「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ
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2010年01月13日 19時15分 ～ 2010年03月14日 15時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 真山梨菜 ♀高1さんが入室しました♪ (2010/1/13 19:15:13) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2010/1/13 19:15:31) |
| 真山梨菜 ♀高1 | > | （こんにちは＾＾こちらこそよろしくおねがいします） (2010/1/13 19:15:54) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【この後から続けてください。】ふぅ… （一息つくと便座にふたをして座り込んで…かちかちとメールを打ち始める…今は授業中だが関係ない…最近つきあうようになったばかりで毎日のように肌を合わせている彼女を呼び出すべく、メールを打つ…もう、彼女なのかセフレなのかわからないな…そんなことをおもいつつ…結局シンプルが一番と思い…『いつもの場所で待つ…』件名もなく、一言送りつける…さてどうでてくるか…今まで優等生然としていた彼女を毎日のように呼び出し、ここで楽しんでいる…今日もくるといいな…そんなことを思いながら…） (2010/1/13 19:17:10) |
| 真山梨菜 ♀高1 | > | （たった一言のメールでも梨菜にはすぐ何のことかわかり保健室へ行くと嘘をつきすぐいつもの場所へと向かいう・・トイレにつきゆっくり入っていく）拓也・・いるの？（またここで肌を合わせるのかと思うと自然におまんこがぬれて来てしまう） (2010/1/13 19:20:29) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【すいません。ちょっとはじめたばかりで申し訳ないですが、裏で呼ばれてしまい…またもしかしたら戻ってくるかもしれません。】 (2010/1/13 19:24:05) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【申し訳ないですが、失礼します。では、また縁があればよろしくお願いします。】 (2010/1/13 19:24:25) |
| おしらせ | > | 菅野拓也♂高２さんが退室しました。 (2010/1/13 19:24:31) |
| 真山梨菜 ♀高1 | > | はいわかりました＾＾ROMしてますね！ (2010/1/13 19:24:38) |
| おしらせ | > | 真山梨菜 ♀高1さんが退室しました。 (2010/1/13 19:24:54) |
| おしらせ | > | 菅野拓也♂高２さんが入室しました♪ (2010/1/15 09:45:20) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【おはようございます。今日もよろしくお願いします。】 (2010/1/15 09:45:48) |
| 菅野拓也♂高２ | > | ふぅ… （一息つくと便座にふたをして座り込んで…かちかちとメールを打ち始める…今は授業中だが関係ない…最近つきあうようになったばかりで毎日のように肌を合わせている彼女を呼び出すべく、メールを打つ…もう、彼女なのかセフレなのかわからないな…そんなことをおもいつつ…結局シンプルが一番と思い…『いつもの場所で待つ…』件名もなく、一言送りつける…さてどうでてくるか…今まで優等生然としていた彼女を毎日のように呼び出し、ここで楽しんでいる…今日もくるといいな…そんなことを思いながら…）【コピペですいません。中文（１５０文字～）程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒をお待ちしています。PC希望】 (2010/1/15 09:46:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高２さんが自動退室しました。 (2010/1/15 10:32:09) |
| おしらせ | > | 菅野拓也♂高２さんが入室しました♪ (2010/1/15 10:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高２さんが自動退室しました。 (2010/1/15 10:54:28) |
| おしらせ | > | 菅野拓也♂高２さんが入室しました♪ (2010/1/15 10:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高２さんが自動退室しました。 (2010/1/15 11:15:43) |
| おしらせ | > | 遠藤修一♂２年さんが入室しました♪ (2010/1/16 10:26:17) |
| 遠藤修一♂２年 | > | さて、と。あいつ来るかな？（携帯電話を取り出し、トイレの個室で誰かにメールを送信すると折りたたみをパタンと閉じる。あまり人気のない校舎のはずれのトイレ・・・再びポケットから携帯を取り出すと以前に来たメールをひまつぶしに眺める） (2010/1/16 10:29:39) |
| おしらせ | > | 遠藤修一♂２年さんが退室しました。 (2010/1/16 10:30:04) |
| おしらせ | > | 杉本洋二♂２年さんが入室しました♪ (2010/1/16 15:46:28) |
| 杉本洋二♂２年 | > | ・・・ここだよな。ったく、あいつにも困ったもんだな。すぐヤリたいって言うんだから・・・（きょろきょろとあたりを見回してトイレの中へと入ってゆく。前にも使ったことのあるトイレの個室へと入ると、扉を閉め。携帯のメールを確認して） (2010/1/16 15:47:53) |
| 杉本洋二♂２年 | > | あいつ、すぐきてくれって言ってるわりに来ないじゃねーか。（むっとした様子でもう一度携帯電話を眺める。この場所に間違いないことを確かめると、しかたなく便座に座って脚を組み） (2010/1/16 16:03:35) |
| おしらせ | > | 杉本洋二♂２年さんが退室しました。 (2010/1/16 16:11:26) |
| おしらせ | > | 楡崎あやの♀1年さんが入室しました♪ (2010/1/20 13:26:48) |
| 楡崎あやの♀1年 | > | （ぱたん、とトイレのドアを閉める。もう午後の授業が始まった時間だから、こんな外れた場所にあるトイレには誰も訪れることはないと、知ってはいながらやっぱり緊張する…制服の、ブレザーのポケットから携帯を出して覗き込めば、ふわふわと天然パーマの栗色の髪が頬に触れて。）―――…ここでいいんだよね。（メールの文面を確かめる。恥ずかしそうに髪の触れた辺りの頬は赤く染まっていて、心なしか小さく身体も震えていた。）【こんにちは。お邪魔します。】 (2010/1/20 13:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楡崎あやの♀1年さんが自動退室しました。 (2010/1/20 13:52:05) |
| おしらせ | > | 楡崎あやの♀1年さんが入室しました♪ (2010/1/20 13:52:39) |
| 楡崎あやの♀1年 | > | 【レスうってる間に落ちてしまいましたorz… もうしばらく待機させてください（礼）】 (2010/1/20 13:53:26) |
| 楡崎あやの♀1年 | > | （遠くで体育をしているの歓声が聞こえる。それ以外何の音もしない静寂―――それが当然なのだろうが緊張感はそのせいでさらに昂ぶって行く。どきどき、小柄な割りにふくよかな胸を自分で押さえつけて、どきどきを鎮めようとしても、そううまくいく筈がない。―――…ここの噂は聞いたことがあるけれど、いままさに、自分が噂の場所にいると思うと。もうどうしたらいいのかわからないくらいに、身体が震えてしまって。ドアに思わず背中を凭れさせるけれど、吐息は僅かながら荒くなっていて。） (2010/1/20 13:58:56) |
| 楡崎あやの♀1年 | > | 【お目汚し失礼しました（礼）】 (2010/1/20 14:05:59) |
| おしらせ | > | 楡崎あやの♀1年さんが退室しました。 (2010/1/20 14:06:01) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2010/1/21 19:27:50) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2010/1/21 19:27:56) |
| おしらせ | > | 立花優花♀高1さんが入室しました♪ (2010/1/29 21:57:26) |
| 立花優花♀高1 | > | (授業を抜け出し、ケータイを弄りながら廊下を歩き。きょろきょろと周りを見てからトイレの中へ。個室に入って)急に呼び出さないでって言ったのに…もう(文句とは裏腹にちょっと微笑んで。相手がやってくるのを少しドキドキしながら待ち) (2010/1/29 21:57:40) |
| おしらせ | > | 有賀優♂高３さんが入室しました♪ (2010/1/29 21:59:07) |
| 有賀優♂高３ | > | 【こんばんは】 (2010/1/29 21:59:19) |
| 立花優花♀高1 | > | 【…きちんとルーム説明読んでから入室してね】 (2010/1/29 22:02:23) |
| 有賀優♂高３ | > | （受験のせいで寝不足…授業中も疲れて勃起しっぱなし…）まぁ、センター終わったし、授業サボって、あいつと…（足早にいつものトイレへ向かう） (2010/1/29 22:03:10) |
| おしらせ | > | 立花優花♀高1さんが退室しました。 (2010/1/29 22:03:28) |
| おしらせ | > | 有賀優♂高３さんが退室しました。 (2010/1/29 22:03:35) |
| おしらせ | > | 新川 悠紀♂高1さんが入室しました♪ (2010/1/29 22:04:11) |
| おしらせ | > | 新川 悠紀♂高1さんが退室しました。 (2010/1/29 22:05:01) |
| おしらせ | > | 立花優花♀高1さんが入室しました♪ (2010/1/29 22:08:02) |
| 立花優花♀高1 | > | (授業を抜け出し、ケータイを弄りながら廊下を歩き。きょろきょろと周りを見てからトイレの中へ。個室に入って)急に呼び出さないでって言ったのに…もう(文句とは裏腹にちょっと微笑んで。相手がやってくるのを少しドキドキしながら待ち) (2010/1/29 22:08:34) |
| おしらせ | > | 長谷川 優♂高２さんが入室しました♪ (2010/1/29 22:09:53) |
| おしらせ | > | 長谷川 優♂高２さんが退室しました。 (2010/1/29 22:10:55) |
| 立花優花♀高1 | > | んー…遅いなぁ。自分から呼び出しておいて…(メールの着信がないか確かめて俯き) (2010/1/29 22:19:18) |
| おしらせ | > | 永瀬雅孝♂高2さんが入室しました♪ (2010/1/29 22:21:48) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | （メールで校舎のはずれにあるトイレに彼女を呼び出して向かう…まさか、呼び出した俺よりも早く彼女が到着しているとは思ってもおらずノックもせずに指定した個室トイレを開けようとすると鍵がかかっていた）あれ…（何度かドアを開けようとしたがどう見ても使用中…）まさか、先客が…（などと、つぶやいた後に個室から卑猥な声などが響いていないために勇気を出して訪ねてみた）もしかして…優花？？ (2010/1/29 22:25:07) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | 【宜しければお相手お願いします。優花さん＾＾ 俺の名前は永瀬雅孝（ながせ まさたか）って読みます】 (2010/1/29 22:26:45) |
| 立花優花♀高1 | > | ガチャっと鳴ったドアに肩を震わせるが、聞こえた声に表情を明るくしてすぐにドアを開け)もうっ、先輩おそーいっ(ドアを開けた勢いのまま、腰に抱きついて)来ないかと思っちゃった(体を離すと腕を引いて)誰か来ないうちに入ろっ (2010/1/29 22:27:57) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | ごめんごめん…我慢できなくてメールしちゃったけど教室なかなか抜け出せなくて…（と、謝りながら優花に誘われるまま個室に入る。入ると慣れた手つきで個室の鍵を締めて…）待たせちゃったぶんたっぷり身体で謝るね。（などと、冗談を言いながら小柄な彼女をしっかりと抱きしめると手は背中からお尻の方へ伸びていく…） (2010/1/29 22:30:56) |
| 立花優花♀高1 | > | (個室に2人きりになると上目遣いに見て)うん。それと、帰りはケーキ奢ってね♪(体を這う手に猫のように目を細めてお尻を相手の手に擦り付けるように動かし。再び腰に抱きついて逞しい胸に頬ずりして)先輩、ちょっと屈んで？じゃないと、ちゅーできないよ… (2010/1/29 22:34:48) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | まったく…積極的だな。ケーキもこんな風に口移しで食べさせてやろうか？（と言うと、前屈みになって唇を彼女の唇へ近づけていく…徐々に彼女の吐息を感じながら２人の唇は重なった…その瞬間、俺は舌を器用に動かして彼女の口内に入れると優しく歯茎を舐め上げながら可愛らしい猫目を見つめる…お尻を撫でようとしていた手は彼女の弾力のある肉尻を適度な強さで揉んでいく） (2010/1/29 22:38:26) |
| 立花優花♀高1 | > | だって、好きなんだもん(行為か相手か、それとも両方か。無邪気に口にして笑顔を見せ)ケーキ口移しは食べにくそうだよ…ん…(入り込んでくる舌に吐息を漏らし、シャツをきゅっと掴んで舌を絡め)ぁん…先輩のおっきな手で揉まれるの、きもちいい…(とろんとした表情で口に溜まった唾液をコクリと飲み込み、腰を揺らして) (2010/1/29 22:42:11) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | ん…確かに、ケーキが邪魔で…ちゅ…こんな風に可愛い優花のお口をたっぷり…ちゅ…じゅる…味わうこと出来ないよな。（彼女の口内に俺の唾液を送り込むと彼女が飲み込む…今度は俺が彼女の口内から唾液を吸い上げて飲んでいく…トイレには微かに男女の交わりを思わせる卑猥なキスの音が響く…俺の手に揉まれて腰を揺らす彼女を見て…）なんだ…優花も我慢できずにしたかったんじゃん。やっぱ、俺たちって相性いいんだな。（そういうとスカートの中に手を入れる…） (2010/1/29 22:46:42) |
| 立花優花♀高1 | > | でしょ？それに、ケーキより、先輩のちゅーの方が美味しいよ…んぅ、ん…(飲みきれなかった唾液が口の端から零れて顎に伝い)大好きな先輩にしたいって言われたら、その気になっちゃうもん…。それに、こんなエッチな私、キライじゃないでしょ？…あ、くすぐったい…(スカートの中に入り込んだ指が素肌をくすぐって腿を擦り合わせ。キスで感じて湿ったショーツに少し頬を赤らめて)いっぱい可愛がってね…(下唇を軽く食んで、ちゅうっと吸い。キスで濡れた唇を舐めて笑い) (2010/1/29 22:52:37) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | ん？キライじゃないっていうか…大好きに決まってんじゃん。ほら、涎が零れてるぞ（…唇を離して彼女を見つめると飲みきれなかった唾液がうっすらと彼女の唇から零れて落ちていた…俺は舌を出してその唾液を舐め上げると…）可愛がるってココのことを言ってるの？（と、意地悪く質問しながらショーツ越しに指を這わせて優花の秘所を撫で上げていく…）なんだ…もぅ少し湿ってるじゃん。最近感じやすくなったんじゃないのか？（卑猥な質問をしながら俺の指は的確に彼女の秘所を味わっていく） (2010/1/29 22:57:32) |
| 立花優花♀高1 | > | 私もエッチな先輩も大好きだよ…んん(唾液を舐め取る舌にふるりと体震わせ)…いじわる…っ(ショーツ越しの指の感触にぴくんぴくんと足を震わせて、軽く腰を引き)だって、キス、気持ちよかったんだもん…(布越しの刺激がだんだんもどかしくなり、無意識に微かに腰を揺らして)先輩が私をエッチな体にしてるんだからね？(ショーツが愛液を吸ってじっとり湿り、ほんのり上気した顔で見上げ)ね、焦らさないで… (2010/1/29 23:03:18) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | （軽いノリでエロ発言をする彼女だが、時々恥ずかしがる表情が一番好きな俺としては、焦らさないでとお願いされれば「もっと焦らして恥ずかしがってる彼女を見てやる」などといった思考回路になるのだが、前回のエッチで焦らしすぎて彼女の機嫌を損ねたこともあり、ほどほどに焦らすことにした…。指で強く割れ目を擦り上げながら、彼女の首筋にキスをする…そして、）じゃあ、今日は俺のためにどんな下着つけてきたのかチェックしちゃうか～（と、軽いノリで彼女のスカートを捲り上げていく） (2010/1/29 23:07:42) |
| 立花優花♀高1 | > | んぁ、あっ、んん…せんぱぁい…(割れ目を擦られると、そこからクチュ、クチュと音がし始め。羞恥に長い睫毛を震わせながら、その動きに合わせて腰を動かしながら、両手できゅっと相手のシャツの胸元を掴んで)あっ、先輩のエッチっ。今日は体育あったから、そんなに可愛くないから見ちゃダメだったばぁ(片手でスカートを押さえようとするが、少し遅く。ピンクで少しフリルのついたショーツが露になって、もうっ、と相手の胸を叩き) (2010/1/29 23:13:52) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | なんだぁ…あんまり可愛くないって言ってる割に結構かわいいじゃん。優花の可愛い顔に似合ってるよ。フリルも可愛いし…って、優花が可愛いからそう見えるのかな？（と、バカップル発言をすれば、スカートを一気にたくし上げて下着を一気に露出させる…）優花、ちょっと激しくなっちゃうかもしれないから今のうちに便座に座っとくか？ たぶん…立ってられなくなるぞ。（そういうと、彼女の割れ目をショーツ越しとはいえ視認できるぶんだけ、その愛撫は的確でスピードが上がっていく）ほら…もぅ足が震えてるじゃん…感じてるのか、体育で疲れてるのか知らないけどね（と、言いながら少し笑う…） (2010/1/29 23:19:11) |
