「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月26日 22時49分 ～ 2015年12月18日 19時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レジィナ・オウレット | > | 圧倒してあげますわっ、覚悟してもらいますわっ！（こちらも蹲踞してルーシアと向き合う）見合って、見合ってっ！ (2015/11/26 22:49:20) |
| ルーシア・ローレンス | > | はっけよぉーいっ！！（レジィナに負けないと強気を見せてはいても、この足場であの胸をぶつけられてはたまったものではないと慎重に。とは言え、揺れる胸を見てもどこか冷めた気持ちもあって）ふん、イリーナに比べたら、ちんけなむねでごぜーます……のこったでやがりますわっ！！（警戒していながらも、胸から飛び出すぶちかまし。身長自体は大して差もなく、胸でもルーシアだって巨乳ではあって） (2015/11/26 22:51:36) |
| レジィナ・オウレット | > | のこったですわっ！（ぶるんと胸を揺らしてルーシアにぶつけていくが、その時にピンポイントに乳首を叩きつけようとする。当たればそこに乳房の重みを乗せ、一気に陥没させようかと言う勢いで） (2015/11/26 22:52:49) |
| ルーシア・ローレンス | > | ぐっ、なめやがんなで、ごぜーますのっ！！（威力よりも狙いを重視してきたレジィナを、腰のひねりとタイミング、相撲の技術で胸で押し返そうと。乳首を半ば陥没させられ掛けながらも、鍛えた体の強さで押し返して） (2015/11/26 22:54:16) |
| レジィナ・オウレット | > | ん、ふぅんっ、無駄ですわっ、効きませんわっ！（ルーシアの勢いに押し返されるが、その押し返される力を全て大きな胸で受け止めてしまって、その後身体で押し返そうとする） (2015/11/26 22:55:04) |
| ルーシア・ローレンス | > | おねー様が相手じゃねーことを、幸運に思う事でごぜーますわ！！（身体を引きつつ、突き出してきた胸にカウンターの張り手。乳肉をひっぱたいて、痛みだけを打ち込むように） (2015/11/26 22:58:38) |
| レジィナ・オウレット | > | ひぅっ、んっ！（思わぬ痛みに声を漏らし、身をすくませる。咄嗟に大きな胸を揺らして防御体勢） (2015/11/26 22:59:24) |
| ルーシア・ローレンス | > | ……駄乳、で、ごぜーますわっ！！（更に、自分の胸での乳張り手。防御態勢を取ったレジィナの胸を、胸で打ちのめす様に、鞭のようにしっかり身体を捻ってしならせ、痛みばかりを与えようと） (2015/11/26 23:02:20) |
| レジィナ・オウレット | > | あっ……んっ、そんなのっ、くっ……！（乳房を揺らして打点をずらしつつ、改めて胸を突き出してルーシアに体当たりしようとする。張り手を放つルーシアの、身体自体を崩してしまおうと言う狙いで） (2015/11/26 23:04:12) |
| ルーシア・ローレンス | > | 棄権した方が身のため、でごぜーますわ♪（前に出てくるレジィナの足を邪魔するように、踏み込んできた足がプールの底を踏みしめる寸前に、さっと足を払ってしまおうと） (2015/11/26 23:05:38) |
| レジィナ・オウレット | > | あ、きゃっ……ん～！（胸を大きく揺らす事で、その反動で体勢を立て直そうとする）こ、小賢しいですわっ！ (2015/11/26 23:06:29) |
| ルーシア・ローレンス | > | エロ相撲だって、ルーシアは天才でごぜーますのっ！！（立てなおすレジィナの懐に踏み込んでの、股間狙いのドン尻。腰を捻って突き出して。今までのルーシアの取組からは信じられない展開ではあるが、元々相撲に関しては天才で、レジィナの得意は乳相撲。なら、これまでの相手よりは多少だがやりやすいのも事実で） (2015/11/26 23:09:11) |
| レジィナ・オウレット | > | あんっ！？（そのまま尻もちをついてプールに水を飛び散らせる）は、うぅっ、このっ、なんて、生意気ですのっ、許しませんわっ (2015/11/26 23:11:29) |
| ルーシア・ローレンス | > | ざっと、こんなもんでごぜーます……後２回、倒して終わらせてやってもいいでやがりますわよ？（むふーと、胸を張って強気に。ルーシアの視点ではだが、つつましい胸を持つ、こちらも天才と言われる姉を持つだけに。自分より大きな胸への対処法なら独壇場だと） (2015/11/26 23:13:50) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【もち、おねーさまの大きさが一番でやがりますけど！】 (2015/11/26 23:14:13) |
| レジィナ・オウレット | > | ありえませんわっ、わたくしが勝ちますわっ！（尻もちをついたまま、ルーシアの足元に胸をぶつけようとする） (2015/11/26 23:14:48) |
| ルーシア・ローレンス | > | んなぁっ！？（相撲は得意だが、それ以外ではちょっとだけ抜けている普通の少女。いい気になっている所を、足を払われて、仰向けに倒れ込んでしまって）んなっ、ひ、ひきょーものでやがりますわっ！？ (2015/11/26 23:16:03) |
| レジィナ・オウレット | > | 【グロリア＞ふふ、私はルーシアが一番だと思いますけど】 (2015/11/26 23:16:16) |
| レジィナ・オウレット | > | あら、ルールのうちですわっ、立って組み合えなどとは言われていませんわっ！（レジィナにそのまま真正面から身体をのしかからせようとする。横に倒れて見れば相撲に見えない事もない光景に持ち込んでしまおうと） (2015/11/26 23:17:48) |
| ルーシア・ローレンス | > | くっ、き、詭弁でやがりますわっ！？（一応、ルーシアの方は倒れたという判定ではないものの、止められる事はなく。水面から顔と胸だけ出た体勢で、圧し掛かりに抵抗するよう手でレジィナの顔を突っ張りで突き飛ばそうとして） (2015/11/26 23:21:20) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【ひでー欠陥ルールでやがりますわっ！？】 (2015/11/26 23:21:40) |
| レジィナ・オウレット | > | ちょっと横になって相撲をとっているだけですわっ、問題ないですわ、んっ！（突っ張りを胸を揺らしてガードしつつ、股間を合わせようとする） (2015/11/26 23:22:50) |
| ルーシア・ローレンス | > | あっ、くぅっ、そんなの、通じると思ってやがりますのーっ！！（胸をぶつけ、顔を張って。それでも股間からは逃れられずに、合わされてしまって） (2015/11/26 23:23:36) |
| レジィナ・オウレット | > | んっ、こう、ですわっ！（胸は離れてしまうが、股間が合わさると即座に、尿道を抑えて注ぎ込もうとする） (2015/11/26 23:24:44) |
| ルーシア・ローレンス | > | んぎっ……くぅっ、こ、こんのぉっ、離し、やがりますのっ！！（そのレジィナの胸目掛けて突っ張り。注がれながらでも、自慢らしい胸を打ちのめそうとして。力はそこまで飛び抜けていないとはいえ、押し相撲でレジィナと同等の爆乳相手に、打ち勝てる程度には得意。体勢が悪くても、それをハンデにしない程で） (2015/11/26 23:26:42) |
| レジィナ・オウレット | > | そんなの通じませんわっ！（胸をさらに激しく揺らす。元々得手は乳相撲、乳張り手で自分より遥かに大きな胸を叩き潰せるぐらいの技量はあって。何より、勢い良く注ぎ込んでいって） (2015/11/26 23:28:14) |
| ルーシア・ローレンス | > | はっ、ふぐっ……そ、そんな、ふにゃい胸なんてぇ、ひっ、んんっ！！（注がれながらも、腕だけがまるで別の生き物のように、的確に揺れて逃げる胸を打ち続けて。しかし顔を真っ赤に、今まで散々苦しめられてきた攻撃に、苦しそうな様子までは隠せず） (2015/11/26 23:29:25) |
| レジィナ・オウレット | > | んっ、生意気、ですわっ、このっ、んっ！（なおも大量に注ぎ続けながらも、胸を打たれ続けると声を漏らし、やめさせようと胸めがけて胸を振り下ろす） (2015/11/26 23:31:02) |
| ルーシア・ローレンス | > | くっ、退き、やがりますのぉっ！！（突っ張りで乳首を思いっきり擦ってから、落としてくる胸の下乳めがけて乳張り手。腕と胸の両方でレジィナの胸を、跳ねあげてしまおうと） (2015/11/26 23:32:49) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぁ、んっ……きゃうっ！（胸が大きく跳ね上がり、その勢いで一気に立たされるほど。尿道が食いついたまま逃がさないが） (2015/11/26 23:33:16) |
| ルーシア・ローレンス | > | んあっ、はぁ、乳ずもーだろうと、すもーなら、ルーシアは天才でごぜーますわっ！！（それでも離れないレジィナに、腰を浮かしつつも倒れたままで。生意気に張った胸を突き上げる格好で勝ち誇って） (2015/11/26 23:34:25) |
| レジィナ・オウレット | > | 許しませんわっ、わたくしのほうが強いと見せてあげますわっ！（腰を振る事で尿道だけで思いっきりルーシアを引っ張って引き起こそうとする） (2015/11/26 23:38:31) |
| ルーシア・ローレンス | > | くっ、んぐっ……プライド、ズタズタにされてーんですの？（引き起こされながらも胸を軽くぶつけて。真っ向からぶつけあえるサイズ差ではないが、それすらハンデとしては不十分だと。レジィナと純粋に乳相撲で勝負すればともかく、他の事に気を取られている状態なら、十分以上に勝算があり過ぎると） (2015/11/26 23:39:58) |
| レジィナ・オウレット | > | いいですわ、叩き潰してあげますわっ！（挑発に応じて尿道を外し、胸を揺らして乳張り手） (2015/11/26 23:40:51) |
| ルーシア・ローレンス | > | んっ、はぁ、あなた、負けやがりましたわよ？（その張り手を、真っ向から受け止めつつ、わずかに芯を外させて。流れるような動きで横からの乳張り手） (2015/11/26 23:42:01) |
| レジィナ・オウレット | > | んぁっ、ま、負けてませんわっ、乳勝負なら負けませんわっ！（グッと踏み止まって、横殴りにおもいっきり乳張り手、と言うよりはラリアット） (2015/11/26 23:42:40) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、この程度いなせぬようでは、おねー様の妹はやってらんねーですわっ！！（乳ラリアットを両胸でブロックしてから、衝撃を受け止める前に下乳に潜り込んで。レジィナの胸を胸でトスして跳ねあげようと） (2015/11/26 23:44:38) |
| レジィナ・オウレット | > | あっ、くっ……こうですわっ！（跳ね上げられそうになると、谷間を広げ、ルーシアの頭を挟もうとする） (2015/11/26 23:46:13) |
| ルーシア・ローレンス | > | あん、いいん、ですのね？（レジィナの谷間が開いて、目の前が暗くなると。愚かな得物を見るような表情で。挟んできたレジィナヲ首の力と、ガラ空きの身体に胸を叩き込んで、豪快に投げ飛ばそうと）ふんっ……おねー様が乳ずもーをやれば、さいきょーでやがりますもの、ちっちぇーですけどっ！！ (2015/11/26 23:48:10) |
| レジィナ・オウレット | > | あぐっ……きゃ、ああっ！？（捻られてそのまま、プールに背中から叩き落とされる） (2015/11/26 23:50:02) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふぅ、それで、まだ、やりやがりますの？（倒れたレジィナの胸に、レジィナが注いだものをかけるように。今までやられ放題やられてたまった鬱憤を晴らすくらいに良い気になって） (2015/11/26 23:51:25) |
| レジィナ・オウレット | > | っ、あっ……わ、わたくしがっ、こんなっ、屈辱ですわっ！（顔を真っ赤にして。乳相撲で遅れを取った挙句のこの仕打ちに怒りと屈辱を覚える） (2015/11/26 23:53:36) |
| ルーシア・ローレンス | > | ほら、すもーの、」続きでやがりますわっ！！（そんなレジィナに、自ら股間を合わせるように襲いかかって。一応これは１回倒れた扱いにこそなるものの、股間を重ねてマウントを取るような、明らかに相撲では無い恰好へと） (2015/11/26 23:54:44) |
| レジィナ・オウレット | > | あっ……んっ、それならこうですわっ、お返ししてやりますわっ！（下からルーシアに股間を密着させようとする） (2015/11/26 23:55:22) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、ほぉらぁっ！！（レジィナに覆いかぶさって、乳張り手。股間で抑え込みながら、乳首を的確に、陥没させてやるとばかりに狙って） (2015/11/26 23:56:13) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぐっ、そんな、小さな乳、こうですわっ！（乳首を打ち込まれて陥没させられかけるが、下から大きく揺らして弾き返そうとする） (2015/11/26 23:57:17) |
