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「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ

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2015年12月10日 22時53分 ~ 2015年12月14日 20時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クロキ竜也【はい、お疲れ様です】   (2015/12/10 22:53:16)

フランドール=S…あら、そうなの…(キョロキョロ見渡す)【お疲れ様です】   (2015/12/10 22:55:43)

アリエッタ【はい。ではまたよろしくおねがいします。お疲れさまでした】   (2015/12/10 22:56:23)

おしらせアリエッタさんが退室しました。  (2015/12/10 22:56:27)

クロキ竜也【こちらも時間的に厳しいのでここいらで…また明日にでも来ますね。お疲れ様です】   (2015/12/10 22:56:54)

フランドール=S【スミマセン、私も落ちます。相手感謝します】   (2015/12/10 22:56:55)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2015/12/10 22:56:57)

おしらせフランドール=Sさんが退室しました。  (2015/12/10 22:57:12)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/12/11 21:03:28)

マジカル凛【短時間かもですがこんばんはー。ぐったり】   (2015/12/11 21:03:47)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2015/12/11 21:12:30)

シロガネ【こんばんわ~】   (2015/12/11 21:12:42)

おしらせパレルさんが入室しました♪  (2015/12/11 21:15:03)

パレルこんばんは。凛さん、お久しぶりです。   (2015/12/11 21:15:34)

シロガネ【おや、初めましての人が】   (2015/12/11 21:16:04)

パレル【((【】つけるの忘れた))】   (2015/12/11 21:16:06)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/12/11 21:16:14)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/12/11 21:16:24)

シロガネ【おかえりなさい~】   (2015/12/11 21:16:29)

マジカル凛【ただいまです!お久しぶりー!】   (2015/12/11 21:16:40)

パレル【おかえりです。】   (2015/12/11 21:16:40)

パレル【いや…忙しくて…】   (2015/12/11 21:16:57)

マジカル凛【師走ですから、仕方ないですよ!私も忙しくて今日とか倒れそうです!】   (2015/12/11 21:18:03)

パレル【無理しないでくださいね…!】   (2015/12/11 21:18:24)

マジカル凛【バトルする体力がないので日常にいました!】   (2015/12/11 21:18:24)

パレル【こちらは寒さで動きが…】   (2015/12/11 21:19:09)

シロガネ【こっちは逆に暑くなって・・・】   (2015/12/11 21:19:33)

マジカル凛【シロガネさんとパレルさんは初対面ですかね?どんなシチュエーションならいいでしょ】   (2015/12/11 21:19:45)

パレル【異常気象か…?!】   (2015/12/11 21:20:04)

パレル【なんでもOKです。】   (2015/12/11 21:20:24)

マジカル凛【パレルさんは館にいましたっけ?】   (2015/12/11 21:20:36)

シロガネ【う~ん、パレルさん最近の凛さんの現状を知らないかもですしそのあたり含めて館でお話とか?】   (2015/12/11 21:20:51)

パレル【館…がんばってみます。】   (2015/12/11 21:21:19)

パレル【あ、その前に…パレルはKYです。ご了承ください。】   (2015/12/11 21:22:04)

マジカル凛【館にはいれたようないれなかったような。でもパレルさんといた頃より丸くはなってますので今なら大丈夫なはずです。入室順、私からですかね】   (2015/12/11 21:23:12)

パレル【了解です。】   (2015/12/11 21:23:50)

マジカル凛………(館の居間には大きなソファがある。アンティーク調のオーク柄木目が美しい足、ワインレッドのクッション。そこに行儀は悪いが寝そべり本を読むのが眠たくない時のマジカル凛の昼の過ごし方だ。白く、細く、長い足を交差させ視線だけが文章の上を走る。真紅の瞳は退屈に僅かに濁り、気だるさが呼吸を深くする)   (2015/12/11 21:29:02)

パレル【今更ですが…順番を書いてくださると助かります】   (2015/12/11 21:30:08)

シロガネ【凛→シロガネ→パレルの順番ですね】   (2015/12/11 21:30:37)

マジカル凛【了解です!】   (2015/12/11 21:31:39)

パレル【分かりました。((パレルは館の外から入ります。))】   (2015/12/11 21:31:55)

シロガネ…少しだらしがないんじゃないかい?(得にすることも無く居間に下りてきたが、だらしなく昼を過ごす屋敷の主を発見して苦笑しながら向かいの椅子に腰掛ける)   (2015/12/11 21:33:17)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2015/12/11 21:35:10)

イズ【こんばんはー。お邪魔します】   (2015/12/11 21:35:21)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/12/11 21:35:24)

パレル(一方)わぁ、大きな…家?(そう言うと、数歩近づき目の前にそびえたつ館のドアをノックする少年)   (2015/12/11 21:35:34)

パレル【こんばんは。はじめまして、パレルです。】   (2015/12/11 21:35:54)

マジカル凛【入るなら今です!】   (2015/12/11 21:35:56)

イズ【了解しました。パレルさんとは初対面でしょうか。よろしくお願いします】   (2015/12/11 21:36:15)

パレル【えっと…パレルは館のドア前です。】   (2015/12/11 21:36:44)

パレル【イズさん > よろしくです。】   (2015/12/11 21:37:19)

イズいいんじゃないの?休めるときにちゃんと休んでおくのが成功の秘訣よ(いつものように桜餅をほおばる猫耳の魔導士、イズ。この館で一番だらしがないのは、彼女かもしれない)   (2015/12/11 21:38:36)

マジカル凛………あら、はたしてそうかしら?(真実は目に見えるモノが全てとは限らない。マジカル凛は「男」がきたにも関わらず姿勢をそのままに本をめくる。呼吸とともにゆっくりと上下する豊かな胸部は厚手のカーディガンに覆われぬくぬくとしている)………客、ね(居間に赤色回転灯が回りブザーがなる。不審侵入者警報だ。するりと踊るようにソファから降りクッションの隙間から隠していた斧を掴み取る。エントランスまでそこそこの距離がある)   (2015/12/11 21:44:39)

おしらせ呉動爾有羅さんが入室しました♪  (2015/12/11 21:45:20)

呉動爾有羅【遅かった!マジカルさん慰問!お邪魔します】   (2015/12/11 21:45:35)

マジカル凛【だきゅー!】   (2015/12/11 21:45:45)

シロガネ【こんばんわ~】   (2015/12/11 21:45:54)

パレル【こんばんは。】   (2015/12/11 21:46:11)

イズ【こんばんはー】   (2015/12/11 21:46:35)

呉動爾有羅【(ぽふぽふ)パレルさん監視役も兼ねて陽子ちゃんでも良かったのですが、今回はイズさんもシロガネさんもいるのでこの子ですm(__)m】   (2015/12/11 21:47:08)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2015/12/11 21:47:28)

マジカル凛【まさかのオーク。オーク柄ソファに寝ていたらオークが…】   (2015/12/11 21:47:55)

マジカル凛【ええと、こんばんは?】   (2015/12/11 21:48:02)

オーク♂【ハジメマシテコンバンハ】   (2015/12/11 21:48:06)

呉動爾有羅【お邪魔してます。ここは非戦闘部屋ですのでそれはお解りでしょうか?】   (2015/12/11 21:48:08)

パレル【((パレルは仲間になりたい(願望)))】   (2015/12/11 21:48:24)

イズ【仲間にする< 断る 温かい目線を送る】   (2015/12/11 21:48:53)

オーク♂【オーケーです】   (2015/12/11 21:48:59)

シロガネやれやれ…休むのとだらけるのは違うだろうに(二人の少女の中に男が一人、もう少し恥じらいを持ってもいいとは思うが…マジカル凛にそれを言っても無駄だろうか) イズ、毎度毎度どこからそれを取り出してるんだ?(いつものように桜餅を頬張っているイズを見ながら不思議そうに眺めて)   (2015/12/11 21:49:01)

パレル【コンバンハ…!(凛さん、ツボりました…w)】   (2015/12/11 21:49:06)

シロガネ【こんばんわです】   (2015/12/11 21:49:08)

イズ【こんばんは】   (2015/12/11 21:49:19)

マジカル凛【了解です!では…シロガネさん→パレルさん→イズさん→爾有羅さん→オークさんで!】   (2015/12/11 21:49:56)

マジカル凛【自分を入れ忘れていた。私はオークさんの後です!】   (2015/12/11 21:50:17)

オーク♂【オーケー牧場です】   (2015/12/11 21:51:05)

パレル…?『なんだか、入ったら殺されそう…』まぁ、いいか。お邪魔します。(多少躊躇しながらドアをひらく。入ってすぐ目に入ったのは )…凛ちゃん?   (2015/12/11 21:52:01)

イズうーわー。いつも通り物騒なもの持ってくわねぇ…警戒心ピリピリ過ぎてもダメじゃないかしら?(心に余裕を持ちたいお年頃だと本人は思っているようだ)ああ、これ?常に作り置きを所持しているから、材料が枯渇しない限りは費えることはほとんどないわ(ポーチの中から顔を出す桜餅の数個入ったパック。これを常に持ち歩くのはどうかと思うが…)   (2015/12/11 21:52:07)

パレル【話が噛み合っていない…!(・A・;)ゝ】   (2015/12/11 21:53:07)

マジカル凛【私達はエントランス、イズさんシロガネさんは居間にいるのでは】   (2015/12/11 21:54:24)

イズ【ですね。居間にてごろごろだらだらしてます】   (2015/12/11 21:54:48)

呉動爾有羅ふぁ…(訓練の帰り、呉動爾有羅は館に着いてすぐ眠っていたが、館が騒がしくなったのを聞きつけて降りて来ていた)姉ちゃん、まだ無理しちゃダメだよ…(早速客人を迎え討とうとするマジカル凛へ。客人の心配はしていない。そもそもこんな所にわざわざ訪ねてくる人間はいない。警戒するのはある種当然である)あ、猫の姉ちゃんに、薬屋の兄ちゃん(イズとシロガネにもそれぞれ挨拶をしておく)   (2015/12/11 21:54:58)

