「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

2015年12月14日 02時01分～ 2015年12月19日 02時35分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴェル♂魔法使い

（……なるほど、こんな、カッコいい装備をしながらやっていることは強姦、下半身からジッパーをあけて飛び出しているのは男根だ、このまま立ち上がればさそシュールな絵面になることだろうと納得しての大笑い。笑いまくって、最後の方には、ひゅー……と小さな呼吸困難じみた吐息まで吐き出しているし涙まで浮かんだのか軽く目元を拭う有様。しかし、バシン！　と、急に高々と振り上げられた掌が、まあるいお尻を急に叩いた）　それじゃ、変態らしく、もうちょいイヤらしいことしちゃおうかぁ？ (2015/12/14 02:01:55)

イヴェル♂魔法使い

【私もえらい長うなっちゃった。お待たせして申し訳無い、適当にレス蹴りしてくださいませ】 (2015/12/14 02:02:39)

ディア♀騎士

【この時間で結構な長文を……。ありがとうございますっ！】 (2015/12/14 02:03:17)

ディア♀騎士

「……うぅ……そん、な……。……あ……くふぅう……ん……っ」（肉体の反応を男に揶揄される。そんなつもりはないのに、電脳SEXに慣らされた身体はこんな状況でも快楽を感じてしまっている。大きく跳ね、暴れる肉棒を更にぐりっと捩じ込まれれば、肉壷は包み込んだ肉竿に嬉しげに纏わり付き、じっくりとその形を噛み締めるように蠢いた）「……わかり、ました。……く、ぅう……。」（そこに男から掛けられた言葉。条件付きだが、何と手枷を外してくれるという。……だが、続いた言葉に女は落胆した。とはいえ、硬い床に頬と乳房を擦り付けられている現状からは解放されるのはありがたい。女は悔しげに唇を引き結びながら条件を了解し、枷を外された両腕を床に付いて上半身を持ち上げた） (2015/12/14 02:31:52)

ディア♀騎士

「……あっ。……ん……ふ……あふ……」（気付いた時には、男の手に乳房を鷲掴まれていた。きっと、これが目的だったのだろう。床に擦れて全体的に赤くなったそこは、乳首も共に擦れる内に固く立ち上がっており、包み込む男の掌の中心をくすぐっていった）「……え？…………あひぃいぃぃ……っ！」（思わず漏らした言葉に高笑いする男。……その片手が乳房から離れていく。……何を？そう思った時には、肉の弾けるような音と共に、尻たぶがひっぱたかれていた。嬌声と共に仰け反る女。その内側では、膣肉がギチギチと肉棒を引き絞っていた） (2015/12/14 02:32:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/14 02:53:05)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/14 02:53:39)

イヴェル♂魔法使い

（亀頭は子宮口を抉りやすいように膨れている、雁首は肉壁に引っ掛かりやすいように傘を広げている、竿の太さは彼女の体内にギリギリ収まるぐらいに圧迫していて、長さはすんなりと最奥まで届いているというのにまだ少しばかり余裕がある、血管は幾つも走り隆起していて……一つ一つの情報を纏わりつく肉壁に教え込むようにじっと黙って動いていなかった。それら一つ一つの情報を覚え込ませると動き出す、ゆうっくりと引き抜き、入り口近くまで引き抜き、ゆっくりとまた押し込み、子宮口にぐぢゅっと音を立てて押し当てて。どこに肉棒があるとどういう絡み方をしてくるのか確かめるような動き、彼女の胎内を隅々まで覚え込むような動きをしはじめて）　……それに、まあ、変態とはよく言えたもんだぁな。レイプされてるってのに、型取りしてくるのもそうだし？　痛い思いしてんのかと思ったら、楽しんでたとはな、乳首、コリコリしちゃってるぞ？　→　 (2015/12/14 02:53:48)

イヴェル♂魔法使い

（乳房を掴んだ手の中には、見た目通りにたわわに重く実った柔らかな感触の他に、くすぐるようにして存在を主張した硬い感触が有った。それを見逃すこと無く感じ取って、変態呼ばわりされた意趣返し。しかも尻たぶをひっ叩いてみれば悲鳴をあげるどころか矯正を吐き、気持ちよさそうに仰け反った様子を見て、へぇ？　と、また、可笑しそうな笑いの呼気と、感心したような言葉を零した。ぎゅうぎゅうと余計に締め付けてくる中、それを確かめるように接合部に目を遣り）　オマケに、叩かれて喜ぶ。変態さんだったのは、ディアちゃんだったなぁ、この、マゾ女。　（くつくつと堪えきれなくなってまた笑いを零し、罵倒を一つ叩きつけながら、また振り上がる掌。今度はもっと強く、白いお尻に、赤い手の痕をくっきりと付けるために、また、バシンッ！　と叩き付け） (2015/12/14 02:54:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/14 03:14:14)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/14 03:14:21)

イヴェル♂魔法使い

【何度もすみません！　更新をつい忘れて……！】 (2015/12/14 03:15:22)

ディア♀騎士

【いえいえ。遅レス申し訳ありません】 (2015/12/14 03:16:02)

イヴェル♂魔法使い

【いえー！　私も遅いですし気にならないんでっ。ごゆっくりどうぞー】 (2015/12/14 03:16:58)

ディア♀騎士

「……ぁ……あ……ぁあぁ……っ。……うひ……いぃぃ……っ……ぅ……あぅ……おぉ……っ。……あは……あぁぁ……っ」（ねっとりと、縋るように絡み付く肉襞を引き摺りながら、ゆっくりと肉棒が引き抜かれていく。そして、再び押し込まれてくるのも、ゆっくり。それが繰り返され、カリ首で散々に肉壁を引っ掻き回された女は、半開きにした唇から涎を垂らしながら、押し殺した喘ぎを漏らし。肉壷は次から次へと愛液を溢れさせ、肉棒に掻き出されたそれは、女の太腿に太い筋を刻んで膝下まで伝い落ちている。更に、子宮口は亀頭を押し当てられる度に、貪欲に奥の部屋まで飲み込もうと、くぱくばと収縮し、吸い付いていく） (2015/12/14 03:23:08)

ディア♀騎士

「……う……ぅう……。そんなこと、言わ……ないで……。……いっ、ひぃいいぃんっ！！……ぁ……はぁあ……っ」（男から投げ掛けられた言葉。変態男に変態呼ばわりされるが、自身の肉体の反応を考えれば、言い返すこともままならない。言わないでと弱々しく呟き、ふるふると左右に頭を振ることしかできず。再び叩き付けられた罵倒にくしゃりと表情を歪め。……直後、先程のものより強烈な平手を尻たぶに食らうと、それに合わせて、これも先程以上に肉壷がキツく収縮し。そして、今度はそれに留まらなかった。女は、ぷしっと膣口から潮を噴いたかと思うと、そのまま表情を蕩かせ、ふるふると全身を震わせたのだ） (2015/12/14 03:23:13)

イヴェル♂魔法使い

（すっかりと蕩けて出来上がってしまった肉壷、もうどこにも濡れていない場所も解れていない箇所もなくなって何処を擦っても気持ちよく絡んでくれる肉壷は、気持よくて仕方がない。亀頭からはじわりと先走りが滲んで愛液に混じっていく、もうこれ以上形こそ買えないがより硬さも熱もあげた肉棒が、何度目かの抽送のあとに奥で動きを止めたが、先ほどの型取りのために止まっていたものとは違って、ビクビクと脈打っていて激しい運動に備えるような止まり方）　　こうなってくると、ディアちゃんにはワルいことしちまった。俺一人にイジメられるよか俺がぶっ倒した三人に穴全部使われてたほうが幸せだったよな、なぁ？　……つっても、まあ、今更手放すのも惜しいし、一杯苛めてやるから勘弁してくれよ？　（言わないでと請われても、揶揄する言葉が止まることはなくて更に酷い事を言う。自分一人では物足りないだろう、物足りないなりに頑張るからな、なんて、彼女をマゾと決めつけた物言い。くっきりと掌の形を刻んだ尻が震えるのを見遣り、潮まで吹き出しながら絶頂してしまったのか満足そうにもなっている彼女に、備えろよ、とでも言うようにペシペシと軽く背を叩き）→ (2015/12/14 03:50:27)

イヴェル♂魔法使い

（あらためて、腰を両手で引っ掴む。逃がさないように、逃亡しないようにという意味でもあるが、激しい運動をこなすからズレてしまわないようにといった具合でもある。そうしてから、引き抜き、突く、今度はゆっくりではない。蜜壺を引きずり出そうとでもいうように乱暴に肉壁をガリガリと雁首で引っ掻き回しながら、腰と肉棒とを引いて。突き入れるときには、引いたわずかの間でも閉じていってしまう肉壁を亀頭で強引に抉じ開けて、亀頭をディープキスをねだるようにパクパクと動く子宮口に叩きつけて子宮の中に少しでも捩じ込もうというような串刺しっぷり。彼女が最初に眠りから覚めたときに叩きつけたような強烈な一撃であるそれを、一度では済ませない、何度も何度も乱暴に引き抜いて突き刺す、激しいピストンを繰り返しはじめた） (2015/12/14 03:50:39)

ディア♀騎士

【この辺りで再度の持ち越しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/12/14 03:51:53)

イヴェル♂魔法使い

【おっと、了解であります。持ち越しオーケーですー。本日もお付き合い頂きましてありがとうございました！】 (2015/12/14 03:52:42)

ディア♀騎士

【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。また次回、お会いできるのを楽しみにしていますね】 (2015/12/14 03:53:37)

イヴェル♂魔法使い

【はい、また次回。私も楽しみにさせていただきます。お疲れ様でした】 (2015/12/14 03:55:13)

