「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2015年12月14日 16時29分 ～ 2015年12月19日 19時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/14 16:29:38) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/14 16:45:39) |
| シモン♂ハンター | > | [こんにちは～待機します！] (2015/12/14 16:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/14 17:06:31) |
| おしらせ | > | 乙音♀さんが入室しました♪ (2015/12/14 17:07:40) |
| おしらせ | > | 乙音♀さんが退室しました。 (2015/12/14 17:07:49) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/14 17:39:26) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！待機します！] (2015/12/14 17:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/14 17:59:46) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/14 20:33:43) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは～待機します！] (2015/12/14 20:34:06) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/14 20:43:12) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/14 20:43:20) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！待機します！] (2015/12/14 20:44:00) |
| シモン♂ハンター | > | [相談ありきで始めたい方もどうぞ～] (2015/12/14 20:45:18) |
| シモン♂ハンター | > | 着いたか･･･本当にここが街なのか？人は一人も居ないぞ。(やっとの思いで街に着いたシモンだが街には人は一人も居ない。それに加え街は荒れ果てている何かに荒らされたように。松明を着け荒れ果てた街を捜索する)誰か～、居ないのか～！(家の中は荒らされた痕跡がある。そして崩れかかっていた) (2015/12/14 21:02:13) |
| シモン♂ハンター | > | くそっ！住民は居ないし、こんなに荒れ果てている。この事を知るものは誰も居ないのか！！(少し興奮して怒りながら近くにあったレンガを蹴り飛ばす。その行為はなすすべない気持ちと、復讐を誓うものだった)こんなことするやつらは、あいつらしかいねぇ……(脳裏に魔物の事がよぎる)しかし住民は何処に行った、魔物は基本集団では動かないはず。(少し考えると現状を紙に書き留め、教団に持って行くことを決めた) (2015/12/14 21:18:11) |
| シモン♂ハンター | > | ピー！ピー！ピー！……(口笛で馬を呼び急いでベースキャンプに帰ることにした。この街に残っていてはいつまた襲われるか分からないからだ)ドォードォ、よく来てくれたな。(馬の毛並みを整えて、松明を消すと馬に乗り)行くか……ハッ！(馬の手綱を引いて合図を出し馬を走らせる)パカラッ！パカラッ！パカラッ！……朝までに着くといいが…… (2015/12/14 21:34:00) |
| シモン♂ハンター | > | [一人でやり過ぎましたすいません！] (2015/12/14 21:34:49) |
| シモン♂ハンター | > | [また待機しまーす] (2015/12/14 21:49:49) |
| シモン♂ハンター | > | [一度失礼します！] (2015/12/14 22:07:02) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/14 22:07:06) |
| おしらせ | > | ルナ♀アークインプさんが入室しました♪ (2015/12/14 22:41:30) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【こんばんは】 (2015/12/14 22:41:35) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【待機しますね。】 (2015/12/14 22:41:42) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/14 22:43:37) |
| レギンス♂ハンター | > | 【こんばんは】 (2015/12/14 22:44:07) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【こんばんは】 (2015/12/14 22:45:24) |
| ルナ♀アークインプ | > | （魔界からインプ数人と出た筈が、はぐれてしまったようだ。方向音痴で頭の弱い彼女は的外れな街へと来ていた。）おっかしいですねぇ…ここに仲間がいると思ってたんですけどぉー（ふよふよと浮きながら町を徘徊―もとい散歩する。尻尾はゆらゆら揺れていて） (2015/12/14 22:46:44) |
| レギンス♂ハンター | > | ありがとうございます（今日は仕事が無い為街で買い物をしていた。食材を買い終えて家に帰ろうとするが、街中で一人他の人とは違う感じの女性を見つけた。ツノと尻尾が目に写り、気になって声をかけてみる）お前、何者だ？ (2015/12/14 22:49:05) |
| レギンス♂ハンター | > | 【あのー、イチャラブな感じにできますか？】 (2015/12/14 22:50:17) |
| ルナ♀アークインプ | > | （くるくると回りながら散歩していると、一人の男と目が合う。）あ!!若い男の子はっけーん☆（ニマニマと笑みを浮かべると浮いたまま滑るように近付き）んー?アタシー?えっとねー、ルナって言うのよ、ルナ。…ところでお兄さん、あたしとイイ事しない?（すばやく彼の隣を取り、腕に抱き着けば誘惑するような媚びた声で言う。） (2015/12/14 22:52:49) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/12/14 22:52:56) |
| レギンス♂ハンター | > | （近づいてきて少し後ずさりして、名前を教えられると今度は腕に抱きついてきて）なっ！お前、何言って…（慌てていると他の人の視線に気づき、ヤバイと考えて相手の腕を掴みながら走って家に戻る）ちょっとこいっ！ (2015/12/14 22:57:35) |
| レギンス♂ハンター | > | 【ありがとうございます。無理矢理な感じは苦手なので…わがままを言ってすいません】 (2015/12/14 22:58:12) |
| ルナ♀アークインプ | > | えー?なぁにー?おーにーいーさーんー?アタシと「イイ事」するんだよねー?（わざと言いふらすように言う。夜なので歩いている人こそ少ないが、視線は痛く突き刺さる。しかし彼女はそんなものを気にせず、さらに声を張っていく。）でねー、この人ーはー…ちょっ（急に腕を掴まれ、彼の家に浚われる。危機感などは無く、お泊り感覚で家に入り）わー、意外と広いねー（ぐるぐると家を駆けまわり、部屋を一つずつ見渡す。） (2015/12/14 23:02:32) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【いえいえ】 (2015/12/14 23:02:40) |
| レギンス♂ハンター | > | はー、危なかった…（今も心臓が少し高鳴っていて危機感から脱出して安心を感じる）それより…お前、何者なんだよ。そのツノと尻尾、人間ではないよな？（強く言わず普通の声量で相手に質問する） (2015/12/14 23:05:31) |
| ルナ♀アークインプ | > | （彼のところに戻れば質問に答えようと口を開く。）ええっとねーアタシはインプ。インプの中のインプで、天才なの☆ま、気軽にルナって呼んでよねー（自慢げに答え、ポニーテールを靡かせてにっこりと笑う。）今、仲間とはぐれちゃってさーお腹空いたから仲間探すついでにご飯探してたんだよねー…ってことで、お兄さん、良いよねー?（半ば強制するような感じで言う。と、その間に魅了の魔術を掛けていた。） (2015/12/14 23:12:55) |
| レギンス♂ハンター | > | はっ？（疑問に思った瞬間、さっきとは違う胸の高鳴りが出てきた。相手が愛おしく見えて、顔に熱が出てきて息が出てくる）お前…何、した…（幸い自分の意識が少し保てることができ、何をされたのか聞いてみる） (2015/12/14 23:17:22) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【ロル消えた…やり直します】 (2015/12/14 23:24:17) |
| レギンス♂ハンター | > | 【わかりましたー】 (2015/12/14 23:24:28) |
| ルナ♀アークインプ | > | ふッ、ふっ、ふー☆秘密だよーん☆（唇に人差し指を当て、左目を閉じてウィンクする。やっぱりアタシは天才!!にやにや笑いが止まらない。）さぁさ、君、どうしたい?（久し振りの「精」にありつける。ああ、たまらない。早く食べさせて。） (2015/12/14 23:26:47) |
| レギンス♂ハンター | > | はあ、はあ、はあ…（今すぐに彼女を襲いたい。それだけが頭の中でかき回すように思い浮かんでくる。ゆっくり近づいて手を伸ばしルナに手を出そうとする。が…）…好きでもないのに、無理矢理、手は出せない…（わずかな意識で何とか相手を襲うことを止める。たとえ魔物であったとしても無理矢理手を出して犯すのは嫌だと考えていた。だが、無理に止めているから苦しそうに息を吐き散らしていた） (2015/12/14 23:31:47) |
| ルナ♀アークインプ | > | 来て…（なんて、エロ漫画の様な台詞を呟いてみる。壁に寄り掛かって目を瞑り、彼が自分を抱くのを待つ…筈だったが、彼はまだ理性を保っている様だ。面倒だなぁ…もう一回術を掛けてみる。）っしょ…そんなゴタクはどーでもイイから、人助け…というか悪魔助け、かな?ま、早く抱いてよー…もうお腹ペコペコ。（ペロリと舌を出して再びウィンク。彼がどんなに苦しそうであっても、それを気にも留めない。それが悪魔―淫魔なのだ。） (2015/12/14 23:37:38) |
| レギンス♂ハンター | > | うぐっ…（術にかかればさらに胸が高鳴り体中に熱が発生してくる。息も荒く、もう意識を保つのも無理だった。相手を抱きしめるとキスをしてゆっくりと舌を絡ませていく） (2015/12/14 23:41:57) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【イチャラブってどうすれば…】 (2015/12/14 23:49:02) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【具体的な例とか教えてくれたら沿いますよ!!】 (2015/12/14 23:51:15) |
| レギンス♂ハンター | > | 【あー…好き同士で愛し合っていくのがイチャラブなんですが…まあ、無理そうでしたら何とか合わせます】 (2015/12/14 23:51:20) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【なるほど…まぁ頑張ります】 (2015/12/14 23:51:40) |
| レギンス♂ハンター | > | 【なんか、すいません…】 (2015/12/14 23:52:12) |
| ルナ♀アークインプ | > | 【え、大丈夫ですよ】 (2015/12/14 23:52:22) |