| 立花優花♀高1 | > | 私的にはイマイチなんだもん…でも、先輩がそう言ってくれるなら、よかったかなぁ…(早くなってきた呼吸の合間に話しながら、下着を褒められたことに嬉しそうに笑顔を見せ。スカートを完全に捲られると、慣れているとはいっても恥ずかしくてちょっと俯き)…ん(激しくなる、と言われて俯いたまま小さく頷いて、相手のシャツを掴んだままゆっくりと座って)んもぅ、先輩が指止めてくれないからだもん…っ、あ、あっ、ん…ダメ、このままじゃイッちゃうよぉ…(早くなる愛撫に足が時折ぴくんと跳ね、相手の腕を掴んでふるふると首を横に振り) (2010/1/29 23:24:47) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | 別にイッても大丈夫だよ…トイレに座ってるだから…イクだけじゃなくて潮吹いても全然バレないよ…ほら…（彼女の細い手が俺の腕を掴んだところで大した抵抗にはならず、俺の指は休むことなくずっと同じリズムで彼女の割れ目を弄っている。彼女のショーツがかなり濡れてシミが広がってきたのを確認すると…「お、そろそろイキそうだな。最近やっと優花のイク、タイミングがわかってきたからな…」とショーツを引っ張って彼女の太股まで下ろすと、彼女の秘所が現れた…）ふふ、久しぶりだね～。３日も俺に会ってなかったから寂しかったでしょ？（と、彼女の秘所に向かって話かけるようにしながら）もぅ、我慢しなくていいぞ…トイレなんだし…ほら、思い切り感じろよ… (2010/1/29 23:31:08) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | 【お時間の方は大丈夫でしょうか？ 優花さんのレスが魅力的なので燃えて上がっちゃって聞くのを忘れてました（汗】 (2010/1/29 23:36:39) |
| 立花優花♀高1 | > | でも、私だけ…っ、あぁん、ふぁ、あ、やぁ、見ちゃヤ…っ(快感にぼんやりしてきた所でショーツを下ろされ、秘所を晒している恥ずかしさに顔を赤くするが、そこからは蜜がとろとろと溢れ)もうっ、先輩のいじわるぅ！恥ずかし…っ(腕にぎゅうと抱きついて額を二の腕に擦りつけ)やぁんっ、あ、もう、イッちゃうから、ダメ、だめぇ(相手の手をきゅっと太股で挟み込んで背を反らし) (2010/1/29 23:37:40) |
| 立花優花♀高1 | > | 【時間は大丈夫だよ。タイムリミットが近くなったら言うね】 (2010/1/29 23:38:35) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | （どんなに可愛らしい彼女がお願いしても俺の指は休むことを知らずに一定のリズムで彼女の秘所を責め続ける…彼女が背中を仰け反らした瞬間に指を秘所の内部へ侵入させる…膣内に指を進ませると慣れた手つきでかき回していく…トイレには卑猥な水音が響くと共に、俺の指には濃厚な蜜が絡みつき滴り落ちる…）ほら…もぅ限界なんだろ？我慢なんてするなよ…（そういうと、仰け反っている彼女の首筋を舌で舐め上げてダメ押しの快楽を与える） (2010/1/29 23:41:36) |
| 立花優花♀高1 | > | ひゃあんっ、やぁ、指っ、入れちゃだめぇ(自分のものより長く太い指が中を掻き回す快感にクラクラして身悶え、グチュグチュと濡れた音を立てるそこに恥ずかしそうにイヤイヤと首を弱々しく振って)あっ、あっ、ダメ、イく、イッちゃ…あぁんっ！(濡れた舌が肌を這い、足をビクッ、ビクッと震わせながら絶頂に達して。中に入ったままの指をきゅうと締め付けてからくたりと体から力が抜け) (2010/1/29 23:47:03) |
| おしらせ | > | ゆいさんが入室しました♪ (2010/1/29 23:52:37) |
| おしらせ | > | ゆいさんが退室しました。 (2010/1/29 23:52:46) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | （彼女の膣内を犯していた俺の指がギュっと収縮されて挟まれると、彼女が達したことを知り…耳元で）やっぱり、優花はイッた時の顔が最高に可愛いよ。大好き…（と、呆然としている彼女に呟く。そして、彼女の膣内から指を抜くと、厭らしい蜜が便器へドロドロと零れ落ちていった…俺は指にまとわりついた愛液を舐めると、彼女のブレザーとシャツのボタンを外してブラを露出させた…）はぁ、相変わらず大きいよね。（イッたばかりの彼女の乳房は一点だけ大きく勃起していた…）あらら…これじゃあ、ブラの上からでもわかっちゃうじゃん…（そういうと俺は乳首を親指で押し上げるように刺激した） (2010/1/29 23:53:08) |
| 立花優花♀高1 | > | (顔を赤くしながらハァハァと呼吸を荒げ、絶頂の余韻の中。耳元で囁かれる言葉に首を竦めて)…わたしも、せんぱい大好き…(舌足らずに言葉を返すが、指を舐めるのを見て恥ずかしそうに顔を逸らし。シャツを肌蹴られて素肌に触れる空気の冷たさにふるりと小さく震え)…先輩が揉むからおっきくなったんだもん…ぁんっ(乳首を刺激されて小さく声を漏らし、まだヒクついているアソコから蜜を垂らしながら潤んだ目で見上げ)私ばっかり…(そろりと手を伸ばし、ズボンの上から相手の股間を触り) (2010/1/30 00:00:10) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | ん？付き合った頃から結構大きかったような気がしたけどなぁ～（今では慣れた手つきで乳房を揉みまわしているが、付き合った当初はどう扱っていいのか分からずに適当に少々乱暴に揉んでいた…どうやらそれではダメだったようで、エロ本やネットなどで調べては彼女に実践してを繰り返し、今のテクニックを身につけた…ブラの上からは乳首だけを親指で押し上げるように刺激し、時々人差し指を添えて挟むようにして刺激する…ブラの中に指を侵入させれば柔らかな弾力に包まれる…指で乳輪のあたりを撫で上げていく…そうこうしていると彼女の手が物欲しそうに俺の股間に伸びてきたので…）いいの？コレを食べたらケーキ食べる余裕なくなっちゃうかもよ？ それとも別腹かな？（などと、意地悪な冗談を吐き捨てる） (2010/1/30 00:05:50) |
| 立花優花♀高1 | > | 先輩とエッチしてからまた大きくなったもん…体育の時、揺れて大変なんだからねっ…ふぁ、…んぅ…(指が直に肌に触れると、とろんと目を細め。じれったく感じる愛撫に、ブラの上から手を重ねてもっとと無言の催促して)…ケーキより、先輩の方が好きなんだよ…私、欲張りだから、もっともっと…欲しいの(小さな手でさわさわと股間を撫でながら、羞恥と快感、そして興奮に目元が赤く染まり)雅孝先輩でいっぱい満たして欲しいの…ね、ちょうだい… (2010/1/30 00:12:22) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | ったく…エッチの時もいろいろこの凶器は大変なんだけな…（と、軽く乳首を抓る。可愛い彼女から「大好き」「満たして欲しい」などと言われれば悪い気を起こすわけも無く…）そっか…俺としてはケーキ代が浮くから嬉しいけど…（と、照れ隠しでボソっとつぶやいて）ってか、俺ももぅ我慢するの限界だったんだよね。優花…便座に手をついてお尻をコッチに向けてくれ…（そうお願いすると、俺はズボンのベルトとファスナーを下げて脱ぐ…既に大きく膨張した股間が下着ごしに現れる…。下着を一気に下げれば、彼女の視界には、彼女を欲っている男根がそそり立って現れた） (2010/1/30 00:18:19) |
| 立花優花♀高1 | > | あんっ、抓っちゃダメ(乳首にジンと甘い痺れが走ってきゅっと目を閉じ、はぁ…と吐息を漏らして目を開けて)ん…先輩の、おっきくなってるもんね…(微かに笑うと、言われた通り一度立ち上がってお尻を相手に突き出すように向けて便座に手をついて)ん、恥ずかし…(ヒクつく秘所も窄まりも露な体勢に腰を捩り。後ろを振り返れば、硬く勃ち上がったモノが目に入ってコクリと喉を鳴らして)先輩…(それを見ただけで、またとろりと蜜が溢れ) (2010/1/30 00:24:03) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | どうした？まだ擦ってもないのに…優花のオマンコからエッチな汁が垂れてきたぞ。ふふ、便座に手をついてお尻を突き出してるなんて…まるで俺の精液トイレみたいだな。たっぷり、優花のオマンコトイレに精液出してやるよ…（と、卑猥な表現で言葉責めを終えると、彼女が反論してくる前に俺の反りたった男根を彼女の膣口に擦りつけて一気に膣内へ押し込む…）ん…はぁ…ほら、、これが欲しかったんだろ…美味しいか？（などと、聞きながら男根を優花の蜜でべったりとコーティングして潤滑性を上げる…すぐにトイレの個室は男女が交わる卑猥な音が響き渡った…） (2010/1/30 00:29:16) |
| 立花優花♀高1 | > | やぁっ、そんな……ああぁっ！(意地悪で卑猥な言葉に反論しようとするも、一気に入り込んできたペニスの質量と快感に普段の声より高い嬌声を上げ、その衝撃で軽くイッてしまって背を反らしながらビクビクと体を震わせながら締め付け)はぅ、んんっ、あぁ、ん、先輩のおちんちん、美味しいよぉ…(与えられる快感に羞恥心が薄れ、相手の腰にお尻を押し付けるように腰を淫らに揺すり) (2010/1/30 00:36:25) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | （挿入し、それほど腰を振ってもいないのに俺の男根はギュっと締め付けられ奥へ奥へと誘われていく…）はぁ…はぁ…ゆう…か。お前、イッたな？まったく…まだ、激しく腰振ってないぞ。こんな風に…（と、言うと締め付けが強いにも関わらず、激しく腰を振り始める…）ほら、こんな元気なチンチンの性欲処理できるなんて幸せだろ？精液便器め…（と、言葉責めをしながら、形の良い肉尻が俺の腰を打ち付けることによって卑猥に変形する…その姿が最高に興奮を高めて、俺の手は彼女のお尻を鷲掴みにしたまま激しく腰を振る）ほら、言えよ「優花のオマンコにたっぷり精液注ぎこんで、スッキリしてください」ってね (2010/1/30 00:41:32) |
| 立花優花♀高1 | > | だってぇ、おっきいんだもん…っ?! やっ、あっ、あぁんっ、あんっ、や、激し…っ(昂ぶってるカラダに激しく突き入れられてあられもなく喘ぎながら腰を揺らし、耳に届く言葉にMっ気を刺激されてゾクゾクした快感が体を痺れさせ)あんっ、あ…雅孝ぁ、優花の、ゆうかのオマンコにぃ、いっぱい精液注ぎ込んでっ、スッキリして…っ、あっ、あっ、雅孝の精液、優花の中にいっぱい出してぇ(恍惚の表情浮かべながら、快感を貪欲に求めて腰を振り、ねだって) (2010/1/30 00:48:33) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | （締め付けられている状況で激しく腰を振ったせいか…いつもよりも絶頂を迎えるタイミングが早く、彼女の挿入して５分たったかどうかぐらいで波がくる…）はぁはぁはぁ…ああ、、最高だよ…優花…（そういうと、奥まで男根を激しくツッコミ精液を放出する…） (2010/1/30 00:50:38) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | 【最後は、長々と描写するより、限界感を出したかったので短文気味で終わらせてみました＾＾； とりあえず、これで〆にしますか？】 (2010/1/30 00:53:05) |
| 立花優花♀高1 | > | あぁんっ、はっ、あぁ、あんっ、まさたかぁ…っんん、ふぁ、おちんちん、ビクビクしてる…っあぁあ！(奥まで入り込んできたペニスに子宮口をノックされてぎゅうっと締め付けると再びイッて。ぶるぶると腿を震わせながら座り込みそうになるのを堪え) (2010/1/30 00:54:34) |
| 立花優花♀高1 | > | 【あまり時間がないのでココまでにしておきますー】 (2010/1/30 00:56:37) |
| 永瀬雅孝♂高2 | > | 【了解しました。 では、またあったらよろしくお願いします… 今日はとっても楽しかったです。】 (2010/1/30 00:57:41) |
| 立花優花♀高1 | > | 【はぁい。お相手ありがとでしたー】 (2010/1/30 00:58:55) |
| おしらせ | > | 立花優花♀高1さんが退室しました。 (2010/1/30 00:58:59) |
| おしらせ | > | 永瀬雅孝♂高2さんが退室しました。 (2010/1/30 01:00:02) |
| おしらせ | > | 立花優花♀高1さんが入室しました♪ (2010/1/30 13:00:41) |
| 立花優花♀高1 | > | (昼休み。指で愛撫されてもうすぐイく、と思った所に校内放送。呼び出された恋人は、ネクタイで後ろ手に縛って行ってしまった。割れ目にきつく食い込まされたパステルブルーのショーツは、クロッチ部分が蜜を吸って色を濃くして。もぞもぞと太股を擦り合わせると、ショーツがクリトリスを刺激するが、イケるほどでもなく)はぁ…早く戻ってきてよぉ…(チャイムが鳴り、もう昼休みは終わっているのに戻ってこない恋人。縛られていて鍵を閉めることもできず、誰かに見つかってしまうかもしれない不安と興奮に顔を赤らめて呟き) (2010/1/30 13:01:33) |
| おしらせ | > | 牧村拓海♂高３さんが入室しました♪ (2010/1/30 13:01:53) |
| 牧村拓海♂高３ | > | （昼休み・・・・いつも暇をつぶしている場所に先客がいた為に、普段はあまりこない校舎ハズレのトイレにやってくる・・・。）ったく・・・ついてねぇな。今日に限って先客・・・しかも真昼間からセックスなんてしてやがって・・・（先客の様子を思い浮かべるだけで股間は硬くなっていって・・・。） (2010/1/30 13:03:42) |
| おしらせ | > | 立花優花♀高1さんが退室しました。 (2010/1/30 13:12:06) |
| おしらせ | > | 牧村拓海♂高３さんが退室しました。 (2010/1/30 13:12:11) |
| おしらせ | > | 立花優花♀高1さんが入室しました♪ (2010/1/30 13:14:57) |
| 立花優花♀高1 | > | (昼休み。指で愛撫されてもうすぐイく、と思った所に校内放送。呼び出された恋人は、ネクタイで後ろ手に縛って行ってしまった。割れ目にきつく食い込まされたパステルブルーのショーツは、クロッチ部分が蜜を吸って色を濃くして。もぞもぞと太股を擦り合わせると、ショーツがクリトリスを刺激するが、イケるほどでもなく)はぁ…早く戻ってきてよぉ…(チャイムが鳴り、もう昼休みは終わっているのに戻ってこない恋人。縛られていて鍵を閉めることもできず、誰かに見つかってしまうかもしれない不安と興奮に顔を赤らめて呟き) (2010/1/30 13:17:06) |
| 立花優花♀高1 | > | (2010/1/30 13:32:33) |
| おしらせ | > | 草野和明♂高２さんが入室しました♪ (2010/1/30 13:40:08) |
| 草野和明♂高２ | > | こん (2010/1/30 13:40:42) |
| おしらせ | > | 草野和明♂高２さんが退室しました。 (2010/1/30 13:41:54) |
| おしらせ | > | 高山稔高③♂さんが入室しました♪ (2010/1/30 13:45:39) |
| 高山稔高③♂ | > | こんにちわ！ (2010/1/30 13:45:50) |
| おしらせ | > | 高山稔高③♂さんが退室しました。 (2010/1/30 13:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花優花♀高1さんが自動退室しました。 (2010/1/30 13:53:09) |
| おしらせ | > | 有川沙耶♀高二さんが入室しました♪ (2010/2/5 01:38:18) |
| 有川沙耶♀高二 | > | （噂を聞いてはいたけれど一度も足を運んだことの無い場所へ。急な尿意から足を運んでしまっていた。）……噂、本当だったんだ…。(鍵の掛からない個室の扉を閉めても何処からか聞こえる声にあそこが疼いてしまうのを感じて。内腿を擦り合わせる)――ん……やだ……。（気分が高ぶってきて、身を捩じらせてもあそこの疼きは収まらず、思わず指を伸ばしてしまい） (2010/2/5 01:44:29) |
| 有川沙耶♀高二 | > | （――、誰も…来ないよね……）（鍵は開いているけど、きっと誰も来ないはず。性欲に負けて躊躇いながらもそっと指先をあそこへ伸ばし―既に濡れている割れ目を上から下に、指先で開くようにして擦り。）…ん、ふ…っ（ちゅ、くちゅく。濡れた音が個室に響く、声が出ないように唇を噛み締め。もう片方の手で、制服の上から大き目の胸をやわやわと揉み上げ） (2010/2/5 01:49:57) |
| おしらせ | > | 高城隼人♂2年さんが入室しました♪ (2010/2/5 01:54:43) |
| 高城隼人♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2010/2/5 01:56:04) |
| 高城隼人♂2年 | > | (校舎はずれのトイレに・・・校舎内にたちよろうとするも、尿意には勝てずに、利用のほとんどないトイレに駆け込み・・・) (2010/2/5 01:57:55) |
| 有川沙耶♀高二 | > | 【宜しくお願いします】 (2010/2/5 01:58:17) |
| 有川沙耶♀高二 | > | 口をちゅぐちゅくっと浅く掻き回し）…は、ぁ…は…っだめ…。ん、んんぅ…っ（より奥へ―と、便器の上で大きく股を広げ、制服もブラさえも捲り上げてたわわな胸を露にし―。固くなって震える乳首をとろん、と快楽に蕩けた表情できゅうきゅうと摘み上げ―。足音にさえ気付かないほどに夢中になっていて―） (2010/2/5 01:59:05) |
| 高城隼人♂2年 | > | 【よろしくです】 (2010/2/5 01:59:19) |
| 有川沙耶♀高二 | > | …ん、ぁ…っくん…っ（手を離せばたゆんと揺れるたわわな胸。揉み上げ、乳首をくりくりと指先で弄り。もう片方の手は膣口をちゅぐちゅくっと浅く掻き回し）…は、ぁ…は…っだめ…。ん、んんぅ…っ（より奥へ―と、便器の上で大きく股を広げ、制服もブラさえも捲り上げてたわわな胸を露にし―。固くなって震える乳首をとろん、と快楽に蕩けた表情できゅうきゅうと摘み上げ―。足音にさえ気付かないほどに夢中になっていて―）【失礼：】 (2010/2/5 01:59:24) |
| 高城隼人♂2年 | > | (用を足し・・・男子トイレの手洗い場の蛇口をひねり、ほとばしる水滴に手を浸していると・・・かすかな吐息交じりの艶声が聞こえ・・・)ん。。。声がする？。。。(無人であろうと思われる女子トイレの個室前に歩みを進め・・・) (2010/2/5 02:02:34) |
| 有川沙耶♀高二 | > | ――っふ…んん…っ（堪えようとしても声は漏れる。鼻に掛かった甘やかな喘ぎと一緒に、濡れた膣口を掻き回す卑猥な水音さえも響いていて）…ぁ、ぁ…っ（ちゅくり、と指先を膣の中に押しいれようと―その時足音が耳に入る。え？と一気に冷めていく熱。早鐘のような鼓動の中。じっと息を殺して―） (2010/2/5 02:06:35) |
| 高城隼人♂2年 | > | (個室の鍵は壊れていて・・・さび付いた金具が取れ落ちようとしていた・・・誰もいないはず。。。と思いながらも扉の向こうに吐息まじりの声がしたのを確認するかのようにして・・・扉のノブを引く・・・) (2010/2/5 02:09:03) |
