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「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ

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2015年12月12日 00時39分 ~ 2015年12月14日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 00:39:19)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/12 00:39:25)

オルド♂モンク★データ……(オルドはそれまで本当に忘れていた。しかし、さすがに言われればすぐにピンと来る。直接渡すことになっていたそのデータを。たしかにいつでもいいからアジトに来いと言った覚えはある。彼女はそれを忠実に実行しただけだ。オルドは急にばつが悪くなった。だが、今更拳を下げるべきタイミングが見つからない。彼の拳を上げたまま支えでもするかのように、彼女の追撃する毒がオルドの怒りの火に油を注いでくる)珍しくってなんだ。だったらお前にも丁寧にやってやろうか。最初から一緒にシャワーを浴びて、じっくりねっとりベッドでやってやろうか。どこに拗ねてんだよ、おまえは(そういえば、この女にねっとりと愛撫をした記憶はない。いつも激しく犯していた。オルドは冗談のつもりでそう提案したのだ。だが、彼はそれだけではまだ怒りが収まらなかった。心の勢いのままにこう続ける)   (2015/12/12 00:39:47)

オルド♂モンク★お前みたいな毒吐きにデータなんざやるか。返してほしけりゃ俺に抱かれろ!(オルドは自分でも訳が分からなかった。全然条件になっていない。きっと酒に酔っていたせいもあるのかもしれない。勢いだけで喋ってしまうことはある。だが、データを渡す気はなかった。彼女には今日は帰ってもらうことにする。タイミングが何もかも悪すぎた。オルドはベッドからシャワールームに行こうとする。そういえば、あの女を最初に屈服させたのはその場所だったかもしれない)   (2015/12/12 00:39:57)

スイ♀シーフ★は…、はああああッ!?(冷静にいなせたのも一瞬だけだった。男の言い草にガタンと椅子を蹴り出すようにして立ち上がる。眉皺を寄せ双眸をぎりぎりと吊り上げ、ブーツの踵を床に叩き付けながら部屋を後にしようとする男を逃がすものかと追う。狭い宿部屋だ、すぐそこに浴室が設置されているが、その室内配置を目にしても気の立っている女には記憶を振り返る余裕は全くない)拗ねてるって何!?じゃあ言わせてもらうけど!なんであんな、ちょろっと引っ掛けただけの感じの子にじっくり準備なんかしてんの!手マンなんてあたしにした事ない癖に、おっぱい?あの人がおっぱいデカくてイイカラダしてるからな訳!?そんなに好みだった!?…あー、もー!(そうじゃない、と思ったが口から出る言葉はどれも図星ですと言わんばかりの不平で、舌打ちすると奥歯を噛み。今日はらしくない男をそれでも宥める役など出来る筈もなく、互いに煽られるままだ)毒吐かせてんのあんたじゃん!八つ当たりやめてよね、っていうか、そんなに言うなら突っ込むだけじゃないって証明してみなさいよ!今!すぐ!一緒にシャワー浴びてどうすんだっけ!?…って、しゃ、わ、…あれ?→   (2015/12/12 00:56:59)

スイ♀シーフ★(仁王立ちになりながら指を慣らして纏っていた装備をストレージに戻す。そもそも露出度に大した差はないが男に対してもはや恥も抱かず全裸を晒せば、その腕を掴んでシャワールームに入ろうとする相手を引き止めようと。男の提案を挙げ足取るように、だが口にした単語に僅か違和感が過り、彼の背後にある部屋へと自然目線が行く。浴室、既視感、一瞬だけ怒りを忘れて靄のかかる疑問にぽかんとし)   (2015/12/12 00:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 00:59:58)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/12 01:00:02)

オルド♂モンク★(全くわかっていない奴だ。ちょろっと引っかけただけだからこそじっくり準備しないと逃げてしまうではないか。常連客にはサービスが甘くなるものだ。一見さんにこそ手厚いサービスを。しかし、常連客にもたまにはいい目を見させてやらねばならないのだろう。オルドはスイに腕を掴まれると振り向く。内心驚いていた。さすがに今すぐその「いい目」を見せてやらねばならないとは思わなかったからだ。彼は不機嫌そうにスイを睨むと、吐き捨てるように)今日はお前が頼んでも突っ込んでやらんからな……(オルドは力任せに、彼女を引きずらんとする勢いでそのまま浴室に突入していく。とはいえ、先ほどのリディアともシャワーは浴びていなかった。酒の勢いのままに誘い誘われた以上、シャワーの熱さは酔いを醒ますかもしれないと考えたからだ。だから、まだシャワールームは使われていない。そして、そのお湯を出そうとしたとき、不意に彼女へ声をかける)初めてお前としたの、ここだったよな(そして、もう一度記憶をよみがえらせるように、彼女に向けてシャワーを浴びせる。あの時はそれが強い快楽になっていた。しかし、今日はそんなことはない。ただのお湯だ)   (2015/12/12 01:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 01:26:12)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/12/12 01:26:17)

スイ♀シーフ★(甦るのはこの男に籠絡され、果てには奴隷宣言まで自らの舌でのたまった一夜。此処がその行われた場所だとわかれば一気に気まずくなった。特にこの浴室は駄目だ、どうしても浮かんでしまう。そのタイルの上に蹲って、ノズルから迸るシャワーの雨に喘がされた記憶。考えまいとしても刷り込まれた快楽は到底忘れられるものではない、そうとわかれば室内を見るのもばつが悪くなり)…や…、やっぱいい、シャワーは省略。どうせ突っ込む前だったんでしょ? ベッド、ベッド戻ろうベッド。(掴んだ腕をそのままぐいぐいと引く。相手に気取られる前に、せめて寝室の方なら気付かず言い座ったくらいだ、此処よりだいぶましの筈。それでも反対に相手に引きずり込まれ、針の筵のようなシャワールームの中で、更に男から揶揄されれば)………ッ!! 思い出させるなんて、さいてー…!(一気に顔が熱くなる。有無を言わさずシャワーを浴びせられながら悪態を吐くが、目線は足元の方を彷徨ったまま上げられず。否応なく蘇ってくるかつての記憶が、混同して湯に打たれる事を快感だと錯覚しそうにすらなる。違う、と強く否定して、頭をぶんぶんと振り男にかかるよう水滴を飛ばしてやった)   (2015/12/12 01:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 01:35:21)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/12 01:35:27)

オルド♂モンク★(彼女から飛んでくる水滴が顔にかかる。なんだかひどく微笑ましい光景にも傍からは見えるかもしれない。オルドはシャワーを流したまま、そのノズルを固定した。少し高めに設置されたそれが、ちょうど角度が二人の両方をその範囲に捉えていた。まるで雨の日に逢瀬を重ねているかのように二人に暖かさが降り注ぐ。それは彼女にとっての悪夢の記憶を洗い流し、新しい記憶を刻み付けようとするかのような行為。かつての自分への意趣返しといえば面白い言い回しになるだろうか。オルドはスイの肉体を一通り眺めた。濡れた身体は輝いて、彼女の肉体をより美しく映したかもしれない。オルドはその肉体に口づけた。首、胸、腹、尻、腿、足と、彼女の身体の上から下にかけて、順々に口づけていく。それは普段のオルドからは考えられないほど、「悠長」な遊び方だった。彼女はともすればそれを物足りなく感じ、何か文句を言うかもしれない。だが、リディアにしたよりもずっと丁寧にする必要がある。機嫌を悪くした常連客にはこれくらいのサービスは必要なのだろう)まだベッドに行きたいか?   (2015/12/12 01:50:54)

スイ♀シーフ★(水滴を飛ばして、してやったり、とやっとそこで顔を上げたが相手は然程気にした様子もなく肩透かしを食らった。先制ジャブの筈が効果がない、どうしようかと眺めていれば男は手にしていたシャワーノズルを壁に固定したようだった。降り注ぐ湯は至近から当てられていた時よりだいぶ柔らかく肌を打つようになる。そして温かな雨は目の前の男をも濡らし、幾本もの水の筋がその肉体を見ろと言わんようにその肌の上を伝い落ちていく。この身体が、男が欲しくて自分は“堕ち”たのだ。目を逸らそうとして、だがその前に動き出した男に阻まれる。密着するかと思ったが寄ったのは唇で、まるで崇高な儀式のように濡れた肢体にキスを落としていく。段々と下方へキスする箇所を下げていく男が足に口付けを落とす時には、自分は彼を見下ろしている。ほう…、と興奮ともまた違う、それより静謐だがどこか似た感情が胸を占めるのを感じながら感嘆のため息のような吐息を漏らし)……もうちょっと、どっちがいいか考えても、いいかも。→   (2015/12/12 02:06:51)

スイ♀シーフ★(問いに何と答えればいいか迷い、自分でもよく理解できない返事をした。本当に、今日はこれから違った扱いを受ける事になるのかも知れない。膨らむ期待が女に手を出させず、男の動向を様子見するよう、じっと見据えるだけにさせた)   (2015/12/12 02:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 02:11:07)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/12 02:11:42)

オルド♂モンク★(オルドは彼女の答えを聞くと、それを期待と解釈した。まだ身体に口づけただけだ。彼女もまだ興奮しようがないだろう。だが、これから起こることに期待をしている。そんなところだろう。オルドは彼女の背後に回った。そして、背中からその手を回し、胸に触れた。いつものオルドなら鷲掴みにしてそのまま揉みしだいているだろう。だが、あくまで彼女を抱き締めるだけだった。そして、そのまま首筋に顔を寄せ、舌を這わせる。首筋にそって、まるでその身体を今も流れ落ちている水滴と変わらぬリズムで彼女の首筋を舌が撫でた。何度も往復を繰り返していく。そして、不意にその耳に顔を近づける。いや、正確にはその耳に微かにかかっている髪の毛だ。その匂いを嗅ぐように息を吸い込んだ。そして、吸い込んだ息を耳元にかける。あまりにももどかしく、オルドが普段与えている吹っ飛ぶような興奮からはあまりにかけ離れている。しかし、彼はこういうことも好きなのだった)まだ答えを出すには早いぞ……(耳たぶを軽く唇ではむ。そうした後、また首筋への愛撫に戻るのだった)   (2015/12/12 02:26:39)