ディア♀騎士

【それでは、お先に失礼します。改めてイヴェルさんとお部屋に、お礼を。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/12/14 03:55:29)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/14 03:55:40)

イヴェル♂魔法使い

【では私も此れにて。お部屋もありがとうございましたー。おやすみなさいませ】 (2015/12/14 03:56:16)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/14 03:56:22)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/14 22:08:23)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【お邪魔しますー】 (2015/12/14 22:08:41)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【相変わらずのノープランですが、待機させていただきます。今回はぼちぼちソロルでも打ってみようか…】 (2015/12/14 22:10:58)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（街の中でも端の方に位置する、酒場の中。中央広場近くにある賑やかな酒場とは趣が異なっている。店内は暗く、テーブルの上や壁に設えられた燭台がわずかに周囲を照らしている。その灯りによって見えるのは、テーブル上のコインとカード。わずかに輪郭を浮かび上がらせる、複数の人影。そして…立ち込めるように漂う煙のカーテンだ。男は、その中に居た。痛んだ椅子が悲鳴を上げるような、筋肉質の巨体を縮こまらせてポーカーに興じているようだ。手元のカードを凝視している。その中から二枚引き抜き場に捨て、代わりに同じ枚数を山札から引き…眉を顰める）あー、またダメだ！　しょうがねぇ、持ってきなぁ（ギャラリーから落胆と歓喜の声が同時に上がる。ばらり、とカードをテーブルに散らすと、心底悔しそうな声で相手に…紙巻のタバコを二本、手渡した。賭場ではない。これがこの場所…「喫煙所」の娯楽である） (2015/12/14 22:29:13)

おしらせ

雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/14 22:29:48)

雪城♀剣士

【こんばんは】 (2015/12/14 22:29:56)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【おおっと、いらっしゃいませーこんばんわー】 (2015/12/14 22:30:01)

雪城♀剣士

【この間は急な背後落ちですみませんでした】 (2015/12/14 22:31:14)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【いえいえ、背後落ちは仕方ないですから。お気になさらずー】 (2015/12/14 22:31:44)

雪城♀剣士

【ありがとうございます…今日はどうしますか？】 (2015/12/14 22:32:23)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【ソロル打っちゃいましたけど、この間の続きからでも構いませんよー】 (2015/12/14 22:33:14)

雪城♀剣士

【続きからでお願いできないでしょうか？】 (2015/12/14 22:34:09)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【はーい、了解です。ではソロルはぶったぎって、ロードして続きから…】 (2015/12/14 22:35:06)

雪城♀剣士

【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2015/12/14 22:35:42)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【はい、今宵はよろしくお願いします。ちょっとログを探るので少々お待ちを！】 (2015/12/14 22:36:17)

雪城♀剣士

【ログなら上から三番目くらいにあるかと思います】 (2015/12/14 22:37:43)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【ええ、今ちょうど見つけました。ではこちらから行かせていただきますね】 (2015/12/14 22:38:05)

雪城♀剣士

【了解です、よろしくお願いします】 (2015/12/14 22:39:24)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【では少々お待ちをー】 (2015/12/14 22:39:42)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

強化だって？　…アイツめ（仲介をした友人はたまにこういったミスを起こすのは判っていたが…メールの内容を見れば、確かに修理と書いてある。肩を落として大きくため息を吐いて）…仲介人のミスだな。申し訳ない…ただ、強化もできるから安心してくれ。仕事を担当させてもらう、カイルだ。今日はよろしく頼む（す、と握手を求めて手を差し出す。暗鉄色をした重厚なガントレットが装備されたままだが、それでも十分大きい手であることは判る） (2015/12/14 22:46:44)

雪城♀剣士

(なにかミスでもあったのだろうか、メールの内容を確認する男をうかがうように見上げていて)い、いえ…私は雪城っていいます。今日はよろしくお願いします(どうやら仕事に支障はないようでよかったとほっと息をつけば、握手を求められおずおずと手をだし握手をする。その手はカイルさんよりも小さく、頼りなく感じられるだろう) (2015/12/14 22:51:52)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

ああ、よろしく。…可愛らしい手だ（自分の手と比べ明らかに小さい手が重ねられ、握手をする。気弱そうな雰囲気ではあるが…重ねられた手を可愛らしく思い、思わず口に出してしまう。やや険しそうな顔が、眉を下げ微笑んでいる）とりあえずは…ここじゃなくて、鍛冶屋の方に行かないとな。まあ、すぐ近くだからいいが…ああ、アイツから、他にも言われたことはないか？（すでに自分の家のように扱っている鍛冶場に向かうことにするが、他にも仲介人から自分に関して言われていないか、確認するために彼女に聞いてみた。悪いことを吹き込まれていなければいいが） (2015/12/14 23:02:15)

雪城♀剣士

え…？そんなことないですよ…？(可愛らしい手と言われればなぜだろうと少し不思議そうにしながらもカイルさんよりも小さいからだろうかと自分でも感じきっとそうなのだと一人で納得して)は、はい…鍛冶屋ですね。えっと、特には何も…(友人に言われたのは自分の容姿を相手に伝えておくからこの酒場で待つようにと言われたことくらいで他に言われたことは特には思い浮かばず、聞いていないと答えて) (2015/12/14 23:07:06)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

ん、そうか…じゃあ、ちょいと道すがら説明させてもらおう（どうやら悪い事は吹き込まれてはいないようだが…自分の仕事を行う上での重要な部分も説明されていないようだ。彼女にパーティー要請を送り、鍛冶場へと共に向かおうとする。その最中に説明することにした。失敗した際の保証、材料はこっち持ちなど…中でも重要なのは「支払い」である。普段は手数料として通貨で貰っているのだが、材料を持ち込むならその分は当然差し引きされる。そして、クエストなどの手伝いをしてくれるなら、さらに割引。という具合だが…）…ここだけの話、全部割引、ってケースもあるんだが、ね… (2015/12/14 23:17:21)

雪城♀剣士

はい、よろしくお願いします(友人からはなにも説明を受けてはいなかったため説明を受けられるのは正直助かると感じて、歩きながら保証や材料支払いについての話を聞きながらそれらを忘れないように重要な部分だけでもと心の中で復唱して)え…全部割引、ですか…？(まさか全部割引してもらえるかもしれないと言う話に少し驚く、自分をレイピアを強化するにはそれなりの材料が必要になり支払いも高くなると思っていただけに思いがけない話で) (2015/12/14 23:22:28)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

本当は払えるものがない、っていう時の救済措置のハズだったんだが、な…（一際大きいため息を一つ。しかし、その方法は往来では大きくは言えない代物であるため…「特殊な条件がある」とだけ。ちょうどその説明を終える頃には鍛冶場にも着いており…中に案内する。鉄の焼ける熱と匂いの中、ラックに入れられた武器や、トルソに飾られた鎧などが並んでいる）ここが俺の仕事場だ…。さて、早速仕事にとりかかろうかね…（装備ウインドウを開き、鎧やケープなどを一斉解除…下に着ていた薄砂色のシャツとズボンの姿になる。みっしりと詰まったかのような見事な筋肉がさらけ出される） (2015/12/14 23:30:55)

雪城♀剣士

救済処置…(特殊な条件があると言われればそれは一体どんな条件なのだろうと気になるものの、元々は救済処置なのだからと聞きたい気持ちを押さえて)あ、よろしくお願いしますっ(鍛冶屋に入れば物珍しいせいかついきょろきょろとしてしまい、カイルさんの声にはっとしてレイピアを差し出す。そして顔をあげれば鎧の上からでも想像できたたくましい体がさらされており、その凄さに思わず息を飲んで) (2015/12/14 23:35:21)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

ああ、任せておきな…っと、これはまた…（細やかな装飾が施された護拳に、曇り一つない白銀に輝く刀身…彼女から差し出されたレイピアを手にし感嘆する。今まで何度か強化などで武器を預かることはあるが、ここまで見事なものは数えるほどだ）業物の上に…思わず見とれる美しさ。これを強化できるとは、誉れだな（これをさらに強化すれば、どんな美しさになるかとほくそ笑む。早速、使用材料を確認する）ミスリルインゴット、銀雪鉱に…ん、フロストコアとストームコア…上位属性核二つとか、贅沢だなー…（笑いながらストレージからゴロゴロと材料を取り出す。幸い、全部の材料は揃っているようだ）これをウィンドウに放り込んでっと…さあて、あとは運次第だが… (2015/12/14 23:44:44)

雪城♀剣士

(これから彼の手によって強化される大事な相棒を見ながらどうか強化が成功しますようにと祈ることしかできなくて)やっぱり、材料がすごいことになっちゃった…(想像はしていたものの彼がストレージから出していく材料をみれば予想以上に価値のあるものが多く驚いてしまい)…成功しますように…(あとは運次第だと言う言葉を聞けば祈るように胸の前で手をくみ、ぎゅっと目を閉じて祈りはじめて) (2015/12/14 23:49:05)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

まあ、ここまでレベル高い装備なら仕方ない…（ウィンドウに表示されるプログレスバーが進行するのをじっと見届けている。残り３秒、２秒…１…ちーん、という音を軽い音と共にファンファーレが鳴り響く）よし…成功した！　保護材使わずに済んでよかった…（失敗した際のために、高額な保護材を用意していたのだが…ほっと胸を撫で下ろす。強化されたレイピアはより鋭い輝きを放ち…飾りの部分には青と緑の宝石まで埋め込まれた豪華な仕上がりだ）さて、成功したのはいいが、支払いはどうする？　まあ、けっこう高いものになってしまったが… (2015/12/14 23:59:54)

