「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2015年04月25日 21時18分 ~ 2015年12月15日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
すすむ | > | 恵美「先生、、、あっ。くううう。私、、、を、、どう、、しようと、、いうの、、、です、、か?こんなの、、先生らしくない、、やめて、、ください、、。」恵美は、涙をためてその美しい顔をすすむに向けて哀願する。 (2015/4/25 21:18:35) |
すすむ | > | すすむは、恵美の右足裏を舐めるのをやめて、足裏からすすむの左手の手指を恵美の美しい右足の足指の間にはめこんでしまう。そして手指をゆっくりとうねらせ、恵美の右足指の間をくすぐり」刺激を与える。 (2015/4/25 21:20:56) |
すすむ | > | 恵美「ああああああああああっ。あああああああ、やめ、、、、。先生、、、やだああああああああ。うっ。ううう。くっ。くくく。足、、、、やめて、、、先生、、。お願い、、、です、、、か、、ら、、、。あっ。あああああああ。」右足を襲う淫靡な刺激に恵美は全身を悶えさせる、、。 (2015/4/25 21:23:14) |
すすむ | > | 「白川君、気持ちいいでしょう?認めなさい。そして本当は私に関心があり、好意を持っているということを、、。認めたら拷問台から解放してあげるよ、、。」 (2015/4/25 21:24:33) |
すすむ | > | 恵美「えっ。な、、、、、、に、、、。そんなわけないでしょう、、、ばかなこと、、、。先生、、、気がおかしくなったんですか、、。こんなことをするせ (2015/4/25 21:25:41) |
すすむ | > | 恵美「こんなことする、、、人を、、好きなわけない、、、でしょ、、。先生、、目を覚まして、、。今なら、、私、、誰にもいわない、、、。」(私、、、、先生を、、気にしていたの?、、ありえない、、。) (2015/4/25 21:27:14) |
すすむ | > | 恵美「先生、、ベルトをほどいて、、。ほどきなさい、、、。そして話をしましょう、、。きっと、、解決、、、うっ。ううううう。あっ。ああああああ。やあああ。くああ。やだ、、やだああああああ。」突然の右足裏を襲う刺激に恵美は悲鳴をあげる、、。そう、すすむが、恵美の右足の親指を口に含み舌で舐りはじめたのだ。 (2015/4/25 21:29:53) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/25 21:29:55) |
おしらせ | > | 詩杏♀大学生さんが入室しました♪ (2015/4/29 02:35:45) |
詩杏♀大学生 | > | くすぐり責めして下さる方募集です…。足の裏、膝の裏も弱いですが、足の甲が一番くすぐったいです (2015/4/29 02:38:24) |
詩杏♀大学生 | > | 脇もお腹もくすぐったくて、拘束されてじっくり擽られたい、です (2015/4/29 02:41:56) |
おしらせ | > | 詩杏♀大学生さんが退室しました。 (2015/4/29 02:49:02) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/29 20:20:45) |
すすむ | > | 詩杏さん、大の字に拘束してじっくりくすぐってみたい、、、かな、、。過去ログみて、、、ください、、。こんな感じでどうかな? (2015/4/29 20:22:29) |
すすむ | > | 脇、足の裏、膝、、くすぐるね、、。足の甲も、、、。皮ベルトで拘束して、、。「残酷磔拷問台」で検索して映画を見て、、。この映画の拷問台に載せられている主人公の美女みたいに拘束してくすぐってみたい、、。足、わき、 (2015/4/29 20:25:36) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/29 20:25:39) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/29 20:33:49) |
すすむ | > | 詩杏は大学3年生、文学部史学科のゼミで院生のすすむと会ってしまう、、。何度かゼミ飲み会で話をし、すすむの家に中世魔女狩りの道具があるときき、見学に行く約束をしてしまう、、。 (2015/4/29 20:36:47) |
すすむ | > | 夏休みのゼミ合宿の帰り、すすむに誘われすすむの家にいってしまう詩杏、、。青のシャツに白のミニスカート、、素足に白いスニーカー、、。すすめられるまま、すすむの家の地下室にいき、分厚い木製の扉をあけて部屋に入る二人、、。そこには、、、詩杏を拘束しくすぐり嬲るための道具が詩杏を待っていた、、。 (2015/4/29 20:41:21) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/29 20:41:24) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/30 05:52:44) |
すすむ | > | 中央には大きな木製の台があって、四隅には頑丈な皮ベルト、、、他にも見たことがないような道具、、。 (2015/4/30 05:53:37) |
すすむ | > | 詩杏「えっ。これは、、すすむくん、、。本物? (2015/4/30 05:54:21) |
すすむ | > | 史学科に在学する詩杏である。ラックの知識はあるが、見るのは初めてである。動悸をおさえながらその台をみつめる、、。 (2015/4/30 05:55:34) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/30 05:55:36) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/30 22:28:12) |
すすむ | > | 「詩杏さん、ラックさわってみて、、本物だよ。この拷問台の上で中世の女性たちは、拘束され拷問されたんだよ。苦痛と快楽というか、、くすぐりもね、、。」詩杏は、驚いてすすむを見る。 (2015/4/30 22:32:26) |
すすむ | > | 詩杏「えっ。魔女狩りの時代にくすぐりもあったの?、、、へんよ、、。」 (2015/4/30 22:33:14) |
すすむ | > | すすむ「うん。実際にあったんだよ。足裏をやぎにずっつ舐めさせたり、、。これは、結構有名、、。まあ、ラックでは、、。ただ、足裏を責めるのは、あったみたい。それより感想は?」 (2015/4/30 22:35:23) |
すすむ | > | 詩杏「う、、ん。なんか、現実的ではないわね、、。この拷問台、、。今の時代に、、。」 (2015/4/30 22:36:47) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/30 22:36:52) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/1 05:05:36) |
すすむ | > | 詩杏「それにしても、、ずいぶんと頑丈な、、、手枷、、と足枷ね、、、。ローラーに、、鎖が続いているから、、こっちが足枷、、、ね、、。」詩杏は足枷の皮ベルトを手にとって、よく見てみる。(皮ベルトがこんなに分厚いのね、、足首に巻きつけたあと、、留め金で固定するのね、、、。留め金が、、、三つも、、ある、、。こんなもので、、足を拘束されて、、、、やだ、ありえない、、) (2015/5/1 05:16:17) |
すすむ | > | すすむ「どうしたの?そんな顔をして?」 (2015/5/1 05:16:57) |
すすむ | > | 詩杏「ええ、、、。中世のこの拷問台に乗せられてしまった女性たちのことを考えてたの、、、、。くやしかった、、、でしょ、、ね。あれ、、これ、、すすむくん、、。これは?、、、」詩杏はあることに気がつき、足枷の皮ベルトに続く鎖が巻き付いているローラーにちかずく。鎖がローラーの両端にまきついているのだ。不審に思った詩杏はローラー横の金属製のハンドルを回してみる。いうまでもなくローラーを回して犠牲者の両足を引き伸ばすためのものだ。しかし、足枷の皮ベルトは左右に広がりながら同時に拷問台下方に引っ張られていく、、。 (2015/5/1 05:24:52) |
すすむ | > | 詩杏「こんな、、これじゃあ、、足、、足は左右に広がっちゃう、、よね、、。すすむくん、、。ひどい、、しかけよね、、。本当に、こんな、、ひどい拷問を昔の女性は受けていたの、、かしら、、。ん?あれ?」詩杏は、手足の力が少し抜けるのを感じた。 (2015/5/1 05:28:31) |
すすむ | > | すすむ「詩杏さん、昔の女性ではなく君がこの拷問台に乗るんだよ。どう?自分が乗せられる拷問台を目の前にして?史学科の才女だから拷問台に乗せられたら自分の身に何が起こるかわかるよね」すすむは、笑顔を詩杏に向ける。は (2015/5/1 05:32:42) |
すすむ | > | 詩杏「何、、なに、、いってるの、、、。すすむくん、、。あれ?あっ、、、、。」詩杏は、体の力が抜けていくのを感じ拷問台に手をつき体をささえる。 (2015/5/1 05:34:20) |
すすむ | > | 詩杏「これは、、、まさか。すすむくん?あのお茶に、、、何か、、いれたの?」詩杏は、すすむの家に入ってすぐに二人で飲んだ紅茶のことを思い出した。 (2015/5/1 05:36:06) |
すすむ | > | すすむ「罠にかかったね。詩杏さん。そうだよ。短い時間だけど詩杏の体を痺れさすんだ。詩杏を拷問台にゆっくりと縛りつけられるんだ。」 (2015/5/1 05:37:45) |
すすむ | > | 詩杏「すすむくん、何をいっているの?わたし、、を、、この拷問台に、、。」詩杏は、改めて拷問台を見る。さきほど手にとった足枷が手に触れる。(これで、、私の足を、、縛るの?足、、。)詩杏は思わず自らの視線を足元に落とした。そこには、白いコンバースのスニーカーをはいた素足があった。白いミニスカートからのびる素足。(縛られて、、、はっ。、、、拷問台に広げられる、、。やだ。) (2015/5/1 05:43:50) |
すすむ | > | 詩杏「いや、、、」詩杏は、出口へ走ろうとするが、よろめいてしまう。その瞬間すすむに抱きかかえられてしまう。そして拷問台にゆっくりと引きずられていってしまう。 (2015/5/1 05:45:28) |
