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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2015年10月22日 21時48分 ~ 2015年12月15日 23時56分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2015/10/22 21:48:54)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/27 22:30:12)

藤本 新♂3年【待ち合わせでお借りします】   (2015/10/27 22:30:30)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/27 22:31:27)

神咲 鞠花♀2年【よかった、お部屋見つからなくて迷子になってたとかは内緒の話...w改めてよろしくお願いしますー♡】   (2015/10/27 22:32:15)

藤本 新♂3年【ずーっと深いところに沈んでたよ。こちらこそよろしくお願いします】   (2015/10/27 22:33:11)

藤本 新♂3年【昼間の設定でいいかな?】   (2015/10/27 22:33:37)

神咲 鞠花♀2年【検索しても上手く出てこなくて...。はい、いいですよー♡その設定に乗っからせて頂きますー】   (2015/10/27 22:34:35)

藤本 新♂3年【ありがとー 初手を落とすね】   (2015/10/27 22:35:21)

藤本 新♂3年(ハロウィンの起源や意義など知らないが、近年では日本でもメジャーな祭りと言えるだろうか。それを思えば、学園の図書館でも図書委員たちが仮装をしてみようということになったのは自然なことかもしれない。俺はそんな柄ではなくて反対したのだけれど、民主主義故か数には勝てず、何らかの仮装をすることになり。そして今は仮装の試着をしようと思い手伝ってくれる人を探していて。普段生真面目に見られている所為か滑稽に揶揄されそうで、仲のいい人には頼めなくて。しかし見知らぬ人に頼めるはずもなく。知り合いだけどさほど仲良しでもないなんてーー)あ…そうだ(思い出したのは図書館で出逢った女子生徒と熊の顔。珈琲のように暖かくしてくれる笑顔を求めて校内を奔走し始める。運動部員犇めく校庭、秋風吹き抜ける渡り廊下、南向きにベンチが並んだ屋上、中庭の東屋…捜すこと1時間。居場所を聞きつけて出逢えたのは保健室の前で)【続】   (2015/10/27 22:35:43)

藤本 新♂3年はぁっ…やっ…と…見つけた…(軽く走った為か 制服の膝に両手を突いては息を切らし、外の冷たい空気さえ心地よく感じられるほど額には汗を滲ませて。栗髪の下級生に事情を説明しては呼吸を整えてからお願い事)1人ではできないから、鞠花さんにお願いしたいんだ。時間があるなら今から…(姿勢を正して伝えればそこが保健室の前だと再認識。試着するのに悪くなさそうな部屋かもと思えば「ここでもいいかな?」と衣装を詰め込んだ紙袋を掲げながら扉を指差して)【ここまで】   (2015/10/27 22:36:07)

神咲 鞠花♀2年あ、れー?新先輩...?(短くした制服のスカートを揺らしながら廊下を軽い足取りで歩く。いつもよりも大きく膨らんだバッグを肩に掛け、手にはピンク色のパッケージのいちごミルクのパックを持って。軽く息を切らしながら目の前に現れた顔見知りの先輩、生真面目に見える彼が廊下を走るだなんて何か事件だろうか?じんわりと額に浮かぶ汗が窓から差し込む光に照らされ光っていた)新先輩が鞠花にお願い...ですか?いいですよー?何をすればいいのですか?(ストローに口をつけ、一口吸い上げてからゆっくりとした口調で答える。腰を軽く折り下から先輩の顔を覗き込んでみる。こちらの言葉に続きかけられた問に頷きをひとつ。掲げられた紙袋に視線を向ければ不思議そうに軽く首を傾げて見せて。中身はついては保健室に入ればわかるだろうか。扉に手を掛ければガラガラ、と音を立てながら開けて足を踏み入れよう。失礼しまーす、と間延びした声と共に)   (2015/10/27 22:47:10)

藤本 新♂3年突然のお願いで申し訳ないね(軽いお知り合い程度の彼女だからこそ頼めることと、理由を理解してくれた様子に一安心。表情も緩んでは保健室の扉を開く彼女に続いて。中には人の姿も気配も感じられず、試着するには具合がいいだろう。後ろ手に扉を閉めては周囲を見回して)あそこにしようか。養護の先生とかが来たら困るかもしれないし、カーテンの中だったらいいんじゃないか?(指差したのは真っ白いシーツに包まれたベッド。そこを取り囲むようなカーテンはさながら試着室を思わせるベージュ色。そこでどんな衣装に試着するのかといえば)俺が選んだのはこれなんだが、わかるか?(大きな紙袋から取り出してみせるのは包帯。真っ白というよりは微かに薄汚れたような包帯がぐるぐると巻き取られたものがいっぱい詰め込まれている。その数を数えているうちに嫌気が差すかも知れぬ量で。これを体中に巻きつけてはミイラ男に仮装するつもりなのだが。彼女はそれを見抜けるだろうか。それともわざと分からぬふりをしてボケるとか? どちらにせよ彼女の同意を得たならばベッドのカーテンを閉じて試着室気分を始めようか)   (2015/10/27 22:58:37)

神咲 鞠花♀2年いえいえ、いいんですよー?お礼は肉まんでお願いしますねー?(くすくすと楽しげに笑みを漏らしながらそんな冗談を言ってみたり。扉を開けた瞬間に漂ってきた消毒液の匂いは部屋へと足を踏み入れれば、その存在感を強くした。白を基調とした清潔感のある室内、普段からあまり縁のない場所に右へ左へと視線を動かして。保健室を数歩進んだところで背中越しに扉の締まる音を聞けばくるりと先輩へと振り向けばあそこにしよう、と指さされた先へ視線を向ける。銀色のパイプに白いシーツ、枕が一つ。病人が休む為のベッド、先輩はどう見ても具合が悪くは見えない。そしてもちろん自分も具合の悪いところなど一つもなくて。)ベッド...ですか?(そうなればベッドでする事など一つしかないだろう。驚いたように瞬きを数度、そして彼の表情を伺いながらもゆったりとそちらへ向かえば取り出された紙袋の中身。使用済みなのだろう、少し汚れた包帯がたくさん。生真面目な彼がまさか仮装をするだなんて思いもよらなければ考える事は...一つ)   (2015/10/27 23:10:32)

神咲 鞠花♀2年や、えっ?先輩ってそういう趣味があったんですか...?えっと、鞠花...ご期待には添えないかも、ですよ...?(一歩、二歩と後ずさりながらふるふると首を降って。その気があるならば無理矢理に押し倒されるだろうか。自然と体に力が入る。)   (2015/10/27 23:10:55)

藤本 新♂3年(冗談とは気付かずに「肉まんでいいのか? あんまんも付けたほうがいいかも」とか考えていたが、無人の保健室、普段はお世話になることのない室内の空気や匂いには異質な空間であるかのように感じられて。そこに並ぶベッドも、寮部屋で自分が寝るベッドとは大違いの簡素なパイプ造りが、奇妙な感覚を覚えさせる。身体測定の時にちらりと見た気がするが、あんなに簡素だっただろうか、と)そう、ベッドだ。というよりカーテンの中だよ(彼女の思考は読み取れないが、ベッドを指したことに対して何かを思い描いたのだろうか。訝しむような表情ながらも後に続いてベッドへ近付いて。包帯の山を見たところで考えがどこかへと辿り着いたらしい彼女は、意味不明な言葉を発して首を振った)そういう趣味ってなんだ? 仮装は趣味じゃない。言ったろ、図書委員全員が仮装するって。だから仕方なく…でもリアリティは追求したいからこうして薄汚れた包帯を集めてきてだな…【続】   (2015/10/27 23:23:38)

藤本 新♂3年(説明する間にも彼女の身体が固くなっていくのが見て取れる。もしかすると包帯の使い道を勘違いしているのだろうか。一応確認するために彼女へ問いかけて)鞠花さん、包帯で何するか分かってる? 身体に巻いてミイラ男の仮装をするんだよ。自分じゃ巻けないから手伝ってほしいんだ(落ち着かない彼女に対して冷静に語りかければ、彼女は理解してくれるだろうか)【此処まで】   (2015/10/27 23:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/27 23:31:03)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/27 23:31:27)

神咲 鞠花♀2年【ごめんなさい、エラーでプロフの更新が出来ずー...】   (2015/10/27 23:31:59)

藤本 新♂3年【部屋上げご苦労様です、なんて冗談ですw エラーは直った?】   (2015/10/27 23:33:10)

神咲 鞠花♀2年(一歩、二歩と下がればとん、と背中が壁へとつく。背中に感じる硬い感触に体がぴくりと震えて。誰もいない室内、扉を閉めたのは先輩、もしもあの時鍵までかけられていたならば...。無理矢理に押さえつけられたら逃げられるだろうか。そんな事を考えていれば聞こえてきた言葉。)ふぇ?...仮装?(思わず上げたのは間の抜けた声。今までの考えが全て勘違いだとわかれば一気に力が抜け、へたりとその場にしゃがみこんで)...もぅ、それならそうだって最初から言ってくれればいいのに...。いろんな事想像しちゃったじゃないですか...(けらけらと笑いながらも安堵のため息を一つ。ゆっくりと立ち上がれば離れた距離を縮めるようとそっと歩み寄り、ベッドへと置かれた沢山の包帯の中から一つ手に取って)確に、新品だと雰囲気出ないですもんねー?これを巻くお手伝いですね?わかりましたっ   (2015/10/27 23:37:17)

神咲 鞠花♀2年(包帯を持っているのとは逆の手でベッドをぽんぽん、と軽く叩けば飛び乗り腰掛けて。未だドキドキと早鐘を打つ鼓動を落ち着けようといちごミルクを一口。足元に放り出すように置いたバッグを足先でそっと端へと寄せれば先輩へと視線を向けよう。)お洋服は脱いでから、ですよね?包帯巻く準備が出来るの待ってますねー?   (2015/10/27 23:37:39)

