「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2015年08月30日 16時11分 ~ 2015年12月21日 22時46分 の過去ログ
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久遠【生物教師】♂★ | > | っっく…ふふ…あんなにほぐしたのにきついね…しかし絡みついてきて…(久遠は奥深く突き入れその締りを堪能すればゆっくりと引き抜き再び突き入れ 次第に速く 紗菜のお尻の形が変わるほどに腰を打ち付けてゆく)ほら、しっかりと意識を保ちなさいこれはお仕置きなんだからな…(紗菜が何度か気を失いそうになればその度にクリや乳房に巻き付いた触手が刺激を与え目を覚まさせ 久遠は態勢を変えながら紗菜を獣のように犯してゆく) (2015/8/30 16:11:53) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | あぁ…っ んっ、んぁっ! せんせ、ダメっ……壊れちゃう、よぉ……!(がくがくと乱暴に打ち付けられ、床に身体を這い蹲らせながら、お尻だけは高く上げた格好。次第に早くなっていく腰の動きに、漏れる喘ぎ声も高くなっていく。ぐちゅぐちゅと水音が響いて、そこに肌を打つ音が混じり。)あっ、あっ……いっちゃう、壊れちゃう、せんせい……私、おかしくなっちゃうよぉっ!(何度も何度も気をやって、その度に無理やり起こされる。まるで全身が性感帯になったように、何をされても感じてしまうほどになってしまって。) (2015/8/30 16:16:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…紗菜くん?きみはこれからボクたちの仲間になるんだ…(すでに理性の崩壊した紗菜を犯しながら脳にすり込むように囁き)明日からはボクが呼べばすぐにここに来なさい そして他のみんなにもこの触手の素晴らしさを教えてやるんだ…(胸を鷲掴みにしこね回し乳首をクリクリと転がし 腰をグチュグチュと打ち付け紗菜を洗脳してゆく)ふふ…わかったね?(久遠は一際強く深く肉棒を付き入れれば 子宮の奥に熱くこってりした精子を流し込んでゆく) (2015/8/30 16:24:50) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | (がくがくと揺さぶられ、その度に気を喪いそうになる中で、囁かれる言葉に反射的に首を振る。けれども返事は言葉にならない喘ぎ声でしかなく。)あぁっ、あぁ、あんっ……せ、せんせ……わ、わかり……んんぅっ! らめ、またイっちゃ……っ!(触手たちに絡み付かれながら、膣の奥を突き上げられてビクンと身体を跳ね上げる。子宮に熱い精液が注ぎ込まれると、ぐったりと脱力してしまい。)……わたし、もぅ………なかま…はぁ……(焦点の定まらない瞳を開いたまま、だらしない笑みを浮かべていて。) (2015/8/30 16:30:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(グッタリとする紗菜の身体中に触手たちが次々と射精をすれば すぐに紗菜の身体は白く濁った液で染められ…その後も何度か交わり全てが終われば)ふふ、ではまた来なさい(生物室の扉を開け来た時と同じように制服を着た紗菜が出てくる 久遠はその少女を満足げに見送り) (2015/8/30 16:36:12) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | ありがとうございました……(生物室から出てきた少女に、変わったところは何もない。ただ少しぼんやりしているくらい。ただすれ違った時に、微かに甘い香りを纏っているのが感じられ。少女が歩いた後には、ぽたぽた、と廊下に雫が落ちていた。) (2015/8/30 16:38:53) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございました】 (2015/8/30 16:39:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんな感じでしたが満足出来ましたでしょうか? ボクはとても楽しかったです】 (2015/8/30 16:40:21) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | 【こちらも楽しかったです。久遠せんせいも楽しめたなら良かったですー】 (2015/8/30 16:41:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい楽しめました また来てくれることあればその時は★✩はご自由に選んでもらって大丈夫です】 (2015/8/30 16:42:22) |
三嶋紗菜♀1年☆ | > | 【はーい、了解です。それではお疲れさまでした(ぺこり)】 (2015/8/30 16:42:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい♪ありがとうございましたm(_ _)mノシ】 (2015/8/30 16:43:21) |
おしらせ | > | 三嶋紗菜♀1年☆さんが退室しました。 (2015/8/30 16:43:23) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/8/30 16:43:38) |
おしらせ | > | 洽 七星 ♀ 2年?さんが入室しました♪ (2015/9/3 20:22:24) |
おしらせ | > | 洽 七星 ♀ 2年?さんが退室しました。 (2015/9/3 20:22:32) |
おしらせ | > | 洽 七星 ♀ 2年☆さんが入室しました♪ (2015/9/3 20:22:38) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | 【☆が文字化けしてしまった笑 待機します】 (2015/9/3 20:22:55) |
おしらせ | > | 洽 七星 ♀ 2年☆さんが退室しました。 (2015/9/3 20:27:16) |
おしらせ | > | 洽 七星 ♀ 2年☆さんが入室しました♪ (2015/9/11 20:12:08) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/9/11 20:12:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では書き出しますね 少々お待ちを】 (2015/9/11 20:13:13) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | 【了解しました】 (2015/9/11 20:13:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が支配する学園…この学園では数ヶ月前から久遠の手によって触手や蟲、それらに感染した生徒や教師たちが人知れず増えていった…)ふふ、この学園もだいぶ染まってきたな…(久遠は普段のように授業を行いながら 次の獲物となる生徒を探し教室内を見渡せば…大人しそうな七星を見つけ…)よし、では今日はここまでよく復習をしておくように…あ、あと七星くん、悪いんだが放課後生物室に来てくれ 手伝ってほしいことがあってね…(久遠はそれだけ言うと教室を後にする) (2015/9/11 20:19:59) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | (授業が終わり、うんと腕を真っ直ぐ伸ばすと先生に呼び出される)え、っ……あ、はい。わかりました(何かしちゃったかな…とか思いながらそれを承認する。)…………………洽、七星です…(放課後、不安になりながらも生物室のドアをコンコン…と、ちいさく叩いてノックをした) (2015/9/11 20:23:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (生物室のドアがノックされれば久遠は作業をしていた机から顔をあげ)ふふ、七星くんか…入ってくれ(久遠が案内する生物室、そこは普段は人が寄り付かず薄暗い室内には不気味な見たこともないような生物たちの標本が並んでいるその姿はまるで人間の性器を作り替えたような姿をしている)さ、入ってくれたまえ…(室内に入れば あたりは薬品なのだろうかムワッとした香りが鼻をつく) (2015/9/11 20:30:07) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ……あ、はい(ドアを開けておどおどした様子で、入りながらもつい周りを見渡してしまう。よくわからない匂いも、変な形をした標本も、不気味な置物、薄暗い部屋。七星にとって怖いものばかりで、無意識に肩に力をいれてしまう。)あの…何を手伝えばいいんでしょうか…? (2015/9/11 20:32:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ん?ああ…そうだね、それじゃあ…(まるで 手伝いで呼んだことなど忘れていたかのように一瞬おどけて見せれば…)そうだね…実は最近ボクの研究がある程度完成してね…少しここで見てくれないか?(久遠はそう言うと椅子に七星を座らせ、ノートPCの画面を見せる そこには不気味な触手を生やした久遠が女生徒を襲う姿が映されていた…) (2015/9/11 20:39:47) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ………(パソコンの動画を見ると、寒気がした)……え…っ(女子生徒が大変な目にあっていて、そしてそれを襲い、触手を生やしている生物。何度見ても、今一緒にいる―――…)久遠、せんせい…(声が裏返りながら顔を青ざめ…) (2015/9/11 20:45:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、怖がることはないよ…(震える七星の肩に手を置き 囁くその顔は笑っているがその手はしっかりと七星を固定して椅子から立ち上がれないようにしたまま)ふふ、この子も最初は嫌がっていたが…見てごらん…(再び画面を見れば先程まで泣き叫び嫌がっていた少女が久遠が腰を突き入れるたびに気持ちよさそうによがり触手を咥えこんでいる姿が映されており…)ふふふ…(久遠はゆっくりと怯える七星の首筋から手を差込み胸元に近づかせながら 語りかけ) (2015/9/11 20:53:14) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | や、やだ…………私、そんな(立ち上がろうとするが立ち上がれない。心臓の鼓動がどんどんどんどん加速していく。)こ、こない、で………ぇ……(震える手とその声で、涙目になりながら拒絶する) (2015/9/11 20:56:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、すぐに君も仲間になれるさ…(久遠は怯える七星の胸元をブラの上から揉みしだけば、顔を上げさせ、覆いかぶさるように身体を密着させ強引に唇を奪い、無理やり唇を舌で割開けばピチャピチャと媚薬性の唾液を流し込んでいく 画面では未だ少女の喘ぎ声が聞こえる) (2015/9/11 21:02:30) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | んぁ、ぁっ…!!(恐怖のあまり揉まれてももがいてばかりだが口を塞がれ、抵抗するも媚薬のせいか力が入らなく)んぁ、ふ………ぁ…んっ…… (2015/9/11 21:05:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いい声で鳴くね…(久遠は目を細めれば さらに唇を押し付け、すると七星の口内で蠢いていた舌がゾワゾワと枝分かれしてゆき、舌を絡め、歯茎を舐め回し頬をつつき、人間ではありえない刺激と恐怖を与えてゆく…久遠は胸元から一時的に手を離せば、片手で器用に制服のボタンを外し ついに七星の両胸を外気に晒してやる 久遠は怯える七星の姿を楽しそうに見つめ…) (2015/9/11 21:11:42) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ………!!