「ホムンクルスと錬金術師」の過去ログ
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2015年12月05日 04時06分 ~ 2015年12月19日 01時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 122.132.***.178) (2015/12/5 04:06:51) |
おしらせ | > | オリガ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/5 05:54:57) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【テスト】 (2015/12/5 05:55:19) |
おしらせ | > | オリガ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2015/12/5 05:56:03) |
おしらせ | > | オリガ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/6 23:15:49) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【ご主人様・モンスター等々、募集中です。エロも猟奇もいけますがスカはなしでー。】 (2015/12/6 23:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリガ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2015/12/7 00:36:45) |
おしらせ | > | オリガ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/8 01:06:33) |
おしらせ | > | ルイス♂錬金術師さんが入室しました♪ (2015/12/8 01:13:32) |
ルイス♂錬金術師 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/8 01:13:41) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー】 (2015/12/8 01:13:52) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【やっとご主人様が!】 (2015/12/8 01:14:17) |
ルイス♂錬金術師 | > | 【よろしくお願いします!ご主人様設定でいいですかね?】 (2015/12/8 01:14:27) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【はい、よろしくお願いしますー。】 (2015/12/8 01:14:58) |
ルイス♂錬金術師 | > | 【決めておきたいこととかありますか?】 (2015/12/8 01:15:40) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【呼び方と、処女と、感度でしょうか。場合によっては調教度合いも。どんなに嫌がってても離れられないですけど】 (2015/12/8 01:17:55) |
ルイス♂錬金術師 | > | 【呼び方はご主人様とオリガで!感度は超敏感ですぐにイクぐらいで。調教済みでご主人様のいうことはなんでも聞いちゃうみたいなのは可能ですか?】 (2015/12/8 01:20:04) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【了解ですっ。では……もうシちゃってもいるんですねー?】 (2015/12/8 01:22:01) |
ルイス♂錬金術師 | > | 【そうですね!しちゃってる感じでいいですか?】 (2015/12/8 01:22:22) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【あ、じゃあ寿命も短いし孕みやすいので妊娠どーしましょ】 (2015/12/8 01:25:11) |
ルイス♂錬金術師 | > | 【妊娠はしない感じで、中出しもし放題でいいですか?でも、子どもができなくても中出しされると妊娠するっていう知識はある感じで】 (2015/12/8 01:26:54) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【おっけーですっ。今回は妊娠なし、ですねー。出産プレイは私も苦手ですけどwでも欲しがりはしますよー】 (2015/12/8 01:28:43) |
ルイス♂錬金術師 | > | 【ありがとうございます!ほか何かありますかね?】 (2015/12/8 01:30:16) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【思い付かないです。NGありますか?】 (2015/12/8 01:31:27) |
オリガ♀ホムンクルス | > | ご主人様、おはようございます。今日はお出掛けしますか?それとも……私に、種付け、してくださいますか?(冒険の支度を部屋のすみに置いておきながらも、もじもじと期待に顔を赤くする。子を欲しがるのは、ホムンクルスの身が短命であると知っているから。大好きなご主人様との証を残したいから。) (2015/12/8 01:37:27) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【試しに導入だけ】 (2015/12/8 01:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイス♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2015/12/8 01:50:20) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【嘘ーっ!?】 (2015/12/8 01:50:39) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【ROMいるってことは寝落ちよね……】 (2015/12/8 02:23:37) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【あ】 (2015/12/8 02:23:55) |
オリガ♀ホムンクルス | > | 【うー、おやすみなさい】 (2015/12/8 02:28:48) |
おしらせ | > | オリガ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2015/12/8 02:29:08) |
おしらせ | > | ユマ♀ホム魔法士さんが入室しました♪ (2015/12/8 13:26:17) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【お相手募集です。ご主人様でも、モンスターでも】 (2015/12/8 13:28:31) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【普通のも、痛いのも、猟奇も出来ますが、大スカや臭い系は無理ですごめんなさい】 (2015/12/8 13:30:56) |
おしらせ | > | ユマ♀ホム魔法士さんが退室しました。 (2015/12/8 13:37:58) |
おしらせ | > | オピウム♂錬金術師さんが入室しました♪ (2015/12/9 11:24:58) |
オピウム♂錬金術師 | > | ……そろそろあいつも仔を産めるか。さて、何を掛け合わせるかな。(暦と、再現できる魔物のリストを眺めながら、呟く。魔物との交配でより強い次世代を産ませる、そのホムンクルスを使って依頼をこなし、さらに優秀な次世代のため、魔物や素材を探しに行く。そういうサイクルを続けてきた。今日、ホムンクルスのうち一体が生殖適齢期を迎えたので、その処遇を決めようと言うわけだ。) (2015/12/9 11:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オピウム♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2015/12/9 11:58:40) |
おしらせ | > | ユマ♀ホム魔法士さんが入室しました♪ (2015/12/11 15:01:20) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【お相手募集してみます。ご主人様でも、モンスターでも】 (2015/12/11 15:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユマ♀ホム魔法士さんが自動退室しました。 (2015/12/11 15:51:51) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/12 01:28:42) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【お相手募集してみますー】 (2015/12/12 01:28:59) |
おしらせ | > | ダリス♂錬金術師さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:46:11) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【こんばんは】 (2015/12/12 01:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2015/12/12 01:49:22) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/12 01:50:03) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー】 (2015/12/12 01:50:13) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【参加大丈夫ですか?】 (2015/12/12 01:50:25) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、大丈夫ですー】 (2015/12/12 01:50:52) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【希望シチュやNGありますか?】 (2015/12/12 01:51:08) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【希望シチュは着たままだと嬉しいですー。NGは汚いこと、死亡、ラブラブ、洗脳ですー】 (2015/12/12 01:52:56) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【では「ホムンクルスを生成して一か月、呼び出して性的なテストを行い」というのは?】 (2015/12/12 01:55:28) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【性的な内容によりますが、大丈夫だと思いますー】 (2015/12/12 01:56:51) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【内容は「たくし上げ、下着や服に手を入れて弄る、ずらして挿入などです。処女喪失の鮮血描写や事後で下着汚れはNGですか?」】 (2015/12/12 01:58:29) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【それは大丈夫ですー】 (2015/12/12 01:59:15) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【服や下着、陰毛の有無などはロルに描写していただければ助かります。ロルはどちらから?】 (2015/12/12 02:00:41) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、わかりましたー。陰毛の有無は下着をずらされた辺りで描写しますねー。お先にお願いしてもいいですか?】 (2015/12/12 02:02:05) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【はい、少々お待ちください】 (2015/12/12 02:02:28) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【すいません、お願いしますー】 (2015/12/12 02:04:24) |
