「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年12月19日 02時35分 ～ 2015年12月21日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| スイ♀シーフ★ | > | 【パソで入り直します！】 (2015/12/19 02:35:49) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/19 02:35:55) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/19 02:36:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【失礼致しました。ストーブないんですこの部屋（がたがた）準備ようやく出来ました、すみません。いえいえささーっとよりじっくり遊んで貰える方が楽しいのでむしろ是非です、長時間で一気にがっつりトドメを刺してもらいたいのに上手くいかなくて申し訳ないです。では我儘お付き合いお願いしちゃいます！】 (2015/12/19 02:40:23) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【改めて、おかえりなさいませー。あったかくして臨んで下さいませ、暖房、強で！ ありがとうございますーそう言って頂けると気が楽に。長時間でじっくりは、そのうちまた！ はい、レスのほうは既に準備でき取りますので貼っ付けさせて貰います。宜しくお願いします】 (2015/12/19 02:42:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私がもたもたしているうちに！お早い！よろしくお願いしますー！】 (2015/12/19 02:43:51) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （のたうつ舌先は喉の中を這い回る。咽頭を掠めればそこに向いて探って探り当てたら舐め回し、それが終われば無軌道に暴れてみたかと思えば舌先を伝って唾液を零し、飲め、と拒めないのをいいことに流し込み。好き勝手していて、ぬるりと己の舌裏に気持ちいいというように彼女の舌が触れてみれば好き勝手が中々終わらない、たっぷりと時間をかけて窒息死させる気かというほど留まっていたものの本当にそうなる前に漸う引き抜き……乳肉ごと乳首を虐めていた指先もそれと同時に離れた、乳肉に埋没させてしまっていた乳首を露出させて元ある形に戻させてから、ググッとデコピンのような形を作って力を込める人差し指と親指。パチン！ と、音を立てて、タメを作った指の力が乳首を乱暴に弾き上げる） スイ。スイ。ほら。次は、中指でいくぞ。 （見せびらかすように、ゆっくりとした動きで親指と中指を組み、ギリ、と軋むような音を立てて力を込めて見せた） こっちも。中々いい眺めだな？ → (2015/12/19 02:44:57) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （そこで呼吸しているかのように大きくへこんでは膨らみ、へこんでは膨らみヒクつく彼女の腹の下、下腹部。親指の下の下の下の方でビクついている臓器を、触覚だけを頼りに感じて、感覚を覚えると、ビクつく間隔に合わせてさらにぐりぐりと指の腹を押し付け。身体全体で感じ入って、愛液を散らしていても、苛めたりないらしい。全身が隈なく蕩けていても、苛めたりないらしい。責め手が緩まなかったが、べったりと濡れた太腿にちらりと視線を遣り） このまま、イキ死ぬまで苛めてやろうか？ それとももうちょっと新しい刺激要るか？ （ぐい、と、腰を僅かに持ち上げて。己の股間を彼女の尻に押し付ける） (2015/12/19 02:45:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | んぅ、ぉ、ぉ…っ……（咥内の奥で暴れる相手の舌、喉を舐め探り、唾液を流し込まれて短い嗚咽を漏らしながらこくこくと喉を鳴らして何度かに分けて辛うじて飲み干す。嚥下に喉を締める動きを彼の舌に送り付け、きゅっと締める動作に舌先でも巻き込んでしまったかも知れない。ようやく解放された唇は、ぷは、と大袈裟に思えるほど息継ぎに空気を取り込んで、それからは鞴のように横隔膜を動かして胸さえも荒く上下させ始めて）…んきゃひ、ぃッ！（呼吸に意識が持って行かれている間に散々弄られてふるふると快感に悶える乳房を、その先端で甘く蕩けていた乳首を弾かれればガクンと全身を跳ね上げて吃驚と歓喜の悲鳴。まるで乳首の先で何かが小さく爆発したかのような、一瞬の衝撃に目を白黒させながらも胸元を見下ろせば、二発目が構えられている。次は中指、と宣言する相手から逃げる筈もなく、身動ぎした身体は無言で誘っているようで）…あ、う、あは…ぁ…ベイ、ル、しきゅ、おりてる、きっと。（押し込まれた指で更に下腹部をぐりぐりと、もたらされる快感に胎内では臓器が痙攣し、体外にも愛液を放出する事で応えるように子宮が反応する。）→ (2015/12/19 03:16:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | （譫言のように漏らした女は、傍らの顔に頬を擦り付けるように自分の顔を寄せて）ベイルがやらしくさわって、あたしのからだ、だめにするから…はぁ…っ…（擦り付けられる股間を愛液と潮塗れの膣口に当てがおうと腰を動かして、互いの衣服が間にある事も忘れ、問いへの返答をもはや動作であからさまに語りながら）しきゅう、ベイルが欲しくて降りて来ちゃってる…きゅんきゅんして、ここ、あなたを待ってるみたい…っ…（愛されきった身体が、その芯が甘えるように彼に少しでも近付き縋ろうとしているのを口で表して、男の芯を切望している事を全身で示して） (2015/12/19 03:16:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ごめんなさい指が寒さと興奮で言う事あんまりきかないですすんごく時間かかってしまって申し訳ありません…！】 (2015/12/19 03:18:07) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【冬のロールあるある。遅々レスな私にとってはコレぐらい気にもなりませんぜ！】 (2015/12/19 03:19:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うわあんありがとうございますすみません！今のうちにお湯に手突っ込んできます（無駄な足掻き）】 (2015/12/19 03:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/19 03:39:46) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/19 03:40:19) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （舌先に感じる圧迫感が、きもちいい。引き抜かれてもその圧迫感を反芻するように、外気をのたくったが、とりあえずは一度引っ込んだそこと口とが宣う乳首への攻撃宣言。一度強めに弾いただけでも跳ね上がってしまったのに、更に強く弾いてみればどうなるのか、様子を伺ってみれば逃れるどころか期待するように揺れた身体にバチンッ！ と、引き絞った中指が遠慮なく大きな音を立てて指を叩き付けた。しきりに下腹の圧迫を続ける親指、彼女の大事なところばかりを狙っている親指が、すこしずつ一点から下に這いずり降りていく子宮を追い掛け、追い切っては今度は人差し指がそっと子宮の形をなぞるように動いていく） ホントだ、降りてきてる。ディープキス、楽しめそうだな？ （うんうんと彼女の身体と口から告げられる変化に嬉しそうに頷き、笑いながら言うのは、唇同士のそれではなくて、下肢の肉と肉とで行う最奥を責めるときのこと。お尻に押し付けていると出迎えるように腰を動かされれば、布地の奥で熱を持って、生地を大きく押し上げている雄の芯の感触がより強く感じられる事だろう） → (2015/12/19 03:46:48) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （真っ赤になった頬が押し付けられてくる、色白な肌でぐっと押し返して頬擦りを返しながら、離してみればそこにも一つ口付けを落として。次には耳に、耳孔に、耳朶に、耳裏に、一つ一つ短い口づけを繰り返しながら、子宮を苛めていた指がそこから離れて。びっしょりと濡れたショーツを引っ掴み、ずり下ろさせて布地から解放してやると次には自分の下肢へと周り、ベルトを外してジッパーを下ろして下着から取り出す熱く屹立したそれ。布越しから、直に、秘唇と男根とを擦り付けさせる） 降りてきてるけど、広がっては、いないみたいだな？ 開拓してやるか。それともここで味わう前に、こっちのお口で味わう？ （仕事を終えた掌が戻ってくる。下腹を通りすぎて、胸元を通りすぎて、彼女の唇を指でなぞる） (2015/12/19 03:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/12/19 04:09:16) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/19 04:09:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | （窒息するようなキスを与えられて酸素は欠乏しているし、胸も腹も可愛がられ過ぎた身体は快楽に酩酊して休憩を欲している。くらくらと目を回しているような感覚に陥って、それでも空気より何より欲するのは。ずぶ濡れになったショーツ越しの秘裂に押し当てて感じている、彼の衣服の中で窮屈そうに反応を示している肉棒の感触。口を半開きにしながら腰を擦り付けるように動かして発情を隠そうともせず、そちらにばかり気を引かれた意識に、一瞬前に宣言されたのも忘れた一撃が、バチン！と乳首を狙った衝撃が叩き込まれる）…きゃはぅッ、あッああ…ッ…！（電流を通されたように背を反り返らせ顎をクンと上げ、乳房ごと弾かれて震えるような刺激に対して尾を引くような絶叫。彼の太腿に広げていた愛液の染みが拡張される。快楽を教え込まれた挙句に絶頂を迎え、初めて迎えた膣以外で達した感覚に朦朧としながら後頭部を相手の肩に預けるように身を委ね、喘ぐような呼吸を繰り返し。ぐったりとした下肢からショーツが引き下ろされるのも、背と尻の間で彼の衣服が寛げられていくのもぼやけた思考で遅れて理解しながら。）→ (2015/12/19 04:14:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | （だが直に秘所に擦り付けられた感触には流石に覚醒して、整えようとした息がまた上がり。犬のようなはしたない息遣いをしながらもそれに構う余裕もなく、両手を股間に伸ばしてべちょべちょの膣口に彼のいきり立った剛直を押し当てて逃がしたくないと）…や、も…これいじょ、ここ以外さわられたら、ほんとに駄目になっちゃう…いれて、キスしたい。こっちで、おまんこと子宮でベイルとキスしたい…！（待てないと首を振り、口元に宛がわれた相手の指には喋るたびに舌が掠めて、高まり過ぎた熱い吐息も感じられるかも知れない。ずるり、とまるで滑り落ちるように彼の身体の上から降りれば、べしゃりと地面にへたり込むようにうずくまり。そのまま震える両膝で支えを取って、尻を突き出すだけの四つん這いの姿勢になると己の肩越しに椅子に腰を下ろす相手を見上げ）…犯して、開拓して、ください。いまは、こっち、おちんぽください…っ…… (2015/12/19 04:15:58) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【っと、すみません、頭から完全にスッポ抜けてましたが何とか思い出しました！ 確か先ほど二時間ぐらいと仰られていましたけれど、大丈夫ですか、お時間】 (2015/12/19 04:31:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、大丈夫ですあの５時前後くらいで、わああご心配ありがとうございますすみませんちゃんと言っていなかった！イヴェルさんのレス頂いて中断の持ち越し、でも良いでしょうか…？】 (2015/12/19 04:33:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【良かった時間超過してなかった……！ いえいえ、はい、了解であります、それでは引き続きレス書いて来ます、まだ掛かるので申し訳ありませんがもう暫しご辛抱を】 (2015/12/19 04:35:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【出勤前にお風呂と夜にやる筈だった色々と済ませねばなので、いつもより１時間くらい手前になっちゃって申し訳ないです。このまま無断欠勤してロルしたい（本音） 全然、余裕ありますのでゆっくりどうぞです！勝手に溶けてますすみませんよろしくお願いします（深々）】 (2015/12/19 04:37:40) |