| レギンス♂ハンター | > | 【そうですか。ありがとうございます】 (2015/12/14 23:53:27) |
| ルナ♀アークインプ | > | はぁーあ、この「操られてる感じ」。たまんなぁ～い☆（抱きしめられると黙り込み、キスに応じて舌を絡める。）んふ…むッ、ちゅ…れろ…（こちらからもぎゅうっと抱きしめ返し、唇が離れるとお互いの舌はまだ糸を引いたまま。そのまま耳元へ囁く。「君は、あたしの事…好き?」） (2015/12/14 23:54:35) |
| レギンス♂ハンター | > | はあ、はあ…好き…（術にかかっているからそれしか言えず、また、それが本心なのかもわからなかった。それ言葉を言った後、相手の服を脱がして直で胸を触り力を入れず揉んでいく） (2015/12/14 23:57:51) |
| ルナ♀アークインプ | > | ふふ、ありがとう…（それが本心ではないことくらいは鈍い自分でも分かる。しかし今だけは、本当だと信じさせて―）ん、大胆だね、キミ…ぁん!!（体をくねらせて抱き着く。ベッドに移動する?なんて冗談を言ってみて） (2015/12/15 00:03:55) |
| レギンス♂ハンター | > | いい…このままで…（そこから動くことなく、小さな胸をゆっくりと揉んでいきたまに乳首を舐めたりなどして時々別の刺激を与えたりしていく。もうやることに夢中になりすぎていて自我が戻る様子はない） (2015/12/15 00:08:28) |
| ルナ♀アークインプ | > | ふァ…ん、もっと…あぁ、そこぉ…（舌の暖かい感触に下半身は疼く。羽がパタパタと動き、尻尾もうねうねと動いていた。） (2015/12/15 00:14:25) |
| レギンス♂ハンター | > | 尻尾…（うねうねと動く尻尾を見て気になってしまい、強く掴んで擦ってあげて胸と同時に刺激させる。また、胸を触った後に服の上から秘部を触ったりなどして別々に感じさせる） (2015/12/15 00:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀アークインプさんが自動退室しました。 (2015/12/15 00:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 00:37:46) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 13:28:47) |
| シモン♂ハンター | > | [こんにちは～待機します！] (2015/12/15 13:28:51) |
| シモン♂ハンター | > | [待ち時間にロルを少し書いておきます] (2015/12/15 13:32:37) |
| シモン♂ハンター | > | (深い森を抜けるとと川があるとされてきた、そこには人は寄り付かなく魔物がいるとされた。見たことのない魔物を調査するため、そこに派遣された)やっと着いたか･･･馬で3時間かかるのはなかなかだな、よいしょっと。(馬を近くの木に繋いで川のある方に歩いて進む) (2015/12/15 13:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 14:01:56) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 16:19:18) |
| レギンス♂ハンター | > | 【待機してます。誰でも入室してください】 (2015/12/15 16:20:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 16:40:45) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 17:27:06) |
| レギンス♂ハンター | > | 【また待機してます】 (2015/12/15 17:27:40) |
| レギンス♂ハンター | > | 【誰か来てくれませんかー】 (2015/12/15 17:51:15) |
| レギンス♂ハンター | > | 【どなたでも入ってください】 (2015/12/15 18:33:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 18:53:25) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 18:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 19:14:50) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 19:38:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 19:59:04) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 19:59:43) |
| レギンス♂ハンター | > | 【今日も誰もこないのかな…きてほしいなあ】 (2015/12/15 20:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 20:29:06) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 20:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 20:53:05) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/15 22:08:27) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2015/12/15 22:10:32) |
| エル♂魔法使い | > | 【雑談から相談まで、お気軽にどうぞ】 (2015/12/15 22:11:51) |
| エル♂魔法使い | > | 【部屋上げします】 (2015/12/15 22:26:48) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/15 22:26:52) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/15 22:26:57) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 22:37:04) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！] (2015/12/15 22:37:10) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/15 22:37:39) |
| シモン♂ハンター | > | [昨日ぶりです～] (2015/12/15 22:38:30) |
| エル♂魔法使い | > | 【そうですね～あれからどうでしたか？】 (2015/12/15 22:39:15) |
| シモン♂ハンター | > | [今日のお昼にお相手いただ来ました～] (2015/12/15 22:40:05) |
| エル♂魔法使い | > | 【よかったですね♪】 (2015/12/15 22:41:41) |
| シモン♂ハンター | > | [はい～でもエロなしでしたが] (2015/12/15 22:42:28) |
| シモン♂ハンター | > | [時間がきてしまったのでしょうがないですがねー] (2015/12/15 22:43:06) |
| エル♂魔法使い | > | 【あらら、それは残念でしたね】 (2015/12/15 22:43:26) |
| シモン♂ハンター | > | [まぁ、楽しかったです～！狐と戯れたので] (2015/12/15 22:44:01) |
| エル♂魔法使い | > | 【お昼からということでしたが、リアルの方はもう冬休みなのですか？】 (2015/12/15 22:47:06) |
| シモン♂ハンター | > | [はい～うちの所はかなり早いです～] (2015/12/15 22:49:54) |
| シモン♂ハンター | > | [ですが午前中には講習が･･･] (2015/12/15 22:50:18) |
| シモン♂ハンター | > | [午後は部活なのですが全員ヤル気なくて気乗りしないのです～] (2015/12/15 22:51:01) |
| エル♂魔法使い | > | 【なるほど～】 (2015/12/15 22:51:40) |
| シモン♂ハンター | > | [そうしてここにきているわけです。まぁ部活の方はケガもあるのですが……] (2015/12/15 22:54:25) |
| エル♂魔法使い | > | 【怪我ですか？ 部活が出来ないとなると……足とかですかね？】 (2015/12/15 22:57:16) |
| シモン♂ハンター | > | [そうですねー、足です。つま先の皮めくれて風呂もキツイ状態です] (2015/12/15 23:01:39) |
| エル♂魔法使い | > | 【うわ～、考えただけで痛い！】 (2015/12/15 23:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 23:22:06) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/15 23:22:22) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/15 23:22:26) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/15 23:22:34) |
| シモン♂ハンター | > | [っと頑張って下さいね……] (2015/12/15 23:23:10) |
| エル♂魔法使い | > | 【はい、ありがとうございます】 (2015/12/15 23:24:06) |
| シモン♂ハンター | > | [まぁ、今日はなかなかいらっしゃらないですが] (2015/12/15 23:26:59) |
| エル♂魔法使い | > | 【そういう日もあります。そろそろ自分は退室しようかなと思っていたのですが…】 (2015/12/15 23:27:40) |
| シモン♂ハンター | > | [そうなのですか！] (2015/12/15 23:29:05) |
| エル♂魔法使い | > | 【ちょっと眠気が……（笑）お話し相手になれずすみません】 (2015/12/15 23:29:40) |
| シモン♂ハンター | > | [いえいえ、しょうがないです。僕もよく来るので] (2015/12/15 23:30:03) |
| エル♂魔法使い | > | 【それでは、失礼しますね。おやすみなさい】 (2015/12/15 23:31:10) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/15 23:31:14) |
| シモン♂ハンター | > | [お疲れ様です！] (2015/12/15 23:33:55) |
| シモン♂ハンター | > | [しばらく待機します！] (2015/12/15 23:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/15 23:55:37) |
| おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/16 14:47:34) |
| レギンス♂ハンター | > | 【待機してます】 (2015/12/16 14:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/16 15:12:19) |
| おしらせ | > | レウス♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/12/16 19:23:10) |