オルド♂モンク★【なんかいつもみたいに激しくなくてすみません。ご不満でしたらいつでも言ってくださいませ】   (2015/12/12 02:27:35)

スイ♀シーフ★【なんだかすごい語弊がある気がしますぞ笑 ドキドキキュンキュンして楽しんでますので問題なく、紳士なオルドさんに戸惑うの図!そして興奮のあまり我慢が利かなくなったらロルでそれを晒すだけなので!お気遣いありがとうございますー】   (2015/12/12 02:31:14)

オルド♂モンク★【あまりにいつもと違う感じにしているので不安になってしまったのです(笑) ありがとうございます。ではごゆっくりどうぞ】   (2015/12/12 02:32:02)

スイ♀シーフ★(普段彼にされるような、その手管と荒々しさに溺れていくような行為では、ない。すぐに我を忘れて相手に没頭してしまうのとは異なる、どう触れられどう愛されているのかを知らしめられるような愛撫はとても気恥ずかしかった。抱き締められる体温を教え込まれ、キスが何処に落ちるのか、舌が触れる場所は、次にどう動くのかを無意識に追ってしまいその箇所がくすぐったさと熱を覚える。慣れない。刺激自体はいつもよりぐっと低い筈なのに、心臓はうるさいくらいだった。静まれ、と意識して深く息を吐こうとしたタイミングで耳に吐息が掛かり)…ひゃ、…っ、(そんな些細な刺激に声が漏れるほど、身体は敏感になって相手を感じ入ろうとしている。後ろから耳に当てられる唇の感触、見えない男の唇がどんなだったかを姿を思い出そうとするように思考が動いてしまう。おかしいほど背を慄かせ、首に這わされる舌の動きに反応し始めながら、嫌々と緩く首を振った)…これ、ずるい…あたし、やっぱりこんなの、へん。おかしくなる……(腰が引けたようにそう言いながら、だが拒否の行動はとらない。ずっと穏やかな愛撫にも関わらず昂ぶっていこうとする身体に戸惑うように)   (2015/12/12 02:46:54)

オルド♂モンク★お前が頼んだんだろ、たっぷり愛撫してくれって。見ているよりずっといいだろう?(ずるいと言う相手にそう反論する。リディアにしたよりもずっと丁寧にやっている。それはスイとの付き合いの中でここまで丁寧にやっても逃げないという確信があったからだった。そしてその確信は間違いではなかった。オルドの舌は首筋から背筋へと下っていく。背中を水滴が流れ落ちていくのと同じようにゆっくりと降りていく。背筋は往復せず、その一度だけで済ませた。代わりに、オルドはスイの尻に手を埋めた。ぐいっと彼女の尻穴を広げ、そこに舌を入れる。屈んだオルドはそのまま尻穴を舐め続けた。いつもはここは触手に任せたりしてしまう場所。だが、今日はそうではない。オルドは今晩はそんなもの頼る気はなかった。自分の身体だけを使って彼女を愛撫し、その快楽を引き出す。その舌遣いも彼女を絶頂させようという激しさはない。ただ、穴を解すように舌を入れるだけ。そして、わずかな動きをつけているだけだ。まるでただ『俺は今、お前の一番恥ずかしいところを愛しているんだ』と彼女に身体で分からせようとしているかのように)   (2015/12/12 03:04:06)

スイ♀シーフ★こ、これ、たっぷり愛撫っていうのとはちょっと違う、気がするんだけど…(確かに言った、売り言葉に買い言葉の勢いでだったが、ねっとりと愛されていた女を羨ましいと思ったのも事実だった。だがこれは思っていたものと違う、こんなにもこそばゆく恥ずかしいとは)…ひ、…やあ…!(震える背中を背筋を辿るようにして降りていった舌が、臀部の肉を割り開くように両手で広げられた尻の窄まりに触れ、中へと差し込まれれば浴室に響き渡る声をあげてしまう。普段、膣よりも触れられる機会の少ない箇所。しかも幾らアバターとはいえ舌を、捩じ込まれ。動転して思わず前のめりになる。湯気が立ちこめる室内でも冷えたままのタイルの壁に手を付き、その所為で無自覚に腰を突き付けるような体勢をとりながら。きゅう、と反射的に括約筋を締めそうになり、だが入っているのが舌なのだと思い返せばなるべく締め付けぬようにと、意識したために逆にぱくぱくとねだるように尻穴は開閉し)…うー…、お、オルドぉ…(泣き言のような声で男を呼ぶ。羞恥に耳と目尻を真っ赤に染め、カクンカクンと腰を震わせ。その声は耐えきれない、と言外に表すように上擦って)   (2015/12/12 03:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 03:24:13)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/12 03:24:17)

オルド♂モンク★お前はあの女と同じことをしてほしかったのか。違うだろ。あの女が得た快楽よりももっと……だろ?(オルドはスイの尻穴から唇を離す。後ろは一通り責めた。今度は前だ。だが、オルドはその期待を敢えて裏切る。このまま素直に前も責めてやるなんて愚直過ぎるだろう。オルドは浴室の扉から外に出て、棚から白いタオルを取ると彼女にそれを投げ渡した。このまま一気に切り崩そうと思えばできたはずなのにそれをしないのは、いつもとリズムを変えるためだった)身体を拭いて先にベッドで待ってろ。続きはそこでしてやる。いいな?(オルドはスイにそう指示をした。白いタオルに何か媚薬でもかかっていて彼女が身体を拭くと敏感になる、なんてこともない。だが、主導権はいつの間にか彼が握っている。じっくり火照らされた身体は休息を挟んでまた元に戻ってしまうかもしれない。だがそれでもかまわない。腰を突き出したまま尻穴を舐められた感触も、首筋を舐められて身体を震わせた感触も、そうそう消えるものではない。さっきまで別の女がオルドと交わっていた生々しいベッドの上で、今度はスイが責められるのだ。ベッドにはいくつかのシミが点々としているのだった)   (2015/12/12 03:36:19)

スイ♀シーフ★違う…もっと、欲しい、けど…(まるで誘導するように、求めている事を口にしてしまう。結局適わないのだ、この男には口でも立ち回りでも。観念してもどかしい快楽に身を委ねようと決心したのも束の間、己の身体で最も恥ずかしい箇所をねぶっていた舌はあっさりと引いていった。訝しく思うよりも早くタオルを投げられ、次の指示を与えられる。続き、という言葉に身体の芯が熱く震えあがるような心地がした。まだ終わらない、そして次に丹念に愛されるのはきっと……ごくりと喉を鳴らして素直に頷き、先に浴室を出る。水が滴るのも構わず廊下へと逃げ、そこで身体を拭く事にした。向き合って顔を見られたくなかったのだ。意識を散らすように髪をぐしゃぐしゃとタオルで擦り、次に荒っぽく水気を拭って寝室へと向かう。今し方の行為を思い出すだけで顔から火を噴き出しそうだ)……は、(ベッドに片膝を乗せ、這うようにしてその中央に座り込んだ。シーツは先の二人で遊んでいた事からも明らかに使用済みの皺が寄り、それどころか情事の痕跡が残されている。だがもう浮かぶのは嫉妬心ではなかった。)→   (2015/12/12 03:54:24)

スイ♀シーフ★(それ以上に、自分がどう愛されるかの期待で頭がいっぱいになる。膣は愛液が滴るほどではないにしろ、このまま突っ込まれても平気な程には濡れていた。触られず、昂らされた身体は男の与えてくれるだろう刺激を待って疼き。それでも一人待つ間、自慰に手を伸ばす事もせず、はしたない体勢を取って男を誘うつもりもなく、ただ物欲しげな表情を隠そうともしないままシーツに座って男の戻りを待ち)   (2015/12/12 03:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/12 03:56:38)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/12 03:56:41)

オルド♂モンク★【すみません、若干眠いので最後まで書き上げる自信がありません。申し訳ないですが、ここで中断でいかがでしょうか?】   (2015/12/12 04:04:40)

スイ♀シーフ★【気づいたらこんな時間ですか!私も眠気がやってきそうですし、無理はいけません!中断、ちゅ、う、だ…機会があれば続きお願いします、オルドさんが飽きてらっしゃらなければ…!(食い下がるビッチ)】   (2015/12/12 04:07:02)

オルド♂モンク★【こんなに待ってる女の子を放っておくなんてまさに据え膳食わぬは男の恥というわけで。是非続きをよろしくお願いいたします。あと2レスくらい書けそうな気もするのですが、中途半端になりそうなので】   (2015/12/12 04:08:48)

スイ♀シーフ★【だってこれ続き妄想で補完できないんだもの!どうお料理してもらえるのかわかんないです頭パンクしてます(わがまま)】   (2015/12/12 04:08:51)

スイ♀シーフ★【よかったああああ!(ガッツポーズ) いえいえ眠気で80%の余力で続けて頂くより、次回100%で持ち越して頂いた方が私もうれしいですし!】   (2015/12/12 04:10:34)

オルド♂モンク★【ロルの中のスイも、PLさんにもお預けを喰らわすという高度なプレイです(笑)】   (2015/12/12 04:11:47)

スイ♀シーフ★【素直に待てしてるスイ両者はだいぶオルドさんに躾された感……あんまりお預けだと噛みますけどね!(3p参照)笑 と、時間を忘れてしまってました、それほどちょっと滾った事を自覚、遅くまで相手して頂き本当にありがとうございましたー!】   (2015/12/12 04:15:07)

スイ♀シーフ★【ロル前の時の前言撤回します。連続100回ロルしてもオルドさんに飽きれないです絶対、展開も手管もどんだけ巧みなのか。そんなにやったら独り占め半端ないので自重しますけどね!!】   (2015/12/12 04:17:55)

オルド♂モンク★【俺も同じように思っております。スイさんのように豊かな反応をしてくれる方を見つけられたのはこの上ない幸運です。是非100回やりましょう(笑)】   (2015/12/12 04:20:02)

オルド♂モンク★【本日もお相手感謝いたします】   (2015/12/12 04:20:33)

スイ♀シーフ★【駄目っすそれ、普通に喜んじゃうから飴と鞭使い分けてください笑 100回やりたいな、絶対楽しい、とちょっと既に妄想モードです…またオルドさんお見かけしたら突撃してしまうと思いますが、本当ビッチの相手気分じゃない時はチェンジ大丈夫ですから!めげないです、私、なので次回も是非気が向いた際にもよろしくお願いしますー!】   (2015/12/12 04:23:17)