| イヴェル♂魔法使い | > | っく、っふふ、ふぁ、ははははっ。（肩を揺らして、胸を前後させて、声を出しながら、笑った。悦楽に蕩けた頭と身体でも、刺激を与えさえすれば律儀に反応してくれるものだから、子宮を肌の上から弄んでは一度絶頂して乳首を爪で叩けば絶頂して可愛らしい反応をしながら叫んでくれるものだから、それがあんまりに可笑しくて嗜虐心が刺激されて、こらえきれずに犬歯を剥き出しにしたように口の端まで大きく広げて目元が釣り上がった笑う。以前彼女に念には念を押しすぎるぐらいに子宮口を肉棒でじっくり苛めて窒息寸前まで追い込んだときの笑い方にそっくりだった、いやあの時は笑い声まで出していなかったから今の方が酷いか。外気に晒した肉棒は、ろくな外的刺激もなかったというのにすっかりと興奮でいきり立ち、今直ぐにでも秘唇の中にねじ込めるぐらい太くも長くもなって手を直ぐ側までやってみれば触れていないうちから熱を感じさせる程。それがびしょ濡れの同じぐらい熱い秘唇と触れ合えばあっという間に愛液に塗れ、ぬらりと外から差し込むわずかな明かりを僅かばかり反射するように光沢を帯び）いいこと聞いた。これ以上、おまんこ以外、触られたら駄目になるって？→ (2015/12/19 04:49:36) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （肉欲があることには違いないし、肉棒がそれを現しているのがだが、嗜虐心もまた滾っているのが笑顔からもわかるだろう。笑顔と視線とが、ずるずると崩れ落ちては懸命といってはいいぐらいに震える膝に鞭打って膝を立てる仕草をまじまじと見て、おねだりも聞いてはいるのだが他の部分も聞き届け、熱い吐息に暖められた己の人差し指をぺろりと舐めあげて彼女の残り香を味わうようにしながら自らも膝を追っては差し出されたお尻に膝立ちで身体を寄せ） 駄目にしたいな、駄目にしてやろうな、スイ？ （伸びる左手は、腰を引っ掴んで引き寄せて。お尻をさらに高々と持ち上げさせては顔を近づけ……舌先がまた出てくる、舌先が伸びて、這い寄るのは、お尻の穴。唾液の滑りに任せて、ずぐ、と菊座に舌を捩じ込んだ。右手が伸びると、彼女の手首を取って、肉棒に導いて、手で掴ませて軽く前後させる。しごけ、とでも言うように。まだ、苛めるつもりのようだ） (2015/12/19 04:49:52) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【と、こんなかんじです。挿れるかどうかちょっと迷ってもうちょい苛めてみるかのほうにシフト、なんでしたら次の時迄に挿れる方のレス用意しときますんで何方か一方選んでいただくという手も！】 (2015/12/19 04:52:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やべー焦らされた！（ドキドキ）全然問題ありません苛めてくださいとМっぽい発言。イヴェルさんえろいよねー！とちょっと悶えさせてください】 (2015/12/19 04:54:16) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【許された、やったぜ！ それでは苛めさせて頂きます、いいのよ、もだえていいのよ、私的にご褒美ですよ！】 (2015/12/19 04:56:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私の中で前回ロルの「なぁ、スイ？ 駄目になっとけ」がナンバーワン萌え台詞だったのですがどうやら上書きされたです。しゃべり方発言内容えろいし手管えろいし大変です、ありがとうございます此処で離れるのがつらすぎる。でもじっくり噛み砕けると前向きに考えます、短時間なのにこんなにじっくりお相手頂けて感謝です本当に。私にもイヴェルさんご褒美過ぎて、これ一日妄想モード待ったなしですわ！笑】 (2015/12/19 04:59:09) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【上書きキタ！ いやあこんなに喜んで頂けると書き手冥利につきるってぇもんで本当に有難う御座います！ でもこんなにエロいことになっちゃうのも偏にこれまたえらいエロい反応を逐一返して頂けるもんだから筆が乗るってぇもので御座いまして、私もじっくり見直して噛み砕かせていただこうかと思います！ 此方こそお相手頂きましてありがとうございました！ 次も長時間でも短時間でもじっくりいかせてください】 (2015/12/19 05:03:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【笑うとこちょっとも色んなログ漁ろう（見比べるつもり） はああああそれこそイヴェルさんのエロさにもう蕩かされてのアレなので、てやつですコレ。また是非宜しければ続きお願いします、すんごい強力なホッカイロもらったくらい保温態勢ばっちりになったので！ ベイルさんの方から絡んでたから意外感結構あるんですけど、イヴェルさんドドドドＳやんな！！！と叫んで逃げ落ちる事にします、笑 本当にいつも遊んで頂いて感謝です、お先にすみません、暖かくしてお休みくださいませ！それではバタバタと失礼します、お部屋ありがとうごさいました！】 (2015/12/19 05:09:34) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/19 05:10:02) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【たしかあんな感じの笑い方してたよなーとか思って書いてたんで違ったらどうしよ恥ずかし、イヤでもあの時より酷いとか書いてるしry はい、続きはまた是非次の機会に。保温できて良かた。フフフ、これからも意外性もじっくりお見せできたらと思います、はい、お疲れ様でございましたー。お部屋もありがとうございましたー。では私も此れにて！】 (2015/12/19 05:14:44) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/19 05:14:58) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/12/19 12:41:14) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【お久しぶりな感じですがー お久しぶりすぎてノープランなので、しばらく待機して誰かと逢えたら考えますｗ】 (2015/12/19 12:41:55) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【なんか落とさないと流石に誰も来ないかな。まぁ最後にロル回したのいつだったか覚えてない体たらくでキャラもブレてるしなぁ。】 (2015/12/19 13:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2015/12/19 13:21:10) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/12/19 13:21:24) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【おっと、過去ログ読んでたら落ちてた。では、またそのうち】 (2015/12/19 13:21:43) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/12/19 13:21:46) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/20 00:20:52) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、連日お邪魔しちゃってます、今日は昨日よりさらに若干早めに来れました！ さて、今日も今日とてまったり待機させていただきます】 (2015/12/20 00:23:54) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【さーさー寄ってらっしゃい見てらっしゃい、私大安売りでございますよ、私は二人も居ないんで先着一名様のみの大安売りでございますよ。買ってって！ 相手したげて！ プランがあれば持ち込み歓迎、プランがなければ一緒に相談してからロールしましょう、ロールする時間はないけどプランの相談だけでもって方でも居らっしゃいませ。持ち越し消化も歓迎です、昨日来た貴女も昨日来なかった貴女も歓迎ですよ、やすいよやすいよー】 (2015/12/20 00:29:51) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【八百屋風アピール！ とりあえず一時過ぎぐらいまで居座らせて貰いましょ】 (2015/12/20 00:31:39) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/20 00:33:47) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/20 00:34:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2015/12/20 00:34:17) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【イヴァルさんこんばんはー。今日はどうしますか？】 (2015/12/20 00:35:00) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【イヴェルです。どうしますか、とは、えーと、なんのことでしょう】 (2015/12/20 00:36:01) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あ、普通に雑談かロル回すかを聞いただけで深い意味はないです(笑)】 (2015/12/20 00:36:57) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【えー。と。レインディアさんとは、ロルの形式が合わなさそうという点、寝落ちを頻繁にされてるということ計二点で一度お断りさせて頂いたこと御座いまして。ロルはできないです。すみません】 (2015/12/20 00:42:35) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あーわかりました(汗)すいません】 (2015/12/20 00:44:46) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/20 00:46:43) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/20 00:47:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー。続きからお相手いただいてもよろしいでしょうか？】 (2015/12/20 00:47:31) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした、レインディアさん。と、こんばんはー、ディアさん。いらっしゃいませ。はい、よろしいですとも、宜しくお願いします】 (2015/12/20 00:49:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします。では、レスを準備しますので少々お待ちを……】 (2015/12/20 00:51:08) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【はい、お待ちしております。急がず、ごゆっくりどうぞー】 (2015/12/20 00:51:53) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……あぁ……そんな……そん、な……ぁ……うぅ……っ」（三人と一人、どちらが幸せだったと答えようも無い揶揄の言葉。絶頂に蕩ける思考で受け止め、三人に全ての穴を犯される自身を連想したのだろうか。女は自身でも気付かぬ内に、犯されていない二穴を意識するかのように、男の目の前ではしたなく震えるお尻の中心を、セピアの窄まりをヒクつかせ、ちろりと覗かせた舌先で唇をなぞっていた。しかし、畳み掛けるように男から「一杯苛めてやる」と言われれば、肉壷の奥で動きを止めている肉棒の硬さと熱に、その存在の確かさに、熱く泥濘んだ肉洞は嬉しげに収縮し、肉襞を蠢かせた。まるで、今ある現実こそが一番だと、更なる行為に期待していると言わんばかりに） (2015/12/20 00:54:11) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぅひぃいっ……あぎゅうぅ……ッ！ぁうﾞっ、んぎぃい……っ！あﾞぅﾞ、あﾞぅﾞ、ぁﾞうﾞぅ……っ！も……許し……ひぎ……っ。イッた……イッたかや……イッてゆから、もう許ひてえぇ……っ！！（だからと言って、続けられる行為が想像通りとは限らない。女の柔らかい肉に指を食い込ませるように掴んだのを契機に開始された男の行為は、想像以上だった。強烈な一撃が子宮口を抉り、内臓を揺らし、脳天まで突き抜けるような衝撃が走る。女は最初のひと突きで再び絶頂したが、弾かれたように限界まで反り返った背中をぶるぶると震わせ、絶頂した肢体を硬直させていても、男はおかまいなし。何度も何度も繰り返される激しく凶暴なピストン運動から逃れようと、四つん這いのまま床を掻いても、しっかりと掴まれて固定された身体は前へは進まず、両手の指は虚しく床を滑るのみ。そして、突かれ続け、両腕の支えを突き崩された女は、最奥を抉られる度に牝汁を飛沫かせて。繰り返されるディープキスでメロメロにされた子宮口は、既に男の為すがまま、全てを受け入れる態勢になっていた） (2015/12/20 00:54:19) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （肉と肉とを擦り合わせてやってもイイ反応をしているが、言葉で責め立ててやってもイイ反応をしてくれるものだと、まじまじと眼下でのたうつ女を見据え。意識してやっているのか無意識なのかは知れぬが明らかに期待した動きを見せてくれる。視線を上へと持ち上げてみれば、こちらを向いていないにも関わらずほんの少しばかり覗いてしまうぐらい付き出した舌先、視線を下へと降ろしてみれば、菊座がヒクついている、見えこそしないが触覚として感じ取るのは、苛めてやると言ったとき、明らかに今までとは違う窄まり方をした肉壁のそれ） っく、っふ。ッフフフ。 （肩を上下に揺らして、堪えきれずに呼気だけではなくて声を出して笑いを零した） → (2015/12/20 01:23:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （一度、二度、三度、四度、五度、六度……繰り返し、繰り返し、入り口まで引き抜いていっては、子宮口を串刺しにするぐらいに奥まで突っ込むピストンは。そのうち、入り口まで引き抜いていくのは変わらないが、突き入れるときには、すっかりと口を広げて受け入れ体勢を整えてしまった子宮口を串刺し、その口まで強引にいちいち割り開き子宮の中にまで突っ込み、内壁へと亀頭を叩き付けるようになった。イッてしまっているらしい、ただでさえジッとしていれば隙間なく埋め尽くしてくれるような柔肉が、これでもかとぎゅうぎゅうに締め付けてくるのだが締まりまくっている肉壁を扱きながらピストンが続く。本人の口からも絶頂していることが告げられるが、お構い無しだ、丸い尻肉にベルトやズボンに包まれたままの下腹を叩き付け、ぱんっ！ ぱんっ！ と、一回一回、派手な音を立てながら叩いている） 俺が、まだ、イッてない。イッてないので、許しませんっと。……逃げんなっつってんだろ？ お仕置き追加だな。 （絶頂を続けて悶えて、潮まで噴いて、ビクついている女にもカシャッという機械音が届いたかもしれない。機械音の正体は分かるだろう。スクリーンショットだ） (2015/12/20 01:23:45) |
| ディア♀騎士 | > | 「……らめぇっ。……もう、らめらから……っ。うぅっ、ひぃっ、やらっ、やぁあんっ、らめぇええぇ～っ、んﾞあﾞあﾞぁﾞ～～っ！」（ぐぷりと肉の環を押し開き、亀頭が子宮に押し入ってきた。部屋に受け入れてしまえば、後は歓迎するだけとでもいうのだろうか、入室時は、叩き付けるように子宮底を抉るそれを、大切なものを包み込むように柔らかく受け止め、退室時は、名残惜しげにカリ首を子宮口で咥え、抜けるまで子宮ごと引き摺られながら喰い締めて。キツく収縮を繰り返す肉壷は、肉襞を擦りあげながら抜けていく肉棒に、ねっとりと絡み付き。また、これでもかと溢れる愛液で、尻肉に叩き付けられる男の下腹を、そのズボンをびしょ濡れにしていく。すっかり力を無くした上半身は床に投げ出されていたが、掴まれ差し出すように掲げられたお尻がビクビクと跳ねることで、女は自身が絶頂を繰り返していることを男に伝えていた。……そこに聞こえる機械音。スクリーンショットを撮られていることは何となく分かったが、女は僅かに身を捩ることしかできず。逆に、その刺激は女を次の絶頂へと導く近道となってしまっていた） (2015/12/20 01:51:22) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （亀頭と肉棒とが気持ちよさそうに震えてはまた別の刺激を与えていく。その動きだけで拡張するようにビクンと跳ねたりもして生理反応一つとっても女を責め立て、じわりと先走りを零しては愛液に混じらせ各所に塗りつけて行く。数えていたらキリがないぐらいに回数を増やしていくピストンが、ずぐっ、っとまた子宮口を割り開き、子宮内に入れたところで、止まる。腰を捻る、肉棒が動きに合わせて捻れて、絡み付く肉壷に甘えているようにも取れる擦り付き方をしながら触れていく、亀頭もまた動きに合わせて歓迎とばかりに包み込んでくる内壁を摩擦していく。子宮口が開く前に行っていた開拓作業を、子宮内で行い始めた。ぐちゅ、ぐちゅ、と胎内で擦れ、びっしょりと濡れたままに触れ合わせた結合部で擦れ、卑猥な水音を立てて……ビクつく肉棒の震えが、時折だったそれが段々と間隔を短くしていき。此れ以上大きくはならないというぐらいの太さのそれが、ほんのすこし、もうすこしばかり、ぷくりと膨れ） 駄目？ もっとして、の、間違いじゃなくて？ → (2015/12/20 02:21:43) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （からかうような言葉を掛け、再び突っ伏してしまった彼女の身体に覆い被さるように、腕を大きく巻きつけて上体を倒して体勢を変えた。カシャ、カシャ、カシャ、連続して響く機械音は何枚も何枚も撮影していることを示している。機械音が出る音が毎度違うのは、接合部や、ビクついて止まらなくなってしまっているお尻、潰れた乳房など、部分部分を接写しているせいだろう、顔だけは撮っていないが。機械音を響かせながら、更に抉りながら膨らんだ肉棒が、最後に一度大きく震えて） 一発目、行くぞ。直出しだ、ちゃんと全部、飲み込めよ？ （一言、告げて。すっかりと熱せられた体温そのままの熱さの、どろりと粘着く、白い精液を子宮内に埋めたままの亀頭がどくどくと無遠慮に流し込み始めた） (2015/12/20 02:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/20 02:30:33) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/20 02:30:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【済みません。油断しました……】 (2015/12/20 02:31:03) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【お気に為さらずー。私もよくやらかしますんでっ】 (2015/12/20 02:31:36) |
| ディア♀騎士 | > | 「……そんな……あぁ……っ。……も、やだぁ……っ、あぁ、イヤぁああ……ひっ、あうっ、ぁはあぁ……」（子宮底と膣口の往復――途中、多くの寄り道と悪戯も――を繰り返していた肉棒が、子宮口を貫いたところで動きを止める。……いや、それは僅かな間だけで、また動き始め。明らかになった男の狙いは子宮内。甘噛みするように肉茎に食らい付く子宮口を拡張しつつ、亀頭が女の腹筋を押し捏ねるように内側に擦り付けられ。そして、背中側へと移動していく。それは、位置を変える僅かなお腹の膨らみが、外部から分かるくらいにその居所を示し。その感覚に加えて、投げ掛けられる声もまた女を責め立てる） (2015/12/20 02:58:51) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……やあぁ……られらめらめぇ……おﾞおﾞ……んﾞおﾞぉ……ぉ、おﾞぁあﾞぁﾞあﾞ～～っ！」（……再び聞こえてくる機械音。機械音が響く度、女はビクッビクッと肢体を震わせ、膣肉は肉棒を締め付けて。そして、覆い被さるようにして腕を巻きつけてきた男の腰が、一際強く押し付けられ、亀頭が奥へと抉り込まれれば。男の声と共に、膨らんだ先端から、粘つく白濁を吐き出されれば。体感的には「灼熱」と言っていいそれに子宮を灼かれた女は、その肢体をのたうたせようとする。しかし、男に押さえつけられて身動きの取れない女は、男の腕の中、僅かな隙間でビクンビクンと痙攣しながら、嬌声を上げ、涙を零し、涎を垂れ流し。だらしない表情を浮かべてイクことしか、快楽を叩き込まれて、ただただ悶えることしかできなかった） (2015/12/20 02:59:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/20 03:19:59) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/20 03:20:13) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ほら、やらかした！ すみません……っ】 (2015/12/20 03:20:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【どんまいです（笑】 (2015/12/20 03:20:52) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （責めも念入りだったが、射精も念入りであるようで、どくどくと勢い良く流し込んだ後も白濁は亀頭から溢れ、たっぷりと子宮内を犯した後に漸く止まる。量が多いせいで子宮内から溢れて結合部から溢れ出るぐらいに注いでも、まずは一発目の言通り二発目もやる気満々のようで肉棒は衰えることなくいきり立ち、肉壷内に収まったままだ。大きく急いで息を吸い込み大きく緩く息を吐き出して、満足気な溜息を零す。背筋を走る快感と、ちょっとした虚脱感、腕の中で悩ましそうに悶える女の身体と、ちらりと伺ってみれば随分と弛緩しきった蕩け顔を眺めて愉しみ。