ダリス♂錬金術師 | > | (ホムンクルスのルリを生成して一か月が経過した。最初の一週間で読み書きを覚え、2週間目で家事を覚え、3週間目には来客に自然と応対できるようになった。そして一か月目・・。台所で皿を洗っているルリを見ながら思った(「性感はどうだろうか?」確認するためにまずはルリの仕事が終わるまで待つことにした) (2015/12/12 02:09:43) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (生まれて一か月、普通の人間なら、まだ、赤子として扱われるはずの歳月、ホムンクルスならでは、成長の速さで、今では二十歳くらいの姿に代わり、物書きや来客の対応などもこなせれるほどになり。ただ、成長の速さと言っても、精神までは、身体と一緒に成長することは少なく一部幼い所があり)~~♪~~♪(ご主人様に、背中を向けて、袖のない膝位の長さの白いワンピースをきて食事が終わった後の汚れたお皿を洗い、洗い終われば、清潔の布で、濡れたお皿を拭いては、綺麗にしていき)これで最後っと…ご主人様~、お皿の洗い物終わりました~(最後の一枚を拭き上げれば、棚にお皿を並べていき、濡れたタオルを拭きながらキッチンから出てご主人様のいる部屋へ小走りで走っていき) (2015/12/12 02:20:52) |
ダリス♂錬金術師 | > | (ルリの仕事が終わる間、作業場の薬品棚や机にある本やメモを整理を終えようとしているとき、ドアの向こうから小走りしてくる足音が聞こえてくる。ドアを開けると仕事終えたルリが入ってきた)ルリ、こっちへ来い(手招きをしてルリを呼ぶ) (2015/12/12 02:26:31) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (ご主人様を探して、何度かの部屋を開けては探し続ければ、数度目の、扉で目的の人物を探すことができて、その部屋からは、様々な薬品が混ざった匂い、それに、本の独特の匂いが混ざったにおいが扉を開けた瞬間に漂ってきて、その先にご主人様が手を動かして、来いと言われれば、はい、と声を出して、頷き、部屋の中に入り、扉を閉めては、ご主人様のもとに手が届くところまで近づき、見上げる様にして、ご主人様の顔を見て)何か、御用ですか?(お皿を洗いをして、すでに洗濯も整えている、掃除だって、朝のうちに終わらせている、普通なら、特に用事はないとされる本日は何かあるのだろうと少し首を横に傾げて、見つめて) (2015/12/12 02:32:08) |
ダリス♂錬金術師 | > | (ルリは、これから性的な実験に付き合わされるとも知らずに首をかしげながらこちらを見ていた。ふと、ルリの首から下に目をやる。一か月という短い期間で子宮的存在の水槽の中の幼子から、美女に成長を遂げた体は創造主である自分にとっても魅力的なものだった。ルリが実子だったら抱いていけない感情なのかもしれないが、幸い彼女はホムンクルスであり血縁関係はなかった。そして軽く深呼吸を数回すると、ルリに目的を告げる)今日はルリの体を少し確かめようと思って呼んだんだ (2015/12/12 02:40:59) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 私の身体で…実験ですか?(生まれて今まで、実験と言っても、手足の動作、認知機能などの、人にどれだけ近いのかという風な、実験と言うよりも、観察に近いものであり、実験と言われれば、周りにある、薬品の棚や、実験用の机を少し見つめて)えっと…もしかして痛いですか?…あまり痛いのは嫌ですが…ご主人様の研究のためになるのなら…ある程度は我慢が出来ます…(身体の前で両手を合わせて少し、手に力を入れて、この場所で何をされるのか、解らないが、それでも、目の前の人の力になれるならと思い、少し強く頷いて) (2015/12/12 02:47:48) |
ダリス♂錬金術師 | > | (どうやらルリは、自身の耐久力を調べるのかもしれないと勘違いしている様だった。確かに今回は痛みを伴うものもあるが、ルリが想像している物ではない、というより貴重なホムンクルスを失うような過激な実験をする気は毛頭なかった)まあ、死ぬことはないから安心しろ(そう言いながらルリの肩に手を置いて安心させ「じゃあ今から始めるぞ」言ってルリの豊満な両胸を白いワンピース越しに両手で揉む) (2015/12/12 02:54:12) |
ルリ♀ホムンクルス | > | それなら、安心…ですかね?(とりえず、死ぬような実験ではないのなら、ある程度は安心してはいいのだろうと思いながらも、身体にはまだ、力がこもっている世に、肩に手を置かれれば、少し震えているようで始めるぞと言われれば、はい と少し頷く様に顔を動かして)ひゃ!!ご、ご主人様何を…(何か注射器を刺されるのだろうと思っていれば、胸をもまれて、まるで、胸の下着を着けていないという風に、薄いワンピースの布を隔てているだけの胸、胸を揉まれれば、ダリスさんの揉み方に合せれる様に形が変わっていき)な、なんだか、他の人に、胸をもまれるって変な気持ちですね…(特に抵抗をするつもりがないのか、両手を合わせたまま胸を揉まれ続けて) (2015/12/12 03:00:46) |
ダリス♂錬金術師 | > | (ルリは胸を揉まれても、少し驚いただけで揉まれていても特に抵抗はしなかった。普通の女性なら悲鳴を上げたり逃げ出したりするのだが)ずいぶん成長したな(ある程度揉んでから手を離すと、後ろに回り、ルリのワンピースの両脇の部分から手を入れる) (2015/12/12 03:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2015/12/12 03:21:00) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/12 03:21:05) |
ルリ♀ホムンクルス | > | それは、私が、ホムンクルスだからじゃないですか…ほかの子供は、ひと月の歳月はまだ、赤ちゃんと言う話ですし…んぁ…(胸を揉まれ続けられば、胸がジンジンとしていき、身体の奥が次第に熱くなるような感覚に襲われていき)んぁ…ご主人様ぁ…なんだか、身体の奥が熱くなってきてしまいました…(一旦、胸を揉む行動をやめたダリスさんは、後ろに移動して、今度は、脇のところから手を入れこまれれば、両手でダリスさんの腕に、手を触れる程度に触れては、少し、ダリスさんに、体を預ける様にして)ご主人様の手は暖かいですね…(直接に手が入れられれば、暖かい人肌の暖かさに少しうっとりとした表情で) (2015/12/12 03:22:50) |
ダリス♂錬金術師 | > | (直接胸に触れている両手の指先は、やがて一対の突起にたどり着いた。触れてみると徐々に硬さを帯びていたので、摘まんでこね回す)ふむ、どうやら感性も人間に近いようだな(嬉しそうに言う) (2015/12/12 03:31:50) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【ごめんなさい、眠気が強くなってしまいました】 (2015/12/12 03:36:39) |
ダリス♂錬金術師 | > | 【では、解散ですね、ありがとうございました】 (2015/12/12 03:40:37) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【すいません、ごめんなさい】 (2015/12/12 03:40:58) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2015/12/12 03:41:07) |
おしらせ | > | ダリス♂錬金術師さんが退室しました。 (2015/12/12 03:41:14) |
おしらせ | > | ユマ♀ホム魔法士さんが入室しました♪ (2015/12/12 14:12:18) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【ご主人様でも、モンスターでもどうぞ。ノーマルもリョナもいけますが、大スカだけNGで】 (2015/12/12 14:15:15) |
おしらせ | > | ナコト♂錬金術師さんが入室しました♪ (2015/12/12 15:04:29) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【こんにちは、主人で、イチャ系のノリでいじめたりでよろしければ】 (2015/12/12 15:04:53) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【ようこそー。よろしくお願いします。ちょっとトイレ行ってきます】 (2015/12/12 15:05:25) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【はい】 (2015/12/12 15:05:39) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【ただいまです。】 (2015/12/12 15:07:53) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【おかえりなさいませ。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2015/12/12 15:08:22) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【はい。呼び方や処女、感度の好みはありますか?】 (2015/12/12 15:09:07) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【ご主人様かマスターで、処女じゃなくてよく、感度は高めで】 (2015/12/12 15:09:34) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【おっけーです。では何度かされちゃってる感じで】 (2015/12/12 15:11:20) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/12 15:11:44) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | (ご主人様に造られて、外に出てから、私は魔法使いとなるべく色々な本を読んだ。私たちは人間では考えられない速さで大きな魔法を習得できるらしく、依頼のお手伝いに行くたびに事情を知らない人に驚かれている。本をたくさん読んだおかげか、人間と私たちの違いや、人間の常識も学ぶ機会があって……ご主人様が私にしていることは、私の体型もあいまって、あまり良い目で見られないということも解ってきてしまった。) (2015/12/12 15:16:19) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【こんなモノローグですがいかがでしょう。もうちょっと増やしますか?】 (2015/12/12 15:17:17) |