パレル【なるほど…;ごめんなさい。勘違いしていました。((状況に応じて会話を無視してもokです))】   (2015/12/11 21:55:45)

呉動爾有羅【自分でKYって言ってるのにパレルさん】   (2015/12/11 21:56:57)

パレル【少々混乱しています…】   (2015/12/11 21:57:34)

マジカル凛【大丈夫ですよ、のんびりやりましょう?】   (2015/12/11 21:59:45)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2015/12/11 21:59:52)

鈴仙・U・イナバ【今晩わ、参加希望ですが。誰の後に成ります?】   (2015/12/11 22:00:22)

オーク♂こんなとこにも部屋があるんだな (部屋の中に色んな住人がいるのが分かると)おうさ、俺はオーク族の中でも戦士でな前も村を二つも滅ぼしたもんだけど よろしくな‥ガハハハ(部屋に入ってゆくと自己紹介をして)   (2015/12/11 22:00:30)

パレル【こんばんは。(凛さん、ありがとうです。)】   (2015/12/11 22:00:34)

マジカル凛【いいですが、知り合いじゃない以上は相応に警戒されますよ?河城さんの方がまだいいのでは…】   (2015/12/11 22:00:34)

呉動爾有羅【現在位置マジカルさん宅。家の中で暴れないなら歓迎します。お邪魔してます】   (2015/12/11 22:00:38)

シロガネ【こんばんわ~、一応オークさんの後になりますから入るなら今ですね】   (2015/12/11 22:01:03)

イズ【こんばんはー】   (2015/12/11 22:01:08)

マジカル凛【私は知らなかったのですが、オークさんはいつ居候に…!】   (2015/12/11 22:01:09)

呉動爾有羅【オークさん、ログ読んでます?】   (2015/12/11 22:01:27)

シロガネ【部屋=屋敷では?】   (2015/12/11 22:01:32)

鈴仙・U・イナバ【河城さんだと薬に関する事が無知なので…例のごとく河城さんも居ますよ】   (2015/12/11 22:02:29)

マジカル凛【家主の知らない人をどんどん連れ込むと着実に信頼が下がるのですが…。とりあえず了解です!オークさんは…どうしよう。スルーして館の居候にいたとしても村を襲撃されていると立場上対立せざるを得ないかなとか…】   (2015/12/11 22:03:59)

呉動爾有羅【じゃあどうして家に上げてるのかと言う疑問が出ちまいますね】   (2015/12/11 22:04:31)

鈴仙・U・イナバ【ん~河城さんにしてきます…】   (2015/12/11 22:04:51)

オーク♂【これは失敬ここではさすがに暴れないくらいの常識はあるので大丈夫です】   (2015/12/11 22:05:25)

マジカル凛【ごめんなさい、割と人見知りする子なのです…知らない人が家にいたらびっくりしちゃうんですマジカル…】   (2015/12/11 22:05:27)

呉動爾有羅【しっかり設定作ってやってる以上なあなあはしたくありませんからねそりゃ…(^^;それと、オークさんは句読点着けないで会話するんですか?】   (2015/12/11 22:05:57)

オーク♂【実は2日前来たばかりで、】   (2015/12/11 22:06:23)

シロガネ【う~ん、ひとまず部屋ではなく屋敷に入ってくる感じで処理します?】   (2015/12/11 22:06:26)

パレル【マジカル凛 > パレルはどうなるのでしょうか…】   (2015/12/11 22:06:32)

鈴仙・U・イナバ【キャラクター戻す~】   (2015/12/11 22:06:52)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2015/12/11 22:06:57)

マジカル凛【前科者という点が問題なのですが…村の件がなければ、どうにかお友達として仲良くさせていただきたいです!】   (2015/12/11 22:06:57)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2015/12/11 22:07:43)

マジカル凛【こちらの名前を呼んでいますし、雰囲気自体はぼんやり覚えているのでパレルさんはそこまで警戒されていません】   (2015/12/11 22:07:45)

シロガネ【さて、一度順番を整理しますか】   (2015/12/11 22:08:15)

河城にとり【再び参上つかまつります。】   (2015/12/11 22:08:32)

マジカル凛【お願いします!】   (2015/12/11 22:08:34)

パレル【よかった…((仲良くなりたい))】   (2015/12/11 22:09:00)

シロガネ【凛→シロガネ→パレル→イズ→爾有羅→オーク→にとりでおkでしょうか】   (2015/12/11 22:09:06)

オーク♂【感謝です】   (2015/12/11 22:09:07)

呉動爾有羅【イズさんの次です】   (2015/12/11 22:09:10)

マジカル凛【了解です!河城さんお願いします!】   (2015/12/11 22:09:31)

イズ【大丈夫です。その順で回していきましょうか<シロガネさん】   (2015/12/11 22:09:56)

河城にとり【いきなり私ですか…了解です】   (2015/12/11 22:10:44)

オーク♂【一度、十時半】   (2015/12/11 22:11:34)

河城にとりふあ~…出来た…凛の新型ガジェット…見た目の解釈で私の独自のアプローチで作ったけど…喜んでくれるかな~…(心のなかで呟きつつ盟友(凛)の元へ歩みを進める)   (2015/12/11 22:13:07)

呉動爾有羅【オークさんへ。言っておきますが、今我々が話している世界観はファンタジーでは無く、リアル系統の世界観です。そして、マジカルさん始め、ここにいる全員は基本悪党の敵であり、前科者にしても同じ扱いです。そして、この部屋の現在の設定はマジカルさんの家であり、部外者は基本立ち入りません。前科者等は尚更です。始めて入る人が着いて行けない状態ではありますが、出来る限り空気を読んで頂いてほしいです】   (2015/12/11 22:13:23)

マジカル凛………ええと…(知り合いらしい。最近物忘れが激しくなっているが人物そのものを忘れることはなかなかなかった。遂にそこまでいってしまったのだろうか?いつもと姿の違う青年に気付かない)………ん、大丈夫よ爾有羅。ゆっくりさせてもらってるわ(そっと頭を撫で優しく声をかける。実際、目の前の人物は名前や姿に覚えがないだけでなんとなく知っている気がする。少なくとも、悪い印象は受けていない)   (2015/12/11 22:13:33)

オーク♂【ミス失礼です、十時半に一度落ちないといけないので半を過ぎたら‥落ちさせていただきますね、色々と教えてくださり感謝です】   (2015/12/11 22:13:42)

イズ【了解しました。お疲れ様です<オークさん】   (2015/12/11 22:14:04)

マジカル凛【いえいえ、お話しできてよかったです!今度ゆっくりやりましょうね、また遊んでください】   (2015/12/11 22:14:16)

シロガネ【今度来たらゆっくりここの近況などお話しましょうか~】   (2015/12/11 22:14:41)

パレル【また御一緒しましょう…!】   (2015/12/11 22:14:56)

オーク♂【此度も来たばかりで慣れなくてすみません】   (2015/12/11 22:15:10)

河城にとり【宜しくお願いしますね。オークさん】   (2015/12/11 22:15:22)

オーク♂【失礼をば】   (2015/12/11 22:15:32)

マジカル凛【最初から慣れてる人なんていません!またー!】   (2015/12/11 22:15:40)

おしらせオーク♂さんが退室しました。  (2015/12/11 22:15:42)

呉動爾有羅【だったらどういう状況なのか聞いてくれれば良いのに…うーん…】   (2015/12/11 22:16:41)

シロガネふむ…好きなのか、桜餅(常に持ち歩いていると言っている様だが、大好物なのだろうか) おや、お前は…爾有羅だったか、寝起きか?(軽く手を振り挨拶をし)   (2015/12/11 22:17:32)

パレル【まぁ…気をとりなおして…】   (2015/12/11 22:17:43)

おしらせ沙羅さんが入室しました♪  (2015/12/11 22:20:03)

沙羅【こんばんは】   (2015/12/11 22:20:11)

パレルあ、覚えてない…よね。(その場で姿勢を整え)僕は、パレル。何度か凛さんと御一緒させていただきました。あと、兄貴と妹も…(そう言いながら頬をかく)   (2015/12/11 22:20:22)

マジカル凛【ぎゅー!】   (2015/12/11 22:20:23)

シロガネ【こんばんわ~】   (2015/12/11 22:20:29)

イズ【こんばんはー】   (2015/12/11 22:20:31)

呉動爾有羅【現在位置マジカルさん宅。お邪魔してます】   (2015/12/11 22:20:33)

パレル【こんばんは。】   (2015/12/11 22:20:36)

河城にとり【今晩わです】   (2015/12/11 22:20:47)

イズ好きじゃないものを食べる人は、よっぽどのドMか蟲毒の修業をしてる人くらいじゃない?(その結果、最近お腹の肉が付いてきてしまった模様。彼女の世界で大きな異変が片付いてある程度平和になったから、と言えば聞こえはいいが…)爾有羅君、こんにちはー。お久しぶりね。これ、食べる?(ひらひらと手を振りながら桜餅をすすめてみる)   (2015/12/11 22:20:59)

呉動爾有羅うん、さっきまで寝てたから…(マジカル凛に頭を撫でられ、こくこく頷いた。瞬きを一回。姉ちゃんは、次々に大事なものを忘れていっている。…だめだ、もっと早く強くならないと…オイラが一人前になるのが遅れれば遅れるほど、姉ちゃんは)…あ、うん、いただきます。(怪しい客人の方に目線を向けつつ、イズの奨めてくれた餅を持って大口を開けてかぶりつく。口内にはやはり鋭い牙が何本か。あの『怪物』の同種族なだけはあり、身体の成長は早いようだ)   (2015/12/11 22:23:16)

