「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2015年12月22日 17時24分 ~ 2015年12月23日 05時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佑真●21 | > | 【すみません、いいところなのですがちょっと厳しいかな】 (2015/12/22 17:24:55) |
真琴○19 | > | 【りょーかいー。じゃあ、またお時間あるときにでもお願いいたしますです(( (2015/12/22 17:25:28) |
佑真●21 | > | 【またお相手してください!はい、この続きでもいいですし!】 (2015/12/22 17:25:58) |
佑真●21 | > | 【ありがとうございましたー。】 (2015/12/22 17:26:18) |
おしらせ | > | 佑真●21さんが退室しました。 (2015/12/22 17:26:29) |
真琴○19 | > | 【此方こそお願いいたしますw。是非是非ー。此方こそです。お疲れ様でーす。 (2015/12/22 17:26:40) |
真琴○19 | > | 【と、続き書こう (2015/12/22 17:26:47) |
おしらせ | > | 花梨●20さんが入室しました♪ (2015/12/22 17:31:51) |
花梨●20 | > | 【はじめまして。】 (2015/12/22 17:32:08) |
真琴○19 | > | あはは、凄い声……ぞくってきた…(にや、と笑えばやり過ぎたかな、と言うはじめての反省がほんの僅かにあり)ごめんねー?やり過ぎちゃったっぽい(言った本人は完全に反省してるも感じられず。暫くして優しく抜けば痛かったね?と優しい声かけてやり)て言うか、いたいとこ悪いんだけど、これどうすんの?映画館汚しちゃって…。次に使う人に迷惑になっちゃうよ?(黄色い水溜まり見ればくす、とほほえみ乍言って。「どうすんのー?おにぃさーん?」と小さく呟けば楽しそうな笑み見せながらそ、と立ち上がり相手の息子さん思いっきり踏んで←((ほんとくずでごめん(( (2015/12/22 17:32:31) |
真琴○19 | > | 【あ、今晩はー。はじめまして (2015/12/22 17:32:39) |
花梨●20 | > | 【宜しくお願いします。】 (2015/12/22 17:33:16) |
真琴○19 | > | 【このグズキャラと只の鬼キャラどっちが良いです?← (2015/12/22 17:33:54) |
真琴○19 | > | 【よろしくお願いいたしますー (2015/12/22 17:34:01) |
花梨●20 | > | 【それ以外に選択肢は…?←】 (2015/12/22 17:34:45) |
真琴○19 | > | 【あと、あまり出てこない甘めの人(この人出すと中の人壊れそう)あとはお兄さんのご希望お聞きいたしますよ。 (2015/12/22 17:35:50) |
花梨●20 | > | 【なら…鬼で…←】 (2015/12/22 17:37:29) |
真琴○19 | > | 【りょーかいwちょっと待っててくださいな (2015/12/22 17:38:37) |
おしらせ | > | 真琴○19さんが退室しました。 (2015/12/22 17:38:43) |
花梨●20 | > | 【はい…。】 (2015/12/22 17:39:14) |
おしらせ | > | 零都○21さんが入室しました♪ (2015/12/22 17:39:20) |
零都○21 | > | 【っと、ただいまですw。多分鬼×グズてきなキャラになってるかもしれない(( (2015/12/22 17:40:19) |
花梨●20 | > | 【お帰りなさいませ…】 (2015/12/22 17:40:25) |
おしらせ | > | 雅●15さんが入室しました♪ (2015/12/22 17:41:05) |
雅●15 | > | 【こんばんは…入っても大丈夫ですか?】 (2015/12/22 17:41:21) |
零都○21 | > | 【一時間弱くらいしか出来ないと思うけど大丈夫ですかな?短文でやれば多分一発くらいはwあ、いらっしゃいです← (2015/12/22 17:41:22) |
花梨●20 | > | 【あ…待機してます…】 (2015/12/22 17:42:05) |
零都○21 | > | 【あれ、大丈夫ですよ。3Pできるんで← (2015/12/22 17:42:46) |
零都○21 | > | 【もしあれなら別キャラ召喚じすし (2015/12/22 17:42:59) |
零都○21 | > | 【じすし。ってなに。しますし。ね← (2015/12/22 17:43:15) |
雅●15 | > | 【え、複数NGでしたか…?ごめんなさい】 (2015/12/22 17:43:26) |
零都○21 | > | 【私は大丈夫ですけど、花梨様は? (2015/12/22 17:44:19) |
花梨●20 | > | 【…あ…えっと夕飯なので…待機してますね…←】 (2015/12/22 17:44:44) |
零都○21 | > | 【あれ、もう一人ぶちこみましょうか?← (2015/12/22 17:45:43) |
雅●15 | > | 【そうでしたか(苦笑)】 (2015/12/22 17:45:43) |
零都○21 | > | 【ご飯終わったら乱入して頂いて構いませんので…。はい…← (2015/12/22 17:47:14) |
雅●15 | > | 【も、申し訳ない…】 (2015/12/22 17:47:42) |
零都○21 | > | 【戻ってきたらもう一人ぶちこむので…。お時間あったら← (2015/12/22 17:48:38) |
花梨●20 | > | 【…了解致しました…】 (2015/12/22 17:48:42) |
零都○21 | > | 【普通にロル回してるときでも遠慮なく声かけていただければ大丈夫なので…←ほんとに遠慮しないでくださいね… (2015/12/22 17:50:25) |
雅●15 | > | 【ええと…これからどうすれば…(困)】 (2015/12/22 17:54:18) |
零都○21 | > | 【どーします…? (2015/12/22 17:55:03) |
雅●15 | > | 【うむむ…シチュとか云々決めなきゃですね((】 (2015/12/22 17:55:28) |
零都○21 | > | 【あ、ちょっと放置しますねー…。急用できた (2015/12/22 17:55:30) |
零都○21 | > | 【あ、ヤりたいこととかあったら遠慮なく言っちゃってください。花梨様も (2015/12/22 17:56:04) |
雅●15 | > | 【う、ぼっち…お二人にとって僕は邪魔の様なので、退室しますね。どうぞお二人でごゆっくりー(手振り)】 (2015/12/22 17:57:44) |
おしらせ | > | 雅●15さんが退室しました。 (2015/12/22 17:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花梨●20さんが自動退室しました。 (2015/12/22 18:08:50) |
おしらせ | > | 和也●20さんが入室しました♪ (2015/12/22 18:12:31) |
和也●20 | > | 【こんにちわ…。いらっしゃいますかね?;】 (2015/12/22 18:13:30) |
和也●20 | > | 【いらっしゃらないようなので、待機しますっ。ROMさんどーぞ…!】 (2015/12/22 18:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零都○21さんが自動退室しました。 (2015/12/22 18:16:07) |
和也●20 | > | 【ありゃ、;お疲れ様ですっゞ】 (2015/12/22 18:16:27) |
和也●20 | > | 【僕って嫌われてるのかねぇ…w;;いつも僕が待機してても誰も来ないやーん((…】 (2015/12/22 18:18:27) |
和也●20 | > | 【むむむ、ROMさんー…;】 (2015/12/22 18:23:10) |
和也●20 | > | 【あー、なるほど。雑談ルムに人がいるんねぇ。ここには来ないのですかねぇ。寂しいいい(】 (2015/12/22 18:27:45) |
和也●20 | > | 【雑談ルムに行く勇気がない…】 (2015/12/22 18:28:10) |
和也●20 | > | 【誰も来ないし、落ちるか。また来るかも】 (2015/12/22 18:28:37) |
おしらせ | > | 和也●20さんが退室しました。 (2015/12/22 18:28:43) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが入室しました♪ (2015/12/22 18:51:49) |
黒咲○23 | > | 【雑談ルームから涼太さんまちー、と言うことで】 (2015/12/22 18:52:10) |
おしらせ | > | 涼太●18さんが入室しました♪ (2015/12/22 18:59:39) |
黒咲○23 | > | 【どうもー、そちらから書き出しでお願いします♫】 (2015/12/22 19:00:14) |
涼太●18 | > | 【PCのほうでトラブってしまいまして...少々お待ちを!】 (2015/12/22 19:00:25) |
黒咲○23 | > | 【大丈夫ですよーw焦らずとも居るんで】 (2015/12/22 19:01:11) |
涼太●18 | > | 【お待たせさせてしまい申し訳ないです...】 (2015/12/22 19:04:11) |
黒咲○23 | > | 【大丈夫大丈夫w(`・ω・´)b】 (2015/12/22 19:05:23) |
おしらせ | > | 涼太●18さんが退室しました。 (2015/12/22 19:08:52) |
おしらせ | > | 涼太●18さんが入室しました♪ (2015/12/22 19:09:04) |
涼太●18 | > | 【こんばんはー再入室です(キリッ】 (2015/12/22 19:09:30) |
涼太●18 | > | 【中々起動しないので焦りました…】 (2015/12/22 19:09:54) |
黒咲○23 | > | 【おかえりなさい!】 (2015/12/22 19:11:48) |
涼太●18 | > | 【ただいまです!!さて、まぁロル書き始めますねー】 (2015/12/22 19:12:31) |
黒咲○23 | > | 【はーい!】 (2015/12/22 19:15:06) |
涼太●18 | > | 【あ、場所とかシチュとか希望ありますか?】 (2015/12/22 19:17:01) |
黒咲○23 | > | 【特にないですよー、その場に応じて対応しますんで♫思いついたやつで!】 (2015/12/22 19:17:55) |
涼太●18 | > | 【了解です。思いついた奴で頑張ります!!】 (2015/12/22 19:19:53) |
涼太●18 | > | (ふらふらと歩く僕。気が付けば辺りは真っ暗で、ぽつんと光る街灯が僕に影を作っていた。)ぅ…ぐ…(痣だらけの腹を抱えてぼろぼろになった服に涙を零した。自分は運が悪い。改めてそのことを実感した。―ただ、学校帰りに寄り道していだだけなのに―そんなことを呟いても未来は変わらない。しかし幸い、帰り道は人通りが少なかった。) (2015/12/22 19:23:19) |
