ローレン♀魔法使い | > | 【中長文以上の方を希望しつつ。仕切り直しも可です。少し待機させていただきますね。 (2015/12/20 15:20:19) |
ローレン♀魔法使い | > | ――ええと。(真直ぐに向かったのは、イベント内容が掲示された壁。掲示された内容をチェックする。イベントの概要、条件、ランクなどなど。目に留まったのは一つのイベント。それのコピーを手にして、店内を見渡し空いた席を探す。奥の方のテーブル席に腰を下ろせば、そのコピーに視線を落した。頬杖をつきあれこれ思案しながら、酒のメニューの中から注文する。この街でしか飲めない、限定品、とか書かれたメニュー。アルコールと入っても、リアルの身体に作用する事は無い筈だからと、気軽に頼んだそれが届くのを待つ間、システムメニューを開き。) …これで、よし。(「誰か、このイベント参加したい人いる?」とメッセージを数人の知り合いに送る。) (2015/12/20 15:31:56) |
ローレン♀魔法使い | > | (店員がこちらへと酒を持ってきた。ちらりと目を向ければ、そこに居たのは獣人。間近でしげしげとその姿を眺める。頭から生えた大きく枝分かれした二つの角。茶色を基調としたユニフォーム。喉には、鈴の形をしたチャームのチョーカー。思わず店内を見渡せば、店員らしき人物は、皆、男も女もそんな格好をしている。) ……店員がトナカイ。…店主は、サンタなのかしら。(とぽそり、と呟きながら、受け取った酒のグラスを唇へと運ぶ。こくり、と一口唇に含む。嚥下した酒は、少し甘みが感じられるすっきりとした後口。) ……あら。結構、飲みやすくて美味しい。(しげしげ、とそのグラスの中身へと視線を落す。こくり、ともう一口とグラスを運べば、メッセージの着信を知らせる音が、自分の耳にだけ届く。) (2015/12/20 15:46:00) |
ローレン♀魔法使い | > | (手紙、という形で手元に落ちてきたメッセージカード。ひっくり返して差し出し人を見やれば、機嫌よさげに微笑む。書かれている文面は短く、参加するという言葉と、打ち合わせしたい、との単語が二つ。それを破棄しながら、グラスに残っていた酒を、喉を鳴らして、一口、二口、三口で漸く飲み干す。椅子を引いて立ち上がれば、トナカイの角を頭部に生えさせている店員にチェックを済ませ。足早に扉をくぐって店の外へと歩きだした。先程メッセージを送って来た知り合いへ、再度、「いつのも場所で」とメッセージを飛ばしながら。) (2015/12/20 15:53:38) |
ローレン♀魔法使い | > | 【お邪魔しました】 (2015/12/20 15:53:49) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/20 15:53:52) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/20 23:24:56) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【連日連夜の入室記録はいつまで続くのか! 今日で流石に終わりそう! とか言ってて明日も来たら笑ってあげてね今日はSecondServerにお邪魔をば! なんてちょっと語呂がいい感じの挨拶しつつの待機でっす】 (2015/12/20 23:27:44) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【いつも通りのノープラン。プラン持ち込みんでいざ実践、プラン相談してからいざ実践、持ち越し消化まで、色々諸々歓迎スタイルでございます】 (2015/12/20 23:31:21) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【今日は何方に来て頂けるのか! あるいは誰も来ないのか!? とりあえず今から一時間、0時半まで居座っておりますので何方か気が向いたらお越し下さいませ。ちょっと他事してるときもございますので反応遅れることもあるかもしれませんがその時はご容赦を】 (2015/12/20 23:33:33) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/20 23:55:30) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2015/12/20 23:55:54) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんはー。いらっしゃいませ!】 (2015/12/20 23:56:26) |
ローレン♀魔法使い | > | 【今からだとあまり時間は無いんですが、お姿拝見したので立ち寄ってみました。】 (2015/12/20 23:57:21) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【それはわざわざご足労頂きありがとうございますー。また時間あるときにでもロールお付き合いお願いします】 (2015/12/21 00:00:00) |
ローレン♀魔法使い | > | 【二時くらいまでなら起きていますが、どうしましょう? 今週は私も時間がある日がありますので、お見かけしたら突撃してみようかなとは思っています。イヴェルさん、結構S…?と他の方とのログを眺めていたりしましたけど(笑)】 (2015/12/21 00:02:09) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ん~。悩ましいところですがローレンさんとの展開踏まえると時間あるときにたっぷりと一気に最後までやれた方がいいですかね。 フフフ、実は結構Sでした。どうしてこうなった感が私自身にもありますが! 当初予定していたSっぷりを上回る結果に(笑)】 (2015/12/21 00:08:20) |
ローレン♀魔法使い | > | 【明日か明後日なら、夜更かし出来ると思いますので、その時が狙い目かしら。 ああ、分かる気がします…。ノリにノッテしまったんですね。筆が(笑) 私の時と雰囲気違ったのでギャップにびっくりしましが(笑)】 (2015/12/21 00:11:29) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【はい、明日か明後日どっちかでしたら多分来てますのでそのときにでも是非に。 そう、ノリにノってしまったのです。いやあ、苛め甲斐が有る方といたしていたら、ズバーッとキャラが独りでに突っ走りました。なんか別人みたいになっちゃってますがご安心を、ローレンさんにもきっと意地悪する(安心できない)】 (2015/12/21 00:15:33) |
ローレン♀魔法使い | > | 【分かりました。狙ってみます。夜なら私も覗いていますので。 分かります分かります。きっとお相手様と、相性が良かったのでしょうね(笑) お手柔らかにお願いします。じゃないと私の方は、ノリにノッテしまうと、逆方向へキャラが独りでに走っていく傾向がありますの(大丈夫じゃない。)】 (2015/12/21 00:19:32) |
ローレン♀魔法使い | > | 【あ、あと分割でも私はOKです。リアルの都合で間があく事もあるかもしれませんが。長考故にかなり時間かかってしまう傾向がありますので(黄昏)】 (2015/12/21 00:21:02) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【逆方向……S化っ? 長考長文派の悩みどころですよね、分割とか持ち越しって。ささっと一度のロールで終わる試しが、特にエロいことになると、目一杯時間を取らないと一回で終わらないという。雑談とかちょっとした冒険とかだと数時間で終わることもたまにあるんですけども! あ、長考のほうはお気に為さらずとも大丈夫ですよ、私もですので! というか私のがローレンさんより遅いのでっ】 (2015/12/21 00:24:34) |
ローレン♀魔法使い | > | 【待って、S度は殆どありませんからっ。そっちをお望みだと拙すぎてロールが止まります(笑) 艶事は私も展開亀の上に長考なので、時間が掛るのです。慣れてくると、即展開もできるんですが、イヴェルさんの好みが分からなかったから…(笑) 有難う御座います。イヴェルさん、お上手だから、レスの時間気にならなかったです。】 (2015/12/21 00:29:22) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【よかった、Sなローレンさんは居なかった。受けは私も不慣れなものでどうしようかと(笑) 私はそもそも艶事にいくまでが遅いという面倒な奴ですんで、アレ実はローレンさんが即展開出来なかったんじゃなく私の遅さが原因だったのさ! ゴメンナサイ! お上手とか言われちゃうと照れますぜ、超照れますぜ、ありがとうございます!】 (2015/12/21 00:32:44) |
ローレン♀魔法使い | > | 【そんなこと言われると逆に襲ってみたくなりますが(え) 私の攻めは本当に拙いので諦めておきます。 ああそれは大丈夫です。即展開もできますが、ゆっくり展開も好きですし。初対面の方と即展開は逆に苦手でして。イヴェルさんとはやりやすかったですがっ。ええと、上手って連呼してみようかしら(照れさせたい) ああ、あまり長居をしては、イヴェルさんの遊びの邪魔をしてしまいますね。ごめんなさい(あわあわ)】 (2015/12/21 00:36:04) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【フフフ、ローレンさんたら褒め上手っ。照れまくりでありますよ私はっ。でも私にしては初対面の方相手には比較的早めなエッチなロール展開だったかな、それもこれもローレンさんの色気溢れるロールのおかげでございます。 ああ、いえいえ、暇してたんで潰してくださってありがとうございました。それでは私、待機に戻らせていただこうかと思います。また明日か明後日に宜しくお願いします】 (2015/12/21 00:41:19) |
ローレン♀魔法使い | > | 【普段ロールから色気は欠落気味なんですが(笑) そう言われると嬉しいです。イヴェルさんが、格好良かったからかな? はい。こちらこそ、お邪魔して済みませんでした。良いお相手が捕まるといいですね。明日か明後日、じっくりとお願い致します。それではお邪魔しました。お休みなさい。風邪など引かれませぬよう。】 (2015/12/21 00:44:32) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【あれで欠落気味とかまたまたご冗談を(笑)これからも格好良くいけれるよう頑張りまっす! はい、それでは、おやすみなさいませ。お気遣い、お相手、ありがとうございましたー】 (2015/12/21 00:45:58) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/21 00:46:11) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【さて、それでは改め、待機といきましょうか。えー。どうしよう。一時半か二時ぐらいまで?】 (2015/12/21 00:47:48) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【とりあえずそれでいこう。ではまた暫く黙っちょりますが居ますので、気が向いた方はお越し下さいませ】 (2015/12/21 00:49:58) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/21 01:00:22) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/21 01:00:32) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんはー。いらっしゃいませ!】 (2015/12/21 01:01:24) |
