかな、そうさな、変態だわな！　ハハハハハハッ！！　（口を突いて出たと言わんばかりの、変態呼ばわり。激昂するように声が大きくなるのだが、しかしそれは笑い声だ、可笑しそうに肩を揺らして、胸を軽く逸らして、帽子を目深に被りなおすように頭に手をあてながら、顔を逸らしての大笑い）　→ (2015/12/14 02:01:35)

2015年12月13日 03時07分～ 2015年12月14日 02時01分の過去ログ

「電脳陵辱世界:Re」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集