藤本 新♂3年(話が上手く伝わっていなかったらしく、彼女はあらぬ方向へ勘違いしていたようで。勘違いの内容を聞くのは後にして、仮装の手伝いをしてもらわなくては。へたりこんだ彼女が表情を一変させて立ち上がり、ベッドをベンチかソファーのようにして座れば、紙袋をひっくり返して築き上げた包帯の山から1つ手に取って、楽しんでくれている様子に大きく息を吐き出した)最初から言ったつもりなんだが…まぁいいか。ちなみに包帯を巻くのは得意とか苦手とか、どちらでもないとか?(彼女にはブラックの珈琲よりも似合っていると思わせるいちごミルクで喉を潤すのを見ながら、カーテンを閉め、ブレザーの釦へ手を掛ける。いざこの時になって気恥ずかしさが高まってくると指が思い通りには動かずにたどたどしくなってしまうのだけれど、どうにかブレザーをベッドに脱ぎ捨てるとネクタイを外しブラウスへと)【続】   (2015/10/27 23:51:39)

藤本 新♂3年やっぱ恥ずかしいな…(気持ちを伝えたかったのか思わず言葉にしてしまうと、一息に肌蹴て脱ぎ去って。運動部員などと比べたら自慢などできない胸板、腹筋。かろうじて二の腕だけは本を運ぶ日常の中で自然と鍛えられてしまったらしく)まずは上半身からということで、試しに腕に巻いてみてくれるかな?(時計を外した左腕を彼女へ差し出したが、落ち着かない心音が早鐘を叩くようになりつつあって)【此処まで】   (2015/10/27 23:51:50)

神咲 鞠花♀2年(傍らにいちごミルクを置けば包帯をくるくると引き伸ばしたり、巻き戻したりと手遊びの如く弄って。そこへ聞こえてきた先輩の言葉には頬を膨らまして反論の言葉を並べてみよう)新先輩、仮装なんて一言も言ってなかったもんっ!鞠花はてっきり、女の子を縛り上げて弄ぶ趣味があるのかと思って...(くすくすと笑いながら先程まで頭の中を占めていた思考を漏らして。左右交互に足を振れば微かにベッドの軋む音が聞こえる。ゆっくりと制服を脱いでいく彼の姿を見つめながら)んー...包帯を巻いた経験はないです。巻かれたことも。でも、なんか上手く出来る気がするので、得意ということで?(肩から滑り落ちるように脱がれたブレザーがそっとベッドへと置かれれば次はネクタイへ。ネクタイを緩め、解く仕草に見蕩れた事は内緒にしておこうか...。恥ずかしい、という言葉の後に肌蹴られたシャツ、さらりとシャツも脱ぎ去られれば洋服越しではわからなかった彼の程よく筋肉の腕や体が露になって)腕、ですね?わかりましたっ   (2015/10/28 00:06:37)

神咲 鞠花♀2年(ぴょん、とベッドから飛び降りれば手に持った包帯の端を手首へ添えて軽く引きながら腕へと巻き付けていく。一周、二周、進むにつれて少しずつずらして...。それを繰り返し肘のあたりまで包帯が届けばふとその手を止め)そういえば、これ。手にも巻いた方がよかったですか?(視線は彼の手先へ。ミイラになるならば指先まで巻き付けるべきだっただろうか)   (2015/10/28 00:06:56)

藤本 新♂3年(包帯で手持ち無沙汰を演出する彼女の口から出たのは、予想だにしなかった言葉。知り合って間もないのだから俺のことを殆ど知らないわけで、そのように思われてしまうのも無理ないことかもしれないが、心外ではある)あのな…俺が鞠花さんを縛りあげる趣味の男に見えるのか? 女性には興味があるし恋愛だってするさ。でも鞠花さんを縛り上げる趣味はないし、仮にそうするとしても包帯が多すぎるだろ(呆れたように言葉を紡ぐも、最後には笑いを含めた口調になっていき。ワイシャツを軽く畳み置いたところでグルグルと巻きつけられていく包帯はきつくもなく弱くもない、程良い強さで腕を覆いつくしていく。伸縮性のある綿の包帯が肌を薄汚れた白に染めながら肘関節にまで届けば)そうだな、今日は練習のようなものだけど一応指先までやってみてくれるか?(端を留める紙テープや包帯の長さを調節するためのハサミも用意してある。ちょっとした密室のような空間で、素肌を晒していることに、次第に慣れてきたのか違和感も緊張もなくなっていき)   (2015/10/28 00:17:33)

神咲 鞠花♀2年(どこか怒ったような口調で始まった言葉は最後には笑いを含んだものに。彼の声色を聞き刻まれた眉根の皺はその変化に伴いゆっくりと解れていった。)そうは思わなかったんですけど、万が一...とかもあるし?ごめんなさい。でも、新先輩は無理矢理とかはしなさそうですよね?なんだか、優しそうです。...そういう時も?(ふるふると首を横に振っては謝罪の言葉をぽつり、そしてこっそりと巡らせた妄想。くすくすと悪戯な笑みを浮かべながら、その妄想の欠片をこっそりと伝えてみる。肘まで届いた包帯の端を軽く折り込みテープで留める。続いてもう一巻の包帯を手に取れば、彼の左手を取り先程巻き付けた包帯の端から始まるように手首に添え、巻き付けていく。くるりくるり、と侵食を進める包帯。手の甲から手の平へ、そして親指へ。親指の先から再び根元へと戻れば巻き終わりを折り込みテープで留める。残りの4本の指には短く切った包帯を巻いていこうか。テープに鋏に包帯。順に手に取りながら巻き終われば満足げに頷きを一つ。)なんか、すごく上手に出来た気がします。どうですか?...動きにくいとか、あります?   (2015/10/28 00:32:31)

藤本 新♂3年あ、いや…俺が勘違いさせたのかもしれないから謝らないでくれるか。まぁ優しくできるならするけどな。男っていうのは女性に欲情すると歯止めが利かないこともあるからな(気をつけたほうがいい、と軽い忠告。場所がベッドである上に彼女の制服を押し上げているものを想像してしまえば押し倒したくもなるかもしれないが、そういう考えはなくて。彼女は小さく笑いながらも俺が紳士的だとでも想像しているのだろうか。あまり経験がないように言っていた彼女は手際よく腕に巻きつけ留めて。新たな包帯で続きを巻いていく。軽快にリズムを刻むように解かれ巻き付いていく白布と微かに触れる彼女の指先。視線を指の動きに沿わせていけば、想定よりも早く巻き終わっていた。左腕を曲げ伸ばし、指を握っては広げて)うん、きつくないし緩くもない。それに動かしやすくて丁度いいくらいだよ。本当は巻きつける特訓でもしたんじゃないのか。将来看護士志望とかでさ(彼女に看護士の姿を重ね合わせながら高評価の言葉を伝えると両腕を上げてみた)【続】   (2015/10/28 00:44:43)

藤本 新♂3年次は身体に巻いてみてくれないか。指なんかよりずっと簡単だろうけどな(彼女の正面に膝立ちになり高さを調節しながら胸を張って。見つめ合うかのような状況には頬を仄かに染めつつも視線を逸らしたら負ける気がして、彼女の鼻先を見つめ)【此処まで】   (2015/10/28 00:44:53)

神咲 鞠花♀2年歯止めが利かないくらいに鞠花に夢中になってくれるなら、それは本望...?嬉しいかも。それでも、うん。気をつけますね?(こくりと一つ頷けば曲げては伸ばしと動く指と肘を見つめて。体の動きに合わせて伸縮する包帯、微かにずれ動くのはしょうがない事なのだろう。丁度いい、と言われれば安堵の息を吐き笑みを見せよう)よかったですっ。特訓もしてないし、看護師さん志望でもないですよー?小学生の頃に足の骨を折って、数ヶ月の間毎日包帯を巻いてたから...?体が覚えてるのかもしれませんねー(幼い頃の事を思い出せばけらけら、と乾いた笑いを。次は体に、と言われれば山積みにされた包帯の山から一巻取って。膝だちになった先輩、こちらを見る先輩の顔は普段よりも近いところにあって。小さく「失礼します」と呟けば胸元にそっと包帯の端を当てて背中へと回す。彼の手を取り胸元の包帯の端を抑えさるように誘導して)少し、ここ抑えててくれますか?   (2015/10/28 00:56:15)

藤本 新♂3年それなら俺を夢中にさせないとな。受け身じゃなくて自ら行動を起こすべきだと思うぞ(包帯の端が外れないか確認していれば、彼女自身も出来栄えには満足いったように息を吐き出して)骨折か…したことがないから分からないが、かなり痛いんだろう?(どちらの足だろうかと彼女の下肢へ視線をちら、と向け戻し。幼い頃の経験は覚えているものだと納得もして。痛い経験をも笑顔で話す彼女は心が強いのか、単純に昔のことだからなのか。新たな包帯を掴み上げ胸板へ押し当てられると、右の指先で確りと抑える際に触れる彼女の指。それだけでも頬の赤みが増してしまい、流石に顔を俯かせてしまって。背中に回った手が包帯を左右で受け渡しながら巻きつけられていくのは少しくすぐったいかもしれない。かなり近いところに彼女の顔があって…と意識もしてしまい巻き終わるのが待てないほどにじれったく感じながら、ベッドの端を見つめていた)   (2015/10/28 01:06:36)

神咲 鞠花♀2年鞠花、意外と積極的な肉食系...なんですよ?こう見えても...?(先輩からどう見えているのかはわからないけれど。受身でいてはいけない、と言われればそんな言葉を返して。)そうですねー...。もう昔の事だから...運動会に参加出来なかったり、校庭で遊べなかったり、避難訓練の時に先生におんぶしてもらって避難したり...。痛かったかどうかは覚えてないんですけど、そういう記憶はしっかりとあります。(包帯をゆっくりと体に添わせながら言葉を並べる。胸元から背中へ回った包帯を持ち帰るべく背中に手を回せばまるで抱きつくような体勢に。右手から左手へと包帯を持ち帰れば再び体に添わせて胸元へと戻る。それを何度か繰り返したところで気づく、先輩の視線。顔を俯かせ、どこか遠くを見つめるその視線に自らの顔が彼の顔のすぐそばにあるに漸く気づいて。ふと、芽生えた悪戯心。背中に回した包帯を持ち帰るべく再び背中へと手を回したところでそっと、彼の耳元に息を吹きかけてみよう。)先輩...?きつくないですか?(吐息混じりの問いかけ、その内容はあくまでも包帯についての事。)   (2015/10/28 01:19:38)