| 有川沙耶♀高二 | > | （便器の上で大きく股を開き―秘部を丸出しにした今の惨状を思い出し、みるみるうちに青ざめていき。姿勢を戻すか、それとも息を殺すか―迷っているうちに、ドアノブが引かれていって――）―――あ……。（結局身動き取れぬまま、そのままの格好で出迎えてしまって―） (2010/2/5 02:12:03) |
| 高城隼人♂2年 | > | (ドアノブをあけると・・・たわわな乳房を露にして、片手が乳房を包み・・・もぅ片方の手が恥部を探り撫でている痴態をさらしている子を目の当たりにして・・・一瞬、事態がつかめずにいるも・・・瞬時に事態を把握して・・・)へへっw (2010/2/5 02:14:27) |
| 有川沙耶♀高二 | > | ち――違う、のこ、これは……ッ。（訴えるも、その顔は真っ赤に上気していて。半分露になった胸の乳首は固く尖り。秘部はといえばぬれてぬらりと光っている始末）………や、み、見ないでぇ…。（慌て隠そうとするのに、上手く動けず―） (2010/2/5 02:16:37) |
| 高城隼人♂2年 | > | (ドアを開けた右手が、そのまま扉を引き、体が中に入り・・・引き手がドアを閉めると・・・その右手が乳房を揉みしだいていた少女の手首を掴み・・・)へぇぇ。。。ここで・・・自慰かぁ。。。(あえて自慰という言葉を使い。。。) (2010/2/5 02:18:59) |
| 有川沙耶♀高二 | > | （入ってくる相手に絶望感を覚え、右手を捕まれては隠すに隠せず、震えながら見上げ。）…きゃ…っ ち、ちが……。（否定しようとするもそのもの事実であって――。耳まで真っ赤にして顔を伏せ） (2010/2/5 02:21:59) |
| 高城隼人♂2年 | > | 自分の手っていうのも、いいが刺激が少ないはずだぜwなぁ。。。(捕まえた右手を払うようにしてあげると・・・隠したはずの乳房が露になり・・・左手の手のひらを返して・・・便器にまたがっている両足の間・・・恥丘に這わせていき・・・)にちっ・・ねちゅっ・ねちょっ・・すうぅぅ。。。 (2010/2/5 02:23:56) |
| 有川沙耶♀高二 | > | …ひ、や…っやめてぇ…。（開放された右手、露になった胸を隠そうとするが、その間に秘部を責められて）…ひゃぁ…っや、ぁ…っだ、だめぇ…っ（一度引いたはずの熱がまた昇り、愛液がこぼれて相手の掌を汚していく―）【すみません…看板は読まれましたか…？ちょっと時間もあれなので、すみませんが失礼しますね…。】 (2010/2/5 02:29:42) |
| おしらせ | > | 有川沙耶♀高二さんが退室しました。 (2010/2/5 02:29:47) |
| おしらせ | > | 高城隼人♂2年さんが退室しました。 (2010/2/5 02:30:18) |
| おしらせ | > | のん♀21さんが入室しました♪ (2010/2/7 15:27:33) |
| おしらせ | > | のん♀21さんが退室しました。 (2010/2/7 15:27:42) |
| おしらせ | > | 桂木慶介♂３３さんが入室しました♪ (2010/2/7 18:51:42) |
| おしらせ | > | 桂木慶介♂３３さんが退室しました。 (2010/2/7 18:51:49) |
| おしらせ | > | 桂木慶介♂３３さんが入室しました♪ (2010/2/7 22:21:20) |
| 桂木慶介♂３３ | > | （校内の隅々まで、巡回し、異変がないか、生徒が喫煙などしてないかを取り締まるのが生徒指導の役目。だが、校舎のはずれにあるトイレはまた別の意味があることも重々承知で、訪れて）フフ・・・校内は異常なし。さ～てここはどうかな？（トイレに一歩一歩近づいていきながら背後を気にして） (2010/2/7 22:25:31) |
| おしらせ | > | 桂木慶介♂３３さんが退室しました。 (2010/2/7 22:38:21) |
| おしらせ | > | 桂木慶介♂３３さんが入室しました♪ (2010/2/7 22:38:24) |
| おしらせ | > | 桂木慶介♂３３さんが退室しました。 (2010/2/7 22:49:00) |
| おしらせ | > | 有川沙耶♀高二さんが入室しました♪ (2010/2/9 00:45:28) |
| 有川沙耶♀高二 | > | （もう何度も訪れて以来、通っていたトイレの個室。期待にか高鳴る鼓動を抑えてそうっと中へ入ってみるが、気配は無く。安堵とも落胆とも突かぬ息が落ちる。）…は、ぁ…。（個室の中の一つ―鍵の壊れたへやを選んで中へと入り―。座り込む。 はふ…とと息をつけば便座の上で徐々に脚を広げ―くちゅ。と指先を口の中で転がし、唾液をまぶし） (2010/2/9 00:49:14) |
| 有川沙耶♀高二 | > | ――ん、んんぅ……。（すっかり癖になったこのスリル、学校でするという背徳感。指先を充分に湿らせれば、既にしっとりと濡れた白の下着の上から秘部に、そっと触れて。）…ひゃんっ♪ （急な刺激に驚いた声。それから、もどかしげに下着を下ろし。ぐっしょりと濡れた割れ目をちゅく、くちゅっと濡れた音を個室に響かせながら―慰めだして） (2010/2/9 00:52:34) |
| おしらせ | > | 藤崎和馬♂2年さんが入室しました♪ (2010/2/9 00:54:56) |
| 藤崎和馬♂2年 | > | (カツカツと、静まり返った廊下を靴で叩く音がする。音は段々とトイレの方へ近づいていき、ついには中の方へと入ってきた。音の主はコンコンと鍵の壊れたドアを叩き、その中で情事に耽る少女に声をかける) みんなしてますけど、大胆ですね。こんな所でオナニーですか？ (2010/2/9 00:59:32) |
| おしらせ | > | 惣一♂21三男さんが入室しました♪ (2010/2/9 01:00:11) |
| 惣一♂21三男 | > | （（ごめんなさい、間違えましたorz）） (2010/2/9 01:00:33) |
| おしらせ | > | 惣一♂21三男さんが退室しました。 (2010/2/9 01:00:35) |
| 有川沙耶♀高二 | > | （プリーツスカートは身をよじるごとに皺が寄り、制服の胸はまくれ上がり。下のキャミ越しにぷくりと尖った乳首が震えて…足音にさえ気付かないくらいに夢中になっていたが―次第に大きくなる足音にはっと顔を上げ、）……は、ぅ……。（大きく股を広げ、秘部擦る卑猥な格好を思い出しかぁっと頬が火照り、同時に内腿を蜜が伝うのが判る。）……ち、がいま、す……。（声は吐息交じりに途切れて、上ずるのを隠し切れない。 ――期待を隠し切れない） (2010/2/9 01:03:14) |
| 藤崎和馬♂2年 | > | へぇー、オナニーじゃないとしたら…… (カチャ、と鍵の壊れたそのドアは、役目を一瞬しか果たすことなく開け放たれ) ……“それ”はどういう状況ですか？ (背の高いすらっとした男が、個室の中へと入ってくる。その視線ははっきりと目の前の少女の痴態に注がれていた) (2010/2/9 01:06:50) |
| 有川沙耶♀高二 | > | ―――ッ（あっさりと開かれたドア。期待していたとはいえ―恐怖もまた半分くらいない交ぜで。）…ぁ、ぅ……こ、これは……。これは…っ（しどろもどろに言葉を捜し。何処か冷めた男の視線に膣に埋め込んだままの指を、膣壁はきゅうと締め付けてしまって）ひゃぁ…ッ（く、と喉を反らして、喘ぎ。） (2010/2/9 01:10:32) |
| 藤崎和馬♂2年 | > | これは？ (男は沙耶に覆いかぶさるようにして、秘所に指を入れたままの彼女の手に自分の手を添えて動かす。困惑する沙耶の顔を愉しそうに笑いながら見つめて) オナニーですよね。気持ちよくなりたいから自分で自分のおマンコを弄って慰めていたんでしょう？ 何か違うところはありますか？ (と、言葉を紡いで逃げ道を塞いでいく) (2010/2/9 01:15:35) |
| 有川沙耶♀高二 | > | （問いには答えようが無くて、かぶさる影に、もう逃げ道もなく。気付けば添えられた掌で濡れた膣の中を好きに掻き混ぜられて。自由にならない掌と水音を立てる秘所にびく、びく、と背を反らし。）…ぁ…ぁぅ…んぁあ……ッ（はぁ、はぁっと弾んだ息のままぼうっと蕩けた瞳を男に向けて）……あ、りませ…っ （追い詰められた少女は涙目の―しかし快楽に蕩けた瞳で、告白し―）…ねがい…だから、ゆるし、て…。（懇願というよりは、強請るような目で、見て） (2010/2/9 01:23:33) |
| 藤崎和馬♂2年 | > | 許す許さないという問題でもないでしょう？ (男はそう言って沙耶の指を引き抜き、代わりにそこに自分の指を二本滑り込ませる) したくないんですか、この先を？ 指だけで満足だ。相手など要らない。……そう言ってくれれば、今すぐにでも僕は消えますよ？ (と、耳元でまるで暗示でもかけるかのように一定のテンポで声を送る) (2010/2/9 01:28:56) |
| 有川沙耶♀高二 | > | ――ん、ぁ…ッ ひゃぁ…ッ！ひ…んっんん…ッ（引き抜かれて物足りなさげな声を出すも、直ぐに自分よりは太い男の指が二本の入り込んできて、きゅううっと奥へ誘い込むように閉めながら善がり）………し……。（…そんな訳。無い。期待してなかった訳ではないし――耳元の声は優しくも淡々と―まるで催眠術のようで。指の圧迫する膣壁が切なくきゅうきゅうと締め付ける。）……し、たい……したい、のお…っ して、してください…っ（ふと目を上げたかと思うと、相手の腕のシャツに縋り。理性の糸が切れたように強請り始め） (2010/2/9 01:36:20) |
| 藤崎和馬♂2年 | > | ……よく言えました。ご褒美を上げましょう (沙耶の秘所へと入れた二本の指をいきなり激しく動かし始め、彼女の弱い部分ばかりを集中的に狙う。先ほどの自慰の分もあるのか、すぐに手は少女の愛液に塗れてドロドロになっていく) さて、僕の方もしてもらいましょうか。そろそろ我慢がききませんしね (ジィーっとあいていた片手でズボンのジッパーをおろし、硬く勃起したペニスを取り出す) こちらをお願いします。好きにしてくれて構いませんので (2010/2/9 01:42:08) |
| 有川沙耶♀高二 | > | ――はぁ…っんひゃあぁっ ぁんッんああ…ッ（衝動のまま飛び出した言葉。唐突に激しさを増す指先にがくんっと背が反れて肩がシンクに当たる。しかしそんなものよりも男の指先に翻弄されて、瞳を潤ませて頬を上気させ、たわわな胸を揺らし快楽に啼き。男の指先を蜜で汚していく）―ぁふっんぁあ…っぁ…っ（ひく、ひく、と内腿を細かく震わせながら、現れたものに、あ…ととろりとした視線を向けて） ……は、はい……。（おずおずと手を伸ばし―竿を支えると、上下にしごいて見て―。）――は、ん……。（預けた瀬を起こし―覗き込むようにして、ちろりと先端に舌を這わせてから、はむり―と暖かく滑らかな口腔内へと咥え込んで―） (2010/2/9 01:50:23) |
| おしらせ | > | 藤崎和馬♂2年さんが退室しました。 (2010/2/9 01:51:33) |
| おしらせ | > | 有川沙耶♀高二さんが退室しました。 (2010/2/9 02:03:59) |
| おしらせ | > | 高原修一♂2年さんが入室しました♪ (2010/2/11 13:37:04) |
| 高原修一♂2年 | > | ここだな。（いつものように校舎のはずれのトイレへ行くと、普段から待ち合わせに使っている個室へと入る。便器の上に脚を組んで座り、ポケットから携帯電話を出して眺め、メールをチェックして） (2010/2/11 13:38:25) |
| おしらせ | > | 高原修一♂2年さんが退室しました。 (2010/2/11 13:41:48) |
| おしらせ | > | 笠木修♂3年さんが入室しました♪ (2010/2/18 01:22:55) |
| 笠木修♂3年 | > | はぁ…今日は誰も使ってないかな（誰もいないトイレの奥の個室に入り鍵を閉める。トイレらしい嫌な匂いは少ないものの、代わりにここが何に使われているのかを示すようなすえた匂いは、まるで今まで誰かがいたかのように感じられて。遠くに授業開始のチャイムを聞きながら、自分の送ったメールを確認する。付き合ってまだ数日程度の彼女宛てに、間違いなく送られていて。ここに呼び出された事をどう思うだろう） (2010/2/18 01:23:39) |
| 笠木修♂3年 | > | 授業始まってから届いちゃったかなー（一旦閉じた携帯を再び開いてメールの文面を考える。便座に座り、「授業は適当に抜け出そうよ。言うこと聞いてくれないと俺嫌だなー」…我ながら意地が悪い。数日前の向こうからの告白は、嬉しいと言うよりは少し悪い考えを抱かせて。ここで抱きたいと言ったらどんな顔をするだろう？含みを持った笑いを抑えきれず） (2010/2/18 01:42:43) |
| 笠木修♂3年 | > | （静かな個室では、腕を組むような僅かな動きでも服が擦れる音が聞こえて。誰かが来る気配もないようだと判る。嫌われちゃったかな、と思うが、不安というよりは勿体ないなと感じている自分に気付く。次会ったときどう言おう、とも思ったが、深く考えず立ち上がり）しょうがないかー。どっかで暇潰すかな（扉を開き、開け放したまま出口へ。ここでカップルなんかとすれ違ったらちょっと嫌な気分だろうなと考えつつ、１つ欠伸をして去っていった）【ログ汚し失礼しましたー】 (2010/2/18 01:57:58) |
| おしらせ | > | 笠木修♂3年さんが退室しました。 (2010/2/18 01:58:06) |
| おしらせ | > | 高野ユイカ♀高１さんが入室しました♪ (2010/2/19 07:40:04) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | ふぅ・・・先輩急にどうしたんだろう・・・（利用したことはなくとも噂ぐらいは耳にする校舎から離れたトイレに向かう。その噂と、授業中だという時間をきにしてあたりをきょろきょろ見渡しながらトイレに入る） (2010/2/19 07:47:48) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | （中に入ると思ったよりも綺麗ではあるが独特の匂いが鼻を掠める）先輩・・・まさか、ね・・・（不安と少しの期待で落ち着かず独り言を呟く） (2010/2/19 07:54:56) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/2/19 08:04:26) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 悪い、待ったか、ユイカ（呼び出したものの抜け出すのに手間取り、こっそりと早足で移動するという真似をしたためにやや息を切らしながら、先に待っているユイカに詫びながら入ってくる）。 (2010/2/19 08:06:17) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | あ、先輩（からかわれただけかな・・と思い落胆していると息を切らしている姿に嬉しくなり微笑む）大丈夫ですよ (2010/2/19 08:08:58) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ごめんな、抜け出すのに手間取った（近寄るなり、いきなり抱きしめてその身体の柔らかさを堪能する）。あー、ユイカの身体はやっぱいいな。柔らかくて気持ちいい。 (2010/2/19 08:10:20) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | きゃッ・・・（急に抱きしめられ驚き小さく声をあげる）うぅ・・・先輩・・それってユイカが太ってるってことですか？（恨めしそうに下から見上げ） (2010/2/19 08:12:58) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 太くは無いだろ？ おっきいけど（ふに、と制服の上から乳房に手を当て、柔らかく揉んで）。つか、いきなり呼び出して迷惑じゃなかったか？大丈夫だったか？（気を使いつつ、乳房を揉む手は止めない） (2010/2/19 08:14:13) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | んぁ・・だ、大丈夫ですけど・・ん・あの・・・（顔を赤くして俯く）先輩・・何・・するんですか？ (2010/2/19 08:16:20) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （質問に対し、無言でくい、と腰を押し付ける。互いの制服越しにも伝わる、確かな勃起の感触）やりたくなった。駄目か？（自己中心的な台詞を言いながらもユイカの圧倒的ボリュームの乳房を揉む手の動きはどこまでも優しく、卑猥） (2010/2/19 08:17:59) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | ッ・・（熱く固いものが押し付けられやっぱり噂は本当だったんだ・・と思いながらこれから起こるであろう行為を想像してしまい興奮が高まる）ダメじゃ・・ないですけど・・あの、ッんぅ・・ここでするんですか？ (2010/2/19 08:21:12) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ここで。今すぐ。それに、ユイカもここの噂は知ってるだろ。それでも来てくれたってことは……（ぎゅ、と乳房を揉む手に力を入れ、空いている手をスカートの中に差し込む）……期待、してたんだろ。 (2010/2/19 08:23:26) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | それ・・は・・・（恥ずかしくなりおどおどしながらも体は反応していく）あんッ・・はぁ・・・あ、先輩だめッ（下着は湿り気を帯びている） (2010/2/19 08:25:47) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （下着の上から湿り気を帯びた部分をなぞる。乳房を掴んでいた手でユイカの手を撮り、自らの股間に導く）ほら。外に出して。 (2010/2/19 08:26:51) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | ん・・はぁん・・・（一瞬びくりと手を引くがすぐに優しく撫で頷くとゆっくりファスナーを下ろし、下着を開いてやると勢いよく肉棒が飛び出す） (2010/2/19 08:29:27) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （痛いほどに勃起したペニスは、外気に触れたことで一瞬びくりと反応する）ユイカ。しゃぶって。（愛しげに両手で頬を撫で、優しいが有無を言わせぬ口調で） (2010/2/19 08:31:05) |