オルド♂モンク★【100回分展開考えるのが(笑) こちらこそ是非よろしくお願いいたします】   (2015/12/12 04:25:07)

スイ♀シーフ★【ではそろそろ幸せ気分で床に就こうと思います。展開は、ううんどっかにお題とかないかな!笑 本当にいつも大感謝、愉しませて頂きありがとうございます。先におやすみなさいませ、と、お部屋もありがとうございましたー!】   (2015/12/12 04:27:07)

オルド♂モンク★『』   (2015/12/12 04:27:21)

スイ♀シーフ★【お、リディアちゃんの台詞かな?笑】   (2015/12/12 04:27:48)

オルド♂モンク★【きっと文句を言いたがってるんですよ(笑) お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2015/12/12 04:28:23)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/12/12 04:28:27)

スイ♀シーフ★【言い忘れましたがリディアちゃんがカッコイイオンナ過ぎて結構普通に嫉妬です、笑 先越された!ではでは私も!】   (2015/12/12 04:29:13)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/12/12 04:29:22)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/12/12 22:50:04)

カイル♂シールダー【お邪魔しまっしゃー】   (2015/12/12 22:50:23)

カイル♂シールダー【とりあえずお相手が来るまで待機させていただきまする。PL雑談でもロルでもどんと来い、の精神で】   (2015/12/12 22:54:29)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/12/12 22:59:34)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2015/12/12 22:59:49)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2015/12/12 22:59:58)

ディア♀騎士【今日もお相手いただいてもよろしいでしょうか?】   (2015/12/12 23:00:57)

カイル♂シールダー【はい、是非とも。今宵もよろしくお願いいたします】   (2015/12/12 23:01:27)

ディア♀騎士【こちらこそ、よろしくお願いします。……と、次は私からですね】   (2015/12/12 23:01:55)

カイル♂シールダー【ですね。お願いいたしますー】   (2015/12/12 23:02:33)

ディア♀騎士「……嬉しい。……これ、私を見て……?……ぁは……カイルさんの、やっぱりスゴい……っ」(逆に、反応していなかったらと思うとゾッとする。唇から呟くように言葉がこぼれ出す。……ズボン越しにでも分かる、男性器の膨らみ。自分が触れたことで更に硬さを増していることに気付いた女は、彼の股間を撫で上げた流れのまま、ベルトに手を掛ける。カチャカチャという音が響いた後、ジジジとジッパーを下ろす間もあればこそ。さぞ窮屈だったのだろう、勢い良くズボンから飛び出してくる肉棒。それは未だに下着の内側にありながら、反り返り、雄々しく天を衝く先端は下着に収まり切らず、ピクッピクッと脈動する威容を女に見せ付けていた。女は、その姿を網膜に焼き付け、うっとりした様子で溜息を吐き。おもむろに先端に右手を添えると、鈴割れから滲み出す液体を、親指で満遍なく亀頭に塗り込み始める)   (2015/12/12 23:03:38)

ディア♀騎士「……ぁ……やぁ……んっ……声、出ちゃうぅ……っ。……ん……くふ……ぅん……っ」(一方で、彼の手が背中を滑り降り、お尻でマイクロビキニの紐を引っ張り始めれば。女は背後に突き出すようにしたお尻を揺すりながら、たっぷりとした量感を持つ乳房を彼に押し付け。深く刻まれた谷間に下乳の隙間から肉棒の先端を導き、しっとりと汗が滲むそこに迎え入れる。……当然のように彼のコートからはみ出る女の下半身。遠目には何も身に付けていないようにも見えるそこは、彼の緩急を付けた引っ張りに敏感に反応し、ビクンと腰を跳ねさせ、ガクガクと膝を震わせる。その、今にも力尽き崩れ落ちそうでありながら、刺激を受ける度に腰をくねらせながら持ち上げ、尻たぶを揺らし続ける様は、まるで牡を誘う淫らな尻ダンスを踊っているかのよう。……だが、女はそんな責めを受けながらも、彼に対する反撃を忘れなかった。そう、彼の肉棒を胸の谷間に挟み込んだまま、喘ぎ声を押し殺しつつ、上半身を上下に揺すり始めたのだ。その動きの中で彼の下着は徐々にずり下げられ、その全貌が露わになった肉棒は、性器とは違った熱と柔らかさに包まれ、扱かれていく)   (2015/12/12 23:03:48)

ディア♀騎士「あぁ……あぁ……全部……全部、犯してください……。私の、胸も、口も、お腹の中も……カイルさんのでいっぱいに、ドロドロにしてください……。どうか、この逞しいおチンポで串刺しにして、ディアを犯し殺してください……」(熱の篭った口調で言葉を紡ぎながら、女は先走りに塗れた右手で彼の薄砂色のシャツを胸元まで捲り上げ、目の前のぶ厚い胸板の中心に口付けを施し。そのまま僅かに頭を傾けると、紅色の小さな舌先を中心線に沿って丁寧に這わせていく。鳩尾、割れて浮き上がった腹筋の谷間、臍の窪み……。舌が通った後には蛞蝓が這ったような後が残り、濡れて肌に張り付いた産毛は次々に乾きながら、元の状態に戻ろうと主の肌をくすぐった。……その途中で、女の顎に乳房の隙間を潜り抜けてきた亀頭が当たる。すると女は、赤子の拳ほどもあるそれを左の掌で支え、左頬に押し付け。頬擦りをするように、先走りのぬめりを擦り付けるように、頭の位置を下げていき。そして、さらりと流れる柔らかな金髪の海が亀頭を包み込むと、それを絡み付けるように、そこに牡の匂いを塗り込もうとするかのように、ゆるゆると肉茎を扱き始めた)   (2015/12/12 23:03:57)

ディア♀騎士【……え~、準備しておいたら大爆発しました(汗】   (2015/12/12 23:04:30)

カイル♂シールダー【おおおお…なんという大爆発。じっくり読ませていただきます…】   (2015/12/12 23:05:03)

カイル♂シールダー(待ちきれないかのようにズボンのジッパーを下ろされれば、すっかり勃起しきっている肉棒が現れる。規格外ともいえるような大きさのせいか、先端がすでに下着からはみ出してしまっている。彼女のしなやかな手が添えられると、先走りを広げるかように撫でまわし始める。それだけでも快感にうめき声を上げてしまいそうになるが…さらなる追撃が待っていた。そのたわわな乳房に先端が挟まれてしまった。むっちりと包む込んでくる温かさと柔らかさに、喜ぶかのように肉棒が脈打って)う、お…これは、堪らないな…(熱のこもった愛撫によって与えられる刺激に足が震える。だが彼女の攻めはまだ終わらない。みっしりと詰まった筋肉にそって舌が這っていく…さらに乳房を間を潜りぬけた先端に、彼女の金色の髪が絡む。さらりとした独特の感触に腰が戦慄く。なかなか味わうことのない刺激に抗うことに集中しているせいか、反撃の手もままならない。秘部を覆う装甲を食いこませるようにしているが、それだけでは足りない)→   (2015/12/12 23:30:56)

カイル♂シールダー→そう、だな…お望み通りに、してやらんとな…(反撃の糸口、秘部の装甲から手を離し…今まさに陰茎を挟み込む乳房に手を伸ばす。その先端を覆い隠すような小さな装甲をずらして乳首を露出させてしまえば、やや強めに摘み上げる…)さあて…まずは胸からか…? 口か…髪にぶっかけるってのも悪くないか…?(執拗に乳首をこねくり回すように刺激しつつ、どこから犯してやろうかと悪い笑みを浮かべる。胸の中に出して、擦り合わせるか? その綺麗な金髪を白濁で汚すか? それとも口の中から…? 楽しみは尽きないようで)   (2015/12/12 23:31:03)

ディア♀騎士「……ひぅん……っ」(女の乳房の先端を覆う装甲が彼の指でずらされていく。押さえを失った肉の塊が跳ね回る暇も与えず、露わになった乳首を摘む指先。その指先が、ややキツめにそこを引っ張り上げれば、女は奉仕の手を休めて彼を見上げ、その言葉に意識を傾注せざるを得なかった)「……ぁ……ふぁ……お、お好きなところにぶっかけて、マーキングしてください……。たっぷりとマーキングした後は……あぁ……っ。おっ、お口に……。私、頑張ってお口でおチンポ綺麗にしますから……ね?んぁ……っ」(にたりと笑みを浮かべる彼の言葉を聞くに、どこから始めようか迷っているようだ。その間も執拗に乳首を捏ね回され、その刺激に女は喘ぎを漏らす。そして、なかなか決められない様子の彼に対し、女は『それならば』と提案をしていった)   (2015/12/12 23:52:19)

カイル♂シールダー(堕落に誘うかのような彼女の言葉…迷っているのは事実。例えるなら、大量に並べられた好物をどれから食べようか…そんな迷いだ。好きなところに、といわれてしまったが…なにか閃いたように目を開く)それなら…全部いただこうか(口元が大きくゆがむ。乳首をつまんだまま、自分から腰を使って谷間を犯し始める。汗と先走りが混じって粘着質な音が響き…ぴったりと合わさった谷間は柔らかさと弾力もあってか、膣内とはまた違う感触。埋まった肉棒が我慢しきれないように脈動すると…ぶじゅっ、と音と共に谷間の中で精液を放ってしまう。そのまま大きく二回、三回と跳ねると…腰を突きだして谷間から先端が飛び出させ、そのまま再び射精。彼女の顔や髪に濃厚な精を塗していく…)   (2015/12/13 00:08:47)

ディア♀騎士「……え?………んっ……ふ……ちゅ……んちゅ……っ」(……『全部』。そう言って、彼は腰を使い始める。凶器と言って差し支えないサイズの肉棒が、熱く硬いそれが、ぐちぐちと水音を立てながら乳房と乳房の間を擦り上げていく。その状態になっても、女は彼の言葉の意味を理解できずにいたが、より気持ち良くなって貰いたいという気持ちが身体を動かした。乳首を摘み上げられて上を向く乳房を両の掌で左右からぎゅっと押し込み、肉棒に圧力を掛ける。そして、拉げた乳房の上部から時折顔を出す亀頭が、自らの唇に触れるように顔を下に向ける。……肉棒が乳房を擦り上げる音と、その先端に女が口付ける音が周囲に響き)   (2015/12/13 00:33:46)