| ルーシア・ローレンス | > | あんっ、それで、揺らしてるつもりでごぜーますの？（弾かれながらも、揺れる胸のいき先を予想していたかのように的確に。乳首だけを狙って再度の乳張り手。胸同士がぶつかれば流石に上を取っていても打ち勝てないが、まるで大きな的を射とめるように） (2015/11/26 23:59:14) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぁっ……あっ、こ、このっ……こうですわっ！（乳首を刺激されると股間を濡らしてしまい、これ以上やらせないようにと暴れて跳ね除けようとする） (2015/11/27 00:03:06) |
| ルーシア・ローレンス | > | あんっ、ルーシアから逃げられは、しやがりませんわ、駄目おっぱい！！（跳ね除けられると、ズニュズニュと股間を擦りつけつつ、即座に立て直しての乳張り手。最初に陥没させられ掛けた乳首はピンととがって、乳首を責められて苦しむ乳相撲力士との格の違いを主張して） (2015/11/27 00:04:55) |
| レジィナ・オウレット | > | んあああっ！（乳首が突き刺され、声を上げてしまい、屈辱に呻いて）こ……この、それなら、こうですわっ、これでいかがっ！（下から股間を押し付け注ぎにかかる） (2015/11/27 00:06:55) |
| ルーシア・ローレンス | > | んぐぅううっ、はっ、どひょーを、変えやがりましたの……お似合いで、ごぜーますわっ、ふぅ、んんっ！！（注がれると表情を変えつつ、乳相撲を自慢してきた癖にエロ相撲でしか勝てないのかとサイド挑発しつつ。注ぐのに意識を向けたレジィナの乳首を陥没させてしまおうと思いっきり胸を振り下ろして） (2015/11/27 00:08:23) |
| レジィナ・オウレット | > | ひぅっ、う～……そんなのっ……ん～っ！（確かに最近乳相撲の稽古は減っていたが、ここまで押し込まれるのは屈辱で。土俵を変えさせられる悔しさの分だけ思いっきり注ごうとする） (2015/11/27 00:11:21) |
| ルーシア・ローレンス | > | んっ、これで、あなたはおわりでごぜーますっ！！（ルーシアは別にそっちの稽古をしているわけではないが、それでも、レジィナ程度なら片手で、それこそデコピンで潰せる……と信じて疑わない姉との稽古で鍛えられた胸。思いっきり体重をかけ、そのまま屈辱的な陥没乳首にしてしまおうと。それでも、いくら痛みに振りまわされず動けるルーシアでも、お腹の苦しさに、突き出した所で表情を歪めて） (2015/11/27 00:14:05) |
| レジィナ・オウレット | > | んぐぅぅぅぅぅぅっっ！（乳首を陥没させられ涙を流しながら、お返しに、ルーシアを破裂させるぐらい注いでやろうとして） (2015/11/27 00:16:48) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふぐっ、はぁっ、すもーで、かてねーからって、んんっ、ひっぐぅ……あっ、うぅ……（相撲では、異論の挟む余地のない程の圧勝状態だが、乳首を更に抉って、二度と戻らなくしてやると言うくらいに責めながらも、注がれる量に激しく、苦しんで、腰を浮かして逃れようとして） (2015/11/27 00:18:05) |
| レジィナ・オウレット | > | 逃がしません、わっ、わたくしが、勝ちますのっ！（逃れようとするルーシアの尿道にしっかりと食いついて逃すまいとする）わたくしの胸をっ……乳首をこんなにして、許しませんのっ、お返しですのっ！ (2015/11/27 00:19:58) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふん、よえーから、いけねーんですわっ、ほらぁっ！！（既に胸での勝負は決着したからと、密着状態での乳張り手。打ち負ける筈の大きさだが、打ち込むだけで乳芯へと乳首を突き刺す様に。それでも、余裕ぶっていられないのは、しがみついてくるレジィナによる注ぎこみのせいで） (2015/11/27 00:21:43) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぐぅっ……ひぐっ、あ、あなたのここも、弱いですわっ、破裂しそうですわっ！（執拗に注ぎこみ続け、ルーシアに先に根を上げさせてやろうとする。乳首をえぐられる度に痛みを発し、涙をにじませながら） (2015/11/27 00:23:23) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふぐぅうううっ、そ、そんなことっ！？（強いも弱いも、こんなの初体験では耐えられる筈もなく、ぽっこりと膨らませてしまいながら、レジィナの胸を潰してやると執拗に。だがその構成も、意地出来ない程に身をくねらせて）お、おぉ……ひぐっ、こ、この、へんたいおしっこ力士ぃ……あっ、やめ、やがりますのっ…… (2015/11/27 00:25:18) |
| レジィナ・オウレット | > | あなたのがちっちゃいのですわ、狭いのですわっ……だから破裂しなさいっ、さもなくば降参しなさいっ！（膨らんだ下腹部を外からお腹を押し付けて圧迫しさらに苦しめようとする） (2015/11/27 00:27:27) |
| ルーシア・ローレンス | > | い、いやぁっ、は、ふぐぅうううううっ！？（無理やり拡張される苦しさに、舌を出して悶えて。何とか胸の押しつけだけは維持しつつも、弱弱しく身体が震えだす） (2015/11/27 00:28:11) |
| レジィナ・オウレット | > | 降参ですかしらっ、降参しなさいっ！（執拗に降参を迫るのは、当然レジィナも胸が辛いから。ルーシアを嬲る余裕などなく、一気に破裂させようと圧迫と注ぎこみを全力で） (2015/11/27 00:30:52) |
| ルーシア・ローレンス | > | はっ、あぁっ、や、ひぐっ、んっ、やぁあああああああああああっ！？（ついには我慢しきれなくなって、隙間から漏らしてしまいながら、レジィナにしがみついての鯖折り。締めつけながら、身体を痙攣させて白目を向いて） (2015/11/27 00:32:41) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぎぃぃぃぃっっ！（鯖折りで胸がめり込んでくると、レジィナの方も白目を剥いてしまう）ひぅっ、ああっ……！ (2015/11/27 00:34:25) |
| ルーシア・ローレンス | > | ひっ、あふっ、あぅぅぅぅぅ……（完全に、力を入れ切った後で脱力して。いくら浅いとはいえプールにうつ伏せに倒れてしまって。完全なノックダウン） (2015/11/27 00:35:57) |
| レジィナ・オウレット | > | ふぁ、ひ……ぃ……ぁ……（レジィナも白目を剥いたまま、乳首を陥没させてしまっていて） (2015/11/27 00:37:54) |
| ルーシア・ローレンス | > | （すぐに、周りから参加者達が慌てて入って来て、助け起こされる。ルーシアは水を飲んでいるのと、初めての筈なのに、信じられないほど注がれていて完全に意識を失っていて、レジィナから引きはがされつつ、ある意味で平等にする為、股間に前張りが張られて出せない様に処置されて） (2015/11/27 00:40:36) |
| レジィナ・オウレット | > | ひ、ぅ……はぅっ……（大きな乳首が完全に陥没していて、痛々しいほど。一応前貼りに合わせてニプレスが貼られるが、その下で激痛を発し続ける） (2015/11/27 00:43:59) |
| ルーシア・ローレンス | > | くぅっ、はぁっ、わ、わたくしと、したことがっ、はくぅぅぅ……（流石にそのままもう一回と言う程、この参加者たちは鬼ではなく。決勝戦の結果は引き分けと言う形で閉会式。ルーシアとレジィナに、狭い表彰台の一番上に上がるように催促されて） (2015/11/27 00:45:27) |
| レジィナ・オウレット | > | ひぅ、くぅ……は、離れなさいぃ……（苦しそうに涙を流してルーシアを睨みつける。表彰台の狭い台の上で押し合いへし合いになるだけでも辛い） (2015/11/27 00:47:29) |
| ルーシア・ローレンス | > | は、離れやがるのはそっちで、ごぜーますわぁっ、んんっ！！（お尻と横乳で押し合う格好で。それでも、お腹が膨れた状態では力が入り切らず、胸でねじ伏せるような技に頼りつつ。そして形だけの氷床が終われば、お待ちかねと言った形での交流大会。残り時間を使って、気に入った相手と相撲を、なのだが。当然優勝者の人気は他の比ではなく） (2015/11/27 00:50:23) |
| レジィナ・オウレット | > | うぅっ……くっ……ひぅぅぅっっ！（本調子なら圧倒出来る相手だが、当然のように胸を狙われて。ニプレスに守られた乳首をその上からゴリゴリとえぐられる度に悲鳴を上げてしまう） (2015/11/27 00:52:24) |
| ルーシア・ローレンス | > | やっ、だ、だめでやがりっ、ひぐぅうううっ！！（密着しての相撲でお腹をぷにぷにと責められて。注げないからか、その代わりにと、圧倒的に格下の相手の股間に口付けさせられて流し込まれてしまったり、されるがまま。それでも負けず、勝利を重ねるのは維持なのか、相手が勝たせてくれているのかは分からないが） (2015/11/27 00:55:44) |
| レジィナ・オウレット | > | はぁ、はぁ、はぁ……ひぅ、うぅぅ……（ただでさえ大きな爆乳は、大会が終わる頃にはパンパンに張ってしまっていて。触れるだけでも痛いぐらい） (2015/11/27 00:56:35) |
| ルーシア・ローレンス | > | くぅ、はぐぅ、ぶ、ぶざまで、やがりまふわ、んんっ……（既に立ち上がる気力すらないまま、いつの間にやら、お尻にアナルプラグまではめられ、レジィナの注いだ量が分からない程にお腹を膨らませた状態で。それでも胸を守り切れたのは、レジィナすら倒すそれを警戒されてなのはもちろんだが、せめてもの意地で） (2015/11/27 00:58:23) |
| レジィナ・オウレット | > | はぁ、はぁ……ひぃ、ふぅ……あ、あなたこそ、ですわっ……（レジィナも、胸でさんざんいたぶられながら、尿道で吸い上げたり注いだりと相手を苦しめ、なんとか勝ち残って。とはいえ、元は乳相撲力士である事を考えれば、胸でこんなにいたぶられている時点で納得いかない） (2015/11/27 01:01:21) |
| ルーシア・ローレンス | > | …………ふんっ！！（顔をそむけながらも、流石に立てないままでは立ち去る事も出来ず。撤収に合わせて運び出されるまでそのまま。流石に最愛の姉にも合わせる顔が無く、レジィナへの怒りをふつふつとわきあがらせて） (2015/11/27 01:02:37) |
| レジィナ・オウレット | > | 次は胸で叩き潰しますわっ……（乳相撲の稽古を倍に増やす決意を固めながら、運びだされていく） (2015/11/27 01:03:37) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【……お疲れ様でごぜーますわ】 (2015/11/27 01:03:54) |
| レジィナ・オウレット | > | 【……お疲れ様ですわっ】 (2015/11/27 01:05:22) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【雑魚乳相撲力士でやがりましたわね……くにへかえるんでごぜーますわ】 (2015/11/27 01:06:19) |
| レジィナ・オウレット | > | 【あなたこそ貧弱な股間でしたわっ、くにへかえるといいですわっ】 (2015/11/27 01:07:08) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【やっぱ、キャラ被り過ぎでごぜーますの、弱いくせにっ！！】 (2015/11/27 01:07:33) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【まあ、とりあえず、何でこんな場所ですもーしてたのか忘却の彼方でごぜーますけど……】 (2015/11/27 01:11:18) |
| レジィナ・オウレット | > | 【わたくしのほうが可愛くて強いですわっ】 (2015/11/27 01:12:54) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【……………ルーシアが世界一でごぜーますわ！】 (2015/11/27 01:13:15) |
| レジィナ・オウレット | > | 【わたくしの方がですわっ】 (2015/11/27 01:14:53) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【まあ、私に、引き分けたと言うだけで、少しは認めてやらないでもないでごぜーますけど、その貧相なおっぱいのさきっぽくらい……あら、今は見えねーんでごぜーましたっけ？】 (2015/11/27 01:16:43) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ふ～ん、あなたこそその貧弱で小さな膀胱を鍛え直してくるといいですわっ】 (2015/11/27 01:17:51) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【……ふんでごぜーますわっ！】 (2015/11/27 01:18:35) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ふ～んっ】 (2015/11/27 01:18:45) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【しかし、あれでごぜーますわね、まともな相撲……じゃなくて良いにしても、普通の土俵が何か懐かしく思ってしまいやがりますわ】 (2015/11/27 01:19:30) |
