「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年12月11日 11時14分 ~ 2015年12月14日 16時07分 の過去ログ
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エル♂魔法使い | > | あ、あぁ、愛する…ね…(まるで人間の子供のように無邪気な反応を見せるエリザにドキッとしつつ、甘えてくるエリザの頭を撫でる)甘えん坊さんだな、エリザは……エリザは、どうして宝箱の中にいたんだ?(すでに妖艶な魔力に魅了されかけていることにも気づかず、話し込んでしまう) (2015/12/11 11:14:46) |
エリザ♀リビングドール | > | んっ♪ご主人様の手が心地よいです♪心地よいです♪(若干魔力を吸われる感覚があるけど、エリザ自身が魔力を生産し始めているらしく幸福感をもたらすオーラを発し始める)エリザはお父様に作っていただき、お城のご主人様に可愛がって頂くように言われました♪ました♪(頭を撫でられると、次第に作り物のように硬かった髪が人間のように柔らかく艶やかになってゆく)でもある日ご主人様は体調を崩され、お医者様の邪魔だからとエリザは箱に入っているように言われました、ました(しょんぼりする) (2015/12/11 11:20:29) |
エル♂魔法使い | > | うっ、魔力が吸われる…!?(撫でただけで、自分の中にある魔力がエリザに吸い込まれていくような感覚に戸惑いつつ、柔らかく艶やかになっていく金髪にうっとりして、撫でることを止められない。撫でるたびに魔力が吸いとられても、それすら心地よく感じてしまう自分がいて…)そ、そうか…捨てられちゃったんだな…かわいそうに……こんな可愛いお人形を捨てるなんて、悪いご主人様だったんだね。(しょんぼりするエリザを、無意識のうちに抱きしめてしまう) (2015/12/11 11:24:48) |
エリザ♀リビングドール | > | (抱きしめられると、最初は陶器のような固さと質感だった身体が柔らかく弾力を持ち、体温さえ発しはじめる)いいえ、きっとエリザのご主人様に対する愛が足りなかったのです、ご病気を治せるほどの愛が無かったせいなのです・・・なのです。(補給した魔力でエルさんの傷を癒す)傷を少し癒せました♪ました♪エリザは愛していただく事で愛を魔力に変えて生産できる・・・と、お父様は言っておりました!ました!もっともっと愛してくださいませ♪ (2015/12/11 11:32:41) |
エル♂魔法使い | > | 愛を魔力に…か…エリザは凄いなぁ(自分の子供を褒めるように、なでなでする。再び傷を癒してくれたおかげで、だいぶ体が楽になった)俺は、前のご主人様と違って、ちゃんとエリザを愛してあげるよ?(そう語りかければ、視線を交わし、唇を重ねてみる)ん……ちゅっ…… (2015/12/11 11:36:14) |
エリザ♀リビングドール | > | (視線を交わすと、誘われるままそのまま爪先立ちになって唇を重ねる)んちゅっ・・・んっ♪んんっ♪ちゅっ♪(始めは親子がするようなキスだったけど、一旦唇を離すとまた唇を重ね、舌を差し込んでむさぼるようにキスをする)はぁぁ・・・♪お兄様ぁ、もっと、もっと愛を下さいませ♪下さいませ♪(熱っぽい目で見つめながら) (2015/12/11 11:41:40) |
エル♂魔法使い | > | んっ、んんっ…んぁ…はぁはぁ、ああ、エリザが欲しい分だけ、いっぱいいっぱい愛してあげるよ(熱っぽい視線の虜になり、さらに唇を重ねて舌を絡めていく。ほんのりと体温をおびてきたエリザの体がとても心地よくて、夢中になってしまう)んぁ、はぁ、んっ…!(舌を絡めながら、ゆっくりと優しく、エリザの可愛らしいドレスを脱がしていく) (2015/12/11 11:45:28) |
エリザ♀リビングドール | > | んっ♪んっんっんっ♪じゅるじゅる・・・ちゅっ♪(むさぼるようなキスを続けながらエルさんの股間に手を伸ばし、服の上からおちんちんを撫で始める)んちゅっ・・・はぁはぁ♪ここ・・・ここが熱を帯びてエリザを愛してくれようとしています♪しています♪(嬉しそうにおちんちんを撫でる) (2015/12/11 11:49:18) |
エル♂魔法使い | > | エリザ…! エリザ…!(何度も名前を呼んで舌を絡ませれば、欲望に忠実な自分の肉棒は硬くなっていき、そこへエリザの小さく滑らかな手が服の上から触れて、ビクビクと嬉しそうに震えてしまう)あぁ、もう、俺も、エリザを愛してあげたくて仕方ないよ…!(そう言って服を脱げば、硬く大きくなった肉棒が露わになる) (2015/12/11 11:53:34) |
エリザ♀リビングドール | > | はぁぁ・・・お兄様ぁ♪お兄様ぁ♪(ドレスの上をはだけて、露になった薄い胸はしっとりと汗ばんで興奮した荒い呼吸にあわせ上下している、切なそうな表情で見つめながら)はぁはぁ・・・!エリザもです!エリザもです!・・・はぁはぁ、お兄様に愛して、いただきたくて!もう我慢できません!できません!(ぐっしょり濡れたショーツを脱ぎ捨てるとスカートをたくし上げて、ひくひくと男を誘う小さな女性機を見せ付ける)あああ!早くお兄様の愛が詰まった・・・愛が詰まったモノを! (2015/12/11 12:00:40) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ、いくよ、エリザ!(彼女の体を持ち上げて、ぬるぬるに濡れた女性器を自分の肉棒にあてがう。そして持ち上げたエリザを下ろすと同時に、一気に肉棒を挿入する)あぁ、あぁ…! 入ったよ…エリザぁ…(蕩けた声を出しながら、ゆっくりと腰を動かしてエリザの膣内を掻き分けていく。トロトロの愛液が潤滑油の役割をはたして、奥へ奥へと肉棒を誘っていく) (2015/12/11 12:05:18) |
エリザ♀リビングドール | > | あああああああああ!!(幼い少女のようなきつく締まった穴に肉棒が突き入れられ、嬌声が響く)ふぅぅ・・・♪どんどん奥に入ってきます♪入ってきます♪(ぐんぐんと肉棒が小さなエリザの中に納まってゆき、人間の少女であればありえない深さまで挿入されエルさんのモノを全て受け入れる)はぁぁぁ・・・・♪お兄様の愛を全部受け止めました♪受け止めました♪ (2015/12/11 12:10:26) |
エル♂魔法使い | > | 全部受け止めたのか?えらいなぁエリザは♪(可愛らしく喘ぐ彼女を褒めながら、腰を動かして膣内の感触を味わっていく。無機質だったはずの肉体からは温かい体温が感じ、まるで本物の人間を抱いているような錯覚すら感じる)はぁはぁ、エリザ、気持ちいいよ…! 気持ちいい…!(次第に腰が早くなっていって、肉棒に熱が溜まり始める) (2015/12/11 12:14:05) |
エリザ♀リビングドール | > | えへへへ♪お兄様♪お兄様ぁ♪・・・・はぁはぁ・・・お兄様ぁ・・・お兄様!お兄様お兄様ぁ!(子猫のように頭を擦り付けてじゃれていたが、膣内のお兄様が激しく動き始めると呼吸が荒くなりメスの声であえぎ始める)ああああ!エリザもっ・・・気持ちいいです♪気持ちいいです♪お兄様の溢れんばかりの愛を感じます♪愛を♪愛を感じます♪ (2015/12/11 12:18:31) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、エリザ、たまらないよ……大好きだ…!(呼吸が乱れながらも、腰を振って愛を伝えていく。だが我慢の限界が訪れて、体の中から熱いものが駆け上がってくる)あぁっ、出るよ? 出るよ? 俺の愛を、エリザの中にだしてあげる…! 受け取ってくれぇ!!(一番深くに腰を打ち付ければ、肉棒からは大量の精液が溢れ出してエリザの膣内を粘度の高いドロドロの精液が埋め尽くしていく) (2015/12/11 12:22:19) |
エリザ♀リビングドール | > | ああああ!!エリザも愛していますぅ!お兄様ぁ♪お兄様ぁ♪(膣の中に大量の精液が注ぎ込まれる)あああああ!お兄様の愛が・・・入って着ましたぁ!ああ・・・なんて濃い・・・なんて情熱的な愛♪ああ・・・幸せ♪幸せ♪(膣に出された精液は魔力に変換されエリザに吸収されてゆく)あああ・・・あいしていますおにいさま♪(抱きしめると同時に強力な回復魔法がエルさんを包み込む) (2015/12/11 12:29:02) |
エル♂魔法使い | > | くっ、エリザ、エリザぁ…!(何度も何度も射精して、愛も性欲も満たされていって快感に体が震える。回復魔法に包み込まれれば、負っていた傷はすべて癒される)はぁはぁ、すごいよ、エリザ。気持ちよくて、いっぱい出してしまったよ。(こちらも抱きしめ返して、優しくキスをする) (2015/12/11 12:32:57) |
エリザ♀リビングドール | > | はふぅ・・・♪はふぅ・・・♪(エルさんにもたれかかって荒い呼吸をつく)エリザも・・・とっても気持ちよかったです♪よかったです♪(ちゅっちゅっとじゃれるようなキスを繰り返して)お兄様の愛・・・とってもとっても素晴らしい愛でした♪でした♪ (2015/12/11 12:36:17) |
エル♂魔法使い | > | それはよかった……どうだい? まだ、愛してあげようか?(じゃれるような可愛らしいキスで、膣内にあった肉棒が硬さを取り戻してしまう) (2015/12/11 12:37:59) |
エリザ♀リビングドール | > | んっ♪また愛してくださるなんて・・・素敵です♪素敵です♪(また頭をすりつけながら、お尻をくいくい動かして肉棒を刺激する) (2015/12/11 12:40:37) |
エリザ♀リビングドール | > | 【と、まだまだエリザは愛して欲しがっていますが、そろそろ私はご飯の時間です;】 (2015/12/11 12:41:16) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。では、続きはまたの機会ということですかね?】 (2015/12/11 12:41:44) |
エリザ♀リビングドール | > | 【ええ、またお会いしたら是非にお相手して欲しいです!とっても上手で楽しめました♪】 (2015/12/11 12:42:20) |
エル♂魔法使い | > | 【エリザさんも、とっても可愛らしくて、とても興奮してしまいました。また夜中に遊びに来ると思うので、もしよかったらぜひ♪】 (2015/12/11 12:43:22) |
エリザ♀リビングドール | > | 【おつかれさまでしたー♪】 (2015/12/11 12:44:05) |
おしらせ | > | エリザ♀リビングドールさんが退室しました。 (2015/12/11 12:44:08) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/11 12:45:14) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/11 12:51:46) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/11 23:35:37) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2015/12/11 23:35:50) |
