「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋)」の過去ログ
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2010年01月11日 09時51分 ~ 2010年03月14日 21時04分 の過去ログ
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九音きつね | > | ぷぁっ・・・・ひぁぁっ・・・(口から職種が出て行く・・・そのとき、きつねの舌は無意識に触手へと伸ばしてしまっていた、一瞬血の気が引くも、媚毒ですぐわけがわからなくなってしまう・・・。ありえない大きさのものがおしりをすり切って・・・)やぁ・・・んぅ・・・だめなの・・・にぃ・・・こすこすしないでよぅ・・・イッキ・・・に・・・・(自分でもなにを言ってるかを理解できない・・・服は既にぼろきれに近くなって、ショーツとブラが見えてきてしまっている。) (2010/1/11 09:51:02) |
触手 | > | (舌先がそれを強請るまでもなく、引いた異形の代わりに、別の触手が少女の口内に、いくらでも、入れ替わり立ち代り、白濁を撒き散らす。…もう、口内だけでもなかった。少女の鼻や耳、髪、その周辺にも触手は先端を寄せて、吹き零れる白濁を一息に散らして、少女の顔、髪、いたるところをその色で染め上げる。充満するその匂いを、少女自身に染み込ませようとするように。ー…菊座に添えられた異形も、強請られたから、という訳ではないだろうけれど。…殆ど力ずく。強引。少女の身体に遠慮するという事も一切なく、ねじりこまれる。腸壁を擦りまくり、媚薬まみれのそれが、おなかの奥へねじりこまれた。) (2010/1/11 09:55:24) |
九音きつね | > | ひあああぁっ!?!(目を白黒させて、体はこれるのではないかというほどのけぞっている、完全に昇天したからだ。何をされるのも狂おしい快楽の糧でしかない。全身が白濁に染められたまま絶頂の余韻に浸り、壊れ始めた感情は笑顔を見せてしまっている)ひぁ・・・もっと・・・おいしいのごくごくさせて・・・体にすりすりして・・・私の、身体・・・めちゃめちゃにしてぇ・・・あはぅぅ・・・ぁぅ・・・ (2010/1/11 09:59:16) |
触手 | > | (異形の知能は低い。ただそこにある餌を食らい、生殖する。その本能だけで動き、それに都合がいいように進化しただけの生き物。女性を狂わす媚薬の毒に身が染まっているのも、その所為。それだけに、少女の抵抗が淡く、それを受け入れ始めた事には過敏に反応する。もうあまり少女の手足を戒めることもない。びゅう、びゅう、と、白濁を好きに少女の身体のいたるところに撒き散らしながら、菊座に出入りする触手は、無遠慮にその肉壺を擦り上げて、腸の中に白濁を噴き溢れさせる。相手の身体がどうなろうと、絶頂しようとすまいと、それで異形の動きが鈍るでもない。…そのうちに、別の触手が、こんどは少女の秘所にあてがわれる。其処を覆う下着も、もう今はただのぼろ布。) (2010/1/11 10:03:16) |
九音きつね | > | ((ごめんなさい、そろそろ時間なのです。)) (2010/1/11 10:04:36) |
触手 | > | (了解しましたー。お疲れ様です) (2010/1/11 10:05:07) |
九音きつね | > | (ありがとうございました、またお相手くださいのです~) (2010/1/11 10:05:45) |
触手 | > | (それではー) (2010/1/11 10:06:12) |
九音きつね | > | (はいです、) (2010/1/11 10:06:24) |
おしらせ | > | 九音きつねさんが退室しました。 (2010/1/11 10:06:28) |
触手 | > | (そのまま白濁の汚泥に沈む少女がそれからどうなったかは。誰が知る話でも、なく) (2010/1/11 10:06:52) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2010/1/11 10:06:53) |
おしらせ | > | ななさんが入室しました♪ (2010/1/17 07:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ななさんが自動退室しました。 (2010/1/17 07:53:24) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/1/17 08:05:54) |
おしらせ | > | 柄本 巴さんが入室しました♪ (2010/1/17 08:06:47) |
ケイ | > | (いらっしゃい) (2010/1/17 08:07:25) |
柄本 巴 | > | はふ、きたのですようぅ~ (2010/1/17 08:07:56) |
ケイ | > | (後ろから抱きついて首筋を舐めて)時間はどれくらい大丈夫なの? (2010/1/17 08:08:48) |
柄本 巴 | > | ひ、ぁ・・・2時間くらい、かもですようぅ~(にっこり) (2010/1/17 08:10:21) |
ケイ | > | あら残念…満足できそうに無いわね…(掌に余る大きさの乳房に指先を食い込ませるように揉みながら)、まあ、時間いっぱい愉しみましょ・・・(耳たぶを牙で貫く様に強く噛む) (2010/1/17 08:13:14) |
柄本 巴 | > | つぁぁっ(耳をかまれて、苦笑いに。)はぁ、はぁ、・・・いつも心地よい闇なのです、ようぅ~ (2010/1/17 08:16:48) |
ケイ | > | まったく、先生自身が闇に堕ちちゃって、(血が滴る耳たぶを口に含んで、甘噛みをくり返しながら舐め弄び)生徒がかわいそうね・・・(もう片方の手を太ももでなで回す) (2010/1/17 08:19:46) |
柄本 巴 | > | あ、あまいのですよぅ~私の属性はもともと闇・・・ふぁぁ・・・(冷や汗を流しながらも、笑顔。)前にも、言ったのですようぅ~ (2010/1/17 08:23:24) |
ケイ | > | あら、そうだったかしら(タイトなスカートがずり上がるほどに脚を開かせながら太ももの内側を爪先で擽るように引っかき)あの時は、(自分の髪を撫でると指の間に、長い針を持ち)コレで、可愛がっていたから・・・(針の先端をシャツ越しに乳房に押し付け)クスクス (2010/1/17 08:28:18) |
柄本 巴 | > | つぁ、もとにもどるのもはやいとおしえたはずです・・ひ、ぁ・・・ようぅ~針・・・変ですようぅ~ゾクゾクするのですようぅ~ (2010/1/17 08:30:25) |
ケイ | > | 欲しいの(指を擦りあわせ錐のように回転させながら乳房の薄皮一枚を刺激して)、だったらちゃんとおねだりしてくださるかしら先生? (2010/1/17 08:33:04) |
柄本 巴 | > | (精神的に、まだ余裕があるのか、笑顔は絶やさずに。)ふぁ・・・お願いしますなのですようぅ~針で苛めてくださいのですようぅ~ (2010/1/17 08:35:01) |
ケイ | > | いいわよ…(その言葉と共に乳房の中に針を押し込み)愉しんでくださいね…(一本、また一本、相変わらず耳たぶとソコからこぼれるを血をしゃぶりながら、片方の乳房に刺して)ああらあら、まるでお漏らしね(太ももを伝う蜜を指先で塗り広げる) (2010/1/17 08:40:05) |
柄本 巴 | > | つ・・・っ・・・ふぁ・・・も、もっと、なのですようぅ~耳も、胸も気持ちいいのですようぅ~(全身を絡めとられ、針に、耳への快楽に染まりつつあります。) (2010/1/17 08:42:28) |
ケイ | > | ホント…(強く耳を噛み)変態ね…、(シャツにクッキリ浮かび上がった乳首に針を捻じ込み)自分の浅ましさが恥ずかしくないのかしら… (2010/1/17 08:45:04) |
柄本 巴 | > | へ、へんたいじゃないのですようぅ~(身体の感覚が徐々に鋭く・・・それに比べて、身体の動きが緩慢に・・・何かを奪われ、感覚を操られているような・・・) (2010/1/17 08:47:56) |
ケイ | > | なに言ってるの、変態じゃないの…(爪先でショーツのクロッチを引っかき、硬くなった小さな肉芽を擽るほどの刺激を与えながら自らの手の甲にムカデを浮かび上がらせ)両手釘を縛られて胸に針を刺されてこんなに濡らすなんて変態以外の何者よ…(その子柄をいい終わらぬうちに、ムシは指を伝っていきクリトリスに噛み付く) (2010/1/17 08:50:01) |
柄本 巴 | > | へ、変態、じゃ、な・・・ふああぁ・・・な、なにをするの・・・・(やや笑いが引きつっています。かさかさと肌を這い陰核に噛み付かれてしまう)くひああああぁっ?! (2010/1/17 08:53:44) |
ケイ | > | 変態よ・・・(乳房に刺した針がそのまま巴の体内に溶け込むように消えると薄皮の下で無数の蟲がわきあがり蠢き始め)変態よ、アナタは変態。 (2010/1/17 08:55:57) |
柄本 巴 | > | (服の下がモゾモゾと動き始め全身をまさぐるように蠢いて)だ、だめなのですようぅ~もっ・・・(快楽が身体になじんできたのか、心の中の被虐性が顔を上げて・・・両手両足、首の辺りに黒い影が・・・) (2010/1/17 08:59:35) |
ケイ | > | すっかり蕩け始めたのね(抱きかかえ、支えていた巴の体から離れると、ムチを手に取り)ほら、コレで可愛がってあげるから体を起こして懇願しなさい・・・ (2010/1/17 09:03:02) |
柄本 巴 | > | (身体に、力が入らない・・・おそらくは魔法で筋力を減衰させられているのだろう。立ち上がれずに、何とか立ち膝で・・・)おねがい、しますうぅ~も、もっと苛めて下さい・・・(自分から懇願した瞬間に身体の中の記憶が両手、両足を拘束具が覆い、首には黒地に白い蜘蛛の刺繍が入った首輪が具現化してしまいます。)はふ・・・こ、この前の記憶が・・・勝手に・・・だめ、なのですようぅ~ (2010/1/17 09:08:47) |
ケイ | > | ナニがダメなのかしら・・・(最後の理性で抵抗しようとする頬をムチで打って無様に床に転がすと)その姿が自分は求める、自分の姿なのでしょ?(ゆっくり近づくと、巴本人も気がつかないうちに、クリと一体化していたイモムシクリペニを踏みつけ)どう、思い出したあの時必死に擦り上げていたコレのこと・・・(そのまま踏みねじる) (2010/1/17 09:13:31) |
柄本 巴 | > | そ、そうなのですようぅ・・・・も、もっと・・・ひぁ・・・くあああぁぁっ?!(苦しい。遅い来る快楽の波は限界以上の快楽。)だ、め・・・苦しい・・・さ、触りたく、無いのに・・・(ふるふると下へと伸びていく拘束された両手。) (2010/1/17 09:18:13) |
ケイ | > | なに勝手してるのよ…(伸び始めた手の甲を鞭打ち)あなた教師のクセに躾が足りて無いわね…(そのまま粒さを掠めるようにムチを振るうと)ほら、少しは我慢することを覚えなさい(乳房がふるえソレを包むシャツが裂ける)本当にだらしないのだから・・・ (2010/1/17 09:22:24) |
ケイ | > | (それだけ言うと踏みつけてた脚をどけて、腫れ上がったクリペニスを思いっきり鞭打つ) (2010/1/17 09:23:33) |
柄本 巴 | > | つぁぅっ・・・ひ、ぅ・・・(苦しそうにしながらも・・・笑っている。先ほどまでの笑みではない・・・体は被虐に震え・・・固定された白ドレスに歪なふくらみが・・・)ふぁ、ぁぁぁあぁっっ?! (2010/1/17 09:25:38) |
ケイ | > | どうしたの、まさかムチで打たれて悦んでるの?(また乳房を鞭打ち)だとしたらとんでもないど変態ね・・・ (2010/1/17 09:28:16) |
柄本 巴 | > | ひぁ・・・はい、なのですようぅ~・・・ケイ、様もっと・・・もっと変態の私を苛めてほしいのですようぅ~ (2010/1/17 09:30:15) |
ケイ | > | いいわよ・・・(にっこり笑うと手に持ったムチがゆらりと揺れて、鎌首を持ち上げ)もうアナタは普通の責めじゃダメだものね・・・(ゆっくりと蛇が乳房を覗き込み乳首を噛む) (2010/1/17 09:35:03) |
柄本 巴 | > | ひあぅっ・・・そ、そうなのですようぅ~ひどければひどいほうがきもちが・・・ひああああぁっ!!(全身の愛撫をしていた影蟲がひとつにまとまって、蛇になって乳首を大きく噛み抜く・・・) (2010/1/17 09:37:49) |
ケイ | > | ふふ、いい蛇が生まれたわね(にっこり笑って蛇の頭を撫でてあげると、その長いからだで巴の体を締め上げ始め)そのまま絞め殺してあげましょうか? (2010/1/17 09:40:47) |
柄本 巴 | > | 殺してくださるんですかあぁ~(冷や汗たらたらのまま、笑顔。壊れた精神のまま気丈に笑顔を・・・本心からの余裕なのか、本当にされてもいいのかわからない・・・そんな笑み。) (2010/1/17 09:43:15) |
ケイ | > | そうね…(骨が軋みを上げて)ソレも面白いけど…そんな事したら楽しめないものね。(脚で蹴飛ばすようにしてうつ伏せに転がすと)それじゃあ私が楽しめなういわ・・・(お尻を強く蛇ムチで打ってスカートとショーツを引き裂く) (2010/1/17 09:46:15) |
柄本 巴 | > | きゅうぅ~(うつ伏せで鞭打ちをされ、身体を締め上げられる、鞭で打たれる身体が快感に震える。被虐の心を思い出しても、前回同様ではない。取り込んだ心・・・)ふぁぁ・・・・ (2010/1/17 09:49:34) |
ケイ | > | そういえば、カインとアベルと言う私の可愛い蛇を知ってる?(蛇ムチに巴の尻の上を這わせながら手を延ばし、巴の蟲クリペニを扱く)) (2010/1/17 09:52:21) |
柄本 巴 | > | あ、あぁ・・・しっているのですようぅ~くあぁ~私の生徒の杖に取り付いた・・・あのにひきのへびです・・ふああぁ・・・ (2010/1/17 09:55:54) |
ケイ | > | あの子達は、ミカンちゃんから魔力をくみ上げて私に送ってくれてるのよね…、折角だから先生からももらおうかしら・・・(そのままクリペニに魔力を注ぎ込むとその姿がムカデのように代わり)さあ、おいき…(命じるとそのまま巴の割れ目に顔を突っ込む) (2010/1/17 10:00:52) |
柄本 巴 | > | くぁ・・・クリトリスがスースーするのですようぅ~・・・なんで・・・くあああぁっ?!なん、なのですかあぁ~・・・だめ、奥にはいって・・・ひあああぁぁっ!! (2010/1/17 10:03:42) |
ケイ | > | (負数の節足でナカを掻く様にして奥底にたどり着くと、子宮の中で淫毒をまき散らし始める) (2010/1/17 10:08:54) |
柄本 巴 | > | だ、だめぇっ?!ひあ、あああぁっ!!(媚毒を撒き散らされそのまま) (2010/1/17 10:10:30) |
柄本 巴 | > | (中をかきむしられ心を奪うように崩すようなムカデの責め) (2010/1/17 10:11:22) |
ケイ | > | 残念ね、そろそろ時間のようね・・・(悶えながら無意識に尻を蠢かせる巴に囁くと)まだ喰い足りないわね・・・(そのままさなかからのしかかりうなじを舐める) (2010/1/17 10:12:54) |
柄本 巴 | > | あ、ぅ・・・・も、もっと・・・(全身か敏感になっている・・・。体は言うことをまったく利かずに、ビクビクと震えるだけ・・・) (2010/1/17 10:15:04) |
ケイ | > | 時間大丈夫なの?(そう尋ねながらも両手で旨を弄び) (2010/1/17 10:16:03) |
柄本 巴 | > | だ、だいじょう・・・ひあああぁっ・・・ (2010/1/17 10:16:48) |
ケイ | > | そう、…嬉しいわ…(首筋に牙をつきたてて血を啜りながら、両胸に爪を喰いこませ上半身を引き起こす)ん…甘い…ペロ…(舌先に感じる血の甘さに酔いながら、もちをこめるように両乳房を荒々しく揉み)どうせ、再生するのだろうから…壊すわよ… (2010/1/17 10:20:50) |
ケイ | > | (食い込んだ爪が皮膚を裂き血が滲み始める) (2010/1/17 10:21:32) |
柄本 巴 | > | ふぁあぁっ!!おねがいしますなのですようぅ・・・こわして・・・ひぁぁ・・・(首筋に快感が走る・・・血を吸われる快楽・・・心を奪い、命を削る快楽に浸って・・・ドレスの首筋が赤く染まり・・・乳房もところどころ、あかく・・・。) (2010/1/17 10:23:31) |
ケイ | > | (巴の体に張り付き締め上げる影の大蛇がのっそり鎌首をもと上げると、キスをねがる用に巴の唇を下値擽り)子宮に収まったムカデが蠢きまわりながらソコを、自分の棲み良い様に作り変え始める) (2010/1/17 10:26:11) |
柄本 巴 | > | はぁ・・・はぁ・・・むぅっぅ・・・ちゅぅ・・・(影蛇とキスをしてしまう、体はぼんやりと不可思議な力に染まり始め・・・)ふああぁ・・・体が、かわってしまうのですようぅ・・・作りかえられて・・・ひああぁ・・・・・ (2010/1/17 10:28:46) |
ケイ | > | (乳房から手を離し爪に染み付いている巴の血を舐め取ると、にっこり笑いながら自分のスカートを持ち上げその中で硬くなっていたモノを尻のワレメに押し付け)そうね・・・(強く乳房を握ると甘い薫りが立ち上り始め)徹底的に作り直してあげる…(もう一度握り締めるように絞ると乳輪から白い雫がしに出る) (2010/1/17 10:31:04) |