ん、んんっ…!!!!(口の中に伝わる、異様な複数の感覚に恐怖しかない。)んゃ……やめ、て………っ(両方の胸を晒され、恐怖と羞恥。それと僅かな快感が七星を襲った) (2015/9/11 21:15:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いい反応だよ…(久遠はたっぷりと七星に媚薬を流し込めば唇を離し、しかし数本の細い舌触手は未だに七星の舌に絡みついたまま引張たりこすりつけたりし続け)ふふ…まだまだこれからだよ…(久遠は口から無数の触手を生やしたまま語りかけ…片手を見せつけるようにかざせばその白衣の袖の中から大小さまざまな触手が現れ その手を先ほど露わにされた七星の胸に押し付ければ…触手たちはゾワゾワと胸全体に巻きついてゆく) (2015/9/11 21:24:21) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ………!!!!!!いやぁ…!!!!(久遠先生の体から見える触手に目を瞑るが、どんどん体を蝕んでいく。いつの間にか数滴涙がこぼれていて…)ん、ひゃ、ぁ……ぅ…な、なんで…っ(媚薬のせいで、怖いと思っているのに強い快感を感じてしまう。) (2015/9/11 21:29:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は舌に巻き付いた触手を針状にさせればプツリと舌に刺し 麻痺性の媚薬を流し込む)ふふ、痛みはないだろう?ふふ、これでしばらくは 大きな声は出せないよ…(口から舌を引き抜けば 耳元で語りかけついでに耳の穴を舐め回してやり)ふふ、嫌がっていても乳首は随分素直じゃないか…(見れば乳房に巻きつく触手が先端の膨れだした乳首に巻き付き縛りあげいじり始め) (2015/9/11 21:36:55) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | あ……ん、ぅ…………(声が出にくくなる。助けを呼ぶにも呼べない…)わたし、こんなこと、しに、きたんじゃ………ぁ…っ、ううっ…!(曖昧な呂律でそう訴える) (2015/9/11 21:46:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、きみの全身を作り替えてあげるよ…(久遠は背中をボコボコと蠢かせればそこから白衣を破きさまざまなグロテスクな触手を生やし 七星の全身に絡めてゆく触手たちは粘液を滴らせ、室内に入った時に感じた獣臭い匂いを擦りつけてゆく)【あ、喘ぎはいいですよ 助けが呼べないくらいだと思ってください】 (2015/9/11 21:52:37) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | …………意味、わかんない…(そう諦めたかのように呟いて絶望を目の当たりにする。)…やめ、てください…!!………うぅ…!!(体をきゅっと締め付けられ、少し苦しそうに)ん、ぅ………は、ぁ…っ!【了解です】 (2015/9/11 21:55:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (触手を七星の脚に巻き付け 椅子に縛ったように固定させれば、久遠はその間ですでに濡れだした七星の股間に顔を近づけ)ふふ、おもらしかな?どれ、味の方は…んむっ…ちゅる…(下着をずらしそのまま七星の秘部にしゃぶりつき無数の舌触手で舐めあげてゆく…) (2015/9/11 22:01:23) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ん、ぅ、………!!…!!(身体をカタカタさせて、触手の虜になりかける。理性を保とうとはするがもうあまり持ちそうにない。)ん、……あ、はぁ…んっ…!!(だんだん嬉しそうな声色に変わってくる) (2015/9/11 22:03:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は舐め上げながら喘ぎ始めた七星の表情を楽しみ 七星のツボを掴めばそこを重点的に愛撫し 理性を奪ってゆく…)ふふ…どうだい…気持ちいいかい…(目の前の画面から大きな声が聞こえたかと思えば画面の中の少女は盛大に中出しをされヨダレを垂らしよがっている)ふふ、君もああなりたいかい?(久遠は数本の男根状の触手を七星に咥えこませながら囁き) (2015/9/11 22:10:20) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ………うぁ…えへ………なりたい、ですぅ…(理性がプツンと途切れて、『求める』ようになった。)えへ…気持ち、いいです……(触手を口にくわえながらももごもごと話す。) (2015/9/11 22:12:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いいだろう…(久遠は見せつけるように 立ち上がりズボンを下ろせばそこには人間のものとは思えぬグロテスクでいびつな肉棒がそそり立っていた…)ふふでは…(久遠は触手の拘束を解き七星を床に寝かせてやれば、脚を開かせ、濡れそぼった秘部に肉棒をこすりつけ…腰を掴みミチミチと先端を狭い膣内に沈めてゆく) (2015/9/11 22:17:58) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ん、いた、ぁ………い(痛いというが、身体の感覚が壊れたのか既に腰を振っている)は、はやくぅ…(怪しく笑いながら刺激を待ち受ける) (2015/9/11 22:19:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふh、いやらしい子だ…(久遠は口内を犯す触手を答えるように数回ねじりこませ 七星の秘部から垂れる赤い液体に興奮し)では、いただくよ…(その瞬間七星の膣内を無理やりこじ開け巨大な肉棒がズボボっと音をたて奥深く突き刺さる 悲鳴のような声を上げる七星だったが絡みつく膣内に久遠は遠慮なしに激しいピストンを開始する) (2015/9/11 22:25:59) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | ――――っ!!!(調子に乗っていた七星に激痛が襲う。ビクンっと身体がはねる。…………だが容赦ないピストンに限界が近づいていく)せんせぇ…だめですぅ…………いっちゃいそ、う…っ(はぁ、はぁ…と淫らな顔でそちらを見て) (2015/9/11 22:28:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、好きなだけ逝くといいさ…(久遠は触手を使い腰を打ち付けながら 乳首やクリトリスなど七星の性感帯を犯し人外の快楽を与えてゆく…)【一緒に逝ったりした方いいですか?】 (2015/9/11 22:33:48) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | …!!ぅ、ん…、あ、はぁ、は、ぁ……!!(体を真っ赤にしながらも腰をかくかくと動かす。)ん…………う…――――!!!(目の前がまっしろになりながら絶頂を迎える)【お好みで構いませんよ!】 (2015/9/11 22:35:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、君のオマンコがすごく震えているよ(久遠は絶頂に喘ぐ七星を触手で支え 更なる絶頂を与えるため体位を変え何度も犯し 口を犯す触手はその間にも何度も先端を膨らませ ドロドロとした粘液を七星の喉に流し込んでゆく…画面を見れば同じように何度も犯された少女が一心不乱にオナニーに狂い大きな声を上げ絶頂すれば その股間から久遠と同じような肉棒がそそり立っていく様子が映し出される)ふふ、きみはどんな身体に変わるのか今から楽しみだよ…(久遠はすでに理性をなくし喘ぎ続ける七星を犬のように覆いかぶさり腰を打ち付け) (2015/9/11 22:44:03) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | 【すみません。時間はいつまででもと言ったのですが…用事がてきてしまいました…】 (2015/9/11 22:45:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【あ、了解です ボクも伸ばしすぎました またよかったら相手してくださいませ 楽しかったですよ】 (2015/9/11 22:46:03) |
洽 七星 ♀ 2年☆ | > | 【いえいえ!すみません…ありがとうございました!】 (2015/9/11 22:46:31) |
おしらせ | > | 洽 七星 ♀ 2年☆さんが退室しました。 (2015/9/11 22:46:32) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/9/11 22:56:49) |
おしらせ | > | 久遠 (´-ω-`)♂★さんが入室しました♪ (2015/9/21 18:58:35) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | いや~久しぶりだな 毎回言ってる気もするけど… (2015/9/21 18:59:12) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | 【しまった!こっち本館だ!】 (2015/9/21 19:07:17) |
おしらせ | > | 久遠 (´-ω-`)♂★さんが退室しました。 (2015/9/21 19:07:23) |
おしらせ | > | 由希一年さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由希一年さんが自動退室しました。 (2015/9/28 22:23:18) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明【2年】♂?さんが入室しました♪ (2015/10/1 19:17:06) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明【2年】♂?さんが退室しました。 (2015/10/1 19:17:16) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明【2年】♂☆さんが入室しました♪ (2015/10/1 19:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鳥川 知明【2年】♂☆さんが自動退室しました。 (2015/10/1 19:39:34) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/10/3 20:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2015/10/3 20:43:43) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明【2年】♂☆さんが入室しました♪ (2015/10/12 15:18:50) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | 【久々に来ました お相手募集します こちらMのショタキャラをイメージしております】 (2015/10/12 15:20:01) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | 【軽くロルします】 (2015/10/12 15:24:28) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | (ここは都内でも有名なお嬢様学校、数年前までは完全な女子校であったが最近になり共学化を始めた 生徒たちは皆 気品と清楚さを育み色事とはかけ離れた学園生活を送っていた…) (2015/10/12 15:31:16) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | (しかし、ある頃からだろうか 生徒たちの中から次第に服装が派手になり 同性や異性などと時間があれば性交渉に興じるモノたちが現れ始めた…それは次第に学園に侵食してゆく) (2015/10/12 15:35:30) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | さて、授業も終わったし 部活に行こう(美術部に所属するボクは相変わらず女子の多い教室をあとにする)それにしても 最近部活のみんな参加率が減ってきたな どうしたんだろう…(部員だけではない…入学当初から感じた清潔で清らかな雰囲気が最近薄れてきた気がする 休み時間に学園を歩けばそこかしこの物陰で抱き合う生徒を目撃することがある はっきりと見たわけではないが生徒と教師が一緒にどこかに歩いていくを見たこともある) (2015/10/12 15:43:43) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | 一体どうしたんだろう…みんな (考え事をしながらあるいていると目的の美術室にたどり着く 中に入ろうと扉に手をかければ)『や、やめて…!ひいっなにそれ…』(美術室の中から人の声が聞こえる なにやらもめて…いる?恐る恐る扉を少しだけ開け中を覗く) (2015/10/12 15:49:53) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | (画材や模型の並ぶいつもの室内…しかしそこににつかわしくない情景があった)女の子…どうしで…抱き合っている…?(色事に無頓着な自分でもわかる淫らな現場 どうやら片方の女子が嫌がる女生徒を押し倒し淫行を強要しているようだ…)こ、こんなの 強姦じゃないか!(見過ごすわけには行かないと扉を開けようとした時…あるものに気付く) (2015/10/12 15:56:07) |