雪城♀剣士

よかった…(軽く響いた音と聞こえてきた成功と言う言葉にほっと息をつき、失敗しなくてよかったと安心して)綺麗…(出来上がったレイピアは今までも綺麗だったが飾りに埋め込まれた宝石がよりいっそう美しさを際立たせていて)えっと、いくらになりますか…？もしかしたら足りないかも…(ここまで高価な材料を使用してもらった上にこの仕上がりは文句の付け所もない。もしかしたら足りないかもしれないとおもいながらカイルさんをみて) (2015/12/15 00:03:54)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

えーっと…（強化時に出たウィンドウを写したスクリーンショットを見せる。やはり高い材料を使っているせいか、なかなかの高額になっているようで）足りない分は…身体で払ってもらうことになるんだが…（無論、材料回収やクエストの同行といった意味も含まれるのだが…それ以外、の意味も含まれる。救済措置を出すか否かは本人次第であるため…値踏みするかのように視線を送る）ツケってのも、あまりやりたくなくてな…前にそれで逃げられたケースがあるもんでね… (2015/12/15 00:09:37)

雪城♀剣士

うわぁ…(スクリーンショットを見せられれば想像通りに中々高額な値段になっていて、今の手持ちでは足りていなくて)体で、ですか…？えっと、さっきいっていた救済処置にあたるんでしょうか…？(体と言っても労働力のことを言っているのだろうと理解しながらこれが先程教えてくれた救済処置なのだろうかと疑問に思えばつい質問してしまって、もとからツケになどするつもりはなくそれが友人から紹介された相手ならなおさらで) (2015/12/15 00:15:24)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

そうだな…救済措置に、なるのかね。前提として、適用されるのが「女性限定」ってところなんだが…（気まずそうに頬を掻く。非常に言いにくい雰囲気だ。この女性限定、ということで大方理解できるだろうと言葉を濁してはいるのだが）もっとわかりやすく言えば一夜を共にする、ってとこか。最初は救済措置だったんだが…その、中には「その支払いがいい」って言うのも、居てな…（自分としては役得のはずなのだが…存外ハマってしまう女性も少なくないため…複雑な表情をして） (2015/12/15 00:23:37)

雪城♀剣士

女性限定…？(気まずそうにするカイルさんに女性限定とはどういう意味なのだろうかとうまく理解することかできず少し考えるようにして)い、一夜を…？そ、それは…(続けられたカイルさんの言葉にやっと意味を理解したようで顔を赤くして俯いてしまいどうしたらよいのかわからなくて)…え、えっと、その…じゃぁ、救済処置で…(元々パーティなどくみなれていないせいかきっとそっちで支払いを済ませようとしてもうまくいかないだろうと自覚していて) (2015/12/15 00:28:26)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

もし嫌なら、十分説明しなかったのを理由にアイツに仕置きも兼ねて三日三晩コースを…って、本当にいいのか？（拒否されると思い仲介人である友人に請求しようと思ったのだが…返ってきた返答は予想外だった。一夜を過ごす…という意味も理解しているはずだろうが…）それならいいが…さすがにここだとできないからな。…二階の奥にベッドがあるから、そこで…だな（まさか友人の友人と事に及ぶとは思わなかった。もしかしたら、友人は判ってて教えなかったのだろうか、と勘繰ってしまう…） (2015/12/15 00:35:54)

雪城♀剣士

は、はい大丈夫です、友人に迷惑をかけるわけにはいきませんし…(いくら説明が不十分だったとはいえ強化は成功し完成度も申し分ない。そのため友人に押し付ける気はまったくなくて)わ、わかりました…(2階の奥にベッドがあると聞けば少しだけ息を飲み、自分自身に落ち着くように言い聞かせて) (2015/12/15 00:39:44)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

殊勝だな…判った。この事は…内緒に、な？（口元に人差し指を立てる仕草…二人だけの内緒にしておこう、とひそひそと話し、二階へと案内する。二階はリビングやキッチンなどがある生活空間であるが、奥の部屋にはキングサイズのベッドが鎮座しており…仄かに花のような、ざわついた心が落ち着くような甘い香りが満ちている）一応、確認しておくが…本当に嫌なら、拒絶してくれて構わない。ただ逆に…求めるなら、それに応えよう。あとは…乱暴にはしない…つもりだ（入念に確認をとる。無理矢理操を奪うようなことは嫌うためのものだが…相手にも拒否権があることを知らせるためのものである） (2015/12/15 00:48:31)

雪城♀剣士

は、はい…内緒です(少し緊張しながら２階へと後ろからついていけば鼻を掠めた甘い香りのお陰か肩の力が抜け、緊張がほぐれて)…大丈夫です、そのありがとうございます…(ここまできて念入りに確認するカイルさんに優しい人なのだと感じれば小さく笑いながら大丈夫だと答えて ) (2015/12/15 00:53:51)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

あんまり女の子の酷いことはしたくないもんでな…（ベッドに二人で腰かけると、そっと抱き寄せる。落ち着かせるように彼女の頭や肩、背中を撫でていって）にしても…こう近くで見ると、なかなか可愛いな。髪のせいで顔が隠れてしまうんだな…もっと自信もっていいと思うが（顔を隠してしまうような髪を分けると、額にキスをして…じっと彼女のオレンジ色の瞳を見つめて）…もしかしてと思うが、男と寝る以前に、キスとかも初めて…か？ (2015/12/15 01:02:26)

雪城♀剣士

ん…(抱き寄せられ頭や背中などを撫でられれば香りの効果が高まり、もう緊張はしていなく落ち着いていて)か、かわいくないですよ…私なんて…(自分に自信を持つことができなくてかわいいと言われ額にキスをされれば顔を赤くして)…いえ、その…こっちで何度か…けど、こんなに優しくされたのははじめてで、リアルもしたことはなくて…(この世界では自分から望んだというよりも犯されてしまったという表現の方が正しく感じてしまい) (2015/12/15 01:07:51)

雪城♀剣士

【ごめんなさい、寝落ちしそうなので今日はしつれいします…また続きは次あったときにでも…】 (2015/12/15 01:09:13)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

[] (2015/12/15 01:09:19)

おしらせ

雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/15 01:09:20)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【はい、了解です。続きはまた次回ということで…お疲れ様でしたー】 (2015/12/15 01:09:42)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【さて、ではこちらも落ちておきましょう。それでは失礼…閉幕ッ！】 (2015/12/15 01:11:37)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/12/15 01:11:41)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/15 22:59:03)

イヴェル♂魔法使い

【こんばんは～。今日も今日とてノープラン！　プラン持ち込みOKむしろ歓迎！　プランを一緒に練るのもOK、持ち越し消化してやんよと入っていただくのもOK、ロールやる時間はないけど次のロールのためにプラン練ってみない？　みたいな方も勿論OKのオール歓迎スタイルで待機しまっせ！】 (2015/12/15 23:02:45)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/15 23:05:59)

ローレン♀魔法使い

【こんばんはー。お邪魔します。長時間は無理ですが、お相手お願いしてもよろしいでしょうか。2時くらいまでになりそうなのですが。】 (2015/12/15 23:06:36)

イヴェル♂魔法使い

【こんばんは～。いらっしゃいませ、もちろんですとも、お相手宜しくお願い致します。二時、了解ですー】 (2015/12/15 23:07:36)

ローレン♀魔法使い

【有難う御座いますー。前回の続きという事で、ロールは作ってあるので張りつけてもいいですか？】 (2015/12/15 23:09:57)

イヴェル♂魔法使い

【はい、大丈夫ですよー。貼っ付けてやってください。確認後、レスつくらせてもらいますー】 (2015/12/15 23:10:56)

ローレン♀魔法使い

【それでは、貼り付けますね。】 (2015/12/15 23:11:43)

ローレン♀魔法使い

本当？　…でも、私よりも、イヴェルさんの方が、よく、似合ってると思いますよ。（指先に触れた金髪に潜り込ませた指先、固くまとめられていたそれを崩す様に指先を動かせば、短い髪の毛が崩れて遊ぶ。きっちりと作りあげていた雰囲気がそれによって崩れてしまえば、男の印象は少し変わった。じっと見つめる顔が近付いてきたかと思えば、薄い唇が己の唇に触れ、そして暫くして離れて）　―確かに、この吹雪では視界のペナルティを受けそうですし。サンタを見つけるのも苦労しそうですものね。（くす、と笑みを零す。間近にある男の顔が窓の外へと向けられれば、背伸びしてその頬へと唇を押し当てる。軽いリップ音を響かせて、先程まで掌で触れていた箇所に口付ければ、戻ってきた視線に笑み掛ける。大きな掌がスリットから中へと潜り込めば、「んっ」と小さな声を漏らし、思わず傍に居る男へと身を寄せる。上へ上へと這い上がった掌が臀部に触れる。さらりとしたレースの感触がその掌に残る。指先が尻肉の合間へと潜り込もうとすれば、縋りつく手に力が込められて。ひくりと、震える身体。） (2015/12/15 23:11:49)

イヴェル♂魔法使い

　ありがと。元は男物だし俺のサイズに仕立ててあるしで似合ってないときたら立つ瀬が無くなるところだった。　（軽く顔と首とを傾けてみれば、三つ編みの毛先と、崩された毛先とが二つ揺れる。激しい戦闘でもこなして髪乱れたような具合になった毛先二つを首と一緒に戻して、褒め言葉には、格好と洒落っ気二つを交えてお礼を返しながら、すこしばかり彼女の唇を味わい。味わったばかりの唇が頬に当てられると、今度は薄い唇が額に向かって寄せられて、キスをして）　遠くから見つからないだけならいいんだけどな、近くに居るのに見付けられなかったら最悪アレがジャストミートして、二人仲良く街まで死に戻りだ。……薬の補給はしたいっちゃしたいけど、心折れそうだし？　（腰に巻き付いた掌も、動き出す。ローブの上から腰を撫で、背中を撫でて、肩甲骨を撫でて、また一段と胸の内にきた彼女の身体のラインを愉しみ。右手はレース生地の下着にまでは潜り込まないが、下着越しに尻肉を撫でて、ちょっと人差し指と親指で摘んで悪戯したあとにはクロッチまで下がり。そこに中指が這い寄れば指の腹をぎゅうっと押し付け。押し付けたまま、前後に擽るような動きも見せた） (2015/12/15 23:29:22)

