「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ
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2015年12月14日 23時56分 ～ 2015年12月20日 15時17分 の過去ログ
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| スイ♀シーフ★ | > | 【は！確認しようと思ったのにする前にロル投下してしまった。メールで予定した“この日”って事で良いのかな、それともリアルに合わせてそのちょっと前、とかにする？（現時点ならどちらにも転べる）】 (2015/12/14 23:56:23) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | だって、スイが、あんなに燃えてるんだもの。確かに。もう気にしなくなったけれども、最近ね。私誰ともしてないから、欲求不満も重なってどうも何もする気がおきなくて(当たり前すぎてただ平然と言葉をかわしていく。彼女はそういう人だった、気楽すぎて気づけない事は何時ものこと。上の空で自然その声をして、ウィンドウを悩ましげにとじて、顔を少し上げた)えぇぇぇぇぇぇ！？！？(驚愕、静かで人のいない酒場の中に響くほどの声色。がたんっと、一瞬椅子から転げ落ちそうになった。落なかったのは偶然とも言える。目をぱちくりと何度も彼女の銀髪、綺麗な短髪、座り込んでいてもしっかりと見える綺麗な首筋のラインを凝視する、そこはもう本質的に見てしまうのだから仕方ない。口をぱくぱくと開けたままその声が消えるまで少し硬直)…………え、え、え、え、え？ど、どどどどどどど、どうしゅて、こんにゃ、ひぁっ(偶然にしては出来すぎてる、でも彼女の性格からしてわざわざ自分から来るなんてかんがえられないっと、頭の中が混乱して、何かを聞こうとした直後、ちくっと。丁寧すぎるほどに舌をかんでいた) (2015/12/15 00:00:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【少し前の方が個人的に面白そうなのでそうしました、まるなんとなくちょっと驚かせてくれそうだったからそうなった(もちろん約束の日じゃなくてもいいくらいでぐいぐいと)】 (2015/12/15 00:03:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よし来た、ちょっと前っすな。むしろ約束の日の数日前とかにしよう笑】 (2015/12/15 00:05:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あれ、数日前じゃまずいのか？やっぱり数時間前の方が良いです？】 (2015/12/15 00:07:14) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【前日とかの方が面白くない？という感じですな】 (2015/12/15 00:08:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【オーケーです！】 (2015/12/15 00:08:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | なんでそんな驚くの、来ちゃ駄目だった？ここ紹介してくれたのレイチェルじゃん。何なの欲求不満過ぎて頭回ってないとか？（確かにちょっと驚かしてやろう的な魂胆はあったのだけれど、予想を大幅に上回る吃驚ぶりに若干たじろぎながらもテーブルを囲んだ傍らに腰を下ろす。目を丸くしてこちらを見る相手が新鮮のような、ちょっとやりすぎた罪悪感を感じないでもないような。それを通り掛かった店員に適当なカクテルを注文する事で受け流しつつ、噛み噛みではあるが椅子から落ちかけていた際よりは落ち着いて見える彼女に苦笑しながらテーブルに頬杖を付き、どうしてという問いにはにんまりと笑みを浮かべて）だってさー、外に出ないでとかなんか待ってるだけもアレだし、確認したらあんたインしてるし、約束の前日だって別に会いに来ちゃだめって事もないでしょ？（この押し掛け自体が半ばドッキリを狙ってであった事を愉し気に明かしつつ、すぐにカクテルグラスを運んできた店員へと一度目線を外し、受け取りながら代金を支払って。そうしてグラスの縁に口を付けながら）…という訳で、来ちゃった。（語尾にハートマークを付けん勢いで、そう冗談めかして告げ） (2015/12/15 00:20:47) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | え、え、えっと(実際、頭が回ってない。いつのまにか空のグラスには二色のカクテルが注がれている。ここの店員は妙なところで気が回るらしい。でもそこにも気づけず静かにその同様を落ち着かせるように水色のカクテルを一口つけた)……そうね、うん。そういうところ全部含めて好きなのだからしょうがないのよ、私はね。今もずっとスイにゾッコン。そうだ、相談に乗ってくれるのでしょう？(声色、その吐息が懐かしい。でも全く自然に思える安心さ、多少の茶目っ気の多さにはもうなれていたつもりでも、全然予想を超えてくれる。だから自分は自分でそれ以上驚かせてやればいい)私ね、ペアリングは流石にまずいかなぁって思って、妥当なネックレスにしたの。でも……スイに少しでも勘違いして欲しくてわざとはじめはペアリングをプレゼントしようなんて考えてるんだけれど。やっぱり同じ女性にそんなものいきなり渡して、大丈夫だと思う？(サプライズの欠片もない、けどその顔はどことなく何かを隠してる意地の悪い笑顔。少しずつ調子が出てきた、何事もないかのように、その銀髪の綺麗で可憐な少女に相談してやるのだ)流石に、驚かせすぎて嫌がられちゃうのは困るのよ (2015/12/15 00:36:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | ま、ものの見事に驚いてくれたし、こっちとしては大成功だよね。…あ、美味しい。（クランベリーの香る薄紫色のカクテルは上機嫌な今の気分にマッチしている。お任せの要望に対してなかなか遣り手なサービスをするバーテンにこの店の印象を上昇させつつ、それぞれのカラーを入れ替えたように水色の酒を嗜む相手を眺めながら。まるで恒例になりかけているラブコールは笑って頷きつつ、自分から持ち掛けた“相談”の言葉も了承する。ギルドで何か上手くない事でも、という予測はだが大きく裏切られ、今度はこちらが目を丸くする番だった）…本人に真っ向から相談とはあんたらしいというか、ちょっと元も子もないっていうか。いや、いいんだけど。ふぅん、ペアリングねー…（まさかの内容を、しかもくれるつもりである自分へとぶつけてくるとは。瞬きを数回、だがこちらも揺らつきかけた調子を手繰るように目を細めて意味深な笑みを返しつつ、勿体付けるようにまたカクテルを舐めるように味わって）…レイチェルは？同じ女性であるあたしとペアリング、付けたい？（答えないままの問い返し。この反応で何となく答えは見出されているかも知れないが） (2015/12/15 00:50:33) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | あら。付き合ってくれると思ったのに、つれないわね(あまったるいライムと濃度の強いお酒。あまり自分は嗜んでないので多少頬は紅潮に染まっていた。くすりっと、少しだけためらって)うん、もちろん。一日限定ならどうにかこじつけられるなんて考え、だって貴女そういうので縛られるの嫌いでしょう(彼女の目をじっと見る、そこにはもう躊躇いもなくなって。真剣な眼差し。どことなく浮ついた言葉が混ざるもそこは気にしない)それにね、私はそういう自由なところも含めて大好きだから……でも、今を逃したらずっと切り出せないでしょう。それならね、我侭で言い切ったいいと思って(全く偽るつもりはない、その思いだけは純粋に、少しだけ身を乗り出し、いつもより少し主張されたローブの下の胸元を揺らす) (2015/12/15 01:01:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | だってこっちも頼んじゃったもん、飲んでいいなら貰うけど……縛られる？好きなもん付けるのは別に自由じゃん？（普段より血色の良く見える相手はどうやらアルコールに不慣れらしい、苦笑しつつもう一つのグラスを引き受ける事を申し出つつ、意外だった切り返しに首を斜めに傾がせながら口を尖らせ。だがこちらを見る相手の緑の双眸が真っ直ぐと向けられている事を感じれば、一度短く吐息を吐き出し、椅子の背凭れに寄りかかって）くそ真面目に考え過ぎ。お揃いくらい誰でもやるでしょーに。じゃあこっちからも相談っていうか一応の確認、したいんだけど、（苦笑し肩を竦めつつ、今度はこちらから仕掛けてやると言わんばかりに。ちょうど相手もこちらに身を寄せてきたからちょうどいい。言葉を中途で区切り、椅子から腰を浮かせない程度に身を乗り出して相手の顔へと片手を伸ばす。正確にはその耳元、長い紫の髪を耳に掛けて目当ての場所を露出させ、既に蒼いピアスを嵌め込んだ耳たぶを平然とした顔をしながらふにゅ、と親指と人差し指で挟み）…アバターなんだしもう一個ホールあけるくらい構わないでしょ？っていうのが、あたしから渡したいもののヒント。 (2015/12/15 01:15:14) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | え……あれ？(もちろん自分が考えていた事は自分勝手が多少入っているのは自覚している、だとしても自然にここまでの反応をされるのは予想外だった。それに唐突にくすぐったい感覚、彼女にしては珍しいワンポイントの飾り、それは確かに気に入っているんだけれども)え、あ、はい(手が震える、彼女のことはやっぱり知っているつもりだと思い知らされ、その予想以上の回答が自分をまた燃やしていく、酔いが回っているからの紅潮ではない)………本当、貴女私にどこまで翻弄してくれるのよ……もう、これでも私一途だって何度も言ってなかった？(何を言いたいかは自分でもわからない、少し残った水色のカクテル、自然と自分の付けた口が彼女に向くように回してすっとそちらにスライドして) (2015/12/15 01:24:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | しかも聞いて驚け、その素材に使ったのは“氷狼の隻眼”と“人魚の涙”。あんたがそんな遠慮がちじゃ、こっちからそんなの押し付けにくくなるじゃん。（珍しく自力でダンジョンを周回して集めたそれらのレア素材はどちらも水色をした貴石になる。つまりこちらからはそんな色をした代物を送りたいのに、という事だ。渡す前に自らネタばらししてしまった事に溜め息を吐きつつ、この際だからと更に言い訳を続ける事にする）…ほら、あんたそれで割りと鈍感なとこあるし、これぐらいわかりやすいやつの方がいいかなーって思って。確かにすっごい勢いであたし感主張してるかもだけど、まあ、うん、それはちょっとって言うなら他の作り直す。時間まだあるし。（相手の耳たぶから手を離し、また椅子の背凭れに深く背を寄りかけて。そのまま手を伸ばし差し出されたグラスを手に取る。少量の液体をグラスの中でくるくると回して揺らしそれを眺めてから、チラ、と相手へ双眸を向け）…でも、レイチェルなら貰ってくれるでしょ？とも思ってる。（自意識過剰な発言。流石に照れくさいのか若干早口でそう口にすると、くい、と顎を反らして水色のカクテルを飲み干した） (2015/12/15 01:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/12/15 01:44:54) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/12/15 01:45:01) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | あ、えっと、ちなみに私は特別な素材は“魔女の吐息”ひとつだけだけれど、丁寧に独自のリンク魔法で編み込んだやつだから同じのは私以外じゃ絶対作れない自身がある(めまいがしそうだった、ここまでされると本当に自意識過剰……いや過小すぎる)あぁ、そうだ、私さっきも言ったけれどね(だから全く関係のないことに繋げる……というよりももっと自分らしく絡み合う事を)一週間ほどずーっとご無沙汰なんだけれど、もちろん自分でも一回も(それ以上の事は言わない。