水鳥川 知明【2年】♂☆ | > | な、なんだ…あれ?(覆いかぶさり相手を襲う少女の股間…そこにはあるはずのない肉の棒が存在していた…それだけではない キスをしていた口を離したかと思えばそこからは舌とは思えぬ蛇のようなものが少女の口内に押し込まれ何かを流し込んでいる) (2015/10/12 15:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鳥川 知明【2年】♂☆さんが自動退室しました。 (2015/10/12 16:19:56) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明【2年】♂☆さんが入室しました♪ (2015/11/1 11:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鳥川 知明【2年】♂☆さんが自動退室しました。 (2015/11/1 12:16:53) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/11/15 20:38:09) |
おしらせ | > | 浜中洋奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 20:39:57) |
浜中洋奈♀2年 | > | 【遅くなってごめんなさい…】 (2015/11/15 20:40:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ようこそです ではボクから書き出ししますね 少々お待ちを 】 (2015/11/15 20:41:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ】 (2015/11/15 20:41:17) |
浜中洋奈♀2年 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2015/11/15 20:43:38) |
浜中洋奈♀2年 | > | 【星つけてないのでつけてきますね】 (2015/11/15 20:44:04) |
おしらせ | > | 浜中洋奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/15 20:44:09) |
おしらせ | > | 浜中洋奈☆♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 20:44:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠の支配する学園 この学園では人知れず久遠の作り出した触手生物が人を襲い仲間となる感染者を増やしていった…久遠は今日も新しい獲物を求め教師として教室内を見つめ 洋奈に目を止めれば、ニヤリと笑みを浮かべ…)やあ、洋奈くんだったね、悪いんだが、放課後ちょっと手伝ってほしい事があるんだが(久遠は授業の後に廊下で洋奈に声をかけ…) (2015/11/15 20:46:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (文章量はご自由に) (2015/11/15 20:47:03) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | (のんびり歩いていると声をかけられて…) (2015/11/15 20:47:28) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【続きます】 (2015/11/15 20:47:43) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | わかりました…では放課後、伺いますね(笑顔で答える。 放課後何が起こるか知らずに…) (2015/11/15 20:48:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、ありがとう…待っているよ…(久遠はいやらしい欲望が漏れないよう注意しながら笑顔で答え その場を後にする… 放課後、久遠は人が近づかぬ薄暗い生物室でカチャカチャと机に向かい作業をしている、すると)洋奈くんかい?入りなさい(扉がノックされれば顔をあげ 声をかけ) (2015/11/15 20:52:30) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | (放課後になって、久遠先生のいる部屋に向かって…)浜中です。久遠先生いらっしゃいますか?(すると中から「入りなさい」と声がして。)失礼しまーす♪久遠先生来ましたよ(久遠先生の元に近づいていく…) (2015/11/15 20:56:13) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、よくきてくれたね 助かるよ…(久遠は洋奈の身体を舐めるように見つめ…)ふふ、さ、入ってくれたまえ(久遠はそのまま中に洋奈を招き入れ…気づかれないように扉の鍵を閉め…洋奈の案内された生物室は 壁や棚には不気味な標本が並び見慣れないグロテスクな生物のホルマリン漬けなどが並び嗅ぎなれない薬品や不思議な香りが立ち込めている) (2015/11/15 21:01:01) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | (何やら不気味なものが沢山あって気持ち悪くなりそうになるがなんとか抑えて…)久遠先生、何を手伝ったらいいのですか…?(軽く腕まくりをしながら…) (2015/11/15 21:03:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ああ、悪いね 今手が離せなくてね 君にはこの書類をそこの棚にまとめてほしくてね(久遠の見つめる先にはいくつかの書類が重ねられている…)棚の名札を見ればすぐだからね…(そう伝えると久遠は再び机に向かい) (2015/11/15 21:07:24) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | わかりました!!(そう言うと久遠先生に頼まれた仕事に早速取り掛かる) (2015/11/15 21:10:13) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (洋奈が作業に取り掛かると…)くくく…(久遠は音を立てずにゆっくりと背中をむける洋奈に近づいていく…)ふふふ…洋奈くん…(すぐ背後で声をかけると 振り向いた洋奈の顔に手をかけ 強引に唇を奪い そのまま身体を抱きしめ 媚薬性の唾液を流し込んでゆく) (2015/11/15 21:15:07) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | なに…っいきなり…っやだっ(抵抗するが全然離れなくて…)はぅ…ん…(徐々に大人しくなっていき、感じている声を出してしまう…) (2015/11/15 21:17:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠は暴れる洋奈を楽しそうに押さえ込み 舌を絡めピチャピチャと口内を舐め回し 唾液をたっぷりと与え)ふふ、どうだい…身体が熱いだろう?(抵抗の弱りだした洋奈の制服のボタンを外せばそのまま胸元を揉みし抱き) (2015/11/15 21:21:17) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | はぅ…はぁ…なにしたの…?熱いよ…っ(久遠先生のされるがままになっていって…)久遠先生…もっと…して…?(人が変わったように久遠先生の背中に腕を回し喘ぎ声が大きくなって…) (2015/11/15 21:24:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は目を細めれば 首筋を舐め上げ耳たぶをあま噛みし、耳の中まで舌を差込み 硬くなりだした乳首を掴み転がし、もう片方の手はすでに濡れだした下着の中に差込み、クチュクチュと音を立ててやり…) (2015/11/15 21:28:46) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | はぅ…やら…っ(一気に耳、乳首、おまんこを触られれば… 媚薬を盛られているのですぐにイキそうになって…)んぁ…らめぇ…イっちゃう…っ(腰がピクピクと敏感に動き、軽くイってしまって…) (2015/11/15 21:32:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は自分に寄りかかりビクビクと身体や腰を揺らす洋奈を抱きしめ手馴れた手つきで指を動かし続け…たっぷりと逝かせると)ふふふ…随分感じやすいんだね…(足元で跪く洋奈を見下ろし、ゆっくりと上着を脱いでゆく…)よく馴染みそうだよ…(意味深な言葉をささやき…それと同時に久遠の背中がボコボコと蠢き始め…) (2015/11/15 21:38:14) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | きゃあ…なに…!?(久遠先生の背中には無数のボコボコが出てきたのがわかって少し後ずさりしながら… でもしっかりと久遠先生の目を見つめている…) (2015/11/15 21:42:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、怖がることはないよ…すぐに これなしではいられなくなるよ…ふふふ…(そういうと久遠の背中からズリュリュッと音を立て無数のグロテスクな触手が姿を現し、おびえる洋奈の手足を絡め取るように襲い掛かってゆく その先端は男性器のようにいびつで 強い精臭を放っている) (2015/11/15 21:47:18) |
おしらせ | > | 浜中洋奈☆♀さんが入室しました♪ (2015/11/15 21:48:27) |
浜中洋奈☆♀ | > | 【バグって同じ人いますが気にしないでください…】 (2015/11/15 21:49:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です ごゆっくり】 (2015/11/15 21:49:23) |