沙羅【了解です(ぎゅー)呉動さんもぎゅー】   (2015/12/11 22:23:34)

呉動爾有羅【(ぽふぽふ)えーと…にとりさんの次でしょうか?沙羅さん】   (2015/12/11 22:23:57)

沙羅【了解です。ありがとうございます】   (2015/12/11 22:24:26)

河城にとりふい~…ども~みんな~♪(ギィィィっと扉を開けて凛達が居そうな場所に顔を出す)   (2015/12/11 22:24:32)

沙羅......(しばらく訪れていなかった凛さんのお屋敷の前に来てみれば中に入ろうかなと思っていれば見知らぬ方が扉を開けて入っていくのを見ればそこから自分もゆっくりと入ろうといけな行くかどうかまだ悩んでいる様子でキョロキョロしている)   (2015/12/11 22:26:03)

マジカル凛………!(名前、名前は耳に届いた瞬間脳が取りこぼし認識してくれないが、それでもその響きと音から記憶を辿ることができた。確か、竜の。毒がどうたら。水が。)………久しぶりね。大丈夫、覚えてるわよ。元気そうね(客を引き連れて客間棟の居間へと歩く。以前なら高い警戒心から館に人をまともにいれなかったが居候が増えたことによる慣れ、警戒心の磨耗、そしてある理由から段々と通すようになってきた。真っ赤な暖炉の明るい居間には「男」含め猫耳の女性や帽子の少女もいる)   (2015/12/11 22:27:37)

パレル【次は…誰でしょうか?】   (2015/12/11 22:34:53)

イズ【シロガネさんでしょうかね?】   (2015/12/11 22:35:15)

シロガネ何故そこで蟲毒が出てくるのやら…あんまり食べ過ぎると肉がつくぞ?(やれやれと肩を竦めて) ふむ、にとりか? 今日はよく人が集まる日だな   (2015/12/11 22:35:58)

シロガネ【おまたせしました;】   (2015/12/11 22:36:03)

パレルあぁ、よかった…覚えていてくれた…(相違いながらバッグから棒飴をとりだし、差し出す)これ、アマノガワっていう飴で…食べると願いが叶うとかなんとか…(飴の部分は銀色で輝いていた)   (2015/12/11 22:39:07)

パレル【相違い× そういい○】   (2015/12/11 22:39:31)

イズ…そういえばシロガネさん、あの素材の解析は終わった?(話をそらすために、先日手に入ったキリン素材の話をし始める)こっちはその手の専門家…ぶっちゃけて言うと私達のプロジェクトの発案者なんだけど、そいつからの解析待ちよ。なんでも、あの素材から防具が作れそう、とか言ってるわ(魔力の消耗が激しいため、すぐに元の世界に戻ることはしたくない。そのため、素材だけを転送して解析してもらっているのだ)   (2015/12/11 22:39:48)

呉動爾有羅……ぅ…(知り合いの名前を忘れてしまっているらしいマジカル凛。それを改めて思い知ってしまうと、やはり心が痛む。いつか、自分の事も忘れてしまうのだろうか。最後は何もかも忘れて、己が誰なのかも忘れて)姉ちゃん……(いつの間にか、餅を口に運ぶ手は止まっていた)猫の姉ちゃん、薬屋の兄ちゃん、どうしよう……(もはやいきなり飴玉を出した客人の怪しさや、またよく解らないものを持って来た河童に気が回らない。マジカル凛の消耗は、そのまま爾有羅の心配と、心の乱れに繋がっている)   (2015/12/11 22:42:26)

呉動爾有羅【あ、しまった。外に飛び出しときゃよかった!】   (2015/12/11 22:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2015/12/11 22:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2015/12/11 22:44:33)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2015/12/11 22:44:44)

河城にとり【すいません、挨拶無しでお願いします】   (2015/12/11 22:45:02)

パレル【いきなり飴を差し出す客人…確かに怪しく見える…】   (2015/12/11 22:45:42)

イズ【大阪のおばちゃんなら飴ちゃんくれるし…(多分違う】   (2015/12/11 22:46:32)

パレル【確かに…!】   (2015/12/11 22:47:26)

マジカル凛【マジカルはパレルさんがどんな人かちょこちょこ覚えてるのであんまりビビらない】   (2015/12/11 22:47:27)

河城にとりお~しろがね~久しぶり♪(近寄り)しろがねって確か「薬師」もしてたよね? 私の知り合いの薬師が言ってたんだけど…もっとハイレベルな薬師を名乗りたいなら「治療薬」には凄く不向きな「毒薬」をも「治療薬」として使えるようになった方が言いよってアドバイスをしてたんだけど…どう?(しろがねに訪ねながら小首傾げる)   (2015/12/11 22:49:21)

沙羅んん...意外と人が多いみたいですね(自分の影が屋敷の壁に触れると中の様子がわかれば呟くと)これは...私は行かないほうが良いでしょう...ふふ...凛さんに仲間っぽい方が増えて嬉しいですね(軽く笑みを浮かべては少し屋敷から離れればそのまま入ってきたドアへと向かっていく)   (2015/12/11 22:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。  (2015/12/11 22:56:04)

マジカル凛………ありがとう、大切にいただくわ…(「竜」達は確か異次元人だったと記憶している。別世界の英雄、なんらかの理由てこちらに来てしまい居着いたのだ。その食べ物は興味がある受け取り、カーディガンのポケットへ)………爾有羅、大丈夫よ。少しの間だから…(もうこの子がなにを考えているのかなどすぐ分かる。自分より高いところにある頭をくしゃくしゃと撫で落ち着かせようとする)………その知り合いは…(帽子の少女にそこまで言葉を発して口をつぐむ。マジカル凛は理屈っぽい。彼らファンタジーな人間が当然だと思っていることも疑い信じない。文句や意見は知識量から見当違いな方にも飛びかねない。話さない方がいい)………独り言の癖、やめた方がいいわよ(マジカル凛が多くの人にいうアドバイス。なぜならそれだけ情報を与えてしまいかねない。侵入者警報、そして声。最近は敵が襲来してくることは無いに等しいが、なんとなく見当は付く)   (2015/12/11 22:56:08)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2015/12/11 22:56:09)

マジカル凛【なんたるカオスな居間!】   (2015/12/11 22:56:20)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2015/12/11 22:56:27)

パレル【ありゃ…おやすみなさい。】   (2015/12/11 22:56:29)

イズ【いつものことです!(?)そしてお帰りなさいませ!】   (2015/12/11 22:56:41)

シロガネ【ただいま~】   (2015/12/11 22:57:05)

呉動爾有羅【忙しくなりましたかシロガネさん(^^;】   (2015/12/11 22:57:10)

河城にとり【お帰りなさいませ】   (2015/12/11 22:57:24)

パレル【あ、おかえりです。】   (2015/12/11 22:57:44)

沙羅【おかえりなさいませ】   (2015/12/11 22:58:33)

シロガネあ~あの素材な…まあとにかく、氷の力が強すぎる。増幅すれば時間も凍結させられるんじゃないか? それぐらいだ。防具として加工するなら…そうだな、大抵の攻撃じゃ傷もつかないんじゃないか?(正直な感想を述べる。実際にあの謎の生物の力は相当なものだった、体から切り離されたはずの素材も未だにその力を失ってはいない) ふむ、毒薬をねぇ…もちろん、毒物も薬として取り扱ってはいるぞ? 毒物を加工してから混ぜ合わせて薬として加工もしてるし(にとりの交友関係は中々に多彩なようだ。質問にそのまま正直に答える) 爾有羅…時間が無いのはまあわかる、しかしそれを解決するための糸口がまだ見当たらん…(爾有羅の焦りはよく分かる、シロガネとて戦い続ける少女を救いたいと思っているのだ、それが独りよがりだとしても)   (2015/12/11 23:03:08)

シロガネ【そして勝手にキリン素材の評価をしてしまいましたが】   (2015/12/11 23:05:46)

河城にとり【すいません。そろそろ落ちますね短時間相手感謝です】   (2015/12/11 23:06:47)

イズ【古龍の素材を数さえそろえばあっという間に加工してしまうあの世界の武具屋…】   (2015/12/11 23:06:51)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2015/12/11 23:06:52)

パレル(後ろをついていくうちに居間についたらしく、何人かが話をしたりしていた)うわぁ…(たくさんの見知らぬ人に、体がこわばる。そのせいか[バフッ!]と、言う音と煙と共にもとの姿へ戻ってしまった)   (2015/12/11 23:07:01)

シロガネ【お疲れ様です~】   (2015/12/11 23:07:03)

イズ【お疲れ様でした!】   (2015/12/11 23:07:06)

マジカル凛【お疲れ様です!】   (2015/12/11 23:07:07)

呉動爾有羅【はい、お疲れ様です】   (2015/12/11 23:07:19)

パレル【にとりさん、また御一緒しましょう。】   (2015/12/11 23:07:32)

沙羅【お疲れ様でした】   (2015/12/11 23:07:39)

パレル【おつかれです。】   (2015/12/11 23:07:44)

イズ街を氷漬けにするレベルの妖怪の力が宿った角と毛ですものね。加工自体はほかに回してもらうしかなさそうね(今までは自前で武器や防具を精製していたイズだが、これを機会に自分専用の防具を持つのもいいかもしれない、と思うのであった)んー、そうねぇ…案外、何とかなるんじゃないの?(不安がる爾有羅に対してこの一言。古より語られる人間の底力、そして黒い魔王の言葉を合わせて考えてみて導き出したのが、この答えだ)   (2015/12/11 23:08:04)

パレル【(現在のパレル)擬人化→もとの姿に もとの姿→竜人(結構人外…つまり、二足歩行のドラゴンです。)】   (2015/12/11 23:09:24)