| レジィナ・オウレット | > | 【なら次は普通の土俵ですかしらっ】 (2015/11/27 01:21:02) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【……そうでごぜーますわね……いえ、ふつーにいきなり戻すと何かやばそうでごぜーますわね】 (2015/11/27 01:21:44) |
| レジィナ・オウレット | > | 【引っ張られますわねっ】 (2015/11/27 01:22:12) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【………ネタはなくはねーですわ……例えば、地下土俵……とか？】 (2015/11/27 01:22:44) |
| レジィナ・オウレット | > | 【怪しいですわねっ！】 (2015/11/27 01:23:33) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【あのおねー様に勝ちやがったゴリラ女辺りが入り浸ってやがりそうでごぜーますわね】 (2015/11/27 01:24:43) |
| レジィナ・オウレット | > | 【ますます怪しいですわねっ！】 (2015/11/27 01:25:17) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【怪しさてんこ盛り過ぎでごぜーますわ！】 (2015/11/27 01:25:39) |
| レジィナ・オウレット | > | 【どんな場所なのか気になりますわねっ】 (2015/11/27 01:28:40) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞え、いやふつーに、賭けたり何でもありだったり、あんまり堅気の土俵に上がれない様なわけありがいたり……金網土俵とか２対１とかチェーンならぬ注連縄デスマッチとか買っても飛び入り相手に連戦したりとかそんな普通だけど？】 (2015/11/27 01:30:56) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞普通ですわね！】 (2015/11/27 01:31:39) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐>たまに、このお嬢様、本当に相撲好きなのか悩む時があるわ……まあ、そんな感じで、あたしは出禁喰らってるのかしら、やっぱり】 (2015/11/27 01:33:11) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞相撲ならなんでも好きですわ！】 (2015/11/27 01:34:41) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞何でもの範囲が……まあ、そんな場所なら、かずさとか、イリ子辺り向き？】 (2015/11/27 01:35:52) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞そうですわね。わたくしも興味はありますけど、あなたが出禁になるようなら似たようなものでしょうし……】 (2015/11/27 01:37:13) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞まあ、始めて行くなら別に大丈夫じゃないかしら、アタシの場合、実力以上にやり過ぎたから、でしょうし】 (2015/11/27 01:38:10) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞わたくし手加減とか苦手ですわ！】 (2015/11/27 01:40:32) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞…………そうね、思い出せば出すだけ、大人げなかったわ】 (2015/11/27 01:41:12) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞なのでまあ、かずさやイリーナを行かせるのがいいですかしら。……弟子を行かせるのは流石にまだ危険ですかしらね！】 (2015/11/27 01:43:02) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞まあ、その二人でも普通に考えれば危険でしょうしね……大会であたしに負けた程度の連中くらいが、勝ち続けるなら適正かしら】 (2015/11/27 01:43:51) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞では、二人を行かせてみましょうか】 (2015/11/27 01:46:02) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞そうね、まあ、周りは大人が多くても、あの二人だったら見た目は……】 (2015/11/27 01:46:37) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞まあ見劣りしませんわね！】 (2015/11/27 01:47:08) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞そうね、一時期はお嬢様よりでかかったし】 (2015/11/27 01:47:29) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞わたくしよりは流石に、最初から少し小さかった筈ですわっ！】 (2015/11/27 01:48:17) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞だったかしら……確かに最初はそうだったけど、大差なかったわよね】 (2015/11/27 01:49:00) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞まあそうですわね。でも相撲なら負けませんわ！】 (2015/11/27 01:49:41) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞……大人げないにもほどがあるわ】 (2015/11/27 01:50:17) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞まあともあれ、では次回は地下相撲ですわね！】 (2015/11/27 01:53:02) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞そうね、まあ、すごいの、いそうよね……】 (2015/11/27 01:54:39) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞地下ですものね！】 (2015/11/27 01:56:09) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞まあ、あれよ、かずさの初めての国際戦みたいな、いい気になってるとこをギャフンと言わせるような】 (2015/11/27 01:56:56) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞ではそんな相手を用意しますわ！】 (2015/11/27 01:57:26) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞じゃ、イリ子の相手も何か考えとくから】 (2015/11/27 01:57:41) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞わかりましたわ！】 (2015/11/27 01:58:34) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞それじゃ、おやすみ】 (2015/11/27 01:59:03) |
| レジィナ・オウレット | > | 【紫音＞おやすみなさい】 (2015/11/27 02:00:21) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【可憐＞ええ、お疲れ様】 (2015/11/27 02:00:42) |
| おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが退室しました。 (2015/11/27 02:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシア・ローレンスさんが自動退室しました。 (2015/11/27 02:26:29) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/11/28 23:00:50) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ・イーリィさんが入室しました♪ (2015/11/28 23:35:07) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……こんばんは】 (2015/11/28 23:35:21) |
| 空木かずさ | > | [] (2015/11/28 23:35:29) |
| 空木かずさ | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/11/28 23:35:36) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……よろしく】 (2015/11/28 23:36:03) |
| 空木かずさ | > | 【ええっとぉ………よ、よろしく？】 (2015/11/28 23:36:23) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【…………うん】 (2015/11/28 23:38:42) |
| 空木かずさ | > | 【……………はぅ（ま、間が持たないぃ…）】 (2015/11/28 23:39:03) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……土俵。……どうする？】 (2015/11/28 23:40:26) |
| 空木かずさ | > | 【はぅっ！？ え、えっとぉ、土俵……変わったの？】 (2015/11/28 23:40:42) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……地下だから。……いろいろ有る】 (2015/11/28 23:41:33) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞アタシの場合は、周りが金網とか、下がコンクリとか、足元拘束されて動けないとか……】 (2015/11/28 23:43:09) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……逃げ場がないのが……いい】 (2015/11/28 23:44:56) |
| 空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、金網……寄り切りとか無い感じだけど】 (2015/11/28 23:46:21) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……うん】 (2015/11/28 23:46:53) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞まあ、アタシは寄り切ったけど、それで】 (2015/11/28 23:47:10) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【紫音＞流石ですわ！】 (2015/11/28 23:47:56) |
| 空木かずさ | > | 【……………………じゃ、じゃあ、そんな感じで】 (2015/11/28 23:48:24) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……ん】 (2015/11/28 23:48:58) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、こっちから？】 (2015/11/28 23:49:21) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……よろしく】 (2015/11/28 23:49:27) |
| 空木かずさ | > | はぅ、こ、今度は、ここで武者修行って……（日本の某所、かずさの住む地域からは遠くもないがやや離れた場所にある、あまり子供が出入りして良い雰囲気ではない店の奥。コンクリ打ちっぱなしの階段を下りた先に、その土俵はあった。壁にはここで凌ぎを削っている選手たちの顔写真と戦績が、まるで番付か手配書のように張られ、意外と広い空間には大勢の、身なりも様々な客が土俵を囲んでいる。土俵も土俵で、円形に金網が張り巡らされ、今も一人の選手が底に押し付けられたまま、取組相手の張り手を受け、悲鳴を上げて。既に意識は無くとも解放されない、そんな危険な相撲？が行われていて） (2015/11/28 23:57:46) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……（そんな取り組みをじっと見て、次の試合へ意識を高めている１人の少女。銀髪の、少し神秘的な顔立ち、小柄だが鍛えられた身体。この地下土俵でも若い方だが、戦績はトップクラス。彼女に勝てば賞金が出る、「賞金首」の扱いをされている１人で） (2015/11/29 00:02:33) |