柄本 巴 | > | ふぁあぁ・・・な、んですかぁ・・・これはぁ・・・・(ケイさんのものに驚き・・・自身の身体から出るはずのものが無いものがドレスに染みを作り・・・)ふやあぁぁ・・・・・なんでおっぱいが・・・ふあぁ・・・ (2010/1/17 10:34:08) |
ケイ | > | あらら、ムカデの仔でも孕んじゃたのかしら、クスクス、ミカンは先生に肝心なことを教えてなかったのね・・・ふふ・・・、まあどうでもいい事だけど・・・(にじみ出たミルクを蛇が舐め取りながら)どうせ、もうすぐアナタにもまたはえるのだし・・・(淫毒が巴のクリを膨れ上げはじめる) (2010/1/17 10:38:09) |
柄本 巴 | > | ふ、あぁ・・・身体が壊れるのですようぅ・・・や、止めるのですよぅ・・・(といいつつも体は心から快楽に振るえ、両手がまた股間へとふる、ふる、と近づいて・・・)もっと・・・するのですようぅ~・・・こわしてほしいのですようぅ・・・ (2010/1/17 10:41:38) |
ケイ | > | ダメよ…(不意に巴の両手が引っ張られたように頭上に伸びて)ダメでしょ勝手にシたら・・・(首筋を舐めて)まだ自分の立場がわかってないの(蛇が乳首に牙を立てて乳房にめり込ませたまま縫い付け)今のアナタは玩具なのよ・・・ (2010/1/17 10:45:10) |
柄本 巴 | > | さ、させてっ・・・させてほしいのですようぅっ!きゅうううぅっ!!(胸を噛み付かれて、失神するほどの快楽・・・。)は、はずれないのですようぅぅ・・・蛇の歯が・・・ピアスみたいなのですようぅ・・・ (2010/1/17 10:48:29) |
ケイ | > | だってさせたらサルみたいにしちゃうでしょ?(くすくす笑いながら耳を舐め、指先でアソコの入り口、本当に浅い部分を擽り)それじゃあ私が満足できないもの・・・ (2010/1/17 10:50:49) |
柄本 巴 | > | (いつの間にか責められた片耳にはピアスが・・・血は、止まらない。そう呪われているようだ。望まれるときだけに血を啜られるおもちゃ・・・ピアスは所有の証・・・今の巴はケイさんの玩具でしかない。命令に逆らおうとしても、体が動かない。)ふぁ・・・だって・・・もっと、いじめられたいのですようぅ・・・ (2010/1/17 10:54:13) |
ケイ | > | ダメよ…、だってソレがアナタに対するいじめだもの…クスクス(笑いながらクリトリスを摘まむ・・・毒のせいか小指ほどに膨れ上がったソレは摘ままれ、捏ねられるうちにどんどん腫れ上がっていく) (2010/1/17 10:56:08) |
柄本 巴 | > | 負やぁ・・・ふくらんでっ・・ふくらんでいるのですようっ!!ひあぁ・・・・コネコネしちゃだめなのですようぅ・・・ああああぁっ!!!(全身をビクンビクンさせて、快楽に染まった目をケイさんに向けて・・・) (2010/1/17 10:58:38) |
ケイ | > | あら、そうなの?(手を離して)あなたが意地地たがってたから代わりに弄ってあげてたのに・・・残念ね・・・ (2010/1/17 10:59:38) |
柄本 巴 | > | はぅ・・・ぅぅ・・・・(両手が微塵も動かない・・・ケイさんの魔力に染まって、身体の自由を完全に奪われています。)さ、沢・・・さわってほしいのですよううぅっ!!!! (2010/1/17 11:01:58) |
ケイ | > | イヤよ…(あっさりそう言うと)なんで私がアナタの気まぐれに付き合わないといけないの?(すでに親指ほどの太さになったクリを根元から先端に向けて強く、血が滲むほど引っかく) (2010/1/17 11:03:54) |
柄本 巴 | > | くあぁぁっ!!!(痛覚を快楽に改造されてしまっています、痛いは一瞬・・・その直後に突き抜けるような快楽・・・自身が触らなくても虜になる、魔根・・・。) (2010/1/17 11:05:53) |
ケイ | > | クスクス、面白いわね…血が滲んだソコに残っていた小さな蟲が (2010/1/17 11:07:32) |
ケイ | > | クスクス、面白いわね…(血が滲んだソコに皮膚の下に残っていた小さな蟲が群れたかるとクリペニスが醜悪な突起まみれのモノに変わっていきさらに膨れ上げる)どんどん大きくなるわね・・・そのうち、誰のナカにも入れられなくなったりして。 (2010/1/17 11:09:18) |
柄本 巴 | > | (つん・・・・と改造された魔根が匂いを放つ・・・薄れる意識・・・飲み込まれる人格・・・。)ふ、ぁぁ・・・・いい、におい・・・どんどん形が変わっていくのですようぅ・・・もっと・・・改造してほしいのですようぅ・・・。ふぁぁ。。。 (2010/1/17 11:11:52) |
ケイ | > | あらあら、私はショッカーの人間じゃないのよ・・・限度があるわよ・・・(まるで一匹の無視のようになっらクリペニスを、時折先端からトロドロの粘液がこぼれ始め)あらあら、こんあモノを見たら女の子が意識を失っちゃうかも・・・(お尻のワレメは先走りでヌラヌラに濡れてかなりすべりが良く・・・)そろそろかしら・・・一旦大きく腰を引くと自分のモノを後ろに押し付ける) (2010/1/17 11:16:31) |
柄本 巴 | > | ふ、あ・・・・(わけがわからないまま、快楽のみを欲する・・・。体は言うことを利かず、されるがままで・・・)あはぁ・・・・おしりなのですかぁ・・・・ (2010/1/17 11:18:27) |
ケイ | > | だって(軽く恥骨をノックすると)ココには既に(ナカからムカデが顔を覗かせて)この子が居るもの…(その頭を軽く撫でながら囁き)変なことしたらかまれちゃうわ・・・ (2010/1/17 11:20:21) |
柄本 巴 | > | くぁ・・・動いちゃだめなのですっ・・・・ひぁぅ・・・(感じることしか出来ない・・・醜悪な異形へと変化していく下腹部・・・乳房・・・・・。) (2010/1/17 11:22:05) |
ケイ | > | フフ、それとも、コッチはイヤなのかしら・・・(ゆっくり捻じ込みながら)だったら止めてもいいわよ・・・。 (2010/1/17 11:23:17) |
柄本 巴 | > | いやじゃないのですようぅ・・・・好きに使ってほしいのですようぅ・・・おちんちん・・・触りたいのですようぅ・・・ふやぁ・・・ (2010/1/17 11:24:16) |
ケイ | > | もう…しかた無いわね・・・(片手を自由にする)ほら好きにしなさい・・・ (2010/1/17 11:25:26) |
柄本 巴 | > | (最後のチャンス・・・。必死に集めた理性を振り絞って、残った魔力を鋼線にしてケイさんの首に巻きつけ・・・。)これで、形勢逆転なのですようぅ・・・これで・・・と、とど・・・きゃうっ(力を込めることができない・・・。ほんのひと縊りのはずが・・・一生とどかない、壁に。) (2010/1/17 11:28:31) |
ケイ | > | 馬鹿ね・・・(自分から鋼線を首に巻きつけると)ほら、コレを締め上げればアナタの勝ちよ・・・(その手に両端を持たせると自分でゆっくりと引っ張ってやり)早くなさい・・・(鋼線が食い込んだ皮膚が裂け血が滴り始める) (2010/1/17 11:31:47) |
柄本 巴 | > | (必死にまとめていた理性が。長く持つはずも無く。集中が切れた巴は、鋼線を緩め、首筋の血を必死に舐め取る巴。)ぅ・・・はぅ・・・申し訳ございませんなのですようぅ・・・れろ・・・ちゅる・・・・(舐めた瞬間にさらに深い暗示に掛かって・・・血、性的なもの以外を拒絶していく・・・)血、血がおいしいのですようぅ・・・ふぁぁ・・・(もう指から鋼線はちぎれ、自由になる手で魔根をしごき始めている・・・・もう、戻ることは出来ません。) (2010/1/17 11:36:55) |
ケイ | > | だらしないわね・・・ (2010/1/17 11:38:52) |
ケイ | > | 巴・・・アナタの主人は誰? (2010/1/17 11:39:13) |
柄本 巴 | > | (完全に座り込んでしまった巴。顔を持ち上げ蕩けた顔で必死に言葉をつむぐ・・・。)この血の一滴まで・・・ケイ様の所有物なのですようぅ・・・ (2010/1/17 11:40:54) |
ケイ | > | そうじゃあ・・・(自分の股間のモノを見せ)今自分のアナルに入ろうとしてたモノをお舐めなさい・・・ (2010/1/17 11:43:59) |
柄本 巴 | > | はいなのですようぅ~(にごった瞳、身体に入った血が暴れるように身体を作り変えて・・・。)ハム、ちゅる・・・れろれろ・・・ちゅるぅ・・・・(ケイさんの何かを受け入れるたびに、体は変化しているよう・・・。先走りを舐めているうちに背中に紫の羽が・・・・。心なしか歯が尖ってきている・・・たくみに歯を立てずにくわえ込んでいく。) (2010/1/17 11:47:15) |
ケイ | > | ふふ、それがアナタの本性なのかしら…(代わり行く姿に目を細め)なかなか綺麗ね・・・(首筋を擽るように長い髪を撫でとく) (2010/1/17 11:49:38) |
柄本 巴 | > | なにをいうですかあぁ・・・・これはあなたの力・・・ひぅ・・・はむ・・・ちゅる・・・ちゅるりゅ・・・じゅる・・・・(明らかに人外の目・・・服が漆黒に染まり始め・・・全身を覆っていた白ドレスは局部だけをギリギリ隠す淫猥なモノへと変化していた。背中もほとんど覆っていない・・・。ハイソックスもぬめりのある黒い光沢のものに変わっている・・・。)ふぁ、あぁ・・・口の中まで、気持ちいいのですようぅ・・・ (2010/1/17 11:53:42) |
ケイ | > | あら、私ってただの人間(ココで苦笑して)だったのよ、この魔力も借り物…今アナタの姿が変わるのは既に私の力では無いわ・・・。 (2010/1/17 11:56:03) |
柄本 巴 | > | 言い方が違うのですようぅ・・・あなたの、人格なのですようぅ・・・あぅ・・・じゅるる・・・・ (2010/1/17 11:56:59) |
ケイ | > | あら、ソレは否定しないわよ…、私は鏡、アナタの本性を映し出す鏡・・・ゆえに姿なし、ゆえに千、万の貌顔を持つ、忍び寄る混沌…クスクス、それが私・・・フフ、でも、だとしても今その姿に代わった責任を私に持ってこられたら困るわ。 (2010/1/17 12:02:12) |
柄本 巴 | > | く、ぅ・・・だひて、くらさいのですようぅ・・・(肉棒の先の味が、徐々に濃く・・・必死に受け止めようと・・・)((そろそろ時間なのですっ・・・)) (2010/1/17 12:04:26) |
ケイ | > | いいわよ、さて、アナタの体どう変わるのかしら・・・(無雑作に巴の頭をつかむと喉の奥に先端を押し付け)お飲みなさい、無様なあなたへの情けよ・・・(特設食道目掛け放つ) (2010/1/17 12:06:58) |
柄本 巴 | > | (奥へと放たれる性。一気に身体を作り変えて・・・角が生え、耳が尖り、しっぽが生える・・・。体は鎮まる事の無い火照りに犯され、いつも快楽の汗を流す・・・淫買な魔族の女性へ姿を変えていた。こかんには異形が立ち上る・・・大きさも、出し入れも可能な肉棒となってしまった。) (2010/1/17 12:10:08) |
ケイ | > | 見事ね…、みごとに醜悪で美しい化け物ね…。 (2010/1/17 12:11:53) |
柄本 巴 | > | ・・・ありがとう、ございますなのですよぅ・・・(地面に這い蹲り足の甲へキスをする。) (2010/1/17 12:12:59) |
ケイ | > | (手を延ばし、頭をなであげ)アナタの醜悪なモノ、それで沢山魔法使いを泣かせなさい、そうスレはまた私が楽しめるから。クスクス (2010/1/17 12:13:51) |
柄本 巴 | > | もちろんなのですようぅ~(顔を上げられる動作が、快感になっている・・・仕えることが快感で・・・。ぐちゅ・・・と股間をぬらし、魔根を先走らせる・・・) (2010/1/17 12:15:21) |
ケイ | > | (ゆっくり立ち上がると、己の影の翼を広げ自分を包み込み)またあそびましょうね・・・ (2010/1/17 12:16:33) |
ケイ | > | (そのまま影の中に消える) (2010/1/17 12:16:48) |
ケイ | > | ((お付き合い感謝です)) (2010/1/17 12:17:04) |
柄本 巴 | > | ((お疲れ様なのです~)) (2010/1/17 12:17:37) |
おしらせ | > | 柄本 巴さんが退室しました。 (2010/1/17 12:17:41) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/1/17 12:18:32) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/1/21 19:20:16) |
メイ | > | (ー都会の片隅。夜の色。黒。 明かりも届かない路地裏は殊更その色を強く染めていた。そこに蟠るようにある小さな黒の足音。ひたり。ひたり。) (2010/1/21 19:20:29) |
メイ | > | (それは人の姿、少女のなりをした、純然とした畜生。背の高い建物の間にぽつりとできた小さな空き地。オフィスしか入っていない建物だけに、この時刻になれば人の気配など殆どなく、普段は器材置き場、という名のゴミ捨て場に近いような使いを受ける空間。そんな場所は、酷く居心地が良いらしい。この人の姿をした異形の少女にとっては。積み上げられ、雨ざらしで汚れ錆びた、積み上げられた鉄柱か何かの上。その前に立ち手のひらで上を払う。濡れているのは朝方通り過ぎた雨のせいだろう。ごし、と、纏った黒のぼろ布で手ごとそれを拭った。) (2010/1/21 19:20:38) |
メイ | > | (腰まですらりとまっすぐと伸びた、鴉の羽を思わせる髪。あちこち擦り切れた、黒基調のワンピースのロングドレス。背の丈はまだ、保護者の庇護が必要と思わせる、幼女、と呼んで差し支えのない風体。だがその見た目にそぐわない抑揚のない黒の双眼は、平淡と今自分を包む夜を見遣る。その少女の姿をした異形は、足首だけの力で飛び上がり、ぺたり。鉄柱の上に足音を響かせた。白、病弱めいた色の白。そこは素肌。素足。) (2010/1/21 19:25:23) |
メイ | > | (冷たい。金属特有の感触が足に返る。冷たさを認識はするが、それを苦痛とは思わない。そもそも人の体とは構造自体が違うのだから、人の身に降りかかる病原体を気にする必要はない。その認識すらない。表情は色を変える事もないまま、静かにそこに腰を落とす。…一息。まだ少し鉄柱が湿っていたのだろう。ドレスの裾が少し水を吸った。冷たい事には平気でも、その感触自体、心地が良い訳でもない。その濡れた裾を、指で少し摘んで持ち上げた。く、い) (2010/1/21 19:30:10) |
メイ | > | ー。(にゃ、ぁ。小さな高い声が不意に耳に入る。きょとりと目を見開いて、その音の主を探る。聞いた事は何度かあった生き物の泣き声。首輪も鈴もしていない。黒猫。それが少女の足元の鉄柱の隙間から顔を覗かせる。この先客に自分は歓迎されなかったのだろうか。警戒の色をややと、尻尾に含ませた姿を眺めるにつれて、知らずに口元が緩んだ。スカートを摘んでいた指を持ち上げ、向ける。オイデ。そんな声を小さく紡いだが、距離を開けられただけだった。たたと、早足にそれは夜の闇に紛れていく。)-…嫌われたぁー?(独り言。小さく笑った。) (2010/1/21 19:36:20) |
メイ | > | 抱くと、気持ちいいんですけどねぇー。(共に夜を、過ごせればよかったのだけれど。無理に追いかける程でもない、戻ってこないのであればそれに任せる。ころり、背中を建物の壁にそのまま預けた。見上げる空には、かけた月明かりと、星明りを分厚く覆う都会の灰色。それがわずかに隙間から覗いた。寝るにはまだまだ早すぎる時刻だか、少し瞼が重い。別に何かをしたわけではなく。何もすることがないから眠い。そんな怠惰な感覚。) (2010/1/21 19:40:14) |
メイ | > | (そのまま緩く瞼を伏せる。おなかも特に空腹を訴えるでもなし、少し、身を休めるのもいいだろう。どうせ何をするにも急ぐ理由など自分にはないのだから。纏っていた襤褸を手繰り寄せた。) (2010/1/21 19:41:54) |
メイ | > | (ゴミ捨て場。自身も打ち捨てられたゴミの如く。まどろむまま。 過ぎる、夜。) (2010/1/21 19:42:50) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2010/1/21 19:42:53) |
おしらせ | > | レニールさんが入室しました♪ (2010/1/29 23:17:09) |
レニール | > | (人で賑わう店内。ファストフード店。Mの付く…2個あるけど赤字に黄色の方。休日でお昼時ということもあり親子連れやカップル、学生で埋まっている中の一人異質な存在。冬とは言えそれなりに暖かい店内だ。にも拘わらず黒のロングコートを纏ったまま、長めの金髪と紅眼を輝かせる魔王は4人がけのテーブルにかけていて。その周囲だけ人がわずかに距離を置いているのにも気付かずカウンターの上のメニューを眺める。) (2010/1/29 23:17:49) |
レニール | > | (はぁ。周囲に聞かせるでもないが大きめの溜息。お仕事、なんて魔界を抜け出してきたが実際ににいるのは人間界のファストフード店。特に名にかを注文するでもなければ唯ひたすらにメニューとのにらめっこ。お金はある!金はあるんだ!内心でそんな叫びをあげながら店員もしくはその他のこそこそした視線を受けながらようやく、席を立って。…うわ、並んでるよ。) (2010/1/29 23:20:28) |