絡んだ腕の片方が掌を身体をまさぐり腹を撫でては腹筋と、少し膨らんでしまっている下腹部とを撫で擦って、もう片方も動き出すと乳房と床との間に差し込んで、尖っている乳首を巻き込みながら、掌を開閉させて揉み捏ねはじめた） 楽しめたか、ディアちゃん？ （乳肉を揉み捏ねる手と、腹を撫で擦る手に、ぐっと力を込め。彼女の身体を持ち上げる。顔の手前にスクリーンショットのウィンドウが開く） ほら、はい、チーズ？ → (2015/12/20 03:24:25) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （ついに顔を撮影する気らしい。耳元に顔を寄せて、ポーズを取れと強要する） ピースしろ、ピース。少しだけでも休みたいんだろ。休ませてやる。休みたくないなら……すぐに、二発目行くぞ。 （ポーズを撮らなかったら休憩は無し。すぐにでもまた犯し始めるぞ、と、脅迫した） (2015/12/20 03:24:38) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぁは。……もう、好きにしてくらさい……えへぇ……」（子宮内にたっぷりと注ぎ込まれる精液。小さなその部屋をいっぱいにし、膨らませてなお溢れるそれは、拡張されて緩んだ子宮口と肉茎の隙間から膣内に流れ出し。そこもまた満たし切れば、結合部から太い尾を引いて、ぼたりぼたりと滴り落ちていく。女がそれら快楽の余韻に全身をヒクつかせ、表情を緩ませていれば、余力のある男は床と女の間に掌を滑り込ませ、全身に這わせてきて。女は、お腹と下腹部を撫でられて、腰をビクつかせ。尖り立つ乳首を弾かれ、乳房を揉み捏ねられて肩を震わせる。そのまま、胸とお腹を支えられて身を起こされれば、そこは胡坐をかいて座る男の上で。女はそこに、男の両膝に割られるようにして両脚を大股開きに広げられたまま、男の胸に背中を預けてもたれかかるように座らされていた） (2015/12/20 03:56:53) |
| ディア♀騎士 | > | （……そして、耳元に囁かれる脅迫の言葉。目の前にはスクリーンショットのウィンドウ。白く靄が掛かったような思考でも、男の意図はすぐに分かった。既に諦めが付いたのか、女は逡巡する様子も見せず、とろんと快楽に蕩け崩れた笑みを浮かべながら、ゆっくりと両腕を持ち上げていき。顔の横にふたつのピースサインを形作る。その瞬間、きゅんと絞り込まれた子宮が再び白濁を溢れさせ、ごぷりと膣口から押し出されたそれが、二人の股間を更に白く染めていった） (2015/12/20 03:57:12) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【四時になりましたがお時間の方は大丈夫ですか？】 (2015/12/20 04:02:08) |
| ディア♀騎士 | > | 【もう少しくらいなら……。でも、この辺りで一旦〆ておいていただけると、それはそれでありがたく……】 (2015/12/20 04:03:03) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【了解しました。それでは〆の方書かせて頂きます。もう暫しお待ち下さいませ】 (2015/12/20 04:03:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/20 04:04:08) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （たわわに実った乳と尻の所為か、小柄ながらも鍛えた体躯の所為か、持ち上げた腕と下ろした胡座に掛かった重さは、思ったよりも重かったが中々心地よい。繋がったままの肉壷と肉棒とが自重によってまた深々と突き刺さって、亀頭は子宮底を常にぐぐぐぐ……っと圧迫するような形になって、これがまた、気持ちが良くて肉棒がビクリと反応している。先程ほんの少しばかり楽しんだだけで離れてしまったから、今こそと掌の中で乳首をぐりぐりと押し潰しながら指先はしきりに乳房に食い込んでは離して、離しては食い込ませて、大きさと柔らかさを存分に味わっている。広げられた太腿へとお腹を撫でていた手が移動して、そこの肉付きを確かめるように軽く摘み、あるいは爪を立て。先程の責めの激しさからすれば優しいものだ） → (2015/12/20 04:21:52) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （カシャッ。シャッター音が響き、アヘ顔ダブルピースを強要されては諦めた様子でさらしている女の顔を撮り。カシャッ。シャッター音が響き、どこなりとも隠せないように晒されている女の身体を撮り。言うことさえ聞けば、言ったことは多少なり守るようで、すぐには二発目には行かない、緩々とした責めで彼女の肉付きを手で味わいながら、好きにしてと諦めを口にすれば、くつくつと喉を鳴らしてまた笑う） 素直になったな？ （いいことだ、と、頷き） しかし、さっきも思ったが大きいな、おっぱい。サイズいくつあるんだ、これ？ （男が女に聞くには、卑猥な質問が繰り出されて。答えられれば、尻のサイズであるとか、経験人数だとか、好きなプレイだとか、卑猥な質疑応答がはじまって。そのうちに、宣言通りに二回目の強姦が始まる。三回目、四回目と、続いていって。その後、まだ足りないと言い出して、この場から連れ出し、自分の塒に連れ込み、さらに犯し。彼女が解放されるにはまだまだ、まだまだ、まだまだ、時間が掛かりそうで――） (2015/12/20 04:22:09) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【まだまだ続くぜEND的なこんな感じになりました】 (2015/12/20 04:25:21) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました。最後は、この場に放置じゃないんですね。でも、イヴェルさんのドSっぷりにきゅんきゅんきました（笑】 (2015/12/20 04:27:21) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【この場に放置で迷ったんですが、一杯苛めてやるとも行ったしゆっくり出来る場所で目一杯ヤるみたいな締め方が良いかなとか思い直したりしたという。ご満足頂けたようで何よりでございます！ いやあ、此方としましても苛め甲斐あるよなぁとか終始思いながら書いとりました（笑）】 (2015/12/20 04:31:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【これ、次回以降の展開ってどんな感じになるんでしょうかね】 (2015/12/20 04:32:43) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【次回以降は、そうですなぁ、この場から数～十数時間後の朝チュンとか、それから解放して数日～数週間後にまた偶然ばったり出会して今回撮った写真をネタに脅迫してまたヤッたり。あるいは今回のドサクサに紛れてフレンド登録しちゃって呼び付けて云々、的なのとかでしょうか】 (2015/12/20 04:34:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【朝チュンは、目一杯ヤられてかなりぐったりしてそうな……。2番目3番目は、もう完全に玩具か何かですね】 (2015/12/20 04:37:36) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あそこだけでなくお尻も使っちゃって下半身精液塗れにもなってそう＜朝チュン 二番目三番目のおもちゃ感、確かに。マゾっぷりとスタイルの良さが完全に気に入られちゃってますな、かわいそうに】 (2015/12/20 04:40:16) |
| ディア♀騎士 | > | 【あー、今後は何を要求されるんでしょうね……。というか、好き勝手に使って遊ぶ……みたいな感じのような気も】 (2015/12/20 04:43:11) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【次は何を要求しようか今から妄想膨んじゃいます。 女の人を好き勝手に使っちゃうとかどんどん悪い男に、いやタナボタとは言え意識不明の女性レイプしてる時点で十分悪い男か！ ちなみにプレイヤー魂も持ち合わせてるので、ディアさんの全身装備見たら、性欲よりゲームプレイ欲が上回って意外と普通に接してきたりする可能性もあったりなかったり】 (2015/12/20 04:46:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【でも、結局は「手伝ってやる代わりに抱かせろ。嫌なら写真で脅して犯すだけ。手伝って貰っておいた方が得だぞ」……みたいな感じのような気も】 (2015/12/20 04:49:45) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ああ、言いそう。というか、言いますね。うん。ディアさんたら面倒な男に目ェ付けられちゃって……】 (2015/12/20 04:51:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【まあ、何か手伝って貰えるならマシな方ですね。イヴェルさんはスイさんとも関係あるから、そっちで絡みが発生するとアレな感じに……】 (2015/12/20 04:54:25) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ああ。滅茶苦茶目立つ格好してる上にやたら高レベルなせいで、もしディアさんがスイさんにこんな格好した奴に脅されてるとか言われたらほぼ一発バレ不可避！ どんな展開になるやら】 (2015/12/20 04:56:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【あと、ディアは撮った写真とか動画とか送りつけてやると喜びます。「バラ撒く」って言われると、どんなのをバラ撒くつもりなのかコピーが欲しいって言ってみたりとか……】 (2015/12/20 04:58:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【その辺りは大丈夫かな。写真とか動画で脅されてる系は誰にも相談しないはず……。多分、バレるのは呼び出してヤってる時にスイさんが訪ねてくる感じかと】 (2015/12/20 04:59:49) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【筋金と気合入ってますな！ 是非送りつけねば。って、そういえば、写真とか動画で言われて思い出したんですけど、写真は撮ったけど動画撮るのは忘れてた……次の機会にLECしなければ。 あ、なるほど、相談バレではなくて、現行犯バレ的な、どっちにしろ言い訳が。いや、現行犯バレのほうが面と向かってる分色々言い訳は聞きそうな。機会があればそういうのもやってみてもいいかもですな、スイさんと相談せねば】 (2015/12/20 05:02:08) |
