「敗北のプリキュア」の過去ログ
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2015年11月07日 16時51分 ～ 2015年12月14日 22時39分 の過去ログ
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| 水無月かれん | > | 【こんばんは。お待たせしてしまって、すみません】 (2015/11/7 16:51:41) |
| 門部英子 | > | 【こんばんは。お気になさらずに。こちらも先ほど来たところです】 (2015/11/7 16:52:23) |
| 水無月かれん | > | 【恐れ入ります…それでは、打ち合わせは朝にさせていただきましたので、早速始めましょうか。差し支えなければ、今回も書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/11/7 16:53:36) |
| 門部英子 | > | 【了解です。では書き出しを作って見ますので少しお待ち下さい。では本日もお相手お願いします】 (2015/11/7 16:54:41) |
| 水無月かれん | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】 (2015/11/7 16:55:41) |
| 門部英子 | > | …少し早く着きすぎてしまったかしら…(一人の少女が誰もいない生徒会長室に入り忌々しそうに辺りを見回して)…いつもいつも見下して…でももうそうさせない…貴女の秘密は全てわかっているのだから…(生徒会長の水無月かれんよりいくらか幼さを残した体を抱き締めるようにして呪詛の言葉を吐くとその場にその身を横たえて)…早くいらっしゃい…水無月生徒会長…いえ…キュアアクア…ふふふ…(そう呟くと)…きゃぁぁぁあああああああああっ！(叫び声をあげて目を閉じて哀れな生け贄となる部屋の主を待って) (2015/11/7 17:01:28) |
| 水無月かれん | > | …えっ！？ …今の声は……悲鳴！？ …一体、どこから！？（放課後、生徒会の事務をすべく生徒会長室に向かっていたところ。部屋の少し手前の廊下にて、女生徒らしき悲鳴を聞いて）…まさか、生徒会長室！？（悲鳴が聞こえてきたのが、今まさに自分が向かっていた生徒会長室からだと察すると、慌てて部屋の中へと飛び込み）…あっ！？ あ、貴女、大丈夫！？ しっかりして！（部屋に入るなり、床に横たわる栄子を見つけ慌てて駆け寄る） (2015/11/7 17:12:23) |
| 門部英子 | > | …ん…あぁ…あぁああっ！(気を取り戻し一瞬後に何かを思い出したような振りをしてかれんに抱きつくと怯えたような口調で)生徒会長にご相談があってっ！部屋にお邪魔したところに黒ずくめの男がっ！急に手を振り上げて…ひぃぃぃいいっ！(しっかりとかれんに抱きつきにやけた笑いを隠しながらそれでも声だけは迫真の演技で怯えた一生徒を演じて)いやぁああああっ！まだそこにぃっ！(突然金切り声をあげてかれんの背後。部屋の隅を指差して) (2015/11/7 17:19:25) |
| 水無月かれん | > | …安心して。もう、大丈夫だから（抱きついてきた栄子を優しく受け止めつつ、穏やかな声音でそう述べて）…貴女は……門部さん？ 生徒会の役員でない貴女が、どうして、この部屋にいたのかしら？（栄子を抱きしめたまま、優しくそう尋ねるかれん。決して尋問のような高圧的な態度ではなく、怯える栄子から、一体ここで何があったのか聞き出そうとして）…私に……相談？ …黒ずくめの、男？（同学年ではあるものの、一般生徒である栄子が、わざわざ放課後生徒会長室に訪ねて来たというのも少し気になったが。それ以上に、謎の男に反応を示して。女子校の生徒会長室に謎の男がいたという話から、もしやナイトメアやエターナルの残党、あるいは、新たな組織が、キュアアクアである自らを狙ってのではないかと考えていたところ）…えっ？（突然悲鳴を上げた栄子につられ、彼女を抱きしめたまま、振り返り栄子が指差す部屋の隅を見ようとすると） (2015/11/7 17:37:03) |
| 門部英子 | > | …は何もいませんよ？(部屋の隅に目を向けたかれんに突然馬鹿にしたように声をかけて)…ドゴォッ…(かれんが振り向くより早く無防備なかれんの右脇腹にただの女子生徒とは思えない力で拳を捩じ込んで)…ふふふ…そうして人を見下しているからこんな手に簡単に引っ掛かるんですよ…(かれんから拳を引き抜いてかれんを突飛ばし距離をとって立ち上がると)…この時をどれだけ待ったことか…ふふふ…どちらが上なのか徹底的に教えて差し上げますよ…(そういうと黒い霧に包まれて)【名前を変えてすこし続きます】 (2015/11/7 17:45:52) |
| おしらせ | > | 門部英子さんが退室しました。 (2015/11/7 17:45:58) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが入室しました♪ (2015/11/7 17:46:21) |
| 黒水晶のエーモン | > | …私はエーモン…黒水晶のエーモンっ！(黒い霧が消えるとそこには黒いタイツのような衣装に包んだ英子が立っていて。その額には禍々しく光る黒い水晶が埋め込まれていて)…さぁ始めましょう。水無月かれんの…いえ…キュアアクアの処刑をねっ！(そう叫ぶとかれんに襲いかかるがそのスピードはそれほど早くもなくて) (2015/11/7 17:50:15) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【お待たせしました。以上です】 (2015/11/7 17:50:29) |
| 水無月かれん | > | …えっ？ …あぐああああぁぁぁぁっっっっ！（態度を豹変させた栄子を問い質す間もなく、脇腹に拳を受けて苦悶の声を漏らすかれん。プリキュアに変身する前の、か弱い女子中学生である「水無月かれん」の姿でまともに攻撃を受けっては、すぐさま反撃することはおろか、攻撃を仕かけてきた栄子と距離を取ることすらできなくて）…きゃああぁぁっっ！ …かど……べ……さん？（突き飛ばされ、生徒会長室の床を転がるかれん。やはり、すぐに立ち上がることはできず、床に這いつくばったまま、「訳が分からない」とでも言いたげに、栄子を見上げつつ彼女の名前を呼んで）…門部さん、貴女！？（黒い霧が晴れ、姿を変えた栄子の姿を見るなり、思わず言葉を失って）…どうして、私がキュアアクアだと！？（栄子、もといエーモンにプリキュアとしての名前を呼ばれ、驚きを隠せず。それでも、襲い掛かってきたエーモンの攻撃は、変身前ではあったものの、どうにか避けて）…ともかく、このままでは……プリキュア・メタモルフォーゼ！（何とかこの状況を打開すべく、キュアモを取り出すと変身の言葉を唱えて）【こちらも、名前を変えて少しだけ続きます】 (2015/11/7 18:06:55) |
| おしらせ | > | 水無月かれんさんが退室しました。 (2015/11/7 18:07:02) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/7 18:07:47) |
| キュアアクア | > | …知性の青き泉、キュアアクア！ …貴女の力の源は、その黒い水晶ね？ 一体、誰が貴女にそんな力を？（名乗りを上げつつ、エーモンを観察するアクア。どうやら、その額に埋め込まれた黒い水晶が彼女に力を与えているようだと看破し、誰からそんな力を授けられたのか、聞きだそうとするも）【以上です。お待たせしました】 (2015/11/7 18:11:16) |
| 黒水晶のエーモン | > | …ふんっ…(かれんがキュアアクアに姿を変えても驚きもせずに。ただアクアの言葉に腹を立てたように)…まだそうして見下すのね…いつも…いつも…いつもぉっ！(突然激昂しアクアに飛び掛かって)いつもっ！そうして見下してっ！許さないっ！許さないっ！(アクアの言葉に答えずに腕や足を振り回すも格闘の素人丸出しの動きでアクアをとらえられず。さらにそれに怒りを沸き立てて)…このぉ…ちょろちょろ…するなぁっ！(一声叫ぶと回りに握り拳ほどの火の玉を呼び出して)いけぇええええっ！(まるで火のサファイアアローのようにアクアに襲いかからせて) (2015/11/7 18:18:52) |
| キュアアクア | > | …見下す？ …貴女、何を言って……（困惑した表情を浮かべつつ、飛び掛ってきたエーモンの攻撃をかわすアクア。受身やガードをするまでもなく、彼女の攻撃を完全に見切り、余裕を持ってかわし続け）…んっ？ プリキュア・サファイア・アロー！（襲いかかる火の玉に対し、素早く水の弓を手に取ると。凛とした佇まいから水の矢を一射放ち、相殺してみせ） (2015/11/7 18:30:25) |
| 黒水晶のエーモン | > | くぅっ…(必殺の気合いを込めて放った火の矢を何でもないように相殺されて悔しげに声をあげて)…その態度が気に入らないのよぉっ！( そう雄叫びをあげてアクアの懐に飛び込むとがむしゃらに手足を振り回して)お前は…お前は…地べたに這いつくばっていればいいのよぉっ！(アクアは気付きもしないことだがアクアが余裕を見せれば見せるほどエーモンは嫉妬をたぎらせて。滅茶苦茶ながら手足のスピードはすこしずつあがっていて)いい加減に当たりなさいよぉっ！(手足を振り回しながらアクアまでゼロ距離で火の玉を一つ呼び出してアクアの腹に撃ち込もうとして) (2015/11/7 18:40:24) |
| キュアアクア | > | くっ（叫びながら懐に飛び込んできたエーモンの攻撃を、それまでと同様にかわし続けるアクア。がむしゃらに手足を振り回すという、格闘の素人丸出しの攻撃が歴戦の戦士であるアクアに当たるはずなどないものの。エーモンの攻撃のスピードが上がったことから、かわし続けてはいるが、先ほどよりは、アクアにも余裕がなくなってきて）…うっ。プリキュア・アクア・トルネード！（至近距離から腹部に火の玉を受けそうになり、咄嗟に、手加減なしの激しい水流を生み出すと、エーモンを生徒会長室の窓から部屋の外へと吹き飛ばして）…どう、まだ続けるつもり？（吹き飛ばしたエーモンに歩み寄ると、やや距離の離れた場所から、落ち着いた口調でそう尋ねて） (2015/11/7 18:48:48) |
| 黒水晶のエーモン | > | …ぐっ…うぐぅぅ…(地面に大の字に手足を広げ全身を痙攣させながら体を起こそうともがきながらもアクアを鋭く睨み付けて)…何回も…言わせないで…そういうのが許せないって言ってるのよっ！(足をガクガクと震わせながらなんとか立ち上がりそう叫ぶと)見下すなっ！(今までと同じ者と思えないスピードでアクアに踏み込んで鋭い拳をアクアの腹に埋め)見下すなっ！(アクアが反応するより早く飛び上がりアクアの顎を蹴りあげて)見下すなぁぁぁあああああっ！(そのままアクアを蹴り倒しアクアの腹に両膝を落としていって) (2015/11/7 18:58:22) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【といったところでご飯休憩よろしいでしょうか？】 (2015/11/7 18:58:46) |
| キュアアクア | > | 【そうですね。再開は何時ごろからにしましょうか？】 (2015/11/7 18:59:10) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【そうですね。こちらは1時間ほどで帰ってこれると思いますそちらの都合はいかがでしょうか？】 (2015/11/7 18:59:59) |