ディア♀騎士 | > | 【連日になってしまいますし、また持ち越し前提ですが、お相手いただけますでしょうか?】 (2015/12/21 01:02:11) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【勿論ですとも、大丈夫です、此方こそお相手宜しくお願いいたしますー】 (2015/12/21 01:03:37) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。では、シチュの方はどうしましょうか?】 (2015/12/21 01:04:15) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【昨日話していたのを上げれば、数~十時間後のどろどろ朝チュン、数~数週間後ばったりあるいはフレンド登録してて呼び付け云々とかありましたが。この中から好きなのを、あるいは、他に何かご希望ございましたら仰って下さいませー】 (2015/12/21 01:06:43) |
ディア♀騎士 | > | 【個人的には、どこまでドロドロにされたのかに興味がありますが……。そこから始めると、羞恥や抵抗どころか体力すら、ほぼほぼ無くなった状態からスタートなので、イヴェルさんが楽しいかどうか……】 (2015/12/21 01:09:42) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【シチュエーションではありがちな朝チュンですが実際やった事は無いので、どういうものになるやらちょっと予想付かないので興味有りますよー。なに、反応が少ないとかでしたら薬やらアレやらしてグヘヘヘ(下衆い笑い) どれだけドロドロにされたのか補足程度で宜しければ、他のシチュエーションでも入れられますが、ドロドロのまま致したいなら朝チュンですかね】 (2015/12/21 01:14:47) |
ディア♀騎士 | > | 【ああ、何だか構想をお持ちみたいなので、ますます朝チュンいってみたいかも……】 (2015/12/21 01:16:01) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【薬やらアレやらはたった今思い付いたんで構想というか即興というか。では朝チュンしましょうかー。レス作ってきますんで暫しお時間下さいませ】 (2015/12/21 01:18:25) |
ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/21 01:18:43) |
イヴェル♂魔法使い | > | (例えば何処そこのモンスターのレアドロップが欲しいとか、例えば何処かのレアモンスターでも探そうとか、そういうものではない。そういうものではなくて、ちょっとレベリングがてら、ちょっと散歩にでもと繰り出したフィールドでモンスターのレアドロップを拾ったりレアモンスター見付けたりする幸運が有ることもたま~に有る……その日はその幸運の日。アイテムではなかったが、良い拾い物をした、プレイヤーを拾った。暴行現場を見かけて気紛れに蹴散らしてみたときに見付けて、あんまりに良い肉付きをしていたものだから性欲が湧いて犯して、犯してみたらこれがまた随分具合が良かったものだからその場で何回もして、何回もしたのにまだ足らなくて、自分の塒に連れ込んで) っお。なんだ、もうこんな時間か。楽しい時間ってぇのはあっという間に過ぎるもんだな。 (連れ込んだ男は、引っ張りこんだ女を、一晩掛けて犯しまくっていた。時計を見やればあれから丸々半日過ぎていたことに驚くようでもあり納得するようてもある口振りで、時折休憩を挟んではいたが、ずっと、ずぅ~っと楽しんでいた女に声を掛けるようでもあり独りごちるようでもある言葉を零した) → (2015/12/21 01:50:12) |
イヴェル♂魔法使い | > | (女は、人によっては目を反らすようなことになっている、人によっては喜んで写真を撮られるようなことになっている。膣は、子宮は通常の大きさよりも少しばかり膨らむほどに目いっぱいも目一杯に精液を注いでしまって太腿に常にどろどろと溢れていくようなことにしてしまっていて。尻にもしきりに注ぎ込んではやはりそこからも溢れさせて、内腿が白濁で汚れていないというような箇所はないのではというほど。口の中にも注ぎ込んで、顔にも掛けて卑猥なパックをさせるような有様であるし、乳房にも掛かっている、いたるところを、汚していた。汚してベッドに転がしてある) シャワーでも浴びるか? (散々行為に付き合わせておいて、まだまだ男には余裕が有る、体力は底無しらしい。さすがに途中で暑くなってきて装備を脱ぎ、絞り込んで引き締まって、筋肉が皮膚を押し上げていない箇所が見当たらないような筋肉質な体躯と、金髪と、碧眼を晒していた) (2015/12/21 01:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/21 02:15:27) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/21 02:16:05) |
ディア♀騎士 | > | 【また油断を……(汗】 (2015/12/21 02:16:17) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【あるある。お気に為さらずー。私も今は大丈夫ですが油断してそうなると思いますんでどうぞご容赦下さい】 (2015/12/21 02:18:06) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぅ……ぁ……かえひて……は、くれらいん……でひゅ、か……?」(……お腹が重い。比喩でなく、本当に重いのだ。前から、後ろから、唇から。あれから何回相手をさせられ、白濁を注がれただろうか。移動前に、この部屋に移動して……と、それが10に至る前に回数を数えることは諦めた。都度、肉棒からたっぷりと吐き出されるそれは、行為を重ねても量や濃度に衰えの気配はなく、溢れた以上に注ぎ込まれた気もする。……女は、ぐったりと四肢を投げ出した状態でベッドに仰向けに転がされていた。直前の行為――正常位だった――の際に曲げられた両脚は、両膝を立てたまま左右に大きく広げられていて。その中心で露わになっている二つの穴は大きく口を開けてヒクつきながら、トロトロと粘度の高い白い液体を溢れさせ。そこは勿論、膨らんだ下腹部や、臍の窪み、形良く盛り上がった豊かな乳房、度重なる快楽と絶頂に蕩け切った貌までもが、同様のものでコーティングされていた) (2015/12/21 02:18:37) |
ディア♀騎士 | > | (……掛けられた声に反応した女の咽喉が上下し、唇からけぷりとおくびが漏れる。そして、微かに開いた瞼にすら精液を貼り付けた女は、漏らしたおくびにまで含まれた青臭い牡の性臭にくらくらしながらも、回らない頭で、回らない舌で、現状では至極もっとであろう言葉を紡いだ) (2015/12/21 02:18:44) |
イヴェル♂魔法使い | > | 帰して欲しいか? (何度も何度も何度も何度も彼女を犯した肉棒は彼女から引き抜かれて縮んではいるが、精力が衰えてそうなっているというよりは、次に控えているだけのようにまだ血管がヒクついているし半立ちのままだった。愛液と精液とでべっとりとした肉棒を一度は布で拭きながら、汗に塗れた体躯はベッドから起きて立ち上がって、棚から取った回復薬の瓶の蓋を開けてごくごくと喉を鳴らしながら飲み込み。一息で半分ほどは飲み干してしまったそれを片手にベッドへと戻ってくると、瓶底で屹立した乳首を押し潰す、力を込めて瓶底を乳房の肉にまで少し埋めてしまいながら、軽く腰を屈めて、精液パックを施した顔を覗き込んで、おくびに含まれている自分の匂いを感じ取り、ニヤニヤと底意地の悪い笑みを浮かべ、至極もっともな質問に、質問で返す) そのナリで外に放り出そうもんならまた暫く、帰れない日が続いちまうぜ、ディアちゃん。物好きは沢山いるからなぁ……ま~たどこぞのヤロウの塒かどこかに連れ込まれて、今度こそ輪姦パーティさ。それがいいなら、それでもいいが。 (身体は綺麗にしてから帰らないとな、なんて) → (2015/12/21 02:45:44) |
イヴェル♂魔法使い | > | (いかにも親切そうな物言いではあるが言っているのが汚した本人なのだからタチが悪い) シャワー浴びてから帰れ。急げよ? 急がないと……。 (また犯す、最後のほうは口には出さずに、またムクムクと立ち上がってきた肉棒が言外に示す。瓶底で彼女の乳房を苛めながら、軽く屈めた腰を正して、一歩踏み出して。亀頭を、ぐい、と頬や唇に押し付けた) (2015/12/21 02:45:55) |
ディア♀騎士 | > | 「……ひゃわー、浴びようにも……かやだ、まともに動きまひぇん……」(男の問いに、僅かに顎を引いて肯定の意思を伝えると、彼はベッドを軋ませて立ち上がり、歩いていった。女からは何をしているのか見えなかったが、戻ってきた男の手には回復薬の瓶が握られていて。ひんやりとした瓶底で、自己主張する乳首を乳房にめり込むくらいまで押し潰されれば、女はヒクンと肢体を震わせた。その拍子に身動ぎした女は、お漏らしをしてしまったような感覚に襲われる。そう、収縮した筋肉が体内の白濁を押し出し、股間の二つの穴からぶぴゅりと溢れたのだ。覗き込んできた男の顔は……シャープな顔立ちに金髪と碧眼。女は、今やっと男が素顔を晒していることに気付き、僅かに目を見開いた。そして、意地の悪い笑みを浮かべていることにも気付いて眉を顰め。続く男の言葉に、ふるふると頭を振り。急かすような言葉を重ねられても、乳房を押し潰す瓶底に圧力が増しても、悲しそうに呟くのみで。その弱々しい動きは、頬や唇に押し付けられた亀頭に対して頬擦りするようだった) (2015/12/21 03:10:07) |
イヴェル♂魔法使い | > | (異音を聞き取って、視線が顔から下肢へと動いてみれば、お漏らしをしている膣と尻穴から吹き零れている白濁を見据えて、ニヤニヤとした笑いが、犬歯を剥き出しにするように口端が釣りあがる嗜虐性と暴力性とが同居したような笑みに変わり。手首を回す、瓶が小さく円を描いて、コリコリと押し潰したままの乳房を捏ね) 急げないか、そりゃあ、難儀だな。もうちょっとゆっくりしていくといい……ほら、しゃぶれ。 (身体が動かせないと言われれば、わざとらしい言葉。これだけ時間を掛けて犯し、ベッドの上で身動ぎ一つするのも億劫な様子を見れば動けないことなど知っていて言っている。あっさりと、最初に彼女を犯した時と同じぐらいに熱を持った、今までも散々白濁を吐き出しても衰えることのなかった肉棒は、図らずも、なのか頬擦りされるように擦られては亀頭を膨らませ、頬に唇にと突っつくように触れていたが。瓶底を乳首から離して、体躯をベッドへと上らせて、彼女の上半身に跨って、腰を下ろして。唇に狙いを定めて、ぐいと押し付け、フェラチオを要求する。口を開かなくても、唇と唇の間に押し付けた肉棒を、秘唇を貫いたときのように力任せに押し込むが) (2015/12/21 03:31:03) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……はふ……んぅ……っ」(女の返答を聞き、反応を見た男の顔に獰猛な笑みが浮かび。再び押し付けられた瓶の底で乳首を転がされた女は、僅かに熱の篭った吐息を漏らし。吐息は唇に触れる亀頭をくすぐっていく)「……ぇうぅ……っ。……ん……ちゅ……じゅる……る……ぅ……れる……りゅ……」(みるみる内に熱と硬さを取り戻し、反り返った肉棒が離れていく。……が、それも束の間。ベッドの上にその肉体を持ち上げた男が、その固く引き締まったお尻で、柔らかい乳房を押し潰すように跨ってきた。男の重量を胸元に感じて呻いた女は、喘ぐように半開きにした唇を震わせ。そして、震えるそこに亀頭を押し付けられた。口での奉仕を要求された女は、それに応える他なく。首を伸ばし、唇を押し付け返すように鈴口に口付けると、紅い舌を突き出し、その腹を亀頭に這わせ。尖らせた舌先を擦り付けるようにカリ首をなぞり上げていく) (2015/12/21 03:53:06) |
