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「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ

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2015年12月14日 20時50分 ～ 2015年12月15日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
園山 遥○26> ……すいません、ご遠慮します。(中の様子に目を見開き、またか、と今度も溜め息をついた。流石に慣れてしまったらしい。彼の性癖にも。)…、書類の件なのですが。(改め直して、平常心で鞄から書類を引き出せば。)   (2015/12/14 20:50:22)
河合 浩●18> （突然開いた扉に振り向き、スーツの男性を確認すると恥ずかしそうに俯く。塾の講師だろうか、見慣れない顔に戸惑った。）   (2015/12/14 20:52:40)
黒咲○23> （自らの用件をせっせとこなす園山を横目に、もう一度真人と浩の方に向かい、取りあえず「良く出来たね」と真人の頭を撫でてやり、浩のあそこを定規で叩きながら）見てくださいよ園山さん。この子、教室で・・・まぁ、出しちゃったんですよ。いけない子ですよねー？（と言いながら、浩の羞恥心を煽ぐ）   (2015/12/14 20:52:47)
真人●16妊> へへ.....(撫でられれば嬉しそうに頬を緩め   (2015/12/14 20:53:54)
園山 遥○26> …いけない子、ですか。(そうなんじゃないすか？、と適当に流せば。無神経で羞恥を煽った。)で？黒咲さんは、俺をどうしたいんですか？(相手の仕事に向きもしはい態度に、また溜め息をついて。本心を聞いてしまおうか、とそう言った。)   (2015/12/14 20:55:45)
黒咲○23> いやね・・・そろそろ真人君が我慢の限界みたいでね（お腹を優しく撫でてあげながら）さっきから私のモノが欲しいと眼で訴えかけてきてるんですよ・・・ただその横に居るこの子も身体が疼いてしまってるみたいでね（浩君を首でクイッとさし）二人で一人を相手にするよりは、少し理解して頂ける園山さんに・・・まぁ、可哀想な浩君の面倒を見てほしい訳ですよ（とお願いをする）   (2015/12/14 20:58:19)
河合 浩●18> ひゃ、痛い…（女のような高い声で叫ぶ。しかし抵抗はせず。）ッ…（恥ずかしくて、涙目になって俯く。）   (2015/12/14 20:59:07)
真人●16妊> ぁ....(先生が撫でるとお腹の子は元気に動きまわり   (2015/12/14 20:59:17)
園山 遥○26> はぁ……服、汚れるの面倒なのですが…(理解すれば、眉をひそめ、承諾をした。やる気が出ないが、ご命令とあらば。その気持ちは、向上のためなのか。はたまた、ただの依存なのか。そう生きてきてしまったからには、もう止めることも面倒だ。)えーっと…河合さん？でしたよね。名簿表目ェ通しましたんで。(どうされたいんですか？、と聞く側にしてはただのドS発言だが、こちらにしては指示されなくてはどうもできない。相手の身長にあわせ、しゃがんで、真顔でそう聞けば。)   (2015/12/14 21:03:16)
おしらせ> 瓜厨 修●21さんが入室しました♪  (2015/12/14 21:07:14)
瓜厨 修●21> 【こ、こんばんはっ…///】   (2015/12/14 21:07:29)
園山 遥○26> 【今晩和ー。】   (2015/12/14 21:07:58)
河合 浩●18> 【こんばんは】   (2015/12/14 21:08:05)
黒咲○23> 【こんばんはー♪】   (2015/12/14 21:08:08)
真人●16妊> 【こんばんは】   (2015/12/14 21:08:58)
河合 浩●18> （黒スーツの男…否、「園山さん」は冷めた顔でこちらへ問う。どうされたいんですか、なんて聞かれても、何も言えない。）え?あ、あの…そう、ですけど…（混乱しながら頷けばその首を傾げた。）えと…何て言えば…（困惑で苦笑い。）   (2015/12/14 21:11:02)
瓜厨 修●21> 【あの…っ、違ってたらごめんなさい…ですけど、赤城さん、…ですか…？】   (2015/12/14 21:13:15)
園山 遥○26> あー、すいません。いつもの癖で…(はは、と少し乾いた笑い声で頭を少しかけば。どうすればよいのか、と少し悩んだフリをする。)…えーっと、苦しそうだから楽にしろ、ということなので……(すいません、と相手の下のモノを優しく手で擦れば。)前と後、どちらが欲しいですか？という意味、ですかね。(多分そうだと、と少し確信したようにいえば。)   (2015/12/14 21:13:41)
河合 浩●18> 【あ、僕ですか?そうですよー（笑）】   (2015/12/14 21:13:56)
瓜厨 修●21> 【河合さん、ですっ…、ごめんなさい主語抜けて…、やっぱり…良かった…////】   (2015/12/14 21:14:30)
河合 浩●18> 【僕攻めへったくそですみません…もし赤城さんで遭遇したらまた宜しくお願いします】   (2015/12/14 21:16:04)
黒咲○23> 【良かった。私の受けの名前はばれてない(´◉◞౪◟◉)・・・】   (2015/12/14 21:17:14)
黒咲○23> さて・・・と、あちらも順調なようだし・・・真人、ここに手をついてごらん（彼をテーブルの上に連れてきた後）お尻をこっちに向けなさい（と命令をする）   (2015/12/14 21:18:18)
瓜厨 修●21> 【いえ…、僕すっごく興奮しました…！あれから会えなかったので…お名前違うけれど会えて良かった…です////また宜しくお願いします！】   (2015/12/14 21:18:35)
真人●16妊> は、はい....(少しお腹が痛くても言えず言うことを聞いて   (2015/12/14 21:18:54)
黒咲○23> （辛そうな真人の顔を見て）・・・今日は止めておくか？（そういいながら、後ろからお腹を撫でてやり、同時に背中に口づけを施し、所有の証をしっかりと背中につけていく）無理はするなよ？   (2015/12/14 21:20:27)
真人●16妊> お腹、痛いです.....(びく、と震えるも相手の優しさにすがりそう伝える   (2015/12/14 21:21:12)
河合 浩●18> （彼の言葉に流される様に頷き、悩む彼を見つめた。）…あ、ぁう…（出して萎えてしまった肉棒は少しだけ動き、吐息交じりの声を響かせた。）え、と…後ろ…（ぞくぞくと広がる興奮を抑える様に呟けば期待に煌めく瞳で彼を捉えた。）   (2015/12/14 21:22:13)
瓜厨 修●21> 【えと…、僕、也の方ではお邪魔になっちゃいます、か…？】   (2015/12/14 21:23:22)
真人●16妊> 【乱入、どうぞ】   (2015/12/14 21:24:14)
河合 浩●18> 【どうぞー】   (2015/12/14 21:24:27)
園山 遥○26> ん、了解。痛かったらいってください。(と、ふわりと微笑めば相手の気をそらすように優しく深い口づけを交わした。後孔に指をピト、とつければまずは一本と優しく入れていく。そこからゆっくりと出し入れしてやり。)   (2015/12/14 21:24:39)
瓜厨 修●21> 【適当に入って大丈夫ですか…？】   (2015/12/14 21:25:33)
園山 遥○26> 【乱入どうぞですー。向こうラブラブなんで、こちらで3Pでもしましょーか。酷くは出来ませんが宜しいですか？w】   (2015/12/14 21:25:36)
黒咲○23> 【ごめんなさい、ちょっと見てなかったｗ乱入ＯＫですよー」   (2015/12/14 21:27:19)
黒咲○23> 真人・・・じゃあ、今日は挿入せずにメスイキさせてあげようか（そういいながら、真人をテーブルの上に仰向きで寝かせ、やさしくお腹にキスをする）疼くか？（と、真人の顔を見ながら聞き）   (2015/12/14 21:28:34)
河合 浩●18> 【3Pカモカモです!!】   (2015/12/14 21:29:12)
真人●16妊> ん....うず、きます.../(頬を赤らめ   (2015/12/14 21:29:22)
黒咲○23> じゃぁ・・・もうここも敏感になってる筈だな・・・（大きくなったお腹に何度も音を立ててキスをしながら、片手で玉の後ろにある前立腺を外から押してあげる事でメスイキさせようとする）ほら・・・もう硬くなってる・・・   (2015/12/14 21:32:44)
真人●16妊> あ、ひゃん.../(びくびく、と震え   (2015/12/14 21:33:08)
瓜厨 修●21> 【希望があれば合わせますっ、ビッチとか、奥手とか…、どうしましょう…。混ざり方は、大学のアルバイトでここに来てて…って感じで良いですか…？】   (2015/12/14 21:34:53)
河合 浩●18> は、はい、わかりました…（こくりと頷けば口付けに応じ、瞳を閉じる。）あ…ふッ!!あ、あぁ…動いてる…んん…（ごく、と唾液を飲み込めば「ぜぇ、ぜぇ」と息を荒げて彼の指を受け入れた。）はぁん…もっと下さい…園山せんせ…   (2015/12/14 21:35:45)
園山 遥○26> 【ん、何でもいいと思いますよ。ただ、控えめよりはグイグイ来ていただいたほうが助かるかもw適当に教室に入っていただければ…】   (2015/12/14 21:35:54)
瓜厨 修●21> 【わかりました…！】   (2015/12/14 21:37:23)
園山 遥○26> 駄目ですよ、ゆっくりならさないと。痛くなります。(クスクス、と優しげに笑えば。また動かして。そろそろかな、と思ったときに、もう一本増やした。両方ともバラバラに、拡張するように動かせば。苦しいかな、と思いつつ前立腺をおしあげてみて。)大丈夫ですか？辛くないですか？(と、耳元で問いかけてみたりして。)   (2015/12/14 21:38:04)
黒咲○23> 相変わらずこの尻尾も雄を誘ってるみたいで可愛いな、真人（そう言いながら、尻尾をぐにぐに片手で握りしめ、前立腺を更に押さえつける）お腹の子、無理をさせてないか？・・・（心配になりながら問いかける）   (2015/12/14 21:38:04)
瓜厨 修●21> あはっ…皆さん何やってるんですー？（今日室の外から見てしまい、扉を開けて入れば四人に声をかけ、シャツを脱ぎ始めて混ざる気満々で。まだ脱いでいない下半身を見ても、パンツがテントを張っているのが丸見えで）   (2015/12/14 21:39:16)
真人●16妊> ひゃあ、んっ....せんせ、痛い...(快感は感じるも陣痛が痛くても涙目になり、ぎゅうと抱きついて   (2015/12/14 21:39:31)
黒咲○23> おや・・・修君か・・・こんな時に来るなんて、君も運がいいな（そういいながら、真人を抱きしめ、頭を撫でてあげながら、彼の匂いを楽しむ）   (2015/12/14 21:41:23)