藤本 新♂3年肉食系…例えるなら雌ライオンか?(狩りをするのは雌のライオンということで例えてみては、微かに笑みを浮かべて。骨折の大変さを語られると、彼女にとっては昔のこととはいえ痛々しさに笑みを消してしまったり)それはかなり大変だな…周りの皆が助けてくれたんだろう? 鞠花さんはいい友達がいっぱいいるんだろうな(彼女を背負う教師の姿を想像しては「そこまでして訓練しなくてもいいのでは」とも思った。ぐるぐると軽快に胸板を覆っていく白布を背後で受け渡しするたびに、急接近した挙句に抱きついているようにも思える体勢には視線を背けているだけでは耐え切れず。そこへ追い討ちをかけるような彼女の吐息は熱く、そして甘い囁きと共に――)【続】   (2015/10/28 01:33:43)

藤本 新♂3年ん、きつくはないが…(その先を言うのは躊躇われる。ちらりと視線を泳がせれば彼女と目が合った気がして。かつては氷の司書などと称されていたとは思えぬほどの狼狽えぶりに、彼女の小悪魔な心がエスカレートしては更に困ると、左手を差し向けた先は彼女の顎。くい、と持ち上げると確りと視線を重ね合わせて)本当に夢中にさせる気か? 鞠花がその気ならこのまま押し倒すこともできるんだぞ(やや強めの語気は威圧を持って牽制したつもり。手を離し再び掲げては包帯巻きに専念してくれるか、それとも――)【此処まで】   (2015/10/28 01:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/28 01:40:18)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/28 01:42:41)

神咲 鞠花♀2年【お部屋、上げておきましたwエラーではなく、ただのミスですー】   (2015/10/28 01:43:31)

藤本 新♂3年【俺もそのうちにやらかすから、期待しててw】   (2015/10/28 01:44:31)

神咲 鞠花♀2年雌ライオン、は嫌です。可愛くないもんっ。猫とか、せめてチーターとか、豹とかにしてください(楽しげに笑いながら思いつく動物を順に挙げて。しかし、どれもいまいち可愛くないような気もするけれど。骨折の話に表情を固くした先輩、くるくると細くなっていく包帯に視線を向けていればそんな事には気付かずに頷きを返し)そうですそうです、好きな男の子が階段登る時に手握ってくれたりとか...。手摺に捕まる方が楽なのに鞠花も甘えたりとかして、いい思い出ですっ。お友達は...そうですねー、多い方なのかもしれません。(幼い頃の恋を思い出したのか笑みを漏らして。次第に細くなる巻かれた包帯、これが最後の一巻だろう。背を通して胸元へ、ちらりと一瞬視線を合わせれば視線を下げ、包帯の端を折り込みテープで止める。そうしていると軽く顎に添えられた手。手元へと向けていた視線を無理矢理に挙げられれば驚きに目を丸くし瞬きを数度。)い、えっ...と...。   (2015/10/28 01:49:48)

神咲 鞠花♀2年(言葉がつまり、トクトクとうるさい程になる胸の鼓動。じっと注がれる視線から逃れるように右へ左へと揺れる瞳。今まで違い強い口調に、変わった呼び名。ぴくりと震えた肩に彼は気づいただろうか。ぺた、と包帯の端を留めればそこをそっと指先で一撫でして)...出来ました、どうですか?(動揺した気持ちを落ち着けるかのように平静を装って)   (2015/10/28 01:50:14)

藤本 新♂3年それなら断然猫だろ。チーターも豹も可愛くはないからな(仔猫の可愛さは例えようがないくらいだと彼女の言葉には即答で返して。幼い頃を懐かしむように語り始める彼女の瞳は、僅かにでも輝いて見えるだろう)好きな…初恋だったりしてな。それは甘えていいと思うな。やっぱりな、鞠花さんは協調性高くて友達を作るのが得意そうに見えるよ(彼女の手に握られる包帯が見る見るうちに細くなり、巻き終わりが近付く。彼女へ攻めの姿勢を見せた結果は…驚きに瞬きを見せ、動揺の色が隠せない。視線は泳いで定まらず、揺れる睫。悪戯に名前を呼び捨ててみたのが決め手だっただろうか。彼女の肩が微かに震え、それでも冷静でいるかのように端を留めていく指先が一撫ですると、問い掛ける彼女にはこう返した)ん…少し胸が苦しいかもしれない…な(胸を包んだ包帯に掌を押し当てて、包帯の巻きは苦しくないのだけれどこう言ってしまった理由に彼女は気付くだろうか。それとも純粋に包帯がきついのだと判断するだろうか。呟きの後に静かな吐息が女の頬を掠めていき)   (2015/10/28 02:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/28 02:10:37)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/28 02:11:17)

神咲 鞠花♀2年【新くんのを期待してたのに...!ほんと、学習しない子ですみませんw】   (2015/10/28 02:11:49)

神咲 鞠花♀2年猫かー、新先輩は猫派?チーターがとか豹もネコ科、ですよねー?ごろにゃーんってしてたら可愛いと思いますよー?(猫の話をすれば微かに彼の目尻が下がったように見えた。自分よりも大きな豹やチーターがじゃれている姿を想像すれば柔らかな笑みを浮かべてみて)初恋かも...。幼馴染で、親同士も仲が良くて...最近は全然会ってないんだけどねー?協調性、あるのかなー?なんか、賑やかなだけですよー?(協調性がある、と言われれば嬉しくなるも素直に認めるのはどことなく恥ずかしくて。)苦しい、ですか?解きますか?それとも...?(胸が苦しい、きっと、包帯がきつい訳ではないだろう。そんなにきつく巻いたつもりもないし。しかし、一応確認するかのように巻き終わりから包帯の上を指を滑らせては軽く撫でて行く。その指が胸へと当てられた彼の手へとたどり着けばそっと、甲を撫でてみよう。)その苦しさをなくすためのお薬、あげましょうか?甲を撫でていた手を離し彼の顔を覗き込む。彼はなんと答えるだろうか。)   (2015/10/28 02:19:06)

藤本 新♂3年犬か猫かで聞かれれば猫かな。仔犬も可愛いがブルドッグやパグはブサイクだろ?(それが可愛いと言う人もいるが理解できず。彼女が猫なら気まぐれに行動して、この包帯を巻き終えたらどこかに消えてしまうのだろうか、なんて)幼馴染がいるのか、羨ましいな。俺にはそういうのがあまり、な。賑やかなところに人が集まるだろ。いつも会話の中心にいるようなものだしな(幼い頃の友達はどこかへ引っ越してしまったりして離れ離れ。今では幼馴染と呼べる人は皆無だから彼女が少し羨ましく思えて)いや、折角巻いてくれたんだからもう少しこのまま…お腹も巻いてないし足とか顔とか…(胸に押し当てている掌へ向けて白布をなぞり上げる彼女の指。手の甲に触れたそれは優しく温かく、触れたところが熱く感じられる錯覚が背筋を駆け上がる震えに変換されていく)【続】   (2015/10/28 02:33:02)

藤本 新♂3年その薬は…苦いのか?(彼女の言葉は危険な誘惑に思えて問いかける。ベージュに囲われた小さな密室に2人、床に突いた膝は少し痛くなってきたけれど膝立ちのまま。ゆっくりと言葉を続けた)苦くないなら…処方してもらおうかな(彼女の手が離れ行けば手の甲からも熱さが消え失せ。しかし包帯に巻かれた内では新たな火種が燻り始めて)【此処まで】   (2015/10/28 02:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/28 02:39:38)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/28 02:40:27)

神咲 鞠花♀2年幼なじみ、って言っても親同士が仲良くて自然に...なんです。それが幼なじみって言うのかもしれないけど...。確かに賑やかな所に人が集まるような気はしますね、遊園地とか...は少し違うかな?(そんな話をしていれば思い出すのは彼と先日足湯を楽しんだ時に同席していた同級生が言っていた水族館の話、とそのCMソング。頭の中でそのメロディーを繰り返しながら目の前の彼へと視線を向ける。お腹に足、そして顔。確にまだ包帯の巻かれていない場所の方が多い。それを言われれば頷きを一つ。胸に当てられた手の甲に触れた指先をまるで擽るかのように動かす。肌の感触を指先で感じ、楽しむように)お薬は甘いですよ?とーっても。(笑みとともにそっと耳元で囁いて。甘いなら...という彼の言葉、それに答えるように再び耳元で「目、瞑っててください。」と吐息混じりに囁き彼の視界を手で覆って隠せばブレザーのポケットへと逆の手を差し込む。かさ、と小さく音が鳴りつまみ上げたのはミルクコーヒー味のキャンディ。絞られた両端を器用に解けば彼の唇へそっと押し当てる。彼が唇を薄く開いてくれたならそのまま口の中へと送り込もう)   (2015/10/28 02:46:46)

神咲 鞠花♀2年【すみませーん。次で締めさせてくださいー...】   (2015/10/28 02:47:08)

藤本 新♂3年【すっかり遅くなったしね。締め了解だよ】   (2015/10/28 02:47:51)

藤本 新♂3年そう、それが幼馴染だろう。小さい頃から近所に住んでて一緒に遊んで…遊園地は違うな。人が集まるから賑やかなんだよ(ここから一番近い遊園地を思い描けば、ジェットコースターの悲鳴を耳の奥に思い出し。もうしばらく行っていないから今はどうなっているのか、様変わりしているかも、と考えたのは一瞬のことで。頷いた彼女は甘い薬だと言っているが、良薬口に苦しだ。どれほどの効果があるのか期待はせずに)ん、わかった(閉じててほしいと言われれば瞼を閉じ。その上から掌で隠される視界。甘い薬の正体に期待と不安の入り交じりを抱いていれば、微かな音には本当に薬を処方する可能性もあるだろうか。唇に押し当てられるは大き目の錠剤…ではなくて。自然と唇を小さく開き受け入れてしまえば口中に広がるのはブラックではない珈琲の味だった)はは、確かに甘いな…(それは今の彼女の精一杯なのかもしれない。ゆっくりと解け広がる味に彼女の心を察しながら、視界が開放されるのを待ったけれど、このあと頭に巻かれた包帯によって再び視界を奪われて「これでは何も見えないぞ」と彼女の悪戯を楽しんだのは2人だけの秘密)   (2015/10/28 03:00:48)