浜中洋奈☆♀ | > | やだ…やめてよぉ…っ(ばたばたと抵抗するが久遠先生から生えてきた触手が絡み付き抵抗できなくなって…)んぁ…あぁ…これ気持ちいい…っ(気持ち良さそうな声がまた漏れ始めて…) (2015/11/15 21:52:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (触手たちは先端から溢れる媚薬性の体液を洋奈に擦り付け塗りこむように肌を這い回ってゆく…)くくく…逃げられないよ 早く受け入れることだよ…(久遠は太い触手を洋奈の口に差込み咥えさせグボグボと犯し…脚を開かせれば、濡れきった下着を引きちぎり、愛液の滴る割れ目に舌を差込み舐めまわし) (2015/11/15 21:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜中洋奈☆♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/15 22:03:11) |
浜中洋奈☆♀ | > | あぁ…らめぇ…気持ちいい…(口に入ってきた触手がちんぽだと思い込み幸せそうに舐め回していく…)ひゃう…ん…あぁ…イっちゃう…!(おまんこを犯されればすぐに気持ち良くなってイってしまって…) (2015/11/15 22:03:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は震える腰をしっかりと押さえれば コクコクと喉を鳴らし愛液を飲み…)ふふふ…そろそろいいかな…君ももう欲しくて堪らないだろう?(久遠は触手で洋奈の全身を犯しながら見せ付けるようにズボンを下ろし…そこにはおよそ人間のものとは思えぬ根元には無数のコブが浮き上がり、カリが幾重にも重なった グロテスクな肉棒がそそり立っていて…) (2015/11/15 22:08:45) |
浜中洋奈☆♀ | > | ほしい…ほしいです…私のおまんこにおちんぽ入れてください…!(本当はグロデスクなちんぽなのに今の自分には綺麗なちんぽにしか見えてなくて…) (2015/11/15 22:10:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | いいだろう…しっかりと受け入れなさい…(細い触手が洋奈のオマンコに集まればクチュクチュと左右に開かせ…)ふふ、いくよ…(久遠は先端を擦り付けると、そのまま体重をかけ一気に洋奈の膣に肉棒を突き入れ肉壁を押し開いてゆく…) (2015/11/15 22:14:17) |
浜中洋奈☆♀ | > | おちんぽ気持ちいいれすぅ…!はぁ…もっと…激しくしてぇ…(快楽に溺れていく… そして久遠先生のことを愛し始めてしまって…)ねぇ…久遠先生…っ(キスをしようとするが触手が絡み付いているせいでキスできなくて…)キスしたいよぉ…っ(気持ち良さとキスできないもどかしさで涙がポロポロと溢れて…) (2015/11/15 22:20:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…いい表情だよ 洋奈くん…それにきみのここも最高だよ…(久遠は何度も子宮を小突き 入り口まで引いては突き入れ…)ふふ、そんなに気持ちいいのかい?(しばらく洋奈の泣き顔を楽しめば…触手を引き抜き 淫液で濡れる洋奈の唇を再び塞ぎ長い舌を絡めてやり) (2015/11/15 22:25:45) |
浜中洋奈☆♀ | > | んぁ…久遠先生…っ(思うように動かない身体を必死に動かして久遠先生にぎゅっと抱きつく…)もっと…もっと私を犯してください…っ(完全に理性はなくなり、快楽と言う名の沼へと堕ちていく…) (2015/11/15 22:28:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、そうだよ…さらに貪欲になるといい…望むだけの快楽をきみにあげるよ…(久遠は瞳からすでに光をなくしている洋奈に語りかけ 体勢を変えては膣内を獣のように犯してやり…)ふふ、きみももうすぐボクの仲間になるんだ…そうしたら更なる快楽が待っているよ… (2015/11/15 22:33:46) |
浜中洋奈☆♀ | > | はぅ…気持ちいい…っ(何度も何度もイき、疲れ果ててきた頃…)もう死んじゃう…っもうやめれくらさい…(ろれつもちゃんと回らないぐらいになっている) (2015/11/15 22:36:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ 確かにな…ではそろそろボクもいくよ…しっかり受け取りなさい…(久遠はそう耳を舐めながら囁けば、腰をさらに激しく打ちつけ…膨らみ鼓動する肉棒で何が起きるのかを洋奈に伝え…)っ出すよ!(びゅるびゅると熱いたぎりをぽっかりと口をあけた子宮の奥に何度も何度も打ちつけてゆく…) (2015/11/15 22:41:35) |
浜中洋奈☆♀ | > | ひゃう…イくぅ…!!(いくと同時に何かが入ってきて…)久遠先生、しっかり受け取りました…ありがとうございます(その何かを受け取ると別の感情が湧き上がり…) (2015/11/15 22:45:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ドクドクと長い射精を終えると、久遠は汗と淫液で濡れた洋奈の膣から肉棒を引き抜き…その体内では今しがた産み付けられた無数の卵が蠢いており…)ふふふ…(久遠はムクリと気だるげに起き出した洋奈を見つめ)【感染まで行きたいですか?】 (2015/11/15 22:49:30) |
浜中洋奈☆♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/15 22:50:25) |
浜中洋奈☆♀ | > | (ゆっくりと起き上がり久遠先生を見つめる)先生…っ (2015/11/15 22:51:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です】 (2015/11/15 22:52:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、改めまして こんにちは洋奈くん…今日から君はボクたちの仲間入りだ…(潤んだ瞳でこちらを見つめる洋奈の体内では先ほど産み付けられた卵たちが孵化をはじめ身体中に快楽を振り撒きながら侵食してゆく…胸はさらに膨らみ肌は水気を増し…見るものを興奮させる妖艶な姿に作り変えてゆく…久遠は震える洋奈の頭をなで、肉棒を差し出せば綺麗にさせ咥えさせ) (2015/11/15 22:57:59) |
浜中洋奈☆♀ | > | 久遠先生…いただきます…(ちんぽを見るとすぐにはむ…と咥え奉仕をする)気持ちいいですか…久遠先生…? (2015/11/15 23:02:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ああ、いいよ…ふふ、これからは君にもたっぷり働いてもらうよ…(嬉しそうに肉棒を咥える洋奈を見下ろし そこから見える洋奈の下半身では膣口を割り開き幼い触手が伸び始め…背中からは久遠と同じ触手がゆっくりと生え出してゆく…)ふふ、お祝いだよ…こぼすんじゃないよ(久遠は褒美とばかりに熱い精液をドクドクと洋奈の喉に流し込んでゆく) (2015/11/15 23:07:36) |
浜中洋奈☆♀ | > | もちろんですわ…(久遠先生の精液を飲み込むとふふふ…と妖しく笑って…) (2015/11/15 23:12:35) |
おしらせ | > | 浜中洋奈☆♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 23:13:10) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【なんかまたおかしくなっちゃいました…気にしないでください…】 (2015/11/15 23:14:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【さて、このあとどうしましょうか 何か希望ありますか?無ければ〆ようかとも思いますが】 (2015/11/15 23:14:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ 大丈夫ですよ】 (2015/11/15 23:15:25) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【私はよくわからないので久遠さんにお任せします♪】 (2015/11/15 23:15:39) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/11/15 23:15:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です では〆の方向で行きたいと思います 書きますね】 (2015/11/15 23:16:41) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【お願いします♪】 (2015/11/15 23:17:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (その後完全に感染者と化した洋奈と夜遅くまで激しく身体を重ね合うと)ふふ、ではまた明日 しっかりと言いつけを守って友人を仲間にしてくるんだよ(見違えるほどに妖艶な表情になった洋奈に伝えれば いやらしく笑い返し)ふふでは、また…(こうして新たな感染者が学園に放たれたのだった…) (2015/11/15 23:22:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【どうですかね?】 (2015/11/15 23:22:53) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 久遠先生、お任せください…(そう言って生物研究室から出て…家路につく…) (2015/11/15 23:23:49) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【ありがとうございました♪ うまく描けてたでしょうか…?】 (2015/11/15 23:24:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、とても興奮しましたよ 長い時間お付き合い感謝です もしよければ雑談部屋行きませんか?】 (2015/11/15 23:25:46) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【良かったです♪ はい、戻りましょうか…】 (2015/11/15 23:26:21) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございます♪】 (2015/11/15 23:26:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、では 向かいましょう】 (2015/11/15 23:26:40) |
浜中洋奈☆♀2年 | > | 【では、失礼します】 (2015/11/15 23:27:43) |
おしらせ | > | 浜中洋奈☆♀2年さんが退室しました。 (2015/11/15 23:27:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では ボクも ROMさんもお気軽に】 (2015/11/15 23:28:42) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/11/15 23:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜中洋奈☆♀さんが自動退室しました。 (2015/11/15 23:33:03) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/11/16 21:22:15) |
おしらせ | > | 浜中洋奈♀2年★さんが入室しました♪ (2015/11/16 21:22:25) |
浜中洋奈♀2年★ | > | 【ロルどちらから回しましょ?】 (2015/11/16 21:22:50) |
染原順二♂2年☆ | > | 【よろしくお願いします。私はどちらでも。】 (2015/11/16 21:23:45) |