エル♂魔法使い | > | 魔物退治のために野宿とは……やってられないな…(深いため息と共に、たき火で手を暖める一人の男。依頼された魔物討伐のために深い森の中へ踏み込んだはいいものの、目当ての魔物に出会えずこうして野宿することになったのだ)ここらへんは弱い魔物しかいなくて助かったが……さて、どうなることやら…(自分の先行きに不安を感じ、再びため息をついてしまう) (2015/12/11 23:43:13) |
エル♂魔法使い | > | (真夜中の深い森の中。耳を澄ませば獣のうなり声が聞こえてくる。滲み出そうになる恐怖を抑えるように杖を握りしめれば、神経を張り巡らせて辺りを見回す)………神経質になりすぎだな。魔物退治に来たのに、獣に怯えてどうする… (2015/12/11 23:52:03) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ。ご希望シチュ承ります】 (2015/12/11 23:53:03) |
エル♂魔法使い | > | 【部屋上げします】 (2015/12/12 00:03:03) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/12 00:03:06) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/12 00:03:10) |
エル♂魔法使い | > | 【どなたでもどうぞ、短ロル、長ロル、どちらでも大丈夫です】 (2015/12/12 00:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/12 00:41:18) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが入室しました♪ (2015/12/12 18:37:33) |
ケイ♂忍者 | > | 【お相手募集ですー】 (2015/12/12 18:37:54) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが退室しました。 (2015/12/12 18:54:36) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 19:12:38) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが退室しました。 (2015/12/12 19:12:49) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが入室しました♪ (2015/12/12 19:13:50) |
ケイ♂忍者 | > | 【名前を間違えました、失礼。お相手募集です。】 (2015/12/12 19:14:00) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが退室しました。 (2015/12/12 19:31:51) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが入室しました♪ (2015/12/12 19:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂忍者さんが自動退室しました。 (2015/12/12 19:52:30) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが入室しました♪ (2015/12/12 19:52:34) |
おしらせ | > | ケイ♂忍者さんが退室しました。 (2015/12/12 20:04:46) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2015/12/12 22:37:56) |
ダリ♂狩人 | > | 【ロルだけで40以上目安にそれなりで回したい気分。】 (2015/12/12 22:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリ♂狩人さんが自動退室しました。 (2015/12/12 22:58:31) |
おしらせ | > | トレノ♂ギルド剣士さんが入室しました♪ (2015/12/12 23:28:18) |
トレノ♂ギルド剣士 | > | 【こんばんは、少し待機しますね。此方責め受けどちらでもオーケーで、魔物娘もご相談頂ければと思います。お気軽にどうぞー】 (2015/12/12 23:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トレノ♂ギルド剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/12 23:51:21) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/12 23:54:26) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは!待機しまーす] (2015/12/12 23:54:39) |
シモン♂ハンター | > | [待機している間ロル回して置きます] (2015/12/13 00:01:43) |
シモン♂ハンター | > | (森の中を探索して魔物を探している。今日は運が良いのか悪いのか、なかなか遭遇はしない)……夜もかなり更けたがなかなか魔物が出ないな。まぁ気長に待つとするか。(少しぼやきながらも魔物を待ち構える、ハンターとして魔物を退治しているが勝つのは何時も一苦労だ) (2015/12/13 00:08:36) |
シモン♂ハンター | > | (木に腰をかけてうとうととしながら、刀を構える。ずっと夜で待っているのはかなり疲労するものだ。体の力が半分位しか残ってない)……ん……はぁ……少し休むか。(あくびをしながらリュックの中を探り水を少し飲み、軽食を取ると少しうとうとしてしまう)……ん………… (2015/12/13 00:27:24) |
シモン♂ハンター | > | (とうとう眠ってしまい、座り込む)……くー……くー……く…(すうすうと眠っている。日々の疲れがここにきて一気に襲った) (2015/12/13 00:36:48) |
シモン♂ハンター | > | …はっ!……寝てしまってたのか、危ない所だった。(ビクッと急に目が覚めて、顔を軽く叩き何とか起きようとする。眠さに負けてる間に魔物にでも襲われかれない) (2015/12/13 00:43:42) |
シモン♂ハンター | > | [一回離れます] (2015/12/13 00:45:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/13 00:46:01) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/13 01:01:18) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは、また待機します!] (2015/12/13 01:01:38) |
シモン♂ハンター | > | [気軽にどうぞ~] (2015/12/13 01:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/13 01:27:29) |
おしらせ | > | エリザ♀リビングドールさんが入室しました♪ (2015/12/13 09:32:14) |
エリザ♀リビングドール | > | 【待機いたします♪いたします♪】 (2015/12/13 09:32:28) |
おしらせ | > | イグレット♂戦士さんが入室しました♪ (2015/12/13 09:40:44) |
イグレット♂戦士 | > | 【お邪魔しますー?】 (2015/12/13 09:41:06) |
エリザ♀リビングドール | > | 【おはようございますー】 (2015/12/13 09:41:17) |
イグレット♂戦士 | > | 【おはようございます。リビングドール様とは珍しいですねー】 (2015/12/13 09:42:12) |
エリザ♀リビングドール | > | 【そうですよね、ローゼンメイデンとか大好きだったんですよねー、何かやりたいシチュとかありますか?】 (2015/12/13 09:43:09) |
イグレット♂戦士 | > | 【うーん、自分の半分もないようなサイズの人形に逆レイプされてみたい…とかですかねぇー。】 (2015/12/13 09:44:49) |
イグレット♂戦士 | > | 【ローゼンメイデンはキャラはなんとなく判るぐらいです…が、2次3次創作メインで知ってる感じなので実際とイメージにだいぶズレが有るかもしれないw】 (2015/12/13 09:45:57) |
エリザ♀リビングドール | > | 【わかりましたー、じゃあ身長は90cmくらいにしましょう。ローゼンメイデン知らなくても大丈夫ですよー♪図鑑のリビングドールみたいな子だ思ってくだされば大丈夫です♪】 (2015/12/13 09:47:34) |
エリザ♀リビングドール | > | 【どこかの遺跡や廃城に置かれていたリビングドールを見つけて、襲われて、絞られるシチュでどうでしょうか?】 (2015/12/13 09:49:36) |
イグレット♂戦士 | > | 【わーい、それじゃよろしくお願いします。…ふわふわのふりっふりっぽい…いいですねっ(ぐっ)<図鑑の子 うん、そんな感じで行きましょう。古城の廃墟とかいい感じかと…! あ、NGとかございます?此方は大スカ以外は大体だいじょぶですが。】 (2015/12/13 09:50:43) |
エリザ♀リビングドール | > | 【では古城で、NGは同じくスカですね。こちらから書き始めましょうか?】 (2015/12/13 09:52:38) |
イグレット♂戦士 | > | 【はい、それではよろしくお願いしますー。わくわく。】 (2015/12/13 09:53:10) |
エリザ♀リビングドール | > | (主にレイスやスケルトンなどのアンデッドモンスターが徘徊する古城、とはいえあらかた狩りつくされているようでモンスターもお宝の数も今は少ない、そんな中城の王女が住んでいたらしい部屋の隠し部屋には、まだたくさんの財宝と1体の人形が眠っていた)~♪~♪(ときおり鼻歌のような声が聞こえてきてぼうけんしゃの注意を誘う) (2015/12/13 09:57:46) |