ナコト♂錬金術師 | > | おかえり、ユマ。さて、それじゃあ今日も頑張ったご褒美をあげようか。(こちらも研究に一区切りをつけ、帰ってきたユマを迎える。彼女からの報告を受けてその成果を確かめながらも、手はユマの頭を撫で、次第に肩、腰と愛撫するような動きへと変わっていく、が)ん? なんだか今日はあまり乗り気じゃなさそうだな。どうかしたか?(いつもと様子の違うユマにふと問いかける) (2015/12/12 15:18:27) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【いえ、それくらいでおかまいなくですよ】 (2015/12/12 15:18:34) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | いえ……なんでもない、です(ピク、ピク、と愛撫に震える。頭を撫でるのは気持ちいいけど、それとはまた違う気持ちよさ。えっちなさわりかた。いつものこと。なんでもないこと。) (2015/12/12 15:22:27) |
ナコト♂錬金術師 | > | 何でもなくはないだろう? ほら、話してみるんだ。(ベッドに腰掛け、膝の上にユマを乗せれば、彼女の胸と太ももを同時に愛撫しつつ問いかける) (2015/12/12 15:23:08) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 私、こんな身体で、あんまり大きくならなくて、迷惑かけてないですか?こういう身体のほうがすきなんですか?ご主人様(乳首がゆっくり持ち上がって、ブラをつけていない服に擦れる。ドキドキが大きくなってくる。) (2015/12/12 15:24:54) |
ナコト♂錬金術師 | > | そうだな、お前は俺の複数のホムンクルスの内の一体だ。だから、お前がその体である事にも意味がある。(乳首を服の上から探り当て、コリコリと強く刺激してやり)ユマがその見た目なのを、俺は嫌いだと思ったことはないぞ?(優しく耳元で囁いてやる) (2015/12/12 15:26:22) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | はふ……でも、幼、すぎるのって……ホムンクルス、だからって、私、成熟はしてますし、子供も出来ますけど……(快感に言葉が途切れ途切れになる。少女の姿から老いず、寿命だけを感じながらもご主人様のために頑張る母親のことを思い出す。私ももう、そういう意味では大人だ。) (2015/12/12 15:30:59) |
ナコト♂錬金術師 | > | なるほど、倫理観の発露か。これはいい傾向だ。(ユマの反応から状況を察すれば、クスリと笑い)お前は人とは違う。人を模して造られた生命体だ。それが人の倫理を学び疑問を抱くことをうれしく思う。より人に近づいているのだからな、だが…(スカートの中に手を入れショーツ越しに秘所を刺激して)その倫理観を時に崩すのもまた、人なのだ。(そのまま強い刺激を与えていく) (2015/12/12 15:33:08) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | ……っ!……く(きゅんっ、と触れられたところを刺激から逃がすように縮こまらせる。)崩していいか、悪いかは……どうでも良さそう、ですね、ご主人さまぁっあっあっ!(お仕置きされるように強い刺激を与えられ、ぬるぬると滲み出す液でご主人様の指を濡らしてしまう。) (2015/12/12 15:38:18) |
ナコト♂錬金術師 | > | 探究には、時に邪魔になる物だからな?(下着を脱がし、直接ユマのおまんこを指で刺激してやりつつ)お前の体が大人として成熟しているのは間違いないんだ。それならば何の問題もない、そうだろう?(愛液まみれの指をユマの口元に運ぶ) (2015/12/12 15:39:40) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | ふっあ……やんっ、はぅ……っ(ちゅぷちゅぷ音を立てて掻き出されて)はー、はー……あぷ、ちゅる……(指を舐める。私のあそこからあふれたおつゆ。きもちいい証拠。人間から見たホムンクルスの外見年齢。あっという間な寿命。恐ろしい勢いでつむがれ続けている"らしい"生命のサイクル。訊きたいことはあるけど。こんなに気持ちよくされると全部脇にどかしたくなって、邪魔に思って、どうでも良くなって、もう、訊けない。) (2015/12/12 15:45:46) |
ナコト♂錬金術師 | > | さぁ、今日もお前を可愛がってやるぞ。(ベルトを外しズボンから肉棒を取り出して、ユマの割れ目へと押し付けていく)この行為が禁忌であると自覚した上で、味わうがいい。それが、背徳感だ。(肉棒を潜り込ませる。肉体こそローティーンだが生殖に適した作りをしたホムンクルスの肉壺へ、最適の肉棒である己の物を突き入れてやれば奥の奥まで満たしてやる) (2015/12/12 15:48:16) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | う……っ(にくを掻き分ける、ご主人様の硬いおちんちん。ぞくぞくと快感が身体の芯を貫く。形だけは、人間とそっくりらしい。でも、私の身体は人間にとっては、えっちなことは早いらしい。)は……ぁ……背、徳。人間、だったら……やっぱり、早いんですね。(そんなことはお構いなし。ご主人様を存分に感じたい私のなかは、かってににくが締まって、おしゃぶりするみたいに、よだれをたらしながら……) (2015/12/12 15:54:05) |
ナコト♂錬金術師 | > | そうだ、人であっては味わえなかったこの行為を、お前は今、堪能している。(締めつけに応えてゆっくりと腰を振り始める。ずぽずぽと、一突きごとに卑猥な音をさせながら、ユマの中を肉棒が容赦なく削り、こそいでいく)そら、堪能しろ。快楽を!(ユマの腹部から上着を捲り上げ、乳首を直接摘まんでやる) (2015/12/12 15:55:42) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | あっ!うぁっ!は、はげしー、ですっ!なんか、いつもより……っ!ご主人様ぁっ!(ゆっくり動いてるはずなのに、いつもより敏感で、ぎゅんぎゅんご主人様を締め上げて、その度にご主人様を感じて、つい腰が逃げる。前後、左右に。退がることは、できないから、余計その動きがきもちよくなって)~~~~~っ!はぅ、イく、イき、ました……わたしっ、こんな、すぐっ(いつもより敏感で、すぐイって、私のなかのにくがせーしを欲しがってうねりだす。) (2015/12/12 16:01:36) |
ナコト♂錬金術師 | > | まだ、だ。もっとだ。お前は人の倫理に外れた物でありながら、性を貪る人形。淫らな牝なのだということをもっと自覚しろ。(絶頂を迎えたユマに、彼女の逃げる腰に合わせてぴったりと肉棒を押し付け、子宮口までコンコンとノックする強い突き上げを繰り返し責めたてる。何度絶頂しようと容赦なく、執拗に)俺の精が欲しければ、もっと乱れろ、もっと崩せ。お前の中の情欲を解放するんだ! (2015/12/12 16:03:39) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | ふぁっ、無理っ、無理ですっ、気持ちよすぎて、からだが、勝手にっ!(乳首をつままれてイって、子宮をノックされて押し上げられてイって、ぐちゃぐちゃなかをこすられて、かきまわされて、いっぱいイって、なにもかんがえられなくて、ばかみたいにくちあけて、舌が見えてるんだと思う。よだれも垂れてるかもしれない。もっと乱れろ、崩せって言われても、気持ちよすぎて揺さぶられるだけで、脚も震えてるし、なにもかんがえられなくて、あそこだけはかってにご主人様をもぐもぐして、またイって、勝手に涙が出て) (2015/12/12 16:09:19) |
ナコト♂錬金術師 | > | だったら何が欲しいかをはっきりと口に出してみろ。お前の欲望を、作られた者の生んだ欲というものを、俺に示してみせるんだ!(ベッドにユマを押し倒し四つん這いにさせ、後背位の格好で更に深く、鋭く押さえつけながらもほじくり続けてやる)さぁ、さぁさぁ!(研究者として、支配者として、ユマを犯し、屈服させ、快楽に染めて、愛し可愛がっていく) (2015/12/12 16:11:17) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | ごしゅじんさまっ!ごしゅじんさまのおちんちんっ!せーしっ!ほしいですっ!きもちいいのほしいですっ!もっとぐちゃぐちゃって!なにもかんがえられないくらい、イかせてくださいっ!ユマをばかにしてっ!いっぱいあいしてくださいっ!(からだを掘り進むご主人様に押し出されるように舌を突き出して、だ行とら行の境目があいまいになったばかみたいなしゃべり方でお願いする。こうやってまじわる事が、愛してもらってるって事なんだと思う。だから、勝手にがんばる身体に負けないように、必死に、泣いてるみたいにお願いする。) (2015/12/12 16:17:28) |
ナコト♂錬金術師 | > | 実にすばらしい……それがお前の欲望か、ユマ!(こちらも理性のスイッチを切る。目の前の牝肉を貪るための雄になる)そら、行くぞ、ご褒美だ!(ユマの頭を抑え込み、体全体でユマを抱え、彼女がどうあっても逃げられない体勢にする。体格差もあるためにそれは絶対の檻にもなって、ユマに安心感と、支配感、そして被虐を感じさせていくだろうか)おおおおっ!!(愛するというには乱暴で、壊しかねないほどの力を入れた腰の振りでユマの秘所を突きまくる。何度も何度も容赦なく、彼女が敏感に打ち震え締め付けを増そうとそれ以上の力でねじ伏せ犯す。射精に向けて硬く熱くなった肉棒はいつでも吐き出せるとばかりにユマの中を往復し、熱を届け、掻き混ぜていく) (2015/12/12 16:20:42) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | お゛っ……ぁ、が、いぃいぃぃい……あぐ、ぁ……ひ、あう……(声も出ないほど押し込まれて、お腹の中全部おちんちんで満たされてるんじゃないかと思うくらい全部気持ちよくて、包まれてて、私はちいさくて、溶けてしまいそうで、ご主人様のどくんどくんが、せーしがでそうではちきれそうなのが、イきっぱなしで何回イったかかぞえられなくなってる私ののーみそにひびいて)ごひゅ、じんさ……ごしゅぢんさまぁ…… (2015/12/12 16:26:40) |
ナコト♂錬金術師 | > | いいか、しっかりと感じるんだぞ?(最後に囁く声音は優しげに、しかし絶対命令で)受け取れ、ユマ!!(一際奥まで肉棒を押し込み、そのままユマの膣奥、子宮の中へと大量の白濁を注ぎ、満たしていく)おおおっ!!(脈打つたびに新鮮な白を打ち込みながら、その間も彼女を逃がさぬように頭を掴んで抑え込みがっちりと拘束し続ける) (2015/12/12 16:28:45) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | ひ……ぉ……~~~~~~~~~~~~~~~っ!!(声にならない声。どっくんどっくん叩きつけられるせーしがきもちよくて、わけのわからない声を漏らす。子宮じゃなくて、頭の中にしゃせーされてるみたいで、一滴も逃がさないようにしっかり押さえつけて奥で出してくれるのがうれしくて、でも。)はひゅ……ひー、ふー……(まぶたが半分下りて、涙も涎も垂れ流した顔はご主人様に見せるのは恥ずかしい。) (2015/12/12 16:33:47) |