藤本 新♂3年【こちらはこれで締めにしまーす】   (2015/10/28 03:01:09)

神咲 鞠花♀2年(薄く開かれた口の隙間から押し込んだミルクコーヒー味のキャンディ。歯に当たったのかカラン、と高い音を一つ鳴らして。確かに甘い、という彼の言葉に目元を覆った手を離して満足げな表情を見せよう。先程キャンディを取り出したポケットからもう一つ、同じ包みを出せば自らの口へと放り込む。口の中へと広がる甘味を楽しむように舌で転がして。)...先輩はブラックなんですよね?苦いコーヒーキャンディ、探しときますね?ハロウィンのイベントの日までにっ   (2015/10/28 03:13:39)

神咲 鞠花♀2年(そう言いながら包帯を手に取り、続きを巻いていく。お腹、足、最初に巻いたのとは逆の腕に、頭。包帯の山がなくなるにつれて白く染まっていく彼の体。きつく巻いてみたり、わざと緩く巻いてみたり、数々の悪戯を繰り返しながら全てを巻き終えれば、体から一本一本解き、包帯を元の形へと巻きとっていく。全てが終わった頃には高い位置にあった太陽も傾き、空を橙色に染めていて。窓から差し込む西日に目を細め、波紋のように皺のついたシーツを掌で撫で整えて。誰もいない保健室に挨拶の声を残し後にする。跡形もなく片付けられた保健室、ベッドサイドに置かれたゴミ箱に捨てられた、2つのキャンディの包み紙が2人がこの場で過ごした時間を証明していた)   (2015/10/28 03:13:59)

神咲 鞠花♀2年【お待たせしましたー。こちらもこれで締め、で。楽しかったですーっ】   (2015/10/28 03:14:32)

藤本 新♂3年【素敵な締めをありがとうございます。雑ロルのつもりだったのにドキドキさせられたー!】   (2015/10/28 03:15:39)

神咲 鞠花♀2年【ドキドキしたー?それはよかったーwがっつーり書けて楽しかったですーっ♡】   (2015/10/28 03:16:27)

藤本 新♂3年【本気で夢中になっちゃいそう…w それじゃ鞠花ちゃんが眠たいだろうからおやすみなさいしよっか】   (2015/10/28 03:17:46)

神咲 鞠花♀2年【またまたー、そんなお世辞を...!wうんうん、おやすみなさいです♡いい夢をー♡お部屋、ありがとうございました。お先に失礼しますーっ】   (2015/10/28 03:19:36)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2015/10/28 03:19:41)

藤本 新♂3年【お世辞ってなーに? お部屋ありがとうございましたー! おやすみなさい】   (2015/10/28 03:20:26)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/28 03:20:30)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/11/15 22:00:07)

早乙女 潮♀27【こっそりお部屋お借りします。】   (2015/11/15 22:00:35)

早乙女 潮♀27(夜半に差し掛かろうとする保健室の大きなベッドの上。掛け布団も被らずに突っ伏した状態で室内の寒さに目が覚めたは一人の養護教諭。随分長い間眠っていたように思う。寝起きの回らない頭でも休日を丸一日潰してしまったことに気がついて表情は落胆の色を見せた。緩慢な動作で半身を起こし、頭の重さに片手で顔を覆うと断片的な記憶がふつふつと甦ってくる。そう、確か朝方まで飲み屋で同僚と飲んでいて、その後ーーー…。頭が重いのは寝起きのせいなのかまだアルコールが残っているのか、それとも別の理由からくるものなのかは判断がつかない。身体は力なく背は僅か前のめりに屈まり、元々気怠く伏し目がちな双眸と不健康な青白い肌のせいもあってか、心なしに色合いを失せさせるような覇気のなさでいるのも束の間、視線を落とした先の格好に目が大きく見開かれる。素肌に白衣を羽織っただけの己の姿に思わず声にならない声を発して飛び退くと危うくベッドから落ちかけた。)   (2015/11/15 22:02:42)

早乙女 潮♀27………これは、ひどい…。(何故そんな格好なのかも疑問ではあったが、そもそも保健室にいることが疑問だった。隣のベッドを見ると朝方まで着ていたはずの己の抜け殻たちが散乱していて、推測するに泥酔して自分の部屋に帰宅したつもりでいた、というところだろうか。ボタンも止めずに着ている白衣は日々の習慣のせいなのか、それとも途中で無意識ながらも寒さを感じて羽織ったのかは女自身にも分からなかった。確かに休みを寝て潰してはしまったわけだが、今日が休日で本当に良かったと思う。暖房を入れる時間も惜しく、寝起きとは思えない動きで脱いだときとは逆の手順で次々と着衣していく。乱れた布団を手早く直しながら気付いた。靴がない。慌ててベッドの下を覗き込み、床を這うように低姿勢でベッドサイドからソファ側へ移る。やはりない。裸足で学校まで歩いてきたのだろうかと厚手のタイツの足裏を見てみるも汚れは見られない。腕を組んで小さく唸りながら扉へと向かって、見つけた。入り口に脱ぎ捨てられたパンプス。どうやら女の推測は正しかったようだ。)   (2015/11/15 22:04:18)

早乙女 潮♀27【お部屋汚し失礼しました。】   (2015/11/15 22:05:38)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2015/11/15 22:05:42)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/27 23:10:30)

柊 紗江♀3年【人待ちでお借りいたします。待っている間に軽く待機ロルでも。】   (2015/11/27 23:10:52)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/11/27 23:11:20)

早乙女 潮♀27【お待たせしました。待機ロル…お言葉に甘えてそれに続けされて頂きます。】   (2015/11/27 23:12:32)

柊 紗江♀3年....せーんせ?風邪を引いてしまったのでベッドを貸してください(時計の針が朝の9時を少し超えたくらい、まだ保健室にはお目当ての人しかいないことを確認してドアを開ける。教室から抜け出してきたのか遅刻してきたのかは定かではないが、手には学生鞄を持ち、まるで初めからここにくるために学校に顔を出したような様子。面倒な授業など出たくはないとさぼりにきていた保健室だったが、今ではむしろ中の教諭が目当てになっていた。演技ががった声色で不調をアピールすると、さりげなく内側からかちゃりと鍵をかける。こうなってしまえば私と先生の二人だけの時間のはじまり。いつも使っているベッドに腰を下ろし、適当な机に鞄を置けば、彼女はどう迎えてくれるだろうか。外から見る真面目で優しい印象と、二人だけのときに見せてくれる先生をみていると、少し悪戯してやりたい気分になってくる。生徒が先生に向ける屈託ない微笑みの奥には、背筋が凍るような、それでいて吸い込まれるような瞳。わざわざ会いにきてやったのだ、今日はちょっとくらい困らせてみるのもいいかもしれない。)   (2015/11/27 23:14:04)

柊 紗江♀3年【少し考えてみましたが設定は普通の平日にしちゃいました...ほとんどノープランなのですが、よろしくお願いします。レス不要です。】   (2015/11/27 23:14:48)

早乙女 潮♀27(彼女が訪れたのはいつもと同じ、始業のチャイムが鳴った少しあと。仮にも養護教諭である自分の許可を待つまでもなく十代特有の内側から弾けるような瑞々しさを持つしなやかな脚が真っ直ぐに進む先は彼女の特等席。まるで己の席は教室ではなく、そこであるかのように我が物顔で干したばかりの真っ白なシーツの上に彼女が腰掛ける様が頭に浮かぶ。彼女がここに足を運ぶようになったのはいつ頃からだろう。わざとらしく演技染みた声色も、入室するなり後手に施錠するのも、彼女とのこれからを意味する流れにすっかり慣れてしまった。)…本当に風邪なら大人しくお家へ帰るべきじゃないかしら?(腰掛けていた椅子から重い腰を上げると、所狭しと医薬品や消毒液の並ぶ薬棚から一つ細長いケースを取り出して彼女の待つベッドへとゆっくり歩みを進めよう。最初から仮病と決めつけていた訳ではなかった。ただ、毎回変わらないお決まりの台詞に返す、こちらもお決まりの返事。彼女の前にまで来ればベッドの前に立ったまま体温計を差し出した。)   (2015/11/27 23:34:41)

早乙女 潮♀27【遅筆で申し訳ないです。お時間厳しくなりましたら教えてくださいませ。】   (2015/11/27 23:36:23)

柊 紗江♀3年(真っ白なシーツは座り心地もよく、とてもふかふかしている。たまには本当に眠るときもあるのだけれど、ここで横になると自室よりもぐっすり眠れるのは先生の気遣いのお陰だろうか。呆れたようにこちらに近づき体温計を差し出してくるのはいつもの慣れた光景。シャツのボタンを一つ二つと外していけば、体温計は受け取らず誘うように脇を広げて。)相変わらずつれない返事...でも知ってるんですよ、先生だって私が遊びに来るのはまんざらでもないんでしょ?(余裕な表情と態度は背伸びしているからなのか、子供心に先生をおちょくっているとも考えられる。体温計を持つ先生の腕を引っ張りベッドに座らせると、両頬に手を添えて額触れ合わせて。)...やっぱりこうして測ってください...ふふ、先生の方が熱いみたい(暫く目を閉じておでこをくっつけ合う。少しずつ熱を帯びていくのが伝わったところで、楽しそうに口元を緩ませからかうように囁いた。)   (2015/11/27 23:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。  (2015/11/27 23:56:30)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/11/27 23:57:29)

