「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年12月16日 23時19分 ～ 2015年12月22日 03時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/16 23:19:09) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【改めましてこんばんはーですっ】 (2015/12/16 23:19:24) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/12/16 23:19:32) |
| イズ | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/12/16 23:19:38) |
| シロガネ | > | 【おかえりなさい～】 (2015/12/16 23:19:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ただいまです…最近バトルルーム入ってないなぁって思ってました！平和で結構！】 (2015/12/16 23:20:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お帰りなさいませ&今晩わ】 (2015/12/16 23:20:28) |
| マジカル凛 | > | 【最近マジカルもまともに交戦してないですし、一緒にお留守番してるとか】 (2015/12/16 23:21:29) |
| シロガネ | > | まあ、手広くやれるからなぁ、何が出てきても何かしらできるだろうさ（一応、五行を操る者としての自負はあるのだ） うん？ 別にかまわないが…一体何に使うんだ？（町の様々な店等から調達した物、それらを使って作り出した物を合わせ、ありきたりな物から少量だが希少なものまで手広く揃えてはいる） (2015/12/16 23:21:41) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お留守番！王様は何をしてるんだろう】 (2015/12/16 23:22:22) |
| マジカル凛 | > | 【一緒にお茶飲んだり、警邏に出掛けようとするマジカル止めたり】 (2015/12/16 23:23:31) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ですかね、っと、誰の後に入りましょう】 (2015/12/16 23:26:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありがたい…で、魔法薬とかは…無いのか?(そう言った時に質問が来たので)こいつで、ちょっと「ハイレベルな召喚魔法」用の「魔法の砂"ソイル"」を作るのさ…(彼女の進化はまだまだ「発展途上」のようだ) (2015/12/16 23:27:26) |
| マジカル凛 | > | 【霧雨さんの後…？】 (2015/12/16 23:27:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【私の後なので、今が丁度良いかと思います】 (2015/12/16 23:28:07) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です】 (2015/12/16 23:28:12) |
| ロード･ディアーチェ | > | 召喚魔法を道具で行う、それはつまりある意味の制限をかけることと同義……召喚魔法陣すら己の魔力で作り出し召喚したものは自身の魔力を付与させたり思いのままに動かすことが出来るが……魔法陣を生成せぬ召喚魔法は己の魔力を与えておらぬもの、簡単にどうにでもできる……(召喚魔法を多く使う王様は語る、それゆえに刀など、様々なものを召喚、という方法で出しているのだろう)……専門的な相手、そういった者がいるのは少しばかり羨ましいものがあるな……魔法は進化させられるが、それゆえに、魔力が通じぬ相手等には魔道士、魔術師は無力、タダの人間も同然…(それの対策でシンフォギアを握ってはいるが、それも今は使わない、自身の力を高めたいからだろう) (2015/12/16 23:33:59) |
| イズ | > | 召喚魔法か…そういえば、最近はムンビも呼んでないわね…ひさびさに呼んでみようかしら？…やっぱやめとこ（流石に、そこそこの大人数の中に神話生物を呼び出したらまずい。発狂者が出かねない…）そこが問題よね…一応、槍術と仕込み鉄扇を扱うことはできるけど…本職にはかなわないわ (2015/12/16 23:36:35) |
| マジカル凛 | > | ………白黒。一応もう一度言っておくけど、都市への被害を鑑みない内は館から出すつもりは毛頭ないわよ（念のために釘を刺しておく。どんなに強力な力を持っていようと、むしろ強力であればあるだけ、倫理観が育っていなければ危険極まりない）………格闘の訓練でもしてみたらどうかしら。軽いスパーリングなら手伝うわよ（とはいえマジカル凛の格闘は実戦叩き上げの為、勘やノリに任せた部分が大きすぎ参考になりにくい） (2015/12/16 23:40:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/12/16 23:41:47) |
| おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/16 23:42:21) |
| イズ | > | 【おかえりなさーい】 (2015/12/16 23:42:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お帰りなさい】 (2015/12/16 23:42:58) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/12/16 23:43:32) |
| シロガネ | > | 魔法薬なぁ、あるが部屋のほうに保管してあるな（袖から木箱を取り出すがそこには通常の薬と材料しか入ってない。魔法薬は製造が面倒で貴重なため部屋で厳重に保管してあるのだ） ふむ…ま、一応体術も心得はあるから多少はなんとかなるだろう（術対策をされる件に関しては耳が痛い、近頃は術に頼りきりの戦いしかしていなのだ） (2015/12/16 23:45:29) |
| シロガネ | > | 【ただいまです、時間気にしなきゃなぁ；】 (2015/12/16 23:45:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | …(軽くため息をしては帽子で目元を隠す)「被害」に関しては気を付ける…でもな、あたしはこんな豪華な屋敷は似合わねぇんだよ…「霧雨魔理沙」って名を変える前のまだ子供だった頃の…「貴族に生まれた自分が恥ずかしい」そんな思い出がよみがえっちまう…だから、わりぃが「この街の近くの森のほとり」で居させてくれ。(出すきは無いと言われても居たくない理由があるようだ) (2015/12/16 23:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/16 23:54:10) |
| マジカル凛 | > | 【うぐぅ、戻られますかね…】 (2015/12/16 23:55:46) |
| シロガネ | > | 【時間も遅いですからね…】 (2015/12/16 23:56:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【戻って…来て欲しいですね。】 (2015/12/16 23:57:35) |
| マジカル凛 | > | 【私もそろそろキツくなってきました…】 (2015/12/16 23:57:57) |
| イズ | > | 【これは…先に書き込みましょうか？】 (2015/12/16 23:58:08) |
| マジカル凛 | > | 【お願いしますっ】 (2015/12/16 23:58:23) |
| イズ | > | 最近は、魔法をサブに戦う魔導騎士も多いののね。たまにどっちもマスターする猫がいるから恐ろしいわ…悔しいけどあいつにだけは勝てない気がする（イズも一応魔導騎士と呼ばれることもあるが、魔法を使わない近接戦は苦手だ。やはり、その手のプロにはかないそうにない）あら、生まれを恥じているのかしら。別に気にすることはないんじゃない？猫や妖怪に神、昆虫ですら己の境遇に不満を垂れ流さないわ。生まれた種族、環境でいかに努力するか…それが大事じゃないかしら (2015/12/16 23:59:43) |
| マジカル凛 | > | ………そ。なら、しばらくは戦闘に出ないで。（街に仇なすならば敵味方問わない姿勢は崩れない。目頭を抑えてゆっくり立ち上がり努めて冷たく言い放つ。夜が近い）………格闘は、実戦で身に付けるのが一番よ。館を壊さないように気をつけてやってね…（居間の重い扉を押し開け移動するが行き先は告げない。夜になるとゆっくり座ってなどいられないのだ。心配はかけないよう、無理はしないよう、そう心に留めて） (2015/12/17 00:04:46) |
| シロガネ | > | ふむ…まあ魔理沙が嫌だというならそれもいいだろうがな。だが、過去も飲みこまなきゃ自分にはなれんよ（肩をすくめて魔理沙へと語る。その表情は歳相応のものではなく長い年月を刻んだ者のようにも見える） さて、部屋に戻るかね、魔理沙に渡す薬も持ってこないと…いってらっしゃい、凛（無理をするなとは言わない、マジカル凛も、もう分かってはいるだろうから。だからただ一言いってらっしゃいと発して部屋に戻っていく） (2015/12/17 00:10:25) |
| シロガネ | > | 【すいません、流石に眠気が…霧雨さんに薬を渡してからまた部屋に戻ったということに】 (2015/12/17 00:11:19) |
| マジカル凛 | > | 【むぐぅ、そろそろ落ちます…おやすみなさいませー】 (2015/12/17 00:11:34) |
| マジカル凛 | > | 【また遊んでくださいませ！シロガネさんもおやすみなさい！】 (2015/12/17 00:11:57) |
| イズ | > | 【無理なさらないでくださいね。お疲れ様でした！】 (2015/12/17 00:12:43) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/12/17 00:13:09) |
| シロガネ | > | 【こちらこそ、また絡んでくださいな、おやすみなさい～】 (2015/12/17 00:13:28) |
| おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2015/12/17 00:13:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です】…今は、もう昔の事なんざ忘れたさ…魔法使いの「霧雨魔理沙」…他の誰でもない…(宝石をマグナム型アイテムへ変えてして見つめつつ) (2015/12/17 00:14:57) |
| イズ | > | まぁ、過去に縛られるのもよくないけど、たまには昔のことを思い出すのも行きかもしれないわね。案外、そういうところに強くなるヒントが隠されてるかもしれないわ (2015/12/17 00:16:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁ?…昔っても、例えるなら「幼稚園児」の頃の話だぜ? 上流階級に生まれた私は、昔からやんちゃだったけど…「自由」を求めてた。なんせ、あたしは親を次がなきゃならねぇ…しかも、「失敗した時のための替え玉」まで用意してたのを知った時は愕然としたぞ…。(眉をしかめつつ)で、その当時で唯一魔法を使えたのは私だけ…だから、魔理って親は名ずけた…「他人にその力を正しく使えるように」って…(銃型アイテムをクルクル回しながら) (2015/12/17 00:22:15) |