涼太●18 | > | 【ええと、この状況は「学校帰りに寄り道してたら路地裏に落し物をしてしまった。落し物を探してたら乱暴な人に目付られて殴られた」って事です】 (2015/12/22 19:25:08) |
黒咲○23 | > | ふぅ、疲れたな(仕事帰り、タバコをふかしながら歩いていると、ぼんやりとした光の中、自分より背の低い影があった)ほぅ、、、こんな夜中に(その子は恐らく乱暴をされたのだろう。服が破けているが、それは・・・)そそるねぇ(そう、ぼそりと呟き)ねぇ、君・・・大丈夫かい?(と、優しく笑みを浮かべながら語りかける) (2015/12/22 19:26:46) |
おしらせ | > | 和也●20さんが入室しました♪ (2015/12/22 19:27:35) |
黒咲○23 | > | 【いらっしゃーい♫】 (2015/12/22 19:28:41) |
和也●20 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/22 19:29:33) |
黒咲○23 | > | 【和也さんも混ざりますー?それとも二役しましょうか?】 (2015/12/22 19:30:33) |
涼太●18 | > | (よろよろと道を歩き、もうすぐか、と前を見るとまだまだの様。溜息気味に「まだかよ…」なんて呟けば後ろから声を掛けられる。)…誰、ですか?(上手く言葉が出なくて、少しつっかえる。こんな僕に声を掛けるなんて―ただの一般市民では無いだろう。警戒心を露わにして前述の台詞を放った。) (2015/12/22 19:30:49) |
涼太●18 | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/12/22 19:30:56) |
和也●20 | > | 【混ざるの苦手なんですよねっ…;;…かと言って、掛け持ちすると大変じゃないですかね?;;】 (2015/12/22 19:31:26) |
和也●20 | > | 【わざわざ挨拶ありがとですっ。こんばんわ】 (2015/12/22 19:31:48) |
黒咲○23 | > | (明らかに警戒されてるのは気付いていた、だからこそ私は自らのスーツを脱ぎ、それを背中にかけてやった)大丈夫・・・じゃなさそうだね、近くに俺の家があるんだが、君に合う服を多分弟が持ってるだろう。ついてこないか?あぁ、私の名前は黒咲って言うんだ。(そういうと優しく笑い、彼の警戒心を解いてやる) (2015/12/22 19:34:02) |
黒咲○23 | > | 【いいですよー、ちょっと遅れるけど二役できますよー。あとでパソコンに戻ったら、早くなりますがw】 (2015/12/22 19:34:54) |
和也●20 | > | 【なら…あの、すみませんが掛け持ちお願いします;;遅くなるのは全然かまいませんっ!!僕がお願いしてるので!;】 (2015/12/22 19:36:34) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ先に和也さんの好きなプレイとかNGとか聞かせていただければありがたいです♫】 (2015/12/22 19:37:36) |
和也●20 | > | 【好きなプレイは、媚薬とか寸止め…玩具、とかですかね。NGは痛い&グロめのやつですかねっ。尿道とかも少しキツいです;】 (2015/12/22 19:38:43) |
黒咲○23 | > | 【了解です、なら私の得意分野ですねw】 (2015/12/22 19:39:39) |
涼太●18 | > | (暖かい温度が素肌に伝わる。びく、と体を揺らして彼を再び見つめる。)…良いんですか?(暴行を受けた後、それも男性に。しかし、優しく笑う彼に付いていく以外の選択肢は無いだろう。)黒咲さん、よろしくお願いします。僕は…ええと、涼太です。(むすっとした表情のまま答える。しかし、先程よりは警戒していない様だ。そして彼の名前をもう一度小さく呟き (2015/12/22 19:39:49) |
黒咲○23 | > | 【書き出し、そちらスタートでお願いします♫】 (2015/12/22 19:40:04) |
和也●20 | > | 【あ、まじですかwwあと、ホントにワガママなんですが、お先にやっていただいてもよろしいでしょうかっ…;】 (2015/12/22 19:40:27) |
和也●20 | > | 【わわわ;、んっ、僕からしますねっ】 (2015/12/22 19:40:45) |
黒咲○23 | > | 【あ、先やりましょう。了解です、ちょっとまってくださいね。場所だけ選んでいただければ大丈夫なんで、場所だけお聞かせいただきたいです♫】 (2015/12/22 19:41:29) |
和也●20 | > | 【あ、シチュってどーしましょーか】 (2015/12/22 19:41:31) |
和也●20 | > | 【いやややや、;;僕やりますよ?;あの、はい。僕やりますっ】 (2015/12/22 19:42:10) |
黒咲○23 | > | なるほど、涼太くんか。ヨロシクね♫(そう言うと、彼を連れて歩き、数分後、人気の無い裏道にやってきた。そこで彼の腕を思いっきり引っ張り、そのまま壁に叩きた)だめじゃないか、そんな格好でふらついてたら・・・(そう言う黒咲の目は獲物を見つけた雄の目になっていた) (2015/12/22 19:44:00) |
黒咲○23 | > | 【あぁ、じゃあお願いしますw】 (2015/12/22 19:44:17) |
黒咲○23 | > | (叩きつけた)という誤字 (2015/12/22 19:44:48) |
和也●20 | > | 【場所とかシチュはどーしましょか】 (2015/12/22 19:44:58) |
黒咲○23 | > | 【んーと、じゃあプールとかはどうです?それか海とか】 (2015/12/22 19:46:48) |
黒咲○23 | > | 【もしくは季節に合わせて、冬、居酒屋の近くとか】 (2015/12/22 19:47:13) |
和也●20 | > | 【プールにしましょーか。プールに遊びに来た、的な】 (2015/12/22 19:47:36) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ後輩と、みたいな】 (2015/12/22 19:47:50) |
和也●20 | > | 【了解ですっ!】 (2015/12/22 19:48:33) |
黒咲○23 | > | 【涼太さんのロルの前には①、和也さんの前には②をつけますね】 (2015/12/22 19:50:08) |
涼太●18 | > | (疑いながら…と、僕は思っているが、完全に隙だらけ。ひょこひょこと着いていく僕はただの馬鹿だ。)ええと…家って、ここですか?(彼が足を止めた所は静かな裏道。あれ?おかしいな。逃げようと一歩退くが、もう遅い。腕に激痛が走った。)…!!お前…(ギッ、と睨み、歯を食いしばった。こいつもか…今度は必ず逃げる。そう決めた。) (2015/12/22 19:51:00) |
黒咲○23 | > | 【機種変更しまーす】 (2015/12/22 19:51:19) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが退室しました。 (2015/12/22 19:51:25) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが入室しました♪ (2015/12/22 19:51:30) |
和也●20 | > | (普段あまり着ない水着は肌にピタリとくっつき、妙に落ち着かない。それでもプールとなると少し気分が良く、ニコニコとしていて。そんな表情でチラリと隣にいる先輩を見て「水着、なんだか新鮮ですね」と言ってみて) (2015/12/22 19:53:22) |
黒咲○23 | > | ① 涼太君・・・って言ったっけ?あんたエロ過ぎ(そう言うと片手で首を押さえつけて露わになった太ももをいやらしく右手で撫でてやる)そんなんじゃレイプしてくださいって言ってるようなもんだよ?w(そう薄ら笑いを浮かべると、彼を抑える左手に力を入れ)それに・・・年上に向かってお前・・・なんて、少し礼儀がなってないね(と睨み付ける) (2015/12/22 19:53:28) |
和也●20 | > | 【了解しましたーゞ】 (2015/12/22 19:53:37) |
涼太●18 | > | 【まぎらわしいので色変え&おかえりなさい】 (2015/12/22 19:55:24) |
黒咲○23 | > | ② (久しぶりのプールだ、本当は太陽の光が苦手なのだが、可愛い後輩の頼みとあらば断わるわけにもいかず。新鮮、と言われて)あぁ・・・まぁ、外苦手だからな(とぶっきらぼうに答え、後輩の和也の方を見ると彼がちょうどこちらに向かってくる所だった。その水着はピッタリと服にくっついて乳首が見えてしまう。俺はびっくりして)おま・・・乳首、見えるぞ、それ・・・ (2015/12/22 19:56:27) |
黒咲○23 | > | 【はーい。あぁ、ごめんね。私のPCの方だと黒で設定してたもんでw】 (2015/12/22 19:56:57) |
和也●20 | > | …こ、これしか無かったんですよ;…(困ったように言いながら自分の水着を引っ張ってみて。またチラリと先輩を見れば、)その…気になりますか?(少し恥ずかしがりながらもボソッとした声で聞いてみて) (2015/12/22 20:00:46) |
涼太●18 | > | (それは褒め言葉なのか。しかし今の僕にはそんな余裕なんて無くて、ただ苦しそうに顔を歪めるだけ。)あ…離せ…!!(太腿を撫でる彼を睨み、彼の手を止めようと腕を掴む。)ぐ、ぁ…苦し…ッ(力の入る彼の手は自分の首を圧迫する。彼の言葉はもう耳に入らず、自然に溢れ出る涙で視界を塗り潰した。) (2015/12/22 20:01:16) |
黒咲○23 | > | ① だーかーら、離せって・・・年上に言う事ばじゃねぇだ・・・ろっ!(そう言った瞬間、右ひざで涼太の下腹部を蹴りつける。げほっと声を出したが、直ぐにまた「おらっ、動くな!」と威嚇し、左手で首を締め上げる)大人しくしてれば優しくしてやるって・・・・w出来ないなら・・・まぁ、ここから生きて帰れたら褒めてあげる(そう言うと周りには人だかりができ始めていたが、この路地が黒咲の組が仕切っている場所だと知っているので誰も手を出してこようとはしない)涼太君ね・・・僕は、ここら辺ではちょっと力があるの、言う事聞けるよね?(そう優しい笑みでにっこりと微笑み) (2015/12/22 20:04:34) |
黒咲○23 | > | 【事ば→言葉、ひえぇ(›´ω`‹ )】 (2015/12/22 20:04:50) |
黒咲○23 | > | ② やっぱり・・・気になるよ、そりゃ・・・(後輩の恥ずかしそうな態度にぞくっとしながら、冗談半分で)立ってんじゃないだろうなーw(と言いながら右手の親指でその乳首をこりこり触れてみる。心なしか少し硬い気がするが・・・) (2015/12/22 20:05:54) |
おしらせ | > | 春翔●20さんが入室しました♪ (2015/12/22 20:09:26) |
春翔●20 | > | 【こんばんは! 入ってもいいですか?】 (2015/12/22 20:10:07) |
涼太●18 | > | 【まさかの3役…?】 (2015/12/22 20:11:04) |
和也●20 | > | ひゃ、っ…ぅ、//……ハッ、…;;(相手に乳首を触れられれば、ビクッと反応しながら少し高い声が出てしまい。はっ、となり自分の口を手で抑えるも遅いようで。相手の顔が見れず、フイと視線そらして)…あの、その…違うくて、えと…//;(良い言い訳が思い付かず、相手の反応を待ってみて) (2015/12/22 20:11:21) |