ディア♀騎士 | > | 【……と、もう4時になるので、この辺りで持ち越させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2015/12/21 03:54:20) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【おっと、了解であります。持ち越しOKです。本日もお相手頂きましてありがとうございました】 (2015/12/21 03:55:20) |
ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、連日のお相手ありがとうございました。ということで、失礼しますね。お部屋も、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/12/21 03:56:15) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/21 03:56:32) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【はい、おやすみなさいませ。それでは私も此れにて。お部屋もありがとうございましたー】 (2015/12/21 03:56:56) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/21 03:57:07) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/21 05:40:38) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/21 05:40:51) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/21 23:09:53) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【連日連夜の入室記録を今日も更新しちゃうぜ! しかも段々段々入室時間も早くなる! こんばんは】 (2015/12/21 23:11:00) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【今日はちょっとお人待ち】 (2015/12/21 23:11:16) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【とはいえ明確な約束したワケでもないんで人待ちは一時間。その後さらにフリーな待機に一時間の予定】 (2015/12/21 23:12:55) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/21 23:14:28) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔致します~】 (2015/12/21 23:14:39) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【待ち人来たる! こんばんはー。いらっしゃいませ!】 (2015/12/21 23:15:12) |
ローレン♀魔法使い | > | 【宜しくお願いします。今日は眠気次第で大丈夫なので。そして、朝のログが楽しそうでした。あんな早朝にいっぱい…(笑)】 (2015/12/21 23:17:23) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【眠気が来たら遠慮無く言ってやって下さいませ。 あんな時間にあれだけ一杯居たのは初めて見ました(笑)】 (2015/12/21 23:19:03) |
ローレン♀魔法使い | > | 【有難う御座いますー。皆夜更かしか貫徹?とか思いがらログを眺めておりましたよ(笑) 続き作ってありますので、貼り付けますねー。】 (2015/12/21 23:21:45) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【私はあのあと家事して仮眠して仕事して仮眠して今に至ります、他の方はひょっとしたらあのまま貫徹か……体力あるなぁ。と、はい、続きお願いします。本日も宜しくお願いします】 (2015/12/21 23:23:48) |
ローレン♀魔法使い | > | 【あの後仕事だったのですか…(笑) 体力ありますね。では参ります。こちらこそ宜しくお願いします。】 (2015/12/21 23:24:28) |
ローレン♀魔法使い | > | (項を掴まれていた感覚が無くなり、男の身体が離れた。男が太腿を叩く音、それに気を取られて、視線をうつせば、ズボンも、靴も、下着も何もかも、衣類を消した男の姿がそこにある。魔法使いをジョブとして選んだ男としては、想像以上に鍛えられた身体を前にして、思わず息を飲んだ。鍛えられた大腿部、形がハッキリとした膝頭、固くなった皮膚。それらに視線を奪われて、暫く視線を留めたかと思えば、昂った物に、思わず視線を逸らす。大きな乳房を両腕で隠し、括れたウエスト、そして大きく弧を描く臀部。男の目の前にそれらを晒してしまえば、落ちつかない様子で息を小さく吐き出すと同時、ホンの少し離れていた身体を思い切り引き寄せられ息を詰める。) ……ありがとう。(男の声にはホンの少し照れた様な響きの混ざる声音で告げた後、太腿と太腿の合間に進んできた物。小さく緊張した様な息遣いを震わせれば、咄嗟に男の肩につかまり。男が押し入れやすい様にと、脚を開く。膣口を一杯に押し開き、中へと押し込まれる物、思わず声を上げる) (2015/12/21 23:24:37) |
ローレン♀魔法使い | > | …っぅ、ぁ……ッ。(思わず背を逸らし、腰を男の方へと押しつける様な仕草。唇が触れあう程に近付いた顔が、僅かに離れる。顔を見せて欲しいとの男に、思わず唇を震わせる。中に押し込まれ、襞を掻き分ける様に動く男のモノに漏れた声。甘える様な響きのそれと共に、眉根を寄せて、薄く開いた唇。頬は紅潮して溜まらぬ様に瞬く瞳。尻肉を鷲掴みにされれば、一際高く声を上げて、思わず身体を震わせて。左足を持ち上げ、男の鍛えられた脚にすり寄せる様にして与えられた感覚に悶え) (2015/12/21 23:24:42) |
イヴェル♂魔法使い | > | (彼女の衣類の上からでも自己主張するほどの柔らかい体躯はやはり、衣類を取り去ってしまえば見応えがあるとばかりに、まじまじと。手と腕で隠されてたわむように盛り上がって余計に大きさを目立たせている乳房に、するりとなだらかにほそまるウェスト、前から見ても尻肉の肉付きの良さが伺えてしまえる太腿とに、視線を下へ下へと注いでははまた上に持ち上がって。恥ずかしそうにそらされる視線と、ねだればそれでも恥ずかしくても顔のあちらこちらを真っ赤にしても見せてくれる表情へと向き) いい顔、してるぜ。益々……興奮してきた。分かる? (一物の先端が、指で解したとはいえまだまだ閉じたままの襞を掻き分けていく、指では届かなかった場所まで蜜の滑りに任せて割り開いていく。その最中でも、浮かんだ血管が余計に貼りだすように立ち上がり、先端はもう少し膨らんでしまって、言葉通りに興奮の度合いを示していた、彼女の感じ入っている顔を見て興奮しているのだと言葉でも有り様でも言っていた)→ (2015/12/21 23:50:05) |
イヴェル♂魔法使い | > | (肩に掛けられた手に、すりよせられる足に、それぞれに隆起していても見た目以上には硬くない、贅肉とはまた違った妙に弾力に富んだ筋肉の感触が返る。筋肉の張った肩と足には、見た目にも柔らかで触ってみてもその通りの女の肉の感触があって、きもちいい、と、ぼそりと零し。あちらからも進められる腰。こちらからも進める腰。受け入れてくる秘裂と、進む一物は、そのうち一物は秘裂の根本まで埋まり、こつ、と先端が最奥を叩く) あっちこっちが、気持ちいいな。魔性の女だなぁ? (ぎゅうぅぅ……っと、つよく、尻肉を鷲掴みにした指先が、更に力強く力が篭って、赤い痕を残そうとしている) (2015/12/21 23:50:15) |
ローレン♀魔法使い | > | (男の視線が、乳房から伝いおりて、臍、柔らかな太腿と男の視線が向けられる度、まるでそこを撫でられている様で、思わず身体を震わせている。男はどんな表情をしているのだろうと、至近距離にある顔を覗きこむ。同じタイミングでこちらを見つめた彼と目が合い) ……っぁ。…うん。ぞくぞく、する。(と吐息混じりに言葉を紡ぐ。男の指で弄られた入口を押し開き、奥の粘膜を割り広げながらその肉棒が中へと入り込んでいく。一番奥まで、媚肉を押し広げながら進む先端。その圧迫感に背中を震わせている。次第に、男の形にその中は押し広げられ、全部を押し包む様にして、自ら滲ませた蜜を男のモノに纏わせて。そのまま、一番奥まで押し込まれ奥を軽く小突く程に深く呑み込んでしまえば、思わず男の肩に捉まっている指先に力が込められて。その皮膚に痕を残す程に強く掴んでしまう。)→ (2015/12/22 00:15:09) |
ローレン♀魔法使い | > | っぁ、ぁ……。(眉根を思い切り寄せて、開いたままの唇が、忙しなく息を吐きだす。早くなる鼓動、全身に滲み始めた汗。男の身体へと腰を押しつけるようにした後、尻肉をきつく歪む程に掴みあげられて、びくりと肩が跳ねる) っぁ、ああ。痛ぁい……。(じゅくり、と蜜が増える。思わずくねらせた腰。飲み込んでいる男のモノが擦れて、それに合わせて膣壁が形を変えて、そこを突かれるのを待ちわびる様に、きゅう、と入口を時折締めつけて誘う。男の指が尻肉に食い込む度、そのひくひくとした、締めつけは繰り返されて。) (2015/12/22 00:15:12) |
イヴェル♂魔法使い | > | (目元が持ち上がって、口端も持ち上がって、楽しそうでもあるし可笑しそうでもある小さな笑みを浮かべて、じぃっと彼女の顔を見る。顔を寄せて、額と額を押し合わせて、瞳と瞳を覗き込めるぐらい近くまで寄せて、唇と唇を合わせる。感じる顔を十分楽しんだから、約束通り、キスをしながら行為に耽る。手痕がついた肩を持ち上げて、首に回してくれと、誘導するような動きをしながら、唇から舌先を覗かせて、彼女の唇をなぞったあとには、口内に入りたがってのたくった) ん。……っふ。 (ゆっくりと息を吸い込み、ゆっくりと息を吐き出す、吐き出される吐息も熱くなっているのが自分でも分かってしまうぐらいだから彼女にもきっと感じられる。根本まで一物を埋め込んでしまえば、埋め込まんだ媚肉ときたら、動かないうちから狭く締まってくるものだから、快楽が背筋を走って仕方がない。尻肉を強く引っ掴んでみたら、感触として分かるぐらいに染み出してくる蜜がまた興奮を呼んで、くねる腰に合わせて媚肉にも揉み込まれる一物はビクンと気持ちよさそうに中で一度跳ねて暴れた) → (2015/12/22 00:35:17) |