ナコト♂錬金術師 | > | ふぅー…ふぅ……(吐き出せるだけ吐き出してしまえば、ゆっくりとユマの中から物を抜く。改めて彼女の姿を見れば、確かにそこには背徳の塊のような物があった)お前の役割、お前の持った価値、そして、お前という存在の意味。それを作り、築き上げていくのは俺だ。安心して委ねて、お前はお前の思う通りに成長していくがいい。(意識がもうろうとしている様子のユマの頭を撫でてやりながら、行為の余韻を静かに楽しみ始めるのだった)【こちらはこれで〆です】 (2015/12/12 16:36:14) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | は……い……(暖かさに甘えるように、ご主人様の言葉に一言だけ返事をして、私はくったりと、眠りに付いた。私は、ご主人様の子供を産むのだろうか。私の子も、その子供も。そんな将来を思いながら。) (2015/12/12 16:39:50) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【〆ですー。おつかれさまでしたー&ありがとうございましたー】 (2015/12/12 16:40:25) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【お疲れ様でした。楽しんで貰えましたら何よりです】 (2015/12/12 16:40:44) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【うへへーごちそうさまでしたー//∇//】 (2015/12/12 16:41:52) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【モノロークに合わせた展開にしてみましたが、お気に召されたようで何よりです】 (2015/12/12 16:42:16) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【感度高すぎてるかもと思いつつ】 (2015/12/12 16:43:52) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【いえ、自分の好みな方向だったので問題ないですよ。お相手ありがとうございました】 (2015/12/12 16:44:23) |
ユマ♀ホム魔法士 | > | 【それなら何よりです^^ではまたどこかであそびましょー】 (2015/12/12 16:45:05) |
ナコト♂錬金術師 | > | 【では失礼します】 (2015/12/12 16:45:16) |
おしらせ | > | ナコト♂錬金術師さんが退室しました。 (2015/12/12 16:45:19) |
おしらせ | > | ユマ♀ホム魔法士さんが退室しました。 (2015/12/12 16:45:28) |
おしらせ | > | パルム♀ホム癒し手さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:57:46) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【魔物との交配を希望です。ぐちゃぐちゃにしてほしいです。】 (2015/12/12 22:03:49) |
パルム♀ホム癒し手 | > | (ホムンクルスは道具にすぎない。情など持たずに割り切って使うべきだと誰かが言った。なるほど、極端に寿命の短い自分たちに一々情をもって接していたら、倫理の逸脱者とも呼ばれる、ホムンクルスを扱う錬金術師などやってられないのだろう。彼らはずっと寿命の長い人間なのだ。) (2015/12/12 22:17:33) |
おしらせ | > | パルム♀ホム癒し手さんが退室しました。 (2015/12/12 22:21:36) |
おしらせ | > | パルム♀ホム癒し手さんが入室しました♪ (2015/12/15 09:46:07) |
おしらせ | > | レイ♂モンスターさんが入室しました♪ (2015/12/15 10:01:00) |
レイ♂モンスター | > | (おはようございます) (2015/12/15 10:01:05) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【おはようございます】 (2015/12/15 10:01:51) |
パルム♀ホム癒し手 | > | (だから私たちは、人間「マスター」とつがいになるよりも、より強い個体を産むために、魔物と交わる。拒否権はない。確実に身籠るため、複数に身をなぶられることもあるらしい。らしい、というのも、私はまだ、そういった経験がないのだ。) (2015/12/15 10:03:43) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【途中まで打ってたのを続けましたー】 (2015/12/15 10:04:18) |
レイ♂モンスター | > | (わかりました、では、ロルを書きますね。) (2015/12/15 10:06:08) |
レイ♂モンスター | > | んー、今日はとてもいい気分だ、さて、どの娘を孕ませようかな?(うろうろと、森の中を歩き回る) (2015/12/15 10:06:53) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【よろしくお願いします。希望あれば【】この形のカッコで】 (2015/12/15 10:07:18) |
レイ♂モンスター | > | 【わかりました。】 (2015/12/15 10:08:12) |
レイ♂モンスター | > | ん!見つけた、さて、この娘に俺の子供を孕ませるか。(後ろからゆっくりと近づき、いきなり彼女を抱きしめおっぱいを揉む) (2015/12/15 10:09:42) |
パルム♀ホム癒し手 | > | きゃっ!?(驚いて身をよじる。癒し手とはいえ人間よりは力は強い。) (2015/12/15 10:12:28) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【どんな外見ですかー】 (2015/12/15 10:12:58) |
レイ♂モンスター | > | いいおっぱいだ、かなりのエロい娘だな。さて、おマンコはどうかな?(彼女のおマンコを触る) (2015/12/15 10:13:45) |
レイ♂モンスター | > | 【外見は、人の形をした金属の塊で中身は触手です】 (2015/12/15 10:15:17) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【ちょっと待ってくださいイメージが難しいので。できればロールで表現してほしいところでしたけど】 (2015/12/15 10:20:09) |
おしらせ | > | パルム♀ホム癒し手さんが退室しました。 (2015/12/15 10:21:00) |
おしらせ | > | パルム♀ホム癒し手さんが入室しました♪ (2015/12/15 10:21:05) |
レイ♂モンスター | > | 【わかりました】 (2015/12/15 10:21:14) |
レイ♂モンスター | > | 【訂正します、中身は触手ですけど、男性の身体を乗っ取っています】 (2015/12/15 10:23:59) |
レイ♂モンスター | > | ふふ、とても可愛いなそれに身体の曲線も、綺麗だな。(彼女の身体をベタベタ触りつつ、おマンコを触る) (2015/12/15 10:26:23) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 離してっ!!(パーティを組まずに一人でのお使い。未確認のモンスターのうわさ。生殖可能と告げられた私の身体。マスターはこのことを、狙っていたのかもしれない。まだ膨らんでるとすら言いがたい―これで成熟しているのかもしれないけど―胸を痛いほど揉まれ、あそこまで触られる。人間なんか簡単に振りほどけるはずなのに、異常な力で押さえつけられて、ガツガツと足を踏んだり、ひじで打つくらいしか抵抗できない) (2015/12/15 10:26:45) |
レイ♂モンスター | > | ふふ、痛くないさ、今はこいつの身体を借りてるだけだ、なあに心配ない、こいつの命は大丈夫だ。(と、言いゆっくりと膣内に指を入れ、イヤらしく膣内を掻き回す) (2015/12/15 10:28:36) |
パルム♀ホム癒し手 | > | うっ……痛っ……た……(私の身体の中、指が気色悪く蠢く。何も受け入れたことのない処が乱暴な刺激と痛みに竦む。ささやかな抵抗すら、人間ならばたやすく骨の一本でも折れていておかしくないはずなのに……借りてる、という言葉もかまわず、後ろ手に男の体を引っかく。人間だろうと乗っ取られていようと、抵抗の権利くらいはある。) (2015/12/15 10:31:44) |
レイ♂モンスター | > | ほらほら、どうかな?ここ弄れば気持ちよくなるのでは?(Gスポットをコリコリと弄る) (2015/12/15 10:33:11) |
パルム♀ホム癒し手 | > | うぐ……やめ、て……(痛みのほうが強く、純潔も荒らされ、指だけで散らされそうで、歯を食いしばって耐える。) (2015/12/15 10:35:26) |
レイ♂モンスター | > | やめないよ、君の全てを奪って上げるよ、希望も何もかも……。(と、言い指をイヤらしい動きで膣内やGスポットを弄る) (2015/12/15 10:37:04) |
パルム♀ホム癒し手 | > | ……(動けないまま何十分も、しつこくいじられ続ければ、粘膜を守るために滲み出した液も相まって、さすがに痛みも薄れてくる。感覚も痛み以外のものを意識し始める。認めたくはないけど。) (2015/12/15 10:41:20) |
レイ♂モンスター | > | さて、君にこれをあげるよ。(甘くとろけるキスを交わし、唾液には欲情効果を増幅する媚薬がある) (2015/12/15 10:42:59) |
パルム♀ホム癒し手 | > | (歯を食いしばって、唇を結んで、男を睨みつけながら舌の侵入を拒む。) (2015/12/15 10:45:48) |
レイ♂モンスター | > | あら、ならば欲情促進媚薬を飲ませるか。こんなに可愛い娘を薬で犯すとはな。(無理矢理錠剤の欲情促進媚薬を飲ませ、イヤらしく膣内を指で掻き回す) (2015/12/15 10:48:32) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【唾液滲ませたり舌で唇こじ開けて噛みつかせたり媚薬使うまでもなく強引に犯しにかかったりしたほうが自然な気がしますけど、感じさせてから犯すことにこだわりあります?】 (2015/12/15 10:55:05) |
レイ♂モンスター | > | 【そうですね、こだわりは膣をよくほぐしてから俺のちんぽの激しいピストンで犯しますね。】 (2015/12/15 10:57:24) |
パルム♀ホム癒し手 | > | 【媚薬効果の唾液つきのキスを拒んでるのに錠剤って無理があるような気がします。そのまま液体をどうにかして飲ませるほうが楽ですよね?会話がかみ合ってない気がして困ってるのです。】 (2015/12/15 11:03:45) |
レイ♂モンスター | > | 【ごめんなさい。】 (2015/12/15 11:04:59) |
レイ♂モンスター | > | 【ごめんなさい、背後がありますので抜けます。】 (2015/12/15 11:10:20) |
おしらせ | > | レイ♂モンスターさんが退室しました。 (2015/12/15 11:10:23) |
おしらせ | > | パルム♀ホム癒し手さんが退室しました。 (2015/12/15 11:10:38) |
おしらせ | > | オピウム♂錬金術師さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:25:27) |
オピウム♂錬金術師 | > | (助手の報告を聞きながら、満足げに笑みを浮かべる。上等な仔が産まれたようだ。)しかし、そうか。消耗は激しいんだね。うん。休ませるさ。回復してくれればいいけど……鈍っているようなら限界まで産んでもらって、処分かな。 (2015/12/15 22:32:08) |