園山 遥○26> …… 修、君。(聞こえた声に首を傾け、相手を確認した。アルバイトで来ていた、講師志望。だった気がする。まぁ、よく来て、少しだけお話をした覚えはあるのだが。御二人の邪魔をしてはいけないかな、と思い、やる気満々の相手に苦笑を溢しつつ、こちらにおいでと手招きをした。)二人相手に出来るかわかりませんが…(頑張りますね、と真面目な感想)   (2015/12/14 21:43:06)
真人●16妊> あ、はぁっ..(辛そうに肩で息をしてぎゅう、と抱き締める   (2015/12/14 21:43:31)
瓜厨 修●21> はい…運が良かったです…♡（完全に興奮した様子で、衣服をはだけさせると手招きされるままに園山先生の方へ近づいて）   (2015/12/14 21:45:23)
瓜厨 修●21> 【すみません回線がおかしくて…。時々途切れちゃうかもしれません…】   (2015/12/14 21:46:11)
園山 遥○26> 【おきになさらずー】   (2015/12/14 21:46:29)
河合 浩●18> あ、ごめ…はぁ、はッ…イい…です…ぅ!（自身のソレを揺らしながら腰を振る。一本じゃ足りない、という時に増やされた指。二本の指はぐちゃぐちゃと水音を立てて掻き回すように動かされる。）ふぐ…ああぁ、お尻の穴広がる…!!ヤ、ん…（ぐちゃあ、と音がして自分の体は大きく揺れ、今回二度目の射精をする。ぱたっと床に落ちた液体を見つめながらまだ体は彼を求めている。）大丈夫です…まだ、イけます…（言葉そのままなのか、それとも違う意味か。そんなことは彼にしか分からない。恍惚の笑みを浮かべて彼を捉えた。）   (2015/12/14 21:46:39)
河合 浩●18> 【長文になってた…（苦笑）】   (2015/12/14 21:46:55)
黒咲○23> 真人・・・我慢できない・・・（そう獣のような息遣いで真人の耳元で囁きながら、雌を食べようと大きくなった自身を真人の入り口にあてがう）   (2015/12/14 21:49:35)
瓜厨 修●21> 【ありがとうございます////】   (2015/12/14 21:50:09)
園山 遥○26> ん、そろそろ平気でしょうかね。(果てた相手の頭を優しく撫でれば、求める顔に答えるよう机に手をつけさせる。)背後嫌だったらいってください。痛くないようには、しますんで。(ガチャ、とベルトを外せば、身長に反映した形のモノが露になる。痛くないように、ゆっくりとやわい中にいれれば。)ッ……全部、入りましたよ。苦しくないですかね？(そのままゆっくりと全部入れてしまえば、相手の頭を撫でて。)…修君も、相手できるかどうか分かりませんが。(苦しそうになっているので、と楽にしてあげようと、もう勃ってしまっている相手のモノに優しく触れた。)   (2015/12/14 21:51:16)
園山 遥○26> 【大丈夫ですよwこちらも少し長文なので。】   (2015/12/14 21:51:42)
真人●16妊> だ、めって言ったら.....怒りますか？(相手のモノを手で触れて   (2015/12/14 21:53:52)
瓜厨 修●21> 僕、片手間で良いですよ…？♡自分で、できますからっ…////（相手の手が触れるとビクビクっと体を跳ねさせる。そして冒頭のように言うと、片手を相手の手の上に重ね、自慰するように動かして、アナルにも自らの指を舐め、濡らしてから指を入れて自分で鳴らし始めて）河合君…きもちよさそぉ…♡（と結合部を眺めながらどんどん興奮していってカウパー垂らして）   (2015/12/14 21:54:41)
黒咲○23> ・・・俺が言わせると思う？・・（そう言いながら自分の口の中に薬を入れ、無理矢理真人に口づけし、舌を絡め溶かしていく。舌先に痺れる感覚がするが、それがまた心地よさを増していく）   (2015/12/14 21:54:59)
瓜厨 修●21> 【ぼ…っ、僕もロルがんばります…！】   (2015/12/14 21:55:19)
真人●16妊> んんっ...あ、ん...(あの薬の味がする、と感じれば目がトロンと蕩けて舌を自ら絡ませていく   (2015/12/14 21:58:01)
黒咲○23> （舌を絡ませつつ、他3人が楽しそうにしてるのを見て「良かった、上手くいってるようだ」と満足し。真人の頭を撫でつつ、下はまだいきりたったまま、真人の穴にツンツンと当たり、発情させようとする。目をじっと見つめ）ほら、どうする？   (2015/12/14 21:59:44)
河合 浩●18> （再び扉が開く音がして、そちらに顔を向けてみると見知った男が。授業中に見もっと僕を…味わってください…!!（自分から腰を動かせばきゅうっと締め付け）はァん…ありがとうございます…   (2015/12/14 22:00:03)
河合 浩●18> 【切れてましたー】   (2015/12/14 22:00:11)
河合 浩●18> （再び扉が開く音がして、そちらに顔を向けてみると見知った男が。授業中に見学をしていた…気がする。話した事は無いが自己紹介はちゃんと聞いていた。爪厨さん、だったような気がする。）こ、んばんは…（呼吸を整えながら一生懸命の笑顔―といっても、様子を見るに既に彼はヤる気満々の様だ。負けてられないな、と机に手を付き）分かりました…でも、痛くても我慢します（一応、と言う感じで付け加える。ベルトを外す音で期待は高まり、ドクン、ドクンと心臓の音が次第に早まる。）き、たぁ…おちんちんあったかい…はぁ、もっと僕を…味わってください…!!（自分から腰を動かせばきゅうっと締め付け）はァん…ありがとうございます…   (2015/12/14 22:00:54)
真人●16妊> んは....欲しいです、おちんぽぉ....♡(蕩けたままの顔でへら、と笑い孔をひくつかせる   (2015/12/14 22:03:18)
園山 遥○26> きっつ……(若い子には敵わないな、と少し心の中で思いながら。自分の手を託した相手の気持ち良さそうな顔に、少し満足したような顔をして。自分の行動が他の人を救うのなら、何だってする。それを建前に、馬鹿な行動を重ねてきた。その代償は、きっと一番大切な人だろう。)…味わう、か。(普通にやってればいいだろう、との気持ちで控えめに腰を振って)   (2015/12/14 22:04:10)
黒咲○23> 沢山ママとここにミルクあげないとね？（そう言いながらやさしくお腹を撫で、胎児と母体が痛くならないようにゆっくりと自分のモノを中に入れていく。その傍ら、行為に耽る園山と浩を見てある事を思いつく）なぁ・・・修君、私のカバンの中に媚薬入りのローションがあるんだが・・・ついでだから、園山さんのモノに塗ってあげたらどうだ？狂うほどではないが、お互い気持ちよさは高まるはず・・・だっ・・・（言い終わる前に真人の中が気持ちよくて、少し声が上ずってしまう）   (2015/12/14 22:07:17)
真人●16妊> あ、きたぁ....ママとこの子の栄養ぅ....♡(目をハートにさせながら挿いってくる感覚にぶる、と身を震わせ   (2015/12/14 22:09:14)
瓜厨 修●21> 【うう…ごめんなさい何回も更新失敗しちゃって…時間おいてまた来ます…】   (2015/12/14 22:09:36)
おしらせ> 瓜厨 修●21さんが退室しました。  (2015/12/14 22:09:39)
河合 浩●18> 【お疲れ様でしたー…】   (2015/12/14 22:09:50)
黒咲○23> 【あらまぁー、また来てくださいね(´・ω・`)】   (2015/12/14 22:09:54)
園山 遥○26> 【お疲れ様でしたー。】   (2015/12/14 22:10:18)
黒咲○23> 真人の中、暖かいな・・・（頭を優しく撫でてやり、その瞳に吸い込まれそうになりながらも。ゆっくりと腰を動かし、前立腺を浅く抉る。）これじゃイけないだろうけど、さっき浩君を可愛がってあげたご褒美に・・・気が飛んじゃうまで、食べてあげるからな   (2015/12/14 22:11:36)
真人●16妊> 【お疲れ様、ボクお風呂いってきます】   (2015/12/14 22:13:02)
園山 遥○26> 【いってらっしゃいです。】   (2015/12/14 22:13:21)
河合 浩●18> 【いってらっしゃいませー】   (2015/12/14 22:13:31)
黒咲○23> 【はーい、いってらっしゃーい。ありがとうね】   (2015/12/14 22:13:47)
黒咲○23> 【真人君どことなく可愛さがにじみ出て、どうしてもラブラブなロルになるｗ私もちょいと休憩、入っておくけど。遠くから見てますｗ】   (2015/12/14 22:16:31)
園山 遥○26> 【見ていてクソッ…リア充がッ…幸せになれよ…と思って見てました。了解でーす。】   (2015/12/14 22:17:19)
黒咲○23> 【リア充に戻りてぇよ！←最近リアルで別れた人、ってなわけで楽しませてもらいますｗｗ】   (2015/12/14 22:18:03)
河合 浩●18> （彼からも腰を振ってくれて、嬉しい気持ちでいっぱいになる。）せんせ、もう駄目ぇ…出して、くれますか?（うるうるとした瞳で見つめればおねだりをする。「孕ませて、下さい」なんて付け足して）   (2015/12/14 22:18:24)
園山 遥○26> 【え？恋人いない暦→年齢ですが何か！？(⊃д^°】   (2015/12/14 22:18:51)
園山 遥○26> あー、そういえば……(ゴム付けてなかった…、と失敗した、という形で頭を抱えれば。)…今日、危険日じゃないのなら。(宜しいですよ、と奥にずっ、とつけて。)   (2015/12/14 22:20:29)
黒咲○23> 【(´・ω・`)クリスマスパーティー一緒にやりましょうね・・・ｗ】   (2015/12/14 22:20:31)
園山 遥○26> 【二人で居酒屋いって飲んで……二人ぼっちスリツマスじゃないですか！まぁいいですけどね！！】   (2015/12/14 22:21:27)
園山 遥○26> 【スリツマスって何だろうね。クリスマスでっす。】   (2015/12/14 22:21:54)
河合 浩●18> やだ、孕みたい…孕むまで出して、せんせぇ…?（頭を抱える彼に微笑む。グッと机の上に置かれた手を握り締め、「出して」と再び呟いた。）   (2015/12/14 22:28:54)
園山 遥○26> 【すいません…落ちます！】   (2015/12/14 22:29:28)
おしらせ> 園山 遥○26さんが退室しました。  (2015/12/14 22:29:32)
河合 浩●18> 【お疲れ様でしたー】   (2015/12/14 22:29:44)
河合 浩●18> 【っと、僕も落ちますかね…】   (2015/12/14 22:29:57)
河合 浩●18> 【ではー】   (2015/12/14 22:30:03)
おしらせ> 河合 浩●18さんが退室しました。  (2015/12/14 22:30:05)
黒咲○23> 【あらま、そして誰も居なくなった・・・(´・ω・`)お疲れさまでーす】   (2015/12/14 22:30:17)
真人●16妊> 【ただいま】   (2015/12/14 22:32:19)
黒咲○23> 【あ、おかえりー】   (2015/12/14 22:32:30)