イヴェル♂魔法使い | > | (痛い、とは、言われたものの。止めてくれ、とは、言われないのをいいことに、離しては、掴み直して、離しては、掴み直して、指を何度も食い込ませて揉みしだき。揉みしだく度に揺れる腰に、誘うようなヒクつきを見せる結合部を感じて、腰が動き出す。緩く、腰が下がる、一物が下がる、膨れた亀頭と雁首とが下がって媚肉を引っ掻いていく。急に、腰を押し込む、一物が押し込まれて、媚肉を嬲っていた亀頭で最奥を叩く。小さなピストンを繰り返して、最奥ばかりを入念に責め始めた) (2015/12/22 00:35:28) |
ローレン♀魔法使い | > | (男の目元、口元、その両方に刻まれた皺。緩んだ頬、愉しそうに見える表情を、見つめる。己の表情には、次第に余裕が薄れてくる。紅潮した頬、額と額を合わせ、近くまで寄せられた唇に、己の方からも唇を押し当てる。半開きの唇が、男の上唇を啄ばんで舐めてくる舌先を、咥える様に顔を傾けると、深く男の唇を覆う。肩に指先の痕が付く程に、捕まっていた手は、肌を辿り首筋へと伸びる両腕を絡めると、懸命に捕まって。男が吐き出す息を、吸い上げる。男のモノを根元まで飲み込んで、その刺激を欲して、潤んだ襞は、絡みつく。中で暴れる物を逃がすまいと、そこを揉みあげる様にして膣壁が蠢けば、痛いクリアに尻肉を掴みあげられた。喉から毀れる声は、くぐもったまま唇の端から洩れる)→ (2015/12/22 00:49:09) |
ローレン♀魔法使い | > | んぅ、う……ッ。ん、く。(唇を塞がれている所為で、交わす言葉は無い。男の腰が下げられれば、一番奥まで入っている先端が、濡れた襞を掻く様に釣られて下がり、身体を震わせる。それを強請る様に、きゅうと締めつけようとした襞を擦りあげて一番奥を叩かれて、瞳を潤ませる。) んーーぅ…っ! ん、んぅッ。んぁ……ッ。(奥にある子を育む臓器の入り口を叩かれれば、腹部が震える。ずる、と揺れて崩れそうになる身体を、男の首筋に縋る事で懸命に堪える。一番奥を突かれる感覚にそれが気持ち良くて。男にそれを言葉で訴える事が出来ない代わりに、口の中を犯す男の舌先を吸い上げて。首筋に回した手で、男の髪の毛を掻き乱す。先程の彼と同じように、離すまいと、訴える様に太い首筋を強く引っ掻いて掴み。) (2015/12/22 00:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/22 01:09:34) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/22 01:10:19) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【っと、やっちまいました、すみません。更新するの忘れてた……っ。気をつけます!】 (2015/12/22 01:11:02) |
ローレン♀魔法使い | > | 【私も良くやってしまいますので、お気になさらずッ。先程私もぎりぎりで気がつきましたから。】 (2015/12/22 01:12:27) |
イヴェル♂魔法使い | > | (口内に押し込むつもりだった舌先は、あちらから迎え入れられて吸われ、あっさりと侵入できてしまえば舌を求めて探り、見付けて絡み、また、しゃぶる。彼女の舌を甘い飴菓子かなにかと勘違いしているのではないかというぐらいに念入りに執拗に、舐めあげて、舐めつけて、当て擦って、ずずと水音を立て唾液を交じり合わせては啜った。崩れ落ちないようにと懸命に首に絡んでくる二の腕に答えて、尻を掴み上げる右手はそのままだが、左手が腰に絡み付いて力強く抱き留めながら、腰が動き続けている。しきりに絡んでくる媚肉を引っ張り、引き摺り、下がっては押し込んで、こつ、こつ、こつ、こつ、と、何度も何度も女性にとっては大事な臓器の入り口を小突いて、小突いて、小突き続けて。そのうち時折、どす、と力を込め、小突く動きの中に、串刺しにでもする気かというぐらい容赦ない力強さを交えた動きが入りはじめている) っん。……っん。っく。 (熱い吐息を吹き込みながら、嬌声混じりの吐息を吸い込みながら、気持ちが良いのだと訴えられれば極々小さく頷いて、伝えられていることを訴えた) → (2015/12/22 01:13:02) |
イヴェル♂魔法使い | > | (じわりと亀頭から先走りが滲む。絡む媚肉を扱き続けていれば気持ちよくて仕方なくて、滲み始めたそれを、串刺しにするような動きのときに限って塗りつけるように腰を小さく捻って、ぐりぐりと抉る動きも入る。激しいピストンこそしていないが、激しくなりつつある責め方になってきていた) (2015/12/22 01:13:14) |
ローレン♀魔法使い | > | (口の中に含んだ舌先、その先端を己も舌先を伸ばしてつつく。絡みつかれれば、その側面を擦って、擦りあげれれば、先をくねらせて。時折、己の上顎と、舌でぎゅう、と締めつける様にして吸い上げる。口の中に滲みだす唾液を、男のそれと交わらせて、時折喉を鳴らして飲み込みながら。両腕で懸命にしがみ付いていれば、男の腕が腰に絡み、ぐにぐに、と形が変わってしまうのではないか、というくらい、強く揉みしだかれる尻肉。動き続ける腰は、幾度も中を擦られ、押し込まれ、男の先端が奥を小刻みに付いてきて。中から体温が上がりきった所で、強く衝撃が腹部に伝わる程に付きあげられる。) ―ンぅ――ッ!! ん、んっ。んぅ……んぅ。(痺れる様な感覚が背筋を突きあげて行き、濃い蜜が中から滲む。ぞくぞくぞく、と背筋を震わせて。次も強いの、と期待すれば、続けられたのは、また、小刻みに奥を突かれる刺激。焦れたように、背中が熱くなり。足の指先が、床を掻くように動き、腰をくねらせたとたん。また強い突き上げを与えられる。) んぅっ。んぁ。や、あ…ッ。っぁ、ぁああ。ぁあ――ッ。 → (2015/12/22 01:30:11) |
ローレン♀魔法使い | > | (じゅく、と再び滲む蜜。ぐりぐりと抉る様に先端で掻き回されれば、入口を根元で擦りつけられて。溜まらずに、男から唇が外れてしまう。唇から毀れた嬌声。次第に激しくなる犯し方に、きゅうと中を締めつけ、唇を押し当てるだけの口付けを繰り返しながら、続きを強請る様に、男の腰に己の腰を押しつける。そうしてみずから持ち上げた片足を、男の太腿に絡めてすり寄せて。)イヴェル…ッ。それぇっ。きもち、いい。っひ、ぁ。あ。うぁ、あンッ。(次第に、結合部をぐっしょりと濡らしてしまう程に男が与える快楽に溺れてひっきりなしに声を上げて) (2015/12/22 01:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/22 01:50:24) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/22 01:50:28) |
イヴェル♂魔法使い | > | (小突いて、小突いて、小突いて、突き刺し。突き刺して、小突いて、突き刺して、小突いて。不規則に強い刺激と弱い刺激を交えてみれば、焦れたようで爪が床を引っ掻く音が聞こえてきたし大きく堪らずくねる腰を感じた、焦れた彼女の仕草が堪らなくなってしまったのは自分も同じで一物はいよいよこれ以上はないというぐらいに硬さを増して、亀頭は膨らみきって、雁首は傘を広げて、血管は隅々まで張り立つ。濃厚に絡み合っていた唇同士が離れたら、唾液の糸が繋がって、切れた。口付けの余韻を味わうように舌舐めずりしていると、あちらの口から溢れる嬌声混じりの本音を耳に入れ、抉るのが気に入ったようであるなら、ふむ、と少し考え) ……じゃ、こうだ。しっかり、捕まっとけ。 (腰に絡んだばかりの腕が離れてしまえば、右手は尻を揉んでいたが掴んだままで止まり、左手もまた尻肉を鷲掴みにしてから、二の腕に力を込めて。よ、と、掛け声一つ。彼女の身体そのものをひょいっと持ち上げてしまった。持ち上げ方をわざと半端にしているせいで、ぎゅぐぅ……っと、ますます先端が最奥の入り口に埋まる) → (2015/12/22 01:51:26) |
イヴェル♂魔法使い | > | (腰同士を付き合わせて、根本まで深々と突き刺しているよりもさらに、深く繋がることになる。そのままの上体で腰を捻る、今までより更に深々と接触している最奥の入り口を先端が抉る。ぐりゅ、ぐちゅ、と、滲み続ける蜜と擦れ続ける肉同士で結合部から淫らな水音が立つ) 対面立位、なんとか、だっけ。まあ、俗っぽく言うと、駅弁だぁな。……どうだ、これ、気に入るといいんだけどな。 (赤い頬に、唇に、お返しとばかりに小さな口付けを繰り返しながら。唇同士でのディープキスをやめて、下の口でそれを行いながら、首を傾げて見せた) (2015/12/22 01:51:49) |
ローレン♀魔法使い | > | んっ、んぅ。んっ、ひゃあぁッ。んぁ、あああッ!(男が不規則に奥を小突いたかと思えば、与えられる強い刺激。不規則にその動きを繰り返されれば、身体をぶるぶる、と震わせる事となる。次にどんな刺激が来るのか、何処を擦り、どんな強さで突かれるのか、身構える事が出来ない所為か、嫌、嫌。と時折首を横に振る。もっと、動いて。もっと。と濡れた瞳で男の瞳を覗きこむ。強請る様に、男の肉棒に絡みつく襞。それを一層押し広げる様に、中で固くなったもの。唇が唾液で濡れて、それを舐める男の仕草に、どき、と心臓が跳ねる。) …色っぽい、ね。……ん? …うん。(男に言われるがまま、首筋にしっかりつかまると、男の手は腰から臀部へと降りて行く。片方の尻肉は、男に寄ってすっかり赤くなってしまっているが、もう一方も、鷲掴みにされる。すると、上へと引っ張りあげられる感覚。足先が、床から離れ掛けた所為で、身体の重みを支えているのは、男の二つの掌と、身体の中にある彼の昂り。それが、一番奥の入り口を、強く埋められて) → (2015/12/22 02:07:58) |
ローレン♀魔法使い | > | っひっ!? っや、ぁああ――ッ!!やぁあッ。うぁ、ああんッ。イヴェル、これ、深い…ッ。いや、いやぁあ。おかしくなるッ。やぁあ。ひやぁああッ!!(先ほどよりも、深く男のモノを飲み込むこととなる。根元まで、男のモノを咥えこみ、重みで、一番奥を抉られて。男の肉棒に押し出される様にして、濃い蜜が、入口から毀れた。びくびくと、身体を震わせ、唇から毀れるのは切羽詰まった嬌声。頬に口づけされて、男の顔に、己の顔をすり寄せる。びりびりと、全身に走る刺激。溜まらず、腹部を震えさせ、ぎち、と強く食むように締めつけた。頭の中を掻き回して真っ白にしてしまう程の強い快楽。) (2015/12/22 02:08:07) |
イヴェル♂魔法使い | > | ……ん? ……ああ。ッフ、フフ、ローレンには、とてもとても、及ばねぇさ。 (色っぽい、などと、言われても直ぐには解らずに不思議そうな顔をしたものの。彼女の目線が自分の顔に確りと釘付けになったままであるから気が付いて、可笑しそうに肩を揺らして笑った。熱に浮かされたように潤んだ瞳と、真っ赤に火照った頬で、荒い息と快楽とに震える声で、語り掛けられる男の気持ち良さときたら……なんて、色気について語りながらも、持ち上げてしまった身体をそのままに、自分の身体をくるりと反転させて、ゆったりとした仕草で一歩、また一歩、暖炉の近くへと歩き始めて。ただでさえこれ以上はないというぐらいに繋がりあった先端が入り口に、減り込むように、ずぐりと押し込む。一歩踏み出すたびに、ずぐりと押し込む) 気に入ってくれたようで良かった。……でも、まだ、もうちょっと、おかしくなろか? (駄目。と、首を横に振る。嫌、と、拒絶と肯定とが綯い交ぜになった言葉に返しながら、ぎちぎちと震える媚肉を嬲の、腕と胸の中で絶頂を来して震えて大きな大きな悲鳴のような嬌声を上げ続ける彼女を嬲り、まだ、続ける) → (2015/12/22 02:35:16) |