| レウス♂魔術師 | > | 【こんばんは。キャラ・シチュなどは相談の上決定ということで……。中文以上のやり取りが出来る魔物娘さんをお待ちしてみます】 (2015/12/16 19:23:40) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/12/16 19:29:38) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは、お相手御願いできますか？】 (2015/12/16 19:29:56) |
| レウス♂魔術師 | > | 【こんばんはー、ご入室感謝です。ぜひぜひよろしくお願いいたします。まずは、そちらのご希望やご質問などをうかがわせていただければと思います】 (2015/12/16 19:30:47) |
| 未定♀ | > | 【えーと、希望は特にないのですが、一応そちらの容姿をお聞かせ願えますか？】 (2015/12/16 19:31:44) |
| レウス♂魔術師 | > | 【そうですねー。一応こちらのキャラ設定としては、長身痩躯の真面目な青年といったイメージ像です。魔術師になりたての新人で、黒いローブを着ている１８歳くらいの青年をイメージしております。そちらでご希望があれば変更可能ですが】 (2015/12/16 19:33:13) |
| 未定♀ | > | 【了解しました。こちらのキャラの希望はありますか？】 (2015/12/16 19:34:22) |
| レウス♂魔術師 | > | 【そうですね。キャラとして好きなのは、ダークプリースト・ヴァンパイア・リリム辺りでしょうか。あとはどういったシチュでやるかにもよりますね】 (2015/12/16 19:37:20) |
| 未定♀ | > | 【そうですか、じゃあ先にシチュ決めちゃいましょうか？】 (2015/12/16 19:38:40) |
| レウス♂魔術師 | > | 【そうしましょうか。こちらの希望の流れは、そちらに誘惑されて、その誘惑に抗えずに欲望のままに快感を求めてしまうようになる……という展開です。ダークプリーストであれば、仲間として行動を共にしていたそちらがこちらの知らない間にダークプリーストに堕ちていて、誘惑してくる。ヴァンパイアであれば、王族のヴァンパイアに捕まえられたうちの一人で、他の人質の身代わりになって自分から血を差し出すが、そのままそちらの下僕になってしまう。リリムは……ちょっとパッとは思いつきませんね。すみません。こんな感じはいかがでしょうか】 (2015/12/16 19:42:36) |
| 未定♀ | > | 【ふむ、では今回はヴァンパイアの方にしてみますね。最近ほかのルームで敬語キャラばかりやっていたので】 (2015/12/16 19:45:35) |
| 未定♀ | > | 【一旦出ます】 (2015/12/16 19:45:46) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2015/12/16 19:45:48) |
| おしらせ | > | エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが入室しました♪ (2015/12/16 19:47:45) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | 【戻りました、ロルはどちらからはじめましょうか？】 (2015/12/16 19:48:15) |
| レウス♂魔術師 | > | 【ありがとうございます。そうしたら文量や雰囲気など合わせたいので、そちらからお願いできますか？】 (2015/12/16 19:49:54) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | 【了解です、少々お待ちください】 (2015/12/16 19:50:19) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | (月の満ちた夜、吸血鬼エレティアは自らの城にて、攫ってきた人質の中から今宵の食料を選ぼうとしていた。人質となった男たちのことをざっと見回す。誰も共通して、体を震わせた。その中の一人、名はなんと言ったか。男と目が合い、そしてにや、と笑うとレウスの近くに居た男性を指差した。)お前、今私と目が合っただろう？良かったな、今宵の私の食料はお前だ。(ぺろり、と舌鼓みすると、男性に向かって厭らしく笑い、その男性の首筋に歯を立てようとした。) (2015/12/16 19:59:31) |
| レウス♂魔術師 | > | （突然吸血鬼に襲われたものの、殺されることなく生かしたまま捕らえられた。まだ魔術師になりたてのレウスもその一人だった。吸血鬼の中でも高貴な雰囲気を漂わせた女性型ヴァンパイアが現れた。すると恐怖におびえて震えている隣の男性を指さしてくる）ち、ちょっと待ってくれ（思わず、考えるよりも先に言葉が出てしまった）そ、その人は戦う力のない一般人だ。でも、僕は教会の洗礼を受けた正式な魔術師だ……新人だけど。ヴァンパイアは魔術師の血を好むと聞いたことがある……僕が身代わりになるから、他の人達は見逃してくれないか？（レウス自身も恐怖はあるものの、強い正義感から、まっすぐとエレティアを見つめて言った） (2015/12/16 20:04:57) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | (あ、と歯を立てかけた首筋から身を引く。魔術師と聞いて興味が出たのだ。見た感じ、17、18くらいだろう、その若さに加え魔術師、これは良物件である。)はっ、面白いな。いいだろう、お前を身代わりに、こいつらは逃がす。ふふっ、お前の血はどんな味がするのだろうな？(前に血を絞った魔術師のものはとても絶品だった。まあ、少し年をとって味は落ちていたのだが。バン、と扉を開けて他の人質をにがすと、レウスの首筋を指でつつ、となぞり） (2015/12/16 20:11:29) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | 【少し席をはずします、戻ってきたらロル返しますので】 (2015/12/16 20:12:11) |
| レウス♂魔術師 | > | （意外なほどあっさりとこちらの取引を受け入れたエレティア。逃げていく人質達を見て安堵するとともに、自分だけが残されたことに幾ばくかの恐怖を感じる）わかった。約束は約束だ。僕の血を吸うといい（エレティアが近づいてくる。その魔物の貴族にあたる上品さに、近づかれただけでその魅惑的な雰囲気に心を奪われそうになる）だ、だめだ…何を考えているんだ、僕は…（首を振って邪念を振り払おうとするが、エレティアに首筋をなぞられると、ビクンと体を反応させてしまう） (2015/12/16 20:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レウス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/12/16 20:37:58) |
| おしらせ | > | レウス♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/12/16 20:38:39) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | 【うわあああすみません遅くなりました、今すぐ書きます】 (2015/12/16 20:41:34) |
| レウス♂魔術師 | > | 【おかえりなさい。お待ちしておりました。大丈夫ですので】 (2015/12/16 20:41:53) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | (びく、と体を震わせるレウスに加虐心を煽られ、試しにレウスの首をれろ、と舐めてから歯を立てる。ツプ、と音がすればまた美味な血が口内を満たした。ごくり、と音を立てて飲み込めば、「なかなか美味い血をしてるじゃないか」とまた血の溢れるそこに舌を這わせた) (2015/12/16 20:48:28) |
| レウス♂魔術師 | > | うっ…（ぬるりと舌で首筋を舐められると、背筋がゾクゾクとする。そしていよいよ牙を突き立てられて、痛みに覚悟して目をつぶる。が…）い、痛くない……？（痛みは全くなかった。しかし、それとは全く別の熱さがこみあげてくる。自分の意志とは裏腹に、股間のものがズボンを押し上げるようにいきり立っていた）な…ど、どうして？ うああっ…！（血を吸われ、更に舌を這わせられると、全身から力が抜けてエレティアに体重を預ける形となってしまう） (2015/12/16 20:50:33) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | 、っとと(レウスの全体重を預けられた形になるも、案外ヴァンパイアも丈夫に出来ているようで軽く支える。と、必然的にレウスのモノが密着する。)…おい人間、これはどういうことだ？(彼女たちにとっては最高の展開だった。もともとプライドの高い彼女たちだ、人間の男の血液が媚薬のようなものであろうと、その体を自分から人間に委ねるわけにはいかない。その点、この展開は…そう、理想的なものだった。 レウスのモノを服越しに撫でて、彼女は先のセリフを述べた。)人間どもを守るために自らの身を差し出したかに思ったのだが…、変な期待でもしていたのか？ (2015/12/16 21:00:06) |
| レウス♂魔術師 | > | あっ…あぁ……（絹ごしではあるものの、勃起した強直がエレティアに触れると、それだけで甘い疼きが全身に広がっていく）や、やめろっ…触るな……うううっ！（エレティアの手が伸びてきて、硬く隆起したそれを撫でてくる。するとレウスの中で更に情欲が高まる）ば、バカなことを言うな。誰が魔物なんかに……っああ！（情けない声を出しながら、血を吸われて発情した体は抑えられず、自分からエレティアに体を寄せていく） (2015/12/16 21:02:59) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | おや、別に私はやめてもいいのだぞ？やめてほしいのなら、(強くぎゅ、とモノを握り摩ると、ぱっと手を離してしまう。が、体がこちらに来ると、細く白い指でレウスの顎をくい、と上げさせ唇を合わせ、舌で焦らして愛撫する。）ん、ふ…(その口元は楽しげに曲がっていて） (2015/12/16 21:08:07) |
| レウス♂魔術師 | > | うぐ、ぁ……（まるでもてあそばれるように緩急をつけた動きで肉棒を刺激されると抵抗する気力を奪い去られてしまう。同時にもっと血を吸ってほしいという欲求も出てきて）だ、だったら…やめ……ん……（顎を持ち上げ有られると、その深紅の唇でこちらの唇を塞いでくる。焦らすような舌の動きに）ん…ぁ……（その舌の感触を求めようと、唇を開き自ら舌を伸ばしていく） (2015/12/16 21:10:40) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | (ちう、と舌を吸う。もう一度血が飲みたくなったのか、無意識のうち、かぷ、とレウスの唇を噛んだ。また血を口に溜めると、レウスにもその味を味あわせるかのように深く舌を絡めていく。)ぅん…、(だんだんとキスも激しくなるうち、ソファに座るレウスのソコに腿が都合よく触れる。どうももどかしい刺激がレウスに送られる) (2015/12/16 21:15:44) |
| レウス♂魔術師 | > | んうっ……んぅっっ…！（舌をエレティアに座れると、頭の奥が蕩けるような快感が全身に広がっていく。更にエレティアの牙が舌に突き立てられ再び血を吸われる）んぐ…ごく……んん…（口移しのように自分の血を飲まされる。ヴァンパイアの唾液を含んだ血液には人間にも強力な媚薬作用を持ち、肉棒が痛いくらいに勃起する。お互いに貪るように舌を絡めていくと、エレティアの太ももが焦らすように肉棒に触れてくる。そのもどかしい刺激に、レウスは自ら腰を揺さぶり始めて）う、うう……も、もっと……（口の周りとエレティアの唾液と血で濡らしながら、おねだりを始める） (2015/12/16 21:19:12) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | (ぷは、と唇を離すと触ることをねだり始めたレウスに、また見下すようにあざ笑い）は、やめてほしいんじゃなかったのか？…まあいい、自分でオネダリ出来たご褒美だ。(そう言うと、慣れた手つきでレウスの服を脱がすと、レウスのソレを口に含み、的確にイイトコロを舐めて刺激する。下から上に舐め上げるようにしたり、鈴口を舌でつんつんと刺激して絶頂を急かしたり） (2015/12/16 21:24:54) |