ディア♀騎士「……あ……はぁ……ん……あぁ……ぅうん……っ」(そして、肉棒が跳ね上がった。乳房の内側で弾けた精液の熱さに、女の肢体がビクンと震え。また、力強く突き込まれた亀頭を受け止めきれず、女の顎が上がった。そこにぶちまけられる白濁。女は、二度、三度と金髪を顔面を染めていくそれを、目を瞑り、うっとりとした表情で浴びると同時に、『あ~ん』と大きく口を開けて受け止める。暫くして、肉棒の脈動が収まれば、女は瞼を薄く開き、口を大きく開いたまま視線だけで男に笑い掛けた)   (2015/12/13 00:34:00)

カイル♂シールダー(自分が放った白濁に汚されて、彼女は恍惚の表情を浮かべている。射精の勢いもあってか、どろりとした精液は前髪や頬といった辺りにぶちまけられていて…汚れているにも関わらず、どこか蠱惑的な魅力を感じ取っていた)まだ、終わりじゃないからな…(未だに肉棒は硬さを保ったまま。一度の射精では満足しきれない。彼女もそれを理解しているのか、大きく口を開いたまま期待するかのような視線を送り、微笑んでいる。遠慮する必要はない…鈴口から精液を垂らす先端を、ゆっくりと彼女の口の中へと納めていく。谷間の時とはまた違う熱の感覚に、思わずため息をもらして)   (2015/12/13 00:45:36)

ディア♀騎士「……あ……む……も、むも……ぐ、ちゅ……むも……っ」(男の足元に膝を付き、陶酔の笑みを浮かべて彼の顔を見上げる女。ゆっくりと、その唇を割って肉棒が差し込まれてくる。赤子の拳ほどもある亀頭と長大な肉茎は、女の口内に収めるにはかなり大きい。亀頭は、口を目いっぱい、顎が外れるかと思うくらいに開いて、やっと入るくらいだろうし、肉茎を根元まで収めようと思ったら、食道まで使わねばならないだろう。それでも女は、ふんふんと鼻で息をしながら、胸いっぱいに牡の匂いを吸い込みながら、肉棒を口に含んでいく。……まず、亀頭が入った。女は、顔を真っ赤にして頬を膨らませ、口内に溜まった唾液と精液をねっとりと絡ませ、カリ首に舌を這わせていく。そして、ゆっくりと頭を揺らし、舌の上に肉棒を滑らせるように咽喉に導き、戻しを始め)   (2015/12/13 01:04:17)

カイル♂シールダー(目一杯開かれた口に、巨大な亀頭が漸く入り込む。それだけで彼女は頬を膨らませて、口からの呼吸もままならない。それでもゆっくりと味わうかのように舌が這いまわり、頭を小さく前後に動かして刺激を与えてくる)ん…いいコだ。でも、足りないな(優しく囁きかけながら、精のかかってない髪を梳くように頭を撫でる。絹糸のように柔らかい感触が指を抜けていく。それを楽しむかのように何度も撫でていたが…その手で後頭部を抑え込み、引き寄せる。口腔と舌の愛撫だけでは物足りない。まるで、口を性器のように見立てて犯すように…少しずつ、喉奥へとねじ込んでいく。勢いを付けるかのようタイミングを計りながら腰を突きだし、頭を引き寄せるに抑える。巨大な肉槍で彼女の喉を串刺してしまうかのよう)   (2015/12/13 01:19:44)

ディア♀騎士「……お、ご……ぉう……おぁ、ぐ……おぉ……っ!……お……ぁお……おぉぉ……っ!」(ゆっくりとした奉仕を続けていると、彼の手が頭に伸びてくる。髪を梳くように何度も撫でてくれる彼の指が気持ち良い。しかし、目を細めて感触を味わっていると『足りない』との声が聞こえ。後頭部が押さえ込まれ、彼の腰がぐっと押し込まれてくる。……これは。そう思った時には既に彼にペースを握られていた。自分のペースで頭を動かしていて、咽喉奥まで肉棒を導かない状態で、ギリギリ奉仕できていたのが、彼のペースに合わせることになれば。結果は火を見るより明らかだった)   (2015/12/13 01:42:52)

ディア♀騎士(徐々に咽喉奥へと捩じ込まれてくる肉棒。咽喉奥を突かれる度に、女の意思を無視して目尻に涙が浮かぶ。肉体の反射が嘔吐こうとして、その蠢きが彼の肉棒を締め上げ、扱き上げる。息をしようと咽喉を震わせても、肉棒への刺激にしかならない。こうなってはもう、彼のしたいがままにして貰う他はない。今の自分にできることは、目いっぱい口を開き、頬を窄めて肉棒を吸い立て、舌を這わせることだけだ。……息が詰まる。呼吸が出来ない。少しずつ視界が白く染まっていく。そんな中でも、しっかりと両手で彼の腰に縋りつき、離すまいとしていた)   (2015/12/13 01:43:24)

カイル♂シールダー(彼女の喉奥に、無遠慮に己が肉棒をねじ込む。肉体は反射的に異物を追い出すかのように絞めてくるが、それすらも今では快感につながる。突き入れる度に絞め、抜きだそうとすれば吸いつくかのように唇と舌が這い、再び射精感が高まってくる。びくびくと脈動する肉棒の振動は、舌上からも彼女に伝わっているのだろうか。ただひたすらに快楽を求め、喉を犯す。彼女の手がしっかりと腰を掴み、握られている。ぞくぞくとした快感に射精も間近という時…彼女が上げるくぐもった悲鳴を聴きつけたのだろうか? 背後のほうから足音が聞こえてくる)…まずいっ…!(すばやくコートの裾を翻して痴女の如き彼女の姿を覆い隠すために、密着する。しかし同時に…咥えられた肉棒を根元までねじ込むことになってしまう…)   (2015/12/13 01:57:44)

ディア♀騎士「……お゙ぅ……っ!……ぉ……お゙ぅお゙ぉぉ……っ!?」(朦朧とした意識の中、彼が自分の口と咽喉を使って肉棒を扱く、ぐぼぐぼ、ぐちゅぐちゅという音だけが、頭蓋に響き、脳を揺らし続ける。彼の肉棒がびくびくと脈動しているのが、舌を通じて感じられる。……彼が気持ち良くなってくれている。それが分かるだけで十分だ。自分が意識を保っている間に満足してくれたら良いなと、女は薄目を開いたまま、今にも遠くなりそうな思考で、ぼんやりとそんなことを考えていた。……そんな中、彼の背後から聞こえる足音。その足音に、全く反応することのできなかった女に対し、反応し過ぎる程に反応した彼。その影響は大きかった。彼の腰が女の頭に密着し、その勢いのまま肉棒が捩じ込まれてきたのだ。女は抵抗することもできず、食道を、胃の近くまで一気に肉棒で埋められ。大きく目を見開き、くぐもった呻き声を上げ、ビクビクと全身を痙攣させて。自身を奥深くまで貫くそれをきゅうきゅうと締め上げた)   (2015/12/13 02:22:19)

カイル♂シールダー(コツ、コツ…と路地裏に靴音が響く。この状況を他人に見られる訳にはいかない。今の状況…彼女の喉を奥深く貫いている状況を発見されてしまったら身の破滅もあり得る…それを防ぐためにしっかりと彼女の姿を隠しているのだが。だが…逆に「見られたら」というスリルがあるのも、また事実…その興奮に加えて、喉で締め上げられる快感が背筋を駆け上がっていく。それが引き金になったのか…危険な状況にも関わらず、肉棒が大きく膨らみ…容赦なく射精を始めてしまう。食道の壁を、胃を直接叩くかのような勢いの射精を繰り返して…腰が抜けてしまいそうな快感に逆らうように、歯を食いしばり…声が上がるのを抑え込む。)…っ…く、ぅ…っ!!(背後のほうから近づいていた足音は、どうやら表通りにいる仲間に呼ばれたようで、踵を返すように遠ざかっていった…)っは…はぁ…あ、危なかった、な…   (2015/12/13 02:33:49)

ディア♀騎士「~~~~っ!~~~~っ!~~~~っ!~~~~っ!」(膨れ上がった肉棒が気道を埋め尽くし、跳ね上がったそれから吐き出された白濁が食道の壁を叩き、大量の精液が胃に流し込まれてくる。胃に重く溜まっていくそれは、通常は感じることのできない灼熱感を女に与えていき。瞬間、女の股間、秘所を覆う装甲の隙間から、ぶしゃりと大量の潮が飛沫いた。……そう、女はこんな状態で絶頂したのだ。自身の命を、呼吸すら牡に支配され、傍目にはセックスとは思えないような行為をされてなお、多大な快楽を得ていたのだ。しかし、そこまでが女の限界だった。俯いた女の瞳がぐりんと上を向き、ビクッビクッと全身が痙攣する。何とか保っていた意識も、すぅ……っと遠のいていく。一方で、肉体は体内に精液を叩き付けられる度に反応し、その秘所は断続的に潮を噴き続けた)   (2015/12/13 02:58:46)

ディア♀騎士「…………。…………」(……足音の主が去っていったらしく、彼から女に声が掛かる。女は全身をビクつかせ、肩を震わせていたが、既に意識は無い。彼は、そのことに気付くだろうか。女の顔を上げさせ、覗き込むには、根元まで捩じ込んだ肉棒を引っこ抜くしかない。そして、それを実行したならば。女に顔を上げさせたなら。……恐らく、にへらと無意識にだらしない笑みを浮かべる女の姿が見られるだろう)   (2015/12/13 02:58:57)