イヴェル♂魔法使い | > | (頬擦りをされて、耳元でよくよく聞こえる悦楽の声を愉しみながら、一歩一歩と歩を進めて。簡易台所から暖炉の近くへと、肌寒いところから暖かいところへと、移動してから。呼吸以外の目的で大きく息を吸い込み大きく息を吐きだして、運動に備え) ……どうして、こんな、体勢にしたかっつーとな? ……ローレンのため、も、そうだけど、俺のためにも、さ。……こうしていると、ほら。女の子は、中出しされても、抵抗できねぇだろ? (もしかしせずとも、こんなことをせずとも、彼女は断らないだろうが。断ったとしても、逃がさない。項を掴んでいたときよりもさらに拘束を強めていることを、示唆してから。自らも腰を跳ね上げる、彼女の大事な臓器に、これでもかと言わんばかりに一物を叩き付け、ぴったりと合わせ。どく、どく、どく……っと、熱を多分に含んだ白濁を吐き出した) (2015/12/22 02:35:26) |
ローレン♀魔法使い | > | イヴェルに、見られると、ぞくぞく。する。色っぽいのよ、目が。(与えられる快楽で、満足に息も紡げない所為か、とぎれとぎれの言葉を紡いで、男に囁く。笑った男の顔も、いいな、とすり寄せるようにして、その頬に震える唇を押し当てたあと。男が身体の向きを変えて、ゆっくりと歩きだした。己を抱えて、中を犯したままで。一歩、一歩、歩く度に、先端が、中を串刺しにする。奥を押し上げ抉る刺激に、必死に男の首筋にしがみ付く) っぁ、あああッ。嫌、嫌ぁ…ッ。ダメ、おかしくなるから…ッ。っや、やぁあ。お願い、コレ、良過ぎるからぁ…ッ。深いッ。(溜まらずしがみ付きながら、男の耳元で訴える。暖炉傍の暖かい場所へと近付けば、その炎に照らし出されて、男の肌が、照らしだされる。男が大きく息を吸い込む頃には、中を散々、抉られ、ぐっしょりと濃い蜜で中を満たし、喰い締める様に媚肉を痙攣させていて。話しかける男の瞳に、涙を浮かべた瞳を合わせる。) → (2015/12/22 02:55:07) |
ローレン♀魔法使い | > | 抵抗って……中に、出していいのに…。(と小さな声音で耳元に囁く。この体勢が、抵抗を封じる為の、束縛だと知れば、身体を跳ねさせるほどに感じて、背中を震わせる。男が身体を持ち上げなおした事に気がつけば、咄嗟に振り落されまいと必死に縋りついて。男がその昂りを一番奥に叩きつけ始めれば、溜まらずに声を跳ねあげ、身体を震わせ。大きく一度、二度、と身体を跳ねさせれば、中に浮いた足先を丸めて身体をしならせて絶頂を迎えて、夥しい蜜を溢れだしながら、男の白濁を受け止めて、その腕の中で痙攣を繰り返す。) (2015/12/22 02:55:11) |
イヴェル♂魔法使い | > | (嫌とか、駄目とか、懇願するような訴えを聞いていないわけではない。悦楽に悶えて震え続けている声を聞きとってはいる、イイ声出してくれるなぁなんて楽しんでいて聞き届ける気がない儘、しがみつかれれば筋肉で盛り上がる胸板で受け止め、柔らかい乳房を押し潰してしまいながら、吐き出されていく欲望の熱。指で弄んでいた時よりも、一物を押し込み始めた時よりも、激しく責め始めた時よりも、さらにしとどに濡れそぼって蕩けるぐらいに柔い微肉に、たっぷりと串刺しを味わわせて解してしまった最奥に、無遠慮なぐらいに勢い良く注ぎ込んでいく。子を育むための臓器に子種を流し込んでは、子種は最初に出されたものからべたりと張り付くような粘性をもっていて、留まったそこで熱を発散させて最奥を犯していく) っは。……っは。はぁ~……。 (やはり、拘束などせずとも、彼女は受け入れてくれたようだが。拘束しての種付けも気に入ってくれたようで、ぶるぶると全身を震わせ、ぽたぽたと床に蜜を零しながら受け入れていく姿を晒して見せてくれるものだから射精の快感と共に、別の悦楽も背筋を走って、背筋を震わせて、二つの快楽に溜息をこぼした) → (2015/12/22 03:20:57) |
イヴェル♂魔法使い | > | ……二発目、仕込むぞ? (たっぷりと、満足感を得ていたが。すぐに、飢えてくるようで。今射精したばかりだというのに一物はさして萎えておらずに、彼女の中に埋め込んだときのままの様相のまま彼女の中で存在を主張していた) (2015/12/22 03:21:08) |
ローレン♀魔法使い | > | (あまりに強い快楽に、手加減を強請っていたが、そんな己の様子を見て楽しんでいた様子の、男の責めは、和らぐ事は無く、弱い個所を繰り返し抉られてしまう。悲鳴のような嬌声を上げながら、懸命に男の責めを受け止めて。漸く胎内に精が吐き出されたことで、過ぎた快楽は一旦納まる。)っぁ、あ―……。(身体の一番奥深くを犯す精液。堪らない程熱を生みだして、中を満たしているそれに、唇を震わせる。男のモノを中に深く咥えこんだまま、深く達してしまって。涙目で、男の身体にしがみ付いていた。柔らかく大きな乳房は、男の胸元に押し付けられて歪んでいる。せがむ様に、熱を吐きだす肉棒を押し包んだままの媚肉は、ぐっしょりと濡れてしまっており、男のモノを口っぱい広げて頬張っている結合部から、滴り落ちた蜜は、脚の合間を伝い、床を汚してしまっていた。男が身体を震わせているのをぼんやりとした表情で見つめていたが、当然という様に告げられた言葉と、身体の中に納めたままのモノが、依然、力を持っている事に気付かされて。) イヴェル……。(顔を朱に染めた後、いいよ、と小さく頷いて。) (2015/12/22 03:34:39) |
イヴェル♂魔法使い | > | (両掌で尻肉を好き勝手に歪めながら、胸板で乳房を押し潰しながら、外の柔さはこうして味わって。媚肉は肉棒で味わう、すっかりと蜜に塗れて彼女の匂いが染み付いてしまいそうなそれが自分の匂いを染み付けてしまうように二回目が始まる。また、最初は最奥を苛めるところからはじまって、そのうち少し腰同士を動かしやすいように持ち上げ方を変え、互いに腰を打ち付け合うような二回目になっていく。三回目は暖炉の側の椅子に腰掛けて、だろうか。四回目は休憩所らしくちょっとした仮眠程度には丁度いいぐらいの小さなベッドに押し倒して、になるかもしれない。五回目は体勢を入れ替えて……吹雪が収まるころに、温め合うというのが最初の言い分だったそれが、終わるかどうか。鍵を締めていなかったので、ひょっとしたら途中、自分たちと同じように目標を取り逃がしたり目標に轢かれたりして疲れた他のプレイヤーがやってきてしまって、行為が目撃されることもあるかもしれない。どうなるか、どうなったか、それは二人ともしくは他数名が知る――……) (2015/12/22 03:50:16) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【と、キリがよさそうだったもので、普段のローレンさんのリミットも倍近く超過させちゃってるので〆打ちましたがっ。いかがでしたでしょうか、しまった、打つ前に聞いとけば良かったですスミマセン! 何か私この前も似たようなポカやらかしてたような……っ】 (2015/12/22 03:52:28) |
ローレン♀魔法使い | > | 【あ、大丈夫です。そろそろかなとは思っていましたので(笑) こちらも〆めをうちますねー。】 (2015/12/22 03:53:27) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【はいー。お願いしますー】 (2015/12/22 03:55:18) |
ローレン♀魔法使い | > | (丸い尻は、男の掌によって真っ赤に染まるまで、揉みしだかれ、乳房は男の胸板、唇、掌、で弄ばれる。二度目は、男によって最奥を虐められて、すぐに理性を飛ばし、翻弄されるがままに快楽に溺れ、三回目は、暖かい暖炉の炎に照らし出された柔らかな身体を晒し、四回目はベッドの上で、男の責め方の癖を肉体が覚えるまで抱かれた。五回目は、どうやって動けば男が心地よいのか、覚えるまでその上で踊ることになり。身体が温められ、体力も魔力も回復するまでの時間つぶしだった筈が、吹雪が止んでも一向に行為が止む気配は無く。来訪者を拒まない建物に誰かが来たとしても、その行為は止む事は無かっただろう。最終的に、その行為に混じる人間が増えたのか、増えなかったのかは、置いておいて。例のイベントに参加する為の即興パーティの面子は、増やすことにしたようだった――。) (2015/12/22 04:02:29) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こちらも〆ましたー! 長時間お相手ありがとうございました! 楽しかったです。】 (2015/12/22 04:03:19) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【〆ありがとうございます! お相手もありがとうございました、はい、長時間お疲れ様です。私も楽しかったです!】 (2015/12/22 04:05:11) |
ローレン♀魔法使い | > | 【500に納めてロールにするつもりが、終始二分割になってしまいました…(笑)】 (2015/12/22 04:06:12) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【書きたいこと色々あるとちょくちょく500超過しちゃいますよね、あるある。私はさらに長考に拍車掛かったりして……これに懲りずまたお相手してやって頂ければ幸いですー】 (2015/12/22 04:08:29) |
ローレン♀魔法使い | > | 【弾きだされそうになって何度か慌てました。長考は気にならないので大丈夫です。結構待つのも楽しいですし。こちらこそ、またお相手して頂けると嬉しいです。どんなロールになるかは分かりませんけれど。】 (2015/12/22 04:10:14) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【待機時間三十分ぐらいになってくれるともう少し余裕が出るんですが、贅沢言えません、何とかちょくちょく見る癖付けてこうかと思います。私がこうなんで、弾かれても気にしませんのでどうかご安心を! はい、次の機会がありましたら是非に。次は、どうでしょうね、この親密度上がりイベント(物理)を経て、さらなる親密度上げに行くか、今度は普通に冒険するか、雑談するか。妄想膨らみますな!】 (2015/12/22 04:14:34) |
ローレン♀魔法使い | > | 【そうですよねえ。20分だと、10分レス同士で既に弾かれる可能性ありますし。ラブルだと弾かれないのでその点は楽ですが、固まってても気付かないんですよね。落ちても戻ってくるまで待ちますので気楽で大丈夫ですよー(笑) そのどれでも楽しそうです。親密度イベントこなして、うっかりフラグをスル―したりして。冒険も、雑談も、バトルも何でもokですので。サンタ倒しでも(倒しちゃ駄目だと思う)】 (2015/12/22 04:18:00) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ああ、無制限は無制限でそういう問題ありますもんね。値落ちもしませんので弾かれりゃ直ぐ戻ってきまっせ! 何するかの相談も次回の楽しみにしておきましょうか。ただあのサンタだったらもうヘイトがすごい溜まってるし倒しちゃっても良いんじゃないかな、サンタ倒してプレゼントゲット(強奪)だぜ! 的なノリで(笑)】 (2015/12/22 04:21:38) |