イグレット♂戦士 | > | ん?この部屋、もう何もないはずだけど…歌声、かな?(腕試しと宝探しに古城にやって来た黒人戦士。鼻歌のような、妙に澄んだメロディーに耳を澄ませて)ここ、かな…(槍の石突で壁をゴンゴンと叩き、隠し部屋の入り口を見つけた。一度見つけてしまえばそれは簡単に開くようで…)…おぉ、まだこんなに宝が!コレは人形…かな。(精緻な金銀細工や宝石が並ぶ中、人間サイズのベッドに置かれた高価そうな人形を見つけて。…先ほど聞こえた鼻歌のことはすっかり忘れてしまったようで) (2015/12/13 10:03:26) |
エリザ♀リビングドール | > | (部屋の中に人間が入ってくると目に光が宿る、間接をギシギシと軋ませながら起き上がると無表情に固まっていた顔が笑顔になる)うふふ♪うふふふ♪(笑みを漏らしながら久々の獲物を品定めする)はぁ、逞しい殿方ですわ♪ですわ♪ (2015/12/13 10:08:34) |
イグレット♂戦士 | > | え、お…人形っ!?(誰も居ないはずの部屋に突然響く、鈴の音のような声。起き上がってきた人形に向けて咄嗟に槍を構えて…先程までは固まっていたはずの白磁のような顔が、笑みを浮かべているのを見てブルリ、と一つ震えて)アンデッド…じゃ、なさそうだよな。 (2015/12/13 10:12:13) |
エリザ♀リビングドール | > | (ベッドの上に立つと優雅にお辞儀をして)はじめまして♪まして♪私はエリザと申します、貴方はお久しぶりのお客様です♪お客様です♪王女様はお留守ですが、ごゆっくりおくつろぎくださいね♪くださいね♪(元は王女の持ち物だったらしく客人をもてなそうとしているようで敵意は感じられない) (2015/12/13 10:17:48) |
イグレット♂戦士 | > | 襲ってこない…のか。(そう呟くと。気を抜いたのか魔力に当てられたのか。槍を降ろして)じゃあ、少し休ませて貰おう…。しかし、お客様か。ここでそう呼ばれるとは思わなかったなぁ。「王女様」はどこに行ったんだ?(「王女様」のことを古城のボスとでも思ったのか。情報収集でもしようとしたのか、エリザと名乗る人形に話しかけてみる) (2015/12/13 10:21:07) |
エリザ♀リビングドール | > | (ベッドに立ち視線を合わせながらにっこり笑い)王女様は私のご主人様です♪ご主人様です♪力強い国王様と気品溢れるお妃様の一人娘で、とてもお美しく心優しいお方です♪(どうやら城の広間に飾られていた絵画に描かれていた、城の元・持ち主のことを言っているようで)貴方は王女様のお客様なのですね?おもてなしいたします♪いたします♪ (2015/12/13 10:28:10) |
イグレット♂戦士 | > | ふむん…(今ひとつ話が通じているような、いないような。)なぁ、もし…お客様じゃない、って言ったら、どう「おもてなし」するつもりなんだ?(白磁に浮かぶ笑顔。つい、ちょっとからかってみたくなって。)…と言うか、おもてなしって、何をするつもりなんだろう? (2015/12/13 10:31:52) |
エリザ♀リビングドール | > | 王女様のお客様じゃない?まあ!でしたらエリザのお客様なのですね!ですね!ありがとうございます王女様♪王女様♪(なんだか訳のわからないことを言いながら、嬉しそうにぴょんぴょん撥ねて)もちろおもてなしをいたします♪ただし王女様のためではなく私のために♪私のために♪(突然目を見開いて緑色の閃光が走る、強力なカナシバリの魔法だった) (2015/12/13 10:36:44) |
イグレット♂戦士 | > | え、う、わっ!?(翡翠で形作ったような緑の目。突然に宝石のようなそれが閃光を発し…気がつけば、指先ひとつ動かせず固まっていて。バランスが取れず、横倒しになるように寝台へ倒れこんで。油断、した…!) (2015/12/13 10:40:36) |
エリザ♀リビングドール | > | うふふふ♪うふふふ♪(ギシギシと音を立てながら耳元に近づき、耳に吐息をかけながら呟く)お客様、お客様♪あなたの身体は私の手足と同じです♪同じです♪私の思うとおりに動くのです♪動くのです♪(声も魔力がこめられた吟遊詩人が歌う「呪歌」に近い力を持っているようで、意識はそのままに身体のコントロールを奪う)あおむけにおなり下さい♪おなり下さい♪ (2015/12/13 10:45:35) |
イグレット♂戦士 | > | や、め…何を…!?(耳朶を擽る、人形の冷たい吐息。それに含まれる言葉のままに、自らの手足が動き…その意志のないままに仰向けになってしまって)なん、だ、これっ…!(無防備な体勢。顔に焦りの色を浮かべるも、為す術はなくて) (2015/12/13 10:48:58) |
エリザ♀リビングドール | > | んふっ・・・ちゅっ・・・じゅるじゅる♪(小さな手で顔を掴むと、イグレットさんの唇に自身の小さな唇を挿し来ぬようなキスをして口内を舌で蹂躙する。)ちゅっちゅっ・・・じゅる♪(最初は陶器のように固く冷たかった顔や舌が、だんだんと温かく柔らかい少女の身体のような触感に変わってゆく)ぷあぁ・・・ベッドの上では無粋ですよ?装備をお外し下さい♪お外し下さい♪ (2015/12/13 10:54:43) |
イグレット♂戦士 | > | ん…は、ぷぁ…(自分より一回り以上小さな顔が、舌が。自分の口に近づいて…小さなベルのタンのようだった舌が、高級なティーカップの感触だった唇が。いつの間にか少女のそれのように柔らかくなり、男の口内を犯して)ふ、は、やめ。ろっ…(長いキスの合間に、切れ切れに抗議の声を発しながらも。躰が勝手に薄い革鎧を脱ぎ捨て、道具袋を放り出して…黒く、逞しく引き締まった体が顕になって) (2015/12/13 10:59:30) |
エリザ♀リビングドール | > | まあ!なんと逞しい身体なのでしょう♪なのでしょう♪(うっとりと見つめ、厚い胸板に抱きつく。すると身体もだんだんと柔らかい少女の身体に変化し始め、子供特有の高い体温や心臓の鼓動さえ聞こえ始める)ああ・・・こんなステキなお客様を私に下さるなんて、王女様はお優しいです♪お優しいです♪・・・何を使いましょうか?(近くのクローゼットに手をかざすと勝手に開き、中には皮製の拘束具や鞭、荒縄や特大サイズの男根の張子まで飾られている)王女様のおもちゃをお貸しいただくのも久しぶりです♪久しぶりです♪(すっごく楽しそうに笑う) (2015/12/13 11:05:57) |
エリザ♀リビングドール | > | 【あ、器具を使ったアブノーマルなプレイはしないのでご安心ください;】 (2015/12/13 11:08:52) |
イグレット♂戦士 | > | あ、柔らか…(こんな状況にも関わらず。柔らかく、自分より幾分体温の高いような肌に抱きつかれ擦り寄られると陶然としてしまい。)何を使うって…え、ま、ちょっ!?(扉の開く音。かろうじて動く首を回し、目線をそちらへ向けると…クローゼットが開いていて。妙な道具がぎっしりと詰まっているのが見えて。顔に焦りの色を浮かべて)何、をするつもり…だっ!? (2015/12/13 11:10:24) |
イグレット♂戦士 | > | 【ヤリたかったらしてくださっても…だいじょぶですよ?(ぽ)<アブノーマル まぁ、絵面的にはアレですけどw】 (2015/12/13 11:12:16) |
エリザ♀リビングドール | > | もちろん!おもてなしをするのです♪するのです♪(嬉しそうに笑いかけながら)お懐かしいです、近衛兵長様が抵抗なさらないように私が身体をリラックスさせ・・・王女様が楽しそうに張子で兵長様のお尻を突いておりました♪おりました♪(うっとりとそのとんでもない光景を思い浮かべる。どうやらこの部屋は王女のとんでもない趣味をエリザに手伝わせるための部屋だったらしい)あら?おペニスが元気ないようです?ようです?(おちんちんに近づいてじーっと見つめる) (2015/12/13 11:18:38) |
イグレット♂戦士 | > | えっ…(そりゃまぁ、そういう道具が詰まったクローゼットを見れば「おもてなし」ってそういうことだろうと見当は付くものの。焦りと緊張で萎れて、(体格に見合った以上のサイズではあるものの)半分皮を被った男性器を見られるのは流石に恥ずかしい。…初めてだしね!だしね!)みるな…よぉ…(整った容貌の人形と、だらんと垂れた黒く太長い男性器の取り合わせ。) (2015/12/13 11:25:21) |
エリザ♀リビングドール | > | お元気になってくださいませ♪くださいませ♪(おちんちんを小さな両手で掴むと突然頬ずりをはじめ、舌を這わせる)・・・れろぉ・・・ちゅっちゅっ♪はむはむ♪お元気ひぃ・・・ちゅっぷ♪お元気にゅぃ・・・・じゅぷっじゅぽっ♪(まるでお気に入りのオモチャで遊ぶ童女のような笑顔で黒い男性器にしゃぶりつく) (2015/12/13 11:29:25) |
イグレット♂戦士 | > | う、わ…やめ、て、くれっ…!(小さな両手がモノを掴み、頬が、舌が擦る…その刺激と、まるで幼女を相手にしているかのような背徳感に。咥えられたままに、ペニスはムクムクとサイズと硬さを増して。汗臭さと雄の匂いがむわ、と立ち上る)お、ふぅ!?(続けられる刺激に、息を荒くし始め) (2015/12/13 11:36:07) |
エリザ♀リビングドール | > | んぶっ・・・ぷあっ!おっきくなりました♪おっきくなりました♪(嬉しそうにキャッキャとはしゃぐ、あまりに大きさに差がありすぎてもう口で咥えることはできなさそう)スンスン・・・はぁ♪懐かしい香りです♪逞しい香りがいたします♪いたします♪(汗臭い雄の臭いを嬉しそうに嗅ぎ始める) (2015/12/13 11:40:17) |
イグレット♂戦士 | > | (スンスンと臭いを嗅がれ、黒い顔を真っ赤にして背けるが…形良い鼻がきんきんにそそり勃ったペニスに当たると、その刺激にピクリと背筋が震えて。先走りがとろりと流れ、白磁の顔を青臭い匂いで汚して…)も、う…やめてくれ…っ(そう口でいいながらも。鼓動は早く、大きくなり、声は上ずって…興奮していることは確かなようで) (2015/12/13 11:46:18) |
エリザ♀リビングドール | > | あっ!お汁が、お汁が溢れてきましたよ♪(楽しそうに指でつついては指についた先走りを舐める、唾液のついて指でまたぬぐっては舐めてゆく)美味しゅうございます♪美味しゅうございます♪(もう片手でタマタマを撫で始める)もっとくださいませ♪くださいませ♪いい子だからもっとくださいませ♪(子猫でも撫でるように優しく撫でる) (2015/12/13 11:50:59) |
イグレット♂戦士 | > | (汁が溢れてくる細い穴。敏感なその入口を指でつつかれ、汁を拭うように弄られると。背骨の下の方までぞわり、と甘い刺激に震えて)たの、むから…やめろ…。おい、そこはっ!(開き気味の脚、その間に垂れ下がったモノに見合った陰嚢。男の弱点の一つとも言えるそこに手を伸ばされると思わず全身を固くして身構えて…)ひ、ぁっ。(優しく撫でられ、弄られると。そこが感じるとは考えたこともなかったが…先っぽと合わせて、腰までトロケるような甘い疼きを生み出して。)もっと、って…何、を?(ヒクヒクと、鼠径部も後ろの孔も痙攣するように震えているのが翡翠の目にも映るだろう) (2015/12/13 11:58:01) |