ローレン♀魔法使い

今度から、そのテンガロンハット見かけたら、イヴェルさんかと思って声を掛けてしまいそう。（さざめく様に小さな声で笑った後、額に触れた唇。僅かに瞳を伏せて、それを感じれば、少し背伸びをして、男の唇へと自分の唇を押し当てる。両手を伸ばせば、そのまま男の後頭部へと指先を絡め、自らに引き寄せる様にして。）　さすがにあれに轢かれたら二人揃って出戻りですし、回復アイテムは…ドロップで拾うのを狙うしかないかしら。街まで戻る時間も惜しいですし。（腰に巻きついた腕が、背中を這い上がり、肩甲骨へと上がればそこから上は、布地はない。肩に引っ掛けたコートの下で、蠢く手。ばさり、と落ちた男のコートへと一度視線を落すが、それを拾う事が出来なかったのは、下着に触れていた手が、クロッチへと押しつけられた所為。）　っぁ、ぁ……ッ。（小さく漏れる声。揺れる腰。男の指に押しつけようとも、逃れようとも。そんな微妙な揺れ方。下着越しに、ジワリと濡れた感触。）　ただ、今は、こうしていたい、かも…ッ。 (2015/12/15 23:43:06)

イヴェル♂魔法使い

人違いには注意しないとな。俺と同じ装備をしている人見たことないけど。（後頭部に絡む指先に、引き寄せる動きに、抵抗らしい抵抗もせずに引き寄せられて、また重なる唇。そこで小さく頭を引き、離して、また押し付けては離して唇の触れ合いを何度も繰り返す。そのあとには、赤い舌を差し出すと、ぬるりと彼女の下唇を舐め上げ、上唇も舐めあげて、ディープキスのお誘い）　ありがたい、やっぱり街に戻ろうなんて言われたらどうしようかと思……いや、ウソついた。今更街まで戻ろうなんて言われても逃がしてやらない。　（肩甲骨を撫でたあとには、さらに項まで這い登り、五指をそこに絡めて、握ってしまって、首根っこを引っ掴む形にしてしまう。痛みや息苦しさなどとは縁遠い力加減ではあるものの、逃がさない、なんていう言葉を実現させるような所作。腰と尻とが揺らされて、ますます接触が強くなる指先はクロッチを秘裂に食い込ませるようになってしまってますます刺激を与え、濡れた感触を見付けてしまえば中指は一度は離れて、薬指と人差し指だけ生地に引っ掛け器用にズラしてしまってから、改め、直にそこへとぎゅうと押し当て。入り口はどこかと、まさぐった） (2015/12/16 00:00:03)

ローレン♀魔法使い

私も見たこと無いですね。（じっと、男の顔を見つめて笑み浮かべた後、触れさせた唇を啄ばむ。軽く顔を傾け、吐息すら感じられる距離で。離れて、また触れて。と軽い接触を繰り返した後、唇を舐められて、誘われる様にして舌を差し出す。ぺろり、と男の舌先を舐めれば、そのまま深く舌先を咥えこむように口付けて。ぬるり、と男の舌先をこねて吸い上げて。）　――んぅ。（男の大きな掌が首筋を掴む。逃がさないなんて言葉と共に、軽い拘束感を覚えれば、ぞくりと背筋を這い上がる感覚。男の指先がクロッチの上から食い込むと同時、男の胸元に、己の乳房をドレス越しに歪む程に押しつけて。逸らした臀部。下着を掻き分けて、指先が濡れた秘唇を弄る。震える様な息を吐きだし、唇を離せば。熱こもった視線を向けて。）　逃がさない、なんて言われると、訳が分からなります。…もっと、して。（掠れた様な声で告げた後、男の唇を奪う様に口付けて。先程のお返しとばかりに、男の上唇と下唇の合わせ目を舐める。） (2015/12/16 00:16:02)

イヴェル♂魔法使い

（受け入れられれば口内に押し込もうとしていた舌はしかし、あちらから迎えられて口の中に含まれて歓迎され、吸い上げられて驚いたように止まったのも束の間絡め合わせた。くちゅ、と、唾液が載ったお互いの其れが絡め合えば、飴でも舐めるような動きををさせて、水音を立てさせて。）　……ん。んー。　（熱心に味わっていると、少々力加減が頭からすっぽ抜けてしまって、項を掴む五指に力が入る。自分の元へと引き寄せるために腕に力が入って、拘束感を増させてしまって、いかにも逃したくないと言わんばかりの念押し。ベストごしに、その下のシャツ越しにそれほどまでに太くはないものの絞り込んで鍛え上げた胸板の存在感を潜ませた感触が乳房に反る、こちらは乳房の丸い柔い感触が伝わり、生地が多いのが勿体無くてベストを消してしまえば、より密着させ）　もちろん。　（入り口を見つけた中指が、ずぶりとそこから秘唇に潜り込む、人差し指まで潜り込んで二つの指先が胎内を這いずり、解すようにあちらこちらに指の節々を押し当てては、ゆっくりと掻き混ぜるように円を描き。今度は此方から口内に彼女の舌を迎え入れて、また、舐めしゃぶりはじめて） (2015/12/16 00:35:29)

ローレン♀魔法使い

（男の舌先を追い掛け吸い上げていれば、男の動きがホンの少し止まる。相手の表情を窺う様に、伏せていた瞼を薄く開く。しかし、止まっていた動きはすぐ様、再開されて。くちゅり、と濡れた音を立てながら、互いの唾液を混じり合わせるように、舌先を擦り合わせ。それに夢中になってしまってしまえば、首筋に触れている感触が強くなった。引き寄せられ、拘束感が増せば縋りつく様に男に身体を押しつける。くぐもった声。男のベストが消えて無くなれば、より密着させる様に、身体を預ける。）　あ、ぁ……ッ！（男の言葉と共に、秘唇を掻きわけて中へと入り込んだ指先。濡れた襞が、その二本の指を締めつける。掻き分ける様にして、中を揺らされれば、思わず揺れる腰。男の指が動きやすい様に差し出す臀部。）　っぁ、ぁあ…ッ。っぁ、んぅ、む…ッ。（差し出した舌先を男に咥えられて、ねぶられる。舌先に走る感覚に、思わず中を掻き回す男の指を締めつけて。ひくひく、と震える襞。夢中になって男の口の中を舌先が動く。歯の裏、上顎、舌の先、その根元。舐めて、くねらせて、舌先を擦り合わせる。言葉を紡げない変わりに、もっとしてと訴える様に） (2015/12/16 00:50:00)

イヴェル♂魔法使い

（ベストの次はシャツが消えた。膨らむ胸筋、幾つにも割れた腹筋、彼女よりは三回り程も大きな二の腕も全部さらして皮膚を筋肉で押し上げた体躯を外気に出し。密着度が上がれば上がるだけ彼女の下腹部辺りにズボンの生地を中から押し上げる熱い感触も伝え……熱い感触は自分の指にも伝わっている、みっちりと締まってくる襞を押し返すように小さく指を曲げ、ヒクついたところがあれば目ざとくそこに寄っていって指の腹で撫で、ちょっとした意地悪をしながら弄び。差し出されて、抵抗されないのをいいことに、そこもまたほんの小さなものだが水音迄立て、指が楽しんでいた。指が引き抜かれる。唾液を交じり合わせるだけでは足りないようで、唾液を滴らせては飲み込ませようとしながら、舐めていないところがないようにと蠢いているし、あちらもそうしていればすっかりと互いの口内を犯しあった後で、もっとしていたいと名残惜しそうに引き抜かれる舌、持ち上げられる指、そこに寄せて愛液を舐めて見せた）　脱いで？　（こつ、と、額と額を合わせて。目と目を合わせて、ねだる。口を開けて、彼女の下唇を食む）キスしながら、シようか。 (2015/12/16 01:13:13)

ローレン♀魔法使い

（抱きついている身体の感触が変わる。シャツは消えており、触れるのは男の肌。男の腕が動く度に、蠢く筋線維。ごつごつ、と隆起するそれ。遥かに自分よりも太い腕。下腹部あたりに触れている違和感。男の色香を感じれば、指先で弄られている所が、震えてしまう。中で動く指が無意識に身体が跳ねる場所を擦りたてる所為で、ひっきりなしに乱れた吐息が毀れる。）　ぅ、んぅ…ッ、んぅ、むぅ…ッ。（深く唇を重ねている所為で、くぐもった声を男の口内に響かせながら、互いの混じり合った唾液が舌先を伝って口の中に滲めば、こくり、と喉を鳴らしてそれを呑み込んで。一度軽く口の中で舌先を吸いあげれば、男の唇が離れていく。身体の中から抜け出ていく指先に襞を引きずられる感触に息を乱し、蕩けた眼差しで、男の唇を見つめれば、自らの愛液で濡れた指先を舐めるところで。思わず顔を赤らめる。）　――ん。キス、好き。……イヴェルさんの、キス、気持ちがいい。（囁く様な声音で、額と額をくっつけて告げる。口付けをされれば、熱く息を零した後に、身に纏っていた装束を消して。その下に身につけていた黒地のレースのそれも。恥ずかしさに緩慢な仕草で、脱ぎ。） (2015/12/16 01:27:08)