はっきりいう事でその楽しみを一気になくなる事もない、だからこそ逆にちょっと遊ぶように、彼女のその赤くなった顔を少し眺めた)だから、一日ずっと……くらい当然付き合ってくれるのでしょう。根負けするのがどっちか勝負、でもいいわ(全ての会話が周りに雑音として、ただの何気ない声として聞かれることは全然構わない、それでも自然と彼女の銀髪にそっとよって、耳元に口が触れるように近づいた)だから、私の事もっと好きでいて、好きでいさせて(その声は誰にも聞かれたくないと、静かに) (2015/12/15 01:55:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | その蒼いピアスの隣、新しい穴はあたしがあけたげる。（あけるも何も、希望する位置に嵌め込む動作をするだけで自然とピアスホールも生まれるため、リアルのように痛みを伴うやり方とは大きく異なるのだが。最後の押し付けのようにそう言い切れば、己の分の薄紫のカクテルへとグラスを替え、それもそのままくいっと呷り。張り合うように素材を明かしてくる相手のらしさに笑いつつ、思い切り進路の転換した話題にきょとんとしてから軽く吹き出して）なんか思ったけど、溜め込むの好きだよね。修行？セルフお預けプレイ？（彼女の発言から思い起こすのは以前溜めに溜めて盛大に乱れた彼女の痴態で。今回はこうして普段通りに会話を行えているのを見るとそこまでではないのかも知れない。否、こうして誘ってくる辺り、実は相当限界なのかも知れないが）約束の明日になるまでプレゼントは渡せないしね、それまで一緒にいた方が手っ取り早いってのはある。なーんて建て前はいいか、あんたとあたしだもん。（耳元で囁かれる言葉にわざとらしく突き放す返しをしたあと、悪戯っぽく笑えば）…気分良いから、レイチェルの好きにしても怒んないかも。（同様に内緒話のように囁き返して） (2015/12/15 02:11:03) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | スイにやられてから、癖になったのかも、本質的には苛められるのも好きなのよ。でもやっぱりスイみたいな可愛くて美味しくて、エッチで……でもそれだけじゃなくて情熱的だったり、真剣だったり、意地悪だったり。数え切れないけれど、でもね。もっと私に困らされて、困りたいの。お互い振り回しちゃって、飽きないくらいの事(静かに席を立つ、これ以上座っているのも辛いという意思表示。そもそも、この酒場にいる事が辛いという意味合いも含めている)すぃ……これ以上、私無理そう………もう、結構、というか、限界(ついに、息が切れていった。はぁ、はぁっと、乱れる呼吸、熱っぽい吐息。抑えきれずに、吐き出す。それでも必死に我慢しているものの、太ももの間まで湿りきって。黒のローブでさえその汚れが少しわかる程に染みになっている)………て、引くわよ(汗ばんで濡れてきた手を伸ばしていく、その口は何かを紡いで、その言葉を重ねて、何時もの重ねる言葉すら紡ぐ余裕もなく、彼女の手を一気に引いてつれさっていくように) (2015/12/15 02:28:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【れ、れいちゃ、ごめんなさいどうやら寝不足がたたっているらしい。此処で持ち越ししてもらってもよろしいでしょうか？】 (2015/12/15 02:31:24) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【おおう、タイミング的にはとってもばっちりっぽい！】 (2015/12/15 02:31:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うおーレイちゃんがいるーってつい自分の状態も省みずに飛び込んだ所為でこんなざま。でも飛び込んだ自体には反省してない私！ タイミング、ほんとは私が返して、辺りが一番キリ良さそうなんだが…ほんとすまぬです】 (2015/12/15 02:33:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【最近ロル欲はんぱない所為だ、でも楽しい。止められないのである】 (2015/12/15 02:35:14) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【そういうのは言わずもがな、私も本人の名前出すの恥ずかしくて色々とちょっと混乱させちゃった分で帳消しにしよう、じゃあ金曜に同じくらいの時間予定で(すいさん次第で早くなるけど)】 (2015/12/15 02:35:34) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【んむ、最近スイさん元気だし今日も来るかなと半分以上期待があったから。やれる欲があるときにがつがつやるのがよいですね】 (2015/12/15 02:37:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【恥ずかしくてだったのか！そうかーそうかー（にやにや） はいっす、金曜の朝に電脳に伝言残すね。前日の仕事の残りっぷりと当日のコンディションを加味して、来られそうな時間を計算する！】 (2015/12/15 02:38:05) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【んー、やっぱり本人の名前勝手に出したりしてとか私結構はずかしいんだよぉちくせう！(ぐぬぬ) はーい、多分時間的に帰ってから観そうな気はするけれども了解……あ、日曜日って方が気が楽かもー？】 (2015/12/15 02:40:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【今日はROMの日のつもりだったんだよほんとは！（説得力ない）見つけた時実はスマホで見てたから来るまで時間かかった→パソ立ち上げまでレイちゃん落ちちゃわないか焦ってたし！ でもそうです、ついがつがつし過ぎちゃうのは注意ね、笑】 (2015/12/15 02:40:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【レイちゃんが意外にシャイな部分を露呈させててかわいいんだが。今日のPCレイちゃんもきゃわゆかった、久々にユリユリできて楽しかったー！！ 確かに、日曜の方がいいかな？いや多分金曜来られると思うんだがね、80％くらい。日曜、電脳が混雑する気もするから（経験則）、そこ考えると金曜の方が良いかなとも】 (2015/12/15 02:45:00) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あー、確かに、でも多分金曜日じゃ後日気にしちゃって出来ないんですよねぇ。むしろそれなら明日とかの方がいいかも】 (2015/12/15 02:48:09) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【明日あさって、かな】 (2015/12/15 02:48:19) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、曜日でいったほうがほうがいいか、火曜水曜と】 (2015/12/15 02:51:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よし、じゃあ明日火曜（駄目だった予備日として明後日水曜）、23時集合、30分間待って来なかったら駄目だったと。そういう感じでよければ待ち合わせてみまする？ 今日早めに寝られそうだから明日大丈夫だと、思う。夜に予定ないし】 (2015/12/15 02:52:41) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【よし、そうしましょう、リアルだいじに。で気楽に待つ。これですね】 (2015/12/15 02:53:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【それです。またはレイちゃんと遊びたくて突っ込んで来る方いるかもだし、そん時はまたそん時で気楽に！ではこれで行きましょう】 (2015/12/15 02:55:38) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【まさかー、私のような変態に寄り付く人がいるかはしらんが、なにはともあれ。にちようまでにヤロウゼ！ 作戦はこれで今日はおとなしく寝ましょう】 (2015/12/15 02:57:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いや居るがな！と、その方にはその方で頑張って突撃してもらう事にして。最悪どっちも駄目でも日曜、という安全ネットを張っておきつつ。明日やりたいなー（願掛け） まぶたこすり過ぎて痒くなってきたから大人しく撤収しまする】 (2015/12/15 02:59:52) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/12/15 03:00:26) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/15 03:01:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【それでは失礼をば。お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/12/15 03:01:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【まおおおおおお】 (2015/12/15 03:01:18) |
| オルド♂モンク★ | > | 【手短にご挨拶だけ。昨日は寝落ちしてすみませんでした。あと、わざわざレスの書き直し感謝いたします】 (2015/12/15 03:02:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【タイミング、タイミングびっくりした。あの本当昨夜ロル読み間違えてしまって、実は昼間訂正ロルしましたすみません！！！】 (2015/12/15 03:02:48) |
| オルド♂モンク★ | > | 【気づいていなければそのままでもいいかなと思っておりましたが、わざわざありがとうございます】 (2015/12/15 03:03:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【もう見られてた笑 いえロル区切った後ですし気になさらず！本当無理寸前までお相手して頂けて有り難く申し訳なく、でもやっぱり有り難い。大感謝です】 (2015/12/15 03:04:01) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いつも布団で寝転がりながらスマホでやっているからいけないのです(笑) ではお邪魔いたしました。お体に気を付けてお過ごしください】 (2015/12/15 03:05:39) |