| キュアアクア | > | 【私も同じくらいですね。では、20時頃から再開ということでよいでしょうか？ (2015/11/7 19:00:33) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【ではそれでお願いします。では行ってきます。また後程】 (2015/11/7 19:01:04) |
| キュアアクア | > | 【はい。では、また後ほど】 (2015/11/7 19:01:20) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが退室しました。 (2015/11/7 19:01:25) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2015/11/7 19:01:34) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが入室しました♪ (2015/11/7 19:54:33) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【ただいまです。続いてキュアアクアさんをお待ちします】 (2015/11/7 19:54:58) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/7 20:00:49) |
| キュアアクア | > | 【戻りました。お待たせしてすみません…。それでは、続きのロルを書きますので少々お待ちください…】 (2015/11/7 20:01:40) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【お帰りなさい。それでは引き続きお相手お願いします。慌てずにレスをお作りください】 (2015/11/7 20:02:34) |
| キュアアクア | > | …まだ戦うつもりなの？（足を振るわせつつヨロヨロと立ち上がるエーモンを見て、呆れたように呟くも）…えっ？ …あがああああぁぁぁぁっっっ！（それまでとは比べ物にならない速さで踏み込まれては、対応できず。水色の衣装に守られたお腹に拳が食い込み、口から胃液を吐きつつ苦悶の声を漏らして）…うがああぁぁっっ！（さらに反撃する間もなく顎を蹴り上げられては、回転しながら仰向けに倒れて）…おぐぶううううぅぅぅぅっっっ！（そのままお腹に両膝を落とされては、またも口から胃液を吐きつつ苦しそうな声を漏らし。つい今しがたまで、アクアとエーモンの間には歴然とした実力の差があったはずなのに、瞬く間に形勢が逆転してしまって）…い、岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさいっ！ プリキュア・アクア・トルネード！（何とか劣勢を挽回すべく、必殺の激しい水流にてエーモンを押し流し戦いの流れを変えようと試みるも） (2015/11/7 20:07:56) |
| 黒水晶のエーモン | > | …岩しか砕けない…の間違いじゃないかしらっ！( (2015/11/7 20:11:04) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【失礼しました。またやらかしてしまいました。打ち直します】 (2015/11/7 20:11:28) |
| キュアアクア | > | 【…お気になさらず】 (2015/11/7 20:11:41) |
| 黒水晶のエーモン | > | …岩しか砕けない…の間違いじゃないかしらっ！(つい先ほど吹き飛ばされた技を。さらに密着してだというのに恐れもせずにその渦に自らの腕を突き込むと)…岩は砕けても…私は砕けない…ようですね…(脂汗を流しながらもアクアトルネードを徐々に押し返すと)…ここぐらいながら砕けるんじゃないですかっ！？(アクアトルネードを押さえ込んだままその渦を腕にまとわりつかせてアクアの胸に拳を捩じ込んで)…くふふ…いかがですか？岩をも砕くらしいですけれども…なんとか言ってみたらっ！(アクアの右胸に拳を押し込んだまま左の胸にも拳を落としていって) (2015/11/7 20:18:12) |
| キュアアクア | > | …そん……な……あ、アクア・トルネードを押し返すなんて…（形勢を変えるべく放った必殺の水流が通用せず、呆然とその場に立ち尽くして）…あっ、あぐぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ！（自らの必殺技の力を重ねた拳を右の胸へとねじ込まれ、蝶を模したブローチの右半分が砕け散ると共に、悲痛な叫び声が響き渡って）…う、うがああああぁぁぁぁっっっっ！（続いて左の胸にも拳を受けるも、こちらの悲鳴は少し小さく。蝶のブローチの左半身も健在で。しかし、エーモンの問いかけに答えることはできず） (2015/11/7 20:30:02) |
| 黒水晶のエーモン | > | クスクス…そういう下品な声をあがているほうがお似合いですよ…生徒会長様…(呻き声をあげることしか出来ないアクアを嬉しそうに眺めて。さらにそのままアクアの左右の胸を鷲掴みに握ってアクアを最初の頃からは考えられない怪力でぶら下げて)…今まで見下していたことを詫びて足でも舐めるなら許して差し上げてもいいですよ？下等な生き物ごときが見下していてすみませんってね…くふふ…(そういうとアクアの左右の胸を掴んでいる手にさらに力を込めて。アクアの胸は異様な形に歪み、さらに指を食い込ませるようにそのままアクアを回しはじめて) (2015/11/7 20:36:50) |
| キュアアクア | > | …うっ……ううぅぅ……うぎぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ！（両胸を恐ろしい怪力で鷲掴みにされては、「知性」の欠片もないような絶叫を上げると共に、蝶のブローチの残っていた左半身も砕けて。それは、キュアアクアが「敗北」しつつあること如実に表していて）…ぎゃ……ぎゃぎゃ……みぎげぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ！（鷲掴みにされていた左右の胸が「あり得ない」形に歪むと。エーモンの怪力に、水色の衣装の両胸の部分が破けてしまい、アクアの本来の形からはかけ離れてしまった双丘が露わになって） (2015/11/7 20:46:16) |
| 黒水晶のエーモン | > | あははははっ！そう！その声を聞かせてほしかったのよっ！(十分にアクアの胸に指を食い込ませ痛め付けたところでアクアを真上に高く放り投げて)…ついでにさっきのお礼をしておこうかしら…(小さな呟き。しかしアクアの耳にはその声が確かに届いて。次の瞬間エーモンもアクアを追うように高く飛び上がり不安定な体勢で受けることも出来ないアクアの腹に肩から突っ込んで)…さっきは少し痛かったので…お礼を受け取ってね…ふふ…(そういうとアクアを肩に担ぐように捕まえてアクアの頭から先ほど弾き出された窓のすぐ横の壁目掛けて加速していき)…くはははははっ！(笑い声を響かせながら壁にアクアの頭を叩きつけて)…ふふふ…岩をも砕くエーモンストライク…ってところかしら？(勢いは壁を壊しただけで収まらずかれんが毎日使っている執務机をも真っ二つに叩き割っていて) (2015/11/7 20:55:37) |
| キュアアクア | > | …ぎゃ……ぎゃぎゃ……あああああぁぁぁぁぁっっっっっ！（露わになった左右の胸には、くっきりとエーモンの指の痕が痛々しく刻まれて。真上に高々と放り投げられては、アクアの情けない悲鳴が周囲に響き）…えっ？ …あぐぼおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ！（「お礼」をするというエーモンの小さな呟きに、アクアの青い瞳が不安に揺れて。直後、お腹に肩から突っ込まれては、口から胃液などを吐き散らすと共に苦しそうな声を漏らして）…あぎぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ！ …あっ……ああぁぁ……（頭から校舎の壁に叩きつけられては、そのまま壁を突き破り生徒会長室の中へと飛び込んで。執務机に頭から突っ込むと、そのまま真っ二つになった机に身体を預けたまま、ピクピクと全身を痙攣させて） (2015/11/7 21:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒水晶のエーモンさんが自動退室しました。 (2015/11/7 21:16:22) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが入室しました♪ (2015/11/7 21:16:29) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【時間リセット忘れてました。少しお待ち下さい】 (2015/11/7 21:16:57) |
| キュアアクア | > | 【…お気になさらず】 (2015/11/7 21:17:19) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2015/11/7 21:17:59) |
| キュアサンシャイン | > | 今すか？ (2015/11/7 21:19:25) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。…すみません、既にだいぶ展開が進んでしまっていますので……申し訳ありませんが、またの機会にお願いできますでしょうか？】＞キュアサンシャインさん (2015/11/7 21:19:53) |
| キュアサンシャイン | > | わかりました (2015/11/7 21:21:00) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2015/11/7 21:21:12) |
| キュアアクア | > | 【お疲れ様でした。ご理解いただき、ありがとうございます】＞キュアサンシャインさん (2015/11/7 21:21:32) |
| 黒水晶のエーモン | > | …くふ…あは…あはははっ！(惨めに痙攣してるアクアの姿が可笑しくて堪らないという風に笑い声をあげて)…それですよっ！そういう姿が見たかったんですよっ！(痙攣を続けるアクアの右足首を掴むと片手で逆さまにぶら下げて)…これで終わるわけがないですよ？生徒会長に「憧れている」生徒達が首を長くして待っていますから…ねっ！(そういうとアクアを棍棒のように振りかざし分厚い生徒会長室のドアに叩きつけて)…あははっ！頑丈なドアを使っているんですね…これは楽しめそうですね…ふふふ…(一撃で壊れないドアに逆に気をよくして何度もアクアをドアに叩きつけて)…これで…最後っ！(アクアの股間に手を回して持ち上げてまた頭からアクアをドアに投げつけて。アクアの首から上だけがドアを突き破りギロチン台にかけられたようになってしまって) (2015/11/7 21:23:33) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【キュアサンシャインさん。挨拶が遅れたことお詫びします。また、ご理解いただきありがとうございます】 (2015/11/7 21:24:22) |