オピウム♂錬金術師 | > | (ホムンクルスの寿命が短い理由ははっきりとはわかっていない。オリジナルならば瓶の外に出た瞬間から、ホムンクルスから産まれた仔もまたホムンクルスであり、例外なく外の世界に存在を否定されるように弱っていく。それは、肉体に損傷や疲労、負担がかかるほど早く進み、休養をとった際の回復力も、肉体の回復力とは違って加齢で減少していくようだ。同士にはこれを穢れや汚染などと呼んでいる者も少なくない。やがて蓄積しきって回復不能となれば、死を迎える。ホムンクルスにわざわざ墓を作るのは情の移ってしまった酔狂者だ。なまじ人型をしているからなのだろうが、そんなことをしていては土地がどれだけあっても足りない。生殖用の魔物に食わせるなり、ホムンクルスに焼かせるなりと跡形も残らぬよう処分するのが適当だろう。) (2015/12/15 22:57:28) |
オピウム♂錬金術師 | > | ゾネ、フリアイ、ライム、身を守って後退。ビィは動くな。守りも解くんだ。(生殖適齢期を迎えたホムンクルスの少女が顔を青くして、それでも命令に逆らえずに震える手をだらりと下げる。防御を命じられたホムンクルスは、自分に流れて来たときのために顔を背けることもできず、涙すら浮かべるものもいる。死体と怨念の塊のような醜悪な魔物が嬉々として躍りかかり、無防備な少女をいたぶり、押し倒し、引き裂き……のし掛かって、ぶくぶくと穢らわしく脈動する生殖器で処女を食い破る。絶叫が上がり、接合部からボタボタ血の雫を撒き散らしぼこぼこと腹を歪ませる様が見える。) (2015/12/15 23:23:00) |
オピウム♂錬金術師 | > | (ここは地下水路。アンデッドの掃討依頼ついでに、適度な強さの魔物から種をいただいておこうというわけだ。まだ初潮前のホムンクルスが凄惨な光景に吐き気をこらえている。涙を流しているのは、こちらに救助の許可を求めてきたが)まだだ。そのまま防御を維持。(やがて、ビィの腹が臨月とみまごうばかりに精液で満たされたのを見計らって)よし、助けてやれ。(ようやく魔物を討てと、指示を出す。いつもの戦闘では見られないほどの魔物の末路は、こちら「主人」に向けられない鬱憤まで上乗せされているのだろう。もはや液状まで磨り潰され、惨めな異臭を放っている。) (2015/12/15 23:39:53) |
オピウム♂錬金術師 | > | (肉体の損傷を癒されるも、動く度にぶちゅぶちゅと魔物の種汁を漏らすビィは、装備を纏い再び戦闘に駆り出される。制圧と、原因の調査の結果をもって、依頼は完遂。確実に孕むだろうホムンクルス一体を土産に、我が家へ戻る。)やあ、みんなよくやってくれたね。……そう睨むなよ。より強い次の世代を遺すのも君たちの大事な使命だ。 (2015/12/15 23:50:19) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/15 23:56:51) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはーお相手をお願いしたいですが、もしかして、堕ちられる予定ですか?】 (2015/12/15 23:57:17) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【こんばんはー、落ちる予定はまだないですよー。ありがたいです】 (2015/12/15 23:58:38) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【そうなんですか、よかったですー。ではお相手のほうお願いできますか?】 (2015/12/15 23:59:02) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/12/15 23:59:20) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【じゃあ↓に続きましょうか?、家に留守番をしていたという感じで】 (2015/12/16 00:00:28) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【そんな感じでお願いします。外見年齢何歳くらいですか?】 (2015/12/16 00:01:12) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【了解しましたー。18歳にしようと思っていますー】 (2015/12/16 00:02:01) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【りょーかいです。】 (2015/12/16 00:02:32) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【じゃあ少しお待ちくださいー】 (2015/12/16 00:03:12) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (人によって作り出された生物、未完成のせいか、それとも、そういう生物なのか、作り出された人間よりも、早い成長で、老いて、死ぬのも早い、もっとも、作り出される理由のせいか、老いるという現象まで行くホムンクルスは少ないが)はぁ…みんな早く帰ってこないかなぁ…(静まり返った家の中、数人の居住のできる大きな家、その中で一人、白色のワンピースを着て外へ出ていった仲間と、自分を作り出した、主人の帰りを待っていれば、玄関の開く音が聞こえ、少し小走りで向かえば、其処に居たのは、同じホムンクルスの仲間たち)ビィ!!大丈夫!!(一人だけ、ボロボロの装備に身を包み、股間部からは、ポタポタと、溢れるように、落ちてくる液体、他の仲間たちにはそこまでの外傷がない分、一人だけ、襲われたのだと推測ができ、そして、仲間からの主人へのW狩らない様に舌打ちを受ければ、何が起こったのか解ったように)マスター…彼方はまた…強い世代を遺すのもって…どんなに子孫を残しても、魔物の餌にしたりするくせいに…(少し睨み付ける様にまるで、何もなかったというように連れて行ったホムンクルスたちに、言葉をかける主人を少し睨み付けて) (2015/12/16 00:11:52) |
オピウム♂錬金術師 | > | 何、この程度で死にはしないさ。ホムンクルスの運用は僕の大事な仕事だからね。簡単に死なないように運用には結構気を使っているよ。君たちの極端に短い生命サイクルも有効に管理している結果さ。実験と称して拷問器具の試験依頼ばかり受注するようなのよりは大分まともだと思うけど。それに、生きたまま魔物に食わせたことはないはずだよ。(ビィを他のホムンクルスと助手に任せ、報告書を書きながら、また下らないことを言い出したとばかりに微笑んで答える。その言葉の端々に、道具扱いの意味合いを並べて。)えーと、ルリのクラスはなんだっけ? (2015/12/16 00:25:24) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 死ななかったら何でもしていいというわけじゃ…くっ…確かに私たちは、主人よりも、短い命ですが…今、なさっていることも、それと同じことじゃないですか!!(食べられたり、死ぬような、剛毛の実験をされているわけではないが、それでも、結果的に死ぬことよりも、つらい事を強要されているのだという風に、少し感情的になったように言って)っ…なんですかいきなり…剣士…ですけど…(一応、剣を扱う技術を習得をしており、もちろん何度か、実践に出たこともあり、今までは幸運なのか、無事に帰ってくることができており、まるで、忘れたかのように聞いてくる主人を少し睨んだように言って) (2015/12/16 00:32:34) |
オピウム♂錬金術師 | > | なるほど……うちのホムンクルスの中では珍しく身体の成長が著しいけど、初潮は済んでたはずだよね?(報告書をまとめ、指名制の封印を施す。後で助手に持っていってもらおうか。)まあまだ技術習得が先かな。いずれは君も次の世代を産んでもらう。君は何か特別な素養がありそうだし、どう掛け合わせたらいいか、楽しみだよ。(剣士ならば、大きく強靭な魔物との交配が良いだろうか。この成長度合いにさらに筋力が乗れば前衛としてこの上ないホムンクルスとなるだろう。) (2015/12/16 00:39:50) |
ルリ♀ホムンクルス | > | うっ…済んでいますけど…(初潮は住んでいるかと聞かれれば、少し恥ずかしそうに、頬を赤くしながら、済んでいると答えて)剣術なんて、直ぐに上達しますよ…それで、どんな魔物でも倒して、だれが、主人の為に、訳の分からない、魔物の子供を産まないといけないんですか…(きっと、目の前の主人の事だ、ろくにない、魔物と、性行為をさせようとしているのだろうと思い、そんな魔物たちに好きなように体を弄られるのなら死んだほうがまし、もしくはされる前に倒してやろうと誓い) (2015/12/16 00:48:41) |
オピウム♂錬金術師 | > | (終始涼しい顔で告げる内容は、倫理を理解してしまったホムンクルスには酷な物だろう。だからこそ、あまりしつこく食い下がられると……)なんなら今すぐ、身籠ってみるかい?多少もったいないけど、まあ無駄にはならないよ。(笑みの消えた冷たい目。冷たい声。命令ではない。ただの提案だが。事実、次の世代を産めば、成長を待つ必要はあっても、確実に母体を上回る個体となる。掛け合わせはその上乗せにすぎない。)犬とグールと地下の化け物、どれがいいかな?(元の、明るい調子に戻る。しかし、告げる内容はとても彼女にとって明るい話題ではない。) (2015/12/16 00:56:27) |
ルリ♀ホムンクルス | > | なっ!!だれが、身籠ってって…主人…彼方って人は…(思わない言葉、それに、いつも通りの冷たい視線、まるで、生き物とではなく、道具としているような目、それに、感情の籠っていない言葉、目の前の人は、感情を持っていないのかというような会話に怒りを越えて殺意が芽生えて)っん…どれも嫌です!!そんな化け物たち…私たちがホムンクルスだからなんて…(聞く相手はどれも、人とは程遠い者達、それに、性欲の強いと聞くような生き物たちの相手をしろと言われれば、殺意の籠った視線を向けて) (2015/12/16 01:01:52) |
オピウム♂錬金術師 | > | 本当なら君にはウェアウルフやオーガやミノタウロス辺りを相手してほしかったけど、まだそこまで相手できる戦力はうちにはなくてね(まあ、知ってるよね、と頭を掻く。)再生できる魔物で、君の素養を伸ばせるのはそのくらいだ。あんまり立派なのが現状用意できないのは済まないね。(人間など文字通り軽く捻り潰すことができるほどのホムンクルスの殺気を受け流せるのは、絶対の上位命令者である創造主ゆえ。)半端な理解で口ごたえするようなホムンクルスなら、知恵の成長は望めないと見なすのが良いかな。というわけで、パワーのある仔を沢山産んでくれる方面で期待した方が良さそうだ。ほら、歩いて。(命令。再生された魔物たちの蠢く地下室へ。) (2015/12/16 01:11:01) |
ルリ♀ホムンクルス | > | なっ…(産ませようとする、魔物たちの名前を聞けば、絶句して、聞く名前全て、身体に3倍近くはあろうかと言う大きな体持ち主、若しくは、性欲が頭にしかないというような生き物たちだ、特にミノタウロスなんて体が裂けてしまうかもしれないのだ、そんな連中の相手をさせようとする主人を耳を疑い体が固まり)誰がそんなのと、交わることなんて…誰が子供なんて…私は絶対にくっ…(子供をたくさん産んでと言われれば、拒絶しようとしたさなか、歩けと言われれば、まるで、意志とは反するように、身体が主人の後ろをついていき、そして、ホムンクルスなら近づきたくない地下室へついていき)此処の魔物たちは… (2015/12/16 01:18:37) |