エリザ♀リビングドール | > | もっともっとくださいませ♪お汁をくださいませ♪(あーん、と大きく口を開けると巨大なペニクそ先っぽを咥える)じゅる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・んぐんぐ♪(先っぽしか咥えられないので、唇でもごもごと男根を甘噛みしながら、舌が先っぽの穴をほじくりはじめる)んぶっ♪んっ♪んっ♪(そして左手はまだ子猫でも撫でるように優しくタマタマを撫で、右手も根元から傘の部分までをゆっくり撫でる) (2015/12/13 12:03:39) |
イグレット♂戦士 | > | ふ、う、ァァっ!止め…っ(先走りを垂れ流す、敏感な先っぽ。吸い付くように咥えられ、舌で尿道をほじられて…両手で加えられる竿と、陰嚢への刺激に。あっという間に追い詰められてしまって。)や、ばい。離れて…出る…っ!(優しく撫でる左手に、陰嚢が何かを絞りだすように緊張する感触が伝わるだろう…離れなければ口内に、離れてしまえば顔やふわりとした効果な布地でできたドレスに、獣のような量のザーメンを放ってしまって) (2015/12/13 12:11:25) |
エリザ♀リビングドール | > | んふっ・・・じゅるじゅる・・・♪(「お客様」の反応と左手で撫でる袋がギュっと縮む感覚に射精が近いのだと確信し、男根を両手で掴み唇を尖らせて先っぽの穴を吸い始める、全部飲もうと考えているよだ)ちゅっ・・・ちゅるるっ・・・♪ (2015/12/13 12:17:23) |
イグレット♂戦士 | > | お、ぅ、もう、離れっ…うぅっ!(自由に動くのであれば思い切り突き上げるような動きだったであろうが、ガクガクと、腰を、内股を痙攣させて。背骨の中身まで吸いだされるような感触とともに、チュウチュウと吸いつく口の中に大量のザーメンを…ソレとともに、精機を放って。)あ、ぅ。ふぁ…(射精しながら硬直し、痙攣して。…全身を甘い倦怠感が襲い、射精が終わると同時にぐてん、と脱力してしまって)ぁ、えり、ざ…(人形の名前を、思わず呼んでいた。) (2015/12/13 12:23:23) |
エリザ♀リビングドール | > | んんんんっ♪ごくっ♪ごくっ♪ごくっ♪(美味しそうに喉を鳴らしながら精液を飲む、飲みながらも両手は男根をしごくことをやめず、一滴でも多く吸い出そうとする)じゅぶ・・・・ごっくん♪はぁぁ♪お客様!とっても美味しゅうございました♪美味しゅうございました♪(丁寧にお辞儀をして感謝の意を伝え、ニコニコと笑いながら顔の前まで近づくとショーツを脱ぎ始める) (2015/12/13 12:31:00) |
イグレット♂戦士 | > | え、うわ、何!?(小さな人形の、でも柔らかく温かい躰。ソレが自分の目の前まで近づくと、豪奢なドレスをめくり上げ、ショーツを下ろし始めて。)うわ…(滑らかな下腹部。球体関節によってそこに繋がる脚と脚の間には一筋の割れ目が息づいていて。)…(ごくり。生唾を飲み込んで、目が離せなくて…)何をする、つもりだ?もう、汁は、飲んだろ? (2015/12/13 12:36:26) |
エリザ♀リビングドール | > | はい♪エリザはお客様におもてなしをいたしました♪いたしました♪でも次のおもてなしをするにはもっとエリザの穴をほぐしていただく必要があるのです♪あるのです♪(感謝の意を込めるようにまたお辞儀をし、突然イグレットさんの顔に性器を押し付けながら座る、目の前にはエリザのお尻が見える)お舐めくださいませ♪お舐めくださいませ♪エリザもオナ目いたしますので♪ので♪・・・・ちゅっ♪(イグレットさんの乳首を舐め始める) (2015/12/13 12:43:16) |
イグレット♂戦士 | > | 舐め…もがっ。(小さな、つるりとしたお尻。その間に刻まれた小さな孔と、その先の割れ目。目の前に押し付けられたそこに、おずおずと舌を這わせて。)コレで、いいのか…?(人形なのに、恐ろしくよく出来ている…はっきりと人間を模したそこ。小さな膣穴と突起に、誘われるように舌を伸ばして(人間のは見たことないけどね!)辿々しくも突起を弄ったり、舌を少しだけ穴に潜りこませたり)んっ!?(先程までのと興奮のせいで固くなっていた乳首。胸筋からポチリと浮き出たそこを襲うぬるりとした感触に、吐息を漏らしてしまって)や、そこ、きもち、いっ… (2015/12/13 12:50:54) |
エリザ♀リビングドール | > | あんっ♪そこでございます♪舐めてくださいませ♪くださいませ♪(少女の性器を舐めるとタラタラと仄かに甘い匂いの液体が溢れてくる、突起を舐められるのが気持ちいいのか、突起にしたが触れるとくいくいとお尻を振って押し付けてくる)んちゅっ・・・れろれろれろ・・・♪(乳首をちろちろと舌を小刻みに動かして舐める) (2015/12/13 12:55:33) |
イグレット♂戦士 | > | ここ、だね。こうすると…いいの?(少し動くようになってきた顔と首。鼻を後孔に押し付けるように、顔をぐっと寄せて…揺れる割れ目、突起に唇で吸い付いて吸い上げるようにしてみたり。溢れてくる甘い匂いの液体を舐め、その源を舌で穿り。)俺も、そこ…い、いっ…(まるで女の子がそうなるように。男の小さな乳首が舐められるほどに固く勃起して…射精して少しだけ柔らかくなったペニスも、また張り詰めるように力を取り戻してきて) (2015/12/13 13:01:12) |
エリザ♀リビングドール | > | あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪お客様・・・お上手でございます♪ございます♪(刺激されるたびにピクっと震えて気持ち良さそうに身をよじる)お客様も・・・元気になられましたね♪(視線の先でだんだんと起き上がってゆく男根をうっとりと眺めながら乳首を甘噛みし、もう反対の乳首を指でこねる)そろそろ・・・準備も整いそうでございます♪ます♪ (2015/12/13 13:05:56) |
イグレット♂戦士 | > | んっ!(乳首への刺激に背筋を震わせながら。)こう…だね。(割れ目を唇でこじ開けるようにして。潤いを帯びたそこを丁寧に舌で舐め取り。前の突起から後ろの孔まで舌先でつつっとなぞってみたり。…上手、と言われるとやはり悪い気はしないもので)お、ふっ。(甘噛と指先での捏ね。鋭い刺激にビクリ、と男根が跳ね上がるように勃ち上がり、張り詰めて)準備…この、孔?(ぬるり。甘い蜜を垂らす孔に舌を入れて) (2015/12/13 13:11:19) |
エリザ♀リビングドール | > | (すっと突然立ち上がると、甘いお汁がたらたらとイグレットさんの顔に垂れて、そのままイグレットさんの鍛えられた体の上を歩きながらそそり立つ男根の前まで来る)やぁん♪ご立派でございます♪ご立派でございます♪・・んっふ♪(男根にまたがると、竿全体に自分の性器をこすりつけてヌルヌルの愛液を塗りつける)はぁぁ・・・熱い♪熱いです♪ (2015/12/13 13:17:30) |
イグレット♂戦士 | > | (ぬるり。性器と性器が触れ合う、手や口とはまた違った刺激。体重を掛けて擦られると、鼓動に合わせて男根が脈動しているのが感じられるだろう)…ああ、熱い、ね…(甘いミツの匂いと、自分の雄臭い先走りの臭いが混ざるのがなんだか微妙に恥ずかしくて、でも興奮して)エリザ…可愛い、なぁ?(うっとりとした顔を浮かべる人形に、おもわずそんな呟きを。本心なのか、魅了されているのか、幻惑されたのか…) (2015/12/13 13:23:28) |
エリザ♀リビングドール | > | 可愛い?ありがとうございます♪ありがとうございます♪(パアっと無邪気な子供のように満面の笑みを浮かべ、そのまま腰をゆっくり下ろしはじめる)はぁぁ・・・・♪ご立派でございます♪ご立派でございます♪・・・んっ♪(メリメリと狭いエリザの穴を押し広げながら、巨大な男根が小さなエリザの中にズブズブと飲み込まれてゆく、おなかがぽっこりと膨らんでゆくがエリザは気持ち良さそうに目を細める)あはぁ・・・おっきい♪おっきい♪ (2015/12/13 13:28:27) |
イグレット♂戦士 | > | う、わ…入るんだ…(痛いほどに勃起した男根が、キツく狭く熱い孔に根本まで飲み込まれていって…小さな人形の躰、その半分ぐらいまで入ってしまい)う、は、ぁ…キツ、いっ…(根本から、巨大な男根を絞りとるように蠢くエリザの孔。本能は腰を動かそうとするが、溶けていない麻痺はソレを阻んで。)ちっちゃ、い…気持ち良す、ぎ、る…っ! (2015/12/13 13:33:30) |
エリザ♀リビングドール | > | はぁぁぁ・・・♪(熱い吐息を吐きながらイグレットさんを見つめる、妖艶な魔物の顔になって自分の倍以上大きな男の上でゆっくりと腰を振っているが)いかがでしょうか?でしょうか?(急にパンっパンっと小さなお尻を身体に叩きつけながら素早くピストンして)こんな風にもっと動いて欲しいのでしょうか?でしょうか? (2015/12/13 13:38:38) |
イグレット♂戦士 | > | う、ふあっ!(エリザの顔が。急に色艶を佩び…まるで、男を貪る魔物の顔つきとなって。改めて恥ずかしさと、状況の異常さに思い至り。…しかし、同時に動き出す彼女の小さな躰)あ、そんなっ、も…も、もっと、もっと!(強烈な快感に。脳が、快楽にすっかり屈してしまって。もっと動いて欲しい、気持よくして欲しいと哀願して。) (2015/12/13 13:45:08) |
エリザ♀リビングドール | > | うふふふ♪お任せ下さい♪下さい♪・・・・はっ・・・はっ♪あっ♪はああっ♪(イグレットさんのわき腹あたりに手を突いて、思いっきり腰を打ち付ける)はあぁっ♪・・・ご立派なペニスが♪ご立派なペニスが♪・・・エリザの身体を出たり入ったりしております♪おります♪(パンパンと小気味の良い音を立てながら) (2015/12/13 13:51:28) |
イグレット♂戦士 | > | んあ、ふ、は、あぅ…っ!も、あっ、気持ちよすぎ、てっ…わけわかんなく、なるっ…っ!(エリザの小さな体が大きく、激しく上下して。先端から根本まで、熱い粘膜が男根を扱き上げる。)やば、もう、また…っ(僅かに動く手でベッドのシーツを握り、必死に子供のような、魔物と性交している背徳的な快楽に耐えて。) (2015/12/13 13:57:51) |
エリザ♀リビングドール | > | ああ、お客様♪とっても可愛らしい反応でございます♪ございます♪(妖艶な魔物の本能、というかエリザのもち虫だった) (2015/12/13 14:00:12) |
エリザ♀リビングドール | > | 【ムsです;】 (2015/12/13 14:00:19) |
エリザ♀リビングドール | > | 【ミス!2回目;】 (2015/12/13 14:00:27) |
イグレット♂戦士 | > | 【お、落ち着いてくださいましー!ちゃんと待ってますから!】 (2015/12/13 14:00:55) |
エリザ♀リビングドール | > | ああ、お客様♪とっても可愛らしい反応でございます♪ございます♪(妖艶な魔物の本能、というかエリザの持ち主だった王女の影響のようで嬉しそうな笑みを浮かべながら腰を振る)はぁはぁ・・・では、もっともっと激しい、最期のスパートをかけましょう♪ましょう♪(目が緑色に輝き身体に命令を出す)エリザの動きに合わせてペニスを突き挿れなさいませ♪おかしくなるくらい、自分が気持ちよくなれる動きをなさるのです♪なさるのです♪ (2015/12/13 14:05:32) |