| キュアアクア | > | …あっ……ああぁぁ……きゃああぁぁっっ！（机に身を預け小刻みに身体を震わせていたところ、右の足首を掴まれ逆さまにぶら下げられては、「伝説の戦士」とは思えないような情けない悲鳴を上げると共に、青く豊かな髪がダランと垂れ下がって）…あがあああぁぁぁっっっ！ …あぐばあああぁぁぁっっっ！！ あぐがああああぁぁぁぁっっっっ！！（何度も何度も生徒会長室のドアに叩きつけられ、室内にアクアの苦悶の声が繰り返し響き渡り）…ひゃ、ひゃんっっ！ …あぐぎゃああああぁぁぁぁっっっっ！ …あっ……ああぁぁ……（白いスカートの下の、青いスパッツに隠された乙女の大事な場所に手を回されては、思わず甘く切ない声を漏らし。それから、頭からドアに投げつけられ、頭のみがドアを突き破り廊下に顔を出すという無様な姿を晒してしまうも。もはやドアから抜け出そうという気力すらなく、そのまま掠れたうめき声を漏らすばかりで） (2015/11/7 21:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒水晶のエーモンさんが自動退室しました。 (2015/11/7 21:44:48) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが入室しました♪ (2015/11/7 21:45:06) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【何度もすみません。もう少しお待ちを】 (2015/11/7 21:45:26) |
| キュアアクア | > | 【…お気になさらず】 (2015/11/7 21:45:30) |
| 黒水晶のエーモン | > | …やっと開きましたね…ご自分で開けたドアの意味をたっぷりと噛み締めて下さいね…(アクアの頭が突き抜けていない方のドアを開けるとアクアの顔の前に回り込んで意味深なことを呟いて)…では参りましょうか…皆が待つところへね…ふふふ…(そういうとアクアの鼻に指をかけて廊下側にアクアを引き抜いて。その勢いでアクアの体を廊下の壁に叩きつけて)…あはははっ！いいお顔ですよ？生徒会長様…ふふふ…(そういうとアクアの鼻に指をかけたままアクアを引きずり出して)…ほらほら…抵抗は無駄ですよ？こうするだけで…(アクアが指を外そうともがいたり、立ち上がろうとするたびに鼻だけでもちあげられ壁や床にアクアを叩きつけて)…安心してください。もうそこですから…(たっぷりとアクアを惨めに引き回し到着したのはかれんの教室で。かれんの机以外綺麗に片付けられていてその机にアクアを背中から叩きつけて)…皆さんお待たせしました。みなさんが憧れている生徒会長…お連れしました…ふふふ…(アクアの回りにはアクアに。いや。水無月かれんへの憧れに目を輝かせている生徒達が囲んでいて。その邪気のなさが一層不気味さを駆り立てていて) (2015/11/7 21:51:54) |
| キュアアクア | > | …あっ……ああぁぁ……えっ？ …ど、どういう意味なの？（頭だけドアから突き出している無様な格好で、眼前に立ったエーモンにそう問いかけるも、答えはなく）…みんな？ …はふぅっっ！ …あがああぁぁぁっっっ！！ …うっ……ううぅぅ……（エーモンの「みんな」という言葉の意味を問い質そうとするも、鼻に指をかけられては、情けない悲鳴を漏らし。そのまま廊下の壁に叩きつけられては、背中から壁の中へとめり込んでしまって）…うっ……ううぅぅ……あぐばあああぁぁぁぁっっっっ！ あがぐううううぅぅぅぅっっっっ！！（鼻に指をかけられたまま、校舎内を引き回されるという屈辱に、青い瞳から悔し涙をこぼすアクア。しかし、指を外そうともがいたり、立ち上がろうとするたびに壁や床に叩きつけられては、そのたびにアクアの悲鳴が校舎内に響き渡って）【少し続きます】 (2015/11/7 22:11:32) |
| キュアアクア | > | …ここは……私の教室？ …きゃああああぁぁぁぁっっっっ！ …あっ……ああぁぁ……（引き回しの果てに連れてこられたのが、普段過ごしている自身の教室であったことに戸惑いを隠せず。しかし、かれんの机以外が全て片付けられてしまっているというのが、尋常ではないものを強く感じさせて。その一つだけ残っている自らの机に背中から叩きつけられては、悲鳴を上げて倒れこむ）…あっ……ああぁぁ……あ、貴女達は……い、一体……（机に背中から叩きつけられたまま起き上がることができずにいると、自身の周りを女生徒達が囲んでいることに気づいて。その異常な状況に、さしもの歴戦の戦士である「知性の青き泉」も背筋が寒くなって）【…以上です。お待たせしました】 (2015/11/7 22:11:57) |
| 黒水晶のエーモン | > | …それではお約束の通り生徒会長に皆さんの勉強を手伝って頂こうと思いますが…(おもむろに声を切り皆の不安と期待をあおってから)…生徒会長はここに来るまでに「あることで」大変お疲れになっております…なので(またも意図して言葉を切るととうとう不満の声が上がり始めたところで)…なので皆さんに生徒会長に栄養補給をお願いします！これ以降の「ハードなカリキュラム」に生徒会長が耐えれるように。皆さん！しっかりと栄養をつけてあげてください！(その声に黄色い歓声がおこりさっそく運動部の力自慢達がアクアを大の字に押さえつけて)…会長。お仕事で目がお疲れでしょう？きっとこれは効きますよ…栄養がありそうなもの適当にとってきたんだ…会長。今日はよろしくお願いしますね…(口々に語りかける生徒達。その言葉はむしろ朗らかなものだが手に持っている物はタバスコやカラシ、わさびなどで。アクアの抵抗も気にもせずに目に、鼻に口に…次々と刺激物を流し込んで)【もう少し続きます】 (2015/11/7 22:24:55) |
| 黒水晶のエーモン | > | …でもこれだけだと足りないんじゃない？生徒会長ってハードそうだしさ…それもそうですね…ではこちらからも…(そんな声がしたかと思うとアクアのスパッツを押し破り性器やアナルにまでチューブが突き刺され。何本もの刺激物が流し込まれて) (2015/11/7 22:26:16) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【以上です。お待たせしました】 (2015/11/7 22:26:33) |
| キュアアクア | > | …え、栄養補給？（エーモンの言葉の意味が分からず、自身を取り囲み、黄色い歓声を上げる女生徒達の異様な空気に、すっかり気圧されてしまうアクア。机に背中を預けたその姿は、「まな板の上の鯉」ならぬ「まな板の上のプリキュア」といった風情で）…あ、貴女達！ …は、放し……あぎゃああああぁぁぁぁっっっっ！（運動部の女生徒達に大の字にされ、普段なら難なく振り払えるはずが、エーモンとの戦闘で弱りきった今となってはそれさえも難しく。目、鼻、口へと次から次へと刺激の強いものを流し込まれては、青い瞳からはボロボロと大粒の涙を、鼻からは大量の鼻水を流して。さらに激しく咽びこむ口からは、流し込まれたものを吐き出し。それらが混じり合いながら、アクアの水色の衣装や白いスカートへと垂れて行き、汚らしく汚して）【少し続きます】 (2015/11/7 22:44:39) |
| キュアアクア | > | …きゃっ、きゃああああぁぁぁぁっっっっ！ …そ、そんな……そ、そこはひゃめぇ……あみぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！（さらに白いスカートの下の、青いスパッツに隠された秘裂や蕾にまで、スパッツを突き破りチューブを突き刺されては、瞳から涙を、鼻から鼻水を、口から流し込まれた刺激物を垂れ流し自らの水色の衣装や白いスカートを汚しつつも、必死になって止めるよう懇願するも。聞き入れられるはずもなく。やがてチューブを通り刺激物を流し込まれては、教室にアクアの絶叫が響き渡って）【…以上です。お待たせしました】 (2015/11/7 22:45:06) |
| 黒水晶のエーモン | > | …クスクス…これで元気よく生徒会長に授業を始めてもらえそうですね…では…始めに生徒会長がどれ程「利口」かを見てみましょうか…(エーモンの声に歓声が上がる押さえつけていた生徒達も必要異常にアクアを押さえつけずに素直に離れていく。いつの間にか黒板に見たこともない文字のようなものが書かれていて)…ではこれを和訳していただきましょう。「仮に」ですがもし出来なかった場合…まぁ必要はありませんね。ではどうぞ…(エーモンの言葉に朗らかな笑い声が響きエーモンはのたうつアクアを黒板の前まで髪を掴んで引きずるとチョークを持たせて。生徒達は期待の目でアクアを見つめていて) (2015/11/7 22:52:32) |
| キュアアクア | > | …あぎゃぁ……あぎゃぎゃぎゃ……（女生徒達が離れると、そこには目から涙を、鼻から鼻水を、口からタバスコやカラシ、わさびなどをよだれと共に垂れ流し、自身の水色の衣装や白いスカートを汚しつつ、机の上でのた打ち回っているアクアのみが残されて）…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃ……あぐぅぅっっ！（エーモンが問題を出している間も、アクアは机の上をのた打ち回るばかりで。髪を掴まれてはうめき声を漏らし、そのまま黒板の前に引きずられチョークを握らされたところで、ようやく黒板に書かれた文字に気づくと）…えっ？ …な、何これ……こ、こんなの、分かるわけないじゃない……（黒板に書かれた見たことのない文字に、思わず言葉を失うアクア。いかに頭脳明晰なアクアといえど、見たこともない文字で書かれた言葉を訳せるはずもなく。チョークを持ったまま、黒板の前で固まってしまって） (2015/11/7 23:03:24) |
| 黒水晶のエーモン | > | …クスクス…流石生徒会長。盛り上げ方をよくご存じで…ギリギリで答えて皆の期待に応えるおつもりですね？クスクス…(エーモンの声に生徒会長の意図を盛り上げようとどこからともなくカウントダウンが始まって)…10…9…8…(数えながらも生徒会長が答えを書くと信じて疑わない声が響いて)…3…2…1(そしてとうとう)…0！！(その声が響くと共に一人の生徒がいつの間にかホウキを持ってアクアの背後に立っていて思いっきりアッパースイングでアクアの股間を撃ち抜いて)残念！まさかの不正解。いや。無回答と言うべきでしょうか。さっそく始まっておりますが罰ゲームを受けてもらいましょう！(股間をうち据えた一撃から始まり次々とアクアに降り下ろされる机、椅子、ほうきなど。全て一撃で砕け散ってしまうほどの力が込められていてあっという間にアクアの回りを残骸が埋め尽くして)…一問目は残念でしたが二問目からは調子を取り戻していただけるでしょう！二問目はこちらです！(続いて黒板には発音の検討もつかない記号の羅列が並べられていて。さらに教室にはぐらぐらと煮えたぎる油や真っ赤に焼けた鉄パイプなどさらに凶悪な「凶器」がいつの間にか用意されていて) (2015/11/7 23:17:39) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【もう少し続きます】 (2015/11/7 23:17:47) |