真人●16妊> 【ギリギリ...】   (2015/12/14 22:33:17)
黒咲○23> 【ははｗ大丈夫大丈夫、再入室すればいいだけだから】   (2015/12/14 22:33:34)
真人●16妊> 【でも、ねえ((】   (2015/12/14 22:33:57)
真人●16妊> 【あ、レス返しますね】   (2015/12/14 22:34:07)
黒咲○23> 【はーい】   (2015/12/14 22:34:13)
真人●16妊> あ、ん...ひゃ、せんせ...優しく、してね(微笑み、体を委ねる   (2015/12/14 22:35:29)
黒咲○23> （目の前の雌を前にして、理性の箍が外れそうになり、つい真人の両腕をテーブルに押さえつけてしまう）・・・（小さく微笑みながら、恥ずかしげに「がぉ」と言ってみては、首筋に甘噛みし腰を動かし始める）   (2015/12/14 22:38:35)
真人●16妊> 可愛い狼さん...？(クスクス笑い、相手を受け入れる)ぁ、ん....きもち、い(腹痛は取れなくとも今は快感が大きくて思わずそう呟く   (2015/12/14 22:41:54)
黒咲○23> ・・・っ・・・（そう言われ少し恥ずかしくなってしまい、一瞬顔が火照るが、直ぐに元に戻り、耳元で「お前を食べる、怖い狼じゃないのか？」と言いながら両腕を強く押さえ、強く前立腺をえぐるように自身を突き立てる。そうするとテーブルが少し揺れ）   (2015/12/14 22:44:43)
真人●16妊> あ、ぅあ....ひ、う...(突かれる度に声が漏れて)ふふ、怖くない...愛しくて、可愛い狼さん...んぁっ、ワンちゃんでもいいかな(またクスクス笑うもすぐ快感に溺れ)ひゃんっ、そこやらぁ..../(びくびく、と震え締め付ける   (2015/12/14 22:48:24)
おしらせ> 瓜厨 修●21さんが入室しました♪  (2015/12/14 22:48:57)
瓜厨 修●21> 【あう…、皆さんも出てしまってたんですね…。良かったら、待機させてもらってても良いですか？】   (2015/12/14 22:49:35)
黒咲○23> このっ・・・！（腰を掴んで思いっきり前立腺を突き上げ）獣に犯されるのが良い、雌犬だもんな？俺の雌犬だ！（そう言いつつ、片手でお腹を撫でながら）   (2015/12/14 22:49:47)
黒咲○23> 【はーい、大丈夫ですよん。参加ー・・・は、このロルでは難しいっすかねぇ？】   (2015/12/14 22:50:18)
瓜厨 修●21> 【はい…、お相手してくれる方をお待ちしたいと思います…すみません…】   (2015/12/14 22:51:04)
真人●16妊> 【お帰りなさい、】   (2015/12/14 22:51:57)
真人●16妊> ひぁあっ、雌犬可愛いっ？ボク、可愛いっ？！(突かれながら聞いているため声が大きくなり   (2015/12/14 22:52:55)
黒咲○23> 【了解しました(๑´ㅂ`๑)】   (2015/12/14 22:53:11)
瓜厨 修●21> 【ありがとうございます…////】   (2015/12/14 22:53:29)
黒咲○23> あぁ・・・可愛いよ、食べてしまいたい程に・・・（そう言いながら身体を抱きしめ、テーブルが揺れる程強く突き上げる）   (2015/12/14 22:53:58)
真人●16妊> んぁっ、食べてっ...ボクのことっ、赤ちゃんのためにっ...(少し汗ばむも気持ち良さそうに喘ぎ   (2015/12/14 22:57:46)
黒咲○23> （首筋に強く噛みつき、歯型を残し）これでっ・・・もう逃がさない・・・（そう言いながら、血が出そうなそこを舐めつつ、腰の動きを弱め、もどかしい程長く、ゆっくりとしたストロークを繰り返す）   (2015/12/14 22:59:39)
真人●16妊> あ、ぅ....ん、もっと強く、速く突いてっボク苦しいよぉ...(涙をパタパタと流して   (2015/12/14 23:02:21)
真人●16妊> 【ごめんなさい、落ちますありがとうございました】   (2015/12/14 23:02:42)
おしらせ> 真人●16妊さんが退室しました。  (2015/12/14 23:02:44)
黒咲○23> 【あら、急ねｗ了解ー。またよろしくね】   (2015/12/14 23:02:59)
黒咲○23> 【あの子のロルやっぱり可愛い・・・ッ！】   (2015/12/14 23:03:18)
黒咲○23> 【修さんどうしますー？私となんかしますー？ロル変更して、ちょちょいっと】   (2015/12/14 23:04:53)
黒咲○23> 【あ、しまった。用事出来た(´・ω・`)】   (2015/12/14 23:06:08)
黒咲○23> 【すみません、急ですが。落ちます。また、よろしくお願いします！】   (2015/12/14 23:06:31)
おしらせ> 黒咲○23さんが退室しました。  (2015/12/14 23:06:34)
瓜厨 修●21> 【あ…、目離してしまってましたごめんなさい…。待機、します…。】   (2015/12/14 23:09:02)
瓜厨 修●21> 【一度落ちます…】   (2015/12/14 23:41:03)
おしらせ> 瓜厨 修●21さんが退室しました。  (2015/12/14 23:41:06)
おしらせ> 瓜厨 修●21さんが入室しました♪  (2015/12/15 00:06:59)
瓜厨 修●21> 【んと…、誰か、お相手お願いします…ッ////】   (2015/12/15 00:07:21)
瓜厨 修●21> 【ブルスケッタ…おいしそう…】   (2015/12/15 00:14:41)
瓜厨 修●21> 。   (2015/12/15 00:19:40)
瓜厨 修●21> 【んぅー…】   (2015/12/15 00:24:32)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、瓜厨 修●21さんが自動退室しました。  (2015/12/15 00:44:42)
おしらせ> 黒咲○23さんが入室しました♪  (2015/12/15 06:22:54)
黒咲○23> 【来る人が固定化してるんよなぁ、最近・・・】   (2015/12/15 06:30:52)
黒咲○23> 【でも皆んな個性があって楽しいのよねーw】   (2015/12/15 06:39:21)
おしらせ> 八尋●22さんが入室しました♪  (2015/12/15 06:43:08)
八尋●22> 【おはようございます。姿を見かけたので挨拶でもと】   (2015/12/15 06:43:48)
おしらせ> 黒咲/○23さんが入室しました♪  (2015/12/15 06:44:49)
黒咲/○23> 【何故か携帯の方がバグってもうた・・・どうも、おはようございますｗ】   (2015/12/15 06:45:04)
八尋●22> 【分身の術？w　黒咲さん二人だと性的に死んじゃう人がでるかも？】   (2015/12/15 06:46:03)
黒咲/○23> 【なんで性的に死ぬのｗ絶倫的な？ｗ】   (2015/12/15 06:46:33)
八尋●22> 【死んじゃう！はウケの絶頂言葉ですし？w】   (2015/12/15 06:47:47)
黒咲/○23> 【殺してやるよ、って真面目に言いながら首絞めセックスしますけどね。普通に・・・ｗ】   (2015/12/15 06:48:22)
黒咲/○23> 【でも自分が二人居たら喧嘩するなー絶対・・・ｗ嫉妬心凄いからなぁｗ】   (2015/12/15 06:48:42)
八尋●22> 【嫉妬深いんですか？w】   (2015/12/15 06:49:50)
黒咲/○23> 【自称するぐらいは嫉妬深いと思いますｗ】   (2015/12/15 06:50:37)
八尋●22> 【首を絞められたら咥えたアレを絞め返すのげウケの作法w 朝だから言葉を】   (2015/12/15 06:51:28)
八尋●22> 【言葉を自重】   (2015/12/15 06:51:40)
黒咲/○23> 【自重しないでもっと言って行ってぇー！ｗ】   (2015/12/15 06:52:29)
黒咲/○23> 【でも実際そうされたらたまらないですね、首絞めながらキスしてしまいたい】   (2015/12/15 06:52:45)
八尋●22> 【うけでもタチでも程度の差はあれ嫉妬深いですしね。ウケは表に出るタイプと出ないタイプが居ますが】   (2015/12/15 06:53:16)
八尋●22> 【自重できなくさせてぇーw でも自重自重w】   (2015/12/15 06:54:31)
黒咲/○23> 【行動に示したりする子はいじらしくて好きですねー、たまにここに来る真人君のロル時の感じが凄いドンピシャ】   (2015/12/15 06:54:51)
八尋●22> 【いじらしい子とか僕を見てなタイプが好きなんですね】   (2015/12/15 06:56:41)
黒咲/○23> 【多分そうなんでしょうねｗ最中に頬っぺた両手で触れられて、「こっちみて！」ってしてくるのとか堪らんですね】   (2015/12/15 06:57:31)
八尋●22> 【ドンピシャな相手は大事にしないと！…この場合は大事ってたっぷり虐めると同義語なのかな？w】   (2015/12/15 06:58:09)
黒咲/○23> 【多分それが理由でどうしてもロルでも甘々な感じの攻めになってしまうんだろうか・・・ｗ私情がにじみ出る感じｗ】   (2015/12/15 06:58:48)
八尋●22> 【３Pの時とか？】   (2015/12/15 06:59:02)
黒咲/○23> 【3Pの時？】   (2015/12/15 06:59:21)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、黒咲○23さんが自動退室しました。  (2015/12/15 06:59:22)
八尋●22> 【分身さん。お疲れ様でしたーw】   (2015/12/15 06:59:45)
黒咲/○23> 【さらば携帯の俺・・・君の事は忘れない・・・】   (2015/12/15 06:59:46)
八尋●22> 【ほっぺた両手でこっち見てな時が３Pの時かなと。ウケの人が多いときをよく見るから   (2015/12/15 07:01:07)
黒咲/○23> 【あー、そうそうｗちょうどそれと似たようなロルが昨日あって、内心「この子分かってる！」って思ってたｗ】   (2015/12/15 07:01:42)
八尋●22> 【アレも忘れない…】   (2015/12/15 07:01:55)
八尋●22> 【ビンゴ賞はでますか？w】   (2015/12/15 07:03:07)
黒咲/○23> 【ビンゴ賞はこれです！（股間ﾃﾞｰﾝ】   (2015/12/15 07:03:24)
八尋●22> 【ぐぽっ（なんの音かは想像にお任せしますw）】   (2015/12/15 07:04:13)
黒咲/○23> 【明らかに咥えてるやん・・・上なのか下なのかは分からんけど・・・ｗ】   (2015/12/15 07:04:34)