レニール | > | (どのメニューが無難か…いや、魔王たるもの冒険しなければ―なんて考えているうちに目の前の人の列は見る見る少なくなっていく。何時の間にやら次はもう自分の番で。引きつった笑みを店員に向ければ同じように。無理に作ったようにしか見えぬ笑顔が返ってきて。そのまま。…1分ほどだろうか。奇妙な沈黙は自分のうしろ。スーツ姿の男性、会社員だろうか。その咳払いで時は動き出して。まあ待て。ボクは魔王だ。)…え、っと…(…畜生!言葉が分からねえとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ!もっとry。ようやく絞り出した声は思った以上に小さく、絵の具の白を同じ色の肌を、少しだけ紅潮させて。) (2010/1/29 23:25:30) |
レニール | > | (これ、なんてまたもや小さな声と共に指さしたのはメニューに一番大きく載せられていたハンバーガー。結局無難でした。セットにしますか?調子を取り戻した店員の明るく機械的な声にも曖昧に返事を返し。はい、はい。イエスマンを演じていれば次々とレジに打ち込まれていって。…気づけば。ファストフードって主食はそれなりに安いけどサイドメニューが高いよね!そんな状況。払った代金と見返りにひとまずもらったレシートには、最初に頼んだはずのハンバーガーの他にも。どっさりと。) (2010/1/29 23:31:30) |
おしらせ | > | あいさんが入室しました♪ (2010/1/29 23:33:03) |
おしらせ | > | あいさんが退室しました。 (2010/1/29 23:33:10) |
レニール | > | (再び戻るのは4人がけのテーブル。帰還。ようやく落ち着いて店内を見回せばあからさまに自分へと集中している周囲からの視線。外国人、とか言うのは別に構わない。まー外国は外国だ。世界から違うぞ。それは別にいい!構わない!だが。だがちょっと待て。「こすぷれ」て何だ。こちとら私服だぞこの服。ヒソヒソと囁かれる声の他にも驚くほど脳天気な電子音。シャラーン☆。見ればケータイ電話なるものをこちらに向け写真を撮る学生たち。そんなに珍しいか魔王が。てゆーか撮ってどーするその写真。バレてないつもりか!スッと視線を向ければ慌ててポケットに携帯を突っ込んでるけどさ。) (2010/1/29 23:37:51) |
レニール | > | (そうこうしているうちに自分の番号札が呼ばれたようだ。精神的にも重い腰をようやく持ち上げてカウンターまでふらり。そこをどけ柔道部の諸君。番号札を差し出せばまたも向けられる機械的スマイル。プライスレス。)…ありがとう。(やけに箱物の多く載ったトレイを両手で差し出す店員にお礼の言葉を。…なんでそんな目でボクを見るんだ。お礼くらい言ってもいいだろ!…まあいい。さあ愛すべき4人がけテーブルに…何故そこに座っている!さっきまでそこにはボクが座ってただろう!仕方なく店内を見渡し、窓際のカウンター席。外へ向け、大きなガラス窓に向かい座るタイプの座席は、道行く人々の視線まで感じ。…食べにくい。) (2010/1/29 23:43:57) |
レニール | > | (まー。買ってしまったモノは仕方がない!周囲なんて知るかーとか勢いづいてようやく箱を開ける。パカリ。湯気も香りも立たずただそこにあるだけのハンバーガー。ビッグマなんとか。何の感動もなく両手でそれを持つ。がばー。大きく口を開けるがやけに不恰好なようにも感じて一旦口を閉じ。と、不意に窓の外へ目を向ける。ビラを持って道行く人全てに渡そうかと言う勢いで配っていく少女。なんだあの広告。必殺!魔王様アイ!ネーミングセンスの欠片も感じぬ自分の心の声に苦笑しながら。スゥ、と視線は少女の持つ広告に近づいていく。) (2010/1/29 23:50:45) |
レニール | > | 「画像チャットしよ→html云々。チャエッチ云々。」(…うむ。宣伝乙。これをロルに組み込む中の人は頭おかしいとか悪態つきながら。熱心に、清々しいくらいに機械的に作業をこなす少女をボンヤリ眺める。ハンバーガー放置で。)…あ。(思わず出た小さな声。それもそうだ。少女の立つ位置が明らかに車道なのだから。まー仕方ないか。宣伝乙。視界の隅、少女のちょうど立つ車線にそれなりの速度の軽自動車が走ってきて。当然。車道だし。大きめの音とともに吹き飛んだだろうか。既に視界に少女はなく騒ぎ出す外の景色。あと店内も。よしよし、ボクよりあっちを見ればいいさ。) (2010/1/29 23:57:45) |
レニール | > | (まー、うん。仕方ないよね!リアルに描写すればそれなりにグロい光景が展開なう。窓の向こうで。モクモクといつの間にか口に入れたハンバーガーを咀嚼しながら集まる人をボンヤリと。味なんか感じない。付け合せで頼んだ。否。付け合わせられたポテトやナゲットなんかも適当に口に放り込む。冷めたそれは比較的凶悪な油っぽさを口の中で展開していく。…うぇ。吐くまでとはいかないまでも慌ててそれをコーラ―もちろん、付け合わせられた―で喉の奥へと流し込む。コーラかこれ。そもそも氷たーっぷりのコーラだった。吹き飛ぶ宣伝少女なんか眺めているうちには氷が溶け、薄まってしまって。…はぁ。また、溜息。) (2010/1/30 00:03:13) |
レニール | > | (最早作業的に。ひたすらに。黙々と。魔力も使ってくれようか、そんな勢いで冷めたハンバーガー軍をようやく打ち倒し。げふぅ。味はそれなり。値段も結構。だがカロリーだけは立派なそれは確かに満腹感を与えてくれる。胸焼けと共に。魔王様だって胸焼けくらいするさ!すぐにでも店を出たいような。萎えた気分で、だが立ち上がる気力も起きず。ムカムカするし。食休みだー。とりあえずトレイの上の敵軍の残骸をゴミ箱に放り込みに。よいしょっと。…あ。トレイごと入れちゃった。) (2010/1/30 00:09:01) |
レニール | > | (…うん、落ち着いた。量はそんなに食べてないのに驚くべき満腹感を発揮する胃の中のハンバーガー諸君に感動しつつ。「テイクアウトで」。気まぐれでまたカウンターに出向いてコーヒーを頼んでみた。これはすぐ出てくるのか。番号札をもらうこともなくその場で受け取った小さなカップを手に持ち、ようやく忌まわしき店内を出る。やはり背中に感じる視線。もういいだろ!出ていくんだから!写メ撮るな畜生。店の外は撥ね飛ばされた少女の後処理に大わらわでした。救急車とか警察とか色々。あと血まみれの道路とか。一口カップに口を付けてゆっくりと歩き出す。てくてく。) (2010/1/30 00:15:54) |
レニール | > | (店の外ならばロングコートもそんなに目立たない。金髪だって今は少なくない。紅眼はカラコン。そんな風に認識してるのだろうか。ピョコンと静かに自己主張するエルフ耳も道ではそれほど視線を引かず。これはこれで寂しいもの、なんて苦笑い。冬の風は、人間も魔王も。ただ一様にその冷たさで身を切っていく。思わず身を竦めてブルリ、早く城へ帰ろうか。コツコツと。ブーツが石畳に刻む音は公園へと歩を進めて。公園の奥、薄暗い林の下、いつものところ。人気も少なく最早己を見るものはいない。そういえば妹に持って帰るおみやげでも買えばよかった。下らないことを思い出しながら足元に浮かばせる魔法陣。紅く、紅く。また一口手に持つコーヒーに口を付ける。これだけは飲めるかな、なんて。その残り、やっぱり飲めなかった残りは地面へ傾けて。ぽたぽた。空になった紙のカップをふわり、と上に投げ上げる。それが地面へと落ちゴミとなる頃にはもう、魔王様はいなくなっていて。) (2010/1/30 00:24:21) |
おしらせ | > | レニールさんが退室しました。 (2010/1/30 00:24:22) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2010/2/21 05:13:17) |
おしらせ | > | 彩名さんが入室しました♪ (2010/2/21 05:14:07) |
雅樹 | > | (媚薬に侵された巫女が淫らな欲望に囚われようとしていく様を悠然と眺めつつ、その視線は巫女の肢体を淫らに絡め取るように無遠慮で) (2010/2/21 05:14:35) |
彩名 | > | () (2010/2/21 05:14:36) |
彩名 | > | ハァッ、ハァッ・・(・・な、なんなの・・・この湧き上がるような熱・・・熱い、くらくらするぅ・・・。)ふふ、この呪符をあなたに貼れば一目で分かるわ・・・それっ!(呪符を飛ばし、科学者の胸に貼りつけられる。)これで、あなたの邪悪な心は苦しむハズ・・・・ (2010/2/21 05:17:16) |
雅樹 | > | (呪符を貼り付けられるが、そもそも信心など持ち合わせのないマッドサイエンティスト、平然としていて。)…正義だ邪悪だ、そんなのは紙一重だと思いませんかね。(くつりと笑みながら、巫女の全身を媚薬が侵しきってしまうのを待つように。巫女に手を触れすらしないことはどれだけの焦らしになるだろう?) (2010/2/21 05:19:50) |
彩名 | > | ふぇ・・・そ、そんな・・・ハァッ・・ハァッ・・・本当に、通じないの・・? うぅ・・じゃぁ、あたしは何のためにここへ・・・(熱すぎて立ってられず、その場にペタンと座り込んでしまう)あぅう・・・・や、やめて・・そんな目で、みちゃ・・だめぇ・・・・(舐め回す視線に、恥ずかしさを覚え、頬を赤らめて科学者を見返す。) (2010/2/21 05:23:46) |
雅樹 | > | じゃあ、どうしろというのです? はっきり言わないと解りませんよ。(淡々と言葉と視線だけで巫女の性感を煽りつつ、直接の接触だけはまだ与えないで。) (2010/2/21 05:25:31) |
彩名 | > | あ、あたしは・・・わ、わかんない・・・あぅう・・なぜ・・効かないのよぉ・・。(媚薬の効果が体中を侵食していて、もぉ何も考えられず)す、好きにしなさいよぉ・・・・わ、私がここに来たのが、馬鹿だったわ・・。 (2010/2/21 05:30:06) |
雅樹 | > | 好きにしろ、で伝わると思ってるんですか?(淡々と、更に恥ずかしい、卑語で自ら強請るように強いていって。)…いい加減素直になったらどうですか。本当は、淫乱マゾ巫女に躾け直して欲しくてここに来たのでしょう? (2010/2/21 05:31:33) |
彩名 | > | (うぅ・・・ほ、ほんと狂っているわ、あの人。。でも、この疼き、止めて欲しいよぉ・・)ち、ちがうっ・・・ちがうわっ・・・・そんなのにされたくない・・! (2010/2/21 05:35:13) |
雅樹 | > | 嘘つきには、何もしてあげませんよ。(冷たい視線で立ち上がれない巫女を見据えて。身体を侵しきった媚薬は、心まで侵し始めるかもしれない) (2010/2/21 05:36:35) |
彩名 | > | (はぁあ・・もぉだめぇ・・・・)うぅ・・こ、この疼きを・・・止めてください・・・お願いします。。もぉ我慢できないのぉ・・・(どうしようもできず、懇願する目で見る。) (2010/2/21 05:39:03) |
雅樹 | > | どこがどう疼いているのを、どう止めてほしいのか解りませんよ。(意地悪な笑みを浮かべつつ、巫女装束の胸元へ手を伸ばし、手を載せるだけ) (2010/2/21 05:40:14) |
彩名 | > | そんな、意地悪やめてぇ・・・・触って、胸を揉んでよぉ・・・・!(な、なんでこんなぁ・・・言いたくないのに、あんなガス、吸っちゃうからぁ・・・) (2010/2/21 05:43:43) |
雅樹 | > | 胸、揉むだけでいいのですか?(意地悪なことをいいながら、そっと巫女装束の上から胸を揉み、すぐ離してしまう) (2010/2/21 05:44:24) |
彩名 | > | んんぅ・・♪うぅう・・・・そんな、止めないで・・・それに、アソコも触ってぇ・・・(そう言いながら、アソコに手を置き、「ココを触って」と言うようにスリスリする)あぁぁ・・・やだ、こんな・・・あたし、こんなことするために来たんじゃないのにぃ・・ (2010/2/21 05:48:16) |
雅樹 | > | アソコ? それはどこですか。ここですか?(片手は胸を揉みながら、もう片方の手は脚の間に割り込むだけ) (2010/2/21 05:50:59) |
彩名 | > | ふあぁ・・・・あ、あぁん♪あ、オク、奥の・・・わ、分かってるんでしょ・・・・焦らさないでぇ・・・!あ、あたしは、この疼きを止めたいだけなのぉ・・・・! (2010/2/21 05:52:58) |
雅樹 | > | また嘘を言う。それに…どこの奥なんですか?(意地悪な言葉で嬲りながら、一瞬だけ巫女の股間を指先で苛めて。) (2010/2/21 05:54:16) |
彩名 | > | ひんっ!(指がおまんこの入り口に当たり、ビクッと体を跳ねらせ)あ、あぅ・・・その、おまんこ・・・・の、奥を・・・・。(だめぇ・・・・な、何いってるの、あたしはぁ! な、何もかも・・・・このガスのせい、あのガスのせいなのにぃ!) (2010/2/21 05:56:45) |
雅樹 | > | 穢れを知らぬ巫女が、そんなはしたない言葉を知っているなんて…どれだけ淫乱マゾ巫女に躾けてもらいたがっているのかがよく分かりますよ。(くつくつと笑みながら、生かさず殺さずの曖昧な刺激を与え続けていき) (2010/2/21 05:58:11) |
彩名 | > | あぁあああ…・・・・!い、言わないでぇ・・・・!あ、あぁん・・・はぁっ・・はぁっ・・・(やだ、あた、し・・・あんな・・・全部、科学者の言う通り・・・清楚なる巫女が、こんな、こんなぁ・・・・) (2010/2/21 06:01:15) |
雅樹 | > | ほら、いい加減素直になったらどうですか。素直になりさえすれば、淫乱マゾ巫女の望むがままの快楽を与えてあげますよ。(甘い蠱毒を耳許に囁きながら、巫女の肢体に与える刺激はどこまでも曖昧で) (2010/2/21 06:02:43) |
彩名 | > | (もぉ・・・だめ)お、おまんこを・・・弄ってください・・・。この疼きを、止めて・・・・くださいっ。(と、目に涙を浮かべながら言い)もぉ・・・我慢出来ないんです・・限界なんです・・・頭、おかしくなりそう・・・。 (2010/2/21 06:06:14) |
雅樹 | > | (邪悪な笑みを浮かべながら、哀れな巫女の懇願にもう一段の意地悪を。)…おまんこ、弄るだけでいいんですか? もっと素直に…淫乱マゾ巫女に躾け直してもらいたくはありませんか?(睦言のような甘い声音で、暴虐的なことを言い) (2010/2/21 06:07:58) |
彩名 | > | (もぉ・・・どぉなっても・・)・・・はい、淫乱な、あぁん・・・マゾ巫女にぃ・・・・してくださいっ・・・。(心が折れたように、瞳の焦点が合わず、ボォっとして、すっかり媚薬に侵食されてしまっている。。) (2010/2/21 06:11:29) |
雅樹 | > | 大変よくできました。(くつくつと笑みながら、巫女装束の中に手を割り込ませ、胸や股間を直接に刺激していく。処女膜だけは破らぬよう慎重に…されど、アヌスには指を割り込ませていこうと。) (2010/2/21 06:13:16) |
彩名 | > | あぁっ、くぅうん!・・んっ、んぅう・・・♪ はぁっ・・あぁあん♪ あ、熱いの、鎮めてくださいぃ・・・(こんな・・・あぁあ・・・気持ちいいよぉ・・・) (2010/2/21 06:15:13) |
雅樹 | > | おやおや…困った淫乱マゾ巫女ですね。自分の要求ばかり。(楽しげに意地悪な微笑を浮かべつつ、乳首とクリトリスと尻穴を苛めていって) (2010/2/21 06:16:37) |
彩名 | > | ふぁああっ!!お、おしりはだめぇ…!(お尻の穴を触られ、これまでにない快感が押し寄せ、ビクビクっと跳ね)だめぇえ・・・感じすぎちゃうぅ・・・ (2010/2/21 06:18:28) |
雅樹 | > | お尻はだめ? だって、処女を失ったら巫女ではいられないのでしょう? それとも…処女を奪って欲しいのですか? 淫乱マゾ巫女さん。(名前すら知らぬ巫女を言葉と愛撫とで嬲りながら、敏感なアヌスを更に開発しようと) (2010/2/21 06:19:56) |
彩名 | > | お、お尻は・・・・感じすぎちゃうの、おかしくなるのぉ・・・・だめぇ・・・。あ、あたしの初めてなんて・・・・どぉでもいいから・・・おまんこ弄ってくださいぃ・・・。(クラクラして、何も考えられない。巫女の意味すら忘れるほど・・・。) (2010/2/21 06:23:18) |
雅樹 | > | おや、巫女の仕事に誇りを持っているのではなかったのですか?(更なる意地悪を言いつつ、クリトリスと尻穴を同時に刺激しようとして。) (2010/2/21 06:24:15) |
彩名 | > | あくぅ・・・♪ はぁっ・・はぁっ・・プ、プライドなんて・・あたしには・・・あぁん♪(ビクビクしながら、口からヨダレがツツゥーッと端から流れ、目がトロンとなって・・・。) (2010/2/21 06:27:25) |
雅樹 | > | では、このビデオカメラの前でもう一度、淫乱マゾ巫女の誓いを立てていただきましょうか。貴女の真名においてね…(後戻りできぬ誓いを立てさせようと、ビデオカメラを用意して。媚薬の効力が切れるタイムリミットが近づいている) (2010/2/21 06:29:44) |
彩名 | > | (後のことを考えず、ただ今の疼きを鎮めようとしか思わず、カメラのレンズに視線を向け)あ、あたし・・・彩名は・・・淫乱なマゾ巫女になります、いっぱい、いっぱい気持ちよくなります。。。。 (2010/2/21 06:32:31) |