| 黒水晶のエーモン | > | …それではみなさん…10…9…8…(エーモンに合わせて生徒達もカウントを始めて。生徒達は皆アクアが正解すると信じていて。それでいて答えれなければどうするかをはっきりと空気に匂わせていて) (2015/11/7 23:20:22) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【以上ですお待たせしました】 (2015/11/7 23:20:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/11/7 23:23:28) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/7 23:24:07) |
| キュアアクア | > | 【…失礼しました。少々お待ちください】 (2015/11/7 23:24:22) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【お帰りなさい。お気になさらずに】 (2015/11/7 23:24:29) |
| キュアアクア | > | …あっ…ああぁぁ……な、何か。何か書かないと…（チョークを持ったまま、黒板の前で硬直するアクア。無回答ではいけないと分かっているが、何を書けばいいのか分からず、時間だけが過ぎていき）…はふぅぅぅんっっ！（やがて、とうとう時間切れとなってしまい。青いスパッツが破け、秘裂と蕾がむき出しになった股間をホウキで打ち抜かれては、甘く切ない叫び声を上げて）…あがああぁっっ！ …あぐううぅっ！！ ぐばあぁっっ！！ …うっ…うぅ…（それから机などを振り下ろされては、そのたびにアクアの短い悲鳴が教室の中に響き。ようやく「罰ゲーム」が終わった後には、机などの残骸に埋もれてピクピクと痙攣する惨めな姿を晒すアクアがいて）…ううぅぅ……そ、そんな……（続いて第二問が出題され、どうにか机などの残骸から抜け出し黒板に向かうも。見当もつかないような記号の羅列の前に、またしても言葉を失い）…と……ともかく……な、何か書かないと……ここは私の教室なんだから……（それでも、どうにか無回答は回避しようと、必死に考えを巡らせて。藁にもすがるような思いで、現在アクア達がいる場所である「教室」とチョークで黒板に書いてみるものの） (2015/11/7 23:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒水晶のエーモンさんが自動退室しました。 (2015/11/7 23:44:34) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが入室しました♪ (2015/11/7 23:44:42) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【失礼しました。少しお待ちを】 (2015/11/7 23:45:04) |
| キュアアクア | > | 【…お気になさらず。私も、先ほど粗相をしていますので】 (2015/11/7 23:45:21) |
| 黒水晶のエーモン | > | …ぷっ…あはははははっ！(エーモンだけでなく生徒達も笑いが起こって)この質問に答えが「教室」ですか？少し常識を疑いますね…(エーモンの嘲笑に生徒達からドンマイ！などといった言葉がかけられるが)…しかし不正解ですので…罰ゲーム…ですね…(その声に二人の生徒が油を煮えたぎらせた鍋を持ち上げてアクアに近づいて来て)…あれをどうすると思いますか？わかるのも地獄、わからないのも地獄ですよね…(アクアの耳に口を寄せてアクアの恐怖を煽って)…しかし青い髪は校則違反ですよね…(突然関係ないこと呟くとアクアの髪の先に火を灯して)生徒会長が校則違反はいけないですよね…みなさん手伝ってあげてください…(その言葉に生徒達は手にライターやバーナーをもってアクアに近づいて髪を燃やしていって)…綺麗な色ですけど…もったいないけど校則だから…仕方ないですよね…(口々に声を出しながらアクアの髪の毛を全て焼いてしまって) (2015/11/7 23:54:08) |
| キュアアクア | > | …あっ……ああぁぁ……（苦し紛れに書いた答えが案の定不正解となり、肩を落とすアクア。これから待ち受けるであろう「罰ゲーム」に慄然とし、ガクガクと全身を震わせて）…ひっ……ひぃぃぃっっ！（油が煮えたぎる鍋と、耳元で囁くエーモンの言葉に青い瞳が恐怖に揺れ）…えっ？ …校則違反？（突然校則を持ち出すエーモンを怪訝そうに見つめるアクア。普段の「水無月かれん」の時の色合いならともかく、キュアアクア時の鮮やか青は、確かに校則に違反するとも言えなくはないのだが。そんなことを呟くエーモンの意図を図りかねて）…あぎゃっ！？ あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！！ あみぎぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！！ …あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……（その答えは、エーモンがアクアの髪先にライターで火を灯した時に知ることとなって。生徒達のライターやバーナーにより、見る見る焼かれていくアクアの青く豊かな髪。しばらくして女生徒達が手にしたライターやバーナーの火を消すと、そこには髪を黒くチリチリ焼かれ痙攣するアクアの姿が） (2015/11/8 00:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒水晶のエーモンさんが自動退室しました。 (2015/11/8 00:14:14) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが入室しました♪ (2015/11/8 00:14:21) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【度々すみません。少しお待ちを】 (2015/11/8 00:14:44) |
| キュアアクア | > | 【…お気になさらず】 (2015/11/8 00:15:03) |
| 黒水晶のエーモン | > | …他愛もないですね…この程度ですか…(ピクピクと痙攣を起こし再起不能と言われてもおかしくないアクアを汚い物を見るような目で見下ろし呟くエーモン。煮えたぎる鍋を持ち上げてアクアにぶちまけると)…これで終わり…バイバイ…(そう言ってアクアに手刀を降り下ろそうとした瞬間に)…ぐぎっ！？(苦しそうな声をあげて頭をかかえると額の水晶が砕け散って。それと同時に生徒達は糸の切れた人形のように意識を失って。そこに誰かの声だけが響いて)…伝説の戦士というからにはどれ程のものかと思えばこの程度…プリキュアは恐れることは無さそうですね…(声だけ聞くと優しさすら感じられる柔らかい声。その中に狂気を秘めていて)…次は我々自ら遊んでやろう…これはその手付けだ…遠慮なく受けとるがいい…(その言葉に呼び出されたように二本の黒い水晶で出来た腕が現れてアクアの体にうち下ろされる。一度腕が振るわれるごとにアクアのどこかから砕けるような音が響いて。全身くまなく蹂躙した後両手が組まれてアクアの顔の上で力を溜めて)…ではまた遊ばしてもらおう…今日はここまで…だ…(そしてその両腕がアクアの顔にうち下ろされアクアの頭部を床に埋め込んでしまって) (2015/11/8 00:27:28) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【少し続きます】 (2015/11/8 00:27:40) |
| 黒水晶のエーモン | > | (水晶の両手も砕けて消えてしまい教室には意識を失った生徒達と床に頭をめり込ませたアクアが残されて) (2015/11/8 00:28:36) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【お待たせしました以上です。こちらはこれで終わりです。よければ締めのロールをお願いします】 (2015/11/8 00:29:20) |
| キュアアクア | > | あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……あびぎぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！（髪を焼かれて身体を小刻みに震わせていたところ、油の煮えたぎった油を全身にかけられては、教室内にアクアの人が発するとは思えないような叫び声が響き渡って）…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃぁ……（水色の衣装や白いスカートが油まみれとなり、豊かだった青い髪は焼け焦げ。胸の蝶を模したブローチは跡形もなく、水色の衣装の左右の胸の部分は破けて、痛々しい指の痕が刻まれた乙女の双丘が露出し。青いスパッツの秘裂と蕾の部分には大きな穴が開いていて。そのような姿で床でピクピクと痙攣しているアクアは、まさに「敗北した戦士」の末路そのもので）【少し続きます】 (2015/11/8 00:46:28) |
| キュアアクア | > | …あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃぁ………あぐうううううぅぅぅぅぅっっっっっ！ …くぼばああああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！！ …ガクッ（エーモンの額の推奨が砕け、門部英子の姿へと戻り、女生徒達が意識を失ってもアクアは立ち上がれず。朦朧とする意識では「誰かの声」が教室に響いていることすら認識できなくて。二本の黒い水晶で形作られた腕がアクアに振り下ろされるのも、ただ受けるしかなく。やがて、アクアの意識は完全に途切れてしまい。やがてキュアドリームなど他のプリキュア５の５人が駆けつけた時に目にしたのは、意識を失い教室の床に倒れている英子や女生徒達と。髪の焼け焦げた頭部を床に埋め、水色の衣装や白いスカートを油まみれにし、青いスパッツの二つの穴の部分が破けて丸見えになって倒れているアクアの姿であった）【…以上で〆です。長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです】 (2015/11/8 00:47:07) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【お疲れさまでした。いつものようにすばらしい悲鳴ごちそうさまでした。またネタを仕込んでおきます。こちらこそ稚拙なロール楽しんでいただいていれば幸いです】 (2015/11/8 00:49:03) |
| キュアアクア | > | 【そんな、稚拙だなんてとんでもない。今回も大変楽しませていただきました。ありがとうございました。また痛めつけていただける…もとい、対戦できるのを心から楽しみにしています】 (2015/11/8 00:50:45) |
| 黒水晶のエーモン | > | 【こちらこそ次の対戦…もといアクアいじめを楽しみにしておきます(笑)では今日はこの辺りで。よい夢を】 (2015/11/8 00:52:15) |
| キュアアクア | > | 【はい、お疲れ様でした。では、お休みなさいませ。よい夢を】 (2015/11/8 00:52:46) |
| おしらせ | > | 黒水晶のエーモンさんが退室しました。 (2015/11/8 00:52:52) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2015/11/8 00:53:40) |