イヴェル♂魔法使い

（ようやっと項を鷲掴みにしていた掌が、脱ぐならこのままでは邪魔だろうと項から離した掌が、己の太腿を叩くと下肢の衣類もまとめて消えてしまって。ズボンとベルトと靴と下着、それらが消えてしまえばやはり露出する発達した脹脛に太腿、何か固いものでも蹴り込んできたのかというほど固くなってザラついた足の甲に分厚い爪もそうだが、股ぐらでいきり立つそれも、見えてしまうだろう。求め合うように濃い口付けを交わして、抱き着いては柔い身体を感じ、指に至っては先に中の感触を知って、すっかり興奮に血流を集め、太く長く先が持ち上がっていた……ほんの一分か二分ばかり合わせた額も離し、相手が素肌を晒して下着も脱いだのを見たあとには、その一分二分だけで我慢が出来なかったようで両手を広げ彼女を掻っ攫うようにまた抱き締め）　気に入ってくれてよかった。俺も、凄く、気に入った。　（いきり立っている一物を太腿と太腿の合間に進ませて、ぴたりと濡れた秘唇に付けてしまえば先端を入り口に導き。指よりも余程太いが、指と同じように、ずぐっと押し込む。ゆっくりと襞を掻き分け、欲望を彼女の胎内へと埋没させていく） (2015/12/16 01:51:15)

イヴェル♂魔法使い

（そうしながら、また額を合わせて口付けを交わそうとしたところでふと気付き、離す）　もう少しだけ此の儘。顔、見せてくれるか。（キスが嫌、というわけでは無い。キスしようとしたし目線が唇にじっと注がれていたそれをなんとか上に寄せ、赤らんだ顔を、じっと見据え。キスしていると顔が近すぎてよく見えないから今だけ感じている顔をよく見せて、と、ねだる。右腕が腰に絡み付いて、左腕も巻き付いて、左手だけが少しくだって、撫でてばかりで楽しんでいなかった尻肉にまでいくと、五指全部でそこを握った） (2015/12/16 01:51:23)

イヴェル♂魔法使い

【しまったそろそろ二時でした。再度になりますがまた持ち越しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/12/16 01:52:15)

ローレン♀魔法使い

【あ、今私もお願いしようとしたところでした。是非、お願いしますー。とんでもないところで中断になっちゃいましたがっ (2015/12/16 01:53:39)

ローレン♀魔法使い

ついつい時間を忘れそうに…】 (2015/12/16 01:54:08)

イヴェル♂魔法使い

【私も返レスして、自分の発言時間見て、気付きました。これ打たずにお願いした方が良かったかなーすみません！】 (2015/12/16 01:56:00)

ローレン♀魔法使い

【いえいえ、大丈夫です！　楽しかったですし。もうちょっと時間があると良いのですが、さすがにこれ以上夜更かしすると、明日に響くのです。残念。】 (2015/12/16 01:57:30)

イヴェル♂魔法使い

【ありがとうございます！　ああ、いえいえ、リミットのほうは全然問題御座いませんよー。リアル大事。ですのでお気に為さらず、次の機会にまた是非宜しくしてやって下さいませ。本日もお相手頂きありがとうございました！】 (2015/12/16 01:58:52)

ローレン♀魔法使い

【いえいえ。もうちょっと遊びたいなと思ったくらいでしたので。また、お姿拝見したら突撃しにまいりますね。イヴェルさん、人気ありそうなので、捕まえるの大変そうですが…笑　こちらこそ、お相手有難う御座いました。】 (2015/12/16 02:00:40)

イヴェル♂魔法使い

【はい、是非突撃してきてください、逆パターンもあります私突撃とかも有り得ますので受け止めてやって下さい。　最近はなんだかお相手様に恵まれてますが、なに、運がいいのも今のうちだけでまたそのうちポツンと一人で……まあ兎角。すみません雑談まで遅レスなんで二時超えてました、これ以上お待たせしても申し訳ないのでお先に失礼をば！　それでは、お疲れ様でした！】 (2015/12/16 02:05:09)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/16 02:05:33)

ローレン♀魔法使い

【私、待機あまりしない方なのですが、もしもその時は受け止めたいと思います。お気遣い有難う御座います。お休みなさいませ。それでは失礼します。】 (2015/12/16 02:06:22)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/16 02:06:26)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/16 22:35:09)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【こんばんわー、お邪魔しまっせー】 (2015/12/16 22:35:40)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【相変わらずのノープランっぷりですが、待機させていただきまする。ある程度時間が経ったらソロル投下します…】 (2015/12/16 22:37:20)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（広場や街灯には、クリスマスを思わせるモニュメントやオブジェクトがきらきらと輝いている。12月も半ばを過ぎ、運営からもイベントが多く用意されている。カムバックキャンペーンやイベントレイドモンスター、特別ログインボーナス…「チケットを交換してレアアイテムを手に入れよう！」という謳い文句を繰り返すNPCも現れている。…そんな楽し気な雰囲気を後目に、酒場で管を巻いている男たちがいた）クリスマス、なぁ…（その中に自分も含まれているのだろうか。ビールが注がれたジョッキを片手に、現実に対する怨嗟をシュプレヒコールの如く叫ぶ者たちを生暖かく眺めている） (2015/12/16 22:51:55)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（しんしんと冷え込む冬の空気は、確かに独り身の身体には余計に厳しい。人肌恋しくなるのは判るが、ここで恨み辛み嫉妬の念を燃やしても温かくなることは一つもないのだが…）とはいえ…俺も似たようなもの、か――（自分自身も、現実では全く予定がないどころか普通に仕事。職業柄でいえばむしろ持て成す側だ。なにか期間限定のサービスでも作ったほうがいいのだろうか？）…キリがない（しかし考えたところで名案は出ず。カップルだったらもっといい店に行くだろうし「こっち側」でも似たようなものだろう。考えることを止め、ジョッキを中身を一気に呷った） (2015/12/16 23:04:08)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（空になったジョッキをテーブルに置き、もう一杯とビールを頼む。これですでに四杯目なのだが…なぜだろうか、一向に酔う気配がない。そう酒に強いというわけではないし、VRシステムからカットされているわけでもない。思い返せば…先ほどから飲んでいるビールの味も覚えがない。感覚が麻痺している…？　訝しみ、ステータスを見てみるも状態異常はなし。至って正常）…いかん、なぁ（ともすれば、原因は己自身の方にあるのか。無気力、怠惰、スランプ…様々な原因はあれど、どうにも心当たりがない…） (2015/12/16 23:23:19)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（何か。何かが欠落している？　不足している？　何が？　自問自答するも答えは得られず。だが、ふっとその答えのような風景が浮かんでくる。暗闇、豪雨、水面、女性、遺体、懐疑、確信、絶望――）いかん、な（二回目。口癖のような言葉を零し、先ほど浮かんだビジョンをかき消すように頭を振る。目を固く瞑り）忘れよう…過ぎた事だ（目をゆっくりと開き、大きく息を吐く。ネガティブな事を思い出すのは、きっと怨嗟を吐き続ける酔っ払いたちの言葉のせいだろう）引きずられんようにしないとな…あーっと、すまん。追加注文頼めるか？（ちょうどビールを持ってきたウェイトレスに料理を注文する。こういう時は食って忘れるに限るのだ） (2015/12/16 23:44:32)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【と、つらつらと書いてみたら、なにかえらいネガティブに…きっとよからぬものががが】 (2015/12/16 23:47:43)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【さすがに人が来づらいソロルであったか…とはいえ来客は歓迎なのだけれどの。打ち合わせとか雑談でもOKなのデースが】 (2015/12/17 00:01:53)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【なんで金剛口調になった。おのれ予測変換】 (2015/12/17 00:02:23)

おしらせ

雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/17 00:15:20)

雪城♀剣士

【こんばんは】 (2015/12/17 00:15:35)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/17 00:15:45)

雪城♀剣士

【えっと、続きからで大丈夫ですか？】 (2015/12/17 00:17:00)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【大丈夫ですよー。よろしくお願いいたします】 (2015/12/17 00:17:38)

雪城♀剣士

【よかった、よろしくお願いします】 (2015/12/17 00:18:14)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【前回は雪城さんで終わってるので、こちらからですね。では少々お待ちくださいませ】 (2015/12/17 00:19:39)

雪城♀剣士

【了解です、よろしくお願いします】 (2015/12/17 00:21:31)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

…まったく、欲望に忠実な連中だなぁ…（彼女の後頭部を髪を梳くように撫でながらため息を吐く）自分も他人のことを言えた義理じゃないが、女性には優しくしないとな？（二度、三度と額にキスを落としながら、髪を撫でる手でゆっくりと耳や首筋、顎のラインを撫でていく。指が顎の先に届くと、くい、と顎を上げるようにして顔をわずかに上を向かせるようにして）確かに、可愛いから襲いたくなる気持ちはわかるが…な（唇を重ねる…と見せかけ、頬にキス） (2015/12/17 00:28:52)

雪城♀剣士

ん…(髪を梳くように撫でられれば気持ち良さそうな顔をしてされるがままで)…カイルさんは、優しいです…っ…(欲望に忠実な人たちとは違うのだというように呟き、耳や首筋を撫でられればびくっと肩が跳ね、顎をあげされされればどうしたらよいのかわからず直視はできず視線を迷わせて)か、可愛くないですよ…？ぁ…っ(近づいてきた顔に唇にキスをされると感じぎゅっと目を閉じてしまったがされたのは頬、自分のした勘違いが恥ずかしく顔を真っ赤にして) (2015/12/17 00:36:00)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（フェイントで頬にキスをしたのだが、固く目を瞑ってしまった彼女が顔を赤くする様に微笑む。どことなく初々しい彼女の反応がたまらなく可愛らしく、ついつい意地悪をしたくなってしまう）唇の方がよかったかな…？（と小さくつぶやき、顎に当てていた指を下ろしていって）…と、装備付けたままだったか…（鎖骨の辺りを撫でようかとおもったが、その前に…彼女を覆っている紫色のマントに手を阻まれてしまう）自分で脱ぐか、それとも…脱がそうか？ (2015/12/17 00:46:18)