八尋●22> 【おっとオナホかもしれないし？w】   (2015/12/15 07:05:28)
黒咲/○23> 【それは八尋さん自身がオナホになってくれるという事ですよね？ｗ】   (2015/12/15 07:05:55)
八尋●22> 【その時はちゃんと人格否定して貰わないとw 朝だからこれ以上は自重w】   (2015/12/15 07:07:07)
黒咲/○23> 【えー？私はやる気満々ですよ？ｗ髪掴んで、いきなり喉奥に突っ込んでやるくらいには】   (2015/12/15 07:07:44)
八尋●22> 【朝だから喉が開かなくて加えたいまま涙目でイヤイヤしますし】   (2015/12/15 07:08:43)
八尋●22> 【うっかり歯をたてちゃうかも？】   (2015/12/15 07:09:05)
黒咲/○23> 【そしたらお仕置きですねｗ抑えつけて激しくー、みたいな】   (2015/12/15 07:09:32)
八尋●22> 【口に出された貴重な精液を吐き出して、謝りながら床に落ちた分間で舐めとるのが鉄則】   (2015/12/15 07:11:11)
黒咲/○23> 【頭を素足で押さえつけてね】   (2015/12/15 07:12:50)
黒咲/○23> 【んで、ちゃんと舐めとれたら。自分の精液だという事なんてお構いなしにディープキスしてご褒美あげたいですねー】   (2015/12/15 07:13:09)
八尋●22> 【お仕置きとご褒美は飴と鞭でたまりませんねw】   (2015/12/15 07:13:57)
黒咲/○23> 【そこらへんのさじ加減が攻め側の腕の見せ所。まぁ・・・時にはただ獣みたいになって、ねっとりやりたい時もあるけどｗ】   (2015/12/15 07:14:39)
八尋●22> 【鞭打たれり、飴を口に含んでフェラとか、そゆ意味じゃないよ？(・∀・)】   (2015/12/15 07:14:55)
黒咲/○23> 【知ってますよｗｗｗｗそれもよさそうだけどｗ】   (2015/12/15 07:17:07)
八尋●22> 【しかし雑談ばかりだと他の人が入りにくいかな？こちらはあと30分くらいしか居ないのでROMさんどうぞ】   (2015/12/15 07:17:27)
黒咲/○23> 【まぁ、好きな時に入ってエロい話して。その過程でロルに移行するのもありですし(๑`・ㅂ・๑)ｂ」   (2015/12/15 07:18:04)
八尋●22> 【コロコロ舐めないとwたまたまコロコロ舐めるのも好きですがー】   (2015/12/15 07:18:10)
黒咲/○23> 【舐められたいですわー、吸われたいですわー】   (2015/12/15 07:18:30)
八尋●22> 【じゃ今度機会があればねっとりとw会陰まで舐めるスタイル。ただロルが長くなるから自重してますw】   (2015/12/15 07:19:46)
黒咲/○23> 【自分は構わないですよｗ全力投球で返させてもらいますｗ】   (2015/12/15 07:20:21)
黒咲/○23> 【自分のモノの下から相手の顔が覗けて、それで自分のモノの大きさが際立つ構図・・・たまらんです】   (2015/12/15 07:20:53)
八尋●22> 【奉仕好きですから、「精子でパンパン…」とかうっとりしつつまるっと口に入れよっとw】   (2015/12/15 07:21:44)
黒咲/○23> 【その間ずっと頬っぺたとか頭撫でたりしてあげたいですね。「これから全部お前の中で吐き出してやるからな」と】   (2015/12/15 07:23:05)
八尋●22> 【たまに上目遣いでチャンドラー出来てるか窺う。無表情されると慌ててもっと頑張るw】   (2015/12/15 07:23:39)
八尋●22> 【ちゃんとがチャンドラーに】   (2015/12/15 07:24:10)
黒咲/○23> 【何かと思ってググったら小説家とウルトラマンの怪獣出て来た】   (2015/12/15 07:24:39)
黒咲/○23> 【無表情で居る事はないだろうけど、見下して「この雌が」って顔してるかなｗ】   (2015/12/15 07:25:08)
八尋●22> 【す、杉浦千畝の映画やってるし！チャンドラーのリストだし！（シンドラーのリストの間違い。動揺中）】   (2015/12/15 07:26:31)
八尋●22> 【この雌がって顔されたら、粗末な先端こらタラタラ汁がでますw】   (2015/12/15 07:27:34)
黒咲/○23> 【シンドラーやなｗそれはｗｗ】   (2015/12/15 07:27:50)
黒咲/○23> 【たらたら出てたら「見下されて喜ぶなんて、本当に良い雌犬だなお前は」って笑いながら髪をなでたり、かな】   (2015/12/15 07:28:21)
八尋●22> 【それはほら、ご主人様に構ってもらった雌犬の嬉ションだからw】   (2015/12/15 07:29:20)
黒咲/○23> 【指先で撫でてもっと出させてあげるかな。目を見つめながら、気持ちいい？って聞きながら鬼頭グリグリと】   (2015/12/15 07:29:57)
八尋●22> 【正座した尻を浮かせ、先端から更にだらだらと雌犬の嬉ションを溢れさせて気持ちよさを表情と状況で示し】   (2015/12/15 07:33:24)
黒咲/○23> 【「手でわっか作っててあげるから、犬みたいに私の手使って気持ちよくなってごらん？」と犬に命令し？ｗ】   (2015/12/15 07:34:16)
八尋●22> 【あ。これ途中にして一日中悶々させるプレイにさせられる！】   (2015/12/15 07:34:22)
黒咲/○23> 【今日一日中おっきくして、帰って来た時に全部床に出させてあげるｗ】   (2015/12/15 07:35:27)
八尋●22> 【無様だと分かっていながらヘコヘコと腰を上下させて】   (2015/12/15 07:35:27)
黒咲/○23> 【ほら、気持ちいい時、犬はなんて鳴くんだっけ？（耳元で囁きながら、甘噛みして遊んでみる）」   (2015/12/15 07:36:14)
八尋●22> 【床にしか射精できない無駄精子w】   (2015/12/15 07:36:17)
八尋●22> 【…わ、わん…】   (2015/12/15 07:36:53)
黒咲/○23> 【（頭を撫でてやり）床に伏せてたら、寝バックで犯してやるぞ？】   (2015/12/15 07:37:39)
八尋●22> 【自分の吐き出した無駄精子に自分の雄として使う事をやめた粗末なものを押し付けて床に伏せて】   (2015/12/15 07:39:17)
黒咲/○23> （頭を床に押さえつけ）ほら、これ入れてほしいなら態度で示してみろよ。雌犬（そう言いながらひくつく穴に竿の部分を擦り付け）   (2015/12/15 07:40:28)
八尋●22> （尻に感じる服従の象徴に溜まらず上擦った声で）お願いします。二度と雄に戻れないようにご主人様の雄チンポで躾てくださいっ！（自分の無駄精子を床でグチョグチョと擦ってまぜながら）   (2015/12/15 07:43:44)
黒咲/○23> じゃあ・・・こいつをつけてやるよ・・（後ろからピンク色の可愛らしい首輪をつけてやり、それを手綱のように引っ張り）全部飲み込めよ・・・？（ゆっくりと八尋の奥深くまで自身を挿入していく）   (2015/12/15 07:46:31)
八尋●22> あ、ぁ…ひぃ、ぃぃんっ（首輪を着けられたらだけで軽くイキながら恍惚とした顔になり。雌になった肉を割られれば、自分の無駄な精液をローテーション代わりに床に自分のものを擦りつけてしまう。逞しい雄チンポの前には自分の無駄精子で床オナニー状態になるのは当然で）   (2015/12/15 07:50:49)
黒咲/○23> 床とこすれてくちゅくちゅっていやらしい音たててるなｗそれで感じるなんてどうしようもない雌だな、お前は（そう言いながら目の前の雌を服従させようと、先ほどから何度も感じる、びくついたそこ目がけて自らを突き立てる）ここが良いんだろ？（自らの我慢汁も全てそこに擦り付けていく）   (2015/12/15 07:52:55)
八尋●22> あひぃぃっ…！め、メスになるぅっ…こんな雄チンポ様にぃ、さ、からえ、ないぃっ（一槻だけで尻肉を震わせて円を描くようにこしを振って身悶え。もう粗末なものから射精するよりメス穴で達してしまいたかった）お、お願い、します…もっと、突いて…突き壊してくらさいっ…（尻の動きでおねだりして）   (2015/12/15 07:58:06)
黒咲/○23> ・・・（わずかにニヤけながら、雌犬のように左右に振られるその尻を思いっきり叩き）言われなくてもお前が拒もうがレイプしてやるよ（と言い、前立腺を無理矢理抉るように自身を入れていく）ほらっ！このチンポにならレイプされても文句言えないだろ！（乱暴に頭を地面に押さえつけながらそう八尋に語り掛ける）   (2015/12/15 08:00:07)
八尋●22> あふっ、くぅぅんっ…♡（尻を叩かれれば自分の無駄精子を床で攪拌する動き始めもいっそう淫らになり）も、文句、ありませんっ…あ、あぁんっ…オナホですっ、八尋は黒咲様の雄チンポのオナホに、なり、ますっ…だから、精子、精子をオナホにご褒美してっ、えぇぇっ   (2015/12/15 08:05:32)
黒咲/○23> オナホならしゃべるなよｗ（そう八尋の墜ちっぷりを嘲笑しつつ）俺のモノをしっかり加えられるいいオナホになるんだぞ・・・くれぐれも裂けるなよ？・・（更に前立腺の奥を苛めるように突き上げ、自らの雄の逞しさを八尋の身体に刻み込んでいく。メスイキさせるための本気の動きに少しずつ以降していく）   (2015/12/15 08:07:57)
八尋●22> んっ、ふぅっ、…んんっ…（喋るなと言われて越えを必死に殺せば、逆に感度が上がったのか尻の動きは更に大きく浅ましくなり。まるで本物のオナホのようにただ精液を貰う肉の袋になってしまって）い、…いっ（逞しい雄に自らが雌だと再認識しながら、メスイキに向かって交尾中の雌は以下の動きでアヘ顔を晒していやらしい腰つきだけでイキたいと知らせて）   (2015/12/15 08:15:56)
黒咲/○23> っ・・・！（どんどん閉まっていく中を無理矢理こじ開けるように挿入を繰り返すと、八尋の腰つきがメスイキを強請る物に変わってるのに気づき）・・・ふっ・・（「お前がイきたいかどうかなんてどうでもいい」と言わんばかりに両手で腰を掴み、乱暴にガシガシとメスイキしやすい八尋の弱点を責めていく。「お前は黙って雄に服従していればいいんだ」と分からせるための挿入を繰り返す）   (2015/12/15 08:19:14)
八尋●22> …っ♡…ッッ♡♡（越えもって出せないくらいによがり狂い、大口で犬のように舌を垂らして涎塗れになりながらも腰を大きくうねらせる。尻たぶが何度も揺れて痙攣したのはメスイキした証拠。逞しい雄で塞がれたメス肉壷からじわじわと飲みきれない精液を漏らしたが、漏らしたのはそれだけではなかった。床に擦りつけていた無駄精子に薄黄色い体液が混ざって行く。どうやらメスイキの余波で失禁したようで）   (2015/12/15 08:26:12)
八尋●22> 【すみません。そろそろ仕事の時間です。黒咲さんの雄フェロモンせいでギリギリまで粘っちゃいました】   (2015/12/15 08:27:38)