| 空木かずさ | > | 大丈夫、かなぁ……うぅ……（金網が開き、顔を赤くはらした少女が運び出されていくのを見送ってから、少し気圧された様子で土俵に上がる。この場所をかずさに紹介した人が言うには、死にはしないそうだが、とてもそうは思えず。というか受付でその名前を出しただけで嫌な顔をされ、いきなりここでも結構な実力者を相手に用意されたのだが）はぅぅ……可憐さん、何したの……（それでも逃げ出そうとすればすぐさま捕まりそうな場所では選択肢もなく。落ち付かずに周りを見回せば、恐らく番付の上位の方なのだろう、見知った顔の写った写真と、そこに書き込まれた罵詈雑言や、他の多数とは１ケタ違う賞金額等が目に入ったりもして、即座に見なかった事にして） (2015/11/29 00:06:41) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞まあ、あれよ、グロ子と初めて会った場所のちょっと凄い感じのとこ？】 (2015/11/29 00:07:34) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……（言葉もなく、土俵へと上がったヴェロニカ。かずさを真っ直ぐに見据えると、特に会話もなく土俵中央へ。アナウンスが流れるが特に聞いてもいない） (2015/11/29 00:09:06) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【グロリア＞ふふ、懐かしいですね】 (2015/11/29 00:09:13) |
| 空木かずさ | > | ちょっと、小さい子……かな？（そんな姿に、身長でも体格でも勝っているので、流石に年上だと言う事くらいは予想しているが。多少は気が楽になって蹲踞。嫌でも迫力のある金網が気になってしまうのと、ここでのマワシはかなり細く、落ち着かないのでさっさと始めたい） (2015/11/29 00:10:58) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……（会話もなく、蹲踞する。名前はアナウンスで聞いた。それ以上のことは特に話さない） (2015/11/29 00:12:28) |
| 空木かずさ | > | うぅ、な、なんか、やりにくいかも……でも、みあってみあってぇ～（これでも相撲なら、それなりに結果を出してきたからと、しっかり相手の方を見て。大きなお尻を持ち上げ構えて） (2015/11/29 00:13:47) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | はっけ、よい……（流石にその言葉だけは口にして。身体を前傾させて構えると）……のこった（言葉と共に踏み込み、そして突っ張り、と言うよりは掌底でかずさの顎を狙う。その一撃は見た目以上に力強い） (2015/11/29 00:15:54) |
| 空木かずさ | > | はぅっ……くっ！？（咄嗟に胸を持ち上げ、掌底の狙いをガード。顎や脇腹などの急所は、徹底して守るように癖を付けられていて） (2015/11/29 00:16:47) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ふっ（続けざまにフック、そしてアッパー。相撲と言うよりボクシングに見える力強い打撃） (2015/11/29 00:17:26) |
| 空木かずさ | > | ふぁっ、なっ、あぅっ、くぅっ！？（開幕早々、防戦一方。足を止められてじりじりと押されながら、流石に打撃の経験はあまりない為、急所だけ守りながら身体で受け止める格好になって）な、何、この人っ、あっ……うぅっ…… (2015/11/29 00:18:53) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ん！（そこへ今度は蹴手繰り。ほとんどローキックでかずさのふくらはぎを狙う） (2015/11/29 00:20:25) |
| 空木かずさ | > | あぅっ、こ、このぉっ！？（普通なら反則すれすれ、そうじゃなくても注意が飛ぶような責めに咄嗟に、崩しかけた体勢を維持するべく、マワシに手を伸ばして密着しようと。身体で抑え込めば、体格差の有利は圧倒的で） (2015/11/29 00:21:50) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……！（四つ相撲に応じつつも、顎への頭突き。打撃で容赦なく急所を狙っていく） (2015/11/29 00:22:39) |
| 空木かずさ | > | くぅ、あ、甘いんだからぁっ！！（それを、相変わらずの胸でブロック。とは言え身長差を活かしての四つ相撲なのに、少し体勢が浮いてしまって） (2015/11/29 00:25:43) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……そこ（そこでマワシをグッと掴むと、腕に筋肉が浮かび上がり、力強い吊り。その力は小柄な身体からは想像もつかず） (2015/11/29 00:28:23) |
| 空木かずさ | > | ひっ、あぁっ、な、何っ！？（足が浮きそうになり、食い込むマワシの刺激に悶えながらも、体重をかけて潰そうと咄嗟に反応して） (2015/11/29 00:29:33) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……軽い（かずさの、過成長気味の重い身体を持ち上げたまま、金網まで運んでいこうとする） (2015/11/29 00:31:37) |
| 空木かずさ | > | なんっ、あっ……ぐぅううううっ！？（重いと言われてばかりなので、そこまで悪い気はしないものの。普通の相撲なら一瞬で勝負が決まるような吊りで運ばれ、背中をしたたかに金網に打ちつけてしまって）はぐっ、うぅ…… (2015/11/29 00:32:58) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ふん……！（そこで手を離すと、金網を背にしたかずさめがけて力強い張り手の連打。顔や脇腹を執拗に狙って繰り出していく）） (2015/11/29 00:34:04) |
| 空木かずさ | > | うっ、あぁっ、ふぐっ！！（自らの胸に顎を乗せ、身体を丸めて身を庇いながら。張り手の度に金網を揺らす。ここまで一度も、まともに反撃出来ていないが、防御を解けばそのままねじ伏せられそうな痛みに、じり貧で） (2015/11/29 00:35:15) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ふ（その顔に僅かに笑みを浮かべると、腕を引き、勢いをつけた張り手を腹へ。もはやボディブローとでも言えそうな） (2015/11/29 00:37:05) |
| 空木かずさ | > | ごほぉっ、あっ、あぐっ、ふぁ……！？（金網にお尻を押しつけながら、身体が折れ曲がって、土俵に唾液を、股間からは失禁を漏らして） (2015/11/29 00:38:05) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……！（かずさの身体が折れ曲がれば、丁度良い所に来た側頭部めがけてフック気味の突っ張りを入れて脳を揺らそうとする） (2015/11/29 00:39:29) |
| 空木かずさ | > | うっ、だ、だめぇ……ひんっ！！（張り手に脳を揺らされて、体が大きくふらつきつつ、その張り手にはカウンターで、ヴェロニカの胸を下から突き上げる突っ張りを返して） (2015/11/29 00:40:22) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | んぐっ……（そのカウンターに下がらされ、小ぶりだが形の良い胸を揺すりながら踏みとどまる） (2015/11/29 00:41:13) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、あっ、はぁっ、ぐぅ……（咄嗟に、金網に指をひっかけて踏みとどまるが、視界がぼやけ、目が回って自力で立てない程に。それでも耐えているのは十分凄いが、粘り強いかずさをこの程度の時間でここまで、追いこめる選手は大人でもそうはいない） (2015/11/29 00:43:01) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ふっ（この打ち合いで打ち返してきた年下などヴェロニカの記憶では１人しかおらず、薄く笑みを浮かべると、ぶちかまし。というかショルダータックル） (2015/11/29 00:45:38) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、うぅっ、こ、このぉっ！！（ヴェロニカの頭を、下にはたき込みながら、胸の谷間で顔を捕まえてしまおうと。金網から離れられない状態で、こんな攻撃をまともには喰らいたくないと） (2015/11/29 00:46:58) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ぐっ……ん……（胸で捕まってしまうものの、そこでお腹への掌底を何度も打ち込もうとする）ん……！ (2015/11/29 00:48:45) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、ふぐっ、うっ、あぐぅうっ！？（お腹を打たれると、お尻に金網が食い込み、苦しみながら。それでもせっかくのチャンス、このまま窒息させてしまおうとしがみつき） (2015/11/29 00:49:36) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ふんっ！（流石に苦しくなってくると、グッと振りかぶって腕に力をこめ、子宮打ち） (2015/11/29 00:51:05) |
| 空木かずさ | > | おごっ、あっ、かひゅ……うぁぁっ……（膝が崩れそうになり、抱きしめた頭を逃がす事は無いながらも、締めつけは流石に緩めてしまう） (2015/11/29 00:51:43) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | んっ……（その隙に頭を引き抜こうと、乳房へ突っ張り。反動で思い切り身体を引く） (2015/11/29 00:52:32) |
| 空木かずさ | > | あっ、ひっぐぅううっ、うぅ……（乳房を跳ねあげられ、そのままヴェロニカが離れると、乳房が自爆して顔を売ったせいもあってか、そのまま膝から崩れて行って） (2015/11/29 00:53:35) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ふん（当然のように、倒れる事を許さないアッパー張り手。顎を狙い、無理矢理立たせようとする） (2015/11/29 00:54:09) |
| 空木かずさ | > | あぐっ、うぅっ、な、にゃに……あぅ……（頭が金網にぶつかり、引っ張り起こされながらも、身体を弛緩させてしまっていて。度重なる急所狙いに呼吸も不規則、意識もはっきりしていない有様） (2015/11/29 00:55:19) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……あは（少しだけ笑みを深めると、左右からの連続フック張り手。かずさの意識を断ち切らんばかりの勢いで容赦なく） (2015/11/29 00:56:52) |
| 空木かずさ | > | あっ、い、いやっ、ふぐっ、あっ、あぐぅううっ！？（頭を揺さぶられると、上半身を捻るような格好で、大きな胸を何度も金網にぶつけるようにして。逃げられず、反撃しようにも力が入らない絶望的な状態で、苦しさ以上に恐怖から失禁して） (2015/11/29 00:58:51) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ん！（かずさが脱力しているのを見ると、張り手を止め、今度は四つ相撲に。下手投げを仕掛けるが、土俵に倒すのではなく、金網に身体の前面を叩きつけさせる狙いで） (2015/11/29 01:00:08) |
| 空木かずさ | > | ふぁっ、や、やだぁっ、ひんっ……んぐぅうううっ！？（投げ飛ばされ、土俵ではなく金網に叩きつけられると、その痛みに涙が飛び散る。普通なら、秒殺されていてもおかしくないくらいの実力差で、負けることを許されず嬲られるのは、流石に恐怖が大きく） (2015/11/29 01:02:00) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……！（さらに、何度も、何度も金網に叩きつけてやろうと……かずさを負かすのではなく壊すのが目的としか思えない、えげつない攻めで） (2015/11/29 01:03:07) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、ひっ、んぐぅううううっ、や、だめっ、もう、ゆるしっ……んんっ！！（咄嗟に金網に指をひっかけ、引きもどされない様にしがみついて耐えようと。すっかりおびえた様子だが、力だけならそれなりのもの、痛みで無理やり意識を取り戻させられた事もあって、久々にしっかりと抵抗して） (2015/11/29 01:04:52) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……んっ（かずさに抵抗されると、マワシから手を離し、後頭部を掴んで金網に顔を押し付けさせようとする。笑みを浮かべてはいるが、言葉はなく、何を考えているのか分かり難い） (2015/11/29 01:06:07) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、えっ……んっ、いやぁああああっ！？（外からは顔よりも、金網に押し付けられた胸がはみ出す姿が見ものだろうが、やられている本人はたまったものではなく。ヴェロニカに背を向ける格好のままお尻を突き出す格好を取らされて） (2015/11/29 01:07:38) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ん！（その尻めがけて膝蹴り。もはや相撲と言えるのかどうか） (2015/11/29 01:09:27) |