ローレン♀魔法使い | > | 【私も寝オチはしませんので、弾かれたらすぐ戻って着ます(笑) サンタ倒し楽しそうなんですけど(笑)。シリアスでもコメディでも何でも可ですので、色々やってみたいです。そしてサンタに雪辱戦狙って二人共HPが赤ラインに。ちなみに、こっちは回復魔法殆どありません。攻撃に偏ってる設定なので(笑)】 (2015/12/22 04:24:51) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【回復魔法はあるけど魔法がそもそも使えないor物理攻撃性だけは抜群装備になっちゃってる此方と、回復魔法がそもそもない攻撃系魔道士なそちら、とがってます、とがってますよこのパーティ!(笑)とはいえご安心を、クラナッハ装備のズボンにはアイテムスロット枠豊富なベルト付き! 回復薬しこたま持ち込んでおかないと……っ】 (2015/12/22 04:27:54) |
ローレン♀魔法使い | > | 【何処までも先手必勝なパーティです。しかし、防御が神なので、誰かディフェンダー連れてこないと、一撃全滅あるパーティです。イヴェルさんのアイテム投に頼ることになりそうです。親密度が上がると何か利点があっても楽しいかもしれませんが(笑)】 (2015/12/22 04:30:51) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【親密度を上げた特典ですかー。パーティを何度も組み、何度かミッションやイベントこなしてると、何か特定のステータスがミッション中だけ上がるとか……防御! 防御を上げなければ! 防御さえなんとかなればこのパーティ強いんや。ピーキーから脱せられる筈!(笑)】 (2015/12/22 04:33:50) |
ローレン♀魔法使い | > | 【普通に親密度を上げるとそうなんでしょうけど、きっとハックエリアで艶事に及んでも上がるとか(笑) 防御役の使い魔でもいたらいいのかしら。】 (2015/12/22 04:37:07) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【なんとまさかのハックエリアのアレコレまで! 今回で最低五回は致してますからこれは特典グレードアップくるか……!? 防御役の使い魔は……どうでしょう、召喚系スキル揃ってない感じの二人なんですが(笑)】 (2015/12/22 04:39:32) |
ローレン♀魔法使い | > | 【回数5回じゃ足りないって判定くだったりして(笑) 魔法系のジョブはある程度経由している設定なので召喚系も経由してるはずなんですが(笑) きっと、bossジョブ装備の制限で使えないとかなんですきっと。】 (2015/12/22 04:41:29) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【五回では足りないかーそうかーならば十回二十回を目指しませんとネ。なんてたのしいレベリング作業だ。 攻撃魔法に偏りすぎてまともに召喚系揃えてないだけなんじゃ、いや、きっとそうです、BOSS装備が悪い、やたら魅力的なBOSS装備が悪い!】 (2015/12/22 04:44:12) |
ローレン♀魔法使い | > | 【その内、ぴろりろりんと効果音がなって、親密度がアップするんです。BOSSジョブ同士で話は弾みそう。そういうロールもいいかもですね(笑)】 (2015/12/22 04:47:14) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【ぴろりろりんと中途半端なところで鳴っちゃって気付かずに続行あるいは気付いても聞こえないふりして続行ですね分かります。 ああ、いいですね、お互い外観からして癖のあるもの着てますし。装備には拘りあるタイプ同士ですから盛り上がりそうです】 (2015/12/22 04:50:02) |
ローレン♀魔法使い | > | 【どのくらいで上がるかとか、どれだけあげられるか試すとか言って、続行しつつ。回数がとんでもない事に。 bossジョブの強化素材を集めるイベントとかだと二人して参戦してそうですし。】 (2015/12/22 04:51:28) |
ローレン♀魔法使い | > | 【さて、そろそろ5時になるので、お暇したいと思います。また、おしゃべりなり、ロールなりお付き合いして頂けると嬉しいです。】 (2015/12/22 04:51:45) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【聞こえないふりもしないけど続行、そういうのも、私、とても大好き! 強化素材集めも確かに一緒に行けそうですな、っと、了解であります。こちらこそまた宜しくお願いしますー。本日はお相手いただきありがとうございました、お疲れ様です!】 (2015/12/22 04:53:19) |
ローレン♀魔法使い | > | 【はい。今日は楽しかったです。また宜しくお願いします。お休みなさいませ!】 (2015/12/22 04:55:02) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/22 04:55:05) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【おやすみなさいませー!】 (2015/12/22 04:55:49) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【では私も此れにて。お部屋もありがとうございましたー】 (2015/12/22 04:56:58) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/22 04:57:03) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/22 22:27:34) |
カイル♂シールダー | > | 【お邪魔様ー。】 (2015/12/22 22:27:47) |
カイル♂シールダー | > | 【寒い中皆さまいかがお過ごしでしょうか。着る毛布でぬくぬくしながら待機させていただきます】 (2015/12/22 22:28:31) |
カイル♂シールダー | > | 【クリスマスとか温泉とかネタは思い付きますが、ご希望の展開があればご相談ということで。雰囲気重視の中文以上できる方がおられれば幸いです…。】 (2015/12/22 22:32:42) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/22 22:48:32) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/22 22:48:44) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんはー】 (2015/12/22 22:49:00) |
カイル♂シールダー | > | 【レインディアちゃんこんばんわー】 (2015/12/22 22:49:35) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【さて今日はどうしましょうか。冬ならではのネタならあるにはありますが…】 (2015/12/22 22:50:55) |
カイル♂シールダー | > | 【どうしませうかね。お、冬ならではのネタ…なんでしょうか?】 (2015/12/22 22:51:33) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【冬ならではというか寒いので凍結ネタとかどうでしょうか(笑)】 (2015/12/22 22:53:10) |
カイル♂シールダー | > | 【状態異常! さて問題はそこからどうつなげるか…人肌で温める、と?】 (2015/12/22 22:54:10) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【下半身部分の氷だけお湯でとかしていじるとか(笑)】 (2015/12/22 22:57:03) |
カイル♂シールダー | > | 【上半分だけ凍ってるのですな…でもやはり反応がないとねっ】 (2015/12/22 22:58:47) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【下半身は動くし首辺りも溶かせばあえぎ声だせますよ(笑)】 (2015/12/22 23:00:07) |
カイル♂シールダー | > | 【それならば、凍結治すために一緒にお風呂入っていちゃいちゃしながら…とかがいいかな】 (2015/12/22 23:01:04) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【なるほど、それもいいですね】 (2015/12/22 23:04:42) |
カイル♂シールダー | > | 【しかしふと思ったら状態異常はキャラ的にこっちの方が弱い…!】 (2015/12/22 23:05:18) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ちなみにレインは氷系に弱い上に凍結になる率が高かったりします】(笑) (2015/12/22 23:07:22) |
カイル♂シールダー | > | 【氷属性に弱いのか…。カイルはジョブ補正で魔法防御力と状態異常耐性が低いから。二人とも凍ってしまう!】 (2015/12/22 23:08:34) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【うーんどうしましょうか。魔法による凍結にして、カイルを守ろうとレインが自身の体を盾にして凍結するというのはどうでしょうか】 (2015/12/22 23:13:34) |
カイル♂シールダー | > | 【なるほど。抱きかかえて戻ったところでお風呂か温泉に入れる、と】 (2015/12/22 23:14:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですそうです。溶かし方は任せます(笑)】 (2015/12/22 23:17:55) |
カイル♂シールダー | > | 【了解です。ではそんな感じで行ってみましょうか。…眠気の方は大丈夫?】 (2015/12/22 23:19:25) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【大丈夫ですよーまだ寝るような時間でもないですから(笑)】 (2015/12/22 23:20:58) |
カイル♂シールダー | > | 【明日お休みだからね! 寝落ちだけには気を付けて…では始めましょうか。どっちからいきませうか】 (2015/12/22 23:21:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【私は後からで大丈夫です】 (2015/12/22 23:31:25) |
カイル♂シールダー | > | 【ではこっちから参りましょうか。少々お待ちをー】 (2015/12/22 23:32:05) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2015/12/22 23:35:39) |
カイル♂シールダー | > | (素材回収のためにやってきた、氷に包まれた洞窟。吐く息も白く、周囲の空気は突き刺すように冷たい。そんな中、深部である空間にて出現した敵はアイスゴーレム。物理攻撃はなんとか凌げるが、たまに放つ冷凍光線に苦戦している…)さすがに厳しいな…ああ、畜生ッ! 炎の種が尽きた!(凍結状態を予め防ぐためのアイテムだが…効果は短い時間しか持たない。多めに持ち込んだと思ったが、思わぬ強的にジリ貧状態である) (2015/12/22 23:38:42) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【あ、レインと一緒に戦ってることでいいんですか?】 (2015/12/22 23:42:29) |