| オルド♂モンク★ | > | 【またよろしくお願いいたします】 (2015/12/15 03:05:59) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/15 03:06:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【読み返して悲鳴上げて、もう本当あれですね、本当ちょっと冷静になれ私。すみませんでした、そして上側の方が好きだからもう堪んなくなってすみません…謝ってばかりですがこちらこそよろしくお願いします！！（魔王がスマホという事実にびっくりしたPL、笑）と、ではおやすみなさいませー、今度こそ失礼をば…】 (2015/12/15 03:08:47) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/15 03:09:02) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:56:29) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【どっちでもいいけど、どっちでも変わらないし、ひとまず一応こっち。どうも変態です、説明終わり】 (2015/12/15 22:57:19) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/15 23:03:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【遅れてごめんなさい！こんばんはー！】 (2015/12/15 23:04:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そして続きロル今からです！お待ちをー】 (2015/12/15 23:06:10) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【今来たところだぜぃ、ええっと。どうする、まぁやる事は本番なんだけれど。あ、好きにしていいのかな(スイには了承得たんだけれど、何もやることいわないでいいのか】 (2015/12/15 23:06:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【良かったあんまり待たせてしまわず済んで。好きに、されてみようかな割りといつも何するか打ち合わせてそれでも違う方向に向かう（楽しい）から、じゃあこれ打ち合わせなかったら何処に向かうんだろうとか考えた、笑】 (2015/12/15 23:08:45) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【そういえば結局前回も……そこはあえて終えるまで黙っておこう、じゃあ。よろしくお願いしますでいいや(ぺこり】 (2015/12/15 23:10:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【逸れるよね、予定したとこに着地しないという、キャラ的にらし過ぎる私達…！笑 では、こちらこそ今夜もお願いしますー】 (2015/12/15 23:11:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | （ああ、やっぱり限界の方だったのか、と少しずつ様相を崩していく彼女を眺めながら何処か冷静に状況を把握していた。呼吸を荒げ熱っぽい表情を浮かべる姿がアルコールによる効果でない事は明らかで、飲み干したグラスをゆっくりとテーブルに退避させながら薄く笑みを浮かべる）あたしも、あんたを振り回して振り回されるの嫌いじゃない。何にしても遠慮が要らないって、なかなか出来ないし、あんたとのこういう関係、好きよ。（わざと煽るように好意を口にして、何とかといった様子で手を伸ばしてくるに留まっている相手に、こちらの手を握ろうとするそれをひらりと躱し、その手の甲をくすぐるように指先で撫で。そしてやっと握り返し、移動呪文か何かだろうか内容は聞き取れないが口にする長身の相手に寄り添うように椅子から立ち上がる。行き先は彼女の私室だろうか、蒼一色に満たされた部屋を思い起こしながらくすりと笑い声を漏らし、身体を伸ばして彼女の耳に口元を近付け）…じゃああたしも限界まで相手するから、もうちょっと我慢だよ、レイチェル。出入りしてる店で恥ずかしい姿、公開しちゃうのは不味いでしょ？（吹き込むのは揶揄。羞恥を与えるように囁けば） (2015/12/15 23:25:07) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ああ、えっと、私の私室公開って、確かすごくさっぱりした部屋ですよね(自分の部屋を聞くスタイル、少しだけ脱線】 (2015/12/15 23:30:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【えっと確かあんまり広くなくて、蒼い感じにまとめられてて、テーブルでいつも研究に打ち込んでるレイちゃん、だった記憶。いや自室やなくてもええんやで！】 (2015/12/15 23:31:52) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【うんうん、そうそうそんな感じ、スイさんの自室の方が記憶が明細な自分である、脱線終わり】 (2015/12/15 23:33:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【レイちゃんの自室１回しか出てきてない気がします多分、私以外のお相手さんとのロルもひっくるめて。スイの部屋は手っ取り早い連れ込み宿だからな！笑 脱線しゅーりょー】 (2015/12/15 23:35:44) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (本当に、彼女は自分の弱点を知ってくれている。それを思いながら静かに口を紡いでいた。その詠唱を誰にも聞かせられない。そもそも自分がここまで考えずに転送を使うのはいつぶりなのか、とそんなのは考えられない。彼女のその小さな囁きは一つ一つ響いている、一瞬ここで乱れるのも。いっそ激しく絡み合って誰かもまとめて、と。彼女とならそこも含めて楽しめるが今は違う)………うん、嫌。私は今日は絶対スイだけがいいし、今日はスイの事誰かに見せたくないもの(あそこまで言ってくれた大事な親友にはもう誑かしてはぐらかす必要もないと淡々と、その静かでただの静かな部屋に案内する。いつもと変わらぬ蒼にまとめられた部屋、特別彼女に思いを込めて変化したわけでもない静かな場所に) (2015/12/15 23:43:30) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | だから、今日は独り占め、スイの全部、欲しいし、全部上げたい、私の全部を込めてスイにあげるから……覚悟してね、まぁ……スイなら、そこまで聞いて結局私が上手く好きにされるなんてのもあるだろうけど、でも、何がどうなっても、私は今日は絶対スイと二人だけ、それを破ったら、酷い事するから(多分、そういって結局それを破られてもこの気持ちは少しも変わらないという自身で呟く、少しずつその自分の安心できる部屋の中で落ち着くように深呼吸。しっかりとては自分の黒のローブに手をかけて、するりと下ろそうとしていた) (2015/12/15 23:43:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | （転移したのは予想通り彼女の私室だった。こちらを訪れるのもいつぶりになるか、と記憶を辿ろうとした思考に待ったをかけ、それは済んでからいいと作業を放棄し。部屋へと招待してくれた相手へと向き直る。移動のためにつないだ片手はそのまま離さず胸の高さまで上げ、それぞれの指をきゅっと絡め直し。何やら固執した言い回しをする彼女に首を傾げ、だが気分を中断するまでではなく自分の部屋であるかのようにベッドに腰を下ろしながら、そのまま握っている手を引っ張り相手を招いて）メールの“外出するな”っていうのはそういう事？…いつも二人で遊んでるじゃん、いつだったかあんたが乱入してきた時以外はね。（確か森で、突然神出鬼没に登場してきた彼女を思い出しては愉快げに口元を歪ませ。あの時も最終的には二人きりになった筈だ。何を今更と彼女の言葉に別段気を払う事もなく、それより、と彼女の脱ぎかけているローブを空いたもう片手で引っ張り、剥いてしまおうとして） (2015/12/15 23:56:31) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 私は、我侭だもの。だから何度だって、言ってやるわ……それにね、今日は親友としてじゃない(言葉を少し変えても彼女には特に深い感情の変化が現れることはないという安心を忘れていた、彼女の少し強引な手にあえて乗るように、ばりっと黒のローブが破れるようにはがされる。取るのは簡単だがこっちのほうが自分の気分モデル牛何より彼女にこうされると興奮で乱れるイキが止まらない)大事な愛しいパートナーに求愛するんだから、誰かに聞かせたらもったいないじゃない。乱れるのも絡み合うのでもなく……ね(豊満な胸が心地よく揺れる、そこには今は下着もなくつんっと先端は桃色の突起で跳ね上がっている。それを見せつけ押し付けるように彼女のもとに別途に手をかけ迫る。顔を少しよせて銀の髪がより綺麗に映る位置に緑の瞳を上げて、唇をそっと見つめる) (2015/12/16 00:11:19) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | そういえば、私たち、あまりキスってしてなかったっけ。ふふふ、まぁそんなのどうでもいいわ、そんな訳で、私は徹底的に甘えるわよ……ああ苛めるになるかも(自分でもその言葉に自信がなくなっていく。破けて丁寧に下半身は少し残すようにさせて。大きく熱く匂いも篭る程の主張するものを彼女の膝部分に押し付けようと。胸元を揺らしながら前のめりに迫っていった) (2015/12/16 00:11:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | …求愛…！？（思わず声を張りながら鸚鵡返しにしてしまった。恒常になりつつあるラブコールは彼女から何度も受けていたものの、初めて使用されたその表現に思わず目を丸くして。ぽかんと真正面から相手の顔を凝視してから、数秒の後吹き出して笑い。声を抑えたあともしばらくはツボに填まったように肩を震わせながら、ふふ、吐息のような声を漏らしてやっと落ち着いたのか、ベッドの上で大きく息を吐き）…セックスは確かに求愛行為、なのかも？あは、まーいいやそれよりあたしはレイチェルがノーブラノーパンでずっと酒場にいた事の方が気になって仕方ないんだけど？今取っ払ったんじゃないよね？（ローブの下から現れたのは全裸の彼女の肢体で、一瞬目を瞠ったもののすぐに双眸は愉悦に細められる。興奮をあらわにした乳首も、剛直も、膨れて押し付けられようと肌に迫り。脚にすり寄せられる下肢で主張するものは両膝の間に挟んでやって、押し付けられる豊満な乳房は自分の同じもので待ち受けてやりながら）いじめる？いつも苛められる側の癖に、言うじゃん？ (2015/12/16 00:26:50) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | もちろん、最近ずっとこうだけれど？だって下着なんて付けようとしたら擦れて大変だもの(はぐらかされたというよりも、何かその言動が可笑しくて彼女の暫くの笑いの間ふてくされたように頬を少し膨らませる。深呼吸するまではそのままの体制で静かに待っていた)いいわよ、もうそういうのならば……ふふふ、スイ、私の職業。思い出させてあげましょうか？(少しの膨らみでも彼女のその胸元の部分は心地いい、豊満な胸に当たる弾力を程よく返す柔らかさ。膝の間に挟み込んでその間に熱い肉欲を押し込んで腰を少し揺らす。そして改めるように額をこつっと当てるように密着した)絡める、絡まる、弾ける、痺れて(ぱりっ、彼女の身体に少しずつ微弱な電気を走らせていく。痛みがないように自然に。その体を少しずつその小さな刺激で支配させて。身体の芯を少し灼くように体の中に不意打ちのように打ち込んでいった) (2015/12/16 00:42:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | うっそ、今日だけじゃない訳。あんた割りかしやる事大胆だよね。（返答が予想外過ぎて今度こそ唖然としてしまう。平然と、むしろ不服げに言う彼女はそれがどれだけ変態なプレイになるのかを認識していない気すらして。肩を竦めながらも、身動ぎするように上半身を揺らし、こちらのビキニ越しの胸で相手の乳房の形を変えるよう押し付けながら。膝に挟んだ肉棒は前後されて肌にぬるりと先走りを塗り付けるようにされ、こちらも膝を付き合わせ、間で擦るように脚を動かしたが）レイチェルはまほーつかいでしょ？淫乱魔女って言うべき？思い出すも何も…あ、コラ…ちょ…っ、（にやりと冗談めかしてそんな卑猥なジョブ名を与え一人で笑ったが、直後に呟かれた不穏な詠唱と直後にじわりと身体に溶け入るように流れ込んだ電流のような感覚に笑みは消え。走り抜けた違和感が指先まで到達すれば、相手を苛めようと動かしていた四肢がひとりでに脱力していき、支力を失った身は白いシーツの上にぱたりと倒れ込む。