| イズ | > | ふむふむ…なるほど。でも、子供の発想って、案外バカにならないわよ？ギャオスを倒す策を考えたのも、当時小学生にあがりたての少年だったとか。…ところで、その銃、なかなかいいわね。あなた自作のアーティファクト？ (2015/12/17 00:25:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | ?…違うけど…こいつはここで居候してる「河城にとり」がレヴィのバルニフィカスって武器の解析データを元に作ったアイテムさ…名前は「天の嘆き～ソクラテス～」…「銃・二丁拳銃・双剣・双刃・両手剣」その場にあったモードをセレクトできる「可変式アイテム」さ。で…(目を閉じれば、光に包まれ…表したのは「学生服」に腰布(背後左右のみでミニスカート)が付いたような衣装で三角帽子は必ずある) (2015/12/17 00:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2015/12/17 00:45:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | …あたしは…なんで「魔理」から「魔理沙」にしたんだ?嫌なら…最初から考え直せたんだし…なんだか、心にポッカリ穴が空いた気分だぜ。(箒にまたがって飛んでいく) (2015/12/17 00:47:17) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/17 00:47:22) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/17 00:47:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【皆様お疲れ様です】 (2015/12/17 00:47:59) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/17 00:48:02) |
| おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/12/17 20:38:34) |
| カムイ | > | 【幼女待機中、お好きにどうぞ～】 (2015/12/17 20:43:22) |
| カムイ | > | んゅ、んんぅ…（夜の教会の屋根の上、黒の和服に身を包んだ金髪の童女が空を仰ぎ全身から紫電を纏わせて集中している） (2015/12/17 20:59:29) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:03:08) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/17 21:03:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ～参加良いですか？】 (2015/12/17 21:03:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | …あ～ぁ、なんかスッキリしねぇな…。(頬っぺをさすりながら、箒にまたがり空を飛ぶ) (2015/12/17 21:06:46) |
| カムイ | > | 【もちろん、歓迎ですよ～】 (2015/12/17 21:08:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ありがとございます…お願いしますね】 (2015/12/17 21:09:13) |
| カムイ | > | ん…んゅ…？（町の空気がほんの少し重く感じる。自分も戦闘に参加すべき時が近いのかもしれない。そう考えてしまうカムイとしては準備だけはしておきたかったのだ。そんな中、空を仰ぐ視界に謎の飛行物体が飛来し、目を細める） (2015/12/17 21:10:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。んなんか…見られてる？…はは、まさかな…(苦笑いしつつ、光学明細バッチの電源が入ってる事を確認して高度を下げ近づいてみる) (2015/12/17 21:12:51) |
| カムイ | > | んゅ…だれ…？（普段のカムイだったら気付かなかったかもしれない、しかし今は自ら電撃を纏い一種の結界を展開している最中。光学明細を展開していたとはいえ、電磁の結界になにかしらの反応を感じたのだろう） (2015/12/17 21:15:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。(目の前に行けば、相手の行動を確認して)はは、どうやら見えてる様だな…(苦笑いしつつ、胸のワンポイントバッチの電源を切れば箒にまたがる女の子…しかも、大昔から迷信とされていた魔女の姿がそこにはあった) (2015/12/17 21:19:40) |
| カムイ | > | んゅ？ ん…んんぅ…？（ある程度の座標はわかっていたが改めていきなり姿を現した少女、魔理沙を確認して驚きながら首をかしげている。いったいどういうからくりだろうかと） (2015/12/17 21:21:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | あたしは、霧雨魔理沙…よろしくな。(どこか疲れたような顔で箒にまたがる体制から鉄棒に座るような体制になりつつ自己紹介する) (2015/12/17 21:24:28) |
| カムイ | > | んゅ、カムイは、カムイ…よろし、く…？（自己紹介に自己紹介を返すが魔理沙のどこか疲れたような表情に首をかしげ、どうしたのだろうとゆっくりと近づいていき） (2015/12/17 21:25:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん?…どうした? あたしを食っても旨くねぇぞ?。(近づく相手にお決まりの「雑魚セリフ」を言いつつ…だが、その場を動こうとはしない) (2015/12/17 21:27:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ちょっと、用事ロムですすみません】 (2015/12/17 21:31:30) |
| カムイ | > | ん…だいじょう、ぶ？（少女から発せられたのは心からの労いの言葉であった。もともと魔獣であるカムイの野生の感でも働いて魔理沙の疲れを見抜いたのだろうか） (2015/12/17 21:31:34) |
| カムイ | > | 【そして遅れましたが了解です】 (2015/12/17 21:45:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/17 21:52:01) |
| カムイ | > | 【お疲れ様～？】 (2015/12/17 21:54:12) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:54:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【只今戻りました】 (2015/12/17 21:54:50) |
| カムイ | > | 【おかえりなさい～】 (2015/12/17 21:55:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ…あぁ…うん、大丈夫…だぜ♪(苦笑いしつつ右手を前に出して魔力彈を作ろうとしたら…)え?(いつも通り作れたがその場で炸裂し)…ぐっ (2015/12/17 21:57:58) |
| カムイ | > | んっ、無理しちゃ、だめ…（おずおずと魔理沙の手を握り、魔力の精製を止めようとしているようだ） (2015/12/17 22:01:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | むっ…むりしてねぇ～って!!(強く言った途端にガクン…体…いや、箒の浮力が消えた)わっ…嘘だろ!?(浮いてる所から制御不能落下を始めた) (2015/12/17 22:04:36) |
| カムイ | > | わっ、んっ、きゃっ…!?（慌てて尻尾の蛇を出現させ魔理沙の体を支えるがそれでも支えきれず、魔理沙共々屋根の上に転がるように倒れこんでしまうだろう） (2015/12/17 22:06:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | …くそったれ!…何やってんだよ!!(自分の方に引き寄せ自分を下敷きにして自らクッションとなろうかそのまま、地面へ…カムイは無傷で済んだだろう) (2015/12/17 22:09:21) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/12/17 22:13:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/17 22:13:36) |
| クウガ神父 | > | 【保護者参上！】 (2015/12/17 22:13:55) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/17 22:13:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【準備どうしましょう】 (2015/12/17 22:14:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【順番…誤字です。すいません】 (2015/12/17 22:15:03) |
| カムイ | > | 【神父が助けに来るか落下直後に登場するかで決まりますね…】 (2015/12/17 22:15:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【カムイさんの意見に私は賛成です】 (2015/12/17 22:16:12) |
| カムイ | > | 【さあ神父、今夜のご注文は…どっち！】 (2015/12/17 22:17:04) |
| クウガ神父 | > | 【んー、救出で！】 (2015/12/17 22:18:44) |
| カムイ | > | 【了解です、なら今ですね】 (2015/12/17 22:19:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お願いします神父さん】 (2015/12/17 22:19:29) |
| クウガ神父 | > | （彼女達が落下する地面。だが恐らく来る筈の衝撃は来ないだろう…、理由は彼女達が地面を貫通しているから、落下している彼女達を見つけて、即座にカムイともう一人の真下に立てば受け止め、そのまま地下室まで貫通…それでも重さと加速からは逃れられず私がダークヒーローになる為のスーツの保管場所まで貫通してしまえば、ようやく床に到着）ぐはっ！？・・・あ、が・・・っは！？け、怪我はないかい二人共 (2015/12/17 22:24:28) |
| カムイ | > | きゃんっ!?……んっ…あっ、クウガっ（落下のものではなく、受け止められる軽い衝撃に驚きの声を上げながら薄目を開け、自分たちの下敷きになっている人物を確認して慌てて体の上から退いて） (2015/12/17 22:28:21) |
| おしらせ | > | アマテラスさんが入室しました♪ (2015/12/17 22:30:42) |
| アマテラス | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/12/17 22:30:53) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/17 22:31:47) |
| アマテラス | > | 【どのあたりに入りましょうか?】 (2015/12/17 22:32:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | …あ…あたしなら…大丈夫さ。(だが、口では何とでも言える…彼女の心にポッカリと空いた穴が…まるで、洞窟の採掘中に地盤がきしみ崩れかかっているかのようなズタズタであろうか…)って…おあぁぁ!? だ、誰だよオッサン!?てか、ここ何処だよ！?(見渡したらそこは月の光が差さない空間に居た事や見知らぬ人物を見て驚きまくる) (2015/12/17 22:33:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/17 22:34:24) |
| クウガ神父 | > | 【こんばわー】 (2015/12/17 22:34:35) |
| クウガ神父 | > | おっ、おっさん・・・！？（ごふっ、と思わず吐血してしまう程その言葉が深く突き刺さり、この地下室についての説明はともかく、どうにか起き上がろうか）わ、私はまだ２０代です！失敬な・・・！ (2015/12/17 22:36:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【入るなら今ですね】 (2015/12/17 22:37:06) |