カイル♂シールダー | > | 【おおう、申し訳ない。一緒に戦ってるというところで】 (2015/12/22 23:42:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うぅ…こっちも魔力が…(汗)(魔法で援護するも魔力、アイテムがそこをつきてしまう)どうしようカイル、このままじゃ…(汗) (2015/12/22 23:54:46) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2015/12/22 23:54:55) |
カイル♂シールダー | > | ここは一旦引いた方がいいかもしれんが…おおっと!(やってくるアイスゴーレムの攻撃を防ぎ、カウンターのように盾やメイスを叩きつけるも…有効打にはならず、弾かれてしまう。その隙を狙われたのか…アイスゴーレムの目が向き、輝きだす。冷凍光線の前兆!)このタイミングで…!? (2015/12/22 23:59:17) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (アイスゴーレムが冷凍光線を放とうとしているのを見たレイン)…!だめぇぇぇぇ!(レインが無理やりゴーレムとカイルの間に割り込む。その瞬間冷凍光線が放たれレインに直撃する)あっ─────(レインが声を上げる間もなく、凍結して地面に転がる。) (2015/12/23 00:03:16) |
カイル♂シールダー | > | (凍結するのを覚悟した刹那、目の前にレインディアが割り込んできた。ごろん、と凍りついた彼女が転がるまでずっと見ていることしかできなかった)レイン――! 無茶を、する…!(咄嗟にアイテムバッグから取り出したのは…スモークボム。地面に叩きつける同時に広がった煙幕に紛れると、素早く彼女を抱え上げ――遁走)しょうがない…拠点まで…っ! (2015/12/23 00:08:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ─────(凍結したレインは思ったより軽かった。全く動く事なくカイルに抱えられていた) (2015/12/23 00:12:52) |
カイル♂シールダー | > | (戦闘範囲を離脱すると同時にファストトラベル。彼女を抱えたまま、自分の拠点へ飛ぶ。周囲の風景が歪み…収まった頃にはすでに部屋の中。琥珀色の灯りが照らす暖かな木調の調度品が並んでいる…)離脱成功…。待ってな、すぐ暖めてやるから(返答しようにもできない、凍りついた彼女を抱えて向かう先は、浴室。そこだけは、なぜか日本調の檜風呂。床にそっと寝転ばせると手桶に湯を汲んで…まずは、頭に) (2015/12/23 00:18:32) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (お湯が頭の部分にかけられ、氷が溶けていく)───あ…ぅ…、カイ…ル…?(カイルを呼ぶ声を出す。) (2015/12/23 00:24:31) |
カイル♂シールダー | > | (彼女の声を聞き、一息ついて)ああ…大丈夫か? まったく無茶しやがって…でも、ありがとうな(ぷにぷにと頬をつつきながら、庇ってくれた礼をする。再び湯を掬い、肩や腕など少しずつ温める範囲を広げていく)すまんな、アイテム買いにいくよりこっちのほうが早いと思ってな。…服が水浸しになるのは、大目に見てくれ(自分も、重甲冑を纏ったままなのであるが、彼女を治すほうを優先した結果だ) (2015/12/23 00:28:43) |
レインディア♀魔法使い★ | > | えへへ…ごめんカイル…。でも他に方法が無かったから…///(頬をつつかれ照れる)大丈夫だよ…カイルは私を水浸しにして服を透けさせようとしてるんだよね…///(何か間違った考えをしていた(笑)) (2015/12/23 00:32:45) |
カイル♂シールダー | > | 透けた服を来た女の子を眺めるのもまた一興…ってそうじゃない(思わずツッコミを入れながら、再び頭に湯をかける)凍ったまま、装備が外せるならいいんだがな…そうすれば一気に溶かせられるんだが…(湯気をあげる湯船のほうを指す。とりあえずコンソールを動かす腕を解放させるためにお湯を再びかける) (2015/12/23 00:36:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ、腕が動くなら何とかなるかも(お湯が腕にかかり、氷が溶けて腕が動くように)…うん、ちょっとまってね(コンソールを動かし、装備欄からゴスロリ服を外すを選ぶとレインの着ていたゴスロリ服が外れ、隣の地面に置かれる。凍りついたままなのでゴスロリ服はレインが着ていた形を維持したままだ。服が外れたレインは下着姿になっていた) (2015/12/23 00:42:34) |
カイル♂シールダー | > | 装備も凍ったままなのか…(隣に無造作に転がる彼女そのままの形を写した装備品。面白い現象を見た、という感じで驚きを隠せない)装備は…まあ、洗濯するものと思って温めればいいが、まずは本人だな(自分も装備を解除する。が、鎧や武器だけではなく、アンダーウェアの類も全て外してしまい全裸状態)できれば、下着も外しておいてくれるか? 冷えたし、このまま風呂に入ってしまおう (2015/12/23 00:46:25) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ、うん…///(コンソールを操作し下着も外す。下着も凍りついたままで、レインが付けていたままの形を維持していた)…凍ったままとはいえ…恥ずかしいなぁ…/// (2015/12/23 00:51:32) |
カイル♂シールダー | > | いつもそれ以上のことしてるだろうに…(凍った装備や下着を大き目の桶にまとめて。彼女を抱え上げるとそのまま湯船の方に向かい…そっと足から沈めていく)よし、これで大丈夫だろ。じゃ、俺も入ろうかね(ざっとかけ湯をしてから、自分も湯船に入る。容量を超えて湯が大きく溢れ出る) (2015/12/23 00:55:10) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あはは…確かに…///(クスクス笑う。湯船にいれられるとレインの体が徐々に動くようになる。装備や下着も氷が溶けていき、柔らかくなっていた)ふぁ…暖かい…///(湯船の暖かさで顔が緩んでいた) (2015/12/23 00:58:16) |
カイル♂シールダー | > | 寒いところにいたから余計に、な…ほら、こっち(彼女を引き寄せ、背中から抱き込むようにすると肩にもお湯を掛かるようにして)今度行く時は炎属性が得意な奴を連れてこう…。あと、無茶は禁止な(お仕置きと言わんばかりに、彼女の胸を乱暴に揉みしだき) (2015/12/23 01:02:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んっ…///(胸を揉まれ、体をビクッと震わせ)…もう、カイルはエッチだね…///(手をカイルの肉棒に近づけ、撫で回していく) (2015/12/23 01:08:24) |
カイル♂シールダー | > | 据え膳食わぬはなんとやら、と…そっちもやる気じゃないか?(円を描くように乳房を揉んでは、乳首を摘み上げる。彼女の手で刺激されて陰茎に血が通っていき…手の中で脈打ちながらゆっくりと大きく膨らんでいく)レインディアのおかげで引っ込みつかなくなっちまったな。どうしてくれるのかな…?(意地悪そうに笑いながら急かす) (2015/12/23 01:14:45) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふふ…♪じゃあ…ここでヤっちゃう…?///いつでも準備できてるからね…?///(胸を刺激され体をビクビクさせながらも、肉棒を揉み玉を優しく撫で回していく) (2015/12/23 01:17:51) |
カイル♂シールダー | > | それは名案だな…レインの方がエッチじゃないのか?(彼女の愛撫によって、陰茎はすっかり屹立して…その凶悪なほどの大きさを見せつける。こちらも負けじと胸を揉む手をゆっくりと下ろしていき、秘裂の方へ。だが刺激するのは膣口ではなく…陰核の方。指先で転がすようにして…彼女をもっと淫靡に乱そうとする)レインが上になったほうが、いいかね… (2015/12/23 01:23:35) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あんっ…!///でもいいの…?湯船でやるとお湯が汚れたりしないかな…///(体をビクビクさせながらも、肉棒を揉みほぐす) (2015/12/23 01:28:14) |
カイル♂シールダー | > | それは心配いらない。しばらくすればリフレッシュされるからな…汚してくれて構わないぞ? こっちももう、待ちきれない状態なんで、な…(ダメ押しのように、乳首と陰核を同時に摘み上げて先に絶頂へと導かせて。彼女の手の中の陰茎も、早くレインディアを犯したいとせがむ様に脈打っている…) (2015/12/23 01:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/23 01:48:28) |
カイル♂シールダー | > | 【ああ、やはりここで寝落ちか…毎度良いところで寝てしまうのだよなぁ…(遠い目】 (2015/12/23 01:49:57) |
カイル♂シールダー | > | 【さすがにこう生殺しが多いと爆発してしまうぞ…ぐぬぬ】 (2015/12/23 01:52:08) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/23 01:54:11) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりー!】 (2015/12/23 01:54:33) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【すいません自動退室してしまいました(汗)】 (2015/12/23 01:54:40) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あっ…あぁぁぁぁぁっっっ!?///(陰核と乳首と摘まれ、体を反らす)カイル…中に入れていいよ…///(肉棒を撫で回しながら) (2015/12/23 01:54:48) |
カイル♂シールダー | > | 【おお、それなら良かったけど…大丈夫かな】 (2015/12/23 01:55:14) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【まだ何とか大丈夫です(汗)】 (2015/12/23 01:57:37) |
カイル♂シールダー | > | 【危なくなったら言ってね…】 (2015/12/23 01:57:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2015/12/23 01:59:31) |