早乙女 潮♀27(上から続けてボタンが外される彼女のワイシャツの胸元に女の視線が吸い込まれるように落ちる。勿論彼女が大人しく体温計を使うなどとは考えていなかったけれど)……っ…。(まるで女の心の内などお見通しと言わんばかりの言葉に思わず伏し目がちな双眸が開かれる。返す言葉もなく唇を噤んで黙り込んだ女の手を引く緩い力に導かれるように彼女の隣へ腰掛けると、両の頬を包み込む手は僅かひんやりとしているだろうか。近付いた顔に徐々に赤みを帯びていく頬の熱にどうか気疲れませんように。その願いは届かなかったようで。)……うつされた。(ぽつり、呟いた言葉は精一杯の返答。元々彼女は風邪などひいていないのだから移されるウイルスもないのだけれど。一回り近くも年下の筈の彼女の前で、自分のほうが年下なのではないかという錯覚に陥りそうになる。)   (2015/11/28 00:00:23)

柊 紗江♀3年(朱に染まっていく頬を指摘すれば、むすっとまるで子供みたいな言い訳を漏らす先生。後ろ頭に腕を伸ばして包み込むように胸元に顔を埋めさせては、あやす様に丁寧に頭を撫でる。)...それはいけませんね、風邪なら横にならないと。(唇は彼女の耳元へ。ボタンが外れた胸で先生を包みつつ、口から伸びた舌先は擽る様に耳をなぞっていく。ゆっくりとベッドに押し倒し添い寝するような状態になれば、お互いに密着してまた見つめ合うことになるだろう。布団の中で足を絡め、舌先で軽く耳の孔をつつく。先生の体が少しずつ火照ってくのを感じれば、耳元でどうされたいですか?なんて意地悪な質問をぶつける。困った表情の彼女のに、もちろんどうやって可愛がってあげようかななんて私が決めること、とでも言いたげに耳朶を甘噛みした。唾液で濡れていく孔からは、扇情的な水音が響くだろうか、反応を探る様に細い指先で首筋から鎖骨までをさぞっていって。)   (2015/11/28 00:13:37)

早乙女 潮♀27(彼女の年頃であれば十分過ぎる胸の膨らみに引き寄せられては感じる柔らかみと微かな心音。いつもよりは多少早いだろうか。そう感じるのは自分と同じ鼓動の早さであって欲しいというただの願望かもしれない。幼子をあやす母親のような優しい手が女の頭を撫ぜればその心地よさに双眸を伏せて、移動した重心に瞼を開けばベッドへと身体を沈めていた。女の視界に映るは一人の少女。無邪気そうに見えるこの少女の瞳の奥はいつも何かを企むような、ただの子供の悪戯とはまた違う色を見せる。その瞳に溺れるのに時間は掛からなかった。)…っふ……(耳元で囁かれる言葉と甘く立てられた歯先に思わず腰がくねり、唇の隙間から吐息が洩れる。鼓膜のすぐそこで聞こえる水音に耳から犯されているような感覚。首筋を伝い落ちる指先を掴み己の唇へと触れさせて、残る片手は彼女の首へと回された。)……どうされたいかなんて、知ってるくせに…。   (2015/11/28 00:33:20)

柊 紗江♀3年(同じベッドの上でこれだけ密着していれば相手の吐息や心音まで伝わってくる。こちらの胸が高鳴り始めているのも彼女には伝わっているだろう。唇から漏れる甘い吐息、先生としての余裕がなくなっていく表情がたまらなく愛おしい。彼女の唇に当てがった指を軽く押し付けてみては、耳を責めるのに飽きた口は先生の首元へ。ちゅっ、ちゅっ、とあえて音を立てて優しくキスを落とす。やがて舌先が首筋をなぞり始めれば、指を咥内に侵入させて。唾液を出させるように舌先と絡め、意地悪にちょっと奥までついてみたりする。)...先生のそういうところ、好きですよ(舌先で愛撫していた首筋を不意に吸い付いてみた。きつく啄むように刺激すれば、赤い斑点が残るだろう。これからの仕事に支障をきたすなんてことは考えずに、まるで痣みたいにいくつも痕をつけていって。)...ん、んふ...(先生の唾液で濡れた指先をゆっくり引き抜いていく。目の前で焦らすように自分の指先を咥えると、漸く唇を彼女のもとへ。初めは触れるか触れないか、神経を集中させなければわからないほどの淡いキスから。何度もつけたり離したり、甘い感覚を与え続けよう。)   (2015/11/28 00:45:56)

早乙女 潮♀27(二人きりの室内には布擦れの音と彼女の唇が奏でる小さなリップ音だけが響き渡る。舌先を這い出した舌の熱に顎を反らすと同時に唇を割って侵入した細い指先に奉仕するように舌を絡めるも、更に奥まで突き進む指にはくぐもった声が洩れて、じんわり双眸に涙が浮かんだ。)…っは…んう…(ちり、とした小さな痛みが首筋に走る。一つではなく、二つ、三つと増えるそれは彼女の物であることを示す所有印。拒むことはしない。彼女の物であるということが心地良く感じられるから。己の咥内から引き抜かれる指を舌先は追うように唇の外まで出されて、待ち望んだ柔らかな唇の感触に双眸を伏せた。彼女の頭の後ろで使われることなく女の手の中で暇を持て余す体温計をベッドの端へと放ると、彼女が離れられないように後頭部へと両手は添えられて、触れては離れることを繰り返すその焦ったさに噛み付くように唇を押し当てる。今日彼女に口付けられる為だけに引いた紅の色、本の少しは彼女にもお裾分けできただろうか。)   (2015/11/28 01:02:35)

早乙女 潮♀27【舌先を這い出した、ではなく正しくは首筋を這い出した、です。こちらレス不要です。】   (2015/11/28 01:04:26)

柊 紗江♀3年(彼女から押し当てられた紅い唇からは、甘い感触と共にちょっとだけ唇が彼女色に染められる。後ろ頭へと伸ばす腕に体を預けると、同じように耳に掛かる噛みに手を添える。息が苦しくなって荒くなるのもお構いなしに、押し付けられた唇に少しずつ舌を侵入させていって。舌先や歯茎の裏、息が続く限り咥内を満遍なく舌で犯していく。彼女に触れていない手は少しずつ大きく膨らんだ丘へと伸ばし、白衣の上から愛撫する。)...ん、ふっ...先生(苦しくなれば一度唇を離し、もう一度深く求め合う。唇を啄んだり唾液を送り込んだりしながら、そっと白衣に手をかけた。こんなところ誰かに知られたらきっとお互いにただでは済まないだろう。そんなことはお構いなしに、身に纏う布を少しずつ減らしていく。先生の素肌に直接手を触れるころには、冷たかった指先も熱を帯びていて。首から肩、脇からしたへと確かめるように体をなぞってからは、人差し指の腹で突起に触れる。押したり弾いたり、少し抓ってみたり。先生の反応を楽しみながら、絡み合う舌の動きは一層激しく。)   (2015/11/28 01:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。  (2015/11/28 01:24:33)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/11/28 01:24:46)

早乙女 潮♀27(唇を割って入り込んだ彼女の舌は甘ったるくも女の口腔を回遊して余すところなく犯していく。服越しに感じる彼女の手の平は無骨な男性の指とは違い、細くしなやかで繊細な動きの指に重なる唇の隙間から期待に塗れたか細い息が零れた。)……柊さ…(彼女の唇から紡がれた『先生』に一瞬息が止まる。十以上も離れた生徒、それも同性の彼女に対してこの胸の高鳴りが普通でないことは女自身、重々承知していて。そのくせ彼女は女のことなどただの暇潰し程度にしか思っていないのだろう。余裕のある指先が腹立たしくて、それでいて、愛おしい。いつの間にか着ていた服は肌蹴て、窮屈な下着から解放された重そうな乳房が揺れ動く。赤く色付いた胸の先端を彼女の指が悪戯に弄ぶと更なる愛撫を求めるように自ら胸を自然と突き出した。互いの唾液を交換するように舌先を絡め合い、悪戯に甘く噛んでみる。彼女の唾液を音を立てて啜ると、ごくり。飲み込んでしまおうか。)…ねぇ、…っあ…もっと……。   (2015/11/28 01:38:11)

柊 紗江♀3年(下着を外し露わになった大きな乳房。押し付けられる突起を指先でぴん、と弾くと、親指と人差し指で摘むようにして刺激していく。赤く主張している突起を虐めるように、それでいて繊細に弄り続ける。彼女のもとから自分の名前が零れると、ぴくりと反応したかと思えば、甘噛みされた舌を一度彼女のもとから離し冷たい表情で言い放つ)...二人きりのときは紗江って呼んでくださいって、私いませんでしたっけ?...(不機嫌そうな瞳、冷徹な口調でまるで説教をするような態度。これも先生をその気にさせるためのものなのだけれど、それを悟るほどの余裕はないだろう。わかっていたところで、彼女は私に溺れるしかないのだから。)...聞き分けの悪い潮にはお仕置きしなきゃいけませんね..ふふ(先程まで口の中を犯していた舌先で突起を絡めとる。乳輪を覆うように口で包むと、舌先で突起の先端を舐め、ガリッと歯を立てる。同時にもう一つの方もきつく摘み、爪のあとをつけて。布団の中では太腿を擦りつけるように彼女の股へ。すでに熱を帯び湿りはじめているだろうか、感触を確かめるようにゆっくり擦っていって。)   (2015/11/28 01:56:21)

早乙女 潮♀27(空気に晒されていやらしく尖る突起を弾かれて、びくりと女の身体が小さく跳ねる。どこもそこも彼女の触れるところ全てが甘く痺れるような快感をもたらして、その行為に慣れた手つきが憎たらしい。まるで子供が新しく買い与えられた玩具を弄ぶようにいじり倒されて女の身体はもう彼女なしではいられない程だった。)あ……ごめ…っ、なさ…(先程の己を甘やかすような口調から一転。咎めるような瞳に縋り付き、許しを請うように彼女のワイシャツを掴む。次いで己を呼び捨てにして『お仕置き』という言葉を聞けば、背筋を這い上がるような快感に息を呑んだ。)あっ……紗江く…ッああぁッ…!(温かな彼女の咥内へと含まれた胸の飾りは女に快感を伝え、彼女の名を紡ぐと同時に立てられた歯は痛みと快楽、どちらが強かっただろうか。両の胸の先端を陵辱されて、思わず喜悦の喘ぎが上がる。熟れた身体の脚の間を気持ち程度に覆い隠す範囲の少ない布地の内側では、期待に溢れた秘裂から淫靡な湧き水が素直に零れ出しているだろう。柔らかな太腿の擦れる感触に緩く腰を揺らし出す。)   (2015/11/28 02:20:07)