| アマテラス | > | なんだなんだァ?いきなり目の前に人が落ちてきたかと思ったら、地面に吸い込まれちまった！「ワンッ!」…おーい、大丈夫かーって、だからって今下りる必要ねえだろ!?（目の前の穴に人が落ちたと知るや否や、アマテラスはそこに飛び込んだ。3人の目に映るアマテラスは、ただの白い狼（あるいはわんこ）か、それとも神の印たる赤い隈取をまとった姿か…） (2015/12/17 22:38:50) |
| カムイ | > | きゃうっ!? クウガっ、クウガっ、大丈夫!?（いきなり血を吐いた神父に混乱したカムイがしがみつくように掴みかかり揺さぶる。どうやら落ちた衝撃の怪我だと思っているのだろう） (2015/12/17 22:41:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ…わりぃ…(立ち上がり声に反応し)な…なんだこのワンコ…(じっとみつめる) (2015/12/17 22:42:23) |
| クウガ神父 | > | だ、大丈夫だよカムイ・・・これは怪我というか、銃弾よりえぐいのもらっただけだから・・・うん、私はまだ若い私はまだ若い（おっさんと言われたのがショックなのか暫くブツブツ呟きながらも、新たにやってきたワンコには）おや、どうやって入り込んだんだろう・・・確か、アマテラスってわんこ？ (2015/12/17 22:44:24) |
| アマテラス | > | アマ公…お前、やっぱりオオカミじゃなくてただの犬なんじゃ…「ぱくっ」冗談だって!まぁ、犬だろうが狼だろうが、お前は大神サマであることには変わりねえんだしよ（いつものやり取りを終えると、目の前には3人の人物が。うち一人は初めて見る少女だ）おっと、ここ腹溜めて自己紹介をするべき時だな。まず、オイラはコロポックルの旅絵師イッスン様、そして、オイラが今乗っかっているこいつが、大神アマテラス様だい！（自慢げに話すイッスンと、眠たそうな顔をしているアマテラス。やはり、テンションの落差が激しい） (2015/12/17 22:46:16) |
| カムイ | > | んゅ…よかった…（安心した様子で神父に抱き付く。まだ幼い少女であるカムイからしたらクウガは命の恩人であり親代わりだ、もしもその身に何かあったら…今の様子を見れば想像に難くないだろう） んゅ…？ あなたは…（以前に見かけたことがある変わった隈取りをまとった狼の姿を確認しじっと見つめて） (2015/12/17 22:53:05) |
| アマテラス | > | 【魔理沙さん大丈夫でしょうか…】 (2015/12/17 23:01:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/17 23:02:24) |
| カムイ | > | 【あら…お疲れ様～？】 (2015/12/17 23:02:46) |
| アマテラス | > | 【大丈夫じゃなかった…お疲れ様です】 (2015/12/17 23:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/12/17 23:04:34) |
| アマテラス | > | 【あらら、クウガさんも疲れ様です】 (2015/12/17 23:05:02) |
| カムイ | > | 【お疲れ様～、さて、このまま続けます？】 (2015/12/17 23:06:32) |
| アマテラス | > | 【そうですね。ちょっとだけ続けましょうか】 (2015/12/17 23:07:05) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/12/17 23:07:44) |
| アマテラス | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/12/17 23:07:56) |
| カムイ | > | 【おや、お帰りなさい～】 (2015/12/17 23:08:00) |
| クウガ神父 | > | 【ただいまー】 (2015/12/17 23:09:59) |
| クウガ神父 | > | 【マリサさんお疲れ様でした、・・・さて、どうしましょ！】 (2015/12/17 23:12:49) |
| アマテラス | > | 【おそらくですが、次はクウガさんのターンかと!】 (2015/12/17 23:13:12) |
| クウガ神父 | > | 【このまま続けるか、それとも別方向の日常系にしますか？】 (2015/12/17 23:15:37) |
| アマテラス | > | 【自分は、どちらでも続行可能ですよ】 (2015/12/17 23:15:59) |
| カムイ | > | 【こちらも同じく、どちらでも大丈夫です】 (2015/12/17 23:17:42) |
| カムイ | > | 【しかしそこまで長くいられないという・・・】 (2015/12/17 23:17:51) |
| アマテラス | > | 【ふむ…どうしましょう？】 (2015/12/17 23:19:53) |
| クウガ神父 | > | 【ではこのまま続けましょう！】犬科ですし問題ないではありませんか？・・・は、カムイ！犬はおなかを撫でられると嬉しいらしいぞ（突然何を言い出したかと思えば即座にカムイの手を引いてアマテラスの目の前へ、自分は一度しゃがんでから首回りをわしゃわしゃとなでてやる） (2015/12/17 23:20:19) |
| アマテラス | > | たまたまここを通りかかったらお前らが落ちてきてよ、そこにぽっかり穴が開いたもんだから、アマ公が慌てて飛び込んできちまったんだ。まぁ無事ならいいけどよ…あの穴どうする?よければ塞いでやろうか?（クウガの能力でぽっかりと空いた穴。そこからは夜の静かな光が注ぎ込まれていて、これはこれで幻想的ではある）「わふぅ…」……こりゃあ本当に犬かもしれないな（クウガに首周りを撫でられて気持ちよさそうに目を細めるアマテラス。神の威厳もあったものではない） (2015/12/17 23:21:44) |
| カムイ | > | んゅ、おなか…？（やけにハイテンションな神父に首を傾げつつ、目前のアマテラスの横腹に小さな手を添わせて優しくなで始めて） (2015/12/17 23:23:09) |
| クウガ神父 | > | あぁ、あの穴ですか…そうですね直せるのであればお願いしましょうか・・・（よーしよしよしよしよし、とアマテラスを撫でまくる神父…単純に動物と触れ合う機会が少ないので、犬猫に限らず動物をどうやって気持ちよくなでまわせるかも理解できているのだ）カムイも犬に触れるのは初めてでしょう？ (2015/12/17 23:27:14) |
| アマテラス | > | 「わふっ、ふぅ～ん」おいアマ公、あの穴塞いでくれだってさ。気持ちいいのはわかるが、困っている人を助けるのが大神様の役目だろう?「わふっ。…ワオーン……」（お腹を撫でられてでれっとした表情のアマテラスだが、イッスンに喝を入れられて少しキリッとした表情になる。そしてアマテラスが一吠えすると…穴が開いていた部分はふさがり、元kら穴などなかったかのように完全に修復されていた）へへっ、やっぱり蘇神様の『画龍』には世話になるなぁ。よくお世話になるぜ (2015/12/17 23:32:20) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/17 23:33:16) |
| クウガ神父 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/12/17 23:33:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【すいませんでしはた。タイミング見て入ります】 (2015/12/17 23:34:07) |
| カムイ | > | 【おかえりなさい～】 (2015/12/17 23:34:27) |
| アマテラス | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/12/17 23:34:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【というよりは今、入りますね】 (2015/12/17 23:34:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ…あたしは、霧雨魔理沙…。(よたよたとふらぐきながら歩き出す) (2015/12/17 23:36:00) |
| カムイ | > | んゅ、うん、初めて…わっ、クウガっ、穴がっ（もふもふのアマテラスのお腹を撫でながら突如として塞がった天井の穴に驚き） (2015/12/17 23:38:02) |
| カムイ | > | 【すいません、そろそろ限界なので次の発言ぐらいで失礼します；】 (2015/12/17 23:38:20) |
| アマテラス | > | 【了解ですー】 (2015/12/17 23:38:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2015/12/17 23:39:07) |
| クウガ神父 | > | 【はーい】 (2015/12/17 23:47:28) |
| アマテラス | > | 【あと、多分次はクウガさんの番かと…】 (2015/12/17 23:48:00) |
| クウガ神父 | > | おぉ・・・これは、すごいですね。アマ公ちゃんは凄い力をもっているようです。いや、それとも最近の犬は皆こうなのでしょうか？（なんて考えながら塞がった穴を見上げる） (2015/12/17 23:48:15) |
| アマテラス | > | 多分できないと思うぞ…これは筆技って言ってな、十三の筆神サマの神通力なのさ。オイラも一部使えるけど、アマ公はその十三の筆技、全てを使うことができるんだぜ!「わふっ！」（得意げなイッスンと、鼻息をふんす、と鳴らしてドヤ顔のアマテラス） (2015/12/17 23:50:36) |
| カムイ | > | 【あっ、だめだ…申し訳ない、限界がきたのでここで…；】 (2015/12/17 23:55:23) |
| アマテラス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/12/17 23:55:49) |
| カムイ | > | 【すいません、また次の機会に…；】 (2015/12/17 23:58:29) |
| おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2015/12/17 23:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/17 23:59:19) |
| アマテラス | > | 【魔理沙さんもお疲れ様です?】 (2015/12/17 23:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2015/12/18 00:08:17) |
| おしらせ | > | アマテラスさんが退室しました。 (2015/12/18 00:08:47) |
| おしらせ | > | バジリスクさんが入室しました♪ (2015/12/18 09:31:29) |
| バジリスク | > | コココッ、クケェ。(以前クウガ神父とカムイに捕獲された体は鶏、尾は蛇の怪物、バジリスクはクウガ神父の監視下の元、教会で飼育されていた。) (2015/12/18 09:34:48) |
| バジリスク | > | (飼育に当たってもっともリスクとなるのは牙と蹴爪から分泌される猛毒だが、毒の分泌線を定期的に処置することで、分泌線が再生する一週間は安全に飼育できると解った。更にバジリスクの猛毒から作られる血清は蛇の毒、特に出血毒に効果がある為ブライトフェザーが医療物資と交換し、新しい薬の研究材料となっている。) (2015/12/18 09:42:07) |
| バジリスク | > | クケェ……？(バジリスクの卵だが、その形状は蛇の卵で大きさは通常の卵の五倍、そして白身がない黄身のみの卵は味はまともだが、黄身の色はオレンジよりも紅色に近い、栄養価は殻が無いためか、カルシウムが通常の卵よりも豊富で孤児院の子供たちの成長を促す新な一手になっている。) (2015/12/18 09:47:29) |
| バジリスク | > | ……………クッケォッオーーーッ！！！！！！(最大の難問はこの鳴き声位だ。元々は縄張りを明確に示す為の鳴き声は早朝に寝ている孤児院の者を無理に覚醒させる、孤児院全体が早起きになってしまった。) (2015/12/18 09:51:38) |
| バジリスク | > | (因みに、バジリスクの餌は調理の課程ででた野菜クズやスジ肉、魚のアラやブライトフェザーの助言で貝殻の粉末とにんにくの粉末を混ぜた物を食べていた。個体の違いなのか、このバジリスクは魚のアラはあまり好んで食べていなかった。) (2015/12/18 09:56:40) |