| おしらせ | > | 朝比奈まゆさんが入室しました♪ (2010/2/19 08:32:12) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | （こくりと頷くとしゃがみ先端を口に含む。唾液を絡ませながら少しずつ喉の奥へ深く咥えていく。静かなトイレにはじゅるじゅると水音が響く） (2010/2/19 08:34:32) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （清潔感があるとはいえ、排泄を目的とする便所に彼女を跪かせ口による奉仕をさせることに激しく倒錯的な興奮を抱いたのか、咥えられた肉棒は常よりも激しく高ぶり、ユイカの口の中でびくびくと脈打つように反応する）ぅお……ユイカ、フェラ巧くなったよな（両手であやすように髪の毛を撫でながら恋人の頭の動きにあわせゆっくりと腰を前後させる）。 (2010/2/19 08:37:34) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | んふ・・ん・・・（口の中で更に膨張する肉棒に、苦しそうに声を漏らしながら褒められると嬉しそうな表情になり吸引力を増す） (2010/2/19 08:40:22) |
| おしらせ | > | 朝比奈まゆさんが退室しました。 (2010/2/19 08:41:01) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ん、俺の弱いとこ、全部、知ってるモンな……（強まるバキュームにあえぎ声を出し、その快楽に逆らわず腰を軽く突き出して）ほら、しゃぶりながら、自分でも弄りな。おマンコ。 (2010/2/19 08:41:41) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | んはぁ・・ふッ・・・（先ほどのように拒むしぐさは見せず右手をスカートの中に入れると、フェラとは違う水音がくちゅりと音を立てる）んッ・・んぅ・・・ (2010/2/19 08:44:00) |
| 西岡陽一♂高2 | > | しゃぶっただけで、音が聞こえるほど濡れちゃったのか？（便所に響く卑猥な音に興奮したのか、徐々に腰の動きが大きくなる） (2010/2/19 08:45:26) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | んんッ・・（答える代わりに舌の動きを激しくする。喉を突かれ苦しげに表情を歪めながらも、腰の動きに合わせて下着の中に入った右手の動きも早くなる） (2010/2/19 08:47:40) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （激しくなる舌の動きに、ペニスがびくりと大きく震える）一回、このまま出すぞ……全部、飲んでくれるよな？（優しげな、労わるような口調。詩化しては否定を許さないと言うように、ユイカの頭部をしっかりと押さえつけたまま） (2010/2/19 08:49:36) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | はふっ・・んく・・・（目に涙を浮かべながら力強く吸い上げる） (2010/2/19 08:51:30) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ん、お……（喉の奥に亀頭を突きつけ、そのまま容赦なく粘り気のあるザーメンを注ぎ込む。動脈を束ねたように脈打ちながら注ぎ込まれる青臭い粘液は、たちまちユイカの口腔を満たし、同時に嚥下を促す） (2010/2/19 08:53:20) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | んぐ・・ごく・・・（喉を鳴らして飲み込むが、粘り気のある精液は喉に絡まりむせ返る）げほっ・・けほッ・・・はぁはぁ・・・ (2010/2/19 08:54:58) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （むせるユイカを見てその場にしゃがみこみ、自らの精液の残滓が残る唇に躊躇なくキスをする）すげえ気持ちよかったよ、ユイカ。でも……（再びその場に立ち上がり、射精した直後にもかかわらず殆ど硬度を失っていないペニスを再び顔の前に突きつける）まだ、やりたりないんだ。いいだろ？ (2010/2/19 08:57:26) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | ん・・・はぁ・・よかった・・（力なく微笑む。再び目の前に出された肉棒を見つめ頷く） (2010/2/19 08:59:18) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ほら、立てるか（手を取って立たせる）。後ろ、向いて。壁に手ぇついて。 (2010/2/19 09:00:20) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | ん・・はい・・・（言われたとおり後ろを向き壁に手をつくと無意識にお尻を軽く突き出す） (2010/2/19 09:01:13) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （突き出されたお尻を覆うスカートを捲り上げ、手馴れた様子でショーツを下げる）足、上げて。（片足を上げさせてそちらだけショーツをはずし、もう片方にショーツを残したままで突き出されたお尻を改めて両手で包み込み、豊かな肉の感触を楽しむように揉み、広げる） (2010/2/19 09:03:50) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | あ・・ん・・先輩恥ずかしいです・・・そんなに見ないで・・・（頭だけ振り返り見つめる。その間にも愛液が太ももに垂れおちる） (2010/2/19 09:05:51) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 嘘ばっかり。ユイカはいつだって、見られるたびにあふれ出すじゃないか（淫らに蠢く媚肉を見て興奮したのか、掠れた声で囁いておもむろに愛液を滴らせる秘部にむしゃぶりつく）。ん、ぷぅ、んは……（呼吸すら惜しいと言わんばかりに吸い付き、舌を差し込み、襞を舐めあげ、つんと張り詰めた肉色の真珠に甘く歯を当てる） (2010/2/19 09:09:55) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | そんなこと・・・（抗議の言葉を口にする前に快楽に襲われ吐息にかわる）んはぁ・・あ・・あん・・せんぱ・・・ (2010/2/19 09:11:38) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （洪水のように溢れる愛液を音を立ててすする。その下品な音を、可愛い恋人に聞かせるように。舌の蠢く範囲は広がり、太股にたれる愛液を舐め取るのみならず尻肉の合間にヒクつく、くすんだ色のつぼみ ――― アナルにも及ぶ） (2010/2/19 09:13:03) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | ひぁ!?や・・先輩・・そこダメですぅ・・・んやぁ・・汚いよぉ・・・（腰を振って逃れようとするが擦れて更に反応する） (2010/2/19 09:14:20) |
| おしらせ | > | 朝比奈まゆ♀高２さんが入室しました♪ (2010/2/19 09:14:27) |
| おしらせ | > | 朝比奈まゆ♀高２さんが退室しました。 (2010/2/19 09:15:34) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 可愛いところはあるけど汚いところは無いぞ？（口説き文句か、惚気の言葉か、むしろ天然か、そんな言葉を言いながら、愛液と唾液にまみれた舌でアナルをつつき、皺の一本一本をなぞるように丁寧に舐めることでその言葉を証明する。その間に、指はだらしなく開きよだれを垂れ流す膣口にもぐりこみ、既に知り尽くしているユイカの性感帯に緩やかに刺激を加えて行く） (2010/2/19 09:16:26) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | やぁぁ・・・だめ・・・先輩だめですぅ・・・ん・・・いっちゃぅ・・・・よぉ・・・・（こきゅうがどんどん荒くなり複数からなる快楽に耐え切れずあっけいなく果てる）んはっぁ!! (2010/2/19 09:18:42) |
| 西岡陽一♂高2 | > | いっちゃったか。それじゃあ…（オーガズムの余韻が引ききらないユイカの背後からペニスをあてがう）入れるぞ。（痙攣したように震える膣内に、先ほどの射精から完全に復活したペニスをゆっくりと挿入していく） (2010/2/19 09:21:21) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | はぁ・・はぁ・・・あ・だめぇ・・・逝ったばっかなのにぃ・・んぁ、あああ（まだ痙攣が治まらず不規則に締め付ける） (2010/2/19 09:22:47) |
| 西岡陽一♂高2 | > | そんなに締め付けたら、俺もすぐイッちゃうよ？（背後から手を廻し、器用にブラウスの前を開け、ブラに包まれた圧倒的ボリュームの乳房を露出させる） (2010/2/19 09:24:08) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | あッ・・あん・・・だって、ぇ・・・はぁはぁ・・・（締め付けながら腰を揺らしてしまう。支えていたブラウスがあけられると胸はたぷたぷとゆれる） (2010/2/19 09:26:26) |
| 西岡陽一♂高2 | > | あ、ヤバイ、気持ちよすぎる……一回、出しちゃってもいい……？（ブラごと乳房を包み込むように掴み、フニフニと揉みながら耳元で囁く） (2010/2/19 09:29:21) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | んふぁ・・・（耳元でささやかれ反応する）はぁ・・・はぃ・・・だして・・くださ・・・ふぅん・・ (2010/2/19 09:33:05) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ん、イク、ぞ……（ぎゅ、と乳房を掴む手に力を入れ、腰ごと押し込むように突き込み、動きを止める）……ッ、う！（そのままぶるりと身体を震わせると、二度目とは思えぬ量の精液をユイカの膣の奥にどぶりと注ぎ込む） (2010/2/19 09:34:46) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | あっ・・・はぁはぁ・ (2010/2/19 09:35:33) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | あぁぁ・・・熱いぃ（精液を搾り取るように膣がうごめく）せんぱ・・・すごいよぉ・・・ (2010/2/19 09:36:30) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （注ぎ込んだ精液が漏れぬように栓をするかのごとく腰を押し付けたまま、背後からユイカの身体を抱きしめる）あー、すげえ出た……ていうかヤベえな、このままもう一発やりたいよ（ブラの中に指を偲ばせ、硬くし凝るように勃起した乳首をこりこりと転がす）。 (2010/2/19 09:37:17) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | はぁ・・はぁ・・・ぁん・・・先輩・・・２回も出しましたよ・・？（ふふッと笑いながら）ぁん・・あ・・ (2010/2/19 09:39:12) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ユイカが可愛くてエッチだから、底なしになっちまうよ（言いつつ、一度ペニスを抜く。ごぷりと下品な音を立てて垂れる精液に構わず個室の中にいざない、様式便器の便座を下ろして）。ユイカ、そこにこっちを向いて座って。うん、そう。そのまま脚開いて。 (2010/2/19 09:41:21) |
| おしらせ | > | 北見百合♀高１さんが入室しました♪ (2010/2/19 09:46:36) |
| 北見百合♀高１ | > | こんにちは (2010/2/19 09:46:48) |
| 北見百合♀高１ | > | まってます (2010/2/19 09:49:01) |
| 北見百合♀高１ | > | こないね (2010/2/19 09:50:14) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 【ユイカさん寝落ちてしまわれましたかね。定員枠の少ない部屋ですし、落ちておきますね。長々と場所を借りまして、ありがとうございました】 (2010/2/19 09:57:55) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが退室しました。 (2010/2/19 09:58:03) |
| おしらせ | > | ユイカさんが入室しました♪ (2010/2/19 09:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野ユイカ♀高１さんが自動退室しました。 (2010/2/19 09:59:20) |
| ユイカ | > | フリーズしてしまいその間に定員達しちゃって入れませんでした…またお会いできたら相手していただけたら嬉しいです。ではでは私も落ちます。失礼しました (2010/2/19 10:00:13) |
| おしらせ | > | ユイカさんが退室しました。 (2010/2/19 10:00:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北見百合♀高１さんが自動退室しました。 (2010/2/19 10:10:23) |
| おしらせ | > | 土屋ゆきと♂高３さんが入室しました♪ (2010/2/19 10:12:07) |
| 土屋ゆきと♂高３ | > | 誰か来ないかな～ (2010/2/19 10:12:48) |
| 土屋ゆきと♂高３ | > | 誰か～ (2010/2/19 10:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土屋ゆきと♂高３さんが自動退室しました。 (2010/2/19 10:36:44) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/2/20 04:19:09) |
| おしらせ | > | 小池里奈 /rさんが入室しました♪ (2010/2/20 04:19:44) |
| おしらせ | > | 小池里奈 /rさんが退室しました。 (2010/2/20 04:19:50) |
| おしらせ | > | 小池里奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2010/2/20 04:20:00) |
| 小池里奈 ♀1年 | > | こんばんは (2010/2/20 04:20:05) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （） (2010/2/20 04:20:33) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 【こんばんは。少々人待ちなので待機させていただきますね。他の方が来られたら、定員の邪魔にならぬように抜けますので】 (2010/2/20 04:21:11) |
| おしらせ | > | 小池里奈 ♀1年さんが退室しました。 (2010/2/20 04:21:40) |
| おしらせ | > | 中島隼人♂３年さんが入室しました♪ (2010/2/20 04:21:59) |
| おしらせ | > | 小池里奈 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2010/2/20 04:23:01) |
| 中島隼人♂３年 | > | こん (2010/2/20 04:23:28) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | こん (2010/2/20 04:23:58) |
| 中島隼人♂３年 | > | ２ショット行こうよ (2010/2/20 04:24:17) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | いや (2010/2/20 04:25:24) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 【定員が埋まったので失礼しますね。お邪魔いたしました。 ※私信※ ユイカさん、伝言受け取りました。またお会いできる時を楽しみにしております】 (2010/2/20 04:25:45) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが退室しました。 (2010/2/20 04:25:48) |
| 中島隼人♂３年 | > | わかった。じゃあここでやろ (2010/2/20 04:26:04) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | はい (2010/2/20 04:27:54) |
| 中島隼人♂３年 | > | 設定なしでいきなり始めていい？？ (2010/2/20 04:28:18) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | はい (2010/2/20 04:28:31) |
| 中島隼人♂３年 | > | （後ろから制服の上から胸もむ） (2010/2/20 04:30:00) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | んんんん (2010/2/20 04:30:24) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | は、隼人君止めてよ (2010/2/20 04:31:00) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | はずかしいよ (2010/2/20 04:32:44) |
| 中島隼人♂３年 | > | 大丈夫だよ・・・（ワイシャツに手を入れて乳首いじる。クリクリ・・・） (2010/2/20 04:33:32) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | っんんんんんん (2010/2/20 04:34:27) |
| 中島隼人♂３年 | > | （スカートの中に手を入れてパンツの上からマンコむにゅ！） (2010/2/20 04:35:13) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | きゃあ (2010/2/20 04:35:33) |