| レウス♂魔術師 | > | 【すみません。ちょっと背後事情で落ちます。これからというところで申し訳ないです。またお会い出来たら、よろしくお願いします】 (2015/12/16 21:27:36) |
| おしらせ | > | レウス♂魔術師さんが退室しました。 (2015/12/16 21:27:41) |
| エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | 【了解です、では私も落ちます。また明日も来ると思うので、お相手募集ですね（ちなみに私は攻めです、受けは苦手なので）】 (2015/12/16 21:29:27) |
| おしらせ | > | エレティア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが退室しました。 (2015/12/16 21:29:31) |
| おしらせ | > | アーク♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/16 21:30:42) |
| アーク♂騎士 | > | 【こんばんわ、気長に人待ちします】 (2015/12/16 21:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/16 21:51:17) |
| おしらせ | > | レナ♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2015/12/17 16:17:54) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【こんにちはー】 (2015/12/17 16:18:02) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/17 16:22:14) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんにちは、良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2015/12/17 16:22:37) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【こんにちは。お相手宜しく願いします。】 (2015/12/17 16:23:10) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【図鑑を拝見しました。バニーガールの下半身がヌイグルミのようなモコモコしたなんとも面白い格好ですね】 (2015/12/17 16:24:17) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【はい、面白いですよね。上半身と下半身の服装のアンバランスさが個人的に気に入ってます（笑）】 (2015/12/17 16:26:25) |
| レナ♀マーチヘア | > | ～♪（鼻歌を歌いながら不思議の国の花畑を歩くウサギの耳が生えた女性。豊満な胸はたゆんたゆんと揺れていて、服装はバニーガールそのもの。もふもふとした人形の様な下半身は歩く度にもさもさと動いている。彼女は帽子屋のマッドハッターからお茶会の準備を任されているようで、先程摘んだ媚薬効果のある草を摘み食いしながらマッドハッターの所へ向かう。） (2015/12/17 16:28:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ちょっと欲情しにくい下半身ですが毛を毟り取るなど色々工夫してみます(笑)…書き出しは如何しますか?】 (2015/12/17 16:28:49) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【失礼しました。続けますね】 (2015/12/17 16:29:06) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【あ、ごめんなさい。ありがとうございます。】 (2015/12/17 16:29:27) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ふと迷い込んだ森の中。とはいえ途方にくれる様子もなく口笛を吹きながら帰り道を散策していると目の前に広がる美しい花畑と奇妙な生き物。)…なんだなんだ…(静かに跡を付けようと試みるも花畑から漂う花粉に大きなくしゃみをしてしまう)…ふぇっくしょんっ‼… (2015/12/17 16:31:51) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【毛、剃っちゃうんですかー…牧場の羊を思い出してしまった（笑）】 (2015/12/17 16:32:13) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、まあ、着ぐるみズボン扱いでズリ降ろすのも良いですね。強引な流れになりそうです】 (2015/12/17 16:33:17) |
| レナ♀マーチヘア | > | （後ろから聞こえた声に立ち止まり、ばっと振り向く。するとそこには自分が待ち焦がれていた「男性」が。）あ!お、と、こ、の、人!!迷っちゃいましたか?私が案内しましょうか?私、寂しかったんですよ?（紅潮させた顔を綻ばせながらグイッと彼へ詰め寄る。胸を押し付けながら半ば強引に腕を取り）さ、行きましょう!!あ、お菓子食べますか?自信作なんですよー?（どこからかクッキーの入ったお菓子の袋を取り出してにっこりと微笑む。そのクッキーは先程彼女が食べていた草が入っている。） (2015/12/17 16:39:44) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | (よく見れば中々可愛らしい女の子ではあるが全体像は桃色の体毛に覆われた怪物。それでも笑顔と菓子袋まで差し出されては気圧されてしまい)…あ、ああ…悪いな、頂くぜ…(バリバリとクッキーを齧りながら一緒に小道を進んでいく。やがて下半身が熱くなり…隣の怪物はバニーガールにしか見えなくなってくる。自分自身の感覚に違和感を覚えるも)…迷ってるのは帰り道だけじゃなくなっちまったようだぜ…(マーチヘアの肩越しにゆっくり腕を回してボッテリした胸を手のひらで揉みしだきながら官能の手触りを愉しみ) (2015/12/17 16:44:56) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 一体俺たちは今からどうなっちまうんだろうな…夢の世界に居るみたいだぜ…(クッキーを次々に貪る咀嚼音と、マーチヘアの胸元に触れる手のひらの動きは激しさを増して) (2015/12/17 16:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ♀マーチヘアさんが自動退室しました。 (2015/12/17 16:59:59) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございました】 (2015/12/17 17:00:11) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/17 17:00:16) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/17 17:39:15) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！待機します！] (2015/12/17 17:39:20) |
| おしらせ | > | レナ♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2015/12/17 17:40:05) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【こんばんは】 (2015/12/17 17:40:15) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【ヒイラギさん、先程は申し訳ございません。PCがフリーズしてしまったので…（苦）】 (2015/12/17 17:40:51) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは～よろしくです！] (2015/12/17 17:41:23) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【はい。宜しくお願いします。そしていきなり謝罪から始まってしまいすみません…】 (2015/12/17 17:41:46) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【お話などどうしますか?】 (2015/12/17 17:42:53) |
| シモン♂ハンター | > | [そうですねー、ちなみに責めですか？受けですか？] (2015/12/17 17:43:48) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【ぐいぐい行きますけど、一応受けでお願いします。】 (2015/12/17 17:44:25) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！] (2015/12/17 17:44:36) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/12/17 17:44:55) |
| ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【レナさん了解しました。また御縁があればよろしくお願いします。シモンさん横から失礼しました。それでは】 (2015/12/17 17:45:37) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/12/17 17:45:44) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【ｋんばんは】 (2015/12/17 17:45:45) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【っと、誤字+更新遅れです…（涙）】 (2015/12/17 17:46:09) |
| シモン♂ハンター | > | [おっと、ヒイラギさんこんばんは。それとありがとうございます！] (2015/12/17 17:48:18) |
| シモン♂ハンター | > | [すいません、図鑑のどこら辺に載ってますか？マーチヘア] (2015/12/17 17:50:10) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【チェシャ猫辺りです】 (2015/12/17 17:50:32) |
| シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます。確認しました。モコモコですね] (2015/12/17 17:51:00) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【そうです。もこもこです（笑）】 (2015/12/17 17:52:48) |
| シモン♂ハンター | > | [ストーリーは不思議の国に迷いこんで、そこで出会い泣かば強引に誘われて行為におよぶっていうのはどうでしょうか。] (2015/12/17 17:53:52) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【そうですね。その場合ロルの順番はシモンさんからの方が都合が良いでしょうか…?】 (2015/12/17 17:54:32) |