| おしらせ | > | キュアビートさんが入室しました♪ (2015/11/9 11:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。 (2015/11/9 11:27:48) |
| おしらせ | > | キュアソードさんが入室しました♪ (2015/11/11 02:28:27) |
| おしらせ | > | ジャアクキングさんが入室しました♪ (2015/11/11 02:32:47) |
| ジャアクキング | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 02:33:12) |
| キュアソード | > | こんばんわ (2015/11/11 02:33:43) |
| ジャアクキング | > | はじめまして、ッ苦痛責めやリョナはどんなのが希望ですか？ (2015/11/11 02:34:25) |
| キュアソード | > | 切断とかはなしで肉体的に痛め付けてもらいたいです。 (2015/11/11 02:34:54) |
| ジャアクキング | > | 殴る蹴る等ですか？ (2015/11/11 02:35:29) |
| キュアソード | > | はい、そこは自由にやっていただいて大丈夫です。グロはNGでお願いします。 (2015/11/11 02:36:31) |
| ジャアクキング | > | 了解しました。設定とかはいかがしますか？ (2015/11/11 02:37:09) |
| キュアソード | > | そうですね。こちらとしては特に要望はないのですが何かございますか？ (2015/11/11 02:37:57) |
| ジャアクキング | > | こちらもとくにはないです。どの辺から始めようかと思いまして。 (2015/11/11 02:38:36) |
| キュアソード | > | では、単騎でドツクゾーンに迷いこみ、対峙しているところからでどうでしょう？ (2015/11/11 02:40:02) |
| ジャアクキング | > | 了解しました、それで始めましょう。ソードさんからお願いできますか？ (2015/11/11 02:40:50) |
| キュアソード | > | はい、大丈夫です。 (2015/11/11 02:41:05) |
| ジャアクキング | > | では、お願いいたします。 (2015/11/11 02:41:21) |
| キュアソード | > | はぁ……はぁ……(薄暗い地下のような世界、キュアソードは荒い息を吐きながら目の前の異形と向かい合っていた。気を抜けば飲み込まれそうな威圧感、自然と顔が険しくなる) (2015/11/11 02:42:47) |
| ジャアクキング | > | グアアアアア……（世界を揺るがしそうな声、全身闇の塊のような巨人、唯一赤く光る眼でソードを睨みつけて）よこここまで、来たものだ (2015/11/11 02:44:38) |
| キュアソード | > | ……ッ、貴方は何者なの……(ただならぬ気配に身構えつつ、キュアソードは臨戦体勢をとる) (2015/11/11 02:45:58) |
| ジャアクキング | > | グフフフフフッ……我はジャアクキング……全てを喰い尽すものだ……お前は、姿形は今まで見たことないが、プリキュアの一族だな (2015/11/11 02:48:47) |
| キュアソード | > | ……ジャアクキング(静かに呟き、その禍々しい気配に驚愕する。全てを喰いつくす…… それが本当なら見過ごすわけにはいかない) えぇ、私はキュアソード 。あなたはここでわたしが倒す (2015/11/11 02:52:42) |
| ジャアクキング | > | グフッ…グハハハハハハッ……いまだ我を倒そうとするものがいるとは、面白い。かかってくるがよい。（大きな体をゆすって笑うと、ジャアクキングの足元の炎が勢いを増して燃え上がる） (2015/11/11 02:54:41) |
| キュアソード | > | くっ……閃け、ホーリーソード！！(炎に怯むが無数の光の剣を出現させ、ジャアクキングへと投擲。無数の刃が一斉に降り注ぐ) (2015/11/11 02:57:41) |
| ジャアクキング | > | ンンンンッ？（無数の光の剣に一瞬目を眩しそうに歪めるようにするが、剣はすべてジャアクキングの身体に吸い込むように消える）ウワハハハハ！効かぬなぁ！（大きな手を振り上げると、キュアソードに向かって振り下ろす。遅いがあまりにも巨大で逃げる隙間もないような腕で） (2015/11/11 03:00:40) |
| キュアソード | > | そんなッ……！？ くっ……(光の剣が全て消え、無力化されたことに眼を見開く。が、すぐさま体を翻し降り下ろされる腕から遠ざかる)よけきれ……あああああああああ！！ (2015/11/11 03:03:45) |
| ジャアクキング | > | ヌウウウンンッ！（巨大な腕が大地に叩きつけられる、間一髪避けるキュアソード、だが腕は大地を割り、その土砂、砂埃が舞い上がりソードを襲う）ンンンッ？ほう、最近のプリキュアは素早いのだな (2015/11/11 03:05:57) |
| キュアソード | > | くっ……あああああああああ！！(直撃は避けたものの舞い上がった土砂と砂埃に叩きつけられ、ゆらゆらと地上に着地する)はぁぁぁぁぁ！(華麗に跳躍し、ジャアクキングの巨体に手刀を叩き込む) (2015/11/11 03:09:30) |
| ジャアクキング | > | フフフフフ（巨大な体はソードの手刀を避けることもなく、降ろした腕をゆっくり戻す）フンンンッ (2015/11/11 03:10:59) |
| ジャアクキング | > | 【続きます】 (2015/11/11 03:11:07) |
| ジャアクキング | > | （なんらダメージを与えれないソードの攻撃）しかし、ちょこまかちょこまかと五月蠅いやつ。ンンンンッ！（ジャアクキングが唸ると、天と地からそれぞれ二本の鎖がどこからともなく現れて、蛇のように動きながらソードを襲う） (2015/11/11 03:13:04) |
| キュアソード | > | これも効かない……なにっ！？(上と下から現れた鎖に意図を察すると、ソードはすぐさま回避行動をとる。しかし、先読みしたかのように鎖が回り込み、ソードの肢体が拘束される)はなし……なさい……！ (2015/11/11 03:16:01) |
| ジャアクキング | > | やっと大人しくなったようだな！（ソードの手首足首に鎖が絡みつき、中にＸ字に磔にされるソード）さて……（鎖がギリギリとソードの手足を引っ張り始める） (2015/11/11 03:18:12) |
| キュアソード | > | ううっ……あああああああァァ！！ きゃあああああ！！(手足を拘束され、磔にされたキュアソードから悲鳴が漏れる。手足を伸ばされ、体を引き裂かれるような痛みに悶絶する)あああああああああッッ！！ いやああああァァ！！ (2015/11/11 03:21:22) |
| ジャアクキング | > | クククククッ！苦しそうだな。（今にも関節が外れそうなソードを満足そうに見ながら。巨大な拳がゆっくりとソードに向かってくる） (2015/11/11 03:23:13) |
| キュアソード | > | んああああああァァ！！ あっ、うああああああ！！ ぎゃあああああァァ！！ (先程の凛々しかった姿は消え、磔にされたまま叫ぶキュアソード。紫の髪が揺れ、つんざくような悲鳴が漏れる)あっ……あがあああ！！ ひっ……いやああああァァ！！(ゆっくりと近づいてくる拳に顔が青ざめ、首を振り乱す) (2015/11/11 03:26:59) |
| ジャアクキング | > | （巨大な拳はゆっくりだが、凄まじい力で近づいてきてソードを叩くというよりは押し出すようにソードにぶつかる。鎖が千切れてソードは遥か後方の岩山に激突するまで吹き飛ぶ） (2015/11/11 03:28:56) |
| キュアソード | > | うああああああ！！ いぎぃぃぃぃ！！ ああああああァァ ！！(関節が外れそうな痛みに蝕まれ、鎖で動くこともできない。そして拳が迫り……)いっ、きゃああああああああああああァァ！！ ぃぃぃ！！ がはぁぁぁ……ぁぁぁ……(視界が反転し、岩山に体を打ち付けて、砕けた瓦礫とともに地面に倒れる) (2015/11/11 03:34:37) |
| ジャアクキング | > | フンッ！以前来たプリキュアはもう少し打たれ強かったが、この身体だと殺してしまうか。（ジャアクキングの黒い体が、まるで闇が縮小するように小さくなり、２ｍぐらいの姿になると、一気にソードの目の前に飛んできて、倒れてる背中を踏みつける）どうだ？降参かな？ (2015/11/11 03:37:26) |
| キュアソード | > | くっ……あああああああああ！！ うあああぁぁァァ……(痛んだ体を踏みつけられ、霞んでいた意識が覚醒する)まだ……わたしは負けて……ない…… くああああああああ！！(顔を苦痛に歪ませながら、闘志の宿った眼でジャアクキングを睨む) (2015/11/11 03:40:54) |
| ジャアクキング | > | フフフッ…そうか！それは良かった！（踏んでいた脚を、一度降ろすと、今度はその足でサッカーボールのようにソードの腹を蹴り上げる。すごい勢いで宙に舞い上がるソード） (2015/11/11 03:42:55) |
| キュアソード | > | ああぁぁぁァァ……ぐはあああああああああ！！ (唐突に腹を蹴りあげられ、ソードの唇から涎がこぼれ落ちる。華奢な身体が天高く舞い上がる) (2015/11/11 03:45:28) |
| ジャアクキング | > | ククククッ……（舞い降りた体は今度は、地面に勢いよく落ちてくるが、またどこからともなく鎖が天から現れ、ソードの首を絡める。勢いよく落ちてくる力で、ソードは絞首刑のような形になる） (2015/11/11 03:47:44) |
| キュアソード | > | うああああああぁぁ！！ ぐっ…… ガハアァァ…………ァァ(浮遊感に襲われたのも束の間、勢いよくソードが地面めがけて落下する。しかし、鎖がソードの首を締め付け、いたぶっていく)がはぁぁぁ……あぁぁぁ……息が……(空気を求め、苦しげに手が宙に伸びる) (2015/11/11 03:52:06) |
| ジャアクキング | > | ククククッ！どうだキュアソード、我に許しを請うてみては？そうすれば命だけは許してやらん訳でもないが。（鎖に吊るされたソードはちょうどジャアクキングの目の前ぐらいにあり、もがいている）（ (2015/11/11 03:54:02) |
| キュアソード | > | あがああぁぁ！！ んっ……がはぁぁぁ、あっ、……あああああああぁぁ(窒息の苦しむに悶えるキュアソード。額には苦痛の汗が滲み、紫のブーツが苦しげにもがいている)かはぁぁ ぁぁ…… あっ、っあぁぁ。こと……わるわ……うぅっッッ (2015/11/11 03:57:09) |
| ジャアクキング | > | 【いいところではありますが、時間的にきつくなってきました】 (2015/11/11 03:57:54) |
| キュアソード | > | はい、大丈夫です。ありがとうございました。 (2015/11/11 03:58:17) |
| ジャアクキング | > | こちらこそ、ありがとうございました。楽しませていただきました。 (2015/11/11 03:58:41) |