オピウム♂錬金術師 | > | お待たせ、中に入っていいよ。(地下室に用意されたのは、死体と怨念の塊のような醜悪な魔物。顔も手も足も、多いものもいれば足りないものもいる。何もかも不揃いの、それでいて同一と認識される者ども。鋼の二重扉の間で待機を命じていたルリに、処刑宣告のような指示を発する。)君が心配していたビィと同じ相手さ。現状うちの管理できる最大の種だね。たっぷり可愛がってもらうといい。(その群れに、丸腰で挑めと言うのだ。)抵抗してもいいよ、テストにもなる。二、三匹ぐらいは潰せるかもね。 (2015/12/16 01:27:02) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (無言のまま、地下室の中へ入っていけば、まるで、屍を動かしているかのような者達、腐敗匂は地下室に充満して、鼻が曲がりそうだという風に嫌な匂いを発しており、何処から、連れてこられたのか、手足が足りない者、元は人なのに、手足が多いものまるで、実験の失敗作のような人たちが大勢いて)こんなに大勢を…くっ…でも、あのタイプは体が鈍いって他しか書かれていたはず…全員を倒せば…(臭いにおいを我慢して、ゆっくりと息を吸って吐いてをして一気に走る様にして魔物群に近づけば、ジャンプをして近い魔物たちから頭部を殴り、腐った頭から感じられる脆い感触、それに、既につく、腐った肉の感覚が襲われれば、気持ち悪いと思えど、こいつらを倒さないとと思えば、我慢するように、他の魔物を蹴りで魔物を転ばせれば、再度手で頭を潰していき)くっ…背が小さいからって舐めないで!! (2015/12/16 01:35:53) |
オピウム♂錬金術師 | > | (魔物の群れが迫る。先にあげた大型のものより数段格が落ちるが、この魔物もまた、群れが相手では武装したホムンクルスでなければ圧される程度の力はある。群がり、掴み、引っ張って、抱きつき、よじ登る。戦法など無いにも等しいが、ここに数が加わると、奇形の赤子のような肉塊は悪夢へと変わる。) (2015/12/16 01:36:56) |
オピウム♂錬金術師 | > | 頑張るね……まあ、全滅させたらストックは出さないでおくよ。今日のところは許してあげよう。代わりにしっかり鍛え直して、強力な魔物を狩れる様にはなってもらいたいけどね。 (2015/12/16 01:40:44) |
ルリ♀ホムンクルス | > | くっ…この次は貴方!!きゃ!(魔物の群れに向かって言っても、魔物たちは次第に集まり、身動きがとりづらくなり、手を掴まれたりしても、直ぐに振りほどいたりして、耐えていたものの、魔物はワンピースを掴んできたり、複数の手で手足を掴まれたりすれば次第に、身動きが取れずになり)くっ…この離して!!離してよ!!(多勢に無勢、多くの手に抑えられれば、身体を微かに動かすことしかできずに、地面に押さえつけられれば、今まで暴れていたせいか、ワンピースはお腹のところまで捲り上がり白色の下着が露わになり、表情には恐怖の表情に変わっており) (2015/12/16 01:43:23) |
オピウム♂錬金術師 | > | ああ、残念、捕まったか。たまには僕が観察記録をつけとこう。(助手には依頼のあれこれを任せたので、自ら観測室に座り、記録帳を開く。鉄格子の窓が、天井間際から地下室を見下ろす。魔物の群れはのし掛かり、ルリの身体に引っ掻き傷を作りながらワンピースを裂き、下着を引っ張る、服ごと乳房にしゃぶりつき、腕を抱くものはその指を口に含んでごりごりと味わうように弄ぶ。) (2015/12/16 01:54:25) |
ルリ♀ホムンクルス | > | い、いや!!痛っ!離してきゃ!(体中を引っかかれて、小さな傷を体中に作られて、ワンピースを引き裂かれれば、胸の下着を付けていない事がわかりボロボロの布と言ってもいいような状態に変わり、服ごとしゃぶりつく様にされれば、吸うさいに服の繊維が乳首を擦り、魔物が吸った状態で顔を動かせば、乳首を擦っていき小さい声を上げて)い、いや…痛いから…(足と足の間に魔物が入り込み、下着を引っ張れば、手を固定され動かないせいで、すぐに脱がされ、足の関節のところまで脱がされれば、まだ怪我生えていない秘所が露わになり)くぅ…この…これ以上変なことをしたら許さないから(足と足の間に入り込んだ、魔物を睨み付けるも、足の間にはいられれば、蹴ることもできず魔物ダメージを負わせることが出来ず、ただ、無意味に睨むことしかできず) (2015/12/16 02:03:25) |
オピウム♂錬金術師 | > | (無垢の谷間を細く伸びた舌が舐り、ワンピースの肩紐も引き下ろして、完全にまろびでた乳房を丸ごとかじるように口に含んでじゅるじゅると甘噛みする。露になった女性に、魔物どもの不気味に蠢く歪な生殖器が膨れ上がり、とろとろと粘液を垂れ流し始める。)んー、うちの子らはずいぶん紳士的だね。捕まえたと思ったらやけに可愛がるじゃないか。 (2015/12/16 02:07:11) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (ワンピースを二つに裂かれれば、自然と、服は地面に落ちて、裸の状態になり、ピンク色の突起物が二つ、露わになり、それを、齧るかのように、魔物に攻められれば、次第に、顔は赤らめせていき、乳首は固くなっていき)いや…んぁ…こいつら…きもちわるいのに…臭くて…どうにかなりそうなのに…(足を小刻みに動かして、何かに耐える様に口を閉じてれば、魔物たちの様子に変化が見えて、垂れ下がっていた性器が次第に大きくなり、そして、先から汁上のものを出し始めれば、以前本に書いていたものを思い出して、先ほどのホムンクルスの状態を思い返せば)いやぁ…それはだめ…だから…貴方達のしたいことをしたら、ダメだから…(元々、短い命、本能が子孫を残そうとする意識が強いのか、大きくなった性器をみれば、本能が理解しているかのように、お腹の舌が付くなり、股間部がうずく様な感覚に襲われて) (2015/12/16 02:15:53) |
オピウム♂錬金術師 | > | ほら、モタモタして隙を見せてると君ら、あっという間に潰されてその娘を味わえないぞ。(聞いてか聞かずか、魔物の群れが頬、胸、手、二の腕、太もも、足、ところ構わず好き勝手に擦り付け始める。肝心の処女地へも、舌で味わっていた一匹が密着するように先端を押し付けて、躊躇なく、一気に貫く。) (2015/12/16 02:16:40) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (まるで、次の行為を進めるかのような主人の声、その声に合わせて体全体に、擦り付ける様に性器を押し付けられれば、気持ち悪い粘々とした液体が体全体に付着して、止めさせ様にも手足を押さえつけられ動くことができず、)んぁ…そんなの…擦り付けないで…気持ち悪いだけなんだから…(臭いにおいはずなのにさっきまで嫌な匂いだったはずの匂いが慣れたのか、少し平気に変わり、そして、舌で秘所を舐めていた魔物は舐めるのをやめて他の者同様に、大きくさせたものを秘所に近づけさせれば、こっちのことなど考えずに、一気に入れれば秘所膜を引き裂かれた感覚、その痛みで身体がピクリと動かき、挿入した性器を締め付けていき)んがっ!だ、ダメだって…いったのに…んっぁ (2015/12/16 02:33:51) |
オピウム♂錬金術師 | > | (ぐぢゅっ、ぶぢゅっ、ずぶっ……節くれだって、ねじ曲がって、歪んだ雄がルリを抉る。ビィはルリとほぼ歳は変わらないが、はるかに幼い体格でこれを味わっていたのだ。先の一言で発破がかかったか、ルリの脅威を意識したのか、一切の遠慮なく、素早くはなくとも必死に、一撃一撃根本まで力一杯打ち込み、膣奥まで堪能して、破瓜の証を撒き散らす)そうそう、順番待ちもいるんだ。また回ってくるんだろうし一回一回勿体ぶらずに思いっきり君たちの生を刻み付けるといい。 (2015/12/16 02:34:44) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 痛!!ま、まって、せ、せめてゆっくりんぁっ…あっ(膜を破かれて時間もたたないうちに何度も深くまで押し付けられては引かれる行為を何度もされて、床には新血が飛びちり、そして、その血も次第に、色を薄めていき愛液という、血液とは違う液体を分泌しては、魔物の腰の動きに合わせてとびっちていき)んぁ…んっ…お願いだから…ゆっくり…もう…抵抗しないから…貴方達壊さないから…んんぁ…さっきの事もあやまるから…お願い(何度も腰を動かして、そのたび、破かれたところが擦れて激痛を発していき、それが、この人数分続くのかと思えば、必死に謝るように言って、せめてゆっくりと悲願するように言って) (2015/12/16 02:41:07) |
オピウム♂錬金術師 | > | (びゅぐり、どぷびぢゃっ、ぶりゅりゅるっ、それ自体がうねり、暴れながら精を最奥に吐き出す。数匹が挿入を前にしてルリの身体で果て、白黄色に濁った精液で穢す。休む間もなく順番待ちが先客を押し退け股間に覆い被さり、二本の生殖器でもって後ろの処女ごとずぶずぶと貫く。それが終われば次の順番待ち。そして復活した者の参加。精液だけで腹が膨れて溢れるほどになって)いやー、ポプリはよくこれ数えるものだね。(100を越えた辺りで数えるのを諦め、助手の根気に舌を巻く。) (2015/12/16 02:50:56) |
ルリ♀ホムンクルス | > | んぁっ…お腹の中に…気持ち悪いのが…(お腹の中で何かを出される感覚、そして、体中に同じものが出されてすぐに体中に降りかかっていき、その精液の匂いで体中から匂っていき、そのまま引き抜かれて終わったと思えば、今度は、精気を二つはやした魔物が現れてその凶器を見れば無理だという風に顔を横に振って)んぐぁ…お尻…そっちはちが…んんぐぁ…(お尻の方に性器を挿入されれば再度苦しそうに声を上げて濡れることもないその場所をきつく、擦るようにされて出されるまでお尻や秘所の痛みを我慢することになり、それが何度も続き、地面には、大量の精液が流れその中心で目は光を失い、身体も力が抜けたようになっており、既に魔物が抑えずとも、動かすことはなく、生きている証拠か奥まで挿入されれば小さく声を漏らして、お腹はまるで妊婦の様に膨れて)ア…ぁ…(未だ、多くの魔物に囲まれているなか、魔物たちは関係ないというようん周り集まり、そして、次の順番を待っているかのようであり)la (2015/12/16 02:59:33) |
ルリ♀ホムンクルス | > | la (2015/12/16 02:59:38) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【すいません下はミスです】 (2015/12/16 02:59:49) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【どんまいです】 (2015/12/16 03:02:29) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【ロルのlaを気にしないでと言おうとしたらミスして…どんまい、ありがとうですー。けど、そろそろ〆ると思いますー】 (2015/12/16 03:03:37) |
オピウム♂錬金術師 | > | (手ぬるいですね、お仕置きなんでしょう?帰ってきた助手の言葉に)あの娘は珍しいからね。産んでもらうのがメインでいいんじゃあないかな。(最終的な様子を記しながら、ルリの回収を命じる。ホムンクルス数人が盾と棒で魔物を退場させ、ルリを抱えてホムンクルス用の医務室へ運ぶ。年長のゾネが、何かを堪えながらルリを見る表情は、安堵と、諦めと、哀しみの涙。おかえり。と、震える声で、小さく呟いた。) (2015/12/16 03:05:18) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【こちらもこれで〆としますよー】 (2015/12/16 03:05:50) |