| シモン♂ハンター | > | [そうなりますね、では書き始めます！] (2015/12/17 17:57:28) |
| シモン♂ハンター | > | っ！てて……ここか……｢不思議の国」は。(森の中を探索していると急に足を滑らせて落ちたら、目の前には見たこともない木やが･･･)……依頼書にはここには多くの魔物が居ると聞くが、それ以上に変な所だなぁ。(ゆっくり進んでいく) (2015/12/17 18:02:56) |
| レナ♀マーチヘア | > | （ぴょんぴょんと跳ねる様な軽快なリズムで道を歩く。バニーガールの様な服装で歩く彼女は現実ならば「異常」だが、不思議の国では「普通」なのだ。道端で眠っているドーマウスに微笑み、お茶会に使うお菓子の入ったバッグを持って家へ向かう。） (2015/12/17 18:07:41) |
| シモン♂ハンター | > | (少しづつ進んで行くと森を抜け、一軒の家が見えた。魔物が居ると疑いながら、でも人が居るかもと少し期待しながら家に近づくと)な、なんだあいつ、変な格好だな。まぁ聞いてみるかすみませんー！(どう見ても怪しいが、とにかく｢生き物」に会ったので声をかけてみようとする。走って近づき手を振りながら) (2015/12/17 18:13:18) |
| レナ♀マーチヘア | > | （ピンク色の家―お城の様な外装とは裏腹に、小ぢんまりとした家だ―に着けば、誰かが居ることに気付く。首を傾げて目を凝らすと、彼は自分に走って近付いた。）ふぁあ!!な、なんです…!!（言葉の途中で彼を見て目を見開けば、突然抱き着き）どうしました?ふふ、迷っちゃいました?（にっこりと興奮した様な顔で彼を更に強く、強く抱きしめていき） (2015/12/17 18:20:18) |
| シモン♂ハンター | > | うわっ！急になにするんだ！んん……(返事をしたかと思うと抱きしめられ驚くと同時に、彼女の力に驚く。それと何か興奮した様子に少し焦る)ちょっ！、待って離してくれ。あぁ、そうだ！いつの間にかここにいたんだ！君は？何なんだ？(彼女の体を持ってどうにか話すと少し息を切らしながら話しかける。魔物娘だと忘れて) (2015/12/17 18:28:50) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【ごめんなさい!!夕ご飯落ちです!!】 (2015/12/17 18:36:28) |
| レナ♀マーチヘア | > | 【後でまた来るかもです】 (2015/12/17 18:36:36) |
| シモン♂ハンター | > | [お疲れ様です！] (2015/12/17 18:36:49) |
| おしらせ | > | レナ♀マーチヘアさんが退室しました。 (2015/12/17 18:36:54) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！僕も風呂落ちします！] (2015/12/17 18:37:07) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/17 18:37:10) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/17 20:03:51) |
| シモン♂ハンター | > | [戻りました！待機します！] (2015/12/17 20:04:07) |
| シモン♂ハンター | > | [誰でもどうぞー、お相手募集中です！] (2015/12/17 20:05:54) |
| シモン♂ハンター | > | [受け責め両方可です～] (2015/12/17 20:16:55) |
| シモン♂ハンター | > | [待機している間ロル書きます！] (2015/12/17 20:17:19) |
| シモン♂ハンター | > | (夜の森を進み魔物を探している。よく現れるという場所だがなかなか出てこない)……ずっと探しているが全然出てこない。はぁ……誤報かな。(なかなか出てこない魔物に呆れて警戒をとき腰を下ろす。) (2015/12/17 20:26:42) |
| シモン♂ハンター | > | (そのまましているのも癪だったのでもう戻ろうとしたが、来た道を間違ってしまい迷ってしまった)クソッ！……迷ってしまったどこだここは？(地図を見るもどこに居るかも分からなくなって苛立ちながらとにかく進もうとする) (2015/12/17 20:31:30) |
| シモン♂ハンター | > | [一度失礼します！] (2015/12/17 20:38:28) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/17 20:38:30) |
| おしらせ | > | ターニャ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2015/12/17 20:44:56) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【こんばんは】 (2015/12/17 20:45:06) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/17 20:46:23) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！] (2015/12/17 20:46:29) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【マーチヘアちゃんと変えてきました】 (2015/12/17 20:46:42) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【お、こんばんは】 (2015/12/17 20:46:47) |
| シモン♂ハンター | > | [変えたのですか～改めてよろしくです！] (2015/12/17 20:47:26) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【宜しくお願いします】 (2015/12/17 20:47:42) |
| シモン♂ハンター | > | [どういうストーリーにしますか？] (2015/12/17 20:47:58) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【どうしましょう…?キキーモラ難しかったら変えますよー】 (2015/12/17 20:49:11) |
| シモン♂ハンター | > | [いえいえ大丈夫ですよー。主人の事を色々と分かるキキーモラなので] (2015/12/17 20:50:35) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【あ、主人設定リセットして大丈夫なパターンですかね】 (2015/12/17 20:51:16) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【あ、主人設定は前にロルした方とやった設定の事です。2人だとアレかなーと】 (2015/12/17 20:51:52) |
| シモン♂ハンター | > | [そうですね、見ました！どうしましょうか？] (2015/12/17 20:52:42) |
| ターニャ♀キキーモラ | > | 【うむむ…気分的に変えてきますね】 (2015/12/17 20:53:18) |
| おしらせ | > | ターニャ♀キキーモラさんが退室しました。 (2015/12/17 20:53:20) |
| シモン♂ハンター | > | [はい～了解です！] (2015/12/17 20:53:47) |
| おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2015/12/17 20:57:36) |
| マッドハッター♀ | > | 【ただいまでーす。この魔物は初めてなので、ちょっと駄目でしたら気軽に言って下さいねー】 (2015/12/17 20:57:59) |
| シモン♂ハンター | > | [おかえりなさい～！はい、分かりました！] (2015/12/17 20:58:33) |
| マッドハッター♀ | > | 【どちらからロル回しますか?あ、設定は不思議の国固定で…（焦）】 (2015/12/17 20:59:37) |
| シモン♂ハンター | > | [うーん、できれば先にお願い出来ますか？] (2015/12/17 21:01:32) |
| マッドハッター♀ | > | 【了解です】 (2015/12/17 21:03:42) |
| シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます。] (2015/12/17 21:04:13) |
| マッドハッター♀ | > | （ここは不思議の国。常識も、何もかもが狂った国だ。そんな国で帽子屋をやっている、お茶会が好きな帽子屋が居る。お菓子を皿に盛りつけ、テーブルへ華麗に配置する。お茶は温度や茶葉に気を付け、絶妙な味わいになるまで作り直す。こだわりのお茶会だ。本来は仲間を呼びたいところだが―今日は違う。チェシャ猫によると誰かが来る様だ。） (2015/12/17 21:11:18) |
| シモン♂ハンター | > | 確かここか……(この間 魔物に襲われた者からは、ここに魔物が居ると聞いた。不思議の国のお茶会。そんな所に一般人を行かしては行けないと言うことでハンターのシモンが呼ばれた。かなり危険な為、警戒しつつ待っているという屋敷に入ろうとする)コンコン……失礼します。(おかしな国のおかしな屋敷に入っていく) (2015/12/17 21:16:50) |
| マッドハッター♀ | > | （そう。昔、この世界に迷い込んだ旅人をお茶会に呼んだ事があった。鳥籠に入れておいた筈が逃げ出してしまったが…。きっと此奴は仇討ちだか魔物退治だかの人だろう。普通の世界ならば容易いのかもしれない。しかしここは「不思議の国」だ。それは決して忘れてはいけない―）はい。（ノックの音がする。久し振りの来客だ。私は低い声―といってもただの地声だ。よく「男みたい」と言われるが―で返事をした。ガチャリとドアを開ければ迷い込んだ旅人の様な顔つきでは無く、チェシャ猫の推理…の様な予想は当たっていた。） (2015/12/17 21:26:25) |
| シモン♂ハンター | > | (返事が聞こえると扉を開けてさっと入る。外も相当奇妙だったが中もそうとうだ。声から男かと思ったが、見ると女だった。しかし｢ただの女」ではない。警戒しながら刀を半分まで抜き)お前がここの主か？答えろ……(ゆっくりと近づいていく) (2015/12/17 21:34:59) |
| マッドハッター♀ | > | （家具の色も大きさもちぐはぐ、見ているだけで酔いそうな部屋に大きな丸いテーブルが一つ。それに向かい合っている椅子が2つ。その上にはお菓子やお茶が良い匂いのまま置いてある。彼が殺意を露わにすればフッ、と小さく笑い、つい帽子に手を置く癖が出てしまう。壁に寄り掛かって余裕の表情を浮かべれば彼は刀を抜き、ゆっくりと近付いてくる。）あぁ、私がこの屋敷の主さ。良い家だろう?（すっと冷静な瞳で彼を見つめる。当然彼女は無防備で、余裕なんてない筈だ。） (2015/12/17 21:41:35) |
| シモン♂ハンター | > | 余裕な表情だな……(余裕で冷静な彼女を見ると少し虫酸が走り、首に刀を突きつける)いい屋敷？俺にはそうとは思わんな。こんな所長居したくない……(ぐっと力をこらえて彼女の目を見つめる) (2015/12/17 21:47:57) |
| マッドハッター♀ | > | （敵意を剥き出しにする彼を呆れたように見つめる。「なんて愚かな人なのだろう」、と。ここでは刃物など意味を持たない…というのは魔物達の暗黙の了解だ。「あちら側」から来た人達が刃物を向けようが、何をしようがそれを「無いこと」にできるのが不思議の国だ。むしろそいつが襲われる世界なのだ。）そうか…それは残念だな。一つ忠告しておくが、ここで私は殺せないぞ。（嘲笑を含んだその口調は同時に「やってみなさい?」なんて挑発も含んでいた。） (2015/12/17 21:53:35) |