黒咲○23 | > | 【いいですよー、ただどちらに入ります?①は路地裏で暴力系レイプ、②はプールで後輩と媚薬・寸止め・玩具プレイ。新たなプレイは③番ですがw】 (2015/12/22 20:11:32) |
春翔●20 | > | 【待機してようかな?】 (2015/12/22 20:11:37) |
和也●20 | > | 【あ、こんばんわっ】 (2015/12/22 20:11:52) |
黒咲○23 | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/12/22 20:11:59) |
春翔●20 | > | 【あ、よろしくおねがいしまーす!】 (2015/12/22 20:12:26) |
涼太●18 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/22 20:12:34) |
黒咲○23 | > | 和也・・・お前・・・(反応にゾクリとし、周りにばれないように更に乳首をつまむように人差し指と中指で苛めてやる。サディスティックな嗜虐心に火がつくと、和也の耳元で「声出したら周りにばれちゃうよ、和也が乳首で感じる変態だ・・・ってw」と囁き、更に爪先でカリカリと乳首を苛める) (2015/12/22 20:13:51) |
黒咲○23 | > | あ、② 書き忘れた (2015/12/22 20:13:57) |
黒咲○23 | > | 【どもですー、3人までは何とか行けるかもしれませんが、読みにくいんじゃないかと少し不安な位ですw】 (2015/12/22 20:14:42) |
春翔●20 | > | 【②のプールに乱入でもいいですか?】 (2015/12/22 20:15:30) |
涼太●18 | > | (既に朦朧とした意識のまま、彼の言葉を飲み込む。逃げる事は不可能だとこの時点で察してしまっていて)う…あ、もう、たすけ…、げほ…ッ!!う、おェ…(ビチャビチャと嘔吐しながら顔を上げ、口内にまだ胃の中の物―大体が胃液だが―を飲み込んだ。)ぐ、ぅあ…ぉえ…(首を締め上げられると苦しそうにもがき、過呼吸気味に声を絞り出した。)がぅ…ぎ…(びく、と周りの声と視線に気づいたように震え、涙をぽろぽろと流す。「見ないで」と口が動いた。) (2015/12/22 20:16:20) |
黒咲○23 | > | 【私は問題ないですよー、ちょうど同い年だから同年代の後輩とかでもいいんじゃないかな。あとは和也さん次第で】 (2015/12/22 20:16:47) |
涼太●18 | > | 【ほのぼの良いなー…(しょぼん)】 (2015/12/22 20:16:58) |
黒咲○23 | > | 【ほのぼのに路線転換するなら、それでも大丈夫ですよ?w】 (2015/12/22 20:17:39) |
涼太●18 | > | 【いえいえ、大丈夫です(笑)】 (2015/12/22 20:17:54) |
和也●20 | > | やめ、っ…!せんぱ、ぃ…//;(相手の腕を弱々しく掴むも、やめてくれる気配はなくて。耳元で囁かれた言葉にぞくぞくすれば、ぎゅっと唇を噛み締め声我慢して) (2015/12/22 20:18:06) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ、次回の楽しみという位でw】 (2015/12/22 20:18:10) |
春翔●20 | > | 【同級生も、ありかもですね?和也さん、どうでしょうか?】 (2015/12/22 20:18:56) |
和也●20 | > | 【おお、乱入ですねっ。了解ですゞ…、同級生ですね!把握しやした!】 (2015/12/22 20:19:42) |
黒咲○23 | > | ① あーあw吐いちゃった、涼太君・・・(そう言うと、胃液が若干ついた自らの手を洗う為に涼太の拘束を解いてやる。もう彼は逃げる気力もないだろう、周りにはしっかりとボディーガードもつけてある)見られたくないなら、俺が追っ払ってやる事も出来る。ただその代りに・・・(そう言うと床に崩れ落ちた彼の太ももを思いっきり片足で押さえつけ)俺に喰われろ、それだけだ。(と命じた) (2015/12/22 20:19:59) |
黒咲○23 | > | ② 和也は相変わらず可愛いなぁ・・・ほら、耳も・・・(そう言い、耳元を甘噛みしようとすると視線を感じた)春翔・・・(しまった、さっきジュースを買いに行ってもらってた後輩の存在をすっかり忘れていた・・・彼は驚く姿でこちらを見ているが、心なしか顔が赤くなっている) (2015/12/22 20:21:30) |
春翔●20 | > | かず、や…感じているのか……? (2015/12/22 20:22:28) |
和也●20 | > | ん、…ぅ//(恥ずかしさで涙目になりながら、声我慢して。相手が同級生の名前を呼べばビクンッと肩を揺らして、恐る恐るそちらを見て)…春翔っ、…//、(驚いている相手の誤解を解こうとするも、言葉が思い付かず) (2015/12/22 20:24:51) |
春翔●20 | > | かず、や…感じているのか……?(ジュースを抱えて水着姿。フェンス越しの黒咲先輩と和也くんの状況が把握できずどぎまぎしている) あ、、(自分の股間のがむくむく膨らんでいるのに気づく (2015/12/22 20:25:06) |
春翔●20 | > | 【黒咲さん、ありがとうございます!】 (2015/12/22 20:26:59) |
黒咲○23 | > | ② へぇ・・・お前等両方そういうのヤりたいのか?・・・(にやりと笑いながらそう言うと「二人ともついてこい」と命令すると、脱衣所の裏にある小さなスペース。恐らく誰も来ないであろうそこに誘導した)ここならお前等の欲望全部解放できるんじゃないか?なぁ、和也?(というと水着の下に手を忍び込ませ、既に立った乳首を直に弄ってやり)春翔?(というと、もう既に硬くなったそれを服の上から撫でやる) (2015/12/22 20:27:45) |
涼太●18 | > | (痣が動く度に痛み、血が滲む。悔しさで涙をぽろぽろと地面に落とし、ぜぇ、ぜぇ、と呼吸を荒くした。拘束が解かれれば逃げようと足に力を入れるが、上手く立てなかった。)なんで…僕…?(惨めに呟くと近くに筋肉質な男性が数人いることに気づき、ギリッと睨んだ。)ッ、何だ…よ(痛みに必死に耐えながら怯えた目付きで彼を見る。喰う?意味が分からない。) (2015/12/22 20:27:45) |
黒咲○23 | > | ① (涼太がガードに怯えてるのに気づき、片手でガードを静止させ、遠のくように言うと、ガードは物陰に隠れていった)なんで?・・・そんなの君の今の姿見て言えるの?レイプしてください、乱暴してくださいって言ってるようなもんでしょ?今ここを出たら、知らない人に犯される。殺されるかもしれない。なら・・・(相手を仰向けに押し倒し股間に手を忍び込ませ、小さなそれを撫でてやる)今ここでやさしく犯された方が・・・喰われた方が、まだ安全でしょ?(笑顔でそう言うと「ちゃんと言う事を聞けば、安全に帰してあげる、約束するよ」と続けた) (2015/12/22 20:31:20) |
春翔●20 | > | (すっかり見透かされていた気持ちを隠せるはずもなく、素直についていく。)黒咲先輩のせい…ですよ。俺に和也のあんな姿 見せつけて。。。俺の親友に (2015/12/22 20:31:23) |
和也●20 | > | ちが、…そんなんじゃ…!//;(否定はするものの、顔は赤いし息も少し荒い自分では説得力がないな、と気付き。脱衣所の裏まで来れば、キョロキョロとして人が来ないかを確認して。直に乳首触られれば、)…ひ、ぁ//…んっぅ、//(先程よりも甘い声をもらし、ビクンッと体揺らしていて) (2015/12/22 20:31:43) |
春翔●20 | > | なにしてんだよ!!触んな! (2015/12/22 20:31:56) |
おしらせ | > | 麟鵺●20妊さんが入室しました♪ (2015/12/22 20:31:59) |
黒咲○23 | > | 【こんばんわー】 (2015/12/22 20:32:18) |
麟鵺●20妊 | > | 【…あ…待機…】 (2015/12/22 20:32:19) |
和也●20 | > | 【こんばんわっ】 (2015/12/22 20:32:24) |
麟鵺●20妊 | > | 【…こんちゃーっす…】 (2015/12/22 20:32:27) |
黒咲○23 | > | 【入るなら①か②ですねーw流石にここで③は無理か・・・w】 (2015/12/22 20:32:44) |
春翔●20 | > | 【りんやさんこんばんは!】 (2015/12/22 20:32:45) |
涼太●18 | > | 【こんばんは】 (2015/12/22 20:32:51) |
春翔●20 | > | 触んな!(和也をかばおうとするも、和也は既に受け入れており、何も意味をなさない。) (2015/12/22 20:34:02) |
春翔●20 | > | 【途切れ途切れで、すみません】 (2015/12/22 20:34:54) |
黒咲○23 | > | ② ははw春翔は素直じゃないな・・・こここんなに大きくしてるのにね?(そういうと春翔の水着の下を脱がしてやる。ビンビンに立ったそれを片手で握ってやりながら、既に出たカウパー液を絡めてくちゅくちゅと音を立ててやる。手の中で踊るそれを苛めてやりながら春翔の顔を見てニヤリとまた笑った。そして和也の方を向き直り、乳首を更に強くつまむと甘い声が出たので、いきなりキスをして舌先を入れる。まるでそれを春翔に見せつけるように) (2015/12/22 20:35:44) |
黒咲○23 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/12/22 20:35:50) |
春翔●20 | > | あっ、、うう…んっ、せん、ぱいぃ、、それはないですよ、、、そんなやらしいキス見せつけられたら…おれだって、俺だって…【和也の乳首に吸い付く】 (2015/12/22 20:38:19) |
和也●20 | > | (チラリと春翔を見ると、まだ理性が保たれているのだろう、抵抗していて。それでもモノは元気になっている。先輩が春翔のモノを手で苛めているのを見ればゴクッと唾を飲んで)…、ぁんッ…!///……んぅ、ふっぅ…///ぁ、ん/(いきなりのキスに驚きつつも声がもれていて) (2015/12/22 20:40:12) |
涼太●18 | > | (物陰に消えた男達。案外彼は優しいのか…否、それは無い。優しかったら人は殴らない。)仕方が無いだろ。そんな心配、数えてたらキリなんて無い…(彼は狂っている。本能がそう呟いた。)ひゃ…!!ぅ、狡い…(声が漏れない様に自分の指を咥えれば、男同士の「犯す」はどういう意味なのかが分からない自分。処女であり童貞でもある自分だ。) (2015/12/22 20:40:26) |
黒咲○23 | > | ① え?何がズルいの?・・ってか、何で濡れてんだよ(耳元でそれだけ小さく呟いてやると感じたのか腰が動いた)へぇー、君随分マゾの気があるんだな・・・じゃあここは・・・(そういうと少しだけ着いたカウパー液を涼太の穴に塗り付け、穴を焦らすように擦ってやる。恐らくかなり締りが良い、あまり使われないのか、もしくは処女かも知れない。そう感じた) (2015/12/22 20:42:27) |
黒咲○23 | > | ② 春翔もこういうのが好きだったみたいだな、和也(そういうと和也の頭を優しく撫でながら舌を絡めるキスをしてやり、更に右手に持った春翔のモノを早く擦ってやる)俺にどうしてほしい?(そう和也の耳元で囁いてやる) (2015/12/22 20:43:58) |
和也●20 | > | んひゃ、ぁ…//、やめっ…春翔っ…//;(ビクンッと反応するも、抵抗はせずに。春翔の行動に驚いてはいるが、不思議と嫌だとは思わない) (2015/12/22 20:44:00) |