マジカル凛【むぐぅ、眠気で倒れそう…まだまだ始まったばかりですが侵入者警報の対処お願いします…】   (2015/12/11 23:09:27)

パレル【警報……?】   (2015/12/11 23:10:01)

イズ【多分、沙羅さんがやってきたからアラームが鳴った、ということでしょうか?】   (2015/12/11 23:10:39)

呉動爾有羅(撫でられては頷くしかない)…うん……。(イズの言葉にはただそう返すだけ。戦い続ける事を救おうとは思っていない。そうじゃない。死んでしまうことが…記憶を失くしてしまうのが問題なのだ。永久に戦い続けるのなら、それでもいい。それなら、足を引っ張らないようにすればいいだけなのだから)………!!(現れた竜と人の合間のようなのに眼の色が変わる。獣の如き、そしてあの『王』と同じ輝きの、獰猛な瞳)何だいお前はッ!!(神をも悪魔をも焼き払う、魔の王。その血を持つ幼子が牙を剥きだして竜を威嚇。どうにかしてマジカル凛から遠ざけねば。しかも、近くにもう一人、学生服の人がいる。魔力の反応はあるが、今はそれどころでは無い)   (2015/12/11 23:12:02)

パレル【おぉ、了解です】   (2015/12/11 23:12:02)

呉動爾有羅【慰問になってなかった…スイマセン…orz】   (2015/12/11 23:12:24)

沙羅【すみません。お風呂で落ちます。このまま屋敷から去っていったことにしてください】   (2015/12/11 23:14:39)

呉動爾有羅【はい、お疲れ様です】   (2015/12/11 23:14:58)

沙羅【それではお疲れ様でした】   (2015/12/11 23:15:01)

おしらせ沙羅さんが退室しました。  (2015/12/11 23:15:05)

イズ【お疲れ様でした】   (2015/12/11 23:15:09)

パレル【お疲れ様】   (2015/12/11 23:15:18)

シロガネ【お疲れさま~】   (2015/12/11 23:15:36)

パレル【次は…誰でしたっけ…】   (2015/12/11 23:23:58)

シロガネ【凛さんでしょうか?】   (2015/12/11 23:24:17)

呉動爾有羅【マジカルさんですが、寝落ちの可能性ありです】   (2015/12/11 23:24:31)

イズ【凛さんは現在ダウン状態ですから、一旦飛ばして様子見でしょうか?】   (2015/12/11 23:24:46)

パレル【OKです。】   (2015/12/11 23:25:08)

シロガネ【では私ですね】   (2015/12/11 23:25:55)

マジカル凛【うぐぅ、ごめんなさい…体力が限界近いのでおいとまします…おやすみなさいませ…】   (2015/12/11 23:27:15)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/12/11 23:27:18)

呉動爾有羅【はい、お休みなさい。明日また来ます】   (2015/12/11 23:27:29)

パレル【はい。お疲れさまでした…!】   (2015/12/11 23:27:46)

イズ【お疲れ様でした!無理なさらないでくださいね】   (2015/12/11 23:27:57)

シロガネこっちはどうにかこうにか加工している最中さ、気を使うったらないよ(基本的に薬学関連のみだが、この際角の欠片を打って鍛えてみるのもありであろうか) 爾有羅、落ち着け、そいつは敵意は無かっただろう? ある程度の警戒だけにしとけ(といっても姿が変わってから理性を失っている可能性もなくもない。姿の変わったパレルから目線を話さずに観察して)   (2015/12/11 23:28:42)

シロガネ【おやすみなさい~】   (2015/12/11 23:28:50)

パレルあわわっ…ご、ごめんね!ビックリしちゃったよね!(おどおどと、キョロキョロしながら後ずさりをしたが…)おわっ!(尻餅をついた)いててて…本当にごめんね…悪気はなかったんだ…ただ、人が多くて…(人見知りな性格故、たくさんの人を見るともとの姿に戻ってしまうのだ)   (2015/12/11 23:32:05)

イズ二足歩行の…ドラゴンさんかしら?そういえばドラゴンはこっちだとあんまり見なかったわね(こちらで見たドラゴンらしいものと言えば、タール状の液体をまき散らす巨大な竜くらいだろうか)爾有羅君が焦るのもわかるけど、焦ってばかりじゃ大切なものを見落としちゃうかもしれないわよ?時には落ち着いて自分の心を整理するなり別の方法を考えるなりしたほうがいいわ   (2015/12/11 23:32:19)

パレル【『と』がひとつ多いですね…】   (2015/12/11 23:32:31)

呉動爾有羅………。(獣の瞳はパレルを睨んだまま離さなかったが)……うん。…(一歩退いた。マジカル凛を本能のレベルで仲間だと思っている幼い魔術師は、そのまま彼女が寝付くまで傍に居ようとして)………(階段を昇っていくまで見送る)………   (2015/12/11 23:34:49)

パレル【シロガネさんですか……?】   (2015/12/11 23:39:07)

シロガネふむ…まあ、そっちも落ち着くといい。イズ、まだ桜餅は余ってるか? 彼に一つ分けてあげたらどうだ?(見たところまだ幼い子供のようだ、甘いものもおそらく嫌いではないだろうと考えてイズに提案する)   (2015/12/11 23:41:22)

パレルはぁ…ごめんね…(謝罪を繰り返すパレル。…と)[ピポポポッ]あ、通信…[ビッ]どうも…やぁ、アルカ。[『どこほっつき歩いてんだ!みんな待ってるんだぞ?!』]あ、サーセン。(通信を繋げると、いきなり怒声が…パレルの仲間のアルカの声だ)   (2015/12/11 23:45:09)

イズそうね。こういう時は甘いもの食べて落ち着くのが一番よ♪はい、どうぞ。味にはそこそこ自信があるのよ?(一通りの料理は作れるイズの得意な料理…と言うよりお菓子が、この桜餅だ。プロに比べればそうでもないが、それでも味はいい方だと自負している)…うん?誰かからの着信かしら   (2015/12/11 23:45:53)

呉動爾有羅(どすん、居間の床に座り、脚を投げ出したように座る)姉ちゃん……(まるで、捨てられた飼い犬のような瞳だ。もてなしをするイズとシロガネの方を向かず、じっとマジカル凛の上がっていった階段を見ている。もっと傍に居てあげればよかったかもしれない。そう思うと尚更気が沈んでいく)   (2015/12/11 23:48:21)

パレル【今さらですが…もてなされているのは…?】   (2015/12/11 23:49:16)

呉動爾有羅【パレルさんです】   (2015/12/11 23:50:00)

パレル【分かりました…!!】   (2015/12/11 23:50:21)

シロガネ……心配なら側にいてやるといい、それが最善と思うならそうすべきだぞ?(凛が去った会談を見上げる爾有羅の頭に手を乗せ)    (2015/12/11 23:52:50)

パレル[『時間厳守!これ、何回も言ってるよね?!』]あ、うん…(通信機を持ちながら立ち上がり、項垂れる。と、差し出された桜餅をうけとろうとすると…)[『こらっ!人の話を聞け!本当に病気になるぞ!』]ひぃぃ…(身を縮める。その表情は強ばっている。)ごめんなさい…桜餅…食べられないので…(そういうと、出口の方へと向かう)   (2015/12/11 23:56:37)

パレル【次で終わらせます…睡魔に体が……】   (2015/12/11 23:58:27)

イズそう…残念ねぇ(あちらにはあちらなりの事情があるのだろう、と潔く諦める)そうね、誰かがそばにいてくれるって、それだけでも心強いもの   (2015/12/11 23:58:34)

シロガネ【了解です、また今度遊びましょう】   (2015/12/11 23:58:56)

呉動爾有羅【解りました】   (2015/12/11 23:59:02)

イズ【お疲れ様ですー】   (2015/12/11 23:59:13)

パレル【ごめんなさい…!】   (2015/12/12 00:00:27)

イズ【いえいえ、無理は禁物ですから】   (2015/12/12 00:00:39)

呉動爾有羅………(こくん、頷いた。幼い魔術師はまだ何もできない。だから、無力な自分を鍛えているのだ)…姉ちゃんの様子、見てくるね……(立ち上がり、階段を上がり始める。イズとシロガネヘ)ありがとね、猫の姉ちゃん、薬屋の兄ちゃん   (2015/12/12 00:01:05)

シロガネおや…また来るといい、凛の知る相手ならこの屋敷の扉はいつでも開いてくれるだろうよ(出口へ向かうパレルへ再会の挨拶を交わして) なに、気にすることは無いさ…できることから精一杯、それが大事なんだからさ   (2015/12/12 00:03:02)

パレルあ、お世話になりました…!(振り返り、頭を下げる。)ねぇ!これ、凛さんに渡してくれるかな……?(そういい、小包を繭有羅に渡す。)それでは、失礼します!(ドアを開けて外へ出る。その間も通信機からは説教が流れ続けている…)   (2015/12/12 00:07:15)

パレル【では、おつかれです!】   (2015/12/12 00:07:36)

おしらせパレルさんが退室しました。  (2015/12/12 00:07:40)

イズ【バレルさんもお疲れ様でした!】   (2015/12/12 00:08:31)

イズ了解。凛ちゃんにはよろしく伝えとくわね(ドラゴンの少年を見送るイズ)いえいえ、別に褒められるほどの物じゃないわよ   (2015/12/12 00:09:32)

呉動爾有羅【日が変わってしまいましたが…さて、どうしましょうか】   (2015/12/12 00:10:45)

イズ【明日はちょっと早いので、自分もこれにて切り上げさせてもらっても大丈夫でしょうか?】   (2015/12/12 00:11:37)

呉動爾有羅【今度こそ魔界へ誘拐しようかと思いましたが残念(^^;了解です】   (2015/12/12 00:12:23)