雪城♀剣士

え…そ、それは、その…(顎に当てられていた指が下ろされ、呟かれた言葉に視線を迷わせながらなんと答えたらいいのかわからず、顔からはいっこうに赤みが引くことはなく)ぁ…じ、自分で脱ぎますっ(聞こえてきた言葉にまだ装備を身に付けていたことを思いだし、自分で脱ぐから大丈夫だと慌ててしまい。早くしなければと少し急ぎ気味にマントを装備から外して) (2015/12/17 00:51:13)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

慌てなくていい。ゆっくりでいいんだから（わたわたとマントを外す様子に、やはり彼女はなにか苛めたくなるようなものを持っているのだろう、と確信する。マントの下から現れた、簡易的な鎧と服装を見て）ふむ、速度重視の装備か。こっちの修理や強化も、機会があればやりたいところだ（武器がレイピアということもあってか軽装であることは予想していたが、レベル相応でなかなか良い装備であることに頷いて）でも…今この場では不要、かね？（さらけ出された首回りと鎖骨の辺りを指でゆっくりとなぞり、くすぐって） (2015/12/17 01:01:31)

雪城♀剣士

は、はい…(ゆっくりでいいと言われれば落ち着かなければと息をはき、マントをちゃんと外して)その時はお願いします…だいぶ先の話になっちゃいますけど…(今現在は知っての通りレイピアの強化にだいぶお金を使ってしまったためこちらの強化・修理が先になってしまうのは仕方のないことだと思いながら鎧も外して)ん…くすぐったい…(鎖骨の辺りなどを指でゆっくりとなぞられれば微かに体が揺れ、くすぐったそうにして) (2015/12/17 01:06:18)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（彼女が再び来る時はこちらのスキルも上がっているだろう…より高い精度で仕事ができることを約束して）その時は是非、だな（装備を外して衣服だけになった彼女とより密着するように身体を寄せる。硬い筋肉質な自分の身体に彼女の柔らかい肌が触れ、互いに体温を交換し合うように熱が感じられる。鎖骨の辺りを撫でていた指は、さらに下がっていき…カットソーの上からその胸元を撫でていって…手の平で乳房を包むように触れ、やわやわと捏ねていく） (2015/12/17 01:16:38)

雪城♀剣士

ぁ…(より密着するように体を寄せられれば自分とは違うたくましい体と伝わってくる体温になんだか緊張してきてしまい落ち着かなければダメなのにと思うとやっと引いた顔の赤みが復活してしまい)んっ…あ、ぁっ…(カットソーの上から胸を撫でられ揉まれれば漏れた声に恥ずかしさを感じ、手で口元を押さえて) (2015/12/17 01:22:41)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（甘い声をあげる彼女が、ぱっと口元を覆うように手で塞いでしまった。その仕草に悪戯心がむくりと鎌首をもたげた。より声をあげさせようと…胸を揉む力加減を強めたり、その先端を探すように指先で撫でたりと、少しずつ胸へと与える愛撫を強くしていく。必死に堪えるような手の間から聞こえる嬌声に、ぞくぞくとした快感が自分にも走っていて）遠慮なく、声あげていいんだぞ…？（淫欲に誘うような低い声で囁くと同時に…探りだした乳首を摘み上げる） (2015/12/17 01:30:06)

雪城♀剣士

ん、んん…っぁ…！(胸を揉む力加減が変わったりと胸に与えられる愛撫が強くなってくればいくら手で口元を押さえていても声が漏れてしまう。声を出さないように耐えたところで声が最後には出てしまうためこれが一番だと思っていており、与えられる快感に微かに体が震えて)っ…あ、ぁぁっ…！(低い声でささやかれればつい手の力が緩くなり、乳首をつまみ上げられればびくっと体を揺らし声をあげて) (2015/12/17 01:37:01)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（もっと声が聞きたい…そっと引き倒すようにベッドに彼女を横たわらせる。弾力に富んだベッドマットが弾み、彼女の身体を包み込む。それと同時に…部屋に入った時とは違う甘い…僅かながら催淫効果を含んだ香りが上がる）雪城…（自分も当然、その香りを吸い込んでいる。興奮しているように呼吸を荒くしながら…彼女の肩口に顔をうずめて、首筋に何度もキスをする。同時に、乳房をいじくる手が離れ…身体のラインをなぞるように下がっていくと、太ももを撫でて） (2015/12/17 01:48:02)

雪城♀剣士

ん…なに、甘い香り…(そっと引き倒すようにベッドに横たわさられられれば最初にこの部屋に入ったときとは違う甘い香りを感じ、少しすれば息が荒くなってきて)んっ…あぁ、んんっ…！(首筋に何度もキスをされ (2015/12/17 01:52:38)

雪城♀剣士

【みす】 (2015/12/17 01:52:47)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【お気になさらず！】 (2015/12/17 01:53:02)

雪城♀剣士

ん…なに、甘い香り…(そっと引き倒すようにベッドに横たわさられられれば最初にこの部屋に入ったときとは違う甘い香りを感じ、少しすれば息が荒くなってきて)んっ…あぁ、んんっ…！(首筋に何度もキスをされながら胸をいじられていればもはや手で口元を押さえても意味をなさないだろうと口元を押さえるのはやめて)そ、そこは…(太ももを撫でられればもうすぐあそこが触られるのではないかと息を飲んで) (2015/12/17 01:54:55)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

（身動ぎし、ベッドが軋む度に…甘い香りは強くなっていく…どうやらアロマがベッドマットや布団に仕込んであったようだ。部屋にアロマを置いたのは自分であるが、ベッドに仕込んだのは知らない。おそらくは…彼女を紹介した仲介人である友人の仕業か…それならばとことん付き合おう、と）どうした？　まだ、準備ができてない、か？（荒い吐息を耳元に吹きかけながら囁く。太ももを撫でる手をスカートの中に入り込もうと徐々に登らせていく。体重をかけないように寄り添い、自分の身体を刷り合わせ…ズボンの中で窮屈そうにしている物を押し付ける） (2015/12/17 02:05:47)

雪城♀剣士

(自分と彼が動くたびに強くなる甘い香りに吸い込むたびにいやらしい気持ちが増していき、どうしたらいいのかわからなくて)っ…！(耳元に吹き掛けられながら囁かれた言葉に首を横にふるふると振る、またスカートに侵入してくる手の存在を感じれば甘い香りでいやらしい気分にされているせいかぎこちないがカットソーを胸の上まで上げて) (2015/12/17 02:11:17)

雪城♀剣士

【ごめんなさい、寝落ちしそうなので今日はしつれいします…】 (2015/12/17 02:17:09)

おしらせ

雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/17 02:17:13)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【おおっと、了解ですー。おやすみなさいませっ】 (2015/12/17 02:17:46)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【そういや雪城さんのプロフ見ながらロルは書いていたが、下着の設定はどうなんだろう…ショーツは着けてるだろうけど、ブラは…ノーブラ判定でいいのかなぁ？】 (2015/12/17 02:19:59)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【二通り用意しておいて、次回聞いてみよう…】 (2015/12/17 02:21:42)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【用意できたので今日はこれにて…閉幕ッ】 (2015/12/17 02:40:01)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/12/17 02:40:07)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/17 02:50:16)

イヴェル♂魔法使い

【この時間に入ってくるのが何だか久しい。ついこの前まで寧ろこの時間帯こそ我が待機時間帯よ！　的なノリだったのに】 (2015/12/17 02:51:23)

イヴェル♂魔法使い

【いや夜早めに来たり、あるいはお昼に来たりするほうが人入り良いのでこの時間帯が通常待機時間帯じゃなくなったことは喜ばしいんですけどね。名残惜しいみたいな言い方したけど、別に全然名残惜しくない。それはそうと、今日届いたばかりの着る毛布に包まって、待機しております。フハハハ想像以上に暖かいぞこれぇ！】 (2015/12/17 02:55:41)

イヴェル♂魔法使い

【さて、そろそろ待機終了。お部屋ありがとうございましたー】 (2015/12/17 03:55:50)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/17 03:55:55)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/17 13:37:54)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【時間があいたのでこんにちわ、イヴェルさんもキルモーファー（着る毛布er）になられたと聞いて！】 (2015/12/17 13:38:38)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【数年前から使っていますが本当に快適ですぜ着る毛布。ぐるっと巻けば後ろまでカバーできるし】 (2015/12/17 13:41:06)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【ただ見た目は…いろいろ言われてますが本当にローブっぽいです。腰に紐巻けばそのまま使えそうなぐらい】 (2015/12/17 13:43:13)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【キルモーファーがどんどん増えますように…では失礼をば】 (2015/12/17 13:43:57)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/12/17 13:44:00)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/17 23:10:08)

ローレン♀魔法使い

【お邪魔しますー。着る毛布暖かいですよねー。さて2時までという短時間なので、ロールは日常やバトルでもOKです。待機ロール作りますが、仕切り直しも可です。猟奇、汚系はNGとなります。】 (2015/12/17 23:13:20)

ローレン♀魔法使い

（踏み込んだイベントエリア。踏み込んだ先は、一面見渡す限り銀世界。立ち並ぶモミの木には、クリスマス宜しく赤と緑を基調とした飾りつけがなされている。その中の、一つのダンジョンに踏み込む。ステンドグラスで装飾された窓、教会を思わせる内装の塔。出現するモンスターは、天使や悪魔が多く揃い、上に昇るにつれて、出現する敵も強化されて、ドロップするアイテムも、素材も、レアが多く手に入る場所。何より経験値と通貨が多く手に入るとあって、時間つぶしにソロで踏み込んだ。待機時間の少ない魔術スキルを使用して、一匹一匹、遇には範囲魔法を使って、一気に。モンスターを倒して行く。）　……こんなものかな。（己のステータス画面と、アイテム画面を確認してから、小さく呟く。いつもの黒と緑の魔女の様な装束に、木の蔦が絡んだようなデザインの杖を手にしている。休憩とばかりに、モンスターが出現しない筈の、マップを選んで届いたメッセージ等を眺めながら。） (2015/12/17 23:26:47)