カイル♂シールダー(見られるかもしれない、というスリルと、締め付ける咽喉の快感により、思わず射精してしまった…。だがそれに呼応してか、彼女自身も大量に潮を噴いていた。この状況でも絶頂に達するほどの快感を、彼女も受けていたと判る)ディアも結構ノリが…ディア?(呼びかけるも…時折痙攣はしているのだが、彼女の反応は鈍い。いや、ほとんどないに等しい。巨大な陰茎によって喉を塞いでしまっていたせいか、窒息させてしまったか…。すぐに陰茎を引き抜いて、様子を見ようと顔をあげさせる…。そこに見えたのは、窒息と、強烈な快感によってだらしなく弛緩しきった笑みを浮かべた顔があった)しまった、トんじまってるな…やりすぎたな(いつもは「こうならないように」意識して欲望を抑えていたのだが、完全にタガが外れてしまっていたようだ。反省しつつ、彼女の名を呼んで意識を戻そうと試みる)   (2015/12/13 03:10:42)

ディア♀騎士「……ぃ……ひゅ……」(彼が女の口内からずるりと肉棒を引き抜けば。少しばかり硬度を失った亀頭に掻き出されるようにして白濁が溢れ出し。微かに呼吸を取り戻した女は、そのまま腰砕けに座り込む。ぽかんと口を半開きにした女の唇の端から顎を伝い、ぼたぼたと滴り落ちていく。緩み切った恍惚の表情を浮かべる女は、彼に名を呼ばれ、肩を揺すられるも、最初の内はカクンカクンと前後左右に頭を傾かせるのみだった)「……ひゅ……ぅ……えほっ……げふっ……かふっ……かはぁ……っ。……ぁ……ぇ……?」(それでも根気良く呼び続けていれば、微かにしか呼吸をしていなかった女は咳き込み始め。そして、自身を呼び続ける彼にぼんやりとした視線を向けて、良く分からない様子で首を傾けた)   (2015/12/13 03:30:20)

ディア♀騎士【「ぼたぼたと滴り落ちていく。」→「ぼたぼたと滴り落ちていく白濁。」です】   (2015/12/13 03:31:11)

カイル♂シールダー【了解です!】   (2015/12/13 03:31:55)

カイル♂シールダー(ぺたりと地面に座り込んでしまった彼女の名前を呼びつつ、肩を揺する。ぐらぐらと揺すられるままに首が傾いている…これは危うい、と暫く呼び続ければ…漸く意識が戻ったのだろうか、咽るように咳き込み始める。しかし、まだ完全には戻っていないようで…ぼうっとこちらを見つめ、首をかしげている)良かった…戻ってきてくれたか。すまん…やり過ぎて気絶させてしまったようでな…思い出してきた、か?(気まずそうに頬を掻く。まさか窒息させてオトしてしまうとは自分自身でもまだ信じられないようで…緑色の瞳が心配するかのようにアメジストのような彼女の眼を見つめている)   (2015/12/13 03:42:01)

ディア♀騎士「……ああ。……でも、私も『犯し殺して』って言ってたような……?……何でしたら、本当にそうして貰っても構わないんですよ?イキながら死ぬって、あんまりできない体験ですし……」(彼と話す内に、どうしてこんな状態になっているのかに思い至る。その原因は……多分、自分自身。気まずそうに頬を掻く彼は別に悪くないような気がする。……が、心配されているようなので、気休めとは思いつつも微笑を浮かべて言葉を返す。未だ頭がぼおっとしていて、舌に乗せた言葉が直接的に過ぎる気もするが、気にしないことにする)   (2015/12/13 03:55:45)

カイル♂シールダーいくらVRとはいえなぁ…殺させるのは勘弁してくれ。第一…復活ポイントにいったら、その格好を見られるんだぞ?(言葉の綾、というのもあるが…苦笑しながら死後の状況を話す。顔や髪などに付着した精液は消えるだろうが、今の恥ずかしい格好のまま戻るというのは…まさに彼女が最初に宣言した通りの自殺もの恥辱である)それに、本当に『犯し殺す』ならベッドの上の方がいいだろうし…それに、死ぬほどイカせるのは、まだまだこれから、だろう?(手を彼女の顎に沿えると、顔をあげさせて…再び邪悪な笑みを見せる。まだまだ楽しみはある、ということ示したのだ。犯すべき箇所はまだある。次はどこにしようかと物色するように…へたり込んだ彼女を視姦する)   (2015/12/13 04:09:15)

ディア♀騎士【昨日より少し早いですが、今日はこの辺りで持ち越しにさせていただいても良いでしょうか?】   (2015/12/13 04:12:25)

カイル♂シールダー【おおっと、もうそんな時間でしたか…了解です】   (2015/12/13 04:12:57)

ディア♀騎士【ありがとうございます。今日も長時間に渡ってお付き合いいただき、ありがとうございました】   (2015/12/13 04:13:35)

カイル♂シールダー【いえいえこちらこそ。がっつりと濃いロルができて楽しんでおります。今宵も有難うございました】   (2015/12/13 04:14:25)

ディア♀騎士【これでやっと折り返し地点前後といったところでしょうか。私もがっつり楽しませていただいています】   (2015/12/13 04:15:20)

カイル♂シールダー【これからどうなるかが楽しみです。大爆発には笑いましたが…ああいうのもいいですね】   (2015/12/13 04:17:50)

ディア♀騎士【時間があって、ノってくるとあんな感じになることが……。心の準備ができていないところに投げ込んで、お手数をお掛けしました】   (2015/12/13 04:19:08)

カイル♂シールダー【いえいえいえとんでもない。むしろあれで一気にブーストかかったぐらいなもので。「負けてられねぇ!」って感じで】   (2015/12/13 04:20:15)

ディア♀騎士【それでしたら良かったです。こう……動作についての描写を濃くしていくと、あれも書きたい、これも書きたいってなっちゃいますよね】   (2015/12/13 04:21:30)

カイル♂シールダー【あるあるですね。細かい描写になってああなってこうなってもう…! って状態で】   (2015/12/13 04:22:28)

ディア♀騎士【……と、このままお話を続けたいところではありますが、折角中断していただいたのに寝落ちしてしまってはいけませんので、もう失礼しますね。改めて、今日もお付き合いいただきありがとうございました&お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/12/13 04:23:54)

カイル♂シールダー【引き留めてしまったようで申し訳ないー。お疲れ様でした。また次にー】   (2015/12/13 04:24:29)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/12/13 04:24:34)

カイル♂シールダー【ではこちらも今日は撤収、お疲れ様でした…そして部屋も長時間ありがとう…閉幕ッ!!】   (2015/12/13 04:25:30)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/12/13 04:25:34)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/12/14 00:31:56)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/14 00:32:24)

スイ♀シーフ★【オルドさん、移動感謝です。そして冷静になって持ち越しの磯野って私で宜しかったのでしょうか、思い込み激しくて勝手に返事しちゃいましたが。だって!だって!(言い訳は先程の通りです)】   (2015/12/14 00:34:02)

オルド♂モンク★【スイさんのロル終了と同時に入室したのが何よりの証拠かと存じます】   (2015/12/14 00:35:10)

スイ♀シーフ★【ディアちゃんとレイちゃんもオルドさんと持ち越してたとかさっぱり頭から抜け落ちてました、自分中心でごめんなさい(此処に居ぬ二人に)】   (2015/12/14 00:35:34)

スイ♀シーフ★【よかった、勝手に振り回して連れ込んだかと!安心して魔王とナニできます笑】   (2015/12/14 00:36:57)

オルド♂モンク★【それは俺も同じことことですし、レイチェルさんとはラブルームで寝落ちなさったのでログが残っていないから続きはちょっと厳しいかなって感じです。】   (2015/12/14 00:37:35)

スイ♀シーフ★【レイちゃんとはあのまま寝落ちだったのですね(レス止まったとこまではROMしていた記憶) 仕切り直しも、改めて再会もアリアリ! 私はオルドさんと持ち越しのまま年越しちゃうのではと不安で不安で、最近in率急上昇です笑】   (2015/12/14 00:40:22)

オルド♂モンク★【やるなら多分仕切り直しですな。話しながら続き書いてますので少々お待ちを】   (2015/12/14 00:41:14)

スイ♀シーフ★【すんごく楽しいのに間を置いて熱がちょっとでも冷めちゃうのが勿体無くて(というのはディアちゃんにやった失敗で経験しました)、て、勝手に喋ったり待ったりしますので気にせずロルの方お願いします!笑】   (2015/12/14 00:42:33)

オルド♂モンク★【全然話変わりますが、リディアじゃなくてディアさんだったらどうなってたんでしょうねと妄想が広がっております(笑)】   (2015/12/14 00:43:41)

スイ♀シーフ★【さっきディアちゃん本人が言ってたやつか!スイの嫉妬が噴火並みに爆発して、なんだろ、二人に構って攻撃してちやほやしてもらいたがる…?(最大限の甘え行為みたいな) 或いはそれこそお邪魔しましたで真顔でUターン、の二極の気がします笑】   (2015/12/14 00:46:03)

オルド♂モンク★【後者だとディアさんも帰りそうですね(笑)】   (2015/12/14 00:48:09)

スイ♀シーフ★【そしたらオルドさんおこのターンです?笑 ひとり残されてぽかーん、のあと魔王がどうするのかとても興味あります笑】   (2015/12/14 00:49:49)

オルド♂モンク★(この場所はオルドのアジトであり、彼の作り出したチートコードによって支配されている。彼はこの空間に限ってはゲームマスターのような権限を持って振る舞うこともできる。部屋の全ての灯りを消すことくらいは簡単なことだった。シーフの目は暗闇でも良く利くのだろうか。だとするとこの『演出』もあまり意味をなさないかもしれない。だから、オルドはもうひとつ『演出』を重ねることにした。今、彼は浴室の扉を開けたが、扉は何も音を立てなかった。それこそが彼のもうひとつの『演出』。暗闇がスイの視界を奪うならば、沈黙はスイの聴覚を奪う。床の軋む音も聞こえない。オルドの息遣いも聞こえない。スイはオルドがベッドの上に乗ったことに気が付くだろうか。そして、オルドは彼女に触れないようにスイの身体を上から覆う。)   (2015/12/14 00:53:01)

オルド♂モンク★(次の瞬間、オルドは指をパチンと鳴らした。それが合図となって、オルドの沈黙は解除される。彼の出す音は全て聞こえるようになる。だが、気づいた時にはもう遅い。暗闇の中でもオルドだけは闇の中を見渡すことが出来る。そういう設定にしたのだ。だから、彼女の唇を奪うことが出来た。暗闇の中、不意に唇を奪われる。激しいキスではない。柔らかくねっとりとした口づけ。キスの音だけが暗闇で聞こえる。二人の姿を見る者は誰もいない)   (2015/12/14 00:53:18)