シロガネ【了解です~、こちらはまだいくらかは大丈夫ですが】   (2015/12/12 00:12:43)

イズ【魔界へのご招待は、また機会があれば、ということで…お疲れ様でした!】   (2015/12/12 00:12:46)

おしらせイズさんが退室しました。  (2015/12/12 00:12:52)

呉動爾有羅【はい、お疲れ様です。一旦私も落ちます。別部屋ブラブラしてましょう】   (2015/12/12 00:13:29)

シロガネ【了解です、お疲れ様~】   (2015/12/12 00:13:56)

呉動爾有羅【はい、お疲れ様です】   (2015/12/12 00:14:13)

おしらせ呉動爾有羅さんが退室しました。  (2015/12/12 00:14:15)

おしらせシロガネさんが退室しました。  (2015/12/12 00:18:03)

おしらせカムイさんが入室しました♪  (2015/12/12 00:18:11)

カムイ【ひとまず幼女チェンジ】   (2015/12/12 00:18:27)

おしらせジークフリートさんが入室しました♪  (2015/12/12 00:20:05)

ジークフリート【こんばんは~・・・・あれ?もうおはよこございます?ww】   (2015/12/12 00:20:56)

カムイ【いやいや、まだこんばんわですよw】   (2015/12/12 00:22:37)

ジークフリート【そうですかwこんな時間に失礼します。】   (2015/12/12 00:23:15)

カムイ【いえいえ、まあ寝落ちの可能性もありますがそれでよければよろしくお願いします】   (2015/12/12 00:24:36)

ジークフリート【はい、よろしくです。どちらから始めますか?】   (2015/12/12 00:25:26)

カムイ【う~ん、そうですね…場所は教会前かどこか商店街となるでしょうか】   (2015/12/12 00:27:05)

ジークフリート【一応確認ですが時間てきには夜の設定ですよね?なら教会前がいいかと】   (2015/12/12 00:29:15)

カムイ【了解です、ではそうですね…屋根の上で月でも見ていましょうか】   (2015/12/12 00:30:04)

ジークフリート【じゃあ、そのシチュでよろしくです】   (2015/12/12 00:31:06)

カムイ【了解です】   (2015/12/12 00:32:56)

カムイ~~~♪(人々が寝静まった真夜中、教会の屋根の上で長い金髪を垂らした和装の少女が月を眺めている)   (2015/12/12 00:33:53)

ジークフリート.....(いつも通り、街をひたすら歩きまわり、その途中でよくとおる教会の地点につき、教会の屋上で見覚えある少女が月を見ているのに気がつき)......ット.....(軽々とその教会の屋上まで跳び、少女の背後へ着地すると、少女に近付き)....月が好きなのか?   (2015/12/12 00:37:18)

カムイんゅっ?…ん、なんだか、好き(いきなり背後から声をかけられ驚いて振り向くも見知った顔だと確認するとまた月を眺め、ふわふわの尻尾をクッションにして屋根に腰掛けながらじっと月を見ている。魔獣の血が月に反応しているのだろうか)   (2015/12/12 00:39:13)

ジークフリート........(元魔獣だから、月となにか関係があるのか?ーーーっと考えながら少女の横に立ち、同じように月を眺めながら、何気なく少女の頭を撫でて)....そうか。好きか。俺も好きだぞ月は。何しろ、月が出ている時は静かで涼しく落ち着ける。なによりも、あの月と名付けられた星を見ることでも安らぎになることがあるからな。   (2015/12/12 00:43:48)

カムイんゅ…ジークも、好き、なんだ(頭をなでられて大きな狐耳がピクリと反応し、月の光を浴びて心なしか耳と尻尾の毛艶が増しているのがわかり)   (2015/12/12 00:46:22)

ジークフリート...少し聞きたいことがあるのだが...(そういうと、月から目をそらしてカムイを見下ろし)....クリスマスというのを知っているか?   (2015/12/12 00:49:17)

ジークフリート【急に話が変わるw】   (2015/12/12 00:49:36)

カムイんゅ? サンタさんが、お願いを聞いてくれる日…?(やはりというかなんと言うか、クリスマスに関しては子供らしい間違った知識が定着しているらしい)   (2015/12/12 00:53:16)

カムイ【そろそろ時期だからネ!】   (2015/12/12 00:53:26)

ジークフリートあぁ、そうだ。もう少しでその時期になるクリスマスだ。それについてだが....(相手を撫でるのを止めて、カムイの前に膝をつき問いかける)カムイはクリスマスが楽しみか?いや、そもそもクリスマスは好きか?   (2015/12/12 00:56:25)

カムイんゅぅ…好きかはわからない…けど、楽しみ(産まれたばかりのカムイはまだ世の中の行事というものの大半を知らない、クリスマスも今年が初めての体験なのだ)   (2015/12/12 00:58:33)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/12/12 00:59:23)

涼宮ハルヒ【もふもふー!】   (2015/12/12 00:59:38)

カムイ【尻尾も追加されました、こんばんわ~】   (2015/12/12 00:59:50)

涼宮ハルヒ 【と言っても今から用事あるので顔出しだけです!また隙を見てもふもふしにきます!ジークフリートさんもまたよろしくお願いしますー!】   (2015/12/12 01:02:43)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2015/12/12 01:02:58)

ジークフリートふむ...そうか。(ジークもこの時代に来て、文化や歴史をすぐに学んだが、いまだに分からないのが、ハロウィンやクリスマス、ハッピーバースデーなどのイベントだ。近頃の噂でクリスマスがもうすぐと聞き付け、すぐに調べると、だいたい覚えた。だが、実際にその時期に出くわすのは初めてである)......なら、今回のクリスマスでクリスマスが大好きになれたらいいな。(先程、きいた子供の間違った知識を壊さないのもルールと思っており、大人が用意するということは知っている。そのうえで大人の願いを叶えるという感情を知りたくなった)カムイは欲しいものとかあるか?   (2015/12/12 01:04:40)

カムイ【あや、また今度~】   (2015/12/12 01:04:57)

ジークフリート【あ、ハルヒさん!はい。これかりもよろしくです】   (2015/12/12 01:05:21)

カムイんゅ、欲しいもの? んーーーー……(いきなり欲しいものと言われて首を傾げながら熟考し始める。基本的にカムイは食欲意外は思いの外無欲なのだ)   (2015/12/12 01:08:42)

ジークフリート....(カムイの考えている行動からしてーーーそういえば、この少女は食べ物がだいすきであり、食べるだけじゃなく、作ったりなど食べ物に興味があったなと、ふと思い返しすぐにある考えが浮かぶ。逆に考えれば『この少女が食べ物以外に興味をしめすのをみたことがない。』という考えがすぐに浮かぶ)......まぁ...楽しみという気持ちがあれば、サンタはいいものをくれるだろうからな。(そういうと、カムイの頭を撫でながら微笑んで)   (2015/12/12 01:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。  (2015/12/12 01:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジークフリートさんが自動退室しました。  (2015/12/12 01:34:12)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/12/12 03:25:24)

ロード・ディアーチェ【こんばんはー】   (2015/12/12 03:25:32)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2015/12/12 03:29:02)

おしらせカムイさんが入室しました♪  (2015/12/12 20:13:15)

カムイ【とりあえず待機~】   (2015/12/12 20:23:10)

おしらせハセヲさんが入室しました♪  (2015/12/12 20:38:06)

カムイ【こんばんわ~】   (2015/12/12 20:38:25)

ハセヲ【こんばんはー、初めまして。   (2015/12/12 20:38:31)

カムイ【初めまして~、始め方のリクエストとかありますか?】   (2015/12/12 20:42:56)

ハセヲ【よろしくお願いしますね。始め方は…特に無いのですが、こちらは現在.hack//G.U.の世界からこちらに来た敵を追ってきてる設定なので、その捜索中に出会って…って感じでしょうか、ぶつかるなり何なりと】   (2015/12/12 20:45:07)

カムイ【そうですね…カムイは決して仕掛けられなければ仕掛けない子なので戦闘にはならないかなと】   (2015/12/12 20:48:44)

ハセヲ【過去ログを見る限り凶悪や乱暴でないのは間違い無さそうですね、ただこっちは少々乱暴(根は優しい)なので多少口が悪かったりするかもしれません。日常部屋との事なのでそれらしく行ければなぁ…とは思うのですが】   (2015/12/12 20:51:08)

カムイ【こちらは体はともかくまだ産まれたばかりの子供同然なのでハセヲ君でも毒気を抜かれるかな~なんて】   (2015/12/12 20:52:08)

ハセヲ【なるほど、基本的に優しい小さい子には優しいのがハセヲですから大丈夫だと思います(笑)】   (2015/12/12 20:53:57)

カムイ【そんなわけで家である教会前の外壁に腰掛けているかなとw 確か.hackには教会ステージがあったと思いますしハセヲ君もなんとなく来やすいのでは?】   (2015/12/12 20:55:33)

ハセヲ【グリーマ・レーヴ大聖堂ですねー、とあるヤツとの出会いもそこでしたし、自然と引かれて行った形にしますか、で、そこに小さい子がいたから話し掛けた…的な】   (2015/12/12 20:56:52)

カムイ【ですね、ちなみに外見は黒の生地に赤糸や金糸が縫いこまれた和服に身を包んだ、大きな黄金の狐耳を生やした金の長髪の幼女です】   (2015/12/12 20:58:08)

ハセヲ【イメージの説明ありがとうございます、何となく想像はつきました。これは心配とかより怪しんで声を掛ける風になりますね………面白そうですが】   (2015/12/12 20:59:28)

カムイ【まあ、治安がお世辞にもいいと言えない街で謎の和服幼女ですからね…w どちらから始めましょうか】   (2015/12/12 21:00:15)