| 中島隼人♂３年 | > | （売りすりとこする） (2010/2/20 04:35:49) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | んんんんん (2010/2/20 04:36:01) |
| 中島隼人♂３年 | > | （パンツに手を入れてワレメなぞる） (2010/2/20 04:37:07) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | んんんんん (2010/2/20 04:37:40) |
| 中島隼人♂３年 | > | （くちゅくちゅと音を立てていじる） (2010/2/20 04:38:26) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | ねぇ、隼人君そろそろいれてくれる？ (2010/2/20 04:38:42) |
| 中島隼人♂３年 | > | わかった。（スカートのしたからパンツだけ脱がす。スカートとワイシャツは着たまんま） (2010/2/20 04:39:26) |
| 中島隼人♂３年 | > | （ずぶずぶと一気に入れる） (2010/2/20 04:39:44) |
| 小池里奈 ♀ 1年 | > | んんんんんんんんんん（この写真の子誰ですか？） (2010/2/20 04:40:05) |
| 中島隼人♂３年 | > | （ゆっくりと腰を動かす。）（小池里奈ちゃんだよ？） (2010/2/20 04:41:02) |
| おしらせ | > | 小池里奈 ♀ 1年さんが退室しました。 (2010/2/20 04:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島隼人♂３年さんが自動退室しました。 (2010/2/20 05:01:41) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/2/20 05:04:41) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （朝から性欲が高ぶったままで授業を受けていたが、やがて我慢できなくなり二時限目の終わりに彼女をメールでヤリ場として有名なトイレに呼び出した）遅いなー…… (2010/2/20 05:06:45) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが退室しました。 (2010/2/20 05:19:10) |
| おしらせ | > | 高野ユイカ♀高１さんが入室しました♪ (2010/2/21 10:49:04) |
| おしらせ | > | 早川浩二♂さんが入室しました♪ (2010/2/21 10:56:40) |
| 早川浩二♂ | > | 【こんにちは】 (2010/2/21 10:57:15) |
| おしらせ | > | 早川浩二♂さんが退室しました。 (2010/2/21 10:58:39) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | （こっそりとトイレを覗き誰もいないのを確認すると中に入る。自分の足音が響くのを聞きながら一番奥の個室に入り蓋をされた洋式便座に座る） (2010/2/21 11:01:42) |
| おしらせ | > | 高橋ひろし ♂高２さんが入室しました♪ (2010/2/21 11:16:02) |
| 高橋ひろし ♂高２ | > | ふぅ・・・・・・寒いから漏れそうだぁ・・・。 (2010/2/21 11:16:25) |
| 高橋ひろし ♂高２ | > | おやおや・・・個室のロックはずれているし・・・女の子が・・・ (2010/2/21 11:17:46) |
| 高橋ひろし ♂高２ | > | まぁ・・・気にせずに・・・・・ジョボジョボ・・・・・・ (2010/2/21 11:18:24) |
| 高橋ひろし ♂高２ | > | あのぉ・・・ロックこわれているみたいだけど、大丈夫ですか？ (2010/2/21 11:18:41) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | ルーム情報読まれましたか？私的にちょっと違うように感じたので失礼しますね (2010/2/21 11:21:31) |
| おしらせ | > | 高野ユイカ♀高１さんが退室しました。 (2010/2/21 11:21:41) |
| おしらせ | > | 高橋ひろし ♂高２さんが退室しました。 (2010/2/21 11:22:29) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/2/22 02:23:13) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （最近恋人との時間がなかなか合わず、すれ違いが続いていたため授業中にメールを送り、呼び出した。まだ誰も来ていないトイレに入ると、一番奥の個室に入り携帯を弄りながら待つことに決めたようだ） (2010/2/22 02:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡陽一♂高2さんが自動退室しました。 (2010/2/22 02:44:45) |
| おしらせ | > | 水澤詩音♀高1さんが入室しました♪ (2010/2/22 03:17:55) |
| おしらせ | > | 福沢 勇♂高一さんが入室しました♪ (2010/2/22 03:28:13) |
| 福沢 勇♂高一 | > | （こんばんは） (2010/2/22 03:28:34) |
| おしらせ | > | 福沢 勇♂高一さんが退室しました。 (2010/2/22 03:37:50) |
| 水澤詩音♀高1 | > | （放課後、帰路に着く生徒を粗方吐き出した校舎内は、グラウンドから聞こえる運動部の掛け声や、音楽室で精力的に活動する吹奏楽部の耳心地のよい金管楽器の奏でが響くばかりで、朝方やお昼休み時の喧騒と比べるに遙かに静謐を帯びていた。校舎内の普段比較的使われる事のない棟の、最も端のお手洗い。校舎の有りがちな薄汚れ寥落したイメージとは対照的に、新設校という事もあってか、用務員の手に寄って清掃が十分に息届き、暖色系の内壁や曇りのない鏡も設置されていて。そんな清潔感に包まれたトイレの扉前で周囲の様子を怪訝に窺う影が一つ）えっと……少し遅れるって言っていたけれど、まだ、来てないのかな……。（視線を落とした先の、学生鞄から引っ張り出した携帯の画面の光を眺めながら、頼りない声色で独り言ちた。……ホームルームでの担任教師の助長なお話が終わった後の、間髪入れずに届いた恋人からのメール。無論、そのメールに胸を弾ませた。いつもの様に一緒に下校しようか、なんて下りの文章を予想していたけれど……それはこのトイレに呼び出す文面で、こうしてこの辺鄙な所まで足を運ぶ至りになり） (2010/2/22 03:39:53) |
| おしらせ | > | 福沢 勇♂高一さんが入室しました♪ (2010/2/22 03:41:31) |
| 福沢 勇♂高一 | > | （再びこんばんは） (2010/2/22 03:41:54) |
| 福沢 勇♂高一 | > | （俺はその彼氏の役でいいです？） (2010/2/22 03:45:22) |
| 水澤詩音♀高1 | > | 【かまいませんよ】 (2010/2/22 03:47:08) |
| 福沢 勇♂高一 | > | （外からタタタと足音が）ごめんごめん。待たせたな（肩で息をして詩音に話しかける） (2010/2/22 03:49:08) |
| 水澤詩音♀高1 | > | 【申し訳ありません。文字数合わないので遠慮させて頂きます】 (2010/2/22 03:50:18) |
| おしらせ | > | 福沢 勇♂高一さんが退室しました。 (2010/2/22 03:51:08) |
| 水澤詩音♀高1 | > | 【長時間お部屋を占領してしまい申し訳ありませんでした、これにて失礼いたします】 (2010/2/22 04:00:32) |
| おしらせ | > | 水澤詩音♀高1さんが退室しました。 (2010/2/22 04:00:34) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/2/22 08:16:46) |
| おしらせ | > | 沢井由紀♀高３さんが入室しました♪ (2010/2/22 08:23:07) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （昼休みを終え、すでに午後の授業が始まっている時間帯であるが、校舎外れのトイレの一室にて人待ち顔で立っている。所在なさげにたまに廊下を覗き込む様子から、結構な時間を待っているようだ） (2010/2/22 08:23:49) |
| 沢井由紀♀高３ | > | （同学年の彼に呼び出されるけど、中々来なくて。仕方がないから一番奥の個室に入ってドアを開けたまま下ろした便座に座ってる。） (2010/2/22 08:23:50) |
| 沢井由紀♀高３ | > | （帰ろうと、個室を後にする。…と、となりに後輩君を見つけ。）おー、君も待ちぼうけなのか。（ひらっと手を振り、後ろで纏めた黒のストレートヘアーを揺らし。） (2010/2/22 08:26:00) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （自分以外に女生徒 ――― クラス章からするに、１つ上の先輩か ――― が待っているのも、妙に落ち着かないところであったが、その先輩に不意に声をかけられてちょっと驚いた様子で）え、ええ、まあ。待ちぼうけですけど、ね。……（ここで人待ちということは、まあ、やっぱりそういうこと、なんだろうななどと少々不埒なことを思いつつ）先輩も？ (2010/2/22 08:27:25) |
| 沢井由紀♀高３ | > | すっぽかされちゃったけどねーっ（ペロッと悪戯に舌を出して顔をしかめる。後輩君のいる個室の中を覗きながら）おぉ！？こっちの個室のが広いのね？ (2010/2/22 08:29:38) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （明るくすっぽかされた、と言い放つ様子に毒気を抜かれて、思わず表情が緩む）あ、そうなんですよ。なんか間取りの関係？ がどうとかで、ここだけ妙に広いんです。だから結構色んなことするときに便利で、ぁ（言ってしまってから、女性、それも自分の恋人と言うわけではない、しかも明らかに彼氏持ちの女性の前で言うにはいささかセクハラめいているということに気付く）。 (2010/2/22 08:32:03) |
| 沢井由紀♀高３ | > | 向こうの個室、バックでヤりづらいんだよね。（あっさり言い放つと個室に勝手に入り込む。下ろした便座に座ると、おもむろに足を開きながら）あぁ、一人でも動きやすいのね。こんなにも足が開ける！（クスクス笑いながら、短く切り詰めたスカートからショーツと白い太腿を覗かせながら開脚しちゃう。） (2010/2/22 08:34:20) |
| 西岡陽一♂高2 | > | まあ、狭いトコなら狭いなりに、例えばバックなら壁に押し付けるようにしてヤると無理矢理感が出て燃えるっすよ。でも確かに、激しく動くには場所が ――― （下ネタに乗ってきてくれたことに安心し、それならばとこちらもそれに応じて軽口のつもりで応じる。が、太目をやるとすらりとした太股が付け根まであらわになっており、更にはスカートの中のショーツまでもがちらりと見える格好）……先輩は、やっぱ大きく動いてもらう方が良いですか？ (2010/2/22 08:37:59) |
| 沢井由紀♀高３ | > | 無理矢理感かぁ、うちはいつも甘いからなぁ。（苦い表情で腕を組みながら天井を見上げる。）大きく動く方が確実にいいよ。強引になんていつぶりだろうなぁー…（内股を撫でながら、ブラウスに裾から手を滑り込ませて、直接胸を触っちゃう。過去の行為を思い出しながら） (2010/2/22 08:41:31) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （おもむろに目の前で始められた、自慰行為。模倣のようなそれではあるが、性欲をもてあましていた目には相当に刺激的で……）甘いって言うと、やっぱりキスしたまま入れられたり？（つい、と身を屈めて、身体をまさぐる先輩の顔を覗き込むように近づける） (2010/2/22 08:44:57) |
| 沢井由紀♀高３ | > | 【すみません、電話ですっ（汗 戻れそうにないのでここで失礼しますーっ ありがとうございましたっっ】 (2010/2/22 08:46:12) |
| おしらせ | > | 沢井由紀♀高３さんが退室しました。 (2010/2/22 08:46:15) |
| おしらせ | > | 高野麻衣♀高2さんが入室しました♪ (2010/2/22 08:47:15) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 【あ、入りなおします。】 (2010/2/22 08:47:36) |
| おしらせ | > | 高野麻衣♀高2さんが退室しました。 (2010/2/22 08:47:37) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 【あらら、残念ですが、お疲れ様でした。勝手に拾わせていただきますねｗ】（期せずして盛り上がったところで、着信音の鳴り響く先輩の携帯。思わず顔をあわせ、苦笑をしあってしまう。先輩はそのままこちらを拝むように手を立て、謝辞を表して駆け出て行ってしまった） (2010/2/22 08:48:05) |
| おしらせ | > | 高野麻衣♀高2さんが入室しました♪ (2010/2/22 08:49:09) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします。】 (2010/2/22 08:49:39) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 【おはようございます。こちらこそよろしくお願いしますね。状況は、まあ大体下の通りのままですｗ】 (2010/2/22 08:50:33) |
| 高野麻衣♀高2 | > | （朝登校時からうずいている・・・。はやくこの身体の渇きをなんとかしたい・・・。という状態です。結構経験ある感じです。状況了解です。） (2010/2/22 08:51:08) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （待ち人は来ないままだが、先輩との思わぬ一軒で退屈は紛れた。さて、もう少し待ってみるか、と気分を改め、一番奥の個室にて携帯など弄りだす） (2010/2/22 08:51:15) |
| 高野麻衣♀高2 | > | （だれか・・・いるかしら、と扉がしまっている一番奥の個室をノックして見る。） (2010/2/22 08:52:24) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ぉ？ ……はい？（ノックに応じてドアを開けると、そこには大人しい風貌が男子にも結構人気のある同学年の女生徒） (2010/2/22 08:54:15) |
| 高野麻衣♀高2 | > | あれ・・・・ああ、西岡くんかぁ・・・。（クラス内では見せない淫靡な笑顔。くすっと笑って・・・。） いつも教室にいないときはここなの？もしかして・・・。 (2010/2/22 08:55:15) |
| 西岡陽一♂高2 | > | あれ、高野……（普段のおしとやかな雰囲気とはまるで違った淫らな雰囲気に、思わずゾクリとする）ヤ、いやいや、いつもってワケじゃあないぞ。たまに、ぐらいだよ。つか、お前こそなんでここに。 (2010/2/22 08:56:37) |
| 高野麻衣♀高2 | > | ふうん・・・・なるほどねえ・・・・。（くすくす笑いながら鍵を閉める・・・。） なんでって・・・なんでかしらね・・・。 (2010/2/22 08:58:04) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （鍵を閉め、密室を作り出したことで、いくらなんでも気づく。ああ、この少女は、普段自分たちに見せている顔とは全く違う面を持っているのだ、と）なんで、なんて。聞く方が野暮だったか？（で、あれば、こちらも色々な意味で溜まっているのだ。ご相伴に預かろう、とばかりに一歩近づき、手を伸ばしてその頬に触れる） (2010/2/22 08:59:40) |
| 高野麻衣♀高2 | > | （ほんのり桃色に染まった頬・・・。潤んだ目・・・。欲情しているサインを西岡がどう受け止めるか興味があって・・・。） ね・・・・なんでだと思う・・・？ (2010/2/22 09:01:05) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 俺みたいなヤツに会おうと思ってたから、じゃあ無いのか？（上質な絹のような触り心地の頬を撫で、しばらくその感触を楽しんでからそのまま腕を奥に伸ばし、そっと耳たぶを指先で捕らえる） 少なくとも俺は、そうなんだけどな。 (2010/2/22 09:02:56) |
| 高野麻衣♀高2 | > | さぁ・・・・どうかしらねぇ・・・ただの偶然でしょ・・・。だってここ・・学校よ・・・。（といいつつ、西岡のもう片方の手をブレザーの上から胸にあてる・・・。すでにノーブラです。） (2010/2/22 09:04:33) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （服の上からはにわかにはわからない、ボリュームのある感触。思わずうっとりするその柔らかさに、反射的にゆったりと揉み始めてしまう）学校だよな。でも、学校だからって我慢しなきゃ行けないってのも、逆にそそる連中もいるんだろうさ（胸にいざなわれた手はそのままに、耳たぶをなぞっていた手を麻衣の腰に廻し、ぐいと抱き寄せる）。それこそ、俺みたいなヤツが、な（抱き寄せるままに、麻衣の身体に自らの腰を押し付ける。すでに股間は制服越しにも硬くそそり立っているのがわかるほどに勃起している）。 (2010/2/22 09:08:38) |
| 高野麻衣♀高2 | > | ふふっ・・・・・ふうん・・・西岡君って・・・・そうね・・・なるほど・・・うわさどおり・・ね・・ぇ・・・。（くすくす笑いながら押し付けられた西岡のものの硬さ、大きさを確かめるようになでさする。いつも年上の男達のテクニックにより開発されきった身体・・・。） (2010/2/22 09:13:45) |
| 西岡陽一♂高2 | > | う、お……（絶妙のタッチに、思わず声が漏れてしまう）って、噂って、どんな噂だよ……？（股間へ加えられた刺激のお返しとばかりに、蕩けそうな柔らかさの乳房を揉む手に力を加える） (2010/2/22 09:15:52) |
| 高野麻衣♀高2 | > | ・・・とってもいいって・・・・ふふっ・・・・そういううわさ・・・・。（はあぁ・・っと甘い息 (2010/2/22 09:17:42) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 息をつき、西岡にもたれかかる。手の動きは止まらず、チャックを開け、その隙間からそっと指を滑り込ませ、硬く屹立しているものを指でなぞる） (2010/2/22 09:18:31) |