| ディア♀騎士 | > | 【イヴェルさんが少しでも素顔晒したら撮ったんですけど、最初から最後までかっちり着込んでたので、撮影の機会が得られず……。言い訳は……どうなんでしょう？その場で、悲しげに「助けて」って呟くだけで押し黙っちゃえば、イヴェルさんの言い訳は通用しない気もするんですけれど】 (2015/12/20 05:06:13) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【Wao！ 修羅場一直線なヨッカーン！＜悲しげに助けて やだ大変面白そうで困るが。そこまでド鬼畜道に堕ちる前に、なんとかかんとかディアさん絆さねぇといかん。ファーストインプレッションがこれだから大変難航な予感】 (2015/12/20 05:08:40) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ファーストインプレッションじゃない。いや、あまり意味は間違ってないけどファーストコンタクトって言いたかったんです】 (2015/12/20 05:09:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【個人的には、折角なのでイヴェルさんには鬼畜道突っ走っていただきたいのですが。どんどんエスカレートしていったところを見つかった方が面白いです、きっと（笑 ……あ。でも、吹っ切って二人まとめて玩具にするくらいの心意気があれば……】 (2015/12/20 05:12:15) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ドSであることと鬼畜道を突っ走ることはちょっとだけ違う、ここからなんとか軌道修正をしなければ……でも鬼畜道ルートも楽しそうなんですよねー……私的にもこれ結構難関難産な気配が漂ってきたぜ！ やったぜ！】 (2015/12/20 05:17:26) |
| ディア♀騎士 | > | 【難しいのを乗り越えた先の達成感はきっと素晴らしいですよ。……と煽りつつ、5時も過ぎましたので、そろそろ失礼しますね】 (2015/12/20 05:19:38) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【おっと、そうですな。それでは、長い時間お付き合いいいただきましてありがとうございました！ 次の機会もありましたら是非宜しくお願いします。お疲れ様でした！】 (2015/12/20 05:20:48) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ。数回に分けて、長時間のお付き合い、ありがとうございました＆お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/12/20 05:21:08) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/20 05:21:19) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【お部屋もありがとうございました。それでは私も此れにて！】 (2015/12/20 05:22:28) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/20 05:22:37) |
| おしらせ | > | マリア♀司教さんが入室しました♪ (2015/12/20 12:22:40) |
| マリア♀司教 | > | 【こんにちは、お昼ですが少し待機いたします。中文以上でのお相手希望です】 (2015/12/20 12:23:56) |
| マリア♀司教 | > | な、なにこれ……（年末、聖夜にちなんだイベントで普段よりも賑やかな電脳世界にログインした女は所持品のウインドウを開き愕然とする。少なくとも0が8つは並んでいた筈の所持金が0になっている。詳しい知人に頼み込んで外部からのハッキングには十分な対策を立てて置いたはずなのだが見事にやられてしまっている。恐る恐る他の所持品も確認すると最後にログアウトした時に身に着けていた装備の他も貴重品は軒並み消えてしまっている）なんて事……（今までかけた時間と苦労を思うと目の前が暗くなり思わず頭に手を当ててその場で軽くよろめく）困ったわね、何とか金策を考えないといけないけど（治癒系がメインであまりソロでの銭湯に向いていない自分がそれなりに稼げる狩場は限られている。そこで狩りをするにしても元手が全く無ければ長く狩りを続けるのは厳しくこの先の事を考えると気が重くなる）何か簡単なお使いクエでも無いかしら（ふらふらとした足取りで情報が集まる酒場へと向かう） (2015/12/20 12:39:21) |
| マリア♀司教 | > | 【とりあえず待機ロルを投下してみましたが仕切り直し構いませんしやご相談等もお待ちしてみます】 (2015/12/20 12:42:32) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/12/20 12:43:55) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちはー お久しぶり、ですかね。】 (2015/12/20 12:44:14) |
| マリア♀司教 | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2015/12/20 12:44:31) |
| おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/12/20 12:44:43) |
| アデル♂魔術師 | > | 【あ、一歩遅かったですね。すいません。】 (2015/12/20 12:45:03) |
| マリア♀司教 | > | 【こんにちは初めまして】 (2015/12/20 12:45:45) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【この部屋久しぶりなのでちょいと手間取るかもしれませんが、お相手願えますか？ っとこんにちは】 (2015/12/20 12:46:43) |
| アデル♂魔術師 | > | 【さすがに複数は難しいですよね。】 (2015/12/20 12:47:09) |
| アデル♂魔術師 | > | 【あ、こんにちは、初めまして＞お二人とも】 (2015/12/20 12:47:44) |
| マリア♀司教 | > | 【私もかなる久しぶりにお邪魔しましたね。複数は状況次第でしょうか】 (2015/12/20 12:48:13) |
| マリア♀司教 | > | 【かなる→かなり久しぶりでした】 (2015/12/20 12:48:58) |
| アデル♂魔術師 | > | 【では、私は退室しますので。お邪魔してしまい申し訳ありませんでした。】 (2015/12/20 12:48:59) |
| おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/12/20 12:49:22) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2015/12/20 12:50:01) |
| マリア♀司教 | > | 【あら、申し訳ありませんアデルさん】 (2015/12/20 12:50:32) |
| マリア♀司教 | > | 【それではお相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/12/20 12:52:24) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【んじゃ↓の流れから続き作りますかね。 かなり昔だけど、相手のこと覚えてる感じで書きますので（なんか犯してスクショ撮って云々なんてことやった気がする）】 (2015/12/20 12:52:59) |
| マリア♀司教 | > | 【過去ログ探すのも大変ですのでやめておきますが確かにそのような関係でした】 (2015/12/20 12:55:21) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【まぁ俺も昔過ぎてあんまり覚えてないけども、一度そういうコトやった相手ってことで書きましたので】 (2015/12/20 12:58:47) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （今日はいつものスラムの酒場ではなく、違う酒場に入ってみた。スラムの酒場はまったくいつも通りで変わり映えしないのだが、世の中季節も季節、それ相応の風情を楽しみたくなったからだ）……ってまぁそんな浮かれるもんでもないんだが。（クリスマス限定イベントだの限定アイテムだのなんだの平和な話題が店の中を飛び交っている。いつもの酒場の殺伐な会話を考えれば別天地のようで……）おや？ どこかで見覚えのある顔だな。（酒場の入り口のベルが鳴り、入ってきた法衣の女を見る。装備は違うが…… 昔ひと悶着あった、というかヤった女だった）なんぞ浮かない顔してるな。（何か興味を引かれたのか、彼女が座ったカウンターの席の隣に座り直した）……よぉ、久しぶりだな。相変わらず……（言葉尻を放置して彼女の体をじろじろと眺めた） (2015/12/20 12:58:51) |
| マリア♀司教 | > | （酒場の喧騒もどこか空々しく感じながらテーブルの間を抜けカウンター席へと。とりあえずは簡単な初期のクエストでも受けなおして少しでも軍資金を集めようかと考えていると隣に腰を下ろした相手から声をかけられ振り向く）あっ……なんです？何か用ですか？（相手の軽い口調と態度に反してこちらの反応は重く返す返事もそっけなく刺々しい。かなり以前の事になるが電脳世界とはいえ自分を散々陵辱した挙句に何かの証拠か記念とばかりにSSを撮ってそのまま放置していった相手、反応も厳しくなりもする） (2015/12/20 13:06:27) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | おっと、そんなに睨むない。別にいきなり襲って云々なんぞと考えてる訳じゃねぇから。（険しい視線におどけながら、彼女用に暖かい飲物を頼んで……）世間は浮かれてる割に、あんた一人だけシケた面ぁしてるから興味が出てな。なんぞ困ってんのか？（以前に犯した時のＳＳは…… 多分PCのどこかに埋もれているだろう。どうやら相手も覚えてはいるらしいからその話は喉元まで出かかって止めたが）ま、今暇しててな。よかったら相談に乗るぜ？ いろいろと、な？（と自分のグラス、いつもよりもマシな酒を傾けながらにやっと笑ってみせた） (2015/12/20 13:11:42) |
| マリア♀司教 | > | 以前はいきなり襲ってきましたけど？（あまり思い出したくはないが目の前の相手の態度の軽さに益々目つきが険しくなる）ええ、困ってますよとても、とは言えあなたに話した所でどうしようも無いことですから（目の前に置かれた飲み物は「結構です」と赤備えのサムライへ突き返す）……お金、盗られたんです全部（しばらく固まったようにしていた後、なるべく相手の方を見ないようにしながらぽつりと呟く）あとアイテムも、どうして？私何かしましたか？あまり大きな買い物ももうありませんけど困るんですよ全く無いと！これでも小さいけれどギルドだって運営してるんですから！（一度口火を切ると溜まっていた鬱憤を全てぶつけるように矢継ぎ早に意味のない質問と愚痴を吐き出し、周囲の目も気にせずにダンっと強くカウンターを叩く） (2015/12/20 13:21:21) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | まぁ前のは仕事だったからなぁ。趣味も兼ねてたけど。（怒った顔もなかなかイイねぇ、あの時の顔も良かったが、とおどけて笑う。そしてぽつぽつと話始め、怒りのあまりカウンターを叩く彼女を見て何かを思い出した）あー 俺の定宿の酒場でもそんな噂があったなぁ。結構凄腕のハッカーだかなんだかが遊びでゲーム内を荒らし回ってるてな。変にガードを固くしてると逆に狙われて素寒貧にされるそうな。（少し考えるような素振り。流石にそんなハッカーを捕まえるとかそんな手立てはこのサムライにはないのだが……）まぁ解決にはならんが、銭なら融通してやれるぜ？ もちろん対価は貰うけど。（と、ぐっと彼女の細い腰を抱き寄せる。その仕草だけで、ナニが対価なのかわかるだろう）あんたが俺を楽しませれば楽しませるほど、銭を積んでやるぞ？（そのまま尻を軽く撫でる。傍目にはいちゃついてるカップルに見えるだろうか） (2015/12/20 13:28:58) |