すすむ | > | 詩杏「あああ。いやああ。やめ、、、やめて。すすむくん。」しかし、ついに、詩杏は拷問台に横たえられてしまう。 (2015/5/1 05:46:24) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/1 05:46:27) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/1 05:51:45) |
すすむ | > | すすむ「詩杏さん、じゃあ、拷問台に張りつけてあげる、、。中世の女性たちの気分を、、くやしさを味わって、、。」そういうとすすむは、ほとんど抵抗できない詩杏の両手首を皮ベルトでバンザイの形に固く縛り付けてしまう。そして拷問台下方の詩杏のミニスカから伸びた足元へ回る。それを目で追う詩杏。詩杏の目には、閉じられている自らの両足が映る (2015/5/1 05:55:35) |
すすむ | > | すすむは、詩杏の右足を捕らえ、スニーカーの紐を解き足から靴を脱がし始める。 (2015/5/1 05:57:19) |
すすむ | > | 詩杏「あっ。あああ。すすむくん、足も縛るの?いや、やめ、、。」詩杏は右足を引こうとするがあまり動かせない。とうとうスニーカーを脱がされて真っ白な素足にされてしまい、その素足の右足首を強く握られ拷問台の右側に引っ張られていく、、。そこには、さっき詩杏が手にとった皮ベルト。(あああ。本当に、、、あの皮ベルトで、、私の足を、、) (2015/5/1 06:00:19) |
すすむ | > | 詩杏「あああああああ、、、、。やだああああ。」しかし、詩杏は、右足首に皮ベルトが巻きついていくのを顔をあげてみているしかない。すすむは、ベルトに詩杏の右足首をはめこみ、ベルトを巻きつけ「ギュっ」と引き絞り留め金で固定してしまう。 (2015/5/1 06:02:50) |
すすむ | > | すすむ「左足もね」そういうとすすむは、残った左足へ向かう。詩杏の目がそれを追う。すすむは、左足からスニーカーを脱がし始める。詩杏の左足はずいぶんと動かせるようになっている。そう薬が切れ掛かっているのだ。すすむは、急いでスニーカーの紐を解く。スニーカーを脱がせたとき、足の抵抗はもう通常と変わらなかった。すすむは、真っ白な素足の左足首を捕らえようとする。しかし、抵抗は激しくなkなかつかめない。 (2015/5/1 06:08:22) |
すすむ | > | 詩杏「あああああ。やめて。すすむくん。」必死にミニスカから伸びる素足の左足を左右に動かし、すすむの手を蹴っている詩杏。すすむは、楽しむように左足首をおう。ついに詩杏の左足首はすすむの両手にがっしりと握られ拷問台左側に引っ張られていく。そこには、やはり黒く頑丈な分厚い皮ベルトがたたづむ。 (2015/5/1 06:11:44) |
すすむ | > | 詩杏「あっ。ああああ。こんなのいやああ。」詩杏は、全身をそらせて、上半身を右側にねじり最後まで抵抗する。それでも、自らの美しい左足が、、左足首が皮ベルトにはめ込まれる見るしかない。左足首に「ひんやり」した感覚がしたかと思うと「ギュッ」と左足首に圧迫感が襲った。そう、詩杏の左足首に皮ベルトが巻きつき詩杏は全身を拷問台に拘束されてしまったのだ。 (2015/5/1 06:15:34) |
すすむ | > | すすむ「詩杏さん、気分はどう?もう、わかるよね。詩杏さんの両足を広げて固定して、、。足をせめてあげる。足裏、足の甲、足の指、膝頭、裏。」そういうとすすむは、ハンドルを回し始める。すると詩杏の両足首に巻きついている皮ベルトに続く鎖が拷問台の両端に巻き取られ始める。詩杏のミニスカから伸びる真っ白な素足の両足は徐々に拷問台両端に広げられていく。 (2015/5/1 06:18:57) |
すすむ | > | 詩杏「あっ。あああああ。くっ。くうううう。」詩杏は足首をねじり引っ張り足枷から足首を引き抜こうとするがどうにもならない。両膝と太腿に力をいれ足を閉じようとするが足はひろがっていく。 (2015/5/1 06:20:56) |
すすむ | > | 詩杏「あああああああ。誰か、、。だれか助けて、、、・」むなしく地下室のコンクリートに声が響く (2015/5/1 06:21:36) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/1 06:21:39) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/2 03:46:45) |
すすむ | > | 拷問台上に青シャツ、白いミニスカで大の字に頑丈な皮ベルトで拘束された女子大生詩杏。素足の足首に巻きつく拘束具で拷問台の両端に固定された両足をなんとか閉じようと足首をねじり引っ張っている。体を左右にねじり拘束から逃れようと悶えている。顔をねじり手枷に固定された右手首をねじり、ギュっと拳を握りしめ歯をくいしばって力をこめる。 (2015/5/2 03:52:11) |
すすむ | > | 詩杏のミニスカから覗く乳白色の素足は90度の角度に開かれ厳しく固定されている。足首、膝、内腿に力をこめるが、ほとんど動かすことができない、、。 (2015/5/2 03:53:44) |
すすむ | > | 詩杏「うっ。くうう。ああ、、、離して、、。すすむくん、、。せめて、、足を閉じさせて、、。」足首をねじり足指をそらせて力をこめて (2015/5/2 03:55:37) |
すすむ | > | すすむ「ふふ。拷問台の味はどうだい?悔しい?苦しい?」すすむは、詩杏の顔を右手でなで、左手で乳白色の太腿から膝頭までをなでさすりながら話す。 (2015/5/2 03:57:57) |
すすむ | > | 詩杏「いや、さわらないで。こんなこと、、、やめて、、。」詩杏はすすむを睨みながら吐き捨て、そして顔を自らの皮ベルトが巻きついている両足に向ける。(あああ。こんなに拘束がきついなんて、、駄目、、、足は動かない、、、) (2015/5/2 04:00:44) |
すすむ | > | すすむ「詩杏さん、ここもかんじるかな?」すすむは、そういうと、詩杏の拘束されている右足の足裏を指でなぞる、、、。何度も何度もすすむの手指は足裏をやんわりと往復する、、。 (2015/5/2 04:02:31) |
すすむ | > | 詩杏「ん、、うーん、、、。あっ。いっ。あああああ。やめ、、、て、、。やめなさいよ。すすむくん、こんなことして、、、。破滅よ、、。あっ。いや、、。何、、、、。あっああああああああ。いやあああああああ」。すすむが、詩杏の右足裏をザラザラした舌で舐りくすぐり始めたのだ。ただでさえ、21の年頃の娘である。全身が性感帯といっても過言ではない。その中でも足裏を、、、嬲られる屈辱と得たいの知れぬ快感に詩杏は唇をかみしめて耐えている。 (2015/5/2 04:07:01) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/2 04:07:04) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/3 00:15:17) |
すすむ | > | 詩杏「ううううっ。くっっくうううう。あああああ。」拷問台右端に頑丈な分厚い皮ベルトで固定された素足の右足裏を何度も何度もすすむの舌が往復する。詩杏は、顔を左側にそむけ唇をかみしめ声をあげないように必死に耐えている。(こんな、、、こんなの、、、いやだ、、、、でも、、、足の裏を、、、すすむくんが、、、舐めるなんて、、、でも、、なんか、、、、へん、、、ああああ。でも、いや、、こんなのこと、、、感じるなんて、、、ありえない、、。)詩杏は混乱する。 (2015/5/3 00:22:03) |
すすむ | > | すすむ「詩杏さん、そんなに悶えてもどうにもならないよ。」すすむは、両手で詩杏の右足の抵抗を封じながら舌を足裏に這わす。そして、その刹那、、、詩杏の足枷に固定されたミニスカから伸びる真っ白な素足の右足の親指を口に含み、、指の裏、指先、親指と人差指の間を舌でじっくりと舐り始めた、、、。経験したことのない刺激が右足を襲う感覚と一日スニーカーをはいていた素足を舐められ嬲られる恥ずかしさで詩杏は、狼狽し全身を悶えさせる。 (2015/5/3 00:27:00) |
すすむ | > | 詩杏「あっ。ああああああ。いやあああ。い、、、、や、、、、。すす、、、む、、、くん、、、。やめ、、、、て、、、。もう、、、、やだ、、、、。わたし、、、、こんな、、、、の、、いや、、、いやよ、、、。うっ。ううう、、。くっ、、くうううううううう。、、、、足、、、、あっ。ああああああああああ。」詩杏は、絶望の中にいた。 (2015/5/3 00:29:41) |
すすむ | > | すすむ「ふふふ。詩杏さん、気分はどう?くやしいでしょうね。罠にはめられて。自分が研究していた中世の拷問台に張り広げられ手足を拘束されて。しかも、足を責められて、、。ふふふ。いい気味、、。いつも、周りの男子生徒や教授にちやほやされて、、、。足裏や足指を舐められるのはどんな気分?スニーカー素足を男に舐められるのは恥ずかしい?それとも、気持ちいいのかな?ねえ、、、顔をそむけてないで答えてよ。詩杏さん、ゼミ、、いや学部生のマドンナの詩杏さん、、。じっくりと足からくすぐり舐り責めてあげるね。右足が終わったら左足、、。ふふふふ。楽しみだよ。詩杏のきれいな顔が屈辱と恥ずかしさにゆがむのを見るのが、、。そして、僕の責めに屈服するのが、、。ほらほら、そんなに右足を悶えさせないで。どんなに右足をひっぱりねじっても、この足枷の皮ベルトはどうにもならないんだよ。ふふ。小さくてきれいな足、、、詩杏さん、、、責めるね、、。」 (2015/5/3 00:46:04) |
すすむ | > | 詩杏「こんな、、、信じられない、、、。やめて、、。すすむくん」詩杏は、すすむの顔をまっすぐに見て訴える。(こんな、、、信じられない、、。すすむくんが、、、。こんなこと、、。私の、、、足、、、。足裏を舐めるなんて、、、。足の、、、指を、、、。足指の、、、間も、、、。私、、、ずっと、、、スニーカー、、、素足で、、、はいてたのに、、、。なんで、、、すすむ、、くん、、。) (2015/5/3 00:50:14) |
すすむ | > | すすむは、詩杏の右足の親指を舐りつくしたあと、人差指、中指、薬指、そして小指と順に一本ずつ口に含み舌で舐り続ける、、。もちろん、同時に足裏も手指でやんわりとくすぐる、、。詩杏の右足の指の間に舌をいれくすぐるたびに、右足が「ギクッ」と反応する。詩杏は、顔をのけぞらせて声をあげないように耐えている、、。これを何度も何度もすすむは、繰り返している、、。 (2015/5/3 00:54:20) |