| 空木かずさ | > | ひぐっ、あっ、だめぇっ、もう、やめてっ……（そんなヴェロニカに懇願するように、細いマワシからはみ出すくらいに、アナルをパクパクと苦しそうに開閉させてしまい） (2015/11/29 01:13:21) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……（かずさの懇願を完全に無視して、執拗に尻への膝蹴り連打。はみ出したアナルを膝で蹴り潰す） (2015/11/29 01:13:49) |
| 空木かずさ | > | いっ、ひぃっ、いやっ、いやぁああっ！？（何でこれで、止められないのかすら分からないまま、執拗なアナル蹴りにお尻を震わせ。金網に押し付けられた胸とほっぺたに、金網の痕を刻みながら、次第に下半身から力が抜けて行く） (2015/11/29 01:14:54) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ん……（かずさが泣き叫ぶのを見て、そろそろトドメでも刺そうかと、腰を抱きしめる） (2015/11/29 01:15:56) |
| 空木かずさ | > | あっ、な、なに、して……（sっかり怯えた様子で、蹴り潰されたアナルを引くひくさせながら、脱力しきった様子で表情にくっきり、怯えを見せて） (2015/11/29 01:17:06) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……終わり（初めて意味のある言葉を口にすると同時に、裏投げ、と言うよりは完全にプロレスのバックドロップの要領で脳天から串刺しにしようとする） (2015/11/29 01:18:39) |
| 空木かずさ | > | いっ、いやぁああああああああああっ！？（当然プロレス技を土俵で受けた経験など、無いわけではないが。おかげでしっかり受け身を取りながらも、開脚してお尻を突き出す格好で負けてしまって） (2015/11/29 01:19:36) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……ん（そのまま身体を起こすと、かずさの尻を踏みつけにして勝利宣言） (2015/11/29 01:20:25) |
| 空木かずさ | > | あぁっ、ひっぐ……うぅ……（この試合、かずさに賭けた観客はわずかに５％、当然と言えば当然の結果に、一応は歓声が上がって。そんな声をどこか遠くに聞きながら、意識を失う） (2015/11/29 01:22:07) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | ……（尻を蹴り飛ばし、そして金網を開けて土俵を降りていく） (2015/11/29 01:23:08) |
| 空木かずさ | > | うぅっ、は、ぐぅぅ……（倒れたまま引くひくと痙攣し、前の試合と同じように運び出されていって。医務室はそんな、負けた選手でいっぱいだが、かずさはその中では比較的軽傷と言えなくもない。ただ、打ちこまれた打撃の重さ、精神に刻まれた傷は話は別だが） (2015/11/29 01:24:23) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……こんなとこ？】 (2015/11/29 01:25:41) |
| 空木かずさ | > | 【お疲れ、さま、です……】 (2015/11/29 01:27:00) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……まあまあ】 (2015/11/29 01:29:04) |
| 空木かずさ | > | 【うぐぅ、え、えっとぉ、それで、ヴェロニカさんは……可憐さんとはどのような関係で……】 (2015/11/29 01:30:19) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……いつか倒す】 (2015/11/29 01:30:59) |
| 空木かずさ | > | 【あ、やっぱり負けてるんだ、うん、そうだよね……そうじゃないと流石に死んでたよー】 (2015/11/29 01:31:22) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……次は？】 (2015/11/29 01:34:27) |
| 空木かずさ | > | 【うぐ、そ、それは……そのぉ……】 (2015/11/29 01:35:11) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……こわす】 (2015/11/29 01:36:41) |
| 空木かずさ | > | 【ひぐっ、あっ、はぅ、い、いやぁ……】 (2015/11/29 01:38:17) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……逃げる？】 (2015/11/29 01:39:08) |
| 空木かずさ | > | 【そ、それは、あうぅぅ……】 (2015/11/29 01:39:37) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……こわす？】 (2015/11/29 01:40:59) |
| 空木かずさ | > | 【うぅ、それは絶対に、いやぁ……】 (2015/11/29 01:41:16) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……そう】 (2015/11/29 01:42:11) |
| 空木かずさ | > | 【……でも、このくらいのが、イリーナちゃんにも？】 (2015/11/29 01:42:42) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……たぶん】 (2015/11/29 01:43:37) |
| 空木かずさ | > | 【はぅ……生きて、出られるかなあ……】 (2015/11/29 01:43:57) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【イリーナ＞私は、勝つ】 (2015/11/29 01:44:53) |
| 空木かずさ | > | 【…………私はって、うぅ、負けたけど……】 (2015/11/29 01:45:16) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、ちょっと強い……えっと、今回の感じ的に、同じくらいだと、ここの中ボスくらい？】 (2015/11/29 01:46:15) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【イリーナ＞スランプは、もういや。……うん、そのくらい】 (2015/11/29 01:46:37) |
| 空木かずさ | > | 【………………可愛かったし、また、あれでもいいかなあ】 (2015/11/29 01:47:49) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【イリーナ＞…………よくない】 (2015/11/29 01:48:26) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、可憐さんを出禁にしたここの支配人、の関係者とかで】 (2015/11/29 01:49:27) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【イリーナ＞うん、それで】 (2015/11/29 01:50:03) |
| 空木かずさ | > | 【……と言うか、地下って言うか、何この世紀末だよここぉ】 (2015/11/29 01:50:45) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……地下】 (2015/11/29 01:52:44) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞あ、一応、アタシはここのトップだったってわけじゃないから、だれにも負けない自信はあるけど、途中で追い出されたし】 (2015/11/29 01:53:53) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【イリーナ＞……よっぽど、暴れた？】 (2015/11/29 01:54:31) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞壊れる方が悪いのよ】 (2015/11/29 01:55:40) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……うん】 (2015/11/29 01:55:55) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞まあ、金網程度で寄り切れなくなっちゃうような、雑魚程度にはお似合いね】 (2015/11/29 01:57:50) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……今度は】 (2015/11/29 01:58:59) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞ここ、勝敗だけじゃなくて決まり手でも賭けれるのよね……だから、金網土俵で寄り切りであたしの勝ちに全賭けすれば、全員分の賭け金巻き上げれるって言う寸法なのよ、簡単だったわ……弱い相手で】 (2015/11/29 02:00:46) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……性悪】 (2015/11/29 02:02:05) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞そういうわけだから、上の方には最低でも、それくらいの相手が１人はいると思いなさい】 (2015/11/29 02:03:03) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【イリーナ＞……でも、勝ち進む。頑張る】 (2015/11/29 02:04:18) |
| 空木かずさ | > | 【可憐＞まあ、負けるでしょうけど、一応頑張った方がいいわ、あんた程度じゃただじゃ済まないから】 (2015/11/29 02:04:51) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【イリーナ＞頑張るし、勝つ】 (2015/11/29 02:05:45) |
| 空木かずさ | > | 【語れたら色々複雑だよ……じゃあ、そろそろ】 (2015/11/29 02:06:35) |
| ヴェロニカ・イーリィ | > | 【……じゃあ】 (2015/11/29 02:07:25) |
| 空木かずさ | > | 【おつかれさまぁ～】 (2015/11/29 02:07:47) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ・イーリィさんが退室しました。 (2015/11/29 02:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/11/29 02:31:24) |
| おしらせ | > | sye-ra/さんが入室しました♪ (2015/12/3 21:44:56) |
| おしらせ | > | sye-ra/さんが退室しました。 (2015/12/3 21:45:03) |
| おしらせ | > | 北條ユエルさんが入室しました♪ (2015/12/3 22:48:55) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/12/3 23:01:23) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2015/12/3 23:01:38) |
| 北條ユエル | > | 【こんばんはぁ】 (2015/12/3 23:01:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……大きい】 (2015/12/3 23:02:55) |
| 北條ユエル | > | 【はい～、良く言われちゃいます！】 (2015/12/3 23:03:14) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……でも、負けない】 (2015/12/3 23:03:38) |
| 北條ユエル | > | 【そうは、いきませんからねっ！ わたしだって、負けられないんですから～】 (2015/12/3 23:04:23) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【勝つ】 (2015/12/3 23:04:42) |