イグレット♂戦士 | > | う、は、ぃ…(急に拘束が解かれて。小さな軽い躰を、本能のままに突き上げて…強く突き上げるたびに男根が、腰がエリザの躰を跳ね上げて、時には中に浮かせてしまうほどの勢いで。)あ、エリ、ザ…エ、リザ…!(破鐘の様に響く心臓の鼓動。両手を回して、ぐっと小さな人形を抱き寄せるようにして無理矢理に奥を貫くようにして。) (2015/12/13 14:09:26) |
エリザ♀リビングドール | > | あああああ♪お客様!お客様!ステキです♪ステキです♪(抱き寄せられながら目を見つめ、緑色に光る目には狂喜が浮かんでいる)ご立派なペニスでもっともっとお突きになってくださいませ♪くださいませ♪・・・はぁはぁはぁ!(今度こそ魔物としての本能があらわになり始める)キャハハハ!!気持ちよくおなりになって!おなりになって!気持ちいい♪気持ちいい♪気持ちいい♪気持ちいい♪気持ちいい♪気持ちいい♪(イグレットさんの頭の中を緑色の光が満たし、快楽物質をあふれんばかりに分泌させる)キャッハハハハハ♪ (2015/12/13 14:16:27) |
イグレット♂戦士 | > | (硬く柔らかい人形の躰。ぎゅうっと抱きしめて間近で目を見つめ合う。狂喜に染まる緑色の光に染められるように、耳に響く甘い叫びに煽られるように。抱きしめた躰を貫こうとするかのように腰を振る。)あ、気持ち、い、俺、もっ、う、気持ち。う。ぁ…(乱れた動きに合わせるように。途切れ途切れに気持ちいいと喘ぐ。本性を表す魔物に、ますます心蕩かされて…)う、ぐ、ぁ、ッ!(命を絞りだす勢いで。2度めの、しかし最初より激しい射精が人形の躰の中を白く穢して。)あ、ダメ、止まら、な、いっ…(射精を続けながら、それでも尚エリザの躰を貪るように腰を振りつづけ) (2015/12/13 14:24:03) |
エリザ♀リビングドール | > | キャハハハ!なんて熱い精なのでしょうか♪素敵です♪素敵です♪(極太の男根と大量の精液が収まっているおなかを撫でながら)もっとお出しになって♪お出しになって♪なって♪ (2015/12/13 14:29:19) |
イグレット♂戦士 | > | あ、も、う、だめ…出、ないっ…!(目がチカチカして、頭がくらくらする。それでも、耳に響く甘い声に誘われて。抱きしめたままひっくり返ると、今度はエリザの躰を押し潰すように。串刺しにして貫通させるかのように、体重を掛けて貫いて) (2015/12/13 14:33:16) |
エリザ♀リビングドール | > | キャハァァーーー♪♪(ヨダレを垂らしながらビクビクっと痙攣して、思いっきり膣が締まる)はぁー♪はぁー♪はぁー♪ああ、お客様♪最高でした♪でした♪(目の光も収まりうっとりとして)こんなに精気を頂いて・・・エリザはおなか一杯です♪一杯です♪(ニコニコ笑いながら顔を撫でる) (2015/12/13 14:37:06) |
イグレット♂戦士 | > | …う、は、ぁ…(エリザの狂態…いや、本性が収まると。硬さを失った男根をドロドロの膣穴の中に収めたまま、糸が切れたかのようにドサリ、と彼女の躰の上に崩折れて。)う、ぁ…気持ち、よ、かった…エリザ、は。よかった? (2015/12/13 14:41:07) |
エリザ♀リビングドール | > | はぁはぁ・・・はい♪とっても気持ちよかったです♪よかったです♪(精気補充して元気になったエリザは、イグレットさんをひょいっと持ち上げてベッドに寝かせながら) (2015/12/13 14:45:27) |
エリザ♀リビングドール | > | 【と、このあたりで切りましょう。長時間お付き合いいただいてありがとうございます!とっても楽しめました♪】 (2015/12/13 14:46:10) |
イグレット♂戦士 | > | よか、った…(ぐったり、と。生命力まで吐き出してしまって。力を失った躰は人形のされるがままに…) (2015/12/13 14:46:44) |
イグレット♂戦士 | > | 【此方こそ、すごい楽しかったですー。ありがとうございました!本性を出すあたりなんかゾクゾク来ましたー】 (2015/12/13 14:47:26) |
エリザ♀リビングドール | > | 【イグレットさんも反応が良くてたまりませんでした♪こんなに長時間したのは初めてかもです、ありがとうございました♪】 (2015/12/13 14:49:03) |
おしらせ | > | エリザ♀リビングドールさんが退室しました。 (2015/12/13 14:49:17) |
イグレット♂戦士 | > | 【むふぅ。また遭遇出来たら遊びたいですね、と書き残して退室するのです。】 (2015/12/13 14:50:10) |
おしらせ | > | イグレット♂戦士さんが退室しました。 (2015/12/13 14:50:13) |
おしらせ | > | アーク♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/13 20:22:38) |
アーク♂騎士 | > | 【待機いたします、よろしくお願いいたします】 (2015/12/13 20:23:12) |
おしらせ | > | シェン♀人虎さんが入室しました♪ (2015/12/13 20:29:35) |
シェン♀人虎 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。何度か戦ったことのある好敵手的な関係だったところが、人虎が発情期に入ってしまい求めてしまう…ような行為を考えています】 (2015/12/13 20:30:41) |
アーク♂騎士 | > | 【おー、良いですね、それでいきましょうか・・・ではNGなどありますか?】 (2015/12/13 20:34:58) |
シェン♀人虎 | > | 【NGは、最後まで嫌い続けること、とあとはスカトロ系の行為ですね。何かNGはありますか?】 (2015/12/13 20:36:42) |
アーク♂騎士 | > | 【スカトロくらいですかね、それでは最初にこちらから書きますがよろしいでしょうか】 (2015/12/13 20:38:33) |
シェン♀人虎 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2015/12/13 20:38:50) |
アーク♂騎士 | > | (ここは人虎が住まうとされる岩山、頂上の開けた場所に赴くは一人の騎士だ。目的は決闘・・・俺が新米だった頃から高めあい、退け合った好敵手がそこにいる。一年に2度だけ俺は奴と戦う為に此処にやってくる。剣も盾も可能な限り使いやすい物を選び何時でも闘えるように既に抜刀している)出て来い!シェン!!今日こそ引き分け続きの決着をつけてやるぞ!! (2015/12/13 20:42:20) |
おしらせ | > | リアーヌ♀アリスさんが入室しました♪ (2015/12/13 20:44:15) |
リアーヌ♀アリス | > | 【こんばんは。お邪魔します…入っても大丈夫でしょうか?】 (2015/12/13 20:45:01) |
アーク♂騎士 | > | 【んー、私は構いませんがシェンさんはどうでしょうか?】 (2015/12/13 20:45:43) |
シェン♀人虎 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。 どのような状況として入られるおつもりでしょうか?】 (2015/12/13 20:46:31) |
おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/13 20:46:56) |
レギンス♂ハンター | > | 【こんばんはー】 (2015/12/13 20:47:43) |
アーク♂騎士 | > | 【コンバンワー、】 (2015/12/13 20:48:03) |
シェン♀人虎 | > | 【こんばんは】 (2015/12/13 20:48:12) |
リアーヌ♀アリス | > | 【まだお二人様のロルを見ていないのでお話はあまり分かりませんが、二人の交わりを見ているのを見つかってしまい―の様な感じで入っていきたいかな、と思ってます。】 (2015/12/13 20:48:16) |
リアーヌ♀アリス | > | 【こんばんは】 (2015/12/13 20:48:23) |
レギンス♂ハンター | > | 【入ってよろしかったですか?】 (2015/12/13 20:49:03) |
シェン♀人虎 | > | (これまでであれば、疾風のように虎の脚で大地を蹴って現れるはずの人虎――。しかし、その時、現れたのは、確かに同じ人虎でありながら――胸を両足の間をその獣の腕で押さえ込みながら、ふらふらとまるで病人のような足取りで、岩山の上へと近づいて来ている。鎧と毛皮の間に覗く筋肉質の身体は薄紅色に染まり、唇から零れ落ちる吐息は戦の後のように荒い)……アークっ ……来るなっ、決着は、お預け、だ……っ!(来るなと言うのであれば、最初から来なければいい、そのはずなのに、発情の熱に犯された手足は、自然とこの場所に、来てしまっていた……) (2015/12/13 20:49:47) |
アーク♂騎士 | > | 【おぉう、ここで4人同時ってかなり珍しい気がする】 (2015/12/13 20:50:01) |
レギンス♂ハンター | > | 【えっと…リアーヌさん、お相手願えますか?】 (2015/12/13 20:51:45) |
リアーヌ♀アリス | > | 【大丈夫ですよ。宜しくお願いします】 (2015/12/13 20:52:17) |
レギンス♂ハンター | > | 【こちらはどういうシチュにしましょうか?】 (2015/12/13 20:53:23) |
アーク♂騎士 | > | 【これ順番待ちってことでいいのかな】 (2015/12/13 20:54:46) |
リアーヌ♀アリス | > | 【どうしましょう…?レギンスさんが森で獲物を探していると、リアーヌと偶然出会う…とかはどうでしょうか?】 (2015/12/13 20:55:34) |
アーク♂騎士 | > | 【こっち山ですので、そうなりますと別部屋でロルされる方がよろしいかと】 (2015/12/13 20:56:06) |
レギンス♂ハンター | > | 【あー、別々でやるのでお二人で楽しんでください】 (2015/12/13 20:56:07) |
レギンス♂ハンター | > | 【別部屋めすか。リアーヌさん、移動しますか?】 (2015/12/13 20:56:54) |
リアーヌ♀アリス | > | 【そうですね。部屋は決まっていますか?決まっていたらお名前を教えてくれれば行きますけど…】 (2015/12/13 20:57:38) |