| マリア♀司教 | > | 全くタチの悪い（女の言葉は目の前の男に対してか話に上ったハッカーに対してか。いずれにしろ顔は顰め面のまま、腰を抱え、椅子に座って体重がかかることで大きさを強調している尻を撫でる手の甲を軽く抓る）ご冗談、そんな事するくらいでしたら今の装備を売ってでもお金にします（男の提案を撥ね付け、自分の言葉に何かを思いついたように）そうだわ、この装備なら結構高くなるかも……（仮にも高レベル用のレアアイテムである。店売りでなく競売にかければかなりの額になると思いついて早速装備を外そうとして手が止まる。今これを外したらその下はどうなると考える。初期装備になるならいいがエリアによっては下着姿になってしまう可能性もあり、迂闊に装備を外すことも出来ず固まってしまう） (2015/12/20 13:40:02) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あらま残念だな。あんたの体を自由にできるならそれなりのまとまった銭をやるつもりだったんだが。（抓られた手を戻し、しかし名残惜しそうに手の甲を摩りながら）おー、いいんじゃないか？ 結構なレアアイテムだ。ついでにストリップも披露したらおひねりくらい貰えるんじゃないか？（装備を外しかけた彼女の姿を見てひとしきり笑ってやる。そも「装備を脱ごうと手をかける」行為自体がまずオカシイのに気付かないといけない。クリスマスシーズンだからか普通の酒場も倫理コードが切られているのか知らないが…… 装備を外すだけなら装備のウィンドウを出して操作すればいいだけの話だ。脱ごうとしなきゃ脱げない時点でお察しだ）買い手が付くまでストリップしてるより、俺に抱かれた方が早いし装備も失わない、そんでキモチよくなれるんだから一石二鳥な気がするがなぁ。（今度はわりとマジメに、基本料金はこんくらいでどうだ？と金額を提示してやる。彼女が取られた金額には及ばないが、その６割程度の金額だった） (2015/12/20 13:47:37) |
| マリア♀司教 | > | くっ……（提示された額は一人で稼ぎ直すことを考えるとかなり魅力的だ。自分一人ならともかく弱小とはいえギルドの維持を考えると色々とお金がいることは確か。多少の倫理に目をつぶれば済むがそれをしてしまったら何か取り返しがつかなくなるような気もし、しばしカウンターで固まったまま心の中で天秤が激しく揺れている）……わ、わかりました。お受けします、いいですよその代わりちゃんとお金は払ってくださいね！あと、あまり変な事は無しです！（半ば自棄糞気味に声をあげ、髪を振り乱しサムライの顔をキッと睨み上げる。その様子はこれから床を共にするというより決闘を始めるとでも言う方が似合っている） (2015/12/20 13:54:40) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あんまり変なこと、ねぇ～ あれだけのことヤった相手だと、あんまりのレベルが相当上がっちまってるかもだが。（改めて、彼女の腰を抱き寄せる。そして険しい顔の彼女を眺めながら…… もう片手でパチンと目の前で指を鳴らしてやる。不意をつけていれば、彼女に軽い幻覚を見せることができるだろう。彼女と会話しながらPCの中を漁り、昔犯した時に撮ったSSを発掘していたのだ。その画像を彼女に送りこんで）じゃあ契約完了、俺が満足するまでこのカラダは俺のものだ。たっぷり楽しもうぜ？（酒場のマスターに声をかけ、二階の部屋を取る。そして尻を撫で回しながら彼女を立たせ、酒場の階段を上がって二階に連れていく） (2015/12/20 14:01:49) |
| マリア♀司教 | > | （こういうのを貧すれば何と言ったか返事をした後で脳裏に送り込まれた過去のSSを見て自分の決断を後悔するが今更断ることも出来ないだろう。言ってしまったことに責任を持つべく立ち上がり男の言葉に僅かに首を傾げる）え？このうえで？（酒場の構造的に上階が宿泊施設になっている店は多いが、そこで所謂禁則的行為が行えるということは一般エリアと思っていた街中でさえ既に倫理のコードが書き換えられてしまっているのだということに改めて気付かされる）……どこまで変わってしまったのかしら？（尻を撫でられていることも忘れ、この世界にもう安全な場所など無いのかもしれないと事実に呆然としながら促されるまま階段を上がり、部屋へと入る）……さあ、どうぞ（入室すると自棄糞口調のままベッドに腰を下ろし挑むように男を睨みつけ） (2015/12/20 14:11:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （彼女が何故そんなにびっくりしていたのかわからないが、高級な酒場という設定でもなければ大概は倫理コードが抜けているのが昨今で…… ここまそこまでの酒場ではなかっただけのこと。ベッドに座って睨み付けてくる彼女に、軽く肩をすくめて）やれやぁれ、色気のねぇことだな。一応、俺はクライアントだぜ？ その態度はねーんじゃねぇかな。（言いながら彼女がどういう行為を想像していたか知らないが、丁寧に法衣を脱がせていく。いや、丁寧というか…… 羞恥を煽るようにゆっくりと１枚１枚脱がせていく。じきに下着が見え、下着だけにされて……）相変わらずエロい体だなぁ。ぼんやりしてるあんたのことだから、俺以外にも騙されて犯されたりしてんだろ？（ブラをゆっくりと捲り上げ、ぷるんと震えて飛び出した乳首に舌を這わせる。彼女の視線を感じながら、軽く歯を当てて……）……なんだか物足りなさそうだな。激しくされた方が好みか？ (2015/12/20 14:19:47) |
| マリア♀司教 | > | ……（思いの外紳士的というか丁寧に法衣の留め具や紐を外し、ゆっくりと脱がせていく行為にかえって気恥ずかしさで頬が赤くなるのを感じる。白い法衣の下は現代的な形状の白い下着とそれに抑えこまれた大きめの胸が姿を見せ）知りません（男の言うとおり何度か同じように乱暴されたことはあるが敢えて口にすることもなく、拳を固く握ったまま下着をずらしていく手の動きと視線に耐える。捲りあげられたブラの下から豊かな乳房が溢れ、僅かに揺れる）……っそ…なこと……ありませ…んっ（舌先で乳首をなぞられると思わず肩が震え、軽く歯があてられただけで信じられないほどの刺激が走り抜けてベッドの上で僅かに腰が跳ね上がりかける……が、同時に僅かな物足りなさのような物も感じ、慌てて否定するように首を振る） (2015/12/20 14:31:11) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ふぅん俺は別にどっちでもいいんだけどさ。……けどどうせヤるんなら、お互いきっちり満足した方がいいと思わないか？（彼女の心の葛藤まではわからないが、敏感に反応する体からはもどかしさを感じる…… と、いきなり乱暴に彼女の両手を掴み後ろに回し、法衣の帯でぎゅっと縛ってやる。勢い、胸を張るような格好にさせて……）やっぱこういうのの方が燃えるか？ 前の時も最後には感じまくって腰振ってたからなぁ。（そしてブラを剥ぎ取るように外し、ぎゅっと乳房を潰すように揉んでやる。指の隙間から飛び出た乳首を、さっきよりも強く噛んでやり、そして痛みの残るそれを丁寧にしゃぶって…… じゅるっ！ ぴちゅっ！！ 唾液の音を聴かせながら、反応してツンと立っていくのを楽しむ） (2015/12/20 14:37:51) |
| マリア♀司教 | > | 痛っ！……違っ（否定するより先に乱暴に腕を拗じられ、拘束される。そんなはずは無いと思いながらも剥き出しにされ、手荒に掴まれ、押しつぶされる乳房からは痛みとともに先ほどよりも強い快感が染み込みしゃぶられながらその先端が既に固く大きくなっていくのを感じ、自分でも戸惑う。自分の身体は既にそういう風に書き換えられてしまってしるのだろうかと驚きながらも染みこんでくる快楽に肌が色づき、唇の隙間から漏れる吐息が熱を帯び始める）ん……くっ…（声を漏らし首を仰け反らせるその姿からは法衣を身にまとっている時の聖職者の雰囲気は消えてしまっている） (2015/12/20 14:45:27) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ほら、どんどん表情が蕩けてきた。さっきのしかめっ面もまぁいいちゃいいが、今の方がずっと魅力的だぜ？ （顎を掴んで顔を上げさせ、その顔を覗き込む。聖職者の仮面がすっかり外れ、一人の淫乱な女の貌を見せ始めた彼女の唇を乱暴に奪う。ぬちゅっくちゅっと舌を絡ませながら、片手で乳首をぎゅっと摘みながら引っ張る。きっと彼女は快感だけでは満足しないのだろう。痛みも伴わなければ……）ほら、気持ちいいんだろう？ 丁寧に抱かれるより、乱暴に犯されるほうが。別にあの時俺がそう仕込んだ訳じゃないぞ？ 全部あんたの資質だ。（言いながら最後に１枚だけ残ったショーツの上に指を這わせる。ぐちゅっと愛液が鳴り、さらに指を動かせばショーツの生地が膨らみ始めたクリトリスを転がしていく……）聞こえてるんだろ？ 自分のいやらしい音が。 (2015/12/20 14:52:13) |
| マリア♀司教 | > | う、嘘です……絶対、何か変なことを…んっアッ！（自分の資質という言葉には頑なに否定しつつも乱暴に乳房をいじられるたびに身体が震え、明らかに悦びの反応を見せてしまっている。白い下着は指を這わされる前から基底部に染みが広がり、下に見える栗色の陰りと大きく膨らんだ陰核の姿を透けて見させ、布地の上からその敏感な芽を指先で転がされるたびに腰が踊り、ベッドを軋ませる）ちが、違います……（否定しようと言葉を出そうとしても上手くまとまらず、指先で弄ばれるままに身体が跳ね、下着の染みを広げていくばかり） (2015/12/20 14:59:01) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | やらしい体だなぁ。一応、銭で買われてる立場なんだぜ？ それでこんなに悦んでるって聖職者としてどうよ？（もちろんこの世界での彼女が聖職者というだけで、リアルの彼女が尼さんな訳ではないだろうが…… ギルドまで運営して聖職者たらんと振る舞っている彼女は、自分の痴態にどう思うだろうか）……さて、じゃあもっと本性を曝け出してもらおうかな？（彼女の体を抱え上げ、ベッドの上に放るようにうつ伏せに寝かせる。もちろん両手を拘束されているから、胸と顔をシーツに押し付け、大きな尻を見せつけるように突き出しているような格好になって……）ぐちょぐちょのまんこが透けて見えるな。クリもビンビンに立っちまって…… 尻振って誘ってるよ。（しばらくその姿を眺めていたが、不意にアナルからおまんこ、そしてクリまで指を這わせる）で、何がどう違うんだって？ 早くぶち込んでほしくて仕方ないんだろう？ (2015/12/20 15:05:58) |
| マリア♀司教 | > | あっ！（ベッドの上とはいえ急に転がされ苦しげな声を上げる。息をするために何とか顔を上に向けるが顎をつき、腰を高々と上げた姿勢は変わらず、男の言うとおりにまるで大きな尻を振って自ら強請っているようにも見える。下着は濡れて透け、辱めの言葉に顔を赤くしながらも指の動きに背を思い切り反らし悦んでいるかのような反応を見せ）ちがちが…違います。は、早く終わらせて欲しいだけです！（否定の声を上げながら指の動きに肩が震えて背中を反らし益々尻を持ち上げるような姿勢になってしまう。息遣いも荒くその瞬間を待っているのか怯えているのか小刻みに尻をくねらせる） (2015/12/20 15:15:21) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （もう役目をまったく果たしていないショーツを掴むと、揺れる尻からゆっくりと抜きとっていく。とろりと愛液が糸を引き、むせかえるような女の匂いが溢れてくる。こんなところまでリアルに作れるもんなんだな、などと思いながら、さっきの指の動きをまた再現してやる。突かれるときゅっと萎まるアナルから対照的にものほしそうにぱっくりと開いてヒクつくおまんこ、そして包皮から剥き出しになってツンと立ったクリトリス）なるほどそんなに早く俺のモノが欲しいのか。確かにダラダラ涎垂らしてるしな。（いいながらクリトリスをぎゅっと抓む。指先で捻り潰すようにこね回しながら……）こうやって嬲られるようにヤられるのが好きだって認めた方が楽になると思うんだけどなぁ。（片手でクリを弄りながら、サムライも装備を解除する。彼女からは直接見えないが、部屋に置いてある鏡には、ギンギンに勃起しきったペニスが映っていて…… それがゆっくりと彼女の体に近付いていく） (2015/12/20 15:23:35) |