すすむ | > | 詩杏「、、、、、っ、、。ああああああ。ううううううう。くうううううう。ぐううう。やっ、、、。やあああ。。」 (2015/5/3 00:55:24) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/3 00:55:29) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/3 01:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/5/3 01:34:55) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/3 22:09:30) |
すすむ | > | (小さくてきれいな足だな、、、。)すすむは、一本ずつ詩杏の右足の足指を舌で舐るごとに、足指が悶え、そらせたり握ったりする抵抗感を楽しみながら、足枷に固定された右足を嬲り続ける、、。 (2015/5/3 22:14:10) |
すすむ | > | 詩杏「いいかげんにして、、。こんな、、こんな、、こと、、、変態、、、すすむくん、あなた、、自分が何をしてるか、、わかってるの?、、女を縛って、、、足を舐めるなんて、、、異常よ、、、。やめて、、、、。あっ。あああああ。いや、、、、だ、、、。やだああ。」全身をねじり悶えさせ淫靡な刺激に耐える詩杏、、。(こんな、、、足の裏、、、、足指、、、を、、、男の人に舐められて、、、、恥ずかしい、、、でも、、、) (2015/5/3 22:19:03) |
すすむ | > | すすむ「詩杏さん、よく耐えるね、、。では、これを使うね」そういうと、すすむは、細長い器具を四本準備する。そう、詩杏の右足の足指と足指の間を責めるローターである。詩杏は、その忌まわしい器具を見て、それが何に使われるか、、、) (2015/5/3 22:22:04) |
すすむ | > | 詩杏(何?細い、、四本、、、。すすむくんは、、、私の右足に、、、。えっ、、。まさか、、私の右足の足の指の間、、、)「あっああああああ。そんな、、、。やだ、、、」 (2015/5/3 22:23:57) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/3 22:24:03) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2015/5/5 01:45:41) |
杏 | > | 白ミニスカートですすむさんの拷問台に手足を広げられ引き伸ばし責めにあってしまう、、杏。大きく広げられた右足の足裏をすすむさんの手と舌でねっとりとくすぐられ舐められている。そして今、杏の足指にローターを挟み込んでいるすすむさん。素足の足指をそらし抵抗するが、器具をつけられちゃう杏。「いやよ、、、。私の足を離して。ベルトをほどいて。」 (2015/5/5 01:53:58) |
杏 | > | (すすむさん、足裏がとてもよわいです。くすぐって責めてください) (2015/5/5 01:54:46) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2015/5/5 01:54:48) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/5 03:11:18) |
すすむ | > | [ (2015/5/5 03:11:24) |
すすむ | > | 詩杏さんと杏さんは、同じ女性?少し杏さんの足の裏を責めてみるね。 (2015/5/5 03:13:18) |
すすむ | > | 「杏さん、どんな気持ち?」杏の拘束された白いミニスカートから伸びる右足の足指の間に4本のローターを挟みこんで、杏の足裏をくすぐりながら杏の顔をみる。杏は不安そうに顔をあげて自らの皮ベルトで厳しく拘束された右足を見つめている。 (2015/5/5 03:16:21) |
すすむ | > | 「ふふふ。杏さん、足指と足の裏、、、、同時に責めてあげる。ほらほらそんなに悶えても駄目だよ。ベルトが手首と足首に食い込むだけだよ。じゃあ、始めるね、、。」そういうとすすむは、右足の足指の間のローターのスイッチをすべていれてしまう。同時に足の裏に舌をはわせ、何度も舌を往復させる。しかも、手指で杏の右足の足指の裏をやさしくくすぐる。杏の右足の足の裏、足指の間、足指の裏を同時にくすぐられるのだ。 (2015/5/5 03:21:21) |
すすむ | > | 「・・・・うっくっ。」杏は、最も敏感な素足を同時に三箇所も責められ声にならない声をあげ、全身を悶えさせた。 (2015/5/5 03:22:52) |
すすむ | > | 杏さん、返信待ってますね。 (2015/5/5 03:23:38) |
すすむ | > | 杏さん、、。足の裏が弱いとの事ですが、足の指はどうですか?また、実際に人に足をくすぐり舐られたことは、あるのですか?また、どんな状況で?もしよかったら教えてください。 (2015/5/5 03:25:58) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/5 03:26:01) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/7 19:48:33) |
すすむ | > | 杏は、すすむの家の地下室の天井をみていた、、、。白のミニスカ、21歳のはちきれんばかりの美しい肢体を拷問台に大の字に皮ベルトで固定され、素足の右足の足裏、足指、足指の間をローターやすすむの手指、舌でくすぐられ舐られ続けるだけ、、、。全身に力をこめてなんとか拘束具から逃れようと悶えるが、頑丈な手枷足枷がそれを許さない、、。杏は、淫靡な刺激が右足を襲う苦痛と得たいのしれない感覚に必死に耐えながら、唇をかみしめ、陥落しないように耐えている、、。 (2015/5/7 19:53:59) |
すすむ | > | 杏「うっ。、、、くっ。く、、、く。あっ、、、、、、。」すすむに責められる自らの右足を絶望的な眼差しでみつめるしかない、、。コンクリートの天井を見つめながら杏は、、、、。(うっ。はっ。ううう。こんなこと、、。なんで、、。わたし、、、。この部屋の天井を、、、こんな形でみてきた、、、女の人がいるの?、、。もう、、、やだ、、、耐えられない、、、。私の足なんかを、、、。舐めるなんて、、、。すすむさんが、、、なんで、、、。この感覚はなに、、、?、、、、。私、、、こんなことされるのを、、、望んでるの?、、、。すすむさんをす、、き、、、。いえ、そんなこと、、。ありえない、、。こんな、、、女の足をくすぐり舐めるような、、、男の人、、、。いやだ、、。絶対、、。絶対、やだ、、。) (2015/5/7 20:01:53) |
すすむ | > | 杏「すすむさん、、、もうやめて。私は、、、あっ。ああああ。くうう。ぜっ、、、たい、、、負けない、、。足を、、、責めたって、、、こんなの、、、なんと、、、も、、、な、、い、、、。うっ。ああああ。すすむさん、、、、、、な、、、ん、、、、で、、。私を、、、」杏は、美しい顔をすすむに向ける。 (2015/5/7 20:04:40) |
すすむ | > | 「杏さん、右足は、このローターが足指の間をずっと責めるからね、、。足裏にもこれをはってあげる、、。僕もためしてみたけど、くすぐったくて1分ももたなかったよ、、。僕は、、。」そういうと杏の4本の細いローターが足指の間にはさまり淫靡な刺激を足枷に固定された杏の右足指に得たいの知れない刺激を与えている、、、その杏の清らかな右足裏に丸いローターを装着するすすむ。足指のつけね、土踏まず、かかとの裏、、。杏はただそれをみるしかない、、。 (2015/5/7 20:08:28) |
すすむ | > | 杏「いああああああ。もう、、、やだあああ」杏は、まだ、左足もこれから責められとは、まだ思っていない、、。 (2015/5/7 20:09:22) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/7 20:09:25) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/8 22:08:01) |
すすむ | > | 21歳の女子大生杏は、すすむの家の地下の一室にある大きな木製の拷問台に青シャツ、白のミニスカ姿の美しい肢体を大の字に張りつけられている。頑丈で厚い皮ベルトに四肢を拘束され、ガッチリと皮ベルトが巻きついて拷問台に固定された右足をすすむに責められ嬲られている、、。すすむの手指、舌が杏の足指や足裏を嬲り、今、4本の細いローターが杏の右足指の間に挟みこまれ、足指の間に淫靡な刺激を与え続けている。そして、杏の右足裏に装着された平べったい三つのローターが杏の真っ白な右足裏を責め始める、、。すすむは、もう一つのターゲット杏の左足へと向かった。右足を襲う淫靡な刺激とくすぐったさ、快感に必死で声をあげないように耐えていた杏は、すすむが、拷問台左端に移動していくのが視界に入り、思わずすすむの姿を目で追う、、。 (2015/5/8 22:15:28) |
すすむ | > | 杏「まさか、、すすむさん、、、左足、、私の、、、。やだ、、、やめて、、、もう、、、やめて、、やだあああ。」杏は拷問台左端にキチキチに固定されている左足首を悶えさせなんとか、足枷から引き抜こうとねじり、、、引っ張る、、。それが、すすむの嗜虐感を増幅させるともしらずに、、。 (2015/5/8 22:17:37) |
すすむ | > | 「ふふ。杏さん、左足は、違った責から入るね。右足の快楽とは違って、、これ、、わかる?杏さん、、。」そういうとすすむは、杏の顔に手にもった金属性の小さな器具をちかずけ、杏にこれ見よがしにその悪魔の拷問具を見せる、、。それは、金属製の強力なバネじかけのバネクリップ、、。それを見て杏はまだこの後、自らの身に起こる悲劇がわからない、、。 (2015/5/8 22:21:31) |
すすむ | > | 杏「えっ。それ、、、クリップ、、洗濯ばさみ、、、?、、。な、、、に、、、」すすむが、ミニスカから伸びる左足にちかずく、、そして、、金属製のバネクリップ、、。 (2015/5/8 22:23:09) |
すすむ | > | 杏(わたし、、、の、、足、、左足を、、、素足、、、えっ。まさか、、、足、、、足の指を、、、)杏は、ついにすすむの意図を察した。「あああああ。やめ。やめて、、、、。そんな、、、ひどい、、、。」杏は、必死に左足首をねじる、、、。 (2015/5/8 22:25:25) |