ベッドに力なく倒れ伏したまま、こちらは自由に動く口で舌打ちし、双眸を相手へと向けてあくまで減らず口を）…はー、思い出させるって、こういう事。 (2015/12/16 00:58:40) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふふふ、もちろん、だって私は変態で女好きの淫乱魔女だもの、当たり前よ(そういえば最初の方はこういう強引なほどの強引な事が多かった、と思い返すのは一瞬。倒れ込んで動きが鈍った彼女に改めるように上からもたれ掛かった。濡れ切った剛直をお腹の部分にそっと触れさせ。その肌を手で丁寧になぞる)やっぱり、スイっていつみても綺麗よね。心地よい胸元、滑らかな銀の髪。隠れたその太股の曲線美……本当に、大好き……でもね(思い返すように、その身体を上から下まで見つめながらじわりと呟く。もちろん加減はしたので手足はすぐにも動かせるだろう、今は自分が優位に立ちたいという思いだけだ。現に押さえつけるきは一切なく。ただ楽しむように、彼女のお腹から股上の部分に熱く濡れた粘膜を擦り付けて広げているだけ。そして再び。そういえば無理矢理で舌を切られたりした記憶を一切気にしてないように、顔を寄せる) (2015/12/16 01:17:16) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 私は、貴女みたいにいつ相手しても飽きないくらいに燃やしてくれるその心が好きなの、スイにメロメロの乙女なのよ、うふふふ(笑い方がちょっと陰湿になっていたかもしれない、また彼女のツボにはまってしまうのもそれでもいい、今はともあれ。彼女のその柔らかくて美味しそうな唇を味わうためにほほに手を当てて唇をゆっくりと上から重ねていく) (2015/12/16 01:17:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | ふは、自分で言う、それ。まあでもそうか、外れてないかも。（寝転び相手を見上げながらまた可笑しそうに笑い、くつくつと笑いながら麻痺した腕を翳して目元を隠そうと無自覚に動かそうとし。出来ないと思ったが指先にぴりりと痺れの余韻を感じた程度ですぐに手足の自由は回復していた。言う事の聞くようになった手で、倒れ込んだ際に乱れた髪を掻き上げて、今度は脚にでなく腹部に擦り付けられ始めた肉棒の感触はそのまま好きにさせる事にして、ゆっくりと重ねられる唇を更に引き寄せるように、片手は彼女の後頭部に回ってその紫の長髪を梳いてからうなじに寄せ）乙女の笑い方はそんなんじゃないから。それよりずりずり擦り付けてくるこっちの美味しそうなのは、あたしの腹筋だけで満足できるわけ？（ちゅう、と音を立てて唇を吸い上げてから悪戯っぽい表情を作ってそう囁き、下腹部を前後する肉棒をもう片手で押さえ付けるように軽く握り、竿を掴んだまま先端を臍の窪みを穿らせるようにぐりぐりと腹の皮膚に押し付けて。ついでに両脚を大きく開いてミニスカの中の薄緑色の下着越しに秘裂を見せつけながら、煽っているのか誘っているのか半々な台詞で問う） (2015/12/16 01:34:36) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | できない……けど少しくらい堪能させなさいよ、いいわ、もう、スイのあまぁい唇堪能するのは後にする(それでも、しっかりと濡れて淑やかな唇の感触だけでも十分すぎるほどに満足だった、ここまでしっかりとした味わいをするのはまったくの久々な気がして。抑えられた彼女の手の中で剛直は燃え上がっていく。皮膚の刺激と小さな穴の不思議なくすぐったい刺激に震えながらも、心地よさに震えきる。そして自分が結局折れてそのミニスカートの間に腰を自ら潜り込ませるようになった) (2015/12/16 01:50:40) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | あ、でも美味しいって思ってくれるのは嬉しい。ふふ……私の大きなおちんぽは気に入って貰えたって思うだけでもう満足かも……あ、でもね、実はスイの子宮に魔術かけて擬似的に孕むかもなんていう快楽とかそういうのも考えたのよねぇ、ふふ。でもそれならぁ、頭も私色に灼いちゃってスイを私色にテンプテーションで染めるってのも入れないと(どこまで本当なのかは自分でも確かめる必要はない、淡い笑顔を見せながらも。本気で我慢しきっていた雄々しく激しく鼓動しているようにも見える肉竿で。その下着をずるっとその硬い物できようにずらして。その秘部をこじ開けようと腰と身体の位置を、彼女の胸元に手を置いたまま調整していった) (2015/12/16 01:50:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | 残念だけど、こっちはキスよりもっと激しいのをお求め中なの。（不満げな相手の台詞とは裏腹に他の中の彼女のペニスはピクンと震えて反応を見せ、その天邪鬼な様子が可愛らしいような可笑しいような。そして要望は聞き入れられたらしい、脈打つ剛直はこちらの手を離れ、腰を落ち着ける位置が変えられていく。期待に笑い声が漏れたが、直後に耳に届いた穏やかでない発言に口元は引き攣って）…なに、擬似妊娠って、死に戻りしないと直んないようなのはヤだからね。ちょっと戻って来て、余計なのはいい、おちんぽあればいいから…！（更に誘惑が何たらとのたまう相手の頬に少し強めに手のひらを押し当てて、まるで正気でない者を揺り起こすようにぺちぺちと軽く叩きつつ。肉棒で捲られた下着のクロッチの下、待ち侘びるようにひくつく秘裂はいつものように洪水状態のような出来ではないが、硬い肉竿を収められる程度の準備は済んでおり。そのまま埋め込まれる事をせがむように彼女の腰に両脚を絡ませながら、腰を揺らめかせて密着部にぬめる音を立たせる） (2015/12/16 02:06:28) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | はいはい、もう、もちろんすぐにもおわるけれども……えー、しましょうよぉ擬似妊娠ー、一度あれ体感すると結構心地いいのに、好きにしてくれもいいっていうのはぁ(あからさまに冗談だとわかるほどの不満気な言い分、そして少しの深呼吸。何かを確認するようにそこで少しだけ動きを止めた。そもそもそんな攻撃をされたところで自分が変わることなどないとむしろうっすらと笑っている)ふふ、じゃあそろそろ、効果の程を、確かめましょうか？(再び、その笑顔が戻っていく。ぱりっと、彼女の下腹部付近に小さな電気の刺激が復活させた。それ快楽をますように身体を痙攣させるように働きかける魔術)一回くらい、乙女な女も体感したら、スイもやみつきに、なる、かもよ…ふふ(もちろんその全ては実行させるきは殆どない、それ以上に自分の肉欲を全てぶつけるべく豊満な胸を一度大きく揺らしていく。大きな二つのしびれをもって、大きな肉を、大きな磁波で彼女の下半身を嬲るように。腰を一気に身体を巻き付くように奥底に大きな水音とともに一突きで貫いた) (2015/12/16 02:19:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | なにそれあんた体験済みなの？確かに言ったけど、あれは半ば言葉のあやっていうか…いや撤回はしない。で、も、…はぅん…っ！（妙に生々しい説明をする相手に引け腰になりつつも、がっちりとホールドした腰を離す気はない。今し方味わったばかりの電気信号を流されるような感触が、今度は全身ではなく下腹の器官に限定して与えられれば嬌声に近い悲鳴をあげ。きゅう、と身体の奥が反応して引き締まる。ぬかるむ蜜の薄い膣壁が連動して硬直したように隙間を閉ざす。そこを肉の杭で一息に押し進められれば背がシーツから浮き上がる程に背を反らし、ひく、と一瞬呼吸を詰まらせ）…ひ、ぃぎ…ッ！！…あ、ぁあ…っ…！（キツい。捩じ込まれる感覚に途切れ途切れに声が漏れる。電流に弾かれ収縮し入口を閉ざした膣を貫かれながら、だが脈打つように快感が伝播して思考が混乱し。圧迫感を凌駕し覆い尽くすように上書きしてくる痺れに口をはくはくと動かし、何か言おうとするものの、じわじわと焙られるように神経が侵され吐息を漏らす事しか出来ず。本来蕩けきらずに受け入れた膣は、まるで異物を締め出さんようにぎちぎちと肉壁で肉棒を押し遣って） (2015/12/16 02:38:28) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 私はね、自分が経験してない事をスイにはやらせるつもりはないもの……あぁもちろんこれもね。ま……後は一つスイがひとつくらい困ってくれないと、私が困るのよ(最終的には答えにならない答えで返す。そして胸元に当てた手からも少しずつ電流を流していく。どちらかというとこの魔術は一切痛みは発生しない。むしろ攻撃の効果としては全く左右しない。代わりに身体の神経を壊してしまう可能性はあるのだが)さて、と、私もそろそろ、どうでもいいから、スイの中、いっぱい味あわせて、貰うわね(ぱちんっと流れるその電撃は肉竿から時折自分の体に反射的に流れる。そこも含めて楽しむように。その染まっていく身体を揺さぶり絡める。奥底から、先端の肉の襞を肉竿で捲くりあげ、強く上下を繰り返して。水音が大きく強く響くようにする。揺さぶるたびに強く軋むベットの音を聞きながらも。ただその膣内を味わうためにと。尻肉に腰を大きな音で何度も打ち付けて、押し開く) (2015/12/16 02:50:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | は、ぁひ…っ、これ、自分で…っ…（自分で試してみたのか、問いたかった舌は嬌声を乗せるばかりになって続かず。麻痺するような、低周波を押し流されるような違和感の中で快楽神経が剥き出しにされていく錯覚。ビキニの中で魔術を受けた乳房がぴんと張り詰め、布地を押し上げんばかりに乳首を尖らせ硬く変質させていく。鋭敏に、刺激を掻き集める神経の網が研ぎ澄まされていくようだった。それは彼女の手に触れられる乳房に留まらず、むしろ突き込まれた肉棒から直接作用させられる膣肉は効果を強めるほど。奥まで埋め込まれた杭が引かれれば共にぶしゃ、と愛液が溢れ出して、引き摺られた肉襞を今度は押し戻すように腰が打ち付けられる）あっ！あはッ！…ぅあ、あッ！…ひぃ、ン…ッ！（容赦ないピストンに腹から押し出されたような悲鳴を引っきりなしに漏らし、だがその上擦った声音に甘さが滲んでいる事も紛れもなく。解されきらない膣肉をほじくられていく度に腹筋が硬直し、奥を突かれる衝撃に反射してまるで軋む音に合わせるように肉壁を収縮させる。身を犯す快楽に四肢は麻痺を掛けられたように這いつくばり、ただ下肢だけがびくびくと脈打ち痙攣して） (2015/12/16 03:09:56) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | こういう……激しいのが好きでしょう？(ゾクゾクっと身体が興奮で染まりきっていく。完全に理性を、快楽を壊さないように丁寧に刺激調整する。快楽の限界の場所で留めて、その身体の、その紡がれる声色を聞きながら。自然と最奥部分にごりっと当てて、まるでその部分を崩すように腰をぐり、ぐりっと絡め取っていった。うっすらとした笑顔で見据えたまま、乱暴に、大胆にその身体を打ち崩していく。その細部まで研究した刺激を一緒に込めて知り尽くしているように乳房と乳房をあわせて。そこを知らせるように秘肉を大きな剛直が熱を上げて広げていく)は……ぁ、く、ん、ぁ！(その嬌声に交じり合うように大きく激しい声を漏らしていくと。貯まり込んでいて、打ち崩すような。今度は熱で内側から身体を灼こうとしていく程の、強く深く。普通ではあまり味わえないその白濁の濃さを混ぜ合わせた。体から吐き出すたびに大きな痙攣とともに。その中を崩すように一気に染めていって) (2015/12/16 03:20:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | だ、ぁっ…ひび、くぅ…ッ！おちんぽ、神経、がりがり…ぃあ、あはぁ…ッ！ひゃひ、ぃ…ッ！（ゆるゆると首を振り、陰茎で直接神経を削られるような強烈な刺激に呂律の危ういまま喚き、カクカクと震える両手で頭を抱えるように己の銀髪を引き掴んでは時折背と肩を跳ねさせて反応し。奥まで届いた亀頭が子宮への窄まりを捏ねるように更に腰を押し付けられ、振り切れた快感に小刻みに痙攣すると大量の潮を隙間から放出する。