オルド♂モンク★【それはそれで面白そうですが(笑) では今宵もよろしくお願いいたします】   (2015/12/14 00:53:43)

スイ♀シーフ★【面白いんかい!オネエサンにお尻散らされたのといいノリ良すぎです笑 こちらこそ、遅くからで申し訳ないですがよろしくお願いしますー!無理なさらず、眠気来たら言ってくださいねー! と、続けます】   (2015/12/14 00:55:22)

スイ♀シーフ★(早く戻って来ないか、否もう少し心の準備に待ってほしい、相反する感情でそわそわと室内を彷徨っていた双眸は、突然の暗転に視力をなくした。部屋を照らし出す光に慣れていた両目に突然の消灯の効果は絶大だった。予想しなかった事に肩がビクリと跳ね上がったが、すぐにオルドの仕業だとわかれば深く息を吐き出した。夜目に慣れるまで光の閉ざされた暗闇は濃厚な黒一色にしか映らない、そして暗闇に慣れる前に男が戻って来た、気配がした。が、今度はするべき音がしない。呼吸音一つ、どころか耳を澄ませば聞き逃事など無い筈の、移動に伴う僅かな物音さえ。戸惑い、硬直したまま事態を見守る。座るベッドのスプリングが微かに傾いた事で、相手がそこに乗った事だけは認識できた。それだけだ。だからすぐ間近から彼の息遣いが耳に届いた際には悲鳴をあげかけたほどだった、寸前で飲み込み、引き結んだ唇に相手のそれが重ねられる。キスできるほど至近にいた事に鼓動が速まり、だが自分は何も言葉を見出せず相手の舌を招くように口を開くだけだった。はあ…、と甘い吐息が漏れるのを止められなかった。そして触れていいものかと遠慮がちに、手探りで相手へと手を伸ばし)   (2015/12/14 01:11:03)

オルド♂モンク★(暗闇は人の感覚を鋭敏にする。それはたとえヴァーチャルでも変わらないだろう。いつの間にかオルドはスイから唇を離していた。キスをしていたのはほんの一瞬。ねっとりと舌を絡ませただけ。そして、その唇はオルドの身体へと伸びかけていた彼女の指先を捉えた。その指を咥え、舐めた。キスよりもはるかに念入りに。彼女の指を一本一本、順番に咥えた。まるで彼女にいつも肉棒を舐められている時のように。彼女の手首を持ち、小指から順番に舐めていく。指先が性感帯だという者はいないだろう。スイもきっと普段ならば大した快楽は感じない。しかし、この暗闇は人の感覚を変える。聴覚と触覚しか得られないこの空間では、その二つは何倍にも増幅される。スイの両手はオルドの唾液でベトベトになっていることだろう。オルドは彼女の指先を散々なぶったその口を、今度は彼女の耳元に近づける。耳をぺろりと舐めた後)お前がいけないんだ。俺の前に食べてくれと餌を出すから。今日の俺は優しいぞ。リクエストを聞いてやる。どこを舐めてほしい?(囁きの後、オルドは彼女の首筋に舌を這わせる。彼女が答えるまでその責めは続くだろう)   (2015/12/14 01:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/14 01:46:45)

スイ♀シーフ★(離れていく唇を口元から舌をちらつかせたまま名残惜しく見送った。同時に感触を確かめたばかりのその唇が、相手の口元がどんなであるかを暗闇の中で思い描いた。顎と唇、輪郭。その上に更に彼の顔を思い出し、描いていく。が、その行為は彼の鼻筋まできて中断される。同時に濡れた感触に指を震わせ、脳裏にビジョンを移したばかりの彼の口に含まれた事を察した。否、それは舌で行われる愛撫だった。口と舌、その二つに丹念に舐められるままそれが情報となり、頭の中での彼が更に緻密に構築されていく。もっと相手を確かめたい、と欲すると共に肌が鋭敏さを増すようで。五指を舐められる行為、ただそれだけにも関わらず手首を掴まれながら何度も震えた。特に指と指との間、付け根にあるその部分に触れられるとこそばゆさ以上の感覚が過る。彼が手から口を離した頃には全身から力が抜けてしまいそうだった。追い打ちをかけるように耳に吹き込まれる声に、危うく腰を砕かれかける。どこを、そんなの決まっていた)…は、ぁ…も、オルド……(口から出たのは驚くほど弱々しい声音でしかなく、そしてぐるぐると酩酊する思考は彼の問いに対する答えを口にする事を忘れさせる。)→   (2015/12/14 01:47:02)

スイ♀シーフ★(ただ、首筋に移動した舌に嫌々と緩く頭を振って、ここだと腰をくねらせて示した。ここ、その熱い舌で、口でねぶって欲しい。しばらく声に出来ず、やっと、というようにシルエットしか把握できない相手へと告げた)…あたし、の、おまんこ。ぐずぐずのおまんこ。なめてください…   (2015/12/14 01:47:32)

スイ♀シーフ★【レスも、というか今夜自体、お待たせし過ぎちゃった感がひしひし…!わいわいに時間使ってから連れ出しちゃったしなー…既に無理させちゃってたでしょうか…】   (2015/12/14 01:54:28)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/14 01:59:48)

スイ♀シーフ★【そして私も、ロル2連続突入のためか早めの眠気が漂い始めていたり。オルドさんまた次回にお願いしますー、てかパソの前でうたた寝してお風邪とかこの時期あるあるなので心配なんですが。オルドさん本体もアバター同様に強靭である事を祈って!というか暖かくしている事を願いながら!今夜は落ちます! 無理させてごめんね、今夜もありがとうございましたー!お部屋もあちらとこちら、使用させて頂き感謝ですー、では!】   (2015/12/14 02:00:08)

オルド♂モンク★【退室時間忘れてました】   (2015/12/14 02:00:26)

スイ♀シーフ★【お、更新されてなかった!おかえりなさい!】   (2015/12/14 02:00:28)

スイ♀シーフ★【勝手に寝てる事にしっちゃってましたごめんなさい!】   (2015/12/14 02:01:11)

オルド♂モンク★(オルドがそのリクエストに素直に応えるような男ではないと、スイは知っていただろう。それでも彼女が言葉を口にせずにはいられなかったのはやはり欲望を我慢できなかったからなのだろう。オルドの舌は下っていく。彼女の首筋から段々と下に。それは一番始めに浴室で順番に口づけをしていった時と同じだ。しかし、オルドはほんの少しのスパイスを加えた。舌が右胸の部分を通るとき、ほんの一瞬だが、乳首を甘く噛んだ。今日のオルドにしては刺激の強い、直接的な行為だろう。それを何の予兆もなくされるのだから、スイの頭には電気が走ったようにも思えるかもしれない。しかし、刺激を与えたのはその刹那だけだった。余韻を噛み締めさせようとしているのかもしれなかった。やがて、舌が股下に辿り着けば、もはや蜜を垂らして男を待つ秘所に口づけをーーしない。オルドはいきなり遠慮なく二本の指をそこに入れ、掻き回し始める。動きは揺ったりと、中の蜜を掻き出そうとしているかのようだ。敢えてそうしたのはリディアの行為を見た彼女への意趣返しか。何せ、彼女が入ってきたのはちょうど手マンの最中だったのだから)   (2015/12/14 02:02:12)

オルド♂モンク★【そちらが眠かったら今日はお開きにしますか? 心配させてすみません】   (2015/12/14 02:02:58)

スイ♀シーフ★【いえ、眠気は薄らだったのとオルドさんのお帰りがびっくりで(寝たと勝手に思ったから)ほとんど吹き飛んでます笑 オルドさんさえよければ続かせてくださいませー】   (2015/12/14 02:04:24)

オルド♂モンク★【無理しない程度に楽しみましょう。では続きをごゆっくりどうぞー】   (2015/12/14 02:06:49)

スイ♀シーフ★【わっかりましたせんせー!続けますー】   (2015/12/14 02:07:30)

スイ♀シーフ★(口にすればそれだけで達成感に安堵した。今日のオルドの雰囲気はいつもと違う、自分から優しいなどと言う。それが本当なのか否かは知れないが、今までも口にしなければその通りには絶対にしてくれない事は経験でわかっていた。だから素直に乞い願ったのに、だ)今日は優しいって、リクエスト、きくって…(嘘なのか、と嘆くように嗚咽を漏らす。求めている事を示した秘所に、じりじりとゆっくり迫ってはいるものの到達する気配はない。もどかしく舌を這わせていくだけの行為に不満が高まり、それでも熱い舌に舐められる感覚に少しでも耽ろうとじっと快感を追い、そこに唐突に突き付けられた乳首への甘噛みには思わず背を仰け反らせて喘いだ。きゃひっ、と弾かれるように上げた声も、またじれったい刺激に悩まされて喉を鳴らすような声を吐息に混じらせて漏らすだけに戻る。ようやく、ようやく股間へと到着した時には額にも膣口にもじっとりと水気を浮かばせていた)…あっ!あ、やっ、ゆび!ちがっ、違うの、ふぁあ…っ…ちが…ッ…!(欲したのと異なる感覚に膣を弄られて制止の声を上げるが、待ち侘びて触られる前既に蕩けきったそこへの刺激は比較しようもない。)→   (2015/12/14 02:27:04)

スイ♀シーフ★(散々焦らされてきた身体はたっぷりと与えられる刺激に否定とは裏腹に相手の指を歓迎し、蜜を掻き出される傍からとろとろと新たに溢しながら反応する。突き入れられた二本の指を咥え込むように肉壁が締め付け、逃がさないと収縮したそこを掻かれて下腹部がビクビクと跳ねる。まるでイキかけているように痙攣に近い震えが膣の内外に満ちている。女はそれでも天邪鬼に首を振り、唾液にべたつく手をもう片手を突っ撥ねるように彼の胸に置いて)   (2015/12/14 02:27:13)