すすむ | > | 「そう、わかったみたいだね、、。これで、杏さんの足の指を一本ずつ挟んであげるね。そして痛みになれたころ足指を一本ずつくすぐり舐るね。そして、またほてった杏の足指をクリップではさんであげる。ふふふ。耐えられる?杏さん、、。」そういうとすすむは、杏の左足の親指を頑丈なバネクリップではさんでしまう。 (2015/5/8 22:28:08) |
すすむ | > | 杏「うっ。ああ。ううううう。いた、、、い。痛いよ、、。すすむ、、、くん、、やめて、、、こんな、、、ひどい、、、」 (2015/5/8 22:28:45) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/8 22:28:47) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/5/8 22:45:59) |
すすむ | > | 杏さん、また来てくれないかなあ。 (2015/5/8 22:46:40) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/5/8 22:46:43) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが入室しました♪ (2015/5/10 12:38:21) |
匿名希望 | > | ワンパターンすぎるWしかも、相手の反応まで書くなら相手いらねーじゃんW一人でやってろ (2015/5/10 12:38:57) |
匿名希望 | > | おまえ純かよwww (2015/5/10 12:39:28) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが退室しました。 (2015/5/10 12:39:41) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2015/5/22 16:19:40) |
杏子 | > | [ (2015/5/22 16:19:45) |
杏子 | > | watasi,, (2015/5/22 16:19:53) |
杏子 | > | まちがえちゃった、、。わたし、すすむさんのようなくすぐり、、されてみたいです、、。ベッドに大の字に縛り付けられて、、足、胸、、くすぐられてみたいです、、よ。 (2015/5/22 16:21:36) |
おしらせ | > | 杏子さんが退室しました。 (2015/5/22 16:21:50) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/6/15 21:56:21) |
すすむ | > | 杏子さん、またきてください、、。拷問台で足、胸責めるね、、。 (2015/6/15 21:57:12) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/6/15 21:57:16) |
おしらせ | > | ろんさんが入室しました♪ (2015/6/25 19:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろんさんが自動退室しました。 (2015/6/25 19:23:02) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/7/5 07:20:45) |
すすむ | > | 杏子さん、会えないから勝手に話すすめとくね。会えたらこんな感じで、、。 (2015/7/5 07:23:06) |
すすむ | > | すすむと杏子は大学同級生、、。杏子に好意を寄せるすすむの強引な誘いにしかたなく居酒屋の個室で酒を飲む二人、、。杏子は白いミニスカートのワンピースのいでたち。個室は低いテーブルが一つに珍しい畳の部屋。 (2015/7/5 07:29:05) |
すすむ | > | 杏子「あ~あ。今日は、疲れたね、すすむくん。悪いけど少ししか時間ないんだ。」杏子は、サンダルを脱ぎ部屋にあがりながらすすむに顔をむける、、。 (2015/7/5 07:32:41) |
すすむ | > | すすむ「そうだね。研究室のそうじで杏子さん、いったりきたりだったからね。疲れたでしょ。ヒール高いサンダルだしね。飲もう。」 (2015/7/5 07:34:27) |
すすむ | > | 杏子「そうね、、、。」杏子は、足をたたんで席に座る。(なんか、すすむくんは、苦手、、。でも、クラスメートだから、あまりじゃけんにできないしね、、。まあ、少しのがまんよ、、。) (2015/7/5 07:36:11) |
すすむ | > | すすむ「じゃあ、乾杯。」そういってビールを飲む二人だが、しばらく沈黙が続いてしまう二人。気を使った杏子が明るくいう、、。 (2015/7/5 07:39:30) |
すすむ | > | 杏子「もう、疲れたよね。私、足が重いわ、パンパン、、。」快活に笑いながら場を和ませようとする杏子 (2015/7/5 07:40:50) |
すすむ | > | すすむ「うん、たいへんだったね。そうだ、杏子さん、足裏、ツボ、おしたげるよ、、。」 (2015/7/5 07:42:00) |
すすむ | > | 杏子「えっ。足、、。そんな、、、悪いわ、、。」本当は、苦手なすすむに肌を触れられることが嫌なのだが、人のいい杏子は断れない、、。 (2015/7/5 07:44:08) |
すすむ | > | すすむ「大丈夫、うまいんだよ、これでも。かわいい女の子限定だけど、、。」 (2015/7/5 07:45:00) |
すすむ | > | 杏子「うん、、じゃあ、、」珍しく冗談をいうすすむに気を許す杏子。たたんでいた素足の左足をテーブル越しにすすむの方に伸ばす。すすむは、杏子がおずおずと伸ばす左足首を左手で握りグイと手前に引っ張る (2015/7/5 07:47:41) |
すすむ | > | 杏子「あっ。」杏子は、小さな声をあげる。 (2015/7/5 07:48:50) |
すすむ | > | すすむ「じゃあ、肩のツボから」そういうとすすむは、杏子の左足の足裏をマッサージし始める。 (2015/7/5 07:49:38) |
すすむ | > | 杏子「うっ。、、、、うん、、あっ。」初めて男に足裏を押されて気持ちよさに言葉にならない。 (2015/7/5 07:50:48) |
すすむ | > | すすむ「足の指も気持ちいいんだよ。」そういうとすすむは、杏子の小さな左足の真っ白い足指を一品ずつ指でつまみほぐしていく、、。そしておもむろにすすむの右手の指を杏子の左足の足裏側から足指の間にはめこんでしまう、、。 (2015/7/5 07:53:14) |
すすむ | > | 杏子「あっ。そんな、、、。くすぐったい、、。」おもわず左足を引こうとするが動かない。(足が動かない、、。なんか、、拷問されているみたい、、。) (2015/7/5 07:54:48) |
すすむ | > | すすむ「どう、気持ちいいでしょ。今、足、逃げようとしたでしょ。でも、僕が左足を固定してるからね、、。拷問みたいかな、、。」 (2015/7/5 07:56:02) |
すすむ | > | 杏子「うん、でも、気持ち、、、いい拷問かな、、。あっ。ああ。くすぐった、、、い」突然左足を襲う快感に杏子は軽い悲鳴をあげてしまう。すすむが、杏子の左足の間にはさみこんだ手指をくねらせ杏子の足指の間をくすぐりしげきしているのだ。 (2015/7/5 07:58:24) |
すすむ | > | 一通り左足がおわった後、すすむは、杏子にいう。「右足もやる?」 (2015/7/5 08:00:02) |
すすむ | > | 杏子「うん、もう充分、、。悪いし、、。足なんて、、。」杏子は、足のマッサージに感じてしまうことを恥じていた。しばらく研究室の専門教科、西洋中世史の話になった。 (2015/7/5 08:02:06) |
すすむ | > | すすむ「教授がいっていた魔女狩りで使われていた拷問具、実はうちにあるんだ、、。おじのコレクション。」 (2015/7/5 08:03:28) |
すすむ | > | 杏子「へー。ほんと、、。」お酒もまわってきてつい饒舌になる杏子。 (2015/7/5 08:04:19) |
すすむ | > | すすむ「うん、じゃあ、身に来なよ。車ですぐだよ。」杏子は、よいも手伝いすすむの家にいってしまう。車を降りて家に入りすすむのいうまま地下室におりていき、鉄製の扉をあけて中にはいってしまう杏子。そこには、中央に木製の手足引き伸ばし拷問台、ラックがあった。四隅に鎖が続く皮ベルトがたたずむ。 (2015/7/5 08:07:30) |
すすむ | > | 杏子「へえーすごい。」杏子は拷問台にちかずき手であちこち触ってみる。鎖をひっぱり台の強度をみている。そして皮ベルトをてにとっている、、。 (2015/7/5 08:15:54) |
すすむ | > | すすむ「気にいった?他にもあるよ。」そういうとすすむは、杏子を案内する。もう一つの拷問台、それは、やはり木製で四隅に皮ベルトがあることから女性を大の字に拘束するものとは杏子にもわかる。違うのは、両手の拘束具の中央に幅30センチぐらいの木枠があることである。しかも、その木枠はネジで幅が調整できるようになっている。 (2015/7/5 08:19:19) |
すすむ | > | 杏子「これは、、何かしら?」杏子は無邪気にきく。 (2015/7/5 08:19:44) |
すすむ | > | すすむ「それはね、美女の顔を固定して上から額に水滴をたらしていくんだ。長時間だと苦しいみたいだよ。それで杏子さん、どちらか経験してみる?もちろん、拷問なんかしないよ」 (2015/7/5 08:21:50) |
すすむ | > | 杏子「えっ。な、、に、、。いやよ、、。こわいし、、。こんな格好で、、。」杏子は困惑しながら自らの真っ白なミニスカワンピから伸びる足を見る。 (2015/7/5 08:23:44) |
すすむ | > | すすむ「そう、残念だな、、。だって杏子さん、足、くすぐられるの好きでしょう。感じてもいるのかな。だってさっきの足の反応でわかるもん。この拷問台で杏子さんのその美しい足、責めてあげる。足裏足指太腿、、くすぐり舐ってあげる、、。 (2015/7/5 08:26:21) |
すすむ | > | 杏子「何いってんの。すすむくん。私、そういう趣味はないのよ、、。ばか、もう帰る、、。えっ。あれ、、」杏子は急に体の力が抜けるのを感じた。 (2015/7/5 08:27:34) |