| キュアソード | > | いえ、またよろしければお願いします。 (2015/11/11 03:59:02) |
| おしらせ | > | キュアソードさんが退室しました。 (2015/11/11 03:59:04) |
| おしらせ | > | ジャアクキングさんが退室しました。 (2015/11/11 03:59:10) |
| おしらせ | > | キュアビートさんが入室しました♪ (2015/11/16 00:35:29) |
| おしらせ | > | ルナサイドさんが入室しました♪ (2015/11/16 00:41:34) |
| ルナサイド | > | 【こんばんは。よろしければ、お相手お願い出来ますか？】 (2015/11/16 00:42:00) |
| キュアビート | > | こんばんわです。お願いします。 (2015/11/16 00:44:20) |
| キュアビート | > | こちらは苦痛方向のリョナ希望ですが大丈夫ですか？ (2015/11/16 00:46:12) |
| ルナサイド | > | 【リョナも交えての陵辱…という方向でなら、大丈夫です】 (2015/11/16 00:47:53) |
| キュアビート | > | はい、大丈夫です (2015/11/16 00:49:31) |
| ルナサイド | > | 【ありがとうございます。では、キュアビートさんから始めていただけますでしょうか。此方は人型の幹部で学園の生徒に擬態していた設定です】 (2015/11/16 00:51:09) |
| キュアビート | > | ハミィってば……どこ行ったのかしら……(はぐれてしまったハミィを探し、エレンは人気のない道を歩いていた)【よろしくお願いします】 (2015/11/16 00:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサイドさんが自動退室しました。 (2015/11/16 01:11:11) |
| キュアビート | > | ありがとうございました (2015/11/16 01:11:27) |
| キュアビート | > | 少し待ってみます。 (2015/11/16 01:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。 (2015/11/16 01:47:25) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/28 09:26:10) |
| キュアアクア | > | 【こんにちは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】 (2015/11/28 09:26:33) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/11/28 09:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/11/28 10:23:16) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/28 12:51:23) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/11/28 12:52:20) |
| おしらせ | > | キュアピーチさんが入室しました♪ (2015/11/28 13:02:09) |
| キュアアクア | > | 【こんにちは】 (2015/11/28 13:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアピーチさんが自動退室しました。 (2015/11/28 13:22:31) |
| キュアアクア | > | 【お疲れ様でした＞キュアピーチさん】 (2015/11/28 13:22:59) |
| キュアアクア | > | 【…さて、他に誰か敵役の方は来ないかしら？】 (2015/11/28 13:23:20) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/11/28 13:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/11/28 13:43:57) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/28 17:16:48) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/11/28 17:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/11/28 17:37:22) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/28 19:57:06) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/11/28 19:57:32) |
| おしらせ | > | 妖魔ジャアクオウさんが入室しました♪ (2015/11/28 20:02:49) |
| 妖魔ジャアクオウ | > | (どうも。) (2015/11/28 20:04:43) |
| 妖魔ジャアクオウ | > | ？ (2015/11/28 20:04:52) |
| おしらせ | > | 妖魔ジャアクオウさんが退室しました。 (2015/11/28 20:04:55) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは】 (2015/11/28 20:05:07) |
| キュアアクア | > | 【…お疲れ様でした＞妖魔ジャアクオウさん】 (2015/11/28 20:05:48) |
| キュアアクア | > | 【…さて、他に誰か敵役の方は来ないかしら？】 (2015/11/28 20:06:22) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/11/28 20:07:22) |
| おしらせ | > | 妖魔ジャアクオウさんが入室しました♪ (2015/11/28 20:09:02) |
| 妖魔ジャアクオウ | > | んぉ？ (2015/11/28 20:11:41) |
| おしらせ | > | 妖魔ジャアクオウさんが退室しました。 (2015/11/28 20:11:45) |
| キュアアクア | > | 【…お疲れ様でした＞妖魔ジャアクオウさん。あと、この辺りは見解の相違かもしれませんが、一般的には後から入室された方がまずご挨拶されるように思います】 (2015/11/28 20:13:42) |
| キュアアクア | > | 【…さて、他に誰か敵役の方は来ないかしら？】 (2015/11/28 20:14:09) |
| キュアアクア | > | 【【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】】 (2015/11/28 20:15:06) |
| おしらせ | > | 赤猿姫さんが入室しました♪ (2015/11/28 21:02:01) |
| 赤猿姫 | > | 【こんばんは♪この前はどうもですw】 (2015/11/28 21:02:48) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。こちらこそ、先日はどうもありがとうございました】 (2015/11/28 21:03:55) |
| 赤猿姫 | > | 【いえいえ♪もし良ければまた赤猿姫とキュアアクアで、お相手願えればと思い入りましたがよろしいですか？】 (2015/11/28 21:05:43) |
| キュアアクア | > | 【…それはそれで大変魅力的なご提案ではあるんですが。先日対戦したばかりですし、どちらかというと、今回は違うキャラでお相手いただければありがたいです】 (2015/11/28 21:08:19) |
| 赤猿姫 | > | 【成る程…では…どんなキャラにしましょうか…悪のプリキュアみたいなのは駄目ですかね？(エビルのプリキュアヴァージョンみたいな感じとか？)】 (2015/11/28 21:11:14) |
| キュアアクア | > | 【えーと…そうですね……どちらかというと、あまりそういう設定は好みではないんです……申し訳ありませんが】 (2015/11/28 21:13:29) |
| 赤猿姫 | > | 【解りましたでは、今思い付いたんですが、エターナルに雇われた戦士みたいな感じは如何ですか？】 (2015/11/28 21:16:15) |
| キュアアクア | > | 【そうですね…では、それでお願いします】 (2015/11/28 21:17:47) |
| 赤猿姫 | > | 【解りましたではキャラを変えてきます】 (2015/11/28 21:18:35) |
| おしらせ | > | 赤猿姫さんが退室しました。 (2015/11/28 21:19:19) |
| おしらせ | > | 黒麗香さんが入室しました♪ (2015/11/28 21:19:56) |
| 黒麗香 | > | 【御待たせしました…フリーの殺し屋的な存在で、黒の衣装に身をまとった美人で、卓越した武術の技と、重力を自在に操れるサイキック能力者にしてみました】 (2015/11/28 21:23:05) |
| キュアアクア | > | 【色々と注文が多くてすみません。差し支えなければ、今回も書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/11/28 21:24:30) |
| 黒麗香 | > | 【了解しましたでは、書き出しますから少々お待ちを…】 (2015/11/28 21:25:57) |
| 黒麗香 | > | (とある大邸宅の庭を歩く一人の美女が一人…ここは…水無月かれんの住む豪邸であった)水無月かれん…キュアアクアの屋敷ね…全くこんな金持ちがプリキュアなんてやってるなんて…金持ちの考えは解らないわね…ん？彼処にいるわね…(とかれんが乗馬を楽しむ広い庭の方に歩いていくと、そこには乗馬を終えて馬から降りるかれんの姿が…黒麗香の気配に馬が怯えると…森の奥から現れては)こんにちは…乗馬を楽しむなんて…プリキュアも優雅なものね♪(とにこりと笑う) (2015/11/28 21:33:43) |
| キュアアクア | > | …あら？ どうかしたのかしら？（愛馬から降りたところ、突然怯え始めた愛馬を訝しんで）…だ、誰っ！？（そして、森から現れた女に驚き、青い目を大きく見開いて）…私をプリキュアだと知っているということは……さてはエターナルね！？ プリキュア・メタモルフォーゼ！ 知性の青き泉、キュアアクア！！（それでも女の言葉から「敵」だと判断すると、素早くキュアモを取り出し変身の言葉を唱えるや、高らかに名乗りを上げて） (2015/11/28 21:43:23) |