春翔●20 | > | 和也…お前、可愛いよ…部活の合宿で同じ部屋だった時から、なんか自分でも分かんないけどムラムラしてたんだ。それって、こういうことだったんだな…。おれ、お前のこと好きだよ(和也の乳首をちろちろ舐めたり、甘噛みしていじめていく)黒咲先輩、、、その手、やばいっす、、でるっ、、(最近抜いてなかったせいもあり、ビュルビュルと、先輩の手を汚す) (2015/12/22 20:45:18) |
和也●20 | > | んっ、ぁ…ふ、うぁ///(キスを受け入れながら、頭を撫でられると嬉しそうな顔をして。どうしてほしいかと聞かれるが、)…わかん、ない…ですよっ…///;(うつむきながら困ったように答えて) (2015/12/22 20:45:54) |
和也●20 | > | お前っ、…、んっ…//、そんな目…で見るなっ、あっ…///(軽く春翔を叱るも、ピクピクと体は反応していて) (2015/12/22 20:47:29) |
春翔●20 | > | 和也、お前、男に責められて感じる変態なんだな… (2015/12/22 20:48:05) |
黒咲○23 | > | ② んっ・・・は・・・(キスをしながら酔いしれていると、春翔がいきなり出してしまい)あっ・・・おま・・・(そういうと、自身のモノがあるそこに・・・水着の上に付いてしまった)先輩にかけるなんてダメな後輩だな、春翔・・・ちょっとお仕置きだな(そう言うと敏感になった春翔の鬼頭を精液を絡めながら握ってやり、同時に和也の耳元で「俺の水着についた春翔のを舐めろ」と命令する。恋心を抱いていた同級生が先輩のモノに奉仕する、、、なんて、ゾクゾクするシチュエーションだ。そう感じた) (2015/12/22 20:49:24) |
涼太●18 | > | 濡れて無い…ぅ、あ…(ぐ、と腰を動かせば下半身にくすっぐったい感触。咥えた指に唾液が滴った。)やぁ…そこは駄目…ッ!!(片手で顔を隠す様にし、首を振った。常識から見て尻の穴にソレは挿れないだろう。しかし彼はそれに戸惑いが無い様で)嘘、だろ… (2015/12/22 20:52:58) |
春翔●20 | > | 俺でも、感じてくれるか…?(全身に優しくキスをしたいが、それは黒咲先輩の責めでかなわない)あっ、。せんぱい、おねがいっす、だめ手、離せよ、、和也ー!!舐めなくていい//俺の精子なんか舐めるな。俺がきれいにしてやる、、(和也と争うように先輩のモノを己の精子を舐める) (2015/12/22 20:53:22) |
和也●20 | > | んっ、…ふ、ぁ///(キスを受け止めていると、隣で同級生がイっているのが目に入り。お仕置きだ、と攻められているのをじっと見て、ぞくっとする感覚に襲われて。先輩に「舐めろ」と命じられ、同級生のを舐めるのは気が引けたが、なんとなく逆らえずチロチロとなめはじめて)…ん、…っ…にが、…;(なんだか濃いその精液で溜まってたのかと理解して) (2015/12/22 20:53:36) |
黒咲○23 | > | ① 嘘じゃないんだよねー、大丈夫だよ。ちゃんと気持ちよくなれる薬もあるから(そう言うとポケットから錠剤を取り出し、涼太の口にねじ込んだ。ただ濡らす程度の薬だが、それだけでも多少なりとも痛みは快感に変わるはずだ)それじゃあ・・・いただきますw(そう言うとと黒いショートヘアのすぐ真下、首筋に吸い付き、いきなりキスマークをつけてやった。そのまま薬が効いてきたのか、締りのよかったその穴に一本だけ指が入ったので、指を中で動かし、彼の弱点を・・・雌のそれを探した) (2015/12/22 20:56:06) |
黒咲○23 | > | ② へぇ・・・お前たち二人で奉仕してくれるのか、ありがたいね(そう言うと後輩二人の頭を撫で、服の上からでは申し訳ないので自らのモノを取り出してやる。それは恐らく後輩たち二人のモノよりも一回り大きい)ほら、どうした?吃驚してないで、舐めとってくれるんだろ?二人で (2015/12/22 20:57:45) |
春翔●20 | > | あ、、、先輩…さすがっす………ごめん、和也、俺、我慢出来ない……(和也の乳首を、手で責めつつ、黒咲先輩のモノに、口で奉仕しはじめる)じゅっ。じゅぼぼぼっ、 (2015/12/22 21:02:00) |
和也●20 | > | ん、…ふ…(明らかに嫌そうな顔をしながらも舐めていて。 先輩のモノが出され、う”っ…と表情歪めるも、袋の方からチロチロとなめ出して)…んっ、は…//(顔赤くしながら、先輩の顔をチラリと見て様子伺い) (2015/12/22 21:03:02) |
黒咲○23 | > | ② きもちいいよ・・・和也、春翔・・・(そう言うと二人の頬を撫でてやり)どうする?喉奥まで入れてみたいか?(と二人に聴く。二人がどんな反応をするのか心を躍らせながら、今度は両方の足を使い、巧みに二人の股間を踏みつけて弄んでやる) (2015/12/22 21:05:03) |
和也●20 | > | んやっ、…!…んぁ、ぅ…///(手で乳首攻められれば、ビクッと反応して。) (2015/12/22 21:05:21) |
涼太●18 | > | ふ、むぐ…!!(狂ってる、なんて呟こうとした口は錠剤で塞がれ、それを僕は勢いで飲み込んでしまう。)う、げほ、げほッ!!(必死に吐き出そうとするが、口からは唾液以外何も出てこない。「いただきます」なんてふざける彼を睨み、首筋に感じる感触に顔を顰めた。)んぁ…何して、…ッ(くい、くい、と自分の穴に指を入れようとする彼。精一杯力を入れるが、薬のせいかすんなり入ってしまい)ぁ、ああああン!!(男としてのプライドが崩れる音がする。中で何かを探し回る彼の指は熱く、形がはっきりと分かる。) (2015/12/22 21:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麟鵺●20妊さんが自動退室しました。 (2015/12/22 21:07:48) |
おしらせ | > | 麟鵺●20妊さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:08:03) |
和也●20 | > | (喉の奥まで、となると…フイッと目をそらし)…っ…;;……、い”っ…!?、ぁ///(股間を踏みつけられれば悲鳴に似たような声をあげて。涙目になりながら先輩をチラリと見て) (2015/12/22 21:08:09) |
麟鵺●20妊 | > | 【…待機←】 (2015/12/22 21:08:13) |
黒咲○23 | > | 【6人だとちゃんとペア出来るんやけどねw】 (2015/12/22 21:08:31) |
和也●20 | > | 【確かにww】 (2015/12/22 21:09:02) |
黒咲○23 | > | ① 狂ってる?・・・なーにいってんの、ここいらじゃ普通の事なのに。そんな事も知らずにあの道に居たのか?不用心だよ(そう言うと、首筋に思いっきり噛みつき、噛み痕を残してやる。ちょっとだけ出た血は舌先で掬い取る様に舐めた。そして指を最奥まで入れると、今度は雌のスイッチを探す為にグリグリと中をこじ開ける。そしてある所に触れる・・こりこりとしたそれは間違いなく、目の前のひ弱な雄を雌に変えれるであろう場所だ。そこを思いっきり押さえつけてやる) (2015/12/22 21:11:17) |
春翔●20 | > | 喉の奥だろうとなんだろうと。くわえさせてもらうよ。(イラマを受け入れ、気持ちよくなってもらおうと、必死で奉仕する)和也、お前の乳首、とれそうなくらいたってる…(踏みつけられている自身のモノをビクビク震わせ、我慢出来ないほどである) (2015/12/22 21:11:56) |
黒咲○23 | > | ② そうかそうかwじゃあ春翔にはご褒美だな(そう言うと春翔の頭を両手でつかみ、喉奥に自身のモノを入れる。顔を動かすたびに、ぐぽぐぽ❤といやらしい音が響き渡り、唾液は全てぽたぽたと流れ出る。それを見る和也はもどかしそうで、彼の股間も大きさを増して、パンパンになってきた)どうした?和也、うらやましそうに見て・・・お前も欲しいのか?(そう問いかける) (2015/12/22 21:14:03) |
涼太●18 | > | 【これ満員だから来ないと思うんですけど(ツッコみ)】 (2015/12/22 21:16:04) |
和也●20 | > | そ…、そんなんじゃっ…//;(否定しながらも、自分のモノを手で扱きはじめていて)…んっ…は、……(同級生と先輩のその行為を見て興奮しているらしく、ぬめぬめとした汁がどんどん出てきて) (2015/12/22 21:16:19) |
春翔●20 | > | (口からは唾液が滴り落ち、ときどきオエッ、と、なりながら涙目で、奉仕を続ける。) (2015/12/22 21:16:36) |
黒咲○23 | > | 【そうなんだよねーw】 (2015/12/22 21:16:39) |
和也●20 | > | 【奇数なんですねっ…;;】 (2015/12/22 21:16:55) |
春翔●20 | > | う、うぐぅ、、(涙目両手で、先輩のモノを、扱く )ぐっ、うぐぅ、 (2015/12/22 21:18:20) |
黒咲○23 | > | ② (喉奥まで頑張って頬張る春翔を見てゾクゾクし、射精が近づく)春翔・・・喉奥に欲しいか?俺の精子(そう言うと足で春翔の気持ちいい所を苛めてやる) (2015/12/22 21:18:49) |
春翔●20 | > | (せ、先輩のモノ。どんどん、むくむく大きくなってる。)おふに、ふらひゃい奥に、下さい)、、じゅんっ、じゅぼぉっ、、しゅこしゅこっ、、(両手で扱くスピードも、早まる) (2015/12/22 21:22:01) |
黒咲○23 | > | ② あぁ・・・イクぞ、春翔。1週間位やってないからなw濃いぞw(そう言うと、返答も聴かず思いっきり奥にぶちまける。喉奥に絡みつく精子は雄を完全に雌に変えてしまう程、濃くて、強い匂いを放っていた。そして和也の方を向くと)お前も・・・春翔みたいに気持ちよくなりたくないか?(そう言いながら、春翔の方を指さした) (2015/12/22 21:23:25) |
和也●20 | > | …は、い……っ…//(ゴクリと生唾を飲み、コクコクと頷きながら、ボソリと小さく呟いて。期待からか、モノが痛いくらいにパンパンになっている) (2015/12/22 21:25:24) |
涼太●18 | > | (その言葉が、思考が狂ってんだよ…!!そう答えようとした口は「ぎゃあァ!!」という悲鳴に掻き消された。)…!!んァッ、ふ、ぁああ!!(思いっきり噛み付かれた様で、あまりの痛さに悲鳴を上げた。しかしあまり痛みも感じず)ん、ふ…ぁあ、僕…ぅ…!!(段々と広がる自分の穴。その快感に自然と腰が動き、目には相変わらず涙が溜まる。)ン、ぁあん…ッ!!(ピク、と自分のソレが反応してしまう。慣れない刺激は自分を焦らす。しかしすんなりと彼の指を受け入れる。) (2015/12/22 21:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麟鵺●20妊さんが自動退室しました。 (2015/12/22 21:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麟鵺●20妊さんが自動退室しました。 (2015/12/22 21:28:19) |
和也●20 | > | 【お疲れ様ですっ;】 (2015/12/22 21:28:45) |
春翔●20 | > | (喉奥に放たれた、先輩の精子で理性はことごとく敗れさり獣同然である)せんっ、ぱい、、、うつ、、気持ちいい、、うっ、俺の、ここにも、、くれよぉ、なぁ、先輩…そう言って、和也の痛いほどに腫れ上がったモノではなく雌穴をつんつんと刺激する) (2015/12/22 21:29:15) |