| 西岡陽一♂高2 | > | そりゃ一体……（噂の出所はどこだ、と問いかけようとするが、勃起へと加えられる刺激と麻衣の熱い吐息を感じると、それもどうでもいい疑問に思えてしまう）ま、いいか。って、高野ってホント手馴れてんのな？（制服の裾から直接手を忍ばせ、驚くほど柔らかい乳房を手で包み込む） (2010/2/22 09:20:25) |
| 高野麻衣♀高2 | > | あ・・・っ・・・・（ごつごつした西岡の手にすっぽりおさまってしまうような小さ目の乳房・・・。でもその柔らか味は十分に男をしっている身体のものだった・・・。） やあね・・・・手馴れてるなんて・・・。（お仕置きをするようにぎゅっと西岡のものを握り締める） (2010/2/22 09:22:24) |
| 西岡陽一♂高2 | > | く、ぅ（きゅう、と絞り上げるように握られ、思わず苦鳴を漏らすが、その絶妙な力加減は痛みよりも快感を与えることになれたものであることがよくわかる）。手馴れてないとは、思えないけどな？（言いながら、手の動きを変え、掌で硬くなり始めた乳首を転がすように動かす） (2010/2/22 09:26:00) |
| 高野麻衣♀高2 | > | あぁ・・・・でも・・ぉ・・あん・・っ・・・（ひくん・・っ・・ひくんと乳首への刺激に反応しながら・・・） ああん・・・・西岡君・・こそ・・・ぉ・・・上手・・・ぅ・・・・・（西岡の首にしがみつくようにして身体を支えます。） (2010/2/22 09:29:38) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 上手って程でもないと思うけどな。高野が感じやすすぎるだけじゃ無いのか？ って、おっとっと……ほら（膝が抜けそうになる麻衣の身体を支え、便座を下ろした様式便器の上に座らせる）。そのまま、脚開いてくれるか？（正面にしゃがみこみ、スカートの中を覗きこめる体勢で） (2010/2/22 09:32:35) |
| 高野麻衣♀高2 | > | うん・・・・。（にこっと笑ってそのまま脚を開く・・・。当然のようにノーパン・・・。ぱくっと音がするように湿った秘部が開く・・・・。今にもとろとろと蜜が溢れてきそうな・・・。） (2010/2/22 09:35:16) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （もしかしたら、の期待はあったが、期待以上の光景に思わず生唾を飲み込み、そのまま密に誘われる蜂のように太股の間へと顔を寄せていく）いつから、はいてなかったんだ？（太股の間、秘部を間近に見ながら、掠れた声でたずねる） (2010/2/22 09:37:51) |
| 高野麻衣♀高2 | > | あ・・・いつからかなぁ・・・・。（はぁ・・・はぁ・・と熱い息を吐きながら、ぼんやりと思い出そうとする・・・・。） えっと・・・ああ、電車でちかんにあっちゃｔってぇ・・びしょびしょだったから・・・ぬいじゃったんだぁ・・・。（濡れた場所に西岡の息がかかり・・・・） (2010/2/22 09:40:22) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 痴漢に触られて、濡れちゃったのか。こんなに。そこから授業中、ずっとこのままだったんだな（割れ目にも吐息がかかるほどに顔を寄せて）。なあ、もっと脚開いてくれるか。それと、自分で割れ目、開いて見せてくれよ。奥の奥まで。 (2010/2/22 09:42:39) |
| 高野麻衣♀高2 | > | ・・・いいよ・・ぉ・・・っ・・・くすくすっ・・・興奮してるの・・？西岡君・・・。（軽くからかうように。そして指をあの部分にあて、ぱくっと開いてみせる。そのとたんにおくからとろっと蜜があふれ、そのぶぶんにくちゅっと・・・指を埋めた。） ああぁ・・・・・たまんない・・・・っ・・・ (2010/2/22 09:44:31) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 興奮してるさ。バッキバキだよ（目の前で秘烈に沈む、白い指。淫らな音を立てながら愛液を掻き出す様に動く様子を食い入るように見つめているが、やがて我慢できなくなったのか立ち上がり、すでに剥き出しの状態で天を衝くようにそそり立つペニスを麻衣の顔の前に突きつける）。ほら、こんなになってる。わかるだろ、お前を見て、興奮しちまってるんだ。 (2010/2/22 09:46:43) |
| 高野麻衣♀高2 | > | あっ・・・・・ねえぇ・・・すごいねぇ・・・・・。（うっとりみつめて・・・） ね・・っ・・・いれて・・っ・・ここ・・に・・・（ちゅくちゅくと指を動かして・・・・） (2010/2/22 09:48:29) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ここ、って、どこ？（焦らすように、亀頭で頬をつつきながら。その言葉ほどには余裕が無いのか、すでに先走りで先端は濡れている） (2010/2/22 09:49:40) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 【あう・・・ごめんなさい。来客で戻って来れません。残念です。】 (2010/2/22 09:52:40) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 【あら、残念です……また縁があったらお相手してくださいませ】 (2010/2/22 09:53:19) |
| おしらせ | > | 高野麻衣♀高2さんが退室しました。 (2010/2/22 09:53:37) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが退室しました。 (2010/2/22 09:53:42) |
| おしらせ | > | 坂井亜季♀高二さんが入室しました♪ (2010/2/22 20:28:43) |
| おしらせ | > | 荒巻秋斗♂2年さんが入室しました♪ (2010/2/22 20:33:24) |
| おしらせ | > | 吉田たかしさんが入室しました♪ (2010/2/22 20:34:01) |
| 荒巻秋斗♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2010/2/22 20:34:17) |
| 坂井亜季♀高二 | > | 二人共こんばんは (2010/2/22 20:34:27) |
| 吉田たかし | > | （こんばんは） (2010/2/22 20:34:52) |
| 坂井亜季♀高二 | > | 【さっそく、よろしくおねがいしますね】 (2010/2/22 20:35:02) |
| 吉田たかし | > | （いいんだよね？） (2010/2/22 20:35:17) |
| 坂井亜季♀高二 | > | 【なにがですか？】 (2010/2/22 20:35:54) |
| 吉田たかし | > | （即ヤリ） (2010/2/22 20:36:14) |
| 坂井亜季♀高二 | > | 【はい、呼ぶ方法？から】 (2010/2/22 20:36:50) |
| 荒巻秋斗♂2年 | > | 【待機】 (2010/2/22 20:37:06) |
| おしらせ | > | 吉田たかしさんが退室しました。 (2010/2/22 20:37:28) |
| 坂井亜季♀高二 | > | 【＾＾；来るときに、メールで呼ばれたー、とか、そういうことを最初に入れる、ってことだったんですがね。】 (2010/2/22 20:39:17) |
| 坂井亜季♀高二 | > | コメントも来ないので・・・抜けます＾＾； (2010/2/22 20:41:31) |
| おしらせ | > | 坂井亜季♀高二さんが退室しました。 (2010/2/22 20:41:34) |
| おしらせ | > | 荒巻秋斗♂2年さんが退室しました。 (2010/2/22 20:41:40) |
| おしらせ | > | 伊島晴也♂高3さんが入室しました♪ (2010/2/23 01:35:50) |
| 伊島晴也♂高3 | > | （放課後、受験の話題以外を探すことが難しそうな校内。当事者である自分もそろそろ飽き始め、逃げるように図書室にでも向かうフリをしてこのトイレの奥の一室に入った。３年が登校することも少なくなったが、まだ校舎には人の気配があって。何度か彼女とここを使ったこともあったが、進路で食い違い別れた今となっては誰かを呼ぶ当てもなく。暫くここで落ち着いたら帰ろうか、とドアに寄りかかる） (2010/2/23 01:39:50) |
| 伊島晴也♂高3 | > | （当然暖房もないこの空間、冷える空気が制服の隙間に入り込む。これなら図書室でぬくぬくうたた寝でもしておけばよかったか、と思うが、あの妙に張りつめた空気とここの冷気とでは迷う所だ。来てしまった以上はここに居座ろうか。その間に参考書を…と鞄に手を伸ばし掛けて、俺も侵食されてるなと自嘲する。大人しく便座に腰掛け、意味もなくトイレットペーパーをくるくる回してみたり） (2010/2/23 01:45:35) |
| 伊島晴也♂高3 | > | ほんと静かだな、ここは…（喘ぎ声のコーラスを聞く覚悟くらいはしてきたのだが。余りの静かさに、意識して独り言を呟いてみる。混じった溜息が白く顔の前に見えすぐに消えた）まぁ、落ち着くっちゃ落ち着くか…（足を組み、暫くしては組み替えて。やるべきことを何も考えない時間が過ぎる。同時に、誰か入って来たら誰でも相手をして貰いたくもなってくる。こんな所で相手と言っても、話し相手でもないだろうか、と一人考えて笑う） (2010/2/23 01:51:47) |
| 伊島晴也♂高3 | > | んー…（どこを見るでもなくぼぅっとしていたが、そろそろその心地よさよりも寒さが勝ってくる頃か。一度身震いをして辺りを見回すと、目立たない所に使用済みのゴムやら何やら。こんな所で落ち着いてたというのも変な感じだな、と立ち上がって扉を開く）はぁ、帰ってまた勉強勉強、と（息をついてトイレから出る。校舎の熱気を避けて玄関へ向かえるルートを頭に描き、歩を進めていった） (2010/2/23 02:01:56) |
| おしらせ | > | 伊島晴也♂高3さんが退室しました。 (2010/2/23 02:02:02) |
| おしらせ | > | 高野麻衣♀高2さんが入室しました♪ (2010/2/23 08:23:19) |
| おしらせ | > | 佐倉弘♂高３さんが入室しました♪ (2010/2/23 08:26:30) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 【おはようございます。】 (2010/2/23 08:27:02) |
| 佐倉弘♂高３ | > | 【おはようございます。よろしくねー】 (2010/2/23 08:29:06) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2010/2/23 08:29:24) |
| 佐倉弘♂高３ | > | 【ご奉仕やぶっかけメインで大丈夫？】 (2010/2/23 08:30:13) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 【うーん・・・。パスかな。】 (2010/2/23 08:30:33) |
| 高野麻衣♀高2 | > | 【ごめんねー】 (2010/2/23 08:30:40) |
| おしらせ | > | 高野麻衣♀高2さんが退室しました。 (2010/2/23 08:30:41) |
| おしらせ | > | 佐倉弘♂高３さんが退室しました。 (2010/2/23 08:31:29) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/2/23 13:48:24) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （昼休み、例によって校外に抜け出して昼食をとり、戻ってきたが授業をエスケープして一部生徒および教師の間では「ヤリ場」として有名な後者外れのトイレ、その一室に足を向ける） (2010/2/23 13:53:28) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （食欲が満たされたら次は性欲、というわかりやすい行動パターンではあるが、それを恥じるほど晩生でもない。携帯を操作し、いずこへかとメールを送りながら一番奥の個室のドアを開け、中に入り待つことにしたようだ） (2010/2/23 13:54:39) |
| おしらせ | > | 佐倉智美♀1年さんが入室しました♪ (2010/2/23 14:05:12) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （一年でも可愛いと評判の少女は、送られたメールをうけて、ちょっと顔を赤らめながらも昼休みに友達に5時間目帰ってこなかった時の代返を頼みながら西岡のまつトイレへと向かう。中にすでに入っている様子のトイレ、こんこん、と小さくノックして…）…せーんぱい？います…？（ちょっと小声で声をかけて来たことを教えた。） (2010/2/23 14:07:00) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （控えめなノックの音に、呼び出した少女が急なメールに応じてきてくれたことに気付いて）うん、いるよ。（ドアを開けて、迎え入れつつ）悪いな、急に呼び出して。抜け出すの、大変じゃなかったか？ (2010/2/23 14:09:02) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （開いた扉に薄い体を滑り込ませると、かちゃん、と鍵をかけた。狭い個室の中で柔らかな体が西岡の体に密着する。）んーう？友達にからかわれちゃったけど、大丈夫。 (2010/2/23 14:12:10) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （寄せられた身体を軽く抱き寄せる。細く小柄な割に、メリハリの利いた凹凸がひどく魅力的なその身体を自らの身体に押し付けることで味わいながら）そっか。ってか、友達にバレてんのかな。ここでこういうこと、してるって（言いながら、腰を抱き寄せた手をするりと下げ、スカートの上からヒップを捉えてやわやわとまさぐり始める）。 (2010/2/23 14:14:22) |
| 佐倉智美♀1年 | > | 私がここに来るの、バレバレだったけど…。でも、相手誰？ってすごく聞かれちゃった。（くすくす笑いながら、抱き寄せられお尻を揉まれれば、ん、と一瞬体を震わせた。）…滅多にこういうこと、しないから。 (2010/2/23 14:16:54) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （腕の中で可愛らしく身体を震わせる少女にゾクゾクと背筋を走る興奮を覚えて、顔を寄せてそのまま唇を奪う）めったにしないなら、その分たくさんしなきゃあな。いいだろ？（質問の体を成しつつ、答は聞くつもりが無いのか、お尻を揉んでいた手でスカートをたくし上げショーツの上から再び柔らかな双丘を、今度はやや力強く鷲掴みにし、品の無い動きで広げるように揉み始める） (2010/2/23 14:20:14) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （その言葉に、こくん、と頷いて…ちゅ、と唇を重ねた。いつのまにかスカートはめくれあがり、薄ピンク色のショーツを見せていた。お尻がいささか乱暴に揉まれれば、きゅ、と腰を男の腰に押し付けて）…甘くしなくていいから、いっぱいしてくれる…？（甘えた声がそう言いながら、腰を淫らにくねらせ、手の動きによってすこしずつショーツが下がっていく） (2010/2/23 14:25:09) |
| 西岡陽一♂高2 | > | おいおい、そんなこと言ったら、激しくしちゃうかもしれないぞ？（などと言いながら智美が腰をくねらせるのにあわせ、するするとショーツを引き下げていく。それと同時に、智美の手を取って自らの股間に導き、ズボン越しに熱く脈打つ勃起に触れさせる）俺のも、ズボンから出して。 (2010/2/23 14:27:10) |
| 佐倉智美♀1年 | > | …して？（上目遣いに、顔を見上げて…とはいえ、顔は真っ赤だが。ショーツはある程度いくと、すとんっと足元に落ちていく。それから足を引きぬいた。手を男の股間へと導かれれば、その熱さに驚いて…ゆっくりとズボン越しに手を上下させる。）…おっき…（との大きさにはふ、と吐息を漏らし、そっとチャックを外しながらそこに指先を沈めて肉棒を引き出した。） (2010/2/23 14:30:34) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （白い指先に触れられた赤黒い肉棒は、既に取り出すのに苦労するほどに硬く血液を注ぎ込まれている。智美の指先にグロテスクなほどに熱を伝えつつ外気の元に晒されたそれは、血管を束ねたようにびくりびくりと不器用に脈打っていた）智美、口でしてくれるか。 (2010/2/23 14:32:47) |
| 佐倉智美♀1年 | > | んー…（わかった、というように頷いて、体をゆっくりと沈め、ビクビクっと震えているソレにちゅ、と口付けた。）ん、にゅ・・・（ねとり、と舌が先端をくすぐるとん、と口の中へと肉棒をくわえこんでいく。） (2010/2/23 14:37:59) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ぉ、う……（可憐な唇が、凶暴な肉槍を飲み込む様子はひどく背徳的で、その光景だけでも気をやりそうになってしまう。思わず声を漏らしながら括約筋を締め、快感に抵抗する姿勢をとり、素直に自分のものに奉仕してくれる少女の黒髪を優しく撫でる）ん……凄く、上手くなったな、智美。本当に滅多にしてない、のか？ (2010/2/23 14:41:20) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （なでる指に絡みつかず、さらさらとこぼれ落ちる髪。んー？と銜えたまま顔を見上げると、ん、とちょっとだけ、痛みを感じない程度に歯を立てて、もぅ！と怒った様子をみせた。ゆっくりと顔を動かせば、歯を当てないように、口の中の粘膜が肉棒全体に絡みつき始めた。男が嬉しそうならこちらも嬉しそうで、愛撫にも力が入る。） (2010/2/23 14:43:41) |
| 西岡陽一♂高2 | > | あはは、ごめんごめん。（軽く歯を当てるという形での講義に素直に謝る）でも、本当に気持ち良いよ（股間に加えられる刺激とは全く違う、極上の絹を撫でるような感触の髪をさらさらと撫でる快感にも陶然としながら）。ぅあ、それ、ヤバイ……でそう……（口内で肉棒に襲い掛かる舌の刺激に、思わずびくんと反応をし、髪を撫でていた手で頭を拘束してしまう） (2010/2/23 14:46:28) |