ルリ♀ホムンクルス | > | んぁ…(最後に見た光景は武装した同じのホムンクルスの仲間たちが魔物たちを退ける姿、そして、保護されれば、そのまま意識を落としてしまい、そのまま、医療室に運ばれても、すでに、奴らの精液の匂いに汚染されたからだ、きっと、その子供すでにそのお腹に孕んでいるであろう、その数か月後、その医療室でお腹を大きくさせた二人のホムンクルス姿があったとか) (2015/12/16 03:08:45) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【此方も、これで〆とさせていただきます】 (2015/12/16 03:08:57) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【ありがとうございました!こーゆーのがやりたかったのです!】 (2015/12/16 03:10:00) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【此方こそ、ありがとうございましたー。アハㇵ^^それならよかったですー。時間がもう少しゆとりがあれば、もう少し濃ゆくいきたかったですけど、遅ロルですいません(>_<)】 (2015/12/16 03:11:31) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【遅ロル?私の事かな?なーんてくらいですからこちらこそすみませんと言わざるを得ないのですよ。】 (2015/12/16 03:13:03) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【いえいえー私【自分】の事ですー(>_<)また、お相手お願いしてもいいですか?オークでミノタウロスでも、犬でも大丈夫です^^】 (2015/12/16 03:14:12) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【はしょった部分も大事なはしょり。略さないと何時間も展開の変わらないだらだらが続いちゃうと思ったのです。】 (2015/12/16 03:14:19) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【またあそびましょー!私は受け待機もしてるので見掛けたら相談してみてください。】 (2015/12/16 03:15:33) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【ですね。私も結構動得ないから、御主人さまのロル委似たような感じになってしまって申し訳ないです。はい、ありがとうございますー。では夜も深いので先に失礼しますね。再度、本日はありがとうございました】 (2015/12/16 03:16:20) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2015/12/16 03:16:24) |
オピウム♂錬金術師 | > | 【おやすみなさーい】 (2015/12/16 03:17:33) |
おしらせ | > | オピウム♂錬金術師さんが退室しました。 (2015/12/16 03:17:41) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/16 21:40:01) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【お相手募集してみますー】 (2015/12/16 21:56:58) |
おしらせ | > | ユラ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2015/12/16 21:58:00) |
ユラ♂錬金術師 | > | 【お邪魔します、こんばんは】 (2015/12/16 21:58:20) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【なんか、凄い錬金術師さんですね。こんばんはー】 (2015/12/16 21:58:46) |
ユラ♂錬金術師 | > | 【こういうのお嫌いでしたか?】 (2015/12/16 22:01:27) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【嫌いじゃないですよ。でも、どんな感じの錬金術師さんか気になります。】 (2015/12/16 22:02:20) |
ユラ♂錬金術師 | > | 【うーん、基本的にクールですね。ルリさんは甘えてくる感じですか?ツンツンする感じですか?】 (2015/12/16 22:03:04) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【錬金術師さんによって変わってきます。ホムンクルスを大事にする錬金術師なら甘えます、雑に扱えば、嫌いという風な感じになります、ちなみに、ラブラブな感じは個人的にできないのですが大丈夫ですか?短文、豆分もNGなので】 (2015/12/16 22:04:42) |
ユラ♂錬金術師 | > | 【うーん...ラブラブダメですかぁ、どうやら僕はルリさんに合ってないみたいなので失礼しますね】 (2015/12/16 22:05:56) |
おしらせ | > | ユラ♂錬金術師さんが退室しました。 (2015/12/16 22:05:58) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【あららーでは引き続きお相手募集させていただきますー】 (2015/12/16 22:06:21) |
おしらせ | > | レオ♂錬金術士さんが入室しました♪ (2015/12/16 22:24:27) |
レオ♂錬金術士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/12/16 22:24:35) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはーお願いします何か希望か何かありますか?】 (2015/12/16 22:25:20) |
レオ♂錬金術士 | > | 【こちらが魔物と融合、または魔物をけしかけて異種姦交配実験をしたいですね (2015/12/16 22:25:53) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【了解しましたー大丈夫ですよー】 (2015/12/16 22:26:45) |
レオ♂錬金術士 | > | 【あと、こちらが種族として獣人でもいいですか? (2015/12/16 22:27:41) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2015/12/16 22:28:30) |
レオ♂錬金術士 | > | 【ありがとうございます。異形の巨根で孕ませていくような感じにしたいですね。そちら希望はありますか (2015/12/16 22:30:45) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【私の方は、着たままのプレイをしていただければ嬉しいです。後、種族がきまったら、プロフに特徴を書いていただいてもいいですか?】 (2015/12/16 22:32:13) |
レオ♂錬金術士 | > | 【了解です。獅子でいきますね。キたままというとどんな服になりますか? (2015/12/16 22:35:45) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【白のワンピースですー。下着は、ワンピースに合わせた白色のもので、上の下着はつけてません】 (2015/12/16 22:36:31) |
レオ♂錬金術士 | > | 【了解です。巨根はどのあたりまで大きくしていいですか? (2015/12/16 22:38:43) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【そうですねー。一応、普通の人間じゃないからある程度は大丈夫なような設定にしていますので挿入すれば、少しお腹が膨らむぐらいですかね】 (2015/12/16 22:39:57) |
レオ♂錬金術士 | > | 【では腕ぐらいでいきますね。軽くこちらから書き出します】 (2015/12/16 22:40:49) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【了解しましたー】 (2015/12/16 22:41:52) |
レオ♂錬金術士 | > | ルリ、交配実験の時間だ。(獅子獣人族にして錬金術士のレオは、新たな魔獣を生み出すため今日もホムンクルスで交配実験を行う。メスを狂わせる巨根に改造された自分のケダモノ魔羅は、呪文次第であらゆる生物の精子を種付けできるようになっていた) (2015/12/16 22:43:24) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (人工的に作られた生物、ホムンクルス、本来は人が作り出すことが多いこの生物、ただ、稀に人間以外の知恵を持った生物から生み出される時もあり、)また…ですか…ご主人様…(目の前の、大きな体をした、獅子の獣人、今のご主人様は目の前の獣人であり、ただこの体を作った理由も、交配の実験を行うためであり、何度も、受けた交尾は毎度毎度、身体に合わない性器を押し付けられるせいか、行うと言われれば、少しいやそうな顔をして)私の体を何だと思っているんですかご主人様…毎度毎度…今日も、その大きなものを入れるんですよね…(既に大きいとわかっている性器、それを見つめては、自分の体を見直して小さくため息をついて) (2015/12/16 22:53:49) |
レオ♂錬金術士 | > | ふん、俺が作ったホムンクルスのくせに、口答えするのか?(小さな少女の姿のホムンクルスのまえに巨体と巨根が歩み寄り)イイだろう、お前の膣と子宮口には叩けば麻薬のような快感が発生する仕組みにしてある。交尾するたびに天国のような愉悦だろうが(ルリの口にその巨大な魔羅をおしつけながら、くぽくぽとフェラさせ)今日はドラゴンの精子が手に入った。コイツでお前に種付けしてやる。 (2015/12/16 22:56:14) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【うーん…ごめんなさい、合わない気がするので先に失礼しますね】 (2015/12/16 23:04:42) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2015/12/16 23:04:46) |
おしらせ | > | レオ♂錬金術士さんが退室しました。 (2015/12/16 23:04:49) |
おしらせ | > | アンジー♂♀ホム射手さんが入室しました♪ (2015/12/17 09:21:26) |
アンジー♂♀ホム射手 | > | (マスターにクリトリスをぺニスに作り替えられた。おしっこの時ちょっと邪魔。朝は固くておっきくなるから余計不便。でも、私はこれの、本当の使い方も教えられている。姉妹を、母を、そしていつかきっと、私の寿命が続けば娘も、これを使って子供を産ませるためだ。) (2015/12/17 09:30:19) |
アンジー♂♀ホム射手 | > | 【♂でも♀でも募集しますー。スカはなし。普通のえっちから痛い系もいけます。】 (2015/12/17 09:32:49) |
アンジー♂♀ホム射手 | > | っ……ふ……(時々、私はこれに意識を支配される。触れるのが気持ちよくて、握って、擦るのが気持ちよくって。姉妹の、どきっとする姿をみたとき、私のこれは大きく、固くなる。触ると気持ちいい。これを、ここに入れるんだ。どんなに気持ちいいんだろう。トイレの中で、ぺニスを擦りながら、ヴァギナの入り口を捏ねるように撫でる。くちくち、にちにちと染み出した液が音をたてて、いっそういやらしい気分になる。指を入れると、まだ痛い。初めては皆痛いらしい。でも、擦ると気持ちいい。この大きくて固いものも入るんだ。気持ちいいこの穴を、奥まで全部擦って、初めての痛みも忘れちゃうくらい、夢中になれるんだと思う。したい、したい、したい……可愛い姉妹に、この気持ちいいのを入れたい。私みたいに、気持ちよくなるとびくびく震える暖かいとこに、擦られると気持ちよく跳ねるこれを入れたい。) (2015/12/17 09:50:32) |
アンジー♂♀ホム射手 | > | ………………っ………………っ………………!!(びゅっ、びゅっ……掌に、精液を吐き出す。納まりきらずにぽたぽたと溢れる。紙で拭いて、跡を残さないように、ちぎれた紙片も見つからないように拭って、流す。女の子として生まれたのに、こんなものに頭を支配されている。そういう目的のために作り替えられたのはわかっているけど……軽い自己嫌悪に陥りながら、石鹸で丁寧に手を洗う。皆を、そんな目で見るなんて、私自身ですら、その対象だなんて……別の生き物に寄生されたみたいだ。) (2015/12/17 10:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジー♂♀ホム射手さんが自動退室しました。 (2015/12/17 10:24:01) |