おしらせ | > | リアン○27さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:29:51) |
黒咲○23 | > | ① あぁ・・・なんだ・・・良い声出すじゃんw(そう言うと首筋を再度舐めあげ、ぴくりと動くその下半身を見て笑みを浮かべ)ははw感じてんじゃねぇか、この変態w(そう言いおえると慣れて来た指を更に激しく動かして、まだ幼いであるその穴をぐちゅぐちゅと苛めてやる) (2015/12/22 21:30:01) |
和也●20 | > | 【こんばんわっ】 (2015/12/22 21:30:09) |
黒咲○23 | > | 【幼いである、ってなんだ・・・説明不足すぎる。「またその快感になれていない幼い穴を」だ】 (2015/12/22 21:30:30) |
リアン○27 | > | 【お邪魔します。多人数なんで、待機しますよ。】 (2015/12/22 21:30:40) |
黒咲○23 | > | 【「まだ・・・」ですw】 (2015/12/22 21:30:41) |
涼太●18 | > | 【こんばんは】 (2015/12/22 21:31:36) |
和也●20 | > | 【攻めの方ですなぁ。いるっちゃーいるんですけどねっ;;w】 (2015/12/22 21:31:49) |
黒咲○23 | > | 【受けの方、もしあれだったらリアンさんに交代ーって感じでもいいですけど。そこらへんはお任せします】 (2015/12/22 21:32:18) |
リアン○27 | > | 【受けが妙に多いんで。一応。何か…すいません。←】 (2015/12/22 21:32:37) |
黒咲○23 | > | ② じゃあ、春翔・・・ちょっと四つん這いになって、こちらに尻を向けて待て。(そう言うと和也の髪を引っ張り、自分のモノを舐めさせるように唇に己をあてがう)舐めてごらん。春翔を犯してやるのに、精液でぐちょぐちょになってたらかわいそうだろ?(そうやって和也に命令し、彼の唾液で濡れたモノを春翔に入れよう・・・そう決めて) (2015/12/22 21:34:27) |
黒咲○23 | > | 【ですね、妙に多いですねw】 (2015/12/22 21:34:32) |
黒咲○23 | > | 【いや、今この段階で受けの方が入られても私の貧弱な文章力じゃちゃんとした御相手が厳しそうなんで、ありがたいですw】 (2015/12/22 21:35:11) |
リアン○27 | > | 【流石に四人を相手にするのは厳しいですものね。自分、攻めしか出来ないので。丁度良かったです。】 (2015/12/22 21:35:53) |
黒咲○23 | > | 【もしあれだったら、何処かでリアンさんが入られるのが良いかも。一番はプールに居る②に入っていただいて、片方の相手を・・・みたいな】 (2015/12/22 21:37:14) |
涼太●18 | > | 【プール多し】 (2015/12/22 21:37:52) |
和也●20 | > | ん、…ぅ;……っ、(舐めろと言われ、先輩のモノをレローッと舐めて。そのまま口に含み、ぐじゅ…といやらしい音をさせながら舐めていき) (2015/12/22 21:38:18) |
春翔●20 | > | あ、はうぅ、、黒咲先輩、、(己のメス穴をヒクヒクさせながら挿入を待つ、、が、好意を寄せている同級生が、先輩のモノをくわえている姿にはドキドキしてしまう)【リアンさん、こんばんは!挨拶遅くなってすみません。このまま黒咲さんに成り代わって挿入でも、、、ドキドキします!アイマスクしちゃえば分かんないし欲情します】 (2015/12/22 21:38:25) |
黒咲○23 | > | 【涼太君を二人でレイプするのもありか・・・w】 (2015/12/22 21:39:16) |
リアン○27 | > | 【了解しました。2、ですね。執事がいきなり登場してもアレなので、さしずめ黒咲さんの執事として仕えてもよろしいでしょうか。その方が自分としてやりやすいですので。】 (2015/12/22 21:39:29) |
春翔●20 | > | 【プール、確かに多いですね!でも、路地裏ログ見てムラムラしてます】 (2015/12/22 21:39:37) |
リアン○27 | > | 【涼太さん逃げて、超逃げて…←】 (2015/12/22 21:40:00) |
黒咲○23 | > | 【最高じゃないですかー、了解です。じゃあ次の文章でリアンさん登場させますね】 (2015/12/22 21:40:07) |
涼太●18 | > | 【ぎゃああああ…(ダッシュ)】 (2015/12/22 21:40:53) |
リアン○27 | > | 【すいません、登場ロル回してくださって…。感謝、します。頑張りますので、宜しくお願い致します。】 (2015/12/22 21:41:04) |
黒咲○23 | > | ② ははw良い姿だな(春翔の姿を見て笑みを零すと「黒咲様」と声が聞こえた)あ・・・バレた?・・・w(そこに居たのはうちの執事で英国から呼び寄せたリアンだった。プールに似つかわしくない格好をしていたので待機させていたのだが、流石に私が居なくなって焦ったのだろうか)すまん、ちょっと面白い事になっていてな、リアンも混ざるか?(そう言うと和也の頭を撫でながら、頬っぺたに自分のモノを擦り付けてやり) (2015/12/22 21:43:03) |
涼太●18 | > | (ぬるりと動く彼の舌。自分のソレは周りの視線を感じて更に反応してしまう。)違う…僕は変態なんかじゃ…ぁあん!!(ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てて動く彼の指はおかしくなってしまう程自分を興奮させた。) (2015/12/22 21:45:22) |
和也●20 | > | んっ、…ふ、ぁ…///…っ…(執事らしき人が現れれば、目を見開き自分がしていることへの羞恥心が宿り。それでも舐めることはやめず、レロレロと舐めていて) (2015/12/22 21:45:45) |
リアン○27 | > | いえ、大丈夫で御座います。(目前に繰り広げられる光景に、自分はただその紫の眼で見つめるだけだった。しかし、自分の姿を写されていないように感じれば、自然と相手の名前を口から出した。それに反応して、楽しそうに謝る相手に、楽しんでいて光栄だな、と少し嬉しく思う。)黒咲様の命令とあらば…(御引き受け致しましょう、とその場でニコリ、と微笑んでみせると。) (2015/12/22 21:46:19) |
春翔●20 | > | おい、はやくしてくれよ、、(穴をヒクヒクさせて待っている) (2015/12/22 21:48:35) |
黒咲○23 | > | ① 何が違うんだよ、変態w(今度は乳首の横を噛みちぎるくらい強く噛みつけ、また痕を残す)どんどん雄の痕残されてるのに、興奮してんじゃねぇよ、雌w(また強くぐちゅぐちゅとその穴を弄り、指を2本に増やしてやる。慣れて来たのか、腰は快感を求めるように前立腺に当てやすい動きへと変わっている事に気付く) (2015/12/22 21:48:43) |
黒咲○23 | > | ② リアン(と小声で言い、ウィンクしてやると私並のモノを春翔の中に入れていた)さて・・・俺は・・・お前を犯すぞ、和也(そう言いながら和也の方を向き直り、目を見つめ、自らのモノをピクリと動かして雄の存在を主張する) (2015/12/22 21:50:07) |
春翔●20 | > | あ、んっ、、おまえ、、執事かっ、、、、?(と言いつつも、身体は正直。ねじ込まれたリアン執事のモノを、キュンキュンと) (2015/12/22 21:52:52) |
和也●20 | > | (執事がなかなかのモノを春翔のナカにいれるのを見ていると、「和也」と自分の名前が呼ばれて。見つめられると、どうしていいか分からなくなり、視線泳がせて) (2015/12/22 21:53:31) |
リアン○27 | > | …了解、致しました。(相手の頷きにコクリ、と頷けば。膝まづくような格好で、主に調教された相手の目を見た。)流石黒咲様、雌穴もここまで欲している状態に…(楽しませてあげますよ、主の命令ですから。そう笑って手袋を口で外すと、ヒクヒクうずかせている相手の穴に、自分のモノをズボンからだして挿入した。ぐりぐりと前立腺をいじめてやりながら、奥に突き上げるように腰を動かし。) (2015/12/22 21:53:36) |
涼太●18 | > | 【あ、ごめんなさい、リアルで用事が出来ました…!!】 (2015/12/22 21:53:41) |
涼太●18 | > | 【落ちますね】 (2015/12/22 21:53:47) |
春翔●20 | > | 締め付けあげて絶頂しそうになる)【切れちゃいましたが、ここまでです】 (2015/12/22 21:53:47) |
和也●20 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/12/22 21:54:00) |
黒咲○23 | > | 【あ、大丈夫ですよー。また御相手して頂ければありがたいです、楽しかった!(๑´・ㅂ・`๑)】 (2015/12/22 21:54:01) |
黒咲○23 | > | 【おつかれさまでしたー♪】 (2015/12/22 21:54:08) |
リアン○27 | > | 【了解です、お疲れ様でした。】 (2015/12/22 21:54:13) |
春翔●20 | > | 【お疲れ様でした!!】 (2015/12/22 21:54:15) |
リアン○27 | > | (相手の穴のキツさに顔をしかめるも、早くも果ててしまいそうな相手のモノの根本をきゅ、と指でつかんだ。)早いですよッ…これでは……持ちません…(ぐい、と相手を抱っこする形にして、奥までいれれば。) (2015/12/22 21:55:57) |
春翔●20 | > | あっ、、ふぅ、ふぅ… (2015/12/22 21:57:15) |
黒咲○23 | > | 和也・・・おいで(そう言うと近くのベンチに腰掛け)俺の上に乗れ、下から突き崩して、俺の女にしてやる(そういうと自らのモノを立たせ、その大きさを見せつける) (2015/12/22 21:57:19) |
春翔●20 | > | おく、だめぇ、、リアン、おれ、、壊れそうだよぉ…(足も腰もガクガク震え、今にもイキそうになる) (2015/12/22 21:58:48) |
和也●20 | > | は、い…;(少しビクビクしながらも先輩の近くまで行き)…こう、ですかっ…?;(戸惑いながらも相手の上に乗ってみて。大きな相手のモノが自分のお尻に当たっている状態で) (2015/12/22 22:01:27) |
リアン○27 | > | (随分と気持ちよさそうな喘ぎ声に、ついつい笑みがこぼれてしまった。端から見れば真っ黒なのかもしれない。そう思いながらも、相手の胸元に顔をうずめ、胸の突起を強く噛んだり、舌で転がしたりして。)After only a little…(後少しだけ、我慢して。そう相手の耳元で囁いた。) (2015/12/22 22:02:40) |
黒咲○23 | > | そうそう、和也いい子だね。じゃあ行くよ・・・(そう言うと和也の細い腰を掴み、ゆっくりと自らのモノを沈めていく。初めてだったであろうそこは長時間の攻めでぐちゅぐちゅになっており、すんなり入ってしまった。最初のキツイ所を越えれば、あとはとろとろになった雌穴を焦らすように、中の壁全てに自らの我慢汁を擦り付けた)可愛いね、和也(そう言う傍ら、少し春翔相手に手こずってるリアンを見て)treat her like our sex slave! (と怒鳴りつけた。性奴隷として扱え、恐らくそれは春翔には分からなかったかも知れないが。それこそが本質的に春翔が望んでいる攻めだと感じた) (2015/12/22 22:06:44) |