| 黒麗香 | > | ふふ…正式にはエターナルに雇われた者で…正式なメンバーじゃ無いけどね♪(そう言えば…歩み寄る黒麗香の出で立ちは…服も、靴も黒一色で変身したアクアを見ては)アタシは黒麗香(こくれいか)プリキュアを倒す様に依頼を受けたのよ…でまずは貴女からって事になってね♪(と、アクアに言えば…空手…いや拳法であろうか…軽く膝を曲げて左手で顔を隠す様にしては右手は腰に添えた構えを取れば)もっとも殺せとは言われてないから…楽しませて貰うわ…アタシなりに♪ (2015/11/28 21:50:28) |
| キュアアクア | > | …雇われた？ …そう、エターナルも貴女みたいな人の手を借りるだなんて…どうやら焦っているようね（依頼を受けただけで正式なメンバーではないという麗華の発言から、エターナルが、なりふり構っていられなくなって来ているのだと、冷静に分析するも）…楽しむ、ですって？ …甘くみないでちょうだいっ！（麗華のプリキュアであるアクアを見下すような態度に、やや気分を害して。鋭い出足で距離を縮めるや、鮮やかなハイキックで彼女の顔面を捉えようとするも） (2015/11/28 21:58:06) |
| 黒麗香 | > | ふふ…それは貴女しだいかしらね…(とアクアが間合いを詰めてハイキックでこちらの顔を狙って来ては蹴り足が伸びきる前にこちらは鋭く前に出てはアクアの顔の前には…麗香の顔が有れば)はっ！(そのまま頭突きをアクアの鼻の辺りに放ちアクアの体勢を崩すと)はああああっ！(と右足を跳ねあげて…アクアの下腹部に爪先をめり込ます蹴りから両足でアクアの腰から胸へかけ上がる様な連続蹴りをくり出していく) (2015/11/28 22:05:47) |
| 黒麗香 | > | 【ごめんなさい…始まったばかりですが…背後呼ばれましたから落ちなきゃならなくなりました…また今度お相手願います】 (2015/11/28 22:16:49) |
| キュアアクア | > | …えっ？ …あがああぁぁっっ！（自らの蹴りが麗華を捉えたと思った刹那、逆に彼女から鼻に頭突きを受けてしまっては、後方へとバランスを崩して）…あぐううぅぅっっ！ …あがああああぁぁぁっっっ！！ …ごぐううううぅぅぅっっっ！！（水色の衣装に守られた下腹部から胸にかけて連続で蹴りを受けては、口から胃液を吐きつつ呻き声を漏らすと共に、先ほど頭突きを受けた鼻からは鼻血を垂れ流し、水色の衣装や白いスカートに、赤い水玉をいくつも描いていって） (2015/11/28 22:16:49) |
| キュアアクア | > | 【…お疲れ様でした。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします】 (2015/11/28 22:17:23) |
| 黒麗香 | > | 【はい…では失礼します】 (2015/11/28 22:17:56) |
| おしらせ | > | 黒麗香さんが退室しました。 (2015/11/28 22:18:50) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2015/11/28 22:18:56) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/11/30 22:08:54) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】 (2015/11/30 22:09:12) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/11/30 22:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/11/30 22:29:48) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/12/7 06:31:23) |
| キュアアクア | > | 【こんにちは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】 (2015/12/7 06:31:46) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/12/7 06:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/12/7 06:52:29) |
| おしらせ | > | 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/12/8 22:55:32) |
| 零(ゼロ) | > | 【お相手してくれる正義のプリキュアさんを募集です！】 (2015/12/8 22:56:20) |
| 零(ゼロ) | > | 【とりあえず、ロル書きます】 (2015/12/8 23:00:02) |
| 零(ゼロ) | > | .......ふん、久しぶりに来てみれば、やはりこの世界は人が多いな。(上空にゲートが出現して、そこから一人の悪魔が姿を表す)【因みに身長は2mほどです】 (2015/12/8 23:01:42) |
| 零(ゼロ) | > | 『シャドウレイン』(呪文のようなものを唱えると街の空に大きな魔法陣が現れ、その魔法陣からは魔力を圧縮した黒い弾が大量に出現し、街に降り注ぐ、そして街のいたるところで爆発が起き、各地で悲鳴や煙があがっている。)ふははは！本当に人間という生き物は弱いな！(そういうと、近くの学校の屋上に着地して) (2015/12/8 23:07:11) |
| 零(ゼロ) | > | 【待機です】 (2015/12/8 23:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零(ゼロ)さんが自動退室しました。 (2015/12/8 23:35:57) |
| おしらせ | > | 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/12/8 23:36:11) |
| 零(ゼロ) | > | 【もう少し待機です】 (2015/12/8 23:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零(ゼロ)さんが自動退室しました。 (2015/12/8 23:57:05) |
| おしらせ | > | 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/12/8 23:57:23) |
| 零(ゼロ) | > | 【あ、退室してました。待機です】 (2015/12/8 23:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零(ゼロ)さんが自動退室しました。 (2015/12/9 00:18:22) |
| おしらせ | > | キュアパッションさんが入室しました♪ (2015/12/9 00:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアパッションさんが自動退室しました。 (2015/12/9 01:03:38) |
| おしらせ | > | 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/12/10 21:27:37) |
| 零(ゼロ) | > | 【こんばんは～】 (2015/12/10 21:27:56) |
| 零(ゼロ) | > | 【今日も正義のプリキュアさん募集です】 (2015/12/10 21:28:25) |
| 零(ゼロ) | > | 【誰かくるまでソロルします】 (2015/12/10 21:29:05) |
| 零(ゼロ) | > | ふん、ついさっき相手したアメリカの軍隊も暇潰しにしかならなかったからな....(街中の一番高い建物の屋上にゲートが発生し、そのなかから漆黒の鎧に身をつつんだ悪魔が姿を現す。どうやらアメリカ軍を壊滅にしてきたようだ).....やはり、プリキュアくらいしか、俺の遊び相手につとまらないようだ。(そういうと、建物の屋上から町を見渡し、手をかざす。すると魔法陣が発生し、そこから大量の剣、槍、斧、が出現し、百を越える武器は手をかざした方向に向いて浮いている).....まずはプリキュアがくるまでの暇潰しに破壊でおこる悲鳴で俺を楽しませてもらう。(そういうと、かざした腕を振り上げ、それを下ろす。それと同時に大量の武器は町の各地に放たれる。すぐにたくさんの悲鳴が起こる) (2015/12/10 21:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零(ゼロ)さんが自動退室しました。 (2015/12/10 22:00:08) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/12/12 00:39:28) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】 (2015/12/12 00:39:41) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/12/12 00:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/12/12 01:00:13) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/12/12 08:42:12) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/12/12 08:42:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/12/12 09:21:03) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/12/12 13:24:51) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/12/12 13:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/12/12 14:23:11) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/12/13 09:37:55) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/12/13 09:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/12/13 09:58:27) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/12/13 14:38:14) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/12/13 14:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2015/12/13 14:58:47) |
| おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2015/12/14 20:32:17) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】 (2015/12/14 20:32:29) |