ハセヲ【そこに現れる死の恐怖とかカオス過ぎですね…では、こちらから始めさせていただきます、教会に来る辺りで】   (2015/12/12 21:01:28)

カムイ【了解です~】   (2015/12/12 21:01:37)

ハセヲ【では、始めますね。よろしくお願いしますねー】   (2015/12/12 21:02:04)

ハセヲ……聖堂…いや、教会か?どっちでも良いが、何でここに来たんだろうな、俺…(三爪痕をThe Worldに戻す為の戦いがそろそろ面倒過ぎて気だるくなってきたハセヲ、気が付けば教会の近くに来ており、自分でも不思議に思っていた)三爪痕と出会い、志乃がPKされたのは、聖堂なんだよな……ったく、こっちでも何か起きるんじゃねえだろうな?(独り言を呟きながら、教会の全景を見ていて)   (2015/12/12 21:04:51)

カムイ~~~♪(ちょうどハセヲが教会の入り口である門扉にさしかかるところで小さく拙い鼻歌が聞こえるだろう。門扉横の外壁に腰掛ける小さな影、夜に紛れ込むような黒の着物に輝く金髪を揺らしながらカムイは鼻歌を唄いながら月を見上げている)   (2015/12/12 21:07:12)

ハセヲこういうトコとは縁が切れない、そういう意味なのかもな…っと、とりあえず、邪魔してみるか………ん?(少し休もうと思い、教会に入ろうとした時、鼻歌が聞こえてきて)誰だ…子供…?(声のする方向を見やれば、普通の人とは違う、不思議な格好をした……The Worldに居そうな少女を目にし、気になって仕方がなく、教会に入る前に、そぅ…っと近付いていき)   (2015/12/12 21:10:51)

カムイ~~~♪……んゅ?(鼻歌を唄いながら大きな狐耳をピクリと動かし、野生の獣のような感覚でハセヲを発見する) …だれ?(言葉には若干の警戒が滲んでいる。それもそうだろう、教会とカムイを知る相手なら好き好んで忍び寄るような真似はしない…はずだ、たぶん)   (2015/12/12 21:17:51)

カムイ【ハセヲの姿ではなく、ハセヲの気配を、ですね;】   (2015/12/12 21:18:18)

ハセヲおっと…見付かっちまったか(耳は本物らしいな、と判断しその場で歩みを止めて)そうピリピリすんなよ、俺はハセヲ、ちょっとこの辺に用があって来た……ま、言わば旅人みたいなモンだ(少女の態度には警戒の意思が含まれている様で、ガラに合わないが少し声色を優しめにして話す)…お前は?こんな時間に外に出るような歳でもねーだろ(腕を組んでそう訪ねる、敵対関係は作りたくない、等という思惑はなく、ただ素直に言っているだけだ)   (2015/12/12 21:22:13)

カムイんゅ…月、好き(言葉短くハセヲの問いに答える、先ほどの応答から元来口数は少ないほうなのだろう。本来の姿は大型の魔獣であるカムイは月の魔力に反応しているのか、月光を浴びることを好みよく夜は外に出ているのだ)   (2015/12/12 21:24:44)

おしらせキリトさんが入室しました♪  (2015/12/12 21:24:53)

カムイ【こんばんわ~】   (2015/12/12 21:25:14)

キリト【今晩わ…参加良いですか?】   (2015/12/12 21:25:34)

ハセヲ【こんばんはー、どうぞどうぞ】   (2015/12/12 21:25:47)

キリト【どちらの後に続けば良いのですか?】   (2015/12/12 21:26:10)

カムイ【構いませんよ~、順番は入室順で言うとカムイ→ハセヲ→キリトですね】   (2015/12/12 21:26:25)

キリト【では、ハセヲの出した時に発言します】   (2015/12/12 21:27:32)

ハセヲ……月、か(ふと空を見上げてみる、曇りひとつ無い空には星々と月の輝きのみが映っており)アイツみたいだな…(ボソッ、と仲間の事を呟く。…この景色を見せてやりたいとすら思ってしまう。……それより、ハセヲは少女から何かを感じていた。秘められた強大な力、とでも言うべきか)   (2015/12/12 21:29:10)

キリトふあぁ~…寝すぎた~(とぼとぼ道をぶつぶつ言いつつ歩く)   (2015/12/12 21:30:54)

ハセヲ【よろしくお願いしますー】   (2015/12/12 21:30:57)

カムイんゅ…あいつ?(ハセヲの呟きに首を傾げる。どうやら会話が通じるためか警戒心が薄れているらしい、そのあたりは信じやすい子供らしさというべきか) んゅ…また、人?(キリトがやってくる方向に視線を向ける。見知った相手が教会を訪れることはよくあるが、こうも知らない相手が連続で現れることは極稀であった)   (2015/12/12 21:33:13)

キリト【はい、宜しくお願いします】   (2015/12/12 21:34:13)

ハセヲああ、アトリ…って言うんだ、綺麗な景色や可愛い物とかが結構好きなヤツなんだ、これ、見せてやったら喜ぶと思ってな。(聞かれてたか、とか考えつつ少し気恥ずかしそうに答えて)…ん?(黒い服の少年を見付け、軽く身構えるが、流石に無駄な争いはしたくないと思い)……誰だ?(とりあえず、問い掛けてみて)   (2015/12/12 21:36:39)

キリトん?(声をかけられて顔を向ければ)名前を聞くなら…まずは「自分から名乗る」のが筋じゃないのか?(片方の腕をぐるぐるさせつつ)   (2015/12/12 21:38:49)

カムイんっ…屋根の上なら、もっと月、綺麗(自分のお気に入りスポットを告白し、ニコリと子供らしい純真な笑みを浮かべる) んゅ? んー…カムイ(黒の剣士の発言に少し考える素振りを見せてから名を名乗る、そういえばハセヲにまだ名乗っていなかったのを思い出したのだろう)   (2015/12/12 21:41:53)

ハセヲおいおい、そんなトコまで登るのかよ…(意外とアクティブなヤツだなー、と呟いて、釣られて笑ってしまい)悪いな、筋も作法も知らないのが俺だ。………ハセヲ。ひとつ言わせてもらうが、人の質問にはちゃんと答えるモンだって習わなかったか。(一応名乗っておき、再度暇そうに腕を組んで、カムイの名前も記憶し)   (2015/12/12 21:45:11)

キリトハセヲか…良い名だな…(澄まし笑みをしつつ)俺は「キリト」だ。…それを言うなら、俺も「腕の立つ奴」以外に名乗る気は無いぜ♪(不敵な笑みで流そうか/だが、相手の力量を感じ取っている様で一滴の冷や汗をかいてそうな感じである)ハセヲ/で、そっちの狐?がカムイか…(フムフム頷きながら)   (2015/12/12 21:51:49)

カムイんぅ? あれくらい、簡単に登れるよ?(不思議そうに首を傾げる。どうやらカムイにはまだ他の人間にできないことが上手く区別がついていないようだ) んゅ、キリト…ん、うでがたつ?(キリトの発言に首を傾げる、どうやら腕の立つという言葉はまだ知らないらしい。)   (2015/12/12 21:56:11)

ハセヲまぁ俺も登れるが…リアルだと無理だな、多分…(なるほど、そういう事か、と納得する。話し方等も少し幼いというか言葉が足りないと思っていた為、人間と違う常識を覚えているのだろうと勝手に思い込み)なんだそりゃ…ま、俺は腕が立つ奴って認識をしてるって事で良いんだな、よろしくなキリト。(要するに強いって事だ、とカムイに一応教えて)   (2015/12/12 22:00:40)

キリトああ。よろしくな…(すると、背中から羽を出し飛び出す)   (2015/12/12 22:02:11)

キリト【すみません…カムイの元へ飛ぶって入れたいんですが良いですか?】   (2015/12/12 22:10:32)

カムイんゅ、リアル…?(なんのことだろう、首をかしげながらハセヲを見て) んぅ?(自分の近くに飛び寄ってくるキリトに、ハセヲから視線を向けて)   (2015/12/12 22:11:22)

カムイ【おkですよ、了解です~】   (2015/12/12 22:11:35)

ハセヲ【大丈夫だと思いますよ】   (2015/12/12 22:11:37)

ハセヲげっ、いや、何でもねぇよ…(リアルとか口にすんなよ俺!と自分を戒めつつ。いまいちキリトの行動が分からず)…まさか上に行くんじゃねーだろうな。つか今飛ぶ意味あったのか。   (2015/12/12 22:13:24)

キリトあ~わりぃ…カムイを間近で見たかったからな…(苦笑いで言いつつも)君が…カムイか…(夜空の月を見て)はぁ   (2015/12/12 22:16:28)

キリトミスです続き】はぁ~ん、狐は月の光で何かが変わるのか…(考え込むそぶりをする)   (2015/12/12 22:17:47)

カムイんゅ、んぅぅ…?(いきなり接近されての観察にさしものカムイも少し後ずさりをする)   (2015/12/12 22:21:35)

ハセヲ【すみません、呼ばれてしまったので次でこちらは撤収させていただきます…】   (2015/12/12 22:23:16)

カムイ【あら、了解です~】   (2015/12/12 22:23:56)

ハセヲおい、あんまカムイを驚かせんなよ(なんと言うべきか、保護者的な形でそう言えば、もう一度空を見上げて)……もうこんな時間か、悪いが俺は元の世界に帰らせてもらうぜ、じゃ、また会えたらそん時はよろしくな。(二人に背を向ければ、だるそうに教会から離れていき、またここに来るかもしれねぇな、と考えていて)   (2015/12/12 22:26:13)

ハセヲ【時間が無かったのでてきとうですが、こちらはこれで落ちさせてもらいますね。御二人共お相手感謝です、では失礼しますねー】   (2015/12/12 22:26:46)