柊 紗江♀3年(太腿で軽く触れただけで、彼女がどれだけ興奮しているかが伝わってくる。噛みついた突起は傷を癒すように優しく舌先で愛撫し、首筋と同じように吸い付いてみる。こんな時だけは子供っぽく、ちゅぅ、と強く甘えるような責めで。胸の突起から横腹を這い、先生の太腿を擽る指先は少しずつ付け根の方へ移動する。薄地の上から秘部に触れる。指先で布地越しに割れ目をなぞり、たまに奥まで押し付ける。突起から離れた舌はもう一度唇を奪い、同時に下着の中に伸ばした掌で包むような手つきで直接秘部に触れる。淫らなリップ音を立て、指は小豆の方へと移動させて。)...こんなに濡らしちゃって、先生はもう私のものになっちゃいましたね...ほら、先生の好きなところ全部あててあげる(小豆に触れた人差し指を左右に揺らし、長いディープキスの間中触り続ける。ようやくキスから解放したところで、彼女を引き寄せる瞳で吐息をぶつけるように囁けば、指先はゆっくりと彼女の膣へ。此方の唾液と先生の唾液が混じり合った指先は、大量の愛液を漏らす蜜壺にはすんなりと入っていくだろう。それでもガラス細工を扱うように、ゆっくりと丁寧に、その中へと侵入させる。)   (2015/11/28 02:39:14)

早乙女 潮♀27(じんじんと熱を帯びた胸の果実を今度はなぞるように、そして甘く吸い上げられて無意識に背が反らされる。焦らすように身体を這う繊細な指遣いにじわじわと身体の内側から沸き上がる悦びに打ち震え、甘く震える溜息にも似た吐息が唇から零れた。薄い布越しに与えられる愛撫に腰を揺すり、重なった唇の熱に堪え切れず女の手は己の太腿から鼠蹊部へ、鼠蹊部から腰骨の脇でリボン結びで結ばれた黒い紐へ辿り着くと躊躇なく引いた。薄く透けた下着ははらりと解けて、成熟した女らしい身体には不似合いな少女のような無毛の恥丘を露わにする。)っは…あああッ…っふ、紗江、くんっ…んんっふ…あぁ…ッ(待ち侘びた花園への刺激にうっとりと蕩けた表情で彼女の唇が離れた女の唇から艶かしい嬌声が上がる。止めどなく涌き出す官能の滴りは彼女の唇と指先から送られる陵辱染みた愛撫で既に大腿の付け根までもぐっしょりと淫らに濡らしていた。紅潮した頬は暑さを感じるほどで、発情の眼差しで彼女を見つめると淫裂を自ら全てが見えるように広げてみせる。)っふ…ずっと、前、からっ…紗江くん、っのもの…よ…   (2015/11/28 03:05:11)

柊 紗江♀3年(綺麗に成熟した躰には不釣り合いである一方、子供っぽい先生らしい無毛の恥丘。火照った表情で物欲しそうにこちらを見つめる彼女の秘所に触れた指をずぷ、と奥まで入れて。昂った様子で広げられるぐっしょりと濡れた秘部にいれた指は、丁寧に、ゆっくりと出し入れされる。それでもたまに指を中で折り、感じるところを探り当てていって。親指は小豆に触れたまま、両方を同時に刺激しよう。愛液でふにゃふにゃになった指はぴちゃぴちゃという淫靡な響きとともに、徐々にその勢いを強め、彼女の体を絶頂へと誘うだろうか。たまにこうしてわからせてあげないと忘れてしまうでしょ?(そっと唇を重ねてから、同時に指を引き抜いた。愛液にまみれた指を見せつけるように一度口に含むと、もぞもぞと体勢を変えてベッドの中へもぐる。綺麗な無毛の秘部に顔を近づけ、スンスンと匂いをかいでは、吐息が襞に触れるのは彼女にも快感をもたらすだろうか。甘いキャンディを舐めるように、舌先でその表面を何度もなぞる。時折溢れだす蜜に吸い付き、指先は陰核を執拗に責めていって。尖らせた舌先はほんの少し、先生の花園をつつく。)   (2015/11/28 03:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。  (2015/11/28 03:45:17)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/11/28 03:46:37)

早乙女 潮♀27ひっ…ああっ…あっ…やぁっ!やっ…それっ…ああぁっ(柔肉の内で彼女の指が折り曲げて動き始めると抑えきれない善がりを上げて、そのうちの一箇所を擦られると襲い来る快感から逃げようと太腿に力が入り閉じかけた。室内に響く粘着質な水音と己の喘ぎはこの時間には相応しくないもの。興奮の波に溺れた表情からは恐らく普段の姿は想像できないだろう。双眸にはじんわりと快楽による生理的な涙が浮かび、シーツをきつく握り締めて腰がせり上がった。)……っん…あ…(迫り来る快楽の直前で引き抜かれた指に口惜しげな眼差しが布団の中へ潜る彼女を追う。寧ろ忘れることが出来るのならそのほうが楽なのに。小指の先ほどに肥大し赤く充血を見せる小さな秘芽をざらついた舌で責められて内腿が震え出し、再び押し寄せる快感に嫌々をする子供のように左右に頭を振って忍び泣くような声で鳴いた。)さえ…ッ、やめっ…ひ…ッ   (2015/11/28 03:46:43)

柊 紗江♀3年(指先で与えた快感と舌先からの刺激に普段の凛とした様子からは想像できないくらいよがってしまう彼女。たとえ涙目で懇願しようとも、それで私から離れられなくなったとしても、彼女への責めをやめるつもりはない。真っ赤になったそこを舌先でちろちろと舐めながら、首を振る先生に容赦することなく快楽を与えて。)...やめてほしい?嘘、もっと欲しい癖に(一度秘部から口を離せば、しつこく指を入れ直す。行為の途中で何度達してしまおうと、激しく指を抜き差しし、親指でさっきまで弄っていた小豆を愛撫する。漸く満足したころには彼女は何度達しているだろうか。指をを抜き延々と続くかと思われた快感の波から解放し、そっと髪を撫でて。)   (2015/11/28 03:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。  (2015/11/28 04:07:01)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/11/28 04:10:16)

早乙女 潮♀27もお…ああぁっ…ッさえ…やっあっ…っ出ちゃ…っ(もうやめてと静止の言葉を発したかったのか、それとももっとしてと強請りの言葉を紡ぎたかったのか、途切れた途切れの言葉でも女の本心は彼女には解ったはず。蜜壺内の腹側の肉壁を集中的に擦られると一層高く上擦った声を上げた。再び細い指で激しい刺激が加えられると堪らずに顎を大きく仰け反らして、意地の悪い言葉を聞けば、どうやらやはり彼女にはばれていた様子。)ああっ…あっやあっ…あっあああぁっ!(止まらない彼女の指の動きに合わせて押し出されるように尿道口からぱしゃぱしゃと盛大に噴き出す透明な滴り。彼女の指使いにただただ翻弄されては彼女の腕とシーツを濡らすだろう。終わりの見えない快楽に溺れて何度登り詰め、何度意識を手放しかけたかは分からない。ようやく解放された頃には女の脚はがくがくと震え、双眸には今にも溢れそうなほどいっぱいに快楽による涙が溜まり、陶酔した虚ろな瞳が彼女を映していた。締まりのない唇が力なく動く。)……先生、には……紗江くん、だけよ…?   (2015/11/28 04:12:54)

早乙女 潮♀27【お時間過ぎて申し訳ないです。次で〆ますか?】   (2015/11/28 04:13:51)

柊 紗江♀3年【いえいえ、とても楽しかったですしまだまだ眠くないので。笑 そうですね、ロルは一度〆ましょうか。】   (2015/11/28 04:14:51)

早乙女 潮♀27【遅レスな上に展開まで遅くて本当申し訳ない限りで…。了解です。こちらも準備しておきますね。】   (2015/11/28 04:16:27)

柊 紗江♀3年(今にも零れそうな涙を指先で拭うと、愛しそうに自らの口に運んだ。まだまだ快楽の余韻が残り痙攣する体を抱き寄せて胸元に寄せる。うまく話せない唇から紡がれる愛の告白に気をよくしたのだろうか、無言で唇を奪い愛でるようなキスをする。)...ふふ、先生はいつまでも私だけのものですよ...可愛い潮(ベッドの中で添い寝し見つめあう二人。保健室の一室で、二人だけの世界を共有する感覚を味わえる相手はそう多くはない。普段誰にも見せないような蕩けた表情、シーツを汚すほど乱れた姿が愛おしく感じたせいか、甘い言葉も漏らしてしまう。両手を繋ぎ指を絡めながら、授業のチャイムが二人を別つまで、ずっと抱き合っていよう。)   (2015/11/28 04:21:54)

柊 紗江♀3年【そんなことないですよ、私こそ稚拙な文章を...ではないですね、とても楽しかったですし先生のロールは素敵だと思います。】   (2015/11/28 04:22:55)

早乙女 潮♀27(荒く乱れた呼吸を鎮めるように深く息を吸い込めばそれに合わせて胸が大きくが上下し、激しい指使いに女の身体はくったりと力なくベッドに沈むかと思いきや彼女の腕の中。不意打ちにされた接吻に甘い吐息を零し恍惚と蕩けた虚ろな瞳は彼女へと焦点を合わす。顔の側に掛かる絹糸のごとく艶やかな黒髪を一房掬い上げるとそこに唇を寄せた。彼女に残されし首筋の背徳的な密戯の痕跡にそっと触れて呟く言葉は彼女には聞こえないように、小さく。)……紗江くんも、先生だけのもの…。(舌先で唇をなぞると引いていた口紅の味がしない代わりに、柔らかな唇の温もりを思い出して彼女の顔を覗き込む。微かに移った紅は擦れてその用途を果たしてはいないけれど。口端に幸せそうな笑みを浮かべて絡めた指先に口付ける。どうか繋いだ指先が一秒でも長く離れませんように。)   (2015/11/28 04:39:10)