| おしらせ | > | バジリスクさんが退室しました。 (2015/12/18 10:38:37) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/18 20:49:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ソロルしつつ待ってます】 (2015/12/18 20:50:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | …魔法って、力って。(街中…路上そして、店のシャッターに背をもたれ一人座り込み、八卦を片手に持ちみつめ) (2015/12/18 20:56:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | …力って…なんだ。(すくっと立てばパンパンとスカートの砂ぼこりを払うとたてかけた箒を担ぐ様に持ち肩を落とし歩く) (2015/12/18 21:04:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【一度離席です。申し訳ございません】 (2015/12/18 21:08:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。(街中をとぼとぼ歩く。) (2015/12/18 21:26:55) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/12/18 21:57:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【今晩わ】 (2015/12/18 21:59:01) |
| クウガ神父 | > | 【こんばんわー、機能は寝落ちしてしまい申し訳ございませんでしたぁ！】 (2015/12/18 22:00:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【私も同じくです。早速ですがしましょうよ。神父さんの待ってます】 (2015/12/18 22:01:06) |
| クウガ神父 | > | おや、そこにいるのは（とぼとぼ歩いている見覚えのある魔法少女を見つければ声でもかけてみようか…一先ず彼女の事は調べてあるが）霧雨さんでしたね？どうしました？お悩みであればお聞きしますよ (2015/12/18 22:03:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ?…なんだ…昨日の神父か…なんでもねぇよ。(目元は熊本があり両手は出血後…能力の魔力も減衰と枯渇寸前状態) (2015/12/18 22:06:37) |
| クウガ神父 | > | …（目と両手の血を見れば、普段笑顔のように細めている目は少しだけ変化する・・・真っ黒になり、彼女の中に流れている魔力を見つめる）…無理して魔法を使いましたね？それも、かなり大量に (2015/12/18 22:08:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | …悪いか?。あたしは、魔法使いだ。魔法の研究してただけだぜ。(猫背で担ぐ様に箒を持ちつつ相手の方へ顔を向ける)あんたにゃ関係ねぇさ。(とぼとぼ歩き出す) (2015/12/18 22:12:20) |
| クウガ神父 | > | えぇ、悪いですね…貴女は力と強さの為に魔法を使ったようですが（グォンッと言う音と共に変身し、ダークヒーローであるファングヘッドの姿に変身する）それは、力でも強さでもない…捨ててるだけだ。ただ撃ったり放つだけが全てじゃない。…魔力の自然回復は時間がかかるか…私が、力の使い方くらいは教えてやる (2015/12/18 22:17:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【部屋移動したほうが良いかもですね】 (2015/12/18 22:19:23) |
| クウガ神父 | > | 【そうですね、バトル側に移動しましょう！トゥ！】 (2015/12/18 22:21:24) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2015/12/18 22:21:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2015/12/18 22:21:43) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/18 22:21:46) |
| おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2015/12/18 23:49:13) |
| クロキ竜也 | > | 【こっそり。お邪魔します】 (2015/12/18 23:49:29) |
| クロキ竜也 | > | （見ず知らずの街の闇をただひたすら進む也。進めど進めど、記憶に新しい物は見当たらず。…我、目覚めた事実を胸中で呪う也）……。（装甲服を纏う戦鬼が守り抜いた結果がこの時代だとするなら、戦鬼は一体何のために目覚めたるや。問いに答える者は無し。…いや） (2015/12/18 23:53:20) |
| クロキ竜也 | > | …………蝶……。（１２月の空に似つかわしくない者を発見せり。明かりも無し…だというのに、それは白と灰の境のような光を発し、空中遊泳せり。それを目指し、鋼鉄の靴音を響かせ、前進さる。灰色の蝶、まるで我を導くが如し）……… (2015/12/18 23:57:02) |
| クロキ竜也 | > | （伸びた我が手の平、灰色の蝶が着地す。見たことも無い灰色の蝶、羽に文目（アヤメ）の模様有り）お前も、誰かを探してるのか…？（灰色の蝶、我が呟きに文目の羽を開き、閉じれり。やがて蝶は飛び立ち、再び我が眼前を舞う也。笑っているのか…慰めているのか…喜んでいるのか…灰色の蝶の、その真意は不明也）………… (2015/12/19 00:04:00) |
| クロキ竜也 | > | ………。（光明が昇る同時、灰色の蝶は空に溶ける様に姿を消す也。夜の帳を下ろす時と、夜の帳が明ける時の間、ますます短く感じれり）解ってる……。まだ、歩くのはやめない…（戦鬼、灰色の蝶の導きに感謝し、再びあても無く歩く也。灰色の蝶が何故我を導くか、それが悪意か、善意かは判別がつかず。…いや、蝶と言う生き物に、善悪は無し。言うなれば、全て善の生命也。我、灰色の蝶の導きに従う也） (2015/12/19 00:10:41) |
| クロキ竜也 | > | 【誰も来ないとタカをくくりつつ…それでは】 (2015/12/19 00:12:59) |
| おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2015/12/19 00:13:02) |
| おしらせ | > | 月光蝶さんが入室しました♪ (2015/12/19 04:47:54) |
| 月光蝶 | > | 【こんばんは。…ソロルに少しだけあわせてみます。】 (2015/12/19 04:48:26) |
| 月光蝶 | > | (１２月某日。…その夜同時刻に世界各国で僅かに光を放つ薄墨色の色を羽の不思議な蝶が目撃された…。それは都市部、辺境に関わらず。それどころか、地下や建物内。…存在の隠された施設であろうが例外なく。…そして当然”街”の至る所でも、視界の端に捕らえられていた。……そう。その蝶は数多の目撃例があるにも拘らず、その全貌を捕らえたものはおらず…視界端に映り確認しようとすると…その時には光の泡となって消えていた………。ただ一人の前に現れた”蝶”を除いては。) (2015/12/19 04:48:49) |
| 月光蝶 | > | （…此処は何処でもない場所。…今とは違う何時かの時間。…0と1の狭間のような空間に一輪の花。……それは蕾。まだ花開く事のない小さな蕾。何時か咲く事を夢見ているのだろうか…時折蕾は小さく脈打つ。…それはまるで鼓動のように……トクンッ……トクンッ…っと。薄墨色の巨大な繭の中……一人。永久なる時の狭間で。） (2015/12/19 04:49:30) |
| 月光蝶 | > | （”其れ”は夢の中で……。大切な…大切な…何かの。相方の。番の。半身。片翼の目覚める夢を見た。それでも蕾は開かない。…深い深い夢の中でただ流れるモノを見続けるだけの存在。……そんな蕾は、今宵小さな…数多な…蝶になる夢を見る。”不知、文之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為文与。”蝶となり現へと誘われた。数多の夜、数多の世界の中へ…”其れ”は、片翼の存在を見つけ……導くべき時へと誘う。ひらひらと…ひらひらと。） (2015/12/19 04:50:14) |
| 月光蝶 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/12/19 04:51:08) |
| おしらせ | > | 月光蝶さんが退室しました。 (2015/12/19 04:51:11) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理紗さんが入室しました♪ (2015/12/19 16:04:54) |
| 霧雨魔理紗 | > | いつつ…(腕の包帯をほどいて状態を確認)う…うわ～こりゃ～治るまで大変だぜ。(苦笑いで傷口を見て洗濯済みの綺麗な包帯を巻いてゆく) (2015/12/19 16:08:06) |
| 霧雨魔理紗 | > | あ～ぁ…(協会の屋根上でアクビしつつ空を見つめてる) (2015/12/19 16:13:30) |
| 霧雨魔理紗 | > | …さて…中に入るか…(寒くなってきたので屋根から飛び降り中へ【失礼します。】) (2015/12/19 16:46:13) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理紗さんが退室しました。 (2015/12/19 16:46:16) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/12/19 21:05:09) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！年末ドタバタでしばらく来れませんのでそれに繋がるロルができればなと】 (2015/12/19 21:07:13) |
| マジカル凛 | > | 【とりあえずソロル気味に。出したことさえない悪役の名前やらなんやら満載の完全ソロルな内容ですがご了承ください】 (2015/12/19 21:19:45) |
| マジカル凛 | > | ………それで？（ヒーローヒロイン協会のメインタワー屋上。現会長である往年の有名ヒロインが腰掛けるこの部屋は街を一望できるまさに「見張り台」だ。多くのモニター、多数の計器、街を見下ろす360°パノラマ強化ガラス。この部屋に人間は三人。会長、マジカル凛、そしてマジカル凛の「かつての」友人だ）………追放したヒロインを使って、なにをしようと？ (2015/12/19 21:23:10) |
| マジカル凛 | > | ………（内容は簡単だった。特殊犯罪者を収容する施設の重要性は以前から叫ばれていたものの、その問題は難しく議論は平行線を辿っていた。果たして、その施設を強硬に建設しようとする団体の調査および開発阻止である。…つまり、汚れ仕事だ）………そいつにやらせればいいでしょ。私はパスよ（オレンジ色の衣装に身を包んだ少女…マジカル凛の「かつての」友人はこの言葉を予想していたらしく、餌を撒いた。マジカル凛が食いつくような餌を。この件は、ヒーローヒロイン協会およびこの街、国の正義だけに関わるものではないのだ。…おそらく、だが）………阿修羅男爵？ (2015/12/19 21:30:03) |
| マジカル凛 | > | 【というわけで餌にほいほい引っかかって因縁の相手の陰を追いどっかの街に遠征してきます。】 (2015/12/19 21:33:16) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/12/19 21:34:49) |
| おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/19 23:13:11) |
| シロガネ | > | 【特に予定もなくひとまず待機！】 (2015/12/19 23:14:00) |
| シロガネ | > | ふうぅぅ…（屋敷の庭で細く長く息を吐き、珍しく何か構えをとり集中しているようだ） (2015/12/19 23:21:58) |