おしらせハセヲさんが退室しました。  (2015/12/12 22:26:59)

キリト【私もそろそろ落ちますね相手感謝です】分かってるさ…っとシリカ達待ってるかな?   (2015/12/12 22:27:10)

おしらせキリトさんが退室しました。  (2015/12/12 22:27:27)

カムイ【お二人ともお疲れ様~】   (2015/12/12 22:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。  (2015/12/12 22:48:06)

おしらせカムイさんが入室しました♪  (2015/12/12 23:55:23)

カムイ【しばらく待機】   (2015/12/12 23:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。  (2015/12/13 00:25:11)

おしらせエネルガー凛さんが入室しました♪  (2015/12/13 16:01:42)

エネルガー凛………お久しゅう御座います。…ドクター、ヘル。(「街」からも程近い某所。満天の星空が視界を覆うここにエネルガー凛は、居た。眩く輝く星明かりは何万年も遥か昔の星々の写真に過ぎない、と科学者は言う。しかし、この星空は虚構だ。ここはプラネタリウム。映し出されている星は、何万年も遥か昔の星々の写真の虚構である。嘘の嘘は真か)   (2015/12/13 16:05:11)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/12/13 16:10:07)

おしらせ雨錬重臓さんが入室しました♪  (2015/12/13 16:10:09)

霧雨魔理沙【こんにちわ】   (2015/12/13 16:10:21)

雨錬重臓【こんにちはーっ】   (2015/12/13 16:10:39)

エネルガー凛………左様で御座いますか。畏まりました、仰せのままに。(いつくエネルガー凛の真紅の眼は、主の方へとまっすぐに向けられている。その輝きには未来への希望と明日への活力に満ちている。まるで「正義のヒロイン」のように。かつて、エネルガー凛がその目的を尋ねられた時、こう答えた。「アナタと同じよ、マジカル凛」)………はい。(目を細め、一歩歩み寄る。床に篭手が落ちる。床にブーツが落ちる。床に軽量装甲板が落ちる。床に強化外骨格「マジカルドレス」が落ちる。薄く開いた桜色の唇から小さく吐息が漏れる)ーーーーー()   (2015/12/13 16:12:21)

エネルガー凛【こんばんはー!単なるストーリーラインのソロルだったのでキャラ変えますよ!なにとお話します?】   (2015/12/13 16:12:54)

雨錬重臓【いつも通り無計画に飛び込んでしまったので…お任せしますです←】   (2015/12/13 16:13:24)

霧雨魔理沙【単純に日常会話な感じがいいです】   (2015/12/13 16:13:32)

エネルガー凛【ではマジカルさんに変えてきますね!】   (2015/12/13 16:13:54)

おしらせエネルガー凛さんが退室しました。  (2015/12/13 16:13:57)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/12/13 16:14:02)

マジカル凛【館に出入りできる三人ですから季節ネタでもしつつ居間でのんびりしますか!】   (2015/12/13 16:14:41)

雨錬重臓【たまには雨錬にものんびりさせてみますっ笑】   (2015/12/13 16:15:15)

霧雨魔理沙【了解です。入った者順で良いですか?】   (2015/12/13 16:16:34)

マジカル凛【了解です!私から?】   (2015/12/13 16:16:50)

霧雨魔理沙【最初に居たものからなら…凛さん→私→雨錬さんだと思います】   (2015/12/13 16:18:57)

マジカル凛【わかりました!では書きます!】   (2015/12/13 16:19:15)

マジカル凛………(客間棟の居間。最近は昼間もここにいる事が多いマジカル凛。ソファに寝そべり本を読む姿は普通の少女のよう。白いパーカーとショートパンツ、桜色のスリッパというラフな出で立ちで乾いたページをめくる。警邏や戦闘に参加させてもらえないのだ)   (2015/12/13 16:20:51)

霧雨魔理沙~♪(鼻歌を歌いながら、箒の上にボードの様に立って空からにとりの居るの凛の屋敷へ向かう途中である。その姿は、大昔の魔法使いのルーツとも言える「魔女の格好」であろうか)   (2015/12/13 16:23:51)

雨錬重臓………。(半分程しか開いていない目で欠伸をしながら分別したゴミ袋をまとめる男。無地の白シャツにだぼだぼのズボンにエプロン姿の彼こそは恐ろしい人斬り怪人である…筈なのだが、その様子からは微塵も怪人らしさは現れておらず。曜日毎の分別が終わると、ひとまず家事が落ち着いたのか退屈そうでもなければ楽しげでもない表情で居間のソファに腰かけた)   (2015/12/13 16:28:32)

マジカル凛………どいて(端的に要望を「男」に伝える。寝そべっているマジカル凛からすればそのデカい図体は読書の邪魔である。読んでいるのは精神医学関連書籍。挿し絵には緑色のこけしのような物体に赤い点が無数に付いている)   (2015/12/13 16:30:40)

霧雨魔理沙ふい~…やっぱでかいな…にとりが住んでる屋敷…紅魔館くらいあるんじゃね?(一人ぶつぶつ言いつつ玄関前に降り立てば、他人の家に上がるときの礼儀である「チャイム」を鳴らしてみようかな)   (2015/12/13 16:34:13)

雨錬重臓……疲れてんだからさ。ちょっとばかり休憩くらいさせてくれよ(ここは人遣いが荒いなぁ…などと棒読みめいた口調で返答。そもそも家事で疲れる程ヤワでは無い彼が彼女の要望に応えないのは単に一度座った姿勢から立ち上がるのが面倒だからというだけの理由である)…お客さんだな。(来客を知らせるチャイムが鳴り、それには気付いている癖に立ち上がる素振りを見せない家政婦姿の男)   (2015/12/13 16:36:04)

マジカル凛………(インターホンは玄関前にはない。必要ないからだ。来客は館を覆う塀と堀の外、錆び付いた鋼鉄のゲートで案内を請う。それともう一つ、侵入者警報が鳴り響くからだ。居間に鳴るサイレンと慌ただしく回転する赤色灯。「助手」謹製のセキュリティが一斉に使用可能となるものだ。のっそり立ち上がり客間棟とエントランスへ向かう。暖かな木目調の調度品が目立つ客間棟エントランスは居間から比較的すぐだ)………新聞はいらないわ(皮肉混じりの警告。マジカル凛にとって、この館は命より大切な者。侵入者警報が敵を察知した回数は少ないものの、それでも起動させてあるのはその警戒心がまだあるからだ)   (2015/12/13 16:41:07)

霧雨魔理沙おっ…よ~元気か(出てきた相手に笑いかけつつ)「河城にとり」の旧友だけど…にとり居るか?(相手へ視線送るや否やボーイッシュな感じで接しようとする。ただ、三角の帽子帽子は礼儀上取りながら)   (2015/12/13 16:46:04)

雨錬重臓やれやれ……(サイレンの音と回る赤色灯。半分程だった目が6割くらいに開くと、またすぐに半目に戻る。うっかり侵入してしまった一般人か、或いは攻め入って来た「敵」か。前者だったら良いななどと呑気な事を思うものの、いかんせん自分の雇い主は「敵」を作りやすい)新聞だったら断って来てくれよ、俺は疲れたから休んでるからさ…(警戒心ゼロの面持ちで立ち上がった彼女を見送りつつ、ソファの背もたれに体重を預けて休憩モード)   (2015/12/13 16:47:01)

マジカル凛………あぁ、…さぁ。たぶんいないと思うけど…(珍しく歯切れの悪い返事。ぼんやりと覚えている、「白黒」だ。…確か。…多分。敵ではなかった…はず。…確か。…多分。とりあえず最低限の警戒で迎え入れる事にする。外は寒い)………新聞じゃなかったわ(居間にいる「男」にぽつりと報告する。茶を出す様子さえなく安楽椅子に腰掛け船を漕ぐ)   (2015/12/13 16:50:03)

霧雨魔理沙うへ~なんだ…居ないのか…頼んでおいた「八卦炉」を取りに来たんだけどしゃ~ね…出直すぜ。じゃ~な♪(勢いよく外へ駆け出せば箒に飛び乗り飛んでゆく)【すいません、急用です相手感謝します】   (2015/12/13 16:52:56)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/12/13 16:53:01)

雨錬重臓【お疲れ様でしたー】   (2015/12/13 16:53:51)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2015/12/13 16:54:06)

雨錬重臓………あぁ、えっと…あれだ。どーも。(挨拶の仕方、というより挨拶という風習さえ頭の中に無いのか。お世辞にも良いとは言えない態度で雇い主と共に現れた客人に一言。「新聞じゃない」のなら、ひとまずは面倒事にならなくて済む。…と思いきや、そそくさと帰って行ってしまった)せわしない客だな…(「変な格好」の客人を見送り、ぽつりと呟く。いやむしろ、「変な格好」じゃない者の方がこういう世界では珍しいくらいなのだが)   (2015/12/13 16:55:46)

マジカル凛………(キシ、と椅子が鳴る。人形のように軽いマジカル凛の体重は、おおよそ100kg程の強化外骨格「マジカルドレス」によってかなり重くなっている。それでも物音は滅多に立てないし重そうな様子はみじんも見せない)   (2015/12/13 16:58:22)

雨錬重臓………。(寡黙と無口が揃うと、出来上がるのは沈黙である。居間に戻ってソファに腰かけたまま、どこでもなく宙空を眺めては一時停止のように口も利かずピクリとも動かない。退屈というより、彼自身仕事でも無ければ一日の8割はこうして過ごしているのだ)   (2015/12/13 17:02:14)

マジカル凛………「アナタ」、名前、なんだっけ(彼なら。もしかしたら特に気にかけずスッと教えてくれるか鼻で笑うかしてくれるかもしれない。ふと、直近の悩みの種であるこの事について尋ねてみる。か細くらしくない声で)   (2015/12/13 17:03:46)