ローレン♀魔法使い

……どうしようかな。もう一階層上がっても良いんだけど…。ソロだと、この辺りが限界かしら。（僅かに眉をひそめて、呟く。今まで倒したモンスター。それを思い出しながら呟く。魔法使いをメインのジョブにしている所為か、ステータスに表記された体力は、前衛の彼らに比べると少ない。この階層で出現しているモンスターを思い出しながら呟く。開いたステータス画面の上で指を滑らせれば、自分の装備、アイテムの残数等を確認している。このまま下って行った方が楽だろうか、とちらりと思えば呟いて。小さな吐息。プレイヤーが零したそれを、ゲームは忠実に再現してグラフィックが白く煙るように表現される。視線が動けば目に映る窓。高い位置には、ステンドグラス。低い位置の窓からは雪が降る景色が見える。） (2015/12/17 23:42:44)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/18 00:02:37)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【こんばんは、失礼しますー】 (2015/12/18 00:02:57)

ローレン♀魔法使い

【こんばんは。初めまして～。】 (2015/12/18 00:03:27)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【ローレンさんはじめましてー】 (2015/12/18 00:04:50)

ローレン♀魔法使い

【そろそろ落ちようと思っていたところでした。入れ替わりとなりますが、これで失礼しますね。良い夜を。】 (2015/12/18 00:05:28)

ローレン♀魔法使い

（塔の内装。白っぽいレンガで組まれた壁、蝋燭の灯り。緑と赤のリボンでところどころ施された装飾。真新しいイベントマップの所為か、攻略情報はまだ少ない。情報提供を呼びかけた、ギルドの仲間や友人プレイヤーからの、最上層まで到達したよー、なんて返答はまだ無く。左手を軽くって、表示していたステータス画面を閉じる。）　……とりあえず、上の階層への挑戦は今日は止めておこうかな。…誰かと一緒に来た時にしよう。力技で通り抜けるには、回復アイテムが心許ないし。時間がかかりそうだわ。（大きく伸びをする。さらりと、揺れる、ドレスの裾。壁に立て替えていた杖を手にすれば、ゆっくりと歩きだしていく。） (2015/12/18 00:05:34)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【そうですか(汗)ローレンさんお疲れ様です】 (2015/12/18 00:06:21)

ローレン♀魔法使い

【お休みなさいませ。お邪魔しました。】 (2015/12/18 00:06:42)

おしらせ

ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/18 00:06:50)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【では私もしばらく待機しますね】 (2015/12/18 00:08:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/18 00:28:21)

おしらせ

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/18 00:30:03)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【待機ロル置いておきますね】 (2015/12/18 00:30:49)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

(イベントエリアをくまなく探し、アイテムを集めていたレイン。今日ばかりはイベントエリアでのんびりと冬の景色を楽しむことに。イベントエリアはクリスマスの雰囲気があり、イルミネーションもあって綺麗だった)…これに彼氏でもいればなぁ(ため息) (2015/12/18 00:46:03)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

…とりあえずしばらくここでイルミネーションを見ていこうかな…(のんびりとイルミネーションを見ているレイン。そんなレインにアイススライムが近づいていた) (2015/12/18 01:05:29)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

(アイススライムが巨大化し、レインに飛びかかって取り込んだ。)────！？(取り込まれた瞬間、レインは凍りつき氷像にかえられてしまう。スライムはそのままレインを吐き出し、飾っていく。)─────(レインはしばらく氷像のまま雪原地帯で置き去りになっていたという) (2015/12/18 01:11:46)

ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★

【待機ロル置いておきますので自由に参加してくださいねー】 (2015/12/18 01:16:27)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/18 01:33:34)

ディア♀騎士

【こんばんはー】 (2015/12/18 01:33:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/18 01:36:52)

ディア♀騎士

【あらら、間に合いませんでしたか……】 (2015/12/18 01:37:14)

ディア♀騎士

「……うわぁ。この氷像、こんなところまで細かく作ってある……。こんなの、誰が作ったんだろう……」（イルミネーションの光も鮮やかなイベントエリア。半ば観光と言った体で、サクサクと雪を踏みしめて歩いてきた女騎士は、雪原地帯に立つ一体の氷像を見つけ。近くまで歩み寄って見たそれは、ゴシックロリータ衣装にふんだんに使われたフリルの一枚一枚までもが精巧に作られており。まるで今にも動き出しそうなそれに、息を飲む。そして、ガントレットに包まれた腕が誘われるように伸びていき。そおっと氷像の頬に触れた指先が、そのまま肩口まで撫でるように下りていくと、襟周りのフリルを恐る恐るつついてみたりして） (2015/12/18 01:47:07)

おしらせ

レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/12/18 01:52:10)

ディア♀騎士

【こんばんはー】 (2015/12/18 01:52:21)

レイン♂剣士

【こんばんは、お邪魔します。初参加になりますがよろしいですかね？】 (2015/12/18 01:52:26)

ディア♀騎士

【打ち合わせご希望でしょうか？ロルをご希望でしょうか？今からロルを始めると、まず間違いなく持ち越しになってしまいますが……】 (2015/12/18 01:53:38)

レイン♂剣士

【あー。できれば打ち合わせからと考えています。こちら着たばかりで設定を即席で作っているので…】 (2015/12/18 01:54:27)

ディア♀騎士

【承知しました。実は、ノープランなのですが何かご希望はお持ちでしょうか？】 (2015/12/18 01:56:05)

ディア♀騎士

「……っ、くちゅん。……もう、帰ろうかな……」（そうして暫くの間、精巧に作られた氷像の色々なところを、優しく撫でたり、つついたり。しかし、小さなくしゃみが飛び出し、ぶるりとひとつ大きく身震い。ポツリと呟き、踵を返すと、再び雪を踏みしめて町へと帰っていった） (2015/12/18 01:56:37)

ディア♀騎士

【……と一応、先のロルを〆ておきます】 (2015/12/18 01:56:39)

レイン♂剣士

【そうですね、こちらはお部屋のタイトルにもあるようにエロル傾向でいこうかな、とただ陵辱と実は性行為をする事で経験地を貰うこともできてお互いに合意の上でのレベル上げの為の性行為もいいかな、と考えていましたがいかがですかね。】 (2015/12/18 01:58:41)

ディア♀騎士

【う～ん、こちらとしては初対面の方と合意の上で……というのはなかなか難しく。陵辱すれば全部、合意の上なら半分こといった感じにして、経験値を全獲りした上で楽しんじゃおうと襲っていただける方が……】 (2015/12/18 02:02:07)

レイン♂剣士

【ふむふむ…ちなみにここの部屋ってタイトル通り陵辱要素って必須だったりするんでしょうか？】 (2015/12/18 02:04:59)

ディア♀騎士

【必要ではありませんが、どちらかというと私はそちら寄りでして……】 (2015/12/18 02:05:31)

ディア♀騎士

【あと、私のキャラ設定はルーム管理からリンクのあるBBSの33番に記載がありますので、参考までに】 (2015/12/18 02:07:36)

レイン♂剣士

【了解です、では今回は陵辱寄りで話を進めましょう。展開としては一緒に狩りに誘い…その後の帰路、もしくは狩りを終えて疲れ切っているところを…と考えていますね・】 (2015/12/18 02:10:31)

ディア♀騎士

【こちらの性格から考えると、狩りは誘われたというよりも現地での即席みたいな感じになるかと。現地解散しようとするのを送ると言って……とか、そちらのレスにあるように疲れたところを……といった感じでしょうか？この場合、こちらが疲れ切っているなら同様に疲れているようにも思いますが】 (2015/12/18 02:15:20)

ディア♀騎士

【後は、普通にどこかからの帰り道や、ダンジョン内等、人気の無いフィールド上で襲い掛かっていただいても……】 (2015/12/18 02:17:30)

レイン♂剣士

【あ、ではダンジョン内でお願いいたします。それもそうですね、即席パーティにてお互いに疲れているが、こちらは密かに体力と精神力を全快する薬を飲んで疲れをなくした後にそちらを、と考えていますね。】 (2015/12/18 02:20:57)

ディア♀騎士

【では、ダンジョン内、即席パーティ、こちらが疲れ切ったところで休憩、密かに準備していた全快薬を使ったレインさんに抵抗し切れず……といった感じですか。襲う理由は、最初に挙げた「経験値が入るから」「陵辱して相手の分も強奪」といったもので】 (2015/12/18 02:25:12)

ディア♀騎士

【あと、そちらの外見的な部分の確認もよろしいでしょうか？】 (2015/12/18 02:26:54)

レイン♂剣士

【はい、その方向性で先ほどﾌﾟﾛﾌの見ましたがアブノーマル系の希望と見ましたが…媚薬、尻穴系統はありですかね？】 (2015/12/18 02:27:01)

ディア♀騎士

【媚薬もお尻も問題ありませんが、媚薬の効果をあんまり極端にされると困ってしまいます】 (2015/12/18 02:28:39)

レイン♂剣士

【175cm66kg　茶髪ｼｮｰﾄ　灰のブラウスに黒のジーンズを履いていて上に真紅の黒衣を身につけている設定です。一応待機文にあったURLに即席ですが作ってまいりました。】 (2015/12/18 02:29:57)

ディア♀騎士

【ありがとうございます。その中の「真紅の黒衣」というのは、裏地が真っ赤で、表面は真っ黒というイメージでよろしいでしょうか？】 (2015/12/18 02:31:27)