ぼやけた視界を映す双眸は一気に淫蕩に染まり切って、余韻に顎をひくひくと仰け反らせるその口元はだらしなく半開きになったまま、甘ったるい悲鳴を押し出していくだけだった。味わわされるオーガズムも濃く、冷めきらない最中に身を灼くような白濁を注ぎ込まれればまた容易に絶頂に追い立てられ）…あッ…ぃっ…は…んぅ、んううううーッ…！（子宮を焦がされる、溶鉄のような精液が子宮を犯していくのに耐え切れず逃げるように身を捩り、首元の筋をくっきりと浮かせながら反り返って感覚を受け止め。否、享受しきれず薄く開いた瞼の下で何度も瞳がぶれる。ぷし、ぷし、と間欠泉のように愛液を噴きながら快感の混沌の中で溺れたように藻掻き） (2015/12/16 03:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/12/16 03:40:28) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/16 03:49:34) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【どうも、こんばんわ、更新ボタンのつもりで入室ボタンをポチッとしちゃった私です！】 (2015/12/16 03:51:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【これはレイちゃんお疲れかなあ…？（〆ロル書き書きしつつ） そしてイヴェルさんこんばんはー！最近擦れ違ってばっかりで、おひさしぶりですと言いたい私です】 (2015/12/16 03:51:30) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【】 (2015/12/16 03:52:09) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あかん超動揺してる。レイチェルさんごめんなさい！ スイさんもごめんなさい！ 確かにこうレイさんお疲れかなぁちょっと入ってみようかなぁとか思うてたけどこのタイミングやなかったんや……あ、お久しぶりです】 (2015/12/16 03:54:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あるある、誤入室、笑 レイちゃん忙しいのに聖夜イベを一緒に楽しんでくれようと時間を割いてくれたので。ここは私がきっちり〆てまとめねば（使命感） ちょ、ちょっと待ってくださいね最後のロルを作ります！それまでに戻ってこいレイちゃん…！願】 (2015/12/16 03:56:28) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/12/16 03:57:15) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【レイちゃんはよ戻ってきなはれ！ そしたら私出てくからね！ とかうってたら帰って来た。私出てくぜ！】 (2015/12/16 03:57:57) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/16 03:58:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よかったあーーーー！！！だいじょぶ？レイちゃん、このまま私〆ロル打っちゃった方がいいかな？ イヴェルさん大慌て笑、またですー】 (2015/12/16 03:58:47) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【おはよう、ございました、またねー】 (2015/12/16 03:59:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【無事に、というより奇跡的に目覚めたので大丈夫です、ご心配おかけしましたー！（ずざぁ】 (2015/12/16 04:00:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そっか、よかったよかった！本当でも無理はせんでくださいな、んでは待つ態勢になる！】 (2015/12/16 04:01:49) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふふ……私も、凄かったのですわよ、でもやっぱり、いい声、よね(ずるずるっと、そのまま静かに引いていく。でもそれで止めるつもりはない。その何度も味わった絶頂の底を静かに楽しませながら。打ち崩す。その腰を一気に。どこが限界なのかを知っている上で完全な手の中で出来止めているように。逃げ腰の身体を追いかけて、がりがりと膣肉を削り続けて、つぷっと。愛液が入り込んだ強い水音を一瞬響かせて)……ん、ぁ、は、あ！(子宮を、もう一度思いっきり剛直で腰をゆらして押し出していった。その身体の底を潰していくように身体を抱きとめて。自分の胸元が彼女の胸元付近で柔らかく触れて凹み。再び最大級の絶頂のそこで、熱を一気に上げきって。体全体を押し広げるように脈打ち奥の入口で再び拡張を大きくしていく) (2015/12/16 04:10:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | …か、ひぁ…っ…は、…はぁ…っ……（酸素を取り入れる事さえ覚束ないような、詰まった嗚咽を何度か繰り返しながら身を焦がされるような感覚を何とか耐えきり、目尻に涙を溜めながら胸を大きく上下させて荒れ狂った呼吸を整え。絶頂の反動できつく絡み付いた肉襞ごと肉棒が引き抜かれて行けば、全身を蝕んだまま収まらない快楽が増長されて腰が跳ね。引いていく刺激を馴染ませきらないうちに再び反転して打ち込まれる剛直に白濁に満ち満ちたそこを殴り付けられ、ぼろりと大粒の涙が弾け）きゃひッ、ぃあああ…ッ！ま、また…っ、へひッ…ぁ、あああぁあー…ッ！！（灼熱を掻き混ぜるように穿たれた後に更なる追い打ちを流し込まれて今度こそ絶叫を迸らせる。逃さないとばかりに抱かれた腕の中で壊れた玩具のようにガクガクと痙攣を繰り返し、雄叫びに似た嬌声をあげる口元を唾液で汚しながら暴れ狂うような激流に正気が弾け飛ぶほど。許容量を超えた精液は子宮を内から膨れさせていき、ぶるぶると身悶えする女の腹を妊婦のように押し上げていく。カクン、と支えを失い頭を後ろに反らしながら、最後の潮を相手に浴びせて） (2015/12/16 04:27:30) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | どぉ……いいでしょう、この感覚……は、ぁ、はぁ(ぱちんっと、自然とその快楽を生んだ磁気を一瞬で取りやめる。今度こそまた怒られるかなと少しだけ思うもそれはそれで上等だ。うっすらと浮かび上がった彼女のお腹部分に触れて、静かに撫でながら。呼吸を整える、静かに酸素を分けるように口づけを交わして。ふぅっと息を入れて整える。少しだけその意識が覚醒するようにして、じぃっと。その染まりきった彼女を見つめて)……はぁ、はぁ……ふぅ、好きに、だから……本当、好きにしたわ…は、ふ……流石に、凄くつかれた、けど(身体を小刻みに痙攣したまま、汗が混じった体で大きく息を吐き出して) (2015/12/16 04:32:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | （与えられる言葉も、キスにもろくに反応が出来ないまま。しばらく死後硬直のようにぴんと四肢を張り詰めさせながら小さく身震いを続けていたが。唐突に動き出せば、両腕を伸ばしてそのまま首に巻き付けるようにして相手に抱き付き、ぐい、と身体ごと引き寄せる。繋がったままの箇所が、埋め込まれた陰茎が角度を変えてぐずぐずに爛れきった肉を抉って短く悲鳴を漏らしながらも、それよりもと密着させ。同時にチートツールを起動して舌の上に先日精製したばかりのアイテムを乗せる。酒場で種明かしをしたばかりの、それ。そのまま咥内に含みながら、彼女の耳に食い付いて）…ん、ぷふ…（歯は立てない。代わりに舌を上手く使って彼女の耳たぶに咥内のアイテムを押し付ける。そうすれば簡単に相手の耳に二つ目の、彼女の元々嵌めていた蒼の横に水色の貴石が並ぶ）…日にち、越えたでしょ…？（約束の日になったから渡していいだろうと、少し顔を離して相手の耳元を飾る己のプレゼントを見据えながら。透明感のある水色の晶石が光を乱反射するように幾角度からも削られたそのピアス。きちんとついた事を確認すれば満足げに息を吐き）…せめてもの、お返し。 (2015/12/16 04:41:01) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ひぅ！？(どんな反撃を待っているのかと期待は十分にあった、それでも予想もしないタイミングでの刺激、一気に身体をふにゃりっと脱力させる。その刺激と唇と耳の少しのちくっとした痛みに身体を小刻みに震わせて)あ。も、もぅ……本当に、動きに困らない場所って、どこなのかしら？(その指を、手を見つめながら静かに呟く。先程まで激しく乱暴な行為をしていた時には見せなかった真っ赤に染まって耳まで真っ赤になりそうな熱に浮かされた蕩け顔でぼんやりと呟いて) (2015/12/16 04:48:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 付けてる本人には見えないでしょ、あとで自分で確認しなね。ざまあみろ！（感覚が落ち着いてくれば舌の回転も元に戻ったようだ。相手に見せぬまま押し付けた事をしてやったりとばかりに捨て台詞のようにのたまって、それから笑い。相手の反応も満足だ、だから彼女の言葉に合わせるように左手を開いたままお互いの顔の間に翳してみた）どっちかというと利き手の右は困るのかも。引っ掛けて壊しちゃう恐れぐっと高まるし。だから左手、かな。（壊しても直すのくらい一瞬で出来るツールチーターではあるのだが、今回はそういう問題ではない。悩む彼女に左手を差し出して、こちらから催促するように握って開いてを繰り返してみる） (2015/12/16 04:53:28) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ……ふふふ、ふふふふふ、本当、スイ、貴女は素敵ね。(その罵倒のような強い言葉にあからさまに笑っていた、ためらいもなくその左手の薬指に静かにラッピングを解いた水色と紫が光の加減で入れ替わる魔術的にだいぶ作りこんだ綺麗な指輪を自然に入れていく。自然な密着で邪魔になりにくいように、これでもちゃんとあまり人よけにならないよう簡素で素朴なアクセサリーにも見えるように工夫していた。それにこれの本質は内側に掘られた刻印である。それを彼女がいま確認できないので少しだけそのお返しにとするっとぴったり添えていく)で、それで、このまま今日は一緒にいてくれる？せめて一緒の布団で寝かせてくれるくらいしてくれると嬉しいのだけれど(その答えがどうなってもまたそれの楽しみが増えるだけとあまり深くはそれを確かめない、もちろん体の中に入ったままの小さな心地を今すぐ離すつもりはないと。どう転ぶかは彼女次第だがひとまず楽しい聖夜は過ごせた心地よさを感じながらやわらかなと息を吐いていた) (2015/12/16 05:07:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | そう来ると思った。いいんじゃない、求愛の指輪は薬指が相応しいでしょ。（行為の最中に彼女の発した単語をわざとらしく持ち出しながら冗談めかして頷き）でも、ま、左手でもやっぱ不安だから普段は首から下げてようかな。指に付けとくよりは安全な気がするし…、折角レイチェルからもらったの、長く付けてたいじゃん。（結局のところ結論は最初から決まっていたのだが、満更でもなく愉しげに笑ってみせながら、彼女が嵌めてくれた指輪を顔の前に持ってきてまじまじと眺め。手を傾ければ指輪の色が入れ替わる。そのまま手のひらを閉じれば口元に持って行き、己の薬指の付け根ごと贈り物にキスをして）…ありがと。大事にする。…あたしもう、ていうか、立てないから。このまま寝ます、異論はないよね？（彼女のお願いに被せるように断定の形で強く言い切り。そのまま四肢から力を抜けば二人してシーツの上に寝転んで、ついでに左手で彼女と手を繋ぎながら、このままゆっくりと眠りに就く事にした） (2015/12/16 05:14:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【し、〆…！