レギンス♂ハンター | > | 【この部屋と同じ名前で3という番号が書かれた部屋で。先に俺が入ってきますのでその後に入ってきてください】 (2015/12/13 20:59:34) |
リアーヌ♀アリス | > | 【了解です。】 (2015/12/13 20:59:52) |
レギンス♂ハンター | > | 【では、失礼しました】 (2015/12/13 20:59:59) |
おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/13 21:00:02) |
リアーヌ♀アリス | > | 【レギンスさんが入室しましたら私も移動させて頂きます。】 (2015/12/13 21:00:58) |
アーク♂騎士 | > | シェン?(出てきた姿は明らかに様子がおかしく、流石に好敵手として何年も戦ってきた相手だけに心配になる。剣をしまえば駆け寄ってみようか…顔が赤い、熱でもあるのか?)熱でもあるのか?どれ(自分の額をシェンの額にくっつけて、体温を測ろうか・・・ふむ、熱は無いようだが)大体、何故胸を隠してる?何時もは隠してないのに (2015/12/13 21:02:01) |
シェン♀人虎 | > | くっ(近づいてくる相手、とっさに飛びのこうと理性では思っていても、本能に支配された身体は動かなかった。吐息がかかるほど近づき、触れ合う肌と肌。思わず、至近距離でまじまじと男の顔を見つめてしまい。ぎゅっと握り締めるほど強く乳房を掴んでいた手が、ゆっくりと離れた)……アーク……っ オレは、お前が……っ (熱に潤んだ瞳が、雄の顔を見上げる。次の瞬間、雌の人虎は、目の前の男に身体ごと体当たりして押し倒し、男の上に跨ってしまおうとした) お前が、欲しい……っ!! 我慢、できないんだ……っ! (2015/12/13 21:06:20) |
アーク♂騎士 | > | ぐぁっ…シェ、シェン?(今までこんな事はなかった、決闘の後や都合の悪い後は共に岩に腰掛け世間話に花を咲かせた程の中ではあるが…こんな事は初めてだ)俺が…欲しい…?が、我慢って何時も一年に2回戦ってるじゃないか…?それ程闘いたかったのか? (2015/12/13 21:09:35) |
リアーヌ♀アリス | > | 【無事合流できました。お部屋汚し失礼しました。】 (2015/12/13 21:13:04) |
おしらせ | > | リアーヌ♀アリスさんが退室しました。 (2015/12/13 21:13:10) |
シェン♀人虎 | > | ……っ それが、お前の、いいところだ、アークっ! だけど、オレが、今、求めているのは……っ(大きく両足を開き、下腹部を覆う鎧越しに股間を男の身体に押し付けながら、人虎は自分の衝動を堪えようと逡巡する。しかし、男の顔を見下ろし、その身体を股間の下に感じていては、雌の本能を堪えきることなどできなかった。次の瞬間、その鋭い爪で下着ごと男のズボンの股間を引き裂き、その肉棒を露に指せてしまう。そして、求めていた肉を求めて、雌虎は男の股間にその唇を寄せ、肉棒の臭いを胸いっぱいに吸い込みながら、性器に舌を這わせようとした) (2015/12/13 21:15:49) |
アーク♂騎士 | > | うわっ…!?(いきなり舌を肉棒に這わされれば流石の俺でも、その意味に気づく)ま、まてシェン!そうか、そういう事か!!(前に本人から聞いた事がある。人虎は発情期に入ると自分でも抑えが利かなくなる程性欲が強くなると、シェンは今まさに発情期なのだ。だが、俺も男だ。まして好敵手と認めた女にされるがままなんて許せない…両の頬を手の平で挟んでから肉棒から離させ、その上で)そんなに俺を求めるなら、俺も…お前を求めるぞ!!シェンッ(そういって、彼女の唇を少し強引に奪う…) (2015/12/13 21:20:17) |
シェン♀人虎 | > | んんっ!?(不意に頭を持ち上げられ、唇を奪われた人虎は、目を白黒させて雄の顔を見つめる。長く、長いキスの後、荒い呼吸を繰り返しながら、男の顔を見つめて) ……オレを、求めてくれるのか、アーク……? こんな、オレでも……っ! 身体は筋肉質で女っぽくないし、胸も、こんなに小さいんだぞ? (そういいながら、獣の腕で胸元の鎧を引きちぎり、投げ捨てた。確かに、そうして剥き出しになった乳房は、引き締まった獣にふさわしい、だが魔物としては小振りな膨らみである) (2015/12/13 21:24:21) |
アーク♂騎士 | > | シェン!俺とお前は何度も戦ってきた、何度も互いの身体に傷を付け合った。だが一度もお前を男だと思った事なんかない!(がっしりと両腕を掴んでシェンの瞳を見つめる、勝った時に言うつもりだった言葉だが発情期の流れでコイツとの行為をしてしまうなんて、いやだ。だから…言わせて貰う)シェン…!まだ一度もお前に勝てない弱い俺だが…好きだ!!結婚して欲しい!俺の子を孕んで欲しいッ!! (2015/12/13 21:27:17) |
シェン♀人虎 | > | ……っ(その言葉に、雄に跨ったままの雌は、電気に打たれた様に震えた。潤んだ瞳で雄の顔を見つめて、言葉にならないのか、ぱくぱくと何度も口を開いて)……、…っ! そ、そんな事を言われたら……っ! お、オレっ、は、発情が、我慢できないじゃないか……っ! ~~~~っ! アークっ! 勿論だっ! オレに、お前の仔を孕ませてくれ……っ! だ、だって、発情しているからなっ! 簡単に、孕むぞっ!(自分でも何を言っているのか判らないまま、腰を浮かせた人虎は、じっと雄の顔を見下ろして) ……これっ! アークが、脱がしてくれっ! お前に、オレの全部を、見て欲しいんだっ! (2015/12/13 21:31:51) |
アーク♂騎士 | > | アーク…!!(了承の言葉と同時に、彼女を脱がせ始める、傷だらけの肌に筋肉質な四肢…確かに彼女が言った通り女らしくないと言う奴がいるだろう。だが、俺にとっては)綺麗だ…、シェン(彼女の手を自分の鎧に触れさせて、静かに顔を近づける。我慢出来ない、自分も今すぐシェンを犯したいがその前に)シェン…!俺も、全部見て欲しい!!これから、此処にいるから、鎧もいらない…!壊してくれ、騎士ではなくお前の夫のアークになる為に(その言葉と共に再び口付けをする。猛獣のように貪るかの如く舌を絡ませ互いの興奮を高めあっていく) (2015/12/13 21:36:25) |
アーク♂騎士 | > | 【ミスです!アーク…!!のところをシェン…!!に脳内変換お願いします】 (2015/12/13 21:39:06) |
シェン♀人虎 | > | わかった、アークっ! オレもお前で、一組の番いになろうっ! はぁぁぁぁぁぁぁっ!!(雄の手で一糸まとわぬ裸体を晒した雌は、瞳を閉じて大きく息を吸い込むと、一気呵成にその両腕の爪を振るい始めた。鎧の金属すら引き裂き、引きちぎり、男の身体から何もかも引きむしっていく。そのすべてが自分のものと言わんばかりに) はぁ、はぁ、はぁっ ど、どうだ、アークっ! お前を、オレと同じにしてやったぜ……っ! (2015/12/13 21:40:48) |
アーク♂騎士 | > | はぁ…はぁ…、(互いに裸になってしまえば後は何もいるまい…彼女を抱き起こしながら唇を合わせ、舌をねじ込んでいく)シェン!もう、俺も我慢できそうにない(此処からは、もう本能しかない獣の交尾だろうと…考える事を一度やめ、既に限界まで興奮している肉棒がビクンッと脈を打っている。これを少しだけ彼女の秘所から遠ざけると)俺も…お前のを味わいたい… (2015/12/13 21:49:10) |
シェン♀人虎 | > | ああっ オレを見て、触って、味わってくれ……っ! お前が、最初で、最後だ……っ!(ゆっくりと岩肌の上に仰向けに倒れこむと、引き締まった両足を大きく左右に広げて、隠れていた秘裂を割り広げる。人虎の秘所は毛皮とは対照的に無毛に近く、わずかな産毛が生えそろうのみ。その剥き出しの秘列は、発情に熱く潤み、泥濘んでいた) ……っ このオレが、こんな姿を、自分から見せるなんて……くっ、でも、アークっ! お前に見られてると、その、なんだ……っ この、腹の底が、熱く溶けるのは……っ! (2015/12/13 21:53:41) |
アーク♂騎士 | > | シェン、俺も人に肌を見せるのはこれが最初で最後だ(そういって、彼女の秘裂に唇を触れさせ、舌を這わしていく。幸い此処は並大抵な者達は近寄りはしない、誰にも見られず聞かれず互いに求め合える。唾液で少しずつ濡らしていきながら、一度唇を放してもう一度…今度は舌を膣内に挿入させる)んっちゅぷ、ん…シェンの中美味しい…!! (2015/12/13 21:59:57) |
シェン♀人虎 | > | くぅっ!? あ、あ、オレの中、舐められて……んんっ! ああっ、駄目だ、お前に舐められると、いくらでも奥から、溢れてくる……っ!(粘膜に舌先を感じ、その肉襞の狭間にまで舌先の侵入を許した雌は、その舌先の圧倒的な質感に、ただ天を仰いでひくひくと震えた。舌先に嬲られる膣口の奥から、幾分甘酸っぱさを感じさせる熱い蜜がどろりと零れ落ち、男の舌先を塗らした) くぅっ! アークっ、たっぷり、オレを、味わってくれっ。味わい、犯し、孕ませてくれ……っ オレの身も、心も、それを、望んでいる……っ! わかるかっ!? (2015/12/13 22:04:05) |
アーク♂騎士 | > | (舌を刺激する蜜の味、さらに興奮したのか一度舌を抜けば自分も岩肌の上に上り彼女の口元に肉棒をぶらさげ再び膣に舌を挿入させる。肉棒の先端からは既に汁があふれ出しており、トロォとシェンの唇に垂れていた。これが意味する事は説明するまでもないだろう) (2015/12/13 22:07:08) |
シェン♀人虎 | > | (眼前に差し出された肉棒。勃起し、震えながら汁を零す雄肉に、雌は視線を離すことができなかった)……このオレが……っ ああっ、でも、お前のなら……っ(恐る恐る、舌先を肉棒に近づけていく人虎は、しかし、すぐにその肉棒から立ち上る臭いに、そして舌先が触れるその味に、理性の鎖を引きちぎって本能のままにむしゃぶりついた。小さな口先で肉棒に吸いつき、玉嚢に鼻先を突っ込んで、舌先で根元から先端までを舐めあげ、自分の唾液塗れにしていく) はぁっ。はぁっ。発情していたら、口で味わっても、こんなに、アークは美味しいのか……っ! (2015/12/13 22:11:28) |
アーク♂騎士 | > | ぷは…、シェン…シェンも美味しいぞ(互いに理性の鎖から断ち切られ半ば暴走に近い、互いの性器を貪りながら獣のような卑猥な音を響かせていく、互いに蜜を出し合って冷め止まぬ興奮は雄である俺も発情期に入ったかのような興奮にさせてくれた)シェン…シェン…愛している!! (2015/12/13 22:21:06) |
シェン♀人虎 | > | ああっ、オレもだ……っ! だから、ここに、入れてくれ……っ! 発情しているオレの中に、お前の子種を、入れてくれ……っ! そして、オレを、オレの身も心も、お前に染め上げてくれっ!(舌先で味わう雄の味。それが、雌の本能を目覚めさせていく。両足の間が熱く疼く、雄の肉を求めて。それを注ぎ込まれれば、胎の奥にまで雄のものとなり、雌として孕むと判っていながら……だからこそ、欲しいんだ。その本能のままに、雌虎は雄肉から離れ、四つんばいの姿勢となる。濡れた秘裂も、尻の穴までも、尻尾を高く掲げて雄に見せつけ、引き締まった腰肉をぎこちなく淫らに揺らして、雄を誘い) (2015/12/13 22:26:05) |