雅樹 | > | 淫乱マゾ巫女の彩名。今の気持ちはどうですか?(みごとに誓いを立てた巫女の心境を問いながら、一度強い刺激を与えるべく抱きすくめて胸と秘唇を苛めるために手を伸ばし) (2010/2/21 06:33:58) |
彩名 | > | はぁん・・・♪ あぁあ・・・今の・・気持ち・・。縛られたものがなくなって・・気持ちいいことをいっぱいするのが・・・すごく、愉しみです。。んぅ・・・♪ はぁん、キモチイィ♪ (2010/2/21 06:37:09) |
雅樹 | > | (そうして、刺激を与えた瞬間に、媚薬の効力が切れてしまうだろう)…ふふっ…もっと、苛めて欲しいかね、彩名。 (2010/2/21 06:38:39) |
彩名 | > | ・・はい・・・♪ おまんこも、胸も・・お尻も・・・弄めてほしいです・・・。 (2010/2/21 06:40:19) |
雅樹 | > | ふふっ…それじゃあ、淫乱マゾ巫女の期待に応えてあげなくてはね。(巫女装束の帯をほどき、素肌をはだけさせながら、その柔肌を蹂躙するように触れ、視姦し、舐め、甘咬みしていって) (2010/2/21 06:42:41) |
彩名 | > | (んっ、あぁあ・・な、舐められたところ、気持ちいい、咬まれても・・・あはぁ・・・♪)あ、ありがとぉ、ございます♪ あんっ♪ ん、んあぁん・・・。 (2010/2/21 06:46:00) |
雅樹 | > | くくっ…もうあのガスは効き目が終わったのに、すっかり淫乱マゾ巫女に目覚めたんですね、彩名?(意地悪な言葉を囁きながら、尻穴を苛め、彩名の手を科学者の股間へと導いて) (2010/2/21 06:47:27) |
彩名 | > | はいぃ・・・・あたし、もぉ淫乱なのぉ・・♪(目をトロンとさせながら科学者の股間を見つめ)あぁん・・これ、すごい張ってる・・・(手でスリスリ撫でる) (2010/2/21 06:52:18) |
雅樹 | > | 彩名はチンポが好きなんですね…撫でるだけで満足ですか?(巫女の欲望を自ら暴かせようと誘い水を向けつつ、秘唇の入り口に指を触れて、処女膜まで至らない浅い範囲をかき混ぜるように) (2010/2/21 06:53:54) |
彩名 | > | あっ、あぁんっ♪ ひぃい、いぃん、ゆびぃ♪(口の端から僅かなヨダレを垂らしながら)お口に・・・・お口にください・・。 (2010/2/21 06:57:05) |
雅樹 | > | どのお口に欲しいのか、ちゃんと言いなさい。(おまんこの入り口と尻穴を同時にかき回しながら)…おしゃぶりしたいんだったら、自分でチンポを出してしゃぶるんだ。 (2010/2/21 06:58:49) |
彩名 | > | ふあぁあああああ! お、お尻の穴、かんじちゃうぅ! あ、あはぁあん! (そう言いながらヨガり続ける)あふ、お、おちんちん、お顔を、嬲って欲しい・・・上のお口にも頬ばりたいんです・・・♪ (2010/2/21 07:01:32) |
雅樹 | > | 清らかな巫女装束の下で、彩名はこんなにも淫らな妄想を膨らませていたんですね…可愛いですよ、淫乱マゾ巫女奴隷の彩名。(尻穴をかき回す指の動きを激しくしながら、巫女の繊手が楔を露にすれば。興奮で震えてその手を刺激するか) (2010/2/21 07:04:45) |
彩名 | > | あぐぅう・・・い。いやぁあ・・い、イクっ・・・お尻、気持ちよすぎて・・・・あはぁあ・・! い、いくよぉ・・・♪(沸き上がってくる快感に屈せられて・・・どんどん、堕ちていく・・)そうなの・・・あたし、いつも・・こんなこと想像しながら自慰する変態さんなのぉ・・・♪ (2010/2/21 07:07:43) |
雅樹 | > | それじゃあ…変態淫乱マゾ巫女牝奴隷の彩名がいつもどんなオナニーをするのか、見せてもらいましょう。(巫女の目の前に臨戦態勢のペニスを突きつけながら、オナニーショーをするように命じて) (2010/2/21 07:09:15) |
彩名 | > | (おちんちんに見とれながら、左手を胸へ、右手をお尻の穴へ持って行き)はいぃ・・・♪ いつもお尻の穴をいやらしく見られているのを想像しながら、指でお尻をクリクリしています・・あ、ひぃん・・♪(イキそうな勢いを残しながら、胸を揉み下し)それで、ぐちょぐちょになったおまんこを・・・クリといっしょにぃ、ひぃん♪ すりすり・・するのぉ・・・♪あ、あぁん・・はぁあ、ほんと、いっちゃいそぉお・・♪ (2010/2/21 07:14:56) |
雅樹 | > | ふふっ…尻もおまんこも、犯して欲しそうにひくついているよ…(ビデオカメラでオナニーショーを撮影しながら、カメラの液晶モニターを彩名の方へ向けてその様子を見させて)…ちゃんとイけたら、ご褒美だよ。 (2010/2/21 07:16:26) |
彩名 | > | (ビデオの液晶を見つめ)あぁあ・・・こんな、あたし・・・あたしぃ・・・・(ゾクゾクして、両手でお尻の穴とクリをスリスリし)あぁあ・・・・だめ、だめだめぇ!くる、いくっ・・・いっちゃうよぉっ! ・・ひぃん、あぁあああん♪ (2010/2/21 07:19:35) |
雅樹 | > | ふふっ…変態淫乱マゾ巫女牝奴隷の彩名なら、一度イったくらいじゃ全然足りないだろう?(痛いほど勃起したチンポを見せつけて誘惑しながら、悪魔の囁きを)…犯して欲しいか? (2010/2/21 07:21:34) |
彩名 | > | ほしぃ・・・お顔にも。。おまんこにも・・・おちんちんほしい、いっぱい弄めて・・満たされたいよぉ・・・巫女じゃなくなってもいいの・・気持ちよくなりたいぃ♪ (2010/2/21 07:25:21) |
雅樹 | > | 本当の自分に目覚めた気分はどうだい、変態淫乱マゾ巫女牝奴隷の彩名。(言葉で嬲りながら、もう愛撫など必要ないほど蕩けきった秘唇に楔をつきつけて、一息に押し込めようとする) (2010/2/21 07:26:36) |
彩名 | > | あっ、あひぃいいん♪・・・しゅ、しゅごひぃいいい♪ これが、ほんとのあたしなのぉ・・♪ エッチで、トロトロな気分ぅ♪ (2010/2/21 07:28:51) |
雅樹 | > | ふふっ…幸せそうに快楽を貪っているね。それでこそ変態淫乱マゾ巫女奴隷だよ…(そう言いながら、一気に腰を前へ押し出して、処女膜を突き破ろうと。) (2010/2/21 07:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩名さんが自動退室しました。 (2010/2/21 07:49:07) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2010/2/21 07:49:41) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/3/8 01:12:59) |
メイ | > | (──…夜は私の時間だ。) (2010/3/8 01:18:02) |
メイ | > | (静寂。それを緩やかに嬲る、ぺたり、ぺたりとした素足の足音。それに伴いゆれる襤褸の布ずれの音。…それを肌にしんみりと味わうのが好きだ。自分が、今生きているという心地を得、落ち着いた吐息を零せる時刻。その呼気が白く紛れたところで、ここ数日は非常に気まぐれな冬将軍の寒気に震える上等でデリケートな人様の肌の感覚を持ち合わせているわけでもない。 夜とはいえ、都会。大通りにはこんな時刻にもまばらに人通りはある。その中に混じっては明らかに異質な存在、なのは、その幼い姿見のせい。ぺたり。) (2010/3/8 01:18:09) |
メイ | > | (蟠るような黒。腰までまっすぐに落ちた髪も。その前髪にちらと隠れた双瞳も。膝下までを覆う古びたロングドレスも、その上に纏う襤褸の布も。黒。黒。ただ素足の足元と、無機質を浮かべた表情だけが浮かび上がるように白。…幼いその黒と白。深藍の蒼穹に浮かぶ月明かりの位置のせいだけでもないだろう、異様に思う人間がいても。ただ都会の無関心。少女は誰に声をかけられるでもない。…特に行くアテも。急ぐ理由もなかった。ただの気ままな夜の散策。) (2010/3/8 01:22:26) |
メイ | > | (退屈に生命を、魂を無駄に疲弊させて、いずれは朽ちるだけの己の身。この時間に、さしあたり大仰な刺激を求めているわけでもない。ゆたりと、たゆたうように流れるこの時間が、好き。不機嫌になる理由もない。そこに、少しだけ面白いことがあればもっと良い。ふっと足を止めたのは通りすがりの公園。特に何かを期待したわけでもないけれど、そちらに足を向けた。夜の冷気に冷えたアスファルトから、公園の砂利に、足裏に与えられる感覚は変わる。それにはお構いなし。) (2010/3/8 01:28:52) |
メイ | > | (きっと昼には、様々な感情の色を湛えた老若男女が、その身を戯れに訪れるのだろう。結構な敷地を遊ばせているらしい深緑公園は、踏み込んだ刹那に独特のにおいが鼻につく。夜露を混じらせた、緑の匂い。ふぅわりと届くそれを心地よく思うのは、半分は人の身だからか。それともー。あるいは生き物というものは概してそういうものなのか。…癒し?そんな言葉が街頭のモニターで謡われていたような気もしたけれど、人の文化はまだ自分にそこまで預かり知るところでもない。まぁ。これがそういうものなのだろうか。ぼんやりと流れる思惟。それよりものんびりとした足取りは園内を歩む。) (2010/3/8 01:32:57) |
メイ | > | ー…ぁ。(その園内の遠くから聞こえたのは、おそらく、野犬。その遠吠え。その気配。…きっと。撫でれば心地良い。ふわふわ。自分の大好きな、気まぐれには抱かせてもくれる猫ではないにしろ。一緒はきっと楽しい。さくさく。砂利道を抜け、茂みに踏み込む頃には少し足取りも早まっていた。口元がふんわり緩んでいる事に気付いてはいなかったけれど。) (2010/3/8 01:35:34) |
メイ | > | (黒は、そのまま夜に紛れる。) (2010/3/8 01:35:38) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2010/3/8 01:35:40) |
おしらせ | > | 唯さんが入室しました♪ (2010/3/8 15:12:57) |
おしらせ | > | レニールさんが入室しました♪ (2010/3/8 15:13:13) |
唯 | > | (少女はセーラー服を着たままとある城、カビ臭く、土臭い地下牢に閉じ込められていた。天井近くにうっすら開けられた空気穴らしきものは地上の光を届けてくれており、そこから朝か夜か昼間かが分かる程度。とはいえ、日向に牢があるわけではないらしく、そこはいつも陰り、ジメジメした空気だった。壁に暗い色の茸すら生えておりー…助かるのは用を足せる用の壺があるくらいか。ベッドも備え付けてあるが、しっとりと湿っていてなんだか嫌な感じだった。いるだけで痒くなる。そんな不快なところにいると、もう何日たったのか、それともそれほど時間なんて立っていないのかわからなくなる。その牢の中、彼女はこれから自分がどうなるかを考えていた。日にちこそ数えていなかったが、眼が覚めては手をつなぐ鎖と足の鎖を解こうとがちゃがちゃといじり、時折与えられる食事のスプーンで出来る限り叩いてみたりと抵抗を試みている。気がついたときにはここにいた、その理不尽に長い時間拘留させられていることに苛立ち、その眼はまだ脱出に諦めることなく怒りに燃えていた。) (2010/3/8 15:18:40) |
レニール | > | (カツン、と地下牢へと階段を降りるブーツの音が聞こえただろうか。気分がいいものだ。こうして我々魔族に刃向かう生意気な少女を捕らえ、その憎らしげにこちらを見る双眼を快楽に蕩けさせるのは。上機嫌で地下牢まで降り、視界に入るのは大仰な牢―檻とでもいったほうが?―とその中で未だにここから逃げ出そうと無駄な努力を続ける少女。人間界の制服なのだろうか、おおよそ魔法少女と呼ぶには不可思議な格好をしている。面白い。コツ。足を止め少女女の目の前にようやく姿を現したこの城―しいては魔界の主である彼は口元に小さな笑みをたたえたまま、愛しい"戦利品"に声を掛ける)…気分はどうですかねぇ。朝から夜中までガチャガチャと五月蝿くやられてはこちらも安眠できず困っているのですが…ま、それも今日で終わりです。そろそろ楽にして差し上げますからねぇ…(クク。さも楽しげにあげた高めの笑い声は冷たい牢獄中に響きわたって。暗闇でわずかに光る二つの紅眼を少女の全身。足元から髪までスッと走らせれば、一人でに開いた牢の扉をくぐり少女の直ぐ目の前へと立つ) (2010/3/8 15:27:09) |
唯 | > | …!(カツリカツリと響くのは自分を捕らえた男の足音か。異界のこの地に自分を助けてくれる者はいないのは知っていた。殺されるか、実験動物にされるか。必死で腕につけられている時計めいた変身用品のスイッチを押す。それも繰り返し。ここに来てから何度も繰り返すその行為。…それは人間界でしか発動できないように作られているのか、この異界では何の反応もしなかった。それでも、かち、かちと何度も何度も繰り返しに押す。そうしているうちに一人の男が牢の前にまで来てしまった。)…こんなところじゃ安眠できないもの。お互い様でしょ?(勝気に言い返すも、足はすくむ。まるでこの城が男に従うように動いているようにすら思える。もはや抵抗すら出来ない状況だったが、少女は目の前に立った魔王へと顔を向ける。)…やるのならさっさとしなさいよ。…こんなところに閉じ込めて、ホント…悪趣味ったらしかたがないわ。 (2010/3/8 15:32:43) |
レニール | > | (悔し気な顔を向けて腕に付けた器具…大方魔法少女に変身するためのアイテムであろう。何度も必死に押す姿はこちらから見れば滑稽なまでに。あざ笑うように、見下すように細めた眼でその光景を眺めてはいたが流石に飽きるというもの。しばらく捕らえられていたであろうに変わらず憎まれ口を叩くことが出来るのは賞賛すべきか。散々な言われように苦笑いを浮かべながらクルクルと。大きめに足音を鳴らしながら少女がずっとそこにいたであろう牢の中を歩き回る)ずいぶん達観したような言い方をするんですねぇ。この状況じゃそれも仕方ないでしょうけど、と。にしてもまだ良い眼をしてる…嗚呼さすがヒロインと名乗るだけのことはある。いいですよぉ、それでこそボクのものに相応しいってものです(手に入れた美術品を眺めるように。優越に浸った口調は少女の耳に触ることであろう。ス、と柔らかい頬に手をやれば無理やり、少し乱暴に自分の方を向けさせて。ボンヤリ光りだす紅眼に力を失った少女は気付くであろうか) (2010/3/8 15:39:46) |
唯 | > | ……あんたたちみたいな悪趣味な人たちと渡り合ってるんだもの。達観だってするわよ。(むぅ、と膨れたように呟くと、歩き回る男を見つめる。背丈も高く、羨ましいほどのきれいな金髪。色男といっていいその容姿に一瞬見とれかけるが、それはだめだろうと自分に言い聞かせ、眼を無理矢理に背けた。…だがそれも長くは続かない。乱暴に向けられた顔は、吸い込まれるように少しずつ光りだした瞳に飲み込まれるように食い入って。男の声も耳朶に柔らかく響き、鼓膜を甘く震わせた。だめだと思っているのに眼が話せない。もっと声が聞きたい。そう思い始めてしまっている。それこそが奸計だと分かっているのにー…だ。そもそも変身しなければそういった面での防御面は弱く、あっさりとその呪いへとかかっていってしまう。せめて肉体的に、ならもう少しは太刀打ちできるだろうがー…。気がつけば、顔はもう力をいれて向けさせなくても、自然にとろけるように顔を見つめはじめていた。) (2010/3/8 15:45:28) |
レニール | > | (悪趣味悪趣味と口走りながらも、次第に自分の容姿へと惹かれていくであろう視線。魅せつけるかのように軽く、常人ならばキザと取るような動作で髪をかきあげてみる。あまりに芝居がかった仕草に自分でも可笑しくなり、クス、と今度は楽しそうに笑いかけてみて。)…んふふ、でも口が達者な割には随分素直なようで…大丈夫、きっと悪いようにはしませんからぁ…ね?(最初は乱暴に、しかし少し待てば力を抜いても眼は反らされず。簡単な生き物である。こうなってしまえばもう手は早い。掴んだ頬を今度は優しく、指先でスリスリと愛でてやれば、近づける顔と顔。フゥ、と吹きかけた息はどこか甘く、だが地下牢の空気と同じように冷たい風で。頬を掴むのと逆の手で眼を覆っていた眼鏡を取り、カシャン、と床に落ちる頃には防ぐものの無くなった魔眼が少女へと直に注がれて。) (2010/3/8 15:52:27) |
唯 | > | (あまりにも芝居かかった表情、動作。そんなものにひっかかりはしない、と頭の冷静な部分が叫ぶ。叫ぶがしかしー…その笑顔に陥落されてしまった。安心させようとしてくれたのだろうかと疑うような笑みに、少女の心は一瞬でー…)悪いように、って、どう…?わ、私をどうするっていう気?(変身もできないこの状況でこの男ー…魔王に歯向かい切れる自身はない。所詮少女だ。その証拠にほらー…吐息をかけられただけで、足がすくんでしまう。う、と小さくうめけば、気がつけばもうすでに魔眼の虜にされていた。眼をそらすこともできずー…ただただ、男に魅了されていく。そう、もっと見つめていて、手を離さないでー…抱きしめて、と思うまでに。) (2010/3/8 15:58:51) |
レニール | > | そうですねぇ…所詮人間、いくらでも使い道はあるんですがぁ…逆に聞きましょうか。どうされたい、ですかぁ…?(どうするつもりなのか、なんて問いは彼女を捕らえたときに既に聞き飽きた。いつもそうだ。誰かを捕らえれば質問攻めにされる。今回はなるべくそうなる前に押さえ込んだつもり。ようやく掴んでいた手を離すが、少女の視線は魔眼から外されるだろうかそれとも―。空いた両手は華奢で細い肩にトンと置かれる。暖めるように、ゆっくり大きくさすりながら、徐々に首を上がり指は耳あたりに辿り着き。輪郭のラインをなぞるように指を這わせれば、今度は小さな耳の形を指でくすぐるように追いかけてやる。しばらくの戯れのあと再び両頬に戻ってきた手は優しく、だが強制力のある動きで徐々にこちらに引き寄せていき、鼻先同士が触れる程度の距離でピタリと止める。まるで誘惑するかのように舌なめずりを一度、赤い赤い舌先を覗かせながら。) (2010/3/8 16:06:14) |