早乙女 潮♀27【お待たせ致しました…!一応〆です…!初の百合エロルとても楽しかったです。今日はお相手ありがとうございました。】   (2015/11/28 04:40:28)

柊 紗江♀3年【素晴らしい〆ロルありがとうございました。 百合エロル初めてだったとは...。こちらこそ、長い時間お付き合いいただきありがとうございました。】   (2015/11/28 04:41:05)

早乙女 潮♀27【いえいえいえ…また雑談室でも遊んでやってください。PCPL共に喜びます。ではお見送りしますのでお先にどうぞー。】   (2015/11/28 04:42:25)

柊 紗江♀3年【はい、その時は是非。 ではお言葉に甘えて...。お疲れ様でした。】   (2015/11/28 04:43:34)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが退室しました。  (2015/11/28 04:43:38)

早乙女 潮♀27【お疲れ様でした。そしてお部屋長時間ありがとうございました。ではこれにて私も失礼致します。】   (2015/11/28 04:44:29)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2015/11/28 04:44:34)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/11 18:53:02)

神原 優斗♂1年【置きロル書きに参上つかまつり←】   (2015/12/11 18:53:26)

神原 優斗♂1年…体が重い…(言い知れぬ体のだるさとは突然やってくるもので対処の仕方と言えば体を休めるくらいしか思いつかなかった。今朝、体育館で自主練を行っていた時はなんともなく、体はいつも通りに動いていたのだが。午後になって、頭がぼーっとして体が重く感じるようなる、部活に出ようとは思ったのだが監督にそのことを伝えると「今日は休め。」と言われてしまったので仕方なく保健室のベッドでも借りて休むとしよう。少し休めばだるさも取れて部活に参加できるかもしれないし)…失礼しまーっす。うしおちゃんベッド借りた…いないのか。(普段から名前にちゃん付けをしている保険医を呼ぶも反応は帰ってこず、気配もない。仕方なく開けた扉を閉めるとそのままベッドに直進してどさっと仰向けになる)ベッドかりまーす…(そう呟いて目をつむって数分後、睡眠へと入っていった)   (2015/12/11 19:00:16)

神原 優斗♂1年【ではでは失礼しましたーん】   (2015/12/11 19:00:38)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが退室しました。  (2015/12/11 19:00:41)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/12/11 21:40:38)

早乙女 潮♀27【わーい!下記の置きロルのお返事投下しに参りました。】   (2015/12/11 21:42:45)

早乙女 潮♀27(午後の授業を終えた親しい同僚とのお喋りに夢中になって、気付いた頃には外は真っ暗。日の落ちる時間が大分早くなったように感じて、いそいそと帰り支度をしに己のテリトリーへと帰ってきた養護教諭。まだ部活動で残る生徒たちの声が遠くから聞こえてくれば、自分の仕事を放棄しているようで多少は罪悪感を感じるも、先生も人間。金曜日くらいは日頃の鬱憤を晴らしに飲みにも行きたい。心の中で謝罪をしつつ扉を後手に閉めて顔を上げるとベッドの上に人影を視認。むむ、と眉を僅かに寄せて唇を一文字に結ぶ。遠目に見ても明らかに背丈が高い。同僚の先生だろうか。それならば見なかったことにしてお暇することにしよう。取り敢えず顔だけ確認することにして、忍び足で足音を立てないように近付いた。通常ならば一人きりでは広過ぎる大きなベッドも、同年代の平均身長を大きく越えるその身体こそが主であるかのごとく、我が物顔で横たわるその人物の姿に伏し目がちな女の双眸が瞬かれる。)……神原くん…?   (2015/12/11 21:43:12)

早乙女 潮♀27(彼がこの時間にここへ来るなんて珍しい。いつもであれば体育館で仲間たちと汗に塗れて籠球を追い掛けている時刻。ベッドへゆっくり近付き覗き込んだ顔は普段よりも微かに赤らんでいるように見えて、己の手の甲をそっと彼の頬に添えてみた。)……やっぱり。(ぽつりと小さな声で呟く。部活動に熱心な彼がサボるなどとは考えられず、手にじんわり伝わった熱に女の眉尻が下がった。彼の身体の下敷きになって本来の役割を果たしていない掛け布団に小さな溜息を一つ零し、己の羽織っている白衣を脱いで彼の身体にふわりと掛ける。長身の彼を覆うには勿論生地が足りなかったけれど。ストイックな彼のことだからここで起こしては身体の怠さを無理して部活に戻ってしまう気がして、せめて今日だけでも休んで貰おう。部活動の終わる時間に起こせばいい。ベッドのすぐ側に置かれた椅子に腰を下ろして色艶のいい短い黒髪を撫ぜた。まだ幼さの残る寝顔を見つめているうちに、座ったまま彼の隣のスペースに上半身を預けるようにしていつの間にか眠りについた養護教諭を起こすのは彼だろうか、部活動を終えて様子を見に来た顧問の教師だろうか。はたまた警備員かもしれない。)   (2015/12/11 21:43:35)

早乙女 潮♀27【思いのほか長くなってしまった。お部屋ありがとうございました。それでは失礼致します。】   (2015/12/11 21:46:47)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2015/12/11 21:46:50)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/12 16:11:31)

神原 優斗♂1年【うしおちゃん長すぎぃ!自分なりのペースでやるんで許して(テヘペロッ】   (2015/12/12 16:12:07)

神原 優斗♂1年…っつあ…(目を開けると蛍光灯の照明が目に入って眩しい。少し眠っていたのはいいものの、体は重く感じ頭もぼーっとする。あまり思考が回らない。)くっそ…治ると思ったんだけどなぁ…。あれ?(片手で頭を押さえながらゆっくりと上半身を起こす。自分は一体どのくらい寝ていたのだろうか。日が落ちるのも早くなってきた今日この頃、外は真っ暗なので時計を見て確認する。時間は18時を回っておりとっくに部活動も終了している時間だった。結局サボりになってしまった、まぁ、監督に報告をしているのでサボりではないのだが練習を休んだことでの罪悪感が沸き上がる。かくして、上体を起こした時にひらりと落ちる白衣、不思議に思いながら目線を横にずらせばその答えはすぐに出た)うしおちゃん…ずっと見ててくれたのか?(ベッドに上半身を預けるように安らかに眠っている彼女の髪を撫ぜて「ありがとう」と一言呟けばその手を肩に持っていって優しく体を揺らす)うしおちゃん、起きろー。起きろー。   (2015/12/12 16:23:58)

神原 優斗♂1年【こんな感じですみません(ペコリ】   (2015/12/12 16:24:32)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが退室しました。  (2015/12/12 16:24:36)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/13 00:24:23)

柊 紗江♀3年(口許に手を当ててもだらしない表情を隠しきれない大きな欠伸を漏らすのも、中に誰も居ないことを察しているからだろう、まだ時計は12時も回っておらず、午前中の授業すら終わらないうちにこっそり保健室へ逃げてくる。どこか不機嫌そうなのは先の授業で安眠を妨害されたからだろうか、寝不足気味の少女は狐のように目を細め、今にも瞼を綴じそうになりながらふらふらとまるで我が物のようにベッドの方へ。豆な先生が管理しているせいか、綺麗なシーツを見るにまだ使われていないよう。)…いっそ帰ってしまおうかしら…(真っ白なベッドに座り、寝癖のついた長い黒髪を指で軽くとかす。ぼーとした表情で一点を睨むように見つめながら、頭のなかは視界に入ったものなどほとんど認識しておらず、このまま後の小言を覚悟して黙って帰ろうかと言う葛藤と眠気からくる形容しがたい苛々だけ。カーテンを閉めてばさっと倒れるようにベッドに寝転んでしまえば、このまま立ち上がって帰ると言う選択肢は消された模様。ぼんやり純白の、とは言えないまでも白い壁を視界に捉え、暖かい部屋では布団のなかに入ることなく意識を失ってしまうかもしれない。)   (2015/12/13 00:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2015/12/13 01:14:56)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/13 01:15:10)

柊 紗江♀3年【油断していたら追い出され…もう少しだけ待機していようと思います。】   (2015/12/13 01:16:04)

柊 紗江♀3年(知らないうちに深い眠いについてしまった彼女。余程睡魔に襲われていたのか、自室でもないベッドの上で無防備に寝息を立ててしまうことなど殆ど経験したことがないものだった。寝返りを打つこともなく、身体を横向きにしたまますやすやと眠っている姿は年相応と言うべきか、平素の大人びた雰囲気はなく高校生の少女そのもので。許されるならばこのまま放課後まで夢の世界に居たかったのだが、どこからか自分を呼ぶ声が聞こえる。駄々を捏ねて声の主に背を向けるも、今度は肩を揺らされ睡眠を妨げられる。決して悪いものではなかった夢のなかに現実が介入し、不幸なことに次第に意識もはっきりしていた。それでも心地のよい眠りから覚めたくないと、目を閉じて無視し続ける。)……うるさい(「―ぎいさん、柊さん」起こしに来たのは同級生か先生か、それともベッドを使わせてほしい後輩かもしれない。何時もみたいには回らない頭で余計なことを考えることはできず、拗ねたような声色で折角起こしに来てくれた相手に暴言を吐いた。その人もベッドに引きずり込んでしまうか、それともうまくあしらわれて起こされるかはその人次第。)   (2015/12/13 01:40:32)

柊 紗江♀3年【ぎいさん。笑 お部屋ありがとうございました、失礼します。】   (2015/12/13 01:41:11)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが退室しました。  (2015/12/13 01:41:20)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/12/13 04:56:26)