アーク♂騎士 | > | あぁ、お前を孕ませてやる…!(それに答えるように滾った肉棒を秘裂に押し当て、しっかりと腰を掴む…何も心配せず想いっきり最初の一振りを膣内へと押し込んでいく!)くっぁぁぁ…!シェン、熱くて…締め付けが…すごいっ!! (2015/12/13 22:28:54) |
シェン♀人虎 | > | はぁっ!? ぐぅっ!(膣を引き裂かれるように犯され、雄肉に子宮を貫かれんばかりに内臓を突き上げられ、雌は吼えた。その肉の熱さを、硬さを、形を、その肉の奥深くに刻み込まれながら――発情した雌は、性交の苦しみよりも、犯される悦びに打ち震えていた) くぅっ! あぁっ! お前が、オレの中にいるだけで、あぁっ! だめ、オレが、壊れ、るぅ……っ! (2015/12/13 22:31:47) |
アーク♂騎士 | > | シェン…、シェン!(名前を何度も叫びながら膣内を掻き回し、蹂躙し続ける肉棒は締め付けと熱でその大きさを増して彼自身も此処までなるとは予想してはいないだろうが壊れそうだと言うシェンに左手でそっと頬をなでて)俺が壊してやる、俺だけのシェンになるようにな…!んっく(パンッパンッと乾いた音が辺りに響いていく、その度に膣壁をこすり、掻き出し、貫いていく。何度も子宮にぶつけながらも喘ぎ叫ぶ彼女を放そうとせず愛しそうに強く腰を掴むのだった) (2015/12/13 22:35:17) |
シェン♀人虎 | > | はぁっ! ああ、オレを、壊せっ! アーク、んんっ! オレを全部ぶっこわして、お前のかわいい雌に、してくれ……あぁっ! んんんっ! が、ふっ! そこだ、その奥が、お前の種を、欲しがって、熱く滾って、る……っ!(ただ、獣の姿勢のまま、雄になされるがままに叫び、犯されるがままに喘ぐ。吼え猛る喘ぎを岩山に響かせながら、雌はただ、己を深く犯す雄肉に膣壁を絡みつかせ、雄の肉を擦りたてる) (2015/12/13 22:37:59) |
アーク♂騎士 | > | はぁ…はぁ…ここだな?出すぞ?お前の中に…ッ!!(全部受け止めろと言わんばかりに腰を強く掴み、子宮に肉棒を密着させて射精する。その勢いは興奮もあってか凄まじく膣内からあふれ出しそうな程であった)あっあぁあああ!!(びゅぐっびゅるるるるる…!止まることのない射精、終わる事などないと思える絶頂に肉棒は萎えず硬さも保ったまま膣内で脈打つ) (2015/12/13 22:43:55) |
シェン♀人虎 | > | はぁっ! オレの中が、アークで染まるぅぅぅっ!(子宮に感じる熱い熱、射精の迸り、それが何であるかは言葉では知らなくても、雌の本能が理解していた。雄に胎の奥まで染め上げられる雌としての至福に、獣はただ、何度も甘い喘ぎを揚げ続けていた) はぁっ はぁっ はぁ……アークっ! まだ、収まらない、オレの発情は、終わらないんだ……っ (2015/12/13 22:46:10) |
アーク♂騎士 | > | 当然だろう…!俺もお前もまだこれからだ!!(ガシッと腰を掴めばそのまま膣内の精を掻き混ぜるかのように肉棒を動かす。互いに溜まっていたものが多いせいか感度もまだ充分だ)今度は、お前が貪ってみるか?(そういって一度肉棒を抜けば岩肌に仰向けに寝そべり、興奮冷め止まぬ液にまみれたソレを見せ付ける)俺ばかり貪る訳にもな、さぁ我慢してた分全部受け止めてやる…!来いシェン!! (2015/12/13 22:49:49) |
シェン♀人虎 | > | あぁっ! お前を、犯してやるぜ、アークっ!(そういって、尚もまだ逆流する精液を垂れ流す秘裂を押し広げながら、雌虎は雄の腰に跨り、破廉恥にも犯す姿すべてを日の光に曝け出しながら、腰を荒々しく揺さぶり続けた。秘裂から顔をだし、またすぐに奥深くまで飲み込まれる肉棒は雌蜜にどろどろに汚れ、さらに突き上げられるたびに蜜が雫となって雄の身体へとたれ落ちていった)ひゃぁ……んんっ! あぁっ! どうだ、どうだ、どうだ、アークっ! (2015/12/13 22:52:31) |
アーク♂騎士 | > | あぁっ凄くイイ…!!シェンが我慢してた分なんだろう?一晩でも二晩でも付き合ってやる!!(そのまま、彼女の胸に手を置いてゆっくりと触り始める。そして…必死に腰を動かして喘ぐ姿に)シェン、お前は本当に…可愛いよ(そういって抱き寄せて顔を近づける、目をそらされないようにしっかりと見詰め合えば)可愛い、可愛い可愛い可愛いぞシェン!!沢山孕もうとする姿も可愛い!お前は本当に可愛い!! (2015/12/13 22:58:26) |
シェン♀人虎 | > | はぁ…んんっ!? ああ、もっと、オレを犯して、くれっ! いくらでも、お前のかわいい雌になる、から、オレのすべてを、かわいがってくれ……っ!(抱き寄せられ、抱きしめ返し、口付けを交わす。薄い乳房を雄の身体にこすりつけ、自分と相手の臭いをかき回す。そうして、獣と化した2匹は、誰もいない岩山の上で、幾度と無く犯しあい、貪りあいつづけていた。ただ、本能の疼きのまま……)【長い時間ありがとうございました。そろそろ時間のため、失礼します】 (2015/12/13 23:00:06) |
アーク♂騎士 | > | 【了解でーす!お疲れ様でしたー!】 (2015/12/13 23:02:08) |
おしらせ | > | アーク♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/13 23:02:14) |
おしらせ | > | シェン♀人虎さんが退室しました。 (2015/12/13 23:02:24) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/13 23:29:57) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2015/12/13 23:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/13 23:50:29) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/14 00:35:48) |
エル♂魔法使い | > | 【再び待機します】 (2015/12/14 00:37:10) |
エル♂魔法使い | > | 【お気軽に、お部屋へお入りください】 (2015/12/14 00:50:36) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/14 00:57:49) |
おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/14 10:44:10) |
レギンス♂ハンター | > | 【待機してます。この時間は誰か来てくれるかな?】 (2015/12/14 10:44:50) |
レギンス♂ハンター | > | 【どんな人でも構いません】 (2015/12/14 10:52:25) |
レギンス♂ハンター | > | 【ROMさんも来ないな…】 (2015/12/14 11:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/14 12:54:06) |
おしらせ | > | リアーヌ♀アリスさんが入室しました♪ (2015/12/14 12:58:27) |
リアーヌ♀アリス | > | 【こんばんは】 (2015/12/14 12:58:47) |
リアーヌ♀アリス | > | 【あ、この時間帯は「こんにちは」ですね。ロルを置いて待機します。】 (2015/12/14 13:00:07) |
リアーヌ♀アリス | > | 【アリスについては図鑑を見てくれると助かります。】 (2015/12/14 13:01:22) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/14 13:03:20) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~] (2015/12/14 13:03:32) |
リアーヌ♀アリス | > | 【こんにちは】 (2015/12/14 13:03:32) |
シモン♂ハンター | > | [よろしくお願いします!] (2015/12/14 13:04:26) |
リアーヌ♀アリス | > | 【はい、宜しくお願いします。お話などはどうしますか?】 (2015/12/14 13:05:32) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね、滅多に居ないをアリスを発見して・・・そのあとは流れでって感じはどうでしょうか?ちなみに希望などありますか?] (2015/12/14 13:07:37) |
リアーヌ♀アリス | > | 【希望は特にないので大丈夫ですよー。それで行きましょうか。場所とかどうしますか?】 (2015/12/14 13:08:21) |
シモン♂ハンター | > | [はい~了解です。場所は、森とかにいそうですよね~] (2015/12/14 13:10:34) |
リアーヌ♀アリス | > | 【あとは街とかにも居るのかも…ですね。子供たちに紛れて歩いてそうです(笑)】 (2015/12/14 13:11:23) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね!(笑)では街の子供だと思ったらアリスだったということで。よ] (2015/12/14 13:12:44) |
リアーヌ♀アリス | > | 【了解です。私からロルを回しましょうか?】 (2015/12/14 13:14:00) |
シモン♂ハンター | > | [はい、お願いします!ちなみに、こちらの容姿先に言っといた方がいいでしょうか?] (2015/12/14 13:15:26) |
リアーヌ♀アリス | > | 【そうですね。まぁ、お先にぱぱっと(?)お願いします。】 (2015/12/14 13:16:36) |
リアーヌ♀アリス | > | (森に迷い込んでしまった少女。勘を頼りに森を歩いていた…と思っていたのだが、いつの間にか賑やかな土地へと出ていた。少女の目の前には屋台が並んでおり、様々な果物などが売られていた。しかし少女はそこを通り過ぎ、商店街の様な所へ。店の真ん中に開いたレンガ作りの道を歩きながら「クリスマス」という単語を見つける。もうすぐクリスマス。子供達がウィンドウを眺めながらはしゃいでいた。) (2015/12/14 13:19:55) |
シモン♂ハンター | > | [了解です!頭からいきます 頭は装備なし 胴は鉄製の鎧 下半身は鎧にブーツ?のようなものを履いています その上からマントを羽織って 刀を背中に装備してます] (2015/12/14 13:22:47) |