| シロガネ | > | ……しっ！（右手を腰まで引き、左手を緩く前へ突き出した構え。鋭く息を吐き震脚で地を叩き、右の拳で虚空を矢のように突く） (2015/12/19 23:28:03) |
| シロガネ | > | ふっ、はっ！（流れるような動作で踏み込み短く力強い左の突き、左手をそのまま弧を描くように何かを払うような動作で動かしながら、捻りを加えた右の掌底を放つ） (2015/12/19 23:34:53) |
| シロガネ | > | しゅっ、はぁっ！（体を反転させて右の振り下ろす手刀、最後に強く踏み込み右手を沿うようにして下から上へ拳を突き上げる） (2015/12/19 23:39:56) |
| シロガネ | > | ふぅ…んー、やっぱ肉弾戦よりこっちの方が性にあってるなぁ（息を吐き軽く足で地面を叩く。すると演舞の際に踏み込んだ足跡がそれぞれ五つの輝きを放ち始め、シロガネの意思に従って足元に集まり、混ざり、シロガネに吸収されていく） (2015/12/19 23:51:39) |
| シロガネ | > | ま、手は多いに越したことはないからなぁ。もうちょい磨いておくかぁ（懐から煙管を取り出し火をつけ、冬の月を見上げながら紫煙をくゆらせる） (2015/12/20 00:04:02) |
| シロガネ | > | 【そんなわけで近接戦特訓の様子でした、まる】 (2015/12/20 00:19:32) |
| おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2015/12/20 00:19:36) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/20 12:10:15) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんにちはーご挨拶と待機です】 (2015/12/20 12:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/20 12:30:42) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理紗さんが入室しました♪ (2015/12/20 20:13:43) |
| 霧雨魔理紗 | > | 【今晩わ～…待機でソロるしてます】 (2015/12/20 20:14:12) |
| 霧雨魔理紗 | > | (教会で自分の荷物を運び入れ教会内部を探索している)ん～…お…ここは、礼拝堂?(大きな扉を開けて中へ入り) (2015/12/20 20:19:01) |
| 霧雨魔理紗 | > | 【ちょっと用事してきます。離席です】 (2015/12/20 20:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理紗さんが自動退室しました。 (2015/12/20 20:47:12) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理紗さんが入室しました♪ (2015/12/20 21:09:46) |
| 霧雨魔理紗 | > | ……。(部屋の真ん中でぐるりと見渡している) (2015/12/20 21:11:02) |
| 霧雨魔理紗 | > | …。(奥へ歩みを進めつつ帽子を脱いで) (2015/12/20 21:18:29) |
| 霧雨魔理紗 | > | あ～あ…なんか…心のどっか穴あいてる…。(ぼそりとつぶやく) (2015/12/20 21:29:33) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/20 21:41:20) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは、よろしいですか？】 (2015/12/20 21:41:34) |
| 霧雨魔理紗 | > | 【今晩わ～よろしくお願いします。そのまま出してくれると嬉しいですね】 (2015/12/20 21:43:38) |
| ロード･ディアーチェ | > | …貴様は魔法使いか、それとも不明な存在か…どちらだ…(どこからか礼拝堂に響き渡るその声…声だけを発し、決して姿は見せずに声だけを発し) (2015/12/20 21:45:23) |
| 霧雨魔理紗 | > | ?…誰だ?(声に反応し少し身構え…だけど、いつもの様に八卦炉は出さない…というか、出すことが出来ないので「拳法」の構えをして中から叫ぶ…相手の質問を聞いて)自称魔法使いだ。(相手の出方を伺う) (2015/12/20 21:49:11) |
| ロード･ディアーチェ | > | ほぅ、それにしてはその魔力……微々たるもの、それよりも違う何かを感じるのだが？…(声は止まらない…あたりに響くその音はどこからか発せられているのか分からない、その場にいるのかもわからない) (2015/12/20 21:52:00) |
| 霧雨魔理紗 | > | …今は、訳あって「魔力」は枯渇寸前なんでな…。(魔女特有の帽子をかぶり)…てか、その声…凛のご友人さんの「ディアーチェ」だろ?(片手、手の甲を腰に当てて不適な感じで叫ぶ)「魔法と異なる感じ」か? さぁ～…あたし含めて私の旧友は皆同じようなの使えるからな～分かんないぜ。 (2015/12/20 21:58:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……我が闇統べる王、ロード･ディアーチェだと断言できる理由がどこにある……(そのまま声が発せられていれば次の瞬間に、前後に同じ顔の少女が現れる) (2015/12/20 22:02:16) |
| 霧雨魔理紗 | > | 理由か?…理由なんざねぇよ。直感さ。(祭壇から離れ、椅子に座りつつ)ま、違うなら違う…謝るさ…。(ゆうゆうと…だけど、心にはポッカリと穴が空いているような口調である) (2015/12/20 22:07:29) |
| ロード･ディアーチェ | > | まったく、なにが貴様をそうした……「さぁ、ボクには全くわからないよ…」…誰も汐里には聞いておらん…(二人で話した後に一人の少女は転移して消えていく)……それで？…何かを迷っているようだが？ (2015/12/20 22:10:23) |
| 霧雨魔理紗 | > | …ま～な。「力」とは…「魔法」とは何か…9才の時から「生と死」のギャンブルみたいな事を一人でしてたから分からなくなった…そんな所だ…/レヴィ>ま～りさ…いつもの様に「あれ」を教えてよ♪(ニコッと笑いながら黒白に近寄る) (2015/12/20 22:16:24) |
| ロード･ディアーチェ | > | …ほぅ…まぁ好きにするが良いが……それを人に教える…そのようなことはあまりおすすめは出来ぬ…(レヴィを見ては小さく舌打ちをしてその姿を透明にしよう) (2015/12/20 22:20:34) |
| 霧雨魔理紗 | > | …。わりぃ、今はちょっとあたしが「ポンコツ」だからまた今度な…。(椅子に座ったまま動こうとせずに)/レヴィ>え～…まりさの仲間皆使ってるんだよ？僕も「それ」を習得すれば、ディアーチェ達を守れるんだよ？(見えなくなる王様をしっかり目以外の何かでしっかり捉えていようか)/まりさ>レヴィ…あんまそれ使いすぎには気を付けろよ～ (2015/12/20 22:26:39) |
| ロード･ディアーチェ | > | …誰が何に守られる？…己の身は己で守れるわ…舐められたものよ…(やれやれと柱にもたれ掛かりながらそんなことを言って) (2015/12/20 22:31:31) |
| 霧雨魔理紗 | > | …やっぱ。王様はすげ～な。堂々と居れてさ…(帽子で目元隠しながら)/レヴィ>う…うん。(大きく深呼吸してまりさと同じようなオーラを沈めれば、少しよろつく)っと…やっぱ、しんどいね～/まりさ>なぁ～ディアーチェ…いや、王様ってなんでそんな強いのか知りてぇよ(苦笑いで) (2015/12/20 22:38:06) |
| ロード･ディアーチェ | > | 霧雨魔理沙.1つ問おう……貴様が戦う理由は何か…… (2015/12/20 22:41:30) |
| 霧雨魔理紗 | > | …とにかく…生きるためだな。誰が傷つこうが自分さえ無事らな…これが今までのあたしだな。…(礼拝堂の真上のガラス窓みつつ) (2015/12/20 22:44:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | …自分だけが無事なら何でも良いか…それが根本的な差 (2015/12/20 22:45:20) |
| 霧雨魔理紗 | > | …そうかい。…でも、今…なにしてんだか…あたし自信にもわかんねぇ…。どうしようない「心にデカイ風穴」空いて…ワケわかんなくなってぶっ壊れて…今じゃ「魔力のないポンコツ魔法使い」さ。(上をみつつ話す) (2015/12/20 22:48:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……貴様には、守りたい何かはないのか… (2015/12/20 22:50:04) |
| 霧雨魔理紗 | > | …「守りたい」か…無いな。今のところは。自分のことで精一杯だったから、背中を任せろって言っても…任せた事は一度もない…(視線を自分の手ものとに向ける) (2015/12/20 22:53:15) |
| ロード･ディアーチェ | > | …では、強くなりたいのは何故か… (2015/12/20 22:54:44) |
| 霧雨魔理紗 | > | そりゃ、強くなればな。強くな…(ポッカリと穴が空いている心では思い浮かばなくなった様だ…少し流しぎみにしようとする) (2015/12/20 22:57:27) |
| ロード･ディアーチェ | > | …では、我がその修業手伝ってやらぬこともない… (2015/12/20 23:01:39) |
| 霧雨魔理紗 | > | …?(小首傾げながら相手へ視線送る)/レヴィ>わはは…王様直々とかすごいじゃん♪(い変わらずの「空気ブレイカー」である) (2015/12/20 23:03:50) |
| ロード･ディアーチェ | > | さぁ、決めるのは貴様だ……我はどちらでもよいが、貴様が思うような事をしているかはしらぬがな (2015/12/20 23:07:06) |
| 霧雨魔理紗 | > | …受けて見るぜ…その「王様の修行」って奴をな。(少しため息まじりで立ち上がる) (2015/12/20 23:08:47) |
| ロード･ディアーチェ | > | さぁ…そこのレヴィも受けたことのないであろう修行…果たして納得が行くかのぅ？(括くと笑いながらそんなことを言って) (2015/12/20 23:09:42) |
| 霧雨魔理紗 | > | 納得なぁ～ま、受けて損は無いと思うぜ？(やれやれポーズをする)/レヴィ>え～良いな～…王様の修行…(目をキラキラ)/魔理紗>おいおい…一つの物を習得し終えてからにしなよ? (レヴィの言葉に苦笑い)/レヴィ>ちぇ～… (2015/12/20 23:13:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | …ではまずだが、しばらくの間の戦闘を禁ずる…師としての最初の課題だ、我が許可をするまで戦闘をするな (2015/12/20 23:15:49) |
| 霧雨魔理紗 | > | ま…今は、「戦闘出来る」程の「魔力」は無いし…わかっ…(承諾しようとした時)/レヴィ>ちょっと～それじゃ～困るよ～黒白から「真新しい魔法運用方」教わってる最中なのに～…(レヴィは少し不服そうである) (2015/12/20 23:20:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | …レヴィよ、お前も魔理沙が師匠なのなら師匠のコンディションを考えてやれ… (2015/12/20 23:24:38) |
| 霧雨魔理紗 | > | レヴィ>うぅ～…(ディアーチェの言葉に口閉ざす)/魔理紗>おいおい…今教えてるのは「魔法」じゃないだろ?(苦笑いで)/レヴィ>あれ?(忘れた様だ) (2015/12/20 23:26:58) |
| ロード･ディアーチェ | > | …まぁなんでもいいが、しばらくは戦闘を禁ずる… (2015/12/20 23:36:48) |
| 霧雨魔理紗 | > | 分かったぜ。(礼拝堂を後にせんと外へ出ようとする)/レヴィ>で…なんだっけ?(考えながらマリさを追いかけ) (2015/12/20 23:40:26) |
| ロード･ディアーチェ | > | …魔理沙．誰が湖畔の家に帰っていいと言った？ (2015/12/20 23:45:22) |