和也●20 | > | ん、…ひゃっぁあ…!///(圧迫される感覚に、目の前がチカチカとしていて。ガクッと相手の方に倒れてしまい。痛みはないため拒絶はしないが、「苦しい…」と呟けば肩で息をしていて。あまり触れたことのないその穴は相手のモノの形にあわせているようで、しっかりと形が分かる。)…ひっ、ぁ…んっぁぁ///(どんどん快感に変わっていき、声も甘いものに変わっていて) (2015/12/22 22:12:20) |
リアン○27 | > | ッ…I´m sorry …I can not be kind to you(主の声に、少し驚き、怯えた様子で『yes…my lord』と答えた。思い出せ、あの頃あいつらはどんなことをしてた?自分に言い聞かすように腰をふれば、相手の髪の毛をぐっ、とつかんで『僕は君に優しくできない』と、悲しそうに呟いた。すると、強く尻を叩き、嘲笑の笑みで『こんくらいで感じてるんですか、変態』とにらんでやった。) (2015/12/22 22:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼太●18さんが自動退室しました。 (2015/12/22 22:13:56) |
黒咲○23 | > | さて・・・あちらはリアンに任せて・・・和也(そう言うと寄りかかって来た和也に舌を絡めるキスをしてやり、その時口にこっそり含んで置いた薬を飲ませる。媚薬だ、それも、とびっきり強いのを、雄を雌に堕とすためのモノを用意した)ほら、どうだ和也・・・ (2015/12/22 22:14:05) |
おしらせ | > | 麟鵺●20妊さんが入室しました♪ (2015/12/22 22:14:50) |
リアン○27 | > | 【今晩和。】 (2015/12/22 22:15:04) |
麟鵺●20妊 | > | 【…ただいまです…】 (2015/12/22 22:15:04) |
黒咲○23 | > | 【おかえりー】 (2015/12/22 22:15:15) |
和也●20 | > | んっ、ふぁ…ん、ぅ…///(相手からのキスをしっかりと受け入れる。トロンとした表情で、薬のことには気づいていないようだ。)…………んっ、…ハァ、…ぁ、先輩…せんぱ、…///(少しして体の異変に気付き。暑いというよりは熱い体は少し汗ばんでいて。先程よりもトロンとした表情になり、ぼーっとしていて) (2015/12/22 22:18:31) |
和也●20 | > | 【おかえりなさい】 (2015/12/22 22:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春翔●20さんが自動退室しました。 (2015/12/22 22:18:54) |
リアン○27 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/12/22 22:19:20) |
麟鵺●20妊 | > | 【…のしです…】 (2015/12/22 22:19:36) |
黒咲○23 | > | 【ありゃ落ちちゃった、おつかれさまですー】 (2015/12/22 22:19:44) |
和也●20 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/12/22 22:19:47) |
リアン○27 | > | 【麟鵺殿、御相手御願いしても宜しいでしょうか。もしも願いが違ったら、御相手待機いたします。】 (2015/12/22 22:20:16) |
麟鵺●20妊 | > | 【…僕で良ければ…宜しくお願いします…】 (2015/12/22 22:21:39) |
黒咲○23 | > | (とろんとした和也の顔を見ているとゾクゾクしてきて)もう・・・我慢できそうにない、(そう呟くと、いきなり腰を掴み激しく動いた、既にヒクついていた中は貪欲なまでに私を包み込み、精液を一滴も残さず吸い尽くそうとしているようだった)ほら・・・もっと鳴いてよ、和也(そういいながら、胸板にキスをし、そのまま舌先で乳首を苛めてやる) (2015/12/22 22:21:40) |
リアン○27 | > | 【では、宜しくお願い致します。黒咲殿達とは一旦お別れ致しまして、御仕えている執事として出来たらいいなと思います。】 (2015/12/22 22:23:44) |
麟鵺●20妊 | > | 【…出だしお願い出来ますか…?←】 (2015/12/22 22:24:33) |
リアン○27 | > | 【了解いたしました。】 (2015/12/22 22:24:55) |
黒咲○23 | > | 【いいですよー、度々いらっしゃってください。一応組を持って何故だか豪邸設定らしいので(´-◞౪◟-)・・・w】 (2015/12/22 22:25:32) |
和也●20 | > | ふ、ぇ…、んぁっ!!、ひゃ、ぁぁあ!…あっ、んんぁ///(急に激しく突かれ、叫びに近い声をあげて。我を失ったかのように喘ぎ、きゅうきゅうとナカを締め付けて。)…ん、ひゃっ、ぁぁぁ!!///(さらに乳首まで攻められ、ビクンッビクンッと大きく体を揺らして) (2015/12/22 22:27:22) |
黒咲○23 | > | ははっw和也、締め付けすぎだぞ(そう言った後、乳首の上に強く吸い付きキスマークを付けてやる)雌の証だ・・・・和也、俺の女になれ、そしたらここ・・・もっとついてやる(当たったところは和也の弱い所で、そこをつかれるたびに小さい和也のモノが大きくなるのに気づいていた。だからこをそこを重点的にグリグリし、自分の味を教え込むように腰を揺らしてやる) (2015/12/22 22:29:19) |
リアン○27 | > | (広々とした屋敷を掃除するのはとても手間がかかる。書斎や倉庫、調理場、階段、廊下…布巾や箒を駆使して全てを片付けるのは、一日で終えるのに到底無理があるだろう。しかし、もう日本という島では大掃除の季節。辛かろうが何だろうが、綺麗に主が年を越せるように、体を張らなければいけないのだ。しかし、ふいに口に出てしまったのは)weak waist…(自分の腰が痛く、溜め息混じりにいってしまった。弱音などはいてたまるものか、と、つかえている主。麟鵺様の部屋へ、布団のシーツを片付けに、ノックを溢した。)…麟鵺様、御布団を回収しに参りました。 (2015/12/22 22:29:35) |
リアン○27 | > | 【大きな御屋敷設定にしてみました。夢に見てますよ、そんなアンティークな暮らし。】 (2015/12/22 22:30:23) |
黒咲○23 | > | 【あ、そういえば麟鵺君はうちの弟設定あったし、それ流用しても良いかも知れませんぜ。リアンさん】 (2015/12/22 22:30:50) |
リアン○27 | > | 【あら、そうなのですか?なら、丁度よかったかもしれませんね。御二人の家に仕える執事とやらでいきましょう。情報有り難う御座います(笑)】 (2015/12/22 22:32:03) |
黒咲○23 | > | 【ちなみに私もアンティークや紅茶、コーヒー好きよ(リアルでもw】 (2015/12/22 22:32:44) |
リアン○27 | > | 【紅茶は美味しいので、よくダージリンとか飲みます。珈琲は大人の未知の世界です……】 (2015/12/22 22:33:43) |
麟鵺●20妊 | > | ん…?リアンさん…?(相手の声が聞こえると扉を開けて(とりあえず僕の良心が痛むのでさんはつけますね…;; (2015/12/22 22:33:53) |
和也●20 | > | ひゃっ、ぁぁ///い”っ…!!/(キスマークつけられると、またビクンッと大きく体揺らして。)…んはっ、ぁ…、なりま、すっ…///!…んぁ、なります、からぁ…は、ぁッ、///…ついて、くらさっ…んぁ///ひゃ、ぁぁぁ…!///(喘ぎながらも答えて。弱いところを突かれれば、だらしなくヨダレを垂らしながら甘い声もらしていて) (2015/12/22 22:35:24) |
黒咲○23 | > | 和也・・・だらしない顔w(くすりと笑い、口の横から垂れて来た唾液を舐めとってやり、そのまま舌を絡める濃厚なキスをしてやる。その後、持ってきた鞄からローターを取り出し)和也・・・これでもっと気持ちよくなろうね?(そう言うとローターを鬼頭の先端に当て、同時に腰も前立腺を付突くような動きに変えてやる。そうすると跳ねる和也の身体を見て、また笑みがこぼれる) (2015/12/22 22:38:11) |
リアン○27 | > | …、はい。失礼致します…(主の声に、扉がそっと開き、驚きながらも挨拶をする。『さん』つけをする辺り、優しいと思える彼は、やはり本当に優しい御仁である。)シーツ、片付けてしまいますね。(と、相手の綺麗な装飾の施されたベットに広がる、白いシーツを畳み、そのまま持ってきた籠に入れた。洗濯まだ出来るか、と考えるものの、綺麗にしなければ自分が認められない様子。)…後で、御茶にしましょうね。(紅茶注ぎます、と扉を開けて、失礼しましたと挨拶すれば。籠を持ちながら、他の所も回収していく。) (2015/12/22 22:38:34) |
麟鵺●20妊 | > | ありがとう。いつも大変だろうに。(相手がシーツを片付けてるのを見てそう言い)うん…リアンさんも一緒にね…(そう言い微笑み) (2015/12/22 22:40:36) |
和也●20 | > | んぁ、はっ……んっぅ、ふ…ぅぁ////(濃厚なキスに答えて、自分からも積極的にキスをしていて)……んっ、は…ぁ、…んっぁ…!!?!ひゃ、あ”あ”ぁ!!//…やんっ、!、ひっあ…イ”、くっ……!!(鬼頭と前立腺を攻められ、涙目になりながらもイキそうになっていて) (2015/12/22 22:42:48) |
黒咲○23 | > | 和也・・・イったらだめ(そう言うとローターを止め、腰の振りも止め、一番奥で止めた状態でグリグリするような腰の動きをしてやる。ちゃんと和也が上下に動けないように腰を掴んで)沢山意地悪してやるよ・・・(そう微笑んだあと、乳首を舐め始める) (2015/12/22 22:44:09) |
リアン○27 | > | (手洗いの洗濯も済ませ、皿洗いにさしかかると、調理場もささ、と綺麗にふいてしまう。水道に手をいれ、泡で汚れをおとし、皿を綺麗に拭いていけば、いつの間にか終わっていて。廊下や書斎も、箒で埃を落とし、拾い。その流れ作業をやっていけば、綺麗になる。丁度3時の鐘が鳴るとき。主と約束した、御茶が脳に点滅される。)If you do not hurry…(急がねば、その気持ちで、焼いておいたマカロンをオーブンから出し、皿に盛り付ける。トレーに茶葉とティーセットを並べて、相手に持っていく。)御茶の御時間です。今日はマカロンを作ってみましたよ。(それに合うように入れたニルギリというあっさりした紅茶を作り、注ぐと。) (2015/12/22 22:46:36) |
和也●20 | > | やっ、…イキた、っぁ///…おねが、っ…(ピクピクと体を揺らしながら、腰を動かそうとするも、腰を掴まれていて動けず。もうすぐでイけそうだった自分のモノははちきれそうになっていて。)、んっ…ぁん…///(全身が性感帯になっているのか、乳首を舐められただけで甘い声を出し) (2015/12/22 22:47:33) |
麟鵺●20妊 | > | わぁ…美味しそう…(マカロンを見て少し目を輝かせて)…紅茶の良い香り…(紅茶が注がれると呟き)あ。そうだ。椅子もうひとつ用意してもらえるかな?(主に部屋には一人の為椅子は一つしかないのでもう一つ用意して貰うように言って) (2015/12/22 22:50:38) |
リアン○27 | > | 【すいません…御時間の都合(これから仕事準備)により、落ちなくてはいけません。おやすみなさい。また今度。】 (2015/12/22 22:51:20) |