で、良いでしょうか…？】 (2015/12/16 05:15:21) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、はい、後一レスだけ続いていいでしょうか！】 (2015/12/16 05:16:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【勿論だよ！待ってる！】 (2015/12/16 05:16:48) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | もう、結局そうなんじゃない、はいこれ(綺麗にラッピングに包んだ箱を渡しした。そこにはしっかりと銀のかなり硬い素材のチェーンが入っている。元々別口で用意していた首飾りに使う予定だった相当無茶な事をしたとしても外れない一品。なにかの時にそこに入れるのも含めて自由という意味合いも込めてその赤い箱ごと押し付けるようにして、羨ましがるように彼女のその口づけを見てせめて一言は残した)……じゃあ、スイが眠りに落ちるまで、たっぷり堪能しないと、その唇ももっと頂いておきたいし(無邪気に身体を抱き抱えながら布団を自然にかける。何度かの求愛の結果はどうなったかは特に気にするほどでもない、「親愛なるスイへ」その指輪に込められた真意なき内側の刻印はどう変化しても変わらない大事な思いなのだから、細かくしっかり見ようとしないと見れないから気づかれる心配はあまりないとこれからまたゆっくりと仲を深めていくだけ) (2015/12/16 05:25:47) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あらためて寝ちゃってごめんよー！意外すぎる逆サプライズに私は本気で困惑したのは言わない！いろいろお疲れ様でした】 (2015/12/16 05:27:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いやいや本当お疲れのとこ遊んでくれてありがとうだよー！意外だったか、笑 って困惑って！困惑って！（二度言った）】 (2015/12/16 05:28:33) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【基本レイチェルさんと同じように押し付けるのが多いと逆にプレゼントをもらうというのは非常に恥ずかしいのです、ゆっくりできるようになったらまた気兼ねなくイロエロするきっかけになったらいいなぁ！】 (2015/12/16 05:30:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いやいや交換しなきゃプレゼントは、もらうだけじゃ醍醐味がないじゃん！（勝手） 年末は忙しいの仕方ないとしてもねー、まったりコタツごろにゃんとか夢見たいね笑】 (2015/12/16 05:32:46) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【わかってるけど、結構唐突なお誘い、でもないか。こう交換イベントがホクホク過ぎて素敵。 後…スイとレイチェルがコタツで静かになんてのは一瞬想像してありえないってぱっさりおもった】 (2015/12/16 05:35:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【当日付近は頭が色んな事で混乱しそうなので早めにやれることはやれてよかったという事にしよう、魔術的触手攻めかっこかりなんかの密やかにたたもうとしたイベントはそのうちにやったりやらなかったりするかもしれない】 (2015/12/16 05:37:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ほくほく、聖夜って素敵。まあ静かにはならないわな、或いはコタツの魔力にかかってスイが「もうここから一生出ない」ってぐうたらするのは大いにあり得る、笑】 (2015/12/16 05:37:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そしてイヴェルさんバタバタごめんなさいでした、ひとりで不安だった時に来てくれて心強かったっす、ありがとうですと此処で御礼を言う私。持ち越し、会えましたら続きよろしくお願いしますー！（伝言）】 (2015/12/16 05:38:05) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【いつかの機会に変態とも相手する機会があればよろしくお願いしますねー、ありがとです！(ふかぶか)】 (2015/12/16 05:38:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【割りと気を抜いたら一週間なんてすぐ来ちゃいそうな、月末近付くと余計に、やだこわい。 触手！最近キモオタ系触手さんとも知り合ったので、是非とも彼とは違ったレイちゃんらしい触手に…なるな、言わなくとも、間違いなく…笑】 (2015/12/16 05:40:46) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ですね、多分そうなると二の舞というのが待っているでしょうから今回はがっちりスイさんを確保させてもらいました。 その時に見てどうしようと考えたのは言わない、落ち着けばどうやって攻めようかとまた考えられそうなので。魔術的なものっていうとやっぱり触手かなぁって思ったわけですよ。あ、あと口をじゅぶじゅぶしたい(素】 (2015/12/16 05:43:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【確保されたー！うふふあんな素敵な誘惑（ソロル）されたら乗らずにいられませんよ…！プレゼント交換なんて女子っぽいイベント楽しんじゃったし！本当ありがとうですー！ お口じゅぶじゅぶ良いね、真顔でいいねする私。触手さんの良いところはどこまでも突っ込めるというところだと思う！】 (2015/12/16 05:46:57) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【忙しさで疲れててなんかもうやらなきゃやってられなかったのです、随分と気持ちが軽くエッチをしやすくなって良かった(脱力)私自身がやるよりも触手にの方が強引で乱暴さがスイさんしかんでも上がるだろうし、何より同時に責められる……というのもあるので、次回以降のネタにおぼえておいてくだせぇ】 (2015/12/16 05:50:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【…と、そろそろタイムリミットの様相です。レイちゃん多忙に溺れて体調崩さないようにね、もう朝だけど休めるだけ休んでくださいな。素敵な聖夜イベありがとう、落ち着いたら触手とか男装リベンジとか略（あとあったかな？）ほか色々で遊んでください！ では先に失礼します、長時間のお相手本当に感謝、そして今夜もお部屋をありがとうございましたー！】 (2015/12/16 05:51:08) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【はーい、おやすみなさい！】 (2015/12/16 05:51:34) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/12/16 05:51:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【同時に責められる行こう！乱暴触手！はあはあ！ では】 (2015/12/16 05:51:42) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/16 05:52:07) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/16 18:12:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。昨晩、ロル終了まで待とうと思って撃沈した私がソロル投下に参りました……】 (2015/12/16 18:12:05) |
| ディア♀騎士 | > | 「ふふ……喜んでくれると良いなぁ……」（……ひょんなことから知り合い、今では親友となった彼女。もうじき訪れるクリスマスにかこつけて、日頃のお礼にプレゼントでもと思ったが、この日はきっと素敵な男性との予定が入っていることだろう。流石に、そんな時に呼び出すのは憚られる。でも、その時間を邪魔せず、ささやかなプレゼントに喜んで貰えたら。そして、お相手と一緒に楽しんで貰えたら。あわよくば、ムード作りに一役買っちゃったりなんかしたら……。そんな気持ちも込みでプレゼントを選んでみた） (2015/12/16 18:12:15) |
| ディア♀騎士 | > | （こちらがログインしていると気を遣わせてしまうだろうから、プレゼントの送付と添付メッセージは予約登録で。宛先は、言わずもがな。届く時間は……夕食の後くらいが良いだろうか。メッセージは、シンプルに。まず、彼女の手に渡ったのを条件に「部屋を暗くしてから開いてくださいね」。掌に載るくらいの大きさの、赤いリボンでラッピングされた白い小箱に入っているのは、自身の象徴とも言える白銀の鎧と同じ色をした、丸く可愛らしい家庭用星空投影機。箱を開けば、いつか彼女と見上げた星空が部屋を彩るだろう。『送り主』と『星空』がセットで、初めて伝わるメッセージ。海を臨む高台で仲直りした、あの夜の思い出。そして、それをなぞるように「これからもよろしくおねがいします」とメッセージをポップさせよう。……一連の操作を、柔らかな笑みを浮かべながら完了させた。後は、当日が来るのを待つだけ。ささやかに、慎ましやかに、日頃の感謝を込めて。親愛なるあなたに、メリークリスマス） (2015/12/16 18:12:26) |
| ディア♀騎士 | > | 【少しばかり早いですが、出遅れて全く絡めないのも寂しいので、こんな感じに。それでは失礼します】 (2015/12/16 18:12:35) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/16 18:12:39) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/16 18:41:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | （酒場の丸テーブルをひとりで占領しながら、それを気に止めた風も全くなく思案顔。この時間帯の盛り場はまだ盛況とは言えない様子だった。届いた酒に手を付ける様子もなく、テーブルの端に両肘を付きながら向い合わせにした両手のそれぞれの親指と人差し指で挟んだのは細い銀の鎖。その真ん中で重しのように煌めくのは、揺れに伴って水色と紫色に光沢を変えるリングだった）……ぬかった。首から下げるのも考えものだったみたい。（それは親友から貰った聖夜のプレゼント。指に嵌めるとアグレッシブな自分は不意に引っ掻けて壊してしまいそうだからと、ネックレス状にして身に付けた筈なのだが）……跳ねたり走ったりすると揺れるし鎖骨にぶつかるんだよね。こっちの方が早く壊しちゃいそう、それはヤだ。（一日首から下げてみての結論はそれだ。ならばどうするか、と再び暗中模索。アイテムボックスに大切に秘めておくのも有りと言えば有りだが、身に付けていた方が恐らく友人は喜んでくれるだろう。うーん、と頭を下げて唸る。元々装飾の類いは煩わしくて特別な場合以外には付けないタイプなのだ、それが災いして思考を狭める。）→ (2015/12/16 18:42:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | ………………あ、（ぽつり、間抜けにも聞こえる声を漏らすと手の中の装飾具をストレージへと戻した。チートツールで改造を施すためである。勿論、外観を弄くる事などしない。変更するのは装備のカテゴリだった）……これで、よし！ふんふーん、揺れないし邪魔にならないし外せば指輪に戻せるし、なっかなかイイんじゃない？（銀鎖はそのままボックスに残し、改めて取り出した指輪を手のひらに乗せ。それを指先で摘まむと右耳へと持っていく。ピアスバージンの穴のない耳たぶへリングを押し付ける。