| 霧雨魔理紗 | > | …今は…かえんねぇよ…。今は、ここの神父が部屋を提供してくれたからここで住まわせてもらってる。これから、自室に戻るだけさ。(表情変わらず、立ち止まりいいはなつ) (2015/12/20 23:49:32) |
| ロード･ディアーチェ | > | …もう一つだが、レヴィと生活を共にしろ…そうすることで何かが見えるかもしれぬぞ (2015/12/20 23:53:17) |
| 霧雨魔理紗 | > | …? レヴィと一緒に居たら自然に戦場に出る気がするぜ?(レヴィへちらみ)/レヴィ>あ～確かに…僕はギルドの仕事があるし…(悩む) (2015/12/20 23:55:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | …それをコントロールする、戦場に出るな、と言っている訳では無い、戦闘を禁ずると言ったはずだ…それくらいコントロールできねば話にもならぬ…それとも何か？その程度できぬか？ (2015/12/20 23:56:57) |
| 霧雨魔理紗 | > | ま、何とかなるだろ。…な。(レヴィへ)/レヴィ>え!?() (2015/12/20 23:58:34) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……レヴィ･ザ･スラッシャー…我が臣下だったのだ、1人くらい守ってやることくらい出来るであろう？… (2015/12/21 00:03:09) |
| 霧雨魔理紗 | > | /レヴィ>ま…任せてよ…魔理紗は、僕が守るよ。魔法と「三玄気」…「SS(ソードスキル)」全部使って。(えっへん)/魔理紗>…。(何かもの足りなさそうな顔するが頷く) (2015/12/21 00:06:22) |
| ロード･ディアーチェ | > | …霧雨魔理沙……強くなる事と戦闘に関係など何も無い (2015/12/21 00:10:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理紗さんが自動退室しました。 (2015/12/21 00:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/21 00:30:25) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/21 12:27:23) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー少しだけです】 (2015/12/21 12:27:36) |
| ロード･ディアーチェ | > | 我は……何故あんなことを言ったのだかな……(昨日の夜、霧雨魔理沙にいった、修行をつけるそれを今思い直すと溜息が出た)……最近はサボりまくっているからな、何もしてやれぬ事は我が一番分かっているはずなのだがな… (2015/12/21 12:29:45) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/21 12:41:42) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/21 20:20:59) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー、例によって待機です】 (2015/12/21 20:21:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どなたでもどうぞ！】 (2015/12/21 20:26:15) |
| おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/21 20:28:54) |
| シロガネ | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/21 20:29:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/21 20:29:17) |
| シロガネ | > | 【参加大丈夫でしょうか？ といっても特定のシチュエーションは考えてないのですが…】 (2015/12/21 20:31:20) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どうぞ！！】 (2015/12/21 20:32:14) |
| シロガネ | > | 【ありがとうございます、どう始めましょうか？】 (2015/12/21 20:33:35) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どうしましょうか…キャラチェンも出来ますが】 (2015/12/21 20:35:37) |
| シロガネ | > | 【う～ん、こちらはあとカムイだけですがディアーチェさんの他キャラは把握してないんですよね；】 (2015/12/21 20:37:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こちらのキャラは、綾瀬汐里(オリジナル)、王様、立花響、安倍晴明ですかね】 (2015/12/21 20:39:03) |
| シロガネ | > | 【そのラインナップだとやはり交流のある王様でしょうか、あとは同じ陰陽師である清明か…】 (2015/12/21 20:43:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【では王様のままで行きますね】 (2015/12/21 20:44:20) |
| シロガネ | > | 【了解です！ 場面は屋敷になるでしょうか？】 (2015/12/21 20:45:23) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【でもいいですし！違う場所でも！】 (2015/12/21 20:46:21) |
| シロガネ | > | 【では町の外れで新しい武器で色々やってます！】 (2015/12/21 20:47:58) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です！】 (2015/12/21 20:48:22) |
| シロガネ | > | ふぅむ、ううん…（霜が張り付く抜き身の短刀を持ちながら地面に座り込み、木の棒でがりがりと地面に何かを描いて短刀を突き刺している） ううむ、やっぱ水気が強すぎるな… (2015/12/21 20:50:09) |
| シロガネ | > | 【町の外れの空き地という感じで！】 (2015/12/21 20:50:27) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……何を危ないことをしておる…(魔理沙に何を教えようか考えながら町外れまで歩いてくればそんな光景を目の当たりにすれば苦笑いで聞いてみよう) (2015/12/21 20:52:06) |
| シロガネ | > | おや…いやいや、何も危ないことなんてないさ、ちょっとした性能のチェックだ（魔法に限らず術に精通しているものならば描いていた紋様からは５行における金、木、火の属性の残滓が感じ取れるだろう） (2015/12/21 20:55:45) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/21 20:58:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | …まぁ、なれているやつならば大丈夫だろうがな？ (2015/12/21 20:58:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/21 20:58:47) |
| シロガネ | > | 【こんばわ～】 (2015/12/21 20:59:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/21 20:59:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【どちらの後に入れば良いですか？】 (2015/12/21 20:59:58) |
| シロガネ | > | 【ディアーチェさんの後、入るなら今ですね】 (2015/12/21 21:00:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2015/12/21 21:01:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | さ～てと…また、魔砂作るか…(箒にまたがって飛んでいて…町外れまで移動した時…丁度良さそうな広い場所を見つけてそこへ降り立つ)さて…魔力が戻ってれば良いけどな！(地面に手を付いて)コネクション!(魔方陣から必要な機材を呼び出す) (2015/12/21 21:05:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【スミマセン。ちょっと入浴ロムなので私のこと一度パスしてください】 (2015/12/21 21:06:20) |
| シロガネ | > | もちろん、これぐらいのことなら日常茶飯事なぐらいに慣れているさ（笑いながら短刀を突き刺した跡、木の棒で何かを描いた後を軽く払い、乱した大地の気を調整して直しつつ立ち上がる） (2015/12/21 21:08:36) |
| シロガネ | > | 【了解です～】 (2015/12/21 21:08:41) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……日常茶飯事でそんなことをしていたら流石に引くがな？…(あははと苦笑いでそんなことを言って) (2015/12/21 21:17:03) |
| シロガネ | > | ま、それぐらい慣れているってことだから心配するな…さて、なにやら知らないものを感じるが、そっちは知ってるか？（砂を軽く払い、魔理沙が作業を行っているであろう方向を見て問いかけ） (2015/12/21 21:18:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【只今戻りました。】 (2015/12/21 21:20:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | あぁ……我が弟子の仕業だな…まぁ、戦闘を禁ずるといういいつけは守っているようだ…(シロガネと同じ方を見るなりそう言って) (2015/12/21 21:21:06) |
| シロガネ | > | 【おかえりなさい～】 (2015/12/21 21:21:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【再参加します。今出して良いですか？】 (2015/12/21 21:21:53) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【OKですよー！】 (2015/12/21 21:22:23) |
| シロガネ | > | 【無問題です】 (2015/12/21 21:23:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん～…このタイミングで…これ(薬草に薬品を入れて)こい!(魔方陣と自分の魔力で爆発させた)おし出来た…そうだな～「閃光の稲妻・ライトニングイエロー」だな♪(完成し黄色く発光する砂を指で摘まめるほどの小さな小瓶に入れて栓をしつつ名前を着けている) (2015/12/21 21:26:09) |
| シロガネ | > | へえ、弟子なんてとってたのか（その表情は軽い驚きを表している。どうやら弟子を取るタイプではないと思っていたようだ） ふむ、ちょいとお邪魔してみるかね（何をしているのか興味を惹かれたのか、のんびりと歩いて魔理沙のいる方向へ向かって） (2015/12/21 21:30:56) |
| ロード･ディアーチェ | > | …とりたくてとったものではない……放っておけなかったのだ…(つまりはお人好しである)……我も様子を見に行ってみるか (2015/12/21 21:34:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | おし…次だ、次♪ ソイルから召喚される魔獣には三色必要だからな～…(ノートに「マザーブラック+バーニングゴールド+ファイヤーレッド=フェニックス」とかかれたメモ帳を片手に…どうやら、数多の色の砂「ソイル」を三色混ぜつつ魔力を込める事で獣を召喚出来るようだ。そして、また、魔砂(ソイル)を作り始めようとしたら)ん?…おぉ～シロガネに王様か…どうした?(相手を見る事もせずに近寄って来る者へ声をかけよう) (2015/12/21 21:40:02) |