| 北條ユエル | > | 【それじゃあ、どんな土俵がお望みでしょう～、準備しちゃいますねっ！】 (2015/12/3 23:05:07) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【どんな土俵でも、大丈夫】 (2015/12/3 23:06:17) |
| 北條ユエル | > | 【……危ないのでも、ですか？】 (2015/12/3 23:06:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【平気。勝つ】 (2015/12/3 23:08:23) |
| 北條ユエル | > | 【じゃあ、上手く、死なないように耐えて下さいねっ！】 (2015/12/3 23:08:44) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/12/3 23:11:20) |
| 北條ユエル | > | 【では、こちらから参りますね～】 (2015/12/3 23:11:49) |
| 北條ユエル | > | ふぅ、こんなものでしょうかぁ！（額に浮かんだ汗を拭い、マワシにエプロン姿の少女は、用意した土俵の出来栄えに満足そうな表情。ここは普通の相撲に飽きたり、さまざまな理由で相手がいなくなった相撲好きの集まる地下土俵。その性質上、自ずと、色々な、普通ではない勝負が行われ、中には二度と相撲が取れない身体になった者もいるとか。だが、今、メイド少女が用意した土俵はその中でも、金網土俵のデスマッチと並んで多くの力士を引退させてきた危険なもので。ごく普通に土が盛られた一段高くなった場所、その中心にある土俵の中には、ある筈の土は無く、硬いネズミ色の硬質なコンクリートの質感が） (2015/12/3 23:18:34) |
| 北條ユエル | > | 【コンクリートって、日本語だと混凝土なんですよ、だから、これだって立派に"土"俵です！】 (2015/12/3 23:19:54) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……負けない（そんな土俵に上がるのは、まだ11歳の少女。コンクリートの硬い土俵の感触を確かめても、怖気づく事なく） (2015/12/3 23:20:26) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【物知り】 (2015/12/3 23:20:30) |
| 北條ユエル | > | ふぅ、それじゃあ、お相手、しちゃいますねっ！（今しがた、自分が整えた土俵にエプロンを外して上がり。イリーナを、圧倒的に高い長身で見下ろして。年齢差を思えば妥当だが、明らかに常軌を逸した肉の量を見せつけ。何より、先ほどまでこのコンクリの上にはマットが敷かれ、別の相撲が行われていたのだが。明らかにイリーナ数人分はあろうかと言う重たいそれら一式を、たった一人で引きずって、土俵から撤去して見せた膂力は圧倒的）この土俵には、土は載っていません、ですから、土がついて負ける心配はなさらなくて結構です、でもぉ……危なくなったら、すぐに逃げちゃってくださいねぇ！ (2015/12/3 23:26:05) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……勝つ。だから逃げない（自分よりはるかに大きな相手、そして危険な土俵。何より、先だってのかずさの試合。いろいろと怖気づく材料はあるが、あくまで強気に真っ直ぐ睨みつける） (2015/12/3 23:27:50) |
| 北條ユエル | > | 【金網は押し出し無効でしたけどぉ、こっちは、倒したり投げたり、土俵内だと全部無効ですからねぇ！】 (2015/12/3 23:27:51) |
| 北條ユエル | > | まあ、可愛いですっ♪（そんなイリーナの様子に感極まって、四股を踏むような力強い動きで土俵を踏みしめ構えようと。だが、足がコンクリの床に落ちた瞬間、たまたまなのか、硬い筈のそれに新しくひびが入って） (2015/12/3 23:29:34) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……んっ（それに対抗するように四股を踏み、ユエルを睨む。流石にヒビは入らないが） (2015/12/3 23:31:11) |
| 北條ユエル | > | それじゃあ、みあってみあってぇぇ～………！！（一回り以上大きな身体、そして、海外からも噂を聞きつけた挑戦者がやってくるこの場で、主催者が指定した賞金首。当然その実力は低い筈がなく、まだ始まっていない状態でも、威圧するような雰囲気を放ってイリーナの様子を窺い） (2015/12/3 23:32:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | はっけよい……（ユエルのその巨体や力にも怖気づかず、真っ直ぐに見返して、お尻を持ち上げる。じ、と視線を見据えて） (2015/12/3 23:36:33) |
| 北條ユエル | > | 【可憐＞一応、アタシは戦ってるっぽいけど……まあ、流石に投げては倒せなかったかしら……結構きつかったかも？】 (2015/12/3 23:36:55) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【紫音＞うちのメイドに欲しいですわね！】 (2015/12/3 23:37:15) |
| 北條ユエル | > | のこったぁああああっ！！（踏み込むと、乳房を揺らして下から、身体を掬いあげるようなぶちかまし。この土俵でユエルと競える相手かを見定める為の儀式のようなもので、これまで、一番飛んだ相手は土俵の下の、離れた位置にある客席のテーブルに落下したという記録も） (2015/12/3 23:38:39) |
| 北條ユエル | > | 【可憐＞まあ、そう言うと思って……ここの主倒せば連れて行っていいんじゃない？】 (2015/12/3 23:39:12) |
| イリーナ・グリンカ | > | のこった……っ！（流石のイリーナも、真っ向からそれを受け止めて打ち勝てるとは思っていないが……敢えてそこを真っ向勝負。当然撃ち負けて吹き飛ばされるが）……んぐっ（土俵内にしっかりと残って踏みしめる） (2015/12/3 23:40:47) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【紫音＞……魅力的ですわね】 (2015/12/3 23:40:52) |
| 北條ユエル | > | あらぁっ♪（残ったイリーナの顔面に、長いリーチと高い位置から打ち下ろす、長身を生かした突っ張り。土俵にねじ伏せようとしてか、真上から、手を振り下ろすかのように） (2015/12/3 23:41:56) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……んっ！（その腕の下をかいくぐるように、土俵を蹴って、低い姿勢からのぶちかまし。ユエルほどの身長の相手となると、ほとんど足元から、お腹めがけて肩を食い込ませるようにカチ上げようとする） (2015/12/3 23:43:20) |
| 北條ユエル | > | 【可憐＞まあ、お嬢様でも、真っ向勝負ならやばいかしらね、ここまででかいと】 (2015/12/3 23:43:26) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【紫音＞燃えますわね！】 (2015/12/3 23:44:11) |
| 北條ユエル | > | ふぐぅっ、あらあらぁっ！！（お腹でぶちかましを受け、足が土俵の上を下がると、イリーナの頭を、下げさせるように胸を揺らして、振り下ろして叩きつけようと） (2015/12/3 23:44:17) |
| 北條ユエル | > | 【可憐＞あ、ここの主はこれより強い筈だから、そこんとこよろしく……アタシも戦ってないっぽいけど】 (2015/12/3 23:44:46) |
| イリーナ・グリンカ | > | させ、ない……（迫る胸のはたきこみから逃れるために、胸の根本に頭を押し付けようとする） (2015/12/3 23:44:58) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【紫音＞ますます燃えますわ！……まあとはいえわたくしの出番があるかは分かりませんけれど】 (2015/12/3 23:45:11) |
| 北條ユエル | > | あらぁ……お上手、何ですねっ！（だったら当然、次の狙いは鯖折り。普通なら凶悪な筈のイリーナの身体を、まるで小兵を相手にするように、真っ向から受け止めながらじわじわ、追いこむように） (2015/12/3 23:46:34) |
| イリーナ・グリンカ | > | 勝つ……から（鯖折りを極められる前に、ユエルの右足を両腕で抱えて、足元を崩そうとする） (2015/12/3 23:47:27) |
| 北條ユエル | > | 【二人が、賞金首倒せたら、良いんじゃない？】 (2015/12/3 23:47:29) |
| 北條ユエル | > | うふふ～っ、えいっ♪（足を抱えられるとその瞬間、腰を突き出し、イリーナの顔面を股間で。特にその、いくら細くて薄いとはいえ、しっかり巻かれたマワシを突き破りそうなクリを押しつけるようにぶちかましを仕掛けて） (2015/12/3 23:48:36) |
| イリーナ・グリンカ | > | ぶっ！！（流石にその股間ぶちかましには顔を突き飛ばされ、よろめく） (2015/12/3 23:52:03) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【紫音＞では応援しないとですわね！】 (2015/12/3 23:52:08) |
| 北條ユエル | > | いきます、よぉっ！（よろめいたイリーナのマワシめがけて手を伸ばし、組み合おうと。四つ相撲狙いだが、その長身爆乳故に、四つ相撲ともなればほとんどの相手は爆乳に顔と乳房を封じ込められる乳監獄固めとなってしまって） (2015/12/3 23:53:22) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……ぐぅぅぅっ……（四つ相撲とも言えない固め技に苦しみながら、身を揺すり、抜けだそうともがく） (2015/12/3 23:55:46) |
| 北條ユエル | > | ほら、可愛いおっぱいで、抵抗、して見て下さいよぉ♪（イリーナほどの爆乳を窒息させるには至らないが、もがく相手をぐいぐい、胸で抑え込み、無駄な努力だと消耗ばかりを誘おうと） (2015/12/3 23:56:45) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……ふぅ…………んんっ（ぐっと力を溜めて、思いっきり身体を左右に揺すって胸をぶつける） (2015/12/3 23:58:12) |
| 北條ユエル | > | んっ、あんっ、いい、ですよぉ、でもっ！！（マワシを引きつけるように、思い切り引っ張って、股間同士をぶつけようと。胸は攻撃の意思なくとも、引きつけに合わせてイリーナの乳房と頭を同時に挟みこもうかと言う程で） (2015/12/3 23:59:17) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……んんんっ！（ほとんど飛び上がるようにして、全体重をかけて、ユエルの腕力も利用した股間ぶちかましをカウンターで返そうとする） (2015/12/4 00:00:11) |
| 北條ユエル | > | あっ………うふふっ、か～わいぃっ！（イリーナの反撃に、クスッと、いくら成長が早くてもまだ子供だと、地下土俵でもまれて鍛えられたクリを擦りつけながら余裕を見せて） (2015/12/4 00:01:53) |
| イリーナ・グリンカ | > | んんっ……この……くらいっ……（その大きさに怯みそうになる所を、歯をくいしばって耐え、股間を思い切りぶつけ返す） (2015/12/4 00:02:40) |
| 北條ユエル | > | あっ、いい、ですよぉ！（股間をぶつけられると、イリーナの自信を打ち砕くくらいのつもりで。マワシを完全に割れ目に挟みこんでしまう程の肉の盛り上がりを見せつけ、まるでイリーナの股間を飲み込んでしまうかのように） (2015/12/4 00:04:16) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……んっ……負け、ない……！（一度は深いトラウマに陥ったエロ相撲だけに、今度は相手がいかに強くてもそうはいかないと、自分から股間を突き入れる） (2015/12/4 00:05:10) |
| 北條ユエル | > | あら～、凄い、ですねぇ……弱いのにぃ！（イリーナのマワシを引っ張り、その股間に食い込ませて。邪魔なマワシを引きちぎってしまおうかと。ユエルの身体とエロ相撲で勝負するなら当然、その程度、千切れてようやくはっけよい、とばかりで） (2015/12/4 00:08:09) |
| イリーナ・グリンカ | > | ぐ、ぅぅぅっ……弱く……ないっ……！（顔を真っ赤にして耐えるが、食い込みに声を漏らし、マワシから手を離してユエルの顎を張り手でカチ上げようとする） (2015/12/4 00:09:09) |
| 北條ユエル | > | んっ、あらぁ、あなたも、その程度、ですかぁ……んっ！（食い込ませを続けながら、イリーナの張り手を乳肌をぶつけて緩めつつ、無理やり身体を捻って、その身体を土俵に投げ倒そうと）んんっ、ぐぅ！！ (2015/12/4 00:11:18) |
| イリーナ・グリンカ | > | ぐっ、その程度じゃ……ないっ……（投げを打たれると全力で、脚を広げて踏ん張る） (2015/12/4 00:12:02) |