リアーヌ♀アリス | > | 【ありがとうございます。 こちらの容姿は 頭には大きな青いリボンが付いたカチューシャ、水色のふわふわした半袖ワンピースに白いエプロン、下着の色は白で、靴下も白。黒い靴を履いています。羽が生えていますがとても小さく、そこから誘惑の魔法が込められた物質が放出されています。】 (2015/12/14 13:26:19) |
シモン♂ハンター | > | (街から街へ依頼があれば飛んでいく、そんな仕事だ。森を抜け少しの間この街に泊まることになった。フラフラと宿を探しながら歩いていると街のあちこちには「X'mas」という言葉が)もうそんな季節か・・・神の誕生日、子供たちにはお祭りだろうな・・・(ふっと、笑いながら子供たちを見るといつも感じている何か禍々しい気を感じとる) (2015/12/14 13:31:17) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます!参考にしますね。] (2015/12/14 13:32:34) |
リアーヌ♀アリス | > | (子供っぽい彼女はいつの間にか子供達に紛れてウィンドウを見つめながらお喋りをしていた。すると近くに男性の気配がする。羽が小さく揺れて粉を出し、それがハートの形になって彼の近くで舞った。)わぁ、すごい…(当の本人はそれに気付かず、動く兵隊のおもちゃに夢中になっていた。) (2015/12/14 13:37:47) |
シモン♂ハンター | > | っ!……甘いこの香りは・・・(その香りはいつもの戦いでする香りと同じだった。彼も普通の魔物と同じなら少しだけなら耐えれると思い。彼女に近づきふと話しかける)オモチャ……欲しいの?お兄ちゃんが買ってあげようか?(にっこりと笑いながら腰をかがめて話す) (2015/12/14 13:44:30) |
シモン♂ハンター | > | [お昼、お取りになられましたか?] (2015/12/14 13:44:55) |
リアーヌ♀アリス | > | 【はい、先程食べてきました。シモンさんは大丈夫ですか?】 (2015/12/14 13:45:33) |
シモン♂ハンター | > | [今からなのですが少し待ってもらってもよろしいでしょうか?] (2015/12/14 13:46:03) |
リアーヌ♀アリス | > | 【分かりました、大丈夫ですよ。】 (2015/12/14 13:46:30) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます!ではいってきます。] (2015/12/14 13:46:56) |
リアーヌ♀アリス | > | (兵隊の行進が終わると後ろから話しかけられる。声に振り向くとそこには男性が。振り向いて笑顔で答え)うん!!…でも、おにいちゃんはいいの?(周りの子供達は親に呼ばれて帰っていく。「ばいばい」なんて手を振ればいつの間にか二人きりになっていた。)あ、二人だけになっちゃった… (2015/12/14 13:59:22) |
シモン♂ハンター | > | [戻りました~] (2015/12/14 14:04:41) |
リアーヌ♀アリス | > | 【おかえりなさい!!】 (2015/12/14 14:06:44) |
シモン♂ハンター | > | [続き書きます~!] (2015/12/14 14:07:01) |
シモン♂ハンター | > | いいよ、どれが欲しいのかな?(よしよしと頭を撫で手を繋いで店に入る。店の窓から入った日光がオモチャの影を写す。そこには一人の「人間」、と一人の「魔物」。シモンはまだ彼女の希少さ、危険さに気づいていない)君おうちはあの子達と近いのかな? (2015/12/14 14:16:57) |
シモン♂ハンター | > | [いらっしゃいますか?] (2015/12/14 14:25:14) |
リアーヌ♀アリス | > | 【いますよー】 (2015/12/14 14:25:50) |
シモン♂ハンター | > | [すいません!書くの遅くて] (2015/12/14 14:26:11) |
リアーヌ♀アリス | > | えっとねー…あ、これ!!(棚をぐるぐると回り、先程のおもちゃを見つける。笑顔で手招きするがこのおもちゃの値段は高め。)リアーヌのお家…?うーんと、どこだろう…(腕を組んで考える素振り。精一杯考えて出した答えは「わかんない」。そして未だに羽は粉を出し続けていた。) (2015/12/14 14:26:53) |
シモン♂ハンター | > | こ、これね……オーケー!買おう!(値段が高いこともあり少しうろたえたが、無理して買うことにした。そのせいで少しお財布の中は寒い)はい、どうぞ!(オモチャをリアーヌに手渡す)わ、分かんないか。そうかそうか……じゃあ家に来るかい?仮宿だけど。(「本当に自分が魔物だと分かっていないのか?それともわざと・・・」色々考えながらも頭がクラクラする。アリス独特の強い魔力はじわりじわりとシモンの体に効いていた) (2015/12/14 14:37:37) |
リアーヌ♀アリス | > | (彼の財布事情をリアーヌが知る筈も無く、手渡されたおもちゃを受け取ると嬉しそうな声で「やったぁ!!おにいちゃん、ありがとうね!!」なんて跳ねて喜んだ。)…おにいちゃんの、お家?(彼女の住む地は魔界で、そこから男性を襲うべく出てきた彼女。しかしその事は覚えていない様。彼との距離が縮む度に段々と魔力は力を増していく)うん。リアーヌのお家、どこか分かんないからおにいちゃんのお家に行くね!(頷いてそう答えた。) (2015/12/14 14:45:39) |
シモン♂ハンター | > | よし!そうと決まれば行こうか。(リアーヌの手を引いて自分の宿に向かった。魔力をまとった粉は鼻から入り体の中に溶け込んでゆく。そのとき彼女の羽から出ている事に気づいて羽を少し触れる)リアーヌちゃんこれって何か分かる?お兄ちゃんに教えて欲しいんだけど……(そう聞くと鼻を隠して彼女の顔を見る) (2015/12/14 14:53:47) |
リアーヌ♀アリス | > | そうだね!!れっつ、ごー!!(わくわくした気分でおもちゃを片手にスキップしながら彼に続く。)ぅ…(羽に触れられると少しピクッと羽を動かす。羽が彼女の弱点の様で、一瞬苦い顔をした。)これ?えっとね、これは自慢の羽さんなの!!かわいいでしょー?(くるくると羽を見せつける様に回る。それと同時に羽も上下に動き) (2015/12/14 14:58:33) |
シモン♂ハンター | > | へーそうなんだ……なるほどね……カワイイねー!(羽を触った時のリアーヌの苦い顔をシモンは見逃していなかった。「こんな魔物見たことない、流石にこんな小さな子を教団に連れて行けば……実験台、もしくは奴隷にされてしまうな。かといって始末せず逃がすと魔物への対策がまた一歩遅れるどうすれば……」さまざまな葛藤をしつつ歩いていると宿に着く)ここだよ、汚いかもだけどごめんね。できれば早く君を家に帰すようにするよ……先に部屋に行っておいて二階の一番奥の部屋だから、はい鍵!(そう言うと宿にいる客を自分らだけにするため、) (2015/12/14 15:07:01) |
リアーヌ♀アリス | > | えへへー照れちゃうなー(すりすりと腕に擦り寄る。褒められるのに弱い様で、そのまま腕に抱き着いた。)あ、もう着いたんだ。早いねー(同じ町なのだから当然と言えば当然である。宿は独特な木の匂いを放っていた。)うん!!分かった!!(「よーし、探検だ!!」なんて言いながら階段を駆け上がり、部屋を目指す。部屋を見つけると鍵で開け、まずは小さな部屋を眺めた。) (2015/12/14 15:12:41) |
シモン♂ハンター | > | (宿主には「ここの客を俺らだけにしてくれ」といい教団の力を使ってとにかくここの宿にはリアーヌと自分だけになった。腰に着けている鞄から薬を取りだしそれを少しのむと頭痛が少し緩和され、ゆっくりと階段を上って行き自分の借りた部屋へ)ガチャ……入るよー。カチャ……(鍵をして部屋に入ってゆく。) (2015/12/14 15:20:59) |
リアーヌ♀アリス | > | (椅子から飛んでベッドにダイブし、布団の中でゴロゴロ。一人の彼女だが、とても楽しそうだ。そんな中響くのは階段を上る音。ベッドの端にちょこんと座れば彼を待ち)あ、おにいちゃんだ!リアーヌね、いい子で待ってたの!!(彼女の座るベッドの状態を見ればそうでないことは一瞬で分かる。しかし彼女はそれに気付いていない様だ。) (2015/12/14 15:28:00) |
シモン♂ハンター | > | いい子にって……(ベッドの布団はぐちゃぐちゃになっていて、遊んでいたことが見てとれる)本当に?遊んでないの、布団ぐちゃぐちゃだよ?(少しため息をつきながらリアーヌを抱っこして布団を直す。布団を直すとリアーヌをベッドに座らして自分はイスに座る) (2015/12/14 15:35:43) |
リアーヌ♀アリス | > | あ、遊んでないよ?…え?(後ろを見ると遊んでいた痕跡が。モロにバレバレだったのだ。顔がさーっと青ざめる。)う、ごめんなさい…(抱っこされながら謝った。ワンピースから覗く足はパタパタと動いていて)おにいちゃん、ありがとう(にっこりと白い歯を見せて笑った。) (2015/12/14 15:42:19) |
シモン♂ハンター | > | いいよー。ふぅ……(笑った顔を見て頬っぺたを触るとイスに着く。座ると机にあるペンとメモを持ってリアーヌに話しかける)お家に帰るために色々聞くけどいい?リアーヌちゃん。(彼女の方を見て質問する) (2015/12/14 15:50:46) |
リアーヌ♀アリス | > | (ペンとメモを持った彼をじーっと見つめ、羽から放出される粉は無意識のうちに危機感を浴びて更に強力になったようだ。)うん、良いよー?(といっても何も覚えていない―と言えば怒られるだろうか。しかし一応頷いておく。) (2015/12/14 15:54:48) |
シモン♂ハンター | > | 商店街にいたけどこの街に来たのは今日なの?(そう聞いている間に、さっきあった事を書いておく。羽の事など・・・そしてまた勢いをます粉はシモンを襲う)っご、ゴホッ!ゴホッ!(咳き込むほど粉が体内に入り思わず窓をあける) (2015/12/14 16:02:08) |
リアーヌ♀アリス | > | 【ごめんなさい、ちょっとリアルの用事の時間が近くなってしまったので落ちさせて頂きます。】 (2015/12/14 16:03:50) |
リアーヌ♀アリス | > | 【またお会いした時は宜しくお願いします。】 (2015/12/14 16:04:02) |
おしらせ | > | リアーヌ♀アリスさんが退室しました。 (2015/12/14 16:04:05) |
シモン♂ハンター | > | [はい~お疲れ様です!] (2015/12/14 16:04:43) |
シモン♂ハンター | > | [またしばらく待機します!] (2015/12/14 16:07:54) |
2015年12月11日 11時14分 ~ 2015年12月14日 16時07分 の過去ログ
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