黒咲/○23> こんなに濡らして・・・本当にいやらしい駄目犬だな（そう言いつつ更にメスイキをさせたその場所を突き上げ）潮なりなんなり噴いてみろ（と、言い）   (2015/12/15 08:27:59)
黒咲/○23> 【はーい、了解です。私も八尋さんの雌犬っぷりについついね】   (2015/12/15 08:28:16)
八尋●22> 【朝からお漏らししちゃったw】   (2015/12/15 08:28:23)
黒咲/○23> 【帰ってきて私が居たら、全部出させてあげますよ】   (2015/12/15 08:28:40)
黒咲/○23> 【まだまだ出したりないでしょ？雌犬・・・とｗ】   (2015/12/15 08:29:11)
八尋●22> 【メスイキするたび失禁癖がついたらどうしようwはい。黒咲さんとタイミング合えば、メス犬の務めをします！】   (2015/12/15 08:30:08)
黒咲/○23> 【楽しみにしてるよｗ仕事頑張ってねー、おつかれさまー　   (2015/12/15 08:31:01)
八尋●22> 【それでは朝からありがとうございました。（黒咲さんの尿道に残った精液を吸い出しながら）】   (2015/12/15 08:31:21)
おしらせ> 八尋●22さんが退室しました。  (2015/12/15 08:31:26)
黒咲/○23> 【取りあえず何とか入り直せる携帯の戻しておくかな(´・ω・`)】   (2015/12/15 08:31:58)
おしらせ> 黒咲/○23さんが退室しました。  (2015/12/15 08:32:12)
おしらせ> 黒咲○23さんが入室しました♪  (2015/12/15 08:32:13)
黒咲○23> 【オッケー】   (2015/12/15 08:32:38)
黒咲○23> 【落ちるかの(´･ω･｀)】   (2015/12/15 08:43:11)
おしらせ> 黒咲○23さんが退室しました。  (2015/12/15 08:43:25)
おしらせ> 藍嶋 23 ●さんが入室しました♪  (2015/12/15 16:05:45)
おしらせ> 麟鵺●20さんが入室しました♪  (2015/12/15 16:06:00)
藍嶋 23 ●> 【お邪魔します。少し待機させて下さい♡】   (2015/12/15 16:06:17)
藍嶋 23 ●> 【っと、今日和!!】   (2015/12/15 16:06:31)
麟鵺●20> 【こんにちは…】   (2015/12/15 16:06:38)
藍嶋 23 ●> 【ROMさんどうぞー】   (2015/12/15 16:08:46)
麟鵺●20> 【ROMさん来てください…】   (2015/12/15 16:09:26)
藍嶋 23 ●> 【水城さん、昨日見なかったな…なんて。()】   (2015/12/15 16:15:22)
おしらせ> 蓮○24さんが入室しました♪  (2015/12/15 16:19:58)
蓮○24> 【こんにちはー、おっ邪魔しまーす】   (2015/12/15 16:20:19)
藍嶋 23 ●> 【今日和ー!】   (2015/12/15 16:21:17)
蓮○24> 【受け2人……御相手よろしくですっ…】   (2015/12/15 16:22:22)
藍嶋 23 ●> 【宜しくお願いします…(笑) 麟鵺さんがいらっしゃるか…(汗)】   (2015/12/15 16:23:22)
蓮○24> 【ありゃ……居ますかね…】   (2015/12/15 16:24:34)
藍嶋 23 ●> 【んん…気付いて無いかもです(苦笑)】   (2015/12/15 16:25:19)
蓮○24> 【ありゃま……どーします？】   (2015/12/15 16:25:44)
藍嶋 23 ●> 【成ってたら戻って来るかも、なんて…()】   (2015/12/15 16:26:17)
蓮○24> 【んー………先に成ってますか？】   (2015/12/15 16:26:55)
藍嶋 23 ●> 【そうですね(笑)どんなシチュにします?此方は特に希望は無いのですが…。蓮さんに任せますよ(´･ω･`)】   (2015/12/15 16:28:12)
蓮○24> 【ふむ、……私は拘束するのがいいですね、その他はなんでも、っ←、もう成り行きにしちゃいます？（笑）】   (2015/12/15 16:29:01)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、麟鵺●20さんが自動退室しました。  (2015/12/15 16:29:32)
蓮○24> 【あ、お疲れ様です…】   (2015/12/15 16:30:04)
藍嶋 23 ●> 【わぁ、拘束良いですね(笑) 拘束はして後は成り行き…で】   (2015/12/15 16:30:21)
藍嶋 23 ●> 【お疲れ様です…！】   (2015/12/15 16:30:37)
蓮○24> 【ですね、先レスどーします？】   (2015/12/15 16:30:43)
藍嶋 23 ●> 【お願いしても…？()】   (2015/12/15 16:32:24)
蓮○24> 【いいですよー、では暫しお待ちをー】   (2015/12/15 16:32:37)
藍嶋 23 ●> 【ありがとうございます…！ごゆるりと。】   (2015/12/15 16:33:05)
蓮○24> …………気分はどーお？…藍嶋？…(とある部屋,目の前には藍嶋を拘束している,両手に縄を括りつけ頭の上へ、足は拘束してはいないが逃げられないよう扉も鍵を閉めている)………今から薬飲もっか(と取り出したのは媚薬、しかも強力、それを全て自分の口に含むと相手の口にキスをしながら媚薬を、飲ませる)   (2015/12/15 16:37:40)
藍嶋 23 ●> ……良い訳無いじゃないですか…離してください…（呆れたようにそう言えば格好が恥ずかしいのか足を折り曲げて身体を守るように。ただの遊びか、なんて思っていたもののそうでは無いらしい。はぁ、なんて溜め息をつき離してというように頭の上の手を動かす。だが呆れたようにしている顔もほんのり赤に染まって後の事を期待しているようで。）く、すり…?…んｯ、ひ、ぁ…（きょとんとした表情で相手を見詰めれば重なる唇。そして入ってくる液体。おもわず吐息を漏らしながら飲み込んで。）   (2015/12/15 16:43:53)
蓮○24> 何で………？、……離す訳ないでしょ…やっと手に入れたのに…(相手の重なる唇を離すと相手の耳元でそう呟く,相手を押し倒すような体制になれば頬を赤く染める相手ににやり、と黒く笑みを零しながら自分を隠すように曲げる相手の足を手で無理やり開き)………藍嶋？……苦しい？……どうされたい？…(相手の胸の突起に当たるか当たらないかぐらいに爪を当てたりする,相手の下のモノも周りをくるくると爪で這わせてまるで焦らすかのようにする)   (2015/12/15 16:49:12)
蓮○24> 【っと、少し放置ｯです】   (2015/12/15 16:55:25)
藍嶋 23 ●> ｯ……手に入れた、って…（耳元でそんな事を言われればぴくりと震え。押し倒される際に身体に当たる相手の手にさえも震えてしまい、吐息までも漏らしてしまう。）…くる、しくなんかぁ…んｯ、ふ…に、ゃ…駄目、触っちゃ…触っちゃ駄目です…（相手の言葉を聞けばふるふる、と力無く首を横に振り苦しく無い、なんて嘘を。胸の突起にギリギリのラインで当たる爪にそれだけで表情を蕩けさせ、自分の自身の周りにまでも爪が触れれば腰を浮かせて反応する。）   (2015/12/15 16:56:40)
藍嶋 23 ●> 【了解です…！】   (2015/12/15 16:57:08)
蓮○24> ふふ…………どーしたの？……(つん、っと相手の胸の突起に爪を当ててくり、と捏ねてみる,まるで相手の反応を楽しんでいるのだが周りには玩具の数々があり今から何をされるのかがほぼ丸わかりであった,相手の嘘とわかっている嘘に『なら………気持良くもないし……イカナイヨネ？イッたらお仕置きだから』と言葉を相手に発するとぐに、と相手のモノを手に掴み口の中に含む、慣れた手つきで相手の敏感なところばかりを刺激して時には吸って時にはつっついて、ときようなことをして)   (2015/12/15 17:09:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、藍嶋 23 ●さんが自動退室しました。  (2015/12/15 17:17:09)
蓮○24> 【あ、お疲れ様です】   (2015/12/15 17:17:41)
おしらせ> 藍嶋 23 ●さんが入室しました♪  (2015/12/15 17:18:02)
藍嶋 23 ●> 【うぁぁぁ…すいません…!!まだ大丈夫ですか…？】   (2015/12/15 17:18:30)
蓮○24> 【んん、おかえりです｡大丈夫ですよー、】   (2015/12/15 17:20:50)
藍嶋 23 ●> ん、ぁ…!!（こねられてしまえばビク、と震えて瞳に涙を溜める。ちらっと周りに目線を向ければ目に入る玩具の数々。蕩けそうな脳内で使い道を考えてみれば直ぐに思いついた。怖い、なんて思うも心の何処かでは期待をしてしまって。）お仕置き、なんて…無、理です…!!（ふるふる、と首を横に振って逃げようとするも縛られた手により咎められて。）は、ゃぁ…!!ん、ｯ…蓮さん、ｯ…そんなぁ…!!、しちゃ、俺、我慢できなｯ…!!（相手の口内に入る自身に襲いかかってくる刺激。初めての経験にびくびくと震えて感じる。そして刺激と伴って、興奮を煽るのは相手が自分の自身を舐めている姿。妖艶なそれにおもわず白濁を吐き出して。）   (2015/12/15 17:26:35)
蓮○24> はは…ﾂ………かわい…(じゅ、る、と相手のモノを口の中で掻き回す,ぐちゅ、と左手で相手のドロドロの穴の中に指を入れればすんなり受け入れる相手の穴,中で指を掻き回すととある一点、つまり前立腺で相手が跳ね上がることに気づきそこから指を離す、その直後口の中に感触を感じて)んっ!?……けほっ……こほっ……あーあ……出しちゃった(自分の口から流れ出る相手の白濁､『お仕置きだね？』と相手の耳元でそう呟くと相手の敏感な穴の中に舌を入れる、そして前立腺に舌が届くと一気にそこにしゃぶり付きそこからはいやらしい水音が響く)   (2015/12/15 17:35:06)
藍嶋 23 ●> （孔に入れられる相手の男らしい指に身体を跳ねさせれば甘く喘ぎ。潤ませた目線で相手を見詰める。ふと、こりっとした所に相手の指が触れれば一際大きな声を出して跳ね上がる。）あ、ごめ、なさいｯ…（快感による涙を流しながら謝罪すれば相手の口端から流れる自分の白濁。おもわずｿﾞﾜ、っと背筋が震えて。その後囁かれた言葉に目を見開いて驚き、逃げようとするも時既に遅し。敏感な孔に相手のぬるっとした舌が差し込まれ。）は、ひぃ…ｯ…!!駄目っ、きたな、汚いからぁ…!!ん、あ、ふ…ぇ…駄目、可笑しくなっ、ちゃ…!!（なんて言えば気持ちよさに先程出したばかりなのにまた白濁を、自分の腹に吐き出して。）   (2015/12/15 17:42:25)