| シロガネ | > | ふむ、覚えのない力を感じたから興味を惹かれてな（邪魔をしないように近寄りつつ作業の様子を眺めて） (2015/12/21 21:42:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 魔理沙、言ったとおりに戦闘はしておらぬだろうな…って、そんなことより、魔力がない、と言っていたがどういうことか？ (2015/12/21 21:44:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | 確かに無いぜ。バトル出来る程の魔力はな…だけど、飛んだり魔法薬作ったり出来る程度の魔力は回復しつつある。(キッパリ中間報告感じでディアーチェに言えばシロガネへ)こいつは、ソイル(魔力のこもった砂)だ。一色、一色に特定の「術式」が刻まれていて…三色を混ぜる事で一つの魔法として成り立つ。ちょっとハイレベルな「召喚魔法」だ。(ひとつの小瓶をシロガネへ見せれば、その砂に独特の「気」や「魔力」を発している) (2015/12/21 21:52:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【シロガネさん…大丈夫です？】 (2015/12/21 22:01:18) |
| シロガネ | > | 不思議な物質だな、色々な力が交じり合って…一つの命として完結していながら色々と応用できそうでもある（ソイルを興味深そうに眺め、視診で解析しているようだ） (2015/12/21 22:01:45) |
| シロガネ | > | 【すいません、FFUを思い出しつつ調べていたら遅くなりました；】 (2015/12/21 22:02:02) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……まあ、それをとやかくいう気は無いが、少し、戦闘系から離れているのもいいかもしれぬぞ？ (2015/12/21 22:04:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | …戦闘系以外か～別に思い付くもんはねぇな。(またもや、表情が虚空となってしまう。彼女は一人で生きるために「戦闘系もしくはそれに準ずる物」しか作ってこなかったばかりに思い付かないようだ…すると、風が吹き込み)うおっとと…(砂が飛ばないようにとっさに結界を作り道具が飛ばないようにする。その時一枚の紙が落ちてきた) (2015/12/21 22:09:39) |
| シロガネ | > | ははっ、俺みたいに薬でも作ってみたらどうだ…と、なにか落ちたぞ…？（戦闘以外に浮かばないのであろう魔理沙を見て笑い声をあげながら提案し、なにやら落ちた紙を見つけて拾おうと…） (2015/12/21 22:12:33) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……魔理沙、強さとは戦い続けることで得られるものではない…そうだとは思えぬか？ (2015/12/21 22:20:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | …わかんねぇさ。体に染み付いた事で、もう癖になっちまってる…気づいたら。そんなのしか作って無い。(ディアーチェにはそう言いつつ)/薬か？ 治療系統の…(再確認しつつ訪ねつつ)なんだ…(紙を見たとたんに顔色変えて…)しっ…知らねぇなこんな子…(目元を帽子で隠す/と言うのも…行方不明捜索の紙だった…写真はなんと、髪型や服装は違えど「魔理沙」に似ているからだ…だが、名前には「マリ=フォン=ユリウス」と成っている) (2015/12/21 22:26:30) |
| シロガネ | > | ふむ…（紙を拾い上げてその内容と魔理沙の顔を見比べ）…ま、話してくれないうちは深く詮索はしないさ（ディアーチェにも紙が見えるように肩をすくめて） (2015/12/21 22:31:42) |
| ロード･ディアーチェ | > | …さぁな、個人の事にまで首を突っ込む必要も無い……(そう言ってシロガネと魔理沙、から視線を外す)……では、今度、我と1戦だけ行うか…その時だけは特別に戦うことを許可する (2015/12/21 22:37:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん…サンキュウ。っつても「上手く加減出来る」かわかんねぇぜ? 一応、「にとり作のデバイス」で挑ませてもらうからな。(ペンダントを出しながら頷きつつ)…親父らめ…何処まであたしを追いかけ回せば気が済むんだ…(空を見上げつつ) (2015/12/21 22:42:00) |
| シロガネ | > | 色々と使ってるんだなぁ、そのデバイスとやらはさっぱりわからん（単純に相性の問題だろう、魔術関係とはいえ、シロガネと近代兵器はすこぶる相性が悪いようだ） しかしなんだ、随分と過去に縛られてるみたいだなぁ (2015/12/21 22:50:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……あぁ、使うものに制限などはつけぬ、思い切りやれ……(くくっと笑ってそんなことを言えばシロガネに向き直り)……デバイスは我らの世界の魔法具… (2015/12/21 22:55:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | にとりいわく…純粋近接型の三角型魔方陣と射撃特化の丸型があるようだぜ。名前まではわかんねぇけど…にとりが言うにはあたしみたいな放出系ってのは「丸型」らしい。(ディアーチェを見つつシロガネにも言う) (2015/12/21 22:58:28) |
| シロガネ | > | ふぅむ…俺のは古臭い術式だからなぁ、一から解析しないとさっぱりわからんよ。まあ恐らく俺も丸型に入るだろうがな（どうやら二人がしっているらしいデバイスという物はシロガネは全く知らない。操る５色の結晶がデバイスに近しいものかもしれないが・・・） (2015/12/21 23:01:32) |
| ロード･ディアーチェ | > | まぁ、魔法は……いろいろとややこしいものだからな… (2015/12/21 23:04:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | そりゃ…言えてるぜ。魔法って一口に言えば「砲撃、防御、捕獲、召喚」色々あるからな…(考えつつ) (2015/12/21 23:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/12/21 23:21:35) |
| おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/21 23:21:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【遅れてしまい…すみません】 (2015/12/21 23:22:00) |
| シロガネ | > | こっちも色々ややこしいが…やっぱり元々の形式が違うからなぁ、どうしてもやろうと思ってもできないこともあるし（実際に色々試してみたのだろう、あきらめの色をたたえながら肩をすくめて） (2015/12/21 23:23:12) |
| シロガネ | > | 【いえいえ、こちらもそろそろ限界なだけですので・・・】 (2015/12/21 23:23:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/21 23:24:40) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/21 23:24:48) |
| ロード･ディアーチェ | > | まぁ、今発しているだけのこの言葉にも、魔力、陰陽道でいうところの言霊の力が宿っておるのと同じことだ… (2015/12/21 23:28:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | まじか!?(純粋にびっくりしている)さて…「ソクラテス」起動っと。(ペンダントにしゃべりかけると、魔力回復促進が始まる)って、デバイスって…喋るのか!?(宝石が発光し喋ってきたのでこれにも驚く) (2015/12/21 23:31:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【大丈夫ですかね】 (2015/12/21 23:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/12/21 23:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/21 23:51:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【今日は失礼します】 (2015/12/21 23:51:55) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/21 23:51:57) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/12/22 00:59:26) |
| マジカル凛 | > | ………（広い館、そこにある小さな自室。質素を通り越して粗末な部屋の真ん中でズタ袋に荷物を詰め込んでいくマジカル凛は2年前の事を思い出していた。活動初期、特殊犯罪者専用の刑務所にて起こった凄惨な事件。そしてその首謀者であった人物）………阿修羅男爵…（半男半女の異形の怪人。彼、或いは彼女が、…死んだはずの阿修羅男爵がとある地域で目撃された。今回赴くのはその調査も兼ねている。年末が迫るこの時期、マジカル凛は「街」から離れたある地域へ行く） (2015/12/22 01:05:02) |
| マジカル凛 | > | ………さて…（どうにかして、クリスマスまでに戻らなければならない。大切な仲間達の為にも。わざわざ用意したプレゼントの包みを見やり、暗がりの部屋でひとり立ち上がる）………（増えつつある特殊犯罪者、それをひとところに押し込めるのは危険な事だ。施設のキャパシティ的にも問題があり「コンクリートの箱」に収まりきらない。ならば、と街一つをダムのように潰して「コンクリートの壁」の中に押し込める事にしたのが今回の「シティプロジェクト」だそうだ。…正気の沙汰とは思えない。代表者、スクルージの調査と不透明な現場状況の偵察および場合によっては破壊が今回のヒーローヒロイン協会からの裏の任務だ）………（スクルージは狡猾な男だ。多くの敵を作り、孤独で冷たい余生を送る老人である。しかし、放ってはおけない） (2015/12/22 01:16:57) |
| マジカル凛 | > | ………（ひさしぶりに、友人達の援護が望めない戦いになる。冷たい空気にほくそ笑みながら、客間棟のエントランスに置き手紙を落とした。誰かが気付けばいいと。）『館を空ける。留守をお願い。凛』 (2015/12/22 01:24:24) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/12/22 01:24:36) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/12/22 01:24:47) |
| シュテル | > | 【こんばんは、お邪魔しても、大丈夫でしょうか？】 (2015/12/22 01:25:09) |
| マジカル凛 | > | 【もちろんですとも！】 (2015/12/22 01:25:22) |
| シュテル | > | 【ありがとうございます、少しお待ちください】 (2015/12/22 01:25:59) |
| マジカル凛 | > | 【お願いします！】 (2015/12/22 01:26:20) |
| シュテル | > | ・・・お出掛けですか(エントランスの、影の濃い場所にひっそりと佇んでいた少女。脅かすでもなく、静かに尋ねる) (2015/12/22 01:28:14) |
| マジカル凛 | > | ………ええ、野暮用があるの。すぐ戻るわ（実際はわからない。もし、万が一、かつての宿敵「阿修羅男爵」が噛んでいるとすれば事態はただでは済まない。なにか大掛かりな罠が仕組まれている） (2015/12/22 01:31:45) |