早乙女 潮♀27【ごめんなさい、ソロルと導入はついつい長くなりやすく…(白目土下座)置きロルへのお返事をば。】   (2015/12/13 04:57:57)

早乙女 潮♀27(頭の上で己の名前を呼ぶ声がする。それと同時に身体を緩く揺す振られると僅かばかり眉間に皺を寄せて女の唇の隙間からくぐもった声が洩れた。お願い、あと五分。そう口にしようとして、徐々に覚醒する頭が聞き覚えのある声の主を誰か判断すると双眸を開き、がばり。勢いよく身体を起こして寝惚け眼に映すその顔を見るや)…やだ、ごめんなさいっ!先生まで寝ちゃった…っ!(彼から壁に掛けられた時計に視線を移すと短針は6の数字を越えていて、恐らく部活動が終わっているだろう時間に胸を撫で下ろす。椅子から立ち上がり、所狭しと薬品の並べられた棚へ寝起きでふらつく心許ない足取りで向かうと、引き出しより体温計を取り出して、簡易冷蔵庫よりペットボトルを一本手にベッドまで戻ってきた。ぎしりとスプリングを軋ませベッドの端へと腰を下ろし、ボタンを押して小さな作動音と共にディスプレイに数字が表示されたのを見届けてから体温計を彼へ差し出そう。)…ほら、測って?   (2015/12/13 04:58:22)

早乙女 潮♀27【お返事貰えると思っていなかったもので嬉しかったです。お部屋ありがとうございました。】   (2015/12/13 04:58:46)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2015/12/13 04:58:52)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/13 20:13:16)

神原 優斗♂1年【こんばんわー、置きロルへのお返事をお書きにきましたー。】   (2015/12/13 20:13:45)

神原 優斗♂1年あっはは、うしおちゃーんかわいいー。(彼女の肩を揺らせば勢いよく上体を起こして慌てた様子で時計に目を移す。そしてふらふらと歩く後ろ姿を見てはとても一回りも年が離れている大人の女性とは思えないほど愛らしい姿に思わず笑ってしまうほど。そしてなにやら引き出しから取り出して、冷蔵庫からペットボトルを手に取りこちらに戻ってきてわベッドに腰を落とし)…大丈夫だよ、熱とか微熱だし…(差し出されたのは体温計、眠りにつく前より体の重さや顔の熱は若干酷くなったが大したことはないはずだ。家に帰って寝れば治るはずだと自分では思っているのだが真剣な眼差しの彼女をからかうように)…じゃあうしおちゃんが計ってよー。(笑みを零しながら言ってみて)   (2015/12/13 20:23:20)

神原 優斗♂1年【うう、、段々とグダグダに…稚拙で申し訳ないです(ペコリ】   (2015/12/13 20:23:55)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが退室しました。  (2015/12/13 20:23:58)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/12/14 07:33:41)

早乙女 潮♀27【おはようございますー(寝癖つけて大きな欠伸しながら入室)置きロルへのお返事ですん。】   (2015/12/14 07:35:12)

早乙女 潮♀27(彼の言葉には双眸を僅かに見開いて一時停止。口調からしてどうやら自分がからかわれていることを理解して、彼へと距離を縮めると手にした体温計とペットボトルをベッドに置いた。右から左へと流した己の前髪をついと指で避けてから空いた手を彼の顔へと伸ばす。冷蔵庫から取り出したばかりのペットボトルに触れた女の手はひんやりと冷えているだろう。平熱を上回る体温の感じられる彼の頰を左右から優しく女の両の手が包み込み、己のほうへと僅かに引き寄せると同時に己からも顔を近付けて双眸を伏せた。そして──) ……37.5… (そっと触れ合わせた額はやはり己のそれよりも熱く感じられて、少しの間を置いて口にした数字は彼の体温。勿論それが正しいか否かは判断出来ないけれど。ゆっくりと見開いた双眸は吐息すらも感じる至近距離で彼を映す。彼が己をおちょくるのならばこちらだって悪戯し返してやろう。) ……なんちゃって。   (2015/12/14 07:49:08)

早乙女 潮♀27【いえいえこちらこそーぐだぐだになんてさせませぬ…!ということでお部屋ありがとうございましたー(寝惚け眼ごしごししながら退室)】   (2015/12/14 07:52:09)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2015/12/14 07:52:18)

おしらせ神宮寺 澪♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 11:21:38)

神宮寺 澪♀2年【こんにちは、お部屋お借りしますね。】   (2015/12/14 11:22:01)

神宮寺 澪♀2年(いつものように午前の授業も終わり、皆が購買やら机を寄せてお弁当を開きわいわいと楽しそうに食べる中、1人はだるそうな目を擦りながら教室から出て行き。小さくあくびをするとぎゃーぎゃーと騒がしい人らをじっとりとした目で見たり。)…失礼します…っと、誰も居ないのか(いつもなら保険医の先生が居るにも関わらず、ドアを開けたその向こうは電気を消された薄暗い部屋…紛れもない保健室で。パチ、とスイッチを押して薄暗い部屋に電気を灯すと一番奥のベッドに誰に許可を得ることもせず無断で入り込み。次第に布団の暖かさにやられてきたのかすーすーと寝息を立て始め。)   (2015/12/14 11:29:34)

神宮寺 澪♀2年【拙い文章で申し訳ありません。これでも相手になって下さる方、ぜひご入室して下さいませ。】   (2015/12/14 11:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神宮寺 澪♀2年さんが自動退室しました。  (2015/12/14 11:51:25)

おしらせ邦山慧奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 17:19:39)

邦山慧奈♀2年【お邪魔しま〜す。楽しくサクッと友達設定だとやりやすいかもですでも別にどっちでも。笑 とりあえずロル落とします】   (2015/12/14 17:20:49)

邦山慧奈♀2年ん〜…んぁ…?(日も落ち暗くなった保健室のベッド上でモゾモゾと蠢く影と間の抜けた声。手探りで枕元に畳んで置いてあるブレザーからスマホを取り出すと時間を確認して)ん?…ん?(お昼を食べ終わり心地よい満腹感と共に少しの仮眠を取るはずが午後の授業を丸々ぶっちぎったらしい時間に何度も目を擦る)うわ〜…マジか〜…身体を起こし乱れた髪を手で梳きながら呟いて)寒っ!(いつの間にか暖房も切られ冷たい空気にまた慌てて布団の中へ潜り込む)   (2015/12/14 17:25:51)

邦山慧奈♀2年【さよならー   (2015/12/14 17:35:57)

おしらせ邦山慧奈♀2年さんが退室しました。  (2015/12/14 17:36:00)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/14 21:57:16)

神原 優斗♂1年【お邪魔しますー。置きロルへの返信をば…なにあのドキドキロル←】   (2015/12/14 21:57:50)

神原 優斗♂1年え、ちょうしおちゃん…?(からかってみてはいいもの、彼女が手にしていた体温計とペットボトルはベッドの上に置かれ空いた手は自分の方に伸ばされやがては自分の両の頬を包まれた。その行動に戸惑いながらさらに彼女はゆっくりと顔を近づけさせる。年齢はまだ子供だとしても思春期真っ只中、そういう事にも敏感だろう。しかもそれが美人で可憐な大人の教師ならなおさらだ。お互いの額が触れ彼女は目を閉じ熱をはかっているよう。その姿をまじまじと目の前で、わずか数センチという近さでされているのだから男子としてうれしいやら恥ずかしいやら、ただ顔中に血が集まっていくのを感じられた。そのせいで平熱より高い温度になったのかもしれないと彼女が口にした温度を聞いて)え、えっと…うしおちゃん近い、んだけど…(たどたどしく、目を泳がしながら語尾は弱くなった。先ほど養護教諭をからかったような生徒の姿はなく、ただただ歳相応の反応を示す男子生徒の姿がそこにはあった)   (2015/12/14 22:08:44)

神原 優斗♂1年【思春期っぽさを表してみました← ではでは失礼しますー】   (2015/12/14 22:09:16)

おしらせ神原 優斗♂1年さんが退室しました。  (2015/12/14 22:09:20)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/12/15 23:49:28)

早乙女 潮♀27【こっそりお邪魔します。あれ?熱測ってってああいうことじゃなかった?フラグかと思った☆てへぺろ】   (2015/12/15 23:51:50)

おしらせ鬼龍院 栞♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/15 23:51:53)

鬼龍院 栞♂1年【こんばんは】   (2015/12/15 23:52:18)

おしらせ鬼龍院 栞♂1年さんが退室しました。  (2015/12/15 23:54:14)

早乙女 潮♀27【こんばんは、初めまして。申し訳ないのですが下記の置きロルへのお返事投下しに来ただけなので今はお相手出来ないです。最初に記載しなくてごめんなさい。】   (2015/12/15 23:55:13)

早乙女 潮♀27【と思ったら既にいなかった☆】   (2015/12/15 23:55:59)

早乙女 潮♀27(互いの額を触れ合わせた距離は近過ぎるゆえに視界に映る彼は多少ぼやけて見える。それでも当惑した視線を彷徨わせる彼からは動揺がありありと見て取れて、つい今さっき軽口を叩いていた彼とはまるで別人のように思えた。) …神原くんが言ったのよ? (彼の頬から手の平へと伝わる体温が一層熱を帯びたように感じて、密着させた額をゆっくりと離す。互いの顔が認識できる程度の距離を置いた女の瞳に映る彼の顔が、先程より幾分紅潮しているように見えた。恐らくそれが熱の所為だけでないことは理解出来て、初々しい彼の反応に悪戯心がくすぐられる。あと僅か数センチで唇が触れてしまいそうな距離。これからキスするかのように顔を微かに傾けると頬に添えていた手を離した。勿論生徒相手にそんなことをする気はないのだけれど。病人相手にこんな仕打ちは酷だろうか。否、軽口を叩けるくらいの余裕はあると判断してお仕置きとばかりに言葉を続ける。) それとも嫌だった…?   (2015/12/15 23:56:30)

2015年10月22日 21時48分 ~ 2015年12月15日 23時56分 の過去ログ
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