蓮○24> 謝ってもだーめ……ん？……何？…許して欲しいの？(舌を離すと妖艶な笑みを浮かべながら相手にそう言う｡『許して欲しいなら………俺を気持ちよくさせなよ｡出来るもんならね』と悪戯に笑みをこぼす｡もちろん相手の穴には自分の指が入っており指で前立腺を刺激している,左手は相手のモノをくりくりと弄っており)あーぁ……またイッちゃった………もう…躾しなきゃねｪ？(相手のモノにゴムを止める,『いっちゃだーめ』といかないように止めているらしい｡だがそんな事をしても相手の体には刺激が送り込まれる、)   (2015/12/15 17:49:45)
藍嶋 23 ●> ｯ…あ、ぁ…!!ごめ、なしゃ…なにこれｯ…止まんないｯ…!（謝っても駄目、なんて言われても自分では相手を気持ち良くできるか自身が無い。そのためまた謝ったり。それでも与え続けられる刺激にビクビクと震え続け。２人しか居ないこの部屋に水音が響き続ける。）し、つけ、なんて、ｯ…（やだ、と首を横に振るも効果は無く、付けられるゴム。白濁を吐き出せ無くなり、苦しそうに息を吐き出して相手を見詰める。それでも止まんない相手からの刺激におもわず絶頂を迎える。だが白濁は出す事は無い、つまりドライでイってしまう。）   (2015/12/15 17:56:34)
蓮○24> あーれ？………どーしたの…出来ないの？……(ぐにｯ!、と少し強めに前立腺に刺激が送り込まれる,ふと相手が出さずにイコウトするので全ての刺激を辞める『ねぇ………今からさ｡ちょっとヤバイかもしんないから、でもお仕置きだもんね｡気持ちよくなっちゃだめだよ？』と云うと小型のローターを取り出す、そして相手の前立腺と胸の突起に付けて自分は相手のゴムを外してモノを咥える、そしてローターを一気に激強にし口で相手のモノを刺激)   (2015/12/15 18:01:57)
藍嶋 23 ●> は、ゃぁ…!!（びくびくと震えながら、また絶頂を迎えようとした時。刺激が止まった。最初は嫌がっていたものの、薬のせいか…否、本性が出たのか「や、めないでぇ…」なんて縋るように。）え…あ、あぁｯｯ!!ひ、にゃ…!!駄目、そんなぁ!!くる、狂う、狂っちゃうｯ…!!（相手の言葉を聞けばおもわずきょとん、とした顔付きに。すぐさま付けられた２つのローターとくわえられた自身。それだけでもイきそうなのにローターを強に設定されれば大声で喘ぎだし、背中を仰け反らせて感じてしまう。）   (2015/12/15 18:08:19)
蓮○24> ……ん、…………ぅ…(相手のモノをじゅるる、と吸い上げる｡そして相手の前立腺の中に入っているローターお構いなしに相手の穴の中がよく見えるように相手の下半身を上げる、そして、その時ちょうど相手の下半身に今までにない快感が走る、どうやら相手の中に小さなローターを二個入れたようで中で動くローターと溢れでる相手の我慢汁を見て『あれ……どーしたの？ここ……こんなになっちゃってる』と呟くと相手のモノにローターを当てる)   (2015/12/15 18:16:27)
藍嶋 23 ●> は、ゃぁぁｯｯ…!!（吸われてしまえばビクビクとまたもやドライで絶頂を迎えて。その時、下半身を上げられてしまえば「ん、ぁｯｯ!!は、ひぃｯ…」なんて。中のローターが肉壁に思いっきり擦れ、びりびりと電流が走るような感じ方をして。）ん、ｯｯ…!!だって、蓮さん、がぁｯｯ…は、ゃぁ、んｯ!あ、蓮しゃんｯ…も、限界…!!あ、あ…!!（自身にローターを当てられると、糸が途切れたように痙攣し、白濁を大量に吐き出してしまう。）   (2015/12/15 18:22:43)
蓮○24> ぅわ…………大量に出しちゃった？……(躾の無って無い子だね、と黒い笑を浮かべると『イレルネ？』とローターも入ったままで動いている相手の穴の中に自身を入れる、中に入ると直ぐ様ピストンを初め)………んっ、……き、つぅ……(額に汗がたれて色気が増す,相手の唇にキスをしながら『もう離さないから』と耳元で囁けば)や、ば……で、るっ(相手の中にぶしゅ、っと汁が流れて)   (2015/12/15 18:27:13)
藍嶋 23 ●> は、ぅｯ…!!あ、おっきぃ、おっきぃのきたぁ…!!（譫言のように言えば、中でローターと相手の自身が違う動きで暴れまわり、違う快感を与えられる。肉壁が精一杯押し広がる感覚に身をよがらせ、自分から腰を大きく振る。相手の囁きに吐息を漏らしながら「離さない、離さないでっ…躾てぇ…!!」なんて言ってしまう。奥深くに熱く、濃い白濁が奥深くに吐き出されればその反動で自分のドライで絶頂を迎えて。それでもローターからの刺激は止まらない為に喘ぎが止まらず。）   (2015/12/15 18:32:58)
蓮○24> んん…………(自身をゆっくり抜くと中から出てくる大量の汁｡喘ぎが止まらない相手にクスッと笑みを零せば『あと何時間そのままでいよっか』と黒い笑をこぼしながら相手にそういう、ローターを全て強にすると服を着て相手の足も拘束、先ほど電気が流れるように走ったあの体制のまま自分は後処理を済ませて『イッたら中にまたぶち込むからね』といいその場を離れてキッチンへ)   (2015/12/15 18:36:26)
藍嶋 23 ●> ん、あ…そんな…!!（ローターにびくびくと震えながら相手の発言にいやいや、と首を横に振る。遂に足も拘束され、先程の体制にされてしまえば涙を零しながら感じてしまう。無機質なローターが中で動き回る感覚に、嫌だ。と思うも身体は快感を求めてしまい、絶頂を迎えようと。それでも相手がキッチンに行く前の発言を思い出せば歯を食いしばり我慢。それでも刺激は止まらず、先端から白濁を漏らして。）   (2015/12/15 18:40:49)
蓮○24> (数時間後、こちらに戻って来る,風呂あがりなのか髪からは水滴がぽたぽたと垂れていてほんのり全身が赤い、ふと相手のモノをみれば先端からもらしている『はぁ………躾のなってない子だな、まったく｡分かっててやってんの？ねぇ』怒っているのか少しだけ殺気が出ている、片手には全てのローターのスイッチがあり強にしたり激強にしたりはたまたバイブを突っ込んだり)…………お仕置きだね……(にやっと笑えば媚薬をまた取り出す、こんどはさきほどとは少しだけ違う柄であった、だが明らかにわかる｡先程との色の濃さが違う｡こちらのほうが濃い、つまりこちらの方が強力というわけであり藍嶋の口を無理矢理こじ開けて中に媚薬をすべて流し込む、ちなみに量はペットボトルの半分ほど、つまり多い)   (2015/12/15 18:46:20)
藍嶋 23 ●> 【っと…本当にごめんなさい。背後が…。此処まで拙いロルのお相手ありがとうございました…!!楽しかったです。良ければまたお願いします…!!】   (2015/12/15 18:49:24)
おしらせ> 藍嶋 23 ●さんが退室しました。  (2015/12/15 18:50:15)
蓮○24> 【はい。お疲れ様です。私も楽しかったです。またのお相手お願いいたします】   (2015/12/15 18:50:16)
蓮○24> 【んん、どーしましょうかね……待機します｡受けの方も攻めの方もどうぞ^^】   (2015/12/15 18:50:47)
蓮○24> 【少々放置ｯです】   (2015/12/15 18:54:14)
おしらせ> 川崎 悠人●22さんが入室しました♪  (2015/12/15 18:56:13)
川崎 悠人●22> 【こんばんは…】   (2015/12/15 18:56:48)
川崎 悠人●22> 【放置中すみません;9時までお願いできますか？】   (2015/12/15 18:57:44)
おしらせ> 蓮○24さんが退室しました。  (2015/12/15 18:59:27)
川崎 悠人●22> 【…誰か待ってみます】   (2015/12/15 19:00:41)
川崎 悠人●22> 【始めても……いいですかね。もう、ずっと焦れていて///早く、したい】   (2015/12/15 19:04:02)
おしらせ> 黒咲○23さんが入室しました♪  (2015/12/15 19:11:06)
黒咲○23> 【こんばんはー。良いですよ？遠くから見てて上げましょうか？ｗ】   (2015/12/15 19:11:23)
川崎 悠人●22> 【こんばんは///…お、おまかせします】   (2015/12/15 19:12:22)
黒咲○23> 【じゃあ、お好きなロルして頂ければ。遠くからそれを見つける私が・・・という展開にしましょう】   (2015/12/15 19:13:01)
川崎 悠人●22> 【はい//】   (2015/12/15 19:14:17)
黒咲○23> 【あと出来ればどこら辺までの攻めが良いか、好きな設定・プレイ等があったら先に言って頂ければ出来るんで・・・存分に楽しんで行ってもらいたいのでｗ】   (2015/12/15 19:17:22)
川崎 悠人●22> (家路につく途中ついに我慢できなくなって細い路地の壁にもたれ)は、は、ｯはぁ…キツい…///(そろそろとは思っていたが、思ったよりも早く発情期がきてしまって)な、で…今、(駄目だとわかっていても興奮してしまい、手が股の間にのびる)   (2015/12/15 19:18:12)
川崎 悠人●22> 【攻めは黒咲さんにお任せします、寸止めが…好きです//】   (2015/12/15 19:19:36)
黒咲○23> 【わかったよ、たっぷり苛めてあげる♪】   (2015/12/15 19:20:21)
川崎 悠人●22> 【ｯありがとうございます…///】   (2015/12/15 19:21:26)
黒咲○23> ったく・・・まーた遅くなった（仕事帰りに何時も通る細い路地を歩いていると、背の低い可愛らしい子に出会った）外人・・・？いや、んっ？・・（角がある事に気付くが、少し様子がおかしい）君？大丈夫かい？（そう聞きながら近づくと、わずかに甘い匂いがすることに気付き、一瞬理性が飛びそうになるが何とか抑える）   (2015/12/15 19:22:29)
川崎 悠人●22> …え？(目に涙を溜めて振り替えるとそこには真面目そうにみえる人がいて、いそいで手を戻し)だ、大丈夫…です(熱い息を吐き、痩せ我慢して言い)   (2015/12/15 19:26:14)
黒咲○23> ふーん・・・（疑いの眼差しを向けながら、この甘い匂いの正体は何なのか探ろうと身体を舐めまわすように見ると）・・・なるほどね・・・ｗ（わずかながら膨れ上がった胸と下半身を見て、目の前に居るのが発情した雌で、さっきの匂いの正体が分かる。そして急に雄の顔に変わり）君・・・嘘はいけないな（そういいながら、彼の股間に手をやり、服の上から撫で上げる）   (2015/12/15 19:28:58)
川崎 悠人●22> (相手の表情が雄に変わった瞬間をみた…怯えるところもあるが、正直言うと期待の面が大きくて)嘘…じゃ、ありません。(そういうと相手に股間に触れられ)ひっ、ん…っぁ(発情期の体にはその小さな刺激も敏感に感じ思わず小さな声を洩らし)   (2015/12/15 19:33:54)
黒咲○23> ふふっ・・・（良い雌を見つけた、と思い。彼を壁に押さえつけ、耳元で囁くように）この路地裏では雌はどうなるかしってるー？・・・食べられちゃうんだよ？（と言い、更に大きさをます彼のモノを撫で上げていく。）正直になったら、その発情期の身体・・・狂わせてあげる   (2015/12/15 19:36:32)