すすむ | > | すすむ「やっときいてきたか。さっきお酒に微量だけど、痺れ薬をいれといたんhだ。罠にはまったね。想像して杏子さん、、。この拷問台、そうだね、手足を大の字にギチギチにはり拡げられるほうの拷問台にしましょうね。寸分も動かない足をくすぐり舌で舐めていかせてあげる。どんなにいやでも杏子さんにできることは手足の指を動かすことぐらい、、。そして乳首とあそこにはローターと電マをつけて責めてあげる。もちろん片足は僕が手と舌で責めてもう一本の足は、足指の間にローターを4本、足裏にもローターをつけてあげる。杏子さん、そうぞうして、、。これから自分におこることを、、。」 (2015/7/5 08:34:24) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/7/5 08:34:43) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2015/7/10 13:32:42) |
杏子 | > | すすむさん、よろしくおねがいします。 (2015/7/10 13:33:01) |
杏子 | > | 「えっ。何いってるの。私を拷問するって、、、、。」(私を、、あの台に、、、。私の足にローター、、、、。足をくすぐり、、舐る、、。そんな、、。いやだ、、。)杏子は、すすむからはなれようと抵抗する)(すすむさん、続きをお願いします、、。過去ログだと足の指や足の裏をくすぐられますが、、それもひどく、、笑、、。なんとか、耐えて見せますね) (2015/7/10 13:38:27) |
おしらせ | > | 杏子さんが退室しました。 (2015/7/10 13:38:30) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/7/13 00:19:42) |
すすむ | > | 薬により抵抗できない恭子を拷問台に横たえるすすむ、、。白いビキニの恭子は力の抜けた美しい肢体を拷問台の上にさらしている。意識ははっきりしている恭子は、顔の横にある皮ベルトに視線をやりくやしそうに唇をかみしめる。そう、このあとに恭子の両手を拘束する手枷なのだから、、。そんな力が入らない恭子の両手首を皮ベルトで拘束するすすむ、、。そして恭子ののびやかな真っ白な足を拘束すべく拷問台下方に移動していくすすむ。恭子は、それを歯をくいしばりみているしかない、、。「ふふふ。恭子さん、、。足もね、、。ベルトで縛るね、、。」(恭子さん、名前かえたよ、、。この続きどうぞ) (2015/7/13 00:26:24) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/7/13 00:26:29) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2015/7/13 00:39:50) |
杏 | > | なんで名前変えちゃうの? (2015/7/13 00:40:06) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2015/7/13 00:40:09) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/7/13 20:59:54) |
すすむ | > | うん、杏子さんと杏さんは別の人だよね、、。だから、、。でも、そうだよね、、。杏子さんにも悪いから杏子に戻すね。杏さんともお互いに嗜好があえば、、。お願いします。 (2015/7/13 21:02:47) |
おしらせ | > | カガリさんが入室しました♪ (2015/7/13 21:03:07) |
おしらせ | > | カガリさんが退室しました。 (2015/7/13 21:03:18) |
おしらせ | > | カガリ♀さんが入室しました♪ (2015/7/13 21:03:28) |
カガリ♀ | > | 【こんばんは】 (2015/7/13 21:03:36) |
すすむ | > | こんばんは、かがりさん。 (2015/7/13 21:03:45) |
カガリ♀ | > | 【お願いいたします (2015/7/13 21:04:24) |
すすむ | > | かがりさんは、大の字に拘束されてくすぐられてもいい? (2015/7/13 21:04:27) |
カガリ♀ | > | 【はい…特に胸とかワレメとか (2015/7/13 21:05:15) |
すすむ | > | どんなシチュが好きですか?服装とかも。 (2015/7/13 21:05:25) |
カガリ♀ | > | 【服装は……袴と胴着で。ストーカーにやられる感じで (2015/7/13 21:06:32) |
すすむ | > | 武道かなんかかなあ (2015/7/13 21:07:27) |
カガリ♀ | > | 【剣道です (2015/7/13 21:07:48) |
すすむ | > | 了解です。では、武道場の帰りにつきまとわれていた男に襲われ男の部屋に連れ込まれるで、、。 (2015/7/13 21:08:58) |
カガリ♀ | > | 【はい (2015/7/13 21:09:45) |
すすむ | > | 武道場で稽古が終わりカガリは胴着のまま車に向かうが、ドアを開けた刹那、腹に一撃をうけてしまう。 (2015/7/13 21:10:58) |
すすむ | > | 意識を失う瞬間男の顔を見るカガリ (2015/7/13 21:11:19) |
カガリ♀ | > | 【すいません……背後です (2015/7/13 21:11:37) |
おしらせ | > | カガリ♀さんが退室しました。 (2015/7/13 21:11:42) |
すすむ | > | 了解 (2015/7/13 21:11:46) |
すすむ | > | では、杏子さんを拷問台に固定するね。抵抗する杏子の右足首を捕らえ拷問台右端に引っ張っていくすすむ。杏子は体を左側にねじり右足に力をいれ抵抗する、、。しかし、ついに右足首を皮ベルトにはめ込まれてしまう。水着姿の杏子は右足首に頑丈な皮ベルトが巻きついていくのを見るしかない、、。(杏子さん、ごめんなさい、、。ここから抵抗して、、。絶望的な、、。どうにもならない悶え方をして、、。まだ、自由な左足で抵抗してください。その暴れる左足をゆっくりしばりつけてあげます。まあ、嗜好があえばだけど、、。不安。) (2015/7/13 21:18:16) |
すすむ | > | 杏子さん来ないかなあ。 (2015/7/13 21:18:42) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/7/13 21:33:02) |
おしらせ | > | 知哉{くすぐり伯爵}さんが入室しました♪ (2015/7/15 17:55:16) |
知哉{くすぐり伯爵} | > | くすぐり執行人募集♪(低周波でくすぐり責めにします) (2015/7/15 17:55:51) |
おしらせ | > | 知哉{くすぐり伯爵}さんが退室しました。 (2015/7/15 17:55:55) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2015/7/17 11:14:20) |
杏子 | > | 「あっ。ああ。やめ、、、て。」右足をすすむさんに握られベルトを巻かれていく私、、。とうとう右足は子礼されてしまった。自由な左足ですすむさんに抵抗する、、。必死に・(すすむさん、お願いします) (2015/7/17 11:16:09) |
おしらせ | > | 杏子さんが退室しました。 (2015/7/17 11:16:18) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/7/17 20:44:08) |
すすむ | > | 杏子さん久しぶりです。やっぱり杏子でいきます。 (2015/7/17 20:45:19) |
すすむ | > | 「ふう、、。よく暴れるしだね、、。杏子さん、、でも、もう抵抗できないでしょ。皮ベルトでギチギチに固定したからね。ふふふ。くやしい?」すすむは、ベルトで固定した杏子の右足をさわりながら杏子の美しい顔に語り掛ける。 (2015/7/17 20:48:08) |
すすむ | > | まだ自由な左足で必死にすすむの手を、、、杏子の左足首を握ろうと迫ってくるすすむの手を蹴り上げ必死にまだ自由なビキニの水着の肢体を左右にねじる杏子 (2015/7/17 20:50:27) |
すすむ | > | しかしついにすすむに左足首は捕らえられ皮ベルトを厳しく巻きつけられてしまう杏子、、。「杏子さん、足を広げるよ。引き伸ばして張り拡げて、、、責めるよ。」そういうとすすむは、拷問台横のスイッチを押す。すると、杏子の両足首に巻きついた皮ベルトに続く鎖が拷問台両端に巻き取られはじめた。少しずつ拡げられていく杏子の真っ白な2本の足、、。杏子は必死に両足を閉じようと足首、膝、太腿に力をこめて抵抗するが徐々に美しい素足は広げられていく、、。足枷の皮ベルトから足を引き抜こうと足首を捻り、引っ張っている杏子。顔をあげて唇をかみしめ広がっていく両足をくやしそうにみつめ、すすむを睨む杏子(杏子さん、大の字に固定される屈辱と恐怖を杏子さんの言葉で書いてくだい、、。できれば会いたいけど、、。) (2015/7/17 20:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/7/17 21:24:40) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2015/7/22 02:12:33) |
杏子 | > | 「卑怯、、こんなの卑怯だわ、、。くっ。いやだ。」広げられていく両足に力をこめるが、両足首に巻きつく皮ベルトはびくともしない。 (2015/7/22 02:14:22) |
杏子 | > | 足かせから覗く青くペディキュアされた足指をそらせて足かせからのがれようと抵抗する私、、。(すすむさん、よろしくです) (2015/7/22 02:16:02) |
おしらせ | > | 杏子さんが退室しました。 (2015/7/22 02:16:11) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/7/22 04:04:53) |
すすむ | > | ついにビキニ姿の杏子の乳白色の両足は、拷問台両端に張り拡げられ固定されてしまう。杏子は、体をねじり両足を閉じようと足首、膝に力をこめている。しかし、頑丈な黒い皮ベルトは杏子の両足の動きを封じている、、。 (2015/7/22 04:09:56) |