| 佐倉智美♀1年 | > | っ！？（がしっと頭を固定され、んっと喉奥まで肉棒に突かれる。苦しさに喉奥がごくっごくっと嚥下すれば亀頭を激しく刺激する。それは偶然にも射精を手助けする動きになるだろうか。綺麗な顔が男の股間へと埋まれば、男の性臭に鼻腔が満たされて…）ん、んふっんぅっ！！！ (2010/2/23 14:49:01) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ああ……ヤバ、良すぎ（喉奥の嚥下運動に亀頭を刺激され、いよいよ我慢が出来なくなったのか、ぶるりと腰を大きく震わせる）。ごめ、このまま出す……ッ！（少女の苦しげな吐息が嗜虐甄を煽ったのか、急速に高まる射精間に逆らわず、咽頭に突きつけた肉竿の先端からそのまま生臭い白濁を直接喉の奥に解き放つ） (2010/2/23 14:51:20) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ー・・・・っ！！（嫌、というように首を一瞬振って逃げようとするも逃げ切れず。ドクッドクっと溢れ出す精液が口の中に見る間に広がりー…ソレを、目を閉じて苦い薬でも飲むかのようにごくごくと飲み下した。口の中でびくびくと震えている肉棒を、ちゅぅ、と無意識に吸い上げる。ゆっくりとまぶたを開ければ、じぃ、と少し怒ったように男の顔を見上げたが、口に肉棒が入ったままなので迫力も何もなく、むしろ可愛いと思われてしまうだろう。） (2010/2/23 14:55:10) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （注ぎ込んだ精液を、顔をしかめながらも飲み干したばかりの愛らしい唇に躊躇せず口付ける。自らの出したものの生臭さが若干唇越しに移るが、それを気にした様子も無くキスを続ける）すっげえ気持ちよかった。たくさん出しちゃったけど、飲んでくれてありがとうな（先ほどまでの淫らなやり取りとは裏腹に屈託なく言って頭を撫でる。さらさらの黒髪の感触が気に入ったのか、それとも無意識のうちにこうしたスキンシップを好んでいるのか）。 (2010/2/23 14:57:58) |
| 佐倉智美♀1年 | > | んー・・・もぉ、口に出すの最後だよ？（どっちかというと顔に出される方が好きなの、という。ん、と体を起こして、また甘えるようにもたれかかると、ちゅ、と口付けた。）…今日はもう、おしまい？（と、ちょっと尋ねてみた。） (2010/2/23 15:00:18) |
| 西岡陽一♂高2 | > | まさか。まだこれからだよ（言いつつ智美を立たせて壁に手をつかせて）。お尻、突き出してくれ。今度はこっちがお返しをしないとな。 (2010/2/23 15:03:40) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ん。うん（少し期待したように、便器をまたぐようにして壁に手をついて…くん、とお尻を突き出す。短いスカートからお尻がぷるんと丸見えで、そこは顔と同じように可愛らしいピンク色の媚肉が透明な粘液を纏わせながらひくひくと震えていた。） (2010/2/23 15:05:48) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （素直に自分の言うとおりの格好をする知美のお尻にひとつキスをして、柔らかな肉を両手で掴んで広げる）もう、こんなに湿ってる。フェラしただけで興奮しちゃったか？（言わずもがなのことをわざわざ問いながら、濃厚なメスの匂いを放つ秘部に唇を押し付け、無遠慮にも思える勢いで吸い立てる） (2010/2/23 15:08:07) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ふにゃ、あぁんっ（舐められると思ってなかったのか、マジマジと見つめられ、ひぁ、と腰を振り立てた。）ちが、あぁっんーっ！！（じゅるっと音が立つほど吸い上げられれば、きゅぅっと膣口が閉められる。ひくひくっと震えて…）そ、そんな音、立てちゃらめぇ…っ (2010/2/23 15:10:21) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （きつく閉じられた膣口に、ぬらりと舌を差し入れる。ナメクジのようにじわじわと入り口から侵入し、襞を先端でほじくるように刺激する。その間も絶え間なくこぼれてくる愛液を、わざと大きな音を立てて下品にすすり上げて智美に自身の股間が淫らな常態になっていることを聴覚を通じて教える） (2010/2/23 15:12:02) |
| 佐倉智美♀1年 | > | にゃあっ！そ、そんな音立てたら、外に聞こえちゃう、よぉっ（震える腰をどうにか立たせながら、んっと高く突き上げる。それは男の舌をさらに奥へいれてほしいという願望が現れたもので）あぁ…やぁ、らめぇ…っ（受ける刺激に、ん、と吐息を漏らす。遠くに聞こえるチャイムは、本当に無視することにして…）せんぱぁい…私、あぁっ…変になっちゃう…っ (2010/2/23 15:14:45) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （その言葉に合わせ、ひときわ大きく音を立てる。聞かせてやれば良いじゃないか、というように。しかし実際に、わざと音を立てることはしなくとも、秘裂はこんこんと沸く泉のように愛液を垂らし続けてきている。卑猥な音とともにラブジュースをすすり上げながら、腰の動きに応えるように舌を更に深く差し込む。体勢的に、下唇が愛らしい突起を捕らえ、鼻頭が肉色の窄まり ――― 不浄の孔を突く形になったのは、果たして偶然だろうか） (2010/2/23 15:17:52) |
| 佐倉智美♀1年 | > | …っ！（なんとなく、お尻の穴がむずむずする。でもきっと偶然だと信じてー…きゅっと菊座が窄まった。そこが微妙な快感を送り込んでくることは黙って…）ん、ぅっ！舌、ああぁ…きもち、いっ！（小さな濃いピンク色の突起が擦られれば、じゅわりと奥から愛液がまたにじみでる。それは溢れ続けて男に呑みきれないほどだった。）んっ！もぉ舐められ続けるの、だめ、おかしくなる、んっ！！ (2010/2/23 15:21:08) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （舌を抜く。膨大な愛液と、素晴らしい締め付けの作用か、それだけのことでちゅぽん、というやや間抜けな、しかし底抜けに卑猥な音が意外なほどに高く響き渡る）良いよ、おかしくなっちゃって。全部見ててあげるからさ（言うなり、今しがた舌を抜いたばかりの部分に指を沈める。大量の愛液のおかげで根元まで抵抗無く沈むが、たった一本を沈めただけで食いちぎられそうな締りに襲われる。ここに欲望の塊を注ぎ込むのはどれだけの快楽だろう。そう思いながら、指を蠢かし更なる快感を少女の身体から引き出す）。こっちも、案外いいのかな？（貪欲に指を動かしながら、先ほど鼻先でくすぐった窄まりに舌先で軽く触れる。本来不浄の場所であるはずの排泄孔に舌を触れさせることに、なんら躊躇は無い） (2010/2/23 15:25:44) |
| 佐倉智美♀1年 | > | やぁ、そんなのぉ…（ちゅぽっという音と共に舌を抜かれればほっとするが…指を入れられ、またそこを窄める。指に肉襞があっという間に絡まり、外に押し出すのではなく、中に引き込むような動きをみせた。指は押し込まなくとも奥へ奥へと引きずり込んでいくだろう。そうして、菊座に舌が触れると、きゅっと震えるように、可愛らしく窄まったそこは、舌の動きに反応し、ひくっひくっと収縮を繰り返す。）あ、あぁっ！だめっ…ソコ、汚い、から…っ（躊躇なく舌で弄ってくる先輩に、ぷるぷると顔を横に振ったが、その表情にあるのはまごうこと無く快楽でー…）そこ、なめちゃ・・・やぁ・・・っ (2010/2/23 15:30:16) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （いやいやと否定の言葉を漏らす口とは裏腹に、くいくいと可愛らしく押し付ける動きをする腰の様子を見て、アナルを舌先でつつくのではなく、ぞろりと舐めあげるように動かし方を変える。時折舌先を尖らせ、孔の中央部に軽く押し込み、また別のタイミングでは皺の一本一本を数えるように丁寧になぞり始める）いや、って言う割には、こっち、物凄く締め付けてきてるよな（膣を嬲る指をもう一本増やし、第二関節まで入れた辺りで腹部側に曲げ、指の腹にざらりとした部分を捉える。いわゆるGスポットを優しくなぞり、指で押すようにして刺激を加える）。良いよ、イキそうなら、イッちゃって。 (2010/2/23 15:33:58) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （ぴちゃ、ぴちゃと愛液が便器の中へと滴り落ちていく。舌の動きと指の動きが変わればそれはもう盛大に。）や、あふ、やぁっ…い、いれてほしいの…っ（指をちぎりそうなほど締め付けるソコは柔らかさもあり、中にいれたらどう動くかも一目瞭然だった。中を探れば、子宮口付近にざらりと、いや、ツブツブがびっしり。そして普通よりも襞が細かく、長く大きく波打つ中襞は指を肉棒に見立ててGスポットを刺激されれば、かくんっと膝が砕けて…ぺしょり、と便座に反対向きに座る格好となる。）にゃぁあっ！いっちゃ、いきそ、あぁぁっ！（あまりの気持ちよさに立って居られなかったのだろう。ぷるぷると腰を小刻みに震わせ、愛らしい肉襞の隙間から、ぷしゃあ…っと潮を噴出していた。） (2010/2/23 15:39:48) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （こちらに向けた可愛らしいお尻をぶるぶると震わせながら、まるで放尿するような勢いで潮を吹く秘部から、優しく指を抜いて）イッちゃった？ねえ？（背後から耳元に唇を寄せ、興奮したとき特有のかすれた声で囁く。問いながら、背後から手を廻して制服のボタンをはずして可憐なデザインの下着に包まれた乳房をあらわにしてゆく） (2010/2/23 15:42:05) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （びくっびくっと震えながらも、小さくこくりと頷いた。気がつけば後ろから制服のボタンを外され、前側が開かれて…ショーツとお揃いのピンクの下着が露出する。年齢に比べては、少し大きい胸を見せて）ん。め。（恥ずかしそうに胸を、きゅっと腕で覆い隠した。） (2010/2/23 15:45:12) |
| 西岡陽一♂高2 | > | 駄目？ 智美のおっぱい、綺麗で好きなんだけどな（胸を覆い隠す腕にそっと触れ、耳元に寄せたままの唇から優しく囁く。そうしながら、背後からは剥きだしのお尻に既に硬度を完全に取り戻した肉棒をあてがい、瑞々しい弾力の肉丘をなぞるようにしながら先ほど放った精液の残滓を塗りたくる）。 (2010/2/23 15:47:18) |
| 佐倉智美♀1年 | > | …ちょっとだけ、ですよ？（所詮惚れた相手。そう囁かれては見せないわけにもいかない。寒いけど、と思いながらゆっくりとその手を外した。足は完全に便座にのせるようにし、正座のような格好。これで背の高い先輩の腰にちょうどいい高さとなり、少し前のめりになるような形で体を固定する。） (2010/2/23 15:50:34) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （解かれた腕の下から現れる、愛らしいデザインのブラに包まれた乳房。もっとよく見たいと思うが、こちらに向けられたお尻の谷間で息づく割れ目が強烈にこちらを誘っている。既にこちらの勃起も、早くあのうねる肉壁を味わいたくて限界である。そのまま腕を智美の胸に廻し、ブラの上から豊かな乳房を鷲掴みにして）ごめん。もー限界。降参。入れていい？（誰も入れては駄目、などと言っていないのに、懇願するようにねだる。しかし懇願の様子を見せつつも、腰の高さは的確に合わせ、男を受け入れたがっている膣口に肉槍の先端を丁寧に合わせた） (2010/2/23 15:54:11) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ふにゃ、うん…い、入れて？（後ろから胸を揉まれれば、ん、と吐息を漏らして頷く。ぴたりと合った肉棒に、肉襞がひくひくと自分から招き入れるように蠢いていた。狭い膣口は、手に余るほどの大きさのソレを待ちかねているようで、ねっとりと愛液を溢れさせていた。）じ、焦らさないで、はやくぅ…っ (2010/2/23 15:57:39) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （ちゅく、とほんの少しだけ。亀頭の１／３ほどを侵入させる。すぐにでも根元までねじ込み、肉竿全体で先ほど指で蹂躙した濡れた肉襞を味わいたいが、歯を食いしばってそれをこらえ、意地悪く再び耳元で囁く）入れて欲しい？ ……どこに、何を？ (2010/2/23 15:59:22) |
| 佐倉智美♀1年 | > | あ、ふっ（先端、ちょこっとだけを入れられた状態。もうたまらなかった。早く奥までいれてほしいのにそこで止まってしまえば、腰をいやらしく振って…）あ、いじわるぅっ！（ひくり、と震えたそこは、入り口がひっきりなしに肉棒を引き入れようとひくひくと入れられた亀頭に肉襞が絡みついては離れ、また絡みついて…とまるで吸盤のように動いていた。）わ、私のいやらしい、トコに…っ先輩のおちんちん、欲しいの…（耳まで真っ赤になりながら、恥ずかしい言葉を呟いて…お願い、と懇願した。） (2010/2/23 16:02:38) |
| 西岡陽一♂高2 | > | いやらしいトコ？ それなら……（つい、と腰をずらし、先ほど舌で散々嬲った排泄孔に肉棒の先端を押し付ける）こっちも、いやらしいトコだよな？ ほらぁ、ちゃんとどこに欲しいか言わないと……（愛液をたっぷりとまぶされた亀頭は、軽くつつくだけでもアナルへと潜りそうな錯覚を与える） (2010/2/23 16:05:17) |
| 佐倉智美♀1年 | > | え、にゃ、そこちがぁっ！（引き抜かれ、にゅぷっと押し付けられたそこー…そこは感じるけれど、まだ処女のため、いやいや、と小さく首を横に振った。）だめ、そこちがうのぅ…っ（そこじゃなくて、と言葉を続けて…）お…おまんこ・・・に、いれてくださ・・・（顔を真っ赤にしてそう呟く。…そのまま、お尻の穴にいれられたらどうしよう、と少し期待もしてたりしてたがー… (2010/2/23 16:08:04) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （淫らな言葉を言わせることに成功し、しかし意地悪くにやりと笑うと両手を乳房から離して白いお尻にあてがう）駄ぁ目。時間切、れー、っとぉ……（おどけたように言いながら、しかし力強く腰を進める。両手は抜け目無く、智美のヒップをがっちりと掴み、両側に押し広げて挿入をスムーズに導く）こっちは、初めて、だよな？ ほら、力、抜いて……！（ぐぐ、ぐぐ、とわずかずつではあるが、赤黒く張り詰めたペニスを広げられたアヌスへと押し込んでゆく） (2010/2/23 16:11:23) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ふにゃ？あ、やぁ、え、え、えぇっ！（まさかそこに入れられるとはー…期待はたしかにしてたけれどっ…それでもそこにぐ、と押し込まれれば、すこしずつソコは肉棒をくわえ込んでいく。ぎちっという音がして、とてもキツいものではあるものの。）い、いぁぁっ！お尻、ぃっ！！！変、な、感じぃ…っ（痛みと、圧迫感、そして違和感ー…それらが入り交じって、快感を作り出していく。必死で力抜くものの…はじめてのソコは、ぐいぐいと遠慮なく肉棒を締め上げていく。本当に引きちぎるかのような力だったりもー…） (2010/2/23 16:17:54) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （ほんのわずか、亀頭の半分ほどまで埋めたところで激しい締め付けにあい、一度挿入をとめる）ほら、息吸って。吐いて。ゆっくり吸って、吐いて ――― （先端だけをアヌスにくぐらせたまま、ゆっくりと深呼吸を促す。数度深呼吸をさせた後、相手の呼気に合わせてゆっくりと腰を進めていく）そう、ほら、ちょっとずつ入るよ……ああ、もう少しで、頭が全部……入っ、たァ……！（ずるん、と意外に勢いよく、肉棒の半ばまでがアヌスに収められる。喰いちぎりそうな締め付けは、痛みすら伴う激しい快感となりペニスに襲い掛かる） (2010/2/23 16:21:53) |
| 佐倉智美♀1年 | > | あ、はふっ（言われたとおり、呼吸を繰り返せばぬぷ、ぬぷ・・・っとゆっくりとアナルが肉棒をくわえはじめー…そして、ぐっと奥まで突き込まれる。）あ、あぁぁっ！！（息も出来ないくらいの感覚に、きゅう…と思わずまたキツく締め付けてしまう。締め付ければ男の肉棒をよりリアルに感じ取る。）ふぁ、中で先輩のが、びくびくして…（吸って、吐いて。それを何度も繰り返せば落ち着きも取り戻せる。そうしてわかったことは相当にソコが気持ちイイ快感を伝えてくると言うことだった。） (2010/2/23 16:26:52) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （半ばまで埋めたところで、ゆっくりと引き抜く。肛門がめくれ変えるほどの締め付けに苦労しながら雁首を入り口に引っ掛ける程度にまで抜くと、ポケットからローション入りの小瓶を取り出して肉竿に垂らし始める）最初から塗っておいた方が良かったかな。まあ、でも……（潤滑油をたっぷりと塗りたくったペニスをぐいと押し込む。今度は抵抗無く、根元までずるりと収まってしまう）智美も、お尻、感じてるみたいだな？ (2010/2/23 16:30:50) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ん。（ぬぷ、と柔らかく今度ははいってくるそれに、ようやく痛みが引いてくる。残ったの異常なまでの圧迫感と異質な快感。）…か、感じたら、嫌いになっちゃう…？（そんなところが感じるなんて思われたら、変態レッテルを貼られて振られちゃうだろうかと思いながら、後ろの先輩の顔を覗き見る。）あ、あぁ…っで、でもね？きもち、いーの…っ (2010/2/23 16:34:02) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （再び耳元に唇を寄せ、努めて硬い声で囁く）お尻が気持ちいい、それも初めてで感じるだなんて、智美は変態だな（言い終えると同時に、ゆっくりと殆ど抜けそうなまでに引き抜く）。でも ――― （ずん、と力強く、再び根元までねじ込むように挿入して）アナルセックス大好きな変態さんの智美が、俺は大好きだよ（一転して甘く囁き、片手を前に廻してしとどに濡れた膣口を弄り回し始める）。 (2010/2/23 16:37:16) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （き、嫌われた、と思うと腰がすこし引けて…でも、またぐっと押し込まれた瞬間は、甘く吐息を漏らした。すこし、ほっとしながらも。）へ、変態さんじゃ、ないもん…っ（そのあまい囁きに、うぅ、と涙になりつつ。結局おあずけになった膣口は、その手に慰めてもらおうと肉襞がからみついていった。）ひぅ、んっ！！あ、ど、どっちも、きもちーの…ぉっ！ (2010/2/23 16:41:28) |
| 西岡陽一♂高2 | > | じゃあ、智美のお尻が大好きな俺だけが変態さんなんだな（だんだんとこなれてきたのか、抽送を激しくしながら、言葉遊びをしつつも指の動きを止めず、小粒だがこりこりとはっきりと勃起を示すクリトリスを指先で捕らえ、転がす）。 (2010/2/23 16:44:54) |