唯 | > | ……帰りたい。けど…(けど、なんだろう。どうしたらいいかー…わからなくて、小さく首をかしげた。ただ、眼から顔は離そうとはしない。じぃ、と顔をただ見つめてー…ふと気がつけば、男の手は自分の耳をくすぐっていた。その感触がきもちがいい。しばしうっとりとするように目を細めてその指先の動きに心を奪われる。…とろけていたのだろうか。体が。感覚に支配される感じが続く。言葉が出ないなんて初めてだった。そこで初めて男の目から目を逸らせることができたが、それは得策ではなかったと言える。だって少女は男の目よりも蠱惑的なその赤い舌先を見てしまったのだから。…気がつけば、自分からその舌へ自分の唇をー…そっと触れ合わせた。そうして気がつく。自分が何をしでかしたのかを。正気に戻った彼女は、ぐっと男の胸を突き飛ばすように手を伸ばした。) (2010/3/8 16:14:03) |
レニール | > | (帰りたいとの素直な言葉に思わず苦笑する。そりゃそうだよなぁ、なんて自分でも納得しながら、またクスリと笑いかけてやって)流石に帰らせてあげる訳には行きませんけど…じゃあわかりました。帰りたくなくして差し上げましょうかぁ…(ペットが飼い主の愛撫を喜ぶように、眼を細め指の感触に夢中になる様子に、もう堕ちたも同然、そう感じ取り。体の緊張が次第に解れていく様子を敏感に感じ取りながら、少女の方から捧げられた唇に嬉しそうに応える。彼女自身は口づけ、との響きに触れさせるだけのつもりであったかもしれないが、ならばと突き飛ばされる前に柔らかい下唇にちゅ、と吸いついてみる。力も失っていれば突き飛ばされる、なんてことはないのだが、敢えて押されるままに。一度少女から身を離し。)…ふふ、本当に可愛らしい…。ね、もう少しだけ。少しでいいから遊んでくれませんか…?(少しだけ、の免罪符は彼女に与えた言い訳。少しずつ、氷解させるような愛撫はゆっくりだが確実に効果はもたらしていると感じていて。) (2010/3/8 16:23:59) |
唯 | > | な、や。そういうの、いらな…(帰りたいといってるのに自分からキスして、唇をまた奪われた。体は無事に離れたが、動悸だけは収まらない。なんでこの人キス仕返してくるの。嫌がらせ!?とも思わずにも居られないが、最初に仕掛けたのは自分なため、そうも言えない。目が離されれば、もう少し待てばさっきの変な感覚はなくなるはずー…まだ、まだ体も心も彼の傍に居たいと切実に訴えていた。そんな中、彼から出された免罪符的な言葉にすがりついてしまう。)…もう少し…?もー…もう少しだけなら…(いい、というように頷いた。少しだけという言葉も、「遊び」という言葉も。彼女にとっては免罪符。そう。少しだけこの退屈な時間をまぎわらせれるのならば。それが終わったら帰らせてくれるだろうという期待から。彼は帰すなんて一言も言ってはいないのにー…) (2010/3/8 16:32:13) |
レニール | > | そう、少しだけ。ただ遊ぶだけ…ね、遊ぶのは楽しいこと、ボクにとっても貴方にとっても…(クスクス。愉快気に良く響く笑い声をあげればもう遠慮はいらないとばかりに。街で恋人がそうするかのように、正面から身体を密着させるように細い肢体を抱きしめる。地下牢の空気とも、吹きかけた息の冷たさとも違う生きた温もりで包み込んで。背中に回した手は子供を宥めるが如くゆっくりゆっくり、上下にさすって。抱きしめれば当然…必然的に近くなる顔同士。もう魔眼の紅い光はとっくに引っ込んでいるものの特に問題もないだろう。こうして抱き締めていれば逃げられないし―何より、きっと逃げようともしないから。小さな頭を支える風にして、手を彼女の後頭部に優しく置いてやる。これで逃げ場はなくなったとばかりに楽しそうに微笑めば、再び。今度は触れるだけでなくきっと絡み合うような、口づけ。) (2010/3/8 16:40:55) |
唯 | > | う。…わかった、わ。(こくりと頷く。簡単に嵌った言葉遊びに陥落してしまった瞬間だろう。ただー…ひとこと。)あんま、いやらしーことはしないで…。(その言葉は男に届いたのか届かなかったのか、気がつけば包み込まれ、体が密着する。頭を抱え込まれればもうー…男のペースだろう。密着した唇の隙間から、唇が入ってくる。それを感じて目を細めてー…先程突き放した手は、ゆっくりと魔王の首へと絡んだ。その腕の温もりに、口づけに、魔眼以外の魅力を感じ、それに猛烈にひきつけられて行く。魔眼はもうきっかけにしかすぎないだろう。今、この瞬間のこのぬくもりを望んだのは彼女自身。首に絡んだ手は、ふわりと男の頭部へとかかり、その柔らかな金髪をくしゃりと指に絡めた。) (2010/3/8 16:48:11) |
レニール | > | (一つだけ。彼女が唇を塞がれる前に放った言に応える事はなく、ただスゥと眼を細めてみせるだけ。承諾さえ得てしまえばもう何も止める者はない。唇を唇で食むようにして柔らかな感触を味わえば、触れた隙間から少しずつ。赤い、底意地の悪い蛇のような舌を潜り込ませていく。遠慮がちだったのは最初だけ。一度侵入を果たしてしまえばそこを巣とするかのごとく動き回り。口内全てを染め上げてやろうというほどの意気で急激に犯される口は、果たして"いやらしーこと"の範疇に入るのであろうか。鼻から漏れる吐息と水音の他に聞こえるもののなくなった地下牢で2人、敵対しあう者同士がこうして抱きあう姿はどこか淫靡であろう。向こうから頭を抱え込まれれば、こちらはもう求める必要はなく。暇になった手を片方は背中。もう片方は―互いの身体の間に滑り込ませ、どこといわず、ゆっくりと。自分のものと主張するようにその身体全てを触れ、撫でようとして。) (2010/3/8 16:57:56) |
唯 | > | ん。(吐息をもらしてその口づけを受け入れる。口づけが激しくなれば、きゅ、と指に絡んだ髪を握り締めて体を小刻みに震わせる。吐息をも迷うほどの口づけに息が苦しくなる。ねっとりとした蛇のような動きをする舌に目を閉じ、必死で受け入れてはいるものの、そこは経験値の差。見る間に蕩かされてしまい、男の腕に完全に抱き抱えられるようなそんな状態。戦っていたなんて信じられないほどの篭絡っぷりに内心頭を抱えたが、ここは一時休戦状態と心に言い聞かせ、言い訳をした。とはいえ、男の手が体中を撫で回そうとしたときには少し焦り、ん、と体を軽く身じろがせる。恥ずかしいというように、か。健康的な少女は、その分そういった関係の行為はしたことがなくー…初めてだった。だからこそ、今の状態に困惑しながらもあっさり篭絡されたというところだろう。) (2010/3/8 17:06:17) |
レニール | > | (貪るように続けていた深い口付け。自身もしばらくはその甘ったるさに夢中になっていたものの、少女の苦しそうな様子に一旦唇を離してやる。髪を引っ張られる微かな痛みも安いものだろう。休憩といった感じでしばらく顔を離し、だが身体同士は背中に回した手で密着させたまま。)…ぷぁっ。もしかしてこーいうこと、初めてでしたか…?ならば光栄の限り。また味わわせてもらいますから(頬にス、と手を当てればそのまま流れ落ちるようにスルスルと身体を滑り落ちていく。最初―陥落させた時のように耳を軽く弄び、首筋をくすぐるように撫で鎖骨のラインを指先でなぞって…やがて辿り着くのはやはり彼女の胸のふくらみ。年の割には大きめなのだろうか。揉むというよりは掌でスッポリと覆うようにして軽く動かして。見るからに初心な反応にある程度抵抗されるかとも思うが…まあ、問題はないだろう) (2010/3/8 17:14:57) |
唯 | > | ふ、は…っ(息をさせてくれるよう離した男にありがとう、と小さくつぶやき、荒くなった息を整える。口の中は男の舌に蹂躙された心地よさが忘れられずに、離された口の中がものたりない。息が整えられたらまたすぐに男の顔を見つめた。が、すぐにくすぐるような手の動きが始まれば、目を細め、くすくすと笑いー…その下にある胸に手を宛てられれば、う、と顔を赤くしながらもまた顔を上目遣いで見上げた。)……た、たのしい?(胸を揉まれるのはいいが、それは本当に男にとって楽しいのか。そう確認するかのようにー…。) (2010/3/8 17:24:27) |
レニール | > | ボクが楽しいかどうかなんて貴方は心配しなくていいのに…大丈夫、楽しめていますよ。貴方も楽しんで、くれてますかねぇ…?(思いもよらなかった自分を気遣う言葉。思わず眼を少し見開けば、柔らかい笑みを浮かべながら大丈夫、囁いて。手の中の柔らかな感触は触っているだけでも心地よく―それが楽しいかと言われたらそれはそれで疑問ではあるが。物足りなそうな少女の視線を受けとれば、口の端をクイ、と持ち上げながらそれをそのまま近づけてやる。が。近づけるまででその唇より先に額同士はコツン、とふれあう。もっとして欲しければ自分からおいで?言葉には出さずともまた口の端から覗かせた舌先で伝えようとして。)…さて、大分蕩けてきてくれましたけど…もっと。楽しみたい、ですか…?(もう必要はないだろうが念には念を込めて。再び光を持ち始めた紅眼を向けながら少女へ問う。意味ありげに眼を合わせたあと、視線が向かう先には牢の隅…彼女が嫌っていたであろうどこか湿っぽい寝床があって。) (2010/3/8 17:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯さんが自動退室しました。 (2010/3/8 17:44:30) |
おしらせ | > | 唯さんが入室しました♪ (2010/3/8 17:45:28) |
唯 | > | 【・・・全部消えた。】 (2010/3/8 17:45:35) |
レニール | > | 【あわわ、こちらが遅レス故に…! メ、メモ帳とかに書いてコピペオヌヌメ!】 (2010/3/8 17:47:31) |
唯 | > | 【ご、ごめんねれにたん。もうちょっとまっててね(涙)】 (2010/3/8 17:48:11) |
レニール | > | 【だいじょーぶだから!むしろこっちがごめん!ずっと待ってるから!】 (2010/3/8 17:48:57) |
唯 | > | 楽しいのなら、いいけど(恥ずかしげにつぶやきながらも、こくりと頷く。というのも、先程の口づけー・・・十分に気持ちよく、それが楽しめないというのは嘘になるからだった。恥ずかしいと思いながらも、その快感が手放せない、抜け出せない。おでこがこつんとあたれば、そこが激しく熱を持っているようにも感じる。ちろりと覗く唇を薄目で見れば、もう迷うことはなかった。そのまま男の唇へと舌を絡めとるように舌がまず触れ合い、そして少し口をあけた自分の口腔へと招き入れていく。楽しみたい、という言葉には素直に頷いた。…あんなに憎々しかったじっとりと湿った寝床も、今は楽園への入り口に見えていく。…少し怖いが、でも。目が逢えば、その魅力に取り憑かれたかのように頷いた。)……でも、優しくして。(と。小さな声は普段の彼女からは予想もつかないほど、控えめで小さなものだった。) (2010/3/8 17:53:25) |
レニール | > | (楽しんでいるとの言葉を聞けば、堕とす立場とはいえやはりそう言われれば嬉しいもので。よかった。誰に聞かせるでもなく呟いた小さな声は少女に聞こえただろうか。…唇より先に触れる舌。ヒンヤリとした空気の中で暖かいそれ同士がふれあえばそれは常よりもさらに心地よく。誘い込まれるままに小さな口へと歩を進め、縦横無尽に―舌の付け根をくすぐり歯をひとつひとつ舐めとるようにして。より積極さを増してく口づけに、互いの口の周りはどちらのものとも分からぬ唾液でベタベタになってしまっているかもしれない。)大丈夫、っていいましたよね。あんまり心配すると楽しめませんよぉ…?("楽しむ"。もはや免罪符とも魔法のキーワードともとれるそれを用いながら、簡単に手に入れた彼女の承諾。その途端に虜囚の証とも取れていた手足の枷はひとりでに仕事を終えて。ようやく自由になった少女をヒョイ、と軽く横抱き…謂わばお姫様抱っこの体勢にしてそっと。薄湿ったベッドへと横にしてやる。) (2010/3/8 18:02:48) |
唯 | > | ん、ふっ(甘い吐息が漏れる。今度の口づけ上手く息継ぎができている様子ー…気がつけば、とろりと唾液がこぼれ落ちる始末。それすら気がつかないほどその口づけに圧されていた。互いの唾液を交換しあい、飲み下してー…それすらおいつかなく、舌同士の触れ合いに淫らな水音が地下牢に響き渡る。気がつけば手足の枷が外されていた。これは、そういうことなのかと考えれば恥ずかしくて顔が赤くなる。まるで、男に愛されるために外されたかのようだ。複雑な思いで、手足の開放を喜ぶもー…その余韻も許されず、ベッドへと横にされた。湿ったそこが自分の初めての場所と思えば少し泣きたくもなるだろうか。でもしかたがないー…それに、もう我慢もできそうにもなかった。)…どう、すればいいのかよくわからない…から、教えてくれる?(脱げばいいの?と直接的に聞いてみた。)【そしてすみません。一時休戦を申し入れますっ!ごはんがー!ごはんがー!】 (2010/3/8 18:09:25) |
レニール | > | 【ごはん!ご飯は大事だよ! えーとじゃー再開なり何なりいかがいたしましょうかー!】 (2010/3/8 18:10:49) |
唯 | > | 【ご飯終わったあと再開ってどーでしょうかー】 (2010/3/8 18:11:16) |
レニール | > | 【ボクもこの時間だと色々家事なり食事なり風呂なりがあって不安定でしてー。どのくらいならばー】 (2010/3/8 18:11:49) |
唯 | > | 【れにたんご飯何時ごろおわるー?てか何時くらいからがちょうどいいー?21時くらいー?】 (2010/3/8 18:11:53) |
レニール | > | 【んと、諸々済ませてくると22時くらいかなぁと。もしかしたら21時でも来られるかも知れませんがー。どっちにしろ大丈夫そうになったらその時はお隣に転がろうかと…!】 (2010/3/8 18:13:18) |
唯 | > | 【あ、了解です。ではそんくらいにお隣で待ち合わせということでー。ではではまた!失礼しまっす!】 (2010/3/8 18:13:58) |
おしらせ | > | 唯さんが退室しました。 (2010/3/8 18:14:00) |
レニール | > | 【はいー、とりあえずお疲れ様でしたー!ボクも一旦失礼させていただきますねー】 (2010/3/8 18:14:22) |
おしらせ | > | レニールさんが退室しました。 (2010/3/8 18:14:23) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/3/8 18:32:17) |
名も無き深きモノ | > | (廃ビルの屋上に出現)ふむ、随分と文明の発達した世界のようだ。ここなら我が一族の母胎に相応しい雌が見つかるかもしれんな…。 (2010/3/8 18:39:24) |
おしらせ | > | セリナさんが入室しました♪ (2010/3/8 18:42:43) |
名も無き深きモノ | > | 【いあ いあこんばんは】 (2010/3/8 18:43:06) |
セリナ | > | 【いあ、くとぅるふ! こんばんはー】 (2010/3/8 18:43:25) |
名も無き深きモノ | > | 【おぉ、わかってらっしゃる】 (2010/3/8 18:43:52) |
セリナ | > | 【ラヴクラフトは好きですよ】 (2010/3/8 18:44:07) |
名も無き深きモノ | > | 【こちらはにわかですみませんな。ですが、ヨグ様は好きですぞ】 (2010/3/8 18:44:43) |
セリナ | > | 【私はニャルラトホテプとか好きですよ。ヨグ=ソトースもですが】 (2010/3/8 18:45:39) |
名も無き深きモノ | > | 【人知を超越した恐怖とは、時に強く人を惹きつけるものですな】 (2010/3/8 18:47:07) |
名も無き深きモノ | > | 【私がヨグ様好きなのは、人間を交配できるからですが(笑】 (2010/3/8 18:47:38) |
セリナ | > | 【ええ、クトゥルフファンが多いのもそれでしょうね……】 (2010/3/8 18:47:44) |
名も無き深きモノ | > | 【さて、不躾ですが、NGなどはございますかな?】 (2010/3/8 18:49:04) |
セリナ | > | 【特にありませんよー、スカ以外なら大体は大丈夫だと思います。】 (2010/3/8 18:50:15) |
名も無き深きモノ | > | 【了解ですぞ。舞台は現代ですかな】 (2010/3/8 18:51:17) |
セリナ | > | 【剣士が現代にいるかどうかは微妙なので、中世、近世あたりが希望です】 (2010/3/8 18:52:24) |
名も無き深きモノ | > | 【確かに。では、ご希望のスタートで始めるとしましょうかな】 (2010/3/8 18:53:49) |
セリナ | > | 【ありがとうございます】 (2010/3/8 18:54:27) |
名も無き深きモノ | > | 【いえいえ、こちらは襲わせていただくのですから。初心者故、失礼などあるかもしれませんが、ご指摘戴ければ改善いたしますよ】 (2010/3/8 18:54:58) |
セリナ | > | 【いえいえ、こちらこそ、上手くできるようがんばりますね】 (2010/3/8 18:55:54) |
名も無き深きモノ | > | 【では、よろしくお願いいたしますぞー】 (2010/3/8 18:56:47) |