浜中洋奈♀2年★ | > | 【こちらこそよろしくお願いします♪ では、私から回しますね♪】 (2015/11/16 21:24:54) |
染原順二♂2年☆ | > | 【お願い致します】 (2015/11/16 21:25:27) |
浜中洋奈♀2年★ | > | 【少々お待ちください♪】 (2015/11/16 21:25:42) |
浜中洋奈♀2年★ | > | (昨日、久遠先生に襲われ妖艶な姿に変わってしまった私は 早速誰かを襲おうと回りを見回しているとある一人の男の人に目を奪われて。)よし…あの人にしよう…(ニヤリと不気味に笑う…) (2015/11/16 21:29:20) |
浜中洋奈♀2年★ | > | 【回り→周り】 (2015/11/16 21:30:05) |
浜中洋奈♀2年★ | > | 【周り→辺り】 (2015/11/16 21:30:24) |
染原順二♂2年☆ | > | (それはこの学園が地獄へと完全に変化する前。一人の教師による計画が進んでいる途中のこと。)おっとと…。はぁ…なんでまた俺が…。(彼の手には多くの資料。どうやら日直だったのかその荷物を運んでいる途中のようだ。)失礼しま~す…って誰もいないよな。(辺りに人気もない、そして人もいるはずもない資料室に男子生徒は入っていく。) (2015/11/16 21:36:44) |
浜中洋奈♀2年★ | > | (誰かが歩いて来たのでそっと物陰から覗いて見ると そこには狙いを定めていた人がいて…)うふふ…やっぱり素敵ね…(そう思うと身体の奥が疼いてきてしまって。甘く深いため息をつくと そっと資料室へ足を進めて 気配を消しドアを開け 中に入って ドアの鍵を閉める)ねぇ…そんなとこで何してるの…?(美しく妖しい笑みを浮かべて…) (2015/11/16 21:43:48) |
染原順二♂2年☆ | > | え…?あ、あぁ、いや…先生に頼まれた資料を片付けてて…。(不意に後ろから声をかけられて、戸惑いながらも応える。何しろ、全くと言っていいほど気配を感じなかったからだ。)そうだ…悪いけど、少し手伝ってもらっていいかな?どこに資料を置いたらいいか意外とわからなくて…。(そう言うと、彼は顔を前に戻して資料に手をかける。) (2015/11/16 21:49:59) |
浜中洋奈♀2年★ | > | いいわ…手伝ってあげる…(そう言うと染原さんの近くまで行って…)これ…片付けたらいいのね?(そう言いながら資料を手に取り片付けていく。 しばらくしてからのこと。)ねぇ…あなた無防備すぎるわよ…(染原さんの背後から抱きつき耳元に息を吹きかける。その息のなかには媚薬性のものが含まれていて 染原さんの身体がじわじわとそれによって 感じやすくなっていく…) (2015/11/16 21:56:12) |
染原順二♂2年☆ | > | え…何……っ…!?(時間が少し経った後、女子生徒にいきなり抱きつかれる。背中に感じる二つの柔らかい感触が、彼の顔を赤く染めあげる。そんな時、彼女の息が耳に吹きかかる。な…ちちょっと、ふざけるのはやめ…て…?(彼の体に異変がおこる。体がピリピリと痺れるような感覚だ。その感覚が彼女の息によるものだとは思えるわけもなく、いきなり起こった体の異変にただただ動揺するばかりになる。) (2015/11/16 22:04:15) |
浜中洋奈♀2年★ | > | こっち向いて…(染原さんを自分の方に向けると 強引にキスをし、 さらに媚薬性の唾液を流し込んでいく…)あなたはもう逃げられないわ…(動揺している染原さんを心配するわけでもなく 着ていた制服を脱がし 身体から生えてきた触手が染原の身体を撫で回していく…) (2015/11/16 22:09:09) |
浜中洋奈♀2年★ | > | 【ごめんなさい…呼び捨てになっちゃってました】 (2015/11/16 22:16:18) |
染原順二♂2年☆ | > | はぇ…んむ…!?(顔を強制的に動かされて強引に唇を奪われる。次に感じたのは何かが流れ込む感覚…唾液だ。その唾液は抵抗することもできずに流れ込む。)な、あ…これ…一体…!?(体が完全に媚薬に汚染され、動かすことができなくなる。そんな中目に飛び込んで来たのは…)…ぇ…?な、何だ…!?それ……っ!?(彼女から生えて来た異形のもの…触手が体を責める。敏感になった体が反応し、彼の陰茎が大きく隆起する…。) (2015/11/16 22:17:29) |
染原順二♂2年☆ | > | 【気にしないでください♪】 (2015/11/16 22:17:49) |
浜中洋奈♀2年★ | > | ふふふ…もうかたくなっちゃって…(大きくなっているちんぽを物欲しそうに見つめ…)もう我慢できない…いただきますわ…(そう言うと口に咥え激しく吸い付く) (2015/11/16 22:22:22) |
浜中洋奈♀2年★ | > | (もちろん触手は染原さんの身体を撫で続けている) (2015/11/16 22:23:14) |
染原順二♂2年☆ | > | や、やめ…うあ…っ!(陰茎が咥えられ、腰が震える。口で刺激される度に、彼の陰茎はビクビクと痙攣する。)だ…駄、目…っ…!(立っていることが困難になり、そのまま座りこんでしまう。しかし、それでも彼女の口も触手も離れることなく、彼の陰茎を責め続ける…!) (2015/11/16 22:27:59) |
浜中洋奈♀2年★ | > | あはは…!(遂に立ち続けることが困難になって座り込んでしまった染原さんを嘲笑いながら攻め続けていると自分も欲しくなってしまって。)私の口に出して…(もっと激しく吸い付き攻め続け 射精を促す。) (2015/11/16 22:32:20) |
染原順二♂2年☆ | > | う…う、ぁ…!も、もう…!(休むことなく責められ続け、体が震える。そして…)あ、ああぁ…!あああぁっ!(ついに射精してしまう。身体中がガクガクと震え、陰茎も射精する間ビクビクと痙攣し続ける。) (2015/11/16 22:37:53) |
浜中洋奈♀2年★ | > | あぁん…(精液を飲み込むとさらに欲しくなって。)おまんこに入れて…(そう言うと染原さんから触手は離れ自分のおまんこを触りだす。)ふぁ…あぁぁっ…いい…!(染原さんを誘うようにオナをしてしまう。) (2015/11/16 22:42:18) |
染原順二♂2年☆ | > | あぅ…。(自分を責めていた口と触手が離れる。しかし、彼の陰茎は大きく勃起したままだ。)ぅ…う…。(自慰を始める彼女から、目がいってしまう。)ぅ、あ…ああ…!(しかし何とか目を離し、うまく動かせない体を何とか奮起させ、逃げ出そうとする。彼の中にある何か強固な意志がそうさせているようだ…。) (2015/11/16 22:49:04) |
浜中洋奈♀2年★ | > | 逃がさないわ…(触手で染原さんを捕まえ 馬乗りになり ちんぽを挿入するための準備をする…) (2015/11/16 22:51:36) |
染原順二♂2年☆ | > | あが…!(体に「何か」が絡まり、彼は倒れ込む。言うまでもなく、彼の動きを封じたのは彼女から生えた触手だった。)、やめ…!(抵抗することもできず乗りかかられ、彼の陰茎が彼女の中に挿入される…と思われた。その瞬間、彼の脱げたズボンから震動音が聞こえ出す。僅か数秒のことだが、それは携帯の震動音のようだ…。) (2015/11/16 22:57:30) |
浜中洋奈♀2年★ | > | ちょうどいいものがあったわ…(と、ニヤリと笑って 携帯を操作する。 そして「バイブモードにし 染原さんの乳首に当てるのだった…)今度こそ…っあぁ…!(ちんぽが自分の身体に入ってくると 上下に腰を動かす…) (2015/11/16 23:04:09) |
染原順二♂2年☆ | > | ちょ…待っ…くぅ…!(胸に携帯を押し付けられる。媚薬の効果なのか、それだけで感じる。そしてその直後…)あ、ああっ!?(陰茎が彼女に挿入される。激しく上下し、彼の陰茎が痙攣し続ける。そんな彼の陰茎は、既に限界近くまで来ていた。) (2015/11/16 23:10:31) |
浜中洋奈♀2年★ | > | はぁ…っ気持ちいい…っちゅっ…(イキそうになってくるとさらに激しく腰を上下し、そのままの状態でキスをする。 )もうちょっとで私たちの仲間よ…(子宮の中では何かが構成され始めて… それが徐々に愛液に溶け出し 染原さんのちんぽにも絡みついていく…)あ…んぁ…もう…らめ…イっちゃう…!(自分の興奮が高まってくると「何か」の分泌を促す… それはさらに染原さんのちんぽに絡みついていっている…) (2015/11/16 23:18:57) |
染原順二♂2年☆ | > | も、もう…だ…!(更に腰を打ち付けられ、限界が更に近づく。そんな中、陰茎に今まで感じたことのない感覚が襲いかかる。)な、何?一体何が…あ、ああぁっ!(その「何か」の感覚が刺激となり、とうとう射精してしまう。精液が勢いよく、彼女の奥を叩きつける。) (2015/11/16 23:26:44) |
浜中洋奈♀2年★ | > | はぅぅ…っ(染原さんが射精するのと同時にイって。)んぁ…ふふ…もう私たちの仲間入りしちゃったわね…(さっきの「何か」は触手などが生えてしまうような淫乱なものだった…)ふふ…もう少しで感染しちゃうわね…(ドキドキしながら染原さんを見つめている) (2015/11/16 23:31:12) |
染原順二♂2年☆ | > | え…感染…?一体何言って…!(瞬間、体が一気に熱くなる。次に感じたのは、体の中に這いずりまわる感覚。その感覚はまるで…)ま、まさ…か…!あ…ああ…!(彼が次にとった行動は…自分の携帯電話。中を確認すると、着信履歴が一つあった。彼女は気にしなかったようだが、先程の震動のものだろう。そしてその真新しい着信履歴を見て彼は…)あ、あ…ご、ごめ…!ごめ…!(その直後、彼はうずくまる。「変化」が始まったのだろう。彼の手から携帯がこぼれ落ちる。その着信履歴の一番上には女子の名前。それが意味するのは、つまり…) (2015/11/16 23:41:33) |
浜中洋奈♀2年★ | > | きゃあ…(少し顔をうつむけ…再び顔を上げるとそこには程よく筋肉がつき かっこよくなった染原さんがいて。)あなた…かっこいいわ…♪(ほっぺたを手で優しく撫で…)そんなにかっこよくなったんだから会いに行って感染させて来なさい…?(携帯を拾い上げ 染原さんに着信履歴を見せつけて…) (2015/11/16 23:46:04) |
染原順二♂2年☆ | > | カッコ…よく…?(そう言われて、着信履歴を見せられた彼の心は既に触手によって浸食されていて…)そう…か…そうだね…。折角…カッコよくなったんだから…。それに…「彼女」も…折角だから…。(そう言って彼は立ち上がる。また新たに増えた感染者は、果たして何をもたらすのだろうか…) (2015/11/16 23:54:24) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2015/11/16 23:54:50) |
浜中洋奈♀2年★ | > | また一人増えたわ…(乱れた制服を綺麗に着直し立ち上がると優越感に浸りながら歩いていく…) (2015/11/16 23:57:20) |
染原順二♂2年☆ | > | 【あ、すみません。これで〆ですかね?】 (2015/11/17 00:00:11) |
染原順二♂2年☆ | > | 【すみませんでした…。】 (2015/11/17 00:07:54) |
染原順二♂2年☆ | > | 【えっと…事前に申した通り、本日は朝が早いのでこれで失礼します…。本当にすみませんでした…。】 (2015/11/17 00:10:23) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/11/17 00:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜中洋奈♀2年★さんが自動退室しました。 (2015/11/17 00:17:39) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/11/17 15:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2015/11/17 15:44:46) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:14:09) |
染原順二♂2年☆ | > | 【昨日の雑談部屋の宣言通り、こちらで待機。ソロルがうまくないので、待機ロルを一つだけ投下】 (2015/11/26 21:16:54) |