おしらせ | > | リアン○27さんが退室しました。 (2015/12/22 22:51:32) |
麟鵺●20妊 | > | 【…のしです…】 (2015/12/22 22:51:36) |
和也●20 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/22 22:51:41) |
黒咲○23 | > | だーめw(そう意地悪く言うと乳首を更に吸い、片手で和也のモノの先端だけを指先でグリグリ苛めてやる)イきたい?イきたい?♪(と和也に聞く) (2015/12/22 22:53:43) |
黒咲○23 | > | 【ありゃま、お疲れさまです(´・ω・`)】 (2015/12/22 22:56:56) |
和也●20 | > | ひゃっ、ぁ…!///(乳首を攻められ、ぎゅっと目を瞑り、耐えていて。先端をグリグリされればポロリと自然と涙が零れて)…、イキた、ぃ…!!、ん///(コクコクコクと何度も頷いて。おねだりするように相手の唇にちゅっ、と軽くキスをして「お願い」と、トロンとした表情で言って) (2015/12/22 22:57:43) |
黒咲○23 | > | じゃあ、和也ー(舌をべーっと見せて「いやらしいキスをしろ」という無言の合図をしてやる、涙を零す和也を見て背筋に電流が走っているのかと言うほどゾクゾクし、和也をトコトンまで堕としたくなった) (2015/12/22 23:00:26) |
麟鵺●20妊 | > | 【…乱入((…何でも無いです。はい。】 (2015/12/22 23:00:52) |
黒咲○23 | > | 【乱入してもいいけど、私もうお風呂近いからぼちぼち閉めないと(´・ω・`)】 (2015/12/22 23:01:42) |
麟鵺●20妊 | > | 【…じゃあ待機かなぁ…】 (2015/12/22 23:03:03) |
和也●20 | > | んっ、…ふ、ぅ…はっ、//ぁ……んん、ぅあ///(相手の行動で、だいたい伝わり。貪るように相手の舌に吸い付けば、くちゅ…と音がなるほどのキスをして) (2015/12/22 23:03:48) |
黒咲○23 | > | んちゅ・・・はぁ・・・(いやらしいキスを交わし、右手にローターを持ってONにすると、それを和也の鬼頭にあててやる)これでイかせてほしい?(そう言い終わると、次にローターを離し自身のモノで奥をグリグリせめてやる)それともこれ?・・・どっちでイきたい?(と泣きじゃくる和也に聴く) (2015/12/22 23:06:58) |
和也●20 | > | ん、っ…ひゃっ、あ…!//…ふ、ぁ…(やっとONになったと思えばすぐ離され、かと思えば今度は奥を突かれ、声を出して)…んっ、は…ぁ、どっち…も、…はぁ、あっん//(相変わらずヨダレを垂らしていて) (2015/12/22 23:10:29) |
黒咲○23 | > | ふふ、いいよ・・・ほらっ、イケ!(そう言うとローターをあそこに固定化させ、和也を下から激しく責め立てる)何度もイけ、空っぽになるまでっ・・・!(そう言いながら熱く、硬くなったそこをゴリゴリと責め立てる) (2015/12/22 23:11:53) |
和也●20 | > | ひゃ、ぁぁぁあ!!!////、あっ、ああ、イグ、イッ……~~~~っ!!!!!(両方を攻められ大声出せば、声も出さずにビクッビクッと震えながらビュルッと勢いよく射精して)んぁ、…はぁ、はぁ、はぁ…;//ん、…(少し脱力して、肩で息をしていて) (2015/12/22 23:15:59) |
黒咲○23 | > | ねぇ、和也。俺まだイってないんだけど・・・w(そう言うといきなり腰を両手でつかみ、何度も何度も出し入れする。いやらしい音を立てながら、壊れてしまうのではないかという早さで挿入を繰り返し、快感が高まってくると)あぁ・・・イキそう・・・(と和也にキスをしながら言う) (2015/12/22 23:18:17) |
和也●20 | > | んぇ、…、;…あ、っ!、ひゃ、んっ…うあ、あ、あ///(突かれる度に声が漏れて。イったばかりだからか、敏感になっていて、きゅぅうとナカを締め付けて。)、んぁっ…はげし、っあ!…んっう、…///、んっふ…は、ぁ//(トロンとした表情でキスを受け入れて) (2015/12/22 23:21:05) |
黒咲○23 | > | イクよ・・・和也(そう言うと自ら望んで舌を入れるキスを和也にしてやり、腰を激しく降る)あぁ・・・イクッ!(そう言うと熱い精液がドクドクと中に入って行くのが分かる) (2015/12/22 23:21:59) |
黒咲○23 | > | 【次で落ちますー、お風呂入らないと(´・ω・`)】 (2015/12/22 23:23:44) |
和也●20 | > | ん、あんっ、…!///…ひゃっ、ぁ…んぅ、くっ…//(激しく攻められ、絶え間なく甘い声がもれて。)…いっぱ、…出してくら…んっ、さいっ、あんっ、ふ///(そう言った直後にナカに熱いのが注がれるのが分かり) (2015/12/22 23:25:13) |
和也●20 | > | 【僕もお風呂入らないとなんですよねっ…;w】 (2015/12/22 23:25:35) |
黒咲○23 | > | 和也・・・可愛いよ(そう言うと繋がったまま強く抱きしめ、唇に軽くキスをしてやり)また、やろう・・・?というか、何度でもヤってやる(と目を見つめて言った) (2015/12/22 23:26:16) |
黒咲○23 | > | 【それじゃあ、これにて、お疲れさまでしたー。またよろしくお願いします!楽しかったです!】 (2015/12/22 23:26:31) |
和也●20 | > | 【こちらこそっ。楽しかったです!また、お相手してくださいねっ】 (2015/12/22 23:27:27) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが退室しました。 (2015/12/22 23:27:28) |
おしらせ | > | 和也●20さんが退室しました。 (2015/12/22 23:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麟鵺●20妊さんが自動退室しました。 (2015/12/22 23:43:01) |
おしらせ | > | 弥勒◯18さんが入室しました♪ (2015/12/23 00:58:30) |
弥勒◯18 | > | (暴力とかスカトロで興奮する変態ドエム希望ー、前に孕ませたやつとか腹ボテプレイとかしよーぜー) (2015/12/23 01:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥勒◯18さんが自動退室しました。 (2015/12/23 01:23:11) |
おしらせ | > | 弥勒◯18さんが入室しました♪ (2015/12/23 01:35:29) |
弥勒◯18 | > | (もう誰もこねーかな) (2015/12/23 01:35:41) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪ (2015/12/23 01:39:16) |
藍嶋 ● 23 | > | 【今晩和。こんな奴で宜しいでしょうか…?】 (2015/12/23 01:40:05) |
藍嶋 ● 23 | > | 【っと、申し訳無い。背後です…!】 (2015/12/23 01:44:53) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが退室しました。 (2015/12/23 01:44:56) |
弥勒◯18 | > | (わり、目離してた。) (2015/12/23 01:47:35) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪ (2015/12/23 01:52:01) |
藍嶋 ● 23 | > | 【背後用が終わりました。再度お邪魔します…!】 (2015/12/23 01:52:40) |
弥勒◯18 | > | (わり、俺も用事してた。いるか?) (2015/12/23 01:57:19) |
藍嶋 ● 23 | > | 【居ますよー(笑)】 (2015/12/23 01:58:14) |
弥勒◯18 | > | (お、よかった。どーする?) (2015/12/23 01:59:25) |
藍嶋 ● 23 | > | 【んー…此方、NGとかあんまり無いので其方にお任せします。( 御名前の読み方教えて頂いても…?】 (2015/12/23 02:01:55) |
弥勒◯18 | > | (みろく、だ。俺のNGはマグロ。んー、NG無いなら、希望は?) (2015/12/23 02:02:51) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ありがとうございます、弥勒さんですね…! NG把握です。そうですね…拘束とかかな…】 (2015/12/23 02:04:54) |
弥勒◯18 | > | (そそ。あいじま、藍嶋、でいいよな?あー、じゃあ吊るして三角木馬とかいい?) (2015/12/23 02:07:11) |
藍嶋 ● 23 | > | 【はい、藍嶋です(笑) 大丈夫ですよ、寧ろお願いします()】 (2015/12/23 02:08:16) |
弥勒◯18 | > | (ん、じゃあどーすっかなー、出会いからやりたい?もうすでに監禁とかしてていい?) (2015/12/23 02:09:21) |
藍嶋 ● 23 | > | 【監禁で大丈夫ですよー。弥勒さんのお好きなように苛めて下さいな?】 (2015/12/23 02:10:36) |
弥勒◯18 | > | (いったぞ?wwじゃー、オレから回すわ。) (2015/12/23 02:11:32) |
藍嶋 ● 23 | > | 【ありゃ…(笑) 宜しくお願いしますー。ごゆっくり、】 (2015/12/23 02:12:15) |
弥勒◯18 | > | ただいま。(だれもいない家にそう呟くと、コートを玄関に掛け、そのまま靴で階段を下り、地下室に。そこはコンクリートで打ちっ放しの部屋。温度調節だけはしっかりしていて、ちょうどいい温度で。そんな部屋には拷問器具や大人のおもちゃ…いや、もはや性拷問器具であろうものが並べられていて。そんな部屋の真ん中に、小さな檻に閉じ込められた男がいる。そしてその男のところまで近づくと改めていう。)ただいま? (2015/12/23 02:14:29) |
藍嶋 ● 23 | > | (小さな檻の中。布切れのようなシャツ一枚を着た自分はその中に居て。青白い顔をして地べたにペタリと座っている表情は生気が感じ取れなくて。ふと聞こえた玄関の開く音、そして此方に向かってくる足音。肩を大きく震わせば力無く座っていたのを正座に変えて。)お、お帰りなさい、っ…(相手の姿が見えればそう挨拶し、頭をペコリと下げる。) (2015/12/23 02:19:58) |
弥勒◯18 | > | なァ、俺何時間外にいてたと思う?(鍵を取り出せば檻を開き、相手の腕を掴むと引きずり出すように引っ張り出し、置かれた椅子に座らせれば用意していたご飯を目の前に出す。そして後ろに回れば手首を後ろで手錠をかける。いつもの、犬食い。の合図。この窓も無い地下室で、時間が測るものも無い中で分かるか?と訪ねて。) (2015/12/23 02:22:38) |
藍嶋 ● 23 | > | え、と…(引きずり出され乍も相手の質問に答えようとして。だが外の世界に通じるものが無いに等しい此の部屋では時間は解らず。自分の体感している時間も10時以上立っているのだが其れはあてにならないだろう。そのため答えを発する事は出来ず。手錠を付けられればそのヒンヤリとした感覚に背筋が震え、顔もほんのり朱に染まってしまう。そのまま何時ものように顔を突き出し舌でご飯を掬って食べてゆく。) (2015/12/23 02:29:05) |