オルド♂モンク★指は欲しくないか。何せ、お前が嫉妬した指だからな(わざとらしくそんな言い回しを使ってみせるのは彼女を煽るため。煽りながらも指先は動いている。彼女の締め付ける動きに合わせて指先は跳ねてうねる。自在な動きはゆきずりの女をも虜にしたのだ。オルド自身によってよくしつけされた雌犬ならば、尚のことよく感じるだろう。指が抜けなくなるかと思うほどに噛みつくような締め付けに心地よさを感じる。それは肉体の欲望が剥き出しになっているのを実感できるからだ。だが、膣が本当にかぶりつきたいのは別のものかもしれない。オルドの股間にある肉棒だろう。だが、その好物を与えるにはまだ早い。もっと我慢をさせなければならない。彼女が自分の胸に突っぱねた手を掴む。片手は塞がっているが、もう片方の手だけで充分だ。スイの手を股間へと導く。勿論、そこにはオルドの逞しいものが存在している。オルドはスイの中を掻き回していた指をようやく引き抜いた。愛液が糸を引いているかもしれないが、さすがにこの暗闇ではオルドも視認できない。オルドは肉棒からスイの手を離させると、その鼻先に肉棒を突きつけた)   (2015/12/14 02:53:25)

オルド♂モンク★すぐにこれが欲しいんだろう。だが、ダメだ。臭いを嗅ぐだけだ。ほら、好きなだけ嗅いでいいぞ(彼女がむしゃぶりつこうとするならばオルドはそれを止めない。彼女が我慢してそれでも耐えきれずに肉棒をくわえてしまう姿が見たいだけだ。指先の責めも中途半端に終わり、彼女の快感は否応なく高まっているだろう。いつ爆発させるのか。そのときは近い)   (2015/12/14 02:53:35)

オルド♂モンク★【遅いレスですみません!】   (2015/12/14 02:54:01)

スイ♀シーフ★【とんでもない!私の方が時間かかっていますし、気にしないでくださいませ。そしてこちらの遅レスもどうかご容赦を!】   (2015/12/14 02:55:44)

オルド♂モンク★【お気遣い感謝です。お互いついつい力が入ってしまいますね。ではごゆっくり!】   (2015/12/14 02:59:17)

スイ♀シーフ★(今の自分が先の彼女と同じ行為をされている事も、それを相手が仕返しに行っている事も、疾うに他の事に回転しなくなった思考では見出すことも出来ない。ただ男が思わせぶりにおねだりまでさせたと、それでも快楽を与えられているのは確かで怒るべきか嘆くべきか或いはもっとと乞うべきなのかと問いの答えが見出せず混乱のるつぼに落とされる。指に膣内を荒らされる快感も身悶えるほど気持ちが良い、口で吸われるよりも刺激の強さでは勝るかも知れない。それでも、身体中を舐められながら想像してしまったのだ。時には言葉でこの身を突き落とし、嗤い顔に歪む彼の口が、性器をねっとりと愛してくれるのを。実際はどんな心地なのか知りたくて堪らない)……あ…っ……(驚きと恍惚の狭間のような声を上げた瞬間、そんな妄想は跡形もなく吹き飛んでいる。片手で導かれ、触れさせられた相手の剛直。いきり立ったそのフォルムを指先で確認しただけで思考は瞬間にして染め上げられる。見る事ができない肉棒、だがそれに味わわされた快楽の激しさは何よりも身体が覚えているのだ。)→   (2015/12/14 03:16:35)

スイ♀シーフ★は…っ、は、ぁ、はあ……あ……っ…(膣をこれ以上ないほど締め上げて、押し込められた指に本当に欲しいものが何かを伝えていく。引き抜かれた指に名残惜しさは感じなかったが、肉棒から離させられた己の手には抵抗したいくらいだった。そうしなかったのはすぐに目の前に好物をちらつかされたからだ。すん、と鼻を鳴らして濃厚な雄の匂いを吸い込む。目の前にある、と確信した。男の言い様からもそうなのだろう、しかも酷い事を言う。目の前にしてお預けだなんて)は、あ、足りない、です…もっと、もっと欲しい…くちに、お願い、…はぅ…んんん…っ……(まるで犬のように舌を出して荒い呼吸を繰り返し、慈悲を求めながらそっと舌先を前方に伸ばす。ぴた、と先端に触れたらもう駄目だった。そのまま顔を前へと押し出すようにして肉棒を口へと招き入れ、雄の匂いの源を求めるようにじゅるるう、と音を立ててしゃぶり吸い上げる。もっと、いつものように喉奥へと収めてしまおうか、しかしその前に満足するまで啜りたいと、先走りを滲ませる先端を舌先でほじくるようにして餌を求めた)   (2015/12/14 03:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/14 03:19:56)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/14 03:21:12)

オルド♂モンク★(この空間に存在するあらゆるものはオルドの自由自在である。故に魔法のような現象も時には起きる。例えば、いつの間にか二人の位置関係が変わっていたりとか。事実、オルドはそうしていた。彼女とは半ば向かい合うような態勢で、オルドが上になっていたが、いつの間にかスイがオルドの上に乗っている。しかも二人の体の上下は逆だ。シックスナインというやつだろう。スイが肉棒を食べやすくするためにオルドはこんな技を使ったのだろうか。いや、違う。オルドもまたその口で先程のリクエストに答えようとしたのだ。唇を近づけて、秘所に吐息を浴びせる。熱い吐息は彼女の秘所も放っているように見える。何せ物欲しそうに微かに動いているのだから。オルドはそんな蜜壺に口づけをした。最初の口づけは軽い。まるでフレンチキス。だが、その次からは深かった。舌をそのなかに入れていく。しかし、その動きは静かだった。先程の指よりも優しく、それでいてねぶるように彼女のなかで舌が蠢く。余った指は尻の穴を弄り始める。こちらもじっくりとした動きだ。快楽を発散させるのではなく、彼女の体に溜め込むような。そんなねっとりとした責めだ)   (2015/12/14 03:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/14 03:56:23)

スイ♀シーフ★ん、ん…む…?(一瞬宙に浮いたような違和感の後、気づけば寝転んだ自分の上に天地を逆にしてオルドが向かい合っている。疑問に思う間も肉棒から口を離す事は決してない、それでも股間に息を吹き掛けられた時には思わず好物を口から溢しそうになった。彼の口の事ばかり考えていた際の欲さえ、叶えられようとしている。頭に思い描くビジョンの唇がひくつき何度も脈打つように蠢く入口にキスをした、そして舌が襞を押し分けるように差し込まれる。それだけでじゅわ、と性器から愛液の波が溢れた。指が埋め込まれようとする尻穴もシャワールームでの愛撫を思い出したように、まるでがっつくように容易に飲み込んでいく。そうして二つの欲が同時に叶えられようとしている、夢心地のような恍惚と、だが確かに触れられ愛撫されている感覚にくらくらした。口の隙間から熱っぽい息を吐き出し、こちらの欲も満足させるべく動き始める。咥内に集めた相手の体液を、肉棒を同時に刺激しながら舌で掻き混ぜるようにして味わい、少量ずつ飲み込んでいく。吐息までもが染められそうな濃厚さ。そして彼の体液を拭い己の唾液塗れにしたペニスをようやく喉へと収めていく。)→   (2015/12/14 03:58:00)

スイ♀シーフ★(僅かに頭を浮かせ、またもっと腰を落とすようにと相手の太腿に手を絡めて引き寄せながら、ゆっくりと屠っていき、気管に迫ったところで一度ぎゅっと喉を締めた。呼吸など二の次とばかりに、上下の口を相手に満たされ、その幸福感に下の口から何度も愛液を噴き出させて)   (2015/12/14 03:58:07)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/14 03:58:55)

オルド♂モンク★【少しキリが良くないですが、ここで中断はどうでしょうか】   (2015/12/14 04:03:40)

スイ♀シーフ★【妄想捗る区切りなので全く問題ないです、69とか反則過ぎて大変(私の脳が)笑 4時!また時間を見逃していました、制止ありがとうございます】   (2015/12/14 04:05:19)

オルド♂モンク★【暗闇えっちがお気に召したようで何よりです。ありがとうございます】   (2015/12/14 04:07:16)

スイ♀シーフ★【途中勝手に寝落ち判定したりすみませんでした、本当ちょっと冷静さというものを覚えたいです。ご迷惑をおかけしました! 暗闇とか妄想爆発させろって言ってるようなものです、あとで明るくしてやる!笑】   (2015/12/14 04:08:38)

オルド♂モンク★【いえいえ、こちらこそご心配お掛けしました。いいのです、冷静じゃない方がとがったロルができるかと】   (2015/12/14 04:11:02)

スイ♀シーフ★【とがったロル!ああもうオルドさんの濃厚描写によって全く冷静じゃなかったと、そう責任転嫁しつつ見逃してください(深々) 戻ってくるのをもうちょっと待てなかったのはなんでかなって思ったのですが、スイが待てできないんだからそりゃ背後も出来ん訳でした、と笑 て笑うしかないんだもう本当恥ずかしいごめんなさい…!】   (2015/12/14 04:14:22)

スイ♀シーフ★【…と、夜遅いのに私の愚痴で引き止めてはまずい!また続きさせて頂ければうれしいです、再び待機ロル思いつかない症候群になるかも知れませんが、どうにか頑張ります笑 今日は遅くからお相手本当にありがとうございました!磯野を誘い出してくださって有り難かったですー!】   (2015/12/14 04:18:37)

スイ♀シーフ★【今日のロールは勢いでぶつけ過ぎて読み返すのが怖い(でもちゃんと頭に入れたい)、尖り過ぎないよう気を付けつつ、それではお先に失礼致しますね!魔王様おやすみなさい風邪にマジ気を付けて、二度目になりますがお部屋もありがとうございましたー!】   (2015/12/14 04:22:24)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/12/14 04:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/14 04:31:39)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/12/14 12:56:41)

スイ♀シーフ★【ごめんなさい、本当にごめんなさい。がっつき過ぎてオルドさんの描写を読み誤り、69の上下を逆にロルしてしまった。スイが上ならやりたいこと変わってきたんだよ!と我慢しきれず訂正したロールを投下させてください。本当に自己満足ですし、昨夜すぐに訂正すれば良かったのですが(出来れば落ちる前に)気づけず出来なかった!と懺悔は程ほどにロル落とします】   (2015/12/14 12:57:11)