| キュアアクア | > | 【ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします】 (2015/12/14 20:32:57) |
| おしらせ | > | 零(ゼロ)さんが入室しました♪ (2015/12/14 20:42:01) |
| 零(ゼロ) | > | 【こんばんは～】 (2015/12/14 20:42:20) |
| キュアアクア | > | 【こんばんは。以前お相手いただいた方ですよね？ お久しぶりです】 (2015/12/14 20:43:10) |
| 零(ゼロ) | > | 【お久しぶりです！今回はこの前から数ヵ月たったという設定にしますか？】 (2015/12/14 20:43:47) |
| キュアアクア | > | 【…そうですね。どちらかというと、一度対戦したキャラとの再戦よりも、違うキャラでお相手いただけるとありがたいのですが】 (2015/12/14 20:45:42) |
| 零(ゼロ) | > | 【了解です。なら少しお待ちください】 (2015/12/14 20:46:31) |
| おしらせ | > | 零(ゼロ)さんが退室しました。 (2015/12/14 20:46:35) |
| おしらせ | > | ゼクスさんが入室しました♪ (2015/12/14 20:48:12) |
| キュアアクア | > | 【…恐れ入ります】 (2015/12/14 20:49:04) |
| ゼクス | > | 【見た目中学生の別世界の殺し屋魔法使いです】 (2015/12/14 20:49:30) |
| キュアアクア | > | 【展開や設定などはどうしましょうか？】 (2015/12/14 20:50:16) |
| ゼクス | > | 【じゃあ、こちらが別のプリキュア三人くらい(赤、緑、黄色？)と戦ってるところにアクアさんが到着というのはどうでしょう？】 (2015/12/14 20:51:52) |
| キュアアクア | > | 【ではそれでいきましょうか。こちらの希望は下にあるとおり、ＮＧは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望です。ただし、変身解除はなしで、設定は２期目の「ＧＯＧＯ」でお願いします。ゼクスさんは展開などで何かご希望はありますか？】 (2015/12/14 20:53:35) |
| ゼクス | > | 【こちらは最初少し戦って後から、圧倒的な力量差を見せつけて痛めつけ、最後に謝罪や許しを悲願して、それを聞かずに痛めつける展開がいいです】 (2015/12/14 20:56:15) |
| キュアアクア | > | 【分かりました。では、書き出しについてですが、差し支えなければ、今回もお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/12/14 20:57:03) |
| ゼクス | > | 【了解です。お任せをw】 (2015/12/14 20:57:56) |
| ゼクス | > | ふ～ん.....(とある夜の街...の一部は完全に崩壊し、建物の残骸だらけの場所で赤色のプリキュアが一人の男と戦っている。その回りには血を吐いて倒れている緑のプリキュア、近くの建物の残骸に叩きつけられたようにして気を失っている黄色のプリキュアの姿もある)...お姉さんつまらないね。ふっ！(黒いジャケットに身を包んだ少年は赤色のプリキュアの攻撃を軽々避け続け、全力の一撃らしきパンチを片手で止めるとその拳を握り潰し、赤色のプリキュアの腹部に拳を放つと、その赤色のプリキュアは近くの建物の残骸を破壊しながら吹っ飛び、数百メートルほど離れた、建物に叩きつけられる) (2015/12/14 21:04:42) |
| キュアアクア | > | …ルージュ！ ミント！ レモネード！ …あなた……どうして……こんなことを……（ルージュ達が正体不明の男と戦っていると聞き、急いで駆けつけるものの。アクアが着いた時には、既にルージュ達は傷つき倒れていて。怒りを押し殺した声で、男にそう尋ねては） (2015/12/14 21:10:35) |
| ゼクス | > | ん？お姉さんもプリキュアか......どうしせてって......俺は殺し屋、ある人にプリキュアの抹殺を頼まれた。それだけだが？(あきらかに、中学生くらいのその少年は、アクアの問いに少し考えると一瞬でアクアの背後に現れ、耳元で『殺し屋』だと告げて)....さっきの三人はあまりにも弱くて力の加減ができなかったからあまり楽しめなかったんだ。だから、お姉さんは僕を楽しませてね？(次の瞬間には近くの高い建物の残骸の頂上に立ち、アクアに微笑みを見せて) (2015/12/14 21:16:37) |
| キュアアクア | > | …えっ？（プリキュアである自身が、いとも容易く少年に背後を取られてしまったことに驚きを隠せず）…た、楽しませる……ですって？ ふ、ふざけないでっ！ これでも受けてみなさいっ！ プリキュア・サファイア・アロー！（少年の挑発するような言葉に怒りをあらわにすると。素早く水の弓を手に取り、凛とした美しい佇まいから必殺の水の矢を一射、建物の残骸に立つ少年に向けて放ってみせるものの） (2015/12/14 21:24:33) |
| ゼクス | > | ふ～ん....そんなことができるんだ。(少年は建物の頂上に立ったまま、放たれた水の矢を片手で全て掴みとり)でも、遅いから意味はないね、もっと工夫しないと当たらないよ？(そういうと、相手の目の前に一瞬で移動して相手の顔の前で水の矢を折ってみせて) (2015/12/14 21:28:49) |
| キュアアクア | > | …そ、そんなっ！ さ、サファイア・アローを掴むなんてっ！！（自身を持って放った必殺の水の矢をいとも簡単に防がれてしまい、水の弓を持ったまま呆然とその場に立ち尽くして）…きゃっ！（そして、いつの間にか目の前に立っていた少年に驚き、力の差をまざまざと見せ付けるかのように水の矢を折られては恐怖を覚え、反射的にバックステップで距離を取ろうとするも） (2015/12/14 21:37:05) |
| ゼクス | > | ほっ！と.....今逃げようとした？...(相手がバックステップした瞬間、相手の左足を右手で掴まえて、少しジャンプするとさっき少年が立っていた建物の残骸にアクアを放り投げて)逃げるなんて選択肢は考えない方がいいよ。そんなつまらないことをしたら一瞬で君の体はミンチだよ？(投げたアクアにそう忠告してニコッと微笑む) (2015/12/14 21:41:11) |
| キュアアクア | > | …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！（左足を掴まれた瞬間に短い悲鳴を上げ、続いて建物の残骸に投げ飛ばされてはまたも悲鳴を上げて、そのまま受け身も取れずに叩きつけられてしまい）…うっ……ううぅぅ……い、岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさいっ！ プリキュア・アクア・トルネードっ！！（それでもふらつきながらも立ち上がると、劣勢を打開すべく、必殺の水流を放ち少年を押し流してしまおうとするのだが） (2015/12/14 21:49:00) |
| ゼクス | > | うおっ！？水流まで作れるんだ。(そういいながら少年の姿は迫る水流にまれる、っがつぎの瞬間水の水流が真っ二つに切り裂かれ消滅する)................ぷはっ！(そこには身体中ずぶ濡れで、右手に黒い長刀を持った少年の姿があった)面白そうだと、思って受けてみてもこの威力？お姉さん、真剣にやってる？ふざけてるなら今すぐ殺すよ？(そういうと、黒い長刀を振り上げる、すると黒い長刀は黒い竜巻をまとって)竜巻はこのぐらいの威力じゃないと！(そういって剣を降り下ろす、するとアクアに向けて巨大な黒い竜巻が建物の残骸を凪ぎ払いながらアクアに迫る) (2015/12/14 21:55:43) |
| キュアアクア | > | …そ、そんな……あ、アクア・トルネードまで……（起死回生を狙い放った必殺の水流まで防がれてしまっては、もはやアクアに打つ手はなく。茫然自失という有様で、少年の問いかけにも答えられず）…きゃっ！（それでも、建物の残骸を凪ぎ払いつつ迫ってきた巨大な黒い竜巻は、大きく宙に跳躍することで難なく避けてみせるものの、状況を打開できるような妙案は、さしもの「知性の青き泉」といえど思いつかず） (2015/12/14 22:04:30) |
| ゼクス | > | もしかして、もう戦意喪失とか言わないよね？(いつの間にか、アクアの目の前に移動しており)まぁ.....いいや、ここからは俺も攻撃するか。......ふん！(そういうと、目にも止まらぬ速さで右拳をアクアの腹にめり込ませて、そのまま凪ぎ払う) (2015/12/14 22:08:49) |
| キュアアクア | > | …えっ？ …あぐがあああぁぁぁっっっ！（いつの間にか目の前に立っていた少年に、間の抜けた呟きを漏らし。水色の衣装に守られたお腹に鋭く少年の拳がめり込むや、苦悶で顔を歪めると共に口から胃液を吐き散らして） (2015/12/14 22:13:36) |
| ゼクス | > | 人間の君に本当の『戦い』と言うものを教えてあげるよ。はああぁ！！(そういうと、とてつもない威力の拳を相手の腹部に集中して連続で放ち、相手が吹っ飛ぶより早く一秒で500回ぐらいのパンチを繰り出して、最後に本気で拳を握り、アクアの胃辺りめがけ拳を放ち、相手をぶっ飛ばして) (2015/12/14 22:18:26) |
| キュアアクア | > | …あがああぁぁっっ！ …ぶぐうううぅぅぅっっっ！！ …ぐべえええぇぇっっっ！！（少年の連打になす術もなくその身に全て受けるや、吹き飛ばされて） (2015/12/14 22:22:51) |
| ゼクス | > | ふんっ！(相手が吹っ飛ぶより早く、相手の足を掴み、反対方向の地面にあおむけに叩きつけて).....これがこの世界の『伝説の戦士』？.....弱すぎるな......ねぇ...殺してもいいかな？(しゃがんで相手にむけて、訪ねてみる) (2015/12/14 22:26:20) |
| キュアアクア | > | …あがあああぁぁぁっっっ！ …うっ……ううぅぅ……（吹き飛ばされていたところ、足を掴まれ反対方向の地面に叩きつけられては、仰向けに倒れたまま起き上がれず）…ひぃぃっ？（少年の背筋も凍るような問いかけに、肯定も否定もできず。その姿は、とても「伝説の戦士」とは思えなくて） (2015/12/14 22:32:35) |
| ゼクス | > | .......もう君は駄目だね。しょうがない、いまからは君で遊ばせてもらうよ。(そういうと、アクアを近くの建物の壁に投げて、壁に拘束する枷を5つ作り、アクアの首、両手、を壁に張り付けて、両足はM字がたに開かせて両足を張り付けて、次に空中にゲートを作りだして、そこからある鞭を取り出して)さて、いい悲鳴を聞かせてくれたら早く死なずにすむかもね。(そういうと、鞭で地面をひと叩きする、すると、鞭にとても強い電流がながれて、その鞭でアクアの体を連続で打っていく) (2015/12/14 22:39:41) |
2015年11月07日 16時51分 ～ 2015年12月14日 22時39分 の過去ログ
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