| シュテル | > | そうですか。止めは、しません・・・もちろん、戻ってきますよね？(影の中から歩み出し、じっと凛さんを見て言う) (2015/12/22 01:36:45) |
| マジカル凛 | > | ………さぁ？どんな時も、絶対なんて有り得ないわよ（その視線を真っ向から受け止め、見つめ返す。怒りと憎悪と狂気の渦巻く真紅の瞳に光はない） (2015/12/22 01:38:15) |
| シュテル | > | すみません、よくない言い方になってしまいました(その苛烈な瞳に素直に謝り、一度目を閉じる。数瞬ののちに、再度凛さんの瞳を見返し)私と、戦ってはもらえませんか。もちろん、すぐにとは言いません、帰ってきてからでも。 (2015/12/22 01:45:46) |
| マジカル凛 | > | ………なぜ？（当然の質問である。多くの人間は時間が無限にあると思っているし、力は沸いてくるものだと思っている。しかし実際には時間には制限がある、そして力はいつか尽きる。散らない桜はない。無意味にそれを削る必要は、特にマジカル凛にはないのだ） (2015/12/22 01:48:42) |
| シュテル | > | 貴女を知りたいから、と言う理由では足りませんか。ディアーチェの見込んだ貴女の力を、是非見せて欲しいと(生半な理由では納得して貰えないだろう、と思い、それなら素直な気持ちを伝えようと考えた。そもそも、今の目的は戦う事ではない、『約束を取り付けたい』のだ) (2015/12/22 01:54:37) |
| マジカル凛 | > | ………そのうちにね（マジカル凛はあまり戦わない。必要ないならば説得し戦闘を回避する。それは、支払う代償が大きいからだ。…それでも、やらねばならないならば）……… (2015/12/22 01:58:54) |
| シュテル | > | その言葉だけでは、いささか足りない気もしますが・・・今はそれで満足しておきましょう(真面目な顔で頷き、ゆっくり歩み寄る。生半な励ましの言葉などいらないだろう、その瞳から受ける印象は、自分の知らない深いものだ。なので)お早いお帰りを。凛とは、ゆっくり話をしてみたいです。 (2015/12/22 02:07:48) |
| マジカル凛 | > | ………要点を今聞いておけば、あとで答えるわよ（だんだんと近寄る距離感に同じだけ後ずさる。今のマジカル凛は、仲間達と会う前の冷たい孤独な復讐鬼だ） (2015/12/22 02:13:59) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが入室しました♪ (2015/12/22 02:14:39) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 【こんばんわー……参加大丈夫ですか？】 (2015/12/22 02:15:46) |
| マジカル凛 | > | 【私は大丈夫ですよ！】 (2015/12/22 02:16:14) |
| シュテル | > | 【こんばんは、ご無沙汰しています。私も大丈夫です】 (2015/12/22 02:16:37) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 【よかったぁ……シリアスな感じなので……入ったあとアワアワしてましたwシュテルお久しぶりですっ!!】 (2015/12/22 02:17:57) |
| シュテル | > | 【間が空いてしまいすみません、大分忙しいもので・・・と、では、私の次で良いでしょうか？】 (2015/12/22 02:20:24) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 【私は構わないですよー】 (2015/12/22 02:27:01) |
| マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/12/22 02:28:41) |
| マジカル凛 | > | 【こちらはこちらで捕まってました…】 (2015/12/22 02:28:53) |
| シュテル | > | (ここでしばし考える、これで質問をしておけば、返事を返して貰える。それも約束の一助にならないか。少し考えて、それも無粋だなと思い)他愛ない話でいいのです、世間話などでも・・・お相手頂けたら、幸いです(歩みを止め、それ以上寄ろうとはしないで話す。見送るだけのつもりが・・・らしくないな、と思う) (2015/12/22 02:29:26) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『二人ともここで何をしている？』(目が覚めたのか、目をゴシゴシと擦りながら現れると いつものように) (2015/12/22 02:33:36) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | (メモに書き、二人に問う。) (2015/12/22 02:34:16) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 【途切れちゃいました……】 (2015/12/22 02:34:36) |
| マジカル凛 | > | ………世間話、ね。変わってるのね（ふいと物音の方に目を向け答える。声色には呆れの音が混じる。女性を引き止めるにしては微妙な文句だならだ。それでも、そのひたむきさは評価されて然るべきだろう）………あら、起こしちゃったかしら？ (2015/12/22 02:38:01) |
| シュテル | > | (変わっていると言われると罰が悪そうに視線を逸らす。うまい言葉が見つからないのは確かで、勉強不足ですね、と独りごちる。と、廊下を見慣れた姿が歩いてくるのが見え)ユー、館の主がお出掛けとの事で、その見送りです。 (2015/12/22 02:43:31) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『大丈夫。二人の話し声は聞こえてない。』(凛さんにそうメモを使って伝える。)『お出掛け……こんな夜更けに？』(シュテルさんの言葉に疑問を抱くと、凛さんをジッと見つめる。) (2015/12/22 02:47:59) |
| マジカル凛 | > | ………ええ、夜が好きだから（むしろ日が出ている内に出掛ける事の方が珍しい。マジカル凛は基本的に夜間、街の治安が悪化する時間帯にのみ出歩き戦う。今回もその延長線上だ）………ふたりはどういう関係なの？ (2015/12/22 02:50:42) |
| シュテル | > | (夜が好き、その言葉の真意は読めないが、夜は自分も好きだな、と共感できる。と、凛さんの質問に)家族のような関係、でしょうか、勉強中です(しばし悩み、こんな風に応えてみる。ユークリウッドさんはどう思ってくれてるだろうとちらりとそちらを見る) (2015/12/22 02:57:12) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『気を付けて。』(きっといつもの警備だろうと思い、彼女に短く、そして心を込めたつもりの言葉を贈る。)『シュテルはわたしのかけがえのない存在。大切な人。』(考えることなく答えればシュテルさんに見られていることに気付き、そっぽを向いて) (2015/12/22 03:00:14) |
| マジカル凛 | > | ………へぇ、てっきり…（彼らが異世界のつなぎ目、「喫茶店」から来たのは知っている。そして、そこの大まかな情報も。実はこの館より前に、筆談の少女とは出会っている）………ありがとう。気を付けるわよ (2015/12/22 03:01:45) |
| シュテル | > | (ユークリウッドさんの言葉に照れたようなはにかんだ笑顔を浮かべる。自分をそこまで言ってくれた人は、家族以外では初めてかもしれない)・・・呼んで頂けたら、飛んで行きますよ(返事は想像がつくが、ダメ元で言ってみる。本当に、呼ばれたら助けにいくつもりではいる、どこにいても、だ) (2015/12/22 03:05:33) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『怪我をしたら言って。私が治す。』(凛さんにメモを渡せば断れないようジッと見つめる。)…………(照れ隠しでそっぽを向いたままだが、さりげなく手を結んで) (2015/12/22 03:10:59) |
| マジカル凛 | > | ………（この街はすべからくどこかがおかしい為にこうも真っ直ぐなものはあまり見かけない。まるで異国の祭のようにさえ見えるその様子を静かに見つめる。真紅の瞳に過去の思い出が過ぎる。まるで遠い昔の事のよう）………必要になったら呼ぶわ… (2015/12/22 03:13:26) |
| シュテル | > | (握られた手をそっと握り返す。家族以外と親密になれるとは思っていなかった、その手の暖かさが、気持ちを落ち着けてくれる)・・・少し、驚きました、断られるものかと。呼ぶような事態にならないのが一番ですが(あっさり呼ぶと言われて少々面喰らうが、よく考えたら呼ばないという選択肢もあるわけで・・・) (2015/12/22 03:18:36) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(シュテルさんと同様にあっさりとした反応に驚くも、表情にはださずにいる。ただ凛さんのことを見つめ続けて)…………(凛さんのことを考え、不安になればなるほどシュテルさんと繋いだ手に力が入る。今はなにもできない自分に悔しさすら感じて。) (2015/12/22 03:22:10) |
| マジカル凛 | > | ………夜は冷えるわよ。早くベッドに連れて行ってあげなさい（マジカル凛がようやくその真紅の視線を外して窓の外に見える月を見る。澄んだ空気に響くような月明かりがあわただしく汚れた街を照らしている。空けていくのは館だけでない。この街もだ） (2015/12/22 03:24:41) |
| シュテル | > | ・・・そうですね、部屋に戻るとしましょうか(強く握られる手を感じ、ユークリウッドさんを見る。凛さんには凛さんの目的がある、並々ならない様子を見るに、その目的への大きな進展なのだろうと思う)街はお任せください、留守の間、出来うる限り、代わりは勤めます(大きな口を叩けるほど強くないが、一宿一飯の恩義もある、自分に出来ることは、やるつもりだ) (2015/12/22 03:33:33) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『本当に気を付けて』(最後に念を押すように伝えれば、俯いて背中を向ける。)『わかった。』(シュテルさんに部屋に戻ると言われると小さくうなずいて) (2015/12/22 03:36:03) |
| マジカル凛 | > | 【かくしてマジカル凛はちょっぴり野暮用に出掛けたわけでした。ホントはリアルの理由でしばらく来れないだけなんですけどね】 (2015/12/22 03:36:52) |
| おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2015/12/22 03:37:02) |
| アリエッタ | > | 【おはようございます。ほんのすこしだけ…花を添えに。】 (2015/12/22 03:37:54) |
| マジカル凛 | > | 【ひゃう！こんばんは！こんな時間に大丈夫ですか？】 (2015/12/22 03:38:14) |
| シュテル | > | 【あぁ、そうでしたか、本当に何処か行くのかと・・・安心しました。アリエッタさんは初めまして、ですね、こんばんは】 (2015/12/22 03:38:29) |
| アリエッタ | > | 【えぇ。ＰＣつけっぱで寝てしまい今起きた所です。はい。はじめましてです。よろしくお願いしますねー。】 (2015/12/22 03:39:50) |
| マジカル凛 | > | 【まぁ、リアルに何処か行くのですがそれは別のお話…】 (2015/12/22 03:41:20) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 【こんばんわー、凛さん来れなくなっちゃうの寂しいです……】 (2015/12/22 03:42:08) |
| マジカル凛 | > | 【クリスマスには戻ってきますよ！プレゼントもって。】 (2015/12/22 03:42:43) |
| シュテル | > | 【クリスマス、私も来れたらいいのですが・・・プレゼントの準備はしておきましょうっ】 (2015/12/22 03:43:48) |
2015年12月16日 23時19分 ～ 2015年12月22日 03時43分 の過去ログ
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