すすむ | > | 「杏子さん、朝までうーんと痛めつけてあげる。くすぐったくて、どんなに恥ずかしくても逃れられない、、。足、あそこ、胸、、責めるね、、。同時に責めるから三所せめっていうんだよ。楽しみにして、、。まずは、足から始めるね」そういうとすすむは、足枷に固定された杏子の右足の親指を口に含み舌でくすぐり始めた。指の間も舌を差し入れくすぐり嬲る。同時に足裏も手でくすぐる、、。杏子は右足を足枷から引き抜こうと狂ったように引っ張りねじる、、。顔をあげてすすむを睨みののしるが、すすむは、右足人差指、中指、薬指、小指と一本ずつ足指を口に含み指の間も嬲っている、、。杏子は顔を横に向けて唇をかみしめ声をあげまいと耐えている、、。(杏子さん、、右足に4本ローターをつけて右足裏にもローターをつけて、、あそこには電マ、乳首にはローターをつけて、左足は、すすむが舌と手で責めますね、、。想像して、、。会いたいですね) (2015/7/22 04:22:34) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/7/22 04:24:56) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/7/25 01:00:54) |
すすむ | > | 「杏子さん、くやしいでしょ。でも、杏子さんの右足首、、皮ベルトで固定されているから、右足を悶えさせることもできないね。せいぜい足指を動かすぐらいだね。ふふ。足裏のくすぐりは抵抗しようがないもんね。もっとくすぐり責めてあげるよ。」そういうと、すすむは、杏子の右足裏をゆっくりと何度も指先でなぞる。右足をつっぱり顔をのけぞらす杏子、、。 (2015/7/25 01:08:00) |
すすむ | > | 「足指ももっと責めてあげる。」そういうとすすむは、杏子の悶える右足親指を口に含み指の裏を舌でなぞる。何度も。指の間にも舌を差し入れくすぐる。杏子は顔を左右に振り両手を握りしめ、すすむに咥えられた右足親指を動かすが親指を舌でくすぐられるのと足裏のくすぐりが頭にジーンと響き抵抗が弱まる。 (2015/7/25 01:11:40) |
すすむ | > | (杏子さん、続きをどうぞ) (2015/7/25 01:12:01) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/7/25 01:12:05) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2015/7/29 04:27:53) |
杏子 | > | 「あああ、、。やめ、、、て、、。」すすむの手が私の足裏をなぞり、すすむの口に含まれた右足の親指をすすむの舌がくすぐっている、、。唇をかんで声をあげずに耐える、、、。「こんな人に、卑怯な人には決して、、、負け、、、な、、い、、わ。ああああ、、。やだあ、、。」(すすむさん、足もいいですけど、ほかもやってください、、) (2015/7/29 04:32:06) |
おしらせ | > | 杏子さんが退室しました。 (2015/7/29 04:32:09) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/7/31 20:55:42) |
すすむ | > | kyoukjosann (2015/7/31 20:55:53) |
すすむ | > | 杏子さん、来てくれたんですね。うれしいです。 (2015/7/31 20:56:20) |
すすむ | > | はい、足以外もと思いますが、もう少し足を責めさせてもらって、、、。だって杏子さんの抵抗する様子に感じますもん、、、。拷問台に普段クラスメートにさらしている服装で固定されてしかも、足をなぶられる杏子さんの様子に萌えてしましいます。だから、もう少しおつきあいください、、。杏子さんの足を嬲りつくした後、ふふふ、他を責めさせてもらいますね、、。できれば今、会いたいです、、、、、。 (2015/7/31 21:01:45) |
すすむ | > | しばらく待ちます、、。 (2015/7/31 21:01:56) |
すすむ | > | 杏さん、誰ですか? (2015/7/31 21:08:24) |
すすむ | > | たぶん、ここであったことがある人だよね、、。話できますか (2015/7/31 21:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/7/31 21:29:22) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/8/3 23:48:57) |
すすむ | > | 杏子さん、会ってやってみたいです。 (2015/8/3 23:52:22) |
すすむ | > | 拷問台に固定された杏子さんの足を責めながら、あそこを電マで責めてみたいです。同時に、、。乳首にはローターを装着して、、。同時に杏子さんの体を三箇所責めますよ、、、。もちろん、手首足首を拘束する皮ベルトは頑丈で、、、。 (2015/8/3 23:54:59) |
すすむ | > | デスノートでテレビの、、。アマネが拘束されるシーンは、足首に頑丈な皮ベルト。膝下、膝上、太腿をベルトがきつ拘束していて、、テレビであんなシーン大丈夫かと思いました。あそこまで厳しく女子を縛ったことないなあ。 (2015/8/3 23:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/8/4 00:18:03) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/8/5 16:36:20) |
すすむ | > | 誰か来て。話でも、、。 (2015/8/5 16:36:51) |
すすむ | > | 同級生や仲間の罠にはまり、、拘束されてくすぐり快楽拷問、、耐えて、、。 (2015/8/5 16:38:59) |
すすむ | > | はいってきて、、。話だけでも。 (2015/8/5 16:42:59) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/8/5 16:44:12) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/8/7 06:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/8/7 06:30:20) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/8/16 00:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/8/16 00:32:43) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/9/5 18:38:33) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/9/5 18:45:24) |
おしらせ | > | 莉央さんが入室しました♪ (2015/10/16 21:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉央さんが自動退室しました。 (2015/10/16 21:50:27) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/10/18 21:07:15) |
すすむ | > | リオさん。また来て下さい。杏子さんさんも、、杏子さん、とりあえず足を責めてからでいいですか。杏子さんの皮ベルトに固定されたミニスカからのびる素足の足の裏と足指、足指の裏を舐ってから乳首とあそこを責める予定、、。想像して、、。そして拷問台に固定されたミニスカ姿の杏子が足を責められて拘束具に抵抗しながら逃れようと、、、悶える、、。皮ベルトに固定されてどうにもならない体を足先から責めてあげますよ。青くペディギュアをした素足の指を一本ずつ嫌いな男に嬲られる、、。想像して、、。杏子さん、、。どんなにいやでも足首を固定している皮ベルトが杏子さんの抵抗を封じていて、、足の指先、指裏、脚の裏をくすぐられ舐められる、、。あそこを責められるより女子として感じない、、?僕と嗜好があうかなあ、、、。 (2015/10/18 21:19:46) |
すすむ | > | 脚指を (2015/10/18 21:21:33) |
すすむ | > | ミニスカやミニボトムから伸びる女子の生足、、。女子も男子に見てほしいんでしょ。だからペディギュアもする、、。その足を男にさわられるのは、、、いいんじゃないかなあ、、。実際、恋人までいかなくてもほとんどさわらせてくれたよ、、。女子の意見もきかせて、、。友達かんけいならほぼ100%OKだったよ。 (2015/10/18 21:32:47) |
すすむ | > | ともかくも、杏子さん、、もう一度きて、、。青くペディギュアされた素足の足裏と足指をゆっくりとせめてあげる、、。どんなにいやになっても拷問台がそれを許さない、、。それが終わったら、、他もね (2015/10/18 21:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/10/18 22:01:16) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/10/22 23:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/10/22 23:32:10) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/10/23 01:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/10/23 02:18:41) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2015/10/27 13:24:56) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2015/10/27 13:25:09) |