弥勒◯18 | > | 夕方の8時に家出て、今…2:30…。四時間半だ。なァ、本当は思ってたことあんだろ?言ってみろよ、俺に会え無い時間は何時間だと思った?(犬食いしやすいように野菜や肉をスープにして米を入れ粥のように柔らかくした。そして相手が拘束され興奮し、犬のように食べる姿を見ては興奮してちんぽを取り出しオナニーし始めて) (2015/12/23 02:32:53) |
藍嶋 ● 23 | > | 四時間、半……( 嗚呼、まだ四時間半しか経って無かったのか。だが自身が体感した時間は確かに十時間はあった筈だった。ペチョペチョ、と水音をたてながら一般とかけ離れた食事を続けていれば相手からの問い。)十、時間…弥勒さんと離れて、十時間経ってると思って…(口周りをスープで濡らしていながらも途切れ途切れ思った事を伝える。自分の目に映った相手の行為に此方も興奮が高まり、手が使えない為に腰を緩く振って。) (2015/12/23 02:40:27) |
弥勒◯18 | > | 弥勒様、な?(相手の呼び方に不満を覚えれば、後頭部を掴み、まだ人肌には暑い粥の中に顔を突っ込ませて。火傷し無い程度の温度だが、数秒そのままにしてから手を離して。)そうかァ…、俺と離れたのがさみしすぎたんだなァ、かわいそうに。(なんていう顔はニタニタといやらしい笑みを浮かべ、自慰する速度を上げては、ビュクビュク、と先ほどまで相手の顔が浸かっていた粥にザーメンを吐き出して。)残すなよ?(と笑顔で言えば、自分は今日の拷問の準備を始めていて) (2015/12/23 02:45:24) |
藍嶋 ● 23 | > | っ……あ、!!( 後頭部を掴まれれば「弥勒様、」そう言おうとした。けれどそのまま手は離れる事は無く、そのまま自分の顔をまだ熱い粥の中へと突っ込まれる。息が出来ず、呻きしか出せなかった。ようやく顔が皿から出れば、顔には野菜やら米粒やらが付着し、肌は火傷までいってないものの赤に染まる。相手の言葉にこくこく、と頷けば目の前の食事に吐き出された白濁。瞳を涙で潤ましながらもその表情はうれしそうで、なんの迷いも無く汚れた顔を近づけ食す。) (2015/12/23 02:52:16) |
弥勒◯18 | > | 美味しいだろ?俺が作ってやったんだからなァ…(なんて声をかけながら、相手の後ろではガチャ、ガチャ、と思い金属の音や、天井の方からなるモーター音、そして木製のものが組み立てられるガコガコ、という音が鳴る。そして、相手が全て食べ終える頃には三角木馬の上から垂らされた鎖がセットされていて。相手の手錠をとれば顔をタオルで拭いてやり、自分で股がれ、と命令して) (2015/12/23 02:55:27) |
藍嶋 ● 23 | > | は、い……美味しいです…(独特な匂いと苦味も美味しいと感じてしまい。相手の白濁を入れた粥を食べている、この事実に興奮を覚えて机の角に自分の自身を擦っていた為に其れは膨らみ、熱を帯びる。後ろで聞こえる予測不能な音に恐怖を感じながらも微かな期待もあって。)っ、はい……あ、ぅ…(顔を拭って貰えば、命令通りに跨がる。恐怖よりも快感。人間よりも雌戌。そう考え。跨がれば小さな吐息を漏らすも、腰は完全に沈んでおらず浮いてる為痛みは無く。) (2015/12/23 03:03:10) |
弥勒◯18 | > | なぁ、跨るってさァ…こうすんだよっ。(相手がまたがる様子を見ながら、また両手を拘束し天井の鎖につなげてをあげる状態にさせ、足にも枷をはめて鎖で繋いで。そして相手がまたがると、どうやら足先で体重を支えているらしいことがわかり、怒りを覚えれば足枷の鎖を引く。すると相手の体の支えは無くなり、全体重がメリメリ、と相手の股間に集中して。) (2015/12/23 03:07:10) |
藍嶋 ● 23 | > | え……っあ!? ひ、っ、あぁぁぁ!!(今度は両手両足を拘束され、これからどうなってしまうのだろうと恐怖に襲われる。だが自分の感じる快感は優しさだけじゃ無い、痛みも恐怖も必要だというのは自覚している。足が鎖によりぐいっと引っ張られれば支えていた爪先が崩れ、上から頂点に落ちて。その痛みに背を仰け反らせればその痛みを止めて欲しく相手を見つめて。その間にも容赦なく来る痛みに涙を流し、声を出す事しか、) (2015/12/23 03:14:58) |
弥勒◯18 | > | イイだろ?結構高かったんだぞ、これ。ほら。(相手の足先が地面についてしまう寸前だったその三角木馬の高さは、ハンドルを回すとゆっくりと振動とともにキリキリ、と上がり、相手にはもはや逃げ場がなくなり。)じゃー…次はどーすっかなぁ…(とにたにたわらいながら、相手に与えていたシャツを裁ちばさみで切り刻み脱がせて、そのまま刃をひたひたと体に当てて) (2015/12/23 03:17:50) |
藍嶋 ● 23 | > | やだ、やだっ!!! 駄目ぇぇぇッ!!ぁぁ、あ! 弥勒様、いひゃ、痛いッ! 壊れちゃぁ!(首を横にぶんぶんと振れば痛みに震えながら上記を。その痛みは自分を裂いてしまうんじゃ…なんて不安に。布切れのようなシャツが切り刻まれ、肌に直接当たる冷たい刃に背筋が震えれば「やだ、やだ…」と譫言のように呟く。だが自身からは何やら分からない汁が大量に溢れて木馬を伝い、コンクリートへと滴って。) (2015/12/23 03:25:23) |
弥勒◯18 | > | ヤダじゃねェだろ?(汁が垂れるのをニヤニヤ見ると、背中をはさみの刃で撫でつけ、浅いが長く、すっぱりと切り傷をつけ、同時に相手のちんぽを手のひらで押し付けて。相手の苦痛の表情に興奮し、自分のちんぽもズボンにテントを張っていて) (2015/12/23 03:29:03) |
藍嶋 ● 23 | > | (相手の言葉を聞けば、上で吊られている手を揺らしてガチャガチャと音を鳴らし離して、と。ふと、背中に走った痛み。つぅ、と血が垂れてゆくのが分かる。その状態に何故か興奮を合わさってしまう。)あ、ひゃ、触っちゃ、あ…!!(自身を触られれば簡単に白濁を吐き出してしまう。吐き出されたものは相手の手に付着してしまい。) (2015/12/23 03:35:39) |
弥勒◯18 | > | なァ、だからよォ、もっとして、だろォ…?(背中から垂れる血を舌で少し舐めとれば、手に付着したザーメンを相手の顔の前に持って行き)なめろ。(といえば睨みつけ、片手では道具の入った箱を手探りで探し、バイブのついたニップルクランプを取り出して見せつけて) (2015/12/23 03:38:19) |
藍嶋 ● 23 | > | (背中の血を舐められれば背筋に走るゾワッとした感覚に息潜め。舐めろ、と言われれば自分の白濁、という事に少し戸惑いをみせるもその手に控えめに舌を這わせだす。その間見えた一つの道具に肩を跳ね上がらせ、おもわず舐めるのを止め。) (2015/12/23 03:42:17) |
弥勒◯18 | > | 待ちきれ無いってか?(舐める舌が止まると、そう言い放って乳首にクランプをつけてやり、ネジを回すとぎちぎち、と締め上げて。そして口に無理やり指を突っ込んで舐めさせ、忘れるな、とでも言うように足を相手の鎖に絡ませ、引っ張るようにするとさらに相手の体に負荷がかかって) (2015/12/23 03:45:36) |
藍嶋 ● 23 | > | ちがッ…あ、ひぃ…ッ!!んぅぅっ!!か、はッ…(締め上げられる突起は赤く腫れており、白い肌に其処だけが映えている (2015/12/23 03:47:50) |
藍嶋 ● 23 | > | 【途中です…!!】 (2015/12/23 03:48:03) |
藍嶋 ● 23 | > | 。木馬の痛みも再び自分を襲って来、身体の仰け反らせる。指をくわえてる為に上手く声が発せず、唾液を垂らした。) (2015/12/23 03:49:41) |
弥勒◯18 | > | なァ、綺麗だぞ?藍嶋…見てみろ。(白い肌に映えた乳首。金属に押さえつけられているところを爪を立てて突き。それから相手の唾液で指が濡れると、)舐めときゃ治るっていうよな。(と、背中の傷に指をツツツ、と這わせて。そしてさらにそのままアナルへ指を伸ばせば手錠につないだ鎖を緩ませ、背中を押すと前傾姿勢にならせてアナルを、晒させて。だがその代わり、相手のちんぽが木馬の餌食になって) (2015/12/23 03:57:14) |
藍嶋 ● 23 | > | あ、やぁ…ッ、ひ、ん…(押さえられ、強調しているように見える其れを爪を立てて突かれれば小さな吐息。それでも自分に襲いかかってしまう痛みは変わらない。背中の傷に自分の唾液が付いた相手の指が這えばピリリと染みるような痛みが。)あ、やだ…見ないでっ…ふ、ぁぁ、!!(孔が晒されてしまえば自身は自分の身体に潰されるようになってしまう。恥ずかしさと痛さに首を振り。) (2015/12/23 04:03:34) |
弥勒◯18 | > | 見ないでだァ?お前のここは何のためにある穴だよ、言ってみろ。(抵抗するような口ぶりにイラ立てば、また足の鎖を引いて。今度は相手のちんぽに直接重みが加わって。そして相手の言葉を無視するようにすれば、顔を近づけケツマンコに舌を這わせて。ニップルクランプの電源を入れればバイブ機能が動き出して。) (2015/12/23 04:07:01) |
藍嶋 ● 23 | > | ッ…おちんちんを、ッ!!入れて貰う為の孔…っ!!(自身に掛かる体重で大きくはちきれそうになってしまう。その痛みに途切れ途切れに言っていれば其処に這う相手の舌。それに加えて胸の突起のバイブ機能。その2つに大きな声を出して喘げば呆気なく白濁を吐き出して、) (2015/12/23 04:12:15) |
弥勒◯18 | > | 自覚してイったのか?しょーがねー肉便器だなァ?(口をアナルから話して指を突っ込めばぐにぃ、と広げて。そして相手がイっタノを見ると両手両足の枷を外して相手を蹴り上げるように突き落として。もちろんその時に相手の股間部を抉るように木馬が刺激する。そして自分が取り出したのは、大量の浣腸液…) (2015/12/23 04:15:34) |
藍嶋 ● 23 | > | 【っと、申し訳無い。そろそろ仕事の準備をしなければ…】 (2015/12/23 04:17:53) |
弥勒◯18 | > | (おー、分かった。頑張れよ。) (2015/12/23 04:18:53) |
藍嶋 ● 23 | > | 【此処までありがとうございました。拙い文で申し訳無かったです…。またお会いしたら続きからでもお願いします。】 (2015/12/23 04:18:55) |
弥勒◯18 | > | (おう、孕ませてやれねーでわりぃ。興奮しちまった。またな!) (2015/12/23 04:19:16) |
藍嶋 ● 23 | > | 【はーい、此方も興奮しました!失礼します。】 (2015/12/23 04:19:53) |
おしらせ | > | 藍嶋 ● 23さんが退室しました。 (2015/12/23 04:19:58) |
おしらせ | > | 弥勒◯18さんが退室しました。 (2015/12/23 04:20:09) |
おしらせ | > | 黒咲●20さんが入室しました♪ (2015/12/23 05:02:38) |
黒咲●20 | > | 【こっち、こっちw】 (2015/12/23 05:02:52) |
黒咲●20 | > | 【この時間は無理かにゃー?】 (2015/12/23 05:05:30) |
黒咲●20 | > | 【基本的に堕とされると❤️連発の人なんで、苦手な人は先に言っておくね】 (2015/12/23 05:07:03) |
2015年12月22日 17時24分 ~ 2015年12月23日 05時07分 の過去ログ
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