染原順二♂2年☆ | > | zzz…(静かな体育館の倉庫の中で、男子生徒が一人眠っていた。)…ん、ふわあぁ (2015/11/26 21:19:49) |
染原順二♂2年☆ | > | 【ミスした…続きを打ちます】 (2015/11/26 21:20:17) |
染原順二♂2年☆ | > | …あれ、今何時だ…?(男子生徒はスマホを取り出して時間を確認する。)げ、もう放課後になってる…!(どうやらかなりの時間眠っていたようだ。立ち上がって倉庫を出ようとするが、そこで彼は違和感に気づく。)……なんかやけに静かだな…誰もいないのか? (そう、その倉庫はあまりにも静か過ぎた。放課後なら部活動の生徒の声が聞こえてきてもおかしくないはずなのに。)というか、ここに部活の奴らがきてもおかしくないのに…なんか変だな。(彼は不信感を募らせる。) (2015/11/26 21:26:05) |
染原順二♂2年☆ | > | 【あ、忘れてました。責めていただける女子生徒の方募集です。】 (2015/11/26 21:26:42) |
染原順二♂2年☆ | > | 【もう少し待ってみます】 (2015/11/26 21:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。 (2015/11/26 22:05:40) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/11/28 21:50:39) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。今日もこちらで待機。ロルは下のやつでお願いします…。責めていただける女子生徒を募集致します。】 (2015/11/28 21:51:42) |
染原順二♂2年☆ | > | 【もう少しだけ…もう少しだけ…】 (2015/11/28 22:10:06) |
染原順二♂2年☆ | > | 【失礼します…】 (2015/11/28 22:21:03) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/11/28 22:21:11) |
おしらせ | > | 三木村 紗耶香3年★さんが入室しました♪ (2015/12/1 23:46:53) |
三木村 紗耶香3年★ | > | 【一応プロローグ的なのを落としておきますね】 (2015/12/1 23:47:20) |
三木村 紗耶香3年★ | > | あっ、あっ、んちゅぅ…じゅるぅっ…(沈む夕日に紅く染まり始めたとある校舎の一室に響く若い女性のむせぶような喘ぎと粘着性の水音、声の原因を作る影が真っ白なカーテンの向こう側に二つ映り時折一つになる様に重なりながら艶めかしく蠢いている。)…じゅる、じゅじゅ、ごぽぉ…んはぁっ…もっとぉ、もっと吸ってぇ…(影の片割れが何か大量の粘液を啜る音の中で甘えるようにお願いをし、その言葉に対して口角を上げにやりと笑い、グロスと唾液で窓から入る光に照らされ輝く唇を開けると口腔内の暗闇から舌が蛇のように伸び一方の舌そのものを包む様に捲きつき、唾液を滴らせながら吸いつきそこから分泌されたものを啜りとっていて。) (2015/12/1 23:47:27) |
三木村 紗耶香3年★ | > | …んふっ…すっかりその体にも慣れてきたみたいね…どうですか先輩、男を贄に生きる感覚は?…(舌を吸いながらそう相手に問いかけている姿は金髪に、改造したのか全体的に露出の多い制服をさらに乱れさせ大きな胸も露わになりながら、相手の下腹部に手を伸ばし淫らな蜜をため込んでいる肉壺へと指を潜り込ませ、その細い指先が肉壁をかき回すように膣中でうごめく度にぴんと張られたシーツの上にぽたっぽたっと白濁とした淫汁を滴らせ大きな淫らなシミを作り部屋中に甘い香りが漂っていて。)…早苗ちゃん、お願いもっとぉもっとぉまんこの中をかき混ぜてぇ…(先輩と呼ばれている影が舌を吸われぬめりのある秘部を指でかき回されさらに膣壁を刺激するように甘く懇願する。その顔を黒髪で覆うくらい伸ばしどこか暗い印象を受け、その風貌とはかなりギャップを感じさせる全裸の姿で大きく呼吸をするたびに揺れる胸は、その大きさの割に張りがあり先端の桃色の突起も硬くぴくぴくと小刻みに震え母乳とは違う甘い蜜を分泌させていて。) (2015/12/1 23:48:03) |
三木村 紗耶香3年★ | > | …ふふ、先輩を仲間にして正解ね。…こんな地味な姿をしといて一皮むけばどがつく淫乱で貪欲、でも見た目のおかげで男も警戒もせずすぐに餌を提供してくれるしね…もうどれくらい食べたのかしらねここで…(やや冷たい言い方をしながら懇願に応えるよう膣内で指が不規則な動きをしどんどん遠くへと吸い込まれていき、先輩と呼ばれる側はさらに発情し早苗の淫らな責を喜びながら受け入れ何度も終わりのない絶頂感を味わっている。放課後誰もいないはずの時間に保健室で行われている淫宴を目撃すればそれは互いに快楽を貪りあう二人の淫魔の餌食になるのが目に見えているがまさか現実になるとは…) (2015/12/1 23:48:25) |
三木村 紗耶香3年★ | > | 【これでよければ続きを始めましょう。ではよろしくです。】 (2015/12/1 23:48:55) |
おしらせ | > | 三木村 紗耶香3年★さんが退室しました。 (2015/12/1 23:48:59) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/12/2 21:58:55) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。素晴らしい始まりかたで少し焦っていますが…続きを打ってお待ちしています。】 (2015/12/2 22:00:26) |
染原順二♂2年☆ | > | ふぁ…眠い…。(欠伸をしながら廊下を歩く彼は呟く。夜更かしでもしたのか、彼は放課後になったというのに帰るのではなく、保健室に向かっていた。帰るまでに力がもたないという考えてのことだった。しかし彼は同時に今の状況の方が気になっていた。)なんか…人いないな…。というか凄く静かだ…。(時間は放課後。普通なら部活動の生徒の声の一つでも聞こえてきそうなものではあるが…しかし彼はそんなことを気にすることもなく、保健室に到着する。)失礼しま~す。…ん?(声が聞こえる。学校の保健室のベッドには必ずといっていいほど取り付けられている、カーテンの裏からだ。)誰かいるのか…?すみません、大丈夫ですか…。(カーテン越しから聞こえてくる声が気になり、彼は思わず開けてしまう。そこにいたのは二人の女子生徒。どうやら女性同士の「お楽しみ」の最中だったようで…。)わ、わわっ…!こ、これは失礼しまし…た…? (2015/12/2 22:17:08) |
染原順二♂2年☆ | > | (二人の女子生徒の姿を見続けている間に彼は認識してしまう…。彼が気にしたのは、彼女たちの身なりでも胸でもなく…その異様なまでに長い「舌」だった。それは一種の妖怪を連想させるようで…同時にそれは彼女たちが「人」ではないと想像させるようで…。)あぅ…うぁ…?(それが、彼の足を引かせるのに影響してしまう。それが間違いであったのはその直後だった。) (2015/12/2 22:22:51) |
染原順二♂2年☆ | > | 【ここまで長い文を打ったのは久しぶりです…。次からはここまで長い文は少し難しいですが、これで待機といたします。】 (2015/12/2 22:24:34) |
染原順二♂2年☆ | > | 【ギリギリまで待ちます】 (2015/12/2 22:41:49) |
染原順二♂2年☆ | > | 【ごめんなさい…もう少しだけ待たせてください】 (2015/12/2 22:59:25) |
染原順二♂2年☆ | > | 【失礼します…。】 (2015/12/2 23:19:03) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/12/2 23:19:07) |
おしらせ | > | 三木村 紗耶香3年★さんが入室しました♪ (2015/12/5 00:16:16) |
三木村 紗耶香3年★ | > | んぁぁっ、早苗ちゃ…んっ…(“センパイ”が何か物音を感じ取ったのかその方向へ視線だけを移し、一瞥すると気にも留めていないかのように早苗の方へと意識を戻し再び熱した飴のごとく蕩けるほどの甘い声を垂れ流し恍惚の表情で指と舌の動きに身を任せていく。)…うふっ…こんな時間に誰か来るなんてね、それとも先輩の蜜に引き寄せられたのかしら…(わずか数メートル先のカーテンの向こうに人の気配を感じ独り言のように呟き、片方の手で先輩の胸の双丘をなぞりながら先端の突起へ爪を立てるように食い込ませて、とろとろと滲んできている蜜を指先になじませるようにこねて時折突起をつまみ絞り出すように指先で扱いて。)…ああぁぁんっ…だめぇっ出ちゃう…(言葉の通りに桜色の突起から白乳色の液体が噴水のように噴き出しカーテンの隙間の人影にまで届き、こぼれた液体から甘い香りが漂う。「ふふ、今日は彼女と遊ぶだけにするつもりだったけどいい獲物来たしもっと遊べそう」そう早苗はもう一つの人影に軽く眼をやり心の中でほくそ笑んで。) (2015/12/5 00:16:21) |
三木村 紗耶香3年★ | > | …ねぇ…そこのキミ、そんなところで見てないでこっちに来ない?…二人で気持ち良くしてあげる。…こんないい機会ないわよ…服を脱いでこっちにおいでよ…(早苗は先輩の乳首を摘み指の腹で転がしながらとうとうと溢れる胸の蜜を絞り出しながらカーテンの人影に振り向き声をかけ妖艶な笑みを浮かべて。) (2015/12/5 00:16:37) |
おしらせ | > | 三木村 紗耶香3年★さんが退室しました。 (2015/12/5 00:16:45) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:07:31) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:08:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では書き出しますね 眠くなりましたら言って下さい】 (2015/12/5 01:09:04) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【了解しました!】 (2015/12/5 01:12:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ここは学園に隠された久遠の研究室 そこで久遠は先ほど捕らえた少女 陽子を前にいやらしく笑い 見下ろしている)くくく…よく似合っているよ陽子くん、やはり君を選んで正解だったよ…(久遠の見つめる先には制服の胸元をあらわにされた陽子が その口には声が出せぬように複数の穴の空いた丸い球体が咥えさせられている そして涙を流す目元にはアイマスクをかぶせられ…陽子は何が起きたのかさえわからずに、自分の身に何が起きるのか…ただ怯え) (2015/12/5 01:16:06) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | んぼおっ…んぐうっ…ふぼおっ…んぐうっ…(突然、クラスの生物担当の教員に襲われてからどこかに捕らわれたみたいで制服の胸元ははだかれては豊満な乳房をさらけ出しては口枷とアイマスクによって視界と言語を失った。今から犯されるのは仕方ないと覚悟はできていた) (2015/12/5 01:20:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…見れば見るほどすばらしい身体だね…(久遠は手枷で壁に座った状態で拘束されている陽子に近づけば その大きな胸をわしっと掴み乳首をコリコリとひねり上げ)ふふ、すぐに君もボクの仲間にしてあげるよ…(久遠は耳元で囁けばそのまま首筋を舐め よだれの溢れる陽子の口元をすすり) (2015/12/5 01:26:48) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | んぐうっ…ふぼおっ…んぼおっ…(喘ぎ声を出しながら口からは唾液を垂らしていく。また、乳房を弄られていけば乳首は膨れ上がっていく。