| マリア♀司教 | > | ふあっ（濡れた下着が引き下ろされ尻と秘部が外気にさらされる感覚に声を出す。細部まで作りこまれた菊口や少し濃い目の茂みとその下の秘部、刺激を受けたとはいえ少々大きめの陰核を男の目の前に晒し、ぬるぬると濡れ光った糸を垂らし脱がされた下着やシーツの上に新たな染みを作り始め、女の否定の言葉が無意味であることを自ら証明してしまっている）ひっ！痛っ…アアッ！（大きく膨らんだ陰核を指先で押し潰されるたびに目を見開き背中が反り返り、秘部からはそのたびに新たな蜜が垂れ、染みを広げて）う……ふぁ（背後に感じる気配に大事な部分をむき出しにした腰がゆらゆらと揺れ、準備ができているとでも言うように内側の肉色を見せつける秘部からつと雫が垂れる） (2015/12/20 15:36:16) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ほんっと、やらしい体してるよなぁ。リアルのあんたもそうなのか？（亀頭がくちゅくちゅと、入り口をくすぐる。刺激を与える度にもどかしそうに揺れる尻をぎゅっと掴むと、そのままぐにぐにと力を入れて捏ねるように揉んで…… たまに指先がアナルを擦り、別の刺激を与えながら）じゃあ、そろそろいくぞ？ どうせもう我慢しきれないだろうしな。（吸い付くように亀頭に絡みつく柔肉、今度はそれを押し割るように亀頭を食い込ませる…… 途端にぎゅっと締め付けてくる感触。そして亀頭が埋まったところで…… ぐちゅっ！！ と一気に根本まで突き込んでやった。ごりっと深奥を抉る感触が伝わってくる）んんっ…… あの時は触手まみれだったが、普通にヤってもいい感触だな…… しっかり締め付けてくるじゃないか。 嬉しいんだろう？（そのまま腰を左右に振り、子宮口を擦ってやる。彼女の一番感じる場所を探るように） (2015/12/20 15:42:56) |
| マリア♀司教 | > | あっ……し、知りません（リアルのことを聞かれ思わず答えそうになってから口をつぐむように顔をシーツに伏せるが亀頭が秘部の入り口を突くたびに顔を上げ蕩けた息を漏らす）あっおし…お尻…ちが…ぅ（指先が菊口をこするときつく窄まり指先を食い絞める）ああああっ！！来るっ！大きっ！（やがて亀頭が差し込まれ、腹部を内側から圧迫するかのような刺激に息が詰まるが秘部は柔らかく男の物を包み込み、溢れる蜜が内側へと誘いこみながら男が動くたびにまくれ上がるかのようにピタリと吸い付いき締め付ける）ふっ……くっ…（口の端から涎を垂らし、腰をくねらせて髪を振り乱し、真っ白い背中が淡桃に染まっていく。言葉にしなくても男の物を入れられて身体が反応してしまっていることを雄弁に語り溢れる蜜が擦れて徐々に白く濁り淫らな音を立てる） (2015/12/20 15:53:20) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （ゆっくりと腰を引いて期待させ、そして一気に突っ込む。その度に子宮を押し上げ、腰を上げた彼女の体をベッドにめり込ませる。腕は拘束されたまま乳房で体重と膣からの衝撃を受け止め、大きく膨らんだ乳首がシーツに擦れていく……）……ほら、そろそろいいんじゃないか？ 感じすぎるのは別にあんたのせいじゃないぞ？ そういう性癖なんだから仕方ないんじゃないか？（反らせた背筋を撫でてから、両手を潰された乳房とシーツの間に滑り込ませる。そして痛いほど強く乳房を揉みながら体を起こさせ…… さらにぐちゅっ！と突き上げてやる。彼女の体重が今度は押し上げられる子宮口にかかる）苦しいコトされればされるほどまんこが締まっていくもんな。 (2015/12/20 16:00:30) |
| マリア♀司教 | > | くっ苦しっ…（言葉を詰まらせながらも男の言うとおり、胸を押しつぶされ、痛みが加えられるたびに秘部が男の物を強く食い締め、刺激する。内側からあふれる蜜が互いの繋がった部分をべとべとに濡らしはしたない染みをシーツに広げて）あっ…イヤッ…ダメそんなしたらっアアアアーッ！！（今度は胸を抑えられ無理やり引き起こされる。自分の体重がかかり下から突き入れられてる男の物が内側の奥深くを擦り上げてくる痛みと快楽に抱えがられた身体が大きくのけぞり、男の物をより一層きつくくい締めながら結合部から蜜が激しく噴き出し、小刻みに背中が震えて軽くではあるがイッてしまったことを伝える） (2015/12/20 16:09:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | おっと、イったのかぁ。けど、もう少し付き合ってくれよぉ？（噴き出した熱い愛液を感じ、それが膣内をさらに潤滑させて…… もはやほとんど抵抗もないままぐちゅぐちゅと中を掻き回していく。彼女の熱い吐息とその合間に漏れる嬌声がさらに性感を刺激して……）んっ、そろそろ、俺もイくからなっ（どくんとペニスにさらに血と、熱い塊が集まっていく。それに耐えながらも締め付けられる快感から腰が力強く動き……）んっ、出るっ！！（どくっ！！ どぷっ！！ どくどくっ！！ 乳房を掴んで抱き寄せながら、大量のザーメンを子宮めがけてぶちまける。そのまま脱力感に任せて残ったザーメンも掃き出し続け…… そしてゆっくりと乳房を揉みながら余韻に浸っていった） (2015/12/20 16:15:00) |
| マリア♀司教 | > | あっ…中ダメっキャアアッ！！（軽くイッてしまった余韻に浸っていたが男がもうじき限界を迎えそうになり、そのまま中に出そうとしているのを察すると仮想世界とはいえ慌てて押しとどめさせようと身体を捻るがその動きは膣内の男の物にまとまりつき、逆にそれを促すようにをきつく食い締める。そして口だけの抵抗も虚しく身体の内側に多量の熱い物が打ち出されるとその熱さと量に再びこちらも絶頂を迎え、先程よりも派手に蜜を噴き出し抱きかかえられたまま痙攣するように背中が揺れ、長い髪が乱れ、抑えこまれた胸の谷間に薄っすらと汗が浮かんで光る）……ふぁぁ（全身を襲う強い快楽の余韻に飲まれながら男の物が内側で動くたびにそれを手伝うように襞が締め付け、自分の内側が精子で満たされ溶かされていくような錯覚に陥っていく） (2015/12/20 16:26:24) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ――相変わらずいい体だったぜ？ 性癖も含めて、またそのうち可愛がってやりたいもんだな。（脱力しきった彼女の体をベッドに戻し、腕の拘束を解いてやる。おまんこからはどぷっとザーメンが逆流しているのが見える。そして自分の、お互いの体液で汚れたペニスを彼女の口元に押し付け、無理やり亀頭を咥え込ませ、そのまま押し込んだ）きっちり綺麗に舐め取ったら終わりにしてやるよ。あんだけ派手にイったんだ、感謝して舐めるんだな。（ゆっくりと腰を動かして彼女の口腔を犯しながら…… そして彼女がなんとか綺麗に舐め取ると、約束していた金額を彼女に渡してやる。ついでに当座に必要になるであろう消耗品を押し付けて）……じゃあな？ ここは朝まで借りてあるからゆっくり休んでな。（そのまま彼女を置いて宿の部屋を出ていった） (2015/12/20 16:34:02) |
| マリア♀司教 | > | うあ……ん…（腰を揺するたびにぱっくりひらいた秘部から自らの蜜と相手の精とが混ざった白く濁った液体が垂れて糸を引く。それを逃さぬとでも言うように秘部がうねりひくひくと蠢く）……あ（もう考えるのもやめたのか眼の前に差し出された男の物を言われるまま舌を差し出し、軽く音を立てながら唇で啄み、舐めとっていく）あ、ありがとうございます……（全ての行為が終わった後ウインドウに送り込まれてくる金額を見ながらぼんやりと呟き、後ろ手に拘束されたまま力尽きベッドの上に横たわる。はしたなく広がった脚の付け根からは男女の交わった残滓が垂れ続ける） (2015/12/20 16:42:11) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【と、これで終わりでしょうかね。 お疲れ様でしたー】 (2015/12/20 16:43:42) |
| マリア♀司教 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2015/12/20 16:44:51) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえこちらこそ。また逢えたら遊んで下さいな。】 (2015/12/20 16:45:26) |
| マリア♀司教 | > | 【久々なので勝手がわからず、楽しんでいただけたのか色々と大丈夫だったかなと不安です】 (2015/12/20 16:45:47) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえ楽しかったですよ。こちらこそ、思い出し思い出しだったのでｗ っとでは、夕飯の買い出しに行きますので落ちますねー】 (2015/12/20 16:46:33) |
| マリア♀司教 | > | 【ありがとうございました】 (2015/12/20 16:46:53) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【では、またですー】 (2015/12/20 16:47:12) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/12/20 16:47:15) |
| マリア♀司教 | > | 【ではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2015/12/20 16:47:58) |
| おしらせ | > | マリア♀司教さんが退室しました。 (2015/12/20 16:48:18) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/20 23:06:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔します。すっかり入り浸りの盾屋でございます】 (2015/12/20 23:07:06) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【相変わらずのノープラン。展開などご相談になりますが待機させていただきます】 (2015/12/20 23:10:40) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/12/20 23:13:49) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/12/20 23:13:57) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/20 23:14:13) |
| 雪城♀剣士 | > | 【どうも、何日かぶりですね】 (2015/12/20 23:14:42) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ですね。この前はどうもすれ違ってしまったようで申し訳ない…】 (2015/12/20 23:15:03) |
| 雪城♀剣士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2015/12/20 23:15:55) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ありがとうございます。では、前回からの続きといきますか？】 (2015/12/20 23:17:17) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、そうしましょうか…あ、ブラの有無ですがありでお願いします】 (2015/12/20 23:17:54) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【読まれてたッ！ ブラ有り了解です】 (2015/12/20 23:18:26) |