セリナ | > | 【こちらから初めればいいですか?】 (2010/3/8 18:57:44) |
名も無き深きモノ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2010/3/8 18:58:24) |
セリナ | > | このあたりか……(甲冑を着た幼い、まだ子供と思えるほどの少女が海岸をとぼとぼと歩いていた。幼いながら、剣士として魔物を退治することを生業としていた。現在は旅をしており、海辺の村を目指しているのだった) (2010/3/8 19:01:06) |
名も無き深きモノ | > | (海岸を歩く少女の向かう先には岩場が広がっている。少々難所ではあるが、この岩場を越えれば目指す村が見えてくるだろう) (2010/3/8 19:04:26) |
セリナ | > | 岩場……仕方ないわね、ここを通るしかないみたい(ため息を付きながら、岩場を登っていく。長いブロンドの髪と短いスカートが海風に揺れる。動きやすいという理由だったが、無防備でもあった。)ん、しょ……(鎧も重いらしく、何とか岩と岩とを飛び移り、進んでいく) (2010/3/8 19:07:29) |
名も無き深きモノ | > | (波が岩に当たり、飛沫となって消える。燦々と輝く太陽は岩場を照りつけ、岩場の上は陽炎が見えるほどに気温が上昇しているようだ。と、岩場の奥まった場所に海に半分沈んだかのような洞窟を見つけることが出来る。いかにも涼しそうで休憩にはちょうど良いと思われるが、そこまで降りるのは少々手間かもしれない) (2010/3/8 19:12:01) |
セリナ | > | あつ、暑い……は、ぁ……なんで、こんなに……(滲む汗を拭いつつ進んでいくが、体力も消耗し始めてきている。すると、岩場に洞窟のようなものを発見した。良さそうな場所ではあったが、到達するのには手間がかかるだろう)……でも、あれくらいなら……(そう呟くと、ゆっくりと洞窟へと降りて行く。)きゃ、ぁ、ぁぁっ!(しかし、甲冑の重みで上手くバランスがとれず、そのまま手と足を滑らせ、底へと落ちてしまった)い、ぁ、ひぃっ! い、たた……(体を打ってしまったが、何とか大丈夫だったようだ。尻をさすりつつ、立ち上がった) (2010/3/8 19:16:25) |
名も無き深きモノ | > | (洞窟の奥からひんやりとした空気が流れてくる。あなたが居る側から狭い足場がゆるやかな上り坂となって洞窟の奥に向かって伸びており、その先に広間のような場所が広がっている。休憩するには最適だろう。視界の隅でゆらりと何かがゆらめいた気がした…) (2010/3/8 19:20:37) |
セリナ | > | あぁ、良さそうな所……奥のほうが広そうだし、行こう……ん?(奥へと進もうとしたとき、何かが視界の中に映ったような気がしたが、彼女はまだ幼く、警戒心もあまり持ち合わせていなかったので、気のせいだと踏んで、そのまま広間へと進んでいった) (2010/3/8 19:22:31) |
名も無き深きモノ | > | (さして時間もかからずに、あなたは広間へとたどり着いた。少々薄暗いが、潮風にしめった空気がひんやりとあなたを包み込んでいる。さらに奥へと穴が続いているが、そこまではほとんど光が届かず、詳細を確認することはできそうにない) (2010/3/8 19:26:00) |
セリナ | > | ……あっちはなんだか危なそうね……(さらに奥に続いているのはわかったが、特に灯りを持っているわけでもない。道に迷いでもしたら大変だと思い、奥を覗くものの、進もうとはしていない) (2010/3/8 19:28:26) |
名も無き深きモノ | > | (波の音に混じって、ちゃぷ、と小さな水音がする。あなたに察知されないように注意を払って、岩の陰や海水の中などを触手がつたってゆく) (2010/3/8 19:33:53) |
セリナ | > | ふぅ……(疲れていたため、動くようなこともせず、丁度良いこの場所で岩に座り、無防備な様子で休憩していた。こんなところに魔物もいないだろうと思っているようだ) (2010/3/8 19:35:47) |
名も無き深きモノ | > | (あなたが油断したその瞬間、奥へと繋がる通路から異様な気配が爆発的に広がった!貴女の前方にある海水の中から、あなたの腰掛けている岩の影から、そして奥へと続く穴から無数の触手が飛び出し、あなたへと襲いかかる!) (2010/3/8 19:38:15) |
セリナ | > | ……な、何!?(なにやら名状しがたい気配が洞窟の奥から突如発せられた。慄然としたセリナはとっさに剣を抜こうとするが、その前に現れた無数の触手に襲われてしまった)きゃ、ぁ、あぁぁっ! こ、こん、なぁ! こんなところに、まものっ……!(完全に油断をしていたので、まだ戦闘体勢は取れていない) (2010/3/8 19:41:15) |
名も無き深きモノ | > | (海から飛び出した触手は出口を埋め尽くし、岩の陰から飛び出した触手はあなたの四肢に絡みつこうとし、奥から飛び出した触手はあなたの胴体へと巻きつこうとして広場中を埋め尽くしてゆく) (2010/3/8 19:45:46) |
セリナ | > | そ、そんなっ……!(出口は塞がれてしまった。しかし、自身も魔物を倒して生活してきた身であったので、何とかこの状況を切り抜けようと剣を抜こうとしたそのとき、両手足が触手に絡みつかれ、胴体にもそれが迫ってくる)ひ、ぁ、いや、いやぁぁっ!(力を振り絞って逃げようとするが、所詮は子供の力であり、とても敵わなかった) (2010/3/8 19:49:41) |
名も無き深きモノ | > | (あなたに絡みついた触手は四肢を、胴体を拘束し、洞窟の奥へと運び込もうとする。そしてそれらの触手に混じってあなたの死角から、先端から液体を滴らせた針触手が忍び寄ってくる) (2010/3/8 19:52:38) |
セリナ | > | ひぁ、ぁぁっ! いや、いやぁっ! はなし、はなしてぇぇっ!(がちゃがちゃと甲冑を揺らしながら暴れるも、そのまま奥へと運び込まれていってしまう。迫る針の触手にも気づくことはない) (2010/3/8 19:54:52) |
名も無き深きモノ | > | (針触手はあなたの首筋にぷすりと刺さり、得体の知れない液体を流し込んでゆく。さらに多くの触手があなたの体に絡みつき、恥ずかしい場所を含めた体中でのたくり、奥へ、奥へと運んでゆく。広間から漏れてくる外の光が、少しずつ遠くなってゆく…) (2010/3/8 19:59:00) |
セリナ | > | あ、ぁ、ひぃいあぁぁ!? い、たぁっ! なに、こ、れぇっ! いや、いやぁあ! そんなとこ、さわらない、でぇっ!(得体の知れぬ液体を流し込まれ、体がぞくぞくと悪寒に震える。体中を撫で回され、おぞましい感覚に恐怖し、ただ叫ぶ) (2010/3/8 20:03:21) |
名も無き深きモノ | > | (どれくらい運ばれただろう、周囲の様相はすっかりと様変わりしていた。どくり、どくりと脈打つ肉の壁、肉の床が禍々しい光を放ちながら蠢いている。先ほど流し込まれた麻痺毒はあなたの体から力を奪い、確実に抵抗する力を削ぎ落としていった。と、あなたは奥にずんぐりとした人型の影を発見する。全身は肉色にテラテラと輝き、体の各所から触手を生やした肥満体形の醜い異形だ。でっぷりとした腹を揺らし、腫れぼったい唇をいやらしげにつり上げている。そして、股間には天へと向かって巨大な肉棒がそそり立っており、先端からカウパーがどぷりと垂れ流しになっている。肉に埋もれた細い目はギラギラとした獣欲に輝き、あなたの肢体を食い入る様に視姦している) (2010/3/8 20:08:30) |
セリナ | > | ひ、ぁ、あ、ぁぁっ……な、なに、これぇっ! いや、いやぁぁぁ!(周囲の様変わりの甚だしさと、目の前の名状しがたく醜いそれに悲鳴を上げる。卒倒してしまいそうなほどの恐怖だったようだ。しかし、麻痺毒により抵抗もできず、目尻に涙を浮かべていることしかできなかった。スカートは触手で捲れ、縞の模様の入った子供っぽい下着が見えてしまっている)いや、いやぁあぁっ! 帰して! 帰してぇぇぇっ! (2010/3/8 20:11:53) |
名も無き深きモノ | > | ギヒッ、メスだ…メスだ! 久しぶりの獲物だ、メスなら何でもいいと思ってたら、随分な上玉じゃねぇかぁ。俺は運がいい、そしてお前も運がいい。この俺様の仔を孕み一族繁栄の苗床となる栄誉を受けることが出来るんだからなァ!(そう言って魔物はあなたを引き寄せて乱暴に鎧に両手をかけ、いきなり破壊しようとする) (2010/3/8 20:20:38) |
セリナ | > | ひ、ぃいいぃっ! いや、いやぁぁっ! そ、そんなの、いやぁぁあっ! ひあ、あ、ぁぁっ!?(ばきん、と音がして物凄い力で鎧は砕かれてしまった。後に残っていたのは、捲れ揚がったスカートと、触手に這いまわれるうちに濡れて肌に張り付いてしまった肌着のみだった)費、あぁ、ぁ、ゆる、して、ゆるしてよぉぉっ! (2010/3/8 20:24:28) |
名も無き深きモノ | > | テメェは馬鹿か? 折角手に入れた獲物を逃がすわけねーだろうが。 メスの分際で鎧なんざ着こみやがって。メスはメスらしく素っ裸で俺様に傅いてりゃあいいんだ、よッ!(そう言いながらさらに肌着とスカートを破り捨て、さらにパンツまでも破ろうとする) (2010/3/8 20:28:04) |
セリナ | > | いや、いやぁぁ! やめて! やめてぇぇぇっ! 私、なにも、なにもしてないよぉぉっ! ひ、あ、ぁ、ぁぁあ!(泣き喚きながら肌着もスカートも破り去られ、白い肌と薄い胸が露になる。しかし、パンツとなると、何とか抵抗しようと足掻いている) (2010/3/8 20:30:19) |
名も無き深きモノ | > | テメェが何をしてなかろーが関係ねぇんだよ! テメェは俺様にとっ捕まって、子宮の奥まで犯されて、俺の仔を生み続けるんだ、永遠になァ!(そう言いながらパンツに手をかけ、引きちぎろうと力をこめる。そして抵抗しようとする足を拘束する触手が力を増し、両足を開かせようとしている) (2010/3/8 20:34:59) |
セリナ | > | いやぁっ! そんなの、いやぁぁっ! わたし、そんなのいやぁあ! いやぁぁ! ひ、あ、ぁぁぁ!(この状況でも生意気に抵抗している。仕置きして、調教して、屈服させる必要があるかもしれない。パンツはついに破られ、足は開かされ、無毛の幼い秘所が外気に晒された) (2010/3/8 20:37:31) |
セリナ | > | 【ごめんなさい、30分ほど離席しなければならなくなりました……行ってきます】 (2010/3/8 20:37:56) |
名も無き深きモノ | > | 【はい、いってらっしゃい】 (2010/3/8 20:38:22) |
名も無き深きモノ | > | (貴女を仰向けに床に転がし、両手を頭の上で拘束し、両足はぱっくりと開かせて高々と吊り上げてまんぐり返しのような態勢を取らせながら、心底愉快そうに)ギヒッ、ガキだガキだと思ったら、まだ毛も生えてねぇションベンガキじゃねーか! ギヒッ、ギヒヒイヒヒィ! やべぇ、興奮してきたぜぇ! このちっちぇースジマンを俺様の極太インポで思いっきりブチ抜いてやったら、どんだけ気持ちいいんだろーなァ! おら、ブチ込むぞ、今ブチ込むぞ!!(あなたのひっそりと閉じた可愛らしい秘所に、バキバキに勃起した魔物の剛直が押し当てられる。興奮しきっているせいかその先端からは既に精液が滴っており、汚らわしい腐液がヌチャリ、ヌチャリと幼いワレメを穢してゆく) (2010/3/8 20:54:40) |
名も無き深きモノ | > | 【うぉぉ…、よりにもよって最悪な誤字を…!】 (2010/3/8 20:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリナさんが自動退室しました。 (2010/3/8 20:57:58) |
おしらせ | > | セリナさんが入室しました♪ (2010/3/8 20:58:41) |
セリナ | > | 【ただいまですー】 (2010/3/8 20:59:08) |
名も無き深きモノ | > | 【いあ いあ おかえりなさい】 (2010/3/8 20:59:16) |
セリナ | > | ひっ、ぃぃぁぁ! いや、いやぁぁっ! そんな、そんなの、どうするのぉっ! いや、はなして、はなしてぇぇ!(泣き叫びながら抵抗するが、ただ腰が揺れるだけで、逆にそれは相手の興奮を誘ってしまうような動きだった。幼い秘所には化物のものはあまりに大きすぎるように見える)い、や、いや、いやぁぁあぁ! おねがい、おねがい、だからぁぁあ! なんでも、するう、するからぁぁぁ! (2010/3/8 21:03:51) |
名も無き深きモノ | > | 何でもするだァ? だったら精々泣き叫んで俺様を楽しませてからガキを孕みな! テメェに出来るのはそれだけ、だッ!! ギヒヒ! イヒギヒギヒャハァ!! (下卑た笑い声を立てながら、一息に肉棒を貴女の秘所に押し込んでいく。一気に子宮口まで貫通させるつもりらしく、明らかに秘所よりも巨大な剛直が精液を垂れ流しながら穢れないワレメを引き裂いていく) (2010/3/8 21:10:43) |
セリナ | > | そ、んな、ぁっ! そんな、いや、いやぁぁ! ひ、ぎ、あぁ、あぁぁぁ! いたい、いたいいたいいたいいたいいぃぃぃ! ひ、あ、ぁぁぁぁ!(到底収まりきるはずのない肉棒がめきめきと音を立てながら秘所へと挿入され、膣内を蹂躙していく。血が滲み出しながら、精液と混ざっていく。一気にそれは子宮口まで到達し、セリナはがくがくと体を震わせ、声も出ない様子で、失神しそうになっている)あ、が、ぁ、あ、ぁぁ…… (2010/3/8 21:17:24) |
名も無き深きモノ | > | ギャハハハ! 悲痛と絶望が俺様の脳に流れ込んでくるよォな最高の悲鳴だぜェ!大人の女になった感想はどうだァお嬢ちゃんよォ! これがッ!! 子作りって!! やつだッ!!ぜェ!! ギャア――――ッハッハッハァ!!(幼肉を蹂躙する感触に酔いしれ、脈動しながら大量の精液を垂れ流す肉棒で貴女の子宮口を何度も何度も叩きつけるように蹂躙する。貴女の子宮に、次から次へと汚らわしい異形の仔種がそそぎこまれていく) (2010/3/8 21:22:10) |
セリナ | > | お、ほ、ぁ、ぁ、ぁぁっ! あ、あ、ぁぁ……(涙を流しつつ声もでない様子だが、抵抗とばかりに怪物の顔をきっと敵意のこもった目で睨みつけた。しかし、それも一瞬で、衝撃と痛みでまた泣き叫び始め、子宮に何度も叩きつけられる射精の感覚に悶え始めた)ひ、あ、ぁ、ぁぁっ! あ、ぁぁ! なに、か、はいって、いや、いやぁぁ! あ、あぁぁ、あつ、いぃぃぃ!(大量の精液が子宮に流れ込み、たっぷりと子宮を満たし、ぼこっと腹が出てしまう。妊娠は確実だろう。結合部からは入りきらなかった精液が垂れている) (2010/3/8 21:27:00) |
名も無き深きモノ | > | げはぁ…。あー、気ンもちイイ―――ィw これでテメェは晴れて俺様の仔袋だぜェ(思う儘に少女の幼肉を堪能した魔物は、満足げな息を吐くとその場にどしんと座り込む。そして結合したままに触手で貴女を吊り上げると、改めて後ろでに縛り上げ、対面座位のように向かい合う態勢にさせて唇を奪った) (2010/3/8 21:33:22) |
セリナ | > | いや、いやぁぁ、そんなの、いやぁ……ひっ、あ、いや! かお、ちかづけな……んんん!?(顔を背けようと必死になるがそのまま唇を奪われてしまう) (2010/3/8 21:37:27) |
名も無き深きモノ | > | 【ところでですな、尻に卵を産みつけて幼虫をひり出させるのはスカに入るのでしょうか】 (2010/3/8 21:37:37) |
セリナ | > | 【んー、それくらいなら大丈夫ですよー】 (2010/3/8 21:37:56) |
名も無き深きモノ | > | 【ありがとうございます】 (2010/3/8 21:38:30) |
名も無き深きモノ | > | (汚らしい水音を立てながら貴女の唇を啜る魔物。舌をネジ込んで涎液を流し込んだり、逆にあなたの舌を吸いだして甘噛みしてきます。そして貴女の意識が唇に向いてる隙に、貴女の菊穴に太い中指をねじ込み、ぬぷり、ぬぷりといじり始めます。貴女の子宮口は今もなお化け物の亀頭とキスをしており、そこからドクリと腐液が流れ込み続けています) (2010/3/8 21:42:34) |
セリナ | > | ん、んん! ん、ぁあ! ん、んん!(嫌悪に満ちた顔で涙を流しながら口内が陵辱されていく。そして、子宮には絶えず液体が流れ込み、びくびくと体が震え、膣が収縮しようとする。)んん!? ん、んんー!(さらに、弄られると想定もされていなかった尻へと指が入り、抵抗を始めるが、無駄で、たっぷりと犯されてしまうだろう) (2010/3/8 21:51:23) |
名も無き深きモノ | > | 散々嬲った唇を離し、貴女の唇から自分の唇へと延びる涎液の橋を満足そうに眺めながら、菊門からあっさりと中指を抜く)イヒッ! 随分とそそるツラになったじゃねーか、メスガキィ。化け物に犯されて絶賛種付け中のメスガキに俺様からプレゼントだ。メスの穴は使える限り有効活用しねぇと、なッ。ギヒヒヒヒッ!(そう言った魔物の影から他の触手とは毛糸の異なった触手が生えてくる。他の触手よりやや細く、透明で蛇腹状のその触手は貴女の目の前を横切り、大きく迂回して貴女の背後から降っていき、まだ大してほぐれていないであろうすぼまりを貫き、一気に腸内へと侵入してゆく) (2010/3/8 21:55:38) |
セリナ | > | んひ、ぃっ!? ア、ァ、ぁ、そ、そんな、こんなの、い、やぁぁ……!(目の前を過ぎった触手をみて青ざめる。そして、それが普段ものを入れるところではない穴に一気に挿入され、直腸を犯されていく)い、ひぃ!? おほ、おほぉぉぉぉ!? お、ァ、ぁそ、そんな、とこ、い、いやぁぁ! いやぁぁぁぁ!(泣き叫んでも助けなどくるはずもない。だが、彼女にはなくしかできなかった) (2010/3/8 22:03:44) |