| シモン♂ハンター | > | [ごめんなさい！ごはんなので少し離席します！] (2015/12/17 21:58:30) |
| マッドハッター♀ | > | 【了解です。行ってらっしゃいませー】 (2015/12/17 21:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッター♀さんが自動退室しました。 (2015/12/17 22:19:02) |
| おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2015/12/17 22:19:20) |
| シモン♂ハンター | > | [戻って来ました～！すいませんお待たせしました。] (2015/12/17 22:22:21) |
| マッドハッター♀ | > | 【おかえりなさーい!!】 (2015/12/17 22:23:09) |
| シモン♂ハンター | > | [お時間いつまで行けますか～] (2015/12/17 22:25:12) |
| マッドハッター♀ | > | 【23時30分から12時くらいまでですかねー】 (2015/12/17 22:26:58) |
| マッドハッター♀ | > | 【それまでにエロ行きたいです（笑）】 (2015/12/17 22:27:07) |
| シモン♂ハンター | > | [そうですねー、早めにします！] (2015/12/17 22:27:26) |
| マッドハッター♀ | > | 【でも焦らず、ゆっくりとですからねー。頑張りましょう!!】 (2015/12/17 22:27:54) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！] (2015/12/17 22:28:13) |
| シモン♂ハンター | > | クソッ！……(彼女の表情から切ると危険だと思う。首の半分まで刃を入れるとそれ以上切るのを止める。魔物を切る刀とはいえ相手がそれを凌駕する力が相手にあれば負けるからだ。)お前、何者だ？ここで何故茶会を？……(少しでは死なないと思い刀の間合いをとる) (2015/12/17 22:35:06) |
| マッドハッター♀ | > | （パチンと指を鳴らして瓶を操り、自分の手元へと持っていく。キュポン、と自動で空いた蓋は消え、愉快な帽子屋は笑いながら彼を見た。）ふふ、あはは…君、人の話はちゃんと聞くものだぞ。…私達には刃物なんて効ないのさ（優雅な仕草で笑えば瓶を口に運び、一気に飲み干した。彼に向ってくい、くい、とこっちに来るよう指示すれば「来ないと殺しちゃうよ?」なんてメッセージを頭に直接送ってみる。） (2015/12/17 22:42:02) |
| シモン♂ハンター | > | 何笑っている……(一人でに動く瓶や彼女の完全になめきった態度が無性に腹立たしく、それに何も対抗出来ないのにイライラした)き、貴様！……何をした！(頭に送られたメッセージを聞くとゾクリとする。そして従うしかなく一緒についていく。それは屈辱的で何時なんどき殺そうかと思った) (2015/12/17 22:55:09) |
| シモン♂ハンター | > | [すいません！書くの遅くなってしまい] (2015/12/17 22:55:35) |
| シモン♂ハンター | > | [更新しないとですよー] (2015/12/17 23:02:09) |
| マッドハッター♀ | > | ふふ、何だろうね（首の半分まで切っていた刀はボトリと床に落ち、傷はたちまち癒えていた。帽子屋は少し離れた丸い大きなテーブルまで行き、向かいの席に座るよう促した。）さ、座りたまえ。敵だろうと共に語り合う時間は必要だろう?生憎君の武器は私に効かない様だからね。薬で治ってしまったよ。（ニヤニヤと笑えば自分の目の前にあるクッキーを一掴み。） (2015/12/17 23:02:40) |
| シモン♂ハンター | > | 馬鹿にしやがって……(刀は鞘に納め言う通りにする。何とかしてこの状況を変えようと色々思考を巡らせる。少しして彼女を見ると最初から思っていたことを話す)お、お前……本当に女か？お前の手下の魔物はとても…………何というか色気がその……(言いにくそうに話し、少し探りを入れる。そして本当にその事が知りたくて) (2015/12/17 23:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッター♀さんが自動退室しました。 (2015/12/17 23:23:13) |
| おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2015/12/17 23:23:18) |
| マッドハッター♀ | > | （彼が何か言いたげに自分を見た。クッキーを齧る手を止め、「何か?」と彼に聞いた。）ふむふむ…君は何か誤解している様だから言って置くけれど、まず一つ目。私は女だ。ちゃんと胸もあるだろう?（…これじゃよく見えないか、とシャツのリボンをスルスルと解けば自分の大きな胸の谷間が覗ける状態に。）あと二つ目。私に手下はいないよ。居るのはハートの女王様と愉快な愉快な友達だけさ。（さも当然のように話せば、彼が魔物―恐らくマーチヘアかチェシャ猫だろう―にあったことが想像できる。とりあえず、と彼にクッキーを勧め） (2015/12/17 23:25:48) |
| シモン♂ハンター | > | あ、あぁ確かに女だな……(そんな急に胸を出す行動に驚きつつ彼女の胸の大きさに興奮しつつ見る。そして仲間という言葉から彼女らは同じような階級なのかとテーブルの下でこっそりとメモをとる)あぁ、いただこう。スンスン……(変なものが入ってないか確認しつつ口に入れる。とてもクッキーは普通だったので驚きつつ警戒しながらモグモグとし)美味しい……(彼女のはだけた胸元を見ながら) (2015/12/17 23:31:22) |
| マッドハッター♀ | > | そうか、ありがとう。（紅茶を啜りながら彼が呟いた言葉を受け取る。そして彼がクッキーを食べたことを見て、にやりと笑った。）ふふ、まさかね…（と意味深な言葉を呟いてみても自分はその効果を知らない。大きくなるか、小さくなるか、それとも…?） (2015/12/17 23:36:33) |
| マッドハッター♀ | > | 【ええと、媚薬か大きくなるかか小さくなるかどっちが良いですか…（小声）】 (2015/12/17 23:37:18) |
| シモン♂ハンター | > | お前……何か毒でももったな！ぐっ！……(そのクッキーに入っていたのは媚薬だった。だがその強力さに苦しむことになっている。だか意識は朦朧とする代わりに段々と、彼女の事がいやらしくしかも美しく見える。そして自分のものも……) (2015/12/17 23:45:21) |
| シモン♂ハンター | > | [そうきますよねー、媚薬であなたの事が……] (2015/12/17 23:46:23) |
| マッドハッター♀ | > | （効果が効いてくると彼の態度は一変した。その様子を見ていると、彼の視線はいやらしくなってくる。）ん?ここが苦しいのかい?（ズボンの上からツツー…と人差し指で彼のソレをなぞる。ビクビクと跳ねる彼のソレを眺めていると、次第に顔は紅潮してきて）ふぅ…私も食べるか。（媚薬効果のクッキー…ピンクのアイシングの可愛いクッキーだ。それを一口齧れば興奮は更に高まり）君…今日、私と繋がろう（口説き文句のようなセリフを平然と言い、彼の反応を楽しみにしている。） (2015/12/17 23:51:36) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ！……(少し触られただけでとても気持ちよく感じて声を漏らしてしまう。そして彼女の顔は赤らめていて、それに口説いて来た彼女に)あぁ、……喜んで……お願い……し……ます。(さっきまでの態度とうって代わり、今では彼女に交われる幸福を感じている位だった) (2015/12/17 23:59:10) |
| マッドハッター♀ | > | （と、時間が来てしまったようだ。12時ぴったり。時計が不協和音を流せば彼の口から光の球の様なものが出てきて、瓶へと入っていく。）ちょっと急だけど、これでサヨナラだ。おやすみ（空いた口に睡眠薬を流し込めば口付けをする。すると彼は現実世界へ戻ってしまったようで。寂しくなった部屋の電気を消すと、瓶を大事そうに持ってまだ何も置かれていない棚へ置いた。） (2015/12/18 00:03:20) |
| マッドハッター♀ | > | 【時間が来てしまいました…一応ロル上では12時になると不協和音で記憶が全部光の球になっちゃう魔法が掛かってます（オリ設定）まぁまた会いましたらこのまま続きが出来る様になっているので、また会ったら是非お願いします】 (2015/12/18 00:04:43) |
| マッドハッター♀ | > | 【ごめんなさい、無理なロルですみません…】 (2015/12/18 00:04:53) |
| マッドハッター♀ | > | 【では】 (2015/12/18 00:04:55) |
| おしらせ | > | マッドハッター♀さんが退室しました。 (2015/12/18 00:05:00) |
| シモン♂ハンター | > | [お疲れ様でした！またお願いしますね] (2015/12/18 00:05:10) |
| シモン♂ハンター | > | [とても楽しかったです～続き書いておきます。] (2015/12/18 00:05:41) |
| シモン♂ハンター | > | えっ、……まっ……バタッ！(気づくとそこは来たときと同じ森だった。そこにマッドハッターの姿はなく一人だった。目が覚めた頃には何故ここに居たのかを忘れてしまっていた。全く何もかも……だが彼の手にはしっかりと握られていた、彼女らの事を書いたメモ帳が……)帰るとするか……いてて。頭が、……(彼はそのまま帰って行った) (2015/12/18 00:11:48) |
| シモン♂ハンター | > | [ではこれで失礼します！] (2015/12/18 00:12:24) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/18 00:12:27) |
| おしらせ | > | エイト♂村人さんが入室しました♪ (2015/12/18 01:30:42) |
| エイト♂村人 | > | 【こんばんは。一応村人での入室ですが…シチュなどは相談等で決めたいと思います。】 (2015/12/18 01:32:11) |
| エイト♂村人 | > | (魔物娘。噂では出会った者の精を搾り尽くし…やがてその者も魔物娘へ従順となって墜とされていくという恐ろしい奴等。無論、自分達の村も被害に合っていないわけではなかった。)…くそっ、アイツ…何処に行きやがったんだ…！(昨日から食料調達の為外出していた友人が戻ってこないと小さい己の村で騒ぎになっていた。小さい頃からの腐れ縁が…という事もあり、積極的に野外への捜索を試みるも…やはり姿は見えない。)……まさか…な…。(魔物…または魔物娘に何かされたのではないか…そんな考えを振り払うように、平原で彼は友人の名を叫び続けた。) (2015/12/18 01:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイト♂村人さんが自動退室しました。 (2015/12/18 02:03:25) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2015/12/18 12:02:54) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2015/12/18 12:03:26) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/18 12:03:49) |
| シモン♂ハンター | > | [こんにちは～待機します！] (2015/12/18 12:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/18 12:23:59) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/18 19:38:15) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！待機します！] (2015/12/18 19:38:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/18 19:58:59) |
| おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが入室しました♪ (2015/12/18 20:19:56) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【待機です】 (2015/12/18 20:20:12) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/18 20:20:25) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！] (2015/12/18 20:20:31) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【あ、こんばんは】 (2015/12/18 20:20:45) |
| シモン♂ハンター | > | [確かお久しぶりです～] (2015/12/18 20:21:04) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【ですねぇ】 (2015/12/18 20:21:48) |
| シモン♂ハンター | > | [今回もよろしくお願いします！] (2015/12/18 20:22:03) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【よろしくお願いしますね、シチュエーションは？】 (2015/12/18 20:22:28) |
| シモン♂ハンター | > | [妖精のティターニアをたまたま発見して、ついていったら妖精の国に誘われて……というのはどうでしょうか？] (2015/12/18 20:25:11) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【なるほど、それはいいですね】 (2015/12/18 20:27:36) |
| シモン♂ハンター | > | [お褒め頂きありがとうございます！] (2015/12/18 20:28:02) |
| シモン♂ハンター | > | [今日は何時位までお付き合い出来ますか？] (2015/12/18 20:29:31) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【うーん、突然用事が出来てしまうかもしれません...】 (2015/12/18 20:31:09) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！お付き合いできる所までします～] (2015/12/18 20:32:34) |
| シモン♂ハンター | > | [僕もご飯で抜ける時があると思います。] (2015/12/18 20:33:30) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【では、ロルは私から】 (2015/12/18 20:35:22) |
| シモン♂ハンター | > | [お願いします] (2015/12/18 20:36:02) |
| ユラ♀ティターニア | > | (すたすたと森の中を歩いては木の実を採ったり、動物と戯れているのは、妖精の女王と言われているティターニア、ユラだった)あとは...お花、とかもいいわね...(そう言うと更に奥に進んでいった) (2015/12/18 20:40:54) |
| シモン♂ハンター | > | あ、あれは……(今回の本来の依頼は魔物の退治だが、目の前に現れたのは妖精の女王のティターニアだ。これは逃がしておけないと思いゆっくりと後をつけて)どこに行くんだろう？着いていかなくちゃ……サッサッ……(足音を出来るだけ立てないように奥に奥にと着いて) (2015/12/18 20:44:46) |
| シモン♂ハンター | > | [今から少し食事とってきます！すいません～] (2015/12/18 20:54:04) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【あ、はーい】 (2015/12/18 20:54:24) |
| ユラ♀ティターニア | > | ここに...あ、ありました...(ゆっくりしゃがみ、花を一つ、二つと優しく採る。まるで花自体が取って欲しいかのように何の力も入れずに採れる)さ、そろそろ帰らないと... (2015/12/18 20:55:47) |
| シモン♂ハンター | > | [お待たせしました、戻しました～！] (2015/12/18 21:09:00) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【おかえりなさい】 (2015/12/18 21:13:20) |
| シモン♂ハンター | > | あの優しい力は何だろう……？(ユラに摘まれる採られたいような花を見ると、少々恐れつつも覗いている)帰る？……よし潜入できるかもしれない着いて行かないと……(急いで彼女の後を着いて行く。未知の世界への入り口だとも知らずに) (2015/12/18 21:19:27) |
| ユラ♀ティターニア | > | (更に奥地に―妖精の国に変えるとそこはまるっきり別世界だった)えーと...私の家は...こっちだったかしら？(広すぎるせいか、たまに迷うらしく、通りすがりの妖精達に話を聞きながら家に帰っている) (2015/12/18 21:21:21) |
| シモン♂ハンター | > | (気づくとそこには見たことのない世界が。未知の領域に足を踏み入れて驚きつつ｢ここまで来たのだから行かないと……」と思い。見つからないように行く)迷っているのか？あいつ女王じゃあ……(少し不思議に思いながら着いて行く) (2015/12/18 21:28:40) |
| シモン♂ハンター | > | [返信遅くなってすいません！起動が遅くて] (2015/12/18 21:29:32) |
| ユラ♀ティターニア | > | 【大丈夫ですよー】ん...？(妖精の国には人間はいるが、戦いの格好をした人間はいない。その事を知っていたユラはシモンを見つける)貴方...誰？ (2015/12/18 21:35:34) |
| シモン♂ハンター | > | えっ……あ、あの～(気付かれていないと思っていたのに気づいていた。少し驚きを隠せずうろたえる)迷って、しまって……どこか休める場所はあるか？(頭に出た言葉をとにかく口に出し。ごまかそうとした。) (2015/12/18 21:42:44) |
| ユラ♀ティターニア | > | あら、迷い人さんでしたか？それは大変ですね...宿はここには無いのです、申し訳ありません...(深々と頭を下げる) (2015/12/18 21:44:21) |
| シモン♂ハンター | > | そ、そうなんですか。あ、謝らないで下さい！(こっちがストーキングしてたのに深々と謝罪されて申し訳なくなる)ちなみに貴女は？(探りを入れる) (2015/12/18 21:51:23) |
| ユラ♀ティターニア | > | 私は、ティターニアのユラです。そうだ！良ければ私の家に来ませんか？少し広いですけど、それでもいいのなら...(まるで子供のように眼を輝かせて言った) (2015/12/18 21:58:52) |
| シモン♂ハンター | > | ユラ……いい名前ですね。家にですか？お願いします。(女王の気品を感じさせるが本質は子供のようで可愛らしくも感じた。それでも行く以外に方々はなくて) (2015/12/18 22:01:56) |
| シモン♂ハンター | > | [ごめんなさい、いらっしゃいますか？] (2015/12/18 22:14:17) |
| ユラ♀ティターニア | > | では、私に着いてきてください！(上機嫌になり、シモンの手を引いて大きな家に連れていった) (2015/12/18 22:15:18) |
| シモン♂ハンター | > | えっ……ちょっと！(とても喜び手を引いていくユラにされるがままで)ここが家……か？(屋敷のような大きな家は人間界では余りない) (2015/12/18 22:17:35) |
| ユラ♀ティターニア | > | 屋敷、と言うみたいですが...私は基本的に外の森でうろうろしてて...あまりここにはいないのです。あ、どうぞ勝手に座っててください！お茶を出しますから(そういってキッチンに行った) (2015/12/18 22:25:35) |
| シモン♂ハンター | > | そうなのか。へぇー……す、すまない……(椅子に座りユラを待つ。さっきまでの事をメモ帳に少し書き残して置く) (2015/12/18 22:28:44) |
| ユラ♀ティターニア | > | お茶はストレートでしょうか？それとも、ミルクやレモン、カモミール等もありますが...(続々とお茶の名前を言ってくる) (2015/12/18 22:29:49) |
| シモン♂ハンター | > | じゃあ……レモンで頼む。(色々言われて混乱しつつもいつも飲んでいる物を貰おうとする) (2015/12/18 22:31:03) |
| シモン♂ハンター | > | お茶のこと色々知ってるんだな。なぜそんなに？(不思議に思いながら (2015/12/18 22:33:36) |
| ユラ♀ティターニア | > | はーい♪(レモンティーを作り始めた)んー...物心着いたときから知ってましたね...誰に教えられたでもなく...不思議ですねー (2015/12/18 22:34:46) |
| シモン♂ハンター | > | そうなのか、外の……人間の世界には何度も来たことがあるみたいだが、襲われないのか？その……あれだから(少しごまかしつつユラに人間界に来たことを色々聞こうと思って) (2015/12/18 22:37:12) |
| ユラ♀ティターニア | > | 人間の世界には何度も行ったことはありますよ？私は人間に近い体ですから...はい？あれ、とは何でしょうか？(疑問に思ったのか、あれ、について聞いてみる) (2015/12/18 22:41:11) |
| シモン♂ハンター | > | あれとはその……(ユラの体を見て)こちらではユラの様な格好をしていたら、変なことされたりとか……捕まったりとか……(少し露出の高いユラの格好はいやらしく思うものも多いと伝えたくてウブな反応をする) (2015/12/18 22:45:53) |
| ユラ♀ティターニア | > | ！！あ、あははは...確かに、そういう目に合いかけたことはたくさん有りますね...(苦笑いをしつつ、問いに答えた) (2015/12/18 22:48:37) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……(やっぱりかとばかり頭を少し抱えて)それで、結局危ない事はされなかったんだな……(少し戸惑いながら) (2015/12/18 22:52:25) |
| ユラ♀ティターニア | > | はい、勿論されていませんよ...幸い色んな人が助けてくれますから...(レモンティーを入れたカップを持ってきた)はい、レモンティーです。少し熱いですよ... (2015/12/18 22:56:13) |
| シモン♂ハンター | > | ふぅ……そうか。(ホッと胸を撫で下ろして)あぁ、ありがとう。ふぅふぅ……(レモンティーを少し飲むと、ユラを見てまた話し出す)あんまり外に不用意に出るとそういう事になるから気を付けてくれよ。俺は基本、ユラの様なのを狩ったりしないとなんだから…… (2015/12/18 23:00:15) |
| ユラ♀ティターニア | > | まあ、ハンターさん、でしたか...(はっ、としたように気づいて)でも、私は信じてますから。シモンさんの様な人は私を狩れないと... (2015/12/18 23:05:01) |
| シモン♂ハンター | > | そうだな……(少しの沈黙のあとレモンティーを飲みまた話し出す)まぁ基本、狩るのは｢最終手段」だからな。基本は俺は逃がしている、でも今日見たいにこんな珍しい所まで来たのは初めてだ。ありがとう……(少し最初は苦笑いだったが、最後はにっこりと笑いユラに伝える) (2015/12/18 23:09:01) |