| 佐倉智美♀1年 | > | …先輩が変態さんなら、私も変態さんで、いいっ（ん、と懐くように背中を反らせて男の胸元へと頭をすりつけた。くりくりと弄られる陰核は、ぴくっと指に捉えられれば小さくふるえて）あふっ！あぁ、きもちいいっ…っんーっ（愛液がとろとろと溢れていく。男の腕のなかで快楽に完全に蕩けて…）お尻も、お豆もきもち、いのっ…っもっと、もっとしてぇ…っ (2010/2/23 16:47:28) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （空いている手で愛しい少女の顔を後ろに向けさせ、強引に唇を奪う。快楽にあえぐ舌を吸い、自らの舌を絡め、唾液を交換しながら、健気に締め付けるアナルを存分に犯し続ける） (2010/2/23 16:49:06) |
| 佐倉智美♀1年 | > | んっ（舌を絡められ、注がれた唾液をこくんと飲み下す。自分の唾液も先輩の巧みな舌先が奪い取っていた。）おひり……んにゃぁぅきもちいー…っ（はふ、と息を漏らしながら、にちゅっにちゅっと腰を揺らす。自分からも動かす余裕がでてきたのだろう。）あ、あぁらめ。あたしイッちゃいそうなの…っ (2010/2/23 16:52:30) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （秘部を弄り回していた指を離し、腰を逃がさぬとばかりに抱え込んで）お尻でイクのか？ ほら、ちゃんと大声で言ってごらん。お尻の穴でイキます、って。ケツマンコでイッちゃいます、って（いよいよこちらも快楽の波の前に決壊の時が近づいてきたのか、腰を叩きつけるように振り始める）。 (2010/2/23 16:56:13) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ふにゃ、やぅっ！！（腰をぐっと抱き寄せられて…）いきま…いきま、すぅっ！お尻の、穴でイッちゃいますぅっ（びくぅっと体を大きく震わせると、絶頂へと押し上げられていく。）ん。ぁぁぁぁっ！！！ (2010/2/23 16:59:28) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （ぎり、と歯を食いしばり快感の爆発を一瞬でも先に引き伸ばそうとするが、圧倒的な締め付けと少女の嬌声には抗し切れず、絶頂の痙攣とともに締め上げるアヌスが欲するまま、直腸へとザーメンを爆発させる）ふ、ん、ぉう……ッ！（獣のように唸りながら腰を押し付け、内臓の奥底へと注ぎ込むかのように射精を続ける） (2010/2/23 17:01:45) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （直腸にドプドプっと精液を注がれれば、くたりと体から力が抜けてしまう。）ん、うくぅう…っ（啜り泣くような声をあげ、その苦しさと違和感に悶え苦しんで…）あ、あふっ…もぉ、らめぇ（気がつけばもう日が暮れ欠けている。6時間目もおわった時間になっていて…）せ…んぱぁぃ…っ中、どくどくして…ひにゃぁぅっ (2010/2/23 17:04:27) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （腰が尻の柔肉めり込むほどに押し付け、最後の一滴まで余さず注ぎ込む。しばらくそのままで余韻を楽しみ、ペニスの硬度が少し失われてからようやくそれを引き抜く）智美の、お尻も、最後までぶるぶるして…… (2010/2/23 17:08:05) |
| 佐倉智美♀1年 | > | （にゅぷりと肉棒が引き抜かれれば、ぶるりと体を震わせる。あふ、と吐息を漏らして）…きもち、よかった…ね。（そういうと、背中をぽふっと先輩に預けた。まだ便座に正座中なので体勢は非常に不安定のままだが…） (2010/2/23 17:11:46) |
| 西岡陽一♂高2 | > | うん。腰から先がとろけるかと思うぐらい気持ちよかった（こちらにもたれかかる身体を、優しく、しかししっかりと抱きしめながら）。 (2010/2/23 17:12:29) |
| 佐倉智美♀1年 | > | …おわりにする？（今日、ここの行為を、というコトらしい、先輩部活いかなきゃ、と気遣ってる様子でもあり。さぼっちゃダメですよぅ？と。） (2010/2/23 17:13:23) |
| 西岡陽一♂高2 | > | んー、うん。名残惜しいけど、今日はここまでにしとくか。ありがとうな、智美（言葉とともに、ちゅ、と淫靡さのない、キス。その代わり、優しさはたっぷり）。 (2010/2/23 17:14:42) |
| 佐倉智美♀1年 | > | うん（こく、と頷いて。）…あとで部活、見学しにいくね？（そういうと、ちゅ、とこちらもそのキスに応える様に優しく返して、小さくふふ、と笑った。）…また、あとでね？（そういうと、乱れた制服を着直し、ショーツも履き直す。ぱんぱんっとスカートを払って、目立つ汚れがないか、軽くチェックして…） (2010/2/23 17:16:51) |
| 西岡陽一♂高2 | > | おう（智美の様子に合わせ、自らも身だしなみを整えて）。それじゃ、またあとで、な。【長いお付き合い、ありがとうございました。また縁がありましたらお会いしましょうー】 (2010/2/23 17:19:16) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが退室しました。 (2010/2/23 17:19:23) |
| 佐倉智美♀1年 | > | ん。あとでね？（そういうと、こちらは教室へと戻っていって…）【こちらこそありがとうございました。また縁がありましたらーノシ】 (2010/2/23 17:20:12) |
| おしらせ | > | 佐倉智美♀1年さんが退室しました。 (2010/2/23 17:20:14) |
| おしらせ | > | 高野ユイカ♀高１さんが入室しました♪ (2010/2/26 21:31:36) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | （小雨の振る中怪しげな噂のあるトイレに向かう。訪れたことはあるが抵抗はなかなか消えずあたりをきょろきょろ見渡しながらするりと中へ入っていく） (2010/2/26 21:36:02) |
| おしらせ | > | 近藤英二♂高3さんが入室しました♪ (2010/2/26 21:49:33) |
| 近藤英二♂高3 | > | ここか、噂のヤリマンが集まるトイレというのは・・・ (2010/2/26 21:50:04) |
| 近藤英二♂高3 | > | （お、早速だれか入ってるじゃねぇか）コンコン、コンコンコン (2010/2/26 21:52:08) |
| 高野ユイカ♀高１ | > | 【ルーム情報は読まれましたか？私には合わないようなので失礼します】 (2010/2/26 21:53:13) |
| おしらせ | > | 高野ユイカ♀高１さんが退室しました。 (2010/2/26 21:53:17) |
| おしらせ | > | 近藤英二♂高3さんが退室しました。 (2010/2/26 21:53:19) |
| おしらせ | > | 渡辺裕哉♂27さんが入室しました♪ (2010/2/27 16:27:54) |
| 渡辺裕哉♂27 | > | （土曜日で授業自体はなかったが、部活の練習を終わらせたあとに、生徒の間で噂になっている便所にやってきて、携帯から掲示板に「一番奥で待っています」と書き込んでみる） (2010/2/27 16:29:23) |
| おしらせ | > | 渡辺裕哉♂27さんが退室しました。 (2010/2/27 16:40:34) |
| おしらせ | > | 渡辺裕哉♂27さんが入室しました♪ (2010/2/27 23:02:57) |
| おしらせ | > | 清野 優希菜 ♀高１さんが入室しました♪ (2010/2/27 23:06:19) |
| 清野 優希菜 ♀高１ | > | こん (2010/2/27 23:06:25) |
| 清野 優希菜 ♀高１ | > | ばんは (2010/2/27 23:06:29) |
| 渡辺裕哉♂27 | > | 【失礼ですが、なんか合わなそうなので、ほかの方を待ちます】 (2010/2/27 23:08:30) |
| おしらせ | > | 清野 優希菜 ♀高１さんが退室しました。 (2010/2/27 23:08:45) |
| おしらせ | > | 渡辺裕哉♂27さんが退室しました。 (2010/2/27 23:15:36) |
| おしらせ | > | 高峰百合♀高2さんが入室しました♪ (2010/3/1 09:26:14) |
| 高峰百合♀高2 | > | 【月曜日の朝。昨日の年上の彼氏とのデートがカレの仕事の都合でなしになってしまい、身体をもてあましていた。】 (2010/3/1 09:27:30) |
| 高峰百合♀高2 | > | 【きょろきょろ・・と周りを見回しながら中に入る・・・。】 (2010/3/1 09:29:12) |
| 高峰百合♀高2 | > | 【ふう・・と便器に腰掛ける・・・。授業なんか今日はやってられないよ・・・。あーあ・・・昨日は一日中カレとHしまくる予定だったのになぁ・・。もう・・ばか・・・・】 (2010/3/1 09:34:56) |
| おしらせ | > | 伊藤 乱 ♂高1さんが入室しました♪ (2010/3/1 09:40:55) |
| おしらせ | > | 河林圭♂高３さんが入室しました♪ (2010/3/1 09:41:14) |
| 伊藤 乱 ♂高1 | > | 【おはようー】・・・ (2010/3/1 09:41:18) |
| 高峰百合♀高2 | > | 【おはよう】 (2010/3/1 09:41:31) |
| 伊藤 乱 ♂高1 | > | ・・・【すみませーん・・・お邪魔しました】 (2010/3/1 09:44:05) |
| おしらせ | > | 伊藤 乱 ♂高1さんが退室しました。 (2010/3/1 09:44:13) |
| 河林圭♂高３ | > | 【おはよ。よろしくね】 (2010/3/1 09:44:18) |
| 高峰百合♀高2 | > | 【はあい。よろしくお願いします。】 (2010/3/1 09:44:55) |
| 河林圭♂高３ | > | 朝っぱらから我慢出来なくて来ちゃったけど…誰かいないかなっと……(少し隠れる様な感じで恐る恐るトイレに入っていく) (2010/3/1 09:46:36) |
| 高峰百合♀高2 | > | （がらっと扉があく・・・。顔をあげて・・・） あ・・・圭せんぱい。 (2010/3/1 09:48:04) |
| 河林圭♂高３ | > | あれ…百合、こんな所でどうしたんだ？(顔見知りの後輩が意外な場所にいたことに驚き、場違いでありきたりな質問が口から勝手に漏れ) (2010/3/1 09:52:09) |
| 高峰百合♀高2 | > | さぼり・・・ですかぁ・・・・。（ふふっと笑って） ここの場所知ってるのって・・・やっぱり圭先輩って・・・・そういう人なんですね。 (2010/3/1 09:54:28) |
| 河林圭♂高３ | > | えと…まぁ…(意外すぎる人と出会い驚きたじろぎながら頷き)……でも、そういう事なら百合だって普段おとなしくそうにしてるのに……(言葉は続けずに唾を飲み込む) (2010/3/1 09:57:49) |
| 高峰百合♀高2 | > | あは・・・やっぱりそう見えます・・・？（眼鏡の奥からいたずらっぽく圭を見上げて・・・） さぁ・・・どうしましょ・・・・ね・・ぇ･･圭せんぱい・・・。 (2010/3/1 09:58:48) |
| 河林圭♂高３ | > | …じゃあ俺も素直にいこうかな？(百合の表情に素直に同意して頷き帰して)…百合はご奉仕とか好きか？ (2010/3/1 10:02:06) |
| 高峰百合♀高2 | > | （くすっと笑って・・・・。） そうねえ・・・、その人によるわ。 (2010/3/1 10:02:37) |
| 河林圭♂高３ | > | 俺は相手関係無しに大好きなんだけどな。沢山こすりつけてぶっかけて汚すのが、ね？(僅かに近づいて腰を顔に近づけ) (2010/3/1 10:07:34) |
| 高峰百合♀高2 | > | 【んーー・・・・そういうのダメかも・・・。ごめんなさい】 (2010/3/1 10:08:40) |
| おしらせ | > | 高峰百合♀高2さんが退室しました。 (2010/3/1 10:09:41) |
| おしらせ | > | 河林圭♂高３さんが退室しました。 (2010/3/1 10:10:18) |
| おしらせ | > | 西岡陽一♂高2さんが入室しました♪ (2010/3/1 13:35:00) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （前日夜、盛大に夜更かししたおかげで重役出勤で午後から登校した月曜日。部活に出るためだけに登校したが授業を受ける気にはならず、持て余した下半身の元気を解放するためと、課業時間が終了するまでの時間繋ぎにとヤリ場として有名なトイレへと足を向ける） (2010/3/1 13:37:03) |
| 西岡陽一♂高2 | > | （メールを打ちながらトイレのドアをくぐり、一番奥の個室のドアを開けながら送信。この場に誰かを呼ぶメールなのだろう） (2010/3/1 13:44:37) |
| おしらせ | > | あずみ ♀ 高１さんが入室しました♪ (2010/3/1 13:45:23) |
| おしらせ | > | あずみ ♀ 高１さんが退室しました。 (2010/3/1 13:47:26) |
| 西岡陽一♂高2 | > | ん？（人の気配を感じ、待ち人が来たかと思ったがその気配は間もなく消えてしまう。どうやら人違いだったようで、少々落胆するも閉じた便座に腰掛け、携帯等弄りながら待つことに決めたようだ） (2010/3/1 13:48:40) |
| おしらせ | > | 神崎葵♀高１さんが入室しました♪ (2010/3/1 13:52:56) |
| 神崎葵♀高１ | > | んー・・・（携帯の画面を見つめながらトイレに入ってきて）ふぁぁ・・・・ねむ・・・・、 (2010/3/1 13:54:25) |
| 神崎葵♀高１ | > | はぁ・・・もう授業とかめんどくさ・・・さぼるのは初めてだけどさぁ・・（独り言をいいながらトイレの鏡で自分の髪型を直して） (2010/3/1 14:01:36) |
| おしらせ | > | 神崎葵♀高１さんが退室しました。 (2010/3/1 14:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡陽一♂高2さんが自動退室しました。 (2010/3/1 14:17:36) |
| おしらせ | > | 菅野拓也♂高２さんが入室しました♪ (2010/3/1 17:25:31) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 今日はなんかうずうずするな…（そんなことをつぶやいて、まぁいつもかもしれないと思い直し、苦笑する…最近、ラブホよりも楽しんでいるかもしれない校舎の中の奥まったトイレのそして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、便座にふたをすると当然のごとくズボンはいたままのまま便座に腰を下ろす…） さてと…（ポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかり…果たしてくるかどうか…ほくそ笑みながら…もちろん、来たら、たっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思い、呼び出しのメールを送信する…）これで完了っと…【。中文（１５０文字～）程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒をお待ちしています。PC限定とさせていただきます。】 (2010/3/1 17:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高２さんが自動退室しました。 (2010/3/1 17:49:27) |
| おしらせ | > | 菅野拓也♂高２さんが入室しました♪ (2010/3/1 17:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高２さんが自動退室しました。 (2010/3/1 19:07:40) |
| おしらせ | > | 菅野拓也♂高２さんが入室しました♪ (2010/3/1 19:23:25) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【もどりました。下記のようなロルでお待ちしています。】 (2010/3/1 19:23:39) |
| おしらせ | > | 清野 優希菜 ♀高１さんが入室しました♪ (2010/3/1 20:24:48) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/3/1 20:25:13) |
| 清野 優希菜 ♀高１ | > | [ (2010/3/1 20:25:31) |
| 清野 優希菜 ♀高１ | > | ちょいろｍ (2010/3/1 20:28:16) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【？？】 (2010/3/1 20:28:28) |
| おしらせ | > | 清野 優希菜 ♀高１さんが退室しました。 (2010/3/1 20:29:01) |
| 菅野拓也♂高２ | > | 【お疲れ様でした。またの機会によろしくお願いします。】 (2010/3/1 20:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高２さんが自動退室しました。 (2010/3/1 20:52:24) |
| おしらせ | > | 木下絵里♀高３さんが入室しました♪ (2010/3/14 15:32:25) |
| 木下絵里♀高３ | > | う～ん、いい天気～。この制服着るのも今日できっと最後だよね。（卒業式も終えて、久しぶりの学校。大学の合格発表もおわって進学先や住むところも決め担任の先生に報告してきたところ。本当だったら彼といっしょに弾けちゃいたい気分なのに、受験中はなかなか会えなくて結局それっきりになっちゃった。そんな時、目の端に入ってきたのが噂のトイレ。在学中は使ったことなかったけど・・・）あの噂ってほんとなのかな？（ちょっと興味を覚えて怖いものみたさでトイレへと向かう。）なんだかドキドキするよ～。（個室は全部空っぽのよう。一番奥の個室に入ってみると使用済みのコンドームや女の子の下着なんかも落ちていて、みんなほんとにここでやってるんだ・・・と今更ながらに感心してみたり。もし今誰かきたら私でも相手してくれるのかな？そんないたずら心がわきあがってくる・・・） (2010/3/14 15:32:35) |
2010年01月13日 19時15分 ～ 2010年03月14日 15時32分 の過去ログ
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