川崎 悠人●22> はっ…ん(壁は冷たくて一瞬息を呑み、食べられる…がどんな意味かを理解し顔を赤く染め)ｯぁ、や…ｧ(ゾクゾクとした感覚が背筋をかけ上って、『気持ちよくなりたい』と理性が揺らぎ)   (2015/12/15 19:41:40)
黒咲○23> こういうことをされるのは初めてか？（そう優しく聞きながら、首筋を甘噛みし、舌を這わせる。下は尚も手の動きを止めず、今にも爆発してしまいそうな股間を弄ぶように、グリグリと先端だけを苛めてやる）   (2015/12/15 19:44:34)
川崎 悠人●22> ｯは、あ…んぅっは、じめて…(敏感なところを刺激されれば目を閉じて足を震わせ)そ、れ…やぁ(理性は崩れ始めて)   (2015/12/15 19:48:59)
黒咲○23> （ちゅぱ❤ちゅぱ❤といやらしい音を立てながら首筋を舐め、それを止めると今度は相手の目を見つめ）もう逃げられないよ？諦めて正直になったら？ここに欲しい・・・って（と言いながら、右手を彼の後ろにまわし、服の上からヒクつく雌穴をツンツンと突いていく）   (2015/12/15 19:50:47)
川崎 悠人●22> (聴覚から犯されている気がして、聴覚に集中させないように目を開くと相手と目が合い)や…(正直、もう欲しかった…がどこかで理性が残っていて委ねられずに)ふうぅ、そこｯ…らめｯ…////   (2015/12/15 19:55:29)
黒咲○23> はぁ・・・（仕方ないな、と思いながら。せっかく持ってきた媚薬を取り出し、彼の穴へと無理矢理錠剤を入れていく。そして薬が解け始め、頬が赤くなり始めた所で彼から離れ）そうかー・・・要らないのかぁー、残念だねー？（とにやけながら彼の下を去ろうとする演技を見せる）   (2015/12/15 20:00:23)
川崎 悠人●22> ｯな、に……？ひっ、ぅ…ぁ(穴に小さなものが入ってくる…何か分からないまま刺激を受け入れていると、体がさきほどよりも熱を帯びてきていて、中が疼き。なのによりによって今相手は自分の前を去ろうとする。焦りながら懇願するように)ま、って…//ぉねがいｯ///だから   (2015/12/15 20:05:46)
黒咲○23> （縋り付くような声が聞こえ、やっぱりな、と思いながら）ん？どうかしたのか？（と冷たく突き放すように言い）なにか欲しいのか？（ゆっくりと彼の敏感になった身体を撫でるように、シャツの下から手を這わせ、乳首を直に指で弄る）   (2015/12/15 20:08:07)
川崎 悠人●22> あっ、ハァ。…あぁｯ。(性感帯を刺激され声を続けざまに洩らせば)僕…のここにｯおっきい、のくださいｯ///【と肩を地面について尻を両手で広げて見せる】   (2015/12/15 20:14:10)
黒咲○23> ・・・（彼を四つん這いにさせると、雌と雄の立場を理解させるように彼に覆い被さり、自らのモノをあてがう）入れるぞ・・・（そう言いながら腰を動かすが、わざと入れられないフリをして竿を穴に擦り付けるようにする）んー？・・・入らないなぁ？（と薄ら笑いを浮かべ、自らの下でもじもじしているメスを見下ろす）   (2015/12/15 20:17:06)
川崎 悠人●22> はっ、ゃく…ふぅ…んんぁ(入りそうで入らないもどかしさに顔を歪めれば)おねがぃ…ほし…僕、のなかｯ…に///   (2015/12/15 20:21:01)
黒咲○23> じゃあ、自分でオネダリしてみろよ。それが出来たら首輪付けて所有の証を身体に付けるが・・・いいか？（そう言う彼の八重歯は何時の間にか尖っている）   (2015/12/15 20:23:55)
川崎 悠人●22> 僕…の、なか…///ｯ発情期アナル、におっきいの//…くださっぃ///(疼いた体をどうにかしてくれるのは彼だけで、必死に馴れないおねだりをして)首、輪っ//|   (2015/12/15 20:28:08)
黒咲○23> お前は心底雌犬みたいだな、首輪って言った瞬間ケツ穴がひくついたぞ。よし・・・ほら、所有の証をつけてやる。（そういいながら彼の角を掴み、上を向かせ、緑色の首輪をつけてやり、つけおわると後ろから首輪にキスをする）ほら・・・ちゃんと鳴けよ？ッ！（そういいながら、ゆっくりと自身を彼の中へと入れていく）   (2015/12/15 20:30:10)
川崎 悠人●22> ひゃあっ…あっうぅ、ひも、ちぃ(疼いていたところに与えられた刺激はあっという間に身体を駆け抜けて呂律がまわらなくなり)ハァッあ、いぃｯ、…あ、らめ…ｯあっ、あぁあｯ(呆気なく果ててしまい)   (2015/12/15 20:35:23)
黒咲○23> チッ・・・誰がイって良いっつった！？（尻を思いっきり叩き）この駄目犬には調教が必要みたいだな・・・（そういうと、わざと腰の動きを弱め、前立腺の周りを焦らすように苛め）ほら、イけそうでイけないだろ   (2015/12/15 20:37:01)
川崎 悠人●22> ＿＿ｯ！(急に降り下ろされた手に驚きを隠せず)ごめ、なさい(震えた声で呟き、)ふぁ…ん、ぅ…ふぅう(また辛い苛めが戻ってきて)イ、けなぃ…です。(ビク、ビク、と跳ねながら怯えて言い)   (2015/12/15 20:42:13)
黒咲○23> 自分から腰を動かさないようにするんだぞ？・・・・ちゃんと躾けてやらないとな（そう言いながら対面座位に変えてやる。そうすると一瞬彼の弱点である前立腺に触れるが、それも一瞬の事で、また苛めるようにその周りばかりを擦り上げる）   (2015/12/15 20:45:12)
川崎 悠人●22> は、ぃ…ｯ(腰を動かさないように…と言われれば素直に頷き)ああっ…!(一瞬掠めた前立腺にまた身体を跳ねさせ)はっ、はっ、は、ぁｯ(細かく息を吐き耐え)   (2015/12/15 20:50:10)
黒咲○23> ふふ・・ｗここか？（そう言いながらまた一瞬だけ前立腺を掠め、そして離し）難しいなぁ、ここかな？（とわざと何度も一瞬だけ軽くキスをするかのように前立腺に当てていく）   (2015/12/15 20:51:13)
おしらせ> 空恵 薫●21さんが入室しました♪  (2015/12/15 20:53:15)
黒咲○23> 【あら、いらっしゃーい】   (2015/12/15 20:53:33)
川崎 悠人●22> 【こんばんは】   (2015/12/15 20:53:59)
黒咲○23> 【これは私もドラキュラあたりに役チェンジした方がなじめるかな？ｗ】   (2015/12/15 20:54:02)
空恵 薫●21> 【すいません、お邪魔しまふ。いつかの園山さんです。くうけいさんになってみましたよ。今晩和】   (2015/12/15 20:54:34)
空恵 薫●21> 【あまあまな子より強めの子しかなれませんでしたァ……!!】   (2015/12/15 20:55:03)
黒咲○23> 【おー、園山さんでしたかｗなるほど】   (2015/12/15 20:55:14)
黒咲○23> 【自分は基本ビッチ役しかできねぇでぃす！】   (2015/12/15 20:55:42)
川崎 悠人●22> 【拝見させていただいていました】   (2015/12/15 20:55:57)
空恵 薫●21> 【成る程ですかw園山さんを受けにするのも良かったのですが、体型でかくて使い物にならなくて…//←】   (2015/12/15 20:56:37)
空恵 薫●21> 【すいません、お邪魔致しますねー。乱入できたらいいのですが、お邪魔でしたら御相手待機させていただきまっす。】   (2015/12/15 20:57:34)
黒咲○23> 【そんな人を組み伏せて玩具で苛めて放置して、って方法もまた一興ｗ】   (2015/12/15 20:57:53)
黒咲○23> 【どうでしょうねー、ちょっと乱入出来るシチュかどうか判断し辛いですね。そこらへんはウケの悠人君に任せるよ】   (2015/12/15 20:58:33)
空恵 薫●21> 【悔しそうに涙を流す子が可愛いな、と思ったクズな自分。だから作っちゃいましたよ！】   (2015/12/15 20:58:44)
川崎 悠人●22> 【申し訳ありませんが、時間の事情で落ちますので…お二方で】   (2015/12/15 20:59:14)
空恵 薫●21> 【ありゃりゃ……邪魔してしまったでしょうか。お疲れ様です。】   (2015/12/15 20:59:40)
黒咲○23> 【ありゃま・・・じゃあ、またお願いね。その時はこの続きでも・・・♪】   (2015/12/15 21:00:21)
川崎 悠人●22> 【また、来ますね。その時もお二方がいらしたら…僕もご一緒させていただきたいです】   (2015/12/15 21:01:05)
黒咲○23> 【ちょっと自分も休憩挟もうかな・・・荷物纏めたりしてくるんで、多分1時間以内には帰ってくるとは思いますけど】   (2015/12/15 21:01:12)
おしらせ> 川崎 悠人●22さんが退室しました。  (2015/12/15 21:01:27)
空恵 薫●21> 【うーん…シチュエーションですね。どうしましょっか。一応プレイ的にはそちらの好きなように屈服させてもらって構いませんのでw】   (2015/12/15 21:02:06)
空恵 薫●21> 【あらら、了解です。】   (2015/12/15 21:02:20)
黒咲○23> 【うわわっ、すんません(´・ω・`)なるべく早めに戻ってきます】   (2015/12/15 21:02:41)
空恵 薫●21> 【ゆっくり休暇してくださいwちゃんと待ってますんで！】   (2015/12/15 21:03:17)
黒咲○23> 【はいｗじゃあ、また後ほど！】   (2015/12/15 21:03:30)
おしらせ> 黒咲○23さんが退室しました。  (2015/12/15 21:03:34)
空恵 薫●21> 【さてと…ちょくちょく待機ロル置かせて貰いますね。】   (2015/12/15 21:04:18)
空恵 薫●21> 【ケチャップ】   (2015/12/15 21:09:30)
空恵 薫●21> 【プリンス】   (2015/12/15 21:15:31)
空恵 薫●21> 【ス……ス…ッスープ】   (2015/12/15 21:15:55)
空恵 薫●21> 【またプかよッッ………】   (2015/12/15 21:19:26)
空恵 薫●21> 【(・з◆)】   (2015/12/15 21:25:53)
おしらせ> 朝比 和馬●20さんが入室しました♪  (2015/12/15 21:37:16)
朝比 和馬●20> 【こんばんはー】   (2015/12/15 21:37:24)
朝比 和馬●20> 【お邪魔してもよろしかったでしょうか?】   (2015/12/15 21:37:35)
空恵 薫●21> 【お、今晩和ー。】   (2015/12/15 21:41:01)
空恵 薫●21> 【ん、大丈夫ですよー。】   (2015/12/15 21:41:35)
空恵 薫●21> 【あれ、居ますかー？】   (2015/12/15 21:45:49)
朝比 和馬●20> 【あ、ちょっと席外してました】   (2015/12/15 21:47:18)
空恵 薫●21> 【良かったですwどうしましょうか。受け同士ですねwほのぼのでもしていますか？】   (2015/12/15 21:47:53)