おしらせ | > | susumuさんが入室しました♪ (2015/11/16 21:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、susumuさんが自動退室しました。 (2015/11/16 21:55:32) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2015/11/18 18:07:16) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2015/11/18 18:07:25) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2015/11/19 21:45:45) |
カイト | > | ベッド、拷問台に大の字に縛り付けられ責められたい美女待ってます (2015/11/19 21:46:29) |
おしらせ | > | 梨江子♀47さんが入室しました♪ (2015/11/19 21:49:27) |
梨江子♀47 | > | 【こんばんは】 (2015/11/19 21:49:50) |
カイト | > | こんばんは (2015/11/19 21:50:01) |
梨江子♀47 | > | 【よろしくお願い致します、カイトさんはお幾つです?】 (2015/11/19 21:50:45) |
カイト | > | リエコさんは、どこが責められたら弱い (2015/11/19 21:50:59) |
カイト | > | 29です。 (2015/11/19 21:51:09) |
カイト | > | 大の字に拘束されて背mられても (2015/11/19 21:51:46) |
梨江子♀47 | > | 首すじ、耳、脇の下です、、 (2015/11/19 21:51:57) |
カイト | > | 責められてもよいですか (2015/11/19 21:51:58) |
梨江子♀47 | > | はい、お願い致します (2015/11/19 21:52:18) |
カイト | > | 足は?弱い? (2015/11/19 21:52:30) |
梨江子♀47 | > | 明日はそんなに、、、 (2015/11/19 21:52:49) |
梨江子♀47 | > | 足はそんなに、、 (2015/11/19 21:53:31) |
カイト | > | では、町でいきなり車にのせられカイトの家の地下室に連れ込まれる、、。 (2015/11/19 21:54:11) |
梨江子♀47 | > | はい (2015/11/19 21:54:25) |
カイト | > | リエコの服装を教えて (2015/11/19 21:54:50) |
梨江子♀47 | > | キャっ! (2015/11/19 21:54:53) |
梨江子♀47 | > | 今? (2015/11/19 21:55:05) |
カイト | > | うん (2015/11/19 21:55:11) |
カイト | > | 車に拉致されたときの服装 (2015/11/19 21:55:57) |
梨江子♀47 | > | 部屋なので、、いま、ババシャツです (2015/11/19 21:56:09) |
カイト | > | 了解。すうsめるね (2015/11/19 21:56:20) |
カイト | > | すすめるね (2015/11/19 21:56:25) |
梨江子♀47 | > | でも可愛いのですよ (2015/11/19 21:56:32) |
梨江子♀47 | > | 袖とか短いし (2015/11/19 21:57:05) |
カイト | > | 車にのせられ薬をかがされ気がついたらカイトの地下の私室 (2015/11/19 21:57:17) |
梨江子♀47 | > | な、なにこれ! (2015/11/19 21:57:40) |
梨江子♀47 | > | だ、だれですか?あなた! (2015/11/19 21:58:05) |
カイト | > | リエコは大きな木製の台に横たえられ両手は皮のべルトに拘束されている (2015/11/19 21:58:26) |
カイト | > | 「ふふふ。うーんといたぶってあげるよ。」 (2015/11/19 21:58:58) |
梨江子♀47 | > | 【いまの下着のままで?】 (2015/11/19 21:59:08) |
カイト | > | うん。 (2015/11/19 21:59:16) |
梨江子♀47 | > | はい (2015/11/19 21:59:31) |
カイト | > | そういうとリエコの真っ白な素足の右足首を掴みにかかる (2015/11/19 21:59:58) |
梨江子♀47 | > | いやっ! (2015/11/19 22:00:17) |
カイト | > | 「抵抗してもむだだよ。ふふ。」カイトはリエコの右足首を掴み拷問台の右端にある頑丈な皮ベルトに足首をひっぱっていく、、。抵抗するリエコ、、。 (2015/11/19 22:01:44) |
梨江子♀47 | > | や、やめて下さい! (2015/11/19 22:02:12) |
梨江子♀47 | > | (自分よりずっと若い人に、、、) (2015/11/19 22:04:14) |
カイト | > | 「きれいなちいさな足だ、、後でたっぷり痛めつけてあげる、、。」そういいながらりえこの右足首に皮ベルトを巻きつけ引き絞り留め金でとめてしまう、、。これでリエコの右足は拷問台の右端にこていされてしまった、、。悶えるリエコ、、。 (2015/11/19 22:04:18) |
梨江子♀47 | > | いやーん、、やめてください (2015/11/19 22:04:52) |
カイト | > | 「ふふふ。左足も固定したらうーんと痛めつけてあげるね」カイトはリエコの抵抗する素足の左足を捕らえにかかる、、。カイトをにらみののしり左足を動かし抵抗するリエコ (2015/11/19 22:06:41) |
梨江子♀47 | > | 足はそんなに、て言ってますよね (2015/11/19 22:07:12) |
梨江子♀47 | > | ? (2015/11/19 22:07:24) |
おしらせ | > | 梨江子♀47さんが退室しました。 (2015/11/19 22:07:42) |
カイト | > | 大の字に拘束されて足、胸、あそこを責められたい女、、来て、、。くすぐられ責められる、、。 (2015/11/19 22:12:01) |
カイト | > | 大学サークルの後輩の留美、、。カイトに好意を持っていてカイトも悪い気はしていない、、。留美は大学1年、、健康的で快活で人気者。夏の夕方、講義の後に偶然信号待ちでカイトと会ってしまう留美、、。偶然のいたずら、、どちらともなく、近くの居酒屋に入る二人、、カイトはジーンズに白Tシャツ。素足に白いスニーカー。留美は白いミニのワンピースに素足に白いシューズ、、。店の座敷にあがる二人、、。 (2015/11/19 22:21:21) |
カイト | > | テーブルをはさんで向かい合う二人、、。いつしかうちとけ、くったくない話をしあう、、。 (2015/11/19 22:22:19) |
カイト | > | 「留美、今日は講義とテニスつかれたでしょ、、。僕も疲れたよ、、。」 (2015/11/19 22:23:57) |
カイト | > | 留美「そうね、、。足なんか、パンパン、、。どにかしてほしいわ、、ほんと(笑)」 (2015/11/19 22:24:53) |
カイト | > | 「ふーん。そしたら、留美、足を伸ばして。ツボ、押したげるよ。うまいんだ、、。」 (2015/11/19 22:25:46) |
カイト | > | 留美「?、、。えっ。でも、、。」留美は自らの横に折りたたんだミニスカから伸びる真っ白な素足に視線を落とす。座敷に座ってるので膝上20センチまで露になった素足、、。素足にシューズ、一日講義を受けた足を他人にそれも少なからず好意を持っている相手にさわられるのに抵抗を覚える留美 (2015/11/19 22:30:45) |
カイト | > | 「大丈夫。ツボだけだもん。足、、かして、、。」 (2015/11/19 22:32:13) |
カイト | > | 留美「、、うん、、。」途惑いながら素足の右足をテーブルの下からまっすぐ伸ばす留美、、。すかさず留美の右足首を握り、引っ張るカイト。 (2015/11/19 22:34:06) |
カイト | > | 留美の素足の右足の足裏のツボを押すカイト (2015/11/19 22:37:17) |
カイト | > | 留美「うっ。いた、、いたいよ、、。」右足を引こうとするが、カイトがしっかりと足首を握っているのでどうにもならない、、。 (2015/11/19 22:38:41) |
おしらせ | > | カイトさんが退室しました。 (2015/11/19 22:39:13) |
おしらせ | > | 梨江子♀47さんが入室しました♪ (2015/11/20 18:16:44) |
梨江子♀47 | > | 首すじ、耳、腋の下、感じます、、、 (2015/11/20 18:18:15) |
梨江子♀47 | > | 部屋の中なので白のニットワンピ、フレンチスリーブ、短めの袖 (2015/11/20 18:20:16) |
梨江子♀47 | > | 1週間ほど腋の下処理してません、、、 (2015/11/20 18:22:10) |
梨江子♀47 | > | 普段は見えないので (2015/11/20 18:24:29) |
おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2015/11/20 18:48:30) |
翔 | > | 【こんばんは】 (2015/11/20 18:48:45) |
翔 | > | いないのかな (2015/11/20 18:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨江子♀47さんが自動退室しました。 (2015/11/20 18:49:25) |
おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2015/11/20 18:49:47) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2015/12/5 18:31:52) |
カイト | > | ベッドに大の字に縛られて。 (2015/12/5 18:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイトさんが自動退室しました。 (2015/12/5 18:54:38) |
おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2015/12/9 00:12:11) |