| 雪城♀剣士 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2015/12/20 23:20:02) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/12/20 23:20:17) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （まくり上げられたカットソーから現れた、仄かに朱が差した白い素肌と、それを隠すように覆う下着。…身体を起こし、その艶めかしさにごくり、と喉を鳴らす。誘われるかのようにその胸元の谷間に顔を寄せてキスの雨を降らせて）なかなか可愛らしい、下着じゃないか？ …よく似合ってる（鎖骨や胸元に何度もキスをする間にも、太ももを撫でる手を登らせ…ついにスカートの中に侵入。ショーツに包まれている臀部の方へと滑らせていく） (2015/12/20 23:24:46) |
| 雪城♀剣士 | > | あ、ぁ…んんっ…！(淡いピンク色の白いリボンとレースが控えめについたブラだけが胸をかくし、胸元にキスの雨が降ればくすぐったさもあるがアロマと意識してしまうせいであえぎ声が漏れてしまい)カイルさ、ぁあ…！(何度もキスをされながら太ももを撫でるてが登れば両方に意識がいきそうになるがその両方に向けている意識がごちゃごちゃにまざり段々と頭がぼーっとしてきて) (2015/12/20 23:31:30) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （愛撫の度にあがる甘い声に、思わず乱暴に愛撫してしまいそうになるが…ぐっと抑える。ぎし、とベッドを軋ませて身体をずらし、空いている片手で彼女のわき腹に触れる。くすぐるような手つきで昇らせて、ブラと素肌の間に割り込ませる。その指を、ブラの縁にそって背中へと回す…ホックを外そうとしていることは、彼女にもわかるだろう）他の男だったら…引きちぎったりしてるところ、かね（その一方で、形のいいお尻を撫でまわしている手も直接触れさせるため、ショーツの中へと潜り込ませようとして） (2015/12/20 23:41:57) |
| 雪城♀剣士 | > | んっ…ひゃぅっ…！(脇腹からくすぐるような手つきで上に昇っていく指にくすぐったいのに弱いせいかくすぐったそうな声が漏れて)そう、かも…ぁっ…！(カイルさんの言葉に同意しつつ、ショーツの中に手を潜りこませようとしていることを感じ) (2015/12/20 23:46:24) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （する…とショーツの中へと手を潜り込ませる。滑らかな感触の臀部を撫でまわすように、マッサージでもするかのように揉み始める）脱がせる楽しみってのもあるんだが。女性の方も…こう、脱がせられるってのも胸が高鳴るものじゃないか？（悪戯っぽく微笑み、彼女の背に回すようにした手でホックを探し当てる。指をさしこみ浮かせ、左右からつまむ様にすれば簡単にホックは外れる。完全に、手慣れた手つきだ） (2015/12/20 23:58:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/21 00:06:40) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【寝落ちか、トラブル発生か。とりあえず待っていよう・・・】 (2015/12/21 00:11:04) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【戻ってこない…ううむ、参ったな。このままもうしばらく待機してみよう】 (2015/12/21 00:27:09) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【乱入・雑談大歓迎ですぜー】 (2015/12/21 00:28:07) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/21 00:32:19) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/21 00:32:30) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/21 00:32:44) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんはー】 (2015/12/21 00:33:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【こんばんわー。最近どうにも振るわないおじさんです】 (2015/12/21 00:34:27) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こちらも寝落ちが酷くなってます(汗)】 (2015/12/21 00:35:14) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【布団の中でごろごろしながらなのかな…】 (2015/12/21 00:35:40) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【布団があったかいのです～…Ｚｚｚ…】 (2015/12/21 00:39:49) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【それは寝落ちるね…ｵﾌﾄｩﾝの魔力に抗うのは無理だ…】 (2015/12/21 00:40:41) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【これに電気毛布がプラスされると…うん(笑)】 (2015/12/21 00:42:03) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【電気毛布とはブルジョワジー…せめて湯たんぽ。猫もあったかいけど、油断すると布団を乗っ取られる罠】 (2015/12/21 00:42:46) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【暖かいと眠気が増大してしまいますね(汗)さて今日はどうしますー？】 (2015/12/21 00:44:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【どうしようかね…雑談もいいけど、滾る欲望も抑えがたい…】 (2015/12/21 00:47:30) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こちらも今まで寝落ちだったから我慢できなかったり(笑)】 (2015/12/21 00:48:42) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【それなら話が早い。押し倒そう（ゲス顔）。錬金スキルで作った狂化薬でバーサークしてみるとか思いついた】 (2015/12/21 00:52:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【きゃーおそわれるー♪(笑)】 (2015/12/21 00:53:20) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ちなみにバーサークするとどうなるんですか？(笑)】 (2015/12/21 00:58:53) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【カイルがバーサークしたら…ええ、理性ほぼ無しの状態で欲望のままにガンガン行ってしまいますね】 (2015/12/21 01:00:50) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【なるほど(笑)あとはいかにその状況に持って行くかですねー】 (2015/12/21 01:02:52) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【スキル上げの為に薬作ったけど、クラス上使えないから実験台に…とか】 (2015/12/21 01:04:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【それで攻撃力アップとかのポーションに混じって飲んじゃった、とか】 (2015/12/21 01:05:36) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ふむ、そうしましょうかー】 (2015/12/21 01:06:35) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【よろしくお願いします…】 (2015/12/21 01:08:14) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【では誰から始めます？】 (2015/12/21 01:11:10) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ではこちらから行きましょう】 (2015/12/21 01:11:59) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2015/12/21 01:13:26) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 邪魔するぞ、レインディア（友人でもある彼女からの突然の要請。珍しいと思いつつ、指定された彼女の拠点へとやってきた。すでに何回か通っているが、他人の部屋であることには代わらない。声をかけながら慎重に入る） (2015/12/21 01:18:09) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あ、カイルいらっしゃい～…(ベッドにうつぶせで倒れているレイン。いかにも眠そうな声で答えるが今の彼女はスケスケのネグリジェ姿で下着も見えていた(笑)) (2015/12/21 01:22:00) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | おお…今日はまた刺激的な格好だな（眼福と言わんばかりにネグリジェ姿を視姦するように視線を向ける。…が眠そうにしている彼女も気になって）しかし一体どうしたんだ？ 緊急の用事でも？ (2015/12/21 01:25:12) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あー…昨日徹夜で薬を作ったんだけど私じゃ使えない薬もあったからカイルに実験台を頼もうかと思って…(眠そうに要件を伝えていく。カイルの視線には気づいてない、というより眠気で判断が鈍っていた) (2015/12/21 01:28:59) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （なるほど、と思い傍らを見ればポーション瓶の山。これをずっと徹夜で作っていた、となれば彼女がぐったりとしているのも頷ける）特攻薬、硬化薬…確かにな。ここらへんは戦士系クラスでないと使えないからな…有りがたく頂戴しよう（実験台なのだから、飲んでしまっていいのだろう。早速瓶を開け、一口で呷る。赤いエフェクトが広がり）おお…結構効果高いな (2015/12/21 01:34:31) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | よかったー…効果高めようと改良したかいがあったよー…♪(眠そうな声で喜ぶ。)あとは何があったかなー…(いくつもある瓶から一つの瓶を掴む)これは確か…敏捷薬だったかなー…(分かりやすくラベルを貼っていたが実は入れるときに間違えて狂化薬を入れていたのに気づいてない) (2015/12/21 01:40:17) |
2015年12月19日 02時35分 ～ 2015年12月21日 01時40分 の過去ログ
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