名も無き深きモノ | > | コイツはな、卵を運ぶための触手だ。滑稽だろォ? 化け物の精子に卵子を犯されながら、糞穴に産卵されるメスの顔は何度見ても飽き足らねェぜ、ギャハハァ!(まるで貴女に見せつけるかのように、透明な触手の中をゲル状の小粒、まるでカエルの卵のようなそれがみっしりと流れてくる。そして流れる勢いのままに触手をつたい、菊門を刺激しながら腸内になだれ込んだ!)ブビュッ!ブリュリュ!! ブボボボボボボ!!(透明触手から凄まじい勢いで放出された無数の卵は、貴女の腸内を蹂躙し、ぎっちりと詰め込まれてゆく。貴女の滑らかな腹の中から、下品で恥ずかしい音が絶え間なく続き、魔物はその音に実に愉快そうに聞き惚れている) (2010/3/8 22:07:20) |
セリナ | > | そ、んな!? いや、いやぁぁあ! たまご、いやぁぁあ! あ、ぁ、あぁぁ!(否応なく卵が運ばれる様子を見せ付けられ、そうしてそれが直腸になだれ込んだ。直腸は異物を排除しようときつく締まり始める)あ、ひぃ、あぁぁ! ひぁぁぁ! おしり! おしりにはいって! いやぁぁ! もう、もうはいならひぃぃい!(下品な音に真っ赤になりながら、卵で直腸が圧迫され、さらに腹が膨れる) (2010/3/8 22:11:28) |
名も無き深きモノ | > | (更に、粘液をしたたらせた極細の触手が貴女の尿道に向かい、見とがめる間もなく貫いて膀胱を満たしてゆく)コイツをヤられて意識を保ってたメスは一人も居ねェ。雌穴三つともほじくられながら、テメェもイっちまいなァ!! ギャハ! ギャハハ! アハギャハイヒヒャハハハハハハ!!(再び肉棒が子宮を叩き、腸内では産卵を続けながら透明触手が蠢き、膀胱内で極細触手が蹂躙する。化け物の高笑いが淫獄に轟き、肉壁に反響する。化け物は貴女の可愛らしい尻を両手でがしりと掴みながら、延々と精子を注ぎ続けた) (2010/3/8 22:18:00) |
セリナ | > | ひ、あ、ぁぁ!? あぁ、あぁぁ! ひ、ぁぁぁあああぁぁ!? そん、ひぁ、おしっこのあな、ひ、あぁぁぁあ!? ああああああ!(尿道まで責められ、子宮と直腸も同時に陵辱され始める。涙を垂れ流しつつ、その責めに耐えられず、失神してしまった)あ、ぁ、ぁ…… (2010/3/8 22:20:18) |
名も無き深きモノ | > | 【ちょっと時間を飛ばしてもよろしいでしょうか。ちょっと時間がおしてまして…】 (2010/3/8 22:21:08) |
セリナ | > | 【了解でーす】 (2010/3/8 22:21:37) |
名も無き深きモノ | > | (人としての貴女が最後に見たものは、涎を垂らしながら貴女を抱きしめる魔物の狂貌だった。そして…) (2010/3/8 22:22:29) |
名も無き深きモノ | > | (やがて目を覚ました時、貴女は既に人間ではなくなっていた。貴女が真っ先に気づいたのは、後ろから貴女を抱きしめた背面座位の態勢で、未だ剛直を貴女の秘所に挿入している魔物の姿。そして…) (2010/3/8 22:25:10) |
セリナ | > | あ、ぁ、あぁ……(ぼんやりとした顔で目覚め、その体系に戦慄した。そして、その目に映ったものに色を失った……) (2010/3/8 22:30:21) |
名も無き深きモノ | > | (まるで西瓜の様に肥大化し、あまつさえ母乳を垂れ流している貴女の乳房と、あり得ないほど膨らみ、貴女の視界の下を遮るように突き出た孕み腹だった。さらには腸内で蠢き、貴女の排泄物を食らう下等な幼虫ども。そして幼虫どもをかき分けるように腸内を蹂躙する多数の触手からは、貴女を生かすための養分が絶え間なく分泌されていた。そう、貴女が失神してる間に、既に貴女の躰は魔物の仔を産む為だけの苗床として造り変えられてしまっていたのだ!) (2010/3/8 22:30:25) |
セリナ | > | あ、ぁぁ!? ひ、ぃ、ぃぃぃ!? あ、ぁ、ぁ! あひぃぃいぃぃい! な、なな、いや、いや、いやぁぁっぁあぁ!(自らのその姿を見たとき、彼女は絶叫した。発狂してもおかしくなかった。妊娠した姿、肥大化した乳房、直腸で蠢き、排泄物を喰らう蟲。そして、死ぬことを許されぬ運命。彼女は悲痛な叫びをあげ続けた。)いや、いや、いやぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ! (2010/3/8 22:32:32) |
名も無き深きモノ | > | ギヒッ、ようやくお目覚めかい、お嬢ちゃん。目覚めに心地よい悲鳴のサービスたぁ気が利いてるじゃねーか。誇りに思いな、こんな立派な仔袋にゃそうはなれねぇ。お嬢ちゃんは予想外の大当たりだったぜぇ。じゃ、早速モーニングミルクでもいただくとしましょうかね。ギヒヒッ!(剛直を秘所に挿入させたまま、器用に貴女を仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさるように態勢を変えて貴女の肥大化した雌乳を揉みしだき、乳房を寄せて両方の乳首を口に含む魔物。じゅるじゅると下品な音を立てながら、上機嫌で少女の母乳を啜ってゆく) (2010/3/8 22:39:37) |
セリナ | > | ん、ひいぃぃ!? い、あ、ぁ、ぁぁ! いやぁぁ! いやぁあ! すわ、すわないでぇぇ!(たっぷりと母乳があふれ、怪物の口の中に溢れていく。体がぴくぴくと震え、おぞましさと、乳を吸われる感覚に背筋にぞくぞく悪寒が走る)あひぃ、ひぁ、ぁ! なか、なかにはいったまま、なのにぃ1 ひあ、ぁぁ……いひぃ! (2010/3/8 22:41:56) |
名も無き深きモノ | > | (少女の母乳を散々堪能したあと、再び貴女を触手で吊り上げ、今度は幼い子供に尿をさせる態勢で大股開きさせる)そろそろ幼虫どもが活発に動きだすころだ。もう十分育ったはずだし、ほれ、ひりだしな! 俺がキッチリ見届けてやるよ、メスガキの脱蟲ショーをなァ!(そう言いながら、後ろから手を回し、貴女のボテ腹を強く圧迫する。急激に締め付けられて、貴女の腸内の幼虫たちが活発に動き始めた。強力な催淫液を分泌しながら、我先に菊門へと雪崩れてゆく) (2010/3/8 22:44:53) |
セリナ | > | ひ、ぁ、あぁ!? いや、いやぁぁ! こんな、こんなかっこ! いひぃ!? あが、あひ、ひぁ、ぁぁ! らめ、らめぇぇ! らめらからぁぁぁ! ひあ、ぁぁ!? ああああああ!(一気に幼虫が菊門から排泄されていった。催淫液の効果により、イキながら排泄し、母乳もぴゅっぴゅっとあふれ出している)あひ、あひぃぃいぃ!(下品な音を立てながら、幼虫が体外へと出て行く) (2010/3/8 22:48:50) |
名も無き深きモノ | > | (まるで永遠に続くかのような、幼虫をひりだす時間が終わると、今度は子宮がシクリと痛み始める。陣痛が始まったのを察した魔物は嬉しそうに貴女の耳元に口を寄せ、囁くように語りかける)さ、次はお待ちかね、メスガキの出産ショーだ。丈夫なガキを産んでくれよ、俺のガキだ。俺がテメェを孕ませて、今産まれようとしてるガキだ。テメェと俺のガキだ!(そう言いながら、意外に優しい手つきで多少小さくなった貴女のボテ腹をなでさすっている) (2010/3/8 22:52:36) |
セリナ | > | い、や、いやぁあ! あかちゃん、い、あ、ぁぁ、むり、むりぃひぃっ! ア、ア、赤茶、ひ、あ、うま、うまれ、あひ、あひぃぃぃぃ!(耳元で囁かれると、びくびくと体を震わせる。陣痛はさらに強くなり、今にも子供が生まれようとしている)ひ、あ、ぁ、ぁ、あぁあ…… (2010/3/8 22:53:52) |
名も無き深きモノ | > | ひりだせッ! 俺と! テメェの! ガキを! ガキマンコからひりだしやがれッ!!(両腕で貴女の両足を支え、両手で貴女の秘所をめらっ、と開く。花弁の様に広がった秘所からテラテラと光る肉色の肌の赤子の頭が見えてきて…) (2010/3/8 22:56:41) |
セリナ | > | ア、ァ、あひ、ひぁぁ、馬、うまれ、ちゃ、こんな、にんげんじゃ、な……ひ、あ、ぁ、あぁぁあぁ!? あひぃぃぃいぃぃい!(催淫効果により痛みも快楽に変わり、出産の痛みでさえ快楽に変わり、絶頂しながら怪物の子供を体外へと排出した)あ、あぁぁあぁぁぁ!? (2010/3/8 22:58:20) |
名も無き深きモノ | > | (暗い、暗い肉色の闇の中。貴女の愛液と腸液と羊水、魔物の精液が混ざり合った、おそらくこの世界で一番汚らわしく、冒涜的な液体を産湯に、幼虫にまみれて産声を上げる小さな命。胎児の形はしているものの、人のそれとは比べ物にならないほど醜い赤子が世にもおぞましい産声を上げる。魔物は優しげな表情で我が仔を見た後、触手で持ち上げていずこかえと運んでいった。そして獣欲と歓喜にまみれた叫び声を上げると、再び貴女に襲いかかった。ここは淫獄。死ぬことも狂うことも許されず、ただ犯され、ただ孕まされ、ただ産まされる。屈辱と、絶望と、そして果てなき快楽の世界) (2010/3/8 23:05:15) |
名も無き深きモノ | > | 【と、いう感じで。ちょっと駆け足でしたが、いかがでしょう】 (2010/3/8 23:08:22) |
セリナ | > | 【たのしかったです! ありがとうございました! 救いのなさがいいですね】 (2010/3/8 23:11:34) |
名も無き深きモノ | > | 【BADENDは大好物です。楽しんで戴けたようで何よりですな】 (2010/3/8 23:12:30) |
セリナ | > | 【ええ、ありがとうございましたー】 (2010/3/8 23:12:54) |
名も無き深きモノ | > | 【そしてこちらこそありがとうございます。素敵な悲鳴のお陰で色々と調子に乗ってしまいましたw】 (2010/3/8 23:13:15) |
セリナ | > | 【ダーク感じでよかったものですから……また縁があれば宜しくお願いしますね、では、またいつか】 (2010/3/8 23:13:56) |
おしらせ | > | セリナさんが退室しました。 (2010/3/8 23:13:59) |
名も無き深きモノ | > | 【こちらこそ、ご縁がありましたらよろしくおねがいします。では】 (2010/3/8 23:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名も無き深きモノさんが自動退室しました。 (2010/3/8 23:38:44) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/3/12 20:21:17) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2010/3/12 20:21:32) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/3/12 20:21:37) |
メイ | > | (ふしゅー。ああ、いきり立ってる。いきり立ってる。うん。何がって。 -…猫が。にゃー。) (2010/3/12 20:22:39) |
メイ | > | (…夜の公園、と呼ぶには粗末な空き地。そこに詰まれた土管。月明かりと街灯、それに照らされた、近くの小学生が、草野球に興じる程度にはなんとか耐えうるだろうかといった程度の空間。ロケーションはとまれ、そんな場所。…何をしてるのかといわれれば。猫。にゃー。首輪も鈴もない、恐らくは野良、の割りに恰幅がいい身なりなのは、近所の暇な主婦にでも過ぎるほど食事を与えられているせいだろうか。…とにかくその猫が。逃げた。土管の穴の中へと。追いかけたらそりゃ逃げる。でもこっちは追いかけたいんだ、抱きしめたいんだ。土管の穴の前、しゃがみこんで手招き。おいでおいで。 -…ってしてたら、ええ。おもいきり尻尾立てて威嚇されてますよって話。) (2010/3/12 20:25:45) |
メイ | > | (…人でない、人の世で育ったわけでもないこの半妖の少女、というか幼女に近い容姿のこの黒い化け物は、…猫という生き物の気まぐれさを左程に理解できていなかった。奴らはとにかく気まぐれだ。自分から抱きしめて、と足を寄せてくる事も無いこともない。というか。今まで何度か出会った野良猫は、運が良かったのか比較的温厚な性格の奴らばかりだったらしい。こうも、威嚇、警戒。という態度を向けられるのは初めてに近い経験。…いつもみたいに、懐で抱いて互いに心地よく暖を取れるとばかり思っていたのに。)…おぃで…(何度目かの、催促。まぁ聞きませんけど。ふいっとそっぽ向かれて、土管の向こうの穴へ、たたーと距離を開けられる。) (2010/3/12 20:29:38) |
メイ | > | …むかつくぅー…(イラッ☆ …何せ此方も野良猫同然の育ちと身の上。…育ちはよくない。ついでに気も短い。…相手が逃げる道理への理解に努めるという発想は発生しなかった。たん、と、ロングの黒ドレスの隙間から覗いた素足が空き地の茂りを踏む。蹴る。その筋力は人の身の否ではない。自分の身長の倍以上の距離を跳ねて宙を舞う。そこまでして向かう先は土管の向こう側。猫。逃げんじゃねえ。逃げたあの気まぐれさんを、何としてでも捕獲したい。というわけで猫が逃げた先で出迎えてやろうかと思ったのだけれどー。)わ…きゃふっ!(丁度、猫が土管から飛び出したタイミングで、着地、途端に顔を蹴られた。その顔を踏み台にさらに跳躍した猫は、公園を囲う塀の上へと。…その間に此方は、顔を蹴られた勢いで、ごちーん、と後ろへとまともに倒れこんだり。痛。) (2010/3/12 20:35:50) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/3/12 20:38:56) |
名も無き深きモノ | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2010/3/12 20:39:14) |
メイ | > | (ぐるぅり。風景が一周回る。視界には広がる深藍の蒼穹。灰色の雲は見えないが、星も見えないのは都会の空気の所為だろう。こうなってくると、そこで鈍く閃く欠けた月明かりにさえ馬鹿にされている気がする。したたか打ち付けた後頭部を軽く手で摩りつつも、ちょっと涙目。…すぐに視線はその猫を追う。にゃあ。月以上に明らかに、…奴は私を馬鹿にしくさってやがる。こん畜生。見る間に表情が苛ただしげにゆがんだ。倒れこんだまま。) (2010/3/12 20:41:38) |
メイ | > | 【あー。ええっと。こんばんはー。人来るの想定してなかった・・・!】 (2010/3/12 20:42:43) |
名も無き深きモノ | > | 【あぁ、ソロル中でしたか。てっきり待機ロルかとw】 (2010/3/12 20:43:34) |
メイ | > | 【あー、はい、だれかいらしたこととかほぼなかったもので…!あー…その、責めても多分楽しくない子かと思いますが、とか】 (2010/3/12 20:44:53) |
名も無き深きモノ | > | 【少々文章力が足りないのがお嫌でなければお相手願いたいところですが。というかですね、幼女大好き!(ぉ】 (2010/3/12 20:46:37) |
名も無き深きモノ | > | 【お邪魔をしてしまったようなので、退散しようかと思っておりますが。それでは、縁があったらまた会おうぜ子猫ちゃ~ん☆(スタコラッシュ】 (2010/3/12 20:49:05) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが退室しました。 (2010/3/12 20:49:16) |
メイ | > | 【あ、えーと見目だけなので中身が全然アレですけれどもー…。その、今日は其処まで時間取れないと思いますので後日という事でしたら、って】 (2010/3/12 20:49:32) |
メイ | > | 【間に合わず。はい、すみませんー】 (2010/3/12 20:49:42) |
メイ | > | (塀の上の猫。対峙。したまま次の思案。…絶対捕獲する。超捕獲する。ど畜生。 …そのあとどんなどうでもいいドタバタがあったのかも、まぁ都会の夜の闇の中。何それ。) (2010/3/12 20:52:56) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2010/3/12 20:52:59) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/3/12 21:06:49) |
メイ | > | (人数の関係では入れなかった(どこかに) (2010/3/12 21:07:00) |
メイ | > | (えーっと、隙間の時間のソロ遊びの予定でしたので、ええと次回などは機会がありましたら、是非にーと。、それだけいいのこして) (2010/3/12 21:07:52) |
メイ | > | (どうもすみませんでしたーっ) (2010/3/12 21:07:59) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2010/3/12 21:08:01) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/3/12 21:12:38) |
名も無き深きモノ | > | (いやいや、空気読めない、つまりKYなのは私の方ですので、お気になさらずですぞー。) (2010/3/12 21:13:21) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが退室しました。 (2010/3/12 21:13:30) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/3/12 22:20:57) |