| 北條ユエル | > | んっ、あらまぁ、しぶといんですねぇっ！！（だったらと、胸を揺すってイリーナの顔を打つ乳ビンタ。その股間はエロ相撲は得手ではないとはいえ、エロ相撲で横綱とまで呼ばれた女性が攻めあぐねたほどで。何より人並み外れた体格による力押しの相撲は、滅多に相手をしてくれる人がいないのだが） (2015/12/4 00:14:38) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……ふんっ！（咄嗟の反射で思いっきりその乳ビンタを頭突きで迎え撃つ。衝撃を相殺してダメージを最小限に抑え、なんとか耐えて、それでも少しふらついて） (2015/12/4 00:15:33) |
| 北條ユエル | > | ……お友達の、かたき討ちでしょうかぁ？（粘るイリーナに、少し前にい無室送り、今も目覚めず治療を受けている少女の事を思い出して。賞金首相手に相撲になったと言うだけで十分、その子も実力者ではあるが） (2015/12/4 00:17:29) |
| イリーナ・グリンカ | > | 必要ない……ウツギカズサは、自分で勝つ、から……（返しながら、ユエルの乳房を思い切り下から突き上げ、顔面に自爆させようとする）だから、まず……私が、勝つ……！ (2015/12/4 00:18:33) |
| 北條ユエル | > | んっ、あらぁ、恋人さん、なんですかぁ？（重たい乳房で、そんなずつき程度では自爆は愚かもち上がりもしないぞと。抑えつけながら。こんな相撲を取る女力士なら珍しい事ではないので、だったら無遠慮過ぎたかなと、反省する余裕さえ） (2015/12/4 00:20:20) |
| イリーナ・グリンカ | > | 違う……（否定しながら、さらに力をこめて）……と思う (2015/12/4 00:22:22) |
| 北條ユエル | > | あらぁ、だったら……あなたは勝てませんよぉ！（その力を更に、身を寄せて抑えつけつつ）その子はぁ、自分の嫁、くらい言えないようじゃ、ここじゃ勝ち進めませんからぁ！！（そんな事も言えないくらい自信ごとへし折ると、胸で圧殺を仕掛け、股間を近づけて） (2015/12/4 00:23:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | ぐ、ぅ……そんな……事……！（そもそも嫁ではないのでそんな事言われても困るが。とにかく承服しがたい物を感じて全力で圧迫に耐える） (2015/12/4 00:25:56) |
| 北條ユエル | > | あらあらぁっ！（股間をぶつけるのではなく重ねて、ぎゅっと、挟み潰してしまおうと） (2015/12/4 00:27:04) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぐぅっ……んっ……負け……ないっ……（圧迫に苦しみ声を漏らしながら、股間に力をこめる） (2015/12/4 00:28:24) |
| 北條ユエル | > | 強いん、ですねぇっ！！（そのまま股間を引いてから、突き出して。四つ相撲の勢いのまま、自らマワシを引きちぎってしまおうかと） (2015/12/4 00:31:33) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……んんっ……！（それほどの強さの股間に軽く悲鳴を漏らして、それでも食い下がる） (2015/12/4 00:32:20) |
| 北條ユエル | > | ……でょら、いい加減にぃっ！（わざと、大きめの尿道をひくつかせて見せつけつつ、乳房を押し込んでイリーナを圧殺しようと） (2015/12/4 00:33:23) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……ん、んん～っ……（圧殺されそうになると、ユエルの身体を全身で支えて踏ん張り、ちぎれたマワシの代わりに尻を掴もうとする） (2015/12/4 00:34:46) |
| 北條ユエル | > | エッチなお相撲、苦手、なんですかぁ？（もし注ぎこもうとして来ていたらと、体格に見あったポテンシャルを見せつけつつ。尻を掴まれると、イリーナの身体を胸に埋めさせるように更に引きつけようと） (2015/12/4 00:36:06) |
| イリーナ・グリンカ | > | 苦手じゃ……ない……！（引きつけられながらも、流石にこれに注ぎ込む気にも受け止める気にもなれず） (2015/12/4 00:37:43) |
| 北條ユエル | > | ……わたしはぁ、苦手ですけどっ！！（イリーナの股間をそのまま、ねじ伏せようと体重をかけて。押し潰す様に前に抑え込もうと） (2015/12/4 00:38:36) |
| 北條ユエル | > | 【可憐＞……恋人、じゃなかったのかしら、割とアレな関係に見えたけど】 (2015/12/4 00:39:01) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふっ……ぐ……ん！（押されながら、ユエルの大きな突起の根本を狙って、突起を突き刺そうとする） (2015/12/4 00:39:53) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【違う……と思う】 (2015/12/4 00:40:00) |
| 北條ユエル | > | あらあら、童貞クリちゃんが、強がっちゃってぇ！！（根元を抑えられながらも、遠慮なく、股間を押しつけて。横からクリを押しつけ、格の違いを見せつけてねじ伏せようと） (2015/12/4 00:41:10) |
| 北條ユエル | > | 【可憐＞…………割とアブノーマルよね】 (2015/12/4 00:41:36) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぐぅっ……はぁ……強がりなんかじゃ……ないっ……（言葉の意味は分からないが、バカにされていると感じると、ユエルの大きな突起を股間で咥え込もうとする） (2015/12/4 00:42:06) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【それは、ウツギカズサだけ】 (2015/12/4 00:42:11) |
| 北條ユエル | > | あら、いいんですかぁ？（ここで色んな愛の形を見てきたので、イリーナの強がりに目ざとく反応すると、始め手を奪うつもりでクリを突き出して） (2015/12/4 00:43:11) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞ど、どういう意味かなぁ？】 (2015/12/4 00:43:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……ふ、んっ……！（突き出された所で一気に身体を捻り、下手投げ。食い込ませた突起をさらにめり込ませながら、捻って、へし折ろうとする） (2015/12/4 00:43:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【そのままの意味】 (2015/12/4 00:43:53) |
| 北條ユエル | > | うふぅっ、だったらぁっ、ふんっ！！（下手投げに身体が泳ぎかけ、賞金首としてそれだけでも驚愕しつつも、体格でしっかり踏ん張って） (2015/12/4 00:45:00) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞……い、イリーナちゃんがネコなんだからね！】 (2015/12/4 00:45:18) |
| イリーナ・グリンカ | > | まだ……！（さらに力を込めて、根本と先端を二重に捻ろうとして） (2015/12/4 00:45:56) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……そういうところ】 (2015/12/4 00:45:59) |
| 北條ユエル | > | ふぅんんっ、あらぁ！ そんなに、頑張ってもっ！！（無理やり股間をぶつけ、イリーナを突き離そうと） (2015/12/4 00:46:46) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞じゃあ、次、イリーナちゃんと地下でお相撲して、ドッチガご主人様か教えてあげるんだから！】 (2015/12/4 00:47:13) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……ぐっ！（突き放されるとそのまま、一旦間合いを取ろうとする） (2015/12/4 00:47:48) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……やっぱり、アブノーマル】 (2015/12/4 00:47:57) |
| 北條ユエル | > | ほぉ、らぁっ！！（下がるイリーナの胸へと突っ張り。倒してしまえばこちらのものだと、思いっきり叩き潰そうとして） (2015/12/4 00:48:29) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞へたれてたくせにぃ】 (2015/12/4 00:48:48) |
| イリーナ・グリンカ | > | そこ……！（追撃してくるのは呼んでいたからと、屈みこんで、カウンターでのぶちかまし。肩を下腹部にねじ込もうとする） (2015/12/4 00:49:47) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……】 (2015/12/4 00:49:49) |
| 北條ユエル | > | ふっ、あらぁ、その、くらいでぇっ！！（お腹を圧迫されながらも踏み込んで、硬く鍛えられた腹筋を突き出し、イリーナを押し返そうと。流石にカウンターでのぶちかましに、キュンと下腹部を疼かせつつも、軽傷だと） (2015/12/4 00:51:11) |
| イリーナ・グリンカ | > | まだ……！（肩を離すと、さらに胸を激しく揺らして何度も打ち込もうとする） (2015/12/4 00:53:07) |
| 北條ユエル | > | んっ、私は、ご主人様の物、ですしぃ？（打ちのめそうとするイリーナの胸を、少しだけ余裕をもって受け止めながら、横っ面を乳ビンタで叩いて土俵に」ねじ伏せようと） (2015/12/4 00:54:14) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぐぅっ……（ユエルにしがみついて倒されまいとする） (2015/12/4 00:54:31) |
| 北條ユエル | > | あらぁ、倒れたらどうなるか、分かってますかぁ？（しがみ付かれると、乳張り手の連打。かずさをあっさりと下した賞金首に、劣る所は見せられないと、その身体の優位性を誇示して） (2015/12/4 00:55:33) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぐっ……んっ、倒れ、ないっ……（乳張り手を凌ぐべく頭を密着させ、胸も子宮に押し付けようとする） (2015/12/4 00:56:11) |
| 北條ユエル | > | んっ、あらあら、お子様がぁ……そこじゃ、ないですよぉ？（子宮を追いさえ付けられながらも、前に踏み込んで。むしろ子宮のある場所で、イリーナの乳房を押し返し潰そうかと） (2015/12/4 00:57:22) |
| イリーナ・グリンカ | > | ぐ、ぅ……（じりっ、と押し下げられ、必死に踏ん張る） (2015/12/4 00:58:10) |
| 北條ユエル | > | ほら……恋人さんとぉ、もっと……特訓して来て下さい、ねぇっ！！（股間を突き出し、イリーナにぶつけて腰を浮かさせてしまおうと） (2015/12/4 00:59:03) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぁ、くっ……！（恋人じゃないと否定する余裕もなく、腰が浮き、慌ててしがみつこうとする） (2015/12/4 00:59:49) |
| 北條ユエル | > | ほらっ、恋人さんにぃ、愛想、つかされちゃいますよ？（ユエル程大きい女の子も滅多にいないので。そんなクリでイリーナを突きあげながら、更に下手投げ。股間を重ねたまま、もし見ているとすれば、かずさに見せつけるくらいにしっかり股間を重ねて） (2015/12/4 01:01:06) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、くっ……ま、まだ……ぁっ……（なんとか上手投げを重ねようと大きく脚を広げて抵抗する） (2015/12/4 01:01:37) |
| 北條ユエル | > | ほらっ、そこお！！（足を開いたイリーナを、股間を擦りつけて怯ませようと。これを味わったら、そこ等の女の子で満足はできないと言う大きさを、しっかり力強く擦りつけ） (2015/12/4 01:02:30) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひ、ぅっ……くぅっ！（必死に耐えて股間を突き出すが、投げ自体には耐え切れず、コンクリートの土俵に叩きつけられる）あ、ぐっ…… (2015/12/4 01:03:50) |
| 北條ユエル | > | ふふっ、そこぉ！！（倒れたイリーナに向かって、足を振り上げての四股。その爆乳を狙って、踏み潰すとばかりに）どすっこぉ～いっ！！ (2015/12/4 01:06:26) |
| 北條ユエル | > | 【可憐＞まあ、その、この流れだと普通にふられたっぽいわよね、かずさが】 (2015/12/4 01:06:59) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……！（咄嗟に転がって四股から逃げようとする） (2015/12/4 01:07:03) |