カイル♂シールダー | > | ちゃんとイケたな…じゃ、そろそろ…(水面を揺らしながら身体をずらし、先端を膣口に密着させる。彼女の太ももに手を添えて、ゆっくりと中へとねじ込んでいって…)やっぱり…相変わらず、狭いな…!(ゆっくりと中を広げながら、巨大な肉棒が潜り込んでいく…) (2015/12/23 02:00:45) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁぁ…///カイルのが…私の中にぃ…////(体を反らし、肉棒が入り込むのを感じてビクビク体を震わせていく。)カイルぅ…///いっぱい中出ししてね…?/// (2015/12/23 02:04:01) |
カイル♂シールダー | > | そりゃ、もちろん…だ!(埋まっていく度に絞めつけてくる膣内の感触を味わいつつも、物足りなさを感じたのか…手に力を込めて抑え付け腰を突き上げれば、奥まで貫く勢いで子宮口を強かに打ち付ける)ここに、出されるの…好きだものなぁ、レイン? (2015/12/23 02:07:54) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うんっ///カイルの…精液で…満たされたいのっ…///(子宮口に肉棒が当たり、体を反らしていく) (2015/12/23 02:10:03) |
カイル♂シールダー | > | それなら、もっと愉しませてくれないと、な?(子宮口へ先端を密着させたまま…奥をかき回すように腰をくねらせる。大きく張ったカリで肉襞を擦り、彼女を弱いところを何度も突き…自分よりも、レインディアをイカせることを重視した攻めを繰り返し) (2015/12/23 02:14:09) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁぁぁぁぁっっっ!?///(中をかき回され、弱いところを攻められて体が熱くなる)だ…だめぇぇぇぇっっっ!?///(体を反らしてイった。秘部から潮を噴く) (2015/12/23 02:16:37) |
カイル♂シールダー | > | うぉ…派手にイったな…締め付けが…!(絶頂のせいで締め付ける動きも強くなり…それに喜ぶかのように肉棒が脈動する。そのまま何度も絶頂へと押し上げるように、腰の動きも激しくなり…湯船の水面が大きく揺れる)いいぞ、ん、そろそろ…ッ! (2015/12/23 02:20:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | だしてっ!はやくだしてっ!わたしのっ、いしきがっ、とぶまえにぃっ!///(体を反らしてビクビクさせながらイきまくる) (2015/12/23 02:23:13) |
カイル♂シールダー | > | 出すぞ、レイン…俺ので、トべ…ッ!!(激しい動きから、狙いすました一撃。肉棒を深く子宮にめり込ませると同時に…大量の精を放つ。脈打つ度に濃厚な精液を送り込み、あっというまに胎内を満たしてしまう…)う、ぁ…まだ、出る…っ! (2015/12/23 02:27:32) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぁぁぁぁぁっっっ!?///(中に出されると子宮内がいっぱいになる//)あぅ…カイルのでお腹いっぱいだよぉ…///(体をビクビク震わせていきながら) (2015/12/23 02:32:43) |
カイル♂シールダー | > | ぐぅ…やっぱり、一発で一杯になっちまう、か…(一杯になった子宮にさらに精液を送り込むかのように陰茎は未だに脈動を続けているが…一頻り出し終えたのか、射精が収まる。ふっくらと曲線を描くレインディアの下腹部を撫でて) (2015/12/23 02:36:09) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あぅ…カイルぅ…///(ふと、カイルはレインがイった時にアイテムが地面に落ちていたのに気づく) (2015/12/23 02:39:51) |
カイル♂シールダー | > | よしよし…冷えないように、ちゃんと温ま…ん?(再び彼女を優しく抱き留めるようにして、湯船に浸かる。ふと、湯船の外…床になにかが転がっていた。絶頂の時の反動で彼女から落ちたもののようだ。不審に思い、手を伸ばして拾いあげる)…なぁ、レイン。これ、なんだい?(拾い上げたものを彼女にも見せる) (2015/12/23 02:44:56) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (カイルがレインにアイテムを近づけた瞬間、アイテムが光る。アイテムはレインそっくりの小さな人形に変わっていた)あっ…///それ…写し身の玉だよぅ…/// (2015/12/23 02:47:09) |
カイル♂シールダー | > | 写し身の玉…って確か、自分のダミー作るやつ…だよな?(変化した人形は、サイズは違いこそすれ、見た目は完全にレインディアのようだ。まじまじと見つめると、人形の手足を動かし始め)精巧にできてるもんだな… (2015/12/23 02:50:26) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (カイルが人形の手足を動かしていくと、それにあわせてレインの手足も動いていく)ふぁ…/// (2015/12/23 02:52:15) |
カイル♂シールダー | > | …なるほど、そういうものか(人形の動きとシンクロするようにレインディアの身体が動くようだ。それなら…とセクシーなポーズなどを取らせてみたりして)しかしこれ…レインが落としたってことは…誰の写し身を作るつもりだったんだ? (2015/12/23 02:54:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | えっと…カイルに…私の人形を動かしてほしかったの…///(照れながらも人形と同じセクシーなポーズをとっていく)あと…人形を触ると、本人に触った場所と同じどころに触られた感触が伝わるの…/// (2015/12/23 02:57:57) |
カイル♂シールダー | > | そういう仕掛けなのか…俺もいくつかストックはあるが、使いどころがわからなくてな…(今度は大股開きのように恥ずかしいポーズを取らせて…)こういうところを触ってほしい、とか?(露わになった人形の秘部をいじくりまわし始め) (2015/12/23 03:01:09) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふぁぁ!?///(大股開きポーズにされ、人形の秘部をいじられて感じる)…うん…///それならいつでも私をいじれるから…///それに人形は温もりも再現されてるし、触ると喘ぐから…/// (2015/12/23 03:04:37) |
カイル♂シールダー | > | ふむ…なるほど? いつでもレインを犯せるわけ、か…それはそれで魅力的だが…(人形よりも、目の前にいる彼女を抱き寄せて…首筋にキスをして)できれば生身のほうが良いな? さすがに、そっちが戦闘中に、こっちが人形つかったりしたら、危ないとおもうが… (2015/12/23 03:07:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | それなら大丈夫だよ…///戦闘中なら人形の方に表示されるようになってるから…///(首筋にキスされ照れてる)あ…あとね…、人形は腕とかも外せるから…/// (2015/12/23 03:10:37) |
カイル♂シールダー | > | …バラバラにする趣味はないぞ…(髪を梳くように頭を撫でつつ、人形をそっと湯船の縁に置く。…ポーズがいまいち気に入らなかったのか、可愛らしく座ってるポーズにして)でもまぁ、それはそれで面白いかもしれんが…できれば可愛い服とか着せてあげたいもんだなぁ (2015/12/23 03:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/23 03:31:31) |
カイル♂シールダー | > | 【おおっと…一応待ってみる…】 (2015/12/23 03:32:43) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/23 03:36:46) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりー。大丈夫?】 (2015/12/23 03:36:55) |
レインディア♀魔法使い★ | > | えへへ…それはそれで恥ずかしいかな…///(照れながらも人形とえなじよあ) (2015/12/23 03:42:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ただいまです。まだ大丈夫です(汗)】 (2015/12/23 03:42:45) |
カイル♂シールダー | > | 【なんだかすごく心配です】 (2015/12/23 03:43:04) |
カイル♂シールダー | > | まあ、まずは小さい服でも作るかね…それに、あんまり浸かってると、のぼせるしな…(先ほどの一戦もあったが、湯船での一戦もなかなかに堪えたようで。身体も十分温まったので、先にあがろうとして) (2015/12/23 03:53:12) |
カイル♂シールダー | > | 【レインディアちゃん…やっぱりあかん…?】 (2015/12/23 04:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/23 04:02:55) |
カイル♂シールダー | > | 【あかんかったらしい…】 (2015/12/23 04:04:50) |
カイル♂シールダー | > | 【時間も時間だしね…ゆっくり休んでくださいませ】 (2015/12/23 04:05:58) |
カイル♂シールダー | > | 【ではお部屋ありがとうございましたっ】 (2015/12/23 04:07:53) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/23 04:07:57) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/23 07:04:43) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【いけたと思ったら寝入ってしまった(汗)すいません!】 (2015/12/23 07:05:14) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/23 07:19:09) |
おしらせ | > | レイノルド♂弓使いさんが入室しました♪ (2015/12/23 07:19:45) |
レイノルド♂弓使い | > | 【おはようございまーす】 (2015/12/23 07:20:10) |
レイノルド♂弓使い | > | 【待機ロル?回しますね】 (2015/12/23 07:22:27) |
レイノルド♂弓使い | > | (森の中を歩いているとお腹が空いてきた、ふと辺りを見渡すと木の実を見つけ矢で枝を落とす)ヒュゥッ!ラッキー♪(口笛を鳴らして)装備買うのに大半の金使ったからなー…(と独り言を言いながら歩いている) (2015/12/23 07:25:22) |
レイノルド♂弓使い | > | ここまで何もねぇと採取くらいしかすることねぇよなぁー…(キョロキョロ見渡しキノコ等を探す) (2015/12/23 07:28:46) |
レイノルド♂弓使い | > | 薬草にキノコ…まぁ収穫0よりマシかー……(ありきたりな物しか取れず退屈に思いながら採取を続ける) (2015/12/23 07:30:24) |