名も無き深きモノ | > | 【とは言え、無駄に時間があるせいで暇ですな】 (2010/3/12 22:22:01) |
名も無き深きモノ | > | 【よろしければ、どなたかお相手願いたいものです。待機ロルでも回した方が良いのでしょうか】 (2010/3/12 22:23:10) |
名も無き深きモノ | > | 【さて、現代とファンタジー、どちらにしましょう。悩みどころですな】 (2010/3/12 22:32:27) |
名も無き深きモノ | > | (昼なお暗い樹海の奥、切り立った崖の下に、嘗て盗賊王と呼ばれた男が財宝を隠したとされる洞窟はあった。目的地を目にして、険しい道のりを乗り越え、疲労していたあなたの体に再び活力が漲ってくる。何人もの冒険者が挑み、今なお帰った者はいないとされる帰らずの洞窟。しかし、あなたは躊躇うことなく洞窟の中に踏み入った) (2010/3/12 22:48:22) |
名も無き深きモノ | > | 【とりあえず導入はこんなものでしょうか。触手や孕ませ、産卵などがお嫌でない方にお相手戴ければ幸いです】 (2010/3/12 22:52:20) |
名も無き深きモノ | > | 【さて、少々席を外します】 (2010/3/12 22:55:25) |
名も無き深きモノ | > | 【さて、一応現代シチュの導入も考えてみるべきでしょうか】 (2010/3/12 23:06:24) |
名も無き深きモノ | > | (滅殺すべき魔の気配を感じたあなたは夜の公園へとやってきた。辺りは不自然な程に静まり返っており、近所の飼い犬の遠吠えすら聞こえてこない。と、あなたは公園の奥から聞こえてくる女性の咽び泣くような声に気がついた。反射的にそちらへ向かおうとするが、あなたが入り口から離れた瞬間、周囲に満ちた異様な空気に足を止めてしまう。ぎぃん、という音がして、世界が切り替わったのをあなたは感じる。周囲に目立った変化は無いが、どうやら魔物のテリトリーに囚われてしまったらしい。元凶である魔物を倒せば脱出できるだろうと考えたあなたは、意を決して公園の奥へと進んでゆく) (2010/3/12 23:16:38) |
名も無き深きモノ | > | 【まぁ、あくまで参考までに、ということで】 (2010/3/12 23:20:30) |
名も無き深きモノ | > | 【そろそろ0時ですか。もう少し待ってみましょう】 (2010/3/12 23:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名も無き深きモノさんが自動退室しました。 (2010/3/12 23:57:37) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/3/13 00:15:04) |
名も無き深きモノ | > | 【考え事をしていたら落ちてたでござる。誰かいらっしゃれば良いのですが】 (2010/3/13 00:16:56) |
名も無き深きモノ | > | 【寝落ちさえしなければ朝まで時間があるのですが、まったり待つことにしましょうか】 (2010/3/13 00:22:23) |
名も無き深きモノ | > | 【ふむ、このまま待っても誰もいらっしゃらなさそうですし、一旦ROMに戻りましょう】 (2010/3/13 00:38:06) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが退室しました。 (2010/3/13 00:38:10) |
おしらせ | > | ベルリオーズさんが入室しました♪ (2010/3/13 15:00:26) |
ベルリオーズ | > | 【こんにちは。当方遅文…ついでにヘタレで展開が遅くなる気配がみっしりです。口調はログと、へたれつつ回すロル参照の事と言う事でー…ひとつ。長文傾向になりそうですが、幾許か加減できます。】 (2010/3/13 15:01:57) |
ベルリオーズ | > | (某─廃工場跡地。 とある、一般に言う「悪の組織」の根拠地となっていた、表向きは善良だった企業の…正体がバれ、ヒロインによって壊滅させられた後の工場跡地。悪の組織もニンゲンの生活に深く食い込んでるそんな世界で…そこへと現れたのがこの男。 眉間にかかる程度の長さの薄金の髪に白い肌、赤い瞳を夜闇に光らせ、身にはクリーム色したタイ無しのスーツ一式まとった人外。社会に溶け込んでいるのは彼も同様、ニンゲンの世界に出るからには─それに沿った服装も必要、と言うわけで。 もう外も暗い時分だけれどその施設の…まだ、電源が生きている自動ガラスドア。その奥へ) (2010/3/13 15:09:28) |
ベルリオーズ | > | (自動ドアをくぐれば今は無人の受付にぽつりと立つ。目を巡らせれば、非常灯程度の灯りの向こうにはエレベーター、階上、階下、を示すランプが点灯している。 受付のカウンターすぐ側には…いかにも、な三日月ヒゲを生やした男の銅像があったり。そのすぐ横には此処にかつて存在していたはずの『(悪)生活薬品科学社 経営理念』を刻んだ金属板がかけられていたりして。声に出して読んでみる) …ひとつ。我々はニンゲンどもの生活を陰から支え、それの掌握による世界征服を目指します。 ひとつ。 我々は研究開発に真摯な態度をもって取り組み、それにより世界征服を目指します。 ひとつ、…(薄暗い室内に、きっと誰が聞いているでもない声響かせて。読んでる途中で頭が痛くなってくればそれきり、口をつぐんで頭を振って、金髪揺らし。エレベーターホールへと歩みを進める。革靴の乾いた足音響かせながら…階下へとこの身を運んでいくだろうエレベーターに乗り込んで) (2010/3/13 15:17:56) |
ベルリオーズ | > | (ちーん。工場跡、最下層にたどり着いた事を知らせる電子音が響いた。自動的に開いたドアの向こうは…まだ、電気が生きている。 天井埋め込みの蛍光灯が照らすのは真っ白な廊下。そこここの壁にへこみやら亀裂やらが目立つのはー…きっと、この会社が壊滅させられる前にあった戦闘かなにかの所為だろう。今はまだ誰の気配もない。廊下進んで奥へと至れば、そこには緑色の…映画でよく見るような、緑色の液体を満たした実験槽がある。その上部には太いパイプ、実験槽の根っこの所にはレバーやら押しボタン。 それがある他には…ごく普通のデスクがこの部屋にはある。書類、筆記用具、コードの千切れた電話、机から引き離された椅子。纏めれば、この部屋には怪しげな液体満たした水槽、散らかったデスクと椅子の列、書類、そしてロッカーその他がある。) (2010/3/13 15:24:50) |
ベルリオーズ | > | (…どれ、と。机へ寄れば散らばる書類に手を伸ばして…記されてる字面に目を通してみる。『試製 超強力脱毛剤』『試製 超強力髪染め液BLACK』 等々。 よく見れば…机の上には水槽の中に満たされた液体と同じ色した液体満たした小瓶がある。小瓶の側には溶けた衣類が複数枚。 ついでに、走り書きのメモまで添えてあり、手に持った書類を床へ落とせばそのメモを手に取った) …超強力ムダ毛処理用脱毛剤 βX。 頭髪を一切損なわず無駄毛のみを一掃する我ら(悪)生活薬品科学社の科学技術の精緻。 問題点は髪、皮膚その他に対する侵食性皆無、但し衣類その他に対しきわめて強力な腐食作用をもたらす事…か。 そりゃ商品にできねぇ訳だ。(メモ置き、小瓶を手に取り。 蓋外してひっくり返せばトロリと粘性溢れる液体が滴る。 下の布にそれを垂らせばジュウと音たて、白い煙上げつつ確かにその布のみ(金属の机や、メモその他に一切の腐食を与えず)溶解していて。 指でその粘性の液体を突付いても確かに指が溶けるような事もなく。 それが、背後の水槽には満たされきってる。…静寂の部屋。 そこにビシ、と。何かに亀裂の入るような音が…響けば) (2010/3/13 15:36:53) |
ベルリオーズ | > | …ッ、冷てっ、……?!(背中に冷リと感じたのはきっとその超強力な溶解液の感触。肌に水のように纏わり付くでもなく、スライム状の物が着衣を無視して直接肌に張り付いた感触。 しゅうう…と立つ音からしてまず、今迄弄っていたそれと同じ物のはず。肩甲骨あたりにそれを感じる暇もなく、水槽に入ったヒビから噴出してくる液体は重力に従い背を流れ落ち。スーツの背中が縦一文字に溶解し、裂かれた。布のみ。肌に絡みつくようなしつこさを持つものでないのが幸い、スライム引き剥がせばロッカーの方へと走って逃げる) (2010/3/13 15:42:40) |
ベルリオーズ | > | ………。(横へいくつもいくつも、かつてここにあった施設の従業員の数だけ並ぶロッカーの前に立ち、水槽を見やれば盛大に入った亀裂から今この瞬間もその液体は吹き出し、床を浸していっていて……アレを踏めばきっと靴もおなじ事になると、一目見ただけでそれについては異論を挟み込む余地もない。ロッカーに手をかけ開く。 丁度よく其処には白衣が一着入っていて……襟から背までとっくに裂けて使い物にならなくなってるスーツを背の裂目から脱いだ。 前のボタンはつけたままの格好で。机にそれを適当に放るとロッカーから取り出した薄手の白衣を身に着けた。今はスラックスと、上につけた白衣のみの格好で。振り返れば、一張羅をダメにしてくれた床に広がる液体へと赤い視線向け。……入り口の方をみて気付いたが、あのドアのレールに挟まっているブローチは誰のものだろうか。悪の組織の戦闘員が身に着けるものでは絶対になさそうだし、俺が持ち込んだものでもない。……さて? ともかく、床を満たすスライムをどうにかしなければ帰れない。己の長い爪の先に魔法的なナニカの光を灯して、床に満ちるソレへと近づいていき) (2010/3/13 15:50:13) |
ベルリオーズ | > | (床に広がるスライム状、ゲル状のそれのすぐ側へ立てばしゃがみ込んで爪の先をそれに突き込み。スライムが一瞬ぶるり、と大きく弾んで身じろぐ様子を見せる。これでこの溶解液の塊は白衣の男の支配下。意のままに操れる。 己の支配の元、床に溢れかえってるそれを一箇所に集めてやれば…その代わり、うずたかく触手上のものを何本も形成するぷよぷよとした塊を部屋にひとつ形作る事になったのだが。足の踏み場がないと言う事はなくなった。注ぎ込んだ魔力の影響か、薄青がかったほぼ透明のスライムの (2010/3/13 15:55:28) |
ベルリオーズ | > | (スライムの、触手生やした塊。部屋にはそれと、散乱した書類、開いたロッカー、だらしなく散らばる椅子と、誰のものとも知れない床に転がるブローチ。のみ。) (2010/3/13 15:56:14) |
ベルリオーズ | > | (今日この工場跡に来たのは失敗。一張羅のスーツも解かされるし。けれど、このスライムは何かと便利に使えそうだ。この場所は覚えておこう。 ひょっとしたら中々良い使い道があるかも知れない。 …スライムの触手の一本に手を伸ばせばその根元を掴み、柔らかくひんやりした感触のそれを千切りとって右腕に巻きつけた。 白衣の袖を溶かさない辺り、溶かすも溶かさぬも男の意のままになったようで…それを身に着けたまま、室内には溶解液からなる触手粘性体を置き去りにしたまま。 ここに訪れた時と同じように、ふわりと身を浮かせればその室内から姿を消して─)【久々に回したら日本語ぼっこぼこ。 愕然です。そんな感じで失礼しますー…】 (2010/3/13 16:14:12) |
おしらせ | > | ベルリオーズさんが退室しました。 (2010/3/13 16:14:27) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/3/14 20:16:15) |
名も無き深きモノ | > | 【さて、どなたか来られるまで待機いたしましょうか】 (2010/3/14 20:18:43) |
名も無き深きモノ | > | 【腸内に産卵させて、孵化した幼虫を排泄させるのはスカじゃねぇ! できればそんな剛な方にお相手戴きたいですが】 (2010/3/14 20:21:24) |
名も無き深きモノ | > | 【この間の使い回しですが、無駄にするのももったいないので2Verの導入を置いときましょうか】 (2010/3/14 20:22:48) |
名も無き深きモノ | > | (滅殺すべき魔の気配を感じたあなたは夜の公園へとやってきた。辺りは不自然な程に静まり返っており、近所の飼い犬の遠吠えすら聞こえてこない。と、あなたは公園の奥から聞こえてくる女性の咽び泣くような声に気がついた。反射的にそちらへ向かおうとするが、あなたが入り口から離れた瞬間、周囲に満ちた異様な空気に足を止めてしまう。ぎぃん、という音がして、世界が切り替わったのをあなたは感じる。周囲に目立った変化は無いが、どうやら魔物のテリトリーに囚われてしまったらしい。元凶である魔物を倒せば脱出できるだろうと考えたあなたは、意を決して公園の奥へと進んでゆく) (2010/3/14 20:22:54) |
名も無き深きモノ | > | 【こちらが現代のVer】 (2010/3/14 20:24:11) |
名も無き深きモノ | > | 【ファンタジーの方が】 (2010/3/14 20:24:24) |
名も無き深きモノ | > | (昼なお暗い樹海の奥、切り立った崖の下に、嘗て盗賊王と呼ばれた男が財宝を隠したとされる洞窟はあった。目的地を目にして、険しい道のりを乗り越え、疲労していたあなたの体に再び活力が漲ってくる。何人もの冒険者が挑み、今なお帰った者はいないとされる帰らずの洞窟。しかし、あなたは躊躇うことなく洞窟の中に踏み入った) (2010/3/14 20:24:30) |
名も無き深きモノ | > | 【こんな感じでしょうか。まぁ、これらはあくまで参考ですので、お好きなシチュエーションがございましたら遠慮なくどうぞですな】 (2010/3/14 20:25:11) |
名も無き深きモノ | > | 【さて、しばらくは待機いたします】 (2010/3/14 20:31:37) |
おしらせ | > | レナさんが入室しました♪ (2010/3/14 20:34:04) |
名も無き深きモノ | > | 【こんばんはですぞー】 (2010/3/14 20:34:44) |
レナ | > | んーなんだか変な感じ・・・ (2010/3/14 20:35:22) |
レナ | > | 【こんばんわー><】 (2010/3/14 20:35:42) |
名も無き深きモノ | > | 【いきなりですが、何かNGとかはございますか?】 (2010/3/14 20:36:14) |
レナ | > | 【グロくなかったら平気です。たぶん・・・】 (2010/3/14 20:37:25) |
名も無き深きモノ | > | 【了解です。では早速、とその前に、差し支え無ければ一言欄に簡単な容姿の説明を戴けると妄想もとい想像の助けになりますので、お願いしてもよろしいでしょうか】 (2010/3/14 20:39:25) |
レナ | > | 【えっと、他には?】 (2010/3/14 20:42:03) |
名も無き深きモノ | > | 【髪の色や体形などを教えて戴けると、プレイに幅が出ればいいなぁ、と思っております。なにぶん未熟者でして】 (2010/3/14 20:43:00) |
レナ | > | 【あとは、武器とか?】 (2010/3/14 20:48:07) |
名も無き深きモノ | > | 【ありがとうございます。後はロールの中で描写して戴ければ大丈夫ですよ】 (2010/3/14 20:49:23) |
名も無き深きモノ | > | 【お手数をおかけして申し訳ありません】 (2010/3/14 20:49:38) |
レナ | > | 【はーい】 (2010/3/14 20:51:51) |
名も無き深きモノ | > | 【それでは導入ですが、そうですね、いきなりレナさんを追い詰めた所から初めてしまいましょうか】 (2010/3/14 20:52:46) |
レナ | > | 【超弱いのですぐやられちゃいますけど、戦うところからでも良いですか】 (2010/3/14 20:54:25) |
名も無き深きモノ | > | 【はい、大丈夫ですよ。では、少々お待ちを…】 (2010/3/14 20:56:03) |
名も無き深きモノ | > | (まるで空に蓋をしたかの様な曇天の元、薄暗い廃墟の中を二つの足音が移動している。一つは軽やかな中にも疲労を感じさせる足取りで、もう一つは悠然と地面を揺らしながら。やがて軽やかな足音は路地の行き止まりで停止し、焦れたように地面を踏みならす)ギヒッ。可愛い可愛い仔猫ちゃん、鬼ごっこはもうお終いかなぁ? 早く逃げないと、悪いお化けに食べられちゃうぞぁ? ギヒヒッ!(不愉快な笑い声を含ませながら、その魔物が貴女の目の前に姿を現し通路の出口を塞ぐ。テラテラと肉色にぬめる皮膚、でっぷりと太った人のような体からは無数の触手が生えており、その上に醜悪な造形の頭部が乗っている。魔物は貴女に恐怖を与えようとするかのように、じりじりと迫ってくる) (2010/3/14 20:57:51) |
レナ | > | あら怪物さん、そこを通していただけないかしら?(ちょっと挑発的) (2010/3/14 21:01:32) |
名も無き深きモノ | > | (貴女の気丈な態度に、笑みを更に深くしながら)ギヒヒッ、随分と気の強いメスじゃねぇか。通りたけりゃ通ってもいいぜぇ? ただし、俺を倒せたらだがなァ!(そう言って魔物は貴女に向けて触手を伸ばしてくる。肉色にテカる触手が貴女を捕らえようと迫りくる) (2010/3/14 21:04:58) |
2010年01月11日 09時51分 ~ 2010年03月14日 21時04分 の過去ログ
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