| 北條ユエル | > | あっ、ふんんっ！！（そのまま、自爆とはいえ、コンクリの床に四股。転がったイリーナの方まで、罅が走って） (2015/12/4 01:08:01) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……（流石にその威力、怪力には息を呑み、慌てて立ち上がろうとする） (2015/12/4 01:08:29) |
| 北條ユエル | > | 負けをっ…認めて下さい～っ！！（立ち上がってきたイリーナへの、胸でのぶちかまし。上手く避け、耐える相手は貴重なので、本気を出してぶつかろうと） (2015/12/4 01:09:27) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ！（起き上がりに重ねられては防御も回避もままならず、弾き飛ばされ、胸を大きく歪めながら土俵際へ） (2015/12/4 01:11:35) |
| 北條ユエル | > | ほらぁっ、耐えれるならっ！！（身をかがめ、下からイリーナの股間を乳房で狙うアッパー気味のぶちかまし。低く跳び込みつつ、過去にはこれを股間で押し潰して勝った相手もいるが、そんなのはまれにも程があると言う破壊力で） (2015/12/4 01:13:11) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひっ……ぐぅぅぅぅっっ！（踏ん張りきれず、身体を跳ね上げられながら失禁する） (2015/12/4 01:14:23) |
| 北條ユエル | > | ……出直してくればぁ、本気で、お相撲とってあげますよぉ、NTRですっ！！（そのまま、イリーナの乳房めがけて乳輪。根元から締め潰しながら、土俵の外に投げ潰そうと） (2015/12/4 01:17:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぐぅぅぅっっ……（最後は抗う事も出来ず、土俵下に叩きつけられる）かはっ…… (2015/12/4 01:17:47) |
| 北條ユエル | > | ふぅっ、あらぁ、やっぱり、処女で童貞さんには、荷が重かったでしょうかぁ！（勝ち誇るでもなく、さも当然だと、イリーナの失禁をかけられた体で土俵際で勝ち誇って） (2015/12/4 01:20:32) |
| イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ぐっ……は……くぅぅっ……（苦悶しながら悔しげにユエルを睨みつける） (2015/12/4 01:20:55) |
| 北條ユエル | > | それではぁ、再戦は……本気で、やってあげますからね？（今も本気ではあったが、それはイリーナを見下した上での本気。対等な相手では無い音、悠々と立ち去って） (2015/12/4 01:22:08) |
| イリーナ・グリンカ | > | く、ぅ……うぅ……（畳み掛けるような強烈な攻撃、何よりユエルほどの相手と長く相撲を取った疲労で、立ち上がれず、それを見送る） (2015/12/4 01:24:37) |
| 北條ユエル | > | ふぅ、今度は、楽しめそうですねぇ……（まるで獲物を品定めするように。イリーナとの再戦を想像して股間を濡らしながら、土俵を下りて立ち去って） (2015/12/4 01:25:36) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……こんな、ところ】 (2015/12/4 01:26:50) |
| 北條ユエル | > | 【ですねぇ】 (2015/12/4 01:28:20) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……次は、負けない】 (2015/12/4 01:30:26) |
| 北條ユエル | > | 【……いいですよぉ、でも……私も、本気ですからぁ】 (2015/12/4 01:30:59) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【本気でも、勝つ】 (2015/12/4 01:32:46) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞………じゃあ、次はわたしと？】 (2015/12/4 01:34:11) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【とっくん？】 (2015/12/4 01:35:05) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞というか、地下土俵での真剣勝負？】 (2015/12/4 01:35:41) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【わかった。ウツギカズサと、久しぶりに、真剣勝負】 (2015/12/4 01:36:02) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞……負けないんだから！ それで、イリーナちゃんに勝った人にも、ついでに買っちゃうし】 (2015/12/4 01:37:19) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサにも、負けない。みんな、勝つ】 (2015/12/4 01:37:48) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞負けた癖に……じゃあ、次はそんな感じで、土俵はどうしよっか？】 (2015/12/4 01:40:54) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【次は、勝つ。……どうしようか】 (2015/12/4 01:41:22) |
| 北條ユエル | > | 【ん～、じゃあ、1d6振って見て、高い方が酷いから】 (2015/12/4 01:41:44) |
| イリーナ・グリンカ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/12/4 01:44:14) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【珍しい】 (2015/12/4 01:44:18) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞普通の土俵よりちょっとだけ……全裸相撲くらい？】 (2015/12/4 01:44:46) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【普通だ】 (2015/12/4 01:45:51) |
| 北條ユエル | > | 【6だったら、きっと異常なお相撲だったと思うけど。可憐さんが引くくらいの】 (2015/12/4 01:46:20) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【すごそう。……まあ、じゃあ、全裸相撲】 (2015/12/4 01:47:31) |
| 北條ユエル | > | 【かずさ＞決着、付けちゃうからね、それじゃあ、今日はこんな感じで】 (2015/12/4 01:47:59) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【おやすみ】 (2015/12/4 01:48:35) |
| 北條ユエル | > | 「【かずさ＞おやすみなさい】 (2015/12/4 01:48:44) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/12/4 01:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北條ユエルさんが自動退室しました。 (2015/12/4 02:19:24) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/12/7 23:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/12/7 23:23:45) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/12/13 22:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/12/13 23:30:43) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/12/16 23:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/12/16 23:35:46) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/12/18 18:45:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2015/12/18 19:05:42) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/12/18 19:07:54) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/12/18 19:18:05) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2015/12/18 19:18:23) |
| 空木かずさ | > | [] (2015/12/18 19:18:27) |
| 空木かずさ | > | 【こんばんは～】 (2015/12/18 19:18:32) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【勝負、する？】 (2015/12/18 19:20:08) |
| 空木かずさ | > | 【うん、久しぶりに、かなあ？】 (2015/12/18 19:20:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【久しぶり。で、勝つ】 (2015/12/18 19:21:25) |
| 空木かずさ | > | 【負けないもん…じゃあ、まだ地下？】 (2015/12/18 19:21:57) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん、地下】 (2015/12/18 19:23:41) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、どんな土俵が良いかなあ？】 (2015/12/18 19:24:10) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【この前は、普通の全裸相撲って言ってたけど。でも、どんな土俵でも、勝つ】 (2015/12/18 19:26:13) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、裸で、金網で、下がコンクリ……負け、無いよねこれだと】 (2015/12/18 19:27:16) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……ん、無い】 (2015/12/18 19:28:32) |
| 空木かずさ | > | 【それだと、ギブアップまで？】 (2015/12/18 19:29:21) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、そんな感じ】 (2015/12/18 19:29:30) |
| 空木かずさ | > | 【うん、また、前みたいにしてあげるんだからね】 (2015/12/18 19:29:47) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……勝つ】 (2015/12/18 19:31:53) |
| 空木かずさ | > | 【やらせないから、それじゃあ、いくね】 (2015/12/18 19:32:06) |
| 空木かずさ | > | はぅ、今日は、負けないんだから……（激しい戦いが行われている地下土俵。そこに初めて訪れての取組で無残に敗北して数日後。まだ傷も癒え切っていない、痣だらけの身体を晒しながら、少し恐れつつも金網の土俵に上がっていき） (2015/12/18 19:35:53) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……負けない（その土俵に上がるイリーナ。こちらも過酷な地下土俵に負けたばかりだが、今度はもうヘタレたりはしないと気合を入れている） (2015/12/18 19:38:00) |
| 空木かずさ | > | ……勝つんだからね？（ここで勝たないと再戦は愚か、更に悲惨な目にあう事も考えなくてはいけないからと。イリーナが酷い目にあうのは良いのかと言えば、そう言うわけではないが、それはそれとしてリベンジはしたくもあって。マワシすら身につけさせてもらえず、裸を見せ物にされている事には少しだけ落ち着かないが、イリーナとこうやってまともに勝負するのは久しぶり。以前に比べてスタイルでも、近い所まで迫った今、当たり負けする事もないと自信を持って） (2015/12/18 19:40:50) |
2015年11月26日 22時49分 ～ 2015年12月18日 19時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>