スイ♀シーフ★ん、ん…む…?(一瞬宙に浮いたような違和感の後、気づけば寝転んだオルドを跨ぐようにして四つん這いになり、天地を逆に相手と向かい合っている。疑問に思う間も肉棒から口を離す事は決してない、それでも股間に息を吹き掛けられた時には思わず好物を口から溢しそうになった。彼の唇の事ばかり考えていた一時の欲さえ、同時に叶えられようとしているのだ。頭に思い描く唇が、ひくついて何度も脈打つように蠢く膣の入口に実際にキスをした。そして舌が襞を押し分けるように差し込まれる。それだけでじゅわ、と性器から愛液の波が溢れた。指が埋め込まれようとする尻穴もシャワールームでの愛撫を思い出したように、まるでがっつくように容易に飲み込んでいく。そうして二つの欲がいっぺんに叶えられようとしている、夢心地のような恍惚と、だが確かに触れられ愛撫されている感覚にくらくらした。口の隙間から熱っぽい息を吐き出し、こちらの欲も満足させるべく動き始める。咥内に集めた相手の先走りを、肉棒を同時に刺激しながら舌で掻き混ぜるようにして味わい、少量ずつ飲み込んでいく。吐息までもが染められそうに濃厚な彼の味。)→   (2015/12/14 12:57:58)

スイ♀シーフ★(そして相手の体液を拭い己の唾液塗れにしたペニスをようやく喉へと収めていく。天へと向かってそそり立つ肉棒に上から覆い被さるようにして顔を下げていき。ゆっくりと飲み込みながら、気管に迫ったところで一度ぎゅっと喉を締めた。呼吸など二の次とばかりに、上下の口をオルドに満たされ、幸福感に下の口から何度も愛液を噴き出させてその下にいる彼を汚そうとする。相手の顔を跨ぐようにした両の大腿が大袈裟に震える。このまま顔の上にぺたりと腰を下ろしてしまいたいと願いながらも、きゅっと寄せた眉皺が理性の最後の一片であるように欲を堪え。カクカクと内股を痙攣させながらも何とか姿勢を保ち、思考を振り切るように頭を上下させ、じゅぽじゅぽと音を立てながら咥え込んだ剛直を味わい尽くす。噎せかけるのも厭わず性毛が顎に触れるほどぐっと根本まで押し込めば、そのまま相手の形を覚え込もうとするようじっと動きを止め。少しずつ喉だけを締め上げる。うっとりと緩ませきった表情は相手には見えないからともはや隠そうともしない。大好きな肉棒の形に喉を歪ませようとでもいうかのように、首の内の肉壁をぴったりと肉竿に絡み付かせた)   (2015/12/14 12:58:44)

スイ♀シーフ★【こんな昼から何エロに耽ってんだよ状態で申し訳ありません。上の空がどうしても直らないので恥を省みずやりました(どうしようもなくてすみません)お部屋ありがとうございました。それでは逃げるように、失礼します!】   (2015/12/14 12:59:48)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/12/14 13:00:05)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/12/14 22:36:06)

レイチェル☆魔道士★【年末の事情は中々に入れ替わりが激しい、どうも、若干人待ち?です。頃合を見てちょっとした物を置いて失礼させてもらおうかと、もちろん変態残念美人、相手しろやって言われればどうぞご自由にといういつもながらの構えです】   (2015/12/14 22:39:07)

レイチェル☆魔道士★…………はぁ(深い溜息、この時期はギルドの人達の顔もあまり見ていない。そもそも狩りに出かけられる余裕もない……それはつまり)まずい、ですわね(誰かを捕まえる事もしていない。もちろん一人でするなんて二の次。少なくてもこの世界が一番発散しやすい環境であることが十分すぎるほどにわかったというあまり嬉しくもない収穫)……そもそも、悪いのは全部(我慢できずに、見てしまった。久々に自分の完全な裏データ採集を。結果再び酒場で一人突っ伏している。今回はそもそも憂鬱というのとは別の感情だとわかりきっているから仕方ない、何せ一度体感しているのだから)……結局、かわりませんわねぇ、明るい場所に入れば新しいものを見つけらると思ったのに(可愛い女性、かっこいい男性、ヤリがいのありそうな人材は揃いに揃っている)理不尽ですわ、もう!(ばんっと、おもわずテーブルに拳を叩きつけていた、その光景は酒場でやけ酒を煽っている酔っ払いにも見える)   (2015/12/14 23:05:25)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/12/14 23:12:35)

スイ♀シーフ★【こんばんはー!人待ち?人待ち?え、違ったらどうしようだが自惚れながらの入室です】   (2015/12/14 23:13:43)

レイチェル☆魔道士★【きゃー、スイさん、お待ち、してましたー!】   (2015/12/14 23:14:03)

スイ♀シーフ★【あいてしろやー!】   (2015/12/14 23:14:12)

スイ♀シーフ★【よかった、よかったおまえは金曜だろチェンジって言われたら泣こうと思ってた…き、きちゃった(はあと)】   (2015/12/14 23:15:13)

レイチェル☆魔道士★【ええっと、ええっと、その色々と理由はありますが、今は置いときましょう。どうしよう、ものいっそ黄昏風味のレイチェルさん慰めてくれます?(ぁ いや、うん少し予定が絡み合って】   (2015/12/14 23:15:57)

レイチェル☆魔道士★【ひとまず、休日がお昼から全滅してしまった私なのです。ひとまずそれだけ報告を、出来ればむしろ早めに実行の方が嬉しいという事に】   (2015/12/14 23:17:48)

スイ♀シーフ★【思えば多忙であんまり来られないレイちゃんのロル私が独占状態なんですがでもこちら自惚れだし許してください。えっと、イベの件を予定より前倒しでやってしまうのは早過ぎるのかな?(準備は万端) ちょっとレイちゃん忙し過ぎるんじゃないかー!上司(仮)空気読んで、レイちゃん倒れちゃうから!】   (2015/12/14 23:19:47)

レイチェル☆魔道士★【夜でよければ今日とまた金曜日に改めて……こう、そういう曜日予定を決めるのは非常に私としてはあまり好きではないので今回限りとして許していただきたく! 絶対今日だけで終わらないですし、スイさんは自由でいる姿が私としてもやりやすいし】   (2015/12/14 23:22:02)

レイチェル☆魔道士★【あ、ちなみにイベントというか今日は今日として私も嫉妬したいです(謎 実は一案プレゼント内容に触手コースもあったのですよねぇ、うん】   (2015/12/14 23:24:37)

スイ♀シーフ★【だってクリスマス(だよね?だよね!?)だもん正月になってからやっても醍醐味ないし、そも自由気取った結果ハロウィンで失敗しているからね!!過ぎちゃう前に手堅く行こう、この時期忙しいし遊んで貰えるだけで十分有り難い。合わせるくらいさせてくれです】   (2015/12/14 23:25:15)

スイ♀シーフ★【要するに今日と、持ち越しか続きネタで週末でイベント完遂を目指す。という感じで良いんですよな。嫉妬はカモンベイベだけどどう持ち込んで来るかが謎で楽しみ……触手コースが一番謎だけど笑!! この酒場はあれかな、いつもの曲者ギルドの酒場という事で構わんのかな。ならば一度案内して貰ったから探しに来たという体でとても入りやすいのです】   (2015/12/14 23:28:11)

レイチェル☆魔道士★【男装は色々と改めてやりたい、というかあのとても酷い雰囲気は是非とも年明け辺りにはリベンジしたいところ(それはそれとしてクリスマスネタはとっ込む)あ、はいいつもの酒場ですー。そして内容としてはスイさんをどうやって魔術的にたぶらかすかっていうのを3週間くらいずっと考えていたというだけなので気にしなくて、いいんだよ】   (2015/12/14 23:29:59)

スイ♀シーフ★【ああいうの大好き、慣れてなくて時間かかってすまんですが。良い意味で酷かったよ楽しかった! たぶらかす笑 ではこちらもいつものノリで、でも実は聖夜意識してる感じで絡みにまいります。ちとお待ちをー!】   (2015/12/14 23:33:23)

レイチェル☆魔道士★カップル……ねぇ(とんとんっと、机を無意識に指で叩いていく。男女の仲睦まじい姿。街をゆく楽しげな恋人、それを見るのは嫌いではない。むしろ好きな方だ。ああいう仲のいい光景は羨ましくもあるが同時に自分の更なる何かにつながっていた)いっそ、取り消そうかな(自分は我侭で傲慢、物静かでお淑やか。気弱……正反対なようで、それは全て繋がる。目の前のからのグラスをじぃっと物悲しく見つめる)でも……この時期は、盛んだものね(実際自分も誰かを誘って、というのも考えていたけれども、どうしても実行に移せなかった)あの時以上の重症だわ……これは(自覚しているから尚更タチが悪い。ずっとウィンドウの最新の場所にある物を時折見つめながら、一人ギルドの酒場で悶絶していた。どことなく普通に懶継げな普通の女性にも見えるのかもしれない)   (2015/12/14 23:35:09)

スイ♀シーフ★(親友の所属したギルドのアジトを案内してもらったのは思い返せば夏の終わり頃だったろうか。あれから訪れる機会も特になく、座標を覚えていた訳でもなかったためそれきりだった。だが親友の現在位置を追うと、広がる周辺界隈にデジャブを感じたような。そして記憶の頼りはどうやらビンゴだったようだ。特別何かに特化している風でもない至って一般的な酒場のひとつに思える、だが重要なのはそこに彼女がいる事で)ちょっとちょっと、久しぶりに見つけたと思ったら、随分あらぶってんじゃん。珍しく…ないか、結構荒れてるよね、あんた。(入口からその背中は見えていたが、敢えて近寄るまで声は掛けず。ゆっくりと近付き傍らに立つまでに、その間だけでも相手はテーブルに八つ当たりめいて拳をぶつけてみたり、物憂げに溜め息を吐いてみたり。なかなか面白い独壇場を見せてくれた。シーフらしく息を潜めて背後に立てば彼女の肩に片手を置きながら気軽にそう揶揄ってみる。そのまま当然のように傍らの空いた椅子に腰を下ろし、脚を組めば)なかなか辛気臭い顔してさー、相談事なら乗ってあげよっか?   (2015/12/14 23:47:21)

2015年12月12日 00時39分 ~ 2015年12月14日 23時47分 の過去ログ
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