| ユラ♀ティターニア | > | ！...ふふっ、そうでしたか...(相手の笑みに、ニッコリと笑みを返す)今晩は泊まりませんか...？もう遅いですから...ね？(シモンに近づき、そっと手を握る) (2015/12/18 23:10:54) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ、そうだな。お言葉に甘えて……(急なお誘いに顔を少し赤らめる。手の感覚はとても柔らかくて･･･彼女の手を握りかえす) (2015/12/18 23:14:22) |
| シモン♂ハンター | > | で、どこに行けば……(ユラと手を繋いだままで椅子を立ちながら) (2015/12/18 23:23:22) |
| シモン♂ハンター | > | [ユラさん大丈夫ですか…？] (2015/12/18 23:25:18) |
| ユラ♀ティターニア | > | ベッドに行きましょう♪(大きなキングサイズのベッドにシモンを連れていった)ここなら、ゆっくり寝れますよ♪ (2015/12/18 23:25:38) |
| シモン♂ハンター | > | ありがとう……(心の中で大きなと思いながら、そのままユラの手を引いて)ここで一緒に寝るのか？(あえて問う) (2015/12/18 23:27:20) |
| シモン♂ハンター | > | [大きなのところベットが大きいなと変換お願いします！] (2015/12/18 23:29:59) |
| ユラ♀ティターニア | > | はい♪一緒に寝たほうが、寝れやすいかと... あ、いけませんでしたか？一人じゃないと寝れませんでしたか？(おどおどした様子で問いかけた) (2015/12/18 23:32:31) |
| シモン♂ハンター | > | そんな事ない･･一緒に寝よう……(おどおどするユラの頭の後ろに手を回してベットに横になる)ふぅ……よしよし(子供を撫でるかのようにする。ユラが上、自分が下になるように抱きしめて) (2015/12/18 23:37:15) |
| ユラ♀ティターニア | > | わっ...んんっ(頭をよしよし、と撫でられて、思わず眼を細めてしまう)えへへへ...嬉しいですね...頭を撫でられるのは... (2015/12/18 23:40:50) |
| シモン♂ハンター | > | そうか……(子供の様な反応でかわいく見えて。でも大きさは自分くらいあり)かわいいなぁ…(そう言い腰まで手を伸ばしてゆく) (2015/12/18 23:44:46) |
| ユラ♀ティターニア | > | かっ、かわいいだなんて...(顔を真っ赤にして下を向く)ひゃっ...(腰を触られてしまい、思わず声が出てしまう) (2015/12/18 23:45:40) |
| シモン♂ハンター | > | どうしたんだい？(触ると声を出すユラを見ると余計かわいく思えて唇を奪う)…ん……はぁ。嫌じゃないか？ (2015/12/18 23:49:39) |
| ユラ♀ティターニア | > | んむっ...(思わず唇を奪われてビックリする)い、いえ...でも、いきなり何て... (2015/12/18 23:50:25) |
| シモン♂ハンター | > | ゴメンね。でもユラを見ていたら……(腰の手は服の上からユラのおしりを触り)ユラを見ていたら……もどかしくて…… (2015/12/18 23:53:13) |
| ユラ♀ティターニア | > | んんっ..【すみません！用事が...ありがとうございます！】 (2015/12/18 23:59:59) |
| おしらせ | > | ユラ♀ティターニアさんが退室しました。 (2015/12/19 00:00:04) |
| シモン♂ハンター | > | [お疲れ様でした～！またよろしくお願いします！] (2015/12/19 00:00:22) |
| シモン♂ハンター | > | [一度失礼します！] (2015/12/19 00:10:17) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/19 00:10:21) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/19 00:10:44) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは！待機します！] (2015/12/19 00:10:50) |
| シモン♂ハンター | > | [相談してはじめましょう～！ロル回してからでもどちらでも] (2015/12/19 00:13:16) |
| シモン♂ハンター | > | [外見は髪 短髪黒髪どちらかと言えばうす赤 鎧と刀装備、マントを羽織っている] (2015/12/19 00:16:23) |
| シモン♂ハンター | > | [もうちょっとだけ待機しておきます] (2015/12/19 00:18:23) |
| シモン♂ハンター | > | [失礼しまーす！] (2015/12/19 00:26:44) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/19 00:26:47) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/19 11:33:30) |
| シモン♂ハンター | > | [ こんにちは～ ] (2015/12/19 11:33:54) |
| シモン♂ハンター | > | [待機させていただきます。] (2015/12/19 11:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/12/19 11:55:32) |
| おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2015/12/19 18:21:07) |
| マッドハッター♀ | > | 【マッドハッターとありますが、実際は未定です（苦笑）】 (2015/12/19 18:21:40) |
| マッドハッター♀ | > | 【ご希望を言って下されば大体何でもアリですよー】 (2015/12/19 18:22:12) |
| マッドハッター♀ | > | 【という事で待機です】 (2015/12/19 18:22:20) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/19 18:25:41) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは～] (2015/12/19 18:25:51) |
| マッドハッター♀ | > | 【こんばんは】 (2015/12/19 18:26:05) |
| マッドハッター♀ | > | 【…お久し振り、ですかね?（笑）】 (2015/12/19 18:26:20) |
| シモン♂ハンター | > | [そうですね……つい二日前です♪] (2015/12/19 18:26:44) |
| マッドハッター♀ | > | 【そうでしたね、日付忘れてました】 (2015/12/19 18:27:21) |
| シモン♂ハンター | > | [この間の続きしますか？それとも……] (2015/12/19 18:27:53) |
| マッドハッター♀ | > | 【どうします?シモンさんは希望とかありますか?】 (2015/12/19 18:28:21) |
| シモン♂ハンター | > | [そうですね～今日は責めてもらいたいです。よろしいでしょうか？] (2015/12/19 18:29:05) |
| マッドハッター♀ | > | 【責め…ちょっと苦手ですね、自分はいわゆる「受け受けしい人」ですから（苦笑）】 (2015/12/19 18:29:50) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！では責めます！] (2015/12/19 18:30:07) |
| マッドハッター♀ | > | 【ありがとうございます。受けと責めが交互になるのならまだイケると思います（笑）】 (2015/12/19 18:30:39) |
| シモン♂ハンター | > | [了解しました～] (2015/12/19 18:32:39) |
| シモン♂ハンター | > | [キャラ、 マッドハッターでいいですか？] (2015/12/19 18:33:27) |
| マッドハッター♀ | > | 【ええと、この前の続きという事で大丈夫でしょうか?】 (2015/12/19 18:33:41) |
| マッドハッター♀ | > | 【あ、更新忘れてました…良いですよー】 (2015/12/19 18:34:04) |
| シモン♂ハンター | > | [更新忘れるのあるのでお気にせず～] (2015/12/19 18:34:39) |
| シモン♂ハンター | > | [こないだの続きでしたら僕からでしょうか？] (2015/12/19 18:36:32) |
| マッドハッター♀ | > | 【私からでも大丈夫ですが、どうしますか?】 (2015/12/19 18:36:51) |
| シモン♂ハンター | > | [では先行お願いします！] (2015/12/19 18:37:46) |
| マッドハッター♀ | > | 【了解です】 (2015/12/19 18:40:00) |
| マッドハッター♀ | > | （今日は「不思議の国の愉快なお友達」は皆来れない様だ。アリスでも来たのか?…それとも…?、なんて事を考えながら庭の花壇に水をやる。もうじき冬なので花は枯れてしまったが、ここは滅多に雨が降らない為こうして水をやっているのだ。）…よし。―もう少しでクリスマスか…（家の読み辛いカレンダーによると、今日は19日。あと6日でクリスマスが訪れる。そして部屋に戻ると棚に置かれた瓶がコツン、と揺れた。） (2015/12/19 18:46:19) |
| シモン♂ハンター | > | 少し前に俺はここに調査に来た……しかし記憶がない。またこの変境地に来たわけだが……い、痛い……頭痛も治らない。何もかも思い出せない……(前回の調査ではなぜか森の奥地で倒れていた所を助けられた。その時の記憶はない。冬の寒さの中悲しそうな空を眺めまた不思議の国をゆく)屋敷か？行ってみよう (2015/12/19 18:55:49) |
| マッドハッター♀ | > | （突然揺れた瓶に首を傾げる。地震でも来たのだろうか?。それとも…―と、自室の窓が動いた。目を通すとその中には「あの」ハンターが。また調査に来たのだろうか?もしかすると…。そんな思いで入口へ向かった。） (2015/12/19 19:00:28) |
| シモン♂ハンター | > | 変な作りだな……頭が……！(突然入り口から音が聞こえて、すっと木の陰に体を隠す。頭痛はおさまらず、頭に手をかけがらそっと様子を見る)誰か……出てくる…… (2015/12/19 19:06:22) |
| マッドハッター♀ | > | （扉を開け、きょろきょろと辺りを見回す。しかしそこには誰もいない。「あれ?おかしいな」―そんな事は思っていないが。）見間違いか。（くす、と笑いながら、帰り際木に体を隠した彼に視線を投げかけた。） (2015/12/19 19:09:04) |
| シモン♂ハンター | > | っ！……今こちらを……(彼女の目がこっちを向き笑ったのを見て少し驚き、体をビクッとする。入ったのを見てそーっと屋敷の入り口に近づいて窓ガラスから中の様子を見る)あの魔物見た……事……ある……ような？ (2015/12/19 19:16:30) |
| マッドハッター♀ | > | （再び自室に戻ると再び瓶が揺れる。扉を閉めると瓶は―突然棚の上から落ち、割れた。）あ…これは、マズい…（彼は「思い出した」だろう。光の球は消え、瓶の破片だけが床に転がっていた。塵取りを取り出して集めれば、軽い錬金術の様な魔法で瓶を修復した。） (2015/12/19 19:22:35) |
2015年12月14日 16時29分 ～ 2015年12月19日 19時22分 の過去ログ
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