雨錬重臓……雨錬。雨錬重蔵。(唐突な彼女の質問に視線だけ動かし、少しの間を置いて素直に答える。からかわれているのか、それとも何かの意味がある発現なのか。置いていた間でそういった事を考えてはみたのだが、すぐさま面倒に感じ、とりあえず聞かれたまま答えた次第である)   (2015/12/13 17:06:41)

マジカル凛………そうだったわね、…そうだった…(聞いた端から言葉が脳を通り過ぎ、こぼれていく。後にはなにも残らない。浮かぶ疑問は再び。「「男」はなんて名前だったか」。)………!(ふと思い出し、立ち上がる。談話テーブルに置いた手帳を掴み、もう一度)………もう一度、なんて名前、だっけ?   (2015/12/13 17:08:57)

雨錬重臓………。(どこか変だ。彼女が寡黙で愛想も無ければ愛嬌も無いのはいつもの事として、それにしても様子がおかしい気がした。冷淡というよりは空虚に近い気配)…雨錬重臓。それが俺の名前だよ。(とはいえ違和感の理由が探せるような頭も無ければやる気も無い。背もたれに預けていた背中を起こして座り直すと、今度は身体を彼女の方へ向けて、もう一度同じ問いに答えた)   (2015/12/13 17:13:54)

マジカル凛………(一字一句を漏らさず聞きながらその名を手帳に記す。「猫耳」からもらったコレはなんでも魔法によって記入者本人にしか見えないモノ、らしい。その効果の程は今の所知れないが、書き記す事は出来た)………そう、「雨錬」。そうだったわね。   (2015/12/13 17:17:30)

雨錬重臓どうしたよ、呆けた顔して…今なら楽にお嬢ちゃんの首を落とせそうだぜ。(何かを手帳に書き込む様子を見届け、自分の名を復唱する彼女を見て、いつものようなとぼけた口調で問い掛ける。不思議な事に、彼女は時折こういう「変な状態」になる。気の抜けた、空虚で、隙だらけで、空っぽな様子。…どこか、自分の事を、見ているような気がした)   (2015/12/13 17:22:55)

マジカル凛………いいえ、結構よ「雨錬」。悲しい事に、まだやることが残っているわ(再び安楽椅子に腰掛けて先程の本を捲る。挿し絵には緑色のこけしのような物体に赤い点が無数に付いている)………街の騒ぎが拡大しているわ。物の怪の類に異生物、怪獣…いよいよ世界の終わりも近いわね。腕を振るってみたら?   (2015/12/13 17:26:39)

雨錬重臓ホントに世界が終わっちまうんなら、俺が何したって終わるもんは終わるんだろうさ。(手を合わせて、腕を真上に伸ばすと伸びをしてから欠伸混じりに答える。怪物に怪獣、例えでなく事実として起こっている事実。現実として起こり得る「世界の終わり」に対し、特別興味も無さそうに無関心な返答である)それに、世界が終わったとして。それでも多分、俺のやりたい事は続けられるからな、あんまり…興味はねぇな。   (2015/12/13 17:34:16)

マジカル凛………あら意外。…あんなに楽しい事も、ないのにね(「雨錬」とマジカル凛は似た部分がある。強大な敵と対峙した際、その敵を如何に打ち倒すか想像し周りが見えなくなる。「世界」に、その時は敵と自分だけ。純粋なその時間を楽しむ。昨今の異変はその欲を満たすに足るモノだった)   (2015/12/13 17:37:22)

雨錬重臓世界が終わるってのに、それが楽しいだなんて…こんな奴が街の平和を守るヒーローやってるなんざ、世も末だな。(その末が迫っている状況で、皮肉めいたセリフになっている事に自分で気付いているのかどうか。本来は平和を脅かす立ち位置にいる筈の「怪人」は行儀悪く目の前のテーブルに脚を置いて、椅子で船を漕ぐ「ヒーロー」へと視線を向けている)   (2015/12/13 17:41:59)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/12/13 17:45:01)

マジカル凛………まだ、私がヒーローだなんて、思っていたの?(本から目を逸らさずに答える。マジカル凛は「正義のヒロイン」ではない。マジカル凛がその胸に秘め遂行している想いはひとつだけ。以前も、今も、これからも。本の挿し絵には緑色のこけしのような物体に赤い点が無数に付いている)………それに、世界は遅かれ早かれいずれ終わるわ。10万年もすれば人間なんていやしないわよ   (2015/12/13 17:45:18)

霧雨魔理沙【只今戻りました。参加して良いですか?】   (2015/12/13 17:45:25)

マジカル凛【おかえりなさいませ!私はそろそろ落ちなければですが!】   (2015/12/13 17:45:33)

霧雨魔理沙【私待ち?】   (2015/12/13 17:50:57)

雨錬重臓違うのかい。(お互いに視線を合わせないままの会話。他愛の無いような口調、愛想の無い空気で交わされる会話ではあったのだが。それにどこか落ち着きを感じている事を、男は自覚していないだろう)…10万年かぁ、先の事過ぎて頭が回らねぇや。(「世界の終わり」を前にして、ペースを一切崩さず自分の目的や欲求にしか目を向けないこの二人こそ、正義や悪などの範疇を超えた本当の意味での「怪物」なのかもしれない)   (2015/12/13 17:51:01)

雨錬重臓【ロルを打っておりましたー…おかえりなさいです。同じく私もそろそろと思っていた所なのですー…】   (2015/12/13 17:51:33)

マジカル凛【うぐぅ、せっかくお戻りになられた所ですが一度解散ですかね…また遊んでくださいませ!】   (2015/12/13 17:52:05)

霧雨魔理沙【マジです~出直した方いいかな?】   (2015/12/13 17:52:12)

霧雨魔理沙【了解です】   (2015/12/13 17:52:26)

マジカル凛【ごめんなさい!では一度お疲れ様でしたー!】   (2015/12/13 17:52:51)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/12/13 17:52:55)

雨錬重臓【お疲れ様でした。また遊んでくださいねー】   (2015/12/13 17:53:11)

おしらせ雨錬重臓さんが退室しました。  (2015/12/13 17:53:14)

霧雨魔理沙【お疲れ様です】   (2015/12/13 17:53:29)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/12/13 17:53:33)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/12/13 20:51:41)

マジカル凛【離席気味にこんばんは!待機中です!】   (2015/12/13 20:51:57)

おしらせ雨錬重臓さんが入室しました♪  (2015/12/13 20:58:16)

雨錬重臓【しゅたっ】   (2015/12/13 20:58:23)

マジカル凛【ぱくっ】   (2015/12/13 20:58:41)

雨錬重臓【うねり は めのまえが まっくらに なった ▼】   (2015/12/13 20:59:21)

マジカル凛【なにかご希望とかございますか!】   (2015/12/13 20:59:43)

雨錬重臓【そうですねぇ…夕方に少しまったりしましたし、バトルかなぁと…  個人的にエネルガーさんが気にはなったり…】   (2015/12/13 21:00:40)

マジカル凛【了解です!えと、離席気味でも大丈夫ですか?半頃からポツポツ、ですけど】   (2015/12/13 21:01:33)

おしらせ水無月剣夜♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/13 21:01:35)

水無月剣夜♂3年【あ、間違いましたw】   (2015/12/13 21:02:02)

おしらせ水無月剣夜♂3年さんが退室しました。  (2015/12/13 21:02:08)

雨錬重臓【どうぞどうぞ、のんびりとお待ちしておりますのでーっ】   (2015/12/13 21:02:20)

マジカル凛【びっくら!ありがとうございます!ええと、水無月さんは戻られるんですかね…】   (2015/12/13 21:02:42)

雨錬重臓【おお?学園の方でしょうか…】   (2015/12/13 21:03:01)

マジカル凛【とりあえず!バトル部屋に向かいますか!よろしくですよ!】   (2015/12/13 21:03:59)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/12/13 21:04:05)

雨錬重臓【了解ですっ】   (2015/12/13 21:04:16)

おしらせ雨錬重臓さんが退室しました。  (2015/12/13 21:04:20)

おしらせジークフリートさんが入室しました♪  (2015/12/13 21:05:27)

ジークフリート【あ、先にいかれましたか。じゃあ俺も移動します】   (2015/12/13 21:06:06)

おしらせジークフリートさんが退室しました。  (2015/12/13 21:06:10)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/12/14 19:10:23)

ロード・ディアーチェ【例によって待機です!時間まで待機してそのままどなたもいらっしゃらなければまた後で参ります】   (2015/12/14 19:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2015/12/14 19:30:54)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/12/14 20:28:23)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/12/14 20:30:42)

ロード・ディアーチェ【ちらっ】   (2015/12/14 20:30:54)

マジカル凛………はぁ…(あまり感情を表に出さないマジカル凛だが、時と場合によっては溜め息くらいは出る。都市線の被害は大きい。小石ひとつによるトラブルでさえ何億の損害が発生する街の住民の交通の要だ。故にかつて狙われ、テロの対象にもなった。車両の大規模事故、人々の混乱、物流の乱れ。ヒーローヒロインとはかくも「面倒くさい」職業だ)   (2015/12/14 20:31:00)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/12/14 20:31:06)

マジカル凛(そんな鉄道の駅、それもかなり大きな駅の損壊と列車事故。人的被害は無かったもののその補填は国が行う。マジカル凛もいくらか匿名寄付を行うものの、頭痛は止まない)………(街には市民がいる。市民には生活がある。敵を倒せばお終い、とは絵本の中にしかないのだ)………(お茶を一口含む。夜が近い)   (2015/12/14 20:35:04)

2015年12月10日 22時53分 ~ 2015年12月14日 20時35分 の過去ログ
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