朝比 和馬●20> 【そうですね。どういうシチュにします?】   (2015/12/15 21:48:18)
空恵 薫●21> 【えーと…こっち狐の種族なので、山中で倒れている所助けられるみたいな感じでいいですかね？受け同士のエロルって抜き合いしか分からないのですがw】   (2015/12/15 21:50:10)
朝比 和馬●20> 【良いですね、あ、僕も受け同士とかあまり分からないので…（苦）】   (2015/12/15 21:51:52)
空恵 薫●21> 【さいですか…。では、先ロルやりますねー。少々お待ちくださいまし。】   (2015/12/15 21:52:37)
朝比 和馬●20> 【了解です！】   (2015/12/15 21:52:56)
空恵 薫●21> (争いによって生まれた傷は、しんしんと積もる雪によって少し染みた。じーん、と寒さがどうしても首に広がり、中途半端な自分を恨んでしまう。背尾からでた狐特有の黄土色の尻尾は、先が白く、自分に巻き付いている。耳は曲げられ、髪にペッタリとついている。裸足に、ボロ切れの服一枚じゃ、冬の夜はこせず、いつもの狐の住処に帰りたいと、密かに思っていた。しかし、自分の仲間は狼の餌食となり、子供は飢え、死んでいった。必死に逃げ出したものの、人間に知り合いなどいるはずもなく、狐になってしまった自分を拒むだろう。体育座りの要領で自分を抱え込むように座り、小さく威嚇しながら夜の闇にとけこんでいく。)   (2015/12/15 21:58:07)
おしらせ> 弥勒◯18さんが入室しました♪  (2015/12/15 22:07:13)
空恵 薫●21> 【今晩和ー。】   (2015/12/15 22:07:31)
弥勒◯18> （ばんはー、ファンタジーかー？）   (2015/12/15 22:07:38)
朝比 和馬●20> 【こんばんはー】   (2015/12/15 22:07:42)
朝比 和馬●20> （目を開けると暗闇。登山の途中、小さな小屋で寒さをを凌ごうと思ったのだがこんな寒さの為上手く眠れない。仕方が無いので散歩でもするか、とリュックに食糧や防寒具、その他諸々の登山具を入れて扉を開ける。すると少しの雪が風と共に入ってきた。）う…寒（ぶるるっと震えながら後ろ手でドアを閉め、まだ歩けそうな道を選んで進むと人影が。とりあえず、とそこへ向かう。）   (2015/12/15 22:08:07)
空恵 薫●21> 【ファンタスティックな奴が一名と、常人が一名って感じです。はい。】   (2015/12/15 22:08:26)
朝比 和馬●20> 【山に行ったことが無いので山の描写下手です…ごめんなさい】   (2015/12/15 22:08:34)
朝比 和馬●20> 【と、攻めの方が来ましたけどどうしますか?】   (2015/12/15 22:08:56)
空恵 薫●21> 【大丈夫ですよー。なんなら下の付近でも良かったのですよ。】   (2015/12/15 22:09:07)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2015/12/15 22:09:25)
空恵 薫●21> 【いっそのこと皆合流しちゃいましょーか。】   (2015/12/15 22:09:25)
空恵 薫●21> 【あら…受けが増えてきましたねwじゃあ私攻めに変えてきます。】   (2015/12/15 22:09:53)
おしらせ> 空恵 薫●21さんが退室しました。  (2015/12/15 22:09:57)
水城 ● 25> 【どもども～、ちょい待機してますわ()】   (2015/12/15 22:09:57)
弥勒◯18> （なんし、狼いるような昔の日本か、違う世界線？な感じだよなー）   (2015/12/15 22:10:09)
水城 ● 25> 【あ、いや受けのままで構いませんが←】   (2015/12/15 22:10:18)
弥勒◯18> （おー？ちょっと獣人とのガチ交尾期待したんだけどなー）   (2015/12/15 22:10:39)
朝比 和馬●20> 【こんばんはー。空恵さん、攻めになっちゃうんですか?】   (2015/12/15 22:10:56)
水城 ● 25> 【獣人いいねぇ..()てか、獣人の子供なりたい←】   (2015/12/15 22:11:22)
弥勒◯18> （どーすっかー）   (2015/12/15 22:12:38)
水城 ● 25> 【僕待機してるっすよー？】   (2015/12/15 22:12:58)
朝比 和馬●20> 【どうしましょう…?】   (2015/12/15 22:13:18)
弥勒◯18> （狐のやつ攻めにする意味ねーだろ、好意を無駄にすんな。二つにわかれっか、4pするかだろ。）   (2015/12/15 22:14:51)
朝比 和馬●20> 【それをどちらにするかを考えてると思っていたのですが、違いましたか…?】   (2015/12/15 22:16:00)
おしらせ> 園山 遥○26さんが入室しました♪  (2015/12/15 22:16:21)
朝比 和馬●20> 【おかえりなさいませー】   (2015/12/15 22:16:35)
水城 ● 25> 【す、すいません...汗】   (2015/12/15 22:16:39)
水城 ● 25> 【お帰りなさい...】   (2015/12/15 22:16:56)
園山 遥○26> 【すいません、電話してましたwただいまですー】   (2015/12/15 22:18:06)
弥勒◯18> （いや、待機っつーのがダメだろって事だ。）   (2015/12/15 22:18:09)
弥勒◯18> （おう、おかえり）   (2015/12/15 22:18:17)
朝比 和馬●20> 【知ってますけど、それは自由だと思うのですが…無駄にしようがしまいが結局は楽しくやるためなんですよ?別にどちらも責める気はありませんが。ちょっと思ったので…】   (2015/12/15 22:19:05)
園山 遥○26> 【んふ、私の好意はブラジルに行くほど避けてもらっても結構なので！w二手にわかれます？獣人との交尾はまた次にw】   (2015/12/15 22:19:39)
水城 ● 25> 【いや、あの、なんか...す、すいません...汗】   (2015/12/15 22:20:02)
弥勒◯18> （いや、俺が悪かった。言わなかったら良かったな。）   (2015/12/15 22:20:43)
弥勒◯18> （ただ、誰かを一人にさせるっつか、そういうのが嫌だった。言い方も悪かったかもしれん。すまん。）   (2015/12/15 22:21:19)
朝比 和馬●20> 【あ、いやなんかごめんなさい…】   (2015/12/15 22:21:58)
園山 遥○26> 【はい、切り替えて成っちゃいましょーか。楽しみで仕方がなかったんですよ！】   (2015/12/15 22:22:14)
朝比 和馬●20> 【そうですね、どうしますか?二手に分かれます?   (2015/12/15 22:22:36)
弥勒◯18> （ん。俺はどっちでも構わねーが、どっちかというと4pがいいかな、こないだスワッピングし損ねた。）   (2015/12/15 22:22:54)
水城 ● 25> 【4pのが興奮要素はあるんじゃないですかねー。】   (2015/12/15 22:23:43)
園山 遥○26> 【うぃっす。じゃー、4Pにしましょうか！少し絡み辛い点が有るのですが、御了承くださいませ。シチュエーション案なかったら、私何か意見持ち出しますねー。】   (2015/12/15 22:23:56)
朝比 和馬●20> 【了解でーす】   (2015/12/15 22:26:01)
弥勒◯18> （人数多いと合流しにくいし、乱行パーティとかのが都合よくね？）   (2015/12/15 22:26:27)
朝比 和馬●20> 【どうします?】   (2015/12/15 22:30:27)
水城 ● 25> 【いいんじゃないですか？】   (2015/12/15 22:33:09)
園山 遥○26> 【おっとすいません、電話落ちしてました…。順番は適当にどぞ。私一番だと性格てきに出づらいというかなんと言うか。真面目なかたがいきなり、決めた乱交しようなんていわないでしょう！？】   (2015/12/15 22:33:11)
水城 ● 25> 【誘い受け、がいいんじゃないですかね？笑】   (2015/12/15 22:35:05)
朝比 和馬●20> 【誘い受け…誰だろう…?最初の人は乱交パーティーの主催者的な立場ですか?】   (2015/12/15 22:37:25)
園山 遥○26> 【えー…じゃあ私が一番やりますかい？それでも平気ですけどね！】   (2015/12/15 22:37:34)
弥勒◯18> （あー…、じゃあ俺が親戚とかで止めに来たとか。）   (2015/12/15 22:37:53)
園山 遥○26> 【どれでも大丈夫ですよー…と、言いたい所なのですが。ちょっと御時間がやってきてしまいました。すいません、落ちますねッ】   (2015/12/15 22:39:14)
おしらせ> 園山 遥○26さんが退室しました。  (2015/12/15 22:39:17)
水城 ● 25> 【お疲れ様でしたー。】   (2015/12/15 22:39:33)
朝比 和馬●20> 【お疲れ様でしたー】   (2015/12/15 22:39:49)
弥勒◯18> （出会い系とかにかきこみしたってことでいいなら俺からするけどー…っておつかれー。）   (2015/12/15 22:39:58)
朝比 和馬●20> 【それでも大丈夫ですよー。…二人で、ですか?】   (2015/12/15 22:40:30)
弥勒◯18> （んー、攻め一人だと不安か？ならもう一人また来るの待つかー）   (2015/12/15 22:41:53)
朝比 和馬●20> 【いえ、3Pでも大丈夫ですけど…水城さんは大丈夫かな、と】   (2015/12/15 22:42:18)
水城 ● 25> 【へ..？】   (2015/12/15 22:44:14)
朝比 和馬●20> 【あ、ごめんなさい…】   (2015/12/15 22:44:46)
水城 ● 25> 【え、あ...へ..?汗】   (2015/12/15 22:45:10)
弥勒◯18> （どーした）   (2015/12/15 22:46:43)
朝比 和馬●20> 【いえ、3Pするにあたって水城さんはどう思っているのかなーと思っていたので…】   (2015/12/15 22:47:19)
水城 ● 25> 【んと...僕はどちらでも平気ですよ..？】   (2015/12/15 22:48:50)
弥勒◯18> （じゃあヤるか！さっきの感じでいいなら俺から回すけど。）   (2015/12/15 22:49:17)
2015年12月14日 20時50分 ～ 2015年12月15日 22時49分 の過去ログ
「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」
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