おしらせ | > | アンジー♂♀ホム射手さんが入室しました♪ (2015/12/17 23:44:00) |
アンジー♂♀ホム射手 | > | 【再び受け、攻め共に募集です。】 (2015/12/17 23:50:10) |
アンジー♂♀ホム射手 | > | 【ご要望あれば錬金術師や別のホムへの変更も可、です】 (2015/12/17 23:56:18) |
おしらせ | > | アンジー♂♀ホム射手さんが退室しました。 (2015/12/18 00:32:55) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2015/12/19 00:10:20) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【はじめましてー、気長に人待ちいたします!】 (2015/12/19 00:11:58) |
セレサ♂錬金術師 | > | (一分一秒変わるだけで実験は刻一刻と進歩していく…私も当然変化し続けている。また新たな術式を思いつけば適当な生物を捕まえて実験実験実験…しかし、だ)ガァアアアアアアアアアアアアアアアア!!この失敗作がぁああああああああ!!(グシャッ!と失敗作と罵った其を踏み潰し、磨り潰し、忌々しげに睨み付ける。今の研究は私の求める異性だ。私の求めている完璧に近づくためなら…どんな実験だってすると決めているのだ)はぁ…はぁ…、クソ、この怒りは今製作中のホムンクルスで発散してやるッ…!は、ははは…そうさ僕が考えた完璧であるホムンクルス…それさえ出来ればッ…!! (2015/12/19 00:20:41) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【こんな感じのキャラですが、よろしくです!】 (2015/12/19 00:23:47) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2015/12/19 00:30:47) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【こんばわー】 (2015/12/19 00:31:07) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー。お相手大丈夫ですか?】 (2015/12/19 00:31:09) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【大丈夫ですよー^^完璧だと思った者には優しく、それ以外には残虐非道な錬金術師ですが、それで宜しければ!シチュはどうしましょうか (2015/12/19 00:31:58) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【下のロルを見たら、作成中のホムンクルスでストレス発散をしようとしている様子…完璧じゃない、ホムンクルスで登場しようかと、此方らは、↓のロルに続こうと思ってシチュは特に希望がなかったので、何か希望がありますか?】 (2015/12/19 00:34:49) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【こちらも特にないので、下の続きで・・どうぞ!れっつごー!!】 (2015/12/19 00:35:42) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【あ、ちなみに、作成中のものとして登場しましょうか。それとも、既に作成済みで登場をしましょうか?】 (2015/12/19 00:36:52) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【作成済みのほうでお願いします、研究に差し支えるから仕方なく使っているって感じですかね】 (2015/12/19 00:38:14) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【了解しましたーでは少々お待ちくださいー】 (2015/12/19 00:38:51) |
ルリ♀ホムンクルス | > | あ、あの…ご主人様…大丈夫ですか?…(大きな声で聞こえてきた実験室、その声の主の安否を気遣うように、少し扉を開けて、恐る恐る中の様子をみれば、実験の成果である物を踏みつぶしている主人、最初は生まれた際はやさしかったご主人様、ただ、それも、ひと月もすれば失敗作だと言い放たれて急に厳しくなり、声をかけるのも怖い存在となってしまい、それでも、主として、作り出されたのなら、何が起こるかわからない実験室で大きな声を上げれば心配するものであり)あの…疲れと、ストレスが抜けるお茶をお持ちしたのですが…よろしければいかがですか?(恐怖のせいか、少しぎこちない動作で部屋の中に入れば、お盆の上に、暖かいお茶が入っているカップをのせて、部屋の中に入っていき、書物の置いてある机の上に置いて)あ、あの…今度はどんな実験をしているんですか?(どんな実験を教えてくれず、一方的に必要になれば強制的に、実験台として使われる今度の実験も使われるかもしれないそれなら、多少の知識はほしいと、お盆で口元を隠す様にして、後ろ姿のご主人様を見て) (2015/12/19 00:46:37) |
セレサ♂錬金術師 | > | …あ?(グチャァッ!!と失敗作の頭部を踏み潰せば振り向き、ルリに視線を向ける・・・そして、昔のような優しい笑みになる。最初の頃我が子のように愛でて撫でて交わったルリに手を差し伸べれば)おいでルリ、教えてあげようじゃないか…僕が今なにをしているのかを(甘い言葉で誘い、手を少しでも触れたなら…そのまま引っ張り、強化ガラスの向こうにある肉の塊がしっかり見えるように顔をガラスに押し付けさせる)なぁルリ、ルリぃ…わかるだろ?実験でお前が産んできた化け物共…あいつ等は今の実験の為だけに存在してたのさ。完璧なホムンクルス、全てを備えたホムンクルスを創るには多くの遺伝子情報と多くの混血が必要不可欠だ(ガラスの向こうでは無数の生物が押し固められ、まるで子宮のような形のまま脈を打っていた)あれから生み出される私の最高傑作…完璧な存在、それさえ出来ればお前みたいな失敗作なんて…ケヒッケヒャハハハハハハハ!! (2015/12/19 00:54:30) |
ルリ♀ホムンクルス | > | ひっ…ご、ごめんなさい…(最後の徒止めと言ったふうに、頭を潰す音が聞こえれば、自然に謝ってしまい、急に優しくなるご主人、その微笑みは昔の優しいころの主人の様でありただ、今となってはそれは優しさの裏に隠れる恐ろしい仮面のように見えて、やさしい微笑みでも、びくりと、体が反応してただ、手を差し伸べられれば、それにこたえるように、手を差し出そうとして、)は、はい…えっ?きゃ!!(差し出された手に触れようとした主感強く握られ、そして、ご主人様の方へ、強くひきつけられれば、そのまま、強化ガラスに頭ぶつけるほど強く押し付けられて奥でうごめいている大量の、実験生物たち、ある程度成長した生物、まだ、未熟な生物が狭い空間の中に蔓延りせめぎ合っているようで、ありそれらが生きているかのように脈打っている様子が見れれば、こうして、自由に動けれる自分はまだ、幸せなのだろうと応わせる光景であり)い、痛いですご主人様!わかりました。わかりましたから… (2015/12/19 01:03:59) |
ルリ♀ホムンクルス | > | ごめんなさい、失敗作でごめんさい、失敗作でごめんさい!!(強化ガラスに力強く押し付けられている中で聞こえてくる後ろの不気味な笑い声、その声におびえるように、謝る様に言いながら怯えて) (2015/12/19 01:04:01) |
セレサ♂錬金術師 | > | (グチュル…と強化ガラスの中にいるそれがうごめけば、いよいよ出産の時らしくニヤリと笑えばルリの手に斧を持たせて)実験どおりのホムンクルスなら、決して傷つかず、すぐに傷が塞がる完璧な存在の筈だ…。だが、もし?もしお前が勝てたなら…(そっと頬を撫で、胸に触れ悪魔の囁きのように耳元で囁く)また、愛してやろう…飽きる程のデートと毎晩狂おしくなる程のセックスの時をお前と共に過ごしてやる(耳にちゅっ、と口付けすれば…出産したのか中から人型のそれが産まれ落ちて…同時に強化ガラスの向こうにゴミでも捨てるようにルリをぶち込む)ヒャハハハハハハハ!!勝った方が完璧だろう?さぁ見せてみろよぉ!!!どっちが失敗作かおさぁ!?(だが、この時はまだ知らなかった自分の産み出した、このルリに新作が明らかに劣っている事など…何一つ受け継いでいない失敗作などとと)どちらか一方、原型留めなくなったら出してやんよ…ヒャハハハハ! (2015/12/19 01:10:46) |
ルリ♀ホムンクルス | > | そ、そんな…そんなのに…(ご主人の言うとおりであれば、手に持たされた斧なんかで倒せれるはずがない、まるで、悪魔のようなささやき、それに、結果的には自分の体を痛めて、作られた生物だ、それを生まれて間もない生物を殺せと言われて、はいと言えるわけが無く、抵抗心が生まれて隙ができたのか、ガラスの先に押し込められるのに抵抗をせずに押し出されるように、強化ガラスの中へ入り込み、うごめいている生物を見れば)これを殺せば、ご主人様は又…(怖い主人ではなくなる、そうつぶやくように、うごめく生物に少しずつ近づいていき)ごめんね…(まだ、生まれて知能があるのかわからない生物に一言、謝罪を言えば両手で斧を振り上げて、その生物にめがけて、振り下ろして生物に叩き割れば、苦痛の声を上げるが、それの声に聴く耳を持たないように何度も、何度も、叩き割り、肉の塊になるまで繰り返して)はぁ…はぁ…勝ち…ましたよ…(生物は再生することなどなくただ動かなくなり、生き返ることはないと思い、これでまた、愛してくれると思い、少し、微笑みながらご主人様の方を見て) (2015/12/19 01:21:25) |
セレサ♂錬金術師 | > | (何故だ、という思考…だがすぐに、それは消え去り少しでも完璧であるルリを抱きしめれば唇を重ねる)ふふ、ふはは…ルリ(優しく抱きしめ、してあげた事のないお姫様抱っこをしてあげる。その顔はルリが一番見たかった優しい微笑みだろう・・・だが脚と言えば失敗作を何度も踏みつけ磨り潰し続けていた)すまなかった、ルリ・・・僕が間違っていたよ。今度はこんな実験はしない…。君の子を一緒に育てよう? (2015/12/19 01:26:28) |
ルリ♀ホムンクルス | > | (生物の殺してしまえば、主人はまるで、変わったかのように、抱きかかえて唇を重ねられれて、強くない優しく抱きかかえられれば、昔のような優し頃のご主人様を思い出して、抱きかかえられていたのを、御姫様抱っこに帰られれば少し恥ずかしような表情を見せて)べ、別に私は…大した事なんて…(足元から聞こえてくる音、その音は気にしないようにして、ただ、嬉しかったのは、実験はしないという言葉、その言葉がうれしく、微笑み、)本当ですか、ご主人様…は、はい…えっと。お願いします(人が変わった可のような優しくなったご主人様、昔を思い返せば、恐る恐るであるが、両手をご主人様の、方に持っていき、首の後ろで両手を掴み、落ちないようにして) (2015/12/19 01:35:23) |
セレサ♂錬金術師 | > | 当然じゃないか…ルリ、君を悲しませる実験はもうしないと約束しよう。それと、君はもう化け物を産まなくてもいいんだ(そう、私の完全コピーであるホムンクルスを産む苗床になってもらうのだから…ソイツがある程度育てば私の良い後継者になることだろう。延命治療を何度も必要とするだろうが些細な問題だ。クククク)ははは…ルリ、愛しているよ(再び唇を合わせ、今度は舌をねじ込んで絡ませていこうか) (2015/12/19 01:39:13) |
2015年12月05日 04時06分 ~ 2015年12月19日 01時39分 の過去ログ
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