抵抗もできないため快感に身を任せようとしていく) (2015/12/5 01:29:54) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、こんなに乳首を立たせて…陽子くんはいやらしいね…さて…こちらはどうかな?(ビクビクと震え、体温の上がっていく陽子の様子を楽しむように久遠は指をなぞらせ 下半身に手を伸ばせば、スカートの中ですでに湿りだしているショーツの中心をいじり、そこにある突起をグリグリと刺激して…) (2015/12/5 01:35:31) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【すみません…やっぱり眠気が…】 (2015/12/5 01:36:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【っとと了解です 時間も時間ですからね また次にしますか 開いてる日あればまた連絡くださいませ】 (2015/12/5 01:37:46) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【分かりました、よろしく御願い致します…失礼します…またよろしくお願いいたします…】 (2015/12/5 01:38:12) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/12/5 01:38:15) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/12/5 01:38:27) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/12/12 22:16:41) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。続き打って待機しています。続き打ってる間は返事できないので、ご理解よろしくお願いします…。】 (2015/12/12 22:17:37) |
染原順二♂2年☆ | > | う……ぁ。()足が床に縫い付けられたかのように動かすことができない。その場から逃げたいと思うのに、彼は逃げるどころか目をそらすことさえできずにいた。それだけではない。目の前の光景を見ていると、自分も参加したいと、今すぐ服を脱いでこの中に交わりたいと思ってしまう。その証拠に彼の股の間には、大きな膨らみがありありと見てとることができた。その彼の状態が、目の前にいる少女達の一人が引き起こしているということも知らずに…) (2015/12/12 22:23:36) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんな感じでまとめてみました。】 (2015/12/12 22:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。 (2015/12/12 22:44:58) |
おしらせ | > | 春瀬 アカリ♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/12/19 08:38:02) |
春瀬 アカリ♀2年☆ | > | 【お初です! (2015/12/19 08:38:29) |
春瀬 アカリ♀2年☆ | > | 【待機しときます】 (2015/12/19 08:40:35) |
春瀬 アカリ♀2年☆ | > | (ある日、生物教師に犯されその仲間となってしまう友人の様子を目撃してしまったアカリ。彼女はいつ自分もあぁなってしまうのだろうと怯えつつ心の片隅で楽しみにしながら過ごしている…) (2015/12/19 08:49:04) |
春瀬 アカリ♀2年☆ | > | 【プロローグ書いてみました。(下手なのはわかってますよハイ((】 (2015/12/19 08:50:26) |
春瀬 アカリ♀2年☆ | > | 【誰も来ないみたいですし、また日を改まって来ますね】 (2015/12/19 08:51:37) |
おしらせ | > | 春瀬 アカリ♀2年☆さんが退室しました。 (2015/12/19 08:51:42) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/12/21 20:12:29) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【こんばんは、待機します…】 (2015/12/21 20:12:47) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが入室しました♪ (2015/12/21 20:19:50) |
植松 均♂3年★ | > | 【今晩は、っと、プロフ記入忘れ…】 (2015/12/21 20:20:07) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【こんばんは…えっと…久遠さん待っていたのですが…】 (2015/12/21 20:20:46) |
植松 均♂3年★ | > | 【デスヨネー、じゃあ、先生読んできます】 (2015/12/21 20:20:59) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが退室しました。 (2015/12/21 20:21:02) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/12/21 20:22:33) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【ああっ!すみません、3Pでも大丈夫ですって話す前に…(わたわた)】 (2015/12/21 20:22:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【とりあえず!すいませんでした!陽子さん! ん?3Pはボクが というか多分均さんも嫌でしょう】 (2015/12/21 20:23:43) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが入室しました♪ (2015/12/21 20:23:55) |
植松 均♂3年★ | > | 【呼ばれた気がして、って先生が駄目だったか】 (2015/12/21 20:24:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【え?均さん的にいいの!?】 (2015/12/21 20:24:58) |
植松 均♂3年★ | > | 【僕はアナルがいじれれば】 (2015/12/21 20:25:10) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【はわわっ!いえ、大丈夫ですよー!皆さんに任せますよ!間接外して頂けたら幸いです。あと、犬人間になりたいです!(犬耳と尻尾を生やされたい)】 (2015/12/21 20:25:51) |
植松 均♂3年★ | > | 【だから後、搾乳可能にしたり、ピアス填めたりとかは先生に丸投げしますので】 (2015/12/21 20:26:56) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【え!何気に初なんだが… むむむ…陽子さんわがままを言ってあれですが 均さんとのプレイに変更ってのは難しいでしょうか?】 (2015/12/21 20:27:36) |
植松 均♂3年★ | > | 【ひでぇ…】 (2015/12/21 20:27:47) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【皆さんにお任せしますよー。先生も徹夜明けみたいですし…】 (2015/12/21 20:28:35) |
植松 均♂3年★ | > | 【じゃあ僕も、皆さんにお任せします←】 (2015/12/21 20:29:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいませぬ…すいませぬ…以前凄いトラウマがありまして… ん?では代表して…均さんお願いします ボクは覗いてますです】 (2015/12/21 20:30:15) |
植松 均♂3年★ | > | 【あ、じゃあそういうことなら…、今一度聞きますけど、金沢さん、それでよろしいですか?】 (2015/12/21 20:30:53) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【なんか本当にすみません…えっと…大丈夫ですよ?先生の体調が優れていないみたいですし…】 (2015/12/21 20:31:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【労わり感謝です では、すいませんが、見学させてもらいますです 均さんよろしくです】 (2015/12/21 20:33:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では】 (2015/12/21 20:33:34) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/12/21 20:33:39) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【すみませんでした…お疲れ様です…!】 (2015/12/21 20:33:58) |
植松 均♂3年★ | > | 【って言う事で、金沢さん、全く流れを考えていなかったのですが、レイプする感じで良いんですかね?後NGを…こっちは四肢断裂くらいです】 (2015/12/21 20:34:11) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【えっと、NGは汚物の飲食に四肢断裂に鞭ですね。いきなり、プレイに入りたいのでボールギャグと目隠しをした私を拘束している場面から御願い致します。展開は任せますが先生とは間接はずしたいね!って話になりました。あと、犬人間にはなってみたいです…】 (2015/12/21 20:36:56) |
植松 均♂3年★ | > | 【承知です。間接って、腕と足当りですよね?】 (2015/12/21 20:38:49) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【そうですね…首以外の間接を一気にいくかみたいな感じでした】 (2015/12/21 20:39:27) |
植松 均♂3年★ | > | 【股関節も外して、180°くらい拡げるんですね、分ります】 (2015/12/21 20:40:15) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【あはは、人形みたいに扱われたらと考えてました】 (2015/12/21 20:41:04) |
植松 均♂3年★ | > | 【ま、取敢えず分りました。何にせよそういうプレイは初めてですから、気づいたらすぐ言ってください】 (2015/12/21 20:41:59) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【分かりました。御願い致します。間接は無理にしなくて大丈夫ですから!先生のときにまた御願いしてみます!今日は感染や人体改造とかして頂けたら】 (2015/12/21 20:44:19) |
植松 均♂3年★ | > | あれ…先生居ないのか…残念だねぇ…、ま、独り占め、と言うのも悪くない…(この間見た女子生徒、(それも教師に犯されている所であったが)を見つければ、そそくさと意識を奪えば、研究室へ一運び)やっぱり良い躰してるなぁ…こりゃ先生がレイプしたくなるのも頷ける…(すでに金沢の衣服全ては粘液にて溶かされてしまっていた。取敢えず、と椅子にM字に固定してあるので秘部も開ききっては居ないがよく見える)おや、お目覚め?と言っても喋れないし、見えないし…何されてるか分らないから大変だねぇ…(目覚めた様でもぞもぞと躰を動かしている。まだ柔らかい乳首を指でつまみ上げてどんな反応をするか楽しむ) (2015/12/21 20:46:18) |