そうすれば一瞬の消滅のあと、細い指輪は耳の柔らかい肉を貫通してそこに収まった。ウィンドウを立ち上げ、画面をミラーモードにすると己の銀髪を掻き上げて様子を確認し、ひとり得意気に笑みを浮かべる。これなら違和感も然程ないし、耳に通しているため動き過ぎたところで破壊してしまう恐れもぐっと下がるだろう）奇しくもあたしがあげたのと対みたいになったし、まあ許してくれるでしょ。（こちらから交換で贈ったのは片耳だけのストーンピアス。勝手に解決して満足げに頷くと、それまで放置していたためグラスに付いた霜さえ蒸発したアルコールで喉を潤した。） (2015/12/16 18:42:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【綺麗な指輪だから細めだろうし現実では絶対無理だけど電脳でならこんな飾り方もあるかなと思いました。首飾りだと見えるから揺れたりする描写が毎回必要になるかなと思って（左手も見えるしそれだった）悩んで勝手に耳に付けたよ、レイちゃん！すまぬ！というソロルを12月26日夜の気分で投下。髪掻き上げないと見えないけど実はずっと付けてるってスタンス。失礼しました、お部屋ありがとうございました！数日占領状態で申し訳ありませんでした！】 (2015/12/16 18:43:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【……ってここまでスマホをポチポチしながら作って、いざこっそり投下しようとしたら可愛い子が可愛いサプライズしていて思わずにやけた私。外なのに、ポーカーフェイス崩れた。何このいじらしいプレゼントたまらん。帰宅したら改めてじっくり読んでねっとり妄想します、もう私の聖夜はハピネス確定です、ありがとうディアちゃん！！！】 (2015/12/16 18:44:26) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/16 18:44:32) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/16 22:52:12) |
| オルド♂モンク★ | > | 【最近よく来ているような気がしますが、待機いたします。文量は中長文です】 (2015/12/16 22:54:37) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/16 23:31:13) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/17 23:11:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【危なかった、ローレンさんにちょい遅れで同時入室かましてしまうところでした…！（ピコッって音で反射的に踏み止まった自分えらい！自賛） 我儘ですが少しだけ、勝手に持ち越しの方々を待たせてくださいませ。20分経過か第一が埋まったら、リミットとして落ちます】 (2015/12/17 23:16:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【第一が埋まったらって表現宜しくないですね、すみません。第一が２人以上になったら、です。駄目元です】 (2015/12/17 23:17:47) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/17 23:18:36) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【こんばんわー。ちょっと身に来たらご挨拶がてらー】 (2015/12/17 23:19:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、カイルさんとお久しぶりな気がします！】 (2015/12/17 23:20:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【えらいお久しぶりな感じです！ 見かけてはいるんですがねー…】 (2015/12/17 23:21:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【目撃情報！ごめんなさい様々な方を食い荒らしているシーフです笑 フルスロットルで入り浸っております…】 (2015/12/17 23:23:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【まあ食い荒らしてるのはこっちも同じ事…（目そらし） タイミングが合わないととことん逢いませんからねー…】 (2015/12/17 23:24:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【男前からふたなりフレンドから触手から…幅広く遊んで貰えてる感には自信があります！（胸張りつつ） タイミング、確かに。こちらも何度かお見かけしてますが、準備してパソ立ち上げた時にはカイルさんには既にお相手がいらっしゃる気がします、笑】 (2015/12/17 23:27:52) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【なかなか愉しんでいるようで、ログ見てにやにやしておりますよグヘヘ。おおう…もういっそ予約されちゃったほうが良いんじゃないかと思うぐらい…】 (2015/12/17 23:30:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あれですね、楽しいから来るの止められないんですよね笑 予約、とな？“予約されちゃった方が”という表現がちょっと噛み砕けませんでした、すみません…】 (2015/12/17 23:33:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、誰と誰が予約？というそれです】 (2015/12/17 23:34:25) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ああ、なるほど。予約というか予定合わせた方がいいかな、とか】 (2015/12/17 23:36:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【うーん、なんだろう、うまく言葉がまとまらない】 (2015/12/17 23:40:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【何曜の夜ならば来られるとー、ってやつですね。私それ言ったそばからそういう時ばっかりリアルに邪魔されるのですんごく後ろめたい派です、来られんかったらどうしようと…！ へらへらーっとインして「お、奇遇だね」というのが一番良いんですが、最近は電脳も賑やかでそうはいかんざきですね】 (2015/12/17 23:40:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いや、全然問題ないですわかります、多分数日前に私とレイチェルちゃんでやったような事かと思われ。何日の何時に来ましょうってやつ（むしろこの認識が違ってたらどうしよう）】 (2015/12/17 23:42:07) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そうそう、そんな感じでー。なんというか、予定立ててもその通り行かない、という不運もありますからねぇ…】 (2015/12/17 23:42:43) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【私はそういったトラブルとかは仕方ないかーって済ますんですけど、誰も来ないってのが一番堪えるタチなもので…】 (2015/12/17 23:44:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうなんです、仕事が仕事で急にばたばたとか、わけあって帰れないとか、なったら申し訳なくてあんまり普段は予約とか出来ない。相手にも申し訳なるし、何よりそんな自分が嫌になるので、ていう最終的には我儘な理由に落ち着くのですが、苦笑】 (2015/12/17 23:45:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【カイルさんと落ち合えて先ず一番したいのは次どんなんやるーってネタ合わせ（言い方！）ですね笑】 (2015/12/17 23:47:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そうなるといつも通りが一番気楽でよい、と…ふむふむ。参考になる…】 (2015/12/17 23:47:06) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ネタ合わせは重要ですねー・・・】 (2015/12/17 23:47:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【や、これは私のやり方なので、皆さん自分の一番良いやり方で遊ばれれば良いと思いまする。だから私も私のやり方で。あまりにも相手に振られまくりの時なんかは、多分寂しくて予定漕ぎ付けちゃいそうですし笑】 (2015/12/17 23:49:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【打ち合わせもさくっと状況だけ決めて始めるのが楽しい時もあれば、しっかり内容を決めて臨んだ方が良い時もあり。 と、おおう、カイルさんとのおしゃべりが弾んで落ち宣言した20分が大幅に過ぎてしまっていました！ぎゃーすみません有限不実行！！！】 (2015/12/17 23:51:31) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【各々のやり方でいきましょう、と。ひぃ早い！ 久しぶりだから仕方ないと思いませう】 (2015/12/17 23:52:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【もしカイルさんがこのままローレンさんの方へ…という訳でなければ、お相手さんが此処にお見えになるまで待ち合わせで次ネタでも仕込みませんか？ 部屋が埋まっていてPL雑談というのは流石に罪悪感があって…とナンパしてみる。振って頂いて全く構いません！久々にお会いできたのを逃してしまうのも勿体なく！】 (2015/12/17 23:54:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、いえ此処で待機されるのでしたら私はもう使わせて頂いたので落ちますし！】 (2015/12/17 23:55:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【構いませんぜ！ せっかくですから赤い扉…じゃなくてネタ仕込みますか。というかぶっちゃけ相手は貴女がいい、と】 (2015/12/17 23:56:24) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【というか前にあったのいつだろーってログ調べたら11/23だったという】 (2015/12/17 23:58:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【だってカイルさんと今始めたら持ち越し確定な気が！美味しい時に全部頂くキャパを流石に超えてしまいそうで今はロルお誘いできません！（自分、不器用ですから） リップサービスでもうれしい事を言ってくださる！わーい！ではお部屋作るのでお待ちをー】 (2015/12/17 23:59:19) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【さすがにこの時間だと確定ですね…時間あるときにがっつりと行きましょうか。とりあえず待っております】 (2015/12/18 00:00:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【でしょう！！？ と、待ち合わせに作りましたー、確認し次第、こちらは落ちますね】 (2015/12/18 00:01:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【確認！ 20分、とか言っておきながら長々と居座ってしまいすみません。では、失礼致しましたー！】 (2015/12/18 00:02:53) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/18 00:02:59) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【確認しましたー。というわけでこっちも落下ー。緞帳ッ！】 (2015/12/18 00:03:07) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/12/18 00:03:10) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/18 02:07:24) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんはー。今日も着る毛布に包まり、どてっと待機。本部屋のほうで以外にも反応を集めたこれ！ いいもんですよー。ちなみに私のはグルーニーだったかな、そこのレギュラータイプとかいうのを。ブラウンチェック柄で購入】 (2015/12/18 02:12:55) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【足首まですっぽり隠れてぬっくぬく。ちなみに腰に紐付きなので外観はバスローブ、このままじゃお出掛け出来ない。いや部屋着ですからこれでお出掛けするのも何ですが。それは兎も角、今本部屋は使用中ですので、こちらでのんびり待機させて頂いております】 (2015/12/18 02:15:50) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ノープラン！ プラン持ち込みでのロール歓迎、プラン相談・打ち合わせのPL談話歓迎。持ち越しの消化ももちろん歓迎、消化するほど元気ないけどちょっと話だけでもっていうのもいいっすよ、ようはオール歓迎の構えで少し居座らせて貰いますね。とりあえず三時ぐらいまで待機予定】 (2015/12/18 02:18:27) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【さて、それではそろそろお暇をば。失礼しましたー】 (2015/12/18 03:02:54) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/18 03:02:57) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/20 00:46:58) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【メインは待機待ちの人がいるのでこちらで待機します】 (2015/12/20 00:47:47) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【今回はノープランなのでしばらく待機します(汗)】 (2015/12/20 00:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/20 01:24:05) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/20 01:40:09) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔しますわー】 (2015/12/20 01:40:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【この時間からは無謀かと思いますが、日曜だからと希望をもって待機させていただきまする。できれば濃い描写のできる中文以上できる方でッ】 (2015/12/20 01:42:17) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【PL雑談、打ち合わせなども。男性キャラで猥談とかも面白いかなーと思いつつ…】 (2015/12/20 01:46:53) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/20 01:56:09) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんはー】 (2015/12/20 01:56:29) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/20 01:56:53) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お久しぶりでございますー。身体とか冷やしてないー？】 (2015/12/20 01:58:04) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【さて今日はどんなシチュにします？】 (2015/12/20 01:58:22) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【どうしようかねー。今は気分的にこう…ねっとりした感じのがしたいんだよねぇ…】 (2015/12/20 01:59:16) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ねっとり…ですかー…】 (2015/12/20 02:01:52) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【レインディアちゃんとのプレイって結構あっさり目が多いからねーたまにはどうかなー、と。…内容は濃いけど！】 (2015/12/20 02:04:36) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【具体的にどうねっとりなのか気になります(笑)】 (2015/12/20 02:05:12) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【プレイ内容というか、ロールから感じる空気の濃さ、って感じかな？】 (2015/12/20 02:06:10) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【…わかるようなわからないような(汗)】 (2015/12/20 02:08:25) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【情報量、とも言えるかな】 (2015/12/20 02:09:43) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【とりあえずねっとりプレイでしょうか(汗)】 (2015/12/20 02:10:58) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【30分とか一時間くらいずーっとディープキスし続けながら身体擦り合わせたりとか指絡めたりとかそんなプレイ。そしてそれを表現できるだけの文章力…（汗】 (2015/12/20 02:13:01) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【うーん流石に私にはそれを表現できる文章力ないですね(汗)】 (2015/12/20 02:13:49) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ううむ…短文でもできないことはないのだけど…私も中文打つようになったのも、それができないか訓練した結果だからねぇ】 (2015/12/20 02:15:12) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【なるほど…】 (2015/12/20 02:19:09) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【相手を悦ばせる一心もあるけどね。自分が悦びたいなら、まず相手を悦ばせないと】 (2015/12/20 02:21:10) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ふむふむ、なるほど】 (2015/12/20 02:24:10) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【文字媒介だから、そこからでないと雰囲気読み取れないわけだし…ある種、ライトな官能小説読んでる感覚でもあるかな？】 (2015/12/20 02:27:03) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【情景メインで打ってみたらどうかな、と提案してみる】 (2015/12/20 02:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/20 02:44:17) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【寝てしまわれたか…。一番のネックはやはり寝落ちだねー…】 (2015/12/20 02:45:44) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ううむ、さすがにロルはこの時間からは無理か。雑談だけに抑えるべきか…？】 (2015/12/20 02:53:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2015/12/20 03:35:46) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/20 07:48:57) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまいました(汗)】 (2015/12/20 07:49:23) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/20 07:49:35) |
| おしらせ | > | シャロン♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/12/20 12:50:26) |
| シャロン♀魔導士 | > | 【すごくお久しぶりです……。あっちには複数いるのでこちらでどなたかお待ちしています。】 (2015/12/20 12:50:50) |
| シャロン♀魔導士 | > | 【ロムさんいなくなりましたね。失礼します～】 (2015/12/20 13:11:40) |
| おしらせ | > | シャロン♀魔導士さんが退室しました。 (2015/12/20 13:11:43) |
| おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/20 15:06:06) |
| ローレン♀魔法使い | > | （イベントエリアとして設置された雪降る城下町。白い息を吐き出しながら、大通りを歩く。吐き出す息は白く籠りちらちらと雪が舞っている。街は街路樹や、外灯など、リースや、ベルで飾られており、華やかな様相を呈している。その中をくぐりぬけて辿りついたのは、街の西エリアの広場に存在する大きなクリスマスツリー。それを目を細めて見上げる。魔女の様な黒と緑の装束。長く癖の強い黒髪。） ……綺麗ね。（思わず小さくつぶやいた言葉。しばしそれを眺めた後、さて、と視線を周囲に向ける。幾つか立ち並ぶ店の名前を見つめた後、向かった先は、黒猫亭と書かれた看板の酒場。その扉をくぐって中へと入る。この街で請け負える限定イベントが掲示されている店の中は、日曜日ともあって人が多い。） (2015/12/20 15:17:22) |
2015年12月14日 23時56分 ～ 2015年12月20日 15時17分 の過去ログ
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