ひな | > | うぅ…誰もいない… (2015/12/9 00:14:03) |
ひな | > | うぅ…誰もいない… (2015/12/9 00:14:44) |
おしらせ | > | 栞♂さんが入室しました♪ (2015/12/9 00:15:04) |
栞♂ | > | こんばんは (2015/12/9 00:15:17) |
ひな | > | こんばんは…? (2015/12/9 00:15:21) |
栞♂ | > | 宜しく! (2015/12/9 00:16:06) |
ひな | > | よろしくです! (2015/12/9 00:16:20) |
ひな | > | どんな服装が好みですか? (2015/12/9 00:18:09) |
栞♂ | > | Tシャツに、短パンとか… (2015/12/9 00:19:57) |
ひな | > | じゃあ、Tシャツと短パンにしよ! (2015/12/9 00:21:00) |
栞♂ | > | ^^なんで?…襲うよ… (2015/12/9 00:22:38) |
ひな | > | 好みの服の方がくすぐってもらえるかなぁ…って///襲われちゃう!? (2015/12/9 00:23:44) |
栞♂ | > | ほらほら…(縛ってしまう) (2015/12/9 00:24:51) |
ひな | > | し、縛らないで…?// (2015/12/9 00:25:37) |
栞♂ | > | ダメ…(ベットに縛り付ける) (2015/12/9 00:27:57) |
ひな | > | ちょっ…!!(逃げようと動く) (2015/12/9 00:28:36) |
栞♂ | > | (縛られて、動けなくな、膝を指で撫でてみる)スーっ… (2015/12/9 00:30:29) |
ひな | > | んひゃ…!んんっ…(声を抑える) (2015/12/9 00:31:22) |
栞♂ | > | ぶらくらいしなよなっ…(お腹を撫でる) (2015/12/9 00:32:42) |
ひな | > | う、うるさいっ…!(顔を真っ赤にして) (2015/12/9 00:33:25) |
栞♂ | > | (腕を撫で、擦る)はち切れそうなの、着て! (2015/12/9 00:35:07) |
ひな | > | なにを着るの? (2015/12/9 00:35:57) |
栞♂ | > | 【ごめんなさい】 (2015/12/9 00:36:26) |
おしらせ | > | 栞♂さんが退室しました。 (2015/12/9 00:36:50) |
おしらせ | > | ひなさんが退室しました。 (2015/12/9 00:47:06) |
おしらせ | > | リョウさんが入室しました♪ (2015/12/9 00:48:20) |
リョウ | > | すれ違いか (2015/12/9 00:48:37) |
おしらせ | > | リョウさんが退室しました。 (2015/12/9 00:48:41) |
おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2015/12/11 19:53:41) |
おしらせ | > | ひなさんが退室しました。 (2015/12/11 19:54:18) |
おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2015/12/12 11:31:58) |
ひな | > | こんにちは (2015/12/12 11:32:24) |
ひな | > | 誰もいない… (2015/12/12 11:33:27) |
おしらせ | > | ひなさんが退室しました。 (2015/12/12 11:34:57) |
おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2015/12/12 12:23:38) |
ひな | > | 誰かきてぇ… (2015/12/12 12:23:51) |
ひな | > | きてよ… (2015/12/12 12:25:02) |
おしらせ | > | ひなさんが退室しました。 (2015/12/12 12:25:06) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2015/12/15 18:25:14) |
カイト | > | ベッド、拷問台に大の字に縛り付けられ責められたい美女待ってます、、。ひなさん、、。 (2015/12/15 18:30:15) |
カイト | > | 白のTシャツに青の短パン、、、。薬入りのコーヒーを飲まされ意識はあるが体が痺れて抵抗できない、ひなを木製の台に横たえる。こちらを睨み体を動かそうとするが、まだ、手足はほとんど動かせない、、。カイトは、伸びやかなひなの短パンから伸びる真っ白な生足から白のシューズを脱がせる。唇をかみしめるひな、、。カイトはひなの両手首に皮ベルトを巻きつけ台にバンザイの形にこうそくしてしまう、、。「ふふふ、ひな、、足も、やったげる、、。足も固定したら、、朝までうーんと、遊んであげる、、。くすぐり責めてあげるね、、」 (2015/12/15 18:41:58) |
おしらせ | > | カイトさんが退室しました。 (2015/12/15 18:42:10) |
おしらせ | > | 由佳さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:28:29) |
おしらせ | > | 由佳さんが退室しました。 (2015/12/15 22:30:04) |
おしらせ | > | 零さんが入室しました♪ (2015/12/15 23:07:53) |
零 | > | 待機 (2015/12/15 23:10:31) |
おしらせ | > | 愛華さんが入室しました♪ (2015/12/15 23:10:50) |
愛華 | > | 【こんばんは!】 (2015/12/15 23:11:09) |
零 | > | こんばんわ (2015/12/15 23:12:01) |
愛華 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/12/15 23:12:16) |
零 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/15 23:12:38) |
愛華 | > | 【どんな服装が好きですか?】 (2015/12/15 23:13:15) |
零 | > | 【タンクトップにミニスカでお願いします】 (2015/12/15 23:13:51) |
零 | > | 【いいですか】 (2015/12/15 23:14:50) |
愛華 | > | 【わかりました*。幼馴染みっていう設定で良いですか?】 (2015/12/15 23:14:52) |
零 | > | 【いいですよ】 (2015/12/15 23:15:05) |
愛華 | > | 【愛華(アイカ)って呼んでください*】 (2015/12/15 23:15:46) |
零 | > | 【愛佳ですね 了解です】 (2015/12/15 23:16:07) |
愛華 | > | 【はい!】 零~! (2015/12/15 23:17:00) |
零 | > | 【どこ責められたいですか】 (2015/12/15 23:17:03) |
愛華 | > | 【乳首でw】 (2015/12/15 23:17:31) |
零 | > | 【いいですよ】 (2015/12/15 23:18:03) |
愛華 | > | 【では、始めますね♪】 (2015/12/15 23:18:45) |
零 | > | 【はーい】 (2015/12/15 23:18:51) |
愛華 | > | 零~!(零のところに駆け寄る) (2015/12/15 23:19:40) |
零 | > | 愛佳どうしたん 今日もしたいの (2015/12/15 23:20:27) |
愛華 | > | うん…/// (2015/12/15 23:20:52) |
零 | > | 愛佳おいで(愛佳の頭(^ー^)ノなでなで) (2015/12/15 23:21:49) |
愛華 | > | …*…*…ありがとう♪…今日、私の家においでよ♪ (2015/12/15 23:22:46) |
零 | > | 今日は愛佳のお家にお泊りしようかな(ワクワク) (2015/12/15 23:23:25) |
愛華 | > | 良いよ…♪行こっ♪(零の腕を引く) (2015/12/15 23:24:18) |
零 | > | うん いつも愛佳は楽しみにしてたことやからね(愛佳に腕を持たれながら) (2015/12/15 23:25:12) |
愛華 | > | ー愛華の家にてー ここだよ…♪さ、上がって♪ (2015/12/15 23:26:31) |
零 | > | お邪魔します(愛華の家に着いたー)愛華の家はいつも綺麗やね (2015/12/15 23:27:28) |
愛華 | > | ありがとう…*… ー愛華の部屋にてー 今、カルピスウォーター持ってくるね*(カルピスウォーターを取りに1階のリビングに行く) (2015/12/15 23:29:09) |
零 | > | いつもありがとね(やっぱり愛華の部屋綺麗だな) (2015/12/15 23:29:46) |
愛華 | > | ーしばらくしてー カルピスウォーター、持って来たよ~♪はい♪どうぞ* (2015/12/15 23:30:55) |
零 | > | 愛華ありがとう(カルピスを飲む)愛華の部屋いつも綺麗だよ (2015/12/15 23:32:08) |
愛華 | > | ありがとう♪私、着替えて良い? (2015/12/15 23:32:55) |
零 | > | いいよ 愛華の部屋着みたいから (2015/12/15 23:33:49) |
愛華 | > | ここの部屋で着替えるから、振り向かないでね? (2015/12/15 23:34:34) |
零 | > | うん 振り向かないよ(愛華の部屋着早くみたいな) (2015/12/15 23:35:06) |
零 | > | 愛華の部屋着ワクワク (2015/12/15 23:36:19) |
愛華 | > | ー着替え終わりー 終わったよ~!(白いタンクトップにミニスカート) (2015/12/15 23:36:19) |
2015年04月25日 21時18分 ~ 2015年12月15日 23時36分 の過去ログ
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