植松 均♂3年★ | > | 【設定会話中に書き溜めた分なので、ちょっと接続がおかしいところがあります、済みません】 (2015/12/21 20:47:37) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【分かりました!】 (2015/12/21 20:47:51) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | んぐう…んんうっ…ごほっ…おおっ…んほっ…(先程までは見知った教師から犯され始めていたときに誰かしらから意識を飛ばされた。気づいたときは先程までの状態にくわえて裸にされては椅子にM字に拘束されているみたいだ。また、先生ではなく違う男子に犯され始めていたみたいで乳首を摘ままれてはびくりと体を跳ねてしまう。口で行動で抵抗ができない自分に諦めがついたので犯されてようと決意する) (2015/12/21 20:52:05) |
植松 均♂3年★ | > | ふぅん…素直じゃん…レイプされ慣れてるのかねぇ…?(乳首を摘まんでいる指の腹から粘液が滲み出る。割とさらっとした粘液を乳首全体に塗込む様にして。あ、勿論この粘液には媚薬効果があります)すぐ効いてくるし…副作用もあるしね…?これからが楽しみだ…(いつの間にか粘液は掌全体から滲み出ていた。両手で両胸を鷲掴みにすれば、少し強引に、グニグニと揉みだして) (2015/12/21 20:57:05) |
植松 均♂3年★ | > | 【ボールギャグと目隠しは外して良いんですよね?】 (2015/12/21 20:57:51) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | んんうっ…ごほっ…おおっ…んほっ…ふえっへ…んぐう…ごほっ…おおっ!んぐうっ…(必死に何かを伝えたいが言葉にならない。媚薬が含まれた液体によって体は火照りはじめてきたので媚薬かと冷静に分析しながら犯されていく) (2015/12/21 21:01:11) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよー!けど、今からちょっとコンビニいくので短文になりそうです…】 (2015/12/21 21:01:45) |
植松 均♂3年★ | > | 【じゃあ、一旦小休止にしますか?】 (2015/12/21 21:02:06) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【すみません…なら…22時にまた集まれますか?】 (2015/12/21 21:04:44) |
植松 均♂3年★ | > | 【ええですよ。無理して続ける必要も無いですからねw】 (2015/12/21 21:05:16) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【分かりました!ありがとうございます!また、よろしく御願い致します!失礼します…】 (2015/12/21 21:06:25) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/12/21 21:06:27) |
植松 均♂3年★ | > | 【一旦乙でした。取敢えず俺の返しだけ投下しときますね】 (2015/12/21 21:06:56) |
植松 均♂3年★ | > | ん?なぁに?何か言いたい事があるみたいだけど…、流石にふぉごふぉご言っているのを理解する機能は無いからねぇ…僕の耳と頭にはさ…(自分がしたというのに、侮辱しながら笑う。媚薬以外の効能が効いてきた様で、また乳首をぎゅっと強くつまみ上げれば、じわぁ…と白い液体が乳首から滲み出る)ん~そうだな、ただ頷くだけじゃ面白くないし…そうだね、ボールギャグを外して欲しければ、ここでお漏ししてみてよ?出来るでしょ? (2015/12/21 21:07:45) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが退室しました。 (2015/12/21 21:07:49) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが入室しました♪ (2015/12/21 21:54:40) |
植松 均♂3年★ | > | 【待機です】 (2015/12/21 21:54:47) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/12/21 22:01:19) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【すみません、帰宅しました】 (2015/12/21 22:01:42) |
植松 均♂3年★ | > | 【乙です。以下のロルで放尿を促しましたが、NGなら無視でお願いしますw】 (2015/12/21 22:02:04) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | んぐうおおっ!!!(びくーんと背中を仰け反れば摘まれた乳首から母乳が溢れた感覚を感じた。そして、目の前の男子は只者ではないと察しながら普通の人間ではないと実感する。そして、放尿を促す指令が言われたが首を横に振り続ける。放尿をするなら口を塞がれ、恥ずかしい姿を晒した方がましだ) (2015/12/21 22:04:57) |
植松 均♂3年★ | > | こうやって丁寧に塗込んでいけば…(両乳首をつまみ上げて、グニグニと粘液を塗込んでいく。塗込めば塗込む程母乳のでは良くなっていく)ん~、これ邪魔じゃ無いの…?おしっこさえ漏せば、これ外してあげるのにねぇ…良い条件だと思うよ…?(乳首に右手を残して左手を下げれば、ひくつき始めた秘所へ。そのまま秘所全体を弄るかと思えば、尿道口だけに指を押し当てて、軽く振動させて) (2015/12/21 22:08:07) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | おおっ!!んぐうおおっ…おぐうっ…んんうっ!!(練り込まれていく粘液によってよってよくわからない液体が吹き出していく乳首の感覚に秘所から尿道口を弄られていけばがくりがくりと腰が震えていく。さらに、媚薬によって秘所の水音が変わっていく) (2015/12/21 22:13:16) |
植松 均♂3年★ | > | ん~やっぱり、こうした方が良いかなぁ…(首筋から細めの触手が2本飛出す。先端は口の様になっていて、指を離した乳首にしゃぶりつく。)ちょっと痛いかもだけど、我慢してね~(他人事の様に忠告すれば、しゃぶりついた触手の中から端の様な物が飛出して、乳首に粘液を注入し始める)こうすれば…漏してくれるかなぁ…?(尿道口に押し当てていた指から細い触手が伸び出る。そのまま尿道口へと潜り込んでいけば、尿路内で震えだして) (2015/12/21 22:17:31) |
植松 均♂3年★ | > | 【取敢えず、こんな方向ですけど…大丈夫です?】 (2015/12/21 22:17:44) |
植松 均♂3年★ | > | 【後誤字です。触手から飛出たのは針です、失礼。レス不要】 (2015/12/21 22:18:17) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2015/12/21 22:18:21) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | んんうっ!んぐう、おぐうっ!あがああっー!(乳首に走る痛みにガタガタ腰を震わせては尿道の責めに我慢できずに放尿をしてしまう)はひっ!はひっ!はひへへー!あがああっー!(乳首に注入される粘液に頭が狂い始めていく) (2015/12/21 22:20:53) |
植松 均♂3年★ | > | やっぱ痛かったか…ごめんよぉ…?麻酔なんて気の利いた物は無いもんでねぇ…(乳首に突刺された針からは依然粘液が注入され続けている。みるみる内に、タプン…タプン…と乳房のサイズが増していく)良かったねぇ…、漏しちゃったからボールギャグ外してあげるよ…?でもまだ目隠しはお預け…(放尿をしたというのに、尿路内を攻め続ける。ここは素手で、と両手で丁寧にボールギャグを外して) (2015/12/21 22:25:06) |
植松 均♂3年★ | > | 【後浣腸をしたいんですけど、その後放出させるときの汚物表現ってどうしましょう?】 (2015/12/21 22:25:46) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【浣腸は大丈夫ですよー!どうしますか?】 (2015/12/21 22:26:57) |
植松 均♂3年★ | > | 【案1,そのまま汚物込みで出させる。案2、便利な触手さんに浣腸前に庁内の汚物を食べてもらう。此方はどちらでもOKです】 (2015/12/21 22:27:57) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | (自分の乳房の重さが変化したことからかなり肥大したと感じる。そして、人体改造とかのことをされていると考えながら尿道責めに悶絶していく。そして、ボールギャグをはずされてしまえば溜まっていた唾液の塊が漏れては裸の体を濡らしてしまう)はあはあ…一体どんな人体改造をしているのよ…あがああっー!はあはあ…もう犯すのは許すから名前を教えて下さい…はひっ!はひっ! (2015/12/21 22:30:04) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【1番で。】 (2015/12/21 22:30:27) |
植松 均♂3年★ | > | 君のおっぱい、大きくなったねぇ…。確か元はGカップだっけ?1カップ…いや、2カップくらい大きくなったんじゃ無いかなぁ…?(乳房の肥大化も落着いた様で経験則と目測でそう判断する。触手からまた針が出れば、両乳首をそれぞれ横一文字に貫いて、バーベルピアス状に変化する)別に予定とかは無いからなぁ…思いついた事を君で試してるだけ、って言うか…、ん~、名前はまた今度ね?(尿路に潜り込んだ触手はどんどん奥へ進んでいく。また1本触手が、それは一直線にアナルへと。到達すれば粘液を丹念にアナルへ塗り拡げて) (2015/12/21 22:36:11) |
植松 均♂3年★ | > | 【了解です】 (2015/12/21 22:36:39) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | はあはあ…そうなのか…仕方ないな…けど…あがあっ…んんうっ…はあはあ…早く終わらせてくれないかしら…もう疲れた…(ぐったりしながら相手の責めに耐えていきながら悶絶していく。ピアスの快感にも気付いてしまえばもうひとには戻れないと思う) (2015/12/21 22:39:02) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【犬人間にはなれますか……?】 (2015/12/21 22:39:14) |
植松 均♂3年★ | > | そうだねぇ…仕方ないね、捕まっちゃったからね?(ピアスの着いた乳首を、触手が吸上げる様に愛撫を続ける。吸上げる度に母乳が溢れ出て)ま、もうちょっと我慢してよ…(アナルに塗込んだ粘液には筋弛緩作用がある様で、ぽっかりとアナルは口を開ける。そこにすかさず、触手は潜り込み)ま、退屈はさせないからさ…?(触手の先端から腸内へ、粘液を送込む。みるみる内に腹が膨れていく) (2015/12/21 22:43:07) |
植松 均♂3年★ | > | 【アナル尻尾でいいですか?】 (2015/12/21 22:43:25) |
金沢 陽子♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよー。犬耳とか…】 (2015/12/21 22:44:51) |
植松 均♂3年★ | > | 【耳はどうしましょ?逃避に何かこう寄生させて、髪の毛を変形させるとか…。それか完全に耳を新に作るか…】 (2015/12/21 22:45:53) |
植松 均♂3年★ | > | 【誤字がひでぇ…頭皮です、ハイ】 (2015/12/21 22:46:03) |
2015年08月30日 16時11分 ~ 2015年12月21日 22時46分 の過去ログ
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