レイン♂剣士

【はい、問題ありません！ふむふむ、畏まりました。今回は陵辱後にはスクショをとって次回の際の脅し材料として、見たいな感じでやってみようかとも考えています。】 (2015/12/18 02:32:07)

ディア♀騎士

【承知しました。一応こちらも、陵辱されながらレインさんの顔までばっちり写るように動画やスクショを撮るかもしれませんが、バラ撒かれるリスクを下げる効果（バラ撒いたら、そちらの顔もバラす）しか狙ってませんので気にしないでいただいて構いません。陵辱してる側からすれば不快だと思いますので、その分を陵辱内容に反映させていただいても問題ありませんし】 (2015/12/18 02:37:19)

レイン♂剣士

【畏まりました、ほかに決めることなどはありますかね…？】 (2015/12/18 02:39:01)

ディア♀騎士

【こちらには特にありません。レインさんの方で質問等あれば、お答えしますけれど……】 (2015/12/18 02:40:26)

レイン♂剣士

【そうですね、個人的には時間の制限などはありますか？こちら5時まででしたら安定して大丈夫です。】 (2015/12/18 02:41:24)

ディア♀騎士

【私は平日は大体12時前後から3時くらいまで、遅くて4時……というのが多いです。翌日が休みであれば、眠気との相談ですが5時まででも大丈夫ですね】 (2015/12/18 02:43:55)

ディア♀騎士

【「12時→24時」の方が分かりやすいでしょうか】 (2015/12/18 02:44:27)

レイン♂剣士

【あー…ですと、本日はあまり出来そうにありませんね；】 (2015/12/18 02:44:47)

ディア♀騎士

【ええ。なので、最初に「今からロルを始めると、まず間違いなく持ち越しになってしまう」と、お伝えしたのですが……】 (2015/12/18 02:46:07)

レイン♂剣士

【あはは、申し訳ないです；ん、冷やかしみたいになりましたが、本日は相談だけっと言うことになって申し訳ないです！もしよければ次回お見えになったらよろしくお願いしてもいいですか？】 (2015/12/18 02:48:13)

ディア♀騎士

【勿論です。シチュ等打ち合わせをして、次にお会いできるまで妄想して過ごすのも、個人的には楽しみだったりしますので】 (2015/12/18 02:49:23)

レイン♂剣士

【お気遣い、ありがとうございます。それについては同意権ですね。】 (2015/12/18 02:50:09)

ディア♀騎士

【ということですので、レインさんはどんなことをしてやろうか、私はどんなことをされるんだろうと妄想しつつ、機会を待ちましょう】 (2015/12/18 02:51:21)

レイン♂剣士

【えぇ…では、またの機会によろしくお願いいたします。】 (2015/12/18 02:52:52)

ディア♀騎士

【それでは、今日はこの辺りで失礼しますね。打ち合わせだけで申し訳ありませんでしたが、お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/12/18 02:54:11)

レイン♂剣士

【おやすみですよ！】 (2015/12/18 02:54:24)

ディア♀騎士

【お部屋も、ありがとうございました】 (2015/12/18 02:54:26)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/18 02:54:29)

おしらせ

レイン♂剣士さんが退室しました。 (2015/12/18 02:54:34)

おしらせ

エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/12/18 10:46:26)

エンジェ♀プリースト

【ノープランで少し待機させてください。】 (2015/12/18 10:46:54)

エンジェ♀プリースト

（お金を稼がなければいけないと思い、いくつか　町の依頼を見ている。後方支援であるプリースト一人で旅など普通できるはずもなく。危なくない仕事を選んでは地道にお金を稼いでいる）ん…　やっぱり　私みたいな低レベルで出来る仕事はあまりないのよね…　それに、あまり、いい仕事はないみたいだし…　お金も……（人差し指を頬にあてて首を傾げながら壁を見つめて悩んでいる。そう、絶賛か弱いふり中。　そのうちの一つに目が奪われて　じ―――ｯと見つめる。　周りをきょろきょろと見回して　誰も見ていないことを確認すると壁に貼られた紙を取って　改めて見つめる……――「モデル募集　３時間程度の束縛で　高級なチャイナ服をプレゼント」）な　何よこれ…仕事で物々交換だなんて……だ…ダメよ…　いくら　着たいからってこんな仕事を受けちゃ…（紙を握りしめながら、心の葛藤に苛まれる。）そ…そうよ、これを売ってお金にしたいから私はこれを受ければ…っこ、高級だって書いてあるし　別に　着たいわけじゃないんだから……（とてもプリーストが考えるような内容ではない俗世の抜けない考えのまま、とりあえずチェックを入れてその場を離れる） (2015/12/18 10:56:48)

エンジェ♀プリースト

【お部屋ありがとうございました。】 (2015/12/18 11:21:28)

おしらせ

エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/12/18 11:21:32)

おしらせ

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/18 23:03:08)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【こんばんわー寒い！】 (2015/12/18 23:03:50)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【さて、毎度ノープランで待機させていただきまする。雑談でもバトルでもエロでも。打ち合わせだけでもOKですよ】 (2015/12/18 23:06:30)

カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ

【しかし手がかじかんでキータイプがめっちゃしにくい…指関節のグリスが固まってしまう…】 (2015/12/18 23:06:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2015/12/18 23:27:08)

おしらせ

雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/18 23:35:01)

雪城♀剣士

【こんばんは】 (2015/12/18 23:35:14)

雪城♀剣士

【ノープランで待機させていただきます】 (2015/12/18 23:35:40)

おしらせ

雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/12/18 23:42:35)

おしらせ

イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/19 01:24:03)

イヴェル♂魔法使い

【こんばんわー。冷え込んでまいりましたな、防寒はしっかりと、そうそうそれと手洗いうがいも確りと。ここニ、三日で風邪やらインフルやらで知り合いがいっぺんに倒れたんでちょっと面白i……じゃなくて、皆様も気を付けてね！】 (2015/12/19 01:26:39)

イヴェル♂魔法使い

【あ、知り合い全員が倒れたわけではないんですがね。いっぺんに、だと、全員倒れたみたいなニュアンスになっちゃうか。まぁそれはともかく、そんなものと今んとこ無縁な私は今日も待機です。昨日よか若干早めだぜ、やったぜ！　本日も変わらずノープラン。プラン持ち込み、プラン相談、持ち越し消化いずれも歓迎スタイルのところまで変わらず居りますので気が向いたら気兼ねなく入ってきて下さいませ】 (2015/12/19 01:29:17)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/19 02:10:04)

スイ♀シーフ★

【ま、まだいらっしゃいますでしょうか、そしてスマホ端末からの入室でごめんなさい。こんばんは、出先からなのでご挨拶程度になっちゃう気がするのですが、お見かけして入ってしまいました……】 (2015/12/19 02:12:31)

イヴェル♂魔法使い

【そろそろ落ちようかなーと思って挨拶書いてたとこでした、相変わらずいいタイミング！　こんばんはー。わざわざ出先からいらっしゃいませご苦労様です】 (2015/12/19 02:14:35)

スイ♀シーフ★

【金曜に23時とか無理だった。レイちゃん早めに遊んじゃって大正解でした、私このざまです（伝言）】 (2015/12/19 02:15:18)

スイ♀シーフ★

【は、うわこの場合タイミング、良いと言って良いのでしょうか引き留めたみたいになってしまいすみません！多分あと５分で帰宅するので出先と言えるか微妙ですが……(笑)前回のロルから２週間くらいになってしまいますでしょうか、途端にタイミング悪くなってしまった自分が悔しくて！つい来てしまった！】 (2015/12/19 02:18:09)

イヴェル♂魔法使い

【いえいえー。どうせ此処退出してもだら～～～っと過ごした後に寝るだけですんで全然問題御座いません。　我が家から一歩でも出れば出先です間違いない（断言）何すぐにまた再開出来るさーとか言ってたら結構長引いちゃいましたね、これも物欲センサーというやつでしょうか】 (2015/12/19 02:20:50)

スイ♀シーフ★

【と言っている間におうち着きました！物欲センサー恐ろしい、リアルまで起動しなくていい！あの多分２時間くらいしか時間なさそうなのですが、続きロルお相手して頂けますかとお願いしたら、遊んで頂けるでしょうか。ちゃんと時間のとれる日に改めた方が良いのはわかってます！】 (2015/12/19 02:24:29)

イヴェル♂魔法使い

【おかえりなさいませ！　ロール、勿論よござんすよ、此方からも是非お願いします！　時間も問題ございませんけど、スイさん大丈夫です？　帰宅して直ぐなわけですし、いろいろお疲れだと思いますが。ロルに付きあわせちゃうことになると疲れ身に鞭打つことになると心苦しいんですけども】 (2015/12/19 02:27:43)

スイ♀シーフ★

【わーい！いえ確かに室内めっちゃ寒いとかありますが、それよりイヴェルさんとロルしたい欲が上でもし宜しければお願いします！妄想がっつりで熱とか全然冷めていないのですが、やっぱりこう続きを欲してしまって……また中途半端に持ち越しお願いしちゃうと思うのですが、このタイミングで一回お相手して貰えるだけで次回までの保温性上がるので（我が儘）】 (2015/12/19 02:32:17)

イヴェル♂魔法使い

【暖房付けてストーブ付けてホッカイロを懐に忍び込ませないといけませんな！　スイさんが宜しいようでしたら私それはもう喜んで続きさせて頂きまさぁ！　保温性上げましょ、そうしましょ！　あ、持ち越しについてはお気に為さらずですー。ささーっとレス打てれば良かったんですが生憎と遅々なレス速度でむしろ申し訳無い。】 (2015/12/19 02:35:31)

2015年12月14日 02時01分～ 2015年12月19日 02時35分の過去ログ

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